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名無しさん@お腹いっぱい。:
賢明な有権者の皆様へ
独裁者中村時広は12年にわたり松山市民を騙し、我欲の為に邁進し
今度は加戸知事の知恵を借り、愛媛県民を騙そうとしている。
彼の横暴は市政の中によく表れている。それは自民党議員団を分裂させ、
T(田坂?)議員には議長職を、I(池本?)議員には次期市長職をチラつかせ、
他の議員には諸団体の圧力や電話攻撃で脅かし、それに足する(則するの誤字か?)こと(を?)
公明党議員団を(に対して?)説き伏せ松山維新の会(中村党)を作った。
この度の知事選、市長選で(も?)よく分かるように自分の野望を満たすため、
市の多くの理事者を退職後は市の税金を使い市幹部に登用するなど税金の私的流用が多い。
このようなことから中村市長はI(池本?)議員を市長選において応援するべき(はずだ?)と誰もが思っていたが、
I(池本?)議員が市長選で劣勢とみるや、他の人物探しに専念し、3〜4人当たったが
誰も中村市長のロボットになるのは嫌と断られ、
最後には南海放送の社長と野志、地方銀行の頭取と中村市長の間で我欲(利害?)が一致し、
野志を中村市長のロボットとして市長選に立候補させ、県政・市政を私物化しようとしている。
このように中村市長は今まで人を利用することに長けているが、
最後は誰も相手しなくなるであろう。愛情に恵まれていない家庭に育った人間のすることである。
このようなことを善良な県民・市民は(決して?)許してはならない。人気投票ではない。よく考えて投票しよう。
松山市内でも中村市長は愛媛銀行、二神組、伊予鉄道等との間に黒い噂が多く、
市民の前で話すことと裏腹であり、我欲の強い独裁者である。
(伊予鉄に対しては、前社長の卓球愛人問題後、一般企業の人事にまで口を出したというから開いた口がふさがらない。
よって現在蜜月の関係は終焉に向かっている。維新の会O(大亀?)議員の立場はどうなのか?)
松山市民の税金を自分の為に使い、口上では市民生活の為とか言っているが常にマスコミを利用し、
自分を目立つように持っていき市民を騙すのも上手である。
首長は予算を執行する立場にあるから、常に業者との癒着が付き物であり、
東京に市職員として田中という無駄に人物を業者担当におき、せっせと稼ぎまくっているそうである。
彼は市長の新党日本時代の秘書であり、個人的に非常に仲が良く、東京で女性の面倒を見させているそうである。
自分の私設秘書を税金で雇い、もうすでに何千万の金を支給している。
東京事務所に勤務の実績はなく、台湾の視察旅行にも東京から参加し特別待遇を受けているが、
幹部職員は彼にゴマをすり文句一つ言わない。
このような男が今回にお(誤字?)松山市長選挙において、自分の野望をつなぐ為、
南海放送の野志をロボット市長として担ぎ出し、自分が愛媛県と松山市を牛耳り、
人事や予算を勝手気ままに振りまわすことを許しては県民・市民が不幸である。
このような男を知事にしてはならない。
又市長が応援してくれるからと自分の意思を何ら持たない野志を市長にすることなど、松山市民の最大の不幸である。
松山の最近の大事業は、外環状線、松山駅高架。西クリーンセンター等があり、
まだ儲けたりないのか黒瀬(西条)分水でも大きな疑惑をもたれている。
黒瀬分水は元M(森?)首相、加戸知事、中村時広で施工すると決めており、
時広は西条が反対してもやめられない状況にあり、それは県の赤字の穴埋めと
何百億円もの予算の中、自分の懐に入ってくるのを考えてのことである。
(未だ何も決まっていない現時点で鹿島の名前がチラホラするのもうなずける)
本当に金に執着した首長であるように思う。市民に厳しく、自分に甘いのがよく分かる。
市民の方で時広が市長になって自分が何がよかったのか思える人は少なくない。
ほくそ笑んでいるのは一部の取り巻きである。忸怩(じくじ)たる思いであります。市職員有志