【飲酒運転】前横浜市長中田宏　Part6【愛人訴訟】

中田宏は、もう一度横浜市長になろうとしている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、思う。

林文子はもう辞める。
放射能でのｇｄｇｄぶり、横浜史上初リコール運動、
健康状態も思わしくない。
ＡＰＥＣも終わったし「市長ごっこ」に飽きている。
（ってかこれ以上放射能で叩かれたら、
ＮＨＫテレビドラマヒロインの名声が吹き飛ぶ。）

自民も民主も市議は要するに
「我々はいつも与党でなければ」。
彼らのカネは業者から出てるから。
市長と距離のある議員なんて台所事情はミジメなもん
だからね。ベテランでも、組合出身でも。


だから、彼女が不人気で次の選挙が危ういなら、
また投出し辞任させてタイミング操作して、
共産以外候補が出ないようにして、

市民が、中田を選ばざるを得ないように、
すればいい。

選挙資金は、藤木ら金持ち連中が出す。

（昨日の出版記念会では、ふだん中田に近い輩が
冷遇された。連中は中田が市長になると決まればすぐ
自分からまた接近してくる、また金を出す。
だったら今は、元町その他、連中の地元でのライバル
に接近して、元からの支持者を焦らすのが得。
そういう計算する男。）

大義名分は立派に立つ。

「これだけ立派な著書を出し、ベストセラーになり、
　支持されているのだから戻ってきてもらえばいい」。

ゴミ問題で、アメしゃぶらされてる暴力団は大歓迎。
ナナさんも、幹部と彼とのベッド往復生活復活で
大喜び。
おおた市議も、マッチポンプの出番が増えてご満悦。

彼らの初夢は、

　「投出し中出しゴミ市長、横浜に意気揚々帰還の図」

それは市民にとって、どうなんだろう？

おそらく市役所はまた人材流出で、出れば失業・残れば
過労の生き地獄。
もうこれからは「市民の皆さんのため」なんて思えなく
なる、普通かそれ以下の役所に成り下がる。


いやだと言っても、止める方法はあるのだろうか？