http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1891664.html JAL再建検討委員会(タスクフォース)は10億円にも上る請求書を
【JAL】に送りつけていますが、この10億円を巡る疑惑が取りざたされてきており、
民主党政権に決定的な打撃を与えるかも知れません。
この10億円疑惑は前原大臣が指名した【JAL再生タスクフォース】からの請求書ですが、
以下のような内容になっています。
外資系会計事務所(PWCアドバイザリー)分 20名
ボストンコンサルティンググループ分 8名
西村あさひ法律事務所分 20名
合計48名
確認されている人数だけで48名ですが、実際には合計で100名が
この作業に取り掛かったとされて10億円の請求書を送りつけたものですが、
作業期間は一ヶ月であり計算すれば一人当たり1000万円の請求書に
なっています。
まさにべらぼうな請求書になっており、僅か1月の期間ですが どうするのこれ。
報告書も隠蔽したと言うし。
計算すれば一人当たり1000万円の請求書
計算すれば一人当たり1000万円の請求書
計算すれば一人当たり1000万円の請求書