【副代官様】お笑い　仙台市長選挙【華北屋】

「華北屋・・・。その方も相当の悪じゃのう。」
「いえいえ、副代官様ほどの方はそうはおられませぬ。
良くも悪くも。」

「ホホホホホホホ。」
「わっはっはっは。」

話は去年の暮れに遡る。

「か、華北屋さん、そ、それは誠でございますか。」
「誠も間男もあったもんじゃねえぜ、活力屋の若旦那。」

「御代官の代官御駕籠帳の多くの行方が・・・。」
「旦那、、あんた、まさか、駕籠帳を御代官から譲られて
着服してるんじゃあ？」

「な、なんてことを言うんですか、華北屋さん！私がその
ようなことをするはずがないではありませんか、お戯れは
止してくださいよ。」
「いいや、活力屋の旦那、あっしが言ってるんじゃなくて、」

「華北屋さんが言うのではなくて、誰が言ってるのですか？」
「左翼衆ですぜ。」

「左翼衆？！」

「左翼衆の抑えは、この華北屋に任せて貰えば良かったが、
今度ばかりはそうはいかねえ、それもこれも御代官が左翼
衆を蔑ろにしてきたツケが一気に噴き出したようだぜ。」

「しかし華北屋さん、駕籠帳は先代も先々代の御代官様も
御自身で御使いなされて、誰もその行方など・・・、」

「そうは言っても駕籠帳は公金だ、渡し先ひとつでは横領
贈賄の罪は免れめえ。」

「・・・・・。」

「活力屋の旦那、市議どもは既に御代官下ろしで結束に向か
っている、そしてその後釜も既に決まった。丘崎様や前代官の
多良湖様の肝いりでな。」

「どなたでございますか、その後釜とは。」

「フフフ、副代官様さ。」

「副代官様が・・・、次の御代官様に・・・。」
「そうよ、これはもう、既定事実じゃ。藩の黒幕、下等様の下知のもと、
市議どもの連判状、左翼衆を中心に多数派工作も既に進んでおるわ。」

「しかし、華北屋さん、何も駕籠帳ごときで・・・、駕籠帳を自身でお使い
になっていたのは先代も先々代も同じであるのに、何でお咎めが御代官
様だけに・・・。」

「ええい、分らぬか。駕籠帳は只の口実に過ぎぬのだ、御代官に消えて
貰うのは、既定のこと、あとはこの華北屋の瓦版が、御代官の罪を公然
化させて、副代官様の御昇任の瓦版辞令を広言するだけのことなのだ。」

「・・・・・。」

「さて、それでは本題に入り申すか。活力屋の旦那、今日御出で頂いた
のは他でもない、あんたに頼みがあったのだが。」

「私に？」

「そうだ・・・。・・・、かと言って、そのまま御代官を追い落としたのでは、御
代官派の反発がある。斬った張ったの刃傷ごとがあるのは目に見えている。
そうなったのでは、藩政が著しく停滞するわなあ・・・・・。そこで。一番の支
援者であるあんたに・・・、御代官の・・・、隠居を勧めてもらいてえんだ。」

「なんですって華北屋さん！私にお代官様に引導を渡せと？」

「つまりそういうことだ。それが出来るのは、活力屋の旦那、あんただけさ。」

「御代官様に引導を・・・・・。そのような事が私に・・・。」
「できねえ、っていうのかい？ああそうかい、活力屋の旦那、こんな
ことは言いたかねえんだが。」

「・・・・・。」
「ウチの訃報瓦版の・・・、あんたの商売の棺桶屋の宣伝は見直させて
貰うからな。」

「なんですって、華北屋さん！それでは御約束が違うではありません
か！私どもの仏さんを優先的に訃報瓦版に載せて頂けるというお約束
で、割増の御代を御支払いしていたではないですか。」

「冗談言って貰っちゃ困るんだぜ、活力屋の旦那。棺桶屋は何もあんた
の所だけではねえんだ。きんご屋や黒寿殿や安平祭典屋からも優先的
に取り扱え、と矢の催促さ。」

「そ、そんな！」

「この華北屋の訃報瓦版はな、この城下の領民のほぼ全員から御覧頂
いているんだ、あんただけを贔屓しなきゃない謂れはねえんだよ！」

「か、華北屋さん・・・。」
「なあ、旦那、ここはしっかりとした思案が大切だ。人は良い事もすりゃ悪
い事もする。正義が必ず後々まで人の為になるとは限らねえ。悪事に
よって、かえって人が育つ事だってあるんだ。」

「・・・・・」
「今日のところはこれ以上は言わねえが、いいかい、ようく思案しておいて
おくれよ、あんたにも先々があるんだ。この城下の商いを背負って立つ、あ
んただ。何もここで御代官ともども失脚することもあるめえ。フフフフフ。」

「副代官様と華北屋さん」エンディングテーマ

冬の花


歌手：鮎川いずみ
作詞：石坂まさを
作曲：平尾昌晃


怨みつらみが　悲しくて　
なんでこの世が　生きらりょか
どうせ一度の　花ならば
咲いて気ままに　散ってくれ

春とおもえば　夏が来て
夏とおもえば　秋が来て
所詮最後は　寒い冬

夢を追ってく　奴がいりゃ
嘘に泣いてる　奴もいる
顔を合わせりゃ　他人街
誰に遠慮が　いるものか

春とおもえば　夏が来て
夏とおもえば　秋が来て
所詮最後は　寒い冬

俺の好きな華北屋さんはこんなくだられえこと書かねえ！

いや、さすがは華北屋さんだ、深い。

＞「なあ、旦那、ここはしっかりとした思案が大切だ。人は良い事もすりゃ悪
＞い事もする。正義が必ず後々まで人の為になるとは限らねえ。悪事に
＞よって、かえって人が育つ事だってあるんだ。」

漏れが華北屋さんの深い意味を理解できず、けさほど「くだらねえ」と書いてしまいまして誠に申訳ありません。
よく読めば流石、華北屋さんです。

年が明けて嘉永五年(１８５２年)正月。

「副代官様、遅くなりました。」
「おう、参ったか、さあさ、華北屋これへ。苦しゅうない、そなたと我らの間柄じゃ。」

「遅くなりまして御無礼仕りました、丘崎様、おお、これはこれは、多良湖様に氷様や
斎天様まで、八木山電波組のお歴々の皆様もお揃いでござったか。」
「さ、さ、華北屋さん、先ずは一献。呑みなされ。」
「おう、かたじけない、斎天様。」

「遅かったではないか、華北屋、その方、正月早々何処をほっつき歩っていたのだ。」
「ほっつき歩いたとは他人聞きが悪うございますな丘崎様、わっはっは。今日は仙台初売りの
日でございます。」

「そう言うてもその方の商いは、茶や菓子を売るわけでも無いものを、初売りで何をしていたのだ。」
「はい。各々の商いの来年の折込料を釣り上げるべく、客の入りを調査していたのでございます。」

「ううむ。これは悪どい。」
「ほんに悪どいのう。」

「華北屋！」
「ははっ。なんでござりましょうぞ、丘崎様。」

「商いどもも、不況で困っておるのだ。足元を見るようなことは慎め。」
「いいえ、それだけではございませぬ。儲かったらどら焼きやもなかの底に忍ばせて、丘崎様に政治
献金する所存にございましたぞ。」

「なんだ、華北屋、先にそれを言わんか。」

「わっはっは。」
「ホホホホホ。」
「がはははは。」

「ときに、華北屋。活力屋の説得工作はうまく運んでおるのか。」
「はっ、副代官様。それがなかなか強情やつでございまして・・・。この上は致し方ありませぬ、
不肖この華北屋のかわら版にて、御代官の駕籠帳不正疑惑を連日書いて、バラ撒いてやり
ましょうぞ。」

「御当地は、そなたのかわら版にて全てが運んでいくもの。そなたに任せるので思うようにや
ってみよ。」
「ははっ、丘崎様。身に余る御言葉。不肖華北屋、恐悦至極に存じ奉りまする。」

「どら焼きやもなかの底に忍ばせるものも忘れるではないぞ。」
「ああぁ。いやいや、これは丘崎様に一本とられましたなぁ。」

「わっはっはっは。」
「ホホホホホ。」
「がははははは。」

「副代官様と華北屋さん」エンディングテーマ

冬の花


歌手：鮎川いずみ
作詞：石坂まさを
作曲：平尾昌晃


怨みつらみが　悲しくて　
なんでこの世が　生きらりょか
どうせ一度の　花ならば
咲いて気ままに　散ってくれ

春とおもえば　夏が来て
夏とおもえば　秋が来て
所詮最後は　寒い冬

夢を追ってく　奴がいりゃ
嘘に泣いてる　奴もいる
顔を合わせりゃ　他人街
誰に遠慮が　いるものか

春とおもえば　夏が来て
夏とおもえば　秋が来て
所詮最後は　寒い冬

華北屋さんの書籍化を望みます

うん、きょう書籍化された２ｃｈを読んだが華北屋さんの方が面白い。

「華北屋、連日の御代官中傷かわら版、御苦労だな。」
「はい副代官様、領民どもに御代官が不正をしていると思い込ませる
作戦は、ほぼ巧くいきましたな。」

「副代官殿に華北屋、また謀（はかりごと）ですか。」

「おお、これは、これは丘崎様。」
「御勤め御苦労様でございます。」

「本年は政争の年。御代官交代の後は、野中と井土を失脚させ、秋に
は筆頭家老の井村を追い落としますよ。華北屋のかわら版の役割も
益々、重要になりますね。」

「ははっ。丘崎様の鼻息は荒うなるばかりで、この華北屋、息つく暇も
ありませんわ。」

「ホホホホホ。」
「がはははは。」
「わっはっはっは。」

「ときに副代官殿、そろそろ行動を起こす時ではありませんか。」
「はい、丘崎様、組織固めの方を御願に上がるところでございました。」
「では、いよいよ副代官職を返上して、でござりますか。」

「先般、御代官は、画一共同寺子屋計画反対の書状を各師範に出しま
した。あの事がどうにも許せないので、あのことに託けて辞職しとう
存じます。」
「左様、それで良いでしょう、後は華北屋がうまくやってくれるよのう。」
「全くもって許し難いことでございます、副代官様が性差自由運動を主導
されているのを知っていながら。」

「華北屋！その方とて、わらわの運動を知っていながら、蝋燭や鞭や縄を
隠し持っているではないか。そのような物は印象的に、わらわの運動の妨
げになるから止めてくれと何度も申したのに！」
「ありゃっ、これは痛いところを・・・。」
「おや、痛いところ？華北屋はその道具を使うのではなく、使わせる趣味な
のですね。」

「あああぁっ。またまた丘崎様に一本取られましたなぁ。」

「ホホホホホ。」
「がはははは。」
「わっはっはっは。」

「副代官様と華北屋さん」エンディングテーマ

冬の花


歌手：鮎川いずみ
作詞：石坂まさを
作曲：平尾昌晃


怨みつらみが　悲しくて　
なんでこの世が　生きらりょか
どうせ一度の　花ならば
咲いて気ままに　散ってくれ

春とおもえば　夏が来て
夏とおもえば　秋が来て
所詮最後は　寒い冬

夢を追ってく　奴がいりゃ
嘘に泣いてる　奴もいる
顔を合わせりゃ　他人街
誰に遠慮が　いるものか

春とおもえば　夏が来て
夏とおもえば　秋が来て
所詮最後は　寒い冬

「御代官、御話が御座います。」
「改まってどうしたのだ、烏殿。」

「これを。今日限りで御閑を頂戴致しとう存じます。」
「ゲッ！辞表？！」

「では、これにて。」
「まあまあ、待ちなされ。その方ぐらいになると更年期障害なら直に和らいで、」

「誰が更年期だ、このタコ代官！！！」
「・・・・。」

「よくも先頃は、画一共同寺子屋反対の書状をバラ撒いたな、このわらわに対
する当て擦りか！」
「そのことなら今までも話したはずだ。昔、戦のときに武将は小姓を相手に衆道
の契りを持ったりした。だから、性差自由などということは、進歩的でもなんでも
ない、普遍的な価値としての共有などと、」

「聞きたくもないわ！そのような屁理屈を！！代官がその調子だから、領民との
対話不足のツケは皆わらわが後始末してきたのじゃ。でももう沢山だわ。」
「苦労はかけたが、政治信条は譲れん。」

「ああ、上等なことよの。文月の改選期に吠え面御書き遊そばすな。ホホホホホ。」
「その方、もしや？」

「どうされました、大きな声を出されて。」
「ああ、御医者副代官、あんたには関係ないこと、何よ町医者の分際で、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」



「行ってしまいましたな。」
「ふう。明日のかわら版が思い遣られるぞ。」

「疫病というものは、それ自体が繁殖するより、媒体があってのこと、烏殿が病原菌
と近くならなければ宜しいのだが。」
「病原菌　三流田舎の　かわら版　・・・であるか、ふう。」

お前、多聞亭だろ？

ここまで「奥山えみこ。奥山えみこをどうかよしなに〜！」がなくてがっかりした。
もう少し、教育長時代の「よしなに」を有効利用してほしいぉ。

多聞亭うざい

華北屋さんが河北に連載開始したら河北とります！！

華北屋さんが連載持つなら、赤旗でも聖教新聞でも東京スポーツでもとるし、
市議選に「華北屋」で出たら絶対入れます！

「いいか、番頭に丁稚ども！予てからの打ち合わせ通り、本日より御代官が
辻立ちを始める。通行人や町人にうまく化けて、御代官を非難するのだ。
駕籠帳を不正に使うとはけしからん、コソ泥以下だと、聞こえよがしに吹聴
するのだ。なんとか副代官様に御代官に就任してもらって、この大華北屋
の悲願である、大中華横丁建設のためだ。皆のもの、手抜かりなくやれ、
行けえっ！！！」

「へえいっ！！！！！」

「ホホホホホ、圧巻であるな。悪徳商人の番頭丁稚どもが、わらわのために
一致団結してくれるとは、ホホホ。」
「副代官様、悪徳商人とは心外な。正義のかわら版屋と城下領民どもは、信
じきっておるのでございますぞ。」

「ホホホ我が事ながら恐ろしい事だわ、ホホホホホ。」
「わっはっは。」

「ホホホホホ　ホホホホ。」
「ハッハッハッハッハ。」

「副代官様、やりましたな。お代官が出馬断念しましたぞ。」
「その副、と言うのはもう止めてくれんかな。ホホホ。」

「ハイ、新御代官様、これで諸々の利権は思いのまま、新御代官様の
ものでございまする。」
「華北屋。」

「ははっ。」
「その方も相当の悪よのう、ホホホホホ。」

「いえいえ、新代官様ほどではございませぬ。
　ワッハッハッハ。」

「副代官様、もうじき告示でございまするな。」
「華北屋、大儀であったな、そちたちの瓦版のおかげで思うように
事が運んだ。」

「小癪な町医者上がりが出馬するとは予想外でございましたな。」
「あの女、町医者の分際で副代官に取り立てて貰ったことに満足
せず、わらわに楯突くとは小癪な。」

「しかし。副代官様、ホレこの連判状があれば、あのような者は。」
「おう、市議どもの連判状か。無能な市議どもでも集まれば多少
役には立つからのう。」

「それに昨日の瓦版にて、あやつを無能なことにしておきましたの
で、馬鹿な領民どもは、あやつに投票はしますまい。」

「ホホホホホ、よく書けておったな。」
「わっはっは、お安い御用でございます。」

「華北屋。」
「ははっ。」

「その方は相当の悪よのう。」
「いえいえ、副代官様ほどのものではございませぬ。」

「ホホホホホ。」
「わっはっはっは。」

「寺子屋職採用情報を漏らした副代官様の旧悪を触れ回る輩がおると聞きました。
副代官様、『よしなに』と言われたついでに『まいない』も受け取ってはおられましたかな」

「えーい、うるさい。そのような詮索をするヒマがあれば、現代官の駕籠代横領でも瓦版に書くのじゃ。
さすれば現代官の支持を受ける馬鹿奴が不利になるのは必定ぞ」

「副代官様、何をいきり立っておられます。『まいない』を上手に受け取れてこそ名代官への道が開けるではありませぬか」

「さすれば、石居殿が江戸地検特捜部に踏み込まれて伝馬町の牢送りになったのはなにゆえぞ」

「副代官様、それは瓦版屋や電波職への工作資金をけちったからでございます。瓦版屋と電波職の買収さえうまくいけば『まいない』など屁のカッパなのは、
領民広報課時代の副代官様がよくご存じの『官報接待』のからくりにございましょう。

「領民から搾り取った年貢で電波職や瓦版屋の家族まで接待した『官報接待』を復活せよと申すのか」

「いやいや、瓦版屋は要求はいたしませぬ。ただ据え膳を頂くのみにござりまする」

「その方は相当の悪よのう」

「いえいえ、副代官様ほどのものではございませぬ」

「ホホホホホ」

「わっはっはっは」

「ワハハ」「ホッホッホ」

「おぬし本当は華北屋が好きなんだろ」

「副代官様と華北屋さん」　観劇の手引き


「○○屋、お主も悪よのう」 [編集]
悪代官の代表的なイメージのひとつが、「お主も悪よのう」という台詞である。ステレオタイプな場面設定としては、
夜、悪代官の屋敷において悪徳商人（廻船問屋とされることが多い）との謀議の際に、悪徳商人から袖の下（山
吹色の菓子を詰めた菓子箱など）を渡された状況が挙げられる。悪代官といわれてこの台詞を連想する人も少な
くないが、実際はドラマではあまり使用されていない。時代劇の悪代官役で知られる俳優の川合伸旺によると、
これは田口計と共演したCM撮影時にアドリブとして生まれ、それが採用された結果視聴者にインパクトを与え、
定着したとのことである[1]。なお、この台詞につづく悪徳商人の台詞は、「いえいえ、お代官様ほどでは…」が代
表的である。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E4%BB%A3%E5%AE%98

キミも華北屋ライターになってみないか

華北屋ライターになって、悪徳商人華北屋と副代官様に立ち向かおう。

書き方教室
１　時代劇専門チャンネルを見て、時代劇言葉の感じを掴む。
２　時代劇専門チャンネルを見れる環境にないお友達は、大河ドラマや
　　昼間の時代劇の再放送を見てみよう。
　　※次回の大河ドラマを見てからでは、市長選は終わってしまうが。
３　ネタを考えるのは大変なので、最初は些細なことから。
　　そして最後は定番の、
　　「華北屋。」
　　「ははっ。」

　　「その方は相当の悪よのう。」
　　「いえいえ、副代官様ほどのものではございませぬ。」

　　「ホホホホホ。」
　　「わっはっはっは。」

　　を付けよう。
４　よく出来たお友達のものは褒めてあげたり、感想を書いてあげよう。

上手に書けば、きっと華北屋さんと副代官様の目に留まります。
華北屋さんのお話しをたくさん作って、夏休みの思い出作りをしよう！

華北屋さん！奥山副代官様が仙台市職員数削減の公約を撤回したのは本当ですか！？
今から、市の職員にそんな甘い態度で大丈夫ですか？
僕は奥山副代官さまの大ファンなので今から心配です。
お代官様になったら仙台市職員の悪い奴をバッサバッサと斬り捨ててください！
期待してます！！

華北さんてどうしてあそこまで、奥山さんの応援をするの？
奥山さんと華北の間で何か密約でもあるの？
中学生にでもわかる様に教えてください！

さてさて、２９番での副代官様と華北屋さんのやり取りですが。

＞「さすれば、石居殿が江戸地検特捜部に踏み込まれて
＞伝馬町の牢送りになったのはなにゆえぞ」

＞「副代官様、それは瓦版屋や電波職への工作資金をけちった
＞からでございます。

今回の市長選は、丘崎様＋副代官様＋華北屋さんトリオの市長選ですが、
当時は、十三塚様＋石居様＋カ○屋さんのトライアングルでした。
しかし、石居様は、地力がついてくると、カ○屋さんの言う事を聞かなくなり
ました。
怒ったカ○屋さんは、左翼勢力を焚付けて対抗馬を出すぞ、と石居様を脅し
たとの事。
それで裏金の管理を始めた石居様に捜査の手が及んだ、という当時のお話
しでもありましたね。

当時、共産しか出なかった、強い石居様の市長選でしたが、左翼を出して
脅しを掛けるなどと、その当時も今回も左翼勢力は、侮れないものがあるの
ですね。

それにしても当時のトライアングルからすれば、今回のトライアングルは如何
にも小粒に見えてしまいます・・・。

華北とTBCはお友達だからさ。
それでTBC出身の岡崎トミ子婆さんの言いなりなのさ。
奥山小母さんは岡崎プロデュースだからな。

中学生ちゃん、わかったかい？

華北屋さん！奥山公約撤回記念特別号増刊をお願いします！
しかし、選挙戦の途中で公約撤回だもんな〜。
すでに仙台市職員の言いなりw

マジ、ウケマス。

今回の選挙は今後の仙台市の運命を決める大切な選挙です。
仙台は財政破綻の一歩手前。
この仙台の財政状況をどの候補者だったら回避できるのかをよく、考えて投票すべきです。
華北に洗脳されて、二人の恵美子のどっちにしようかなんて考えている様では日本中の笑い者です。
奥山さんは仙台市役所職員から絶大な支持を得ています。
公約だった市職員削減も選挙運動中に撤回しました。
奥山さんは仙台職員に足を向けて寝れません。
こんな奥山さんが市長になって大丈夫なのでしょうか？
とくに今後も仙台市に住み続けないといけない有権者はよく考えて投票しましょう！

　　　　　　よろしく。

次は齋天さんの話だね

華北屋さんの連載まだ？

華北屋さんの連載を希望します！

爆笑

管直人：「戦い方、教えてあげます。そうですねハマコウさん、あの委員会休憩中に10万円もってこられましたね
っていいますね。」
ハマコウ：「あれは、小沢からきた金を配ってたんだ。」

小沢の官僚抱き込み・料亭接待漬け金権政治
http://www.youtube.com/watch?v=gdKVt_vKCHc&feature=related

書込み主は梅原じゃないのか？？

「藩の秘蔵っ子などと書かれたゆえ、わらわは藩の恥かきっ子と陰口をたたかれておる。口惜しゅうてならぬわ」

「ははは、よいではありませんか。新代官様。ここ三代の代官、皆恥かきっ子みたいなものでござりまするぞ。

先代の多羅古様にしたって、石居様の土方組まいない発覚がなければとうてい代官にはなれぬ器ございました。多羅古様はどこぞの起工式で土方組の法被を着て非難され、
『土方組のお陰で代官になれて法被ーなんだからいいじゃん』と領民に揶揄されたのはご記憶でございましょう。
残り任期もわずかとなった今の代官も、藩内最有力後継候補と目されていた佐々山様の接待発覚失脚により代官の座に着いたのでございます。
新代官様にしたところで、現代官の駕籠代横領がなければ万年副代官ですぞ」

「それもそうじゃのう。のう、わらわをあれほど引き立ててくれた多羅古様が四年前にわらわを後継指名されなんだのはなにゆえであろう」

「はっきり申し上げて代官の器ではないからでございます」

「そうであったか・・・」

「新代官様、お気を落としになることなどございません。盆暗と呼ばれ事実盆暗であった多羅古様がなぜ十二年も代官をできたか、おわかりでございますか。盆暗をわきまえて粗沈をカク、いや粗心とかいう代官日誌を書いて悦に入る以外何もしなかったからでございます。
その手柄を愛でて瓦版屋は代官日誌を出版して進ぜました。多羅古様は当藩の代官の鑑にござりまする」

「あいわかった。多羅古様をめざせばよいのだな」

「さすが、新代官様は秀才、よくおわかりでございます。下手な動きをなされば現代官の二の舞にござりますからな」

「その方瓦版屋の分際で代官を脅すつもりか」

「滅相もございません。代官と瓦版屋および電波職は共存共栄。これが当藩の美しき伝統にござりまする。
地下街道の赤字など三途の川の向こうから見物することにして余計なことはせず、楽しもうではありませぬか」

「その方は相当の悪よのう」　「いえいえ、新代官様ほどのものではございませぬ。」

「ホホホホホ」　「わっはっはっは」

>>44

新作北ー

「どうした、華北屋。なぜ、べそをかいておる？」
「新代官様、どうしてこの華北屋の気遣いがおわかりにならのか？
ちまたでは、多良湖様と新代官様の関係を、公然と噂しておりまする。
いつぞや、千代・越後屋でお二人睦まじくいらしたところを、領民に、写真とられておりました。」
「心配するでない。そのカモフラージュで、上野国より、仮面パートナーを呼び寄せ、リップサービスしたではないか」
「されど、お屋敷まわり（西多賀）では女性達は、、、」
「心配するでない。わらわはもはや閉経し、ぺちゃ乳はたれ、体の線は乱れ、もはや多良湖様にお見せできぬ姿よ」
「はあ。手前があの時、弥生の雛祭り辞職にあわせ、わざと、お内裏様（手付・平メ）＆お雛様（副代官）のツーショットを掲載し、多良湖様との関係を薄めた意図はご理解いただけたでしょうか？」
「雛祭りと言ったな！わらわが性差自由運動家であることを忘れたか！そもそもお内裏様は我ぞ、手付の平メはお雛様じゃ。」
「ははー、失礼いたしました」

四十四番殿の御話を熟読すれば、何故今般の御代官交代劇が起こった
かが、良く見えて来る様で御座いますな。
城下領民には、多羅古様のような無為無策無能で、風流な日誌を楽しむよ
うな御代官様で良しとする空気が少なからず有るので御座いましょう。

そう考えますと、駕籠帳のことも多数派工作のことも、後付けのように思わ
れますな。

四十六番殿による、副代官様と多羅古様の不義密通疑惑については、
この弐番画面のそこかしこにおいても頻繁に見られるようで御座います。
火の無いところに煙は立たず、と申しますが、この真相の判断は代官所の
方々の証言の質に委ねるしか御座いませぬな。

仮に事実として、御二方は何処で逢引きしたので御座いましょうか。
「御城」か、または「栗四」か。

さて。
私事で恐縮で御座いますが、この語り手、歴史上の場面で好きな場面が
二つ御座いまする。

一つは、関ヶ原の役の後、捕えられた石田三成が家康公と東軍諸将の前
で尚も正論を吐く場面に御座います。
もうひとつは、だいぶ近代になりましょうか、先の東京裁判の酒田出張法廷
においての石原将軍の鮮やかな弁舌に御座います。

ふたつの出来事に共通するのは、縄目は受けても心は自由自在である事を
証明させている事。
先般の御代官様の会見からは、それと相通ずるものを感じた次第で御座いま
す。

御代官様と副代官様の不幸な再会の場面は、関ヶ原の役の後の事に擬えて
御伝え致そうかと考えておりますが、暫しのお待ちを頂きたく。
（数年前、大河活劇で見た津川雅彦の名演技と副代官様を被らせるには、
大分無理も御座いますが）

「御免、秘書役はおらぬか。」
「おお、華北屋殿、朝早くから如何致した。」

「今朝、此処に昨日の御代官の副代官様資質発言の苦情を言いに来た
ものはおらぬか。」

「ああ、それならば、いつも絵留薄公会堂に集う奥方様らが言いに来たわ。」
「ほう。何人ぐらいか。」

「四、五人ぐらいで有ったかな。」
「左様か、では私を入れて九人目と言う事にしておいてくれ。」

「はぁ？」
「ええい、木っ葉役人めが。後で当方の番頭や丁稚を苦情に寄こすので、
九人から苦情があったことにしておいてくれと言うておるのだ！」

「何だか分からぬが、華北屋殿には逆らえんわい、後が怖いでの、ハハハ。」
「では、御免。」

「おお、そんなに急いで何処へ行く、茶でも飲んで行かれよ。」
「急ぐのだ、かわら版の夕方版と、八木山電波職に触れ回させるためにな、
わっはっは。」

「御免、秘書役殿は居られるか。」
「おお、華北屋殿、お忙しいなあ、こたびは何用ぞ。」

「どうだ、苦情が殺到したであろう。」
「は？苦情とは何事ぞ。」

「今朝ほど言ったではないか、副代官様の資質を、」
「ああ、そのことか。いや、朝方、絵留薄公会堂に集う奥方様らが、」

「それは今朝聞いた！その後どうだ、殺到したであろう？」
「いや、誰も来ぬがそれが何か？」

「なんだと？さては秘書役殿、昼寝を長引かせて、」
「そんなことはない、ずっとここで番をしておったのに！」

「だったら来たであろう、苦情を申すものが！八木山電波組でも触れ
回ったのだぞ。」
「いや、誰も・・・、ああそう言えば、いつもの呆けた婆さんが代官所の
塵の回収の車が五月蠅いと、苦情を言ってたが。」

「なんだと？そのババア以外に本当に誰も来なかったのか！！！」
「あ、いや・・・、その後、誰も来なかった訳でも無いな・・・。」

「それ、見よ！どういう苦情であった？？？」
「いつも餌をやっている野良猫が二匹来た。」

「なんだとぉ！！！」
「あ、これ、そうお怒りになるな。」

「それだ！それでいくぞ！！それで合わせて十二人だ、わっはっは。」
「あ、待たれよ、華北屋殿、その方のかわら版はそれで良いかもしれぬ
が、代官所がそのような出鱈目を公表するのは拙いのだ、待たれよ！！！」

こっちもお笑いなんだ。東京比例区ではあのドクター中松が幸福実現党から出馬でっせ！！
北のミサイルUターンさせる発明だとさ？　この人アルモア星人？

３５番の力○屋とは何ですか？
○の中には数字、たとえば、十、九、八、七、六、五、四、三、二、等が入るのですか？

カにＬを逆さまにするのでござる。(カネカ)

と申しても、土木大工職の事情に明るくなければ、分からぬ事で
あろうな。
そう言った方々は、下の連動先をご覧くだされ。↓

http://blog.livedoor.jp/central_press/archives/28886971.html

土木大工職と申せば、拙者の住む長屋では理事、いや肝煎りが談合して汚水建設に指名発注したものの、
複数の土木大工職から見積もりをとったことにして長屋住人をたぶらかしたことがござった。
談合発案者が汚水建設の関係者であるのはまず間違いなかろうとは思うが、発覚すれば投獄ものでござろうか？

「多良湖様をめざせ、と言われても、わらわは女じゃ、
代官部屋に大奥を造るわけにもいかず。」

「多良湖様は逆・艶福家。ご自分から手を出されてましたのはご承知のこと。
されど、新代官様は、性差自由運動家であられます。
新代官様はベルばら時代のオロシヤ国女帝様のように、男妾を侍らせればよそしいか、と」

「その方は相当の悪よのう」

「いえいえ、新代官様ほどのものではございませぬ」

「ホホホホ」　「わっはっはっは」

読みにくい

下克上の話は？

「現代官めが、わらわを『下克上』呼ばわりしておった。許せぬ」

「新代官様、よいではありますぬか、現代官の出た茶畑高等寺子屋の初代校長は、
デモクラシーを『古エノ所謂、下剋上ト云ウモノカ』をと申していたそうにござりまするから、
現代官の負け犬の遠吠えがイタイほど新代官様の御威信は高まりましょう」

「そうであったか。しかしわらわの地位を下克上で奪おうとする輩は出てこぬかのう」

「大丈夫にござりまする。下克上は民主主義の精華とはいえ、当藩の領民に下克上の血など一滴も流れておりませぬからな。

それより新代官様、多良湖様の代官日誌『粗心』を藩政だよりに復活されてはいかがでございましょう。

「漁色家であった藩祖はちぎりを結んだ女性の味わいを別帳面に記していたがゆえに当藩では『別帳』と呼ばれるようになった」といった話題を連載すれば、

大げさで陳腐なだけだった多良湖様の代官日誌に辟易していた領民も大喜びにござりましょう。性差自由運動家であらされる新代官様は女性代官の禁忌などにしばられることはございませぬ。

文才で新代官様が打ち負かせば、多良湖様はしおれきって淫政、いや院政どころの沙汰ではなくなりまする」

「その方は相当の悪よのう」

「いえいえ、新代官様ほどのものではございませぬ」

「ホホホホ」　「わっはっはっは」

>>55

具体的に分からぬと何とも申されぬが、事と次第によっては談合・独占禁止
の罪状よりも、横領や背任、または脱税の罪状を問われるかもしれませぬなあ。


さてさて。
談合そのものが全て悪いという事にはならないと思われます。
古来、我が国は島国の農耕民族であって、喰えなくなれば間引きをせざるを得な
いという悲しい歴史を持っておりまする。
その間引きを最低限に止め、額に汗したものにより多くを報いようというのが、元々
の談合の精神なのでしょう。
この談合の精神は、何も土木大工衆だけのものではなく、今でも我が国の様々な
所で見られるものでございますが、それはまたの機会に。

なので、談合そのものが悪いのではなく、権力化させた談合が良くないのでござい
ましょう。
それにしてもカ○屋さんは、石居様に脅しを掛けた後は、多良湖様に法被を着せて
晒しものにするなどと、華北屋さんよりも数段上の悪どい御方でしたなあ。

「弐番画面の語り殿によれば『額に汗したものにより多くを報いようというのが、元々の談合の精神なのでしょう』
とのことじゃが、わらわの額に汗が見えるであろうか」

「見えませぬ。そのそも談合とは『額に汗せず多くを懐に入れよう』という精神にござりまする。
こう申しては何でありまするが、談合代官の額に汗など見えてはならぬのでございます」

「そうよのう。その方らの瓦版でもあたりさわりなきことを書く丁稚でないと番頭にはなれぬと聞いたわ」

「これは新代官様に一本とられました。御意にござりまする。瓦版屋も電波職も代官所と一緒で、汗などかかずに利益を分け合うのが当藩のならいにして、
分際もわきまえぬ愚行を繰り返したがゆえつぶされた現代官こそ下克上男にござりまする。
カ○屋の下請けに類する『額に汗する者』などは踏みつけにして、権力と金力のうまみを楽しもうではありませぬか
先の入札における新代官様の圧勝は当藩保守本流、争わぬ談合政治への回帰が領民の支持を得たも同然、手前共瓦版屋はそれを見越してあおり立てたわけにござります」

「その方は相当の悪よのう」

「いえいえ、新代官様ほどのものではございませぬ」

「ホホホホ」　「わっはっはっは」

絶好調だな

「副代官様、もうじき御代官様に御成りになる日がやってまいりますなあ。」
「そうよのう、わらわも何か、パフォーマンスのようなものが必要よのう。」

「前代官は今もあのように放言癖が治まらず、多良湖様には鼠心という
代官日誌がございましたなあ。確かにこのままでは新御代官様の色
というものが目立ちませぬ。」
「どうしたら良いであろう。」

「そうでございますなあ。副代官様と言えば性差自由運動。なにかその
象徴的な動物や食物などを前面に出して見立を作り、ひとつの流行を
巻き起こしましょうぞ。」
「おお、それが良いわ、華北屋。任せるので考えてみてくれるか。」

「副代官様、出来ましたぞ。」
「おお、もう出来たか、何やら早くも秋の訪れを感じさせる香ばしい香りが
するが、それは何ぞえ？」

「ははっ。先ずは栗鼠を副代官様の象徴と致したく。」
「おお、わらわに似て愛くるしいよのう。」

「続いては松茸でござる。」
「おお、香ばしいのはこれであったか。」

「それから栗でござる。」
「ほう、栗鼠に松茸に栗であるか。」

「左様でござるが、順序を入れ替えて、頂きとう存じまする。」
「？」

「最初に、松茸、次に栗と栗鼠でございまする。」
「最初に松茸、次に栗と栗鼠か？松茸、栗と栗鼠・・・。」

「左様で御座いまする。これで性差自由運動の見立が完成するので御座
います、わっはっは。」
「・・・・・。」

民主党の爆笑政治
米とのFTA｢ｺﾒは例外」鳩山民主代表

　民主党の鳩山由紀夫代表は30日､長野県諏訪市で街頭演説し､衆院選ﾏﾆﾌｪｽﾄ（政権公約）に
盛り込んだ米国との自由貿易協定（FTA）締結に関連し｢ｺﾒなどの重要な作物は簡単に（輸入の）
道を開かせない｡交渉でしっかり主張するので安心してほしい｣と述べ､ｺﾒは例外扱い
にする考えを示した｡

与党からの「民主党の政策では国内農業が大打撃を受ける」との批判に対して、
鳩山由紀夫：「国内農業が壊滅的になったのは自公政権のせいだ。農家が海外の
圧力に負けないようにする」と反論。
↓↓
コメ輸入自由化を決めたのは九三年発足の細川連立内閣で、その中心にいたのが、
当事新生党代表幹事だった小沢一郎氏
http://a●ntikim●chi.se●esaa.net/art●icle/10626●3457.html

やっぱ多聞亭なの？

漏れは便乗ライターだがその人ではない。何となく最近元祖「華北屋」さんが書いてない希ガスる。

多聞亭ってなんですか？

「華北屋！！」
「ははっ！」

「その方、わらわと性差自由運動のことを馬鹿にしているであろう！
マツタケとクリトリ、あ、いや、栗と栗鼠だなどと戯けたことを！！」
「め、滅相もございませぬ、副代官様！」

「このようなものが何の役に立つと言うのだ！」
「良う御座いますか、副代官様。これらを御印として幟を作り、御印
の下には、性差自由　王道楽土と書くので御座いまする。」

「性差自由　王道楽土・・・。」
「はい、そしてこれを性差自由運動の牙城で有ります、得留薄公会
堂一杯に立てるので御座います。」

「なにい？得留薄公会堂にだと？」
「はい、さすれば領民は時代が変わったことを実感し、自・民・公・社・
共の五党共和王道楽土の副代官様の新しい時代を祝福するでしょう。」

「何やら、理屈は通っているような気はするが、それをそのままやると、
わらわは友達を無くしそうよのう・・・。」
「これは、現御代官色を払拭するためで御座いまする。」
「なるほど、栗や松茸や栗鼠がそのように役に立つか。」

「わっはっはっは。」
「ホホホホホ。」

衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ

民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了

　｢民主党の正体｣　「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か？」で検索

いつまで続くの？

「これ華北屋、そちらのご隠居は恐ろしいほどの野心家だのう。」

「さよう。ご隠居は自ら政治家となり、総理大臣になれると信じでいたが、ご先代の命でやむなく、千代に戻り、華北屋を継がれました。」

「当時、丁稚だった多良湖様をもう一度、東北帝国塾に学ばせ、代官所に勤めさせるとは。
そして盆暗多良湖様が、棚から牡丹餅て、代官に。」

「さよう。ご隠居は、自分の果たせなかった夢を丁稚らに託したのです。
多良湖様はもともと我が華北屋の生粋の丁稚。
丘富様、氷様、吾妻様は華北屋電波組。祭天はその亜流。」

「だから多良湖様はお礼の意味を込め、ご隠居を名誉領民にされたのじゃな。」

「さよう。多良湖様はかわいい丁稚あがり。
ゆえに瓦版では、多良湖の恥部は一切隠し続けた、、、」

「わらわとて、わかっとる。」

「千代の町は、我が華北屋に逆らった者こそ、下克上でありまする。
逆らうと現代官の籠横領疑惑ように、多良湖と寸分違わずとも、わざと着色して瓦版に書き立てるまでよ。
新代官様も、現代官のように、この華北屋に殺されたくなかったら、、、」

「充分、わかっとる。
そちと下男頭下等の力を、わらわは侮ったりせぬゆえ。」

「太白の衆、此度の選挙協力、大儀じゃった。」

「ともかく、副代官様、ご圧勝恐悦至極に存じあげます。」

「副代官ではない！新代官じゃ。」

「ははー。（一同１３名）
つきましては新代官様、褒美はいかに？」

「ふん、いやしい者どもが。褒美の件は下等に聞かんとな。
これ、下男頭の下等爺はおらんか？」
下等爺、この方らに、たんまりと褒美をはずんで下さらんか。」

「へい。太白衆にはとりわけ、おいしいところを、お取りいただくよう、手配いたしまする。」

タラコ様？
デフォルメしすぎでさっぱり分からん。

タラコ様はタラコ唇の前○長、
下等とは助役までやった田舎出の元市幹部
太白衆は梅を見捨てて奥山に寝返った太白市議と思われます。

ところで、丘富様、氷様はわかりけど、吾妻様って誰でしょうね？

助役までやった田舎出の元市幹部
ってだあれ？？

結局　これ理解できるのは梅原だけじゃないの？

「ここで宣伝を致しとう存じまする。
不肖、華北屋の訃報かわら版は、御城下五拾萬の御世帯から読まれし候。
御申込については、御用命の棺桶屋のきんごや、活力屋、黒寿殿、安平祭典
屋などに御依頼されるか、最寄りのかわら版職丁稚に申込まれ度く。
申の刻七ツ時まで申込まれれば、翌朝のかわら版に間に合いまする。」

「そなたのかわら版の訃報欄と藩内版は、ほんに素晴らしいのう。」

「不肖、華北屋かわら版の訃報付き藩内版があれば、赤は黒に、黒はシロに、
シロは灰色に仕立て上げられるのでございます。」

「ほんに悪どいやつよのう、ホホホホホ。」

「わっはっは。」

＞＞７７
華北屋瓦版４月２日をご覧あれ。
下男頭下等爺の人相書きあり。

「下等爺、分配はお待ちなされー」

「ほれ、なじょした？筆頭副代官の子泣き爺。」

「もうすぐ、宮城野衆、泉衆、青葉衆、そして若林衆らが、代官所に到着いたしまする。」
此度の件、太白衆ばかりではありませぬ。
ほかの衆たちも、おいしいところは狙っておりまする。」

「わしゃ、そこまで知らんぞ。あとは子泣き爺に丸投げじゃ。
ほれ、仰山あんぱんを台車で運んできたから、おぬし、筆頭副代官として配っとけ。」

「わらわの入札圧勝にその方等の瓦版が役に立ったのはたしかなのじゃが、市中には代官所と瓦版の癒着を触れ回る輩がおると聞く。大丈夫であろうか」

「ご心配には及びませぬ。代官所の下男衆という心強ーい味方がおりますからな」

「はて、面妖な。下男共がその方等の瓦版を持ち上げた話など聞いたことないぞえ」

「そこが肝心なのでございます。瓦版が代官所の代弁者と見なされれば飯の食い上げゆえ、瓦版は代官所の小悪を常日頃たたきます。
それをもって下男衆は瓦版は反代官所であると触れ回るわけですから笑いが止りません。いずれ手前共は反代官所のみならず反代官の印象を復活させまするが肝心の際にはお味方いたしまするぞ」

「ふむ、わらわが東北帝国寺子屋に学びし頃、瓦版屋が一揆を非難した七社共同宣言はお上に魂を売るものだと言われたが、そもそも瓦版屋は商人ゆえ非難する方がおかしいのであろうのう」

「御意にございまする、新代官様。下男衆、いや下男下女衆には、手前共の瓦版を反代官所扱いするようなたわけ者をたんと召し抱えてくださりませ。手前共は儲かり、いざというときの代官所寄りの記事の説得力が増しますゆえ新代官様にも悪い話ではござりますまい」

「その方は相当の悪よのう」

「いえいえ、『よしなに』と言われて寺小屋職採用情報を漏らした新代官様ほどのものではございませぬ」

「ホホホホ」　「わっはっはっは」

＞、『よしなに』と言われて寺小屋職採用情報を漏らした新代官様
これは不正確じゃ

>>82
正確じゃぞ。
されど、副代官は、減給されずに、逃げ追った。

「新代官様、門前で５ヶ衆の老若男女が４０数名、餡餅を奪いあってます。華北屋として、今日はその件で、抗議に参りました」

「餡餅の件は、爺らに、よしなに、と任せておるから、わからぬ」

「まだ現代官様の弔いも済んでいないのに、不謹慎な」

「そちに言われるのも、変じゃのう？」

「餡餅はそもそも、八木山電波組の好敵手電波組からの案件。華北屋にとり、全く旨い話ではありませぬ。
はじめから採算合わぬ餡餅など、城下領民の啓発にそぐいませぬ。下男衆と多数５ヶ衆の腹を満たすだけ。
むしろ藩の財政を圧迫いたします」

「どこぞの代官みたいな正論をほざくでない！正論は、下男衆や多数５ヶ衆から、嫌われる。
この餡餅で、花竹が上機嫌になってしゃべれば、領民はわらわを善人と思うであろう。
さすれば、多良湖様的長期政権ぞ」

「まあ、花竹も必殺現代官劇に、関わってくれた恩はありまするが。さりとて、領民は、お盆です、でなく、八木山電波を見るべし！」

「繰り返すが、華北屋＆八木山電波組とわらわは一身同体じゃ。
多良湖様のような長期政権を保つことが、華北屋、下男衆と多数５ヶ衆にとり、法被ー。藩の財政は、よしなにーじゃ」

「かしこましました。それでは瓦版で、現代官の野辺送りを哀れに報じまする」

「その方は、相変わらず、打落水狗のように悪よのう」

「いえいえ、よしなに、と言われて寺子屋採用情報を漏らした新代官様ほどのものではございませぬ」

「ホホホホホ」「わっはっはっは」

「華北屋、あの酒井という女子は、何の罪を犯したのだ？」
「ははっ。どうやら阿片を隠し持っていたようでござりますな。」

「何、阿片か。そのようなもので現実から逃避しようとしても、
　何ら良いことがないばかりか、恐ろしい事になるのになあ。」
「全く持って仰せのとおりにございまする。阿片を阿片と知ら
ずに良薬だ、痩せ薬だと偽られ、服用させられるものもおると
の事、全く不埒なやつがいたもので御座いまする。」

「何、良薬だと偽られ、とな？」
「はい、知らずに用いているうちに、思考が衰え勤勉の意欲も
衰え、幻覚を見るようになり、最後は廃人に、」

「待て、華北屋、そのようなものは、この城下に他にもあるぞよ、
ホホホホホ。」
「おお！副代官様、確かに似たようなものがこの城下に他にも！」

「知らずに用いているうちに、思考が衰え勤勉の意欲も衰え、」
「ついには幻覚を見るようになり、最後は廃人のように・・・、」

「ホホホホホ。」
「わっはっは。」

ここは七北田刑場近く。

捕えられて瞑想する前代官を囲むように床几が置かれる。
蝉の声。
やがて続々と市議どもが到着。

「おお、何たるザマよ、前代官様！わはは。この四年間は
前代官様の御陰で全く無益な月日を過ごしたものよのう。」

「無益か有益かは後世が判断する。」
「なにい・・・？」

「村木殿。」
「なんじャい？！」

「その方ら旧民社組は、始めは共産方と一線を画しながら
やがて政権を目指すと言う二段階闘争を敷いておった。」
「・・・。」

「したが最近のその方らの政権獲りのための無分別さは、
如何したことか。返って共産方の方が二段階闘争を敷い
ておる。」
「・・・。」

「そのように創立の精神を逸脱したものに、確かな未来など
があろうものか。」
「ケッ。この期に及んで何をぬかしやがる！」

蝉の声。
市議大泉鉄政が駆け寄り、自らが着ていた羽織を囚われの
前代官に掛ける。

「お痛ましゅうございまする。」
「忝いのう、大泉殿。世話になり申した。」


蝉の声が一段と大きくなり、市議どもにざわめき。
市議狐丘正秋が到着し着座。

「見苦しきかな、金吾殿。」「見苦しや、狐丘様。」

その刹那、瞑想していた前代官がカッと目を剥く。

「狐丘か！！その方、十三塚公門下の御恩に在りながら、十
三塚公御薨れの後の見苦しい変節の数々、あの世に参ったら
一つ残らず十三塚公に御報告してくれようぞ！！！」

市議どもに気拙い沈黙。
蝉の声。

やがて新代官到着。

「新御代官様の御成りに御座いまする！！」
「ははーっ。」「はあーっ。」


「方々、苦しゅうない。表を上げられよ。
さて・・・・・。
梅代官様、御久しゅうのう。おお、仮にも前御代官様で在らせら
れるぞ、縄を解いて床几を与えられよ。
ホホホ、其れでよい。
で、さて。勝利と言うものが晴れ晴れしいものとばかり思っておっ
たが、いざこの様になると、そうとばかりは申せないものがあるわ・・・。
ほんにのう・・・。
何か申し残したいことも御ありであろう、遠慮なく申されよ。」

「されば・・・。
御政道というものは、その時の流行りの思想哲学で進められる
ものではござらず、」

「御代官様の御面前で無礼であろうぞ！」
「村木っ！構わぬ・・・。さ、続けられよ。」

「保守の層も左翼衆も美しく誇れる郷土であってほしいと思う心は
同じで御座ろう。貧しき事は諸悪の根源となり罪人も増える、貧し
くとも正しい信仰を持ち心豊かでありたいものだが、それは領民
に説いてもなかなかうまくはいかぬであろう。とすれば、御政道の
基本は安寧を第壱に心掛けて行く事より他にはござらん。どうか
呉々も領民に安寧の心のままであることを第壱に御政道に励まれ
たい・・・・・。」


蝉の声。
少し長い沈黙。


「うむ。・・・、さて、そろそろ参ろうかの。
梅代官様・・・、さらばじゃ・・。」


新代官に続き退席する市議ども。
残された前代官。
蝉の声。

なんか作風が違うね。別な人が書いたのかな。

引継ぎの話は？

民主党の党旗、日の丸を切り刻んで作成　まもなく８０スレ目（祝）
もの凄いレススピード！！！日本侵略計画がバレて中国・朝鮮の工作員の方々がファビョリ始めましたｗ
正に怒りの大フィーバー！！！！
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250751414/1-100
民主党の正体　でググってね（グーグル検索）民主党・自民党は日本を解体します
マスゴミは朝鮮と中国に買収されているので、売国政党民主党が不利になることを報道しません
真実は表現の自由が認められてるネットにのみある。知ることから始めよう
売国政党である　　「自民・民主・公明・社民」　　を潰そう 反日団体日教組を潰そう
売国政治家を排除しよう！！反日マスゴミを排除しよう！！！

お前らも工作員血祭り祭りに参加しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ祭り開催中♪

「華北屋、今朝のそなたのかわら版によれば、市議どもが新しい
派閥を形成しているそうであるなあ。」
「ハイ、新御代官様。狐丘様と泥沼様が中心となって、実質には
御代官様の別動隊に御座いまする。」

「ほう、そうであったか。市議などというものは、道路や橋を作れ
と陳情するのが本分であろうが、何やら賑やかであるのう。」
「市議の中には前代官と気脈を通じていたものもおりまする。ここは
油断なく御代官様の多数派工作を進めるもので御座います。」

「して、何と言ったかの？その会派の名前は？」
「はっ。　黒い翼　にございまする。」

「何やら如何にも腹黒そうよのう。」
「いえいえ、新御代官様ほどのものではございませんでしょうに。」

「ホホホホホ。」
「わっはっは。」

■2008年度公認会計士試験合格者数 （前年比）

�@ 慶応大学　３７５名　 −３６
�A 早稲田大　３０７名　 ＋１４
�B 中央大学　１６０名　 ＋１０ 　

�C 東京大学　１１４名　 ＋１５
�D 明治大学　１１０名　 ＋　５
�E 同志社大　１０２名　 ±　０
�F 一橋大学　　９３名　 −　１
�G 立命館大　　８５名　 ＋１４
�H 神戸大学　　８３名　 −２２
�I 京都大学　　８２名　 ＋　９
− 法政大学　　７１名　 ＋　９
− 関西大学　　４０名　 −　７
− 専修大学　　２８名　 ＋　５
− 駒沢大学　　１２名　 ＋　３
− 創価大学　　１１名　 ±　０
− 東洋大学　　　４名　　　　-　（昨年非公表）
− 横浜国大　　　- 名　　　　-　（昨年６３名）
− 関西学院　　　- 名　　　　-　（昨年５２名）
− 日本大学　　　- 名　　　　-　（昨年３２名）

※三田会調べ他
http://ohara-waseda.blogdehp.ne.jp/article/13369193.html
http://cpa-mitakai.net/keio_trans.html

どうしたもっと書けよ

少なくとも梅原は読んでくれるからさ

2009 ◆ 人気企業と大学の相性 ◆
Aランク大【東京一工早慶＋地帝】 http://2chreport.net/naitei_a0.htm
Bランク大　http://2chreport.net/naitei_b0.htm
Cランク大　http://2chreport.net/naitei_c01.htm
Dランク大　http://2chreport.net/naitei_d01.htm

姉妹スレ

【華北劇場】激戦！　宮城県知事選挙【全国注目】

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1252245107/l50

「ホホホホホ。」
「わっはっは。」
「ガハハハハ。」

「さあさ、呑みなされ、今日は祝勝会と慰労会を兼ねての宴ぞ、本日は俄か芸者
と云うわけでもないが、得留薄公会堂の富裕奥方倶楽部の方々にもお集まり頂
いた、さあ皆様呑みなされ。」

「相変わらず手回しが良いのう、笠地蔵副代官。」

「キャッ！何をなさいますか！」

「ああ、これ、下等様、ここは国分町ではござらぬぞ、奥方衆の尻をさわるのは、御
止めくださらぬか。」

「まあまあ、良いではないか、減るものでもあるまいし。それに下等様から下品を取っ
たら何も残らぬわ。ハッハッハ。」

「おお、おっしゃいましたな、狐丘様、千姫や秘苑の前の路地でよく御見掛けするが、
そんなに勃つとは羨ましいことよのう。ガハハハハ。」

「ああ、またそのようなことを。わらわは女性運動家ぞ、止めてくれぬか。がしかし、
触られるうちが華よのう、ホホホホホ。」

「いやあ、目出度い、目出度い、新御代官様は恙無く御就任遊ばされ、氷様や
斎天様も御当選と相成った。ほんに目出度いのう。」

「おまけに百姓上がりの山石まで当選するとは、ほんに丘崎様の御威光よのう。」

「わっはっは、ところで新御代官様御就任の第一の功労者と言えば、誰であろう
の？」

「それはやはり、ここにおられる元下男頭の下等様でござろう。」

「いやいや、何をおっしゃいますか狐丘様、市議どもの取り纏めに動いた狐丘様
の働きが大きかったことが第一の勝因でありましょうぞ。」

「どちらにしても悪知恵の働き方は甲乙付け難いものがありますなあ。」

「わっはっは、悪よのう。」「悪よのう。」
「わっはっは。」

「しかしやはり、第一の功労者は、華北屋であろうよのう。褒美を取らせねば。」

「それはそうじゃ、華北屋の悪の瓦版が領民どもをうまく騙したでのう。」

「ほんにそうじゃ、悪よのう。」「「悪よのう。」

「わっはっは。」「わっはっは。」

「いえいえ、とんでも御座いませぬ、不肖この華北屋、独占的に瓦版稼業を続け
させて頂けるだけで十分でございます。ときに多良湖様、どうなさいましたか。」

「ほえ？」
「多良湖様、どうされましたか？」

「ああ、華北屋、構うでない。多良湖様はな、そなたの瓦版を毎日読んでいるうち
になあ、良心の呵責に苛まれて」

「惚けが一気に進んだようじゃ。」

「十二年も駕籠帳を使い回したのは前代官以上ぞ。そういう意味では知らぬ顔の
多良湖様こそ、本当に悪よのう〜。」

「悪よのう。」「悪よのう。」
「わっはっは。」
「ホホホホホ。」
「ガハハハハ。」

　法務省の司法試験委員会は１０日、法科大学院の修了生を対象にした新司法試験の２００９年の合格者を発表した。

　４回目となった今回の合格者は２０４３人で、初めて前年（２０６５人）を下回った。合格率は２７・６４％で前年より５・３４ポイント低く、初めて３割を切った。

　政府は２０１０年ごろまでに年間の司法試験の合格者数を３０００人にする目標を掲げている。
同省は合格者数を段階的に増やすため、毎年の想定合格者数も公表しているが、昨年は初めて想定（２１００〜２５００人）を下回り、今年も想定の２５００〜２９００人を大幅に割り込んだ。

　合格者数が最も多かった法科大学院は東大（２１６人）で、中央大（１６２人）、慶応大（１４７人）が続いた。全７４校のうち、５０人以上の合格者を出した１１校（計１２２１人）で全合格者の６割を占めた。
一方、合格者が５人以下の法科大学院も２４校あった。

　今年の受験生は７３９２人で前年より１１３１人増。合格者の内訳は、男性が１５０３人、女性が５４０人。平均年齢は２８・８４歳で、最高齢は５５歳だった。
大学の法学部出身者などの合格率は３８・６７％だったが、社会人出身者などの合格率は１８・８７％にとどまった。

　◆法科大学院別の合格者数（上位２０位、カッコ内は合格率）◆
　＜１＞東京　２１６（５６％）＜２＞中央　１６２（４３％）＜３＞慶応　１４７（４６％）
＜４＞京都　１４５（５０％）＜５＞早稲田　１２４（３３％）＜６＞明治　９６（３１％）
＜７＞一橋　８３（６３％）＜８＞神戸　７３（４９％）＜９＞北海道　６３（４０％）
＜１０＞立命館　６０（２５％）
　＜１１＞大阪　５２（３４％）＜１２＞九州　４６（２６％）　＜１３＞同志社　４５（１９％）
＜１４＞上智　４０（２８％）＜１５＞名古屋　４０（３３％）＜１６＞関西学院　３７（１９％）
＜１７＞関西　３５（１７％）＜１８＞首都東京　３４（３９％）＜１９＞東北　３０（１９％）
＜２０＞法政　２５（１８％）

読売新聞　2009年9月10日20時22分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090910-OYT1T00846.htm
▽グラフ
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090910-805113-1-L.jpg

華北屋さんを楽しく読まさせて頂いています。
これからも( ´艸｀)とほくそ笑むような事を書いて下さい。応援しています。
しかして、公認会計士やら司法試験やら邪魔な記事が多いわね。河北の嫌がらせ？ 華北屋ライターさん負けないでね。

「華北屋、六時過ぎの各電波組の報道を見てくれたろうな。」
「ハイ。根白石村高森の街道陥没事件のことに御座いますか。」

「ホホホ、そうよ。わらわが現場に乗り込むことで、領民はさぞ
かし安堵の思いであったろうな。」
「御意に御座いまする。先般の定禅寺横丁の欅倒木事件と言い、
このところ御代官様の危機管理体制の迅速さは、領民どもより
高い評価を得ているところに御座いまする。」

「ホホホホホ、危機管理は前代官の十八番であったが、わらわ
の方が受けが良いようだのう。」
「ハイ。御代官様の行くところ、程よく事件が起きて、劇場型市政
は支持率も鰻登りとなることで御座いましょうな。」

「華北屋！まさか其の方、欅や街道に何か細工を・・・。」
「わっはっは、それはこの華北屋も与り知らぬこと、しかし左翼衆
は伝統的に破壊活動がお手のモノに御座いまする。」

「ホホホホホ、そうか、華北屋やはり其の方は悪よのう。」
「御代官様の行くところ、事件が待っているので御座いまする。」

「ホホホホホ。」
「わっはっはっは。」

「ところで御代官様はご就任日＝定禅寺の欅が倒れた日　だったのに
何故当日すぐに現場へ行かれなかったのか？」

「それは、つまり、よりにもよって定禅寺・媒体中心の欅が倒れたからじゃ。
媒体中心の初代館長はわらわであったからのう。」

「実は、あの日のわが華北屋電子画面の検索一番はご就任記事より、欅でございました。
愚かな領民は祟りと思ったのでありましょうか。」

「ふむ、わらわも祟りが怖くて、数日現場へ近づくことができなんだった。」

「御代官様の行く所、祟りが待っているのでございまする。」

「それにしても御代官様、先日の高森では迅速でありましたな。」

「しごく当然じゃ。高森は元下男頭下等の御膝元だからのう。
下等にもしものことあれは、我が体制が台無しじゃ。
祟りを恐れるより、下等邸を案じたゆえ。」

「御意。華北屋とて屋台が危のうなります。
下等様にはまだまだ院政を、、、」

「しー！声が大きい。どこで霊が聞いているかわからないからのう。」

「御代官様の行く所、祟りが待っているのでございまする。」

「さすが御代官様！井村御奉行のご依頼をきっぱり跳ね除けるとは！」

「御奉行は前代官を切り、わらわに接近したといわれているが、それはそれ。
わらわとて勝てば官軍じゃ。」

「ご就任一月の新代官様とは思えぬ貫禄でございまする。」

「ホホホホ」「わっはっはっはっは」

ソロモングループアジア本部　韓国釜山移転計画
釜山ワールドビジネスセンター通称ＷＢＣ　１０７階　４７０ｍ
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090929011418.jpg
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090929011441.jpg
釜山ロッテタワー　１２０階　５１２ｍ
http://www.konest.com/varimg/cp_news_photo/4536/photo1.jpg
釜山海上都市高速と新都心
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090131045052.jpg
４年後　一番高ビルは釜山ワールドビジネスセンター
その隣の２棟構成５５階２６０ｍのうち１棟は既に着工済みです。
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090201133924.jpg
釜山センタムスター（２００９年１月竣工）６５階２２６ｍのマンションです。
その隣には５０階建のマンションが約２０棟ほどあります。
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090202093334.jpg
釜山マリーンシティー
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090201121256.jpg
（２０１２年竣工予定）６０階〜７２階２７０ｍのマンションです。
釜山マリーンシティー建設現場
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090201133737.jpg
釜山ジェニスタワー
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090201013405.jpg
（２０１２年１月竣工）７０階、７５階、８０階の３棟構成マンションで８０階建マンションの高さは３００ｍ超
釜山ジェニスタワー建設現場
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090201121357.jpg
上記２つのマンションプロジェクト用地は隣同士のようです
（配置、地形、建物の形から推測）
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090201013518.jpg
海上都市高速の対岸が建設地
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090203001927.jpg
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20090203002038.jpg
釜山都市高速道路（片側４車線２層式）周辺の眺め
http://chiri.xrea.jp/cgi-bin/img-box/img20091002161134.jpg

「華北屋、今朝の瓦版じゃが、わらわが市議どもから愛されている
様子がよく書けておったな。」
「ハイ、瓦版というものは、反権力、健全野党の精神を貫くもので
御座いますので、あのぐらいが精一杯で御座います。」

「よいよい、そうでないとそなたの瓦版は又、御用瓦版と言われ
てしまうでなあ。」
「ははっ、恐れ入ります。」

「それから、瓦版の最後に番頭の名前が書いてあるときがあるが、
あれは何の意味があるのだ？」
「いえいえ、特に意味は御座いませんが、番頭どものなかには自
分が書いたものを親戚中に自慢したくて名前を書くものがおるの
で御座います。」

「ホホホホホ、そうであったか、わらわのことをうまく書いて自
慢をのう。揃いも揃って皆、可愛い者よのう。」

「わっはっは。」
「ホホホホホ。」

まだやってんの

121 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/11(日) 21:27:18 ID:8aS5Bb/S
「さあ、さ、先ずは一献、順調な滑り出しお目出とう御座います。」
「新御代官様、上々の議会運営に御座いますな。」

「狐丘殿に泥沼殿、大儀であるな。そなたたちの御陰で先ずは
うまく運んだわ。」
「いいえ、御代官様の人徳によるもので御座いますぞ。ハハハ。」

「下等様や左翼の者どもに担がれて、代官になってはみたもの
の、みな始めてのことで不慣れだが、そなたたちが陰で支援して
くれるので助かるわ、ホホホ。」
「なあに、我ら会派『ドス黒い翼』は、新御代官様の親衛隊で御座
いますぞ。」
「なんなりと御下命の程を。その代わり、例の長町の件は、ハハハ。」

「ホホホ、分っておるわ、竜宮城はわらわも楽しみよ、ホホホ、ほん
になあ、梅代官様も大人気ないことをしたものよ、皆が当てにしてい
た金蔓をのう。」
「全くでございます、がしかし、この先ほとぼりが醒めて民主の悪政
で景気が弐番、参番底になれば・・・、外資による起爆剤であると、
中華竜宮城は歓迎されるでしょうなあ。」
「招致を決断した御代官様はさぞかし領民より賞賛されますわなあ。」

122 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/11(日) 21:29:04 ID:8aS5Bb/S
「ホホホホ。」「わっはっは。」
「ガハハハハ。」

「ときに御代官様、御奉行選挙はこのまま中立のままですかな。」
「おお、その事よ。如何したものかのう、華北屋からは絶対に旗幟を
表すなと固く言われておるのじゃが。」
「井村様の再選はまず間違いないところでしょうな。民主の天下も四
年後はどのようなことになっているものか。」

「狐丘様は風をみるのがお上手でございますからなあ、わっはっは。」
「おお、そうであったな狐丘殿、わらわはこの先どう動けば宜しいのじゃ？」
「御代官様の御決断ひとつでとどめを刺すも、息を吹き返えさせるも意のま
まのようですな。ここはそのまま勝ち馬に乗ってしまえば宜しいでしょう。
無益な争いはそのぐらいにして、後はともに竜宮城の夢でも御覧になりま
しょうぞ、ガハハハハ。」

「ホホホホホ、そうよのう、ホホホ、狐丘殿に泥沼殿。」
「はははっ。」

「その方らは、聞きしに勝る悪党よのう。」
「いえいえ、御代官様には我らとてもとても、」
「遠く及びませぬわ。」

「ホホホホホ。」
「わっはっはっは。」
「ガハハハハハ。」

「泥沼様に狐丘様、御願げえでごぜえますだ、長町ＤＸ劇場を
復活させて下され、御願げえでごぜえますだ！！！」

作風が変わってきた

139 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/10/14(水) 16:12:13 ID:XmT5jxi4
「華北屋、今朝の其の方の瓦版は、縁遠殿と民主への駄目出しの
ようなものよのう。」
「ハイ、僅差であれば左翼衆に有利な傾向に誘導させるのですが、
ちと今回は差が有り過ぎますな。」

「そこで相談があったのじゃが、わらわは井村支持を表明しようと
思っておる。」
「・・・・・。」

「狐丘殿や泥沼殿とも相談した、それから昨日の森田安房守のお
怒り様から思うに、この先、各藩の民主への反発は想像を越える
ものが有るように思うのじゃ。」
「・・・。」

「四年後はどう転んでいるか分らぬわ、ここは井村とカドを立てぬよ
うに運ぶのがわらわは賢明であると、」
「御代官様がその様に御決断なさるのでしたら、この不肖華北屋、
何も申しませぬ。」

「ふむ。」
「しかし今、井村支持を表明すると、前代官と似た轍を踏む事になり
ますぞ。」

「なんと。わらわは梅代官とは違うぞ！」

其の頃、民主方では。

「村木、これは拙いぞ、責任問題にも発展しかねないわ。」
「必ずしも主戦論を唱える必要も無かったですからな、丘崎様。
相乗で良かったということを言う輩も出てくるでしょう。」

「このままでは尾沢殿に顔向けが出来ぬわ。負けるにしても、
あまりに負けすぎぞ・・・。」
「なんとか次の軍議までに打開策を模索してみましょう。」

>>103
媒体中心の初代館長は「○○」だったはず。

「旧根白石村高森の道路陥没事故を視察したおりに気づいたのじゃが、
桂なる地の高層長屋を取り巻く生け垣が前代官の頭のように刈り込まれて、枯れかけたものまであった。
あれは何ぞえ？」

「御代官様、樹木をいじめて枯らせば余計な仕事が増えましょう。
とはいえ、目に見えるぼろ儲けをやってしまえばいかに愚民共とて騒ぎ始めましょうな。
政事も商売も根は一緒、いかに愚民共を上手にあざむくかにござりまする。
地下街道東西線とて赤字が深刻化するのは当分先。土木建設職に儲けさせて恩を売るのが再選への近道にござりまする」

「ふむ、高森の道路陥没事故の原因が手抜き工事としても、隠蔽して業者に恩を売った方がよいとその方は申すわけだな」

「さすがは御代官様、巨大利権絡みの中華街建設をやめさせて自滅した前代官とは器が違いますなあ。
『良心をイヌに喰わせてメシを喰う』心がけさえあれば棚からぼた餅がぼたぼた落ちてまいりまする」

「寒いおやじギャグじゃがおぬしも悪よのう」

「いえいえ御代官様には遠く及びませぬ」

「ホッホホホホ」

「わっはははは」

「ホホホホホ。」
「わっはっは。」
「ガハハハハ。」

「さあさ、呑みなされ、御忙しい処を代官所一家主催忘年会によくお越しくださいま
したな、本日は無礼講じゃ、どんどん呑みなされ。なお本日も俄か芸者 と云うわけ
でもないが、得留薄公会堂の富裕奥方倶楽部の方々にもお集まり頂 いた、ただし
おさわりは御法度ということで御願じゃ。さあ皆様呑みなされ。」

「相変わらず手回しが良いのう、笠地蔵副代官、ワハハハハ。」

「尻などいくらでも触って貰っても良いのですよ、得留薄をそのまま残して頂ければ、
オッホッホ。」

「いいや、儂とて人を選ぶのでな、年増は遠慮するわ、ガハハハ、ガハハハハ。」

「ああ、またそのようなことを。わらわは女性運動家ぞ、下等様止めて下され。がしかし、
やはり触られるうちが華よのう、ホホホホホ。」


「いやあ、今年はほんに良い一年であったのう。巧い事あの梅代官を追放することが
できたしなあ。わっはっは。」

「ほんに代官所一家の結束力を世に知らせ示した良い一年で御座いましたな。」

「わっはっは、ところで皆さまの今年一年を漢字一字で示せばどういう字になります
かな？」

「やはり儂は、　謀　　であろうな、ガハハハハ。」

「下等様の計略はいつも素晴らしゅう御座居ますな。私の一字は、　　煽　　　で
すかな。」

「そうでしたな、狐丘様の市議対策が素晴らしゅう御座いましたからなあ。」

「どちらにしても悪知恵の働き方は甲乙付け難いものがありましたなあ。」

「わっはっは、悪よのう。」「悪よのう。」
「わっはっは。」

「ところで華北屋、華北屋の一字は何であったか。」

「ハイ、不肖この華北屋のこの一年は、　　誠　　　でございましょうか。」

「ホホホ、嘘を申すな、そなたの一年は差し詰め　　騙　　ではあるまいかのう、
ホホホ。」

「ほんにそうじゃ、悪よのう。」「「悪よのう。」

「わっはっは。」「わっはっは。」
「いえいえ、とんでも御座いませぬ、不肖この華北屋、正義の瓦版屋として、城下
領民より定評のあるところに御座いまする。 ときに多良湖様、多良湖様はどういう
一年で御座いましたか？」

「ほえ？」
「多良湖様、どうされましたか？」

「ああ、聴くな華北屋、構うでない。多良湖様はな、そなたの瓦版を毎日読んでいるうち
になあ、」

「どうやらこの一年は、　呆　　だったそうなのじゃ。」

「まあ尤も我らにとっては、多良湖様に　　呆　　　で居てもらった方が、とても都合が良
かったので御座るがなあ。」

「ほんに皆この一年、悪であったのう。」
「悪よのう。」「悪よのう。」
「わっはっは。」
「ホホホホホ。」
「ガハハハハ。」

【華北】2010夏　参議院宮城選挙区【劇場】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1264558928/l50

「さあさ、先ずは一献、御代官様。」
「おお、今宵は胸襟を開いて呑もうぞ、ホホホホホ。」

「先ずは敬老駕籠券の一件は宜しくお願い致しましたぞ、これは
ほんの手付に御座います、どうぞお納めを。」
「ホホホホホ、おお、わらわの大好きな黄金色の菓子折りであるな、
ホホホ、しかし異恩屋、その方の独り勝ちの様相じゃのう。」

「ハイ、敬老駕籠券をお止め下されば、年寄りどもは中心街には
流れず、これで四越屋と冨士崎屋の息の根を完全に止められる
のでございます、わっはっは。」

「まあ元々、百貨商いなどと謂うものは、このご時世、廃れる一方
であるからのう。」
「ハイ、我らは狸や狐の出る所にしか出店はしませぬが、所場代
の掛からぬ分は御代官様の懐を暖め続ける所存に御座います。」

「ホホホホホ、御代官というものはこうも楽しいものだったかのう。」
「御代官様におかれましては、松島と餡男展示館で益々、」

「シーッ。まあ、それ以上は言うな異恩屋、そなたは敬老駕籠券が
廃止されて、そなたの臙脂駕籠に年寄りが沢山乗るようになれば
良いのであったな、ホホホホホ。」
「ハイ、そして行く行くは、青駕籠は総て地下街道に接続させて、中
心街には行かせないようにお計らい下されば。」

「ホホホホホ、それは地下街道の赤字減らしにも繋がり、一石二鳥
にも三鳥にもなりそうじゃのう。しかし異恩屋。」
「ハハッ。」

「その方は相当の悪よのう。」
「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ。」

「ホホホホホ。」
「わっはっはっは。」

若かりしころはさぞモテモテだったであろう元市長の女性が、
シャワー中に外に飛び出して泥棒を追いかけるという騒動がありました。
この女性、レスリー・ダッドマンさんがシャワーで汗を流しつつ窓から外のようすを見てみたところ、
なんと、自宅の自転車にまたがる男性の姿が！

不正は許さないという元市長の信念があったのでしょうか？　
自転車泥棒を目の前にして、黙っていられるレスリーさんではありませんでした。
なんと！　シャワーを浴びて全身がビチョビチョであるにもかかわらず、
ジーンズとセーターだけを着て外に猛ダッシュ。ビチョビチョのまま愛車のジャガーに乗り込み、
ものすごい勢いで自転車泥棒を追走したんだそうです！

ビチョビチョのまま走行すること1.6キロ。
目の前にレスリーさんの自転車をこいでいる自転車泥棒を発見！　
躊躇することなくレスリーさんは自転車にジャガーごと衝突させ、
泥棒を横転させることに成功しました。

イギリスであったこの騒動、イギリスのマスコミ各社に大きく報じられたものの、レスリーさんは恥ずかしがるどころか、
むしろ「何度でも捕まえてやるわ」と意気込んでいたのことでした。泥棒をすること自体ほめられたことじゃないですが、
こんな強い女性の自転車を盗んでしまうとは、泥棒にとって不運だった出来事といえるでしょう。

最後にレスリーさん、「私、ビチョビチョだったし興奮していたから危ない人に思われたんじゃないかしら」と話していたといいます。
確かに危ないかも!?　ちなみに、泥棒は現在も逃亡中で、逮捕に至っていないそうです。

新刷れ

【御代官様】宮城県の選挙物語【華北屋さん】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1266982166/l50

青葉区役所の食堂はチケットをかって
それを並んでるひとを追い越したようなかたちで一番まえに持って行って
また並ぶのな　よく市場の馴染みの人しかこない食堂のようなシステムにビックリした
やっぱり役所の食堂って感じで一般のひとが利用するのはわかっていながら
役所仕事がのこってるなと思ったよ　御蔭で何人にも抜かされたが厨房のおばさんが慌てて普通盛り頼んだのに
大盛りの味噌ラーメンを自分によこしてくれたのは良かったが・・後ろのひとが「普通盛りじゃなく
頼んだのは大盛りだよ！」って怒られてたけど　あのシステムだとあんなこと
しょっちゅうあるだろうな　まっ自業自得だな
全国に自治体からシステムの受託のためいろいろな食堂を利用させてもらっているが
こんな使い勝手の悪い食堂は始めてだわ

　多良湖様の逝去を機に現代官は仏門に入り、ウメ市長の復活をキボンヌ！
あんな面白い市長はいなかったし、中華街を阻止した功績は評価されるべきだろう。

「御免、秘書役殿は居られるか。」

「おお、こんな早くから。如何致した鉄砲町の衆。」

「秘書役殿も今朝の華北屋の瓦版を読んだであろう。」
「餡男展示館のことよ、御代官様が我らとの直談判に応じて下さる
そうではないか。」
「さあ、さ、御代官様に御目通り叶う様、お取り計らい下され。」

「御代官様が・・・、はて？御会い為されるものか・・・。」

「なんじゃ、秘書役殿！御代官様は普段から領民協働を唱えられて
おるではないか、我等の直訴にお応えくださる筈じゃ！」
「鉄砲町の町割について、是非とも御代官様に我等の要望を聞いて
頂くのじゃ、早よう取り次がれよ！」

「しかし、御代官様が・・・。」

「かつて相模小田原の飛鳥田代官は、やはり左翼代官であったが、
一人でも町割に反対のものが有ったら、それ以上町割り建て方を
進めなかったそうじゃ。」
「御代官様もきっと餡男展示館など中止してくれる筈じゃ！！」

「早く御代官様に会わせろ！！！」
「御代官様に直訴じゃ！」
「我らも先年の選挙では御代官様を支持したのじゃぞ！」

「わ、分った分った、今取り次ぐので暫く待て。」


「御代官様、御代官様・・・、はて？御代官様！！御代官様！！
御代官さまーーーーっ！！！」

おもすれースレじゃ。
苦しゅうない、先を続けよ。

アンパンマンミュージアム揉めてるなぁｗ
しかし、近隣のマンション住人まで文句行ってるのはワラタｗ。
街中のマンションを買った以上近所に何が立つかわからないのは当然のリスク。
行政相手だからってゴネ得は許すなよｗ

仙台市議会、議員定数５減提案　１８日にも採決


　仙台市議会（定数６０、欠員３）の３会派と２議員は、８日に開会した６月定例会に、議員定数を５減して５５とする条例改正案を提案した。市議会の過半数は２９で、現時点での賛同者は２１人。早ければ１８日の一般質問終了後に採決される。
　削減案は青葉区を２減、宮城野、若林、太白の３区をそれぞれ１減する内容。２０１１年４月の改選から実施する。
　提案理由説明で改革フォーラム（９人）の田村稔会長は、「行財政改革で市民にサービス、負担の見直しをお願いしている。議会も身を削ることを惜しまず、一層の改革を進める必要がある」と理解を求めた。
　提出者は、改革フォーラム、公明党市議団（８人）、改革民主（２人）の３会派に、いずれも無所属の西沢啓文、菅原健の２議員が加わった。
　定数削減案には、共産党市議団（６人）が反対、社民党市議団（６人）が慎重姿勢を示す。最大会派新しい翼（１４人）と民主クラブ仙台（９人）は「意見集約中」としており、今後、議決の可否を左右しそうだ。
　議案提出後の記者会見で田村会長は、議案の採決方法について「市民に賛否を明確に示せるよう、起立採決か記名投票を求める」と話した。
　西沢、菅原両議員は８日、提案前に新しい翼を退会した。



http://www.kahoku.co.jp/news/2010/06/20100609t11028.htm

「御代官様、出羽国電波職のおなごがエコウィークをエロウィークと言い間違えたのみか、
『夢のようなことになる』と続けて大変な評判でござりまする。ここらでひとつ面白き失言などされてはいかがかと？」

「ふむ、されどエロシティ万台などと発言するのはわらわには似合わぬであろう」

「そこでございます。手前共の丁稚がこしらえた

『恥ずかしや六月九日が誕生日』あるいは「六九の星に赤面する力士』といった川柳を実名で投稿なさいませ。
御代官の作かどうか、領民共は大騒ぎいたしましょう。

　前代官肝煎りの若Ｐ改めエロＰ、いやもといエコＰ発足などもいかがかと？

「赤面といえばこのようなこともあると聞いた。
北奥州で『がも』とは陽物にして、蒲毛下水処理場とはおしょしくて言えなかった出羽国出身代官所下女もおったと」

「ひょっとすて、若かりし頃の御代官様にござりまするか？」

「馬鹿を申すでない。そのような言葉を平然と言えずに代官は務まらぬぞえ」

「恐れ入りますた。
本年度の瓦版職および電波職の採用には沖縄の『漫湖』を平然と言えるかどうか、最終選考に加えることとすます」

「な、なんと、そのような湖が実在するのかえ？」

「御意にござりまする。『漫湖をきれいにしよう』という寄り合いもあるようでござりますから、
エロシティ、いやエコシティー万台の公務として出張視察も可能かと。漫湖視察なら前代官のような問題にはなりますまい。

「その方も相当の悪よのう」

「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ」

「ホホホホホ」

「わっはっはっは」

私たちは，「横浜はもちろん，「地元の出資もあっ
た」という三重県長島町の施設も，自治体からのお金を入れてい
ない。なぜ自治体が2億円もだすのか理由が説明できない」ので
反対しました。


今日の委員会では，この事業の枠組みが，有限責任組合を３者
で作るうち，１者をさらに匿名組合とし，そこに仙台市が２億円を
出資するものであり，金は出すが口は出せない仕組みに，どうし
て仙台市はのっかってしまうのかと問いただしました。　


http://hanaki.air-nifty.com/burari/2010/05/post-e5e1.html

これ、ここは前代官様が時代劇仕立てで興味深いと称賛した由緒正しき弐番画面にてある。
時代言葉の使えぬ香具師の来るところではないわ。

時代言葉が使えぬなら

トゥデイの委員アンダースタンディングでは，このビジネスの枠組みが，リミティッドデューティーアソシエイションを３パースン
でメイクするうち，１パースンをさらに匿名アソシエイションとし，そこに仙台マーケットが２ハンドレッドミリオンマネーを
出資するものであり，マネーはテイクアウトするがマウスは出せないコンストラクションに，どうし
て仙台マーケットはのっかってしまうのかとクェスチョンしました。

くらいのルー大柴芸くらい見せるのじゃ。

「御免、代官所から参ったが主は居るか。」
「この家の主であるが何用ぞ？」

「其の方の本年度の屋敷税が未だ未納となっておるが、何時まで
納める所存か伺いたい。」
「それは家内に任せてあるので、某にはよく分らんわ。」

「納付期限は既に過ぎて居るのだ、早急に支払われよ。それか
ら昨今は七番拾壱番や櫓村や感謝屋などの混美荷屋でも納付を
受け付けておる。」
「ほう。」

「なので早急に支払われよ。そなたのような下級の者は分割納付を
選択するのであろうが、壱回目と弐回目の納付書きをくれぐれも間違
わぬように混美荷屋に渡すのだぞ。」

「相分った。がしかし、其の方は其の事の為にわざわざ触れ回ってお
るのか？代官所はもっと栗鼠虎すべきであろうが。」
「其の方！御代官様や収入役様のお達しに逆らう所存か！！良いか、
早急に屋敷税を納付するのだぞ、分ったな！！！」

「・・・・・。」

「栗鼠虎を免れるにはいかがすればよろしいのでござりましょう。
数年前相撲賭博に手を染めた代官所下男の妻の身にある妾は夜も眠れませぬ」

「何、相撲賭博とな。そのようなことはどうでもよいわい。
代官入札のたびに『防災対策』と称した不正談合を長年行ってきた代官所がそのような小悪に関わる閑まどないわい。
どうしても不安とあらば弐番画面に落書する下男下女を調べ上げるのじゃ」

「弐番画面に落書すれば栗鼠虎されるのでござりまするか？」

「内容によりにけりじゃ。前代官の頃にたくさんいた忠臣が減って余は無念じゃ」

「ひょっとしておまい様は男装の御代官様？」

「・・・・・。」

「どうじゃ、票読みの方は？」
「ハイ、兇惨、捨民、民主が無記名に反対で御座いますので
なんとか、削減案は否決出来るものと。」
「ホホホホホ、これで黒い翼は安泰じゃのう。」

「全く、自らを削減するとは愚かというより、ええ恰好をしたがる
者がいるのは困ったことですなあ、ハハハ。」
「其の方らに減られるとわらわも困るのだ、それにしても兇惨、
捨民、民主、黒翼と、左翼はやはり栗鼠寅、間引きは出来ない
ものなのじゃのう。」

「御意に御座いまする、栗鼠寅など次の御代官様に先送りで
宜しいので御座いまする。」
「ホホホ、お互い揃いも揃って悪よのう、ホホホホホ。」

「いえいえ、我らとてもとても御代官様には遠く及びませぬ。」

「ホホホホホ。」「わっはっはっは。」

「野球賭博に熱中する力士とやらが増えておるそうじゃが、代官所下男下女は大丈夫かの？」

「ご安心召され。昨年の代官入札ほど面白い賭博はなく、下男下女衆の賭博欲は十分満たされております」

「これ、わらわの勝利は賭博ではないぞよ。勝ち筋を読み切ってから前代官を追い落としにかかったのじゃ」

「恐れ入谷の鬼子母神にてございまする」

「何を申すのじゃ、小悪には反代官所面しつつ入札では勝ち馬に乗る瓦版商売ほどの悪はあるまい」

「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ」

「ホホホホホ」

「わっはっはっは」

「華北屋、御毒屋の訴状が届いたようじゃ。」
「ハイ、市議どもの政務調査金返還の訴えで御座いますな。」

「全く市議どもも踏んだり蹴ったりよのう、削減はされるは
カネは返せとは。」
「ハハハ、前代官の問責決議を可決させたのも、その市議ども
に御座いました。」

「ホホホホホホホホ、何やら憐れなものよのう。」
「市議どもの使い道は既に終ったので御座います。」

「華北屋。」
「ハハッ。」

「其の方は相当の悪よのう。」
「いえいえ、御代官様には遠く及びませぬ。」

「ホホホホホ。」「わっはっは。」

「市議共に代官所下男下女職採用試験を受けさせればどのような結果になろうかのう」

「まず半分と受かりますまい。馬鹿と市議は使いようとなるゆえんにござりまする」

「しからば瓦版丁稚採用試験と代官所下男下女職採用試験はどちらがムズイであろう？」

「それは神のみぞ知るにてござりまする」

「わらわはそのようなことは知らぬぞえ」

「御代官様、ケヤキの精と対話したり神を自称するようでは前代官の二の舞でござりまする」

「わかっておる。弐番画面ならではの戯れよ」

「領民うけする戯れ言が出るようになれば安泰、御代官様は相当のワラにござりまするなあ」

「いやいや、其の方の瓦版には遠く及ばぬぞえ」

「わっはっは。」「ホホホホホ。」

「パラグアイが優勝すれば美女サポーターが裸踊りをするそうじゃが、
ぜひ公務出張で見物したいものだのう。何、ヘガデタ仙台がＪ１優勝した際に代官が裸踊りする準備と言えば領民を欺けよう」

「さすが御代官様、されど瓦版および電波職への根回しを怠ればえらいことになりましょうぞ」

「うむ、それではアルゼンチン優勝の際の瓦版見出しを考えてくれよう。
見たくはないがマラドーナ監督も優勝の暁には裸踊りするらすい」

「御代官様、どうせ『神のマラ』とか、江戸スポーツレベルの見出しでござんしょ」

「ほえ、同じことを考えておったか。その方等は田舎瓦版、余は田舎代官よのう。仲間同士仲良くすべきじゃ」

「わっはっはっは。」「トホホホホ。」

26 ：無党派さん：2010/07/08(木) 14:59:38 ID:zA6gO3St
「これ、其の方ら、候補者刷れをこのように乱立させるとは
言語道断！即刻削除依頼書を提出されよ！」

「全くのう、菊亀殿の刷れには商い寺子屋卒の者も多く見ら
れるそうじゃが、わらわは商い、職工、仏舎利の三・寺子屋
奉行だったこともあるのじゃ、卒業しても公徳心というもの
を忘れずに過ごしておくれや。」

「菊亀殿は選対役を途中で投げ出した誹りは免れませぬぞ。」
「その通りじゃ、途中で役目を投げ出すとは言語道断じゃ。」

「途中で役目を投げ出すなど・・、」
「途中で役目を投げ出す・・・・・、」

「ホホホホホ。」「わっはっは。」

「柔なるおなごが入札当選して政治を啓くと申しているそうじゃ。

Ｆランク寺子屋出の無知か、真に領民共を啓蒙する気なのか、谷啓のつもりなのかワケワカメである」

「まあまあ、御代官様、入札は領民を笑わせれば勝ちにござりまする。瓦版屋丁稚のこしらえました艶笑落語を代官所だよりに載せれば御代官様も一躍全国区にござりましょう」


　先頃の入札で「美人過ぎる国会議員」が誕生すますた。
美人ながらこの国会議員、語彙が足りませぬ。

「入札演説を見た領民某が『いい女だねえ、一票入れる代わりに一晩・・・』とつぶやきますと」

「おまいには無理だ。家に帰ってせんずりでもかきな」

というやりとりが美人入札候補者の耳に入りますた。

「これ、ただいま領民共がせんずりをかけと申していたがどういうことじゃ？」

お女中は困った。本当のことは言えませんから、「あれは途中で役目を投げ出すということにござります」

入札当選後、国元から国家老が参っておりまして、

「新議員様にはごきげんうるわしく」と恭しく挨拶。

これに応えて美人だけど語彙の乏しい国会議員、

「おう、爺か、遠路はるばるご苦労であった。疲れたであろう苦しゅうない。次に下がってせんずりかけ」

せんずりは人畜無害なるも農薬散布が有害なるは異論ござりますまい。
泉ぱーくたうんにおいては代官所管轄の寺子屋さえ害虫の発生がなければ農薬散布を行っておらぬにもかかわらず、
三菱地所系列の、泉ぱーくたうんさーびすに高層長屋の敷地管理を任せると、年に数回も農薬を大量に散布するため環境への悪影響が懸念されまする。
緑と環境を愛され、現代官様を手塩にかけられた多羅湖様の新盆も間近、
私企業といえども無意味な農薬散布は百害あって一利なし故、現代官様は八方美人面することなどなく杜の都仙台の環境保護に努められよ。
さもなくば下等なさーびすを受けてきた下等な代官所下男と同じ穴の狢扱いされかねませんぞ。
駕籠券を使いまくってあの世に逃げた某代官のような芸が許される世ではござらぬ。

結局誰が当選したんだっけ？

>>146
ケヤキの精と対話できる梅原克彦先生です。

「おう、山新屋、民主王国の千代藩を怒らせるとどうなるか分っているのか！詫び
を入れるなら今のうちだぞ！！」

「華北屋さん、不肖この山新屋は、公平・公正な基本的姿勢に基づいて瓦版作り
をしており、今回も偏った瓦版は書いていないのです。どんな瓦版を書くかは瓦版
屋の範ちゅうであり、外部の圧力によって変えられることではありません。」

「なんだと？！おめえ、馬鹿か？！いつまでも良い格好していると為にならねえぞ。
瓦版などというものは、権力とツルんだり瓦版屋自身が権力になる為のモノに決ま
っているじゃねえか！！」

「華北屋さん、あなたがそんなことだから、あなたの藩の人は薄っぺらで童子たちは
学力が低いのです。」

「山新屋！この野郎、言わせておけば・・・・・、今日の処は黙っていてやるが、覚え
てろ！政権党と上級瓦版屋に楯突くとどうなるか思い知らせてやるからな、ヘッ！！」

「・・・・・。」

山形新聞夕刊の素晴らしい記事　さすが渡部昇一さん


民主が狙う“国家解体”　選挙で隠した危険法案

http://shonaijin.blog.ocn.ne.jp/abedai/2010/07/post_ef25.html

「あなたの藩の人は薄っぺらで童子たちは学力が低い」だと？

情痴だか情事だかの御用評論家を使えば、田舎新聞の馬鹿読者は喝采したであろうのう。

だが当藩で馬鹿丸出し御用評論家は売れぬ。馬鹿丸出しの右翼代官が失脚したのは存じておろう。

政権党に楯突く程度ならまだしも上級瓦版屋に楯突けばおしまいなのは何処の藩も同じ。瓦版屋は代官より強いのじゃ。

そして瓦版屋商売で肝心なのは反体制を装った体制にある。領民は愚かに、代官は傀儡に保ってこそ瓦版屋は潤うのじゃ。

瓦版屋が商売目的でこしらえた民主王国なる呼称を信じ込む領民がおれば売り上げは安泰。

雑居政党の民主に“国家解体”など百年かかっても無理じゃ。

アホウヨ頼りの田舎瓦屋版めが、当藩領民の民度に言及するなど百年早いわい。

99 ：無党派さん：2010/08/02(月) 23:44:34 ID:QvEBL+kl
「ガッハッハッハ。」
「ワッハッハ。」

「山新屋、其の方の書いた瓦版が思わぬ波紋を呼んでいるようじゃ
のう。」
「ハイ、一石二鳥とはこのことでありましょうな、村吉様。村吉様が
推した自民方が勝って、負けた民主方は賊軍のようになったところ
での悪あがきで益々立場が無い有り様。」

「ハッハッハ、おまけにその瓦版に関山を越えた方から、間抜けな
瓦版屋が飛びついた！」
「わっはっは、華北屋としては火達磨の民主方と、この辺りで一線
を画しておきたかったのでございましょうなあ。」

「ワッハッハッハ、愉快じゃのう、勝ち馬に乗れるということは。聴く
処に寄れば華北屋は無能な小役人上がりを代官に仕立て上げた
は良いが、選挙が来るたびに等方位外交を貫かせているそうでは
ないか、アッハッハ。」
「ハイ、元々無能な代官と瓦版屋のやることであれば、それが精一
杯でしょうなあ、村吉様とは器が違いすぎるので御座います。」

「ガッハッハ、山新屋！」
「ハハッ。」

「其のほうは悪よのう。」
「いえいえ、村吉様には足元にも及ばないので御座います。」

「ガッハッハ。」「ワハハハハハ。」

「ホホホホホ。」「わっはっはっは。」
「相変わらずも華北屋、わらわの四日間の特集瓦版は良く
書けておったのう。」
「ハイ、鉄砲町の衆の我儘と言い、宮城村愛子の観光駕篭
屋に補助を出せのと言う件と言い、御代官様が苦心されて
いる様子を如実に顕わして置いたので御座います。」

「ホホホ、していつものように悪いのは無能な下男どもで、」
「ハイ、新任の女性左翼代官は精一杯やっておるものと、」

「領民どもはそう思ってくれたであろうな、ホホホ。」
「ワッハッハ、御意に御座いまする、わっはっは。」
「ホホホホホ。」

「副代官にやらせている若手下男塾も軌道にのったようじゃのう。」
「ハイ、しかしあのようなことは、やらないよりやった方がマシな
程度であることは、商工領民どもは見抜いておりまする。」

「良い良い、それで結果が出なければ副代官のせいにして、クビに
するだけのことじゃ。」
「ハイ、商工領民出身の副代官を新たに起用するだけで、新たな話
題に成りますからな。」

「ホホホホホ。」「わっはっは。」

「それにしても御代官様、御代官様の施策は漢方薬のように
効くとは、言い得て妙で御座いましたな、ワッハッハ。」

「ホホホ、漢方薬のわらわと阿片のような其の方、ホホホ。」

「漢方薬が実は阿片であったとは・・・、御釈迦様でも・・・、」

「華北屋、その先は・・・、ホホホホホ、其の方は悪よのう、
ホホホホホ。」

「わっはっは、いえいえ御代官様には遠く及ばないので御座います。」

「ホホホホホ。」「わっはっはっは。」

「しかし瓦版屋がここまで代官を持ち上げて大丈夫かの？」

「ご心配めされるな。がめつすぎて入獄した石居殿を持ち上げても当藩領民共は文句など言いませぬ。
下女職にあった御代官様とて石居殿の金まみれを知りつつ忠勤を励まれたゆえ今日あるわけで、
そろそろ石居殿の頃の官報接待いやもとい、瓦版屋および電波職接待を再開されてはいかがと・・・。
丁稚共は大喜びし、御代官様の施策は『かかずに治せるデリケアエムズ』のように効くと称えましょう」

「ホホホホホ、其の方は悪よのう、ホホホホホ。」

「わっはっは、いえいえ御代官様には遠く及ばないので御座います。」

「ホホホホホ。」「わっはっはっは。」

マムシの内臓を取り除いて干物にしたものを買って焼酎に漬けた。
反鼻(ハンピ)って漢方で言うらしい・・

「御免、秘書役殿、御代官様は居られるか？」

「おう、なんじゃ北山、山手町の衆、もう直き七ツ半であるぞ、
御用なら明日にしてくれぬか。」

「御代官様に直訴したいのじゃ！」
「そうじゃ、いったい何時になったら北山地下道を開通させるのじゃ！」
「中途半端に荒巻まで開通させたせいで、吉岡、根白石村から荒巻
の輩がやって来て混雑が酷くなっておるわ！」

「おお、その件であったか、その件であれば御代官様に直訴するので
はなくてな、北街道奉行の方に行ってくれるか、直通番号は弐壱四の
●参●四で、」

「秘書役殿！！」
「北街道奉行に行ってもさっぱり埒が明かぬので、御代官様に直訴し
たいのじゃ！！」
「最近、代官所は弛んでおるぞ、何が漢方薬のように後で良くなるだ、
馬鹿も休み休み申せ！！！」

「わわわ、分った、分った・・・、いま御代官様に取り次ぐので暫く待たれよ、
御代官様、御代官様・・・、はて？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
御代官様！！御代官様！！ 御代官さまーーーーっ！！！」

「御代官様の施策は漢方薬のように効く」だなんて田舎臭い記事を書く記者も記者ならデスクもデスク。
私なら更迭しますね。

しねーよ
http://dougaofdouga.sugo-roku.com/

１５８だ。私なら田舎新聞の記者とデスクを更迭るる！それだけの話だ！

「御代官様の施策は下肥のように効く」と書きゃあいいんだよ。

「御代官様、けさほどの毎日瓦版によれば、
『気になるのはこの程度でいいだろうと思っているような資料が上がってくることがあるの』との仰せにござりますが、
こっこれは地下街道東西線利用者予想のことでござりましょうか？『頭がいい』と持ち上げられて勘違いした代官所下男下女衆が本当の利用者予想を資料にしたりしたらえらいことでござりまする」

「うっとうしいのう。地下街道赤字がどれほど膨らもうともわらわは下男下女を守るゆえ代官入札で圧勝できたのじゃ。
『我が亡き後に洪水よ来たれ』は当代官所の不文律、多羅湖様の御遺訓である。者ども頭が高ーい、ひかえおろう。
瓦版屋は小役人上がりの代官のようにチクチクとくだらぬあらを探しておればよいのじゃ」

「それはひょっとして毎日瓦版に書かれた御代官様のお言葉そっくりでは？」

「しかり、官報協働、小悪を暴き大悪は隠蔽するのが当代官所の習い、
下男下女はわらわに不利な資料など上げぬゆえ『頭がいい』のじゃ。近頃は瓦版も揃ってわらわ寄りになり何よりじゃ。売れ行きもよかろう」

「わっはっはっは、御代官様は商売上手にござりまするなあ」

「ホホホホホ、政事も商才なしでは前代官のようになるでのう。しかしわらわとてその方らには遠く及ばぬぞえ」

「わっはっはっは」 「ホホホホホ」