連邦制と道州制とでは根本的に大きく違うが
>>947は同じと思っているのか
橋下とか川下とか下の付く苗字は同和が絶対避けたがる
東も避ける、同和地区には○○東が多いから
ところが名前にはうし、馬太郎などがよく見られる
と昔読んだ本に書いてあった覚えが
【橋下日記】(8日)「地方分権がメディアに取り上げられたのは東国原知事のおかげ」
午前9時9分 登庁。報道陣の取材に、宮崎県の東国原英夫知事が7日に自民党の古賀誠選対委員長と会談したことについて
「地方分権がメディアに取り上げられたのは、東国原知事のおかげ。引き続き、自民党との交渉を頑張ってもらいたい」とエール。
9時20分 知事室へ。雑誌の取材を受ける。
10時半 府庁を出て、上京する。
午後2時 民主党本部で原口一博衆議院議員らと地方分権について意見交換をする。
3時 都道府県会館へ。全国知事会の政権公約評価特別委員会に出席。
4時40分 報道陣の取材に応じる。
5時15分 全国知事会と全国市長会の意見交換会に出席し、「なぜ分権が進まなかったのか、それはシステムがなかったからだ。まずは仕組みを作らないとだめだ」。
6時15分 衆議院第2議員会館で公明党の北側一雄幹事長らと意見交換。
8時 都内のレストランで横浜市の中田宏市長と会談。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090708/lcl0907082313009-n1.htm
マニフェスト採点し公表へ 全国知事会
全国知事会の政権公約評価特別委員会が8日、都内で開かれ、次期衆院選の自民、公明、民主3党のマニフェスト(政権公約)について、点数で評価して公表することを決めた。
地方分権での知事会の要望がどこまで反映されているかを採点する。
会合では、2007年参院選の公約や報道などを基に、委員会メンバー6知事による今月1日時点の非公式の点数が示された。橋下徹大阪府知事が100点満点で「自民党45・8点、公明党55・7点、民主党61・3点」と読み上げた。
これに対し、オブザーバー出席した東国原英夫宮崎県知事が「1日と今では与野党がいろんなものを出しているので全然違う」と指摘し、再評価を要求。
知事会長の麻生渡福岡県知事は「このままでは『民主党の方がいいことになりそうですよ、自民党頑張ってくれ』ということは、言わないといけない」と述べた。
特別委は各党のマニフェストの公表を待って、評価結果を示す方針。
会合では、橋下氏が「知事会には何の力もない。政党も振り向いてくれない」などと要望が中心の知事会の活動を厳しく批判、知事会として支持政党を表明すべきだとの持論を展開した。
東国原氏は「知事会の地道な活動が政治に反映されておらず、ドラスチックに変わらなければならない分岐点にある。それで行動を起こしたのが私と橋下さんだ」と自身の行動を説明した。
支持政党の公表については平井伸治鳥取県知事が公人としての知事の立場から難色を示し、麻生氏が「その点は来週の知事会で真正面からやりましょう」と引き取った。
知事会は14日に三重県で全国会議を開き(1)各党のマニフェストを全知事で評価するか(2)支持政党を決めるかどうか−を協議する。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070801000789.html
引っ張りだこの橋下知事 「地方は奴隷」「公民権を」
大阪府の橋下徹知事が8日、全国知事会の政権公約評価特別委員会(委員長・古川康佐賀県知事)に出席し、次期衆院選に知事会としての明確な政党支持を求めた。
結論は14、15両日の全国知事会議に持ち越されたが、橋下氏は民主、公明両党の幹部と会い、政権公約(マニフェスト)に地方分権の推進を明示するよう訴えた。
「爆撃機」(全国市長会関係者)とも称される強力な発信力を持ち、人気と知名度の高さを誇る橋下氏。与野党による争奪戦の様相を呈している。
「自民党45.8点、公明党55.7点、民主党61.3点…」
特別委で発言を求められた橋下氏は突然、手元のペーパーに目を落とし、同委が今月1日時点で評価した主要各党のマニフェスト案を元にした点数評価を暴露した。
事務局側が公表を控えていた数字だが、「公式な会議はフルオープン」が持論だけに、数字の公表もタブーではなかった。
橋下氏は冒頭、「この会議の目的が分からない。知事会は政治的なメッセージを何も発していないから国民が動かない」と過去の国政選挙で要望を「陳情」してきた知事会の手法を批判した。
さらに、自民党からの衆院選出馬を模索する宮崎県の東国原英夫知事を目の前に「東国原知事が1人で走っている中、知事会がリスクをとらなくていいのか」とハッパをかけた。
全国知事会としての政党支持の明確化を求めたものだが、自民、公明両党の推薦で大阪府知事に当選しただけに、「自公寄り」の思いもにじませている。
点数評価は、政権与党である自公両党のみ実績評価を加味している。この点について、橋下氏は「実績評価は不公平だ。民主党は政権をとっていないからプラスになり、自公にはマイナス。
『だから政権交代』というメッセージになる」とクギを刺した。
橋下氏は会合前、民主党の原口一博「次の内閣」総務担当とも会談した。橋下氏は「地方は(中央の)奴隷だ。解放のため公民権を与えてほしい」と強調。
地方自治に関する国の重要な決定は、全国知事会などの同意を必要とする仕組みをマニフェストに盛り込むよう要請した。
ただ、原口氏が「税制改正の作業を一緒にやりたい」と“秋波”を送ると、「ええ。でも『はい』と言うとえらいことにるので…」とかわした。
橋下氏は民主党内で「わが党と基本的に同じ方向を向いていることは大変、勇気づけられる」(鳩山由紀夫代表)と好意的に受け止められ、「衆院選で知事の支援を受けたらインパクトがある」(中堅)との期待感もある。
橋下氏はこの後、公明党幹部とも会談した。公明党側は同氏の掲げる道州制実現をマニフェストの柱に掲げると回答するなど、橋下氏をめぐる各党のせめぎ合いは今後も続きそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090708/stt0907082102008-n1.htm
橋下・大阪府知事:各党幹部と会談へ 「政党支持」正念場、府内首長は反対多数
<政権選択 ’09衆院選>
次期衆院選に向け、「首長グループ」による政党支持の表明を目指す大阪府の橋下徹知事が8、9両日、東京で、自民、民主、公明の各党幹部と会談する。
支持率低迷や政治資金問題に揺れる各党を揺さぶり、政権公約(マニフェスト)に地方の主張を反映させるのが狙いだ。
一点突破が身上の「橋下劇場」とはいえ、今回ばかりは、府内市町村長らの反発も強く、一筋縄には行きそうもない。どんな結論を導き出すか。正念場が続く。
「どの政党を応援するか、最後は一つにまとめ上げる」。橋下知事は4日夜、松山市内のホテルで、グループの発起人である中田宏・横浜市長らとの会談後に言い切った。
支持に向けた論点を地方分権などに絞り込み、交渉の舞台を整えた形だ。8日は民主、公明両党と意見交換し、9日には自民党の古賀誠選対委員長を訪ねる。
自公支援で当選した橋下知事は今のところ、各党とは同じ距離を置いているように見える。
「300自治体への再編」を掲げた民主党を「強権国家になる」と批判したが、民主党がこの構想を見送ると、「民主党は早い。すぐ声を聞いてくれる」と評価した。
一方、タレント知事の先輩で「スーパースター」と持ち上げた東国原英夫・宮崎県知事に対しては、自民党との出馬交渉を横目に「一緒に組めば自公応援の猿芝居と思われる」。
スタンスの違いを強調することで、各党への影響力を強める狙いも透けて見える。
橋下知事は先月5日の会見で「府民のふわっとした後押しが僕の命綱。(支持政党を)判断しなければ府民が白けてしまう」と語った。
だが、1日の市町村長への説明会では、ほぼ全員の市長らが政党支持に反対しており、知事の発言によっては混乱も予想される。
橋下知事はこのところ「次の次の選挙が大切」と発言しており、「来年の参院選以降の政界再編に向け発言力を高める狙いではないか」(与党関係者)との見方も出ている。【福田隆】
http://www.mainichi.jp/kansai/hashimoto/news/20090708ddn041010015000c.html
橋下知事:モテモテ…民主、公明幹部と次々会談
「首長グループ」による政党支持の表明を目指す大阪府の橋下徹知事は8日、東京都内で民主、公明両党の幹部らと相次いで会談した。
次期衆院選を見据え、9日に会談する自民党を含め、橋下氏に批判され世論の支持を失いたくないとの思いものぞき、会談は地方分権などの政策アピール合戦のイメージさえ感じさせた。【高山祐、野口武則】
「涙が出るほど感動した。『政策を議論する』と言いながら選対委員長と議論するのとは違う」。
民主党の原口一博「次の内閣」総務担当は党本部で会談後、記者団に橋下氏を絶賛。自民党との接近ぶりが目立つ東国原英夫・宮崎県知事との違いを強調した。
会談は報道陣に公開で、橋下氏は自らが批判した「300の基礎自治体への再編」を民主党が撤回したことを、
「柔軟だ」と評価。地方にかかわる国の政策決定について「知事会、市長会に同意権、拒否権を与えられないか」と踏み込んだ。
原口氏は賛同。鳩山由紀夫代表も記者団に対し「橋下知事は非常に民主党の考え方に近い。これからも連携を取り合っていきたい」と秋波を送った。
民主党は、橋下氏に鳩山氏などの執行部ではなく政策担当者が応対するなど、自民党に比べ余裕の構えではある。
「地方自治体の主張を直ちにマニフェストに入れることは考えていない」(直嶋正行政調会長)などの声も出る。
それでも、人気の高い橋下氏を不用意に扱うことで世論の支持を失うことは避けたいとの思惑ものぞく。
一方、与党は「少なくとも橋下氏が民主党だけに肩入れするような事態は避けなければいけない」(幹部)と神経をとがらせる。
8日の橋下氏と北側一雄幹事長ら公明党幹部との会談では、国の政策決定への地方の関与について、橋下氏が「民主党の皆さんは動き始めた。
政権与党の考えをうかがいたい」と競争心をあおると、北側氏は「ぜひわが党のマニフェストにも反映していきたい」と前向きに応じた。
橋下氏は9日、自民党の古賀誠選対委員長とも会談する予定。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090709k0000m010078000c.html
鳩山代表、橋下知事に秋波 「非常に民主党に近い」
橋下徹・大阪府知事が8日、民主党本部を訪問し、同党の原口一博「次の内閣」総務相と意見交換した。
橋下知事は同党の政権公約で国と地方の政策協議について地方に拒否権などを認めるよう要望。原口氏は前向きな検討を約束し、「人気知事」への配慮をにじませた。
橋下氏は会談で、民主党が国と300基礎自治体の「2層構造」構想を棚上げしたことについて「2層構造はおかしいと述べたら、素早く対応してくれた」と謝意を表明。
「国と地方のあり方が根源的に変わる、統治機構のあり方をマニフェストに入れてほしい」などと求めた。
原口氏は会談後、記者団に「涙が出るくらい感激した。真剣に考えて具体的に提案し、戦略的にやっている」と激賞。
鳩山代表も記者団に「非常に民主党に近い。私どもの地域主権の考え方を、道州制という方向で協力点を見いだしていけるのではないか。連携を取り合っていきたい」と秋波を送った。
その後、橋下氏は公明党にも同じ提案をした。北側一雄幹事長は「党のマニフェストの中にもしっかり反映できるようにしていきたい」と前向きな姿勢を示した。
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200907080336.html
国と地方 協議の場を 橋下知事、民主会合で提案へ
大阪府の橋下徹知事は8日、国と地方の間で従来の意見交換の場に代わる新たな協議の場を設けることを、東京で同日午後開かれる民主党との会合で提案したい意向を表明。
地方自治の分野に限定し、「地方に拒否権や議決権を渡すべきだ」と述べた。
橋下知事は、地方が拒否権を持つ協議の場を設けることで地方が力を持つとし、「今までの国と地方の奴隷関係が対等になる。
奴隷に公民権を与えてくれというのと同じ論理だ」と持論を展開。その上で「国と地方の関係を変えることが肝中の肝」と強調した。
具体的な案として、参議院に自治体の長の枠を設けることを挙げた。
また、橋下知事は、地方分権が進まなかった原因や地方分権を進めるための統治機構についても意見交換したいと述べた。
http://www.sankei-kansai.com/2009/07/08/20090708-012083.php
霞ヶ関の役人がそう簡単に利権を地方に渡すとは思えない
橋下知事、本気か演出か「民主党の対応に感動」
次期衆院選での「支持政党宣言」を前に、民主党を評価する発言を繰り返す橋下徹大阪府知事。
同党の原口一博「次の内閣」総務相との8日の会談では、「民主党の対応には感動している」と話す橋下知事に対し、
「(知事の姿勢に)涙が出るくらい感激した」と原口氏が述べるなど、互い持ち上げ合った。
一時は「政権担当能力がないと言われても仕方ない」とまでこき下ろした政党との蜜月ぶりをアピールする橋下知事。一連の言動は民主党支持表明への“前奏曲”か、それとも橋下流の演出か−。
「なぜ分権が進まなかったのか。地方に政治パワーがなかったからだ」
会談で橋下知事は、地方分権の実現に向け自らが発案した「国と地方の協議の場」の構想を披露。原口氏も「立法に関する権利を地方が手にすることが“奴隷解放”の一歩」と賛意を示した。
橋下知事が民主党に接近するきっかけになったのは同党の分権調査会が今年4月にまとめた報告書だった。
国直轄事業負担金の廃止などが盛り込まれた報告書を、橋下知事は「この内容を評価しない地方自治体の首長はいない」と高く評価。
さらに「自民党や公明党も(霞が関の)解体再編案を競い合うように出してほしい」と与党側にハッパをかけた。
その後、民主党が提唱した国と約300の地方自治体からなる国家像に対し、橋下知事が「とてつもない中央集権の国だ」と批判を繰り返した時期もあった。
しかし、知事からの公開討論の求めに党側はすぐさま反応、原口氏との会談の場を設けることを決めた。300自治体の構想についても地方の反発を考慮して取り下げた。
8日の会談で橋下知事はこうした一連の対応を「クイックレスポンス」と絶賛し、「地方の思いを一蹴(いっしゅう)することなく、中央から厳しくも温かいエールを送ってくれる民主党には感動している」と強調。
原口氏も「地方の改革の旗手のみなさんとコラボレーションしていきたい」と橋下知事らが立ち上げた「首長連合」にラブコールを送り、会談後には「涙が出るくらい感激した。
真剣に国のことを考え戦略を持って戦っている」と持ち上げた。
民主支持に傾いているかに見える橋下知事だが、府政改革をめぐり議論を交わしてきた幹部職員からは「“観測気球”を打ち上げて世論を探るのが知事のやり方。
今回も同様ではないか」との冷ややかな見方も。全国的な知名度と人気を誇る知事の言動に、与野党の関係者が振り回される状況はしばらく続きそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090709/lcl0907090037000-n1.htm
橋下知事「地方に拒否権、議決権を」 参院に自治体長枠など
大阪府の橋下徹知事は8日、国と地方の間で従来の意見交換の場に代わる新たな協議の場を設けることを、
東京で同日午後開かれる民主党との会合で提案したい意向を表明。地方自治の分野に限定し、「地方に拒否権や議決権を渡すべきだ」と述べた。
橋下知事は、地方が拒否権を持つ協議の場を設けることで地方が力を持つとし、「今までの国と地方の奴隷関係が対等になる。奴隷に公民権を与えてくれというのと同じ論理だ」と持論を展開。
その上で「国と地方の関係を変えることが肝中の肝」と強調した。
具体的な案として、参議院に自治体の長の枠を設けることを挙げた。
また、橋下知事は、地方分権が進まなかった原因や地方分権を進めるための統治機構についても意見交換したいと述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090708/lcl0907081438003-n1.htm
東京・杉並区長が首長連合に合流 「政策支持に賛成」
大阪府の橋下徹知事は8日夜、東京都内で横浜市の中田宏市長と会談後、次期衆院選で政策を評価し、政党を応援する「首長連合」に東京都杉並区の山田宏区長が新たに加わることを明らかにした。
山田区長は2人とともに記者団の取材に応じ、「(首長連合が掲げる)政策支持に賛成している」と述べた。中田市長は評価する政策3点のうち地方分権について、「各党が道州制の問題をどう打ち出していくか、注視したい」と述べた。
橋下知事はこの日出席した全国知事会の委員会で、政党のマニフェスト(政権公約)を点数で評価することを決めたことに絡み、「一番点数の高い党を応援するのは当たり前だ」と支持政党表明の重要性をあらためて訴えた。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070801001062.html
本気度示す?平松市長、WTC近くに引っ越し
大阪市の平松邦夫市長が7月下旬に、会社更生手続き中の市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC)がある住之江区咲洲地区への引っ越しを計画していることが7日、分かった。
平松市長は引っ越しについて「プライベートな理由」としているが、大阪府庁移転問題で揺れたWTCに近い場所だけに、さまざまな憶測を呼びそうだ。
平松市長によると、毎日放送の社員だった平成13年ごろから現在の大阪市北区のマンションに住んでいるが、
ペットの飼育が禁止されているため、ペットが飼えるマンションを探していたという。平松市長は「犬が飼えて大好きな海が見え、間取りもいい物件が、偶然咲洲地区にあった。WTCの問題とはまったく関係がない」と話している。
WTCビルをめぐっては現在、更生管財人が売却先を募集中。
府庁の全面移転に再び意欲を示している橋下徹知事が「府と大阪市が南港に移って一帯を官庁街に」「大阪市の本気度が足りない」などと発言していることから、市長自らが“本気度”を示した、との憶測も出てきそうだ。
http://www.sankei-kansai.com/2009/07/08/20090708-012057.php
府立大名誉教授の小林氏、堺市長選に立候補を表明
大阪府立大名誉教授の小林宏至(ひろし)氏(65)が8日、記者会見し、9月の堺市長選に立候補する意向を表明した。
小林氏は現在の市政運営を公共事業優先と批判し、「安心して暮らせる堺にしたい」と訴えた。共産党や市民団体などでつくる「住みよい堺市をつくる会」の推薦を受ける。
小林氏は97年から府立大農学部教授に就任、07年に退職した。現在は府農業大学校などで非常勤講師を務める。専門は食料・農業政策。堺市の農業振興策を策定する懇話会の座長を務めた。
市長選には3選を目指す木原敬介市長(69)、堺高石青年会議所理事の井関貴史氏(35)、元府政策企画部長の竹山修身氏(59)が立候補を表明。木原市長は自民、民主、公明に推薦を要請し、自民が推薦を決めている。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200907080089.html
本命自公の気をひこうと他の女に色目を使っているだけ
しかし本命が煮え切らないと浮気相手に走る可能性は大
この5〜9月の府政の行方を左右しているのは橋下と民主の関係。
で、橋下と民主が近づこうとする度にヒステリーを起こす人達がいるのだが
どういう人達なんだろう?いくつか思いあたる節があるのだが。
権力に媚びたいだけのこと。
ハシシタは大阪府の最大の闇と言われる同和行政に、踏み込むどころか触れもせず、挙句に同和予算を増額した。
大阪府の借金は約5兆8千億だが、同和対策事業特別措置法(1969〜2002年)を根拠に、約2兆8116億を費やしてきた。
同特法は失効しているのに、ハシシタは同和行政を人権行政と言い換え、10億以上も予算計上。
09年度以降も、開放同盟のダミー団体である
大阪府人権協会(旧大阪府同和事業促進協議会)への補助金を払い、
開放同盟関連20団体が入居する府施設「大阪人権センター西館東館」の無償貸与を継続。(家賃の相場は100万/月)
他にも、本人の認印だけで、一般学生と比較にならないほど高額な同和奨学金の
肩代わり返済の継続(京都での裁判では肩代わり返済は違法が確定している)、
ハンナンや旧同和金融公社や、大阪ハイプロテイン協同組合などへの、焦げ付いた同和貸付金は回収しようとしない。
08年に2.7億を計上した人権相談事業は、相談件数で割ると、一件あたりコストは16万円。しかも多くは電話相談。
大阪人材雇用開発人権センターには3600万を出したが、7年度の相談者は36人、就職できたのは16人。
大阪府の調査では、部落差別は解消されたと結論づけている。
91年から00年だけでも、旧同和地区住民は1/3が入れ替わっており、
旧同和地区にずっと住んで、いるのは32%しかいない。 しかし、転入者は旧同和地区出身者が46%もいる。
なぜなら、「美味しいから」である。 なのにハシシタは同和予算を増額した。
ハシシタは、6歳まで八尾の安中の同和向け住宅で過ごしたと、本人が言っている。
その後、父親(部落開放同盟大阪府連直轄の資金調達団体の大阪府同和建設協会の会員だった)の
「ある事情」で安中を出ざるを得なくなった。
その後、ハシシタからハシモトに改名して、東京に小4まで住み、小5から吹田市、
小6からはなぜか飛鳥地区へ転居した。 しかし選挙公報には東京都出身と虚偽記載。
父親が弟名義でつくった会社は、韓国の銀行から金を借りるため、韓国のソウルにも支店がある。
この人、部下とかを褒めることあるの?
なんかテレビでは文句つけてるシーンばっか映るんだけど
>>972 権力を必要としない政治とはどういうものだ?
ヤバいメールを削除させてたくらいだから、その連中は誉めるだろうな。
自民党員や公明党員は選挙で負けたら民主党に移ればオーケーなのだ
それが橋下の考え
去年の始めに自民党と公明党に泣きついて、マニュフェストから何から言いなりになり、
組織票から何から全面支支援を得て当選。
他党も批判し攻撃。
その後、小泉竹中のプレーンや財界人をかき集めてチームを組み、民主党とはかけ離れた小泉竹中政策を模倣。
その2008年に、自民党公明党の正式な候補者として当選した者が、
2009年半ばに政策も支持母体も丸で違うライバル政党に鞍替えか?
その間に民主党は政策をコロコロ変えたわけでもなかろう。
与党になったほうにコロコロ転身するという如何様な輩は見たことがない。
>>979 選挙時のことは関係なく与党に行けばよいというインチキなもの。
>>981 08年
自公に自分から頭を下げて自公の忠犬として自公の傘に入り選挙
莫大な支援を受け取り
新自由主義と道路行政を軸に財界に利益誘導
翌09年上半期も過ぎない内に
政権交代の可能性が濃厚になった途端
訳の分からない知事会が支持政党などと言い出し
あからさまに政権を握るであろう敵対関係きあった政党に逃げ出す道を模索
しりの軽い女みたいな奴だな
2008年に自公に泣きついて選挙やって自公候補として当選し
翌年の2009年の前半には強い民主党に取り入ろうとする
糞みたいだ
>>984 その頃には民主党優位は、ここまで決定的ではないにしろ色濃かったか。
最初から民主で立候補する可きだったね。
府政においても民主の政策をやる可きだった。
>>986 地方分権のなかの一部についてしか語られてないな。
財界への利益誘導も社会保障も何も指摘してない。
自公自公で選挙して当選してセーフティーネット削ったり公共事業やったりしといて
今さら民主党か?
地方分権という平面的な文字以外
政策から支持母体まで違いすぎる。
地方分権も民主党のそれとハシゲの財界主導のものでは違うんじゃないか?
小泉を否定して郵政も国に戻したい意向の民主と、
小泉を全肯定して何でも民営化と叫ぶ橋下では、
折り合う部分などほとんどないぜ。
地方分権だって、橋下の地方分権は小泉の目指す地方分権だしな。
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 06:21:55 ID:Y+1/iBMh
「…日本に十年も二十年も住もうと思いませんので」←日本人?
全国自治体の首長が(与党への)支持政党表明を言い出したら、共産圏や北朝鮮や独裁国家みたいになるな。
アメリカやヨーロッパや日本にはない感覚だ。
直接民主制でも間接民主制でもありえない。
これを日本全国の首長がやりだしたら、片っ端から与党一色で染まる。
それこそ議会は機能しなくなる。
今後の選挙でも、候補者は与党支持しか言えなくなる。
橋下くん、自分の保身以外は頭にないのか?
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 06:46:55 ID:Y+1/iBMh
>>993 「外国人参政権問題」とは!
http://jp.youtube.com/watch?v=SK6m6Pa57lY&feature=related ・「外国人」(実質、在日韓国朝鮮人)に参政権が認められないのは、
差別ではなく憲法上の「区別」に過ぎない。
(日本「国民」)
・在日韓国朝鮮人は、鳥取県一県の人口とほぼ同じ。
・外国人参政権の危険性:まず@地方自治体が乗っ取られる可能性
ex.民主党 白真勲
韓国籍から日本籍へ変えて比例で当選
在日が参政権を得られるように活動
分かりやすく、仮に朝鮮半島と日本が戦争になったとき、
白真勲をはじめとする在日韓国朝鮮人は、誰のために働くんですか?
こういう人が政治の中枢に入る事がいかに危険な事か。
安易なヒューマニズムや人権意識で、この参政権を一度認めてしまうと、
とんでもないことになる。
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 07:02:58 ID:2vW/HQ7P
民主は当て馬、本命は自民。
平成20年に自公に入り込み騒いで騒いで当選し 1年と経たないうちに民主に色目を使いはじめ 平成21年の中期の真ん中には民主に乗り換える?
いつも美味しいほうに色目を使って生きてんの? やっぱ中国が羨ましいなんて言える奴だわ。
ハシゲは国賊
弁護士として失当。
バックレて政治屋に転身しても支離滅裂。
アンチが必死になってるのを見ると、まだまだ橋下って凄いんだって感じる。
アンチは告訴しないのか?
出来るわけないかw
1001 :
1001:
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