橋下徹大阪府政を語ろう Part24

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712名無しさん@お腹いっぱい。
ハシシタは弁護士時代、連帯保証人の不動産を担保にして違法な高金利で貸し付け、
1日でも返済が遅れると残金を一括返済を求め、暴力的取り立て有名な、
アイフル傘下の違法高利貸「シティズ」の代理人弁護士を99〜04年まで務めた。
行列の出来る〜に出演を始めたのは03年。 
テレビに出ながら違法闇金の顧問弁護士を務めていた。

元山口組系暴力団幹部が主催する梁山泊グループで、株価操作で逮捕された人物とお友達で、許永中の愛人の店で会っていた。
08年6月16日の金集めパーティーには、人目でヤクザとわかる連中があちこちにいたと、メディアの記者達は言う。

大阪国税局から2500万の申告漏れを指摘されていた事を産経新聞が報道(06.5.23)すると、自身のブログで、
記者の実名を挙げて「このオナニー新聞が」と罵倒。
週刊文春(06.6.15)がこの件に関し、義父(朝日新聞阪神地区拡張団団長)の
キャバレーでの飲み代も、弁護士事務所の経費に計上していたと報じると、
「三流以下の死に体週刊誌」と言って非難した。

その後、自民党の有識者会議である「道州制ビジョン懇談会」の委員であり、ハシシタのマニフェスト作成もしている
堺屋太一に持ちかけられ、古賀誠と面談の上で出馬決定したバリバリの自民党知事。
ちなみに児童文学館の盗撮実行犯で、ハシシタの二人いる私設秘書の一人の
「奥下剛光(おくしたたけみつ)」は、07年自民党総裁選挙で麻生太郎の運転手で、その父親は麻生の有力後援者。
選挙運動中は、「子供が笑う〜」や「子育てアドバイザー制度」
「子育て・教育日本一」などと言い、当選直後から「大阪府は破産会社」や
「大阪府解体」「財政再建」などと言い出した。