橋下知事 「一斉休校、来週以降に見直す」「修学旅行中止…財政支援も含め行けるようにバックアップ」
・大阪府の橋下徹知事は20日、新型インフルエンザの感染拡大を受けた一斉休校措置について
「学校での広がり方と感染生徒の予後を考えた上で、方針転換できるよう検討している」と述べ、
状況次第で25日以降に見直し、休校の範囲を限定する意向を示した。
修学旅行の延期や中止が相次いでいることには「生徒には大変申し訳ない」とし、「修学旅行は
子どもたちにとって人生の一大イベント。キャンセル料などを調査しており、(将来的には)修学旅行を
できるよう財政支援も含めてバックアップする」と話した。
滋賀県で新たな患者が確認されたことには「京都にも入ってくるのではないか」と懸念を示した。
また、大阪府では「一般の医療機関での診察も認めていかざるを得ないのではないか」と述べ、
「疫学調査、詳細(PCR)検査はきちんとやろうという方向で考えている」と状況把握の重要性を
強調した。
大阪府庁で記者団の取材に応じた。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090520-496790.html