【愛知県】名古屋市長 河村たかし【庶民革命】

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149シベリアからの配達
名古屋市の河村たかし市長の4月分の衆院議員歳費約130万円が、満額支払われていた
ことがわかった。同月は1週間しか在職していなかった。「退職金の廃止」「年収800万円」など、
市長の報酬を大幅に削減する独自の政策を打ち出している河村市長だが、
「1カ月分を受け取るルールになっているので、ご勘弁願いたい」と、そのまま受け取る考えだ。

 河村市長は、名古屋市長選立候補のため4月3日、衆院議員の辞職願を提出。同7日に本会議で
許可され、同日付で辞職した。4月の在職日数はわずか7日だが、衆議院事務局によると、
衆院議員としての4月分の歳費は1カ月分の満額130万1千円が同10日に支払われたという。

(以下、支給の根拠法や岩井奉信日大法学部教授のコメントなどが掲載)
ttp://www.asahi.com/politics/update/0507/NGY200905070010.html

ルールだから仕方が無いと言えばそれまでだけど、何か割り切れないものもある。