知事室長って日当換算5万円ぐらいだろ?
それに、千葉県職員の難関って議員のコネがあるかどうかだろ?
河上君は個人的関係の深い知事室長の愚痴でも聞いたのかな?
コネで入庁したテイノウ職員が知事室長や室員になってるだけ。
そんなやつらに知事挨拶こねくりまわされるより、
優秀なモリケンスタッフにアドバイスもらったほうが血税の有効活用。
知事室長ってのは、県会議員の政策誘導工作員なのか???
政策は県民に選ばれた知事が決めることだろ?
そもそも知事室って、「秘書課」(かばんもち)だし、、、
県政アドバイザーの決裁は知事室長も決裁してるし。。。
堂本時代のくずアドバイザーへの高額報酬は追及しないのか?毎日新聞は。
堂本がTBS出身だから無理か(笑)
バブル期の大量採用時代は、コネ以外の優秀な人財がたくさん採用されたからなかなかよいのが揃ってる。
いい加減、目チャレなんかより昇任試験制度導入しようぜ。
森田知事:元秘書ら破格の厚遇 2人、県費でアドバイザーに /千葉
6月24日12時1分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090624-00000069-mailo-l12 <抜粋>
県によると、政策アドバイザー制度は堂本暁子前知事時代の03年度に始まった。
専門的な意見を聞く目的で知事自ら委嘱できる。誰に委嘱するか明確な基準はなく、議会の承認も必要ない。
身分は県の非常勤職員で1年ごとに更新。経歴や年齢により上限3万6000円の日当を出す。
2人への委嘱は5月1日付。元秘書は「国との調整」を担当、中央省庁の情報収集などに当たっているといい、日当3万円で5月は13日間出勤。
知事選の元スタッフは「情報発信」を担当し、知事のあいさつ文作成などで相談に乗ったりしているといい、日当2万5000円で5月の出勤は16日間。
一方、他の22人は森田知事就任以前に委嘱された。日当額は最高でも1万3000円。
今年4月以降の1カ月の支給総額も最高で1人12万円ほどで、年に数日分の日当を支払うだけのアドバイザーもいる。
県議会では自民党の河上茂議員が代表質問でこの問題を取り上げた。
「県職員は難関を突破して県庁に入ってきている。知事室長がいるのだから、室長中心に仕事をしていただきたい」と注文をつけた。