我孫子、流山、柏+αの合併による政策と戦略3

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38名無しさん@お腹いっぱい。
http://blogs.yahoo.co.jp/toukatsuda/folder/1048987.html

9月7日の朝日新聞記事
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000709070003
 市は、緊急の行革案として、市長ら特別職の給与削減、次課長級以上の管理
職手当の20〜25%削減、現在6部ある市長事務部局を4部に統合するなど
の議案を、この日開会した市議会に上程した。市長給与は月額90万円を10
%削減し、81万円とする。組織再編では41課を32課に統合し、事業の効
率化と人員の抑制を図る。
市議の給与は、削減しないから多分議会で認められると思う。人口から考える
と、27名という鎌ケ谷市議の人数は、隣接市に比べ多すぎるのではないか。
「必死に行革」などと言いたいならば、まず市議の人数を減らすことを考える
べきだと思う。


単純に考えれば、松戸なんかには伊勢丹は「もったいない」ということだろう。
イオンで十分と言いたいところだが、北小金にサティがあるものの松戸市内には
イオンがない。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/22(木) 23:50:39 ID:???
http://sanori-036.at.webry.info/200603/article_6.html
福嶋浩彦氏 1956年生まれ。95年から現職。現在3期目。
全国青年市長会顧問。市民・行政・民間・NPO団体の協働型市政、「市民自治」を目指している。
私が公務員試験を受験中に数ある行政関連の書籍を読んだときに印象に残っているものの1つです。
例えば●補助金事業の見直し(3年毎に白紙撤回・再び審議)しかもその選定委員に市民に参加
してもらう。既得権益の見直し。●真っ先に手を付けたのが職員採用。一切の縁故採用を廃止。
民間企業の人事担当者や中堅職員に採用面接のメンバーに入ってもらう。などなど。これ以外にも
何冊か読みましたが、必ずと言っていいほど言われているのが職員の意識改革という言葉。
(福嶋市長の著書に限らず)そんなに職員って公務員気質が抜けきらないのでしょうか?

しかし意識の変革って公務員に限らず民間の職場や生活のいろんな場面で必要なことですよね。
以前私の勤めていた職場の支店長なんかも「もう聞きたくないって思うくらい言い続けないと
社員の意識なんてものは簡単に変わらないんだ」
と会議のたびに毎回毎回同じことをおっしゃってましたね〜
そうすると不思議なもので段々とその考え方が多くの社員に浸透していくんですよね。(洗脳?)