188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
平井元一朗さんが種を「見つけ」、騒ぎを煽り立てて「頑として聞かん」。
(そういう時は明治人のような振りをする。)
困った行政が理由を考えて、建設省や県や市の金で音大地元の平井さんたち
の土地の一部を買い上げる。「なんとかひとつ...」
元一朗さんは「むにゃむにゃ」。(決して許すとも、許さんとも
分かったとも分からんとも、はっきりした答えにならないー
つまり「証言」にならない応答をする。)
ともあれ、一時金は晴れて「越後のちりめん問屋」の売上にも廻る
わけじゃな。文化的なおはなし、ほいっ。
//
「元一朗さんの言うことを聞かんからじゃがな」というのはな、
決して、そのまま言い目につけ、という意味ではなかったんじゃ。
聞いた振りしてよおく見極めをつけて、逃げておかんと危ないぞ、
という意味じゃったんじゃよ、中川タケオさん。