■ 麻生痛恨“絶対に負けられない”北九州市長選で敗北 [ZAKZAK 2007/02/05]
(前略)
ポスト安倍をうかがう麻生氏としては絶対に負けられない選挙ともいえ、
側近の松本純代議士がつきっきりで現地入りするほどの力の入れようだった。
しかし、「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁が
まったく動かなかった」(同)ことに加え、北橋氏と小選挙区で戦ってきた
同市を地盤とする三原朝彦陣営の動きが鈍かったこともあり惨敗する結果に。
ある自民党県連幹部は「ライバルの北橋氏が市長になれば、今後の衆院選は
三原氏にとっては安泰となるからね」と打ち明けるが、「麻生氏が総理総裁に
なるためには、まず福岡県を押さえなければ…」(自民党中堅)との声が出ている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007020514.html > 「麻生氏をライバル視する古賀誠元幹事長や山崎拓元副総裁がまったく動かなかった」
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