>藤原直哉のインターネット放送局、9月26日の「小泉政権の後始末」で
>すごい話が出ていました。聴いてみてください。
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2006/09/200626_3016.html >郵貯340兆円のうち、すでにゴールドマンサックスの
>仲介で200兆が30年満期の米国債に充当されている。
>そのうち手数料3兆円分の米国債が
>キックバックされ、2兆円が竹中氏に、1兆円がコイズミ氏に渡っている。
>このことがリークされて、4月に竹中氏が検察の事情聴取を受けたが、
>以前から検察が月に1回勉強会をしている米CIAから
>表に出すなといわれて、10億円渡されて検察側の捜査はストップ。
>竹中氏はスタンフォード大学の客員教授として渡米し、
>終生帰国しないということで手を打った。
ゴールドマンサックスはロックフェラーのグループ
小泉チルドレン佐藤ゆかりのスキャンダル この一年間のまとめ 二人の秘書にも逃げられ安陪総理に疎んじられ代議士失格!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1153061733/659 より
★2005年8-9月、『W不倫/不倫メール500通疑惑』発覚。他人の家庭を壊した過去の行状(色仕掛け&枕営業)がバレる。訴訟をせずうやむやに。
★9月、当選直後に、岐阜市内の有権者宅を個別訪問した件で、市民団体に『公選法違反』を告発される。反省の弁なし。
●9月、審議中に居眠りするも、本人はメモを取っていたと否定。その後のおぎ●はぎのテレビ番組でも否定。
●11月、「子育ては自助努力で行え」、「私は女性優遇枠ではない」とワセダで暴言。隣にいた片山さtゥきを呆れさせる。
★2006年4-5月、グレーゾーン金利などのサラ金問題処理の最中、チワワの行政処分直後にサラ金団体で講演する『チワワ疑惑』発覚。アナリスト時代からサラ金に投資を勧め、某サラ金屋とは仲が良いことがバレる。
★同、『サイタマの脱税学校法人ゆかり・補助金くちきき疑惑』発覚。2006年冬、法人と理事長が当局に脱税を指摘される直前に講演。議員がサイタマから出馬したがった動機や、学校教育に口を出したがる真相がバレる。
●5月、ゆかり組東京事務所に“人殺しの8”氏が出入りしているとの指摘がなされる。
●5月、岐阜の民主候補の公約「ふるさとお返し税」のパクリを行い、更に「自身のアイデア」と同僚議員に嘘を吐いたとされる『疑惑のふるさと税』発表。
●6月、同僚議員との『不倫デート』が発覚。同僚のセクハラだと言い逃れを行なうが、TVでおどおどしたうそ臭い様子が放送され、多数のブログで非難を受ける。安陪氏にもうないなと念まで押されたらしい。
●6月、『審議中に遊びで写メール激写!』。「(国会で)初めて撮りました」とタイゾー並みの言い訳。
★7月、岐阜で起こった『一億五千万円の出資詐欺』に(騙されて)加担していたことが発覚。その詐欺師を後援会の宴会に呼んだことまでわかる。
★7月、長良川中曰花火大会・公選法違反疑惑発覚。新聞社の花火大会の招待券を手に入れ、選挙区内の岐阜市内の産婦人科医に譲渡した疑惑。削除依頼まで出る。
●7月、TB$番組「朝ズバ」の赤坂億ション議員宿舎問題で「議員は贅沢させないと企業と癒着する」と暴言。歳費4000万も貰っておいてまだ不足かと反発され、以後番組から外される。