長野県の田中知事に辞職をアドバイスしよう(177)

１行あけや「・・・」でリソースを消費する書き込みがありますが、１スレの容量が500ｋ
までしかないので慎んで下さるようご協力をお願いしますm(__)m
岡谷では鉄砲水による被害が出ました。田中県政の総括を冷静に議論しましょう。

前スレ(176)　　http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1153277073/
康夫疑惑特集 http://homepage1.nifty.com/history/sub04kyouju/Yasuo.htm
過去ログ集　　 http://members.at.infoseek.co.jp/kenkyuu/kako.htm
大石ブログ　　　http://eiji.txt-nifty.com/diary/
ブックマーク　　 http://www.ne.jp/asahi/eiji/home/main/bookmarks.htm
康夫は要らないhttp://sinshuuhiguma.fruitblog.net/
ログブック　　　 http://ruralodyssey.web5.jp/logbook/
追撃ブログ　　　http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/
信州ななめよみhttp://blog.goo.ne.jp/sonatinet/
とどの四方山話http://plaza.rakuten.co.jp/todoyomoyama/
# 市川周http://www.ichikawashu.com/
# けやきの会http://www.keyakinokai.jp/
# 信州ゆめフォーラムhttp://www.shinsyu-yume.net/index2.html

康夫、早く逝ってくれー

暑くなってきたから
私が先に逝くかも？？？

９月結婚の噂が。挙式は地元軽井沢か？

このスレもいい加減やめたら。何の役にも立たない屑スレ。

創価学会員と解放同盟員がまったり語るスレにお邪魔します。
梅雨が空けましたが暑い中での選挙運動ご苦労様です。
冷たい反応や化け物を見るような視線には馴れましたか？
あと一週間発狂することなく頑張ってください。

このスレもあといくつかで消滅するなんて

さみしいのぅ(・_・、)

１　世田谷自宅の抵当権抹消疑惑
２　百条委員会での偽証罪疑惑
３　県立子ども病院関連、長野養護学校関連…
４　部下への冷たい仕打ち多数…
５　大学時代の横領
６　山口村関連の騒動
７　住民票騒動
８　脱ダム宣言してもこの６年間は…
９　県議会中に女子大生とパーティー
１０　ま　きりがない品位に欠ける言動…

とりあえずこんなもんかー
何か忘れている気がする。

みんな　つづけー

とにかく康夫さんにもう一期知事を務めてもらわんことには長野は夜も明けん。

田中康夫許すべからず！

宅八郎 vs. 田中康夫

● おたく評論家の宅八郎氏が、田中康夫・長野県知事に以前書かれた自分に関する記事に虚偽があったとして、なぜか10年以上
もたった今、田中氏に謝罪・訂正を求めている騒動。
● ７月と８月、宅氏は県知事会見に参加し、マイクを握って田中氏に猛烈抗議。
● 対する田中知事は、宅氏の要求を受け入れず、また宅氏をあえて本名で呼び続けるなどしたため、宅氏の怒りはさらに増大中
だとか。

怒りの無限連鎖反応、
「田中康夫許すべからず！」
「最近凝ってることは“康夫”です」
　麻丘めぐみカットがキモかわゆい宅八郎のハートは、今、恋ではなく復讐の炎で燃えている。この炎、第２次宅八郎ブームを
予感させはしまいか？
　突然の宅出現は７月18日、長野県庁表現センターで行われた長野県知事会見のこと。新聞記者のなかで、明らかに一人場違い
な宅が、怒鳴り声を上げながら、田中に激しく抗議した。続く８月７日の会見でもしつこく抗議した。

　怒り狂った宅が田中を指して「この都知事」と叫べば、田中が「いや都知事ではございません」と答え、田中ののらりくらり
とした受け答えに宅が「ここはお役所か！」と叫べば、「通常この建物は役所と呼ばれております」と受け流す。２人の絶妙な
かけあいに、表現センター内は笑いに包まれた。だが宅自身はいたって真剣、会見での激突の際は我をも忘れる興奮状態であ
り、「エクスタシー」であると語る。

　一部メディアでも報道されたこのバトル、いったいなんのことやらサッパリな人も多かろう。いや、わからなくて当然。正常
な感覚では計り知れない根深〜いものなのである。ことの発端は１９９０年に遡る。

「僕の復讐劇は、山脈のように連なっていますから、山と山の連なりがわかりにくい登山者が多いんです。当時、テレビ番組で
『週刊プレイボーイ』編集者Ｋと共演したとき、Ｋに『おまえ一人つぶすのなんか簡単だよ』と楽屋で恫喝された。その原因
は、ボクが『月刊プレイボーイ』ともめてたからなんですね……」と宅は語る。「月刊プレイボーイ」からいかにして今回の田
中康夫との激突に至ったのか。11年越しの長い道のりである。
「Ｋの恫喝事件のあと、ボクは復讐のため、彼の自宅を突き止め、同じマンションに引っ越した。それで、ベランダにビデオカ
メラを置いて監視したんです。ちょうどそのとき、ボクのファンだという女性Ｍが仕事を手伝いたいというから、監視を手伝っ
てもらったんです。しばらくして、ある日突然Ｍは姿を消した」

　宅いわく、Ｍはスパイだった。92年４月、Ｍの情報を基にして「週刊ポスト」にスキャンダル記事が掲載された。
「“元恋人Ｍの告白”として、ボクがＫの郵便物を盗んだとか、次はいとうせいこうを狙っているとか、『俺の言うことをきか
なければ殺して埋めてやる』と言ったとか、事実無根のすごい内容でした。それでボクは頭に来ちゃった」
　この事件を受けて、田中は『朝日ジャーナル』（92年５月15日号、武田徹との対談）と『週刊ＳＰＡ！』（同年５月20日
号、連載コラム『神なき国のガリバー』）で宅八郎論をぶった。
「『宅は説明会見で”郵便物を確かに盗みました”と自白するべきだった』と述べる康夫の文章は、『週刊ポスト』の記事の裏
も取らずに、ボクが窃盗罪を犯したことを前提にしたものだった。その他の点についても、あきらかに事実誤認がある。すぐに
訂正と謝罪を求めたけれども彼は認めない。しかも、この連載をまとめた単行本まで出版された。単行本にも全く訂正はなかっ
た」
　再三にわたる謝罪要求を無視する田中に、怒りが収まらぬ宅は、世田谷区にある田中邸を毎日訪問する（結果、警察で事情聴
取された）などの嫌がらせ……いや、抗議活動を断続的に続けた。
「もちろん、当時『週刊ポスト』に対しても復讐を続けていましたよ。記事を担当したデスクを３年間尾行し、不倫現場をビデ
オに収めることに成功した。だが、この男はもともと警察番の記者で警察まで彼に味方をし、ボクは交通違反で別件逮捕されま
した」
　そんなすったもんだがあったものの、その後しばらくはおとなしくしていた宅。
　しかし、なぜ今また復讐なのか？ その裏に何があるのか？
「……すっかり忘れてたんです（笑）。で、今年７月５日に長野から反田中派の市民グループの人が来て、協力してほしいと長
野までの片道の新幹線切符をくれた。切符を見てるうちにだんだん気分が盛り上がってきて、まるで恋の片道切符みたいに……
思い出したんですよ。市民グループも、こういう展開になるとは思ってなかったでしょうね。『宅は康夫と仲が悪い』くらいし
か知らなかったのだと思います。今後の見通しとしては、謝罪・訂正を強く求め続ける一方で、果たしてヤツが県知事として適
格な人物かどうか浮き彫りにする作業を始めます」

　現在、一日のかなり多くの時間を「康夫」の調査に当てている宅。康夫のぺログリ日記約10年分を読破。今、最も長野県知事に詳しい男でもある。

――最後にひとつ、何か恋の話でも。

「恋の話はないですねえ。パートナーを募集したいくらいです。今度は、裏切らない人がいいですね」

――当時、Ｍさんに裏切られていることには、全く気がつかなかったんですか？

「全然。ボク、脇が甘いんですよ（笑）」

　髪がペッタリ張りついた横顔が、いつになくはにかんだように見えた。

（安楽由起子）
（サイゾー2003年10月号掲載）



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みなさまへ　　おたく評論家　宅八郎】

『週刊文春』合併号「こいつだけは許せない！」特集で発表するはずの原稿が、
あまりにも過激な内容のために残念ながらボツになりました。文春にウラミは
ありませんが、アノ反・統一教会キャンペーンでも知られる強気の『週刊文春』
でさえ掲載できなかった、その内容とは？

以下は、その未掲載マル秘原稿です。ゼヒ御一読いただければ幸いです。
できれば「宅八郎　不幸の手紙」として、この原稿をコピーして御職場や御友
人の間で配っていただければもっと幸いです。

「日本テレビの人気アナウンサー永井美奈子はＳＥＸの時の声が大きい」
そんなことを、何と匿名で自称作家・田中康夫が書いている。
田中康夫は日本一の卑怯者だ！『噂の真相』という月刊誌がある。
ことマスコミ業界では業界誌的に支持されてい
る雑誌だ。じつはこのボクも「業界恐怖新聞」という連載を持っている。
この雑誌にはタブーはあまりないのだが、じつはどうしても書けないこ
とが一つだけある。だからここで書く。
同誌には「地獄耳スッチーのフライト日誌」なる連載があって、情報通の某スチ
ュワーデスが執筆者だということになっているが、じつは田中康夫が名前を伏せ
て人の罵詈雑言を書きつらねているのだ。
この連載の前にはやはり「六本木のクラブのチーママ」を執筆者ということにし
た日記の連載をやっていたんだけどね。あの、田中康夫が。

　湾岸戦争の時には戦争反対文学者と名乗って署名運動をしたり、『週刊ＳＰＡ！』
　では難解な漢字を駆使したコラムで偉そうなことを言ってる田中が、お下劣ネタ
　を名前を隠して書いているのだ（しかもこの日記コラムには田中らしくＳＭの話
　題が多い）。
　匿名で誰も知らないと思って、言いたい放題書いているんだろうけど、ボクは証
　拠をつかんでるんだぜ。
　田中ッ、ふだん結構な正論吐いてるクセに名前を隠すには何か都合でも悪いのか。
　卑怯じゃないかよ。
　日テレ美人アナウンサー３人組アイドルＤＯＲＡの一人、永井美奈子さん、ホン
　トにかわいそうに。
　おいッ田中。アンタはついこの間まで読売テレビで『Ｂｅアップル２時』という
　番組の司会をやってたハズだ。同じ日本テレビの系列局としての同胞意識はない
　のか。
　永井さんだけじゃない。この匿名コラムでは、「浅野ゆう子が飛行機の中でワガ
　ママだった」だの、「田中義剛は強度のサド」だの「フジテレビをやめた有賀さ
　つきはスポーツ選手となら誰でもＳＥＸする」だの「ＣＣガールズの青田典子は
　所属事務所社長の愛人だ」だの「工藤静香は横浜ベイブリッジでカーセックスす
　るのが大好き」だの「大屋政子はレズだ」とか「三田佳子の息子は暴力団予備軍
　でドラッグをやっている」だの……（並べるのに疲れてきた）ありとあらゆる憶
　測記事が並んでいる。匿名をいいことに（以上はすべてそのコラムに書いてある
　ことです。真相は知りませんよ）。
　

しかも、その上このページには当の田中康夫自身が「素敵にＳＭのうまい人」と
　して登場もしているのだ。よくも自分のことをそういうふうに言えるよなあ。
　世の中には匿名によってしか発言できない場合もあるだろう。ボクは匿名記事そ
　のものは否定しない。しかし、田中が許せないのは名前を伏せることで、明らか
　な利害を小ズルく計算していることなのだ。
　世には名前を出したくとも出せない人は多い。なのに有名人のクセにコソクなこ
　とやってんじゃねえよ、田中！　ＴＶの仕事の影響でも考えてんのか。
　アンタ本当に作家か。
　13年も前の処女作『なんとなく、クリスタル』しか小説を誰も知らない田中康夫
　は、処女作だけで消えた椎名桜子なみのタレント作家だ。よく13年もやってたな。
　彼はこれまでエラソーに、文壇批評を含めて何度も林真理子氏や村上龍＆村上春
　樹などのベストセラー作家を「ああだ、こうだ」と批判してきた。それでいて自
　分はあまりにも都合良く「作家」を自称している。
　しかし実際、彼は誰も小説を読んだことがない作家なのである。文春読者の皆さ
　ん彼が今書いている小説はとても読めたシロモノじゃないから（週刊朝日やＮＡ
　ＶＩなど）一度読んでみるといいよ（笑い）。
また辛口の時事評論（苦笑）で知られる田中は以前、ボクを例にとって文化人タ
　レントのＴＶ出演をエラソーに批判した男だ。しかし自分はといえば、知人に頼
　み込んでテレビに出してもらった事もあるじゃないか！　自分はどうなんだ、自
　分は！自分のことを棚に上げて人様を攻撃するようなヤツを卑怯者と呼ぶ。
　彼が『なんとなく、クリスタル』で文藝新人賞を受賞したのは１９８０年の秋だ
　った。そして『笑っていいとも』出演を経て、『朝日ジャーナル』などで当時と
　は新鮮だったコラムを発表し、発言力を得た。
　

ところが田中は何をカン違いしたのか、自分は何を発言しても許される人間だと
　思いだしたようだ。そして、今ではいい気になって皮膚感覚だのレシピだのと言
　いだして、権威的な正論コラムを書いているが、いい加減にしてほしい。
　だいたい「私の皮膚感覚によれば物の本質はこうだ」とか言うのなら何とでも言
　えるもんな。皮膚感覚って便利、便利。
　また彼はバカの一つ覚えのように「ヴィトンのバッグという物質的ブランドも、
　朝日や岩波といった精神的ブランドもすべて等価である」としばしば得意そうに
　口にする。いつもヴィトンなのが変なんだけど。
そこで、行動的武闘派おたくであるボクは渋谷で、田中康夫を襲撃したことがある。
　エッ、と驚かないで。襲撃といってもピストルや木刀で彼を狙ったわけじゃない
　よ。ボクは彼の講演をまるで総会屋のように襲撃したのだ。
　講演会場はボクが来たために騒然となった。田中はボクに気づき、あせって調子を
　乱しながら、お客さんへの体面を保つのに必死だった。そしてトークが終わり質問
　タイムになった。数人の質問者に混じってボクも手を挙げる。ボクの順番は最後だ
　った。ボクはワナにハメてやるつもりで田中に確認した。「田中センセイに質問が
　あります！　ルイ・ヴィトンや朝日、岩波の話はもういいんですけど、本当にすべ
　てが等価だとお考えなんですか？」と。彼は「すべては等価なのだ」と言い切った。
　かなりのバカだな。すべての価値が等価なわけないじゃないか。だいたい朝日と比
　較する時にヴィトンだとか言い出す時点で、バッグにも朝日にも〈価値〉を持ち出
　してるわけだもん。
「そうしますと田中センセイ、つまりは三平グッドカメラとかのディスカウントショ
　ップで売っている２９８０円のバッグも、ヴィトンのバッグもまったく同じなわけ
　ですよね？」田中はうろたえて「そうだ、等価だ」だって（笑い）。
大丈夫かよ、田中康夫！　それじゃブランド価値そのものが崩壊しちゃうじゃんか。
　だいたい田中は昔、ボクが肩にかけてたカバンを、何とイタリアブランド「プラダ」
　のバッグとカン違いした男なのだ。それでボクは「田中センセイのブランド知識も
　たいしたことないんですね」と言い放って帰ってきちゃったんだけどね。
　

その後彼は、ボクが正々堂々と申し込んだラジオでの対決からも逃亡したのだった。
　もはや小説も書けない自称・作家の正体は、こんな卑怯な男だったのだ。匿名でコ
　ソコソやってんじゃないよ！
されたことがあった。あれはフツーの一般人ＯＬの実名を番組中に出してしまい、
　責任を取らされたことが原因だったはずだ。
　田中康夫は、何の言論の力も持ってない、反論の機会さえない一般人の名前を公の
　メディアで勝手にしゃべって損害を与えたクセに、自分が発言する時は名前も出せ
　ない野郎なのだ。コソコソ人の批判をしていて恥ずかしくないのか。
　この男がいかに裏工作や圧力が好きか、ボクはよーく聞いている。田中は一見正論
　を吐いているように思えるが、じつは小賢しいやり口だけで世間を渡り歩いている
　ような男だ。そのいい例がこの事実なのである。
　しかし、それにしてもだ。ボクは吐き気をもよおしてきた。田中康夫がスチュワー
　デスのカッコをしているのを想像すると、あまりにもあまりにも気持ち悪い。
　オエー、このオカマ野郎めッ。
　女装ばっかりしやがって！　アンタ、ほんとの変態だよ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

知事会見 ７月県議会定例会を終えて他
平成１５年７月１８日（金）
１５：１５〜１６：００
表現センター　　　　
長野県知事　田中康夫
　はい。それでは知事会見を開催いたします。本日は４時までの会見であります。
　本日、長野県議会の７月定例会、通常６月定例会と言ってたそうでございますけども、が終了いたしました。感じましたの
は、昨日も全国知事会議というのが飛騨の高山でございまして、大変に今までとは違って、随分議論は白熱をいたしましたが、
一般席側といいますか、の県知事たちと進行側、執行部側の県知事との意見の違いというものがだいぶ色濃く出たかなと思って
おります。鳥取の片山知事が合併特例債などというものはやめるということを明記すべきだという大変に頼もしい、私が言って
いるようなことをおっしゃられたのは非常に印象的でありまして、大体、地総債というようなもので箱ものを造らせて、このよ
うな赤字財政にさせて、なおも合併特例債などというものを明記しているということは、さらに破滅せよというようなものだ
と。なかなか素晴らしい意見、卓見だと思いました。片山さんは、三位一体の小泉さんの改革を評価しない田中康夫は実態をよ
く見てないというようなおしかりを会見で言われたそうでございますけども、「海こそなけれ、物さわに」の長野県は心が広い
ので、片山さんのご発言には大変敬意を表させていただきたいと思いますが、同時に宮城県の浅野さんや岩手の増田さんや、高
知県の橋本さんとお話しをした時に、なかなか改革を行う上で議会というものは難儀な存在だということで、ひとしきり議論が
盛り上がったところであります。兵庫県の井戸さんは、「いやあ、田中さん、意外に思われるかもしれないけど、兵庫県議会議
員というのは…」、驚きましたのは、長野県のこの財政改革プログラムの公共事業の削減幅というのは決してですね、特異なも
のではないわけでございまして、大阪府の太田府知事もご存じのように県単独事業ならぬ府単独事業を７割カットされてるわけ
ですね。３割カットではなくて７割カットされてるわけでして、兵庫県も公共事業というものは、もうこれは４割カットで、私
たちは議会からも同意をいただいていると。

ちなみに兵庫県の議会には土木建設業や不動産業を経営なさってたり関わってる議
員は一人もいらっしゃらないというのを少し誇らしげにおっしゃっていらっしゃいましたけれども、ちなみにそうした方は神戸
市議会に多いのだというようなこともおっしゃっていたような記憶があるようなないようなでありますが、やはりこの議会とい
うものが本当に民主主義の成果をもたらす上で、それぞれ宮城県や岩手県や高知県のような、私よりも政治家としての経験も手
腕も優れた方々とて難儀なさってるんだなということを改めて感じたところであります。
　一点気になったのは、当初１２人くらい連続して発言される方のところまで総務省、旧自治省ですか、出身者が１２人のうち７人もいらっしゃったと。やはり地方分権をというふうに書いてあったんでございますが、同時にどうも中央集権のような動き
も地方自治にはあるわけでございまして、そうした中ではやはり橋本大二郎さんのような方が要所要所できちんとご発言なさっ
てたのは心強いことだと思いました。
　今議会を感じますとですね、こんなに様々…、ますますやる気がわいてきたということでございますね。ありていに申し上げ
ると、ご判断やご議論というものはあまりにばかばかしくてですね、ますます改革のためのやる気がわいてきたということであ
ります。他方で感じましたのは、そんなに私が県知事になって県議会諸氏の方々にはうまみというものが少なくなったのかなと
いうことも感じたところであります。ただ、委員会でですね、微に入り細に入りというのは、その上で成果が現れる場合を微に
入り細に入りご議論いただけるとよろしいかと思いますが、どうもそうではない、何かしゅうと、しゅうとめのような形のご議
論、これが委員会で部長であったり、どころか課長であったり、私どもの一般職員であったりをですね、執拗に詰問なさると。
これは大の大人であられるならば、ぜひ今までのように私をお呼びになられるということをですね、私は望むところでありま
す。

私を委員会にお呼びになると、何か皆さまの報じられ方において、議会が知事をいじめてるというふうに映るのはあまりよ
ろしくないという、今までの学習効果を示されたのかもしれませんけども、そうして考えると、私も今後一切の根回しというよ
うなものを廃してですね、今までも行ってきてはおりませんが、議場でのみガチンコ勝負でお相手を申し上げるということにな
ろうかというふうに思っております。その意味では、議員の方々の口利きということに関しても、福岡県をはじめとして大変に
厳しい、あるいは職員が議員に接するということに関しても大変に厳しい規定を設けられているところがあります。福岡県の麻
生知事には具体的にこの問題をお聞きする機会を逸しましたけれども、あの意味ではですね、職務権限がなくても、あるいは職
務権限がなくても相手にされる存在であられるというふうに議員の方を規定できるのならば、なおのこと、この議員の方々の口
利きというものを明らかにしていかねばならないであろうなと、近い将来的には。そのようにも感じました。
　多くの長野県の改革のためにお手伝いいただいている様々な外部の委員の方々は、１日１３５００円というような金額、外郭
団体の見直し等には東京大学の醍醐聰教授や、あるいはヤマト福祉財団の理事長の小倉昌男氏がお手伝いくださっていますけど
も、これは５時間、６時間という議論で昼食代もご自分でお支払いをいただいているわけでございまして、やはりこれだけの努
力をですね、大変に忙しい方々が長野県民、長野県の改革というよりも日本の改革のために一肌も二肌も脱いでくださっている
ということだと思いますけども、やはりこれら多くの方々が長野県の改革にご尽力いただいてるということを十分に県民の方々
は認識くださってると思いますし、ある意味では感謝をしてくださってると思いますけれども、県議会諸氏もですね、やはりそ
のような多くの方々の思いというものをどのようにとらえられるのか。少なくとも人の、人間の体温というものをお持ちである
ならばですね、いま少しお考えになられる方がよろしいのではなかろうかなという気がいたします。

　多選自粛条例に関しては、理念はわかるけれどもというようなご発言があったようでございます。総論賛成、各論反対と。長
野県は既に時代的使命の役目を果たし終えた補助金に関して３８、公共事業に関しても具体的に補助金の削減・廃止ということ
を提言をしたわけでありまして、これは昨日の知事会議でも具体的にこうしたことを知事会としても行うべきだというような意
見が出ておりました。やはり脱ダムの時と同じで、ダムがない方がよいという理念はわかるが、今の時代ではいかがかというよ
うな形というのは、これでは世の中は変えられないわけでございまして、やはり今回の改めて議会の方々のご判断の際の理屈と
いうものを拝見すると、脱ダム前後とあまり変わらないのであろうかなという気はいたしました。
　その他は、ご存じのように、明日から私が入院をいたします。いわゆる膀胱（ぼうこう）に腫瘍（しゅよう）ができまして、
その腫瘍の摘出であります。大変に良質なものでありまして、定期的に検査をしておりまして、１カ所そのような箇所が予兆的
に見られますので、早期に摘出をするということであります。明日から入院をして約１週間ほどになろうかというふうには思い
ます。あまり知人・友人をですね、起用するのではないというご意見がありましたので、ある意味では大腸ポリープのような友
人でございますので、この知人・友人を早期に切り捨てに行こうかということであります。
　その他は、先ほどの部長会議においては、通常の話をしたところであります。
　それでは時間までご質問があればお受け申し上げます。通常どおりお名前をフルネームで、そして主たる表現活動の媒体名を
お話しください。よろしゅうございますか。はい。

信濃毎日新聞社　島田誠氏（省略）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　その他のご質問を受けます。はい、どうぞ。

フリーランス　宅八郎氏
　僕が誰だかわかるな。宅八郎だ。

長野県知事　田中康夫
　あのう、お仕事を、主たる表現活動の媒体名もお話しくださいませ。

フリーランス　宅八郎氏
　フリーランスです。あなたは僕のこと知らないわけじゃないでしょう。何言ってるんですか。

長野県知事　田中康夫
　矢野守啓さんでいらっしゃいますね。

フリーランス　宅八郎氏
　ええ、本名はそうですよ。それがあなたご存じなのに、なぜそんなことを聞くんですか。

長野県知事　田中康夫
　それは、ここの表現センターにおける会見というのは、どなたでも最初にフルネームでお名前と主たる表現活動の媒体名をお話しいただいております。発言の責任の場を明確にするためです。
フリーランス　宅八郎氏
　宅八郎です。はい。
長野県知事　田中康夫
　どうぞ。
フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ、あなたに聞きますが、僕に対して謝らなきゃいけない必要とか、そういうことはありますか。
長野県知事　田中康夫
　何に関してでございますか。
フリーランス　宅八郎氏
　あなたは、ここ表現センターですよね。
長野県知事　田中康夫
　そうでございます。

長野県知事　田中康夫
　記事になるかどうかもそれぞれの記者の判断でございます。

フリーランス　宅八郎氏
　それはいいけれども、僕が先にあなたのことを書いたんじゃなく、あなたが先に僕のことを書いたでしょ。１０年前のことで
すよ。書いたことも忘れてるんですか。
長野県知事　田中康夫
　それがどうしたんでございますか。

フリーランス　宅八郎氏
　書いたことも忘れてるんですか。

長野県知事　田中康夫
　何に関してでございますか。ここにいらっしゃる方々…、

フリーランス　宅八郎氏
　「神なき国のガリバー」という『週刊スパ』の連載であなたは僕のことについて書きましたね。

長野県知事　田中康夫
　あなたのことに関して書いたと仮にするならば、あなたに対して…、

フリーランス　宅八郎氏
　仮にするならばじゃなくて、書いたでしょう。
長野県知事　田中康夫
　書くことは何か失礼に当たるんでございますか。
フリーランス　宅八郎氏
　いいえ。別に書くこと自体は問題じゃない。だから僕は９年前に事実誤認を指摘した上で、あなたに訂正と謝罪を求めたはず
だ。ところが、あなたは裏口から…、あなたが香山リカとやった講演ですよ。その時にあなたは裏口からこそこそ、こそこそ逃
げ回ったから、僕は８年前、あなたの家に行きましたよ。

長野県知事　田中康夫
　ちょっと、こそこそ逃げ回ったっていうのは何を指しておっしゃってんのか。私はそのような記憶はございません。

フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ、あなたは…、
長野県知事　田中康夫
　矢野守啓さんは宅八郎さんというお名前で一つの確立したペンネームをお持ちになって、バイネームで署名原稿もお書きに
なってらっしゃった方ですから、あなたには十分反論の場所というものもあり、私の中においては、あなたが市井の、まさに市
井の方ではないということで、あなたに関して仮に書いたとするならば、それに対してあなたは…、

フリーランス　宅八郎氏
　仮に書いたとするならばっていうのは無責任ですよね、随分。

長野県知事　田中康夫
　それは、あなたは、十分にあなたにはそれに対して様々反駁（はんばく）をなさる場というものも当時は提供されていたであ
りましょうから、あなたに関して私が記したとしても、それがどのような…、

フリーランス　宅八郎氏
　記したとしてもとか、そういう記述があったとしたならばという仮定の言い方は何ですか、一体。あなた書き逃げしてるって
ことじゃないですか。

長野県知事　田中康夫
　私も多くの文章を書いてきておりますので、

フリーランス　宅八郎氏
　ああ、書き逃げしてますね、随分ね。

長野県知事　田中康夫
　まあ、あなた様ほど多彩な才能は持ち合わせていない…。

フリーランス　宅八郎氏
　ああ、そうですね。僕にとってガチンコっていうのは、まさに血みどろの戦いですからね。

長野県知事　田中康夫
　なるほど。

フリーランス　宅八郎氏
　あなたとは違う。

長野県知事　田中康夫
　それで何でございましょうか。今日のご質問は。

フリーランス　宅八郎氏
　あなたは僕に対して謝るのか、謝らないのか聞いてるんです。

長野県知事　田中康夫
　何を謝らなければいけないんですか。

フリーランス　宅八郎氏
　記述の誤りですよ。

長野県知事　田中康夫
　だから、具体的にディテール（detail：詳細、細部）からおっしゃっていただきたいでございますね。

フリーランス　宅八郎氏
　さる出版社の社長から、あるアドバイスを僕が受けたかのようにあなた書き記したけど、そのことさえ覚えてないんでしょう。あなたが知事になる前に、しきりにテレビに出演させてくれって頼んでた高瀬さんのことですよ。

長野県知事　田中康夫
　高瀬さんという方は、私が存じ上げてるのでは太田出版の社長でいらっしゃいます。

フリーランス　宅八郎氏
　太田出版の社長ですね。

長野県知事　田中康夫
　太田出版の社長とあなたと何か関係があるんでございますの。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

宅、もう少し有意義な書き込みしろよ、このタコ

フリーランス　宅八郎氏
　あなたが関係があると書いたんじゃないですか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　太田出版からは幾冊かかつて本を出しておりますので、高瀬氏は懇意でありました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　はい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　はい。

フリーランス　宅八郎氏
　過去形ですね。

長野県知事　田中康夫
　それで何でございましょうか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　その高瀬さんから僕があるアドバイスを受けたっていうようなことをあなたは書き記したけれども、そんな事実はない。

長野県知事　田中康夫
　でも、あなたも高瀬さんとはお知り合いであられましたでしょう。

フリーランス　宅八郎氏
　そうですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　とするならば、あなたはアドバイスというふうに認識なさってなくても、高瀬さんがあなたに対して発せられた言葉は、高瀬さんはアドバイスであるという認識をなさってるかもしれません。

フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ、あんたもそういうしゃべりで応じてみろよ。

長野県知事　田中康夫
　何でございまするの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　そうでございまするの。

長野県知事　田中康夫
　それで、ですから、この後具体的にどういうことをあなたはお望みでございますの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　あなたは僕が謝罪をしろというふうに迫って、訂正を出してほしいって言ったのに、

長野県知事　田中康夫
　だから、そうするとじゃあちょっと…、

フリーランス　宅八郎氏
　それを例えば、それは雑誌であれば一度原稿が出ることがある。

長野県知事　田中康夫
　ええ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　ところがそれが単行本になる時に、一度精査するのが普通のプロの表現者でしょう。あなたプロの表現者として、それを僕か
ら抗議があるにもかかわらず、ある本にまとめられたじゃないですか。

長野県知事　田中康夫
　でも、あなたから抗議があっても、先ほど申し上げたように、高瀬さんはあなたへアドバイスのつもりであられましたでしょ
うし、私もそのように認識したわけでございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

フリーランス　宅八郎氏
　その高瀬さんのことだけじゃないですよ。「オタク論」に関してもあなたは記したはずだ。

長野県知事　田中康夫
　どんなことを記したんでございましょう。
フリーランス　宅八郎氏
　どんなことか自分で思い出してみろよ。

長野県知事　田中康夫
　それはなかなかデータベース化が当時されておりませんし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　そうですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　もしお寄せいただければ、そのようなデータがあればですね、拝見をして、「ああ、なるほど。私はこのように記したんでございましょうか」と申し上げることはできますが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　わかりました。じゃあ、今日はいいです。じゃあいつ答えてくれますか。そのデータベース化が進んでないっていうんであれば、じゃあ、今日以降の…、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　いや、ですから、もしそれを…、

フリーランス　宅八郎氏
　明日でも明後日でもいいですよ。

長野県知事　田中康夫
　お手元にお持ちならばですよ。

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野県知事　田中康夫
　ただ、私としてはですね、それにお答えする、様々な私にも仕事がございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　あなたはあれですよね。あなたの家…、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　私が今お聞きする範囲内においては、あなたに対して謝罪をする必要はないかと思いますし、そもそもその文書も…、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　必要がない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　はい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　書き逃げだってことですね。

長野県知事　田中康夫
　いや、それはここにいらっしゃる多くの方々も…、

フリーランス　宅八郎氏
　書いたものもよく覚えてないんですね。

長野県知事　田中康夫
　そのような言葉はじくじたる思いがあられようかと思いますが。

フリーランス　宅八郎氏
　書いたこともよく覚えてないんですね。人を傷つけてるっていう自覚がないんですね、つまり。

長野県知事　田中康夫
　じゃあ、あなたは傷つけられたことはないんですか。他の方に対して。

フリーランス　宅八郎氏
　あなたから傷つけられたのが僕だって言ってるんですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　さようでございますか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　さようでございますよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　それでは、その他のご質問はございますか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　はい？

長野県知事　田中康夫
　ですから、もし私の書き記した…

フリーランス　宅八郎氏
　当時はデータベース化が進んでなかったんでしょ。

長野県知事　田中康夫
　書き記したものがあるのでございましたら、それを経営戦略局の方にお送りいただければ、拝見をいたしてですね、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　どこにお送りして…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　私どもの３階に経営戦略局というものがございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ、あなたの自宅にしますよ。それなら。

長野県知事　田中康夫
　どちらでも結構でございますが、ただ、多数の郵便がまいりますので、私はいただいたものを拝見はいたしております。もし
仮に県知事としてのこの会見の場であなたがご質問なさってるのであるならば、「『県民のこえ』ホットライン」というシステ
ムがございますので、直接県政に、あるいは関係ないようにも私は今思うわけでございますが、その形で…、

フリーランス　宅八郎氏
　直接県政に関係ないかもしれないですけれど。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　その形でお寄せいただければ、ほぼ１週間をめどにお返事をするというシステムにはなっております。

フリーランス　宅八郎氏
　随分、お役所的ですね。あなた官僚か。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　いえ、私は一応県知事という…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　てめえ、上等だ、このやろう。

長野県知事　田中康夫
　ありがとうございます。お褒めの言葉をいただきまして。ご質問は以上でございますか。よろしゅうございますか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ、明日以降、僕はあなたに対してそのデータベース化が当時されていなかったと言うんであれば、じゃあ確認をしてください。

長野県知事　田中康夫
　私が申し上げたデータベース化というのは、その雑誌なりのコピーというようなものも、もしお持ち合わせであるならば…、

フリーランス　宅八郎氏
　確認してください。あなたは自分がお書きになったものに対して先に確認してください。今、確認を求めてるんですから。

長野県知事　田中康夫
　でも、それはあなたは長野県は県民と私も対等の関係でございますから、ご質問がある場合に、そのご質問の根拠というものも明示いただいた上でご質問をお寄せいただいておりますので、今の矢野守啓さんのご発言は口頭でも結構です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　矢野守啓じゃなくて宅です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　宅さんでございますか。

フリーランス　宅八郎氏
　宅八郎という名前で署名活動をしてるのに、あなたは先ほどからしきりに私の本名を言うけれども、それはあなた…、

長野県知事　田中康夫
　それは失礼なことでございましょうか。

フリーランス　宅八郎氏
　失礼でしょうね。

長野県知事　田中康夫
　そうでございますか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　そうでしょうね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　なるほど。

フリーランス　宅八郎氏
　だって、より無責任になるもの。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野県知事　田中康夫
　昨日、片山虎之助総務大臣は住基ネットの４情報などというものは、ばれたって何ら問題がないというふうに再び豪語なさっ
ていましたので。あと片山虎之助大臣は１万円のわずか情報サービスをするのに１００万円お金が掛かるという、壮大なシステ
ムだというふうに住基ネットもおっしゃっておりましたので、一同顔を見合わせたところでございますが。で、いかがいたしま
しょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ、確認してください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　何でございましょう。
フリーランス　宅八郎氏
　「神なき国のガリバー」の第２巻、『これが基本です』という本に確実に書き記されているので、それに関してもう一度精査
してください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　ただ、ちょっと長野の家に今あるかどうかはわかりませんです、その本も。

フリーランス　宅八郎氏
　じゃあ佐藤に送ってもらえばいいんじゃない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　誰ですか、佐藤…。

フリーランス　宅八郎氏
　佐藤俊彦にでも。

長野県知事　田中康夫
　佐藤俊彦というのは扶桑社の人間でございますか。

フリーランス　宅八郎氏
　そうですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野県知事　田中康夫
　敬称くらい付けた方がよろしいかと思いますけれども。それで…、ただいずれにしても、私は当時、私が記し、また今あなた
様がおっしゃられるように書籍化している時にその部分の変更をしていないということは、私はそれはあなた様のプライバシー
への侵害には当たらないというふうに判断をして掲載をしたわけでございますから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　別にプライバシー侵害なんて言ってないじゃないですか。

長野県知事　田中康夫
　じゃあ、何でございますか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　あなたはじゃあ、自分がプライバシー侵害したかもしれないなって今一瞬思ったわけだ。

長野県知事　田中康夫
　いえいえ、あなた様のおっしゃってる意味合いを忖度（そんたく）して、私も表現者のはしくれですので、想像をしたわけでございますが、それはじゃあ違うということで。

フリーランス　宅八郎氏
　表現者のはしくれとして責任取ってください。じゃあ。

長野県知事　田中康夫
　はい？何の責任を取るんでございますか。
　時間が、それ以上他に具体的なご質問はございますか。ございませんでしたら、先ほど申し上げたように、経営戦略局の方にもしその原稿のコピーを持ち合わせていらっしゃればお送りいただければ幸いに存じますが。

フリーランス　宅八郎氏
　そんなお役所的な対応を僕は求めてるんじゃない。あなた自分で書いたものに関して、長野の家にないんだったら、じゃあ等々力、世田谷の等々力に取りに行けばいいじゃないか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野県知事　田中康夫
　いや、それはあなた様がどう、書き逃げという言葉におとりになるか、書き得という言葉でおとりになるか、書き損という言
葉でおとりになるか、それはもう主観の問題でございます。
　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　書き得とかって、つい言っちゃったわけだ。今。

長野県知事　田中康夫
　違う、違う。あなた様がどのようにおとりになるか、それは主観の問題でございますということを申し上げた…。

フリーランス　宅八郎氏
　それはじゃあ、何か書き記した時に書かれた側は、突き刺された側っていうのが主観で訴えてるとしかあなた受け取らないわ
けだ。自覚がないんだ。

長野県知事　田中康夫
　ですから、今のご質問はもうそのまま矢野守啓さまにお戻し申し上げた方がよろしいかと。

フリーランス　宅八郎氏
　矢野守啓さまじゃないって言っただろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　宅さまにお戻し申し上げた方がよろしいかと思いますが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　僕は宅八郎という名前で仕事をしています。宅八郎という名前で原稿を書いた時には、一定の責任なり、どんな人間なのかっ
ていうことが全国に認知されてます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　なるほど。

フリーランス　宅八郎氏
　それは例えば…、

長野県知事　田中康夫
　じゃあ今日も多くのカメラが久方ぶりにお映しいただいて認知されてるところでございます。

フリーランス　宅八郎氏
　それで、例えば僕の本名を特に公表しておりませんけれども、矢野守啓という名前で原稿を書いた場合には、ある意味無責任
になるわけだ。それをこの都知事の、都知事じゃない、

長野県知事　田中康夫
　いや都知事ではございません。

フリーランス　宅八郎氏
　この田舎康夫（いなかやすお）っていう県知事は、

長野県知事　田中康夫
　ありがとうございます。

フリーランス　宅八郎氏
　はい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　ありがとうございます。県議会の様子をご覧になってそのようなご感懐をお持ちになったのかと思いますが。

フリーランス　宅八郎氏
　いや、あなたのメンタリティー（mentality：考え方）を見てそう言ってるんですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　なるべく片仮名は使わないようにいたしております。

フリーランス　宅八郎氏
　あなた自身「山猿」だと県民のこともおっしゃってらっしゃるようだし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

長野県知事　田中康夫
　それで何でございましょうか。よろしゅうございますか、今の。ですから私の方からのお願いは、もし仮にさらにご質問やご回答をお求めになるのでしたら、そのコピーをお送りいただきたい…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　じゃあまず、あなたは僕の本名を、僕の本名を知ってる人間っていうのはほとんどいないんですよ。それがあなた知ってるっ
て、知ってるのにそういうとぼけ方してるってことがまず理解できないし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　それはだって、本名を知っていることは、それはタモリさんが森田一義だということぐらい知っておりますし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　ああ、なるほど。

長野県知事　田中康夫
　ええ。あなたのこともかつて大変にご高名であられましたから存じ上げております。

フリーランス　宅八郎氏
　ああ、そうですか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　はい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フリーランス　宅八郎氏
　じゃあとにかく、明日以降、僕は行動します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事　田中康夫
　様々、長野県が改革する中で多くの方から注目されておりますし、長野県においては新たな雇用や経済効果を生むということ
でございまして、今日も宅さんにはＪＲ東日本に支払われた金額であろうかと思いますが、新たな様々な経済効果を長野県にも
たらしていただけたことに関しては感謝申し上げるところでございます。
　その他のご質問を受けます。はい、どうぞ。

短い夏休みから戻ってブログをチェックして見たら驚いた。
小泉首相の郵政解散について書いた記事が木村剛氏の週刊！木村剛で取り上げられ、アクセス数が３倍になっていた。木村氏か
ら「森田実の政治評論を超えた」「座布団１０枚あげちゃう」とまで持ち上げられると、政治は門外漢の私としては、冷や汗も
の、もうこの辺の話題に突っ込むのはやめにしておこうと思ってい矢先に、田中康夫長野県知事と小林興起らの造反議員たちが
記者会見を開き、新党「日本」の立ち上げを発表するという動きがあった。で、性懲りもなく、また記事をエントリー。

全体として奇妙な印象が残る記者会見であった。自民党の公認がもらえず、自分の選挙区に対立候補を立てられた自民党造反議
員たちにとってみれば、打つ手が無い所にまさに「渡りに舟」の話だったと想像できる。並んで記者会見に臨んでいた小林興起
などは、前回、小池百合子が対立候補として立ったと伝えられた時に見せた、苦虫をつぶしたような顔に比べると終始上機嫌で
あった。

わかりにくいのは、ヤッシーこと田中康夫である。長野から衆議院選という国政の場に何故わざわざ乱入してきたのか。
いや、今回の選挙に県知事を辞めて立候補するわけではないので、乱入というより「場外から大声で野次を飛ばしてきた」と表
現する方が適切かも知れない。
ただ、新党「日本」の党首として名乗りを上げたことから、近い将来、田中が国政に大きな野心をもっていることは明らかに
なった。田中康夫流の言葉でいえば、「地方から中央を変える」ということになるのだろうが、その足がかりをこの新党「日
本」に求めていると考えられる。
マキャヴェリストとしての小泉、田中

田中康夫という政治家は、小泉純一郎と並んで「マキャヴェリズム」という言葉の本質を理解している日本の中では数少ない政
治家のひとりと考えている。マキャヴェリズムというと、「目的のためには手段を選ばない」という意味で使われているが、実
はこれは大きな誤解である。マキャヴェリが著した「君主論」のどこを読んでもそんなことは書かれていない。

「君主にとって、信義を守り、術策によらず、公明正大に生きて行くことが、いかに称賛に値するかは、だれでも知っている。
しかし、現代の経験によれば、信義を顧慮せず、術策によって人々の頭を混乱させることのできた君主が、むしろ大事業をなし
とげている。しかも、結局、彼らのほうが信義に立脚している君主たちをしのいでいるということがわかる。　
　ところで、戦うためには二つの方法があることを知らねばならない。一つは法によるものであり、他は力によるものである。
前者は人間本来のものであり、後者は野獣のものである。しかし、多くの場合、前者は十分でなく、後者にたよらねばならな
い。したがって、君主は、野獣と人間をつかいわけることが必要である」（君主論）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここでマキャヴェリは「信義だけを守り、たんに公明正大な君主よりも、権謀術数に長けた野獣のような君主の方が、しばしば
国民の利益になる」という歴史の真実を述べているに過ぎない。小泉純一郎や田中康夫がマキャヴェリストといえるのは、ほと
んどの日本の政治家が「根回し」や「利害調整」を専らとしているのに対し、彼らは自らの政治理念や政策を「権謀術数」に
よって実現することに躊躇しないからである。こうした政治家としての姿勢が何故必要かといえば、今の日本が抱えている政治
的な課題のほとんどが、マキャヴェリが生きた時代と同様、調整や根回しによって解決できるような問題ではないからだ。今回
の郵政民営化法案にしても、その背景にあると考えられる「都市」と「地方」の格差の問題、グルーバル化や公共サービスのあ
り方の問題など、どれをとっても、従来の自民党的「足して二で割る」ような調整手法で解決できるような問題ではないことは
明らかだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

田中康夫の権謀術数
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それでは、今回の「乱入劇」で田中康夫がマキャベリストとしてめぐらしている「権謀術数」とは何だろうか。
その全貌は、はっきりしていないが、まず考えられるのは、公明党に次いで政権のキャスティングボートを握る存在になるとい
う戦略だ。造反議員がかなりの数に達したということで、小泉が指名した、いわゆる刺客候補が、かなり健闘したとしても、自
民党は負けない戦いはできるかも知れないが、大勝することはできないという読みが働いている。仮に自民公明の与党勢力が過
半数をかろうじて上回るだけというような事態が生じれば、国会のキャスティングボートを第４の勢力が握る可能性が生まれて
くる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
民主党も従来からいわれているように１枚岩ではない。現在は、岡田代表のもと「政権奪取」という目標によって求心力を保っ
ているが、今回の選挙で「自民党が負けない状況」言い換えれば「民主党が勝てない状況」が生まれれば、その求心力は一気に
瓦解する。岡田代表もその場合は、辞任すると明言している。
その場合は、民主党からも離反者や第４勢力を作る動きが顕在化してくるだろう。
第４勢力をつくるという動きが顕在化してくるのには、もう一つの理由がある。それは公明党がいつまでも政権のキャスティン
グボートを握っていることへの嫌悪感の高まりだ。このことは、マスコミや政治家は、誰も表立って言わないことだが、フラス
トレーションのマグマは、かなり溜まっているといえるだろう。政界ばかりではない。産業界でも公共事業などの分野で公明党
に近い企業が力を伸ばしていることを苦々しく考えている経営者の声を聞くようになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

田中康夫は郵政民営化賛成論者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
話をもとに戻そう。田中康夫が描いている「権謀術数」とは、今回の選挙を通じて、かなりの確率で進行すると考えられる政権
再編や勢力地図の塗り替えに、将来の国政参加を睨んで足場を築くことにある。「郵政民営化」の問題は田中にとっては、実は
主テーマではなく、極論すればどっちでもよい問題に映っていると考えられる。その証左として、今回の新党「日本」は、郵政
民営化それ自体について、反対とも賛成とも言っていない。小泉の「郵政民営化法案」に対しては民営化の後のヴィジョンが見
えないから反対という、甚だわかりにくい言い回しに終始している。実は、田中康夫は、以下に紹介する発言を見てもわかるよ
うに、郵政の民営化そのこと自体に対しては、バリバリの賛成論者である。小林興起ら造反議員達と連携するために「手段」と
して、小泉「郵政改革」に反対して見せているに過ぎない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

定例記者会見での田中康夫知事の発言
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やっぱりね、私は基本的に、郵政の民営化って賛成ですよ。何というのかな、離島に郵便局がなくなるみたいな、そういうセンチメンタルなことを言っているけど、
それはなくなるわけはない。ただ、都会ではね、既存の郵便局を含めてのそういう組織が必要かどうかということになればね、これはやっぱり、亡くなったヤマト運
輸の小倉さんが言っていたけども、ああいうところの宅急便なんていうのは、やっぱり取扱所というのは郵便局の数よりも多いわけですからね。そういうところに頼
めばですね、もっと早く届くケースもある・・・（後略）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫を担ぎ出した造反自民党議員たちも、よほど甘ちゃんでない限り、そうした田中の思惑は判っているのだとは思うが、小泉のマキャヴェリスト的手法に嫌気
して、自民党を飛び出し、マスコミ受けが良く、改革者イメージのある田中康夫を党首にすり寄ったのだとしたら、彼らは気を付けた方が良い。田中康夫という政治
家は、小泉純一郎よりもっと手段を選ばぬマキャヴェリストである可能性が強い。小泉には山崎拓という盟友がいるのに対して、田中康夫には理解者や盟友という存
在がいない。恐らくそうした存在を必要としない精神構造を持っている人物なのだろう。「噂の真相」に連載していた田中の「ペログリ日記」（現在は週刊Ｓｐａ！
に移籍）を読んでいたが、こうした文章を知事という公職に就きながら書き続ける神経は、「変人」を超え、ほとんど「野獣」に等しいというべきである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2月15日（日） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　長きに亘って「噂の眞相」誌に寄稿せし「東京ペログリ日記 田中康夫の過激な1ヶ月」が、同誌の休刊に伴い、目出度くも「週
刊SPA！」へと移籍が決定。「田中康夫の東京ペログリ日記リターンズ」と名称変更して、今号から毎週連載。知事就任後は「長
野県知事ドキュメント」を冠していた前連載に倣い、「信州コモンズ革命編」と副題も。今にして思えば「篇」を用いた方が、よ
り田中康夫的であったか（苦笑）。 「ペログリ」とは往時、僕が交接せし白百合女子大のT嬢が発せし「ペロペロちゃん、グリグ
リちゃん」が語源。即ち、前者は愛撫、後者は抽送。抽送とは、今は亡き川上宗薫氏の造語。因みに抽送にもピッチングとローリ
ングが存在し、グリグリちゃんは後者の概念。即ち、自己満足でなく相手満足の無私なる精神、なあんて。・・（後略）（東京ペ
ログリ日記）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「窮鼠猫を噛む」という言葉がある。追いつめられた弱者（ネズミ）が開き直って強者（猫）に反撃するということの例えとし
て、今回の新党を結成した自民党造反議員を評するのにしばしば使われている。追いつめられたネズミは、なりふりかまわず、手
近に見えたヤッシーというまんじゅうを喰ったのだが、それは間抜けで凡庸なネズミたちにとっては、命取りとなる「毒まんじゅ
う」である可能性が強い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（カトラー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

皆様・・長らく・・お待たせしました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんと・・我等が・・長野県の誇る・・詐欺師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中やすを・・君に・・衆議院出馬の要請が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おざわしんとー・・をはじめ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
民主党・・自民党・・こーめーとー・・きょーさんとー

今はなき・・しゃかいとー・・からも・・寄せられています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここは・・ひとつ・・その・・さわやかな・・詐欺師ぶりを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国政の場に・・移して・・ご活躍いただきたいものだと・・存じます

でもさ・・次の・・県知事・・
猪瀬なんかは・・ごめんだね・・
やっぱ・・白石美帆か・・吉岡美穂に・・してほしいっちゃ
もう・・可愛ければ・・なんでも・・ゆるしちゃるけん
ばばあだけは・・かんべんしてちょ

今回・・じみんとーが・・まけるとしたら
キモい・・ばばぁ・・候補の・・乱立が・・原因だよ・・きっと

さぁ・・こいづみと・・やすを・・どっちの・・詐欺師ぶりが際立つ？

おいら・・自身としては・・ムネヲに・・一票・・

はげぢぢいの・・むすめにしちゃ・・けなげなのがいい

おやぢにかわって・・しゅつばすれば・・いいのにさ

我等が・・長野県の・・誇る・・口先男

田中やすを・・大先生は・・弁舌さわやか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この4年間・・してきたことは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分の・・浪費で創った・・借金8000万の・・アプラスへの肩代わりを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
後援者たちに・・させて・・代わりに・・利益誘導で

現在・・百条委員会で・・昔で言う・・汚職の・・嫌疑がかけられ始めています

このまま・・ヤヴァイ・・事実が・・暴露され続けると

来年の・・知事選出馬は・・おろか・・塀の内側に・・居ることになるでしょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここは・・起死回生・・あの・・米国の・・手先・・小泉と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
戦わせて・・どっちの詐欺師ぶりがが・・上を行くか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お茶の時間の・・楽しみにしたいところです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つーわけで・・どこの・・政党でも・・いいから・・国政の場にでてほすい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そーすれば・・不逮捕特権という・・おおわざも・・くりだせるぜ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・と・・親身ノ・・アドヴァイス・・おいらって・・なんて・・ヤスヲおもいなのだろね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

でもね・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本の・・長野県以外の・・人たちって
やすを・・ファン・・多いんだってさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこで・・ヤスヲ・・を・・長野県から・・開放してあげようという
おやごころなのさ・・・・
ああいう・・しょうもない・・手合いは・・法螺とか・・うそが
でかくなりゃなるほど・・害が・・少なくなるものなのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いまの・・国政には・・後ろ向きナ・・話題ばかりで・・面白みに欠ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここは・・ひとつ・・あの・・長野県民を・・口先だけで・・あざむいた
詐欺師振りを・・・・・世界を・・相手に・・発揮してほすい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中ヤスヲが・・大臣に・・なるとしたら
北朝鮮・・中国・・ロシアあいての・・専任外務大臣が・・適切と思うぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
町村なんていう・・しょうもない・・オバカや
おつじなどという・・血も涙もないような・・酷薄な人格よりは
ヤスヲのほうが・・金じょんいると・・互角に・・ぶつかれるぜ
悪人は・・悪人としての・・つかいかたがある・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毒には・・毒を・・・・ちゅう・・わけだよさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

冷静に・・考えてみると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
世の中には・・ルールを・・作る・・人間と・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのルールを・・守る人間が居る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国会でも・・県議会でも・・ルールを・・作る・・人間であり
内閣でも・・知事でも・・そのルールに従って・・
まつりごとを・・おこなう・・人間なわけだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こいづみも・・いしはらちんたろーも・・やすをも
ルールに・・したがって・・まつりごとをしなきゃ・・いけないのに
その・・ルールを・・まもれない・・やつらだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
よって・・彼ら・・3人は・・行政の・・おさとしての・・資質に欠ける・・
逆に・・ルールを・・作る側に・・回れば・・結構・・庶民に人気が出る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういうことなのさ・・・・・だから・・ヤスヲは・・国政
それも・・立法府の立場の方が・・害がない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本は・・本来・・三権分立のはずである・・それが・・ゆがんでしまったから
妙な・・事件がおきる・・・そういうことだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だから・・国会議員は・・自分たちの都合のよい・・法律を作ることが出来る
やすをは・・そっちの・・才能と・・人を・・根底から・・欺く・・才能を持つ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
異能・・だけどなぁ・・・・・まあいいや・・とにかく・・出馬・・しろやい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひさしぶりだにゃあ・・オベンキかえ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらは・・いつも・・やすをの・・所業について
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
暖かく・・彼のために・・アドヴァイス・・しつづけているのだがさぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回は・・千載一遇の・・でっかい・・ちゃんすだぜぇ

もともと・・こいづみは・・アメリカかぶれの・・ヤンキーぢぢい

そこいくと・・われらが・・やすをは・・イタリアは・・コルシカ島じこみの

マフィアの・・ちすぢだぁね・・

いしはらちんたろーの・・一族は・・満蒙開拓の・・大悪党の・・ちすぢ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちにころんでも・・人の命やプライドなどは・・鼻にも・・ひっかけねえ・・という
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
意味では・・にたものどうしさね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこいくと・・亀井だの・・むねを・・だのは・・古き日本の・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
浪花節・・ど演歌・・まるだしの・・人情路線
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちかというと・・おいらは・・むねをや・・かめいが・・ちゅきでちゅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすを・・に・・たいしても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こいつは・・悪党だけど・・使い方によっては・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あめこう・・ろすけの・・ケトウやら・・南北チョソン・・しな民族を・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
煙に・・巻く・・こともできるとふんでるんだぜぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういう・・のも・・能力の・・ひとつだわさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せいりょくぜんよー・・・・・いいだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今さ・・TX・・テレビトウキョウの・・会見現場だよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新党「にっぽん」・・・党首だそうだぜ

やあ・・めでたいな

あらい議員うれしそうだがや

おいら・・あの・・荒井君も・・好きなタイプだから

おうえんしちゃるぜ・・・

もうこうなったら・・長野県民・・みんなで

やすをに・・出馬おねがい・・したいね

比例で・・らくらく・・・ごとうせん・・おめっとー・・・
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
閑話休題

富山駅前の・・APAホテルの・・6階から・・長野県の3歳児が・・落ちて死んだそうだ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
APAの・・ばばぁ・・経営者・・胡散臭いとは・・おもっていたけれど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６階の・・まど・・開くように・・なってんの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
27歳の・・母親（しんぐる）と22歳の叔母が・・一緒だったようだけど・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・事故？・・は・・かなしいぜ・・落下防護・・してないのけ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
怖い話だな・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうそう・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
次の・・県知事・・候補・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うちの・・仲間の・・会議で・・田中しゅーせーに・・けっていしますた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんか・・この10年・・ひやめしくってきたけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やっと・・出番が・・きたみたいで・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・優柔不断で・・ぱっとしねえけど・・やすをよりは・・ましだぁね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・ちゅうのが・・おおかたの・・いけんですた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あしたから・・いそがしくなるわさ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
遅くも・・来年の・・今頃は・・新田中県令様の・・おなりですぢゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おーい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今・・NHK教育の・・手話ニュースに・・でてるぞぃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・いやあ・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すてきだぁ・・・明日・・知事・・辞任してね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここのすれ・・過激だわぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1124621762/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　
よう・・ねぇさん・・あいかわらず・・おまた・・ぬらしながら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
よんさま・・だの・・すぎさま・・だの・・おっかけているのかぇ？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ナンカ・・選挙になると・・ちがさわいぢゃうぜぇ・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ところで・・うちも・・コンビに何軒か・・もってるんだけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
最近は・・駐車場の・・大きさと・・バイトさんの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
声の大きさが・・売り上げの・・大きさに・つながるって・・しっとぉけ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でね・・あんたも・・夜の声が・・おおきいと 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
湯や団地あたりで・・有名だから・・うちの・・こんびに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
バイトにこないけ？・・・時給1260円（消費税込み）・・だすど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おい・・おまいら・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいもの・・みせてやろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これだよ・・これ・・例のさとーくんも・・チャはつで・・ご登場して末世 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.pref.nagano.jp/soshiki/soshiki.htm 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このひと・・さとーくん・・いいおとこだろ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.pref.nagano.jp/syakai/comofuku/kasyokai.htm 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うち・・れいの・・いい気分のお店だから・・つぶれないのさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それどころか・・この１０年で・・５軒・・増やしたんだぜ・・すげえだろ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やっぱ・・お客様を・・お待たせしない・・これ・・コンビニの・・基本 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
品物を切らさない・・ゆかぴっかぴか・・大きな声でのおもてなし 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長距離トラック様に・仮眠していただける・・スペース・・ここが・・大切 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そういうわけで・・うちの場合・・個室トイレが・・評判になるくらい・・きもちいいのさ

おい
宅八郎のあとは飴屋かい
あと１週間だー。
がんばれー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おい・・おまいら・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ながのけんちょーの・・ほこる・・えりーとさんたちの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おかをを・・とくと・・拝見せんか・・おらぁ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・上品な・・・かを・・してっぞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.pref.nagano.jp/syakai/comofuku/kasyokai.htm 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このおっさん・・気に入った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県知事に・・しちゃる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
561 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/08/27(土) 17:03:24 ID:???
康夫、この候補を公認しる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200508/sha2005082701.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし・・あまぎくんて・・オトコ・・だよなあ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう人に・・県知事・・やってもらいたい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今年の・・ながのけんｔｙ０−の・・キーワード
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
OSHOKU・・・オーッショック
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
何人・・逮捕者が出るかで・・トトカルチョが・・はじまってるそうな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらは・・１００人規模になると見たね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
汚職・・・・なんという・・懐かしい響きだろう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひゃくじょういいんかいが・・白状いいんかい？・・ちゅうわけで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どうだ・・あめりかみたく・・正直者を・・免責特約・・つけてやればさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうすっと・・もっと・・もっと・・しんじつがみえてくっぞ

知事が・・自分の・・後援者の・・利益を・・優先して・・公正を欠いた。

部下の・・幹部職員が・・違法・・汚職と・・知りながら・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
告発せず・・手を貸した・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これは・・地方公務員法に・・触れる・・汚職であり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県民に・・対する・・背信・・背任・・行為なんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをの・・暴走を・・止められなかっただけで・・犯罪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現在の・・長野県庁の・・要職者が・・

近々・・一掃されれば・・１０００人規模の・・リストラが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
退職金なしで・・できちゃうって・・いう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをの・・たくらみ・・なのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここに・・すくっている・・ニートちゃんが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お望みの・・展開に・・なりつつ・・あるのが。凄いよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
で。。。そのころ・・やすをは・・総理大臣か・・東京都知事・・ちゅう筋書き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あとには・・利用されつくされた・・けんしょっくの・・人たちの屍・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういう・・・すとーりーが・・いまちゃくちゃく・・しんこーちゅー

マンセーが必死になってスレ潰しに狂奔しているようだが、確かにこれじゃ
必死にもなるわなｗ

村井氏、田中氏が横一線の激戦…長野知事選

　８月６日投開票の長野県知事選について、読売新聞社が行った世論調査に
取材結果を加味した結果、村井仁氏と田中康夫氏が横一線に並ぶ激戦を繰り
広げていることがわかった。有権者の約２割は態度を決めていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060731-00000401-yom-pol

【村井】2006長野県知事選・統一スレ【田中】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1154141029/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まめがらで・・豆を煮る・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・ことが・・やがて・・大きな災禍を招くんだぜ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
免責・・してやらないと・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いずれ・・もっと・・死ぬな・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小心者ぞろいだからなぁ・・役にんてぇ・・ものは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昔も今も・・かわらねぇさ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今のやつらの・・首を切ると・・つぎの・・似たような・・やつらが出てくるだけという構図
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・長野県庁・・民営化・・なんて・・公約掲げた・・知事・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でてくるのかなあ・・そう遠くないうちに・・でそうだね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おぱよう・・ここの・・おばかちゃんたちぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
はやおき・・飴やだよん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぢんぢんぢいんぢん・・むらーい・・ぢん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちんちん・・ちんちん・・くされの・・やすを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちも・・どっちも・・なさけなや・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・・やすをの・・こーやくは・・きかんでもOK（ごくつぶしということで）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらい・・ぢんぢんぢぢいの・・抱負を・・公約を・・早く・・聞かせて欲しいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
少なくとも・・市町村長・・県議会の・・意向を・・尊重するくらいのこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
言ってもらわないと・・・・やすをに・・入れちゃうってさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その第一歩は・・今回の・・・長野県教育委員会の・・暴走阻止だね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
地元や・・県議会の・・再三の・・決議・・申し入れにもかかわらず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すき放題な・・跡地利用疑惑・・疑獄が・・ささやかれ始めている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
無理な・・来年春の・・統合計画の・・白紙撤回の・・県議会の皆さんに・・賛同を示すなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらいぢぢいに・・一票・・・いれちゃるわいさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あとは・・任期中に・・ぶったおれないでもらえば・・OK・・・ちゅうことで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

よお・・ばんわんこ・・ここの・・愚民のみなさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そいから・・大石英司君・・・・あんたは・・いい人だね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回の知事選・・実は・・長野市長の・・鷲沢が・・キーマン
あのヤニ臭い・・えんとつたばこぢぢいの・・鷲沢が・・馬鹿だから
ヤスヲに・・敵失点・・・・与えちゃいそうで・・情けねえな
むらいぢんぢんぢぢい・・・まさしく・・賞味期限切れてるけど
唯一の救いは・・自分を・・捨ててかかっていること
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タナカヤスヲ・・鷲沢ショーイチ・・イシハラチンタロー・・専制暴君首長
のみならず・・松本市長スゲノーヤも・・四賀村トンネルで・・行政の暴走を・・してしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらいぢぢいが・・そういうことをしない・・そう公約するだけで
当選できると・・飴屋のオヂちゃんは・・踏んでるぜ・・オオイシクン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県民が欲しいのは・・暴走気味の行政ではなく・・調整型の・・リーダー
今日・・県議会に・・提案された・・高校廃止・・歯止めの・・条例
こういう・・条例が・・すんなりとおることを・・歓迎します
くらいの・・度量を・・村井ぢぢいが・・コメントすりゃ・・まあ・・60万は・・とれるね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをは・・55万くらいと・・見るから・・接戦で・・村井が勝つためには
ノーがきを・・100並べるよりも・・・民主主義の・・復活を唱えたほうが・・効果的さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つまり・・県民・・県議会・・市町村の・・意向や意見を・・最大限・・お聞きしましょうという・・態度を見せることだけだね

それだけで・・60万・・とれるぜ・・・・・つまり・・70歳の長野県知事の・・誕生だ・・知事専用車は・・棺おけ付きに・・しといたほうが・・いいかもな

枯れきって・・欲がないということは・・この際・・いいことかもしれねえな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうそう・・わしざわ・・なんて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをと・・同レベル・・あるいは・・さらに・・悪質
こういう・・チノミノル・・みたいな・・仁義ののない・・やにくさ〜い
ぢぢいが・・好き勝手な・・市政をしている・・長野市民は・・
長野県民同様・・不幸だよなぁ・・今度の・・強引な・・高校再編劇
鷲沢だけが・・反対していないのは・・長野南高校の・・跡地について
疑惑・・疑獄・・・・利権が・・・・・うづまいているから・・・
表立っては・・やすをを・・批判しながら・・やすを同様の・・ワンマンぢぢい
というわけで・・・・ケンタ・・・・あわれだにゃあ。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野市では・・イオンなどの・・ショッピングセンター排斥
中心市街地だけに・・手厚い・・保護
周辺地域の・・小学校の過密・・中心部の過疎小学校の保護などの
偏った・・予算の・・重点配分・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
保育園の・・強引な・・合併・民営化を・・強行しようとしていること
給食センターの・・統合ト民営化・・など
地元の・・住民の・・意見を無視した・・施策も多い
こういう手法は・・・やすをと・・一緒・・・・鷲沢も・・クソだよなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ここでも・・時代遅れの・・ワシザワイズム・・炸裂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
SBC・・新米も・・こういうのに・・絶賛とは・・くそだよなぁ（一蓮托生だからにゃぁ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
SBC最新ニュース
日本百貨店協会が長野市で「まちづくりプロジェクト」開催
(30日20時16分)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
百貨店が中心となって、地方の中心市街地を盛り上げようという会議が
長野市で開かれました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これは日本百貨店協会がおととしから全国各地で開いているもので、
今回が７回目です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
会議には全国各地の百貨店の経営者ら７０人あまりが出席し、
中心市街地の活性化についてのパネルディスカッションなどが行われました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回は、ぱてぃお大門やＴＯｉＧＯ（トイーゴ）の進出などで、
長野市の中心市街地が経済産業省から「がんばる商店街７７選」に
選ばれたことなどから長野市で開かれました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
鷲沢長野市長は、基調講演で「軸のぶれない政策をとり、大型店と
地元商店街が協働できるまちを目指したい」などと述べ、集まった
参加者は熱心に耳を傾けていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いしだじいちろーにしても・・しもざきたもっちゃんに・・しても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いしざかちぽたん・・もーりえーこたん・・はじめ

ほとんどの・・県会議員の・・皆さんは・・

地元から・・信頼されているのさ

だから・・やすを再選後も・・県議会議員として・・信任を受けた。

その・・立法の人たちが・・行政の・・暴走を・・止めなくて・・だれがとめられるちゅうのけ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをと・・その・・取り巻きの・・犯罪は・・3つ

ひとつは・・強引な・・人事（職員いじめ）と・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
独立をたてまえにした・・教育への介入の・・うそ

そして・・財政の・・ジリ貧・・（新しい企業を長野に誘致できなかった無能）

アメリカ産・・牛肉が・・・・・プルトニウム発電設備が・・危険なのは

当たり前なのに・・それでも・・安全と言い切る・・・やすを＝こいづみ＝いのせ・・の・・欺瞞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そういうのが・・いやなだけさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ということになると・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらいぢんぢんぢぢいは・・鷲沢クソ長野市長の・・後援を受けない方が有利
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
同様に・・悪徳サラ金バンク８２血のミノルぢぢいの・・バックアップも辞退すべき差ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さらに・・・４年後の・・後継者は・・ゴムタイなどと・・口が裂けても言わないこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいさらばえて・・アテント・・つけてでも・・２期８年間は・・健康に留意して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県民の・・みなさまのために・・努力します・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さらに・・莫大な・・退職金は・・不要ですので・・条例改正で・・ゼロにします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
くらいのことを・・・・言ってのけてもらいたいものだよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうすれば・・・・うちの会社関連の・・・５０００票は・・むらいぢいぢいに・・いくわさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今度の・・強引な・・高校再編計画
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野市長が・・反対に回らなかったのは・・あきらかに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
旧長野市・・だけの・・利権が・・優先
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
合併前の・・旧・・川中島町・更北村・・篠ノ井市・・松代町には
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たいそう・・冷淡だよな・・・・同様に・・今回の合併の・・戸隠村には
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県立吉田高校の・・戸隠分校が・・地域のために。。便利だったのが・・廃校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうなると・・善光寺やら・権堂やら・・長野駅前周辺だけは・・手厚い予算とおもてなし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それいがいは・・・・勝手にくたばればいいという・・地域エゴ丸出し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
輪をかけて・・長野市東部・・北部・・南部に・・進出予定の・・イオングループなどを締め出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・やすをも・・悪党だが・・鷲沢は・・・・それ以上かもしれないね・・周辺の・・住民気の毒になぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

7月31日（月）
http://www.shinmai.co.jp/news/20060731/KT060730ATI090003000022.htm
村井氏と田中氏 横一線　知事選情勢 地域で支持に強弱
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　信濃毎日新聞社は３０日、８月６日の投票日まで１週間となった知事選の情勢をまとめた。本社が２８−３０日に県内全域で行った電話世論調査と本支社局の取材を総合すると、
届け出順に新人で前自民党衆院議員の村井仁氏（６９）、現職で３選を目指す田中康夫氏（５０）の２人が横一線に並び、激しく競り合っている。投票先を「まだ決めていない」人
が２割おり、投票率の行方も含め、予断を許さない展開となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　現時点の情勢では、地域ごとに両氏の強弱が異なる。村井氏は北信と中信で優位に立っており、特に衆院議員時代に基盤とした松本地域を含む中信で田中氏に一定の差をつけてい
る。これに対し、田中氏は南信と東信で村井氏を上回る支持を得ており、中でも南信での勢いが目立っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は、男女別では男性からの支持が多い。政党支持層別では、県連推薦を受けた自民党支持層、県本部推薦を受けた公明党支持層のそれぞれ６割前後を固めた。一方で民主党
支持層や「支持なし」層への浸透は３割強にとどまっている。

　田中氏は男女別では女性からの支持が多い。政党支持層別では共産党支持層の６割強から支持を受けるほか、民主、社民両党支持層、支持なし層でも村井氏を上回る。ただ、２０
０２年の出直し知事選の同時期のような勢いは出ていない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　年代別では各年代とも両氏が拮抗（きっこう）し、大きな差はみられない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　投票先を「決めている」「だいたい決めている」は計７８・７％。「まだ決めていない」は２０・７％。決めていない割合は中信が１６・７％と最も低く、北信２０・５％、東信
２０・９％。豪雨災害の影響が大きかった南信は２４・４％と高く、復旧作業などに配慮し、候補者が運動で現地入りする機会が限られたことも影響しているとみられる。また、政
党支持別では、支持なし層の２７・２％が「決めていない」としているのが目を引く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は、県から市町村への権限移譲、企業誘致などによる経済活性化、安全な県土づくりなどを掲げる。自民、公明のほか、連合長野が推薦。有力企業トップや現県政に批判的
な県議、市民グループの支援を受け、終盤は集会のほか街頭での訴えに力点を置く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は、２期６年弱の県財政再建の成果や、県政改革の継続、循環型の経済・雇用構造などを訴える。これまでは公務で豪雨災害などに対応。後援会や勝手連、自身が代表を務
める新党日本、現県政を支持する県議らの支援を受け、終盤は選挙活動に力を入れる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世論調査・何を基準に投票　「高齢者福祉」に高い関心
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/07/31_002216.html
2006年7月31日掲載
　候補者の政策や公約を「知っている」（「よく」「だいたい」の合計）は計５９・２％。前回調査時（５４・２％）より５ポイント上昇した。選挙戦が進み、両候補の訴えが伝わ
り始めたことや、「違い」を見極めようとする有権者意識が強まってきたことをうかがわせている。ただ、「知らない」（「まったく」「あまり」の合計）も依然、４０・８％に
上っており、浸透度はいま一歩だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　投票する際に重視する政策（２つ以内）は「高齢者福祉」が４３・５％を占め、告示前の前々回（７月１０―１２日実施）調査の４３・２％、前回の４６・０％に続いて他の回答
を引き離している。次いで「県の行財政改革」（２７・０％）「子育て支援」（２４・９％）が続く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「高齢者福祉」以外の回答は、男性が「県の行財政改革」「産業・雇用」と続くのに比べ、女性は「子育て支援」「教育」が高い。年代別では２０代と３０代で「子育て支援」が
トップ。３０代では４９・７％を占めた一方、４０―７０歳以上は「高齢者福祉」が最多だった。

　候補者の選択基準（２つ以内）は、「政策」に次いで「県政運営の手法」３７・２％、「改革への姿勢」３５・２％―の順。地域別にみると、北信（４０・７％）、東信（３７・
２％）、中信（４４・６％）で「政策」が最も多かったが、南信では「改革への姿勢」の４１・２％が最多となっている。

　年代別では、２０代は「県政運営の手法」と「改革への姿勢」が３６・５％ずつでトップ。４０代でも「県政運営の手法」が４４・４％を占めた。３０代と５０代、７０歳以上で
は「政策」が最も多く、６０代は「政策」と「改革への姿勢」が３８・５％ずつで最も多かった。

　知事選への関心が「非常にある」「少しはある」は計８８・７％で、前回調査時の９０・４％を１・７ポイント下回った。

世論調査・県政の方向　「施策は市町村判断」が６割
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/07/31_002215.html
2006年7月31日掲載
　県政の今後の方向にかかわる質問では、県や市町村に関係する課題について「市町村の判断で政策を決めるべきだ」と考える人が６２・５％に上り、「県がリードして政策を決め
るべきだ」の２８・９％を大きく上回った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方で、多様な意見や主張を県政に反映させる手法に関しては、「県民の声を直接聞くことを優先すべきだ」が７０・５％。「市町村長、議員らの意見をもっと聞くべきだ」は２
４・２％にとどまる。男女別に見ると、男性は「市町村長、議員らの意見をもっと聞くべきだ」が２８・７％だったのに対し、女性は１９・８％。「県民の声を直接聞くことを優先
すべきだ」は女性が７４・９％、男性は６６・０％となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　公共事業の進め方については、「財政再建に向け事業を絞り込むべきだ」との回答が５２・２％と半数を超えた。「国の補助を積極的に利用して進めるべきだ」は４２・７％だっ
た。

　年代別では、「財政再建」を選んだ人は２０代が６２・６％、３０代が５７・９％と高く、５０代以上はいずれも４０％台。逆に、「国補助の積極利用」は６０代が５０・０％で
最も多く、次いで５０代の４５・７％、７０歳以上の４５・３％。２０代、３０代はいずれも３０％台で、世代間の違いが鮮明になっている。

　県議会との関係については「改革のためには対立もやむを得ない」が５４・１％で、「合意を重視し改革を進めるべきだ」の３８・９％を上回る。

　男女別に見ると、男性は「対立やむなし」が６０・５％で、「合意重視」の３５・０％を大きく上回っているが、女性はそれぞれ４７・８％、４２・７％と小差にとどまってい
る。地域別では、「対立やむなし」が最も多かったのは南信の５９・５％。次いで東信５３・４％、北信５１・８％、中信５１・７％の順だった。「合意重視」は中信が４２・９％
で最も多く、次いで北信４１・０％、東信３８・２％。南信は３３・２％にとどまった。

最後の日曜熱く　２候補、支持拡大に駆ける
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/07/31_002214.html
2006年7月31日掲載
　知事選の選挙運動期間中、最後の日曜日となった３０日、新人の村井仁さん（６９）と現職の田中康夫さん（５０）はそれぞれ、有権者の多い長野市、松本市とその周辺を中心に
活動し、街頭に立ち、個人演説会を開催。梅雨が明けた夏空の下、支持拡大に駆けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜村井さん　祭り会場を歩いて訴え＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井さんは午前中、長野市で支持者回りをした後、午後は同市と上田市の計３カ所で「タウンミーティング」を開いた。午後３時すぎ、長野市の１会場では「知事と県職員、市町
村との関係を変えないといけない」。市町村の判断で施策が展開できるよう裁量幅を広げて「県民の要望が実現するようにしたい」と強調。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　連合長野の呼び掛けで訪れ、本人の話を初めて聞いた市内の団体職員山城久美子さん（３５）は「ていねいな話しぶりで人柄の良さが分かった」。今の県に成果が少ないとの主張
に共感したが「具体的にどう変わるか、はっきりしない」と言った。

　午後６時すぎ、同市篠ノ井の夏祭り会場を歩き、支持を呼び掛けた。祭りに来た人に両手を上げて「頑張ります、よろしく」。夜は市内２カ所で演説会に臨んだ。

　祭りの露店で焼きそばを売っていた飯山市の丸山清三さん（５９）は、握手をして「頑張ってください」と声を掛けた。売り上げはピークだった１０年ほど前に比べ半減。「景気
の回復に向けて、力を尽くしてくれるよう期待したい」と話した。

【写真説明】夏祭り会場で握手して歩く村井仁さん＝３０日午後６時２０分、長野市のＪＲ篠ノ井駅前

http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/07/31_002214.html
＜田中さん　市街地で自らビラ配り＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中さんは、松本市の乗鞍高原から安曇野市などを遊説。午後３時すぎ、松本駅前で選挙カーを降りて、市街地を歩きながら自らビラを配って支持を訴えた。若者には「期日前投
票でもいいからね」と声を掛けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　午後４時すぎ、市街地の公園で街頭演説。就任後に危機管理室を設置したことや、今回の豪雨で被災地に県職員を派遣したことなど災害への手厚い対応を強調。福祉施策も掲げて
「未来に借金やコンクリートの山を残してはいけない」と訴えた。夜は東筑摩郡波田町で個人演説会を開いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　公園での演説を妻と聞いた松本市の病院職員白川栄治さん（３７）は「公共工事から福祉施策に重点を移し、県としてはいい方向に来ていると思う」と評価。一方で「パフォーマ
ンスは必要なのか」とも話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　買い物に訪れ演説を聞いた長野市のフリーター酒井努さん（２４）は、田中さんが木製ガードレール普及を進めていると聞き「地域の雇用が増える一例と思う」と受け止め「もっ
と正規雇用が生まれる環境を整えてもらいたい」と話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【写真説明】市街地の公園で握手して歩く田中康夫さん＝３０日午後４時５５分、松本市の花時計公園
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

候補の動き
2006年7月31日掲載
（届け出順）
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/07/31_002055.html
＜31日＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前９時２５分、木曽町木曽福島支所、１０時５５分、旧三岳村役場、午後０時１５分、上松町のＪＲ上松駅、２時４０分、阿智村のＪＡラック、５時半、飯田市の
ＪＲ飯田駅前で街頭演説。７時、飯田文化会館で合同個人演説会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、飯田市を出発し、阿智村、清内路村、平谷村、根羽村、売木村、阿南町、泰阜村、下条村、天竜村、大鹿村、松川町、高森町、豊丘村、喬木村の順に遊
説。午後７時、飯田市の飯田文化会館で合同個人演説会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜30日＞

　【村井氏】　午後１時半、長野市の長野バスターミナル会館、３時２０分、長野アークス、５時、上田市民会館でタウンミーティング。６時１５分、長野市の篠ノ井駅前で篠ノ井
合戦まつりに参加。７時、松代公民館で個人演説会。

　【田中氏】　午前８時、松本市安曇の乗鞍高原で遊説開始。同市内や安曇野市を回り、午後２時半、松本駅前。４時、松本パルコ前花時計広場、７時半、波田町の第五区分館で個
人演説会。

＜29日＞

　【村井氏】　午前８時５０分、飯田市川路支所、９時半、同市のＪＡみなみ信州本所、１１時２５分、高森町のアイホール高森、午後４時５分、伊那市のいなっせで街頭演説。７
時、飯田市東野公民館、同５０分、同市上久堅公民館で個人演説会。

　【田中氏】　午前８時、松本市のＪＲ松本駅東口で街頭演説。終了後、選挙カーで同市、長野市、千曲市、坂城町内を遊説。午後７時半、千曲市埴生公民館で個人演説会。

「関心ある」８５％、「必ず投票」７８％　村井氏・田中氏伯仲
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news001.htm
知事選本紙世論調査　　重視する政策「福祉」８６％トップ
　投票日まで残り１週間を切った知事選について、読売新聞社が実施した世論調査結果に、独自の取材による情報を加えた情勢分析によると、新人の元防災相・村井仁氏（６９）
（無所属）と現職・田中康夫氏（５０）（同）が伯仲し、激しく競り合っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■関心度■　知事選について「関心がある」と答えたのは８５％で、「関心がない」の１４％を大きく上回った。投票に「必ず行く」としたのは７８％と、前回選での調査（７
２％）を上回った。「なるべく行くつもり」（１８％）を加えると９６％に達し、関心の高さをうかがわせた。前回の投票率は７３・７８％だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■情勢■　村井、田中両氏とも、最大の票田である長野市で４割近くを固めた。地域別で見ると、村井氏は北信地方に支持を広げているほか、中信地方の一部にも浸透。田中氏は東
信、南信地方で支持を得ている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■政策■　投票を決める際に最も重視する点として、「政策や公約」と回答したのは７４％で最も多かった。政策や公約の中で「特に重視」するもの（複数回答）は、「福祉や高齢
化対策」が最も多く、８６％に達した。次いで「景気や雇用対策」が７７％だった。また、「大雨などの災害対策」と答えたのが７５％に上り、今回の豪雨被害を契機に防災面に注
目が集まっている。

　一方、県の行財政改革で「最も重点的に取り組むべき」ものとしては、「公共事業の見直し」が２９％と最も多く、「県組織の統廃合や人員削減」（２５％）「民間活力の導入」
（２２％）などが続いた。

■支持政党　■　今回の調査で「支持政党なし」と答えたのは５３％。前回選調査時の６７％を下回ったものの、全体の半数以上を占める無党派層の支持獲得が両氏の課題になると
見られる。

（2006年7月31日 読売新聞）

２２０万人に問う：’０６知事選　いよいよ熱気帯び　投開票まであと１週間　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060730ddlk20010202000c.html
　８月６日投開票の知事選で、災害対策に追われていた現職の田中康夫氏（５０）が２９日、選挙期間中初めて遊説を実施し、本格的な選挙戦をスタートさせた。一方、前自民党衆
院議員で新人の村井仁氏（６９）は浸透度が低いとする南信地方を重点的に遊説。後半戦に投入し、いよいよ熱気を帯びてきた。

　村井氏の陣営は市民団体色をより前面に打ち出し、女性への浸透も目指した。２７日の猪口邦子・特命担当大臣（少子化・男女共同参画担当）に続き、２９日は高橋はるみ・北海
道知事が応援に駆け付けた。通商産業省（当時）出身の高橋知事は村井氏の後輩にあたる。長野市では村井氏の女性支援者が開いた集会に参加。「誠実な村井先輩の行政手腕は１０
０％保証します」

　村井氏自身は「援軍」とは別行動を取り、腰原愛正・選挙対策本部長が「なじみが薄い」と分析する県内南部で活動した。街頭演説を繰り返し、個人演説会も開くなど精力的に運
動を展開した。

　一方、田中氏は後援会の穂苅甲子男会長が「勝敗を分ける激戦地」とする松本市から遊説をスタート。ＪＲ松本駅前の街頭演説には人だかりが出来た。「子供たちに借金の山やコ
ンクリートの山ではなく、緑の山を残そうではありませんか」
　その後は終日かけて上田市や長野市など東北信地域を回った。若者を見つけると「思い立ったら吉日。期日前投票に行きましょう。デートが入るかもしれませんよ」と冗談を飛ば
し、「やっしー節」は全開だった。ただ、手応えを聞かれると険しい表情。「あちらは組織を総動員している。肌で感じて、厳しい戦いだと思っている」。【江連能弘、川崎桂吾】

◇「選挙の大切さを」　公募ポスターで啓発活動−−県選管 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060730ddlk20010202000c.html
　中盤戦に入った知事選。その舞台裏を支えているのが県や市町村の選挙管理委員会だ。前回の０２年は知事不信任、失職、無党派候補の乱立と話題に事欠かなかったが、今回は任
期満了に伴う現職と新人の一騎打ち。告示直前に発生した岡谷市などの水害のため、防災対策は焦点になっているものの、比較的静かな滑り出しとなっている。県選管は「選挙の大
切さを伝えたい」と地道な啓発活動に取り組んでいる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選の統一標語は「投票で　あなたの願いを　県政へ」。これまでは県選管が決めていたが、今回は初めて公募した。啓発ポスターなど各種媒体に使うデザインには、青色の
はっぴの背に赤色の文字で「選」と書いた作品を採用。「夏らしいイメージで盛り上げたい」（県選管担当者）とのメッセージを込め、公共施設や駅、タクシーなどにポスターやス
テッカーの形で掲示している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　広報車によるアナウンスやのぼり旗など従来の取り組みに加え、今回は新たにＪＲ長野、松本両駅構内の床面に、３メートル四方の広告を設置。インターネットの「Ｙａｈｏｏ！　
ＪＡＰＡＮ」のページ上には、県内からアクセスした場合に見ることが出来るバナー広告を掲出する。若年層向けにはタウン誌に広告を掲載する。県選管は「後半に向けて選挙をも
り立てたい」と話している。【江連能弘】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年7月30日 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最後の日曜、両候補都市部で訴え
2006年07月31日
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000607310003
　８月６日投開票の知事選で、選挙期間中の最後の日曜日となった３０日、村井仁、田中康夫の両候補は、都市部を中心に支持を訴えた。村井氏には、県内で開かれたスペシャルオ
リンピックス（ＳＯ）冬季世界大会の大会長で、細川護熙元首相の妻佳代子氏が応援に駆けつけた。一方、選挙戦序盤に豪雨災害の対応に時間を費やした田中氏は２９日から、ス
ピーカーのついた選挙カーに乗り込み、本格的な遊説を始めている。投票日まであと６日。両陣営が抱える課題も浮かび上がってきた。（五十嵐大介、久保智）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　午後から長野市内で報道陣と懇談した村井氏は、日焼けした顔にワイシャツというクールビズ姿。体調を聞かれると「選挙は身体検査のようなもの。適性が試されている」とし、
６９歳という年齢からくる懸念をはねのけてみせた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　具体的な公約を示していないことを問われると、「（争点は）本質的には知事の手法、個性の問題」と答えた。

　その後、ＳＯ冬季世界大会の開催で、村井氏の後援会長を務める安川英昭・県経営者協会長と関係の深い細川氏らと合流し、長野市内の演説会などを回った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は中信地区を中心に活動。午後３時過ぎからは、買い物客でにぎわう松本市中心部を約２０人のボランティアと一緒に練り歩いた。

　赤信号で止まっている車や買い物客らに駆け寄り、「友達の分もビラを持っていって」などと声をかけながら、自らビラを手渡した。３０度を超える炎天下でのスーツ姿。額に
は、大量の汗が浮かんでいた。

　その後は、大型店前の広場でビールケースを二つ重ねて演壇をつくり、「借金の山やコンクリートの山ではなく、美しい山河を皆さんとつくっていきたい」などと数百人の有権者に訴えた。

　自民、公明の県組織の支援を受ける村井陣営は選挙戦の終盤、支持団体などを固める一方、「組織」の網でカバーできない女性票や浮動票の取り込みに狙いを定める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　２６日は選対本部長の腰原愛正・元県市長会長らが、永田恒治弁護士らの「市民グループ」を招いて会議を開いた。腰原氏は「今回は浮動票の取り合い。これまで、おばあちゃん
や息子さんが、ご主人と反対（の候補の名を）を書いたことがあった。家庭内の票から固めてほしい」と要請した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　女性票を意識した日程も目立つ。細川氏のほか、２７日には猪口邦子・少子化担当相、２９日には村井氏の旧通産省時代の部下だった高橋はるみ・北海道知事が相次いで県内入り
した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方の田中陣営。「（大量得票で圧勝した）前回とはまったく異なる情勢。楽観は絶対ダメです」。３０日午後、松本駅前に集まったボランティアを前に、支援者の一人が声を張
り上げた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　前半は現職知事として、豪雨被害への対応を優先したため、候補者として満足な活動ができなかった。２９日に告示後初めて田中氏本人が選挙カーに乗り、陣営から安堵（あん・
ど）の声が漏れた。田中氏も「時間もなく、厳しい戦い」と、繰り返し訴えている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　陣営によると、田中氏は８１市町村をすべて回りたい意向だという。「有権者へどれだけ本人の顔を見せられるかが勝負」（支援する県議）。出遅れを、最後の６日間で取り戻す
作戦だ。

合同演説会で村井、田中両氏が攻防
2006年07月30日
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000607300003
　長野市内で２８日夜に開かれた知事選候補者による合同個人演説会で、村井仁、田中康夫の両氏が告示後初めて聴衆の前で議論を交わした。中でも活発なやりとりがあったのは、
両者が個別の施策について質問をぶつけ合う「質問タイム」。高校再編や治水対策などで、両者の主張の違いが鮮明になった。主な「攻防」の内容をまとめた。（敬称略）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　●市町村合併 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中　県内の市町村が８１でも多すぎるとおっしゃっているが、これは誰の意見なのか。
　村井　自治体は、地理的な近さなど一つのまとまりとして認識されるが、そうなっていない場合がある。
　田中　始めに数字ありきでは、住民をないがしろにする中央集権的な考え方ではないか。
　村井　それは違う。平成の大合併は一通り終わったが、いまだに合併を模索している市町村もあり無視できない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　●高校再編 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井　あまりに拙速な再編が行われようとしている。私は一律的な再編をすべきでないと思うが、どう考えるか。
　田中　８９年をピークに高校生の数は減少している。他方で、県議会で（再編にストップをかけようとする）条例案が可決された。選挙後、速やかに臨時議会を開き、議論を尽くしたい。
　村井　就任後６年近くたっているが、もっと早く（再編を）やるべきではなかったか。
　田中　私が知事になる前の１２年間は議論されてこなった。その時の県政を村井さんは支援していたと記憶している。

　●治水対策 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中　浅川ダムを建設しても下流域の水害は防げないと、国土交通省は私の就任前に明言している。建設をどう判断するか。
　村井　まだ十分な情報を持ち合わせていない。まず地域の話を聞いて対処法を考える。
　田中　いつまでに、どのような形で答えを出すのか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井　どんな議論でも反対はある。それを調整することが政治という仕事の営みだ。住民の意見を聞いて判断する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　●零細企業対策 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井　田中知事は商工会などへの助成金をカットした。帳簿つけのための相談員らが零細企業を支援する大切な事業で、他県では続けているが、なぜやめたのか。
　田中　私たちは（相談員の）人件費の確保ではなく、自律的に業を営んでいる方々に独自の助成をしている。人件費補助よりはるかに地域を活性化する。
　村井　自律とおっしゃるが、それは結局、経済の疲弊につながるのではないか。記帳相談などのサービスを求めている事業者の間で非常に大きな不満が出ている。
　田中　自ら事業を提案する自律的な商工会は支援している。商店で一緒にサービスに携わる形を目指している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news.cgi?page=seventop&date=20060731&id=0110723&action=details
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県の決算がまとまる１６年ぶりに基金取り崩しはゼロに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(31日16時25分)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県の昨年度の決算がまとまり、歳入・歳出ともに前の年を３００億円余り下回りました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きょう提出された決算書によりますと、昨年度の長野県の一般会計は、歳入は８６８８億３１００万円余りで、前の年度に比べて３４０億円減り、７年連続で減少しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県税収入が４６億円増えた一方で、県の借金にあたる県債による収入が減ったことや国の補助金が削減されたためです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一方、歳出は８５５８億８６００万円余りで、前の年度に比べておよそ３３０億円減少しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県の借金にあたる公債費や公共事業の削減による土木費などが大きく減っていますこの結果、県の貯金にあたる基金の取り崩しは、１９８９年度以来１６年ぶりにゼロとなりまし
た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

何で綿々と続いているこのスレをあげないで、泡沫スレをあげるんだよ。議論はこのスレに集中させろ！

行政・政治 : 「次の長野県知事研究会諏訪」　村井氏の支援決定
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=4138
更新:2006-7-7 6:00
　２０日告示、８月６日投開票の知事選で公認会計士の若林健太氏(42)の支援を決めていた諏訪地方有志の「次の長野県知事研究会諏訪」（宮坂孝雄代表幹事）は６日、諏訪市のＲ
ＡＫＯ華乃井ホテルで開いた会合で、若林氏の出馬断念を受け、前衆院議員の村井仁氏(69)を支援する方針を決めた。新しい県政をつくるためには候補の１本化が必要という若林氏
の決断を受け止め、村井氏への支援に切り替えた。
　　　　　　　　　　　　　　　
　会合には村井、若林両氏も出席。初めに若林氏が「村井先生の出馬という予想外の事態になり、同じ保守の基盤の中で並び立つことは現県政を継続させる道につながる。新しい県
政をつくるため、私が身を引くことが大義になる」と出馬断念に至った経緯を改めて説明、理解を求めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　続いて、村井氏があいさつし「（若林氏が）勇気を持って決起され、それを支えられた皆さんの努力は大変大きな意味があった」と強調した上で、「方向性、志は同じであり、協
力して共通の目標を達成したい」と支援を呼び掛けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これに対し、出席者から異論はなく、宮坂代表が「１本化の中で村井さんを再度推したい」と提案、了承された。この日は総務省課長への出馬要請をめぐって意見が対立していた
「新長野県政連絡協議会」の関係者も出席。村井氏への支援で再び歩調を合わせていくことも確認された。

　村井氏は「諏訪は私にとって大変近い場所でありながら、選挙区だったことがない。率直な気持ちを聞くことができた」と支援に感謝した。村井氏は「危機感を共有する」ほかの
グループにも同様に結集を呼び掛けていく考えも示した。

　同会は若林氏の出馬表明を受け、先月６日、同氏の支援を決定。今月２日には後援会事務所も開設していた。

　浜康幸幹事は「会としては若林氏ありきではなく、県政を変えていくことが大きな目的」と説明。これまで構築した態勢はそのまま村井氏の支援に切り替えていく方針を示した。

>>89　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいんだよ。田中は辞職したくても辞職できない身分になるんだから、このスレが泡沫になるんだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

共産党全面支援はある意味ＧＪだ。民主党支持者の皆さん共産主義者と共闘できるのですか？

>>92

共産に一番反応するのは学会。

「村井」の指示を出しても、今回は高齢の女性については徹底できないと見られていた学会も

完璧村井にのっちゃった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして村井はナンミョ〜の軍門に降る、と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/html/kiji01.html
【知事選】村井氏は集会　田中氏は街頭で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　８月６日投票の県知事選まで１週間。最後の選挙サンデーとなった３０日、新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）と、現職の田中康夫氏（５０）の両氏は、いずれも大票田の長野
市や松本市をを主軸に活動。村井氏はタウンミーティングなどの集会が中心、田中氏はこれまでできなかった街頭での訴えを中心に、互いに対照的な動きで、梅雨明けした市街地に
熱い“お願い”の声を響かせた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏はこの日、長野市周辺でのミニ集会からスタート。午後からは、安川英昭後援会長らとともに、同市や上田市でタウンミーティングに参加し、政策を訴えた。夕方からは長
野市篠ノ井地区の祭りで市民一人ひとりに支持を求めて握手を交わし、「知名度の浸透が浅い長野市内での認知度アップ」（選対関係者）を図った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙もいよいよ後半に突入したことに、村井氏は「選挙は身体検査。この期間を耐えられるかで、適性を（有権者に）判断されると思う」と意気盛んなところを見せた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方の田中氏は、地盤とされる松本市や安曇野市を選挙カーで遊説して巡回した後、午後からはＪＲ松本駅前でチラシを配って、これまでの県政の実績をアピール。駅周辺の商店
街を練り歩いて一人ひとりに支持を求めた後、若者や家族連れでにぎわう松本市内で街頭活動を行ったほか、東筑摩郡波田町の個人演説会などで政策を訴えた。
　　　
　ようやく本格的な運動をスタートさせた田中氏はＪＲ松本駅前で、「きわめて厳しい選挙戦です。彼氏でも彼女でも親戚（しんせき）でもいいから『田中康夫をよろしく』とお伝
えください」とアピールした。

【2006知事選　夏の陣】村井氏、田中氏　両陣営フル稼働　
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/060730/kiji01.html
　知事選告示から２回目の週末を迎えた２９日、村井仁（６９）、田中康夫（５０）両候補は、ともに各地で積極的な活動を展開した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は、県最南の下伊那郡根羽村から選挙活動を開始。選挙カーに乗り込み、南信を中心に５分刻みの街頭演説をほぼ終日こなした。夜は、飯田市内で個人演説会を開き、支持
を訴えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方、この日は、高橋はるみ北海道知事が応援にかけつけ、村井氏とは別行動で、村井氏を支持する女性中心に組織する市民グループの会合に出席し、エールを送った。陣営幹部
は「女性票が少しでも村井さんに動けば」と期待を込めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　大雨の被災地に配慮し、選挙カーへの乗車を控えてきた田中氏は、復旧作業が一段落したことを受け、この日朝、高校時代などを過ごした「地元」のＪＲ松本駅前でマイクを握
り、初の街頭演説を行った。その後は長野市などでも遊説し、夜には千曲市での個人演説会に臨んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　陣営では、勝手連をフル回転した、全県的な選挙ビラの配布活動も実施。「選挙がようやく本格稼働した」と話していた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【知事選　夏の陣　ダイアリー】告示後の発言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/060728/kiji01.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　２０日の告示から一週間が過ぎて、舌戦も折り返し点を迎えようとしている知事選。新人の元衆院議員、村井仁氏（６９）と、現職の田中康夫氏（５０）が火花を散らしている
が、豪雨災害への対応などもあり、なかなか同じ土俵での取り組みとはいかない。そこで、争点のポイントや県民への思い、人となり、そして本音？がのぞけるかもしれない、両候
補の告示後の発言を紹介してみると…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　■村井仁氏　観光も治安もお金はかかる　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【２０日】「わたくしにつきまして、（吉村午良県政以前の）元へ戻すんじゃないかとおっしゃる人たちがいらっしゃいますけれど、とんでもない話で。もし、そういう意図でわ
たくしを担いでいる人がいるとすれば、その方は必ずがっかりなさる。と、わたくしは信じております」「県民のみなさまに多くの理解をいただいて、田中県政に終止符を打たせて
いただきたい」「安川会長（＝後援会長の安川英昭県経営者協会長）をはじめとする同志のみなさま方のさまざまなご忠言に謙虚に耳を傾け、また、私の信じるところは、選挙戦と
いうのは、ある意味では、この広い県内をくまなく歩かさせていただいて、２２０万県民のみなさんの声に耳を傾けさせていただく絶好の機会であります」＝長野駅前での第一声
で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【２１日】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「私が知事になりましたあかつきには、いろいろそういう（防災）面での予防的な措置をお願いすることになるでしょうから、その節はどうぞよろしく、ということを申しまし
た。いずれにしましても、沓掛大臣からは、『しっかりやりましょう』というような話になったところで、知事に（大臣を）とられちゃった」＝沓掛哲男防災担当相が災害現場視察
のため来県。出迎えに来た村井氏と田中氏が新幹線ホームで鉢合わせ。その後、記者団の質問に対して。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「当たり前じゃありませんか。だって、県知事は県民の総代表、すべての代表なんですから。その方がお先になられるのは当然じゃありませんか。わたくしはまだ、候補者であっ
て、一介の一市民にすぎません。それは、（県知事を差し置くような）失礼なことはしてはいけません」＝さらに田中氏が村井氏より先に沓掛大臣にあいさつしたことをたずねられて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【２３日】「観光にしても、あるいは治安にしても、いろいろなことを考えてまいりますと、お金はかかるんです。観光というのはある程度、道路がよくならなければお客さんは
来てくださらない。交通事情がよくなければ、来てくださらない。治安の悪いところはお客はきてくれません。そういうような意味で、そのようなお金のかかることは知事はいっさ
いおやりにならないで、今日までこられた。これは問題だ。私がやりたいことは、金の卵を産むニワトリ。この長野県の特徴を生かせるような産業振興。観光も含みます、農業も含
みます。そういうことを積極的に取り組んで、長野県の経済を浮揚させることをしなければならない」　「そのために、県の借金は一時増えるかもしれない。それを返す道はいくら
でもある。私は田中さんは財政学の勉強がちっよっと足りなかったのではないか。そのようにさえ、思っております」＝告示後、最初の日曜日に長野駅前での街頭演説。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>89
答え：康夫とマンセーにとってこのスレほど目障りなものはないから。

　■田中康夫氏　借金はいつか返さなくては　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【２０日】「実は今から２５年前、須坂市のところで土石流が発生し、１０名もの尊い命が失われました。当時はダムというものが安全をもたらすと、みなさんも信じてらっ
しゃったかもしれません」「上流には大きなゴルフ場やレジャー施設の開発が行われました。もしやここで森林を切り倒し、この部分が保水力を失って、土石流を発生させたのでは
ないかと、一般の県民の方の多くはそうした疑問を持ちました」＝告示日の第一声で。今回の災害の一因が、過去の無理な森林開発にあるとする見方を示唆。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【２２日】「町が昔のようにきれいになっていくと、自分たちが何か、社会から忘れられるのではないかと、そういう思いを被災者の方は抱きがちです」「家を片付けてしまう
と、余計に使えなくなってしまった家があるという現実を直視するのがつらいとかですね、本当に、（阪神大震災で災害ボランティアとして）神戸にいたときに（分かったが）、な
かなか説明しにくい複雑な思いがあるんです」＝県庁の大雨対策本部会議で。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「私は別に、マスメディアに取り上げられるために仕事をしているわけではありません」＝同会議で。防災担当相が岡谷市を視察した２１日に、官邸サイドから特定の候補者に注
目を集めないため、大臣に近づかないよう電話で指示された、と説明して。

　【２３日】「国は、どんどん（地方に渡す）お金、減らしてるんですよ。減らしてるのに、国からまだまだお金は持ってこれると。そんなことまだ信じている市町村長は、８１人
の中にもほとんどいないと思います、私は。そして借金というのはいつか返さなくてはいけません」＝飯山市の個人演説会で、村井氏の主張に反論。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【２４日】「ボランティアも、何ができるか、何が一番伝えられるか、みんな『ずく』を使うってことをやって下さってる。悲しい災害の悲劇ですけど、自分がやらなけきゃって
思ってくださってるのはありがたいですね」「ですからこれは選挙っていうよりも、本当に１人ひとり、２２０万県民が自立的に生きていこうって、申し上げてきたことの、悲しい
悲劇の中での、みなが動き出すことだとは思います。私はまだ、遊説カーにはとても乗る気持ちになれませんから、移動も普通の車で申し訳ない、させていただいたけども」＝異例
の選挙戦について。昼休み、県庁を出て立ち寄った長野市の選挙事務所で。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「被災をされたですね方々のところに職員とともに尽くす。そのことを知っていただくことが、私は特定の人のためでなくですね、２２０万、老いも若きも、そうした方々のため
につくす。そうした候補であるとご理解いただけると思っています」＝同事務所で。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

８８８の頃は多少感銘も受けたが
バカだねー、真性ばかだよ、
採録・ みすずあめ語録・・は

田中康夫問題入門編第一章！
http://hw001.gate01.com/takuhachiro/0005.htm

　2003年7月18日に長野県庁表現センターで行われたボクと田中康夫との対決、そして8月7日に行
われた“第二戦”。二人のやり取りを見ても、何が何やら事情はわからないというのが、まず普通の
反応だろう。
　ただ、そんなめくるめくようなストレンジ・ワールドにまずは引きずり込むのが、ボクの手法だと
も言える。
　しかし、8月10日に放送されたTBS『サンデージャポン』では出演者の飯島愛さん、高田万由子さ
んがそろって「元々のキッカケは何だったの？」と疑問の声をあげていた。
　後日、番組ディレクターから連絡が入ったが、出演者・視聴者のリアクションがかなりあり、同の手応えだったと言う。また、同番組の視聴者、そしてこのホームページを読んでくれた方々から
のメールがボクにも大多数寄せられている。
　そこで疑問にお応えしてみようと思う。
　すでに「第一段階」の資料として、11年前に田中康夫がボクについて記した問題記事は8月7日に
ボクが行った「記者会見」で開示した。
　また、官僚主義を廃するという建前を取りながら、ボクに対しては実に「お役所的対応」を取り続
ける康夫知事。抗議があったにも関わらず、表現者として自分が書いた文章をみずから確認する努力
も一切しない。そして抗議者に「送ってこい」などとお高く構えているのは、果たして責任ある表現
者の態度と言えるのか。それって書きっぱなしってことだよ。そして書き逃げするつもりなのか。
　まあいい。ではボクもその対応をむしろ浮きぼりにしてやろう。ボクは県知事に指定された手続き
通りに、県経営戦略局と長野市内の自宅にその田中康夫原稿のコピーを送付した。手続きどおりにね。

　その上で、みなさんに対しても少しわかりやすい原稿（入門編）を記しておくことにする。

田中康夫問題入門編第一章！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
11年前の1992年、いったい何があったのか。
　　コノ・ウラミ・ハラサデ・オクベキカ！
　現在では長野県の最高権力者の座にまで登りつめた作家・田中康夫。
　こいつとは11年にもおよぶ深い確執がある。ボクはこいつを今も許すことはできない。必ず処刑する。
　そう、ボクには時効はない！
　まずは事の発端から、かいつまんで説明しておかなければならないだろう。
　1992年4月のことだ。ボクは日本でも最大の発行部数を誇る週刊誌『週刊ポスト』（小学館）に
事実無根のねつ造スキャンダル記事を書かれ、多大な報道被害を被った。そのため、窮地にも立たされた。
　これは当時、ボクがトラブルになっていたＫ事件に関してのスキャンダル記事であった。Ｋは『週
刊プレイボーイ』（集英社）の有名編集者として、テレビにもタレントとして出演して顔を売っていた男だ。
　ボクが日本テレビの深夜番組『EXテレビ』でＫと共演した時に、楽屋でＫが「生意気なヤツだ
な。おまえ一人つぶすのなんか簡単だよ。この業界で食っていけなくしてやるよ」だのと、恫喝して
きたことが事件の発端である（その理由はさらに月刊プレイボーイ宮崎事件にまで遡って説明しなけ
ればならなくなるため、今後の機会に譲りたい）。
　前年の91年のことだが、ボクはＫのことを調べ上げ、復讐することにした。そして、Ｋに「謝罪
する気がないのなら、ボクは“ある手段”をとる」と最後通告した。
　Ｋは謝罪のことなどほったらかしにして、「何をやるつもりなんだ、何を考えてるんだ」としきり
に己の暗い行く末ばかりを気に掛けていた。ボクは「誰も思いつかない天才的なことさッ！」と応じた。
　「汝の隣人を愛せ」。イエスの言葉に啓示を受けたボクがＫに下した最終手段は、Ｋの隣人になる
ことだった。自宅を調べ、数ヶ月間の準備期間を置いて、同じマンションに入居したのだ。そして、ベランダにビデオカメラを設置して、Ｋの生活を24時間監視した。
　そして、そのレポートは91年から92年にかけて、『噂の真相』伝説の連載「業界恐怖新聞」で毎月実況報告していった。

　ところが、Ｋはまったく反省するでもなく、謝罪するでもなく、反論するでもなく、ボクに対して
裁判所に仮処分申請をすることで対抗してきた。仮にも言論人が、だ。
　ボクが生活妨害行為を行っている、というのである。その中には心当たりのないことも含まれてい
たが、ボクは「人間、住みたい所に住んで何が悪い」と反論した（同じマンションに住んでいるため
に“不法行為”の法的解釈は難しい）。
　ところが、ちょうどその頃ボクの仕事を手伝いたいと言って近づいてきていた女性Ｍがいて、Ｋの
監視などもアシスタントしてもらっていた。ところが、そのＭという女性は密かにＫや『週刊ポス
ト』、芸能レポーター梨元勝らとも通じていたのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　
　『週刊ポスト』が二週にも渡って掲載した「一方的な攻撃記事」
　
　そして、スクープとして『週刊ポスト』92年4月17日号が出た。掲載された記事は驚くべきもの
であった。記事は女性Ｍの告白、というスタイルを取って居て、その記事によれば“元恋人”だそうだ。
　その証言の中身だが、ボクが生活妨害行為どころか数々の「犯罪行為」を犯していてＫの郵便物ま
でも盗んでいたとか、次はいとうせいこうを狙っているだとか、言うことを聞かなければその女性を
本当に殺して埋めてやると言っていたとか……。まったくのでっち上げを仕立て上げてきていたのだ。
　ボクは記事が出るわずか前に『週刊ポスト』の記者から取材を受けた。しかし、どうにも怪しい取
材だった。一応、片側の当事者であるボクの話も聞く、という形だけ。実際には話は半分聞いただけ
で、すぐに写真を撮らせてくれと言ってきた。つまり写真だけが欲しかったようなのだ。まさにアリ
バイ作りのためだけの取材だ。

　『週刊ポスト』記事がどのくらいひどいものだったか、まさか全文を引用するわけにもいかないが、50%の悪意と50%の興味本位の“客観報道”ならまだイイ。しかし、この記事はボクを悪人にしようとする100%の悪意がなければ書けないシロモノだった。
　何しろ、告白女性の342行にもおよぶ発言のウラは一切取っていない。対して、底意を知らせずにアリバイ的に行われたボク自身のコメントはたったの7行なのだ。342対7だよ。こんなバランスがあるか。

そして、ボクがやった隣人化計画は仮に「犯罪的」だとしても、「犯罪的行動」と「犯罪」は分けて
考える必要があろう。「犯罪的行為」については、当事者間の認識に違いがあるかもしれないけど、
「犯罪」は別の問題だ。郵便物なんて盗んでいないよ。

　追い打ちをかけるように、田中康夫がボクを攻撃してきた！

『週刊ポスト』の最初の記事が出て、すぐにボクは取材記者を襲撃した。『週刊ポスト』への反撃
開始だ！　おびきだした記者の素顔の写真を撮りまくってやったのだ。この時、ポストのカメラマン
は「しゃ、写真なんか撮ってもいいと思っているのか」などと、うろたえながら自己矛盾する発言を
している（笑い）。
　すると巨大メディアは一個人であるボクの思いがけない反撃によほど頭に来たのか、翌週4月24日
号にも続報を掲載した。前回は一応、「宅八郎氏」とされていたが、こちらでは「宅八郎（29）」 などと
呼び捨ての上で年齢まで入れてきて、まるで犯罪報道のような扱われ方だった（ただし、続
報は意地になって記事を作成したことが見え見えで内容的には大した情報はない）。
　しかし、こうして日本最大の発行部数を誇る週刊誌に2週にもわたってボクを一方的に攻撃する記
事が掲載されたことは間違いなく、ボクは大きな報道被害を負ったのである。
　ここまでの事情について、より詳しく知りたい方は拙著『処刑宣告』（太田出版刊）に全経緯を記
しているので是非読んでいただきたい。御理解の一助になるのではないかと思う。
ところが、ここで田中康夫が関わってきたのである。
　田中の大好きな“真っ当”という言葉を使ってやろう。田中は元々の『週刊ポスト』記事を“真っ
当な”情報という前提で、ボクが窃盗罪を犯したかのように書いてきたのだ。
　当時、「自分には鋭敏な皮膚感覚があってモノの善し悪しが判断できる」と豪語していた康夫に
言ってやろう。アンタの皮膚はただれてるよ！
　最近よく康夫が使う「プロフェッショナル」という言葉を使ってやろう。「プロフェッショナル」
なアンタは、“被害者”だというKの申告に基づいて、事情聴取をしただけで警察が過ちを犯さない
かのような前提で、ボクが窃盗罪を犯したと決めつけたんだ、とね。嫌疑を受けたというだけで、人
を犯人だと断定できるのかね。

　それだけでない。康夫の記事は、オタク評論家を名乗るボクという人間の存在までもを貶める誹謗
中傷記事にさえなっていた。スキャンダルで窮地に立たされていたボクに対する非道な追い打ちだっ
た。しかも、それは一度のことではないから、同じ文筆業者として、かなりの悪意をボクは感じ取った。
『朝日ジャーナル』（朝日新聞社）92年5月15日号の武田徹との対談記事の中では、極めて不自然
にわざわざボクの話を始め、しつこく責めたてている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　また、『週刊ＳＰＡ！』（扶桑社）92年5月20日号の田中康夫連載コラム「神なき国のガリ
バー」でも、ボクがある「親しい理解者」から窃盗罪を自白するようにアドバイスされたなどと、と
んでもないデタラメを書いている（明らかな事実誤認に基づいて記しているわけだ）。そんなアドバ
イスをしてくれる、親切というかお節介な人はいないよ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これらの記事で田中康夫は「オタクはテレビに出るな」などとオタク論さえぶっているのだが、こ
の発言には彼の深層心理が見え隠れさえしている……。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（つづく。次回はその田中康夫原稿を引用し、検討することにする）

夕張市が財政再建団体に　秋にも申請　負債５００億円超　　
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060617&j=0023&k=200606177531

【夕張】夕張市の実質負債総額が五百億円規模に膨らんでいる問題で、
後藤健二市長は十七日、自主再建は困難と判断し、財政再建団体への指定を国に申請する方針を固めた。
二十日開会の定例市議会冒頭で表明する。今後、財政再建計画づくりに着手するが、
負債が巨額なことから、標準とされる七年を大幅に超える長期の計画になることが予想される。

全国では過去二百八十八団体が財政再建団体に指定されているが、地方財政対策の充実した一九六○年以降は激減。
夕張市が本年度中に指定されれば、全国では九二年二月に指定を受けた福岡県旧赤池町（二○○一年に再建終了、現福智町）以来、
道内では一九六九年指定の渡島管内福島町（七二年再建終了）以来三十七年ぶりで十三団体目となる。

後藤市長は、道から財政再建団体申請を視野に抜本的な再建策を策定するよう助言を受けたことに加え、
金融機関からの融資が止まる最悪の事態も考慮して、最終的に判断した。

夕張市は、これまで財政再建団体制度に頼らない自主再建を目指していた。
過去十五年、金融機関からの一時借入金を膨らませながら、再建団体転落の基準となる財政赤字の表面化を回避してきた。
同市の負債は一時借入金約三百億円のほか、地方債残高が約百三十億円、観光事業などを担う第三セクターなどに対する債務・損失保証が計約百二十億円ある。

今後、夕張市は道や国の指導を受けながら財政再建計画の策定に着手する。
早ければ今秋にも、すでに黒字が確定している市の二○○五年度決算を修正した上で、総務省に財政再建団体の指定を申請する運び。
同省は再建計画の内容などを精査して同市を再建団体に指定し、同市は事実上、国の管理下に入る見通しだ。

おぱよう・・大石君 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ツイゲのぢぢいは・・チノミノル・・鷲沢・・猪瀬・・と・・懇ろだから
せっかく・・昨日・・自民党の・・小林実団長・・共産党の・・毛利栄子（旧姓小松栄子たん）の
共同提案による・・強引かつ・・急激な・・地元の意見無視の・・高校再編待った条例について・・触れようとしない
いいかい・・大石君・・全ては・・地域があっての・・長野県なんだから・・
地域で・・猛反対している・・理屈に合わない・・高校の合併劇（人口は逆に増えている・・建物は新築同様）
こういう・・理不順な・・行政の・・暴走に・・待ったをかけられるのは・・議会だけなんだぜ
それが・・地域を代表して・・行政を潤滑に支援する・・議員民主制度・・いうものさ
それを・・やすをは・・自分は・・手出ししていないと・・大嘘を言って・・取り巻きのへたれどもを
教育委員会に送り込んで・・長年の・・自分の・・私怨を・・晴らそうとしている
（やすをは・・こどものころから・・うそつきで生意気だったので・・嫌われていた）
　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・やすをの・・嫌がらせは・・義務教育にも及んでいて・・
信濃教育会という・・せんせーたちの・・任意研修団体の・・抹殺まで・・企んでいるそうだ
まあ・・シニタイ・・となっている・・タナカヤスヲに・・これ以上・・長野県を壊されたくない
そういう・・まともな・・おぢちゃん・・おばちゃんは・・100万人はいるから村井も・・ケンタも・・人のアラを・・えぐる・・中傷選挙にならなければ
うまく行くと・・村井は・・７０万票・・取れる可能性がある

つまり・・いままで・・やすをに・・洗脳されていた・・ぢぢばばの票が・・
村井に・・流れる・・可能性も・・少なくないんだぜ
老いさらばえて・・見た目も・・寿命が・・なさそうな・・頼りなげな・・枯れたぢぢいだからこそ
逆に・・・・勝機が・・生まれたかもしれんのだよ・・それが・・長野県民の・・特性かもしれない
現に・・おいらは・・・・自民党離脱で・・地域を大事にするという・・むらいぢぢいの・・第一声を・・高く評価してるよん

大石君へ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＞７０万の根拠だけどさ
今度の選挙は・・戦い方・・ひとつなんだぜ
クソこいづみの・・ゆーせいみんえーかで・・
田舎の・・ユー便局・・廃止統合のスタートが切られた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その第一弾は・・集配局の３３％カット・・つまり・・
地域がまた・・閑散としちゃうんだぜ
同じ・・ベクトルで・・地域から・・高校が・・姿を消す
・・・岡谷も長野市の南校も・・人口が増え続けているのに・・廃校だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これって・・変だよなあ・・・実際・・

ヤスヲが・・地域地域といいながら・・郵便局や学校・病院がなくなれば・・
交通弱者の・・子供もお年寄りにも・・やさしくないことこの上ない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それを・・こいづみも・・やすをも・・鷲沢も・・強引に・・進めてきた結果
ニポンは・・子供の声の・・聞こえない・・無機質な・・国になりつつある

教育や・・医療は・・お金がかかるものなのさ・・我々高額所得者からもっと。。税金を搾り取ればいいだけさ

だから・・今回の知事選挙・・は・・地域の声を・・だいじにするよ・・そういうメッセージだけで
７０万表は取れると見ているのさ・・まあ・・ケンタが・・ぢぢいのサポートで・・副知事に立候補すれば・・磐石なんだけどね

よお・・おっぱよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だいたい・・知事なんてえものは・・御みこしの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
上で・・しゃんしゃん・・踊っている・・金の・・鳥さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蚊取り線香・・ぢゃあないけど・・きんちょう〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちゅうやつで・・担ぎ手が・・気分の・・いいやつがいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
担がれて・・そのみを・・かつぎてに・・ゆだねられる・・心の広さがほすい

東京は・・浅草・・田原町に・・おみこしやさんが数軒・・あるんだけど

すきやきの・・今半・・同様・・老舗って・・いいよね

長く・・繁栄を極めた・・アサクサも・・すっかり・・シャッター街とホームレスのおぢちゃんが増えたけれど

どっこい・・三社祭やら・・サンバカーニバルや・・隅田川の大花火の頃になると・・活気が出てくる

外国人も・・アサクサ・・が大好きだし・・おいらも・・あそこは・・おまつりの・・聖地だとおもっている


長野県も・・4年に・・一回・・知事選挙で・・盛り上がれるのは・・たのしみだよな

ちゅうわけで・・おまいら・・きょうも・・よいいちにちに・なりますようにな

・・・・ところで・・はやく・・おいらの・・招待・・ぢゃあなくて・・正体

押すえて・・くださいかのきんたま・・・・ってか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おぱよう・・おいらの・・偽者が・・横行しているようだにゃあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・いいわさ・・・ところでツイゲ・・GJ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
高校再編の・・PTA・・票が・・・・ここで決まりそうだな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・一刻もはやく・・県教委は・・廃止提案を・・出すべきだし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
是々非々で・・県議会は・・それを・・審議・・諾否を・・明らかにする
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これが・・中学3年生に対しての・・誠意であり・・県民益さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
7月のうちに・・・・・・できるはずだぜ・・・とっととやれい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もう・・今回の・・知事選挙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
チノミノル・・とか・・わしざわしょーいち・・とか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんどーぴかりとか・・・・・・いわゆる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
手垢が・・ついたというか・・うすきちゃないような
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人物が・・新聞やら・・今まで一度も・・顔を出した・・ことのない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
民巣の・・大会に・・でて・・むらいのこと・・たのんでは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
冷笑・・・・されるとか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ダーティな・・お名前が・・新米やＳＢＣを・・にぎわすと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回・・前々回・・・・同様・・・たなかやすをに・・有利になびく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここは・・ひとつ・・・・流れに任せて・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
政権放送・・聴いて・・勝手にしなよ・・といったほうが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新人候補に・・ゆうりなんではないかと・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おまいら・・実は・・隠れ田中やすを・・おうえんだん・・ぢゃろうと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もう・・・・・鷲沢とちのは・・おもてにださないでくらさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やんぼ・・の・・かなしみ
　　　　　　　　　　　
清水保幸・・議員が・・悲しんでいるのは・・
長野県の・・教育委員会が・・その・・たてまえの・・自主性・独立性を
たもっていないことへ・・ことだという
表向きは・・教育の・・尊厳の・・確立・・なんちゃって
じつは・・金勘定にだけは・・長けた・・そろばんや上がりの・・小役人
たなかやすをの・・財政計画の・・失敗のツケを・・教育に・・押し付けようという魂胆
あのたなかやすをは・・6年前・・ハイブリッド低公害プリウスにて・・長野県内をくまなく・・ぱふぉーまんす
2回目の・・知事公用車は・・総額2000万の・・革張り・・最高級ワゴンに・・ゆったり・・ふんぞりかえってる
それも・・2台・・・・・・これって・・必要以上の・・むだづかいじゃん
最初から・・ぼくちゃん・・高級車にしか・・のらないんだもん・・ちゅうのなら・・許せる
さらに・・オオイシクンが・・彼のブログで・・グッドジョブ

http://eiji.txt-nifty.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
空白の一日に・・かたづいた・・浪費8000万の・・闇所得・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
実は・・これが・・一番やすをのごしっぷなのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これについちゃ・・チノミノル８２さらきんぢぢいが・・黒幕で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
世間に・・いろいろ・・ノーがきたれる前に・・そこんとこの・・説明・・

つまびらかにして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ざんげしてから出ないと・・おいらたちは・・チノのいうこと・・も・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ツイゲの言うことも・・へんだにゃあと・・おもうのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いしだじいちろーにしても・・しもざきたもっちゃんに・・しても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いしざかちぽたん・・もーりえーこたん・・はじめ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ほとんどの・・県会議員の・・皆さんは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
地元から・・信頼されているのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だから・・やすを再選後も・・県議会議員として・・信任を受けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その・・立法の人たちが・・行政の・・暴走を・・止めなくて・・だれがとめられるちゅうのけ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをと・・その・・取り巻きの・・犯罪は・・3つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひとつは・・強引な・・人事（職員いじめ）と・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
独立をたてまえにした・・教育への介入の・・うそ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして・・財政の・・ジリ貧・・（新しい企業を長野に誘致できなかった無能）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アメリカ産・・牛肉が・・・・・プルトニウム発電設備が・・危険なのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当たり前なのに・・それでも・・安全と言い切る・・・やすを＝こいづみ＝いのせ・・の・・欺瞞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そういうのが・・いやなだけさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういうわけで・・自分の・・おもいどおりの・・県の行政が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
できないことが・・確実になって・・着た今日この頃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをに・・してみれば・・落選しても・・この次は・・参議院で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シントウニポンの・・党首としての・・国政参加のほうが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
天下盗りに・・一歩近づくので・・ひょっとしたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今度の・・知事戦を・・・・ドタキャン・・もありかな・・くらいにおもっているぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６年前・・４年前に・・くらべて・・支援組織の・・盛り上がりも・・しょぼい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６年間・・催眠状態から・・解けていない・・おばはん・・おばあちゃんが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あの・・ちびでぶに・・「もーらしい」（北信州方言）「もげぇ」（諏訪方言）みたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
な・・・・母性本能に・・もとづく・・支援が・・のこるだけ・・ちゅうわけで

長野県庁関連の皆さんは・・８０００人の０．３％＝２４人の・・やすを

に・・寵愛を受けた・・幹部だけが・・・・支持している・・お寒さだから

まあ・・・・・長野県庁にいても・・そろそろ・・面従腹背の・・居心地の悪さを・・感じている

今日この頃・・・びっくる・・いっきのみ・・・するような・・醜聞が・・チラホラ

シニタイ・・・・・知事室・・よりは・・中央政界・・・中期ちゅき・・がやすをの・・ほんねさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんばんわ・・大石君・・シナのきょういくかいの・・いちけんみんくん
おいら・・このごろになって・・知事は・・この４人程度なら・・誰でも・・いいかなと思いはじめたのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
りゆう？
かーんたんさ・・あほばかやすを・・と・・・・長野県狂逝く委員会のせいで
長野県議会が・・党派を超えて・・有効な・・立法
つまり・・条例の制定を・・始める・・団結力が付いたからさ
それも・・地域から出た・・切実な・・訴えを・・粛々と・・ね
そうなると・・東京都見たく・・ちんタローの・・手先みたいな
都議会と・・憲法違反・・犯してる・・都の教育委員会
（君が代不斉唱で懲罰は・・現憲法下では・・ありえないのに・・しちゃってる）

一県民君の・・所属してる・・シナのきょういくかいは・・戦時下に
体制の尻馬に乗って・・満州へ・・たくさんの・・青少年をおくりこみ
その結果・・中国残留孤児を・・ニポンイチ・・こさえ上げた反省から
君が代には・・反感を持ち・・県歌信濃の国・・を・・だいじに・・指導してきた。

たなきゃやすをは・・その信濃教育会が・・大嫌い・・で・・潰しにかかった。
その延長線上に・・高校の・・強引な統廃合を・・任期中に・・やろうとしたが
鷲沢や・・自分の・・支援団体との・・裏取引を・・見抜かれたちゅうわけさ

だから・・ちんたろーなみの・・悪逆さを誇る・・いのせなをき（チノミノル＝鷲沢＝ツイゲの盟友）
よりは・・まだ・・詰めの甘さや。。おまぬけさが・・のこる・・
希代の詐欺師・・やすをの・・方が・・ましちゅうものさ

そういうわけで・・立法が・・知事不信任などという・・前回の・・愚挙に出なければ
そして・・是々非々で・・条例を・・作り続けるなら・・知事は・・この４人なら

だれでもいい・・・オオイシクンでも・・イチケンミンクンでも・・いいとおもうのさぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここのみなさん・・わにちんこ・・ん？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
わちにんこ・・だったか・・・・まあどうでもいいや
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
聞いてくれる？・・今昼飯で戻ってきたら・・いわしやいたのでてきたのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんでも・・きのう・・たべごろまんまで・・いわしとくしゅうだちゅうんで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きょうのおひるは・・おおいわしの・・しおやきなんだそうだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもね・・一匹１０００円以上するとか・・なんとか・・のーがき・・いわれて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あんまし・・自分としては・・うれしくないのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんな・・さばのえさか・・肥料になるようなものが・・１０００えんなのかってね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昔・・とんかつがくえなくて・・あじにふらいだの・・ころっけだの
めんちかつだの・・はむふらいだの・・くぢらかつだの・・・くわされたのよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもさ・・今思うと・・獣肉なんて・・そのくらい・・高くても・・いいのかもよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
われわれの・・腸は・・・・・魚と雑穀向きなわけで・・にくなんか毎日くったら

胃も腸も・・・・まともに・・うごかなくなるのは・・あたりまえだよね

そういうわけで・・・いわしより・・あじ・・あじより・・さんま・・まぐろのほうが

うれしいよね・・・・

＜２００６知事選＞決め手は政策、公約　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20060801/lcl_____ngn_____000.shtml
７９％「必ず投票」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　終盤にさしかかった知事選。中日新聞社の電話世論調査（七月二十八−三十日実施、千八十四人が回答）では、新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）と、現職で三選を目指す田中
康夫氏（５０）がつばぜり合いの接戦を展開し、選挙への関心も極めて高い。有権者は投票にあたって候補者の政策や公約を重視し、県政に対して福祉や教育・子育て施策の充実を
求めていることも浮かび上がった。　（知事選取材班）
　【関心度と投票行動】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選に対する関心は「非常にある」「少しはある」を合わせて８７％に上る。実際に「投票に行く」はそれを上回る９１％。このうち「必ず行く」は７９％を占め、選挙への参
加意識の高さがうかがえる。政治に無関心と指摘されがちな二十代も６９％が投票の意向を示している。
　選挙に行くと答えた有権者のうち、投票する候補を「決めている」は「だいたい」を含め８１％と多い。
　ただ「まだ決めていない」も１９％と、終盤に情勢が変動することも十分あり得る状況だ。決めかねている有権者は三十代と四十代、専業主婦層で比較的目立つ。衆院選挙区別で
は長野２区で１３％、長野３区で２４％と地域によってばらつきも見られる。
　【候補者を決める基準】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙で投票する候補者を決める際の基準（二つまでの複数回答）は「政策や公約」がトップ。次いで「人柄や資質」「政治姿勢」となった。
　「政策や公約」は、三十代以上の各年代とも最多となっており、政策面への関心の高さがうかがえる。
　「人柄や資質」は二十代でトップに挙がったほか、郡部より都市部で、より注目を集めている。　
　「後援会などからの依頼」「支持政党や団体の方針」は５％前後。ただ公明党や共産党の支持層は、いずれも全体を上回っており、政党や後援会の動向が大きな判断材料になりそ
うだ。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
無党派層は５３％が「政策や公約」を選択基準に挙げている。
　【投票する候補】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　調査時点では村井、田中両氏がほぼ横一線に並ぶ。二〇〇二年の知事不信任による出直し選で圧勝した田中氏だが、当時田中氏に投票した有権者の一部が村井氏に流れている。
　前回、田中氏以外の候補に投票した人は村井氏、選挙権がなかった有権者は田中氏を、それぞれ支持する傾向にある。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　職業別では、農林漁業や管理職の過半数が村井氏、商工サービス業や自由業の過半数が田中氏に投票するとしている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　有権者十万人以上の中都市は田中氏、十万人未満の小都市は村井氏がわずかながら優勢。郡部はほぼ互角。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　投票する候補を決めた時期は「告示前から」が５４％、「告示日前後」が２７％で、多くの有権者が、選挙戦が本格化する前にだいたい決めたことが分かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060730-68464.html
長野県知事選情勢、田中＆村井両氏横一線
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　現職と新人の一騎打ちとなった長野県知事選（８月６日投開票）を前に、共同通信社は２８〜３０日、有権者１０００人を対象に電話による世論調査を実施、取材結果を加味して
情勢を探った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　３選を目指す無所属現職の田中康夫氏（５０）と、無所属新人で元自民党衆院議員の村井仁氏（６９）が横一線で激しく競り合う展開となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ただ、投票する候補者を決めていないと答えた人が約２割おり、投票率次第で情勢は変化する可能性もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は自主投票になった民主党支持層の５割を固め、共産、社民各党支持層でも６割以上の支持を得た。しかし、前回選挙で圧倒的な支持を受けた無党派層からは村井氏をやや
上回るものの、約４割の支持にとどまっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は県連レベルで推薦する自民、公明両党支持層の約６割を固めた一方で、連合長野の支援を受けながら、民主党支持層では４割近くしかなく、伸び悩んでいる。年代別、男
女別では両氏がほぼ拮抗（きっこう）している。

　地域別では、田中氏支持の首長が比較的多い県南部で田中氏がリード。県東部でも優位に立っている。逆に村井氏の衆院議員時代の地盤である松本市や県庁所在地の長野市では村
井氏が優勢になっている。

　県議会との関係では「改革のためなら対立もやむを得ない」が５割を超え「合意を重視」を上回った。県政への意見反映の手法については「県民から直接聞くべき」が７割で「市
町村長らの意見を聞くべき」を大幅に上回った。

［2006年7月30日20時25分］

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060731/mng_____sei_____001.shtml
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村井、田中氏が互角
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野知事選
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　新人と現職の一騎打ちとなった任期満了による長野県知事選（八月六日投開票）で、本紙は二十八−三十日に電話による世論調査を行い、これまでの独自取材を加えて情勢を分析
した。新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）と、現職で三選を目指す田中康夫氏（５０）が横一線で激しく競り合う互角の戦いとなっている。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ただ、有権者のうち二割がまだ投票する候補者を決めていないなど、情勢は最終盤に向けて流動的な面を残している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は県組織レベルで推薦を受けた自民、公明両党の支持層の過半数を固め、社民党支持層も五割の支持を集める。田中氏は民主党支持層の過半数、共産党支持層の多くを取り
込む。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　前回は田中氏が強みをみせた無党派層は、両者拮抗（きっこう）している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　調査は県内の有権者を対象に行い、千八十四人から回答を得た。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.sankei.co.jp/news/060731/sei033.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野知事選ほぼ拮抗　勝敗カギ握る女性・無党派層
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　現職と新人の一騎打ちとなった長野県知事選（８月６日投開票）は３０日、選挙戦最後の日曜を迎えて舌戦が熱を帯びてきた。共同通信社の世論調査や本紙の取材によると、３選
を目指す無所属現職の田中康夫氏（５０）と、無所属新人で元自民党衆院議員の村井仁氏（６９）が横一線で並んで競り合っている。手堅い組織型選挙を展開する村井氏に対し、豪
雨災害対策の公務を優先させてきた田中氏もここにきて遊説に乗り出しており、予断を許さない情勢だ。
　共同通信社の世論調査は２８〜３０日、県内の有権者１０００人（男４９４人、女５０６人）を対象に電話で実施。両氏の支持率はほぼ拮抗（きっこう）したが、投票する候補者
を決めていないと答えた人も約２割あった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は自主投票になった民主党支持層の５割を固め、共産、社民両党支持層でも５割以上の支持を得たが、無党派層は約４割にとどまった。一方、村井氏は県連レベルで推薦す
る自民、公明両党支持層の約６割を固めながらも、民主党支持層では４割近くしかない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　県内各地でミニ集会や遊説を連日こなしてきた村井氏の陣営では「田中氏の女性人気は高い」（陣営幹部）との危機感から、女性票の掘り起こしに力を入れ、女性らの市民グルー
プが長野市にサロン形式の集会場を設置。カギを握る無党派層への浸透を図っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　一方、知事の職務代理者を置かなかった田中氏は、被災現場視察などの公務に時間を割き、個人演説会を中心に支持を訴えてきた。２９日からは選挙カーで街頭遊説に繰り出して
県内全域を最終日までに回り、得意の“ヤッシー節”で県政改革の継続を訴える構えだ。

【2006/07/31 東京朝刊から】

http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006073001002590&genre=politics
秋田‖ 主要/政治/経済/株・為替/社会/国際/スポーツ/文化・芸能/IT/暮らし・話題/科学・環境/訃報/詳報/新商品/予定/Ｗ杯
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■政治
田中、村井両氏激しく競る／長野県知事選の情勢
　現職と新人の一騎打ちとなった長野県知事選（８月６日投開票）を前に、共同通信社は２８−３０日、有権者１０００人を対象に電話による世論調査を実施、取材結果を加味して
情勢を探った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　３選を目指す無所属現職の田中康夫氏（５０）と、無所属新人で元自民党衆院議員の村井仁氏（６９）が横一線で激しく競り合う展開となっている。

　ただ、投票する候補者を決めていないと答えた人が約２割おり、投票率次第で情勢は変化する可能性もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（2006/07/30 20:11）

田中、村井両氏激しく競る 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000080523.shtml 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006/07/30 20:18 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　現職と新人の一騎打ちとなった長野県知事選（８月６日投開票）を前に、共同通信社は２８-３０日、有権者１０００人を対象に電話による世論調査を実施、取材結果を加味して情
勢を探った。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　３選を目指す無所属現職の田中康夫氏（５０）と、無所属新人で元自民党衆院議員の村井仁氏（６９）が横一線で激しく競り合う展開となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ただ、投票する候補者を決めていないと答えた人が約２割おり、投票率次第で情勢は変化する可能性もある。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

県と地域の距離縮める姿勢強調　知事選２候補県南遊説http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/
2006年8月 1日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選（８月６日投開票）に立候補している新人の村井仁氏（６９）、現職の田中康夫氏（５０）は３１日、遊説などでともに飯田下伊那地方に入った。県南の地を舞台に２氏
は、県庁と市町村や地域住民との距離を縮めていく姿勢を、それぞれの言葉で訴えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は午後、木曽地方から選挙期間中３度目の下伊那郡入り。少子化の中、高い合計特殊出生率を維持する下条村では「（村は）工夫していろいろな子育て支援をしている」
「下条村のような市町村を支援したいとあらためて感じた」とエールを送り、市町村との協調姿勢をＰＲした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　高齢化率が高い町村が多いことも念頭に、行く先々で「高齢者福祉は大丈夫なのかという不安に応えるため、県政はしっかりやらないといけない」と訴えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は朝、飯田市内のホテルを出発し、夕方までに飯田下伊那の１５市町村中、１４市町村を駆け足で巡った。阿智村のショッピングセンター前では「私が愛する南信州で、地
道に生きる一人一人の思いをきちんと伝えていく」と集まった人に語りかけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　同村昼神温泉では、阿知川沿いに設置された木製ガードレールに触れ、「地元の雇用は（鋼製ガードレールの）５倍になる」と強調、地域密着型の公共事業を進める姿勢をアピー
ルした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

11項目の政策発表　村井氏 達成度を数値目標に
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/01_002232.html
2006年8月 1日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選に立候補している新人で前自民党衆院議員の村井仁氏（６９）は３１日、飯田市の飯田文化会館で開いた合同個人演説会で、「県政改革の主な課題」として、１１項目の政
策を発表した。施策の達成度を数値目標として定めた中期総合計画の策定や、高校再編計画への対応などを盛り込んでいる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　中期総合計画は「県民の参画」によって策定すると説明。財政運営では歳出削減に努め、予算の重点配分や県債残高の減少による安定的な財政運営を目指すとした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　社会基盤整備の関連では、治山や治水、砂防事業などの「減災対策」を推進。県営ダム計画の中止に伴う治水・利水政策については、現県政が「『脱ダム』宣言に伴い迷走した」
と指摘し、「安全で実現性のある対策を地域住民とともに早期に再検討する」とした。廃棄物対策では、産業廃棄物処理施設の整備方針も打ち出した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は「選挙戦で県内を一巡し、多くの県民の声を聞く中で、取り組むべき課題を整理した」としている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これに対し現職の田中康夫氏（５０）は、演説会終了後、体系的な政策・公約を今後新たに示すかどうかの質問に「高齢者在宅介護のタイムケア創設や木製ガードレール整備な
ど、既に幾つも述べている」と話した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

田中氏支援の方針明確に　共産党県委　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/01_002231.html
2006年8月 1日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　共産党県委員会の今井誠委員長は３１日、県庁で記者会見し、８月６日投開票の知事選で、現職の田中康夫氏（５０）を党として支援する考えを明らかにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　党県委員会は告示前の７月１０日、知事選に自主投票で臨む方針を決定。新人で前自民党衆院議員の村井仁氏（６９）に対し「国民いじめの政治を進めてきた（小泉）内閣のメン
バーだった」として距離を置く一方、田中氏については「成果の一方、弱点もある」との見解を示していた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　会見で今井氏は「自民党県政の復活を許さないために総力を尽くす」との声明を発表。「自主投票の決定は変えない」としつつ、選挙戦が「二者択一」の構図であることや、両氏
が激しく競り合う情勢を踏まえ、田中氏支援を打ち出したと説明した。今後「残された選挙期間に（立場を）一層はっきりさせて臨みたい」とも述べた。

候補の動きhttp://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/01_002055.html
2006年8月 1日掲載
（届け出順）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜１日＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前８時、岡谷市役所を皮切りに、下諏訪町の諏訪信金下諏訪支店、原村払沢の農協、富士見町のあぐりモール、辰野町役場で街頭演説。午後６時、伊那市民会館、
７時２０分、駒ケ根市のアイパルいなんで個人演説会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、青木村から上田市、立科町、小諸市、御代田町、軽井沢町、東御市、旧真田町、須坂市、小布施町、中野市を遊説。正午、立科町役場、午後４時、須坂市
のマツヤで街頭演説。７時半、中野市中央公民館で個人演説会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜31日＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前９時２５分、木曽町木曽福島支所、１０時５５分、旧三岳村役場、午後０時１５分、上松町のＪＲ上松駅、２時４０分、阿智村のＪＡラック、５時半、飯田市の
ＪＲ飯田駅前で街頭演説。７時、飯田文化会館で合同個人演説会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、飯田市を出発し、阿智村、清内路村、平谷村、根羽村、売木村、阿南町、泰阜村、下条村、天竜村、大鹿村、松川町、高森町、豊丘村、喬木村の順に遊
説。午後７時、飯田市の飯田文化会館で合同個人演説会。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news002.htm
「県立高再編」争点に　８・６知事選
村井氏「拙速、一律的」批判　田中氏慎重派意見も聞く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＪＣ主催の合同個人演説会では、両候補が高校再編について持論を展開した（長野市内で）
　県民の関心が高い県立高校再編問題をめぐり、選挙戦で、村井仁（６９）、田中康夫（５０）の両候補が具体的な考えを明らかにし始めた。序盤は大雨災害などの陰に隠れていた
が、争点の一つとして浮上している。
　村井氏は２８日、青年会議所（ＪＣ）が長野市内で開催した合同個人演説会で「（再編は）拙速で一律的。個人的にはこのような再編をすべきではないと思う」と明言し、来年度
に一斉実施を目指す県教委の手法を批判した。従来の「地域の声を聞く」という姿勢から一歩踏み込んだ格好だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　陣営関係者によると、「早く反対姿勢を出すべきだ」という声が後援会内部で高まっていたといい、再編に慎重な地元住民、同窓会関係者の取り込みを狙う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　予定通りの再編実施にこだわる田中氏は２６日、諏訪市で報道陣に「選挙後、速やかに臨時県議会を開きたい」と慎重派の意見を聞く考えを初めて示した。

　ただ、２８日には長野市内で再編に慎重な市民団体との会合に出席した際、「市町村長や県議もきちんと意見を述べてほしい」と対案を出すよう主張し、再編に歯止めをかける条
例改正を決めた県議などを挑発した。選挙の争点として注目されても、強気の姿勢は崩さない構えのようだ。

　県教委は知事から独立した機関。「知事には教育委員の任命権くらいしかなく、再編問題を複雑にしている」（村井氏）「県議会からは知事が教育に介入すべきではないと批判さ
れた」（田中氏）などと悩ましさもある。

（2006年8月1日 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news003.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
知事選期日前投票　１０日間で５万６７９人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回参院選より1割増　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県選管は３１日、知事選告示後の２１日から１０日間の期日前投票者数が、県内全体で５万６７９人に達したと発表した。長野市の６０１４人、松本市の５６３２人、上田市の３
８１９人などが目立つ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　期日前投票制度がスタートした２００３年１２月以降で比較すると、０４年参院選での同時期の投票者数４万５６８９人を１割上回った。０４年参院選の投票率は６１・５０％
だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　制度が異なるが、投票率が７３・７８％に達した前回０２年知事選の不在者投票者数４万９３７３人（１２日間）と比べても、１日当たりの投票者数は今回の方が約２割上回って
いる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（2006年8月1日 読売新聞）

だからこのスレが康夫スレでは本スレなんだよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
>>133　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
死に体のクソスレあげんなヴォケ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ここは公示期間中はそぐわないような。
選挙後でいんじゃね？

【夏の陣　2006知事選】客観的？　注目いまいち
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/html/kiji01.html
　長かった梅雨もようやく去って、観光地はどこも書き入れ時を迎えている。しかし、県内は知事選も終盤を迎えようとしており、新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）と現職で３
選を目指す田中康夫氏（５０）の舌戦もヒートアップ。４年前の出直し知事選は?T政治劇場?Uと化して全国的な関心を集めたが、今回の選挙は県外からの注目度はいまひとつ、とい
うのが正直なところ。バカンスを楽しむ行楽客らに、客観的な立場から知事選の?T見方?Uを尋ねてみた。
【軽井沢周辺】
《誰が立候補したかわからない》
　名古屋市から訪れた会社員、Ｍ・Ｏさん（２５）＝女性　「ヤッシー（田中康夫知事）は知っているけれど、知事選のことは知らない。長野には、子供のときからよく来ていたか
ら、自然とかは荒らしてほしくない。道路が整備されすぎると普通（の地方都市）になってしまう。少し不便な方がいい。長野県に求めるのは、自然は壊してほしくないということ
です」
　東京都三鷹市の会社員、Ｙ・Ｔさん（５０）＝女性　「田中康夫知事は知っている。しかし、誰が立候補しているかは知らない。どこの都市もそうだと思うが、やっぱり無駄遣い
はよくない。それとクリーンなイメージが求められるのではないか。ダムは、防災に必要なら作るべきだし、そうでないなら作るべきではない。観光に来る立場としては、車で来る
と不便を感じないが、軽井沢は駅に着いてからが不便。クマやサルが出ると聞くが、それは、なんとかしてほしい」
　神奈川県葉山町の編集者、Ｍ・Ｋさん（６５）＝男性　「長野には新幹線が開通して便利になったというが、信越本線は第３セクターになって、本数が減った。便利になるという
のは、庶民が便利になるということのはず。民営化や改革開放は、利便を求めているのではなくて、利益を求めているのにすぎない。知事はこうした公共的な施設にも配慮をすべき
だ」
　新潟県上越市のパート職員、Ａ・Ｋさん（５１）＝女性　「長野県はのどかな自然と共生している感じがする。ドライブでよく来るが、景色がきれいであきない。田中さんは作家
であるし、石原慎太郎東京都知事さんと同じようなイメージ。誰が立候補しているか名前はよく知らない」

【善光寺界隈】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
《若手に注目していたが、中央への露出減った》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ウォーキング中の長野市、黒坂和雄さん（６６）　「今回の知事選は、かつての全国的な注目はないが、県民の関心は高い。対立候補を一本化したことにより、田中さんに票を入
れたくない人は村井さんに、という構図になったが、もっと選択肢があっても良かった。個人的には、出馬を断念した若手に注目していたが…。財政再建と産業振興、教育問題を、
どう考えているかが判断基準になる。どちらが勝つにしても、パフォーマンスなしの実のある県政を進めてほしい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　病院帰りの長野市、Ｋ・Ｈさん（７８）＝女性　「１カ月の介護保険料が最近、２７７０円から５８００円へと倍増し、生活が苦しくなったので、介護や福祉の政策に注目してい
ます。村井さんは落ち着いている。田中さんは、無駄なお金を使わないようにしようという意思を感じる。投票相手は決めていないが、どっちもいい感じで迷っています」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　出張帰りに善光寺を訪れた東京都目黒区のＩ・Ｈさん（３３）＝男性　「田中氏が前回圧勝したことは印象に残っているが、最近は中央マスコミへの露出が減っている気がする。
東京の人は大雨のニュースは知っていても、知事選は知らない人が多いのでは。田中さんは新党をつくったので中央政界に進出すると思っていたが、また知事選に出たのは少し意
外。長野の事情は分からないけど、有名人対実力派という感じですかね？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【駒ケ根高原など】

《精神力／自然資源いかせ》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　岐阜県関市の会社員Ｍ・Ｓさん（５４）＝男性　「ああ、知事選をやってるんですか。さまざまな改革を進めて生活をよくしてほしいという思いは、どの県民も同じだと思う。し
かし改革を進めようとすると、さまざまな抵抗があるのは長野でもどこでも同じではないでしょうか。ならば元阪神タイガース監督の星野仙一さんのような人が知事になれば。選手
時代はちょっと短気過ぎましたが、監督になってから評価を大きく上げましたね。目的をしっかり持ち、それをやり抜く精神力を備えた人こそが、改革を求められている今の時代の
理想的な知事像に近い」

　京都府宇治市の主婦、Ａ・Ｆさん（６３）＝女性　「ロープウェーで駒ケ岳に登ろうと長野に来ました。旅行が好きで、カナダとか国内外あちこち行くんですが、日本には世界に
誇るべき美しい自然がある。でも例えばカナダなどに比べてみると、貴重な資源をうまく活用できていない。長野などその代表のような場所で、ああ、本当にもったいないと思う。
県内に住んでおられるなら、自然をよく知っている作家のＣ・Ｗ・ニコルさんが知事をやられたら、この素晴らしい資源を生かしたすてきな県になるのではないでしょうか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【国宝松本城】

《長野の魅力ＰＲを》

　横浜市栄区の主婦、Ｍ・Ｔ（５２）　「今の長野の状況がマスコミに騒がれたおかでこの県の魅力を知る機会に恵まれた。次の知事が誰になるにしろ、全国に長野県をアピールで
きる人じゃないと、長野県は東京から忘れ去られていくでしょうね」

　東京都世田谷区の無職、Ｋ・Ｍ（６２）　「長野県の知名度が全国的に有名になったのは現職の方のおかげでは。県外の人間からいえば、次も現職でいいんじゃないかな」

これも・・この５年にわたる・・やすをと・・その忠実な手下・・経営戦略局・長野県教委の・・
負の成果ですな・・急な・・転勤命令に・・よる被害者というか・・
心の病人・・廃人・・死人の・・山・・・・＋ごみの山・・・おぉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
SBC最新ニュース
県立高校の男性教諭が異動の際に不法投棄で書類送検
(25日15時06分) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県立高校の男性教諭が上伊那郡辰野町で家庭ゴミを不法に捨てた
として、地方検察庁伊那支部に書類を送られました。
廃棄物処理法違反の疑いで書類を送られたのは、
長野市川中島町に住む県立高校の男性教諭４２歳です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
調べによりますと、男性教諭は、先月２日、辰野町
伊那富の町道に、プラモデルや衣類、それに毛布など、
７０キロ余りのゴミを捨てた疑いです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
男性教諭は、先月、上伊那地方の高校から異動する際に、
「不用になったものを捨てた、深く反省している」
と話しているということです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・・・反省の仕方は・・ヤスヲ・・みたいだな粗大ごみ捨てたり・・みえみえの・・脅迫文送ったり・・
・・なんか・・はずかしいぜ・・・・長野県の・・民度・・またおちてく〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあさ・・すべてにわたって・・県知事の・・質が悪いと
その・・手下たちの・・質は・・低下してゆくのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これからは・・末端の・・木っ端役人や・・気の触れた・・せんせー・・叩くよりも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤスヲや・・その忠実な・・しもべたちが・・この６年で・・
どうやって・・県民や・・県職員の・・心の荒廃を・・増やしてきたのかを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小坂一族たる・・SBC・・新米は・・大きく取り扱うべきだな
末端公務員の・・不始末・・大騒ぎして
その大元の・・オオワル一味を・・叩けないのは・・なんで？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
SBCの場合・・長野県が・・番組スポンサーやってっからだよな・・と世間にいわれて
反論できねえだべさ・・・なんか・・かなしいよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういえば・・最近・・そーかがっかいのCMも・・目に付くし・・どうなっちゃってんだかさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
まあ・・このように・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
純真というか・・おばかな・・長野県民の・・世論
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
いいタイミングで・・操作できるのは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
情報での人心操作に長けた・・マスコミ・ミニコミ・悪徳弁護士・悪徳医師などの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
利権がらみの・・鬼畜どもと・・サラ金のもと締めを・・公言して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
高利で・・戦後最大の収益を上げた・・ちのみのる８２バンクなどの・・後ろ盾があってのことさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
県知事たる・・悪代官様の・・悪行は・・スルーで・・結構でございますちゅうわけやな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
これで・・また・・長野県解体・・道州制への・・カウントダウンが早まっちまった・・おぉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　

おぱようう・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ここのすれの・・おばかなみなさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすを教の・・呪縛信者は・・松本・伊那・木曾・大町・諏訪を中心に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
40万人・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもな・・そのうちの・・30万人は・・今後もヤスヲ信者
あとの10万人は・・ヤスヲの目が中南信濃に
向いていることだけでは・・選挙に行かない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大きな問題は・・例の・・高校統合問題・・
木曾は・・片付いたようだが・・岡谷・大町は・・くすぶったまま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤスヲ信者だけど・・高校の統合問題は・・明らかな・・失政だと
考えている・・人も多い。
ここに・・政策で・・ヤスヲに勝てる・・要因があるんだけど
オバカのケンタは・・長野県教育委員会の・・強引なうプランに
基本的に・・賛成しちゃってる・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうなると・・ヤスヲの・・施策と・・さほど・・変わらないわけだし
ケンタが・・出馬宣言したあとでも・・ごむたいだのいのせだの・・
にちぎんせんだいぢぢいだの・・勝手な・・擁立が続いては断られて
恥を重ねている・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
要するに・・長野県の・・アンチ田中の・・かなりの人間は・・
ケンタの・・風貌・・来歴・・ホームページなどで
こりゃ・・ヤスヲのほうが・・つええな・・とおもっちゃってるわけさ

おぱよう・・
まあ・・今回の・・知事選挙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
政策も見えなければ・・人間的な・・魅力も見えない
挑戦する側にとっては・・前回同様
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤスヲの・・個性の・絶対値に・・負けている現実は・・すんげぇよなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
21世紀になってから・・良くても悪くても・・個性の絶対値は
選挙の場合には・・有効だよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
例えば・・こいづみ・・・・・短絡的な言葉で・・煙に巻く
自衛隊のいるところが・・非戦闘地・・なんざ・・名言過ぎて・・言い返せない
同じく・・ほそぎかずこばばぁ・・の・・あんた地獄におちるよ・・もそう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
同様に・・ホリエモンと・・亀井は・・亀井の方が・・個性が際立っていただけ・・
マキコも・・カクエイ同様・・個性の強さ・・ムネヲも一緒・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
歴史に・・名前を刻めるのは・・良くも悪くも・・個性の絶対値の・・高い奴に限る・・

けれども・・庶民の生活は・・それで・・豊かになるわけでなく・・持てる者は更に豊かに
もてないものは・・更に惨めになってゆく・・・

その結果・・追い詰められた人間が・・ケダモノ以下になり・・人を殺したり
火をつけたり・・・・・事件が多発するんだよな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
長野県民にとっての・・幸せは・・何か？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
やはり・・安定した生活・・雇用・・安全・・学校・・福祉
などに尽きるんだろうね・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
長野市長の・・鷲沢が・・ヤスヲよりまともかというと・・そうでもない
考えていることが・・古臭いし・・目が・・旧長野市中心部にしか行っていない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
中心市街地に・・人を集めて・・活性化・・させようとしているのに
その場所で・・駐車違反の・・取締りを・・厳しくしようとしている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
まともな・・駐車場も少なく・・料金も・・高けりゃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
よっぽど魅力的な・・イベントでもない限り・・家族団らんは車では近づけない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
つまり・・7人乗りの車で・・広い道路・・広い無料駐車場の・・郊外の商業施設に出かけるのは当たり前なのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

田中を一番最初に担ぎ出した�潟}ルイチ産商会長仁科恵敏の近況

取材陣を避けるため空き時間は逃亡中w（実話）「あんなに田中が言うことを
聞かない奴だとは思わなかった」とそこら中に触れ回っている。（だったら
最初からそんなDQN担ぎ出すなよ）仁科の実感では村井が頭一つリードしてる
らしい。村井になって県政が吉村時代に逆戻りするのも辛いところ。本当の
黒幕・石田治一郎を下ろすまでこのドロドロはいつまでも続くんだろうな。。

ちなみに仁科の嫁（っていうか仁科は婿養子なんだけどね）が所属するボラ
ンティア団体ソロプチミスト・長野みすずで暴走中。他会員から総スカン
食らっている。こっちの暴走もいつまで続くか見ものwwwww
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村井仁先生のご当選をお祈りしてみんなで唱題しましょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　 __-=≡///::　;;　''ヽ丶＼
　　　　／ 　 　　''　　~　　　　 ヾ:::::＼
　　　/　 　　　　　　　　　ノ (　 ＼:::::::＼
　　　|　 　　 カ　ル　ト　　 　 　 彡:::::::::|
　　ミ| 　　　　,　、　　　　　　　　　 |:::::::::|
　　ﾐ|　_≡=-、＿＿, =≡=_ 、　　 |:;;;;;;;;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　| |　/(ﾟ )> |　　　|　/(。)＼ |─ /　＼
　 　| ヽ二二/　　　＼二二／　　　 >∂/
　 / 　　　／(　　　　　)＼　　Ｕ　　　|__/
　 .|　 　 /　　⌒｀´┃　　 ＼　　　　　）　|
　 |　 Ｕ│　　　　　┃　　　　　　　　　|　|　＜>>146まだまだ財務が足りねぇ！！キンマンコッ！！
　 （　　　＼／￣ヽ／＼＿／　　　 　 / |
　 　＼　　､ ＼￣￣￣／ヽ　　　　　 /　/
　　 　＼　 　|　￣￣Ｕ　 　／／　　 ／＼
　　　 　＼　 ヽ＿＿＿＿／　　　 ／　I　　ヽ
　　　　　ヽ＼＿ ー─　　＿＿ ／　/　　　　　）
　 　　　　　　　＼　ヽ　　　　　　　 /　　　/　　/
　　 　　　　　　 　＼　　　　　ヽ　　　　/　　/
　　　 　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　 　　　／　／
　　　 　　　　　　　　　＼　＼　　　／　／　|
　　　 　　　　　　　　　　（　ヽヽ　⌒　）.　 　|
　　　 　　　　　　　　　　　ヽ）"ﾐﾐﾐ'''ソ　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　／　（/,,)ミﾐ　ｼｺｼｺ　 ＼
　　 　 　　　　　　　　　ヽ .　　 ,＼　　/　　　　/
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　　 　　　　　　　　　　　　　＼　　（　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　ﾉ　''''''ヽ９9999
　　　　　　　　　　　　　　　とととﾉil|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil
　　　　　　　　　　　　　il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil

さあ同志諸君今日も頑張ってF取り作戦に邁進しましょう
戦って戦って戦い抜いて大勝利しましょう
それが功徳への王道だ。
村井仁先生のご当選をお祈りしてみんなで唱題しましょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

バリバリの土建屋利権知事ですなｗ
康夫マンセーちゃんの大慌て振りが楽しみ楽しみｗｗｗ


　田中氏は朝、飯田市内のホテルを出発し、夕方までに飯田下伊那の１５市町村中、１４市町村を駆け足で巡った。
阿智村のショッピングセンター前では「私が愛する南信州で、地道に生きる１人１人の思いをきちんと伝えていく」と
集まった人に語りかけた。
同村昼神温泉では、阿知川沿いに設置された木製ガードレールに触れ、「地元の雇用は（鋼製ガードレールの）５
倍になる」と強調、地域密着型の公共事業を進める姿勢をアピールした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://www.shinmai.co.jp/news/20060801/mm060801sha1022.htm

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういうわけで・・自分の・・おもいどおりの・・県の行政が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
できないことが・・確実になって・・着た今日この頃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをに・・してみれば・・落選しても・・この次は・・参議院で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シントウニポンの・・党首としての・・国政参加のほうが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
天下盗りに・・一歩近づくので・・ひょっとしたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今度の・・知事戦を・・・・ドタキャン・・もありかな・・くらいにおもっているぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６年前・・４年前に・・くらべて・・支援組織の・・盛り上がりも・・しょぼい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６年間・・催眠状態から・・解けていない・・おばはん・・おばあちゃんが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あの・・ちびでぶに・・「もーらしい」（北信州方言）「もげぇ」（諏訪方言）みたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
な・・・・母性本能に・・もとづく・・支援が・・のこるだけ・・ちゅうわけで

長野県庁関連の皆さんは・・８０００人の０．３％＝２４人の・・やすを

に・・寵愛を受けた・・幹部だけが・・・・支持している・・お寒さだから

まあ・・・・・長野県庁にいても・・そろそろ・・面従腹背の・・居心地の悪さを・・感じている

今日この頃・・・びっくる・・いっきのみ・・・するような・・醜聞が・・チラホラ

シニタイ・・・・・知事室・・よりは・・中央政界・・・中期ちゅき・・がやすをの・・ほんねさ

>>149
>「地元の雇用は（鋼製ガードレールの）５倍になる」と強調、地域密着型の公共事業を進める姿勢をアピールした。

康夫利権も５倍だって！
≧(´▽｀)≦アハハハ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
鷲沢が・・ヤスヲの代わりに・・長野県知事になっても 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県民は・・幸せになれない・・そう断言しておこう 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
同様に・・松本市長の・・すげのーやも・・自分の重要情報(胃がん）隠して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
立候補してみたり・・旧シガムラとの・・約束のトンネルつくらんかったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アルーガの方が・・まだ・・ましだったかもと・・思われちゃうところが悲しいよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
猪瀬に関しては・・高速道路のことで・・国民に・・期待を持たせた挙句
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国庫に・負担を・・・・更に強いるような・・悪い結果をもたらした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
無能以下の・・・・最低な・・馬鹿やロウ・・・・で・・論外 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいかい・・社会党が国民からそっぽを向かれたのは・・ムラヤマトミイチ・・ドイタカコという
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
権力に・・おもねた・・党首が・・でたからなんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
決して・・自分たちの・・幸せにつながらないと・・見限られたから・・社会党は・・滅亡したのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
わかばやしケンタの父ちゃんも・・飯山地方の・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
コサカケンジの・・父ちゃんに比べて・・影が薄い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もっとも・・そのコサカケンジも・・文部科学大臣になって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まともな・・政策や発言がなくて・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
荒川静香の・・敵失を・・無邪気に喜ぶという・・大人気ない・・発言で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その後は・・・国民から・・顰蹙を買い続けたまま・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その・・オバカが・・次の日中・日韓戦争に備えて・・愛国心を強制させる・・教育基本法を変えようっていうんだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たけべ〜〜〜同様・・話のほか・・だよなぁ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ただし・・自分の・・無能振りに気が付いて・・長野県知事になろうとするならば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このくらい・・の＾てんきな・・キャラのほうが・・長野県に向いてるかもしれないと思うよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ズバリ・・政策的や・・キャラクターの薄さで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現状では・・わかばやしケンタは・・タナカヤスヲの敵ではない・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もうちっと・・自分の政策に・・メリハリをつけておかないと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤスヲのほうが(現状の方が）・・ましだとおもわれてしまうんだからさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野JCのシニアたち（ケンタの応援者）は・・そこがわかっていなから。。オバカなんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ケンタを勝たせようと思ったら・・ここ２ちゃんに・・ケンタスレでも・・乱立させて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
徹底的に・・政策や・・方針をさらして・・集中砲火の洗礼を・・浴びた方が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
マスコミが・・注目するのにさ・・・・・下手だよなあ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ケンタでは・・・・・スレさえ立ててもらえない・・悲しさが・・ある不幸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一方・・ヤスヲと・・そのお仲間は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2ちゃんの・・使い方が・・上手さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こいずみも・・ちんたろーも・・うまく使って・・世論を誘導している
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
マスコミの連中も・・2ちゃんの・・関連スレを・・見ているし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
朝までﾃﾚﾋﾞで・・大騒ぎしていたのが・・ネットに移ったという
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
時代の・・変化を・・敏感にとらえて・・都合よく利用しているのが
　
こいづみであり・・やすをであり・・ちんたろーであり
　　　　　
そーかがっかいであり・・パナソニックであるわけだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回の知事選挙・・無能の・・こんどうぴかりが・・かけずりまわったあげくの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
現職国会・・議員が・・・・出てきて・・超党派になれば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アンチの勝ち・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
猪瀬・・鷲沢・・ゴムタイ・・日銀・・など・・では・・ヤスヲの逃げ切り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ケンタの場合・・・・際立った・・政策を・・いかに県民に伝えることができるかが勝負の分かれ目なんだろうね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さてと・・今日も・・オバカ相手に・・馬鹿さらしちゃったけどさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人柄や・・バックボーンだけで・・なんにもしないでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いやむしろ・・なにも・・しないほうが・・好感度があるのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
はだゆーいちろー・・はだつとむの・・むーみん・・すぬーぴー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
親子キャラ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あるいは・・バカボン・・レレレノオヂサン・・コンビの・・ほのぼの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
気分が・・漂う・・・・・・一族達・・だよなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しにかけ・・あるつぎみの・・つとむぱぱも・・捨てがたいし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
38歳・・のーたりんだけど・・無茶も思想もない・・ゆーいちろーなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
黙っていても・・８０まそ票は・・カタイよなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お願いだから・・・・ここは・・オトコヲタテテ欲しいよね・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
4年間・・じーっと・・国から・・お金ひっぱてくれてりゃ・・たいしたもんだわさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スレを潰そうと改行と・・・のコピペで必死なのはわかるが、康夫落選の時は落武者狩りに
会うんだぜぇ。マンセーは。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/02_002235.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
中川政調会長が村井氏支援訴え　軽井沢の自民会合で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006年8月 2日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自民党の中川秀直政調会長は１日、北佐久郡軽井沢町での全国幹事長研修会で、６日投開票の知事選について「責任政党として
自民党は正論を主張すべきだ。（現職の）田中康夫知事にしっかりと対峙（たいじ）しなければならない」と述べ、新人で前同党
衆院議員の村井仁氏の支援を訴えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自民党は政党色を出さないため党本部ではなく、県連レベルで村井氏を推薦するにとどめていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
候補の動き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006年8月 2日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（届け出順）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜２日＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前８時、南牧村のＪＲ野辺山駅、１０時２０分、小海町役場、１１時、佐久穂町のＪＡ佐久浅間八千穂支所、午後１時４５分、佐久市総合
体育館、２時半、市公民館浅科地区館前で街頭演説。６時半、東御市文化会館で個人演説会。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、栄村・秋山郷から野沢温泉村、飯山市、木島平村、信濃町、飯綱町、中野市、小布施町、高山村、須坂市を遊説。午後６時半、長
野市民会館、７時半、須坂市シルキーホールでそれぞれ個人演説会。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.nhk.or.jp/nagano/lnews/07.html　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
選挙一口メモ?I「連座制」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シリーズでお伝えしている長野県知事選挙の選挙一口メモ、１０回目の「連座制」についてです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
公職選挙法では、悪質な選挙違反に対し、「連座制」が適用されます。
連座制は候補者と一定の関係にある人が、買収などの罪で有罪が確定した場合、候補者本人が直接関与していなくても、連帯責任を問われる制度です。
対象になるのは▽選挙事務長など選挙運動で中心となる「総括主宰者」▽「出納責任者」▽「候補者の親族」▽「秘書」それに▽「組織的選挙運動管理者」
などです。このうち「組織的選挙運動管理者」とは、政党や後援会、それに同窓会などの組織で、候補者などと連絡を取り合いながら▼選挙運動の計画を立
てたり▼ポスター貼りなど実際の選挙運動を行う人たちを指揮監督したりする人のことです。連座制が適用されると、候補者の当選が無効になるほか、５年
間、同じ選挙で同じ選挙区から立候補できなくなります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news002.htm

知事選投票まで４日
村井氏「女性票獲得」課題、田中氏「遊説出遅れ」懸念
　知事選開票まであと４日となり、元防災相・村井仁氏（６９）は女性対策を、現職・田中康夫氏（５０）は災害対策優先に伴う遊説の出遅れをそれぞれ課
題に挙げ、必死に支持拡大を図っている。

■村井氏■　「選挙事務所は男性が多く、入りにくい」と話すのは、村井氏を支持する市民団体の伊沢喜久子代表。別の女性支持者は「選挙にはパフォーマ
ンスも必要だが、それができない生真面目さがある」と分析する。女性向けと銘打った会合で、男性の方が多かったこともある。

　陣営は告示後、猪口邦子少子化相、高橋はるみ北海道知事らを招き、女性へのアピールに懸命だ。７月３０日、自民党県連の会合でも現県政の問題点を女
性にどう伝えるかが議題となり、幹部は「『県の借金を返すために預金（基金）を崩し、将来の展望がなくなった』と、単純化して教えてほしい」と伝授し
た。

　陣営関係者によると、今後も女性国会議員の応援が検討されており、女性対策は最後まで続きそうだ。

■田中氏■　「金も組織もない」と自ら話す田中氏の陣営では、「知名度の高い田中氏自身が、有権者と直接会うことが一番有効」としている。選挙戦前半
を災害対応など公務に費やし、十分な運動ができなかったことへの懸念がある。

　田中氏は７月２９日からの８日間で、８１市町村すべてで遊説する考えだが、陣営幹部は「全市町村は無理だろう。回れるだけ回るが……」と顔を曇らせ
る。

　ただ、「支持者の自主的な支援は、過去２回の選挙より活発」と話す関係者もいる。約８０万枚印刷した法定ビラも、ボランティアが配布しているとい
う。

　「今回は初の守りの選挙。過去２回のような熱狂はなくて当然」。田中氏の遊説と、支持者の声かけという地道な活動で終盤戦を乗り切る考えだ。

（2006年8月2日 読売新聞）

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060802ddlk20010087000c.html
２２０万人に問う：’０６知事選　脱ダム宣言　代替案の内容、焦点に　／長野
　「あまたの水源を有する長野の地にコンクリートのダムを造るべきではない」。０２年、田中康夫知事が行った「脱ダム宣言」。建設が予定されていた浅
川など県内９河川についてダム建設中止を発表した。あれから４年。そのうち２河川は、県の河川整備計画が国土交通省の認可を受けて工事が進むが、浅川
など７河川は国交省と協議中、または素案を検討中だ。「脱ダム」完成には至らず、県が示す代替案の内容が焦点になっている。
　◆安全度を懸念
　「いつになったら代替案を出すのか」。浅川流域を抱える鷲沢正一・長野市長は一貫して「脱ダム」を否定する。大雨の際の想定最大流量「基本高水」が
「脱ダム」を優先するために下げられ、安全がおろそかにされると危惧（きぐ）する。１００年に１度の洪水に対する治水安全度である「１００年確率」を
堅持出来るかも懸念している。「浅川が５０年確率だとしたら、流域住民の命を値切ることになる」と話す。
　浅川ダムの工事計画が認可された８５年当時の浅川の治水安全度は１００年確率で基本高水流量は毎秒４５０トン。浅川流域の高見澤睦彬さん（６６）は「当時の安全度はまだ生きている」と話す。
　◆前提自体、疑問
　県は現在、河川改修や遊水地などにより５０年確率の治水計画を検討。まずは２０年間の河川整備計画の認可を得たい考えだ。県の青山篤司出納長は「現
状は経過措置。１００年確率の考え方は変わらない」とする。
　一方で、住民を交えた協議会で基本高水自体が適正かどうかも検証している。フリーライターの内山卓郎さん（７１）は、浅川の治水安全度が１００年確
率であることに懐疑的だ。「これまで出されていた基本高水は誇張されていた。ダムありきの治水安全度を設定する方法はおかしい」
　◆評価分かれる
　浅川の流域住民の１人は「そろそろ前に進めてもらいたい。政治対立を繰り返している間に水害が起こったらと不安でたまらない」と話す。毎日新聞長野
支局が実施したアンケートで「脱ダム宣言」の評価は、「評価する」「しない」「どちらともいえない」がほぼ三分されている。【川口健史】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＝＝＝＝＝＝＝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇村井氏「一律縛りはダメ」
　脱ダム宣言の理念は素晴らしいものだと思いますが、それによって一律に縛るだけになってはいけないと思います。今回の災害でも分かるように、治水問
題はまさに命の問題でありますから、安全で安心して暮らしていける郷土であるため、その地域に住み、命を預ける方々としっかりと議論をすることから始
めて参ります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇田中氏「生活密着へ転換」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　脱ダム宣言は治水のあり方のみならず、公共事業をハコモノ的大型事業から地域・生活密着型に変える宣言です。河川改修・遊水地などを組み合わせる治
水は、新・河川法の精神にも合致します。浅川ではダム計画では防ぎ得なかった内水対策を含めて、当面５０年確率、将来的に１００年確率でも県民の安全
を守る河川計画を定めます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月2日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
選挙：泰阜村長選　松島貞治氏、無投票で４選　／長野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060802ddlk20010089000c.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　任期満了に伴う泰阜村長選が１日、告示された。立候補を届け出たのは、無所属で現職の松島貞治氏（５６）だけで無投票での４選が決まった。　　　　
　松島氏は在宅福祉政策の継続や、行財政改革のさらなる推進を公約として掲げている。松島氏は「財政が厳しいので、住民の期待にどう応えるか難しい　
が、原点に立ち返り、村民の声なき声を大事にしたい」と抱負を述べた。さらに「（重点は）やはり福祉。安心して暮らせる村づくりをしたい」と続けた。
【神崎修一】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇泰阜村長略歴
松島貞治（まつしま・ていじ）　５６　無現（４）
　［歴］泰阜村職員▽下伊那郡町村会職員▽飯田高
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月2日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

個別政策の対決鮮明に　知事選
2006年08月02日
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000608020001
　６日の投開票まで１週間を切った知事選で、村井仁（６９）、田中康夫（５０）両候補の間で、政策論議が本格化している。当初は市町村への権限委譲に
絞った主張を展開した村井氏も、ここにきて「県政の課題」１１項目を公表。来春実施の高校再編などで「地域住民との話し合いによる合意の尊重」を強調
する。田中氏は、現職の強みを生かし、数値を交えて６年間の実績を訴え、村井氏の主張を「抽象的だ」と批判する作戦だ。（久保智、五十嵐大介）
　●１１の「県政課題」
　３１日夜に飯田市で開かれた合同個人演説会。村井氏は、県民の声を聞く過程で浮かんだという「１１項目の主要県政課題」を公表した。
　田中県政で論議を呼んだ施策を意識した「課題」が並ぶ。とくに高校再編は、地域の合意がない統廃合を「白紙に戻して再検討」と踏み込んだ。治水・利
水対策は、「脱ダム宣言」に固執すれば流域住民の安全を確保できないとの反田中派の主張に沿って「安全で実現性のある対策を住民と再検討」するとし
た。
　高齢者福祉や子育て支援、農山村づくりなど、田中県政が力を入れてきた政策分野にも触れている。
　●「具体策」追及
　田中氏は詳細な数字を並べて、６年間の実績を強調する。とりわけ財政再建では「９２３億円の借金を減少させ、地方交付税が５８０億円減るなか、県税
収入は１３９億円増えた」と訴える。
　こうした戦略は、６月末に急きょ出馬を表明し、準備期間が短かった村井氏との「実績」の違いを際だたせる狙いがあるとみられる。
　「村井さんの答えは抽象的。具体的に聴きたい」。同日の演説会でも田中氏は、村井氏が国家公安委員長だった当時の全国の刑法犯認知件数を問いただ
し、答えに詰まらせた。県政の課題でも、防災対策などについて村井氏に具体策を問うなど攻め立てた。
　田中氏は、在宅介護をする家庭に県独自でヘルパーを派遣し、介護者の負担を減らすという具体策を、「福祉・教育の充実」という訴えに盛り込んでい
る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　●「子育て」問う母親　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　両候補の具体的政策を問う動きは有権者にも出ている。子育てに追われる長野市の宇敷香津美さん（２８）らのグループは、「お産・子育て」などに関す
る両候補へのアンケートを試みた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は「少子化問題に特効薬はない。それぞれの問題にかかわってきた方々の知恵を借り、取り組む」などと回答。田中氏は３０人規模学級や、県立こ
ども病院での一般診療開始などの施策を説明し、「最善の方法は何かを（市民と）ともに考えたい」と答えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　宇敷さんは「暮らしと直接関係するところで、どう変わるのかが見えないと、これからの４年を託せない」と話す。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【夏の陣　2006知事選】飯田の合同演説会　舌戦激しく
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/index.html
　６日の投開票が迫り、新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）、現職で３選を目指す田中康夫氏（５０）の舌戦も日を追うごとに白熱する知事選。３１日夜
には飯田市の飯田文化会館で、両氏が“直接対決”する合同個人演説会が開かれた。互いに質問をし合うコーナーでは、村井氏は「高校再編問題」と「知事
と新党日本代表の兼務」について、田中氏は「村井氏の国家公安委員長時代の治安」と「砂防ダム問題」についてそれぞれ質問。議論もかみ合い、候補者同
士が激しいやり取りを展開した。双方の発言の概略を再現する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【高校再編】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「来年４月に実施されるというので県内各地で大変な問題になっている。なぜそこまで急ぐのか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「県では中学の卒業生は平成２年をピークに減少。私が知事就任する６年前の、さらに１０年も前から問題があったが先送りされてきた。むしろ空白
の１０年間があったことを反省しなければならない」

　村井「再編があまりにも性急過ぎて、中学生や親が困惑している」

　田中「教育委員会は地域に入って地元の人々と議論して今回のプランを出してきている」

　村井「私が聞いている話とは違う。来春に実施すべきでない」

　【国家公安委員長時代の治安】

　田中「村井さんが国家公安委員長を務められた平成１３、１４年の刑法犯罪の発生件数はどのくらいあったか」

　村井「正確に申し上げられない。昭和に比べて平成に入って急増し、１４年くらいから少し下降し始めたと思う」

　田中「発生件数は１３年は１２年に比べ１２％アップし、１４年は１７％はアップした。そんな中、どのような具体的な対応をされたのか」

　村井「警察官の増員に取り組んだ。それがきかっけで、今では全国の警察官は２万人余り増えている」

　

　【国家公安委員長時代の治安】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「村井さんが国家公安委員長を務められた平成１３、１４年の刑法犯罪の発生件数はどのくらいあったか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「正確に申し上げられない。昭和に比べて平成に入って急増し、１４年くらいから少し下降し始めたと思う」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「発生件数は１３年は１２年に比べ１２％アップし、１４年は１７％はアップした。そんな中、どのような具体的な対応をされたのか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「警察官の増員に取り組んだ。それがきかっけで、今では全国の警察官は２万人余り増えている」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【政党の党首兼務】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「なぜ政党の党首をやっているのか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「本県発の発信を行い、全国の制度や仕組みを変えるために、新党日本を立ち上げた」

　村井「政党の代表という立場なのに無所属で出馬したことをどう説明するのか」

　田中「（無所属というのは）県知事選でボランティアらの方と横一線になるということ。逆に（告示）前日に離党することの方が『頭隠して尻隠さず』ではないか」

　村井「政党と縁を切って無所属で出た。田中さんはあくまで政党党首の立場は同じ。どうしても理解できない」

　田中「私の方からすれば党籍を離脱したのに、その政党の国会議員の方が応援にたくさん来られていることの方が不思議だ」

　村井「政党党首というのも大変な仕事。知事としての仕事がなおざりになっているのではないか、というのが私の指摘」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【砂防ダム】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「知事に就任した際、建設しなければならない砂防ダム７０００カ所あると言われた。村井さんはどうやって造るべきと考えるか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「優先度をつけて、だんだんとやっていくしかない」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「仮に年間１００カ所作っても７０年間かかる。専門家が述べた７０００カ所が本当に必要な数だと思うか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「専門家の意見は尊重すべき」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中「では、どう財源を調達するのか」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井「それは、やはり可能な限りやっていくとしかいいようがない。田中さんがだいぶお断りになったが、国からの補助金を使えばやってやれないことは
ないのではないか」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらの・・一番の・・推薦は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
古川ヤスシ君・・・・・差が県知事のね・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
4年前にも・・彼のこと・・いいなあと言ってたんだけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼が・・長野県庁に・・いた頃から・・１０階で良く飯を一緒に食べたものさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ああいう・・元気はつらつで・・明るいキャラの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県職員が・・たくさんいた頃は・・やっぱり・・県の財政も元気だったし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
我々県民も・・幸せだったと思うよ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フルカワ君が・・・・長野県知事候補なら100万票だね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.power-full.com/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
よお・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今・・東京競馬場からだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
メイショウサムソン・・つおかったねぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらは・・お友達の・・おんまさん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６番の・・アドマイヤメインと２番のメイショウサムソンで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アドマイヤメインが逃げ切れるようなら・・ヤスヲの・・逃げ切りもあるかな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんてこと・・考えながら・・貴賓室で・・金子さんや松本さんと見てたんだけどさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１番人気の・・サムソンが・・２冠馬になって・・ハッピ＾エンド
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・２−６一点買いでで１０万が１１２万に成れば・・目でたいわさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
松本さんが・・３８０万・・金子さんが５６０万の払い戻しうけてたけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・順当な・・ダービーディ・・でございましたこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういうわけで・・今夜は・・これから・・祝勝会やってと・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
じゃあな・・・・・・ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
よう・・ばんわんこ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
気持ちヨーク・・かえってきてみたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自民党が・・アイノリ宣言だって・・おお
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
てぇことは・・次は・・三顧の礼・・・ちゅう・・きーわーどやな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おなじ・・自民党のジュニアァ・・ケンタは・・早くも・・見捨てられて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
次は・・・・・・どこ・・ゆくんぢゃろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
最後は・・・・羽田くんち？・・・小坂くんち？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちの・・国会議員ショー・・のはじまりはじまり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・・そういう・・スヂガキなら・・あんちの・・かちだわなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おれが・・オレが・・は・・いいけれど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・ネットの時代に・・毎日・・自分の・・主張を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
言い張る・・必要は・・やすをも・・まなべも・・きっこも・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おくあきも・・おーいしくんんも・・やっていることさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういう・・新鮮さを・・大切にできずに・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ジーゼルの臭い排気ガス・・まきちらして・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あてどなく・・信州うろうろ・・さまよたって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せいぜい・・おやじの・・こーえんかいの・・基礎票しかあつまらんのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もっと・・新米・・SBC・NBS・NHK・TSB・ABNとか・・中日新聞とか

マスメディアも・・みかたにつけとかないと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
供託金・・・・もどって・・こねえかもしれないよなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
で・・・やる気がないのなら・・はやいとこ・・みせじまいするこっちゃし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やるきがあるんだったら・・２ちゃん・・でびゅーすればいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・とこで・・さんざん・・たたかれることが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
実は・・とても大事なことなのさ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも・・お馬鹿で・・根性なしだから・・でてこれねえかもしれねえよなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいかい・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
れいの・・しろばかかいの・・あおきてるをぢぢいでさえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
気の触れた・・あるつっぽいの・・主張であっても
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日のように・・世間に・・垂れ流している
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういう・・地道な・・努力が。。必要だね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きのうの・・朝のテレビで・・佐賀県・・鹿島町の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
桑原町長と・・古川知事のことを・・やっていたけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
桑原町長・・は・・ここの・・住民の評価以上に・・いい人だね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県も・・オリンピックに浮かれて・・せっかくの在来信越線
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ずたずたに・・されちゃって・・・・・まあ・・悲しい先例こさえちゃったよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
佐賀県鹿島市のHP・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.city.kashima.saga.jp/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長崎本線・・存続運動の・・HP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.nagasakihonsen.jp/index.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・・・とっても・・地道で・・好感が・・もてるよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今佐賀県は・・こういう・・熱心な・・首長たちによって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
活性化している・・・・一方の長野県は・・どうなの？
やすをは・・軽井沢で・・新幹線通過反対の・・立ち木トラストやったくせに
自分の・・県庁通勤のために・・朝の臨時新幹線を・・走らせた
信濃鉄道も・・軽井沢から長野まで・・ツウキンライナーあったのに
やすをの・・せいで・・・・実質上田からになっちまった
信濃鉄道の・・足をひっぱって・・売り上げが落ちたら・・県民の血税200億投入だってさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらは・・ヤスヲの・・こういう・・とこがきらいなのさ
長野以北は・・飯山で・・運転打ち切るくらいで・・ちょうどいいのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この先・・在来・・飯山線・信越線を抱え込めば・・もう200億以上
税金を・・送り込まなきゃ成らないことぐらい・・わかっているはずだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せっかくだから・・淺川ダム・・がらみで・・新幹線・・止めちゃおう・・くらいの・・公約がほしいところだよなあ

朝から晩までマンセー君のネット工作もご苦労なことだねぇ（苦笑）

http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
両候補、農村や山間部で農林業政策訴え　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006年8月 3日掲載　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙戦もあと３日を残すのみとなった知事選。２日、新人の村井仁氏（６９）は南佐久郡、現職の田中康夫氏（５０）は下水内郡でそれぞれ遊説をスタート、農村地帯や山間の集
落を回り、県内農林業の今後について持論を展開した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜村井氏、価格安定制度を維持＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は、南佐久郡川上村や南牧村などで演説に立った。「（この一帯は）高原野菜の産地として全国にも有名だ。県としてもやるべきことがある」と述べ、野菜の価格下落時に
国、県、生産者が積み立てた基金で補てんする価格安定制度の維持などを訴えた。畑で白菜を収穫していた男性からも制度の維持を要望され、うなずいていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　演説の合間には、林業振興策について「林道を造らない現県政では森林の手入れは進まない。私は当たり前のことをやっていく」と話した。

【写真説明】白菜畑で農作業をする女性と握手する村井仁氏＝南佐久郡川上村

＜田中氏、計画的間伐で山残す＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は最初の遊説先の下水内郡栄村秋山地区で、周囲の山々を見回しながら「今後１０年間で２４万ヘクタールを計画的に間伐し、手入れの行き届いた美しい山を残す」と説
明。間伐材を木製ガードレールに活用することで、「雇用も経済も地元で循環する」と訴えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　飯山市吉の水田地帯では、農作業の合間に集まった約３０人を前に、「低農薬・減農薬を進める農家を積極的に支援していく」と強調。化学肥料と農薬の使用量を減らす農家に対
する県の補助制度をアピールした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【写真説明】街頭演説に集まった人と話す田中康夫氏＝下水内郡栄村
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新着記事

事務に災害影響なし　岡谷市が１週間遅れ打ち合わせ
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/03_002259.html　　　　　　　　
2006年8月 3日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　岡谷市は２日、６日投開票の県知事選に向けた選挙事務関係者の打ち合わせ会を市役所で開いた。死者８人を出した土石流災害への対応で開催が予定より１週間遅れたが、市選挙
管理委員会によると選挙事務準備に支障は出ていないという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　市内では、湊小学校（湊３）と岡谷西部中学校（川岸中１）が被災住民の避難所になっているが、投票所は地区の公会所で、被害を受けていないため影響はない。避難所で生活し
ていた被災住民に対する投票所の入場整理券の配布もほぼ完了。「券がなくても投票所に来てもらえば再発行できる」（市選管）という。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　市職員のうち、被災地の消毒や復旧工事、避難所の運営に携わる３０人余は、投開票日の選挙事務から外さざるを得ない。このため、代わりに保育士や保健師を充てる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　災害発生後の２１日から始まった期日前投票者数は、１日までの１２日間で１２５７人。公職選挙法改正前の２００２年の前回選は、同期間の不在者投票者数が１３３３人で、今
回の方が若干下回っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　打ち合わせ会には、各区の区長や市職員ら約６０人が出席。投票所の開設準備の方法や投票日当日の注意点などを確認した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

木曽地方事務所が投票呼び掛け　大型店などで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/03_002258.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006年8月 3日掲載
　木曽地方事務所が、６日投開票の県知事選の投票を呼び掛ける啓発活動に取り組んでいる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　１日は、木曽町の大型店で投票を呼び掛けるポケットティッシュを配布。栗林俊春所長やネコの着ぐるみを着た職員らが、買い物客に「６日は知事選の投票日です」と話し掛けな
がら手渡していった。３日に町内の別の大型店で同様の活動をし、４日には同町のＪＲ木曽福島駅前や県立木曽病院でも行う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　このほか、３１日と２日には企業訪問も行い、従業員や家族への投票徹底を呼び掛けている。栗林所長は「期日前投票の出足は遅れていたが、何とか盛り返した。木曽の投票率は
高いが、一層の投票を呼び掛けたい」と話していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

知事選　県議も追い込み
村井氏、田中氏にそれぞれ加勢
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news001.htm

　今回の知事選は、不信任決議を突き付け、出直し選となった前回に比べ、県議（５８人）の動きが活発化している。前回は知事と対立する県議が候補のイメージダウンを懸念して
表に出ることをためらっていたが、今回は元防災相・村井仁氏（６９）を推す動きが強まっている。一方、現職・田中康夫氏（５０）側も、「知事与党」の会派が積極的に支持を呼
びかけている。
■　　　　■　村井氏　■■　村井氏陣営では、現県政に批判的な県議が前面に出て応援する。程度に差はあるが、約８割が支持に回ったとされ、あいさつ回りの案内や、個人演説
会の開催などに奔走している。佐久市総合体育館前で２日に開かれた村井氏の街頭演説に、佐久地域の県議５人が顔をそろえた。村井氏らが演説した後、５人は選挙カーの前に整列
して聴衆に手を振り、支持を呼びかけた。

　県議が懸命になる背景には「今度負けると、県民の支持が県議会から離れてしまう」（高見沢敏光氏＝志昂会）という危機感がある。陣営関係者も「県議が一生懸命にやると、
我々もやらざるを得ない」と相乗効果を指摘する。同体育館前での街頭演説には約８００人が集まり、柳田清二氏（県民クラブ・公明）は「努力以上に人が集まっている」と手応え
を語った。

■　　　　■　田中氏　■■　「組織の人よりみんなの人。田中康夫をよろしくお願いします」。松本市の個人演説会で、地元県議の田口哲男氏（県民協働・無所属ネット）は声を
張り上げた。田中氏の選挙戦を側面支援するのは、知事与党とされる「あおぞら」「トライアルしなの」を中心とした“親田中”県議７人だ。遊説に随行したり、各地で行う個人演
説会の設営や支持者への声掛けに駆け回ったりしている。

　もともと後援会「しなやかな信州をはぐくむ会」の会員だった者が多く、「勝手連の動きもよく知っているし、私たちがやらなきゃ、という意識が強い」（宮川速雄氏）という。

　７月３１日には、共産党県委員会も田中氏を全面応援すると表明した。これに伴い、同党県議団の６人も「網の目のように県政報告会を開いて」（石坂千穂氏）、支援を加速させ
ている。

（2006年8月3日 読売新聞）

６）福祉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「地域の声届きやすく」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/074/6.htm　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
共同住居の玄関前で、手作りの看板を見上げる両角健治さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中県政が進める福祉施策の柱が、障害者の自立支援や社会参加促進を図り、生活の場を施設や病院から地域に移すこと。だが、障害に対する誤解と偏見から、一筋縄では行かない
ケースもある。諏訪精神障害者家族会「やまびこ会」の会長、両角健治さん（６５）は今年５月、諏訪地域初の精神障害者の共同住居「ひまわりハウス横内」を茅野市に開設した
が、そこに至るまでの道のりは険しかった。　　　　　　　　　　　　　
　「社会復帰のためには、仕事や対人関係の中で訓練し、学ぶことが大切だ。県の方向性は良いと思う。ただ、２年前から共同住居の設置に取りかかったが、候補地探しから難航し
た。精神障害と言うと、地域住民に『問題が起きたら誰が責任を取るのか』と警戒された。住民の反対で何度も頓挫したが、家族会関係者を常駐させる運営方針などを住民らに説明
し、ようやく今の場所への開設にこぎ着けた」



　財政悪化で大幅な歳出節減が進む中、県の障害者福祉関連予算は、微減にとどまり、予算全体に占める比率は高まった。２００３年度からは、精神障害者の長期入院を是正する
「退院促進」を進める一方、国からの補助がないグループホームや、共同住居の施設整備への単独補助を始めた。「ひまわりハウス」は改修費６９５万円の半額を県、４分の１を茅
野市が補助した。運営費も、県と市が毎月計約２０万円を助成する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　だが、やまびこ会が、共同住宅とは別に設置している障害者共同作業所は、厳しい運営が続く。頼みの綱は、県と諏訪地域６市町村の補助金だが、約１２００万円の補助では、非
常勤を含めて５人の指導員に、満足のいく給与を与えることができない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「共同作業所で働く指導員の給与は、一般の福祉施設に比べると、うんと低い。支援をもっと増やしてくれないと、指導員を志す若い人たちがいても、それに応えられるだけの給
与が出せない。作業所に通う障害者は、若い人たちが多い。同じくらいの年齢の指導員がいた方が活気が出る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　県は、障害者総合支援センターを開設し、専門職員を置いて相談窓口を設け、一定の成果を上げている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　「福祉分野は、県と市の両方にお願いすることが多い。まずは市町村としっかり連携してほしい。行政は、こちらが活発に動けば、できる範囲で後押ししてくれる。だから、私た
ちも、主体性を持ち、行政をうまく巻き込まなくちゃならない。頭から行政に期待するスタイルでは、何年たっても駄目だと思う」（森藤千恵、おわり）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（５）　観光
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/kikaku/074/5.htm
「閑散期海外から客を」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ホテル前で送迎用マイクロバスの窓をふく木下社長
　県内を訪れる観光客数の減少に歯止めがかからない。旅館やホテルの宿泊客も減少を続けており、１９３３年創業の浅間温泉の老舗ホテル「井筒」（松本市）の２００５年度の売
り上げは、ピーク時の半分以下の約２億円に落ち込んだ。６年前に５代目社長に就任した木下勝さん（５５）は、社員をパート従業員に切り替えたり、客の送迎用マイクロバスの運
転を社長自らが行ったりと、経費を切りつめてしのいでいる。
　「全国的な国内宿泊旅行の減少傾向が続いているうえ、北アルプスを貫いて長野・岐阜両県を結ぶ安房トンネルの開通（９７年１２月）以降、首都圏から来た客が信州を素通りし
て岐阜県高山市で宿泊するケースが増えたことも大きく影響している」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　気軽に温泉を利用してもらおうと、木下さんが昨年から、旅館仲間と始めた手打ちそばの昼食と温泉入浴のセット販売（１人１５００円）も、１日数人と頭打ちの状態だ。イン
ターネットを利用した宿泊予約も客数増加に結び付いていない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　温泉施設をめぐる県の施策としては、０４年の白骨温泉入浴剤着色問題を受け、独自の温泉表示認定制度が昨年３月からスタートした。「源泉かけ流し」「レジオネラ属菌の検査
状況」など、県温泉協会より細かい１３項目を対象にしているが、県内に約１８００ある温泉施設のうち、これまでに認定されたのはわずか６０か所にとどまっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
温泉施設をめぐる県の施策としては、０４年の白骨温泉入浴剤着色問題を受け、独自の温泉表示認定制度が昨年３月からスタートした。「源泉かけ流し」「レジオネラ属菌の検査状
況」など、県温泉協会より細かい１３項目を対象にしているが、県内に約１８００ある温泉施設のうち、これまでに認定されたのはわずか６０か所にとどまっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「『源泉かけ流し』を強調することで、温泉地のブランド化を狙ったと思うが、実態とかけ離れている。源泉は２５〜１００度と幅広く、加水、加温せずにかけ流しができるのは
４５度前後の限られた源泉だけ。ほとんどの施設が加水、加温して湯を循環させながら塩素殺菌している。温泉施設全体の底上げにはつながらない政策だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方で、評価している観光政策もある。県の発案で３年前に始まった「大人の小径（こみち）」事業。旅行会社と県観光協会が連携し、５０代以上の健康な人が徒歩で巡るのに適
した県内の観光コース１０か所を選び、売り出している。団塊の世代向きで、中高年の参加者が増えている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「田中知事が抜群の知名度を生かし、県の広告塔として取り組んだ宣伝効果はあった。今後の課題は、閑散期（２〜４月）を中心に中国、台湾、韓国などアジアを中心とした海外
からの観光客をどれだけ確保できるか。日本人とは異なる彼らの好みにどれだけ応えられるか。県にリーダーシップを発揮してもらいたい」（柳沢譲）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060803ddlk20040415000c.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中知事旅費返還訴訟：会社役員が控訴　／長野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　００年１２月から０４年７月までの出張した際の「旅行命令票」の中に私的な旅費が含まれていたとして、田中康夫知事に旅費返還を求め、長野地裁で訴えを退けられた松本市の
会社役員、西沢秀泰さん（５３）らが１日、東京高裁に控訴した。【谷多由】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月3日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２２０万人に問う：’０６知事選　民主の動向に注目　支持鮮明にする人も　／長野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060803ddlk20010416000c.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇自主投票だが…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選は終盤となり、政党として県内最大の得票を誇る民主党県連の動向に注目が集まっている。表向きは自主投票だが、それぞれの候補に支持を打ち出す人も出ている。
　同党支持層は現職の田中康夫氏（５０）の支持層と重なる。一方で、民主党の有力支持団体である連合長野は、新人の村井仁氏（６９）を推薦するなど複雑だ。
　東信地方の県議らが先月末、羽田孜氏の後援会「千曲会」の幹部と会談し、村井氏支持を進言した。佐藤圭司会長は「自主投票を決めている。組織としては動かない」とする。し
かし、同会役員の多くは村井氏支持の動きを見せているという。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　両氏への支持を鮮明にする動きもある。
　堀込征雄・前衆院議員が支部長を務める４区。塩尻市議の有志は「村井氏を推薦する」という文書を公表した。関係者は「次期衆院選をにらんで、連合の支援を得たいのでは」と
する。
　５区支部長の加藤学氏は田中氏支持。２日、箕輪町議らと「いい県をつくろう。民主党有志とみんなの会」を結成し、同党最高顧問の羽田孜氏らあてに田中氏支持を打ち出すよう
求めた。
　北信の北沢俊美参院議員と、篠原孝衆院議員は表立った動きを見せていない。関係者は「篠原氏を支援する６割は田中シンパだが、市議の中には村井氏を支持する人もいる」と解
説する。【川口健史】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月3日

２２０万人に問う：’０６知事選　議会や市町村　対立は停滞か健全か　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060803ddlk20010408000c.html
　対立が続く田中康夫知事と県議会。０２年の知事不信任決議後も溝は深まり、今年３月には県議会が知事を刑事告発する事態に発展した。対立は県政の停滞か、それとも健全な民
主主義の現れか。議会に加え、市町村や国との関係も折に触れて議論される。県民はどのような審判を下すのか。
　◆否決議案の山　　　　　　　　　　　　　
　県議会事務局によると、田中知事の就任以来、否決された知事提出議案は８件、人事案の不同意は１５件に上る。吉村知事時代の５期２０年に否決された議案はほとんどなく、議
会と知事との関係が変化したのは明らかだ。
　「県民との直接対話」を重視する田中知事は、従来の慣例だった議会への根回しを拒否。「脱ダム宣言」をはじめとする重要な政策決定は独断で打ち出す。こうした手法が議会軽
視と映り、関係はこじれた。
　◆賛否両論
　「県議会チェックフォーラム」などを手掛けた、雑誌「たあくらたあ」編集長の野池元基さん＝長野市＝は「これまでの行政と議会は持たれ合いの構図。県は議案を通してもらう
代わりに県議の地元などに便宜を図る。県議会は構図を壊したことが快くなく『田中色』の強い議案は何でも反対する」と指摘する。
　一方、１期目の清水保幸県議はこう語る。「知事はあえて敵を作り、対立構図を演出して県民の支持を得るやり方をする。『壊す』段階では有効かもしれないが、『創（つく）
る』ステージでも続けた。結果として中立的な県議も離れた。もっと対話を試みるべきだった」
　市町村長との関係も議会と同様にメスを入れた。田中知事は、吉村県政以前は県庁の権限が強大だったと指摘。ここでも県民との直接対話を進める。一方、村井仁氏は選挙戦で
「今も知事の意向に左右される。知事の県庁支配、県民支配は変わらない」と訴える。
　◆対立に嫌気　
　毎日新聞長野支局が行ったアンケートでは、知事と議会の対立で「知事側に問題」と答えた人は全体の２割、県議会側と答えたのは１割で、６割は「どちらにも問題がある」と答
えた。「双方とも自分のことしか見えていない。もっと県民を見てほしい」との声も聞かれた。【川崎桂吾】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◇「連携で要望実現」−−村井氏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　市町村が自立するためのサポーターに徹する県政に改革していきます。市町村民であるそれぞれの住民が主役となるようにするためです。一方、国に対しては衆院議員だった経験
を生かし、「国が何もしてくれない」などと嘆くのではなく、積極的に連携を取り、要望を実現させていきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇「水平協働目指す」−−田中氏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「長野詣で」「霞が関詣で」と称されたピラミッド型の垂直依存・指示の関係を脱し、水平協働の関係を目指します。県民の視線に立脚した議員や市町村長と一緒に議論を進めて
いきます。知事や県議などの特別職の報酬に関し、年間実質支給額を基本にゼロベースで見直していきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　■識者に聞く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇問われる危機管理能力−−ノンフィクション作家・小林照幸さん（３８）＝長野市
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−県の現状をどう見ているか
　米軍基地を抱える沖縄や原発がある県と比べ、恵まれた環境にあると思う。これらの県では国の政策に縛られる部分が大きく、改革をしたくてもできない。北信越でも新潟、福井
を見れば分かる。長野ではそうした課題がない分、必要な政策に取り組むことができる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−必要な政策とは
　「安心、安全な長野県にするにはどうすればいいか」ということだ。特に危機管理のあり方が問われており、新型インフルエンザなどの感染症対策や防災対策が重要だと思う。昨
冬の雪害の教訓を忘れてはならない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−知事選告示直前に大雨による土石流災害が起きたが
　岡谷市などでの被害が県政と直接関係するかは分からない。ただこれまでに大きな災害に見舞われることがなかったのは、膨大な防災を目的とした公共事業に守られてきたからだ
と思う。長野市の松代町は二十数年前まで、犀川がはんらんするたびに床下浸水になった。最近ではそうした被害をまったく聞かない。つまり護岸工事などの公共事業が機能してい
るということ。情緒論的な公共事業批判は、自分たちの首を絞めることになる。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−今回の選挙をどう見るか
　今回の災害で、候補者の間で公共事業のあり方についての政策論争が起きつつある。犠牲は伴ったものの望ましい構図になったのかもしれない。

　−−危機管理面で望まれる知事像は
　大災害では知事が陣頭指揮を執る場面が出てくる。また新潟県中越地震のように、新幹線が止まったり、携帯電話が通じなくなることもある。平時において、どれだけの危機感を
もっているかが問われている。【聞き手・川崎桂吾】

http://hw001.gate01.com/takuhachiro/0006.htm
田中康夫問題入門編第二章！
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【朝日ジャーナル】1992年5月15日号を検討する!!
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　■ボクが問題にしている11年前の田中康夫の記事を引用して検討していくことにする。まずは
『朝日ジャーナル』（朝日新聞社）1992年5月15日号掲載記事だ。ただし、5ページにわたってい
る対談記事を全文引用するわけにもいかないので、重要な部分は発言の始まりから終わりまでを引
用、あとは“○○○”で部分引用の形にした。
　しかし、切通理作のような「文意をねじまげた引用」をするような卑怯なマネはしたくないので、
引用に当たっては最低限、文意文脈を損ねないようにしている。その上で記事をブロックごとに分け
て、※印を付けたボクのコメントを加えていく。■（宅八郎）
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　記事のタイトルとリード文は以下のとおり。
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（タイトル）
「表現者」が衰弱した時代〜カルチャーはどこへ。〜
みんなマーケッターになってしまった

（リード文）
　アート、映画、音楽、小説、テレビ……、カルチャーを創っていく「表現者」たち。本誌（引用者
注・『朝日ジャーナル』のコト）が半分は冗談（？）、でも半分は本気で、彼らを「若者たちの
神々」とうたったのが八年前。以来、「神々」の姿は大きく変わった。カルチャーはどこへ行こうと
しているんだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫問題入門編第二章！
※やや長いし、冗長であるが、まずは最初のやり取りを以下に引用しておく。
（本文） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
武田　図式的に整理すれば八〇年代の半ばが分水嶺になっていて、経済のバブル化と同時に広告出稿
も急増した。その収容先として新雑誌が続々と創刊されたし、ニューメディアも多く現れ始めた。つ
まり表現欲求の高まりを必ずしも伴わずに広告媒体としてメディアの器が極端に大きくなってしまっ
た事情があったと思います。特にマーケティング系の企画担当者向けのネタ取り雑誌が多く出現し、
若い人にも読まれるようになった。それが若者文化に少なからぬ影響を与えたわけでしょう。
田中　みんな代理店になってしまったんだよ。絶対になきゃ駄目ってものではないけれど、でも、あ
ると便利な潤滑油みたいな黒子的存在でしょ、代理店って。たとえばファッションショーのプロ
デューサーとかね。いてもいなくてもいいわけです。服を作るのはデザイナーだし、モデルはすでに
ウオーキングを会得している。やるべきことといったら、音楽を適当に選ぶくらい。でも、気難しい
デザイナーが直接するよりは、モデル受けのいい人物が担当した方がステージ上での彼女らの表情も
生き生きするかもしれないでしょ。空間プロデューサーも同じ。みーんな潤滑油。で、その手の人が
世の中を作っている。格好いい、それをウオッチすることこそトレンディーだ、みたいな空気になっ
たのが八〇年代だと思う。でもね、実際に体を使って物を作る人がいたから株や為替で食える人も存
在し得たように、潤滑油は飽くまでも潤滑油なんだよね。なのに、潤滑油がクリエーターとしてもて
はやされてしまった。 　　　　　　
（注・このやり取りには“「潤滑油」がクリエーターとしてもてはやされる時代”というキャッチが
付けられている）
※二人のこの最初のやり取りに関しては、ボクとしてはどうでもいいことで特に関心はない。

　まあ、田中康夫という人間がかつて80年代に企業のマーケティング担当の「顧問」のようなこと
をしていて、いかに「代理店」的な仕事をしていたか（『田中康夫のトレンドペーパー』というズバ
リなネーミングの会員制雑誌を発行していたこともある）。まさに「潤滑油」として銭をいっぱい稼
いでいたか、を知っている人間からは失笑モノの発言ではある。
　この後、話は80年代文化が「内ゲバ」で滅びつつあるという展開をし、武田は“個人の表現活動
よりも先にメディアの情報がある”と発言、さらに“個人の表現力は貧困になる一方だと思うんです”と嘆く。
　対して田中は“テレビドラマもね、昔だったら初めに山田太一の脚本があったわけでしょ”と、か
つては脚本家のアイデンティティがモノを言ったが、今では“プロデューサーやディレクターが表現したいこと
を若手の脚本家が書いている”と応じる。そして武田は“別に言葉による表現だけに頼れ
とは言わないが、あまりにも自分のことに対する語彙が貧困になってると思う。特に書き言葉が貧し
い”と田中に言葉を投げかける。 　　　　　　　　　　　　　　　
　それに対して「作家」田中康夫は何を言ったか。
田中　書くという作業はかったるいからね。それで、テレビという世界に逃げた、そこそこには頭も
回転するプロデューサーがアイデアと部分部分のディテールをペラペラペラと喋って、実際に書く作
業は脚本家に下ろすという傾向がでてきたんだと思う。で、その脚本家は、自身にはアイデンティ
ティのない職人化している。
※テレビという世界が、活字の世界から逃げ込む場所なのかは、ボクにはよくわからない。あるいは
97年7月2日の日記では“TV屋”という発言もしているから、こいつなりの放送業界関係者に対する
特殊な思いがあるのかもしれない。
　またこの対談が行われた92年当時のテレビドラマの状況（山田太一以降のテレビドラマ）を、田
中康夫がどの程度知っていたかもかなり疑問である。94年5月30日の田中康夫の日記によれば“TV
も家では付けたことが何年もない”と記しており、95年8月9日の日記によれば“一ヶ月に三分間も
TVを見ない僕”と記している（『東京ペログリ日記』）。
　この後、ボクにとっては大きな問題発言が飛び出す。

オタクを「決めつけ」で語る田中康夫
　田中　改めて述べるまでもなく、宅八郎も本当のおたくじゃないわけですよ。憎しみのあまり、相
手のポストから年賀状を盗む。この行為のみを取り出して考えれば、おたくだと思う。でも、本当の
おたくは、そのことを人々から追及されたならば、こう言うべきでしょ。「確かに盗みました。あい
つが許せなかったからです」とね。我独り行かん、と体を張って言い続けてこそ、また、そのことで
自滅してこそ、おたくなんだよ。なのに、彼はすべてオチャラケでいこうとしている。糸井重里の
「へんたいよい子」と同じいい加減さね。いい加減じゃないからこそ、おたくなんだよ。それに、お
たくがあんなに喋って、テレビにいっぱい出てくるわけがない。
※ボクが本当のおたくかおたくでないかは、「評価」「論評」の問題だからどちらでも構わない。問
題はボクが窃盗罪を犯したと断定していることである。容疑がある、という表現ではなく、ハッキ
リ“盗む”と断定して発言している。また、自白することをアドバイスしているが、当然窃盗罪を犯
したということが前提になっている。
　さらに、窃盗罪の行為=おたくだという判断はあまりにもひどいと思う。おたくは犯罪者なのか。
そして本当のおたくは自白するべきだ、そして自滅してこそ、おたくなのだという論理はまったくわ
からない。
　この人のおたく観は単なる決めつけであって、論理にはなっていない。それは、おたくはテレビに
出てくるわけがない、という最後の発言にも明らかだろう。おたくは喋っちゃいけないのか、おたく
はテレビに出ちゃいけないのか？
　また「へんたいよい子」に関しては次回言及する（笑うよ）。
　さらに、田中康夫のボクに対する憎悪が感じられる発言は続く。
田中　結局、宅はM君を弁護するような資格はなかったことが、今回の一件ではっきりしたね。文学
だと称しながら、殺人犯の本名をタイトルに入れて、しかも、単行本の最後数十ページを使って、そ
の殺人犯から届いた手紙のコピーやら地図やらをワイドショーよろしく載っけて荒稼ぎした唐十郎と
かいうおっさんと一緒で、単なる商売人だったんだよ。それだったら、マジで怒っている『週刊プレ
イボーイ』のコミネの方が、よほど表現者らしい。

※発言中のM君というのは89年に起きた連続幼女誘拐殺害事件の容疑者のことである。唐十郎に対し
ても憎悪が感じられるが（笑い）、それはボクは知らない（推察すればベストセラー作家に対する
「単なる」嫉妬だろう）。“M君を弁護するような資格”って何？　“単なる商売人”だとボクを評
しているが、田中自身が“単なる商売人”であることを一つ一つ確認していくのも一興であると考え
ている。長野県の県政が“単なる商売人”にゆだねられているとしたら、問題だ。
　また、“コミネのほうが、よほど表現者らしい”という論旨は意味不明である。マジで怒っている
というのが、その理由だと言うなら、ボクがマジで田中康夫に怒っていることも確かだ。
　一連の田中発言に対して、対談相手の武田は話を受け流している印象である。ここで武田は「宅八
郎・香山リカの登場とメディアのあり方」について一歩引いた発言をするが、康夫はさらにボクに対する発言をやめない。
　　　　　　　　　　　　　　　　
田中　アイドルタレントと一緒だよね。宅は電波メディアの時代における「表現者」のつくられ方
だったと思うんだよね。活字って、どんな書きなぐりであっても、一応は論理が展開していないとい
けないわけです。でも映像は突き詰めてやっちゃいけないところがあるじゃないですか。手を抜くと
いう意味ではなくてね。どこか、す（引用者注・原文傍点）の部分がないと、見ている側の息が詰
まってしまうんだよ、テレビって。だから、あまりにも論理的な展開のできる人ってテレビの作り手
としても作られ手としても、その能力がマイナスに働いてしまうと思う。

※アイドルタレントと一緒、という発言はボクにとって正直うれしい（笑い）。文意としては、ボク
が電波メディア=テレビの「表現者」（カッコを付けていることに田中なりの意味はあろう）であっ
て、活字の表現者ではないとしているように読める。
　さらに活字は論理が展開していないといけない、と続けているから、おそらくボクには論理的な展
開をできる能力がないと考えているのだろう。ボクは一般的に論理的な人間かどうかはわからない。
ただ、世間の「論理」は知らないが、少なくともボクは「自己の論理」には忠実だと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　しかし、田中康夫が論理にどれだけ忠実か、明らかにされる必要があるだろう。それは作家という
表現者としても、あるいは長野県知事という政治家としても、だ。
　その後、康夫は“表現者は愚直なまでに自身の生理に忠実であらねばならない”とか“愚直であれ
ばこそ、好きなときに好きなことをできる”などと表現者論をぶっている。そして“‘永田町・大手
町見てきた風のことをいい’メンタリティーが信条の田原総一朗に代表される便利屋さんが表現者に
なっている”と苦言を呈する。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　今はその田原総一朗の番組『サンデープロジェクト』（テレビ朝日）に大喜びで出ているのは誰
だっけ？　二人は表現者論を語っていくが、ここでまた田中の口からボクの名前が発せられる。
「過去の言行に対するおとしまえ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中　みんなフォニー（まがいもの）なの。山本コテツが『月刊プレイボーイ』の、それも貧乏特
集でね、「僕は空間プロデューサーやってるころから、あんな時代が続くわけがないと思ってまし
た」なんて、のうのうと言ってるわけですから。宅や田原と一緒で、上手に世の中を渡るフォニーば
かりが、過去の言行に対するおとしまえ（注・原文傍点）を全然求められずに生き長らえる。フォ
ニーにはなりたくない、という矜持のある人間の方が突き詰め過ぎちゃって自爆しちゃったりする。
（注・この部分には“上手に世の中を渡るフォニーばかりが生き長らえる”というキャッチが付けら
れている）
※この発言からはボクが“上手に世の中を渡るフォニー（まがいもの）”ということになっている
が、そうなりたいくらいだよ（苦笑）。世渡り上手な、まがいものが誰なのか、「過去の言行に対す
るおとしまえを全然求められずに生き長らえる」人間が一体誰なのか、ハッキリさせていくコトにし
ようじゃねえの！　そういう発言をするからには、田中康夫自身にも過去の言行に対するおとしまえ
をキッチリつけさせてもらう！

　この後、対談は誰がフォニーか、誰が“非常にまっとうで、ぶきっちょな表現者”なのかなど触れ
ている。そして、“マーケティングとか、プレゼンテーションとか、ブレーン・ストーミングとかが
いけなかったよね”と康夫は発言し、“みんな、プレゼン向きの用語とかを使うことが素敵だと思っ
てる。人がどうであれ、自分が思ったことや、したいことをやってこそ表現者なのに、いかに気に
入ってもらうか、いかに反発買わないかばかり考えてる。”と言っている。　　　　　　　　　　
　しかし、この人は96年2月22日の日記ではテレビ番組のブレーンストーミングについて、“かく
なる作業が有ればこそ本番生放送でも活きた遣り取りたり得る”と記してるんだよね（『東京ペログ
リ日記』）。何だ、こいつはその場の思いつきを口にしてるだけじゃないか。 　　　　　　　　　　
　だいたい「いかに気に入ってもらうか、いかに反発を買わないか」を考えて「長野県知事選」とい
う選挙戦を闘ったんじゃないの？　発言者には発言に対する自らの態度や責任が求められることを、
よ〜く康夫に知ってもらうことにしよう。では、最後の二人のやり取りを引用する。 　　　　　　　
田中　企画書って、クリエーションを駄目にするよね。まさにマニュアルそのもの。世の中は数字で
すべて表せると思ってる。これからはレシピだよ、と田中康夫は口を酸っぱくして申し上げてるのに
（笑い）、みなさん、『日経アントロポス』の企画書の書き方特集を必死になって読んでる（笑い）。
武田　結局、一億総マーケッター的になっちゃったんですよね。 　　　　　　　　　　　　　　　　
※この年の12月5日に渋谷109で行われた田中康夫の出版トーク・イベントにボクは乗り込んで、質
疑応答タイムで質問を投げかけている。それは「アナタはプレゼン向きの目新しい言葉として“レシ
ピ”とか言い出しているが、それも一つの“マニュアル”に過ぎないのではないのか？　しかも数字
にさえなっていない“マニュアル”ではないのか？」というものだった。 　　　　　　　　　　　
　康夫はうろたえ、明確にこの問いかけには応えられなかった。そして会場から逃げ出した。いや、
逃げてはいない、今なら応えられるというなら、応えてもらいたいものだ。 　　　　　　　　　　

逃げ道はないよ
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　さて、この『朝日ジャーナル』の記事は対談記事である。田中康夫本人が原稿用紙に向かって書き
記した原稿ではない。そこに卑怯な人間ならではの「逃げ道」があってはならないと思い、ボクはこ
の11年前に掲載された記事の担当編集者を捜し出すことにした。
　朝日新聞社の担当者は『朝日ジャーナル』、『朝日グラフ』編集部を経て、現在は『論座』編集部
に在籍していた。そして接触することに成功したが、特に名は伏す（名前を出すことに意味もな
い）。
　ボクの質問は二つだった。「対談でまったく発言もしていないことが勝手に記事になることがある
のか」という一点。そして「対談記事の校正（ゲラ）は出ていて、それを対談者がチェックする機会
があったか」という一点だ。
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　11年前の記事である。記憶が失われている可能性もあるし、担当編集者としては言えないことも
あるかと思い、「あの時どうだったか、ということでなく、これまでに手がけられた記事の一般論で
の回答で結構です」と付け加えた。
　すると、担当者氏は11年前のことをしっかり記憶していて「あの時の場合で結構ですよ。一般論
でもまったく同じですが、発言していない内容が記事になったということはありえません。また、必
ずゲラは取っていて本人から発言内容のチェックを受けています」と回答してくれた。
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　さあ、これで逃げ道はなくなった。
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

（次回は『週刊ＳＰＡ！』1992年5月20日号記事を検討します）

もう、検討しなくていいよ。
見当違い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野新幹線は・・長野どまりで・・じゅうぶんなのさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこから先は・・貨物新幹線構想でもなければ・・無駄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これからは・・クール便新幹線で・・北陸の新鮮なおさかな 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
３時間で・・築地へ・・運べるような・・計画も必要だぜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ガソリン・軽油が・・高くなって・・トラックの排気が・・空気汚して 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
交通事故・・減らすためにも・・新幹線の・・パレット貨物輸送構想は・・大事なんだけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
頭の悪い・・猪瀬達は・・・・高速道路にしか・・眼が行かない 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それもこれも・・分割民営化という・・愚かな・・分断作戦の・・成果なのさ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あのなかそねぢぢい・・・・の・・最大の・・愚行だね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

よう・・おぱよう・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
げきついの・・ぶろぐは・・おもしろいよな
マスコミ的に・・猪瀬VSヤスヲの・・構図が・・全日本的で・・視聴率が取れる
そりゃそうだが・・・もし・・猪瀬が出たきた場合は・・

おいらは・・まちがいなく・・ヤスヲに入れる・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのくらい・・猪瀬は・・ゴミ糞以下の・・人物だからだ
国民・国のためといって・・更に・・国や・・国民を・・地獄に陥れた実績だけが一人歩きしている。

そのくらいなら・・県職員が・・死のうが廃人になろうが・・

長野県が・・財政再建団体になろうが・・ヤスヲのほうが・・地道であろう
空き交番対策・・宅老システム・小学校の少人数学級・・南信州への・・きくばり・・・など
この6年で・・上げてきた実績は・・評価できるものも・・ある
しかしながら・・イノセナヲキ・・・・こいつだけは・・ダミダァ
母校の・・後輩であるだけに・・・ヤツの・・人間性の劣悪さ・・だけが
際立っている・・・・・はっきりいって・・ヤスヲ以下
誹謗でも・・中傷でもない・・・・人間性が・・けだもの以下・・なんだから

同じ・・変態でも・・詐欺師でも・・ヤスヲは・・首長として・・ある程度の実績がある
猪瀬のほうは・・せっかくの・・高速道路民営化を・・骨抜きどころか・・セメント固定してしまった

こんな・・ニンピ人＋二枚舌な・・野郎に・・長野県のトップは・・お願いできない

こいつが出てくるなら・・いままでは・・ヤスヲの対立候補に・・入れてきたおいらだが

この際・・・・ヤスヲに・・いれちゃう・・・・つまり・・安楽死を望むのか・・生体解剖麻酔なしにするのかの洗濯選挙

といって・・よい・・8月6日の・・原爆デー・・・・となっちうのさ

よお・・おっぱよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だいたい・・知事なんてえものは・・御みこしの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
上で・・しゃんしゃん・・踊っている・・金の・・鳥さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蚊取り線香・・ぢゃあないけど・・きんちょう〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちゅうやつで・・担ぎ手が・・気分の・・いいやつがいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
担がれて・・そのみを・・かつぎてに・・ゆだねられる・・心の広さがほすい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
東京は・・浅草・・田原町に・・おみこしやさんが数軒・・あるんだけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すきやきの・・今半・・同様・・老舗って・・いいよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長く・・繁栄を極めた・・アサクサも・・すっかり・・シャッター街とホームレスのおぢちゃんが増えたけれど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっこい・・三社祭やら・・サンバカーニバルや・・隅田川の大花火の頃になると・・活気が出てくる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
外国人も・・アサクサ・・が大好きだし・・おいらも・・あそこは・・おまつりの・・聖地だとおもっている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県も・・4年に・・一回・・知事選挙で・・盛り上がれるのは・・たのしみだよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちゅうわけで・・おまいら・・きょうも・・よいいちにちに・なりますようにな

・・・・ところで・・はやく・・おいらの・・招待・・ぢゃあなくて・・正体

押すえて・・くださいかのきんたま・・・・ってか

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいスレ潰しスレ潰しｗ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

　　　〃∩ ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいスレ潰しスレ潰しｗ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　〃∩ ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいスレ潰しスレ潰しｗ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　
　　　　　　　 ⌒ ⌒ 　　

マンセーにとってはよっぽど核心をつかれたんだねｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウンコは・・食べれ・・ません。ウンコは・・食べ物の・・カス・・だけだと・・思っている人が ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いますが・・ほとんどは・・ばい菌・・雑菌です・・食べて・・すぐに・・死亡・・することは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ありませんが・・肝臓を・・やられてしまい・・・・肝炎や・・肝硬変など・・の恐い病気に ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なってしまう・・危険が・・あります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
尿は・・肝臓で・・消毒・・していますので・・飲む・・ことが・・出来るのです・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
動物が・・自分の・・ウンコなどを・・・・食べることがありますが・・・・その・・動物の・・体内で ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウンコを・・食べても・・大丈夫な・・メカニズムを・・・・持って・・いるから・・平気な訳で・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人間は・・・・ダメです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スカトロジストの・・・・人達は・・ウンコを・・食べた・・後で・・抗生物質の・・薬を・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
飲む・・人達が・・います・・・・でも・・・・肝臓を・・やられて・・しまい・・死亡・・する・・人も・・います・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　尿と・・便は・・違います ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　尿は・・血液が・・腎臓で・・濾し・・取られたもので・・基本的には・・無菌です・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（尿道にも・・常在菌が・・あるので・・完全に・・無菌・・かと言うと・・そう・・言い切れない・・かも・・知れません）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
但し・・時間を・・置いて・・細菌が・・繁殖・・して・・しまった・・ものや・・泌尿器等が・・感染症に・・罹っている・・場合は・・無菌・・では・・ありません・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　便は・・口から・・摂取した・・食物が・・様々な・・消化を・・受けた・・後の・・残りのもの・・ですが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大腸菌・・などの・・細菌が・・・・沢山・・入っています・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自分の・・腸に・・いる・・細菌なら・・もう一度・・口に・・戻しても・・大丈夫・・なのでは・・ないのか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そう・・思うかも・・知れませんが・・>>967の・・仰る・・通り・・消化器を・・通る時・・肝臓・・などに・・感染する・・・・恐れが・・あります ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（便を・・食べなくとも・・何らかの・・原因で・・大腸菌が・・逆行し・・肝臓に・・膿が・・たまる・・ことも・・あります・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なので・・結論を・・言うと・・「うんこ」は・・・・食べては・・いけません・・・・・

情報発信に公選法の壁　候補への政策質問・アンケートhttp://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/
2006年8月 4日掲載
　「助産師の活用と活動支援について、どのようにお考えですか」「小児科、産科、麻酔科医師の配置について、県の果たす役割をどうお考えですか」−。長野市篠ノ井の主婦、宇
敷香津美さん（２８）は知事選告示後の７月２１日、届け出順に新人の村井仁氏（６９）、現職の田中康夫氏（５０）双方の選挙事務所に「お産・子育て政策アンケート」を郵送した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　アンケートは、宇敷さんも参加している母親グループ「お産を語る会うむうむネット」（長野市）と、飯田下伊那地域の「心あるお産を求める会」、上小地域の出産・育児ネット
ワーク「ＰＯＰＵＰＭＯＭ」が協力して計画。６月から準備を進めてきた。

　２９日までに両氏から回答があり、宇敷さんは公開方法を県選挙管理委員会に相談した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　が、県選管は、選挙期間中のため、回答の公開は「公職選挙法で禁止される『文書図画の頒布』に該当する恐れがある」と指摘。また、「回答を強要され選挙運動に支障を生じる
として、選挙妨害と取られる恐れがある」とも注意した。

　宇敷さんは、回答の公開について両候補側に伝えていたが、県選管の指摘を受け、個人のホームページ（http://www.k2.dion.ne.jp/~usiki/tiji-top.htm）での掲載を見送った。代
わりに、知事選の特集を掲載しているインターネット新聞に回答を載せるよう頼み、自身のホームページからアクセスできるようにした。

　「政策の違いを知った上で投票したいと考えたのだけど」。宇敷さんは意外な制約に戸惑う。

　生活クラブ生協の組合員らでつくる政治団体「信州・生活者ネットワーク」（岡谷市）も７月１３日、公開質問状を両候補に出した。立候補の動機や、遺伝子組み換え作物への対
応、廃棄物処理の具体策などを聞き、こちらは同２２日までに得た回答をホームページ（http://www.lcv.ne.jp/~ssnet/）に掲載している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
同ネットワーク代理人の一人で、諏訪市議の佐藤よし江さん（５１）は「純粋な政治活動で、いわゆる選挙運動とは目的が違う」と、公開した理由を説明している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　公選法は、「カネのかからない選挙」や「候補者間の平等性確保」の観点から、選挙運動での「文書図画」の使用を細かく規制。ホームページも文書図画とされ、選挙運動での使
用は禁止されている。市民団体や個人の使用の規定はないが、総務省選挙課は「候補の名前を記載して掲載すれば、文書図画の頒布とみられる」との見解だ。「純粋な政治活動なら
支障はない」（同課）が、その線引きは明確でない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　こうした公選法の現状について佐藤さんは、「市民参加型の選挙にするには、有権者個々が関心のある政策を候補にただし、情報発信できる制度が必要」と指摘。宇敷さんも「市
民も自由に候補に考えを尋ね、公表できる制度があれば、政治の質を高めることにつながる」と感じている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自民、民主、公明の国会議員と有識者で５月に発足した「国民主役の新しい公職選挙法を考える会」のメンバーで、日大法学部の田中宗孝教授は「ある候補者の支持者か第三者
か、客観的に判別できない以上、文書図画の規制すべてをなくすのは困難。ただ市民参加の意義を考えれば、ホームページだけでも規制を外し、候補者も市民も自由に発言できるよ
うにすることは現実的な選択だ」と話している。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

候補の動き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/04_002055.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006年8月 4日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（届け出順）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜４日＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前８時、飯田市の飯伊事務所から高森町、飯島町、駒ケ根市、岡谷市、諏訪市、塩尻市、朝日村、波田町、安曇野市、松川村、大町市などで遊説。午後６時１５
分、松本駅前、同４５分、松本市のデリシア石芝店前で街頭演説。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、佐久市の佐久平駅から南佐久郡、諏訪郡の各町村、茅野市、諏訪市、岡谷市、上伊那郡の各町村、伊那市、駒ケ根市などの順で遊説。午後７時、同市のア
イパルいなん、８時、伊那市民会館で個人演説会。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

終盤の奔走　８・６知事選
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news001.htm
早朝、卸売市場を回る村井氏（長野市内で）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
女性と握手、支持を訴える田中氏（左、上松町で）
　知事選の選挙戦も３日間を残すだけとなった３日、元防災相の村井仁（６９）、現職の田中康夫（５０）の両候補は、個人演説会を開いたり、選挙カーに乗って遊説をしたりと、
精力的に日程をこなした。終盤戦で慌ただしく県内を駆けめぐる両候補の動きを追ってみた。
■村井氏　早朝から活発■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は午前６時過ぎ、長野市郊外の卸売市場で選挙運動をスタート。市場の社員に「県政を私にお任せください」とあいさつした後、市場を見学。ホタテを試食し、「おいしい
ですね」と顔をほころばせる場面も。市場内の商店を一軒ずつ訪ね、支持を訴えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　出馬表明が６月３０日と出遅れたこともあり、あいさつ回りを短時間で数多くこなさざるを得ない。この日も午前だけで、長野市内の建設会社など６か所を回り、合間を縫って県
庁前など２か所で街頭演説をこなす慌ただしさ。

　それでも時間に遅れることはめったにない。その秘密は、片手に握るストップウオッチ。「国会議員時代からの習慣。短く話す訓練になる」

　選挙期間中、昼食をきちんと取るのは難しく、「ほとんどが握り飯」。ただ、「きょうは時間がある」と、中野市内のレストランでハンバーグドリアを食べた。午後は同市内や下
高井郡で遊説。何台もの対向車の運転手から手を振ってもらい、手応えを感じていた。

　夕方から夜にかけては、長野市内で個人演説会４会場をはしご。最後となった同市若里の芹田公民館で「田中氏は投資をしないで借金を減らした結果、県がボロ屋になった。その
真実を知ってほしい」と公共事業のあり方に疑問を投げかけ、この日の運動を終えた。

■田中氏１日で県縦断■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　午前８時すぎに、岐阜県境の南木曽町を出発した田中氏。夕方までに新潟県境の小谷村まで北上し、一日で県を縦断するハードな遊説をこなした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「後戻りしない県政。福祉と教育の充実。田中康夫です」。木曽路に田中氏の声が響き渡る。通常ならウグイス嬢に任せる車からの呼び掛けも、すべて本人がこなすのが“田中
流”だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙カーは、小さな集落を目指して国道から外れた脇道にも入っていく。木曽路に点在する宿場町も、田中氏にとっては格好の遊説コース。「妻籠宿のみなさん、こんにちは。県
旅館ホテル組合会からも応援を頂く、田中康夫です」と、場所によって遊説内容を変え、機転を利かせる。手を振る支持者を見つけるや、「２階から奥さん、ありがとう」などと声
を掛けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　上松町のＪＲ上松駅前で車から降りると、９２歳の女性に「おしゃれなメガネだねえ」と話しかけ、女性の人気を集める“秘策”の一端を披露した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　街頭演説を行った塩尻市では、「日本を世界一の借金大国にした政府にいた人には（県政を）任せられない」などと、暗に村井氏を批判する法定ビラを配布。集まった支持者に
「接戦、激戦、横一線です。６日は県の未来を決める日。是非とも投票に行きましょう」と危機感を強調し、棄権しないよう呼びかけた。

（2006年8月4日 読売新聞）

新党日本の行方http://www.yomiuri.co.jp/election2005/news2/el_ne_050903_01.htm
“田中流”国民の評価は？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
演説の後、支持を訴え有権者と握手する新党日本の田中康夫代表（東京・池袋で）
　新党日本の代表を務める田中康夫・長野県知事が２日、衆院選に向けた各地での遊説を本格的に開始した。知事の公務を抱え、長野と遊説先をせわしく行き来する選挙戦となりそ
うだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏はこの日、東京発午前６時２４分の長野新幹線で長野に帰った。前夜には都内で、各党党首による討論番組に出演した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「昨夜の睡眠時間は３時間。知事になる前は８時間以上寝ていて、腰を悪くしたこともあったけど、今はこれだけで十分だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　車中で仮眠を取ることもなく、新聞各紙と１０冊程度の雑誌に目を通した。ＪＲ長野駅に出迎えたワゴン車で県庁に入り、８時３０分からは県幹部との打ち合わせを始めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ほどなく、地元の小学生が社会科見学で知事室を訪れ、オモチャの冠をかぶって記念撮影に応じた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は、知事と党首の兼務についてこう語る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「国政の場で発言することで、長野県も変わる。テレビに出たり、全国を回ったりすることが私にも活力になる。自分を追い込むぐらい、忙しい方がいい」

しかし、おひざ元の県議会はこの日、兼務への不満をあらわにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　午前１０時半、田中氏の新党代表就任後、初めての顔合わせとなる、県議会正副議長、各会派代表者との懇談会。県側が９月の県議会に出す議案の説明に入ろうとすると、萩原清
議長がさっそくかみついた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「新党代表になって県政に支障が生じないよう、厳重に申し入れたい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　この後も、田中氏の環境政策重視の方針に沿い、農政部土地改良課を新設の環境森林局に移管することなどを盛り込んだ県組織改革案に、議会側が激しく反発。田中氏が遊説に出
ることができたのは、昼を過ぎてからだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　午後１時半、田中氏は群馬県高崎市で、党の街宣車の中にいた。候補者を立てた比例選北関東ブロックでの票の掘り起こしを狙い、群馬―埼玉―東京と走った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「私は、太ったカモシカ・ヤッシー、新党日本の代表、田中康夫です。イエーイ、バイビー」

　ウグイス嬢もいない街宣車では、同ブロックに出馬した候補者自身が運転手を務め、助手席に座った田中氏がマイクを握って沿道に支持を訴えた。

　夕方、都内にたどり着いた田中氏は、郵政民営化関連法案に反対して自民党を離党し、新党日本から東京１０区に出馬した小林興起・前議員の応援で池袋駅西口に立ち、「小泉首
相は年金一元化について『マルかバツかでは答えられない』と言っている。郵政民営化に賛成か反対かと、マルバツを問うているのは一体誰なのか」と首相を批判した。

　新党日本の浮沈は、知事と党首の「一人二役」という異例の“田中流”が、国民に受け入れられるかどうかにかかっている。

（2005年9月3日 読売新聞）

２２０万人に問う：’０６知事選・識者に聞く　都築勉さん　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060804ddlk20010330000c.html
　◇「かつての県政」は望まず−−信大経済学部経済システム法学科教授・都築勉さん（５４）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−知事選の争点は
　田中県政の継続か転換かということになる。田中県政も２期６年。いい点も悪い点もある程度見えてきており、次の４年も田中氏に県政を託すかどうかが目安になる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−現県政の功罪とは
　県政を身近にしたということ。それに、大型の公共工事中心のあり方から、医療や福祉、教育などソフト面中心の県政へ転換させたこと。この二つは評価できる。一方で、議会や
市町村、職員との関係では行き詰まりをみせており、具体的な仕事をする段階で、うまく成果を上げられないという指摘もある。投票する際には、それらの功罪をどう総合的に判断
するかということになるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−選挙戦では２人の違いも見えてきたが
　経歴が両極端で、選挙民にとってわかりやすい構図なのではないか。村井氏が知事として何をやるかは見えにくいところもあるが、田中氏の政策路線にのっとっているように見え
る。田中県政では基礎自治体の存在がクローズアップされるわけで、村井氏が主張する通り、市町村をサポートする県の役割が重要になる。村井氏は田中県政をよく見ていて、田中
氏の良いところを踏襲しつつ、足りない部分を自分で補おうとしているように思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　−−「かつての県政に戻るのでは」との声も上がっているが
　（村井氏は）以前の県政に戻ることは考えていないだろうし、有権者も望んでいないだろう。両者に言えることは、かつての県政でも（現状の）田中県政でもない、「第３の県
政」をどれだけ有権者に提示できるか重要になってくると思う。【聞き手・藤原章博】

豪雨被害：岡谷市、義援金７４００万円　配分委設置、被災者に分配へ　／長野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060804ddlk20040323000c.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　記録的な豪雨による大災害に見舞われた岡谷市は３日、先月２０日から寄せられた義援金が１１３１件の約７４００万円となったと発表した。
　義援金は被災地区長らによる「義援金配分委員会」（仮称）を設け、全額、被災者に分配する予定。林新一郎市長は「できるだけ早く委員会を設置し、被災者へ分配したい」と話
した。ただ、同市では大規模な土石流が発生したため、分配の基準となる被害の大きさを認定するのは難しいという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　義援金の受け付け先は以下の通り。現金は市総務課窓口まで。口座振り込みの場合は郵便局では加入者名「岡谷市災害対策本部」、口座番号「００５３０−９−１１２４」で、１
８日まで手数料無料。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　銀行は八十二銀行岡谷市役所出張所の「岡谷市災害対策本部」の口座番号「３３１０１」。同銀行を含む全国地方銀行からの手数料は無料。信用金庫では諏訪信用金庫本店営業部
の「岡谷市義援金」の口座番号「１１３５６８６」。今月末まで全国信用金庫窓口からの手数料は無料。【池乗有衣】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月4日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

何か愚鈍のオナニースレになったな。

選挙戦終盤の戦い＝長野県知事選
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2270222/detail
【ＰＪニュース　08月02日】− 任期満了を迎える長野県知事選の投票を６日に控え、選挙戦終盤の状況を分析した。在任６年を迎える田中康夫氏と元自民党代議士の村井仁氏との
一騎打ちである。どちらも明確な政党の公認は無いものの、田中氏は新党日本の代表であり村井氏は自民党県連や公明党の支持を受け、事実上革新系と政権与党の争いだ。

　６年前に、戦後から続いていた保守本流の流れに楔を打つべく、新しい感覚で出馬してきた田中氏が大きなうねりを作り、当時規定路線であった副知事の池田氏を接戦の末やぶ
り、いわゆる「ヤッシーブーム」を作った事は記憶に新しい。

　その後、2002年に県会からの不信任決議により出直し選挙に至るも、多くの県議らの押す女性の長谷川氏との戦いに圧勝し、再選を果たした。よって、県会では知事と県議の間
に様々な意見の食い違いが出て、再三にわたる対立や、百条委員会なる場での争いも続いて大きな歪みが生じている。

　そんな中の今回の選挙は、反田中陣営にとっては絶対に負けられない戦いになっている。「この後の４年間、田中氏に県政を任せるなんて考えられない」と強調する。一方の田中
陣営は任期中の県の借金返済や、有名な「脱ダム宣言」による無駄な公共事業の削減、木製ガードレールの県内生産による県内の活性を訴えている。

　村井氏について言えば本人の政治姿勢や理念などよりも、選挙間近まぢかでの出馬表明による出遅れと郵政民営化に反対し自民党を離脱したということが重なり、地元出身の元代
議士でありながら69歳という年齢もあり当初は期待感も薄く苦戦が予想された。しかしながら、自民党県連、連合長野、ＪＡなどの各経済界や県会議員の８割、多くの市町村長等の
支持を取り付け、従来の組織型選挙戦の強みを多いに活用し、７月30日付けの県内最大発行部数を誇る信濃毎日新聞には「村井氏と田中氏が横一線」との一面の見出しが踊った。こ
れは村井陣営を多いに活気付かせた。

一方の田中陣営は公務に沿っての選挙活動をし、勝手連などの支持母体を通じ前回同様の草の根運動的な活動を主に、現職の強みと県政改革の成果を前面に出して戦っているが前回
のような盛り上がりに欠けるのが事実である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　追う物の強みとはよくいったもので、駄目かもと思っている方には各種調査機関の結果には勢いづくし、追われる者にとってはあせりと映っている。勝ち馬に乗りたいと思うのも
世の常のようで、小沢代表から村井支持を止められたと言われている民主党関係者の中にも、村井支持を表明する動きも出てきた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　組織の強みと現職の強みがぶつかり合ったまれに見る激戦は、無党派層といわれる人達の動向次第と言うことになりそうだ。相変わらず女性に人気の高い田中氏にとっては当日の
投票率が上がる事を期待するし、村井氏にとってはいかに女性票の取り込みが出来るかが焦点になるであろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　若干飽きられた感のある田中氏と、躍動感のある県政を任せられるのかという疑念を抱く村井氏との戦いは結局女性の人気投票になりそうである。【了】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※この記事は、ＰＪ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、ＰＪニュースはライブドアのニュース部門、ライブドア・
ニュースとは無関係です。

みすずあめは他スレに出張しているのか？康夫本スレのこのスレを上げてくれよ。
マンセーが２ちぁんでは康夫に批判的な意見が多数であるという事実を隠そうとして困る

みすずあめは他スレに出張しているのか？康夫本スレのこのスレを上げてくれよ。
マンセーが２ちぁんでは康夫に批判的な意見が多数であるという事実を隠そうとして困る

>>220
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウンコは・・食べれ・・ません。ウンコは・・食べ物の・・カス・・だけだと・・思っている人が ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いますが・・ほとんどは・・ばい菌・・雑菌です・・食べて・・すぐに・・死亡・・することは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ありませんが・・肝臓を・・やられてしまい・・・・肝炎や・・肝硬変など・・の恐い病気に ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なってしまう・・危険が・・あります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
尿は・・肝臓で・・消毒・・していますので・・飲む・・ことが・・出来るのです・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
動物が・・自分の・・ウンコなどを・・・・食べることがありますが・・・・その・・動物の・・体内で ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウンコを・・食べても・・大丈夫な・・メカニズムを・・・・持って・・いるから・・平気な訳で・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人間は・・・・ダメです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スカトロジストの・・・・人達は・・ウンコを・・食べた・・後で・・抗生物質の・・薬を・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
飲む・・人達が・・います・・・・でも・・・・肝臓を・・やられて・・しまい・・死亡・・する・・人も・・います・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>221

　尿と・・便は・・違います ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　尿は・・血液が・・腎臓で・・濾し・・取られたもので・・基本的には・・無菌です・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（尿道にも・・常在菌が・・あるので・・完全に・・無菌・・かと言うと・・そう・・言い切れない・・かも・・知れません）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
但し・・時間を・・置いて・・細菌が・・繁殖・・して・・しまった・・ものや・・泌尿器等が・・感染症に・・罹っている・・場合は・・無菌・・では・・ありません・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　便は・・口から・・摂取した・・食物が・・様々な・・消化を・・受けた・・後の・・残りのもの・・ですが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大腸菌・・などの・・細菌が・・・・沢山・・入っています・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自分の・・腸に・・いる・・細菌なら・・もう一度・・口に・・戻しても・・大丈夫・・なのでは・・ないのか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そう・・思うかも・・知れませんが・・>>967の・・仰る・・通り・・消化器を・・通る時・・肝臓・・などに・・感染する・・・・恐れが・・あります ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（便を・・食べなくとも・・何らかの・・原因で・・大腸菌が・・逆行し・・肝臓に・・膿が・・たまる・・ことも・・あります・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なので・・結論を・・言うと・・「うんこ」は・・・・食べては・・いけません・・・・・

田中康夫問題入門編第三章！
【週刊ＳＰＡ！】1992年5月20日号を検討する!!
http://72.14.235.104/search?q=cache:ySrgdwK5LdsJ:hw001.gate01.com/takuhachiro/0007.htm+田中康夫　宅八郎&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=4
　■前回アップした「第二章」の最後に「逃げ道はないよ」として、対談原稿だからという言い訳は通用しないことは記した。
　追記しておくと、田中康夫の99年3月15日の日記では“「NAVI」の対談原稿に手を入れる。‘パラノイア’故にか、常に最低3時間半は加筆に要する”と
書いている。とすれば、当然『朝日ジャーナル』の対談原稿にも充分時間をかけて手を入れたんだろう。ふ〜ん‘パラノイア’とおっしゃる。じゃあ、これ
からボクにも徹底的に応じてもらうことにしよう。■（宅八郎）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　さて、1992年に発表された問題の田中康夫原稿をさらす第二弾だ。今回は対談記事ではなく1ページのコラム記事なので、全文をそのまま引用する。前回
と同様に記事をブロックごとに分けて、その後に「※印」でボクのコメントを加えておく。
　今回は『週刊ＳＰＡ！』（扶桑社）1992年5月20日号に掲載された康夫の連載コラム記事だ。
　連載名は「神なき国のガリバー」、通し番号はVol.95である。
（記事タイトル）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
8マン姿の記者会見で自身のアイデンティティを放棄した宅八郎の悲喜劇
※ここでまず「8マン姿の記者会見」と唐突に出てくるので、説明が必要だと思われるが、これは『週刊ポスト』（小学館）92年4月17日号のねつ造スクープ記事が出た際に、ボクが行った記者会見のことである。
　ちょうど、その頃ボクがよく出入りしていたリム出版で実写版『8マン』の制作が進んでいた。それでコスチュームを作って、よく着ていたのである。緊急記者会見の場所がなかったので、急遽リム出版の会議室を貸してもらうことになった事情がある。
　人がどんな姿で記者会見をやろうと勝手、コスプレは自由ではないだろうか（笑い）。

（本文）
　街中で車を運転していると、取材現場に駆け付ける途中なのか、横腹（サイド/引用者注・原文ではルビ=振り仮名、以下同）に「報道」と大きな文字が記
されたTV局のジープやライトバンが、猛スピードで走り去って行くのに出交わす（でくわす/注・同）ことがある。
　すると、サイレンを鳴らしている訳でもないのに、一般車両は道を譲るのだ。何故か？　それは多分、一時代前に街頭テレビでTVクルーが撮影を始める
と、人々が集まって来たのと同じ心理に基づく行動なのではあるまいか。
　きっと、マスメディア、別（わ/注・同）けてもTVという媒体は、人々の心理状態を昂進（こうしん/注同）させる触媒機能を有しているのだ。それは、新
聞、雑誌といった活字媒体では持ち得ない魅力であり魔力のように思える。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※このコラムは難解な漢字に無理な振り仮名（ルビ）をふってあることで、非常に読みにくい「下手な文章の典型」のようなコラムだった。文学者ぶりを協
調しているとも、「こけおどし」とも思える。こうして引用しようとすると、カッコ書きで面倒な注意書きが必要になるが、御容赦願いたい。
　さて、このブロックでは、人々の心理状態までは心理学者でもないボクにはわからないが、少なくとも田中康夫という人間は、活字媒体では持ち得ない魅
力・魔力をテレビ媒体に感じていることはわかる。では次。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　例えば、新聞記者なり雑誌記者なりが街頭インタビューを行なっていたとする。歩むスピードを緩めて横目でその様子を見る者は、結構、居よう。が、
じっと立ち止まって、或いは傍にまで近寄って、耳を欹（そばた/注・同）てる向きは少なかろう。
　仮令、横にカメラマンも居たとしてもだ。渋谷の公園通り付近で屡々（しばしば/注・同）、行なわれている女子大生・OL向きの大判月刊誌の街頭スナッ
プ取材、撮影光景を思い起こしてみれば、良く判る。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　仮令、横にカメラマンも居たとしてもだ。渋谷の公園通り付近で屡々（しばしば/注・同）、行なわれている女子大生・OL向きの大判月刊誌の街頭スナッ
プ取材、撮影光景を思い起こしてみれば、良く判る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　いや、それどころか昨今は、TVクルーが渋谷の街で撮影していても、人々は歩む速度を落とすこともなく、寧ろ、足早に過ぎ去って行くではないか、と唱
える読者諸兄も多かろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　それも、認める。が、率直に認めた上で、次の意見を述べることとする。実はそれらの人々は、無関心を装って足早に通り過ぎることこそが「都会人」の
必要条件である、と自分に言い聞かせているのではあるまいか、と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※都会人というのは、必要条件を考えたり、自分に何かを言い聞かせて行動しないと思いマース！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

テレビの魔力について語る田中康夫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　TVとは、自分もそこに写し出されてみたい、という欲求を人々に抱かせる媒体なのだ。そうして、実際に件の欲求が達成されると今度は、自分が他人から
見られていることの快感を意識するようになる。スポットライトには、そうした魔力が存在する。
　故に、一旦、TVに登場した人々、それも歌手、芸人なる最初から画面に写るべく運命づけられていた職業以外の、例えば学者、評論家といった人々程、件
の快感を失いたくないと躍起になるのだ。
　が、不幸にも彼らは、快感を失いたくない一心で画面に登場し続ける内に何時（いつ/注・同）しか、本来、持っていた筈の粗削りな魅力を逆に捨ててしま
い、結果、画面収まりの良い単なる駒の一つに落ち着いていってしまうのだ。舛添要一なる人物の軌跡は、それを如実に物語っている。

※これは世間の人々に対する一般論というよりも、田中康夫という人間がそう感じているという意味にしか読めなかった。つまり康夫は「テレビに写し出さ
れてみたい」と欲求し、「他人から見られていること」に快感を意識している人間なのだろう。さらに「その快感を失いたくない」と躍起になっているの
は、康夫なのである。
　カンの良い人には、田中康夫が書いたこのコラムの文章が、まさに自分自身のために書かれた文章のように読めてしまうのではないか。しかし、そのこと
を康夫自身は気づいていない可能性がある（このへんはフロイト研究者など心理学者の分析にゆだねる）。
　また92年当時、舛添要一をこう評しているわけだが、現在では同じ政治家になった舛添についてどう思っているのかはわからない。
　ところで、97年7月2日の田中康夫の日記では作家の柳美里を批判し、“およそ表現者からは程遠き「タレント」に他ならず”と評している（『東京ペロ
グリ日記』。タレントをカッコ書きで書いているあたり、タレントを差別しているようにも、またタレントごときは表現者ではないとも読める。こいつのベ
ストセラー作家への嫉妬ぶりはちょっとおかしいが。
　まあ、このあたりまでは「カンの悪い批評家」の仕事として許してあげてもボクは構わない。
　ところが、どっこい。以下がこの原稿のメインテーマであり、ボクが問題にしている「問題箇所」である。

或る親しい理解者とやらの助言
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　実は、宅八郎という名の人間の喜劇もまた、その点に存するのではあるまいか。刑事事件の当事者となるやも知れぬ状況に陥った際、如何なる心構えでTV
の記者会見に臨むべきかと彼に尋ねられて、或る親しい理解者は以下の助言をした。
　会見場のマイクで自身の頭を殴って殴って殴りまくって血を流しながら首（こうべ/注・同）を垂れて、確かに葉書を盗みました、けれども、僕はこんなに
も相手が許せなかったのだ、とのみ叫び続けてこそ、おたくの面目躍如ではなかろうか、と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※たった5日前に出た『朝日ジャーナル』92年5月15日号（朝日新聞社）では、“盗む”とハッキリ記されているが、このコラムでは“刑事事件の当事者と
なるやも知れぬ”と表現されている。そこで表現は「後退している」という判断はあるかもしれないが、問題がないわけではない。“やも知れぬ”と付けれ
ば、何を言ってもデタラメを書いてもいいのか、ということだ。
　そして、“或る親しい理解者”とかいう人間の助言は、要するに盗みを「自白しろ」という意味にしか読めない。であるなら、犯罪を犯したという前提で
の文脈で多くの読者は理解するだろう。
　しかも、少なからず併読者はいたであろう雑誌に立て続けに記事が出たことで、「宅八郎という人間が郵便物を盗んだ」という「認識」を世間に流布した
ことは間違いない。
　またボクが他人に“如何なる心構えでテレビの記者会見に臨むべきか”を尋ねたという事実もないし、誰からも、田中康夫が記しているような「自白アド
バイス」を受けたという事実もない。
　ここで不思議なことがある。その“或る親しい理解者”の助言とは、5日前に出た『朝日ジャーナル』で康夫自身の意見として表明されていることと、ほ
ぼ同一である点だ。おかしい。このあたりの事実関係については、まだ記すことがあるが、解説が長くなったので最後のブロックに移ることにする。

※助言を受けた事実がないのだから、当然アドバイスを一笑に付したという事実もない。
　ところで、92年当時であっても“へんたいよい子”=「ヘンタイよいこ」という言葉は死語になっていた。この言葉はコピーライター糸井重里が雑誌
『ビックリハウス』（パルコ出版）を舞台に生んだ流行語だが（ヘンタイの表記は片仮名が正しく、よい子ではなく、よいこ）、その『ビックリハウス』は
とっくの7年前、1985年11月に廃刊されているのだ。当時のボクは怒っていても、完全に時代遅れな田中トレンディ康夫のこの部分の文章だけは笑えてい
た。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　出たー、フォニー（笑い）。“まやかし”にルビ振って“フォニー”かよ。“知性”に“メンタリティ”とルビを振っているが、「インテリジェンス」の
ほうが適切ではないだろうか。逆にメンタリティとルビを振るなら、漢字は「心性」などのほうが適切だと思われる（田中康夫自身は96年3月18日の日記
で、メンタリティの訳語は「心智」が似つかわしいと述べている）。結局この人の英語、適当なんじゃないかよ。

　また「FLASH」の記事というのは、『週刊ポスト』記事が出た後に、あまりにも告白女性Mの発言が一方的でおかしいという認識で、“裏切られたボ
ク”をインタビューするという主旨の記事のことである。
　最後の部分（喜劇が悲劇となる箇所）で、康夫は“見られることではなく見る快楽こそがおたく特有のアイデンティティ”としているが、これはどうなん
だろう。まあ、この人はそう思ってルンだろうね（おたくを自認するみなさーん、どう思いますかー？）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　『朝日ジャーナル』の記事では「宅八郎は本当のおたくじゃない」と切り捨てているが、こちらの文章では「宅八郎はおたく特有のアイデンティティを忘
れた」としている。この人は宅八郎をおたくにしたいのか、おたくにしたくないのか、どちらなのか全くわからない。論理的整合性ゼロだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

康夫のテレビに対する独特な考え
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　さて、田中康夫はこれまでにテレビというメディアについての考えを何度となく表明しているが、1994年1月21日の日記に記している以下の考えはそ
の典型である。
　“TVは出るもので見るものではない、というのが自論”（『東京ペログリ日記』）
　ふ〜ん、つまり自分はテレビに出るけれども、おたくはテレビに出てはいけない、ということですかぁ。田中康夫はテレビに出たいけれども、宅八郎はテ
レビに出てはいけない、と。自分は出るから、お前（あるいはお前ら）は黙って見ているだけでいいんだ、と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これが、みずから「奉仕者」となったと、のうのうと言っている人間の本性か。震災後の神戸でのボランティア活動を経て、現在は県知事として長野県民
のための「奉仕者」になったと、のたまう人間・康夫の本心が見えてくる。今や「自分は県知事をやりたいけれども、県民は黙って自分に従え」とでも言い
たいんじゃないのかと思えてしまう。
　かつて、テレビが持つスポットライトの快感・魔力に取り憑かれてしまっていた康夫は、今や県知事という権力者としての快感・魔力にも取り憑かれてし
まっている可能性は高いだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　前回のレポート「朝日ジャーナル1992年5月15日号を検討する」で、康夫が“過去に対するおとしまえ”について言及していることは述べた。
　さらに、97年9月1日の日記で田中康夫は“誰もが常に「歴史」と向き合わねばならぬ。いわんや「メディア時評」を物する向きに於いてをや”と述べて
いる（『東京ペログリ日記』）。
　11年も前のこと、などとは絶対に言わせない！
　　　　　　　　　　　
（以下、次回に続きます）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

よぉ・・おおいしくん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
わんばんこ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おまいが・・立候補してくれりゃ・・おいら・・せんたい・・やっちゃげたのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回の・・知事選は・・ツイゲの言うように・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
混迷党VS協賛党の・・コントロールが・・ぽいんとだろうさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらいぢぢいの・・危険性は・・長野県の・・県体が・・崩壊する・・こわさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをの・・危険性は・・県の・・機能が・・半身不随のまま・・片肺飛行せざるをえないこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・おいらの尊敬する、いしざかちぽたん・もーりえーこたんが・・
やすをを・・担ぐことで・・高校再編問題の・・早期決着を・・公約させた・・バーターがあった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一方・・村井は・・すべて・・数字抜きの・・あいまい・・うろ覚え・・不約束で・・
有権者からの・・願いを・・煙にまいている
こうなると・・言ったことだけは・・やるといっても・・道州せいの推進の公約だけが・・一人歩き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをは・・どうでもいい・・公約を・・後生大事に掲げている・・

羽田ママ５０００は・・・・ほとんど・・やすを・・に・・流れたんぢゃないかな？



そこで・・金曜日・・今現在の・・おいらの周囲での・・勝ち負けは
やすを・・の・・郵政・・・おっと・・優勢・・と・・こんなんでますたけんど

おぱよう・・ここの・・おばかさんたちぃ

明日の・・知事選は・・どちらが・・クソか・・うんこかを
　　　　　　　　　　　　　　　　
決定する・・より・・嫌いな・・汚物は・・どっち？・・みたいな感じの・・選挙だよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
別の・・言い方をすると・・どっちが・・県民にとって・・被害が・・少ないか・・選挙とも言う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回の・・はせきょんも・・ぜんぜんかいの・・いけだも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回の・・むらいも・・最初の・・１らうんどで・・ダウン・・して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ふらつきながら・・試合している・・・・亀駄馬か兄・・みたく・・世論と・・判定の・・乖離
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
見たいなものが・・生ずるのか・・そこが・・見所だよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うちの・・地区魔界が・・じっとしてるのも・・それが・・理由さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・村井の・・最初のオウンゴール・・発言2発が・・負けたときの敗因
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをが・・負けるとしたら・・使い捨てけんしょくイマハシ姉さんの・・怨念・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんな・・かんじの・・明日の・・開票でしょうか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・今回くらい・・地下にもぐっちゃった・・選挙は・・めづらしい

バカが、あちこちで同じカキコしてないで、
ここだけにしろ。
人様に迷惑かけるなよ、ミミズアメ

http://www.shinmai.co.jp/news/20060805/mm060805sha0022.htm
8月5日（土）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
知事選あす投開票　現新２氏が激しく競り合い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　任期満了に伴う知事選は６日投票が行われ、即日開票される。届け出順に、新人で前自民党衆院議員の村井仁氏（６９）＝長野市＝と、現職で３選を目指す田中康夫氏（５０）＝
北佐久郡軽井沢町＝の無所属２人が立候補。２期６年の田中県政の評価や県行政のあり方をめぐり舌戦を繰り広げており、両派が激しく競り合いながら最終盤を迎えている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙戦では、告示直前に起きた豪雨災害をきっかけに、防災対策の進め方が争点に浮上したほか、県と市町村の関係、県財政の再建と公共事業のあり方、県立高校の再編問題など
も論戦の対象となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　告示約３週間前に出馬表明した村井氏は、自民党県連、公明党県本部、連合長野の推薦を受け、知事に批判的な多くの県議、首長とも連携。各地で街頭演説、個人演説会を重ねて
いる。現職に代わる候補の擁立を模索した各地の市民グループなどの支援も受けている。
　　　　　　　　　　　　　　
　４日は中南信地方で遊説。塩尻市内では「現県政に終止符を打ちたい。知事も県議会も変わるとともに、県民、市町村も意識を変えなければならない」と強調した。

　田中氏は６月県会冒頭の提案説明で出馬を表明。告示後も豪雨災害対応の公務を優先させたが、７月２９日から選挙運動を本格化。後援会や勝手連、代表を務める新党日本、現県
政を支持する県議らが支援する。自主投票を決めた共産党も支援を明確にした。

　４日は佐久地方から諏訪、上伊那地方で遊説。佐久市内では「６年間、皆さんと一緒に開かれた県政を進めてきた。この流れを後戻りさせてはならない」と訴えた。

候補の動きhttp://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/05_002055.html
2006年8月 5日掲載
（届け出順）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜５日＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前８時、小諸市の小諸駅で遊説開始。９時、佐久浅間農協ベルウィンこもろで街頭演説。上田市、千曲市、長野市、須坂市を遊説し、午後２時、長野市の「長野び
んずる」、５時４０分、松本市の「松本ぼんぼん」の各会場。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、麻績村、筑北村、松本市を遊説、１１時３５分、松本駅前で街頭演説。長野市内を遊説し、午後５時、「長野びんずる」会場。６時、長野駅前、７時４０
分、上田駅前で演説。１１時、長野市三輪田町の事務所で車座集会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜４日＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【村井氏】　午前８時、飯田市の飯伊事務所から高森町、飯島町、駒ケ根市、岡谷市、諏訪市、塩尻市、朝日村、波田町、安曇野市、松川村、大町市などで遊説。午後６時１５
分、松本駅前、同４５分、松本市のデリシア石芝店前で街頭演説。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　【田中氏】　午前８時、佐久市の佐久平駅から南佐久郡、諏訪郡の各町村、茅野市、諏訪市、岡谷市、上伊那郡の各町村、伊那市、駒ケ根市などの順で遊説。午後７時、同市のア
イパルいなん、８時、伊那市民会館で個人演説会。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

田中氏を支持と小沢代表が表明　民主 鳩山幹事長も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2006年8月 5日掲載　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/05_002281.html
　民主党の小沢一郎代表、鳩山由紀夫幹事長は４日午後、自主投票を決めている６日投開票の知事選について、個人として現職の田中康夫氏を支持する考えをそれぞれ表明した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　小沢氏は京都市内で記者団に、前自民党衆院議員村井仁氏について「無所属とはいえ基本的には自民党であり、自民党が中心になって推している候補者だ」と指摘。その上で「何
とか県民の皆さんの理解をいただいて田中知事に勝ってもらいたい」と言明した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　鳩山氏も記者会見で「村井氏は小沢氏と行動を共にした時期があったが、裏切って自民に戻った人だ。村井氏が勝てば自民、小泉純一郎首相の勝利と言える。自民色の強い長野県
政になり、決して望ましいことではない」と強調した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

未成年者「感心を」 模擬投票　長野・松本で呼び掛け
http://info.shinmai.co.jp/2006chijisen/2006/08/05_002280.html
2006年8月 5日掲載
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　日本青年会議所長野ブロック協議会と、大学生や高校生の有志などが６日まで４日間、長野市と松本市の街頭に投票箱を用意して、知事選の模擬投票をするよう未成年者に呼び掛
けている。選挙権のない若者にも政治への関心を高めてもらう試みだ。模擬投票はインターネットでも受け付けており、知事選投票日の２日後の８日、同協議会のホームページに結
果を公開する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　４日は、大学生５人が松本市のＪＲ松本駅前で高校生らに模擬投票を呼びかけた。投票用紙を手にした若者たちは、投票したい候補者名と選んだ理由、居住する市町村名、年齢、
性別を記入して投票箱に入れていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　模擬投票を呼び掛けたメンバーで長野市出身の大学４年白沢史那さん（２１）＝東京都武蔵野市＝は「県立高校の統合問題などで高校生たちも政治に関心を持っている。未成年者
も一緒になって県の未来をつくるきっかけにしたい」と話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　模擬投票は、５日正午から午後３時まで松本市の松本城公園や松本駅前、６日は午後３時から同６時まで長野市のＪＲ長野駅前で行う。インターネット投票は６日午後８時まで
に、協議会ホームページ（http://www.jc-touronkai.com/mogi/）へ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【写真説明】知事選模擬投票の投票箱に１票を投じる未成年者＝ＪＲ松本駅前

知事選あす投開票　きょう最後の訴え
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news001.htm
行楽日和予想　投票率にやきもき
　知事選はあす６日、投開票が行われる。元防災相・村井仁氏（６９）、現職・田中康夫氏（５０）とも、４日は大雨で被害を受けた岡谷市に入り、支持を訴えた。５日は村井氏が
松本市で最後の訴えを、田中氏は長野市内で車座集会をして１７日間の選挙戦を終える。一方、投票日の天気は「晴れ時々曇り」の予報。行楽日和とあって、両陣営と県選管は、投
票率がどうなるか気をもんでいる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　◆県選管
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県選管は各市町村選管と協力し、４日早朝から街頭で啓発活動を行い、投票を促すビラの入ったポケットティッシュを配布した。この日だけで約８３０人が街頭に繰り出し、告示
後から延べ約１８００人を動員してきた。県選管職員は、「昨年の衆院選より受け取ってくれる人が少ない気が……」と心配している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　インターネット上では、知事選では初めてとなるバナー広告を大手検索サイト「ヤフー」掲示板に掲載し、投票を呼びかけている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選の投票率は、１９５１年に９１・８％を記録したのが最高。近年は、８５・３６％だった７５年を境に低下する傾向にあったが、過去３回は７０％前後を推移している。

　◆村井氏陣営
　村井氏陣営の腰原愛正・選対本部長は投票率について「有権者の関心が高かった前回に比べ、若干下がるかもしれない」としつつも、７０％近くと予想する。村井氏を推薦する自
民党県連の石田治一郎幹事長は７月３０日、「７０％台にいく可能性がある。６６万票が大きな目標だ」と語った。

　５日に長野市で「長野びんずる」、松本市で「松本ぼんぼん」が開かれることから、「祭りのために遠出しない人が増え、投票率が上がる可能性がある」と指摘する人も。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆田中氏陣営　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　無党派層からの得票が頼みの田中陣営は、投票率が高いほど有利とみる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　過去２回とも高い投票率の下で当選しており、陣営幹部からは、県や市町村に対して「もっと投票率アップ対策を展開すべきだ」と、いら立ちの声も漏れる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　幹部の一人は、「７０％に達すれば勝ちだと思うが、相手は組織中心の選挙なので、６０％を割ったら危ない」と気を引き締める。陣営の中では「現実的な線として、６５％が勝
敗を分ける鍵となるのでは」（田口哲男県議）との見方が一般的だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（2006年8月5日 読売新聞）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中川村議選もあす投開票
　中川村議選（定数１０）もあす６日、投開票される。定数を２上回る１２人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げている。７月３１日現在の有権者数は４３７３人。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news006.htm
■中川村議選立候補者■
（定数１０−候補１２）
村田　　豊６５農業　　　　無現
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大原　孝芳５３建築業　　　無現
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
松村　隆一５７建築設計業　無現
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
湯沢　賢一６３衣類小売業　無新
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
松下　昌嵩６１農業　　　　無現
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
高橋　昭夫６１農業　　　　無新
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前原　茂之６４農業　　　　無現
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
斉藤　　登５７農業　　　　無新
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
原　　勝一６３行政書士　　無現

竹沢久美子５８主婦　　　　共現

桃沢　時江６０農業　　　　共現

山崎　啓造６１建設会社長　無新

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
オーイシくんへ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おまいのほうが・・ツイゲより・・まともだねぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ツイゲも・・市川シューかついだり・・猪瀬や・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらの・・忌み嫌う・・８２サラ金バンクの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちゅるちゅる吸血・・チノミノルぢぢい・・アルツはいまーしろばらのあをきてるを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
同様・・2度も・・やすをに・・だまされたちゅうか・・利用された
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おおばかぢぢい・・の・・錯乱振り・・を目の当たりにしちゃうと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回だけは・・たなかやすを・・で・・いいいのかも・・とおもっちゃうぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

118 名前： 知事候補・・村井ぢん？ [111] 投稿日： 2006/06/21(水) 00:31:23 ID:???　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
終わっている？ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村井仁 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・いいように、こいづみ・・たけべ・・に利用されて・・ぽい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うすらみっともない・・というのが・・・・実情かなぁ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
元自民党・・官僚上がりの・・リサイクル・・ぢぢいに・・未来は・・あるかしらん？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回は・・信濃教育会＝長野県教育を・・忌み嫌う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タナカヤスヲの・・私憤を・・受けた・・利権団体が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
広大な・・長野南高校などの・・広大な一等地の・・再利用・・利権で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
暗躍しそうな・・長野市長・・鷲沢・・一派・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
地元の・・シンガクカイ・・都会の大手予備校・・などが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
居抜きで・・安価に・・私立高校を・・という・・すりかわり大作戦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
建物が・・40年たって・・老朽危険化した・・松代高校に・・統合
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新築から20年強の・・一等地の・・デラックス・・校舎が・・廃校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
誰が見たって・・・・・暗躍利権の・・臭いプンプンさぁね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この統合は・・もともと無理が・・おおすぎた・・・し・・うすらきちゃない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今度の・・長野県議会で・・遅まきながら・・高校の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
急激な・・統廃合に・・・・歯止めが賭けられようとしているのは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大きく・・評価できるぜ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これでやっと・・県議会が・・その・・機能を発揮できるかどうかの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
土俵に立てたわけだ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
独断無謀な・・やすをや・・その・・おともだち・・取り巻き利権やくざが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この6年間で・・いいように・・越後屋とお代官・・ゲームを・・堪能した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アイザワ病院利権・・五輪帳簿利権・・りんゆう木材利権・・８２サラ金バンク利権
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして・・このたびの・・高校跡地利用・・利権・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県議会の・・まともな・・みなさん・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いしざかちぽたん・・・いしだぢいちろーぢぢい・・は・・6月県会で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
暴走・・たなかやすをに・・渾身の・・一撃を・・下せるのかどうか？

それさえ・・まともに・・できれば・・・・知事は・・やすを・・でも・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいのかも・・・とおもって・・しまう・・・・今日この頃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
8月6日の・・原爆デー・・長野県知事選挙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県議会の・・チェック機能が・・しっかり・・働いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
知事専決の・・独裁体制を・・条例で・・牽制できるなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まともな・・地方自治・・といえそうなので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
誰が知事になっても・・心配は・・いらないちゅう・・ことで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今度の・・6月・・長野県議会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いままでの・・ぬるま湯・・議会から・・・抜け出すには・・いいチャンスだよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
是々非々で・・ヤスヲの・・功績は・・認め
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
不条理は・・排除する・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それでこそ・・戦後の分県騒ぎのときの・・信濃の国が・・議場に流れた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県議会の・・良心というものさ・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回・・やすをを・・不信任したときも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回・・ヤスヲ暗闇利権がらみの・・高校統廃合阻止も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一貫して・・おいらは・・県議会・・良識派を・・支持しますです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ガンガレ・・けんぎかいの・・おばちゃんおぢちゃん

タナカヤスヲに・・負けは・・ない？
今度の知事選挙・・仮に・・やすをが
出馬して・・勝っても・・負けても・・・ヤスヲのダメージは・・少ない

負けたとこで・・しんとうにぽんの・・党首として・・国政に・・転じれば・・それはそれで

1億2000万の・・政党補助金・・使い放題
勝ったら・・カッタデ・・いままでどおおり・・やりたい放題
こういう・・化け物を・・世に送り出した・・育成主が・・チノミノル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こいつは・・1億近い・・浪費の借金で・・首の回らなくなった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中やすをに・・近づき・・オオサカの暴力団金融がらみの・・アプラスに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
身元保証請け負わせて・・いろんな裏金を・・集めて・・膨大な借金を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちゃらにさせて・・自分たちの・・利権の・・ピノキオに仕立てた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし・・本人は・・さらに・・国家権力の一部と仲良しになって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ついには・・政党の党首に・・まで・・育ってしまった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうなると・・田舎のサラ金銀行ぢぢいなんぞに・・見向きもしなくなって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やりたい放題・・・・それに・・頭に来たのが・・今回の・・新聞買い切り・・やすをたたきさわぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
みっともねえったら・・ありゃせんわな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こういうことすっから・・やすをの・・支持率が・・回復しちゃうことに気が付かない・・ぼけぢぢい

２２０万人に問う：’０６知事選　県のかじ取り誰に　いよいよあす、審判の日　／長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000059-mailo-l20
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　新人と現職の一騎打ちとなった知事選はあす６日、投開票される。村井仁氏と田中康夫氏は４日、分刻みで市町村を回り、いずれも豪雨災害で選挙活動が手薄となった中南信地方
を訪ねた。県民はどちらの候補に県政のかじ取りを託すのか。審判の日は目前に迫る。
　村井氏の陣営は４、５の２日間で県内全域を回る計画。午前は「なじみが薄い」とされる飯田市など南部、豪雨被災地の岡谷市を歩いた。午後は女性票を狙い、松本市内のスー
パーマーケット前で演説。「田中県政を打ち切り本当の改革を進めたい」と訴え、主婦らと握手を交わした。
　「別動隊」も活発に活動。同市内の演説会では細川護煕元首相の妻・細川佳代子氏と、松本サリン事件の被害者で元県公安委員の河野義行氏が登壇し、河野氏は田中氏の住民票移
転問題などを例に「法の執行機関のトップが法を軽んじて良いわけがない」と批判した。猪口邦子・特命担当大臣も佐久市などで応援した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏の陣営は選挙戦の１７日間で全市町村を回る予定だったが、前半は豪雨被害のため公務重視。この日までに駆け足で７９市町村を巡り、５日は残る２村も回る予定だ。
　駒ケ根市内の演説会に予定より約２０分遅れて到着した田中氏は息を切らせて会場に飛び込み、「ここの前の中川村では１時間も遅れたがスーパーの前に集まって頂いたので話を
続けてしまった」と説明した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　演説では「８１市町村は同じ存在」、「口を開けて国から補助金を待っている時代は終わりました」と強調。選挙情勢については「油断大敵どころか、油断する暇すらない」と述
べ、小走りで次の会場へ向かった。【江連能弘、藤原章博、神崎修一】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
選挙：知事選　県庁で開票速報、選挙リハーサル−−県選管　／長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000058-mailo-l20
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選の投開票日を今週末に控えた４日、県選挙管理委員会は県庁で、開票速報のリハーサルを行った。リハーサルには県選管の職員５２人が参加し、県内各市町村選管などから
ファクスで送られてきた数字を打ち込んで集計し、速報発表するまでの流れを確認した。
　県選管の林宏行書記長は職員らに「有権者の１票は重く、ミスは許されない。きちんと受け止めた上で正確に、迅速に、冷静に臨んでほしい」と話した。【谷多由】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
８月５日朝刊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（毎日新聞） - 8月5日15時1分更新
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２２０万人に問う：’０６知事選・識者に聞く　那須由莉さん　／長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060805-00000057-mailo-l20
　◇「信州の良さ」生かして−−「暮しの手帖別冊・あたらさん」編集長、那須由莉さん（５８）
　――東京と軽井沢を往復する生活のようですが、信州についての感想は。
　自然と文化がとても豊かだということを感じます。文化面で言えば、東京と比べて政治が人々の身近にある。東京の人は日々の生活に追われ、政治のことにあまり関心がなくなっ
ています。しかし、地に足をつけた生活をしている信州の人は、政治と肉声でコミュニケーションをとっている。それこそ、野沢菜をつつきながら時事放談をするような世界。直接
県政とかかわり合いのない人まで、県のあり方に一家言を持っていて、本当に驚きます。それは他県にない信州の良さでしょう。
　――現県政の功績もあるのでしょうか。
　それもあるでしょうが文化的なＤＮＡも大きいのでは。佐久地方には平等を意味する「おていら」という言葉がありますが、もともと一人一人が「おていら」で、自立心に富んで
いる。だから長野県では、とりわけ誠実な政治が求められると思います。新しい知事が誰であれ、一部の人によって政治が動くようなことがないように望みます。
　――他に望むことはありますか。
　「もったいない精神」を持ってほしいと思います。滋賀県の知事ではないですが、無駄なことはしないという姿勢。特に環境面ですね。環境は１００年先まで見据えるビジョンを
持たなくてはならず、何が環境に良くて、何が悪いのかは見えにくいものです。信州のもう一つの良さである、豊かな自然環境を生かしてほしいですね。【聞き手・川崎桂吾】
………………………………………………………………………………………………………
　■人物略歴
　◇那須由莉（なす・ゆり）
　東京都出身。１９６０年に出版社に入社。「ジュノン」などの女性誌や育児誌を多く手がけ、９９年に「らぴす舎」を設立。「あたらさん」創刊に際して、編集長に就任。誌名の
「あたら」は古語で「もったいない」の意味。軽井沢町の信濃追分駅舎にある編集室と東京を行き来している。

８月５日朝刊
（毎日新聞） - 8月5日15時1分更新

最終盤高まる熱気　知事選６日投票
2006年08月05日
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000608040006
　知事選は６日、投開票される。一騎打ちを演じている前自民党衆院議員の村井仁氏（６９）と、現職で３選を目指す田中康夫氏（５０）。財政改革などを
推し進める一方で、県議会などから「独善的」と批判された田中県政６年間の手法が最大の争点になっている。接戦が予想されており、選挙戦最終日の５日
は両候補とも大票田の長野、松本を中心に支持を訴える。７月１９日現在の有権者数は１７８万４２２０人。（久保智、五十嵐大介）

　６月末に出馬表明した村井氏は、自民党県連や公明党県本部、連合長野のほか、農協や医師会など約５００の団体から推薦された。多数の首長や県議の支
援を受け、強力な組織戦を進める。

　中盤以降は、浮動票や女性票を意識した活動も展開。「反田中」を掲げた「市民団体」の関係者と会合を開き、猪口邦子・少子化担当相や、旧通産省時代
の部下だった高橋はるみ・北海道知事らが相次いで応援のため来県した。

　当初、「市町村が主役の県政」が訴えの中心だったが、「具体的政策がない」との批判にこたえる形で３０日には「１１の主要県政課題」を公表。「地域
合意のない高校再編の白紙」や「安全で実現性のある治水・利水対策」、「産業廃棄物処理施設の整備」など、現県政を意識した項目を並べ対決姿勢を鮮明
にした。

　告示日直前に襲った豪雨で、日中は会議や現地視察をこなし、夜は防災服姿で個人演説会に駆け付けるなどした田中氏。本格的な選挙活動に移ったのは７
月２９日からだった。「時間がない。激戦です」と危機感をあらわにしながら、駆け足で県内を回った。

　一部の県議とボランティアを中心とした陣営に、田中氏自身が代表を務める新党日本も支援に加わっている。共産党県委員会は自主投票としながらも、事
実上、田中氏支援に回った。

　３０人規模学級の実現や就学前児童の医療費無料化、財政再建など、田中氏は２期６年の実績を強調。高齢者を在宅介護する家庭に、県がヘルパーを無料
派遣する制度の導入なども訴えている。

　後半戦からは「ぐっと身近になった県政を後戻りさせてはいけない」と、田中県政の継続を前面に押し出している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【2006知事選】あす投開票　追い込み県議走る
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/html/kiji01.html
　新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）、現職で３選を目指す田中康夫氏（５０）の２人による選挙戦はあす６日、投開票日を迎える。県政のあり方をめ
ぐって繰り広げられている舌戦もきょうが最後とあって、支援者らは集票活動に追い込みをかける。村井氏を支持する多数の組織が票固めを進める一方、勝
手連主体で戦う田中氏には、自主投票を決めていた共産党県委員会が事実上の支援に回った。来年に改選を控える県議たちも、意中の候補の当選を目指し、
猛暑の中、声をからしている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は、自民、公明両党県組織に加え、３００人以上の団体から推薦を受ける。県議会では「支持度合いの温度差は大きい」（県議）というが、５８人
のうち８割近くが支援している。

　村井選挙対策本部長野市支部では、連日のように地元選出の県議らが集まり、日程の確認などに余念がない。村井氏が各地に選挙カーを走らせる中、候補
者不在となる地域をカバーする?T別動部隊?Uの役割を持つからだ。

　「村井さんは、どんどんお金を使うということではないが、ある程度はお金を使って、税収をあげるようにしないと県経済はよくなっていかないと言って
いる」。

　今月２日、長野市内で開かれたミニ集会には西沢正隆県議（政信会）が出席し、村井氏の経済政策の主張をこう代弁。集会のメーンゲストである村井氏の
妻、多津子さんが会場に到着するまでの?T前座?Uを買って出た。　４日夜には、石田治一郎県議（自民党県議団）と選対長野市支部長を務める鷲沢正一長野
市長がくつわを並べて個人演説会を開催。激戦が予想される松本市では、村井氏を応援する細川佳代子・スペシャルオリンピックス日本名誉会長らをゲスト
に呼んだ会合を後援会が開いた。同じ時間には村井氏も松本入りしていたが合流せず、選挙カーを走らせ、「効率的な活動」（陣営幹部）を展開した。

一方、自主投票を決めていた共産党県委員会は、告示後の３０日に拡大常任委員会を開き、党組織を挙げて田中氏を「応援」することを決定。事実上の方針
転換について党県議団代表の石坂千穂氏は「村井氏が自民党色の強い候補であることが明確になったため。２人しか候補がいない中で、どうするかといえ
ば、田中さんを応援するしかない」と、複雑な思いをのぞかせつつ説明した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「県政報告会はこの期間、もともと網の目のように組んでいた。報告会をこれまでの位置づけ以上に成功させ、改革の継続に全力を尽くそうと、多くの県
民にお伝えする」（石坂氏）とし、県議団（６人）のメンバーは８月以降、各所での田中氏のサポートを本格的に始動。２日夜には石坂氏も長野市で開かれ
た田中氏の個人演説会に参加して田中氏の「実績」について熱弁をふるい、大きな拍手を浴びた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　このほか、与党的会派の「あおぞら」「トライアルしなの」の計５人や、「県民協働・無所属ネット」の田口哲男、永井一雄両県議が、地元での個人演説
会の設定や、遊説同行などの形で支援活動を行っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　宮川速雄県議（あおぞら）は「以前の利権政治に戻したくないので支持している」、島田基正県議（トライアルしなの）は「（県政は）まだ改革しきれて
いない」と訴えている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
top ▲

低調スタートも高まる関心　カギ握る投票率
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/html/kiji02.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井仁と田中康夫の２氏による知事選は、告示直前に起きた豪雨災害の影響もあって当初は盛り上がりを欠いたが、中盤以降はともに精力的な動きで県民
の関心も日を追うごとに高まってきた。接戦が伝えられる中、投票率が当落のカギを握ることも予想されそうだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　知事選の投票率は、昭和５４年の第９回知事選までは県議選と同日選だったことなどもあり、第２回目（２６年）の９１・８１％を最高におおむね７０
−８０％台で推移してきた。しかし、病に倒れた西沢権一郎氏の辞任に伴って行われ、吉村午良氏が初当選した５５年の第１０回知事選では初めて６０％台
に低下。その後、吉村氏４選の第１３回（平成４年）では５４・０５％にまで落ち込んだ。続く８年の知事選は、衆院選とのダブルとなったため、７０％台
に回復した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏が初当選した前々回（１２年）は、ほぼ横ばいの６９・５７％だったが、「知事不振−失職」という劇的な?T政治舞台?Uが全国的な注目を集めた前
回（１４年）の出直し知事選は７３・７８％となって、ほぼ第９回知事選並みの高さとなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　今回の知事選では、夏の観光シーズン最盛期の季節的な要素に加え、豪雨災害の影響も各地に残る。さらに、これまで県民の注目を集めるような争いの焦
点も県政運営手法ばかりがクローズアップされ、具体的な対立の争点も今ひとつ有権者の心を打つような選択肢が見えてこない。
　　　　　　　
　こうした中で徹底した組織型選挙を展開する村井陣営と、候補者の個人的人気を支える勝手連的な運動が中心の田中陣営の争いは、まだ投票態度を決めて
いない無党派層などに最終盤、どのような投票態度を促すのか、注目される。

マンセーのネット工作も今日が見納めだねｗ

冷静で良質な田中批判が１７７スレも続いてきた事実をこの期に及んで隠すな！

冷静で良質な田中批判が１７７スレも続いてきた事実をこの期に及んで隠すな！

投票率が低めらしいぞ。こりゃ村井の組織票勝ちか？

組織票なら現職にもあるし、連合の組合員のかなりは自民候補を支持してない。
そして、新人が比較的強い北信の投票率がかなり低い。投票率だけでは不明。

康夫が勝つか魯鈍が笑うか。
大勢がきまるのは未明だろうな。
ところで特番の予定は？

おうい・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大石君・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらは・・たったいま・・はじめて・・やすをに・・入れてきた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
根拠は・・長野県の・・県の・・存在を・・危うくすることを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
公約に掲げた・・村井・・には・・いれられないこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
次に・・なんみょーと・・きょーサンを比べたときに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
濃い罪せーけんでも・・わかるように・・世の中が悪くなったこと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのくらいなら・・ケンショクが・・首つろうが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県の・・独立体を・・守ろうとする・・やすをにした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これは・・はじめて・・ヤスヲへの・・投票だが・・支持ではない

消去法という・・・・悲しい・・選択の結果さ

で・・・・・おいらと・・おなじ・・おもいの・・人間が・・どのくらい

あと・・一時間半で・・投票するかだね・・・たのしみだぜぃ

知事選きょう投開票
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news001.htm
汗だく「最後のお願い」
　知事選は、きょう６日午前７時（一部地域では午前８時）から、県内１６５０か所で投票が行われる。村井仁、田中康夫両氏は選挙戦最終日の５日、厳し
い暑さの中、大票田の都市部で精力的に最後の訴えをし、１７日間の選挙戦を終えた。投票は一部地域を除いて午後８時まで行われ、深夜にも新知事が決定
する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏は午前中、小諸市や上田市を回り、昼ごろ長野市入り。「長野びんずる」でにぎわう市中心街を善光寺門前からＪＲ長野駅前まで、汗だくになりな
がら歩いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　中央通りでは、祭りのため用意された和太鼓をリズムよくドンドンとたたき「こんな具合に票が入ればいいね」とにっこり。応援に駆けつけた自民党衆院
議員の小渕優子氏と共に飲食店や商店を訪ねて回り「よろしくお願いします」「ご繁盛を」と声をかけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　その後、松本市に向かい、「松本ぼんぼん」の会場で最後の支持を訴えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中氏は午前中に中信地域を遊説し、午後に電車で長野市に移動。夜には上田市に向かい、大票田に狙いを定めて駆け回った。長野市では、「長野びんず
る」会場で、汗びっしょりになりながら、中心市街地を約１時間練り歩いた。時折アメをなめてのどをいたわりつつ、法被や浴衣姿の人たちに「よろしくお
願いします」「必ず投票に行ってね」などと声を掛け、握手して回った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　民主党衆院議員の河村たかし氏も「個人の立場で」応援のため長野入り。ＪＲ長野駅前などでビラを配って支持を呼びかけた。

（2006年8月6日 読売新聞）

8月6日（日）
http://www.shinmai.co.jp/news/20060806/mm060806sha2022.htm
知事選期日前投票　19市合計で12万人超す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　信濃毎日新聞社は５日、各市選管を通じ、県内１９市の知事選の期日前投票者数を集計した。投票者数は計１２万４１７２人、投票率（７月１９日現在の
有権者に占める投票者の割合）は８・９７％だった。１９市では、５日だけで２万５３８４人が投票した。期日前投票はこの日で終了した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　１９市のうち投票率が高かったのは安曇野市の１３・４５％（１万６１５人）、大町市の１１・５６％（３０３５人）、伊那市１１・３２％（６５３１
人）などだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方、県選管が５日まとめた４日現在の全８１市町村の期日前投票者数は計１３万８８０４人。０４年参院選県区（投票率６１・５０％）の同時期の計１
１万６００７人を２万２７９７人上回った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　５日までの１９市分と、４日までの６２町村分（４万１６人）を合わせた投票者数は計１６万４１８８人となる。単純比較はできないが、前回２００２年
知事選（投票率７３・７８％）時の不在者投票者数１３万７２４３人を既に上回っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

8月6日（日）
http://www.shinmai.co.jp/news/20060806/mm060806sha0022.htm
知事選きょう投開票　17日間の論戦、有権者判断へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　任期満了に伴う知事選は６日投票が行われ、即日開票される。届け出順に、新人で前自民党衆院議員の村井仁氏（６９）＝長野市＝と、現職で３選を目指
す田中康夫氏（５０）＝北佐久郡軽井沢町＝の２人が立候補。県政の針路をめぐる１７日間の論戦を終え、有権者の判断を待つ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙戦最終日の５日は両氏とも、長野市の夏祭り会場や、松本、上田などの市街地を中心に遊説し、支持を訴えた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　投票は県内１６５０カ所の投票所で、一部を除き、午前７時から午後８時まで。木曽郡木曽町が全２２投票所、下伊那郡大鹿村が全７投票所で、それぞれ
投票終了を午後７時とするなど、４０市町村の計２８４投票所で１―４時間投票終了時刻を繰り上げる。須坂市の１投票所は投票開始時刻も１時間繰り下げ
る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　開票は最も早いところで午後８時、最も遅い長野市でも午後９時半に始まる予定。大勢が判明するのは６日深夜となる見通しだ。村井氏は長野市県町の
「ホテル国際２１」で、田中氏は松本市双葉の「林友ホール」で、それぞれ支持者と開票結果を見守る予定。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　７月１９日現在の県内有権者数は、１７８万４２２０人（男８６万２５１０人、女９２万１７１０人）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜テレビ・ラジオで開票速報　あす朝刊は特別態勢＞
http://www.shinmai.co.jp/news/20060806/mm060806sha0022.htm
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　６日投開票の知事選の結果は、同日夜の信越放送テレビ、ラジオの「信毎開票速報」でお知らせします。インターネットの信毎ホームページ、携帯サイト
「信濃毎日新聞」でも、独自集計の開票状況を刻々と速報します。ＦＭ長野ニュース、飯田のコミュニティーＦＭ、ケーブルテレビ３４局の信毎文字ニュー
スでもお伝えします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　あす７日付の朝刊は紙面製作、輸送に特別態勢をとります。一部地域で配達が遅れる可能性もありますが、ご了承ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

8月6日（日）
http://www.shinmai.co.jp/news/20060806/mm060806sha3022.htm
汗だく…訴え最後まで　知事選２候補、駅前や夏祭りへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　駅前へ、夏祭りの会場へ、候補２人は人を求めて駆けた。知事選の選挙運動最終日となった５日、届け出順に、新人で前自民党衆院議員の村井仁さん（６
９）と、現職で３選を目指す田中康夫さん（５０）は、午後も時間を惜しんで街頭に立って握手を繰り返すなど、汗まみれで最後の訴えを繰り広げた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜村井さん　「コールに駆け寄り握手」＞

　村井さんは午後１時２０分、長野市の選挙事務所で「頑張れ」とスタッフから声援を受けると、選挙カーに乗り込み出発。元気よく手を振りながら市北部
の住宅地へ。

　午後２時、善光寺近くで車を降りると「長野びんずる」で歩行者天国となった中央通りなどを「村井です。よろしく」と歩いた。

　白い長袖シャツは汗でびっしょり。それでも時々小走りしながら握手して回った。男性飲食店主が握手しようと手を差し出すと「食品衛生上よろしけれ
ば」。歩行者天国ではばちを手に太鼓をたたいて笑顔を見せた。

　菓子店の女性（８１）は「腰の低い人。県民の話を聞いてくれそう」。村井さんに話しかけられた靴店主の妻（６６）は「防災のことなどで有言実行を期
待できる感じ」。

　車いすの女性（５５）から「障害者の暮らしを良くして」と声を掛けられると、大きくうなずきながら力強く手を握った。

　午後４時すぎ、長野駅前で街頭演説。「県民の話をよく聞いて判断していく」と強調すると「子孫に荒れ果てた県土を残さないよう整備を続けることと、
入所希望の多い特別養護老人ホームを増やすなど高齢者福祉を充実することを訴えたい」。そして「観光や経済の立て直しにも力を入れる」と訴えた。

　特急で「私の政治活動の中心」という松本市に移動。午後６時から「松本ぼんぼん」を踊る人の脇をマイクを握らず支援者と手を振って歩いた。「村井」
コールが起きると「ありがとう」と駆け寄って手を握った。

＜田中さん　激励の手紙に笑顔浮かべ＞
http://www.shinmai.co.jp/news/20060806/mm060806sha3022.htm
　田中さんは午後１時２０分、長野市松代町で街頭に立った。紺色のスーツ姿で額に汗をにじませながら演説。集まった年配の女性たちから「若くっていい
ねえ」と声が掛かると、田中さんは「でも、５０歳だよ」。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　遠巻きに田中さんを見守った小学校時代の担任の男性（７６）は「選挙中も、知事として豪雨被災地を回った姿勢が良かった。『県民力』となれ」とエー
ルを送った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「小学校入学前のお子さんの医療費は無料になりました」「在宅介護家庭へのヘルパー無料派遣事業も始めます」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　選挙カーからこう訴えながら、午後４時半すぎに徒歩で市中心部へ。権堂アーケード通りや中央通りで記念撮影や握手に応じ支持を呼び掛けた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　田中さんからビラを受け取った靴店経営の男性（７１）は「庶民とも触れ合う気持ちは好感が持てる。商売人には厳しい状況が続く。経済産業政策もしっ
かりやって」。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　長野駅前での街頭演説では、ぐるりと囲んだ聴衆に「あすは１人でも多く投票所に足を運び、後戻りしない信州であることを確認し合える日にしたい」。
その訴えに大きな拍手が起こった。
　　　　　　　　
　しなの鉄道で上田市に向かうため、駅頭を歩き出すと、女性支持者の子どもたちが激励の手紙を手渡した。それに目を通し、「ありがとう」と笑顔を浮か
べた。

　午後７時４０分、上田駅前での演説では「私はこれからも現場にあり、そして、皆さまと対話をしていく」と強調。支持者から「頑張れ、負けるなよ」と
声が上がった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さざえさんが・・おわって・・一時かんすると 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県民の・・意向が・・わかるわけだけど 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回は・・消去法の・・せんきょになったから・・もりあがらんかった・・ちゅうこった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
知事選ＣＭ・・まつりわまつりだ・・の・・製作者が・・誰か・・興味を惹いた 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ひらやまきかくかえ？・・・・やっぱ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

SBC最新ニュース
http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news.cgi?page=seventop&date=20060806&id=0110942&action=details
知事選挙・投票進む深夜には大勢判明
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(06日17時35分)
任期満了に伴う長野県知事選挙は、きょう投票が行われています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
即日開票され、深夜には大勢が判明する見通しです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
立候補しているのは、届け出順にいずれも無所属で、新人の村井仁さん６９歳と現職の田中康夫さん５０歳の２人です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
投票は午前７時から県内１、６００余りの投票所で行われていて、土石流災害があった岡谷市湊地区の投票所でも、被災者らが様々な思いを胸に一票を投じ
ていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県選挙管理委員会によりますと、午後４時現在の投票率は、３５・６３％で、前回・４年前に比べ、１０・７０ポイント下回っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
投票は一部を除いて、午後８時まで行われます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
即日開票され、深夜には大勢が判明する見通しです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＳＢＣでは開票の模様をテレビとラジオの特別番組などでお伝えします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ＳＢＣの速報スタジオからお伝えします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いま・・投票所・・のぞいてみたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
わらわら・・人が・・ではじめたぞぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さあ・・さざえさんが・・今日・・ちょきを出したそうで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あれは・・Ｖさいんだそうだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おいらが・・うまれてはじめて・・たなかやすを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
かいたわけさ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいか・・・たなかやすお・・ぢゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たなかやすを・・・・って・・書いたわけだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすをが・・当選した場合には・・タナカヤスヲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でなければ・・ならない・・ちゅうことさ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おもしれえだろ？・・・・無効かにゃあ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大石君も・・長野に・・じゅううみんひょー・・うつしときゃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おもしろかったのににゃあ・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちが・・勝っても・・県民や・・けんしょくや県議会には・・つらい日々が続く 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちが・・いくらかでも・・我慢できるか・・ちゅうこったわさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おまいは・・ただしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2割の・・テラセンを・・除いて・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
屋久島あたりじゃ・・島を割っての・・選挙は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
勝てば・・4年間・・大名暮らし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まければ・・冷や飯・・暮らし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのうえ・・１００まそ単位で・・掛け金が動きゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
投票率は・・いやおうにも騰がるわさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野あたりは・・ちょーせんたまいれや・・きむきむすろっと・・しか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
バクチに縁がないから・・たんたんとしてっけど・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あと25分でも・・大事にして・・自分の・・利害や・・信念に・・近い方に入れる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういう・・ずくって・・信州人には・・大事だと思うぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その結果が・・・・・どっちに・・ころぼうと・・・お祭＝政治・・なのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きょうは・・目出たい夏祭り・・・・・清かろうと・・きちゃなかろうと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
みんな・・せんきょに・・ＧＯＧＯＧＯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも・・むらいぢん・・とか・・・たなきゃやすを・・ってかくヤシ・・多そうな・・伊予かん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おおいしくん・・登場・・きたーーー 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あおって。どこがわるいのさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おまつりにゃあ・・おおうちわ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
扇ぎ手も・・・・重要な・・やくまわりさぁ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもさ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今度の・・知事選挙・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やっぱ・・当落の鍵は・・・東信州勢・・に・・かかってるかもよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらいぢぢいぢゃなくて・・うちの・・ばかぼんだったら・・20時に・・当確
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だったのになあ・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なにせ・・こんじょうなしというか・・おんみだいじ・・のたいしつだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって・・４００ねんちかく・・生き馬の目を抜く・・戦乱の世の中を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いきぬいてきたわけだから・・しかたねえてば・・ねえんだけんど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・ちむぽが・・・なえちまった・・ぢぢいたち。。多し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも・・おばちゃんや・・ねえさんたちは・・げんきだよん

結局・・自分たちに・・どちらが・・優しい・・政治をしてくれそうかで

はだまま５０００が・・じしゅとうひょうになったわけだから

あと１５ふん・・だいどころの・・かたづけがおわった

おんなしょ・・が・・もう・・一発・・知事選を・・もりまんに・・してくれるかもよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大石君へ・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
わかってんだけどさ・・おたのみにぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うちの場合・・どっちころんでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
影響力残すように・・例の・・徳川と・・豊臣・・んときみたくさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・きちゃないといえば。。きちゃないけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
バクチの・・胴元・・いうもんは・・客を・・喜ばせて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
テラ・・でかせごう・・・牛のよだれ・・みたいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うちのような・・老舗の・・あきんどが・・バックだと・・そういうことなのさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・いまから・・おいらと・・トトカルﾁｮ・・やるかい？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1対１０で・・受けても・・ええでぇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

どうも，康夫の勝ちみたいだな。ブログやっている奴はほとんど康夫に投票。

このスレもついに終わりですね。

http://www.nhk.or.jp/nagano/senkyo/
　　　　　　　党派 　新旧 当選
　　　　　　　　　　　　　当確 　得票 　得票率 　年齢
　村井　　仁 　無 　新 　 確 　95,349 　56.9 　 69 　
　田中　康夫 　無 　現 　 　 　72,102 　43.1 　 50 　

田中康夫が負けたようだな。

これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、

とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！

だから辞職すれば落選しないとあれだけ言っておいたのに・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

さあ落ち武者狩りですなｗ

あけおめ！

このスレで最後か

刑事訴追までは続きますよんｗ

辞職の次は何をアドバイスしましょうか？

出家？、家出？、亡命？、自殺？

どれがいい？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
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>>286
どれが一番儲かるんだろ？

一生懸命に働いて、金稼いで、不要だった出費を返納してもらわなければならないし。

信者がいるみたいだから出家でもしてもらうか。

>>290
まずは退職金を返上してもらいたいね。
県の財政が夕張市並だとかテレビでホザいているんだから。

マンセーが逆上してて面白いな

>>286
亡命がイイ。
香港あたりにでも。

伝統あるこのスレも、コレが最後かなー
ということで記念カキコ

振り返れば・・２ちゃんの・・中でも

格別の・・やすを・・すれ

ながいあいだ・・おつかれしゃんめん・・ぱいたんめん

あの人気者が大沈没

今日は実に寛大な気分でマンセーのアラシを見ていられるな。ｗ

マンセー最後のｱｶﾞｷ（嘲）

>>286
よく考えたら8/30までは辞職できるんだったw

>>299
退職金が減るからやらないよｗ

マンセーさんが居なくなったねｗ
実にわかりやすい。
いやあ、今日の青空と同じでこのスレも晴れ晴れ〜

よお・・おっぱよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だいたい・・知事なんてえものは・・御みこしの・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
上で・・しゃんしゃん・・踊っている・・金の・・鳥さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蚊取り線香・・ぢゃあないけど・・きんちょう〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちゅうやつで・・担ぎ手が・・気分の・・いいやつがいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
担がれて・・そのみを・・かつぎてに・・ゆだねられる・・心の広さがほすい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
東京は・・浅草・・田原町に・・おみこしやさんが数軒・・あるんだけど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すきやきの・・今半・・同様・・老舗って・・いいよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長く・・繁栄を極めた・・アサクサも・・すっかり・・シャッター街とホームレスのおぢちゃんが増えたけれど

どっこい・・三社祭やら・・サンバカーニバルや・・隅田川の大花火の頃になると・・活気が出てくる

外国人も・・アサクサ・・が大好きだし・・おいらも・・あそこは・・おまつりの・・聖地だとおもっている


長野県も・・4年に・・一回・・知事選挙で・・盛り上がれるのは・・たのしみだよな

ちゅうわけで・・おまいら・・きょうも・・よいいちにちに・なりますようにな

・・・・ところで・・はやく・・おいらの・・招待・・ぢゃあなくて・・正体

押すえて・・くださいかのきんたま・・・・ってか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
河野さん・・3年前・・ヤスヲ豚の・・失職のとき・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
再当選のために・・利用された・・あほなおっさんと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いわれつづけられて・・いいのすか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
怒れよな・・・・ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.tsb.co.jp/top.shtml
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうのの・・おっさんも・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おだやかに・・しとらんで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きちんと・・ものをいったほうが・・後世のためだでよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
な・・きちんと・・ものいわんから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県警にも・・たなかぶたおにも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいようにされちゃうんぢゃないのけ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いいかげんに・・怒れよ・・ここが・・ふんばりどころだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
権力に・・蹂躙されて・・再任せずは・・田中知事に聞いてください・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とは・・なさけなさすぎまっせ・・いいかい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おとこは・・こういう時・・しゃきっとせにゃ・・いかんだでよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分のプライド・・しっかり・・マスコミに・・つたえなはれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中豚に・・利用され・・今度は。。使い物にならないから・・ポイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうはっきり・・いいなはれ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中豚と・・社会的・・生命・・相打ち・・出来るのは・・あんたの特権・・だとおもうよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
お願いだから、５時で帰って・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
残業禁止という、条例を・・今度の県議会でつくってほすい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２３億円て・・あんた・・はらいすぎ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もう一銭も・・出さんでいい・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それから・・役職給も・・廃止しろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２５４のけんしょっくへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
完全・・年功序列制度・・でいい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうすれば・・さとうなんとかとかいうわかぞう・・３００まそもやれば済む
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと・・給与条例・・改正して・・最高で５０万もやれば・・じゅうぶんじゃろがさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そのかわり・・５時で帰れ・・とっととかえれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
残業命令を出す・・上司は・・打ち首拷問・・つき・・な・・いいだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
新しくできた・・北長野横断・・道路・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
平林の東郵便局前から・・１８号バイパスが見事な渋滞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野東インターまで・・なんじゃいな・・という・・混雑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎朝・・通勤時間帯は・・信号５回待ちやら・・赤信号つっこみやらで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野市街地を抜けるのに・・大変だと・・うちの・・番頭さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つるやに・・飴・・卸すのに・・こんなに・・しんどいんじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
運転手さんも・・いいかげん・・つかれちゃう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこで・・千曲川の・・土手道高速・・という・・切実な・・提案というわけ差ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
進歩も・・へったくれもねええんだよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと・・土手道・・すっきり・・２車線で・・ぶっこぬかんかいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ついでに・・長野新幹線・・飯山で・・打ち切って・・いいからね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
無駄無駄・・・・・そういう・・こってす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちんちん・・たたない・・すれ・・たたない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
かわいそ〜〜だわ・・おふろのおなら

前とうしろに・・なきわかれってね・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
かわいそ〜・・なのは・・いいように・・いぢくりまわされちゃってる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
けんしょくの・・みなさんと・・道路渋滞に・・なげく・・配達・営業のおひと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
朝の・・丹波島橋の・・交通規制・・無駄だから・・やめれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ついでに・・朝は・・全車両・・右折・・禁止に・・すれば・・渋滞しないど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もひとつ・・裾花川の・・県庁裏の土手・・長野市内への・・一方通行に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しちゃえば・・流れが・・よくなるど・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
遠藤の・・警察の・・慰安施設への・・思いやりは・・いい加減に・・しましょうね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あさいちで・・県庁へ行くたびに・・ふんとに・・不愉快だわさ・・あの渋滞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まあ・・そういうわけで・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
長野県内の・・景気は・・ちっともよくないわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
朝夕の・・市街地の渋滞は・・ひどさを増すばかりだわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国道は・・事故・天災で・・寸断が多いわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
高速道路も・・麻痺すると・・手に負えないわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
せめて・・クルマの・・流れだけでも・・よくしてほしいね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
時間の・・浪費・・空気汚染・・ガソリンの無駄遣いなど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
環境に悪いことばかりだからね・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でかい川沿いに・・広い堤防道路・・・このくらいは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一生懸命やれば・・1年で・・改善されるはず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そういう公約掲げるだけで・・誰でも・・知事に・・しちゃるわいな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おぱよう・・大石くん
たなきゃやすを・・・・そう書いた・・投票用紙・・
実は・・どうどうと・・これみよがしに・・持ち帰ってきますた
なんかいわれるかと・・おもいきや・・どーでもいいですよ
みたいな・・疲労感が・・投票所に・・ただよっていますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
むらいぢんぢんに・・のぞみたいこと
長野県を・・解体しないで・・くだいしゃいね
4年の・・任期中元気でいて・・まともな・・あとつぎを・・育ててくだしゃいね
自分の・・部下の・・けんしょく大事にして・・県議会と・・市町村と・・なかよくね
若者が・・安定して・・働ける・・場所と・・仕事。。企業誘致・・しっかりね
パチンコ屋から・・しっかり・・税金を獲って・・搾取か・・撲滅か・・しましょうね
県民の・・立場に立った・・政治を・・リードすれば
21世紀最大級の・・名知事としての・・ほまれを・・県民葬のとき・・いわれるし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でたらめやると・・やっぱ・・だめぢぢい・・は・・こんなもんだと・・いわれちゃうよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすを・・ともに・・ごくろうさまだった・・おおいしくんに・・ついげ
まあ・・むらいぢいぢい・・も・・しっかり・・みはってよさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おまいらが・・いなくなると・・おいらたちも・・さびしーからさぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ちるちるみちるちのみのるって・・・・・ほんとうに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
はずかしい・・ぢぢい・・だよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やすを・・といっしょに・・ざんげ汁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もう・・あふぉぉか・・・ぶあぁか・・かと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ほかりきねを・・なんどは・・もう・・めもあてられねえ・・けど
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤスヲと・・真珠ー・・の・・こころいきだけは・・おいら・・ほめちゃうぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
へーあんどーの・・ひらのも・・まあ・・裏切らないところは・・えらいよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこいくと・・ちのや・・あをきてるをや・・・ついげは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ほんとうに・・みぐさいわぃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おぱよう・・ここの・・おばかさんたちぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
明日の・・知事選は・・どちらが・・クソか・・うんこかを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
決定する・・より・・嫌いな・・汚物は・・どっち？・・みたいな感じの・・選挙だよな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
別の・・言い方をすると・・どっちが・・県民にとって・・被害が・・少ないか・・選挙とも言う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回の・・はせきょんも・・ぜんぜんかいの・・いけだも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回の・・むらいも・・最初の・・１らうんどで・・ダウン・・して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ふらつきながら・・試合している・・・・亀駄馬か兄・・みたく・・世論と・・判定の・・乖離
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
見たいなものが・・生ずるのか・・そこが・・見所だよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
うちの・・地区魔界が・・じっとしてるのも・・それが・・理由さ

まあ・・村井の・・最初のオウンゴール・・発言2発が・・負けたときの敗因

やすをが・・負けるとしたら・・使い捨てけんしょくイマハシ姉さんの・・怨念・・・

そんな・・かんじの・・明日の・・開票でしょうか・・

まあ・・今回くらい・・地下にもぐっちゃった・・選挙は・・めづらしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大石君も・・長野に・・じゅううみんひょー・・うつしときゃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おもしろかったのににゃあ・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちが・・勝っても・・県民や・・けんしょくや県議会には・・つらい日々が続く 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
どっちが・・いくらかでも・・我慢できるか・・ちゅうこったわさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　〃∩ ∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいスレ潰しスレ潰しｗ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この期に及んでスレ潰しなんて、どこまで康夫工作員は悪辣なんだ？
真の日本人なら潔く、腹を切るぞ！

濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ
濫立クソ長野県民はゴミ田中康夫と伴にこの板から全員消えろ

次スレタイは「長野県の田中元知事に自殺をアドバイスしよう」にしない？

田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、

とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！

田中康夫が負けたようだな。

これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、

とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！

田中康夫が負けたようだな。

これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、

とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！

田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！

喜びの村井氏　落胆の田中氏
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/index.html
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　村井氏の陣営は、長野市県町のホテル国際２１で、投開票の行方を見守った。会場には、安川英昭県経営者協会長を始め、鷲沢正一長野市長ら後援会組織
の幹部が待機。午後９時２０分過ぎ、当選確実の報道が流れると、支援者の喜びが爆発。万歳三唱の後、村井氏は「今の県内の混乱と疲弊をみると、責任の
重さを感じている。支援してもらった皆さんの声に耳を傾けて建設的な県政運営に力を尽くしたい。激戦だったが、田中知事に期待を寄せている人もいるわ
けで、改革を後戻りさせない努力もしっかりやらないといけないと思う」と、厳しい表情で述べた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　また、石田治一郎県議（自民党県議団）は「長野県は健在であると大変うれしく思う。県民は（田中知事は）もういいですよという（判断の）結果だろ
う。村井さんに全部（の票が入る）という形にはならなかったが、新知事のもとで改革を進めることで、そのあたりの問題も理解されるだろう」と話した。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　一方、田中康夫氏は松本市双葉の「林友ホール」で、支持者とともに開票の行方を見守った。午後９時過ぎに家族とともに会場に到着した田中氏は、車か
ら出るとすぐに多くの報道陣に取り囲まれたが、無言、無表情のまま、足早に２階の控室に。田中氏の支援者や選挙関係者は、激しい接戦を反映してかいず
れも厳しい表情。会場に設置された５台のテレビに目をこらしていたが、同９時２０分過ぎ、「村井氏当確」の報が流れると会場に緊張が走り、後援会関係
者が控室に駆け上がるなど、慌ただしい雰囲気となった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

知事選　村井氏、組織がっちり　田中県政継続にＮＯ
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/nagano/index.html
　任期満了に伴う知事選は６日、投票が行われ、開票の結果、無所属新人で元衆院議員の村井仁氏（６９）が、３選を目指した無所属現職の田中康夫氏（５
０）を破って初当選した。平成１２年に誕生した田中県政はさまざまな改革に着手する一方、県議会や市町村と軋轢（あつれき）を生んだが、県民の判断は
そうした県政運営手法に?T待った?Uをかける形となった。村井氏は新たな県政運営の手法を打ち出す重責を担うことになる。投票率は６５・９８％。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自民党で長年活動し、国家公安委員長も務めた村井氏は、自民、公明の両党県組織や連合長野、各種団体、多数の市町村長などの支援を受け、一貫して徹
底した組織選挙を展開。強力な運動が奏功し、現職への根強い反対票を幅広く集約した。

　田中氏は任期が残る今月中に臨時県議会を開き、高校再編問題について話し合うと明言しており、最後まで県政の混乱がみられるのは必至の情勢。村井氏
は、こうした教育問題に加え、「脱ダム」宣言に伴う代替治水問題など、難しい県政課題のかじ取りを早速迫られることになる。田中氏による独自政策を、
「村井流」にどう修正するかも注目を集めそうだ。

　村井氏は、田中氏の県政運営手法を批判しつつ、市町村への権限譲渡を通じた地域活性化を主張の中心に据えてきたが、３０日に「高齢者が安心して暮ら
せる福祉施策の推進」「結婚・出産・子育てなどのきめ細かい支援」など１１項目を並べた「県政改革の主な課題」を発表し、明確でないとの指摘もあった
政策面を補強。田中氏に分があるとされた浮動票や、南信地域の票の取り込みにも成功した。

　一方の田中氏は、自らが代表を務める新党日本も陣営に入ったが、無所属候補として、今回も各地の勝手連主体の草の根活動を展開。「脱ダム」宣言に
よって無駄な公共事業がカットされ、県の財政再建につながったとする論理で実績をアピールし、介護家庭へのヘルパー無料派遣（タイムケア制度）などの
独自政策も表明したが、挽回（ばんかい）できなかった。

　村井氏の知事就任は９月１日となる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
田中康夫が負けたようだな。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これで糞長野県民のクソスレ濫立も収まりそうだ。めでたいめでたい、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
とっとと削除依頼出して消えろ！糞県民！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウンコは・・食べれ・・ません。ウンコは・・食べ物の・・カス・・だけだと・・思っている人が ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いますが・・ほとんどは・・ばい菌・・雑菌です・・食べて・・すぐに・・死亡・・することは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ありませんが・・肝臓を・・やられてしまい・・・・肝炎や・・肝硬変など・・の恐い病気に ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なってしまう・・危険が・・あります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
尿は・・肝臓で・・消毒・・していますので・・飲む・・ことが・・出来るのです・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
動物が・・自分の・・ウンコなどを・・・・食べることがありますが・・・・その・・動物の・・体内で ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ウンコを・・食べても・・大丈夫な・・メカニズムを・・・・持って・・いるから・・平気な訳で・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人間は・・・・ダメです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
スカトロジストの・・・・人達は・・ウンコを・・食べた・・後で・・抗生物質の・・薬を・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
飲む・・人達が・・います・・・・でも・・・・肝臓を・・やられて・・しまい・・死亡・・する・・人も・・います・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　尿と・・便は・・違います ・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　尿は・・血液が・・腎臓で・・濾し・・取られたもので・・基本的には・・無菌です・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（尿道にも・・常在菌が・・あるので・・完全に・・無菌・・かと言うと・・そう・・言い切れない・・かも・・知れません）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
但し・・時間を・・置いて・・細菌が・・繁殖・・して・・しまった・・ものや・・泌尿器等が・・感染症に・・罹っている・・場合は・・無菌・・では・・ありません・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　便は・・口から・・摂取した・・食物が・・様々な・・消化を・・受けた・・後の・・残りのもの・・ですが・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大腸菌・・などの・・細菌が・・・・沢山・・入っています・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自分の・・腸に・・いる・・細菌なら・・もう一度・・口に・・戻しても・・大丈夫・・なのでは・・ないのか・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そう・・思うかも・・知れませんが・・>>967の・・仰る・・通り・・消化器を・・通る時・・肝臓・・などに・・感染する・・・・恐れが・・あります ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（便を・・食べなくとも・・何らかの・・原因で・・大腸菌が・・逆行し・・肝臓に・・膿が・・たまる・・ことも・・あります・・）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　なので・・結論を・・言うと・・「うんこ」は・・・・食べては・・いけません・・・・・

大阪連続監禁：衰弱の様子をビデオ撮影か　大量テープ押収
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060807k0000e040065000c.html
　大阪府茨木市の連続監禁事件で、無職、村本卓也容疑者（４２）＝逮捕監禁、傷害容疑で逮捕＝が、逮捕容疑となった堺市の女性会社員（２４）を監禁し
た同市中総持寺町の自宅マンションの一室は、すべての窓が暗幕ですき間なく覆われ、大量のビデオテープが残されていた。府警捜査本部は、昼夜の区別が
つかない状態で精神的、肉体的に追い込まれていく女性の様子を、ビデオテープに記録していた可能性もあるとみて、押収したテープの解析などを急ぐ。
【石川隆宣、隅俊之】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　部屋は３階の一室（２ＤＫ）。廊下側とバルコニー側の採光窓は完全に２重の暗幕で覆われ、光を全く通さない状態だった。玄関扉のドアスコープには内
側から銀紙が張られていた。室内をともす豆球には、光が広範囲に漏れないように黒色シェードが取り付けられていた。
　ビデオテープは、数十本が棚の奥や手前にぎっしり詰められていた。大半が、映像が映されたレンタルや市販ビデオではなく、録画用だった。ビデオカメ
ラも押収された。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　また、女性が監禁されていたとみられる部屋には布団が敷いてあり、女性を支配するために使ったとみられる１０本以上のベルトや、木の棒と孫の手など
も多数押収され、中には折れた孫の手もあった。ドアの外側にも鍵をつけ、逃げ出せないようにしていた。
　マンションは築２９年で父親が所有。計３３部屋のほとんどが空き室で、村本容疑者がカギを管理し、自由に空き部屋を使えたという。０４年３月に死亡
した女性（当時２９歳）は間取りがほぼ同じ２階の部屋が監禁場所で、９年前に母親が救出した当時２０歳の女性と当時２歳の男児は４階に閉じ込められて
いた。村本容疑者が９５年以前に結婚式を挙げ、すぐに別れるまでの新居もこのマンションだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月7日　15時00分

選挙：知事選　「反田中」結集し、村井仁氏が初当選　「候補一本化」が奏功　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060807ddlk20010213000c.html
　６日投開票された知事選は、新人で元防災担当相の村井仁氏（６９）が、現職の田中康夫氏（５０）を破り、初当選を果たした。両氏とも明確な公約を掲
げずに選挙戦に突入し、政策論争自体は低調。田中氏が初当選した００年と同様、「現県政の継続は是か非か」が争われたが、村井氏が「反田中派」の票を
結集した形となった。当日有権者数は１７５万４７３８人（男８４万６４８６人、女９０万８２５２人）。投票率は前回の７３・７８％を下回る６５・９
８％だった。【藤原章博】
　◇「市町村輝く県政」に意欲
　長野市内のホテルで当選の知らせを受けた村井氏は集まった支持者とともに勝利を祝った。村井氏は「田中さんに県政を任せてはいけないという思いが結
実した。８１の市町村が輝く県政にしていきたい」と日に焼けた顔をほころばせた。
　田中氏と対立を続ける県議や首長らは今年初めから「反田中」の候補者選びを進めた。当初は県議や政党が表に出ずに市民団体主導で擁立を目指したが難
航。「勝てる候補」、「一本化」という目標が障害となった。
　村井氏の名前が浮上したのは５月中旬。市民団体や政党関係者の要請を受け、告示まで１カ月を切った６月末に出馬を表明した。直後に出馬表明していた
公認会計士、若林健太氏（４２）が出馬を断念し、村井氏への支援を表明。一騎打ちの構図に持ち込んだ。自民党や公明党が県レベルで推薦。連合長野や業
界団体も結集した。
　当初、田中氏の「車座集会」などを評価する発言もしていた村井氏だが、日を追うごとに批判のトーンを強めた。豪雨災害については「『緑のダム』など
の理念を優先するために必要な対策を怠った」と指摘。その後も「田中氏は借金を減らしたと言うが、必要な資産を作らず金を使わなかっただけ」などと、
田中県政の批判を展開した。
　陣営は自民党を中心に組織戦を展開。田中氏が強いとされる女性票を切り崩そうと猪口邦子少子化担当相ら女性弁士を続々に招いた。

　一方の田中氏。対立を続ける議会の本会議で出馬を表明。豪雨災害に際しては告示後も公務に当たった。選挙戦では過去２回の選挙同様、ボランティアを
中心とした無党派への訴えを展開。中盤以降は積極的に街頭に出て「改革を後戻りさせてはいけない」と訴え、共産党の支援も得た。
　しかし、初当選や出直し知事選直後に起こった「ヤッシーブーム」は去り、議会などと対立を続けたこともマイナスに作用。元八十二銀行頭取の茅野実氏
ら以前の有力な支持者が、村井氏支援に回ったことなども影響し、及ばなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇投票率は６５・９８％、前回を７・８ポイント下回る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　今回の投票率は６５・９８％と前回を７・８ポイント下回った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県選挙管理委員会によると、今回の選挙は戦後１７回目。初代知事の林虎雄氏は３期を務め、西沢権一郎氏（６期）、吉村午良氏（５期）、田中康夫氏
（２期）と続く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　投票率は林氏が２期目に挑んだ５１年に９１・８１％の高率を記録。７０年代まではおおむね８割台を保っていたが、８０年代に入ると低落傾向をたど
り、９２年には戦後最低の５４・０５％まで落ち込んだ。９６年の知事選は７０・７１％まで持ち直したものの、衆院選と同日選挙になった影響が大きい。
　田中氏が知事選に出馬して以降は、有権者の関心も高まった。特に前回０２年の出直し選挙での投票率は７３・７８％で、過去２０年で最も高い数字と
なった。知事不信任−失職という経緯に加え、すべての候補が「無党派」を掲げる異例の選挙だっただけに、有権者の関心の高さが投票行動に結び付いたと
みられる。【川崎桂吾】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　◇１７万７２９５人、投票率は９・９４％−−期日前投票者数　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　期日前投票者数は７月２１日から８月５日までの１６日間で１７万７２９５人。投票率は９・９４％となった。０４年の参院選は８・３１％、０５年の衆
院選は１０・４４％だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　◇夫婦や親子連れ、次々１票を投じ−−松本の第１投票所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　松本市の第１投票所となった同市役所には、午前７時の投票開始前に約１０人が列を作った。その後も夫婦や親子連れなどが次々と訪れては１票を投じて
いた。投票を済ませた主婦（６８）は「しがらみのない政治を引き続き行って欲しいという期待を込めた」と話した。一方、夫婦そろって訪れた男性会社員（５８）は「経済の停滞など問題を抱えているが、民主的な県政になってもらいたい」と話していた。【藤原章博】
　◇法定外文書など、２派９件９人−−県警捜査２課・知事選警告
　県警捜査２課は６日、今回の知事選に関する警告状況（５日現在）を発表した。警告は２派９件９人に対して行われ、内訳は文書掲示が４件４人、文書頒
布が５件５人となっている。主な違反形態は選挙運動用ポスターの公営掲示場以外への掲示、法定外文書などの頒布。前回知事選の同時期（投票日前日）の
警告状況は４派３１件３１人だった。【光田宗義】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　◇知事の略歴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村井仁（むらい・じん）　６９　無新（１）
　会社役員▽［元］衆議院議員［歴］通商産業省職員▽大蔵政務次官▽衆議院・大蔵委員長▽金融再生総括政務次官▽金融担当副大臣▽防災担当大臣▽国家
公安委員会委員長▽東大
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日新聞　2006年8月7日

選挙：中川村議選　新議員決まる　／長野
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060807ddlk20010224000c.html
　任期満了に伴う中川村議選（定数１０）は６日、投票が行われ、開票の結果、１０人の議員が決まった。同村議選に立候補したのは現職８人、新人４人。
これまで１６だった定数が１０に減った。
　当日有権者数は４３２８人（男２０７３人、女２２５５人）、投票率は８７・０６％だった。【神崎修一】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　◇中川村議選開票結果（定数１０−１２）
当　４１０　原勝一　　　６３　無現　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　３９４　桃沢時江　　６０　共現　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　３９２　高橋昭夫　　６１　無新　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　３８３　松下昌嵩　　６１　無現　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　３７４　山崎啓造　　６１　無新　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　２９７　竹沢久美子　５８　共現　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　２９２　斉藤登　　　５７　無新　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当　２９１　湯澤賢一　　６３　無新
当　２８８　前原茂之　　６４　無現
当　２０８　松村隆一　　５７　無現
　　２０４　大原孝芳　　５３　無現
　　１７６　村田豊　　　６５　無現
　＝選管最終発表
毎日新聞　2006年8月7日

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　　　　　　　 /　　ゴミクズ長野県民へ 　　/
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　　 ／信　信　　‐しｗ/ﾉ＿_／ 　　　　VIA AIR MAIL　　　　 /
　／州ッ! 州ッ !州ッ! 　 　　/　　　 　　　　　　　　　　　　　　　/
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