長野県の田中知事に辞職をアドバイスしよう(173)
1 :
れれれのれ・・:
れれれのれ・・でございますにだ
てんぷれ・・よろろ・・
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 19:17:36 ID:vYtWW3mb
馬鹿気違いの長野県民に自殺をアドバイスしよう
4 :
ななし:2006/06/02(金) 19:18:04 ID:???
961 :888・・:2006/06/02(金) 07:11:06 ID:???
>>959
おぱよう・・・まあ・・めくそはなくそ
というか・・・くそみそいっしょというか・・
うんこあじのかれーというか・・かれーあじの・・うんこちゅうのか?
まあ・・そういうことだわいね・・・
おまいら・・きょうも・・お元気でな・・
地殻変動?・・確率変動?・・
・・うーん・・イノセ以外なら・・誰でもいいかぁ
おまいでも・・できそうだぞ・・今回の場合はサ・・
5 :
774:2006/06/02(金) 19:19:55 ID:???
971 :888・・:2006/06/02(金) 07:33:18 ID:???
実は・・長野南高校には・・負の歴史がある
開校・・3年目・・それまで・・生徒の自主独立の・・自由な気風の
新しい・・学校だったのが・・2代目の校長・・教頭・生活指導が・・
たなかやすをのような・・専制的な・・学校運営を始めた・・
それがきっかけで・・生徒会長・・副会長など・・生徒会が・・暴徒と化して
校長室に・・時限爆弾を仕掛けて・・未遂
改造拳銃・・千曲河原で・・試射中に・・自分の足・・誤射・・
そういう・・極端な行動に・・走った・・・やつが出た・・・
スキャンダルが出ると・・ホリエモン・・ライブドア・・じゃないけど
親や中学のたちは・・伝統の大切さを・・痛感して・・長野篠ノ井屋代松代へと
子供たち・・も・・・それにしたがって・・現在にいたるわけさ
それなのに・・ここでまた・・強引な・・合併統合・・新設高校を名乗り
(実態は・・長野南の・・廃校)・・新高校の・・校名も決まらないままの
見切り発車を・・させようとしている
20年前の・・悪夢の・・再現を・・強引に・・させて・・何が教育改革だか?
そう・・長野南・・出身の・・うちの・・社員は・・怒り狂っているのさ
岡谷も・・同じことになる・・・恐ろしいことの・・始まりになりかねないとね
教育なんてものは・・信頼がなくなりゃ・・ただの・・強制収容所だ
地域や・・現場の人間や・・在校生や・・中学生や・・保護者たちの合意のない・・改革は
かならず・・近いうちに・・大きな・・事件を引き起こして・・犠牲者と・・くらい記憶が残る
こういうことは・・しっかり・・時間をかけて・・なっとく合意をすべきことなのさ
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 重複スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 .) 立てるなって
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ''
>>1 ) 言ったろうが
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
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_ /- イ、_
__ /: : : : : : : : : : : (
〈〈〈〈 ヽ /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
〈⊃ } {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
∩___∩ | | {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
| ノ ヽ ! ! 、 l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
/ ● ● | / ,,・_ | //  ̄7/ /::ノ←
>>1 | ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
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∧||∧
( ⌒/
∪ / / ヽ
/
>>1ノ
∪∪
∧ ∧,〜 <重複禁止!
( (⌒ ̄ `ヽ _
\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/∠_,ノ _/_
/( ノ ヽ、_/´ \
、( 'ノ( く `ヽ、
/` \____>\___ノ
/ /__〉 `、__>
11 :
774:2006/06/02(金) 19:23:33 ID:???
SBC最新ニュース
長野南で学校側が生徒に高校再編の実施計画を説明
(01日17時51分)
県教育委員会が進める高校再編で再編の対象になっている
長野市の長野南高校で、学校側が再編の実施計画について
生徒に説明し理解を求めました。
しかし、生徒からは反発の声が相次ぎました。
長野南高校の清水国利校長は全校生徒に対し、
県教委が示した高校再編の実施計画を説明し理解を求めました。
実施計画では、来年度、長野南は松代に統合する
としていますが、清水校長は「新しい学校づくりに
ついて意見を聞かせてほしい」と呼びかけました。
しかし、生徒からは「人口が増えている地域なのに、
納得できない、悲しい!」「悔しい!僕たちの反対を聞かずに」
など、反発の声が相次ぎました。
この悔しい・・おもいを・・ヤスヲの対立候補に・・ぶつけて
再編凍結・・熟慮・再考・・・の・・公約を・・とりつけるのが・・吉
| ̄\ ||
|(*)| _____凸____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |\ ∧_∧\ < クソスレ濫立させんじゃねえよ!
\ | \( ・∀・)\ \______
\ \___\ _ ) \
_______/ \  ̄ ̄ ̄\_____
// ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄\ \___\  ̄\ ̄\\
 ̄ \((器)) \((器)) \ | |\((器))  ̄
\__|_____|
ダダダダダダダダダダダダダダ ダダダダダダダダダダダダダダッ
\ \ \ \ \ \ \\
\ \\ \\\ \\ \\\
\\ \ \ \\ \\ \ \\
\ \\ \\\ \\ \\\
\ \\ \\\ \\ \\\ ・, . ' 、‘
\ \\ \\\ \\ \\\(;`Д´)ノ
>>1 '・, ,'・, . '・,.、
'・,.、 . ,.、’、( ) > ドババババ
頼むから長野は他スレを削除してくれ
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | < 濫立新スレ祝いだ。
| ⌒ ⌒ /| \_______
| (・) (・) |||||||
| ⊂⌒◯-----∂)___ ___
| ||||||||_ / ゙Y" \
\ヽ_/ \/ \
\ / \
/ ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄)
| ─< |\ >─ (
| ) / (|ミ;\ ( )
ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ )
/" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ゙|,/'' v:,,、.¨)z,_ \
/ / ミ/ .-─ .゙》z、 \
/ / 〔」″ノ‐ 、u ¨\ )
( / ゙|, ..冫 .rー  ̄\_ |
| 〔 ミ./′ ..r-ー __,,ア┐ |
| | {. .,,,, .′ .´′ .¨\|
| | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨\
| / ミ. ,i' .゙\_
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| / ゙|, | ノ ー''''''''''' .ーミz
| | ミ. .,、 ._,,,、、r ,,,,_____ ゙┐
_/" | .ミ. ./′ ´′  ̄⌒'h..¥
(______)
体体体●
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体体体体袋袋● 川
体体体体袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
体体体体袋袋袋袋●
機知外長野県民には もう我慢の限界です
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( )←
>>1 _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , ) / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
l ̄/. ___
/ /. / ___ノ ←
>>1 __/ /_/ /
Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/´  ̄`ヽ, .../
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
\ i /;;;;;;;;;; リ} ../
\. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
\ | |;;;;;;; ‐ー くー |"~。 r *o:*::f:::r:::..l. |
:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___ヤヽリ;;;;; ,r "_,,>、 ゚'}::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
::::::::┃二\ _\__/| | l |ヾ-"~ ヽ_」;;;;; ト‐=‐ァ' !,,..-v--'''''''"V"~~ ┴
:::::::┃. \\ l⌒l二|-l ..uUU""l----' ''ゝi、 ` `二´' 丿:::::::::::::::|
:::::::┃-=-`9|、 "~ ...| ヽ l ̄”/:::: __.、__|`'' ー--‐f '´:::::::::::::::::::| < ガッ!
::::::::::┃ヽ _ ヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; ::::::|
:::::::::::┃i".ヾ, | ..| / | / ;; | | l ;;;; _// `;; 、::|
::::::::┃||" /l___ | / | / l; | | "〜-""~ // `,
::::_/|\:~/| | . |/ |/- /|.| // ;; ;; `,
| |_ ,,,,| | ../ . | \ | |____ _// ; l| `,
| | "" | / ;' .| /"/o "" " " o\ ";.|::::::::: l_
| | l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l
.| | 1 | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ;
皇太子殿下が、
>>1をお叩きになられました
死死死死死▼死死死死死死死死▼▼▼鬱死死死死死死死死
死死死死死■■▼鬱死死死死死▼■▼鬱死死死死死死死死
死死死死▼■■鬱死死死死死死■■▼鬱死死死死死死死死
死死死▼■■▼鬱死死死死死▼■■▼▼▼▼■■▼鬱鬱死
死死死■■■鬱鬱▼▼死死死▼■■■■■■■■■▼鬱死
死▼▼■■▼鬱▼■■▼鬱▼■■▼▼▼▼▼■■■鬱鬱死
▼■■■■▼▼■■▼鬱鬱▼■■■鬱鬱鬱▼■■▼鬱死死
▼■■■■▼▼■▼鬱鬱▼■■▼■▼死▼■■■鬱鬱死死
死▼■■■■■■▼鬱▼■■▼▼■■▼■■■▼鬱死死死
死死▼■■■■▼▼鬱▼■▼鬱鬱▼■■■■▼鬱鬱死死死
死死死▼■■▼▼■▼鬱▼鬱死死鬱▼■■■鬱鬱死死死死
死死死▼■■鬱鬱■■▼鬱死死死死▼■■▼▼鬱死死死死
▼▼▼■■■▼■■■■▼死死▼▼■■■■■▼鬱鬱鬱死
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■鬱鬱▼▼■■■■▼▼鬱鬱▼■■■■■▼
▼▼▼鬱鬱■■鬱▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
鬱■■■▼■■▼■■▼■■▼鬱▼■■■■▼▼▼▼▼鬱
死■■■▼■■▼■■▼▼▼鬱鬱▼■■■■■■▼鬱鬱鬱
死■■■▼■■鬱▼■■鬱鬱鬱死鬱▼▼■■■■▼鬱死死
▼■■■鬱■■鬱▼■■▼鬱死▼鬱鬱鬱▼■■▼鬱鬱死死
▼■■■鬱■■鬱死■■▼鬱▼■■▼▼▼鬱鬱鬱鬱死死死
▼■■▼鬱■■鬱死■■▼鬱▼■■■■■▼▼鬱鬱鬱鬱死
▼■■▼鬱■■鬱死▼▼鬱鬱▼■■■■■■■■▼▼鬱死
▼■■▼鬱■■鬱死鬱鬱鬱鬱鬱▼▼■■■■■■■▼鬱死
死鬱鬱鬱鬱■■鬱死死死死死鬱鬱鬱鬱▼■■■■■▼鬱死
死死死死死■■鬱死死死死死死死死鬱鬱鬱▼▼▼▼鬱鬱死
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < >1 重複スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
20 :
774:2006/06/02(金) 19:30:00 ID:???
__
/:::::::::::::`ヽ_ _
n /::::::::::::::::::::::::::l l L_
,─' ヽ_ _|::::::::::::::::::::::::/) / _彡__
三_ ヽ、 l/::::::::::::::::::::::::ヽ / ∠, - 、:::::::\
`丶、 `/::::ノT` ^ 'l´l:::::|´ /(・|・)) |::::::::::::ヽ
`ヽW ̄  ̄W /ヽ、_●_/ \::::::::l
`1 l ヽ /'´`\_|__三、ヽ::::|
l / / | __ | l:::l
l |__\( ヽ-'"´) //:/
/ , |::::::::::ヽニ二二ニ_∠_'/__
| l /つ 、/(〒) ヽ::::::::::::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>1は死ねーー
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ
___ ──┐ | |
/ \ 、i,, / | |
/ / \ \ 、,.i,,.;:"' ゙`´ー,"、-.,, 、 ∬ ノ ノ ┐
| (゚) (゚) |" ゙ ヽ ・〜 ヽヽ ┴
| )●( | / ,イ . ゙i ──┐ | |
\ ▽ ノ ( ノ,;(`;、ノ ∬ 〜∞ / | |
\__∪_/ ゙i-、_,v-ーヽ、 く ;;゙、;;;';) ノ ノ ┐
 ̄ ̄| | ヽ、 ).;!':;'.ノ ∫ ヽヽ ┴
,ノ ノ __ノ ノ,;:(;,:;( ∬ ──┐ | | | |
(__,ノ (_,ノ´,;";:・':;'゙`ヾ / . | | | |
゙;"''∵ ' :"‘ ノ ノ ノ
___
/ \
/ / \ \ ________
| (゚) (゚) | /
| )●( | <
>>1死ね!
\ ▽ ノ \
\__∪ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
( ヽ
( )
(____)
_ _
/ \―。 。―/ ヽ
( / \_ / ヽ )
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /  ̄ヽ ヽ
...―/ _) < ちんちん シュッ!シュッ!シュッ! >(_ ヽ─...
ノ:::へ_ __ / \______________/ ヽ __ _へ:::ヽ
|/-=o=- \/_ _ヽ/ -=o=-\|
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ /.::::::::)_-=o=- /―`:::::::ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::) (:::::::::::::) :::::::::ヽ 。ヽ○|
|::::人__人:::::○ ヽ/ ヽ/ ○:::::人__人:::::|
ヽ __ \ / ヽ / __ /
\ | .::::/.| / ヽ |.ヽ:::. | /
\lヽ::::ノ丿 / \ 人ヽ::/l/
しw/ノ___-イ 人-___ヽwJ
∪ U
, v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミ ヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ クズ長野 _ ミ::: ぼ・・・ぼくの立てた田中康夫新スレでつ・・・
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽアナル舐めと同時にしごいてくれますか?
ミレ'"~ ,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~ ^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー― '"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:: :二Uニ:::.、. l i
.! :r' エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ - ―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::..
>>1 ...:::ノ ,∧
| __ | | |
| / `ヽ | | 「僕はパパにスレ濫立を止めて欲しいんだよ!」
| / /)-)ノ-)ノ m
|ヽn _j _/-| ・|・ |ヽノ \ | ̄ ̄| ,−、__
|、 /ヽ( ` - ゝ- !/ | \ | (─── 、ヽ
| \ \( ̄ ̄/ノ | | __ |∩_|/ノ \ | | /
| \ ▽▽ヽ | | | \ ゝ/___\ヽ /\ |(ミl l.) |__|
|─ | ノ | | | / | ノ −、−、|m\ / ⊂⊃ ) /
|二 /___/ | | | | __|─| ミ|≪ |__/ | <__/⌒ヽ |ヽ
| / く、 | | |___ ( U−o- l /ミ| | \ (二) |/ )
| ( / ̄\/) ─ \ (⌒〜∩/) | j__∩__──/ | )) ─
| ノ__/  ̄ \__/ノノ >─/\/))∈ (\/ \
| ̄ ノ 彡/ ─ ( /∩_  ̄ / \ i
| ̄ ̄ // (( |  ̄ ̄| ∋ )) ^(/U \ ___ ノ
| // j  ̄ ̄| ̄ ━━━━━━ノ \
| // ( ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\/^ヽ / ノノ
|// ⌒// \─ヽ ̄ ̄ヽ/ / | \-、
|/ ( ) ,-、人 ノ \ノ \__ / | ヽ\⌒ヽ
/ − ´ / / ノノ ☆ ⌒、 (_ノ ( )
!__ / ( ) ☆ `−
`−
「俺様が立てたスレじゃなきゃ我慢できないんだよ!」
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´ ``'r=:l
/〃彡_彡′ |ミ:〉
'y=、、:f´ ━、_ _.━ 、._ゞ{
{´yヘl'′ ,-ェュ 、 ,-ェュ、 `Y}
゙、ゝ)  ̄ ,/ 、  ̄`'゙:::::l{
. ヽ.__ ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ:::|!
,.ィ'´ト.´ `こニニ'´ .::::;' <ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
tabuu777の高橋茂クン
懲りずにAA荒らしですか?
このスレは逝田犬作に監視されてます。
______,.___, |;:;:.... | ;; ::≡=-
゚ 。 : ..:| |l ̄|逝田犬作 \
: 。 ..:| |l僧| |
゜ : ..:| |l化|=≡ミ ≡=-|ミ
: ゚ ..:| |l_| ∀ | ̄| ∀ ||
゚ : ..:|;:;:.... | _/ ヽ_/|
゜ : ..:|;:;:.... | /( )\ ヽ
。 ゚ ..:|;:;:.... | ` ´ | |
: : ..:|;:;:.... |_/\/ヽ/ |
゚ 。 : : ..:|;:;:.... | \ ̄ ̄/ /
: : ..:|;:;:.... |\ ̄ ̄ /
,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'
田中スレを30以上も乱立させるやつの方が一億倍悪質な荒らしだ。
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|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ
>>1 |
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>>1さあ、割り箸詰め作業に戻ろうか
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| _____人__/
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((テヽ!´ _ _ /_ _j
ゝ_i  ̄ |  ̄ i
ゝ ヽ (_、__j_)ヽ ノ
, イ ヽ、 ii /
/ \ ヽ =ニ= /
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\/ !j \
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___/´ 、、ヽ/i :|三三三三三三三\.ヽ.ヽ二l
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| | 、\ \ \! |:| !
| ヽ_,r.'\rj)、rj) !| |
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/ ヘ∧ \ \ \
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/ / / i| i| l | | il |ト、'、 ', ! |
|/{ | { l || ||、|,,H|‐ナ|ナl‐、| l l | |
! | | |l ト「「l`ヽ\|/ム=/-、_ | i } }ノ ||
l | !|. l fTム 〈ヘノjlゞ/ ノ|./'l | l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ\l\ヾ yソ ' '""ノ// />ノ | |<氏ねや、このカス
>>1が。
ヽ | 〈 / |'´ | '、 \_______
ヽ − / j | '、
|`ヽ 、 / /| | ヽ
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/ ノ ∠、ヽ'"\ ヽ| ', l }
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大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、
「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと
股を開いた。
さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、
やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ 」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、
思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで
やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを
舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように
仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、
最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。
「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』
という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが
続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。
「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」
そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。
「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。
「あ、あ、あぁ・・」
俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。
ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。
「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。
照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。
妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。
「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。
おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。
こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、
ベ−っと舌を出して笑った。
「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった!」
「記念日ごっくんかよ!やべぇな、俺らって。あはは」
そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。
俺はたまらなくなって、妹にキスをした。俺の精液で、ちょっとだけ
ビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。
しばらく話をしていた。
子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合った
ときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。
そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキス
をして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。
「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。
「当たり前じゃん! まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ!」
「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい!」
「う・・実は。とか」
そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。
「どうすっか、まだコンドームあるぜ」
「うおっ、やべぇだろ流石に!」
「ガキは作りたくねぇよな・・」
「だね・・」
やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。
しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。
他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。
「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。
それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。
浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。
俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、
その手を尻に回して軽く揉んだ。
「おいおい、本当に変態兄貴だな。まじかい」と、妹は笑った。
俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。一瞬グラリ
とよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。
目の前に、妹の股間がある。俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み、弄んだ。
口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。
俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、
妹は俺をまたぐ格好で、その愛撫を受けていた。
「ダメだよ・・おしっこしたいんだからヤメてよ。もう・・変態・・」
俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら、右手の親指に
唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。
「あっ・・兄貴・・」
何だかんだ言って、妹の膣の中は愛液が充満していた。
俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたり
クネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の
出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。
「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように
少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。
俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、
ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。
「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」
やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。
「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」
俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る
愛液をジュルジュルと吸った。
「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」
もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。
「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。
「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、
口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。
妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。
「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。
「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、
少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと
転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して
「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。
だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ
なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な
言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。
トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。
妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。
何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。
俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。
妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。
窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。
「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をからかう。
さっきまでM女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、
今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。
「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。
俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら
妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。
片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。
「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」と、いまさら俺。
妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。
「だって、兄貴はしたいんでしょ? あたしもしたい。いいじゃん」
そう言ってから、俺にキスをしてきた。
俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら
「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に
垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し
高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。
「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」
俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの
漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。
「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。
「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。
俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。
「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。
「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを
妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。
「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。
体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。
「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」
「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。
上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。
「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」
そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。
「んんっ・・」
体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。
「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」
「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。
お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。
「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。
「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。
そして、また軽く抱き合ってキスをする。
妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える〜!」と言って、
俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ−っと吸ってキスマークをつけた。
いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩を
チュ−っと吸ってキスマークをつけ返した。
「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。
「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、
「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」
しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。
「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」
俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。
トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。
「あぁ・・ん。立ってクンニされるの初めてだよ・・」
妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて
舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。
「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」
キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。
それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、
下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。
「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」
まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、
覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。
膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。
俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、
じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。
「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」
「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」
俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、
同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと
妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。
「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん〜ん・・」
さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの
周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。
「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」
俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体
を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。
「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ〜!」
もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえ
つけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。
俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。
もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。
微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、
妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。
俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、
「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。
ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた
股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を
反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。
「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」
「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」
綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれ
かかってきた。
「マジでクセになるって、立ちクンニは」と、笑う妹。
「変態のレベルが上がったな。しかも兄貴のクンニで」
「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスを
しながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。
そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、
俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。
「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」
「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」
「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」
そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立てて
あちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。
そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。
俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。
妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。
お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。
ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、
唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。
「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。
俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。
それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、
ついに感情を言葉に出して応えてしまった。
妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と
謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。
しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。
妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。
こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと
思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。
「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。
「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」
妹は首を横に振って、イヤイヤした。
「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」
ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。
そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。
もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。
「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」
「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」
そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。
いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然に
またお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。
まるでそれが特別可愛いものかのように優しく愛撫する。チュッ
チュと音を立ててそこをキスする。それに応えるように、妹も俺の
あれにキスをしてくれる。たまらなくなって腰に抱きつき、もう
貪るように愛液を顔に塗るように愛せば、妹も唾液をたっぷりつけて
あれをヌラヌラと唇で舌で歯で愛してくれた。お互いが上下さかさまに
なって、お互いの身体を取り込もうとするかのように、1時間以上
もたっぷりとシックスナインを続けていたと思う。
お互いが身も心もとろけ合っていた。その間に、妹は・・
「兄貴・・兄貴・・大好き・・・またイッちゃうよ、あっ・・!」
と、浅く深く何回かイッていた。俺の顔を股で強く挟んで、自分の
性器を俺の顔に押しつけてきた。
俺の方も一度、妹の口の中でイッていた。その時の精子も妹は
飲んでくれたのだろう。射精後もチンポから口を離さずにフェラを
続けてくれて、そのままシックスナインを続けていた。
次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。
「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」
「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」
上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・
「愛してるよ、○○○」
「あたしも兄貴を愛してるからね・・」
そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして
いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム
なんかに邪魔されたくなかったからだ。
「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」
「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」
妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、
脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、
何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」
と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものを
ゆっくりと動かし始めた。
「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」
浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。
「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、
「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。
感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、
途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。
正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。
妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、
対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ
に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。
妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・
肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、
歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、
「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と
飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。
「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と
俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。
暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も
布団も濡れていた。
「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」
「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」
と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて
見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。
「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」
対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、
俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。
こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・
そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・
ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい
一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」
俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。
「おい、まだイケるかっ。○○○と一緒にイキたいんだ!」
「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」
「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」
「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」
俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。
「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」
妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、
奥深くが激しく収縮した。
「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」
まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮
して精子を吸引する感じだった。
グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水
がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの
匂いがした。
「はぁ、はぁ、はぁ・・」
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた。
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。
「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
ここまでしてくれた女は、今までいなかった。
「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、
「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と
言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。
「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。
「だめ? 二人だけのときならいいでしょ?」
答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。
「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」
「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」
「うん。わかった・・・」
仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち
またムクムクと大きくなってきた。
俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目
使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。
「気持ちいいでしょ、○○○?」
たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。
「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」
俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと
垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。
「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」
唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、
ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・。
俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の
性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。
「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと
「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。
「○○○の気持ちいいように動いてごらん」
「うん・・」と言うと、
「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後
させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する
ように腰を動かしてあげる。
たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」
俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように
グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に
身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ
にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。
「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」
甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。
「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」
妹は自分でクリトリスをいじりながら、俺がイクのに合わせよう
としてくれた。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。
「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」
妹は自分でクリトリスをいじりながら、俺がイクのに合わせよう
としてくれた。
そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。
日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、
妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、
おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。
「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」
妹は、そう言いながらキスしてきた。
「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し
で妹の前で腰を振って踊ってみせた。
「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き
ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。
「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、
「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを
ヤメない妹。
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。
「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」
ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は
妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った
せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。
「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」
妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて
かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。
「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを
させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。
「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」
「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」
まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を
しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。
「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」
「お前から言えよ、妹なんだから・・」
「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・○○○〜!」
「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに
「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」
と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。
「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」
そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。
「ごめんな、先にイッちゃって・・」
そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。
「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」
もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。
「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜!」
玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて
ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。
「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」
「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」
俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。
「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」
俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。
「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」
妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。
チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。
「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」
俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が
出た感じがした。
「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」
「出来ちゃったらどうする?」
「責任取るに決まってんじゃんか・・」
「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」
「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」
「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」
妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。
「愛してるよ、○○○」
「あたしも愛してるよ、○○○・・」
もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を
求めたくなってしまった・・。
お掃除シックスナインをしてから、俺らはようやく服を着て立ち、
屋上に出て初日を拝んだ。
他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を
バックにシルエットでキスしている写真になった。
一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。
あれから7年後のいま・・・電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
・・・・と言うことで、羽田雄一郎の擁立で県連同士の話はついた・・・」、まで読んだ。
薄薄薄薄薄薄薄薄
薄 ○。 薄
ノノ) カス長野 从 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( i从〓〓 〓〓从 < 信信 州ッ!州ッ!州ッ!
从从-=・=- -=・=-从 \_____
从从 l 从)
(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人)
|\/ ̄ ̄ ̄| 人|∴ヽ//⌒|⌒ヽヽU ∴∴l从
\.| 田中 | 人|∴!(( 人 ))!∴∴l从人 ./ ̄ ̄ヽ
\康夫の|人人_人 ゝ-^ ^-ノ人_.人人人 / \
\選挙| /⌒ |;; ;; |  ̄ / ヽ
\_|__./ /| . |;; ;; | \ / |
\._/ | |;; .;; . | \/ | |
\ _l |;; ;;. |\__/ | |
1が…なんて使うからみんな書き込まない
テンプレも貼らない
。 o 彡川出川三三三ミ〜 プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
。 川出川/゜∴゜\ b〜 プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
。‖出‖.゜◎---◎゜|〜 ゜ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出川‖∵∴゜。3∵゜ヽ〜< ぼくが立てた新スレでーす!よろしくねっ!!
。 川出∴゜∵∴)д(∴)〜゜ |
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1149243318/l50 。出川∵∴゜∵o〜・%〜。 \_____________________
o 川出‖o∴゜〜∵。/。 プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
川出川川∴∵∴‰U 〜プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
。U 〆∵゜‥。 ゜ o\。゜〜。プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
。。/∵\゜。∵@゜∴o| 。o゜。゜ プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
/::::∴/:::::::::::‥ ∵゜ | 〜 。oプゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
(:::::::: (ξ: ・ ノ:::・/:| 。゜o 。。プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
o\::::: \:::::::∴。 (::: | o。゜ o。プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
/:::\::::: \::: ∵゜ ヽ| 。゜。゜プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
/:::: \::::: \::: ヽ )∴ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ
|:::∴o゜ \::  ̄ ̄⊇)__ 〜 モワー モワー モワー モワー モワー モワー モワー モワー
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\::::::::::。ξ(;;; );; ) ゜。。 〜プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
∵\::::::::::::。∵ ) ) ゜o゜ o。プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
。o。。):::::∵゜ // 。o。゜プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
。゜ /::::::::: // 。 ゜プゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
/::::: (_(_ 。oプゥ〜ンカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテカマッテ
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/. :.;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´ ;;;;;;; 冫 ,,;;≡三≡、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .ヽ
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`‐、. :.;:;;;;;;;;;{ @ ∪Y∪_〃;.`i@/ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: ./
く. :.;:;;;;;;;;;', (_r_ヽ_ソ;;;`) !./ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: ."
i`、l. :.;:;;;;;;;;j、 |" ∪ "|/ ./-´;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: .ド <よぉーし、新スレたったぞぉ〜
ヾ. :.;:;;;;;;;;;/ ヽ ヽ_____Uノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;.: ./
\. :.;:;;;;;;゙、 \ ∪ " ノ;;;;;;;;;;;;;:;.: .;:-‐-┘
`‐フ. :.;:\ ‐-,,,,,,,,,,,/;;;;;;;;;;:;.: .-‐´
⊂彡
∪ │
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│/ \│
∪ ∪
彡川三三三ミ
川出 ::::::⌒ ⌒ヽ
出川::::::::ー◎-◎-)
..川(6|:::::::: ( 。。))
出川;;;::∴ ノ 3 ノ <
>>1でーす、俺が立てたスレだけが田中康夫スレでーす。
ノ\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
( * ヽー--'ヽ )
(∵ ;) ゚ ノヽ ゚ ):)
(: ・ )--―'⌒ー--`,_)
(___)ーニ三三ニ-)
(∴ ー' ̄⌒ヽωニЭ
`l ・ . /メ /
ヽ ∵ /~- /.
(__)))))_)))))
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 重複スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 .) 立てるなって
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ''
>>1 ) 言ったろうが
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 僕が・・・立てた・・・田中スレじゃなきゃ・・・下痢・・・しちゃうんでな
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ
___ ──┐ | |
/ \ 、i,, / | |
/ / \ \ 、,.i,,.;:"' ゙`´ー,"、-.,, 、 ∬ ノ ノ ┐
| (゚) (゚) |" ゙ ヽ ・〜 ヽヽ ┴
| 長 )●(野 | / ,イ . ゙i ──┐ | |
\ ▽ ノ ( ノ,;(`;、ノ ∬ 〜∞ / | |
\__∪_/ ゙i-、_,v-ーヽ、 く ;;゙、;;;';) ノ ノ ┐
 ̄ ̄| | ヽ、 ).;!':;'.ノ ∫ ヽヽ ┴
,ノ ノ __ノ ノ,;:(;,:;( ∬ ──┐ | | | |
(__,ノ (_,ノ´,;";:・':;'゙`ヾ / . | | | |
゙;"''∵ ' :"‘ ノ ノ ノ
.___
/ 長野 \
i!i!i!i/ / \ \'
|::| ;''':' '| (゚) (゚) |
|::| ノ /.| )●( | 人人人人人人人人人人
|::| || |..\ ▽ ノ) 田中康夫で信信 州ッ!州ッ!州ッ!
|::| ||., \...\__∪ /< 辞職アドバイスで信信 州ッ!州ッ!州ッ!
|::| | \ `''"~ ""'' ) 俺様スレ立てて信信 州ッ!州ッ!州ッ!
|::|__.|_.` i Y YYYYYYYYYYYYYYY
|::|―-- `i 人 : 'i ニ二二|:::|
|::| |
>>1 l|i|! !|il!シュッ |:::|
-''" ̄~~"" ,-‐‐! i||!|i|!i|!,,シュッ |:::|
i, `' i i'ニ-'" シュッ// ̄~""
\.i'"' ,、 '''"'; _/ .// _,,..i'"':,
ヾ_,.i、_ _,;..-' .// |\`、: i'、
 ̄ //. \.\`_',.-i
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|::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::|
|::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::| 信信 州ッ!州ッ!州ッ!田中康夫ー
|::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::| 信信 州ッ!州ッ!州ッ!俺様スレマンセー
|::|,__!_--i' 'i,-――|:::| 信信 州ッ!州ッ!州ッ!県議会ー
|::|―-- | 'i,二二|:::| 信信 州ッ!州ッ!州ッ!百条委員会ー
|::|. ! 長野県 i'> } . iュ |:::| 信信 州ッ!州ッ!州ッ!知事選だー
-''" ̄~~"",.`! ; _ノ _,...、|:::| 対立候補まだかー信信 州ッ!州ッ!州ッ!
'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ// ̄~""
ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
===`ゝ_,.i、_ _,;..-'"_// |\`、: i'、
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三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 重複スレは・・
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>>1 .) 立てるなって
/ /) )  ̄.| | |
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( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ''
>>1 ) 言ったろうが
C /~ / / /
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ヽ l //
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(/ ノl|ll / / | ヽ
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見識があり尚且つIQの高い長野県民の代表から一言
もうやめよう
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見識があり尚且つIQの高い長野県代表セレブから一言
半島へ帰れ
見識があり尚且つ高IQの長野県代表ヤクザから一言
つくつくぼうし!
見識があり尚且つ高IQの長野県代表保健室の先生から一言
皮ムケてからね♪
/ \―。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / \_ < 信信 州ッ!州ッ!州ッ!
/ / ヽ \_____
/ ゴミクズ長野 _)
_____ /_______/_____
/-=・=- ∪ ∪ \ _
/:::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ―ヽ -=・=-_(::::::::.ヽ
|カ:::::::::::::::::::::::: / 。 /::::::::::::::::::::::::::::::::: (:::::::::::::)
| ∪ ::::人__人:::::::::::::::::::::::::::::::::::ス ∪ヽ/
ヽ ∪ __ \ ∪ /
\ ∪ | .::::/.| ∪ /
\ ∪ lヽ::::ノ丿 ∪ /
\______ しw/ノ________-イ
∪
我らゴミクズ長野連合で信信 州ッ!州ッ!州ッ!
___ (``7‐、 _
/ \ __/´ ' ノ ,へ
./ ∩∩/ \ \ ン-o= ─ 、/_ /長 \
| (7ヌ) (゚) (゚) | !O7。 /‐o‐(::::) /\ 野 ゝ
| / / )●( | '、'`二'ヽO ン (⌒〉 \_/
/ / ▽ ノ ∧_∧ _ヽi_:ノ! /´ ∧_∧ ||
\ \____∪_/―-(; ´д`) ̄ u∪ ⌒ヽ(´Д` ;)/ /
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、シャブ /~⌒ ⌒ /
| パソ |ー、 / ̄| //`i ヒキ /
| | |ニート / (ミ ミ) | |
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| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
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( ⊂) (/ カス長野^~ヽ)
| | ( ;;;;;;;; ;;;;;;;; )
トニィ ( -=・= =・=- )
| i ( (oo) )
\ ( )3( ) <いえい、田中康夫スレ、もういっちょ!!
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ン ゝ ''''''/>ー、_
/ イ( / / \
/ | Y | / 入 \
( | :、 | / / ヽ、 l
j | : | / ィ | |
くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」
ー 〕 \ 〉(⌒ノ
/ ヽ |
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/ < ',_ ヽ
/ | ヽ \
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>>1ー/
三(⌒), ノ⊃ ∪¶|━◎━| 重複スレは・・
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( ´∀) (`∀.´ )_
≡≡三 三ニ⌒)-
>>1─\ たてんなって・・
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〈__)__) \ノ\ )ノ ズズーッ.......
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>>1ヽ ) 言っただろうが
C /~ ¶━◎━/
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(O ノ:彡'' / .l
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マンセー諸君
異常な指令が出ているのですね!!
もちつけーーーーー
亀のいる松本市民の民度が知れるニュース
2003年11月28日、松本市在住の藤原英夫帝京大教授は
奈良井川で住民参加で行われている「女鳥羽川をきれいにする会」に欠席してペナルティを受けたとき、
「県が管理する河川を住民にただ働きさせている」と
河川管理者の松本建設事務所へ怒鳴り込んだ。
・・・川に親しむのも川を清掃するのも住民ですが?
道路も川も県のものでなくみんなのものですが?
都合のいいときだけ住民の権利を主張する自分勝手な松本プロ市民
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藤原英夫教授は提訴の理由として「労基法違反」だと主張したそうだ
・・・アホだ
その同じ日、松本市ではアルーガ市長と県議らが公開懇談。
民主党マニフェストで高速道無料を唱えたことに触れ、
その広告塔として動き回った田中康夫に松本トンネル無料化を求めることにした。
民主党のマニフェストで数千円もする高速道を無料にできるのだから、
それに携わった田中康夫が数百円の料金をタダにするのはわけないだろう、
と誰かが言うと会場は爆笑。
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/ ゴミクズ長野県民へ /
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/信 信 ‐しw/ノ__/ VIA AIR MAIL /
/州ッ! 州ッ !州ッ! / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険です。
SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたのPC内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2chにいる方達は、殆どSGに登録しています。
リモートホストを抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり、社会的に抹殺されてしまう。
それが2chの隠れた素顔でもあります
SGしておけば、どんなにスキルがある人でもリモートホストを抜く事が不可能になります。
登録する方法は、名前欄に『fusianasan』と入れる。これだけです。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、又はフュジャネイザンと読みます。
元々は、アメリカの学生達の間で、チャットの時のセキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、2chにカキコしてたら個人情報が漏れた、等の
抗議がうざったくなったひろゆきが、仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。
【田中康夫の奇っ怪ニッポン】
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=26053 マニュアル野郎はポカミスだらけ
カエルは、摂氏10度になると冬眠します。が、その瞬間に突如、眠り出す訳ではないのです。徐々に外気温の変化を感じ、
体躯(たいく)が準備していくのです。これを「閾値(いきち)」と呼びます。即ち、デジタル表示される数値のみでは表し得ない、
微妙な変化の兆しです。
今から9年前、毀誉褒貶相半ばする長野冬季五輪に先駆けての新幹線開業に伴い、軽井沢駅以西の信越本線は並行在来線
「しなの鉄道」として再スタートしました。如何(いか)なる根拠を以てか、103億円もの巨額を血税から投じて地元が引き受けた件
の運行会社は、県職員出身者が社長を務め、僕の就任時には“士族の商法”で破綻し掛けていました。外部から社長を招聘すると
共に減損会計を導入し、負の遺産を一掃する中で自律的経営を目指し、今や単年度収支も黒字基調です。
その一方で県本庁舎内の有為な県職員を交代で、しなの鉄道へ研修派遣しています。改札や車掌、更にはトイレ清掃、物品販売。
あらゆるサーヴィスの現場を体験します。その彼等が提出するレポートには決まって、以下の保線作業での感銘が記されています。
熟達した保線工と共に一本一本、レールを叩き、その音の具合に耳を澄ませ、繋(つな)ぎ目のボルトを締めたり緩めたり。
更には内規で定めた年数や頻度に達していなくても、目視の結果、このレールは交換すべきだ、と申し出る保線工の職人気質な
マイスター精神に、彼等は「暗黙知」の凄さを感じ取るのです。
続き
物理学者で哲学者でもあったマイケル・ポランニーは、全ての生産的知識の根底には言語化されない知識がある、と唱えました。
閾値を的確に認知する。これが暗黙知です。「智性・勘性・温性」と僕が十数年前から形容する“考える葦”としての勘所です。
無論、科学的な教育を受けねば、知識は形成されず、新たな科学的発見にも至りません。が、同時に、科学的発見を得るには、
座学での知識に留(とど)まらず、経験を積む中で、研ぎ澄まされた勘所が養われているかどうか、が肝なのです。
過日、伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長と歓談しました。その際に意見の一致を見たのは、マニュアル化されたアルゴリズムとも呼ぶべき、
ビジネススクールの勝者ばかりが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する社会では、様々な「過誤」の続出は防ぎ得ないのではないか、との懸念です。
普通では考えられないポカミスが、世界に冠たる日本のモノ作り産業の現場で頻繁に発生しています。頭でっかちな優等生には、
物事を察知したり想像したり、その上で如何に対処すべきかを瞬時に掴(つか)み取る勘性が稀薄なのです。
マニュアル通りに仕事を行いさえすれば事足れり、なのではなく、五官を駆使して微妙な変化を嗅(か)ぎ取る力。
JR西日本の列車事故から奇しくも丸1年が経過した日に発生したJR東日本の線路隆起も、そうした勘性の欠落が原因です。
而(しこう)して、お金を頂戴してお乗り頂いた通勤・通学途中の人々を、1時間も列車内に閉じ込めておく神経。トイレに行きたい方が居らっしゃるに違いない、
と想像力を働かせ、ならば如何に対処すべきかと判断し行動する勘性も持ち合わせぬ運行司令室の面々。誇るべき日本の力は揺るいでいるのです。
松本市長が知事選不出馬を明言
「立候補の意思一切ない」
菅谷昭松本市長は9日の定例会見で、候補者として名前が取りざたされている今夏の知事選について「立候補する意思は一切ない」と、
初めて不出馬の姿勢を鮮明にした。知事選の候補者選びに関し「県議会の中から出馬して政策論争をすべきだ」との考えを示した。
市長は「鷲沢長野市長がメーデーで私の名前を挙げるなど、知らないところで話が進んでいる。県民や市民に誤解や心配を与えてはいけない」
と前置きし、「市政を全うすることが使命。任期途中で職を辞するという、市民を裏切ることはできない。これがまっとうに生きるという哲学」と語った。
庁内の部課長会から市長職にとどまるよう申し入れがあったことも紹介。田中康夫知事の支持率が3・6%だった県職員労働組合の職員意識調査
を引き合いに「私が3・6%にしか支えてもらえなかったら、出処進退をキチンとすべきだと思っていた」と語った。
また、胃がん摘出手術の術後2年目の検査を4月下旬に受け、特に問題はなかったと説明し「残された任期を住みよい街にするために全力を挙げたい」と述べた。 (赤川肇)
行政・政治 : 信州は変わったか 検証田中県政・1 「市町村合併」
合併が実現しなかった自治体の首長は、冗談交じりに振り返った。「『コモンズ』や『自律』の言葉が流行のように飛び交った。
住民意識が地域集落に向き、自立の機運が高まった」
地方分権や財政再建を目指し国が進めた「平成の大合併」。これに対し、田中康夫知事は「単なる数合わせ」と批判。
集落や地域の結びつきを意味する「コモンズ」をキーワードに、小規模町村を積極的に支援する姿勢を示し、財政問題に偏りがちな合併論議に一石を投じた。
この結果、旧合併特例法適用期限の3月末までに、県内の市町村数は120から81に減少したものの、市町村数は北海道に次いで全国で2番目。
諏訪、上伊那の両地域では、全16市町村が何らかの形で合併協議に参加したが、合併が実現したのは伊那市、高遠町、長谷村の3市町村にとどまった。
住民投票で反対が多数を占めた富士見町。合併論議の際、住民グループ「ちょっと待てヤイ この合併ネットワーク」に参加したエンジェル千代子町議は、
田中知事の言動が住民運動の追い風になったと感じている。「合併に疑問や不安を抱えながら、行政に対する発言をためらっていた住民の背中を押してくれた」
住民投票の結果、町は自立を選択。経費節減のため、町が材料費を負担し、集落に作業を委ねるなど、住民と協働のまちづくりを積極的に進めてきた。
当初は合併を推進していた矢嶋民雄町長も「自立を機に住民参加の意識が高まり、低予算での事業が実現した。うれしい誤算」と話す。
国主導の合併論議を批判した田中知事。住民が地域のあり方をより深く考える契機になった。「自律」「協働」という言葉が当たり前のように使われるようになり、
「自分たちの地域は自分たちでつくる」という気概も生まれた。
その一方で、自立を選択した小規模自治体には依然として財政問題が横たわる。
行政・政治 : 信州は変わったか 検証田中県政・2 「政策の先進性」
村特産のヤマブドウ「ヤマ・ソービニオン」を使った、宮田村の「山ぶどうワイン」。野趣あふれる風味や珍しさが人気を集め、
村を代表する特産品として定着した。
行政と民間でつくる「中央アルプス『山ぶどうの里』づくり推進会議」が企画し、村内に工場を持つ本坊酒蔵伊那工場で商品化。
農産物のブランド化を推進する県独自の原産地呼称管理制度の認定を3年連続で受けている。
2002年に初めて認定申請した際は「落選」。しかし、これをきっかけに地域一体で品質向上に取り組み、翌年の審査で認められた。
村産業建設課の平沢正典課長は「特産品づくりは関係者の自己満足で終わりがちだった。客観的評価により、良質の品こそが特産品
になることを再認識させられた。品質への責任感にもつながっている」と話す。
本坊酒蔵伊那工場の藤野公宏工場長は「県の認定は全国的に珍しく、話題にしやすい」と販売面の利点も指摘する。
「全国に先駆けて」「全国で唯一」―。田中康夫知事はことあるごとに自らの政策の先進性を強調。「長野モデル」「信州モデル」として
改革の象徴とする。
ただ、田中知事の言う先進的な取り組みは、話題づくりに過ぎないとの批判も受ける。元県幹部は「全国初などと話題先行で認識を
広めるのが田中流。一方で現場の実態を把握せず、勇み足と感じる場面もあった」と振り返る。
利用者の選択基準を確保する目的で導入した「安全・安心・正直」な信州の温泉表示制度。13項目に上る表示基準が「実状に合わない」
との反発も招き、04年11月の制度創設以降、県内1800とも言われる温泉施設中、認定を受けたのは49カ所。全体の3%にも達していない。
ある温泉関係者は、多くの参加を促すため表示基準の一部緩和を県に提案したが、「努力してほしい」の一言で退けられたという。
「一方的な押しつけで現場に耳を貸そうとしない。県外へのインパクトばかり重視している印象を受けた」
田中知事に批判的な県議は「思いつきで予算化するため見通しが甘い。未執行も多く、当事者の理解を得る努力もしないため事業が定着しない。
自己アピールや話題性ばかりを追い求める、田中県政の象徴だ」と皮肉った。
行政・政治 : 信州は変わったか 検証田中県政・3 「脱ダム」
3月に下諏訪町大門の砥川で開かれた河川改修工事の現地説明会。事業を進める県に対し
、住民らでつくる砥川流域協議会の会員からは、自然石を積み上げる護岸方式や今後の工程
などについて質問が活発に出された。
「出来得る限り、コンクリートのダムを造るべきではない」として、2002年に田中康夫知事が
示した「脱ダム」宣言。
これをきっかけに砥川上流に計画されていた下諏訪ダムの建設は中止。当初はダムの賛否
をめぐり町を二分する論争を引き起こしたが、県治水・利水ダム等検討委員会や砥川流域協議会、
住民説明会などの議論を経て、ダムによらない治水に向けた河川改修工事が今年に入り着工した。
協議会座長を務める宮坂正彦さん(49)=同町武居北=は「脱ダムの理念に加え、住民の合意
なしに事業を進めないとした県の姿勢に意義を感じる。情報公開が進み、行政と住民に信頼関係
が構築できた」と評価する。
しかし、浅川(長野市―上高井郡小布施町)と同様、ダムなしで流域の安全を保てるかという住民
不安は依然として根強い。
河川整備計画は基本高水毎秒280トンの基準のうち、220トンに対応する内容。県は20年をかけ
て河川整備を行い、残り60トン分については、その後に流域対策で対応するとしている。ただ具体的
内容は示されておらず、問題の先送りによる見切り発車との批判もある。
当初、ダムの必要性を訴えた中島文平さん(72)=同町東山田=は「河川改修だけでは不安が残る。
安全度を下げたことに対し、県はどう責任を考えているのか。地域防災を考えれば、早急な対応が必
要だ」と指摘する。
行政・政治 : 信州は変わったか 検証田中県政・4 「産構造の転換」
原村の中心部からほど近く。柏木地区に4月、村内で初めてとなる宅幼老所「とみさと」が開所した。
現在の職員は管理者の平林まさみさん(53)をはじめ5人。家庭的な雰囲気の中で、地元のお年寄り
との会話が弾む。将来的には幼児も受け入れる予定で「スタッフも増やせれば」と話す。
「400カ所を目標に、きめ細かな介護が行われる小規模施設を増やしたい。地域雇用の創出にもつ
ながる」とする田中康夫知事の考えに共感。県のコモンズハウス支援事業を活用し、元自宅を宅幼老所
に改修した。施設整備にかかわる総事業費約1千万円のうち、県から半額の支援を受けた。
「小規模介護への支援はうれしい。県の制度なしには個人レベルの開所は無理だった」と振り返る。
田中知事は持続可能な社会、経済の構築には公共土木事業依存からの脱却と、県民生活に直結した
産業への構造転換が必要と強調。公共事業削減対策も含め、福祉・医療や環境、教育分野を充実させ、
4年間で2万人の常勤的雇用を創出する産業活性化・雇用創出プランを策定。社会保障分野への予算
配分を重視してきた。
プランでは新たな産業創出のため、農業、製造業、観光業の既存基幹産業に、成長が見込まれる
福祉・医療、環境、教育を連携させて新分野の開発を促す「スリー・バイ・スリー」の考え方も打ち出した。
この結果、公共事業費は02年に比べ半減。今年度当初予算では初めて、社会保障費(約1400億円)
が公共土木費(約1340億円)を上回った。雇用創出も04年度までの実績でみると、福祉施設の増加や
企業誘致による職員増加などで8900人余と2年間の目標をほぼ達成している。
一方で、田中知事が就任した2000年から05年にかけて、県内の建設業は497業者が倒産。
雇用創出の代表的施策とされるスリー・バイ・スリーは、定着に時間を要することもあり、常勤的雇用は
220人と目標の3割にも届いていない。
行政・政治 : 信州は変わったか 検証田中県政・5 「市町村との関係」
「知事の悪口をこんなに言える県はほかにない。県職員に気軽に意見を言えることも、私の後にも先にもないと自負している」。
4月22日に富士見町で開いた車座集会。田中康夫知事は自らの県政改革の成果として、「開かれた県政」の推進を改めて強調した。
住民に混じり参加していた同町の矢嶋民雄町長も、この点は強く実感している。「前の県政では、
県議の紹介がなければ知事はもちろん、県の部長と話もできなかった。今では町の職員が電話
1本で県幹部と打ち合わせができる。情報交換がスムーズになり、事務効率が格段に良くなった」
田中知事は国を頂点に県、市町村へと続くピラミッド型の関係を「垂直補完」と批判。対等な
「水平補完」の関係に改めるべきとし、特に小規模自治体の自立に向けた支援策に力を入れ
てきた。市町村へ派遣している県職員は人的支援とともに、パイプ役としての役割も期待され
ている。
一方で、「県は市町村の行政分野に手を出し過ぎる。それぞれの役割分担があるはずだ」
との批判も聞かれる。
県は2月、廃棄物の発生抑制や良好な環境確保を目指す廃棄物条例案を県議会に提出
。しかし議会側は、慎重審議が必要として継続審査とした。
焦点となったのは、市町村が一般廃棄物処理施設を建設する際、知事との事前協議を義務
づけた点。県は「県民生活の安心、安全のため一体となって対策を」と協調に理解を求めるが、
田中知事に批判的な県議らは、市町村の決定事項が県によって覆される可能性があると指摘。
加えて市町村の理解も得られていないと反発する。
市町村や住民グループの主体的なまちづくりを支援するとした「コモンズ支援金」。地域主導
を掲げながら今年度は「公平性」を理由に選定委員から市町村長を外す一方、県庁が採択する
「全県分」は知事が選定委に加わっていることから、「知事の意向に沿ったものしか採択されなくなる。
中央集権的だ」との批判も噴き出した。
【田中康夫の奇っ怪ニッポン】
嗚呼、周回遅れの日本外交よ
「ODA 対中無償資金打ち切り インド重視 政府方針」との見出しで「産経新聞」が報じたのは17日です。
二重、三重の意味で改めて、周回遅れの日本外交には戦略も戦術も稀薄なのだと痛感させます。何故に
インドへの円借款を積極的に行おうとしないのだ、と20年近く前に問うた記憶が蘇ります。中国とは異なり、
可愛げが無いから。政府高官の1人と形容しても差し支えなかろう立場の人間が事も無げに答え、思わず
言葉を失い掛けました。
11億人もの人口を擁するインドには、英語を難なく語る数億人単位の中産階級が存在します。欧米の航
空会社が予約センターをインドに構えるのは、こうした人々を安価な賃金で雇用可能だからです。加えて、
彼らの先達は数字のゼロを生み出した歴史を誇ります。
斯(か)くなる心智を有するインドへの円借款は、同様に核実験を繰り返す中国への「抑止力」として機能
します。のみならず、同様の画策を広言する隣国のパキスタンやバングラデシュに対する円借款の戦略的
実施は、当のインドへの「抑止力」ともなり得るのです。
井上靖と平山郁夫、更には司馬遼太郎の各氏の「功績」なのか、“鬼畜中韓”を声高に語る政財界人とて、
中国大陸へのシルクロード幻想を抱いています。恐らくは、その深層心理が、中華思想を唾棄(だき)する一
方で、無償資金協力を長きに亘(わた)って中国に対し行い続けてきた理由でありましょう。
では、「急速に軍備拡張を続ける中国を牽制(けんせい)する為、インドと安全保障、経済分野での関係を
強化し」、「既に十五年度から中国を抜き、円借款の最大の受け入れ国」と方針転換を図る件の記事が記す
日本外交は果たして、目利きとして成長・成熟したのでしょうか。
否、と言わざるを得ません。「軍備拡張を続ける」のは中国に留(とど)まらず、インドもパキスタンも同様な
のです。であればこそ、天然資源に恵まれぬモノ作り大国ニッポンは、理念無き一国追従外交とも全方位外
交とも異なる、大人の戦略と戦術を、政治家も外交官も経済人も文化人も共有すべきなのです。
新潮社の会員制月刊誌「フォーサイト」は5月号で秀逸なる2つの記事、「ホルムズ海峡を監視下に置く中
国の新戦略拠点」「東シベリア 亡国のパイプライン」を掲載しています。「マラッカルート、ミャンマールート
に続いて中国がパキスタンルートを構築しつつある。インド包囲網とも見える戦略物流路の狙いとは」、「官
が独走し、掛かるコストは膨大。ロシアに弄ばれ、中国を苛立たせるだけの石油パイプラインなど、本当に
必要なのか」。
即(すなわ)ち、港湾整備も含めて11億ドルに上る費用の大半を負担し、イラン国境に近いグワダール港か
ら新疆ウイグル自治区を結ぶ鉄路・道路を整備し、石油・ガス資源を運搬すると共に、少数民族が主体の西部
地区に漢民族の移住を図る壮大なる計画が、前者です。
斯くも畏(おそ)るべき中国の戦略と戦術に嫉妬するのでなく、200億ドルを優に超えるナホトカ迄のパイプライ
ン敷設費用を日本が負担する計画に代わって、既に70年代に日本が敷設した大慶―大連パイプラインへと
東シベリアから接続してこそ、日中露3国協調たり得る。それが、後者の理論です。にも拘らず、ロシアの汚職
・賄賂を共同正犯し兼ねぬ太平洋岸ルートに官僚が固執する島国ニッポンって、訳判らぬ県議が跳梁跋扈す
る山国ナガノと表裏一体の奇っ怪さです。
機長!圧倒的な書き込み量で操縦不能です!
よーし!ドンといこう!
田中批判票が割れるのを承知で出る政治センスのない若林健太に知事は
任せられないな。A級戦犯だぞ。
_-=─=-=_
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| カ ル ト 彡:::::::::|
ミ| , 、 |:::::::::|
ミ| _≡=-、__, =≡=_ 、 |:;;;;;;;;/
| | /(゚ )> | | /(。)\ |─ / \
| ヽ二二/ \二二/ >∂/
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ヽ)"ミミミ'''ソ ヽ
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とととノil|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil
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【田中康夫の奇っ怪ニッポン】
小沢一郎の直球にして剛球に目を醒ませ
「山猫と獅子は退き、ジャッカル(野生犬)と羊の時代が来る。そして、山猫も獅子もジャッカルも羊も、自らを地の塩と信じているのだ」。 1860年代のシチリア島を舞台とする「山猫」は、小説の主人公同様に地・・・
保守の風下にも置けぬ亡国者集団 (掲載日:2006年4月5日)
「国交省天下り8法人 全業務入札せず契約」との見出しを掲げて、「讀賣新聞」が「特命随意契約」に関する記事を掲載したのは、3月19日付紙面です。 社団法人「関東建設弘済会」、「近畿建設協会」を始めとす・・・
他人のフンドシで相撲を取る厚顔無恥 (掲載日:2006年3月29日)
「サービスエリアをサービス満点に」との書き出しで、西日本高速道路株式会社の「取り組み」を、「産経新聞」が称揚しています。曰(いわ)く、「サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)の収益力を強化す・・・
クレヨンしんちゃん顔負けの減らず口 (掲載日:2006年3月22日)
「住民投票は一種の責任放棄。一種の地域エゴイズム」だと“高言”したのは片山虎之助氏です。自由民主党参議院幹事長の彼は旧自治省出身者。長きに亘(わた)って総務大臣を務めてきたにも拘(かかわ)らず、「住民・・・
まだ晴れちゃいない「たけばうあ〜」の疑惑 (掲載日:2006年3月15日)
言わずもがなの「ホリエモン・メール」に関し、「結論なら私が言ってあげよう『金は貰(もら)っているに決まっている、しかし振込みで貰う馬鹿な議員は居ない』これですべてだ」と言い放ったのは、糸山英太郎氏で・・・
25年間「怯まず・屈せず・逃げず」の気概 (掲載日:2006年3月8日)
ジャン・ポール・サルトルとシモーヌ・ドゥ・ボーヴォワールは、社会的状況に自ら関わるも、自由な主体として今という歴史を生きるアンガージュマン(engagement)の生涯を貫きました。 即ち、真の表
行政・政治 : 救命救急センター 諏訪日赤への設置知事が約束
更新:2006-4-28 6:00
諏訪市の山田勝文市長は27日、長野市の県庁に田中康夫知事を訪ね、諏訪地方6市町村長連名の
「新型救命救急センターの設置に関する要望書」を提出した。田中知事は、県の救命救急センター
再配置構想を説明した上で諏訪赤十字病院(諏訪市)への設置を約束した。
要望は「諏訪医療圏には、救急患者を24時間体制で受け入れ高度医療を行う第3次救急医療機関
としての救命救急センターがない」として、諏訪日赤への指定を視野に入れて設置を求める内容。
県は「専門医がいないため、センター機能を果たしていない」として、昭和伊南総合病院(駒ケ根市)
の救命救急センターを諏訪日赤、伊那中央病院(伊那市)、飯田市立病院(飯田市)の3病院に再配置
する構想を立てており、病院側の自主返上を昭和伊南総合病院や設置者の市町村に求め話し合いを
進めている。
田中知事は、話し合いに進展がない状況から「駒ケ根市など関係市町村長と連休明けにも一堂に会
し、県の考えを改めて伝えたい。可及的速やかに再配置を実現させる」との考えも示した。
田中知事から地元の協力を求められた山田市長は「(諏訪)日赤では指定を前提に、開設に向けた
準備を進めている」と答えた。
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060410-17300.html 小沢代表、政権交代へ他党との連携示唆
民主党の小沢一郎代表(63)が、政権交代に向けて他党と幅広く連携する考えを示した。
小沢氏は9日午前、フジテレビ、NHK、テレビ朝日に相次いで出演。フジテレビでは、国民
新党や無所属の田中真紀子氏衆院議員(62)らとの連携について「自民党、公明党の政権
では駄目だという人たちとは、どなたでも協力する。当たり前のことだ」と述べた。小沢氏は
先月30日に国民新党の綿貫民輔党首(78)と会食。代表選で支援を受けた真紀子氏や、
新党日本代表の田中康夫長野県知事(49)とのパイプは以前から太い。
また、鳩山由紀夫幹事長は9日、訪問先の韓国釜山市で、来年夏の参院選について小沢
氏から「社民、国民新党などと協力して最高の候補者を出すべきだ」と指示されたことを明か
した。小沢氏の念頭には、社民、国民新党、新党日本に真紀子氏を加えた「野党協力」構想
があるとみられる。
また小沢氏は、参院選で「非自公で過半数を取らなければならない」と決意を示し「党の立
場、考え方を明確にしていくことが自民党との対立軸、対決につながる」と、民主党の基本政
策取りまとめを進める方針を明らかにした。さらに、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を批判
し「戦争を主導した大きな責任がある人たちは、靖国神社に本来祭られるべきではない」と述
べ、A級戦犯の分祀(ぶんし)を求める考えを表明した。
行政・政治 : 田中知事県労働委15人選任 連合長野会長再任認めず
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=3200 田中康夫知事は7日、県労働委員会委員の任期満了(20日)に伴い15人を選任した。
24日に県庁で辞令を交付する。
同委は、労使紛争の調停や不当労働行為の審査を行う行政委員会で、公益、労働者、
使用者の代表各5人の委員で構成する。
労働者委員について知事は、連合長野から、連合系4、県労連系1の配分でこれまで
と同様に任命するよう求められていたが、連合系3人と県労連系1人を再任し、長野一般
労組推薦の1人を新たに選任した。連合長野推薦の近藤光会長は認めなかった。
使用者委員についても、県経営者協会、県中小企業団体中央会各1人を減員し、新た
に県中小企業家同友会、県商工会議所連合会の推薦委員各1人を選任した。
選任された委員は次の皆さん。
▽公益委員=土屋準、中村田鶴子、林一樹(以上、弁護士)宮地良彦(信大名誉教授)
渡辺裕(同大教授)
▽労働者委員=荒井宏
行(長野一般労働組合執行委員長)北山秀一(情報産業労働組合連合会県協議会議長)
工藤きみ子(県労働組合連合会副議
長)斉藤幸男(JAM長野執行委員長)滝沢一夫(全日本電機・電子・情報関連産業労働組
合連合会長野地方協議会議長)
▽使用者委員=荒井洋一(JBN社長)樫山高士(樫山商店社長)佐藤穣(県経営者協会
常務理事)滝沢徹(松本電気鉄道社長)星沢哲也(東京法令出版社長)
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|○/ 。 /::::::::: /⌒)
|::::人__人:::::○ ヽ ) ですから何度も申し上げておりますように
ヽ __ \ / 信信 州ッ!州ッ!州ッ!
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\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
_, 、 -― ''"::l:::∪\ ,、.゙,i 、 _____
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>>1 ) 重複スレは・・
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≡≡三 三ニ⌒)
>>1 .) 立てるなって
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( ´)ノ ):;:;)∀`)
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>>1 ) 言ったろうが
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ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
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| __ | | |
| / `ヽ | | 「僕はパパにスレ濫立を止めて欲しいんだよ!」
| / /)-)ノ-)ノ m
|ヽn _j _/-| ・|・ |ヽノ \ | ̄ ̄| ,−、__
|、 /ヽ( ` - ゝ- !/ | \ | (─── 、ヽ
| \ \( ̄ ̄/ノ | | __ |∩_|/ノ \ | | /
| \ ▽▽ヽ | | | \ ゝ/___\ヽ /\ |(ミl l.) |__|
|─ | ノ | | | / | ノ −、−、|m\ / ⊂⊃ ) /
|二 /___/ | | | | __|─| ミ|≪ |__/ | <__/⌒ヽ |ヽ
| / く、 | | |___ ( U−o- l /ミ| | \ (二) |/ )
| ( / ̄\/) ─ \ (⌒〜∩/) | j__∩__──/ | )) ─
| ノ__/  ̄ \__/ノノ >─/\/))∈ (\/ \
| ̄ ノ 彡/ ─ ( /∩_  ̄ / \ i
| ̄ ̄ // (( |  ̄ ̄| ∋ )) ^(/U \ ___ ノ
| // j  ̄ ̄| ̄ ━━━━━━ノ \
| // ( ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\/^ヽ / ノノ
|// ⌒// \─ヽ ̄ ̄ヽ/ / | \-、
|/ ( ) ,-、人 ノ \ノ \__ / | ヽ\⌒ヽ
/ − ´ / / ノノ ☆ ⌒、 (_ノ ( )
!__ / ( ) ☆ `−
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「俺様が立てたスレじゃなきゃ我慢できないんだよ!」
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 01:26:34 ID:lGD1aA5d
基地外はもう、気がすんだのか?
142
オマエ以外は全て普通の書き込みな訳について
145 :
888・・:2006/06/03(土) 07:14:51 ID:???
よぉ・・おぱよう
あいかわらず・・もりあがっちゃってるな
まるで・・くまだよーこの・・ぱいおつのようだけど
やすめぐみも・・くまだも・・さらきんのてさきで・・CMでちゃあ・・かなしいよな
つぅわけで・・きょうも・・
あつくなりそうだぜぇ
∧_∧ ∧_∧
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三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 重複スレは・・
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>>1 .) 立てるなって
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>>1 ) 言ったろうが
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/信 信 ‐しw/ノ__/ VIA AIR MAIL /
/州ッ! 州ッ !州ッ! / /
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154 :
888・・:2006/06/03(土) 08:05:43 ID:???
いいよなあ・・
しゅっ・・しゅっ・・しんしゅー・・しこしこしー・・ちゅうの
きにいったぜぇ・・・
160 :
888・・:2006/06/03(土) 08:14:21 ID:???
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/ げきついのとこに・・でていた・・ヤスヲキラー
スズキ恵美子さん・・・・いいよなあ
信州の・・ジャンヌダルクだぞい・・
一人で・・強引かつ・・気の触れたような・・高校廃校・・問題に・・食い下がっている
ヤスヲは・・実は・・こういう・・・タイプには・・すんげぇよわい
新聞も・・放送局も・・無視してるこの問題と・・丸子の・・いじめ問題
おくあきぢぢいは・・・・良いところに目を向けたね
おーいしくんの・・弱みは・・長野に・・棲んでないことだな
げきつおやぢと・・おーいしくん・・を・・抹殺シタイ・・ヤスヲ・・一派だよな
それにしても・・県議も・・ケンタも・・インパクトが薄いこと・・なさけなぁ
県議会など・・あれだけ・・頭数が・・いても・・教育委員会にてもあしもでないのがすんごいよな
今の教育委員会の面子は・・すべて・・やすをの・・傀儡なのに・・独立機関と・・にげるヤスヲ
せっかくだから・・・教育委員会も・・廃止・・民営化条例・・つくっちゃえば?
∧_∧ ∧_∧
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>>1 ) 重複スレは・・
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163 :
重複誘導:2006/06/03(土) 08:19:21 ID:???
164 :
重複誘導:2006/06/03(土) 08:19:56 ID:???
165 :
重複誘導:2006/06/03(土) 08:20:45 ID:???
166 :
重複誘導:2006/06/03(土) 08:21:40 ID:???
167 :
重複誘導:2006/06/03(土) 08:22:12 ID:???
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>>176 んなもん県外の俺が立てるか、カス県民が。
>>177 >んなもん県外の俺が立てるか、カス県民が。
じゃあ県外からあれ使えこれ使えって文句言うなって。
カス野郎の
>>178が、ちゃんとルールを守れ。さもなくば死ね。
>>179 オマイに誘導する権限なんざナッシング。
偉そうだな。
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide 削 除 ガ イ ド ラ イ ン
6. 連続投稿・重複
重複スレッド
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象になります。その場合、立てられた時期・時間、1に書かれている内容、レスがどれだけつ
いているか、という優先順位で総合的に判断します。
客観的な判断が難しい時は、利用者同士の話し合いを待つか、立てられた時間の遅いものを停止処置をすることとします。
同一掲示板内ではない重複スレッドは、内容にほぼ変化のない場合は悪質なマルチポストと判断し、板の趣旨に合った真面目な議論が続いた場合を除き、全てを削除対象とします。
乱立スレッド
厨房板以外では、内容にほぼ変化のないもの、内容が無意味なもの、などの乱立は全て削除します。
182 :
↑ :2006/06/03(土) 09:23:42 ID:???
とかいっても削除されたためしなし。
目障りだったら早く削除依頼を出せや。
そんだけだ。
県外の池沼野郎か?
誘導ってのはそのスレに逝けってことなんだぞ。
おまいが必死こいてコピペしてるクソスレ群にカキコしてくれってか?
アホ。
>>193 だから、チミがいくら力んでも康夫スレには康夫スレの暗黙のルールがあんだから。
>外部掲示板への誘導は無効。
なに?この断定は?
バカなの?
口が臭いの?
>>195 よくいるでしょ。
ゴミ清掃車のアンちゃんで「俺が片付けてやってんだー」「俺がルールブックだー」ってのが。
おまいはゴミを清掃してりゃいいつううの。
アレと同じですよ。192は。
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide 削 除 ガ イ ド ラ イ ン
6. 連続投稿・重複
重複スレッド
同じ事象・人物に関するスレッドは、個々に多少の違いがあっても原則的に削除対象になります。その場合、立てられた時期・時間、1に書かれている内容、レスがどれだけつ
いているか、という優先順位で総合的に判断します。
客観的な判断が難しい時は、利用者同士の話し合いを待つか、立てられた時間の遅いものを停止処置をすることとします。
同一掲示板内ではない重複スレッドは、内容にほぼ変化のない場合は悪質なマルチポストと判断し、板の趣旨に合った真面目な議論が続いた場合を除き、全てを削除対象とします。
乱立スレッド
厨房板以外では、内容にほぼ変化のないもの、内容が無意味なもの、などの乱立は全て削除します。
だから早いとこ削除をガンガン要請しろって話。
ゴミ屋のあんちゃんが仕切るから余計ややこしいことになってるわけ。
すっこんでろ、と。
こういうふうに重複スレを立てた云々で荒らす奴が居るから
スレ立て直されてスレ乱立するわけだ。
荒らされてしまって本線にならなかった、スレは、削除され
ずに沈殿(ゾンビ状態)。(削除依頼は誰もしない)
結局マナーとして、ゾンビ状態になったスレは定期的に削除依頼することと
そこに新規書き込みがあった場合は、本線合流を促すレスを書き込むこと
これしか今のところ解決方法は無い。
後はこのスレの管理者が立てた
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2240/1105801691/ とかに一時避難という手もあるか。
とにかくこのスレはほぼ死に体で、今後レスを付けるべきではない。
新しくスレを立て直すしかない。例えば
【県民葬】長野田中県知事の引退禁止(勝ち逃げするなよ)をアドバイスしよう173【実現】
207 :
:2006/06/03(土) 12:10:54 ID:???
だとさ、永弁どう落とし前を付ける気だ?ン
SBC最新ニュース
総務省調整課長の務台氏が知事選に立候補しない考え伝える
(03日11時24分)
http://sbc21.co.jp/my-cgi/sbc_news.cgi?page=seventop&date=20060603&id=0108413&action=details 知事選に向けて市民グループから立候補の要請を受けていた総務省調整課長の務台俊介さん
が出馬しない意向を市民グループに伝えました。
務台さんはきのう地元に帰り支援者らに知事選に立候補しない考えを伝えました。
その理由として民主党や連合長野の支援が得られる状況になく候補の一本化が難しいとし
て立候補できる状況にないと話したということです。
務台さんに立候補を要請している市民グループの新長野県政連絡協議会ではきょう自民党
県連の候補の公募に応じる方針でしたが務台さんの意思が固いとして推薦の手続きはしな
いことになりました。
新県政連絡協議会の永田恒治代表は「支援の輪が広がっていただけに残念だが、本人の意
向は尊重せざるを得ない」と話していてあす、今後の対応を話し合うことにしています。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 12:16:37 ID:ykx6PWog
>>143 が
結婚生活があっという間に破綻した田中康夫についてはスルーな件について
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/03(土) 12:21:30 ID:bM4DLTtU
県HP知事コーナー、知事交際費の更新が4月20日でとまっている。
翌月のを知りたいのだが。