【名将育成】職場・集団でのリーダーシップを考える

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1名無しさん@お腹いっぱい。
権力関係の中に生きる公務員。
ここでは、過去の出来事やこれまでの経験、または先人の知恵から
『いい上司になるためには?』『悪い上司にならないためには?』
という教訓を紡いでいきたいと思う。

いい上司と悪い上司には決定的な違いが有る。それは何か?
2名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 00:28:59 ID:HHZFJ89G
六時間後に2get
3かあ:2006/01/30(月) 04:43:56 ID:a4wj5j6q
かゅあ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 22:20:19 ID:???
あくまで経験上

良い上司 → 部下が困っている仕事を解決することで、上司の権威をつけようとする
         会議を「部下の持つ情報を収集する場所」として使うことができる
         頻繁に行われる簡易業務についての決裁がスムーズに流れる
         解決策がわかっていなくても、現状の問題は把握している

ダメ上司 → 部下の失敗を必要以上に叩くことで、上司の権威がつくと思いこんでいる
         会議を「自分の意見を部下に承認させる場所」としてしか使えない
         頻繁に行われる簡易業務についての決裁がやたらと止まる
         現状の問題は全く把握していないが、解決策はわかったつもりになっている
5名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 12:34:34 ID:???
大島三原山、全島民一万人大避難作戦を島側から仕切った
大島町助役・秋田さん(当時)の言葉

「我々災対の人間が逃げたら島民がパニックになる。我々が逃げるのは最後だ。踏み留まろう」
「これまで役人人生30数年、一生懸命コツコツやってきた積み重ねが、あの一晩で出た」
「島を出た町長には、避難した住民の世話をお願いしました。教育長と収入役にも残ってくれと頼みました
→年ですね。50過ぎたらまぁしょうがないよ。と冗談を言ったものですけどね」

「島民が私を必要としてる限り、頑張ります。しかしその声が聞こえなくなったら、私はすぐ辞めます」
(四年後ふたたび助役就任を要請された時、町長に質した言葉)
6名無しさん@お腹いっぱい。
昨日やってた「鬼平犯科帳・凶賊」ヨカタ

長谷川平蔵宣以の様なリーダーがいないものかね?