民主】疑獄万歳!汚職メンバー公募【新宿

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24名無しさん@お腹いっぱい。
「やらせ」の冨田俊正元都議再起動。民主党から、再出馬に意欲。



本年の都議会議員選挙で落選、山崎泰信用保証協会疑獄の金庫番で歌舞伎町
暴力団対応の保護司猪爪まさみ氏に惨敗した冨田俊正氏(46)が、民主党都連に新宿区長
選挙、東京都議会議員選挙に立候補の意欲を表明した。
冨田俊正氏は、前定例都議会で、35年ぶりとなる100条委員会で「やらせ」
質問疑惑のかどで、喚問されるも、拒否、その後都議会議長から、やらせ質問
の証拠となる報告書が100条委員会で認定され、都議会本会議で、50年ぶりの
懲罰動議が可決されたほか、民主党都議団からの懲罰賛成者の会派除名決議を執行
部の三役の一員として、決議したが、その後、決議は無効扱いなっている。
やらせ質問事件は、地方自治法100条によると、議長が、地検に告発義務
があるが、都議会議員選挙が近かったため議長からの告発は先送りされたま
まになっている。(本件公訴時効は、10年)
冨田俊正氏によれば、高齢ながら引退拒否は久保合介区議(山崎泰派)
小野紀美子区議(従兄が岡山で性の秘儀を施術するとマスコミでとりあげられた
新興宗教を経営、従兄の妻は若村麻由美)。小野区議は、公募でなく、親戚関係
の刎頚の友をセットする計画だ。
新宿民主党は、ちなみに、党員は、新宿支部で、実質50名程度で、数割が、
新興宗教からみの入会である。
前例のない議会内不祥事の主人公の冨田俊正氏への甘すぎる都連、海江田前議員
(惜敗率70%台で落選)の感覚に批判がでることが予想される。