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名無しさん@お腹いっぱい。:
コピペ
河村たかし様
拝啓、議員のご活躍拝見し、たのもしく思っています。
私、63の年金生活者です。
もうあれから一ヶ月になるかと思いますが、衆議員予算委員会での年金問題に係る発
言テレビで拝見しましたが、まだその余韻があります。
その中で、議員年金の廃止は当然ですが、更に、公務員給与の減額についての議論を
これから進めてもらいたいと思います。
税収40兆円のうち18兆円、約半分は公務員が食っているというではないか。
旧ソビエトは経済的破綻したが、共産党員が全てを統治した結果と断じてよい。
これを日本に当てはめると、官僚組織を権力とする予算立案と、地方への配分さらに
使途の指示、まさに社会主義の形態をなしている。それをここ何十年もくり返してき
た。
そもそも公務員たるもの、民主主義国家では、なにもいばることは何もないし、給料
は、民間並あるいはそれ以下でよい。40年前は確かにそうなっていた。
国会議員、外務省役人、警察官、教員、自衛隊員と不祥事が目立つどころでなく頻
発、高給と暇のなせる悪しき生業といわざるを得ない。
金持ちが、ステータスであることは百歩ゆずって由としても、生産性がないガバナー
がなんで高給なのか解らない。社会主義国家ならまさにそうありなん。
身分を保証され、高給をとる。、一方ではパート、派遣労働といった奴隷的労働者、
なんでそうなるの!と声が出てきます。
わずかな学力差で、天国と地獄。この国には、リベンジはできないのか。
そこで
河村様に提案します。
公務員の採用は、公共事業の入札同様に、応簿者が多ければ価格(給与)は下げるこ
とが良いとおもうが如何。競争率は2-3倍が適当。
世の中、住みよくなると思いますがね。・・・・・・・・・・・・・ 合掌