◇□□多度ＲＤＦに肉こっぷん□□◇

三重県民の声「ありがとう！私達の夢ＲＤＦ

まだ「直接の火種」がはっきり出来ていないのではないかと。
それではぜひ、直接の火種といわれるやつを何とか見つけて欲しいと。

私が火種で知りうるところですと、これは大変申し上げにくい、
それで住民にも説明して参りました。

　前に知事をされていた北川さんが、さる関西の大手食肉業者からですね、
海山町リサイクルセンター(※注１ 海山町管轄、国庫補助金無届焼却)に何台ものトラックで'肉こっぷん'を搬送していた現場が目撃されていた事実があるんです。
この現場が公然と語られていますので、ぜひ、この点についてもご捜査願いたい。

そして'肉こっぷん'の実験(※注２ 三重県立農事試験場)で行いましたら、ＲＤＦは火を噴いたということでございます。

http://groups.yahoo.co.jp/group/giin-mie/message/678

平成１４年１２
　　　　月２３日の多度ＲＤＦ貯蔵槽異常発熱では大量のドライアイスを投入し、このときも
　　　　既に発火が確認されていたのには、ちゃんと処理出来ましたか。海山との連絡は
　　　　取れましたか。そのとき塩谷町長は何と答えましたか。
　　　　
　　　　県企業庁は、あなたの指示でその後も大量の肉こっぷんＲＤＦを海山町より受け
　　　　入れましたが、この結果、燃料貯蔵サイロ内は『発火の恐れのある不良品ＲＤＦ』
　　　　約１００トンがぼろぼろの状態で放置されていたといいます。

　　　　平成１４年４月１８日の‘県内擬似陽性ＢＳＥ牛肉こっぷん処理’以降、関西のさ
　　　　る大手食肉業者から受け入れた『国内産擬似ＢＳＥ牛肉こっぷんの焼却処理』
　　　　は誰から指示され、海山町塩谷町長と連絡を取ったのですか。

　　　　県企業庁が極秘でＲＤＦ稼動を急ぐ理由は、海山リサイクルセンターより搬入さ
　　　　れた肉こっぷん入ＲＤＦ（約１００トン）がぼろぼろの状態でＲＤＦ貯蔵槽内部に付
　　　　着したため、ちゃんと処理せなあかんぞとあなたから焼却を急ぐように指
　　　　示があったからではないですか。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊終了＊＊＊＊＊＊＊＊＊

新政みえ副幹事長　森本哲生議員様
県議会ＲＤＦ貯蔵槽事故調査特別委員会委員長　新政みえ代表　田中覚議員様

新政みえ代表、幹事長宛公開お尋ね書

検書証甲１７５


供述調書
住所
職業　三重県議会議員　電話
氏名　芝博一
　　　　　　昭和年月日生
　右の者は、平成１２年３月２３日、津地方検察庁において、本職に対し、任意次のとり供述した。

一　私は、三重県議会議員を現在二期目を務めています。
　　そして、県政会という会派に所属しています。
　　中略…
　　そして、その女性職員が週刊誌で、私と同会派に属する
　　　　　田中覚議員
　　が黒幕であるというようなことを話しているということも、
　　それらの雑誌などを読んでよく知っています。

　　この田中議員にその女性からと思われる人物から電話が
　　かかった際、私もその場にいて、電話の内容を聞いていま
　　すので、そのことについてお話します。
　　時期については、中略…田中議員に確認したところ、１１月２９日ということでした。
　　中略…昼からだったことは確かです。
　　たまたま、県政会の控え室で私と田中議員の二人だけに
　　なり、応接セットに座って雑談をしていました。
　　中略…

＊＊＊＊＊＊＊＊＊終了＊＊＊＊＊＊＊＊

　田中議員は、携帯電話を常に胸ポケットに（※６）入れています
　　が、私と雑談中にその携帯電話に電話がかかりました。
　　対応した田中議員は、
　　　　あ、あんたか
　　　　なんや
　　　　何かあったんか（※７）
　　中略…

age

中略…
　　それから、田中議員は
　　　　その子は、最初は津の県民局で働いていたのに、
　　　　今は上野の伊賀県民局にいるらしい
　　　　その子が勝手に知事印を押して、架空の契約書を
　　　　作ったらしい
　　　　契約の内容が農林の環境調査に関するもので、契
　　　　約書をでっちあげて調査会社と契約を結んだらし
　　　　い　
　　　　それがばれてきた
　　と言ったのです。（※３）
　　中略…

議会事務局長　宛　
　　　新政みえ幹部ら違法行為に関する確認事項書
　　　以下の事実に全部相違ないことを確認する。
　　　　　　　　　平成１６年９月１０日
　　　　　　　　　松阪市松ケ島町５−１１
　　　　　　　　　　公認会計士　森本健一
　　　　　　　　　ＴＥＬ．０５９８−５１−１６３７
　　　　　　　　　ＦＡＸ．０５９８−５１−１６５７
　平成１４年４月１８日の‘県内擬似陽性ＢＳＥ牛肉こっぷん処理’以降、
関西のさる大手食肉業者の口利きで北川知事から『国内産擬似ＢＳＥ牛肉
こっぷんの焼却処理』の指示が出された。

富士電機労組あがり新政みえ代表金森正ら議会もこれを容認し、
田中覚議員（現県議会ＲＤＦ貯蔵槽事故調査特別委員会委員長）らで海山町
と連絡を取り合い、県企業庁は大量の肉こっぷん入りＲＤＦを海山町より
受け入れていた。

県企業庁がＲＤＦ稼動を急いだ理由のひとつに、燃料貯蔵サイロ内は
『発火の恐れのある不良品ＲＤＦ』約１００トンがぼろぼろの状態で
約半年以上も放置され、ねばねばの状態でサイロに付着したが
除去できなくなり火を吹いてはドライアイス投入で熱を押さえ鎮火し、
事態が発覚しないよう不良品ＲＤＦの焼却を急ぐよう指示が出ていた。


なお、この事実は周辺大山田、城山、笹尾、力尾、嘉例川、猪飼地区住民
約３５００世帯に周知徹底している最中である。

議会、早急の釈明を期待する。

三重県知事　宛
議会事務局長　宛　


　　　新政みえ幹部ら不法行為に関する確認事項書一（一）併記



尚、下記下線部分を追加するとどうなるかどうかも同時に併記する。
　　（この電子文書はインターネットにより公開された知事・県議会事務局長宛の公文書です。）

　富士電機労組あがり新政みえ代表金森正ら議会もこれを容認し、

森本哲生ら新政みえ幹部を中心に、←下線部分

田中覚議員（現県議会ＲＤＦ貯蔵
槽事故調査特別委員会委員長）らで海山町と連絡を取り合い、県企業
庁は大量の肉こっぷん入りＲＤＦを海山町より受け入れていた。

釈明の余地なし。森本哲生ら新政みえ幹部←腐った肉の子分

中川正春あげ↑

腐った肉・腐敗・汚物・糞・廃棄物

↑海山リサイクルセンター経由肉こっぷんＲＤＦになんでもまぜりゃいい

中川正春あげ↑

▲田村派元県議中川正春が『（自民党代議士田村元に２億円を要求され支払った）知事席密約』
がマスコミに報じられた。

北川が３期務めた後、民主党代議士となった中川正春が知事のイスを引き継ぐ＜陰の実力者＞

の筈だった。ｗ


北川はあっさりとこれを裏切った。
何を血迷ったかと声を荒げた中川。だが、

ＩＴ投資などでがっぽり頂けるものを頂き、北川は２期限り政治家を廃業しさっさとここを立ち去った。

あとに残されたのは廃墟と化した三重県庁。
４千５百億円だった三重県の実質の借金も、

北川のわずか６年で１兆円を突破し今や破産寸前。

田中覚ＲＤＦ事故原因糾明阻止委員会委員長と犬の糞状成形RDF


腐った肉・腐敗・汚物・糞・廃棄物
海山リサイクルセンター経由肉こっぷんＲＤＦになんでもまぜりゃいい


北川が３期務めた後、民主党代議士となった中川正春が知事のイスを引き継ぐ＜陰の実力者＞

の筈だった。ｗ

森本哲生ら新政みえ幹部←腐った肉の子分

それがばれてきた、と。

夢のＲＤＦ再開を早くするには、火種がばれないこと。
この事件に先立ち※２　の口利きがあった。
御好みの女性のタイプは、スリムな娘です。
行き付けのかあちゃんのスナックに、好みの娘はいなかったけど、
なぜかよく行った。携帯もした。

※１※３はあんたの女といわれる話口の内容だった。
黒幕がばれると困る。新政みえ公認の黒幕です。
火種とはころがしです。火種が発覚すると困るからいつもころがします。

火種はばれるとまずいのです。隠しておくとスピーディだからです。
新聞社にたれ込み（※４）があったのはちゃんと処理できなかったから。
しくじったのでたれ込まれた。だから外部に情報がもれた（※５）のです。

（※６）携帯はよく使います。
（※７）「あ、あんたか、なんや、何かあったんか」と驚きましたが、
　　　　このときは特別です。ＲＤＦの肉こっぷんのときも驚きました。
　　　　海山は塩谷町長とＲＤＦの肉こっぷんで打ち合わせがありました。

（※８）「ちゃんと処理せなあかんぞ」とは処理で。平成１４年１２月２３日
　　　　の多度ＲＤＦ貯蔵槽異常発熱では大量のドライアイスを投入し、既に発火が
　　　　確認されていたのに、ちゃんと処理出来ませんでした。海山との連絡は
　　　　取れていました。そのとき塩谷町長はもっと焼却を急げと答えました。
　　　　
　　　　県企業庁は、指示でその後も大量の肉こっぷんＲＤＦを海山町より受け入れまし
　　　　たが、この結果、燃料貯蔵サイロ内は『発火の恐れのある不良品ＲＤＦ』
　　　　約１００トンがぼろぼろの状態で放置されていました。このときも芝博一は
　　　　ちゃんと処理せなあかんぞ（※８）といってくれました。

　　　　平成１４年４月１８日の‘県内擬似陽性ＢＳＥ牛肉こっぷん処理’以降、関西のさ
　　　　る大手食肉業者から受け入れた『国内産擬似ＢＳＥ牛肉こっぷんの焼却処理』
　　　　は北川知事から指示され、海山町塩谷町長と連絡を取ったのです。

　　　　県企業庁が極秘でＲＤＦ稼動を急ぐ理由は、海山リサイクルセンターより搬入さ
　　　　れた肉こっぷん入ＲＤＦ（約１００トン）がぼろぼろの状態でＲＤＦ貯蔵槽内部に付
　　　　着したため、ちゃんと処理せなあかんぞ（※８）と焼却を急ぐよう指示しました。

　　　　今回も、県議会ＲＤＦ貯蔵槽事故調査特別委員会委員長としての黒幕です。
　　　　今回もまた口利き（※６※８）です。関西のさる大手食肉業者との
　　　『国内産擬似ＢＳＥ牛肉こっぷんの焼却処理』の口利き料はよかったです。