>>300-301 【記事のポイント】
佐賀市内を深夜徘徊し、倫理も法令もヘチマも吹っ飛ばして、
パープー少女に声をかけまくり、車に乗せ、、、
棺桶に片足をつっこんだ73歳の身で、愚かにも性に執着する老醜鬼の姿!!!
いやはや〜、目を疑うような、戦慄すべき光景である。
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この暴走エロ爺は、江北町惣領分の「区長」をしているが、
同じ江北町惣領分の住人である「江北町議会議長」小林正とは
三夜待ち£間で、長年昵懇の間柄。
小林の選挙の際には、選対事務所に詰めて熱烈な応援旗を振る男である。
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小林正といえば、佐賀N業高校卒業のスーパーインテリゲンチャで、
ひょっとこを端正にしたような甘い顔立ちで、老婆ファンも多い。
新幹線ゴリ押し勢力(強盗集団)に「いの一番に」懐柔篭絡されて、
(佐賀県庁古川一派の)忠実な鉄砲玉として、ここ数ヶ月大ハッスル。
納税者国民の神経をビシビシひっぱたく奇怪な言行・見え透いたメディア工作で、
「江北にお達者老人小林正あり」とまで認知されるようになった。
逮捕された老人区長もまた、元気もりもりの「新幹線推進ゴロ」メンバーだが、
なぜそんな活力に満ち溢れているのか────その理由は、佐賀市内に夜な夜な現れ、
道行く少女をかどわかし、1万円ぽっきりで楽しむ児童買春にあったのである。
>>302-303 〓放送のポイント〓
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「公共事業費は初期の予定額より、何倍にも膨張する」
長崎新幹線→ 血税ドロボウ金額3800億円では、到底おさまらない!
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なお、映像中の「38分短縮」というテロップは、不正確。
長崎ルート建設のみでは、38分間短縮にならないからである。
1分間短縮に100億円(というキリのよい数字)を言いたいがために、
そのような表示になったと思われる。実際は、1分短縮に200億円以上か・・・。
【註記】
☆田中源一(江北町長)=土井敏行(佐賀県議) 猪瀬直樹=ビートたけし━━<明治大学出身者>
利権屋集団・新幹線推進勢力:
☆金子原二郎(長崎県知事)=指山弘養(佐賀銀行会頭)=枝吉順祐(サガシキ印刷社長)━━<慶應大学出身者>
これらの大学以外の、「有力大学卒業生組織」がどう動くか、注目しておく必要がある。
なお佐賀県内の三田会(慶應卒業生親睦組織)に属する一部新聞記者が、
「推進派寄りの情報操作」に加担していると思われるフシがある。
ちなみに枝吉順祐シャチョーはゴリゴリの推進狂。
そんな立場でありながら、臆面もなく佐賀新聞社の取締役(社外)をしている。
新幹線建設推進のための情報操作・圧力掛けは「お茶の子さいさい」とか・・・。
あまつさえ、紙面に本人顔出しで「工作発言」を行うつわもの≠セ。
佐賀新聞の報道全般の「信頼性」に疑念が生じることになるが、
25歳で社長になった中尾清一郎チャンの会社だから、何でもアリかもしれない・・・。
上記TVタックルに登場し、「さらしもの」にされていた新幹線推進の嬉野市長も、
元佐賀新聞のバリバリの「拡張員」(セールス部長)だしw
87 名前:煙仲間 ◆TOmUxzATxY[
[email protected]] 投稿日:2006/04/03(月) 01:53:32 ID:BRXc/AeI [ z38.219-127-28.ppp.wakwak.ne.jp ]
「小林老人と江北町議会のハッピーな仲間たち」による最近のホームランは、この記事。
★九州新幹線:長崎ルート問題 「見切り発車」を要望─江北町議長が知事に 毎日新聞佐賀版2006年3月24日
http://g2201.immex.jp/_img/2006/20060403/22/200604032226042433631309750.html (正月に古川康の命令でつくられた「新幹線ゴリ押し課」に指示されたとおり)
各メディアに事前連絡して、仰々しく県庁を訪れ、
古川康の面前で、(これまた言われたとおり)おいおい泣き真似までして見せたというのだから、
茶番劇のアクターとしては、押しも押されもせぬ千両役者。
知事の「政治判断」とやらで、新幹線推進の横車が押せると、いまだに思い込んでいるのは、
小林老人のスーパーインテリジェンスの為せる業か・・・。
つい先月の県議会質疑でも、くりかえしくりかえし「確認された事項」だが、
プルサーマル問題と違い、長崎新幹線問題については、古川康に「単独同意権限」なんて一切無い。
古川が何やらパフォーマンスをしようとも、国土交通大臣や鉄道局長が肯んじない。
仮に、民主手続を踏み躙るような逸脱があれば、行政裁判・憲法裁判になるだけであり、
確かな「法源」と正義に基づき、司直が冷徹に判断を下す。
古川ルナチック知事よ、Go ahead, Make my day!(楽しませてくれ)