不正採用と同じく中途半端なまま問題が消えていくわけ?
>>245 天下り警官保留のまま釈放 誰が身元引受人なのかな?
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/11(水) 23:44:07 ID:02dYMQoi
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/12(木) 08:38:54 ID:ShanK+sf
大分ならず日本をダメにした御手洗と、大分を私物化してダメにした前糞知事のへら松も捕まればいいのに
ヤマシタ君に期待するしかないですね。
>>251 平松はともかく御手洗さえもおとがめなしなんでしょ。
御手洗なだけに水に流させたんだね。
トイペが札束。
定額給付金の使い道。大分では交通違反金の支払いがNo.1になるべく廣瀬から厳命がくだり異常な交通取り締まり中。合法的に定額給付金を県に回収するために必死だな。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/14(土) 02:06:37 ID:7/jPumle
完全に逃げきりましたね
ルサンチマン
公務員は基本給以外に手当が山ほどある。
普通、数百万円は出ている。
手当は公務員が考え出した税金泥棒の手段だ。
そもそも公務員のする業務は総て給料に含まれている。
それを何かする度に手当を要求するのは給料の二重盗りだ。
だから公務員の給料は民間の二倍になっているんだよね。
公務員の給与を民間並に引き下げる時には、税金泥棒の手段である手当を
役職手当と通勤手当を除いて全廃しなければならない。
逃げおおせてよかったね
>>258 横柄な大分県警察OBなんとかならないかな?ヤクザ以下だよ
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/16(月) 07:42:09 ID:1SpiBabB
岩永元農相:後継三男が出馬断念 寄付問題で支障 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090316k0000m010054000c.html 今期で引退する自民の岩永峯一衆院議員(67)=滋賀4区、元農相=の後継として、次期衆院選に立候補を予定していた三男裕貴氏
(35)が15日、出馬断念を発表した。岩永議員側が、宗教法人「神慈秀明会(しんじしゅうめいかい)」(本部・滋賀県甲賀市)から
受け取った計6000万円を政治資金収支報告書に寄付として記載していなかった問題が発覚し、選挙戦に支障が出ると判断したためという。
裕貴氏は同日、自民県連に第4選挙区支部長の辞任届を提出し、了承された。県連は20日に役員会を開き、別の候補者擁立について協議する。
裕貴氏は昨年10月に立候補を表明。しかし、岩永議員の政治資金収支報告書問題が発覚し、県連内部でも出馬を批判する声が上がっていた。
自民・岩永議員三男が出馬辞退 献金問題で「党に迷惑」 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009031501000396.html 自民党の元農相岩永峯一衆院議員(67)の三男で、次期衆院選の滋賀4区に立候補を予定していた裕貴氏(35)が15日、滋賀県草津市
で記者会見し「私の出馬で自民党に迷惑を掛けられない」と出馬辞退を表明した。
岩永議員が宗教法人の献金を政治資金収支報告書に記載しなかったとされる問題が2月に表面化。裕貴氏は「置かれている立場から客観的に
判断した」と述べ、この問題が辞退の一因になったと説明した。後任候補は未定で党県連などが選定を急ぐ。
党県第4選挙区支部は同日、記者会見前に役員会を開き出馬辞退を満場一致で了承、県連も追認した。近く党本部への公認申請を取り下げる。
後藤の婆 ヨーカンもってごしない
小矢再任あげ
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/27(金) 10:41:03 ID:WhNlKnt9
大分県教育長「再任」に議会同意
大分県議会は26日、県教委の汚職事件などで監督責任を問われて減給処分を受け、3月末に
任期満了となる小矢文則教育長(60)を教育委員に再任する人事案に賛成多数で同意した。近く
教育委員会で教育長に互選される見通し。事件の影響の大きさから県内には、県教委トップの再任を
疑問視する声も根強い。
広瀬勝貞知事は議会で「大変な不祥事があり教育改革が既に動きだしている。成果を拳げることが
何より大事」と続投の理由を説明。採決は、議長を除く議員43人のうち32人が賛成。7人が
「トップとして責任を取るべきだ」と反対、4人が退席した。反対には与党自民党の議員1人もいた。
小矢教育長は、教員採用試験で合否の事前連絡を県教委幹部に頼んだことを認めている。知事は質疑で
「必ずしも適切とは言えないが、再任が適当ではないと思うほどではない」と述べた。
小矢教育長は人事案同意後、記者団に「(既に)教育委員会の処分を受けた。責任を全く取っていない
ことはない。不退転の決意で取り組む」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000012-nnp-l44 富松審議監に有罪判決=大分県教委汚職−地裁
大分県教育委員会の汚職事件で、昇進人事の見返りに商品券20万円分を受け取ったとして、収賄罪に
問われた教育審議監富松哲博被告(60)=起訴休職=の判決公判が27日、大分地裁であった。宮本孝文
裁判長は懲役10月、執行猶予3年、追徴金20万円(求刑懲役10月、追徴金20万円)を言い渡した。
弁護側は商品券受領を認めた上で、わいろ性を否認し、無罪を主張していた。
贈賄側の元義務教育課参事矢野哲郎被告(53)が起訴事実を認め、公判では、20万円分の商品券がわいろに
当たるか、富松被告にわいろの認識があったかが争われた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000044-jij-soci
<大分教員汚職>「口利き窓口」に断罪 県教委の再調査なく
大分県教委ナンバー2の教育審議監、富松哲博被告(60)に有罪を言い渡した27日の大分地裁判決。
公判は昇進人事を巡って受け取った商品券20万円が「謝礼」か「あいさつ」かで争われたが、裁判所は
謝礼と断じた。部下から上司への贈答が横行し、ナンバー2が2代続けて採用口利きの「窓口役」だったと
される県教委。だが、公判で明らかになった事実の再調査などは行われていない。
紺のスーツ姿の富松被告は裁判所に裏口から入った。緊張した表情で入廷すると、軽く裁判長らに一礼し、
被告席に着席した。
一連の汚職事件の裁判では、部下だった元県教委参事(53)=懲役3年・執行猶予5年などの地裁判決確定=ら
が、富松被告が口利きの窓口役としてリストを作ったり、成績改ざんの指示を出したことを証言している。
証言などによると、07、08年度教員採用試験では、富松被告らの指示で35人が不正に合格したとされる。
08年度小中学校長・教頭昇任試験でも、合格者138人中約30人の点数かさ上げを指示。また、元県教委参事、
矢野哲郎被告以外からも商品券などの「あいさつ」を多数受け取っていたことを検察から公判で指摘された。
ある県教委職員は「実直な人と思っていた。慣習に従ったのかもしれないが、裏切られた思い」と話す。
商品券受領が発覚した直後の昨年7月8日以降、富松被告は8カ月以上、職場から姿を消したままだ。県教委との
やり取りは一部の職員に限られ、富松被告と親しかったある職員は「音信不通で、居場所も分からない。聞きたい
ことはたくさんあるのに」と歯がゆそうに語る。
ナンバー2不在の間、県教委は再発防止のため教員採用や昇任試験の改革が進んだ。一方、公判で明らかに
なった事実の再調査などは手つかずで、実態解明は、不十分との指摘を受け続けている。
富松被告の前任を含め2人が逮捕された「教育審議監」のポストは新年度、「教育次長」への改称が決まっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000043-mai-soci
富松被告有罪判決 「自己保身に終始」 県教委ナンバー2を指弾
「自己保身に終始し、反省の態度はうかがわれない」‐。27日、大分地裁であった大分県教委汚職事件の判決公判。
収賄罪に問われた教育審議監、富松哲博被告(60)を、宮本孝文裁判長は厳しく指弾した。公判で理想の教育論を
語るなど強気の姿勢を崩さなかった県教委ナンバー2。しかし、この日の法廷では目をつぶり、時折首をかしげなから、
判決理由の朗読に聞き入った。
午前10時すぎ、富松被告は濃いグレーのスーツ姿で入廷。背筋を伸ばして裁判長席を真っすぐ見据え、主文が言い
渡されると小さく2回うなずいた。
初公判から一貫して無罪を主張。矢野哲郎被告(53)から贈られた20万円分の商品券については「謝礼でなく
慣行上のあいさつだった」として、わいろ性の認識を否定してきた。
だが、約1時間に及ぶ判決文の朗読で「商品券ののしには『御礼』と記載されており、気付かなかったとは考えられない」
「わいろ性の認識に欠けるところはない」などの指摘が続くと表情を曇らせた。朗読の最後には宮本裁判長から「刑事責任の
重さを真摯(しんし)に受け止めていただきたい」と諭される場面もあった。
一方、矢野被告と妻のかおる被告(51)も同日午後の判決公判で有罪判決を受けた。哲郎被告は体を丸め、かおる被告は
背筋を伸ばした。両被告が法廷で視線を合わせることはなかった。
県教委に採用を取り消され、処分無効を求めて提訴した大分市の小学校臨時講師秦聖一郎さん(23)は、3人の有罪判決に
ついて評価しつつ「これで終わっては県教委の組織改革は進まない」と話した。事件の震源地となった同県佐伯市のPTA
連合会の梅田一弘会長(48)は「教育現場の信頼回復に向け新たな出発にしたい」と語った。
■県教委、不正の根 絶てるか
大分県教委の汚職事件は、被告全員に一審で有罪判決が言い渡され、大きな区切りを迎えた。一連の判決で、教員採用や人事を
ゆがめる「県教育界の口利き体質」の存在が繰り返し指摘された。だが、口利きをしたとされる人物の多くは責任を問われない
ままで、今後は県教委の自浄能力が問われることになる。
昨夏、県警が押収した口利きリストに合格依頼者として載っていたとされる元県教委幹部は、取材に対して声を荒らげた。
「合否の事前連絡を頼んだだけだ」と。同様に名前があったという元大学教授も県教委幹部に合否連絡を頼んだことは認めたが
「合格依頼はしていない」と弁明した。元教授の教え子の1人が、事件発覚後に不正合格者として採用取り消し処分を受けた
秦聖一郎さんだ。秦さんは「身に覚えがない」と憤った。
一連の公判で、県議や市町村教育長などから恒常的な合格依頼があったことが明らかになった。小矢文則教育長も合否連絡を
依頼した1人。教育改革の推進を理由に、今後も続投する見通しで、27日、富松哲博被告への判決後の記者会見で「私は後ろ
めたいことはない。再調査の考えはない」と述べた。だが、事件発覚後に不正合格とされた21人は、いまだに誰の口利き
だったのか知らされないままだ。刑事事件として一つの区切りがついた今、県教委には自らの責任で不正の根を絶ち、県民の
不信感を払拭(ふっしょく)する義務がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000010-nnp-l44
県教委の教員採用汚職:地裁判決 「判決、直視を」 富松被告に怒りの傍聴席 /大分
27日、大分地裁で言い渡しのあった県教委の昇進人事を巡る汚職事件の判決。6人が逮捕・起訴され、2人が
在宅起訴された一連の事件の地裁での公判はこれですべて終わった。事件の象徴ともいえる教育審議監、富松哲博
被告(60)と、一連の事件にすべてかかわった元参事、矢野哲郎被告(53)とあって、傍聴席はほぼ満席となり
関心の高さをうかがわせた。
富松被告の判決は午前、矢野被告と妻で元佐伯市立小教頭、かおる被告(51)の判決は午後、言い渡された。
懲役10月・執行猶予3年を言い渡された富松被告の判決を傍聴した大分市の主婦(51)は「判決の重さについては
分からないが、教育界で日常的に金品がやりとりされていたということを指摘した。要職に就いているという自覚が
あったのかなと疑う」。富松被告が判決を目をつぶって聴いていたことについて「判決でも『自己保身』と指摘されて
いたが、認めたくなかったということなんでしょうか。目を開いて、直視してほしかった」と話した。
同じく傍聴した同市の無職、安東信二さん(70)は「(少額などから)有罪は気の毒」とする一方、「一連の裁判で、
採用試験で点数改ざんが行われた責任や、それに至った口利きの実態が明らかになっておらず不満だ」と話した。
県教委は再発防止のための採用試験改革などをしたが、過去5年間教員採用試験を受け続けた臨時講師の女性(26)は
「(富松被告の)有罪判決は当然。しかし、県教委が再調査をしないままでは、信用して下さいと言われても難しい」と
憤る。
一方、矢野かおる被告の有罪判決について、佐伯市教委は「今回の事件が教育行政に与えた影響は甚大で、この判決は
妥当なものである」と教育長名でコメントを発表した。
◇無罪でも免職、給与返還なし−−県教委、やっと処分
27日の判決と同時に行われた臨時県教育委員会で、富松哲博・教育審議監(60)の懲戒免職が決まった。一連の事件では、
否認していた富松被告だけが起訴休職になり、約半年間、給与の6割が払われた。給与は返還規定がないが、退職金は
支払われない。
会見した麻生益直教育委員長と小矢文則教育長によると、懲戒免職の理由は「商品券20万円分の受け取りを認めていること」。
わいろ性の有無は関係なく、上級審で無罪判決が出ても免職は見直さないという。
他に起訴された8人(在宅含む)は全員、事実関係を認めていたため、起訴後に懲戒免職。富松審議監だけ遅らせる理由の
一つに県教委は、02年4月に県立芸術文化短大の40代の助教授(当時)が起こした強制わいせつ致傷事件を挙げていた。
この事件は助教授が否認したため、「無罪の可能性があれば処分できない」と有罪判決が確定する見通しとなった04年1月に
懲戒免職。県教委は「事例によって対応が分かれるのはよくないし、審議監の言い分が聞けていない」としていた。
県教委は富松審議監に2度接見を求めたが応じてもらえず、保釈後の2月には出勤命令を出した。弁護士から「体調不良で
応じられない」と連絡があり、同19日付で「本人の主張は冒頭陳述と供述調書通り」として書面が送られてきたという。
更に1カ月以上たっての処分について、小矢教育長は「判決までを見て人事異動関連の受け取りと判断した。事実関係に万全を
期した」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090328-00000257-mailo-l44
リコール
大分犬民もやられっぱなしじゃないんだね。
すこし見直した。
広瀬リコールだけで千まであげよう
大分県全体の不正がバレて、橋下さんのような方が知事になってくれますよーに
やっぱ教育長再任は槍杉
広瀬リコール
リコール
大分の知事をTKにチェンジ
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/11(土) 23:02:36 ID:z1dhaybX
腐っとる。
某スレで小矢擁護厨が事前通知はたいしたことじゃないとかいってたな。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/12(日) 05:54:31 ID:dKli+iPM
大岡越前も影が薄すぎぎで
知事の仲間かよ?って感じだな
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/17(金) 01:16:46 ID:8U6Hf7EF
大分に不正はない
282 :
松山 赤○○字 病員 清 掃 商 事:2009/04/17(金) 02:05:02 ID:Z1DR4rr6
愛媛県松山市です パワハラ鬱が原因で死にたいです
用意できるもの
車 練炭 睡眠薬 梅酒 車二台
まだ席に空きがある
>>282 トミマツ氏とか、コヤ氏とか、ヒロセ氏とか、誘ってるんですか?
国連信託統治でいいよ
>>284 ウリナラ進駐軍の残党とその協力者を強制送還するべきですね。
286 :
熊五郎:2009/04/21(火) 16:02:15 ID:Lxy/+P8k
広瀬(知事)が3週間も入院するそうな。それも役人時代からの持病の手術とかで。入院先は東京の日赤とか。
なんで地元じゃないの?それに入院中、知事代理も置かないとか。地方自治体の首長職を何と考えているのか。
知事職は本来365日年中無休の筈。賞味期限の切れた官僚の天下り先とでも思っているのだろうか。
若し東京入院中地震でも来たらどうする心算なのか。存念を聞きたい。
腐り切った県教委の小矢文則(委員長)を再任するわ、キャノンの誘致で鹿島の裏金作りに協力するわ、
県庁職員には国家公務員以上の給与は払うわ、休耕地は劣悪状態で放置するわ、日豊線はずたずた復線で放置するわ、・・・・・
それでも耐えるか、すべって転んで大分県民よ。たまには大声を出してみたらいかが???。
「金食い虫の知事なんかいらネェ」って。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 19:33:23 ID:HRPjWVSF
大分県民は勇者がいない絶望の町なの
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 19:42:41 ID:5i1H1enx
>>287 多分勇者は努力して県外に出ていったと思うよ。
庶出で既得権と戦うのは馬鹿らしいし身をすりへらすだけだから。
また県民も権力に尻尾振り振りの馬鹿ものぞろいだし。
勇者が仮に出たとしても結局帝政ロシアのナロードニキ運動と同じ結末を辿るよ。
>>288 ”多分勇者は努力して県外に出ていったと思うよ。”
なるほど、それでヒロセ氏は県内の病院ではなくて、東京の病院に入院したんですね。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 12:37:47 ID:Osna7QNw
おはよ昨日はおまつとデートしてきた一時はどうなるかと思ったけどなんとか勝ったわなんか俺も晒しにあっとる気が知らんヨが毎日チラホラ
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 21:10:26 ID:50XEGKG0
大分県民のレベルがあのトップのモラルのレベル
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/15(木) 21:28:48 ID:YMIrMuHq
古の教育委員会汚職の源は、平成13年の別府の道路拡幅補償金汚職であっせん収賄で逮捕された、
平松前知事の側近であった首藤元県議にあると聞いた。(贈賄側は、別府市の天理教安東分教会)
かなり前の金額だが、
大分県教員採用に200万円〜300万円
校長への昇進100万円
教頭への昇進50万円
中学教師から高校教師(但し、免許所持者)への移動50万円
教育委員会現業職(宿泊・保養・会議等の目的の県有施設の調理師等)50万
これは、常識金額であり、いくら優秀でも●を出さないと大分県教育委員会職員にはなれない時代が
当然であった。
道路補償汚職の捜査が終了して、その際、天理教安東分教会の元信者で逮捕に全面的協力した
者が密かに県警察本部に教え、警察本部も「いつかは摘発する」との事で、レーダーを張りめぐらして
教育委員会内に協力者を作ったらしい。
つまり、平松前知事時代に多くの不正が横行した。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/21(水) 17:29:28 ID:WuUMpmEl
市教委が別商高教諭を懲戒免職
別府市教委は20日、4月に無免許運転で別府署に検挙された市立別府商業高校の
安藤清丈教諭(51)を同日付で懲戒免職処分にした、と発表した。
発表によると、安藤教諭は4月29日夜、別府市内の国道10号で自家用車を運転中、
後部ライトの整備不良で警官に停止を求められ、無免許運転が発覚した。
免許は平成13年8月に失効したが、検挙されるまでの9年間、無免許運転を続けていた。
失効当時は県教委体育保健課に勤務していた。
別商高には平成15年4月に赴任し、自家用車で通勤。平成16年度から
男子テニス部の顧問を務め、対外試合などでは生徒を乗せてマイクロバスを運転していた。
その回数は、161回にのぼるという。
同教諭のほか、管理監督に適正を欠いたとして、校長を減給処分(10分の1、1カ月)、
教頭と教育長を戒告処分、学校事務長2人(現、前)と教育次長兼総務課長を訓告処分とした。
別府市教委は4月30日、「無免許運転で検挙」の事実を公表した際、教諭の氏名を伏せたが、
今回は懲戒免職処分の場合は氏名を公表するという別府市の指針(昨年9月制定)に沿って
公表した。また、県教委の処分基準に準じて最終決定したという。
記者発表では、高橋護教育委員長が「教育公務員としての信用を失墜し、生徒及び保護者、
市民の信頼を損なったため、懲戒免職という厳罰に処した。あらゆる事情を考慮しても、
なお教育公務員の地位に留めておくことはできないと判断した。
生徒・保護者、市民の皆様に心からおわびします。二度とこのような不祥事が起こらないよう、
綱紀粛正を図り、信頼回復に努めたい」と陳謝。
寺岡悌二教育長も「大変申しわけない。本人も深く反省している。断腸の思いで処分した」
と頭を下げた。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
本当なのか・・これはひどい。