石川県の選挙事情

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76名無しさん@お腹いっぱい。
怪文書続報
また珠洲・内浦に怪文書が流れている
執拗に北野不倫事件を追及するがその意図はどこにあるのか
平和運動を語った紊乱活動にメスが入るのか

歳費はどこに
平成12年に片町のスナックで働いていた女性と不倫を訴えられた
裁判は平成14年に判決が出た。
判決は事実関係の立証が難しく双方の訴えを否決し
離婚のみを認めるものとなった。
さてこの裁判の過程で浮き彫りなったのは、
北野県議の日常的な政治活動の
浅薄さ、虚構である。ここにはその一端を紹介し、
選挙民を愚弄する議員活動の糾弾の端緒とする。

77名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/05 09:34 ID:MjSiZa6n
>76に続き

私費での沖縄旅行
裁判では充分な証拠固めが出来なかった原告は、
被告の不貞を立証できなかったが、単に不倫事件ではない
重大な問題を露呈する結果となった。
それは歳費の問題である。
公判の中で、北野県議は平成9年の珠洲の平和センターの
宮前洋司(現飯田小学校教諭)と被告の女性とその友人と
3月26日 ハーバービューホテル(http://www.harborview.co.jp/
3月27日 ロアジールホテル  (http://www.loisir.co.jp/home.html
に同宿したことを不承不承認めたが、夜のみ同一行動をしただけで
昼間は、沖縄で人と会っていたと証言している。(誰と会ったのかは不明)

ナホトカ号の原油流失事故で混乱する地元を尻目に議会終了後日を
おかずに沖縄へ向かった地元軽視の行動はまず糾弾されるべきことであるが、
議員歳費以外にこれといった収入の無い県議が、3月の議会中に片町の
ホステスと示し合わせて春休みの始まったばかりのハイシーズンの
この時期に、沖縄に「私費旅行」が可能となるのは常識では考えられない。

また、この女性も自分の旅行であるのに支払金額も覚えが無く、
北野議員が丸抱えで旅行した可能性も濃厚である。

さて、この旅行に、平和センターの宮前洋司が遠く珠洲から
同行していることが、疑問を解く鍵なのか。
この費用は平和センターの活動費から出ている可能性が大きい。

反戦だ、平和だと口では言っているが、実は自分の快楽の追及のための
口実であることが図らずも馬脚を現した形となった事件となった。
4月の県民の審判を前に市民は結束してこの疑惑の追及に当たる必要がある。