石川県の選挙事情

こんなビラがまかれています
一緒にいろいろなところに旅行した事実はあるので、「オーラルはセックスでない」と弾劾裁判で証言した某大統領のようようなものですね
「豊かな能登　人口はまだ増やせる！」（第５９　北野進県政レポート）

北国新聞H12.2.24　朝刊3面　　「妻と不貞」と北野県議を訴える
　小松市内の会社員　北野進石川県議（スクラム希望、三期）と妻が
不貞関係にあったことで精神的な苦痛を受けたとして、
小松市内の会社員男性（47）が妻と北野氏を相手に慰謝料「1000万円の支払いを求める訴え」を
金沢地裁に起こし、23日、第一回口頭弁論が聞かれた。
北野氏と会社員の妻は請求棄却を求める答弁書を提出し争う構えをみせた。
　訴状によると、二人は会社員の妻が働いていた金沢市内の飲食店で知り合い、
平成６年８月ごろから旅行に出かけるなどして不貞関係を続けたと主張している。
北野氏は「女性と面識はあるが、訴状のような聞係は一切なく、
訴えは事実無根だ。
原告に対しての法的措置も含め、今後の対応を弁護士と相談する」としている。

北野氏の弁明（関係者からの聴取）
○珠洲市出身者が片町で開いている店にアルバイトに来ていた折に知り合った。
不貞な関係はない。
○家庭問題について相談に乗ったことは事実。
○訴状に「H6年に知り合う」「シンガポールに一緒に旅行した」とあるが、
両方とも事実無根。
○妻には黙っていたが、北国新聞社が妻にコメントを求めてきたのでばれた。