熟女に筆おろしされた…part5

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125名無しさん@ピンキー
飽きてきたわけでは無いんです。
私も母親と2人で過している時間が楽しくて、このまま2人で生活してもいいかな、と思っています。
ただ、今は学生なので、どうしていいか分からず、昨夜母親と話をしました。
私も母親に、今の自分の気持ちを伝えると、母親は私に「本当にそう思ってる?」と聞き返してきたので、
私は「今話したのは、正直な気持ちだよ。」と答えました。
母親は喜んで、私にディープキスすると、
「もう40過ぎたオバサンだけど、出来るだけ長い間そばに居てね。」と言いました。
しかし、母親は父親の妻なので、2人で約束事を決めました。

母親は父親の妻なので、今までと変わらない夫婦生活を送る。
夜の夫婦生活も、今まで通り、父親のペースに合わせて送る。
化粧や服装も今まで通り。(もともと父親が若作りの化粧と服装を好んでいるので、買う必要がない。)

そして、父親が留守の時は、
母親のことは「美沙子」と呼び、母親は私のことを「あなた」と呼ぶ。
親子の関係ではなく、完全に歳の離れた夫婦として生活する。

最後に、こう言われました。
何年先の話か分からないけど、好きな女性が出来て、結婚を考えるようになったら、
喜んで祝福するから、すぐに話してほしい。
それまでは、ずっと傍にいてほしい。お父さんには悪いと思っているけど、
傍にいてほしい存在に変わってしまったから。
そう言うと、急に抱きついてきたので、私は自然と「俺の美沙子」と言ってしまいました。
そのままセックスしたのですが、昨夜のセックスは、何だかいつもと違い、
自分の大切な女性とセックスしている感じがし、現実的で無いのは分かっているのですが、
射精する時に心の中で、妊娠しても構わない、と思ってしまいました。
セックスの後、そのことを話すと、何も言わずに抱きついてきました。