熟女懺悔室XVI

前スレ
熟女懺悔室　�]�X
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1375023387/

テネシーは果たして熟に戻れるのか？

ルリルリの運命はいかに？

真打ち、大島さんとの純愛は成就するのか？

皆のもの、震えて待て！

アディオス
エビオス
亜鉛サプリと筋トレ
一日一食
長渕キックじゃぁーーーーー

>>2 gets

前スレの最後の方の流れを見ると
テネシーは引退したようだな。
こスレではは思い出話でもするかね？

ワロスｗｗｗｗｗｗ

>>2. 最高だよお前
与程のマニアと見た。
コテか

スレたてありがとうございます。
自力でなんとかしようと携帯握りしめて頑張りましたが、よく見たら新しく出来ていて安心しました。

呪いーーーーー
ノロいぜっ
君の仕事やろ
気張れや

>>1さん、新スレ立てありがとうございます。

あ〜、呪ちゃんも健在で良かった♪

本スレでも、皆さんよろしくお願いいたします！

呪 ＝ ラスプーチン で FA ??



.

お、新スレッドあがりましたね。
今後のテネに期待します。

あは〜ん

>>1
スレ立てお疲れさんでございます。
もう第16回か。
このスレの前にいたおばさんスレッドに初めて書き込みしてから既に7年目でござる

>>2
うむ、一昨日チワワちゃんのお散歩で会話したババア。
あのボリューミーなタイツケツ丸出しな姿。
あれを見て興奮出来たことを見ると俺はまだまだババア好きだ。
戻りたい戻れない心裏腹。
なんか中森明菜の歌でそんなのあったな。

ルリルリか。
タダでいつでも好きな時にヤれるオンナ！
と意気込んでおったが。
さすがにオヤジがあまりも度が過ぎるごとく血迷うのは、そのへんのデリカシーは持っておるつもりさ。

大島さんか。
今は元気にファミレスでバイトしておるがな
むろん学生バイト教育担当係として、冬の期間バイト、大島さんを徹底的に推薦しておった。
実は、大島さん、おっちょこちょいだしドンくさい
ブスやルリルリと比べると。
本当はあまりお薦め出来ないのだが。

ベッキーちゃん。
念願である脚コキさせるの忘れてたのだけが心残りさ。
ウンコよりも天才佐山聡プレイに心が折れたベッキーちゃんである。
「UWFの時…日明…あの時はゴメンな…」と言っても許しては貰えないだろうな。

最近はキューピーコーワゴールドαも必修。

次の長渕キックは暮れか正月だ。
次会うときは、二等陸士から一等陸士である。

同じロードスター仲間となった。
″白いやつ″を操る同僚。
カッコいいな。
アルミ変えやがった。
なんだかネットオークションみたいなので、エンケイのホイール。

一緒に車探しに付き合ってた頃は、シルバーがいい、黒がいいとか悩んでいた彼だが。
ロードスターの白はやはりいいな。
やっぱロードスターはアルファと違って赤って感じじゃないもんな。
まぁいいさ。
隣の芝生は蒼く見えるものさ。

Rの法則。たまに若者の動向を探るために早く帰ってきた時とか見たりするのだが
いや面白いんだよな、あの番組、理想ばっか追い求めてるけど、やってることはまだまだ子供。

今時。
ベッキーちゃんの高校の時の制服姿、エロかったな。
腰で何度も折り返してあろうスッレスレのミニスカ。
ビッチスタイルなんだけど、ファッションリーダー的なベッキーちゃんである。
ルリルリも。
卒業アルバムのクラス写真のルリルリは笑えた
ウォーズマンなショートカットでね、眉毛も今と違って整えてないし、元々地黒なのにもっと真っ黒。
携帯のフォルダに放り込んでる写真は
学校ではハイソックス、放課後街へ繰り出す時は絶滅したんじゃねえか？と思っておったルーズソックス。
ベッキーちゃんとは違って洗練されておらず、さすが田舎の高校生。

いやRの法則の今時の高校生。
本当にひっぱたきたくなるな。
クソガキども、俺の知ってる女子高校生などではない。
クソビッチだ！
民法バラエティー番組の女子高校生ではない
仮にもNHKである、教育テレビである。
しかし、あの人選は間違ってない。
今時の女子高校生はあんなもんである。

そこでだ、俺が言いたいのは。

あんなサルみたいな奴ら、花の都大東京いう死にたいくらいに憧れた場所に放り込めばな。

まぁ、Rの法則に出演している都会的な洗練された女子高校生見ておっても、所さんのダーツの旅出ておる田舎の女子高校生見ていても。
基本は全く同じだな。
やたら人懐っこく、警戒心や羞恥心も全くない。
ブスやスパイの2〜年前、まだ高校生気分が抜けてないルリルリと全く同じである。
彼女らが23〜4のOL系女子と違うのは
よほどハゲ散らかした危なそうなキモオヤジでもない限り
オヤジでも若い男でも、全て同じくくりの社会人男性として見てくれるところである。
年上の社会人の男性
彼女らは今まで、身の回りにおる社会人の男性、学校の先生か自分のお父さんぐらいしかほとんど接したことないのである。

朝からグダグタ語ってしまったな。
ではそろそろ。
アディオス。

離婚して路頭に迷う直前、知り合いに声を掛けてもらって運良く採用された前の会社。

そこにね、新卒。
春になると高校生や短大、大学生の女子が入社してくるわけだ。
かなりの女子達が上司などの毒牙にかかっていたと。
あくまでも噂だ。
実際見たわけでもない。
噂を信じれば、あんなカワイイ女の子があんな脂ぎったオヤジに……
まぁ、ブスやスパイ、セクハラにあっていたと言うベッキーちゃんやオヤジにナンパされて口説かれたルリルリまで
やはりオヤジってのは、とりあえず若い女の子に攻撃する生き物なのである。
そう、高校大学出たての、まだ防衛能力が整っておらん時期を狙って
まだ戦場のルールも知らない新兵に
奇襲や夜襲をかける古参レンジャーである

前の会社におった頃に耳にしたその噂。
あながち間違ってはおらん。
ヤッたヤラれた別にしても。
飲み会などで、オヤジ上司の隣にちょこんと座る新兵。
そこで、なんかドサクサに新兵に教育のつもりか、コソコソイチャイチャやっていた古参兵。
セクハラされておるわけでもなく、お互いまんざらでもなくイチャイチャしておる姿。
何度か見た。
噂は本当だったのだろう。
できるオヤジは新兵を狙う。
25〜あたりの部下に同じようなことしたら偉い騒ぎである。
場合によっては返り討ちくらう。

そう、できるオヤジはわかっておるのである。

>>17
なるほどね〜〜ｗ

いや、自分はサラリーマン生活したことないからな〜。
若い時はそんなおいしい部分がサラリーマン世界にあるとは思わなんだ。
高校通学で経験したスシ詰め状態の通勤電車……
アレに懲りて職を転々とした青春時代
色んなことやったな〜。
半日で止めた仕事もあったｗ

二十代半ばで独立、ちっぽけな商売はじめて……
最初の５年くらいは良かったけど、その後は……
家族を食わさにゃならんから、収入が減ってくると焦ったな〜。。。
んで、今の仕事に商売換えしたら大当り。

前スレで「ラスさんは勝ち組」と言われたけど、
勝ち組と云うより、その時分は「成り上がり」になったかな、俺も♪
みたいな気分だったね。

……しかし甘くなかった。
ここ４年くらい前から、まさかの業績悪化
つきなみな言い方だが、まさに坂道を転がり落ちるかのような収入の減りかた……orz

成り上がりが、負け組一歩手前でもがいているのが今の俺なんだよね。

まあしかし、人生は楽しい。
元々、刺激が無いと生きていけないタチだからｗ
こんな苦労も今はの際で思い出したら、きっと楽しい出来事だったと思えると思う。

ま、オマンコでも車でも、ヤリたいことヤレる範囲で人生楽しめばいいんじゃないかなｗ

ちょっと時間がズレた。
そこで。
皆様にアドバイスを貰いたいと思ってね。
熟女とそういうふうな仲になるのは、発展させるには、どういう態度で望めば？どうしたらいいんだっけか？

まぁ、俺が今さら聞くのがおかしいが。
前々まではね、もちろんさ、体が自然にそう動くようになっていた。
言わゆる、対ババア専用30代。熟女攻略特殊部隊におったババア殺戮マシーンである。
「こんにちは〜」満面な笑顔で挨拶。
そこから流れる自然な動き、自然な流れへと

クソガキ評論家のような立場となってしまった今の自分は。

何も出来ず、ババアに対しての武器だった笑顔も固まってしまいヒキつってしまう有り様だ。

それはそれはババアに対して酷いセックスをした。
長州、橋本コラコラ問答事件ごとく、ババアとの喧嘩ファックなどいい例だ。
「バカ！ウルセー！テメー！ちくしょう！デブ！ 働け！働け！」幾分長州と橋本よりボキャブラリーはあるが、まぁ酷いセックスだ。
まぁ酷いセックスはしたけど、ババアを酷い扱いしたことはない。
同じか。

むしろ、ババアに天空からのごとくの上から目線でこられ、生き方をダメ出しされ、電球を替えろ、通販で買ったやつ組み立てろ。
巣鴨トゲ抜き地蔵連れていけ、佐野厄除け大師連れていけ、ジジババのドンキホーテ御徒町多慶屋、昭和どころか大正デパート吉池、30代が太ったババアを連れてその場におるのは恥ずかしすぎる。
何人かには二股までかけられた。

ババアに酷い扱いを受けたのはお互い様である。
相当ダメージをくってるはずである。
イケてるババアを見ても、前々のようには体が動かず固まってしまうのだ。

皆様、俺にアドバイスをくれ。
熟女と知り合うには、熟女を攻略するには、僕ちゃんどうしたらイイのであろう。

>>18
なるほどなラスさん。
若いやつは金を出しても苦労をするべきと言うからな。
俺も3K、ゆとり世代からはDQN職と呼ばれる職種からホワイトカラーと呼ばれる職種へ
ストレスで55キロぐらいまで体重が落ちた。

うむ、サラリーマンはそのへんは。
俺がブスやルリルリとそうなったのと基本同じだ。
新兵に教育をする
右も左もわからぬ不安な女子、頼りがいのある上司。そこに何かが芽生えるな。
俺の前の会社の飲み会
席順など決まっておらずとも、新卒女子は上手二番目の、自然とトップの横に座っておった。

今の俺もそう言えばそうだ。
バイト軍団の中では二番目の年長者であり教育担当である。
飲み会の時など、自然とルリルリもブスも俺の隣に座っていた。

テネがアドバイスを乞うとは…

スレ住民よりN師匠に尋ねたら良いジャマイカ？



.

>>21
無理。
会うと社交ダンス誘ってくるし
初期はともかく後期はおばあちゃんみたいなのばっか連れてくるし
嫌だから最近はほとんど会ってない
土日祭日のイントラも辞めたしね

奴の熟女と俺の思う熟女には初期から開きがあったしね
カミングアウトした初期の頃は、俺は麻木さんか真矢さん
奴は初めはキャシー中島とか

それが二人共にレベルがあがってきて
俺は原日出子さん、奴は水野久実さんやヒラリークリントンが神の域にまで。
まだギリギリだったが
朝岡雪路とか水谷八重子とか言い出してからは付き合いが疎遠だ。

歌声喫茶とか連れていかれたり、騙されて上野オークラとかね
散々さ。

社交ダンスちょっと興味あるけど金かかりそう
熟女入れ食いなんでしょ？

>>23
もののけ姫が言うにはみんな真面目だしそうでもないと
奴が言うには次から次だそうだ
同じサークルはタイマンに限るが交流会とか次から次に広がると豪語してた

俺も一回このスレでレポートしたが
もののけ姫に付いていった鶯谷の新世紀ホール
見学してたら踊って下さいとかマダムに言われてな
むろん踊れないからギブ
まぁ、練習して踊れるようになれば、たしかに出会いは広がるだろうな
体くっ付けあう訳だし

>>23
社交ダンスは意外と食えない!!

ハイキングサークルなどは、かなりの
確率で喰えるよ♪

>>25
山ガールみたいな奴か？
じゃあ高尾山行くか。

あれだってよ、変態の話しだと
ダンスサークル入ったってそのサークルにストライクな熟女がいるとは限らない
ダンススタジオはプロ過ぎてダメ
何にせよ、どちらも一発勝負になるし噂広がったらアウトだしダメなんだと
だから大会や交流会でどんどん広げてくって行ってたよ
あと熱海のホテルでダンスツアーみたいなのも参加するんだってさ。

しかし俺ももののけ姫の出場した競技会見に行ったことあるが
あのヒラリラしたワルツと言われるダンスはアレだが
ラテンと言われるダンス衣装はエロ過ぎだな。

自分で書き込みしてなんであるが。
自分の書き込み読み返してなんであるが

最近のクソガキ語るクソガキ自論に絶対の自信を持った熱弁とは明らかに
ババアを語る俺の書き込みの脱力した力の抜けた説得力のなさ
やっぱ、ネットの中とは言えども、こういう細かい部分に自分のいる環境がズバリと出てしまうのだな
何か本当にババア初心者の頃に戻ってしまった。

>>26
山ガールは普段鍛えているので
マンコの締まりがいい、またあまり
年寄りもいない（笑）

俺が喰った山ガールはマンコが締まり
射精してもチンコをくわえて離さなかった

まぁババアはこれから皆様と一緒に勉強し直そうと思う。

しかしベッキーちゃん。
ハーフと言われる人種と付き合ったのはむろん初めてだ。
いや付き合ったとは言えんがな
しかしやはりハーフ。
日本人を軽く見てるな。
どこかで白人至上主義なものを父親から影響されてるのだろうな
KKKみたいな。
ジャップ！ イエローモンキー！ みたいなさ。

そんなにハーフって偉いのか？ 崇めるものなのか？
いや、テレビに出てくるハーフ芸能人
ベッキーちゃんは違う、と思ってたけど同じなんだなコレが
滝川フリヲスル、滝川フリシテル

アブドラーザ・ブッチャーだってさ、黒人
スーダン生まれのアフリカの呪術師という触れ込みだったが
実際はインドと中米カリブのバルバドス人
れっきとしたハーフだぞ。
そう思えば何がハーフだ。ブッチャーと同じじゃねえか。

まぁ良いや。
今度の、来週の第４サークルは大会でね。
先週来なかったらしいがね、辞めたのかな。
まぁ、俺としてみれば辞めてくれた方が良いのだが。

>>29
マジかい。山ガール。
ブームなのは知っておるが。
職場の姉様も1人好きなのがいて、秩父とか結構行ってるみたいだ。
第二回山手線徒歩一週の話しは、再び我がメンバーの中で話しが出ておるが。

>>31
マジだよ、頑張れ(o^^o)♪

打ち上げの飲み会が最大のチャンスだよ??

>>32
結局そこなんだよね。
そこへ行きつく。 酒の席。
同じ趣味を持つ集団が同じ行動共にし、そこに生まれる信頼感、高揚感。
そこに酒が入っちまえばな、理性も吹き飛ぶ。

あの山ガールって言うのコスプレ的にもいいんだよね、テレビとかでしか見たことないけど
昔のイメージと違いライトな感覚でさ。みんなショートパンツにトレーニングタイツみたいなの履いてさ。
今はフィットネスでもランニングファッションでも女子はみんなオシャレ番長でね。

今の職場のスポーツクラブもね。
働く前は良かったのだ、まだクラブに通う一般の会員の時は。
現在は施設においてお客様を預かる立場だから。さすがに。
だから近いところでブスとかルリルリみたいな自分の部下的な所に。

大体スポーツクラブ高い金払って体鍛えにくるような男女は元々からして行動派でバイタリティーがある。
時間削ってまでもね。
初めは真面目にトレーニング積んでてもね
肉体改造してるうちに、むろん失われてた体力を取り戻してくる、フツフツとみなぎってくる、自分の姿形にも自信が。
食べるもの、食生活ももちろんだが、サプリメントの類いのものにも興味を持つ、チンポもマンコも元気になる、元気になるから何でも出来る、しよう！と思う。
プールでは男女共に裸に近い状態で向き合うわけだ、ボディラインのゴマカシきかず。ほぼ裸と裸の付き合いさ、おっぱいやお尻のサイズ、モッコリから容易に想像できるチンポのサイズ、などなど脳内にストレート。
プールにはサウナもある、男女が共に分け隔てず汗を流すサウナなどスポーツクラブの特権だ。
中では会話も弾む。
男女がお互いに肌をさらけ出し、隠しようのないボディラインをそのままに、大量の汗を流しながら、自分との我慢比べのような戦いになる場所では脳内物質も出やすい。
ほぼセックスである。いやらしい気分になる。
現に、タオルを一時間ごとに替えに行くのであるが、戸を開けると、アッ！！！みたいなことは何度かある。

視姦ぐらいはむろん大目に見る。盗撮野郎は許さない、そんな変態も普通におるエロい職場である。

要するに。
より肉体と肉体を持って会話をするようなサークルなんなりコミュニティ。
それが一番の鉄板だと思う。
人間的にもね。
地雷みたいな男女も限りなく少数さ。
テンション低めの鬱的なる内向的な人間は体を動かすふれあいの場所になど存在せん、が俺の持論さ。

そんなことから、俺は手軽な場所からツールから出会いが生まれる出会い系の類いには絶対手を出さないのだ。

おはようさん、次スレ立ってたか。

俺は今、アクア乗ってるけど、その前はソアラだった。

オープンの中でフォーシーターを選ぶとすれば選択肢はほぼ無い。

まぁ乗りにくかった、真っ直ぐしか走らずカーブはフラフラ。

身分、テクニック不相応だったな。

>>35
持論はいいが、るりるりとは2回しかやってないのかい？

ポテトチップス以降はどうなった？

>>36
アクアは良いぞ兄さん。
プリウス買うハゲに比べ、アクアはコストパフォーマンスに優れた賢い車選びだ。
ソアラはGTカーだしな。
有り余るパワー、アクセルワーク間違えるとケツ持っていかれる程のパワーだ。
そのくせやたら重い。
オープンとしての軽快感を捨て、やたらと剛性感に拘るトヨタらしい作りだ。
バランスが滅茶苦茶悪いのだ兄さん。

東名かっ飛ぶ直線番長的に使えば素晴らしい車ではあるが。

>>37
うむ、初回に6発
ちょいと興奮しすぎた。
そしてキノコの山食べながらセックスした時。
部屋に上がり込んだのはその2回だな。

兄さん。
目上としての常識、デリカシー
その当たりは俺はバカだがそのくらい考える。
38のオッサンが目を血走らせて、ルリルリの生活そのものを壊してしまうようなことは
要するに、チンポが訴えてくるまでは大人しくしてようってことさ。

>>39
そうか、ここでBBAが言ってたとおり、
器が大きいな。

俺なら二日と開けずに通うな、泊まりはしないけど（笑）

>>40
やはり、能書きタレておっても、チンポが訴えかけ、健康的なエロ顔に健康的な18のカラダ目の当たりすれば狂うのは目に見えてるしな。
取り敢えず保てるうちは保たんと。

最近のお気に入りは、キャロライン・ケネディ。

対決してみたいわ。

あは〜ん

なぜか２３氏の書き込みの後はシーンと静まり返ってしまう。
テネシー殿、出番ですぞよ。

２３氏の書き込みはなんかズッコケル（ｗ）

皆さんおはようございます。
虎ハンターならずクソガキハンター小林邦昭です。

今日は職務も休みだ。
後、昨日、土曜急遽用が出来たから、休みを姉様に変わってもらった。
のんびり出来るのも今週までかな
来月期は年末用シフトだし。

土曜にルリルリに呼び出されてね。
まぁ、酔った勢いで電話かけてきて。
しょーがねえからチョコッと飲んだだけだ、変なことはしていない。
日曜はアキバ系友人達の集まりに職務が終わってから合流。

相変わらず、似たような人物と、似たようなことな日常である。

土曜。
職務を終え、慌てて家に帰ったが、既にAKB48体力測定はほぼ終わっていた。
運動オンチ、略してウンチ決定戦である。
最後の順位発表はギリギリ見れた。
途中内容を見ていなかったが、俺の予想は、まゆゆとかこじはるとかじゃねえかと思っていたが。
何かSKEのダブルセンターのコだったな。
うむ、ウンチ。神セブンならずクソセブン、クソセンター、一本グソである。

ルリルリから電話かかってきてな、嬉しいとかよりメンドくさい。
しかし2ー0だしな。こりゃあと2点とられそうな勢いだしね。
2点取ったのはオランダじゃなくて、あれから日本が追い付いたんだな
う〜む、後悔。

まぁ、友達とゴハンしていたそうだ。酔っている。
酔った勢いで気が大きくなって電話してきたのだ。
18の小娘にテンパってあまり必死になるのも……
と思う俺も俺であるが
ルリルリだって同じような原理が働いておるものさ
38のオヤジに自分のほーから寄ってって、そこで負けてるみたいな……
オヤジにはオヤジのプライドがあるように、若いコは若いコなりのプライドがある。

スッレスレのパンツ見え上等！のミニスカとか履いてたらオジサン理性を失ったかも知れないがね。
膝頭程度が見えるフレアスカートの比較的大人しめの、本人いわくガーリーファッション。
攻めの服装ではない。

酔った勢いで電話してきたルリルリ、ついでに酔った勢いで俺の評価まで。
既に酔い酔いの18歳にシラフのオヤジは勝てんわな。
要点をまとめると。
夏にバイトしていた時の職場の38のオヤジ、現在、付き合ってるのかと聞かれると、そうじゃない的な微妙なそういう関係になっている。
そうガールズトークである。友達とかに相談したようだ。
コイツら年代すぐペラペラ喋るしな、筒抜けにもなる。

ここまで言えば皆様もわかるだろう
友達がぁ〜友達がぁ〜
全て友達が言ってるごとくの前提として。

オヤジを部屋に入れるとかありえないし、図々しくもよくも
やはり38はオヤジか……

やめなよそんなオヤジ、遊ばれてポイ。 ただ若いコとしたいだけじゃんソレ
エッチしたい時だけ家にきて軽く扱われるだけになるよソレ。明らかにカラダ目的だしオヤジのセフレにされるだけよ
友達にこんなこと言われたという報告を一々。ルリルリの友達のアドバイス。
実にその通りである、見たことも会ったこともないが、君は超能力者か。

まぁ、そんな話しはどうでも良い。
18、19のクソガキの戯れ言は適当に聞き流す
オヤジのいつもの仕事である。

日曜！
職務終了してからアキバ系軍団の集まるファミレスに直行だ。
第二回！ 山手線一週ウォーキング開催だ。
参加者は。
四十路最年長、ネット最強、言うだけなら番長である、この軍団をまとめるリーダーである。
ミリタリーオタク、彼は多少体力あるから前回一番頑張ってた。
いまだに、富士火力演習誘ってくれなかったことを根に持つ輩である。
言わなきゃ良かったのについポロっと言っちゃったからな〜
「いや誘おうと思ったけど、バイトに来てる女の子が行きたいって言うからさ」的なことを。
そして、アキバ軍団の中では比較的女性にスマートにキチンと対応できるペットトリマー。
そして狂った三十路こと荒川さんのマブダチである、三十路コスプレイヤー最年少。
ここまでは第一回のメンバーと同じである。
荒川さんは今回却下。
彼女は、俺は仕事で行けなかったが、青木ヶ原樹海探検で随分と評価を落としたしな。
前回参加も、早朝の大久保界隈で香港ポリスストーリーを大声で歌うし。
職質対象者の参加は今回見送らせるようだ。
そして、荒川さんに変わる女性メンバー2人。
2人共にアニメ戦士のような三十路女子である。

時は来た！！

前回は東京駅から出発した。
渋谷、新宿、池袋、三大ターミナル駅付近を人がいない時間に抜けた。
良い作戦だったな。
反対に、彼らの聖地である秋葉原を通過する時間帯を間違えた感があるが。
当の目的を忘れ、まるっきり進まなくなったからな。
品川から大崎までは参った。 線路際に拘ると随分迷うからな。
そして鬼門は池袋から下る下町ゾーン。
西日暮里あたりまでは、ここはルートを一つ間違えると大変なロスが発生する地帯である。
鶯谷はやはり昼間通らないと怖いしな。

今のところ、前回のような東京駅出発派と新宿駅出発派の二つの意見に別れておるところだ。

掃除夫の話 もっと聞きたいです。

>>52
知らんよ、掃除の話しなんて全くしとらんし。

亀田また判定だな。
本当に泥試合製造マシーンだわ。

ウォーキングは荒川さん来ないの残念だなぁ。

あは〜ん

>>54
うむ。呪ちゃん。
俺は、録画もせんかったしな。仕事から帰ってきたら既に終わってたし。

相手14位だろ。おまけに韓国人。
もう韓国ではボクシングそのものの競技は終わっておる国だ。
また、どっかから見つけてきたのかよ的な選手であるのは間違いない。

むろん亀田選手が悪いわけではない。
一生懸命やっておるし才能もある。和製メイウエザーと言っても過言ではない
いかんせんパンチが軽いが、それを補うアウトボクシングは大変なるレベルである。

しかし、モレノとの統一戦を逃げておるのはたしかである

呪ちゃん、まぁ、面白おかしく書き込みしたが
荒川さんをあからさまにハブにした訳ではない。

俺は話しを聞いただけだが、青木ヶ原探検で狂った姿を見せてから
皆どこか荒川さんに触れてはいけない空気はたしかにある。

やっと周りが気付いたのである。
俺が荒川に感じとっていた不安な何かを、やっと最近は皆もわかったのである。
「カバレロ…ジョーヤブキハコワレテル…」

大学一年生。
自分の友達が、38歳…変なオヤジとそういう仲になってるとか聞いたらどうする。
先日、ルリルリが、自分の友人に語ったところ
猛烈な勢いでアドバイスをくらったようである。
「ウケルんですけど〜マジでオヤジとか〜ありえないんですけど〜」
こんなこと言ったかどうかはわからんが、奴らクソガキの真似をしてみた。
とりあえず猛烈に反対をくったらしいが。
若いコとしたいだけ。ただのセフレにされるだけ。
うむ間違ってはおらん。

沢尻エリカなんてさ。
ハタチやそこらで、あんなキタねえオヤジにあんなことやこんなことされてたんだろうな
文字どうり、ハイパーでクリエイティブなセックスを。
三船美佳だってさ
16、7の頃だったよな、たしか。
高橋ジョージ氏に、
何でもないようなことじゃすまんよな。
何でもないどころか、とんでもないプレイをしていたはずだ。
16、7でオヤジのいぶし銀のテクくらったら
そりゃ、何でもなくどころではなく二度とは戻れなくもなる。

しかしな。
あんまり友達とかに言いふらすなよ。
仕方ないか。
このくらいの歳のコの口を塞いでおくのは限りなく不可能だ
「絶対誰にも言わないでよ」
ここだけの話しが大好きな年代だしな。
また、　友達に話したらこんなこと言われた〜
それを男に言うなよな、面子も何もあったもんじゃねえ。
自分の頭の中で考えることが出来ん年頃だ。
特にルリルリおバカだしな。バカは風邪ひかないみたいな典型的だ。

しかし、今までのカレシとどんなセックスしてきたのだ、ルリルリは。

「う〜ん、アハハ、今までのエッチとかとは全然ちがうしぃ〜ハンパないですよ〜」 「何回もワケわかんなくなったしぃ〜ガチヤバキモチィーしぃ」
バカだし素直だし元気だからな。
このへんは恥じらいもない。
こういうとこバカってイイな〜 ホントバカで。
こういうバカなら大涌谷プレイや硫黄島プレイもすんなりヤラセてくれそうだ。
まぁ、高校生のセックスなどセックスと言うにはいくらか幼いプレイであろう
ヤンキーでもなかったようだしな、体育会系だし。
金もないから親が留守な時とかそんな時しか出来んしな。
まぁ何でもないようなことが幸せだったと思うプレイだろう。

さぁ馬鹿なこと言ってないで支度して行くか
明日の夜には山手線一週だ。
ウォーキングのため土曜休みを取ったし、土曜の夜のリーグ戦はバックレることにした。
ベッキーちゃんは大会出るのかな。

俺みたいな体力バカが一気に歩けば40キロぐらいワケないし、7〜8時間くらいで歩けそうだ
しかし、メンバー皆の体力考えるとね、前回のごとく休みながら12〜3時間ペースだな。
体力未知数の三十路女子2人もおるしね。
ではアディオス。

そうそう、もう一つ。
火曜休みだったんだけどな、連絡きて急に仕事に
職場に行く途中
GT−Rが大破してたな、相手はトラックで
うわ〜もったいねえな。
へし折れてたからな、もうあれは無理だ。
運転手さん平気だったのか、多分車あれだけメチャメチャになってればケガもな
皆さんも事故には気をつけてくれ。
ではアディオス。

皆様、おはようございます。
今夜決行だ、張り切っておる。
一応夕方までのシフトであるが、バックれられるようだったら早めに帰宅し準備をする。
メンバーとしては先日報告したよう変更はない
四十路リーダー、心霊オカルト好き、ヨークシャーテリアをこよなく愛する、ネットの上では言うだけ番長。

そしてサブに、通称トラウトマン。ミリタリーマニア、比較的体力はある、長渕が好きなところで比較的俺とも気が合う。

ペットトリマー。 オタクとは思えんほどにオシャレ番長、そこそこイケメン、職業柄女性対応もスマート
男子最年少、コスプレ男子。中々のイケメンだが、隠しきれん変なオーラが残念。 荒川さんのマブダチでもある。

三十路女子二人
二人ともにヘンテコだが、喋らないで黙っておれば一見一般女性である。
事務職と介護職
事務職はクルム伊達似、介護職は保田桂って感じだ。
そして俺を含めたこの6人で挑戦である。
出発は多分夜中だ。

では皆様、良い週末を
アディオス。

クルム伊達公子と保田。って例えからしてイイねw
なんだか楽しそうでいいよね。
健闘を祈ります。

変なオーラと言うのが気になって仕方ない
お天気も良さそうだし、お気をつけて

>>62
そう、呪ちゃん。
チンコがピクリともしない女子二人だ。
この二人の顔と、実際のヒステリークルムとダメんずっぽい桂ちゃんと真逆だ
保田桂ちゃん似の方の三十路介護女子
クルム系の、きーっ！と叫びそうなヒステリック女子。
色黒で男前っぽい顔立ちのクルム伊達似の方の三十路事務員さん
こちらは人が良さそうでありダメンズっぽい

>>63
うむ。変なオーラと言うのは言い方悪いな。
最年少33の男子コスプレイヤー
中学生の時、酷いイジメにあっていたようでね。
こう、何ていうのかな
知り合いというか、気の合う仲間内で会話したりしてる分は平気なのだが
初対面の人とかだと、オドオドして、挙動不審のような感じになり、会話もドモってしまったりするのである。

では皆様。
今さっき帰ってきてね。
風呂入って軽く食べて支度したいと思う。
とりあえず、前回と同じ顔ぶれの男子メンバーはともかく
女子には
なるべく無駄なものは持ってこない。
スポーティーな服装で、出来れば履き慣れたスニーカーで
スポーティーな服装とか言っておかんとな
いつものごとくメルヘンチックな服装で来られたらタマらんからな
ジャージとかのスポーティーな服装、主に職質対策にもなる。

では皆様。
山手線一週ウォーク。
とりあえず夜半未明スタートである。
アディオス。

5分くらい前ようやく秋葉原駅ゴール。
今回は前回より時間かかった。

お疲れさま
疲れマラでルリルリと羽目羽目
レポよろ

>>68
本当だ。
うむ、疲れマラと言えばそうかもしれん。
みんな死んだような顔で解散となったがね
多少、ゴールの秋葉原で息を吹き返し、疲れ忘れてチョロチョロしておったが
俺には心地好い疲労感だ。
ルリルリ誘ってみるか。

今回のスタートは秋葉原。
やはり、体力ないアラサーアラフォーばかりである。
目標をそこに設定した方が良い。
前回参ったしね、ゴールまで神田、東京とあと二つ
前回は秋葉原がゴールみたいになっちゃってな、ゴールはすぐそこなのに皆神田方面へと足を進めようとしない状態に。

そんなところから今回スタートは秋葉原、昨夜23時15分過ぎに出発した。
前回の荒川さんと同じく、やはり女性の方がいざとなるとタフだな。
体力的なことはともかく、自分が一旦やるとなったら諦めないし心も折れん
2人ともにブスではあるが、クルムと圭ちゃんを見直した。
前回は池袋がターニングポイントになったが、今回は新宿
東京駅から二つ戻した秋葉原スタートだったためか、前回のように、無理かもしれないがもう少し！池袋まではとにかく頑張ってみよう！の気力が
今回は新宿まではとにかく頑張ってみよう！となってしまった。
特に新宿駅は我がメンバー達の地元周辺をつなぐターミナル駅である。
リーダーが心が折れてしまってな、ここで辞めるとか帰るとかグズり出して

まぁ、とにもかくにも無事ゴール出来てよかった。

今回は前回に比べて大分距離をゴマかした。
品川から大崎とかね
前回は線路際にこだわりすぎた、そして迷うの繰り返し
今回は随分とショートカットした
大塚から巣鴨までも前回は外側歩いて大変なロス、今回は内側を
そんなこんなで今回は大分距離を削った、しかし時間的なペースは前回よりも余計に時間もかかったのだ。
俺には物足りないぐらいだかね。
皆本当に死んだような顔して歩いておった
荒川さんのような叫ぶやつはいない
皆黙々と
そう考えると、やはり荒川さんみたいな人間は必要だったのだ、失敗した
いたらいたでウザさ全開であるがね。
12時間以上歩き倒す、なんて狂ってるようなことしてるのだから狂ってるような人間が必要なのである。

お疲れ様、無事ご帰還のようでなによりです。

あは〜ん

>>72
ありがとうございます。
金曜の夜からほとんど寝ていない
ルリルリの家で2時間くらい寝て、先程帰ってきたばかりだ。
今日はサボろうと思う。

いや。昨日。
無事ゴールを終え夕方帰宅。
>>68さんの言うごとく
言われてみれば心地よい疲れマラ。
時間的にバックレようとしてたボウリングのサークル
昨夜はいつものリーグ戦より少し規模大きくしたような大会である。

ルリルリに電話してみてね、誘ったりなんかしてみよう
そこで断られたら、うむ
サークルに参加しようと。
一旦動こうと決めた体は、12時間ウォーキングの疲れも忘れてスイッチが入る。
メンバーは死にかける程のダメージをくらったようだが、俺には心地よく、まだまだ物足りない、体力がみなぎっておる状態であったのだ。

ルリルリに、メールじゃなくてラインなるものをやれ、と前から言われてるのだがな
ラインとかよく知らないしな。
スマホにしろとも言われてるが、ガラケーで何の不自由もない。
その手の伝達ツール、オッサンはメールがやっとである。

ルリルリに電話してみた！
「え〜っそんなことしてたんですかぁ！」
中年オヤジの休日、バイタリティーのある休日の過ごし方に驚くルリルリ、山手線ウォーキングにビックリ。
電話口で顔が見えておるわけではないが、ルリルリは一々大げさだ、目が飛びだすごとく。
聞き流すようなことはなく、しっかり話しを聞いてくれ、しっかり興味を持ってくれる、そのへんは、オヤジ殺しである。
「今日は休みって言ってたのにぃメールの返信全然くれないから〜 イジワルだなぁと思ってぇ」
うむ、すまぬ。
気がついたのがゴールしてからだな。そのうち返事しようと思ったが、秋葉原で皆に付き合ってウロウロしているうちに忘れてしまった。
メールをくれた時間の時は、まだ田端あたりをうろうろしていた時だ。

ルリルリは、「イジワル」と言う言葉を良く使う。
オマエはCOCOか、三浦理恵子か。
あなたイジワルっ。

結構カワユスな言葉である。
ルリルリと会うこと決定。
ただし外で。
オッサンがいきなりは無理だ。
とりあえずメシか酒を餌につらんとな。

一応持っていくか。
何でもヤレそうなオンナを手に入れたと言うのに
まだ何にもやってないからな
絶倫オヤジの恐怖を見せつけてやったが
変態としてのオヤジの恐怖をまだそうは見せておらぬ

浣腸器、ローション、その他諸々。

寒いのにナマ足である。
絶対領域と言われる隙間。
黒のフレアーのマイクロミニにオーバーニーソックス。
ルリルリロリロリである。
秋葉原から帰還して、またすぐにアキバスタイルである。
寒いのにまあ。
ルリルリ、全く黒スト、黒タイツ履かない主義なのか
先週土曜日呼び出されちょっと飲んだ時もナチュラルストッキングな脚であったのだ。
いまだにフェチの理想である、ルリルリのエロエロなスケベなイケイケ風味の黒スト脚は目撃しておらぬ。
しかし、フレアミニの丈が結構なる攻めの姿勢である。
オーバーニーソックス。
俺はあまり好きではないし絶対領域にもドキドキとかせん
しかし、ルリルリ側からは、目一杯カワユスキにメてきた、気合いの入った攻めの服装である。
こんなオッサンに対して、あんなAKBっぽいカワユス服装は普通せんと思うからな。
若さを強調した服装、オヤジを喜ばすごとくのサービス精神。
そのへんも含めてオヤジ殺しである。

とりあえずルリルリと飲んでいたらな。
まぁ、若者だ、土曜日だ
ルリルリ、そのラインと言われる伝達連絡がひっきりなし。
ルリルリはバカだけど、そのへんは物凄くイイコでな。
ブスやスパイとは違う。
あいつらは俺の存在を忘れ、友達との伝達夢中にやりはじめたりして、平気でオヤジを空気として放ったらかす。
チラっと確認はするが、伝達に夢中になりオヤジを放り投げるようなことはせん。
そんな感じだからか
連絡が取れないルリルリに対し、直接電話をかけてくるようになる大学のお友達
「え？ 今？職場の先輩と飲んでる」 職場の先輩…… たしかに俺は職場の先輩ではあるが
現在は職場の先輩でも何でもない、スキを見て口説いてチンポを出し入れしたいと考えてるただの変態オヤジである。
「えーっ！ マジーっ！ う〜ん… どこそこのコレって店だけどぉ…」

うむ。
せっかくルリルリと二人きりで飲んでおるのに
何と、ルリルリのお友達、ここへ合流してくると言うのだ。
何とも、いやはや。 何それである。

30分もすると、男子1人、女子2人のルリルリのお友達が現れた。
「どうも、初めまして〜」
まぁ、興味があって覗きに来たのだろう
職場の先輩とかよ。
今時は平気だな、そういうの、普通は来ないだろうよ、お前らのルールは社会に出たら通用せんぞ。
まぁ、元気良く挨拶されたらオッサン何も言えないや。

いや寝てしまった。
続きを勝手に再開する。

せっかく2人でルリルリと飲んでいたのに。 ルリルリも、元々押しに弱いコである、きちんとNoと言えずに勢いに押された形に
この、いつも元気でハキハキしてるくせに、意外と流れに飲まれてハッキリ意思表示を出来ないのだ
まぁ、このへんの人の良い性格からか、今こんなオッサンにまとわりつかれているわけである。

みんな同じ大学の一年生である、18、19の
まぁ、男子2人に女子3人との急な展開の飲み会、そんな中に1人38のオッサンだ、話しに入れるワケがない。
ただ、今時の若者と言えども、会話に入れず取り残された居場所のないオヤジをそれなりに気を使ってはくれる。
たま〜に話し振ってくれたりしてね、「どう思います？」みたいなさ。
そんな感じで若者達に1人オヤジが混じってテキトーに飲んでいたのだが
少しずつ何かが変わってきた。いや彼彼女達が変わってきたワケではない、オヤジである俺がである。

「マジでオヤジと付き合うとかさ〜」 「よくやるよね〜そんなオヤジと〜」
やたら会話の中にオヤジオヤジオヤジが飛ぶ。
ルリルリは多少困惑気味に困っておる。

前に書き込みしたが、そのルリルリが友達と一緒に飲んでたら、ナンパしてきた、一緒に飲まないかと誘ってきた三十路サラリーマン
その時、友達はお持ち帰りされ、ルリルリはシツこさに断りきれずカラオケ一時間。
そう、彼彼女らが酒の肴にする人物、その友達の話題のようだ。
33だってさ、俺より5つも年下じゃん。それでオヤジかよ
「オヤジにお持ち帰りされるとかどんだけ頭悪いんだよアイツ〜」 「結構気に入ったみたいでまだあのオヤジと付き合ってるみたいよ」 ｢え〜マジ？付き合ってんの？ オヤジに無理矢理ヤラれたつって泣いてたじゃん、結局付き合ってんの〜 マジ頭悪すぎ〜」

38のリアルオヤジが目の前におると言うのに、全く気を使わず、いくら別のオヤジとは言え、オヤジをクソミソである。
まだ俺は良い。
かわいそうなのはルリルリだ
ルリルリの相手は、そのオマエらと一緒に酒を飲んでる目の前にいるオヤジだ、その33のリーマンより5つも歳上だ。
おまけに部屋に上がりこんで続けて6発もやる、若いコとヤレる！執念を持つ絶倫オヤジだ。
カラダ中を舐め回したり、オッパイちゅーちゅーしちゃうオヤジだ。
パンスト直履かせてバイブでグリグリたりイジリまくっちゃったりしちゃう変態である。
そんなオヤジに気に入られ、そしてルリルリ自身もこんなオヤジを気に入っちゃってしまってる現在である。
とてもではないがな…
生きた心地がしないようだルリルリ。
(え〜っ、話題変えようよ〜うちもあのコと同じくオヤジと付き合っちゃってるもん…)みたいな表情のルリルリ。
あんまりキモいとかオヤジをクソミソに言うからな、大笑いしながら

だんだんと俺も腹たってきてな、被害妄想も含めて。
1人だけ他の友達には俺との仲を話したそうだが、コイツらは知らないようだ。
しかし、コイツら、そのリーマン盾に、俺に向かって遠回しに言ってるんじゃねえか！的なる被害妄想。
段々と腹たってきた。

待ってました！

そんなに若い女の子がオヤジを好きになってはいけないのか！
そんなにオヤジが若い女の子に夢中になってはいけないのか！

よし、若い女の子がオヤジにお持ち帰りされちゃう瞬間を見せてやろう！
特に野郎、いや小僧
貴様に見せてやる、オマエあれだ、さっきから見てて感じたが、ルリルリのこと好きだろう？ ルリルリに惚れてるだろう？
しかし貴様の草食系、傷つくことを恐れる今時の小僧
ルリルリに惚れても、密かに惚れてれるだけで、オマンコをズッコンとチンポで掘れることは出来んだろう。
オヤジの眼力をナメるな！
さっきから見てれば惚れておるのはわかっておる
ルリルリが職場の先輩と飲んでいる、大方心配になってわざわざ偵察にきたのだろうオマエ。
「何？ ルリルリが男と飲んでるって？職場の先輩？38のオヤジ？ 面白そうだ、見に行って見ようぜ、お前らも付き合えよ」
みたいな感じだろう
実際はドッキドキだろう。
誰と、どんなやつだよ、俺のルリルリがオヤジにヤラれちゃうよ〜
どうせこんなところだろう
経験で培ってきた憶測、オヤジの妄想力をナメんな！
オマエにオヤジにお持ち帰りされる瞬間を見せてやる！
輪に入れず、黙って話し聞いてるだけで飲んでいたからな
オジサン悪酔い。

以前のファミレスの再現
柔道技炸裂か？
天誅胸熱

>>80
お〜良かった。
たしか8連続で書き込みはできんのだよな。

まぁ、大人としての常識だ。
大人として、でしゃばらず、きちんとオヤジとしての空気を読んで空気になっておった、黙ってオマエらの好きなように飲ませてやった
勘定も全てオジサンが払ってあげよう。
うむ、さすがに5人分だとな、値段も結構な金額になる。
3万持ってきたのに残り千円ちょっと、とりあえず勘定は足りてよかった。
しかしタクシー代も足りないし帰れない
店を出る
空気としては、オヤジご馳走さん！ 気をつけて帰れよ！ よしルリルリはもう一件みんなで行こうぜ！、オヤジはもういいよ！バイバイ！的なる現場の空気だ。
ルリルリ言うに言えず、俺の顔色も心配しておるが、友達の顔もあり困っておる。
小僧、酔ったいきおいもあるだろうが
ルリルリと少しでも長くいたい気持ちもあるだろうが
元々は俺とルリルリが一緒に飲んでいるところにオマエらがズカズカと入り込んできたわけである。

うむ、ルリルリの肩を抱いた。
やつら、オレが酔ってセクハラ初めたと思っておる
「君ら気をつけて帰ってな〜、俺はルリルリともう一件寄ってくから〜」
やつら目が点である。
女の子2人の声がかすかに聞こえた
「なに…あれヤバいじゃん…」「ちょっ！…」
ルリルリの肩をガッチリキープ、大きな声で
『よし、ルリルリ！俺達はもう一件行こうぜ！』
ルリルリ、まさかの俺の行動に 「えっ！ えっ！」
心の中ではきっと (ヤバいよ〜みんな変な目で見てますよ〜)的なる。

そう、オマエの前にいるオヤジ。
そのオヤジが18歳の女の子をお持ち帰りしようとしておるのである。
これが貴様ら！リアルにオヤジが娘と言ってもおかしくない年齢差の十代をお持ち帰りする瞬間だ！

そして、天誅は友達ではなく
ルリルリへ…。

女子2人は心配そうに俺達を見る
野郎が文句をつけてきた
「ちょっと○●さん！ ルリルリ嫌がってるじゃないですか〜」
君らは何も知らん
たしかに困ってはおるが嫌がってはない
俺達は既にそういう関係なのである。
あんなこともこんなこともした仲なのである。
シカトし、ルリルリの肩をキープしたまま逆方向に歩きだす
「ちょっとぉー！ アンタいい加減にしてくださいよ！ ほらルリルリも黙って付いて行ってないでハッキリ嫌って言いなよ 断りなよ！」
嫌じゃないもん、ルリルリ実は俺に惚れてるんだもん。
オマエら信じられないかもしれんがこんなオヤジに結構メロメロだもん

小僧、よっぽど惚れてるんだろうな必死だ
「だ〜めだって！付いてっちゃ〜 なんで付いていくんだよ〜断りなよ！ちゃんと！」
気持ちはわかるが小僧しつこい。
しつこい男は嫌われちゃうよ。

俺は言っておくが皆様のご存知のように平和主義者である。
『オマエさ、あんまりウルセーと体裏表にするぞコラ、誰にモノ言ってんだ』
小僧の顔色がみるみる変わる。
ヤバい、ちょっと脅かしすぎたか
そこでルリルリ
「実はぁ、ホントはぁ、今私の好きな人なのこの人」

オジサンびっくり。
うれしー。ルリルリがまさかこんなこと言ってくれるなんて
恥ずかしかっただろう、こんなオヤジとどうのこうの説明するのは

これがオヤジが若い女の子をお持ち帰る瞬間だ
おまけに密かに好きな女の子をこんなオヤジに持ち帰られてしまう！
これが社会勉強だ。

すまない兄貴が電話よこしてきて
無事だ、収まったようだ
トイレが壊れたと思ったらしく見てくれと。
すまない再開する

お金千円しかなくなっちゃった。今度返すからタクシー代貸しといてね
ついでに今晩ルリルリの家に止めてね。明日仕事そのまま行くから。
「えっ！…ん〜っ…マジですかぁ…」三度目となるともはや当たり前。
絶対無理→今日は無理→それが今回は、「もおっ…マジでしょーがないなぁ」
もう部屋にあがり込めば二分でキス。悔しいか小僧、お持ち帰りされ、部屋に上がり込み、これからこんなオヤジにヤラれちゃうのである
「んっ…あっ…だめぇ…そんな…いきなりとかぁ…まだぁ…」
オヤジの執念のこもった唇ごと吸い込むような激しい接吻に困ってしまうルリルリ
家に上げといてダメもクソもあるか、どうせヤラれるのにまだもクソもあるか。
うむ。昨夜は大人っぽいパンツ、今までのようなパンツってパンツではなく、パンティ！って感じの、白だが中々のハイレグティな生地薄手の大人な下着である。
上着、フレアスカートを脱がす。うむ、オーバーニーソックスはあまり好きではないが
ブラ、パンツ、オーバーニーソックスの三点で絶妙なるエロさを。
ミニスカートとニーソックスとの隙間、絶対領域より、俺はむしろこの方が好きだ。
プラとパンツそのままで、長い靴下履いたままのカッコの女の子に色々する！
ビキニ水着に靴下、と言った日常的にはありえないコスプレ的なる表現だ。

立たせたまま、パンツを食い込ませたりしてイタズラ
このオヤジ、何やりだすか心配なのだろう、「やぁだぁ…」と言いながらしっかりと目を開けて、パンツを食い込ませたりする行為を注意深く観察する。
普通、女の子は男に愛撫されてる時はきちんと目をツムって応えるものである。
しかし不安である、このオヤジは何しでかすかわからんオヤジだ
現にパンツを食い込ませたりして、それを見てニアニアするオヤジの不可思議なる行動に何の意味があるのか
女は不安な状態では、感じていようが感じていまいが、きっちりと目を開けて確認するものなのだ。
食い込ませ、ゆっくりパンツを上下する、 どう応えていいかわからん表情だ、パンツ食い込ませられどのように反応すれば良いのか。
とりあえず、「やだぁ…」みたいなこといいながら不安からか髪の毛の毛先を摘まんで大人しく食い込まされてるルリルリである。
食い込ませたりしながら、Tバック状態になってモロ出しになったオシリ、オヤジはもちろんカワイイオシリをニチャニチャと唾液まみれに舐める。オシリに吸いついてパフッと音たてたりして吸ったりもする。
「やぁん…やだぁ…」いつも元気でニコニコおバカなルリルリが女の子の表情になる。
オヤジの、18のカラダに徹底執着する、妖気漂う執念に似た弄り責めに若干ひきつるルリルリ。
そのまま立たせたまま、パンツをめくって立ちクンニ、立たされたままクンニされるルリルリ。
学校の先生は、叱る時は子供を廊下に立たせる。
オヤジはいやらしい子を立たせたままクンニする。
こんないやらしいエロいカラダして！ 立ってなさい！みたいなもんだ。

エディタウンゼントJr.の言葉である、スタンドアンドファイト。
しつこい立ちクンニ。
立たせたまま舐めるのはオマンコだけではない。
全身をくまなく舐める、立たせたままのルリルリを、オヤジが忙しくせわしなく、立ったりしゃがんだり中腰になったり。
特に脇の下を舐められる攻撃は効いたようだ、いや効いたと言うより気持ち悪いオヤジの舐め技である。
二の腕をガッチリ捕まれ上にあげられ、脇の下をペチャペチャ舐められる。これをオヤジにやられると気持ち悪さマックスである。
オヤジっぽい気持ち悪さを強調するには、小柄でスリミなカラダを抱きしめるごとく、うなじに舌を這わせるのもまさにオヤジの技。
耳の穴に舌を入れる技もオヤジの巧みの技。気持ち悪〜いみたいなしかめっ面になる。
おっぱいやアソコやオシリを舐めるのは基本中の基本、もちろんではあるが
オヤジはとことん舐めるからオヤジなのである、気持ち悪いのである。
後ろ髪に纏めた髪先まで口に含むこだわり
昨夜はずっと立たせたままの責めにこだわった、けしからん！立ってなさい！
その状態でオヤジは這いつくばりニーソックスに覆われたままの足の指まで舐める、靴下ごと足指をしゃぶる、吸う。
まさに変態中の変態、変態おじさんである。

オヤジが目の前にする18のカラダ
ブスやスパイと違って
ルリルリクソレベルのおバカだが、見た目は賢く見えるし、とにかくカワイイ
こんなカワイイコだ
もったいないから味がなくなるまで吸いつくす心境である。

スタンドアンドファイトに拘るのは舐め技や吸い技だけではない
むろん、そこまで拘るからにはチンポもむろん立ち技だ。
ようするに立ちバック。
おなじみの技である、まんぐり折り曲げへし折り固め突き。
この場合。
なんかぁ〜筋肉オヤジにガッツリ動かないように固められちゃってるし〜、逃げられないように体重かけられて〜重いし〜苦しいし〜とにかくヤラれちゃってるよーっ！的なる技である。
しかし立ちバックとなると。
きちんと立ってなければならないのである、しっかりボーズを作って、足腰を踏ん張り受けなければならないのである、ヤラれるどころか拒否権は我にあり
この場合、オヤジにヤラれちゃってるよーっ！的な意味合いから
オヤジにヤラせてます、的なる淡々とした意味合いになるのだ。
ヤラれる！というより、しっかりヤラせて技を受ける！

ヤラせておる訳だが、この当たりは格の違い
オヤジのパワースピード、オヤジのモノは無駄に太い
膝がガクガクし、立ってられなくなり「お願い！だめっ！」と必死だ。
もう無理、立つ姿勢が維持出来ない。
仕方なしに四つん這い、肘と膝を使わせる、これで少しは楽になる、さぁオヤジにヤラせてます再開だ
しかし、オヤジの激しい突き技に肘は崩れ、顔は床に
とりあえず、オシリだけは上げときますから。みたいな
しかし、そのカッコはかえってオヤジの激しい責めをダイレクトに受けることになる。
膝も崩れる、足をピーンとした、寝っぷせてうつぶせになるKO体制
そこで初めて、今までのヤラせてますか、ヤラれちゃいました、ヤラれちゃってます、みたいな意味合いになる。
歌詞は多少違うが
足を挫き肘で立つ、そして肘をくじき膝で立ち
足の先まで、、、ピーンと崩れ落ちる。
美しき獲物である、ジョーは立つがルリルリは無理
真っ白に燃え尽きたルリルリ、オシリに乗られたオヤジに勝手にヤラれてるだけになる
勝負あり！

これが小僧たちに教えたかった、オヤジにお持ち帰りされた女の子の結果である。
普段見ることのない接するこてのない若さ
その貴重さをタップリと味わいつくすごとくに若さを堪能するのがオヤジである。
小僧が惚れてるオンナは、オヤジにお持ち帰りされて、オヤジに何なくヤラせて、結局激しくいやらしいスケベなことをヤラれちゃったのである

そして、ルリルリにアドバイスした、土曜のメンバーにはいなかった、彼彼女らとは別のカテゴリーにおるらしき友人。
「やめなよ！オヤジに遊ばれるだけだってぇ」
そうオヤジは遊ぶのである。
くたばって寝てしまったルリルリ
つまんないから注射器使って肛門にパウダーを注入
しばらくして起きて、寝ぼけていたが、何かオヤジがへんなもの入れてる！
「や〜だぁ〜何してんですかぁ〜」 「あ〜やだやだ、何を入れてんですかまったくぅ〜あ〜やだやだそんなのぉ！無理ですよぉ〜！ちょっ！そんなの入れるとか無理ですよぉ」
呆れて笑っておるが目は笑っておらん。
まぁ異物が逆から入れば出す力が働くのが人間である。
ブヒャーッ！！！
肛門から白い煙を吐き出したルリルリ
「アハハハハ！ ちょっ！ マジでサイテーだしぁ！」
大笑いした超ウケルリルリ。
やはり彼女は天使のようだ。
あまりバカバカ言うのはやめにしよう。
オヤジのお遊びに笑って許してくれる天使、女神である。

肛門にパウダー入れて、大笑いして、はい、じゃあおやすみなさいってな訳では終わるはずもない。
結局、またヤリたくなっちゃったオヤジにヤラれちゃうのだ。
2発目も同じくバック、ただひたすらに後ろから突くというシンプルな責め。
シンプルではあるが激しい突きだ。
後ろから激しくヤラれてマン屁が鳴り出すルリルリ。
尻にパウダーの粉が残っておるのがシュールである。
まさに
オムツガブれした赤ちゃんのオシリにお母さんがパウダーでパタパタしてあげた跡のごとく
こちらは小娘がオシリにパウダーパタパタされ、オヤジにズコズコされるのである。
粉まみれのオシリで、マン屁を鳴らせて喘ぐルリルリ。
実にシュールだ。
惚れておる小僧に見せてやりたい
オマエがメロメロに惚れてるルリルリが
今やこんなオヤジに、オマエがメロメロなルリルリがオヤジにメロメロにされておる
無音の夜中の静けさの部屋で、ただ聞こえる音は三つの音。
オヤジのハアハアした攻めの息づかい。
ルリルリの、カワイイ甲高いヤラれ声。
そしてプヒプヒしたルリルリのマン屁、チナラである。
オマエの惚れてるルリルリが
こんなオヤジに音を鳴らされながら尻から責められておるのだ。
オヤジに強烈な勢いで出し入れされ、恥ずかしい音を鳴らされておるのだ！
むろんナマで突き、当たり前のように中に出す
1日に、いや数時間の間にオヤジに二回も出されてしまうのだ。
オマエのキャンパスメイトが、こんなオヤジに妊娠させられてしまうかもしれないのだ！赤ちゃん作られようとしてるのだ。
実際は種なしだがな、気持ちだけは18歳の幼妻との子作りに励むオヤジのイメージだ。

小僧よ。
貴様はこんなオヤジに負けたのだ。
勝負あり！

>>80
真面目な話し。
俺からの誘いをいつくるか楽しみに待っているというルリルリだった。

しかし、テンパらないで、今までと同じく少し冷静に行動する。
若いオンナに熱をあげたオヤジの末路
最後には「悲惨」の二文字しか残らんものなのだ。

>>82
おーっ、そんなことがあったな。
腫れた拳画像をアップしたりしてな。
たしかその時、どさくさにサークルのボウリングババア達のミニスカ写真もアップしたな
あぁいうことはイケないね。
いい大人が暴力を誇示するような真似、ババアの写真を勝手に上げる
反省してます

>>85
ベッキーちゃんだったら泣きわめいて抵抗しただろうがな
肛門にシッカロール注入とか。
いいコのルリルリでは中々天誅とならん。

Tene4
そんな天使みたいな子
お前さんが一生守ってやらんでどうする
結婚しchinaよ

あは〜ん

>>96
まだ幼い頃、幼稚園とかそこらの頃だと記憶するが
今夜連れていかれたいチャイナ〜とか誰だか歌ってた記憶がある。

>>91
>「アハハハハ！ ちょっ！ マジでサイテーだしぁ！」
>大笑いした超ウケルリルリ。

そういうことしそうなテネをひっくるめて、いまはテネすべてにメロメロなんじゃないかな。
これから先、感情の行き違いや、テネが予想する「悲惨」な別れもあるかもしれんが、
一緒にいるときはルリルリの心は大切にしてやれ。

sage

>>99
うむ。通さん。
一瞬、いや、すぐにボロがボロボロ出ると思う。
18、19のこの年代
自分もそのくらいの時はそうだったが毎日がイベントである。

しかし
身も心も満足したセックスを味わえるのは、ルリルリあってこそであろう。
余計な妄想や都合の良い変換も必要ない。
多少は大事にはしようとは思っておる。あまり熱くはならずに。

まず顔が良い、ルリルリ、ロリロリっぽいあどけない子供顔とは言え、口開けっ放しでバカっぽいヤリマン的なるエロ顔でもある。
なんせ小島瑠璃子ちゃんにイメージ出来たのが大成功。
そりゃ、S1見てて似てると思ったからルリルリと名付けたわけだが
最近は、色黒、黒髪、猫目でPTSDからくる宮里藍現象の影も消えた。
ボディも素晴らしいものがある。 ブスもボディだけは超一流ではあったが
やはり競泳ボディはハンパない。水の中でのトレーニング効果、何故にあのようないやらしいボディラインになるのであろうか。
ブスとは違う、細マッチョ、しなやかであり、ずっぽし締まったスペシャルなボディ、エロ過ぎる。
比較的、156、7、小柄だから扱いサイズ、ヤラれちゃってる感もグレイトである。
若い女に限っては細くて小さいのが最高である。
一歩間違えば幼児体型であるが、やはり水中で鍛えたボディはただのスリムとは許さんけしからんラインを作る。

顔だけ見れば賢い顔立ちに見えるが実はバカ。これも最高だ。
基本的に真面目で良いコだが、前々から言っておるが、ほのかなビッチさ、なんとなくのヤリマンぽさ、元気キャラでそんな匂いは全くせんのに何かエロい。
元気で陽気なエロである。
反応も良い。細身のボディをしならせて。
オヤジの猛烈なる突きに手足をしっかり踏ん張って頑張って耐え「あぁんっ！スゴイっ！スゴいっ！キモチイイよぉ！」
ブスやスパイを散々見てきたが、18でこのヤラレ声は中々出来ん
もしかしたらあらゆる調教も可能かもしれぬ。
演技に通じる反応っぷりは一流である。

てなことをまたほざいておるが、俺は実際飽きっぽい。
おまけにチンポをどうするか？的なることには執着するが、オンナそのものに対して執着せん。
どうせ、前に兄さんが言っていたが、飽きたらポイ
それかルリルリが影でコソコソボロが出てきてサヨウナラだ。
俺は基本的に、こんなオヤジにでもヤラせてくれるような軽い弛い女にレーダーを張って行動しておるわけである。
いつでも崖から落ちる準備はしておる。

１８歳の鍛え上げた競泳ボディー…

いや〜羨ましいかぎりであるな。
今は無理だけど、若い時にそんな女の子とヤッとけばよかったな…


ところでまた我がタブレットは書き込めなくなったよ。
個人情報漏洩騒ぎが収まったと思ったら、また規制だとさ。

まったく２ちゃんってのは悪どいんじゃないか？

一年ぶりにガラケーから書き込みしてみた。
ガラケーでやるには料金プランを変えないといかんのよ。

ガラケーは文字が小さくて小生にはキツイんだわW

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>>103
おっ、ラスさん。
また規制ですか。

俺は相変わらず古典的な底辺のネット環境だから何の問題なく書き込みも出来るのだが。

最近、この前もお伝えしたが、若者の間では伝達方法がメールではなくラインなるものに変わってきてるようでな。
次から次へとついていけん。
俺は意地でもガラケーだ。
そういえば、先日のスポーツ新聞一面の田中マー君。
マー君もガラケーなのだな。

なんか
最近
スレが
詰まらん
熟女懺悔の
レポートを
待っている






,

>>106
すまん。
しかし、そんなこと言われても困る。
身近なババアがいないのだから。
あくまでもリアルな日常にはこだわりたい。

最近はババアと知り合うきっかけも皆無だ。
たまにイケてるババアを見てムラムラする時はある。
まだ機能は失われていない。

最近ババアでムラムラした日常。
先日、チワワちゃんお散歩言ったとき、同じくチワワちゃんを連れた四十路ぐらいのムッチリババア
弛いチェニックを羽織っておるだけの服装のため、厚手のタイツのケツもろだし、おまたパックリ、を目撃しタマラン気持ちになった
まだ機能は失われてない。

パンティストッキング。何ていやらしい響きだ。
思いっきり声を大にして言ってみたい。ただ単にパンスト、と言う言葉を口にするのも恥ずかしいのだ。
フェチを極めると、ただ単にその単語を口にするだけでも恥ずかしい。

トラウマもある。
黒いパンティストッキングを好む。
女性側からして見れば意味がわからないフェチズムのようだ。
社長にも言われた 「あんた変態じゃないの？」 理不尽にも「何で黒のストッキングなのよ？ そんなのが好きとかおかしいの」 笑われた
スパイにも言われた、「パンストとか言い方がキモイんですけど、シアータイツって言うんですよ」

パンスト。
たかがこの四文字の単語、ひじょうに恥ずかしい言葉、口に出してはいけない言葉なんではないか…
パンスト脚を好む、どうやら俺は変態中の変態なんではないだろうか
パンストと言う言葉を口に出すのも恥ずかしいものとなる。
この前、スタンド行ったとき、スタンドの奥さんと中のテーブルで談笑した。
ご存知、荻原博子系の、ムッチリメガネのショートカットの四十路である。
キュロット制服からムチーっ！と匂いたつ黒いパンティストッキングの脚、重ね履く黒のソックスも、仕事をこなすパンストスタイル！ってところがリアリティーである。
実際は黒パンストと言うより黒タイツ、しかし透け具合はスケベババアっぽくてムラムラだ。
ムチ脚を組まれるとコリャ大変だ、凄まじいスケベなオーラがプンプンだ。

そして！ ババアの黒パンストが伝線している！
伝線しちゃってるパンスト、フェチ的にはクソがつくほどスケベである。
思いきって教えてやろう、とりあえずこんなスケベな光景を日常で目にした真のフェチ野郎である。スケベだ、スケベな言葉をおもいっきり口に出して言いたい！
『あれ？奥さん、パンスト伝線しちゃってますよ』
言ったぞ、パンストと言う四文字のひじょうに恥ずかしい言葉を
「あらま、やだ、恥ずかしい、どこに引っ掛けちゃったのかな」
恥ずかしいのだ！
破れたパンストを人に見られちゃうのはひじょうに恥ずかしいことなのだ！
変態に恥ずかしい言葉を発っせられ、恥ずかしい姿を見られ、恥ずかしい姿を指摘される、う〜むタマラン。
さぁバカなこと言ってないで仕事行こう。
アディオス。

とりあえず、今現在、日常の中でババアを見てチンポがウズウズするような瞬間は少なくなってきとる。
荻原博子系でチンポを立てててしまう日常しかないのが、熟女マニアとして失格だ。
しかし、このババア、結構なるフェチ道を前々から見せてくれるからな。
意外と好きだ。
もう1人、二十代の女性従業員がおるのだがね
そのコは毎年冬時期になると、キュロット制服からズボンの制服にチェンジする。
しかし奥さんは、相変わらず太い脚を出して頑張っておる。
パンスト伝線を見たのも先日に限らず何回かある。
どうしても洗車したり、膝ついて作業するからな。
つたない薄いナイロン繊維などすぐ破れてしまうのだろう。

しかし良い。
伝線しちゃってるパンストに気付かず、恥ずかしい姿を人に晒しちゃってる、と言うのが誠に良い。
若い女の子がショートパンツに黒パンスト
ショートパンツがマイクロ過ぎて、パンストの切り替え部分を晒しちゃってる恥ずかしいスタイルに値する
パンスト伝線、恥ずかしいものである。

age

テネシー
還暦お客さんはどうしたのだ
ハッスルせよ

あは〜ん

>>112
うむ。
前に話したっけな。
そこそこイケてる老女未満熟女以上である。
ムンムンした色気、かつ普通のおばさんぽい、ひじょうにバランスが取れたババアである。
40代でお婆ちゃんになったようだからな。
若くしてそのカテゴリーに入ったわけだ、今さらなのだろう、自分がお婆さんと言うことがわかっていない中々のイケイケだ。
だいたい60過ぎると女性はスカート履かないからな
それがこのお婆ちゃん、来館スタイルはいつもオンナの装いである。
他の60代のお客様のように、家にいても暇だしプラッと体でも動かしにきました、てな感じではない。
オンナとして1日1日を勝負しておるのである。

しかし。
スポーツクラブの従業員だからこそ後手に回るかんは否めない。

プールで水着、ゴマかしきれないボディライン
デブとか豊満とか腹出てるとかそういうのではない。
ババアに限ってのデブや豊満好きだし。

しかし、背中や肩周辺の死にホクロのようなものやシミ
ノーメイクでのリビングデッドな顔
生気のない青っトロい脚
やはり油ぎった50代のババアに慣れ親しんだ俺に
乾燥し過ぎの60代は無理だ。
特に最近は10代のボディを目にしておる
ガラスの10代。
60代はな
死なないで〜死なないで〜
壊れそうなものばかり集めてしまうよ
輝きは何にもないガラスの60代である。

なにが10代だ。気合が足りん。

このスレ熟読して勉強せよ！
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1268653776/l50

しかしガラスの60代の替え歌にはホンマ腹抱えたでぇ〜

あは〜ん

>>115
うむ。朝起きて多少読ませてもらった。
もののふ共の集まりだな、特殊部隊だ。
何年か前、老婆のホームレスのスレッドを見て勉強しろと言われたことがあるが
あのスレッドにはタマげた、しかしあのスレッドと違って愛がある。

70代で全くイメージ出来ないわけでもない。
例のアノ変態の存在である。 散々聞かされたし。
キャシー中島で止まっていた頃はまだ良かった。
水野久美さんやヒラリークリントンが神といい始めた頃からおかしくなった
社交ダンスを始めてからおかしくなった。
五月みどり余裕、水谷八重子、朝岡雪路、司葉子なら十分イケるとか胸を張りはじめたのだ
星百里子がもう少しムッちりしてたら完璧、最高、頂上
1日中でもケツの穴を舐めれる
こうなるともうさすがについていけん。

数年前
岩崎千鶴で勉強せいとお叱りを受けた。
とりあえず、言われると気になる自分の性格である。
三本ぐらいレンタルで借りたかな。
うむ、俺の知る範囲のババアである。
当時は『ゲーっ！』と見てられない程の衝撃をくらったが
もののけ姫や理不尽大王もこれとそれほど変わりはない
今なら十分イケる範囲だ。
下品であからさまなスケベなクソババア
油ぎった濃いババア
戦ってみたいリストに岩崎さんも入っておる。
荻原博子でイケるぐらいだし。

ホームレスお婆ちゃんは問題外
古希、70代。
男なら戦う時が来る！
と、おぼたけしは歌っておるが
俺は今のところ戦意喪失だ。

明日は休みだ、今日で5日連続13〜14時間拘束シフトも終わる

では皆様アディオス。

もののけや理不尽とのセックスに闘いがあったな

あれが戦いと呼べるものなのかｗｗｗ

あは〜ん

なんか戦ってる感があったから応援してたな
負けるなテネシー！みたいなw

うむ。
男なら戦う時が来る。

百の妄想より一回の実戦である。
最近のクソガキ攻略路線。
全てはババア達との戦いで身に付けたプロレスが原点にある。

ネタは多少あるが、とりあえずメモリアルする。

爆乳未亡人。
おっぱいがデカイだけの地味なババアであったのだが
俺は彼女の力を百%引き出せなかった。
しかし対戦相手が変わればこうも女は変わる。
例のあの変態と戦うようになってからの彼女
「藤原紀香ぽくしてって頼んで切ってもらったの〜」
藤原紀香になったかならないかは別に、そこには地味なババアの姿はもはやなかった。
当時、例の変態の本命ババアは美容師さんである。
その自分の付き合ってるババアを自分の付き合うババアの店へ連れて行き
ババアにババアの髪を切らす、という思いきった行動は、普段から後先考えない奴ならである。

しかし、俺と戦っていた地味なババアは見事に化けた。
分厚い黒タイツで極限エロく見えないように、キチガイババアに見えないようにごまかしていたが、迷惑条例的なる膝上20センチのミニスカートをはきこなすまでに
変貌は姿形だけではない
酔った勢いで嫌がる奴から強引に奪ってきて見た、奴と爆乳ババアのハメ撮りDVD
素晴らしい戦いをしていた。
｢オシリでいっぱいカンジるのぉ！ オシリ好き！ オシリ好きーっ！」
奴にケツをヤラれて狂った台詞を吐いていた。

戦い。
俺はまだ戦うということを理解していなかった6年前の冬である。

チビ派手ケバストーカーとは
全く相手に何もさせない！全く相手の技を受けない！ようなプロレスの仕方を覚えた。
ブロディのようなプロレスである。
ババアを固めて、全く身動き出来んような体技で
パワーと体格差を存分使われ、体ごと潰され延々とヤラれるババア！、いやヤラれるというより犯られるババア
これは今にも続くブロディ的なる超獣なる戦いである。
大阪の変態ババアとの戦いでは、時には反則、凶器を使うプロレスも覚えた。
万歩計、浣腸
時に浣腸。
ウンコを我慢をする女の顔は闘いの顔だ

普通に見えて胡散臭いか○○さん。
戦いには関係ない話しを話しかけながらヤル！と言う、ラッシャー木村的なるパフォーマンスなプロレスも身に付けた。

そして1人民族大移動、現代のガリバー旅行記
170センチ超えの大型熟女との暗黒のエンドレスバウト
大巨人攻略なる戦いである。
「星野さん！やっちゃっていいんすか！」

そして近所の豊満お母さん
プロレスにコスチュームは大事である。
WWE的なるファイテングオペラ

とうとうスマホにしたので難儀してます。
今の路線も悪くないというかリアルなんだろうけど、またババアとの死闘を期待している自分がいますw
もののけの最後とか、おばさま脱糞とか、真紀子とか、名勝負でしたよね！

俺の頭の中で想像するWJAチャンピオンの姿。
世界熟女チャンピオン。
それはキャリアウーマンだったわけである。
40後半にはとても見えない若さ、オシャレ番長度、スタイルの良いスレンダーボディ
しかしババアにそんなものは必要ない。
彼女から覚えたプロレスは今の俺にプラスに至っておらん。

そして社長
ケツだけで闘う毎日。
ケツを舐め、ケツを掘り、ケツに出す！
サブミッションである。
地味ではあるが、本来使うべき方向から逆に使うのである。
まさにサブミッション
リアルな痛みを伴う

そしてもののけ、理不尽 この当たりからヘンテコな戦いに。
喧嘩をしながらヤル！
プロレスの技をかけながらヤル！
とかのヘンテコなコミカルな戦い。

それは必然的に、同じくリアル系ババアである、おば様や真紀子にまで、 そしてブス

彼女らは、どうひいきに見てもそこには、『美』や『可』的なるオンナではない。FMW的なるレスラーである
邪道である、後がないんじゃー的なオンナである。
闘いとは。
技を受ける、受けきるものである。
7、8の力で受け10の力で返すものである、風車の理論なのがセックスなる戦いである。
その論理が通用しなかったのがベッキーちゃんやスパイである。
彼女らクソガキにはそれを受けきるキャリアやタフネスさはない。
俺の戦いも終演に近づいておるのである。

>>126
おっ呪ちゃーん。

うむ、最近はすまぬ。
オヤジばっか演じておるからな。

ちなみに今日は大掃除しようと思う。
１週間超拘束シフトが続いて土曜休み
そして3日また超拘束シフトで今日は休みだ。

帰ってくるとバタンキューで中々家事までは。

金曜日、ルリルリから言われておったからな。
「待ってますからぁ〜お仕事終わったら連絡くださいね〜」 「土曜お休みでしょ〜 いっぱいアソビましょうねぇ」
うむ。 カワユスであるが、いっぱい遊ぶって、何していっぱい遊ぶのだ。
遊んでやろうかホトトギス！

しかし、ルリルリに電話しても繋がんねえ。時間置いてまた掛けても繋がんねえ。
遅い時間だしな、寝てしまったのかな。 俺も5日超勤が続いて疲れてるし
とりあえずお家に帰ろう。
我がアジトの駐車場までもうすぐ！となった時、ルリルリからの電話が鳴った。
「ごめ〜ん お友達とカラオケしてて気がつかなかった。
何だ、家で俺の仕事が終わるのを、ず〜っと今か今かと待っていてくれていた訳ではなかったのか
本命は友達とのカラオケで、俺はオマケか。
まぁ良い、18、9のクソガキなんてこんなもんだ。
お友達とのアソビも色々あるだろうが、オヤジとも遊んでくれ、遊んでやろうホトトギス
シャワーは既に職場で済ましてあるからな、下心全快で。
着替えていこう、変態オヤジにボクサーブリーフは似合わない、やはり変態は黒ビキニである。

指定の場所に着いたら、またルリルリ酔っておる。
しかし！
黒のボックスミニスカートに黒パンスト！
実際は黒タイツであろうが、透けクソエローっ。
ようやく初めて見るルリルリの黒スト脚。
いやらしいーっ、エローっ、けしからん！。
ルリルリエロさ三倍増し！
黒ストを穿いたオンナはシャア専用、三倍論だ！
俺はこの姿を見たかったのだ。

もう日が変わって土曜である、今さら店に入るとか何とか面倒だ
ルリルリ酔ってるし俺は全くのシラフだし
ルリルリの家へ直行だ、「え〜っ！飲みたいですよ〜○●さんとぉ〜」
バカじゃねえか、オマエの家で飲めばいいじゃねえか、金もかからんしよ
大体、俺はオマエにいくら金使ってると思ってるのだ
タダでいつでも好きな時にヤレる！オンナを捕まえたはずが
友達は連れてくるは、ディズニー連れていかれるは、この前なんか3人も合流させるしよ
タダでいつでも好きな時にヤレるはずが、ブスやスパイよりかえってオマエに金使ってるぞ
家飲みで十分だ！
「え〜っ、家飲みとかウソつきぃ〜、またガンガンエッチされちゃうしぃ〜」
バカが酔うと、よりバカになるから会話も成立せん、何がガンガンエッチされちゃうし、だ、何がだバカが、ガンガンエッチって。

ちっちゃ〜いソファー、ラブチェアでオヤジにカラダくっつけられて酒を飲む18歳。
いいぞぉ！ルリルリの黒スト脚！初めて見るエロリンQな18の脚、素晴らしいな。
おバカだけど見た目は賢そうだしな、素晴らしいボディラインに見合うだけのフェチ的なる黒スト脚。
こんないやらしいエロいカッコ毎日してくれるなら、オジサン何万でも毎月貢いちゃうぞ。
ルリルリ、ロリロリって言うか、サルっぽいクソガキ系のあどけない顔してるし
そんな中学生ぽい元気なクソガキが、大人なエロい黒ストを穿いて背伸びしてる、ってところにオヤジは何かを思うのである。

前回の、オヤジのお持ち帰り術。
お友達界隈では大変なことになっておる、と。
38のオヤジと付き合っている。
そりゃそうだ。
目の前で、リアルにオヤジにお持ち帰りされちゃうシーンを目撃したのである。
そしてだめ押しはルリルリの一喝。
ルリルリに惚れておる若者に向かって。
しつこい男はモトから絶たないとダメ！とばかりな一言 「私の好きな人なの！」
昔ババアが、「私の大事な旦那様〜」 とか
意味深な歌を意味深な目線を浴びせながら、そんな歌を歌われたが
18歳が堂々と仲間内にオヤジにメチャ惚れ！みたいな宣言したのである。

家飲みしながらジックリと会話もした。
慌てるコジキは貰いが少ないと言うしな。
初めて見る、ルリルリの黒スト脚を眺めながらジックリと酒を飲むのも良い。
時間は逃げていかんのだ。
酔ったバカと会話するのも色々大変だがな。
そのおバカのエロ、バカがエロいパンスト穿いているエロい脚をオヤジに見せている、貴重なる黒ストフェチで相殺だ。

夏から言っていたな
年上好き、マッチョなオヤジって好き、エロい匂いがプンプンしてくる

高校生の冬休み、あるファーストフード店でバイトした時、そこの30代のチーフがメチャクチャ優しく、大人の男の人っていいな〜と思っちゃったらしいのだ。
次第に膨れあがるオヤジへの憧れ
飲み屋でナンパされたオヤジにホイホイ付いていっちゃうわけだ、いくらしつこいオヤジだったからと、カラオケ一時間だけとは普通はな。
そして俺。
「初めて見た時からカッコイイなぁ〜と思ったんですよぉ」 「ガチヤバなマッチョなカラダしてるしぃ〜 スゴ〜お〜いって」
あまりにもバカっぽくて聞いてても良くわからんのだが、とりあえず、GWに初めてバイトに来た時から、そこそこ俺にメロメロだったと。
「肌黒いからアソビ人ぽいしぃ〜慣れてそうだしぃ〜エロい匂いがするしぃ〜、え〜っ…一回でいいからエッチしてみたいなぁとか、キャハハ」テヘペロなルリルリ。
そうだ、オマエに夏に言われた、「なんか臭そお〜」
相当気にしたのだぞ、自分の匂いを嗅いで確かめたりもした。
相当酔ったようだ、敬語も使わんし。
「うち〜 筋肉フェチだしぃ、短髪マッチョなオヤジとか大好き〜 秋山とかぁ清原とかぁ」
清原とか格闘家の秋山がタイプとか中々の通であるルリルリである。

要するに、清原とか秋山がタイプと言う、マッチョオヤジが泣いて喜ぶルリルリのオヤジ転がしな特異な趣味、男樹ジャンケンが好きな18歳である。

たしかに俺は色黒だ、元柔道部員でもある、無駄に鍛えた筋肉美、そして二等陸士に感化され、最近は自衛隊型ヘアスタイルである。
「やっぱぁ、今までのカレシとかぁ〜ありえないですよぉ〜 オヤジはやっぱ上手いしぃ〜スゴいし」
クソバカなレベルの低い意味のない会話はまだまだ続く。
酔ったオンナは、おまけにバカ、おまけにクソガキ年代、素直だし本音で話すから、聞いてて馬鹿馬鹿しいが結構面白いのである。

「あのコ〜、うちのコト前からラブみたいでぇ〜 コクられたこともあるんですよ〜」
この前、惚れてるオンナをオヤジにお持ち帰られちゃった男子のことである。
あまりにも、ルリルリの台詞をリアルに再現すると、さすがに皆様大変お聞き苦しいと思う。
おまけに酔ったバカだからな。
台詞を少し簡潔にして話しを進めよう。
とりあえず、ルリルリに惚れていたのは間違いなかったようだ
そのへんはさすがに見てればわかったし。
何せ必死だったしな。「ルリルリもほら！何ついていっちゃうんだよ！ほらちゃんと嫌だって断れって！」
必死だったよな。 惚れてるオンナがオヤジに連れて行かれちゃう
オレのルリルリがあんなオヤジに！ ルリルリがオヤジに犯られちゃうよーっ！

彼は必死だったがな、しかし、自分はそう言うの大好きだ。
俺のオンナを他にも狙うやつがいる！
寝盗られ願望があるからな。 ブスやスパイでもお馴染みだ。
ババアに二股かけられてた！なんてことはどうでも良い
老い先短いババアどもだ、せいぜい他に需要があるなら好きに提供させてやれ
むしろ、こんなババアにチンポを立てられるのは自分だけなんじゃねえか…、という自責の念にかられておったしな
貴様みたいなババアの醜いカラダで、他にもチンポが立てられる男がいるってことにホッとしたもんだ。
しかし、そこに若さが絡むと少し違う。俺にはないものだ
その輝かしい肉体を俺の他にも楽しむ野郎がいる！、又はその輝きのある肉体を狙ってる野郎がいる！ これは寝盗られ興奮マックスだ。
実は他のオヤジにヤラれちゃってましたブスやスパイ。これはさすがに寝盗られマニアとしては最高の嫉妬的なるマックスの興奮を味わえた。
しかし、所詮はブスと十人並み。
そのへんルリルリはメチャカワイイ。実際はバカだけど見た目は賢いしな、狙ってる男はいくらでもおるだろう。
そんなカワイイ俺のオンナを他にも狙ってるやつがやっぱりいた！
まさに寝盗られ興奮超マックスだ。
ナンパしてしつこくしてきたオヤジと言い、先日の惚れてる男子と言い
そう、職場におる同僚の炎上顔の西野君、彼もルリルリのボディをいやらしい目で見ていた。
俺のオンナであるルリルリを、何とか1発でいいからヤリたいと狙う野郎たち…
俺はそういう気分に浸るのが大好きなネジ曲がった男である。

素晴らしい黒スト脚を見せつけるルリルリ。
オヤジにエロい目でタップリと見られちゃうことになるのは言うまでもない。
カラダをペタペタ、ストッキング脚をジワジワ、まさに変態おじさん覚醒である。
「お風呂入ってないからイヤですよぉ」 俺は入ってきたのだがな、ルリルリは先ほどまで遊んでいたわけだ
オヤジに臭いカラダの匂いを嗅がれるのは勘弁ということか。
とりあえず、フェラしろ。相変わらず小生意気なエロい顔してんな〜、ガキのくせにエロいカラダしやがって、こんなエロい黒スト穿きやがって
たまらないＨＡＨＡ。矢沢である。
オマエはハッキリ言ってフェラが下手だ、オヤジ好みのキッチリとしたテクのフェラを教えてやる！ 男がオマエを放っておかなくなるようなフェラを！
とりあえず、そんな短いスカート履いておるのだ、どうせならパンツを見せつけながらシャブれ！
仁王立したオヤジの前でウンコ座りだ、ガバッと脚を開いてパックリさせながらシャブるのだ。
偉そうに仁王立ちしたオヤジの前でしゃがんでシャブる、こんな小娘にヤラせてる感、こんなオヤジにヤラされてる感倍増するぞ、オヤジは間違いなく喜ぶ。
おまけに黒スト脚の奏でるエロエロなる／＼の形のいやらしい視覚。
そこにプラスされるパンツ見えちゃってる、パンツ見られちゃってる感覚。
こんな短いミニスカート履いてるっていうのにオヤジめ、股ガバッと開いたカッコさせてペロペロさせるなんて恥ずかしいよテヘペロ
おまけに、パンツ丸見えになっちゃうし、じっくり見てくるし
パンツ丸見えなカッコでペロペロさせるなんて恥ずかしいよテヘペロ。
視覚、感覚ともに最高のフェラスタイルである。

タマタマをジックリと舌で転がしたり、ときにはタマタマをパックンしてみたり
そお！いいぞお！ その恥ずかしがった顔が最高だ、一々オヤジに言われたことを試し、その後、俺の表情を確かめるような恥ずかしいようなテヘペロな顔が最高だ！
目を瞑ってはダメだ、オヤジのエグいチンポを凝視しながらシャブってます、みたいな、たまに上目遣いでオヤジの表情を確かめるようにすると喜ぶぞ。
不安そうにオヤジの表情を確かめる、もうお口疲れたし苦しいよぉ、みたいな悲しげなフェラ顔も良い
『あ〜ルリルリ上手いよ〜気持ちイイよ〜 こんなカワイイオンナのコにやってもらって最高だよ〜』みたいなテキトーに誉めて伸ばすような感想を与えてやる。
すると、しっとりした嬉しそうな笑顔で、チンポをシャブりながらニコっとする表情がたまらないのだ。
舌を絡めて、そうだ、そうそう舌の使い方も上手い！ 唾液もタップリ溜めて、そしてその唾音も激しく使ってみる、そう、スピーディーに、ゴキュゴキュと音を鳴らすのだ！ 激しいぞルリルリ
バカで素直なオンナとはこうもイイものなのか。セーカクもいいしな。
教えられた仕事をキッチリ覚えてこなすルリルリである。
こんなカワイイオンナがエロい黒スト脚ガバッと開いて、オヤジに教えてもらったテクニックを素直にこなすのである
これはタマランチン過ぎる、十分程で限界だ！ルリルリに初の口内射精だ、男汁をルリルリの小さなお口にタップリ放出だ！
小さなお顔をガッシリ押さえられオヤジに放出させられる、ちょっぴり驚き、ちょっぴり苦しそうな顔
しかし、『はぁ〜、ルリルリ上手いしチョー気持ち良かったからタップリ出ちゃったよ』そう言いながらルリルリの口からチンポを抜くと、口に出された溜めたままニッコリ
天使のようなルリルリである。

カワイイ女の子がオヤジのものを一生懸命シャブる姿は良い。
魂まで抜かれるごとくの抜き具合になる。

とりあえずルリルリお風呂へ。
俺は職場でシャワーを浴びたが、ルリルリが入るのだ俺も一緒に入らんわけにはいかん。
カラダをキレイに洗ってあげないとな、しっかりと洗い残しないように
垢擦りタオルなんて使わんよ
18のピチピチボディだ、むろん手にボディシャンプーつけた手洗いだ。
オヤジのゴツゴツした大きな手で、ほっそりした見事なるヤセマッチョなボディをゴシゴシと生手で洗う。
『ほらここもキチンと洗わないとね！』 オヤジがテキトーなこと言いながら、オヤジの泡だらけの手をルリルリのアソコに滑りこましてゴシゴシやったり
肛門付近も人差し指と親指を使って念入りに洗う
「や〜ん…やだぁ…」ヘンなところまでオヤジに入念に洗われちゃって恥ずかしがるルリルリ。

浴槽に一緒に入ったって、オヤジの手は休まず、つねにルリルリのカラダを何処かは触っておる。
ちょこんと俺の上に後ろ向きに乗せるように入浴
後ろから絶えずカラダのどこかは触っておる、いやらしいスケベな入浴である。
ババアと一緒に風呂なんてほとんど入ったことないが、むろんブスとも
これほど楽しいバスライフは他にない。
オヤジがしっかりと洗ってあげるのだ、最高。

18にバキューミーに吸われて抜かれたチンポ
スッキリしたというのにスグにまたすぐにヤリたくなっちゃうからイイオンナは本当に良い。
理不尽大王みたいなババアだったら抜いてスッキリしたとたんに『おやすみママ』である
いや、おやすみどころか『バイバイママ』である。

ルリルリにきっちりと気持ち良くされたのだ、いや良い仕事だったぞルリルリ。
今度はオヤジの仕事である、熟練を増したいぶし銀のテクニックを存分に使ってイカセまくってあげよう。
その前にだ。
せっかくの、初めてオヤジに見せてくれた黒ストだ
ルリルリの黒ストを楽しみたい、視覚だけではなく触感も楽しみたいぞオジサンは
ノーパン直穿きしてね。
「なんか恥ずかしいですよ…そんなじろじろ見ないでくださいよ…アハハ」
そうだ、パンストは恥ずかしいものなのだ
パンティストッキング、なんていやらしい響きだ
そんな恥ずかしくていやらしいものを身に付けるのだ、タマランぞオジサンは。
細マッチョの素晴らしいボディに下半身黒パンストは誠に良い、グッドジョブである。
小さなベッドにうつ伏せにしたルリルリのお尻をとりあえず匂いをかぐわしく嗅ぐ、う〜む程好いパンスト臭だ。
そして舐める、吸う、パフパフする。
舐めたり吸ったりはお尻だけで済むわけない、夢にまで見たルリルリの黒スト着用姿、膝裏に舌を這わせ、足首を掴んで足指まで丁寧に舐めるオヤジの変態技。
「や〜ん、しつこいですよぉ！やぁだぁ…」
そう、オンナはだ。
カラダ中をところ構わずペロペロ舐めらりたりしちゃったりするのを気持ち悪がる、おまけに相手はオヤジだ、オヤジならではの技。
しかし生身を狂ったようにいつまでもいつまでもペロペロ舐められるのも気持ち悪いが
パンスト越しに舐められるのをもっと嫌う
これはババアでもクソガキでも一緒である。
舐められる！という気持ち悪い行為、パンストという薄い布地のバリア、ガードが挟むわけである。
生で舐められてるわけではないのだ、薄い生地とはいえ一つガードで守られているわけである。
俺にしてみれば、ルリルリのカラダを舐めているわけではない、あくまでも舌の触感はパンスト、パンストを舐めているのである。
ルリルリだって同じだ、気持ち悪く生肌を舐められているわけではない、あくまでもパンストを舐められておるのである
しかし、そのフェチズムな行為が、パンストに執着する部分が、気持ち悪さを倍増させるのである。

持ってきたバイブを使ってみよう。
まずはルリルリの黒ストあそこ部分に穴をあける 「あっ！やぁん! 買ったばっかのまだ新しいタイツなのにぃ！」
いいじゃないか、パンストやタイツの一枚二枚、いくらでもオヤジが買ってやる、もっと高級ぽい、エロエロの艶がたまらんイヤラシイ光沢あるオヤジビンビンになるようなのとか

ブラックバイブ、いつ買ったのか忘れたな、どっかのババアに使ったお古だ
秋葉原エムズかメルシーで買ったやつだ、たしかビッグマラー。
それを、ビッグマラーを床に垂直に立てる、そうオマエ、ルリルリあれだ、俺がしっかりバイブ押さえててやるから自分で入れてみろ、そして腰を使ってみろ。
「やだぁ…そんな大きいの入んないですよぉ」
大丈夫だ太さ五センチ、俺のと変わらん、むしろシリコン素材だし、俺のほどカチカチではない
スッポリ入るはずだスッポリ、ズッポシくわえ混んでみろ！
「どうやって入れんの…」とかブツブツいうルリルリだが
これを入れようとするにはウンコ座りするように入れるしかない
ゆっくり腰を落とし、なんとか入れようとするルリルリ、頑張れ、そうだ
「はあぁっ…」先っぽ入ったか？ そうだもう少し、奥までキッチリ入れてみろ！
「痛いよぉ…あぁっ…はぁっ……ああぁんっ！！」 入ったか！？ しっかり根元までキッチリとだ！
黒スト直穿きのスケベなコスでスケベなバイブをキッキリ自力で入れたルリルリ、頑張り屋さんだ。
ほら！次は自分で腰を上げたり下げたりして動かしてみろ！
「無理っ…無理ですよぉ…痛ぁっい…大きすぎますよ…あ〜キッツっ…」
大きすぎなはずなかろう、むしろ俺のより数ミリ細い、しっかり動かしてみろ
黒スト一丁で極太黒バイブをブッスリ、バカがバカっぽいスタイルで、床につけた後ろ手で歯を食い縛る姿のルリルリがバカに磨きがかかってエロい。
動かさないならこうだ！ スイッチON！ キュウイイン〜キュウイイン〜 ビッグマラー強制始動だ。
「はあぁぁっ…いやぁ…だめぇ…やだぁ…くうぅっ！…」
いや、とか、やだ、とかダメ、とか言ってるくせに、ウンコ座りでビッグマラーを刺したままのその体制を崩さないルリルリ。
オマエしっかり極太ブラックバイブ、ビッグマラーを気に入ってんじゃねえか。
床についてた後ろ手、快楽に維持出来なくなり、今度は俺の肩にしがみついてきた。
「はぁん…いやぁ…だめぇ…だめですよぉ…もう…」
極太バイブに気持ち良くされちゃった18歳。
極太チンポでメロメロにしてあげよう。

ニセモノチンチンで気持ち良くさせられちゃったルリルリ、今度はホンモノチンチンをずっぽし入れられちゃうのである。
前回は「オヤジにヤラレちゃう！オヤジにヤラレてるっ！」と言ったより「オヤジにヤラセてる」と言った感じにこだわった。
今回は破られたパンスト姿である、ヤラレてるっ！よりも、よりハードな「オヤジに犯られてるぅっ！」である。
まんぐり折り曲げへし折り体重掛け固め突きである。
犯られてるぅっ！ってなイメージを出すにはこれが一番だ。
最近は、へし折り固めを封印し、せっかくのエロい顔したエロいボディのイイオンナである。
じっくり、オッパイ舐めながらピストンしたりの比較的自由の利くスタイルで、かつハードに責めぬくスタイルでルリルリを攻略していたが
今回は、犯られてるぅっ！と言ったイメージだ、破られたパンストが犯されちゃってるぽい
抵抗できないように無理にカラダをガッチリキープされ突かれちゃってる18歳ってなイメージだ。
苦しいカッコ、オヤジにへし折られるごとくに曲げられ、オヤジに全く身動きさせてもらえない、オヤジから逃げようにもこのオヤジ、マッチョだし力あるからダメ、オヤジに全体重掛けられちゃてるから全く無理、潰されるごとく壊されるごとく犯られるだけ！
細っそい小柄なカラダをオヤジの腹に敷き、オヤジの腹の下で小生意気な小娘をヒーヒーさせるのは興奮する。
一発口に出してるし、なおかつ遅漏である、それに俺がこの体位を使う時は本気になる。
中々終わってくれない、中々イッテくれないオヤジに長々と犯られる！
オヤジのほとばしる汗っかきの汗を浴び、キツキツの18の締まるオマンコを、オヤジの極太でガバガバにされ
バックからヤラレてる訳でもないのに長く出し入れされすぎて空気が入ってしまいマン屁を鳴らされるごとく長々と犯られる！
ただただイッちゃってくれるのを苦しいカッコで待つのみのルリルリ。
文字通りオヤジに犯られちゃってます！助けてプレイである。

ルリルリ、死ぬかと思ったらしい。

とりあえず灯油を買ってきた。
すまんが勝手に続きを再開する。
一時間以上に及ぶハードな固めプレイ
お互いに汗ダクダク
責めて責めて責めぬいた汗
耐えて耐えて耐えぬいた汗
真冬には場違いなお互い汗まみれ。
また風呂に入ってバタンキュー
気がついたら土曜日午後7時！
何と、目が覚めたら貴重なる休日が終わっていた。
俺も全く起きなかったが、ルリルリも一緒になって熟睡してたのか。
まぁ、お互い
超勤続いたあけの休み、そして一時間以上なるハードなプレイ。
ルリルリは遊び疲れ、そして一時間以上責められっぱなし
お互い疲れがたたって
貴重なる休日を寝て過ごしてしまった愚かなオヤジ、貴重なる18歳との休日を。
寝たの朝方だったしな、致し方ない。

とりあえず腹減った
ルリルリ料理出来んしな、しかし出来んと言ってもハムエッグぐらいなら作れると言う。
上等だ
ハムエッグなど誰が作っても似たようなもんだ、美味いもマズイもねえ
しかし、18のわりかしカワユスコが
それもオヤジに手料理
それだけで十分さ。

ルリルリ手料理のハムエッグ白ご飯定食を食べて一時間余り
何か腹痛え、ウンコしてえ
ハムエッグか！？どんなハムエッグ作ったんだこのバカ…
マジでとてつもなく腹痛えしウンコしてえ
ちなみに、今まで先日を覗き3夜程ルリルリの家でお泊まりした俺ではあるが、まだルリルリの家で、トイレを使わせてもらったことはもちろんのことだが、ウンコをしたことはまだない。
さすがに18の女の子の住む部屋の、普段女の子が使っているトイレで、オヤジがブリブリウンコする勇気はない。
しかし！何食わせやがったコイツ… 同じもん食べたのにコイツはへっちゃらである、普段ロクなもん食ってないような悪食なるルリルリである。
段々ムカムカしてきた…超腹痛えし…
オマエも一緒にトイレに来い！ ここでセックスするぞ！
便座に座るオヤジ、そこへ後ろ向きに跨がるルリルリ、「えっ！トイレでするんですかぁ？アハハ、マジですかぁ？アハハ」と笑ってウケていたルリルリだが
チンポ入れられれば結局どこでも一緒、アンアン感じるルリルリ。
そう、皆様は気付いただろうか
テレビを見ながらセックスする、ポテトチップスを、キノコの山を食べながらセックスをする
最近の、ルリルリとの濃いセックスの間に挟むごとくの手軽な、〜ながら〜セックス。
そう！ウンコしながらのセックスである！
腐ったもん食べさせやがってこの野郎！ 同じの食べたのにオマエだけ平気なのもムカつく！
やっぱりルリルリバカである、バカは風邪ひかない！バカは病気しない！ インフルエンザが猛威を奮い、学級閉鎖になっても自分は全然関係なし、全く平気なクラスに必ずいる超健康体バカタイプである。
思いしれ！腐ったもん食べさせやがって！ この臭い匂いは己への戒めだ！
ウンコをブリブリしながらルリルリとセックスする
「やぁだぁ！マジ信じらんな〜い 超クサ〜イ！ 」構わずウンコしながらセックスするオヤジ！
これこそ真の意味での犯られるセックスである！

しかし失敗した。料理とかほとんどしない女の子なんだもんな、普段外食やオカズは出来合いの惣菜ばかり
そんな女の子の冷蔵庫だ、いつ買ったかわからん食材、これはいつ買ったからいつまで平気、みたいな、賞味期限なんかという発想すらないのかもしれん。

いつも浣腸して女の子に無理矢理ウンコさせてクセークセーと罵倒を浴びせてるオヤジである。
しかし自分のウンコは平気である、臭さも想定内だ。
しっかりウンコしたまま、それを流さないで、しっかり匂いのこもったセックスを続けたオヤジである。
夏に言っていたルリルリ「なんか遊び人ぽいエロい匂いするしぃ〜」
オマエの好きなオヤジの匂いである。

う、ウンコしながらハメたのかい!?

そりゃ〜凄杉る!!(^_^;)

変態とおり越して、狂っておるな！W

しかし、よーやるわ♪

また馬鹿なことして．．．w
居ないんで、もしかしたらアイノコの件で、もしやのタイ〜ホも心配してたぞw

あは〜ん

>>141
>>142
ラスさん、通さん、おはようございます。
何かムラムラしてきちゃってな。
タップリ熟睡し疲れも取れ。
それに、18歳の手料理、オヤジに対しての愛情表現、こんなオヤジのために。
淋しい中年、そういうのグッとくる。
そしてリアルな18歳の部屋着。
ルーズな多少くたびれたTシャツ、外行き用のファッション的なショートパンツとは違った
もっとラフな感覚の、明らかな部屋着用限定なショートパンツと言うよりホットパンツ。
いつも見るおしゃれ番長な18歳ではなく、ちょっぴりだらしないルーズな18歳。
ムラムラきてな。
食事しながら多少なる下ネタ含めた昨夜の感想
マジ死ぬかと思いましたよ。 スゴすぎっ。 何回も頭真っ白
バカっぽくて良い。

高３の時の彼氏。
トイレで何回かしたことある。
まぁ、高校生ぐらいの時はね、場所に困る、金ないし。 俺もそうだった。
ルーズな服装でルーズな会話をルーズな性体験を語るルリルリ

トイレでヤラれちゃったのか… 便所で便器に使われちゃったことがあるのか… トイレで白いオシッコされちゃったのか…
このへんはね。
トイレで犯る！のが大好きなオヤジである、オレのルリルリをそんな場所で！
そんなムラムラしてきた時に…そのクソガキに嫉妬を覚えてムカムカ…そして胃がキリキリと。
マジで腹痛え……

ムラムラとキリキリとムカムカを同時に解消したわけである。

続きを…はよプリーズ

女に館長プレーなら分かるが、
男が灰弁プレーというのは初耳じゃ。
詳しく教えてくれんかのう。

ワロスｗｗｗｗｗｗｗ

昔見た一コマ漫画に「三大快楽」ってのがあって

洋式トイレで用をたしながら
対面座位で交わり
カレーを食す
ってのがあった。

ぜひテネさんに実践してもらいたい

そんなの余裕っしょ
テネ君なら

遠くから見つめていたい

.

>>145
うむ。
続きと言われてもそれで終わったタダれた休日だったのだが。
ウンコしながらとか汚いしあまりにもバカでアホなプレイだしな
水に流すごとく書き込みしたのであるが。

>>146
うむ。そういうことなら詳しく書き込みしよう。
とりあえず簡単なことではあるが。
メチャクチャヤリてえのにメチャクチャ腹痛い。
それを同時にこなしただけだ。

>>148
まさにそれ。
俺がやろうとしてるそれだ。
〜ながら〜のセックス。
キノコの山を食べながらのセックスもまさにそれ
性欲と食欲を同時に。
元気なルリルリである。
キノコのコのコ元気なコ。
オヤジがキノコの山を食べながら、オヤジのキノコで元気なファック。

>>149
俺は知らない街を歩いてみたい
いつか遠くへ行きたい。

では、先日の模様をすこし詳しく書き込みしよう。
ルリルリ、カワユスだけど。
微妙にイラッとする。
顔もあどけないし、小柄で細い、クソガキっぽさ、小生意気な動き、中坊っぽいイタズラっ娘的なる。
ハムエッグ定食で腹を満たし2人で談笑。
ルーズなTシャツにスパッツみたいなホットパンツが日常のリアルなるルーズな18歳。
おまけに裸足である。おまけに女の子のくせに胡座、あぐらである。
いくら真冬とはいえ暖房で暖かい部屋といっても、夏休みの小学生のようなクソガキっぽさ。

なんだかそのクソガキっぽさにイラッとはするが、しかしヤリてえ。
ホットパンツで、おまけに裸足、クソガキっぽい元気な膝小僧、あぐらをかくバカガキ。
そのルーズなユルユルのバカっぽさがオヤジ的にはエロいのである。

お仕置きしてやらんと！
けしからん！
みたいな。

しかし腹痛い、ウンコしたい、しかしチンポも入れたい、白いオシッコしたい
能天気なクソガキにイライラする、こんなもん食わせやがってキリキリする
ルーズでだらしない18歳にムラムラする。

ストレス、便、性欲、全てを吐き出しスッキリさせる必要がある。

初めは腹痛に耐え
ルリルリを後ろ向きにちょこんと座らせズッポシ入れたチンポでグリグリやっていたのだ。
腹痛えけどヤリてえ！ウンコしながらだ！
と思ってトイレ連れていってチンポ入れた訳ではあるが
ブリブリー！とウンコしながらは中々勇気がな。
しかし便意が段々と。
トイレでセックス。｢え〜っ〜ココでするんですかぁ〜 」と乗り気でなかったルリルリ
しかしチンポを入れられば、あんあん能天気に気持ちよがっておる。
ルリルリの生意気なグリグリした腰使いが俺の腹部を刺激する
だめだ…限界…
ブリブリ！ブリブリ！はぁ〜出ちゃったぁ〜スッキリ。

ウンコをしたオヤジを訴えてくるルリルリ
｢やぁだぁ！ ちょっとぉマジ！ やぁだぁ！ちょっとぉクサ〜い！ アハハハ マジですかぁ〜」
クソガキと言うのはだ、ウンコをする奴を笑うものである。
俺も小学生の時、学校のトイレでウンコをした友を
スクリーンの上によじ登り、笑い、囃し立てた。
その結果、登校拒否になったのさ
先生に怒られて反省し、毎日朝その友を向かえにいったものさ。

｢アハハハ、マジウンチするとかサイアク〜、超クサ〜い〜 マジクサ〜い」
チンポが入ったままなのに、超ウケ、プラスドン引きのルリルリである。

頭に来た。
オヤジにウンコしながらヤラれる。
嫌がる、とか、泣く、とか思ったが、やはりルリルリ、変態オヤジに対して寛容であり良い娘である。
笑う。
流さないし、拭かないぞ
便器にウンコ残ったまま、ケツにウンコついたままのオヤジにヤラれちまえ！
匂いこもって臭いし、ケツにウンコついたままの汚いバッチいオヤジに犯られる。
臭い臭いうるせえルリルリ。
便座から立ち上がるオヤジ、体位変換だ、ドアに手をつかせ立ちバックで犯ることにした。
ケツにウンコついたままのオヤジにガンガンと突かれるルリルリ。
バッチいオヤジに、バイ菌ウヨウヨついてそうなオヤジに後ろからヤラれるルリルリ。
流さない、拭かない、臭い
素晴らしいプレイだと我ながら思う。

さぁ、皆様。
自分はこのところ生意気にも忙しい。
では良い日曜日を。
アディオス。

直前までトイレでやったことがある、みたいにバカっぽく自慢していたからな。
高校生の時、その高3の時のカレシと多目的トイレで3回ほど
トイレでセックスするのが大好きな俺としては、ルリルリのこの話しは効いた。
誰でも思うところは一緒である。
金もない、場所もない、覚えたてのサルのような年代でもある。
おまけにガキは外で遊ぶのが大好きだ、おまけに公園は子供の遊び場である。

オヤジ的にはだ。
ヤルだけのオンナを肉便器と表すわけだ。
いつも言う、トイレで肉便器オンナをトイレとして使う。
坊主が屏風に坊主が屏風に上手に絵を描くような感じだ。
ブス、スパイ、ベッキーちゃんへも行ったお馴染みプレイだ。
しかし…何かが足りない…と思っていてな

本来のトイレの使いかた
そう、本来はウンコしたりオシッコしたりする場所なのだ
いつも行うウンコ我慢プレイではちょいと違う。
肉便器がトイレでヤラれて便器でウンコをする！とはちょっと違うのだ。
自分のため！己のための！便器オンナであり便器である。
そう、肉便器オンナをトイレに連れ込み
肉便器を使いながら便器を使いウンコをする、肉便器オンナを使って用を足す。
まさにこれこそ！
俺の思い描いていた、トイレでトイレを使ってトイレで上手によく出した。

さぁ、バカなこと言ってないで仕事に行こう。
今日は多少朝ゆっくりできたからな
バカに火がついてしまった。
ではアディオス。

そこまで踏み込んでしまったか
もはや 熟女には もう 戻れない
Thank you and forever and ever

ﾊﾊﾊ,WWW

坊主が屏風にって、あんた！w
腹の皮よじれたわさ♪

しかし、よーやるわ。

あは〜ん

クソでクソみたいな話だけどクソ汚もろいわｗ

アッー！！

久しぶりに覗いたら
なんとスカトロスレになっていた！！

うんこやシッコの話は今にはじまったことじゃないよｗ

本日休日。
我が愛車、赤い彗星のオイル交換してきた。
半年経ったし6000キロ近く走ったし、そんな訳で。

まぁ皆さん汚い話しばかりですまん。
ルリルリ結構平気だ。 ケツの穴にシッカロール入れても、笑って余裕でしっかりと吹く
ウンコしながらのセックスも難なくこなす、むろん汚れたままのオヤジにヤラても平気さ。
｢もおぅ〜プンプン！ぐらいのことで済む
言うなれば、NGのない女子である。

こうあるではないか。
皆さんはももいろクローバーZを見てどう思う？
興味ない？ ブスの寄せ集め？ それともカワイイと思う？

俺はイラッとくる。
ムカムカするとかイライラするほどのものではない
しかし微妙にイラッとくる。
ルリルリに変なことしたくなるのもそのせいだ、イラッとくる。

まぁ、ウンコしながら、ウンコ拭かないでつけながら
いわゆる間接的なる汚さだ。
多少トイレでこもって少々臭いだけで肉体的被害はない。
オマンコにオシッコしちゃう、はたまた肛門内にもオシッコ
アナル突いてて、なんか飽きたな〜と、今度はこっちに入れてみるか！と、そのウンコついたチンポをそのままオマンコに入れる
クロノスチェンジである。
酷い技である。
それに比べれば、ウンコをしながら、ケツを拭かないでそのままヤル！
たいしたことではない、初級な技である。

まぁ、先日のウンコしながらプレイはどうってことはない
せいぜい、オヤジサイテーぐらいのもので済む
やはりダメージを与えるにはウンコしながらよりも、今までのごとく、『ウンコさせながら』の方が良いみたいだ。

シッカロール入れた時もな、目が覚めたわけだ、そこで注射器持ったオヤジ変なものを入れていた、泣くかと思ったが
残念だ、初めはイヤイヤ言っていたが笑っていた。
｢もおっ！なにするんですかぁ〜ワケわかんないしぃ〜アハハハ」てなもんだ。
『ほら！活きんでオナラしてみ？』 「アハハハ、やだぁ〜マジ無理ですよぉ〜」
『出さないと中でパウダー固まっちまうぞ！ほら！』 「え〜っ！マジ！？マジヤバいしぃ〜」 踏ん張るルリルリ、バカ全快だ「んぅぅんっ！ふぅぅん！ アハハハ 無理ですよぉ 出ないしぃ〜アハハハ」
能天気バカもここまでバカだと清々しいほど気持ち良い。
ケツの穴に粉入れられてもケタケタ笑うオンナ、俺の負けである。

踏ん張り続けるルリルリ
何故に君はそこまでして頑張るのか
粉を目一杯入れられ！ おまけにそれを出せ！と命令され
オマエが変なもん入れたんじゃねえか、それを出せってどっちだよオメー！
と怒りたくなるのが関の山である。
しかし、とりあえず、出せ！と命令されたから必死に踏ん張り出そうとする18歳！
大丈夫なのか…コイツの頭は…
寝ている18歳のケツの穴に粉を入れるオヤジもオヤジだが
それを笑って受け入れ、おまけになんとかそれを出そうと頑張る18歳
大丈夫なのか…コイツは…
そして、ついに爆音と共にケツから粉を吐く18歳！ブフゥーッと凄いけたたましい音とともに！
「やぁだぁ〜 アハハハ マジウケルぅ〜 アハハハ アハハハ」
まさに霧の都、粉雪

そう、ルリルリにはNGという文字がない、NGのないグラビアアイドルかAV女優みたいなルリルリである。

もう熟女に戻れぬ…
とお叱りの言葉をもらったが
戻るとか戻らないとかの話しではないからな。
人との縁
ただそれだけのことである。
今の俺が熟女となんとかしようと思ったら鶯谷に行くぐらいしか方法はない。
そう言えば数々の思い出の地、鶯谷
先日、山手線一周ウォーキングで久しぶりに訪れた
あれ、北口前のケーキ屋さん、ローソンに変わっておったな
前に鶯谷探検をレポートした時、途中で雨が降ってきてな。
ケーキ屋さんなのに何故か傘を売っていた不思議な店。
しかし相変わらずだな鶯谷は。
昼前だったが、明らかなカタギではないババアが客の待つホテル迷路をうろつく姿
朝鮮人は出ていけー とかやっていたがアレ、新宿というか大久保だけではないのだなアレ
最近では鶯谷でまでやってるのか…

むふふ、ぐふふ。
3ヶ月経ったらサイズを測ってみようと思っていたから
まだ3ヶ月まで１週間近くあるが待ちきれぬ！ 暇だしな、測ってみた。
もう、増大ポンプとかはコリゴリだ、あれはトレーニングを辞めるとすぐに元に戻るし、おまけに皮の伸びを倍増させ固さも失う。
やはりナチュラルトレーニングだ。
海綿体と筋肉組織は誠に違うが、加圧、ストレッチ、血流の増加をそれに。

今回は3ヶ月1日置きにきちんと続けたからな。アイソトニック、アイソトメトリックと。
１週間やって面倒になってしばらく休止、また思い出したごとくトレーニング開始、いつものパターンだ。
今回は徹底的に休まずチンポを鍛えた。
サイズといってもサイズ増加的には大したことはない
長さ、押し付けという測りかただ、恥骨に定規を押し付けてな
むろん、押し付け測りは見た目の使えるサイズより実際長くなるが
恥骨をポイントにでもせんと正確な数字も測れんしな。
勃起ネタは本日の日刊スポーツ一面の、ミニスカナチュラルパンスト剥き出しウンコ座りポーズの真木よう子。
真木よう子とか普段全然興味ないが、この一面はエロい。
うむ18、3センチだ。このあたりは全く増大してない
むしろポンプでシャカシャカやってたころは19センチの大台に届いていた
太さは
やったぜ！ 亀頭5、4か5センチ！ 茎5、2センチ！
一時、茎は4センチ代まで劣化したからな、元に戻したぜ。
固さも、ポンプで一時失われたような感じにもなったが、ここ最近は自分でもガチガチが戻ってきたと！
ルリルリに固過ぎとか感想もらってたしな

我がチンポ、固さ復活なり！

さぁ師走だ。
皆様の予定はどうかな。
俺はこの時期が大好きでな、クリスマスは毎年クルシミマス
中年チョンガーにとってこれほど寂しい日はない。
クルシミマス、それ過ぎた歳末、及び正月までの期間が、ワクワクしてくる
今年は29日で閉館、来年4日までの6日間が正月休みである。
ワクワクしてくるな。
21日からは大島さんがまた我が職場に帰ってくる
まだ詳しい連絡取れてないが、二等陸士も一等陸士となり帰ってくる。
そうか、公務員は今日ボーナスだな、特別国家公務員とは言え、紛れもなく公務員である彼も貰ったのかな
いいな、ボーナス。我輩には無縁なものである。

年末にはまた長渕キックだ！
そしてマシンガンをぶっ放せ！

ちょっと二等陸士と前に長電話した。

ラガーマンも来年自衛隊の試験受けるとか言ってるよ〜
はい、自分も聞いています〜
みたいな他愛ない話しだ。
ちなみに、二等陸士
昨年、自衛官候補生と共に、一般曹候補生試験を受けたのだが
自衛官候補生は名簿記載を得て無事採用、しかし一般曹候補生は二次で落ちてしまったのだ。
いわゆる、自衛官候補生で入隊する、1任期2年の任期制度である
大体平均的には2任期4年、それを終えて、自衛隊に援護された就職先を世話してもらい就職、という形を取るという。
むろん、ある程度の優秀なる隊員ならばだ、任期を超えて、曹昇任試験を突破し永久就職する形をとるものもいると

まぁ、彼は体育会系バカだ、我が職場ではいわゆる脳筋といわれる大学生であった。
自衛隊には体力検定なるものがあると
彼は教育隊で二回程行われた体力検定、なんと1級の成績をとったと。夏帰ってきた時散々自慢していたからな。
1級〜6級、及び級外で構成された体力検定。
3キロ走、10分30秒以内かな、腹筋腕立て伏せがたしか2分以内に85回以上かな 走り幅跳び5メートル60か、たしか、ソフトボール投げ80メートル以上、懸垂18回以上の1級エリアをクリアし
彼は階級章の他に体力記章なるものバッヂをつける優秀隊員である。
結構なる知る人ぞ知る精鋭部隊にもおるのである。
あのおバカだった彼が、今や立派に。

うむ、年末は彼と長渕キックで蹴りあい、またマシンガンをぶっ放せを熱唱だ。
×イチ貧乏寂しい中年にも歳末の楽しみぐらいはあるのである。

では今夜は吉野家だ
アディオス。

>>166
>ケツの穴に粉入れられてもケタケタ笑うオンナ、俺の負けである。

それ、実は、頭いいんじゃないの？
相手に馬鹿だと思われるヤツって、実は馬鹿ばかりじゃないよ。テネより賢いかもよ。
自分が遊んでるつもりが、無意識に向こうに遊ばれてると言うやつだ。

まあ、ルリルリ、いいヤツみたいで、よかったな！

>>171
さすがですな、通さん。

うむ、実に今時っぽくバカっぽいが、真のバカではない。
バイトしてた時、むろん俺が教育係で散々見ていたが
6、7の力で10の仕事をこなしておった。
ひじょうにフットワークも良く、しっかりとテキパキと、オヤジ殺しに通じる太陽のような笑顔も必殺でな。
ひじょうに真面目ではあったがドンくさい大島さんとは偉い違いであったのである。
しっかりとした仕事が出来る人間とは、次のことを想定して動く
実は賢いのである。
俺が良く言う、見た目は賢いのに実はバカ。
あながちその賢さがオーラとして、きちんと外見や雰囲気として出ておるのかもしれん。

「色黒マッチョな人が好き！ 出来れば歳上！ カッコイイ人ならオヤジもあり！」
うむ、きちんと見極め、その理想をきちんと手にいれてるしたたかさ。
むろん、希望男子というより俺へのアピールだったのかもしれんがな。

ブスやスパイやベッキーちゃんとルリルリが違うのは
俺をきちんとオヤジとして向き合っておるところである。
やつらは建前上は、歳上の優しいお兄さん
しかし本音は 「やだぁ〜マジでクソオヤジじゃん」
しかしルリルリは初めから俺をオヤジと理解しきちんと向き合っておる
職場で冗談ぽくではあるが、「オヤッさん」とかふざけた呼び方してきたりな。
「オヤジのくせしてナイスバディしてますね〜」とかもな。

最近でもそうだ
オヤジは凄い！
下手に隠されるよりはな。
こちとら言われなくてもわかっておる、若作りしておるが十分オヤジであることを
ストレートにオヤジは凄い！みたいなこと言われるとな
そうだろそうだろ、もうクソガキとは付き合えんだろ！年季とテクニックが違うぜ！
みたいなな。
そう、自分がオヤジとしての自信と誇りを持てるのである。
今までのクソガキどもと付き合ってた頃には自分がオヤジであることへの被害妄想がな。
どうせ…俺はオヤジですよ…とな。

そのへんもルリルリ、オヤジを転がすのも上手い、オヤジ殺しな技を必殺である。
さぁバカなこと言ってないで仕事へ行きます。
ではアディオス。

だから…前にも何度か言われているように

テネ、結婚しちゃいなYO

ヒャッハー！！

>>174
うむ。ＹＯさんか。
いつも心配してくれてすまぬ。
結婚ってＹＯさん、年齢差20、結婚と言うよりもはや子育てだ。
それに俺は石田純一ではない。
ルリルリの母上とさほど歳も変わらんぞ
父上は49だが、母上がまだ42だそうだからな。

まぁあれだな。
朱に交われば紅くなる、ブスに交われば何とやら。
とりあえず、スパイにしろルリルリでも、ガールズトークで色々とな。
俺は、二人共にブスにしてみればブスのお古と言う立場である。
オヤジと付き合う大学のマブダチ、及び、オヤジと付き合っていた職場の先輩
好奇心旺盛なる年頃だからな。
そりゃ朱に交われば紅くなるのも仕方ない。

ルリルリはビックリしておったからな。
まさか、ブスさんと俺が！！！え〜っ！みたいに。
まぁ、ブスとルリルリ仲良かったが
バイト期間中、何回が一緒に二人でメシ食いに行ったこととかあったようだ。
これはさすがに、ルリルリを密かに狙っておった俺としては思わぬ落とし穴、見過ごしておった。
まさかブスとそこまで仲良しだったとは。

まぁ、ブスが俺の評価をどう評価し、ルリルリにどう伝えていたのかは知らん。
聞けんしな、いい歳したオヤジが 「何！？ブスが何て言ってた！？ 俺のこと何て言ってた！？どんなこと言ってた！？」とかな。
まぁ、俺もさすがにバツが悪い、アイツには散々変態なことしたしな
軽く聞いて、ルリルリも笑って軽く答えたがな。
浣腸されウンコさせられた、とか鼻フックされボール噛まされヤラれたとかな
ブスにしてみれば孫の代までの恥である。そこまではペラペラ喋らなかったようだが。
ルリルリいわく
ああ見えて変態、エッチが濃い、ありえないほどタフ
うむ、ブスがルリルリに伝えたのはそのくらいのライトな感じだそうだ。
変態、と言う伝え方は少しあの野郎余計なことを……的に頭にくるが、変態と知った上で俺に近づいてきたルリルリは、ある程度の予備知識や覚悟があったのであろう。

妻卵
すまん。。

ならば、貴殿が熟女懺悔話を書いてくれないか。
まずは２３、次にラス殿、、、年功序列だな。

ババアはもちろんブスやスパイの話しはリアルだったが…

今回のルリルリ？
話しが上手く行き過ぎて創作臭がプンプンときた

自慢話をきかされてる感じか?www

だ・か・ら
懸命に次回作を考えているんだから
静かに待っていたまへ
クレクレ厨くん
しばしお別れだ 諸君
アディオス！

うむ。皆様。

リアルではないと言うか
38のオヤジが18歳の、それもわりかしの女子。
その時点で既にリアリティーはない。いや、ないと言うより失われる

やはりテンパリ具合、興奮の度合い、見方なり色々とな。
いわゆる痘痕もエクボと言われるいう現象に苛まれる
現在、要するに夢の中の住人に陥っていることは否定せん。

まぁ今年の俺はだ。
夏の大久保さんとのお見合い。
あれが全てである。
全てというとちょっとあれだが、なんというか現実を知った。
バツイチの38のオヤジが恋愛を真面目に考えた時
そう、相手はああいう女性になる。
その現実、現実を思いしらされてそこから逃げだしたくなってな。
大島さんやルリルリに逃げたのである。
冗談じゃねえ！ 俺はまだまだ現役だ！ と。

自分ではなく、第三者の人間が俺の再婚を考えた時
ふさわしい相手は大久保さん。
ジジイにはバパアである。
俺の熟女懺悔室はあそこで終わった。
自分がジジイとなった今、もはやババアをバカにすることも出来んのだ。

最近、皆様も気付いているだろうと思うが、先祖帰りだ。
ババアと付き合う…
それって自慢するものなのか？自慢してそこに何があるのだ？
ババアとセックスした…
あんな醜い汚いものと… 美しいババアなどいない、ババアという時点で既に汚い
結構シワだらけ、ババアシミだらけ、ケツの穴は真っ黒け
また、美しいものを欲するならば、何もババアでなくとも良い。

しかし、人は、やはり新しいもの、美しいものを欲するものなのである。

ようするに、オイルショック、老いるショック、汚イルショックだ。
ババアを少し知りすぎだ。
キツイ、汚い、危険、ババアは3Kさ。
臭い、キモい、いや5Kだ。
当時32歳から始まった、ババアへの道、ババア怒りの鉄拳、ババア危機一発、燃えよババア
そして理不尽との戦いを最後に死亡。
死亡遊戯である。

クソガキ路線もな。
ブスやスパイの頃はまだ
頃、と言ってもほんの僅か前だ。
まだ冷静に分析できたのだ。
自分がまだオヤジだと認識もしていない。
第三者側から見た冷静なる判断や書き込みもできた
若いと言ってもしょせんブスと十人並。
ベッキーちゃんだってそうさ、良く見りゃブス。

しかし、大島さんやルリルリは、オヤジになった、オヤジとして認識した今の俺には眩しすぎる

そう、キャバクラに夢中になる哀愁漂う夢見るオヤジと一緒である。
夢を追うオヤジである。

では支度することにする
皆様アディオス。

ちょっと一時間弱時間ができた。
もひとつ。

熟女懺悔室からの撤退である。
いや、俺はこのスレに執着さしておるが、熟女板の住人ではないし、ましてや2ちゃんねら〜ではない。
熟女に懺悔する必要のなくなった俺はこのスレに執着する必要はあるのか
前々からそこで自問自答しおるのである。

自慢。
うむ、バツイチ、貧乏、オヤジ
こんな最低辺にいるオヤジでもだ。
それなりの仲間もおる
このスレの皆様であり、むろんリアルな仲間たちもおる
年末だ。
唯一、自分の環境でリア充なる存在を確められる時期でもある。
忘年会なり何なりね、若者とのふれあいもある。
そして現在、18歳の肉体的パートナーも。
18歳、合法的女子であり、触れてはいけないグレーゾーンな部分もある。

女子高生である18歳はダメなんだっけか？
グレーゾーン。
大学生、1月生まれの早生まれ、ルリルリ、合法的なる18歳である。
そりゃ自分を見失うさ
ブスやスパイとの時とは訳が違う。
カワイイし、エロいし、エロいカラダしておるし
明るく元気でいつもニコニコ素直である
今年の3月までは、パンツ見えそうなヒラヒラミニにナマ足黒のハイソックスで、ヤバくね？ダルくね？みたいに通学していた女子高生である

こんな最低辺にいるオヤジがだ、客観的に、第三者的に、冷静かつ物事を見られるほうがむしろリアルではない。

こんなカワイイ娘に！！！みたいにテンパる俺がいる。
反対に、こんなカワイイ娘だもんな… こんなオヤジがな…
みたいに取り残されて置き去りにもされた俺もいる。
働けど働けど我が暮らし楽にならずな淋しい貧乏オヤジの環境。
キャンパスで、同世代と華やかな環境で会話や生活を送っており、勝ち組の親もおる恵まれた環境。
それを思うと自分の惨めさも……
こんなオヤジが18歳と…大事にしなくちゃな、みたいな部分もあるが
俺にはない若さと俺にはなかった人生の嫉妬から、コイツの人生メチャクチャにしてやる！ 的に考える壊れた俺もおる
だからケツに粉を入れたり、ウンコしながらセックスしたりするのである
底辺にいるオヤジが、天空に近い位置におるルリルリ
燕よ、高い空から、教えてよ、地上の星を、とな。
自慢したいのは山々ではあるが、むしろ歳の差恋愛、いつも見えない敵と戦っておる
見えない敵にマシンガンを、ぶっ放せシスター&ブラザーだ。

ではホンマにアディオス。

テネシー
確かにもはや熟女懺悔室では無いことは事実だ。
自分も含めて古きスレ住民が書き込みをサボっていたせいで、お主ばかりに苦労をかけ過ぎてしまった。
反省している。
しかし、その一方で熟女好きには若い女への憧れが残っているのだ。
ある種の諦め、否、悟りを経て現在に至っている。
お主の眩しいばかりの活動報告を読みながら、果たせなかった自分の想いを擬似的に昇華しているのだ。
スレを変えても良い。
少し休むのも良い。
だが、我々同志達の想いを忘れんでくれないか。
必ず戻って来るのだ。
いつまでも同志達は待っている。

全米が泣いた！！

テネよ、べつに「熟女懺悔室」というスレで１８歳の女の子とのこと書き続けても、
全然問題ないじゃないか。アディオスなんて言わずに続けてくれよ。

数日前、新幹線の車両でみかけた４０後半くらいのおばさん、結構良かったな。
いま日本人の服装はどんどん安っぽくなっているんだか、そこそこの
ウールのコート、きっちり化粧はしているけど、忙しさにかまけて
ちょっと抜けつつある髪のカールに、まじめそうなメガネ。
席でノートPCのキーボードをパチパチいわせ続けて名古屋で降りていったけど、
有楽町辺りで働いてそうな感じ。う〜ん、黒ガーターにエグい下着付けさせたかった。
ああいう風な女性、１０年位前まではたくさんいたけど、今は国際化で、
金持ちと貧乏人の二極分化が進むばかりで中間層が激減し、あまり見かけなくなったなあ。
かわりに水商売のような、安っぽく、フリークみたいな化粧と服装がやたら増えたね。

ゴッド氏と通りすがり氏に一票
細けぇ事はどうでもええんじゃ
江戸っ子ならくよくよメソメソせずに笑っていなせ。
食いねぇ食いねぇ寿司食いねぇ。

ところで通りすがり氏もアラフォーかい？？

あは〜ん

>>187
ゴッドさん。
そんな大げさに考えんでくれ。
キリのいいとこで39歳の誕生日までに答えをだぞうかな〜と。

>>189
うむ。それは俺も感じる。
今は何でもかんでも誰でもUNIQLOだしな。

しかし、眼鏡というのはいいな、俺も大好きだ。

昨日、サークルの忘年会だったんだけどさ。
ルリルリが家に来たいとか言うからさ。
先日のリベンジ、料理作ってくれるって言うから。
また腐ったもん食わされたらたまらんしな
どうせロクな料理も出来ん。
「うちだってホンキだせばちゃんとしたの作れますよぉ〜」とかハリキッテるしさ
まぁ、いいや、と。
サークルの忘年会はバックれることにした
ベッキーちゃんのことで色々あったしあまり気が進まなかったし。

とりあえず、このボロアパートにルリルリが訪れるのは初めてである。
行くのは大好きなんだが、人に来られるのは嫌いなんだよな。
まぁ良い。

スゲー！ パツパツの黒のピッタピタのマイクロミニスカート！
半ケツレベル！ パンツヤバイぞ！レベルのミニスカート
おまけにエロい黒スト！！
うむ。2013年夏。
色気のないパンツスタイルばかりだったルリルリ
または健康的な小麦色のナマ足ばかりだったルリルリ
俺とそういう感じ、仲になってからは、結構なる挑発女子に、攻めてくる女子に！
いいぞお！

お守りにしたいから写真撮らせて！「アハハ、えっ別にイイですけどぉ〜」「やだぁ〜何か目がイヤラシイ〜！」大丈夫大丈夫イメージだけだから！
スカート短えなぁ もえちょっとパンツ見えるようにめくって見ようか？ 変態おじさんである。
「やぁ〜ん！ やだぁ！ 何してるんですかぁ〜」 「アハハ、どこ写そうとしてんですかぁ〜もおっ！」

うむ。オマンコに吸い付かれておる仲になっておるというのに
たかがパンツ見られるのが恥ずかしいという、女性の心理的なる摩訶不思議。

もはや俺の携帯のカメラのレンズ、ダメだ傷だらけ、うまく写らんわ、ボケちゃってる。
アディオス ttp://n2.upup.be/C1kmeYTnYf

抜いたZE　
哀れ別記ー

ルリルリが本当に羨ましいと思うテネとおない歳の俺なのだが
しかしながら引退とかはチト残念に思う
プロレスとかは知らないが車の話とかは俺も好きだった、過去にＳＷ20乗ってたし
完全引退ではなく気が向いての書き込みでいいから続けてもらいたいもんだよ

>>196
戻ってるじゃないか、194
>>190
アラフォーの後半さしかかり(^ ^;;

あは〜ん

>>195
うむ。
ベッキーちゃんは辞めたようだ。
その理由は俺だけが知っている、という何ともやりきれない思いである。

ベッキー

>>196
おおっ、元SW20使いの貴殿か。
我がNBは、先日オイル交換の他にATF交換もした。
ちなみにオイルフィルター、奮発してな
マグネットフィルターを付けちゃったり何かしちゃったりした。

ダメだな、すまん。
ルリルリのイヤラシイ写真を撮ったのであるが
携帯のレンズ磨かないと
携帯そこらに乱暴に放っておるから傷だらけ。

膝上20センチの恐怖。
男は狂う丈である。
タイトだから容易にパンモロにもなる。
特にルリルリ、動きが元気で激しいからな。

やはりミニスカートは良い。
ショートパンツだと膝上25センチ、ケツもハミケツになる、ストッキングの切り替えもモロ出しとなる
しかし！パンツは見えん。
ミニスカートは男のロマンである。
馬場さんは最近ダメだな、もはや自分がババアなる年齢の位置におることを知ってしまったのか
では職務に
アディオス。

>>200
何だいきなり。

まぁ、ベッキーちゃんでボッキしてバッキ刃牙になっていた自分であるが
未練はない。
言われないとわからないハーフ
良く見りゃブス、バランス的に顔もデカイ。
おっぱい何にもない
脚だけはさすがに国産とはレベルが違った、素晴らしかったがな。

ご存知、俺の今おるボロアパート。
隣の住人の会話が筒抜けレペルである。
筒抜けと言っても、ハッキリ聞き取れるほどではないが、モニョモニョとは聞こえてくる。
よってセックスは無理である。モニョモニョぐらい聞こえるぐらいならよいが ｢あぁんっ！」みたいな声はいくら何でも

ルリルリが
パツパツのエロいミニスカートを履いて、イヤラシイ匂いたつ黒スト、白いパンツをモロ見せし、元気に食い込ませていた。
しかし！手は出せん。 せめて記念に撮っておこう。
俺はこんなシチュエーションも好きさ。
いつでもヤレるオンナがおる、しかし現時点、今は手を出せん！みたいな。
小学生の時の、日曜日よりも土曜の午後、遠足よりも遠足前日

オンナと店で食事や飲んでおる時、ドライブしてる時
俺はそこが好きなのだ。
コイツエロいな〜 たまんねえよ〜ヤリテ〜よ、しかしさすがに今は手を出せん。
みたいな、視姦をしながらのガマン汁を滴らせる妄想時間が大好きだ。

来月半ばには19になってしまうルリルリだ。
俺的には18の女の子より19のオンナの方がグッとくる。
明らかな少女、より半分少女。半分不思議と歌ったのは三浦理恵子である。
昔見たご存知、御大清水大敬先生、ビデオの中で「18歳！18歳！18歳！」と叫びながら激しいセックスしておった。
俺もそろそろ本気で18歳を楽しむか…

ちなみに、今週末から年末まで、ルリルリバイトするそうだ、正月は実家に帰還するという。
今回は我が職場でのバイトは断念。
そりゃそうだ、普通はそうだ、職場恋愛しているとかならいざ知らず
付き合ってる男、それもとても人に言えないようなオヤジ
そんなとこで一緒にバイト出来んよな、それが普通だ、ブスがおかしすぎたのだ、アイツは平気だったが。
とりあえず、ルリルリバカだが、そのへんのデリカシーは持っていて安心した
大島さんとのバッティング、ニアミスも免れてホッとしておる。
では皆さん、今年もあと半分。アディオス。

ルリルリ、後1ヶ月ぐらいは18歳である。

2013年中で楽しむ18歳と、年あけて、2014年になってからで楽しむ18歳
今考えてみたら、同じようで全く違う18歳だな。
正月は東京を出てしまうというルリルリ、少し計画を練り直せばならんといかんな
いつでもヤレる、なんて余裕ブッこいてる暇はない
2013年の18歳と、2014年の18歳、全然違うぞ
今年2013年、1月2月、まだルリルリは高校生であったのだ。
その「今年はまだ高校生だった」の流れを組む18歳と
年をあけた18歳、全く別の空間におる18歳になってしまうのだ。
こりゃ急がねばならぬ。
朝からバカなこと言ってないで仕事に行こう
ホンマにアディオス。

昨夜。帰宅したら、さんま御殿やっておった。
親子特集。
必見だったのは、ハライチの澤部親子。
澤部のお母さん、いくつくらいかな。50代か
阿佐ヶ谷姉妹、またはベンガル似の、あまりイケてないお母さんである。
エロとかセクシーさの欠片も微塵もない普通のおばさんである。
しかし！
放送事故である。
スカートが短すぎ、あんた誰に対して何を持って挑発しておるのだ、その顔で。
おまけに魔の黒スト。

澤部のお母さん、張り切り過ぎたのだろう、自分でも頑張りすぎちゃった、短かすぎちゃった、と後悔か
上ズレするスカートを何度も必死に直し、手でしっかりガード

しかし！
ちょっと油断しちゃったりするとパンツがハッキリ！ 白！
阿佐ヶ谷姉妹である、ベンガルである
誰得ババアのパンチラである。

やはりか… JKお散歩。

前に何度か書き込みしたが
万世橋のゾンビたち。
今に必ず問題になると。
ブラックな女の子がグレーな仕事。
警察も見て見ぬふりしておったが、やはり甘くはない。
秋葉原、ついに一斉ガサ入れか、13人がパクられたようだ
本日の日刊スポーツに大きく載っておる、写真もデッカくと。

もう、スレスレのパンモロみたいなミニスカ制服にハイソックスの女子高生
それにベッタリとまとわりつくような、ダウンを着たオヤジっぽい野郎。
顔にモザイクはかかっておるが…
オヤジと女子高生、秋葉原に行けば、もはや日常だ。

何故に女子高生が汚いオッサンを相手にするのか
まぁ、お金である。
それもあるが
オヤジが寄ってくるのである。
自分にない若さを、金で何とかしようとする
これはオヤジの発送だ。
オヤジの世界に踏み入れてしまう女子高生。
初めは割りきっておっても、まだ視野が狭く、その世界が全てになってしまう年頃だ。
オヤジをターゲットにしておるつもりが
知らず知らずのうちにオヤジの世界にハマってしまうのだ。
オヤジが全ての男子代表のごとく錯覚してしまうのだ。
その世界に踏み入れれば、自然とその世界につかってしまう。
俺も似たようなところにおったからな
ババア地獄。
別にババアじゃなくても良いのに、何故にババアを見る、ババアに動く
昔の上司でルーマニアパブにハマった御仁も
何故にルーマニアの女の子でなければダメなのだ

見えるものが全てと錯覚する人間の性である。

オヤジを利用しておるつもりでも結局はオヤジに利用されてしまうのである。

昨日。
施設はガラガラだ。まさにガラ〜ン状態。
ひじょうに寒かったしな、おまけに天気予報では雪
そんな感じからか、お客様の足取りも。
まぁ、超がつく程暇である。
そんなわけで昼過ぎに職場から退却することにした。
本日休日、昨日の時点では明日は休みだ。
うむ、チンポもタマっておる。
先日、ちょっと仕事帰りに新宿東口あかひげ薬局に寄って買った、ダイナマイトsexなるものが効いておるらしい。

ルリルリからラインをやれ、とか言われておるが、面倒だし、ガラケー続だ。
メールもな
○●さん、文章だとなんかスケベ〜なカンジ〜なんかオヤジっぽい〜 とか言われてるしな
オヤジっぽく直電が一番さ。

22日からルリルリ、年末までバイトだしな
まぁ、我が職場でバイト出来なくなって本当にすまん、俺のせいである。
しかし
拘束長いしぃ〜キツイしぃ〜お正月地元に帰れなくなっちゃうしぃ〜 だから全然〜 冬はどっちみち他のバイトしようと思ってたしぃ〜
それなら良いが…
バイト始まっちゃったらルリルリとそうは…
30日には地元に帰ってしまうし…
そうなると、そう、2013年の18歳。
2013年初頭、ルリルリは17歳、そして1月半ばの誕生日を迎え18歳。
うむ、1月2月はまだ、3月の卒業式を迎えるまでは、『高校生の18歳』である。そして、合法なる18歳へと。
そう、その今年初頭はまだ『高校生の18歳』だった流れを組む18歳。
年明けて2014年の18歳になったら価値は薄れてしまうのである。
勝負は今日しかない。
そう変態オヤジは心に決め、ルリルリとの約束を決めたあと、変態への準備を整えるために一時帰宅
2013年、昨夜は変態フルコースである。
今日、ちょっとルリルリ何かを提出しないといけないとかで大学行かねばならんようでな
とりあえず、朝方帰ってきた。

変態フルコース 楽しみじゃい

古ぼけた女体に満足？している自分に
クリスマスプレゼントをありがとう

おっとすまぬ。
ヤングジャンプ、及び文春を読んでるうちに睡魔に襲われ寝てしまった。

まぁ、昨日テンパってしまってな。
2013年の、まだ高校生の垢のついた18歳を味わえる、味わいつくせるのは今日しかない！とな。
しつこいが、「今年まだ高校生だった｣ と ｢去年はまだ高校生だった｣では偉い違いだからな。
俺が普段からくだらないどうでもイイことに拘るのは皆様はご存知であろう

次の日曜日から29日まで１週間8日ばかりのバイトをすると言うルリルリ
深夜までのバイトらしいからな、それ始まったら会う暇も限られる
俺は今日が本年最後の休みだ
30日から我が職場は正月休みに入るが、その時には既にルリルリは地元に
来週は俺も目一杯だしね、今週土曜からは可愛い大島さんもくる、アキバ系の友人達との忘年会もある、二等陸士も一等陸士となり帰還するし
そんなわけで、今年最後！2013年の18歳を最後に楽しもうう！と
ここへきて最大級のテンパりモードである。

まぁ昨日、昼過ぎに職場をバックれた。
当たり前だ、お客様は全然来ないし、暇だし、俺だけ超勤ばっか
連休クリスマス共にシフトの休日姉様達に押さえられておるしな。
だから俺はこんな今日みたいな天気の悪い猛烈に寒いイベントでも何でもない日に休んでおる。
こんなとこで書き込みする情けない休日だ。
ルリルリに朝方追い出されたからな、何か今日はどうしても大学行かねばならんそうだ。
まぁスッキリしたから良い。
アナルを奪って初めての男にもなった、屁をコカせ、浣腸してウンコもさせてやって胃腸をスッキリさせてやった。
まさにスッキリ！である。

昨日、職場をバックれてな、急いで帰路につき自宅に。
風呂に入り、そう、変態筋肉オヤジの代名詞、黒ビキニパンツで気合いを入れる。
新宿あかひげで買ったダイナマイトsexもユンケルと一緒に飲んでいこう
コスチュームの類いは必要ない、ルリルリにそういう余計なものはいらん、荷物がかさ張るだけだ
顔でヌケる、まっパダカでもヌケルオンナである。

浣腸を持っていこう、注射器もだ、空気を入れて膨らませてあげよう、少しスリムすぎるしな

そしてルリルリの元へ。
下に着いたことを電話で伝える
まだ時間も早いしな、玄関あけたら二分でセックスも良いが、それなりにオヤジと18歳のデートも楽しみたい
いつも言っておるが、俺は日曜より土曜の午後が好きだった小学生だった。

うむエロいカッコだルリルリ。
あの色気のないパンツルックばかりだったルリルリが
あの小麦色のナマ足ばかりだったルリルリが
秋、冬になり、パンスト穿いても普通のオバサンパンストみたいなばかりだったルリルリが。
最近は続けざまに黒ストである。
最近の女の子はパンストとか言わないからな、パンストでもタイツだそうだ。
デニムのミニスカ、及びデニムのショートパンツ大好きオヤジである、それに合わせた黒ストは最強の鉄板であると思う。
ルリルリが昨日履いてたスカートはデニムのそれでもプリーツ型の珍しいミニスカである
まぁ、そんなことはどうでも良い
18歳の女の子が「パンツ見せます！パンチラ上等！」みたいなクソ短いエロいミニスカを履いてオヤジとのデートに望む。
それだけで素晴らしい。

とりあえず、どこ行きたい？と聞いたら横浜行きたいと言うから横浜へ。

助手席のルリルリの脚、気になってしよーがねえ、デニムのミニスカ、こんな短えスカートにおまけに黒スト
エロすぎるぞルリルリ。
そりゃオヤジはジックリと、ねっとりしたオヤジの視線をオマエの脚に浴びせるさ。
「やぁだぁ〜ヤラシー！また脚ばっか見てるでしょ〜」「パンツ見ようとしてるでしょ〜？」 うむ、バレバレだ、小娘に見透かされるオヤジ。
「そんなにパンツ見たい？見せてあげよっか？ ほら！」
オヤジドキドキ。
しかし…
なんだよ、なんちゃってミニスカかよ… ショートパンツ内臓型だ… ボウリングのミニスカウェアと同じである
バリバリにパンツ見えそうなクソエロすぎる丈なのに、絶対見えない完全防備
まぁ良い
パンチラは見えなかったが黒ストの切り替えのイヤらしいとこは見えたし。

とりあえず生麦で降り、大黒大橋を渡り埠頭へ
すっかり暗くなり夜景もそれなりに。
それにしても寒い、おまけに雨降っておるのに公園の遊具で無邪気に遊ぶルリルリ、ターザンロープに夢中になるルリルリ、まさに18歳、まだまだ鼻水垂らしたクソガキだ。

ここって何に対する懺悔なの？

熟女に対する不埒な言動

>>215
熟女？ たんなるババアじゃん！、ということを確認し見直すスレである。

続かせてもらう。

後に、マリンタワー登りたいとかルリルリが言うからな。
バカは高いところが好きだと言うのは本当らしい。
15年前と同じだ
相変わらずだマリンタワー、展望台でカップルがベタベタベタベタと
それよりも
エロいもの！イヤラシイもの発見！
ルリルリの黒ストが伝線しておる！ 何と素晴らしい。
パンストが伝線、恥ずかしくてイヤらしいものである。
膝裏だ、ルリルリ気付かないだろう、教えないで黙っててやろう
恥ずかしい女だ、ざまあみろ、ロープでガキみたいにターザンみたいなことやってるからだ

膝裏伝線しまくった恥ずかしいパンスト穿いてる女子。
スタンドのババアのパンスト伝線ではない
18歳の女の子のパンスト伝線である。
乱暴に犯られちゃったよ！みたいなパンストが変態オヤジにはそそるのである。

帰りの車でだ。
「やだぁ！やぁ〜ん タイツ破れてるしぃ！」
気付いたようだ。
膝裏に一本入っていたスジが、段々と足首周辺まで伝線が伸びていったのである。
やはりだ、スタンドのババアと同じ。
パンスト伝線、女子は恥ずかしさを伴うようだ。

タマランぞぉ〜変態オヤジ的にわぁ〜
パンスト伝線してるの見つけて、いゃ〜んみたいな瞬間を目撃するのわぁ〜

まぁ良い。
とりあえずルリルリのマンションへ。
最近では、入れる入れないみたいなすったもんだはない。
もはや俺と遊んだあとは部屋へ直行当たり前である。
オヤジに堂々とズカズカと部屋に上がり込まれちゃう18歳大学一年生。

クソ〜、ちょっと目を離したスキに！脱衣場のほうで何かゴソゴソしてたと思ったら 伝線したパンスト脱いで靴下に履き替えてきやがった！
何だよ〜ルリルリ〜
その伝線したパンスト脚を恥ずかしめ、色々イヤラシイこと言いながら酒の肴に飲みたかったのに
その膝裏の伝線した部分に舌を這わせちゃったりして最終的に「ビリビリっ！」と破って。みたいな

白に黒のアディダスラインのような三本線、サッカーのソックスみたいなの履いてきやがった
前に履いてた、黒に白三本の逆バージョン
黒スト履いたちょっと背伸びした大人びた女の子から、白のハイソックス、誠にクソガキっぽく一気に幼くなる。
う〜む、白のハイソックスか
チアリーディングのコスプレ衣装持ってくれば良かったか…
白ハイソックスならそれもバッチリであったのだが。

すまんが、兄貴の家行ってチワワちゃんと遊んでくる。
しばらく会ってないしとてつもなく会って遊びたい。
流れとしてはいつもと相も変わらずのワンパターンなセックスだ。
目を開けて、俺の目を見つめながらフェラしてみろ！
みたいなことから始まり。
肛門を奪われる、真の女になるべき道であるアナル貫通への前戯、オードブル的な意味合いからの
肛門空気注入
そして伝家の宝刀だ。
折り曲げてのし掛かり固めてのパワープレイ、延々直突き
ベッド横の壁に姿見みたいな大きな鏡を置いてな
オヤジにヤラレてる姿を心して見よ！刮目せよ！みたいな。
おまけにケツに入れられた空気がブリブリと漏れる、ヤラレながらオナラを放出するルリルリ！
オヤジの前でオナラを漏らしながらヤラレてしまうルリルリ！

そして浣腸、ウンコ我慢、ヤラレながら結局我慢ならずとウンコをブリブリとする、とても臭かった、やはり人のウンコは臭い。
18歳の、小島瑠璃子ちゃん似の女の子でも、やはりウンコは臭いのだ。

そしてオヤジにキレイにされた肛門にオヤジのチンポを入れられてしまう惨劇！
そして朝方、もう1発ぐらいやっとかないと損
みたいな昨夜から今朝までの流れである

また後日、ダラダラと詳しく書き込みしたいと思う。
アディオス。

いゃあ〜
昨夜ルリルリから抗議の電話。
スパイみたいなナマイキなやつと違うがな
顔はナマイキっぽいがボジティブな良いコである。

「もお〜っ オシリとかにムチャして入れるからぁ〜 めっちゃジンジンして痛いですよぉ〜 まったくぅ〜」
ふむふむ。
「オシリ閉じなくなっちゃったみたいでぇ〜もおっマジでブカブカ〜広がっちゃったみたいになってるしぃ〜 アハハハハ」
ふむふむ。

オナラ漏れ全開の状態か。
「やだぁ〜 アハハハ うん、朝からプップッ鳴っちゃってます〜 アハハハ」
ふむふむ、屁っこきマシーンか。
それが、貴方に女の子の一番大切なものをあげるわ、と言うことだ。

痛むケツ穴に耐え、漏れるオナラを我慢し、しっかりケツの穴を絞めてキャンパスに行ったようだ。

なんかだいたい今日でどこの大学も終わりみたいだな
大島さんの大学も今日までだし。

ては、職務に
アディオス。

熟女はたんなるババアか…
俺は、そうは思わないがね。
そりゃ体は若い方が素晴らしい。
まあ、女の性格にもよるけど、たいがい年を重ねていくとしっぽりとするわな。
人生経験も積むから。若い子みたく訳わからないこと言ってイライラすることも少なくて済む。

熟女性でも頭も性格も良くないとそうはならんかも知れないけどな。

あと、恥じらいも少ないからセックスが大胆なのがよい♪
これも個人差だろうが、オマンコは意外と劣化していない。
若い娘でもユルユルは幾度も経験したからな。

まあそんな訳で、今日は２週間ぶりに熟カノとラブホデートしてくるわ。

チンポだけでなく、心も癒される熟女が俺は好きなのさ。


それでは皆さん、アディオス！

>>222 その少しの恥じらいが可愛いんだよね。
恥じらいと大胆なとこのギャップが良いね。

って懺悔じゃねーやw

極論言えばババアはババアでしかない
それはオレも同意
テネ殿一流のジョークだろうがねｗ
ババアに理由をつけてババアしか見えてない
むしろそっちのほーがおかしいｗ
むしろテネ殿が正論

誰もラスなんか求めてないしな　
不倫板へでもどうぞ

つーかテネさん続きまだ?

だけど可愛い大島さんも一緒だから平気さ。

う〜む。
若い女子が良いとか熟女の方が良い、と言う問題と違うだろ
どっちが良いとか比べる話しでもない。
自分のパートナーがその位置におる女性ならば、それ納得して付き合うのが男である。
まぁ、一流かどうかはわからんが、ジョーク的なものさ
熟女を決してバカにしてるわけではない。
ただな、マニア的に思い込んだって世間の評価もある。
美魔女とかババアをもてはやしたって現実はババアだ。
それは誰が何と言おうとだ。
例えば、若い女の子がカラオケでド演歌歌ったって
それはそれで別に
ババアがきゃりーぱみゅばみゅ歌ったら
そりゃ少し痛いし皆笑う
脚に自信がありミニスカとか履く美魔女的なババア
脚に自信があったって、世間はどう見るかだ
別に世間はどう見ようが、それが自分のスタイルならそれで良い
｢人に迷惑かけなければ何やっても良い」
随分と都合の良い言葉である。
俺はそう意味合いでババアを捉えておる。
俺はそういう勘違いな痛々しい夢の中におるババアが好きだ、大好きだ。
一々今さら事細かく説明せんでもわかるだろう。
しかし俺がどう思うと、世間一般的に見れば、熟女＝単なるババアである。

ようするに
若い女の子のチアリーディングは可愛い。
一時、楽天がババアばっかり集めてチアリーディングチームを作っておったが、笑われておった。
世間はババアをそう見るのである。
単なるそれだけの話しさ。
さぁ、今日は久しぶりにラーメン餃子食べて帰るか。

>>224
まぁ、皆様に叩かれるの覚悟で俺の極論を言おう。
もう一度言っておくが俺は決してババアをバカにしておるわけではない
俺ももはやジジイだ。
それを踏まえた上でな。

あ〜、若い頃に戻りたいな〜 と思うババアはおるかもしれんが
あ〜、早くババアになりたいな〜と思う女子はいない。
若い頃にたいと考えるババアだって華やかな若いピチピチした時期はあったのである
そのババアにはなりなくない女子も時が立てば必ずババアになる。

時間枠で言えばだ。人間は現在から未来へと
決して過去に戻れない。
ツルツルの肌も、もはやシャワーの水も弾かなくなる。
シワ、シミ、垂れ
髪の毛も指でス〜っと、など不可能だ。
ババアのヘアブラッシングはゴリゴリ音がする、散々目撃したからな。
膝頭は変色し、腕には日本脳炎のあと、それでも尚かつ自分をババアと認めない
私だけはまだ若い、私を他と一緒にしないで
まさに川口浩探検隊の歌のごとく、それがババアになる、ババアである、と言うことだ。
本人は決して認めないが、どう取り繕っても世間はそう認める存在
それが汝はババアである！！！

>>226
続きか。
もはや誰も続きを欲してはないだろう。
俺は文字通り、今回本気でババアを否定した。
それに、どうせまたオナラとかウンコとかそんなセックスだ。

森高千里が答えを出しておるのだ！
私がオバサンになっても
森高が言っていたのだ、そりゃ間違いない！
ババアになったらとても無理！と
当時はミニスカで超上から目線で歌っておったがな
今では自分がババアだ
ざまあみろ、である。
先日またそのババアになってのミニスカで歌っておったがな
次の日、職場近辺の俺の知るアラフォーたちの話題沸騰だ。
ガックリだよ……みたいな反応さ。
40過ぎであの美貌で美脚健在で俺は上出来だと思うがな
世間はそうは見ておらん。
それが「汝はババア」である。

だいたいババアを自慢するようになったらオスとしては終わりさ
自分に無理矢理にでも納得させ、都合良く変換し、思い込み、悪い部分に目を背けて付き合うのがババアとの恋愛である！

2013年、ここへきて真の熟女懺悔室である。

皆様ごめんなさい。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ワロス

早く、こないだの続きを聞かせてくれ！

続きは後日って自分で言ったんだから、責任持って書けよな。

>>231
すまぬ、寝坊した。

>>232
そう言ってくれるならもちろん書きこみたい
しかし、またウンコとかそんなセックスだぞ。
いいのづあるか

とりあえずアディオス。

なんだ！
呪ちゃん！
今日、心霊番組やるぞ！

危ない見落とすとこだった
録画して行く。
では皆様、本当にアディオス。

熟女を笑う・嗤う者は熟女に泣く

テネシーの懺悔で2013は幕を閉じようとしているが、
2014は若い女に絶望したテネシーが再び懺悔する、そんなNew Year2014を期待している。

皆の者、震えて待て！！

アディオス

うむ。熟女を笑うもの……
俺もジジイだ、笑われとるがな。

先日の模様を続かせてもらう。
ハァハァしてなのにな。ムラムラしてたのにな。クンクンと、ペロペロとしたかったのにな。伝線したルリルリの黒スト。
大黒のループ橋下にある公園、クソガキっぽく無邪気に遊んでいたルリルリ
おそらくロープで擦れて破れてしまったのだろう
家に上がるとすぐに恥ずかしい黒ストを脱ぎ、靴下に衣装チェンジしたルリルリである
残念…無念…である。

酔ってきたルリルリは言う。
友達に言われてる、あんなオヤジと付き合っても遊ばれてポイ捨てされるだけだからヤメナ、と。
カラダだけ目的、ヤリたい時だけ便利に使われて飽きたら絶対ポイされる
あんた、都合の良いセフレじゃん、それ
友人達にカミングアウトしてしまったルリルリ。
もはやクソミソ、笑われておる。
俺がババアを笑うように、ジジイである俺も笑われておるようだ
人はともかくとして、ルリルリ、貴様はどうなのだ。
オヤジと付き合う、嫌なら辞めてもいいんだぞ。
土曜日から大島さんもまたバイトに来る、このへんで変態生活を一旦終了させ、純愛片思い路線の道に進むのも悪くはない。

ブス、スパイ、ベッキーちゃんとルリルリが違うのは
明らかに、俺をオヤジと納得して、理解して付き合ってるからな
「全然まだまだイケてますよ〜 全然オヤジじゃないですよ〜」とかは言うがな
本質は、「うち、わりとオヤジ好きなの！」がルリルリの本質である。
酔うとオヤジ丸出しになる〜 酔うとスケベオヤジになる〜
ルリルリは言う。
ブスらにも言われたがな、あいつらは普通にしてれば結構イケてるちょっと年の離れた「お兄さん」なのに〜 酔うとマジキモいんですけど、みたいな感覚だ。
ルリルリは、そのオヤジになった俺を楽しんでいるところがある。
オヤジにメロメロにされちゃうア・タ・シ
みたいな。

まぁ、いつものワンパターンなプレイだ。
なんちゃってミニスカと上を脱がせ
ルリルリ、大人っぽく黒のブラとパンツの上下である
残念なるサッカーの選手っぽいハイソックスだが
大人な黒の上下に、クソガキ丸出しなハイソックス姿が素晴らしい
大人な下着を身に付けておるのに一部分はクソガキ、リアルである。

まぁワンパターンだ。
全身を時間かけて舐め、舐めるだけ舐めて堪能する
オヤジにカラダ中をしつこく舐めまわされる18歳。
自分のカラダにこれほど執着する男は今までのルリルリの男達にはいなかったはずだ。

そしてこれまたワンパターン
オヤジ仁王立ち、ルリルリウンコ座りの
上から目線、下から目線の絡み合うフェラをさせる。
残念なハイソックスだが、ウンコ座りしてオヤジのチンポを一生懸命しゃぶる姿の視覚には、非合法的に感じピッタリハマる。
今年の1月2月まではハイソックスな女子高生。
う〜む、オヤジとして元気が出る。
もう一本ユンケル飲んでおこう。
ハイソックスの18歳の女の子にフェラさせながら、自分は仁王立ちで腰に手を当ててユンケルを飲む
まさにオヤジ！ ユンケルを飲み、ゲフッ！とゲップもおもわず。
これこそオヤジ！
そんなオヤジにニッコリ笑みを浮かべながら太チンをしゃぶる
まさに天使である、マリア様である。

やはり女は少しぐらいバカっぽいぐらいの方が良い。

ブラとパンツを脱がせた、マッパである、そこへ靴下だけは残す。
オヤジにヤラれちゃってる18歳に黒の下着は似合わない。
空気を入れよう
「いやぁ〜ん、何するんですかぁ〜」
何もせん、ただ空気を入れたいだけさ。
注射器投入、ルリルリの肛門に注射器の先っちょを射す。 「やぁ〜ん！ ダメぇ！ またぁそんなのぉ使う〜」「そんなとこそんなの〜ヤバいですよぉ〜や〜んマジ何をしたいんですかぁ〜お腹痛いしぃ」
何がヤバいのか知らんが、頭悪すぎ、って感じのルリルリの受け方が良い。

先日のように粉を入れられるよりは良いだろう、たかが空気だ。
たっぷり空気を入れるオヤジ、まさに変態、意味わかんない攻撃に戸惑うルリルリ
粉は笑って済ませたルリルリだが、空気は腹が膨らむ、結構キツイ顔だ
わざわざ姿見の鏡方向にルリルリの顔を向けて空気プレイだ。
顔がとてつもなく歪んでおる
「いやっ！ ヤバっ！ヤバいよぉ！それ以上…くうっ！ヤバいですよぉ!マジヤバっ！」
ヤバいヤバいってオマエは出川哲朗か。

そして伝家の宝刀
まんぐり返し、折り曲げ、押さえつけ体重をかけ、しっかり固めてひたすら突く！
おなじみの18番である。
相手に何もさせない、動けない、ロックな体位である。
姿見の鏡、横向きに置いたのだが、やっぱり良い、鏡の中のマリオネット、鏡に写ったアナタとワタシなプレイ。
156センチ、細マッチョな比較的小柄スリムな女の子が、無理にカラダを曲げられ、筋肉オヤジに潰されヤラれている！
156センチと173センチ、鏡越しのサイズは、実際のサイズ差よりも大きなオヤジに潰されヤラれちゃってる！ みたいに映るのだ。
こんなに腕の太さが違ったのか、こんなにカラダの厚みが違ったのか、あんまり無茶するとポキンと折れちゃいそうだな、顔小っちぇ〜
潰されるぅ〜みたいな必死な体位は写して見るとだいぶ違うな。
ホント、ヤラれちゃってる感が倍増し興奮する。
鏡に向かって、鏡に頭方向を向けるように見る方向を変えてみよう
うむ、横からとは違った、ヤラれちゃってる感だ！
完全にルリルリの小柄なカラダは俺の筋肉オヤジなカラダにすっぽり隠れてしまっておる
潰すように必死にピストンする俺に覆われてしまい、ルリルリのハイソックスの足しか写らん。
鏡の中だけに目を移せば、それは紛れもない心霊写真である
俺の肩口にニョッキリ伸びた靴下の脚！
呪ちゃんが喜びそうな映像となる。

叫んでみよう18歳と。御大清水大敬先生のごとく
「18歳！18歳！18歳！」
叫んでみた、ようやく言えた。
「気持ちイイか！？ 18歳！ 18！18！18！ 」

残念なハイソックスだとガックリしてたが
ハイソックスはいいぞぉ
18歳とヤッてる！ って感じで興奮した。
18歳がオヤジにヤラレてる！ってな感じが今までより
それも鏡に写ってる視覚、オヤジに潰されちゃってる度、隠れちゃってる度
自分で自分の出演するAVを見てるような気持ちだ。
オナラを漏らしはじめるルリルリ、こんどは聴覚的に、これもタマラン
たっぷり入れた空気が漏れ出す卑猥な放出音。
「ブビーッ！ ブッ！ブッヒュー！｣
こんなカワユス18歳が、実際はバカだけど見た目だけは賢く見えるルリルリが！
オヤジに潰されるようにヤラレ、そしてオナラを、恥ずかしい音をブッブッっと放出させながらヤラレてしまう屈辱！
プップッブップッ ブッブッブッブッ 青い鳥〜
歌を歌ってみた。
ルリルリはヒィーヒィー必死でそれどころではないが。
屁コキましたね アナタ〜 屁コキました！ 屁コキました！
俺の美声もルリルリには届かず、ルリルリは必死だ。
俺に固められ潰されたまま喘ぎ、そして肛門から恥ずかしい音を鳴らすだけ
何も耳に入らず、何も出来ず、ただオナラを放出し、オヤジに歌を歌われながら延々とヤラレるルリルリ。
まさにオヤジの巧みの技。
こんな時間だ、支度していかねば、大島さんが待っておる
ではアディオス。

なーんか最近、創作臭丸出しだなwww

>>242
新参乙

心霊特番見たよーw
ほんとうにあった！呪いのビデオからの映像が多くて見たのも結構あったけど、なかなか面白かった。
具志堅と女の子が深夜の学校に行くヤツは霊現象が起こり過ぎだったなwww
ゲストで来ていた秋吉久美子は婆なんだろうけど綺麗だったなー
とんぼで長渕に胸を鷲掴みにされてるのを思い出したよ…

あと、ビッグダディーの特番はいつなんだろ？

>>242
俺の性癖は超常現象さ。
おわかりいただけないのが俺のスタイルさ。

>>244
呪ちゃんマジ？ 面白え？
また具志堅か。
俺まだ録画したんだけど見てなくてさ〜。
昨日のたけしのやつも録画したんだが。

ビッグダディは最終回スペシャルで、次の日曜の、たしか六時間ぐらいの長丁場みたいだな
これでテレ朝との契約は終わりでフジテレビに移動するみたいなこと週刊誌で読んだぞ。
めちゃイケに出るみたいだ。

しかし、超常現象なセックスは良いぞ。
皆様にはおわかりいただけないと思うが。

カワイイ顔、カワイイカラダを
オヤジのカラダで覆い隠し潰してしまう。
鏡には、すっぽりと色黒オヤジに覆い隠され
ルリルリのハイソックスな脚がニョッキリと俺の肩口から伸びるのみ
まさに、ごらんいただこうな視覚映像となる。

その姿形見えない、脚しか写ってない心霊体位
ラップ音だけが聞こえる18歳独り暮らしの部屋。
ブッブッブッとな、どこからか聞こえる乾いたラップ音
リプレイで繰り返される、脚しか写ってない映像に、どこからか聞こえる少女の呻き声
そしてラップ音。

まさに超常現象なセックス。
おわかりいただけたであろうか。

ではアディオス。

中々面白かったと思いますよ。
マンネリ感はありますけどね。
外人の夫婦が怪奇現象をビデオカメラで記録するのとか必ずありますよねw
パラノーマルアクティビティのパチ物みたいな。

ダディは最終回かぁー
まぁ、それはそれかな。
フジに出ても見ないかな。
テレ朝のマイナー感が良かったんだけど。

たけしの番組もちょっとだけ見たけどUFOを呼ぶオヤジは面白かったw

超常現象ｓｅｘ　
くだらな杉で超わろたｗｗ
おわかりいただけるワケがねーｗｗ

つづきをはよ頼むｗ

伝説的にくだらなく最低でしょうもないのがテネちゃんの魅力

>>249
呪ちゃん、あれ
俺も少しはさ
えーっ何！！！みたいな映像とさ
……………… みたいな映像と区別つくようになったよ
昔は何でもかんでもビックリしてたけどさ

あれ呪ちゃん
ほんとにあった呪いのビデオの亜流みたいな
そんなの前に借りてみたことあるんだけどさ
ほん呪に比べて全くリアリティーのないそれだったよ
今日、超勤だったんだけど、暇で人あまりだし調整もあるから
これから帰ったらさっそく録画したの見てみるよ

>>251
おわかりいただけん？

うむ。俺の根本には清水大敬先生と山本竜二先生が根底からある。
あとハタチぐらいの時知人に借りて見たブルセラビデオ
普段というか、今でもAVは見ないからな
パソコン持ってないから動画も見れんし
レンタルで暖簾くぐって借りるのも恥ずかしいしな。
その分、清水先生やアロマな竜二先生の記憶が鮮明に
喘いでおる女優の口にタンを吐く。 セックスしながら日本の未来を説く。
歌を歌いながらオシッコを女優のカラダに引っかける
逆さまに壁をよじ登りながらの、全くテクニック的に役にたたん訳のわからん体位。

そして竜二先生のアロマなセックス。
納豆カラダにまぶしての、とてつもなく匂いそうなセックス。
顔に股がりオナラをかけ、鼻の穴に舌を突っ込む竜二先生。

そしてブルセラビデオの店長と呼ばれていたオヤジ店長
今に至る、俺の必要以上なオヤジの演じ方はこの店長のスタイルからだ

おわかりいただけない性癖のおかげで、今俺はこんなにネジまがってしまっておる。

>>252
俺は俺でそれなりに真面目にやっておるがな。
性衝動と暴力衝動はイコールである
と言ったのは宮沢鬼龍である。
俺は性衝動とお笑いはイコールだと思っておる。

こないだのルリルリとの続きはまだぁ？

>>256
ウンコとかまたそんな情けない訳わからんプレイなんだが、楽しみにしてくれてるようでありがとうございます。
おもわぬ調整で明日仕事午前中〜13時まで〜だけだから、間違いなく昼過ぎには報告する。
今はまだ中華屋におってな
帰ったら録画してあるの見たいし洗濯物もタマっておるし今日は勘弁しておくれ

メリークルシミマス。

まぁ、バツイチ中年チョンガーなクリスマスだ。
クリスマスだからって何がどうもない。
ただ、超勤シフトが半ドンになったのが救いだが。
しかし、こんな日はそれこそクリスマスを忘れるごとく目一杯働いた方が良い。
職場におればな、それこそクリスマスとは無縁な人たちと傷を舐めあえる。
こんな日にまで働く若者、大学生。
こんな日にクラブに来て体を鍛えるお客様。
同じく負け犬クリスマラーたちの共演、同類である。
そう、こんな日に時間が出来たならな。
恋人たちのメリークリスマスである。
恋人かどうかはわからんが、俺にはルリルリがおる。
サンタのコスプレさせて一緒にクリスマスを祝ったりしてみるのも良い。

レースクィーンのコスプレとかも良いな
何故クリスマスにレースクィーンなのか、と疑問点は残るが
三連休、このクソ寒い真冬の中、職場のすぐ近くのアミューズメント施設の入り口でレースクィーンなカッコしたお姉さんが
何かイベントみたいなことをしていたのを目撃した。
レオタードなら持っておるからな、ルリルリにレースクィーンのカッコをさせ
隣にはべらせ酌をさせ、レースクィーンにクリスマスを祝ってもらうオヤジ的なるクリスマスを祝う妄想も。
しかし、ルリルリは深夜までのバイトである。
勝負は今週のみ(現在では先週)と思っていたとうり
やはり今週は全くお互いすれ違いである。

虚しいクリスマスは中年チョンガー男子の特権である。
さぁ、支度して仕事に行きます。
先日の残りの報告は昼過ぎに、なるべく早く報告します。
ではメリークリスマス！アディオス。

タックルからテイクダウン、マウントからサブミッション
グレーシー一族のセオリーである。
俗に言われてる「ベーシックワン」
淡々とした戦いを慣行したヒクソン。

折り曲げ、固め、潰し、淡々とマウントチンポを繰り出すだけの淡々とした延々と続くプレイ。
しかし、我がベーシックワンなプレイにルリルリ、ベッドでゼイゼイと息を切らして大の字である。
「マジ…もう無理…無理です… ハァ〜…」

オヤジの遅漏チンポで長々しくヤラレ続けたルリルリ
完全KO 完全タップアウトである。
曲げられ、固められてのサブミッションな技、何も出来ず、何をさせても貰えず
さすがに体育会系18歳とは言え
額からは汗、息を切らし、ハシタなくダラシなく大の字で完敗である。

場面は変わり、トイレへと。
浣腸を手に持ち何とか注入しようと必死なオヤジ
浣腸を入れられてはなるものか！な必死なルリルリ。
そう…
やはりオヤジがウンコしながら、より、18歳がウンコさせられながら、のプレイがベストである。
全ては、大阪の変態おばさん相手から始まった、ウンコ我慢プレイである。
これほど癖になり、クセーとなるプレイはない。

しかし、さすがのルリルリであっても浣腸はさすがに笑っては済ませてくれん。
笑ってゴマカシておったがな、必死である。

シッカロールは明らかにアホだ、さすがにバカオヤジ過ぎて笑うしかなかったのだ。
空気までは我慢しよう、目に見えない敵、目に見えないものさ、我慢すれば良い
しかし！
さすがに浣腸を入れようとしてるオヤジは変態すぎるしサイテーすぎる。
「やですよぉ！ 無理っ！そんなのは絶対イヤ！」
腰回りを押さえつけて説得しながら何とか浣腸を入れようとするオヤジ。
浣腸を入れようとする行為に説得も何もあったもんではないが、とにかくオヤジは入れようと必死である。
「やぁだぁ！ もお〜オシリばっか狙ってくるぅ〜」
そう、狙ってくるとか言い方するルリルリには笑えたが、まさにその通り
変態オヤジに、オシリに変なものばかり入れられておるルリルリである。
シッカロールはOKなのに浣腸は無理
女心はわからぬものである。

とりあえず、何でもアリ！な女の子だと思っていたルリルリであるが
浣腸はとにかく無理。

そこで諦める物分かりの良いオヤジではない、シツコさにかけては自分でも相当なモンだと思っておる。
「あ〜ん…やですよぉ〜…マジでぇ… もおっ…変なことばっかするぅ〜 キモすぎるしぃ」

ず〜っと、お願い、すぐだから、とか言っとけば女なんて何とかなるもんさ、一本注入。
「あーっ！ やだやだぁ！ マジ入れてるしぃ、ありえないですよぉ！もうっ！」
サイドスープレックスの形に押さえつけて強引に入れてやった。
さぁ、もう一本。
「イヤっ…くうっ…ダメですよぉ…」
完了。
18歳のカワユスなルリルリの肛門に
こんなものを入れて喜ぶオヤジである。
プチゅーッ！とした音が最高！

『まだ出すなよ、しっかり絞めてろよ』
浣腸入れてハァハァした変態オヤジが、向きを変えて泣きそうな顔のルリルリを便座に乗せる
そしてチンポを入れるのだ！
いつ漏らしてもOKさ。

浣腸を入れられセックスをする。
苦行である。
まさにマス大山先生の域。ゴッドアナルなプレイである。
「あーっ！やだぁ！マジこんなのやだぁ！」
『いいよ、我慢出来なかったらいつでも出していいよ』
別に大したプレイでもないのだ
ウンコしちゃえばそれで楽になるのである。
ただそれだけのプレイなのである。
しかし！
さすがのルリルリとは言えども
やはり好きな男の前でウンコをするわけにはいかんのである。
歯をくいしばって必死だ！ 俺の二の腕を掴むルリルリの握力の強さからその必死さは伝わってくる。
額からも汗が流れておる。
構わすピストンを続けるオヤジである。
漏らしてはなるものかとケツをキッチリ絞めておるのでアソコの締め付けも素晴らしいものである。
その締まりに締まった18歳のアソコをキッチリ堪能するオヤジである。

ピショーーッ！ ぬっ！浣腸液を吹いたぞ！ 少し俺にかかったぞ！ 汚えな！
これはルリルリもうダメだろう、少し体を起こそう
「あっ！……ダメっ…」 ブリッ！ブリッ！ブヒュルルル！ブビッ！
凄い音だぞルリルリ！激しい音だ！凄いウンコっぽいぞコリャ！
「あ〜ん！もうっ！変なことするからもうっ！ アハハハ…出ちった…アハハハやぁだぁもおっ！」
うむ、笑ってゴマかすルリルリ、この展開は初めてである。

ルリルリのウンコはどんなウンコだ！？
少し体をずらし便器を覗くオヤジ
「やぁ〜ん！見ないでくださいよぉ〜アハハハ、マジ変態〜ぃ マジでキショイしぃ〜」
俺はここまでである、ここまでが願望なのである。
浣腸され、漏らすまいと必死に耐える女の子が好きなのである。
そしてついに漏らしてしまう、そのウンコをオヤジに見られてしまう！
俺のストーリーはここまでである

クッセー！ オェッ！ なんじゃこのウンコ！ オェッ！オェッ！
そう、現実を知る、現実に戻る瞬間である！
自分のウンコは何でもないが、人のウンコとか臭すぎ、無理っ！
さっさと流してしまおうホトトギス。

しかし
ブス、スパイ、ベッキーちゃん、ルリルリまでもが
何で便が黒系ウンコなのか！ タール便ぽいのか！
これでは胃腸の弱った時のオッサンのウンコと同じである。
なぜに流しても便器にしっかりへばりついて残るのか！

健康なウンコとは黄土色っぽいウンコである、匂いもそうでもない、あまりケツにも残らない
コイツらクソガキ共、本当植物繊維とっておらぬ
焼き肉大好きだしな、外食ばかりである
食生活がただれておるからこんなヘドロみたいなウンコが出るのである！

臭すぎてムカつく。
メチャクチャにガンガンとピストンしてやった
ウンコさせられてイカされる、年末にきて、メチャクチャなプレイをされる18歳女子である。

とりあえず、風呂に入る。
多少、俺をキモい目で見てくるルリルリだが、そんな怒ったりはしてない。

体を丹念に洗ってあげるオヤジ、むろん丁寧に手洗いボディ洗いである
こんなスペスペのボディにアワアワみたいなことしてたら二発出した後とはいえすぐに元気になる。

風呂出て一服。
変態とかキモいとかサイテーとかいいながらも笑っておるルリルリ
本当に、バカだけど元気で明るくスゴくイイ娘である。お嫁さんにしたいぐらいである。

先日と同じくルリルリ
チョッとだらしないルーズなる、部屋の中だけの、人には見せない家の中だけのユルい部屋着姿である。
風呂上がりのノーメイク、ちょっと年期の入ったＴシャツに、スパッツみたいな楽なホットパンツ
ナマ足裸足なクダけただらしないルーズな
18歳のくつろいだ、リアルな本来の姿である。
元々ロリロリな子供みたいな顔したルリルリであるが
こういうカッコすると本当にニクったらしい元気なクソガキである。

アベベな裸足、元気な膝小僧
18歳の膝小僧、結構なる戦慄の膝小僧である、ヴァンダレイシルバな膝小僧である。
俺は結構膝小僧が好きでな、エロを感じる部分なのである。
人間ここに若さが出るのである。
世の中の言い方では、歳は首に出る、手に出る、と言うがな。
元気な膝小僧は若さそのものである。

おしゃれ番長なルリルリも良いが
こういうルーズなクソガキそのものなルリルリも良いのである
またヤリたくなっちゃったオヤジである。

「オシリばっか狙ってくるぅ〜」
パウダー入れたり空気入れたり浣腸入れたり
狙っていたのはそんなものではない
オマエのカワイイ肛門に、チンポをいつか入れたいと狙っていたのである。

初めての、初めての男に、奪いたい、誰にもまだ使わせたことないソコへ！

浣腸と違ってアナルセックス。
こちらは今時の情報時代に生きるクソガキらしく、知識としては情報を得ておるプレイである。
「うちの友達で〜カレシにオシリに入れられてぇ」
みたいな、今時の何でもアリ的なプレイを行う友人も
ルリルリの比較的近くに存在しておるようなことも聞いておるしな。

しかし、友達がヤラれたのと、実際自分がヤラれてしまうのは幾らかな。

ケツをキッチリ絞めて、オレのチン入をしっかりとガードするルリルリ
「入んないですよぉ〜無理ですよぉ〜 」
ジョンソンベビーオイルたっぷり塗りつけてほぐしてあるとはいえ
やはり未知の穴に初めてのモノを入れられるようなプレイは怖いものだ。

体をユルめさせ、息を吐いて〜 力をとにかく抜くんだルリルリ
しかし
チンポをグイっと差し込もうとすると力が入ってしまうルリルリである。
この当たりは長丁場だ。
お互いに変な汗ダクダクである。
入れようとするオヤジ！
入れさせようとはするが、やっぱ無理ーっ！と入れられないように力が働くルリルリ。

先っちょがついにルリルリの肛門を打ち破る！
「ふおぉーーっ！ふおぉーーっ！」 ふおーっ、とか面白い裏声を出すルリルリ。
18歳の肛門にズブズブと埋まる、おーっ！広がっていくぞぉーっ！ もう少しだ
奥まで一気にいくぞぉーっ！
「ふわぁぁぁぁぁっ！…マジ！ マジ裂けるぅっ！……ふおぁ…痛ったぁ…」
慣れるまではジックリとピストン。
「ふわぁぁっ！ ダメっ！動かさないでぇ！オシリ…ヤバッ！マジ無理ですぅ…」
ヌップヌップと動かすオヤジ。
気持ち良い、最高だ、こんなカワユスオンナのコに、18歳の肛門に、こんなオヤジに奪われちゃってるぞぉ！オマエの初めての男に！！！
「ヤバッ！ヤバいよぉ！オシリ…裂けるって！ヤバッヤバいって…マジで裂けちゃいますよぉ 激しく動かしちゃダメーっ！」
凄まじい油汗を流し、必死なルリルリである。
「ヤバいっ！ マジちょっとストップストップ……あ〜ん漏れちゃうかも…ヤバいっ！ウンチしたいちょっとストップストップ！…マジヤバいってぇ！」
尻を丹念に刺激され便意が襲ってきたルリルリ
大丈夫だ、それは人体の不思議、漏れちゃいそうな感覚があるだけで実際漏れやせん
そのためにシッカリと浣腸でスッキリ出したのである。
ルリルリではなくなってしまっておる
哀願する言葉が全くわけワカラン、別の惑星にイッてしまっておる。
「ヤバッ！ヤバいってぇ！くうっ！ ほおぉーっ…マジ… ヤバすぎっしょ！マジ…」
痛いんだけど…なんか…みたいな、痛気持ち狂う、みたいな反応のルリルリ。

今回の俺のアナルには愛があったのかもしれぬ
いつもみたいな暴言も吐かんしな。
「ふんっ！ふんっ！ふんっ！」みたいな
ルリルリの肛門を突くたびにオヤジっぽく演じようと、オヤジっぽく興奮させようと気合い声は出したがな。
やはり愛があると相手の反応も違ってくるのであろう。

1人寂しくクリスマスしようと思ったけどな。
甥っ子にとりあえず買ってあるクリスマスプレゼント渡さんと。
プレステ3のやつのゲームソフトだがね。
受験生にゲームとかお義姉さんにまた叱られてしまうが
欲しいってんだから仕方ない。

そんなわけでお義姉さんに電話したらさ
クリスマス一緒に〜
ケーキもあるし、すき焼きも用意してんだってさ

寂しく虚しくあとで1人ラーメンでも食いに行こうかと考えたとこにそれはもう！
思わぬところで今夜はハッピークリスマスになりそうだ
チワワちゃんと遊べるしな。

では皆様、メリークリスマス。

ちなみに。
変態オヤジにカワイイオシリを奪われちゃった
強引にオシリわヤラれちゃったルリルリ。
感想は……

「良くわかんない」
痛い、苦しい、ウンチしたい。
そんな感想だ。
ガッカリさ。
そんなに痛い痛い言わなかったしな。
愛があるからな
いつもよりも丹念に丹念にほぐしたし、そのせいか。
ちょっと変わった裏声も出ちゃってたしな。
そこそこアナルで感じちゃったのかな？と思ったのだが。
直腸に出されたルリルリ。
さすがにだ、アナルセックスの知識はあったようだが
アナルに出されちゃうのは想定外だったようだ
妊娠しない穴、赤ちゃん出来ない穴
アナルに入れてんだからアナルに出すのは必然だがな
やはり、わりかし大雑把なルリルリとはいえ、アナルに出されたのは想定外だったようだ
マジでムカついたらしい。何コイツ！ヤバすぎっしょ！キモいし！みたいな。
ルリルリバカだからな、いつもこんな感じだしな、ペシャリは上手いがボキャブラリーが乏しいしな、中々皆様に上手く伝えられんが
とりあえず相手がバカだとこんなもんだ。
その場の臨場感やリアリティーを皆様に詳しく伝えようとすると、意味わからん内容の薄っぺらな伝えかたとなる。
ヤバい、マジ、キモイかカワイイかのどちらか、今時の若い女の子はそんな感じでこんなのばっかりである。
皆様、長いことどうもである。
それでは、これから支度終わって兄貴のとこ出かけるのでね
ではアディオス。

昨日の日刊スポーツ新聞さ、芸能欄。
昨日の書き込みである「戦慄の膝小僧」
ヴァンダレイシウバな膝。
イベントでミニスカワンピースの森高千里。
昔は日本最強の脚だと思っていた。 美脚と言えば森高、森高と言えば美脚。
しかしな、やはり膝小僧。
もはや戦慄の膝小僧ではない。
なんかババアっぽく変色してるし、人面痣な膝。
やはりな、昨日書き込みしたとおり、歳は膝にでる。
熟女が、若い女の子が、と言う前に、俺はご存知脚フェチであるからな。
最近の女子は本当に脚長い。
背丈に関係なく、バランス的にね。
まぁ、ファッション的な部分で目の錯覚的な部分もあるであろう。
昔よりミニスカの丈が短くなっておるしな、ショートパンツも流行しておるし、靴の類いも、背伸び状態になるほどヒールも高いし

ルリルリ、美脚である
美脚のカテゴリーとはちょいと違う、単なる美脚だけを視点にすると、ベッキーちゃんの方がはるかに美脚である
あの脚はたしかに純日本人にはない。

しかし、小麦色のスベスベ艶々感、戦慄の膝小僧
元気なエロい脚！ってのがフェチ的に誠に素晴らしいのである。
「うち〜肌黒いから〜」 「ナマ脚とかも〜黒いから〜 白いスラッとした脚に憧れてて〜」
自分の地黒の肌、地黒の脚、ルリルリはコンプレックスだと言う。
そこで、ルリルリは大人なパンストを履くのだそうだ。
肌色とかのババアっぽいパンスト。
白く見せたい自分の脚。
なるほどな、だからババアっぽいパンストばかり履いておったのか。
「ナマ脚だとさすがに冬は寒いしぃ〜 黒タイだと重い感じになっちゃうしぃ〜 やっぱ脚は出したいしぃ〜」

うむ、女子とのフェチな会話は楽しい。
俺は熟女マニアの前に脚フェチである。

寂しいバツイチ中年とはいえどもな。
今年は例年にも増してひじょうに侘しさを感じていた。
運が良いのか悪いのか、仕事も早く終わったしな
ウンコとかそんなことを携帯でピコピコ書き込むクリスマスイブ。

しかしそれなりに、俺は1人ぼっちではないんだ！てクリスマスイブを味わえたと思う。
お義姉さんに招待してもらったし
大島さんやルリルリ、男子の友人知人から色々なるメリークリスマスなメールも来た。
そんな悪くはないクリスマスであったのだ。

しかしブスからのメールが！
画像、写メール入りだ！
メリークリスマス！今、飲み会なう！
みたいな。
サンタの帽子かぶって、店で酔っぱらって撮ったごとくのピースサインな写メール。

エライブスである。
俺はこんなブスと付き合っておったのか…
何が田中麗奈だ
良くそう都合良くこんなブスを田中麗奈ちゃんに変換できたものだ…
超ブス。

やっぱ、ルリルリとか大島さんみたいなカワイイ可愛い女子見とるとな
若かろうがナイスボディだろうがブスは所詮ブスである。

アディオス。

ダディ…

>>271
林下先生か。
録画してあるからこれからさっそく見よう。

親愛なる友人達よ
今年も幸福であった。
良い年を迎えてくれ。
アディオス

うん、しんどいことも多そうだが、テネは幸福だと思うよ。
今年一年、面白い話（失礼！９をありがとう。来年も元気で、面白い話読ませてくれ！

>>274
「面白い話（失礼！９」ではなく、「面白い話（失礼！）」だった。訂正。

>>273
ゴッドさん、こちらこそ良いお年を。

>>274
おーっ通さん。
俺は来年も適当路線だ。
いろいろありがとうございました。

ということで。
自分は昨日から正月休みである。
昨日は録画していた林下先生スペシャルを見たり家でゴロゴロしてたが。
今日あたりから少し休日を楽しもうとしよう。

今日の夕方、休暇に入り既に田舎に帰省しておる二等陸士が東京に
野郎どもで年越し長渕キックを蹴り会いマシンガンをぶっ放せを歌い続ける予定だ。
ちなみに正式辞令は1月6日であるが、明日1月1日日付を持ち、二等陸士から一等陸士に。

今日はその夕方まで時間あるし、秋葉原でもブラリといこうと思っておる。

まぁ、今年はそこそこ楽しめた。
3人のクソガキに浣腸をしウンコもさせたしな。
ブスとも再戦を果たした。
そんなことはどうでも良い。
我が赤い彗星
156とお別れをし、改赤い彗星NBロードスターに変わった
我が愛車ライフ。

新宿で、女装した元世界チャンピオン内藤、いや大久保佳代子似のシングルマザーとお見合いもした
二等陸士のおかげで夏の自衛隊の総火演、富士火力演習も見に行くことができた。

それなりに楽しめた一年だったと思う。
2月で俺も39だ。
39になるからって別に今と変わらぬ相変わらずな月日を淡々と過ごすことであろう。
俺は変態である。
ババアが周りから消えてしまったが、ババアで興奮できるスキルを忘れたわけない
その証拠に、今日本テレビで荻原博子先生が石庭ゲル長官の隣でムッチリした脚をさらしておる。
張り裂けんばかりのタイトスカートから剥き出す激ムッチリな黒パンスト脚。
あんなクソババアでチンポが立つマニアな俺がいるのである。

では皆様、今年最後の
アディオスセニョリータ。

来年は是非ともテネシーの熟女との闘いを聞きたいよ。良いお年を！

一年間楽しませてくれたありがとう！
来年もよろしく！

皆様あけましておめでとうございます。

今年はスタートから調子良い。去年は胃腸を壊して唸っておったけど。
年末ジャンボミニだが、なんと下4桁7万円当たったぜ！

ちなみに。元妻から連絡があってな。
これからちょっと会う約束をしておる
約束をした、というより断りきれなかっただけであるのだが
離婚して何回か、5〜6回会っておるのかな。
先日の林下先生ではないが、離婚したからって存在や連絡そのものがスッパリ切れるわけでもない
相手に新しい家庭でも出来ればまたそれは違ってくるが。
林下先生のように子供でかろうじて繋がっておるわけでもない
我が元夫婦には子供はいない。
しかし、まぁ離婚の半分以上の理由は俺とお義母さんの反りあいである。
反りあいというか、ほぼ一方的に俺だけが攻撃受けるだけだがな

元妻の超上から目線な物言いや超ワガママなお嬢様体質
それはわかった上で結婚したわけだ
そんなわけで、トラウマとしては残っておるが、元妻自体をそう憎んでおるわけでもない。
離婚して8年、1年か2年に一回ぐらいの感じでこうした機会を作られる。
一回はお義父さんの兄貴殿のお通夜の席であったが、後はだいたい軽く食事して軽く会話してバイバイキン。
そんな感じだ。

嫌なんだけどな、優柔不断でいつも断りきれん
まぁいいや

では皆様、改めて新年あけましておめでとうございます。

もひとつ。
昨夜はラガーマンと元ネットカフェ難民と二等陸士改めて一等陸士と
炎上男の西野君など含めた他3人のイントラ
俺含めて7人の野郎どもと明け方まで盛り上がった。
10過ぎに目覚め、先ほどまで、予約した笑ってはいけない地球防衛軍をさらっと見た。
ほんとさらっと。
もはやマンネリで。
しかし！
江頭先生の肛門霧噴射プレイは笑ったな、相変わらずだ。
先日の、肛門からパウダーを吹いたルリルリを思い出し笑った笑った。

あとあれだ
竜ちゃんとクロちゃんの空気浣腸対決。
そうなんだよ、あれキツイんだよ、ルリルリも一杯一杯だった、イチジクより遥かにキツイのだ。
たかが空気なのにな、見えないものなのに
竜ちゃんのオナラ30連発は腹いてえ。
ほんと、肛門に空気入れるとマシンガンみたいにオナラ発射するからな。
ルリルリも凄まじい連続放出音だったわ
笑った笑った。

さぁ、馬鹿なこと新年そうそうほざいてないで出掛けてくるか
嫌だな、バックれようかな。
ではあけましてアディオス。

元妻との復縁
AND
義母への逆襲
これが2014前半の新展開だ

皆の衆、テネシー劇場はまだまだ終わらないぞ。
震えて待て！

義理の母親にアナル調教ってかい？
wktk ktkr

子供がいないのに離婚した相手と１〜２年に一回会う機会を設ける。。。

そんな話し聞いたこともないなｗ

18の女の子の肛門に空気やパウダー入れるオヤジ
風俗孃ならともかくな。
まるで夢物語臭極まりない文章ﾜﾛｽ。

ファンタジーを壊さないでちょーだい

>>284
残念だがそれは百％ない。

>>285
立つもんも立たんよ、あんなババア。

>>286
貴様と俺とは同期のサクラ同じ兵学校の庭に咲く。
一時は同じ部屋で同じ釜の飯を食った仲だ。憎みきれんしそんなもんさ。
俺は林下清志を尊敬する人間だ。

むしろアンタ、風俗嬢ならば、風俗嬢になら何やっても良い、 という考え。
貴殿は女性に対して屈折した考えを持っておるんではないかね？
もう少し勉強したほうが良い。

そこに山があるから…そこに肛門があるから入れるのである。

>>287
うむ。男と女の仲
ファンタジーは大切だ。
夢と冒険の世界にいざ！
俺など女が変わるたびにあんなことイイナ、出来たらイイナ、あんな夢こんな夢一杯ある！
と、のび太みたいな妄想ばっかしておるしな。
四次元バッグを持って出かけるのもそのせいさ。

今日、一等陸士が帰ってしまう。
寂しいな。
昨夜はラガーマンに考え直せとか一生懸命説得してたな
ラガーマン、今年秋、自衛隊の入隊試験受ける意志が固まったようだ。
昨夜はカワユス大島さんも飲み会に参加した。
スナックで焼きそば一生懸命食べてたな。
相変わらずなボンビーガールである。
かわいそうにな。
ラガーマンも大島さんも正月実家に帰らない。
旅費だってバカにならないのであろう、孤独な若者たちよ 俺はもっと孤独さ。

下には下がいるものさ
みんな、〆にラーメンでも食べて帰ろう。

本当に渋谷で待ち合わせして会ったのだ。元妻と。
知り合ったのも渋谷さ
交際始まった頃、待ち合わせしてたのも渋谷さ、モアイの前で
ちょうど渋谷で5時〜

一時間弱ぐらいかな、テキトーな話しをしただけだ。別にそれだけのことだ。それ以上でもそれ以下でもない。

まぁ、真面目に説明だけしとくか。
別れた元夫婦がありえない、とか言ってる御仁もおるしな。
世間一般のカタにはまらない夫婦だから離婚するのである。
詳しくは林下清志。

まぁ、離婚してから会ったと言ってもね、飛びだして出てきた感じだからさ
それ含めた話し会いとか、名字戻す時とか、残ってた私物がどうたらこうたらとかさ。そんな感じ。
お義父さんの兄さんのお通夜でさ、たしか前に書き込みしたな。
そこで少し、まぁ腐っても元夫婦だしな、ああいう場の席でもある。
上手く説明できんがな、 とにかく腐っても元夫婦である。
離婚原因はともかくも、あくまでも俺の一方的な通達である。
そこからだな、冷静に一歩、いや二歩も三歩も引いた位置から冷静に元妻を見れるようになったのは
林下清志である。

もしもし、どう？元気でやってる？
ここ最近はそんな感じからだ。元々男性依存の甘ったれた女子である。
離婚したからってなかなか縁は切れぬようだ。
向こうから見下り判を突き付けられたわけではないしな。

では、皆様、今日は1等陸士や野郎共に、大島さん含めて温泉へ、その後見送りさ。
今年から外泊許可が通るらしいからな、また東京に出てきてくれ。
では皆様、良い正月を
アディオス。

あは〜ん

テネくんは若ぁいルリルリで満足して大島ちゃんには行かないの？
きっと好意持ってるはずやん

>>295
無理無理。

これだけの年齢差となるとな
好意よりも興味の方がむしろ重要だ。
大島さん。
俺に対して好意はあっても興味はない。

オッサンになびくクソガキなんて好意よりも興味である。
これ大事だ。

それにな、一応年上、年長者としての礼儀
こんなオッサンだ。
そういう目で見ていい女子とそういう目で見てはイケナイ女子がおる。

昨日は大変だったな
火災でダイヤの乱れで。

昨日はみんなで後楽園ラクーア行ってな。
まぁ、一等陸士は何とか無事に帰還したようだ。
みんなで品川まで見送り行ったが大混雑してた。
寂しいな。
俺の正月はこうした若者との別れで終わっていく。

さぁ2014年。
俺は相変わらずさ。

年末ちょっと買い物した。
1等陸士の上京到着時間まで暇だったしな。
到着するまで秋葉原でプラプラしていた。
お馴染み、秋葉原エロタワー、エムズ、メルシー
相変わらずだ。
ここって本当にエロな店？ってくらい店内の客層が普通である。
地元のエロショップとは明らかに違う店内の空気である。
エロな店に普通に女の子が客としておる。
外人の観光客もおるしカップルもおる
まさに普通である。

コスメイトまで足を伸ばしてな。
レースクィーンのレオタード。
エンドレス、ブレーキパットとかの会社である
そのロゴマークのつくレオタードを買った。
今度ルリルリにお願いして着せてみよう。
レースクィーンをはべらせ、レースクィーンに接待させ、酒を飲むオヤジ
変態オヤジにヤラれてしまうレースクィーン。
このシチュエーションはいいぞ、使える。

ブルマーと体操服も買ってやったぜ。
体操服はリアリティーだが、ブルマーはリアルよりいくらかハイレグティー、スキニーでフィットネス。
これを着せて体操させてみよう
お馴染みの柔軟体操やストレッチとかな。

うむ。
ただの夢とファンタジーで終わらせない四次元ポケットな街秋葉原。
妄想を可能とする街秋葉原。
グッドジョブな街である。

そうそう
コスメイトではその二点の衣装を買ったのだが
レースクィーンと言えば
テカテカの光沢のパンストである。
最近のレースクィーンは肌色のマットなやつ穿いておるが
90年代のレースクィーンは皆白っぽくてテカテカしてた
ゲスっぽくプライトな光沢脚をスケベにギラつかせておった。
エムズのストッキングコーナーに売っておったからな。
白くギラつく切り替えないスルータイプ
これを穿かせてレースクィーンなルリルリ想像したらガマン汁タラタラさ。

まぁ朝からバカなこと言うのもこれくらいにしよう

これから甥っ子にお年玉あげにいかんとな
チワワちゃんにもお土産買ってあるし

では皆様アディオス。

皆様の中に
異常に「18歳」を神格化する住人のかたがおる。
いつも職場でクソガキ相手に教育担当者として奮闘している俺に言わせれば
目を覚ませ！ってなことである。
あんなもん皆サルだ
脳ミソ空っぽだ
一つのことしか見れんのだ。
自分がジジイになると、人はその自分も過去はサルだった時代を忘れてしまう
対応出来なくなる
対応出来なくなれば苦手意識を持つようになる。
良く言うだろう
オヤジマジキモイ！
若い女の子の苦手なものはオヤジである。
そしてオヤジはバリアを張るのである
ガキなんて興味ねえよ…とな、虚勢を張る。
同じく、オヤジの苦手なものは若い女の子となる。
天敵となりライバルとなる。
そのくせ神格化するのだ。
18〜19の女の子が？、そんなバカな… みたいなな。
神と思うのではなくサルと思うのが適切である。

相手はサルだ。
1人の人間として認め、きちんと会話しようと思うからいけないのさ。
テキトーにウンウン聞いてやってるふりしてればアイツらバカだから喜ぶのだ。
たまに「スゴいね〜」「なんかオマエって他のやつと違うね〜」
全て肯定し、たまに、オマエはちょっと違うぞ的な限定感を出してやればバカだから喜ぶのだ。

そんなもんなのだクソガキは。
相手はバカなんだから自分も同じ目線まで降りてバカになれば良いのである。
ではホンマにアディオス。

なるほど。非常に参考になった。
自分は年上のBBAには多少自身はあるが、かなりの年下には苦手意識を持っていた。

話は変わるが、相手に合わせてバカになってしまったため、熟女は難しくなったのだろうか。

両刀使いは難しいのだろうか。
テネシーの見解を聞かせてくれないか。

>>301
まぁ貴殿の言うとおり。
元々バカだが、最近はかなりバカを演じておる。
それによって熟女がダメってなったわけでもない。
ただ単なる日常に自分のおかれた環境である。

あれだけ色々と数々のババアと付き合ってきた自分だが
自分で1から何とかしたのは近所の豊満お母さんと真紀子のみ
後は、竹馬の友である例のアノ変態が引っ張ってきたババアが主である。

こんなこと言っては何だが、俺はそんなに「女！女！女！」と目を血走らせてる男ではない。
むしろ趣味とかイベント方面に走る軽度なオタクである。
カラオケとかさ、先日のウォーキングもそうさ、そう言う日常の中にあるちょっとした変化のある楽しみがある日常が大好きなのさ。
しかし！
やはり俺は変態でもある、妄想家でもあり想像家だ、無駄に精力も絶倫である。
やはり相手は欲しいところだ。
そうなった時。
今まで甘えに甘えてた例のアノ変態との付き合いは今ではほとんどない
と言うか、奴にはあまり近寄りたくない。
そこで熟女生活が切れてしまったのである。

ババアを何とかしようと思ってもですね
スキルもない。
俺が言うのも今さらだが
改めて思うが、年齢差を超えた女性と付き合う、いや知り合うだけでも大変なものだ
接点がないのだ。
それに、まぁ年齢的なことからババアはほぼ既婚だ
リスクをあまり負いたくないしな。

ある程度エロっぽくて、ある程度豊満で、バツイチとか未亡人
中々、そんな都合の良いババアを日常の中で見つけるだけでも困難だ。

過去はそんな都合の良いババアが、当たり前のように現れ、当たり前のように付き合っておったがな
非日常な空間におった例のアノ変態とツルんでおったから出来たことである。
簡単なもんさ
奴が色々なるルートで連れてくるババアを消去方で消していき
残った、選んだババアを口説くだけで良かったのだ。

あと俺は。
戦う！ってのが好きな人間である。
ババアとの戦いも良いが
肉弾戦みたいなね、又はババアの歩んできた人生を、口ではかなわないから体を使って真っ向から否定させる！みたいな。

けど戦う！って場面においては、やはりババアよりクソガキ相手の方がより燃えるのだ。

若い女子の天敵はオヤジである。オヤジマジキモイしアブラギッシュ
オヤジの天敵も若い女子である。このクソ生意気な小娘がーっ！
お互いに憎しみあう間柄である。

「オヤジとかマジ勘弁だし」「オヤジにヤラれるとかありえないしキモすぎ」「オヤジなんてチョー楽勝〜」
数々のクソガキ共の暴言を聞いてきた自分である。
戦いの好きな俺には燃えるぜ。
薬師寺と辰吉、内藤と亀田次男、橋本と小川、藤波と吉田光男
名勝負には天敵が必要である。

ではアディオス。

新年早々、良質問に良回答にしびれたぜぃ。
今年もこのスレッドは見逃せない。
只の熟女懺悔話じゃないんだよ、おっかさん。

飢えたババアのわかりやすさと手軽さ、と共に、人生の中で培ってきたババアの警戒心、というのも知っておるつもりだ。

本当楽だったんだよ、例のアノ変態とツルんでくる時は
だいたいマトモじゃないからね
若い男との合コンじみた飲み会に誘われたからって、めかしこんでホイホイ出向いてくる、もうその時点で普通のババアではない。
数々のババアを連れてきた奴、その奴の手駒のカプセル怪獣の中できちんとした家庭持ちの既婚者はおば様のみである。
そのおば様でさえ比較的狂ってたババアだったしな

そんな場にホイホイ出向いてくるババア
その酒の席に出向いてきてる時点でもう既に股を開いてるもんだ
本当に俺次第。
気にいればとりあえず口説くし、いや口説くまでせんでも一歩前に出るだけでよかった
気にいらなければテキトーに社交辞令の挨拶してバイバイキン。
要するに手軽なわかりやすいババアを初めから連れてくるもんだからスキルを磨いておらん。
そんな生ぬるいババアとの戦場におったからな。
実戦経験のない自衛隊のようなものだ。
敵であるババアへの知識や情報はあっても、ババアから攻めてくる分にはアレだが自分からは攻められんのだ。

熟女をなんとかするスキルはないが
熟女を嫌というほど見てきてるからな

やりたくなったらババアを呼び出して、スッキリしたらサヨウナラ
ってわけにはいかんだろう
それなりに恋愛空間を維持していかなければならん。
会話に付き合い酒に付き合いデートにも付き合わなければな
男女の仲は成立せんし維持できん。

息子の嫁さんの愚痴とか聞かされてもな… 孫の話しされてもよ…
入りやすい紛れやすいスナックとかの飲み屋探すだけでもさ…
嫌だよ、こんなババアと、他の客はどんな目で見てるのか…
デートとか
他のカップル目にするたびに生きておるのが嫌になる。
こっちは一昔前のドギツイ香水プンプンさせた太っちょババア連れてよ
多慶屋とか吉池とかさ、佐野厄除け大師だぜ。

ブスやスパイはともかく
ベッキーちゃんやルリルリ
こんな負け犬オヤジでも、どうだ！まだまだ世間には負けてない！ような胸を張れるもんな。
腐ってもハーフだぜ！、バカだけど18歳女子大生だぜ！
みたいなな。

フルーティなイイ匂いするし、そこそこ会話も弾む
ディズニー行ったってこの前みたいに横浜デート行ったって
周りのカップル、その野郎共が連れてるカノジョに負けておらん
腐ってもアイルランド系ハーフだぞ、日本人にはない脚の長さだろ、オシャレ番長だしな
こっちは18歳だぞ！ 本当はバカなんだけど見た目は賢く見えるだろう？
顔ちっさいだろ？、ピチピチした脚剥き出しだぞ！スゲースタイルいいだろ？当たり前だ、幼い頃から鍛えてある競泳ボディさ！

ババア時代にはなかったそれがある。
ババアを知りすぎた自分である、中々、難しいものである。

皆様にわかって欲しい、とまでは俺は言わん、熟女の良さを認めた上で、熟女を認められん自分がおる。
前々までは全て含めて熟女を楽しむことができたのである。
一昔前のドギツイ香水、汗で流れたババアのスッピン、嵐の素顔
ベタつく汗、たわむ腹、艶のない肌、グロテスクな肉体
それ含めて俺はババアが好きだったのだ。
しかしここ2年程前から対象物が18、9〜22、3のクソガキである。
そりゃ若いから良いってわけでもない
むしろババアと付き合ってた時よりイラッとすることも多いし気疲れもする。
会話は弾むが会話にならんしな
年上好きオヤジ好き、なんて言ってても、裏に回れば何言ってるかわかったもんではない。
しかし。
フルーティな匂い、汗で流れても変わらない素顔、ババアにはありえない自信満々なる肉体自慢な剥き出し露出な服装。
野性的な南国系統のエロ顔、ツヤツヤ艶のあるボディ、人面痣化しておらぬ旋律の膝小僧
対象物がこうなってしまった以上、もはやババアをどう見るか！である。
ブスやスパイの頃はまだ良かったのだ。若いからってイイもんでもない。
カラダはパーフェクトだったが、ニキビ顔で垢抜けない田舎のブス
ロリロリエロエロと言っても、小柄と言うよりチビっ娘のスパイの全体的なバランス感
身長的にやはり脚短いしな、ミニスカの丈も自然と長くなる
オヤジから見ればスキだらけだしすぐヤラセてくれるし、そりゃ宝石のごとくの女子たちであろうが、キャンパスの男子たちは相手にすらせんだろう

そこへ今の対象物であるルリルリである。
バカってことはさておき、野性的かつもロリっぽい猫目的なるエロ顔
細〜いが貧弱でもなく鍛えぬいてきた細マッチョボディ
小柄ではあるがチビではない扱いやすさとバランス感
顔の小ささ、細身のわりに多少カワユク膨らんだおっぱい
そして今時の女の子らしい女子の脚の長さ、いやらしいケシからんカラダである。
オヤジ好き、一人暮らし、肛門に何入れても怒らんしな。難しいことを考えないバカっぽさ含めてパーフェクトなのである。
太陽のように明るい、いつでもニコニコ笑顔で元気、セーカク良し、GWや夏のバイトの時でもきっちりそつなく完璧にこなし、目上にはきちんと敬語で対応するしっかりさ。
あまりのバカっぽさにイラッとすることがあるが、そのバカさあっての変態プレイへの対応の良さである。
エロいバカ、パーフェクトであり最高でありすぎるのだ。今の俺がババアに戻ることは難しいかもしれん。
朝から長々とすまぬ、ちょっと早めに、スタンドで洗車してから出勤に向かうとする、 ではアディオス。

少しウダウダと長く真面目に語りすぎた。
新年早々だ、ひとつバカな夢というかバカな目標をもとう。
新年1発目の目標。
レースクィーンに接待させることである。
年末気合い入れて買ったからな
ハイレグティなる切れ込みイケイケのレースクィーンレオタードに90年代的な白っぽいテカテカのプライト光沢パンスト
これを是非ルリルリに着せてな。
しばらく会っておらん
前回、書き込みした肛門を奪ってからの時からまったく会っておらん
メールと電話がチョイチョイのみだ。
深夜バイトしてたしな、30日から地元に帰ってたルリルリである

キッレキレの食い込みレオタード着せてさ、テカテカのドギツイ光沢パンスト履かせてさ
レースクィーンにお酌をされ飲む。
レースクィーンに接待させるのである。
まさにオヤジの夢。
オヤジがレースクィーンに接待させ、酔ったオヤジがレースクィーンにセクハラする
酔ったスポンサーオヤジにセクハラされたり触られちゃって迫られちゃったりして困っちゃうレースクィーン。
そして！
カラダをレオタの上から確かめるごとく触られちゃったり
調子になったオヤジに強引にキスされたり
レオタの隙間から指を入れられてパンスト越しにクチュクチュ弄られちゃったり、イヤなんだけどスポンサーオヤジに気持ちよくされちゃうレースクィーン
なおかつ調子にのったスポンサーオヤジ！命令的にフェラをさせ、カラダをいやらしくイジくりまわし、キモチワルくカラダ中舐められまくるレースクィーン
そして！
そのカッコのままでだ！、結局はオヤジにヤラれてしまうレースクィーン！

これは素晴らしい。是非新年1発目の目標としよう

ではホンマにアディオスセニョリータ。

暇ができた、妄想しよう。
レースクィーン、早く着せてみたいところだ。体操服とブルマーは失敗したな、無駄な買い物したかな
どうやって変態オヤジプレイのストーリーに沿って組み込めるかだ。
これ大事。
ベッキーちゃんには体操のレオタードを着せてプレイした。
同じく秋葉原のコスメイトで買った長袖レオタード、類似田中理恵ちゃんプレイ。
あのコは体がお婆ちゃん並みにガチガチバキバキに固かったからな、それをストーリーに組み込んだ。
バキバキボキボキの体を柔らかくする！、柔軟ストレッチプレイさ
森光子さんを見習え！てなことだ。
体操レオタード着せられたベッキーちゃん、オヤジに無理矢理体を曲げられる、体を柔らかくされる
我ながら良いプレイだったと思う。

スパイにも着せたことがあったな、こちらは高校まではリアルな体操部
まさにアクロバチックなプレイが可能である、リアルな体操女子が見せるウルトラCなプレイである。

ババアにコスプレとかやってた時はな、着てくれればそれで良かった、ありえないスタイルでの変化を楽しめればそれで良かった
俺は凝り性なところがある、リアリストだしリアルさを求める男子だ。
今考えるとね、バカみたいさ、50のババアにストリートファイター、春麗のコスプレとかやったな、理不尽大王に着せたチアガール、何とか着せたが脱がせるの大変だったぜ。
アホかってんだ、全くリアリティーがない、ババアにコスプレする発想することが間違っておる、見てはイケナイものである。

ルリルリにスポンサーオヤジへのレースクィーンでの接待は良しとして、体操服とブルマーをどう使うかだな。
春麗のコスプレさせてプロレスする！ってのもイイかもしれん
はたまたチアガールのコスプレさせてオヤジを応援させる！ってのも良いな
夢は膨らむぜ。

さぁバカなこと言ってないで洗濯と掃除するか
まだ正月気分が抜けん三十路チョンガーである。

負け犬三十路チョンガーとは言え
正月はそれなりにイベントあったし
若者たちとの毎晩に及ぶ宴や、久しぶりに秋葉原のエロタワーに出向いての夢心踊るエロい買い物とかさ
一気に中年チョンガーの日常に戻ってしまったのだ。
ババアのコスプレ
今思うと俺あんなんで良く興奮してたな、バカじゃねえの。
馬子にも衣装と言うが、ババアにそれは当てはまらん。
リアリティーと言う視点から見るとババアのコスプレは地球外生命体だ。

ただひとつあれは良かったな
おば様に着せた青い全身タイツ、覆面付きのね。
あの時はウンコ漏らしちゃって泣かれてまいったが。
あれは良かった
ババアのコスプレ、ありえないならババアだということを隠してしまえ！的なね。
マスクした顔がわからないババア。
ただの青い肉の固まりだ。
それに対して「渡辺まゆゆ」でも「渡辺えり」でもそう違いはない。

あれは俺のポジティブな方向性を確率できた、思いつきから始まった偶然である。
ババアでも隠してしまえばホトトギスてなもんさ。
ブスの時とかにもそれを応用できたしな。
鼻フックにギャグボール
醜いならばもっと醜くくしてやれホトトギス。

うむ、コスプレは想像からの創造力である。

ワロ田ｗｗｗｗｗ

あは〜ん

テネシー、3連休いかがお過ごし？
大島ちゃんとの進展希望

ルリルリに振られてしまった
ショックで何もできん

ええ！？

やっぱり
熟女をディスった罰か
熟女師匠の友人に土下座して再入門するか

いや、偽物の書き込みだろ

そうとも言えんな

テネくん…
ホントに落ち込んでるの？
慰めてあげたい

>>320
おっさんキモいよ

ゴラァ、しゃぶれお

>>315
まだ振られちゃいない

良かった！

テネくん…元気で良かった

>>325
だからおっさんキモいってば

あなたは何者？
一番嫌われるタイプよ
テネくんの爪の垢を飲みなさい
プンプン丸

いや〜皆様、スレを放ったらかしてすまない
7日に書き込みしたのが最後か
生意気にも激務が続いてね、それでも7日、16日、今日、と１週間に1日ペースの休日ぐらいは
しかしながら全て早番の時間帯から終日までの超勤が続いておる
大島さん含む学生バイト達終了期間と姉様2人辞職が一気に重なったから

やってることは相変わらずで似たようなもんだ
もはや熟女懺悔室でもなんでもない

一応、日記の流れを報告しておく
仕事、金、女と充実しとると、反対に人間ネットの世界に無気力になり逃げ込まなくなる
仕事に関しては激務だ、責任感も負うしな、神経も張りつめる。
金、正月休みの絡む1月期は毎年25日の振り込み金額も淋しい
しかしながらこれだけ超勤に恵まれれば
会社側も調整とか言ってられんようだ、人がいないんだからしょうがない。
女、タダでヤレるルリルリである
まぁタダでヤレると言ってもホテル代がかからんだけで結構それなりに金もかかる
こんなオッサンが18の、先日19になったばかりの女子を捕まえとくには無理もない
生意気で元気すぎてウザいルリルリだが、ビジュアル的に様々なババアやクソガキと付き合ってきた俺には出来過ぎな女子である

10日の日か
ルリルリお土産あるって言うからさ、まぁ仕事終わってから受け取りに
夜中だしさ、激務で疲れてたし、ファミレスでちょっとお茶飲んでお土産もらってその場は帰宅
夜中だしさ、激務でさ、と言い訳したが
何だかルリルリもその日は警戒防衛してたしね
今日はヤラレないよ、お土産渡すだけなんだから、みたいなさ。
何だか今月は大事なテストだか何だかあるから毎日これから勉強必死でやんなくちゃ！みたいな

16日ルリルリ誕生日
何だか友達と誕生会やりたかったルリルリだったが、そうはいかずオヤジの強引さに
俺も必死だったからな
前持って一応、去年のシフト分けでわざわざオマエの誕生日を休みに入れといたのに
それバックレようとしたってそうはいかん
もう1ヶ月近くオマエのカラダを使ってないしな、俺が暇もある正月休みは田舎に帰ってやがったしよ。
そんなわけで15日の深夜仕事が終わってすぐに乗り込んだのさ、15日は出勤前に朝から色々準備してな
コスプレ衣装とかさ、浣腸もむろん。
16日の誕生日にデートで会う約束したってバックレられたらタマランしな、なんかバックレる気満々な空気感じたし
夜中のいる時狙えば逃げられようもないしな

まさかいきなり夜中に来るとは思わなかったろうルリルリ
約束は16日午前10時である、しかしオヤジの奇襲、勝手知ったる何とやらとズカズカ入ってくるオヤジ

まぁいきなりオヤジが来たわけだ、慌てるルリルリ、油断していたルリルリである
だらしない部屋着、ノーメイク、裸足
だらしない部屋着でいようと関係ない、その日の目標はコスプレだ
暮れにコスメイトで買ったレースクィーンレオタードである
ノーメイクなど関係ない、オマエのロリ顔はかえってメイクをすると場末のスナックにいる東南アジア女性である
裸足も結構、いつもはミニスカやショーパンに剥き出し黒タイツ、タマンネーとか興奮するオヤジだが
レースクィーンと言えばテカテカの光沢ギラつく白っぽいパンスト
昨今の肌色っぽい脚さらしたレースクィーンではなく90年代の森高に代表されるギラつくテカテカ脚
オヤジがレースクィーンと酒を飲む、オヤジがレースクィーンに接待させる
レースクィーンがオヤジに口説かれる、触ってくる、そして結局レースクィーンがオヤジにヤラれてしまう
素晴らしいシチュエーションである
コスプレをさせようと必死なオヤジ、「ちょ！アハハ〜やぁだぁ〜マジでぇ〜？困るんですけどぉ〜」
そんなこといいながらも着てくれるお利口さんなルリルリである

保守

キレキレの食い込みレオタードにギラギラの光沢白パンストをオヤジに着せられたレースクィーンな18歳
そんなことしてるうちに19歳のレースクィーン、おめでとうルリルリ。
はじめは照れまくって変態〜ぃ！とかオヤジ趣味丸出しキモ！とかほざいてイヤイヤだったルリルリだが
酔っぱらってしまってからはかなりのノリノリ
いいぞ！オヤジに酒の接待するレースクィーン！

「あ〜試験勉強マジダリぃ〜」
レースクィーンのカッコでカラダをだらしなく投げ出すようなルリルリ、酔っぱらいお行儀の悪いルリルリである。

レースクィーンのカッコさせたところで後はやること一緒
オヤジがレースクィーンを触り始め、キスをせがみ、レースクィーンにフェラをさせるオヤジ
このために買っただけの光沢パンストを容赦なく破り
じっくりと舐め、レオタードをずらしてチンポを入れるだけのこととなる
レースクィーンのカラダを思いっきり曲げ、覆い被さり体重をかけて、ギッシギッシと細いカラダをへし折るごとく！
オヤジにヤラれちゃってる19歳になったばかりのレースクィーン！ たまんねえ。
1発で終わるはずもなく、こりゃ続けてできそうだ、体位を変えてバックから
オヤジにまんぐり返され固められ無理にヤラれちゃってるレースクィーン
バックとなると受けきれなければならないのである、オヤジにヤラせるレースクィーンとなる！
しかしヘトヘトのルリルリ
「や〜ん…もう無理〜困るぅ〜 」
何が無理だヘタレ野郎！困るぅ〜だバカガキが！ オヤジにキチッとヤラせろ！
肘を這い膝を這い、渋々ヤラせるポーズをとるルリルリに連チャンだ
抜かずの2発とはいかず、抜いて直後の2発である、オシッコしたくなるのは自然の原理である
オシッコ、尿意を逸らそうと激しく突くオヤジ
ルリルリの細身のカラダは凄いことになる
筋肉ガチオヤジが力まかせにガンガンやればな、そりゃ細身で受けるカラダは震度6
「あぁっっっ！だめぇっっっ！壊れるぅぅぅ！壊れちゃうっっっ！」
なんか壊れるぅぅと言う喘ぎがガキのくせに芝居っぽくてイラっとくる
オシッコしてしまえ、我慢の限界が近い
「あっ！やだぁ困るぅー オシッコしてる！ やだぁバカぁ クソオヤジ！」
オヤジオヤジとからかうように言われてる俺だが、その時は本気の心からの「オヤジ！」である
それもクソオヤジ
ブスにもスパイにも言われたあの言葉、そう己は「クソオヤジ！」
本音である。

オヤジにヤラセ、ヤラれ、しまいにはオシッコまでされちゃうレースクィーン。

クソオヤジ！と言われると燃えるオヤジである

オヤジに浣腸をされちゃうレースクィーン
そしてそのままヤラレちゃうレースクィーン
そしてブリブリとウンコを漏らしながらヒーヒーとヤラれちゃうレースクィーンである
『俺もオシッコ漏らしちゃったけどオマエもウンコ漏らしてんじゃねえか見ろ！』
とかワケのわからないこと罵声を飛ばしながらウンコ漏らしちゃったレースクィーンを構わずヤル！オヤジである

16日朝。
レースクィーンはもはや飽きたからチアガールに着せ替えた
ブスにもスパイにもベッキーちゃんにも、はたまた理不尽大王にまでコスプレさせたチアリーディングである。
ブスのチアリーディングは問題外、理不尽大王は言うまでもない
スパイやベッキーちゃんはバッチリだった、スパイは少しサイズ不足だったがそれはそれで萌え萌え
エロ顔の野性的なルリルリ、行動的なるチアリーディングが似合わないわけがない
白ソックスまで履かせるこだわりのコスプレだ
そしてオヤジにヤラれちゃうチアガールが始まる
朝の眠気覚まし的に肛門へ1発
『応援しろ！』とかやってみたが苦痛でそれどころではないルリルリ
オヤジにオシリをヤラれるチアガール
またそのウンコに入れてたチンポを大事な穴に続けて入れられちゃうチアガール
腹減ったオヤジに冷蔵庫のものを荒らされ
とりあえず腹は満足したが、まだまだチンポは満足しないオヤジにまたヤラれてしまうチアガール
そして満足したオヤジは夕方そそくさと帰っていく。
ヤリたくなったら現れて、ヤルだけヤッテ満足したらサッサと帰っていくオヤジの先週の休日である。

チワワちゃんに会いにいってくる、アディオス。

相変わらず鬼畜なのね

甥っ子が受験生だからな、邪魔せず帰宅前に帰ってきた
チワワちゃんカワユス。

鬼畜、うむ。
やっぱな、ケツの穴に粉までは良かったが
空気を目一杯入れての強制オナラ、浣腸を入れ、チンポを入れるとさすがにな
ケツばっか狙ってくるオヤジ、危なくってしょうがねえ
少し、『オヤジウザッ』感が態度に見えてきたルリルリである。
オヤジと誕生会とかダリ〜し、みたいなな、オヤジマジうぜーし、みたいなな
口には言わんが態度には現れてきとるルリルリである。
普通は浣腸やったりウンコさせたりアナルに突っ込んだりすればそれで終いだ
ルリルリの良いところはバカなところである。
おバカなオンナは色々使えるのである。
しかし知恵もつけてくる年頃さ、天狗になってきた感のあるルリルリである。
オヤジが若い女の子と向き合って生まれる『イラっ』とくる感情
いい歳したオヤジが若い女の子にムキになって口論するのもな
だから俺はカラダを使って教えておるのだ。

ルリルリと同じ誕生日だった。

>>340
それはおめでとうございます。

しかし1月16日
ルリルリにとっては最悪なる思い出の誕生日になったか
オヤジにイヤなことを、困るぅ〜みたいいなことを一杯されちゃったルリルリ
オヤジに気持ち良くされちゃったし、イカされちゃったルリルリでもある。

レースクィーンのコスプレ、レオタード姿の19歳になったばかりのカラダ中を舐める！
若いコのカラダに夢中な執着オヤジ丸出し的な、キモいシツこいオヤジっぽい責めである。
しかしながら足指匂い嗅いだり足指舐めたりするのは最強だな
カラダのどんな部位を匂い嗅いだり舐めたりするよりも
足指を責められるのを一番気持ち悪がるし恥ずかしがる
羞恥プレイの頂点に値すると思う
「うわぁぁ…オヤジマジキモチワル〜」みたいな嫌悪な表情は最高だ
「やだぁ…そんなとこぉ…」みたいな照れの表情も最高である
キモチワルイよ〜 恥ずかしいよ〜 の交わうハーモニー
パンスト足指を、匂いを確かめるごとく舌で転がすティスティングをするオヤジ
19のレースクィーンがオヤジにじっくりとキモチワルく責められる
これこそ変態の真骨頂を味わえる巧みの技である。

あのオヤジ好きの、オヤジキラーの、オヤジ転がすの上手いルリルリも、10日の日に久しぶりに会った時から感じていたが
何だか多少アンチオヤジである
「年上の人っていいな〜オヤジ好きかも」……甘いのである。
オヤジの怖さを知った女子は皆そうさ

レオタードのコスプレさせてから暖房全開気味
汗っかきの俺は汗だくになるのは必然だ
曲げられ、固められ、のし掛かれ、オヤジのキモ汗をポタポタ垂らされ輝いた肉体を汚される19歳
オヤジにボディや足の匂いを確かめられた後は、オヤジの加齢臭ごと匂いづけされてしまう
まさにオヤジの責め
感無量である。

キャンパスではルリルリを狙ってる男子が多いらしい
自慢してたからな。去年一緒に飲んだあの男子もその1人
そりゃそうさ、明るいし元気だしセーカクいいしカワイイしな
こんなコ彼女にしたら最高だろう
そんなキャンパスで狙われてる女の子が
こんなオヤジにオシリばっか狙われてるのだ
浣腸をさせられてるのだ、こんなオヤジの前でヤラレながらウンコをブリブリ漏らしちゃうのだ

朝まだ寝てたいのに、元気の良いオヤジに叩きおこされ、眠気覚ましにケツを使われちゃってるのだ
「あんっ！」的な声ではなく「うわぁぁ！」的な声を出させられてるのだ
そしてそのウンコ穴に入れてたバッチィチンポを続けて大事な穴に入れてくるのだ
肛門はユルユル、中に入った空気が
バス！バス！と、オナラの音をオヤジに聞かれながらヤラレちゃうのである
そんなサイテーなセックスでもオヤジにイカせられちゃう悔しさ
小生意気なクソガキが、オヤジをナメるな！
オヤジは汗水たらして働いてるのだ！

ということで、もはや熟女懺悔室でも何でもない
ナメたクソガキに対するオヤジの怒り！みたいな方向性を続けるのはさすがに忍びない
これからは毎朝の日記を少し中断する
では皆様、良い土曜日を、アディオス

そう言わずに 朝の楽しみですからお待ちしてます。

てか、別スレを別板につくりゃええじゃん!
ノロい君、おながいしまつ。

呪い君、任せたぞ。

朝の日常語りを控えるだけだ
このスレを捨てるわけではない

いや〜
昨夜ルリルリと喧嘩しちゃってさ〜
怒鳴りつけてやる喧嘩ファックはやはり最高だね

少し職場も落ち着いてきてさ。
昨日20時で上がらせてもらって、今日休みだしさ、チンポも元気が
そんなわけで、ヤリたくなったらヤラせてくれるオンナを使う！
今までのクソガキと違って一々面倒臭くなくていいね
とりあえず直行して肉体を使わせてもらえば良い
『これから行っていい？』と電話したら「ヘンなことばっかするからもうイヤ」
とか生意気なこと言いやがってさ
イヤなことされても結局は気持ち良くなっちゃうくせに、おじさん素直じゃないコはプンプンだぞ
ルリルリの良いところは今までのクソガキ達とは違い、バカだけど素直なところである
バカから素直さを取ったらただのバカである。

しかしな、俺に似てるのだよなルリルリ
マジメでしっかり者、しかしながらテキトーでおおざっぱ、基本は完璧主義でマジメ、しかし何でもそつなくこなしすぎてしまうせいでひた向きさが見えない部分であざとく見える

男っぽさの部分も見受けられ、細かいことは気にしないしどうにかなるさみたいな気質
人の見えない部分ではだらしなく、人の見えない部分では手を抜きまくり

まさに俺に似ておるのである。

電話では 「え〜っ」とかヘンなことばっかするからイヤとか、ダリ〜メンドクセーみたいないかにもなイヤイヤな雰囲気で生意気なこと言ってたけど
結局家にあがっちまえばね
笑顔キャラ、人の良さ、八方美人なるルリルリはそうオヤジを邪険にはせん
「オシリとかはもう絶対ムリ！ マジでチョーイテーし」
最近言葉使いが悪いんだよルリルリ
クソダリ〜とかクソメンドーとか頭にクソをつけるようなお下品な、女の子らしくない口悪い言い方するようになった
先日の「クソオヤジ！」みたいなとこもそう
浣腸やったりしてクソばっかさせてるからかな
ここのところ元気なオヤジ殺しのキャピキャピ感は薄れてきとる
完全に男対応が雑になり油断しきっておる、目の前の男として意識しなくなっておる
胡座かいてやがるしな
いくらパンツ見られぬ心配なしのショートパンツだからってさ、はしたない
デニムショーパンに濃いめの黒タイツ、足元くるぶしソックスで胡座
男の前でナメきったようなだらしない胡座姿だが結構エロいからイラっとくる
胡座かいた状態からのショーパンに黒タイツ
ショーパンからタイツの切り替えモロエロ、ショーパンから覗く股の付け根のエロさと言ったら
黒タイツに白のアンクルソックス重ね履き！ってのが明らかに油断しておって良い
パツパツのショートパンツがヤバいかな、でもパンツじろじろ見られるよりはマシ、でも脚出し過ぎだし脚フェチの変態オヤジにはちょっと攻めすぎかな
だけどいつもより濃いめの厚いタイツ履いてるから「まっいいか」的なるおおざっぱな胡座姿
黒タイに白靴下はダサダサだけど、足元冷えるし「まっいいか、どうせオヤジだし」的なる油断

まさにおおざっぱ、面倒くさがり、テキトー、いいかげん、ガサツ
しかしエロい
俺はそんなルリルリにイラっとするが、そんなルリルリが大好きだ

まだやってるよ〜

いや〜昨日。
暇に明かせて久しぶりのお笑いセックス、喧嘩ファックの模様を書き込みしようと思ったが
急に仕事になっちゃってさ
なんか1人の姉様が急用ができちゃったらしくって
その代わり今日は休みになったけど

その、一昨日はさ
ルリルリジュース飲んでるしさ
いつも飲まされて酔っぱらわされて好きにヤラれちゃってるルリルリ
今日は絶対ヤラセない！みたいな覚悟を見たね。
ルリルリシラフ、俺だけ酔う、片酔いはまさにだね。
シラーっとしたルリルリと、みるみる変態化していくオヤジ。
最強のセクハラスタイルとなる。
いつもはお互いに酔っぱらってるから、バカオヤジとバカガキの腹を割ったクダけた酒となるが
俺1人酔っぱらって、冷静のままのルリルリではまさにオヤジのセクハラ。
バカのルリルリも賢く見える。テキトーでだらしないルリルリもしっかり者に見える。
シラフの19から見た酔ったオヤジ
まさに変態中の変態に見えたことであろう。

ショートパンツに濃いめの厚い黒タイツ、女の子らしかぬオヤジっぽい胡座
厚手のタイツとは言え、間接部分のみ透けるエロさはフェチオヤジを満足させる
特にショートパンツの隙間から覗く股の付け根のいやらしさはスケベな匂いがプンプンする。
重ね履きのダサダサの白いアンクルソックスも良い、油断っぽくて。
デートなどで…足寒いし、どうせブーツで見えないから靴下履いてっちゃお！
デート帰りに居酒屋、おまけにお座敷
ブーツを脱ぐ、ブーツ脱いだらダッサ！ みたいなものを想像できるのだ。
黒タイツに白い靴下のコントラストはババアのみに許される冬の足冷え対策である
そんなおおざっぱなルリルリが大好きである。

「ヘンなことばっかするからイヤ」「エッチやりたい時に来るだけじゃないですか」
うむ。俺は初めからそれを狙っていたのさ、今さら。
ヤリたい時にタダで使えるオンナ！
バカが、友達にも言われてたんだろうが、言うこと聞かないからだ、お花畑が
「そんなオヤジやめなよ、都合良く使われるだけじゃん！」とアドバイスもらってたんだろ、バカが。
友達のアドバイスはちゃんと聞いておくものだ。
「エッチは…気持ちいいんだけどぉ…オシリに入れるとかマジイヤだしぃ」
オシリで感じちゃってたんじゃないのかね、なんかアンアンした声出ちゃってた気がするよチミ。
「ふざけんなよマジってカンジ、痛いしユルくなっちゃうしぃ」
そうさ、ケツの穴にチンポを突っ込むというのはそういうものさ
「ヤラれると3日ぐらいオシリイテーしぃ、オナラばっか出るしぃ アハハハ ピッと少しウンチ漏らしてパンツ汚したしぃ アハハハ」
買ってきたカクテル飲みはじめ、少し酔っぱらってきたルリルリである。
片酔いから見たルリルリはいつもと違い賢く見えたが、やはりアホである。
「ゲリになるしぃ、絶対オシリ傷がついてますよぉ」
いやアホで良い、ゲリって汚ったねえなー
「○○さんのこと大好きなんだけどー ヘンなことばっかするからエッチはイヤ」
「うちはオモチャじゃないしぃ〜 なんか騙されたカンジですよもう」 「オシッコされた時、うちの中で○○さんはもう終わったってカンジー、サイテーすぎますよ」
ふーん
そうだね、うちの中でね、うむルリルリの中でオシッコしちゃったね
うむ、きっちり中でオシッコ終えたしな、タップり出たな
「そういう意味じゃねーし、バカなんじゃないですか？」

酔って少しノリが良くなってきたルリルリだが
段々イライラしてきたルリルリでもある。
いつでもニコニコ、いつでも笑顔、あの太陽のコのようなルリルリが、こんな不機嫌な姿は初めてだ。
そりゃそうさ、マトモに話しを聞いちゃいねえオヤジ相手である。
粉や空気入れてオナラさせて喜ぶし、ウンコしながらもヤラれた、汚れたケツも拭かないオヤジに
はたまた浣腸もされ、ウンコさせられながらヤラれるまでに
そしてケツに入れられケツに出される！ オシッコまでされちゃう始末
まさに肉便器扱い、ヤリたい放題な暴走オヤジである。
他のクソガキ共だったらもうとっくに終わっていた
ポジティブクィーンなルリルリだからこそ続いておるのである。
胡座座りから体操座りに、体をギッコンギッコンしながらオヤジにダメ出ししてくるオヤジ。
聞いちゃいねえ
胡座とは違い体操座り、うむ今度は半ケツの剥き出し部分が素晴らしい視覚となる。

「今日はマジで絶対イヤです！」
このクソガキも駆け引き覚えてきやがった、まぁルリルリが言うようにヘンなことばっかしてるから当然か
『フェラだけでいいからお願い！』 「何それ意味わかんないしぃ〜 風俗じゃないしぃ」 『じゃあ脚コキして！』 「アハハハ マジイミフーなんですけどぉ」
『ね？お願い？入れないから？脚コキだけでいいから？一回でいいから？ルリルリみたいにカワイイコだったらすぐイッちゃうから、すぐ終わるから？お願い？』
「アハハハ何ソレ〜 マジイミフーだしぃ〜 脚コキとか良くわかんないしぃ〜 それに○○さん中々イカないじゃん 長いしぃ〜アハハハ」

結局何だかんだと脚コキしてくれるセーカク良いルリルリである。
「こう？ こうでいいの？アハハハ」うむ素直なバカである
行儀悪い胡座スタイルのショーパンから覗くタイツの付け根がエロエロだったからな
脚コキのポーズは同じような股の付け根がいやらしい視覚となる。
「いや〜んマジで擦られて大きくなってるしぃ こんなのが気持ちいいんですかぁ？ チョーウケル〜マジでキモいんですけどぉ」
ダッサい靴下は脱がさない、そりゃタイツ越しでチンポ擦られた感触のほうが気持ち良いだろうが
あえてダサさを狙った。ショーパンに黒タイツ、フェチには完璧なるイズム
しかしそれを台無しにするごとくの足冷え対策のダッサい白ソックス
過去何ども見た、このババアチックな重ね履き、黒タイツに白ソックスを合わせるというコーディネートなカラーリングを考えないダサさ、温かいからイイじゃん的なるババアのコーディネート
そんな恥ずかしいスタイルを19の普段はオシャレ番長な女の子がしているのだ！
そんなダサダサの足元コーディネートでオヤジのチンポをニタニタしながら擦っておるのだ！
「いや〜ん、何か汁出てるし〜 マジキモいんですけど〜」
脚コキ、最高である。

後ろ手につき、菱形のラインを作りオヤジのチンポを擦る先日19になったばがりルリルリ
大人のプレイである。
「疲れるしぃ〜」 『もうちょっともうちょっとだけ！あ〜気持ちイイぞ〜これカレシが出来たらやってやれば喜ぶぞ』
「何ソレ！カレシとか意味わかんない！うちとどう意味で付き合ってんですか！ うちら付き合ってんじゃないんですか！？」
急に脚コキを止め怒り出すルリルリ
面倒クセーなークソガキはよお〜 いいじゃねえかどうだって

フェラをさせようとするが顔をそむけまくってシャブろうとしないルリルリ
「イヤ！ マジでイヤ！ なんかムカつくし！」「絶対イヤ！イヤですぅ！」

「イヤ！」とか必死のルリルリ前にして
『ちょっとだけ！』とかチンポを立ててるオヤジも必死である
19歳の女の子がイヤイヤ言ってるのに
知ったこっちゃねーとチンポをビンビンに立ててるオヤジ
もうメチャクチャだな。
観念したようにチンポをシャブり始めるルリルリ
全く気合いが足りんやる気ないフェラである
『もっと舌を使って』「………」『ほらもっと吸い込み強くして！バキュームバキューム！教えただろ！音ズバズバ立てて！』「…………」無言で睨み付けるルリルリ
「マジでウザイんですけどぉ」
こりゃ天誅である。

やる気ねえフェラしやがって
口動かす気がねえなら勝手に動かさせてもらう
仰向けに寝かせたルリルリの胸に跨がりチンポを口に突っ込む
『こうやって動かすんだよ口をよ！』 「んーーっ！んーーっ」呻きながら俺の太ももをバチバチ叩いてくるルリルリ
体を退けぞらして逃げようとするルリルリ
凄い勢いでルリルリの口にピストン！ もはやフェラではない、口を使ったセックス
使える穴を使ったセックスである。
凄い勢いで口にズバズバやってるうちにルリルリの逃げる動きは止まった。
ジッとしてただただオヤジの腰の動きに耐えるだけ
ただただオヤジに口を使われてるだけ
ただただ口にチンポを突っ込まれ動かされてるだけの状態である。
口セックスである。
『動きに合わせて吸い込め！リズムでバキュームしろ！』 「んーーっ！」
口にズバズバ突っ込まれ苦しいルリルリ
物凄い顔だぜルリルリ、田中邦衛みたいな崩れかただ。
『何オマエ今日機嫌悪いんだよ！あ！？何ふてくされてんだよ！あ！？』『やる気ねえフェラしやがってよ！こうやって動かすんだよ！ほら！ほら！きっきり吸い込めバカ！カスが！』
『俺だってテメーみたいな貧弱なクソガキと付き合いたくて付き合ってんじゃねえよ！ テメーがいつも呼び出してきたり無茶ぶりしてくんだろ！』
『だから来てやってんじゃねえか！テメーが暇な時ばっか呼び出すんじゃねーよカス！ガリガリ野郎！飯食ってもっと太れバカ！俺のタンパク質飲ませてやる！』
おもいっきりルリルリの口内に発射、喉奥まで注ぎこむ怒りのオヤジ！
ルリルリ額汗びっしょりである。

口に大量に出されたルリルリ。吐き出したと思ったら「クソオヤジ！」
『ごめんごめん、あんまり気持ち良かったかつい腰が激しく動いちゃったテヘペロ』 「ムカつくし」

『脱げ！』「やだぁ〜」服を脱がしにかかるオヤジ！ やだとか言ってるわりに脱がされるルリルリ
下半身黒タイツにソックスは脱がさんぞ！脱がすのは上とブラとショーパンだけだ！うわ〜ダッセー！タイツに白靴下！永源遥みたいで恥ずかしい姿だ！
タイツが厚くて中々破れん！ ようやくビリっ！
その恥ずかしい永源遥みたいな姿で責めてやる！
「はあぁん！はあぁっ！はあぁっ」『怒ってるくせに気持ちイイのか？ 怒ってるのか気持ちイイのかはっきりしろ！』
立ちバックでオヤジにガンガンヤラれれば結局気持ち良くなっちゃうルリルリ、怒ってても結局オヤジに強引に気持ち良くされちゃうルリルリである。
『ほら気持ちイイんならもっとケツを締めてキッチリ締めろバカ！ガリガリしたカラダしやがって！ちゃんと飯食え！』「はああぁ！ウザイ！…いやっ！はああぁっ！動き強いってぇ！バカオヤジ！強いってぇ！もっとゆっくりぃ！はああっ！！」
『ウザイってキッチリ感じてんじゃねえかカス！ なんじゃこの貧相なカラダはよ！こんな貧相なカラダしてるから弱えんだよ！』
「はあぁ！もうダメえっ！！イッちゃうぅっ！マジダメえっ！今日はなんかスゴイよぉ〜はああっ！」
『気持ちイイのか？は？そんなに気持ちイイのか？』「うわああああっ！イイっ！イッちゃうっ！イッちゃうよぉ！」 『イカセてやるからオレのオンナに一生なるか！？返事しろバカ！』
「うわああっ！ なる！なるからぁ！もうダメぇ！うわああああっ！メチャクチャになるうっ！オンナにしてぇ！オンナになるぅ！」
いや、初めてだ、ルリルリのこんなイキ方は…
Ｍだったのか…
どうりで浣腸してもケツでヤラれても何だかんだと続いていたのか…
ふざけてセックスしていたつもりだが、ルリルリの眠っていたＭ気質を解放してしまったようだ。
俺、社長意外にこんな反応見たのルリルリが初めて。

師匠 、天誅最高です

>>364
うむ、完全におふざけのセックスだ。やはり俺は暴言吐きながらのセックスが一番好きだ。
しかしながら、ルリルリ側からすればおやじにヒドイこと言われてメチャクチャにされちゃった…みたいな。
嵐の3発目と続くのだが、これは完全にデタラメ過ぎて書き込みするのを保留した。

書き込んで下さい。

>>366
わかりました。
今日夕方までのシフトだから、帰ってきてから書き込みます。

テネ君相変わらず。。。
フラれる5秒前ね

しかし結局そうなっちゃうわけねｗ
前の時は相手の二股とかあっての天誅fuckだったけど
今回は落度のない相手に対して前と同じあつかいヒドスｗ

結論
熟に飽き、若い女に目覚めた手根氏であったが、
やはり捻じれ曲がった性癖に愛想を尽かされ、
棘の道へ。
そんな孤独なDQNを拾ってくれるのは
やはり熟女であった。
今までのBBAへの態度を悔い改める土下座ファックの日々…
これが本当の熟女懺悔室。
めでたしめでたし。

なるへそ〜
考えてるね！

>>368
マジで恋しちゃいそうな五秒前

>>369
なんか何でも誰でも同じだな
年の差恋愛さ。
やっぱりこっちはこっちで目上として遠慮するだろ？ 向こうは向こうで同じく
それが段々月日重ねてくとな
ガキのくせにこの野郎！
オヤジマジキモいしウザイ！
みたいなね、お互い様。

>>370
全くその通りだな、返す言葉もありゃしない。
基本的に俺は飽きっぽいしな

まぁ意味もなく急に怒り狂ったわけではない。
なんかさ、元カレの話しになってさ、高3の時に付き合ってたルリルリのカレシ
その元カレは地元で高校出て就職した社会人なんだって
ルリルリ、正月田舎に帰った時、その元カレとゴハンした、とかほざいてとさ
まぁ、地元の友達含めてのゴハン会で元カレと2人っきりじゃなかったんだけどね
写メというか、その時のラインの写真見せてもらったから、みんな大勢写ってたからそれは間違いない
何か若者のそういう日常見せられるとさ、オヤジ立場ないというか何とも言えない気分になるんだよ

その元カレ、嵐のマツジュンに似てた、とか聞いてたんだけどね
見せてもらった写真はマツジュンというより、ジャングルボケットの何ていう奴だか忘れたけど濃い顔のいるじゃん？
それに似ててさ
何がマツジュンだバカ野郎！みたいな怒りもわいてきたのさ。

とりあえず帰宅する
今日はラーメン食べて帰ろう

テネよ

嫉妬しちゃったんだな
ｶﾜｲｲじゃねーかw

テネ様 続きをお願いします

なんだかんだ言って寝取られで燃えるのが癖になったりしてw

続きはまだぁ？

手根氏とうとう振られちゃったかな…
DQN同士傷を舐めあおうぜyeah,yeah

>>377
うむ。
嫉妬は最大のパイアグラである。
前々から聞いていた元カレマツジュン似
まるっきりジャングルポケットだったからな
なんかムカついた。

>>378
すまん。
そうだ、その日
プレデターズが案外面白く、書き込みをバックれてしまった。
後、最近朝布団から出るのが中々な。

>>379
そう。
寝撮られ趣味みたいなもんが俺は元からある。
敵が多い方が燃えるぜ。
ババアとかブス
なんか、こんな女で興奮してんのは世界中で俺1人なんじゃねえか…
みたいな論理に悩まされてきた俺だしな

>>381
まだフラれちゃいないけどな。
時間の問題ではあるが。

強烈なる立ちバック、しかし立ってられず、どんどん芋虫のごとく体を崩してっていたルリルリ
最後はうつ伏せのダイになった状態のルリルリにしつこくコレでもかと突き射すオヤジ！意味わからん暴言を吐きながら。
これが前回まで書き込みしたあらすじである。

もう完全にグロッキーなルリルリである。
破れたタイツ、引っ張り曲げられたパンツに靴下姿のままうつ伏せ寝で完全KO。

グロッキーで暇だし、やることないからケツ引っ張たいてやった
揉んでみたりもした。
「うーん…死ぬ……マジヤバすぎ…」
少し回復してきたルリルリ
「あーん…トイレ行きたい… おしっこ行きたいけど…カラダ動かないよ〜…ウフフ」
『おい？ ほらトイレ行ってきなよ、漏らすぞ』
「ムリィ〜…マジカラダ動かない〜ウフフ…抱っこして連れてってぇ」

なんかムカついた。

風呂場行って洗面器を持ってきたオヤジ
いいこと考えたオヤジ
『ほら！この洗面器におしっこしろ』
脇の下に手を突っ込みカラダを起こし、洗面器の上でおしっこさせようとのオヤジ。
グロッキーでカラダが動かねえとか言っていたくせのルリルリだったが
俺をはね除けトイレに行こうとする
『やだぁ〜バカじゃないの〜マジ漏れちゃうー！どいてよ！」
ガバティの動きでルリルリの動きを止める
『いいからおしっこしろ！ 俺のオンナになる！って言っただろ！』 「やぁだぁマジ意味わかんない！」
最近癖になってるからな 『俺のオンナになれ！ 俺のオンナになるか！』
俺のオンナになるってことはこういうことも進んでしなければならないのだ！
もうメチャクチャである。

ルリルリ、洗面器におしっこさせようとするオヤジの必死の熱意が通じたのか
漏らしちゃって部屋を汚すよりはイイと判断したのか
結構我慢の限界に達していたルリルリであったのだ。
タイツとパンツ下ろそうとしたからな
『ダメ！そのままで！』
タイツ姿のままで、パンツを汚さないように自分でパンツを寄せておしっこするように命じた
「もおっ…バカじゃないの！！」
洗面器に股がり、破れたタイツの穴から指で引っ掻けるようにパンツを捲ってジョーーーーォ！！！
まさに矢吹ジョーーーーォ
丹下団平なプレイである、ジョーーーォ。
『うわぁ！オマエ、モノ凄い勢いだなぁ！ なんか黄色いぞ！？迫力あるおしっこだぁ！いいぞぉいいおしっこだ』
「やぁだぁ！バカ！見るな！もおっ！」
素晴らしい量と匂いである
『ティスティングしてみろ！』その大量に注がれた黄色いボジョレー・ヌーボーをルリルリの顔に持っていく
「やぁだぁバカ！マジでバカじゃないの！ やだってぇもう！バカオヤジ！」

暴れるから床に少しこぼれた。

おしっこさせたらまたヤリたくなってきたオヤジ。
「やぁだぁ！少し休ませてくださいよぉ！ いっつも続けてするからマジ死ぬし」 「どんだけタフなんですかぁ！もおっ！」
オンナがいいと休む暇なく出来るな！
「もおっ！信じらんないっ！スケベすぎぃ！」
「やだやだ休ませてってぇ！マジ少し！力入んないしぃ」
「あぁっ！はあぁっ！……やだぁぁっ…もおっ…」結局は入れられちゃうルリルリである、いっつも続けて使われちゃうルリルリである。
ラブチェアの背もたれを使い、サンドイッチのようにオヤジに潰されるごとくヤラれるルリルリ
物凄い状態にカラダを曲げられ、背もたれとオヤジにおもいっきり潰されるごとくの万力プレスファック。「ああっ！ああっ！奥まで当たりすぎぃ！もお少し弱くぅ！」
『子宮いっぱい突いてやるからなぁ ほら子宮だ！ほら子宮だ！妊娠させるぞぉ！』
狂った台詞を吐き、ご満悦なオヤジ。
『赤ちゃん作るぞぉ！オマエこんなオヤジのお嫁さんになるんだぞぉ！悔しいか！ 俺の介護もきちんとするんだぞぉ』
興奮しすぎて、ハァハァ息を切らしながら少し休憩。
「マジでこんな中に出されてばっかいたらマジホントにそのうち妊娠しちゃうよぉ…」
バカが……
今まで俺はオマエに何発出した
全然覚えてないけどもう10発以上は楽に出してるぞ
いい加減気付けよ、俺は種なしだ、散々中に出されておいて平気な顔してて、今頃になって中に出すな妊娠心配するとかありえるかカス！。
『危険日か！危険日か！危険日か！ 赤ちゃん作るぞ！ほら！ほら！へばりつくような濃いの出すぞ！』
「ああっ！やぁだぁ！やだぁよぉ！ああっ！」
『ママになれ！ママになれ！オマエはママになるんだ！ママの穴に出すぞ」
虎の穴のタイガーマスクみたいな言い方しながらルリルリに残り汁を放出
残り汁的な3発目なのに結構量が出た
興奮MAXなセックスすると精子の製造も早まるのか！

まぁ、今回はあまりにもバカすぎだから見逃してください。
ちょっとストレスがたまってきた。

きちんと敬語使って対応してたのか、何か最近口悪くなった。
いっつもニコニコ元気なキャラな分、ちょっと機嫌悪いとその分目立つ、このクソアマとなってしまう。
自分の周りの環境やモテ自慢や過去の話しを、最近はやたら自慢気に語るようになった
うちはあんたみたいなオヤジと安く付き合えるタイプじゃない、みたいな
細マッチョではあるが基本的にはガリ、良い言い方すればスレンダーとかスリムとか言い方になるがな
とりあえずガリ
そんな貧弱ボディーのくせに「どう？パーフェクトなイケてるボディーでしょ？アハハ」とか調子にのって言ってるからな
とりあえずしょせん難民だからメシ食え！と

あとはやっぱり多少月日が経つと誰しも、少しでも好かれたい！みたいな意識から、メンドクセ、になるしな。

でも俺は結構ルリルリを気に入ってる
色々エロいしな、元気だし、おおざっぱな部分含めて。
ルリルリも結構おやじ好きみたいだしな
変態だけどそのねちっこさがイイ、みたいな

そこそこ上手くいくもんだ。

もひとつ
ルリルリと今までのクソガキと違うのは
やはり自宅でセックスする！ってことに尽きると思う。

ホテルで変態をメチャクチャやる
その後はホテルを後にしバイバイだ
何か気まずいままの無言の帰宅っぽい形になる。
ルリルリの場合はな
こう、朝まで何なり
そりゃ、変態し暴走し怒らせてもね
機嫌直す時間がタップリあるからな
｢もう帰ってくださいよ」とか激オコプンプンしててもな
テキトーにベッドに潜り込んでイチャイチャやってれば機嫌は直る
全く滞在時間を気にせずに、ルリルリの怒りや不機嫌が溶けるまで機嫌をとることが出来るしな
「もおっ！まったくぅ！」で済む、かわいいもんだ、楽勝。
やはり「一つ屋根の下」って言葉があるが
衣食住を共に共存する相手というのは、多少しがらみあってもそれなりに仕方ないけど上手くやろうと意識が働くもんだ。

普通ならスケベ心から上玉はkeepしようって気になるのに
振られても上等な鬼畜っぷりw

テネさんスゲッす！尊敬っす！

>>392
いや違うんだよ
罵り罵倒しながらのセックスにハマッてからはさ
まぁババアばっかしだったじゃん？
ただの弱い者イジメなんだよね、醜いものを罵倒したりしたらそりゃただのイジメ
まぁみんな生意気なババアばっかだからそのへんはさ
有吉や坂上忍は明らかな弱いブスにはあんまり本気で噛みつかないだろ？

こう、ベッキーちゃんとルリルリは、明らかに老若男女誰が見ても高い位置におるレベルだし周りの評価も高い
そういう高レベルの女子を
控えめな一歩下がった女子でもないしな、結構天狗野郎だ
そういう女子をだ、こんな冴えない負け犬オヤジが徹底的に低評価する
これは何ともいえない、最高だ。

10日も前のことなんで忘れてるな
結構他にも色々暴走してんだよな
ラブチェアの上でさ、背もたれ使って潰した万力ファック
『気持ちいいか？』「やりっぱなすから痛ーいよー！ヒリヒリするよぉ」「アソコがバカになっちゃうよぉ」みたいな生意気なヘタレなこと言いやがってさ
『やりっぱなすって何だ！』『アソコがバカになっちゃうって、お前はバカなんだからアソコもバカに決まってんだろ！！』 みたいなさ。
まぁ、ルリルリ編になって1発で終わらんからな、続けてヤリ続けるのがクセになっておる
腰使いも必要以上に強くなるしな、ガキとはいえ結構イイオンナだしエロいし。
『何が痛いだ！しっかり広がってんじゃねえか！ ガバッとなってんじゃねーか！見てみろバカ！』みたいなワケのわかんないこと言ってさ
首根っこつかんで向かせ、オヤジにアソコをバカにされてるところを見せる
『ほらオマンコガバッとされてるぞ！バカッにされてるぞ！ガバッとバカッとされてるぞ！ ほらガバガバ！ ほらバカバカ！』
みたいなことも罵ったな。
酷いオヤジだ。

ルリルリ普通のセックスじゃもう満足出来ない身体なんだろうな。
責任とってあげてね。

やっぱり
>>392 に同感っす

>>395
意外と一周廻ってノーマルに落ち着くようだぞ
今はブスもおやじ地獄から抜け出し大学のタメのカレシと付き合ってるようだし
スパイも2つ上の社会人と付き合ってるとブスに聞いておる

>>396
君も暴言吐きながらやっつみるといいぞ
昔部活で『声を出せ！』と言われてた意味がやってわかった
声を出す＝気合いが入る。

しかしあれだな
暴言吐きながらセックスしても言い返してこないのだなオンナと言うのは
それどころか、かえってヤラレ声がデカくなっちゃったりして
「あぁっ！あんっ！」が『栄養失調な貧弱なカラダしやがって！！』「！うわあああぁっ！！ああーーっ！」
みたいなさ。
終わったあとそりゃみんな怒るけどね
ヤラレてる時は意外と、(こんなおやじに悔しいよー！ヒドいよ！ムカつくけど気持ちイイゃー)(ヒドいこと言われてヤラレちゃってるよーオヤジにメチャクチャにされちゃってるよー！)みたいな感じになるのかな 全くどうかしてるぜ、ヤラれてる自分に酔うような感じに。

オンナはその最悪時の状況下でも色々後付けの言い訳を作り自分に言い聞かせる生き物だしな。

もののけ姫との喧嘩ファックを未だに忘れられん
喧嘩を売っておるのだがな、中々もののけ姫のように喧嘩を買ってくれる強者のオンナはおらん

でもさ
人間、歳をとるのを否定しちゃダメだね
受け入れるのが一番だ。
ババアと散々付き合って見てきたからさ、そのへんは
良く言われるよな
年上のオヤジと付き合うと女性は老ける
年下の男と付き合う女性は皆若い
とね。
どうしても合わせるしな。
ババアは皆一段下に降りてきたな、ようするに若作り、若く見られたい、同じ土俵に少しでも

その真逆の位置におるのが今の俺だ。
初めの頃はね、オヤジと言われないために必死さ、少しでも余裕あるクールなお兄さんと見られたい、若く見られたい、カッコイイ、まだまだイケてるところを見せたい
でもそれじゃ違うんだな
こんなアラフォーオヤジが何のために若い女の子と付き合ってるのだ
オヤジを否定するよりオヤジを受け入れ徹底的にオヤジということをわからせてあげたほうが良い。
こんなオヤジと付き合ってるんだぞオマエは！サイテーだな！
こんなオヤジによく黙ってタダでヤラセるな？俺だったら金取るぞ！こんなオヤジに好きにヤラれるとか俺だったら発狂するぞ！
そう、オヤジを受け入れオヤジを演じ、オヤジとして向き合うのだ
若い肉体への欲求丸出しでな
カッコ悪いオヤジをこれでもか！と見せるのだ。
カラダの匂いを嗅いだりな、靴下履いたままとかな、汗びっしょりで、オヤジの汗！働く汗！
必要以上にハァハァしたりな、セックス途中にゲップしたり、ときどきプーっとオナラしたりな
まさにオヤジの匠の技。
「うち結構おやじ好きなんですよ！清原とか秋山とかのマッチョオヤジとかイケてるし」とか言ってたクソガキに本物のおやじをわからせてやる！これが今の俺の仕事である。
俺はオヤジとして生きていく、まさに男樹ジャンケンだ！
俺も今月39だ。

結局、
>>370
FA?

いや〜土日は参った
土曜日朝連絡あって待機で、どうせ休館だろと思ってたら営業するとか言うからさ
お客さんなんか全然こなかったけどね
それでも気合い入ったお客様もいた
結局帰れなくなっちゃってさ〜
スタッフ何人かと施設に泊まり込みで雑魚寝
修学旅行みたいで楽しかったな
昨日も施設はガラガラ
いや〜都内でここまで積もったの初めてじゃないか。

しかしフィギュアスケートはエロいな。
今、荒川静香さん出てるけど少し雰囲気変わったな
人妻の色気か

普段の泉ピン子みたいな安藤ミキティともかく、フィギュア滑ってる時のミキティはエロ過ぎだ、反則級のエロ
真央ちゃんは無理だけど、滑ってる時ならば鈴木明子ちゃんでもイケるかもしれん
まさにフィギュアマジック
前にイッテQで久しぶりのスケーターとしての荒川静香さん見たけど
美しく、品があり、無茶苦茶エロかったもんな
普段の荒川静香さんは見れたもんではないが
新婚だよな、旦那さん毎晩イナバウアーセックスしてるのかな
そう考えるとうらやましいぜ、もちろんフィギュアの衣装身に付けた戦闘用荒川さんに限るが。

フィギュアの衣装はもってないけど、ヒラヒラついたそれっぽいレオタードなら持ってるんたよな、水色の
近所の豊満お母さんに着せたな、そういえば
『もっと反って！』とかイナバウアーぽいこともさせたわ
あの頃は変態初期、と言うか、そんな今みたいに暴言吐いたりそこまではしなかったしな
今だったらもっと頭ごなしに『もっと反れバカ！もっとイナバウれ！荒川みたいにアゴ猪木っぽくだ！』とか上から目線で命令してるが。

あの滑って回転してるうちにクロッチがどんどん食い込んでいくのがいいよな〜
人前でガッツリ食い込み見せるとかいやらしすぎるよ本当に
フェチとして、肌色ではあるが、あの厚手のさ、タイツ！っていうタイツ！がいいよな
クロッチずらしてタイツ破って最高だろな、回転させてセックスしたりして

今度ルリルリに試してみるか、アイスショーなセックス。
せっかく束の間19歳差と縮まったのにな、また20歳差となってしまったわ
まさに親父と娘。
19歳の時生まれた赤ちゃんと言っても、法律上はどちらも子供
20歳の時生まれた子供なら法律上は大人と子供
この差は大きい。

朝書き込みサボってばっかだしな
遅番利用して今日はしつこくもひとつ。

しかしコスプレもあれだ
たしかにルリルリやベッキーちゃんにしたコスプレと
ババアにしてきたコスプレとは天と地ほど違う
しかし基本的にはありえないものが好きだからな
プロとしてのコスプレも良い、リアルなコスプレ
水泳少女だったブスへの競泳水着、アメ横のロンドンスポーツで買ったキレキレのハイレグのね
体操少女だったスパイへ着せた体操レオタードも良かった
スパイに言わせると体操用ではなく新体操用だったようだがな、微妙に違うんだそうだ

プロとしてのリアルな見せるコスプレも良いが
限りなくみっともないカッコをさせる！というのも一つのコスプレ道だ

社長にやったあのコスプレは凄かったな、肉豚ババアにレオタード着せてな、肉にめり込むレオタード、黒いナイロンソックスまで履かせて
あれは凄まじくみっともない最高の芸術だった、柔軟体操させたりな、笑った笑った

ルリルリもな
最高だったよ、レースクィーンにチアリーディング。
まさにオンナがいいとパーフェクト。
しかしながらありえないみっともないルリルリも良かったな〜
先日の、黒タイツに重ね履いた白靴下
普段オシャレ番長のルリルリが笑っちゃうくらいみっともなくて良かった
そんなみっともないカッコでオヤジに体ごとプレスされるように潰されてたルリルリ
ありえないコスプレもまたそれもアリである。

さぁ朝からバカなこと言ってないで本当に行くか
ではホンマにアディオスセニョリータ。

幹線道路はともかく、日の当たってない路地は雪溶けてないな
暇
朝一の客足全然だしな、人あまりだし帰ってきちゃったよ
まぁ2月は毎年暇だしな
そんなこったで2月3月は苦労する
しかしながら今季は12、1月と結構時給稼げたからな
このままでも多少余裕だ

最近オナニー全然してねえんだよな。
ルリルリの影響。
今まではいつ何時セックス出来るかわからんかったしな
それにオナニーとセックスは別腹だし。
やっぱり、ルリルリとこういう付き合いになってからは生理の時意外はとりあえずいつでも出来るしな
前戯の前の前々戯的なる食事や外で飲んだりするムード作り省けるしな
まぁ、そういうのも好きなんだけどやっぱ金かかるしさ
オナニーしてないから溜まってるしさ、ＹＭ小島瑠璃子ちゃんグラビア
髪型はともかくも似てんだよなルリルリに、当たり前っていえば当たり前だけどさ、だからルリルリって仮名で書いてるわけだし。

朝のフィギュアの話しだけどルリルリに着せに行こうかな、水色のヒラヒラレオタード。
パンツを食い込まして恥ずかしめるの好きなんだよな、レオタードを食い込ませるのはもっといい
こう、立たせたままでさ「やぁだぁ…」とか恥ずかしがってさ
先々日のレースクィーンコスプレの時のレオタード食い込ませて遊んだの思い出してきちゃった
オヤジに食い込ませられちゃってな、「やだぁ…」とか言いながら、もう何このオヤジ…みたいな嫌そうな顔して、嫌悪感感じながらも俺の肩に手をのっけてさ、ジックリといたずらされる、たまんねえ
テカテカパンストのオシリもペロペロしながら食い込ますオヤジ

テカテカパンストも良かったけどフィギュアなら肌色の厚手のタイツだな、できれば切り替えなしのオールスルーの
そんな肌色の厚手タイツそのへんで売ってるかな？売ってなかったらオールスルーの肌色パンストで我慢しよう
電話してみるか、大学行ってなければいいが。

いや〜良かった15過ぎなら家にいるって
もう先日ルリルリに出したっきり、もう10日以上出してないからな
しかし考えられんな10日以上とか
オナニー禁止禁欲週間とかこのスレで良く書いてたころは１週間が限界だったけどな
やっぱり俺も紛れもなくアラフォーか。
しかしこりゃ出るぞ〜
昨日まで平気だったが今では溜まったエネルギーを下半身に痛いほど感じておる！
延々とヤリっぱなしとかできそう！
着替え用意して今日はルリルリの家止まって明日はそのまま出勤するか！
久しぶりだこの感覚、昔は5日6日ババアを一歩も家から出さず、おそらくは30発以上！とかやったからな
もう19のスレンダーエロボディを気のすむまで使ってヤリっぱなし！、出しっぱなし！みたいな
オマエをガバガバにしてやろうか！みたいなロウ人形なデーモンなセックス！

では風呂入って支度して出る
今日の俺はトリプルアクセルだ、ルリルリ駅弁でグルグル回ってやろう
では本日三度目のアディオス。

いや〜 やっぱダメだね
夕方ルリルリの家着いてさ、談笑して、酒は入ってさ
コスプレさせて朝まで何発出来るか！
ぐらいの興奮MAXで出向いたんだけどな昨日は。
やはり最近の若者は体力ねえな、体育会系の名が廃るぞ
ブスはそのへんヤラれっぱなしのセックスみたいなのに耐えたけどな
ババアなんてそのへん体力あったけど、イヤイヤいいながらも貪欲だったしな
まぁ、肉で守られてるようなカラダしてたしみんな。
肉アーマー武装な感じ。

ルリルリ、細いしな、チンポもガッツリ刺さるしな。
軽いし無茶利くせいでどうしてもハードに責めちゃうし、やっぱエロカワイイし目一杯興奮するからそれを目一杯ぶつけるようなセックスになってしまう

セックス浸けにしてやろうか！と立て続けに2発やったらギブアップ
ヤリ足りないから夜中叩き起こして一発ヤッたけどそれ以上は無理
オウムの時の横山弁護士みたいな感じで3発目は「やぁめぇてぇ〜 もうやぁめぇてぇ」と半泣きしながらヤラれてた

でもフィギュアプレイ最高だったね、食い込ませていたずらしたのはもちろん
食い込ませてクロッチ掴んでカラダ持ち上げてやって三回転回してやったり

むろん駅弁体位で意味なくグルグル回ってやったりさ、そんなフリー演技な感じで結構興奮した
では職務に
アディオス。

いや〜連休もらっちゃったよ
プール清掃だけして帰ってきちゃった
ず〜っと激務が続いてたけど、ここへきていっぺんにダラけてしまった、ニートになりたい
こんなこったなら初めからサボってルリルリの家でず〜っとルリルリに突っ込んでれば良かったよ

いや〜昨日さ
書き込みしてたとおり、あれからルリルリの家へ
ちょうどルリルリも用があったらしくてさ、誕生プレゼント渡したいっていうからさ
このへんは本当に気が利くというかイイコなんだよな〜
最近少しクソナマイキな部分が目につくけど
そういうとこは基本しっかりしててまさにオヤジ殺し
そんなイイコにレオタード食い込ませて遊ぶとかさ、酷いオヤジだ
食い込ますなら自分も食い込ませて行こうとかバカなこと考えてさ
何年か前にババアに買ってもらったパンツ、大阪の変態ババアに何枚かメンズセクシープレゼントされてさ
たしか新宿の京王かどこかで買ってもらったのかな
そのうちの一枚のゼブラ柄メンズTバック
さすがにコレは履けねえよ、とタンスの奥に眠ってたパンツ
ちょっと食い込ませてみたら中々履き心地がよイイ、今日はコレ履いていってみようかな、と
鏡に映した姿を見たら、変態オヤジに輪をかけて変態オヤジぽくて中々似合ってたしな

その食い込ませたパンツでルリルリの家行ったわけさ
昨日はちょっと大人っぽい服装だったな、フレアの膝上五センチぐらいの品のいい落ち着いた丈の黒のミニスカで
タイツも厚手のリブタイツでスケスケエロス感はさっぱり
まぁ、いいや、どうせコスプレさせるし。

まぁ夕方からさ多少世間話から会話も進んで、ツマミつまんで酒入って下ネタ移行する最近の流れ
セクハラっぽいAV女優へのインタビューみたいな感じの流れはいつもの流れだ
嫌だ嫌だって言っててもな、結局はオヤジのテクにメロメロなルリルリだ
「キモいことばっかしてくるけどぉ……なんだかなぁ〜オラオラされると頭パニクってきて〜、ムカつくんだけど結局イカされちゃうんですよね〜うちの負け、アハハハハ、うち相当Ｍかも！ なんちゃって！アハハ」
うむ、バカっぽくてエロいぞ。

「聞いて聞いて！オヤジのエッチ友いる友達いるんだけどぉ〜やっぱバイブ使われたり目隠しされてエッチしたり変態ぽいことされてるんだってぇ〜 」
「うちなんてバイブどころか浣腸とかまでヤラレてるしぃ〜ウケル〜 オシリにまで入れられたしぃ〜 マジウケル〜 うちヤベエってぇアハハハハ」
バカは酔うともっとバカになるから簡単で良い。

コスプレだ！
フィギュアスケート真央ちゃんプレイだ
「どこで買ってくんですかそんなのばっか！何ぁにぃコレ？マジでキモすぎぃ〜 ウケルんですけど〜アハハハハ」
「レースクィーンのとチアのはまだわかるけどぉ、コレはチョー意味わかんないし恥ずかしすぎだしぃ」

うむ、厚手肌色タイツはあったけどオールスルーはなかった
仕方なしに武井咲ちゃんパッケージのオールスルー肌色パンストを買ってきた
自分の靴下何枚かと一緒にゴマかす感じでレジ持っていったが中々恥ずかしかったぜ
パンスト履かせてヒラヒラレオタード着せてもフィギュアコスプレには今一リアルにかける
白い靴でも履かせようと思ったがさすがに人様の家で靴とかそこまでは
前回のごとく白い靴下だ！白靴下でスケート靴っぽく
パンストに靴下重ね履きのダサエロ感も出せてこれで一石二鳥。

最近の俺はバカに磨きがかかって何でもありである。

こうクロッチ食い込ませて食い込ませて「やぁだぁ…」うむ予定調和のイヤイヤ。
『Ｙ字バランスしてみろ』とかやってみたけどプロのスパイとは違う、さすがに無理
食い込ませたクロッチごと体を持ち上げる！
さすがにクロッチ掴んだだけでは伸縮性あるレオタードとはいえ破けてしまうからな
左手で胸元を抑え、食い込ませたクロッチを掴んでグルグル回してやった
「やぁだぁ！ばかじゃないの！痛い痛い！やぁだぁ」
極限まで食い込んだからな、さすがに食い込みすぎて痛がった
もちろんチンポ入れてからも、駅弁体位でグルグル回った
『イナバウれ！ もっと反れバカ！荒川静香みたいな顎してみろ！』
これも妄想通りの予定調和である
もうグルんグルん回ってやったからな、トリプルアクセルどころの騒ぎでない
グルグルグルグル、とにかくグルグル
「やぁだぁ！目ぇ回るしぃ！」
俺もさすがに三半規管をやられて目が回った。

駅弁でグルグルしたがらイナバウらせようとしたけど目が回ったからさ
俺は半立ちしたスタイルで、ルリルリの足を俺の脇腰に挟むような感じで
ルリルリを床を引きずるごとく上に引っ張りあげるような感じで反りかえさす
「ああっ！やだあっ！折れるぅぅぅ！」 『ほらイナバウれ！ほらイナバウれ！もっとバウれえっ！もっとだぁ！』
口パクパクさせながら、体を反らされイナバウらされるルリルリ。
イナバウった後は固めて体重目一杯かけて激しく突き
10日以上出さなかったソレをルリルリの体内に注ぎこむ！
続けて2発！
手綱バックでバッスンバッスン猛烈に突いてやったら必死でギブ抗議
「うわあああ゜！ ダメっダメっ！ うわあああっ！もうっ！！ おかしくなるようっ！そんなぁ！ダメえっ！キツイっ！キツイよおおっ！」
キツイキツイって何がキツイんだよヘタレ
『キツイのか？キツイな！ん？たしかにキツイよお！マンキツだぁ！マンキツだぞぉ！マンキツ！マンキツ！オマエのオマンコマンキツだぁ！オマエのオマンコで満喫だぁ！！』
ギブするルリルリに構わず狂いピストン
ガックシして声を全く出さなくなったルリルリ
しかしまだ手綱で構わずガンガン突いて突いて突きまくった
ようやくイケそうになって死体化したルリルリに
手綱を離し、尻の肉をガッチリ掴んでチンポに圧力をかけ
これでもか！とチンポを奥まで突っ込んでキッチリ二発目放出。

イビキかいて寝ちゃってな
朝までやり続けるとか無理だ、体力なさすぎルリルリ
全国出場したブスと県大会がやっとのルリルリではフィジカル能力がな。

アナルに突っ込もうとしたら
ローションオシリに塗ってまでは「やだぁ…なぁにぃ〜……やめてって…寝かせて…」とか寝ぼけ眼でケツ降ってイヤイヤしてたのだが
チンポ肛門に当てたら急に飛び起きやがって
「やぁだぁ！マジでオシリはやぁだぁ！ もうっ！ 今日はもう無理！！もう！寝まししょうって！！」
構わず入れようとすると、しっかりお尻の穴をキュッと締めて入れられまいと必死
ゲリナンデス。
今ちょうどヒルナンデステレビでやってるがゲリナンデス。
「だぁめぇ！朝から今日お腹調子悪くてぇ！オシリは無理ぃ！！ ホントマジ今日朝から下痢っぽいし絶対無理ぃ！」
下痢便吹かせてやろうか！と思ったけど、シャレにならないくらい抵抗したので仕方なく目標とする穴をチェンジ
「結局また入れるしぃ〜あ〜ん…もうヒリヒリっすよぉ〜 やめてくださいよぉ〜 もうやめてってぇ」

3発目はほとんど声出さなかった。
顔をしかめてるだけでほぼダッヂワイフ。
19のくせして生意気に感じまくってイキまくってヨガリ狂うルリルリも誠に良いが
苦痛なのに、そんなことは無視され構わずおやじにヤラれ続け、ゲンナリぐったりのルリルリも良い。
最高だ。

だけどあれだな
ルリルリ結構激しい喘ぎ声出すんだよな。
クソガキどもの中では一番反応するし声デカイ
「ああっ！！」とデカイ声で喘ぎまくるルリルリもいいけど
マグロな反応というのも悪くないな。
ただただ体を揺らされてるだけ、って感じの
全く声出さないわけでもなかったけどさ、二発まではアンアンうるさいくらい喚きちらしてたくせに
三発目は顔シカめてピストンのたびにかろうじて『ハァ…ハァ…ハァ…』みたいな力まったくゼロの
マグロ相手にさすがに暴言吐くのも何だしね
こちらとしても『ハァ…ハァ…ハァ…』みたいな息づかいの声だけになる
静けさの中で19のハァハァと39のおやじのハァハァがこだまするマラソンランナーのような静かなる戦いなるセックス
仕方なくおやじにヤラレてるルリルリ、って感じの援交ぽい陰湿なセックスが意外と興奮した
とりあえずおやじにヤラれてるけど全然気持ち良くないんだからね！みたいな。
まぁ援交ギャルとはちょっと例えが違うがね
ルリルリのその反応は激しいの二発続けてヤラレてへばっちゃって力入らなくなってただけだけど
そのダッヂワイフ感は同じようなもの
おやじのテクニックで感じさせられイカせまくられる19の女の子っていうのも良いが
とりあえずダリーけどおやじにヤラせてる、でも全然感じねーし、ラクショーだし、みたいな反応も意外と良いものだ
19のクソガキに必死になるが、全然感じてくれない翻弄されれオヤジ！みたいなの
中々悪くない。

ママ、こうしてママと二人っきりで鄙びた温泉に来られて本当に幸せだよ。もう天にも昇る気分だぜ。ママ、先ずは一緒に

混浴の露天風呂に入ろうぜ。そこでゆっくり暖まったらよ、部屋で仲居さんに布団をひと組だけ敷いてもらってよ、オッ

始めようじゃねえかよ。ママ、俺はな、この日のために一週間も精液を出さずに溜めてあるんだぜ。今日こそはママのオマンコ

の中に大量の精液を吐き出してあげるからな。さあ、じゃあ露天風呂に行こうや。ああ、いい景色だなあ、幸い客は俺達だけ

みてえだな。ママ、タオルなんて体に巻いてないで取っちまいなよ。どうせ俺とママの二人きりだ。いやあ、それにしてもママは

いつ見てもいい体をしているなあ。細身の体にオッパイが程良く垂れて大きくて、まさに俺好みだぜ。さあ、こっちにおいで。

ああ、ママの体は柔らかくて最高だ。オッパイがこんなに大きくて柔らかいなんてたまんないぜ。ママ、今夜はよ、布団の上で

たっぷりと可愛がってやるからな。今夜はママを抱いて抱いて抱きまくるからよ。そうだ、途中で用もないのに仲居さんを電話

で呼びつけてよ、俺達がヤってるサマを見せつけてやるってのはどうだい？俺にはそういう趣味があるんだよ。まあそれはいいとして、

もう我慢出来ねえ。ここでフェラチオしてくんねえかな。ほら、息子もこんなにデカく伸びちまったぜ。先ずは手でこすってくれや。

おお、いいぞママ、その調子だ。さすがに上手いもんだな。じゃあ次はフェラチオを頼むわ。う〜ん、じんじんと体中が痺れちまうぜ。

さあ、そろそろイクぜ。お口の中にたっぷりと出すからよ、全部飲み干してくれよな。ああ、イクぜ、イクぜ、あっ、あっ、ああ〜・・・

ふう〜ヨかったぞママ。俺の精液を飲んでくれたんだな。ありがとうな。本当にママが愛おしいぜ。ママ、俺は一生ママを放さないからな。

俺から逃げてもどこまでも追いかけてやるからな。一生食らいついてやるぜ。ママ、次は布団の上で乳繰り合おうぜ。さあ、風呂から上がろうぜ。

ママ、今日も行って来ちゃったよ。ソープランド。今日は馴染みの嬢を指名しないでフリーで入ったんだ。そうしたら、大当たりだったよ。

僕好みのポチャッとしたボインボインちゃんでね。年の頃は２０代後半って感じかな。落ち着いていて、うるさくなくて良かったよ。最初は

会話もギクシャクしていたんだけれど、徐々に打ち解けて来てね。一緒に湯船には入らなかったけれど、マットをこってりとしてもらったよ。

ふくよかな体にボインボインちゃんだろ、マットが気持ちイイのなんのってさ。ぽにょぽにょの体を押し付けられてさ、柔らかい女独特の体の

感触がたまらなかったよ。パイズリでイキそうになったのをグッと堪えてさ、手コキ、フェラチオをマットでしてもらったんだよ。それから

ベッドに移ってさ、タバコをお互いに２本吸って、本番を始めたんだ。始めての子だったけれどキスもしてくれてさ、舌を絡め合うディープキス

にも応じてくれたんだ。僕が最初に体を舐め回して、オマンコもこってりと舐めてあげたんだ。結構ヨがってくれたよ。それからチェンジして僕が

体を舐め回してもらったんだ。フェラチオが上手でね。イキそうになったから正上位の格好になって本番を始めたんだ。コンドームはしなくていい

って言うから驚いたけれどね。あまり長い間イかないのも悪いと思ってさ、２分くらいで射精してあげたんだ。本番が終わったら解放感からかちょっと

饒舌になっていたね。喫茶店巡りが好きで、この街はいい雰囲気の喫茶店が多くて好きよ、とか言っていたよ。お酒はほとんど飲まないんだって。

飲むとすぐに気持ち悪くなるし、無理して飲んで二日酔いになるのがイヤなんだって。で、彼女に１５，０００円を払って店を出たんだ。帰りに階段を

降りながら　「今年のお正月は風邪をひかないで良かった。お客さんも寒いから風邪には気をつけてね」　なんて言われちゃったよ。ママ、たまにはフリー

で入るのもいいもんだな。外に出たら風が吹いて寒かったけれど、風呂で十分暖まったから寒くなかったよ。でもちょっと喉が渇いたな。ママ、ビールを

くれないか。

テネシー頼むぜ!!

週末朝書き込みしようとしたらヘンな画面になり断念した
それからスレ放ったらかしてしまっていた、すまん

月曜日、もの凄い性欲が溜まっておってな
ルリルリ使って処理しようと思ったのだが
時はソチオリンピック真っ盛りだ。
ルリルリにチアガールのコスプレさせて色々応援させたりしようと思ったのだが
しかしルリルリ生理中。

どうしよもなかったからな。
ちょーどいいのがおった、昨年末からまたウロウロしはじめたババアがいたからな
カプセル怪獣を使って処理した
文字通り熟女懺悔室に値するババアである。

とりあえずカプセル怪獣の1人
おば様である。
まぁ、会員なったと思えば更新止めたり、と思ったら更新してたり、しかし結局辞めちゃったりな
まぁ、そりゃ全部俺の撒いた種のせいって言えば種であるが

いくらか太ったおば様が年末あたりからまたウロウロするようになってね
プールのみの会員だ

まぁ、皆様もご存知のように、俺はもうババアどうでも良くなってきたしな
このスレのネタにする気も起きなかったし
そんなわけで、あえてまた出戻りしてきたおば様のことは書き込みせずにいたのだが

今の俺の玉の少なさだ。
ものすごい性欲、ルリルリがダメだったらな
自ずとオナニーするしかない
カプセル怪獣
ブスはさすがにもうな……そうなると理不尽大王……いやオナニーの方がマシである。
そこへウロチョロしてるババアがおったらな
自ずとそのババアを使うのが自然の原理である。
生理現象とはなすすべもならん現象である。

ルリルリ、結構こんなオヤジにメロメロだ。
オヤジにヤラれちゃうのを楽しみにしてるカンもある。
土曜日約束してたのだかな。
仕事終わったらルリルリで直抜き！みたいな感じで
しかしあの雪だろ、断念。日曜もコリャだめだな。
月曜日に延期だ。
日曜日、ルリルリからメールが入る。
生理になっちゃったとな。
抜けないオンナは必要ない。
そこへ月曜日、カプセル怪獣発見！
嫁さんと折り合い悪く、家に居場所ない寂しいババア発見！
となったのである。

いいぞ！久々に熟懺悔っぽくなってきたぜっyeah

待ってました！！(^^)

まぁ、話しを整理しよう。
土曜日の休みを利用して、そりゃ溜まった欲望を吐き出さんと
いつでも出来る女がおる、そうなると溜めるだけ溜めたほうが特だ、気持ち良さも倍増する
なるべくオナニーは控えたほうが良い
金曜日、昼頃からシトシト雪に変わる、うむ、夜には積もりやがった。
前回程ではないがね、我がロードスターのクリアランスではルリルリの待つ家まではとても行けん
むろん自宅までも帰れない
無念だがルリルリとの週末セックス漬け目標は断念だ。
前回と同じく職場に泊まる。
土曜日休みだったわけだがね、職場に泊まっちまったわけだ
昨夜、何とか帰宅した職場の同僚たちは無論土曜日出勤が困難となる
休日返上である、職場に残った自分達が無論その穴を埋めなければならない
休みっていってもどうせ自宅に帰れなかったしな、まぁ良い。

溜めたチンポの突っ込みどころを失う。
日曜メールしたらルリルリ生理開始。
もうどうしようもない、このチンポを何処にぶつけれは良いのであるか

そして一昨日月曜、開館まもなく、プールで1人のデブを発見
そう、おば様である。
11月の終わりかそのくらいからプールのみ使う感じでまたチョロチョロ現れた、あのババアである。
結構めげないババアである、結構しつこいババアである。
ああいう普通っぽいババアは意外とそういうの平気だな
近所の豊満ババアも俺との仲がああなってもサークルは意地でも辞めんかったしな
それはそれ、これはこれ、みたいな。
無論近所の豊満ババアは未だに俺のこと徹底シカトだが
おば様は意外にも倒されても倒されても向かってくる
ウンコ漏らした後でも平気でクラブに来てたしな
まぁ、適当にあしらってたらそのうち会員継続しないで辞めちまったが
と思ったらまた会員継続しなおしたり、と思ったらまた辞めちまったり
そして年末あたりから再びプール利用のみの会員に
わかりやすいっちゃわかりやすいババアだがな
基本的に初めての火遊びが忘れられないんだろう
他のババア共と違って遊び方知らんババアだからな
雛鳥が初めて見るそれを何とやらと同じく、おば様にとってのそれは俺しか見当たらないのであろう

まぁ、ここでネタにはせんかったがね、昨年末ぐらいからさ
来館すればそりゃ大切なお客様である、挨拶や世間話の類いぐらいのことはしていたのさ

ババアでは立たんと思っていたがな
とりあえず何とかなりそうなババアが目の前にいるわけだ
ババア云々一から全てやり直すパワーは俺にはもうない
しかしとりあえず使えそうなババアがいる、これは俺のチンポも黙っちゃいない
キーワードは久しぶりの食事とかかな、食事でも誘って様子を見よう
能天気なババアである、ウンコ吹いて泣いたのもどうやら過去の話しだ
「今週末とかなら」ババアは言う
今週末など貴様など必要ない、5日も経てばまたルリルリが使用可となる
俺が欲しいのは今だ！今チンポがそこにある危機！
「今日？ん〜……じゃあ…うん…今夜ね…」
ババア何か頭の中で一生懸命考えてたが、どうやら何とかするようだ
とりあえず家族に色々つく嘘や嘘の用事でも考えてたんだろう

そうなればこうしちゃいられない
仕事なんてやってられん、暇だったしな
さっさと午前中でバックれて、自宅に戻り支度を開始しよう

能天気なババアである。
見た目だけなら学校の先生みたいなババアである
ババアにその気になってる時は俺も北乃きいちゃんの30年後とか血迷ったこと言っていたがな
単なる小柄でデブな孫までおる五十路のババアである
俗に言われるババアのヘアスタイルの主張であるオバさんパーマが悲しいぜ。
「お友達と飲みに行くって言ってきちゃった、ウフフ」
やる気満々だなババアよ。
言ってきちゃったって何だよババア
赤茶のスーツっぽいのに毛皮のハーフコート着てきちゃったぞこのババア
おまけにだ！黒ストッキングとはヤル気ヤラれる気満々だ。
無論俺がそのへんフェチなこと身をもって知っておるババアだからな
しかし、あれだな、クソ短いミニスカやパツパツのショーパン剥き出しの脚に慣れすぎなこの頃の俺である。
ババアの脚見て喜ぶスキルは俺にはもう残っておらん
一応、体操レオタードとハイレグレオタード用意してきたからな、とりあえずあとでババアに着せてみよう。
居酒屋に入る、久しぶりのババアとの酒だ、やはり落ち着かんな
他のお客がみんなこっちを注目してる被害妄想に襲われる
誰もこっちなんか見ちゃおらんがな、俺も紛れもないジジイだしな。

カラオケ行きたいとかババアが言うからよ
居酒屋から面倒くさいがとりあえずカラオケへ
久しぶりだったしな、居酒屋では中々そういうモードに持っていけなかったしな
下ネタバンバンOK的な理不尽大王とかとは違うし

昔はな、そりゃババアがエロい黒スト穿いてきただけでチンポから我慢汁が出た
とりあえずババア、ムチムチしたデブだからな
膝丈のスーツのスカートとはいえ、とりあえず座ればデカいケツに押されてムチムチムチムチした脚がある程度剥き出しにはなる。
しかし、クソガキどもの剥き出しに慣れた俺には今一つ足りん
クソ短いミニスカやショーパンからこれでもか！と剥き出す脚景色
パンツは平気で見えちゃってるし、ショーパンからパンストの切り替えはみ出ししても恥ずかしいとも思わないけしからんクソガキどものこれでもか！的なエロさ
それにやっぱり脚は細いほうが良い
丸太みたいな脚はやっぱり醜いだけだ
ババアのフェチに何も感じなくなっていた俺がそこにいた

おば様とセックスはあの青タイツ脱糞事件以来だね。カキコミの続き楽しみにしてるよ。

まぁ、いつまでもババアの下手な高橋真梨子とかの歌聞いててもしょーがねえ
とりあえずホテル誘ったら「えっ？えっ？そんなつもりじゃないし…」みたいなことほざいてるしよ
ババアどう見てもヤル気満々じゃねえかよ、バカじゃねえのか今さら、もったいつけるようなカラダかよバカが

まぁ、とりあえずホテル連れこんで、そう思い出の鏡張りの部屋があるホテルだ、ウンコ吹いたホテルだ
ぼろっちいホテルだか、やはり自分がババアだと鏡で確認させないとな
ベッキーちゃんとも使った部屋だし俺も結構気に入っている
とりあえず着替えろ、コスプレしろ
それっぽいスーツに黒パンスト
昔はそういうのに相当興奮したもんだがな
ピチピチの剥き出した昨今の俺ではもはや無理だ、何の興奮材料にもならん
かと言って、ババアの素っ裸などもっと嫌だしな
それこそ最近は艶々の無断肉一つないスレンダーボディばっかりだ
何かで隠す必要もある、興奮できないのなら笑える対象にするしかない
ババアのレオタードコスプレだ
とりあえず一旦すっぽんぽんにさせてな、パンスト直穿き穿き直させてね
そのノーパンパンスト姿のババアにレオタードを着せる
普通のレオタードと体操用の長袖レオタード持ってきたが、むろん長袖レオタードにした
醜い肌は隠しちまったほうが良い、日本脳炎の跡も隠せるしな
「相変わらずこういうの好きなのね 良くわかんないんだけど、ウフフ」
なんかババア余裕だぞ、なんかムカつく

しかしながらあれだ
肉肉ババアにレオタード、笑えるぞ、黒パンストがもの悲しい
もうルリルリとかにこのレオタードは着せられないな、レオタード伸び伸びで

全身タイツとかで免疫が出来とるからな
初めのうちこそ『ほら鏡見てみ？』「ちょっとぉ、もおやぁだぁ…」とか恥ずかしがっていたもの
そのうちそのレオタードに黒パンストのクソ恥ずかしいコスプレ姿で平気でウロウロするババア
冷蔵庫からビール取りだしちゃったりしてゴクゴクと
生意気なババアだ。
まぁ、そこそこだ。
久しぶりのムッちり体型。
社長や理不尽大王のような肉タレ肉波ババアとは違うしな
デブといっても筋肉質肉固系デブである。中々、最近のカプセル達にはない迫力ボディはそこそこだ。
転がしたい。肉を玩びたい。肉で遊びたい。肉を責めたい。肉を辱しめたい。
ようし！
しかしながら前々のおば様に比べていくらか肥えた。
辞めたり入ったり繰り返してたしな、最近はマシントレやってないしプール使用のみである。
だらしないカラダだ！
俺もトレーナーのはしくれだ、整体も一応はプロである。鍛えてやろう。

社長やもののけ、若いくせにカラダカチカチのベッキーちゃんにも行った
そう、股裂き前屈柔軟である。
せっかくそれっぽいコスプレさせておるのだからな
おば様を床に、股を開かせ、そして背中から被さるごとく体重を掛ける！ギッシギシとだ！ 「痛たたたたた！…ぐうっ！……重いっ！…痛い！」
『カラダ固いな、ほら曲がれ！曲がれ！』遠慮なしにババアの背中から潰すごとく体重をかける
「うぐぅぅ！…折れるぅ！」苦しいからって股の角度を鋭角気味に直そうとするからな、目一杯鈍角にさせとこうと
ババアの足の付け根をガッチリとホールド
「あいたたた！…うぐぅぅっ！」
体重を目一杯かけてカラダを潰しながら、オマンコ部分をイジるお馴染みの柔軟だ
『ここが固いからダメなんだよ、ほら柔らかくマッサージしてやる』
潰したまま上から逆さまになるごとくの体制でババアのオマンコを弄る
『ん？やっぱり固いな、ほら？ん？柔らかくなったかな』グリグリする
レオタードのクロッチ脇から指を突っ込み、パンストじかのオマンコもグリグリする
「はあぁぁ…だめぇ……あぁん…」潰され曲げられ苦しいのにオマンコグリグリされてたら気持ち良くなってきちゃったババア
『なに気持ち良くなって感じちゃってんだよ！バカ！ ふざけてんじゃねえよ！ 真面目にやれバカ！』
指の動きを強めてやった「いやぁ…はぁん…はあぁ…んっ…」
『真面目にやれって言ってんだろ！何感じちゃってんだよ！バカ！デブ！遊んでんじゃねえぞ！』
「だってぇ…はあぁ…んっ…」
いや、やっぱりババアで遊ぶと面白いや。

とりあえずババアを潰して曲げながら、無理な体勢で弄るだけ弄ってから立たせた
『全然ダメだな、おっぱいはどうだ？おっぱいもカチカチか？ほら！』肉に窮屈に張り付いたレオタを目一杯ずらして片側のおっぱいを剥き出しとりあえず吸った、チューチュー吸った
「やあぁん…」ババアのくせに甘ったるい声がむかつく
おっぱいズルズル吸ってやった『ダメだな、垂れきっておっぱいに全然張りがないな、とりあえず吸ってやれば固くなるからな！ほら！こうして吸えばな』
こんなバカでアホなプレイに付き合うおば様が気の毒だ。
「いやぁん…」
『ババアのくせしてイヤイヤヤダヤダうるせえなー遊んでんじゃねえよ！垂れたおっぱい何とかしてやろうとマッサージしてやってんだろ！」
とりあえず吸って吸って吸いまくって、飽きたからとりあえず今度はババアの唇に吸い付き倒す
キスというより、乱暴に唇ごとを吸われるようなバキューム接吻にババアの顔も歪む
『体ん中空気入りすぎてるからこんな風船みたいなカラダしてんだよ！あ！とりあえず空気抜いてやる」
唇ごと吸い込むようにバキュバキュなバキュームキス。

『よし！今度交代、あれだ、俺のチンポもカチカチだから少し柔らかくしてよ』
訳のわからない暴走プレイに困惑気味のおば様に訳のわからないこと言いながらフェラをさせる
もちろん仁王立ちフェラだ。
『俺のチンポもカチカチだからね、じっくり吸って柔らかくしてね、うん！そう！旨いぞ！旨い旨い！』
うむ、久しぶりにババアにシャブらせたが、やはりクソガキ共にはない「美味しい」顔だな
なんだかんだいっても、やはりババアはチンポをリスペクトしてくれる
テクニックはともかく、とりあえずチンポが大好きである。

昔はババアのオマンコに喜んで吸いついたもんだかな、舐めて吸って舐め倒して吸い好き倒して
やはり今はな
ババアのオマンコなんてそんな執着するもんではない
パンスト破ってレオタねじ曲げ、とりあえず息を吹き込む
ババアのオマンコなんて舐めたり吸ったりするもんではない
空気入れてやるからとりあえずどっか飛んでいっちゃえよ、的に空気をバカスカ入れてやるのが一番だ。
「あぁっ！ダメっ！そんなことぉ！お腹苦しいからやめてぇ！お願い！そんなことしちゃダメぇ！」
一々芝居がかってる大げさなＭ対応がムカつく。
『さっき口から空気抜きすぎたからな、こっちの穴から少し入れといてやる』
深呼吸してフーーッ！深呼吸してフーーッ！ 何が何でもババアのオマンコに空気を吹き込む狂ったプレイ
鏡に目をやるとババアの顔はクシャクシャだ、久しぶりに見るババアの「悔しいですっ」なザブングルな顔。
「あぁっ！それ以上いれないてぇ！ダメぇーっ！」
お構い無しに空気をフーーお構い無しに空気をフーー
意味のないプレイはまだまだ続く。

『空気ばっか入れられてもイヤか？やっぱチンポ入れて欲しいのか？ん？』
「………」『じゃあ辞めるぞ！？』 「ダメっ…入れて！」 『何を？』「お願い…もう入れて」『だから何を？』
チンポを入れてくださいお願いします！とか言わそうと思ったが馬鹿馬鹿しいからやめた
とりあえず四つん這いのババアにいきり立ったチンポを突っ込んだ
「はああああぁっ！ああっ！待って！ダメっ！ああっ！入ってるぅぅ！入ってるぅぅ！！」うむババアは一々大げさだからよい、このへんはやっぱりルリルリとかとは違うな
一々入ってるぅ！とか確認するところが気が狂ってて良い。
もの凄いピストンしてやった 「ああっ！！ああっ！ああっ！ああっ！！」相変わらずの単調気味な喘ぎだが、絶叫じみた唸り声はやはりガキ共と違って大迫力である
ブヒュ！ブヒュ！ブヒュ！ たっぷり入れられた空気が激しいピストンのせいで突くたび放出を始める
『だらしねえなオマンコだな！相変わらずブーブーよー！屁が鳴ってるぞ！クセーよ！屁を止めろ！』「ああっ！ダメっ！鳴っちゃうっ！オナラじゃないっ！ああっ！イヤっ！違う！」
松嶋菜々子的なオナラじゃない対応は久しぶりに聞いた。
いや笑える。
『クッサイ屁ばっかブーブー垂れ流して恥ずかしいオマンコだな！あ！止めろ！ウルセーよ！クセーよ！』
「ああっ！違う！ああっ！ああっ！オナラじゃないっ！ああっ！」
たかがマン屁を本気で恥ずかしがるのがおば様の普通の主婦としてのプライドである
笑えるぐらいに必死でオナラじゃないのを強調するババアが面白すぎである
オナラじゃねえのはわかってるっつーのに本気にして言い返すのを辞めない、ホント笑えるババアだ。
しかし弛い。
ルリルリのキツマンに馴れてしまった俺にババアのアソコは緩すぎる
ただでさえ遅漏なのにこんなオマンコじゃイケそうにない

『ダメだ！こんな緩んだスカスカのオマンコじゃイケねえよ！』
「あっ！何っ！」いきなりチンポを抜いた俺を振り返って見てくるババア。
『こっちの穴使わせろ！』肛門にローション塗りたくってやった
「やだぁ！オシリはやだぁ！絶対イヤよぉ！」
「あっ！指ダメっ！痛っ！」
過去壮絶なの食らってるからな、ババア必死だ
俺も必死だ、何とかケツの穴にぶち込もうと！
お互いに必死の攻防戦が続く
『ほら少しポッカリしてきたぞ！』「やだぁ！ ホントオシリはやめてってばぁ！」
そして寝バックの体制をとり、ババアの尻に乗り動きを固め、あとはチンポを挿入するのみ！
ケツ穴をしっかり締め、入れられないようと必死のババア
その締めたケツ穴に無理矢理ねじ込もうと必死の39歳アナルファイター
「うわああっ！あっ…ダメっ…ダメだって…… おっ！おっ！おおおおおおおーーーっ！………痛ったああああーい」
締まりの良さなんて入り口が多少強烈に締まるだけでオマンコもケツの穴もたいして変わらんのだかな
入れにくい穴、とすると桁違いの穴である
『ほら！ケツで出し入れされてるぞ！鏡見てみろ！あ？ケツにきっちりチンポ刺さってるぞ！』
「おぉっ！…おぉっ！…おぉっ！…」正面の鏡には、酸っぱーいみたいな口をＯの形のババア、眉毛をヘの字にして苦しんでるババアが
『ようやくイキそうになってきた…ケツに出すぞ！直腸にタップリ出すからな！』
「おぉっ！…やだっ…おぉっ！…オシリで出さないでよぉ！…おぉっ！…」
『出すぞ！出すぞ！ケツ穴に出すぞ！ほら！ほら！ほら！』
狂ったようにケツピストン早めた
『おおおーーっ！！！…おおーっ！！バカっ！オシリ切れちゃうっ！ おおおーーっ！！！」
ケツにタップリ溜めたものを出す！ 一発目の濃いのをケツね穴に出すのは格別であり最高だ！
「あははは〜ん…もおっ…出したぁ…バカっ！もおっ！」
ケツに出されて悔しいです！のババアである。

そして…スッキリした後に久しぶりに襲ってくる嫌悪感
そう、中島みゆきの歌が聞こえてきたのである……
シュプレヒコールの中〜変わらない夢を〜
うむ、ルリルリを知った今ではな、続けてヤリっぱなしとか無理。
一発でだ
勝負ありっ！！

ケツに出したら見事に終わった。
メチャクチャ溜まってたんだかな
久しぶりにババアとメチャクチャヤリたかったんだけどな
それなりにメチャクチャだがメチャクチャに興奮もした
しかし……
一発出したら、何ともいえない感情が沸き起こってた
『あ〜あ…やっちまったな…』
トイレに駆け込んで中々戻ってこないババアをよそに
ホテルの鏡に映る1人哀れな男を見つめる時間が。
ババアも哀れである
せっかく久しぶりと気合いを入れてきたのにな
ケツに入れられて

ただ痛い苦しいだけの思いをしに出向いてきただけである。
ホテルを出る、まだ電車が動いていた時間である
おば様の背中が少し寂しそうだ、それを見届ける39歳
おば様の悲しき後ろ姿…オシリが痛いのか、歩き方が変である
余計に悲しき後ろ姿である。

こうして久しぶりの俺の熟女懺悔室は終わりを告げたのである。

師匠、最高です。
正座でレポ読みました。
やはり熟女とのバトルが一番イキイキとしています。
今後もどうかお願いします。

ヤッパ、テネシーは熟女と格闘してなんぼだね。とりあえず、おば様はいつでもヤレる相手なんだから、大事にキープしとけ。

ちょっと、哀しすぎるよ、テネ。
つけあがられるのも癪に障るだろうけど、少しくらいは気持ちのふれあい
もってやれよ。
相手はババアといえどでも、あんたも３９歳だろ（苦笑）まあ、最中以外は
きちんと対応してんだろうけどさあ．．

>>441
うむ、弟子さん。
なぜに正座を

>>442
嫌だよ。
孫までいるババア。
危なっかしくてしょうがない。

>>443
あんなのとマトモに付き合ったら一歩狂えばストーカーだ。

>>443
通さんさ
何かおかしいと思わないかな？
俺の今回の書き込み見てさ。
そんな、久しぶりに誘って云々で簡単にいくかな？
都合良すぎると思わないか？

まぁ、子供じみた変態プレイやってさ、大泣きして
会員辞めたり再入会繰り返して何を考えてんだか
そこで今度こそ踏ん切りつけて辞めて姿を消したと思ったら
また昨年末あたりから姿を見せるようになる

その場にいる人間としてはな。

>>447
ストーカー化の気配があったの？
しかし、それを懲らしめるのにやったんか？
う〜ん、よくやるねえ、そんなリスキーなこと．．

>>448
うむ、通さん。
書き込みからわかると思うが結構しつこいババアである。
不気味ではある。

ストーカーっぽいから天誅！などと
そこまで小学生のクソガキみたいなワケのわからんことは言わん
あくまでも自分の性癖である。
変態、暴走、暴言、これはあくまでも性癖である。
しかし、人の周りをウロウロウロウロ
イライラしてくるし、不気味だしムカついてくるババアなのはたしかである。
ババアのくせに結構けしからんボディをしているのもたしかである。

わたしの〜オシリの中に入れないで下さい〜
そこは汚い穴です
感じてなんかいません〜
ケツの穴に〜ケツの穴を突かれて〜

本日また休みである。
暇でやることないから歌ってみた

しかし久しぶりのババア。 理不尽大王以来の1戦である。
そこそこ日が経つとな。
それなりにババアの良さも思い出してくる。
俺のババア道はまだ終わっておらぬようだ。

芸術点はそりゃルリルリやベッキーちゃんには足元にも及ばない
しかしババアのフリー演技、ババアの演技力はさすが年の功である。
ケツの穴に入れられ苦しみ耐えるババア
おば様はアナリストだった社長とは違うからな、それこそ♪感じてなんて〜いません〜♪である。
しかしながらのＭ対応
若い男に激しく犯られてる！それもオシリなんかに入れられて！オシリ犯られちゃってるっ！
その対応に切り替えるあたりはさすがババア年の功である。
同じ痛い痛い対応とはいえ、さすがにクソガキ共とは違う
一流の演技力、一流の受けっぷりである。

少し嫌悪感も薄れてきたところで振り返ってみよう。
黒い長袖の体操レオタードに直穿き黒パンスト。
スパイやベッキーちゃんのようにはならず、全くリアリティーのないコスプレである。
笑っちゃうくらい滑稽でみっともないコスプレである。
オールスルーなパンストではない普通のパンストだ、レオタのハイレグからのパンスト切り替えの部分の色合いが余計にみっともない
まさにチンドン屋である。
そんなみっともないコスプレをさせられ
肥えた肉体を遊び半分に虐められる
恥ずかしいカラダを恥ずかしい言葉で罵倒されるババア
そんなみっともないコスプレのまま、チンポをほうばるババア
そんなみっともないコスプレ姿のまま、アソコにこれでもかと空気を入れられ
そんなみっともないコスプレ姿のままで激しく犯られ、マン屁をブーブー放出し恥ずかしかり言い訳するババア
俺はやはりそんなみっともないババアが好きなのである。

そしてババアの神憑り的なＭ対応。
俺だってな、オマンコ緩いから締まりだけを求めてケツの穴を使いたくなったわけではない
みっともないコスプレ姿のババア
そんなババアが激しい責めに感じまくり喘ぎまくり、おまけに「ダメっ！イキそおっ！」とか喜んでやがる。
なんか悔しくなってくるではないかい。
ババアを喜ばせて俺は何をやっているんだ… ババア相手に俺は……
何が悲しくてこんなババアとセックスせねばならんのだ…
的な。
俺から強引に誘っておいてな、そりゃない
しかし、ババアから離れすぎていた俺には……
おまけに今現在の主力カプセル怪獣は最高級のカプセル怪獣である。
19の女子大生だ、ポジティブでセーカクも良い、顔もエロいし、スリミーな艶々のカラダ
基本からオヤジ好きのため、今までのクソガキとは違って何やってもここまでは嫌われることもない。
その19のカワイイ女の子をセフレに持つ、オヤジにしては勝ち組的な俺がだ、こんなババアと……
ヤッていて情けなくなってきたのである。
そこでケツ！ こんなババアケツで十分である。

ケツに指を入れる！神対応である。
「嫌っ！…ダメっ！…いやん！指入れちゃイヤ…」
こういうところがなクソガキにはない神対応である
わざわざ「指」を強調してくるあたりはさすが年の功
指はダメなのか？チンポなら良いのか？と男のサディスティック願望に火をつける
そして本気ではない抵抗。
ルリルリなんかはケツに入れようとする狂ったオヤジから、狂ったように叫んで逃げまくったがな
イヤイヤしながらも、しっかり受ける準備をする
「あぁっ！そんなぁ！イヤぁ！そんなとこへっ！」明らかな演技である、わざとらしい
これからケツを犯られるかもしれない自分に酔う！見事な神対応である。
そして入ったときの本気の素の声。「おおおぉぉーっ！」と言う男岩鬼な遠吠え。
ケツをじっくり動かされ犯られるババア
うつ伏せで顔を両手で覆い耐える姿がまさに一流のＭ対応
そんなとこぉイヤぁ…おおぉぉ！…こんなのイヤだよぉ…おおぉっ！広がっちゃうよぉ…おおぉぉ！…恥ずかしいよぉ…おおぉぉ！…痛いよぉ… みたいな
突くたびに吠え、引くたびに悩む
素晴らしいアナル犯され対応である。
ババアの演技力、捨てたものではない。

私の〜オシリの中に〜出さないでください〜
そこは子宮じゃありません〜
妊娠なんかし〜ません〜

直腸出しにも見事な演技と神対応だったな。
『ケツに出すぞ！』 「ああっ！イヤっ！ダメ！ダメよっ！」
「おおぉぉ！イヤっ！そんなとこぉ〜そんなとこに出したらぁ！」
この脳が狂ったようなババアの対応が素敵だ。
「オシリにぃ！オシリにはダメよぉ！そんなとこぉ！やだってばぁ！」
ドピュドピュキャリーパミュパミュドピュ！
「ああっ！出したぁ！イヤぁ！そんなぁ！…イヤぁっ…」
直腸中に出されてメソメソする演技も完璧である

ケツに出〜され〜 ケツの中〜に出されて〜

さぁバカな歌歌ってないでラーメンでも食べに行くか
アディオス！

そうそう
直腸中に出されてメソメソした演技をしたあと
現実に戻る瞬間だ
人は直腸に液体を注入されると
そう、便意が襲ってくるのである
直腸出しの放出感の余韻を楽しんでおると
ケツをブリプリ振り立て「や〜ん！どいて！抜いてよ！おトイレ！漏れちゃうっ！早く抜いてぇ！」

あの〜大きなケ〜ツを〜振り立てています〜

アディオス！

ひでえww

だが、それがいい

>>458
酷え、って言うけど、それなりに喜ばしたんだぞ。
アナル突っ込む前にはキチンとイカセたしな

アナルに指。
あれだ、人差し指を肛門に刺してな
中指をオマンコに
そう、ジャンケンのチョキの形にしての2穴責め！
あれは女からすると意外と良いのかもしれんな
範馬勇二郎もやってだよな、刃牙との、食事のあとの洗い物をどっちがするかみたいなジャンケンで
「俺のハサミ(チョキ)は石(グー)をも砕く！」ってやつ
『俺のハサミはババアをイカす！』

さぁ、バカなこと言ってないで仕事行こう
アディオス！

43歳女、懺悔させてください。
パート先の20歳の社員の男の子３人とセックスの関係を持ってます。
かわいい、とか誉められて気持ちよくなってセックス‥幼かったと思います。
セックスしてからは仕事中でも身体を触ってきたりされますが、私も抱きしめられてキスはされるがままでした。
いつも「仕事終わったらお付き合いしますから、仕事中はやめてくださいますか？」とお願いしても効果なし
今日も「明子」と呼び捨てされて身体を触られるシングルマザーです‥
懺悔しますので、今の関係を清算したいです

で？

>>460
神様も近所の人も同僚も上司も知っているから安心しろ。

３月になりました

不可能と思うが、縛って
電マで強制オーガズムさせれば、
一皮剥ける（病みつき）になると思う。
まぁ、やめておけ。

あは〜ん

ほしゅ

テネシー元気かい？

さすがにこれ以上ルリルリ報告するのはキツいんじゃないか
スパイ以前はリアルだったと思うが…

ルリルリは余りにもカンタンに事が運んで創作臭プンプンだってからな
ネタ手詰まりでファンサービスのつもりだろうが…

コテ連中が出てこないのも前とは違うよな

コテなど存在しない。
自作自演か。
STAP細胞レベル。

あ

iPhone規制で書きたくても書けなかった。
今は家から書いてます。
オバサマ編面白かったよwww
やっぱり俺はババア路線が好きだな。
テネさん久しく書いてないみたいだけど、やっぱり規制かな？

テネ戻ってこーい！

終わりか？

テネ、近況報告だけでもいいから
書き込んでくれ
心配しているぜ

本当にどうしたんですかね？
ラスさんも見てますかー？

いちおう毎日チェックしてますよ。
ただ書き込みは最近使ってない携帯からでないとできないのね。

ラスさん、わざわざ書き込み�dクスです
テネ師匠が戻って来るまで、スレ住人で体験談など書き込んで守って行きたいですね。
熟女さんとの近況をよろしくです。

うふ〜ん

477氏どうもです。
自分は相変わらず熟女との真昼の情事を楽しんでますよ。

まあ同じ女なんで少々マンネリ気味でして…
そこで最近セクシーランジェリーにハマっております
要はエロ下着なんだが、これがまた色々あっておもしろい♪
フリルが可愛い、一見お洒落なパンティ
しかしよく見ると、肝心な所に布が無い。
オープンクロッチショーツってやつでね。

あと、コルセット風の短いキャミソールのガーター付きに網タイツですな。
これがまた興奮ものでチンポおっ立ちます。

やっぱり熟女は着エロ！
よくもまあ、こんなエロいデザイン考えたな。(^_^;)なんて物もあります。

あとね、ランジェリーを選ぶ時、画像は若いモデルさんな訳で…
真っ赤でタイトなスケスケミニに金の刺繍てのがあって…
モデル画像だと、可愛いー！ て感じなんだが、
これを熟カノに着させて見るとね…
妙に独特のエロ感が出る。可愛いなんて感じではないのよ。

まあ、若い女を否定するわけでもないし、個人差もあるだろうけど…
シワとか弛みとかに目を瞑れば、熟女とのセックスはエロくていいですよ。やっぱりね。


セクシーランジェリーでｸﾞｸﾞればね、たくさん出てきますから
皆さんも是非お試しあれ。

ラスさんお久しぶりです。
仲良さそうで羨ましい。
自分は破局しましたよw

結局、テネシーは３月はカキコミしなかったな。

今失恋から立ち直りつつある
桜とともに復活の狼煙を上げたい

3月も終わってしまいますねぇ…

春は新しい出会いがあるよ
きっと。

そうねーうちの方は、まだ一分咲きくらいだな。
来週辺り花見行くかな。

明日から4月だよ。
テネさん帰って来ないかなー

うふ〜ん

うふ〜ん

規制解除？

おお、解除された！長かったな。

テネシー、しばらく行方不明だな。
なんか、やらかしてなきゃいいが。

ところで、この間エムズに行って来た。
バイブ買おうと思ったけど、沢山ありすぎて選べなかったわ。

今度は彼女連れて選ばそう。

iPhoneはダメだぁー！

テネさん心配になってきたなー
元気なんでしょうか？

テネシー ロードスターは強化ブッシュに交換したかい？

春だしドライブ三昧かな？

中々来てくれないですねー

自分は新規に挑戦中ですが中々うまくいきません。
コロッといきそうで行かないんですよね。

ま、落とす過程も楽しめるね。

テネシーが来ないのは、以前言ってたヤってるのがババアじゃ無いから、スレ違いって理由か。

スカーフェイスの男が事件起こしたってニュースも聞かないし、元気なら、それでいい。

まぁ、ルリルリとのまんこが楽しすぎて、仕込むのに忙しいのかな？

ウチのはやっと直径1cm位の電動アナルバイブでよがる様になってきたわ。

終わり？

まだまだ終わらないぜ！
ルリルリとおば様との後日談から再開するぜ！
アディオス

待ってましたっ、たっぷりと〜

うふ〜ん

うふ〜ん

今日は上京してきたよ。

またエムズに行ってこよう。

テネ、来ねえなぁ〜。

駄目だ失敗！
あんまり好みじゃなかったから俺に必死さが足りなかったんだな。

テネさんは若い子とマジ恋愛っすかねー？

テネ氏が来なくなってもう２ヶ月近いね…

呪ちゃん、ドンマイ！
次のチャンスマンコ頑張ってください

マジ恋愛てのは無いと思うけどね
例によって鬼畜セックスしちゃったしさ
元気でいてくれれば良いのだがね。

おはようございます、皆さんすまん。
なんだ、また皆いるではないか。
すまんな
激務が続いてた、とこもある、意外にも我が職場はブラックである
人手不足の状態が続いていた
あと、あれだな
『非日常』が日常になってしまっていた部分もある
ルリルリ
結構何でもアリでな。
ゆとり教育世代には無茶が利く、という訳でもなかろうが
春休みに田舎帰ってしまったりしてて、そんなにいうほど無茶なプレイを頻繁にしてるわけでもない
まぁ俺は俺で多少色々やってるのさ
ルリルリにチアガールのカッコさせたりさ

とりあえず、詳しい近況という近況も書き込む程ではないが
今日明日と珍しく連休貰った
とりあえず午前中はちょっと区役所いかんとならぬので後程
アディオス

サラッとレスにお答えしておこう
18、19の小娘がそんなバカな…と思うようになったらもうそりゃ男として終わってる
18、19の小娘だから何でもアリなのだ
そのへん今まで狂ったようにしつこく自論を展開しておる
その意味がわからないやつにはもう俺は何も言わん

NBのブッシュは22箇所で12〜15万だって
もう少し様子を見よう

秋葉原エムズか、久しく出向いてないな
道路向かいの秋葉原メルシーもいいぞ、コスプレが充実しておる

おば様とのその後はいかがでしょうか？
ルリルリとは楽しくやっているようですが…

>>505
メルシー　とっくに閉店w

どこの地域の方？

>>507
マジで！？
去年は普通に開店してたが…
潰れたの？

そうか、2ヶ月も書き込みしてなかったか
2ヶ月経ったからって別に何がおきてる訳でもないがね
性体験白書的なこと書き込むとすれば二回か

ルリルリにチアガールのカッコさせてウンコさせたりケツにぶち込んだりワケのわからん暴言吐いたり相変わらずのしょーもない性癖だ

別にどうもこうもでの話でもないが
ルリルリの友達と3人で一回飲んだな、飲んだというより彼女らにすれば体のよい財布代わりだが
前に書き込みしたが覚えておるだろうか、ルリルリ周辺にいる唯一のオヤジ好き
大学生になってまださほどでもない時期の去年、ナンパしてきたサラリーマン
ルリルリは逃げ切れたようだが、その友達はオヤジにヤラレてしまった
しかしオヤジのいぶし銀テクニックに夢中になりそこからズルズル付き合いが始まったという俺とルリルリみたいなもんである
オヤジといっても30チョイで俺より大分若い
しかしながら18〜19の女子からすれば立派なオヤジである。

ちなみにそのコとヤッたヤラないの話ではないがね
まぁ2人共に、友達とかに言うに言えない恋愛関係を結んでる女子である
そりゃそうだ、カレシがオヤジ。

そんな感じで急接近
お互いのオヤジを比べたくなったワケではなかろうが、オヤジを見てオヤジを知る！！

呼び出されて出掛けたわけだが、嫌々半分興味半分
まぁ見てみたくなるではないか、18〜19で30オヤジと付き合う女の子
結構ブスだったな、平安顔
呪ちゃんみたいな古い住人の方なら覚えていただろうが
もののけ姫の友人である平安顔の岩崎恭子
そんな感じだ、いうなれば麿顔
もっとイケイケっぽいヤリマン的な女子を想像してたがね
オヤジにナンパされてホイホイ付いてって気軽にヤラレちゃうな女の子
いやはや意外に普通で驚いた

>>506
ババアか

うん、このスレを潤滑かつ活性化するにはだ
作り上げた妄想の中の熟女を一人登場させればよい
言うならば架空の熟女

しかし嘘や物語書き込みして喜ぶほど俺は2ちゃんねらーではない
あくまでも限りなくリアルに近付けた三十路貧乏中年の日々日記帳である
そのへんは拘りたい

あれから一回性欲に負けてやっちまったよ、そうおば様と
ルリルリ春休みで田舎帰ってしまっててね
異常に性欲が奮起した時期があったのだ先月ね

鼻フックしてギャグボール口に咬ませて、やってしまったよまた
しつけえんだよあのババア
ウンコ漏らしたりケツの穴に入れたぐらいではビクともせん
豚扱いしてやった
『ブヒーと泣け！ブヒブヒ泣け！』とかな
相変わらず最低だ
やっぱババアはもう無理。

テネC…
もう、昔の貴殿ではないのだな。
N師匠に喝を入れてもらわんとあかんか。
真紀子は、もうジムには現れんのか？
アディオス 昔の自分へ

やっと来たか、元気そうでなにより。

テネシー復活。是非ともおばさまとの激闘の様子を聞きたいです。

よぉー！ 久しぶりだね。
ま、気が向いたら顔だしてくれや。
主人公なんだからさ！(^人^)

>>512
すまんがダメだな
先祖帰りしてしまった
ババアとか若い女の子と言う前に体系的なこととかもな
竹馬の友であるNとは最近全く付き合ってない
独身同士と言えどもやはり40前にもなるとな友達関係とか薄れてくる

真紀子なんかとっくに退会しましたよ
顔はアレだったがあの美脚とヤラレっぷりは好みの範囲だったがな
真紀子は真紀子でしかない。

>>514
激闘というものでもない
相変わらずの性癖とワケのわからない暴言責め
しょーもないぞ。

>>515
ほんと久しぶりですねラスさん
ラスさん、ルリルリとかおば様がどうとかどうでもよくなってきてね
やっぱいつでもヤレる、すぐヤレる、という関係性は非日常を求める俺としては

今の恋人はNBロードスター、赤い彗星
昨日オートバックス行って洗車グッズを一色揃えてきた
あとでスタンド持ってって久しぶりに磨いてやろう

まぁルリルリとのことはとりあえず
おば様とのことも書き込みするのも恥ずかしい

最近チンポがどうにもならなくなった瞬間というのは
先月、バイトに来てた女の子、ルリルリと同じく現在は大学2年19歳
ちょっと濃い顔、ルリルリのようなインドシナ系の濃い顔とは違った、目が大きくクリッとしたバタ臭い濃い顔の女の子である
可愛いとか可愛いくないとか比べたら、断然ルリルリの方がレベル高い
しかしながら、ルリルリの闇の部分を知ってしまった今、やはりこういうまだ距離感を保つ女の子は癒される
こういう女の子が合コンとかにいたら盛り上がるだろうな、的なハキハキ明るい女の子である
ルリルリみたいにバカっぽくもない
外見的にどうこうというより、元新体操部という響きにマニアは惹かれるのだ
「やっぱ人前でレオタードは恥ずかしいですよ〜 オシリ見えちゃうし〜」
何気なく新体操部時代の思い出を語ったつもりが、変態オヤジは別の意味で捉えるからな
レオタード！ オシリ見える！ 何と恥ずかしいキーワードをこんな変態オヤジの前で恥ずかしげもなく！
「オシリ見えちゃうし恥ずかしいから黒レギンス履いたりしてました」
黒レギンス＝黒タイツ！ マジかよ、レオタードに黒タイツだと！……
見てえーっ！ 心の叫ぶ変態だ
オシリ見えちゃうの恥ずかしいから黒タイツを履く！
変態の見解ではそのスタイルが恥ずかしいのだ！ レオタードに黒タイツって！
レオタードからはみ出したオシリが恥ずかしいから黒タイツ！余計にクソエロだろ恥ずかしいだろバカが！
みたいに変態妄想する時間が相変わらず好きな俺である。

さっさとやっておしまい。
それをここに報告するのよ。

俺も昨日オイル交換してきたよ。
ファミリー車の方だけど…ちょうどセール中でﾓｰﾋﾞﾙ１の5Wｰ30にフィルター込みで税込６千円
ちょっと得した気分♪


しかしガラケからの書き込みは老眼には辛いw

>>521
おーっラスさん！俺はカストロールの10Wの20
同じくセールで2千円ぐらい得しましたよ
浮いた分マグネット式のフィルターにしました
ないかな？と思ったらちょうどNANB共通するフィルターがあったもんで

あと燃料添加材の最高峰
STPのパーフェクトクリーナーも買いました
値段が3千円近くするもので普段はCUREですが
燃料入れながら添加したいと思います

うふ〜ん

ルリルリよりおばさまのネタが聞きたいっす。

>>522
俺も10代の頃から20年以上カストロール派だったけどね…
今はモービル１派だね。
夏場の交換で廃油をペール缶に移した時にｼﾞｮーって水みたいな音がしてね
あれはたしか、マグナテックだたかな？
明らかに粘度は終わってた
同じ5000�q使ったモービルはまだまだ使えそうな感じだったな。
同じカストロールでもエッジシリーズは使ったことあるけど、廃油は見てないが…

あとヤナセはモービルだよね。
前はドイツ製のフックスなんてのも置いてあったけど。

ところで10Wｰ20なんてオイルあるのかい？

>>526
本当10W20って何だ、ごめんラスさん30
俺はずーーーっとワコーズ派だったから他のは良くわかりません
オートバックスにあったので適当に
APISNのチタン配合なんたるオイルです

ラスさん余ったオイル見て見たら『EDGE』チタニウムってやつでした

しかしながらオートバックスで、適当なオイルで、適当に交換してもらうってのがイイよなー
アルファとかミニとかスペシャルショップ以外には絶対任せられんかったもんな
前に書き込みしたが、元妻が初代156をオートバックスでさ
セレ専用オイルではない変な普通のオイル入れられてユニットぶっ壊れたし

エッジは全化学合成油だし、何よりカストロールの最高級だからグッドでしょ。
まあ、国産車はよっぽどひどいオイルでなきゃ大丈夫だよね。

化学合成の０Wーなんてのが出たての頃に輸入車に入れたたら大変なことになったとか…
エンジンがシャバいオイル用に設計させてなかったらしい。

昔は10ｰ40が普通だったけど、今は5ｰ30 だもんね。
ま、これから夏場に向かうからあまり柔らかいのは心配だよね。

>>529
ラスさんはブラッシングとかやります
今のブラッシングオイルは昔のみたいにパッキンシール痛めないから安心ということで
俺はブラッシングというよりエンジン内部の徹底洗浄に拘りもってましてね、添加材系の
去年オイル交換時にバーダルの内部洗浄材ぶち込んで一時間かけてエンジン回しながら添加洗浄して貰ったのですが
その時もの凄い匂いでね、他のお客さんに迷惑な程のマフラーからの黒煙と匂い
効果の程はわからんが、あの黒煙と匂い見たら嗅いだら、汚れ落ちてんなーとの気にさせてくれましたね
今回はマグネット式のフィルターで内部の金属カスを取り除く
そして次のオイル交換時にまたエンジン内部洗浄を行いたいと思います

すいません
ブラッシングになってた

マグネットフィルターは良いと思いますよ。気分的にもね。

しかしフラッシングはどうでしょうか…
元々、そこそこのオイルには洗浄剤が入っています。ガソリンにもね。

中古車で前のオーナーがオイル交換は車検の時だけ…
と言うのならやった方が気分的にも良いだろうけど。
フィルターも毎回交換しないと古いオイルが残るからイヤだと言う人がいる
しかし、そんなに悪い物が交換直前まで入っていたかと言うことになるよね。

あと、オイルは人間に例えると血液と云われますが…
でも、ピストン&シリンダーはそうではないよね。

シリンダー(穴)は緩いから､もっと締めんかい〜!
と言ってもクリアランスは変わりませんからね。


自分的にはフラッシングするよりもマメにオイル交換する方が良いと思います。
だから微量でもフラッシング剤が残るより古いオイルが残る方がましかと。


ま、全て気分的な問題で、エンジン内部洗浄しようとする人の車は得てして大事にされてるからエンジンも健康だと思います♪

>>532
やっぱりですか
俺も、いかに最近のフラッシングオイルが内部機関やシールに優しいと言っても
どこかね遠慮する部分がある
だから俺はちょいと違うエンジン内部リフレッシュ術に目を向けている
ワコーズのレックスとかの
前回はバーダルを使ったが
基本的に真面目にそのへん取り組んでる企業のものなので俺は信頼に値すると思います
ラスさんみたいに高年式乗り継いでるような方は心配ないが
俺の場合MGとかミニ乗ってたでしょ
何度かエンジン下ろして開けてるんですよ
その時のビッシリこびりついたカーボンが何ともトラウマで

うん、なるほど古いミニとかはオーナーも数人の可能性高いし
全員がマメに整備してたとは限らない
カッコだけで買った車オンチも居たかもしれない

昔フラッシングやったことがあります。
なんか灯油みたいな匂いがしたな

で、フラッシングオイル入れて10分ほどエンジン回して抜いて…
安いオイル入れて10キロほど走って、今度はフィルターも交換。

で、今度は良いエンジンオイルを入れたね。
ま、気分的にもかなりスッキリしたよ♪

フラッシングが必要かどうかはタペットカバー開けて見ると良いと思う。
フィラーキャップから念入りに覗いてもだいたい汚れは解るはずだよね。

金土と連休、昨日1日出て今日また休みになった
大型連休の当て割り、姉様達の都合である
とりあえず、GWは私ら休むからテメーらは適当に今休んどけ、てな感じ
どうせテメーらチョンガーだしGWといってもやることねえだろ、てな感じ
まぁいいや、本当そうだし

>>534
ラスさんそこ外しても覗いてもしょーがないですよ
覗いて見える部分が汚れてるとかだったらそのヘッドもう御臨終近いし終わってるし
オイル漬かってる部分は基本的にキレイなはず
下ろして開けてOH、バラして燃焼室を見ないとわかりませんよ

交換時にまだ粘度が残っているか
または水みたいにジャバジャバか
これも善し悪しで何とも言えん
粘度が残っているというのはオイルがキチンと仕事をしてない可能性もある
水みたいにジャバジャバ、最悪なオイルである

この場合、『安いオイルを適当に入れた場合』、または『愛車のエンジンに相性があっていない』

SN規格の最高級オイルの場合でも
交換時に粘度はまだ残っている
又は交換時に水みたいにジャバジャバ
この場合、前者の場合はエンジンの保護、または古い車のオイル漏れに向いているオイル
後者の場合は割かし高年式やチューニングしている車に向いておる、と言う話である

皆様には悪いが俺はもうババア無理
臭い、汚い、気持ち悪い
臭いって言ってもババアだからウンコの匂いがする、とかではない
香水とかさシャンプーの残り香とかさ
やっぱスパイとかベッキーちゃんやルリルリと比べるとさ、匂いが昭和
最近は皆フルーティなんだよ今時は
ババアの香水は昭和だし髪の残り香もメリットっぽい
汚いて言っても別に汚れてるわけでもない
割かし美肌のババアといっても基本的に体がカサカサに乾いてる
パサパサで萎びてるんだよ
気持ち悪いってのは気持ち悪いと思ってしまうからもう既に俺はババアに関しては終わってるのだろう
俺もそろそろというか、4月生まれの同級生はもう40だ
ジジイがババアと付き合ってもしょーがねえしな
それしかいないんなら仕方ないが、何だかんだ若いコ身近にいる恵まれた環境で仕事してるしね
何も古い年代物大事に使わんでも新しいものどんどん買えばいい

モテ期到来、とでも言ったら調子に乗りすぎだろうか
スパイやブスの頃
まだ若さに対してビクビクしてたしな、酷いこともしたが基本シラフは腫れ物に触るごとく
最近は免疫もついて、俺も生意気にも堂々と面と向かうようになった
若い女の子がオヤジを嫌う一つの理由にオヤジの卑屈感があるようだ
要するにヤリたいから妙にへり下る
ヤリたいのなら堂々とすれば良い！ってことを最近は覚えたのだ

若い女の子はとりあえずに優〜しく優〜しくすれば良い、と思った行動をしてたが
意外に上から目線の貴様目線の方が良い結果が出るみたいだ

クールなお兄さん路線はもう辞めた
どうせ変態だしな、すぐバレるし。

ルリルリにはこう
『今日はルリルリ使ってヌクか！』 「何それ意味わかんな〜いムカつく」 『チアのカッコで抜かせて』 「超キモいんですけどぉ〜マジで超ウケる〜」
これでいいのだ、18、19の女の子なんてまだ頭カラッポだ

ルリルリの友達には その三十路サラリーマンと付き合ってるルリルリの最近一番のマブダチ
『俺で今度比べて見る？どっちのオヤジが上手いか試して見る？ オジサンいい仕事するよ？』 「キャハハハ！ 是非試してみようかな！」
サラッと言えばセクハラともならん

先月までバイトに来ていた元新体操部のコ
『あ〜あ、○ちゃんみたいなカワイイコののレオタ見てえな〜 食い込んだとことか』
「キャハハハ！ じゃあ今度レオタで仕事してみますよ」
そう、セクハラにもノリ突っ込みだな

おば様との闘いの様をカキコミしておくれ。

>>541
もう1ヶ月も経つし適当にオナホール代わりに抜いたセックスだ、忘れてしまったよ
とりあえずお馴染みのギャグボールに鼻フックかませて
ケツをピタンピタン引っ張たきながら、『豚のように泣け！豚のようにブヒブヒ泣いて見ろ！豚野郎！』 とか語るのも情けないほどのものさ

うふ〜ん

テネシー、今までありがとう。

うふ〜ん

５月ですよ

主人公テネシー殿が｢俺はもうババア無理｣ と宣言したのだから…
もうこのスレは終わりだろう。

俺がココに居着いたのは４年前からだった。
変態で礼儀正しいテネシー殿
その熟女とのセックス報告、じつに楽しかった。

ガラケからの長文、誠にご苦労様でした。
そして、人を楽しませようとする貴殿のレスに敬服しました。

自分を負け組と語りますが、人生これからチャンスが来るかもしれません。
その時は頑張ってください。


あと呪ちゃんをはじめ、住民の皆様、ありがとうございました。

なんか２ちゃんは規制もそうだが、板が開かないとかやりずらくなりました。

老眼な自分にはガラケはキツイので…
しばらく離れて、たまに見る程度にします。


それではアディオス！

バツイチ熟女とは５年越しのセフレだが、アナルセックスのやりすぎか（リクエストに応じているまでだが）セフレの肛門が最近緩くなってきたように感じる。これってヤバいかな。
セフレただいま54歳
私ただいま29歳です。

新たな主が登場か？
去る者と来る者が循環していく。
巡る季節のように。

しかしテネシーよ、
若き娘との懺悔話も気が向いたら書き込んでくれないか。
固定ハンドルを含め、多くのスレ住民が待っているはずだ。
Don't say, Good bye.
See you again!

>>548です。
連休はセフレも娘夫婦が遊びに来るらしく私とのデートはなし。正直ありがたや♪との本音を心中でポロッとね。セフレとは時折週末にやるのが一番ベストと思ってしまう。
にしても、アナル緩くなったよと言ってもアナルを求めてくるなんて、マジわからん。バカ正直にリクエストに応える私もどうかしてますがね(笑)。