ママはいつ見ても本当に色っぽいな。色白で肌のキメが細かいモチ肌でよ、むっちりと脂が乗っているじゃんか。おまけにすげえ
ボインボインちゃんだ。男なら誰だってたまんねえよ。俺さ、ママと今日はいいことあるかもしれないっていつも期待して店に来る
んだぜ。それとよ、俺さ、ソープランドが好きでよく行くんだけどよ、相手の女のことをママだと思っていつもプレイして来るんだぜ。
今抱いている裸の女はママなんだって思うとよ、ペニスが俄然元気になるんだ。なあママ、ちょっとでいいからオッパイを触らせて
くれねえかな。ママのそのたわわなオッパイを一度でいいからモミモミしてみてえんだよ。な、一生のお願いだ。オッパイくらいいいじゃ
ねえかよ、な。おお、そうか、触らせてくれるのか、ありがとよ。じゃあさっそく俺の隣に来てくれよ。ああ、マラがうずうずして来たぜ。
じゃあちょっと触らせてもらうぜ。うひょ〜たまんねえ感触だ。デカくて柔らかくて、まるでマシュマロのようだぜ。ああ、たまんねえ。
俺もうどうにかなっちまいそうだぜ。ママ、どうだろう、俺とつき合わねえかい?俺よ、若い頃カラソープランドで鍛えに鍛えまくっている
からよ、ママを悦ばせてやる自信はあるぜ。ママが望むならオマンコだって30分くらい舐めてやるよ。中に入れたって5分やそこらで出しちまう
ようなヘマはしないつもりだぜ。俺よ、プロの女のソープ嬢をイカせることだって出来るんだ。ママ、きっと後悔させねえからよ、俺とつき合おうぜ。
そうだ、俺の自慢のマラを今見せてやるよ。ソープ嬢にいつも言われるんだ。 「大きくて立派よ」 ってな。それだけじゃねえ、亀頭がデカくて
エラが張っていてよ、硬さも申し分ないんだぜ。ママ、俺の女になってくれよ。大人のつき合いをしようじゃねえかよ、な。