熟女好きになったきっかけ2

ママ、今年もいよいよ終わりだな。俺の行きつけのソープランドはよ、今日が年内の最終営業日なんだ。今年一年世話になった

馴染みの　「まどか」　さんにお礼の花束でも持って登楼しようかと思っているんだよ。今年はトータルで４０回くらいソープランド

遊びをしたけどよ、そのうち半分は　「まどか」　さんだったんだ。もう気心が通じ合っていてな、部屋に入るとすぐに濃厚な

ディープキスをするんだよ。舌を絡め合ってよ、制服の襟口から手を入れてたわわなオッパイをモミモミするんだよ。乳首をコリコリ

と刺激してやるとよ、「ああ〜ん」　と呻いて体を震わせてヨガってくれるんだ。それからお互いに素っ裸になってな、まだ洗わない

俺のペニスにねっとりとフェラチオしてもらうんだ。カリの溝に沿うように舌を這わせてくれてな、それからパックリと咥えてくれてよ、

時によっちゃあそのまま口の中に精液をたっぷりとお見舞いするんだぜ。そんな時は決まってゴクリゴクリと飲み干してくれるんだ。

それから一緒に湯船に浸かってよ、イチャイチャしながら至福の時を過ごすんだ。こんな風に恋人以上のイヤらしい関係をな、俺には　

「まどか」　さん以外にも５人くらいはいるんだよ。いやな、女房がよ、どうしても嫌がって精液を飲んでくれねえんだよ。だからソープ嬢

でその悦楽を味わっているってわけよ。あとはよ、ソープランドといったら何といってもマットプレイだよな。ローションにまみれてボインの

女と絡み合うのはこの世の楽園だぜ。手コキ、フェラチオ、パイズリとたっぷりと堪能するんだよ。ああ、俺よ、ソープランドが無かったら

もう生きて行けないぜ。なあママ、こんな男をどう思う？イヤらしいわ、スケベだわって思う？奥さんがいる身でなんて不誠実なの、不潔よ、

最低だわって思うかい？そんなことねえよな。男ってのはよ、際限ない性欲を持っているんだよ。何せ小学生の頃からヌード写真でマスをかいて

いたくれえだからな。ママ、俺はこれからもソープランド遊びは絶対にやめないぜ。遊んで遊んで遊びまくるつもりなんだ。今度ママにも俺の相手に

なってもらいてえな。ママと一度でいいから素っ裸で絡み合いてえもんだぜ。