熟女好きになったきっかけ2

ママ、行って来ちゃったよ。ソープランドに。いや〜ホントにヨかったよ。とうとう僕も童貞を卒業出来て嬉しいよ。これもママが背中を

押してくれたおかげだよ。ありがとうね。６０分を延長して９０分楽しんで来たよ。４発も出しちゃった。待合室で写真で女の子を選べてね。

僕は熟女が好きだから、「４０歳。バスト９０センチ」　って嬢を指名したんだ。３０分くらい待っていよいよ僕の番が来てね。嬢と対面したら

若い頃の五月みどりみたいな感じの色っぽいお姐さんでさ、内心ヤッタと思ったよ。ああ、この人に童貞を捧げるんだなあと思ったら感慨もひとしお

だったね。個室に入ったら、正直に童貞だって伝えたんだ。そうしたらさ、「大丈夫よ。私が最後までちゃんと面倒見てあげるからね」　って言われて

唇を重ねてくれたんだ。僕、キスも初めてだったから感激しちゃったよ。それからお互いに服を脱いで素っ裸になってさ、初めて間近で見る女の人の裸

に最高に興奮したよ。マジで鼻血が出そうだったよ。で、スケベ椅子ってのに座らされて股間を丁寧に洗ってもらったんだ。そうしたらさ、僕のペニスを

優しく握りしめてさ、「まあ〜何てご立派なの。大きいわあ。長さ太さも申し分ないし、亀頭が大きくてエラが張っていて形も最高よ」　なんて言われ

ちゃったんだ。握ってもらっただけでもう我慢出来なくてさ、ちょっとこすってもらったらもうピュッって一発目を出しちゃったんだ。「まあ、お元気なこと。

若いのね、うふふ」　何て言われたよ。それから湯船に入って抱き合ってディープキスをしたんだ。オッパイをモミモミしながらね。もう最高だったよ。女の人

の体ってあんなに柔らかいとは思わなかったよ。オッパイも僕好みで程好く垂れていてね、マシュマロみたいにふわふわと柔らかくてもうたまんなかった。「さあ、

潜望鏡よ」　って言われてさ、フェラチオしてもらったんだ。ねっとりと唾をたっぷりと乗せておしゃぶりしてくれてさ、たまんなくて１０秒もしないうちに２発目

を出しちゃったんだ。そうしたら何と、お口の中に出した僕の精液をゴクリゴクリと飲んでくれたんだ。あれには感激したな。続きはまた今度来たら言うよ。