1 :
としちゃん。:
哀しき人妻女医・冴子を襲う凌辱の嵐!
としちゃん。がおくる肉奴隷シリーズ三部作最終章!
いよいよ完結間近!一気に行きます!
2 :
としちゃん。:2012/08/15(水) 18:22:25.52 ID:???0
冴子・・・38歳。巨大総合病院に勤める女医。
明・・・製薬会社に勤める冴子の夫。45歳。
香織・・・冴子の一人娘。14歳。
奥田早紀・・・38歳。冴子の親友で刑事。
石田・・・ゆとり教育直撃の早紀の部下。
マコト・・・冴子の同僚の医師。
四朗・・・マコトの息子。14歳。
寅雄・・・地域を裏から支配する暗黒街のボス。
山田・・・早紀の上司の刑事。
太田・・・冴子の上司。日々、冴子の肉体を凌辱する。笑い声は「グフフ。」
斎藤・・・病院の警備員。笑い声は「キシシ。」
玲子・・・元・教師。四朗に犯され、挙句の果てに息子の浩二と関係をもってしまう。
浩二・・・玲子の息子。四朗の姦計にはまり実の母である玲子を犯してしまう。
春香・・・真面目な未亡人だったがその美貌から寅雄にさらわれ裏社会の住人相手に身体を売る事に
竜・・・寅雄の組織のチンピラ。
祐樹・・・竜の舎弟。
3 :
としちゃん。:2012/08/15(水) 18:56:41.12 ID:???0
小学生の頃から既に近所のチビッコ空手道場では天才少女と謳われていた早紀である。
警察に入り、更に柔道に剣道、ボクシングに女相撲、泥んこプロレスまでをも習得し、自分の強さを疑ったことなどはなかった。
「ククク・・・死にたくなければやめておきな。あんたとあたしとでは格が違いすぎるよ。」
が、その全霊を込めた最初の一撃はマコトに軽く交わされてしまうのであった。
「ママ、殺しちゃ駄目だよ。ボクはその女刑事さんにも興味があるんだからさあ。」
隣で笑う魔獣の息子四郎は美しい女刑事の身体を欲しているのか、既にそのペニスははちきれんばかりの勃起を見せていた。
「分かっているよ。さっきママをあんなにも愛してくれたご褒美さ、この女刑事は四郎に真っ先に味合わせてあげるさね。ククク・・・」
高速の一撃を余裕で交わされた事もショックであったが、今さらながらに早紀にはショックな事があった。
恥ずかしげもなく晒され続けている、この魔獣親子の股間の性器・・・そのあまりの巨大さ、禍々しさ・・・
マコトの真珠入りペニスはもちろんだが、その隣にいる四郎のペニスとて、最早これは少年のペニスとはいえないほどの凶悪さ、禍々しさ・・・
ひでぶ・・・冴子も香織ちゃんも、こんなもので犯されていたの・・・中学一年生の香織ちゃんが、こんなもので・・・
早紀自身、とても自分がこんなペニスを受け入れる自信はなかった。
恐怖とともに、早紀には新たなる怒りがヒシヒシと湧き上がってくるのであった。
「じ・・・冗談じゃねえ!こんなバケモノ!!死ね!くまどりやろう!」
マコトさえ倒してしまえば後の老人と少年はどうにでもなる・・・
早紀は今一度女豹と化して、決死の覚悟でこの凶悪な淫獣魔獣に挑まんとする。
「ククク・・・せめて奥義で葬ってあげようかねえ。女刑事さん、女淫天龍拳って知ってるかい?大丈夫、四郎との約束さ。秘孔だけははずしてあげるさね」
あくまでも余裕シャクシャクのマコトに苛立ちと恐怖を覚えながらも、早紀はその巨大な魔獣との間合いをつめていく。
ここで私が負けてしまったら、冴子は・・・香織ちゃんは・・・
負けられない・・・悲壮な思いを胸に美しい女豹は再び宙に舞うのであった。
「カラスのカラスの勝手でしょ〜。カラスのカラスの勝手でしょ〜。カラスの勝手でしょ〜・・・」
修羅場と化した戦場には、場違いな哀しい歌が響き続けるのであった。
4 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/15(水) 20:21:35.78 ID:t6PaQ0EbO
いいからもうやめろや、童貞のチンカス野郎
うぜーしキメーんだよ
5 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/15(水) 23:17:40.70 ID:lxTYpVUtO
俺は支援してるよ!
としちゃん!一気に行ってくれよ。本当に。
横に逸れたりしないでよ。
出来たら何処かで、話纏めてあげてくれたら、嬉しいんだけどね。
番外編で、久仁子出してくれても良いんだけど、完結させてね。
含み持たせて終わらずにね。
前スレがまだ500台なのにまた立てるってバカなの?
7 :
としちゃん。:2012/08/16(木) 20:11:03.87 ID:???0
>>6さんへ
新しいスレを立てたのは私じゃないんですけどね(笑)
8 :
としちゃん。:2012/08/16(木) 20:41:24.24 ID:???0
前のスレが「512Kを超えているので書けません!」との表示が出たので
こちらのスレで続かせて戴きます。
終盤に向けてお楽しみください。
今月中の終了を目指しております。
完全に文章が壊れてるじゃねえか才能の欠片もねえな
まあ、最初から壊れてる糞文だけどw
10 :
としちゃん。:2012/08/16(木) 20:59:20.19 ID:???0
「現職刑事さんがアタシ達の肉奴隷に・・・フフッ・・・こりゃいい売り物になるよ。」
マコトはニヤリと笑いながら一歩前に踏み出し、早紀との間合いを詰める。
早紀はマコトを睨みながら部屋の中を見回し、マコト達の配置と部屋の間取りを確認する。
早紀と直接の面識があるマコトと四朗、そしてソファに腰掛けたままの老人。
そして早紀の捜査資料にあった春香と玲子の息子の浩二。
春香は全裸で寅雄の傍におり、浩二は虚ろな目で四朗のすぐ後ろに立っている。
「私を売春婦にしようと言うの・・・悪いけどそれは出来ない相談ね。」
マコトを牽制する早紀であるがここは悪人のアジトの中枢部である。
もたもたしていたらマコトの手下が押し寄せ早紀も捕えられてしまうかもしれない。
「あなた・・・私がここに一人で乗り込んで来たと思ってるの?」
「ハッタリはよしなよ、刑事さん。」
「ここに来る途中に倉庫で田代玲子をさんを助け出したわ。」
「・・・・・・なんだって?」
「あの倉庫・・・物騒な物が沢山あったわね。今頃は私の部下が屋敷に火をつけて警察に連絡を入れているはずよ。」
「四朗・・・竜に連絡を入れな。」
だが、そこで廊下をドタドタと走ってくる音が聞こえてくる。
「奥田先輩、ライター貸して下さい!」
気の抜けた台詞と共に飛び込んできたのは早紀の部下の石田であった。
「キミは馬鹿かっ!」
一瞬出来た隙を逃さず、マコトは早紀に襲いかかるのであった。
,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ
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`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
13 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/17(金) 23:15:05.62 ID:hOStPZ7xO
15 :
としちゃん。:2012/08/18(土) 12:40:21.59 ID:???0
「人間は自分の潜在能力の30%しか使うことができんが、女淫天龍拳は残りの70%を使うことに極意があるのさ」
あまりにも一瞬の出来事に、早紀には何が起こったのかが瞬時には理解出来なかった。気付いた時には身体に激痛が走り、腕がまるで動かなくなってしまった。
肩の・・・両肩の関節を・・・?外された・・・?あの一瞬で・・・?
「フフッ・・・長生きしたくば自分より強い女とは戦わないことだね」
冷徹な笑みを浮かべながら、マコトが股間を大きく勃起させながら早紀に近づいて来る。
早くも勝負が付いてしまった・・・こんな近づいて変態オカマ野郎に・・・せめてもの意地と抵抗、マコトに蹴りを繰り出す早紀であったが、まとも次の一瞬には身体に激痛が走り、無情にも地べたに転がってしまう。
「ヒャァ〜ハハ、今度は両膝の関節を外してあげたからね女刑事さん。大丈夫、手足なんか使えなくとも、オマンコと尻の穴は使えるからさ。ククク・・・」
「お、奥田先輩〜。ど、どうしちゃったんですか〜、大丈夫ですか〜」
凡人中の凡人、石田には何が起きたかも理解が出来ず、早紀が床に転がっているその状況にアタフタするばかりである。
綺麗な女性がなぜか全裸でカラスの歌を歌っていて、その隣では可愛い少女が血まみれで気絶していて、グラマーでやけに大柄な女性にはなぜかペニスが付いていて、そして早紀が絶叫とともに転がって・・・
「い、石田君っ!署と連絡はついたの!?」
「はいっ!れ、連絡しましたっ!直ぐに応援が来てくれるはずですんで、それまでボクと先輩で頑張りましょうよっ・・・とりあえず先輩っ、早く立ち上がってくださいっ!」
「立てるなら立ってるわよっ!馬鹿か君はっ!」
これで例え自分はやられても、直ぐに応援が駆けつけてくれる。冴子や香織ちゃんは救われる・・・後はなんとしてでも、例えこの頼りない部下の石田だけが頼りでも、時間を稼がねば・・・
「そこの可愛いボウヤ。お姉さんにひとつだけ教えてくれる?もしかしてボウヤが連絡した相手は山田って刑事さんじゃないかい?」
「ボ、ボクはボウヤなんかじゃないぞ。山田さんを知ってるのか?うん、山田さんだよ。。」
ふはははは〜っ!淫猥な部屋中にとどろくように、マコトの甲高い笑い声が響き渡るのであった。
16 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/18(土) 16:37:34.28 ID:EGQNMZiWO
早く次あげて下さいよ
なんか、「僕の考えたスゴイ超人」テイスト漂う中二病全開の文章だな
18 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/20(月) 10:47:37.29 ID:hVubhsK3O
もしかして又行き詰まりましたか?
今月中、大丈夫ですか?
頑張って下さいよ。
19 :
としちゃん。:2012/08/25(土) 12:40:58.75 ID:???0
早紀と石田がいなくなった暗い倉庫の中で玲子は懐からライターを取り出す。
玲子達はマコトや客が煙草を吸う際に素早く火を付けることが出来る様にライターを忍ばせていた。
「・・・・・・・」
玲子がライターを灯すと倉庫の中が火でぼんやりと明るくなる。
諦めかけていた警察が自分達を助けに来てくれた・・・
しかし、あの二人以外は警察官が見当たらない。
玲子は四朗やマコトの姦計に陥り、凌辱の日々を思い出す。
母と息子、つつましく生きていた家庭をぶち壊し、その肉体を汚された挙句、息子の浩二と肉の交わり合いを持ち、
ついには妊娠・出産までしてしまった自分を恥ずかしく思うも、四朗やマコトがいなければ平和に暮らしていたはずである。
(許せない・・・・・)
玲子は立ち上がると倉庫の中の手榴弾やダイナマイト、重油を持ち出し倉庫の外の廊下に手当たり次第に並べ始めるのであった。
20 :
としちゃん。:2012/08/25(土) 13:02:58.69 ID:???0
「石田君・・・どきなさいッ!」
早紀は石田を突き飛ばすと襲い来るマコトの拳を間一髪でかわす。
だが、マコトは素早く間合いを詰めると、長いリーチで早紀のバイクスーツの首の後ろを掴んで引き寄せようとする。
「クッ・・・・・」
後ろの襟の部分を掴んだマコトは力任せに早紀を引きずり回す。
慌てて早紀はマコトの腕を払いのけると素早く立ち上がりファイティングポーズをとる。
(なんて力なの・・・それに大きいわね・・・どうすれば・・・)
早紀も身長は170pあり、日本人女性では高身長の部類に入るであろう。
しかし目の前のマコトはどうみても185pはある。まともに戦っては勝ち目は薄い。
スカートとシャツを着ているマコトを早紀は女性と思いこんでいるが、マコトは男である。
早紀が肉弾戦を挑んで勝つのは至難の業である。一体どうすればこの困難な状況を打破し冴子達を救出出来るか・・・
思案に暮れる早紀に出来た一瞬の隙をマコトが見逃すはず事はなかった。
「ハッ・・・ボサッとしてんじゃないよ!女刑事さん!」
マコトはバサッとスカートを鳴らすと長い脚で早紀の顔面に前蹴りを見舞う。
慌てて後ろに下がる早紀だが、マコトの爪先が早紀の顔を捕えその衝撃で早紀は尻もちをついてしまうのであった。
21 :
としちゃん。:2012/08/25(土) 13:19:41.24 ID:???0
「・・・・・ッ」
目眩を感じながらも慌てて早紀は立ち上がるが膝がガクガクで言う事を聞かない。
ガードが緩んだ早紀のテンプルをマコトの拳がガリッという骨の音と共に的確にとらえる。
「ウ・・・・・・・ッ」
そしてマコトは追撃の手を緩めることなく棒立ちになった早紀の鳩尾に膝を食い込ませる。
「ウグウ・・・・ッ・・・」
あまりの衝撃に身体をくの字に曲げた早紀の顎をマコトは思い切り踵で蹴り上げる。
「・・・・・・・・・・」
マコトの波状攻撃に視線を泳がせて早紀は言葉もなくその場に膝から崩れ落ちるのであった。
22 :
としちゃん。:2012/08/25(土) 14:51:38.82 ID:???0
小学生の頃から既に近所のチビッコ空手道場では天才少女と謳われていた早紀である。
警察に入り、更に柔道に剣道、ボクシングに女相撲、泥んこプロレスまでをも習得し、自分の強さを疑ったことなどはなかった。
「ククク・・・死にたくなければやめておきな。あんたとあたしとでは格が違いすぎるよ。」
が、その全霊を込めた最初の一撃はマコトに軽く交わされてしまうのであった。
「ママ、殺しちゃ駄目だよ。ボクはその女刑事さんにも興味があるんだからさあ。」
隣で笑う魔獣の息子四郎は美しい女刑事の身体を欲しているのか、既にそのペニスははちきれんばかりの勃起を見せていた。
「分かっているよ。さっきママをあんなにも愛してくれたご褒美さ、この女刑事は四郎に真っ先に味合わせてあげるさね。ククク・・・」
高速の一撃を余裕で交わされた事もショックであったが、今さらながらに早紀にはショックな事があった。
恥ずかしげもなく晒され続けている、この魔獣親子の股間の性器・・・そのあまりの巨大さ、禍々しさ・・・
マコトの真珠入りペニスはもちろんだが、その隣にいる四郎のペニスとて、最早これは少年のペニスとはいえないほどの凶悪さ、禍々しさ・・・
ひでぶ・・・冴子も香織ちゃんも、こんなもので犯されていたの・・・中学一年生の香織ちゃんが、こんなもので・・・
早紀自身、とても自分がこんなペニスを受け入れる自信はなかった。
恐怖とともに、早紀には新たなる怒りがヒシヒシと湧き上がってくるのであった。
「じ・・・冗談じゃねえ!こんなバケモノ!!死ね!くまどりやろう!」
マコトさえ倒してしまえば後の老人と少年はどうにでもなる・・・
早紀は今一度女豹と化して、決死の覚悟でこの凶悪な淫獣魔獣に挑まんとする。
「ククク・・・せめて奥義で葬ってあげようかねえ。女刑事さん、女淫天龍拳って知ってるかい?大丈夫、四郎との約束さ。秘孔だけははずしてあげるさね」
あくまでも余裕シャクシャクのマコトに苛立ちと恐怖を覚えながらも、早紀はその巨大な魔獣との間合いをつめていく。
ここで私が負けてしまったら、冴子は・・・香織ちゃんは・・・
負けられない・・・悲壮な思いを胸に美しい女豹は再び宙に舞うのであった。
「カラスのカラスの勝手でしょ〜。カラスのカラスの勝手でしょ〜。カラスの勝手でしょ〜・・・」
修羅場と化した戦場には、場違いな哀しい歌が響き続けるのであった。
23 :
としちゃん。:2012/08/26(日) 13:44:02.74 ID:???0
マコトの流れる様な連打を浴びた早紀は鼻や口から血を流して崩れ落ちてしまう。
しかし、意識が朦朧としているにも関わらず早紀はフラフラと立ち上がる。
「フフッ・・・刑事さん、まだやる気かい?」
舐め切ったその態度に早紀はマコトの鳩尾に正拳突きを見舞う。
しかし、渾身の早紀の攻撃にもマコトは平然としている。
「ハッ・・・貧弱ッ・・・貧弱ゥゥゥゥッ!」
マコトは185pの長身から振り下ろす様な手刀を早紀の鎖骨に見舞う。
「うっ・・・・・」
早紀の鎖骨からガリッと骨にヒビが入る音が聞こえ、再び棒立ちになった早紀の鼻にマコトはムエタイ戦士の様な
ヒジ打ちを見舞うと早紀の鼻から大量の血が流れ始め拷問部屋の畳にポタポタと血糊が出来ていく。
「ハハッ・・・さっきまでの威勢の良さはどうしたね?女刑事さん!」
マコトの容赦ない連打により鼻筋の通った端正な美しい早紀の顔は痣と血にまみれいている。
逮捕術には自信を持っていた早紀であるが、マコトとはあまりにも体格に差があり過ぎる。
「フフッ・・・返事もできない・・・か。」
マコトの目に嗜虐の炎が宿ったかと思うといきなり早紀の唇に己の唇を重ね合わせる。
「ううう・・・・っ・・・」
マコトの予想外の行動に早紀は慌ててマコトの身体を押し返そうとするが長い腕が早紀の身体が巻き付き身動きが取れない。
「フフッ・・・刑事をやらせとくなんてもったいないよ、ホント。」
「・・・・・ふざけないで・・・私から連絡がなければここに踏み込む様に警察には言ってあるわ・・・法の裁きを受けなさい。」
「この期に及んでハッタリはいいよ、刑事さん。」
「今まで何人の罪もない女性を・・・」
「刑事さんは今まで米粒をどれだけ食べたか覚えてるのかい?」
罪悪感の欠片もないマコトの表情に早紀の正義の炎が燃え上がる。
『七曲署の女豹』と呼ばれた早紀の心はまだ折れていない。
しかし、状況はあまりに分が悪い。ここから冴子達を救い出し脱出すればいいのか・・・
早紀は残った力でマコトの腕を払いのけると再びファイティングポーズをとり戦闘態勢に入るのであった。
24 :
としちゃん。:2012/08/26(日) 14:10:40.40 ID:???0
「キシシ。女刑事も完全に勇み足でったようでがすな。」
斎藤が寅雄に話しかける。
「フオッ、フオッ。マコトと格闘術で互角の者などプロでもそうはおらんわい。」
早紀は構えながら冴子と香織の様子を伺うが二人とも完全に意識を失いピクリとも動かない。
部下の石田を見れば早紀の応援をする訳でもなくオロオロするだけである。
マコトと睨みないながらも早紀は焦りを感じていた。このままでは囚われの身になってしまうのも時間の問題である。
「フフッ・・・そろそろ遊びに付き合うのも終わりだよ、刑事さん。」
マコトの長い手が伸び、拳が早紀の目に命中する。一瞬、視界が遮られた早紀の隙をマコトが逃すはずもなかった。
マコトが脚を伸ばし天井へ大きく蹴り上げるとスカートがバサッと鷲が羽ばたく様な音を立てる。
そして天高く上がった脚の踵は凄まじい速度で振り下ろされ、早紀は防御する間もなく踵の直撃を首筋に受けてしまう。
「・・・・・・・」
今まで受けた事のない衝撃に早紀の鎖骨が折れ、呻き声をあげてその場に崩れ落ちる早紀であった。
25 :
としちゃん。:2012/08/26(日) 14:55:26.98 ID:???0
マコトの踵落としの直撃を喰らった早紀は畳の上に転がり、マコトは早紀を足で踏みつける。
「フフッ・・・奥田早紀さん・・・たっぷりと可愛がってやるからね。楽しみにしてな!」
「・・・・・・・」
折れた鎖骨を押さえながら早紀はキッとマコトを睨みつける。
「まだそんな目をする元気があるのかい・・・ここに乗り込んできた度胸に免じて条件付きで冴子さんを介抱してあげてもいいけどね。」
「・・・・・条件?」
「たいしたことじゃないさ・・・アタシ達のスパイになって色々と警察内部の情報を聞かせてくれればいいだけさ。」
「ふざけないで・・・誰がスパイなんかに・・・!」
「あらあら、真面目も度が過ぎると幸せになれないわよ、女刑事さん・・・四朗、縄で刑事さんをキツク縛ってあげな。」
「わかったよ、ママ。」
四朗が荒縄を手に早紀に近づいてくる。
「久しぶりですね、早紀さん。前に会ったのは学校の放課後でしたよね。」
四朗は縄で早紀を縛ろうとせず、バイクスーツの前のジッパーを静かに降ろし始める。
「クッ・・・やめなさい。」
しかし四朗は静かな笑みを浮かべるとジッパーを下まで降ろし大きく開いた隙間に手を差し入れる。
「キミは・・・ウッ・・・やめなさい。」
NHKの杉浦友紀アナウンサー並みの早紀の乳房をシャツの上から四朗はその感触を楽しむのであった。
26 :
としちゃん。:2012/08/26(日) 15:09:12.28 ID:???0
「四朗、女刑事さんのおっぱいはどうだい?」
「フフッ・・・こんな大きくて張りがあるおっぱいなんて珍し・・・グッ!」
早紀の乳房をまさぐっていた四朗の手が止まり、呻き声をあげる。
不測の事態に地下室の皆の視線が四朗に集まる。
その視線の先にはナイフを持った玲子の息子の浩二が四朗の背中をナイフで刺しているのが映る。
斎藤が持ってきた梨の皮を玲子が剥くために使用していたナイフである。
「・・・・・・・」
心が壊れている浩二は無表情で四朗の背中にナイフの柄の部分まで深く突き刺している。
四朗の姦計に嵌り母である玲子を犯しこの屋敷につれてこられてからは毎晩、ガチムチのアニキ達の相手をさせられてきた浩二の精神は完全に崩壊していた。
だが母と自分を肉欲地獄に落とし入れた四朗だけは許す事が出来ず無意識のうちにナイフで射抜いたというのか・・・
「こ・・・浩二君・・・き・・・キミに刺されるなんて・・・ウグッ・・・ウグウっ・・・」
浩二は表情を変えず、うつぶせに倒れた四朗の背中に何度も何度もナイフを振り下ろす。
「し・・・四朗ッ・・・大丈夫かい!?」
四朗に馬乗りになりナイフを振り下ろす浩二をマコトは血相をかえて突き飛ばすと血塗れの四朗を抱きかかえる。
「・・・・・傷は浅いよ・・・しっかりしておくれ、四朗!」
「お母さん・・・少し油断しちゃったよ。」
「ああ・・・こんなに血が・・・お父様、竜と祐樹を呼んで!そして車の手配を・・・」
その瞬間、凄まじい大きな爆発音が轟き、屋敷全体が大きく揺れる。
「な・・・なんだい、こんな時に・・・まさか!」
しかし爆発は一回で終わらずさらに大きな揺れが屋敷を襲うのであった。
27 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/26(日) 17:54:21.50 ID:+9dIB3HNO
いよいよですね。
今夜はまだ有る?
なんにしろお疲れ様です。
28 :
としちゃん。:2012/08/26(日) 18:04:37.76 ID:???0
>>27 次の投稿で最終回です。
気分次第ですが、今日中にアップしようと思っています。
29 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/26(日) 18:45:51.34 ID:+9dIB3HNO
>>28 そうですか…
なんか寂しいですね。
続編は辞めて下さいね。全くの新作お待ちしています。
30 :
としちゃん。:2012/08/26(日) 22:25:52.20 ID:???0
>>29さんへ
>>28は私ではありません(笑)
今月中に終了と見えを切りましたが無理の様です。
申し訳ありません。
31 :
としちゃん。:2012/08/27(月) 20:04:31.37 ID:???0
その後も立て続けに大きな爆発音と揺れが続く。
(・・・・・玲子さんが火をつけてくれたんだわ。)
まだ軽い目眩を感じながらも早紀は立ち上がる。
すると同時に拷問部屋の襖が吹き飛び凄まじい勢いで火と黒い煙が室内に流れ込んでくる。
「チッ・・・竜達は何をやってるんだい!」
血塗れの四朗を抱きかかえながらマコトは舌打ちをする。
「フオッ、フオツ。戦後のドサクサの闇市から築き上げてきた屋敷が・・・」
寅雄がソファから立ち上がった瞬間、大きな火柱が部屋の中に吹き込み、寅雄の和服は瞬く間に火で覆われていく。
「フ・・・フォ・・・ッ・・・フオッ・・・マコトよ・・・四朗と共に・・再び・・・この吉田一家を再興してくれい・・・」
「お父様ッ・・・」
マコトの悲鳴が響き渡ると同時に寅雄は瞬く間に業火に包まれ、異臭を伴いながら手足をバタバタさせていたが数秒もしないうちに動かなくなり墨となりその場に崩れ落ちた。
「石田君・・・今のうちよ、香織ちゃん達と逃げるわよ!」
早紀の声に我に返ったのか石田は明の縄をほどき、香織にシーツをかぶせ抱きかかえる。
「春香さんも・・・浩二君も・・・火が回らないうちに逃げるわよッ・・・」
この状況でも意識が混濁しているのか動こうとしない冴子の元に早紀が駆け寄ろうとする。
「ハッ・・・このまま逃がす訳にはいかないよッ・・・刑事さんよ!」
冴子の前に鬼神のごとき様相のマコトが立ちはだかる。
「あなた達はもう終わりよ・・・諦めて大人しく掴まりなさい。」
「せ・・・先輩!」
香織を抱きかかえた石田が早紀の身を案ずるように声をかける。
「大丈夫よ・・・キミは先に行ってて・・・そして警察に連絡を!」
灼熱の炎に耐えながら早紀はマコトと再び相対するのであった。
32 :
としちゃん。:2012/08/27(月) 20:43:09.90 ID:???0
「ハッ!」
マコトが気合と共に正拳突きを繰り出す。
冷静に早紀はそれを捌くとマコトの膝めがけて蹴りを繰り出す。
「フン・・・アンタの蹴りなんて蚊に刺された様なもんさ!」
そうする間にも部屋には火が回り、煙で呼吸も苦しくなってきている。無駄に時間を過ごすことは出来ない。
なんとしても冴子と共にここから脱出しなければならない。
「フン・・・別に冴子さんはここに置いてアンタは逃げればいいんだよ・・・フフッ。」
マコトは横たわる冴子の乳房を踏みつぶし、早紀を挑発する。
「・・・・・その汚ない足を・・・外道ッ!」
早紀はマコトとの距離を一気に詰めて渾身の右ストレートを見舞っていく。
そしてマコトも長いリーチで拳を繰り出していく。
(・・・・・相手の拳を・・・)
間一髪、早紀はマコトの拳をかわすと右拳をマコトの顎に叩きこむ。
「グウっ・・・」
早紀の攻撃をカウンターで喰らったマコトが足をふらつかせる。この隙を逃す早紀ではなかった。
「冴子の・・・いえ、今まで泣いてきた女性達の仇よ・・・喰らえッ・・・ウオオッ!」
早紀は思い切り助走をつけて加速すると床を蹴り、マコトの喉めがけて身体をテイクオフさせる。
「稲妻レッグラリアート!」
凄まじくスピードの乗った早紀の脛がマコトの喉に鈍い音を食い込んでいく。
「グエエッ・・・」
早紀の思わぬ大技を喰らったマコトはそのままもんどりうって倒れるのであった。
33 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/27(月) 22:32:18.68 ID:c0CpwaEVO
今日のはとしちゃん作では、無いような気がする…
そう言えば、何だか別人臭い感じもするな…
としちゃん 続き待ってますよ〜
35 :
としちゃん。:2012/08/29(水) 20:00:20.57 ID:???0
「姐さん・・・火事です・・・早く避難して下さい!」
煙が充満しつつある部屋に飛び込んできたのは竜と祐樹である。
「グウ・・・ッ・・・」
早紀の稲妻レッグラリアートをまともに喰らったマコトは膝をついたままで立ち上がる事は出来ない。
「・・・・・竜・・・四朗が刺されちまったよ・・・早く病院に・・・」
マコトは喉を押さえなが立ち上がるが、まだ足元はふらついている。
「アニキ、坊ちゃんが血塗れです!」
祐樹が倒れている四朗に駆け寄る。
「解りました・・・しかし姐さんは・・・」
「フン・・・お前に心配されるほどアタシは落ちぶれちゃいないよ・・・とにかく四朗を早く病院に・・・」
「しかし・・・火の回りが早いです・・・姐さんも俺達と一緒に・・・」
「早く行きなッ!アタシもすぐに追いつくさ・・・この女刑事さんの首を土産にね。」
そうしている間にも地下室全体に火が回り、呼吸すら困難程の煙が充満し始める。
「竜・・・そこの日本刀をよこしな。」
竜は足もとに落ちていた日本刀をマコトに向かって放り投げる。
「竜・・・アタシに万が一の事があったら・・・四朗の事を頼むよ・・・」
「姐さん・・・」
「何かあったら伯父貴の所に行きな・・・」
「・・・・・解りました・・・祐樹、坊ちゃんを・・・急げ!」
祐樹は四朗を抱えると破壊された襖から出ていく。
「姐さん・・・」
竜は仁王立ちのマコトを心配そうに振り返りながらも祐樹と共に部屋から脱出するのであった。
36 :
としちゃん。:2012/08/29(水) 20:33:40.72 ID:???0
「もうあなた達は終わりよ・・・大人しく警察に捕まりなさい。」
「フン・・・聞けない相談だね、刑事さん。」
マコトは手にした日本刀を鞘から抜くと大きく振りかぶり上段の構えをとる。
「・・・・・これ以上は無意味よ、諦めなさい。」
しかしマコトは早紀の説得に応じる気配はなく、日本刀を構えジリジリと間合いを詰めてくる。
その間にも火は周りこれ以上は脱出すら困難になってくる。
「刑事さん、一人じゃ寂しいからさ・・・アンタも一緒に地獄に連れていくよ・・・覚悟しなッ!」
マコトはスウッと息を吸うと大きくジャンプし一気に早紀との間合いを詰める。
「ズリャアアアッ!」
マコトが日本刀を振り下ろした瞬間、早紀は懐から拳銃を取り出しマコトに狙いを定める。
「ド外道ーーーーーー!」
早紀の頭に日本刀が振り下ろされるその寸前に早紀は拳銃の引き金を引く。
燃え盛る火と煙で拳銃の発射音は聞こえなかった。
しかし、次の瞬間マコトの額にポッカリと穴が開き、見る見るうちにその穴から大量の血が噴き出してくる。
マコトは大きく目を見開いたまま、ヨタヨタと後ずさっていく。
そして幾度目かの大きな爆発と共に部屋の中に火柱が流れ込み、瞬時にマコトは火に包まれてしまう。
「し・・・四朗・・・愛してる・・・愛してるよ・・・四朗・・・仇を・・・ウオオオ・・・ウオオオオオ・・・・」
髪の毛や衣服に火が付きマコトはしばらく唸り声と共に断末魔を叫んでいたが、それも尽きたのかその場に崩れ落ちマコトの上に燃えた天井が落ちていく。
「クッ・・・冴子・・・」
早紀は拳銃をしまうと冴子を抱え上げて火と煙を掻き分けて地上を目指すのであった。
しえーん
38 :
としちゃん。:2012/08/29(水) 20:45:50.61 ID:???0
「アニキ、病院といってもどこの病院に・・・」
「確かウチの客に病院関係者がいたはずだろ・・・そこに連絡を取れ、大至急だっ!」
祐樹はスマートフォンを取り出すと指で操作し始める。
竜はワンボックスカーのエンジンをかけると荒々しくアクセルを吹かせる。
「早くしねえと警察や消防・・・マスコミも来るぞ、どうだ祐樹!」
「フランス書院病院の理事長が何とか極秘に受け入れてくるそうです!」
「お前は坊ちゃんにずっと声をかけ続けろ・・・行くぞ祐樹!」
「ヘイ、兄貴!」
竜はタイヤを鳴らしながら屋敷から脱出する。
バックミラーには火に包まれる屋敷が映ってる。
「クソッ・・・」
竜は暗い山道を猛スピードで病院に向かうのであった。
39 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/29(水) 21:41:01.19 ID:IBSAAow7O
本当にとしちゃんですか?
それなら一応お疲れ様です…
なんか違うような気がするんだけどねぇ…
綺麗に完結して下さいよ!
新作!大人に成った四郎編! なんちゅうのは、絶対に止めときなさいよ!
才能のなさが滲み出ているようなクライマックスだな
41 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/30(木) 15:46:11.33 ID:emCm/BNDO
何回か読み返したけど、やっぱり別人やと思うわ!
本物のとしちゃん、お願いします!
今夜辺り出て来て下さい。
42 :
としちゃん。:2012/08/31(金) 20:39:53.21 ID:???0
「何故です?」
取調室の机を挟んで早紀の正面に座っているのは上司だった山田である。
早紀の命がけの救出作戦により冴子達を無事に助け出し、吉田一家の悪人達は一網打尽に警察の手により逮捕された。
そして芋づる式に吉田一家のスパイであった山田も逮捕された。
早紀の問いかけにも山田はいつもの様に鉄仮面の様に無表情である。
「奥田君は・・・38歳だったかね?」
山田が独り言の様にボソッと呟く。
「フフッ・・・若いね。」
何が可笑しいのか山田は笑みを浮かべる。
「・・・・・何故闇組織のスパイなんかに?」
「生活の為だよ。」
早紀の問いに答える山田の表情からは罪悪感などは感じられない。
「キミも知っているとは思うが・・・私はもう定年でね・・・それに妻にも先立たれて一人身だ・・・」
「だから、警察情報を売ったのですか?」
「別に高級外車に乗りたい、毎晩銀座で寿司を食べたい、豪邸に住みたい・・・そんな事など望んではいないよ。だがね・・・」
いつも鉄仮面の様な山田の顔が心なしか赤くなっている。
「引き落としの度に銀行通帳を見ては溜息をつく様な生活は懲り懲りなんだよ。」
「・・・・・理由になっていませんわ。」
「確かに警備会社に再就職先を世話してくれたよ・・・しかしね。」
山田が机の上に握り拳を乗せる。
「今まで市民の安全の為に身を粉にして働いてきたのに・・・仕事を優先させた為に私は妻の臨終にも立ち会えなかったんだよ。」
「だから・・・春香さんのご主人を殺害し、春香さんや玲子さん・・・冴子・・・女性達が苦しむのを黙認したんですか?」
「・・・・・前から隣に住んでいた春香さんを好意を抱いておった・・・ワシはいつも一人なのに。」
「情けない事を言わないで下さい。」
つい昨日まで上司であった山田の悪事の告白に早紀の目から熱い涙が零れるのであった。
>銀行通帳
>銀行通帳
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44 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/01(土) 00:13:12.31 ID:KexqZFrtO
銀行通帳
45 :
としちゃん。:2012/09/01(土) 12:31:50.86 ID:???0
「情けない?・・・フフ・・・そうだな。」
山田は自嘲気味に笑うといつもの鉄仮面の様な無表情な顔に戻る。
「・・・・・奥田君も歳をとれば解るよ。」
そう言うと山田は口を真一文字に結んで天井を見上げる。
「山田さん・・・まだ取り調べは済んでいませんわ。知っている事、自分が犯した罪・・・すべてを話して下さい。」
早紀は涙を拭うと厳しい目で山田と向かい合うのであった。
46 :
としちゃん。:2012/09/01(土) 12:50:14.10 ID:???0
「お疲れ様です、奥田先輩。」
「なんだ、まだ帰ってなかったの?」
山田の取り調べを終わり雑務を片づけ署から出た早紀に声をかけたのは部下の石田である。
「あの・・・山田さんは・・・・・」
「・・・・・・」
石田の問いに早紀は厳しい表情のまま無言である。
直属の上司である山田が闇組織に凋落されている事も気付かなかったばかりか無二の親友である冴子が拉致されるの見過ごし
後手に回った挙句、冴子の心は崩壊してしまった。
一体全体、自分は警察官として何をしていたのか・・・
吉田一家は壊滅状態に追い込んだものの、これで犯罪が無くなる訳ではない。
明日からもまた犯罪者たちを追う日々が始まる。
早紀は深い溜息を洩らす。
キミも歳を取れば私の気持ちが解るよ・・・
山田の言葉が脳裏をかすめる。無論、山田のした事を肯定する事など出来ない。
しかし硬直した男社会である警察の中で今まで何度も煮え湯を飲まされる様な思いをしてきた早紀である。
人知れず悔し涙を流した事も数多くある。しかしここで絶望する事は出来ない。
砂を噛む様な日々が始まろうとも罪なき人々が安心して暮らす為に早紀はこれからも悪と立ち向かわねばならない。
早紀は決意を新たに明日からも市民の安全の為に職務を遂行する事を誓うのであった。
47 :
としちゃん。:2012/09/01(土) 13:40:25.97 ID:???0
「先輩、ボクはこっちなんで・・・」
駅まで来た石田が早紀に声をかける。
「あら、そうだったわね・・・石田君、ちょっと来なさい。」
早紀は石田の引き寄せると耳元で囁く。
「キミがいなかったら冴子を助け出す事は出来なかったわ。ありがとう。」
そう言うと早紀は石田の頬に軽くキスをする。
「えっ!?」
思わぬプレゼントに石田はビックリしていたがすぐに嬉しそうに顔を崩す。
「奥田先輩、キスは口にしてくださいよ。」
「欲張っちゃ駄目よ、私には夫も子供もいるんだから・・・明日からもよろしくね!」
早紀は微笑むと手を振って石田と別れる。
改札口をくぐるとホームに向かう人々が溢れ、一気に蒸し暑くなり汗が噴き出す。
早紀は家族宛てにメールを送るとタイミング良く来た電車に乗り込む。
電車の外のネオンを眺めながら早紀はふと冴子達の家族の事に思いを馳せる。
冴子の深く傷ついた精神は元に戻り前のいつも微笑みを絶やさなかった冴子を見ることは出来るのであろうか。
早紀は冴子が惨い仕打ちを受ける事を未然に防ぐ事が出来なかった事を悔やみ、その重い十字架を今後も背負っていく事を誓う。
早紀の携帯が震え、蛍の様に着信の光が灯りメールの返信があった事を告げる。
遅くなった早紀の帰りを待ち侘びる家族の返信に早紀曇っていた表情が和らぐ。
少し早くなった日没の少し秋の訪れを予感させる夕焼けを見つめながら早紀は家族のもとへと急ぐのであった。
肉奴隷三部作最終章 人妻女医・肉奴隷 完
48 :
としちゃん。:2012/09/01(土) 14:46:00.24 ID:???0
としちゃん。が送る熟女&ロリータ陵辱大河小説!
【予告】
怨念を胸に成長したかつての魔少年・吉田四郎は、復讐のターゲットを熟女刑事の奥田早紀と、その愛娘の伊代に定めた!
母マコトの無念を晴らすべく、常軌を逸した淫虐の復讐劇が今幕を開ける!
【登場人物】
奥田早紀・・・42歳。かつて四郎一族の闇の組織を壊滅に導いた刑事。七曲所の女豹の異名を持つ。
奥田伊代・・・11歳。早紀の一人娘。ジュニアバレーコンクールで全国優勝した美少女。
四朗・・・18歳。復讐に燃える闇の一族の御曹司。
奥田義彦・・・46歳。早紀の亭主。真面目を絵に描いたようなサラリーマン。
冴子・・・42歳。巨大総合病院に勤める女医だったが、かつて四郎一族の罠に嵌り今は精神が崩壊している。
香織・・・冴子の一人娘。18歳。今は四郎の性奴隷となっている美少女。
春香・・・44歳。真面目な未亡人だったが、四郎の情婦と成り果てている。
玲子・・・44歳。元・教師。生徒であった四朗に犯され闇の組織に落ちる。やはり四郎の情婦。
石田・・・ゆとり教育直撃の早紀の部下。
斎藤・・・謎の初老男。笑い声は「キシシ。」
竜・・・新組織にて四郎に仕える若頭。
祐樹・・・竜の舎弟。
長小路薫・・・18歳。四郎と同じく闇の世界に生きてきた謎の青年。残虐王子の異名を持つ。
としちゃん。の最新作、『美母娘 復讐の淫魔地獄』、近日公開!乞うご期待!
もういいから止めろよカス
せめてsageてオナニーしろや童貞の包茎野郎
50 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/01(土) 17:26:52.37 ID:/rd3IBRGO
今まで応援してた側でしたが、あれ程綺麗に終われって書いたのに…
この話は続けるなって、書いてきたのに…
屋敷での最後の方の無茶苦茶な文体といい…
もう辞めた方がいいよ…
どうせ支離滅裂になることだろうし…
闇の勢力ってだけでも、寒いのに…
仕事しろよとしちゃん。
もう親を泣かすな。
52 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/01(土) 23:24:59.42 ID:/rd3IBRGO
手っ取り早く揚げ足取ると、四郎とかが再建出来てる位だから
刑事の山田は当然不起訴だよな!
闇の一族(笑)なんだし、当然何にも無かった事に為ってるはずだよね?
でも何で取り調べられてたの?
ここら辺の矛盾も答えてくんないかな?
闇の一族(笑)
53 :
としちゃん。:2012/09/02(日) 07:14:03.36 ID:???0
>>50さんへ
>>48を書いたのは私じゃないんですけどね(笑)
最後の方は自分で書いててもグダグダでしたけどもそれがわたしの限界でしょうね(苦笑)
>>48を書いたのは私ではありませんが、私も次作では四朗を主役に据えて早紀を嬲る話を考えております・・・安直で御免なさいね。
55 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/02(日) 23:06:37.46 ID:QnqKaKmx0
素人が書けるだけでもスゴイよ!
11歳の美少女js!!最高のターゲットだ!!
ぜひ小汚いデブオタに恥辱にまみれて処女を奪われて下さい!!
56 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/02(日) 23:11:49.87 ID:VTGPg2V6O
>>55 お前典型的な童貞やな…
熟とロリって…
生きてて、情けない事無いか?
57 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/09/03(月) 08:39:37.82 ID:oPx93p0G0
母強姦、調教もいいな・・・・
今度は その線でたのむ。
>>54 失敗作や失言を偽者のせいにするために、あえて酉は付けない
見え見えじゃねーか
としちゃん 次の作品もココで発表して欲しいです
スレ容量分を使い切りましょう
サイトでとか、販売が、どうたら言ってるのは偽者ですから注意
60 :
としちゃん。:2012/09/07(金) 21:27:26.51 ID:???0
犯罪者を追う美しき女刑事・早紀!
吉田一家を壊滅に追い込んだ女豹は不覚にも人質を取られ囚われの身となってしまう!
人質を取られた早紀を襲う凌辱の嵐!
恥辱に耐える早紀の前に現れたのはあの魔少年!
としちゃん。の人妻への飽くなき情念!
全米が泣いた!
としちゃん。が送る新作!
タイトル:『人妻捜査官・凌辱調書』
こうご期待!
61 :
としちゃん。:2012/09/07(金) 21:44:40.40 ID:???0
【人妻捜査官・凌辱調書プロローグ】
関東地方の水枯れを潤す様な恵みの雨が雷を伴い天から降り注いでいる。
「深夜勤務の申し送り始めまーす・・・」
年季の入った総合病院のナースステーションで看護師たちが勤務交代の際の申し送りを行っている。
「1号室の久米さん、容体は安定しています・・・それから・・・」
看護師たちは手慣れた様子で書類に目を通しながら情報を交換していく。
「車田一郎君・・・明日の午前中で退院です」
車田一郎・・・その名が出た時そこにいた看護師達の間に僅かな電流の様な物が流れた。
「今晩は急患もなく落ち付いていたわ・・・早く帰れそうだわ。」
「そうね・・・こんな夜ばかりだといいのにね・・・お疲れ様。」
勤務交代の時間が過ぎ少しの間、他愛もない話をしていた看護師達だがそれも終わり勤務が終わった者はそれぞれ帰宅の途に就くのであった。
62 :
としちゃん。:2012/09/07(金) 22:09:11.96 ID:???0
午前零時から始まった深夜勤務もすでに午前三時を過ぎていた。
「それじゃあ患者さんの様子を見てくるわ。」
「はい・・・ねえ、北村さん今日で車田君退院なんですってね。」
「そうみたいね・・・それがどうしたの?」
「車田君ってまだ14歳みたいだけどカッコいいですよね。」
「フフ・・・確かにね。」
「でも北村さんは先月結婚したばかりでしたよね・・・私も結婚したいな〜」
「あなたはまだ若いから焦らなくていいわ・・・それじゃあ行ってくるわ。」
北村と呼ばれた30歳前後の美しい看護師は小さな懐中電灯を手にしてナースステーションから出ていくのであった。
63 :
としちゃん。:2012/09/07(金) 22:35:36.50 ID:???0
看護師は暗い廊下を歩きながら自分の担当の患者でもある車田一郎の事を考えていた。
その少年は背中に無数の傷があった。その傷は明らかに鋭利な刃物による刺傷にも関わらず
カルテには自宅で窓ガラスを割った際に出来た傷と記入してあった。
北村が疑問に思う事はそれだけではなかった。その少年が病院の理事長と親しげに談笑していたのを偶然目撃した北村は
祖父と孫と言っていいほど年齢の離れた理事長が少年に頭を下げていたのを思い出す。
まるでそれは弱みを握られている者が服従を誓うかのような様子であった。
確かにあの少年は14歳とは思えぬ大人びた態度と所作で北村も子供としてではなく成人男性として見てしまう事が多かった。
しかしその群青色の目の奥は底知れぬ恐ろしい秘密が隠されている様な気がしてとても心を許す事など出来ない。
しかも時折、自分の身体を品定めするかの様な舐めまわす視線を感じた事もある。
各部屋の入院患者の様子を確認した北村は最後に少年がいる個室の部屋の引き戸を静かに開けるのであった。
64 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 23:13:18.00 ID:x1DvypIlO
ハイハイ…
いつものパターンですか…
お疲れ様です…
としちゃん 新作開始、お疲れ様です
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 02:46:02.33 ID:smvxeTahO
としちゃん
67 :
としちゃん。:2012/09/08(土) 13:36:24.46 ID:???0
北村が個室に入ると少年がベッドの上に腰かけている。まるで看護師が来るのを待ちわびていたかのように。
「車田君・・・起きてたの?」
北村が近づくと腰かけていたベッドから少年は降りて看護師に近づいていく。
「北村さん、ボクは今日で退院なので・・・お世話になりました。」
「でも・・・まだ夜中の3時よ?退院はお昼過ぎでしょう?」
少年はまだ夜中だというのにシャツとジーンズを着こんでいる。
「フフ・・・北村さん先月結婚したんでしたよね。」
微笑みを浮かべながら少年は北村に近づいてくる。
(逃げなければ・・・)
女性としての本能が危険を察知して北村にこの場から逃れる様に告げる。
だがその湖の底の様な蒼く冷たい目に人妻看護師は魅入られた様に動く事が出来ない。
そしてアッという間に看護師に息が掛るほど少年は近づくのであった。
68 :
としちゃん。:2012/09/08(土) 13:48:38.61 ID:???0
「忘れ物したから・・・御免なさいね。」
我に返った北村が少年から逃れようと戸を開けようとする。
しかし、北村が力を込めようとも廊下の方からロックされているのか戸を開ける事は出来ない。
北村は慌てて院内用のPHSを取り出そうとするがその手を少年が掴む。
「く・・・車田君・・・な・・・何をす・・・うっ・・・・うむむ・・・・」
少年は北村を抱きしめると迷わず唇を重ね人妻看護師の舌を絡め取っていく。
「や・・・やめな・・・だ・・・誰か・・・誰か助けてッ・・・」
北村は少年から逃れようとするが14歳でありながらすでに身長が180センチ近くある少年に逃れる事は出来ない。
それどころか瞬く間に抱きかかえられ北村はベッドの方へと運ばれていく。
「ヒッ・・・・・」
恐ろしい予感に北村は短い悲鳴を洩らすのであった。
69 :
としちゃん。:2012/09/08(土) 13:58:12.53 ID:???0
「・・・・・・・・・」
ベッドに放り出された北村の上に間髪を置かず少年が圧し掛かり白衣を引き千切っていく。
「や・・・やめなさいッ・・・こ・・・こんな事・・・やめて・・・お願い・・・」
北村は涙を流し少年に哀願する。
「何か月ぶりかな・・・女性を抱くのは。以前は毎日3回は抱いていたからね。」
人妻看護師の涙を流しての訴えも少年は聞く耳を持たず北村の下着に手をかけて一気に引きずり降ろすのであった。
70 :
としちゃん。:2012/09/08(土) 14:12:54.22 ID:???0
あっと言う間に裸に剥かれた北村は声を出す事も出来ず只、震えるばかりである。
少年は静かにニヤリと笑うとジーンズと下着を脱ぎ捨てる。
「ヒイイッ・・・・」
北村が叫んだのも無理はなかった。
少年の股間の男性器はすでに臨戦態勢に入っており天をも突き破らんばかりに大きく反り返っていた。
しかも男性器の大きさたるや北村の夫の性器など比べ物にならない程の大きさである。
「ゆ・・・許して・・・わ・・・私には夫が・・・お願い・・・」
しかし少年は表情を変えず北村の脚の間に身体を割り込ませると己の怒張を人妻看護師の性器にロックオンする。
「ボクに抱かれればご主人の事なんて忘れますよ・・・北村さん。」
北村の耳元で囁くと少年は一気に猛り狂う怒張で看護師を貫いていく。
「ヒッ・・・ヒイイイ・・・・ッ・・・」
しかし北村の哀しい叫び声も大振りとなった雨音にかき消されてしまうのであった。
71 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:50:15.30 ID:1UAbr23LO
毎度毎度のワンパターン!
小説、作り話だから、これで良いってか?
こんだけ弱い女がよくも毎回出現するなぁ!
何ヶ月か前に書いたけど、ほっとくとそのまま行きそうなんで改めて書くわ!
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 15:56:27.98 ID:1UAbr23LO
この病院の看護婦が失踪。もう一人要るか?それを嗅ぎ付けた早紀が、また捜査。
哀れ早紀も早々(この言葉お気に入り?)囚われの身に!
それを不審に思った早紀の同級生の、敏腕女弁護士が嗅ぎ回る。
でも闇の勢力は法曹界にも通じて居て、遭えなく囚われの身に。
うふ〜ん
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 16:03:37.20 ID:1UAbr23LO
更にそれを不審に感じた、弁護士のライバル人妻検事登場!
が、囚われの身に!
またまた、人妻失踪に興味を持った、人妻記者が出現。
嗅ぎ回り過ぎて、囚われの身に!
何で人妻の失踪者が、こんなに多いねん!と、不審に思った女代議士が、人気取りの為にぴーすぼーとに乗り込み出場。
遭えなく囚われの身に。
75 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 16:07:25.97 ID:1UAbr23LO
そう、闇の勢力は、日本政府にまで
その力は及んでいたのだった!
政治家まで行方不明に成ったことで、その代議士と旧知の仲であったFBIの人妻捜査官が
何故か日本の失踪事件に出てくるが、遭えなく囚われの身に!
つまんないね
ワンパターンって
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 16:13:53.36 ID:1UAbr23LO
闇の勢力は、アメリカをも支配していた。そう!闇の勢力の正体は、初期の頃に登場していたが、最近出番の無かった知的障害者のボブのお父さんだったのだ。
精力の塊のボブを憐れに思い、自分達には絶対に手が回らない
日本人を襲い、ボブに充てがっていたのだ!
闇の勢力の実態は、精力だったのた!
だから、一族に変えたんだろ!
もう止めとけよ。
それ
面白い
闇の勢力ならそれくらい
しないとね
文末が全部「・・・のであった」なんだな
文才以前の問題
小学校の作文からやりなおした方がいいよ
んー、なんだかんだで、玲子編がまだ一番マシだったかな
冴子編はグダグダ。この新章も早くも先が見えた感すらある。もうやめなよ。(苦笑
81 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 22:32:15.93 ID:1UAbr23LO
>>79 お前はアホか?
何を偉そうに…
としちゃん風に書いているのであった!
82 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 22:37:33.72 ID:1UAbr23LO
>>79 ごめんなさい!
俺に書かれたかと思い込んで、勘違いしてしまいました。
としちゃんにですよね?
気分害されたと思いますが、お許し下さい。
早とちりでした。すいません。
だから俺はこの間の話で、綺麗に纏めて終われって何回も書いたのに。
また違う話で新作にしろって書いたのに。
余程自分の作中の女(自分でイメージしてるんだろうから)が、自分の好みなんで、この女と離れたくない!もっと虐めたいって、気に為るんだろうけど。
終われなかったんだね…
前回までの味方でさえ、愛想尽かさせて…
マコトが男ってオチでも、度が過ぎたけど
闇の勢力の精力ってオチにするの?早々?
84 :
としちゃん。:2012/09/09(日) 12:12:25.82 ID:???0
「・・・・・うっ・・・うう・・・」
少年は散々、北村の秘肉を嬲った後、当然の様に子宮に大量の精液を放った。
性器は成人男性数人分かと思われるほどの大量の精液で汚れていた。
ベッドの上では北村が涙を流して嗚咽している。まだ先月結婚したばかりだといういうのに14歳の少年に強姦されてしまった
人妻看護師の悲しみは計り知れない。
「そういえば北村さんに謝らなければいけない事が一つあるんですよ。」
数か月振りに女性を抱いた少年はジーンズをはきながら涼しげな表情である。
その様子からは一人の女性の人権を著しく蹂躙した罪悪感の欠片も感じる事は出来ない。
「ボクの名前は車田一郎じゃあないんですよ。」
少年はスニーカーを履くとスタスタと歩いていく。
「ボクの本名は・・・・・吉田四朗というんです。」
先程は北村が逃れようとしても開かなかった戸が少年が戸の前に立っただけでスーッと静かに開く。
「フフッ・・・北村さんのオ○ンコ、結構良かったですよ・・・それじゃあさようなら。」
少年は何事もなかった様に人妻看護師を置き去りにして病室から出ていく。
そして病室には無残に犯された人妻看護師・北村の哀しい嗚咽が響くのであった。
85 :
としちゃん。:2012/09/09(日) 12:28:23.10 ID:???0
「キシシ。坊ちゃん、久しぶりの女はどうでした。」
「玲子さんや冴子さん程じゃあないけど・・・充分楽しめたよ、斎藤さん。」
斎藤は四朗が廊下に出ると病室のベッドの上を見てから戸を閉める。
「キシシ・・・犯されている時の人妻の泣き声はなんとも興奮するものですな。」
「フフッ・・・そうだね。」
「坊ちゃん、非常口の鍵は開けてあります・・・竜さん達が外にいるはずでがす。キシシ。」
「ありがとう・・・これからもよろしく頼むよ斎藤さん。」
「キシシ。こちらこそよろしくお願いします・・・」
四朗が病棟の端にある非常階段口への扉を開けるとギイッと錆ついた音と共に扉が開く。
まだ暗い空を見上げると乾いた大地を潤すかのように大粒の雨が四朗の頬を打つのであった。
86 :
としちゃん。:2012/09/09(日) 12:43:01.31 ID:???0
「待たせたね、竜。」
四朗は病院の裏口に停止していたワンボックカーに乗り込む。
運転席には祐樹、助手席には竜が座っている。
「坊ちゃん、傷の具合はどうです?」
「問題ないよ、竜。」
「・・・・・それで坊ちゃん、これからどうします?伯父貴の所ですかい?それとも・・・」
祐樹が静かに車を発進させると竜が四朗に尋ねる。
「分かり切った事を聞かないでおくれよ、竜・・・ママとお祖父ちゃんの仇を討たないとね。」
四朗の言葉に竜は黙って頷くき、車は明るくなり始めた東の空から逃れる様に街の中を走り去るのであった。
87 :
としちゃん。:2012/09/09(日) 13:11:14.98 ID:???0
「あっ・・・待て・・・待てコラ!」
「何やってるの、石田君!」
老婆からバッグを奪った引っ手繰り犯を二人の刑事が追う。
若い刑事が犯人を追い詰めるも詰めが甘くもう少しの所で逃してしまう。
しかし、犯人の行動を予測した美しい女性刑事が犯人の前に立ちはだかる。
「無駄な抵抗は止めて大人しく逮捕されなさい!」
「うるせえ!このアマ!」
犯人がナイフを取り出し振りかざすも女性刑事は慌てず鋭利な刃の先端を軽やかなフットワークでかわすと
素早く犯人の懐に飛び込み襟を掴む。
「エイッ!」
気合の声と共に女性刑事は犯人を背負い投げでアスファルトの地面に放り投げる。
「・・・・・午後13:00・・・引っ手繰りの現行犯で逮捕します!」
犯人を核とした後にも関わらず息も乱れずそのクールビューティな女性刑事は犯人に手錠をかける。
「お見事です、奥田先輩!」
僅かに解れた黒髪を直しながら女性刑事は若い刑事を叱責する。
「あのねえ・・・キミはいつもなんか腰が引けてんのよ。もっと気合を入れなさい!」
「ハイ、申し訳ありませんでした。奥田先輩!」
女性刑事に怒られながらもどこか若い刑事は嬉しそうである。
「はあ・・・雨が降ってきたわ・・・早くパトカーを呼んで頂戴。」
堪えた様子のない若い刑事・・・石田に呆れながらもその女性刑事・・・奥田早紀巡査部長は無事に犯人を捕らえる事が出来た事に誇らしげな表情を見せるのであった。
ワンパターン
止めればいいのに
89 :
としちゃん。:2012/09/09(日) 13:20:51.62 ID:???0
月曜日発売の週刊ポスト巻末グラビア閉じ込で『芸術としての女性器』と称して“マン拓”です。
それと人気AV女優と行く夢の美熟女温泉というタイトルで北条麻妃・風間ゆみ・秋野千尋さんが出ております。
週刊現代はスケート選手が裸でポーズを決めてました。後は新垣結衣さんがありました。
90 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 19:02:12.48 ID:kfD5pQ/bO
あんた何で叩かれ、罵倒されてるんか理解出来てないやろ。
上手い下手以前に、まるでリアリティの無さからなんだが。
大人が書いて、大人(まぁ、十代も居るかも)が読むのに。
仮面ライダーでショッカーが、世界制服の手始めに、幼稚園バスを乗っ取って、池に沈め市民を恐怖のどん底に叩き落とす計画(覚えてる?)並に、リアリティの無いトンデモの話なんだわ。
エロ小説は童貞じゃないと、書きにくいって言うけど、あんまりなんだわ。
>>90 いい事言うなあ
正にその通りだね
止めればいいのに!
どうせ支離滅裂奇想天外な筋なら、
石田を、俺の空の一平のように仕立てて、最後完結させたら良かったのに…
これからもダラダラ続くのかいな。
早紀編終了です。
次回は… みたいな延々ループ。
闇の勢力は精力衰えず。
としちゃんの精力で、闇の勢力は衰えずか?
もうちょっと話に辻褄合うようしないとな。
登場人物然別、その組織に何でそんなに力が有るのかとか
ただ適当にして進めるから、叩かれるんだろ!
筋骨隆々で老人に思えない、精力絶倫のお祖父さんも、何の意味も無くあっさり死んでるし。
それならいっそう、始めから筋骨隆々とかにせず、普通の老人の容姿で、もう役に立たない一物を何とか立たせようと、猟奇に走らせてるみたいにキャラ付けしとくとか
としちゃん 続き待ってますよ
94 :
としちゃん。:2012/09/10(月) 19:35:34.97 ID:???0
「奥田先輩、明日は非番ですよね?」
夕刻、署を出た早紀に石田が嬉しそうに話しかける。
「ええ・・・そうだけど。どうして?」
「時間がある様ならボクと映画でも見に行きませんか?」
吉田一家を壊滅に追い込んだ際の修羅場を経験し少しは緊張感を持つかと期待した早紀であるが
相も変わらずの能天気振りの石田である。
「あのねぇ・・・私には家庭があるの!だから明日は色々と予定があるのよ!」
「予定ってなんです?」
「何だっていいでしょ!」
石田は少し拗ねた様な表情である。
「それじゃあまた機会があったらボクと遊びに行きましょうよ!」
「ハイハイ・・・気をつけて帰るのよ・・・お疲れ様。」
早紀は石田と別れると家路を急ぐのであった。
95 :
としちゃん。:2012/09/10(月) 20:06:22.35 ID:???0
駅のホームは帰宅する人々で溢れかえっていた。
9月に入り纏わりつく様な暑さは和らいできたものの、人混みになるとやはり急激に温度と湿度が上がった様な気になる。
しかし、早紀はそんななかでも背筋を伸ばして颯爽と歩いている。
身長が170pがあり、艶めかしい程の黒髪と白い肌はまるで宝塚の舞台に立っていても不思議ではない容姿端麗な早紀が列車に乗り込むと
車内の男達の視線が早紀に集まる。しかしそれも無理はない。
早紀の美しい美貌だけでなく、シャツの上かでもハッキリと浮かび上がる乳房の形と腰からヒップに掛けてのラインは何とも言い難い程の美しさである。
警察官という職業柄、派手な化粧はしない早紀である。しかし全身から匂い立つような色香はまさに小股の切れ上がったいい女というに相応しいといえる。
(そういえばシャンプーがそろそろなくなる頃ね。)
早紀は電車の外を見ながら家のシャンプーが切れかけていた事を思い出す。
普段からエメロンシャンプーを使用している早紀である。
日本の女はすべてエメロンシャンプーを使用するべきという考えの早紀は最近の人工的な媚びた様な香りのシャンプーはどうしても好きになれないのであった。
しえん
97 :
としちゃん。:2012/09/10(月) 20:51:50.88 ID:???0
>>93さんへ
ありがとうございます。
>>92さんへ
四朗やマコトと違って寅雄のキャラを書く事ができませんでしたので自分としても
寅雄の最後は投げやりだと思いましたが・・・すみません。
本当は三部作が終わったら寅雄の若い頃を書こうかと思っていたんです。
最後に台詞の中で少し出てきた『サツキさん』と絡めて。
でも時代考証等を考えるとわたしの能力では厳しいと思い、四朗と早紀を主人公にしました。
98 :
としちゃん。:2012/09/10(月) 21:10:37.31 ID:???0
「・・・失礼します。」
戸をノックして早紀はノブを捻りドアを少し開ける。
数cm開けた隙間から早紀は室内を覗きこむ。
早紀の視線の先はベッドがありそこには一人の女性が上半身を起こして窓の外を見ている。
「・・・・・久しぶりね、冴子。」
早紀は静かに歩きながらベッドまで近づく。早紀の後ろには白衣の看護師がついている。
「少し涼しくなってきたわね、冴子・・・」
「・・・・・・・」
早紀が話しかけるが冴子は全く反応がない。ただ、虚ろな目で窓の外を見ているだけである。
しかしそれも無理はない。早紀の手により壊滅させられた吉田一家であるが、救出された女性達から聞かされた話は阿鼻叫喚の地獄絵図で会った。
幸せな生活を送っていた人妻達がある日突然拉致され肉体を凌辱され、変態の客の相手を毎日させられる・・・
特に冴子の受けた恥辱は早紀を戦慄させるのに充分であった。
夫と娘の目の前で犯され、娘の処女を奪う事になった冴子の心は完全に崩壊してしまい、今は療養施設で心のケアを行っている。
最初は興味本位で報道していたマスコミもあまりの悲惨な内容に報道協定を結び、報道を自粛した程である。
冴子の受けた心の傷はあまりに深く、回復への道は険しいと言わざるを得ない。
しかし早紀はあの心優しい冴子に笑顔が戻る様に、施設に無理に頼みこみ冴子に面会に来たのであった。
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 21:13:43.07 ID:08LqM6clO
い、いや、としちゃん!
四郎にそれ程皆興味は無いんだけど…
それなら何で四郎一族は、そんなに力が有るのか?
人妻売春だけだと、説得力に欠ける所か、絶対に無理なんだし
その辺りの説明が要るわな。
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 21:19:44.84 ID:0TXZkQpwO
トシチャソ
のであった
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 06:16:58.44 ID:FZa0Q6zC0
壊れてる冴子を、まだまだ使うのが話の流れでしょ
つまんないし、
ワンパターンだし、
興奮もしないから
やめてください
お願いします。
104 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 02:00:18.88 ID:MslEUxsC0
狂気から現実逃避した冴子に現実を更に与えるのがサドだと思う
このままなら快楽地獄の入り口のまんまですよ
馬鹿丸出しの文章を晒して、面白いかい?
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 07:42:15.27 ID:BfTUjPilO
今回支援者と擁護者のレスが全く無いな。
終わると良い意味でも、悪い意味でも期待させて、中途半端に終わらせ(四郎編を一から書きたいばかりに)、ファンもアンチも絶望の淵に叩き落としたからだろうね…
「へい!」って返事も、としちゃんの文体からだと、ヤクザの「へい」じゃなく、商人の「へぇ〜い」に脳内変換してしまう。
としちゃん 続き待ってますよ
うふ〜ん
109 :
としちゃん。:2012/09/14(金) 20:26:21.36 ID:???0
「冴子、ごめんなさい・・・いまさら謝っても仕方ないけれど・・・」
幼い頃からの親友であった冴子が慰み物になるのを止める事が出来なかった早紀の目から一筋の涙が零れる。
だが、早紀の涙交じりの謝罪の言葉も届かないのか冴子はまだ窓の外を無言で見ているだけである。
その後も早紀は言葉を選んで話しかけるが冴子は無表情のままであった。
ある程度は覚悟していた早紀であるが、いつも優しい笑顔の冴子の面影はまるでなく能面の様に無表情でまるで生気のない様子は早紀の心を打ちのめすに充分であった。
「・・・・・それじゃあ帰るわね、冴子。」
冴子の様子に打ちのめされた早紀が席を立ち部屋から退出しようとしたその時、今まで無言であった冴子が早紀に話しかける。
「早紀・・・もう行っちゃうの?」
今まで無言であった冴子の声に早紀が振り向く。
「フフッ・・・私もイクヨ!いくよくるよ!」
「・・・・・さ・・・冴子」
突如歯を剥き出しにして意味不明の言葉を言い始めた冴子に早紀は言葉を失う。
「冴子さん、普段は黙って外を見ているんですけど時々、ああやって訳のわからない事を・・・」
傍の看護師が早紀に耳打ちする。
ベッドの上で支離滅裂な言葉を並べる冴子に早紀は言いようのない絶望感を覚え、いたたまれなくなった早紀は逃げる様に廊下に飛び出すのであった。
110 :
としちゃん。:2012/09/14(金) 20:45:02.58 ID:???0
病院からの帰宅途中、早紀は涙を堪える事が出来なかった。
いつも優しい笑顔の冴子が意味不明の言動を繰り返すのを目撃した早紀は罪悪感で押し潰されそうになる。
時計の針を戻す事など神でもない限り不可能である。もう冴子の崩壊した心が回復する見込みはないのではないか・・・
もし自分がもっと冴子の異変に気が付き早くに行動していればこの様な事態は避ける事が出来たかもしれない。
自責の念にかられる早紀はハンケチで涙を拭くのであった。
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 20:50:58.08 ID:JlT8oyCDO
test
のであった。
爆笑
113 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 21:26:20.75 ID:lTkb1qf7O
ハンケチ…
つくづくやっちゃった感有るわな…
それよりあんた、きちんと筋考えてから書いてるか?
行き当たりばったりで、書き進んでるように思えるがな。
114 :
としちゃん。:2012/09/15(土) 11:58:12.23 ID:???0
一日の激務を終え、自宅でシャワーを浴びながらも早紀はやはり冴子の事ばかりを考えるのであった。
なんとか冴子を元の冴子に戻す方法はないか・・・
おそらく普通の医療では、よしんば元に戻る日が来たとしても、それは遥か未来の話であるような気がしてならない。
ふと早紀は、数年前に詐欺罪で検挙した事のある、ある男の事を思い出す。男・・・、世の中ではオカマと呼ばれる種族の男ではあったが・・・
(イワさん・・・)
はたから見ればインチキとしか思えない男ではあったが、被害者とされる人たちは決してあの男の事をインチキ者とは言わなかった。どころか皆が口を揃えて男をこう呼んでいたのである。『奇跡の人』と。
彼にテンションホルモンと呼ばれる精液を注入されると、どんな病気も悩みもたちどころにして消え去るのだと。
その時はただの新興宗教の類、悩める人たちを騙して、己の性欲を満たしているだけの変態オカマ男にしか見えなかったが・・・
「確か岩田コフとかいう名前だったわよね。皆にイワさんと呼ばれてたわ。あの男は、もう出所していたかしら・・・?」
そこまで考えて、早紀は自嘲気味に笑う。藁にもすがるとはまさにこの事。
馬鹿馬鹿しいとは思うものの、どうしても早紀の頭の中からは、奇跡の人・岩田コフの事が離れないのであった。
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 19:41:31.52 ID:K1WZTrwtO
岩田コフwちょっと笑えたwなかなかいいよ、としちゃんw
エロ小説じゃあ正直才能は感じられないんだから、今度はそっちの路線で書きなよw
リアリティぜろ
辞めなよ
のであった。ハンケチ
苦笑
117 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 21:57:44.18 ID:I9+x0FtWO
書くならストーリーは、きちんと頭に纏めてから書きなさいよ!
登場人物も全てメモしといてさ!
岩田コフってこれ、書いてる時に思い付いたキャラだろ!
行き当たりばったりにしてるから、マコトを急に男にしてみたりになるんだろうが!
キャラ付けしとけよ!
例えば、マコトが両刀使いなのか、女装趣味なのか、何で母親なのかも、後付けの説明も無いままで話終わらせるなんて、リアリティ以前にどうしようもないわな…
>>117 マコトいたねえ
ホントに支離滅裂なキャラ
だった。
才能ないよ
119 :
としちゃん。:2012/09/16(日) 14:16:38.76 ID:???0
じゃあもうやめます。
長い間お付き合い有難うございました。
120 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 14:24:15.28 ID:Rm2vBkVEO
いえいえ
どういたしまして!
お疲れ様でした。
お疲れ様でした
としちゃん 続き待ってますよ
いいえ、
待ってませんよ
俺は期待して、楽しんで読んでたんだが
余りの絶望感で期待感が、失望感に変わったんで
お疲れでした。
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 05:01:27.39 ID:g3GHVp0P0
いや この闇勢力の力がどうのうは関係ない。
別に マフィア物語を読みたいのではないんだから〜
俺も 昔からSM小説の愛読家だが これはこれで筋はいい〜
ただ 冴子の救出場面は いただけない。
あれは完全に駄作。
ハッピーエンドなど SM小説読む人は求めていない。
俺なら そのまま冴子も娘も もっといたぶり 最後はどこか
親子共外国に売られる場面で完結する。
最後に精神病にしてしまうのは どうも手抜きとしか思えない。
有名な作家は 細部まで手抜きはしないし 投げやりみたいな事はしない。
完全なる小説を目指す。
だからこそ いつまでも皆に読まれる。
126 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 10:15:38.52 ID:XArbfnQdO
久仁子から始まって春香編を経て、可なり上手くなってきたなぁと、感じながら読んでたんだけど
俺もマコトにチンチン付けたのを読んで、少し白けた…
マコトに放ったレッグラリアートが俺にも止めになり、早く終わる事を期待したが、裏切りられた思いがした。
奇想天外支離滅裂小説に、拳が固まってしまった。
やめろー
つまんないからやめろー
128 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 00:46:36.46 ID:ifLYFs9g0
「マコト」は「まこと」からとったのかな?
まぁアッチはロリ系の話だけどさ
としちゃん 続き待ってますよ
待ってねえよ
このまま消えろ、のであった
そうなのであった
132 :
としちゃん。:2012/09/22(土) 12:26:09.45 ID:???0
吉田一家を壊滅へと追い込んだ早紀であるが、捜査令状もなく独断で乗り込み無断で拳銃を持ち出した為に暗に退職を迫れらしばらく自宅で謹慎処分に服していた早紀である。
生来の気風の良さと納得できない事は例え相手がキャリアの幹部相手でも妥協を知らぬ早紀に対し上層部にはいい印象を持っていなかったのも事実である。
しかし謹慎処分中でも家族は早紀の行動を支持してくれていたし何よりも現場の仲間が早紀に対する処分の軽減を求めてくれた事は何よりも嬉しい事であった。
だが法的な裏付けのないまま大暴れした早紀に対し何の処分も行わない訳にはいかず、愛着のある七曲署から別の所轄へと移動させられた早紀である。
その際には何故か部下の石田もセットで同じ所轄の署に異動し同じ部署で勤務する事になったのはご愛嬌である。
七曲署から比べると通勤時間が長くなったのが辛い事ではあるが、それ以外ではなんの不満もない早紀である。
先日、見舞った冴子の事を思い出すと悲しみに押しつぶされそうになる早紀であるがいつもまでも落ち込んでいる暇などない。
これからも罪のない市民の安全を守り犯罪者を捕まえる為に使命感に燃える早紀であった。
133 :
としちゃん。:2012/09/22(土) 12:42:36.84 ID:???0
溜まっていた仕事も一段落した早紀が時計に目をやるとすでに針は22時を回る頃であった。
明日は休みの為、溜まっていた仕事を片づけ小腹が減った早紀はカップラーメンに缶詰のトウモロコシを入れて啜っていく。
部下の石田だけでなく他の同僚も帰宅し部屋にいるのは早紀だけである。
ラーメンを食べ終えた早紀が部屋から出ようとしたその時、固定電話がピピピと軽い電子音を鳴らして着信を知らされる。
少し咳払いして早紀は受話器を取る。
「もしもし、捜査一課です・・・奥田は私ですが・・・あっ・・・もしもし?もしもし?」
電話に出て名乗った瞬間、相手は名前も用件も告げず一方的に電話を切ってしまう。
「・・・・・・?」
しばらく待機していた早紀であるが、その後は電話が鳴る事はなかった。
不思議に思いながらも早紀は部屋の電気を消し家路へと急ぐのであった。
134 :
としちゃん。:2012/09/22(土) 12:58:14.79 ID:???0
電車の中で窓の外を見ながら早紀はあの電話の事を思い出していた。
僅かな時間しかなかったが相手は早紀の所在を確認する為に電話をかけてきた様である。
受話器の向こうにいたのは若い男性・・・落ち付いた声ではあったが声変わりすらしていないその声はまだ未成年の様でもあった。
しかも早紀はその声に聞き覚えがあった。
記憶の紐を解いてその声が誰であったのか思い出そうとする早紀であるがどうしても思い出せない。
(あの声・・・少年?)
そうしている間に電車は早紀の降りる駅のホームにブレーキの音を立てて滑り込むのであった。
つまらない
136 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 16:23:16.53 ID:NoreldGa0
七曲署
毎週金曜日20時からチバテレビで
「太陽にほえろ!」が放送してるよ
137 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 18:23:04.47 ID:PQ6JqyjcO
何回も止めるって書いては、続けてるから今回もまたって、思ってたけど…
早紀って上で五年位経過した後の話で、42に為ってるんじゃなかったっけ…
なんかバラバラな進行やな!相変わらず…
それに物語の時代設定は、恐らく昭和40年代頃にしてると思うけど、
出てくる女の使う言葉は、俺は読んだことないが、もうちょっと古い設定か?
なら、なんで携帯電話出てきた?
もう支離滅裂なんやから、終いにしろよ!
今まで応援してきたけど、うんざりだからさ。
138 :
としちゃん。:2012/09/22(土) 18:33:04.18 ID:???0
>>137 別にあなたのために書いているんじゃありませんから。(苦笑
のであった。
140 :
としちゃん。:2012/09/22(土) 19:11:27.12 ID:???0
どうしても私の作品を読んで下さいと頼んだ覚えもありませんし。
作品だって
作品と思ってるの?
爆笑 爆笑
としちゃん 続き待ってますよ
143 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 20:40:57.59 ID:PQ6JqyjcO
>>140 気になる…
何となくボンヤリと部屋に居たとして、そこに虫が入ってきたとする…
大きな虫ならすぐ目につくが、小さいとたまにしか視界に入らない…
ほっとけば翌日には死んでるか、その内かってに出て行ってしまうんだろうけど、ついつい剥きになって捜してしまう!
それと同じ…
リアリティと登場人物の設定…
後は誰か宜しく。
のであった。
145 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 22:39:44.03 ID:PQ6JqyjcO
まぁ、あれだな…
上から再度走り読んだけど(粗探し?)、数年後ってのは、他人?が書いたみたいだね…
そこは素直に詫びとくわ。
でも、あんた凄いね!
四郎に自分を移して、冴子や早紀はバイト先のパートさんかな?
余程離れ難いんだろうな…
普通なら屋敷炎上して、そこの持ち主(爺さんとマコト)死んだ訳だから、息子は行方不明者扱い(犯罪者)どう立て直せる設定なの?
闇の勢力って都合よいキーワードがあるから、それ入れたら終いか?
闇の勢力って安易だね
リアリティ全くゼロだし
のであった。
としちゃん 続き待ってますよ
としちゃん。いい加減にしたら?のであった。
としちゃん 負けないで 続き待ってますよ
151 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 17:59:12.69 ID:lERr6Efb0
冴子に期待アゲ
待ってないのであった。
のであった。
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 00:22:37.59 ID:OzOu4F3FO
岩田コフに期待あげ
155 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 06:35:05.86 ID:sIRcPCufO
岩田コフで晒しあげ
としちゃん 続き待ってます
157 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 19:20:21.99 ID:???0
「もしもし・・・駅に付いたわ・・・迎えはいいわ・・・月曜日に駅まで送るのは面倒でしょう・・・フフッ・・・ありがとうあなた、愛してるわ。」
駅の改札口を出た早紀は裏口にある駐輪場へと向かいながら夫と電話で会話を交わす。
すでに夫も子供も夕飯を済ませた後であった。
すでに日付がかわる寸前の時刻の駐輪場は蜘蛛の巣が張った街灯が一つあるだけである。
夫が駅まで迎えに来るというのを断った早紀は駐輪場に止めてある自転車まで歩いていく。
しかし、早紀は先程の会話が夫との今生の別れになるとは知る由もないのであった。
158 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 19:51:00.29 ID:???0
「こんばんわ・・・深夜の女性の一人歩きは危険ですよ。奥田早紀巡査部長殿。」
駐輪場を歩いていた早紀の前に男が立ち塞がる。
早紀が声をかけてきた男を見ると頬に大きな傷があり人相も悪い。明らかに暴力団風の男である。
「・・・・・どちら様かしら?」
この男は自分が警察官である事を知っている。早紀は足を止めて身構える。
「ククッ・・・俺の事を覚えていないのかい?」
「フッ・・・知らないわね。私に何の用件かしら?」
普通の女性ならばこの人相の悪い男に絡まれたならば青ざめて身体もすくんでしまうのであろう。
しかし『女豹』の異名を持つ早紀は顔色一つ変える事無く平然としている。
「ククッ・・・アンタと俺は一度会ってるんだぜ・・・吉田一家の地下でな。」
男の台詞を聞いた早紀の顔色が変わる。
「吉田一家の生き残り!?」
すでに壊滅状態に追い込んだ思っていた吉田一家の構成員の出現に早紀はファイティングポーズを取り目の前の男をキッと睨みつけるのであった。
待ってない
つまらないからやめてください
作品と呼べるレペルでも
ないから
お願いします。
お願いします。
160 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 20:43:04.50 ID:???0
「今時、仇討なんて流行らないわよ?」
早紀は鋭い目で男を睨みつつ適度に距離を取る。
「ククッ・・・ここは黙って俺に付いてきてもらうぜ、刑事さんよ!」
捨て台詞と共に男は早紀に飛びかかっていく。
しかし、早紀は男の拳を余裕でかわすと相手の膝の皿の部分を踵で踏みつける。
「グウッ・・・」
呻き声をあげてよろける男の懐に飛び込むと早紀は手の甲でに目打ちを打ち込む。
一瞬、視界が遮られた男の襟を掴むと早紀は勇ましい掛け声と共に男を背負い投げでアスファルトに叩きつけるのであった。
のであった。
は飽きました。
才能ないのに恥ずかしくない?
こんな駄文さらして
162 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 20:59:20.78 ID:???0
「ちにゃ!!」
男は後頭部を抱え込んで、しばし悶絶をしている。
力の差は明らか。早紀は慌てず騒がず、そんな男の様子を見下ろしながら、あの淫魔の屋敷での記憶を辿っていた。
「やれやれ、ひでー事をするじゃねーか。俺の名は竜。これから俺とあんたは腰が抜けるほど交わりあう仲だっていうのにさ」
「何を訳の分からない事をいってるのさ。このくまどり野郎が」
ジリジリと再び男との間合いを取りながら、早紀は確かに思い出していた。確かにこの男の顔は屋敷で見た事がある。
こいつも冴子を不幸のどん底に突き落とした男の一人・・・そう思うとこの場でこの竜と名乗る男を八つ裂きにしてやりたい衝動に駆られる早紀であった。
「惜しい・・・ぼっちゃんにくれてやるにはあまりにも惜しいほどの女だな。まあ俺の仰せつかった役目は調教係。それだけでも役得と思うしかねーか」
大して強くも無さそうな割には変に余裕を見せる竜という男の態度に多少の不安は感じながらも、それよりも今この男から出た言葉・・・
「ぼっちゃん?あの四郎って少年は生きてるの?答えなさい!」
早紀の問いかけに、竜はにやりと笑う。
「不落の吉田一家。その伝説は四郎ぼっちゃんの伝説でもあるのだあーっ!!ハッハッハッ!!」
難攻不落のカサンドラ。闘いがまだ終わってはいなかった事を早紀は知るのであった。
163 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 21:00:36.19 ID:???0
>>161 駄文ですいません。
でも今回の作品は、結構ノリノリで書いてますよ。今後の展開にご期待くださいね。(笑)
164 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 21:09:23.92 ID:???0
「チイッ・・・」
アスファルトに叩きつけられた男は身体中の痺れを堪えながらなんとかヨロヨロと立ち上がる。
「口ほどにも無いわね!」
地面に叩きつけられた男はまだ身体の自由が利かないのかまだフラフラの状態である。
「これでお終いよ・・・稲妻レッグラリアート!」
早紀がとどめの稲妻レッグラリアートを男に叩きこもうとしたその時。
「ククッ・・・動くなッ!刑事さんよ、これが見えねえか!」
男が手を伸ばした先にいたのは一人の少女であった。
「な・・・何故・・・あなた、逃げて・・・逃げなさい、早く!」
予想外の状況に早紀に一瞬の隙が生じる。
「今だっ・・・祐樹!」
「ヘイ、兄貴!」
早紀が背後に人の気配を感じて振り向こうとした瞬間、早紀の首筋から青白い火花が飛び散りパンパンと凄まじい放電の音が辺りに響く。
「・・・・・・・・!」
悲鳴を上げる事すら出来ず早紀の体は宙に浮くほどの凄まじい電流に曝され手足をピクピクと痙攣させながら地面に崩れ落ちる。
「全く、危ねえところだったぜ・・・噂通りの女刑事だな。」
男が背中を摩りながら意識を失った早紀に近づいてくる。
「改造スタンガンを用意しておいて良かったですね、兄貴。」
「ああ・・・誰にも見られない内に行くぞ、祐樹。」
「ヘイ、兄貴。」
すでに日付が変わった街の通りを竜と祐樹と人質の少女、そして意識を失った早紀を乗せたワンボックスカーが闇に消えていくのであった。
165 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 22:31:00.96 ID:jwU+n6wBO
マジでもう止めとけや!
支離滅裂になるのは、目に見えるし
今生の別れって書いてたけど、早紀編終了してまた、少し前に俺が書いた展開にする気じゃないだろうな!
お前止めるって言って、何で続けんの?毎回…
かなり精神病んでるぞ!
お前の書き物は、人を不快にさせる…
才能無いならせめて、筋を小さく纏めろ!
でも不快なんで消えてくれ!
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 22:52:05.07 ID:jwU+n6wBO
あっ!それと今思い出したわ!
お前が何でこうまで、罵倒されるのか、まだ気づいないやろ?
リアリティや才能は、散々書かれてるから受け入れろ!
前にも書いたけど、お前話の筋や展開、打ちながら考えてるやろ!(漠然と流れは、持ってるにしても)
だから支離滅裂になってくるわけや!
この前名前出てきて、呆れさせた岩田コフって何なん?
名前出す意味も、人物像出す意味も、全く無いのに何故出した?
前回の話で、お前自身終わらすつもりでいた筈やけど、話を書いてく内に早紀を虐めたい気になって、急遽話終了させたのも、話終わる当日やろが!
だからお前はダメなんだ!
167 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 23:37:35.05 ID:Bpj27jtxO
難攻不落って…。
いともアッサリ陥落してたじゃん…。
168 :
としちゃん。:2012/09/27(木) 23:59:35.93 ID:???0
岩田コフを書いたのは私ではありません(苦笑)
169 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 07:02:38.23 ID:Ti9WbcsrO
朝から何だけど
お前いい加減にしろよ!
都合が悪いと、書いたのは自分じゃないとか
止めるっても止めないし…
いっつも同じ、自演の、としちゃん待ってますよ。だし。
お前にこれだけ広げた風呂敷、畳む能力無いから
一人で脳内で早紀監禁でもして、シコってろよ!
>>167 難攻不落
このアホは自分が読んでるエロ小説に、出てきた言葉を使いたがる特長が、早々に有るのであった。
難攻不落って言葉が、琴線に触れたんだろうね。
このままこのアホ、延々ループさせる気でいると思うわ。
171 :
としちゃん。:2012/09/28(金) 11:22:23.69 ID:???0
>>169 分かりました。
岩田コフを書いたのは私ではないんですけど、何らかの形で岩田コフも作品に登場させて絡ませていきますね(苦笑)
としちゃん お疲れ様です
173 :
としちゃん。:2012/09/28(金) 12:10:44.58 ID:???0
とある県境の山間にある、古びた大きな屋敷。まるで今にもゴーストが出てきそうなほどの、異次元的な佇まいの屋敷であった。
その中の広い広い居間のソファーに深々と腰掛け、ひとりの少年が初老の執事を叱責している。
「コフさんはまだ見つからないの?もう命令を出してから何日経ったと思ってるわけ?」
「キシシ・・・申し訳ございませんですじゃ。人も金も使って懸命に探しておるのですけども、どうにも途中からの足取りが消えておるのですじゃ」
「経過なんかどうでもいいから早く探し出しなよ!奇跡の人・岩田コフ、彼を使って冴子さんを正気に戻すんだからさ。足立さんさあ、なんだかんだで僕はまだ冴子さんとは幾らもやってないんだぜ!」
あの事件が少年を微妙に変えたのか、その凶暴性が表面に出て来ている感すらある。
(お・・・恐ろしいお坊ちゃんですじゃ・・・)
足立と呼ばれた初老の男は、思わず出てくる身震いを止める事もできずに、ただただ少年の言葉に慌しく頷くのみであった。
「せめてあの太田がやった倍の数は、冴子さんのオマンコとアナルに僕の精液を射ち込んでやらなきゃプライドに障るからね。フフフ・・・」
冴子を正気に戻し、親友の早紀と二人を並べて蹂躙の限りを尽くす。なんなら二人の前で春香と玲子の乳房や陰部を切り落とし最後には嬲り殺して、あの二人を恐怖のどん底に突き落としてやろうか・・・
まだ全然やり足りぬ冴子、そして新たな性玩具となるはずの早紀。美しく熟した二人の美熟女達との狂乱の宴を想像し、冷酷な笑みを浮かべる魔少年・四郎であった。
そんな事は気にしないでいいから、もう止めなさい。
貴方の垂れ流しの文章は、人を不快にさせる。
まるでジャイアンの歌のように…
難攻不落の貴方に告げる。
早々に止める事で有るのであった。
175 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 12:26:06.07 ID:W2uzj6hA0
人妻はごっついよ、おいらは最近流行の風俗に嵌ってる
即プレイってのに嵌っていて、さりとてさほどお金も無いので
激安ってので探して、池袋や大塚がお気に入り
池袋は激戦だから、その手の店は凄く混んでいて激安なのに
美人ぞろいのところが多い
それに午前中だと、ラブホもガラガラで安い時間帯だ
176 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 12:28:03.32 ID:W2uzj6hA0
受付所が有る店だと、オプションも豊富で
AFが無料だとか、潮吹き?が無料だとかの店も有った
シリコンボールのアレで、AF、ごっつごっつ、ワイルドだ
少々、お金に余裕が有るときは大久保なんかもお薦め
本当に
本当に
やめてください
不快です。
不愉快です。
やめてください
お願いします。
のであった。
179 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 08:41:38.67 ID:4ZSVx3YuO
擁護のレスが、全く失くなっちゃったな…
自演のレスの
としちゃん、待ってますよ。
だけか…
それが全てを語ってるのに…
あぁ、哀れとしちゃん…
でも、難攻不落のとしちゃんは、早々涙など流してる暇は無く、無駄に不快なカキコミを作品として、今日も垂れ流すのであった。
「稲妻レッグラリアート!」
驚愕の必殺技を引っ提げて、読んでしまった人の心にまでとどめを刺すのであった!
良い事を教えてあげよう
まずノートに最後まで書き上げるんだ!
それを一気に上げたら良い。
そうすれば苛々したり、それを見て感想書き込んだり出来ないんだから。
上げ逃げしたら良いよ。
でも俺は味方じゃないから。念のため。
くだらない
止めなさいのであった。
のであった。
のであった。
これしか語尾がないのが
才能ないことを端的に
示しているよね
やめてください
すぐに
としちゃん 続き待ってますよ
>>184 自演しつこいウザイ消えろクズのであった。
本当に自演ウザイ
絶対待ってないのであった。
187 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 22:04:26.59 ID:vVcbQXlNO
>>184 早々血を吐くようなその言葉を、書き込むのが精一杯なのであった。
途中で支援レス入れてたから別人と分かっても良いものが
自演だとか邪魔レスばかり書き込んでいるのは嫉妬の輩なのでしょうか
空いている数日間の保守レス代わりになっているのだけは有効な感じw
>>188 途中で支援スレ… 別人と分かって…
こいつの場合、そうでは無い基地裟が前々から、有るんだわ。
嫉妬云々のカキコミには、どの部分を嫉妬するの? まさか、俺には書けないのに、書いてる事への嫉妬?
無い無い無い無い!
始めの頃は、励ましたり、支援したりもしたが、数々のこいつの言動や所作に頭にきた一人ですわ。
もう不快なんてもんじゃないくらいに…
これだけ支援レスの失くなった奴も珍しいし、それが全てを語ってるんじゃないか。
>>189 不愉快なレスは、偽者さんが書いてるんじゃないの?
としちゃん、ほんとにトリップをつければいいのに
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 16:40:16.52 ID:MZWvoEvNO
>>190 俺も最初は、そう思ってたよ。
話の流れぶった切って、何回も過去の話挿入したりするのも、嫌がらせの類とかと思ったりしてた。
ただそれもこのアホ自身でやってたと確信持ったし。
最初は荒らし対策で自身でやってるの?って聞いたら、違うと否定したけど…
このアホは全編通じて、総じてこんなやり方だから…
上の方でも誰か答えてたけど、トリ付けないのは、都合が悪い事を他人のせいに出来なくなるからで、正解じゃないかな。
とにかく見苦しいったら、ありゃしないからね。
>>192 ????????
>>191のIDの事ですか?
メル欄… 携帯から見たら理解出来ないのか?
何の事か分かりませんので、教えて下さいませ。気になります。
のであった。をつけろよとしちゃんよ。
終了するのであった
自演するのであった
そして荒らすのであった
知らない振りを決め込むのであった
似たような連作を延々と書き飛ばすのであった
強制ID板へ誘導されて、移転してしまうと
とうとう、終わらざるを得ないのであった
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 18:46:25.24 ID:p6Dd+do50
キシシ病が、みんなに感染したのであった。
早紀、冴子、四朗みんなかこんでキシシ・キシシと
笑うのであった。
書き込みも、荒らしも、変なコピペも
全部含めて、としちゃんなのかww こんなヤツって実在するんだww
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:39:31.30 ID:HT7KDLQ5O
保護
201 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 08:12:47.11 ID:0qBTYFpV0
そろそろ、としちゃん続きを出してや
気のふれた冴子じゃイマイチだから早く正常に期待する
ちなみに女刑事には個人的にそそらないのが本音だ。
202 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 08:32:48.83 ID:41VRYY/wO
最初の頃、耳かき屋のオキニ目当てに通いながら、心療内科にも通ってるって書いてたけど、今はどうなんだろうねぇ…
>>201 たぶん刑事がそそらないのは、170越えの身長の記載だな。
おぉ〜ぃ!批判レス見たくなければ、
>>180で俺が書いたように、ノートに纏めて一気に上げろよ!
ただし、
>>72〜77までで書いた、闇の勢力は精力っうのはパクるなよ!
この荒らし童貞センズリ野郎、なんだかんだで早くとしちゃん。に続きを書いてほしくて仕方がないみたいだな
ズリネタがほしいなら、大人しく待ってればいいのに。(苦笑)
>>203 上にも書いたが、気になる!
部屋に入ってきた虫同様、隅々まで探して回る!
でも愛おしくも無い…
ただただ駆除したい… そんな気分なんだが…
分かるかい?203こと、としちゃんに…
それに童貞でも、ニートでも無いよ。残念ですが(そうで有って欲しい気持ちは理解出来るが)
それにズリネタには、為らんしな… 可哀相だけど…
お前は出来るから、簡単で良いな… 羨ましいよ…
早く書いて欲しければ、大人しく…
どこまでも、図々しく為っちゃったね…
プラス思考も良いことだけど…
ゴキブリと同じだな!
発見したら、もう見たく無いのに、ゴキジェット片手に探してる状態なんだが…
不快なんだ。悪いね。消えて。
「う・・・ん・・・」
早紀が瞼を開けると目の前にはワイン色の絨毯がある。
起き上がろうとする早紀であるが、身体全体がだるく言う事を利かない。
しかも、左右の腕は後ろに回され手首は荒縄できつく縛られている。
(・・・・・ここは・・・どこ・・・私・・・どうして・・・)
早紀は横たわったまま記憶の糸を手繰り寄せる。
夜遅く仕事を終え、自宅付近の駅に降り立ち、その後・・・
早紀は駅の裏の駐輪場で吉田一家の生き残りを名乗る男と出会った事を思い出すのであった。
確か自分は駅で竜と名乗る男と大立ち回りを演じていたはずである。
勝利を手中に納める寸前、自分を凄まじい衝撃が襲った事を思い出す。
「ククッ・・・目が覚めた様だな、刑事さんよ。」
ドアがキイッと音を立てて開くと、三人の男と一人の女子児童が入ってくる。
「あなた達は誰!?」
「改めて挨拶させてもらうぜ、俺の名は竜、こいつは俺の弟分で祐樹。」
「キシシ・・・ワシは斎藤と申しますわい・・・もっとも刑事さんとは面識がありますけどな・・・キシシ。」
早紀はキッと鋭い目で男達を睨みつける。
「私になんの用?・・・・こんな事をして只で済むと思ってるの!?」
囚われの身になりながらも早紀は臆する事無く男達を追求するのであった。
早紀は竜達を問い詰めながら室内を観察する。
室内にはテレビこそないが大きめのダブルベッドがあり、天井から一般家庭では見かける事のない
豪華なシャンデリアがぶら下がっている。入り口のドアはあるが、壁には窓はなく外の様子を伺う事は出来ない。
(ここ・・・モーテル?)
不覚にも意識を失っている間にここに運び込まれてしまった様である。
「私に何の用・・・か・・・ククッ。」
不敵な笑みで竜の口元が歪む。
「ククッ・・・刑事さんに俺達の相手をしてもらうのさ。」
竜の言葉に早紀の表情は一層と険しくなるのであった。
やった
出ました
のであった。
やっぱり基地外は、どうしよう無いな!
ID出した支援が三人出たら、一先ず黙ってやるけどな!
自演の乙です。だけだもんな!のであった。
としちゃん お疲れ様です
ID出せって書いたのになぁ…
相変わらずの自演かいな…
あっ!さっき書き忘れたけど、お前の垂れ流しの作文は読んでないから!因み…
支援、擁護無いね。自分で自分にレスして、虚しく無いの?
愚問か…
止めるって書いても、誰からも止めるレス無くて、剥きになってるのか
それとも、止めるって書いたのは、私ではありませんので有った。
額の汗をハンケチで拭いながら、止めようと思っても早々止める事が出来ず、不快な作文を書き続けるのであった。
212 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/06(土) 09:39:46.52 ID:t2hhBJC60
皆様!自演だと指摘してる書き込み自体が自演ですよ。
としちゃん 今回、書き掛けたモノは終わりまで書いて下さいよ、と
のであったー
のであったー
だったのだったー
「あなた達の相手・・・トランプでもするのかしら?」
手首を縛られ、自由を奪われた状態にも関わらず、早紀は怯む様子も見せず竜達を鋭い目で睨みつける。
「ククッ・・・全く、威勢のいいねーちゃんだぜ。」
竜は余裕の笑みを浮かべながら、祐樹の方を振り向く。
「この勇ましい女刑事さんに例の物を見せてやりな。」
「へい、兄貴」
祐樹はポータブルDVDレコーダーを取り出すと、ニヤニヤと笑いながら再生ボタンを押す。
ほんの数秒、荒れた画面が続くと間もなく女性の声が聞こえてくる。
「・・・・・・・・」
聞こえてくる女性の声に早紀の表情は不快感を滲ませる。
その女性の声は泣声と悲鳴、そして哀願する声・・・明らかに男から無理矢理、性的暴力を受けていると思われる内容である。
しかし、早紀が驚くのはその女性の映像を見てからであった。映像に映し出されたのは他の誰でもない無二の親友であった冴子である。
冴子の勤務していた院内で密かに撮影されたのであろうその映像は白衣や衣服、下着を剥ぎ取られ裸に剥かれた冴子の懸命に抵抗し拒むが床に組み伏せられ犯される場面が映し出されていた。
「さ・・・冴子・・・・・」
言うまでもなく冴子が数カ月に渡りおぞましい恥辱により身体と心を汚された事は早紀も承知している。
昨日も冴子を見舞い、変わり果てた姿になった冴子の姿に居たたまれなくなった早紀である。
この男達は今から冴子の様に自分を弄ぼうとしている。何としてもそうなる前にここから脱出しなければならない。
竜達は画面に映し出される画面に衝撃を受ける早紀の様子を笑いながら見ている。状況はあまりに早紀に不利なのであった。
「ククッ・・・女刑事さんよ、理解できたかい?」
竜はニヤリと笑いながら勝ち誇った表情で早紀を見下ろす。
「私に汚い指で触れるなんて許さないわ・・・言っておくけど私は冴子みたいに優しくないからね!」
手首を縛られた状態ながらもかろうじて早紀は上半身を起こすと竜を睨みつける。
「ククッ・・・本当に気の強い刑事さんだぜ。だがこれでも強気でいられるかな?」
竜の視線の先には涙を浮かべた一人の少女。
「・・・・・・!?」
ここで早紀は駅での出来事を思い出す。
勝利寸前で現れた少女を人質に取られ、その時にできた一瞬の隙を突かれた早紀は改造スタンガンの電流の餌食となったのであった。
その女子児童は手錠を掛けられ涙を浮かべている。
「ククッ・・・覚悟はいいかい・・・奥田早紀巡査部長殿?」
人質の少女の存在でいよいよ追い込まれた早紀の表情が曇る。
それを見た竜達は下品な笑い声を洩らすのであった。
「キシシ。お譲ちゃん、刑事さんに自己紹介をするんじゃ。」
手錠を掛けられた女子児童の顔は恐怖で青ざめているが、斎藤に促され小さな声でポツリポツリと話しだす。
「私の名前は・・・小野・・・沙織・・・です・・・」
「キシシ・・・沙織ちゃんの歳はいくつかのう?」
「11歳・・・小学6年生・・・です」
絞り出す出す様に涙を浮かべてそれだけ言うと少女は口を閉ざし俯く。
「ククッ・・・お譲ちゃんはまだ小学6年生だとよ、刑事さん・・・刑事さんが俺達の相手を拒むならそれでもいいが・・・」
もったいぶった様子で竜はニヤリと笑い早紀の強張る表情を見て楽しんでいる。
「このお譲ちゃんに俺たち三人の相手をしてもらうしかねえぜ。」
「な・・・何ですって?」
ついに竜はその恐ろしい本性を剥き出しにして早紀に無条件降伏を迫るのであった。
竜の言葉を聞いて冴子の事が早紀の脳裏をかすめる。
刑事という職業柄、数え切れぬほどの犯罪被害者を見てきた早紀である。
特に性犯罪にあった被害者は心の傷を癒えぬまま悲惨な人生を送り、中には自ら命を絶ってしまう事例も数多くある。
しかも早紀は昨日、親友の冴子を見舞ったばかりである。
あれほど明るく、優しく常に笑顔を絶やさなかった冴子が肉体を蹂躙された挙句、
枯れた花の様に冴子の精神は完全に崩壊してしまった。それに救出された女性達から吉田一家の残虐性を嫌といほど聞いた早紀である。
しかも人質となっている少女はまだ小学6年生である。もしこの男達が欲望の趣くままこの少女を凌辱したら・・・
心が崩壊した冴子を見てこれからは市民の安全に身を捧げると誓った早紀である。
最早、早紀に残された選択肢は一つしかなかった。
「クッ・・・恥を・・恥を知りなさいッ・・・」
早紀はこれから我が身を襲う恥辱の嵐を想像し顔を真っ赤にして竜達を睨みつけるのであった。
しえん、であったw
本当に
本当に本当に
つまらないのであった。
222 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 22:05:30.02 ID:Ruyov4+1O
誰からも支持も支援もされてないのに、嫌がらせのように一人書き続けるのであった。
あっ!因みに今回も読んでないからね。
興奮しながら読んでるくせに。(・∀・)ニヤニヤ
>>223 幸せなプラス思考やね
ご本人のキチさん!
今回サゲたけど、皆ID消してる不思議な板で、応援が全く失くなっちゃったのにな。
皆、「のであった。」が抜けてるぞ。のであった。
早くやめて欲しいのであった。
この粘着君も病気っぽいですね。(苦笑)
よっぽどこの作品のファンなんだね。(苦笑)
としちゃん、続き待ってます。
としちゃん 続き待ってますよ
「ククッ・・・刑事さんよ、覚悟はいいかい?」
竜がニヤニヤしながら早紀に近づいてくる。
本来の早紀ならば、刺し違える覚悟で竜達に戦いを挑み、脱出を試みるであろう。
しかし、今は人質の少女がいる。
もし、戦いを挑み失敗したらこの男達はどす黒い欲望を罪のない少女に向けるであろう。
夫も子供もいる早紀が辱めを受ける事など到底受け入れる事など出来るはずもないし、なにより現職警察官が犯罪者に凌辱される事などあってはならない。
「ククッ・・・刑事さんはどうやらこの女の子よりも自分の事の方が大事らしいぜ。」
笑いながら竜が斎藤の方を見る。
「キシシ。口ではえらそうな事を言ってもこれがこの刑事さんの正体ですじゃ。」
斎藤は歯槽膿漏の歯を剥き出しにして笑いながら皺だらけの手で少女の膝を撫で始める。
「・・・・・キャア」
少女が恐怖に顔を歪ませ悲鳴を上げる。
「や・・・止めなさいッ!」
もう二度と冴子の様な被害者が出る事は防ぎたい早紀は少女への悪戯を止めるべく我が身を差し出す事を決意するのであった。
「刑事さん、どうしたんだい?」
「クッ・・・・」
人質の少女さえいなければ、早紀は竜に飛びかかっていたであろう。
少女を人質にとり三人掛りで早紀に無条件降伏を迫る竜達の卑劣なやり方に早紀ははらわたが煮えくりかえる思いである。
しかし、状況はあまりに不利で今からこの状態を引っ繰り返す事など不可能である。
早紀は竜達を睨みつけると無条件降伏の言葉を口にする。
「・・・・・私の・・・私の身体を・・・」
一人の女として、妻として母として現職刑事としてあまりに理不尽な言葉を口にしなければなない屈辱。
だが少女を救うためには最早、残された手段はこの獣達にこの身体を捧げるしかない。
「・・・・・私の身体を・・・好きになさい・・・」
「ククッ・・・ようやく自分の立場が解ったようだな、刑事さんよ。」
「・・・その代わり・・沙織ちゃんには絶対に手を出さないと約束して頂戴。」
「ククッ・・・それは刑事さんの態度しだいだぜ。」
竜は早紀の身体を見ながら勝ち誇ったように舌なめずりするのであった。
231 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 20:29:23.07 ID:YhWVowNaO
この粘着君もって、名前書かずに
それは私じゃ有りませんって、後で書く為か?のであった。
一応上がってればスレ開いてるけど、お前の作文はもう読んでないのであった。
支援は自演だけみたいだけど、受け入れたくないだろうが、批判してるのは一人じゃないのであった。
前回までは擁護レスも毎回出てたが、今回は無いだろ!
それが全て!だから受け入れろ。
なのであった。
232 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 20:32:47.61 ID:YhWVowNaO
書き忘れ!
お前の語り口調? 昭和の紙芝居か!
のであった。
としちゃん 今回の作品も、できるだけ完結させて下さいね 続き待ってます
「ククッ・・・立ちな、刑事さん。」
竜に命じられた早紀は手首を縛られたままかろうじて立ち上がる。
立ち上がると後ろ手で縛られた状態の早紀の大きな乳房が余計に目立ち、シャツのボタンが弾けそうである。
「この刑事さんは本当にボインですね。」
「キシシ・・・この胸で数多くの男達を誘惑してきたに違いないですじゃ。」
「それに人妻に荒縄は本当に合いますね、兄貴。」
祐樹と斎藤は早紀をからかう様に次々に卑猥な言葉を並べたてる。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタとこのお譲ちゃんを解放してやってもいいぜ。しかしその代わり条件があるがな。」
「・・・・・条件?」
早紀が怪訝そうに竜に尋ねる。
「ククッ・・・たいした事じゃねえぜ。刑事さんがスパイになって警察の情報を教えてくれればいいだけさ。」
「・・・・な・・・なんですって?」
警察官という職業に誇りを持ち、人一倍正義感の強い早紀にスパイになれという誘いなど言語道断である。
「クク・・・あの山田ってのが捕まっちまったからな。その代わりをやってくれねえか?」
「・・・・・ふざけないで・・・そんな事・・・出来る訳ないわ。」
「ククッ・・・そう言うと思ったぜ・・・しかし後で後悔する事になるぜ。」
笑いながら竜は早紀に手を伸ばすのであった。
しぇーーーん
お譲ちゃん、
なのであった。
竜は手を伸ばすと早紀の血色の良い唇を指で触り始める。
「・・・・・ッ」
あまりの屈辱に血が逆流する早紀であるが、人質の少女がいる以上、逆らう事は出来ない。
「刑事さんの唇はやわらけえな・・・ククッ。」
抵抗できないのをいい事に竜はさらに早紀の唇を捲り歯茎に指を這わせていく。
「刑事さんよ、口を開けな。」
「・・・・・・・」
早紀は無言で竜に言われるがまま口を開く。
「ククッ・・・どれどれ、刑事さんは虫歯がなくて歯も綺麗なもんだぜ。」
犯罪者に口の中を覗かれる人妻刑事・・・早紀は屈辱に縛られた拳を握りしめる。
「ククッ・・・刑事さんよ、舌を出しな。」
容赦なく命じる竜に対して早紀が出来る事は侮蔑の視線を投げつけるだけである。
「キシシ。美人は起こった顔も素敵ですな。」
斎藤がすかさず早紀をからかう。
「ククッ・・・早く舌を出すんだ、刑事さんよ。ケチケチするんじゃねえぞ。思いっきり舌を伸ばすんだ。」
身が焦がされる様な屈辱を感じながらも早紀は竜の命ずるままピンク色の舌を伸ばすのであった。
238 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/12(金) 22:11:58.23 ID:9tkQ68G8O
止めろ!辞めろ!もう終われ!
お前もっと小説読み込め!
それからにしろ!
まだ通院中か? それとも発達障害か?
とにかく終われ!
起こった顔
としちゃん お疲れした
やめろ
俺も二度とアゲんぞ!
止めろ!消え失せろ!
見なきゃいいだけなのに何故そんなに熱くなるw
のであった。
としちゃん 続きの書き込み待ってますよ
声援のカキコミの割には、誰一人アゲずにサゲ続けてるんだな…
自演してて虚しくないか…
「クッ・・・さ・・・最低ね。」
犯罪者の操り人形と化しつつある早紀は屈辱に歯ぎしりする。
「ククッ・・・刑事さんよ、なんか言ったかい?」
竜の視線の先には恐怖に怯える少女がいる。
「なんでもないわ・・・」
早紀は目を閉じると口を開け、ピンク色の舌を大きく伸ばして竜の目の前に曝す。
「ククッ・・・刑事さんよ、もっと出すんだ・・・まだまだだぜ・・・ククッ・・・」
竜の目は興奮で早くも血走っている。
「刑事さんよ、俺が舌を出すのを手伝ってやるぜ。」
竜は手を伸ばすと太い指先で早紀の舌の先端を摘まみ、引っ張りだそうとするのであった。
「う・・・っ・・・」
早紀の舌の先端を竜の指が摘まみ、強引に引っ張りだそうとする。
「クク・・・刑事さんよ。まだまだ伸びるじゃねえか。」
竜の指は早紀の柔らかい舌を弄び、早紀は竜の汗臭い指の味を感じて思わず吐き気を覚える。
「ククッ・・・刑事さんよ、その舌で俺の指の間を舐めな。」
次から次へと襲い来る竜の倒錯した命令に言いようのないおぞましさを覚えながらも早紀は人質の少女の身の安全の為に
竜に言われるがまま舌で指の間を舐め始める。
「へへ、刑事さんの舐め方はどうです?」
「ククッ・・・悪くねえ・・・いや、全く上手めえもんだぜ。」
「キシシ・・・お固い職業ほど一皮剥けばその本性は・・・キシシ。」
「本当だぜ・・・この舌の動きを見ろよ・・・毎晩旦那のチ○ポをこうやって舐めてるんだぜ・・・この気の強そうな女刑事さんがよ。」
「キシシ・・・ツンデレってやつですな。」
人質をとられ抵抗できぬ早紀を男達は言葉の刃でネチネチと嬲り続けるのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ念の為に聞くが・・・俺達のスパイになるつもりはねえか?」
指の間に付いた早紀の唾液を味わう様に舐めながら竜が尋ねる。
「ふ・・・ふざけないで・・・」
並みの女性ならば白旗を振るところであるが、『女豹』の異名を持つ早紀である。
現職警察官の誇りと正義を犯罪者に売り渡す事など考えたこともない。
「それよりあなた達・・・私と沙織ちゃんを解放しなさい・・・必ず警察に捕まるわ。」
窮地に追い込まれても決して希望を捨てぬ早紀は竜達を睨みつける。
「ククッ・・・良いねえ、その目・・・しかしいつまでそんな目でいられるかな。」
「本当ですよ、兄貴。」
「キシシ・・・この刑事さんも自分から男を求め腰を振る淫乱女に・・・キシシ。」
竜は早紀の濡れた様な黒い髪を撫でながら早紀の耳元で囁く。
「ククッ・・・刑事さんよ。アンタのお友達の赤坂冴子医師も最初は嫌がってたけどな・・・段々と身体の火照りを鎮めるためにチ○ポを欲しがる様になったんだぜ。」
無二の親友の名前を出された早紀は怒りに任せて竜に唾を吐きかける。
「ふざけないでッ!アンタ達が冴子を無理矢理・・・このド外道!」
竜は顔に付いた早紀の唾を手で拭うとその唾をペロリと舌で味わう。
「ククッ・・・刑事さんよ、駅でのお返しをまだしてなかったな。」
そう言うと竜は早紀の胃袋に拳を力任せに叩きこむ。
「うぐ・・・うッ・・・」
まともに竜のパンチを喰らった早紀は身体を曲げて呻き声を上げ崩れ落ちるのであった。
やめろ
としちゃん お疲れ様でした
とにかく
やめろ
としちゃん 続き待ってます
のであった。
のであった。
としちゃん 待ってますよ
やめろ やめろ
やめろ やめろ
の〜で〜あ〜っ〜た〜
としちゃん 続き待ってます 毎回楽しみに読んでますから
>>259 嘘つけ!
毎回毎回何の感想も無く、同じ言葉だけで
落ちるのそのままサゲてるだけで
自演も見苦し過ぎやがな… のであった。
続き待ってますよ
おらも待っとるのであった
待ってないのであった。
自演やめろのであった。
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 23:45:31.58 ID:o7x1PDkj0
俺は期待して待ってるよ。
早く冴子さんを出してくれ
としちゃん 続きを待ってます
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 09:58:07.93 ID:E73LUDeA0
あんた、小説書くような文章力ないってwwww
「ゲホッ・・・」
竜の拳を胃袋に受けた早紀はうずくまり激しくむせる。
「ククッ・・・さっさと立ちな、刑事さんよ。」
床に崩れ落ちた早紀を竜は勝ち誇った様に見下ろす。
竜はふらつきながら立ちあがった早紀に手をまわしていきなり抱きしめる。
「ククッ・・・刑事さんよ、シャンプーは何を使ってるんだい?」
「・・・・・エメロンシャンプーよ。」
「ククッ・・・日本のお母さんはエメロンシャンプーだよな。」
竜はフンフンと鼻を鳴らして早紀の黒い髪の香りを嗅ぎ、それと同時に早紀が抵抗できぬ事をいい事に抱き寄せた身体を両手でまさぐり始める。
「・・・・・・・・・」
普段の早紀ならば夫以外の男に身体を触られよう物ならば問答無用でその手を払いのけていたであろう。
しかし今は、無条件で卑猥な動きを見せる竜の手を受け入れなければならない。
「アニキ、どうです?刑事さんの身体の感触は。」
「たまらねえぜ・・・女刑事さんの身体・・・脂の乗り具合といい、肉の感触といい・・・極上だぜ。」
竜は早紀の背中からヒップの部分にかけて掌を移動させながら鼻息も荒く感嘆の声を洩らすのであった。
「キシシ。女刑事さんの肌の味はどうですかな。」
「ククッ・・・いけねえ、忘れるところだったぜ。」
竜は舌なめずりすると早紀の首筋に舌を這わせ始める。
「・・・・・」
首筋に犯罪者の愛撫を早紀は無言で受け入れる。
「ククッ・・・刑事さんの肌・・・肌理も細かくて・・・汗の味も・・・旨いもんだぜ。」
ナメクジの様に白い肌を這い回る竜の舌が早紀の耳たぶに達する。
竜は早紀の耳朶を甘噛みしながら耳の奥にフッと息を吹きかける。
「ウッ・・・・・」
おぞましい犯罪者の愛撫に早紀は思わず呻き声をあげる。
しかし呻き声を聞いた竜達は口々に早紀をからかい始める。
「ククッ・・・聞いたかよ、今の刑事さんの声を。」
「兄貴の愛撫が上手いからですよ。」
「キシシ・・・口では偉そうな事を言っておるがすでにアソコは濡れているかもしれませんな。」
竜の愛撫のあまりの気持ち悪さからの呻き声だというのに、口々に侮辱の言葉を並べる竜達に早紀は顔を屈辱で真っ赤に染めるのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ。今からそんな顔をしていたんじゃ身が持たねえぜ。」
竜は早紀を抱きしめたまま耳元で囁く。
「悪い事は言わねえ・・・今からでも遅くねえから俺達の仲間になるんだ、刑事さんよ。」
「・・・・・だ・・・誰がお前達の味方になど・・・この私を見くびるな!」
警察官という職業に誇りを持つ早紀である。どのような窮地に追い込まれようともその誇り高き魂を売り飛ばす様な真似など出来るはずもない。
「ククッ・・・いつまでその調子でいられるかな?」
竜は早紀の顔を両手で掴む。
「刑事さんはファーストキスはいつだい?」
「・・・・・なんでそんな事言わなきゃいけないの。」
女性の対してデリカシーの欠片もない竜に早紀は憮然とした表情で答える。
「お・・・お巡りさん・・・助けてっ・・・」
その声がした方を見ると少女のスカートの中に斎藤が手を入れようとしている。
「おのれ・・・この外道共・・・恥を知れっ。」
「クク・・・怒った顔も素敵だぜ、刑事さんよ・・・もう一度聞くがファーストキスはいつだい?」
「・・・・・中学三年生の時よ。」
「ククッ・・・相手は?」
「同じ部活の・・・一つ年下の後輩よ。」
青春の甘酸っぱい思い出を犯罪者達に強制告白される早紀は恥ずかしさに再び顔を赤らめるのであった。
はいはい、
のであった
のであった
太陽系から去れよks
確かに駄文ではあるものの、岩田コフの活躍だけは期待いたします
お前ホンマにアホやろ
キチが
としちゃん お疲れ様でした
これは本当にひどいのであった。
読むに堪えないのであった。
やめろ
としちゃん 続きを待っているのであった
としちゃん待ってます
だから
自演はやめろ
のであった。
待ってるよ、としちゃん
「ククッ・・・一つ年下か・・・刑事さんは肉食系だな。」
「キシシ。自分からその後輩の唇を奪ったのに違いないですじゃ。」
口々に早紀を言葉で嬲る竜達である。
見せつける様にベロリと舌なめずりする竜を早紀は怒りに燃えた目で睨みつける。
しかし、この状況から逃れる術はない。人質の少女は早紀から間合いのある所で斎藤に手錠をかけられているしその前には祐樹がいる。
早紀が帰宅しないとなれば夫が警察に連絡するであろうし、警察も現職警察官である早紀が帰宅途中に行方不明となったら操作にはいるであろう。
早紀が拉致された駅の駐輪場では他に目撃者はいなかった様な記憶があるが、駅には監視カメラがあるはずであるし、このモーテルに来るまではNシステムもある。
しかし今まさに早紀の身に襲いかかる恥辱の嵐の前には警察が救出にくる可能性は極めて低い。
警察が救出に来るまでなんとしても自分が人質となっている少女を守らなければならない。
「ククッ・・・俺達が今から刑事さんに本当のキスを教えてあげるぜ。」
ついに罠に嵌った女豹に獣達の汚れた牙と爪が襲いかかるのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ。今からでも遅くねえ・・・俺達の仲間になりな。」
「私も随分と舐められたものね・・・あなた達の仲間になるなんてありえないわ!」
「ククッ・・・まあ俺達のスパイになるんならいつでも言ってくれよな。」
竜ははタコの吸盤の様に唇を突き出し早紀の目の前に迫りつつある。
その煙草臭い息に思わず顔を背ける早紀である。
「ククッ・・・本当に刑事さんは自分の立場を解ってないようだな。」
その言葉に早紀がハッとすると少女が不安げな表情で自分を見ている。
「沙織ちゃん・・・そんな顔しなくていいわ・・・でも少しの間・・・目を閉じていてくれなかしら。」
竜に抱きしめられながら早紀は無理矢理笑顔を作り諭す様に少女に話しかけるのであった
。
「ククッ・・・お譲ちゃんよ、よく見ておくんだ。お譲ちゃんもそのうちボーイフレンドとキスするんだからな。」
「へへ・・・兄貴の言うとおり!綺麗な女刑事さんのキスの仕方を見て良く勉強しておくんだよ、お譲ちゃん。」
僅かな望みすら打ち砕く竜達の意地の悪さに早紀は憤慨するが、この残酷な運命を今は受け入れる他に選択肢はない。
「それじゃあ唇をいただくとするぜ、刑事さんよ。」
「・・・・・・勝手にすればいいわ。」
「ククッ・・・言っておくが俺の機嫌を損ねたり言う事に従わなかったら・・・判ってるな?」
早紀の人質に存在をすりこむ様に何度も竜は少女の事を囁く。竜の言葉に早紀は怒りを鎮めながら無言で頷く。
「ククッ・・・それじゃあ刑事さんよ。“私にキスをして”と言うんだ。」
夫も子供もいる早紀がそんな事など言えるはずもない。それを知りながら竜は早紀の口から屈服の言葉を言わせる事で早紀を支配下に置こうとしている。
「・・・・私に・・・キスを・・・して」
恥ずかしさと怒りで身体が焼けそうな早紀である。しかし警察官である自分が少女を危険に曝す事など出来るはずなど出来るはずもない。
「ククッ・・・“夫とは比べもにならない位の熱い舌を絡め合う唾を交換しあう様なキスをお願いします”と言いな。」
「・・・・・夫とは比べ物にならない程の・・・熱い・・・舌を絡め合う・・・唾を交換しあう・・・キスをお願いします。」
「ククッ・・・刑事さんにそう言われて断ったら男が廃るぜ。」
竜はニタリと笑うと貪る様に早紀の唇に吸い突くのであった。
月曜日発売の週刊ポスト・現代のグラビアは袋とじで草刈民代さん・剛力さん・菜々緒さんだった様な。
としちゃん お疲れ様です
続き待ってますよ としちゃん
としちゃん期待してますから 続きを待ってますのだった
勘違いしないでくださいね
待ってなどいない
のであった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
としちゃん 続き待ってますからね
「・・・・う・・・む・・・っ・・」
早紀の血色の良い唇に竜は思い切りしゃぶりついていく。
重ねられた唇の隙間から早紀の呻く声が漏れ、犯罪者に強制的にディープキスをされる事の無念に
早紀の眉間に皺が出来る。だが竜は美人人妻刑事の唇を味わえる興奮で力任せに早紀を抱き寄せ貪る様に早紀の唇を汚していく。
瞬く間に早紀の唇は竜の唾液で汚され、いくら早紀が拒もうとしても竜の興奮した品位の欠片もない鼻息と煙草臭い口臭い唾液は容赦なく早紀の口内に侵入してくる。
人質の少女さえいなければ、手を縛られたままの状態でも早紀は竜に体当たりを喰らわせているところである。
しかし、人質を取られ警察の救出も望めないとあっては、この過酷な受け入れ難い状況に身を任せる事しか出来ない。
そうする間にも竜と早紀の重ねられた唇からはクチャクチャと唾液の淫靡な音が聞こえ始める。
いくら早紀が拒もうとも竜は唇の隙間から蛇の様な舌をチロチロと差し込み早紀の舌と汚らわしい自分の舌と絡めようとする。
唇が押し潰され呼吸すら困難な程の暴力的なキスに早紀は思わず吐き気を覚えるのであった。
は〜あ
のであった〜
のであった〜
の〜で〜あ〜っ〜た〜〜〜〜〜
「ククッ・・・刑事さんよ、俺と旦那とどっちがキスが上手い?」
数分程に及ぶ地獄のディープキスを受けた早紀は唇はおろか、口の周りも竜の唾液にまみれている。
「・・・・・人質をとってでしか女を虐める事が出来ないなんて哀れな連中ね。」
早紀は鋭い目で竜達を睨みつける。
「ククッ・・・全く気の強い刑事さんだぜ。しかしいつまでその調子でいられるかな?」
今まで何人もの罪もない人妻達をその毒牙に掛けてきた竜である。人相の悪い竜達に絡まれただけで普通の人妻達は涙を浮かべ堪忍してと泣き叫んだものである。
内心、早紀の気の強さに舌を巻く竜であるが、早紀は手を縛られているし、人数ではこちらが有利の上に人質もいる。
「ククッ・・・刑事さんよ、口を開けな。」
「・・・・・・」
先程、竜の汗臭い指で口の中を散々、弄ばれた早紀は侮蔑の目で竜を見るが、竜の命令がいくら恥ずかしいものであっても早紀に拒否する権利はなかった。
「分かったわ・・・」
人質の少女は斎藤に捕えられたまま、申し訳なさそうに早紀を見ている。
早紀は目を閉じると竜に命じられた通りに大きく口を開けるのであった。
「ククッ・・・俺の唾をプレゼントするぜ。じっくりと味わいな、刑事さんよ。」
竜はニヤリと笑うと早紀が開けた口の中におぞましい毒液である唾液をドロリと垂らしていく。
「ウッ・・・・ううう・・・」
舌の上に竜の体温を帯びた唾液を感じた早紀は吐き気を催す。だが、気の強い早紀が唾液を垂らされ顔を歪ませる様子に竜は
無上の性的興奮を覚える。
「クク・・・刑事さんよ、まだまだこんな物じゃないぜ・・・今度は俺の痰を恵んでやるぜ。」
不敵に竜は笑うとカーッと大袈裟にのけ反り、その反動を利用し早紀の口内に痰を吐きだす。
早紀は夫も子供もいる現職刑事でありながら犯罪者の痰壺と化した自分が情けなくなる。
「ククッ・・・刑事さんよ、何をしてるんだい。口の中の唾液と痰を飲むんだ。」
何という意地悪く、倒錯した連中であろう。竜のあまりに常軌を逸した命令に早紀は目を剥くが、いくらそれが恥辱に満ちた命令であろうと早紀はそれを受け入れ実行しなけらばならない。
「・・・・・・・・・」
早紀はせめてもの抵抗として怒りに満ちた目で竜達を見るが、竜達はニヤニヤと傲慢な笑みを浮かべ早紀を見ている。
口の中に広がる煙草臭い口臭を纏った犯罪者の痰と唾液を飲み干す・・・
女として、妻として母として警察官としてとても受け入れる事など出来ない。
しかし、ここで竜達の機嫌を損ねれば罪のない少女の汚れなき身体と心が再生不可能なほど壊されてしまう。
「・・・・・・・・」
早紀は人質の少女を守るため、無言で口の中に溢れる竜の唾液と痰をゴクリと飲み込むのであった。
月曜日発売の週刊現代グラビアは・・・名前は失念しましたけど
横文字のモデルさんのおヌードです。
綺麗な方で肌も白く身長168pありとしちゃん。の好みですがバストが80pでなんか残念な感じでした・・・
チューひとつでいつまで引っ張ってんだよ
マジで才能の欠片もねーな
としちゃん 大変、お疲れ様でした
だから、お疲れ様でした
もう、終わっていいのですよ。
のであった。のであった。のであった。
のであった。のであった。のであった。
恥ずかしくない?
としちゃん続きを待ってます
としちゃん 僕も待ってます
ー
ワロタw
この文章、自分で読み返して恥ずかしくならないのかな?w
こんな長い文章は自分ではとても書き続けていられません そこだけ認めてるのだった
続き待ってます
「うう・・・っ・・・」
竜のヤニ臭い唾液と痰を飲み干した早紀は思わず吐き気をもよおす。
しかし、竜は苦悶と恥辱に歪む早紀の顔を見てさらに興奮し再び唇を奪っていく。
「んっ・・・・んーーー・・・・・ッ・・・」
唇が押し潰され呼吸すらままならない程の熱いディープキスを竜は早紀に見舞っていく。
人妻であり、現職刑事である自分が犯罪者のいい様に嬲られる恥辱と恥ずかしさで早紀の顔は真っ赤である。
「ククッ・・・刑事さんよ、まだまだお楽しみはこれからだぜ。」
竜は煙草臭い息を荒く吐くと今度は早紀の鼻の穴をジュルルと大きいな下品な音を立てて吸い始めるのであった。
「く・・・臭いっ・・・」
竜に鼻の穴に直接吸われた早紀の顔が歪む。
だが、クールビューティーな早紀の顔が歪むのを見た竜はますます興奮していく。
「ククッ・・・臭いのも無理はないぜ。さっき餃子とキムチを食べて歯を磨いてねえからな。」
早紀の鼻の穴を舌でベロベロ舐めながら竜は勝ち誇った顔である。
竜は早紀が手を縛られて抵抗できぬのをいい事に、早紀の顔を掴むと顔全体をその汚れた舌で舐めまわしていく。
「うむ・・・うう・・・・」
瞬く間に、早紀の顔は竜の臭い唾液で汚され耐えがたい臭さと恥辱で早紀は呻き声をあげる。
「ククッ・・・いい顔だぜ、刑事さんよ。」
竜は早紀を抱き寄せ灼熱のキスを見舞いながら早紀のヒップを撫でまわし始めるのであった。
「クッ・・・この外道ッ!・・・汚い手で私に触れるなッ!」
ついに自分の身体をまさぐり始めた竜に早紀は黒髪を逆立て、激昂する。
「ククッ・・・刑事さんよ・・・アンタが大人しくしてればお譲ちゃんの安全は保障してやるよ。」
竜の言葉に早紀の顔が強張る。
「クッ・・・ひ・・・卑怯者めッ・・・恥を・・・恥を知れッ!」
「ククッ・・・怒った顔も凛々しくて素敵だぜ、刑事さんよ。」
その間にも竜の太い指は衣服の上から早紀の肉感的な身体を撫でまわし続け、舌は白い首筋を愛撫する。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタ本当に良い身体してるぜ。旦那と毎日セックスしてるのかい?」
「う・・・五月蠅いッ・・・」
「それとも外で男に声をかけてエキスを吸い取ってるのかい?」
「クッ・・・黙れッ・・・さ・・・触るなッ・・・止めろッ・・・」
竜は早紀の背後に回ると後ろから手をまわし、ついに早紀の大きな乳房に手を伸ばすのであった。
はあ、
つまらん
のであった。
としちゃん お疲れ様でした
としハゲ、やめろもう。
さすがにつまんなくなった!
はげ
ハゲ?
続きは、より過激にお願いします
312 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 13:28:05.34 ID:kfejkR6c0
b
,
k
k
k
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 13:53:12.89 ID:xCxxle3PO
お前いつまで続ける気?
のであった。
これから、まだまだ続く、のであった
としちゃん 続き待ってます
としちゃん 死ぬのを待ってます
竜は早紀の背中に身体を密着させると背後から手をまわし早紀の乳房をユサッと鷲掴みする。
シャツの上からではあるが、それでも早紀の乳房の大きさと形の良さが否が応でも分かる。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタのおっぱい、凄げえな。刑事をやらせとくにはホント、勿体ないぜ。」
「アニキ・・・そんなに凄ごいんですかい?」
「キシシ・・・巨乳の人妻の乳房を背後から揉むのは男のロマン・・・それが現職の刑事となればなおさらですわい。」
早紀の首筋に興奮した竜の荒い鼻息が掛る。本来の早紀がこんな目にあったならば問答無用で相手の男を投げ飛ばしていたであろう。
しかし、人質の少女がいる状況ではそれも無理な話である。現職刑事でありながら犯罪者に乳房を弄ばれる恥辱に早紀は顔を真っ赤にして耐える。
「ククッ・・・そんな顔するもんじゃあないぜ。旦那が相手ならもっと色っぽい顔をするんだろう?」
竜は耳元で囁きながら早紀のシャツの第一ボタンを外し始める。
「クッ・・・な・・・何をするのかッ・・・」
凄む早紀だがお構いなしに竜は第一ボタン、第二ボタンを外す。
すると早紀の乳房の重みによりシャツの前が大きくはだけ、白い肌と胸の谷間が露わになってしまう。
刑事とは思えぬ程の透き通るの様な白い肌と、寄せられた乳房が作り出した柔らかそうな谷間に男達は生唾をゴクリと飲み干すのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、素直に気持ちいいって言えば解放してやるぜ。」
「ふざけるな・・・私はそんな脅迫には屈しないわ。」
「ククッ・・・そのうち、俺たちに抱かれてヒーヒーよがって腰を振る事になるんだぜ。お友達の赤坂冴子医師みたいにな。」
早紀が抵抗できない事をいい事に竜は欲望の赴くままに早紀の乳房をシャツの上から思う存分、揉みしだき続ける。
「クク・・・刑事さんよ、そろそろ乳首の方が立ってきたんじゃあないか?」
シャツとブラジャーの上からではあるが竜はお構いなしに早紀の乳首を指先でコリコリと弄り始める。
「キシシ・・・刑事さんの乳首の具合はいかかですかな?」
「アニキの手にかかったらどんな女でもイチコロですぜ!」
竜はニヤリと笑うと早紀の乳首を力任せに指で捻じり上げる。
「アッ・・・痛ッ・・・」
乳首を激しく抓られた早紀は眉間に皺を寄せ思わず声をあげる。
「ククッ・・・刑事さんみたいなクールビューティーが痛がると興奮してくるぜ。」
早紀の首筋を舌でベロリと舐めると興奮した竜は下腹部を早紀のヒップに押し当ててくるのであった。
「人質を取って女を弄ぶなんて・・・最低な男ね・・・」
形容しがたいこの状況でありながらも早紀は気丈に振舞っていた。
しかし、夫のいる身でありながら乳房をいい様に揉まれるのは耐えがたいものがある。
しかも早紀の乳房を嬲る事で興奮した竜は下腹部を滑らかな曲線を描く早紀のヒップに押しつけ挙句に果てにガンガンと腰を動かし始める。
職業柄、早紀はスカートではなく、パンツスーツスタイルでいる事が多く、この日もグレーのパンツスーツである。
押しつけられた竜の男性器が次第に大きく膨張している事が衣服越しでも嫌でもわかる。
しかもそれは腰を押しつけ動かすたびに否が応でも大きくなっていき、今まで言葉で早紀をはやし立てていた竜は無言になりその代わりに荒い息が早紀の黒い髪にかかる。
竜の射精が近い。
ほんの少しの油断から不覚にも捕縛され、犯罪者の手篭めになるおぞましい現実に早紀は耐えがたい苦悩を感じる。
しかし、最早この悪夢の様な現実を振り払い事など出来る事ではなかった。
「ククッ・・・刑事さんよ、解ってると思うが俺のチ○ポ・・・こんなにでかくなっちまったぜ。どうしてくれるんだ?」
「・・・・・私の知った事じゃないわ。」
「ククッ・・・予定外だが刑事さんの尻があんまり柔らけえんでな・・・とりあえず一発、射精させてもらうぜ。」
そこまでいうと竜は早紀の乳房を握りつぶす様に手で掴み、凄まじい勢いで下腹部を早紀の尻に押しつけていく。
「たまらねえッ・・・イクッ・・・女刑事さんよ・・・」
竜は大きく吠えると後ろから早紀を強く抱きしめ、己の下腹部を押しつけていく。
そして、衣服越しでありながら早紀のヒップに、竜の男性器がビクンビクンと躍動しているのが伝わってくるのであった。
おつです
アホかと・・。
のであった。
324 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 21:53:08.34 ID:tqcOlCetO
童貞じゃあるまいし、んなもんで射精するマヌケがいるかよ
>>324 こいつ自体が童貞なんで(笑
ここまで嫌われて続ける根性には、ほとほと呆れるわ!
それを仕事に向けれてたらねぇ…
としちゃん 続き待ってますよ
のであった。
僕も続き待ってるから
としちゃん 続きも完結して下さいよ〜
早紀は押しつけられていた男性器がビクンビクンと激しく躍動しながら射精しているのをパンツスーツ越しに感じていた。
竜のそれはまるでそれ自身が意志を持った生物の様に激しく蠢き、衣服越しにでも竜の男性器の大きさ、そして精液の量の多さが解る。
「ククッ・・・刑事さんの尻があんまり柔らけえから我慢し切れなかったぜ。」
生臭い息を早紀に吹きかけながら竜は満足気な表情である。
竜が身体を離すと早紀のグレーのパンツスーツには大きな精液の染みが出来ており、しかも栗の花の香りが部屋の中に充満する。
「ククッ・・・言っとくが刑事さんよこれで終わりじゃあねえぜ。今から思う存分犯してやるぜ。女に生まれた事を後悔する程にな。」
竜は己の精液で汚れたジーンズを脱ぎながら好色な目で早紀を見つめるのであった。
「ククッ、どうだい刑事さんよ。旦那のモノと比べて?」
己の放った精液で汚れたジーンズと下着を脱ぎ捨て下半身を露わにした竜はニヤニヤと笑いながら早紀に下腹部を見せつける。
「・・・・・・」
早紀は目を伏せ、竜の下腹部から目を反らす。
ジーンズを履いたまま射精した竜の男性器はヌラヌラと精液まみれで妖しく光り、射精したばかりだというのに
早紀を嬲る事が出来る喜びからか早くも回復を果たし大きく勃起している。
その大きさ、太さは夫とは比べものにならないほどの大きさである。
「ククッ・・・その様子じゃあ旦那はどうやら貧相な役立たずのチ○ポの持ち主の様だな。」
早紀が抵抗出来ないのをいい事に竜は勝ち誇った様子である。
「ククッ・・・刑事さんよ、ひざまつきな。」
「・・・・・・」
目を閉じていた早紀が目を開き竜をキッと鋭い目で見る。
「ククッ・・・二度は言わねえぜ。」
「・・・・・わかったわ。」
命令通りに手を縛られたまま早紀は竜の目の前に膝をつくのであった。
床に膝をついた早紀の目の前には大きく勃起した竜の肉棒がある。
改めて目の前で見るとその大きさに早紀は嫌悪感を覚える。
「ククッ・・・それじゃあ刑事さんよ。とりあえず口で奉仕してもらおうか。」
「・・・・な・・・なんですって?」
「ククッ・・・聞こえなかったのかい?とっととフェラチオしろって言ってるんだよ!」
ついにこの時が来てしまった。
囚われの身となり、人質を取られた段階でこういう状況になる事は覚悟していた早紀である。
しかし、早紀は夫も子供いる身であるし、なによりも早紀は現職刑事である。しかも相手は親友である冴子の心を無慈悲に破壊した
吉田一家の生き残りでである犯罪者である。
その犯罪者に命じられるまま、汚らわしい肉棒を口と舌で奉仕させられる。
女としてとても受け入れる事など出来るはずもない恥辱である。
「・・・・・あんた達・・・最低な連中ね。」
「ククッ・・・嫌ならいいんだぜ。あのお譲ちゃんに俺のチ○ポを咥えさせてやるぜ。」
竜は人質の少女の方を向くと勃起した男性器を揺らしながら少女に近づいていく。
「い・・・イヤッ・・・こ・・・怖い・・・助けて、刑事さんッ!」
少女が青ざめ恐怖に顔が歪む。
「ククッ・・・お譲ちゃんはまだ小学生だったな。まだ少し早いが男の味を教えてやるぜ。」
「や・・・やめなさいッ!」
「ククッ・・・刑事さんよどうしたんだ?」
「言う事を聞くから・・・沙織ちゃんには手を出すなッ!」
「ククッ・・・だからどうするんだ?ハッキリと口に出しな!」
「私が・・・私が・・・口で・・・してあげるから沙織ちゃんには指一本触れないで!」
早紀は少女を守るために屈辱を押し殺しついに無条件降伏の言葉を口にするのであった。
うふ〜ん
のであった。
としちゃん おつでした
ようやくフエラですか 続き待ってますよ
「ククッ・・・自分の立場が解ったようだな、刑事さんよ。」
竜はニヤリと笑うと猛々しく勃起した男性器を早紀の目の前に突き出す。
「クッ・・・・・」
人質の少女の身を守る為とはいえ、早紀は夫と子供のいる身である。しかも相手は犯罪者である。
早紀は手首を荒縄できつく縛られた状態であるし、相手は男が三人、しかも小学生の人質がいる。
まさかこの状況で警察が救出に駆けつける可能性は素人の書く三流小説でもない限りあり得ない話である。
「・・・・・沙織ちゃんを・・・別に部屋に・・・」
「ククッ・・・刑事さんよ、今さらゴチャゴチャ言わねえでさっさと咥えな。」
早紀の目の前に竜の拳を握りしめた様な大きな亀頭が迫る。
「沙織ちゃん・・・私を・・・見ないで頂戴・・・少しの間・・・目を閉じていて。」
「キシシ。刑事さん、この少女にフェラチオの仕方を教えてあげるのが年長者の役目ですぞ。」
「ククッ・・・刑事さんよ、くれぐれも言っておくがチ○ポに歯を立てたりやる気のねえ態度をみせたら・・・わかってるな?」
早紀の脳裏に精神が崩壊した冴子が思い浮かぶ。もしこの男達の逆鱗に触れればこの野獣達はその汚れた欲望をこの少女に向けるであろう。
この絶望的な状況を打破する手段は未だ思い浮かばない。
しかし、今は我が身を犠牲にしてでも少女を守り抜きチャンスを伺うしかない。
「ククッ・・・さあ、俺の亀頭を咥えて舌で舐めるんだ、刑事さんよ。」
早紀は目を閉じると竜の性器に自ら近づいていくのであった。
「外道・・・・・」
「ククッ・・・なんか言ったか?」
「何でもないわ・・・」
早紀は生臭い臭気を放つ竜の肉棒に顔を顰めながら近づいていく。
「ククッ・・・いい加減で覚悟を決めな。最初は亀頭を包み込む様に口に含むんだ刑事さんよ。」
竜の屈辱的なリクエストに対し、早紀はキッと睨みつける事しか出来ない。
(あなた・・・御免なさい・・・)
早紀は心の中で夫に詫びると息を止めて口を開きその柔らかく温かな口の中に竜の肉棒を含むのであった。
(ウッ・・・・・・)
竜の亀頭を口に含んだ瞬間、思わず吐き気をもよおす。
口に中に竜の尿、汗、そして精液の味と臭いが充満し目眩を覚えるほどである。
「ククッ・・・休んでいる暇はねえぜ、刑事さんよ。舌で俺の亀頭を舐めな。」
竜の亀頭部分を咥えながら早紀は命令通りに口の中で亀頭部分を舌で舐めていく。
「アニキ、どうです?美人刑事さんのフェラチオは?」
「ククッ・・・なかなか上手いもんだぜ。」
「キシシ・・・貧弱な旦那のモノを少しでも大きくさせようと長年努力したに違いないですじゃ。」
クールビューティーな早紀の口を犯し興奮した竜の性器はビクビクと躍動し早紀の口の中でさらに巨大に変貌していく。
「ククッ・・・刑事さんよ、今度はチ○ポの根元まで咥えな。旦那と比べてでかいから苦労するかもしれねえがな。」
無慈悲な竜の指令であるが今の早紀は言われたままに従う他にない。
早紀は自ら首を動かし竜の肉棒を喉の奥まで懸命に咥えこもうとするのであった。
「ウッ・・・ンッ・・・」
竜の命令通りに根元まで咥えこもうとする早紀であるが、竜の肉棒はあまりに巨大であり
吐き気を覚えるほど、喉の奥深くまで咥えこもうとしてもまだ10p以上、残っている。
「ククッ・・・刑事さんよ、苦しそうだな。俺が手伝ってやるぜ。」
竜はニヤリと笑うと早紀のエメロンシャンプーの香りがあうる黒髪を掴み力任せに激しく前後に揺さぶり始める。
「ウッ・・・オ・・・オエエ・・・ッ・・・・・」
強引に喉の奥深くまで男性器を捻じ込まれた早紀は瞬く間に呼吸困難に陥り、顔は真っ赤である。
しかし、苦しげな早紀を見て手加減する竜ではない。
本来ならばとても手の届かないはずの存在である人妻刑事を口と喉を欲望の赴くまま犯す喜び。
『女豹』と異名を持つほどのクールビューティーな早紀の顔が苦しげに歪むのを見た竜はさらび性的興奮を高めていく。
恍惚とした表情で竜は早紀の首の骨が折れる様な勢いで早紀の頭部を前後に動かし始め、その度に早紀の苦しげな声が響き
口からは唾液が糸を引いて床に落ちていくのであった。
「ウッ・・・ンッ・・・」
竜の命令通りに根元まで咥えこもうとする早紀であるが、竜の肉棒はあまりに巨大であり
吐き気を覚えるほど、喉の奥深くまで咥えこもうとしてもまだ10p以上、残っている。
「ククッ・・・刑事さんよ、苦しそうだな。俺が手伝ってやるぜ。」
竜はニヤリと笑うと早紀のエメロンシャンプーの香りがあうる黒髪を掴み力任せに激しく前後に揺さぶり始める。
「ウッ・・・オ・・・オエエ・・・ッ・・・・・」
強引に喉の奥深くまで男性器を捻じ込まれた早紀は瞬く間に呼吸困難に陥り、顔は真っ赤である。
しかし、苦しげな早紀を見て手加減する竜ではない。
本来ならばとても手の届かないはずの存在である人妻刑事を口と喉を欲望の赴くまま犯す喜び。
『女豹』と異名を持つほどのクールビューティーな早紀の顔が苦しげに歪むのを見た竜はさらび性的興奮を高めていく。
恍惚とした表情で竜は早紀の首の骨が折れる様な勢いで早紀の頭部を前後に動かし始め、その度に早紀の苦しげな声が響き
口からは唾液が糸を引いて床に落ちていくのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、気分はどうだい?」
竜は激しいイラマチオから早紀を解放すると勝ち誇った顔で早紀を覗きこむ。
「・・・・・・・・」
だが犯罪者の異臭漂う肉棒を咥えさせられ呼吸すらままならぬ早紀は目を真っ赤にして無言である。
形のいい唇に薄く引かれていた口紅は唾液とカウパー液の混合液でドロドロである。
覚悟はしていたが容赦ない犯罪者達の責めに早紀は気を失いそうである。
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタの事を思ってもう一度聞くぜ。俺達のスパイに・・・ウッ!?」
早紀は涙を溜めた赤い目で睨みつけながら竜に唾を吐きかける。
「クソッ・・・この女・・・甘くしてりゃあつけあがりやがって!」
思わぬ早紀の反撃に激怒した竜は立ち上がると再び早紀の口に己の怒張を捻じ込むのであった。
大事なところは2回コピペですか、のだった
としちゃん お疲れ様でした
本当につまらん
のであった。
「ククッ・・・覚悟しな、刑事さんよ。」
思わぬ反撃にあい激昂した竜は両手で早紀の頭部を掴むと首の骨の軋む音が聞こえる様な激しい勢いで早紀の首を前後に動かし始める。
「ウッ・・・オエ・・・ッ・・・ゲホ・・・オッ・・・」
夫とは比べ物にならない程の大きさの大きさの竜の肉棒を喉の奥深くまで捻じ込まれる早紀は言葉はおろか、呼吸すらままならず
時折、苦しげな呻き声が漏れる。
宝塚の男役の様な鼻筋の通った美麗な顔立ちの早紀の顔は恥辱と苦しさに歪み、竜の肉棒と口の僅かな隙間からは唾液とカイパー液が糸を引いて早紀の白いシャツに大きな染みを作り出している。
人質の少女さえいなければ竜の肉棒を噛み千切り、脱出を気の強い早紀は試みたに違いない。
しかし、両手を縛られ、喉の奥深くまで犯罪者の汚らわしい男根を捻じ込まれている状況では反撃は不可能である。
「ククッ・・・どうだ、刑事さんよ。俺のチ○ポの味は?」
ひざまついた早紀を酔いしれた顔で竜は見下ろすのであった。
すでに早紀が激しいイラマチオ地獄に陥り数分以上が過ぎた。
激しい首の動きと呼吸すら困難な勢いで早紀の口内は竜の男根で犯され続けていた。
先程、衣服越しに男性器を押しつけ果てているとは思えないほどの回復力である。
しかも竜のそれは長さも太さもそ膨張率も夫とは比べものにならないほどである。
早紀の衣服越しについた竜の精液の量たるや夫の倍以上はあるのではと思えるほどである。
断続的に喉奥を犯され強靭な精神力を持つ早紀ですら意識が朦朧としてくる。
だが竜は早紀の苦しげな表情を見てさらに性的興奮を高めるのであった。
つい先ほどまで言葉の刃で早紀を嬲っていた竜が無言となりその代わりに呼吸が激しくなり
早紀の首を前後に動かす速さも早くなってきている。
竜の射精が近い。
無論、竜は早紀の口内にその毒液を思う存分撒き散らすつもりであろう。
数分に渡り首を前後に動かされた早紀の脳はアッパーカットを喰らったボクサーの様に揺さ振られ
呼吸もままならぬ状態で、早紀でなければとうに失神していたであろう。
人並み外れた大きさの竜の肉棒が早紀の喉奥へと射精すべくさらにムクムクと巨大化していく。
「ククッ・・・たまらねえッ・・・いくぜッ、刑事さんよ・・・呑めッ・・・全部呑むんだッ!」
竜は大きく吠えると早紀の頭部を己の下腹部に思い切り寄せる。
早紀の顔に竜の陰毛が棘の様に突き刺さり、肉棒は根元まで早紀の喉奥まで捻じ込まれる。
そして現職刑事の口内に射精で出来る喜びからか早紀の口の中で竜の男根はビクンビクンと激しくのたうち
白濁の毒液を大量に撒き散らしていくのであった。
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
「ククッ・・・刑事さんよ、俺のザーメンの味はどうだ?」
竜は男根を抜くと髪を掴んだまま早紀の顔を覗きこむ。
「・・・・・・・・」
早紀の口の周りは精液と唾液で悲惨な程、ドロドロでようやく口の奉仕から解放されたものの早紀は放心状態である。
「ウウッ・・・オ・・・オエ・・・ッ・・・」
犯罪者の汚らわしい体液を口の中に放たれた早紀は耐えがたい吐き気を感じる。
「ククッ・・・待ちな刑事さんよ。誰が吐いていいっていったんだ?」
涙で真っ赤に濡れた目で早紀が竜を見る。
「ククッ・・・口を開けな。口の中を見せるんだ、刑事さんよ。」
強制イラマチオの果てに毒液を放たれた早紀にさらなる追い打ちをかけるべく竜はニヤニヤと笑いながら早紀を嬲るべく汚辱に満ちた命令を下す。
「・・・・・・・・・」
早紀は無言のまま口を大きく開く。
「ククッ・・・すげえぜ、刑事さんよ。おい、みんな見てみなよ。」
竜の声にニヤニヤと笑いながら祐樹と斎藤は近づき、興味深そうに早紀の口の中を覗きこむのであった。
「アニキ、また沢山射精しましたね!」
「キシシ・・・どうやら舌の使い方も一流の様ですな。」
「ククッ・・・お譲ちゃんも大人になったら彼氏のチ○ポをこの刑事さんみたいに舌で気持ち良くしてやるんだぜ。」
「キシシ・・・お譲ちゃんも見るといい。この刑事さんの口の中を。」
犯された喉を開けた早紀の目に好色な笑みの竜と祐樹、斎藤と恐怖に震える沙織の顔が映る。
現職刑事でありながら犯罪者に喉を犯された恥辱に早紀の目から一筋の涙が零れる。
「ククッ・・・口の中のザーメンを一滴残らず飲み干しな。」
覚悟していたとはいえ、あまりにも残酷な竜の命令である。
だが、この状況を打破する事が出来ない以上、早紀に選択肢は残されていなかった。
悟った様な表情で早紀は瞼を閉じると天井を見上げ、口の中の精液をゴクリと飲み干すのであった。
まだまだ続くのであった お疲れ様です
次は、いよいよ脱がせての本番ですかあ 待ってますよ〜
続き待ってます、のであった
待ってなどいない
のであった。
いいえ私は続きを待っているのだった
のであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、さっさと呑みな。」
「・・・・・・・」
早紀は静かに目を閉じると天を仰ぎ、口内に大量に放たれた竜の精液をゴクリと飲み干す。
「・・・・・ウッ・・・オ・・・オエッ・・・」
喉をつたい落ちる精液の生臭さに早紀は激しい吐き気をもよおす。
だが、そんな早紀に配慮する獣達ではなかった。
「へへ・・・刑事さん、次は俺だぜ。」
早紀の黒い髪を掴んだのは竜の弟分の祐樹であった。
竜が早紀を嬲る様子を見ていた祐樹の性器もすでに大きく勃起しており
邪悪な性欲を満たすため、早紀の目の前に突き付ける。
竜に引き続きこの男の性器にも奉仕せねばならない。
予想していた事ではあるが、立て続けに犯罪者の汚らわしい肉棒を咥えこむ事など出来るはずもない。
しかし、性的興奮の極致にある祐樹は我慢し切れぬ様子である。
「ククッ・・・刑事さんよ、さっさと祐樹のチ○ポも咥えな。」
竜の言葉に早紀は僅かに口を開く。
そして祐樹はその僅かな隙間に己の男根を捩じり込むのであった。
「ウッ・・・ウウッ・・・オエッ・・・」
休む間もなく祐樹の肉棒を喉の奥深く咥えこむ早紀の端正な顔が苦悶に歪む、
祐樹の性器は竜ほど大きくはない。しかし若い祐樹は竜の様にネチネチと甚振るというよりも
若さの欲望の命ずるまま両手で掴んだ早紀の頭を激しく前後に動かしそれに連動した早紀の脳も激しく揺さぶられる。
夫以外のアンモニア臭をまとった男根を喉奥まで捻じ込まれ、呼吸すらままならぬ事態に早紀の意識は朦朧となっていく。
「ククッ・・・刑事さんよ。祐樹のチ○ポは俺ほどでかくはねえが、安心するには早いぜ。」
呻き声をあげる早紀をニヤニヤと見つめながら竜は続ける。
「祐樹はオナニー歴が長過ぎたせいか遅漏になっちまってな・・・へたすると一時間ぐらい腰を振る事もあるからな。」
「へへへ・・・小学五年生でうつぶぜオナニーに目覚めて・・・今でもうつぶせオナニー好きで・・・へへへ。」
その間も凄惨なイラマチオ行為は止む事はない。
「ククッ・・・一時間も無理矢理やらされると精神的にキツイらしいぜ・・・まあ刑事さんなら大丈夫だと思うけどな。」
早紀の目からは悔し涙が溢れ、口の周りはすでに精液と唾液でベトベトである。
しかし誇り高き女豹の凌辱調書はまだ始まったばかりでなのであった。
「へへへ・・・アニキ・・・もうイキそうです。」
「なに・・・おめえが30分でイクなんて早いじゃねえか。」
「キシシ・・・やっぱり刑事さんの舌使いはピカイチですわい。この涙も嬉し涙に違いないですじゃ。」
射精へ向け祐樹がさらに早紀の顔をガンガンとは激しく動かしていく。
「へへ・・・刑事さん、イクッ・・・イクッ・・・」
祐樹はいきなり早紀の口から性器を抜くと自ら手でしごき始める。
竜と同じように喉に精液を放たれると思っていた早紀である。
しかし、祐樹の狙いは他にあった。
「へへッ・・・刑事さんよ、その綺麗な顔を汚してやるぜッ・・・」
祐樹の恐るべき企みに気付いた早紀が顔を背け様としたその瞬間、祐樹の亀頭から凄まじい量と勢いの精液が早紀の顔めがけて放たれる。
「ウッ・・・・・」
祐樹の毒液は顔を背けようとした早紀の眉間に命中し、間髪をおかず次から次へと容赦なく白濁の液が早紀の顔面に襲いかかるのであった。
キシシ
としちゃん おつです
くだらない
のであった。
キシシ
毒液
のであった
としちゃん 続き待ってます、のであった
待ってます
祐樹の精液は早紀が顔を背けるよりも早く、その端正な顔に見事に命中する。
「へへッ・・・まだまだ射精でるぜ、刑事さんよ!」
興奮した様子で祐樹は己の男根をしごき、それに連動しておぞましい男汁が次から次へと美しい早紀の顔へと降り注ぐ。
眉間から鼻筋みかけて大量に付着した祐樹の精液は栗の花の臭いをまとい、早紀の顔は男汁による汚されてしまう。
「ウッ・・・うう・・・・」
犯罪者の精液を顔にかけられた早紀はあまりのおぞましさに呻き声をあげる。
しかし、歪んだ欲望にとりつかれたケダモノは罠にかかった女豹に間髪をおかず襲いかかる。
「キシシ・・・次はこの私ですじゃ。もう我慢し切れんですわい。」
すでに下半身を剥き出しにした斎藤が我慢し切れぬ様子で早紀に近づくのであった。
「ウッ・・・・・」
精液に汚されまともに瞼を開ける事すら叶わぬ早紀に斎藤は粘着質なイヤらしい笑みを受けべ己の男根を突きつける。
「キシシ・・・この日をどれだけ夢見た事か。刑事さんの為に一週間風呂に入っておりませんじゃ。少しに臭うかもしれまんせがな。」
斎藤の言葉通りに、気を失いかねないほどの強烈な異臭が早紀に鼻に纏わりつく。
「キシシ・・・ワシの真正包茎の皮に溜まった恥垢をじっくりと味わって下され。」
斎藤は皺だらけの手で真正包茎の先端を覆う皮を少し剥くとそこにはミッチリと一分の隙間もなく恥垢が付着している。
「ククッ・・・オヤジよ、お前も本当に意地の悪い野郎だな。」
「キシシ・・・女はみなワシの事をまるで虫けらの様な目で見よる。この歳になってこんな極上の女を嬲る事が出来るとは・・・キシシ。」
興奮で鼻息を荒くしながら斎藤は恥垢だらけの亀頭を早紀の唇に押しつけるのであった。
「ウッ・・・オエッ・・・ゲホ・・・ッ・・・」
斎藤の恥垢まみれの亀頭を含まされた早紀はまるで真夏のドブ川の様な異臭に激しい吐き気をもよおす。
「キシシ・・・刑事さんの様な美しく勝気な人妻が悶絶する顔がまたたまりませんわい。
女豹の異名を持つ美しき女刑事を自分の欲望の思うがままに嬲れる事に斎藤は無上の喜びを感じている様子である。
「キシシ・・・刑事さん、舌でワシの亀頭部分を舐めてくだされ・・・キシシ。」
祐樹の精液を瞼付近に受けた早紀は目を開ける事も叶わないが、人質の少女を守るため受け入れ難い命令でも刑事としての使命感を胸に秘め
汚辱にまみれた命令でも言われるがまま受け入れ、斎藤の恥垢まみれの亀頭部分を柔らかな唇と舌で愛撫を始める。
「キシシ・・・さ・・・さすがに・・・も・・・もう・・・こんなはずじゃああああああ!」
早紀が愛撫し始め、一分もしない内に斎藤は恥垢と共に大量の精液を早紀の口内に放つのであった。
「ククッ・・・相変わらず早漏だな、オヤジよ。」
「キシシ・・・ずっと真正包茎のせいか刺激にはからきし駄目ですわい。しかし今回は刑事さんの舌使いが上手すぎですわい。」
再び獣の毒液を大量に口内に放たれた早紀は顔と口の周りを精液まみれにしながら崩れ落ちる。
「ククッ・・・どうだ、刑事さんよ。俺達三人のザーメンの味は?これで俺達のスパイになる気になったかい?」
手を縛られたまま床に顔を伏せていた早紀であるが、ダークサイドへと誘う竜の言葉に顔をあげて涙で赤くなった目で獣達を睨みつける。
「・・・・・・やる。」
「ん?なんだって?刑事さんよ。」
「アンタ達・・・必ず私がこの手で刑務所に送りこんでやるわッ!」
女豹の牙はまだ折れてはいない。しかし、圧倒的に不利なこの状況を打破する手段などあるはずもなかった。
「ククッ・・・え・・・えらく威勢が良いじゃねえか。」
早紀の予想外の反撃に思わず面食らった竜である。
しかし、三人立て続けにイラマチオで責められ精液を喉の奥と顔に放たれた早紀の心と身体は限界に達しつつあった。
「ウッ・・・オ・・・オエッ・・・・オエーーーーーーーーッ・・・・・」
獣達に嬲られた早紀は口内に放たれた男汁を大量に吐き始める。
「ククッ・・・刑事さんはゲロを吐くときまで威勢がいいな。」
竜達は深く傷付いた女豹を囲みながらニヤニヤと見下ろしている。
「ククッ・・・・言っとくが刑事さんよ、まさか一回だけで俺達が満足したなんて思ってねえだろうな。」
黒い髪を掴み、引っ張り上げると竜は早紀を覗きこむ。
「刑事さんよ、まだまだ夜は長いぜ・・・ククッ。」
竜はニヤリと笑うと再び勃起した男根を早紀の唇に捻じ込んでいくのであった。
のであった。
のであった。
としちゃん おつなのであった
「それにしてもアニキ、あの女刑事評判以上の気の強さですね。」
「ああ・・・そうだな。」
欲望の果てるまで早紀の喉を犯しぬいた竜達は別室で煙草を燻らせながら極上の征服感に酔いしれていた。
今まで数え切れぬ程、多くの人妻達を毒牙に掛けてきた竜達である。
竜達の経験では人妻達は犯された後は家族への罪悪感と恥ずかしさからさめざめと涙を流し、竜達の言われるがままの肉奴隷と成り下がったものである。
しかし、女豹の異名を持つ早紀は精液を喉に放たれ顔に男汁のシャワーを浴びようとも決して屈する事などなく竜達を刑務所に送りこむと啖呵を切るほどである。
一見、いかにもヤクザ者といった外見の竜達であるがその性根は自分よりは強い者にはペコペコと頭を下げ弱い者には徹底して高圧的な態度に出るという男の風上にも置けない連中である。
本来なら女豹の異名を持つほどの現職刑事である早紀を嬲る事など到底出来る性根など持ち合わせているはずもない連中である。
そんな流体が罠に掛った美しい早紀を欲望の赴くまま嬲る事が出来るのはあの魔少年の指示があればこそである。
「ククッ・・・そろそろ女刑事さんが目を覚ますころだぜ。」
竜は煙草を灰皿に押しつけるとソファから腰上げ、早紀のいる部屋へと向かうのであった。
「・・・・・・・・・・」
早紀は意識を回復するとゆっくりと辺りを見回し様子を伺う。
部屋の中には誰もおらず、手を縛られた自分が横たわっているだけである。
早紀は昨晩からの出来事を思い出す。
仕事の帰り、吉田一家の生き残りと自称する男と格闘になり自分は不意をつかれて拉致され何処か分からぬ場所に監禁されている。
そして人質を取られヤクザ者三人の男根を口と舌で奉仕し続け自分は気を失った事を思い出す。
早紀を襲ったイラマチオ地獄は悲惨そのものであった。
獣達は桁外れの欲望で数え切れの程、早紀の唇に己の汚らわしい男根を捻じ込みおびただしい量の精液を早紀の喉奥に流しこみ、
早紀の美しい顔に男汁をぶちまけ続けた。
底無しとも思える性欲は早紀が気を失おうとも無理矢理叩き起こし何度も何度も大量の精液を早紀に浴びせ続けた。
その結果、早紀の口の周りは精液でベトベトになり顔は白濁の男汁で無残な化粧が施され美しい黒髪すら精液が掛っている。
何度も何度も吐き、胃液すら出なくなっても竜達は容赦なく早紀の喉を遅い続けた。
男根を捻じ込まれ精液を放たれ口の中は生臭い下水道の様な口臭が漂い、激しいイラマチオを立て続けに受け首はムチ打ちの様に痛む。
獣達は数え切れぬほど射精し満足すると下品な笑い声と言葉を早紀に浴びせ人質の少女を連れて出て行った。
部屋の外からカギが掛る音がした瞬間、早紀はそのまま気を失い倒れたのである。
自分がどれほど気を失っていたかは解らない。まさかあの犯罪者達が早紀と少女を解放する事はあり得ないであろう。
今は警察が動いてくれる事を願い、脱出の機会を待つことしか出来ぬ早紀である。
人質の少女を救う為にも希望を捨てる事は出来ない。しかし、これからあの性的倒錯者達がどのような手段で自分を嬲るか解らないし、果たして自分がそれに耐える事が出来るのか・・・
言いようのない不安に耐える早紀である。そしてその時、早紀の心を見透かし様に部屋の鍵がガチャガチャと音がしてドアが開き竜達がニヤニヤと笑いながら入ってきたのであった。
「ククッ・・・お目覚めの様だな。気分はどうだい、刑事さんよ。」
ポケットに手を突っ込みながら床に横たわる早紀を竜は見下ろす。
「キシシ・・・昨晩はすっかり刑事さんのフェラチオを堪能させていただきましたわい。長生きはするもんじゃ。」
「へへッ・・・刑事さんは旦那にもあの調子で口で奉仕してるんだろ?そうでなきゃあれほど上手い訳ないかな!」
犯罪者達は口々に卑猥な言葉を投げつけ早紀の心を切り刻んでいく。
「ククッ・・・刑事さんよ、そろそろ決心がついただろう。あんまり意地を張っても仕方がねえぜ。俺達の味方になりな・・・そうすればお互い幸せになれるじゃねえか。」
「・・・・・しつこいわね・・・私をそんな安い女だと思ったら大間違いよ・・・ウッ・・・ゲホ・・・オエーーー・・・」
竜達の顔を見たことで昨晩のイラマチオ地獄を思い出したのか早紀は再び激しく吐き始める。
しかしすでに胃液すら出てこない。
「ククッ・・・全く強情な女だぜ。」
竜はしゃがんで床に横たわる早紀の顔を覗きこむ。
「ククッ・・・刑事さんよアンタ臭いぜ・・・風呂に入ってきな。」
精液まみれになった早紀の顔と口の中は耐えがたい異臭を放っている。
まさか竜が風呂に入れなどと言うとは思わなかった早紀である。
確かに一刻も早く獣の男汁から解放されたい早紀であるがニヤニヤと笑う竜を見ると恐ろしい姦計が待ち受けているとしか思えない。
「ククッ・・・人の好意は素直に受け入れるもんだぜ刑事さんよ・・・お譲ちゃん、この刑事さん臭いよな?」
流に言われた沙織は無言のまま申し訳なさそうな目で早紀をチラリと見た後、床に目を伏せる。
「湯船にお湯を張ってくるんだ、祐樹。」
「ヘイ、兄貴。」
弟分の祐樹に命ずると竜は早紀の手を縛っていた荒縄を解き始めるのであった。
しえん
今年一年、駄文にお付き合い下さりありがとうございました。
皆さん、良いお年を!
>>としちゃん
今年もお疲れ様なのであった。
良い年をお迎え下さいのであった。
としちゃん 今年もお疲れ様でした 良い御年をお迎え下さい
「ククッ・・・何をボーッとしてるんだ?服を着たまま風呂に入るつもりか?」
荒縄によって深く赤く刻まれた手首の痣を摩りながら早紀はシャツの裾で口元を拭う。
すると裾には獣達三人分の精液がべトリとつく。
一刻も早く風呂に入り顔や髪、そして口や舌に纏わりつく大量の精液を洗い流したい早紀である。
しかしその為には身につけている衣服や下着を脱がなければならない。
昨晩は夜通し口内を犯され抜いた早紀である。早紀の目の前で卑猥な笑みを浮かべるケダモノ達の次の狙いは早紀の肉体そのものを犯すつもりであろう。
夫も子供いる現職刑事が犯罪者三人に抱かれる・・・考えただけでも悪寒で身震いするおぞましい事態である。
どうして駅の駐輪場で竜と対峙した時、周りの気配に気づかなかったというのか・・・
しかし、今さら後悔しても意味のない事である。しかし、夫以外のしかも犯罪者の男根で身体を射抜かれるなど到底、受け入れる事など出来るものではない。
「ククッ・・・なんなら服を脱ぐのを手伝ってあげてもいいんだぜ、刑事さんよ。」
竜が手を伸ばすが早紀は後ろに下がり、鋭く竜を睨みつける。
「結構よ・・・自分でするわ・・・」
「ククッ・・・やっと刑事さんも自分の立場が解ってきたようだな。」
人質の少女の手前、気丈に振舞う早紀であるがあまりの惨めさに涙が込み上げてくる。
早紀は竜達に背中を向けると震える手でシャツのボタンをゆっくりと外し始めるのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、風呂に入る時はこれを使いな。」
背中を向けた早紀に竜が差し出したのは洗面器に入ったシャンプーやボディソープ、歯ブラシ、歯磨き粉等であった。
だが、それらを見た時、早紀は言葉を失った。差し出されたシャンプーやボディソープはすべて新品であるものの普段、早紀が自宅で使用しているものばかりである。
シャンプーはもちろん日本の母が愛するエメロンシャンプーであるし、ボディソープはビオレUである。
これは偶然の一致であろうはずもない。しかしどうして竜が早紀が愛用しているシャンプーやボディソープを知っているというのであろうか。
まさか吉田一家のスパイになり下がり今は刑務所にいる山田が、早紀に関する情報を竜達に教えていたというのであろうか。
するとこのケダモノ達は単なる思い付きなどではなく、入念に計画を立てて早紀を拉致したという事になる。
以前から自分はこの犯罪者達による監視を受けていたとしか思えない。
「ククッ・・・顔色が悪いぜ、刑事さんよ。」
混乱する早紀の心を見透かしたように竜が不敵な笑みを浮かべている。
早紀はここから少女と共に脱出するのが困難な事を今さらながら思い知るのであった。
「ククッ・・・脱ぐのが遅いぜ刑事さんよ。」
「キシシ・・・これは脱ぐのを手伝ってほしいとう刑事さんの意志表示かもしれせんぞ。」
竜達は口々に絶望を感じる早紀をからかい続ける。
今から自分はこのケダモノ達の男根で犯され、子宮に精液を流し込まれるのであろう。
この状況を覆す手段を早紀は思いつかない。せめて罪のない人質の少女だけでも無傷で救う事が大人として、刑事としての責任である。
竜達の好色な視線から逃れる様に早紀は背中を向けて躊躇いながらもボタンをすべて外し脱いだ白いシャツを床に落とすのであった。
「ククッ・・・現職刑事さんのストリップなんて滅多に拝めるもんじゃねえぜ。」
「へへ・・・刑事さん、次はパンツスーツを脱ぎな!」
「キシシ・・・しかし思いのほか刑事さんは脱ぐのがスムーズですな。まさかストリップの経験があるのでは・・・キシシ。」
恥辱と怒りで早紀の指が震える。しかし、どんな恥ずかしく屈辱的な命令を下されその結果、この身体が汚辱にまみれ様とも早紀はケダモノ達の命令を受け入れる事しか出来ないのである。
早紀はベルトを外すとパンツスーツのジッパーを静かに降ろす。そしてパンツスーツをスルリと降ろす。
すると白い下着に包まれた柔らかそうなヒップが露わになる。
すでに早紀の熟れた肉体を覆うのは白いブラジャーとパンティだけである。
早紀は竜達の焼ける様な視線を肌に感じながら背中に手をまわしブラジャーのホックをパチンと外すのであった。
流体に背中を向けたまま早紀はホックを外し、ブラジャーの紐を肩から外し床に音もなく落とす。
すかさず両手で乳房を覆う早紀である。衣服を着ていても乳房がはっきりと解る程、豊かで美しい乳房の早紀である。
白い肌としっとりと程良く脂肪が乗った熟れた肉体に竜達はゴクリと生唾を呑みこむ。
「ククッ・・・予想はしていたが良い身体してるじゃねえか・・・残りの一枚は俺が脱がしてやろうか?」
「・・・・・・結構よ・・・自分でするわ。」
左手で片手で乳房を隠しながら早紀は右手で最後の砦である白いパンティーをゆっくりと脱ぎ始める。
「ククッ・・・お譲ちゃんは小学六年生だったな・・・お譲ちゃんもそのうちあの刑事さんみたいにオッパイがでかくなるからな。」
「キシシ・・・陰毛の方はもう生えているんじゃろう?」
竜達に容赦ない嫌がらせを受けているのは早紀だけではない。この沙織もまた小学六年生でありながら凄まじい性的な嫌がらせを受けているのである。
「・・・・・沙織ちゃんには手出しをするなッ!」
「ククッ・・・おっと済まねえな、刑事さん。アンタがパンティを脱ぐのを焦らすから悪いんだぜ。」
人質の少女の目の前で自ら裸になり、そして犯されなければならない・・・
今から我が身を襲う避けようのない地獄の運命に早紀は心が折れそうになる。
しかし、決して希望だけは捨ててはならない。これからどんな辱めを受けようとも沙織と共にここから脱出する事を胸に秘め早紀はパンティを足首からスルリと抜くのであった。
389 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 14:10:47.47 ID:Oz0AV6Xb0
皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
としちゃん お疲れでした 今年もよろしく、なのであった
としちゃん
謹賀新年、駄文満載期待満載
今年も宜しくなのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、その脱いだパンティをよこしな。」
足首から抜いたパンティを床に落とそうとした早紀に対し間髪をいれず恥辱の命令を出す。
竜達に向けている早紀の背中が怒りで震える。それがたとえどのような屈辱的な命令であろうとも少女の為に我が身を捨てて服従するつもりでるが
そんな悲痛な早紀を嘲笑うかの様に竜は恥ずかしい指令を命ずる。
「ククッ・・・刑事さんよ聞こえなかったのかい?」
「・・・・・解ったわ。」
早紀は背中を向けたまま竜達の方に腕を伸ばす。手には白いパンティが丸められている。
「ククッ・・・美人人妻刑事さんの使用済み下着はどんな感じか・・・オヤジ、見てみな。」
竜は早紀から受け取ったパンティをそのまま斎藤に渡す。
斎藤は好色な笑みを満面に浮かべ受け取った早紀のパンティを広げる。
そしてパンティが早紀の一番神聖な場所を保護している部分に熱い視線を注ぐ。
「キシシ・・・少し黄ばんでおりますな・・・刑事さんはおしっこをしっかりと拭かないといけませんぞ・・・キシシ。」
愛する夫ですら注視した事がないであろう使用済みの下着の、よりによって一番恥ずかしい部分を犯罪者に見られ早紀は恥ずかしさに耳まで赤くなる。
「キシシ・・・臭いの方は・・・刑事さんの様な美しい人妻でも・・・やはり一日身に付けた後はチーズの様な臭いがしますな。」
デレデレと嬉しそうな斎藤を背中越しに見た早紀はこのケダモノ達が真正の性的倒錯者である事を思い知り寒気を覚える。
だが斎藤は臭いだけでは飽き足らず早紀の黄ばんだ部分を舌でベロベロと舐め始める。
「キシシ・・・刑事さんの汗とおしっこの味はまた格別でがすな・・・キシシ。」
つい今しがたまで身につけていた下着の臭いをかがれた上、汚れた部分の味をこれみよがしに早紀に聞かせる。
斎藤の様子を見ていた人質の沙織は吐き気を覚えたのか真っ青である。
しかし、これはまだ序の口なのである。
今から自分は目の前のケダモノ三匹と肌を合わさなければならない。
想像しただけで気を失いそうになる早紀であるが、それを許す竜達ではなかった。
「ククッ・・・刑事さんよ、いつまで俺達に背中を向けてるんだ・・・こっちを見な。」
夫以外に白い肌を曝す・・・覚悟はしていたが割り切れぬものではない。
しかし人質の少女だけは救うと心に決めた早紀である。屈辱を押し殺す様に深く息を吸い込むと奥歯を噛み締め竜達の方を向くのであった。
覚悟を決めた振り返り、竜達の方を見るとその途端、ケダモノ達が獲物を見定める様な熱い視線が早紀の肉体に降り注ぐ。
かろうじて左手で乳房、右手で股間の黒い茂みの部分を隠しているものの、それでも現職の刑事とは思えぬプロポーションである事は一目で解る。
シミ一つないきめ細かい白い肌、手で覆い隠そうとも隠しきれんぬ大きさと美しい乳房。引き締まったウエストと出産経験のある女性ならではの大きなヒップとカモシカの様な太腿。
どの部分を見ても一級品で、竜達は今すぐにでも襲いかかりたい衝動にかられる。
「ククッ・・・すげえ身体じゃねえか刑事さんよ・・・しかし腕が邪魔だぜ。」
早紀とて両手で重要な部分を隠したところでなんの意味もないという事は理解している。
我が身がどうなろうとも人質の少女の為、襲い来る恥辱に耐える覚悟をした早紀である。
しかし家族にいる身でありながらこの犯罪者達の欲望のまま嬲られる事に果たして耐える事が出来るだろうか。
「女を虐めるなんて・・・最低ね。」
「ククッ・・・いいから早くその手をどかすんだ、刑事さんよ。」
竜達の好色な視線から逃れる様に早紀は顔を伏せ目を閉じると乳房と股間を隠していた両手を解き、
ついに女豹の気高く美しい肉体を竜達の目に曝すのであった。
としちゃん お疲れさまであった
正月三が日、他にやること無いのかこのバカは
のであった
リハビリとか言ってんだから良いのではないか、のであった
ついに早紀は美しく熟れた肉体をケダモノ達の目の前に曝す。
目を閉じていても自分の身体に竜達の好色な熱い視線が突き刺さっているのが嫌でも解る。
しばらく言葉を失い、早紀の肉体を視姦する様に見ていたケダモノ達であるがしばらくしてようやく竜が呻くように呟く。
「・・・・・す・・・すげえ・・・。」
竜達が言葉を失うのも無理はなかった。しかし、それも無理はない。
今まで数え切れぬ程、多くの人妻や未亡人達を強姦し生き地獄に叩きこんできた竜達である。
しかし、竜達が餌食にしてきた女性達の中でも群を抜いた美貌、そして素晴らしい肉体の持ち主である。
スーツを着ていた時から予想はしていたが、一糸まとわぬ姿になった早紀の肉体は神々しささえ感じるほどである。
今にも熟れて地上に落ちる寸前のマンゴーを思わせる乳房、今にも母乳が垂れてきそうな乳首。
そして引き締まったウエストから魅惑的なラインを描くヒップ。そして淡雪の様な木目細かい白い肌。
それは欧米のモデルの様なボリュームと日本女性の柔らかさ、繊細さを同時に兼ね備えた奇跡的な肉体である。
かって竜と祐樹が目を付けて犯しぬき、寅雄に献上した泣き黒子の女・春香すら霞むほどである。
「ククッ・・・すげえ身体じゃねえか、刑事さんよ。」
「キシシ・・・今から女に生まれた事を死ぬほど後悔させてやりますわい。」
「へへへ・・・もうお湯が溢れてますぜ、アニキ。」
早紀の肉体を見た竜達の目はまるで獲物を目の前にした狼の様に血走っている。
刑事である自分が三人の犯罪者に犯される時が来てしまった。
しかもこの犯罪者達は底無しの性的倒錯である。早紀は先日見舞った、冴子の事が脳裏に浮かぶ。
あの明るく優しかった冴子の心を完全に破壊した責めに果たして自分は耐える事が出来るのであろうか。
そして人質の少女と共に脱出できるのであろうか・・・絶望で目眩がする早紀に竜が声をかける。
「ククッ・・・一緒に風呂に入るか、刑事さんよ。」
竜が早紀の腰に手をまわし耳元で囁くのであった。
「ククッ・・・一緒に風呂に入るか、聞いてるんだぜ刑事さんよ。」
「・・・・・解ったわ。」
今は竜の言葉にはそれがどんなに破廉恥で常識外れでも絶対に服従せねばならない。
今の早紀に出来る事は顔を背け、心の中で恥知らずのケダモノを侮蔑する事しかできない。
竜は素早く裸になると背中には龍の刺青が彫られており、昨晩数え切れぬほど射精したにも関わらず早紀の身体を嬲る事が出来る興奮からか
邪悪な男根はすでに大きく勃起している。今からあの狂おしいまでに隆起した肉棒で子宮を貫かれなければならない。
三人の男達に輪姦されるために夫のいるこの身体を洗い清めなければならない・・・
いくら考えてもこの状況を打破する事など不可能である。
(耐えるのよ・・・何をされても・・・・何が起きても・・・必ずチャンスは来るに違いないわ・・・)
絶望に目眩を感じながらも早紀は強く自分に言い聞かせるのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、風呂に入る前に確認してえ事があるんだがな。」
「確認・・・?」
竜の言葉に早紀は怪訝な顔をする。
「ククッ・・・そんな顔をしなくてもいいぜ・・・大したことじゃねえ。刑事さんの腋の臭いを嗅がせてくれねえか。」
「な・・・何ですって?!」
ありとあらゆる手でジワジワと早紀の肉体と心を侵食する竜である。
夫ですら嗅いだ事のない腋の臭いをこの犯罪者に・・・
無論、一人の婦女子の身嗜みとして清潔には気を使っている早紀である。
しかし、仕事の終わりに拉致され夜通しイマラチオ地獄で責め抜かれた早紀は精液と汗と涙で汚れている。
それを解っていながら早紀の心を嬲るために腋の臭いを嗅がせろと竜は言うのであろう。
もし職場の相棒である部下の石田がそんな事を言おうものならば往復ビンタを見舞ったであろう。
だが、今の早紀にはそんな事言う権利はなかった。それがどんな恥ずかしい指令でも沙織を救いだすと心に誓った早紀である。
夫以外の、しかも犯罪者に腋を見せる事態に早紀は言いようのない恥辱と怒りを感じる。
それでも早紀はそれを懸命に押し殺し、竜の指令通りに左右の腕を上げるのであった。
「ククッ・・・ずいぶんと素直に腋を見せてくれるじゃyねえか、刑事さんよ。」
早紀が命令を拒めない事を知りながら竜は何食わぬ顔である。
「キシシ・・・普段の夫婦生活に不満を抱いておるのですじゃ。やはり刑事さんは肉食系女子ですな。」
「ククッ・・・刑事さんの腋はどんな感じかな?」
大袈裟な様子で竜は早紀の右の腋をジッと見つめる。
「ククク・・・剃り残しもカミソリ負けもねえ・・・綺麗な腋だぜ。」
「ホントですね、アニキ。まるでコンピューターで画像処理したみたいに真っ白だ!」
左の腋を覗きこみながら興奮した様子で祐樹が呟く。
どんな屈辱にも耐えると誓った早紀であるが左右の腋をケダモノ達に見られ言いたい放題言われる屈辱に早紀は悔し涙が溢れてくる。
だが早紀の腋を見るだけで終わる竜と祐樹ではなかった。
ジロジロと早紀の腋を見終えると、竜は舌をベロリと出して腋を愛撫し始める。
「・・・・・ウッ・・・クッ・・・・」
身体を焼かれる様な恥辱に早紀は懸命に耐える。
「ククッ・・・刑事さんは腋の汗まで一味違うぜ!」
「アニキ、本当ですか?」
続いて祐樹も早紀の腋を愛撫し始める。竜と祐樹は餌を与えられた動物の様に一心不乱に早紀の腋を愛撫し続ける。
「ククッ・・・祐樹どうだ、刑事さんの腋の味は?」
「へへ・・・アニキの言うとおり、刑事さんの腋は強情ですね!」
瞬く間に早紀の腋は竜と祐樹の唾液にまみれる。しかし飽きもせず二人は早紀の腋をしゃぶり続けるのであった。
数分に渡り早紀の腋を舐め続けた後、ようやく竜と祐樹は腋から口を離し名残惜しそうに舌舐めずりをする。
「ククッ・・・まったく刑事さんみたいな美人だと腋の汗までイイ臭いだぜ。」
全裸に剥かれ左右の腋を愛撫される恥ずかしさで早紀の顔は耳朶まで赤くなっている。
「ククッ・・・さあ一緒に風呂に入るぜ、刑事さんよ・・・オヤジはお譲ちゃんをしっかりと見張ってな。祐樹はここで見てな。」
斎藤と人質の沙織はベッドのある部屋で、祐樹はユニットバスの入口にところに直接、腰を降ろす。
すでにバスルームの中は湯気が立ち込めており大きなユニットバスには溢れんばかりのお湯が満ちている。
「ククッ・・・刑事さんよ、俺達の精子で汚れた顔と髪を洗い流してやるぜ・・・この俺がな。」
竜は早紀の手首を掴んで強引にバスルームの中に引っ張りこむと椅子の座らせるのであった。
としちゃん おつでした
としちゃん 続きも待っている、のであった
のであった
のであった
としちゃん 続きを待っている、のであった
としちゃん 待ってますよ
続きば待っとるけに としちゃん
「ククッ・・・刑事さんよしっかりと洗いなよ。俺達に抱かれる為にな。」
竜が椅子の上に座った早紀に頭からシャワーを浴びせる。
「ククッ・・・刑事さんはやはりエメロンシャンプーか・・・俺が刑事さんの髪を洗ったやるぜ。」
竜はエメロンシャンプーのボトルからトロリと液を掌に抽出すると素早く泡立たせ早紀の艶のある黒髪を洗い始める。
「・・・・・自分でするから結構よ。」
「ククッ・・・遠慮するなよ刑事さんよ。」
竜は荒々しい手付きでゴシゴシと早紀の髪を洗う。
「ククッ・・・刑事さんよ次は顔を洗いな・・・ついでに歯も磨くんだ。」
竜が差し出した洗顔ソープと歯ブラシ、歯磨き粉を受け取る。
昨晩は夜通し三匹の獣の精液を口内や顔面に浴びせ続けられた早紀である。
絶望的な状況に変わりはないが、顔や髪、そして口の中に付着した男達の汚らわしい体液を洗い流す事が出来るのはありがたい事である。
しかし、人質を取られていたとはいえ、人妻で現職刑事の自分が犯罪者達の男根を咥え、おびただしい量の精液を飲み干し、顔面に浴びせられたのは否定する事の出来ぬ事実である。
いくら身体を洗い清めようとも、竜達の精液の生臭さは取れない様な気がするし、この後はいよいよ三匹のケダモノは早紀の誇り高く美しい肉体そのものを犯しぬくつもりであろう。
早紀は顔を洗いながら昨晩とこれから我が身を襲う恥辱に身震いする。
そして竜に気付かれぬ様にシャワーの湯と共に涙を洗い流すのであった。
の〜で〜あ〜っ〜た〜
文才ないことを自覚しろよ屑野郎
さっさとやめろボケ
のであった。
「ククッ・・・刑事さんはすっぴんでも美人だな。」
顔や髪に付着していた竜達の精液を洗い流した早紀を竜はニヤニヤと笑いながら覗きこむ。
「ククッ・・・背中を流してやるぜ、刑事さんよ。」
竜はスポンジにボディソープをつけると早紀の背中を流し始める。
「ククッ・・・刑事さんの肌は本当に肌理が細かいくてゾクゾクするぜ。こりゃ、スポンジを使うなんて罰が当たるぜ。」
スポンジを放り投げると竜は自分の掌にボディソープを垂らして早紀の肌に直接に塗り込む様に掌で白い肌を触り始める。
「ククッ・・・どうだい、刑事さんよ。」
「・・・・・あんた達・・・本当に変態ね・・・こんな事でしか女を・・・」
「ククッ・・・声が震えてるぜ、刑事さんよ。」
「ふ・・・ふざけるなッ・・・私はあなた達みたいな犯罪者に絶対に負けないッ・・・アッ・・・アウッ・・・」
早紀の背中を掌で流していた竜が、己の男根を早紀の背中に押しつける。
押しつけられたそれは早紀の肉体を犯す事が出来る喜びからかすでに大きく隆起している。
しかも竜は泡立った手を背後から伸ばし、早紀の母なる美しく柔らかい乳房を揉み始める。
「へへッ・・・刑事さんのオッパイを生で触った感触はどうです、アニキ?」
「・・・・・たまらねえッ・・・こんなすげえオッパイは初めてだぜ・・・春香以上かもしれねえ。」
早紀の乳房を揉む事でさらに竜の邪悪な男根はさらに大きく勃起しゴリゴリと早紀の背中に押しつけられる。
「ククッ・・・刑事さんよ、あんたのオッパイはいつからこんなにでかくなったんだい?」
「・・・・・女性にする質問じゃないわね・・・お里が知れる様な口は利かない方が・・・アアアッ・・・クッ・・・」
乳房を弄んでいた竜が早紀の熟れた乳房の頂にある乳首をコリコリと指で転がしていく。
「クッ・・・は・・・恥を知れッ・・・け・・・ケダモノッ・・・」
「ククッ・・・刑事さんはそのケダモノにオッパイを弄られてるんだぜ・・・それに乳首がビンビンに立ってきてるぜ。」
「ば・・・馬鹿を言うなッ・・・アッ・・・クッ・・・・」
早紀が人質を取られ口でしか抵抗できぬのをいい事に竜はなおも早紀の乳首と乳房を欲望の赴くまま弄るのであった。
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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肌理が細かいくて
としちゃん お疲れ様です
続き待ってますから
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「へへッ、アニキ、刑事さんの乳首はそんなに立ってるんですかい?」
「ククッ・・・コリコリと程良い感じだぜ。」
「アニキの技には刑事さんも型なしだぜ!」
早紀の背中に男根を押しつけながら竜は休むことなく早紀の乳首を指先でコリコリと揉み続ける。
竜の息が荒くなり、背中に押しつけられている男根はさらに大きく勃起していくのが嫌でもわかる。
「ククッ・・・刑事さんよ、オッパイは俺が洗ってやるからオ○ンコは自分でやりな。」
男達に犯される為だけに身体を洗い清めなければならない。
あまりの屈辱に泣きそうになる早紀であるが、悪人達に弱みを見せる様な事は出来ない。
懸命に涙を堪え、早紀は指先に少しだけボディソープを付けて素早く陰部を洗浄しお湯で洗い流す。
これからケダモノ達の気が済むまで肉体を犯され胎内に精液を放たれる・・・
今から我が身を襲う生き地獄に果たして自分は耐えられるのであろうか。それどころか自分は生きてここから脱出する事が出来るのであろうか。
刑事の自分が失踪した以上、警察も動き出すであろう。しかし、警察の捜査がここまで来るかどうかは早紀には確信を持てない。
「ククッ・・・交代してやるぜ、祐樹。」
泡だらけの早紀の美しく誇り高い肉体を散々堪能した竜は弟分の祐樹と交代する。
「へへ・・・刑事さん、一緒に湯船に入ろうぜ。」
早紀の腕を掴んで祐樹は強引に湯船に身を沈めるのであった。
温かい湯の中に身を沈めた早紀は一瞬、ホッとした感覚を覚える。
だが、引き続き祐樹がザブンと浴槽に入ってくる。
そして拒む間もなく早紀に熱いキスを見舞っていく。
「ウッ・・・・ンッ・・・・・」
男達を拒む事が出来ない早紀は無言のまま祐樹のされるがままである。
「キシシ・・・刑事さんはなにをしても美しい・・・そしてその美しい女性を嬲る事は無上の喜び・・・キシシ。」
沙織の見張りを竜と交代したのか、斎藤がバスルームの入口の所に腰かけている。
早紀と舌と唾液を絡め合いながら祐樹もまた、早紀の美しい母性の象徴である乳房を揉みしだく。
祐樹の男根もまた今にも爆ぜそうなほど大きく隆起しており、ケダモノ達の底無しの欲望に早紀は目眩を覚える。
「へへ・・・刑事さんのオッパイは本当に大きいね!いつからこんなに大きくなったの?」
思考回路が同じなのか類は友を呼ぶのか、竜と同じ質問をする祐樹である。
「・・・・・・余計なお世話よ。もう少し女性の扱い方を身につけた方がいいわ・・・もっともアンタ達みたいな粗暴な人間には無理だと思ううけど・・・」
「へへッ・・・粗暴な人間って言われちゃったよ、斎藤さん。」
早紀の首筋に舌を這わせながら全く堪えていない様子の祐樹である。
「キシシ・・・しかし今から刑事さんはワシ達に抱かれ、嫌でも腰を振り合う事になるんですわい。」
「へへ・・・刑事さん、セックスは好き?旦那さんと前にやったのはいつ?旦那さんとのセックスで満足してる?刑事さんでも大きな声でイクッって言うの?」
絶え間なく早紀の心と肉体を責める犯罪者達に言い様にない苛立ちを覚える早紀である。
「へへ・・・交代するよ、斎藤さん。」
散々、早紀の肉体を弄んだ祐樹が湯船から立ち上がると待ちかねた様に斎藤が入ってくる。
「キシシ・・・刑事さんと一緒に風呂に入れるとは・・・まるで夫婦の様ですわい。」
たるんだ腹を揺らし好色な笑みを浮かべて湯船に入ってくる斎藤を早紀は嫌悪感丸出しの顔で見つめるのであった。
「キシシ・・・そんな顔でワシを見ないで下され・・・そんなにワシの事が嫌いですかな。キシシ・・・」
早紀が三人の男達の中でも、最も生理的に受け付けないのがこの斎藤である。
ボサボサの髪、脂ぎった顔、醜い身体そして煙草と歯槽膿漏で臭い息と汚い歯。
人質の少女の為に、抵抗は許されぬと解っている早紀であるが、この斎藤だけは受け入れる事が出来ない。
歪んだ性癖の目で見られるだけで寒気を覚えるし、触れられただけで吐き気を覚える。
昨晩、斎藤の恥垢だらけで真正包茎の性器を口で咥えた早紀は胃の中をすべて吐き出してしまったほどである。
「キシシ・・・刑事さん、こうして一緒に風呂に入る事になったのも何かの縁ですわい。そこでお願いですがワシのチ○ポを洗ってくれませんかの?」
厚かましいにも程がある斎藤の申し出に早紀の顔が強張る。
どうして自分がそんな売春婦の様な真似をしなければならないのか。
「ククッ・・・刑事さんよ、そんな嫌そうな顔をするもんじゃないぜ。」
竜が人質である沙織と共にバスルームの所にやってくる。
「ククッ・・・オヤジも歳だからいつお迎えが来ても不思議じゃねえ・・・冥土の土産に言う事を聞いてやりな。」
どれほど屈辱的な命令であろうとも人質を取られている以上、自分に拒否権はない事は解っている早紀である。
しかし、蛇蝎のごとく嫌うこの斎藤の性器を自分が洗う事など受けいれる事は出来ない。
「ククッ・・・お譲ちゃん・・・刑事さんなんか迷ってるみたいだぜ。」
早紀の耳に届く様な声で竜が呟く。
「キシシ・・・刑事さん、もう一度お願いしますじゃ・・・ワシのチ○ポを洗ってくれませんかの?」
「・・・・・クッ・・・わ・・・分かったわ。」
言いようのない恥辱を堪え、早紀は斎藤の汚らわしい性器に手を伸ばすのであった。
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
としちゃんさあ、マジレスすると、としちゃんの小説はテンポが悪すぎるんだよね。無駄にダラダラ長いというか・・。
読み応えのあるプロの作品なら長くても苦にならないんだけど、としちゃんの場合はもうすこし簡潔にまとめた方がまだ読めるかも・・。
426 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 21:22:13.07 ID:AmT1ui/d0
>>425 いや、小説ってか、これは作文だから(苦笑
としちゃん お疲れ様でした
としちゃん 待っているのであった
まっているのだが もしかしてシンでたりし無いよな…
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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誰か、としちゃんの続きを書いて、シリーズとやらを無事に完結させてくれ〜!!
「キシシ・・・刑事さんは優しいお人ですじゃ。ワシの望みを聞いてくだるとは・・・」
早紀が抵抗できないのを知りながら無理難題を押しつけ、早紀の心を嬲る男達である。
身の毛もよだつ斎藤の望みを早紀は吐き気を堪えながら斎藤の真正包茎の性器に手を伸ばす。
「キシシ・・・刑事さん、手で直接、洗ってくだされ・・・包茎の皮も剥いて恥垢もしっかりと洗い清めてくだされ・・・キシシ。」
早紀は目を閉じて斎藤の短小真正包茎の性器に指を摘まむ。
思わず目眩を感じる早紀であるが、男達の機嫌を損ねる事だけは避けなければならない。
早紀はボディソープを泡立てると異臭を放つ斎藤の性器を指で優しく丹念に洗い出すのであった。
つまんない
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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としちゃん来たあ お疲れ様です
としちゃん 続き待ってますよ〜、のであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
としちゃん続き待ってるから
ぼくも待ってるから…
早紀が石鹸を泡立てた白い指で斎藤の真正包茎を優しく包み込むと、早くも斎藤の性器はムクムクと勃起していく。
「キシシ・・・刑事さんにソープ嬢の様な真似をさせてすみませんな。」
人質を盾に早紀に恥ずかしい命令を下しておきながらなんら罪悪感の欠片もない男達である。
「キシシ・・・それにしても刑事さんの指は・・・気持ち良いですわい・・・刑事さん、厚かましいですお願いですがワシの事を"あなた”と呼んでくれませんかの?」
「ふ・・・ふざけるのもいい加減にしなさいッ・・・誰があなたみたいな男を・・・」
斎藤のあまりにずうずうしい言葉にカッとした早紀は鋭い目で斎藤を睨みつける。
だが人質の罪なき少女を救う為には我が身を恥辱の業火に焼かれ様とも耐えると心に誓った早紀である。
悔しさと恥ずかしさを懸命に鎮めながら、斎藤の短小真正包茎の性器を洗い清めながら命じられた言葉を口にする。
「あ・・・あなた・・・」
「キシシ・・・早紀、なんだい?」
「わたしの・・・わたしの洗い方・・・これでいいでしょうか?」
「キシシ・・・包茎の皮を優しく剥いて恥垢を洗ってくだされ・・・そ・・・そうですじゃ・・・こ・・・こんなはずじゃああああ!」
早紀が包茎の皮を剥いて垢まみれの亀頭部に触れた瞬間、斎藤はおびただしい量の精液を早紀の掌に放っていくのであった。
「・・・・・!」
三人の男達の中でも最も生理的に受け付けないのがこの斎藤である。
すでに昨晩、この斎藤の性器を口で奉仕し、何度も喉の奥にその毒液を放たれた早紀である。
掌にべっとりと付着した大量の精液を見た早紀は耐えがたい悪寒に襲われる。
慌ててシャワーを全開にして斎藤の精液を洗いながらす早紀である。
「キシシ・・・刑事さんもワシの事が嫌いの様ですな・・・ワシの玩具にされた女性が悔し涙を流し辱めに歪んだ顔を見るのがワシの極上の喜びですからな。」
「ククッ・・・相変わらず早漏だな、オヤジよ。しかしその代わりに回復力は大したもんだがな。」
「キシシ・・・続きはベッドの上で・・・美しい女刑事さん・・・キシシ・・・」
斎藤は早紀の唇を奪うと蛞蝓の様な舌を蠢かせ、舌と唾液を絡ませていく。
「オ・・・オエー・・・・ッ・・・オエーーーーーッ・・・・」
煙草と歯槽膿漏の波状攻撃ともいえる斎藤の恐ろしい口臭に早紀は再び大量の胃液を吐き出すのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、あんた本当に美人だぜ。」
「本当ですよ、アニキ!こんなエロい女刑事なんて日本中探してもいませんぜ!」
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自分を輪姦しようとしているケダモノ達の身体を洗った後、一糸まとわぬ姿で部屋に戻ってきた早紀である。
薄い明りに照らし出された熟れた肉体は竜達でなくとも男なら誰でも襲いかかりたくなるほどの白い肌と美しいボディラインである。
「ククッ・・・刑事さんは今から俺達に抱かれる訳だが・・・ククッ・・・このままお互いに裸でベッドに直行でもいいんだが・・・ククッ。」
何やら悪だくみでも思い突いたのか竜はニヤニヤと笑いを噛み殺している様である。
「ククッ・・・刑事さんよ、これを見てみな。」
竜がベッドの傍にある大きめのクローゼットを開ける。
「・・・・・!?」
クローゼットの中を見た早紀の表情が強張り、言葉を失うのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、どうだい?」
クローゼットの中には様々な衣服が掛けられていた。
「ククッ・・・これはナース、こっちはOL・・・これは女医さんが着る白衣・・・女教師風のスーツもあるぜ。言っておくがセーラー服なんて小便臭せえもんはないぜ。」
「アニキ、刑事さんは今一つ解ってないようですぜ!」
「キシシ・・・刑事さんはワシ達の好みに合わせた衣服を身につけてイメージプレイ・・・コスプレでワシ達に抱かれるのですじゃ。」
「な・・・なんですって?」
竜達はニヤニヤと笑いながら驚く早紀を見ている。一体どこまで性根が腐った連中なのであろう。
「それでアニキはどれを選ぶんですか?」
「ククッ・・・そうだな・・・俺はこれにするぜ。」
竜がベッドの上に放り出したのは高級そうなグレーのスーツである。
「ククッ・・・これも忘れちゃいけねえ。」
竜はさらに黒のガーターベルトも取り出す。
「ククッ・・・覚悟を決めな、刑事さんよ・・・アンタは生贄なんだよ・・・その身体を滅茶苦茶に犯しぬいてやるぜ。」
ついに犯される時が来てしまった・・・
警察が助けに来てくれるかもしれないと万に一つの願いもついに叶わなかった。
部屋の隅を見ると斎藤のすぐ横には人質の沙織がいる。
最早、万策尽きた早紀は竜に言われるがまま、ベッドの上のスーツに手を伸ばすのであった。
「ククッ・・・サイズは問題ないようだな・・・それにしても良く似合うぜ、刑事さんよ。」
竜が用意したグレーのスーツ、白いシャツ、黒のガーターベルト、下着やハイヒールまですべて早紀の身体に合っていた。
先程、バスルームで使用したシャンプーやボディソープも普段から早紀が使っていた商品であった。
早紀の上司で今は牢獄に繋がれている山田はどこまで早紀の情報をこの悪人達に売り渡していたのであろうか・・・
「キシシ・・・まるで外資系に勤める高級秘書そのものですわい。」
「ククッ・・・刑事んさんよ、仕上げはこれだぜ。」
竜が早紀に渡したのは化粧品や整髪料である。それらも当然、早紀が普段から使っていた物である。
今からこのケダモノ達に輪姦される為の哀しき身支度に早紀は泣きたくなる。
しかし、『女豹』と呼ばれた早紀である。
男達に弱みを見せるのは刑事としての誇りが許さないし、人質の少女も不安に思うであろう。
(何があっても・・・何をされても耐えるのよ・・・絶対に諦めては駄目・・・必ずチャンスは来るはずよ。)
早紀は黒髪を整えながら心の奥で哀しい決意をするのであった。
447 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 21:40:08.84 ID:YsjrSeUT0
としちゃん お疲れさまです
さんざん待たせたあげく
つまらない
のであった
「ククッ・・・刑事さんよ、口紅だけはこれを使いな。」
他の化粧品や、整髪料は早紀が普段使用していた物であるが、竜が差し出した口紅は真紅の口紅である。
刑事という職業柄、派手な化粧は控えている早紀である。
普段の早紀ならば使うはずのない鮮血の様な真っ赤な口紅である。
「・・・・・・・・」
早紀は無言で口紅を受け取ると唇に紅を引いていく。
「ククッ・・・たまらねえッ・・・いよいよだぜ、覚悟は出来てるな?」
「・・・・・勝手にするがいいわ。」
グレーのスーツに黒いガーターベルト、ハイヒールを履いた早紀はなんとも言えぬ色香を醸し出している。
「ククッ・・・刑事さんよ、そこの壁に手をつきな。」
ベッドに連れて行かれると思っていた早紀は意表をついた竜の言葉に戸惑う。
「キシシ・・・刑事さんを立ちバックで犯すつもりですか・・・キシシ。」
「ククッ・・・この高慢ちきな女刑事さんを立ちバックで犯すなんて・・・ククッ・・・もう我慢が出来ねえ。」
竜は立ったままで背後から早紀の肉体を貫こうとしているのである。
罪なき少女を救う為には我が身を地獄の業火に投げ出す覚悟を決めた早紀である。
しかし、倒錯した竜の性癖に目眩を感じる早紀である。
「ククッ・・・さあ、早く壁に手をつきな、刑事さんよ。」
「・・・・わかったわ。」
渋々、早紀は竜の命令通りに壁に手をつくのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、もっと脚を左右に開きな・・・それにもっと尻を突き出すんだ・・・ククッ。」
竜に言われるがまま、早紀は恥ずかしいポーズをとっていく。
「ククッ・・・最高だぜ、刑事さんよ。」
早紀の背後から竜がピタリと身体を密着させてくる。
スーツ越しに竜の男根が今にも爆ぜそうなほどに狂おしく勃起しているのが解る。
昨晩は何度も竜の大きな男根を呼吸が困難な程、喉の奥まで咥えこまされた早紀である。
夫とは比べ物にならない程、巨大な性器で身体を貫かれたなら自分はどうなってしまうのか・・・
人妻で現職刑事である自分が三匹のケダモノ達に輪姦される・・・
耐えがたい恐怖に震える早紀の背後から竜の手が熟れた肉体をまさぐり勃起した男性器をグリグリと早紀に押しつけてくる。
「ククッ・・・刑事さんよ、あんた初めてセックスしたのは何歳だ?相手は誰だい?」
「・・・・・・私が18歳の時・・・ウッ・・・高校の・・・卒業式が終わった後・・・アッ・・・一つ年下の後輩と・・・アアッ・・・」
「ククッ・・・刑事さんは年下好きなようだな・・・女豹と仇名されるだけあって肉食系の様だな。まさか刑事さんがその後輩の上でガンガン腰を振ったんじゃないだろうな?」
「・・・・・ふ・・・ふざけた事を・・・言うな・・・」
「ククッ・・・じゃあどんな体位だったんだ?」
「せ・・・正常位よ・・・」
「ククッ・・・出血はあったのか?」
「う・・・五月蠅いッ・・・ア・・・アアッ・・・クウッ・・・」
竜がシャツの上から力任せに早紀の乳房を握り締め、歯型が残るほどの勢いでガリッと白い首筋に歯を突き立てる。
犯されゆく女刑事の哀しき声が部屋の中に響くのであった。
「ククッ・・・刑事さんよ、そろそろアンタを犯してやるぜ。」
壁に手をついたままの早紀の腰を引きよせる竜の目は血走っている。
竜は早紀のスカートをたくし上げガーターベルトと下着を剥ぎ取る。
早紀の成熟した女性器が露わになり、竜た他のケダモノ達の視線が早紀の性器に集中する。
犯される・・・
いよいよこの時が来てしまった。覚悟していたとはいえ、刑事である自分が犯罪者達の慰み物になる事など耐えられるはずもない。
「・・・・・せめて・・・沙織ちゃんは・・・別の部屋に・・・」
「ククッ・・・昨日はフェラチオ、今日はセックス・・・ククッ・・・色々と教えてあげるのが大人の役目だぜ。」
どこまでも卑怯な男達である。
竜が狂おしいほどに勃起した怒張を早紀に女性器の割れ目に押しつける。
「ククッ・・・刑事さんに最後のチャンスをやるぜ。」
「くどいわね・・・私はスパイには・・・」
「ククッ・・・スパイにはならなくていいぜ・・・その代わりに俺と結婚しな。」
「な・・・なんですって?」
「ククッ・・・俺と籍を入れるだけじゃねえか。」
「ふ・・・ふざけるなッ・・・誰が貴様の妻になどッ・・・」
「ククッ・・・交渉決裂だな。」
竜の熱を帯びた男根が女性器の割れ目にあてがわれる。
(あなた・・・ごめんなさい・・・・)
早紀が心の中で夫に詫びを入れた次の瞬間、竜は男根を早紀の身体の奥深くまで一気に押し込んだのであった。
453 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 17:58:22.36 ID:q5d6B38a0
アホですな
因みにあんたの垂れ流しの文章は、読んでませんから… のであった。
下まで下げてる最中に、見えてしまう文字は目に入るのであったが
それは早々記憶には残らず、ただまだ飽きずに書き込んでるアホに辟易するだけなのであった。
自演の応援も頭が足りないので、早々新しい言葉も浮かばず
毎度毎度同じ言葉を入れるだけなのであった。
お疲れ様でした、続き待ってます
ワシも続きは待っておる
自演はかんべん
としちゃん続き待ってるから
待ってるから、のであったw
待ってるから、って良くある〜w
期待して無いけど、待ってるから〜w
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
坂口良子さんのご冥福をお祈りいたします。
うふ〜ん
「ア・・・アウッ・・・アア・・・・ッ・・・・」
夫とは比べ物ならぬ程、長く太い竜の男根が早紀の子宮を食い破らんばかりの勢いで挿入される。
「ククッ・・・刑事さんよ。俺は本当は前には興味がねえんだが、後ろは坊ちゃんの為にとっておかないとな。」
“前には興味がない”・“後ろは坊ちゃんの為に”・・・犯罪者に犯されている早紀に竜の言葉は届くはずなどなかった。
竜は根元までその邪悪な毒蛇を捻じ込むと今度は凄まじい勢いで腰を前後に打ち込み始める。
「アッ・・・アッ・・・アア・・・・ッ・・・う・・・うむむむっ・・・
竜は腰を打ち込むたびに、早紀の喉から涙交じりの声が漏れる。
「ククッ・・・いい声で泣くじゃねえか刑事さんよ。」
早紀の声は女性としてはやや低めの落ち付いた声である。
例えれば声優の山口由里子が演じるエヴァの赤木リツコの様な声である。
クールビューティーな女刑事に高級秘書のコスプレをさせ、立ちバックで攻めまくる・・・
夢にまで見た妄想を叶えた竜は興奮し切った様子でさらに早紀の腰を掴み、ガンガンと早紀を犯しぬくのであった。
↑
こいつ、本物の馬鹿だろ
「ククッ・・・刑事さんよ、もっと脚を開いてケツを上げなッ・・オラ、オラッ!」
早紀が抵抗出来ないのをいい事に竜はその美しく熟れた肉体を蹂躙していく。
「アニキ、刑事さんのオ○ンコはどうです?」
「ククッ・・・た・・・たまらねえぜッ・・・今までこんなオ○ンコは・・・あの春香よりも上だぜッ。」
「アニキ・・・ほ・・・本当ですかい?」
それは決して大袈裟な表現ではなかった。
強姦されているという状況であるから、当然早紀の肉体も精神も冷え切っている状態である。
にも関わらず、早紀の肉の襞は、今まで数多くの女性を手篭めにしてきた竜が舌を巻くほどである。
今まで言葉の刃で散々、早紀を甚振ってきた竜が無言になり、その代わり息が荒くなり腰を打ち込む勢いが増していく。
竜は射精を迎えようとしている。
当然、早紀の子宮奥深く、その汚らわしい精液を放つつもりであろう。
どうしてこんな事に・・・あの駐輪場でもっと気を付けていればこんな事には・・・
その間にも竜は絶頂へのラストスパートを開始し、早紀を追いつめていくのであった。
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
「ククッ・・・刑事さんよ、アンタのオ○ンコ、凄く締め付けてくるぜ。」
「アニキ、本当ですかい?」
「ああ・・・春香よりも凄げえぜ。」
今まで数え切れぬほど、多くの罪のない人妻や未亡人をその毒牙に掛けてきた竜である。
無論、強姦されている早紀の性器は潤いなどなく乾いた状態である。
しかし、そんな状況でもありながら早紀の肉の襞のきめ細やかさや締り具合は今まで竜が体験してきた
女性器など足元にも及ばぬ名器と言っていいほどである。
「ククッ・・・刑事さんよ、とりあえずアンタの膣内に一発お見舞いしてやるぜ・・・」
早紀の腰を背後から掴むと竜は立ちバックの態勢でガンガンと本能の趣くまま邪神を打ち込んでいく。
そのあまりの勢いからくる衝撃で打ち込まれるたびに早紀は子宮が破裂するほどの痛みと衝撃を感じる。
「アッ・・・ア・・・アウッ・・・・い・・・痛ッ・・・アアアッ・・・」
いくら気が強く気丈な早紀とはいえ、犯罪者に犯され涙を堪える事が出来ない。
女豹と呼ばれた美貌のクールビューティーな現職刑事を邪な欲望で汚す行為に竜の性的興奮は限界に達しつつあった。
「たまらねえッ・・・イクッ・・・イクゼッ・・・刑事さんよ・・・俺の精液を恵んでやるぜッ!」
竜は大きく吠えると止めの一撃を早紀の見舞う。
そして怒張からは竜の毒液が早紀の子宮奥深く飛び散っていく。
子宮全体に竜の精液の飛沫を感じた早紀は大粒の涙を零し、嗚咽を洩らすのであった。
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
470 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 08:09:49.18 ID:9DCZsrqxO
他で小説スレやら読んでみろよ!
長く続けてる奴も、少しの間書いてる奴も、賛否両論有るけど
ちゃんと投稿後に感想上がってるんだわ。
お前のように、待ってますよ。の、一言じゃないんだわ。
自演でも少しは頭使えや!
もう本当に可哀相だが、止めとけ。才能無いし。
不快になるだけだから!
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
としちゃん 続き待ってますよ
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
続きは私も待ってるので宜しくお願いしますね
はい、自演入りました〜(苦笑
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
のであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであったのであった
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続きを待ってます 時間が掛かっても完結させて下さいね
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ちゃんと投稿後に感想上がってるんだわ。
お前のように、待ってますよ。の、一言じゃないんだわ。
自演でも少しは頭使えや!
もう本当に可哀相だが、止めとけ。才能無いし。
不快になるだけだから!
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489 :
aaaaa:2013/06/05(水) 21:52:11.46 ID:???0
『遺留捜査』の斎藤由貴おっぱいユサユサ(笑)
ホンマでっかでの中野信子もゆっさゆっさだった。
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521 :
としちゃん。:2013/09/16(月) 08:15:11.09 ID:???0
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皆さん、暴風雨には充分、気をつけてください。
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531 :
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としちゃん続き書いてくれ
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