1 :
としちゃん。:
哀しき人妻女医・冴子を襲う凌辱の嵐!
としちゃん。がおくる肉奴隷シリーズ三部作最終章!
2 :
としちゃん。:2011/11/12(土) 12:43:13.84 ID:???0
冴子・・・38歳。巨大総合病院に勤める女医。
明・・・製薬会社に勤める冴子の夫。45歳。
香織・・・冴子の一人娘。14歳。
奥田早紀・・・38歳。冴子の親友で刑事。
石田・・・ゆとり教育直撃の早紀の部下。
マコト・・・冴子の同僚の医師。
四朗・・・マコトの息子。14歳。
寅雄・・・地域を裏から支配する暗黒街のボス。
山田・・・早紀の上司の刑事。
太田・・・冴子の上司。日々、冴子の肉体を凌辱する。笑い声は「グフフ。」
斎藤・・・病院の警備員。笑い声は「キシシ。」
玲子・・・元・教師。四朗に犯され、挙句の果てに息子の浩二と関係をもってしまう。
浩二・・・玲子の息子。四朗の姦計にはまり実の母である玲子を犯してしまう。
春香・・・真面目な未亡人だったがその美貌から寅雄にさらわれ裏社会の住人相手に身体を売る事に
竜・・・寅雄の組織のチンピラ。
祐樹・・・竜の舎弟。
3 :
としちゃん。:2011/11/12(土) 13:10:32.39 ID:???0
「グフッ・・・異常な女ですか・・・どうやら自覚はあるようですな」
太田の指がアナルの中でグリリと蠢く度、冴子の口から呻き声が漏れる。
「グフフ・・・研修医達にアナルを弄られ泣きむせぶ人妻女医・・・グフッ・・・あの研修医達もあれが赤坂先生だと気がついた様ですぞ。」
「・・・・・言わないで・・・もう・・・我慢できませんの・・・は・・・早く・・・私の・・・」
冴子は涙を浮かべて太田に哀願する。今までは犯されるたびに泣き叫び抵抗した冴子が今は自ら肛門を犯してくれとせがむ様に・・・
「グフフ・・・人にお願いをする時ははっきりと用件を言って下さいませんと解りませんぞ、赤坂先生。」
太田の言葉に冴子は涙を流すが、肉欲の炎に焼かれる肉体はすでに理性など遥かかなたに押し流していた。
「・・・・・さ・・・冴子の・・・冴子のお尻を・・・愛して・・・下さい・・・太田先生の逞しい・・・チ○ポ・・・欲しいんです・・・」
「グフフ・・・お尻の穴・・・ケツの穴ですな・・・?」
「そうですッ・・・冴子のケツの穴を・・・ああ・・・お願いしますッ・・・もう・・・我慢・・・出来ませんわッ・・・」
「グフグフ・・・赤坂先生はケツの穴がそんなにお好きとは・・・オ○ンコとケツの穴・・・どちらがお好きですかな?」
「両方・・・両方とも・・・冴子の・・・冴子のケツマ○コ・・・ケツマ○コに太いのをぶち込んでッ・・・」
「グフフ・・・そこまで言われると男として応えないわけにはいきません」
太田はすでに大きく隆起している男根を冴子のアナルにピタリと当てる。
「ああ・・・熱い・・・」
すでに冴子は恍惚の表情を見せている。
「グフフ・・・くらえっ冴子っ!」
冴子のアナルに太田は一気に男根の根元まで挿入していく。
「ヒイイッ・・・ヒッ・・・ヒーーーッ・・・」
太田が腰を前後に動かし始めた瞬間、冴子は肛門が溶けるほどの快楽に白目を剥いて気を失うのであった。
4 :
としちゃん。:2011/11/12(土) 13:59:06.18 ID:???0
「あれっ、お母さんいつ帰ってたの?」
冴子が台所で朝食の用意をしていると娘の香織が驚いた様子で顔を出す。
「・・・・朝方・・・帰ってきたの・・・ついでだから朝ごはん作っちゃおうかと思って・・・」
「大丈夫?お母さん朝までずっとお仕事だったんでしょう?」
「だ・・・大丈夫よ・・・」
しかし冴子は娘に背中を向けたままで顔を見せる事はなかった。
無理もない。肉欲の命ずるまま家族に嘘をつき太田の元に走り、股間の陰毛をすべて刈り取られ
研修医達にアナルを弄ばれ、太田と夜通し抱き合った冴子である。
身体の穴とい穴に太田の男根を挿入され、獣の様に嬌声を上げ押し寄せる肉の快楽に咽び泣いた冴子である。
子宮にアナルに喉の奥に精子を放たれる度に快感に震えサカリのついたメス猫の様に嬌声を上げよがり狂った冴子は家族を裏切った行為に落ち込む冴子である。
しかしそれでも熟れた肉体は激しく疼いている。この疼きは夫では鎮める事は不可能と解っている冴子は、嫌でも頭の中では太田の逞しい男根を思い浮かべてしまう。
これから自分はどうすればいいのか・・・
家族を裏切った自分と身体の疼きに引き裂かれた冴子はもう正常な生活は望めないと知るのであった。
としちゃん 新スレ&書き込み更新 乙です
6 :
としちゃん。:2011/11/13(日) 10:56:56.17 ID:???0
「おはようございます、赤坂先生。」
病院の廊下を歩く冴子を呼ぶ声に振りかえるとそこには見覚えのある少年が恥ずかしそうに笑いながら佇んでいた。
「あっ・・・山下君・・・久しぶりね・・・身体の調子はどう?」
冴子の挨拶をしたのは以前、この病院に入院していた山下少年である。
太田の悪魔の様な姦計により冴子はこの少年が退院する前日に自らの肉体を開き少年の清らかな童貞を奪ってしまった事を思い出す。
だが山下少年はまさかそんな事など知る由もない。少年にとっては冴子は女の身体を教えてくれた優しい女医である。
「山下君・・・今日は診察日なの?」
「はい!もうだいぶ良くなったんですけど、一応検査の為です。」
何も事情を知らぬ少年の汚れのない笑顔が今の冴子には眩し過ぎる。
あれから自分は肉欲の虜になり家族に嘘をついてまで逞しい男根を求める浅ましい女になってしまった。
「グフッ・・・おはようございます、赤坂先生。」
冴子と山下少年が会話していたところに割り込んできたのは性欲魔人・太田である。
その顔は冴子の肉体と心を完全に手中に納めた征服感に満ち溢れ、朝から脂ぎった顔に粘着質な笑みを浮かべている。
「グフフ・・おや、この少年はたしか・・・」
「ええ・・・以前・・・私が担当していた・・・山下君です。」
爽やかな朝と正反対のイメージの太田がニタニタと笑いながら近づいてくる。
太田がこの様な笑みを浮かべている時はろくな事を考えていない事を冴子は身をもった知っている。
「グフフ・・・ボウズ、赤坂先生の事好きか?」
太田の言葉に冴子は心臓が張り裂けんばかりの衝撃を受けるのであった。
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 11:09:44.13 ID:54xxjnCcO
ワンパターン
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8 :
としちゃん。:2011/11/13(日) 12:13:56.55 ID:???0
「太田・・・先生・・・」
ニタニタと笑う太田とは対照的に冴子は顔面蒼白である。
「グフフ・・・赤坂先生のおっぱいはでかいからな・・・ボウズも見た事あるだろう?」
脂ぎった顔にイヤらしい笑みを浮かべる太田に山下少年は俯いたままである。
「太田先生・・・もう・・・止めてくださいッ・・・山下君には・・・何も関係ない事でしょう。」
冴子は懸命に太田の暴走を止めようとするが、太田の肉奴隷と堕ちた冴子に説得力はない。
「グフフッ・・・えらそうなこと言うんじゃねえぞ、冴子・・・ぼうず、この赤坂先生はな、すました顔をしてるけど本当はな・・・」
太田はポケットからスマートフォンをとり出すと画面を山下少年に見せつける。
その画面には全裸の冴子が映し出されていた。
「や・・・止めてくださいッ・・・この子には・・・酷過ぎますッ・・・」
冴子は画面から目をそらそうと山下少年を抱きしめる。
「グフッ・・・売女の分際で・・・」
太田は冴子に向かってペッと唾を吐くと冴子の頬に唾液が掛る。
「・・・・・・・・・・・・」
こんな非人道的な行為をされても今の冴子には黙って耐えることしか出来ないのであった。
9 :
としちゃん。:2011/11/13(日) 12:28:18.67 ID:???0
「赤坂先生・・・先生はあの人に虐められてるの?」
山下少年は怯えた様な表情で冴子に尋ねる。
「そ・・・そんな事ないの・・・あのさっきの写真の事・・・誰にも言わないでね・・・」
冴子は涙を浮かべて山下少年に口外しない様に哀願する。
何故、自分がこんな目に合わなければならないのか・・・だがすでに自分は太田の男根なしには生きていけない肉体になってしまっている。
もう普段の生活に戻る事は絶望的であるが、家族を裏切り太田に言われるがまま肉体を慰み物にされるのは一人の女として割り切れるものではない。
冴子は山下少年の目を見つめて振り絞る様にささやく。
「・・・・・山下君・・・もし・・・万が一・・・私に何かあったら・・・警察に・・・いえ・・いいわ・・・もう私の事は忘れなさい・・・元気になってね。」
もうこれ以上無垢な山下少年を巻き込む事は許されない。
冴子は涙を堪え、精一杯の笑顔を見せると山下少年の元から去っていくのであった。
10 :
としちゃん。:2011/11/13(日) 12:30:22.25 ID:???0
「赤坂先生・・・先生はあの人に虐められてるの?」
山下少年は怯えた様な表情で冴子に尋ねる。
「そ・・・そんな事ないの・・・あのさっきの写真の事・・・誰にも言わないでね・・・」
冴子は涙を浮かべて山下少年に口外しない様に哀願する。
何故、自分がこんな目に合わなければならないのか・・・だがすでに自分は太田の男根なしには生きていけない肉体になってしまっている。
もう普段の生活に戻る事は絶望的であるが、家族を裏切り太田に言われるがまま肉体を慰み物にされるのは一人の女として割り切れるものではない。
冴子は山下少年の目を見つめて振り絞る様にささやく。
「・・・・・山下君・・・もし・・・万が一・・・私に何かあったら・・・警察に・・・いえ・・いいわ・・・もう私の事は忘れなさい・・・元気になってね。」
もうこれ以上無垢な山下少年を巻き込む事は許されない。
冴子は涙を堪え、精一杯の笑顔を見せると山下少年の元から去っていくのであった。
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 12:58:07.87 ID:54xxjnCcO
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねり
まんねりワンパターン
12 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 13:01:00.66 ID:yyxi3GrXO
こいつは福岡の恥
13 :
としちゃん。:2011/11/13(日) 13:17:18.56 ID:???0
「おはようございます、赤坂先生!」
朝の引き継ぎのために階段を登っていた冴子が振り返るとそこにいたのは5人の研修医達であった。
思わず冴子の顔が曇るが、それとは対照的に研修医達はニコニコと笑っている。
「お・・・おはよう・・・」
引きつった笑顔を浮かべ冴子は研修医達の元から足早に去ろうとするがあっという間に研修医達は冴子をとり囲んでしまう。
「赤坂先生、土曜日はなにしてました?」
研修医いの一人がニヤニヤと笑いながら顔を近づけてくる。
もちろん、その日の事を忘れる事など出来るはずもない。その日はこの研修医達に摘便の練習という名目で散々、肛門を嬲れらた冴子である。
しかも肛門を嬲られただけでなく、肛門で快感を感じ挙句の果てには絶頂を感じてしまった冴子である。だがここで研修医達に事実をいう事など出来るはずもない。
「えっ・・・土曜日は・・・家で・・・のんびりしてたわ・・・あの・・・忙しいから・・・」
最早、冴子は平常心ではいられない。早鐘の様になる心臓の鼓動を感じながら冴子はその場から立ち去ろうとする。
「待って下さいよ〜赤坂先生。」
一人の研修医が冴子の腕を掴むとグイッと引き寄せる。
「な・・・何を・・・何をするの・・・や・・止めなさい・・・怒るわよ・・・アッ・・・アアンッ・・・」
研修医は冴子を抱き寄せると耳たぶを甘噛みし、フッと息を吹きかける。
それだけで思わず冴子は悩まし過ぎる喘ぎ声を出してしまう。
「ひょーっ・・・今の声聞いたかよ?やっぱりあの時の女は赤坂先生だぜ!」
今まで草食系の若者だとばかり思っていた研修医達の豹変に冴子は驚愕する。
(この子達・・・・・ああ・・・・男はみんな獣なの・・・)
研修医達は顔を見合わせると階段の踊り場の壁に押し込まれた冴子に手を伸ばしていく。
「き・・・キミ達・・・何をするの・・・セクハラですよッ・・・こ・・・こんなッ・・・や・・・止めてっ・・・駄目・・・駄目ですッ・・・アアッ・・・」
集団心理で我を忘れたのか、研修医達は冴子の身体に手を伸ばしその熟れた肉体の感触を味わっていく。
「やっぱり思った通りすげえ巨乳だぜ・・・赤坂先生は!」
「ああ・・・おい、あの時の女パイパンだっただろう?」
やはり研修医隊はあの時の摘便の練習台になった女性は冴子だと感づいている
あの摘便の練習の際の行為が草食系の若者たちを獣へと変えてしまったのか・・・
立て続けに我が身を襲う変質行為に冴子は涙を浮かべるのであった。
としちゃん 乙でした
としちゃん乙です。ところで冴子さんは誰をイメージ?
まぁ各々、違うとは思いますが……気になります。
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 23:27:39.52 ID:5NqWC74lO
俺はとしちゃん、応援してる側だけど
そろそろ先に進もうよ。
としちゃん がんばってください
としちゃん、続き待ってますからお願いしますよ
19 :
名無し:2011/11/15(火) 17:27:58.95 ID:TrrOHgP1O
いいねえ
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 22:38:31.10 ID:Z5tbFY7JO
なんか話が唐突に始まってて、内容がよく分からん
タイトルもシリーズってなってるけど…?
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 22:40:18.93 ID:cMbuoSoHO
うふ〜ん
24 :
としちゃん。:2011/11/23(水) 16:52:00.92 ID:???0
>>15 強いて言えば大竹一重さんを少し肉感的にしたような感じでしょうか・・・
としさんへ
ここは冴子さんにかんすることしか、かけませんか
26 :
としちゃん。:2011/11/23(水) 18:36:22.32 ID:???0
「グフフ・・・君達何をしているのかね?」
冴子の身体をまさぐっていた研修医達が振り向くとそこには太田がニタニタと笑いながら佇んでいた。
「いえ・・・あの・・・・」
研修医達は慌てて冴子の身体から手を離す。だが太田と研修医達はすでに共通の目的を持つ同志と化していた。
「グフッ・・・まあ気にする必要はないよ・・・君達に赤坂先生の正体を教えてあげようじゃないか。」
太田はイヤらしい笑みを浮かべ階段を登っていく。
「グフグフグフ・・・何をしているのかね?赤坂先生を連れてきなさい。」
太田の言葉を聞いた研修医達は興奮した面持ちで冴子の手を引っ張り太田の後ろをついていく。
「あ・・あの・・・やめて・・・・・お願いです・・・・・」
冴子は半泣きで哀願するが獣と化した研修医達に連れられ階段を登っていくのであった。
すげー出し惜しみw
よっぽど有料会員になってほしいんだな。(苦笑
28 :
としちゃん。:2011/11/23(水) 20:37:00.57 ID:???0
冴子は人気のないトイレに連れ込まれ、再び研修医達にとり囲まれてしまう。
「グフグフグフ・・・君達も気が付いていると思うが・・・先日の摘便の練習台になってくれたのはこの赤坂先生なのだよ。」
太田の言葉に冴子は顔を真っ赤にして俯く。
「やっぱりそうですか・・・でも信じれません。」
研修医の一人が思わずつぶやく。
「グフフ・・・その証拠に・・・」
太田は冴子のスカートをめくり上げると一気にストッキングと下着をずりおろす。
「い・・・イヤっ・・・」
懸命に抵抗する冴子であるが瞬く間に下半身を裸に剥かれ、右足を大きく担ぎあげられるとそこには陰毛を刈り取られた性器が丸見えになってしまう。
「君達・・・見ないでっ・・・見ては嫌っ・・・」
「グフフ・・・今さら何を言ってるんです・・・ほら、君達が摘便の際に見たのと同じだろう?」
研修医達は無言のまま充血した目で冴子の股間を見ている。
「赤坂先生の様な清楚な女性がこんな・・・たしか赤坂先生は結婚されていたはずでは・・・」
「グフッ・・・確かに赤坂先生は結婚しているが少し変わった性癖の持ち主でね。」
「・・・・・もう・・・許して・・・」
「ご主人はセックスが下手で満足できないからと私を誘ってきてね。」
「嘘っ・・・嘘ですッ・・・貴方が私を滅茶苦茶に・・・」
泣き叫ぶ冴子だが太田の嬲りは止む事はない。
「グフフ・・・私も最初はそんな事は出来ないと断ったんだが身体が火照って眠れないというので仕方なく相手をしているのだよ。」
「本当ですか・・・清楚な人妻だとばかり・・・」
「グフフ・・・疑うのも無理はない・・・なんなら君、赤坂先生にクンニをしてあげたまえ。」
太田の言葉に冴子は半狂乱で抵抗する。
「そ・・・そんなっ・・・酷過ぎますっ・・・ああ・・・君達・・・お願いだから・・・そんな事は・・・」
だが冴子の熟れた肉体の虜になった研修医達は正常な判断が出来なくなっていた。
しばらくすると一人の研修医が冴子の剥き出しの性器に唇を近づけていくのであった。
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 21:03:14.33 ID:Qn0S+kHtO
相変わらず頭おかしい奴やな
30 :
としちゃん。:2011/11/23(水) 21:29:52.99 ID:???0
「や・・・・止めてっ・・・君達ッ・・・正気になりなさいッ・・・ここは病院ですよッ・・・」
冴子は懸命に研修医の唇から身をかわそうとするが太田と残りの4人の研修医に身体を押さえられ身動きできない。
「堪忍ッ・・・・・」
血を吐く様な冴子の叫びも虚しく研修医は秘肉の割れ目に舌を這わせていく。
「い・・・いけないっ・・・そんな事ッ・・・駄目・・・駄目ですッ・・・」
しかし研修医が舌を這わし始めて数秒もたたないうちに冴子の性器は湿り気を帯び始め甘い蜜を分泌し始めていく。
「・・・・・・お願・・・い・・・本当に・・・や・・・めて・・・」
恥ずかしくてたまらない意識とは裏腹に冴子の熟れた肉体は研修医の舌に敏感に反応し始めてしまう。
「グフフ・・・赤坂先生の顔を見たまえ・・・朝から夫以外の男にオ○ンコを舐められて感じているだろう。」
自制心を失った他の研修医達もある者は衣服をはだけさせ手を伸ばして乳房を掴み、ある者は冴子の太腿に股間を蜜着させ腰を押しつけている。
「も・・・もう・・・私・・・駄目です・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・・・・・・」
冴子の身体が震え始めたかと思うと呼吸が乱れ甘く切ない声がトイレに響く。
「・・・・・イクッ・・・い・・・イキマスっ・・・」
研修医の舌の動きに合わせ冴子は白い首をのけ反らせると性器から大量の愛液を噴きながら快楽の極みを駆け昇っていく。
「グフフ・・・君達・・・これが赤坂冴子の正体だよ・・・普段はすました顔をしているが本当は救いようのない淫乱女なのさ。」
太田の酷い言葉が聞こえぬ様に冴子は目を閉じて快楽の余韻に浸っている。
「グフゥ・・・だが赤坂先生は後ろの穴も好きでね・・・君、そこのバックをとってくれたまえ。」
冴子がこの病院を去る時が近づきつつあった。
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 21:40:08.93 ID:Qn0S+kHtO
お前消えろ!
32 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 23:47:24.44 ID:JO6TY3oqO
やっと先に進むのか…
応援してる側です!
出来たらサクサクお願いします。
としちゃん 乙です 続きも待ってます
うふ〜ん
35 :
「!ninjya」:2011/11/24(木) 16:58:35.84 ID:vIkBCE1B0
としちゃん
期待してますよ!
36 :
としちゃん。:2011/11/25(金) 18:49:52.80 ID:???0
「太田先生・・・これは・・・」
太田がバックからとり出した物を見て研修医達は興奮から言葉を飲み込む。
太田の手に握られていたのは巨大なガラス浣腸器である。
「グフグフ・・・本当に赤坂先生の性癖には私も辟易しているのだが・・・赤坂先生は浣腸が好きな無上の異常性欲者なのだよ。」
つづいて太田がバックからとり出したのは大きな水筒と洗面器である。
太田は水筒の中身を洗面器に注いでいく。
「グフッ・・・赤坂先生のリクエストで今から牛乳浣腸をするから手伝ってくれたまえ。」
あっという間に湯気を立てた牛乳が洗面器一杯になり、太田がガラス浣腸器の先端のノズルを付けるとシリンダーを引いていく。
トイレにノズルのキーッという音が冷たく響くのであった。
37 :
としちゃん。:2011/11/25(金) 19:17:34.48 ID:???0
「グフフフ・・・今から0?の牛乳を浣腸するよ。」
「10?も・・・・・」
「グフッ・・・信じられないかもしれないがこれもすべて赤坂先生のリクエストなのだよ。」
ガラス浣腸器には牛乳が充填されノズルの先端からはポタポタと牛乳が零れている。
「グフフ・・・一人2?・・・5人で10?か・・・さあ、君達、赤坂先生を喜ばせてあげなさい。」
太田ガラス浣腸器を突き出すと研修医達はお互いに顔を見合わせていたが目の前の冴子の白いムッチリとしたヒップの誘惑に抵抗する事は出来なかった。
一人の研修医が興奮した面持ちで太田からガラス浣腸器を受け取るとノズルの先端を冴子のアナルに突き刺していく。
「アッ・・・な・・・何を・・・するの・・・もう・・・これ以上・・・」
研修医のクンニで快楽の頂点を味わい余韻に浸っていた冴子はアナルの冷たい感触に驚くのであった。
38 :
としちゃん。:2011/11/25(金) 20:15:12.35 ID:???0
「・・・・・お尻は・・・やめてッ・・・本当に・・・辛いんです・・・」
泣き顔で哀願する冴子をみた研修医は心配になったのか太田の方を見る。
「グフグフ・・・何も心配する事はないよ・・・赤坂先生は生まれついての変態でマゾだからね。こうやって自分を被害者に見立ててその実は快感に震えているのさ。」
「・・・・・ひ・・・酷いですわ・・・太田先生・・・恨みます・・・アアッ・・・」
太田の言葉に安心したのか研修医はガラス浣腸器のポンプを押していく。
そして見る見るうちにシリンダーの中の牛乳が冴子の直腸内に注入されていく。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今日は牛乳10?ですぞ。しかも相手は若い研修医達・・・嬉しくてたまらんでしょう。」
「・・・・10?なんて無理ですッ・・・そんなに・・・うううっ・・・死んでしまうっ・・・後生ですから・・・ああ・・・あなた達・・・正気に戻ってッ・・・」
だがすでに太田と共犯関係にある研修医達は聞く耳を持たなかった。
皆、血走った目で冴子のアナルに視線を注ぐのであった。
39 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 20:27:21.50 ID:7y3WPqlSO
完全にキチガイやな
としちゃん 乙でした
41 :
としちゃん。:2011/11/26(土) 09:35:07.38 ID:???0
>>39 そう言いながら、キチガイの書く小説をタダ読みしてるんですね。(苦笑
42 :
としちゃん。:2011/11/26(土) 11:16:50.13 ID:???0
「こ・・・これ以上は・・・本当に無理・・・わたし・・・狂ってしまうッ・・・」
3人目の研修医が牛乳の注入を終えた時はすでに冴子は息も絶え絶えで呼吸すらままならない。
しかし4人目の研修医は興奮を抑えきれぬ様子で冴子のアナルにガラス浣腸器の先端を突き刺すと同時に牛乳を注入していく。
「く・・・苦しいッ・・・お腹が・・・助けてっ・・・・・」
だが理性が吹き飛んだ研修医には冴子の涙の哀願は届かない。
ポンプが押されるたびに熱い牛乳が直腸から侵入し腹部を満たしていく。
「グフフ・・・諸君、見たまえ・・・赤坂先生の顔を・・・これが浣腸大好き女医の乱れた素顔だよ。」
「く・・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
黒髪を振り乱し身悶える冴子を太田と研修医の興奮はピークに達していく。
「グフフ・・・諸君・・・仕事が終わったらなにか予定はあるかね?」
太田の言葉の意味を研修医達は理解する。仕事が終わったら冴子を皆で嬲る誘いである。
研修医達は言葉を返す代わりに無言で頷く。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今晩は私と研修医の合計6人で・・・少々ハードな夜になりそうですな。」
太田も研修医も欲望に歪んだ笑みを浮かべてお互いに顔を見合わせる。
「グフグフ・・・君で最後か・・・赤坂先生、これで10リットルですよ。」
しかしすでに今の冴子には太田と研修医達の恐ろしい打ち合わせなど聞こえるはずもない。
限界に達しつつある腹部の激痛に耐えるだけである。
冴子は腹部は妊婦かと勘違いする程、大きく膨らんでおり限界が近いのが解る。
「・・・・・・・もう・・・本当に・・・無理・・・です・・・」
脂汗を浮かべ青白い顔の冴子だがそんな状況でも無類の色香が漂っている。
太田もあまり冴子を追い込み、万が一窮鼠猫を噛む様な状況が心配しないわけではない。
しかし肉欲の快楽に震える冴子と貞淑な人妻の間で揺れ動くその様子は太田の倒錯した性癖を刺激せずにはいられないのであった。
43 :
としちゃん。:2011/11/26(土) 12:29:56.23 ID:???0
「グフッ・・・とうとう10リットル入りましたよ・・・赤坂先生、気分はいかがですか?」
今にも10リットルの牛乳が肛門から漏れそうで返事をする余裕など冴子にあるはずもない。
「グフフ・・・赤坂先生、立ちなさい患者さんが待っていますよ。」
太田は冴子の下着とストッキングをはかせると腕を掴んで強引に立たせる。
「・・・・・後生・・・ですから・・・ここで・・・・・・・させて・・・」
10リットルも牛乳を強制浣腸されたまま診察など出来る訳がない。
患者や看護師達の前で10リットルもの牛乳をぶちまけたらどんな言い訳も虚しく響くだけであろう。
「グフフ・・・患者さんよりも自分がトイレで糞をする方を優先させるなど医師として許されませんぞ。」
研修医達は10リットルの牛乳を腹に納めたまま診察するのは無理があると思っていたが、太田に意見する事など出来るはずもない。
「か・・・堪忍ッ・・・許して・・・」
だが太田は冴子を抱き寄せて廊下まで行くと背中をポンと押す。
「グフフ・・・昼休みまで我慢するんですぞ・・・もし漏らしたら解っていますな?」
太田の威嚇的な言葉を背中に受けた冴子は腹部を押さえ身体をくの字に曲げままヨタヨタと診察室に向かうのであった。
44 :
としちゃん。:2011/11/26(土) 13:15:29.14 ID:???0
「・・・・・え?」
「ですから、ウチの息子が“けいおん!”のグッズをすべて集めるから私の年金を寄越せって言うんです。どうしたらいいでしょう?」
体調とは何ら関係のない話を打ち明ける初老の婦人の言葉を冴子は聞き返す。
無理もない。冴子の腹部には太田と研修医達によって注入された10リットルもの牛乳が詰め込まれているのだ。
常人ならばとても耐えきれるものではない。かろうじて冴子を支えているのは愛する夫と娘への愛であった。
「赤坂先生、本当にどうしたらいいでしょう?」
冴子の苦しみなど知る由もない初老の婦人はなおも言葉を続けていく。
「・・・・・そんな事知りませんよッ・・・いい歳してなにが“けいおん!”ですか!あなたが育てたんでしょうッ・・・そんなに困ってるのなら福島に行って瓦礫の処理の手伝いでもしてきなさい!」
太田達のいい様に嬲られ、今にも下りそうな腹部の激痛から来る苛立ちから思わず冴子は診察室に響く様な大きな声で老婦人を怒鳴りつけてしまう。
「・・・・・・・・・」
今までの菩薩の様な優しい冴子しか知らぬ老婦人はあまりの剣幕に言葉も出ない。
「あの・・・赤坂先生・・・」
傍にいた看護師が間に入る様に冴子に話しかける。
「・・・・・すみません・・・つい・・・大きな声で・・・」
我に返った冴子は老婦人に謝るが、腹部で暴れ回る10リットルの牛乳がもたらす破滅的な痛みは限界を迎えつつあった。
「赤坂先生・・・すごい汗ですが・・・それに顔色も・・・」
冴子の異変に気付いた看護師が話しかけるがまさか強制浣腸されているなどと言えるはずもない。
「・・・・・御免なさい・・・少し・・・気分が・・・」
冴子は椅子から立ち上がるとフラフラと診察室から出ていく。
「あ・・・あの・・・赤坂先生・・・どちらへ・・・」
看護師の呼びとめる声を無視して冴子はトイレへと向かうのであった。
45 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 13:38:52.20 ID:ZGQjOrHLO
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
福岡の恥
46 :
としちゃん。:2011/11/26(土) 13:51:33.34 ID:???0
(ああ・・・おトイレ・・・)
冴子は覚束ない足取りでトイレへと歩いていく。
太田は昼休みまで我慢しろと言っていたが、まさか診察室で強制浣腸された10リットルの牛乳をぶちまけてしまう訳にはいかない。
午前中の病院は医師や看護師、患者や見舞客・出入りの業者でごった返しており、その人混みの中を冴子はハァハァと荒い息で足を運んでいく。
院内一の美人医師としてその名をはせる冴子が黒髪を振り乱し脂汗を浮かべ、壁に手をついてヨタヨタと歩く冴子に周りの人々は奇異な視線を送るが
冴子の尋常ならざる様子に誰ひとり声をかける事が出来ない。
しかし、かろうじてトイレの所までたどり着いた冴子は最後の力を振り絞り足を進めていく。
だがその先には冴子も太田も予想しなかった意外な状況が待ち受けているのであった。
としちゃん 乙でした 続きも待ってますよ
としちゃん乙です!期待してるけど一応sageにしますが堪忍です。
49 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 08:35:40.56 ID:kwQSiUGWO
としちゃん、楽しんでますよ!
どんどん書いて下さいよ。
今夜も期待して、開きますから。
としちゃん、待ってますよ
51 :
としちゃん。:2011/11/28(月) 19:21:58.29 ID:???0
腹部に溜まる10リットルの牛乳で気を失う寸前の冴子であるがかろうじてトイレの前までたどり着く。
しかし、冴子はトイレの前の床がワックスをかけて磨いた後だとは思いもよらなかった。
少し離れた場所で清掃会社の社員が床をモップで磨いているのだが一刻を争う冴子にはそこまで気を使う余裕などなかった。
トイレへと向かい始めた冴子が磨かれた床に踏み入れた瞬間、両足の靴の踵がツルリと滑り、支えを失った冴子は身体のバランスを失ってしまう。
「い・・・イヤッ・・・・・」
悲鳴を上げると同時に冴子は床に尻もちをついてしまう。
通常ならば問題ない様な転び方であるが、それは10リットルの牛乳を強制浣腸された冴子には致命的な衝撃であった。
冴子の身体が大きく震えると床に密着した尻からブリュリュと湿り気を帯びた破裂音が響き、瞬く間に異臭が立ち込めていく。
「・・・・・・もう・・・駄目ッ・・・」
冴子が低く呻いたかと思うとスカートから凄まじい勢いで液体が漏れ始めていく。
浣腸された時は真っ白な牛乳は冴子の腹部の汚物と交じりカフェオレ色と変化し、あっという間に床に大きな湖を作り上げていく。
「・・・・・・み・・・見ない・・・で・・・」
冴子は白目をむくと己がぶちまけた10リットルのカフェオレの湖にビシャリと音を立てて崩れ落ちていく。
汚物の海に沈む冴子を事情を知らぬ人々が失い幾重にも言葉を失ったままとり囲んでいるのであった。
52 :
としちゃん。:2011/11/28(月) 19:51:19.51 ID:???0
「津軽海峡〜冬景色〜」
マイクを持って熱唱している早紀を周りの者が笑いながら手をたたく。
一見、クールで何事もそつなくこなす印象のある早紀であるが、歌だけは学生の頃から苦手であった。
早紀自身は全く自覚はないがどうやらジャイアン並みに音程が外れているらしく早紀がマイクを持って歌うと周りは爆笑に包まれるのであった。
「奥山先輩がカラオケがこんなに苦手だとは知りませんでしたよ。」
早紀のゆとり直撃世代の石田が笑いを噛み殺しながら早紀に声をかける。
「う・・・うるさいわね!キミが無理矢理に進めるから仕方なく・・・もう!」
いつも冷静な早紀が恥ずかしさから珍しく頬を赤くして石田に言い返す。
この日は早紀の所属する部署の飲み会が開かれていた。
しかし刑事という不規則な仕事ゆえか全員参加とはいかず二次会のカラオケに残ったのは数人であった。
マイクを次の者に渡した早紀が席に戻ると携帯が着信を知らせるべくピカピカと光っている。
早紀は携帯を手にして部屋から出ていくのであった。
53 :
としちゃん。:2011/11/28(月) 23:14:26.50 ID:???0
「フフッ・・・明さん久しぶりね、どうしたの?冴子と喧嘩でもしたのかしら?」
早紀の携帯に電話をかけてきたのは冴子の夫の明であった。
冴子に明を紹介したのは早紀だった事もあり、今でも家族ぐるみの付き合いである。
だが最初はにこやかに対応していた早紀の表情が見る見るうちに険しくなっていく。
「えっ・・・冴子と連絡がとれない・・・?・・・病院にも・・・はい・・・警察には・・・あの・・・今からそちらにお伺いしても・・・はい・・・今から・・・失礼します。」
早紀は携帯の通話スイッチを切るとまだカラオケで盛り上がっている部屋に戻りバックを肩にかける。
「あれっ・・・奥田先輩・・・何処に行くんですか?」
後輩の石田の声も聞こえないのか、早紀は風の様に部屋から出ていくのであった。
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 11:08:37.55 ID:uUDqViikO
刑事さんが連れ込まれる、ループの第四弾だけは
絶対に止めてね!
完結希望します!
55 :
としちゃん。:2011/11/30(水) 20:14:51.19 ID:???0
「フー・・・・ッ・・・・・」
昼休みの僅かな時間を割いて早紀は警察に届けられた事故や犯罪のデータを調べていた。
「奥山先輩、何を調べてるんです?」
後輩の石田が声をかけてくる。
「・・・・・別に何でもないわ。」
後輩の石田に早紀は生返事で応える。
昨晩、冴子の夫の明から電話を受けた早紀は冴子の自宅を訪れ、明から説明を受けた。
夫の明は日付が変わる時間を過ぎても冴子が帰ってこないので電話をしたが連絡がつかず、病院を訪れたが深夜という事もあるのか
病院側の説明も要領を得なかったため警察に電話し、早紀にも連絡を入れたとの事であった。
早紀の前で憔悴しきった様子の明と娘の香織に早紀はかける言葉もなかった。
翌朝、早紀も冴子の携帯に電話を入れるが電源を切っているのかまったく通じない。
事故にでも巻き込まれたのかもしれないと早紀は警察にデータを調べるが、冴子らしき女性の情報はなかった。
真面目な冴子が家族を置き去りにして失踪するとは考えられないし、事故の情報もない。
早紀の心の奥から不吉な予感が沸き起こってくる。
事故ならばまだいい。しかし早紀は冴子が何か事件に巻き込まれたのではないかと心配でならない。
まさか自分が追っていた連続人妻失踪事件を何か関係しているのではないか・・・
そう考えると早紀は居てもたってもいられなくなるのであった。
56 :
としちゃん。:2011/11/30(水) 20:43:02.35 ID:???0
「あの・・・赤坂医師の事について少しお話を伺いたいのですが・・・」
早紀は仕事を早く済ませると冴子の勤めていた病院に足を運び受付に警察手帳を見せて冴子の事を尋ねようとする。
しかし受付にいた数人の事務員は冴子の名前を聞いた途端、意味ありげに笑ったりあからさまに嫌そうな顔をする者もいる。
「赤坂医師の行方がわからないと聞いて・・・昨日の赤坂医師のこちらでの行動を教えていただきたいのですが・・・」
年配の事務員が面倒くさそうに早紀の所まで歩いてくる。
「私達にも詳しい事はわかりません。病院からは何も言うなと指示されておりますのでどうぞお引き取り下さい。」
事務員達の様子から何か院内で冴子に関するトラブルらしきものがあると直感した早紀はなおも食い下がる。
「あの・・・ほんの少しでもいいので・・・何か情報を知っていたら教えてくださいませんか?」
しかし事務員は触らぬ神に祟りなしとばかりに早紀に背中を向けると奥に引っ込んでしまう。
その後も早紀は院内のあちらこちらで冴子の情報を聞き出そうとするが皆、まともにとりあおうとする者はいなかった。
院内関係者の様子からは冴子にトラブルが起きたのは間違いなさそうである。
しかし具体的に何が起きたのか誰も語ろうとしない。それがさらに早紀の心に疑念を呼ぶのであった。
いいよー いいよー
58 :
としちゃん。:2011/11/30(水) 21:45:47.02 ID:???0
「フフッ・・・赤坂先生の事・・・聞いていらっしゃるのね・・・刑事さん。」
冴子の情報を聞き出そうとしたが何も得るものがなかった早紀が帰ろうとした時、背後から声をかけるものがいる。
「・・・・・・・・・・」
振り向いた早紀は平静を装うが思わず言葉を飲み込む。
早紀の後ろには身長185センチはあろうかという白衣姿の女医が笑みを浮かべて早紀を見下ろしていた。
「ええ・・・冴子・・・赤坂医師が失踪したと聞きまして・・・昨日の赤坂医師の院内での行動を教えていただければ。」
「フフッ・・・その前に自己紹介させていただいてよろしいかしら・・・赤坂先生の同僚で吉田・・・吉田マコトといいます・・・フフッ・・・でかくてびっくりしたでしょう?」
笑みを浮かべてはいるがその目はまるで蛇が獲物を狙う様な冷たい光を放っている。
「七曲所の・・・奥山と申します。」
早紀は警察手帳を見せ軽く会釈をする。
「刑事さんをさせておくには勿体ないほどお綺麗ですわね・・・まるで宝塚の女優さんみたいですわ・・・そこにお掛けになって。」
早紀はマコトに言われる通りロビーの片隅の長椅子に身を沈めるのであった。
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 22:35:13.26 ID:HMvuuSDUO
サクサク書いてますね!エロは無いけど。
この調子でお願いしますよ!
でもマジでループは止めて下さいね!
本当に完結編で、綺麗に纏めて下さいよ。
書きなれた興奮するパターンで締め括ってくれれば何も文句はありませんよ
いい年したオッサンが、一生懸命無い知恵を絞って、
アホみたいなエロ小説書いている姿を想像すると、
涙が出てくる
このアホな「としちゃん」と名乗っているオッサンの人生って、
一体、何だったのか
ブログみたいに一行ずつ改行して、思いの外広い場所を取り
数年に渡る地味なリハビリ兼用の私的な小説風の書き込みに対して
意味の無い非難を書き殴って、なんだか1人勝ち誇った気でいるヤツ
これはアホウの所業以外の何物でもなく、単に時間のムダ使いでしかない
としちゃん続き待ってますよ〜
64 :
としちゃん。:2011/12/03(土) 13:58:30.82 ID:???0
「あの・・・早速ですが・・・赤坂医師の昨日の様子を・・・たとえば不審者に付きまとわれていたとか・・・」
はやる早紀を焦らす様にマコトは鮮血を垂らした様な真っ赤な口紅を垂らした唇を紙コップつけてコーヒーを飲む。
「フフフ・・・赤坂先生お綺麗ですものね・・・でもストーカーとかはなかったですわ。」
早紀はマコトの目が自分を物色しているかの様に感じる。目は笑っているがそれはまるで蛇の様に冷たく血が通っていないかの様である。
「フッ・・・刑事さん・・・貴女、人前でウンチ漏らした事ある?」
「えっ・・・・・?」
早紀はマコトの言葉に思わず言葉を失う。
「フフッ・・・ウチとしてもあまり詳しい事は言えないからこれ以上は察してくださいな。」
早紀は以前、連続人妻失踪事件を追っていた時、田代玲子教師が失踪する直前、教室でそそうをしたと生徒から聞いた事を思い出す。これは偶然のなのか・・・
「刑事さん・・・女の人が家族を捨てていなくなるのは男の人が関係してるんじゃないかしら。」
「赤坂医師は真面目な方だと聞いていますが・・・」
あの冴子が家族を置き去りにして自ら姿を消すなどあり得ない。
「フフッ・・・赤坂先生の様に真面目そうな人ほど一度男に狂うと周りが見えなくなる事ってありますでしょ?」
「冴子は・・・冴子に限ってそんな事はありませんッ!」
無二の親友の名誉を汚す様な言葉に思わず早紀は大きな声を出してしまう。
「・・・・・すみません・・・つい・・・」
ロビーにいた人が皆、早紀とマコトの方を見る。
「いえ・・・いいですわ・・・私達も赤坂先生の事を心配していますの。早く見つかるといいですわね・・・」
マコトは立ち上がるのを追う様に早紀も席を立つ。
「赤坂医師のついて何か解りましたら最寄りの警察か・・・こちらまで連絡お願いたします。今日はお忙しい所ありがとうございました。」
早紀は名刺をマコトに渡すと一礼すると足早に歩いていくのであった。
65 :
としちゃん。:2011/12/03(土) 16:14:34.98 ID:???0
「あの・・・おばさん・・・いえ・・・お姉さん。」
病院の正面玄関を出た早紀が声に振りかえるとそこには一人の少年が佇んでいた。
その少年は冴子が太田の姦計により童貞を奪った山下少年であった。しかし早紀がそんな事を知る由もない。
「あら、なあに?」
悪を人一倍憎み、無二の親友である冴子の行方を心配する早紀であるが普段は優しい一人の女性である。
早紀はニコリと笑い少年の前にしゃがむ。
「お姉さん・・・お巡りさんなの?」
「あら・・・キミ見てたの?」
「お巡りさん・・・赤坂先生のお友達なの?」
少年の口から出た言葉に早紀は驚く。
「キミ・・・冴子・・・赤坂先生の事知ってるの?」
「赤坂先生・・・男の人に虐められてたみたい・・・」
少年は緊張からか目に涙を浮かべている。
「虐められてた・・・その男に人って誰?」
山下少年は黙ったまま指を差し出す。
その先には性欲魔人・太田が車を運転して帰るところであった。
(あの男・・・前に一度・・・確かショッピングセンターで冴子と・・・)
早紀は一度、冴子と太田が一緒に居る所をショッピングセンター内であった事を思い出す。
まさか冴子があの後、ショッピングセンター内のトイレで強制放尿させられているとは早紀が知る由もない。
あの時、太田が自分の身体を変質的な目でジロジロと見ている事を思い出す。
早紀は太田の車のナンバーを書き留めると太田の車の行方を目で追う。
「お巡りさん・・・赤坂先生を・・・助けてあげて。」
無垢な少年は目に涙をためて早紀に訴える。
「男の子がそんな顔するもんじゃないわ・・・もう暗くなってきたから早く帰りなさい。冴子の事は私に任せておきなさい!」
早紀は山下少年の涙をハンカチで拭いてやると少年の手を握り力強い笑顔を見せるのであった。
66 :
としちゃん。:2011/12/03(土) 16:31:36.25 ID:???0
「もしもし・・・ああ・・・私・・・案の定、刑事さんが来たわ・・・冴子さんは太田のマンション・・・それから冴子さんの夫と娘さんも・・・フフッ・・・太田はこちらで始末するわ・・・急いで頂戴。」
67 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 16:33:55.10 ID:6QbcMryDO
福岡の恥さらし
いい年したオッサンが、一生懸命無い知恵を絞って、
アホみたいなエロ小説書いている姿を想像すると、
涙が出てくる
このアホな「としちゃん」と名乗っているオッサンの人生って、
一体、何だったのか
無駄な人生だったということだよ
69 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 04:59:19.44 ID:U5RUuW640
おっさんの妄想かよw
としちゃん おっさんの妄想 誰も待ってないですよw〜
早く市んで下さいねw〜
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 08:17:53.58 ID:ZtnRfGEIO
>>67〜70
たった一人で頑張るな…
父ちゃん情けなくて、涙出てくらぁ…
72 :
「!ninjya」:2011/12/04(日) 17:53:29.84 ID:rUxtkb7K0
冴子さんの、その後が気になる!
としちゃんヨロシクですよ。
としちゃん おっさんの妄想 誰も待ってないですよw〜
早く市んで下さいねw〜
としちゃん 続き待ってますよ
としちゃん待ってます
76 :
としちゃん。:2011/12/07(水) 19:34:47.66 ID:???0
「ああ・・・ありがとう。」
同僚からメモを手渡された早紀は感謝の言葉を口にするとメモの文字に目を通す。
メモには早紀が記録した太田の車のナンバーからはじき出された太田の住所が書いてあった。
冴子の夫の明と娘の香織には心配しない様にと言ってはいるが、現時点で冴子の消息が解る情報は一切ない。
真面目な冴子が自ら失踪するなど到底考えられず、何らかの事件に巻き込まれたのは間違いない。
無論、現時点で冴子が失踪した件と太田が関係している証拠はない。
しかし『七曲所の女豹』の異名を持つ早紀の刑事としてのカンは太田を重要参考人として見ている。
早紀は太田の住所を暗記するとメモを破り捨てゴミ箱に廃棄するのであった。
77 :
としちゃん。:2011/12/07(水) 20:31:24.92 ID:???0
仕事を終えた早紀は帰路の途中にあるショッピングセンターで食料品を買い込んでいた。
連続人妻失踪事件の捜査を中止しているので比較的定刻通りに仕事が終わる事が出来、以前のように不規則な生活からは解放された早紀である。
夫や子供は喜んでくれるが、幼馴染で無二の親友である冴子の安全が確認されるまでは早紀の心が晴れる事はない。
「キシシ。奥さん、待って下され。」
「・・・・・?」
早紀が振り返るとそこには警備員の制服を着た初老の男がニヤニヤと笑いながら立っている。
その初老の男は無精髭が伸び、鼻毛が見え髪はボサボサである。しかも腋臭と汗と加齢臭と煙草の臭いが入り混じった耐えがたい体臭である。
「何かご用件ですか?」
警備員の耐えがたい体臭に早紀は眉を顰めながらも言葉を返す。
「キシシ・・・他の者の目は誤魔化せてもワシの目は誤魔化せませんぞ。」
ツカツカと警備員は早紀に近づくと早紀が肩にかけているエコバックに手を伸ばすのであった。
ライブで支援かなw
79 :
としちゃん。:2011/12/07(水) 21:30:12.35 ID:???0
「何をするんです!」
予想外の警備員の行動に早紀は思わず声を上げる。
「キシシ・・・奥さん、これはなんです?」
警備員がバックからとり出したのは早紀が購入した覚えのない滋養強壮剤であった。
「ど・・・どうして・・・」
驚く早紀の隙をついて警備員はエコバックを奪うと中をガサガサと点検し始める。
「キシシ・・・奥さん。こんなにたくさんのスタミナドリンクやら精力剤やら・・・レジを通してますか?」
全く身に覚えのない早紀はこの状況が理解できない。
「キシシ・・・まさかまだ商品を隠しているのではないのでしょうな・・・例えば・・・キシシ・・・このあたりに。」
警備員は手を伸ばすと身体検査のつもりなのかズボンの上から早紀のヒップを触り始める。
「キシシ・・・あまりに大きいのでここに何か隠しているのかと思いましたわい。」
ヤニで黄ばんだ歯を剥き出しにしてニタニタと笑いながらも警備員は無礼な職権乱用を止めようとせず、なおも早紀の身体をまさぐっていく。
「キシシ・・・女は隠す場所が色々ありますからな、ここはどうですかな?」
警備員の手がセーターの上から乳房に触れモニュモニュと揉み始める。
もし冴子ならばこの警備員のなすがままにされていたかもしれない。しかし『七曲所の女豹』との異名をもつ早紀である。
この様な傍若無人な真似をされて黙っている様な早紀ではない。
「何をするのかッ・・・この無礼者!」
早紀は乳房をまさぐっていた警備員の手を払いのけるのであった。
80 :
としちゃん。:2011/12/07(水) 22:05:10.74 ID:???0
「お・・・おおお〜」
早紀に手で払いのけられた警備員は呆けた声を出しながらバランスを崩してヨタヨタと大袈裟に縺れていく。
そして飲み物の自販機にガシャンとぶつかると横に合ったゴミ箱にもたれ掛かる。
するとゴミ箱が倒れ、中のペットボトルや空き缶が音を立てて散らばっていく。
「ちょっと・・・そんなに強く押してない・・・」
だが警備員は大袈裟なリアクションで周りに大きな声で助けを求める。
「誰か・・・助けて下さいませ・・・この暴力女がワシに・・・」
「な・・・何を言ってるの・・・暴力なんて・・・」
だがすでに周りには騒ぎを聞きつけた買い物客や他の警備員が集まりつつあった。
「・・・・・・・・・・」
そして数分もたたないうちに寒い風と共にパトカーが赤いランプを点灯させてくる近づいてくるのであった。
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 22:30:42.64 ID:+y1VeAd8O
大丈夫だと思うけど、念のために!
刑事編にならないように
これで完結させてよ!
ループはさせないでよ!
まんねりループこそが
としちゃん作品の要であり主な味わいだったりするので
過去のヒロインの現在とか取り混ぜて色々とヨロシクです
としちゃん待ってますよ
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
としはばか〜
つまらない〜
つまらない〜
つまらない〜
としちゃん 待ってますよ
86 :
としちゃん。:2011/12/10(土) 10:23:15.92 ID:???0
「ですから!私は万引きなんてしてません!」
夜の七曲所の一室で早紀は上司の山田に弁解していた。
「たしかに君が万引きをしていたという目撃者もいないしカメラにもその映像はなかった。」
「はい。してませんから当然です。」
「しかし、君のバックからは滋養強壮剤や精力剤が出てきた。」
「・・・・・・・・」
「君が店の外に出たら警備員に呼び止められトラブルになり相手に怪我を負わせた。」
「怪我だなんて・・・腕を振りほどいただけで大袈裟に・・・」
「とにかく・・・・・」
山田は椅子から立ち上がると早紀の肩に手を置く。
「あそこの警備会社は警察OBも多くいるし、君が怪我を負わせた警備員も事を荒立てるつもりはないと言っているんだよ。」
相変わらず山田は鉄仮面の様な無表情でそこからは心の中を伺う事は出来ない。
「君になにか処分を下すつもりはないが、しばらくはデスクワークの方を中心にやってくれないかね。」
「何故です?私は何も・・・」
「私も君が万引きをしたとは思ってはいないが・・・ここで突っ張ると事がややこしくなるからね。自重してくれたまえ。」
しかし早紀の心の中は冴子の安否の事が心配でならない。だが警察は強力な縦割り組織である。早紀もその事は十分承知していた。
「・・・・・解りました。」
早紀は悔しさから強く拳を握りしめるのであった。
激しく 支援
としちゃん25歳!
89 :
としちゃん。:2011/12/11(日) 10:50:33.50 ID:???0
「・・・・・ふう。」
定時をやや過ぎたが一日の仕事を終えた早紀はため息を漏らして椅子の背もたれに体重をかけ背中を反らす。
山田からの指示の通り、デスクワーク中心の業務をこなす早紀であるが、本来現場で悪人を捕える事で市民の安全を守る事に使命を感じていた早紀はパソコンを向き合う事には性に合わなかった。
無論、無二の親友である冴子の事が頭から離れる事はない。こうしている間にも冴子の身に何かかが起きているかもしれない。
先日、冴子が勤めていた病院を訪れた際に少年から聞き出したあの太田という医師が何か冴子の行方に関して関係しているかもしれない。
早紀の心の中にはある疑念が渦巻いていた。自分が追っていた連続人妻失踪事件から担当を外され、病院に行った翌日の警備員とのトラブル・・・
今の時点でこられの点が具体的な線で結ばれる具体的な証拠はない。だが一連の出来事が恐ろしい事件と関係していると『七曲署の女豹』と仇名を持つ早紀の刑事としてのカンが訴えている。
「お先に失礼します。」
早紀は上司の山田の席をチラリと見る。
早紀は山田が席を外しているのを確認すると小走りで職場を後にするのであった。
90 :
としちゃん。:2011/12/11(日) 11:22:34.88 ID:???0
「あの・・・こんばんわ。」
早紀は仕事の帰りに昨日、警備員と揉めたスーパーの事務所に寄る。
表向きは騒がせた事での謝罪だが本当は自分とトラブルとなった警備員の事を調べるためであった。
「ああ・・・こんばんわ。」
店長らしき中年の男は夕方の忙しい中、少し息を弾ませて早紀の方を見る。
「昨日はお騒がせいたしまして申し訳ありませんでした。」
「まあ、私らも万引きにはほとほと困ってましてね・・・昨日の件はもう済んだはずですが。」
「あの昨日の警備員の方は今日はお休みですか?」
早紀は事務所に入る前に店内を歩き先日の警備員の姿が今日は見えない事を確認していた。
「ああ・・・あの人ねぇ。」
店長は困った顔になり愚痴をこぼす様に早紀に話す。
「あの人、一日で辞めちゃったみたいでね。」
「・・・・・え?」
「連絡がつかないってんで、携帯に掛けても電源を切ってるし履歴書の名前も住所も出鱈目だったみたい。」
「あの・・・詳しく・・・」
早紀は警察手帳をとり出すと店長は少し驚いた様子である。
「刑事さんだったんですか・・・いえね、昨日は忙しかったんで言わなかったんだけど、貴女のバックに入っていた商品はウチでは置いてないんですよね。」
店長はバツが悪そうに頭を掻きながら早紀に話す。
「あの警備員だって、ある人の勧めで雇ったのに・・・この様です。」
「ある人って・・・誰ですか?」
店長は困った様な顔をするが、早紀に対して多少の贖罪心からか意外な事を言い出す。
「あの・・・私から聞いたって言わないで下さいよ・・・貴女、七曲所の人でしょ・・・オタクの署の山田さんですよ。」
早紀は心臓を鷲掴みされた様な衝撃を受ける。だが懸命に平静を装い手帳にペンを走らす。
「そうでしたか、山田さんがね・・・まあこの件はあまり気にしないで下さい何かの行き違いという事もありますので。」
早紀は店長に会釈すると暖房の利いた事務所から出ていくのであった。
91 :
としちゃん。:2011/12/11(日) 12:17:23.23 ID:???0
月曜日発売の週刊現代グラビア鈴木砂羽さん登場です。
92 :
「 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 」:2011/12/11(日) 13:55:01.73 ID:BRtpxviJ0
>>91 新婚・美和子さんですね!餃子が大好きな人妻
いい年したオッサンが、一生懸命無い知恵を絞って、
アホみたいなエロ小説書いている姿を想像すると、
涙が出てくる
このアホな「としちゃん」と名乗っているオッサンの人生って、
一体、何だったのか
無駄な人生だったということだよ
鈴木砂羽 良いですよね
としちゃん 続き待ってますよ
としちゃん おっさんの妄想 誰も待ってないですよw〜
早く市んで下さいねw〜
自演しないで下さいねw〜
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 21:43:26.46 ID:MjeebNW2O
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 23:50:55.55 ID:h2RFOFAWO
「負け犬!」これはギャグ?
アタマの弱いおぢさんがいるよ〜w
としちゃん待ってますから続きお願いします
としちゃん 待ってるさー
100get
としちゃん万歳!
101 :
としちゃん。:2011/12/15(木) 20:52:44.98 ID:???0
「冴子さんはどこかしら?」
強い冬の風が音を立てて吹きぬける深夜の波止場で太田の前で煙草を吹かしているのはマコトである。
「グ・・・グフッ・・・私も赤坂先生の行方は見当もつきませんで・・・・」
己の歪んだ欲望の趣くまま冴子に10リットルもの牛乳を浣腸したまでは良かったが、それに耐えられなかった冴子は院内で公衆の面前で排泄物をぶちまけてしまった。
大混乱となった院内のどさくさまぎれに研修医達に手伝わせ気を失った冴子を自分の車の後部座席に押し込みマンションまで連れ込み睡眠薬で眠らせている太田である。
最初は冴子に凌辱の限りを尽くし肉欲の地獄に堕とした後にマコト達の組織に上納するはずであった。
しかし、いつしか太田は冴子の熟れた肉体に溺れ、組織に上納するのが惜しくなってきていた。
無論、太田に具体的に今後の算段がある訳ではない。ただ冴子を誰かの手に渡すのは我慢ならない。
「・・・・・もう一度聞くわ・・・冴子さんはどこ?大人しく渡さないと・・・」
マコトは咥えていた煙草を夜の海に捨てると鋭い目で太田を見るのであった。
102 :
としちゃん。:2011/12/15(木) 21:08:15.19 ID:???0
「グ・・・グフフフ・・・冴子は・・・冴子はワシの物だー・・・ッ!!」
太田は波止場に落ちていた鉄パイプを拾うとマコトに殴りかかっていく。
「フンッ・・・無駄無駄無駄無駄無駄ァァァーーーーーーッ!」
マコトは振り下ろされた鉄パイプを難なく素手で掴みあっさりと奪いとってしまう。
「ハッ・・・残念ッ!この蟾蜍がっ!」
マコトは懐から外科用のメスをとり出すと躊躇することなく太田の喉を切り裂く。
「グ・・・グボッ・・・オオオッ・・・」
真一文字に切り裂かれた傷口がパックリと開き噴水の様に血が噴き出していく。
「ぐ・・・ぐる・・・しい・・・」
太田の顔が瞬く間に血の気を失い苦悶の歪んでいく。
「ハハハッ・・・太田センセーいい顔よ・・・興奮してきちゃったわ!」
マコトは持っていたメスで太田の心臓を突き刺すと太田の口からゴボリと苦しげな呼吸音と共に血が吐き出されマコトは帰り血を浴びる。
血まみれの太田は瞬く間に絶命しマコトの足元に崩れ落ちるのであった。
103 :
としちゃん。:2011/12/15(木) 21:23:03.48 ID:???0
「ああ・・・私よ・・・太田の方は済んだわ・・・冴子さんは・・・」
マコトは血まみれの手で新しい煙草に火をつけて煙を吐き出す。
「冴子さんの家族も・・・フフッ・・・分かってるじゃないのさ・・・」
吐き出された煙草の煙は海の強い風で瞬く間に霧散していく。
「それから女刑事さんの方も抜かりなく頼むわよ・・・」
マコトは携帯を切ると足元に転がっている太田の骸に目をやる。
「竜!祐樹!この死体の後始末は頼むわよ!」
マコトはきていたジャケットを脱ぐと海に放り投げる。
「血まみれになっちゃった・・・早くお風呂に入りたいわねェ・・・今日は誰と一緒に入ろうかしら・・・」
人を殺めた直後にもかかわらずマコトは顔色を変えずに夜の闇に姿を消すのであった。
連投ですか 支援! 太田は、ヒキガエルですね
支援とか無責任に書いてる馬鹿もいるけどさ、
としちゃん、少しずつでもいいから、実社会に溶け込んでいこうよ。
なにか読んでいて痛々しい…。
としちゃん 続き待ってますよ
107 :
「 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 」:2011/12/18(日) 02:39:15.27 ID:Z+WtTRyk0
俺も、としちゃんを待ってる一人だよ!
108 :
としちゃん。:2011/12/18(日) 12:44:21.00 ID:???0
「あの・・・山田さん。」
早紀が声をかけると書類から目を離して山田が視線を動かして早紀の方を見る。
「なんだね?奥山君。」
「先日、しばらくデスクワークをしろと言われたんですけど・・・」
早紀は山田の目を覗きこむ様にジッと見つめる。
「しばらくしたら私が担当していた失踪事件に戻して欲しいんです。」
先日、早紀がスーパーの店長から聞いた正体不明の警備員に山田が関係しているのか確かめる様に早紀は山田の表情を読み取ろうとする。
だが相変わらず山田は鉄仮面の様に無表情でそこからは何も読み取る事など出来はしなかった。
「ああ・・・考えておくよ。」
山田は何事もなかった様に再び書類に目を通し始める。
「お願いします。」
早紀は軽く会釈すると自分に机に向かいパソコンの画面を見つめ始める。
山田は自分が席を離れる時はパソコンの電源を必ず落とすし帰宅するときはパソコンをロッカーにしまい鍵をかけてしまう。
山田のパソコンを見るにはパスワードがいるし、刑事生活の長い山田である。
まさかパソコンや机の引き出しに何か手がかりになる様な証拠が置いてある可能性は低い。
だがこうしている間にも冴子の身に恐ろしい事が起きているかもしれない。
早紀は耐えがたい焦燥感に襲われながらも何も身動きできない自分に苛立ちを覚えるのであった。
109 :
としちゃん。:2011/12/18(日) 13:08:47.33 ID:???0
(ここね・・・)
早紀は仕事を早めに切り上げると車のナンバーから割り出した太田のマンションの前に来ていた。
しかし太田のマンションの部屋の前まで来た早紀は入口の新聞受けに2日〜3日分の新聞がたまっているのを確認する。
(・・・・・しばらく帰ってきていないみたいね。)
冴子の失踪と前後して太田もまた姿を消した。そして意味不明のトラブルに見舞われて自分は謹慎処分に・・・
「あの、何か御用ですか?」
思案にふける早紀が声に振り向くと太田の部屋の隣の住人らしき中年の婦人が立っていた。
「いえ・・・用というほどでは・・・あのこちらにお住まいの太田さん・・・不在なんでしょうか?」
早紀が警察手帳をとり出すのを見た夫人は少し驚いた様子を見せるが噂話好きなのかすぐさまぺらぺらと話しだす。
「この方、お医者なんでしょう?ここ最近姿を見ていないんですけど・・・」
夫人はあたりをキョロキョロと見回すとヒソヒソ声で早紀に話しかける。
「いえね・・・トラブルは御免ですからここだけの話ですけど・・・先日、夜中に人相の悪い連中が出入りしてましてね・・・それ以来見てないんですよ。」
「・・・・そうですか。」
婦人の話を聞いた早紀は最早、この一連の出来事が裏でつながっており、恐ろしい計画が進んでいる事を確信する。
「あの、私から聞いたって言わないで下さいよ・・・面倒は御免ですから。」
「承知しております・・・ご協力ありがとうございます。」
早紀は心配そうな夫人に背中を向けると急いで階段を駆け下りていくのであった。
としちゃん 乙です
111 :
としちゃん。:2011/12/18(日) 14:42:52.62 ID:???0
「奥田先輩・・・ここにいたんですか?」
夕闇で辺りはすでに暗くなり、寒風が身も凍る様な音を立てて吹いている。
早紀は署の屋上で一人、冴子の失踪について考えを巡らせていた。
冴子の失踪を発端に立て続けに起こる不審な出来事・・・こられの件が裏でつながっているという確実な証拠はない。
だが、現時点で冴子の失踪に関係しているのはこれら一連の出来事だけである。
もしこれらの件が繋がっているとしたら、大がかりな人身売買組織のみならず現職の刑事である山田までもが関係している事になる。
自分一人の力で冴子までたどり着く事が出来るのか・・・
早紀の瞳にネオンの光が映し出される。
「石田君・・・あなた・・・この仕事好き?」
聞かれた石田はキョトンとした顔をする。
「ええ、もちろん!正義の味方って感じでカッコいいし、なんといっても公務員は安定してますからね!」
相も変わらず間の抜けた返事を元気に返す石田である。
「フフッ・・・そう。」
早紀は少し寂しそうに笑い遠くを見つめている。
「でもなんでそんなこと聞くんですか?」
早紀は石田の問いに応えることなく背中を向けたままである。
(・・・・・警察を辞める事になるかもしれないわね。)
無二の親友を助け出すためならば職を辞する覚悟を決めた早紀は一人、孤独な決意を固めるのであった。
としちゃん 乙でした
としちゃん待ってるよ
114 :
としちゃん。:2011/12/23(金) 12:41:03.69 ID:???0
「・・・・・山田さん・・・よく私を抱けますわね。」
白い羽毛布団には股間から白濁の精液を垂らしている春香がいた。
竜と祐樹に輪姦され、裏の組織で毎夜、変態客の相手をさせられている春香である。
この日は一晩中、隣に住んでいた刑事の山田に抱かれた春香の身体中にキスマークを浮かび上がらせ
秘所は真っ赤に腫れあがるほどである。しかも山田は現職の刑事にも関わらず悪の組織の寅雄達に警察の情報を流し
春香の夫を殺害した恐ろしい人間である。
夫を殺害した男に一晩中抱かれ、おびただしい量の精液を子宮に放たれた春香の目からとうの昔に枯れ果てたと思っていた涙が零れおちる。
「・・・・・私は奥さんの事を愛しているんですよ・・・あなたがご主人に抱かれているのを想像するだけで・・・私の気持ちを分かって下さい。」
「あなたは・・・刑事なんでしょう・・・それなのに・・・私をこんな目に・・・」
山田は春香の言葉に良心の呵責を感じたのか布団から抜け出すと煙草に火を付ける。
「フフッ・・・私ももうすぐ定年ですよ・・・市民の為に身を粉にして働いているんですから少しくらいいい思いをしてもいいでしょう。」
「詭弁ですわ・・・あの人を返して・・・私を・・・家に帰して・・・」
春香の泣き黒子の上を涙が零れていく。春香の泣声が聞こえないのか、山田は黙ったまま煙草の煙を噴きだすのであった。
115 :
としちゃん。:2011/12/23(金) 16:29:50.31 ID:???0
店主のからみつく様な視線を感じ、逃げ出したい衝動に駆られる久仁子だが
竜の命令には背けない。久仁子は店の主人に対し
「あの・・・・・グリセリンを下さい・・・1リットル程・・・・」
久仁子は竜の命令に従い店主に注文する。
「グリセリン?1リットルも?」
店主は久仁子の意外な言葉に驚いた顔を見せるが、すぐさまいやらしく顔を崩し
「奥さん、便秘ですか?イチジク浣腸もありますが。」
店主の言葉に久仁子はおぞましさを覚える。しかし竜の命令はまだ続くのであった。
「それと・・・コンドームを下さい・・・・・一番大きいサイズの物を・・・」
久仁子は俯き、顔を真っ赤にして屈辱に耐える。
「え?コンドーム?奥さんはたしか・・・・」
店主はもちろん久仁子が離婚したことを知っており、驚いた表情を見せる。
しかし、すぐさま好色な顔を見せ
「奥さんはおキレイだから・・・人生は楽しまなくてわね。・・・これはオマケですよ。へへへ・・・・」
そう言って栄養ドリンクをグリセリンとコンドームに袋に入れ、代金を受け取り
「おつりですよ・・・・へへへ・・・・」
おつりの硬貨を久仁子の手に渡す。その際、久仁子の手を油ぎった手で久仁子の手を
必要以上に触る。久仁子は悪寒を覚えながら
「それでは・・・」
逃げるように久仁子は薬局から飛び出たのであった。
116 :
としちゃん。:2011/12/23(金) 16:31:51.47 ID:???0
「奥さん・・・・一応自己紹介をさせてもらうぜ・・・俺は竜、こっちは祐樹」
竜という男が久仁子に話しかける。
「奥さん、言っとくけど俺達とは一度会っているんだぜ・・・・この前の土曜日に」
しかし久仁子には覚えがない。
「フフフ・・・・電車の中で奥さんの尻をたっぷりと堪能させてもらったぜ」
久仁子の脳裏にあの時の記憶が甦る。
(あ・・・あの時の痴漢は・・・・・)
久仁子はあの時の事を思い出し、身体を悪寒が走った。
117 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 16:11:41.73 ID:Iv1nunyGO
最近話が刑事さんになり、イマイチ自分は面白く無い…
もっと書き込みしてください!
そして綺麗に話を纏めて下さい!
118 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 16:18:55.43 ID:sIy8yekUO
福岡県の恥さらし
119 :
としちゃん。:2011/12/24(土) 21:21:27.71 ID:???0
竜はやおら立ち上がると久仁子の足の間にすばやく身体を割り込ませる。
「やめて・・・・お願い・・・っ・・・・」
久仁子は必死に身体を捩じらせて抵抗するが祐樹が腕を掴み身動きがとれない。
(お・・・・犯される・・・・・)
久仁子は恐怖で身体を震わせるが、竜はそんな事はまったく意に介さない様子で
「それじゃあ、早速いただくぜ、奥さん」
言い終わらない内に竜は己の怒張を久仁子に打ち込んだ。
「ひぃ・・・っ・・・・・っ」
久仁子の絶望に満ちた声が小屋の中に響いた。
腰を夢中で振る竜の息が次第に荒くなる。それは絶頂へ向かうことを
意味していた。
「奥さん、お近づきのしるしにイカせてもらうぜ」
ずっと狙いを定めていた久仁子を犯し、竜は早くも限界を迎えようとしていた。
「い・・・いや・・・膣内には・・・膣内にはださないで・・・お願い・・・」
犯された上に見知らぬ男の精で妊娠してしまえば・・・・・久仁子は泣き顔で
必死に哀願するが、そんな事を聞く竜ではなかった
「おお・・・っ・・・イクぜっ・・・・奥さん・・・」
竜は大きく吼えるとひと際大きく腰を打ち込み、久仁子に己の欲望の精をぶちまけた。
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・・・」
久仁子は胎内に熱いしぶきを感じ絶叫を上げた。
竜が腰を打ち込むたびに久仁子の目からは涙が零れ落ち、その整った顔が屈辱
にゆがむ。
「へへへへへ・・・・」
久仁子の腕を掴んだいる祐樹は口からよだれを落とす。そうしている間にも
竜は久仁子を蹂躙するのをやめなかった。
120 :
としちゃん。:2011/12/24(土) 21:22:54.51 ID:???0
祐樹に犯される久仁子を見て竜はカメラを二人に向けシャッターを押した。
フラッシュが光り、久仁子の痴態がカメラに収められる。
「なにを・・・・やめてっ・・・カメラは・・・・撮らないで・・・・」
犯される所を写真に撮られ狼狽する久仁子だが竜は立て続けにシャッターを押す。
「奥さん、キレイだぜ・・・・」
悪魔のファインダーは犯される久仁子の肉体を次々と収めて言った。
「な・・なにを・・・いや・・・・やめて・・・・」
竜に犯され、立て続けに祐樹に襲いかかれた久仁子は必死に抵抗するが
蹂躙された肉体は思うように動かない。あっという間に祐樹に組み伏せられると
祐樹は一気に久仁子の身体を貫いた。
「ぐう・・・っ・・・う・・・・・」
立て続けに犯され久仁子は呻き声を上げるが、祐樹は腰を振り続け
久仁子は抵抗する術もなく、祐樹のされるがままになっていた。
121 :
としちゃん。:2011/12/24(土) 21:24:24.47 ID:???0
「いいぜ、祐樹・・・・奥さんに色々教えてもらいな・・・・」
竜の言葉が終わらない内に祐樹はズボンと下着を脱ぎ捨てる。
祐樹の男根もまた大きく反り返っていた。
「あにき・・・カメラ・・・・・」
祐樹は竜にカメラを渡す。そしてやおら久仁子に挑みかかっていった。
「フーッ・・・奥さん、よかったぜ。」
竜は久仁子から身体を離しながら話しかける。
「う・・・うっ・・・・・」
しかし久仁子は嗚咽を漏らし屈辱のどん底に叩き込まれていた。
「あ・・・・あにき・・・・」
祐樹が竜に竜に許可を得るような表情で話しかける。竜に犯される久仁子を
見て祐樹もまた獣と化していた。
「・・・・・う・・う・・・う・・・」
竜と祐樹に連続で犯された久仁子は屈辱に嗚咽を漏らす。
「奥さん、まだ昼にもなってねえぜ。時間はまだあるから、もう少しかわいがってやるぜ」
先程、射精したばかりだというのに、竜と祐樹の男根は早くも回復し
久仁子にその矛先を向けつつあった。
「もう・・・許して・・・・・お願い・・・・」
助けを請う久仁子だがその表情が二人の性欲に火をつけてしまう。
「観念しなよ、奥さん」
竜は再び久仁子に覆いかぶさっていった。
「ひいぃぃぃ・・・・・っ・・・」
久仁子の悲鳴が小屋の中に響いた。
としちゃん 続き待ってますよ
123 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 23:30:33.58 ID:+J2EA0KnO
としちゃんに期待中
冴子さんバージョンに期待大!
124 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 09:22:00.16 ID:???0
「ただいま、お母さん」
夕刻、娘の幸子が学校から帰ってきた。いつもは夕飯の準備をしている母の
姿が見えない。リビングまでいくと久仁子が机に伏せているのが見えた。
「お母さん、どいしたの・・・?」
声をかけられ始めて幸子が帰宅している事に気づいた久仁子は必死に笑顔を
つくり、
「なんでもないのよ・・・・すこし気分が悪くて・・・・悪いけど晩御飯は
ピザでもとって・・・」
久仁子は搾り出すように答えると
「分かった、お母さん」
少しも疑問に思う様子もなく、幸子は自分の部屋へ入っていった。
幸子が部屋へはいるとと
「う・・・う・・・う・・・」
堪えていた久仁子の嗚咽がリビングに悲しげに響いた。
125 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 09:22:42.19 ID:???0
「それじゃあ、行って来るね、お母さん」
今日から幸子は二泊三日で京都に修学旅行である。笑顔で出かける
幸子を見送る久仁子は下半身は鉛のように重く、心は暗く沈んだままだった。
(警察にいこうかしら・・・・でも・・・・)
警察沙汰になれば、久仁子だけでなく、幸子まで近所から好奇の目でみられるだろう。
久仁子が足を引きずるように玄関へ向かおうとした時、久仁子に冷水を浴びせるような
声がかけられた。
「いい天気だな、奥さん」
久仁子が振り返ると竜と祐樹が悪魔の様な笑みを浮かべ立っていた。
126 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 09:24:05.88 ID:???0
「いや・・・いや・・・・」
久仁子は半泣きで首を横に振るが、そんな久仁子に追い討ちを
かけるように手に持った写真を頭上にかかげ、
「ご近所のみなさーーーん、この奥さんは・・・・・」
大声で叫ぶ竜と祐樹をおもわず、久仁子は家の中に自ら二人の袖を
取り招き入れてしまうのであった。
「まあ、奥さん、今日は奥さんとの記念写真を持ってきたんだぜ」
竜が手にしている物を見て久仁子は愕然とする。
「そ・・それは・・・・」
写真にはあの日、久仁子が竜に犯されて泣き叫ぶ場面であった。
久仁子が身体をワナワナと震わせていると
「奥さん、警察に言ったらこの写真がばらまかれるんだぜ」
竜は息がかかりそうな位、顔を近づけ久仁子を追い込むのであった。
「か・・・帰って・・・・帰ってください・・・」
久仁子は必死に言葉を振り絞り竜たちに訴えるが、竜は意に介する様子もなく
「奥さん、冷たいこと言うなよ・・・俺たちとはもう他人じゃないんだぜ・・・」
ジワジワと近づいてくる竜と祐樹に恐怖を感じながら勇気を振り絞り久仁子は
二人に向かって
「け・・警察に・・・通報します・・・」
しかし竜は祐樹と顔を見合わせニヤリと笑うと上着の内ポケットから何か取り出した。
128 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 15:57:27.13 ID:???0
「あの・・・おばさん・・・いえ・・・お姉さん。」
病院の正面玄関を出た早紀が声に振りかえるとそこには一人の少年が佇んでいた。
その少年は冴子が太田の姦計により童貞を奪った山下少年であった。しかし早紀がそんな事を知る由もない。
「あら、なあに?」
悪を人一倍憎み、無二の親友である冴子の行方を心配する早紀であるが普段は優しい一人の女性である。
早紀はニコリと笑い少年の前にしゃがむ。
「お姉さん・・・お巡りさんなの?」
「あら・・・キミ見てたの?」
「お巡りさん・・・赤坂先生のお友達なの?」
少年の口から出た言葉に早紀は驚く。
「キミ・・・冴子・・・赤坂先生の事知ってるの?」
「赤坂先生・・・男の人に虐められてたみたい・・・」
少年は緊張からか目に涙を浮かべている。
「虐められてた・・・その男に人って誰?」
山下少年は黙ったまま指を差し出す。
その先には性欲魔人・太田が車を運転して帰るところであった。
(あの男・・・前に一度・・・確かショッピングセンターで冴子と・・・)
早紀は一度、冴子と太田が一緒に居る所をショッピングセンター内であった事を思い出す。
まさか冴子があの後、ショッピングセンター内のトイレで強制放尿させられているとは早紀が知る由もない。
あの時、太田が自分の身体を変質的な目でジロジロと見ている事を思い出す。
早紀は太田の車のナンバーを書き留めると太田の車の行方を目で追う。
「お巡りさん・・・赤坂先生を・・・助けてあげて。」
無垢な少年は目に涙をためて早紀に訴える。
「男の子がそんな顔するもんじゃないわ・・・もう暗くなってきたから早く帰りなさい。冴子の事は私に任せておきなさい!」
早紀は山下少年の涙をハンカチで拭いてやると少年の手を握り力強い笑顔を見せるのであった。
129 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 15:58:47.48 ID:???0
「待った?冴子。」
駅前のロータリーで西日を避ける様に木陰で涼んでいた冴子に小走りで駆けてきた女性が声をかける。
「ううん・・・私も今来たばかりよ、早紀。」
早紀と呼ばれた女性と共に冴子は夕暮れの中歩き出す。
早紀は冴子の幼馴染で現職の刑事である。高校まで冴子と同級であったが冴子は医師の道を選び早紀は警察官になる道を選んだ。
風で揺れる柳の下を歩く二人の美女にすれ違う人びとは思わず心奪われ視線を送る。
しかしそれも無理はない。冴子は言うまでもなくいろ妖艶としかいいようのない熟女であるし、しかも早紀も刑事だとは信じれない程の美女である。
すらりとしたプロポーションに不自然な程の大きな乳房はジャケットなど意味を持たないかのようにの様にその存在を誇示している。
それはまるで樹上で自然に熟し自然に地上に堕ちるまで熟したマンゴーを思わせる。そして連日の激務に鍛えられたのであろうその大きなヒップもまた否応なしに男達の淫靡な妄想を掻き立てずにいられない。
短い黒髪を後ろで縛り涼しげな目元と鼻筋の通った顔立ちと警察官らしく背筋を伸ばした様子はまるで宝塚の男役を思わせる。
優しすぎて少し考え過ぎる傾向のある冴子とは正反対で竹を割った様な性格であるが子供のころから何故か馬が合い、お互い結婚した今でも時折、会う間柄であった。
130 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 16:00:29.76 ID:???0
「新しい病院には慣れた?」
寿司屋を後にした二人は入ったカフェでアイスコーヒーを飲んでいる。
「ええ・・・なんとかね。早紀はどう?最近忙しいみたいね。」
冴子に尋ねられると早紀は少し疲れた表情を見せる。
「うん・・・実は・・・最近、女性の失踪事件が続いていてね。」
早紀がこんな顔をするのは家族の前でもない事である。それだけ冴子も早紀もお互いを信用していたし
なんでも相談しててきた仲である。
「最近でも未亡人とその娘さん・・・それにこれも未亡人で教職についていた女性と息子さんが忽然と姿を消しているの。」
「まあ・・・怖いわね。」
「ええ・・・一連の事件は自分から蒸発した可能性は低い気がするの。拉致された可能性が高いわ・・・」
束の間、早紀は刑事の顔になりアイスコーヒーを飲み干す。グラスの中の氷がカランと鳴る。
「フフフ・・・冴子、あなたも気をつけなさい。前の職場ではストーカー騒ぎになったでしょう?」
今になって酔いが回ってきたのか、少し赤くなった顔で早紀は冴子に注意を促す様に諭すのであった。
前の職場の病院では冴子の優しさと妖艶な物腰に横恋慕した通院患者がストーカーと化し、
身の危険を感じた冴子が刑事の早紀に相談し、警察がこのストーカーに忠告した事があった。
だがそれ以降も冴子に言いよる男は数知れず、冴子に非がないにも関わらず冴子をまるで男に色気を振りまく淫乱な女と見る目が一部にあった。
そんな冴子にとって今回、職場を変わったのは渡りに船で好都合であった。
「ありがとう・・・でもあなたも余り無理しないでね。」
そう答えた冴子であるがすでに上司の医師である太田に連日セクハラの嵐を受けているとは言いだせない。
「また何かあったら相談して・・・冴子は優しすぎるのよ。時にはピシャリと言うのも大切よ。」
駅の改札口で二人は久しぶりの友情を名残惜しむように互いに握手を交わすとお互いの家路に急ぐのであった。
131 :
としちゃん。:2011/12/30(金) 16:02:14.09 ID:???0
今日は半年ぶりに休日が合い久しぶりに夕食を共にする約束をしていた二人である。
予約しておいた寿司屋の暖簾をくぐり引き戸を開けると職人と女将が声をかける。
「いらっしゃいませ・・・お待ちしておりましたこちらの席へ・・・」
招かれたカウンターの席に二人が座ると熱いオシボリが出される。
「お飲み物は・・・」
「ビールでいいわね、冴子。」
間をおかずに冷えたビールが二人の前に供される。
「いかかいたしましょう?」
「魚を少し切って下さい・・・その後握りを・・・」
「かしこまりました。」
職人がワサビをサメ肌のおろし金ですり始めると爽やかなツンとした香りが鼻をくすぐる。
「乾杯!」
緑色の葉桜の間の木漏れ日は冴子の熟れた肉体を浮かび上がらせる。
一度の染めたことのない黒髪はまるで野菊の様な爽やかな香を振りまき
薄く紅を引いた唇とその間から覗く白い歯は冴子の真面目な性格と貞淑さを
印象つける。そして透明感に満ちた初雪の様な白い肌と潤んだ瞳はすれ違う男
達を振り向かせるには十分すぎる程であった
さらに無限の母性を感じさせる乳房は服の上からもバストラインが浮かび上がり
歩くたびにフルフルと柔らかく震え、細い腰と安産型の肉つきのいいヒップが
描く曲線は淫らな妄想をせずにはいられない程である。
その色香に引き寄せられ冴子に夫がいるにも関わらず声をかける男が後を断たないのには冴子も多少うんざりする時もある。
中には金をちらつかせ冴子を自分のモノにしようとする輩もいる。
しかし冴子は夫と娘を愛していたし今の生活に何の不満もなかった。
冴子はバックから身分証明書を取り出すと職員専用玄関に入っていくのであった。
132 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 17:14:36.77 ID:1wRycVLcO
話が纏まらへんねやね!
どう刑事が、組織に絡められるか、展開が決まらへんから悩んどるんやろ?
いっその事、火事で全滅させたらええねん
春香が、隣りの男刑事に犯されてしまう展開があったんだから
次は、早紀が、問題のK上司に後から褒美で犯されてしまえば良い
または、
早紀の展開が欲しいなら、冴子が地獄へ落ちる話のてん末が付いてから
その次に、早紀がK上層部の男に徹底的に料理される物語を書けば良い
134 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 11:44:37.83 ID:mhdjA9ejO
いや、そやから、きっちり完結する話に持っていくのに、悩んで進まれへんのやったら
刑事も連れ込まれて、いたぶられる…
隙をみて部屋から逃げる…
屋敷からは、逃げられへんから部屋中のガスコック開く…
ダクトから屋敷中に、ガス充満!
マコトに見つかる!戦う!苦戦する! おじいちゃんと少年眺めてる!起死回生!おじいちゃんの背後取る!
タバコ吸うからライター持ってる!奪う!皆青ざめる!刑事寂しい気に笑う!着火!屋敷爆発!皆死ぬ!
焼け跡から、全身火傷の半死半生の山田が立ち上がる!
完結!!
ガソリンでも、灯油でもええやん
締めて終わろうや!
135 :
としちゃん。:2011/12/31(土) 15:49:50.40 ID:???0
「今年はどんな年でしたかな?田代玲子先生。」
襖を静かに開けて中に入ってきた玲子にかっての勤務先であった中学校の校長が好色な笑みを満面に浮かべて尋ねる。
「・・・・・また・・・あなたですの・・・あなたは聖職者でしょう・・・恥ずかしくないのですか。」
玲子は校長がリクエストした白いシャツに紺色のスーツ、そしてベージュのストッキングを身につけている。
このまま教壇の上に上がってもおかしくない服装である。
「フフフ・・・異常性欲者の貴女に言われたたくはないですな。」
玲子の白い掌の上に校長が手を重ねる。
四朗の姦計に嵌り教職の時から毎日の様に犯され、挙句の果てには血のつながった実の息子とも関係を持ってしまった玲子である。
四朗の祖父である寅雄が頭目を務めるこの悪の地下組織に囚われの身となり玲子は毎晩、筋金入りの変態の相手を務めている。
「・・・・・酷いですわ。」
「フフ・・・何が酷いものですか。聞いたところによると先日、出産した女の子は検査の結果・・・」
「い・・・いやっ・・・い・・・言わないでッ・・・」
校長の言葉を遮る様に玲子は耳を塞ぎ身体を震わせるのであった。
136 :
としちゃん。:2011/12/31(土) 16:12:30.66 ID:???0
「フフフ・・・先生、何を泣いてるんです?」
音もなく襖をあけて入ってきたのは玲子を絶望の底に叩きこんだ張本人の魔少年・吉田四朗である。
「校長先生、見事に出産開けの最初の客を見事に競り落としましたね。」
「フフ・・・冬のボーナスをすべてつぎ込みましたわい・・・。」
四朗は泣き崩れている玲子の傍に膝をついてしゃがみ、耳元でそっと囁く。
「玲子先生の出産開けのオークション・・・どうしてこんなに盛り上がったか分かりますか?」
しかし玲子にそんな事が解るはずもない。
「先日、出産した時に・・・ついでだから玲子先生に別の手術も施したんだよ。」
四朗の群青色の瞳が玲子をジッと見つめる。玲子を言いようのない不吉な予感が襲う。
「玲子先生に処女膜再生手術をしたからね。知らなかったでしょう?」
玲子の顔が見る見るうちに蒼ざめていく。
「・・・・・ひ・・・ひどい・・・・あなたは・・・本当に悪の子・・・」
「フフッ・・・悪魔の子か・・・玲子先生も浩二君との間に可愛い女の子を設けたんだからボクといい勝負ですよね。」
教え子と我が子に犯された玲子が出産した子は禁断の近親相姦の末に生まれた子だったのである。
だが悲痛な泣声を上げる玲子をみて同情する様な四朗や校長ではない。
「吉田君・・・そろそろ・・・フフフ・・・」
「フフッ・・・お邪魔でしたね・・・今回は明日の朝までのオールナイトでしたね・・・ごゆっくりお楽しみください。」
四朗が部屋から出ていくと同時に校長は血に飢えた獣の様の玲子に襲いかかるのであった。
137 :
としちゃん。:2011/12/31(土) 19:36:48.99 ID:???0
「お母さん、電話よ。」
夫の明は急に二泊三日の出張が入り、今晩は娘の香織と二人で夕飯をすませ、アイロンをかけていた冴子に娘の香織が受話器を差し出す。
「もしもし・・・」
香織から受話器を受け取った冴子が電話に出る。それは病院からの緊急要請であった。
「はい・・・はい・・・わかりました・・・いえ・・・大丈夫ですわ。」
冴子は電話を切るとアイロンの電源を切る。
電話の内容は夜に緊急の患者が立て続けに来訪し人が足りなくなったので冴子に応援が掛って来たのであった。
冴子に勤める病院は最新の設備が揃い、他の病院と比べ比較的、医師や看護師の人数も余裕がある。
しかし冴子に応援があるのは余程、現場は人手が足りないのであろう。
真面目で医師という職業に人一倍、責任と誇りを持っている冴子である。この要請を断る事などあるはずもない。
「香織・・・お母さん今から病院に行ってくるから。」
春用のコートを羽織ると玄関まで来る。
「今日はお父さんが居ないから戸締りと火の元には気を付けて・・・そんなに遅くはならないと思うけど先に寝ていなさい。」
玄関まで見送りに来た香織にそう言うと冴子はドアを開ける。
すでに外は夜の闇の包まれており、雲からは5月とは思えぬ冷たい雨が強く降っている。
「気をつけてね、お母さん。」
娘の優しい声に冴子は笑顔で応えると、車に乗り込みエンジンをかけて病院に向う。
しかし、冴子にはその熟れた肉体を狙い獣が爪を研ぎ、深夜の病院で待ち構えているなど知るはずもなかった。
138 :
としちゃん。:2011/12/31(土) 19:38:27.44 ID:???0
「ふう・・・・・」
灯りの落ちた薄暗い廊下を歩きながら冴子は溜息をつく。
(気になるわ・・・あの少年・・・)
職業柄、冴子は性犯罪の被害者や幼児虐待の対応をする事がある。そのあとは酷く後味が悪く、寝つきが悪い夜が続く。
冴子が先程見た少年の肛門は明らかに性犯罪の被害にあった後であった。その傷は深く、S字結腸まで及び括約筋はズタズタに引き裂かれしかもその肛門には大量の精液が付着していた。
それはあの少年が複数の男に肛門に性器を無理矢理挿入されていた事を意味していた。
重い足取りで冴子がケースカンファレンス室の前を通りかかった時、部屋の引き戸がいきなり開いたかともうと手が冴子の白衣の後ろ襟と黒髪を掴み
あっという間に部屋の中に引き込む。
「・・・・・・!」
突然の出来事に声を上げるこ事も出来ぬまま冴子はケースカンファレンス室の床に放り出されるのであった。
太田は背後から抱きしめた冴子の肉体の抱き心地と肌からの臭う立つような甘い香りを楽しみながら、手を伸ばして鍵をかける。
カチャンと乾いた音が鳴ると冴子は張り裂けそうな程、心臓がバクバクとなるのが分かる。
(こ・・・怖い・・・私・・・ここで・・・犯されてしまうの?)
医師で夫や娘のいる自分が深夜の病院で強姦される・・・恐ろしい予感が頭をよぎる。
そしてそれを裏付ける様に太田の手はスカートの上から冴子のヒップを撫でまわし、赤い舌は白い首筋に蛭の様に吸いついている。
「い・・・いやっ・・・」
あまりのおぞましさに冴子はありったけの力を振り絞り太田を振りほどくと腕を伸ばして引き戸に手を懸命に手を伸ばす。
「フハハ・・・逃がしはせんぞ!」
しかし、後僅かの所で冴子の白衣の後ろの裾を太田は掴むと力任せに引き寄せると冴子は再び床に倒れこんでしまうのであった。
139 :
としちゃん。:2011/12/31(土) 20:42:50.45 ID:???0
皆さん、今年一年ありがとうございました!
よいお年を!
140 :
としちゃん。:2012/01/01(日) 12:39:17.99 ID:???0
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
141 :
としちゃん。:2012/01/01(日) 15:29:28.95 ID:???0
冴子が家に入ると当然出迎える家族はいない。
夫は急な出張で居ないし娘の香織は寝ているのであろう。
「うっ・・・・・」
子宮の奥深い所からズキンと痛むのをこらえながら冴子は夫婦の寝室に向いベッドに身体を横たえる。
ふとチカチカと光る携帯を見るとメールが二件入っている。それは愛する夫と娘からの就寝のオヤスミメールであった。
二人の優しい思いに冴子の眼に再び涙が浮かぶ。
「言えない・・・誰にも言えない・・・誰にも知られては駄目・・・」
冴子は枕に顔を伏せると涙で布団を濡らして嗚咽するのであった。
「おはよう、お母さん。昨日は遅かったの?私寝ちゃったわ。」
悪夢のサタデーナイトが終わり日曜の朝、娘の香織が目を擦りながらキッチンに入ってくる。
「ええ・・・急患が立て込んで・・・」
香織に背を向けたまま冴子はフライパンに卵を落とす。
一晩経ったとはいえ、太田に犯された事実は決して消えることはない。身体を動かすたびに下半身は鉛の様に重く、膣には刺す様な鋭い痛みがキリリと走る。
一晩流し続けた涙で目は赤く腫れており、いつもより厚い化粧で涙の跡を消している。
「香織・・・用意しておくから食べて・・・お母さん少し疲れちゃったから横になるわ・・・」
冴子はそう言うと、香織と顔を合わせぬようにキッチンから出ていくのであった。
142 :
としちゃん。:2012/01/01(日) 15:30:19.46 ID:???0
「冴子・・・」
時計の針が夜の10時を過ぎ寝室の灯りを消すと明が冴子の腰に手を回してくる。
夫は40歳を過ぎてからは夫婦生活は一週間に一回位になっていた。夫に処女を捧げ、その他の男の事は知らない冴子は他の夫婦も同じようなものだと思っている。
出張から帰って来た夫が冴子の身体を求めて来るのは理解できるし、いつもならば冴子もそれに応えていたであろう。
しかし、昨晩は太田に三度も肉体を蹂躙され、精液を放たれたばかりでは夫と肌を重ねる気分になるはずもない。
一日中、これからの事を考えていた冴子である。今日は仕事が休みだったものの、明日からは仕事に行かなければならない。そうすればイヤでも太田と顔を合わせることになる。
自分を犯した強姦魔と仕事をするなどとても耐えられるものではない。いっその事、仕事を辞めてしまおうか・・・
それとも夫にすべてを打ち明け警察に行くべきか・・・冴子の心は時計の針子の様に揺れ動き気の休まる暇もなかった。
「いいだろう?冴子・・・」
「ご・・・ごめんなさい・・・今日は体調が悪くて・・・」
冴子がそう言うと明は手をひっこめる。
「いいよ。ゆっくりお休み・・・」
明は冴子にキスをすると布団に身を任せる。そして5分もしないうちに寝息をたてる。
(ごめんんさい・・・あなた・・・冴子・・・汚れてしまいましたわ・・・・・)
夫の寝息を背中で聞きながら冴子は枕を涙で濡らすのであった。
143 :
としちゃん。:2012/01/01(日) 15:32:13.38 ID:???0
優しい家族と充実した仕事に幸せな日々を送る冴子であったが悩み事がないわけではなかった。
「赤坂先生、今日はいい返事を聞かせてもらえるんでしょうな。」
一日の仕事を終え帰宅しようとした冴子に白衣を着た男が近づいていく。
「太田部長・・・」
男の顔を見た瞬間、冴子の顔が曇る。冴子に声をかけたのは太田というやはりこの病院に勤める医師である。
年齢は50歳ほどで直属の上司であり、夫の明が務める製薬会社に対し大きな権限を持っており、この太田の機嫌を損ねれば
その業者は出入り禁止になってしまう程である。しかし度を過ぎたリベートや立場を利用したパワーハラスメント、そして噂では出入りの企業の女性社員に手を出した
噂もある人物である。時々、冴子も夫からこの太田の粘着質な暴君の様なふるまいを耳にしていた。
「フフフ、赤坂先生は困った顔も美しいですな。ハハハ・・・」
冴子は太田のサメの様な白目のない黒い視線に言いようのないおぞましさを感じるのであった。
144 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 23:46:15.28 ID:GqoQh9KiO
としちゃん。俺はアンチやのうて、ホンマにとしちゃんの作品楽しみに待ってる、ファンの一人なんやで。
でもあんた、数ヶ月前からアンチの荒らしに、何回も古いの意味なくアゲたりしだしたけど
始めはアンチの仕業やと思とったけど、本人みたいやし…
続きの話が出来ひんのやったら、そんなもんアゲんと、挨拶程度の書き込みしたらええやん。
そのやり方は、止めた方がええで。
期待して待ってるんやから!
色んなクセを学習したアンチの書き込みの強い刺激臭がする
としちゃん 続き待ってますよ
146 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 12:14:11.67 ID:I9LrQbRX0
147 :
としちゃん。:2012/01/02(月) 13:46:17.31 ID:???0
>>146さんへ
いつもありがとうございます。
過去のをアゲているのは私ではありません。
お恥ずかしい話ですがご指摘の通り、まとめに苦労しておりますが、頑張って続けていきます。
148 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 23:57:27.79 ID:XTS2tPRvO
>>144やけど、
>>146は間違いやんな?
コメ読んだら、どうも俺への事にしかとれんから
焦らんでもええよ。こっちは黙って待つだけの身やから。
ちょいちょい近況でも書いたらええやん。
終わったら久仁子から纏めて、何処かに立ち上げてや! 頑張って下さいよ!
としちゃん 待ってますよ
150 :
としちゃん。:2012/01/10(火) 20:34:50.44 ID:???0
「やめてっ・・・・・」
白いシーツの上に校長に押し倒された玲子の唇を校長が強引に奪う。
「・・・・うん・・・ん〜・・・・ッ・・・」
これまでに何人もの変態達の相手を連日こなしてきた玲子である。
だが生来、真面目な玲子はどれだけ相手をしても肉体を売る行為になれる事は出来なかった。
「ああ・・・校長先生ッ・・・正気に・・・正気に戻って下さいましッ・・・」
泣き叫ぶ玲子のシャツを校長は強引に剥ぎ取ると出産を終えた豊かな乳房をギュウと力任せに握りしめる。
「アアッ・・・か・・・堪忍ッ・・・」
玲子が悲痛な泣声を上げると同時に左右の乳首から母乳がピュウと飛び散っていく。
「フフ・・・まさか田代先生の母乳を味わえる日が来るとは・・・」
「や・・・やめて・・・・お願いですッ・・・」
しかし校長は好色な笑みを浮かべると玲子の乳首に吸い突きチュウチュウと大袈裟に音を立てて母乳を飲み干していく。
「だ・・・駄目・・・ですッ・・・ゆ・・・許し・・・てっ・・・」
連日、変態達の相手をしつつもその心までは売る事はしなかった玲子である。
だが熟れた肉体は行く数多くの調教を受けあらゆる責めにも快楽を感じる様になってしまった。
「フフフ・・・田代先生・・・乳首がビンビンに立ってますよ。」
「う・・・嘘ですッ・・・わ・・・私は・・・アッ・・・アアッ・・・アンッ・・・」
校長の言葉を否定しようにも玲子の身体はその舌の動きに敏感に反応し始め息は荒くなりその瞳は潤み始める。
「私・・・もう・・・ここから出られないの・・・アンッ・・・ハッ・・・アア・・・」
すでに肉奴隷と堕ちた自分の肉体を呪う玲子を次から次へと肉欲の波状攻撃が襲い、玲子はそれに抵抗する事が出来ない。
「もう・・・駄目・・・恥ずかしいのにッ・・・ああ・・・おっぱい・・・おっぱいが・・・気持ち良いっ・・・」
左右の乳房から母乳を垂らしながら玲子は早くも快楽の波に押し流されるのであった。
151 :
としちゃん。:2012/01/11(水) 20:49:22.11 ID:???0
「フフッ・・・えらそうな事をいっても・・・」
校長は玲子の黒髪を掴むと己の男根を玲子の口の中に捻じ込んでいく。
「うげぇ・・・ッ・・・・く・・・苦し・・・ッ・・・」
苦悶に歪む玲子の表情を見て校長はさらに興奮しガンガンと腰を動かしていく。
「う・・・むむっ・・・・ううっ・・・」
玲子の赤い口紅が唾液で滲み、目からは涙が零れ落ち、凄惨な様子である。
数分もすると校長は充血した肉棒を玲子の口から抜き去り玲子を白い布団の上に押し倒すのであった。
「アアッ・・・ゆ・・・許してっ・・・怖いッ・・・怖いんですッ・・・」
血のつながった実の息子である浩二との近親相姦の末、元気な女児を出産した玲子であるが魔少年・四朗の姦計により処女膜再生手術を行われていた。
すでにアナルですら犯された玲子であるが遥か昔に亡くなった夫にささげた処女を今度は校長に奪われることになるとは・・・
「フフフ・・・これが我慢出来るはずがないでしょう。」
校長は玲子の足を左右に大きく割り広げてその間に身体を割り込ませるのであった。
これ続きでOK?
としちゃん お疲れ様です〜
153 :
としちゃん。:2012/01/11(水) 21:07:52.54 ID:???0
「お・・・お許しをッ・・・」
すでに玲子は顔面蒼白である。
「フフフ・・・観念せいっ・・・喰らえっ!」
校長は一気に勃起した性器を玲子の胎内に押し込んでいく。
「ヒイッ・・・い・・痛いっ・・・い・・・痛いい・・・ッ・・・」
玲子の性器から破瓜の鮮血がポタポタと白い布団に大きく赤い染みを作っていく。
「お願いですッ・・・ぬ・・・抜いてッ・・・動かさないでッ・・・後生ですッ・・・情けをッ・・・」
黒髪を振り乱し泣き叫ぶ玲子であるが興奮し切った校長の耳に届くはずもない。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・もう・・・許して下さいましッ・・・ヒイイイイイッ・・・」
強制処女膜再生手術の末、校長に二度目の処女膜貫通で弄ばれた玲子は耐えがたい汚辱に気を失ったのであった。
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 16:51:08.65 ID:yCzO8qzmO
としちゃん、もっと頑張って!
最近休み過ぎですよ!
でもまぁ無理せずに、最後まで頑張って下さいね。
156 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 22:27:20.69 ID:2QfGdvGf0
有料会員の方は完結してるのでは?
新シリーズがはじまっていると書いてなかった?
有料とか書いてる奴は、スレ荒してる偽者
としちゃん 待ってますよ
158 :
としちゃん。:2012/01/15(日) 11:28:30.46 ID:???0
「フフ・・・ほら、もっと尻を上げるんです!」
疲れを知らない校長は玲子のアナルを犯し腰をガンガンと打ちつけていく。
「アアッ・・・お・・・お尻が・・・ヒイイイッ・・・」
いつの間にかアナルを犯されても快楽を感じる様になってしまった玲子である。
「わ・・・私・・・お・・・お尻が・・・お尻の穴が・・・・こんなにッ・・・気持ち良いッ・・・」
「フフ・・・かっての教え子が見たらどう思うでしょうなァ・・・あの真面目な田代玲子先生が肛門を犯されよがり狂うのを見たら・・・」
「い・・・言わないでッ・・・アアッ・・・こ・・・校長先生・・・お・・お願いですッ・・・こ・・・浩二だけでも・・・浩二だけでもここから連れ出して下さいましッ・・・」
「フフ・・・それは出来ませんな・・・そう言えば去年、学校に警察が来て貴女の事を聞いてきましたよ・・・まぁ適当にあしらっておきましたがな。」
「アアッ・・・ひ・・・酷過ぎますっ・・・アアッ・・・お尻がッ・・・肛門が・・・焼けるッ・・・熱いッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
男根でアナルを犯された玲子は身体が焼かれる様な快楽の波を感じ、絶頂へと向かう。そして校長もまたそれに合わせ腰を激しく動かしていく。
「この締め付け・・・堪らんッ・・・肛門を精液で汚したやるッ・・・田代先生・・・玲子ッ・・・玲子ッ・・・」
校長は大きく吠えると玲子のアナルにありったけの精液を放つのであった。
159 :
としちゃん。:2012/01/15(日) 11:47:57.94 ID:???0
「フフ・・・一晩、堪能させていただきましたよ、田代玲子先生。」
「もう・・・私・・・教師ではありませんわ・・・只の・・・売春婦・・・」
玲子は校長にコートを手渡すしながら俯く。
「校長先生・・・また私を指名して・・・沢山・・・恥ずかしい目に合わせて下さいましね・・・私・・待っておりますわ。」
無論、玲子の本心からの言葉ではない。だが囚われの身である玲子や他の女たちは客の相手をしている間はどんな相手であろうと妻の様に接しなければならない。
万が一、客が機嫌を損ね、それが寅雄やマコトの耳に触れたら恐ろしい拷問が待ち受けている。
「校長先生・・・キスを・・・お願いいたしますわ。」
玲子が目を閉じると校長は名残惜しそうに玲子とディープキスを交わす。
「あ・・・あの・・・校長先生・・・学校に・・・警察が・・・来たって本当ですか・・・あの・・・お願いです・・・浩二だけでも・・・助けて・・・あ・・・校長先生ッ・・・」
玲子の涙ながらの願いを無視して校長は部屋から出ていく。
「フフ・・・ここまで来たら私も一蓮托生・・・定年を迎えるまでは面倒は御免ですわい。」
一縷の望みを打ち砕かれた玲子は顔を手でふさいで声にならない叫びをあげてその場に崩れ落ちるのであった。
160 :
としちゃん。:2012/01/15(日) 12:22:13.69 ID:???0
「フフッ・・・校長先生と何をコソコソ話してんです?」
玲子が振り返るとそこには玲子と浩二を地獄の底に叩きこんだ張本人・魔少年四朗が笑みを浮かべて佇んでいた。
「な・・・なんでもありませんわ・・・あの・・・本当に・・・」
もし警察へ助けを求める様に懇願した校長への言葉が四朗の耳に入ったら命の危険すらある恐ろしい拷問が待ち受けている。
「ふうん・・・そういえば先生、新入りが入ったからね・・・教育係を先生と春香さんにやってもらう事にしたから色々と教えてあげてね。」
四朗の言葉を聞いて玲子の顔が青ざめる。
「また・・・罪のない女性を・・・ああ・・・あなた達は・・・良心の呵責を感じないの・・・」
だが四朗は穏やかな笑みを浮かべてなんら罪悪感を感じていない様子である。
「フフフ・・・そうは言うけど先生だって毎晩変態に抱かれて喜んでるじゃないか・・・新しい女の人だってすぐにそうなるはずさ。」
「私・・・喜んでなんか・・・いないわ・・・誰が・・・好きで・・・こんな事・・・・」
「フフフ・・・先生、泣いても駄目さ・・・ほら、赤ちゃんが泣いてるよ・・・浩二君との間の女の子が。」
四朗の言うとおり、毎夜変態の相手をし、挙句の果てに血のつながった息子と禁断の肉の交わりを重ね新しい命を出産した玲子が何を言っても虚しさだけが残る。
玲子は涙を拭う間もなく浩二との間に生まれた赤子の泣き声の方に足早にかけていく。
「フフフ・・・先生、授乳している所を撮影させてもらうよ。母乳マニアに高値で売り付けるからね。」
抜け目のない魔少年の言葉の刃に玲子は心をズタズタに切り裂かれていくのであった。
161 :
としちゃん。:2012/01/15(日) 13:00:44.65 ID:???0
「フフフ・・・先生、何を泣いてるんです?」
音もなく襖をあけて入ってきたのは玲子を絶望の底に叩きこんだ張本人の魔少年・吉田四朗である。
「校長先生、見事に出産開けの最初の客を見事に競り落としましたね。」
「フフ・・・冬のボーナスをすべてつぎ込みましたわい・・・。」
四朗は泣き崩れている玲子の傍に膝をついてしゃがみ、耳元でそっと囁く。
「玲子先生の出産開けのオークション・・・どうしてこんなに盛り上がったか分かりますか?」
しかし玲子にそんな事が解るはずもない。
「先日、出産した時に・・・ついでだから玲子先生に別の手術も施したんだよ。」
四朗の群青色の瞳が玲子をジッと見つめる。玲子を言いようのない不吉な予感が襲う。
「玲子先生に処女膜再生手術をしたからね。知らなかったでしょう?」
玲子の顔が見る見るうちに蒼ざめていく。
「・・・・・ひ・・・ひどい・・・・あなたは・・・本当に悪の子・・・」
「フフッ・・・悪魔の子か・・・玲子先生も浩二君との間に可愛い女の子を設けたんだからボクといい勝負ですよね。」
教え子と我が子に犯された玲子が出産した子は禁断の近親相姦の末に生まれた子だったのである。
だが悲痛な泣声を上げる玲子をみて同情する様な四朗や校長ではない。
「吉田君・・・そろそろ・・・フフフ・・・」
「フフッ・・・お邪魔でしたね・・・今回は明日の朝までのオールナイトでしたね・・・ごゆっくりお楽しみください。」
四朗が部屋から出ていくと同時に校長は血に飢えた獣の様の玲子に襲いかかるのであった。
キモいなぁ
こういうの書いて喜んでいる奴って
リアルにキモい・・・
学校でも職場でも、浮いてるんだろうな
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 06:56:59.42 ID:/rEZySbdO
>>162 お前も相当だよ!
勿論俺も!
理解出来なきゃ仕方ないけどな!
としちゃん 続き待ってますよ
166 :
としちゃん。:2012/01/16(月) 21:06:07.00 ID:???0
「う・・・うう・・・ん・・・」
今まで深い眠りに沈んでいた冴子が目を覚ます。
冴子が瞼を開けると天井の少し薄暗い蛍光灯が目に入る。
静かで何も聞こえないが耳を澄ますと心なしか女の啜り泣きが聞こえる様な気も数もする。
「うっ・・・」
身体を起こす冴子にはフカフカの柔らかい羽毛布団が掛けられており、身体には白の浴衣が着せられていた。
(・・・・・・・私・・・どうして・・・ここは・・・何処なの?)
今まで深い眠りについていた冴子は懸命に記憶の糸を手繰り寄せようとする。
(私・・・確か・・・病院で・・・太田先生に・・・)
冴子の脳裏に忘れたくとも忘れる事の出来ない傷跡がまざまざと蘇ってくる。
(・・・・・・私・・・牛乳を・・・・浣腸されて・・・・・・・病院で・・・)
冴子に心に10リットルの牛乳を強制浣腸された挙句、病院で職員や患者の目の前で排泄してしまった悪夢が蘇る。
「アアッ・・・・イヤっ・・・」
冴子は頭を抱えて顔を伏せるが、病院で10リットル分の牛乳をぶちまけた後の事は思い出せない。
周りを見てもここは病院ではないし愛する家族の待つ家でもない。
大きな20畳程もある部屋で立派な掛け軸や屏風が飾られている。
事情が理解できぬ冴子の目の前の襖がスーッと開くと二人の女性が入ってくる。
「春香さん・・・冴子さん・・・目が・・・覚めた様ですわ。」
「・・・・・解りましたわ・・・玲子さん。」
二人の女性は憂いに満ちた表情で静かに襖を閉めると静々と冴子に近づいてくるのであった。
うわ、リアル支援して見るw
168 :
としちゃん。:2012/01/16(月) 21:36:50.77 ID:???0
「あ・・・あの・・・・・」
二人の女性は無言のまま近づくと布団の傍に正座して冴子の方を見る。
一人の女性は右目に泣き黒子があり、もう一人の女性は理知的な整った顔立ちである。
二人とも髪を染めた事などない様に濡れた様な黒髪で後ろでまとめており、瞳は潤んでいる。
そして透き通るようなきめ細かい白い肌は同性の冴子から見ても色香を感じるほどである。
「赤坂冴子さん・・・38歳・・・職業は・・・女医さんでいらっしゃったのね。」
「・・・・・そうですけど・・・どうして・・・それを・・・」
冴子は泣き黒子のある女性の言葉に思わず聞き返す。
「その前に・・・私の名は・・・春香・・・こちらの女性は・・・」
「赤坂先生・・・少し前に・・・病院でお会いした事・・・覚えておりませんかしら・・・田代玲子・・・玲子です。」
田代玲子と名乗った女性の言葉に冴子は懸命に以前の事を思い出す。
そういえば名前も住所も不明の肛門を蹂躙された少年の病室で涙を流していた女性である。
「あ・・・あの・・・ここは・・・私・・・どうして・・・」
今の状況が全く理解できぬ冴子は春香と玲子に質問を浴びせる。
しかし春香と玲子は哀しそうに顔を見合わせると冴子に恐ろしい現実を突き付ける。
「赤坂・・・冴子さん・・・ここは・・・地獄なの・・・色欲にとりつかれた人間の欲望を叶える悪魔の家・・・可哀想だけど・・・もう・・・一切の希望は捨てて・・・」
春香の目から大粒の涙が零れ泣き黒子の上を通っていく。
「私達は・・・ここでは玩具・・・相手がどんな変態でも・・・相手をしなくてはならないの・・・自ら命を絶つ事も許されず・・・自分の心を殺して耐えるしかないの・・・何があっても・・・」
玲子もまた、感情を押し殺す様に嗚咽する。
「あの・・・どういう事・・・」
現実を理解できぬ冴子が再度、問いかけようとしたその瞬間、部屋に若い声が響く。
「フフッ・・・目が覚めたようだね・・・赤坂冴子先生・・・」
冴子が声の方に目をやるとそこには一人の少年が佇んでいるのであった。
としちゃん お疲れ様です
170 :
としちゃん。:2012/01/21(土) 10:33:22.03 ID:???0
冴子が声をした方を見るとそこには一人の少年が笑みを浮かべて冴子を見ていた。
その少年は身長が175pほどもあり、中性的な顔立ちは少年にも少女の様にも見える。
菩薩の様な微笑みを浮かべてはいるがその群青色の瞳の奥には得体の知れぬ魔物が潜んでいるようでもある。
「・・・・・四朗様。」
少年の姿を確認した春香と玲子は頭を畳に擦り付ける様に土下座をする。
しかし冴子は二人の女性がまだ年端もいかぬこの少年になぜこの様な対応をするのか理解できない。
「フフッ・・・初めまして・・・赤坂冴子さん・・・自己紹介させて下さい僕の名前は四朗・・・吉田四朗といいます。」
「吉田・・・四朗・・・?」
「はい・・・“母”がいつも病院でお世話になっています。」
「・・・・・・え?」
少年は冴子の傍に来て礼儀正しく正座して頭を下げる。
「フフフ・・・“母”の名はマコト・・・“母”に似ているとよく言われるのですが・・・」
今だに事情が理解できぬ冴子は目の前の少年が同じ病院で勤務している同僚のマコトの子供だと知って驚く。
だが、さらにその事実は冴子を混乱に誘っていくのであった。
171 :
としちゃん。:2012/01/21(土) 11:10:10.28 ID:???0
「あの・・・ここは何処ですか?吉田先生は・・・?」
「ここは僕の家ですよ・・・お祖父ちゃんと母と僕・・・あとは若い者と・・・フフッ・・・」
四朗は可笑しそうに笑うと冴子の顔を覗きこむ。それはまるで冴子を物色しているかのような目である。
この舐めまわす様な目はまるで太田を連想させ、冴子は背筋が寒くなる。
「“母”はもうすぐ帰ってきます・・・その前に・・・自己紹介は済んだのかい?」
四朗に話しかけられた春香と玲子はビクリと驚くと怯えた様に応える。
「はい・・・あの・・・名前だけですが・・・」
「フフッ・・・・名前だけかい?」
「・・・・・・説明しようとした時に・・・丁度・・・四朗様がお見えになりましたので・・・」
「それじゃあ春香さんと玲子さんの事について僕の方から説明させてもらうよ。」
四朗の言葉を聞いた春香と玲子は耳まで赤くして恥ずかしそうに俯くのであった。
172 :
としちゃん。:2012/01/21(土) 12:19:09.57 ID:???0
「こちらの春香さん・・・男でも女でも、オ○ンコでも口でもアナルでもなんでもこなす女性でね・・・フィストファックも出来るんだよ。アナルに肘まで入れられてヒーヒー泣いて喜ぶ変態さ。」
四朗から出た台詞に冴子は言葉を失い息をのむ。この少年は一体何を言っているのか・・・
「こちら玲子先生・・・現役の女教師で僕の担任でね・・・でもその正体は欲求不満の淫乱未亡人教師でね。」
四朗の残酷な言葉に思わず非難の視線を向ける玲子だがすぐにあきらめた様に顔を手で押さえてすすり泣く。
「僕に毎日学校で抱かれて喜ぶ困った人でね。しかも僕だけじゃ満足でき出来ないのか挙句の果てに血のつながった実の息子ともセックスする様になってね。」
恐ろしい言葉とは裏腹に四朗は可笑しそうに笑いながら続ける。
「しかも息子さんとの間に赤ちゃんが出来て・・・この間出産したばかりでね・・・赤坂先生も知ってるはずですよ・・・浩二君の事・・・お尻を血まみれにして入院してきた子ですよ。」
冴子の脳裏にあの少年の事が蘇る。あの子はこの女性の子供だったのだ。
しかし冴子は四朗の言葉を聞いて耐えがたい不安に襲われる。ここが決して安全な場所ではない。
むしろ太田の攻めよりも恐ろしい身の毛もよだつ出来事が毎日行われている場所なのである。
「坊ちゃん・・・」
襖の向こうから男の太い声が四朗を呼ぶ。
「ああ・・・解ったよ竜。」
四朗は冴子に笑みを絶やす事なく振り向く。
「“母”が帰ってきたようです。」
四朗は立ち上がるとスタスタと歩いていく。そして春香と玲子の二人は蒼ざめた顔で冴子の手をとる。
「まだ身体がだるいでしょうけど・・・四朗様の後を・・・・・冴子さん・・・これから何があっても・・・自分をしっかり持って・・・絶望しないで。」
二人の女性の思い詰めた目に冴子はこれからの恐ろしい出来事を予感し悪寒に身を震わせるのであった。
173 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 15:19:47.24 ID:HL4p2/iEO
としちゃん、頑張って最後まで書いてくれよ!
リアルにキモいなぁ・・・・・・
としちゃん お疲れ様です
176 :
としちゃん。:2012/01/22(日) 11:56:44.37 ID:???0
冴子は春香と玲子に両脇を抱えられて覚束ない足取りで四朗の後をついていく。
長い廊下には所々明りが灯ってはいるが、全体的に薄暗く辺りには得体のしれない不気味な空気が漂っている。
前を歩く四朗も春香も玲子も無言のままのせいか冴子は心が押し潰されそうである。
両脇の二人の女性達の様子から四朗の悪夢の様な言葉は恐らく真実であろう。
ここは恐ろしい人身売買が行われる場所なのだ・・・
しかし、冴子は恐ろしい予感に目眩を覚えながらもまだ一縷の望みを捨てた訳ではない。
今から会うマコトに会えば、これが手の込んだ悪い冗談だとマコトが言ってくれるのではないか・・・
だが、そんな冴子の僅かな望みを打ち砕く様に薄暗い廊下に悲痛な叫び声が何処からか響いてくる。
「アアッ・・・た・・・助け・・・・・黒人は嫌ッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・ヒイイイイイッ・・・」
冴子は女性の悲鳴に思わず足を止める。今の悲鳴は太田の犯される時の自分の泣声を連想させ、女性が恐ろしい責めを受けている事を想像させる。
春香も玲子も今の声を聞いたの深く瞼を閉じて身体を恐怖で震わせている。
「フフッ・・・さあ、行くよ。」
今の女性の悲鳴を聞いても四朗は全く動じる事無く、三人の哀れな女達に声をかけると再び歩き出すのであった。
春香さん、いいねえ
178 :
としちゃん。:2012/01/22(日) 12:37:23.10 ID:???0
「“お母さん”・・・・・」
四朗の後をついて薄暗く長い廊下を歩きようやく大きな襖の前に来た冴子である。
四朗が廊下から声をかけるとすぐに聞き覚えのある声が中から返ってくる。
「お入り、四朗。」
その声は冴子の同僚であるマコトの声であった。
それと同時に冴子の心臓は高鳴り、不安も高まっていく。
四朗の言葉、そして春香や玲子の様子、そして先程廊下で耳にした女性の叫び声・・・
冴子は我が身を襲う凌辱の嵐を予感し今にも倒れそうである。
「フフッ・・・そんな顔しなくていいよ、冴子さん。」
四朗が襖を開けると部屋の中から眩い明りが洩れてくる。
「吉田・・・先生・・・」
冴子は灯りの中にマコトの姿を確認すると吸いこまれる様に部屋の中にヨタヨタと入っていくのであった。
サドなマコトが楽しみ
四朗との近姦シーンも詳しく書いて欲しい感じ
としちゃん お疲れ様でした
180 :
としちゃん。:2012/01/24(火) 20:25:29.89 ID:???0
覚束ない足取りで冴子が部屋の中に入るとそこには一人の老人。
そして老人のすぐそばには見覚えのあるマコトの姿があった。
マコトは手にウィスキーの入ったグラスを手にしている。
普段から威圧的な雰囲気のマコトだが今日はその瞳の奥に言い知れぬ狂気の炎が宿っているように見える。
「・・・・・・あの・・・吉田先生。」
僅かな希望を求める様に冴子がマコトに声をかける。
だがマコトはゾッとする様な冷たい目で冴子を見つめる。
「フフフ・・・この日を待ち侘びたわ・・・赤坂先生。」
マコトはグラスの中のウイスキーをグイと煽ると喉をゴクリと鳴らしてジッと冴子を見つめる。
「あ・・・あの・・・吉田先生・・・お聞きしたい事が・・・私を・・・どうするつもりですか・・」
冴子を連れてきた春香と玲子は部屋の隅で膝をついて震えている。そして先程廊下で耳にした女性の叫び声・・・
ここは本当に恐ろしい人身売買の場なのか・・・
冴子は僅かな望みをかける様にマコトをすがる様な目で見るのであった。
としちゃん 続き待ってますよ
182 :
としちゃん。:2012/01/25(水) 16:22:38.74 ID:???0
>>181 前から思ってましたが、そういう書き込みは正直ウザいです。
タダ読みなんですから、黙って大人しく待ってていただけませんか?創作って、意外と悩みもするし時間がかかるんですよ。
>>182 好きでやってるくせに何言ってやがる
だったらやめちまえよ糞作家気取り野郎が
何も悩まなくてすむぞ
184 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 22:31:12.94 ID:z/U66tOsO
>>182 183
アンチの自作自演か…
面倒臭い奴やな…
何がお前を、そうさせんの?
嫌なら見るなや! まさか読んで、ちょっとでもチンピクする自分に荒れてんの?
>>182 自演自演w
とりあえず、自演支援を否定しておきたいからねぇw
___
/ ___ヽ
/ノ ___ヽミ
/ / / ヽ
i ヽノ / ̄丶ミ
/ ̄´ ` ̄\
丿 <ロ> <ロ> i
| ∞ l
| ノ ̄ ̄) |
ヽ (_\\ / <お前らは何をやっているんだ
\ ヽ..ゝ/
|_____|
┌┴┴┐.┌┴┴┐
uUUUU UUUUu
187 :
としちゃん。:2012/01/26(木) 20:52:44.45 ID:???0
一応、断っておきますが・・・
>>182は私ではありません。
189 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 11:59:14.10 ID:u2uRHfJfO
こいつ、いつも自演ばっかだな
さすがにくだらない変態作文を書くだけはあるよ。やっぱ病気なんだろうな
190 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 15:41:15.11 ID:EYgtrL+7O
俺にはアンチの、一人芝居のように思えるが…
強制ID板にスレ立ててくれたら
嵐のアホ共を一括して非表示に出来るんだけどな…
エロマンガ小説板かエロパロ板にスレ立てられないものか?
193 :
としちゃん。:2012/02/04(土) 10:52:45.82 ID:???0
「おかえり、“ママ”。」
戸惑う冴子の傍らを四朗が走り抜けマコトに近づいていく。
「フフフ・・・ただいま四朗。」
二人は目を合わせて微笑みあうといきなり唇を重ね合わせていく。
それは軽いキスなどではなくまるで恋い焦がれた恋人同士の様な熱いディープキスであった。
唇はおろか、お互いの舌を絡ませ合いクチャクチャと唾液を混ぜ合わせていく。
「・・・・・・・・」
先程、あの四朗という少年はマコトの事を“母”だと言っていたはずである。
しかし目の前の光景は母子がする様なキスではない。お互いの湧き上がる肉欲の本能の趣くままに行われている様な行為である。
呆然とする冴子を尻目にマコトと四朗は唇を重ね合わせたまま、お互いの下半身を押し付け合っていく。
「フフフ・・・四朗・・・もうこんな元気に・・・アタシでそんなに興奮してくれるのかい?」
マコトは口の周りに付いた息子の唾液を舌でぺロリと舐めながら右手を四朗の股に伸ばして長い指で衣服の上から愛おしそうに摩っていく。
「“ママッ”・・・・・今日は冴子さんを迎える夜だからね・・・少し興奮しているのさ。」
目の前で行われる理解しがたいマコトと四朗の行為と会話に冴子は恐ろしい予感が的中している事を理解する。
しかもそれはあの変態魔王・太田すら霞むほどの恐ろしく命すら危険に曝される様な恥辱が冴子の身体と心に襲いかかる事を予感させるのであった。
194 :
としちゃん。:2012/02/04(土) 11:26:03.89 ID:???0
「フフッ・・・冴子さん・・・もう聞いていると思うけど、この子は私の息子で四朗・・・こちらは私の父で寅雄・・・私達の組織の頭目ね。」
“組織の頭目”・・・その言葉に冴子の顔が見る見るうちに蒼ざめていく。やはり自分は悪の組織の囚われの身にとなってしまったのだ。
「フオッ、フオッ・・・この女・・・なんとも美味そうな身体じゃの・・・調教の方は一通り済んでおるんじゃな?」
「はい・・・お父様・・・太田先生の手ですっかり・・・ねえ、冴子さん?」
どうしてマコトは自分が太田に犯されて続けているのを知っているのか・・・
「フッ・・・赤坂先生・・・貴女がウチの病院に来たときから私はずっと目を付けていたんだよ・・・私達の組織で働いてもらうためにね。」
「・・・・・あ・・・あの・・・」
冴子は恐怖のあまり言葉も出ない。
「フフフ・・・それで太田先生に貴女の調教役をお願いしてね・・・フフッ・・・貴女もまんざらでもなかったでしょう?」
「・・・・・あの・・・太田先生は・・・今・・・何処に・・・?」
マコトは冷たい目で冴子をジッと見つめる。
「ハハッ・・・貴女をこっちに引き渡すのを渋ったから・・・殺したわよ・・・アタシがこの手でね。」
「・・・・・こ・・・殺した?」
「フフフ・・・私達に逆らう者はこうなるのさ・・・まさか太田先生に情が移ったのかい?」
マコトの指図で太田は自分の身体と心を犯しぬき、しかも証拠隠滅とばかりにまるでゴミの様に人の命を奪い去るマコトの言葉に冴子の感情の処理は追いつく事が出来ない。
冴子が心を許せる同僚だと思っていたマコトが裏組織の一員でしかも殺人まで行う様な人間だったとは・・・
冴子は今にも気を失いそうになるが、それすらも許さないとさらにマコトは言葉を続けるのであった。
195 :
としちゃん。:2012/02/04(土) 13:32:08.62 ID:???0
「やめてっ・・・・・」
白いシーツの上に校長に押し倒された玲子の唇を校長が強引に奪う。
「・・・・うん・・・ん〜・・・・ッ・・・」
これまでに何人もの変態達の相手を連日こなしてきた玲子である。
だが生来、真面目な玲子はどれだけ相手をしても肉体を売る行為になれる事は出来なかった。
「ああ・・・校長先生ッ・・・正気に・・・正気に戻って下さいましッ・・・」
泣き叫ぶ玲子のシャツを校長は強引に剥ぎ取ると出産を終えた豊かな乳房をギュウと力任せに握りしめる。
「アアッ・・・か・・・堪忍ッ・・・」
玲子が悲痛な泣声を上げると同時に左右の乳首から母乳がピュウと飛び散っていく。
「フフ・・・まさか田代先生の母乳を味わえる日が来るとは・・・」
「や・・・やめて・・・・お願いですッ・・・」
しかし校長は好色な笑みを浮かべると玲子の乳首に吸い突きチュウチュウと大袈裟に音を立てて母乳を飲み干していく。
「だ・・・駄目・・・ですッ・・・ゆ・・・許し・・・てっ・・・」
連日、変態達の相手をしつつもその心までは売る事はしなかった玲子である。
だが熟れた肉体は行く数多くの調教を受けあらゆる責めにも快楽を感じる様になってしまった。
「フフフ・・・田代先生・・・乳首がビンビンに立ってますよ。」
「う・・・嘘ですッ・・・わ・・・私は・・・アッ・・・アアッ・・・アンッ・・・」
校長の言葉を否定しようにも玲子の身体はその舌の動きに敏感に反応し始め息は荒くなりその瞳は潤み始める。
「私・・・もう・・・ここから出られないの・・・アンッ・・・ハッ・・・アア・・・」
すでに肉奴隷と堕ちた自分の肉体を呪う玲子を次から次へと肉欲の波状攻撃が襲い、玲子はそれに抵抗する事が出来ない。
「もう・・・駄目・・・恥ずかしいのにッ・・・ああ・・・おっぱい・・・おっぱいが・・・気持ち良いっ・・・」
左右の乳房から母乳を垂らしながら玲子は早くも快楽の波に押し流されるのであった。
196 :
としちゃん。:2012/02/04(土) 13:33:03.19 ID:???0
覚束ない足取りで冴子が部屋の中に入るとそこには一人の老人。
そして老人のすぐそばには見覚えのあるマコトの姿があった。
マコトは手にウィスキーの入ったグラスを手にしている。
普段から威圧的な雰囲気のマコトだが今日はその瞳の奥に言い知れぬ狂気の炎が宿っているように見える。
「・・・・・・あの・・・吉田先生。」
僅かな希望を求める様に冴子がマコトに声をかける。
だがマコトはゾッとする様な冷たい目で冴子を見つめる。
「フフフ・・・この日を待ち侘びたわ・・・赤坂先生。」
マコトはグラスの中のウイスキーをグイと煽ると喉をゴクリと鳴らしてジッと冴子を見つめる。
「あ・・・あの・・・吉田先生・・・お聞きしたい事が・・・私を・・・どうするつもりですか・・」
冴子を連れてきた春香と玲子は部屋の隅で膝をついて震えている。そして先程廊下で耳にした女性の叫び声・・・
ここは本当に恐ろしい人身売買の場なのか・・・
冴子は僅かな望みをかける様にマコトをすがる様な目で見るのであった。
>>197 宣伝行為等を荒らしの仕業にするために、敢えてIDも出さないし、トリップも付けてないんだよ
ちょっと考えれば分かるだろうが(苦笑
199 :
としちゃん。:2012/02/04(土) 17:53:22.50 ID:???0
>>197 荒らしも困りますが、あなたのような親切ぶったフォロワーもどちらかといえば迷惑な部類に入ります。
私の作品を楽しみにしていただけるのは光栄ですが、あなたも黙っていてもらえませんか。
荒らしを呼び込むだけですので。
すかさず騙りも登場ですかw
201 :
としちゃん。:2012/02/05(日) 05:51:11.11 ID:???0
「フフッ・・・もう察しがついていると思うけど・・・私達の組織はなんでもやっててね・・・ドラッグ、地上げ・・・それから・・・」
マコトが再びナイフの様な目で冴子を見る。
「売春。」
その言葉を聞いた冴子はガクリと膝から崩れ落ちる。
「フフフ・・・まあ、売春は私達の趣味も兼ねてるけどねェ・・・品のいい済ました人妻を高値で変態の相手をさせるのさ・・・ククッ。」
マコトの目には狂気の炎が宿っており、冴子を絶望の淵へと追いやっていく。
「フフフ・・・赤坂先生安心しな・・・変態の相手をする前に私達がたっぷりと稽古をつけてやるからねェ・・・」
冴子は恐ろしいマコトの言葉に耳を塞ぎこの現実を受け入れる事が出来ない。
太田によりありとあらゆる辱めを受けたというのにこれからもこの場所で肉体を嬲られる日々が続くのは到底耐えられない。
「・・・・・お願いです・・・もう・・・恥ずかしい目に合うのは・・・もう・・・イヤ・・・誰にもいいませんから・・・家に帰して・・・」
冴子は涙を流して哀願する。だが、マコトの氷の様な目は人並みの感情など持ち合わせていない様であり、冴子の心からの言葉も届かない。
マコトは泣きむせぶ冴子をニヤリと笑いながら見つめ、後ろに控えていた手下の竜に目配せするのであった。
202 :
としちゃん。:2012/02/05(日) 06:25:19.69 ID:???0
「フフッ・・・」
マコトが笑いながら襖の方へと歩いていく。
その後をついていくように春香と玲子に支えられた冴子が歩いていく。
マコトが襖を開けるとそこには一組の白い右羽毛布団、そして二つの枕・・・
「・・・・・・・・・・」
目の前に現れた光景が意味するものは一つしかない。つい先ほど意識が戻った冴子を早くも犯そうというのだ。
涙に濡れた冴子の顔が強張る。
「フオッ、フオッ・・・準備万端か・・・お主、今夜は眠れんぞ。」
いつの間にか後ろには寅雄や四朗が目を輝かせて立っている。
「・・・・・もう・・・嫌・・・恥ずかしいのは・・・嫌・・・耐えられない・・・」
「フフフ・・・太田先生と散々腰を振りあう仲になっておいて・・・いまさらカマトトぶるんじゃないよ。」
マコトは冴子の黒髪を掴むと布団の方へ放り投げる。
フカフカの布団に放り投げられた冴子は思い詰めた目でマコト達を見る。
「・・・・・・死にます。」
一年以上に渡り、家族のある身体を犯されて、同僚だと思っていたマコトが悪の組織の幹部という受け入れがたい現実。
これ以上、恥辱にまみれ生きていくなど冴子には耐えられぬ事である。
「これ以上は・・・もう・・・死にます・・・」
冴子は天井を、天井を見上げるとスッと目を閉じる。
(あなた・・・御免なさい・・・香織・・・弱いお母さんを許して・・・)
だが、舌を噛み切ろうとした冴子の耳に背後から聞き覚えのある声が飛び込んでくる。
「冴子っ・・・」
「お母さんッ・・・」
今の声はまさか・・・・
後ろを振り向いた冴子の目に飛び込んできたのは、身体を縄で縛られている愛する夫と娘であった。
「ヒッ・・・あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・ど・・・どうしてッ・・・」
マコト達の恐るべき姦計に冴子は悲痛な叫び声を上げるのであった。
203 :
としちゃん。:2012/02/05(日) 14:56:55.04 ID:???0
「あなたっ・・・香織っ・・・どうして・・・どうしてここにッ・・・」
犯された続けてきた事を家族にだけは知られない様にその肉体を太田に言われるがまま差し出してきた冴子である。
家にいるはずの夫と娘が何故、この場にいるのか・・・
「フオッ、フオッ。そんなに喜んでくれるとこちらも嬉しいわい。やはり人妻は家族の目の前で可愛がってやるのが一番だからのう。」
「フフッ・・・本当ですわ、お父様。」
マコトは縄で縛られている夫の明と娘の香織の前まで行ってニヤリと笑い顔を近づける。
「フフッ・・・冴子さんのご主人で名前は明さん・・・娘さんは香織さん・・・初めまして、赤坂先生の同僚で吉田マコトと言います。」
マコトは微笑んではいるがその目の奥には邪悪な炎が宿っている。
「手荒な事をして御免なさいね・・・ここに来ていただいたのは訳があるの。」
マコトは冴子の反応を楽しむかのようにゆっくりと、しかし冴子にとっては身を切られるよりも辛い言葉を口にする。
「申し上げにくい事ですが・・・実は・・・赤坂先生・・・冴子さんの不貞行為についてご主人と娘さんに報告しなければなりませんの。」
見る見るうちに冴子の顔が血の気を失っていく。
「や・・・止めてっ・・・ああ・・・い・・・言わないでッ・・・」
冴子の血を吐く様な声もマコトにとっては己のサディズムを刺激するのものでしかない。
「明さん・・・奥様の勤め先の太田先生・・・ご存知ですわね・・・実は奥様は一年以上前から太田先生と肉体関係を結んでいらっしゃるのです。」
「・・・・・・・・・・・」
家にいたところをいきなり拉致されてきた明と香織である。
二人ともここが何処で何故、自分達が拉致されてきたか事情を理解する間もなく冴子の不貞行為と言われても理性が追いつかない。
「信じられないのは無理もありませんわ・・・私だって真面目な赤坂先生があの蟾蜍の様な太田先生と毎日、セックスしているなんて・・・」
「嗚呼・・・あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・嘘っ・・・嘘ですッ・・・」
冴子は半狂乱でマコトの言葉を遮ろうとする。
「差し出がましい様ですが・・・奥様の不貞行為の証拠をお見せしますわ。」
マコトがパチンと指を鳴らすと同時に部屋の明かりが消え、部屋の大型の液晶テレビの電源が点る。
電源がついてもしばらくは画面が暗いままであったが、映像が映し出される前に声が聞こえてくる。
その声は性の快楽に悶える女の嬌声であった。
「や・・・やめ・・・て・・・・」
その嬌声を発しているのは他の誰でもない、冴子である。
部屋の皆が液晶パネルに視線を注ぐ中、闇の中に冴子と太田が裸で抱き合い腰を振りあう姿が浮かび上がる。
「イ・・・イヤアアアアアアッ・・・・・」
暗闇の部屋に冴子の魂が引き裂かれる様な悲痛な叫びが響いたのであった。
結城彩雨っぽい感じになってきましたね
続きを待ってますよ
205 :
としちゃん。:2012/02/12(日) 19:15:37.96 ID:???0
大型の液晶テレビの画面に浮かび上がったのは他の誰でもない冴子と太田の肉欲の絡みである。
しかも画面の中の冴子は太田が腰を打ち込むたびに喜びの嬌声を上げよがり狂っている。
「・・・・・・・・・・・」
夫の明と娘の香織は信じられないという様子である。
「フフッ・・・びっくりするのも無理はありませんわ。ちなみにこの時はご主人が出張で自宅を一週間ほど留守にした時の物ですわ。」
しかし明も香織も顔面蒼白で理性が追いつかない。
「ご主人にはつらい出来事というのは分かりますわ・・・だって太田先生を誘ったのは赤坂先生なのですから。」
「嘘っ・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・お母さんを信じてッ・・・」
マコトは半狂乱で泣き叫ぶ冴子をチラリと横目で見てニヤリと笑うとさらに明と香織に向かって話しかけていく。
「赤坂先生がこうなってのはご主人にも責任がありまわすわ・・・赤坂先生は真面目な顔してますけど本当はセックス大好きな淫乱女・・・ご主人がもう少し夜の営みで赤坂先生を満足させていてらこんな事には・・・フフフ。」
「ち・・・違うっ・・・私から誘ってなんかいないっ・・・ああ・・・私・・・太田先生から無理矢理に身体を・・・あなたや香織に知られたくなけらば言う事を聞けと脅されて・・・御免なさいッ・・・私を・・・弱い私を許して下さいましッ・・・」
涙を流しながら血を吐く様な冴子の悲痛な告白に夫の明も涙で目を赤くして頷く。
「お前の様子が少し変だとは思っていたが・・・気がつかない俺がバカだった・・・許してくれ・・・冴子・・・」
「あ・・・あなた・・・御免なさい・・・私・・勇気がなくて・・・誰にも・・・誰にも言えなかった・・・御免なさい・・・」
冴子は振り絞る様にそれだけ言うと泣き崩れ、それと同時に明と香織もまた泣き崩れるのであった。
206 :
としちゃん。:2012/02/12(日) 20:37:43.34 ID:???0
「フフッ・・・もう察しがついていると思うけど・・・私達の組織はなんでもやっててね・・・ドラッグ、地上げ・・・それから・・・」
マコトが再びナイフの様な目で冴子を見る。
「売春。」
その言葉を聞いた冴子はガクリと膝から崩れ落ちる。
「フフフ・・・まあ、売春は私達の趣味も兼ねてるけどねェ・・・品のいい済ました人妻を高値で変態の相手をさせるのさ・・・ククッ。」
マコトの目には狂気の炎が宿っており、冴子を絶望の淵へと追いやっていく。
「フフフ・・・赤坂先生安心しな・・・変態の相手をする前に私達がたっぷりと稽古をつけてやるからねェ・・・」
冴子は恐ろしいマコトの言葉に耳を塞ぎこの現実を受け入れる事が出来ない。
太田によりありとあらゆる辱めを受けたというのにこれからもこの場所で肉体を嬲られる日々が続くのは到底耐えられない。
「・・・・・お願いです・・・もう・・・恥ずかしい目に合うのは・・・もう・・・イヤ・・・誰にもいいませんから・・・家に帰して・・・」
冴子は涙を流して哀願する。だが、マコトの氷の様な目は人並みの感情など持ち合わせていない様であり、冴子の心からの言葉も届かない。
マコトは泣きむせぶ冴子をニヤリと笑いながら見つめ、後ろに控えていた手下の竜に目配せするのであった。
207 :
としちゃん。:2012/02/12(日) 20:55:56.07 ID:???0
「フフフ・・・旦那と娘に涙の懺悔も済んだだろう?そろそろ私の相手をしてもらうよ。」
マコトはきていたジャケットを脱ぎ捨て、猛禽類の様な目でジロリと冴子を睨む。
「・・・・・吉田・・・先生・・・わ・・・私を・・・どうする・・・つもりですか・・・」
冴子はフカフカの布団の上で震えてすがる様な目でマコトを見上げる。
「はあ?私をどうするつもりかって?」
マコトは冴子にツカツカと歩み寄っていくといきなり長い手を振り上げ思い切り冴子の頬に平手打ちを見舞っていく。
「はっ・・・ここまで能天気だと笑えてきちゃうよ!これからアンタは私達の慰み者になって変態の相手をして金を稼ぐんだよ!何回言ったらわかるんだい!」
マコトは何回も間髪いれず、冴子の頬に平手打ちを何回も見舞い、そのたびにピシャリと冷たい音が部屋の中に響いていく。
「や・・・やめろ・・・やめてくれっ・・・冴子に暴力をふるうなッ・・」
縄で縛られたままの明が声をからしてマコトを制止しようとするがそれを聞き入れる様なマコトではない。
「ハッ・・・女房が他の男に寝盗られているのも気がつかない男が何を言ってるのさ・・・フフッ・・・これから女房の正体をじっくり見せてやるからそこで大人しく見てな!」
ようやくマコトは冴子の頬をぶつのを止める。冴子の顔は真っ赤に腫れあがりショックからか冴子は何も言葉を発しない。
「フフフ・・・さあて・・・赤坂先生・・・もう覚悟を決めな。あんた達家族にもう選択肢はないのさ。」
マコトは狂気の炎が燃え盛かる目で冴子と明、そして香織を見まわしペロリと舌で唇を舐めまわすのであった。
としちゃん 乙でした
キチガイかよ
としちゃんとかいう痴呆。もういいから、幼稚園からやり直して来いよ
210 :
としちゃん。:2012/02/15(水) 22:13:03.68 ID:???0
月曜日・・・松下由樹
火曜日・・・秋山莉奈
水曜日・・・カイヤ
木曜日・・・小林恵美
木曜日・・・西本智美
金曜日・・・大竹一重
土曜日・・・唐沢ユミ・鈴木砂雨
日曜日・・・井川遥・井上和香
211 :
としちゃん。:2012/02/15(水) 22:53:13.40 ID:???0
先週は自分の作品にこの女性達を当てはめて、10発出しましたよ。
× 鈴木 砂雨
○ 鈴木 砂羽(さわ) こっちな気がする
213 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 08:01:04.77 ID:UWZ5XrcKO
としちゃん!終了までサクサクと行こう!
決して早く終われって意味じゃないからね!
また全然違う、新しい話期待してるしさ。
とにかく頑張ってサクサクとね!
としちゃん 続き待ってますよ
215 :
としちゃん。:2012/02/19(日) 12:28:37.85 ID:???0
「た・・・助け・・・て・・・お・・・お願い・・・」
冴子は今から我が身を襲う凌辱の嵐を思い浮かべて身体を震わせる。
しかも夫や娘の目の前でその肌を犯される事など一人の妻として、母としてとても耐える事など出来るはずもない。
すでにこれ以上はない辱めを受けてきた冴子である。しかも今から夫や娘の目の前で犯される事など許容出来るはずもない。
「フフッ・・・冴子さん、言っとくけど貴女が舌を噛んで死んだら変態達の相手をするのは誰だと思う?」
心を、見透かされた様なマコトの言葉に冴子の顔が強張る。もし自分が自ら命を絶つ様な事があればマコト達の欲望の刃が向かうのは・・・
「フッ・・・冴子さんに万が一の事があった場合・・・親の不始末を娘さんにとってもらう事になるだろうねェ・・・まあ私達はそれでも全然構わないけどねェ・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
夫や娘の目の前で他の男に抱かれるなど耐えられるものではない。しかし、それを拒めばマコト達の欲望の爪は娘の香織に・・・
香織はまだ去年、中学一年生になったばかりである。中学一年の娘が変態達の相手をする事になれば、香織の精神は必ず崩壊してしまうであろう。
「フフフ・・・まだ決心がつかないようだね・・・仕方ない・・・今晩から男達の相手をしてもらおうかねェ。」
「フオッ、フオッ・・・高値で外国に売り飛ばすのもいいのう。」
「お父様・・・あまり脅かしてはいけませんわ。」
マコト達の恐ろしい会話に冴子は只、身体を震わせるだけである。
「フフッ・・・お譲ちゃん・・・あんた処女かい?中学一年の処女の相手となればどれだけの値がつくか・・・フフッ。」
すでに太田により身も心も汚された冴子である。今から毎晩、変態達に身体を売る事など考えられない事である。
しかし娘の香織の純潔だけは何としても守らねばならない。それが冴子の母として香織に出来るせめてもの行いである。
「・・・・・・わ・・・わかり・・・ましたわ・・・私・・・これから・・・殿方に・・・ご奉仕させていただきます・・・ですから・・・娘には・・・娘には手を出さないで下さいまし。」
冴子は顔を伏せ涙を流しながら妻として母としてあまりに哀しい決心を口にするのであった。
216 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 12:59:02.91 ID:2ufskYtqO
福岡の恥さらし
217 :
としちゃん。:2012/02/19(日) 13:12:10.42 ID:???0
「フフッ・・・母親として娘さんへの愛情・・・泣けてくるわね・・・でも冴子さん・・・私達も鬼じゃないのさ・・・もし貴女が私の出す条件を満たす事が出来たら・・・その時は・・フッ。」
マコトは哀しい決心をした冴子をさらに追い込む様に台詞を続ける。
「・・・・・条件?」
「フフッ・・・そうさ・・・もし冴子さんが抱かれて“イク”と口にしなければ冴子さんと娘さんとご主人を無条件で解放してあげるわ。
マコトの言葉に冴子は蒼ざめる。やはり抱かれなければならない・・・
半年以上に渡り毎夜続けられた太田の恥辱行為により冴子の熟れた肉体はその心とは裏腹に快楽に身悶える様に魔改造されてしまっている。
それが病院であろうが自宅の夫婦の寝室であろうが場所も相手も選ばず、男に触れられただけで子宮の奥深い所が熱を持ち、瞬く間に秘所から熱く甘い女の蜜が溢れ出てきてしまう。
はしたない事だと思いながらも、制御できなくなっている自分の肉体を恨めしく思っていた。
去年の春に太田に犯された時はあれほどの拒絶反応を見せたのに夫では満足できず、太田に抱かれ、自ら腰を振り快感の波に身を委ねた冴子である。
マコトの条件を満たす自信はない。
「フフッ・・・イクのは冴子さんの自由さ・・・ただ、“イク”と口にしなければいいのさ。」
最早、冴子に選択の余地はなかった。すでに汚された自分が出来るのは夫と娘を再び陽のあたる世界に戻す事である。
「・・・・・・わかりましたわ・・・私が・・・約束を守ったら・・・私と・・・夫と娘を・・・返してくれるのですね。」
「フフッ・・・約束するわ・・・夫と娘の為に身体を捧げる妻・・・泣かせる話だねェ・・・」
マコトは興奮からか血走った目で冴子に近づき、その黒髪をサーッと愛でる様に掌を滑らせる。
「フフッ・・・赤坂先生・・・貴女を抱くのは・・・この私さ。」
放たれた意外な言葉に冴子は目を見開き、マコトの顔を無言で見返すのだった。
218 :
としちゃん。:2012/02/19(日) 13:44:48.88 ID:???0
“貴女を抱くのは私”
マコトから出た意外な言葉の意味を冴子は理解できない。
目の前のマコトは冴子と同性の女性である。まさかマコトと女性同士で肌を合わせるというのだろうか。
「フフッ・・・赤坂先生・・・あんたやっぱりどっか抜けてるよ。」
マコトは立ち上がると身につけているシャツを脱ぎ捨てる。以前、マコトと共に社員旅行で温泉に行った事のある冴子の目に大きな乳房が映り、上半身には立派な刺青が施されている。
「フフッ・・・あんたが知ってるのはここまで・・・ここから先は知らないだろう?」
マコトが腰に手をまわしスカートを降ろした瞬間、冴子の目が大きく見開きその表情が凍りつく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・ヒーーーーー・・・・・ッ・・・」
目の前に映し出された受け入れがたい真実に冴子の口から身の毛もよだつ悲鳴が発せられるのであった。
頭おかしいわコイツ
220 :
としちゃん。:2012/02/19(日) 18:32:56.82 ID:???0
>>216 >>219 直ぐに反応してくれてありがとうございます。
お気に入り登録をして下さってるんですね。(苦笑
(苦笑
222 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 01:49:33.06 ID:epaW49u2O
同じ室内に居るテイの旦那や娘が完全空気状態w
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 07:04:18.56 ID:YJwciChOO
マコトの転回が…
まだ書いてないから、あえて苦言!
実はお父さんだったってのは、絶対に止めとけよ!
下半身に双頭特大バイブにしとけよ!としちゃん!
ふたなりだけは、あまりにも不自然だから避けてくれ
としちゃん 続き待ってます
バッカじゃねえの
227 :
としちゃん。:2012/02/21(火) 20:57:42.13 ID:???0
「ヒーーー・・・・・ッ・・・ヒーーー・・・ッ・・・」
目の前で全裸になったマコトを見た冴子が冷えた空気を引き裂く様な悲鳴が上がる。
しかし、それも無理はなかった。冴子の目に映ったマコトの下腹部には、恐るべき大きさの男性器が反り返る様に天井を向いていた。
その大きさは巨大な大きさを誇っていた太田の肉棒を遥かに凌ぎ、今まで多くの女性を餌食にしてきたのであろう亀頭部から根元までどす黒く淫水焼けしている。
しかもそれだけではない。マコトの性器には亀頭部から根元付近まで10個以上の真珠が埋め込まれており、禍々しい雰囲気を漂わせている。
今まで女性の同僚だと思い、気を許していた冴子はマコトが男だと知って言葉を失う。
「フフッ・・・赤坂先生・・・驚いたかしら?」
あまりの出来事に言葉を失ったままの冴子をマコトはニヤニヤと笑いながら話しかける。
「フッ・・・私ね・・・物心ついた時から心はオンナ・・・でも身体はオトコ・・・でもね、私はそれで悩む事はなかったわ。」
マコトは股間の肉棒を摩りながら冴子に話しかける。
「私はね・・・女も男も好き・・・愛するのも愛されるのも好き・・・美しいものは皆好きなの・・・」
マコトの肉棒はすでに臨戦態勢に入っており、今にも冴子に襲いかかりそうである。
「言っとくけど私は半端者や欠陥品じゃないわ・・・フフッ・・・自分で言うのもなんだけど性を超越した最も進化した生き物かしら・・・」
今まで女性だと疑う事無く女性だと思ったいたマコトが男で闇の組織の幹部であり、家族を人質に取られ今から自分はマコトに抱かれなければならない。
先程、マコトと四朗は恋人と見紛う様な舌を絡め合うディープキスをしていたが、実の父と息子がディープキスを・・・
次から次へと襲い来る受け入れがたい事実に冴子は目眩を覚え気を失いそうである。
「フフフ・・・赤坂先生が毎日、病院で太田に犯されているところを想像してどれだけ興奮していたか・・・フフッ・・・一目見たときからあんたを抱きたくてさァ・・・」
思わず冴子は伸びてきたマコトの手を払いのける。
「こ・・・来ないでっ・・・わ・・私を・・・私を騙したのねッ・・・」
手を払いのけられたマコトから笑みが消え、氷のような冷たい目に変わる。
「赤坂先生・・・あなたまで私を化け物みたいな目で見るのね・・・」
マコトの冷たい目を見た冴子は、そこに太田以上の嗜虐性を感じて身震いする。
今から自分はマコトに夫と娘の目の前で犯されなければならないのだ。
迫りくるマコトに冴子は深く目を閉じ、我が身を襲う肉欲の嵐に耐える事が出来る様に天に祈るのであった。
228 :
としちゃん。:2012/02/21(火) 21:34:51.14 ID:???0
「こ・・・来ないで・・・」
逃げようとする冴子だが、次から次へと襲い来る衝撃の事実に足はもつれ、白い羽毛布団の上から逃れる事は出来ない。
「フフッ・・・逃げるのは勝手だけど・・・ご主人や娘さんがどうなってもいいのかい?」
マコトの言葉を聞いた冴子はあきらめた様に目を閉じる。
すでに今まで散々、太田により犯されてきた冴子である。もう自分はどうなってもいい。だが家族は再び陽のあたる世界に戻さねばならない。
特に一人娘の香織だけは我が身がどんな業火に焼かれようとも守らねばならない。
「・・・・・私が・・・言う事を聞けば・・・本当に・・・夫や娘を・・・」
「フフッ・・・約束するわ・・・赤坂先生が“イク”と口にしなければね。」
マコトや寅雄、四朗ら闇の組織がはたして約束を守るという保証は何処にもない。
しかし、マコトの出した条件をここで拒めば夫と娘は今すぐにも人身売買に掛けられてしまうであろう。
自分さえ我慢すれば万が一のチャンスがあるかもしれない。しかし、夫と娘の目の前で犯されるなど考えただけでも恥ずかしさで狂いそうである。
冴子は夫の明と娘の香織の方を見る。
「あ・・・あなた・・・香織・・・あなた達まで巻き込んで御免なさい・・・私・・・今から・・・あの・・・目を閉じて・・・耳を塞いでいて・・・お願い・・・本当に・・・御免なさい・・・」
冴子の目に涙が浮かび、瞬く間にポロポロと零れていく。
「冴子ッ・・・愛してるぞッ・・・何があっても・・・おまえを愛してるぞッ・・・」
「お母さんっ・・・私は大丈夫だからっ・・・」
明も香織も涙を流し、冴子との絆を確認するかのように話しかける。
「フフッ・・・泣かせるねェ・・・でも・・・フフッ・・・ご主人に娘さん・・・冴子さんの正体・・・じっくりと拝ませてやるから驚くんじゃないよ・・・フフフ・・・」
マコトの言うとおり、冴子の心は不安で押し潰されそうであった。
夫や娘の目の前で犯される事だけでなく、冴子は自分がマコトに抱かれ性的快感に悶え狂わない自信がない。
太田に抱かれ何度も昇天した自分は完全に肉奴隷と化ししまっている。
マコトに抱かれて気をやり、“イク”と口にしたら夫と娘は自分をなんと思うだろうか・・・
恐ろしい予感に震える冴子の肩をマコトは抱き寄せ、艶のある黒髪に顔を近づける。
「フフッ・・・やっぱり日本のお母さんはエメロンシャンプーの香りが合うねェ・・・」
マコトの迫る唇を確認した冴子は目を閉じるのであった。
あーあーやっちまったな・・・
ふたなりかよ
つまんねええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
エwwwwwメwwwwwwロwwwwwwwンwwwwwww
231 :
としちゃん。:2012/02/21(火) 21:53:42.31 ID:???0
232 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 07:48:35.52 ID:qXYry9zZ0
エメロンシャンプー・・・ 懐かしい・・・
まだ有るのか? 時代考証は昭和何年設定だろう・・・
うふ〜ん
としちゃん 乙です
236 :
としちゃん。:2012/02/23(木) 21:02:18.37 ID:???0
冴子が目を閉じた瞬間、真っ赤なルージュを塗ったマコトの唇が冴子の唇と重ねられる。
「う・・・むぅ・・・」
冴子とマコトが唇を重ねて数秒もしないうちに唾液がいやらしい音を立てているのが聞こえてくる。
「お・・・お母さん・・・」
まだ中学一年の香織に母の性交の場面を見るのはやはり刺激が強過ぎるのか、香織は顔を赤くして俯いてしまう。
そして夫の明は目の前で妻がマコトに抱かれる事に目を真っ赤にして歯ぎしりをしている。
「フフッ・・・思った通り、赤坂先生の唇は柔らかいねェ・・・それに・・・」
マコトの舌が冴子の唇をこじ開け、瞬く間に口の中に侵入すると舌や歯茎や口内まで味わう様に縦横無尽に動き回る。
「赤坂先生は唾まで極上・・・太田が夢中になるのも無理はないね。」
熱いディープキスをした冴子の頬は早くもほんのりと赤みを帯び始め、目は潤んでいる。
女だと思ったいたマコトに夫や娘、そして寅雄や四朗らの闇組織の人間の目の前で犯されるにも関わらず冴子の肉体は早くも熱を帯び始めていた。
(・・・・・駄目よ・・・しっかりしないと・・・何があっても・・・感じてはいけない・・・)
心の中で自分に言い聞かせる冴子だが、自分の肉体が早くも疼き始めている事が情けなくてならない。
自分はもう相手が誰でも快感を感じる変態女になってしまったというのか・・・
そんな冴子に戸惑いの隙すら与えまいとマコトは冴子の耳朶を甘く噛むと同時に耳の穴に軽く息をフッと吹きかける。
「あっ・・・」
すると身体がピクンと震えると同時に冴子は甘く切ない声を漏らしてしまう。
「フフッ・・・旦那さんに娘さん・・・今の声聞こえたかい?」
冴子は異常な状況にも関わらず性的な反応を見せてしまう自分が恥かしくてたまらない。
今の冴子の甘い吐息は明らかに夫と娘の耳にも届いているはずである。だが冴子は夫と娘がどんな顔をしているか確認する勇気はない。
そうする間にもマコトの蠢く舌は冴子の耳たぶから白いうなじに愛撫しながら移動し始めている。
そしてその間にも着実に冴子の身体の奥深い所から熱が沸き起こり始めている。
冴子は先程の喘ぎ声がよほど恥ずかしかったのか、唇を噛み締め声が漏れないようにしている。
だが、細胞を流れる微弱な電流はしだいに冴子の中枢神経を制御不能へと導こうとしている。
「フフッ・・・赤坂先生、切なそうな顔してるけどもしかしてもう感じてるのかい?」
「・・・・・そんな事・・・ありませんわ・・・それより・・・約束は・・・守って・・・下さい・・・」
途切れ途切れに話す冴子の声は切なげである。
「フフフ・・・赤坂先生が約束を守れたら・・・ね・・・」
マコトの手が冴子の身につけていた白い長襦袢の前掛けの隙間から冴子の母なる乳房へと手を伸ばすのであった。
237 :
としちゃん。:2012/02/23(木) 21:53:55.03 ID:???0
「・・・・・う・・・んっ・・・」
マコトの掌が冴子の乳房をふわりと包み込みタプタプと柔らかく揉み始めると冴子の表情はさらに悩ましげになる。
「赤坂先生、言っとくけど・・・我慢しなくていいんだよ?」
長襦袢の中でマコトの5本の指が冴子の乳房を丁寧に揉んでいる様子が解る。
「フオッ、フオッ。マコト、その女の乳はどうじゃ?」
「お父様・・・冴子さんのおっぱい・・・肌の肌理が凄くよくて・・・しかも大きいですわ。」
「本当?見せてよ、“ママ”」
寅雄や四朗の言葉にマコトはニヤリと笑うと冴子の背後に回り白い長襦袢の前を大きくはだける。
すると冴子の透き通る様な白い肌と無限の母性の象徴である左右の乳房が蛍光灯の灯りの元に曝される。
「イ・・・イヤッ・・・」
冴子の悲鳴が部屋に響く。それと同時に冴子の乳房に寅雄と四朗の視線が突き刺さっていく。
「ああ・・・・・」
品定めする様な寅雄と四朗の熱い視線に耐えかねる様に冴子は呻き声を洩らす。
「フオッ、フオッ。これは立派な乳じゃのう・・・これほどの乳はワシもそうは御目にかかった事はないぞ。」
「本当だね。春香さんや玲子先生よりも凄いよ!」
確かに冴子はバストのサイズも大きい事は確かだが白い肌に薄く浮かぶ青い静脈とまるで妊娠しているかと思わせるほどの張りは男なら虜にならずにいられないほどであろう。
「フフッ・・・冴子さんのおっぱいは大きいだけじゃないわ・・・感度の方も。」
マコトは悪戯っぽく笑うと背後から冴子の左右の乳首を指先でコリッと強く捩じる。
「アッ・・・アアッ・・・」
奥歯を噛みしめていたはずの冴子の口から先程より大きな声が漏れる。
慌てて口を閉じる冴子であるがその隙をついてマコトの指はさらに両方の乳首を弄び、さらに耳朶を甘く噛む波状攻撃を仕掛けていく。
「・・・・・は・・・はあっ・・・」
「フフッ・・・旦那さんや娘さんに無様な姿を曝す前に・・・今のうちに降参したらどうだい?」
冴子の耳元に息を吹きかけながらマコトが囁く。
「・・・・・ば・・・馬鹿に・・・しないでッ・・・私は・・・そんな・・・女じゃ・・・ない・・・」
懸命に正気を保とうとする冴子であるが無情にも熟れた肉体はマコトの責めに対しあまりにも素直な女の反応を見せ始めてしまうのであった。
しえん
うふ〜ん
臭!
241 :
としちゃん。:2012/02/26(日) 11:27:29.61 ID:???0
「赤坂先生・・・フフッ・・・ずいぶんと顔が赤いけど・・・大丈夫かい?」
蛍光灯の元に曝け出された乳頭をマコトが長い指先で弄ぶとたちまち冴子の乳首は充血し、敏感になっていく。
「・・・・・大きな・・・お世話・・・ですッ・・・それより・・・約束は・・・」
途切れ途切れの声の合間に漏れる吐息は熱を帯び、荒くなっている。
「フフッ・・・旦那さん・・・お嬢ちゃん・・・これくらいで驚いちゃいけないよ・・・」
マコトは指の動きを止める事無く、冴子の乳首に顔を近づけると左の乳首を唇でソッと挟み込み、口に含まれた瞬間、乳首がさらにピンと大きく跳ねる。
そして早まる鼓動に反応して揺れる乳首をマコトは舌の先で優しくコロコロと転がし、時にはチュウと吸い込んでいく。
「・・・・・〜〜〜ッ・・・・はあ・・・・・〜〜〜ンッ・・・」
思わず漏れそうになる切ない声を寸前のところで押し殺す冴子である。
マコトは“イク”と口に出さなければ夫と娘と自分を解放してくれると言った。
快楽を感じる分にはマコトの出した条件に触れる事はない。しかし、今の自分はその快楽を感じたら最後、肉欲のジエットコースターに乗せられ瞬く間に昇天してしまうであろう。
そうなれば冴子の儚げな意志など粉微塵に吹き飛び、夫や娘の目前で死ぬほど恥ずかしい痴態を曝してしまう。
(・・・・・駄目よ・・・こらえるの・・・夫と娘が見てるの・・・しっかりしないと・・・)
脳髄を見舞う快楽の波は次第に大きくなり、冴子の健気な願いはすでに風前の灯である。
すでに半年以上に渡り太田に身体中の穴という穴を犯され肉奴隷と化し、禁断の秘密を誰にも告白できぬまま、ずるずる結果的に夫と娘を裏切り続けてきた冴子である。
これ以上、夫と娘を裏切るわけにはいかない。しかし、哀しい事に冴子の女体はすでに相手も場所も状況も問わず、触れられただけで反応する淫乱な肉体へと変化していた。
自分はマコトの出した恐ろしい条件すら満たす事が出来ないかもしれない・・・
冴子は自分の肉体を恨めしく思いながらも僅かな希望を心に誓い、マコトの責めに耐えるのであった。
242 :
としちゃん。:2012/02/26(日) 12:36:13.71 ID:???0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。
243 :
としちゃん。:2012/02/26(日) 13:28:39.64 ID:???0
「堪忍ッ・・・」
マコトの指が冴子の秘所に辿り着いた瞬間、冴子が悲痛な叫び声を上げる。
だが眉間に皺をよせ、悲しみに歪む冴子とは裏腹に、マコトは意地の悪い笑みを浮かべる。
「赤坂先生・・・フフフッ・・・」
白襦袢の奥のマコトの指がゆっくりと冴子の性器を愛撫していく。
「赤坂先生・・・ぬ・れ・て・る・わ。」
冴子もとっくに自分自身が狂おしいほどに樹液を垂らしている事を自覚していた。
目の前には夫と娘が涙を流して、自分を見ているにも関わらず・・・
「・・・・・嘘です・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・信じ・・・アッ・・・アッ・・・アアアアアッ・・・」
夫と娘にはこんな無様な姿を見られたくない。そんな冴子の願いなどマコトの嗜虐性の前には何の意味もなかった。
今まで数多くの女を奈落の底に落としてきたのであろうマコトの指の動きはあまりに的確に冴子の女の壺を刺激し、夫と娘の目の前だというのに
瞬く間に冴子は恥ずかしい声を上げてしまう。
「あら・・・まさかもうイクのかい?」
「ち・・・違うッ・・・違い・・・ます・・・」
だが先程、固く誓った冴子の心を嘲笑うかのように熟れた身体はマコトの指の動きに素直に反応してしまう。
「赤坂先生・・・イクのはいいんだよ・・・“イク”と口にしなければね。だから・・・ね?」
マコトの指が冴子の秘肉を刺激すると快楽が凄まじい火柱となり、冴子の中枢神経を直撃し、冴子の健気な女の羞恥心は瞬く間に溶解していく。
(ああ・・・こ・・・このままだと・・・イッテしまう・・・家族の目の前なのにッ・・・)
冴子の身体が微かに震え始め、火を吐く様な息が漏れ始める。
(も・・・もう・・・駄目ッ・・・もう・・もう・・・イクッ・・・)
早くも冴子が快楽への頂点へと駆け昇ろうとした瞬間、マコトは冴子の秘肉を刺激していた指の動きを止めてしまう。
「あ・・・あっ・・・・・」
マコトの意外な行動に冴子は戸惑いを見せる。あのままマコトが性器を刺激していれば自分は昇天していたはずなのに・・・
束の間、冴子はホッと息をつくが、状況はなんら変わってはいない。まさかマコトが慈悲の心で責めを中断したとは思えない。
「フフッ・・・旦那さん・・・奥さんこんなに濡れてるわ・・・あなたとのセックスでこんなに濡れた事なんて・・・ないわよね?あなた下手そうだもの。」
マコトが夫の明に差し出した手は冴子の愛液で手首までヌラヌラと妖しく光り輝いていた。
「フフッ・・・奥さんの喜ばせ方を教えてあげるからそこでじっくりと見てな。」
マコトは冴子の白襦袢に手をかけると力任せに剥ぎ取り傍らに放り投げる。
「奥さんのオ○ンコ・・・こんな風になってるの知ってたかい?」
冴子の後ろに回るとマコトは両足を掴み左右に大きく広げて夫の明と娘の香織にこれでもかと見せつけるのであった。
しえん〜
うらやま
うふ〜ん
としちゃん 続き待ってますよ
たまには応援してみるか
つまんない、もうやめて
249 :
としちゃん。:2012/03/03(土) 13:29:37.47 ID:???0
「さ・・・冴子・・・」
背後から抱えたマコトの手により左右に大きく開かれ、冴子の局部が明と香織の目に曝される。
蛍光灯の元に曝された冴子の局部には本来、生えているはずの陰毛が一本もなく刈り取られている状態である。
それは倒錯した性的嗜好の持ち主であった太田の手により刈り取られたものであるが、至ってノーマルな夫の明と娘の香織には理解しがたい光景であった。
「アアッ・・・み・・・見ないでっ・・・見ないで下さいッ・・・」
マコトに抱えらたまま半狂乱で泣き叫ぶ冴子である。だが失意のどん底に沈むこの哀れな家族に同情する様なマコトではない。
「フフッ・・・お嬢さんはそろそろ陰毛が生えてもおかしくない頃よね・・・どうお母さんのオ○ンコは?」
悪魔の様な笑みを浮かべてマコトは言葉の刃で冴子達を傷つけていく。
「フフフ・・・あなた達の前ではすました顔をしてるかもしれないけど・・・これも冴子さんが太田先生に頼んで陰毛を処理してもらったのよ。」
「ち・・・違いますッ・・・あなた・・・香織・・・私を信じてっ・・・無理矢理に・・・アアッ・・・私はそんな女じゃないっ・・・」
血を吐く様な悲痛な叫びをあげる冴子であるが、マコトはニヤリと笑うと冴子の性器に指を伸ばしていく。
「だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
冴子の肉の割れ目に沿ってマコトの長い指が動くと冴子の性器から甘い蜜がツーッと滴り落ちてくる。
「か・・・堪忍ッ・・・・・」
夫や娘の目の前で嬲られる異常な状況であるにも関わらず性的な反応を示してしまう自分が情けなくて仕方がない。
だが冴子の性器はさらなる快楽を求めるかのようにヒクヒクと火にくべられた鮑の様に妖しく蠢き滴る愛液ですでに股間はヌラヌラと淫靡に光っている。
「フフフ・・・赤坂先生・・・素直になりなさいな・・・そうすれば楽になるから・・・ね?」
あれほど肉の快楽には負けないと誓ったのに早くも肉体は押し寄せる快感の波に負けそうになっている。
唇に血が滲むほど強く口を噛みしめる冴子だが、これで責めが終わるはずもなかった。
マコトはニヤリと笑うと冴子の股に顔を埋めていく。
「や・・・やめてっ・・・そ・・・そんな・・・だ・・・駄目ェェーーーーーッ・・・」
冴子がうろたえる間もなくマコトの舌が肉の割れ目を優しく刺激すると待ち侘びたかのように腰が大きくピクンと跳ねあがる。
「許してッ・・・こ・・・これ以上はッ・・・も・・・もう・・・」
かろうじて拒否の反応を見せる冴子であるが押し寄せる肉欲の波はすでに否定しきれない程、その心を蝕み始めていくのであった。
250 :
としちゃん。:2012/03/03(土) 14:04:13.77 ID:???0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。
としちゃん 乙でした
252 :
としちゃん。:2012/03/04(日) 18:45:04.48 ID:???0
「アーーー・・・ッ・・・」
すでに快感でこれ以上はないほど、充血し切った冴子のクリトリスをマコトは嬲り続け、冴子は確実に快楽の階段を確実に登っていく。
(ど・・・どうして・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・しっかりしないと・・・でも・・・もう・・・)
最早、いくら否定しようとも冴子の肉体は肉欲に震え、マコトの出した“イク”と口にしなければ夫と娘と共に解放する条件を満たすのは困難になっていく。
(・・・・・もう・・・これ以上・・・家族を裏切るなんて・・・でも・・・でも気持ちイイッ・・・)
心に固く誓った家族への愛も次から次へと襲い来る性の快感は冴子の切なる願いすら容易く彼方へと押し流してしまう。
「フッ・・・赤坂先生・・・もうこれ以上我慢しなくていいから・・・素直になりな。見てて辛いよ・・・」
口の周りを冴子が分泌した愛液で濡らしながらマコトがまたもや悪魔の様に囁く。
その言葉に対する冴子は気が抜けた様に首を左右に振るだけである。
「フフッ・・・ホント強情な人だねェ・・・でも私が本気で指で悪戯してもそう言えるかしら?」
マコトの白く長い中指が愛液の溢れる肉の割れ目にヌルリと忍びこむとまるで精密なモーターが仕込まれている様に細かく震え始め、縦横無尽に蠢いていく。
「ハアッ・・・アアッ・・・こ・・・こんなッ・・・イヤッ・・・イ・・・アアアッ・・・」
「フフッ・・・私の右の中指はゴールドフィンガーと呼ばれててねェ・・・赤坂先生みたいな人妻をどれだけ天国に送ったか・・・」
マコトは冴子の耳朶を甘噛みしながら、中指で冴子の肉壺を嬲っていく。
「赤坂先生のGスポットは・・・この当たりかしら・・・フフッ・・・顔が赤いわよ・・・夫と娘の見てる前で気をやりなッ・・・それっ・・・」
マコトは容易く冴子の快楽のポイント見つけ出すとそこを重点的に責め始める。
そしてその責めに冴子はあまりにも無力であった。
「だ・・・駄目ッ・・・あ・・・あなた・・・香織ッ・・・み・・・見ないでッ・・・」
夫の明と娘の香織への謝罪の言葉を口にした瞬間、冴子は背骨が折れるのではないかと思うほど背中をのけ反らせる。
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・・アッ・・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ・・・」
冴子は身体をガクガク震わせ、足首をピンと伸ばし、喉から切なすぎる喘ぎ声を上げる。
「フフッ・・・イッタね・・・赤坂先生・・・遠慮しなくていいよ・・・いくらでもイカせて上げるからねッ・・・」
快楽の津波に押し流された冴子をさらなる性の高みへと押し上げようとマコトの中指はさらに高速で蠢くのであった。
253 :
としちゃん。:2012/03/04(日) 18:48:42.86 ID:???0
「堪忍ッ・・・」
マコトの指が冴子の秘所に辿り着いた瞬間、冴子が悲痛な叫び声を上げる。
だが眉間に皺をよせ、悲しみに歪む冴子とは裏腹に、マコトは意地の悪い笑みを浮かべる。
「赤坂先生・・・フフフッ・・・」
白襦袢の奥のマコトの指がゆっくりと冴子の性器を愛撫していく。
「赤坂先生・・・ぬ・れ・て・る・わ。」
冴子もとっくに自分自身が狂おしいほどに樹液を垂らしている事を自覚していた。
目の前には夫と娘が涙を流して、自分を見ているにも関わらず・・・
「・・・・・嘘です・・・嘘ですッ・・・あなた・・・香織ッ・・・私を・・・信じ・・・アッ・・・アッ・・・アアアアアッ・・・」
夫と娘にはこんな無様な姿を見られたくない。そんな冴子の願いなどマコトの嗜虐性の前には何の意味もなかった。
今まで数多くの女を奈落の底に落としてきたのであろうマコトの指の動きはあまりに的確に冴子の女の壺を刺激し、夫と娘の目の前だというのに
瞬く間に冴子は恥ずかしい声を上げてしまう。
「あら・・・まさかもうイクのかい?」
「ち・・・違うッ・・・違い・・・ます・・・」
だが先程、固く誓った冴子の心を嘲笑うかのように熟れた身体はマコトの指の動きに素直に反応してしまう。
「赤坂先生・・・イクのはいいんだよ・・・“イク”と口にしなければね。だから・・・ね?」
マコトの指が冴子の秘肉を刺激すると快楽が凄まじい火柱となり、冴子の中枢神経を直撃し、冴子の健気な女の羞恥心は瞬く間に溶解していく。
(ああ・・・こ・・・このままだと・・・イッテしまう・・・家族の目の前なのにッ・・・)
冴子の身体が微かに震え始め、火を吐く様な息が漏れ始める。
(も・・・もう・・・駄目ッ・・・もう・・もう・・・イクッ・・・)
早くも冴子が快楽への頂点へと駆け昇ろうとした瞬間、マコトは冴子の秘肉を刺激していた指の動きを止めてしまう。
「あ・・・あっ・・・・・」
マコトの意外な行動に冴子は戸惑いを見せる。あのままマコトが性器を刺激していれば自分は昇天していたはずなのに・・・
束の間、冴子はホッと息をつくが、状況はなんら変わってはいない。まさかマコトが慈悲の心で責めを中断したとは思えない。
「フフッ・・・旦那さん・・・奥さんこんなに濡れてるわ・・・あなたとのセックスでこんなに濡れた事なんて・・・ないわよね?あなた下手そうだもの。」
マコトが夫の明に差し出した手は冴子の愛液で手首までヌラヌラと妖しく光り輝いていた。
「フフッ・・・奥さんの喜ばせ方を教えてあげるからそこでじっくりと見てな。」
マコトは冴子の白襦袢に手をかけると力任せに剥ぎ取り傍らに放り投げる。
「奥さんのオ○ンコ・・・こんな風になってるの知ってたかい?」
冴子の後ろに回るとマコトは両足を掴み左右に大きく広げて夫の明と娘の香織にこれでもかと見せつけるのであった。
254 :
としちゃん。:2012/03/04(日) 19:59:17.25 ID:???0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。
255 :
としちゃん。:2012/03/04(日) 20:31:10.21 ID:???0
「フフフ・・・答えな・・・イッタね?」
今まで冴子の秘肉を嬲っていた濡れた指をしゃぶりながらマコトは冴子に尋ねる。
「・・・・・・・・」
冴子は無言のままだが、誰がどう見ても弁明のしようがないほど乱れてしまった冴子である。
「フフッ・・・何度も言うけど気をやるのはいいのさ・・・“イク”と言わなければね。まだ約束は反故になってないから安心しな。」
たしかに“イク”という台詞を口にしていない冴子であるが、耐えがたい快楽に五感を支配され、夫や娘が傍で見ているにも関わらずのたうち回ってしまった冴子である。
すでに魔改造された熟れた肉体は、冴子の心すら蝕み肉欲のみを追求するようになっていた。
(ああ・・・私・・・こんな女に・・・)
もし万が一、冴子がマコトの責めに耐え抜き、夫と娘と共に解放されたとしても、あの楽しかった日々が戻る事などないであろう。
その時は冴子は夫と娘の元から去るか、自ら命を絶つしか道はない。しかし、このままマコト達の闇組織により身体を売るなど耐える事など出来るはずもない。
あの日、太田に病院で強姦された時に警察に駆け込んでいればこんな事にならなかったのか・・・
自責の念に駆られる冴子の目の前にマコトが仁王立ちで立ちはだかるとその巨大すぎる男根が目に飛び込んでくる。
「フフッ・・・赤坂先生、今度はアタシを楽しませておくれよ。」
目の前に突き出されたマコトの肉棒は太田よりもさらに長く、太くしかも表面には光る真珠が埋め込まれている。
その表面には血管が浮かび上がり今にも冴子に襲いかかりそうである。
今から自分を犯すこの肉棒を自ら奉仕しなければならない。しかも夫と娘の目の前で・・・
ここでマコトを拒めば夫と娘にどのような危害が及ぶのか考えただけでも恐ろしい事である。
最早、冴子に考える余裕などなかった。すでに身も心も汚れ、肉欲地獄に堕ちた自分に出来る事は夫と娘を再び陽のあたる世界に戻す事。それが夫と娘に対するせめてもの罪滅ぼしである。
もし自分がマコトの責めに耐える事ができたら夫と娘から黙って姿を消そう・・・
あまりにも哀しい決心を胸の誓い、冴子はマコトの肉棒を両手で掴む。
「・・・・・一生懸命・・・ご奉仕いたしますから・・・あの・・・約束は本当に・・・守ってもらえるのですね?」
「フフッ・・・約束するわ・・・まあ無理だと思うけどね。」
眼前に迫るマコトの亀頭はあまりにも巨大で恐怖を感じるほどである。
冴子は目を閉じるとマコトの亀頭の先端を口に含むのであった。
としちゃん 乙です
257 :
としちゃん。:2012/03/11(日) 20:43:05.95 ID:???0
覚悟を決めた冴子は目を閉じてマコトの巨大な亀頭を頬張ろうとする。
しかし、顎が外れそうなほど大きく口を開いてもマコトの肉棒の先端すべてを口内に含むのは困難である。
「フフッ・・・赤坂先生、舌でアタシの物を・・・フフッ・・・そうだよ、上手いじゃないか。」
呼吸すら困難なほど冴子の口はマコトの男根で一杯で僅かに出来た隙間からは冴子の苦しげな呻き声とえずき汁が漏れている。
「フフッ・・・いい顔してるよ、赤坂先生・・・でももっと喉の奥まで咥えてくれないとねェ。」
眉間に皺を寄せて苦悶と恥辱に耐える冴子の顔はマコトの嗜虐性を刺激してしまう。
マコトは冴子の側等頭を掴むと力任せに前後に動かし始める。
「ううっ・・・うげ・・・えっ・・・・・・おお・・・ええっ・・・」
まるで首を絞められた様な呻き声をあげる冴子であるが、マコトはお構いなしに欲望の権化である男根を冴子の喉の奥深くまで挿入していく。
「旦那さん、赤坂先生はあんたの粗末なチ○ポをこまで愛してくれたかい?・・・お譲ちゃん、よく見てなあんたもその内、男の物を咥える様になるんだからね。」
冴子の口の中に出し入れされるマコトの肉棒は唾液でヌラヌラと妖しい光を帯び始め、さらにひと際大きくなっていく。
(く・・・苦しいッ・・・息が・・・吐きそう・・・)
まるで大きな胃カメラを飲んでいる様な錯覚を覚えるほどの苦しさに冴子は次第に意識朦朧としてくる。
(ああ・・・こ・・・こんな大きなモノが・・・私の中に・・・)
冴子は夫よりも大きな性器の持ち主であった太田に犯された時の事を思い出す。
あの応援に呼び出された夜に太田に犯された冴子はその大きな性器に身体がバラバラになるような痛みを感じた事を思い出す。
そして半年以上に渡り調教された冴子の肉体はいつしか太田の性器に馴染み始め夫との営みでは満足できぬ身体へと変化し、しまいには太田に抱かれる事に無上の肉の喜びを感じ始める様になっていた。
今、自分が奉仕しているマコトの男根は太田のそれよりも二回り以上大きく、しかもすぐ傍には夫と娘が見ているのである。
マコトの出した“イク”という台詞を口にしなければ家族と共に解放される・・・
だが冴子は自分自身が信用できない様になっていた。つい今しがたマコトの舌と指によるクリトリス攻めで気をやってしまった自分はこんな大きな性器で貫かれたら
どんな反応をしてしまうのであろう。冴子の心の奥に言いようのない恐怖心が沸き起こるのであった。
258 :
としちゃん。:2012/03/11(日) 21:20:46.64 ID:???0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。
259 :
としちゃん。:2012/03/11(日) 21:24:05.21 ID:???0
「フフッ・・・赤坂先生、もういいよ・・・これ以上だと口に中に射精しそうだよ。」
マコトは冴子の口からこれ以上はないというくらい大きく膨張した肉棒を抜く。
その先端はカウパー液が光り、まるで性器自身が意志を持った生き物の様にビクビクと蠢き今にも冴子襲いかかろうとしている。
冴子が最も恐れていた家族の目の前で犯される時が来てしまった・・・
「あなた・・・香織・・・御免なさい・・・私・・・頑張るから・・・我慢するわ・・・だから目を閉じていて・・・お願い・・・」
マコトに身体を嬲られている間は夫と娘を見る事がなかった冴子は愛する家族の目を見て残酷で哀しい言葉を口にする。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
明と香織は目を真っ赤に腫らして血を吐く様に冴子に応える。
「フフフ・・・泣けてくる家族愛ね・・・でも・・・赤坂先生、本当に“イク”って言わない自信あるのかしら?」
マコトは冴子を羽毛布団に押し倒しながら冴子の恐怖心を見透かす様に笑う。
マコトに言われるまでもなく、冴子は自分が官能の嵐に負けてしまう事を危惧している。
散々、太田に調教された肉体は家族の目の前でも犯されるという異常な状況でも快感を感じ、気をやりマコトの出した条件の“イク”という言葉を口にしないという只一つの条件を満たす事すら困難なのではないか・・・
だがここまで来たらこの絶望的な状況を打破するのは再び家族と共に陽のあたる場所へと帰るという冴子の精錬潔白な心しかない。
「フフッ・・・それじゃあそろそろ挿入れさせてもらうよ・・・覚悟はいいかい?」
マコトの巨大な亀頭が冴子の性器にピタリと当てられる。
「ヒッ・・・こ・・・怖い・・・・怖いッ・・・」
家族の目の前で犯される地獄に冴子は恐怖に震える。
「フッ・・・この時をどれほど待ち侘びたか・・・愛してるよ、赤坂先生。」
マコトはニタリと笑うと冴子の肉体の奥深くに欲望の化身である真珠入りの肉棒を挿入していく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・・ッ・・・」
マコトに貫かれた瞬間、冴子の悲痛な叫びが部屋の中に響くのであった。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
思わず失笑してしまった
261 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/16(金) 13:09:13.57 ID:ItGThmbjO
>>260 笑ったらダメだよ!
そこは家族愛の感動シーンなんだから…
家族はツオイ絆で結ばれてるだから!
まだ馬鹿やってんのか?
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
>>261 ごめん、やっぱり笑ってしまう(笑)
こんな台詞言わないって(笑)
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
(笑)
268 :
としちゃん。:2012/03/20(火) 13:09:04.60 ID:???0
「アアッ・・・アア・・・・・ッ・・・」
マコトに貫かれた冴子の唇から絶望的な悲鳴が漏れる。
その巨大な肉棒は冴子の子宮の一番奥を押し上げ、食い破りそうな程である。
「く・・・苦しいッ・・・ふ・・・深すぎるッ・・・アアッ・・・た・・・助けてッ・・・」
冴子は胎内で暴れ回るマコトの肉棒に呼吸すらままならず、命の危険すら覚えるほどである。
「フフッ・・・思った通り・・・赤坂先生のオ○ンコは凄いよッ・・・春香や玲子よりも・・・」
マコトは興奮で顔を赤くしながら腰を動かし、そのたびに冴子の身体がガクンガクンと激しく揺れる。
「こ・・・壊れ・・・壊れるッ・・・壊れてしまうッ・・・あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・」
マコトの男性器は冴子の子宮の中でさらに長く、太くなり、今にも冴子の子宮を食い破り五臓六腑をも引き千切らんばかりである。
「フフッ・・・赤坂先生・・・“イク”って言ってごらんよ!さあ!旦那や娘の目の前で!」
「・・・・・か・・・堪忍ッ・・・」
マコトに貫かれた瞬間は、今にも絶命しそうな程の痛みと衝撃を身体に感じた冴子である。
しかし、哀しい事に冴子の肉体は杭の様に埋め込まれた肉棒に早くも女の喜びの反応を見せ始めている。
(ああ・・・身体が・・・焼ける様に熱い・・・い・・・いつも・・・焼ける様に熱さの後に・・・私は・・・私は・・・駄目・・・駄目なの・・・今回ばかりは・・・でも・・・)
眉間に皺をよせ、己の心を身体の奥に芽生える煩悩を押さえこもうとする冴子である。
だが、燃えあがる煩悩の炎は冴子の哀しい決意など瞬く間に溶かしいともたやすく肉欲地獄へと誘っていく。
「アアッ・・・だ・・・駄目ッ・・・み・・・見ないでっ・・・アッ・・・アアッ・・・ど・・・どうして・・・どうしてこんなッ・・・」
すでに冴子の脳髄はめくるめく官能の嵐に支配されつい今しがた心に誓った家族と共に陽のあたる場所へと帰る決意も容易く崩壊へと導いていく。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・まさかもうイクのかい・・・すました顔して本当にスケベな女だよッ・・・」
「ち・・・違います・・・わ・・・私・・・そ・・・そんな・・・そんな女じゃ・・・な・・い・・・イイッ・・・」
マコトの肉棒を埋め込まれた冴子の肉の割れ目からは、まるで出来たてのハンバーグをナイフで切った断面のから滴る肉汁を思わせるほどの
大量の愛液が勢い良く漏れておりいつしか、いつしか冴子もマコトの動きに同調するように腰の動きと角度を合わせ始めている。
(もう・・・本当にイキそう・・・こ・・・こんなに気持ちいいなんてっ・・・私・・・こんな女だったの・・・)
ほんの一瞬、冴子の心に芽生えた羞恥心も五感を支配する快楽の波に抗らう事は出来なかった。
「あっ・・・ああ・・・も・・・もう・・・・・」
冴子は顔をクシャクシャにして唇を噛み締め、“イク”という台詞を喉に封じ込める。
だが、肉体は快楽に身を委ね脳髄を官能の炎が焼き尽くしていく。
(い・・・イクッ・・・)
かろうじて封じ込めた禁断の言葉を心の中で叫んだ冴子は足首を反り返らせながら昇天していくのであった。
269 :
としちゃん。:2012/03/20(火) 14:02:48.26 ID:???0
無上の性の喜びを感じた冴子は目を潤ませ口からは甘く切ない声を洩らしながら涎が垂れている。
「フフフ・・・もうイッタのかい?困った人だねェ!」
その間もマコトは腰を休める事無く動かし冴子を再び快楽の頂点へと導こうとしている。
「アアッ・・・アッ・・・アッ・・・・アンッ・・・・・」
マコトの肉棒に埋め込まれた真珠は冴子の肉欲のツボが解っている様に絶妙な位置に配置され、真珠が蠢く度に冴子の性感帯を刺激していく。
「フフッ・・・アタシのチ○ポに埋め込んだ真珠は全部で13個・・・四朗の誕生日が来るたびに一個埋め込むのさ・・・」
だがすでに冴子の耳にはその言葉も届かない。すでに快楽に全身の神経を支配された冴子が髪を振り乱し、身体をのけ反らせるたびに珠の様な汗が四散する。
「フフッ・・もう無理しなくていいんだよ・・・いい加減“イク”と言いなッ・・・もう散々気をやってんだからさッ!」
マコトの言うとおり、すでに何度も気をやっている冴子である。家族への愛はすでに風前の灯で、このままで“イク”という台詞を大声で叫んでしまうのも時間の問題である。
激しく心の中で葛藤する冴子であるがそんな羞恥心を嘲笑う様に快楽の大波は絶え間なく冴子を攻め、官能の業火がその身体を燃やしつくしていく。
「も・・・もう・・・ほ・・・本当に・・・駄目・・・」
「ハハッ・・・“イク”って言うんだよッ・・・赤坂先生!」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
冴子の錯乱した精神は意味不明の言葉を発する。
「フフッ・・・頑張るねェ・・・いい加減降参しなよッ」
「ま・・・また・・・また・・・い・・・育児休暇ッ・・・」
かろうじて“イク”という台詞を避ける冴子であるが、そこにはかって掃き溜めに鶴と言われた院内一の清楚な人妻女医の姿はなかった。
そこにあるのは、肉欲の趣くままに快楽を貪る淫乱な女の姿があるだけであった。
「フフッ・・・そろそろアタシも楽しませてもらうよ。」
マコトは冴子と結合したままグルリと身体を入れ替え、後背位の体位に持ち込む。
「アアッ・・・こ・・・こんな格好・・・」
まるで動物が交尾する様な姿に冴子は狼狽する。しかも冴子が顔を上げるとそこには目を赤く腫らした夫と娘の姿があった。
「ヒーーー・・・・・ッ・・・あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・」
「フフフッ・・・やっぱり人妻は家族の目の前で犯るのが一番だねェ・・・冴子さん、覚悟はいいかい!」
マコトは冴子の腰を掴むと凄まじい勢いで己の男根を打ち込んでいく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・あ・・・あなた・・・香織・・・み・・・み・・・見ないでっ・・・お母さんの恥ずかしいところ・・・み・・・見な・・・ヒイイッ・・・」
夫と娘の顔を見た冴子が一瞬、正気に戻るがそれも束の間、瞬く間に冴子は性の快楽への頂点へと登り詰めていくのであった。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
いくっ、いくよくるよ (笑)
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
こんなやついないって(笑)
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 22:27:43.30 ID:1jqG5jYG0
漫才師か。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
うふ〜ん
マイレボリューション?
280 :
としちゃん。:2012/03/24(土) 17:32:55.45 ID:???0
(い・・・いくっ・・・)
四つん這いの状態でマコトに貫かれた冴子は瞬く間に昇天してしまう。
冴子とマコトの結合部からは淫靡な音が響き、冴子の唇からは熱い吐息と甘く切ない喘ぎ声が漏れている。
最早、冴子の肉体と心のメルトダウンは避けられぬ事態になってきており、目の前で夫と娘が見ているにも関わらず冴子が肉欲地獄へと堕ちるのは避けられない事態であった。
「あ・・・あなた・・・・・香織・・・」
五感を支配する快楽に身悶えながら冴子は目の前の夫と娘の方を見て振り絞る様に声を出す。
「さ・・・冴子っ・・・」
「お母さんっ・・・」
冴子と明、そして香織は目を赤く腫らし涙を流しながらお互いに見つめ合う。
「・・・・・もう・・アッ・・駄目だから・・・謝っておくわ・・・ご・・・ごめんなさい・・アアッ・・本当に・・・ごめんなさい・・・もう・・・駄目・・・なんです・・・」
途切れ途切れの言葉で夫と娘に謝罪した次の瞬間、冴子の身体がフルフルと震え始め、白い肌に珠の様な汗が浮かび、濡れた唇からついに禁断の台詞が発せられてしまう。
「ア・・・アッ・・・アーー・・・・き・・・気持ち良いっ・・・」
黒い髪を振り乱しマコトの腰の動きに冴子は自ら合わせていく。
「い・・・・・イクッ・・・イキマスっ・・・アアッ・・・凄いッ・・・イキマスっ・・・」
家族への愛を断ち切る地獄への片道切符ともいえる台詞を吐いた冴子は今だ経験した事のない快楽にガクリと崩れ落ちるのであった。
うふ〜ん
282 :
としちゃん。:2012/03/24(土) 18:16:54.45 ID:???0
「ハハッ・・・赤坂先生、ついに言ったね!その台詞を!」
女として、妻として、母として決して言ってはならぬ恥ずかし過ぎる台詞を口にした冴子をマコトは休む間も与えず後背位からガンガンと突きまくる。
「深いッ・・・深すぎますッ・・・嗚呼・・・当たるッ・・・私の子宮に・・・当たってますッ・・・」
事実、マコトの肉棒は冴子の子宮を食い破り、内臓までも破壊しそうな程である。
「フフッ・・・赤坂先生、アタシの真珠入りがそんないいのかい?」
「はい・・・とても・・・き・・・気持ち良すぎるッ・・・ま・・・また・・・また・・・」
冴子は顔をクシャクシャにしながら、再び快楽の階段を駆け上っていく。
「赤坂先生がそんなに喜んでくれて嬉しいよ・・・フフッ・・・オ○ンコ気持ち良いってご主人と娘さんに言ってごらんよ!」
冴子は虚ろな目で夫と娘を見ると二人ともなんともいえぬ目で自分を見ている事に気付く。
しかしすでに“イク”という言葉を何度も口にした後では最早、どんな言い訳も通じる事などないであろう。
どうしてこんな事になってしまったのか・・・一瞬、冴子の心に後悔と懺悔の感情が芽生えるがそれも肉欲の津波で瞬く間に霧散してしまうのであった。
283 :
としちゃん。:2012/03/24(土) 18:25:04.83 ID:???0
「アーーー・・・ッ・・・」
すでに快感でこれ以上はないほど、充血し切った冴子のクリトリスをマコトは嬲り続け、冴子は確実に快楽の階段を確実に登っていく。
(ど・・・どうして・・・どうしてこんなに気持ちいいの・・・しっかりしないと・・・でも・・・もう・・・)
最早、いくら否定しようとも冴子の肉体は肉欲に震え、マコトの出した“イク”と口にしなければ夫と娘と共に解放する条件を満たすのは困難になっていく。
(・・・・・もう・・・これ以上・・・家族を裏切るなんて・・・でも・・・でも気持ちイイッ・・・)
心に固く誓った家族への愛も次から次へと襲い来る性の快感は冴子の切なる願いすら容易く彼方へと押し流してしまう。
「フッ・・・赤坂先生・・・もうこれ以上我慢しなくていいから・・・素直になりな。見てて辛いよ・・・」
口の周りを冴子が分泌した愛液で濡らしながらマコトがまたもや悪魔の様に囁く。
その言葉に対する冴子は気が抜けた様に首を左右に振るだけである。
「フフッ・・・ホント強情な人だねェ・・・でも私が本気で指で悪戯してもそう言えるかしら?」
マコトの白く長い中指が愛液の溢れる肉の割れ目にヌルリと忍びこむとまるで精密なモーターが仕込まれている様に細かく震え始め、縦横無尽に蠢いていく。
「ハアッ・・・アアッ・・・こ・・・こんなッ・・・イヤッ・・・イ・・・アアアッ・・・」
「フフッ・・・私の右の中指はゴールドフィンガーと呼ばれててねェ・・・赤坂先生みたいな人妻をどれだけ天国に送ったか・・・」
マコトは冴子の耳朶を甘噛みしながら、中指で冴子の肉壺を嬲っていく。
「赤坂先生のGスポットは・・・この当たりかしら・・・フフッ・・・顔が赤いわよ・・・夫と娘の見てる前で気をやりなッ・・・それっ・・・」
マコトは容易く冴子の快楽のポイント見つけ出すとそこを重点的に責め始める。
そしてその責めに冴子はあまりにも無力であった。
「だ・・・駄目ッ・・・あ・・・あなた・・・香織ッ・・・み・・・見ないでッ・・・」
夫の明と娘の香織への謝罪の言葉を口にした瞬間、冴子は背骨が折れるのではないかと思うほど背中をのけ反らせる。
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・・アッ・・・・アアーーーーーーー・・・・・ッ・・・」
冴子は身体をガクガク震わせ、足首をピンと伸ばし、喉から切なすぎる喘ぎ声を上げる。
「フフッ・・・イッタね・・・赤坂先生・・・遠慮しなくていいよ・・・いくらでもイカせて上げるからねッ・・・」
快楽の津波に押し流された冴子をさらなる性の高みへと押し上げようとマコトの中指はさらに高速で蠢くのであった。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」
「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
285 :
としちゃん。:2012/03/24(土) 19:14:48.21 ID:???0
「あ・・・あなた・・・わたし・・・オ○ンコが・・・気持ちいいの・・・あなたとのセックスなんて・・・」
「冴子っ・・・しっかりしてくれっ・・・」
「香織・・・お母さん・・・お母さんをそんな目で見ないで・・・あなたも大人になって・・・アアッ・・・セックスする様になれば・・・お母さんの気持が解るようになるはずよ・・・アッ・・・アアッ・・・」
「お母さん・・・正気に戻ってッ・・・あなたの娘の香織です・・・」
夫と娘の血を吐く様な叫びも、快楽に溺れる冴子の耳には届かない。
それどころか、つい先程まで夫と娘の目の前で犯される事を恥ずかしがっていたのが嘘の様に何度も気をやり、口にするのが憚れるような卑猥な台詞を口にする冴子である。
最早、冴子の脳髄は肉欲の快楽に支配され、家族の事などすでに遥か彼方へと押し流されてしまっていた。
「フフッ・・・赤坂先生・・・そろそろアタシもイカせておくれよ・・・フフ・・このアタシがこんなに早く果てそうになるなんて・・・」
「・・・・・ア・・・アッ・・・わ・・・私と・・私もイキますッ・・・一緒に・・・一緒に・・・吉田先生ッ・・・」
「嬉しい事を言ってくれるじゃないのさッ・・・赤坂先生・・・アタシの事を愛してるって言っておくれよ・・・」
「吉田先生・・・愛してますっ・・・夫よりも・・・娘よりも・・・だって・・・だって・・・こんなに気持ち良いんですものッ・・・」
「フフ・・・膣内に射精すから・・・妊娠してもいいよね・・・赤坂先生ッ・・・」
射精へと向かい始めたマコトの動きに冴子も同調していく。
「・・・・・私の子宮に・・・熱いのを精子を沢山・・・下さいましっ・・・に・・・妊娠させて・・・私を・・・私を妊娠させて下さいッ・・・」
「愛してるよ赤坂先生・・・冴子さん・・・冴子・・・冴子ッ・・・」
マコトが大きく吠えながら大きく腰を打ち込むと同時に冴子の子宮内に大量の精液を放っていく。
「あ・・・熱いっ・・・オ○ンコが・・・焼けるッ・・・い・・・イクーーーーーーーーー・・・・・・イクッ・・・イクーーーーーーー・・・・・・・・ッ・・・・・!」
冴子とマコトは同時に獣の様な声を上げ、昇天していくのであった。
イクッ
としちゃん お疲れ様でした
287 :
としちゃん。:2012/03/25(日) 12:15:08.01 ID:???0
「イ・・・イクー・・・・・ッ・・・」
普段からは想像できない様な台詞を大声で叫ぶと冴子は白い布団にガクリと崩れ落ちる。
全身の神経を支配する官能の波間に漂っているその表情はあまりに艶めかしい。
「ふー・・・っ・・・参ったわね、このアタシがこんなに早くイカされちゃうなんてさ。」
マコトが冴子を貫いていた男根を抜くと、冴子の肉壺から大量の精液がドロドロとシーツの上に零れ落ちていく。
「フオッ、フオッ。マコトがこんなに早く果てるのは記憶にないのう・・・その女、それ程の名器の持ち主なのか?」
「フフッ・・・面目ありませんわ、お父様・・・冴子さんのオ○ンコ・・・『サツキさん』に勝るとも劣らぬ程ですわ。」
マコトが布団の上に胡坐で座るとマコトが差し出した手に傍で見ていた春香が煙草を差し出し、玲子が煙草に火をつける。
「フオッ、フオッ。『サツキ』か・・・あの女も惜しい事をしたのう。」
「フフッ・・・本当ですわ。『サツキさん』の事を思い出すと胸が締め付けられますのもの・・・」
マコトが紫煙を吐き出すと冴子が分泌した生臭い愛液の臭いと交じり合い、えもいわれぬ淫靡な臭いが部屋に充満する。
「フフフ・・・旦那さん、お譲ちゃん、どうだい冴子さんの正体を拝んだ感想は?」
マコトが煙草を咥え裸のまま夫の明と娘の香織の目の前で立ちはだかる。
マコトの性器は己が放出した精液と冴子の愛液で真珠と共にヌラヌラと禍々しい程に光り輝いている。
「旦那さん・・・女房の喜ばせ方が解ったかい?まあ、これからアンタが冴子さんと抱き合う事はないけどねェ。」
つい昨日までは平穏で幸せな生活を送っていた自分達が事情のわからぬままこの闇の組織に拉致され真面目な妻だと思っていた冴子が目の前で
快楽にのたうつ姿を見せられた明は只、うな垂れるだけであった。
288 :
としちゃん。:2012/03/25(日) 12:51:10.52 ID:???0
「ん?ちょっと、ご主人、あんたちょっと!」
縄で縛れうな垂れる明を見下ろしていたマコトが何やら見つけたのか邪悪な笑みを浮かべる。
「フフ・・・旦那さん、アタシと冴子さんが愛し合うのを見て興奮したのかい?」
マコトがニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべ明の股間へと手を滑らせていく。
「フフフ・・・こんなに大きくしちゃってさ。」
マコトは慣れた手付きで素早くズボンのチャックを降ろし中から勃起した明の性器をとり出す。
「や・・・やめろ・・・やめてくれっ・・・」
「フン・・・何を言ってるのさ、これはアタシからのサービスさ。」
明が抵抗するのも構わず、マコトは明の性器を口に咥えて愛おしそうに舌を動かしていく。
「や・・・やめろ・・・うう・・・」
「フフッ・・・我慢することはないさ、夫婦揃ってアタシがイカせてやろうっていうんじゃないか。」
マコトのバキュームフェラに明はひとたまりもなく絶頂へと向かい始めてしまう。目の前には妻が、隣には娘がいるというのに・・・
「ううっ・・・・」
懸命にこらえようとする明だが、百戦錬磨のマコトの口淫の前には無力であった。
咥えられ一分もたたぬうちにマコトの口の中に精を放出してしまう。
「フフフ・・・」
マコトは口の中に放出された明の精液を躊躇うことなくゴクリと飲み干すのであった。
289 :
としちゃん。:2012/03/25(日) 13:23:42.86 ID:???0
「ハハハッ・・・短い、細い、早いの三拍子揃ってたんじゃ、冴子さんが余所に男を作るのも無理ないよ!」
冴子自らの意志で、太田の性奴隷と化した訳などない事を知っているにも関わらず、マコトは滅茶苦茶な台詞を口にする。
「・・・・・お・・・おえええ・・・っ。」
明の隣にいた香織が前屈みで大量に吐いている。
無理もない。今まで平穏な日常を送っていたのに、いきなり拉致され優しかった母のよがり狂う姿を目撃し、父が射精するのを目の前で見た
中学一年の香織が目の前で繰り広げられたソドムの市を受け入れる事など出来るはずもない。
「フフフ・・・お嬢ちゃんにはまだ刺激が強過ぎたかい・・・でも本番はこれからさ。」
寅雄と四朗が無言で立ち上がり、冴子に近づいていく。
「フオッ、フオッ。女、目を覚まさんか。今夜は眠れんぞと言ったじゃろう。」
「フフッ・・・『サツキさん』並みと聞いたらもう我慢できないよ。」
春香と玲子は寅雄と四朗が脱いだ服を受け取り、丁寧に折りたたんでいく。
「あの・・・マコト様・・・冴子さんを家族の目の前で・・・その・・・可愛がるのは・・・あの・・・」
玲子がオドオドしながらマコトに意見しようとする。玲子自身、実の息子である浩二と客の目の前で何度も近親相姦ショーをやらされ挙句果てには
浩二の子供を妊娠・出産した経験があるだけに家族を巻き添えにするのには人一倍抵抗があるのであろう。
「玲子さん、何か言ったかい?」
マコトの蛇の様な体温を感じさせぬ冷たい目で見られた玲子は何も言えず黙りこくってしまう。
布団の上で失神している冴子の顔にマコトはアンモニアを近づけるとそのアンモニアの異臭で冴子がだるそうに目を開ける。
「フフッ・・・お休みのところ悪いんだけど、お父様と四朗がどうしてもってねェ。」
冴子の目に狂気を含んだ笑みを浮かべた寅雄と四朗の顔が飛び込んでくる。
「ヒイイッ・・・・・イヤッ・・・イヤアアアッ・・・・」
冴子の悲鳴を合図に肉欲地獄への扉が開くのであった。
としちゃん お疲れっした
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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最高です、ありがとう
あほらしw
294 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 10:49:47.35 ID:Mmwpyng60
age
ume
sage
hage
糞スレw
sage
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 16:23:54.21 ID:aCy1KTd20
>>291 お前見てて痛いよ! 四十過ぎて弄り方は小学生レベルなんて・・・
としちゃん、筆?がおそいよ!
「さつきさん」で、数ヶ月引っ張りそうな嫌な予感するけど・・・
サクッとお願いしますよ!
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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304 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 05:21:39.77 ID:pa6IZlNTO
↑こいつ笑いのセンス全くないな
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 07:13:59.00 ID:0zh9MBXJO
>>305 殆ど人と会話することないから、小学生低学年レベルから、笑いのセンスが伸びてないんだろうな!
俺の甥っ子も、今年の春から小学生だけど、よく似てるよ。
307 :
としちゃん。:2012/03/31(土) 14:46:30.93 ID:???0
「フオッ、フオッ。目を覚ましたか。寝たままの女を責めてもおもしろくないからのう。」
寅雄と四朗が布団の上の冴子に近づいていく。
「ヒイッ・・・こ・・・来ないでっ・・・もう許してッ・・・」
寅雄と四朗から逃れようとする冴子であるが、マコトの人並み外れた巨根で貫かれた下半身はまるで言う事を聞かない。
「フフッ・・・あれほど旦那さんと娘さんの目の前で腰を振っておきながらいまさらそんな事言っても駄目だよ。」
四朗が冴子の左右の足首を掴むと一気にこれでもかと大きく左右に割り開く。
「あっ・・・ああ・・・・・っ・・・」
四朗は冴子の脚の奥の割れ目に鼻を近づけてフンフンと体液の匂いを嗅ぐ。
「フフッ・・・それにしても沢山射精したね、ママ。」
四朗はニヤリと笑うと冴子の愛液とマコトの精液が交じった冴子の肉壺に唇を近づけジュルルと音を立てて体液のミックスジュースを吸い込んでいく。
「フオッ、フオッ。どうじゃ四朗。」
「フフフ・・・ママの精液も冴子さんの愛液も・・・フフフ・・・」
四朗は唇に付いた白濁の液を舐めながら笑う。
「フオッ、フオッ。そうするとこちらの穴も・・・」
四朗に負けじと今度は寅雄が冴子のアナルに鼻を近づけて匂いを嗅いでいく。
「そ・・・そんなところの匂いをッ・・・や・・・やめてっ・・・」
家族の目の前で性器と肛門の匂いを同時に嗅がれる人妻女医・・・
だがそんな異常な状況でもマコトにより犯され、肉欲に目覚めた冴子の肉体は拒否の反応を示す事はなかった。
「や・・・やめ・・・やめて・・・・お・・・お尻の穴を・・・な・・舐めないで・・・アアッ・・・」
寅雄は赤い舌を伸ばすと冴子の肛門の皺を伸ばす様に異常な執着心を持って愛撫していく。
(この男もお尻の穴を・・・ああ・・・どうして・・・この世には変態しかいないの・・・)
夫と娘の目の前で性器と肛門を愛撫される恥ずかしさだけでなく、冴子が怖れるのはすでに自分がこの地獄の様な責めに対してもすでに
肉の快楽を感じている事である。すでに先程、マコトに犯され人妻としてあるまじき反応を見せた自分はもう完全に肉欲地獄に堕ちた売春婦も同然である。
これ以上の恥辱には耐える事など出来るものではない。しかし身体を支配する快感神経は冴子をさらなる快楽の極みへと誘おうとしており、冴子もまた心の奥ではそれを拒む事が出来ないでいた。
(ああ・・・家族の前でこんなに目に・・・死ぬほど恥ずかしいッ・・・でも・・・でもッ・・・)
心の中で激しく葛藤する冴子を寅雄と四朗の同時の責めが襲い、身体は次第に暗黒面へと堕ちていくのであった。
308 :
としちゃん。:2012/03/31(土) 15:57:33.41 ID:???0
「か・・・堪忍ッ・・・お願いですッ・・・夫と娘の前では・・・アアッ・・」
冴子の悲痛な哀願など無視して寅雄と四朗は前と後ろから、右と左から休む事無く同時に冴子を蹂躙していく。
すでに冴子の白い肌の上にはナメクジが這った様な愛撫の跡がクッキリと浮かび上がっている。
「お・・・お願いですッ・・・わ・・・私はもうどうなっても・・・で・・ですからっ・・・そ・・・そこはっ・・・・」
寅雄の年季の入った皺だらけの指が根元まで冴子のアナルの中にヌプヌプと侵入しグリグリと精密なモーターが仕組まれているかのように指が細かく蠢いていく。
「お・・・お尻の穴は・・・アアッ・・・お願いッ・・・アアッ・・熱いッ・・・お尻がッ・・・お尻が熱いッ・・・」
まるで肛門が発火する様な錯覚を覚える程の熱さに冴子が悲鳴を上げる。
だが冴子はいつもこの業火の後にえもいわれぬ無上の快楽が身体を襲う事を知っていた。
「フフッ・・・お譲ちゃん見てごらんよ。あんたのお母さんは肛門を虐められて喜ぶ正真正銘の変態なんだよ。あんたにもその変態に血が流れているのさ。」
マコトが煙草を吸いながら寅雄と四朗に責められる冴子を楽しそうに見つめている。
「お祖父ちゃんに負けるわけにはいかないね・・・フフッ・・・」
寅雄に負けじと四朗も陰毛のない冴子の秘肉に指を食い込ませていく。
「許してッ・・・ど・・・同時なんて・・・それだけはッ・・・私・・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
寅雄と四朗は歩調を合わせる様に冴子の肉壺と肛門を攻め、いつしか冴子の身体も二人の動きに同調する様になっていた。
「こ・・・こんな事って・・・あなた・・・香織・・・お母さん・・・死にそうなほど恥ずかしいのにッ・・・」
冴子の顔が込み上げる官能を噛み殺す様に苦悶の表情を浮かべる。だがすでに家族の目の前で散々、気をやり恥ずかしい台詞を大声で口にした今となっては虚しいだけである。
「御免なさいッ・・・もう・・・お母さん・・・本当に駄目みたい・・・だ・・・だって・・・だって気持ち良いんですものッ・・・」
見る見るうちに冴子の白い肌がピンク色に染まり、それと同時にメス猫の様な嬌声を発しながら冴子の身体が震え始める。
「・・・・・お・・・お二人とも・・・お上手ねッ・・・私を・・・アー・・・・ッ・・・イクうっ・・・イキますッ・・・」
寅雄と四朗の指の動きがもたらす肉欲の雪崩に身を委ねた冴子は再び夫と娘の前で気をやるのであった。
309 :
としちゃん。:2012/03/31(土) 17:24:13.04 ID:???0
「あっ・・・アッ・・・アアー・・・・・ッ・・・」
寅雄と四朗の二人に肉壺とアナルを同時に責められた冴子は瞬く間に絶頂へと駆け昇っていく。
「フオッ、フオッ。夫と娘の目の前で気をやる人妻・・・とりあえず味見させてもらおうかのう。」
「フフッ・・・そうだねお祖父ちゃん。お祖父ちゃんはどっちを?」
寅雄と四朗が目を合わせて互いにニヤリと笑う。しかし官能の海に漂う冴子はこの二人が何の相談をしているか解らない。
「フオッ、フオッ・・・ワシはアナルを。」
「それなら僕がオ○ンコだね。」
四朗が布団の上に寝転がるとマコトに負けない程の大きさの肉棒が天井に向けて大きく屹立している。
「冴子さん、ボクの上にまたがりなよ。恥ずかしがる事はないさ。」
「・・・・・・・・・」
まだ14歳の少年とは思えぬ巨大な性器がそそり立っているのが冴子の目に映る。
「フフッ・・・・・・私・・・本当におかしくなっちゃたわね・・・」
自嘲気味に冴子は暗く笑うとチラリと夫と娘の方を見る。二人ともうな垂れ冴子を見てはいない。
冴子は脳髄を支配する快楽の命ずるまま四朗の身体を自ら跨ぐ。
「・・・・怖いわね。」
まさに馬並みの巨大な男性器に自ら腰を落とさねばならない。つい今しがたマコトに貫かれ人妻としてあるまじき恥ずかしい反応を見せ、暗黒街の住人のこの二人に気をやらされた自分は最早、まっとうな人生を歩む事など不可能であろう。
そんな僅かに残った冴子の心の葛藤すら子宮の疼きと四朗の巨根の前には何の意味もなかった。
「ああ・・・もう・・・身体が火照る・・・フフッ・・・私・・・本当に変態だわ・・・吉田先生・・・恨みます・・・」
冴子は自分の人生とマコトを呪いながら、目を閉じると息を吸って自ら四朗の肉棒に腰を落としていくのであった。
310 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 17:57:49.21 ID:D4SaGNYD0
としちゃん!いいぞ!
サクサク続きを頼みますよ。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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312 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 21:08:52.94 ID:ge59l805O
↑お前一番ウザイな!友達いても嫌われてるタイプだよ
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
321 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 00:53:07.25 ID:VfGllxfV0
↑ここまでやると只の病気だよな……
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 01:04:21.46 ID:vitKNfWJO
一体としちゃんの何を妬んでんだか?
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
この後、
娘が父親の目の前で、無理矢理に醜悪な老人により貫通式→中出し強制受精、
事後の性器(破瓜の血&老人の精子がとろ〜り)を父親の顔の前でおっぴろげられて晒される
という展開だったらとしちゃんのファンになるよ
325 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/01(日) 23:43:53.87 ID:vitKNfWJO
ところで、最初の久仁子って、完結してたっけ?
としちゃん、どこかで一から、纏めてもらえませんか?
荒らすような奴も来れないように…
326 :
としちゃん。:2012/04/02(月) 20:24:50.69 ID:???0
「アアッ・・・す・・・凄いッ・・・」
身体を駆け巡る快楽の嵐に負けた冴子は屹立する四朗の肉棒に自ら腰を落とす。
14歳の少年とは思えぬその大きな性器は冴子の子宮を貫き、凄まじい電撃にも似た快楽が身体を駆け抜ける。
「こ・・・こんなっ・・・アアッ・・・こ・・・壊れそうッ・・・」
四朗が下から腰を突き上げるたびに冴子の身体が大きくガクンガクンと揺れ、四肢がバラバラになりそうな程の衝撃を感じる冴子である。
だが、すでに肉奴隷と化した冴子は四朗の動きに自ら合わせ快楽を貪っていく。
「フフ・・・冴子さんのオ○ンコはどうだい、四朗。」
「フフッ・・・玲子先生よりも凄いオ○ンコの持ち主がいるなんて信じられないよ。」
「冴子さん・・・四朗のチ○ポはどうだい?」
「ヒイイッ・・・デ・・・デケエッ・・・」
髪を振り乱し、口から涎を垂らしながら肉欲のロデオマシーンにまたがる冴子は単なる好色な女と堕ちていた。
「凄く・・・凄く気持ちイイッ・・・」
目の前に夫と娘がうな垂れている事も忘れ、腰を振る冴子であるが、その背後に不気味に笑いながら寅雄が近づいている事には気がつかなかった。
「フオッ、フオッ。聞きしに勝る淫乱女じゃのう・・・じゃがこれでも悲鳴を上げずにいられるかのう。」
寅雄の目が鈍く光ると同時に四朗の身体の上で飛び跳ねる冴子の背後から皺だらけの手が冴子の腰を掴むのであった。
327 :
としちゃん。:2012/04/02(月) 20:59:30.25 ID:???0
「か・・・堪忍ッ・・・お願いですッ・・・夫と娘の前では・・・アアッ・・」
冴子の悲痛な哀願など無視して寅雄と四朗は前と後ろから、右と左から休む事無く同時に冴子を蹂躙していく。
すでに冴子の白い肌の上にはナメクジが這った様な愛撫の跡がクッキリと浮かび上がっている。
「お・・・お願いですッ・・・わ・・・私はもうどうなっても・・・で・・ですからっ・・・そ・・・そこはっ・・・・」
寅雄の年季の入った皺だらけの指が根元まで冴子のアナルの中にヌプヌプと侵入しグリグリと精密なモーターが仕組まれているかのように指が細かく蠢いていく。
「お・・・お尻の穴は・・・アアッ・・・お願いッ・・・アアッ・・熱いッ・・・お尻がッ・・・お尻が熱いッ・・・」
まるで肛門が発火する様な錯覚を覚える程の熱さに冴子が悲鳴を上げる。
だが冴子はいつもこの業火の後にえもいわれぬ無上の快楽が身体を襲う事を知っていた。
「フフッ・・・お譲ちゃん見てごらんよ。あんたのお母さんは肛門を虐められて喜ぶ正真正銘の変態なんだよ。あんたにもその変態に血が流れているのさ。」
マコトが煙草を吸いながら寅雄と四朗に責められる冴子を楽しそうに見つめている。
「お祖父ちゃんに負けるわけにはいかないね・・・フフッ・・・」
寅雄に負けじと四朗も陰毛のない冴子の秘肉に指を食い込ませていく。
「許してッ・・・ど・・・同時なんて・・・それだけはッ・・・私・・・狂うッ・・・狂ってしまうッ・・・」
寅雄と四朗は歩調を合わせる様に冴子の肉壺と肛門を攻め、いつしか冴子の身体も二人の動きに同調する様になっていた。
「こ・・・こんな事って・・・あなた・・・香織・・・お母さん・・・死にそうなほど恥ずかしいのにッ・・・」
冴子の顔が込み上げる官能を噛み殺す様に苦悶の表情を浮かべる。だがすでに家族の目の前で散々、気をやり恥ずかしい台詞を大声で口にした今となっては虚しいだけである。
「御免なさいッ・・・もう・・・お母さん・・・本当に駄目みたい・・・だ・・・だって・・・だって気持ち良いんですものッ・・・」
見る見るうちに冴子の白い肌がピンク色に染まり、それと同時にメス猫の様な嬌声を発しながら冴子の身体が震え始める。
「・・・・・お・・・お二人とも・・・お上手ねッ・・・私を・・・アー・・・・ッ・・・イクうっ・・・イキますッ・・・」
寅雄と四朗の指の動きがもたらす肉欲の雪崩に身を委ねた冴子は再び夫と娘の前で気をやるのであった。
328 :
としちゃん。:2012/04/02(月) 21:14:47.25 ID:???0
「な・・・なにを・・・何をするんですッ」
ただならぬ気配を感じた冴子が思わず後ろを振り向くとそこにはニタリと笑う寅雄と目が合う。
「フオッ、フオッ。何をするとはまた滑稽じゃな。アナルが寂しそうじゃから塞いでやろうというんじゃ。」
寅雄の言っている意味が理解出来なかった冴子であったが、寅雄の肉棒が肛門にあてがわれた瞬間、その言葉の恐ろしい意味を理解する。
「や・・・やめて・・・そ・・・そんな恐ろしい事ッ・・・二人同時なんて・・・死んでしまうッ・・・」
性器と肛門を同時に肉棒で犯される事など、今まで考えた事もない冴子である。
しかも寅雄と四朗の恐ろく巨大な肉棒で同時に身体を貫かれたら、どんな事態になるか想像も出来ない。
「お・・・お願いッ・・・2本同時なんて・・・アッ・・・アアッ・・・や・・・やめてっ・・・あなた・・・あなた・・・助けてッ・・・」
命の危険すら感じた冴子は夫に助けを求め、逃れようとするが四朗の肉棒に下から杭の様に貫かれて身動きすらとれない。
恐怖に歪む冴子の顔を見た寅雄は己の嗜虐性の命じるまま冴子のアナルにその大きな亀頭をズブリと突き刺すのであった。
329 :
としちゃん。:2012/04/02(月) 21:54:45.21 ID:???0
「ヒイイッ・・・許してッ・・・怖い・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
冴子は脂汗を吹き出しながら半狂乱で哀願する。だが闇世界の住人である寅雄や四朗はそんな慈悲の精神など持ち合わせてはいなかった。
「フオッ、フオッ。人妻の泣声はいつ聞いてもいいもじゃ・・・観念せい。」
老人とは思えぬ隆々とした肉棒で寅雄は冴子のアナルを貫通していく。
「ヒイイッ・・・き・・・きついっ・・・し・・・死ぬッ・・・」
2本同時に貫かれた冴子は心臓を鷲掴みにされた様な凄まじい衝撃を受け、呼吸すらままならない。
悶絶する冴子を尻目に寅雄と四朗は思うがまま腰を振り合い、そのたびに冴子の薄皮一枚隔てた下腹部の中で欲望の権化である二匹の毒蛇が縦横無尽に暴れまわる。
「・・・・・ヒーーッ・・・ヒイイッ・・・苦しいッ・・・」
寅雄と四朗の人並み外れた男根が打ち込まれるたびに冴子は感電した様な感覚を覚える。
だが、冴子の肉体は悪魔のツープラトン攻撃にすら反応を始めてしまう。
「アアッ・・・熱いッ・・・身体が・・・熱いッ・・・オ○ンコとお尻が・・・焼けるッ・・・」
身体を覆う灼熱が頂点に達すると冴子を言いようのない多幸感が包み込み、いつしか寅雄と四朗の動きに合わせる様に自ら身体の動きを重ねていく。
「こ・・・殺して・・・いっそ・・・いっその事ッ・・・殺して下さいッ・・・もう・・・これ以上は・・・フフッ・・・私・・・狂う・・・狂っちゃうッ・・・」
それが冴子が正気でいた最後の言葉であった。次の瞬間、火薬に火がついた様に冴子の身体がガクガクと大きく震え始め獣の様な嬌声を上げ始める。
「イイッ・・・オ○ンコと・・・ケツの穴が・・・燃えるッ・・・アアッ・・・アンッ・・・イイッ・・・イクッ・・・イクッ・・・・・あわわっ・・・」
寅雄と四朗に挟まれたまま冴子は白目をむいたまま快感の階段を駆け上っていくのであった。
330 :
としちゃん。:2012/04/02(月) 22:25:24.11 ID:???0
「イクッ・・・イキますッ・・・」
火の様な息を吐きながら冴子は絶頂へと向かう。しかし寅雄と四朗はまだ果てる事なく冴子を同時に責め立てる。
「フフッ・・・アタシだけ仲間外れなんて寂しいじゃないのさ。」
冴子の目の前にマコトが仁王立ちて立ちはだかる。
「あっ・・・うぐう・・・っ・・・うむむっ・・・」
マコトは冴子の唇の隙間に回復した己の男根を喉の奥まで捻じ込んでいく。
ついに冴子は3つの穴をすべて塞がれてしまう。
「うむっ・・・うぐううぅ・・・・」
マコトの肉棒で口を塞がれた冴子は苦しそうな呻き声を上げるが腰の艶めかしい動きは止む事はない。
それどころか卑猥に腰を振りながらさらに快楽を貪っていく。
(イクッ・・・イグウッ・・・イグッ・・・気持ちイイッ・・・)
もしマコトの肉棒で口を塞がれていなければ普通なら口にするにも憚られるような卑猥な言葉を叫んでいたであろう。
三匹の獣に纏わりつかれ、快感に身を委ねる様子からはかっての清楚な人妻女医として姿など微塵も残っていなかった。
そこには肉欲地獄の底に堕ちた哀れな女の姿があった。3つの穴を塞がれ数十分もした頃、三匹の獣はようやく射精へと向かい始める。
「フオッ、フオッ。そろそろイクぞ。マコトも四朗も合わせい。」
「フフッ・・・解りましたわお父様・・・四朗はどうだい?」
「ボクも丁度いい頃合いだよ・・・」
寅雄と四朗が冴子の腰を、マコトが冴子の顔を掴むと各々が思うがままガンガンと腰を打ちつけていく。
「イクッ・・・・・」
寅雄とマコトと四朗、悪の三世代が同じ言葉を吐くと同時に冴子の口と肉壺、そして肛門におびただしい量の精液が放たれる。
(ヒイイッ・・・・ヒーーーーーーーーッ・・・・・)
熱い精液を三方向同時に放たれた瞬間、冴子は目の前が暗くなりドサリと崩れ落ちるのであった。
331 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 22:39:35.77 ID:irOW7XzcO
もっと書いておくれよ!彼女と一緒に読んでるんだけど彼女が興奮しだしてるからさ
としちゃん お疲れ様です この続きも待ってますよ
333 :
としちゃん。:2012/04/04(水) 20:20:12.54 ID:???0
「・・・・・・・・」
早紀は不安を隠しきれない様子で携帯のスイッチを切る。
冴子が行方不明になってすでに一週間が経過しようとしていたが、その行方は全く掴めない。
それどころか、夫の明や娘の香織の携帯に連絡を入れても、電話に出ないどころか携帯の電源を切っている様である。
冴子の引き続き、夫の明や娘の香織までもが連絡がつかないのは異常としか言いようがない。
早紀の心に言いようのない不安が沸き起こる。まさか冴子達は一家揃って恐ろしい事件にまいこまれてしまったのではないか。
冴子達が家族揃って行方をくらますなど、考えられない事である。
最早、状況は一刻を争う事態になっているのかもしれない。
もしかすると冴子は今この日本で助けが来るのを待っているかもしれない。
そう思うと早紀は居てもたってもいられなくなるのであった。
334 :
としちゃん。:2012/04/04(水) 21:03:21.05 ID:???0
「山田警部、お話があるんですが・・・」
部署の者はすでに帰宅し部屋にいるのは早紀と山田だけである。
「なんだね?奥田君。」
「あの、私の知り合いの家族が・・・行方不明なんです・・・ご主人と娘さん・・・奥さんも。」
「ほう・・・・それは心配だね・・・何か心当たりは?」
「いえ・・・何も思い浮かばないのですが・・・」
早紀が去年まで担当していた人妻連続失踪事件に目の前の山田が何か関係していると確信している早紀である。
早紀は山田の表情に変化がないか見極めようとするが、相変わらず山田は鉄仮面の様な表情で何の変化も見て取ることが出来ない。
「現時点では届け出もないですし、公私混同かもしれませんが・・・友人の家族の捜査をさせていただけませんでしょうか?」
山田は読んでいた書類から顔をあげて早紀の方を見る。
「その君の友人は本当に失踪なのかね?」
「いえ・・・まだ100%確信がある訳ではないのですが、私が担当していた連続失踪事件の事もありますし。」
山田は無言のまま書類をデスクの中にしまい、鍵をかけ椅子から立ち上がると上着に手をかける。
「君が友人の事が心配なのは解る。しかし、もう少し様子を見てみたらどうかね。案外、海外旅行にでも行っているのかもしれん。」
山田が早紀の肩をポンと叩き横を通り過ぎていく。
「冴子に限って・・・そんな事あり得ませんッ」
ドアに手をかけた山田に早紀が猛然と抗議する。
「私達は警察官でしょう・・・困っている市民を助けるのが仕事じゃないんですかッ!」
早紀は掴みかからんばかりの勢いで山田に詰め寄る。
「ど・・・どうしたんですか!奥田先輩!」
早紀と山田の仲裁に入ったのは部下の石田である。
「キミは引っ込んでなさいッ!」
間に入った石田を突き飛ばすと早紀はなおも山田に訴える。
「もし・・・もしも冴子や香織ちゃんに何かあったら・・・」
しかし、騒ぎを聞きつけた他の部署の刑事達が慌てて早紀と山田の間に入り夜の署内は騒然となるのであった。
としちゃん お疲れさまです
336 :
としちゃん。:2012/04/04(水) 22:17:18.03 ID:???0
「あの・・・校長先生・・・」
玲子の今晩の客はまたしてもかって勤務していた学校の校長である。
今回も玲子をオールナイトで予約した校長は思う存分、玲子を凌辱しビールを飲むといびきをかいて寝てしまう。
玲子が身体を揺すっても欲望を満たした校長は起きる様子がない。
玲子は校長が起きないのを確認すると、校長のいつも持ってきている黒いカバンを開けて中をまさぐり始める。
以前、校長が学校に刑事が来た事を玲子に話した事があったが、もしかしたらその刑事の事がわかる物がないか玲子は校長が起きない様に息を殺してカバンの中を探し続ける。
するとカバンの中に名刺入れがあり、玲子はその名刺入れをパラパラと捲っていく。
(あっ・・・この人・・・)
玲子に目に留まったのは七曲署 奥田早紀巡査部長と電話番号が印刷されている名刺であった。
後ろを振り返ると校長は起きる気配はなく、玲子は名刺入れから早紀の名刺を抜き取る。
もし、この名刺が無くなっている事に校長が気付けば一番に疑われるのは玲子であろう。
そしてその事がマコトや寅雄にばれた場合、身の毛もよだつ恐ろしい罰が待ち構えている事は間違いないし、もしかすると命まにで危険に及ぶかもしれない。
だが玲子は毎晩、変態の相手をする事などこれ以上耐え得る事など出来ないし近親相姦の関係になってしまったとはいえ、息子の浩二の為ならば自分がどうなってもいいいと思っている。
もしかするとこの名刺の刑事はこの地獄から自分達を解放してくれる最後の希望かもしれない。
玲子はこの地獄の闇に僅かな一縷の光を見出すのであった。
「フフッ・・・校長先生と何をコソコソ話してんです?」
玲子が振り返るとそこには玲子と浩二を地獄の底に叩きこんだ張本人・魔少年四朗が笑みを浮かべて佇んでいた。
「な・・・なんでもありませんわ・・・あの・・・本当に・・・」
もし警察へ助けを求める様に懇願した校長への言葉が四朗の耳に入ったら命の危険すらある恐ろしい拷問が待ち受けている。
「ふうん・・・そういえば先生、新入りが入ったからね・・・教育係を先生と春香さんにやってもらう事にしたから色々と教えてあげてね。」
四朗の言葉を聞いて玲子の顔が青ざめる。
「また・・・罪のない女性を・・・ああ・・・あなた達は・・・良心の呵責を感じないの・・・」
だが四朗は穏やかな笑みを浮かべてなんら罪悪感を感じていない様子である。
「フフフ・・・そうは言うけど先生だって毎晩変態に抱かれて喜んでるじゃないか・・・新しい女の人だってすぐにそうなるはずさ。」
「私・・・喜んでなんか・・・いないわ・・・誰が・・・好きで・・・こんな事・・・・」
「フフフ・・・先生、泣いても駄目さ・・・ほら、赤ちゃんが泣いてるよ・・・浩二君との間の女の子が。」
四朗の言うとおり、毎夜変態の相手をし、挙句の果てに血のつながった息子と禁断の肉の交わりを重ね新しい命を出産した玲子が何を言っても虚しさだけが残る。
玲子は涙を拭う間もなく浩二との間に生まれた赤子の泣き声の方に足早にかけていく。
「フフフ・・・先生、授乳している所を撮影させてもらうよ。母乳マニアに高値で売り付けるからね。」
抜け目のない魔少年の言葉の刃に玲子は心をズタズタに切り裂かれていくのであった。
としちゃん お疲れでした
339 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 17:36:44.38 ID:bUv9k8cS0
今夜は有るのか?
としちゃん、お願いします。
340 :
としちゃん。:2012/04/05(木) 20:17:48.49 ID:???0
「山田警部・・・昨晩は申し訳ありませんでした。少し興奮してしまって。」
昨晩は冴子の失踪事件について上司の山田と激しい言い争いをして署内を大騒ぎさせてしまった早紀である。
早紀は出勤すると山田に頭を下げて謝罪する。
「いや・・・私は気にしていないから・・・まあ君の友人の家族の件の事は私も覚えておくよ。」
相変わらず山田は表情を崩すことなく、感情を読み取る事が出来ない。
「ありがとうございます。もしかしたら私の早とちりかもしれませんので仕事が終わったら友人の家を尋ねてみますわ。」
そう言うと早紀はクルリと踵を返し颯爽と自分のデスクに向かうのであった。
341 :
としちゃん。:2012/04/05(木) 21:07:18.77 ID:???0
「奥田先輩、今日は随分と早いですね。」
後輩の石田が声をかけた時にはすでに早紀の姿は見えなくなっていた。
業務を終えた早紀は冴子の自宅へと向かう電車に飛び乗る。
(昨日は少し大袈裟だったけど・・・何か反応があるかしら。)
山田が何か行動を起こすのではないかという僅かな期待を込めて昨晩はわざと大袈裟に抗議した冴子である。
今日、早紀が冴子の自宅を訪ねる事をわざわざ告げたのも山田が何か行動に移すのではないかという期待からであった。
山田が連続失踪事件に関与している事を確信している早紀であるが、現職の刑事である山田を拘束するには余程の確定的な証拠がないと駄目である。
電車の窓からは五分咲きの桜が夕日に照らされ春の訪れが近い事がわかる。
だが早紀は冴子の安否が気になり言いようのない焦燥感に襲われる。
(冴子・・・どこにいるの・・・必ず私が助けてあげるから・・・)
しかし冴子が闇の住人達に捕えられ想像を絶する肉欲地獄にいるとは『七曲署の女豹』の異名を持つ早紀でも思いつくはずもない。
電車が冷たいブレーキの音を立てて減速すると駅のホームに滑り込んでいく。
電車のドアが開くと数日前の季節外れの冷たく強い風が早紀に当たる。
早紀は髪を押さえながら駅の改札口を出て冴子の自宅へと向かうのであった。
342 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 23:39:40.13 ID:Dv3SQtBDO
としちゃん、お疲れ様。
まぁ、一歩一歩やから。
明日は頼むで!チンピクするようなん。
としちゃん お疲れです
344 :
としちゃん。:2012/04/08(日) 12:59:12.90 ID:???0
(やっぱりいないわね・・・)
冴子の自宅に到着した早紀は玄関のチャイムを押すが当然、反応はない。
携帯から自宅の固定電話に掛けても呼び出し音が虚しく帰ってくるだけである。
早紀は家の庭の方に回り、縁側の方から中を覗き込む。
カーテンの僅かな隙間から家の中の様子が若干、覗きこむ事が出来るが視界に入った限りでは家具の散乱等はない様である。
無論、家の周りにも足跡やトラブルを伺わせる様な跡は見受けられない。
「・・・・・・・・・」
予想はしていたものの、冴子や明、香織の行方が解る様な手がかりは何一つなく、早紀は肩を落として冴子の自宅を見上げるのであった。
345 :
としちゃん。:2012/04/08(日) 13:25:24.70 ID:???0
「赤坂さんに何か御用ですか?」
何ら収穫がなく落胆した早紀が声のする方を振り向くとそこには初老の婦人がエコバッグを手に佇んでいた。
「用といいますか・・・私、七曲所の奥田と申します。」
早紀が警察手帳を見せて夫人に近づいていく。
「実は赤坂さん家族と連絡がつかないという話がありまして・・・様子を見に来たんです。」
早紀が警察官と解ったのか、夫人は少しホッとした様な顔をする。
「あら、そうですか・・・いえね、私がご主人から聞いた話だと仕事の関係で急に海外に転勤が決まったんでしばらく家を空けるって。」
「そうですか・・・赤坂さんからそのお話を聞いたのはいつごろでしょう?」
「そうね〜一週間くらい前かしら。」
「そうでしたか・・・それならいいのですが。ご協力ありがとうございました。」
早紀は柔らかな笑みを浮かべ婦人に礼を言うと駅への道を歩いていくのであった。
346 :
としちゃん。:2012/04/08(日) 13:47:58.58 ID:???0
「あんな感じでよかったのかしら?」
早紀の姿が見えなくなり数分すると夫人が後ろを振り返り、確認するように話しかける。
「キシシ。結構、結構。ほれ、お礼ですじゃ。」
電柱の陰からイヤらしく笑いながら現れたのは冴子の勤めていた病院で警備員を務めていた斎藤である。
斎藤が数枚の壱萬円札を渡すと夫人は辺りをキョロキョロしながらそれを受け取る。
「キシシ。この事は他言無用でお願いしますじゃ・・・もし話が漏れたら少し面倒な事になりますのでな。」
「私はお金がもらえれば文句はないわ。あそこの奥さん、少しばかり自分が美人だからってカマトトぶってさ・・・また何か出来る事があったら言ってよね。」
「キシシ。覚えておきますわい。」
それだけ言うと斎藤は駅とは反対の方向にヒョコヒョコと歩いていく。
しかし、その後ろの物陰か駅へと歩いて行ったと思われた早紀が鋭い目で夫人とのやり取り監視している事に斎藤は気がつかなかった。
早紀は斎藤と距離をとり気付かれぬ様に息を潜めて尾行を開始するのであった。
としちゃん お疲れです
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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349 :
としちゃん。:2012/04/10(火) 20:52:06.04 ID:???0
斎藤は特徴のある足運びでヒョコヒョコと身体を揺らしながら歩いていく。
早紀は30メートル程距離をとって後を付けていく。
出来る事ならば今すぐにでも斎藤をとり押さえ、冴子の行方を知っているか問いただしたい早紀である。
しかし、それは斎藤の行方を見届けてからでも遅くはない。
早紀は逸る心を懸命に抑えながら斎藤を見失わないように尾行を続けるのであった。
としちゃん お疲れです
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
352 :
としちゃん。:2012/04/13(金) 20:46:03.40 ID:???0
斎藤は駅とは反対の方向に向かうが全く人通りがない訳ではない。
陽が落ち、帰宅する人々に交じり、早紀は千載一遇の機会を逃さない様に慎重に斎藤の後ろをついていく。
早紀が尾行している事に気がつかぬ斎藤は、時折すれ違う女性に声をかけるが皆、汚物でも見る様な目で斎藤を無視していく。
冴子の自宅から30分程も歩いたであろうか住宅街から少し離れたところで斎藤は歩くのをやめると不意に周囲を見渡し始める。
早紀は電信柱の陰に身を隠して様子を伺う。斎藤は誰もいないのを確認するとすでに閉店している店舗と住宅を兼ねているのであろう建物の二階へと通じる階段を登っていく。
斎藤が二階に上がり部屋の電気が灯るのを確認すると早紀は用心しながら建物に近づいていく。
雨に錆びた看板には斎藤薬局と表示されてはいるがすでに、降りたシャッターは茶色の錆に塗れておりすでにこの店がとうの昔に閉店している事が解る。
(斎藤薬局・・・あの男・・・斎藤という名前なのかしら・・・)
出来る事ならば今すぐにでも階段を駆け上り、斎藤を尋問したい早紀であるが捜査令状もない時点ではそれも叶わない。
早紀は二階を見上げていたが、二階へと続く階段が見える場所まで距離を置くと冴子の身を案じながら監視を続けるのであった。
353 :
としちゃん。:2012/04/13(金) 20:49:57.88 ID:???0
「あんな感じでよかったのかしら?」
早紀の姿が見えなくなり数分すると夫人が後ろを振り返り、確認するように話しかける。
「キシシ。結構、結構。ほれ、お礼ですじゃ。」
電柱の陰からイヤらしく笑いながら現れたのは冴子の勤めていた病院で警備員を務めていた斎藤である。
斎藤が数枚の壱萬円札を渡すと夫人は辺りをキョロキョロしながらそれを受け取る。
「キシシ。この事は他言無用でお願いしますじゃ・・・もし話が漏れたら少し面倒な事になりますのでな。」
「私はお金がもらえれば文句はないわ。あそこの奥さん、少しばかり自分が美人だからってカマトトぶってさ・・・また何か出来る事があったら言ってよね。」
「キシシ。覚えておきますわい。」
それだけ言うと斎藤は駅とは反対の方向にヒョコヒョコと歩いていく。
しかし、その後ろの物陰か駅へと歩いて行ったと思われた早紀が鋭い目で夫人とのやり取り監視している事に斎藤は気がつかなかった。
早紀は斎藤と距離をとり気付かれぬ様に息を潜めて尾行を開始するのであった。
354 :
としちゃん。:2012/04/13(金) 21:05:52.21 ID:???0
早紀が斎藤の消えた部屋を監視し始めて1時間程経過した頃、向こうから人影が歩いてくるのが見える。
人影に気が付いた早紀が身を屈めて目を凝らすと現れたのは早紀も見覚えのある人物であった。
(あれは・・・・・)
微かな月明かりに照らされたのは早紀が消息不明の女教師・・・玲子の事を尋ね為に訪れた学校の校長であった。
早紀は逸る鼓動を感じながら校長の行動を監視する。監視されているとは知らぬ校長は慣れた様子で階段を上り、斎藤の部屋の入っていく。最早、これは偶然ではない。
部屋に入って30分ほどで校長は部屋から出てくると駅へと通じる道を歩いていく。
早紀は少し迷うが、ターゲットを校長へと変更すると校長の尾行を開始するのであった。
355 :
としちゃん。:2012/04/13(金) 21:12:02.64 ID:???0
(やっぱりいないわね・・・)
冴子の自宅に到着した早紀は玄関のチャイムを押すが当然、反応はない。
携帯から自宅の固定電話に掛けても呼び出し音が虚しく帰ってくるだけである。
早紀は家の庭の方に回り、縁側の方から中を覗き込む。
カーテンの僅かな隙間から家の中の様子が若干、覗きこむ事が出来るが視界に入った限りでは家具の散乱等はない様である。
無論、家の周りにも足跡やトラブルを伺わせる様な跡は見受けられない。
「・・・・・・・・・」
予想はしていたものの、冴子や明、香織の行方が解る様な手がかりは何一つなく、早紀は肩を落として冴子の自宅を見上げるのであった。
356 :
としちゃん。:2012/04/13(金) 22:16:19.05 ID:???0
「あの・・・校長先生・・・」
玲子の今晩の客はまたしてもかって勤務していた学校の校長である。
今回も玲子をオールナイトで予約した校長は思う存分、玲子を凌辱しビールを飲むといびきをかいて寝てしまう。
玲子が身体を揺すっても欲望を満たした校長は起きる様子がない。
玲子は校長が起きないのを確認すると、校長のいつも持ってきている黒いカバンを開けて中をまさぐり始める。
以前、校長が学校に刑事が来た事を玲子に話した事があったが、もしかしたらその刑事の事がわかる物がないか玲子は校長が起きない様に息を殺してカバンの中を探し続ける。
するとカバンの中に名刺入れがあり、玲子はその名刺入れをパラパラと捲っていく。
(あっ・・・この人・・・)
玲子に目に留まったのは七曲署 奥田早紀巡査部長と電話番号が印刷されている名刺であった。
後ろを振り返ると校長は起きる気配はなく、玲子は名刺入れから早紀の名刺を抜き取る。
もし、この名刺が無くなっている事に校長が気付けば一番に疑われるのは玲子であろう。
そしてその事がマコトや寅雄にばれた場合、身の毛もよだつ恐ろしい罰が待ち構えている事は間違いないし、もしかすると命まにで危険に及ぶかもしれない。
だが玲子は毎晩、変態の相手をする事などこれ以上耐え得る事など出来ないし近親相姦の関係になってしまったとはいえ、息子の浩二の為ならば自分がどうなってもいいいと思っている。
もしかするとこの名刺の刑事はこの地獄から自分達を解放してくれる最後の希望かもしれない。
玲子はこの地獄の闇に僅かな一縷の光を見出すのであった。
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 15:43:04.62 ID:gB0TsBq30
今日は長いの頼むよ!
期待して今夜開けます。
358 :
としちゃん。:2012/04/14(土) 19:29:58.67 ID:???0
「・・・・・・・・・」
眠りから覚めた冴子の目に映ったのは高い天井であった。
「うっ・・・・・」
起き上がろうとするが身体は全く冴子の言う事を聞かない。
しかし、それも無理はなかった。
マコトと寅雄、四朗の悪魔の三世代家族は信じられぬ程のスタミナで数日間にわたり冴子の肉体を凌辱したのである。
穴という穴を犯され、大量の精液で汚された冴子はまるで自分が精液の風呂に入ったのでは思うほど自分が精液の臭いを放ったいる事に気がつく。
だが、冴子が何よりも自分を責めるのは愛する夫と娘の目の前で犯され、その度に盛りの付いたメス猫の様に腰を振り、恥ずかしい嬌声を出し何度も気をやってしまった事である。
冴子の秘肉、アナルは精液まみれであり、唇は乾いた精液でパリパリである。
(ああ・・・私・・・なんて破廉恥な・・・)
手で顔を塞ぎ、涙する冴子であるがまたマコト達に抱かれたら恐らく自分はまた人妻として母としてあるまじき生態を見せてしまうであろう。
事実、子宮の奥はマコト達の巨大な男根を恋しがるかのように冴子の意志とは裏腹に熱を帯び意志を持った生き物の様にビクビクと疼いている。
(どうしてこんな事に・・・)
己の運命を呪う冴子であった。
359 :
としちゃん。:2012/04/14(土) 20:07:54.47 ID:???0
「冴子さん・・・起きれる?」
手で顔を覆い悲しみに打ちひしがれていた冴子に声をかけたのは春香と玲子であった。
春香は冴子の背中に手を回して上半身を起こすのを介助する。
「・・・・・・恥ずかしいところ・・・見られてしましましたわね。」
冴子が凌辱されている部屋には春香と玲子も同席していたのである。
春香も玲子も闇の組織に拉致され毎日、変態達に肉体を犯されているのである。
「・・・・・冴子さん・・・ご主人や娘さんまで巻き込まれて・・・同情するわ・・・でも・・・希望は捨てちゃ駄目よ。」
冴子を励ます春香に同意するように玲子が続ける。
「そうよ・・・冴子さん・・・私のお客のところに警察が来たって言ってたの・・・」
「警察が・・・?」
玲子の言葉に冴子が反応を示す。
「ええ・・・これが名刺よ。」
玲子が示した名刺には冴子の親友である奥田早紀の名前があった。
「早紀・・・・・・」
まさかこの肉欲地獄で親友の名前を見るとは思いもよらなかった冴子は思わず感極まり涙する。
「この警察官・・・私の友人です・・・」
涙を流しながら声を振り絞る様な冴子の言葉に春香と玲子は顔を見合わせる。
「警察は動いてるわ・・・希望を持ちましょう・・・どんな辛い目に合っても・・・心を強く・・・」
三人の哀れな女達はお互いに手を重ね励まし合うのであった。
360 :
としちゃん。:2012/04/14(土) 20:47:31.14 ID:???0
校長は駅の裏通りにあるいかがわしい繁華街の通りへと歩いていく。
そして時折立ち止まり派手なネオンの店で立ち止まり看板をジッと見つめている。
通りは週末で一時の情事を金で買おうとする酒と煙草の臭いのする男達と胸元を大きくはだけ濃い化粧の女達で溢れていた。
(教育者なのにこんな所に・・・)
早紀の心に宿る正義の炎が燃えたぎる。
「オネーさんボクとお酒飲まない?」
校長を尾行する早紀に茶髪に耳に数個のピアスをした若者が声をかける。
何も知らぬ人間が早紀を見たらまさか警察官と思う者はいないと思われる。
早紀はスラリとした体型と女性らしいプロポーションを持ち宝塚の舞台に立ってもおかしくない美貌の持ち主である。
「・・・・・忙しいから・・・あっちに行きなさいッ!」
鋭い目で睨まれた若者は驚いた様子で早紀の目の前から逃げる様に去っていく。
少し早紀が目を離した隙に校長は遥か前を歩いている。
イラつく心を落ち着かせながら早紀は校長の背中を見失わない様に再び尾行を開始するのであった。
としちゃん お疲れでした
乙です♪
363 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 11:45:48.67 ID:y9ESkQLG0
お〜い!昨日一昨日と待ってたのに、どうしたんだ?
待ってますよ!
364 :
としちゃん。:2012/04/23(月) 20:03:51.71 ID:???0
ほろ酔いでフラフラと如何わしい繁華街を歩く校長の背中を見ながら早紀の心の底からフツフツと怒りが沸き起こってくる。
教育者でありながらこんなところを歩いている校長にも、先程早紀に声をかけてきた茶髪の若者にも、そして無二の親友である冴子が家族共々姿を消したにもかかわらず何ら行動を起こせぬ自分にも苛立っていた。
この校長が冴子に関する情報を持っているとは限らないし、具体的な証拠がない時点では任意で事情を聴くことも叶わない。
しかし。ここで機会を逃せば冴子の足取りは永遠に閉ざされてしまうかもしれない。
いつもは冷静沈着な早紀であるが、焦燥感を押さえる事は出来なかった。
(一か八か・・・賭けてみるか・・・)
早紀は小走りで校長の背中に近づき、肩を手を伸ばすのであった。
365 :
としちゃん。:2012/04/23(月) 20:42:21.84 ID:???0
「こんばんわ。校長先生・・・意外な所でお会いしましたね」
「あ・・ああ・・・これは・・・奇偶ですな。」
肩を叩かれ振り向いた校長は早紀の顔を見てオドオドそて視線を泳がす。
その態度から早紀は校長が何かを隠している事を気付く。
「フフッ・・・校長先生、こんな時間にこんなところを歩いているだなんて・・・フフッ・・・まだまだお若いですわ。」
早紀は校長に擦り寄り抜群のプロポーションを誇る身体を密着させ腰に手を回す。
「フフッ・・・私・・・前にお会いした時から校長先生の事が頭から離れませんの・・・フフッ・・・」
宝塚の女優の様な鼻筋の通った顔立ちの早紀からの意外な言葉に校長の鼻の下がだらしなく伸びる。
「フハハ・・・そうか、そうか・・・それならばあそこで一休みしようではないか。」
酒に酔った校長は早紀の足を撫でまわしながら疑う様子などなく早紀の手を引っ張りモーテルの方に歩いていく。
「あら、校長先生・・・強引ですわね・・・優しくエスコートしてくださいな。」
「フハハ・・・刑事も一皮剥けば一人の女・・・ワシが夜通し可愛がってやるわ。」
如何わしい通りから少し入り、毒々しいネオンの光も届かなくなった時、『七曲所の女豹』の異名を持つ早紀の目が鋭く光る。
「校長先生・・・斎藤さんの家で何してました?」
「えっ・・・?」
いきなり早紀は校長の手を振り払うとネクタイに手を伸ばしグイと自分の方に手繰り寄せる。
「校長先生・・・知ってる事、全部喋ってもらうよ!」
殺気の宿った早紀の目を見た校長は観念したようにガクリとうな垂れるのであった。
としちゃん お疲れ様です
367 :
としちゃん。:2012/04/24(火) 20:41:00.84 ID:???0
「わ・・・ワシは何も・・・」
『七曲所の女豹』の異名を持つ早紀であるが普段は心優しい成熟した淑女である。
しかし悪を憎む気持ちは人一倍強く、しかも幼い頃からの親友である冴子の安否が解らぬ状況で苛立ちはピークに達していた。
正義の炎が燃えたぎる早紀の目に気圧された校長は酔いも醒めたのか顔面蒼白である。
「・・・・・本当かしら?」
早紀は校長のネクタイを掴んだまま背広の内ポケットに手を伸ばす。
そして内ポケットにあった校長の携帯電話をとり出し履歴やメールをチェックしていく。
しかし、携帯には手がかりになりそうな情報はなかった。
「ワシに・・・なんの用が・・・」
早紀は校長に鋭い視線で睨みながら校長が持つ黒いカバンに手を伸ばす。
「あっ・・・それは・・・返してくれ。」
校長は狼狽した様子でカバンを取り返そうと手を伸ばす。
その様子から早紀は校長の手を振り払うと小型のライトでカバンの中を照らし出すのであった。
368 :
としちゃん。:2012/04/24(火) 22:47:17.59 ID:???0
「・・・・・ん?」
早紀はカバンの中に小さなビニール袋があるのを見つけ手にとり目を凝らす。
「校長先生・・・これは?」
「・・・・・・・・・」
校長は無言のままだが顔には汗が噴き出している。
「脱法ハーブ・・・ですね?」
校長は目を閉じたまま無言で頷く。
さらに早紀はカバンの中に小さな袋が入っているのを見つける。
早紀がその小袋を開けると中には小型のローターとさらに先ほどとは別の携帯電話が見つかる。
新たに発見された携帯電話には通話履歴やメールは削除されており、しかも登録されている電話番号もメールアドレスもなかった。
しかしデータフォルダーを開けるとそこには一人の女性の淫らな裸体が画像が無数に納められていた。
「校長先生・・・ここまできて嘘は止めてくださいね・・・この女性・・・教師だった田代玲子さんですね?」
携帯の画像を目の前に突き付けられた校長は観念したのか崩れる様にその場に膝をつくのであった。
369 :
としちゃん。:2012/04/24(火) 23:13:25.13 ID:???0
「校長先生・・・この女性に見覚えはありますか?」
早紀は校長に冴子の写真を見せる。だが、校長は首を左右に振るだけである。
「田代玲子さんは何処にいるんですか?」
早紀が問い詰めるが校長は身体を震わせ無言である。
「頼む・・・ワシはもうすぐ定年なんだ・・・ここでこんな・・・退職金も年金も・・・再就職先も・・・頼む、見逃してくれェ・・・」
頭を地べたにつけて涙を流す校長だが早紀は追求を緩める事はない。
「私の質問に正直に答えなさい・・・そうすればあなたの事は胸に閉まっておくわ・・・いいわね?」
他に選択肢のない校長は早紀の言葉に黙って頷くのであった。
としちゃん お疲れ様です
371 :
としちゃん。:2012/04/26(木) 20:23:02.46 ID:???0
「田代玲子さんは生きてるんですね?」
早紀の問いかけに校長は黙って頷く。
「田代玲子さん・・・今は何処に?」
「ここから車で一時間ほどの県境の山の方に・・・」
「そこで・・・薬物取引・・・拉致してきた女性達を・・・人身売買・・・売春を?」
再び校長は口を閉じて頷く。
「この携帯で相手と連絡をしてるのね・・・相手の電話番号は?」
早紀の問いかけに校長は脂汗を浮かべ押し黙ったままである。
相手は闇の政界の住人である事は容易に察しが付く。校長はその恐ろしさを充分に理解しているからこそ万が一報復を受けた場合の事を考えているのであろう。
しかし、ここで早紀も引く訳にはいかない。早紀が捜査していた連続失踪事件の手掛りを掴み、もし冴子がここに囚われているのだとしたら冴子は売春行為を強要されている可能性が高い。
無二の親友である冴子のそんな無残な姿は想像したくもない。
「校長先生・・・近くの交番に行きましょうか?」
早紀の言葉に校長は身体を震わる。
「それだけは・・・それだけは許してくれッ」
「田代玲子さんも同じ事を言ったはずです。」
「ワシから聞いたとは・・・相手は恐ろしい連中なんだ・・・」
「約束するわ。」
校長が口にした複数の番号と限られた僅かな情報を早紀は手帳に書き留めるのであった。
372 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 21:11:39.13 ID:dExRBj4zO
もっと早く書けよ!
373 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 21:36:26.90 ID:gX2QDTj0O
>>372 別にゆっくりでもいいやん
途中で投げ出したりしないだけ、有り難いよ!
俺は愉しみにしてますよ。ただ、早紀まで連れ込まれてのループは勘弁!
きっちり完結してほしい。
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
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「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
「冴子・・・なにがあっても・・・お前を愛してるぞッ・・・」「お母さんッ・・・どんな事があっても・・・私はあなたの娘ですッ・・・」
早紀は、変態性欲地獄エンドで結構!
としちゃん お疲れ様です
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
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「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」「い・・・いく・・・いくよくるよッ・・・」
377 :
としちゃん。:2012/04/30(月) 12:43:25.45 ID:???0
夕刻も過ぎ、署内に人がまばらになった時間帯に早紀は校長から聞き出した僅かな情報を元に署内のデータを調べ上げていた。
やっと手に入れた冴子へと繋がる僅かな糸を離す訳にはいかない。
しかし、山田のいる間は大袈裟に資料を調べるわけにはいかない。
山田に不審に思われ冴子を救出する機会を失っては元も子もない。
時には資料を調べるのが深夜にまで及ぶ事もあり、家庭のある早紀は家族に申し訳にない気になるが
校長から白状した通り、冴子が人身売買組織に囚われの身となり、今この瞬間にも人妻売春を強要されているとしたら・・・
そう考えると残された時間はあまりに少ない。
早紀は冴子を助け出すために情報を集めるのであった。
378 :
としちゃん。:2012/04/30(月) 13:10:58.09 ID:???0
「ふう・・・・・・・」
椅子の背もたれに身体を預けた早紀が深い溜息をつく。
その表情は深い憂いに満ちていた。
早紀が校長から聞き出した僅かな資料を元に一人集めた情報から判明したのは恐ろしい事実であった。
校長の口にしていた吉田一家・・・それは表には出てこないがある地区を手中に納める闇の組織であった。
本庁が何度も捜索に入るが、なかなか尻尾を掴ませず有罪に持ち込めない様であった。
その組織の運営は吉田寅雄を頭目とした血縁関係で行われており極端な秘密主義で裏社会でも異端な存在の様である。
驚いたのはその組織の中心人物とすでに早紀が会っていた事である。
田代玲子の行方を尋ねに学校を訪問した際にあった四朗という名の少年、そして冴子の勤務する病院であった長身の女性のマコト・・・
あの時からすでに自分は組織の掌の上で弄ばれていたに過ぎなかったのか・・・
本庁でもうかつに手を出せないのに、所轄の刑事にすぎない自分に何が出来るというのか・・・
しかしこうして悩んでいる間にも冴子は恐ろしい目にあっているかもしれない。
これから冴子を救出する為にどんな行動をとればいいか皆目見当がつかない早紀であった。
379 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 15:40:09.11 ID:/m2Zkk5lO
としちゃん!有難うね!
早紀と同じでとしちゃんもまだ、どう潜り込ませるか悩んでるんかい?
それとも、もう話の筋は仕上がりましたか?
踏ん張ってくださいよ。
池沼が、まだやってんのか?
381 :
としちゃん。:2012/05/01(火) 19:03:34.30 ID:???0
「校長先生・・・少しよろしいかしら?」
仕事を終え、車から電話をかけたのは早紀が先日、事情を聴いた校長である。
「な・・・なんの用件ですか・・・ワシが知っている事はすべて・・・」
校長が動揺しているのが電話越しでも手の取る様に分かる。
「校長先生がいつも・・・その・・・田代玲子さんと会う場所の正確な住所は分からないのですね?」
「本当にワシは・・・同じ場所なんじゃがいつも途中から目隠しをされて・・・」
「校長先生・・・今から相手に電話して予約を入れてもらえませんか?」
「・・・ワシはもう・・・関わりたくないんじゃ・・・」
「脅すようで悪いんですけど・・・叩けば埃の出る身ですわね・・・協力していただけませんか?」
「しかし・・・」
「せめてもの罪滅ぼしに!」
早紀の強い口調に校長は沈黙する。
「・・・・・わかった・・・今回で最後だと約束してくれ。」
「校長先生・・・ありがとうございます。あちらと連絡をとる際は普段と変わりない様にお願いします。」
「わ・・・わかった・・・」
「明日にまた私から連絡を入れいますから。」
「ああ・・・」
校長は呻くように呟くと携帯を切る。
しかし、緊張しているのは早紀も同じである。相手はあらゆる方面に侵食している闇の組織である。
早紀自身にも危険が及ぶ可能性は否定できない。しかし『七曲署の女豹』と呼ばれる早紀に流れる正義の血が悪を見逃せるはずなどないのであった。
382 :
としちゃん。:2012/05/01(火) 19:52:35.20 ID:???0
「アッ・・・こ・・・浩二・・・お・・・お母さんの・・・お母さんの膣内に・・・熱い・・・浩二の精液・・・熱いッ・・・」
玲子と浩二がステージの上で10人ほどの客を前に近親相姦ショーを繰り広げていた。
何度も血のつながった実の息子の浩二と抱き合い果てに妊娠し先日、娘を出産してしまった玲子である。
だが魔の血が流れるマコトや四朗がそれで玲子への責めを許すはずもなかった。
すでに心が破壊された浩二も玲子と抱き合おう時は無我夢中で母と肌を重ね子宮に精液を放つ。
このままでは再度、浩二との間に子供が出来てしまうかもしれい。そうでなくとも浩二の他にも無数の変態達が玲子の肉体を思う存分犯しぬき、迷う事なく子宮に精液を放つ。
しかし、それは玲子だけではなかった。春香も他の名も知らぬ罪なき囚われの身となった女性達すべてが筋金入りの性的倒錯者の欲望に身も心も凌辱されているのだ。
校長の名刺入れに合った冴子の親友だという刑事に期待するしかないが、それも雲をつかむ様な話である。
悪夢の近親相姦ショーを終えた玲子はフラフラになりながら自分の控室に戻るのであった。
383 :
としちゃん。:2012/05/01(火) 20:39:26.85 ID:???0
「かしら、校長から予約が入りました。」
「かしらじゃなくて姐さんと呼べって何度言ったらわかるんだい、竜。」
「す・・すいません姐さん。校長から玲子に予約が入りました。」
「フッ・・・あの校長も随分と玲子さんに入れ上げたものねェ・・・またオールナイトかい?」
「いえ・・・今度は2時間程でいいと。」
「・・・・・了解したよ、竜。」
マコトは少し考える様な表情を見せると竜を置き去りにして玲子の部屋へと向かうのであった。
384 :
としちゃん。:2012/05/01(火) 21:07:44.07 ID:???0
「玲子さん・・・校長センセイからまた予約が入ったよ・・・嬉しいだろ?」
「・・・・・・」
玲子は浩二との近親相姦の果てに妊娠・出産した女の子を抱きかかえ母乳を与えている最中である。
「よもやとは思うけどさ・・・あんた、なんか私達に隠れてコソコソやってないだろうね?」
その瞳に見入れた者はすべて石と化すという魔人・メドゥーサの様な吸い込まれる様な目で玲子を見る。
「わ・・・私・・・そんな事・・・」
「フン・・・くれぐれも言っておくけどさ、妙な真似したら親子共々外国に売り飛ばすからね。」
マコトは玲子の心の奥底を見透かす様に目をジッと見つめ、母乳滴る玲子の乳房に手を伸ばす。
「アッ・・・ま・・・マコト様ッ・・・そんな抓ったら・・・痛うございますッ・・・」
玲子の乳首がネジ切れるのではと思う程の力で乳首をねじり上げるとその先端から白い母乳がポタポタと零れおちてくる。
「い・・・痛いッ・・・千切れてしまいますッ・・・アアッ・・・」
玲子があまりの痛さに泣きだすとつられる様に胸の赤子も火がついた様に泣きだす。
「フフッ・・・今さら変な夢は見ない事だよ・・・アンタ達が解放される事は金輪際ないんだからねェ・・・」
指に付いた母乳をしゃぶりながらマコトは玲子の部屋を後にするのであった。
としちゃん お疲れ様です
386 :
としちゃん。:2012/05/05(土) 11:12:43.98 ID:???0
「校長先生・・・予約の方は?」
「予約はしておいたが・・・今からでも遅くはない・・・ワシはもう・・」
校長は今まで寅雄の屋敷で玲子を散々凌辱してきた時は全く違うオドオドした様子である。
「組織側の待ち合わせの場所は・・・○○町のパチンコ店駐車場に夜の8時に・・・」
半泣きの校長を無視して早紀はメモ帳にペンを走らせる。
「それから校長先生・・・その屋敷の中の様子も詳しく観察してきて下さいね。どんな詳細な事でもいいですので!」
「しかし・・・基本的に組織の人間がいるので・・・怪しまれると・・・」
「出来る範囲で結構ですので・・・それからくれぐれも言っておきますが、私との接触が組織側に感づかれない様にお願いします。もし私を裏切る様な事があれば、校長先生の事はすべてマスコミに公開する事になっておりますので。」
「や・・・やめてくれ・・・そんな脅す様な真似は・・・」
「校長先生・・・あなたが今までしてきた事を思い出して下さい。そうすればそんな台詞は言えないはずですわ。」
「う・・・うむ・・・わ・・・わかった・・・本当にこれで最後だと・・・」
「約束しますわ。」
早紀は携帯を切ると自分の手が微かに震えている事に気付く。
早紀にも家族がいるし仕事がある。万が一早紀自身が闇の組織に捕えられてしまう可能性もないわけではない。
校長の様子や警察の資料から浮かび上がった組織の性格から早紀は恐怖心を覚える。
しかし、幼い頃からの親友である冴子がこうしている間にも恐ろしい目にあっているかと思うと見て見ぬ振りなど出来るはずもないのであった。
早紀が浣腸されてアナル犯される姿に期待。
388 :
としちゃん。:2012/05/05(土) 12:07:36.18 ID:???0
少し街外れの田んぼの中に指定されたパチンコ店が原発停止などない様に明るいネオンを灯していた。
駐車場の様子が見渡せるパチンコ店内から早紀は校長の様子を伺っている。
時計の針が8時丁度になった頃、一台のワンボックカーが入ってくる。
校長はあたりを見回すとワンボックスカーに近づきドアを開けると後部座席に乗り込む。
運転席に一人、助手席に一人、男が乗っているのが解る。
早紀はワンボックスカーのナンバーを控えると平静を装い自分が運転してきたバイクにまたがる。
「おっ、ねえちゃんカッコいいな。球は出たかい?なんなら俺と今から飯でもくわねえか?」
駐輪場にいた男が早紀に声をかけてくる。
確かに身体にラインがクッキリと浮かび上がるバイクスーツに身を包んだ早紀は艶めかしくもあり凛々しくもあった。
「忙しいからまた今度ね・・・」
早紀は声をかけた男の方を見る事なくヘルメットをかぶるとエンジンをかけてアクセルを吹かすのであった。
389 :
としちゃん。:2012/05/05(土) 13:01:44.74 ID:???0
「校長先生よ、今日はオールナイトじゃなくていいのかい?」
「あ・・・ああ・・・軍資金の方が・・・」
「祐樹、周りには誰もいねえよな?」
運転席の祐樹が窓を開けて外を見る。
「誰もいないようです。」
「よし、校長先生よ、いつも通り携帯の電源を切ってくれ。」
「わ・・・わかった。」
校長は緊張した面持ちで携帯の電源を切る。
「よし、いいぞ祐樹。」
「へいっ、アニキ!」
ワンボックスカーは静かにパチンコ店の駐車場を後にする。
そしてしばらく間を開けて早紀の運転するバイクが校長の乗ったワンボックスカーの追尾を始めるのであった。
390 :
としちゃん。:2012/05/05(土) 13:23:47.09 ID:???0
(結構スピードを出すわね・・・)
パチンコ店から出てしばらくは交通ルールを守っていたが、あたりに民家やコンビニも見当たらなくなり
郊外の県境に近くなるとワンボックスカーは猛然とスピードを上げる。
すでに人通りや車とすれ違う事もなくなり木々が生い茂り、周辺は街灯もなく真っ暗である。
前方を走るワンボックスカーとはかなり距離をとっているがこのままでは感づかれてしまう可能性もある。
(仕方がないわね・・・)
早紀はバイクのライトを消すと僅かな月明かりを頼りにワンボックカーの尾行を続けるのであった。
そしてパチンコ店から1時間も走ったであろうか数百メートル前を走るワンボックスカーがヒョイと山へと入る道へと入る。
早紀は木の陰にバイクを隠すとワンボックスカーが行った山へと通ずる道を歩いていくのであった。
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 15:05:18.61 ID:qFzlbp/EO
お疲れ様です。
どんどん先に進んでくださいませ。
としちゃん お疲れ様です
池沼が、まだやってんのか?
394 :
としちゃん。:2012/05/06(日) 17:08:12.90 ID:???0
砂利道を歩きながら早紀はあたりを見回す。
辺りは建物はおろか、街灯すらなく人影は見当たらない。
闇に支配された山の中で早紀は言いようのない負の重圧を感じる。
もしかしたら自分はとんでもない事に足を踏み入れているのではないか・・・
『七曲所の女豹』と異名をとる早紀ですら思わず逃げ出したくなる程の雰囲気である。
(ここまで来たら逃げては駄目よ・・・冴子が助けを待っているのですもの・・・)
早紀は自分を心の中で奮い立たせると闇の支配する山道を歩いていく。
「・・・・・・・!」
山道に入って30分程歩いた早紀は前方に微かな光が灯っている事に気付く。
早紀は砂利道から藪の中に身を潜めながら息を殺して光の方に慎重に近づいていく。
すると早紀の目の前に山の中とは思えぬ年季の入った数寄屋作りの大きな屋敷が現れるのであった。
395 :
としちゃん。:2012/05/06(日) 17:18:12.91 ID:???0
「う・・・うう・・・ん・・・」
今まで深い眠りに沈んでいた冴子が目を覚ます。
冴子が瞼を開けると天井の少し薄暗い蛍光灯が目に入る。
静かで何も聞こえないが耳を澄ますと心なしか女の啜り泣きが聞こえる様な気も数もする。
「うっ・・・」
身体を起こす冴子にはフカフカの柔らかい羽毛布団が掛けられており、身体には白の浴衣が着せられていた。
(・・・・・・・私・・・どうして・・・ここは・・・何処なの?)
今まで深い眠りについていた冴子は懸命に記憶の糸を手繰り寄せようとする。
(私・・・確か・・・病院で・・・太田先生に・・・)
冴子の脳裏に忘れたくとも忘れる事の出来ない傷跡がまざまざと蘇ってくる。
(・・・・・・私・・・牛乳を・・・・浣腸されて・・・・・・・病院で・・・)
冴子に心に10リットルの牛乳を強制浣腸された挙句、病院で職員や患者の目の前で排泄してしまった悪夢が蘇る。
「アアッ・・・・イヤっ・・・」
冴子は頭を抱えて顔を伏せるが、病院で10リットル分の牛乳をぶちまけた後の事は思い出せない。
周りを見てもここは病院ではないし愛する家族の待つ家でもない。
大きな20畳程もある部屋で立派な掛け軸や屏風が飾られている。
事情が理解できぬ冴子の目の前の襖がスーッと開くと二人の女性が入ってくる。
「春香さん・・・冴子さん・・・目が・・・覚めた様ですわ。」
「・・・・・解りましたわ・・・玲子さん。」
二人の女性は憂いに満ちた表情で静かに襖を閉めると静々と冴子に近づいてくるのであった。
396 :
としちゃん。:2012/05/06(日) 17:34:41.57 ID:???0
屋敷の門はピタリと閉まっており、内部を伺う事は叶わないが早紀は校長を乗せた車がここにある事を確信する。
屋敷が発する尋常ではない威圧感に早紀は緊張し全身に脂汗を浮かべている事に気付く。
今まで早紀は様々な犯罪に出会ってきたし、ヤクザの事務所にも強制捜査に入った事がある。
しかし、この屋敷から漏れる威圧感は早紀が今まで経験した事のないものであった。
闇に支配された山中は風で木々のざわめく音がするだけだが、耳をすませば早紀には捕えられた女性達の哀しい悲鳴と嗚咽が聞こえてくるようである。
あわよくば屋敷に潜入し、冴子を奪還しようとしていた早紀である。
しかし、今の早紀は今までの刑事生活で感じた事のない恐怖を感じ金縛りにあった様に身動き出来ないでいた。
すると薮の中からザザッと音が聞こえ、驚いた早紀は思わず身構える。
音がした方を見ると狸の親子が早紀の目の前を通り過ぎる。
(クッ・・・今日のところは・・・冴子・・・必ず・・・必ず助けてあげるわ・・・)
早紀は心の中で冴子に詫びると山のふもとに隠したバイクの所まで砂利道を駆けだすのであった。
397 :
としちゃん。:2012/05/06(日) 18:43:59.38 ID:???0
「校長先生・・・今日も私を可愛がってくれて嬉しゅうございました・・・今度はオールナイトでお願いいたしますわ。」
何だかんだ言ってやる事は済ませた校長である。
だが、今までとは違い好色そうな感じは消えて顔色は優れない。
「田代先生・・・あの・・・」
「なんでしょう・・・校長先生?」
「今まで・・・アンタにはスマン事をした・・・」
「えっ・・・?」
今まで泣き叫ぶ玲子を思うがまま犯しぬいた校長からは想像できぬ意外な言葉に玲子は驚く。
「いや・・・何も・・・もうワシはここには・・・いや・・・もう忘れてくれ。」
玲子は背広を着て部屋から出て行こうとする校長の腕を掴んで辺りをチラリと見てから小声で囁く。
「私・・・前に校長先生の名刺入れから刑事さんの名刺を抜いておきましたの・・・」
玲子の言葉に校長の顔が強張る。
「もしかすると・・・警察が・・・私達の事を・・・」
「・・・・・知らん・・・ワシは何も知らん。」
トラブルに巻き込まれたくない校長は玲子の腕を振り払うと部屋から出ていくのであった。
>何だかんだ言って
もうね、文才ないんだから見苦しい作文すんなよ
としちゃん お疲れ様です
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:13:54.41 ID:sq7Ch+xSO
>>398 じゃあ、あんたも書いてくれよ!
としちゃん、お疲れ様です。
出来るだけエロ入れて、進行サクサクお願いします。
>>400 >じゃあ、あんたも書いてくれよ!
なんでこんな理屈になるの?
402 :
としちゃん。:2012/05/11(金) 19:33:53.87 ID:???0
「校長先生、今日もありがとうございました。」
事を済ませた校長をマコトが笑顔で出迎える。
「あ・・ああ・・・」
校長はマコトと目を合わせる事なく椅子に腰かける。
「校長先生・・・いつもはオールナイトですのに今日はどうしたんです?玲子さんが何か失礼な対応でもしましたかしら?」
マコトはコーヒーの入ったカップを差し出しながら校長に尋ねる。
「いや・・・深い意味はないんだ・・・まあワシも年かな・・・」
マコトの鋭い視線と目を合わせない様に校長はカップのコーヒーを飲み干す。
「フフフ・・・校長先生は嘘をつくのが下手ですわね。」
マコトの言葉に校長の顔色が一変する。
「奥田早紀・・・七曲所の刑事・・・知ってるわね?」
猛禽類の様な目のマコトに睨まれ校長はガクガクと震えだす。
「フフッ・・・その様子だとあの女刑事さんと会ったみたいだね・・・しかもごく最近。」
マコトは立ち上がると竜と祐樹と呼ぶ。
「竜、祐樹・・・今日来るときに後を付けてくる奴は居なかったろうね?」
「い・・・いなかった・・・と思いますが・・・なあ、祐樹?」
「へい、アニキ・・・俺も気がつかなかったです・・・けど・・・」
「フン・・・しっかりしなよ!」
マコトが竜の方に手を差し出す。
それを見た祐樹がドキリとした顔をする。
竜が懐から大型のアーミーナイフを取り出しマコトに手渡す。
「校長先生・・・アタシ達を裏切る様な真似をしたらどうなるか・・・わかってるわよね?」
マコトは振り向きざまに手にしたアーミーナイフで校長の心臓を一突きにする。
「うっ・・・ウゲェ・・・エエ・・・ッ・・・」
校長は苦しげな呻き声をあげると口から大量の血を吐きながら床に崩れ落ちる。
「フン・・・後始末は頼んだよ、竜。」
「へ・・・ヘイ、姐さん。」
人を殺害したというのに表情に変化を見せぬままマコトは部屋を後にするのであった。
403 :
としちゃん。:2012/05/11(金) 21:17:35.25 ID:???0
「ふう・・・・・・・」
椅子の背もたれに身体を預けた早紀が深い溜息をつく。
その表情は深い憂いに満ちていた。
早紀が校長から聞き出した僅かな資料を元に一人集めた情報から判明したのは恐ろしい事実であった。
校長の口にしていた吉田一家・・・それは表には出てこないがある地区を手中に納める闇の組織であった。
本庁が何度も捜索に入るが、なかなか尻尾を掴ませず有罪に持ち込めない様であった。
その組織の運営は吉田寅雄を頭目とした血縁関係で行われており極端な秘密主義で裏社会でも異端な存在の様である。
驚いたのはその組織の中心人物とすでに早紀が会っていた事である。
田代玲子の行方を尋ねに学校を訪問した際にあった四朗という名の少年、そして冴子の勤務する病院であった長身の女性のマコト・・・
あの時からすでに自分は組織の掌の上で弄ばれていたに過ぎなかったのか・・・
本庁でもうかつに手を出せないのに、所轄の刑事にすぎない自分に何が出来るというのか・・・
しかしこうして悩んでいる間にも冴子は恐ろしい目にあっているかもしれない。
これから冴子を救出する為にどんな行動をとればいいか皆目見当がつかない早紀であった。
としちゃん 続き待ってますよ
406 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:49:58.55 ID:DC0PX5pqO
としちゃん!日曜だからと、この時間に開いて上がってないと、落胆するよう…
何かと都合も有るだろうけど、頑張って書いてくださいよ。
楽しみに待ってるから、五月蝿い奴は無視してさ。
お願いしますよ。
としちゃん。の自演が激しくうざい
>>404 >>406 応援してるのならコテくらいきちんと書いてやれよw
「としちゃん」じゃなくて「としちゃん。」だろうがw
409 :
としちゃん。:2012/05/14(月) 19:34:05.99 ID:???0
「アニキぃ・・・俺達こんな仕事ばっかですね。」
「仕方ねえだろ・・・黙って穴を掘れ、祐樹。」
屋敷のある山の麓の藪の中で竜と祐樹はマコトが殺害した校長の死体を埋める穴を掘っていた。
これといって特技のない二人は普段は四朗の護衛役と雑用係をしているだけである。
「俺達、これからもずっとこのままなんですかねぇ・・・」
「・・・・・・・・」
竜は無言のまま渋い表情で湿った土にスコップを突き刺すのであった。
410 :
としちゃん。:2012/05/14(月) 20:07:36.89 ID:???0
「奥田先輩、おはようございます。」
部下の石田が早紀の声をかけて後ろを通っていく。
「ああ・・・おはよう、石田君。」
早紀は少し間をおいて挨拶を返す。
校長の乗った車の後をつけて組織のアジトの場所を突き止めた早紀であるがあれから数日たった今でも
あの屋敷の放つ異常な負の威圧感は脳裏に焼き付いている。
あの場所から逃げる様に屋敷を後にした早紀は心に敗北感を感じていた。
しかも早紀が焦っているのはそれだけではなかった。
あれから数日経つというのに、校長からは連絡がなく、早紀が校長の携帯に連絡を入れても電源が切れているらしく、応答がない。
校長の勤めていた学校ににも行ったが、やはり校長から連絡はなく警察に捜索願を出す予定だという。
しかも、あの学校にいた吉田四朗という少年も登校しておらず、また冴子が務めていた病院の吉田マコトも出勤してきていないという。
組織側はすでに早紀が独自に動いている事を把握しているのか先手を打ってきたようである。
「おはよう。」
早紀の前を上司の山田が相変わらず表情の読めぬ鉄仮面で通っていく。
組織側に自分の動向を知らせているのはこの山田ではないのか・・・
だとすれば組織は自分を狙ってくるかもしれない。山田をも凋落した組織の力に早紀は言いようのない戦慄を覚える。
やはり只の所轄の一刑事でしかない自分には荷が重すぎるとうのか・・・
「奥田先輩、どうしたんです?元気ないですよ。」
悩みのなさそうな明るい顔で部下の石田が早紀の顔を覗きこむ。
「なんでもないわ!」
早紀は自分に言い聞かせる様に呟くとパソコンの電源を入れうのであった。
411 :
としちゃん。:2012/05/14(月) 21:12:43.61 ID:???0
「おかえり、“ママ”。」
戸惑う冴子の傍らを四朗が走り抜けマコトに近づいていく。
「フフフ・・・ただいま四朗。」
二人は目を合わせて微笑みあうといきなり唇を重ね合わせていく。
それは軽いキスなどではなくまるで恋い焦がれた恋人同士の様な熱いディープキスであった。
唇はおろか、お互いの舌を絡ませ合いクチャクチャと唾液を混ぜ合わせていく。
「・・・・・・・・」
先程、あの四朗という少年はマコトの事を“母”だと言っていたはずである。
しかし目の前の光景は母子がする様なキスではない。お互いの湧き上がる肉欲の本能の趣くままに行われている様な行為である。
呆然とする冴子を尻目にマコトと四朗は唇を重ね合わせたまま、お互いの下半身を押し付け合っていく。
「フフフ・・・四朗・・・もうこんな元気に・・・アタシでそんなに興奮してくれるのかい?」
マコトは口の周りに付いた息子の唾液を舌でぺロリと舐めながら右手を四朗の股に伸ばして長い指で衣服の上から愛おしそうに摩っていく。
「“ママッ”・・・・・今日は冴子さんを迎える夜だからね・・・少し興奮しているのさ。」
目の前で行われる理解しがたいマコトと四朗の行為と会話に冴子は恐ろしい予感が的中している事を理解する。
しかもそれはあの変態魔王・太田すら霞むほどの恐ろしく命すら危険に曝される様な恥辱が冴子の身体と心に襲いかかる事を予感させるのであった。
412 :
としちゃん。:2012/05/16(水) 20:25:08.30 ID:???0
「フフッ・・・三人揃ったようだねェ・・・」
先日、冴子が夫と娘の目の前で穴という穴を犯された地下室に冴子と玲子、春香の三人の女性が連れてこられる。
「フオッ、フオッ・・・こうして見るとウチにいる女達の中でもこの三人は特に上玉じゃのう。」
マコトと寅雄が冴子達を鋭い目でジッと見つめる。
「皆さん、そんなに緊張しなくていいですよ。」
穏やかな笑みを浮かべて四朗が冴子達に話しかけるが、この一族の魔の性的嗜好は骨の髄まで知り尽くしている三人である。
「赤坂先生・・・奥田早紀さん・・・知ってるわよね?」
マコトの言葉を聞いた瞬間、冴子の顔から血の気が引く。
「玲子さん・・・あなたのお客さんだった校長先生ね・・・アタシが始末しちゃったよ。」
マコトの台詞を聞いて三人の顔が蒼ざめ、足が震えだす。
「随分とふざけた真似をしてくれるじゃないのさ・・・」
マコトや他の変態客に散々、身体と心を凌辱された三人にとっては冴子の親友で刑事の早紀は暗闇に中に差した一筋の希望であった。
しかし、その助けが来る前にマコト達に早紀の存在を知られてしまうとは・・・
「アタシ達が甘い顔をしていると思ったら大違いだよ・・・飼い主に刃向う犬には躾が必要だねェ・・・」
マコトの目にはサディスティックな炎が燃え盛っており、その目に見入られた冴子達は生きた心地がしないのであった。
としちゃん お疲れ様です
414 :
としちゃん。:2012/05/19(土) 16:20:12.11 ID:???0
冴子達が連れてこられた部屋の襖が音もなく開くと竜と祐樹に冴子の夫の明と娘の香織、そして玲子の息子の浩二が連れてこられる。
「あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・」
連れてこられた夫と娘を見た冴子が思わず、驚きの声を上げる。
しかし、それも無理はなかった。
夫の明は白いブリーフ一枚、昨日は普段着だった娘の香織はセーラー服に着替えさせられている。
「あ・・・あなたっ・・・香織ッ・・・大丈夫っ?・・・」
「フフッ・・・ご主人と娘さんの未来は冴子さん・・・すべてあなたの態度次第さ。」
マコトの言葉に冴子は落胆する。
覚悟はしているが矢張り、夫と娘の目の前で凌辱されるのは身を切られる様に辛い事である。
しかし、マコト達に嬲られると夫と娘の見ている前でも言いようのない快楽に押し流され雌猫の様に身悶えてしまう冴子である。
今日も恐ろしい性の謝肉祭が繰り広げられるのか・・・
「ご苦労だったね、竜。一応、屋敷の周りの警護は気をつけな・・・それから、山田にもあの女刑事さんがおかしな行動を起こさない様に連絡しておきな!」
竜達はマコトの言葉に無言で頷くと部屋を出ていく。
そして同時にマコトは嗜虐の炎が燃える目で冴子達をジッと見つめるのであった。
415 :
としちゃん。:2012/05/19(土) 16:50:44.31 ID:???0
座敷におかれたソファの上にマコトが座り、長い脚を放り投げる。
すると同時に春香が煙草を差し出し、玲子がすかさずライターで火をつける。
マコトが息を吸うと煙草の先端の炎が大きくなり、しばらくするとマコトは肺に一杯に詰め込んだ煙を吐き出す。
「フフッ・・・赤坂先生・・・昨日はお疲れだったねェ・・ご主人と娘さんの見ている前でまさかあれほど乱れるとは思わなかったよ。」
その言葉と同時に冴子の脳裏に昨晩のソドムの宴が蘇る。
マコトと寅雄、四朗の三人から身体中の穴という穴を犯され精液の臭いが染み込むほど凌辱され快楽の波に身を任せてしまった事をまざまざと思い出し冴子は
恥ずかしさから顔を真っ赤に染める。
「昨日も言ったけどウチはビジネスの一環として人妻売春をしてるだろ。」
マコトは煙草を吸いながら冴子達をジッと見つめる。
「料金も高めだからお客さんの希望にはすべて応えるのが吉田一家のポリシーでね。」
マコト達に犯されたものの冴子自身はまだ客をとった事はない。
「冴子さんは浣腸やアナルファックを済ませているけど・・・お客さんの中には女性もいてね。」
その言葉に春香と玲子が蒼ざめる。
「フオッ、フオッ。春香、玲子・・・顔色が悪いぞい。」
マコトがニヤリと笑い、春香と玲子に有無を言わせぬ冷たく言い放つ。
「春香さん、玲子さん・・・冴子さんに女の味を教えてあげな・・・アタシ達の目の前でね・・・手を抜くようなら容赦なく駄目だしするからね。」
慈悲の欠片もないマコトに三人の人妻達は言葉を失うのであった。
416 :
としちゃん。:2012/05/19(土) 17:33:09.02 ID:???0
(い・・・いくっ・・・)
四つん這いの状態でマコトに貫かれた冴子は瞬く間に昇天してしまう。
冴子とマコトの結合部からは淫靡な音が響き、冴子の唇からは熱い吐息と甘く切ない喘ぎ声が漏れている。
最早、冴子の肉体と心のメルトダウンは避けられぬ事態になってきており、目の前で夫と娘が見ているにも関わらず冴子が肉欲地獄へと堕ちるのは避けられない事態であった。
「あ・・・あなた・・・・・香織・・・」
五感を支配する快楽に身悶えながら冴子は目の前の夫と娘の方を見て振り絞る様に声を出す。
「さ・・・冴子っ・・・」
「お母さんっ・・・」
冴子と明、そして香織は目を赤く腫らし涙を流しながらお互いに見つめ合う。
「・・・・・もう・・アッ・・駄目だから・・・謝っておくわ・・・ご・・・ごめんなさい・・アアッ・・本当に・・・ごめんなさい・・・もう・・・駄目・・・なんです・・・」
途切れ途切れの言葉で夫と娘に謝罪した次の瞬間、冴子の身体がフルフルと震え始め、白い肌に珠の様な汗が浮かび、濡れた唇からついに禁断の台詞が発せられてしまう。
「ア・・・アッ・・・アーー・・・・き・・・気持ち良いっ・・・」
黒い髪を振り乱しマコトの腰の動きに冴子は自ら合わせていく。
「い・・・・・イクッ・・・イキマスっ・・・アアッ・・・凄いッ・・・イキマスっ・・・」
家族への愛を断ち切る地獄への片道切符ともいえる台詞を吐いた冴子は今だ経験した事のない快楽にガクリと崩れ落ちるのであった。
417 :
としちゃん。:2012/05/19(土) 18:55:12.60 ID:???0
「玲子さんも春香さんも先輩らしく冴子さんに手ほどきしてあげてね。」
マコトの傍で四朗が屈託のない笑みで春香と玲子に話しかける。
すでに三人の後ろには白い羽毛布団が畳の上に敷かれている。
「フフッ・・・何をしてるんだい?アタシの言ったことが解らないのかい?」
「い・・いえ・・・そう言う訳では・・・」
春香と玲子がお互いに顔を見合わせる。二人がこの屋敷に捕えられすでに一年以上が経過している。
毎晩、筋金入りの変態客の相手をしてきた二人である。確かに中には女性の客もいて春香も玲子も相手をしてきた事があるし
春香と玲子はお互いにレズビアンショーをした経験もある。しかし矢張り同性で抱き合うのは抵抗があるし、冴子の家族の目の前で冴子を抱くのは心の優しい春香と玲子には抵抗がある。
しかし、吉田一家の倒錯した遺伝子の恐ろしさと中でも機嫌を損ねた時のマコトのサディスト振りを骨の髄まで知り尽くしている春香と玲子である。
ここでマコトの機嫌を損ねる様な事があれば、冴子の夫や娘にまで危害が及ぶ事は間違いない。
春香は警察官でありながらマコト達に手により凋落された山田に夫を殺害されているし、玲子も四朗の姦計により実の息子である浩二と肉体関係に堕ち、妊娠・出産までしてしまった。
確かに家族の目の前で冴子を女二人で嬲るのは残酷としか言いようがない。
しかし、マコト達により家族まで巻き込んでしまった二人は冴子にそんな哀しい思いはさせたくない。
最早、この三人の女達に残された道は一つしかなかった。
春香と玲子は哀しい目で冴子を見る。
「冴子さん・・・マコト様の仰る通り・・・私達はお客様のご要望にはすべて応えなければならないの・・・ですから・・・許して下さいな・・・」
春香が冴子の手を握る。
「明さん・・・香織さん・・・御免なさいね・・・私達を恨んでくださって結構ですわ・・・でも・・・こうするしかないの。」
玲子が夫の明と娘の香織に涙ながらに詫び、冴子の腰に手を回す。
「フフッ・・・ウチでも飛びきりの三人のレズビアンショー・・・しかも一人は女と抱き合うのが初めて・・・興奮しちゃうわね。」
マコトは興奮した声で呟くと赤い舌で唇を舐めまわすのであった。
418 :
としちゃん。:2012/05/19(土) 20:44:58.65 ID:???0
「あ・・・あの・・・」
春香と玲子に布団まで連れてこられた冴子はすがる様な目でマコトを見る。
昨晩、マコト達に嬲られ、家族の目の前で散々気をやってしまった冴子である。
しかし今日は同性である春香と玲子と肉の交わりを夫と娘の前で繰り広げなくてはならない。
「フフッ・・・冴子さんが不安そうにしてるよ・・・アンタ達がしっかりリードしてやらないと。」
マコトの言葉に冴子は絶望の淵に追いやられる。
「冴子さん・・・本当に御免なさい・・・」
「冴子さん・・・せめて少しの間だでも・・・この悲しみを忘れてさせてあげますわ・・・恥ずかしくなんてないわ・・・気持ちよくさせてあげる。」
冴子の左右の耳元で春香と玲子が囁く。
二人の美しい熟女の甘く優しい息が耳の奥に吹きかけられた瞬間、冴子の身体に電流が流れ、
意志とは裏腹に微かにピクンと震える。
「フオッ、フオッ。遠慮する事はないぞい・・・しっかりと冴子に女同士での肉の交わりの味を教え込んでやるんじゃ。」
寅雄の言葉を合図として春香と玲子は冴子の柔らかな身体に纏わりついていくのであった。
419 :
としちゃん。:2012/05/19(土) 21:54:00.94 ID:???0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。
420 :
としちゃん。:2012/05/22(火) 20:48:00.05 ID:???0
「あ・・あの・・・は・・春香さ・・・んんっ・・・」
制止しようとした冴子の唇を春香の柔らかな唇が塞ぎ、僅かな隙間から冴子の呻き声が漏れる。
春香を押し返そうとする冴子であるが身体を玲子に抱きしめられ動く事は叶わない。
「冴子さん・・・本当にごめんなさいね・・・もう私達一生ここから出られないかもね・・・」
春香が冴子の唇を指でなぞっていく。
「冴子さん・・・お口の中見せて頂戴な・・・もうあきらめて・・・身を任せて・・・少しの間だけでもいい気持ちにして上げるわ。」
春香は冴子の唇の隙間に指を入れるとプックリとした唇をめくり上げて歯茎を感触を確かめていく。
そして冴子を口を半ば強引にこじ開けてジッと見つめる。
「さすがは女医さんね・・・虫歯はないみたいね・・・歯も白くてキレイ・・・」
さらに春香は冴子の舌を指でつまんで口の外に引っ張る。
「冴子さん・・・お客様は私達に清潔さと清掃を求めていらっしゃるから・・・いつも清潔にしていて頂戴ね・・・」
春香は自ら口をあけると冴子の口に自分の唾液をダラリと垂らしこんでいく。
「冴子さん・・・私の唾・・・美味しいかしら・・・フフッ・・・唾の交換しましょう・・・」
春香は唾液で妖しく光る舌を冴子の舌と絡ませるとクチュクチュと淫靡な音を立てて唇を重ねていく。
「・・・・う・・・んっ・・・んん・・・」
すでにありとあらゆる肉の責めを受けてきた冴子であるが、女同士での絡みは初めてである。
春香や玲子は寅雄達に囚われた被害者同士であり、嫌悪感はないが女同士の肉の絡みは受け入れる事が出来ぬ冴子は眉間に皺を寄せる。
だがマコト達や太田とは違う春香の柔らかな身体に冴子は不思議で形容し難い感覚が身体を覆う事に気付く。
「春香さん・・・私にも・・・冴子さんの口を吸わせて下さいな・・・」
傍で見ていた玲子が痺れを切らしたように春香に訴える。
「御免なさい、玲子さん・・・冴子さんの唾液があんまり美味しいものだから・・・」
「まあ・・・そ・・・そんなに・・・?」
春香から冴子を奪う様に玲子は待ち切れぬ様子で息をつく暇もなく唇を重ねていくのであった。
421 :
としちゃん。:2012/05/22(火) 21:20:51.89 ID:???0
「こちらの春香さん・・・男でも女でも、オ○ンコでも口でもアナルでもなんでもこなす女性でね・・・フィストファックも出来るんだよ。アナルに肘まで入れられてヒーヒー泣いて喜ぶ変態さ。」
四朗から出た台詞に冴子は言葉を失い息をのむ。この少年は一体何を言っているのか・・・
「こちら玲子先生・・・現役の女教師で僕の担任でね・・・でもその正体は欲求不満の淫乱未亡人教師でね。」
四朗の残酷な言葉に思わず非難の視線を向ける玲子だがすぐにあきらめた様に顔を手で押さえてすすり泣く。
「僕に毎日学校で抱かれて喜ぶ困った人でね。しかも僕だけじゃ満足でき出来ないのか挙句の果てに血のつながった実の息子ともセックスする様になってね。」
恐ろしい言葉とは裏腹に四朗は可笑しそうに笑いながら続ける。
「しかも息子さんとの間に赤ちゃんが出来て・・・この間出産したばかりでね・・・赤坂先生も知ってるはずですよ・・・浩二君の事・・・お尻を血まみれにして入院してきた子ですよ。」
冴子の脳裏にあの少年の事が蘇る。あの子はこの女性の子供だったのだ。
しかし冴子は四朗の言葉を聞いて耐えがたい不安に襲われる。ここが決して安全な場所ではない。
むしろ太田の攻めよりも恐ろしい身の毛もよだつ出来事が毎日行われている場所なのである。
「坊ちゃん・・・」
襖の向こうから男の太い声が四朗を呼ぶ。
「ああ・・・解ったよ竜。」
四朗は冴子に笑みを絶やす事なく振り向く。
「“母”が帰ってきたようです。」
四朗は立ち上がるとスタスタと歩いていく。そして春香と玲子の二人は蒼ざめた顔で冴子の手をとる。
「まだ身体がだるいでしょうけど・・・四朗様の後を・・・・・冴子さん・・・これから何があっても・・・自分をしっかり持って・・・絶望しないで。」
二人の女性の思い詰めた目に冴子はこれからの恐ろしい出来事を予感し悪寒に身を震わせるのであった。
422 :
としちゃん。:2012/05/22(火) 21:43:16.66 ID:???0
「んっ・・・れ・・・玲子さ・・・んっ・・・」
冴子が息をつく暇もなく春香に負けない勢いで冴子と熱いディープキスを交わしていく。
たちまち二人の口の周りは唾液でヌラヌラと妖しく光っていく。
春香と玲子のキスはマコト達の飢えた獣の様な責めとは違い、女性ならではの柔らかさと二人の優しさが解るものであった。
(ああ・・・二人とも唇が柔らかいわ・・・)
代わる代わる春香と冴子から熱いキスを受けながら冴子は心の中で性の境界線を越えそうになっている事に気付く。
すでにあらゆる異常な責めを受けた冴子の身体はすでに相手が誰であろうともどんな状況であろうとも、その心とは裏腹に肌のざわめきを制御する事は不可能となっていた。
夫と娘の目の前で辱めを受ける異常な状況にも関わらず、冴子は子宮が蠢き身体の芯がメルトダウンを起こし始めている事を自覚する。
このままでは昨晩と同じく夫と娘の目の前で気のふれた淫乱女のごとく腰を振り耳をつんざく様な嬌声を上げてしまうのは間違いない。
だが、只一つの希望であった早紀の存在をマコト達に知られた今となってはこの状況を覆す事など不可能である。
「冴子さん・・・肌がお綺麗ね・・・嫉妬してしまうわ。」
春香が冴子の長襦袢のはだけた隙間に手を忍びこませる。
「本当に・・・マコト様が夢中になるもの無理はないわ。」
玲子が冴子の首筋に舌を這わせていく。
囚われの美熟女3人の同性愛ショーが本格的に幕を開けるのであった。
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, < \ ', i! ih i. うらやましいな・・・
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jミ、 j i! ,. j=i i ヒマそうで………
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ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '" ゙ヾ'' "/ フ __,.. --- '"
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今さらこの展開はねーだろ
さすがに才能の無さを感じるぞ
>>424 でもしっかり読んでるお前に好感が持てるw
426 :
としちゃん。:2012/05/27(日) 17:25:22.62 ID:???0
「アッ・・・アアッ・・・お・・・お止めに・・・ッ・・・」
冴子は身を捩り、春香と玲子の二人の美しき人妻の責めから逃れようとするが麻酔にかかった様に身体が痺れて思うようには動かない。
「もう・・・あきらめて、冴子さん。」
右の耳朶を甘噛みしながら春香が囁くと同時に玲子が左に耳の奥に優しく息を吹きかける。
「抵抗があるかもしれないけど・・・女同士も悪いものではないですわ・・・」
春香と玲子の温かく柔らかい舌が冴子の耳たぶから唾液の跡を残しながら首筋へと這っていく。
「・・・・・ああ・・・・っ・・・」
夫と娘の見ている前で同性である二人に身体を嬲られる屈辱の状況にも関わらず冴子の身体はすでに春香と玲子の責めを受け入れ始めていた。
思わず口から出た熱く艶めかしい吐息に冴子は心の中で自らを戒める。
(い・・・いけない・・・こんな・・・こんな事ッ・・・)
だが、今まで凌辱される度に同じ事を心の中で誓うも肉欲に溺れ、快楽の津波に押し流れてきた冴子である。
冴子自身、それがあまりに虚しい願いである事は重々承知している。
夫と娘への愛と押し寄せる快楽の波の狭間で冴子の心は引き裂かれていく。
「冴子さん・・・我慢なさらないで・・・素直に私達とのセックスを楽しんで・・・」
春香と玲子が同時に冴子の左右の乳首を口に含んだ瞬間、乳首から冴子の身体の隅々に迸る様な電流が流れる。
「アアッ・・・い・・・いけないッ・・・お二人共ッ・・・お願いですッ・・・アア・・・ンッ・・・」
二人に乳首を愛撫され、不覚にも悩ましい声を漏らした冴子は慌てて手で口を塞ぐ。
だが、春香と玲子は、冴子の乳首を優しく舌の上で転がしていく。
「冴子さん乳首・・・ピンク色で羨ましいですわ・・・」
「本当に・・・形も綺麗で・・・お子さんがいる様には思えませんわ・・・」
透き通るような白い肌の三人の人妻達が重なり合うその様子は形容しがたい妖艶な雰囲気を醸し出している。
「冴子さん・・・気持ち良い?」
手で口を塞ぎ、目を閉じたまま冴子は首を左右に振る。
だが、それが偽りである事はすでに明白であった。
冴子の白い肌はほんのりとピンク色に染まり、肌の表面にはうっすらと汗が浮かび始めていた。
(このままだと・・・私・・・また・・・明さんと香織の目の前で・・・もう恥ずかしいのは嫌ッ・・)
心の中で快楽の押し流されかけている自分を懸命に鼓舞する冴子であるが、それを嘲笑うかのようにその熟れた身体は、自ら肉欲を貪る様に、
春香と玲子の舌を受け入れ始めていた。
(ああ・・・・どうして・・・こんなに身体が・・・熱いの・・・もう・・・本当に私は・・・駄目な女なの・・・)
あまりの情けなさに冴子は大粒の涙を流すがそれで責めが緩む事はなかった。
二人は息を合わせた様に冴子の両腕をガバッと大きく上に上げるのであった。
427 :
としちゃん。:2012/05/27(日) 18:23:58.04 ID:???0
「アッ・・・」
春香と玲子の予想外の行動に不意をつかれた冴子は短い悲鳴を上げる。
左右の両腕を上がられ、部屋の灯りに腋が曝され、寅雄達の熱い視線が冴子の腋の下に集中する。
「フフッ・・・可愛い声ね、冴子さん・・・恥ずかしいの?」
「冴子さん・・・よくお手入れされてますわ・・・無駄毛もカミソリ負けもなくて本当に真っ白・・・羨ましいですわ。」
春香と玲子がすぐそばで自分の腋の下を見つめている。あまりの恥ずかしさに冴子は身を弄りながら懇願する。
「春香さん・・・玲子さん・・・後生ですから・・・そんな所を見ないで下さいましッ・・・は・・・恥ずかしくて死にそうですッ・・・」
涙を浮かべて懇願する冴子だが、春香と玲子はその願いを聞き入れる事はなかった。
「冴子さん・・・味見させてもらうわ。」
春香が呟くと同時に二人の美しい人妻が冴子の腋に鼻をつけてクンクンと臭いをかぎ始めていく。
「い・・・イヤッ・・・そ・・・そんな事ッ・・・臭いを・・・アアッ・・・許してッ・・・」
必死に抵抗する冴子であるが左右から身体を二人に押さえられて身動き一つとれない。
その間にも春香と玲子は冴子の腋を臭いを鼻孔に納めていく。
「冴子さん・・・そんなに恥ずかしがる事なくてよッ・・・いい臭いだわッ・・・」
「本当に・・・冴子さん程の美人だと腋の汗すら・・・美味しいですわッ・・・」
瞬く間に冴子の両脇は汗と唾液で妖しく輝き始め、春香と玲子はジュルジュルと下品な音を立てて腋を攻め、その間にも冴子の心はズタズタに引き裂かれていくのであった。
428 :
としちゃん。:2012/05/27(日) 19:36:51.20 ID:???0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。
429 :
としちゃん。:2012/05/27(日) 19:59:06.71 ID:???0
春香と玲子の責めですでに冴子の上半身は唾液まみれでありとあらゆるところにキスマークが浮かび上がっている。
二人の的確な容赦ない責めで冴子はすでに言いようのない快楽を感じ息も絶え絶えである。
すでに上半身を攻略され、次の標的は冴子の下半身である事は疑う余地もない。
「冴子さん・・・乳首ピンピン・・・さっきまであんなに恥ずかしがってのに・・・」
春香が冴子の乳首を指でコリコリと弄びながら囁く。
「フフッ・・・冴子さん・・・もう素直になって頂戴な・・・次は冴子さんの大事なオ○ンコを愛してあげますわ。」
二人の言葉にも冴子は虚ろな目で、言葉を返す余裕などなかった。
布団の傍らには夫の明と娘の香織が現実を受け入れる余裕もなくうな垂れたままである。
「冴子さん・・・脚を開いて頂戴・・・」
春香が冴子の膝に手を置き大きく開き、神聖な女の秘所が蛍光灯の光の下に曝しだされる。
「フフッ・・・綺麗に毛が剃られてオ○ンコ丸見えよ、冴子さん。」
玲子は興奮した上ずった声で呟く。
「ああ・・・わ・・・私・・・本当に・・・駄目な女ね・・・」
冴子は抵抗することなく脚を開き二人の目の前に女の最深部を思い切り曝け出すのであった。
430 :
としちゃん。:2012/05/27(日) 20:44:13.93 ID:???0
「冴子さん・・・もう・・・濡れてますわ・・・」
「・・・・・言わないで。」
開かれた冴子の股間は一目で分かるほど甘い蜜を分泌していた。
「冴子さん・・・ご主人と娘さんが目の前にいるのに・・・恥ずかしくないの?」
「は・・・恥ずかしいに決まってるじゃありませんかッ・・・意地の悪い事は言わないでッ・・・」
春香と玲子の言葉責めに身悶えながらも反論する冴子であるが、それはあまりにも虚しいものであった。
冴子の女の部分からは春香と玲子にさらなる責めを誘う様に大量の愛液が漏れ、肉の割れ目は炙られた鮑の様にヒクヒクと妖しく蠢いている。
「冴子さん・・・本当に御免なさいね・・・でも少しの間でも気持ちよくさせてあげますますわ。」
「や・・・やめ・・・やめて・・・」
「冴子さん・・・こうしないと浩二が外国に売り飛ばされてしまうの・・・許してね。」
「か・・・堪忍ッ・・・・・」
半狂乱で哀願する冴子であるが、春香と玲子が責めの手を緩める事はなかった。
まずは春香が冴子の秘肉に柔らかい舌を這わせていく。
「アアッ・・・だ・・・駄目ッ・・・春香さんッ・・・い・・・いけないッ・・・女同士でッ・・・こ・・・こんな事ッ・・・」
冴子の悲痛な叫びとは裏腹にその身体は春香の愛撫を待ち侘びたかの様に、性の化学反応を起こし始める。
「アアーー・・・・ッ・・・ど・・・どうしてッ・・・どうしてこんなに・・・」
春香のツボを押さえた優しい愛撫に冴子はあっという間に陥落寸前まで追い込まれる。
慌てて唇を噛み締め快楽の嬌声を喉の奥に封じ込める冴子であるが、それを嘲笑う様に次から次へと快楽の波が押し寄せ瞬く間に冴子の心は決壊寸前まで寄り切られていく。
「冴子さんの愛液・・・甘くて美味しい・・・玲子さんの愛液よりも量も味もワンランク上ですわッ・・・」
口の周りを冴子の愛液でベトベトにしながら感嘆の声を春香が漏らす。
「ま・・まあ・・・私よりも・・・そんなに・・・冴子さん・・・妬けますわ・・・」
すでに正気を失った春香と玲子は狂気の炎を宿してた目で冴子を責め立てていく。
「冴子さん・・・私はお尻の穴を愛してあげるわ・・・気持ちよかったら遠慮なく声を出して・・・」
すぐさま玲子は冴子の後ろに回ると白くムッチリとした尻の肉を掴む。
「冴子さんの肛門の味は・・・どうかしら・・・フフッ・・・」
玲子は冴子の尻の奥のアナルを愛おしそうに見つめると躊躇する事なく唇を押しつけ、熱く愛撫を始めていく。
「れ・・・玲子さんッ・・・そ・・そこは・・・お尻の穴ッ・・・汚いですから・・・や・・・やめ・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
秘肉とアナルを同時に愛撫され、激しく抵抗していた冴子であるが瞬く間に悩ましげな吐息と啜り泣きのハーモニーを奏で始めてしまうのであった。
431 :
としちゃん。:2012/05/27(日) 22:05:32.32 ID:???0
月曜日・・・月船さらら
火曜日・・・はいだしょうこ
水曜日・・・宮崎美子
木曜日・・・八代亜紀
金曜日・・・小池栄子
土曜日・・・磯山さやか・比嘉 愛未
日曜日・・・神月茜・伍代夏子
_ ... ... _ /
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/ \ ヽ ', .i! .i!|ヽ |
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jミ、 j i! ,. j=i i ヒマそうで………
f⌒ヽj ノ:::.、.__ _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
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433 :
としちゃん。:2012/06/02(土) 11:00:21.28 ID:???0
春香と玲子の二人の美しい淑女から秘肉とアナルを愛撫された冴子は啜り泣きにも似た甘い喘ぎ声を洩らしてしまう。
いくら唇を手で覆い隠しても次から次へと襲い来る官能の波状攻撃に冴子はたちまち押し流され、昨晩の妻として母としてあるまじき行為を激しく後悔したにも関わらず
性器からは熱く甘い樹液が大量に分泌し始めてしまう。
「冴子さん・・・す・・凄く濡れていますわ・・・ご主人と娘さんが目の前にいるのよ?」
「い・・・言わないでッ・・・」
春香の舌と唇はすでに冴子の愛液でベトベトである。
「冴子さんのお尻の穴・・・とても柔らかくて美味しいですわ・・・少しウンチの臭いがしますけど・・・さすが女医さんだけあって普段から清潔にしていらっしゃるのね。」
「お願いです・・・もう止めて・・・恥ずかしいんです・・・アアッ・・・アンッ・・・」
二人の柔らかな舌は全身性感帯と化した冴子を容赦なく責め立て瞬く間に冴子を快楽の頂点へと誘い始める。
「・・・・・女同士なのに・・・恥ずかしいのに・・・辛いのに・・・どうしてこんなにッ・・・き・・・気持ちいいの・・・」
いつしか冴子は春香と玲子の舌に自ら下腹部の動きを合わせ、それに伴い快楽は全身の神経を伝い身体の隅々まで肉欲に冴子は支配されていく。
「あ・・・あなたッ・・・香織ッ・・・許してッ・・・」
冴子の顔がクシャクシャに歪んだかと思うと部屋中に響く様な喘ぎ声を冴子は喉から迸らせる。
「い・・・イキマスっ・・・春香さん・・・玲子さん・・・アアッ・・・・・い・・・イクー・・・・・ッ・・・」
冴子は脚をピンと伸ばし足首を反らせる。
そして身体全体を震わせ再び夫と娘の目の前であり得ないほどの痴態を曝してしまうのであった。
434 :
としちゃん。:2012/06/02(土) 11:22:11.75 ID:???0
「も・・・もう許してッ・・・」
身体を痙攣させながら許しを請う様に泣き叫ぶ冴子であるが、二人は愛撫を中止することなく
冴子の秘肉とアナルのさらに奥へ奥へと舌の先を潜り込ませ、それに呼応するかのように冴子の肉の襞からは恥ずかしい程の愛液が漏れ始めていく。
「か・・・堪忍してッ・・・アアッ・・・ま・・また・・・また・・・駄目ッ・・・本当に・・・駄目ですッ・・・」
冴子口にした言葉とは裏腹に春香の頭を手で押さえ、太腿で挟み込みさらなる快楽を貪り始める。
「さ・・・冴子さん・・・お尻は・・・私のお尻の愛撫はどうかしら?」
玲子も負けじと冴子のアナル奥を舌で責め立てていく。
「お・・・お尻も・・・お尻の穴も・・・アアッ・・・も・・・もっと奥まで舐めて下さいましッ・・・」
黒髪を振り乱し卑猥な言葉を口にしながら冴子は汗まみれで身悶え、再び快楽の頂点へと登り詰めていく。
「アッ・・・アッ・・・アンッ・・・す・・・凄い・・・こ・・こんなの・・・初めてッ・・・」
冴子はこれ以上はない程、背中をのけ反らせると凄まじい嬌声を張り上げ昇天していくのであった。
435 :
としちゃん。:2012/06/02(土) 12:33:21.14 ID:???0
「冴子さん・・・あんなに恥ずかしがってたのに・・・フフッ・・・」
「本当・・・ムッツリ助平ですわ・・・」
春香と玲子の愛撫により幾度も昇天してしまった冴子は吐く息も荒く白い布団の上で横たわっている。
「春香さん・・・今度は私に冴子さんのオ○ンコを悪戯させて下さいな・・・」
「フフッ・・・冴子さんのオ○ンコ・・・貴女よりも締め付けてくるわ・・・」
「ま・・・まあ・・・それを言うなら冴子さんの肛門も春香さんよりも熱くて柔らかいですわ。」
「私のお尻より熱くて柔らかいなんて・・・嫉妬しちゃうわ・・・意地悪しちゃおうかしら。」
二人は身体を入れ替えると再び肌を冴子に密着させていく。
「冴子さん・・・今度は私がオ○ンコを愛してあげるわ・・・遠慮なくイッテ頂戴ね。」
言い終わらぬうちに玲子が冴子の肉の割れ目に沿って白く長い指で動かしていく。
「冴子さん・・・物凄く濡れてるわ・・・本当にいけない人ね・・・ご主人と娘さんの目の前で・・・」
「お尻の穴もこんなにピクピクしてるわ・・・冴子さんは私達よりも凄い変態女ね・・・」
玲子と同時に春香が冴子のアナルの奥深くまで指を根元まで埋めて掻きまわしていく。
「・・・・・堪忍・・・く・・・狂う・・・狂ってしまう・・・」
冴子の白い肌はすでに桜色に妖しく染まりあがり潤んだ目は息をのむほど妖艶である。
しかしすでに冴子の快感への欲求は底なしで春香と玲子の指の動きに敏感に反応してしまうのであった。
436 :
としちゃん。:2012/06/02(土) 14:33:16.73 ID:???0
「・・・・・そ・・・そこはッ・・・ど・・・どうして解るの・・・春香さん・・・玲子さんッ・・・」
すでに数年に渡り、毎晩肉奴隷として奉仕してきた春香と玲子は相手が女であっても瞬く間に肉欲の壺を見つけ出しどのように責めれば快楽を得る事が出来るかを
いつの間にか身につけていた。それは闇の組織に捕えられ凌辱される間に身に付いた哀しいサガでもあった。
「フフフ・・・冴子さん・・・貴女もそのうちに私達みたいになってしまうのよ。」
玲子は冴子のクリトリスを指で悪戯しながら耳元で囁く。
「アアッ・・・もうこれ以上・・・私を虐めるのはッ・・・」
一瞬、夫と娘の事を思い出すのか正気に返ったように快楽を拒む冴子であるが、それも虚しく
瞬く間に快楽の波に押し流され、はしたない姿を曝してしまう冴子である。
「ヒイイッ・・・も・・・もう・・・もうイキマスっ・・・」
涎を垂らしながら昇天していく様子は、普段の清楚でお淑やかな冴子を知っている人間ならとても信じられぬであろう。
「アアッ・・・オ・・オ○ンコも・・・お尻の穴も・・・同時に悪戯されて・・・幸せですッ・・・も・・・もっと・・もっと奥までッ・・・そ・・・そこ・・そこがイイッ・・・」
人妻とは思えぬ卑猥な言葉を吐きながら悶え泣く冴子を呆然自失で夫の明は真っ赤な目で見つめ、娘の香織は耳を塞いで顔を伏せている。
「冴子さん・・・おイキなさいなッ・・・ご主人と娘さんの目の前で・・・」
「そうよッ・・・そして私達と同じ売春婦になるのよッ・・・あなたはもう立派な獣よッ・・・遠慮なくイキなさいっ、冴子さんッ・・・」
春香と玲子の指の動きがシンクロし、経験した事のない性の快楽が冴子の脳髄を直撃する。
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・し・・・死ぬウゥゥ・・・ッ・・・」
白目を剥いた冴子は性器から壊れた蛇口の様な勢いで大量の愛液を撒き散らし頂点へと登り詰めていくのであった。
437 :
としちゃん。:2012/06/02(土) 15:20:54.81 ID:???0
「冴子さん・・・無理してない?」
耳元でマコトが冴子に白旗を振る様に悪魔の様に囁く。
無論、冴子もそんな言葉に容易く頷く様な事はない。だがすでにはだけられた襦袢から覗く白い乳房は桜色に染まり、
マコトが舌が肌を愛撫するたびに身体はあまりに素直な反応を見せてしまう。
自らを戒める為に歯を噛みしめる冴子であるがそんな努力が虚しくなるほどジワジワと肉欲の波は冴子の心を蝕んでいる。
だが現時点での責めはまだ上半身の身である。その段階で最早、冴子は自分自身の秘所から熱い蜜が漏れ始めているん事に気付いていた。
よもやマコトの攻めがここで終わる事など天地が引っ繰り返ってもあり得ない事である。
マコトの攻めが下半身にまで及ぶような事になればその時自分は・・・
そこから先の事は想像するだけでも恐ろしい事である。すでに自分は夫との夜の営みではありえないほどの肉の快感を味わっている。
もしここに夫と娘がいなければ大きな喘ぎ声をあげ、サカリのついたメス猫の様にはしたない姿を見せていたであろう。
「フフッ・・・」
そんな背水の陣に追い込まれた冴子の心の奥を見透かす様にマコトは右手で冴子の乳首を弄りながら左手は冴子の閉じた太腿の奥へと移動していく。
「嗚呼ッ・・・だ・・・駄目ですッ・・・そ・・・そこはッ・・・」
慌てて足を閉じてマコトの手を遮ろうとする冴子であるがそれよりも早くマコトの指は秘所へと容易く辿り着いてしまうのであった。
438 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 05:59:11.14 ID:VxoGwAGc0
としちゃん お疲れ様です
440 :
としちゃん。:2012/06/04(月) 21:12:51.22 ID:???0
「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒイイッ・・・」
玲子の指が冴子のGスポットを刺激した瞬間、悲鳴の様な喘ぎ声をあげて冴子が昇天していく。
負けじと春香も冴子のアナルを指で責め立て、それに伴い、冴子はおびただしい量の愛液を放出していく。
「フフッ・・・困った冴子さんね・・・こんなに潮を噴いた人は始めてよ。」
冴子の愛液で手首まで濡れた玲子は指に付いた冴子の愛液を舐めながら微笑む。
「冴子さん・・・でもまだ・・・舌と指だけじゃ満足しませんでしょ?」
玲子は己の足の間と冴子の足の間に器用に組んでいく。
「フフッ・・・冴子さん・・・“貝合わせ”って聞いたことあるかしら?」
春香と玲子に同時に性器と肛門を責められ連続して快楽の頂点を味わった冴子は今だ、官能の波間を漂っているのか
激しい吐息のみで返答はない。
「私が・・・“貝合わせ”を教えてあげるから楽しんでね・・・もっと激しく喘いでもいいわ・・・女同士で激しく乱れましょう・・・」
玲子は腰をくねらせると玲子の股間と自分の股間を合わせグリグリと押しつけていく。
「こうやってお互いの・・・オ○ンコを・・・擦り付け合うのよ・・・アッ・・・さ・・・冴子さん・・・慌てないでッ・・・」
今は亡き性欲魔人・太田により冴子の股間に生えていた陰毛はすべて刈り取られていた。
その丸裸の冴子の股間と玲子の股間が密着した時、最初に腰を動かしたのは冴子の方であった。
「さ・・・冴子さん・・・そんなッ・・・い・・・いけないッ・・・わ・・・私が教える方なのにッ・・・こ・・・これじゃ・・・」
玲子と冴子の密着した部分からは水道管が破裂した様な勢いで愛液が迸り、二人の腰の動きに合わせニチャ二チャと淫靡な音が聞こえてくる。
「れ・・・玲子さん・・・どうしたの・・・あなたは教師だったんでしょう・・・負けてちゃ駄目よ」
傍で見ていた春香が叱責する様に玲子に声をかける。
「だ・・・だってッ・・・さ・・・冴子さんのパイパンのオ○ンコ・・・熱すぎるッ・・・アアッ・・・」
左右の乳房から母乳を滴らせながら玲子が途切れ途切れの声で悶絶していく。
「玲子の陰毛が・・・擦れて・・・気持ち良いんですッ・・・アアッ・・・女同士なのに・・・わ・・・私ッ・・・」
いつしか玲子と冴子はお互いの腰の動きと角度を合わせ始め喘ぎ声すらも同調していくのであった。
441 :
としちゃん。:2012/06/04(月) 22:03:12.41 ID:???0
「アッ・・・アアッ・・・アッ・・・アアーー・・・ッ・・・」
冴子と玲子は二人同時に艶めかしい声で喉を震わせる。
「冴子さん・・・こ・・・これが“貝合わせ”よ・・オ・・・オ○ンコ同士で・・・そ・・・そんなに激しいのはッ・・・わ・・私の方が先に・・・」
闇の組織に捕えられ毎晩、筋金入りの変態ばかりの相手をしてきた玲子であるが、冴子との絡みでは
主導権を奪われていた。冴子は深く瞼を閉じて、腰を妖しく動かし快楽を貪っているかの様である。
「玲子さん・・・も・・・もっと腰を・・・こ・・・この角度ですッ・・・そ・・そのまま・・・アアッ・・・嗚呼・・・素晴らしいわッ・・・」
つい先程まであれほど夫と家族の目の前での凌辱に恥ずかしがっていた冴子と同一人物とは思えぬその様子に寅雄やマコト達が息をのんでその様子を見つめている。
「フオッ、フオッ・・・これは高値で売れそうな肉奴隷だわい・・・」
「フフッ・・・本当ですわ、お父様・・・今までは春香さんと玲子さんが一番争いでしたけど・・・どうしたんだい、四朗?」
「どうもこうもないよ、ママ・・・もうこんなになっちゃってるんだよ。」
四朗が学生服のズボンを降ろすと充血し切った性器が天に向けてそそり立っていた。
「フフッ・・・お母さんが相手してあげるからもう少し待ってな。」
マコトは学生ズボンを降ろすと四朗の肉棒に愛おしそうに舌を這わせ始める。
「お母さんの口に中に射精していいからね、四朗。」
その間にも玲子と冴子は髪を振り乱し、卑猥な言葉を口にしながら何度も気をやり、終わる気配もなかった。
「玲子さんッ・・・気持ちいですわ・・・も・・・もっと・・・もっとオ○ンコ擦ってきて下さいましッ・・・」
「冴子さん・・・貴女は・・・本当にムッツリ助平な女医さんだわ・・・いいわ・・何度も・・・何度でもイッテ頂戴ッ・・・でも・・・でも私も一緒に天国にッ・・・」
蛍光灯の光に照らし出された二人の身体は脂汗で妖しく輝き、二人の吐息は喘ぎというよりは悲鳴に近く、腰のグラインドはまるで相撲のぶつかり稽古を思わせるほどである。
「い・・・一緒に・・・一緒にイッテ下さい・・・奥さん・・・玲子さん・・・玲子さん・・・好きよ・・・大好きッ・・・」
「私も・・・イキますからッ・・・冴子さんのパイパンオ○ンコ・・・冴子さん・・・愛してるわッ・・・」
二人の熔着部から凄まじい量と勢いで愛液が噴水の様に真上に上がり、二人の金切り声で部屋の空気が震える。
「ああ・・・・・っ・・・・・」
あまりの快楽に白目を剥いた玲子と冴子はゼンマイが切れた人形の様に布団の上に崩れ落ちていくのであった。
443 :
としちゃん。:2012/06/04(月) 23:47:25.29 ID:???0
「フフッ・・・冴子さん、寝ている暇などなくてよ。」
まだ快楽の波間を漂って、朦朧としている冴子に春香が話しかける。
その手には黒く巨大な双頭のディルドがあった。
「玲子さんが“貝合わせ”なら私は・・・ンンッ」
春香は黒く巨大な双頭ディルドの先端を口に含み、それと同時に自分のアナルに指を入れてほぐし始める。
「こ・・・これで私と冴子さんのお尻の穴で・・・あ・・愛し合うの・・・よ・・・楽しみでしょう?」
春香はアナルに自分の指の根元までズッポリと埋め込み双頭ディルドを受けれいる準備に余念がない。
「フフ・・・フフッ・・・自分で自分のお尻の穴を慰めて気持ち良くなるなんて可笑しいわね・・・でも冴子さんもすぐにそうなるわ。」
自嘲気味に呟く春香の息は次第に荒くなり、アナルが裂けるのではと思うほど指は激しく蠢いている。
「冴子さんなら・・・この大きさでも大丈夫よ・・・すぐに気持ち良くなるわ・・・だって私も・・・嗚呼ッ・・・最初は嫌だったけど・・・今では・・・フフッ・・・」
春香は自分のアナルに双頭ディルドの片一方の先端をあてがうと歯を噛み縛り一気に自らの手で嵌めこんでいく。
「アアッ・・・はあ・・・んっ・・・お・・・お尻・・・裂けそうだけど・・・最初のうちだけよ。」
冴子の目にアナルから巨大なディルドをアナルに咥えこんだ春香の姿が映る。
今度は春香とあの大きなディルドでお互いのアナルを攻め合うのか・・・
だが、五感と脳髄を快楽に支配された冴子は逃げる事などしなかった。
「冴子さん・・・フフッ・・・今度はケツの穴・・・ケツ○ンコでイカせて上げます。」
春香は己のアナルに咥えこんだ双頭ディルドの先端を冴子のアナルに瞬く間にピタリと標準を合わせる。
「最初は少し痛いかもしれないけど・・・フフッ・・・我慢して頂戴ね。」
春香がグッと力を込めると冴子のアナルに残された双頭ディルドの先端がヌプリと挿入されていく。
「あ・・・あうっ・・・お・・・大きいッ・・・」
冴子が恐怖の声を漏らした瞬間を逃さず春香が力を込めると双頭ディルドがズブズブと冴子と春香のアナルの根元まで挿入されていく。
「ヒイッ・・ヒッ・・・キイイイ・・・ッ・・・」
金属音の様な悲鳴が冴子と春香が同時に漏れる。
それと同時に二人に雌猫はアナルがもたらす快楽を味わうべくお互いの腰を打ち込み始めるのであった。
444 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 01:22:34.84 ID:1y8OBbEaO
保守
445 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 11:17:34.47 ID:PPgQkeU7O
としちゃん、お疲れ様です。
足踏み状態が気になりますが、有り難く読ませて貰ってます。
マジで荒らしの出ない場所で、一から上げて貰えると嬉しいのですが、無理ですか?
ヌプリ 良いですねぇ
としちゃん お疲れ様です
447 :
としちゃん。:2012/06/05(火) 21:39:55.94 ID:???0
「さ・・・冴子さん・・・お・・・お尻の穴で女同士愛し合うのも・・・悪くないでしょ・・・嗚呼ッ・・・」
「ヒイイイ・・・ッ・・・深すぎますッ・・・壊れる・・・お尻が壊れてしまいますッ・・・」
金切り声をあげて泣き叫ぶ冴子であるが、言葉とは裏腹に腰の動きは止まる事はなかった。
それどころか自ら春香の動きに合わせ、その結果ディルドは直腸の奥深くまで侵入しその摩擦熱で言いようのない多幸感が冴子を包み込んでいく。
「春香さんッ・・・そんなに激しく動かないで下さいましッ・・・ほ・・・本当に・・・お尻が壊れてしまうッ・・・」
並みの女ならばビール瓶の様なディルドを挿入する事すら出来ないし仮に挿入出来たとしても動かせば確実に肛門は裂けて直腸は使用不能になってしまうであろう。
しかし、冴子と春香のアナルは恐るべき柔軟性を発揮し、ディルドを奥まで誘う様にヒクヒクと蠢いている。
「さ・・冴子さん・・・あ・・貴女・・・本当に凄過ぎますッ・・・これじゃあ玲子さんが負けてしまうのも無理はないわ・・・わ・・・私も・・・私も・・・もう負けそう・・・」
二人の淑女が快楽を貪る様に四つん這いでお互いの白い尻をぶつけ合う音が部屋の空気を震わせる。
「ヒイイッ・・・お・・お尻が気持ちイイッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
四つん這いになった冴子の正面に愛する夫と娘の泣き崩れた姿がある。
「ヒイッ・・・あ・・・あなたっ・・・お尻が・・・お尻の穴が熱いッ・・・熱くて肛門が気持ち良いんですッ・・・ヒイイッ・・・」
すでに快楽の虜になった冴子は半狂乱で支離滅裂な言葉を夫に向かって叫ぶ。
「フフッ・・・玲子さん・・・ご主人が辛そうだからお相手してあげな。」
四朗の肉棒を含みながらマコトが、冴子との貝合わせで完敗し横たわっている玲子に命じる。
「す・・・すみま・・・せん・・・気が付きませんで・・・お許しください。」
玲子はまだ快感の余韻を味わっているのかフラフラと明に近づいていくのであった。
448 :
としちゃん。:2012/06/05(火) 21:56:01.82 ID:???0
「明さん・・・奥さんがこんなに乱れているのですから遠慮しなくていいですわ・・・」
玲子は明のブリーフを降ろすと冴子の愛液で光る唇を開き明の男性器を咥えこんでいく。
「やめて・・・くれっ・・・」
しかし、玲子の妖しく蠢く舌で明の性器は瞬く間に大きくなっていく。
「冴子さん・・・ご主人をお借りしますわ・・・許して下さいね。」
玲子は明の上に馬乗りになると勃起した性器の上に自ら腰を降ろしていく。
「アアッ・・・あ・・・あなたッ・・・玲子さん・・・駄目です・・・やめて頂戴ッ・・・嗚呼ッ・・・お尻が焼けるッ・・・あ・・・あなたッ・・・」
冴子の目の前で玲子の胎内に性器を挿入された明は煩悩を拒絶するかのように顔を真っ赤にして自ら腰を動かす様な事はしていない。
「フオッ、フオッ・・・自分は散々、気をやっておって夫には我慢しろとは・・・随分とムシの良い話じゃのう。」
だが今の冴子には寅雄の言葉も耳には届かない。
アナルの奥深くまで挿入されたディルドで身体が溶ける様な快楽に包まれ、目の前で夫が他の女と結合を果たしている。
冴子の心はズタズタに引き裂かれ、正気を失っていく。
「あ・・・あなた・・・あわわ・・・アナルが・・・あ・・・駄目です・・・ヒイイ・・ッ・・・」
狂った様に身悶える冴子であるが、それよりも早く愛する夫が玲子の膣で果てる方が早かった。
「ご主人・・・も・・・もう・・・イクのですねッ・・・遠慮はいりませんわ・・・私の子宮に・・・精液を下さいッ・・・熱いのを沢山ッ・・・」
玲子は女性上位で自ら腰を激しく振ると、明の抵抗も虚しくあっと言う間に、玲子の胎内に射精してしまうのであった。
早漏の明w いいっすなあ
としちゃん お疲れ様です
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, < \ ', i! ih i. うらやましいな・・・
/ \ ヽ ', .i! .i!|ヽ |
i ̄ヽr⌒ヽ、 i i! i! ノヘ | |
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jミ、 j i! ,. j=i i ヒマそうで………
f⌒ヽj ノ:::.、.__ _,.:::::::::....:::::|/} ヽ
', トィ ヾ::::::::::::..__ }:::::::::ノ!/ L
ヽ`ー ヽ ヾ::::::: '" ゙ヾ'' "/ フ __,.. --- '"
`T ヽ / i i /'"´
ノ i 、 / !
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/i |、 ヽ _,ィ ト
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としちゃん 続き待ってますよ
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jミ、 j i! ,. j=i i ヒマそうで………
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453 :
としちゃん。:2012/06/10(日) 11:38:26.83 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・あ・・・あなたッ・・・わ・・・私も・・・お尻でッ・・・」
冴子が悲鳴交じりの喘ぎ声と共に身体を震わせ、絶頂へと駆け上がっていく。
「お尻の穴が擦れて・・・凄くッ・・・気持ち良すぎるッ・・・」
汗を撒き散らして竜巻の様な荒い息を吐きながら冴子は娘が見ている事も忘れ快楽の頂点へと離陸していく。
「も・・・もう・・・駄目ッ・・・狂うッ・・・お尻がこんなに良いなんてッ・・・」
「冴子さんッ・・・一緒に・・・イクのな一緒ですわ・・・アンッ・・・アアッ・・・」
「春香さん・・・もっと激しく下さいッ・・・お尻が壊れてもいいですからッ・・・アッ・・・アッ・・アッ・・アア・・・」
二人の哀しい人妻が口から涎を流しお互いのアナルを貪りあう姿は異常なほどの妖艶さを撒き散らし、
寅雄達は興奮し切った目で冴子と春香を見つめている。そして春香と冴子も自分達が囚われの奴隷である身であることも忘れ、官能の嵐に身を委ねていく。
「ヒイイッ・・・こ・・・こんなに凄いのは・・・は・・・初めてッ・・・死ぬ・・・お尻で・・・お尻で死ぬッ・・・」
冴子と春香は人妻とは思えぬ下品な言葉と獣の様な喘ぎ声で喉を震わせ気をやるのであった。
454 :
としちゃん。:2012/06/10(日) 12:41:44.98 ID:???0
「キイイ・・・ッ・・・」
冴子と春香は同時に金切り声をあげると二人同時に布団の上に崩れ落ちる。
だが、タブー無きこの狂宴はこれでは終わらなかった。
「冴子さん・・・気を失うのはまだですわ。」
冴子が目を開けると、傍には玲子と玲子の息子である浩二が立っていた。
この少年が同性愛者にアナルを輪姦され冴子の勤務する病院に運び込まれたあの夜が悪夢の始まりであった。
「冴子さん・・・息子の・・・浩二を相手をしたやって下さい・・・」
浩二の心はすでに破壊されつくしているのか、全くの無表情である。
「さあ、浩二・・・冴子さんに面倒見てもらいなさい・・・」
全身を快楽に支配され身動きできぬ冴子の背後に玲子がまわると脚をもって左右に大きく広げる。
「冴子さん・・・浩二を慰めてやって頂戴・・・」
玲子は背後から冴子の乳房を揉みながら耳元で囁く。
無論、玲子が言っている事は異常としか言いようがない。しかし冴子はそれが寅雄やマコト達が玲子の命じた事である事も分かったいた。
「あー・・・・・」
浩二が母に甘える赤子の様な声を出しながら冴子に圧し掛かっていく。
「アッ・・・き・・・君ッ・・・そ・・・そんな事・・・いけない・・・」
拒絶の言葉が表面的なものでしかない事は冴子自身も解っていた。
いまだ全身の神経を快楽に支配された冴子であるが夫や娘の目の前である事を思い出していた。
しかし、浩二は本能的に身体を冴子の脚の間に割り込ませまだ少年らしく包茎の性器を挿入していく。
「アアッ・・・玲子さん・・・や・・・やめさせて下さいましッ・・・こ・・・浩二君ッ・・・駄目よッ・・」
だが、間欠泉のごとく愛液を噴出している冴子の性器は浩二を拒むどころか待ちかねたように幼い男性器を受け入れてしまう。
「アー・・・」
母と共に捕えられ、少年愛好者たちの玩具であった浩二の精神は完全に崩壊していたが、
本能的に腰を動かしていく。
「浩二君ッ・・・やめて・・・お願いッ・・・アッ・・いけないッ・・膣内に・・・膣内には射精さないでッ・・」
今まで散々、膣内に射精させられてきた冴子であるが、妊娠の可能性ある以上、胎内への射精は拒むのが当然であった。
しかし、冴子と肌を重ねて一分と経たぬ内に浩二はカクカクと不器用に腰を動かし瞬く間に射精してしまう。
「イヤッ・・・どうして・・・どうして膣内に・・・」
事を終えた母である玲子と勘違いしたのか浩二は泣きじゃくる冴子の乳首を口に含むとチュウと吸い始めるのであった。
455 :
としちゃん。:2012/06/10(日) 13:11:10.12 ID:???0
「イクッ・・いくよ、お母さんッ・・・」
四朗はマコトの顔を掴み激しく良さぶると躊躇する事無く口内で果てる。
「フフッ・・・四朗、たくさん射精したねェ・・・惚れ惚れするよ。」
「お母さんの舌が気持ち良すぎるからさ。」
「そうかい・・・まあ、アタシにイラマチオ出来るのは世界で四朗だけだからねェ・・・」
マコトは口から溢れ出る息子の四朗の精液を愛おしそうに飲み干し、布団の上で狂気の肉の交わりを続ける冴子達を冷たい目で見つめる。
「フフフ・・・四朗、竜と祐樹に浣腸の用意をする様に言っておくれ・・・」
マコトの言葉を聞いた四朗と寅雄は目に嗜虐の炎を宿してニタリと笑う。
「わかったよ、お母さん。」
これから恐ろしい惨劇が起こる事も知らず、冴子と春香、玲子の三人はお互いの肉体を貪り合うのであった。
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
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|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ ウホッ! いい男・・・
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、
l 。|. :,:'
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┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
┃、 ヽ! ;!l l
┃ ヽ ゙、 .| l/ /
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ヽ 、 \ ヾi/ / /
`ー-、\ ,ゝ-'! //´
`´`′ } ,.. j
ヾ、 ! .:.:ノ
,.ゝ.:i:.:.:'.:.
,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
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i r-ー-┬-‐、i
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N| "゚'` {"゚`lリ や ら な い か
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
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___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
461 :
としちゃん。:2012/06/11(月) 20:51:10.81 ID:???0
「姐さん、言われたものの用意が出来ました。」
襖を開けて竜と祐樹がマコトに声をかける。
「ああ・・・そこに置いておいておくれ、竜。」
マコトは背中を向けたまま竜に答える。
「わかりました・・・ではここに置いておきます。」
竜と祐樹は中身が充填された巨大なガラス浣腸器10本が入った箱をマコトの座っているソファのすぐ横に置く。
その時に竜が横目で見たものは愛液と汗にまみれてお互いの身体を貪りあう冴子達であった。
脂汗で妖しく光る肌と荒い呼吸の合間から漏れる艶めかしい声と啜り泣きに竜の目は釘つけとなる。
そしてそれを見つめるマコト達の目には青白い嗜虐の炎が燃え盛っており、その目を見た竜は背筋に冷たいものが走る。
この三世代の親子の底知れぬ倒錯した嗜虐性の恐ろしさを知り尽くしている竜は再び冴子達の方を見る。
(この女達・・・殺されてしまうんじゃないか・・・)
しかし、マコト達に意見する事など出来ぬ竜はマコトの背中に頭を下げると黙って部屋から出ていくのであった。
462 :
としちゃん。:2012/06/11(月) 21:43:46.21 ID:???0
「フフッ・・・奥様方・・・そろそろアタシ達も交ぜてもらうよ。」
マコトは着ていた服を脱いで上半身裸になる。その手にはひと際大きなガラス浣腸器が不気味な光を帯びて握られている。
「ヒッ・・・そ・・・それはッ・・・」
お互いの肌を重ね、何度も絶頂に達していた冴子達の顔が曇る。
「さあ・・・三人共四つん這いになってお尻をこっちに向けな。」
マコトの目には嗜虐の炎が燃え盛っており、冴子達は蛇に睨まれたネズミの様に身動きが取れない。
「あ・・・あの・・・な・・・何を・・・するつもり・・・ですか・・・」
春香が振り絞る様な声でマコトに尋ねる。
「フフッ・・・何をするのかって・・・野球をする様に見えるかい?」
マコトは堪忍袋の緒が切れると何をしでかすかわかない事は春香も玲子も身をもって知っていた。
下手に気に障る事をしようものならばマコトの気が済むまで嬲られ続けその責めは命の危険まで感じるほどである。
「フフッ・・・そんなに怖がらなくていいよ・・・アタシは今晩は機嫌がいいからねェ。」
マコトは舌を出してペロリと唇を舐めまわす。
「フフフ・・・アンタ達で浣腸を一番我慢出来た人を・・・解放してあげるよ。」
その言葉を聞いた冴子達の目の色が変わる。
「えっ・・・私達を・・・解放してくれる・・・のですか?」
「フフッ・・・」
マコトは答える事無く、ニヤニヤと笑うだけである。
はたしてこの言葉を信じていいものだろうか・・・
今まで幾度も甘い言葉を信じてその度に奈落の底に突き落とされてきた冴子達である。簡単に信じる訳にはいかないが、
解放されることは二度とないと思っていただけに心が揺り動かされるのは無理もない事である。
「さあ、何をやってるんだい!さっさとケツの穴を見せな!」
マコトは般若の様な顔で冴子達に迫る。
冴子達は恐ろしい予感に慄きながらもマコトの命令の通りに三人揃って床に手をつき四つん這いになるのであった。
463 :
としちゃん。:2012/06/16(土) 18:31:03.07 ID:???0
目の前に冴子達の白い尻が並ぶとマコトは興奮を抑えきれぬのか目が血走っている。
「フフ・・・誰を一番最初に浣腸してやろうかねェ・・・」
一番最初に浣腸された場合、当然ながら排泄してしまうのも一番早いであろう。
最後まで堪える事が出来た場合は解放してもらえる・・・
無論、その言葉を鵜呑みする訳にはいかないが冴子達はその言葉にすがるしかない。
マコトがバケツの中に無造作に並べられた巨大なガラス浣腸器に手を伸ばす。
冴子達は四つん這いのまま一番最初に浣腸器を突き立てられるのが誰か緊張に包まれる。
「フフッ・・・一番最初は・・・春香さん・・・アンタだよ。」
マコトから指名された瞬間、春香の表情は絶望に曇る。
「ど・・・どうして・・・私が・・・一番なんです・・・ヒイイッ・・・」
「フフフッ・・・そりゃあこの三人のなかじゃアンタが一番のベテランだからねェ・・まあハンデみたいなものさ。」
間髪いれずマコトはガラス浣腸器の先端を春香のアナルに突き刺しポンプを押す。
「ヒッ・・・な・・・何をッ・・・何を入れたのッ・・・ヒイイッ・・・」
「フフフッ・・・これは酢だよ・・・アタシは酢を入れられた女の哭き声が好きでねぇ・・・」
人間の直腸に酢を・・・春香の隣で四つん這の玲子と冴子はマコトの恐ろしい嗜虐性に青ざめる。
「ヒイイッ・・・き・・きついッ・・・お・・お酢は堪忍ッ・・・き・・・きつ過ぎますッ・・・」
春香は半狂乱で髪を振り乱しマコトに哀願する。
「フフッ・・・まだ半分も浣腸してないよ・・・もっといい声で哭いてみなッ!」
泣き叫ぶ春香の反応を楽しみながらマコトはガラス浣腸器のポンプを押していく。
「ヒイイッ・・・許してッ・・・し・・・死ぬッ・・・」
ガラス浣腸器のポンプが押されるキーツという冷たい音と春香の悲痛な叫びが重なり合い
その哀しいハーモニーを聞きながらマコトは満足気な表情を浮かべるのであった。
464 :
としちゃん。:2012/06/16(土) 20:15:57.61 ID:???0
「キイイイ・・・ッ・・ヒーッ・・・」
酢を浣腸されて空気を切り裂くような春香の悲鳴に冴子と玲子は思わず耳を塞ぐ。
だが、春香の次に浣腸されるのは自分達なのである。
「次は・・・玲子さん・・・アンタだよ。」
充填された酢をすべて春香の直腸に浣腸し終わり空になったガラス浣腸器を床に放り投げたマコトは次の浣腸器に手を伸ばし次なる被害者に玲子を指名する。
「や・・・やめて下さいましッ・・・お酢の浣腸なんてッ・・・ヒイイッ・・・こ・・・浩二ッ・・・」
玲子が悲鳴を上げるのも無理はなかった。酢が充填され妖しく光るガラス浣腸器をマコトは玲子の血のつながった浩二に渡す。
「酷過ぎますッ・・・浩二にそんな事させるなんてッ・・・ゆ・・・許して・・・ヒイイイ・・・ヒー・・・ッ・・・ヒー・・・ッ・・・」
精神が破壊された浩二はマコトにガラス浣腸器を手渡されると無言のまま実の母である玲子のアナルにガラス浣腸器の先端を突き刺す。
「こ・・・浩二ッ・・・や・・・やめて頂戴ッ・・・そ・・・そんなに早くッ・・・」
浩二は無表情のまま、玲子の直腸に大量の酢を注入していく。
「た・・・助けてッ・・・く・・・苦しいッ・・・お腹が・・・お腹が痛いッ・・・」
実の息子に酢を大量に強制浣腸され、それに伴う耐えがたい痛みと苦痛に玲子の顔が苦悶に歪む。
「・・・・・ああ・・・苦しいッ・・・だ・・・誰か助け・・・うむむ・・・・むむっ・・・」
春香と玲子の苦悶の呻き声を聞きながら冴子は恐怖に襲われる。
次に強制浣腸されるのは残された自分である。玲子は実の息子に浣腸させられたという事は自分は・・・
恐ろしい予感に冴子の心は押し潰されそうになる。
「フフフ・・・お待たせだねぇ・・・赤坂先生・・・ああ、お譲ちゃんこっちにおいで。」
マコトの言葉に冴子の喉から悲鳴が漏れる。
「ヒッ・・・か・・・香織には関係ないはずですッ・・・で・・ですから・・・香織だけには・・・」
実の娘に母に浣腸を強いるマコトの嗜虐性に冴子は涙ながらに哀願する。
「フフフ・・・これだから母親を夫や子供の前で嬲るのは止められないよ・・・。」
すでに冴子の背後にはマコトに腕を掴まれ連れてこられたセーラー服姿の香織が涙を流して佇んでいるのであった。
465 :
としちゃん。:2012/06/16(土) 20:20:53.51 ID:???0
「アッ・・・アアアッ・・・ンッ・・・」
冴子の肉欲の中央指令室であるクリトリスをマコトの舌が優しく愛撫すると冴子の身体はビクンビクンと大きく震わせる。
「フフッ・・・可愛い声を出すじゃないか・・・気持ち良いんでしょう?」
首を左右に振り、慌てて手で口を塞ぐ冴子だが、手の隙間から洩れる吐息は熱く、次第に切なげな声が交じり始めていく。
「フフッ・・・何度でも言うけど・・・イクのは自由だからね・・・“イク”と口にしなければいいのさ。」
マコトは悪魔の囁きの様に冴子をダークサイドへと誘おうとする。
(ああ・・・このままだと本当に・・・でも・・・“イク”と口にしなければ・・・)
いつの間にかマコトに従い、自らハードルを下げようとしている自分に気付いた冴子は自らを戒める。
だが、そんな冴子の悲痛な決意も次から次へと押し寄せる快楽の波状攻撃には風前の灯である。
冴子が口でどれほど否定しようとも、白い肌は桜色に染まり、性器からは尋常でない量の愛液が漏れ、白いシーツに大きな染みを作り上げている。
布団のすぐ傍で縄で縛られて嬲られている冴子を見ている夫と娘の啜り泣きが一瞬、冴子を現実に引き戻すが、あっという間に官能の津波で冴子の五感は肉欲に支配されてしまう。
(もう・・・これ以上は・・・堪えるのは・・・無理・・・でも・・・娘の目の前では・・・でも・・・でもッ・・・)
切れかけたロープの上で綱渡りする様な冴子の心は最早、正常な思考をするには困難になっていた。
そしてそれを見透かす様にマコトの舌は冴子の秘肉を丹念に攻め続けるのであった。
466 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 00:10:40.59 ID:1yFWmIqG0
他スレよりコピペ
こうなったら女は終わり
イオン扶桑店のヴォーグって言う婦人靴店にいつも口がウンコ臭い女が居たんだよな
当時41歳バツイチ子持ち(女子高生)・アパート独り暮し
何回キスしても絶対にディープはさせなかった
ある時ソイツが車内で居眠りし始めたんだ
結構寝に落ちて口開けて寝てたんだ
ふと見ると上の前歯5〜6本は確実に差し歯
裏が全部銀色だったからね
そういえば前から見たら何か黄色い歯だったんだよな
黄色い歯とウンコ臭はそれで納得したよ
安野和美・旧姓:木村和美
小牧市→犬山市→江南市在住
愛車は中古日産のパオ
今思えば彼女でもないクセに1円も払わない年増のババアだったな
467 :
としちゃん。:2012/06/17(日) 11:47:39.93 ID:???0
「お母さんが浣腸してほしくてウズウズしてるよ・・・さあ、浣腸してあげな。」
マコトに無理矢理浣腸器を手渡された香織は震えたままである。
昨晩、父と共に拉致され真面目な母が肉欲の嵐に身悶える姿を夜通し見てきた香織の目は涙で真っ赤に腫れあがっている。
「フフッ・・・まあ無理にとは言わないけどね。もちろんその時はさっきの約束は反故にさせてもらうけどさ!」
ここでマコトの機嫌を損ねれば夫と娘にどのような艱難辛苦が待ち構えているか考えるだけでも恐ろしい冴子である。
マコトの倒錯した嗜虐性が香織にまで及んだ場合、どんな事態になるのか考えただけでも身の毛もよだつ事である。
冴子がとれる行動は最早、一つだけであった。
「か・・・香織・・・お母さんに・・・か・・・浣腸・・・しなさい・・・」
「お母さん・・・」
「泣かなくていいの・・・さあ・・・お母さんにお酢を・・・浣腸して・・・」
マコトや傍で見ていた寅雄達もゴクリと生唾を飲み込み成り行きを注視している。
「さあ・・・早く・・・心配しなくていいわ・・・お母さん・・・実は浣腸大好きな女なの・・・軽蔑してもいいわ・・・」
「お母さん・・・御免なさい・・・」
泣きじゃくりながら香織は母のアナルにガラス浣腸器を近づけていく。
「あ・・・謝るのは・・・お母さんの方よ・・・御免なさい・・・そ・・・そこよ・・・ヒイイッ・・・さあ・・・そのまま手で押し・・・ヒイイイッ・・・」
震える手で香織がポンプを押すとキーッという冷たい音を立てて内部の酢が冴子の直腸に注入されていくのであった。
468 :
としちゃん。:2012/06/17(日) 12:35:22.02 ID:???0
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・や・・・焼けるッ・・・お尻が・・・焼けそうッ・・・」
酢を浣腸された瞬間、冴子の悲鳴で部屋の空気が震える。
母の悲痛な叫びを聞いた香織は思わずポンプの手を止める。
「フフッ・・・赤坂先生はこんな声出してるけど本当は浣腸が大好きなのさ・・・そうだよね?」
「は・・・はい・・・わ・・・私・・・皆さんのおかげで浣腸に目覚めましたから・・・か・・・香織・・・も・・・もっと頂戴・・・キー・・・ッ・・・」
震える香織の手の上からマコトが手を添えてポンプを押していくと冴子の精神が引き裂かれる様な悲鳴が香織の耳に突き刺さる。
「お・・・お母さん・・・大丈夫・・・御免なさい・・・」
「ヒイイッ・・・だ・・・大丈夫・・・よ・・・気にしないで・・・こ・・・こんなお母さんの事・・・ヒイイッ・・・嫌いに・・・なったわね・・・ヒーッ・・・ヒーッ・・・」
「嫌いになんて・・・だって・・・私は・・・私はなにがあっても・・・お母さんの娘です・・・」
「あ・・・ありがとう香織・・・き・・・きついッ・・・お酢は・・・お酢はきつ過ぎるッ・・・」
シリンダー内の酢がすべて注入される頃には冴子は息も絶え絶えで時折、呻き声を洩らすだけである。
「フフッ・・・この三人の中で誰が一番最後まで持ちこたえる事が出来るかねェ・・・」
大量の酢を浣腸された三人の美しくも哀しい女達の呻き声が部屋の中に静かに響くのであった。
469 :
としちゃん。:2012/06/17(日) 13:09:22.23 ID:???0
「フッ・・・この中で一番最初に洩らすのは誰だろうね・・・最初に浣腸された春香さんかねェ。」
確かに一番最初に酢を浣腸されたのは春香である。その後僅かではあるが時間をおいて玲子、冴子と続いて酢の餌食となっている。
「く・・・苦しい・・・お・・・お腹が・・・本当に・・・うむむっ・・・」
布団の上で腹を押さえて背中を丸めて呻く淑女達を見てマコトはさらに恐ろしい考えを思いつく。
「一番最初に春香さんを浣腸したけどやっぱり不公平だね・・・浩二君、香織ちゃん・・・こっちにおいで」
青白い炎が宿るマコトに目に射抜かれた香織は言わるがままマコトに近づく。そして無表情のまま浩二も近づいていく。
「二人とも・・・手を出しな。」
「・・・え?」
「手を出せって言ってるんだよッ!早くしなッ!」
魔女の様な目で射抜かれ恐怖に支配された香織は震えて手を差し出す。
「フフッ・・・若いのはいいねェ・・・肌がスベスベだよォ・・・これならなんとか入りそうだね。」
「あ・・・あの・・・」
マコトは香織の指から手首にかけてオイルを塗り始める。
「フオッ、フオッ・・・マコトよ、お主、恐ろしい事を考えるのう。」
「本当だよ・・・ボクならそんな残酷な事は出来ないね。」
マコトの恐ろしい企みに気付いた寅雄と四朗が笑いながら身を乗り出す。
「フフッ・・・この三人を見てるとどうにも自分の欲求を押さえる事が出来なくてねェ。」
香織の右手は肘のあたりまでオイルで妖しく光を帯びているが香織自身はこれから何が起こるのか理解できていない。
「お譲ちゃんはまだキスもしていない処女だよね・・・フフッ・・・香織ちゃん・・・フィストファックって知ってるかい?」
マコトの言葉の意味が解らぬ香織はキョトンとしたままである。
「フフッ・・・ウンチを我慢しながら処女の娘の拳を受け入れる母親・・・なかなか絵になるんじゃない。」
マコトは娘の香織の手を冴子の性器に挿入しようというのである。
神をも恐れぬ所業であるが一度考えた事は実行しないと気が済まぬマコトである。
「フフッ・・・そう怖がらなくていいよ、香織ちゃん・・・さあ・、こっちに来なよ。」
手を掴まれた香織は恐ろしい予感に首を左右に振るが抵抗も虚しく、強制排泄の悪夢と戦う冴子の下腹部まで連れてこられるのであった。
470 :
としちゃん。:2012/06/17(日) 14:35:24.56 ID:???0
「お譲ちゃん・・・フィストファックってのはね、アンタの拳をお母さんのオ○ンコに入れる事さ。」
耳元で囁かれた恐ろしい言葉に香織は言葉を失う。
「フフッ・・・そんなに怖がらなくてもいいさ・・・見て御覧よお母さんのオ○ンコを・・・いい具合に土留色だろう?」
すべての陰毛を刈り取られた母の股間が香織の目に映る。
「フフフ・・・赤坂先生・・・調子はどうだい?」
大量に酢を浣腸された冴子は地獄の苦しみに顔を歪ませながら耐えがたい腹部の苦しみと闘っている最中である。
あまりの苦しさに朦朧としていた冴子はすぐそばに香織が来ている事に初めて気がつく。
「か・・・香織・・・ああ・・・吉田先生・・・もう・・・これ以上香織を・・・ううっ・・・」
脂汗を浮かべて哀願する冴子は恐ろしいマコトの真意を理解できていなかった。
「フフッ・・・赤坂先生が苦しんでいるのを見ていられないってお譲ちゃんがねェ・・・」
「な・・・何を・・・何をするのです・・・香織を・・・」
マコトは興奮のあまり歪んだ笑みを浮かべ香織の手首を冴子の性器にあてがう。
「そ・・・そんな事ッ・・・む・・・無理ですッ・・・やめて下さいッ・・・も・・・漏れてしまうッ・・」
「フフッ・・・散々、アタシと腰を振りあっておいて今さら何を言ってるのさ・・・香織ちゃん、手首を貸しなッ!」
マコトに無理矢理手を引っ張られた香織の小さな手首は冴子の秘肉の割れ目に挿入されていく。
「ハハハッ・・・ちょっと、赤坂先生・・・アンタ本当に変態じゃないのさッ・・・こんなに簡単に手首が入っていくよ!」
「・・・・・殺して・・・ひと思いに殺して頂戴ッ・・・」
腹部で暴れ回る酢の威力に悶絶しながら次から次へと肉体を襲う恥辱の波状攻撃に冴子の心は崩壊寸前である。
「ヒッ・・・こ・・・浩二ッ・・・拳なんて無理・・・裂けるッ・・・さ・・・裂けてしまうッ・・・」
冴子の隣では四朗が浩二の手を玲子の秘肉に挿入していく所である。
「フフッ・・・これでお互い公平な競争が出来るってもんだねェ。」
香織の拳の半分はすでに冴子の性器の埋もれており、娘の拳を挿入される異常事態にも関わらず冴子の性器からは大量の愛液が分泌され始めていた。
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
尋常ならざる責めに錯乱した冴子は意味不明の言葉を口走りながらも香織の手首を掴み、自ら挿入し始めるのであった。
あぁっ…、も、もう、許して
としちゃん お疲れ様ですw
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
「く・・・狂うッ・・・お・・・お腹がッ・・・ヒイイッ・・・手なんて無理・・・オオオオッ・・・く・・・狂います・・・も・・・もう・・・」
473 :
としちゃん。:2012/06/23(土) 15:24:11.43 ID:???0
「か・・・香織・・・お・・・お母さんの顔・・・見ないでッ・・・ヒイイイッ・・・」
荒れ狂う腹部の激痛と性器に埋め込まれた娘の拳から発せられる快楽の狭間で冴子の精神は錯乱していく。
「アアッ・・・さ・・・裂けるッ・・・これ以上は無理ッ・・・浩二・・・駄目ッ・・・壊れる・・・キーッ・・・」
冴子の隣では玲子が浩二に拳を捩じり込まれ白目を剥いて泣き叫んでいた。
「フフッ・・・春香さんだけオ○ンコが空いてるのは寂しいねェ。」
マコトはニタリと笑うと酢の痛みに耐える春香の性器に妖しく蠢くローターを挿入していく。
「や・・・やめて下さいましッ・・・そ・・・そんな事されたら・・・ウムムムッ・・・」
春香は顔をしかめて荒れ狂う便意とローターの振動に懸命に耐える。
三人の美しい淑女が強制浣腸と性の責めの同時攻撃に身悶える凄惨な様子にマコト達は至福の笑みを浮かべて見つめている。
「ううう・・・く・・・苦しい・・・も・・・もう・・・本当に・・・漏れて・・・しまいます・・・」
冴子達が破滅を予感させる言葉を三人同時に口にする。
最早、冴子達はマコトが約束した最後まで我慢出来た女は解放するという約束は頭の中から消えていた。
性器に埋め込まれた手首とローター、そして大量の酢がもたらす腹を食い破られる様な凄まじい痛みから解放されたい一心である。
「フフフ・・アンタ達、本当はここで一生変態達の相手をしていたいんじゃないのかい?」
身体中に脂汗を浮かべ苦悶に顔を歪ませる冴子達にはすでにマコトの言葉も耳に届かない。
「・・・・・・か・・・香織・・・お願い・・・目を・・・と・・・閉じていてッ・・・お願いッ・・」
「こ・・・浩二ッ・・・お母さん・・・もう駄目ッ・・・」
「わ・・・私も・・・これ以上は・・・ウ○チ・・・我慢できないッ・・・出ます・・・ウ○チ・・・出ますッ・・・」
三人同時に血を吐く様な呻き声と共に身体が大きく震え、悲痛な叫びが部屋の空気を震わせる。
「・・・・・見ないでッ。」
冴子達は同じ言葉を同時に口にした瞬間、ブリュブリュと恥ずかしい音が美しく哀しい人妻達のアナルから聞こえてくるのであった。
474 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:53:26.02 ID:k3aIDgem0
あ
475 :
としちゃん。:2012/06/23(土) 16:18:52.24 ID:???0
「ヒー・・・ッ・・・で・・・出ちゃうッ・・・ウ・・・ウ○チ・・・ウ○チがッ・・・出ますッ・・・」
冴子の空気を切り裂く様な悲鳴を合図に玲子も春香もブリブリと破裂音を響かせ胃腸の消化物を酢と共にぶちまけていく。
「い・・・イヤァ・・・ッ・・・」
母の性器に手首を埋め込んだままの香織は目の前の冴子の肛門から溢れ出る排泄物の直撃を受けて悲鳴を上げる。
慌てて手首を抜こうとする香織であるが、冴子の性器は磯巾着の様に香織の拳を締め付けて離さない。
「お母さん・・・お母さんッ・・・」
泣き叫びながら母を呼ぶ香織であるが、冴子自身も一度決壊したアナルを止める事など出来るはずもない。
瞬く間に香織のセーラー服を着た香織の全身は母である冴子の排泄物で汚されていく。
隣ではやはり浩二が玲子の排泄物にまみれているし、春香も床に大量に酢と排泄物を撒き散らしていた。
「ハハハハハ・・・・・三人同時にウ○チを洩らすなんて仲が良いねェ・・・やっぱりここで変態の相手をして一生を終えるのさ!」
マコトの勝ち誇った笑い声が響き渡る。
「フフッ・・・言っとくけどこれで終わりだなんて思ってないよね?」
マコトの手にはガラス浣腸器が握られている。
「次は冷たい牛乳だよ・・・覚悟は良いかい?」
「フオッ、フオッ・・・マコトよワシ達ももう我慢しきれんぞい。」
しびれを切らしたように寅雄と四朗がマコトの傍に近づいてくる。その手には妖しく光るガラス浣腸器が握らているのであった。
476 :
としちゃん。:2012/06/23(土) 16:27:55.53 ID:???0
「フフッ・・・ゴメンナサイ・・・つい夢中になってしまうのがアタシの悪い癖ね・・・お譲ちゃんは引っ込んでママの乱れ具合をしっかりと見てな!」
香織の手首を強引に冴子から外すと間髪をいれずガラス浣腸器の先端をアナルに突き刺していく。
「もう無理です・・・し・・・死んでしまいます・・・慈悲を・・・」
息も絶え絶えで哀願する冴子の表情はマコトの嗜虐の炎に油を注ぐ事にしかならなかった。
「フフフ・・・何を生温い事を言ってるんだい!寝言は寝て言いな!」
マコトが狂った炎が燃え盛る目で冴子に牛乳を浣腸していくのを合図に寅雄と四朗も玲子と春香に浣腸していく。
「ヒーーー・・・ッ・・・冷たいッ・・・ヒイイイイッ・・・」
あっと言う間に浣腸を注入し終えるとマコトは冴子のアナルにそそり立つ己の男根をあてがっていく。
「な・・・何を・・・何をなさいますッ・・・」
「フフフ・・・娘さんの前でウ○チするのを防いでやろうというのじゃないか・・・アタシが栓をしてやるから精々楽しみな!」
「そ・・・そんな事ッ・・・こ・・・殺して・・・いっその事殺して下さい・・・ヒイイイイイイッ・・・」
狂った様に泣き叫ぶ冴子のアナルにマコトの真珠が散りばめられた性器がメリメリと埋め込まれていく。
そして玲子と春香も寅雄と四朗に浣腸されたアナルを犯されていく。
「や・・・やめて・・・お母さんが死んじゃうッ・・・お母さん・・・返事をしてッ・・・」
母の排泄物まみれのセーラー服を着たまま香織が冴子の身を案じ泣き叫ぶ。だがすでに娘の悲痛な叫びもすでに冴子には届いていなかった。
「ヒー・・・・ッ・・・く・・・苦しいッ・・・さ・・・させてッ・・・ウ○チさせて・・・壊れるッ・・・お尻の穴が・・・壊れるッ・・」
冴子は娘の香織の事などない様に只、魂が切り裂かれる様な悲鳴を上げるのであった。
477 :
としちゃん。:2012/06/23(土) 16:55:01.89 ID:???0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
479 :
としちゃん。:2012/06/26(火) 17:59:35.30 ID:???0
部屋の何処からか吹き込む風が冴子の頬を撫でる。
瞼を開けるとそこはあの地下室とは別の部屋である。
「・・・・・・・・・・・」
鉛の様に重い身体は自分のモノではないようである。
白い長襦袢を身につけて横たわりながら冴子は昨晩の地下室での出来事を思い出す。
血のつながった娘の拳を子宮に埋め込まれた自分は狂った様に腰を振り、何度も浣腸されその都度夫と娘の目の前で排泄し
性器とアナルにマコト達の男根を挿入され獣の様によがり狂い、玲子と春香と同性での性交に及んだソドムの宴会は夜通し続き、冴子達は何度昇天したか解らないほどである。
あれほど娘の前で気をやる事を拒みながらも結局は、タガが外れた様に快楽を貪り続けた冴子である。
自分はもう誰に、どのように責められても肉の快楽を感じる女に堕ちてしまった事は冴子自身も否定しようがなかった。
そして昨晩、マコトの浣腸を最後まで我慢出来た女性は解放してやるという言葉を冴子は思い返していた。
あの時はほぼ三人同時に排泄してしまったはずである。
誰もマコトの命令を達成できなかった事になる。
冴子達が解放される可能性は万に一つもないであろう。しかしマコトの事である。
どのような無理難題を冴子達に命じるかは解らない。
マコト達の悪魔の一族の持つ恐ろしい嗜虐性に冴子は身震いするのであった。
480 :
としちゃん。:2012/06/26(火) 19:37:59.69 ID:???0
「だから!ここが違うって言ってるでしょう!」
早紀は報告書を持ってきた石田の前で大声を張り上げていた。
「す・・・すいません・・・すぐに直しますから。」
バツの悪そうな顔をして石田は自分のデスクに帰っていく。
しかし早紀も心の苛立ちを石田にぶつけてしまった自分に嫌悪感を抱いていた。
冴子があの県境にある山奥の屋敷に捉えられ恐ろしい目に合っている可能性が極めて高い。
しかし、確実な証拠がない以上、所轄の一刑事でしかない自分が冴子を救出出来る事は思い浮かばず、早紀は悶々とした毎日を過ごしていた。
あの屋敷から発せられる尋常ではない威圧感は、『七曲署の女豹』と呼ばれる早紀でさえ二の足を踏んでしまう。
あの屋敷の見取り図も、吉田一家の構成員の数も不明では早紀ではなくともうかつには手が出さない。
早紀自身にも夫も子供いるし生活がある。もしあの屋敷に単身乗り込み、冴子を救出するどころか早紀自身が悪人達に捕えられてしまうかもしれない。
上の空でパソコンのキーボードを打つ早紀の所に再び石田が帰ってくる。
「奥田先輩、これでいいですか?」
オドオドしながら石田が差し出した報告書に目を通す。
「うん、これでいいわよ。次からは気をつけなさいね。」
石田に感情の趣くまま苛立ちをぶつけてしまった早紀は罪悪感から笑顔で石田に話しかける。
「はい!わかりました!」
「キミは返事だけは元気ね」
「そりゃないですよ〜あの・・・奥田先輩・・・オニギリを作ってくれるって約束は・・・」
相も変わらず緊張感の欠片もない石田である。
「ああ・・・また今度ね・・・キミはお弁当を作ってくれる彼女はいないの?」
「う〜ん・・・ボクは同世代の女の子よりも奥田先輩の様な綺麗な成熟した女性がタイプなんですよ!10歳くらい年上でも全然OKです!」
訳のわからない事を力説する石田に早紀は苦笑しながらも冴子達の身を案じるのであった。
481 :
としちゃん。:2012/06/26(火) 21:11:20.15 ID:???0
「奥田先輩、今日は随分と早いですね。」
後輩の石田が声をかけた時にはすでに早紀の姿は見えなくなっていた。
業務を終えた早紀は冴子の自宅へと向かう電車に飛び乗る。
(昨日は少し大袈裟だったけど・・・何か反応があるかしら。)
山田が何か行動を起こすのではないかという僅かな期待を込めて昨晩はわざと大袈裟に抗議した冴子である。
今日、早紀が冴子の自宅を訪ねる事をわざわざ告げたのも山田が何か行動に移すのではないかという期待からであった。
山田が連続失踪事件に関与している事を確信している早紀であるが、現職の刑事である山田を拘束するには余程の確定的な証拠がないと駄目である。
電車の窓からは五分咲きの桜が夕日に照らされ春の訪れが近い事がわかる。
だが早紀は冴子の安否が気になり言いようのない焦燥感に襲われる。
(冴子・・・どこにいるの・・・必ず私が助けてあげるから・・・)
しかし冴子が闇の住人達に捕えられ想像を絶する肉欲地獄にいるとは『七曲署の女豹』の異名を持つ早紀でも思いつくはずもない。
電車が冷たいブレーキの音を立てて減速すると駅のホームに滑り込んでいく。
電車のドアが開くと数日前の季節外れの冷たく強い風が早紀に当たる。
早紀は髪を押さえながら駅の改札口を出て冴子の自宅へと向かうのであった。
としちゃん お疲れ様です
483 :
としちゃん。:2012/06/28(木) 21:09:40.52 ID:???0
「おはようございます、赤坂先生。」
襖を開けて入ってきたのはマコトである。両脇には春香と玲子が俯いて膝をついている。
「フフッ・・・昨日の乱れっぷりは凄かったわねェ、赤坂先生・・・さすがのアタシもあんなに凄いのは初めて見たよ。」
罪悪感と羞恥心で冴子の心が押しつぶされそうになっているのを見透かす様にマコトは言葉の刃で冴子を傷つけていく。
「フフッ・・・アタシの後に付いてきな、赤坂先生。」
昨晩の事を思い出すと、もう自分に生きている価値などない様に思う冴子である。
しかし、ここからの脱出が叶わない以上、マコトの命令に背く事など出来るはずもない。
「うっ・・・・・」
冴子は鉛の様に重い身体に懸命に力を入れて起き上がる。
「赤坂先生、大丈夫?」
冴子を気遣う様に春香と玲子が歩み寄り手を貸す。
「フフフ・・・さすがに迫真のレズビアンショーを繰り広げただけの事はあるね・・・すっかり仲が良くなったようだねェ。」
すべてマコト自身が冴子達に強制的に命じた事であるのに、まるで冴子達が自分の意志で淫乱な行為をしたかのような口ぶりである。
冴子達は屈辱に耐えながら、あの地下室へと通じる廊下をマコトの後に付いて歩いていくのであった。
バカだろ
485 :
としちゃん。:2012/06/29(金) 21:48:20.13 ID:???0
「フオッ、フオッ。昨日は楽しませてもらったぞ、春香、玲子・・・冴子。」
地下室の拷問部屋には寅雄と四朗、そして冴子の夫の明と香織が縄で縛られて椅子に座らされていた。
「・・・・・あ・・・あなた。」
「冴子・・・」
冴子は昨晩の事を思い出すと夫の顔をまともに見ることが出来ない。
自ら娘の拳を性器に迎え入れ腰を動かし、強制浣腸の末、排泄物を垂れ流しその後は阿鼻叫喚の地獄絵図の肉の交わり合いで何度も気をやった冴子である。
しかし、春香や玲子を相手に幾度も射精してしまった明である。
深い愛情と信頼で結ばれている二人であるが、昨晩の乱交した後ではお互いの顔を見ることが出来ないのも無理はない。
「フフッ・・・それじゃあ皆、揃った様だね。」
マコトが鮮血の様なルージュを塗った唇を歪ませニヤリと笑う。
その暗く冷たい目を見た冴子は恐ろしい予感を感じる。マコトがこの様な顔をした時は恐ろしい姦計を思いついた時である。
「冴子さん、春香さん、玲子さん・・・昨晩の約束を覚えてるかい?」
マコトの言葉を聞いた瞬間、冴子達の顔色が一瞬にして曇る。
“浣腸を一番最後まで我慢出来た女を解放する”
しかし、あの時はほぼ三人同時に排泄してしまったはずである。
「フフッ・・・昨日は微妙な判定でねェ・・・審議委員会で一晩話しあった結果・・・ククククッ・・・」
マコトは込み上げる笑いを噛み殺す様している。
「一番最初に粗相をしたのは赤坂先生・・・アンタだよ!」
「で・・・でも・・・あの・・・私が・・・最初だなんて・・・間違いです・・・」
マコトの笑いに言い知れぬ不吉なモノを感じ懸命に弁解する冴子である。
「フフッ・・・一番最後まで我慢出来た女は解放・・・それじゃあ一番最初に粗相した女には・・・とびっきりの罰を与えないとね。」
恐ろしいマコトの言葉に冴子の顔色は見る見るうちに血の気が引いていく。
「そ・・・そんな・・・あの・・・そんな話・・・聞いて・・・ない」
『とびっきりの罰』が何を意味するのか・・・冴子は言い知れぬ不安に身体を震わせるのであった。
486 :
としちゃん。:2012/06/30(土) 19:43:52.63 ID:???0
「そんな顔しなくていいよ、赤坂先生・・・別にアンタをどうしようって言うんじゃないからね。」
冴子本人ではない・・・それでは“罰”は誰に・・・冴子は言いようのない不安に包まれる。
「旦那さんの内臓を売ることにしたよ・・・東南アジアルートでね。」
マコトの恐ろしい言葉を聞いた冴子が見る見るうちに青ざめていく。
「・・・・・主人の・・・内臓・・・」
余りの恐ろしさに冴子は言葉が続かない。
「フフッ・・・赤坂先生と香織ちゃんは色々と使えるけど旦那さんはこれといって・・・ねェ?」
傍で聞いていた明と香織もすでに顔面蒼白である。
「かといって明さんをいつまでもウチに置いておく訳にはいかないからね・・・東南アジアルートで売ることにしたよ。」
恐ろしい事をニヤニヤと笑いながら話すマコトに冴子は身震いする。
マコト達の恐ろしさは身をもって知っている冴子である。本当に明は東南アジアに売り払われてしまうかもしれぬ。
「なんせ、外国人はアタシ達みたいに優しくないからねェ・・・最終的に骨も皮も髪の毛も残らないかもね。
冴子は愛する夫と娘を闇の世界に引きずり込んでしまった事を心の底から悔やむ。
「や・・・やめて下さいッ・・・私を・・・私の内臓を売りますからッ・・・外国に売り飛ばしてもらっても構いません・・・ですから・・・お願いです・・・夫と娘だけは・・・」
冴子はその場に泣き崩れてマコトに哀願するのであった。
ダラダラ同じような展開ばっかり
才能ないよ
488 :
としちゃん。:2012/06/30(土) 21:50:04.75 ID:???0
「キシシ。こんばんわ。」
襖をあけて入ってきた男を見て冴子は驚愕する。
「あ・・・あなたは・・・」
「キシシ。久しぶりですな、赤坂先生。私の事を覚えていて下さったとは・・・キシシ。」
部屋に入ってきたのは冴子の勤務していた病院の警備員として働いていた男であった斎藤であった。
「フフッ・・・この斎藤さんも私達とは古い付き合いでね・・・アンタに目を付けた時から何かと動いてもらっていたのさ。」
病院に勤めていたあの時から自分はすでにマコトと太田、そしてこの斎藤の監視下にあった事実に冴子は衝撃を受ける。
「キシシ・・・相変わらずお綺麗ですな、赤坂先生・・・マコト様つまらぬ物ですが。」
斎藤がマコトに差し出し箱の中には色づいた桃が並べて置いてあった。
「キシシ。急に蒸し暑くなりましたのでな、冷やした桃で喉を潤して下され。」
「フフッ・・・随分と気が利くじゃないか・・・フフッ・・・この桃なんか冴子さんのお尻みたいだよ。」
地下の拷問室に集まった闇の住人たちと哀れな人妻とその家族・・・
しかし、冴子はマコトが本当に『罰』を実行するのか気が気でないのであった。
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 22:55:09.37 ID:QSZeCSaLO
お疲れ様です。
そろそろストーリー纏まりましたか?
サクサクお願いしますよ。
490 :
としちゃん。:2012/06/30(土) 23:08:59.74 ID:???0
「フフッ・・・あれほど恥を曝しておいても旦那さんの事が大事なんだね・・・泣けてくるよ。」
台詞とは裏腹にニヤニヤと笑いながらマコトは桃を口に運んでいる。
「この桃美味しいねェ・・・フフッ・・・玲子さんも食べるかい?」
「・・・・・いえ、結構・・・ですわ。」
マコトの傍では玲子がナイフで桃の皮を剥いて皿の上に置いていく。
「フッ・・・旦那さんの内臓を売りたくないのなら・・・そうだねェ・・・」
マコトがハ虫類の様な目で香織をジッと見つめる。
「赤坂先生・・・アンタが香織ちゃんの処女を奪いなよ!」
「な・・・なんですって・・・」
夫を東南アジアに売り飛ばすのを止める代わりに母である冴子が娘の処女を奪う事など許されるはずもない。
「出来ませんッ・・・そ・・・そんな事・・・ど・・どうしてそんな酷い事を・・・」
それ以上は最早言葉にならない。しかしマコト達が涙を流す冴子に同情する事などなかった。
「それじゃあやっぱりご主人を東南アジアに売ってバラバラにするしかないねェ・・・」
冴子は科を両手で覆いイヤイヤと首を振る。
「フフッ・・・それじゃあアンタが香織ちゃんと抱き合うのかい?」
「で・・・出来ませんッ・・・外国に売るなら私を・・・どんな目にあってもいいですからッ・・・私の内臓を売りますッ・・・」
「フフッ・・・なんにせよ香織ちゃんはロリコン変態親爺の相手をする事になるんだがね。」
冴子と香織、明に残された選択はどれを選んでも地獄への片道切符へと繋がるものでしかなかった。
「香織と主人だけは・・・お願いですッ・・・どんな事でもしますからッ・・・」
冴子はマコトに涙を流して土下座するのであった。
としちゃん お疲れ様です
492 :
としちゃん。:2012/07/03(火) 21:27:33.51 ID:???0
石田の報告書に目を通しながら早紀は冴子との青春時代の事を思い出していた。
昔から曲がった事が嫌いで正義感の強い早紀は相手が誰であろうと自分の意見をハッキリと言ってきた。
それが原因で周囲から浮く時もあり、心がささくれ立った時もあったがそんな時でもいつも冴子だけは笑顔を絶やさず声をかけてくれていた。
もしあの時冴子がいなかったら自分は不信感の塊になり警察官になる事などなかったであろう。
自分は警察官になったのは何のためか?力なき弱者の声なき声を聞き、自分が冴子にしてもらった時の様に弱者の力となり犯罪を撲滅する為ではなかったのか・・・
幼馴染の冴子が闇の組織に捕えられ売春行為をさせられているかもしれないのに自分は何をしているのか・・・
悪人を震え上がらせた『七曲所の女豹』と呼ばれた自分が無二の親友である冴子を見捨てこれからも保身の為に自らを偽り続けて生きていく事のか・・・
「フフッ・・・」
早紀は自嘲気味に笑う。
(こんな事してる場合じゃないわね・・・今度は私が助ける番よ・・・)
早紀はパソコンの電源を落とすと駆け脚で部屋から出ていくのであった。
493 :
としちゃん。:2012/07/03(火) 22:24:12.02 ID:???0
「フオッ、フオッ。冴子よ、その言葉は本心かのう?」
笑いながら寅雄が煙草の煙を吐き出す。
「フフ・・・本当にそうですわ。本心では自分だけが助かりたいと思っているかも。」
「違います・・・夫と娘だけは・・・」
すでに夫と娘の目の前で犯され快感にのた打ち回る姿を曝している冴子である。
もう平常の生活に戻る事など不可能であろう。冴子が出来る事は我が身を捨てて夫と娘をこれ以上傷付ける事を防ぐ事である。
しかし、悪魔の遺伝子を持つマコト達がそんな事を許すはずもなかった。
「赤坂先生・・・泣けばアタシが情にほだされるとでも思ってるのかい?」
マコトが斎藤の方を見る。
「キシシ。ここで私の出番ですかな。」
数日間風呂に入っていない様なボサボサの頭と脂ぎった顔。剥き出しの歯は煙草のヤニで変色し息は酒と煙草の臭いで思わず顔を背けたくなるほどである。
今からこの斎藤に犯されるのか・・・
絶望に包まれる冴子だがマコトの言葉は意外であった。
「フフッ・・・斎藤さん。男の手を握った事もない中学一年生の女の子に興味ある?」
マコトの刃の矛先が香織に向けられたと知った冴子は半狂乱で叫ぶ。
「や・・・やめてッ・・・香織は中学一年生なんですッ・・・私を・・・私を責めて下さいましッ・・・」
娘を思う冴子の叫びを前に斎藤はニタリと笑うと椅子に縛られた香織に近づいていくのであった。
494 :
としちゃん。:2012/07/03(火) 23:17:51.35 ID:???0
「イヤ・・・た・・・助けてっ・・・お母さんッ・・・」
獲物を前にしたハイエナの様に舌なめずりしながら近づく斎藤を前に香織は泣き叫んで母である冴子に助けを求める。
「や・・・やめろ・・・香織に手を出すなッ・・・」
明も斎藤を制止しようとするが明も椅子に縛られた状態で手も足も出ない状態である。
「フフッ・・・娘さんのファーストキスを目に焼き付けておくんだよ!赤坂先生!」
マコトは冴子の髪の毛を掴み香織の方へと向ける。
「は・・離してッ・・・香織・・・逃げてッ・・・香織ーッ・・・」
血を吐く様な悲痛な冴子の叫びに春香と玲子は耳を塞いでいる。
「キシシ・・・お譲ちゃん可愛いね・・・オジサンがイイ事教えてあげるよ・・・キシシ。」
斎藤が歯槽膿漏の歯茎を剥き出しにして唾液を溜めた赤黒い舌をベロリと出す。
「お・・・お母さん・・・た・・・助け・・・て・・・こ・・・怖い・・・」
斎藤の皺だらけの手が恐怖で震える香織の頬を掴み分厚い唇を近づけていく。
「や・・・やめてェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・」
冴子の絶叫が空気を切り裂くが斎藤は笑いながら香織の唇を奪うのであった。
495 :
としちゃん。:2012/07/03(火) 23:35:27.66 ID:???0
斎藤から逃れようと懸命に顔を背ける香織だが椅子に縛られた状態ではそれにも限界がある。
瞬く間に蜘蛛の糸に捕縛された蝶の様に斎藤の舌が香織の唇を舐め始め次の瞬間、香織の唇がひしゃげる程の勢いで斎藤は唇を押しつけていく。
そして強引に唇をこじ開けると香織の舌に自分の舌を絡ませると同時に大量の唾液を流し込んでいく。
「・・・・う・・・うう・・・」
斎藤の下水の様な唾液に香織の顔から血の気が引いていく。
しかし斎藤はそんな事などお構いなしに蛭の様に香織の唇に吸いついていく。
「や・・・やめ・・・て・・・」
目の前で娘が変質者の代名詞である斎藤にファーストキスを奪われるのを見た冴子は言葉も出ない。
「キシシ・・・お譲ちゃん、オジサンの痰をあげるよ。」
斎藤はニヤリと笑うとカーッと吸い込んだ後、香織の口の中にペッと痰を落とす。
「キシシ・・・中学一年生の肌は柔らかくて美味しいわい・・・キシシ。」
変質者にキスを奪われ痰と唾液を飲まされ呆然とする香織の顔を掴むと斎藤はナメクジの様に蠢く舌で香織の顔中を舐めまわしていく。
母である冴子に似た可憐な少女だった香織の顔は斎藤の唾液まみれにまみれていく。
「ハハハ・・・赤坂先生、何を泣いてるんだい!娘さんにキスの仕方を教えてあげなよッ・・・それが母親の務めじゃないか!」
命をかけて生んだ娘を巻き込み、ついには変質者の毒牙にかかるのを止める事が出来なかった冴子はマコトの言葉にも無反応で呆然としたまま言葉もなく只涙を流すだけであった。
としちゃん お疲れ様です
497 :
としちゃん。:2012/07/05(木) 20:33:56.09 ID:???0
「・・・・・・・・・・・・・」
5分以上のキスと顔への愛撫からようやく解放された香織であるが、言葉もなく呆然自失の状態である。
変態男の斎藤に本来ならば甘い初恋のボーイフレンドと交わす一生の思い出となるはずのファーストキスを奪われた香織の心は早くも崩壊寸前である。
可憐な中学一年生であった香織の顔や唇は斎藤の毒液である唾液にまみれ、目には涙が浮かんでいる。
「か・・・香織・・・・・・」
悪魔の毒牙から娘を守り切れなかった冴子は嗚咽すると床に伏せて泣きむせぶ。
だが、マコト達がこの哀れな家族に対して同情する心など持ち合わせているはずなどなかった。
「キシシ。次はお譲ちゃん・・・オジサンが服を脱がせてあげるからね。」
斎藤は吸血鬼の様に香織の首筋に吸い突くと蛭の様な舌を這わせていく。
「い・・・イヤッ・・・お・・・お母さんッ・・・た・・・助け・・・」
斎藤は椅子に縛られた香織のセーラー服の上からまだ幼い胸をまさぐっていく。
「や・・・やめろ・・・やめてくれ・・・俺の内臓を売ってもいいから・・・娘だけは・・・香織だけはッ・・・」
同じように椅子に縛られている明が声をからして斎藤を制止しようとする。
「ああ・・・悪戯するのならば私を・・・なんでもいたしますからッ・・・香織だけは・・・お願いッ・・・」
これ以上、香織の純潔が汚されるのは耐えられない冴子も血を吐く様な涙交じりの声で哀願する。
「キシシ・・・お譲ちゃんのおっぱいはまだ小さいが・・あと数年もすれば赤坂先生の様な巨乳に・・・キシシ。」
汚れ無き香織の身体に纏わりつく斎藤は爪が伸びた皺だらけの指を香織の口の中に捻じ込み歯茎や舌を手触りを確かめる様に這わしていく。
「うっ・・・うげえ・・・お・・・おえええーーーーーーッ・・・・おえーーーーーーーーーーーッ・・・」
不潔な斎藤に身体をまさぐられるのに耐えきれなくなったのか香織は大量に吐き始める。
「香織ッ・・・し・・・しっかりしてッ・・・香織ーーーッ・・・・・」
愛する娘が目の前で凌辱され精神が崩壊していくのを止めることが出来ない冴子は泣き叫ぶ事しか出来ないのであった。
498 :
としちゃん。:2012/07/05(木) 20:52:16.45 ID:???0
「奥田先輩、何処に行くんですか?拳銃まで持ち出して・・・ばれたらやばい事になりますよ!」
夜の灯り一つない田舎道をバイクで爆走しているのは早紀であった。後ろの座席は何故か部下の石田が乗っている。
目的はあの屋敷に潜入し冴子を救い出す事である。
「あの奥田先輩・・・」
「・・・・・何よ?」
「奥田先輩の髪って良い香りですね。エメロンシャンプーですか?」
「ふざけた事言ってないでしっかりと掴まってなさい!ボサッとしてると振り落とすわよッ!」
こうしている間にも冴子は・・・
焦燥感から早紀はバイクの速度を上げ砂埃をあげながらあの山の中腹にある闇のアジトへと向かうのであった。
499 :
としちゃん。:2012/07/05(木) 21:34:49.60 ID:???0
「キシシ・・・オジサンがそんなに気持ち悪いかい・・・ワシは本当に嫌われるのう。」
吐き気をもよおす程の斎藤の息の臭さに香織の顔が歪む。
「フフッ・・・斎藤さん、お譲ちゃんに男の味を教えてあげなッ・・・一生心に残る様なセックスをしてあげな!」
「キシシ・・・その役目ありがたく承ります・・・キシシ、お譲ちゃん、覚悟しな。」
歯槽膿漏の歯茎を剥き出しにして笑う斎藤を見た香織は目を閉じて俯く。
「・・・・・いや・・・どうせなら・・・お母さん・・・お母さんに・・・・」
大粒の涙を零しながら香織が呟く。
「フッ・・・お譲ちゃん、なんだって?」
「私・・・お母さんと・・・だからこのおじさんとは嫌・・・お父さんも売らないで・・・」
香織はマコトが最初に出した条件である実の母である冴子と初めての経験をするというのだ。
この斎藤の様な変態とセックスをする事など耐えられないし、父の明が東南アジアに売られ内臓を抜かれる事も耐えられない。
この可憐で聡明な少女は自らの純潔を母に捧げ、そして父を救う為に汚れなき身体を呪われた運命に捧げる事を決意する。
「だ・・・駄目ッ・・・香織・・・そんな事・・・ああ・・・私を・・・私をバラバラにして内臓を抜いて下さいッ・・・」
「売るなら・・・俺の内臓を・・・香織ッ・・・」
冴子と明は顔を真っ赤にして香織を守ろうとする。
「いいの・・・もうここから逃げらないなら・・・せめて初めての相手はお母さんに・・・」
香織の悟ったかの様な表情に冴子は床に頭を付けて泣き叫ぶ。
「香織・・・ごめんなさい・・・お母さん・・・駄目なお母さんでゴメンナサイ・・・」
「クゥ〜ッ・・・美しい家族愛だねェ・・・思わず涙が出ちゃうよ。」
涙ながらにお互いをいたわり合う冴子達を見てマコトはケラケラと笑いながら泣く振りをするのであった。
この、いけずのマコト(w
としちゃん お疲れ様です
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 11:09:48.39 ID:nZSkY4xaO
ぜひ斎藤さんに中1少女をあげて下さい!
汚いオヤジのねちっこい変態SEXを!!
処女を浮浪者集団にあてがい輪姦レイプもちろん全員中出し誰の種か分からないけど一発妊娠堕胎不可能な状態まで監禁して家族を人質にして自殺抑止
という展開で頼むよ
>>502 乞食輪姦レイプのときは、前穴も尻穴も口も三口同時に処女喪失だな
当然すべて中出し
504 :
としちゃん。:2012/07/08(日) 12:24:45.01 ID:???0
「ほらよ、冴子さん。これで香織ちゃんを“女”にしてあげな。」
マコトが放り投げた物は昨晩、春香とお互いにアナルを責め合う時に使用した双頭の巨大なディルドであった。
男性器を忠実に再現したその巨大なディルドは出産経験のある冴子ですら目を剥くほどの破壊力である。
まだ性経験のない香織をこの巨大なディルドで貫いたら香織の心は完全に崩壊してしまうであろう。
それもさることながら冴子は他にも不安な事があった。
もしこの双頭ディルドで香織を母でありながら犯した時、自分の身体はどんな反応を見せてしまうのか・・・
すでに冴子の肉体は相手が誰であろうとも、そしてどんな責めを受けようとも快楽を感じる変態仕様になってしまっている。
愛する娘を犯しその一方で肉の快楽に溺れる母親など想像しただけで冴子の心は切り裂かれそうである。
だが、マコトの言う事を聞かなければ夫の明は東南アジアに売り飛ばされてしまうし、香織も変態ロリコン親爺達に餌食になってしまう。
己の運命を呪う冴子は目の前に転がる双頭ディルドに手を伸ばす事が出来ない。
「フフッ・・・香織ちゃんの処女を奪うのはやはり憚られる様だね。それなら仕方ないよ。」
マコトの言葉が終わらぬうちに斎藤が香織のセーラー服に手をかけ力任せに引き千切る。
「キャッ・・・嫌ッ・・・お母さんッ・・・」
引き裂かれたセーラー服から白い下着と肌、そしてまだ幼い胸が覗く。
「キシシ。いい声でがすな。」
斎藤はベルトを緩めズボンを降ろし始める。
「だ・・・駄目ッ・・・申し訳ございませんッ・・・わ・・・私が・・・私が香織を・・・ですから・・・・」
それだけを絞り出す様に話すと冴子は泣きながら床に崩れ落ちるのであった。
505 :
としちゃん。:2012/07/08(日) 12:53:46.16 ID:???0
「香織・・・・・」
「お母さん・・・」
「御免なさい・・・あなたやお父さんまで巻き込んでしまって・・・」
縛っていた椅子から解放された香織を冴子は泣きながら抱きしめる。
「フオッ、フオッ。今時珍しい家族愛じゃのう。」
「本当だね、お祖父ちゃん。でもボクもお母さんと愛し合ってるからね。」
これから起こる残酷な母娘の肌の交わりを前にしても寅雄や四朗、そしてマコトには罪悪感など一片も伺う事が出来ない。
「フフッ・・・冴子さん、新しい布団を用意したからね。」
「白いシーツに香織ちゃんの処女膜を破った血がよく映えそうだね。」
「フオッ、フオッ。まあ処女の鮮血はわしが残らず戴くわい。若返りの何よりの妙薬だからのう。」
マコト達は常人ならば耳を塞ぎたくなる様な言葉を何食わぬ様子で並べていく。
「あ・・・あの・・・許してあげて下さい・・・母親が娘の処女を・・・酷過ぎます。」
「玲子さん、何か言ったかい?」
四朗の姦計に嵌り息子の浩二と禁断の近親相姦に陥り、何度も抱き合ったあげく妊娠・出産してしまった経験のある玲子である。
家族同士で肉の交わりを持ってしまった辛さは人一倍身に染みて解っている玲子である。
目の前で冴子が中学一年の香織を犯す事には口を挟まずにはいられなかった。
「フオッ、フオッ。血のつながった息子とセックスしてヒーヒーとよがり声をあげておいてよく言うわい。
「・・・・・・い・・・言わないで・・・全部・・・あなた達が・・・あなた達がいなければ・・・静かに暮らしていたのに・・・」
「フオッ、フオッ。そうかのう・・・夫のいない未亡人が若い息子と同じ屋根の下・・・どの道、身体の火照りを鎮める為に息子のチ○ポを咥えこむ運命だったのじゃ。」
「ふ・・・ふざけないで・・・この鬼・・・悪魔ッ・・・キ○ガイッ!」
寅雄の言葉の甚振りに耐えきれぬなった玲子は机の上にあった灰皿を掴むと寅雄に殴りかかっていく。
「何をするんだい!」
玲子が寅雄に殴りかかる寸前、マコトが二人の間に割って入り、玲子を突き飛ばすのであった。
506 :
としちゃん。:2012/07/08(日) 13:10:39.33 ID:???0
「ふざけるんじゃないよ!この売女ッ!誰のおかげでオマンマが喰えると思ってるんだい!」
突き飛ばされて倒れた玲子にマコトは蹴りを見舞い、踵が玲子の顔面を捉え見る見るうちに痣が出来ていく。
「竜!祐樹!玲子を倉庫の座敷牢に閉じ込めておきなッ!」
マコトの怒鳴り声に竜と祐樹が血相を変えて仕置き部屋に飛び込んでくる。
「明日にでも息子共々、外国に売り飛ばすから覚悟しなッ!冴子さんも春香さんもアタシ達に逆らったらどうなるか覚えておくんだね!」
目を吊り上げて怒り狂うマコトに冴子も春香も言葉もなく震えるだけである。
キックの直撃を顔面に受けた玲子は気を失ったまま仕置き部屋から運び出されていくのであった。
507 :
としちゃん。:2012/07/08(日) 13:28:59.14 ID:???0
山の中腹部にバイクをおいて30分ほど歩き、ようやく早紀と山田は寅雄の屋敷の前までたどり着く。
「奥田先輩・・・ここは?」
山の藪から屋敷の様子を伺う。
前回と同じく、屋敷は人を寄せ付けない不気味な雰囲気を漂わせている。
「いいからキミはもう帰りなさい。」
「どうしてですか?まさかここは先輩が追っていた女性の連続失踪事件と関係があるんですか?」
「さあね・・・キミがいると足手纏いなのよ。」
「そりゃあないですよ〜先輩」
藪の中から大きな門を伺うと一人、門番の様な人相の悪い男が確認出来る。
いくら早紀でも正門からの正面突破は無謀である。
警備の薄い所を探して早紀と山田は藪の中を身を屈めて移動していくのであった。
508 :
としちゃん。:2012/07/08(日) 13:53:30.53 ID:???0
月曜日発売の週刊現代のグラビアは草刈民代さんです。
日本家屋で着物を着ての撮影です。
着物の前を肌蹴て胸をチラリ。脚をチラリ。着物のまま脚を組んで頬づえポーズ。
被写体として良いかも知れませんがバレエをやっているせいか脂肪がなくそそるモノはありません。
他のグラビアはホラン千秋。綺麗な人ではありますがこの方も全くそそりモノがありません。
袋とじ企画は『ついにとらえた絶頂の瞬間』です(笑)
509 :
としちゃん。:2012/07/08(日) 14:16:35.65 ID:???0
砂利道を歩きながら早紀はあたりを見回す。
辺りは建物はおろか、街灯すらなく人影は見当たらない。
闇に支配された山の中で早紀は言いようのない負の重圧を感じる。
もしかしたら自分はとんでもない事に足を踏み入れているのではないか・・・
『七曲所の女豹』と異名をとる早紀ですら思わず逃げ出したくなる程の雰囲気である。
(ここまで来たら逃げては駄目よ・・・冴子が助けを待っているのですもの・・・)
早紀は自分を心の中で奮い立たせると闇の支配する山道を歩いていく。
「・・・・・・・!」
山道に入って30分程歩いた早紀は前方に微かな光が灯っている事に気付く。
早紀は砂利道から藪の中に身を潜めながら息を殺して光の方に慎重に近づいていく。
すると早紀の目の前に山の中とは思えぬ年季の入った数寄屋作りの大きな屋敷が現れるのであった。
意外と香織ちゃんが経験者でエロモード全開だったら萎えてしまうが笑うか
その場合は頸癌ワクチンは逆に毒に成ってしまうね。男親として聞けないよな
511 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 08:25:16.56 ID:F3fYr9Wh0
512 :
としちゃん。:2012/07/13(金) 20:05:33.22 ID:???0
「香織・・・本当に・・・いいの?」
「うん・・・汚らしい人に悪戯される位なら・・・それにお父さんが売られるなんて・・・」
命をかけて出産し、愛情を注いで育ててきた一人娘をこんな事に巻き込んでしまった冴子は心の中で自分を責める。
「フフッ・・・斎藤さん、汚らしい人だってさ。」
「キシシ。ワシはあらゆる世代の女性から忌み嫌われる存在ですな。」
白い羽毛布団の上には冴子と香織、そして男性器を忠実に再現した巨大な双頭のディルドが放置されている。
「フオッ、フオッ。麗しい親子愛もいいがそろそろ始めんと・・・ワシでも機嫌を損ねたマコトを止めるのは無理じゃからのう。」
「フフッ・・・経験豊富な冴子さんがリードしてあげなきゃ駄目だよ・・・さあ、覚悟を決めてさっさと香織ちゃんを抱きなッ!」
マコトはしびれを切らした様に冴子を追い込んでいく。
「わ・・・わかっております・・・」
癇癪持ちのマコトが機嫌を損ねれば約束を反故にして夫の明も娘の香織もどんな目にあうか解ったものではない。
しかし、母がまだ中学一年の娘を双頭のディルドで貫くなど容易く出来るはずもない。
縋る様な目で冴子はマコト達を見るが、今から始める美しき母娘が肌を重ねるのを今かと待ち構えるその目はまさに悪魔に魅入られた狂気の炎を宿している。
「お母さんが悪いんじゃないわ・・・私・・・お母さんの子供で良かった。」
うな垂れる冴子の手を香織がそっと握る。
「香織・・・本当に・・・御免なさい・・・駄目なお母さんで・・・」
それ以上は涙と嗚咽で声にならない。
冴子と香織は涙を流しながらお互いに抱きしめ合うのであった。
513 :
としちゃん。:2012/07/13(金) 21:21:09.66 ID:???0
「大きな屋敷ですね。」
藪の中で部下の石田が溜息交じりに早紀に話しかける。
屋敷のまわりを一周しただけで30分程も時間を費やしてしまった。
正面の大きな門には常に人相の悪い男がおり、正面突破は現実的ではない。
早紀は正門の正反対にある裏口の方に回り小さな戸口を監視する。
裏口には番をする男も見当たらないし、監視カメラも見当たらない。
(裏口とはいえ、戸口から入るのは・・・)
早紀は汗を拭いながらそこから少し移動した高い壁の前まで来る。
「石田君・・・あなたあの木に登ってあの門の上に乗ってくれない?」
「えっ・・・ボクがですか?」
「それで門の上から私を引っ張りあげて頂戴・・・出来るわね?」
「や・・・やりますけど・・・その代わり・・・」
「・・・・・その代わり・・・何?」
「その代わりボクにキスしてください!」
緊迫の場面でも気の抜けた石田である。
「はいはい・・・無事に帰れたらチューしてあげるから。」
早紀は石田の背中を押す。
「木登りなんて小学生以来だな・・・軍手くらい持ってくればよかった。」
愚痴をもらしながら石田は木を登り始めるのであった。
514 :
としちゃん。:2012/07/16(月) 11:36:52.64 ID:???0
「香織・・・・・」
冴子は娘のセーラー服に手をかける。
こんな事態になってしまった事に冴子は申し訳ない気持ちで心が張り裂けそうである。
濃紺のスカートが降ろされると白い下着を身につけた香織の全身が灯りの下にカゲロウの様に浮かび上がる。
「お母さん・・・後は自分でするわ。」
香織は純白の下着を自ら手に掛けて降ろし始める。
「御免なさい・・・・・」
それ以上の言葉はもう冴子の口からは出てこない。
「娘さんはもう覚悟を決めた様だねェ・・・冴子さんよ、あんたも裸になりな!」
哀れな母娘に対し、マコトは容赦なくさらに追い詰めていく。
「フフッ・・・もう興奮してきちゃったよ・・・」
マコトはスカートの上から己の男根をしごき始めるのであった。
としちゃん 続き待ってますよー
516 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 19:09:12.90 ID:d5C0SGjdO
何してんだ!
週末はチンコ握って、待ってんだぞ!
517 :
としちゃん。:2012/07/23(月) 18:33:17.53 ID:???0
>>515さん
>>516さん
申し訳ありません。
体調不良にて休んでしまいました。
ラストスパートに向けて頑張ります。
としちゃん 待ってますよ
520 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 06:08:33.44 ID:COeSRZmI0
早くして
521 :
としちゃん。:2012/07/28(土) 10:48:06.30 ID:???0
「冴子さん、香織ちゃんに口直しのキスをしてあげなよ!斎藤さんの唾で汚れてちゃ可哀想だろ!」
「キシシ。マコト様、そんな言い方をされるとワシも傷つきますわい。キシシ。」
マコト達は哀れな冴子と香織を追い込まんと無神経にはやし立てる。
冴子はマコト達の言葉の刃に無言のまま耐えるのみである。
冴子は香織の頬に優しく両手を添える。
院内で太田に犯された時に恥を忍んで警察に訴えていればこんな事にならなかったのだろうか?
それとも自ら命を絶つか、家族の前から姿を消していれば娘や夫を肉欲地獄に巻き込まずに済んだのだろうか?
いくら悔やんでも最早、時計の針を巻き戻す事など出来はしない。
「お母さん・・・もう泣かないで・・・」
香織は母の背中に腕をまわして優しく抱き寄せる。
「フオッ、フオッ。これじゃあどちらが親か解らんじゃないか。冴子よ、せめて肉の交わり位はお主がリードせねばな。」
冴子は涙を拭う事なく香織と顔を近づけていく。
「お母さんを恨んで・・・弱いお母さんを・・・香織・・・」
冴子は目を閉じると香織に唇を重ねていくのであった。
522 :
としちゃん。:2012/07/28(土) 11:25:39.22 ID:???0
「う・・・ん・・・・・」
冴子は香織を抱きしめながら優しく唇を重ねていく。
しかし、まだ中学一年で経験もなく悪人達の目の前で母とキスをする香織の表情は硬い。
「冴子さん、大人のキスを教えてあげなよ!唾液まみれの熱いキスをね!」
「わ・・・わかりました・・・香織・・・少し・・口を開けて・・・そう・・・それで舌を・・・御免ね。」
香織は目を閉じたまま冴子に言われたとおり口を半開きにして桃色の舌を覗かせる。
そして冴子は香織の舌に吸いつくと自分の舌を絡めていくと同時に唾液を香織に口の中にドロリと注いでいく。
母の唾液を味わった香織の表情が曇るが、ここで冴子が責めを緩め、マコト達の機嫌を損ねれば明も香織も恐ろしい目に合う事は解りきっている。
冴子は心が押し潰されそうになりながらもさらに香織の唇が歪むほど力強く己の唇を重ね合わせ、大量の唾液を香織に舌の上に垂らしていく。
「か・・・香織・・・お母さんに・・・香織の唾を・・・頂戴・・・た・・・沢山・・・頂戴ね。」
冴子は唇を話すと香織に囁く。
香織は涙を拭いながら頷くと冴子に言われた通り、口を開け舌をダラリと伸ばした母に透明な唾を一筋、一筋垂らしていく。
「冴子さん・・・香織ちゃん・・・」
寅雄の隣で乳房を弄ばれながら様子を見ていた春香は耐えかねたように床に顔を伏せて泣き咽ぶ。
「フフッ・・・ボクも興奮してきたよ、お母さん。」
「冴子さんが母と娘さんなら・・・アタシ達は父と息子かねェ・・・いや、母と息子だよね。」
「ボクにとっては“お母さん”だよ。」
マコトはスカートの上から自分の男根をしごきながら四朗の下腹部にも手を伸ばす。
地下の拷問部屋はまさに地獄絵図の様相を呈しつつあったが、これはまだ序の口である。
「冴子さん、いつまでキスをしてるんだい!次のステップにいきな!それとも香織ちゃんの処女は斎藤さんにあげるのかい!」
マコトの言葉に冴子はピクンと身体を震わせると香織の白い下着に手をかけるのであった。
523 :
としちゃん。:2012/07/28(土) 12:02:56.13 ID:???0
「私が降りるから、補助お願いね・・・」
屋敷をとり囲んでいた壁から飛び降りる為に下で待ち構えていた石田に早紀は受け止めらる。
「エヘへ、先輩を御姫様抱っこ出来るなんて夢みたいですよ。」
悪人のアジトに潜入したにも関わらず緊張感の欠片もない石田に早紀は呆れながら地面に足を付ける。
「石田君・・・ここからは無駄口はなしよ・・・それから周囲にも気を配って!」
「はい・・・でも先輩、どうやってこの屋敷の中に入るんです?」
「あそこ・・・少し窓が開いてるわ・・・私ならなんとか入りそうだから・・・そうしたら私が中から鍵を開けるわ。」
早紀が指を指した先には風呂場と思われる窓が換気の為か窓が少し開けられている。
「石田君、ちょっと土台になってよ!」
早紀に言われると石田は黙って馬の様に地面に手足をつく。
「トホホ・・・これじゃあ、女王様に足蹴にされるされるM男見みたい・・・ウッ、先輩意外と重いですね・・・」
「う・・・五月蠅いわねッ・・・しっかりと踏ん張ってね!」
早紀は石田の背中に乗ると窓に手を開けると上半身を潜り込ませるのであった。
524 :
としちゃん。:2012/07/29(日) 12:01:10.59 ID:???0
冴子の手により身につけていた下着をすべて脱がされた香織の全裸が灯りに照らし出される。
「フフッ・・・綺麗なもんじゃないか。冴子さんとそっくりだねェ。」
マコトの言うとおり母親の冴子譲りのきめ細かい白い肌は思わず息をのむほどである。
香織はまだ中学一年生であるから、まだ乳房や腰、そして尻もまだ成熟しているとは言い難くまだまだ未発達である。
しかし、冴子が中学生の時はこの様な身体つきであったのではないかと思わせるほどである。
あと一年、いや半年もすれば香織の身体は目覚ましい変化を始め眩いばかりの美しい少女へとなるに違いない。
(香織・・・大きくなったわ・・・)
冴子が香織の全裸を見るのは小学生低学年の頃から久しぶりである。
本来ならば娘の成長は嬉しい事であるがこの悪夢の様な状況で、脱皮寸前の美しい香織の成長を喜ぶ事など出来るはずもない。
今から母親である自分が愛する娘を肌を汚し、純潔の象徴である処女を奪わなければならない。
だが、香織の初めての相手があの斎藤やロリコン変態親爺ではあまりにも無残である。
それならばせめて母である自分が・・・
しかし、母が娘の処女を奪う事など許されるはずもない。冴子は心は大きく揺れ動き、ズタズタに引き裂かれていく。
だが、最早この状況を覆す事など不可能である。
「香織・・・綺麗になったわね・・・お母さん嬉しいわ。」
冴子は僅かな膨らみの香織の胸を両手で優しく掴む。
「う・・・っ・・・」
香織の表情が微かに歪む。
「ご・・・御免なさい・・・い・・痛かった?」
「私は・・・大丈夫よ、お母さん・・・き・・・気にしないで・・・」
この様な地獄の様な状況でありながら母である冴子を恨むどころか気遣う優しい香織の顔を冴子は直視する事が出来ない。
「・・・・・香織・・・お母さんを恨んで・・・せめて・・・私を・・・罵倒して頂戴・・・駄目な母親を・・・」
涙を流しながら冴子は香織の首筋に舌を這わしてまだ小さなツボミである乳首を指で軽く摘み上げるのであった。
525 :
としちゃん。:2012/07/29(日) 12:44:07.18 ID:???0
「お・・・お母さんッ・・・」
冴子が香織の右の乳首を口に含み舌で優しく転がしながら左の乳首を指の胎で撫でると香織が戸惑った様な声で冴子を呼ぶ。
まだ中学一年生で性交経験のない香織がこの状況で快楽を感じているはずもない。
冴子が右から左への乳首へと舌での愛撫を変更すると香織は耳まで真っ赤にして両手で顔を覆う。
「香織、くすぐったいの?」
冴子の問いかけに香織は手で顔を隠したまま頷く。
「香織・・・今度は・・・お母さんのオッパイ・・・吸って頂戴・・・」
冴子は顔を覆っていた香織の両手を掴むと自分の乳房を触らせる。
「・・・・・そ・・・そう・・・よ・・・遠慮しないでいいわ・・・お母さんのおっぱいを触るなんてい・・・随分と昔の話ね・・・まだ貴女が・・・アッ・・・」
香織の手を掴んで自らの乳房の揉み方をレクチャーする冴子が思わず声を漏らす。
「お母さん・・・ご・・・御免なさい・・・痛かった?」
香織が吃驚した様子で母の乳房を揉んでいた手の動きを止める。
「だ・・・大丈夫・・・なんでもないわ・・・アッ・・・香織・・・お・・・お母さんのおっぱいを・・・吸って・・・や・・・優しく・・・赤ちゃんの頃の様に・・・そ・・・そうよッ・・・アアッ・・・」
冴子に言われるがまま香織は母の乳首に吸いつき赤子の時を思い出した様に優しく吸いついていく。
「アッ・・・わ・・・私・・・こ・・・こんな事って・・・アンッ・・・」
悪人達の目の前で、実の娘に乳房を愛撫されているという状況にも関わらず冴子は淫らな快楽を感じ始めていた。
マコト達だけでなく目の前には捕縛された夫や冴子と同じく囚われの身になった春香や玲子の息子である浩二もいる。
女としてこれ以上は考えられぬ恐ろしい状況下にも関わらず自分は肉の快感を感じてしまっている。
これ以上、香織と交わりを進めれば自分はケダモノ以下の存在に成り下がってしまうのではないか・・・
だがすでに脳髄を肉の悦楽に支配されつつある冴子は香織と共に破滅への階段をさらに伸びる始めようとする。
「か・・・香織・・・あ・・・あなた・・・マスターベーションした事・・・ある?」
熱い息を洩らしながら熱病にうなされた様に冴子は母としてあるまじき事を娘に問うのであった。
526 :
としちゃん。:2012/07/29(日) 13:13:33.02 ID:???0
「ハハハ!冴子さん、アンタの淫乱な血を受け継いだムッツリ助平な香織ちゃんだよ!毎晩寝る前にしてるにきまってるじゃないか!」
「フオッ、フオッ。真面目で利発そうな娘ほど色の道に目覚めるのは早いものじゃからのう。」
マコト達が口々に冴子と香織を言葉で嬲り始める。本来ならば到底耐える事など出来るはずもない屈辱であるが。
しかし、ここで香織との交わりを放棄すれば冴子達は皆、外国に売り飛ばされてしまうかもしれない。
「香織・・・お母さんに教えて・・・マスターベーション・・した事・・・あるの?」
本来ならば母親が娘に聞くような事ではない。
しかし、香織もこの悪夢の様な状況を理解している。顔を赤らめて母の問いに黙って頷く。
「そう・・・香織も・・・そんな事をする様に・・・いつからする様になったの?」
「さ・・・最近・・・ジ○ニーズの子達を見てたら・・・そしたら・・・同級生達も・・・皆・・・」
途切れ途切れに乙女の恥ずかしい告白に冴子は慈しみの眼差しを向ける。
「恥ずかしい事じゃないの・・・異性に興味を持つのは・・・自然な事なの・・・」
冴子は手を香織の内股へと移動させていく。
「ハハッ!冴子さんは完全に異常だけどね!澄ました顔して正体はド変態だからね!」
マコトは間髪をいれず冴子の精神を甚振り切り刻んでいく。
「恥ずかしいだろうけど・・・香織の大事なトコロを・・・お母さんに見せて頂戴・・・その代わり・・・マスターベーションよりも・・・もっと気持ちイイ事してあげるから。」
冴子は香織を布団の上に優しく押し倒すと娘の足首を掴む。
「香織・・・御免ッ・・・」
冴子は振り絞る様に香織に謝ると同時にまだ幼さが残る太腿を大きく左右に広げるのであった。
527 :
としちゃん。:2012/07/29(日) 13:35:22.47 ID:???0
「先輩、なんか怖いですね。」
無事に屋敷内に潜入する事が出来た早紀と石田であるが、ここは屋敷の離れの様である。
「静かに!それからあまりくっつかないで!」
ドサクサにまぎれて身体を密着させようとする石田に呆れながらも早紀は辺りを見回す。
肉眼で見た限りでは監視カメラは見当たらないし、人の気配もしない。
だが年季の入った暗い屋敷の中はまるで横溝正史の小説に出て来る様なおどろおどろしい不気味な雰囲気である。
(ここで逃げては駄目よ。冴子がこの屋敷の中のどこかに・・・)
早紀は不安をかき消す様に懐にしまい込んだ拳銃に手をやるのであった。
528 :
としちゃん。:2012/07/29(日) 22:10:59.57 ID:???0
週刊現代グラビアは中谷美紀さん。無論、脱いでおりませんが(笑)
後は安部なつみさんです。水着のショットもありますが全く女性らしさを感じません。
こやつ、前にさんざん叩かれ、有料会員制にするって言ってなかったっけ?
金払ってまで読むやつはいなかったってことですか?
531 :
としちゃん。:2012/07/31(火) 17:12:49.13 ID:???0
>>529 それほど会員さんは集まりませんでしたけど、会員サイトはありますよ。
サイトでは既にこの3部作は完結していて、既に新作を楽しんでいただいています。
>>530 ですか実際には、既に作品は完結しているんです。
エロゲーじゃあるまいし、ひとつの作品に幾つものストーリーや枝分かれした展開は作れませんよ。(苦笑
働けよおっさん
ポストの今週号は、三津谷葉子のヌードだったよ Eカップの白豊乳
534 :
としちゃん。:2012/08/03(金) 20:24:34.65 ID:???0
「・・・・・・」
母親の冴子に思い切り左右に大きく割り開かれた香織は顔を真っ赤にして目を閉じる。
冴子の目の前にはうっすらと陰毛の生えたまだ誰にも汚されていない清らかな娘の性器があった。
「フオッ、フオッ。まだまだ子供のオ○ンコじゃのう。」
「フフッ・・・冴子さん、さっさと香織ちゃんにイイ事を教えてあげな!」
母親が自ら娘の身体を汚す事など到底許される事ではない。
しかし、この悪魔の一族の手により娘の処女が奪われる事も夫が外国に売り飛ばされ内臓を抜かれる事も冴子には耐えがたい事である。
「ああ・・・香織・・・御免なさい・・・」
何度、香織に謝っても到底、許されない事とは冴子も解っている。
だが、あまり躊躇しているとマコト達の機嫌を損ねてしまわないとも限らない。
冴子は香織の股の奥に顔を埋めて神聖な娘の性器の舌を伸ばし割れ目に沿って這わせ始める。
「う・・・んっ・・・・・」
柔らかい冴子の舌の先が這うと香織の身体がピクンと動き、唇から微かに声が漏れる。
「か・・・香織・・・くすぐったいの?」
慌てて冴子が舌の動きを止めると香織が無言のまま頷く。
「冴子さんよ、香織ちゃんのオ○ンコの味はどうだい?まだ小便臭いだろう!」
「お母さん、その言い方はひどいなぁ・・・」
やはりこの悪魔の一族はこの哀れな母と娘の対し一片の同情も持ち合わせていない。
すべての希望を失った冴子は再び香織の太腿の付け根を愛撫し始めるのであった。
535 :
としちゃん。:2012/08/03(金) 20:54:05.76 ID:???0
まだ誰にも踏み荒らされていない香織の白い性器を冴子は丹念に愛撫していく。
香織は口を真一文字に固く結んだまま、目を閉じている。
悪人達の見ている前で母に性器を愛撫されるこの状況下で性交体験のない香織が性的な興奮を覚えるはずもない。
この愛撫の後は冴子が巨大な双頭ディルドで香織の処女を無残に奪わなければならないのだ。
「か・・・香織・・・少し痛いかも・・・我慢して頂戴。」
香織に断ると冴子は性器を指で広げて固いツボミをこじ開けていく。
「・・・・・お・・・お母さんッ・・・」
香織が白いシーツを握り締め悲痛な声で母を呼ぶ。
「ご・・・御免なさい・・・で・・・でも・・・我慢して・・・」
冴子が香織の大陰唇を指で押し広げて中を覗くと桃色の秘肉が覗く。
そして再び冴子は香織の秘肉を愛撫し始めるのであった。
536 :
としちゃん。:2012/08/03(金) 21:39:40.67 ID:???0
数十分にも及ぶ愛撫で香織の性器は冴子の唾液にまみれている。
「か・・・香織・・・今から・・・お母さんが指で・・・痛むだろうけど・・・痛かったらお母さんを・・・噛みなさい・・・」
冴子は香織を抱きしめると耳元で囁く。
そして右手を伸ばすと香織の性器に少しずつ指を埋め込んでいく。
「い・・・痛いっッ・・・お・・・お母さんッ・・・」
引き裂かれる様な痛みに耐えかねた香織が泣き叫ぶ。
「ご・・・御免なさい・・・痛かったら・・・お母さんの胸を・・・噛んで・・・思い切り噛みなさい・・・」
冴子は乳房を痛みを堪える香織の口に含ませる。
そして冴子の中指は次第に香織の秘密の花園へと侵入を果たしていく。
「ンッ・・・ンーーーーーッ・・・・痛いッ・・・痛いよッ・・・お母さんッ・・・」
「か・・・噛んで・・・私の胸を噛みなさいッ・・・アアッ・・痛ッ・・・も・・・もっと噛んでいいのよ・・・・アアアッ・・・」
冴子の中指が香織の性器の中で蠢く度に痛みに耐えかねる香織はその痛みを和らげようと冴子に言われた通りに母の乳房に歯を食い込ませていく。
美しい母と娘がお互いの身体と心を傷つけ合う様子はあまりに残酷である。
しかし、まだ狂気の宴はまだ半ばである。
「痛い・・・ぬ・・・抜いて・・・お母さん・・・痛いよッ・・・」
冴子が中指を根元までズブリと埋め込み、香織の性器の中で乱暴に掻き混ぜると同時に香織は激痛に顔を歪め、悲痛な叫びをあげる。
「アアッ・・・か・・・香織ッ・・・だ・・・だ・・・大丈夫・・・い・・痛いッ・・・アアッ・・・わ・・・私の胸を・・・ち・・・千切れるッ・・・胸が千切れるッ・・・」
身体を引き裂かれる様な痛みに香織は母の冴子の乳房に思い切り歯を食い込ませ、そこから血が滲み浮かんでくる。
母と娘がお互いの肉体を傷付け合う悲鳴のハーモニーが地下の仕置き部屋に響き渡り、マコト達が血走った目でこの地獄絵図を見つめるのであった。
537 :
としちゃん。:2012/08/03(金) 22:13:06.13 ID:???0
つい数十秒前まで冴子と香織の悲鳴の聞こえていた部屋は荒い呼吸と啜り泣きが聞こえていた。
冴子が香織の性器に埋め込んでいた中指の先を見ると血が付いており、香織の性器は真っ赤に腫れあがっている。
そして激痛と恥ずかしさに耐え忍んだ香織に噛まれた冴子の乳房にはハッキリと香織が残した歯型とそれに伴う出血が浮かび上がっていた。
「フフフ・・・冴子さん、これを。」
近づいてきたマコトが冴子に差し出したのは男性器を忠実に模した黒光りする巨大な双頭ディルドであった。
冴子は涙で赤く腫れた目でマコトを見上げて震える手でそれを受け取る。
ついにこの時が来てしまった・・・母親が娘の処女を強奪する時が・・・
香織の処女を奪う事も耐えられないが、冴子は他にも懸念する事があった。
この巨大なディルドを挿入した自分はもしかしたら香織を汚す時ですら、快楽を感じてしまうのではないか・・・
太田に初めて強姦され、その後も毎日肉体を犯され続け、その変態的な嗜好で調教されてきた冴子はすでに穴という穴で快楽を感じる肉奴隷と堕ちてしまっている。
もし香織を処女を奪い時ですら脳髄を快楽に支配され欲望の趣くままに腰を動かす様な事になれば、その事実に冴子の精神は崩壊してしまうであろう。
だが、冴子はすでに自分の肉体と心が信用できなくなっていた。
この地下室の拷問部屋に連れ込まれ、マコト達に昼夜を問わず犯され続け、初めては抵抗したもののそれも虚しく最終的には性の快楽の津波に飲み込まれ獣の様な嬌声を上げ淫らに腰を振った自分が情けなくて仕方がない。
もうこの呪われた運命から逃れる術はない。
冴子は震える手で巨大双頭ディルドを自分の秘肉の奥深く挿入し始めるのであった。
538 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 22:22:50.38 ID:SVR8gLfaO
としちゃんお疲れ様です。
でも話の進行が遅いので、若干苛付きますが(笑)
八月中の完結は無理そうですか?
勿論止めろって意味じゃ有りませんよ!
暑い毎日ですが、頭フル回転で、お願いします。
別の意味で、既に頭が沸いてるだろ、このオッサンww
540 :
としちゃん。:2012/08/04(土) 20:29:55.71 ID:???0
「先輩、あそこの部屋に灯りが・・・」
「シッ!声が大きいわよ!」
黒く年季の入った木の廊下を早紀と石田は屈みながら移動する。
離れから屋敷の中央部に来たらしく、灯りのついた部屋から男達の野太い笑い声や煙草の煙の臭いが流れてくる。
しかし、この巨大な屋敷の何処に冴子が囚われているか皆目、見当がつかない早紀である。
行き当たりばったりに探すのは時間が掛り過ぎるし、悪人の手下達に見つかっては元も子もない。
(あそこ・・・・何かしら・・・)
屋敷に潜入してすでに一時間ほど経過した早紀は古ぼけた裸電球がぶら下がっているひと際暗い場所を発見する。
その周りには部屋やトイレ等もないのにそこに裸電球が寂しげな灯りで辺りを照らし出している事に早紀はそこに近づいていく。
(これ・・・戸・・・でも随分と小さな・・・)
そこには大人が身を屈めてようやく入れるようなまるで茶室のにじり口様な作りである。
早紀は辺りを見回すとその戸に手をかけてゆっくりと開けていく。
すると戸の中から風がヒュウウと女の悲鳴の様な音を立てて早紀の耳をかすめていく。
「・・・・・・!」
そして暗い戸の中を目を凝らして見ると地下へと通ずる階段があるのが解る。
「石田君・・・この中に行くわよ・・・」
「えっ!本当ですか?」
「何よ・・・怖いの?」
「あの・・・応援を呼んだ方が・・・」
「あのねェ・・・私にキスして欲しいんじゃないの?」
「わ・・・わかりました!トホホ・・・」
ぼやく石田と共に早紀は狭い入口から暗闇の階段へと身を投じるのであった。
541 :
としちゃん。:2012/08/04(土) 21:04:09.49 ID:???0
「ア・・・アンッ・・・はあ・・・ンッ・・・ご・・・後生ですッ・・・もう・・・私はどうなっても・・・ですから・・・夫と・・・娘を・・・アアッ・・・」
マコトが冴子のクリトリスを指で軽く摘まみ、キリリと捩じると再び、冴子は昇天してしまう。
「ハッ・・・ハアッ・・・私・・・私・・・も・・・もう・・・駄目・・・駄目ェェェ・・・・・・・クウゥ・・・ッ・・・」
冴子が黒髪を振り乱しのけ反るとマコトは勝ち誇った様な顔で囁く。
「ハハッ・・・赤坂先生・・・今“イク”って言ったかい?」
「イ・・・イッテないッ・・・そんな事ッ・・・言ってないッ・・・あわわ・・・」
絶え間なく襲い来る快楽の波に冴子は支離滅裂な反応を示す。
だが冴子がマコトの手でこれまでにないほどの快感を感じ、気をやった事は否定しようのない事実である。
「ご主人・・・赤坂先生がこれほど乱れるの見た事ないだろッ・・・お譲ちゃん、これがあんたのお母さんの正体さっ・・・あんたにもこんな淫乱な血が流れてるんだよッ・・・」
目の前で妻が嬲られるのを見ているしかない夫の明は、妻の冴子がこの異常な状況にも関わらず、狂った様な性の快楽に溺れているのを見て目を赤くしてうな垂れているしかない。
「さ・・・冴子・・・」
明と香織は絶望に打ちひしがれ、ただ涙を流すだけである。
「あなたっ・・・香織・・・・・ゆ・・・許してっ・・・もう・・・お母さん・・・気持ちよくてッ・・・アッ・・アッ・・・アーーーー・・・・・ッ・・・」
再び、冴子はメス猫の様な嬌声を上げるとマコトの手により再び昇天していくのであった。
としちゃん お疲れ様です
543 :
としちゃん。:2012/08/06(月) 20:35:48.20 ID:???0
「はあ・・・んっ・・・」
手を添えて冴子は巨大な双頭ディルドを自らの子宮の奥深く埋めていく。
昨晩、女同士でありながら春香と玲子とこの双頭ディルドを使用して狂った様に悶えた冴子である。
出産経験のある冴子ですらこの巨大なディルドを胎内に納めるのはとてつもない苦痛を伴う。
まだ中学一年生で処女の香織をこれで貫いたなら・・・
母親としてそんな事は想像もしたくない。しかし、ここまで来たらもう引き返すことは出来ないのだ。
しかし、ディルドが奥深く侵入していく度に冴子の子宮は著しく熱を帯び始めていくのが解る。
(ああ・・・わ・・・私・・・こんな時でも・・・)
自らの肉体の反応に戸惑い、情けなくなる冴子であるが、身体の芯から痺れは連鎖的に目眩を誘発し冴子から正常な判断力を奪い去っていく。
「ハハハ・・・冴子さん、顔が真っ赤だよ、それにイイ声がこっちまで聞こえてくるよ!恥ずかしくないのかい!」
マコトに言われるまでもなく、己の肉体がすでに淫乱な肉奴隷仕様となっている事は冴子自身、嫌というほど痛感している。
だが、冴子達をこの肉欲地獄に巻き込んだ張本人であるマコトに言われるのは身を切られるように辛い事である。
双頭ディルドの半分を自らの秘肉奥深く埋め込んだ冴子は涙で濡れた目で布団の上で震える香織を見つめるのであった。
544 :
としちゃん。:2012/08/06(月) 20:52:38.19 ID:???0
「先輩・・・・・」
地下への階段を降りった石田が驚いた様に早紀に話しかける。
「・・・・・・・」
早紀も石田と同じく言葉を失っていた。
地下には地上の一階程ではないが、かなりの大きさが確保されておりチラリと見ただけでも数多くの部屋がある事が確認できる。
だが、この地下室は地上の部屋とは違い、明かなに異質で危険な雰囲気が充満している。
「石田君・・・とりあえずこっちの方に・・・」
「せ・・・先輩!」
石田の肝を潰しそうな声に早紀が身を屈めると廊下の向こう側から男の声がこちらに近づいてくるのが解る。
ここで悪人の手下に掴まってはすべてが水泡に帰してしまう。
早紀は薄暗い廊下を見回しながら石田の手を引っ張って適当な部屋の引き戸を開ける。
「石田君・・・静かにして・・・この中に!」
早紀は手で石田の口を抑えながら音もなく引き戸を開けると音を立てない様に石田と共に部屋の中に姿を消すのであった。
545 :
としちゃん。:2012/08/06(月) 21:52:58.84 ID:???0
「アニキ、あの調子じゃマコト様達は今晩も徹夜ですね。」
「ああ・・・まあ呼び出されてもいい様に交代で休憩をとるか。」
「他の人達はオリンピック見てるのに・・・」
「・・・・・仕方ねえだろう。」
部屋の中に隠れた早紀と石田が息を潜めて身を隠している事も知らずに廊下を竜と祐樹が愚痴をこぼしながら通過していく。
声が聞こえなくなってもしばらく息を殺していた早紀と石田であるが、二人の声が聞こえなくなった頃、ホッと息をつく。
「エヘへ、先輩の掌って柔らかくていい匂いですね。」
先程まで早紀の手で口を塞がれていた石田は緊迫の状況にも関わらず鼻の下を伸ばしてニタニタしている。
「あのねぇ・・・少しは緊張感を持ちなさい。それといい加減手を離してくれるかしら?」
相も変わらず空気の読めぬ石田に冷たい視線を浴びせる早紀が部屋の中の様子を伺う。
早紀は部屋だと思っていたが、中は倉庫の様な作りである。
中には木箱や段ボールが積まれた状態で並べられている。
「先輩、これ見て下さいよ!」
石田が木箱を開けると中には拳銃やライフル銃、手投げ弾やダイナマイトまである。
どうやらこの倉庫は密輸入の隠し場所であるらしい。
「石田君・・・あなたの携帯通じる?」
「あれっ・・・ここ圏外みたいです・・・この屋敷に入るまでは良かったのに・・・」
早紀と石田が思案に暮れている時、暗闇の背後から突然、声がかかる。
「あ・・・あの・・・・・」
思わぬ所から声をかけられた早紀は慌てて振り向き、思わず身構えるのであった。
としちゃん お疲れ様です
としちゃん 待ってま〜す
としちゃんボクも待ってますよ
549 :
としちゃん。:2012/08/10(金) 20:16:57.89 ID:???0
巨大な双頭ディルドをいとも容易く飲み込み、痺れる様な疼きを感じる自分の肉体を恨めしく思う冴子である。
「香織・・・・・」
冴子は横たわる香織の脚を開き、その間に自分の身体を割り込ませる。
そして黒光りする双頭ディルドの先端が香織の未だ荒らされていない純潔な部分に触れる。
「・・・・うっ」
香織が泣声が交じった呻き声を洩らす。
「お母さん・・・私・・・怖い・・・」
香織は恐怖に震えて真上にある冴子の顔を見る。
「か・・・香織・・・貴女にはどんなに謝っても足りないわね・・・」
冴子は香織の髪を撫でながら涙ぐむ。
「香織・・・お母さんを呪って・・・恨んでちょうだい・・・馬鹿な母親を・・・」
冴子は大粒の涙を落とし、その涙が香織の頬に落ちる。
「お母さんは悪くないわ・・・私、お母さんもお父さんも大好きだもの・・・お母さんやお父さんが泣くと私も悲しいから・・・いつか家に帰る日が来ると思うわ。」
母の目から流れる涙を指で拭いながら香織は天使の様な笑みを浮かべる。
「ハッ・・・麗しい母と娘の愛情に泣けてくるよ・・・さあ、冴子さんいつまで黄昏てるんだい!ひと思いにやっちまいなッ!」
マコトのヒステリックな声に冴子にビクリとすると、香織の顔に手を添える。
「香織・・・お母さん・・・貴女を愛してるわ・・・」
冴子は天井を仰いで深く息を吐く。
そして己の胎内奥深く埋め込んだ双頭ディルドの先端を香織の幼い性器に突き立てていくのであった。
550 :
としちゃん。:2012/08/10(金) 20:54:45.48 ID:???0
「い・・・痛いッ・・・痛いよ・・・お母さんッ・・・」
双頭ディルドの先端を性器に挿入された香織は切り裂かれる様な痛みに悲痛な叫び声をあげる。
まだ中学一年生の香織が痛みに泣き叫ぶのも無理はない。しかし双頭ディルドはまだほんの先端部分が挿入されただけである。
もしこの巨大な双頭ディルドをすべて挿入された時は香織の身体も心も崩壊してしまうかもしれない。
「か・・・香織・・・お・・・お母さん・・・」
目の前で耐えがたい痛みに泣き叫ぶ娘を見ながらも冴子の肉体はあまりにも浅ましい反応を見せ始めていた。
下半身はジンジンと熱を帯び始めか身体の芯から沸き起こる疼きは次第に大きくなり冴子の脳髄はいつの間にか肉欲に支配されていく。
その否定し難い煩悩は冴子に腰を動かせと命じている。それは娘の処女を奪い去り身体と心に回復不可能な致命傷を与える事である。
本来ならば母として、女としてそんな残酷な事など出来るはずもない。
だが、冴子はすでに性の快楽のみを求め、貪る肉欲の奴隷と化していた。
「か・・・香織・・・もう・・・お母さん・・・我慢できないの・・・お母さん・・・・本当に・・・へ・・・変態に・・・」
すでに快楽の人形と化した冴子がさらなる快楽を満たす為に起こす行動は一つしかなかった。
「か・・・香織・・・ご・・・御免ッ・・・」
それが冴子の最後の言葉であった。
そして餌を求める獣の様に香織を巨大ディルドで貫いていくのであった。
551 :
としちゃん。:2012/08/10(金) 21:26:33.60 ID:???0
「誰っ!?」
早紀は暗闇から聞こえてきた声の方を振り向く。
「あの・・・わ・・・私・・・」
早紀が声のする方へ近づくとそこには座敷牢がある。
バイクスーツから早紀は小さなマグライトを取り出し牢の中を照らし出す。
小さなライトの光には白い長襦袢の前を大きく肌蹴た美しい女性が佇んでいた。
それは冴子達に対する余りに惨い仕打ちに寅雄に刃向い、マコトに監禁された玲子であった。
「あの・・・私・・・七曲署の刑事の奥田です」
「け・・・警察の人・・・」
「あのあなたの名前は・・・」
「私・・・田代玲子と申します・・・」
もう金輪際、助けは来ないと思い絶望に沈んでいた玲子はその場に泣き崩れるのであった。
552 :
としちゃん。:2012/08/10(金) 21:43:22.56 ID:???0
「石田君・・・そこの鉄パイプ取ってくれる?」
早紀は石田が手渡した鉄パイプで座敷牢に掛っていた鍵を破壊して玲子を救い出す。
「田代玲子さん・・・お聞きしたい事があります・・・」
「赤坂冴子さんの・・・事ですか?」
冴子の名を聞いた早紀の目がキラリと輝く。
「やはり冴子はここに・・・冴子はどこにいるんです?」
「そこの廊下を出て右に曲がって真っ直ぐに言った一番奥の部屋に・・・冴子さんと娘さんが酷い目に・・・早く助けに行って上げて下さい。」
早紀は立ち上がると石田の方を振り向く。
「石田君・・・あなたはそこの倉庫にある重油に火をつけて・・・悪人達の気をそらして玲子さんと逃げなさい。」
「えっ?」
「言っとくけど火を付けると言ってもここではダイナマイトがあるから駄目よ。重油の缶を持ち出して火をつけて玲子さんを安全な場所まで非難させて・・・そして至急、応援を呼んで!」
「あ・・あのそれで先輩はどうするんです?」
石田の問いに答える事無く、早紀は鉄パイプを片手に倉庫から出て廊下を駆けだしていくのであった。
553 :
としちゃん。:2012/08/11(土) 12:48:22.19 ID:???0
「ぐえええっ・・・」
冴子が腰を突き出し双頭ディルドを香織の身体の奥深くまで挿入した瞬間、香織が呻き声をあげる。
「か・・・香織・・・だ・・・大丈夫・・・アッ・・・し・・・しっかり・・・・アアッ・・・」
娘の身を案じて声をかける冴子であるが、香織は白目を剥き口からは泡を吹いて完全に失神している。
出産経験のある冴子ですすらこのディルドを挿入すると身体がバラバラになる程の衝撃を受けるのである。
まだ中学一年生の香織が気を失うのも無理はなかった。
だが、目の前で娘が気を失っていても肉欲の虜になっている冴子は腰の動きを止める事はなかった。
それどころか、さらなる快楽の極みを求めるかのように大きく強く腰を動かしていく。
「アアッ・・・か・・・香織ッ・・・お・・・お・・・お母さん・・・物凄く気持ち良いわッ・・・アッ・・・アッ・・・」
香織の性器からの破瓜の鮮血で白いシーツが赤く染まっていく。
「香織・・・お・・・お母さんのオ○ンコ・・・オ○ンコが溶ける・・・溶けていくッ・・・ヒイイイッ・・・」
冴子はガクガクと腰を揺さぶり球の様な汗が吹き出し口からは涎が垂れている。
「い・・・イクッ・・・香織・・・お母さん・・・イクッ・・・イクーーーッ・・・イクーーーーーーッ・・・」
赤い舌をダラリと出して冴子は恥かしい言葉を躊躇なく吐くと背中をのけ反ら絶頂へと向かうのであった。
554 :
としちゃん。:2012/08/11(土) 13:09:47.69 ID:???0
「た・・・たまんないよ・・・」
今まで固唾をのんで成り行きを見守っていたマコトがスカートを脱ぎ捨てて冴子に近づいていく。
「フフッ・・・冴子さん、本当に娘さんを犯すとはねェ・・・アンタもアタシ達と同じ種類の人間さね。」
マコトは冴子の背後に立つとすでに大きく勃起している真珠入りの男根を冴子のアナルにピタリと合わせる。
「な・・・何をなさいますッ・・・」
「何をするもないだろう?アタシも仲間に入れておくれよ。お尻の穴が寂しそうだからねェ。」
「か・・・堪忍して下さいましッ・・・あ・・・後で必ずご奉仕させていただき・・・・ヒイイイッ・・・ヒーーーーーーーッ・・・・」
冴子の言葉など無視してマコトはその巨大な真珠入りの男根を冴子のアナル奥深くまで挿入していく。
「さ・・・冴子さん・・・お尻がこんなに締まるなんて・・・娘さんを犯してこんな・・・アンタ、本当に救いようのない変態だよッ・・・」
「ヒイイ・・・ッ・・は・・・激し過ぎるッ・・・た・・・助け・・・だ・・・誰か・・・・」
双頭ディルドで性器を娘の香織と繋がり、アナルをマコトに犯される二穴責めに冴子の自我は崩壊していく。
しかし、脳髄を快楽に支配された冴子は前と後ろの穴を同時に責められた事でさらなる肉欲の極みを求めていくのであった。
555 :
としちゃん。:2012/08/11(土) 13:31:36.05 ID:???0
「し・・・四朗・・・アタシの・・・お母さんのお尻を愛しておくれ・・・」
マコトは腰を動かしながら四朗に声をかける。
「勿論だよ、お母さん。僕も我慢できなくなっていた頃さ。」
ジーンズを脱ぎ捨てると四朗の性器もすでに臨戦態勢に入っている。
「フフッ・・・それじゃあお母さんのお尻を・・・それっ!」
「アアッ・・・し・・・四朗ッ・・・こ・・・こんなに立派なチ○ポでお母さんを慰めてくれるなんてッ・・・」
「お母さんのお尻も今日は凄く締まるよ・・・・」
香織を冴子が犯し、その冴子のアナルをマコトが犯す。そしてマコトのアナルを四朗が慰める・・・
悪夢の四連繋ぎの一番下になっている香織は意識を失い白目を剥いている。
だが、冴子とマコト、そして四朗は次第に呼吸を合わせ身体の角度と動きを合わせ始める。
「や・・・焼ける・・・オ○ンコとケツの穴が・・・焼けるッ・・・こ・・・殺して・・・もう・・・殺して下さいッ・・・」
「冴子さんのケツマ○コ・・・凄いよッ・・・し・・・四朗ッ・・・い・・いつの間にこんなにッ・・・これじゃあ親の立場がないよッ・・・も・・・もっと深くお母さんの肛門を・・・肛門を犯しておくれッ・・・」
「わかったよ、お母さん・・・お母さんも腰を動かすんだッ・・・」
「あ・・・愛してるよッ・・・四朗・・・アアッ・・・あ・・・アタシももう・・・これ以上は・・・冴子さん・・・四朗・・・アッ・・・アアッ・・・」
「ま・・・マコト様ッ・・・ま・・・まだ早いですわッ・・・も・・・もっと奥までッ・・・す・・・凄いッ・・・壊れる・・・オ○ンコもケツの穴も・・・壊れるッ・・・」
冴子とマコト、そして四朗の三人は例えようのない快楽に包まれ、同時に性の頂点へと登り詰めていく。
「イクッ・・・イク・・・・イクーーーーーーーーーー・・・・・・・・・ッ・・・・イクーーーーーーーッ・・・」
冴子とマコトと四朗は同じ台詞を同時に叫び、腰をお互いに打ち込んでいくのであった。
双頭ディルドって何?
557 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/13(月) 09:51:42.81 ID:kyZBU9/NO
↑⇔こんな感じのヤツ
561 :
としちゃん。:2012/08/14(火) 12:41:23.63 ID:???0
「ふーっ・・・」
マコトは満足気な表情で冴子のアナルから真珠入りの男根を抜く。
すると冴子のアナルから大量の白濁の液がドロドロと零れ落ちてくる。
「凄い乱れっぷりだったよ、お母さん。」
四朗に言われたマコトはニヤリと笑う。
「フフッ・・・本当にアタシがこんなに我を忘れるなんて久しぶりだよ・・・冴子さんのアナルに締まりも凄いし四朗のチ○ポも本当に大きくなったし腰の使い方もすっかり一人前だね。」
「本当かい?でもお母さんのアナルも凄く気持ちよかったよ。」
「そう言ってくれると本当に嬉しいよ、四朗・・・」
マコトは自分のアナルに指を入れると四朗が大量に射精した精液を指に絡め取る。
「こんなに沢山お母さんのお尻の穴に射精してくれたんだね・・・」
マコトは指に付着した四朗の精液を愛おしそうに舐めるのであった。
562 :
忍法帖導入検討中@自治スレ:2012/08/14(火) 12:50:18.07 ID:RNrX4cLl0
俺は、女の言った言葉なんていちいち覚えてないけどな
563 :
としちゃん。:2012/08/14(火) 13:07:34.23 ID:???0
「冴子さん、死ぬほど気持ち良かったのは解るけどいつまで寝てるんだいッ!?」
マコトが冴子の黒髪を掴んで揺さ振ると深く閉じていた瞼がゆっくりと開き冴子が目を覚ます。
「う・・・うう・・・」
まだ快楽の波間に漂っているのか冴子の視点は定まらない。
「フフッ・・・冴子さん、香織ちゃんを見て何も思わないのかい?困った母親だねェ!」
娘の名前を聞き、まどろみから現実へと引き戻された冴子の目に飛び込んできたのは、布団の上でおびただしい量の破瓜の鮮血で下腹部を血まみれにして
ぐったりとして意識を失っている香織であった。
「か・・・香織・・・ど・・・どうしたの・・・」
生気を失い、まるでボロボロの人形の様に横たわる香織は冴子の呼びかけにも全く反応がない。
「ハハハ・・・どうもこうもないよ!アンタが双頭ディルドで香織ちゃんの処女を奪ってヒーヒーよがり狂ってたんじゃないか!本当にどこまでお目出度い女だよ!」
哀れな母と娘を前にマコトは全く、人間らしい感情を見せる事はなかった。
「まあ心配しなさんな!香織ちゃんは処女膜再生手術をして変態親爺の相手をさせてあげるよ!何度も何度も処女膜再生手術をしてその都度処女膜を破られるのさ!こりゃ売れっ子になるよ!」
とうとう娘まで巻き込み母親である自分が娘を犯してしまった事実に打ちのめされ泣きむせぶ冴子を前にマコトはサディステックな笑い声を部屋の響かせるのであった。
「竜!祐樹!旦那の明さんを連れて行きな!」
マコトは内線で竜と祐樹に命令すると煙草に火を付け征服感に酔いしれるのであった。
妄想三流エロ作文スレと化しました。
565 :
としちゃん。:2012/08/14(火) 13:58:24.91 ID:???0
(冴子・・・香織ちゃん・・・明さん・・・待ってて!)
薄暗く黒光りする廊下を鉄パイプを片手に早紀は走っていく。
何度目かの曲がり角を曲がった瞬間、早紀は出会いがしらに人とぶつかる。
思わず、よろけて転ぶ早紀の目に入ったのは竜と祐樹に連れられた冴子の夫の明であった。
明は下着すら身につけていない状態で縄で縛られ、猿轡をさせられ身体のあちこちには痣が出来ている。
「あ・・・明さんッ・・・」
その状態から明がどのような目にあったのか理解した早紀は立ち上がり身構える。
なるべく穏便に冴子達を救出したかった早紀であるが、見つかったからには覚悟を決めなければならない。
「てめえは誰だ!?」
アジトで見知らぬ潜入者と接触した竜は大声で凄む。
「あ・・・アニキ。この女、マコト様が言ってた女刑事ですよ。確か名前は・・・なんでしたっけ?」
早紀は鉄パイプを手にして臨戦態勢に入る。
「女刑事さんよ、ここに来るとはいい度胸してるぜ!俺の名は吉田一家の竜!」
「俺は竜のアニキの子分の祐樹!」
しかし二人が名乗りを終える前に怒りに燃える早紀は鉄パイプを竜の首筋に振り下ろす。
「怪我したくなけりゃ引っ込んでな!私は冴子みたいに優しくないからね!」
鉄パイプの直撃を首に食らった竜は呻きながらよろけて倒れていく。
「あ・・・アニキッ・・・グエッ!」
返す刀で鉄パイプの先端を祐樹の喉仏にのめり込ませた早紀は明の猿轡と縄をほどく。
「明さん・・大丈夫ですか・・・冴子と香織ちゃんは!?」
早紀の問いに明は言葉で答えず、廊下の一番奥の部屋を指差す。
「もう少し行ったところに倉庫があります。そこに私の部下の石田という者がおりますので、一緒に逃げて下さい!」
それだけ言うと怒りの炎に燃える早紀は脱兎のごとく明が指差した部屋の向うのであった。
566 :
としちゃん。:2012/08/14(火) 14:17:59.00 ID:???0
「キシシ。マコト様、わしにも少しおこぼれを・・・キシシ。」
斎藤が我慢し切れない様子で勝利の余韻に浸るマコトに話しかける。
「あら斎藤さん、御免なさいね・・・誰を欲しいんだい?」
「キシシ・・・その娘を・・・キシシ・・・」
「フフ・・・人妻専門だと思ってたけど、若い娘さんもいけるのかい・・・好きにしなよ。」
マコトの言葉が終わらぬうちに斎藤はそそくさと裸になり香織いヨタヨタと歩いていく。
「は・・・話が・・・話が違います・・・香織は・・・」
娘に近づく斎藤を阻止しようとする冴子であるが身体はバラバラになった様で全く言う事を聞かない。
「何言ってるんだい!最初の相手を変態親爺の代わりにアンタにするって言ったんじゃないか!それに香織ちゃんを処女膜を破って気をやったのは何処の誰だい!」
マコトは冴子のあごを掴むと嗜虐の炎が燃える目で冴子を睨みつけるのであった。
567 :
としちゃん。:2012/08/14(火) 16:16:06.59 ID:???0
「キシシ。処女の生き血を吸うなど滅多にない機会ですかな。」
黄色い歯を剥き出しにして斎藤は笑うと気を失っている香織の脚を開き股に顔を近づける。
そしておびただしい破瓜の鮮血をジュルジュルと音を立てて吸い始める。
「フフッ・・・アタシが言うのもなんだけど斎藤さん、やる事がえぐいねェ。」
「キシシ。若い娘の血はなんとも言えぬ味わいですわい。」
口の周りを血で濡らして斎藤はニヤリと笑う。その様相はおぞましいとしか言いようがない。
「キシシ・・・それではそろそろこの若い身体を堪能させていただきますわい。」
斎藤は血まみれの口を拭うと香織に圧し掛かっていくのであった。
568 :
としちゃん。:2012/08/14(火) 16:57:12.33 ID:???0
「や・・・やめて・・・香織ッ・・・」
悲痛な冴子の叫びも気を失っている香織には届かない。
完全に気を失い抵抗できぬ香織の脚を左右に開くと斎藤は短小包茎の性器を血まみれの香織の性器に挿入し腰をカクカクと振り始める。
「フッ・・・斎藤さん、包茎の手術をしたら?なんならアタシが執刀してもいいわよ。」
「キシシ・・・この垢まみれの真正包茎のチ○ポを女達に見せた時のあの表情がたまらんのですわい。」
斎藤は訳の分らぬ美学を口にしながら腰をゆすっている。
「若い女の締りはたまらん・・・こ・・・こんなはすじゃああああ!」
挿入して一分もしない内に斎藤は香織の膣内に汚らわしい精液を放つ。
「フオッ、フオッ・・・お主、相変わらず早漏だのう。」
「キシシ。お恥ずかしい限りですわい。」
斎藤が離れると香織の性器からドロリと白い毒液が零れ落ちてくる。
「フフッ・・・明日から客をとってもらうからね、覚悟はいいかい?」
「・・・・・・か・・・香織・・・あなた・・・」
「フフッ・・・冴子さん、口を開けな。」
指で鼻を捩じると痛みに耐えかねた冴子が口を開ける。
「フッ・・・アタシからのプレゼント・・・しっかりと一滴も零さずに飲み干しな。」
そう言うとマコトは冴子の口の中に小便を流し込み始める。
だが冴子は拒む事無く口を開けたままマコトの小便をゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく。
涙で滲む瞳には再び斎藤が香織を犯しているのが映る。
どうしてこんな事に・・・何故・・・誰が悪いの・・・
休む間もなく襲いかかるソドムの責めに冴子の心は崩壊していく。
私は何も悪い事はしていないわ・・・
これは嘘・・・そうよ、夢・・・すべては悪い夢・・・
「フフ・・・はは・・・あはは・・・・」
小便を飲み干しなながら精神が崩壊した冴子は虚ろな目で笑い始めるのであった。
569 :
としちゃん。:2012/08/15(水) 15:50:39.09 ID:???0
「あの部屋ね・・・」
薄暗い廊下の一番奥の部屋から僅かに光りが漏れている事に気付いた早紀は走るのを止めて静かに忍び寄っていく。
この部屋の中に冴子が・・・
無論、この中には悪人達もいるに違いない。悪人達が何人いて、どのような武装を施しているかまでは解らない。
しかも早紀は只一人で冴子と香織を救い出さなければならないのだ。早紀自身が返り討ちにあう可能性も否定し切れない。
早くなる心拍数を落ち着かせようと早紀は襖の前で深呼吸をして呼吸を整える。
襖の耳をつけると複数の人間が笑い声を交えて会話している事が解る。
早紀は取ってに手をかけるとスーッと音もなく襖を数cmだけ開けて、部屋の中を覗き込む。
そして早紀の目に映ったのはあまりにもおぞましいソドムの宴会であった。
570 :
としちゃん。:2012/08/15(水) 16:10:18.04 ID:???0
「・・・・・!」
襖の中には大きな和室が広がり、部屋の中央部に布団が敷かれておりその周囲を
複数の人間が取り囲んでいるのが解る。
そして布団の上には全裸の大人の女性と少女が横たわっているのが視える。
その全裸の女性と少女は冴子と香織である。
無二の親友である冴子とまだ中学一年生の香織が男達の欲望の毒牙に・・・
悪人のアジトに忍び込み。緊張していた早紀であるが、この忌まわしい惨劇を目撃してしまったからには早紀の心の中の
正義の熱い血が燃えたぎる。
「冴子・・・香織ちゃん!」
早紀は勢いよく襖をあけると部屋の中に乱入するのであった。
571 :
としちゃん。:2012/08/15(水) 16:36:59.57 ID:???0
「冴子ーーーーー!!」
早紀は部屋の中に飛び込むとマコトや斎藤を突き飛ばし冴子の元に駆け寄る。
「冴子・・・しっかりして・・・私よ・・・早紀よ・・・冴子、お願い返事をして!」
冴子を抱きかかえ懸命に声をかける早紀であるが、冴子は死んだ魚の様な目で早紀を認識していない。
「カーラースー何故鳴くの〜カラスの勝手でしょ〜」
早紀の懸命の呼びかけにも冴子は反応せず、訳の分らぬ歌を歌い始める。
「さ・・・冴子ッ・・・」
冴子を抱きしめた早紀はすぐ傍に香織が横たわっている事に気がつく。
その香織は全裸で下腹部からはおびただしい量の出血が確認でき、香織も完全に気を失っている様である。
あのいつも笑顔を絶やさずユリの様に美しかった冴子がまるでボロ雑巾の様に精神が崩壊し、まだ中学一年生の香織が悪人達の欲望の餌食に・・・
もう少し自分が早く救出にこればこんな事にはならなかった・・・
「フフッ・・・女刑事さん、やっぱり来ちゃったんだね。だけどアンタ、飛んで火にいる夏の虫だよ。」
「フオッ、フオッ。これが噂の女刑事か・・・なるほどこの女も何とも良い身体じゃのう。」
意識を失った冴子と香織に対して全く罪悪感を感じていないマコトや寅雄達である。
だが、そのマコト達の反応は早紀の怒りをさらに増幅させていく。
黒髪が怒りで逆立ち、早紀は立ち上がりマコト達の方を鋭い眼光で睨みつける。
「てめえらの血は何色だーーーーッ!」
早紀は鉄パイプをマコト達に突き付け身構えるのであった。
572 :
としちゃん。:
「その鉄パイプであたし達に立ち向かう気かい?フフッ・・・女刑事さん、威勢がいいねえ。」
狂気に光るマコトの目に晒された瞬間、これまで幾度も悪人達と対峙して来た早紀には一瞬でこのオトコ女の戦闘力を読み取る事が出来た。
殺るか殺られるか・・・殺り合いになる事は明白であった。
一瞬の気の緩みこそが命取り。ここで自分がもしもやられてしまえば、冴子と香織ちゃんはどうなってしまうのか・・・
「我が拳の真髄は背水!道具があってはそこに油断甘えが生ずる!」
拳銃にも頼らない・・・早紀は覚悟を決め、鉄パイプを投げ捨て、魔獣のような一族に対峙をするのであった。
「カラスのカラスの勝手でしょ〜。カラスの勝手でしょ〜。カラスの勝手でしょ〜・・・」
隣では完全に精神が崩壊してしまった冴子が哀しいメロディーを奏で続けている。
魔獣達の放つ凶悪なオーラに、ともすれば身がすくみそうになる早紀ではあったが、冴子のそんな姿が早紀を怒りの闘士へと変える。
「退かぬ・・・媚びぬ・・・逃走などないーっ!」
美しい闘士は女豹と化して、猛然と魔獣達に突進していくのであった。