P▼麻木久仁子さん part11▼P

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509名無しさん@ピンキー
ただいまミヤネヤで記者会見中。
「1ヶ月前に2ちゃんねるを見ていて、麻木さんの掲示板を見て知りました。」
「山路さんからは6年前から麻木さんとお付き合いしてると聞きました。」
「これほど大きなことになるとは思えませんでした。」
「衝撃で動いてしまいました。(ツイートしてしまいました)」
「30代後半で結婚するというのは、これから人生を作る中で子供を作る時間も限られているし・・・云々」
「婚姻関係にあるときにお付き合いがあると山路さんから聞いたときに、それは不倫になるのでは(ないか)」
「ツイッターでお名前を出したことは麻木さんや山路さんには申し訳なかった。」
「(レポーターに問い詰められて)麻木さんにも問題がなかっとはいえないと思う。」
「正直怒りはありました。衝撃と怒りが一緒になってツイートしてしまった。」
「(麻木さんが破綻していたといってたがその時期に破綻していたのか?)別居はしていません。」
「私が聞いた限りでは6年前、2004年か2005年からのお付き合いということなので、その時期には破綻していたとは思えない。」
「(破綻したのはいつごろ?)2006年に離婚したけど、私は続けたかった。私が働きたくて、家庭をケアできなかった。いつか修復出来ると思っていたので別れたくなかった。」
「(いつ別れ話を?)離婚届を書いては破るというのが繰り返されていたので・・・」
「(分かれる決心は?)私がいることで負担になるのは嫌だったので」
「(何が理由だと言われたのか?)一緒にいるためには足りない部分がある、と言われた。家事やその他も含めてだと思う。私は納得できてはいません。」
「(大桃さんは経済的支援はしてないのですか?)私の個人事務所があるので、そこでやっていたこともある。麻木さんが支援をしてたのは始めて聞きました。びっくりしてます。
男女の仲がこじれて行くのは1つの理由だけではないので、いくつもあると思います。」
「(訴える気はありますか?)それはないです。」
「(どんな解決法を望んでいるのか?)今回の件は私が引き起こしたこと。相手には何も求めてないです。私の側は弁護士さんに入ってもらおうと思ってないので、相手の弁護士とお話して誤解があれば解いていきたい。」
「(山路さんに何を聞きたいか?)私が聞いてる部分と麻木さん画聞いてる部分が違うので、そこを聞いてみたい。」
「(山路さんから慰謝料はもらってのですか?)もらってないです。」
「人生設計、40代からのことを考えたらすぐに次の人というわけにはいかない。もし戻れるなら・・・という気持ちはありました。山路さんとは友達として連絡はとっていた。」 
「(大桃さんが山路さんに電話したのは1ヶ月前ですね?)ミャンマーでの安否が心配だったので。」
「(その時期、不倫をしってたんですよね?)山路さんから、麻木さんと婚姻関係があると聞いていたので、破局したと聞いてびっくりした。」
// この辺のつじつまがあわないような?
「(一緒に仕事していたとき、麻木さんはわかっていたわけですよね?それで同じ仕事場にいたわけですよね?)びっくりしてます。麻木さんの不倫についての理論が私には理解できないです。」
「(一番悪いのは僕ですと言っていたが?)ひとりだけ悪いというわけではないし、私が悪いという部分もあるし、それぞれに責任があると思っています。」
「(こうなると、みんなが綺麗に納得なんて出来ませんよね?)難しいかもしれませんね?」