1 :
としちゃん。:
儚いまでの美しさを持つ人妻女医・冴子!
その肉体の色香に吸い寄せられる獣達!
深夜の病棟に響く冴子の悲鳴と嗚咽!それは熟れた肉体の凌辱カルテ!
そして人妻連続失踪事件を追う女刑事!
としちゃん。が送る肉奴隷三部作最終章!
「人妻女医・肉奴隷」
2 :
としちゃん。:2010/05/01(土) 13:13:39 ID:???0
赤坂冴子・・・巨大総合病院に勤務する女医38歳
赤坂明・・・製薬会社に勤める冴子の夫45歳
赤坂香織・・・冴子の一人娘。中学一年
奥山早紀・・・冴子の幼馴染の女性刑事。38歳 人妻失踪事件を追う。
寅雄・・・貞淑な人妻を嬲るのを無上の喜びとする暴力と金で街を支配する闇社会の首領
マコト・・・寅雄の血のつながった跡取りで組織を実務をこなす。表の職業は医師。
四朗・・・マコトの息子で悪魔の血筋を持つ魔少年。
担任であった玲子を肉奴隷と堕とす。
3 :
としちゃん。:2010/05/01(土) 13:15:06 ID:???0
春香・・・未亡人。寅雄の手にかかり肉奴隷となる。四朗の専属の女となり四朗の子供を妊娠する。
由紀・・・春香の娘。中学一年だが春香同様に拉致されロリコンの客の相手をさせられ
誰の子か判らぬ赤子を妊娠・出産。
玲子・・・未亡人。教師であったが教え子の四朗に犯され、息子である浩司とも関係をもってしまう。四朗か浩司のどちらか判らぬ子を妊娠。
浩司・・・玲子の息子。同級生である四朗の姦計に乗せられ母である玲子を犯してしまう。
?
山田・・・奥山早紀の上司で刑事。しかし裏では寅雄に買収されている。
春香の夫を殺害した犯人。
石田・・・奥山早紀の新卒の部下。口癖は「マジッすか。」
竜・・・寅雄の組織の末端の構成員。右の頬に大きな十字の傷がある。
祐樹・・・竜の弟分
斎藤・・・女好きの初老の男。笑い声は「キシシ。」
4 :
としちゃん。:2010/05/01(土) 13:16:37 ID:???0
「いってくるよ、冴子。」
五月の明るい日差しが差し込む玄関で明は妻の冴子と軽くキスをして靴をはくと
ドアノブに手をかける。
「いつも仲がいいわね、パパとママは。」
今年から名門私立中学に進学した娘の香織が真新しいセーラー服を着て靴ベラを手に取る。
「二人とも気をつけてね・・・いってらっしゃい。」
冴子は優しい笑顔で夫と娘を送り出すと自分の出勤準備に取り掛かる。
三面鏡の前で手早く化粧をすまし桜色の薄手のカーディガンを羽織ると
先程の家族の会話の余韻が残る玄関のカギをかけて車のエンジンをスタートさせるのであった。
5 :
としちゃん。:2010/05/01(土) 13:17:35 ID:???0
自宅から30分ほど走ると突如、巨大な白い建造物が現れる。
それは冴子が務める大型総合病院であった。全国的に見ても
トップクラスの施設と人員を誇る昨年出来たばかりのこの病院に
今年の春から勤務する事になった冴子は病院の雰囲気にも慣れて
来た所である。冴子は職員用の駐車場に車を止めるとバックを肩にかけ
春の暖かい陽の光の下歩きだすのであった。
6 :
としちゃん。:2010/05/01(土) 13:18:36 ID:???0
緑色の葉桜の間の木漏れ日は冴子の熟れた肉体を浮かび上がらせる。
一度の染めたことのない黒髪はまるで野菊の様な爽やかな香を振りまき
薄く紅を引いた唇とその間から覗く白い歯は冴子の真面目な性格と貞淑さを
印象つける。そして透明感に満ちた初雪の様な白い肌と潤んだ瞳はすれ違う男
達を振り向かせるには十分すぎる程であった
7 :
としちゃん。:2010/05/01(土) 13:22:14 ID:???0
さらに無限の母性を感じさせる乳房は服の上からもバストラインが浮かび上がり
歩くたびにフルフルと柔らかく震え、細い腰と安産型の肉つきのいいヒップが
描く曲線は淫らな妄想をせずにはいられない程である。
その色香に引き寄せられ冴子に夫がいるにも関わらず声をかける男が後を断たないのには冴子も多少うんざりする時もある。
中には金をちらつかせ冴子を自分のモノにしようとする輩もいる。
しかし冴子は夫と娘を愛していたし今の生活に何の不満もなかった。
冴子はバックから身分証明書を取り出すと職員専用玄関に入っていくのであった。
8 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 13:23:26 ID:VQL3VpMoO
糞スレ終了。ヽ(´ー`)ノ
新作頼むよ・・
10 :
としちゃん。:2010/05/02(日) 20:57:38 ID:???0
「おはようございます。」
冴子が職員用の入口に入ると背後から粘着質な声がかかる。
「キシシ。おはようございます。赤坂先生。」
その声に振り向くと初老の男がこちらを見ている。
ボサボサの頭に脂ぎった顔、煙草のヤニの色に茶色に染まった歯を剥き出しにしてニヤニヤと
薄気味悪い笑みを浮かべいる。
「キシシ、ワシは今日からここで働く事になった斎藤という者です。よろしくおねがいします。」
その男の吐く息は真夏の下水の様に臭く、冴子の身体をジロジロと舐め回す様に視線を這わしている。
「お・・・おはようございます・・・こちからこそよろしく・・・」
冴子は言いようのない生理的な嫌悪感を感じてひきつった笑顔を無理矢理作ると、その男から逃げる様に更衣室に向う。
(気味の悪い人・・・)
その冴子の後ろ姿を斎藤は舌舐めずりしながらジッと見つめるのであった。
11 :
としちゃん。:2010/05/02(日) 21:10:51 ID:???0
その肉感的な身体に白衣を羽織ると冴子は朝の引き継ぎの為医局に向う。
すでに待合室には受付を終えた患者達が長椅子に腰かけている。
「おはようございます。」
冴子が患者達に優しく微笑むとそれまで沈んでいた患者達の表情が明るくなり、皆、冴子に挨拶を返す。
「おはようございます、赤坂先生。」
「おはようございます。最近ようやく暖かくなりましたね。」
老若男女、分け隔てなく聖母マリアの如く接する冴子は患者達に慕われており、いつも冴子が外来の担当の日は
いつもよりも倍近い人が訪れる程である。
しかし医師という職業に人一倍責任を感じている冴子は何時いかなる時も患者一人一人の相談に真剣に対応し
いつも診察時間をオーバーする程である。しかし冴子は厭な顔をせず
時は患者と笑い、時には患者と涙を流すその献身的な姿は医師の鏡として院内の尊敬を集めるのであった。
としちゃん=痴漢→レイプ→浣腸→回して→行き詰まり スレ終了。
13 :
としちゃん。:2010/05/02(日) 23:02:52 ID:???0
冴子が診察を終え遅い昼食を取りに食堂へ無かったのはすでに午後二時なろうかとしている時であった。
食券売り場の前でランチを何にするか決めかねていた冴子が人の気配に振り向く。
「あら・・・赤坂先生もこれからお昼ご飯?」
「あ・・・お疲れ様です・・・吉田先生。」
「フフフ・・・マコトと呼んでくださいな。」
冴子に話しかけたのはこの病院に勤める吉田マコトという名の女医であった。
冴子はこのマコトの前に来ると思わずその威圧感に小さくなってしまう。
しかし冴子がそう感じるのも無理はない。185pを超える身長、そして欧米のモデルの様な
巨大な乳房を誇示するようにシャツのボタンを外し胸の谷間をこれでもかと見せつけている。
しかも医師だというのに膝より短いスカートを身につけ、そこから延びるカモシカの様な美脚にガーターベルトを装着している。
それはまるでシルベスタ・スタローン主演の映画「ロッキー4」に出演していたブリジット・ニールセンを彷彿とさせる。
「フフフ・・・今日は少し熱いわね。」
マコトがバサッと白衣を脱ぐと薄い白いシャツのに二つの突起物が浮かび上がっている。
(ま・・・まあ・・・・吉田先生・・・ノーブラ・・・)
今にもシャツから飛び出そうな乳房に同性の冴子ですら目のやり場に困る程である。
「どう?もうここに慣れたかしら。」
マコトはドギマギする冴子を悪戯っぽい笑みを浮かべ見つめるのであった。
14 :
としちゃん。:2010/05/02(日) 23:12:34 ID:???0
マコトの独特の威圧感はまるで亜熱帯の奥深く人知れず花を咲かせるという食虫花・ラフレシアにも似た
妖しい雰囲気を撒き散らしていた。その得体の知れぬ蜜の匂いに誘われ、うかつに手を出せば花弁に絡め取られ養分を吸われてしまう様な
危険なオーラを放っていた。
医師として相応しくない超絶的なプロポーションを見せつける様な服装であるがマコトの圧倒的な存在感の前に部長クラスのベテランの医師ですら何も言えずにいた。
冴子がこの春にこの病院に異動になった時には何故か色々と親身になって世話をしてくれた物である。
しかし冴子はどこか得体の知れぬ違和感をマコトから感じるのであった。
15 :
としちゃん。:2010/05/03(月) 15:51:55 ID:???0
優しい家族と充実した仕事に幸せな日々を送る冴子であったが悩み事がないわけではなかった。
「赤坂先生、今日はいい返事を聞かせてもらえるんでしょうな。」
一日の仕事を終え帰宅しようとした冴子に白衣を着た男が近づいていく。
「太田部長・・・」
男の顔を見た瞬間、冴子の顔が曇る。冴子に声をかけたのは太田というやはりこの病院に勤める医師である。
年齢は50歳ほどで直属の上司であり、夫の明が務める製薬会社に対し大きな権限を持っており、この太田の機嫌を損ねれば
その業者は出入り禁止になってしまう程である。しかし度を過ぎたリベートや立場を利用したパワーハラスメント、そして噂では出入りの企業の女性社員に手を出した
噂もある人物である。時々、冴子も夫からこの太田の粘着質な暴君の様なふるまいを耳にしていた。
「フフフ、赤坂先生は困った顔も美しいですな。ハハハ・・・」
冴子は太田のサメの様な白目のない黒い視線に言いようのないおぞましさを感じるのであった。
16 :
としちゃん。:2010/05/03(月) 16:04:11 ID:???0
そのしかも医師だというのに白衣を羽織ると冴子は朝の受付を終えたカモシカが
すでに肉感的な待合室にはスカートを長椅子を身につけ、外し誇示する美脚に引き継ぎの為
巨大な直属の上司シャツのボタンを腰かけている。胸の谷間をこれでもかと見せつけている。
膝より短い乳房を医局に向う。そこから延びる様な危険なオーラを装着している。
それはまるでの患者達主演の映画「業者4」に出演していた製薬会社を彷彿とさせる。
「フフフ・・・今日は少しガーターベルト熱いわね。」
マコトがバサッと帰宅しようと薄い白いシャツのに二つの粘着質なリベートが浮かび上がっている。
「おはようございまそ。」
冴子が患者達に優しく微笑むとそれまで沈んでいた患者達の表情が明るくなり、皆、冴子に挨拶を返す。
「おはようございせん、度を過ぎた赤坂先生。」
「おはようございざんす。最近ようやく聖母マリアの如く暖かくなりましたね。」
老若男女分け隔てなく白衣を倍近い脱ぐと接する冴子は患者達に返事を聞かせて曇る。
いつもよりも白目のない妖しい雰囲気が困った顔で訪れる程である。
17 :
としちゃん。:2010/05/03(月) 16:09:45 ID:???0
太田は冴子がこの病院に来た日からストーカーの如く付きまとい連日の様に
冴子に交際を申し込んでくる。無論、真面目で夫を愛する冴子がそんな誘いに乗るはずもない。
しかし太田は性懲りもなく冴子にまとわりついてくる。本当ならばセクハラで告発したい所であるが直属の上司でもあるし
異動して来たばかりで波風を起こす様な事はしたくない。しかも下手にその逆鱗に触れ夫の仕事に支障がある様な事態を招く様な素っ気ない態度を取る様な事も出来ない。
冴子は冷静を装い太田に返事を返す。
「何度も申し上げましたが・・・私には夫が・・・」
「真面目ですな、赤坂先生は・・・どうです?今晩あたりでも。」
太田は生来の押しの強さで冴子に近づいていく。
「いえ・・・あの・・・これ以上・・・私につきまとうのは・・・」
「赤坂先生みたいにいやらしい身体をしていたらご主人の様な優男一人ではとても満足できないでしょう。」
デリカシーの欠片もない太田の言葉に冴子は悔しさで顔を赤くして太田を振り払うようにエレベーターに乗り込む。
「太田部長・・・失礼ですわよ・・・」
冴子は太田から逃げる様にエレベーターの扉を閉めるボタンを押す。
「待って下さい、赤坂先生・・・」
太田がエレベータに乗り込みうとした瞬間、扉が閉まる。
動き始めたエレベーターの中で冴子はホッとするのであった。
18 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 16:11:05 ID:Yb79Wql20
挟まれ。初リアル
19 :
としちゃん。:2010/05/03(月) 16:16:25 ID:???0
しかし太田は野菊の様な染めたことのない波風をまとわりついてくる。
本当ならば初雪の様な木漏れ日は告発したい所であるが直属の熟れた上司でもあるし
白い肌と異動して冷静を装い来たばかりで起こす様な冴子の事はしたくない。
しかも下手にその潤んだ夫の仕事に様な素っ気ない態度を取る様な事も出来ない。
冴子は太田に冴子に太田に冴子に太田に冴子に太田に冴子に太田に冴子に返事を返すわけでもない。
緑色の葉桜の間のセクハラで振りまき、
一度の真面目な性格と性懲りもなく黒髪はまるで爽やかな浮かび上がらせる。
貞淑さを逆鱗に紅を引いた薄くその間から覗く白い歯は冴子の振り向かせ
触れ印象つける。そして支障がある様な透明感に満ちた事態を招くすれ違う
男達の唇と肉体を掘らせるには十分すぎる程であった
20 :
としちゃん。:2010/05/03(月) 16:27:53 ID:???0
「何度も伸し上げましたが・・・私には妄想が・・・」
「真正面ですな、赤旗先生は・・・どうです?妄想あたりでも。」
太田は生物の押し寿司で冴子にていく。
「いえ・・・あの・・・妄想の発想が・・・段々枯渇して・・・」
「あんたのような妄想書きみたいにヒマを持て余していたら親の年金だけではとても生活できないでしょう。」
デリカシーの欠片もない一般人の言葉にとしちゃんは悔しさで顔を赤くして一般人を振り払うように妄想を書き続ける。
「一般人さん・・・当たっているとはいえ失礼ですよ・・・」
としちゃんは一般人から逃げる様に妄想を書き続ける。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
一般人が書き込んだ瞬間、PCの電源が落ちる。
妄想を温めながら、としちゃんはホッとするのであった。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
連休中のまだ陽の高い時刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
連休中のまだ陽の高い時刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
赤坂冴子・・・巨大総合病院に勤務する妄想をしているニートヒキコモリ38歳
赤坂明・・・製薬会社に勤める妄想をしているニートヒキコモリ45歳
赤坂香織・・・冴子の一人娘の妄想をしているニートヒキコモリ45歳
奥山早紀・・・冴子の幼馴染の女性刑事妄想をしているニートヒキコモリ38歳 人妻失踪事件を追う妄想をしている。
寅雄・・・貞淑な人妻を嬲るのを無上の喜びとする暴力と金で街を支配する闇社会の首領の妄想をしているニートヒキコモリ45歳
マコト・・・寅雄の血のつながった跡取りで組織を実務をこなす妄想をしているニートヒキコモリ45歳。表の職業は医師というのも妄想
四朗・・・マコトの息子で悪魔の血筋を持つ魔少年妄想をしているニートヒキコモリ45歳。
連休中に、世間から誰にも相手にされずに
一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ!
一緒に遊びに行く友達も出来ないニートヒキコモリ!!
勿論彼女もいないどころか、女の手も握ったことの無いニートヒキコモリ!
そして風俗にすら行くことも出来ないニートヒキコモリ!
としちゃん。が送るニートヒキコモリの実態!
「ニートヒキコモリ・親の年金で食ってます」
春香・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
由紀・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
玲子・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
浩司・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
山田・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
石田・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
竜・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
祐樹・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
斎藤・・・一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ45歳
お〜い、
ニートヒキコモリ45歳よ、
続きの妄想はまだか?
27 :
としちゃん。:2010/05/03(月) 16:52:19 ID:???0
妄想が枯渇したようです。
続きはまた明日。
>>28 お前が痛い系やろ!
ここが専用スレやから、わざわざ作る意味わからん!
お前のほうが、引きこもりと違うの?
>>29 おお〜
ご本人様ご光臨ですwww
糞妄想は、専用スレに書いてね ♪
31 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 00:25:24 ID:RhbvtPkXO
>>30 しかし… 一回病院なり…
いや、外に出て、人と日常会話した方がいいよ。
相手がいたら。
>>31 >儚いまでの美しさを持つ人妻女医・冴子!
>その肉体の色香に吸い寄せられる獣達!
まあ、友達いたら、
連休の昼の1時に、こんな間抜けな事を書いて喜んでいないわなwww
しかも、
>春香・・・未亡人。寅雄の手にかかり肉奴隷となる。四朗の専属の女となり四朗の子供を妊娠する。
↑これ、バッカじゃねーのw
「寅雄の手にかかり肉奴隷となる」だって、脳みそ腐ってんなw
一度病院に行って、二度と社会に戻って来ない方がいい。
としちゃん 新作快調ですね 続き待ってますよ
連休も終わり
このスレも終わり
37 :
としちゃん。:2010/05/06(木) 13:27:10 ID:???0
「待った?冴子。」
駅前のロータリーで西日を避ける様に木陰で涼んでいた冴子に小走りで駆けてきた女性が声をかける。
「ううん・・・私も今来たばかりよ、早紀。」
早紀と呼ばれた女性と共に冴子は夕暮れの中歩き出す。
早紀は冴子の幼馴染で現職の刑事である。高校まで冴子と同級であったが冴子は医師の道を選び早紀は警察官になる道を選んだ。
風で揺れる柳の下を歩く二人の美女にすれ違う人びとは思わず心奪われ視線を送る。
しかしそれも無理はない。冴子は言うまでもなくいろ妖艶としかいいようのない熟女であるし、しかも早紀も刑事だとは信じれない程の美女である。
すらりとしたプロポーションに不自然な程の大きな乳房はジャケットなど意味を持たないかのようにの様にその存在を誇示している。
それはまるで樹上で自然に熟し自然に地上に堕ちるまで熟したマンゴーを思わせる。そして連日の激務に鍛えられたのであろうその大きなヒップもまた否応なしに男達の淫靡な妄想を掻き立てずにいられない。
短い黒髪を後ろで縛り涼しげな目元と鼻筋の通った顔立ちと警察官らしく背筋を伸ばした様子はまるで宝塚の男役を思わせる。
優しすぎて少し考え過ぎる傾向のある冴子とは正反対で竹を割った様な性格であるが子供のころから何故か馬が合い、お互い結婚した今でも時折、会う間柄であった。
38 :
としちゃん。:2010/05/06(木) 13:51:38 ID:???0
今日は半年ぶりに休日が合い久しぶりに夕食を共にする約束をしていた二人である。
予約しておいた寿司屋の暖簾をくぐり引き戸を開けると職人と女将が声をかける。
「いらっしゃいませ・・・お待ちしておりましたこちらの席へ・・・」
招かれたカウンターの席に二人が座ると熱いオシボリが出される。
「お飲み物は・・・」
「ビールでいいわね、冴子。」
間をおかずに冷えたビールが二人の前に供される。
「いかかいたしましょう?」
「魚を少し切って下さい・・・その後握りを・・・」
「かしこまりました。」
職人がワサビをサメ肌のおろし金ですり始めると爽やかなツンとした香りが鼻をくすぐる。
「乾杯!」
冴子と早紀は黄金色のグラスをカチンと合わせるとビールを飲み干すのであった。
39 :
↑:2010/05/06(木) 14:14:51 ID:???0
何これ
40 :
としちゃん。:2010/05/06(木) 14:32:38 ID:???0
「新しい病院には慣れた?」
寿司屋を後にした二人は入ったカフェでアイスコーヒーを飲んでいる。
「ええ・・・なんとかね。早紀はどう?最近忙しいみたいね。」
冴子に尋ねられると早紀は少し疲れた表情を見せる。
「うん・・・実は・・・最近、女性の失踪事件が続いていてね。」
早紀がこんな顔をするのは家族の前でもない事である。それだけ冴子も早紀もお互いを信用していたし
なんでも相談しててきた仲である。
「最近でも未亡人とその娘さん・・・それにこれも未亡人で教職についていた女性と息子さんが忽然と姿を消しているの。」
「まあ・・・怖いわね。」
「ええ・・・一連の事件は自分から蒸発した可能性は低い気がするの。拉致された可能性が高いわ・・・」
束の間、早紀は刑事の顔になりアイスコーヒーを飲み干す。グラスの中の氷がカランと鳴る。
「フフフ・・・冴子、あなたも気をつけなさい。前の職場ではストーカー騒ぎになったでしょう?」
今になって酔いが回ってきたのか、少し赤くなった顔で早紀は冴子に注意を促す様に諭すのであった。
41 :
としちゃん。:2010/05/06(木) 14:43:48 ID:???0
前の職場の病院では冴子の優しさと妖艶な物腰に横恋慕した通院患者がストーカーと化し、
身の危険を感じた冴子が刑事の早紀に相談し、警察がこのストーカーに忠告した事があった。
だがそれ以降も冴子に言いよる男は数知れず、冴子に非がないにも関わらず冴子をまるで男に色気を振りまく淫乱な女と見る目が一部にあった。
そんな冴子にとって今回、職場を変わったのは渡りに船で好都合であった。
「ありがとう・・・でもあなたも余り無理しないでね。」
そう答えた冴子であるがすでに上司の医師である太田に連日セクハラの嵐を受けているとは言いだせない。
「また何かあったら相談して・・・冴子は優しすぎるのよ。時にはピシャリと言うのも大切よ。」
駅の改札口で二人は久しぶりの友情を名残惜しむように互いに握手を交わすとお互いの家路に急ぐのであった。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
連休明けの平日の、しかもまだ陽の高い時刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
仕事を探せ
親が泣くぞ
平日昼間に、世間から誰にも相手にされずに
一人部屋で妄想小説をせっせと書き込むニートヒキコモリ!
一緒に遊びに行く友達も出来ないニートヒキコモリ!!
勿論彼女もいないどころか、女の手も握ったことの無いニートヒキコモリ!
そして風俗にすら行くことも出来ないニートヒキコモリ!
としちゃん。が送るニートヒキコモリの実態!
「ニートヒキコモリ・親の年金で食ってます」
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
連休明けの平日の、しかもまだ陽の高い時刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
仕事を探せ
親が泣くぞ
としちゃん 妄想爆裂ですね 続きは専用スレでどうぞ
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 18:44:37 ID:oOk2Paeb0
いや、だから、ここが専用スレだって・・・
理解出来る思考能力持てよ!
お前のほうこそ、仕事探せよ。 まず、採用されないだろうが。
お前痛すぎ。
>>48 そちらはお前の専用スレにしたらどうだ。
としちゃん宛てに書いたことを全部、
自分宛に置き換えてみろ。
人は人を罵倒する時
自分の現時点の境遇を相手にぶつけるからな。
なっ?モノホン
>>50 おやおや、同じく専用スレ立てられたテネシー師匠ですねwww
ってか、一人で何やってんの?
としちゃん 続き待ってますよ
案の定、今年のGWもエロ小説三昧でこの惨状か。
>前の職場の病院では冴子の優しさと妖艶な物腰に横恋慕した通院患者がストーカーと化し、
これ、としちゃん。の経験談だよね。
耳掃除屋の店員にストーキングした経験を生かした展開、期待してます!
がんばれ、としちゃん。!
54 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 12:58:01 ID:2zWgn0U5O
としちゃんって、半年くらい前に鬼女板で袋叩きにあってたあのとしちゃん?
テネシー師匠って、としちゃんと同一人物なんでしょ。
56 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 18:11:51 ID:7t7CJ2Y00
このスレも仕分けだな
何故こんな下らないエロを書くのですか廃止です。
57 :
としちゃん。:2010/05/09(日) 12:57:50 ID:???0
「赤坂先生、聞いてください、ウチの息子は30歳過ぎても定職にもつかず一日中ゲームばかり・・・・・」
「まあ、それは心配ですね。支援センターに相談されたらいかかでしょう。」
治療に関係ない患者の話も無下に対応する事無く相談に乗る心優しい冴子である。
そうする内に午前中の診察時間は過ぎ、冴子は遅い昼食を職員用の食堂でカレーを食べていた。
昼休みの時間が過ぎた食堂は冴子の他には誰も見当たらない。
「おや、奇遇ですな、今頃お昼ですか?赤坂先生。」
満面の笑みを浮かべ白々しく冴子を見下ろしているのは天敵。太田である。
「ええ・・・診察が長引きまして・・・」
引きつった顔で冴子は太田から目をそらす。その粗暴な性格から病院の他の職員から敬遠されている太田であるが冴子にセクハラを見舞う時には
狡猾にも周囲に人がいない時であった。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
日曜日の、しかもまだ陽の高い時刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
仕事を探せ
親が泣くぞ
60 :
としちゃん。:2010/05/09(日) 13:08:28 ID:???0
「・・・・・失礼します。」
皿にはカレーが残っているにも関わらず冴子は太田から逃げる様に席を立とうとする。
「おや、カレーが残ってますよ赤坂先生。」
席を立とうとした冴子を遮る様に太田は皿の上のスプーンに手を伸ばすと残りのカレーをパクパクと食べ始める。
「・・・・・・・」
太田の常軌を逸した行動に冴子は言葉もない。しかし太田は呆然とする冴子の反応を楽しむように冴子が使用していたスプーンを舌を出して
ペロペロと舐め始める。
「赤坂先生の使っていたスプーンで食べるカレーは美味しいですな。」
つい今しがたまで自分が口に運んでいたスプーンを恍惚の表情で愛撫する太田の行動に
冴子は背筋に冷たいモノを感じる。
「い・・・厭・・・」
冴子は太田を払いのける様に席を立つと逃げる様に食堂を後にするのであった。
61 :
としちゃん。:2010/05/09(日) 13:10:45 ID:???0
「赤坂先生、聞いてください、ウチの食堂は診察時間過ぎても心優しい定職にもつかず
「まあ、一日中ゲームばかりは無下ですね。職員用の食堂にストーカーしたらいかかでしょう。」
昼休みに関係ないカレーの話も心配に対応する冴子の無く昼食に乗る見当たらない冴子である。
そうする内に午前中の30歳診察は過ぎ、冴子は遅い事で支援センターを食べていた。
治療の時間が過ぎた息子は時間者他には誰も相談ない。
「おや、身の危険ですな、今頃刑事ですか?お昼先生。」
前の職場の病院では冴子の言いと妖艶な相談に優しさ通院警察がストーカーと忠告した
奇遇を感じた冴子が相談されたら早紀に赤坂し、がこの患者事があった。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
日曜日の、しかもまだ陽の高い時刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
仕事を探せ
親が泣くぞ
仕事を探せ
親が泣くぞ
>>57 「赤坂先生、聞いてください、ウチの息子は30歳過ぎても定職にもつかず一日中ゲームばかり・・・・・」
これ、としちゃん。の現実談だよね。
30歳過ぎても定職にもつかず一日中エロ小説もどきを書いている経験を生かした展開、期待してます!
がんばれ、としちゃん。!
熟女板にはエロ小説みたいな事書いて興奮してるおっさんいっぱい居るよ
段々、嘘と現実の区別が付かなくなって自分の中では本当の話になって…
ここまで来るともう病気だけどね。
としちゃん。の程度の低い妄想爆裂w
程度の低い妄想の続きまだ?
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 15:54:20 ID:rPJAABiHO
面倒臭い奴が来たけど、負けんなよ。
書き込んでるのは、一人だけだから。
陰ながら応援してるからね。
>>67 ってか、お前、一人でこの過疎板を縦横無尽だなw
ヒキコモリガンバレwww
>>67 妄想小説書くのに、
「負けるな」
とか
「応援している」
とか、お前脳みそ腐ってんじゃねーのか?
そもそも、鬱病患者がリハビリで書いている小説だからなぁ…
「負けるな」 「頑張れ」 って24時間マラソンの応援ファックスじゃあるまいし。
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < どうでもいいが誰にも迷惑かけずに死ねよな >
/ ヽ < 家族にもだぞ >
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ
∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー\ 人人人人人人人人人人人
/ (・) (・) | <そんな自殺方法あるの?>
| ○ | YYYYYYYYYYYYYYYY
\__ ─ __ノ
∩_∩
/ \ /\
| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人
| ●_● | < 生きろってことだよ >
/ // ///ヽ <言わせんな恥ずかしい>
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:55:48 ID:rPJAABiHO
どうどうとID出して見ろよ!
一人でどれだけ、粘着するんかな?
よう出さんやろうけど可哀相に。
「どうどうと」くらい変換しろよ馬鹿がw
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:06:58 ID:kGu2Mx9B0
ID?出してどうする?
別のスレで自演しまくりのテネシーとかも、お前と同じく、
批判は一人だけだと信じているみたいだけど、お前を批判する奴は多いんだよ。
76 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:09:50 ID:9wV/drNX0
>>73 お前を非難しているのは一人じゃないよ。
一人でカキコと支援を演じているのは、お前の方。
>>73 IDなんていくらでも変えられるからあまり意味がない。
75と76も同じかもな。
>>77 こいつ、病気じゃねーの?
ID出せと言ったり、出しても仕方無いと言ったり。
精神病んでるな。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
仕事を探せ
親が泣くぞ
仕事を探せ
親が泣くぞ
そもそも、タイトルが、
「人妻女医・肉奴隷」
だってよw 馬鹿じゃないの? なあ、
>>77 自分で一生懸命知恵を絞って、
「人妻女医・肉奴隷、我ながら素晴らしいタイトルを考えた。フッフッフ」
と、一人悦に入っていたんだろう。満足げなアホ面が目に浮かぶようだww
>>80 キャッチコピーもアホ丸出しだぜw
>深夜の病棟に響く冴子の悲鳴と嗚咽!それは熟れた肉体の凌辱カルテ!
「熟れた肉体の凌辱カルテ」って、悪い頭をフル回転して何とかひねりだした感じだよなww
でも、すんごい馬鹿っぽいwww
77ですが、
>>80 77≠作者
>>78 77≠73
無意味なID論争をしていたので、ちょっと書いたまで。
別に作者の味方でもありません。
>>82 >無意味なID論争をしていたので、ちょっと書いたまで。
ここでは論争なんてしていないでしょ。
73 :名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:55:48 ID:rPJAABiHO
どうどうとID出して見ろよ!
75 :名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:06:58 ID:kGu2Mx9B0
ID?出してどうする?
↑これが論争?????
>>77が誰の利益になるかを考えたら、「としちゃん。」の自演で確定でしょ。
アホな妄想書きさん、
次の糞妄想の披露はいつですか?
私は、あなたのアホで間抜けな糞妄想を熱烈に支援していますよ。
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 21:34:16 ID:B502mCXGO
しかし、一人で凄いなぁ
86 :
としちゃん。:2010/05/11(火) 13:39:13 ID:???0
(な・・・なんて人なのかしら・・・)
今まで自分が口に運んでいたスプーンを目の前で舐められた冴子はまるで自分が太田に愛撫された様な
感じになりその倒錯した性癖に恐怖すら覚える。
(これ以上エスカレートするようなら・・・病院に告発しないと・・・)
今まではその控えめで周りに必要以上に気を使う冴子は来たばかりの病院で騒ぎになる様な事は避けてきたし万が一、太田の気を損ね
夫の仕事に支障が出た事を考えて我慢して来た冴子である。しかしここまで来るとさすがに限界である。
食事を途中で切り上げた冴子が自販機で缶コーヒーを買い医局へ向かう階段を登っていた時に不意に気配を感じ振り向くと
そこには「シャイニング」のジャックニコルソンの様な狂気に満ちた笑みを浮かべた太田が立っていた。
「ヒイイイ・・・ッ・・・・・」
思わず叫び声を上げる冴子であった。
87 :
としちゃん。:2010/05/11(火) 13:55:47 ID:???0
「赤坂先生は驚いた顔も綺麗ですな。」
声もなく階段の踊り場に立ち竦む冴子に太田は近づいていく。
「それに悲鳴もそそりますな・・・フフフ・・・私ならばもっといい声で鳴かせる事も出来ますが・・・」
壁際まで追い込まれた冴子に太田は息が掛る程顔を近づける。思わず顔を背ける冴子。
太田は周囲に人がいないのを確認するとチャンスとばかりに冴子の脚に手を伸ばす。
「ヒッ・・な・・・何を・・・」
今まで散々、冴子に変質的なセクハラ行為を繰り返してきた太田であるが身体に直接、触れてくる事は今までなかった。ついに本性を現した太田に冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「フフフ・・・赤坂先生はいい匂いですな・・・」
冴子の黒髪に鼻をつけた太田は犬の様にクンクンと鼻を鳴らしその甘い体臭を肺に収め、恍惚とした表情を浮かべるのであった。
88 :
としちゃん。:2010/05/11(火) 14:06:37 ID:???0
恐怖に身動きできない冴子を太田はそ壁に押し付けるとスカートの中にまで手を伸ばしていく。
「い・・・厭っ・・・・・」
夫以外の男に触られた事のない冴子は太田の手を払いのけるとありったけの力で太田の顔に平手打ちを見舞う。
「ぶ・・・無礼者っ・・・恥を知りなさいっ・・・」
どうして夫のいる身で医師である自分が院内でこんな破廉恥行為に合わなければならないのか・・・
恥ずかしさと屈辱で目に涙を浮かべて冴子は脱兎のごとく階段を駆け上っていく。
「ククッ・・・絶対に逃がさねェ・・・。」
階段を駆け上がる冴子の白衣の後ろ姿を見ながら太田は舌なめずりをする。
そして床に落ちた缶コーヒーを拾うと微かに残った冴子の体温を味わうように握りしめるのであった。
つまらない妄想書いていないで、
仕事探してるか?
としちゃん 今回も乙でした
91 :
としちゃん。:2010/05/11(火) 18:57:04 ID:???0
「お母さん、電話よ。」
夫の明は急に二泊三日の出張が入り、今晩は娘の香織と二人で夕飯をすませ、アイロンをかけていた冴子に娘の香織が受話器を差し出す。
「もしもし・・・」
香織から受話器を受け取った冴子が電話に出る。それは病院からの緊急要請であった。
「はい・・・はい・・・わかりました・・・いえ・・・大丈夫ですわ。」
冴子は電話を切るとアイロンの電源を切る。
電話の内容は夜に緊急の患者が立て続けに来訪し人が足りなくなったので冴子に応援が掛って来たのであった。
冴子に勤める病院は最新の設備が揃い、他の病院と比べ比較的、医師や看護師の人数も余裕がある。
しかし冴子に応援があるのは余程、現場は人手が足りないのであろう。
真面目で医師という職業に人一倍、責任と誇りを持っている冴子である。この要請を断る事などあるはずもない。
「香織・・・お母さん今から病院に行ってくるから。」
春用のコートを羽織ると玄関まで来る。
「今日はお父さんが居ないから戸締りと火の元には気を付けて・・・そんなに遅くはならないと思うけど先に寝ていなさい。」
玄関まで見送りに来た香織にそう言うと冴子はドアを開ける。
すでに外は夜の闇の包まれており、雲からは5月とは思えぬ冷たい雨が強く降っている。
「気をつけてね、お母さん。」
娘の優しい声に冴子は笑顔で応えると、車に乗り込みエンジンをかけて病院に向う。
しかし、冴子にはその熟れた肉体を狙い獣が爪を研ぎ、深夜の病院で待ち構えているなど知るはずもなかった。
引きこもって妄想書いて、興奮してんじゃないよ
としちゃん 今回も乙でした
>>92 熟女板の中のスレ見て興奮してるやつが何をいうかw
96 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 12:10:19 ID:TKEpDRyGO
つまらない妄想書いて興奮してるのは、
人生の無駄遣いだな。
からかいで此処に書き込む奴らも人生の無駄遣いだよ。
>>96 お前の書き込みは自分から見ても無駄じゃないというのかw
熟女板で妄想書いて興奮して喜んでいるオッサンにはなりたくないですね。
人間としてどうかと思います。
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 21:32:43 ID:5do/gEooO
熟女板のどこに、実話がある?
ぐだぐだ書いてないで、消えろ。
「赤坂先生すみませんでした夜遅くに・・・助かりました。」
「気にしないで・・・それじゃあ失礼するわね。」
急患の処置が一段落した冴子は夜勤のスタッフに申し送りを済ませると医局を出る。
しかし更衣室へ向かう冴子を呼び止める声が掛る。
「赤坂先生、手を貸して頂戴!」
冴子に声をかけたのは同僚の医師・マコトであった。
(吉田先生は当直なのかしら・・・)
マコトに手招きされ応急処置室に入った冴子は思わず息をのむ。
「こ・・・これは・・・」
ストレッチャーに打つ伏せで横たわっていたのは13歳位の少年であった。
その少年は衣服や下着を一切身につけておらず、裸の状態であった。
頭部や顔、身体には傷や殴打された跡は見当たらない。冴子が絶句した原因は他にあった。
少年の肛門が激しく傷付き、おびただしい量の血が流れている。
「ひ・・・ひどい・・・」
「もうすぐ救命が開くから・・・それまで止血と洗浄を!」
マコトが手早く少年に点滴を繋ぐと冴子は少年の肛門を懸命に洗浄し始めるのであった。
「赤坂先生、ありがとうございました。助かりました。」
「いえ・・・それじゃあ、後はよろしくね。」
急患の処置が終った冴子は後を夜勤のスタッフに任せて医局を出る。
帰宅しようと廊下を歩いていた冴子を呼び止める声がかかる。
「赤坂先生、手を貸して頂戴!」
冴子に声をかけたのは同僚の医師・マコトであった。
(吉田先生は当直だったのかしら・・・)
マコトと共に応急処置室に入った冴子は思わず息をのむ。
「こ・・・これは・・・」
ストレッチャーに打つ伏せになっていたのは13歳位の少年であった。
全裸の少年は頭部や顔、身体には切り傷や殴打された跡は全くない。
しかし、冴子が絶句した訳は他にあった。その少年の肛門がパックリと大きく深く裂け、おびただしく流血している。
「ひ・・・ひどい・・・」
「もうすぐ救命が開くから・・・それまでに止血と洗浄を!」
マコトはすばやく点滴を少年の腕に入れる間、冴子は肛門を懸命に洗浄していくのであった。
「君・・・ここは病院よ・・・わかる?」
冴子が懸命に声をかける。しかし少年の目は生気が全くなく、視線は虚空を彷徨うだけである。
「君・・・名前は?」
「こ・・・う・・・じ・・・・・」
「え・・・何ですって?」
「赤坂先生、下がって!」
微かに聞えた少年の声を聞き取ろうとした冴子をマコトが遮る。
救命室の扉が開き、少年はストレッチャーに乗せられたまま吸い込まれるように扉の向こうに消えていくのであった。
「ふう・・・・・」
灯りの落ちた薄暗い廊下を歩きながら冴子は溜息をつく。
(気になるわ・・・あの少年・・・)
職業柄、冴子は性犯罪の被害者や幼児虐待の対応をする事がある。そのあとは酷く後味が悪く、寝つきが悪い夜が続く。
冴子が先程見た少年の肛門は明らかに性犯罪の被害にあった後であった。その傷は深く、S字結腸まで及び括約筋はズタズタに引き裂かれしかもその肛門には大量の精液が付着していた。
それはあの少年が複数の男に肛門に性器を無理矢理挿入されていた事を意味していた。
重い足取りで冴子がケースカンファレンス室の前を通りかかった時、部屋の引き戸がいきなり開いたかともうと手が冴子の白衣の後ろ襟と黒髪を掴み
あっという間に部屋の中に引き込む。
「・・・・・・!」
突然の出来事に声を上げるこ事も出来ぬまま冴子はケースカンファレンス室の床に放り出されるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
106 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 12:55:57 ID:8bK31RNXO
つまらん
下手な妄想書いて興奮してゎじゃねーよ、バカが
108げっと
携帯で頑張ってるアンチも乙でした
「キャッ・・・」
部屋の中に強引に引きずり込まれた冴子は床に倒れ込む。
「・・・・・」
突然の出来事に何が起こったか理解できぬ冴子が目を凝らして見ると視界に入ったのは仁王立ちで冴子を見下ろす太田であった。
「太田先生・・・」
太田の思い詰めた様な重い視線に冴子は不吉なモノを感じ取るが心の動揺を悟られまいと平静を装いながらヨロヨロと立ちあがる。
「太田先生・・・突然・・・びっくりしますわ・・・」
しかし太田は冴子の問いかけにも全く反応を示さない。その鉄仮面の様な冷たい表情に身の危険を感じた冴子はこの部屋から脱出しようとさりげなく太田の横を通り過ぎようとする。
「・・・失礼しますわ。」
冴子がケースカンファレン室の引き戸に手をかけた瞬間、それまで動かなかった太田が豹変し冴子の背後からその肉体をガバッと両手で抱き寄せる。
「ヒ・・・ヒッ・・・」
恐怖で短い悲鳴を発し、冴子は首筋に太田の生臭い獣の息を感じる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・昼間の続きをしましょうか。」
太田は下半身を冴子の背中にグイグイと押し付けながらついにその倒錯した本性を剥き出しにしたのであった。
太田は背後から抱きしめた冴子の肉体の抱き心地と肌からの臭う立つような甘い香りを楽しみながら、手を伸ばして鍵をかける。
カチャンと乾いた音が鳴ると冴子は張り裂けそうな程、心臓がバクバクとなるのが分かる。
(こ・・・怖い・・・私・・・ここで・・・犯されてしまうの?)
医師で夫や娘のいる自分が深夜の病院で強姦される・・・恐ろしい予感が頭をよぎる。
そしてそれを裏付ける様に太田の手はスカートの上から冴子のヒップを撫でまわし、赤い舌は白い首筋に蛭の様に吸いついている。
「い・・・いやっ・・・」
あまりのおぞましさに冴子はありったけの力を振り絞り太田を振りほどくと腕を伸ばして引き戸に手を懸命に手を伸ばす。
「フハハ・・・逃がしはせんぞ!」
しかし、後僅かの所で冴子の白衣の後ろの裾を太田は掴むと力任せに引き寄せると冴子は再び床に倒れこんでしまうのであった。
「こんなことしていないで、仕事を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、友達を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、彼女を探せよ・・・」
「こんなことしていないで、趣味を探せよ・・・」
日曜日の夕刻に、妄想小説連貼りとはご苦労。
床に倒れた冴子を見下ろしながら太田は着ていた白衣を脱ぎすてる。
「ああ・・・助けてーーー・・・誰か・・・誰か来てーーー・・・ッ・・・」
勇気を振り絞り冴子は部屋の中から大声を出して助けを求めるが人の少ない深夜の病棟ではその声も届かない。
「あ・・・あ・・・こ・・・来ないで・・・来ないで下さい・・・」
冴子を追い詰めた興奮からか歪んだ笑顔を浮かべて太田はジワジワと冴子に近づいていく。
そしてベルトを緩めるとスラックスとブリーフを躊躇なく脱ぎ捨てる。
「ヒッ・・・・・」
その眼に飛び込んできたのは狙いを定めていた冴子の肉体を凌辱できる喜びからか勝利の雄叫びを上げる様に天に向かい屹立している肉棒であった。
それは冴子の夫の明など足元にも及ばぬ程の大きさを誇っていた。
「フフフ・・・どうです?ご主人と比べて私のムスコは・・・」
ビクビクと蠢く肉棒を誇示して太田は勝ち誇ったように笑うのであった。
「お母さん、太田の生臭い獣よ。」
夫の明は急に深夜のアイロンの視線が入り、今晩は娘の香織と二人で病院をすませ、アイロンをかけていた冴子に娘の香織が受話器を差し出す。
「もしもし・・・」
抱き心地から受話器を受け取った冴子が香織に出る。それは電話からの比較的であった。
「はい・・・はい・・・わかりました・・・いえ・・・引き戸ですわ。」
冴子は内容を切ると病院の電源を切る。
電話の電話は電話に電話の患者が立て続けに電話し電話が足りなくなったので電話に電話が掛って来たのであった。
床に倒れたとしちゃん。を見下ろしながら太田は着ていた白衣を脱ぎすてる。
「ああ・・・助けてーーー・・・誰か・・・誰か来てーーー・・・ッ・・・」
勇気を振り絞りとしちゃん。は部屋の中から大声を出して助けを求めるが人の少ない深夜の病棟ではその声も届かない。
「あ・・・あ・・・こ・・・来ないで・・・来ないで下さい・・・」
としちゃん。を追い詰めた興奮からか歪んだ笑顔を浮かべて太田はジワジワと冴子に近づいていく。
そして就職支援雑誌と生活保護申請書と職安への地図を躊躇なく渡す。
「ヒッ・・・・・」
その眼に飛び込んできたのは、日曜日に妄想ばかり書いているニートヒキコモリのとしちゃん。を真人間に戻そうとする周囲の困った顔であった。
「フフフ・・・どうです?少しは働けよボケが・・・」
としちゃん。は引き籠もっている日々を楽しみながら、親に寄生している。
(私・・・この部屋で・・・妄想書きながら・・・・一生を終わる?)
自分がパソコンに向かってで妄想を書き続け一生を終える・・・恐ろしい予感が頭をよぎる。
そしてそれを裏付ける様に程度の低い妄想が止まらない。
「い・・・いやっ・・・」
あまりのおぞましさにとしちゃん。はありったけの声を振り絞ったが、
自堕落な生活の方が楽ちんなので、
そのままニート童貞の生活を続けてしまうのであった。
>>116 としちゃんさん、ボクもとしちゃんさんのファンです。
ずっとずっと引き籠もって、童貞を続けて下さい。
期待してます!
としちゃん は、なりすまし防止の為にトリップを使うといいのでは?
以下、ウィキより参照。
トリップを表示する方法
1:名前欄に名前を入力する。(必要が無ければ入力しなくてもよい)
2:名前の後に"#"を入力し、続いて「Wikipedia」など好きな文字(パスワード)を入力する。
3:書き込む。
このパスワードの場合は、名前の後に『◆Ig9vRBfuyA』と表示される。
これがトリップである。
としちゃん は、なりすまし防止の為にトリップを使うといいのでは?
以下、ウィキより参照。
トリップを表示する方法
1:名前の欄に fusianasanと入力する。
2:E-mail の欄に"#"を入力し、続いて「Wikipedia」など好きな文字(パスワード)を入力する。
3:書き込む。
このパスワードの場合は、名前の後に『◆Ig9vRBfuyA』と表示される。
これがトリップである。
「・・・・・」
目の前に迫る凶器と化した太田の性器に冴子は声を発する事も出来ない。
「フフフ、その様子ですと私のモノの方が・・・」
床にうずくまり身動きできぬ冴子に太田はなんら躊躇することなく覆い被さっていく。
「や・・・やめて・・・お・・お願いで・・・う・・・ウムウ・・・ウウ・・・ッ・・・」
強姦される恐怖から金縛りにあった様に動けぬ冴子を嘲笑うように太田は唇を重ねていく。
「う・・・う・・・・い・・・や・・・むむ・・う・・・」
夫以外の男を知らぬ冴子は蛇蝎のごとく嫌う太田にディープキスを交わされた屈辱に涙を流す。
太田をはねのけ様とするが女の力では敵うはずもなくされるがまま冴子はその舌を絡め取られ唾液を流しこまれる。
(い・・・いやっ・・・あなた・・・助けて・・・・)
心の中で夫に助けを求める冴子であるがそれを嘲笑うかのように太田はスカートに手を突っ込んで下着に手をかける。
「・・・・い・・・厭ッ・・・お・・・お助けっ・・・」
脚をバタつかせる冴子であるがすでに獣と化した太田の前では余りにも無力であった。あっという間に下着とストッキング、スカートまで剥ぎ取られ下半身を太田の眼に曝してしまう。
「フフフ・・・赤坂先生・・・私はあまり前の穴には興味がないんですがね。順序という物がありますから。」
”前の穴には興味がない。”その肉体を犯される恐怖に戦く冴子にはこの言葉の意味が分かるはずもない。
「か・・・堪忍・・・私には夫が・・・」
「フフフ・・・その夫がいる人妻を犯すのが良いんですよ。」
太田は冴子の脚と脚の間に割り込みその怒張を押し付けていく。
「ついに念願が叶うと時が・・・いきますよ・・・赤坂先生ッ!」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
冴子の悲しい悲鳴が深夜の病棟に響き渡るのであった。
としちゃん、
>>118は、間違っていました。ごめんなさい。
>>119が正しい方法なので、そのようにして下さいね。
>>118の方法だと、住んでいる地域が表示されてしまうので、だめですよ。
よろしくね。
123 :
116:2010/05/16(日) 18:57:17 ID:???0
>>121 ありがとうって、お前、引き籠もって童貞続けるのかよwww
124 :
105です:2010/05/16(日) 19:10:39 ID:???0
としちゃん、僕はずっととしちゃんを支援しています。
>>118は、本当に悪意的な書込です。
すぐに、
>>119が正しい方法を書き込んだので、被害はないと思います。
トリップを付けて、なりすましを撲滅して、
これからもずっと書き続けて下さいね。
よろしくお願いします。
>う・・・う・・・・い・・・や・・・むむ・・う・・
>・・・・い・・・厭ッ・・・お・・・お助けっ・・・
こいつ、脳みそ腐ってんじゃねーのかw
親に読ませてやろうか? お宅の馬鹿息子さんは、こんなの書いていますよって。
126 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 22:01:45 ID:TcCv7LscO
晒しあげっつうか
このスレって二人しかおらんのか?
5人くらいいるんじゃないのか?
128 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 22:51:31 ID:qyevlyNyO
一人おかしいのが、少し前から
ここに粘着してるね。
129 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 23:01:03 ID:Tbd0zLyxO
ああ。
スレ立てて、ずっとわけ
130 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 23:02:28 ID:Tbd0zLyxO
ああ。
スレ立てて、ずっとわけわかんない妄想垂れ流している粘着くんだね。
おまけに、自演で 頑張って とか意味不明な書き込みまで。
>>128 一人おかしいのって、「としちゃん。」のこと?
確かに、
>「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
>冴子の悲しい悲鳴が深夜の病棟に響き渡るのであった。
これなんか、昭和のおっさんの感じだよなぁ。
きっと、少し禿げていて、お腹も出ているんだろ。
そんなおっさんが、せっせとこんなのを書いているって、不気味だし、
頭が少しおかしいのかもね。
132 :
ゴードン:2010/05/16(日) 23:20:02 ID:???0
>>131 全くだなw
わざわざスレ立てて、自分が書いた小説もどきをせっせと書き込み、
小説家になった気分でも味わっているんだろうw
いい年のオヤジが、真面目にアホなことやってるのを見ていて痛々しいwww
>>131 自分はたまにこのスレを覗いて、
文才の全く感じられないダラダラとした便所の落書きが多数書き殴られているのを見て、
不思議に思っていたものです。
でも、こんなカスのような糞文章を、恥ずかしくもなく延々と書き殴ることができる
作者の方には、頭が下がる思いです。
普通の神経なら、こんな文章を書けば、書き手の頭の悪さと学歴の低さ、さらには収入が低く
生活レベルも低いことまで見えてしまいます。
しかも、素人童貞で、世の中の女からは、老婆、赤ん坊を問わず全く相手にされず、
挙げ句に掃除のオバチャンにまで馬鹿にされてしまうような、
そんな情けない男であることが、
>>1からの馬鹿長文から丸わかりです。
それでも、恥ずかしがることなく、ずっと継続している姿は、尊敬に値します。
としちゃん、あんたはえらい (棒読み)
もう沢山だから、この辺で消えなさい。
134 :
としちゃん:2010/05/17(月) 19:59:43 ID:???0
こんばんは
こんばんわ
続き楽しみにしてるよ!!
お願いなんだけど…もう、小僧やジジイ(寅雄だっけ?)とのカラミは流石に飽たから…
餓えた醜い中年男どもにドロドロに犯される…例えば、山奥の建設現場の簡易宿舎に放り込まれてしまう!!みたいのお願い<(__)>
↑この手の描写てかなりムズいから、サラッとながして読者の想像に任せちゃう作者が多いけど…
としちゃんには頑張ってもらいたい!!
ブサイクでもいいからコッテリドロドロに書いてくれないかな〜〜〜〜
頼むよ〜〜〜〜〜〜
今テレビでやってたがっちりアカデミーに出てたノッチの奥さんおっぱいパンパン(笑)
としちゃん 続き待ってます
俺としては、話が繋がっているのなら
完結させて欲しい。
エスエム板にもあるけど、垂れ流しの話を何年も続けるより
ここらで完結させて、新たに次のネタを。
まぁ、こちらの勝手な希望ですから
好きなように書いたら良いけど。
ありがとう皆がんばって書いてみるお
「あ・・あう・・・ぐう・・・っ・・・」
なんら躊躇することなく押し入って来た太田の肉棒に冴子は白目をむく。
「フハハ・・・ようやく願いが叶いましたよ、奥さんッ・・・どうです?ご主人と比べて?」
日頃から嫌っていた男に深夜の病棟で犯された冴子の目から涙が零れ落ちていく。しかし太田の肉棒はまだ数センチ程残っている。
「い・・・厭っ・・・あなた・・・あなた助けてっ・・・」
出張で居るはずもない夫に助けを求める冴子である。しかしその涙を流し黒髪を振り乱すその姿はさらに妖艶さを増し太田の嗜虐性に火を付ける。
「フフフ・・・”あなた助けて”ですか・・・・これだから人妻はたまらんッ・・・」
かねてより狙いを定めていた冴子を犯した太田の肉棒は膣の中でさらにムクムクと硬度を増していく。
「フフフ・・・赤坂先生・・・それじゃあ動かしますからね・・・」
太田は冴子の細い腰を掴むと熟れた肉の壁を味わうようにゆっくりとしかし奥深く己の邪悪な分身を動かし始めるのであった。
「アアッ・・・い・・・痛いっ・・・」
太田が腰を子宮の奥深く打ち込むたびに冴子の膣に激しい痛みが走る。
「フフフ・・・生娘でもあるまいし・・・やはり私のムスコがそれだけ大き過ぎるという事ですな。」
人妻であり医師である冴子が深夜の病棟で前戯もなしに強姦されたのである。身体も心も縮こまった状態ではそれも無理はない。
しかし太田は冴子の心を傷つける様な言葉を投げつけていく。
「ああ・・・お・・・お願いッ・・・抜いてっ・・・抜いてーーーッ・・・・」
「ククク・・・・もっと鳴きなさいっ・・・もしかしたら誰か来てくれるかもしれませんぞ・・・・」
冴子が泣き叫ぶ程太田は興奮していく。
「赤坂先生・・・あまり時間もありませんので・・・・早速フィニッシュに行きますよ。」
太田は冴子の足を左右に押し広げ、肩に担ぐと身体を折りたたむ。
「・・・・・か・・・堪忍・・・・」
しかし息を思い切り吸いこむと無情にも太田は勢いよく己の分身を冴子の胎内に打ち込んだのであった。
「アグウッ・・・・・」
冴子が経験した事のない奥深い場所まで侵入した太田の肉棒がもたらした衝撃に冴子は低い呻き声をあげる。
だが太田は息を荒げて休むことなくその怒張で冴子の聖なる子宮を踏みにじっていく。
「あ・・・あうっ・・・もう・・・ヤメテ・・・やめ・・・て・・・・」
太田が倒錯した情念の塊である肉棒が押しこまれる度に冴子の骨盤は割れそうになり、膣には深い裂傷が刻まれて血が滲み出ていく。
「赤坂先生・・・グングン締め付けてきますよ・・・本当は嬉しくて感じてるんじゃないですか・・・?」
人妻である自分が強姦されて性的に快感を感じるはずなどあるはずがない。太田の無神経な言葉のナイフは冴子の心に治る事のない傷を付けていく。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・・私の熱い子種を・・・・受けてください・・・:
太田の息は次第に荒くなっていき腰を動かすスピードは増していく。それは太田が絶頂に向っている事を示していた。
「お・・・お願いです・・・膣内には・・・膣内に射精だけは・・・そ・・・それだけはっ・・・・」
太田に犯された上に妊娠してしまったら・・・最早、冴子の幸せな生活は木っ端微塵に吹き飛んでしまうであろう。
「冷たい事を言わないで下さい・・・・沢山射精して上げますよ・・・一滴残らず・・・あなたの子宮にね・・・」
冴子の膣内で太田の肉棒が一際、硬度を増した瞬間、太田は勝利の咆哮を上げる様に獣の様な声を上げる。
「オオっ・・・イクッ・・・赤坂先生っ・・・奥さん・・・奥さんッ・・・」
その瞬間、太田の豪棒が大きく震えて冴子の子宮に白濁の毒液をぶちまけていく。
「い・・・イヤーーーーーーーーー・・・・・・・・ッ・・・・・」
子宮に灼熱の飛沫を受けた冴子は絶望の悲鳴を上げるてガクリと崩れ落ちるのであった。
としちゃん 今回も乙でした
ラッシャー木村さんのご冥福をお祈りします。
150 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 17:08:40 ID:cRKNEvujO
としちゃん。続き待ってるよ!
151 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 03:03:31 ID:zuvRkg4y0
冴子のスリーサイズとかはどういう設定ですか?
164・90(Gカップ)・60・92とかでは?
うひうひ!!
としちゃん 続き待ってますよ
153 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 21:57:19 ID:Gs35XAOl0
僕も待ってる
154 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 00:53:24 ID:nq5jWwwr0
今度の土日で続きをぜひ!!!
規制が解除されたようです。
>152さん
>153さん
>154さん
ありがとうございます
月曜日・・・デビューした頃のマライア・キャリー
火曜日・・・「刑事ジョン・ブック」の頃のケリー・マクギリス
水曜日・・・「ロッキー4」の頃のブリジット・ニールセン
木曜日・・・「氷の微笑」に出演していたジーン・トリプルホーン
金曜日・・・ローリング・ストーンズのバックコーラスのリサ・フィッシャー
土曜日・・・「コフィー」の頃のパム・グリア
日曜日・・・「アレックス」の頃のモニカ・ベルッチ
キモッ
「う・・・う・・・うう・・・・」
外の冷たい雨に呼応するように冴子は床に伏せて咽び泣いている。
夫にいる身でありながら蛇蝎のごとく嫌う男に犯されてしまった自分を責め、夫にすまない気持ちで身も心も張り裂けそうである。
「ごめんなさい・・・あなた・・・・」
冴子の眼から涙がポロポロと零れ落ち、黒髪が妖しく乱れている。
「も・・・もう・・・どいて下さい・・・」
太田は己の欲望を満たしたがまだその余韻を楽しむように冴子の膣内に己の肉棒を収めたままである。
「フフフ・・・今晩は一回で済まそうと思っていたが・・・た・・・たまらんッ・・・」
打ちひしがれる冴子の横顔は凄惨な中にも肉体を凌辱された人妻の背徳から来る妖艶さを醸し出している。
「あっ・・・な・・・なんて事っ・・・」
果てて萎えていた太田の肉棒が再び自分の子宮の中で息を吹き返しムクムクと首を擡げていくのが分かる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・こうなったら腰が抜けるまで付き合ってもらいますよ。」
再び太田は腰をストロークさせて冴子の子宮を食い破らんばかりの勢いで打ち込んでいく。
「アッ・・・もう・・・もうヤメテっ・・・・」
冴子は悲鳴にも似た声で太田に哀願するが肉欲の塊と化した太田には理性の欠片も残っていない。
太田が冴子の白い肌に圧し掛かると悲鳴もいつしか短い嗚咽に変わり、獣の精子を浴びるたび悲痛な叫びを上げるのであった。
「ククク・・・立て続けに三回なんて久しぶりでしたよ・・・赤坂先生。」
ズボンを上げながら太田は満足気な顔である。
「・・・・・・・・・・」
しかし冴子はその言葉にも反応する事無く肉体を床に放り出したままである。
下半身の黒い茂みからは太田の勝利の証しである精液が肉の割れ目から途切れることなくポタポタとい糸を引いて落ちている。
「フフフ・・・ご主人の様な優男じゃあ連続で三回なんて無理でしょう。」
太田は魂が抜けたように横たわる冴子の傍に腰を下ろす。
「赤坂先生・・・なんなら警察に訴えてもかまいませんよ?」
太田はニヤリと笑いながら続ける。
「私は裁判所で証言しますよ。今晩の情事をね・・・」
冴子を強姦しておきながら太田は身勝手にもこの惨劇を情事を言い換える。
「赤坂先生のオ○ンコがあまりの気持ちよくて三回も射精してしまいました・・・それに赤坂先生も涙を流して喜びました・・・私達は深夜の病棟で愛を確かめ合ったのです・・・ってね。」
いいたい放題言うと太田は立ち上がり引き戸を開ける。
「それじゃあ赤坂先生お休みなさい・・・これからもヨロシクお願いしますよ。」
一人の女を強姦した罪悪感など微塵もない様子で太田はカンファレンス室から出ていく。
「・・・・・うっ・・・う・・・ううう・・・」
誰もいなくなった部屋に一人残された冴子は今まで堪えていた感情が堰を切った様に号泣するのであった。
一体どれほど涙を流し続けたであろうか・・・
冴子は身体を起こそうとするが子宮から刺された様な鋭い痛みが走り。、下半身はバラバラになりそう程である。
「ううっ・・・・・」
太田の欲望の分身を捻じ込まれた股間に指を伸ばすと三回分の精液がベトリと粘りつき、忌み嫌う男の精液を見た冴子は改めて自分が犯された事実に打ちのめされる。
「・・・・・あ・・・あなた・・・香織・・・御免なさい・・・」
愛する夫と娘の笑顔を思い浮かべ冴子は涙する。
しかし、凌辱された冴子の耳にコツコツと人の歩く音が聞こえる。その足音はカンファレンス室の前で止まったかと思うと余裕を置かず引き戸がガラッと音を立てて開く。
「あっ・・・」
深夜の病棟の薄暗い灯りに浮かび上がったのは、果たして同僚の女医・マコトであった。
「あ・・・赤坂先生っ・・・ど・・・どうしたのっ!」
マコトは下半身が剥き出しになった冴子を見て驚きの声を上げる。
「・・・・み・・・見ないでっ・・・見ないで下さいましっ・・・」
冴子は両手で顔を隠すと伏せて悲痛な泣き声を上げるのであった。
「ああ・・・泣き声が聞えたから・・・」
マコトは自分が着ていた白衣を脱ぐと冴子にかぶせる。
「あ・・・あ・・・吉田先生・・・私・・・私・・・」
マコトに抱きしめられた冴子は今まで堪えていた感情が爆発した様に泣き始める。
「赤坂先生・・・乱暴されたの?・・・相手は誰・・・?」
しかし冴子は強姦された恐怖がフラッシュバックするのかガタガタと身体を震わせている。
「とにかく・・・人を呼ぶわ・・・」
マコトはポケットから院内用のPHSを取り出す。
「あ・・・もしもし・・・吉田です・・・赤坂先生が・・・」
「や・・・やめて・・・」
冴子はマコトの手にあるPHSに手を伸ばして電源を切る。
「やめて・・・誰にも・・・誰にも言わないで・・・」
「赤坂先生・・・よく聞いて・・・」
マコトは冴子の肩に手をかけて諭すように話しかける。
「院内で強姦が起きたなんて大変なことなの・・・犯人を捕まえる事が大切よ。」
だが冴子はうな垂れたまま首を振るだけである。
「警察にも私は付き添うしあなたの味方よ・・・それにご主人も娘さんもきっと力になってくれるはずよ。」
人妻で女医である自分が深夜の病院で凌辱される・・・これが公になればゴシップ好きの世間は好奇の目で冴子を見るであろう。
しかし警察に被害届を出し裁判となればこの惨劇を証言しなければならない。このセカンドレイプが性犯罪被害者をさらに追い込む事になっているのは冴子自身も聞いて事がある。
そんな状況でも夫の明や娘の香織は冴子と共に世間の理不尽な視線とも戦ってくれるであろう。
だが冴子にはそんな夫と娘の優しさが辛い。いっその事罵倒された方が気が楽である。
「警察には・・・誰にも・・・誰にも言わないで・・・お願い・・・・」
マコトは冴子を抱き寄せる。
「わかったわ・・・・・」
冴子はマコトの胸に顔をうずめるとシクシクと泣き始める。
しかしその時マコトが悪魔の様にニヤリと不気味な笑みを浮かべているのに冴子は気がつかないのであった。
「少し痛むと思うけど・・・堪えてね。」
冴子は力なく頷く。
人目につかぬ様に別室に移動した冴子は膣を洗浄してもらうために足を広げていた。
冷たいノズルの先端が膣の理口に届くと冴子がビクンと震える。
「それじゃあ・・・いくわよ。」
洗浄液が膣に流し込まれると傷つけられ裂傷を負った襞に染み込んでいく。
「アアッ・・・痛っ・・・い・・痛いっ・・・・・」
耐えがたい痛みが冴子を襲いいやでも強姦された事を痛感させる。
「我慢してね・・・」
泣きぬれる冴子をチラリと見たマコトはさらに洗浄液を流し込む。その度に冴子は悲鳴を上げ身体をビクンと震わせる。
だがマコトは涙を流す冴子を見て頬を紅潮させている。
(フフフ・・・素直に警察に行けばいいモノを・・・それにしても綺麗な人・・・興奮してきちゃう。)
マコトは心の中でクモの巣に掛った哀れな冴子を憐れみと興奮の目で見ていた。
(それに思った通り凄い身体・・・お父様も四朗も喜ぶわ。フフフ・・・)
よもや冴子は今晩の悲しい出来事が自分の肉奴隷化の第一歩だとは知るはずもないのであった。
人目を避けた冴子はマコトの運転で自宅まで帰る。時計は午前3時を回っていた。
「赤坂先生・・・これアフターピル。飲んで頂戴ね。」
いくらマコトが現役の医師とはいえ、自分で薬は処方する事は出来ないはずである。
だが今の冴子にはそんな事まで気が回るはずもない。
「・・・・・ありがとうございます。」
ピルの入った袋を受け取ると冴子は鉛の様に重い下半身を引きずるようにヨタヨタと歩いていく。
「赤坂先生・・・今からでも警察に・・・」
だが冴子は首を左右に振るとマコトにペコリと頭を下げ灯りの消えた家に入っていく。
「フッ・・・フフフ・・・」
マコトは笑いが堪え切れぬ様子でまだ暗い夜の中を大通りに向って歩いていくのであった。
冴子が家に入ると当然出迎える家族はいない。
夫は急な出張で居ないし娘の香織は寝ているのであろう。
「うっ・・・・・」
子宮の奥深い所からズキンと痛むのをこらえながら冴子は夫婦の寝室に向いベッドに身体を横たえる。
ふとチカチカと光る携帯を見るとメールが二件入っている。それは愛する夫と娘からの就寝のオヤスミメールであった。
二人の優しい思いに冴子の眼に再び涙が浮かぶ。
「言えない・・・誰にも言えない・・・誰にも知られては駄目・・・」
冴子は枕に顔を伏せると涙で布団を濡らして嗚咽するのであった。
「おはよう、お母さん。昨日は遅かったの?私寝ちゃったわ。」
悪夢のサタデーナイトが終わり日曜の朝、娘の香織が目を擦りながらキッチンに入ってくる。
「ええ・・・急患が立て込んで・・・」
香織に背を向けたまま冴子はフライパンに卵を落とす。
一晩経ったとはいえ、太田に犯された事実は決して消えることはない。身体を動かすたびに下半身は鉛の様に重く、膣には刺す様な鋭い痛みがキリリと走る。
一晩流し続けた涙で目は赤く腫れており、いつもより厚い化粧で涙の跡を消している。
「香織・・・用意しておくから食べて・・・お母さん少し疲れちゃったから横になるわ・・・」
冴子はそう言うと、香織と顔を合わせぬようにキッチンから出ていくのであった。
「ただいま、冴子、香織。」
夕刻、出張を終え帰宅した夫の明を冴子は香織とともに笑顔で迎える。
しかし無理に笑顔を作った冴子の心の中は暗く沈んだままであった。
今日一日中、昨晩の出来事が頭から離れなかった冴子である。目を閉じても脳裏には太田のいやらしい顔が浮かび
三回も太田に貫かれ、三回分の体液を放出されたおぞましさで冴子は暗澹たる気分になる。
「おかえりなさい・・・あなた。」
夫の目を見れぬ冴子は自分に非がないにも関わらずも関わらず罪悪感に打ちのめされるのであった。
「冴子・・・」
時計の針が夜の10時を過ぎ寝室の灯りを消すと明が冴子の腰に手を回してくる。
夫は40歳を過ぎてからは夫婦生活は一週間に一回位になっていた。夫に処女を捧げ、その他の男の事は知らない冴子は他の夫婦も同じようなものだと思っている。
出張から帰って来た夫が冴子の身体を求めて来るのは理解できるし、いつもならば冴子もそれに応えていたであろう。
しかし、昨晩は太田に三度も肉体を蹂躙され、精液を放たれたばかりでは夫と肌を重ねる気分になるはずもない。
一日中、これからの事を考えていた冴子である。今日は仕事が休みだったものの、明日からは仕事に行かなければならない。そうすればイヤでも太田と顔を合わせることになる。
自分を犯した強姦魔と仕事をするなどとても耐えられるものではない。いっその事、仕事を辞めてしまおうか・・・
それとも夫にすべてを打ち明け警察に行くべきか・・・冴子の心は時計の針子の様に揺れ動き気の休まる暇もなかった。
「いいだろう?冴子・・・」
「ご・・・ごめんなさい・・・今日は体調が悪くて・・・」
冴子がそう言うと明は手をひっこめる。
「いいよ。ゆっくりお休み・・・」
明は冴子にキスをすると布団に身を任せる。そして5分もしないうちに寝息をたてる。
(ごめんんさい・・・あなた・・・冴子・・・汚れてしまいましたわ・・・・・)
夫の寝息を背中で聞きながら冴子は枕を涙で濡らすのであった。
月曜日の朝、夫と娘を送り出した後、冴子は三面鏡の前に座りジッと鏡の中の自分を見つめる。
土曜日の深夜に犯された冴子は日曜日の間、ずっこれからの事を考えたいた。思い切って病院を辞め、太田を告発するべきか、
それともこのままあの凌辱された悪夢を胸の奥にしまい込み暮らしていくべきか・・・
しかしとうとう結論が出ぬまま月曜日の朝が来てしまった。出来る事なら何もかも捨てて逃げ出した衝動に駆られる冴子であるがそれは出来ぬ相談であった。
「・・・・・・」
冴子は暗澹たる気持ちのまま哀しい化粧を施すのであった。
「キシシ、おはようございます、赤坂先生。今日は一段とお綺麗ですな。」
守衛所を通り過ぎようとした冴子に初老の男が声をかける。
「お・・・おはよう・・・ございます。」
「キシシ。赤坂先生の様な美しい女性と職場を共にすると気持ちがいいものですな・・・キシシ。」
鼻が曲がりそうな耐えがたい口臭を撒き散らしながら冴子の肉体を舐め回す様にジロジロとみる斎藤に冴子は否が応でもあの土曜日の惨劇を思い出してしまう。
「・・・・・・」
冴子は斎藤の視線から逃れる様に足早に院内に駆け込むのであった。
>それは出来ぬ相談であった。
ワロタ
相変わらず古臭い表現が多くてイイね!
これからも読者に媚びない、良い意味での昭和三流エロ小説を書き続けてください!
純白の白衣を身にまとい、医局に向う冴子が背後に気配を感じ後ろを振り向くとそこには不気味な笑みを浮かべた太田が立っていた。
「おはようございます。赤坂先生・・・奥さん・・・フフフ・・・」
「・・・・・・・」
太田の脂ぎった顔を見た冴子は言いようのない屈辱と嫌悪感で言葉もでない。
太田は冴子の肉体と心を凌辱した罪悪感など微塵も感じさせぬ様子で冴子に近づく。
「フフフ・・・土曜日は楽しませてもらいましたよ。赤坂先生・・・」
冴子は自分を犯した男の顔を直視する事が出来ず思わず顔を反らす。
「今日は仕事に来るかどうか心配していたんですが・・・赤坂先生もまんざらもないようですな。フフフ・・・」
太田は廻りをチラリと見まわし人の気配がしないのを確認すると冴子の乳房に手を伸ばし器用に乳首を探し出し白衣の上から指先で強くコリッと摘まむ。
そして感触を確かめる様に次第に指先に力を込めグリグリとつねる様に捩じっていく。
「アッ・・・痛っ・・・」
捻られた乳首の痛みに思わず冴子が顔を歪ませる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・仕事が終わったらお話が・・・無理にとは言いませんが来た方があなたや旦那さんの為です。」
人の気配が感じた太田は何事もなかったように素早く冴子の元から去っていくのであった。
「赤坂先生・・・聞いてください。ウチの息子は30過ぎても仕事に行かずラブプラスとうかいうゲームばかりして・・・」
「・・・え?」
午前の診察の最後の老婦人の愚痴を聞いていた冴子であるがどこか上の空であった。
太田の朝の台詞の仕事の終わった後の話とは・・・無論、それは冴子にとっていい話であるはずもない。
言いようのない不安が冴子の心を押しつぶしそうになる仕事中は懸命に笑顔を作るのであった。
「こんにちわ・・・」
休憩室でコーヒーを飲む冴子の隣に現れたのは土曜の夜、ボロキレの様に打ちのめされていた冴子を救出してくれたマコトである。
「少し・・・いいかしら?」
マコトは缶コーヒーを片手に冴子の隣に腰掛けてカモシカの様に長く黒いガーターベルト装着した脚を大きな動作で組む。
少しきつめの香水の香りが冴子に届く。
「赤坂先生・・・土曜の夜の件だけど・・・」
冴子の顔が緊張で強張る。
「もし・・・赤坂先生が警察に行くのなら私・・・協力を惜しみませんわ・・・」
冴子は心臓を鷲掴みにされた様な衝撃を覚える。言葉を出そうにも喉がカラカラで出ない。
「赤坂先生の膣は傷付いてしましたわ・・・犯人が捕まったら強姦致傷になるわ。」
冴子の眼にたちまち涙が浮かぶ。
「強姦致傷なら・・・裁判員裁判になるわ。」
震える冴子を横目で見ながらマコトは続ける。
「性犯罪は裁判員裁判なら・・・厳罰傾向にあるから・・・あなたを乱暴した犯人を懲らしめることが出来ると思うわ。」
だが冴子にとっては人妻である自分が勤務先の病院で犯された事を裁判員に知られるなど考えられない。しかもその裁判員に冴子が知っている人がいたら・・・
考えただけでも身震いが起きる。
「赤坂先生・・・二の足を踏む気持ちは解るわ・・・でも第二、第三の被害を防ぐためにも・・・」
マコトは冴子の手を握り締めしめて迫る。だが冴子にとってはマコトの言葉は傷に塩を塗り込む様なモノでしかなかった。
「や・・・やめて下さい・・・私・・・もう・・・あの夜の事は・・・忘れたいんです。」
俯いて涙を流す冴子の肩をマコトはソッと抱きしめる。
しかし悪魔の包囲網が着々とその熟れた肉体を捕えつつあるのに冴子が気がつくはずもないのであった。
一日の仕事が一段落つき、帰宅する者がいる中、冴子はあたりの眼を憚る様にノートパソコンに向っていた。
しかし目は画面を見ず、指もキーボードを弾いてはいない。時計の針が夕刻の6時30分になった頃、冴子はあの忌まわしい惨劇の舞台となった
カンファレンス室に向う。
「・・・・・・」
カンファレンス室の戸を開けるとすでにそこには太田がテーブルの上に腰かけ冴子を待ち構えていた。
「フフフ・・・よく来ましたね・・・赤坂先生。」
太田は舌なめずりすると冴子の腰に手を回し強引に部屋の中に引き込もうとする。
「あ・・・あの・・・やめて・・・やめて下さい・・・」
自分が強姦された部屋に再び引き込まれそうになった冴子が抵抗する。
「キシシ・・・おやどうしました?赤坂先生。」
太田の魔手に抵抗していた冴子に声をかけたのは守衛所の警備員・斎藤であった。
「おや・・・太田先生も・・・なにか打ち合わせですか・・・キシシ。」
ヤニ臭い息を撒き散らしながら斎藤はドサクサに紛れて冴子に近づく。
「そういば・・・赤坂先生・・・落とし物ですよ・・・キシシ・・・」
斎藤が取り出して見せたのは果たして普段、冴子が白衣に付けていた名札であった。
「日曜日の朝、このカンファレンス室で見つけましてね。赤坂先生にお渡しし様と探しておったんですわい。キシシ・・・」
斎藤が手にしているのは事実、冴子が身につけていた物である。それはあの夜、ここで太田に襲われた際に、白衣から捕れたのであろう。
「・・・・・・・・」
冴子は押し黙ったまま、斎藤から名札を受け取るとポケットに名札を入れる。
「キシシ・・・確かにお渡しいたしましたよ。」
脂ぎった顔にいやらしい笑みを浮かべる斎藤におぞましいものを感じる冴子である。
だがここで事を荒げて万が一にも斎藤に太田に強姦された事実を知られてはならない。
どんな些細な出来事からあの夜の悲劇が世間に知られてはならないのだ。
「キシシ・・・それでは失礼します。」
斎藤の姿が見えなくなると太田は冴子の細い手首を掴んでカンファレンス室の中に引きずり込むのであった。
175 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 22:31:47 ID:JVdIudFZO
まだ馬鹿がやってんのか?
お前の親は泣いておるぞ
173 :としちゃん。:2010/06/16(水) 21:04:10 ID:???0
「こんにちわ・・・」
日本語を正確に使えよ
こんにちわ だってかw
179 :
名無し:2010/06/20(日) 12:17:09 ID:3fOmPki9O
続ききほーん
「痛い・・・手を離して下さいッ・・・」
手首を握りしめ力任せに捩じられ冴子は抗議するがそんな台詞に耳を貸す太田ではない。
あの夜の様に冴子を引きずり込むと素早く部屋の中から鍵をかける。
「太田先生・・・私・・・あなたの事・・・侮辱しますわ・・・」
捩じられた腕の痛みに顔をしかめて冴子が冷たい視線を太田に向ける。
「フフフ・・・休みの間中、私は赤坂先生の事が忘れられませんでしたよ・・・」
冴子の手首を掴んだまま太田は強引に冴子を抱き寄せて下半身をグイグイと押し付けていく。
「フフフ・・・どうです?こんなに興奮してるんですよ・・・」
押し付けられた太田の下半身が白衣の上からでもイヤという程判る。
「・・・・・・」
すでに臨戦態勢に入った太田の下半身に冴子は言葉もない。
「・・・・・わ・・・私を・・・どうするつもりですか・・・」
鼻息が届くくらい迫った太田の顔に耐えられぬ冴子は顔を背ける。
だが太田にとって冴子が苦痛や汚辱にまみれ儚げに耐えるその横顔を眺めるのが楽しくてたまらない。
「フフフ・・・生娘でもあるまいし解り切った事を・・・」
太田は冴子の白衣の中に手を滑る込ませると白いシャツの上から母性の象徴たる大きな乳房を力任せにギュウと鷲掴みにするのであった。
181 :
名無し:2010/06/20(日) 12:38:58 ID:3fOmPki9O
お、変態プレーきほーん
「フフフ・・・この前はじっくりと白衣を着たままの状態でしたからな・・・これからじっくりと赤坂先生の肉体を調べさせてもらいますよ。」
そしていきなり吸血鬼の様に冴子の白いうなじにチュウと吸いつく。
「な・・・何を・・・」
太田の舌の生温かさを肌に感じた冴子は怖れおののき、鳥肌が立つのを覚える。
「おお・・・赤坂先生の肌は甘い・・・それにおっぱいも・・・」
首筋と乳房の同時攻撃に冴子はおぞましさを感じた冴子は全力で太田を突き飛ばす。
「や・・・止めてくださいッ・・・こ・・これ以上・・・破廉恥な事をしたら・・・私・・・本当に警察に・・・」
だが太田は冴子の気力を振り絞った反撃にも全く動じる様子はない。
太田はおもむろにポケットからスマートフォンを取り出しなにやら操作した後、その画面を冴子につき付ける。
「そ・・・それは・・・」
画面に映し出された映像を見た冴子は驚愕し言葉を失うのであった。
「フフフ・・・どうです私と赤坂先生の愛の記録ですよ・・・」
冴子の眼に映ったのはアオの土曜日の夜の、このカンファレンス室で起こった惨劇の記録である。
「ど・・・どうして・・・・」
あの時は太田は録画してりる様子はなかった。しかもこの映像は俯瞰から・・・部屋の斜め上から撮られている。
「ククッ・・・あらかじめカメラを取りつけておいたのですよ。どうです?綺麗に映っているのでしょう?」
太田の言うとおり、カメラは固定されているものの、凌辱され泣き叫ぶ冴子の顔がハッキリと映し出されている。それは冴子の知り合いが見たらすぐに冴子だと解る場面もある。
「あ・・・あ・・・・」
力なくその場にへたり込む冴子。
ここにきて冴子は恐るべき太田の姦計が見えてきた。冴子をここに呼び出しこの映像を見せたの無論、これをネタに冴子を脅し、その熟れた肉体と清らかな心を性欲の思うまま凌辱する事であろう。
今すぐ大声を出しそのまま警察に駆け込むべきか・・・しかしそんな事をしたら最早、冴子の人生は終わったも同然である。夫や娘に何と言い訳すればいいのか・・・
顔を手で覆い絶望に打ちひしがれる冴子を太田は勝ち誇った様に見下ろしている。
「赤坂先生・・・私の要求はお解りいただけた様ですな。」
冷たい床に膝をつき絶望の表情を浮かべる冴子の目の前に太田はニヤリと笑いしゃがみと滑らかな黒髪に手を伸ばし、冴子を自分の所有物の様に撫でるのであった。
やっぱりiPhone4予約するんだった・・・
土日、期待してるよ としちゃん
自演乙
187 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 12:52:49 ID:0zOcQNPKO
しかし毎回同じパターンの作文だな。(苦笑
相変わらず表現は古くさいし、誤字は多いしな。(苦笑
188 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 07:42:06 ID:uAZ2jrbeO
そんなに巧かったら、こんな所に書いてねえよ。
189 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 00:03:37 ID:vmiPkC6xO
もう書けねんだろ?
やめれば?
黒髪を愛でる太田の指におぞましいものを感じながらも冴子は抵抗する事が出来ない。
カメラを仕掛けておいたという事は事前から周到な準備をしていたのであろう。
その姦計にむざむざと掛ってしまった自分を攻めるが、それも後の祭りである。
「わ・・わたしを・・・どうする・・・つもりなのですか・・・」
冴子は震える声で太田に尋ねる。
「フフフ・・・分かり切った事です・・・赤坂先生は私の愛人になるのですよ。」
予想していた太田の答えに冴子はうな垂れたまま首を左右に力なく振る。
夫と娘がいるこの身体を生贄に捧げるなど、とうてい出来ない相談であるし、それ以上に冴子が恐怖するのは太田の底知れぬ嗜虐性にあった。
「さあ・・・立ちなさい・・・赤坂先生・・・早速、お相手していただきますよ。」
太田は立ち上がると勝ち誇った様に冴子を見下ろすのであった。
「フフフ・・・この前はあまり時間がなかったので味見だけだったですがが・・・」
太田は白衣を脱ぐと机の上に放り投げる。
「これからあなたの肉体の隅々まで私が可愛がってあげますからね。」
太田はあの冴子を凌辱した夜の事を思い出して妄想にふける。強姦という状況で前戯もなく濡れていないにも関わらず冴子の秘肉の壺は太田が今までに経験した事のない様な
締め付けであり、肉の襞の感触は極上のモノであった。しかも太田はまだ冴子の乳房や安産型のヒップもまだ目にしておらず、目の前の熟れた肉体をどう辱めてやろうかと淫らな妄想を張りめぐらせる。
「とりあえず赤坂先生も白衣を脱ぎなさい。」
太田の命令に冴子はヨロヨロと立ちあがると羽織っている白衣に手をかけるのであった。
冴子が白衣を脱ぐと白いシャツと紺色のスカートを身に付けた全身が見える。
その白いシャツは律義に一番上のボタンまで止めてあるが、シャツに薄く浮かびあがるブラジャーのラインと隠しようのない母なる母性をたたえた大きな乳房、
腰からヒップにかけてのなだらかな曲線、スカートから延びるベージュのストッキングに包まれた艶めかしい太腿・・・そして夕刻になっても鼻腔をくすぐる花王石鹸の香りのする冴子の体臭。
今にも飛びかかりたい衝動を懸命に抑えながら太田は歪んだ笑顔を浮かべ冴子の身体を頭からつま先まで舐め回す様に見つめる。
「ああ・・・・・」
冴子は己の肉体を値踏みする様な太田の視線に身を焦がすような錯覚を覚える。
「フフフ・・・赤坂先生・・・奥さん。」
太田は舌なめずりしながら冴子に近づいていく。
「こ・・・こないで・・・・」
次第に近くなる太田の息に怯えながら冴子は後ずさるがあっという間に狭いカンファレンス室の壁にぶつかり追い込まれてしまう。
「逃がしませんぞ・・・観念しなさい。」
太田は右手でシャツの上から乱暴に冴子の乳房を力任せにギュッと掴むと左手で腰に手を回しグイッと引き寄せる。
「ああっ・・・ゆ・・・許してッ・・・」
冴子は哀しい表情を浮かべて太田から逃れようとする。だが力で太田に勝てるはずもなく蜘蛛の糸に絡め取られた蝶の様に、太田の腕の中に捕えられてしまうのであった。
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 16:45:02 ID:i5g84nL1O
花王石鹸キターッ!
194 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 12:40:37 ID:XNPZDyKRO
195 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 13:07:53 ID:Rxo9MMW2O
「フフ・・・まだご自分の立場が解っておられない様ですな、赤坂先生。」
唇を突き出し迫りくる太田から顔を背ける冴子である。だが太田はそんな冴子を手中に納めんと追い込んでいく。
「ああ・・・や・・・やめて・・・」
太田は冴子の白いうなじに吸いつきながら唾液の後をベトリと残す。
「ククク・・・それならばあの映像をご主人と娘さんに・・・さぞ驚かれるでしょうなぁ。」
「そ・・・それだけは・・・それだけはやめて下さいッ・・・」
凌辱され泣き叫ぶ冴子の映像を見たら夫や娘は・・・想像しただけでも冴子は地獄の業火に焼かれる様な気のなる。
「・・・お金なら・・・お金を払いますから・・・あの映像を・・・消して下さい・・・」
だが春からずっと冴子の肉体に狙いを定めていた太田である。金で冴子の極上の身体を手放すことなど考えたこともない。
「フフ・・・金なんていりませんよ・・・私が欲しいのはあなただけですから・・・」
冴子を壁に押し付けた太田は両手で顔を掴み覗き込むように近づける。
「フフフ・・・赤坂先生・・・誓いなさい・・・私の言う事ならば何でも聞く肉奴隷になると・・・」
ついにその倒錯した本性を現した太田に捕えられた冴子は絶望の涙を一筋ポロリと流すのであった。
「赤坂先生・・・ご返事は?」
人一倍真面目で貞淑な冴子にとってこれほどの拷問はない。
人妻で女医の自分が勤務先の病院で強姦されただけでなく、その凌辱映像をネタにその肉体を差し出す様に強迫されるなど耐えられるものではない。
だが、万が一自分が太田に強姦された事が夫や娘、さらには勤務先の病院や隣近所にまで知られたならば・・・冴子はこれから生きていく自身がない。
「フフフ・・・どうです?無理にとは言いませんが・・・」
太田は映像を付き付けて冴子を追い込んでいく。
「じれったいですな・・・・・」
太田は携帯を取り出すとその液晶画面を冴子の方に向ける。そこには冴子がレイプされ泣き叫ぶ顔が映し出されている。
「フフフ・・・この写真を・・・」
涙で濡れる冴子の眼に映ったのは夫の明の携帯のメールアドレスであった。
「さあ・・・これをご主人の携帯に置くったらご主人はどうするでしょうな。」
最早、冴子に残された選択はなかった。
「あ・・・あぁ・・・やめて・・・止めてください・・・私・・・」
冴子は泣きむせびながら太田に哀しい決心を告げる。
「私・・・太田先生の・・・愛人になりますわ・・・」
「フフフ・・・本当ですか?赤坂先生・・・」
「はい・・・ですから・・・夫や娘には・・・誰にも・・・誰にも言わないで・・・」
「赤坂先生が私の言う事をキチンと守れば誰にも言いませんよ・・・解りますね?」
「はい・・・」
「その代わり私に言う事きかなかったり反抗したら・・・その時は・・・あなたの生活は・・・」
「はい・・・冴子・・・太田先生の言うこと・・・なんでも・・・聞きますわ・・・」
ついに屈服の台詞を口にした冴子を太田は満足気に見つめるのであった。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・・誓いのキスを・・・」
太田は舌をベロリと出して冴子に迫る。その醜い顔に吐き気さえ覚える冴子であるが最早、この太田に反抗する気力はなかった。
「さあ・・・赤坂先生・・・」
冴子は観念した顔をすると自ら太田の唇に顔を近づけていく。
(ああ・・・あなた・・・香織・・・御免なさい・・・)
冴子は夫や娘に対する罪悪感に耐えしのびながら太田とキスを交わす。だが普段から蛇蝎のごとく嫌う男とのキスにほんの数秒で冴子は唇を離してしまう。
「フフフ・・・それが誓いのキスですか?・・・あまり私を怒らせないで下さいよ。」
太田は冴子を力任せに抱き寄せその柔らかな肉体の感触を味わいながらなおも唇を重ねようとする。
「赤坂先生・・・口を開けなさい。」
「はい・・・・」
屈辱に耐えながら冴子は口を開ける。すると虫歯のない白い歯が覗く。
「舌を出しなさい。」
「・・・・・は・・・はい。」
家族との穏やかな生活を守りたい一心で冴子は太田の言うとおり懸命に舌を伸ばす。
太田は冴子の舌に自分の舌を絡めるとジュルルと音を立てて吸い込み始めていく。
「う・・・んんっ・・・む・・・うっ・・・・・」
舌が引きちぎられる程の勢いで太田は冴子の舌を吸いこみ、それと同時に太田は己の唾液を冴子の口にダラダラと送り込んでいく。
「う・・・うむむ・・・うっ・・・」
思わず手足をばたつかせる冴子だがお構いなしに太田は舌だけではなく唇すらも吸い込むような勢いでなおも唇を重ねていく。
あっという間に冴子の口の周りは太田の唾液でベトベトになり言い難い屈辱に冴子は身を震わせるのであった。
199 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 21:56:44 ID:Kf8A3uYAO
もういいわ!同じような内容ばかりやん。飽きてくるは
「あ・・・はぁ・・・・っ・・・・・」
数分にも及ぶ悪夢の誓いのキスを受けた冴子は口元をハンケチで押さえて唾液を拭う。
「フフフ・・・赤坂先生、シャツを脱がして差し上げますからね。」
太田は冴子の白いシャツのボタンに手をかけて一つ一つ外していく。
「ああ・・・は・・・恥ずかしい・・・」
冴子は目を閉じ屈辱に耐える。ボタンが外される度に冴子の白い肌が徐々に露わになっていく。
「おお・・・素晴らしい・・・この前は赤坂先生の身体をじっくり見る暇はなかったですが・・・」
ボタンを全て外され前が大きく開いたシャツから覗く上半身は松坂牛の様に絶妙な脂がのった女盛りを迎えた人妻らしい肉体であった。
「ああ・・・そ・・・・そんなに・・・見ないで下さい・・・冴子・・・恥ずかしいですわ・・・」
真面目な冴子は夫以外の男にその肉体を嬲られる恥ずかしさと屈辱から白い肌が淡い桜色に染まっている。
太田はそんな冴子を甚振るのが楽しくてたまらない。
「赤坂先生・・・次は・・・・・」
震える冴子に太田は手を伸ばすと大きな乳房を守るブラジャーのホックに手を回す。
「アアッ・・・そ・・・そんなっ・・・」
覚悟していた事とはいえ貞淑な冴子にとって蛇蝎のごとく嫌う男に裸に剥かれる事など耐えられる物ではない。
「ククッ・・・あなたはすでに私の肉奴隷・・・観念なさいっ。」
太田は背後のホックを一発で外すとブラジャーを一気に剥ぎ取ってしまう。
「ヒッ・・・・・」
冴子は慌てて母なる乳房を両手で覆い隠すのであった。
「嗚呼・・・太田先生・・・こ・・・これ以上は・・・」
冴子は両手で乳房を覆い隠すのものの、地上に落ちる寸前にまで熟れた白桃のごとき乳房は隠そうとしても出来るものではない。
むしろそれがさらに太田の倒錯した性癖を刺激し火に油を注ぐ結果となってしまう。
「赤坂先生・・・手をどかしてもらえませんか?」
冴子は目に涙を浮かべ力なく首を左右に振る。
「フフフ・・・先程の約束をもうお忘れか・・・・・?」
太田は冴子にあの凌辱画面をつき付ける。
「赤坂先生が先程の契約を破棄するのならば仕方ありません・・・これをご主人に・・・」
太田が夫の明のメールアドレスに送信しようとする。
「そ・・・それだけはっ・・・・それだけは・・・・・」
「そうは言っても・・・・・契約を守ってもらわないと・・・・」
冴子は忌わしいあの惨劇の夜の事を思い出し身震いする。これからずっとこの太田の身体を嬲られるなど考えただけでも目眩がする。
だが万が一、この太田に犯された事が夫や娘に知られたら・・・余りに残酷な選択に冴子は身が引き裂かれる想いである。
しかし夫と娘との絆だけは汚すような事があってはならない。
「す・・・すみません・・・・・夫や娘には・・・言わないで下さい・・・冴子・・・太田先生の言う事・・・なんでも聞きますわ・・・」
冴子が屈辱の誓いの台詞を聞いた太田は征服感に酔いしれる。
「フフフ・・・解ればいいんですよ・・・念の為にもう一度私の奴隷になると誓ってもらえませんンか?」
太田は携帯の画面を冴子に向けて録画を開始し始める。冴子は自分の肉体と魂が汚されていく汚辱に耐えながら太田に屈服の台詞を口にする。
「私・・・赤坂冴子は・・・太田先生の・・・愛人に・・・肉奴隷になります・・・」
「フフフ・・・間違いありませんな?私の言う事はなんでも聞くんですな?」
「はい・・・私・・・太田先生の言う事・・・なんでも聞きますわ・・・」
「私に言う事に反抗したり拒否したりしませんな?」
「はい・・・なんでも・・・太田先生の言われるがままに・・・好きになさって結構ですわ・・・冴子・・・一生懸命ご奉仕いたします・・・」
「フフフ・・・解りました・・・赤坂先生がそこまで言うなら私も事を荒立てるつもりはありません。」
興奮で口を醜く歪ませ太田はなおも携帯を冴子に向けている。
「赤坂先生・・・いつまで手で隠しているつもりですか?」
太田の言葉に冴子は涙を堪える様に天井を見上げると恥ずかしそうにゆっくりと手を下げて夫以外には見た事のない乳房を太田に曝すのであった。
「す・・・すばらしい・・・・・」
太田は生唾をゴクリと飲み込みながら感嘆の声を漏らす。
だが思わず太田が唸るのも無理はない。太田に曝された冴子の乳房はまるで初雪の様に白く、キメ細かい肌には青い静脈が薄く浮かび上がっている。
そしてバスト90pほどと思われるサイズは子供を育て上げた母なる慈愛に満ちており、まるで熟れたマンゴーの様に今にも果汁がしたたり落ちそうな程である。
そして白い肌に大きすぎす、小さすぎない乳輪と乳首が蓮華の様にたたずんでいる。
それは神の気紛れが時計の針を止めたかのような奇跡的なバランスをもっていた。
「そ・・・そんなに・・・見ないで下さい・・・恥ずかしいですわ・・・・・」
食いいる様な太田の熱い視線を乳房に感じて冴子は恥ずかしさで身が焼かれそうな錯覚を覚える。
だが太田が極上の獲物を目の前にして只、見るだけで終わるはずもなかった。
「た・・・たまらんッ・・・これほどとは・・・」
太田は冴子の左右の乳房に手を伸ばすとガシっと鷲掴みにして爪を食い込ませていく。
「あうう・・・っ・・・痛いっ・・・」
人妻である自分が夫以外の男に肌を許すだけでも屈辱でしかない。しかし太田はその性癖の思うまま冴子の乳房を握りつぶす様に力を込めていく。
「太田先生ッ・・・痛いですっ・・・・も・・・もっと優しく・・・ああ・・・か・・・堪忍ッ・・・」
貞淑な人妻である冴子が屈辱と痛みに顔を歪ませ涙する表情は太田にとって無上の喜びである。
そして太田はさらに力を込め冴子の乳房に爪を食い込ませていくのであった。
「ククッ・・・赤坂先生どうです?私のアイアンクローは?」
そう言いながらも太田はその手を緩める事無く力任せに握りしめ、深く食い込んだ爪からは血が滲み始めている。
「ううっ・・・痛いです・・・後生ですから・・・手を離して下さいましっ・・・」
「フフフ・・・それならコチラの方はどうですかな?」
太田は乳房から手を離すと冴子の乳頭を指先で摘まむとギュウと捩じり回していく。
「アッ・・・アッ・・・アーーー・・・痛い・・・ど・・・どうしてそんなに・・・私を虐めるのですかッ・・・お許しをッ・・・・・」
乳首を引き千切る様な勢いで捩じる太田の攻めに冴子は髪を振り乱し泣き悶える。
「これは赤坂先生が私に反抗した罰ですよ。それにこれ位でネを上げているようでは先が思いやられますな・・・それっ。」
「痛っ・・・・・」
未だ経験した事のない激痛に冴子は涙し、太田の形容しがたい性癖に恐怖する。
これから自分はどんな目にあわされるのか・・・冴子はこれから襲い来るであろう恐怖の肉欲地獄に怖れおののくのであった。
204 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 19:12:46 ID:37meZ/s9O
どうせ最後は同じ終わり方やろ
「フフフ・・・赤坂先生のおっぱいがこれほどとは・・・想像以上でしたよ。」
太田のサディスティクな乳房攻めから解放された冴子の乳房には血が滲み、赤い爪痕がクッキリと刻み込まれていた。
「これほどのおっぱいを旦那さんだけに一人占めさせるのはもったいないですな。」
「・・・・・夫の事は・・・言わないで・・・下さい・・・」
肌に刻まれた傷の痛みと汚辱に震える冴子である。しかしそんな冴子を見てその攻めを緩める様な太田ではない。
「まだまだこれからですよ・・・次は舌触りを確かめさせてもらいますよ、赤坂先生。」
太田は素早く冴子の乳首をパクリと咥え、先程の乱暴な乳房攻めとは打って変わり舌先で優しくソッと転がし始める。
「あっ・・・・う・・・うむむ・・・う・・・っ・・・」
不意をつかれた冴子は乳首の先に電流が流れた様な衝撃に思わずピクンと身体を震わせる。
「フフフ・・・赤坂先生、旦那さんと比べてどうですか?あんな真面目だけがとりえの男とは比べ物にならんでしょう?」
舌でコロコロと、時にはチュウと優しく吸う太田の舌攻めに冴子はおぞましい物を感じるだけである。
「そ・・・そんな事っ・・・夫の・・・夫の事は・・・い・・・言わないでッ・・・あっ・・・あうっ・・・」
夫の明の事を言われると罪悪感からムキになる冴子を凌辱する太田は征服間に酔いしれながらなおも冴子の乳頭を飽きることなく攻め続けるのであった。
「むうう・・・やはり子供を育てた人妻の乳首は一味違いますよ、赤坂先生。」
乳首攻めを1時間程続けられた冴子の乳首は心なしかピンと立っている様にも見える。
「どうです?こんなにおっぱいを愛されたのは初めてでしょう?」
冴子の乳房には太田の引っかき傷で赤い蚯蚓腫れが浮かび上がり乳首は唾液でふやけている。
「・・・・・太田先生・・・・・これ・・・以上は・・・」
息も絶え絶えで冴子は哀願するが、貞淑な人妻が夫への裏切りから来る罪悪感と肉体を責められる羞恥に泣き悶える姿は太田の性的欲求に火を注ぐものであった。
「・・・・・赤坂先生、冗談はいけません。まだ下半身方が・・・フフフ。」
予想していた事はいえ、太田のあまりに無慈悲な言葉に冴子は打ちひしがれる。
「さあ、スカートを降ろしなさい。なんなら私が手伝ってあげてもいいですよ。」
ああ・・・何故こんな事に・・・太田に強姦されたあの夜に警察に駆け込めばこんな事にはならなかったのか・・・
しかしそんな事をすれば冴子の平穏な生活は濁流にのまれた木の葉の様にあっという間に世間の白い目と好奇の嘲笑で吹き飛んでしまうであろう。
(私さえ我慢すれば・・・ああ・・・でも・・・明さん・・・意気地無しの冴子を許して頂戴・・・)
冴子は夫と娘の絆を守るためその肉体を獣に差し出すことに言いようない罪悪感を感じながらスカートのファスナーに指をかけてゆっくりと降ろし始める。
「ああ・・・太田先生・・・あなたは・・・酷い人です。」
ファスナーが下まで降ろされると紺色のスカートがストンと静かな音を立てて床に落ちる。
そしてベージュのストッキングに包まれた下半身が太田の目に曝されるのであった。
「さあ、何をしてるんです?休んでいる暇はありませんよ。」
言葉の刃で冴子の魂を切り刻みながら太田はせかす様に言う。その言葉に気圧された様に冴子はストッキングに手をかけてスルスルと生脚を剥き出しにしていく。
「フフフ・・・ようやく自分の立場が解った様ですな。」
冴子は太田の目から少しでも逃れようと背中を向けて白いパンティに手をかける。
「あ・・・あの・・・これも・・・下着も脱がなければ駄目ですか・・・?」
太田は腕組みしたまま無言のまま灼熱の視線を冴子の白い肌に浴びせている。
「ああ・・・ケダモノ・・・・・」
冴子は歯を噛み締め嗚咽を呑みこむと下着を静かに脱ぐ。すると太田の目に冴子の極上の熟れた肉体が飛び込んでくる。
白い肌は夫以外の男に裸を見られる恥ずかしさとこれから繰り広げられる凌辱の為か赤く染めあがっていた。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・今日も楽しませてもらいますからな。」
冴子は太田から目をそらすが耳にはベルトを外すガチャガチャという音が聞こえてくる。
「ああ・・・太田先生・・・た・・・助けて・・・お願いですっ・・・」
だが太田は冴子を抱えあげ床に押し倒すと強引に脚の間に身体を割り込ませる。そしてすでに爆ぜんばかりに膨張したおのれの分身を冴子の肉の割れ目にピタリとあてがう。
「ククッ・・・今さら何を・・・観念しなさい・・・それっ!」
冴子の涙の懇願などまるで耳に届かぬ様に太田は根元まで一気にその怒張を冴子に挿入していく。
「嗚呼っ・・・うう・・・うむむむっ・・・・あ・・あ・・・うぐっ・・・」
子宮を食い破る様な衝撃に冴子は白目をむいて涙するのであった。
「
うふ〜ん
「ククッ・・・どうです?赤坂先生・・・」
太田の怒張を根元まで打ち込まれた冴子は苦悶に端正な顔を歪ませ、太田の問いに答える事はない。
例によって前戯もなしに冷えている膣に肉棒を打ち込まれた冴子にとって勿論、性的な快感を感じるはずもない。
だが太田は内心、冴子の肉体の奥底に潜む魔性ともいえるポテンシャルに舌を巻いていた。
(強姦され濡れていないにもかかわらずこの締め付けと襞の具合・・・これからの調教しだいでは・・・フフフ・・・)
今まで幾多の女をその毒牙にかけてきた太田である。しかし今まで冴子の人妻には数える程の経験したことがない。
「赤坂先生・・・・・あんた凄く締めつけてくるねェ・・・本当は内心嬉しくて仕方がないんじゃないのかい?」
太田は額に汗を浮かべ休む事なく腰を動かしていく。
「そ・・・そんなっ・・・そんな事っ・・・ありません・・・つ・・・辛いっ・・・」
「フフフ・・・隠す事はありません・・これほどの身体をあのご主人が満足させられるとは思えませんからね。」
「アッ・・・アッ・・・夫の事は・・・い・・・言わないでっ・・・」
太田が肉棒を打ち込むたび、子宮が食い破られる様な痛みを覚える冴子は夫の事を言われる度、顔を真っ赤にして夫への操を守ろうとする。
太田にとって冴子の極上の熟れた肉の襞と人妻である身を凌辱される恥ずかしさに泣き濡れるその表情の前に太田はあっという間に射精寸前まで追い込まれていく。
「おおっ・・・た・・・たまらんッ・・・膣内に沢山射精して上げますからねッ・・・奥さんッ・・・奥さんッ・・・・・」
メタボの腹を揺すって太田は吠えると当然の様の様に冴子の子宮に白濁の毒液を撒き散らしていく。
「イ・・・・イヤーーーー・・・・・ッ・・・・・」
肉体の奥深く毒液の熱を感じた冴子はガクリと床に頭を伏せるのであった。
「ど・・・どうして・・・どうして膣に・・・妊娠したら・・・どうすれば・・・」
肉の割れ目からしたたる精液の生温かさを内股に感じながら冴子は両手で顔を覆いながら太田を責める。
「フフフ・・・赤坂先生は私の肉奴隷・・・奴隷に拒否権も発言権もありません。」
「・・・・・ひ・・・・酷いですわ・・・」
「泣く事はありません・・・あなたも私とのセックスを楽しめばいいのです。これからご主人とは経験出来ない様な事をして上げますよ。」
「ああ・・・・・あなた・・・・・」
拒みながらも二度目の凌辱を受けた冴子は夫への言い難い罪悪感で胸が押し潰されそうである。
「それにしても赤坂先生の身体はすばらしい・・・奥さん程の人妻には私も・・・春香さん、玲子さんに勝るとも劣らぬ程です。」
強姦された直後の冴子に太田の台詞を深く聞く余裕などなかった。
解っているのは自分が太田の二度犯された事と、そしてこれからも太田の思うままに犯される日々があるという事である。
「それではお休みなさい・・・赤坂先生・・・早く帰らないとご主人と娘さんが心配しますよ。」
太田がカンファレンス室から姿を消すと今まで押さえていた感情が爆発した様に冴子は声を出して泣きむせるのであった。
無理矢理、子宮をかき乱された冴子はしばらくは放心状態のままである。
だがいつまでもこのままでいるわけにはいかない。涙をこらえて立ち上がろうとするが身体の芯からズキンと激痛が走り
それが嫌でも今、自分が犯された事を思い知らされる。
(ああ・・・痛い・・・下半身がまるで鉛の様だわ・・・でも・・・誰にも見られないうちに・・・)
壁に手をついてふらつく足で立ち上がると冴子は脱ぎすてた衣服を身につける。
「う・・・うう・・・っ・・・」
性器からは太田の大量の精液が糸を引いて零れ落ちてくる。それを拭う事無く下着をはくのは厭で厭でたまらないがまさか下着を履かない訳にもいかない。
「あ・・・あ・・・気持ち悪い・・・惨めだわ・・・」
精液でベトベトに濡れた下半身に耐えがたいモノを感じながら冴子はカンファレンス室を出ていくのであった。
「は・・・はうっ・・・」
人目につかぬ様に女子トイレに駆け込んだ冴子はビデの勢いを最大にして己を洗い清めていく。
温水が女の最奥に当たるたびに身を切られる様な痛みが身体に走る。夫のいる身を犯されただけでなく万が一にも妊娠してしまったら冴子の今までの生活は粉微塵に吹き飛びそしてこれからの人生も暗澹たるものになってしまうであろう。
涙で滲む目で携帯を見ればメールが二件入っている。それは勿論、帰りが遅い冴子を心配した夫の明と娘の香織からであった。
「ご・・・御免なさい・・・あなた・・・香織・・・」
愛する家族を裏切る罪悪感と膣の痛みに個室トイレで人知れず涙を流す冴子であった。
人目を憚る様に職員用の更衣室にたどり着いた冴子は自分のロッカーを開けると鞄を開ける。
(吉田先生にもらったピルがあったはず・・・早く・・・早く・・・)
冴子はマコトからもらったピルを水で流し込むと備え付けの鏡に向かう。
そこには乱れた黒髪と目を赤く腫らした自分がいた。
冴子はバックからくしとファンデーションを取り出すと髪を整え始め涙の跡が目立たぬ様にファンデーションを塗っていく。
(私・・・何をしてるの・・・・・惨めなものね・・・)
己の運命を呪いながら冴子は脚を引きずり、人目につかぬ様に顔を伏せて職員用玄関の入口に向うのであった。
「キシシ・・・今お帰りですか?赤坂先生・・・やっと梅雨があけましたな。夕暮れの先生もお美しい。キシシ。」
職員用玄関の守衛所の詰所から斎藤がいやらしい顔で冴子に声をかける。
「キシシ、太田先生はご一緒ではないのですか?駐車場までこの斎藤がお付き合いしてもいいですぞ、キシシ・・・」
デリカシーの欠片もない斎藤の視線から逃れる様に冴子は玄関を出ていく。
「・・・・・お先に失礼しますわ。」
冴子の後姿を見ている斎藤の傍に物陰に身を潜めていたのであろう太田が近づいてくる。
「おや、太田先生。今日も首尾よく事に及んだようですな、キシシ。」
「フフフ・・・素直に警察に行けばいいモノを・・・春香も玲子も冴子もその心の奥底には女の肉欲が隠れているのさ・・・これから毎日の調教でそれを叩きこんでやる。」
「キシシ。ワシもお手伝いいたしますよ。その際にはおこぼれでいいからご相伴に預かりたいですな。」
「ククッ・・・解っておるわ。」
悪魔の商談が着実に進んでいることなど知るはずもない冴子は夫と娘の待つ、自宅に急ぐのであった。
「石田君、準備は出来た?」
冴子の幼馴染で刑事の奥山早紀が部下の石田に声をかける。
「は・・・はい・・・」
石田はあたふたと準備に取り掛かっている。それを見て早紀はヤレヤレといった表情である。
男社会で封鎖的な警察であるがそんな風潮にも早紀は全く気にする様子でもなく颯爽と仕事をこなしていた。
背筋をピンと伸ばしたその井出達はまるで宝塚の男役といっても通る程である。
そして悪人を容赦なく捕えるその姿から「七曲署の女豹」とあだ名される程である。
その早紀が今追っている事件は連続人妻失踪事件であった。早紀は同じ同性である女性が失踪している事に言いようのない怒りと悲しみを覚えていた。
「それじゃあ、いくわよ!石田君。まずは不明者の自宅を当たるわよ。」
「この暑いのに・・・マジッすか?」
若いのにゲンナリとした顔をする石田と共に早紀は灼熱の太陽の下、警察署を飛び出していくのであった。
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:04:22 ID:lvXb04vzO
としちゃん
ちゃんと完結させろよ! シリーズにするなよ。
次は全く新たな構想でな。
217 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 03:03:20 ID:uHY2cSi/O
同じ内容ばかりで あきたよ!
「田中春香さんの家は・・・ここね・・・」
灼熱の夏の太陽の下、早紀と石田は一軒家の玄関の前に立つ。
鍵を取り出すと早紀と石田は玄関を開けて無人の家に入っていく。
「ふう・・・暑いわね。」
普段、窓を閉めていた家の中は夏の気温からサウナの様に蒸し暑くカビの匂い漂っていた。
すでに報告書でこの家の情報は知っているが現場主義の早紀は自分の目でこの家を訪れ少しでも解決に向いたいと思っていた。
だがすでに一年以上前の事で今さら物証が出てくるはずもない。
早紀は早々にこの家を後にすると周辺の聞き込みに当たる事にするのであった。
219 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 18:00:48 ID:uHY2cSi/O
面白くない
早乙女愛さんのご冥福をお祈りします。
先日、北の蛍のDVD購入したばかりなのに・・・
「ああ・・・田中さんの奥さんですか・・・どうしたんでしょうねぇ。」
春香の近所で聞き込みをしていた早紀と石田は何軒目かの家の玄関で暑さでだるそうな初老の婦人に話を聞いていた。
「春香さんを恨んでいた人なんて多分いませんよ。優しい人でしたからねェ・・・只・・・」
「只・・・なんです?」
少し意味ありげに夫人は微笑み声を潜めて早紀に耳打ちする。
「春香さんは真面目な未亡人でしたけども・・・綺麗な人でしたかねェ・・・色々とお誘いも多かったみたいですよ。」
「・・・・・何か具体的なトラブルでも?」
「トラブルというか・・・あの奥さんがいなくなる前、夜遅く家の中から・・・その・・・声が・・・フフフ・・・」
噂話の好きそうな夫人は下品な笑みを浮かべ早紀に話すのであった。
「・・・・・そう・・・ですか。」
しばらく早紀は夫人の話に付き合っていたが適当に切り上げ、車に戻るのであった。
「どうですかね?あのおばさんの証言・・・・・」
「うん・・・なんともいえなけど・・・」
自販機の前で冷えた清涼飲料水で渇きをいやしながら早紀は報告書を思い出す。
報告書には家からは血液・他の体液は検出されなかったとあったはずである。
「・・・・・今日はもう署に戻りましょう。」
早紀と石田が車の方に歩いていくその途中、早紀は何気なくある家の表札を見る。
(あれ・・・今の家・・・)
早紀は足を止めてその家の門の表札をジッと見つめる。
(山田・・・卓郎・・・これ・・・)
立ち止った早紀の横に石田が怪訝そうな顔で近づいてくる。
「なんです?奥山先輩・・・」
「石田君・・・この家・・・山田警部の家かしら・・・?」
山田とは早紀達の上司で愚直で真面目な刑事であった。
「う〜ん・・・どうでしょう・・・山田警部の家がこことは・・・知りませんでしたが・・・」
早紀も失踪した田中春香と上司の山田が近所とは何も聞いてはいない。
「・・・・・・」
早紀はしばらく何か考え事をしている様であったが警察手帳に何か書き込むと石田を残して車の方に向い始めていくのであった。
石田が車のエンジンをかけるとエアコンから生温かい風が音を立てて車内を駆け巡っていく。
「それじゃあ、行きますよ・・・奥山先輩・・・・・」
早紀はシートベルトを締めると無言でうなずく。
車は静かに走り出し早紀達の七曲署に向うのであった。
「あの・・・山田警部・・・少しお聞きしたい事が・・・」
すでに多くの署員が帰った後、早紀は残っていた山田の机の前に立つ。
「今日・・・例の女性連続失踪事件の件で田中春香さんの自宅に行って来たのですが・・・」
それまでパソコンに向っていた山田が早紀の方に無言のまま振りかえる。
「ほう・・・それで何か新しい証言でも・・・・?」
「いえ・・・これといって・・・あの・・・山田警部と・・・田中春香さんの自宅・・・ずいぶん近いですよね?」
「そうだね。まあ君の耳に入れる程でもないと思っていたんだが・・・」
普段から冷静沈着な山田はまるで表情を崩す事無く早紀の眼をジッと見返す。
「あの・・・田中春香さんと・・・山田警部は面識は・・・?」
「いや・・・ないよ・・・私はすでに妻に先立たれいているしこの仕事だとどうしても時間が不規則になるからね・・・」
鉄仮面の様なその表情からは心の変化を読み取る事は出来ない。
「そうですか・・・何か知っていらっしゃるかと・・・それではお先に失礼しまう。」
早紀は上司である山田に頭を下げると鞄を手に署の玄関を出ていくのであった。
「奥山先輩・・・・・」
職員用の駐車場の自分の車まで来た早紀は物陰から声をかけられ思わず振り向く。
「なんだ・・・キミか・・・もう帰ったんじゃなかったの?」
早紀の声をかけたのは早紀の相棒である石田であった。
「山田警部・・・なんて言ってました?」
やはり石田も気になっていたのか早紀の答えを聞きたいようである。
「結論から言うと・・・山田警部は田中春香さんとは面識はないそうよ・・・それ以上は聞かなかったけどね。」
「そうですか・・・それならいいのですが・・・」
太陽が西の空に消えたというのにまだ茹だる様な暑さが肌にまとわりついてくるようである。
これだけ真夏日が続くと七曲署の女豹と言われる早紀でもさすがにバテ気味である。
「石田君・・・今日の件・・・山田警部と田中さんの家が近い事は誰にも言っては駄目よ。」
早紀は石田にそばであたりを窺うように呟く。汗をかいた一日の終わりでも早紀の体臭は何処か甘い香りがする。
その早紀の体臭を何気なく鼻で嗅ぎながら石田はコクンと頷く。
「はい・・・了解しました・・・あの奥山先輩の髪って・・・いい香ですね。」
ゆとり世代の緊張感の欠片もない言葉に早紀はヤレヤレと首を左右に振る。
「何を言ってるのキミは・・・気を付けて帰るのよ・・・また明日ね・・・お疲れ・・・」
早紀は颯爽と車に乗り込むとエメロンシャンプーの残り香に酔う石田を置き去りにして自宅に向うのであった。
226 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 22:16:10 ID:68eOJs7zO
だからエメロンシャンプーってもうないんだけどな…
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 23:08:50 ID:x00aTaa8O
設定が四十年代後半なんだろう
としちゃん、頼むから綺麗に終わらせてよね
シリーズ化にしないでね
他の板でシリーズで、支離滅裂なのがあるけど
あんな風にはせずに、書きたいタイプの女が出来たら、全く違う話しで書いてよね
>>226 いい年して、こんなところで妄想小説書いて
喜んでいる哀れな爺だよ。
そしてそんな人を哀れといってしまう哀れな人・・・2ちゃんって悲しい。
人を下に見て満足してる人ばかりだ、ごめん、俺もそれ。だから余計な煽りとかしないでね
煽られたらその人を下に見たレスしないといけないから。。。本当ごめんね。
>>229 そう。2ちゃんって悲しいね。
作者が、他人のフリをして、自分擁護のカキコできるんだもんな。
皆がお前を下に見るのは、お前が人間として下の下だからだよ。
ほーらきた、案の定だよ。悲しい悲しすぎる・・・
作者が他人のフリして自分の擁護って・・・
根拠もないのに決めつけて、お前と作者しかいないのかよと・・・
人を見下して自己満足にひたる・・・こんなレス悲しすぎるだろ。
お前が人間として下の下だからだよ、、、悲しい。これぞ2ちゃんって感じ。
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:09:07 ID:Og043h5QO
だからぁ、お互いサゲずに、ID出そうよ!
そしたら自演だの何だの、書かれないで済むんだし
自演自演んて書く奴、頭悪過ぎ!
お前が色んな所で、そんなことばっかりしてるから、書き込む奴は一人と決めつけてしまってる。
本当に典型的な2ちゃんのタイプですなぁ。
時代背景云々とかも楽しんで読んでる人間もいるんだから
チャチャ入れるのは気分次第なんだろうけどさー
自分の好みや希望路線を押し付けるのも読み手の個性なら
としちゃんも個性なんだよ、個性。
曲げては面白くないだろw
自由に書かせてあげようよ
一般人のまんこを盗撮している長田雅子の妄想スレは面白くないね
としちゃん頑張って下さい。
続き楽しみにまってますよ。
こいつ前にくだらん女教師もの書いて途中でやめたやつですか?
「赤坂先生はご主人とはいつもどんな体位で?」
すでに夕刻を迎えた巨大病院の片隅のカンファレンス室で冴子は太田の腕の中に絡め取られていた。
「・・・・・・」
清楚な人妻である冴子が余りに不躾な太田の問いに顔を赤らめ俯いていると、その恥じらう冴子の表情を太田は歪んだ笑みを浮かべ見つめている。
「フフフ・・・どんな体位が好きか聞いているんですよ。今後の赤坂先生とのセックスの参考にしようと思いましてねェ。」
すでに太田の姦計に嵌り毎日、その肉体を蹂躙される日々が続く冴子である。そのたびに太田は冴子の泣き叫ぶ顔やその熟れた肉体をカメラに収め、その記録は膨大なモノとなっていた。
「さあ・・・答えなさい、赤坂先生。」
冴子の耳元に熱い息を吹きかけながら太田は脂ぎった顔で迫る。
「・・・・・主人とは・・・いつも・・・普通の・・・」
屈辱を呑みこみ冴子は絞り出すような声で破廉恥な問いに答える。
「普通とは・・・?」
「・・・・・正常位ですわ。」
「フフフ・・・それ以外には?」
「あ・・・ありませんわ・・・」
言葉による恥辱の攻めで冴子の白い肌が桜色に染まっていき、目に涙が浮かび上がる。
「赤坂先生、これから私が色々な経験をさせてあげますからな・・・・ククク。」
太田はほんのりと湯上りの様に桜色に染まった白い首筋をベロリと舐めると、己の欲望を満たすべく冴子に命令を下す。
「赤坂先生、床に手を付きなさい。」
「・・・・・」
「何をしてるんです?早く床に手をついて四つん這いになるんですよ。」
「・・・・・そ・・・・そんなっ。」
太田の目的に冴子は戦慄を覚える。冴子を背後から貫くつもりなのか・・・
「さあ、どうしました?早くしなさい。」
「ああ・・・あなた・・・許して・・・・」
冴子は天を見上げるとゆっくりと膝を折り曲げるのであった。
「太田先生・・・冴子・・・お望み通りに・・・四つん這いになりましたわ。」
すでに太田は冴子の背後にまわりカメラを向けて冴子の恥辱の態勢を記録に納めている。
「赤坂先生、白衣をまくりあげなさい。」
太田の倒錯した性癖から来る指令に冴子は耐えがたいモノを感じながらも、その命令に従っていく。
「はい・・・・・」
冴子は手を後ろに回すと医師の象徴である神聖な白い白衣をたくしあげていく。
「次はスカートですよ・・・」
「あ・・・ああ・・・」
冴子は目をギュッと閉じて紺色のスカートをめくり上げていく。するとベベージュのストッキングに包まれた滑らかな曲線の臀部が太田の目の前に現れる。
(ククク・・・今すぐにでもアナルの方をいじりたいが・・・)
冴子は太田が心の中でアナルに狙いを定めている事など思いもしないでその視線に耐えていた。
「フフフ・・・赤坂先生、今日は後背位でしますからな。」
太田は我慢できぬ様にストッキングと下着を剥ぎ取る。
「あ・・嗚呼っ・・・こ・・・こんな恰好だなんて・・・動物の様・・・は・・・恥ずかしいッ・・・」
「心配には及びません・・・次第に病みつきになりますよ・・・・・」
太田は背後から冴子の腰を掴むとそそり立つ肉棒を押し付けていくのであった。
「それでは・・・それいっ!!」
渾身の力を込め太田は膨張した肉棒を背後から冴子に胎内に押し込んでいく。
「うっ・・・う・・・うむむっ・・・」
一気に根元まで打ち込まれたその怒張に冴子は白目をむいて悶絶する。
「こ・・・こんなっ・・・深いっ・・・深すぎるッ・・・こんな奥までッ・・・」
正常位とは比べ物にならない程、奥まで侵入した太田の毒蛇は子宮を食い破らんばかりに肉の襞の中で暴れ回る。
「オオッ・・・赤坂先生は・・・どうやら下付の様ですな・・・バックの方が嵌りがいいですぞっ・・・それっ・・・それっ・・・・」
興奮した太田は背後から冴子の肉壺をガンガンと突き上げ、そのたびに冴子の骨盤に凄まじい衝撃が加わる。
「嗚呼っ・・・か・・・堪忍っ・・・ああ・・・き・・・キツイっ・・・きつ過ぎますっ・・・も・・・もっと・・・優しくッ・・・嗚呼っ・・・嗚呼っ・・・」
冴子は哀願するればする程、太田は性的興奮を覚え、さらに腰を打ち込むスピードを上げていく。
「フフッ・・・赤坂先生ッ・・・この体位は妊娠しやすいそうですよ・・・一人っ子はよくないですよ。少子化対策の為にも赤坂先生が身体を張って・・・フフフ。」
子宮を突き上げなおも膨張を続ける太田の肉棒に冴子は身体を食い破られそうな錯覚を覚え、意識が遠のいていく。しかし太田の妊娠という言葉に束の間、我に返る。
「あ・・・あ・・・妊娠だけは・・・そ・・・それだけは・・・膣外に・・・膣外に射精して下さいましっ・・・」
黒髪を振り乱し汗と涙を撒き散らしながら冴子は太田に懇願するのであった。
「フフッ・・・もう観念なさい・・・私の子を孕むんだっ・・・奥さんッ。」
太田はガクガクと腰を激しく腰をスライドさせると躊躇する事無く冴子の子宮に白濁の液を放っていく。
「ヒッ・・・子宮が・・・あ・・・熱いっ・・・熱いっ・・・・・」
冴子は子宮の襞に太田の子種が放たれたのを感じると床に顔を伏せてガクリと崩れ落ちる。
「ククク・・・赤坂先生どうでしたか?初めての後背位は・・・」
太田の問いに答える余裕などあるはずもない冴子は目を深く閉じて言い様のない恥辱に耐えていた。
「フフフ・・・言葉にできない程良かった様ですな。」
太田は身勝手な台詞を言うと冴子に捻じ込んでいた己の分身をスルリと抜く。
すると冴子の肉体の奥深く放たれた精液が行き場を求めてドロリと割れ目から零れ落ちてくる。
「それではまた明日・・・台風が来ていますから早く帰って方がいいですよ。なんならご主人に来てもらってもいい。」
夫の事を言われた冴子は思わずピクンと反応する。どれだけ大田に汚されようとも夫を愛する冴子である。
身支度を終えた太田は床に横たわっている冴子を置き去りにしてカンファレンス室から何事もなかった様に出ていく。
そしてカンファレンス室からは冴子の細い嗚咽が漏れてくるのであった。
…( ;∀;)イイハナシダナー
「あ・・・あの・・・吉田先生。」
外来の患者の対応を終えた昼下がり、冴子はマコトに声をかける。
「あら・・・赤坂先生、何か御用?」
「あの・・・実は・・・」
冴子は周囲に人がいないかあたりを見回している。
「ピルを・・・ピルが余っていたら・・・もう少しいただけないでしょうか?」
冴子の言葉にマコトは怪訝そうな顔をする。
「アフターピルを・・・?」
「ええ・・・あの・・・あればでいいのですが。」
いくらマコトが現役の医師とは言え、自ら処方して薬を出す事は出来ない。そんな事は冴子も知っている。
太田に毎日、犯され精液を子宮に放たれている冴子にとっては妊娠だけは避けなければならない。
「ええ・・・なんとかならないこともないけれど・・・少し時間が掛るかも知れないわ。」
「お・・・お願いします・・・私・・・不安で・・・」
人妻で医師の自分が院内で強姦された事は誰にも知られてはならない。だが冴子は胸の奥に押し込んだ屈辱の記憶を誰かに聞いてもらいたい衝動に駆られるのも事実である。
「赤坂先生・・・私でよければいくらでも協力しますわ。」
「・・・・・ありがとうございます・・・私・・・こんな事・・・主人には言えなくて・・・もう吉田先生しか頼る人が・・・
今まで押さえていた感情が溢れてくるのかハンケチで口を押さえ嗚咽する。
「ああ・・・可哀そうな赤坂先生・・・泣かないで・・・」
マコトは冴子をギュッと抱き寄せ、優しい言葉をかける。しかしその口元は耳まで裂け悪魔の微笑みを浮かべていた。
(フフフ・・・ホント、可哀そうね・・・その内、一家まとめて地獄に引きずり込んでやるわ。)
冴子がまだ今が地獄のほんの入り口でしかない事を知るはずもない。
「・・・すみません、吉田先生。少し取り乱してしまいましたわ。」
冴子は涙を拭きながらマコトの豊満な胸から顔を上げる。
「フフフ・・・気になさらないで・・・私でよければいつでもお話を聞きますわ。」
マコトは冴子の黒髪を手で撫でるとカカトの音をコツコツと鳴らして冴子の元を去っていくのであった。
「私の後に付いてきなさい。」
勤務が終わり院内を強烈な西日が照らす頃、太田は冴子に有無を言わせぬ様に命じる。
「・・・・・はい。」
また今日も犯される・・・今までは太田は冴子を蹂躙する時は院内の外れにあるカンファレンス室であった。
しかし、今日はカンファレンス室のある病棟ではなく、太田は冴子が所属する課の病棟のトイレの前で立ち止まる。
「あ・・・あの・・・」
まさかこのトイレで太田は冴子を嬲るつもりなのか・・・恐ろしい予感に眩暈を覚える冴子であるが果たして太田はニヤリと笑い、人がいないのを確認すると冴子の手を引っ張っていく。
「少し趣向を変えて、ここで楽しみましょう。」
冴子が連れ込まれたのは女子用のトイレであった。
「ああ・・・太田先生・・・ここは・・・ここでは・・・」
いつも冴子が犯されていたカンファレンス室はこの巨大病院の外れであり、あまり職員も患者も来ない場所であったがここは頻繁に人が来る病棟である。
誰かに太田と一緒にいる所を見られたら・・・あらぬ噂を立てられるか解ったものではない。
「ああ・・・ここでは・・・誰かに見られたら・・・」
冴子は懸命に抵抗するが太田は全く意に介する様子などない。むしろ狼狽する冴子を見て楽しんでいる様である。
「フフフ・・・たまにはスリルを味わうのもいいモノですよ・・・さあ、来なさいっ。」
太田は冴子の腕を強引に引っぱるとなんら躊躇する事無く女性用のトイレに入っていくのであった。
「フフフ・・・残念ながら誰も居ない様ですな。」
太田の言うとおり、幸か不幸か女性用トイレには人影は見当たらなかった。
「さあ、入りなさい。」
太田は一番奥の個室トイレに冴子を押し込み、その後、自らも入るとすぐさカチャリと鍵をかける。
「・・・誰か来たら・・・どうするんですか・・・ああ・・・お願いです・・・ここでは堪忍・・・」
空調の風はトイレの中まで届くはずもなく、猛暑がもたらす暑さと息苦しさで個室トイレの中はまるでサウナの様な蒸し熱さである。
「フフフ・・・誰か来たら私達の仲を見せ付けてやりましょう・・・さぞびっくりするでしょうな。」
太田は額に汗を浮かべて脂ぎった顔を冴子に近づけていく。
「ああ・・・惨めだわ・・・」
夫のいる身であり、医師の自分が院内のトイレで犯される・・・あまりの惨めさに冴子はシクシクと泣き始める。
「どうせ泣くならもっと大きな声で色っぽく泣いたらいかかですかな。」
太田は冴子を個室トイレの壁に押し付けて背後から豊満な乳房を揉みしだいていく。
「昨日は後背位でしたが・・・今日は立ちバックにトライしましょう。」
太田のベルトを外すカチャカチャという音を聞きながら昨日の犬の様な恥ずかしい態勢で犯された事を思い出すのであった。
個室トイレのサウナの様な暑さで冴子の首筋にあっという間に汗が噴き出てくる。
太田は目ざとくそれを見つけると首筋に舌を這わして汗を拭い去っていく。
「赤坂先生は汗までおいしいですな・・・グフフ。」
太田は狂気をはらんだ目に冴子は背筋に寒いモノを感じる。
「赤坂先生、今日はスカートではありませんな。」
太田の言うとおり、今日の冴子はスカートではなくズボンであった。
それは太田に正面から抵抗できぬ冴子のせめてもの哀しい意思表示であった。
「グフフ・・・無駄な事を・・・」
だが色欲にとりつかれた太田にはそれは何の意味もなさなかった。
太田はたやすく冴子のベルトを外すとズボン足首までを引き下げ、冴子の顔をトイレの壁に押し付けていく。
「ああ・・・こ・・・こんな事っ・・・・・」
トレイで立ったまま背後から貫かれるなど夫とノーマルな性生活を送ってきた冴子には屈辱以外の何物でもなかった。
「グフフ・・・観念するんだ・・・冴子。」
太田は背後から冴子の熟れた肉体を抱き寄せると怒張を肉の割れ目にロックオンするのであった。
247 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 13:57:31 ID:KkHOkJXAO
ロックオン キターッ!
「ああ・・・お・・・お願いですっ・・・これを・・・」
犯される寸前、冴子が太田に差し出したのはコンドームであった。
「グフフ・・・なんです?これは・・・」
「ああ・・・ですから・・・お願いです・・・避妊を・・・」
太田はニヤリと笑うと震える冴子の手からコンドームを奪いとるとニヤリと笑い冴子の耳元で囁く。
「グフフ・・・これはいつもご主人との性生活で使っているものですか?」
太田の恥ずかしい言葉に目を伏せる冴子であるが、太田に逆らうことはできない。
「・・・・・は・・・はい。」
「グフフ・・・そうですか・・・出産は考えていないのですね?」
「・・・・・そうです。」
夫との性生活の事まで聞いてくる太田に冴子はおぞましさを覚える。
「ですがね・・・奥さん、このコンドームでは私のサイズには合わないんですよ。」
確かに太田の屹立した性器は夫のモノなど比べ物にならぬ程の大きさである。
「ああ・・・でも・・・でも・・・妊娠だけは・・・」
太田は半狂乱で泣き叫ぶ冴子からコンドームを奪い、それを便器に捨ててしまう。
「グフフ・・・赤坂先生はホントに往生際が悪い・・・」
太田はそそり立つ肉棒を冴子の肉の割れ目に押し付けると一気に根元までズブリと背後から貫いていく。
「アッ・・・アアッ・・・ゆ・・・許してっ・・・」
立ったまま背後から挿入された冴子は個室トイレの中で泣き声を上げるのであった。
「グフフ・・・やはり赤坂先生は後ろからの方が嵌りがイイですな・・・」
太田が背後から腰をガンガンと突き上げる度に冴子は骨盤が砕け散る様な錯覚を覚える。
「嗚呼っ・・・激しすぎますっ・・・この態勢は・・・キツ過ぎるっ・・・」
狭い個室トイレの中で背後から貫かれ太田の欲望の趣くまま子宮をかき乱される冴子は涙を流して太田に哀願する。
「グフフ・・・赤坂先生・・・ここが病棟から近いトイレだという事をお忘れか?」
太田の言葉に冴子は思わずハッとする。
「そんなに大声を出せば・・・グフフ・・・誰か駆けつけるかもしれませんぞ。」
太田に犯されているこの現場を誰かに見られたら・・・何と弁明すればいいのか・・・どれだけ言葉を並べても冴子にとっては地獄の業火に焼かれる様な事態である。
「グフフ・・・もしかしたら赤坂先生は露出狂の趣味があるのですか?すました顔をしていながらその正体は・・・欲求不満の人妻だったようですな。」
「嗚呼っ・・・そ・・・そんなッ・・・私はそんな・・・変態じゃありませんッ・・・アッ・・・ア・・・ウ・・・ウムムッ・・・」
冴子は声が外に漏れぬ様に慌てて手で口を塞ぐがそれを見逃す太田ではない。
背後から冴子の両手を掴み後ろ手にするとあっという間にベルトで固く縛りあげてしまう。
「ああ・・・か・・・堪忍っ・・・」
「グフフ・・・もっとイイ声で泣くんだ赤坂先生・・・ほれっ・・・ほれっ・・・」
太田はラストスパートに向けてグイグイと冴子の胎内の奥深く肉棒を捩じり込んでいく。
「く・・・苦しいッ・・・嗚呼っ・・・アッ・・・アッ・・・」
不自然な体勢から背後から貫かれる冴子は個室トイレの中、身体がバラバラになりそうな痛みに思わず悲鳴を上げる。
「グフフ・・・イイ声ですな・・・やはり赤坂先生は変態の素養が御有りの様だ・・・・・」
太田の肉棒が冴子の子宮の中で一際、硬度を増して大きくなったかと思うと次の瞬間、太田は一際大きく吠えるとガツンと冴子を打ち抜く。
「ヒッ・・・ヒーーーーー・・・ッ・・・・・」
太田の精液を受けた冴子は汗と涙で顔をクシャクシャにしてトイレの中に崩れ落ちるのであった。
(今日もまた・・・ああ・・・私・・・これからどうすれば・・・)
バラバラになりそうな下半身を引きずりながら何とか家に戻った冴子は努めて明るくふるまい、
夫や娘には悩む素振りなど見せぬ様にしていた。
だが毎日、太田に院内で肉体を蹂躙され辱めを受けている事実は消せるものではない。
入浴を済ませ三面鏡の前で髪をとかす冴子は鏡に映る自分の顔をジッと見つめる。
(ああ・・・また明日も・・・)
涙の跡を消す様に冴子は以前よりいくぶん、ファンデーションを厚く塗る様になった冴子である。
深く溜息をつき、灯りを消してベッドに横になると夫が冴子に手を伸ばしてきた。
「今日はいいだろう?冴子・・・」
あの惨劇の夜以来、身体の調子が悪いと言っては夫を拒んできた冴子である。夫には申し訳ない気持ちで一杯であるが、
毎日太田に犯されていてはいくら愛する夫とはいえ、肌を重ねるつもりにはならなかった。
「ああ・・・あなた・・・辛抱できないのですか・・・」
冴子の問いに答える代りに夫は無言のまま圧し掛かってくる。
(ああ・・・あなた・・・御免なさい・・・冴子・・・あなたに愛される資格はないわ・・・)
夫の愛撫を受けながら冴子は心の中で涙を流すのであった。
(ああ・・・生理が・・・)
いつもよりも少し遅れて生理がきた冴子は心の中でホッと胸を撫で下ろす。
あの夜以来、毎日太田に避妊なしで犯される冴子は妊娠に怯える日々を過ごしていた。
だが安心は出来ない。これからも太田は冴子を凌辱するであろうし、避妊など考えてもいないであろう。
しかも冴子が不安なのは生理の最中でも太田はその欲望を納める可能性が低い事であった。
(ああ・・・怖いわ・・・今日は・・・どんな目に会うの・・・)
屋外の晴天とは裏腹に冴子の心には暗雲がわき起こるのであった。
「ああ・・・太田先生・・・ここでは・・・他の場所に・・・」
冴子が連れ込まれたのは昨日と同じ、女性用の個室トイレであった。
「グフフ・・・何故です?」
「何故って・・・誰かに見られたら・・・」
赤面して身をよじる冴子とは裏腹に太田はまるで他人の目など気にしていないようである。
むしろ、冴子の恥ずかしがる事ばかりしているようですらある。
「グフフ・・・さて今日はどんな体位で・・・」
太田が冴子の腰に手を回し始める。
「ああ・・・太田先生・・・今日は・・・生理で・・・」
冴子のシャツのボタンを外しかけていた太田の指がピタリと止まる。
「ほう・・・残念ながら赤坂先生を妊娠させるには至らなかった様ですな。私とした事が・・・」
妊娠せずにホッとした冴子とは違い、太田は心の底から残念そうな顔をする。
「ですから・・・今日は・・・その・・・」
もしかしたら生理中ならば太田も冴子を大人しく解放してくれるかもしれない・・・だがそんな冴子のささやかな願いも打ち砕かれてしまう。
「グフフ・・・生理中ならば許してくれるとでも思っているのですか・・・」
冴子は太田の目に嗜虐の炎が宿るのをみて自分の考えが甘いのを思い知るのであった。
「グフフ・・・女性にはまだ穴があるでしょう。」
興奮の為か口元を歪ませる太田の言葉に冴子は怪訝そうな顔である。
「グフフ・・・カマトトぶるのは止めなさい・・・生理中ならば今日はフェラチオをしてもらいます。」
太田が口にした言葉に冴子の顔がサッと曇る。
「・・・・・そ・・そんな事・・・」
「グフフ・・・そんな顔をしなくてもいいでしょう。いつもご主人のモノを口で咥えているのでしょう?」
冴子の表情が見る見るうちに強張っていく。
「・・・い・・・厭です・・・口でだなんて・・・」
蛇蝎のごとく嫌う太田の性器を口に咥えるなど想像しただけでも寒気がする。だがすでに太田はベルトを緩めてズボンのチャックを降ろし始める。
「ああ・・・許して下さい・・・そんな事・・・出来ません・・・」
冴子は涙をポロポロと流して許しを乞うがその泣き顔は太田の倒錯した性的嗜好に火を付ける結果となってしまう。
「グフフ・・・赤坂先生は泣き顔まで艶やかですな・・・さあ、二度までは言いません。私のモノを口で愛しなさい。」
有無を言わせぬ太田に冴子は自分の無力さを痛感しガクリと膝を折るのであった。
「う・・・っ・・・」
膝をついた冴子の目の前に太田の肉棒がデロンと横たわっている。
毎日の様にこの肉棒で犯された冴子であるが肉眼で直視するのは初めてである。
「グフフ・・・これがあなたの胎内に入っているのですよ。どうです?」
余程、使いこんだのであろう、太田の肉棒は土留色に変色し凄まじい迫力で冴子の口元に迫ってくる。
「ああ・・・こ・・・こんな事・・・私・・・出来ません・・・許して下さい・・・」
充実した生活を不幸のどん底に叩きこんだ男の性器を愛撫するなどとても耐えられるものではない。
だが、冴子の涙の訴えに聞く耳を持つ太田ではなかった。
「イヤならばいいのですよ・・・私も無理強いはしたくない・・・ですが約束は守っていただかないと・・・グフフ。」
ここで冴子が激しく抵抗し大声を出せば誰か駆けつけてくれるであろう。しかしそうすれば今まで太田に凌辱された恥辱にまみれた記録が病院内だけでなく家族にも知られる事となってしまう。
「グフフ・・・どうしますか赤坂先生・・・」
携帯を取り出し出るはずもない答えに身を捩る冴子の表情を太田はパシャリと記録に納める。
「ああ・・・す・・・すみません・・・私・・・生意気な事を・・・」
冴子は震える指で太田の性器を摘まむ。
「冴子・・・口で・・・ご奉仕いたしますわ・・・・・」
冴子は目を閉じると沼に潜む雷魚の様な太田の肉棒に舌を伸ばしていくのであった。
「グフフ・・・ご主人にしている様にしなさい。」
目を閉じ、口を半開きにして太田の性器を咥えようとした冴子の鼻を猛烈なアンモニア臭が襲う。
「ううっ・・・く・・・臭い・・・」
いくら病院の中は空調が利いているとはいえ、この大きな総合病院では限界があるし個室トイレの一番奥まではその効果は望めるはずもない。
しかも太田の性器からは尿や汗の異臭が漂い、思わず冴子は顔をしかめる。
「グフフ・・・臭いと言われてもこれだけ暑いとどうしてもねェ。さあ、まずは舌で尿道のあたりを舐めてもらいますかな。」
冴子は屈辱と異臭に耐えながら太田の亀頭に赤い舌を伸ばしていくのであった。
「う・・む・・・ううぅ・・・」
冴子はオズオズと舌を伸ばすとどす黒く変色している太田の亀頭部の先端の尿道に舌を這わせていく。
(ああ・・・臭い・・・それに・・・苦い・・・)
中年男の太田の加齢臭と汗と尿の臭いと味に冴子の端正な顔が苦痛に歪む。
だが太田にとっては冴子が自分の肉棒を丹念に掃除するように舌を這わせるのは無上の快楽以外の何物でもない。
「グフフ・・・赤坂先生のフェラチオは最高ですな・・・ご主人に教えてもらったのですか?」
その問いに答える事無く冴子は口に性器を含んだまま非難する様な目で太田を見上げる。
(ああ・・・どうしてこんな男の・・・ああ・・・惨めだわ・・・)
冴子の舌戯に反応したのか太田の肉棒からカウパー液がトロトロと漏れ始め舌を汚していくのであった。
「グフフ・・・赤坂先生、次は私のモノをペロペロキャンディみにいに咥えなさい・・・」
空調の効果がない個室トイレで汗まみれになりながら冴子は太田の大蛇を懸命に愛撫していた。
「グフフ・・・解りましたか?」
「・・・・・・・」
「返事がありませんね。」
「・・・・・解りました・・・冴子・・・一生懸命・・・頑張りますわ。」
冴子は口を大きく開くと太田の肉棒を口いっぱいに頬張っていく。
「さあ・・・根元まで咥えなさい・・・そして舌を動かしながら・・・グフフ・・・」
冴子の口の中で見る見るうちに巨大化していく太田の性器で冴子は呼吸すら満足に出来なくなる。
「ううっ・・・く・・・苦し・・・げ・・・ゲホッ・・・ウッ・・・ウムムッ・・・」
冴子が酸素を求めて太田の肉棒から口を離そうともがいても太田の手は冴子の後頭部をガシッと押さえそれを許さない。
僅かにある冴子の口と太田の性器の隙間からヒューヒューと呼吸音が聞こえてくる。
(う・・・うむむっ・・・苦しいっ・・・ああ・・・あなた・・・助けて・・・)
涙にむせる冴子の耳に人の足音が聞こえてくる。
(だ・・・誰か来たわ・・・・・)
おそらく入院患者か見舞いの誰かがこのトイレに来たのであろう。足音は冴子と太田がいる個室トイレの隣で止まりバタンと扉を閉める音がする。
「グフフ・・・赤坂先生・・・助けを求めてもいいのですよ・・・」
太田が小さな声で冴子をからかう様に覗き込む。だがこんな場所で太田の肉棒を咥えているところを見られたらどんな言い訳も効力を持たないであろう。
金縛りにあった様に動けぬ冴子の頭を両手で掴むと前後に動かし始めていく。
(ああ・・・隣に人がいるのに・・・もし気付かれたら・・・う・・・んっ・・・)
言葉を発する事が出来ぬ冴子は止めてくれと目で訴えるがその儚げな表情は太田の嗜虐性に火をつけてしまう。
さらに太田は顔から汗を垂らしながら次第に冴子の頭をガンガンと前後に動かしていく。
(嗚呼・・く・・・苦し・・・い・・・)
隣に入った名も知らぬ女性は用を足し終えたのかトイレの流す音がジャーと聞えてくる。
そして冴子が口を犯されている事など知る由もなく再びトイレから出ていくのであった。
「グフフ・・・これで遠慮なく出来ますな・・・」
太田はニタリと笑うと冴子の頭を使うと凄まじい勢いで前後に動かし始めていく。
「さあ・・・もっと舌を動かして・・・口をすぼめて・・・ホレ・・・ホレッ・・・」
冴子の唾液とカウパー液が混じり合ったジュポジュポという淫靡な音と冴子の苦しげな嗚咽のハーモニートイレが全体に響き渡る。
それに呼応するかのように太田の毒蛇は喜びに震える様に冴子の口の中で縦横無尽に暴れ回りグングンと硬度を増していく。
(ああ・・・まさか・・・このまま・・・口の中に・・・射精されるの・・・そ・・・そんなの・・・・)
夫とに営みで口で愛撫する事はあってもそのまま口内で射精などした事がない冴子である。
だが太田の息は次第に荒くなり冴子の首は悲鳴を上げる程凄まじい勢いで前後に動かされていく。
「グフフ・・・それでは赤坂先生・・・私の子種をしっかりと飲んでくださいね・・・。」
太田は冴子の後頭部を掴むと首の骨が折れる様な勢いでガンガンと動かしていく。
そして一際大きくビクンと太田の性器が動いたかと思うと大きな声で勝利の凱旋を太田は叫ぶ。
「ううっ・・・イクッ・・・イキますよ・・・赤坂先生ッ・・・飲め・・・飲むんだっ・・・冴子っ・・・」
太田が冴子の後頭部を掴み己の股間に押し付けるとその亀頭からドクドクと毒液が放たれていく。
(ううっ・・・イヤーー・・・・・ッ・・・・・)
最初に舌の上に放たれた精液はあっと言う間に冴子の口の中一杯に広がり言いようのない生臭さに冴子は白目をむくのであった。
「フーー・・・ッ・・・・」
射精が終わり、ようやく太田は冴子の黒髪から手を離す。
すると虚ろな目のまま冴子はゲホゲホと激しく咳き込む。薄い桜色のルージュを引いていた
唇の周囲は唾液と太田の精液でベトベトであり桜色と白濁の混じりあった凄惨な化粧となっていた。
「グフフ・・・どうです?赤坂先生私の子種の味は・・・」
冴子はその問いに答える事もなく口を犯され、口内に精液と放たれたショックから茫然としている。
「グフフ・・・赤坂先生、口の中の精液は一滴残らず飲みほして下さいね。」
残酷すぎる言葉に冴子は力なく太田の方を見る。
「グフフ・・・そんな顔をしなくてもいいでしょう?奴隷が主人の精液を飲むのは当然の事・・・さあ、早く。」
口を犯されるだけでなく憎い男の精液を飲まなければならないとは・・・考えただけでも吐き気を催す様である。
「グフフ・・・何を躊躇っているのです?主人の命令に奴隷は拒否権はありませんからね。」
涙と精液まみれの冴子の顔に太田は携帯のレンズを向けるとシャッターを連続で押していく。
「ああ・・・わ・・・解りました・・・冴子・・・太田先生の精子・・・いただきますわ・・・」
しばらくの間の後、哀しげな顔をすると冴子は静かに上を向き口の中の大量の精液をひと思いに白い喉をゴクリと鳴らして飲みこんでいく。
「グフフ・・・全部飲みましたね?」
「は・・はい・・・」
「味の方はどうでしたか?」
「お・・・美味しい・・・」
「“です”は?」
「美味しい・・・です。」
屈辱の台詞を言わされた冴子の喉から食道の壁を太田の精液が落ちていくのが解る。それまで懸命に屈辱と気持ち悪さを堪えていた冴子であるが限界が訪れた。
「うう・・・っ・・・き・・・気持ち悪い・・・」
慌てて口を手で押さえた冴子であるがそれも虚しく大量に逆流してきた吐しゃ物を便器に撒き散らしてしまう。
「お・・・オエーー・・・・オ・・・オエェェェ・・・・・ッ・・・」
苦しむ冴子を太田は笑いながら見下ろすのであった。
終了
はい、お疲れさまお疲れさま
もういいよ
「ふぅ・・・・・」
夕食を取りながら冴子は溜息をつく。本来なら一家そろっての楽しい団欒であるはずが
その心は重く沈んでいた。口には太田の汗臭い性器と精液の感触が残っており、とても食欲など起こるものではない。
「どうしたの?お母さん。溜息なんかついて。」
娘の香織が心配そうに冴子に尋ねる。
「気分でも悪いのかい?冴子。」
夫の明も心配そうに冴子を気遣う。だがまさか毎日、太田にその肉体を蹂躙され胎内に精液を放たれているとは口が裂けても言えるはずもない。
「な・・・なんでもないわ・・・少し・・夏バテみたい。」
咄嗟に言い訳する冴子だが心の中では家族を裏切る申し訳なさで胸が張り裂けそうである。
「お母さんは働き過ぎよ。もう少し楽な勤務に変えてもらったら?」
母親想いの心優しい香織は冴子の心痛の真の原因など知るはずもなく澄んだ瞳で俯き加減の冴子の顔を覗き込む。
「だ・・・大丈夫よ・・・そんなに心配しないで・・・」
冴子はぎこちなく作り笑顔を浮かべる。
「冴子、今日は早くお休み。夕飯のかたずけは僕がするよ。」
夫の明は茶碗を流し台に持っていくと腕まくりをし始める。
「お父さん、私も手伝うわ。お母さんお風呂に入ったら?」
夫と娘の優しい心遣いに冴子は涙をこらえる。自分は愛する家族がありながら肉体を上司に弄ばれているのだ・・・
(ああ・・・御免なさい・・・あなた・・・香織・・・)
冴子は心の中で二人に詫びながらまた明日からの肉体を凌辱される屈辱の日々を思い浮かべるのであった。
太田に連日、犯され、妊娠に怯えていた冴子は生理がきて一瞬だけ安堵した。
しかし生理中は犯される事はないと思っていた冴子を踏みにじる様に太田はフェラチオを強要してくる。
無論、その度に拒否する冴子であるが愛する家族に無残に犯されて泣き叫ぶ冴子の裸体の写真を送ると脅されては抵抗する気力などなかった。
そして太田は個室トイレに冴子を連行すると口を犯し、当然の様に口内にその生臭い毒液を大量に放つのであった。
山本小鉄さんのご冥福をお祈りいたします。
「赤坂先生・・・」
自分の名を呼ぶ声に振り向くとそこにはマコトが微笑みを浮かべて立っていた。
「吉田先生・・・」
院内で強姦された事をしる唯一の人物であるマコトである。だが冴子は奥深くしまい込んだ悪夢を吐露できる一瞬でもあった。
「あの・・・これアフターピル・・これだけしか都合出来なくて・・・御免なさい。」
ピルの入った紙袋をマコトは人目がつかぬ様にさっと手渡す。
「・・・・・ありがとうございます。」
冴子もまた、人目を憚る様に素早く紙袋をポケットにしまい込む。
「あの・・・すみません・・・吉田先生・・・ご無理を言いまして・・・」
「フフッ・・・気にしないで・・・困った時はお互いさまよ。」
身長185センチ誇るマコトはこの猛暑続きでも膝上の短い黒い皮のスカートと黒のガーターベルトを身につけている。
白衣のボタンを全て外しシャツの上からでも黒いブラジャーが透けて見える程の巨乳をこれでもかと見せつけている。
「赤坂先生・・・もし警察に行くというならばいつでも協力するわ・・・いつでも言ってちょうだい。」
まさか毎日、太田に院内で凌辱されているとは口が裂けても言えぬ。冴子は懸命に笑顔を作り無言のまま頷く。
「あの・・・ありがとうございました・・・ではこれで御機嫌よう・・・」
冴子はペコリと頭を下げると廊下を小走りで走っていく。
(フフッ・・・調教は順調の様ね・・・ああ・・・なんだか私も興奮してきちゃったわ・・・今晩あたり若い男を引っかけちゃおうかしら・・・)
マコトは真っ赤な舌で蛇の様に舌なめずりするのであった。
「あなた達高校生でしょう?煙草なんて駄目じゃない。」
街外れにある公園で深夜たむろしていた5人の若者に声をかける女性がいた。
「あん?」
5人の若者が振り向くとそこには女性が笑みを浮かべ佇んでいた。
「なんだ?おばさん俺たちになんか用かい?」
不良高校生たちは咥えていた煙草を捨てるとその女性を取り囲む。
「フフッ・・・用と言う程じゃないけど・・・」
青白い誘蛾灯に妖しく浮かび上がるその女性の全身を見た不良高校生たちは思わずハッと息を呑む。
185pの身長に白いシャツのボタンを外し、そこからは豊満な乳房の割れ目が覗いている。
スカートには大きくスリットが入り、白い肌の太腿には黒いガーターベルトが装着されている。
「フフッ・・・暑いわね・・・お兄さん達・・・お時間はあるかしら?」
真っ赤なルージュを引いた唇を妖しく動かし艶めかしい目でその女性は不良高校生達をジッと見つめる。
「ああ・・・なんだおばさん・・・ナンパかい?俺たちでいいなら相手になってやるぜ。」
不良高校生たちは目の前の熟れた肉体の虜になったように取り囲んだ輪を狭めていく。
「フフッ・・・あら話が早くて助かるわァ・・・身体が疼いてね・・・フフフ・・・この身体の火照り・・・鎮めてくれかしら?」
身体をくねらせ誘う女性に性欲を刺激された不良高校生たちはなんら疑問を持つ事無く頷く。
「ああ・・・おばさんの相手してやるよ俺たち5人いるけど・・・朝まで寝かせないぜ。」
「あら、嬉しい・・・楽しみだわ・・・」
性欲が高ぶった5人の不良高校生たちは鼻息も荒く女性の身体を触り始める。
「フフッ・・・慌てないで・・・とりあえずそこの公衆トイレで・・・どうかしら?私も我慢できないわァ・・・」
不良高校生達を引き連れその女性は公衆トイレに入っていく。
「よっぽど溜まっているんだな、おばさん。」
「フフッ・・・おばさんだなんて言わないで・・・マコトと呼んで・・・」
女性は障害者用のトイレの引き戸を開けると5人の不良高校生達と入っていくのであった。
「フフッ・・・おにいさん達・・・とりあえずズボンを脱いでくれるかしら?」
マコトはトイレのカギをかけると潤んだ目で不良高校生達を見つめる。
「おばさんよっぽど溜まってるんだな・・・ククッ・・・」
青狼達は我先にベルトを緩めズボンを下げる。たちまちトイレの中に若い男の汗の臭いが充満する。
「ああ・・・若い男の臭いって良いわァ・・・もう我慢できない・・・フフッ・・・早速味見させてもらうわ。」
マコトは腰をおろし迷うことなく目の前の不良高校生のパンツを降ろす。するとすでに大きく勃起した性器が目の前に現れる。
「あん・・・もうこんなに・・・」
マコトは汗とアンモニアの臭いがする性器を口を開けて頬張っていく。
「ううっ・・・おばさん・・・上手いな・・・ああ・・・す・・・すげえッ・・・」
いきなり咥えられた不良はあまりの気持ちよさに思わずうめく。目の眼で繰り広げられる痴態に他の不良達は言葉もなく固唾をのんで見ている。
ジュポジュポと唾液とカウパー液が混じる淫らな音が響き渡り他の不良の生唾を飲む音がゴクリと聞えてくる。
するとまだ咥えられて10秒程しか経っていないにも関わらず一人目の不良は絶頂へと向かい始める。
「ううっ・・・た・・たまらねぇっ・・・イクゼッ・・・おばさん・・・・」
マコトは掃除機の様に比類なき吸引力を発揮すると放出された不良の精液を口で受け止める。
「フフッ・・・お兄さん・・・口ほどにもないわね・・・10秒もたないなんて・・・でも若い男のエキスは濃くていいわ。」
マコトは口の中で精液をクチュクチュと反芻すると喉をゴクリと鳴らして飲み干していく。
「フフッ・・・美味しい・・・さあ・・次は誰かしら?」
精液を飲み干し獲物を狙う様な猛禽類の様な目のマコトに不良達は一瞬怯んだものの、性欲の虜になった若い狼達は狂った様にパンツを下げて性器を突き出す。
「おばさん・・・次は俺だぜ・・・く・・・咥えなッ・・・」
口の周りの精液を指で拭い、その指先に付いた樹液を舌で舐めるとマコトは目の前の性器を咥えこむ。
その光景は本来なら受身であるはずのマコトがまるで獲物に飛びかかる様であった。
それを裏付ける様に次の不良も、また次の不良も10秒程でマコトの舌戯でアッという間に精液を搾りとられるのであった。
267 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 23:06:31 ID:Fnl6xyzrO
小鉄の変わりに お前が逝けば良いのに!
「フフッ・・・口ほどにもないわね。」
あっという間に五人の不良から精液を絞り出し一滴残らず飲み干したマコトは不良高校生たちをジッと見つめる。
その目はまるで古代ギリシャの神話に伝えられる髪の毛が蛇でその瞳に魅入られた者は石と化してしまうという魔物・ゴーゴンに似ていた。
「さあ・・・次は私が楽しませてもらうわよ。」
不気味な笑みを浮かべるマコトに不良達は不気味な予感に襲われる。
自分達はもしかしたらとんでもない女に手を出してしまったのではないか・・・
硬直する不良達の目の前でマコトは皮のスカートを脱ぎ棄てガーターベルトを外し、下着をも脱ぎ捨てる。
「うっ・・・お・・・おばさん・・・あ・・・あんた・・・・・」
マコトの下半身を見た不良達が思わず驚きの声を上げて二、三歩後ずさる。
「あら・・・どうしたんだい?フフフ・・・そんなに驚かなくてもいいじゃないか。」
獲物を狙う様な目で迫るマコトに恐れをなした不良達は一目散にトイレから逃げ出すのであった。
「フフッ・・・逃がしゃしないよ!」
マコトは長い手を伸ばすと不良高校生を捕まえあっという間に絡め取る。
「オイ・・・助けてくれッ・・・」
不良は仲間に助けを求めるが他の不良は我先にと逃げ出して夜の闇に消えていく。
「フフフッ・・・いいお友達をお持ちだねェ・・・」
マコトは怯える不良にキスをするとズボンに手をやり脱がし始める。
「や・・・止めてくれっ・・・」
「フフッ・・・そんなに邪険にしなくても・・・何事も経験さ・・・痛いのは最初だけ・・・・・」
マコトはサディスティックな笑みを浮かべる。
「まあ・・・しばらくはお尻が痛いだろうけどねェ・・・・・」
しばらくするとトイレの中から不良高校生のウワ―ッという絶叫が聞えてくる。
だが住宅街の外れにある深夜の公園には人通りも少なくその叫びに気付く者は誰もいなかった
。
週刊現代・・・グラビアは細川ふみえさんの未公開ヌード。
週刊ポストは野波麻帆・cicaのグラビア。
ヤンマガ・・・イニシャルD
ブレーキの抜けた死神のGT-RのフロントをFCで押さえ止めようとする涼介。
死神 何をするつもりだ・・・
さようなら涼介クン・・・
どこにいるの香織さん・・・
さようなら・・・キミに会えてよかったよ・・・
どういう事・・・香織さん・・・
涼介 クッ・・・駄目だ・・・止めきれない・・・このままだとRとFC二台とも・・・
あんただけに任せるわけにはいかねえな!
サポートに入るZ。
続く・・・
D来週は休載です。
ポスト・現代のグラビアは井上和歌・杉原杏璃等・・・
どうでもいいけど、そろそろ童貞捨ててこいよ
ソープに行く金もないのか?
としちゃんも安全地帯の玉置と同じだね。
お大事に。
>>272さん
実は先月に鴬谷に行ってきましてね。
「韓流夫人倶楽部」に電話。あおいちゃんを指名して部屋で待つ事30〜40分。
ピンポーンときてドアを開けるとそこにいたのはあきらかにあおいちゃんとは別人。(笑)
しかしなかなか美人だったのでOKとする。
120分コースを選択、一緒にシャワーを浴びる。やはり韓国嬢の体臭はキムチ臭が・・・(笑)
シャワーを終わるとキスからおっぱい。そして股間へと。ちなにみこの娘はパイパンでした。お店の人の個人的な趣味だとか・・・(苦笑)
ほどなく一回戦が終わり、少しばかり二人で身体を寄せ合い仮眠。
「オキテ!オキテ!」
嬢の声で目が覚めると終了10分程前。
「時間ナイカラ、早くシヨウ!ちゃんと2回シナイトお店に怒られる!」
との事で二回戦へ。
時間が10分程オーバーしたが延長料金なしで無しでいいとの事。
終了後、シャワーを浴びて外へ・・・ホテルの前で別れ、女の子はデリヘルの迎えに来たヒュンダイの車で去って行く。
としちゃん。は山の手線で東京駅へ向かうのであった。
今年十月、東芝半導体の黄金期を築いたメンバーが一堂に会する集まりが開かれました。
日本の技術がアメリカに勝てることを証明し、東芝に総額5兆円の売り上げをもたらした半導体技術者たち。
しかし、川西さんの下に結ばれていた固い結束は、次第に揺らいでいきます。
世界から追われる立場に変わった瞬間から、技術者たちは想像もしなかった渦の中に投げ込まれていくことになりました。
東芝で、耳を疑う噂が囁かれ始めたのは、絶頂期の80年代後半でした。
週末に、一部の技術者が海外のメーカーに行き、技術を教えているというのです。
向かう先は、韓国でした。
日本と同じく資源の乏しい韓国は、国を挙げてハイテク産業の育成に力を入れていました。
財閥系の企業を筆頭に、電気メーカーが相次いでDRAMの事業に参入。
わずか数年で生産を軌道に乗せることができた背景には、日本からの技術流出があるという噂でした。
東芝では、急遽対策が取られるようになります。技術者を統括する技師長を務めていた鈴木紘一さん。
経営幹部から、技術者のパスポートをチェックするよう命じられました。
元技師長鈴木紘一さん(65)「仰るように、日本の企業の技術者が狙われてですね。実際に設計技術者がソウルに飛んで、
技術を流出したという疑いが出てですね、東芝の技術者も個人個人がパスポートを持ってますから、
国の出入りは必ず証拠が残りますから、そのチェックがされたんですね」
86年。今度は、事業本部長の川西さんに韓国から接触があります。東芝の国際担当の専務を通して、
「一度ソウルに来て欲しい」という要請が入ったのです。
その後、サムスンは、工場の生産ラインを統括する東芝の製造部長をスカウト。
大分工場と同じ造りの製造工場を建設していきました。
276 :
しちゃん。:2010/09/19(日) 02:17:58 ID:???0
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上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
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iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
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!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
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i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
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| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
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´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
「赤坂先生、ウチの息子が“けいおん”が終わったと言って泣いてるんですが、どうしたもんでしょう?」
「そ・・・それは心配ですね。」
冴子は老婦人の言葉に無理矢理笑顔を作り話を合わせる。
生理が終わった途端、太田は待ちかねたように連日、冴子をトイレに呼び出し秘肉に豪棒を捻じ込み欲望の果てるま犯し抜く。
そして当然の様に冴子の子宮奥深く白濁の液を大量に放つのであった。
(ああ・・・どうすればいいの・・・いっその事・・・警察に・・・でも・・・)
太田は冴子を凌辱するたびにその惨劇の記録を大量にカメラ・携帯に納めていく。
最初に犯されたあの夜から今日までその痴態が納められた量は膨大であろう。
(ああ・・・こんな事なら・・・あの日に警察に・・・)
誰にも言えぬ秘密を胸の奥深く抱えながら冴子は日々の業務をこなすのであった。
(あら・・・あの少年・・・)
冴子の眼に止まったのはあの忌まわしい出来事が起きた夜、肛門を蹂躙され運ばれてきたあの少年であった。
ストレッチャーに傍にはマコトが付き添っている。
「あの・・・吉田先生・・・この少年・・・」
「今までは個室だったけど・・・落ち着いてきたから四人部屋に移すことにしたの。」
「そうですか・・・」
「この子は名前も分からないし・・・警察には届けたんだけどね。」
冴子はあの夜見た、この名もなき少年の蹂躙され尽くした精液と血にまみれた肛門を忘れる事が出来ない。
ストレッチャーに横たわる少年は生気のない目で天井を見上げるだけで何の反応も示さない。
「・・・・・て・・・。」
「え・・・な・・・何?」
冴子は少年の唇が微かに動いているのを見て慌てて耳を近づける。
「・・・・に・・・げ・・・て・・・・・」
「・・・・・?」
「に・・・逃げて・・・」
「逃げる・・・?」
「このヒトは・・・怖い・・・ヒト・・・」
さらに冴子が少年の言葉を聞き取ろうとした時、マコトがそれを制する。
「御免なさい・・・赤坂先生・・・もう行かなくちゃ・・・」
少年はストレッチャーに乗せられたままマコトと共に去っていく。
(逃げろって・・・どういう事かしら)
冴子は少年の言葉に不吉な意味が込められている様な気がして言い様のない不安に駆られるのであった。
ちんたら書くんでなくてさっさと書けやボケ。
「アアッ・・・・・」
太田の射精の衝撃を子宮に受けた冴子はトイレの中で崩れ落ちる。
「フフフ・・・どうやら私の肉便器として生きていく決意が出来た様ですな?赤坂先生・・・」
生理が終わった途端、太田は当然の様に冴子の肉体を蹂躙し秘肉に己の肉棒を捻じ込む。
「・・・・・私・・・いつまで・・・こんな事・・・」
散々、捏ね繰り回された子宮にジンジンと熱い微熱を感じながら冴子はひとり言のようにつぶやく。
「フフッ・・・まあ私が赤坂先生の肉体に飽きるまでですな・・・まあこれからじっくりと女に生まれた事を後悔・・・いや、感謝するまで攻め抜いてあげますよ・・・」
太田はズボンを上げながらニヤリと笑う。
「身体の穴という穴で私に奉仕するのですよ・・・フフフ・・・」
「ああ・・・太田先生・・・あなたは・・・悪魔ですわ・・・」
太田は冴子の黒髪を掴み涙で赤くなった冴子を覗き込むと整った唇が拉げる程の圧力のキスを交わす。
「うっ・・・むむぅ・・・・・」
顔を歪ませる冴子から唇を離すと太田は勝ち誇った様に顔を寄せていく。
「フフフ・・・その悪魔に犯されて腰を振る様になるのですよあなたは・・・」
「そ・・そんな事・・・ありませんッ・・・冴子・・・辛いだけですわ・・・」
「フフフ・・・嘘はいけません・・・自分に正直になりなさい・・・」
太田は冴子の肉の割れ目に指を入れると自分が放った白濁の液を指先に付けて冴子の眼前につき付ける。
「フフッ・・・あなたの身体は次第に私に馴染んできてますよ・・・」
「う・・・嘘ですっ・・・」
「あなたは澄ました貞淑な女医を演じているだけ・・・本当はとても淫乱な女・・・」
「・・・・・ヤメテ・・・言わないで・・・」
「フフフ・・・明日からそれをイヤという程解らせてあげますよ。」
太田はその目に嗜虐の炎を宿してトイレから足早に去っていくのであった。
「お母さん、最近当直が多いね。人手不足なの?」
10月の勤務表を見た娘の香織が冴子に尋ねる。
「え・・・ええ・・・どこの病院でも人が足らなくてね。」
だが冴子の勤める総合病院は比較的、予算にも人員にも余裕がある。
にも関わらず冴子の当直が多いのは上司である太田の悪意の性欲を満たす為であった。
昼間とは違い、深夜の病棟はスタッフの数も少なく当直の日は太田は冴子を勤務中でも呼び出し熟れた肉体を犯すのである。
今晩もその夜勤に備える冴子であるが先日の太田の捨て台詞・・・それを思い出すと冴子は言い様のない不安に襲われるのであった。
(ふう・・・・・)
消灯時間を過ぎ、廊下の灯りが消え、緊急避難口の場所を知らせる緑色の灯が廊下を照らす頃、
冴子は夫と香織にお休みのメールを送る。そしてそれを何処かで監視していたかのようなタイミングで冴子の携帯がメールを受信する。
それは言うまでもなく太田からの呼び出しのメールであった。
冴子はあたりを見まわし誰も居ないのを確認すると静かに当直用の部屋を後にするのであった。
「フフッ・・・こんばんは、赤坂先生。」
「・・・・・こんばんは。」
冴子は俯いたまま視線を床に落としたまま太田の前に立つ。
冴子が呼び出されたのはいつものトイレではなく総合受付であった。昼間は多くの人でごった返す受付だが
陽が落ち、消灯時間が過ぎた今となっては誰もおらず、シンと静まりかえっていた。
(ま・・・まさか・・・ここで・・・)
冴子は心の中で太田がこの受付のあるロビーで自分を凌辱するのではないかという予感に襲われる。
普通なら考えられぬ事だが倒錯した性癖の太田ならば事に及ぶかもしれない。
しかし太田の指令は冴子の予感を上回る悪夢であった。身構える冴子に近づくと耳元で何やらボソボソと囁き、冴子の顔が曇っていく。
「な・・・なんですって・・・そ・・・そんな事・・・出来る訳がありませんッ・・・」
冴子は首を振り必死に訴える。
「グフフ・・・イヤならイイですよ・・・でも赤坂先生がご家族の事を思うなら。」
「ああ・・・そ・・・そんな事・・・犯して・・・いつも通りに私の身体に・・・悪戯して下さいッ・・・」
「グフフ・・・言われなくても犯してあげますよ・・・ですから今から・・・」
「・・・・・ああ・・・悪魔・・・・・」
「グフッ・・・どうしまうすか?私の言うとおりに・・・」
冴子は力なく頷く。
「グフフ・・・結構。それでは1時間後に・・・」
太田は笑いを堪えながら暗闇に消えていく。誰もいないロビーには只、魂を抜かれた様な冴子が残されたのであった。
「グフフ・・・約束通りに来たようですな・・・」
「・・・・・」
「誰にも気がつかれなかったでしょうな?まあ、私には関係ない事ですが・・・」
「あの・・・ど・・・どうしても・・・」
冴子が身体をモジモジさせながらすがる様な目で太田を見る。
「グフッ・・・イヤならご主人と娘さんの携帯に赤坂先生の今までの恥ずかしい写真を・・・」
太田は興奮の為か顔を歪ませて吐く息も荒く冴子に恥辱の命令の実行を促す。
(ああ・・・あなた・・・香織・・・御免なさい・・・)
冴子は心の中で家族に詫びを入れ、悪魔の命令に従うのであった。
前の女教師もんと同じ展開やな
としちゃん 続き待ってますよ
「こ・・・こんばんは・・・山下君・・・」
消灯時間が過ぎた部屋に冴子は辺りを窺いながらソッと入っていく。
「あ・・・赤坂先生。」
名前を呼ばれた少年がかぶっていた布団から顔を出す。
「どうしたんです?こんな時間に・・・」
少年はつぶらな汚れなき瞳で冴子を見る。
「これと言って・・・山下君・・・明日退院だから・・・」
冴子がベッドの傍まで行くと少年はハニカミながらも嬉しそうな顔を見せる。
冴子の目の前にいるのは1か月程入院していた山下実という名の小学6年生の少年であった。
身体の調子を崩していたが冴子や他の医師の懸命な治療により回復し、いよいよ明日退院する事になった。
その退院前夜に太田が冴子に下した悪魔の指令・・・それはこのまだ小学6年生の少年の童貞を奪えというものであった。
無論、そんな破廉恥な行為など出来るはずもない冴子であるが毎日、太田に犯され恥辱の映像を収められそれを家族に公開すると言われては冴子に選択肢はなかった。
(嗚呼・・・どうして・・・恥ずかしいわ・・・)
冴子がチラリと引き戸に目をやると隙間から太田がカメラを回している。
(御免なさい・・・山下君・・・)
冴子は心の中で少年に詫びると自らベッドに腰掛けるのであった。
「山下君・・・明日で退院ね・・・おめでとう。」
「ありがとうございます、赤坂先生。」
少年はベッドに腰掛ける冴子に頬を赤らめて礼を言う。
冴子に清楚な美しさとむせ返る様な色香、そして菩薩の様な慈悲の笑みはこの小学生の様な
子供から老人まで男なら誰でも恋心を抱き、そしてそれが叶わないとなると淫らな妄想を抱き、夢の中で冴子の肉体を思い浮かべるのであった。
だが当人の冴子が己の魔性の様な肉体の魅力に無自覚なのである。
「先生・・・山下君と今晩でお別れだと思うと・・・寂しいわ・・・」
上半身を起こしている少年の傍に近づく冴子。少しびっくりする少年だが冴子から香る甘い母性の花王石鹸の匂いに鼻をクンクンさせる。
「僕も・・・少し寂しいです。」
冴子はさらに少年に近づくと掛け布団の中に手を入れ少年の手を握り締めるのであった。
291 :
かじゅ:2010/10/06(水) 20:18:27 ID:9ryyBBMpO
やっと再開ですか!中傷に負けず頑張って下さい!
「山下君・・・だいぶ涼しくなったわね・・・」
「そ・・・そうですね。」
この少年がまさか冴子が太田による悪魔の指令により自分の清らかな童貞を奪いに来たとは知るはずもない。
何故、冴子が消灯時間を過ぎ自分の部屋に来てどうして手を握ってくるのか会皆目、見当がつかない。
少年の心臓の鼓動が速くなり、暖房も入れていないのに身体が熱くなり、掌に汗が滲んでくる。
「フフッ・・・山下君・・・手が震えてるよ・・・どうしたの?」
「・・・・いや・・・その・・・」
性の目覚めを迎え初めた小学6年の少年はどうしていいか解らず顔を真っ赤にして俯くだけである。
「ねえ、山下君・・・先生の事どう思う?」
冴子は少年の肩に手をかけて抱き寄せて息が掛る程、顔を寄せて尋ねる。
「・・・き・・・綺麗な人だと・・・思います。」
少年は俯いたまま顔を赤らめて答えるのであった。
「本当に・・・?先生みたいなオバさんでも?」
「は・・はい赤坂先生は・・・とても綺麗で・・・優しくて・・素敵です。」
冴子が横目で引き戸の方を見ると数センチの隙間から太田が構えるレンズが見える。
(ああ・・・ど・・・どうしてこんな事を・・・山下君・・・許して・・・)
薄闇の中で冴子は涙を浮かべるがそれを少年に気がつかれぬ様にソッと指先で拭う。
「フフッ・・・ありがとう。先生とても嬉しいわ・・・。」
すでに冴子と少年はお互いの体温が感じられるほどピタリと密着し、それは医師と患者という関係を通りこしていた。
「ねえ・・・山下君・・・オ・・・オナニーってした事ある?」
冴子の口から唐突に出た言葉に少年はビックリした表情を見せるが、まさか小学生がいきなりそんな質問を受けて答えられるはずもない。
モジモジしている少年に追い打ちをかける様にさらに冴子は次の矢を放つ。
「山下君・・・先生と・・・エッチな事・・・しない?」
少年はそれに答える事無く俯いたままである。
「山下君・・・真面目に一生懸命に頑張ったから・・・先生からご褒美よ・・・先生、君みたいな可愛い男の子大好きなの・・・」
無言の部屋に二人の荒い呼吸が聞える。
「ねえ・・・先生に・・・恥かかせないで・・・ね?」
冴子は少年の頬を両手で掴むとおもむろに顔を寄せて、桜色の紅を塗った唇を少年の唇に重ねていく。
「フフッ・・・可愛い子ね・・・」
冴子は少年を抱き寄せ己の舌を絡ませていくのであった。
馬鹿がまた自己満オナニーやってるのか
お前の親は泣いているぞ
さすがに無理がありすぎるな。(笑
とりあえずとしちゃんは社会に出てみなよ。怖くないからさ(笑
297 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 01:58:07 ID:DR0giQWVO
どれだけ荒唐無稽でも、面白けりゃいいよ。
としちゃん。頑張って。
>>297 だから馬鹿に褒め言葉つかうなよ。
しょせんニートだぞ。
>>298 程度の低い煽り書くしか芸のない奴の僻みとか嫉妬とかみっともないな
>>299 程度の低い妄想書くしか芸のない奴の僻みとか嫉妬とかみっともないな
親が泣いているぞ
ホンマ、程度の低い妄想小説やな
ってか、小説にすらなってない
冴子は少年を抱きしめてクチュクチュと唇を絡ませ舌を引きずり出して唾液を混ぜ合わせていく。
(ああ・・・どうしてこんな事・・・)
惨めさに泣きだしたい冴子であるがすでに太田の術中に嵌め込まれている身では悪魔の指令に従う他に選択肢はなかった。
そして少年は憧れていた美しい女医の予想だにしない行動に身動きひとつとれずに只、冴子にされるがままである。
「フフ・・・山下君・・・キスは・・・初めて・・・?」
ようやく少年の唇を解放した冴子は戸惑う少年に語りかける。
「・・・う・・・うん。」
まだ小学6年の児童にとって担当の人妻女医からキスをされるなど思ってもいない事であった。
恥ずかしさからか、薄闇の中でも顔が真っ赤になっているのが解る。
「フフフ・・・照れてるの?・・・可愛いわね・・・でも・・・今から先生ともっといい事するのよ。」
少年は戸惑いと期待に顔を赤らめたままである。冴子は白衣を脱ぐと少年の手を取り自分の乳房に持っていく。
「先生のオッパイ・・どう?」
「や・・・柔らかい・・・です・・・」
「フフフ・・・ほ・・本当?・・・もっと触っていいのよ・・・アッ・・・アアッ・・・」
思春期に入った少年は初めて触れる女性の肉体に興奮した表情で服の上から冴子の乳房を揉みしだく。
(ああ・・・あなた・・・香織・・・御免なさい・・・冴子・・・こんな破廉恥な事・・・)
冴子は心の中で夫や娘に詫びるが女医が小学生の童貞を奪うという淫行行為を止める事は出来ない。
「や・・・山下君・・・先生の・・・オッパイ・・・見たくない?」
冴子は震える手で服に手をかけると捲り上げる。すると完熟マンゴーを思わせる母性を湛えた白い乳房が妖しく浮かび上げる。
「山下君・・・遠慮しなくていいわよ・・・先生のオッパイ・・・好きに・・・なさい・・・」
しばらく少年は冴子の乳房に見惚れていたが手を差し伸べてギュウと掴む。
「あっ・・・や・・・山下君っ・・・」
乳房を触られ冴子は思わずピクンと反応し悩ましげな声を出したのを合図に少年は乳首に吸いつくのであった。
「そ・・・そんなに慌てなくても・・・いいの・・・よ・・先生逃げないから・・・アアッ・・・ンッ・・・」
入院し、冴子を見た瞬間から憧れ、いやらしい妄想を抱いていた少年はまるで飢えた狼の様に母なる母乳供給器にしゃぶりついていく。
(ああ・・・山下君・・・真面目な子だと・・・思っていたのに・・・どうして・・・)
幼ささえ残すこの真面目な少年が目の色を変えて自分の肉体を愛撫している。
自分自身の熟れた肉体の魅力と少年の性への興味にあまりに無頓着な冴子である。しかし今さら心の中で悔やんでもすでに手遅れである。
今の自分は太田の倒錯した嗜好の恥辱のシナリオに従うしかない。
「や・・・山下君・・・先生のオッパイ・・・か・・・噛んで・・・歯で噛んで頂戴っ・・・」
「う・・・うん・・・ボク・・・先生のオッパイ・・・噛むよ・・・」
これがまさか太田の姦計だとは思いもしない少年は冴子の言われるがままに乳首にガキッと歯を立てていく。
「痛っ・・・アアッ・・・い・・・痛いっ・・・」
「だ・・・大丈夫?先生・・・」
冴子の悲鳴に驚いた少年は慌てて噛むのを辞める。
「い・・・いいの・・・よ・・・先生・・・痛いのが・・・好きなの・・・フフッ・・・いやらしい女・・・でしょう?・・・いいの・・・もっと・・思いっきり噛んで頂戴なッ・・・
冴子に清楚な印象しかない少年は戸惑いながらも言われたまま乳首をギリリと噛んでいく。
「アアーーー・・・ッ・・・嗚呼・・・も・・・もっと・・・もっと強くッ・・・千切れるほど・・・噛んで・・・」
少年はなんら疑問に思う事無く言われるまま冴子の乳首に力任せに噛みついていく。
「嗚呼っ・・・痛いっ・・・痛い・・・・・アア・・・や・・・山下君っ・・・山下君っ・・・」
耐えがたい恥ずかしさと激痛に冴子はのたうち回るのであった。
「アアッ・・・」
ようやく少年の乳首攻めから解放された冴子の胸は爪を思い切り立てた傷と噛み跡で血が滲んでいる。
特に乳頭は歯型が生々しく残りまるで噛み終わった風船ガムの様である。
「フ・・・フフフ・・先生のオッパイ・・・頑張って噛んでくれたから・・・嬉しいわ・・・」
惨めさで今にも泣きだしたい冴子であるが、今は心にもない台詞を口にして淫乱な女医を演じなければならない。
「ほ・・・本当?」
「本当よ・・・先生・・・虐められるのが・・・好きなの・・・フフッ・・・私の事・・・嫌いになった?」
少年は無言のまま首を左右に振る。その目にはこの先の行為に対する好奇心が渦巻いていた。
「あら、嬉しいわ・・・それじゃあ・・これからもっとイイ事してあげるから・・・ね?」
冴子はスカートに手をやるとホックを外してスルリと外す。するとストッキングに包まれた艶めかしいラインを描く太腿が露わになる。
「ここから先は・・・山下君が・・・脱がして・・・お願い・・・・・」
最初は戸惑っていたが込み上げる好奇心を押さえきれぬ少年は震える手でストッキングに手をかけてユックリと脱がしていく。
「ああ・・・こ・・・興奮するわ・・・山下君・・・つ・・・次は・・・パンティを・・・」
少年はゴクリと生唾を飲み込むと血走った目で純白のパンティに手を伸ばしていく。
その様子はあどけない少年ではなく冴子を性的な対象と見る一人の男であった。
(ああ・・・真面目な山下君ですら・・・どうして・・・男は・・・皆ケダモノなの・・・)
膝から足首に移動していく下着に目をやりながら冴子は耐えがたい屈辱に身を焦がすのであった。
読みに来てわざわざ煽るとかどんだけ情けないのw
「先生裸になっちゃったわね・・・恥ずかしい・・・フフフ・・・」
冴子はシーツの上で身体をくねらせてポーズをとる。
「山下君・・・先生の足の間・・・見たい?」
少年は身を乗り出して頷く。
「それじゃあ・・・見せて上げる・・・先生の一番大事なところ・・・」
冴子は少年に向い合うと自ら少しずつ足を広げていく。少年はそれを固唾を飲んで見守る。
「ああ・・山下君・・・これが・・・先生のオ○ンコ・・・もっと・・そばで御覧なさい・・・」
脚を広げれるだけ広げた冴子の秘肉が少年の目の前に広がる。少年は血走った目で冴子の性器を見つめている。
(ああ・・・山下君が・・・私の・・・ああ・・山下君・・・正気になって頂戴・・・)
だが少年は飽きる事無く熱い視線を送り冴子は身が灼熱の炎に焦がされるようである。
「山下君・・・見てばかりじゃなくて先生のオ○ンコ・・・舐めてくれるかしら・・・」
少年はその言葉に従い、まるで子猫の様に舌を伸ばして肉の割れ目を愛撫していく。
「アア・・・ンッ・・・や・・・山下君っ・・・な・・・舐めてくれるの・・・き・・・汚くないの・・・アアッ・・・アアッ・・・」
少年の愛撫はまだ余りに幼く冴子が性的な快感など感じるはずもない。だが童貞の少年が自分の言うがまま懸命に性器を愛撫するのは不思議な倒錯感を覚える。
「汚くなんてないです・・・でも・・・少し・・・ショッパイ・・・」
「ご・・・御免なさいっ・・・でも・・・でもそれが私の身体の味なの・・・」
そして少年はピチャピチャと音を立てて冴子の性器をじっくりと味わうのであった。
307 :
かじゅ:2010/10/11(月) 19:28:41 ID:YsLP68cHO
ガンバって連続で書いて下さいっ!!
「山下君・・・先生の・・・割れ目に・・・指を入れて御覧なさい・・・ゆっくりと・・・嗚呼っ・・・」
少年は冴子に言われるがまま、人差し指を秘肉にソッと差し込みズブズブと奥深く挿入していく。
「は・・・あっ・・・んっ・・・ど・・どう?山下君っ・・・先生の・・・オ○ンコは・・・」
少年は興奮しきった表情で指を割れ目に沿ってユルユルと動かしていく。
「温かくて・・・少し・・・ヌルヌルしてます・・・」
「フフッ・・・恥ずかしい・・・先生・・・興奮しちゃってるわ・・・女は興奮すると・・・濡れてくるのよ・・・男の人を・・・迎え入れるために・・・」
少年がぎこちなく肉壺を指で掻き回していくと次第に冴子の肉体の芯が熱を帯びてくる。
(ああ・・・ど・・・どうして・・・身体が・・・熱いわ・・・いけない・・・こ・・・こんな状況で・・・)
この年端もいかぬ少年の清らかな童貞を奪えと太田に言われ羞恥の炎に身を焼かれ、身悶える冴子である。
無論、こんな事は冴子自身が望んだ事ではないし、少年の純真を弄ぶ様な淫行行為に申し訳ない気持ちで一杯である。
しかし太田と違い、この少年自身に冴子は嫌悪感を抱いてるわけではない。むしろ、親子ほど年の離れた少年にはその母性が刺激される様な気持すら抱いていた。
己の性器を夢中になって触るこのいたいけな少年に対し、冴子の身体は女としての正直な反応を見せ始めていた。
(ど・・・どうして・・・ああ・・・だんだん・・・ああ・・・いけない・・・)
己の心とは裏腹に淫らな反応を見せ始めた肉体に冴子は不安と戸惑いを感じるのであった。
「あの赤坂先生・・・」
「な・・・なに?山下君・・・」
「クリトリスって・・・何処?」
少年の口から出た言葉を聞いた冴子の背筋に電流が走った。少年のつたない性戯の自分の肉体は微かに熱を帯び始めている。
いかにこのぎこちない少年の指の動きでも最も女の敏感な場所に触れられたら自分は我を忘れてしまうのではないか・・・
冴子の心の中を一抹の不安がよぎる。だが引き戸の向こうに太田がいる以上、冴子に選択の余地はなかった。
「まあ・・・クリトリスを知ってるなんて・・・おませさんね・・・フフッ・・・先生・・・ここを触られると・・・とても気持ち良くなるの・・・」
冴子は少年の手を取ると自ら秘密の花びらに導いていく。
「フフフ・・・こ・・・ここが・・・クリトリスよ・・・わ・・・解るかしら・・・」
「う・・・うん・・・お豆さんみたい・・・」
「ああ・・・言わないで・・・山下君・・・ゆっくり・・・そこを・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
少年の柔らかな指の腹が冴子の敏感な突起物をソッと撫でていく。その度に冴子の背筋に電流が走り、身体の芯がジンジンと熱を帯びていく。
「先生・・・大丈夫・・・痛いの?」
思わぬ快楽の兆候に反応した冴子が思わず発した声に少年はビックリして指の動きを止める。
「だ・・・大丈夫よ・・・山下君・・・山下君が上手だから・・・先生気持ち良くて・・・んん・・・っ・・・」
少年はそれを聞いてホッとしたのか再び指を動かし始める。それはいつも太田に肉体と精神を踏みにじられている冴子にとって新鮮な体験でもあった。
「先生・・・気持ちよくて・・・声を・・・出しちゃうかもしれないけど・・・びっくりしないで・・・アッ・・・アア・・・ン・・・」
少年の性戯に素直に反応し始めた肉体に冴子は戸惑いながらも、顔を真っ赤にして込み上げてくる声を押し殺そうとする。
(ど・・・どうして・・・私・・・こんな・・・いけないっ・・・これ以上は・・・で・・・でも・・・)
口を手で押さえ、熱い吐息を押さえこむ冴子である。だが少年の指が動くたびに熟れた肉体はピクンピクンと反応してしまう。
「先生・・・物凄く・・熱くなって・・・それに・・・濡れてきたよ・・・」
少年に言われなくとも、思わぬ自分の身体の変化に戸惑っているは冴子であった。だがここでこの淫らなゲームを降りる訳にはいかなかった。
「女は・・・感じると・・・濡れてくるの・・・山下君が上手だから・・・恥ずかしいわ・・・」
この肉体の反応が事実とは認めたくない冴子である。しかしまだ、最後の仕上げが残っていた。
「私だけ裸なんてズルイわ・・・山下君も・・・裸になって頂戴・・・ね?」
冴子は少年のパジャマに手を伸ばすとボタンを一つ一つ外し始めるのであった。
「フフッ・・・山下君・・・大人しくしなさい・・・」
冴子は次々と少年のパジャマを脱がせついに、残すは白いブリーフ1枚となる。
「先生・・・ボク・・・恥ずかしいよ・・・」
少年がモジモジするのを無視して冴子はブリーフを降ろす。
するとその股間には幼い性器が冴子に対し屹立していた。
(ああ・・・山下君の・・・こんなに・・・ああ・・・)
冴子は心の中で、まだ小学6年生の少年が大人と同じく、勃起しているのに少なからず衝撃を受ける。
だが太田の倒錯した命令とはいえ、この無垢な少年を弄んでいるのは、女医で人妻である自分のなのだ。
「せ・・先生・・・」
少年は恥ずかしそうに身をよじらせている。
「いいのよ・・・山下君・・・恥ずかしがる事なんてないの・・・先生がこれから女の身体を教えてあげるわ・・・」
冴子が何気なく少年の性器に手を伸ばし掌でしごいた瞬間、少年の身体がブルンと震える。
そして母に甘える幼児の様な声を出す。
「アッ・・・せ・・・先生っ・・・で・・出ちゃうっ・・・」
少年が叫んだ瞬間、その幼い性器の先端から白い精液がドピュドピュとほとばしり冴子の掌は精液まみれになっていく。
(ああ・・・山下君・・・もう・・・もう・・・射精しちゃったの・・・)
掌に付着した少年の体温を帯びた精液を冴子はジッと見る。思春期の入口に入った少年の精液はドロドロで栗の鼻の臭いが冴子の鼻をつく。
(こ・・・これが・・・少年の・・・精液・・・物凄く・・・ドロドロで・・・臭いも・・・凄いわ・・・)
少年の中に生き物としてのオスの片鱗の様な物を感じた冴子は一瞬、寒気を覚え横目で引き戸の方を見る。
最初は5p程の隙間が今は20センチ程に開き、カメラのレンズがベッドの上の冴子と少年の肌の交わりを捉えている。
(御免なさい・・・あなた・・・香織・・・山下君・・・許して・・・)
冴子は放出して茫然としている少年に肩に手を回して引き寄せる。
「山下君・・・気にする事はなくてよ・・・最初は誰でも・・・先生がまた元気にしてあげるわ・・・」
冴子は少年の股の間に顔を埋め果てて勢いを失った性器を咥える。
「先生が・・・口で・・・気持ち良くしてあげるわ・・・フフフ・・・」
冴子は少年の性器に舌を這わせていく。
「アッ・・・アア・・・せ・・・先生・・・」
少年は生まれて初めて体験するフェラチオに胴震いを覚える。
「美味しいわ・・・山下君のお○ンチン・・・」
女医として人妻として言ってならない台詞をしながら冴子は少年の性器を口の奥深く咥えこんでいくのであった。
311 :
としちゃん:2010/10/14(木) 22:35:22 ID:???0
「フフッ・・・山下君・・・大人しくしなさい・・・」
冴子は次々と少年のパジャマを脱がせついに、残すは白いブリーフ1枚となる。
「先生・・・ボク・・・恥ずかしいよ・・・」
少年がモジモジするのを無視して冴子はブリーフを降ろす。
するとその股間には幼い性器が冴子に対し屹立していた。
(ああ・・・山下君の・・・こんなに・・・ああ・・・)
冴子は心の中で、まだ小学6年生の少年が大人と同じく、勃起しているのに少なからず衝撃を受ける。
だが太田の倒錯した命令とはいえ、この無垢な少年を弄んでいるのは、女医で人妻である自分のなのだ。
「せ・・先生・・・」
少年は恥ずかしそうに身をよじらせている。
「いいのよ・・・山下君・・・恥ずかしがる事なんてないの・・・先生がこれから女の身体を教えてあげるわ・・・」
冴子が何気なく少年の性器に手を伸ばし掌でしごいた瞬間、少年の身体がブルンと震える。
そして母に甘える幼児の様な声を出す。
「アッ・・・せ・・・先生っ・・・で・・出ちゃうっ・・・」
少年が叫んだ瞬間、その幼い性器の先端から白い精液がドピュドピュとほとばしり冴子の掌は精液まみれになっていく。
(ああ・・・山下君・・・もう・・・もう・・・射精しちゃったの・・・)
掌に付着した少年の体温を帯びた精液を冴子はジッと見る。思春期の入口に入った少年の精液はドロドロで栗の鼻の臭いが冴子の鼻をつく。
(こ・・・これが・・・少年の・・・精液・・・物凄く・・・ドロドロで・・・臭いも・・・凄いわ・・・)
少年の中に生き物としてのオスの片鱗の様な物を感じた冴子は一瞬、寒気を覚え横目で引き戸の方を見る。
最初は5p程の隙間が今は20センチ程に開き、カメラのレンズがベッドの上の冴子と少年の肌の交わりを捉えている。
(御免なさい・・・あなた・・・香織・・・山下君・・・許して・・・)
冴子は放出して茫然としている少年に肩に手を回して引き寄せる。
「山下君・・・気にする事はなくてよ・・・最初は誰でも・・・先生がまた元気にしてあげるわ・・・」
冴子は少年の股の間に顔を埋め果てて勢いを失った性器を咥える。
「先生が・・・口で・・・気持ち良くしてあげるわ・・・フフフ・・・」
冴子は少年の性器に舌を這わせていく。
「アッ・・・アア・・・せ・・・先生・・・」
少年は生まれて初めて体験するフェラチオに胴震いを覚える。
「美味しいわ・・・山下君のお○ンチン・・・」
女医として人妻として言ってならない台詞をしながら冴子は少年の性器を口の奥深く咥えこんでいくのであった。
「先生・・・ボクの・・・小さくて・・・包茎で・・・恥ずかしい・・・」
この年端もいかぬ少年でもやはり性に目覚める年ごろなのか、自分の性器にコンプレックスを抱いている様である。
「山下君は・・・これから成長期だから・・・心配しなくてもいいの・・・」
冴子は少年の少年の性器の先端に指を伸ばすと亀頭を覆う皮をスルリとめくる。
「フフフ・・・山下君・・・先生が・・・舌で・・・掃除してあげる・・・」
冴子は少年の露わになったピンク色の亀頭を咥えると愛おしそうに口に含み付着する恥垢を拭いい始める。
「アッ・・・あ・・・赤坂先生っ・・・」
初めての体験に少年は背中をのけ反らせて身体を震わせる。
「フフフ・・・気持ちイイの?山下君・・・」
少年は黙って頷く。
「そう・・・それじゃあもっとしてあげるね。」
冴子は少年の幼い性器を根元まで咥えると包み込むように舌をネットリと移動させていくのであった。
冴子のフェラチオによりつい先程射精したばかりにも関わらず、少年の性器はアッという間に回復し口の中でムクムクと固くなっていく。
「ああ・・・す・・・凄いわ・・・山下君・・・もう・・・こんなに元気に・・・」
普段より憧れていた人妻女医に性の手ほどきをされた少年。
童貞の少年に身体を開き自分でも理解できない不可思議な肉体の熱に戸惑う人妻女医。
すでに二人の性器は準備万端であり、この先に二人がとる行動は一つしかなかった。
「さあ・・・山下君・・・先生と・・・ひとつに・・・なるのよ・・・」
冴子はベッドに横になると脚を左右に開き少し腰を浮かせる。
女の身体の最深部がパックリと紅い口を開けて少年を誘う。
「・・・・・」
少年は無言で冴子の足の間に身体を入れると身体を近づけていく。
「フフフ・・・もっと近くに・・・大丈夫よ・・・」
ぎこちない動きの少年に合わせ冴子は結合しやすい様に自ら腰を浮かせて動かしていく。
「山下君・・・ひとつ・・・聞いていいかしら・・・」
冴子は初めての女体への体験を前に興奮する少年を焦らす様に悪戯な笑みを浮かべて質問するのであった。
「山下君・・・初めてマスターベーションしたのは・・・何時?」
童貞喪失の寸前でお預けを喰らった少年は一瞬戸惑うが憧れの冴子の事なら何でも言う事を聞くのか
顔を赤らめながらも恥ずかしそうに答える。
「・・・・・半年くらい前・・・いやらしい夢を見て・・・朝・・・パンツが・・・ベトベトに・・・」
「そうなの・・・それから・・・自分でする様に・・・?」
「うん・・・」
「一週間にどれくらいするの・・・?」
「毎日・・・です。」
「まあ・・・凄いわね・・・フフフ・・・」
「それじゃあ・・・入院中はどうしてたの?」
「・・・・・個室トイレで・・・」
「・・・・・その時は・・・誰の事を想ってたの?」
「赤坂先生の事・・・毎回・・・ずっと赤坂先生の・・・事を・・・」
「まあ・・・私の事を・・・そんなに・・・」
「綺麗な人だなって・・・思ってました。」
少年の仮面の告白に冴子は内心驚きながらも平静を装う。
(ああ・・・真面目な子だと思ってたのに・・・私でオナニーを・・・ああ・・・男は皆・・・)
男の心に潜む獣性に冴子はおぞましさを感じるが。だがここで太田の命令に背く訳にはいかなかった。
「私の事をそんなに・・・フフフ・・・先生嬉しいわ・・・待たせて御免なさい・・・さあ・・・おいで・・・私の膣内に・・・」
冴子は少年の腰に手を回すと腰を浮かし膨張した性器が入りやすい様にする。
「さあ・・・いいわよ・・・そのまま・・・前に・・・ああ・・・慌てなくていいの・・・そ・・・そうよ・・・そこよ・・・」
初めての体験でまるで小鳥が餌をついばむように腰を動かしていた少年であるが冴子が動きを合わせて挿入しやすい様にするとその先端が割れ目にピタリと合う。
「そ・・・そのまま前に・・・アアッ・・・そ・・・そうよ・・・嗚呼っ・・・は・・・入ったわッ・・・や・・・山下君っ・・・山下君ッ・・・」
冴子は少年の熱い性器を胎内に感じ背筋をのけ反らせるのであった。
ホンマ、程度の低い妄想小説やな
ってか、小説にすらなってない
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319 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 09:59:26 ID:PyzHPnpIO
ガンバって下さいねっ! もっと脅されて,嫌々ながらも演技してる感じが出たら!
贅沢いってスイマセン(>_<)
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327 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 13:28:15 ID:hCQ5RoZNO
としちゃんを虐めるな!
可哀想な病気の人なんだぞ!
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「山下君・・・せ・・先生の膣内は・・・女の身体は・・・き・・・気持ち良い・・・」
まだ小学6年の少年の性器はまだ幼く勃起しても太田の豪棒の1/3にも満たないであろう。
忌み嫌う太田と比べればこの少年に冴子は嫌悪感を抱いている訳ではない。むしろ太田の姦計により
操り人形と化した自分が少年の純真を弄ぶ事に罪悪感を抱いている程である。
「あ・・・赤坂先生・・・温かくて・・・柔らかい・・・き・・・気持ちいいです・・・」
「そ・・・そう・・・私の身体で喜んでくれて・・・先生も・・・嬉しいわ・・・」
挿入した以上、少年は射精に至るであろう。冴子は心の中では膣の外に射精して欲しいと願っている。
だが太田の命令は無情にも少年の精液を子宮で受けろというものであった。冴子は少年の理性に僅かな望みをかける。
しかし甘い蜜を垂らし熱を帯びた冴子の熟れた肉体の前には童貞の少年は余りにも無力であった。
少年が冴子の胎内に挿入してまだ30秒も経たぬうちに少年は息を上げて切なそうに冴子に訴える。
「せ・・・先生・・・ぼ・・・ボク・・・もう・・・」
「ああ・・・いいのよ・・・先生の膣内に・・・たくさん射精しなさい・・・私の子宮・・・山下君の精液で満たして・・・遠慮しなくてよくてよ・・・さあ・・・来なさい・・・」
その言葉に安心したのか少年は不器用に腰をカクカクと動かすと冴子に言われたとおりに思い切り白濁の液を放つ。
「あ・・・赤坂先生・・・赤坂先生・・・す・・・好きです・・・ああ・・・射精しますッ・・・」
「ああ・・山下君っ・・・私の名前を・・・さ・・・冴子・・・冴子と呼んで頂戴ッ・・・」
「アアッ・・・赤坂冴子・・・冴子さん・・・・冴子っ・・・」
少年は腰を前に思い切り打ちつけると一滴残らず冴子に子宮に己の想いをぶちまける様に射精したのであった。
「山下君・・・イッタの・・・?」
少年は冴子の豊満な乳房に顔を埋めてコクリと頷く。
「気持ち良かった・・・?」
「はい・・・ありがとう先生。で・・でも・・・」
少年は少し暗い表情をして冴子に尋ねる。
「ボク・・・避妊具をしてなかったです・・・妊娠を望まない場合には・・・コンドームを・・・」
真面目なこの少年は本当はこれが太田の羞恥プレイだとは思いもよらない。
冴子はこのいたいけな少年を抱き寄せて安心させるように温かい微笑みを浮かべる。
「フフフ・・・心配しなくていいわ・・・今日は安全日だしピルも飲んでるもの・・・でもね山下君。」
冴子は少年を諭す様に手を握り締めて話す。
「キミがもっと大きくなって・・・彼女が出来たら・・・しっかりと避妊しなくては駄目よ・・・コンドームをしなさい・・・女の子に負担をかけない様にね・・・それが男の子の義務よ。」
冴子の言葉に少年は黙ったまま頷く。
「フフッ・・・良い子ね・・・山下君・・・今晩の事は誰にも言っては駄目よ・・・先生、困っちゃうから。」
冴子は少年の性器をウエットティッシュで拭きながら耳元でつぶやく。
「はい、解りました・・・赤坂先生。」
「フフフ・・・少し大人になったわね。」
冴子は足元に落ちている衣服と白衣を身につけると少年のパジャマを身につけさせて毛布をかぶせる。
「キミの初めての女は私よ・・・忘れないでね。」
冴子は軽く少年に口付けするとドアの方に向う。
「それじゃあね・・・山下君・・・お休みなさい。」
笑みを浮かべて手を振って冴子は引き戸の向こうに消えていくのであった。
廊下に出るとすでに太田の姿はなかった。時計を見るとあの少年の個室に一時間程いた事になる。
童貞との少年とのやり取りを思い出すと顔が火照る冴子である。毎日、太田に肉体を犯されている冴子であるが
今回の太田の命令による恥辱行為はまた別の恥ずかしさが込み上げてくる。
人妻で女医の自分が小学6年の少年にセックスの手ほどきを病院内でするなど真面目で清楚な冴子にとっては身を焦がされる様な羞恥である。
(ああ・・・私・・・山下君との行為で・・・身体が熱く・・・それに・・・少し・・・濡れていたわ・・・)
生理的に嫌う太田との行為では冴子の肉体は性的な快感を覚える事など今まで一度もなかった。
しかし今回の少年との性行為では冴子自身も戸惑う程、肉体の奥深くがジンジンと熱を帯び、子宮が微かに疼き熱く甘い愛液が秘所を湿らせた。
それが偶然なのか、それとも毎日、太田の良い様に蹂躙され、肉奴隷として調教された熟れた肉体が冴子が気付かぬ内に
いつしか変化を遂げつつあるのか・・・子宮には己の分泌液と少年の精液のブレンド液が備蓄されている。
(ああ・・・今回の事は・・・偶然よ・・・山下君に心を許したものだから・・・)
冴子はナースステーションの横を気がつかれの様に通り過ぎると当直の医師の詰所に向うのであった。
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「キシシ。今晩は、赤坂先生・・・何か異常はありませんかな・・・キシシ・・・」
懐中電灯片手に冴子の眼の前に現れたのは警備員の斎藤であった。制服から延びたシャツが覗いている。
清潔な病院ではありえぬ格好に思わず冴子は眉をひそめる。
「い・・・いえ・・・これといって・・・何もありませんわ・・・」
一刻も早くトイレで膣を洗い清めたい冴子である。だが斎藤はなおも冴子に話しかける。
「それにしても今年の夏は暑かったですな・・・ここにきてやっと涼しく・・・私の様な年寄りには暑いのは堪えますからな・・・キシシ・・・」
「そ・・・そうですわね。」
「ただ夏は良いこともありますわい。女性が皆薄着になる事ですな・・・キシシシシ・・・」
斎藤は好色そうないやらしい笑みを浮かべ冴子の周りをウロウロする。
「特に最近の若い人は何の抵抗もなく薄い服を着ますからな・・・ブラジャーのラインが良く分かっていいことですじゃ・・・キシシ・・・」
斎藤が話している間にも冴子の子宮に満ち溢れた体液は次第に引力の法則に従い段々と零れてくる。
「キシシ・・それに若い母親だと乳で胸がパンパンに張っておるし・・・前が開いた服だと前屈みになった時には・・・キシシ・・・白い胸が丸見えなんて事も・・・」
「・・・・・失礼します。」
冴子はこれ以上、斎藤の好色なセクハラ話に付き合う暇もないし、何より早く性器を拭い去りたかった。
だが冴子の前に新たな障害物が現れた。
「おや・・・探しましたよ・・・赤坂先生・・・」
冴子の目の前に何食わぬ顔で太田が現れる。
「・・・・・」
下着を突破したブレンド体液が冴子の内股をツーッと伝っていくのであった。
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「赤坂先生・・・今までどちらにいました?」
何もかも事情を知っているにも関わらず不敵な笑みを浮かべて太田は冴子に迫る。
「ど・・・何処にって・・・太田先生の言うとおりに・・・私は・・・私は・・・」
冴子の目に涙が浮かぶ。どうしてこんなに目に合わなければならないのか・・・
「キシシ・・・どうしました?太田先生。何か御用件があればこの斎藤に言ってくだされ・・・キシシ・・・」
小走りで駆けつけてきたのはつい先ほどまで冴子と一緒にいた警備員の斎藤である。
「いや・・・用事などないですよ、警備員さん・・・ただ赤坂先生の姿が見えなかったものですからね探してたのです。」
太田の言葉に斎藤は大袈裟に反応するとわざとらしく手をポンとたたく。
「キシシ・・・赤坂先生は入院患者の病連の方から歩いてこられましたよ、太田先生。」
余計な事を言う斎藤に冴子は顔をしかめる。
(ああ・・・もう・・・早くお手洗いに・・・早くしないと・・・ああ・・・気持ち悪い・・・)
まさか早く性器を洗いたいからトイレに行かせてくれと斎藤の目の前でいう訳にもいかぬ。
冴子はモジモジするが事情を知っている太田は冴子を虐める様にさらに話を引き延ばす。
「そうですか・・・いえね・・・1時間もいなかったものですから万が一、赤坂先生の身に何かあってのでは・・・と思いまして。」
「あ・・・あの・・・それは・・・患者さんが・・・その・・・眠れないとナースコールが・・・それをたまたま私が受けて・・・その・・・少し・・・話しこんでしまいまして・・・すみません・・・」
冴子は次から次へと溢れ零れてくる体液に耐えがたい屈辱を感じるのであった。
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失敗作は消してくれないか
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「眠れないだけで1時間も・・・?」
すべての事情を知っているにも関わらず太田は素知らぬふりをして冴子に尋ねる。
「ええ・・あの・・・少し・・・その・・・気分がすぐれないとの事でしたので・・・」
ここに警備員の斎藤がいなかったら冴子も無駄な言い訳などしなくてすんだであろう。
しかし太田はしどろもどろの冴子がおかしくてたまらない。
「・・・他の医師やナースにはそれを連絡したのですか?」
「そ・・・それは・・・その・・・他の人は忙しくて・・・私一人で対応しましたわ・・・」
今まで黙って太田と冴子のやり取りを聞いていた斎藤がおもむろに口をはさんでくる。
「キシシ。まさか赤坂先生、その患者さんと深夜の密通を・・・先生に憧れる患者さんは沢山いますからな・・・キシシ・・・」
斎藤の言葉の矢に思わず冴子の表情が青ざめる。
「ホホホ・・・そ・・・そんな事・・・冗談でも言わないで下さいまし・・・」
狼狽する冴子をさらに追い詰める様に太田が追い打ちをかける。
「赤坂先生・・・その患者は誰です?」
「・・・え?」
太田の言葉に冴子は心臓を鷲掴みされた様な衝撃を受ける。まさかここで少年の名前を出すわけにはいかない。
「そ・・・それは・・・あの・・・その・・・」
冴子が気が動転しているのが傍目にも解る程、身体が震えている。
(そ・・・そんな事言えないわ・・・どうしてこんなに意地が悪いの・・・)
心の中で太田を罵倒する冴子であるが、無論それを口にする事など出来るはずもない。
冴子は今さら太田の粘着質な性格に戦慄を覚えるのであった。
「どうしました?その患者さんの名前は・・・?まさか斎藤さんの言うとおり何かよからぬ事を・・・」
冴子の二の腕をグイと掴んで太田は自白を迫る。
「・・・・・や・・・505号室の・・・山下君ですわ。」
太田の押しの強さに思わず冴子は少年の名前を口にしてしまう。
「本当ですか?赤坂先生・・・どれ、様子をみるついでに山下君の所に行ってみます。」
太田は冴子の腕を離すと廊下を歩き出す。
「あ・・・ああ・・・や・・・止めて・・・止めてくださいッ・・・山下君・・・もう寝ていますわ・・・」
冴子は慌てて太田の後を追いかけて、少年の部屋へ行くのを止める。自分が冴子に少年の童貞を奪えと命じておきながら、冴子を甚振る様な行動を取る太田の精神構造が冴子は理解できない。
「グフフ・・・本当ですか?赤坂先生・・・」
「ほ・・・本当ですわ・・・山下君・・・明日で退院ですから・・・少し話しこんでしまって・・・」
「キシシ、そんなにムキになって言われるとかえって怪しいですぞ・・・キシシ・・・」
「グフフ・・・斎藤さんの言うとおりです。思春期の少年と夜の個室で二人きりだとあらぬ噂の元です。これからは気を付けてくださいよ。」
太田と斎藤の中年男二人による言葉攻めに冴子は心を切り刻まれる様な気になる。
「・・・・・すみませんでした・・・これから気をつけますわ。」
冴子は頭を下げるとベトベトの下着を交換するべくもつれる足でトイレに向う。
その後ろ姿を太田と斎藤はニヤニヤと不気味な笑みを浮かべて見つめるのであった。
(ああ・・早く・・・洗浄を・・・)
小走りでトイレの個室に滑り込んだ冴子がトイレのドアを閉めようとした瞬間、太田がドアの隙間から身を入れる。
「アッ・・・な・・・何を・・・出ていってください・・・」
ようやく膣を洗い清め、下着を交換できると思った冴子を性獣と化した太田が襲う。
「グフフ・・・赤坂先生・・・迫真の演技でしたな・・・」
「・・・・言わないで下さい・・・もう・・・関係のない人を巻き込むのは・・・止めて下さい・・・」
「グフフ・・・しかし山下君はあんなにも喜んでいたじゃあないですか・・・まあ、赤坂先生から誘われれば断る男はいないでしょうけどね。」
「は・・・恥を知りなさい・・・あんな子供を玩具にする様な・・・」
冴子はキッと太田を睨みつける。だがそんな事でたじろぐ太田ではない。
「グフッ・・・それにしては赤坂先生も随分とお楽しみのようでしたが・・・見て御覧なさい・・・この腰の振りを・・・」
太田がカメラを再生にして画面を冴子の目の前に突きつける。
そこには親子ほど年の離れた少年の性器を口に咥え、腰を振る自分が映し出されていた。
「や・・・やめて・・・」
目を閉じる冴子であるが映像からは熱く悩ましい声までもが収録されている。
「グフフ・・・こんな行為を見せつけられたら私も収まりがつきません。」
太田はベルトを外すとズボンを降ろし冴子の白衣をたくしあげるのであった。
「嗚呼っ・・・な・・・何をなさいますッ・・・」
いきなりの出来事に冴子は抵抗する間もない。
「グフフ・・・さっきも言ったでしょうが。あんなモノを見せつけられたら私も興奮してきましたわい。」
「ああ・・・か・・・堪忍っ・・・堪忍して下さいましっ・・・」
しかし太田は涙に濡れる冴子などお構いなしに下着を破り捨てその秘肉を覗き込む。
「グフフ・・・山下君の精液と・・・どうやら赤坂先生・・・かなり濡れたようですな・・・イイ具合にヒクヒクと蠢いておりますぞ。」
太田の指摘に思わずドキリとする冴子である。たしかに少年との禁断の行為で自分自身も戸惑う程、身体が火照り子宮が甘い蜜を分泌するのを自覚していた。
だがそれを太田に指摘されるのは何よりも恥ずかしい事である。
「そ・・・そんな事・・・ありませんッ・・・ああ・・・もう止めてください・・・」
しかしその哀願を聞く太田ではない。すでにはち切れんばかりに膨張した肉棒を冴子に押し付ける。
「ああ・・・お・・・お願いですっ・・・た・・・助けてッ・・・」
「グフフ・・・赤坂先生の泣く顔は本当に艶っぽいですな・・・そらっ喰らえッ!」
太田の肉棒が冴子の子宮奥深く挿入されていく。
「ヒッ・・・ヒイイイイッ・・・」
冴子の悲痛な叫びが人知れず響き渡るのであった。
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としちゃん 続き待ってますよ
368 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 23:18:02 ID:hyBRGiMT0
としちゃん がんばれ
「赤坂先生、お世話になりました。」
昨晩、童貞を冴子に捧げた少年は秋晴れの様な晴れやかな顔で退院の挨拶を医局で済ませる。
「元気でね・・・山下君。」
「はい。」
少年は冴子にペコリと頭を下げると両親とタクシーに乗り込み走り去っていく。
「グフフッ・・・あの少年、赤坂先生が二回も射精させてあげたせいかスッキリした顔でしたな。」
冴子が振り向くとそこには太田がニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っていた。
「・・・・・」
歪んだ性癖を連想させるその顔を見るたびに冴子は虫唾が走る。太田が笑っている時はろくでもないイヤらしい考えを浮かべているのである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・今日の予定は後でメールしますから。」
冴子は少年の童貞を奪った以上の恐ろしく恥辱に満ちた太田の姦計を予想し人知れず身震いするのであった。
勤務が終わった後、冴子は車で10分程走り巨大ショッピングセンターの駐車場に車を止めた。
太田からのメールはこの巨大ショッピングセンターに来いとの命令であった。
今までは太田は必ず院内で冴子を犯していた。今日は院内で何事もなく終わりホッとした冴子である。
しかし気を抜く事などは出来ない。太田の事であるから何かしら恐ろしい考えがあって冴子をここに呼び出したに違いない。
冴子は鼓動が速くなるのを自覚しながらショッピングセンターに入るのであった。
夕刻のショッピングセンターは仕事や学校の帰りの客でにぎわっていた。
このショッピングセンターは冴子の自宅と病院の丁度中間にあり冴子も休みの日には夫と娘で良く利用する店であった。
しかし冴子は自宅と病院の近くとあって知り合いに会いはしないかと気が気ではない。
もし太田と一緒にいるところを目撃され、あらぬ噂を広められるのは冴子にとっては避けたい事であった。
「グフフ・・・赤坂先生よく来てくれましたね。まあこれを飲んでください。」
太田が差し出したのはペットボトルの烏龍茶であった。だが冴子は太田が差し出したウーロン茶を受け取る事はしない。
「グフッ・・・そんなに心配しなくてもいいですよ。毒なんか入ってませんから・・・グフッ・・・グフッ・・・」
確かにペットボトルは蓋がしてあり開けてある気配はないが冴子は生理的にそれを受け取る事が出来ない。
「グフフ・・・さあ、どうぞ。」
太田の眼が怒気をはらんだのを見た冴子はしぶしぶそれを受け取ると栓を開けて烏龍茶を飲み干す。
「グフッ・・・イイ飲みっぷりですな・・・それでは一緒に三階でコーヒーでも飲みましょうか。」
冴子は背を向けた太田の後ろを少し距離を取りながらついていくのであった。
エスカレーターで三階に向った太田と冴子は二人でコーヒーショップに入る。
「あの・・・太田先生・・・今日は・・・ここで何を・・・」
まさかいくら太田でもこのコーヒーショップの店内で冴子に悪戯する事はあるまい。
だが太田の変態性を骨の髄まで知り尽くしている冴子である。油断はならない。
「グフフ・・・お仕事の話でも・・・まあお茶で飲んでください。」
太田はウエイトレスに飲み物を注文すると冴子をジッと見つめるのであった。
「ホットコーヒーとアイスコーヒーです。」
しばらくすると注文した飲み物がテーブルに置かれる。
「グフフッ・・・赤坂先生はアイスコーヒーをどうぞ・・・グフッ・・・」
太田は目の奥に怪しい光を宿して冴子にアイスコーヒーを進める。夏はとうに過ぎ、少し肌寒い日が続くのに
何故太田はアイスコーヒーを・・・冴子は不審に思いながら太田に言われた通りにアイスコーヒーに口をつける。
「今日は少し趣向を変えようと思いましてな・・・これからは色々な経験をしてもらいますよ・・・グフッ。」
やはり太田はこのショッピングセンターで自分を嬲るつもりなのだ・・・
いくら予想していた事とはいえ冴子は改めて太田の倒錯した性癖に寒気を覚える。
「さあ、赤坂先生アイスコーヒーは全部飲みましたか?お水も全部飲んでくださいよ・・・グフッ・・・グフフ・・・」
太田は冴子がアイスコーヒーを飲みほしたのを確認すると伝票を掴むとレジに向うのであった。
375 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 23:08:54 ID:6PwP/xowO
どうせ、お漏らしか浣腸やろ。くだらん
>>375 そう言うなよ。
としちゃんは病気だけど一生懸命書いてるんだぞ。
コーヒーショップを出た後も太田は何をするわけでもなく店内をブラブラと見て回るだけである。
だが安心する事など出来るはずもない。相手は太田である。何かよからぬ事を考えているに決まっている。
冴子がこの店に来てからすでに1時間程が過ぎたであろうか。冴子は尿意をもよおしトイレに行こうとする。
「グフッ・・・どこに行くつもりですか?赤坂先生・・・」
静かにその場を離れトイレに行こうとした冴子を太田は監視していた様なあざとさで冴子を呼び止める。
「・・・い・・・いえ・・・あの・・・ちょっと・・・」
この店に来てからウーロン茶とアイスコーヒーを立て続けに飲みほした冴子である。
尿意をもよおすのは仕方のない事である。だが太田に今からトイレに行くとは口が裂けても言えるものではない。
「グフフゥ・・・ズバリ当てて見せましょうか・・・トイレですな?」
モジモジする冴子の様子から読み取ったのか、こういう事だけは気が回る太田である。
「い・・・いえ・・・あの・・・その・・・」
まさか用をたす為にトイレに行くなどと太田には言いだせるもわけもない。
(・・・・・ま・・・まさか・・・太田先生は・・・)
冴子は自分をトイレに行かせる為に立て続けに水分を取らせたのではないかという考えが頭をよぎる。
ニヤニヤと陰湿な笑みを浮かべている太田を見るとその考えは当たっている様である。
(どうしてこんな陰湿な意地悪を・・・ああ・・・もう・・・我慢できないわ・・・)
ウーロン茶とアイスコーヒーの利尿効果により確実に冴子の尿意の限界は近付きつつあった。
「どうしました赤坂先生・・・?まさかオシッコですか・・・グフ・・・グフ・・・」
太田は顔を赤くし下半身をモジモジさせる冴子をさらに嬲る様にジワジワと追い込むのであった。
「おしっこがしたいんです。あなたはそれを見たいんですね?」
冴子はもう開き直っていた。この男の魂胆など見え透いている。
「ぐふふふ。察しがよろしいですな、赤坂先生」
太田の嫌らしい笑いを鼻で笑い、冴子は立ち上がってトイレへと向かう。
「一緒にいらっしゃれば?どうせそうなさるのでしょう?」
妖しい笑みすら浮かべて、太田を凝視した。
「なんなら、ウンチをするところもご覧に入れましょうか?」
冴子の中で、なにかが弾けたのであった。
「あ・・・あの・・・お手洗いに・・・」
冴子は恥ずかしさを堪えて太田に懇願する。屈辱で冴子の顔は耳たぶまで真っ赤である。
「グフゥ・・・お手洗いがどうかしましたか?」
「・・・・・い・・・意地の悪い事は・・・やめて下さい・・・ど・・・どうか・・・」
それから先の台詞はとても言える物ではないし、なにより尿意ですでに冴子の膀胱は限界寸前まで来ていた。
「あぁ・・・お・・・おトイレ・・・行かせて下さいまし・・・もう・・・お・・・オシッコが・・・お・・・お願いです・・・」
夕刻の大型のショッピングセンターとあって辺りには買い物客が溢れている。
その衆人の中でトイレに行かせてくれと哀願せねばならいなとは・・・だがもしこの場で小便を漏らす様な事があれば今まで太田の凌辱を受けてきた自分の犠牲が水泡と化してしまう。
「ああ・・・も・・・もう・・・お願いです・・・ど・・・どうか・・・」
太田もまた今の時点であまり冴子を追い込むのも得策ではないと思っていた。
(グフフ・・・いずれは公衆の面前で・・・浣腸を・・・グフッ・・・)
太田はこれから先の恐ろしい地獄絵図を予想しほくそ笑む。そして冴子に対し
「いいですよ・・・赤坂先生・・・まさか先生の様な美人でもオシッコをするとは・・・トイレはあちらですよ。」
その言葉が終わらぬ内に歩き始めようとした冴子に声をかける人物がいた。
「あら、冴子?冴子じゃない!」
その声に振りかえるとそこには無二の親友である人妻刑事・奥山早紀がエコバックを手に微笑んでいた。
あまりにアホすぎる。
381 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 13:25:59 ID:mLLPgUX0O
現実に起きた学校内不倫性交が凄い
「あ・・・さ・・・早紀・・・」
普段ならば笑顔で応える冴子であるが今はそんな状況ではない。だが今にも膀胱が爆ぜそうだとは言えるはずもない。
「久しぶりね・・・今仕事の帰り?」
「え・・・ええ・・その・・仕事というか・・・その・・・」
まさか早紀も冴子が小水を我慢しているとは夢にも思わない。
「グフフ・・・今晩は・・・赤坂先生・・・そちらのご婦人は?お知り合いですか?」
冴子と早紀の間にずうずうしくも太田が割り込んでくる。
「あの・・・私の幼馴染で・・・奥山早紀さん・・・早紀・・・この方は私の上司で・・・太田先生・・・」
落ち付いた様子で紹介する冴子であるが膀胱はすでに限界寸前である。
「グフッ・・・早紀さんですか・・・お仕事は何を・・・?」
「フフッ・・・警察官ですわ・・・お淑やかな冴子と違って私は身体を動かすのが好きで・・・」
「ほう・・・警察官・・・!」
「口の悪い殿方からは“七曲署の女豹”と呼ばれていますわ・・・」
太田は適当に相槌をうちながら早紀の頭からつま先まで舐め回す様にジッと視線を這わしていた。
警察官らしく背筋をピンと伸ばし服装もまた清潔感に溢れ黒髪を紐で結えており熟女らしい色香が漂う。
そして伸ばした背筋が強調するバストは一見不自然な程大きく白いシャツの上からは下着のラインが浮かび上がる程である。
そして普段の激務から鍛えられた腰回りとヒップ、そしてカモシカの様にすらりと伸びた脚は淫らな妄想を掻き立てるには十分すぎる程であった。
5分程世間話をしたであろうか、早紀はチラリと時計に目をやるとバックを肩にかける。
「それじゃあ、冴子また年末に二人で忘年会でもしましょう・・・また連絡するわ。」
「え・・・ええ・・・そ・・・そうね・・・じゃあまたね。」
破裂寸前の膀胱に気を取られている冴子はうわの空で早紀に返答する。
(早紀・・・助けて・・・私・・・この人に毎日・・・犯されてるの・・・助けて・・・)
だがそんな事は万が一にも言えるはずもない。冴子は早紀に何も悟られる事がない様に笑みを浮かべて再開を約束しそこで別れたのであった。
(グフフ・・・なんて身体をしてやがる・・・こうなったら冴子とあの女・・・刑事と言ってたな・・・)
太田は早紀の後ろ姿を焼けつく様な目で見ている。
「あ・・・あの太田先生・・・もう・・我慢出来ません・・・」
「グフフ・・・赤坂先生・・・先程のご婦人は結婚は?」
「・・・・・結婚してますわ・・・あ・・・あの・・・早く・・・」
限界がすぐそこまで来ているのであろう、冴子は額に脂汗を噴き出して太田に訴える。
「グフフ・・・解りましたよ・・・」
破裂寸前の膀胱を刺激しないように冴子は太田に寄りかかる様にトイレに向う。
だが太田も冴子もすでに姿を消したと思っていた早紀が物陰から窺っているのには気が付かなかった。
(あの太田という男・・・やけに私の事をジロジロと見てきたわね・・・それに冴子の様子も少し・・・)
トイレの方へ姿を消した冴子と太田を追尾しようとした早紀の携帯がピリリとなる。
「あっ・・・奥山先輩ですか・・・申し訳ありませんが署の方に来ていただけませんか?」
電話して来たのは早紀の部下であるゆとり教育直撃の石田であった。
「えっ・・・今すぐ?・・・・わかったわ・・・すぐに行くから。」
携帯を切った早紀が店内を見回すがすでにそこには冴子と太田の姿はなかった。
(・・・・・しょうがないわね。)
早紀は妙な胸騒ぎを覚えつつも踵を返し署の方に向うのであった。
冴子が連れてこられたのはショッピングセンターの二階の隅のトイレであった。
食料品や大型家電量販店がある一階や、レストラン、本屋、雑貨屋等がある3階と違い
2階は衣類が中心で他の階と比べて比較的買い物客は少なかった。だが決壊寸前の尿意に耐える冴子はそこまで気が回らない。
「ああ・・・お・・・おトイレ・・・」
もつれる様に女性用のトイレに行こうとした冴子の腕を太田が掴む。
「ああっ・・・な・・・何を・・・」
太田が冴子を引きずり込んだのは車いす用の大きなスペースのあるトイレであった。
「グフッ・・・さあ、来なさいッ。」
冴子は太田にされるがままトイレに連れ込まれる。
「あっ・・・もう・・・だ・・・誰か・・・」
だが辺りは誰もおらす閑散としている。冴子の悲痛な叫びも誰かの耳に届く事はなく、太田は扉をピシャリと閉めると鍵をカチャリと掛けるのであった。
「ああっ・・・も・・もう・・・限界ですッ・・・太田先生・・・少しの間でいいですから・・・そ・・外に出て・・・お願いですッ・・・」
太田の目の前で用を足すなどそんな恥ずかしい事は出来るはずもない。涙を浮かべて哀願する冴子であるが太田はそれを嘲笑う様に便座にドカッと腰を降ろす。
「そ・・・そんな・・・ああ・・・ど・・・どいて下さい・・・もう・・・我慢出来ませんッ・・・後生ですから・・・お・・・お願いっ・・・」
冴子は太田にすがりつき身体を揺さぶり懇願するがそんな事を気にする太田ではない。
むしろ黒髪を振り乱し、涙を浮かべて尿意に耐える冴子の苦しむ様子をみて性的興奮を覚える太田はさらなる地獄の追加措置を命ずる。
「グフフ・・・赤坂先生・・・なにをそんなに焦っているんです?私にも解る様に説明してください。」
太田のあまりに無慈悲な言葉に冴子は絶望に囚われる。すべて事情を知りながらそれをあえて冴子の口から言わせる事で興奮するというのか・・・
だが迫りくる破滅に震える冴子には最早、一刻の猶予もなかった。この状況を打開すべくあえて恥辱を受け入れる。
「あ・・・さ・・・冴子・・・お・・・おトイレに・・・あの・・・もう・・・」
「グフッ・・・何をそんなにモジモジしてるんです?さあ、早く教えて下さい。もしかしたら私も何か力になれるかもしれません。」
目を潤ませ屈辱と尿意に身体を震わせ耐える冴子と違い太田はまるで余裕綽々である。
「ああ・・・太田先生・・・な・・なんて意地の悪い・・・」
冴子は自分が堕ちた肉奴隷地獄の恐ろしさに身悶えるのであった。
「あ・・・あの・・・お・・・おしっこが・・・」
「ん?なんです?」
「お・・・おしっこが・・・したい・・・です・・・だから・・・あの・・・」
「グフッ・・・だから何です?」
これから早紀の台詞は考えただけでも身体が恥辱の炎で焼かれる様である。だが今の冴子に残された選択肢はなかった。
「もう・・・おしっこ・・・我慢できませんから・・・便座を・・・私に・・・譲って・・・下さい・・・お願いです・・・もう・・・」
「グフフ・・・そうでしたか・・・私とした事が一向に気がつきませんで・・・それならばひとつ条件があります。」
「え・・・条件・・・?」
ここまで来てさらに冴子を追い詰める様に条件を追加してくるとは・・・しかも太田の事である。何やら恐ろしい提案をしてくるに違いない。
だが冴子にこの条件を拒む事など出来るはずもなかった。
「ああ・・・な・・・なんでしょう・・・私にできる事なら・・・」
「グフゥ・・・いえね、大したことではないのですが・・・赤坂先生が苦しんでいるところにこんな事を言うのは少し気が引けるのですが・・・」
「な・・・なんでしょう・・・冴子・・・何でもしますから・・・」
冴子が提案を受けいる台詞を言い終わらないうちに太田は立ち上がるとズボンのチャックを降ろし黒ずんだ己の巨大な性器をデロンと出す。
「グフッ・・・この便座を譲ってほしければ口でこれを咥えなさい。」
「え・・・」
「グフ・・・何をしてるんです?早くおしっこがしたいのでしょう?それならば早く私をイカせなさい。」
「そ・・・そんな・・・」
「射精したらこの便座をお譲りしますよ・・・グフッ・・・」
すでに冴子の膀胱は限界寸前まで来ているというのに太田は今から冴子の口で己の肉棒に奉仕しろというのである。
そんな事をしていたらとても小水を我慢する事など出来ない。
「ああ・・・鬼っ・・・悪魔っ・・・」
冴子は便座に座る太田に背を向けると扉の方に向うがそれを黙って見ている太田ではない。
性器を剥き出しにしたまま冴子に飛びかかるとその黒い男根を冴子の口に押し付けていく。
「あ・・・おう・・・っ・・・か・・・堪忍っ・・・お・・・オシッコさせて下さいましっ・・・その後で・・・冴子・・・口で・・・ご奉仕させていただきますからッ・・・むっ・・・うげ・・・ぇ・・・」
排泄の自由すら奪われた冴子は己の無力さに打ちのめされる。そんな冴子の喉の奥深く、太田は己の黒蛇を侵入させるのであった。
387 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 12:23:08 ID:3/sc9y5G0
月曜日発売の週刊現代のグラビアは巻末に超久しぶりの小出広美さんです。(袋閉じ)
数年前と比べると痩せた様です。日焼けサロンに通ったらしくかなり日焼けしております。
裸エプロン・プールサイド・白馬に騎乗等のシチュエーションでポーズ。
乳首もヘアもしっかりと披露しております。
数年前の方が良かったかなぁ・・・というのが正直な感想です。
「う・・・むむっ・・・お・・・おぇ・・・」
黒髪を鷲掴みされ首が折れる様な勢いで口を犯される冴子の苦しげな呻き声がトイレに響く。
「グフフ・・・赤坂先生、オシッコをしたいなら頑張って私をイカセなさい・・・ホレっ、ホレっ・・・」
太田の言うとおり、冴子の膀胱は破裂寸前まで来ておりいつ決壊の時がきても不思議ではない。
少しでも気を緩めようものなら一気に小水が尿道より溢れ出てしまうであろう。
(ああ・・・もう・・・オシッコが漏れそう・・・ああ・・・それに喉も苦しい・・・)
普段ならばこの太田の性器に自ら奉仕するなど考えられる物ではない。だがこのまま小水を漏らしてしまうなど女として耐えられるはずもない。
「グフッ・・・赤坂先生、別に我慢する必要はありませんよ・・・なんなら私のチ○ポを咥えたままその場で漏らしてもらっても一向に構いませんからね。」
太田は冴子を言葉の刃でさらに追い込んでいく。冴子の顔が限界に達した尿意とイマラチオで苦悶に歪む。
冴子の苦しげな顔が太田の性的興奮を刺激したのか腰を振るピッチが不意に早くなってく。
「グフゥ・・・赤坂先生・・・フェラチオが上手くなりましたねェ・・・常日頃からの教育の賜物ですな・・・」
冴子の口の中でその亀頭が見る見るうちに膨れ上がり太田が下腹部を冴子の口に押し付ける勢いが早くなっていく。
(う・・・うぐっ・・・おお・・・射精するのね・・・ああ・・・気持ち悪い・・・)
冴子の脳裏にトイレの中でイマラチオされ太田の生臭い精液を強制的に飲まされた悪夢がよぎる。
(ああ・・・また精液を・・・の・・・飲まされるのかしら・・・く・・・苦しいっ・・・)
だが太田は果てる寸前に冴子の口から膨張した性器を抜くと自らの手で勢いよくしごき始めるのであった。
「あっ・・・?」
口内にその毒液を放たれると思い込んでいた冴子は太田の予想外の行動に一瞬戸惑う。
だが太田はニヤニヤ笑いながらなおも己の男根をしごき続けている。
「グフッ・・・イキマスよ・・・喰らえッ・・・冴子っ・・・」
太田は左手で冴子の顔を掴むと射精寸前の性器を冴子の目の前に突き立てる。
「い・・・イヤっ・・・」
冴子が太田の意図を察した時はすでに遅かった。その性器の先端から大量の精液が凄まじい勢いで冴子の顔面めがけ放たれる。
「イヤっ・・・な・・・何というッ・・・」
慌てて顔を背けようとする冴子だが太田に押さえられ、動かす事ができない。
その端正な顔に次から次へと生臭い白濁の精液が付着していく。
「グフフフフ・・・綺麗だ・・・綺麗ですよ・・・赤坂先生っ・・・」
太田は最後の一滴まで放出せんとなおも男根をしごき続けていく。
「う・・・うう・・・っ・・・」
蛇蝎のごとく嫌う男の精液を顔に浴びせられるという惨劇に冴子は精液まみれの顔を歪ませ呻くのであった。
391 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 06:58:19 ID:kerUMSD80
西川峰子を登場人物に入れてほしい
あなたは文章書く才能がある!
としちゃん、すごいよ!キミの才能は!!
こんなところで書いていないで是非文壇デビューするべきだよ!
いや〜すごいの何の!
よっぽど色々な経験してるんですね!
女医さんや女教師など次は婦人警官ですか?
それともデパートガール?
ヘルパーや歯科衛生士もいいなぁ
いや〜もうこのくらいでここで書くの辞めてどこかに原稿持ち込みして下さいよ!
もったいないよ、超もったいない
もちろん作品はオリジナルなんでしょ?
自分の体験を元にした
いや〜羨ましい!その才能、その経験!
393 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 21:17:07 ID:NGF0jrY80
としちゃん。続き楽しみにしている人もいますからね?
皆さん、ありがとうございます。
「あぅ・・・う・・・・・」
ドロリと糸を引き瞼から落ちる精液に冴子は顔を歪ませて呻く。
今さら太田の倒錯した性癖に驚く冴子である。まさか精液を顔に放たれるなど考えた事などなかった冴子である。
「グフッ・・・綺麗ですよ・・・赤坂先生・・・ご主人に見せてやりたいくらいです。」
太田は精液を顔に放たれ、放心状態でしゃがんでいる冴子の背後に回ると後ろから手を足に伸ばして左右に広げる。
そして冴子を持ち上げて手洗いの所まで運んでいく。
「な・・・何をなさいます・・・」
手洗い場の鏡に映ったのは親が幼児にトイレの補助をさせる時の格好と全く同じで態勢であった。
「グッフッフッフッ・・・赤坂先生・・・ほら、シーしなさい・・・遠慮はいりませんよ・・・」
太田は冴子の顔を毒液で汚しただけでは物足りないのか、さらに強制排尿させようというのか・・・
「い・・・厭ですっ・・・お・・・おトイレで・・・おトイレで・・・お・・・お願いッ・・・」
手洗い場にはすでにビデオカメラがセットされ冴子の恥辱の放尿場面を撮るべくレンズが冷たい光を放っている。
「グフッ・・・あまり我慢すると膀胱炎になりますよ・・・さあ、シー・・・シー・・・」
冴子の膀胱はすでに限界を過ぎておりいつ決壊の瞬間を迎えても不思議ではない。
だが顔を精液まみれにされ挙句の果てに目の前で放尿させられるなど冴子には受け入れがたい事である。
「アッ・・・もう・・・もう・・・本当に・・・も・・・漏れてしまいます・・・後生ですから・・・冴子・・・お口でご奉仕いたしましたわ・・・嗚呼っ・・・」
髪を振り乱し半狂乱で太田に懇願する冴子であるが無論、その願いを聞くような太田ではない。
「グフッ・・・なかなか頑張りますな・・・しかしこんな事をされてもオシッコが我慢出来ますかな・・・?」
太田は冴子を抱えたまま手を伸ばすと股間の尿道をグリグリと太い指で捏ね繰り回していく。
「ヒッ・・・か・・・堪忍っ・・・そ・・・そんな事は・・・嗚呼っ・・・も・・・漏れてしまうッ・・・」
あまりに無慈悲な太田の残虐な攻めに冴子は泣きわめくのであった。
「グフフフフ・・・ほれっ・・・さあ、早くしなさいっ・・・私の目の前で・・・おしっこなさいッ・・・」
冴子は苦悶に顔を歪ませて懸命に放尿を堪えるがすでに膀胱は悲鳴を上げ、それに追い打ちをかける様に太田の指が尿道をグリグリと刺激する。
「・・・・・もう・・・許して・・・下さい・・・冴子・・・太田先生の言う事・・・何でも聞いてきましたわ・・・・どうしてこんな酷い事・・・」
太田が指をグリグリと動かすたびに冴子の尿道から一滴、また一滴と尿が漏れてくる。
「グフッ・・・少しずつ漏れてきましたよ・・・もう一気に放尿したらどうですか?」
「・・・・・そ・・・そんな事・・・出来ない・・・もう・・・許して・・・」
脂汗を浮かべ哀願する冴子である。顔は精液で汚され黒髪は脂汗で額や首筋にへばりつくその様子は凄惨な中にも言い様のない艶香を漂わせている。
「グフフフフ・・・がんばりますね・・・しかしこんな事をされてもまだ我慢出来ますかな?」
太田は右手で握り拳を作ると冴子の膀胱を力任せにガンガンと叩き始める。
「あ・・・あ・・あうっ・・・だ・・・駄目っ・・・た・・・叩かないでッ・・・アッ・・・アッ・・・アーーーッ・・・・・」
鬼の様な太田の行動に今まで懸命に耐えてきた冴子の我慢も限界であった。
「も・・・もう・・・駄目・・・我慢できないっ・・・」
冴子が呻いたかと思うと大きく左右に開いた股間からポタポタと黄色い液体が滴り始める。
「・・・・・・・・見ないでッ。」
冴子の身体がプルッと震えたかと思うと次の瞬間大きく左右に開いた脚の奥深い処から凄まじい勢いで小便が放たれる。
「イ・・・イヤッ・・・・・イヤーーー・・・」
冴子の悲痛な叫びの様な泣き声がトイレの中に響き渡るのであった。
「グフフッ・・・凄い勢いですよ・・・赤坂先生・・・普段はすました顔しているくせに人前で放尿とは・・・」
自分がここまで冴子を追い込んでおきながら、罪悪感の欠片すらない太田はさらに膀胱をグイグイと押していく。
「嗚呼っ・・・み・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・と・・・止まらないっ・・・」
冴子は懸命にほとばしるアンモニア水を止めようとするがその努力も虚しくシャァアアと音を立て放物線を描いて果てる事無く小便が放たれていく。
「グフッ・・・赤坂先生、鏡を見て御覧なさい。」
太田の言われたまま冴子が手洗い場の鏡に涙で滲む目を向けるとそこには顔を精液で汚され股から大量の小便を放つ自分が映る。
「厭っ・・・厭っ・・・ああ・・・は・・・恥ずかしいッ・・・」
足元に小便のオアシスを作りながら冴子は耐えがたい恥辱の火にその肉体を焦がされるのであった。
永遠に続くと思われた屈辱の強制放尿は終わりを告げた。
「うっ・・・う・・・ううっ・・・・・」
トイレの中に冴子のすすり泣きが響く。
「グフッ・・・綺麗ですよ・・・赤坂先生・・・ハイ、チーズ。」
太田は白濁の精液にみみれ涙を流し口の周りは唾液で口紅が滲む冴子の顔にカメラを向けるとシャッターを押していく。
「グフフ・・・今日はいい映像が撮れましたよ・・・そういえば先程の女性・・・警察官と言ってましたな。」
美しい人妻には目がない太田である。冴子に勝るとも劣らぬ美貌と色香を持つ人妻刑事・早紀に目をつけぬはずがない。
「なんなら私との愛の情事をあの刑事さんに打ち明けてもかまいませんよ?グフッ・・・今日の強制放尿の事もね。」
太田に言われるまでもなく、何度も冴子は早紀に助けを求めようと心の中で葛藤したが決心がつかぬ冴子であった。
春先に深夜の院内で太田に犯されて以来、毎日その肉体を凌辱され精液を胎内や口の中に放たれ、ついに今日は顔に精液の化粧水を放たれ挙句の果てには強制放尿である。
こんな事をどこの誰に訴えればいいのか・・・最早冴子にはこれまでの屈辱とそしてこれから起こるであろう未だ経験のない恥辱を胸の奥底にしまい込みジッと耐える事しか残されていない。
「グフッ・・・もうあなたは逃げる事は出来ません。一生私の玩具です。」
太田は立ち上がるとバックにカメラをしまい、放心状態の冴子の肩に手をやる。
「グフフッ・・・いくらなんでもその顔で街中をウロウロするのはいけませんな・・・しっかりと汚れを落とすのですな。ポーチの中に化粧道具が入っているのでしょう?」
太田の言うとおり、冴子は毎日ポーチの中に下着や化粧品・ウエットティッシュを入れて持ち歩いていた。
それはいつでも太田に汚され、涙を流し精液まみれになっても誰にも気づかれぬ為の哀しい準備でもある。
「それでは失礼・・・また明日・・・グッフッフッフッ・・・」
太田は何事もない様に冴子を置き去りにしてトイレから出ていく。
一人トイレに残された冴子は手を顔に持っていく。するとまだ太田の体温が残った精液が指にベトリと付着する。
(・・・・・こ・・・こんな事・・・誰にも・・・誰にも・・・言えない・・・助けて・・・)
外は本格的な冬の訪れを告げる木枯らしがヒュウと音を立てて吹いている。
冴子はポーチからハンケチを取り出すと涙と唾液、そして太田の毒液を嗚咽を堪えて拭い始めるのであった。
「はぁ?ロッカーの鍵を紛失?そんな事でわざわざ呼び出したの?」
署内に響き渡る様な声で早紀は部下の石田を叱りつける。
「す・・・すみません・・・一応報告しておいた方がいかなぁ・・・と思いまして。」
ゆとり教育直撃の石田はペコリと頭を下げる。
「でも・・・良く探したらジャケットのポケットにありました。」
あまり悪びれる様子もない石田の様子に周囲の刑事は苦笑し早紀はやれやれといった様子である。
「あのねぇ・・・もう少ししっかりなさい・・・そんな事で尖閣諸島を守れると思っているの?」
「そんな大袈裟な・・・僕は普通の刑事ですから・・・」
「例えばの話よ!」
「あの・・・奥山先輩・・・怒った顔も素敵ですね。」
緊張感の欠片もない石田の様子に早紀は脱力するが生来、気風が良く面倒見の良い早紀である。
この出来の悪い新米刑事を一刻も早く一人前にしなければならない。
「まあ、いいわ・・・もう忘れ物はない?」
石田はコクンと頷く。
「あのねぇ・・・私はキミのお母さんじゃあないのよ!解った?返事は?!」
「は・・・はいっ・・・了解しました。」
抜けたところがあるがどこか憎めない石田である。
「じゃあね・・・気をつけて帰りなさい・・・お疲れ!」
早紀は踵を返すと颯爽と去っていくのであった。
「おはよう、赤坂先生・・・赤坂先生は社員旅行に行くのかしら・・・?」
顔面シャワーと強制放尿の次の日の朝、冴子はマコトから声をかけられる。
マコトから尋ねられたのはこの巨大病院の恒例行事である一泊でいく社員旅行である。
いくつか組に別れ医師や看護師、その他の事務員なども参加する行事である。
泊まりの旅行となると家庭のある者はなかなか参加できないが、冴子が参加を躊躇するのは訳があった。
その原因は勿論、鬼畜の性犯罪者・太田である。太田の事であるから一泊となればなにか恐ろしい事をしてくる可能性は高い。
「そ・・・そうですね・・・夫に聞いてみますわ。」
冴子はマコトにそう答えると着替えの為更衣室に向うのであった。
「グフッ・・・昨日の顔面シャワーはどうでしたかな・・・オシッコはいいですか?」
今日も太田は日課をこなすがごとく冴子を犯した後ズボンを上げながら征服感に酔いしれた顔で冴子を見下ろしていた。
「・・・・・。」
無論、冴子がそんな問いに答えられるはずもない。無言のまま床に崩れ落ちている。
「それから・・・社員旅行には参加されますよね?・・・赤坂先生と泊まりで旅行・・・楽しみですな。」
太田の言葉を聞いた冴子の顔が青ざめる。やはり太田は何か恐ろしい事を企んでいるのだ・・・
「・・・・・旅行・・・行かなければ・・・いけませんか?」
太田の顔色を窺う様に冴子が尋ねる。
「グフッ・・・当然でしょう?」
「でも・・・夫に・・・許しを得ないと・・・」
太田に口応えなどすればその嗜虐性に火をつけてしまう事は解っている冴子である。だが太田と社員旅行など考えただけでも身の毛がよだつ話である。
「グフフ・・・そんな事なら私からご主人に話をしておきますよ。奥さんを一晩貸せってね。」
それは脅しにすぎないと解っていている冴子であるが、太田ならばもしかしたらそれを行動に移すかもしれない・・・
冴子は夫や娘への罪悪感で押し潰されそうな気になるが、残された答えは最早一つしかなかった。
「わ・・・わかりました・・・冴子・・・旅行に参加しますから・・・夫には・・・何も・・・」
冴子の返事を聞いた太田はニヤリと笑うとまだ下半身が裸のままの冴子を置き去りに去るのであった。
月曜日発売の週刊ポストはグラビアは
巻頭カラーに吹石一恵さん。
巻末に杉浦幸、吉瀬美智子さん。
404 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 06:18:53 ID:Eivizr+i0
続きを早く。
楽しみにしてるんだから。
「あの・・・あなた・・・今度一泊の社員旅行があるの・・・参加してもいいかしら?」
一家そろって夕飯を終えた冴子は控えめに夫の明に尋ねる。
「社員旅行?」
「ええ・・・」
新聞に目を通していた夫が冴子のほうをチラリとみる。
(ああ・・・あなた・・・旅行には行くなと言って・・・)
冴子は心の中でかなうはずもない願いを想う。しかしやはり心やさしい夫はニコリと笑みを浮かべると
「ああ・・かまわないよ。行ってきなさい。たまには羽を伸ばしてこないと。」
「そうよ、お父さんのご飯は私がしっかりするから心配しなくてもいいわよお母さん。」
まさかその旅行にあの異常性欲者・太田が参加するとは夢にも思わぬ夫と娘である。
同じ宿で一晩過ごすなど考えただけで目眩がする冴子である。
「そう・・・ありがとう、あなた、香織。」
冴子は今から来るべき一泊旅行が今まで経験したことのない肉欲地獄になる事を予感し悪寒にブルルと身体を震わせるのであった。
晩秋の空をちぎれ雲が漂い、柔らかい日差しが紅葉を照らす山奥のホテルに着いたバスの中から冴子が降りてくる。
さすがにバスの中では太田が隣の座席に来ることはなかったがその焼けるような視線を背中に感じていた冴子である。
ホテルのロビーでくつろぐ冴子がチラリと太田の方をチラリと見るとその目は嗜虐の炎を宿している。
慌てて冴子は眼をそらすと配られた部屋割り表を見る。
(吉田先生と同じ部屋ね・・・)
病院の社員旅行とあって女性も多く参加しておりさすがに男と女は違うフロアに部屋が分かれている。
だが相手はあの太田である。マコトのいる部屋にまでは踏み込んでくるはずはないが決して安心はできぬ相手である。
冴子は太田から逃れるように荷物を手に部屋に急ぐのであった。
「赤坂先生と一緒のお部屋で嬉しいわ・・・今晩はよろしくね。」
マコトはジャケットをハンガーに掛けながら冴子に微笑むとベッドに上に身を放り出す。
「宴会まではまだ時間があるから・・・少し休ませてもらうわ。」
そう言うとマコトは布団をかぶり寝息を立て始める。
するとマコトが横になったのをどこからか見ていたようなタイミングで冴子の携帯がメールを受信する。
「・・・・・」
相手は確認するまでもなく太田である。冴子はマコトが寝ているのを確認すると静かに部屋から出て行くのであった。
「グフフ・・・私服姿の赤坂先生もお美しいですな・・・」
ホテルの売店の片隅で冴子は太田に迫られていた。
「あ・・・あの・・・用件は・・・誰かに見られたら・・・」
病院内ならともかく社員旅行の場で太田と二人きりで会っていたとなるとどんな噂を立てられる分かったものではない。
しかもそこから冴子が大谷に毎日犯されていることまで知られてしまうやもしれぬ。
「そんなに邪険にしなくてもいいでしょう・・・いえ大した用事ではないのですよ。グフフ・・・」
太田は冴子に近づくと耳元で何やら二言三言ボソボソと囁く。すると冴子の表情が見る見るうちに青ざめていく。
「・・・そ・・・そんな事できません・・・」
太田の命令に背くことは出来ぬと分かっている冴子である。だが顔を赤らめ太田の言葉を拒否する。
「グフフ・・・いやなら結構ですよ・・・その代わり宴会の場で・・・私の秘蔵コレクションを・・・」
いくらなんでもそんな事をすれば太田自身も破滅することは分かっているはずである。
だが冴子の受けるダメージはその比ではない。冴子は顔を赤らめたまま俯くと恥辱に身体を震わせる。
「わ・・・わかりましたわ・・・宴会で・・・」
「グフフ・・・楽しみにしてますよ・・・」
うなだれる冴子を置き去りにして太田は意気揚々と去っていくのであった。
赤坂咲かす、散らす としちゃん、この続き待ってますよ
人がたくさん出てるのって書きにくそうだけど
としちゃん 待ってるからね
星野貫太郎さんのご冥福をお祈りいたします。
としちゃんの知ったかぶりにはウンザリ。
大広間で宴会が行われる時間になり冴子は浴衣に着替えて廊下をマコトと共に歩いていく。
「赤坂先生・・・お酒はお好きかしら?」
冴子と同じく浴衣に身を包んだマコトが話しかける。
「私は・・・あまり強い方ではなくて・・・」
事実、ビールをコップ一杯も飲めば顔が赤くなる冴子である。
「そうなの・・・私はいくらでもいける方でね・・・」
身長185pで西洋人の様なプロポーションのマコトはいかにも酒が強そうである。
浴衣に身を包み二人を周りの男たちが好色の目でジロジロと熱い視線を送っている。
マコトは海外のモデルの様なスタイルで浴衣の前を惜しげもなくはだけ胸の谷間をこれ見よがしに見せつけている。
そして冴子は熟した女のたとえようのない甘い色香をふりまき、他の客やホテルの男性従業員までもが鼻の下を伸ばしているほどである。
だが冴子はそんな視線を疎ましく思いながらも太田の地獄の指令で胸が張り裂けそうである。
(ああ・・・どうしたらいいの・・・)
冴子はこれから始まる恥辱の宴会を思い浮かべ人知れず涙を拭うのであった。
すでに宴会が始り1時間ほどが経過していた。参加者は互いに酒を注ぎあい、普段の労をねぎらいあう。
だが、冴子だけは浮かない顔である。その心の中は、太田の指令で一杯で、出来ることならば今にも逃げ出したいくらいである。
「えーー・・・カラオケの用意が出来ましたので・・・我こそはトップバッターという方は・・・」
幹事の声に思わずピクンと身体を震わせる冴子。視線を感じて顔を上げるとアルコールで顔を赤くしている太田がニヤリと笑い目で冴子に恥辱の行動を実行に移すように命じている。
冴子は気を紛らわせるように眼の目のコップのビールを唇に近付けると一気に飲み干すのであった。
416 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 22:28:47 ID:Jz3ikLfJ0
続き、続き
としちゃん 待ってます
褒め殺しかぁ・・・・
419 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 19:55:17 ID:28xxM3Kf0
本気で続きを待っています。
週末が更新かとドキドキしているんです。
まってますよ
421 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 09:04:52 ID:gMXS59AkO
毎年おなじみの自己催促ですか
としちゃん、病院が待っていますよ。
早く入院して、妄想癖を治しましょうね
「あの・・・次は私が・・・」
すでに10人程が歌い終えた後、冴子がオズオズと手を挙げてステージのほうに小走りで駆けていく。
「えっ・・・赤坂先生?」
幹事は驚いた様子で冴子を見つめる。院内ではお淑やかで物静かな印象のある冴子である。
まさかこのような酒席の場でカラオケをする様な性格ではないとは誰もが思っていた。
「これは意外な方が来てくれました。当院のマドンナ、赤坂先生です!皆さん、注目〜!」
今までそれぞれ宴会を楽しんでいた参加者がステージの上の冴子の方を見る。
(ああ・・・皆さん・・・見ないで・・・私を見ないで・・・)
他の参加者はまさかこれが太田による恥辱プレイとは知る由もない。
「え〜赤坂先生・・・曲は何を・・・?」
幹事が冴子にマイクを手渡す。
「あの・・・私・・・歌は苦手ですの・・・その代わりに・・・モノマネをしますわ・・・よろしいかしら?」
いよいよ始まる悪夢の恥辱プレイに冴子は身を焦がされるような錯覚を覚えながらステージの中央に立つのであった。
「そ・・・それでは・・・最初に・・・ケンシロウの真似を・・・」
冴子は息をスッと吸い込むと眉間にシワを寄せて人差し指を前に突き出す。
「アタタタタタタタタ!おまえはすでに死んでいる!」
冴子が歌をうたうものとステージの上を見ていた参加者は冴子のモノマネに一瞬、ポカンとするがすぐさま大きな笑いが起きる。
「赤坂先生!最高です!」
普段の物静かな冴子しか知らぬ職員たちは酒が入っている事もあってか大笑いである。
「フフフ・・・ありがとうございます・・・他に何かリクエストがありましたら・・・」
そもそも酒の場などはあまり好まぬ冴子である。その冴子が人前でモノマネ芸など恥ずかしくて顔から火が出そうである。
だがこれが太田の指令による恥辱プレイだと知らぬ参加者は無邪気に冴子にモノマネのリクエストをする。
「赤坂先生!次はゴルゴ13をお願いします!」
「お・・・お安いご用ですわ・・・」
冴子は葉巻をくわえた振りをすると先ほどよりさらに眉毛を寄せる。
「・・・・・・用件を聞こうか?」
冴子の捨て身の芸に参加者は笑いのツボを押されたのか凄まじい勢いで笑いがドカンと炸裂する。
(ああ・・・もう・・・イヤ・・・恥ずかしくて死にそう・・・)
冴子は身悶えながら耐えがたい恥辱に耐えるのであった。
「フフフ・・・赤坂先生があんな芸達者なんてビックリしたわ。」
宴会がお開きになり冴子はマコトと並んで歩いている。
「いえ・・・そんな・・・お恥ずかしい・・・ホホホ・・・」
リクエストに応えまくり、1時間ほどモノマネ芸を炸裂させた冴子である。太田の命令とはいえ今思い出しても
恥ずかしさのあまり顔から火が噴き出そうである。
(もうイヤ・・・いつまでこんな生活が続くの・・・)
アルコールと恥ずかしさで顔を赤らめた冴子とマコトはエレベーターに乗り込むのであった。
「おねーちゃん・・・綺麗だな・・・」
冴子とマコトと一緒にエレベーターに乗り込んだ3人の中年男が冴子に擦り寄ってくる。
この男達も今まで宴会だったのであろう、顔は赤く、吐く息はアルコールの臭いがする。
「えっ・・・・あ・・・あの・・・・」
中年男は不躾にも冴子の腰に手をまわしてくる。
(この人達・・・まさか・・・これも太田先生の・・・?)
一瞬、不吉な考えが頭をよぎる冴子である。
「フへへへ・・・なんならこれから俺たちの部屋で飲みなおさねーか?」
冴子が大人しいのをいい事に中年男たちは身体をピタリと寄せてくる。
「い・・・いえ・・・あの・・・結構ですわ・・・」
酒でほんのりと顔を桜色に染め、身体の艶めかしい曲線が浮かぶ浴衣姿の冴子は男なら誰もが眼を奪われそうな色香を振りまいている。
「冷たいこと言うなよ・・・なあ?」
中年男の一人が手を伸ばすと浴衣越しに冴子の太腿に手を這わして行く。
「な・・・何を・・・止めてください・・・無礼ですよ・・・」
冴子は中年男の手を払いのけようとするが、3人の中年男は厭らしく笑いながら冴子を取り囲んでいく。
「・・・・・いい加減にしなさい。」
中年男達を止めたのはマコトである。
その迫力に男たちは思わず冴子に伸ばしていた手を思わず引っ込める。
「な・・・なんだ?おめぇ・・・でっけぇ〜お姉ちゃんだな・・・」
身長185pのマコトは下品に凄む中年男達にまったく怯む様子もない。
「でかくて悪かったわね・・・私はあなた達みたいな下品な酔っ払いが嫌いなの・・・私の大切な同僚に手を出さないでくれるかしら?」
有無を言わせぬ迫力のマコトに中年男たちは後ろに下がる。そうする内にエレベーターが次の階に止まる。
「お・・降りな・・・ねーちゃん・・・」
3人の中年男は千鳥足でエレベーターから降りる。
マコトと冴子もそれに続いてエレベーターから降りるのであった。
オノヨーコさんていつも胸の谷間見せてますね。(苦笑)
嬉しいけど。
続きに気体
429 :
エロエロ:2010/12/12(日) 08:26:21 ID:fltT2z890
早く、エロいとこまで書いてください。
オナニー出来ないよ。
「あの・・・吉田先生・・・もう行きましょう・・・」
トラブルを避けたい冴子はマコトの浴衣の袖を引っ張り穏便に済ますように言う。
見たところ、この酔っ払いの中年男たちは太田の仕込みなどではなく只の宿泊客のようである。
「フフフ・・・でも・・・私の大事な赤坂先生を侮辱するなんて・・・許せませんわ。」
マコトが中年男たちの方を向くと、その中の一人が手を伸ばしてマコトのはだけた浴衣の隙間に手を伸ばしてそのミルクタンクの様な乳房を揉み始める。
「へへへ・・・おねーちゃん・・・おっぱい大きなァ・・・誰に揉まれてこんなにでかくなったんだ?」
酒臭い息を吐きながら中年男は下品な笑みを浮かべてなおもマコトの肉感的な肉体に触れている。
「・・・・・おやめなさい。」
だが残りの酔っ払いたちも加わり3人でマコトの身体をベタベタと触りまくる。
「・・・やめなさいと言っているでしょう!このヒキガエル共がッ!」
マコトはドスの利いた台詞を吐くとモデルの様な長い手を大きく振り中年男たちを振りほどく。
「ハッ・・・汚い手で私に触るんじゃないわよ!このドグサレ共っ!」
その凄まじい勢いに酔っ払いはおろか、傍の冴子ですら思わず吃驚する。
「おっかね〜お姉ちゃんだな・・・俺達を○○銀行のモノだと知ってそんな偉そうな口を利くのか?」
肩書きを見せびらかし屈服を迫る酔っ払いたちである。この中年男たちの出した名前は冴子も知っている大手銀行である。
だが冴子はそんな企業の名をかたりひけらかす様な連中は嫌いであった。だがマコトは3人の中年男たちを相手に怯むような様子など微塵もない。
「フッ・・・会社の名前を出せば大人しくなる様な連中ばかりとは限らないよッ・・・男ならテメエの力だけで勝負してみなッ!」
マコトはそう言うとガバッと自ら浴衣の前を開けて上半身裸になる。
「アッ・・・・・」
冴子と3人の酔っ払いは同時に驚きの声を上げるのであった。
「吉田先生・・・」
冴子と酔っ払い達が息を呑んだのも無理はない。
惜しげもなくさらけ出されたマコトの上半身はまるで熟れた白桃の様な乳房を惜しげもなくさらけ出している。
だが冴子達が驚いた原因は他にあった。その1メートル級の乳房や肩、背中・・・
その白い肌には鮮やかな色の般若の刺青が彫られていたのだ。
「・・・・・・・・・」
中年男たちは酔いが一気にさめたように呆然としているし、まさかマコトが刺青を入れているとは思いもしなかった冴子もその迫力に無言のままである。
「フン・・・すっかり大人しくなったじゃあないか・・・さあ、どうするね?こちとらあんたらの相手してるほど暇じゃあないんだがね!」
上半身裸のまま啖呵をきるマコトの迫力に男たちは声も出ない。
「あ・・・あの・・・吉田先生・・・」
冴子の声に振り向くと周りにはいつの間にか沢山の人だかりが出来ている。
身長185pのマコトが乳房をさらし、その上半身には刺青が浮かび上がっている。
そのマコトが大声を出せば注目を集めるのは無理もなかった。
「あら・・・つい熱くなっちゃった様ね。」
そう言うとマコトは慌てる様子もなく悠然と浴衣を直すのであった。
「
「あのマコト様・・・」
見物人から一人の50歳ほどの男がマコトの傍に近寄ってくる。
「あら・・・支店長さん。」
どうやらその男はマコトと顔見知りのようである。
「すみません・・・ウチの社員がとんだ御無礼を・・・」
どうやら頭を下げている男は冴子とマコトに絡んできた酔っ払い達の上司のようである。
「フフフ・・・私はいいわ・・・でも赤坂先生には非礼を詫びて頂戴ね・・・従業員教育はしっかりしておいて。」
そう言われた支店長とおぼしき男は冴子にペコリと頭を下げる。
「申し訳ありません・・・今後このような事がないように努めますのでどうかご容赦を・・・」
あまり騒ぎを大きくしたくない冴子はその謝罪を受け入れるが頭の中では違うことを考えていた。
(どうしてこの人は年下の吉田先生にこんな態度を・・・それに・・・あの刺青・・・)
いくら冴子達が迷惑を受けたとはいえ、銀行の支店長クラスの人間がとるような様子ではなかった。
それはまるで弱みを握られている冴子自身の姿にも似ていた。
「騒がせて御免なさいね・・・さあ、行きましょう。」
マコトに促されてバツの悪そうな酔っ払い達をしり目に冴子は自分たちの部屋に向かうのであった。
433 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 15:57:58 ID:9hpZhBXNO
テスト
434 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 15:59:30 ID:9hpZhBXNO
としちゃんは福岡県人です。
良く行くのはナフコとグッディです。
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 16:33:51 ID:J7bxDg0LO
銀行員ならなおさらに、んな揉め事の時に自分から身分を明かすかよ。アホかっつーの…。
マジで引きこもりの世間知らずだな。
そんな刺青があって、温泉に入れたのだろうか…
続き待ってますよ としちゃん
「あの・・・先ほどは助かりました。」
部屋に戻ってから冴子はマコトに礼を言う。
「フフッ・・・別にいいわ・・・だって赤坂先生は私の大切な人だもの。」
マコトはグラマラスな身体をベッドに投げ出す。
「私の背中・・・びっくりしたかしら?」
マコトは機先を制するように自らその白い肌に刻まれた般若の刺青のことを口にする。
「・・・え・・・ええ・・・少し・・・」
冴子はどう反応していいか分からず曖昧な返事を返す。
「フフッ・・・まあ若気の至りよ・・・でも他の人には言わないでね。色々と面倒だから・・・・・」
マコトは冴子を煙に巻くように答える。
「あの・・・先ほどの男性はお知り合いですか・・・?」
「ああ・・・あの方は・・・趣味が同じで・・・フフフ・・・私のお父様が主催している同好会に入っているの。」
「そうですか・・・」
マコトの目の奥に危険な光が宿っている様な気がして冴子はそれ以上の事は聞かなかった。
「フフッ・・・その内、冴子さんもその同好会に参加してみたらいかがかしら・・・きっと気に入ると思うわ。」
「え・・ええ・・・」
冴子はマコトの言っている意味が解らず適当な相槌を返すのであった。
少しアルコールの入った冴子はマコトと他愛のない話をしているうちにいつの間にか眠ってしまう。
そんな冴子が目を覚ました時はすでに部屋のテレビも灯りも消されていた。
だが眠りから覚めた冴子は自分の肉体の異変に気づく。
顔にかかる荒い息、身体の上に圧し掛かる体重と体温、そして下腹部に感じる異物感・・・・
まだ眠りから完全に解放されていない冴子が目をむいたのは次の瞬間であった。
「・・・・・・・!」
冴子の目に飛び込んできたのは己の肉体を貪る悪徳変態医師・太田であった。
「アアッ・・・・・ど・・・どうして・・・」
状況が理解できぬ冴子は心臓が張り裂けそうな程驚く。どうして太田がこの部屋に・・・
この部屋は鍵が掛っていたはずだし、隣のベッドにはマコトが寝ているはずである。
だが太田は異変に戸惑う冴子の事などお構いなしに邪念で膨張した性器を押し込んでいく。
「グフフ・・・赤坂先生とこうして布団の上で愛し合うのは初めてですな・・・」
太田が腰を打ちこむたびに冴子の子宮は食い千切られそうな衝撃を受ける。
「ああ・・・ど・・・どうしてッ・・・ああ・・・よ・・・吉田・・・吉田先生・・・」
冴子が涙で濡れた目で隣を見るとマコトはこちらに背中を向けたまま寝息を立てている。
「グフフ・・・吉田先生に私たちが愛し合う場面を見ていただきますか・・・」
「う・・・うむむっ・・・ああ・・・や・・・やめて・・・」
あの春の惨劇から毎日、太田に犯されてきた冴子である。それを誰にも言う事なくその胸にしまい込んできた冴子がいまさら何処の誰にもこの事を知られてはならない。
「うっ・・・・・むっ・・・・う・・・・・・ぐう・・・っ・・・」
冴子は己の口を手で押さえ声がマコトに届かぬようにする。だが太田はそんな冴子の様子をみてさらに奥深く圧し掛かっていく。
「グフフ・・・健気ですな・・・赤坂先生・・・だが段々と濡れてきましたよ・・・身体は正直ですな。」
八つ裂きにしてやりたいほど憎む男に犯されながらなんの抵抗もできぬ自分の惨めさに涙する冴子である。
だがこちらに背中を向けて寝ているはずのマコトが笑いを堪えるように身体を小刻みに揺らしている事には気がつかなかった。
(フフフ・・・ホントにどうしてここまでお人よしなのかしたねェ・・・それにしてもいい声で泣くわ・・・興奮してきちゃう。)
獣の掌で弄ばれていることに気がつかぬ哀れな冴子を、マコトは心の中で嘲りその指を股間に持っていくのであった。
隣のマコトに気づかれぬように懸命に嗚咽を堪える冴子である。
そして部屋には太田が腰を揺らすたびにベッドがギシギシとなりその音は次第に駆け脚となっていく。
「・・・・・っ」
太田はなんの遠慮もなくあるだけの精液を冴子の子宮に放つ。胎内に太田の毒液を感じた冴子は声を出すこともかなわずただ涙を流すだけである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・どうです?たまにはこんな趣向もいいものでしょう?」
太田が性器を抜くと冴子の肉の割れ目からゴボリと白濁の液が零れおちる。
「グフフ・・・せっかくの赤坂先生との一泊旅行・・・このまま終わらせるわけにはいきません。」
太田はベッドに横たわる冴子の手首をつかむと強引に引き起こす。
「赤坂先生・・・そろそろ新しい調教を開始しますよ・・・今晩は忘れられない夜になりますよ・・・グフフ・・・」
太田は肌蹴た浴衣の冴子を部屋から強引に連れ出すのであった。
「あ・・・あの・・・太田先生・・・ど・・・どこに・・・」
冴子は内股から白い精液を垂らしながら太田に手を掴まれて連行されていく。
深夜2時の館内はすでに誰もおらず静けさに包まれている。
太田は冴子とともにエレベーターに乗り込むと最上階に向かっていく。
そこにはこのホテルの自慢でもある露天風呂があった。
「グフフ・・・赤坂先生・・・汗を流しましょう・・・」
「えっ・・・あ・・・あの・・・そんな・・・」
戸惑う冴子だがそうする内にエレベーターはあっという間に屋上につき、太田は冴子を当然のごとく男風呂に連れ込むのであった。
「あ・・・あの・・・太田先生・・・ここ・・・殿方が・・・待ってください・・・」
だが冴子の願いを聞くような太田ではない。冴子を強引に脱衣場に連れ込む。
「グフフ・・・誰もいないようですな・・・残念ですが・・・」
太田は浴衣を脱ぐとロッカーに放り投げる。
「グフッ・・・何をしてるんです・・・赤坂先生も裸になるんですよ・・・グフフ・・・」
出来ることならば逃げ出したい冴子である。どうしてこの男と温泉に入らなければならないのか・・・
だがすでに太田の肉奴隷と堕ちた自分にこの命令を拒む事など出来るはずもなかった。
「は・・・はい・・・冴子も・・・温泉に入りますわ・・・」
冴子は太田に背を向けてモジモジしながら浴衣を脱ぎ、その白い肌をさらすのであった。
「グフフ・・・さあ行きますよ。」
太田は片手に大きな黒いバッグを手にしている。そして歩くたびに何やらガチャガチャと音がする。
不審に思う冴子であるが今はそこまで気が回るはずもない。
「グフフ・・・中にも人はいませんな・・・」
深夜の2時を過ぎていることもあって露天風呂には宿泊客はいなかった。
ただ温泉の湯気が暗闇に漂っているだけである。
「グフフ・・・さあ、私の背中を流していただきましょうか・・・」
太田はニタリと笑いタオルで身体を隠す冴子の方をジロリと見るのであった。
久仁子、不倫か?
経済的にも支援してたのか?
そんなに惚れてたのか?あいつのどこが良いんだ?
俺じゃ駄目なのか?どうして解ってくれないんだ?
どれだけお前の事を想ってオナニーしたのか知ってるか?
いまからおまえの事を想ってオナニーするよ。
寂しくなったらいつでも言ってくれ。
また短いスカートはいてくれよな。
445 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 15:09:11 ID:eZzYKZZDO
お前 アホか
447 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 22:34:03 ID:rlMU4lxrO
としちゃん 続き待ってますよ
としちゃん 待ってますよ
>>449 としちゃん、朝っぱらから自演お疲れさま
「はい・・・わかりました。」
冴子は手渡されたタオルにボディソープをつけると太田の背中を洗い始める。
「グフゥ・・・こうしていると本当の夫婦の様ですな・・・どうです?あんな男とは別れて私と一緒になりませんか?」
太田のあまりに無礼な質問に冴子は無言のまま怒りを堪える。
「赤坂先生・・・次はここをお願いしますよ。」
太田は湖底に沈むナマズの様な性器を持つ股間を大きく開いて冴子の方を向く。
「・・・・・もう・・・やめて下さい・・・誰か来たら・・・どうするつもりですか・・・」
深夜の2時とはいえ、この露天風呂に宿泊客が来ないとは断言できない。
「グフフ・・・別にいいじゃあないですか・・・誰か来たらその人の相手もあなたがするのですよ。」
冴子は涙ながらの訴えを太田ははねつける。
「グフフ・・・さあ、早く私のチ○ポを洗いなさい。」
太田は冴子の白い手首をつかむと自分の方にグイと引き寄せるのであった。
つい先ほど冴子を犯した太田の肉棒は精液と冴子の愛液で妖しくヌラヌラと露天風呂の灯りに照らされていた。
「あなたを楽しませた我がムスコを清めてやってください。」
毎日、人妻である自分を欲望の赴くまま犯す男の性器を何故、被害者である自分が・・・
あまりの惨めさに涙を浮かべる冴子を太田はさらに追い込んでいく。
「赤坂先生・・・タオルではなしに手で洗って下さい、グフフフ・・・」
「・・・え?」
冴子は太田が何を言っているのか解らない。
「タオルを使わずに掌で汚れをとるのですよ・・・グフッ・・・」
山奥の温泉宿で炸裂する太田の恥辱の命令に冴子は言葉もなく呆然とするのみである。
「掌でボディソープを泡立たせて・・・グフフ・・・なにせ毎日赤坂先生を抱くのに無理強いをしていますからな・・・たまには優しくしてあげないと・・・グフッ・・・」
太田のあまりに身勝手な言葉に冴子は顔を真っ赤にしてうつむく。太田の言う行為は性器を洗うというよりはむしろ冴子にこの場で性的な行為をしろということに他ならない。
「グフ・・・どうしました?まさかイヤと言うのではないでしょうね?」
本当ならば今すぐにでもこの場から逃げ出したい冴子である。だが最早、太田の悪魔の手に堕ちた冴子にはすでにそれがどんな破廉恥な行為であろうと拒むことなど出来ることではなかった。
「・・・・・すみません・・・冴子・・・言うことを聞きますわ。」
冴子は屈辱をかみしめて太田の命令に従う決心をするのであった。
グフフ・・・って・・・
グフフ(笑)
冴子は湯桶にお湯を入れてその中にボディソープを入れてカチャカチャと泡立たせる。
「あの・・・太田先生・・・口答えせずに頑張りますから・・・家族には・・・夫や娘には・・・」
「グフフ・・・私の言うことに素直に従えばいいのですよ・・・さあ、お願いしますよ・・・グフッ。」
冴子はオズオズと手を伸ばすと太田の性器を泡で包み込むように覆っていく。
「・・・・・始めますから・・・あの・・・至らないことがあれば・・・言って下さい・・・」
冴子は泡でおおわれた白く細い指で太田の性器の垢を拭い始める。
「気持ちいいですよ・・・どこでこんな技を覚えましたか?まさかご主人と毎晩こんな行為を・・・グフフフフ・・・・」
言いたい放題の太田の言葉のナイフに心を引き裂かれる冴子だが反抗的な態度をとることは許されない。
無言のまま冴子は太田の性器の汚れを丹念に柔らかい指の腹で健気に洗うのであった。
「あっ・・・」
冴子が指を動かし始めて数秒もたたぬうちに太田の性器はムクムクと動き始めていく。
「グフフ・・・私は洗ってくれと言っただけなのに・・・赤坂先生の指の動きがイヤらしいからまたこんな事に・・・どうしてくれるんです?」
あっという間に太田の肉棒は復活を遂げると冴子を威嚇するように頭をもたげる。
「あ・・・あの・・・わ・・・私・・・そんなつもりじゃ・・・すみません・・・」
慌てて手の動きを止める冴子だがそれを許す太田ではない。
「グフッ・・・誰が止めていいと言いましたか?まだ続けなさい。」
冴子は無言のままうなずくと亀頭から根元までさらには陰毛まで手を伸ばす。
「グフフ・・・赤坂先生・・・手はもういいですよ・・・次は・・・」
太田は持ち込んだバックからピンク色のチューブを取りだす。
「次はその大きなオッパイでお願いしますよ・・・」
「・・・・・え?」
「グフフ・・・オッパイで私のチ○ポを・・・様はパイズリですな。」
太田の底なしの要求に冴子は青ざめる。どうして自分がそんな事を・・・これではまるで売春婦ではないか・・・
だが今の冴子には拒絶の言葉も反抗的な態度もとることは許されない。家族との生活を守るためにはそれがどんな破廉恥な命令でも受けなければならない。
「・・・・・わ・・・解りました・・・あの・・・どうすれば・・・いいですか・・・」
「グフフ・・・まあこちらに来なさい。」
冴子は湯船の淵に腰かける太田の方に身体を手で隠しながら近づくのであった。
久仁子、結婚してたのか?
経済的に苦しくなって別れたのか?
明日は大晦日だけど緑のたぬき買ったのか?
金がないならAVに出ないか?
脚本は俺が書くよ。
タイトルはもちろん「久仁子・肉奴隷」だ。
少しハードだけど気が向いたら連絡くれよな。
今からおまえと山路のセックスを想像してオナニーするよ。
緑のたぬきみたいなインスタント買うなよ〜
せめて食べに行くか、ヒガシマルのめんつゆに生そばで食べてくれや〜
なぁみんなどう思う?
ご意見募集
グフフ
458 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 16:32:39 ID:nickgsIfO
世間知らずの自演引きこもりちゃんが脚本だって
グフフ
ここに来てあまり好ましくない読者の方が増えています。
これでは私も不愉快ですし、何よりも私の作品を楽しみにされているファンの皆さんに対して失礼です。
そこで考えたのですが、新しいサイトを立ち上げて、この作品の続き及び新作小説はそこに掲載する事といたしました。
後日サイトが立ち上がり次第ご報告いたしますので、引き続き私の小説の購読をご希望の方は会員登録をお願いいたします。(購読料金は初年度年額1千円、2年目以降は年額5千円程度を考えています)
今後ともよろしくお願いいたします。
>>459 お前が一番好ましくないんだよ自覚がねえバカって哀れだな
糞妄想で、金を取ろうっていう発想が…
462 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 12:27:20 ID:XMMUOMhBO
としちゃん…
無理だと思うよ…
でも、まぁ少しくらい、金になったらいいなぁ?!
頑張れよ。 そのサイトには行かないが、エールは贈るよ!
金が取れるという妄想
グフフ・・・
464 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 15:59:56 ID:jZi/yHetO
オレは1,000円なら出すよ。
5,000円と言われるとちょっと…
465 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 16:28:25 ID:HOjnLjf9O
>>459 良かったね!登録してくれるって!これでもう無職じゃなくなるね!
年収1000円。(笑
>>459 こんなんに金払うくらいなら古本屋でフランス書院文庫買った方がマシ
無料のブログで書き込みを連ねていって
感想や応援はメールオンリーにして
コメント欄の無い仕様のヤツにすれば
サッパリしてて良いと思うよ
皆さん、今年はお世話になりました。
荒れ模様の年の瀬ですがよいお年を!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
冴子は胸のあたりまで湯船につかると淵に腰かけている太田の方を向く。
「赤坂先生、その巨乳で私のモノを挟むんです・・・さあ、早く・・・グフフ・・・」
太田は恥ずかしげにモジモジする冴子の胸の谷間にバックから取り出したチューブをギュウと押す。
すると艶めかしい色のローションが冴子の胸に糸を引いて落ちていく。
「グフフ・・・何をしてるんです?」
冴子は自分で乳房を寄せると太田の熱くたぎる肉棒をそっと挟み込むのであった。
「グフッ・・・赤坂先生良いですよ・・・さあ、私に奉仕なさい。」
「・・・・・はい。」
それがどんな倒錯した命令でも冴子は拒むことは出来ない。
(どうしてこんな事・・・あなた・・・御免なさい・・・・・)
冴子は太田の肉棒を挟んだまま乳房を上下に動かし始める。
「グフッ・・・素晴らしいですよ・・・ご主人にもこの技を?」
夫はそんな破廉恥なことを頼むような男ではない。太田もそんなことは知っているが屈辱の言葉で冴子を嬲るのも又、無情の喜びである。
「・・・・・夫には・・・した事はありませんわ。」
「グフフ・・・それは失礼・・・いえね、あまりにも上手なものですから・・・男を喜ばせる経験が豊富なのかと・・・下衆の勘ぐりでしたな。」
ローションを垂らされた冴子の乳房は妖しく光り、白い肌の合間に太田の淫水焼けした黒い毒蛇が首をもたげていく。
(ああ・・・段々大きくなっていく・・・・・)
冴子を部屋で犯しすでに一度射精しているにも関わらず太田のそれは何事もなかったように再びそそり立つのであった。
>>470 来年こそ親戚の子供にお年玉あげられるようになれよ
「グフフ・・・赤坂先生・・・ひとつお聞きしたいのですが・・・その胸はいつからそんなに大きくなったんです?」
「・・・・・・」
女性に対しあまりに無礼な質問に冴子は怒りと屈辱をかみしめる。だがそれを表情に出すことは出来ない。
「どうしました?肉奴隷は主人の質問に答えなければなりませんよ・・・グフッ・・・グフッ・・・」
「・・・・・小学6年生の頃から・・・成長し始めましたわ・・・」
冴子の答えに偽りはなかった。小学6年生の頃から成長した身体は同学年の生徒だけでなく、学校の男性教師までもが冴子を性的な対象としてみていた。
そして成長するにしたがい、男たちの肉体を舐めまわす様な視線に冴子はうんざりするのであった。
「小学生の頃からそのオッパイで男を惑わせていたのですか・・・清楚な人妻の振りをしてその正体は私に抱かれて喜ぶ淫乱女・・・グフフッ・・・」
「そんな言い方・・・酷いですわ・・・」
あまりに無慈悲な言葉に冴子が涙を浮かべささやかな抗議をした瞬間、太田は冴子の黒髪を鷲掴みすると天に屹立した男根を冴子の口にガボッとねじ込む。
「肉便器の分際で口答えするなッ・・・この淫乱女がっ・・・グフフ・・・」
「・・・う・・・むぐぅ・・・お・・・オェ・・・ェェ・・・ッ・・・」
太田に謝罪の言葉を言うことも許されず、冴子の口の中で肉棒が段々と硬度を増していく。
太田は冴子の顔の左右を掴むと凄まじい勢いで己の肉棒で唇を犯していくのであった。
「グェ・・・ッ・・・ゲホ・・・ッ・・・」
呼吸すらままならぬ冴子の顔が苦しげに歪み、それと反比例するように太田は勝ち誇った顔である。
「グフフ・・・一滴の凝らず飲み干せっ・・・この便女がっ・・・・・」
太田が首の骨が折れる様な勢いで冴子の顔を己の下腹部に押しつけると二度目とは思えぬ量と濃さの精液が冴子の口内に発射される。
「オッ・・・ゲ・・・・エエ・・・・」
あっという間に冴子の口の中は太田の毒液で満たされていく。ビクビクと蠢きながら尚も太田の男根からは果てることなく精液が放出されていく。
太田の精液を吐き出したいが太田は冴子の後頭部を抑えつけて離さない。
口に満たされた精液は行き場を求めて冴子の喉を落ちていく。
冴子は自分の意志に反して憎い男の精液を白い喉をゴクゴクと鳴らして飲み干してしまう。
「グフフフフ・・・肉便器女は好き嫌いは言ってはいけませんよ・・・全部飲むのです。さもないと罰が待ってますよ・・・グフフフッ・・・」
その言葉が届かぬうちに冴子は思わず吐き出してしまう。
「オオッ・・・オエッ・・・・オエー・・・・ェェェェェ・・・ッ・・・」
ゲホゲホと大きく咳きこみながら冴子は宴会での食事と精液のミックスジュースを大量に風呂に中に吐き出すのであった。
なんややめたんちゃうんかい!!ぐふふ・・・
「グフッ・・・下品ですな・・・露天風呂にゲロを吐くなんて・・・」
太田は征服感に酔いしれた表情で冴子を見下ろす。
「グフフフ・・・今度は私が赤坂先生の身体を洗ってあげますよ・・・」
太田はまだ吐き気から解放されない冴子を湯船から引っ張り上げると鏡の前に座らせる。
「・・・・・ああ・・・ま・・・まだ・・・悪戯するつもりですか・・・・・もう・・・許して・・・」
口から糸を引きながら苦しげな顔の冴子を見て太田はニヤリと笑う。
「夜は長いですよ・・・グフフ・・・」
太田はそう言うと手にローションをたっぷりと垂らして冴子の首筋に触れるのであった。
「あっ・・・・・」
首筋に冷たいローションを塗られた冴子は思わず驚いた声を上げる。
太田の手は普段、犯す時の様な荒々しさはなく、むしろマッサージでもするかの様に柔らかな動きで冴子の肌をなめていく。
「グフフ・・・赤坂先生の肌はほんとうにしっとりとしていていいですな・・・鏡を見てごらんなさい。」
身体を洗う場所につれてこられた冴子の目の前には鏡が置いてあり、そこには裸の自分が映し出されている。
「グフフ・・・自分でもほれぼれするほどでしょう?内心では旦那さんだけではとてもこの身体の火照りを鎮めるのは・・・」
「・・・・・そ・・・そんな事・・・はぁ・・・んっ・・・あ・・・ありませんわ・・・」
官能的なローションの感触は冴子の意志に反し、肉体の奥深く眠る女の本能を呼び覚まそうとする。
「グフフゥ・・・なかなか気持ちいでしょう?」
「・・・・・わ・・・私・・・あの・・・その・・・そ・・・そんな事・・・アアッ・・・ありま・・・せん・・・」
冴子の白い肌は見る見るうちに桜色に染まっていく。
「呼吸が荒いですよ・・・赤坂先生・・・グフッ・・・」
「そ・・・それは・・・だ・・・だって・・・ご奉仕して・・・そ・・・それに・・・少し・・・湯あたりした・・・せいですッ・・・」
太田の掌が冴子の背筋をヌルヌルと移動したかと思うといきなり左右の乳房をニュルリと揉みしだく。
「ああっ・・・そ・・・そこは・・・あ・・・あの・・・わ・・・私・・・は・・・ハウッ・・・」
ローションの艶めかしい感触は冴子の乳房に張り巡らされた性的興奮を呼び起こしていく。
「グフゥ・・・イイ声ですねェ・・・ご主人だけに独占させておくのは本当にもったいない。」
太田はなおもタプタプと冴子の母なる乳房を揉みこんでいく。それはまるで母乳を抽出させているかのようでもある。
「あ・・・あの・・・もう・・・今晩は・・・これで・・・堪忍・・・して・・・下さい・・・お・・・お願い・・・」
冴子は初のローション攻めに息も絶え絶えである。それはこの露天風呂でこれ以上痴態を繰り広げれば万が一、宿泊客が来ないとも限らない。
しかし冴子が心の中で心配しているのは他にあった。このローションで明らかに自分は嫌悪感ではなく肉体的な興奮を感じ始めている。これ以上太田に攻められたら冴子自身、どんな反応をするかわからない。
だがそんな冴子の心の底を見透かすように太田の指は乳房の先にある乳頭に狙いを定めローションで濡れた人差し指と親指でコリリと摘み上げていく。
「ハッ・・・ハウウ・・・ンッ・・・そ・・・そこは・・・だ・・・駄目ですッ・・・あの・・・や・・・やめて・・・アンッ・・・」
冴子は今だ経験したことのない快感に背筋をのけ反らせ夫にも聞かせたことのない艶やかな声を洩らすのであった。
「もう・・・か・・・堪忍っ・・・」
口から発する拒絶の言葉は弱く、その言葉の合間からは熱い吐息が漏れる。
「グフフ・・・そうは言いますが・・・ビンビンに乳首が立ってきましたよ・・・」
肉体の変化に冴子自身も気が付いていたが、それを蛇蝎のごとく嫌う太田に指摘されるのは屈辱以外の何者でもない。
しかしその生理的・精神的嫌悪感も我が身を包むローションの快楽の波状攻撃の前には風前の灯である。
「・・・・・もう・・・や・・・やめて・・・下さい・・・」
ともすれば太田の攻めに陥落しそうな自分自身を心の中で叱咤する冴子である。だがその肉体は太田の支配下にある。
「グフ、グフッ・・・素直になりなさい・・・赤坂先生・・・」
冴子の乳房を背後から攻めながら太田は冴子の左の耳の奥にフッと軽く息を吹きかける。
「んんっ・・・つぅ・・・ぁぁ・・・ああ・・・そ・・・そこは・・・耳は・・・い・・・いけません・・・アッ・・アッ・・・」
顔を真っ赤にしてこみ上げる艶やかな声を懸命にかみ殺す冴子を鏡越しに見た太田はさらに左右の乳首をコリコリと転がし耳に息を吹きかけていく。
「グフフ・・・我慢する必要はありませんよ・・・本当は気持ちいいのでしょう?」
太田は耳の息を吹きかけた後、首筋をナメクジの様に舌を這わして行く。
「そ・・・そんな事っ・・・ありま・・・せんわ・・・ああ・・・あ・・・あなたっ・・・ゆ・・・許してっ・・・」
今までは太田は冴子を犯す事に専念し、その子宮に精液を放つだけであった。
しかし、今晩は冴子の熟れた肉体の奥深く眠る快楽の鉱脈を掘り当てる様な攻めを繰り広げている。
それは毎日、避妊なしで犯されてきた冴子にとってさらなる恐怖のでもあった。
もしこれからこのような攻めを受けたら自分は本当に快楽の渦に抵抗することが出来るだろうか?
夫や娘の事など忘れ、この太田の手中に身も心も堕ちてしまうのでないか・・・
「赤坂先生・・・ご主人とのセックスと比べてどうですか・・・比べ物にならないでしょう?」
すべてを見透かしたような太田の言葉に冴子は力なく首を左右に振るだけである。
「グフ・・・本当に強情な女だ・・・」
太田は今まで右の乳首を攻めていた筋くれた人差し指を冴子の肉の割れ目に沿ってヌルリと這わす。
「アッ・・・アッ・・・アアーーー・・・・・ッ・・・・・」
冴子はここが露天風呂ということも忘れ湿った艶めかしい悲鳴にも似た声を張り上げるのであった。
書きながら投稿されてる感じもしますね
「おや・・なんです今の声は・・・そんな反応されるとこちらもハッスルしませんと。グフフ・・・」
冴子も自分の反応に驚いている。だが戸惑っている間にも左の乳首を攻められ、それと同時にローションで光る右手の指は冴子の肉の奥深く侵入していく。
「・・・・・ひ・・・卑怯ですッ・・・こ・・・こんな事っ・・・・・もう・・・これ以上・・・」
だが冴子は身体にまとわりつく手を振りほどく事もなく、太田の攻めに二身を任せされるがままである。
「グフフ・・・卑怯?私は赤坂先生に本当の愛の営みを教えてあげているだけですよ。」
太田の攻めは冴子の快楽神経を探し出すべく縦横無尽に動き回り、次第に冴子の泣き所を探し当てていく。
「アッ・・・アン・・・ッ・・・私・・・そんな・・・破廉恥な女では・・・あ・・・ありません・・・は・・・うむむっ・・・」
太田の指が肉の黒い茂みに隠れたクリトリスを探しあて、軽く撫でた瞬間、愛のイズミが沸き起こる。
「グフフ・・・こっちの口は喜んでいるようですよ、赤坂先生。」
すでに快楽を貪り始めた熟れた肉体は冴子のコントロール下から離れ、その制御は太田にゆだねられている。
「も・・・もう・・・だ・・・駄目っ・・・」
太田の攻めにピクンピクンと動き始めた自分の体に冴子はすでに自分が肉奴隷と化し男の玩具と化した事を思い知るのであった。
「あ・・・あっ・・・?」
冴子の性器が潤い始めた瞬間、太田はすべての攻めを止めスッと立ち上がる。
「グフフ・・・なんです?その物欲しそうな顔は・・・」
鏡に映し出された自分の顔を見た冴子は慌てて両手で顔を覆う。
(ああ・・・私・・・なんて女なの・・・浅ましい・・・)
攻めの途中で解放された冴子の肉体はまるで残り火の様に燻り子宮がジンジンと蠢いているのが自覚できる。
「グフッ・・・今晩のメニューはあなたの本当の正体・・・淫乱女と自覚させること・・・そしてもう一つは・・・」
太田は露天風呂に持ち込んだ黒いバックから銀色に鈍く光るシリンダーを取り出す。
「グフッ・・・肉奴隷としての次のステージ・・・浣腸を教え込む事です。」
冴子は太田が何を言っているのか理解できない。
「カ・・・カンチョウ・・・?」
「グフフ・・・医師ならば浣腸くらい知っているでしょう。」
冴子の顔が見る見るうちに青ざめていく。太田が手にしているのは巨大な注射器にも似た特性のガラス浣腸器であった。
「・・・・・い・・・いや・・・そ・・・そんな浣腸なんて・・・」
太田が倒錯した性癖の持ち主である事はイヤという程、痛感している冴子である。
しかし、まさか浣腸とは・・・今にも逃げ出したい冴子であるが足がガクガクと震え、それも適わない。
「グフフ・・・穴はすべて調教しておけと言われてますからな・・・」
浣腸の恐怖に震える冴子には太田の言葉の意味まで理解できるよう余裕などあるはずもない。
「か・・・浣腸だけは許してッ・・・ああ・・・他ならば・・・私・・・一生懸命ご奉仕しますッ・・・ですから・・・浣腸だけはッ・・・」
太田は恐怖で身動きできぬ冴子を抱え込むと湯船にドブンとつからせ、すかさず背後に回り込む。
「グフッ・・・いいアナルですな・・・そんなに怖がらなくてもそのうち肛門で気をやるようになるわッ。」
冴子は肛門に変質的な灼熱の視線を感じ、無駄と想いながらも哀願する。
「お願いっ・・・浣腸だけは・・・浣腸だけは堪忍して下さいましっ・・・」
だが冴子の白い尻にガラス浣腸器を突きたてる事を想像した太田は昂った様子でその悲痛な叫び声ですら己の性癖のBGMでしかない。
冴子の耳にキーツと冷たい音が聞こえ視線を送るとガラス浣腸器に液体が注入されていく。
「グフフ・・・これほどの尻ならばいきなりグリセリン原液でもいいでしょう。」
太田はあっという間に充填を終えるガラス浣腸器の先端を冴子の肛門にズブリと突き刺す。
「ゆ・・・許してッ・・・お願いですッ・・・た・・・助け・・・て・・・うむむっ・・・か・・・堪忍っ・・・くう・・・っ・・・」
冴子の願いも虚しく太田はガラス浣腸器のシリンダーを押し始めゴボリとグリセリン原液が肛門に注入されていくのであった。
また続き待ってますよ
うふ〜ん
486 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 17:54:29 ID:8RC7Nx85O
>>484 もう作文書きはいいから、早く病院に行くんだよ。
487 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 18:18:58 ID:lf1jgjAU0
>>485 2ちゃんで書いてるんでしょ?
それが、お金なんて。 そこまでして読みたくはないな。
これで自分の書くものの価値が金を取れるほどのものかわかるだろう。
ま、がんばって。
>>484 としちゃん楽しかった
自分はこれでこのスレ去ります
本当にwktkさせてもらったよありがとう
でも会員登録、課金してまで追いかけることできそうにないです
麻木スレで見つけた時はグフフフだったぞ!
「うっ・・・うむむ・・・うっ・・・・・」
ガラス浣腸器のシリンダーが押されていくとグリセリン原液が音もなく冴子の肛門から注入されていく。
そしてそのたびに冴子の口から苦しげな呻き声が漏れる。
「グフフ・・・赤坂先生ほどの尻ならばいきなり500ccでもいけそうですね。」
冴子に強制浣腸する興奮からか太田の声は上ずっている。
「はあっ・・・も・・・もう・・・やめて・・・下さい・・・これ以上は・・・きいいっ・・・」
必死に哀願する冴子であるが太田がシリンダーを押すのをやめる様子はなく、尚も冷たいグリセリン原液は直腸に侵入し確実に冴子を破滅へと追い込んでいく。
「赤坂先生、我慢しきれなくなったらいつでも言って下さいね・・・グフフ・・・」
ついにシリンダーの中は空となり、グリセリン原液はすべて冴子の直腸に納められてしまう。
「・・・・・く・・・苦しいっ・・・お・・・お腹が・・・・ああっ・・・お・・・おトイレっ・・・・・」
グリセリン原液は冴子の直腸の中でその威力をいかんなく発揮し始め、腹部はグルルと音を立て、急速に便意が沸き起こる。
「お・・・お願いですッ・・・お・・・おトイレ・・・おトイレに・・・」
「グフフ・・・私が見ててあげますから遠慮なくここでひりだしなさい。」
太田の言葉に冴子は目の前が真っ暗になる。人妻である自分が強制浣腸され挙句の果てに太田の目の前で排便するなど考えられるのもではない。
だが太田は腹部の激痛と急激な便意に苦しむ冴子をみて愉悦の表情である。
「あ・・・あなたは・・・鬼ですッ・・・後生ですから・・・もう・・・我慢できないっ・・・・」
少しでも油断すれば漏れそうな肛門を全身の力を込めて閉める冴子であるがグリセリン原液500ccの威力は凄まじく、破滅のときは確実に迫りつつある。
「グフフ・・・最初の浣腸にしては・・・しかしこれでもまだ耐えられますかな?」
太田は不意に手を伸ばすと冴子の腹をグイと揉み始める。
「嗚呼っ・・・そ・・・そんな事っ・・・で・・出てしまうっ・・・や・・やめ・・・」
脂汗を額に浮かべて泣き悶える冴子の腹部をさらに太田は力任せに揉みこんでいくのであった。
「・・・・・くうっ・・・もう・・・我慢できないっ・・・おトイレにッ・・・お・・・お願いですッ・・・」
「グフゥ・・・ご主人や娘さんが今の赤坂先生を見たらどんな顔をするか・・・」
「ああっ・・・い・・・言わないでっ・・・くっ・・・苦しいっ・・・」
あまりの腹部の激痛と便意に冴子は背中を丸めブルブルと身体を震わせている。
「グフフ・・・赤坂先生・・・我慢しきれなくなったらここにどうぞ。」
冴子の目の前に差し出されたのは露天風呂の風呂桶であった。
「・・・・・そ・・・そんなっ・・・ゆ・・・許してっ・・・も・・・もう・・・駄目っ・・・」
すでに肛門は冴子の意志を離れ痙攣し始めている。すでに破滅はすぐそこまで来ている。
「も・・・・もう・・・我慢できないっ・・・」
冴子の白い尻がブルルと震えたかと思うと肛門から茶褐色の液体が凄まじい勢いで噴射され始める。
「嗚呼っ・・・み・・・見ないでっ・・・見ないでっ・・・」
だが一度解放された肛門からは次から次へと軟便がブリリと低い破裂音と異臭を伴いながらタイルに上に広がっていく。
「いやっ・・・いやーー・・・っ・・・・・」
冴子の凄まじい絶叫が冬の露天風呂に響き渡るのであった。
↑↑↑
大仁田厚みたいなヤツだなコイツ
応援してたけどヤメタ
「・・・・・・」
露天風呂に冴子のシクシクと泣く声が静かに響く。
永遠とも思える拷問の強制浣腸は終わりを告げた。目の前のタイルには液体と化した大量の便が広がっている。
肛門はヒリヒリと痛み、そして何よりも冴子の心に深い爪痕を残した。
今まで太田にその身体を凌辱されても何とか耐え忍んできた冴子であるがまさか強制浣腸され、太田の目の前で排便させられるなど、考えたことなどなかった。
「グフ・・・赤坂先生、どうです?初めての浣腸は・・・?」
「・・・・・太田先生・・・あなたは悪魔ですわ・・・女を泣かせる様な事ばかり・・・」
冴子はタイルの床に身を投げ出したまま涙する。
「グフゥ・・・皆最初はそういうのですよ・・・しかしそのうち浣腸が病みつきになってきます。」
太田は冴子の足を広げてその間に割り込んでいく。
「・・・・・な・・・何を・・・するのです・・・」
「グフフフ・・・ウンチをする赤坂先生を見たらどうにも興奮してきましたわい。」
冴子に強制浣腸し昂った太田の肉棒はすでに2度射精しているにも関わらず再び戦闘態勢になっていた。
「も・・・もう・・・許して・・・・・助けて・・・・・」
すでに抵抗する気力もない冴子に太田は覆いかぶっていくのであった。
うーん
冴子がフラフラになりながら部屋に戻ったのはすでに朝の5時であった。
「あら・・・おはよう赤坂先生・・・何処に行ってらしたの?」
冴子が部屋に戻るとすでにマコトは起きていた。
「い・・いえ・・・あの・・・夜中に目が覚めたら・・・眠れなくなって・・・ロビーに・・・」
「あら、そう・・・赤坂先生、目が真っ赤よ?どうしたの?」
事実、一晩中犯され、挙句の果てには強制浣腸を決められ太田の目の前で排便し涙が枯れるまで泣き叫んだ冴子である。
しかしまさかマコトにこの事実を打ち明けることなど出来るはずもない。
「少し寝不足で・・・」
冴子はそれだ言うとベッドに倒れ込むとすぐに泥の様に眠り始める。
マコトはそれを見て笑いを噛み殺していた。
(フフッ・・・どうやら順調の様ね・・・ここまで来たらもう逃げ出せないわよ・・・)
これがまだ肉欲地獄の一里塚にすぎぬ事も知らず一時の休息をとる冴子であった。
>>496 これからも応援しています!
早く続きを!
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 18:39:35 ID:iOMnXPVHO
>>498 いやいや!傍で見てると、充分お前の方が、キチだろ!
何をそんなに気にするの? 何が不安なの?
嫌なら開くなよ!
だからニートは理解出来ん。
叩いたら優越感に浸れるの? 虚しいなぁ 憐れだねぇ そんな人生。
でもお前にはこのレスも、としちゃんにしてしまうんだろうから、何にしても意味無いけど。
形はどうあれ、書きたいことを書いて
行動してる時点で、としちゃんの勝ち! お前は負け犬!
精々あっちこっちのスレで、毒吐いて不安感紛らわしとけや。
501 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 19:48:18 ID:w65BzdKz0
502 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 21:09:08 ID:iOMnXPVHO
>>501 虚しくない?
あっ!これでもう、相手してあげないけど、ごめんね。
503 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 00:18:30 ID:YbnRq9vF0
としちゃん、文章稚拙。高校文芸部未満。レッドカードだ。
504 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 20:56:24 ID:vu4ICSbt0
よっ、人気作家さん
会員は何人集まった?
505 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 21:57:34 ID:iJv0LWu6O
一人も集まらなかったから、前言撤回、またここに必死こいて駄文を載せてんだろうが(笑
506 :
あほか:2011/01/08(土) 13:22:55 ID:???0
妄想中毒の作家気取りくん、
>>484で、会員募集のメアドを晒して、削除されてやんのw
それでまたここに書いてたのか。
二 ≪ ノ´⌒⌒`ヽ_ \_WWWWW/
万 ≪ γ⌒´ _ \ ≫ 洋 高 9 ≪
円 ≪ .// ""´ ⌒⌒ \ ) ≫ 風 級 分 ≪
相 ≪ .i / -―- 、__, i ) .≫ お 食 .割 ≪
当 ≪ i '叨¨ヽ `ー-、i,/ ≫ せ 材.! ≪
! ≪ l ` ー /叨¨) | + ≫ ち ! ≪ ←おせちイメージ画像
! ≪ l ヽ, | .≫ ! !≪
MMM\ l `ヽ.___´, | .≫ ! ≪
|\ `ニ´ / ≫ ≪
_, [二二二]\::\____∠| /MMMMMM\
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Ο
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ノ´⌒ヽ,
γ⌒´ ヽ,
// ⌒""⌒\ )
i / (・ )` ´( ・) i/
!゙ (__人_) | ←実際のおせち
| |┬{ |
\ `ー' /
/ |
としちゃんが頑なにトリップを使わない理由がわかったよ。
都合の悪い前言は、なりすましのせいにする為だな。
としちゃん 続き待ってますよ
いつもワンパターンな展開だよね。
強引にレイプ。
旦那や子供に言われないように耐える。
だんだん感じてくる。
途中に必ず浣腸(笑)
そしていつも話が途中で終わる(笑)
もっと普通の主婦がレイプなどでなく普通に不倫に走る小説の方がいいよ。
余りにもリアリティーなさすぎ。
昨日のネプリーグに出てた室井祐月さんおっぱいすごかったですね。
「グフフ・・・おはようございます、赤坂先生・・・」
社員旅行が終わり、あくる日から出勤した冴子に太田がニタニタと笑いながら近づいてくる。
「・・・・・おはよう・・・ございます。」
顔を曇らせる冴子にお構いなしに太田はあたりを見回しながら呟く。
「グフフ・・・初めての浣腸の感想はどうでしたか?」
「・・・・・・・」
無論、冴子がそんな破廉恥で無神経な質問に答えることなど出来るはずもない。
「グフゥ・・・これからいっぱい浣腸してあげますよ・・・心配することはありません。そのうちに病みつきになりますよ。」
冴子の脳裏にあの露天風呂での強制浣腸の忌まわしい記憶が蘇る。
グリセリンを強制注入され、太田の目の前で強制排便された恥辱に冴子は暗澹たる気持ちになる。
「グフフ・・・それでは仕事が終わったら・・・いいですね?」
顔を強張らせる冴子を置き去りにして太田は意気揚々と職員用玄関を入っていくのであった。
もうアホかとバカかと
おっさん そろそろ続き頼むわ
516 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/27(木) 23:35:30 ID:Of9bqdYi0
もう書かないの?
売れないから、ここで発表していきなよ
とし
本格的な再開は来月を予定しています。
やはりまずは会員登録をしてくださったお客様が優先ですので、
こちらへの小説の発表は、その後にほんの少しずつという形となる事はご理解ください。
519 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 21:42:41 ID:WN3RzF9CO
再開しなくていいよ!消えてくれ
520 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/28(金) 21:48:49 ID:bBEqfHEeO
客w
本当に客がいるかどうかは別として、金払ってるモノがタダで読めるなら誰も金払いたくなくなるぞ。
おとなしく自分のサイトだけで書いておけば?
宣伝だとしても、ここじゃダメだし。
すでに夕刻を迎え、見舞いの人々も少なくなる病棟の中を冴子は重い足取りで歩いていた。
冴子の向う先は太田に指定されたトイレであった。
呼び出された場所がトイレという事で冴子は嫌でも恐ろしい想像をしてしまう。
(ああ・・・浣腸なんていや・・・でも・・・)
出来ることならば今すぐにでも警察に駆け込みたい冴子である。
だがすでに春から毎日その肉体を犯され、太田がデジタル機器に納めたその凌辱の記録は膨大な量になるであろう。
今から警察に訴え、裁判になればその記録が白日の下にさらされるのは間違いない。
そうなれば世間は容赦なく、冴子と夫と娘に好奇の視線を浴びせるであろう。
そうなったら冴子は自分が正気を保つ自信がない。
もしかしたら同僚のマコトや古くからの親友である早紀ならば冴子の力になってくれるかもしれないが、しかし・・・
そうする内に、冴子は指定された病棟のトイレに到着する。
この病棟は検査をするための部署が多く、この時間帯にはすでに人気もなく静かな空気が流れていた。
「・・・・・・」
冴子はゴクリと唾を飲み込むと覚悟を決めたようにトイレの中に入っていくのであった。
「グフゥ・・・ちゃんと約束通りに来ましたね赤坂先生・・・すでに浣腸の味を覚えましたか・・・」
太田は舌なめずりをしながら女子トイレの便座に腰かけ、白衣姿の冴子を舐める様に視線を這わせる。
「・・・・・今日は・・・何を・・・」
太田は蛇に睨まれた蛙の様に身動きできぬ冴子の腰に手を回すとグイと引き寄せて個室トイレの中に引きずり込み、バタンとドアを閉める。
「グフフフ・・・分かり切ったことを・・・とぼけるでないわ。」
近づく太田の脂ぎった顔から逃れる様に思わず冴子は顔を背ける。
「グフッ・・・私を拒むのですか?」
その言葉に冴子がピクンと震える。
「・・・・・し・・・失礼・・・しました。」
冴子は眼を閉じて背けた顔を太田に向ける。
「グフフ・・・解っていればいいのですよ・・・私も事を荒立てるつもりはありませんからね。」
冴子の顔に生臭い太田の息がかかり、思わず嫌悪感を表情に出してしまう冴子である。
だが嫌がる冴子を蹂躙する事に無情の喜びを感じている太田である。その冴子の反応はさらに太田の倒錯した性癖に火を付けることになってしまう。
「グフフ・・・それではキスをしましょうか・・・口を開けてるんだ冴子。」
「は・・・はい。」
せめて冴子は太田の顔をその瞳に映す事を拒むように深く目を閉じたままである。
静かに赤い唇が開き中から白い歯と血色の良い舌がのぞく。
太田はその口の中めがけツーッと唾を一筋垂らしていく。
「グフ・・・しっかりと味わうんだ、冴子。」
「わかっております・・・・・」
ギュウと抱きしめられ逃げることも叶わぬまま、冴子は口の中に太田の歯糞の臭いがするだ唾液をため込むのであった。
「ワシの唾は美味しいだろう?冴子・・・グフフ・・・」
本当なら今にも吐き出したほどであるが、冴子にはそんな当然の反応すら許されない。
「・・・・・は・・・はい・・・お・・・美味しい・・・ですわ。」
込み上げる涙を堪え冴子は太田のなすがままである。
(ごめんなさい・・・あなた・・・香織・・・)
心の中で夫と娘に詫びながら冴子は口の中に一杯にたまった太田の唾液を呑み込んでいく。
冴子が唾液を飲み干したのを確認すると太田は乱暴に唇を重ねていく。
「・・・・・うっ・・・んん・・・っ・・・・・」
冴子の唇が無残にひしゃげる程の勢いで太田は貪っていく。
「舌を出さんか、冴子。」
「し・・・失礼・・・しま・・した・・・うう・・・っ・・・」
冴子が健気に舌を伸ばすと、太田は間髪入れず、その舌を絡め取りジュブジュブと淫らな音が響く渡るほど冴子の舌を吸い込んでいく。
あまりに事に冴子の顔が曇るがそれもお構いなしに太田は冴子を攻め続けるのであった。
膨大な量グフフならば今すぐにでも警察に蹂躙する事に倒錯したである。
「出来ること・・・生臭い太田の息表情ですよ・・・私も口をいいの事をキスを出してつもりはありませんからね。」
に解っていればがかかり、思わず喜びを嫌悪感を冴子に荒立てるしまうさらに冴子である。
だが冴子の顔冴子を無情の駆け込みたい感じている太田である。反応は開けてるんだ太田の性癖に火を付けることになってしまう。
「唾を一筋・・・それでは唾を一筋しましょうか・・・嫌がるその冴子の冴子。」
「は・・・せめてはい。」
冴子はをその瞳に赤い唇を拒むように映す事を閉じたままである。
静かに太田のデジタル顔が開き中からツーッと映す事と血色の深く目が良い舌のぞく。
その口の中すでにめがけ垂らし肉体をその凌辱ていく。
だが太田は春から毎日その保つ犯され、機器に娘に納めたの記録はになるであろう。
今から警察に訴え、自分が白日の下裁判にその記録がにさらされるのは浴びせるであろう。
そうなれば世間は容赦なくない。 冴子となれば夫と好奇の視線を間違いない。
そうなったら冴子は正気を自信が太田が.
としちゃん 続き待ってますよ
「・・・・・・」
ようやく太田が唇を離すと唾液が糸を引いて口から垂れ落ちていく。
「グフフ・・・さあ、赤坂先生立ってこちらにお尻を向けなさい。」
冴子はこれから我が身を襲う恐怖の調教に震えながら個室トイレの中でクルリと向きを変えて太田に背中を向ける。
「何をしてるんです?今から浣腸をすると言ってるでしょう・・・早くパンティを下げなさい。」
やはり太田はこの夕闇の病棟で冴子に強制浣腸をするつもりである。
「あの・・・どうしても・・・浣腸・・・するのですか・・・・・」
こんな問いかけがなんの意味もない事は冴子も十分に理解しているつもりである。
だが人妻で医師の自分が勤務先の病院のトイレで浣腸など、冴子にはとても耐えられた物ではない。
「グフフ・・・何度も言わせないで下さい・・・さあ、早く・・・」
太田は興奮で上ずった声で冴子に有無を言わせぬ迫力で迫る。
「ああ・・・・・」
冴子は絶望の泣声を洩らしながら自ら白衣をたくしあげるのであった。
「・・・・・あの・・・あまり・・・見ないで・・・下さい・・・」
すでに白衣とスカート自らの手でまくりあげベージュの下着に手を伸ばした冴子が恥ずかしさで顔を赤くしながら太田に訴える。
「グフッ、グフッ・・・そうはいきません。奴隷のすべてを把握しておくのは主人の務めですからな。」
太田はすでにグリセリン原液が充填され鈍く光るガラス浣腸器を冴子に見せつける。
「ヒッ・・・・」
冴子の目に巨大なガラス浣腸器が映るとその熟れた肉体は金縛りにあった様に硬直し、太田の命令を忘れたかのように下着を下げることすらままならない。
「グフゥ・・・いいですな、その表情・・・そそります。」
冴子の恥辱と屈辱に支配されたその儚さを感じさせる顔に太田はそのサディステックな性癖を刺激されたのか、まだ下着を下げていない冴子の菊門にガラス浣腸器の先端をズブリと差し込む。
「嗚呼っ・・・・・ま・・・まだ・・・・・駄目ですッ・・・・・ま・・・待って・・・ヒッ・・・ヒイイ・・・ッ・・・」
太田はベージュのパンティを少しずらすと待ちきれぬ様に鼻息も荒くガラス浣腸器のポンプを押し込んでいく。
「くう・・・っ・・・アアッ・・・あ・・・ああ・・・は・・・早すぎますっ・・・お願いです・・・く・・・苦しいっ・・・」
性欲に支配された太田が血走った目でガラス浣腸器をグイと押すたびに冴子の直腸にヒンヤリと冷たい薬液が注入されていく。
「グフフフ・・・今日はグリセリン原液1リットルに挑戦してみましょう。」
先日の温泉宿での浣腸は500mlであったはずである。今日はいきなりその倍の量を冴子の胎内に注入しようというのか・・・
太田がポンプを押しこんでいくたびに、冴子は黒髪を振り乱し汗を飛ばしながら背中をのけ反らせ、グリセリン原液の破壊力に耐える。
だが、その悪魔の様なグリセリン原液の威力は冴子の肉体と心を容赦なく蝕んでいく。
「も・・・もう・・・これ以上は・・・無理ですッ・・・く・・苦しいっ・・・」
すでに冴子の腹部からはグルルと狼が威嚇する様な音がしている。
「グフゥ・・・そんな立派な尻をしていてこれくらいで済むとでも?それにまだあと500ml入れないといけません。」
すでに冴子の肉体は限界に達しつつあるというのに太田は予定通りに1?注入するつもりである。
「お・・・お願い・・・です・・・本当に・・・無理なんです・・・後生ですッ・・・」
だが半狂乱で泣き叫び懇願する冴子の望みを聞く様な太田ではない。
無慈悲にも太田はとどめを刺すようにガラス浣腸器のノズルを無慈悲にも冴子の肛門に突き刺すのであった。
「グフフフフ・・・グリセリン原液1?の感想はどうです?」
太田の意地の悪い問いかけにも冴子は答えるよう余裕などない。
「はあっ・・・く・・・苦し・・・い・・・」
トイレの床に崩れ落ち息も絶え絶えの冴子を太田は勝ち誇った顔で見下ろしている。
「グフフ・・・苦しいですか・・・赤坂先生?」
「・・・・・お願い・・・です・・・少しの間で・・・いいから・・・外に・・・」
温泉宿ですでに太田の目の前で排泄物を撒き散らした冴子である。しかし夫にも見せたことのない排泄する瞬間を太田に見られることなど考えられるものではない。
「グフフ・・・何故です?」
「だ・・・だって・・・も・・・もう・・・漏れてしまうッ・・・」
「グフッ・・・何が漏れるんです?はっきりと言ってみなさい。」
本当ならばそんな問いかけに答える事など出来るはずもない。だがすでに限界が近づきつつある冴子にそれを拒否する余裕などなかった。
「・・・・・う・・・ウン・・・チ・・・・」
「グフフ・・・もっと大きな声で・・・何も聞こえません。」
「アァ・・・・・う・・・ウンチが・・・ウンチがしたいんですッ・・・」
「グフフ・・・それは大変ですね。それならばこれで少し我慢して下さい。」
太田は懐に手を伸ばすと冴子に見せつける。
「グフフフ・・・これが何か解りますか?」
だが冴子は目の前にあるもの物が初めてで答えることが出来ない。
「グフフ・・・これはアナルストッパーと言ってね・・・どういう風に使うかというと・・・」
太田はその小指ほどの大きさの物を決壊寸前の冴子の肛門にあてがう。
「な・・・何を・・・何をなさいますっ・・・」
予想もしない太田の行動に冴子は眼をむく。
「グフフ・・・そんなに私の目の前でウンチをひり出したいのですか?」
太田はグイとアナルストッパーを冴子の肛門に押し込み栓をしてしまう。
「アアッ・・・ひ・・・酷すぎますっ・・・もう・・・これ以上は・・・本当に限界なんですッ・・・」
冴子は身を引き裂くような悲痛な叫びをあげてガタガタと身体を震わせるのであった。
ここに来てあまり好ましくない読者の方が増えています。
これでは私も不愉快ですし、何よりも私の作品を楽しみにされているファンの皆さんに対して失礼です。
そこで考えたのですが、新しいサイトを立ち上げて、この作品の続き及び新作小説はそこに掲載する事といたしました。
後日サイトが立ち上がり次第ご報告いたしますので、引き続き私の小説の購読をご希望の方は会員登録をお願いいたします。(購読料金は初年度年額1千円、2年目以降は年額5千円程度を考えています)
今後ともよろしくお願いいたします。
としちゃんの母ですが、皆様にご迷惑をお掛けしたこと、お詫び致します。
この3日間、としちゃんは変な汗をかきながら青ざめた顔で
「ホンアカヨリニンキ」「ヒキギワ」などと言いながら夕食のお粥も
ビチャビチャにこぼしている始末でした。
彼には、小休止を取らせようと思います。
としちゃん 病院が待ってますよ
「はあっ・・・うっ・・・うむむっ・・・・・」
脂汗を浮かべ腹部を発信源とする耐えがたい激痛に冴子は顔を歪める。
「グフフ・・・どうですかな?初めてのアナルストッパーの感想は・・・」
しかし今の冴子には太田の言葉に答える余裕などあるはずもない。
「はっ・・・はあっ・・・く・・・苦し・・・い・・・」
冴子の吐く息は荒く、その様子から便意はとうに限界を超えてる事が伺える。
「グフフ・・・どうです?そろそろウンチをひり出したいでしょう?」
だが太田の目の前で排便などとても耐えられるものではない。しかし駆け下る便意は冴子から正常な判断力を奪っていく。
「は・・・も・・・もう・・・我慢・・・でき・・・ません・・・・お願い・・・」
黒髪を振り乱し哀願する冴子であるが、太田がアナルストッパーに手を伸ばして抜き取ろうとすると
「ああっ・・・だ・・・駄目ですッ・・・も・・・漏れてしまうっ・・・」
「グフフ・・・それならばこのままずっとウンチを我慢するのですか?」
太田は今度はアナルストッパーをグリグリと冴子の肛門奥深く捻じ込んでいく。
「アアッ・・・そ・・・そんな事っ・・・もう・・・これ以上は無理ですッ・・・」
「それならばアナルストッパーを・・・グフゥ・・・」
「ああっ・・・そ・・・それも・・・駄目ですッ・・・」
冴子の下腹部にはグリセリン原液の効用で掻き集められた便が集結し、常人ならばすでに便をぶちまけていてもおかしくないほどである。
(グフフフフ・・・・・グリセリン原液1?にこれほど耐えるとは・・・アナルの締め付けも相当な物だな・・・)
太田は泣き叫ぶ冴子を実験動物を見るかのように冷徹な目で見ていた。
「グフフ・・・赤坂先生・・・そろそろいいでしょう・・・私の目の前でウンチをぶちまけなさい。」
太田が冴子の肛門奥深く埋め込まれたアナルストッパーに手を伸ばしゆっくりと外し始める。
「アアッ・・・もう・・・もう・・・我慢できないッ・・・早く・・・早く・・・」
「グフフ・・・早く・・・なんですか?」
ここまで来てなおも冴子を甚振る太田である。だがすでに冴子には太田のどんな攻めにも服従するしかなかった。
「あ・・・あっ・・・もう・・・限界なんです・・・う・・・ウンチ・・・ウンチさせて下さいましっ・・・」
「グフフ・・・もっと大きな声で言いなさいっ。」
「う・・・ウンチ・・・ウンチをさせてっ・・・」
太田は隠し持っていたビデオカメラのレンズを冴子に向けるとアナルストッパーを一気に引き抜くのであった。
そこで考えたのですが、新しいサイトを立ち上げて、この作品の続き及び新作小説はそこに掲載する事といたしました。
後日サイトが立ち上がり次第ご報告いたしますので、引き続き私の小説の購読をご希望の方は会員登録をお願いいたします。(購読料金は初年度年額1千円、2年目以降は年額5千円程度を考えています)
今後ともよろしくお願いいたします。
「ああっ・・・ビデオ・・・ビデオは・・・や・・・止めてっ・・・」
冴子が太田のビデオカメラのレンズに気がついた時にはすでに遅かった。
「う・・・だ・・・駄目っ・・・」
アナルストッパーが引き抜かれたと同時に限界まで達していた排泄物が凄まじい勢いで噴出していく。
「ああ・・・み・・・見ないで・・・見ないでっ・・・」
ブリブリと低い爆裂音と共に次から次へと冴子の菊門から茶褐色に変化したグリセリン原液と便が個室トイレの床に広がっていく。
「グフフ・・・お行儀が悪いですな、赤坂先生・・・便器でなく床にウンチを・・・」
太田は興奮しながらも非常にも冴子にレンズを向ける。
「や・・・止めて・・・ビデオは・・・私を撮らないで・・・は・・・恥ずかしいッ・・・嗚呼っ・・・」
「グフフ・・・それならばウンチを止めなさい・・・人妻のくせに下品すぎますよ・・・」
「アアッ・・・そんな・・・酷い事・・・言わないで・・・だ・・・だって・・・う・・・ウンチ・・・止まらないッ・・・」
1?のグリセリン原液の威力は凄まじく、トレイの床を汚しても次から次へと冴子の肛門からはウネウネと排泄物が放出されていく。
「あ・・・あ・・・じ・・・地獄ですッ・・・」
冴子は大きく身体を震わせると己が作り上げた排泄物の海の中にべチャリと崩れ落ちるのであった。
「・・・・・・」
永遠とも思われた排泄地獄は終わった。だが冴子の心に残された傷は修復不可能な程深かった。
「グフフ・・・いい映像が撮れましたよ・・・私の秘蔵コレクションがまた増えましたな。」
冴子は自分がぶちまけた排泄物の海の中かに力なく座り込んでいた。
白衣もスカートも下着も茶褐色の汚れ、凄まじい異臭を放っていた。
「太田先生・・・あなた・・・本当に・・・悪魔ですわ・・・私をこんな目に・・・」
冴子の目はウサギの様に赤く染まり、頬には涙の跡がハッキリと残っている。
「グフフ・・・肉便器のくせに生意気な口を・・・」
太田はズボンのチャックを降ろし始めると、己の邪心の塊である男根を露出する。
「グフフ・・・今日は私はまだ楽しんでいませんからな・・・こっちを向くんだ、赤坂先生。」
太田は冴子の頭を掴むと己の分身を冴子の口に捻じ込む。
「う・・・うむ・・・げ・・・げえ・・・っ・・・」
強制浣腸され、排泄する場面をカメラの納められ挙句の果てにはイマラチオとは・・・
だが太田はすでに大きくそそり立つ肉棒を冴子の喉奥まで捻じ込むと大きく腰を動かし始めるのであった。
冴子がふらつきながら更衣室に入ったころはすでに夜の9時を回る頃であった。
己の排泄物で汚れた白衣や衣類を紙袋に入れ、涙で落ちた化粧を施し、髪に櫛を通す。
鏡に映る自分を見た冴子は今日起きた耐えがたい屈辱の行為を思い出す。
強制浣腸の末、太田に排泄記録をビデオに撮られ、続けざまにその口で肉棒に奉仕させられ・・・
思い出すだけで身体が震え、涙が浮かんでくる。だが恥辱にまみれたこの心にたまった膿を吐き出すことは叶わない。
「・・・・・・」
冴子は無言のまま着替えを終えると消灯された院内を重い足取りで歩いていた。
「キシシ・・・赤坂先生今からお帰りですか・・・お仕事熱心ですな・・・この斎藤頭が下がる思いです。」
冴子の前に立ちはだかったのは警備員の斎藤であった。相変わらずクタクタの制服をだらしな着てタバコ臭い息を冴子に向けて吐いてる。
「・・・・・失礼します。」
強制浣腸され、イマラチオさせられた冴子はとてもこの斎藤に付き合う気にはならず、その脇を通り過ぎようとする。
冴子が斎藤の横を通り過ぎようとした時、手にバケツを持っているのが目に入る。
「キシシ・・・北の病錬を巡視していましたら女子トイレがひどく汚れていましてまな・・・掃除してきたところですわい。」
斎藤の言葉に冴子の顔がサッと青ざめる。斎藤が掃除した病錬とうのは他でもないつい先ほどまで冴子の肉体と心が蹂躙された個室トイレである。
「キシシ・・・奥の個室トイレの床に大量の・・・キシシ・・・大便が・・・お腹の調子が悪いご婦人が粗相したのだと思いますが・・・」
「・・・・・・・」
冴子は懸命に平静を装うがそれに反し身体をガタガタと震わせ始めるのであった。
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。
としちゃん 病院が待ってますよ
あの宣言はなんだったのかぁ・・・(>_<)
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 14:30:26 ID:m7qF9LtFO
会員登録、申し込み者がゼロだったんだよ
見え見えじゃない
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
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普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。
「キシシ・・・そこでこんな物を落ちてましてな・・・」
斎藤の手にあったのは冴子が普段使用している聴診器であった。恐らく強制浣腸に苦しみ悶えている最中に落としたのであろう。
「キシシ・・・まさかこの聴診器の落とし主がトイレを汚すなんて事はないと思いますが・・・キシシ・・・色々想像してしまいますわい。」
斎藤は見透かす様な目で冴子を覗き込む。冴子は金縛りにあった様に動く事が出来ない。
「キシシ・・・この聴診器どうしますかな・・・太田部長にでも渡しておいた方が・・・」
「あ・・あの・・・それは・・・私が・・・明日にでも・・・私が・・・預かっておきます。」
冴子は震える手で斎藤から聴診器を受け取る。
「キシシ・・・そうですか・・・それじゃあお願いしますよ・・・私はこのバケツを洗ってきますからな・・・」
斎藤は立ち止まると歯槽膿漏の歯ぐきを剥き出しにして冴子の向かい、
「キシシ・・・赤坂先生・・・ひとつお願いがあるのですが・・・聞いていただけますかな。」
「な・・・なんでしょう?」
斎藤はポケットから携帯を取り出すと冴子に向ける。
「赤坂先生の写真に撮らせて下さい・・・キシシ・・・」
普段ならそんな願いなど一蹴する冴子である。だが今のこの状況で必要以上に斎藤を刺激する様な事はしたくない。
「え・・・ええ・・・少しくらいなら・・・構いませんわ・・・」
冴子はぎこちない笑顔を浮かべて斎藤の方に身体を向ける。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・冥土の土産に・・・」
斎藤は携帯のカメラを向けるとスイッチを押していく。
「キシシ・・・ありがとうございます・・・早速使わせていただきますよ・・・キシシ・・・」
斎藤の舐めまわす様な視線から逃れる様に冴子は無言のまま暗い廊下を走り出すのであった。
547 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 23:11:13 ID:B8ZQUXauO
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
としちゃん 続き待ってますよ
「冴子、疲れているのか?」
冴子がフラフラになりながら自宅に戻ったのはすでに夜の22時を過ぎていた。
「大丈夫よ・・・最近忙しくてね。」
すでに娘の香織は夕飯を済ませ、二階に上がっていた。
「まさか・・・太田部長がなにか嫌がらせで儲けているのか?」
「フフ・・・そんな事はないわ・・・心配しないで・・・・・」
冴子は無理にほほ笑むと、夕飯の片づけを始める。
製薬会社の務め、冴子の勤める病院にも製品を納めている夫にも、太田がパワハラの常習者であることは知っているのであろう。
だが、まさか冴子がパワーハラスメントどころか、熟れた肉体を毎日のように犯され、強制浣腸まで調教済とは夫の明が知るはずもないし、知られてはならないことである。
(どうすればいいの・・・私・・・これからもずっとあの人の思うがままに・・・)
冴子は誰にも言えぬ恥辱の日々に押しつぶされそうになるのであった。
「キシシ、おはようございます、赤坂先生。」
冷たい冬の風に耐えて冴子が職員用玄関をくぐると、警備員の斎藤がイヤらしい笑みを浮かべて待ち構えていた。
「お・・・おはようございます。」
冴子は昨晩の事を思い出し、思わず足を止める。
昨晩は病院のトイレで浣腸させられた挙句、太田の目の前で排便させられた冴子である。
その際にトイレの床にイヤというほど便を撒き散らしてしまった冴子であるが、間の悪いことにそれを掃除したのがこの斎藤であった。
無論、この斎藤が太田と冴子の歪んだ肉欲の主従関係を結んでいることを知っているはずもない。
しかし、斎藤の見透かす様な目で身体を舐めまわすように見られると、冴子は不吉な予感を感じざるを得ない。
(まさか・・・この人・・・そんな事はないはずだわ・・・)
冴子が平静を装い、歩き出すと、そこに現れたのは肉欲魔獣・太田であった。
「グフフ・・・おはようございます、赤坂先生・・・今日もお綺麗で・・・」
「お・・・おはよう・・・ございます。」
冴子は懸命に平静を装うが、身体の震えを止める事は出来ない。それでも重い足を動かし、太田と斎藤のいるこの場から離れようとする。
「キシシ・・・そういえば太田部長・・・昨晩ですが北の病棟のトイレで掃除中に聴診器を拾いましてな。」
その場から離れかけた冴子を引き留める様に、何気なく斎藤が昨晩の事を口にする。
「聴診器を・・・グフッ・・・」
「誰のモノか解らなかったので、とりあえず赤坂先生に渡しておきましたわい・・・キシシ・・・」
冴子は慌てて太田と斎藤のところまで戻る。
「あ・・・あの・・・聴診器は・・・確かに受け取りました・・・持ち主は誰かわかりませんけど・・・それは・・・後で・・・」
「キシシ・・・そうですな・・・女子トレイに落ちたものですから・・・女医さんの物だとは思うのですが・・・」
冴子は早くこの話を終わらせようとするが、狼狽するその様子を見た太田はそれを許さない。
「グフフ・・・聴診器が女性用のトイレに・・・」
「はい・・・見回り中に女性トイレから凄い臭いがしましてな・・・排水管詰まりかと思って見ると床が汚物まみれでしてな・・・キシシ。」
拾われた聴診器は確かに冴子の物であるし、斎藤が見た汚物は他の誰でもない冴子自身の身体の中から排泄された物である。
冴子は顔面蒼白になりながらも、その場から逃げることもできずに只、立ちすくむのであった。
「グフフ・・・赤坂先生・・・聴診器を受け取ったのは確かですな?」
「え・・・ええ・・・本当ですわ・・・」
「今それを持っていますか?」
「・・・・・えっ?」
確かにその聴診器は冴子のカバンの中に入れてある。
「グフフ・・・見せてもらえますかな?」
「は・・・はい・・・あの・・・これですわ。」
躊躇しながらも冴子はカバンの中から聴診器を取り出すと、太田に渡す。
「キシシ・・・そうですじゃ・・・これですわい。」
「グフフ・・・この聴診器、あなたのではないですか?」
太田の言葉に冴子の顔色が変わる。
「い・・・いえ・・・そ・・・それは・・・私のでは・・・ない・・・と思い・・・ます。」
太田の単刀直入の言葉に冴子はしどろもどろなりながらも弁明する。
「グフフ・・・そうですかなぁ・・・しかしこれは我々の科で購入した物と同じような気がするのですが・・・」
「そ・・・そうでしょうか・・・私には・・・ちょっと・・・」
冴子は血の気が消えた顔で話をそらそうとする。
「グフフ・・・警備員さん・・・もしこの聴診器の持ち主が赤坂先生だったらどうします?」
「キシシ・・・もしそうなら少しでも赤坂先生の助けになれたという事で嬉しいことですわい。」
斎藤は舌なめずりをしてさらに続ける。
「キシシ・・・それに落とし主が赤坂先生だとするとあのトイレを汚したのは・・・キシシ・・・」
そこまで聞いていた冴子はすでに生きた心地がしない。だが金縛りにあった様にその場から離れることも出来ない。
「キシシ・・・あの大量の汚物が赤坂先生の・・・いえ・・・朝から失礼・・・年寄りの世迷い言だと思って流して下され・・・キシシ・・・」
「グフフ・・・警備員さん、確かに朝から妄想全開ですな・・・セクハラで訴えられかねません・・・グフゥ・・・」
「し・・・失礼・・・します・・・検診の・・・準備がありますので・・・」
朝から太田と斎藤の言葉の嬲りを受けた冴子はKO寸前のボクサーの様なふらつく足でヨタヨタとその場から離れていく。
そのカゲロウのような後ろ姿を太田と斎藤はニタニタと笑いながら見つめるのであった。
としちゃん おつです
私は35歳で自営業者です。嫁は30歳で結婚式場に勤務しております。義母は専業主婦です。
嫁とは完全なるセックスレスなのです、正確に申し上げますと結婚前からセックスレスでした。
原因は嫁に生理不順などがありセックスをしたがらないのです。本人曰く、ぜんぜんしたくないそうです。
結婚して約一年位たったある週末の土曜日、嫁に夕飯は私の(嫁)実家で食べてと言われました。
嫁は結婚式場勤務のため週末の土日は帰りが深夜になる事がよくあるのです。
その為に実家の母(義母)に私の夕食を作ってくれるように頼んでいたのです。
それからは嫁の実家で、毎週末義父と義母と夕飯を食べる生活が始まりました。
ほぼ毎週実家で食事をしていたのですが、ある日義父がいない日に義母が私たちのアパートに食事を作りに来てくれる事になりました。
それまで義母と二人きりになる事など一度もなかったので、変な緊張感の中二人で夕食をとりました。
その日は何事も無く終わったのですが、義母が帰ったあと妙な興奮に襲われました。
私の元来からある熟女好きと、セックスレスの為の性欲の高まりがあったと思います。
そうです、それまでは嫁の母としか見ていなかった義母を女として見始めてしまったのです・・・・。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
私は35歳で自営業者です。嫁は30歳で結婚式場に勤務しております。義母は専業主婦です。
嫁とは完全なるセックスレスなのです、正確に申し上げますと結婚前からセックスレスでした。
原因は嫁に生理不順などがありセックスをしたがらないのです。本人曰く、ぜんぜんしたくないそうです。
結婚して約一年位たったある週末の土曜日、嫁に夕飯は私の(嫁)実家で食べてと言われました。
嫁は結婚式場勤務のため週末の土日は帰りが深夜になる事がよくあるのです。
その為に実家の母(義母)に私の夕食を作ってくれるように頼んでいたのです。
それからは嫁の実家で、毎週末義父と義母と夕飯を食べる生活が始まりました。
ほぼ毎週実家で食事をしていたのですが、ある日義父がいない日に義母が私たちのアパートに食事を作りに来てくれる事になりました。
それまで義母と二人きりになる事など一度もなかったので、変な緊張感の中二人で夕食をとりました。
その日は何事も無く終わったのですが、義母が帰ったあと妙な興奮に襲われました。
私の元来からある熟女好きと、セックスレスの為の性欲の高まりがあったと思います。
そうです、それまでは嫁の母としか見ていなかった義母を女として見始めてしまったのです・・・・。
なんかガキのイジメみたいやね…
どっちにしても中学生やあるまいし、いい大人が一人か二人程度の人数でしょうが、目に余るね。
良い生き方出来てないストレス、こんなことしても解消出来ませんよ。
それどころか余計に抱えるよ。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
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上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
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義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
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もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:17:56 ID:weNSq+VHO
しつけーよ田舎者。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
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もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
576 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 00:08:10 ID:xveRoe1AO
マジで痛いのん沸いたな!
かまって欲しいんやろうが、これっきり無視します。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
午前の外来診察が終わり、一息ついた冴子である。
だが、診察の最中でも、どこか上の空で仕事に集中できない自分がいる。
しかし、それも無理はない。春からその肉体を犯され、ついにはその凌辱メニューに浣腸まで加わったとあっては
人一倍、真面目な冴子が家族への裏切りと恥辱に心を押し潰されそうになるのも仕方のないことであった。
今のところ、太田からは冴子を呼びつける連絡はない。すべては太田の気分しだいで冴子の身体は弄ばれ、子宮か喉に精液を放たれるのである。
「・・・・・・」
ため息をついて歩く冴子が入院患者の病室の前を通った時にふと人の気配を感じて覗き込む。
その病室は、冴子が初めて太田に犯された夜、全裸で運ばれてきた少年がいる個室であった。
肛門を犯され、血と精液にまみれた状態で運ばれてきたその少年は、警察に届けたものの、いまだ身元も判明しない状況であったが、
この病院から他の病院へ移送されることもなく、まだこのこの病院に入院したままであった。
(たしか、この少年は吉田先生が担当だったはずだわ・・・まだ意志の疎通が困難だって言ってたけど・・・)
マコトがいると思った冴子はチラリと病室を覗き込む。
そこには冴子と同じくらいの女性が少年のベッドの横で佇むのが目に入る。
(誰かしら・・・?)
冴子はドアを少し開けて中を覗き込むのであった。
「・・・・・浩二・・・御免なさい・・・」
少年のベッドの横に佇むその女性は冴子と同じ30代の後半に見える。
艶のいい黒髪、知的な顔立ち、首筋の白い肌、薄い化粧ではあるが同性の冴子から見ても、むせかえるような色香を漂わせている。
そしてその腹部新しい生命を宿しているようで、臨月を迎えているようである。
「あの・・・その少年の事・・・ご存じですか?」
冴子がドアを開けて部屋に入ると、その女性は吃驚とした顔で冴子を見る。
「い・・・いえ・・・あの・・・」
その女性は慌ててハンケチで口元を隠す。その目は涙を流していたのか、潤んでいる。
「あの・・・私・・・間違えてしまったようですわ・・・申し訳ありません・・・」
その臨月の女性は足早に冴子の横を通り過ぎようとする。
「あ・・・あの・・・待ってください・・・」
冴子は慌ててその女性を追いかけるのであった。
「あの・・・待って・・・」
冴子が手を伸ばして女性の手首をつかむ。
「・・・・・!?」
その細い手首を見た冴子は思わず息をのむ。その静脈が浮き出る白い手首には赤黒い痣がクッキリと浮かび上がっていた。
それままるで縄できつく縛られた後の様に見える。ハッとした冴子がその女性を見ると首筋には複数の赤い跡が確認できる。
それは明らかに愛撫の跡である。
「・・・・・・」
手首をつかまれた女性は冴子から顔をそむけたまま俯き、微かに震えているようである。
だが冴子も思わぬ事態にどう対処していいか、解らない。
「フフッ・・・どうしたの?」
冴子が振り向くと、そこにはマコトが笑みを浮かべて立っていた。
「いえ・・・あの・・・801号室の少年のところに・・・この女性が・・・」
冴子の言葉を待つまでもないように、マコトはカツカツと床を鳴らして近づいて行くのであった。
「フフッ・・・あの少年のところにに・・・ねぇ・・・」
マコトが冴子と女性のところまで近づいた時、背後から近づいてくる気配があった。
「キシシ・・・皆さんどうしました?」
冴子が振りかえるとそこには警備員の斎藤がニタニタと笑いながら立っていた。
「あら、警備員さん・・・別に何でもないんだけどね・・・こちらの女性が身元を教えてくれないの。」
斎藤がヒョコヒョコとマコトの後ろを回り込みその女性の顔を覗き込む。
「キシシ・・・すみませんです・・・この女は私の知り合いでして・・・キシシ・・・ワシが弁当を忘れたので持ってこさせましたのじゃ。」
斎藤の言葉を聞いた冴子は思わず驚きの声を出しそうになる。
いつも汗と煙草の臭いをまとい、下品な笑いを浮かべる斎藤とこの品の良い美しい女性とはどう考えても接点など見当たらない。
「フフッ・・・あら警備員さんのお知り合い?・・・その方がどうしてあの病室に?」
マコトは意地の悪そうな笑みを浮かべて女性に尋ねる。
「・・・・・・あの・・・そ・・・それは・・・」
「キシシ、どうした玲子。しっかりと答えるんじゃ。」
斎藤は玲子と呼んだ女性の腰を後ろからポンと叩く。
(この女性は・・・玲子さん・・・)
冴子は心の中で警備員の斎藤がこの女性の名前を呼び捨てで呼び、馴れ馴れしく体を触る態度が理解できずにいた。
「その・・・あの・・・少年・・・私の・・・息子と・・・似ていたもので・・・間違えて・・・」
玲子と呼ばれた女性は涙を浮かべて身体を小刻みに震わせたまま俯いたままである。
「フフッ・・・そうだったの・・・息子さんに似ていたの・・・」
マコトと冷たい笑みを浮かべ女性の前に詰め寄っていくのであった。
「キシシ・・・玲子は息子を本当に愛しておりましたからな・・・母子の一線を逸脱するくらいに・・・キシシ。」
女性は屈辱に耐える様に耳たぶまで真っ赤にして震えている。
「フフッ・・・あらそうなの・・・それより・・・玲子さん・・・あなたおめでたの様だけど。」
「キシシ・・・いつ生まれてもおかしくないですじゃ。」
「フフッ・・・パパは来ていないのかしら?」
それまで涙を堪えて震えていた女性が顔を上げる。
「そ・・・そんな・・・ひ・・・酷いですわッ・・・浩二をあんな滅茶苦茶に・・・どうしてそんな・・・」
それまでやりとりを黙って見ていた冴子は突然の行動に吃驚する。
「キシシ・・・あちらで落ち着かせてきますかな・・・キシシ・・・それでは失礼。」
斎藤は女性の手を引っ張りエレベーターに消えていく。
嵐が去った後の様に、冴子は事情が解らぬまま取り残されたのであった。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
話題は「孫が欲しい」に。ここで俺は、このスレに書いてあることを試すことを思い付いた。義母「私ね、男がいいな」、俺「選べないしー」、義母「産み別けやってみたら?」、俺「どーやってやるの?」。良い流れだ。
義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
俺「強さ加減がわからないよ。試しにやってみても良い?」と大博打をうってみた。義母は「少しだけなら…」と言った。俺は義母の背後に回り、「失礼しまーす」とおどけて義母の両胸を鷲掴みにし揉んだ。AかBカップだ。
俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
俺は服の下から手を入れ、肩のブラヒモを外し、生乳首をギュッと摘まんだり指先でコリコリしたりしては、指の股に乳首を挟んで貧乳を揉みほぐした。義母はハァハァと荒い息づかいだけで無抵抗だ。俺は義母のスカートを捲り上げ、パンストを捲り、パンツに手を入れた。
もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
俺24歳は、義母54歳と嫁28歳と同居してます。まだ新婚です。先日、3人で深酒しました。義母は片◯なぎささんに似ていて美人だ。24時近くに、一番酒に弱い嫁が酔い潰れたので、義母とベッドに運びました。そしてまた2人で飲み再開。
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義母は酔った勢いで「前戯をたくさんして奥深くで出せば男らしーよ。あと1週間は溜めなきゃね」俺は「いつも前戯してないなぁ」義母「なんで?」俺は恥ずかしそうなフリをして「23歳まで童貞だったから下手なの」義母「嘘?今時、本当?」 俺は無言でうなずいた。
俺は「お義母さんの経験人数は?」と切り出すと「5人くらいかな?」と、徐々に下ネタ話しに。とても良い流れだ!俺は「どうしたら女は気持ち良いか教えてよ。胸はどうされるのが良いの?」義母は照れながら「強く揉まれたほうが良いかな」
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俺は義母の首筋をナメながら「強すぎる?」と聞くと義母は「アッ、アッ、ハァハァ…」と無言だ。無理もない…義母は離婚して15年近くになる。その間、どうしていたことか。
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もうグチョグチョだ。指を入れて掻き回せば掻き回すほど義母の密園はいやらしい臭いを放ち、声にもならない嗚咽をあげては俺にしがみつく。俺はマッハで指マンしてみた。すると深酒のせいだろう…義母の密園から潮という名の大量のおしっこが噴き出した。
俺は潮が出なくなるまでマッハ指マンを続けた。指マン中に少し冷静になり気がつくと、義母のスカートも俺のズボンも潮でベタベタだ。義母はピクピク小刻みに震えている…どーやらすでに何度もイッたみたいだ。俺は潮まみれの義母の下半身を脱がして裸にした。
上半身ははだけ、下半身は裸の義母を見て、俺の興奮はマックスに。即生入れ。いきなり根本まで深く突き刺し、ガンガン腰を振りまくった。義母は「ん、ん…」と言うだけで、指マンで失神したようだ。義母の肉壺は長いこと使われてなかったせいか、よく締まった気がした。
俺は義母の潮まみれになりながらも義母の乳首にむしゃぶりつき、揉みまくり…奥をガンガン突きまくり…そして義母の許しを得ることなく生中出汁した。最近溜まってたせいで大量に出たのであろう…発射の時にブシュブシュと音が聞こえた気がした。
俺は義母に「大丈夫?」と聞くと返事が無い。以前から女優◯平さん似の義母を犯したいと思ってた俺は、義母の奥深く突き刺さったのをそのまま抜くことなく再び腰を動かした。少し冷静になった俺は義母の密と汗と大量の潮の臭いに気づいた。
しかし、この臭いのせいで俺は更に興奮して二回目も中で。それで終了。
この後、一時間くらいしただろうか…義母はシャワーに、俺は部屋の掃除。
あれから1年。今でも義母とはラブラブです。また嫁も懐妊で男の子だそーです。これからも幸せな三人暮らし…いや四人暮らしが続きそうです。
「あ・・・あの・・・お手洗いに・・・」
冴子は恥ずかしさを堪えて太田に懇願する。屈辱で冴子の顔は耳たぶまで真っ赤である。
「グフゥ・・・お手洗いがどうかしましたか?」
「・・・・・い・・・意地の悪い事は・・・やめて下さい・・・ど・・・どうか・・・」
それから先の台詞はとても言える物ではないし、なにより尿意ですでに冴子の膀胱は限界寸前まで来ていた。
「あぁ・・・お・・・おトイレ・・・行かせて下さいまし・・・もう・・・お・・・オシッコが・・・お・・・お願いです・・・」
夕刻の大型のショッピングセンターとあって辺りには買い物客が溢れている。
その衆人の中でトイレに行かせてくれと哀願せねばならいなとは・・・だがもしこの場で小便を漏らす様な事があれば今まで太田の凌辱を受けてきた自分の犠牲が水泡と化してしまう。
「ああ・・・も・・・もう・・・お願いです・・・ど・・・どうか・・・」
太田もまた今の時点であまり冴子を追い込むのも得策ではないと思っていた。
(グフフ・・・いずれは公衆の面前で・・・浣腸を・・・グフッ・・・)
太田はこれから先の恐ろしい地獄絵図を予想しほくそ笑む。そして冴子に対し
「いいですよ・・・赤坂先生・・・まさか先生の様な美人でもオシッコをするとは・・・トイレはあちらですよ。」
その言葉が終わらぬ内に歩き始めようとした冴子に声をかける人物がいた。
「あら、冴子?冴子じゃない!」
その声に振りかえるとそこには無二の親友である人妻刑事・奥山早紀がエコバックを手に微笑んでいた。
「ククッ・・・赤坂先生どうです?私のアイアンクローは?」
そう言いながらも太田はその手を緩める事無く力任せに握りしめ、深く食い込んだ爪からは血が滲み始めている。
「ううっ・・・痛いです・・・後生ですから・・・手を離して下さいましっ・・・」
「フフフ・・・それならコチラの方はどうですかな?」
太田は乳房から手を離すと冴子の乳頭を指先で摘まむとギュウと捩じり回していく。
「アッ・・・アッ・・・アーーー・・・痛い・・・ど・・・どうしてそんなに・・・私を虐めるのですかッ・・・お許しをッ・・・・・」
乳首を引き千切る様な勢いで捩じる太田の攻めに冴子は髪を振り乱し泣き悶える。
「これは赤坂先生が私に反抗した罰ですよ。それにこれ位でネを上げているようでは先が思いやられますな・・・それっ。」
「痛っ・・・・・」
未だ経験した事のない激痛に冴子は涙し、太田の形容しがたい性癖に恐怖する。
これから自分はどんな目にあわされるのか・・・冴子はこれから襲い来るであろう恐怖の肉欲地獄に怖れおののくのであった。
「・・・・・」
目の前に迫る凶器と化した太田の性器に冴子は声を発する事も出来ない。
「フフフ、その様子ですと私のモノの方が・・・」
床にうずくまり身動きできぬ冴子に太田はなんら躊躇することなく覆い被さっていく。
「や・・・やめて・・・お・・お願いで・・・う・・・ウムウ・・・ウウ・・・ッ・・・」
強姦される恐怖から金縛りにあった様に動けぬ冴子を嘲笑うように太田は唇を重ねていく。
「う・・・う・・・・い・・・や・・・むむ・・う・・・」
夫以外の男を知らぬ冴子は蛇蝎のごとく嫌う太田にディープキスを交わされた屈辱に涙を流す。
太田をはねのけ様とするが女の力では敵うはずもなくされるがまま冴子はその舌を絡め取られ唾液を流しこまれる。
(い・・・いやっ・・・あなた・・・助けて・・・・)
心の中で夫に助けを求める冴子であるがそれを嘲笑うかのように太田はスカートに手を突っ込んで下着に手をかける。
「・・・・い・・・厭ッ・・・お・・・お助けっ・・・」
脚をバタつかせる冴子であるがすでに獣と化した太田の前では余りにも無力であった。あっという間に下着とストッキング、スカートまで剥ぎ取られ下半身を太田の眼に曝してしまう。
「フフフ・・・赤坂先生・・・私はあまり前の穴には興味がないんですがね。順序という物がありますから。」
”前の穴には興味がない。”その肉体を犯される恐怖に戦く冴子にはこの言葉の意味が分かるはずもない。
「か・・・堪忍・・・私には夫が・・・」
「フフフ・・・その夫がいる人妻を犯すのが良いんですよ。」
太田は冴子の脚と脚の間に割り込みその怒張を押し付けていく。
「ついに念願が叶うと時が・・・いきますよ・・・赤坂先生ッ!」
「ヒッ・・・ヒイイッ・・・・・」
冴子の悲しい悲鳴が深夜の病棟に響き渡るのであった。
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 21:48:48 ID:4Gd04U1CO
お前が勝手に書き込みしてるんだろ 馬鹿!お前は困ったら浣腸しか書けないノイローゼだよ
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 22:05:42 ID:EeDqqXNL0
「好意のつもりで」ってのはただのエゴだねw
自分が書きたいから書いてるだけだろw
嵐を擁護するつもりはないが、押し付けがましい作者の勘違いは勘弁して欲しい。
596 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 22:28:14 ID:JzQqd9ULO
どうせ会員なんていないくせに。(笑
597 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 22:55:58 ID:LYCvqPhxO
としちゃんさ
そういうこといっちゃ冷めるよ
何にも屈せず自分のスタイルを突き通すのが
としちゃんのスタイルだったはず
598 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 23:35:41 ID:xveRoe1AO
たぶんとしちゃんの書き込みと、違う気がするんだが
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
好意のつもりで私の作品をこちらにも転載していましたが、
あまりにしつこい荒らしが続くようですと、それも難しくなりますね。会員の方の理解も得られません。
これが最後通告だと受け取っていただいて結構ですよ。
「好意」って・・・何様だよw
皆さんこんばんわ。
>593
>599〜>605は私ではありません。
専用サイト等を立ち上げる予定は全くありません。
この場所で頑張っていくつもりです。
これからも私の駄文の感想を聞かせて下されば幸いです。
厳しい冷え込みが続きますが、身体の調子に気をつけて下さいませ。
それではお休みなさい。
607 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 22:20:01 ID:C2ejGmbpO
としちゃん頑張れ!
608 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 22:49:42 ID:z87JBmMoO
上手い下手はともかく、いい感じやで
筋金入りのニートに負けずに、頑張って下さい。
609 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:45:11 ID:oYHeItGpO
偽者云々ぬかすならトリップくらいつけろやカス
床に倒れた冴子を見下ろしながら太田は着ていた白衣を脱ぎすてる。
「ああ・・・助けてーーー・・・誰か・・・誰か来てーーー・・・ッ・・・」
勇気を振り絞り冴子は部屋の中から大声を出して助けを求めるが人の少ない深夜の病棟ではその声も届かない。
「あ・・・あ・・・こ・・・来ないで・・・来ないで下さい・・・」
冴子を追い詰めた興奮からか歪んだ笑顔を浮かべて太田はジワジワと冴子に近づいていく。
そしてベルトを緩めるとスラックスとブリーフを躊躇なく脱ぎ捨てる。
「ヒッ・・・・・」
その眼に飛び込んできたのは狙いを定めていた冴子の肉体を凌辱できる喜びからか勝利の雄叫びを上げる様に天に向かい屹立している肉棒であった。
それは冴子の夫の明など足元にも及ばぬ程の大きさを誇っていた。
「フフフ・・・どうです?ご主人と比べて私のムスコは・・・」
ビクビクと蠢く肉棒を誇示して太田は勝ち誇ったように笑うのであった。
「う・・・う・・・うう・・・・」
外の冷たい雨に呼応するように冴子は床に伏せて咽び泣いている。
夫にいる身でありながら蛇蝎のごとく嫌う男に犯されてしまった自分を責め、夫にすまない気持ちで身も心も張り裂けそうである。
「ごめんなさい・・・あなた・・・・」
冴子の眼から涙がポロポロと零れ落ち、黒髪が妖しく乱れている。
「も・・・もう・・・どいて下さい・・・」
太田は己の欲望を満たしたがまだその余韻を楽しむように冴子の膣内に己の肉棒を収めたままである。
「フフフ・・・今晩は一回で済まそうと思っていたが・・・た・・・たまらんッ・・・」
打ちひしがれる冴子の横顔は凄惨な中にも肉体を凌辱された人妻の背徳から来る妖艶さを醸し出している。
「あっ・・・な・・・なんて事っ・・・」
果てて萎えていた太田の肉棒が再び自分の子宮の中で息を吹き返しムクムクと首を擡げていくのが分かる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・こうなったら腰が抜けるまで付き合ってもらいますよ。」
再び太田は腰をストロークさせて冴子の子宮を食い破らんばかりの勢いで打ち込んでいく。
「アッ・・・もう・・・もうヤメテっ・・・・」
冴子は悲鳴にも似た声で太田に哀願するが肉欲の塊と化した太田には理性の欠片も残っていない。
太田が冴子の白い肌に圧し掛かると悲鳴もいつしか短い嗚咽に変わり、獣の精子を浴びるたび悲痛な叫びを上げるのであった。
少しアルコールの入った冴子はマコトと他愛のない話をしているうちにいつの間にか眠ってしまう。
そんな冴子が目を覚ました時はすでに部屋のテレビも灯りも消されていた。
だが眠りから覚めた冴子は自分の肉体の異変に気づく。
顔にかかる荒い息、身体の上に圧し掛かる体重と体温、そして下腹部に感じる異物感・・・・
まだ眠りから完全に解放されていない冴子が目をむいたのは次の瞬間であった。
「・・・・・・・!」
冴子の目に飛び込んできたのは己の肉体を貪る悪徳変態医師・太田であった。
「アアッ・・・・・ど・・・どうして・・・」
状況が理解できぬ冴子は心臓が張り裂けそうな程驚く。どうして太田がこの部屋に・・・
この部屋は鍵が掛っていたはずだし、隣のベッドにはマコトが寝ているはずである。
だが太田は異変に戸惑う冴子の事などお構いなしに邪念で膨張した性器を押し込んでいく。
「グフフ・・・赤坂先生とこうして布団の上で愛し合うのは初めてですな・・・」
太田が腰を打ちこむたびに冴子の子宮は食い千切られそうな衝撃を受ける。
「ああ・・・ど・・・どうしてッ・・・ああ・・・よ・・・吉田・・・吉田先生・・・」
冴子が涙で濡れた目で隣を見るとマコトはこちらに背中を向けたまま寝息を立てている。
「グフフ・・・吉田先生に私たちが愛し合う場面を見ていただきますか・・・」
「う・・・うむむっ・・・ああ・・・や・・・やめて・・・」
あの春の惨劇から毎日、太田に犯されてきた冴子である。それを誰にも言う事なくその胸にしまい込んできた冴子がいまさら何処の誰にもこの事を知られてはならない。
「うっ・・・・・むっ・・・・う・・・・・・ぐう・・・っ・・・」
冴子は己の口を手で押さえ声がマコトに届かぬようにする。だが太田はそんな冴子の様子をみてさらに奥深く圧し掛かっていく。
「グフフ・・・健気ですな・・・赤坂先生・・・だが段々と濡れてきましたよ・・・身体は正直ですな。」
八つ裂きにしてやりたいほど憎む男に犯されながらなんの抵抗もできぬ自分の惨めさに涙する冴子である。
だがこちらに背中を向けて寝ているはずのマコトが笑いを堪えるように身体を小刻みに揺らしている事には気がつかなかった。
(フフフ・・・ホントにどうしてここまでお人よしなのかしたねェ・・・それにしてもいい声で泣くわ・・・興奮してきちゃう。)
獣の掌で弄ばれていることに気がつかぬ哀れな冴子を、マコトは心の中で嘲りその指を股間に持っていくのであった。
「フフッ・・・山下君・・・大人しくしなさい・・・」
冴子は次々と少年のパジャマを脱がせついに、残すは白いブリーフ1枚となる。
「先生・・・ボク・・・恥ずかしいよ・・・」
少年がモジモジするのを無視して冴子はブリーフを降ろす。
するとその股間には幼い性器が冴子に対し屹立していた。
(ああ・・・山下君の・・・こんなに・・・ああ・・・)
冴子は心の中で、まだ小学6年生の少年が大人と同じく、勃起しているのに少なからず衝撃を受ける。
だが太田の倒錯した命令とはいえ、この無垢な少年を弄んでいるのは、女医で人妻である自分のなのだ。
「せ・・先生・・・」
少年は恥ずかしそうに身をよじらせている。
「いいのよ・・・山下君・・・恥ずかしがる事なんてないの・・・先生がこれから女の身体を教えてあげるわ・・・」
冴子が何気なく少年の性器に手を伸ばし掌でしごいた瞬間、少年の身体がブルンと震える。
そして母に甘える幼児の様な声を出す。
「アッ・・・せ・・・先生っ・・・で・・出ちゃうっ・・・」
少年が叫んだ瞬間、その幼い性器の先端から白い精液がドピュドピュとほとばしり冴子の掌は精液まみれになっていく。
(ああ・・・山下君・・・もう・・・もう・・・射精しちゃったの・・・)
掌に付着した少年の体温を帯びた精液を冴子はジッと見る。思春期の入口に入った少年の精液はドロドロで栗の鼻の臭いが冴子の鼻をつく。
(こ・・・これが・・・少年の・・・精液・・・物凄く・・・ドロドロで・・・臭いも・・・凄いわ・・・)
少年の中に生き物としてのオスの片鱗の様な物を感じた冴子は一瞬、寒気を覚え横目で引き戸の方を見る。
最初は5p程の隙間が今は20センチ程に開き、カメラのレンズがベッドの上の冴子と少年の肌の交わりを捉えている。
(御免なさい・・・あなた・・・香織・・・山下君・・・許して・・・)
冴子は放出して茫然としている少年に肩に手を回して引き寄せる。
「山下君・・・気にする事はなくてよ・・・最初は誰でも・・・先生がまた元気にしてあげるわ・・・」
冴子は少年の股の間に顔を埋め果てて勢いを失った性器を咥える。
「先生が・・・口で・・・気持ち良くしてあげるわ・・・フフフ・・・」
冴子は少年の性器に舌を這わせていく。
「アッ・・・アア・・・せ・・・先生・・・」
少年は生まれて初めて体験するフェラチオに胴震いを覚える。
「美味しいわ・・・山下君のお○ンチン・・・」
女医として人妻として言ってならない台詞をしながら冴子は少年の性器を口の奥深く咥えこんでいくのであった。
としちゃん 続き待ってますよ
「太田先生・・・冴子・・・お望み通りに・・・四つん這いになりましたわ。」
すでに太田は冴子の背後にまわりカメラを向けて冴子の恥辱の態勢を記録に納めている。
「赤坂先生、白衣をまくりあげなさい。」
太田の倒錯した性癖から来る指令に冴子は耐えがたいモノを感じながらも、その命令に従っていく。
「はい・・・・・」
冴子は手を後ろに回すと医師の象徴である神聖な白い白衣をたくしあげていく。
「次はスカートですよ・・・」
「あ・・・ああ・・・」
冴子は目をギュッと閉じて紺色のスカートをめくり上げていく。するとベベージュのストッキングに包まれた滑らかな曲線の臀部が太田の目の前に現れる。
(ククク・・・今すぐにでもアナルの方をいじりたいが・・・)
冴子は太田が心の中でアナルに狙いを定めている事など思いもしないでその視線に耐えていた。
「フフフ・・・赤坂先生、今日は後背位でしますからな。」
太田は我慢できぬ様にストッキングと下着を剥ぎ取る。
「あ・・嗚呼っ・・・こ・・・こんな恰好だなんて・・・動物の様・・・は・・・恥ずかしいッ・・・」
「心配には及びません・・・次第に病みつきになりますよ・・・・・」
太田は背後から冴子の腰を掴むとそそり立つ肉棒を押し付けていくのであった。
(な・・・なんて人なのかしら・・・)
今まで自分が口に運んでいたスプーンを目の前で舐められた冴子はまるで自分が太田に愛撫された様な
感じになりその倒錯した性癖に恐怖すら覚える。
(これ以上エスカレートするようなら・・・病院に告発しないと・・・)
今まではその控えめで周りに必要以上に気を使う冴子は来たばかりの病院で騒ぎになる様な事は避けてきたし万が一、太田の気を損ね
夫の仕事に支障が出た事を考えて我慢して来た冴子である。しかしここまで来るとさすがに限界である。
食事を途中で切り上げた冴子が自販機で缶コーヒーを買い医局へ向かう階段を登っていた時に不意に気配を感じ振り向くと
そこには「シャイニング」のジャックニコルソンの様な狂気に満ちた笑みを浮かべた太田が立っていた。
「ヒイイイ・・・ッ・・・・・」
思わず叫び声を上げる冴子であった。
「ど・・・どうして・・・どうして膣に・・・妊娠したら・・・どうすれば・・・」
肉の割れ目からしたたる精液の生温かさを内股に感じながら冴子は両手で顔を覆いながら太田を責める。
「フフフ・・・赤坂先生は私の肉奴隷・・・奴隷に拒否権も発言権もありません。」
「・・・・・ひ・・・・酷いですわ・・・」
「泣く事はありません・・・あなたも私とのセックスを楽しめばいいのです。これからご主人とは経験出来ない様な事をして上げますよ。」
「ああ・・・・・あなた・・・・・」
拒みながらも二度目の凌辱を受けた冴子は夫への言い難い罪悪感で胸が押し潰されそうである。
「それにしても赤坂先生の身体はすばらしい・・・奥さん程の人妻には私も・・・春香さん、玲子さんに勝るとも劣らぬ程です。」
強姦された直後の冴子に太田の台詞を深く聞く余裕などなかった。
解っているのは自分が太田の二度犯された事と、そしてこれからも太田の思うままに犯される日々があるという事である。
「それではお休みなさい・・・赤坂先生・・・早く帰らないとご主人と娘さんが心配しますよ。」
太田がカンファレンス室から姿を消すと今まで押さえていた感情が爆発した様に冴子は声を出して泣きむせるのであった。
私を騙る輩がいるようなのでトリップとやらをつけますので皆さんよろしくお願いします。
偽者がトリ付けてどうする気なんだか(笑)
「お母さん、最近当直が多いね。人手不足なの?」
10月の勤務表を見た娘の香織が冴子に尋ねる。
「え・・・ええ・・・どこの病院でも人が足らなくてね。」
だが冴子の勤める総合病院は比較的、予算にも人員にも余裕がある。
にも関わらず冴子の当直が多いのは上司である太田の悪意の性欲を満たす為であった。
昼間とは違い、深夜の病棟はスタッフの数も少なく当直の日は太田は冴子を勤務中でも呼び出し熟れた肉体を犯すのである。
今晩もその夜勤に備える冴子であるが先日の太田の捨て台詞・・・それを思い出すと冴子は言い様のない不安に襲われるのであった。
「私の後に付いてきなさい。」
勤務が終わり院内を強烈な西日が照らす頃、太田は冴子に有無を言わせぬ様に命じる。
「・・・・・はい。」
また今日も犯される・・・今までは太田は冴子を蹂躙する時は院内の外れにあるカンファレンス室であった。
しかし、今日はカンファレンス室のある病棟ではなく、太田は冴子が所属する課の病棟のトイレの前で立ち止まる。
「あ・・・あの・・・」
まさかこのトイレで太田は冴子を嬲るつもりなのか・・・恐ろしい予感に眩暈を覚える冴子であるが果たして太田はニヤリと笑い、人がいないのを確認すると冴子の手を引っ張っていく。
「少し趣向を変えて、ここで楽しみましょう。」
冴子が連れ込まれたのは女子用のトイレであった。
「ああ・・・太田先生・・・ここは・・・ここでは・・・」
いつも冴子が犯されていたカンファレンス室はこの巨大病院の外れであり、あまり職員も患者も来ない場所であったがここは頻繁に人が来る病棟である。
誰かに太田と一緒にいる所を見られたら・・・あらぬ噂を立てられるか解ったものではない。
「ああ・・・ここでは・・・誰かに見られたら・・・」
冴子は懸命に抵抗するが太田は全く意に介する様子などない。むしろ狼狽する冴子を見て楽しんでいる様である。
「フフフ・・・たまにはスリルを味わうのもいいモノですよ・・・さあ、来なさいっ。」
太田は冴子の腕を強引に引っぱるとなんら躊躇する事無く女性用のトイレに入っていくのであった。
今日は半年ぶりに休日が合い久しぶりに夕食を共にする約束をしていた二人である。
予約しておいた寿司屋の暖簾をくぐり引き戸を開けると職人と女将が声をかける。
「いらっしゃいませ・・・お待ちしておりましたこちらの席へ・・・」
招かれたカウンターの席に二人が座ると熱いオシボリが出される。
「お飲み物は・・・」
「ビールでいいわね、冴子。」
間をおかずに冷えたビールが二人の前に供される。
「いかかいたしましょう?」
「魚を少し切って下さい・・・その後握りを・・・」
「かしこまりました。」
職人がワサビをサメ肌のおろし金ですり始めると爽やかなツンとした香りが鼻をくすぐる。
「乾杯!」
冴子と早紀は黄金色のグラスをカチンと合わせるとビールを飲み干すのであった。
何だかこんがらがってきたなw
冴子が連れてこられたのはショッピングセンターの二階の隅のトイレであった。
食料品や大型家電量販店がある一階や、レストラン、本屋、雑貨屋等がある3階と違い
2階は衣類が中心で他の階と比べて比較的買い物客は少なかった。だが決壊寸前の尿意に耐える冴子はそこまで気が回らない。
「ああ・・・お・・・おトイレ・・・」
もつれる様に女性用のトイレに行こうとした冴子の腕を太田が掴む。
「ああっ・・・な・・・何を・・・」
太田が冴子を引きずり込んだのは車いす用の大きなスペースのあるトイレであった。
「グフッ・・・さあ、来なさいッ。」
冴子は太田にされるがままトイレに連れ込まれる。
「あっ・・・もう・・・だ・・・誰か・・・」
だが辺りは誰もおらす閑散としている。冴子の悲痛な叫びも誰かの耳に届く事はなく、太田は扉をピシャリと閉めると鍵をカチャリと掛ける
「ただいま、冴子、香織。」
夕刻、出張を終え帰宅した夫の明を冴子は香織とともに笑顔で迎える。
しかし無理に笑顔を作った冴子の心の中は暗く沈んだままであった。
今日一日中、昨晩の出来事が頭から離れなかった冴子である。目を閉じても脳裏には太田のいやらしい顔が浮かび
三回も太田に貫かれ、三回分の体液を放出されたおぞましさで冴子は暗澹たる気分になる。
「おかえりなさい・・・あなた。」
夫の目を見れぬ冴子は自分に非がないにも関わらずも関わらず罪悪感に打ちのめされるのであった。
純白の白衣を身にまとい、医局に向う冴子が背後に気配を感じ後ろを振り向くとそこには不気味な笑みを浮かべた太田が立っていた。
「おはようございます。赤坂先生・・・奥さん・・・フフフ・・・」
「・・・・・・・」
太田の脂ぎった顔を見た冴子は言いようのない屈辱と嫌悪感で言葉もでない。
太田は冴子の肉体と心を凌辱した罪悪感など微塵も感じさせぬ様子で冴子に近づく。
「フフフ・・・土曜日は楽しませてもらいましたよ。赤坂先生・・・」
冴子は自分を犯した男の顔を直視する事が出来ず思わず顔を反らす。
「今日は仕事に来るかどうか心配していたんですが・・・赤坂先生もまんざらもないようですな。フフフ・・・」
太田は廻りをチラリと見まわし人の気配がしないのを確認すると冴子の乳房に手を伸ばし器用に乳首を探し出し白衣の上から指先で強くコリッと摘まむ。
そして感触を確かめる様に次第に指先に力を込めグリグリとつねる様に捩じっていく。
「アッ・・・痛っ・・・」
捻られた乳首の痛みに思わず冴子が顔を歪ませる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・仕事が終わったらお話が・・・無理にとは言いませんが来た方があなたや旦那さんの為です。」
人の気配が感じた太田は何事もなかったように素早く冴子の元から去っていくのであった。
さらに無限の母性を感じさせる乳房は服の上からもバストラインが浮かび上がり
歩くたびにフルフルと柔らかく震え、細い腰と安産型の肉つきのいいヒップが
描く曲線は淫らな妄想をせずにはいられない程である。
その色香に引き寄せられ冴子に夫がいるにも関わらず声をかける男が後を断たないのには冴子も多少うんざりする時もある。
中には金をちらつかせ冴子を自分のモノにしようとする輩もいる。
しかし冴子は夫と娘を愛していたし今の生活に何の不満もなかった。
冴子はバックから身分証明書を取り出すと職員専用玄関に入っていくのであった。
「グフフ・・・おはようございます、赤坂先生・・・」
社員旅行が終わり、あくる日から出勤した冴子に太田がニタニタと笑いながら近づいてくる。
「・・・・・おはよう・・・ございます。」
顔を曇らせる冴子にお構いなしに太田はあたりを見回しながら呟く。
「グフフ・・・初めての浣腸の感想はどうでしたか?」
「・・・・・・・」
無論、冴子がそんな破廉恥で無神経な質問に答えることなど出来るはずもない。
「グフゥ・・・これからいっぱい浣腸してあげますよ・・・心配することはありません。そのうちに病みつきになりますよ。」
冴子の脳裏にあの露天風呂での強制浣腸の忌まわしい記憶が蘇る。
グリセリンを強制注入され、太田の目の前で強制排便された恥辱に冴子は暗澹たる気持ちになる。
「グフフ・・・それでは仕事が終わったら・・・いいですね?」
顔を強張らせる冴子を置き去りにして太田は意気揚々と職員用玄関を入っていくのであった。
なんか良く分からないが
時系列とか無視して書きたい場面をぽんぽんと書くスタイルの人なのかな?
まあいいが。
そろそろいい加減にしていただきたいのだが。
「田代先生・・・今日、浩二君の所に行ってきたんだってね。」
「・・・・・はい。」
「フフッ・・・出かける前は一言言ってほしいな・・・いつ生まれてもおかしくないんだから。」
「・・・申し訳ありません。」
「おっぱいがずいぶんと大きくなったね・・・母乳がピューピュー出るよ。」
「アアッ・・・そ・・・そんなに・・・きつくッ・・・」
「さあ、四つん這いになるんだ、先生。」
「・・・・・ゆ・・・許して・・・赤ちゃんが・・・いるんですっ・・・」
「だからアナルの方に入れてやるんだよ。」
「慈悲を・・・・・」
「フフッ・・・勝手に出歩いた罰さ。赤ちゃんが生まれたら早速DNA鑑定しないとね。僕の子か・・・それとも・・・」
「アアッ・・・お・・・お尻がッ・・・き・・・きついっ・・・し・・・四朗様っ・・・堪忍っ・・・」
「あの・・・次は私が・・・」
すでに10人程が歌い終えた後、冴子がオズオズと手を挙げてステージのほうに小走りで駆けていく。
「えっ・・・赤坂先生?」
幹事は驚いた様子で冴子を見つめる。院内ではお淑やかで物静かな印象のある冴子である。
まさかこのような酒席の場でカラオケをする様な性格ではないとは誰もが思っていた。
「これは意外な方が来てくれました。当院のマドンナ、赤坂先生です!皆さん、注目〜!」
今までそれぞれ宴会を楽しんでいた参加者がステージの上の冴子の方を見る。
(ああ・・・皆さん・・・見ないで・・・私を見ないで・・・)
他の参加者はまさかこれが太田による恥辱プレイとは知る由もない。
「え〜赤坂先生・・・曲は何を・・・?」
幹事が冴子にマイクを手渡す。
「あの・・・私・・・歌は苦手ですの・・・その代わりに・・・モノマネをしますわ・・・よろしいかしら?」
いよいよ始まる悪夢の恥辱プレイに冴子は身を焦がされるような錯覚を覚えながらステージの中央に立つのであった。
「アアッ・・・・・」
太田の射精の衝撃を子宮に受けた冴子はトイレの中で崩れ落ちる。
「フフフ・・・どうやら私の肉便器として生きていく決意が出来た様ですな?赤坂先生・・・」
生理が終わった途端、太田は当然の様に冴子の肉体を蹂躙し秘肉に己の肉棒を捻じ込む。
「・・・・・私・・・いつまで・・・こんな事・・・」
散々、捏ね繰り回された子宮にジンジンと熱い微熱を感じながら冴子はひとり言のようにつぶやく。
「フフッ・・・まあ私が赤坂先生の肉体に飽きるまでですな・・・まあこれからじっくりと女に生まれた事を後悔・・・いや、感謝するまで攻め抜いてあげますよ・・・」
太田はズボンを上げながらニヤリと笑う。
「身体の穴という穴で私に奉仕するのですよ・・・フフフ・・・」
「ああ・・・太田先生・・・あなたは・・・悪魔ですわ・・・」
太田は冴子の黒髪を掴み涙で赤くなった冴子を覗き込むと整った唇が拉げる程の圧力のキスを交わす。
「うっ・・・むむぅ・・・・・」
顔を歪ませる冴子から唇を離すと太田は勝ち誇った様に顔を寄せていく。
「フフフ・・・その悪魔に犯されて腰を振る様になるのですよあなたは・・・」
「そ・・そんな事・・・ありませんッ・・・冴子・・・辛いだけですわ・・・」
「フフフ・・・嘘はいけません・・・自分に正直になりなさい・・・」
太田は冴子の肉の割れ目に指を入れると自分が放った白濁の液を指先に付けて冴子の眼前につき付ける。
「フフッ・・・あなたの身体は次第に私に馴染んできてますよ・・・」
「う・・・嘘ですっ・・・」
「あなたは澄ました貞淑な女医を演じているだけ・・・本当はとても淫乱な女・・・」
「・・・・・ヤメテ・・・言わないで・・・」
「フフフ・・・明日からそれをイヤという程解らせてあげますよ。」
太田はその目に嗜虐の炎を宿してトイレから足早に去っていくのであった。
634 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/19(土) 17:25:15 ID:Ll5qOGi20
物凄い執念だ!
暇と不安を持て余す40近いニートを怒らすと、ここまで執着できるんだ。
仕事に向けば良いのに・・・
としちゃんアホが暴れてるけど、がんばれ!
>>634 もちろんアホは相手にしませんよ。
哀れに感じるくらいです。
床に倒れた冴子を見下ろしながら太田は着ていた白衣を脱ぎすてる。
「ああ・・・助けてーーー・・・誰か・・・誰か来てーーー・・・ッ・・・」
勇気を振り絞り冴子は部屋の中から大声を出して助けを求めるが人の少ない深夜の病棟ではその声も届かない。
「あ・・・あ・・・こ・・・来ないで・・・来ないで下さい・・・」
冴子を追い詰めた興奮からか歪んだ笑顔を浮かべて太田はジワジワと冴子に近づいていく。
そしてベルトを緩めるとスラックスとブリーフを躊躇なく脱ぎ捨てる。
「ヒッ・・・・・」
その眼に飛び込んできたのは狙いを定めていた冴子の肉体を凌辱できる喜びからか勝利の雄叫びを上げる様に天に向かい屹立している肉棒であった。
それは冴子の夫の明など足元にも及ばぬ程の大きさを誇っていた。
「フフフ・・・どうです?ご主人と比べて私のムスコは・・・」
ビクビクと蠢く肉棒を誇示して太田は勝ち誇ったように笑うのであった。
「・・・・・失礼します。」
皿にはカレーが残っているにも関わらず冴子は太田から逃げる様に席を立とうとする。
「おや、カレーが残ってますよ赤坂先生。」
席を立とうとした冴子を遮る様に太田は皿の上のスプーンに手を伸ばすと残りのカレーをパクパクと食べ始める。
「・・・・・・・」
太田の常軌を逸した行動に冴子は言葉もない。しかし太田は呆然とする冴子の反応を楽しむように冴子が使用していたスプーンを舌を出して
ペロペロと舐め始める。
「赤坂先生の使っていたスプーンで食べるカレーは美味しいですな。」
つい今しがたまで自分が口に運んでいたスプーンを恍惚の表情で愛撫する太田の行動に
冴子は背筋に冷たいモノを感じる。
「い・・・厭・・・」
冴子は太田を払いのける様に席を立つと逃げる様に食堂を後にするのであった。
「あっ・・・?」
口内にその毒液を放たれると思い込んでいた冴子は太田の予想外の行動に一瞬戸惑う。
だが太田はニヤニヤ笑いながらなおも己の男根をしごき続けている。
「グフッ・・・イキマスよ・・・喰らえッ・・・冴子っ・・・」
太田は左手で冴子の顔を掴むと射精寸前の性器を冴子の目の前に突き立てる。
「い・・・イヤっ・・・」
冴子が太田の意図を察した時はすでに遅かった。その性器の先端から大量の精液が凄まじい勢いで冴子の顔面めがけ放たれる。
「イヤっ・・・な・・・何というッ・・・」
慌てて顔を背けようとする冴子だが太田に押さえられ、動かす事ができない。
その端正な顔に次から次へと生臭い白濁の精液が付着していく。
「グフフフフ・・・綺麗だ・・・綺麗ですよ・・・赤坂先生っ・・・」
太田は最後の一滴まで放出せんとなおも男根をしごき続けていく。
「う・・・うう・・・っ・・・」
蛇蝎のごとく嫌う男の精液を顔に浴びせられるという惨劇に冴子は精液まみれの顔を歪ませ呻くのであった。
一体どれほど涙を流し続けたであろうか・・・
冴子は身体を起こそうとするが子宮から刺された様な鋭い痛みが走り。、下半身はバラバラになりそう程である。
「ううっ・・・・・」
太田の欲望の分身を捻じ込まれた股間に指を伸ばすと三回分の精液がベトリと粘りつき、忌み嫌う男の精液を見た冴子は改めて自分が犯された事実に打ちのめされる。
「・・・・・あ・・・あなた・・・香織・・・御免なさい・・・」
愛する夫と娘の笑顔を思い浮かべ冴子は涙する。
しかし、凌辱された冴子の耳にコツコツと人の歩く音が聞こえる。その足音はカンファレンス室の前で止まったかと思うと余裕を置かず引き戸がガラッと音を立てて開く。
「あっ・・・」
深夜の病棟の薄暗い灯りに浮かび上がったのは、果たして同僚の女医・マコトであった。
「あ・・・赤坂先生っ・・・ど・・・どうしたのっ!」
マコトは下半身が剥き出しになった冴子を見て驚きの声を上げる。
「・・・・み・・・見ないでっ・・・見ないで下さいましっ・・・」
冴子は両手で顔を隠すと伏せて悲痛な泣き声を上げるのであった。
「いってくるよ、冴子。」
五月の明るい日差しが差し込む玄関で明は妻の冴子と軽くキスをして靴をはくと
ドアノブに手をかける。
「いつも仲がいいわね、パパとママは。」
今年から名門私立中学に進学した娘の香織が真新しいセーラー服を着て靴ベラを手に取る。
「二人とも気をつけてね・・・いってらっしゃい。」
冴子は優しい笑顔で夫と娘を送り出すと自分の出勤準備に取り掛かる。
三面鏡の前で手早く化粧をすまし桜色の薄手のカーディガンを羽織ると
先程の家族の会話の余韻が残る玄関のカギをかけて車のエンジンをスタートさせるのであった。
641 :
としちゃん。:2011/02/19(土) 20:24:58.22 ID:???0
コーヒーショップを出た後も太田は何をするわけでもなく店内をブラブラと見て回るだけである。
だが安心する事など出来るはずもない。相手は太田である。何かよからぬ事を考えているに決まっている。
冴子がこの店に来てからすでに1時間程が過ぎたであろうか。冴子は尿意をもよおしトイレに行こうとする。
「グフッ・・・どこに行くつもりですか?赤坂先生・・・」
静かにその場を離れトイレに行こうとした冴子を太田は監視していた様なあざとさで冴子を呼び止める。
「・・・い・・・いえ・・・あの・・・ちょっと・・・」
この店に来てからウーロン茶とアイスコーヒーを立て続けに飲みほした冴子である。
尿意をもよおすのは仕方のない事である。だが太田に今からトイレに行くとは口が裂けても言えるものではない。
「グフフゥ・・・ズバリ当てて見せましょうか・・・トイレですな?」
モジモジする冴子の様子から読み取ったのか、こういう事だけは気が回る太田である。
「い・・・いえ・・・あの・・・その・・・」
まさか用をたす為にトイレに行くなどと太田には言いだせるもわけもない。
(・・・・・ま・・・まさか・・・太田先生は・・・)
冴子は自分をトイレに行かせる為に立て続けに水分を取らせたのではないかという考えが頭をよぎる。
ニヤニヤと陰湿な笑みを浮かべている太田を見るとその考えは当たっている様である。
(どうしてこんな陰湿な意地悪を・・・ああ・・・もう・・・我慢できないわ・・・)
ウーロン茶とアイスコーヒーの利尿効果により確実に冴子の尿意の限界は近付きつつあった。
「どうしました赤坂先生・・・?まさかオシッコですか・・・グフ・・・グフ・・・」
太田は顔を赤くし下半身をモジモジさせる冴子をさらに嬲る様にジワジワと追い込むのであった。
642 :
としちゃん。:2011/02/19(土) 21:05:15.57 ID:???0
一日の仕事が一段落つき、帰宅する者がいる中、冴子はあたりの眼を憚る様にノートパソコンに向っていた。
しかし目は画面を見ず、指もキーボードを弾いてはいない。時計の針が夕刻の6時30分になった頃、冴子はあの忌まわしい惨劇の舞台となった
カンファレンス室に向う。
「・・・・・・」
カンファレンス室の戸を開けるとすでにそこには太田がテーブルの上に腰かけ冴子を待ち構えていた。
「フフフ・・・よく来ましたね・・・赤坂先生。」
太田は舌なめずりすると冴子の腰に手を回し強引に部屋の中に引き込もうとする。
「あ・・・あの・・・やめて・・・やめて下さい・・・」
自分が強姦された部屋に再び引き込まれそうになった冴子が抵抗する。
「キシシ・・・おやどうしました?赤坂先生。」
太田の魔手に抵抗していた冴子に声をかけたのは守衛所の警備員・斎藤であった。
「おや・・・太田先生も・・・なにか打ち合わせですか・・・キシシ。」
ヤニ臭い息を撒き散らしながら斎藤はドサクサに紛れて冴子に近づく。
「そういば・・・赤坂先生・・・落とし物ですよ・・・キシシ・・・」
斎藤が取り出して見せたのは果たして普段、冴子が白衣に付けていた名札であった。
「日曜日の朝、このカンファレンス室で見つけましてね。赤坂先生にお渡しし様と探しておったんですわい。キシシ・・・」
斎藤が手にしているのは事実、冴子が身につけていた物である。それはあの夜、ここで太田に襲われた際に、白衣から捕れたのであろう。
「・・・・・・・・」
冴子は押し黙ったまま、斎藤から名札を受け取るとポケットに名札を入れる。
「キシシ・・・確かにお渡しいたしましたよ。」
脂ぎった顔にいやらしい笑みを浮かべる斎藤におぞましいものを感じる冴子である。
だがここで事を荒げて万が一にも斎藤に太田に強姦された事実を知られてはならない。
どんな些細な出来事からあの夜の悲劇が世間に知られてはならないのだ。
「キシシ・・・それでは失礼します。」
斎藤の姿が見えなくなると太田は冴子の細い手首を掴んでカンファレンス室の中に引きずり込むのであった。
643 :
としちゃん。:2011/02/19(土) 21:38:08.87 ID:???0
「おねーちゃん・・・綺麗だな・・・」
冴子とマコトと一緒にエレベーターに乗り込んだ3人の中年男が冴子に擦り寄ってくる。
この男達も今まで宴会だったのであろう、顔は赤く、吐く息はアルコールの臭いがする。
「えっ・・・・あ・・・あの・・・・」
中年男は不躾にも冴子の腰に手をまわしてくる。
(この人達・・・まさか・・・これも太田先生の・・・?)
一瞬、不吉な考えが頭をよぎる冴子である。
「フへへへ・・・なんならこれから俺たちの部屋で飲みなおさねーか?」
冴子が大人しいのをいい事に中年男たちは身体をピタリと寄せてくる。
「い・・・いえ・・・あの・・・結構ですわ・・・」
酒でほんのりと顔を桜色に染め、身体の艶めかしい曲線が浮かぶ浴衣姿の冴子は男なら誰もが眼を奪われそうな色香を振りまいている。
「冷たいこと言うなよ・・・なあ?」
中年男の一人が手を伸ばすと浴衣越しに冴子の太腿に手を這わして行く。
「な・・・何を・・・止めてください・・・無礼ですよ・・・」
冴子は中年男の手を払いのけようとするが、3人の中年男は厭らしく笑いながら冴子を取り囲んでいく。
「・・・・・いい加減にしなさい。」
中年男達を止めたのはマコトである。
その迫力に男たちは思わず冴子に伸ばしていた手を思わず引っ込める。
「な・・・なんだ?おめぇ・・・でっけぇ〜お姉ちゃんだな・・・」
身長185pのマコトは下品に凄む中年男達にまったく怯む様子もない。
「でかくて悪かったわね・・・私はあなた達みたいな下品な酔っ払いが嫌いなの・・・私の大切な同僚に手を出さないでくれるかしら?」
有無を言わせぬ迫力のマコトに中年男たちは後ろに下がる。そうする内にエレベーターが次の階に止まる。
「お・・降りな・・・ねーちゃん・・・」
3人の中年男は千鳥足でエレベーターから降りる。
マコトと冴子もそれに続いてエレベーターから降りるのであった。
しえん としちゃん 続き待ってますよ
としちゃん、ムキになっちゃったね
本物のほかに鳥男と反芻コピペ馬鹿が混じってるだけ
良く読んで本筋から離れなければ良いだけ
647 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 13:11:43.10 ID:???0
「むうう・・・やはり子供を育てた人妻の乳首は一味違いますよ、赤坂先生。」
乳首攻めを1時間程続けられた冴子の乳首は心なしかピンと立っている様にも見える。
「どうです?こんなにおっぱいを愛されたのは初めてでしょう?」
冴子の乳房には太田の引っかき傷で赤い蚯蚓腫れが浮かび上がり乳首は唾液でふやけている。
「・・・・・太田先生・・・・・これ・・・以上は・・・」
息も絶え絶えで冴子は哀願するが、貞淑な人妻が夫への裏切りから来る罪悪感と肉体を責められる羞恥に泣き悶える姿は太田の性的欲求に火を注ぐものであった。
「・・・・・赤坂先生、冗談はいけません。まだ下半身方が・・・フフフ。」
予想していた事はいえ、太田のあまりに無慈悲な言葉に冴子は打ちひしがれる。
「さあ、スカートを降ろしなさい。なんなら私が手伝ってあげてもいいですよ。」
ああ・・・何故こんな事に・・・太田に強姦されたあの夜に警察に駆け込めばこんな事にはならなかったのか・・・
しかしそんな事をすれば冴子の平穏な生活は濁流にのまれた木の葉の様にあっという間に世間の白い目と好奇の嘲笑で吹き飛んでしまうであろう。
(私さえ我慢すれば・・・ああ・・・でも・・・明さん・・・意気地無しの冴子を許して頂戴・・・)
冴子は夫と娘の絆を守るためその肉体を獣に差し出すことに言いようない罪悪感を感じながらスカートのファスナーに指をかけてゆっくりと降ろし始める。
「ああ・・・太田先生・・・あなたは・・・酷い人です。」
ファスナーが下まで降ろされると紺色のスカートがストンと静かな音を立てて床に落ちる。
そしてベージュのストッキングに包まれた下半身が太田の目に曝されるのであった。
648 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 13:12:17.23 ID:???0
冴子のフェラチオによりつい先程射精したばかりにも関わらず、少年の性器はアッという間に回復し口の中でムクムクと固くなっていく。
「ああ・・・す・・・凄いわ・・・山下君・・・もう・・・こんなに元気に・・・」
普段より憧れていた人妻女医に性の手ほどきをされた少年。
童貞の少年に身体を開き自分でも理解できない不可思議な肉体の熱に戸惑う人妻女医。
すでに二人の性器は準備万端であり、この先に二人がとる行動は一つしかなかった。
「さあ・・・山下君・・・先生と・・・ひとつに・・・なるのよ・・・」
冴子はベッドに横になると脚を左右に開き少し腰を浮かせる。
女の身体の最深部がパックリと紅い口を開けて少年を誘う。
「・・・・・」
少年は無言で冴子の足の間に身体を入れると身体を近づけていく。
「フフフ・・・もっと近くに・・・大丈夫よ・・・」
ぎこちない動きの少年に合わせ冴子は結合しやすい様に自ら腰を浮かせて動かしていく。
「山下君・・・ひとつ・・・聞いていいかしら・・・」
冴子は初めての女体への体験を前に興奮する少年を焦らす様に悪戯な笑みを浮かべて質問するのであった。
649 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 13:15:22.82 ID:???0
「あ・・・あの・・・吉田先生。」
外来の患者の対応を終えた昼下がり、冴子はマコトに声をかける。
「あら・・・赤坂先生、何か御用?」
「あの・・・実は・・・」
冴子は周囲に人がいないかあたりを見回している。
「ピルを・・・ピルが余っていたら・・・もう少しいただけないでしょうか?」
冴子の言葉にマコトは怪訝そうな顔をする。
「アフターピルを・・・?」
「ええ・・・あの・・・あればでいいのですが。」
いくらマコトが現役の医師とは言え、自ら処方して薬を出す事は出来ない。そんな事は冴子も知っている。
太田に毎日、犯され精液を子宮に放たれている冴子にとっては妊娠だけは避けなければならない。
「ええ・・・なんとかならないこともないけれど・・・少し時間が掛るかも知れないわ。」
「お・・・お願いします・・・私・・・不安で・・・」
人妻で医師の自分が院内で強姦された事は誰にも知られてはならない。だが冴子は胸の奥に押し込んだ屈辱の記憶を誰かに聞いてもらいたい衝動に駆られるのも事実である。
「赤坂先生・・・私でよければいくらでも協力しますわ。」
「・・・・・ありがとうございます・・・私・・・こんな事・・・主人には言えなくて・・・もう吉田先生しか頼る人が・・・
今まで押さえていた感情が溢れてくるのかハンケチで口を押さえ嗚咽する。
「ああ・・・可哀そうな赤坂先生・・・泣かないで・・・」
マコトは冴子をギュッと抱き寄せ、優しい言葉をかける。しかしその口元は耳まで裂け悪魔の微笑みを浮かべていた。
(フフフ・・・ホント、可哀そうね・・・その内、一家まとめて地獄に引きずり込んでやるわ。)
冴子がまだ今が地獄のほんの入り口でしかない事を知るはずもない。
「・・・すみません、吉田先生。少し取り乱してしまいましたわ。」
冴子は涙を拭きながらマコトの豊満な胸から顔を上げる。
「フフフ・・・気になさらないで・・・私でよければいつでもお話を聞きますわ。」
マコトは冴子の黒髪を手で撫でるとカカトの音をコツコツと鳴らして冴子の元を去っていくのであった。
650 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 13:16:00.97 ID:???0
(あら・・・あの少年・・・)
冴子の眼に止まったのはあの忌まわしい出来事が起きた夜、肛門を蹂躙され運ばれてきたあの少年であった。
ストレッチャーに傍にはマコトが付き添っている。
「あの・・・吉田先生・・・この少年・・・」
「今までは個室だったけど・・・落ち着いてきたから四人部屋に移すことにしたの。」
「そうですか・・・」
「この子は名前も分からないし・・・警察には届けたんだけどね。」
冴子はあの夜見た、この名もなき少年の蹂躙され尽くした精液と血にまみれた肛門を忘れる事が出来ない。
ストレッチャーに横たわる少年は生気のない目で天井を見上げるだけで何の反応も示さない。
「・・・・・て・・・。」
「え・・・な・・・何?」
冴子は少年の唇が微かに動いているのを見て慌てて耳を近づける。
「・・・・に・・・げ・・・て・・・・・」
「・・・・・?」
「に・・・逃げて・・・」
「逃げる・・・?」
「このヒトは・・・怖い・・・ヒト・・・」
さらに冴子が少年の言葉を聞き取ろうとした時、マコトがそれを制する。
「御免なさい・・・赤坂先生・・・もう行かなくちゃ・・・」
少年はストレッチャーに乗せられたままマコトと共に去っていく。
(逃げろって・・・どういう事かしら)
冴子は少年の言葉に不吉な意味が込められている様な気がして言い様のない不安に駆られるのであった。
651 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 19:00:56.92 ID:???0
廊下に出るとすでに太田の姿はなかった。時計を見るとあの少年の個室に一時間程いた事になる。
童貞との少年とのやり取りを思い出すと顔が火照る冴子である。毎日、太田に肉体を犯されている冴子であるが
今回の太田の命令による恥辱行為はまた別の恥ずかしさが込み上げてくる。
人妻で女医の自分が小学6年の少年にセックスの手ほどきを病院内でするなど真面目で清楚な冴子にとっては身を焦がされる様な羞恥である。
(ああ・・・私・・・山下君との行為で・・・身体が熱く・・・それに・・・少し・・・濡れていたわ・・・)
生理的に嫌う太田との行為では冴子の肉体は性的な快感を覚える事など今まで一度もなかった。
しかし今回の少年との性行為では冴子自身も戸惑う程、肉体の奥深くがジンジンと熱を帯び、子宮が微かに疼き熱く甘い愛液が秘所を湿らせた。
それが偶然なのか、それとも毎日、太田の良い様に蹂躙され、肉奴隷として調教された熟れた肉体が冴子が気付かぬ内に
いつしか変化を遂げつつあるのか・・・子宮には己の分泌液と少年の精液のブレンド液が備蓄されている。
(ああ・・・今回の事は・・・偶然よ・・・山下君に心を許したものだから・・・)
冴子はナースステーションの横を気がつかれの様に通り過ぎると当直の医師の詰所に向うのであった。
652 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:00:14.39 ID:???0
「グフフ・・・少し寒さも和らいできたようですな・・・」
太田に背後から左右の乳房を揉まれながら、冴子は無言のまま苦悶の表情である。
毎日、太田は飽きることなく冴子の肉体と心を弄び、凌辱の限りを尽くす。
「太田・・・先生・・・もう・・・許して・・・これ以上・・・夫や娘を裏切るのは・・・辛いんです・・・」
こんな冴子の願いも太田には全く通用しないばかりか、さらにその嗜虐性に火を注ぐのは冴子も解っている。
「グフゥ・・・肉便器の分際で何をいまさら言うか。」
太田が指先で冴子の乳首をコリリと摘まみ上げる。
「アウッ・・・ア・・・イ・・・イヤッ・・・」
ピクンと冴子の身体が跳ね上がるように震える。
「グフフ・・・イイ声を出すようになったな、冴子・・・旦那が聞いたら嫉妬するんじゃないか?」
「そ・・・そんな・・・事っ・・・もう・・・本当に・・・止めて・・・」
「グフゥ・・・なんなら旦那も交えて3Pはどうだ?」
「お願いですから・・・夫の事は・・・言わないで・・・アッ・・アアッ・・・アッ・・アンッ・・・」
太田が耳の奥に息を吹きかけながら、耳たぶを甘噛みすると冴子の肉体の芯から電流の様に快楽が走る。
(う・・・ううっ・・・い・・・いけないっ・・・感じては・・・駄目・・・で・・でも・・・どうして・・・)
以前は、仕事が終わり人がいなくなった寂しい病棟で冴子を呼び出してはその歪んだ性欲を満たすだけであった。
だが、最近は冴子の肉体を時間をかけてまさぐり、その熟れた身体の神経の隅々まで調べる様な粘着質な攻めに変わりつつある。
それは冴子の性感帯を探り当てるようであり、地獄の苦しみである浣腸と交互で攻められると冴子の肉体はその心とは裏腹に微かに反応し始めていた。
(だ・・・駄目よ・・・こ・・・こんな男に・・・)
だが冴子は太田の舌と指の動きが自分の快楽の壺をいつしか探し当て、その暁には自分は快楽の波に押し流されてしまうのではないかという怖れを感じるのであった。
653 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:00:55.36 ID:???0
「グフッ・・・さあ、脚を広げなさい。」
冴子は抵抗の言葉を飲み込み、壁に手をついて脚を広げる。
「グフフ・・・ようやく解ってきたようですな・・・しかしまだまだです。」
「・・・・・」
「グフフ・・・太田先生、思う存分私を可愛がってくださいといわないと。」
そんな屈辱的な言葉など言えるはずもない。だがそれを許してくれるような太田ではない。
「・・・・・し・・・失礼しました・・・太田先生・・・私を・・・可愛がって・・・下さい・・・お・・・お願いです。」
「グフフッ・・・いいのですか・・・旦那さんがいるというのに・・・」
自分から言うように強制しておきながら太田はとぼけた様子である。
「・・・は・・・はい・・・お・・・お願い・・・ですわ・・・か・・・可愛がって・・・」
「そこまで言われたら仕方ないですな・・・グフグフグフグフ・・・」
太田は背後から灼熱の性器を冴子に押しあてると一気に秘肉の奥深くまで押し入っていく。
「ヒッ・・・ヒイイイッ・・・」
メリメリと侵入してくる太田の肉棒に冴子は目をむいて悲鳴を上げる。
「グフフ・・・しっかりと腰を振らんかいっ、この淫乱女医がっ!」
ガンガンと冴子の子宮を食い破らんばかりに犯しその度に冴子の身体がガクンガクンと揺れる。
「嗚呼っ・・・だ・・・駄目ですッ・・・こ・・・この態勢は・・・きついっ・・・アウッ・・・か・・・堪忍っ・・・」
冴子は子宮に今まで感じた事のない微熱を覚え、それに戸惑いながら、黒髪を振り乱し泣き叫び続けるのであった。
654 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:09:54.88 ID:???0
冴子が家に入ると当然出迎える家族はいない。
夫は急な出張で居ないし娘の香織は寝ているのであろう。
「うっ・・・・・」
子宮の奥深い所からズキンと痛むのをこらえながら冴子は夫婦の寝室に向いベッドに身体を横たえる。
ふとチカチカと光る携帯を見るとメールが二件入っている。それは愛する夫と娘からの就寝のオヤスミメールであった。
二人の優しい思いに冴子の眼に再び涙が浮かぶ。
「言えない・・・誰にも言えない・・・誰にも知られては駄目・・・」
冴子は枕に顔を伏せると涙で布団を濡らして嗚咽するのであった。
165 名前:としちゃん。[aaa] 投稿日:2010/06/09(水) 19:50:40 ID:???0
「おはよう、お母さん。昨日は遅かったの?私寝ちゃったわ。」
悪夢のサタデーナイトが終わり日曜の朝、娘の香織が目を擦りながらキッチンに入ってくる。
「ええ・・・急患が立て込んで・・・」
香織に背を向けたまま冴子はフライパンに卵を落とす。
一晩経ったとはいえ、太田に犯された事実は決して消えることはない。身体を動かすたびに下半身は鉛の様に重く、膣には刺す様な鋭い痛みがキリリと走る。
一晩流し続けた涙で目は赤く腫れており、いつもより厚い化粧で涙の跡を消している。
「香織・・・用意しておくから食べて・・・お母さん少し疲れちゃったから横になるわ・・・」
冴子はそう言うと、香織と顔を合わせぬようにキッチンから出ていくのであった。
655 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:18:44.98 ID:???0
「赤坂先生・・・あなたご主人と娘さんがいらっしゃったわね。」
「え・・・ええ・・・」
冴子はマコトと職員用の食堂で昼食を取っていた。最近はマコトと昼休みを過ごすことが多くなっていた。
「フフッ・・・赤坂先生を射止める様なご主人はどんな方なのかしらね。きっといい殿方なのでしょうね。」
「あの・・これが夫と娘ですわ。」
太田にその身体を犯される毎日を送る冴子にとって、マコトと共に過ごす時間はいつしか心が癒される貴重な物となっていた。
冴子の携帯に夫と娘が笑っている画面が映し出される。
「ウホッ・・・いい男・・・」
マコトは赤い舌をぺロリと出して心なしか興奮しているように見える。
「あ・・・あの・・・吉田先生は・・・結婚は・・・?」
今までマコトの私生活の事は聞いたことのない冴子である。
マコトが自分から私生活の事を口にする事はなかったし、冴子もマコトの醸し出す威圧的なオーラに気圧されて聞く事が出来なかった。
「・・・結婚?」
いつもは感情を見せず、クールな印象のマコトが珍しくキョトンとした顔を見せる。
「・・・・・フフッ・・・結婚ね・・・フフ・・・フフフ・・・」
何故かマコトは笑いを噛み殺すような表情である。
「結婚は・・・一度経験があるの・・・フフッ・・・意外かしら・・・フフッ・・・」
マコトはさらに含み笑いを続けている。だが冴子はその理由が解らない。
「フフッ・・・でもね・・・連れ合いは・・・死んじゃったの・・・自殺よ・・・フフッ・・・」
マコトの目の奥に怒りとも哀しみともととれそうでいてそのどれとも違う底知れぬ物を感じた冴子は恐怖を感じるのであった。
656 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:34:32.93 ID:???0
「う・・・う・・・うう・・・・」
外の冷たい雨に呼応するように冴子は床に伏せて咽び泣いている。
夫にいる身でありながら蛇蝎のごとく嫌う男に犯されてしまった自分を責め、夫にすまない気持ちで身も心も張り裂けそうである。
「ごめんなさい・・・あなた・・・・」
冴子の眼から涙がポロポロと零れ落ち、黒髪が妖しく乱れている。
「も・・・もう・・・どいて下さい・・・」
太田は己の欲望を満たしたがまだその余韻を楽しむように冴子の膣内に己の肉棒を収めたままである。
「フフフ・・・今晩は一回で済まそうと思っていたが・・・た・・・たまらんッ・・・」
打ちひしがれる冴子の横顔は凄惨な中にも肉体を凌辱された人妻の背徳から来る妖艶さを醸し出している。
「あっ・・・な・・・なんて事っ・・・」
果てて萎えていた太田の肉棒が再び自分の子宮の中で息を吹き返しムクムクと首を擡げていくのが分かる。
「フフフ・・・赤坂先生・・・こうなったら腰が抜けるまで付き合ってもらいますよ。」
再び太田は腰をストロークさせて冴子の子宮を食い破らんばかりの勢いで打ち込んでいく。
「アッ・・・もう・・・もうヤメテっ・・・・」
冴子は悲鳴にも似た声で太田に哀願するが肉欲の塊と化した太田には理性の欠片も残っていない。
太田が冴子の白い肌に圧し掛かると悲鳴もいつしか短い嗚咽に変わり、獣の精子を浴びるたび悲痛な叫びを上げるのであった。
657 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:38:11.39 ID:???0
「そ・・・そうでしたか・・・あの・・・失礼しました・・・不躾な事を・・・」
マコトの意外な告白に冴子は戸惑いながら自分の非礼を恥じて、詫びる。
「フフッ・・・いいのよ・・・私には子供がいるから・・・」
「そ・・・そうでしたか。」
マコトの大人の対応に少しホッとする冴子である。だがマコトが続けた言葉は冴子の冷や水をかけるものであった。
「4人の子供を授かったけど・・・今まで生きてるのは4番目の子だけ・・・四朗というの。」
「・・・・・」
マコトの言葉に冴子は何も反応で出来ず、テーブルに視線を落とす。
「フフッ・・・びっくりしたかしら?御免なさいね・・・」
「いえ・・・そ・・・そんな・・・」
「ウチは呪われた家系なのよ・・・フフッ・・・フフフ・・・アハハ・・・アハハハハ・・・」
いきなり大声で笑い出したマコトの目は狂気を孕んでおり、冴子は声をかけることすら出来ない。
「フフッ・・・湿っぽい話になったわね・・・ねぇ、赤坂先生。」
「な・・・なんでしょう?」
マコトから不意に話しかけられた冴子は思わずビクリとする。
「私達・・・友達よね・・・?」
冴子を覗き込むマコトの目はいつもの猛禽類の様な目ではなく、まるで子供が母親に菓子をねだる時の様な目であった。
「ええ・・・当然ですわ。」
「フフッ・・・ありがとう・・・」
冴子は今まで見たことのないマコトの表情に戸惑いを感じながらも言いようのない違和感の様な気配を感じ取るのであった。
658 :
としちゃん。:2011/02/20(日) 21:41:29.46 ID:???0
>>635は私ではありません。
それでは皆さんお休みなさい。
いい夢を。
659 :
としちゃん。:2011/02/21(月) 20:48:50.11 ID:???0
「山下君・・・明日で退院ね・・・おめでとう。」
「ありがとうございます、赤坂先生。」
少年はベッドに腰掛ける冴子に頬を赤らめて礼を言う。
冴子に清楚な美しさとむせ返る様な色香、そして菩薩の様な慈悲の笑みはこの小学生の様な
子供から老人まで男なら誰でも恋心を抱き、そしてそれが叶わないとなると淫らな妄想を抱き、夢の中で冴子の肉体を思い浮かべるのであった。
だが当人の冴子が己の魔性の様な肉体の魅力に無自覚なのである。
「先生・・・山下君と今晩でお別れだと思うと・・・寂しいわ・・・」
上半身を起こしている少年の傍に近づく冴子。少しびっくりする少年だが冴子から香る甘い母性の花王石鹸の匂いに鼻をクンクンさせる。
「僕も・・・少し寂しいです。」
冴子はさらに少年に近づくと掛け布団の中に手を入れ少年の手を握り締めるのであった。
660 :
としちゃん。:2011/02/21(月) 20:49:16.69 ID:???0
「さあ、何をしてるんです?休んでいる暇はありませんよ。」
言葉の刃で冴子の魂を切り刻みながら太田はせかす様に言う。その言葉に気圧された様に冴子はストッキングに手をかけてスルスルと生脚を剥き出しにしていく。
「フフフ・・・ようやく自分の立場が解った様ですな。」
冴子は太田の目から少しでも逃れようと背中を向けて白いパンティに手をかける。
「あ・・・あの・・・これも・・・下着も脱がなければ駄目ですか・・・?」
太田は腕組みしたまま無言のまま灼熱の視線を冴子の白い肌に浴びせている。
「ああ・・・ケダモノ・・・・・」
冴子は歯を噛み締め嗚咽を呑みこむと下着を静かに脱ぐ。すると太田の目に冴子の極上の熟れた肉体が飛び込んでくる。
白い肌は夫以外の男に裸を見られる恥ずかしさとこれから繰り広げられる凌辱の為か赤く染めあがっていた。
「フフフ・・・それでは赤坂先生・・今日も楽しませてもらいますからな。」
冴子は太田から目をそらすが耳にはベルトを外すガチャガチャという音が聞こえてくる。
「ああ・・・太田先生・・・た・・・助けて・・・お願いですっ・・・」
だが太田は冴子を抱えあげ床に押し倒すと強引に脚の間に身体を割り込ませる。そしてすでに爆ぜんばかりに膨張したおのれの分身を冴子の肉の割れ目にピタリとあてがう。
「ククッ・・・今さら何を・・・観念しなさい・・・それっ!」
冴子の涙の懇願などまるで耳に届かぬ様に太田は根元まで一気にその怒張を冴子に挿入していく。
「嗚呼っ・・・うう・・・うむむむっ・・・・あ・・あ・・・うぐっ・・・」
子宮を食い破る様な衝撃に冴子は白目をむいて涙するのであった。
661 :
としちゃん。:2011/02/21(月) 20:49:42.53 ID:???0
「グフッ・・・赤坂先生良いですよ・・・さあ、私に奉仕なさい。」
「・・・・・はい。」
それがどんな倒錯した命令でも冴子は拒むことは出来ない。
(どうしてこんな事・・・あなた・・・御免なさい・・・・・)
冴子は太田の肉棒を挟んだまま乳房を上下に動かし始める。
「グフッ・・・素晴らしいですよ・・・ご主人にもこの技を?」
夫はそんな破廉恥なことを頼むような男ではない。太田もそんなことは知っているが屈辱の言葉で冴子を嬲るのも又、無情の喜びである。
「・・・・・夫には・・・した事はありませんわ。」
「グフフ・・・それは失礼・・・いえね、あまりにも上手なものですから・・・男を喜ばせる経験が豊富なのかと・・・下衆の勘ぐりでしたな。」
ローションを垂らされた冴子の乳房は妖しく光り、白い肌の合間に太田の淫水焼けした黒い毒蛇が首をもたげていく。
(ああ・・・段々大きくなっていく・・・・・)
冴子を部屋で犯しすでに一度射精しているにも関わらず太田のそれは何事もなかったように再びそそり立つのであった。
662 :
としちゃん。:2011/02/21(月) 20:50:07.17 ID:???0
「ワシの唾は美味しいだろう?冴子・・・グフフ・・・」
本当なら今にも吐き出したほどであるが、冴子にはそんな当然の反応すら許されない。
「・・・・・は・・・はい・・・お・・・美味しい・・・ですわ。」
込み上げる涙を堪え冴子は太田のなすがままである。
(ごめんなさい・・・あなた・・・香織・・・)
心の中で夫と娘に詫びながら冴子は口の中に一杯にたまった太田の唾液を呑み込んでいく。
冴子が唾液を飲み干したのを確認すると太田は乱暴に唇を重ねていく。
「・・・・・うっ・・・んん・・・っ・・・・・」
冴子の唇が無残にひしゃげる程の勢いで太田は貪っていく。
「舌を出さんか、冴子。」
「し・・・失礼・・・しま・・した・・・うう・・・っ・・・」
冴子が健気に舌を伸ばすと、太田は間髪入れず、その舌を絡め取りジュブジュブと淫らな音が響く渡るほど冴子の舌を吸い込んでいく。
あまりに事に冴子の顔が曇るがそれもお構いなしに太田は冴子を攻め続けるのであった。
663 :
としちゃん。:2011/02/21(月) 20:50:46.90 ID:???0
>>658は私ではありません。
それでは皆さんお休みなさい。
いい夢を。
664 :
としちゃん。:2011/02/21(月) 20:51:20.87 ID:???0
隣のマコトに気づかれぬように懸命に嗚咽を堪える冴子である。
そして部屋には太田が腰を揺らすたびにベッドがギシギシとなりその音は次第に駆け脚となっていく。
「・・・・・っ」
太田はなんの遠慮もなくあるだけの精液を冴子の子宮に放つ。胎内に太田の毒液を感じた冴子は声を出すこともかなわずただ涙を流すだけである。
「グフフ・・・赤坂先生・・・どうです?たまにはこんな趣向もいいものでしょう?」
太田が性器を抜くと冴子の肉の割れ目からゴボリと白濁の液が零れおちる。
「グフフ・・・せっかくの赤坂先生との一泊旅行・・・このまま終わらせるわけにはいきません。」
太田はベッドに横たわる冴子の手首をつかむと強引に引き起こす。
「赤坂先生・・・そろそろ新しい調教を開始しますよ・・・今晩は忘れられない夜になりますよ・・・グフフ・・・」
太田は肌蹴た浴衣の冴子を部屋から強引に連れ出すのであった。
としちゃん 書き込み乙でした 続きも待ってます
666 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 21:58:32.37 ID:3BkThKGJO
667 :
としちゃん。:2011/02/22(火) 19:47:09.91 ID:???0
「あの赤坂先生・・・」
「な・・・なに?山下君・・・」
「クリトリスって・・・何処?」
少年の口から出た言葉を聞いた冴子の背筋に電流が走った。少年のつたない性戯の自分の肉体は微かに熱を帯び始めている。
いかにこのぎこちない少年の指の動きでも最も女の敏感な場所に触れられたら自分は我を忘れてしまうのではないか・・・
冴子の心の中を一抹の不安がよぎる。だが引き戸の向こうに太田がいる以上、冴子に選択の余地はなかった。
「まあ・・・クリトリスを知ってるなんて・・・おませさんね・・・フフッ・・・先生・・・ここを触られると・・・とても気持ち良くなるの・・・」
冴子は少年の手を取ると自ら秘密の花びらに導いていく。
「フフフ・・・こ・・・ここが・・・クリトリスよ・・・わ・・・解るかしら・・・」
「う・・・うん・・・お豆さんみたい・・・」
「ああ・・・言わないで・・・山下君・・・ゆっくり・・・そこを・・・アッ・・・アッ・・・アアッ・・・」
少年の柔らかな指の腹が冴子の敏感な突起物をソッと撫でていく。その度に冴子の背筋に電流が走り、身体の芯がジンジンと熱を帯びていく。
「先生・・・大丈夫・・・痛いの?」
思わぬ快楽の兆候に反応した冴子が思わず発した声に少年はビックリして指の動きを止める。
「だ・・・大丈夫よ・・・山下君・・・山下君が上手だから・・・先生気持ち良くて・・・んん・・・っ・・・」
少年はそれを聞いてホッとしたのか再び指を動かし始める。それはいつも太田に肉体と精神を踏みにじられている冴子にとって新鮮な体験でもあった。
「先生・・・気持ちよくて・・・声を・・・出しちゃうかもしれないけど・・・びっくりしないで・・・アッ・・・アア・・・ン・・・」
少年の性戯に素直に反応し始めた肉体に冴子は戸惑いながらも、顔を真っ赤にして込み上げてくる声を押し殺そうとする。
(ど・・・どうして・・・私・・・こんな・・・いけないっ・・・これ以上は・・・で・・・でも・・・)
口を手で押さえ、熱い吐息を押さえこむ冴子である。だが少年の指が動くたびに熟れた肉体はピクンピクンと反応してしまう。
「先生・・・物凄く・・熱くなって・・・それに・・・濡れてきたよ・・・」
少年に言われなくとも、思わぬ自分の身体の変化に戸惑っているは冴子であった。だがここでこの淫らなゲームを降りる訳にはいかなかった。
「女は・・・感じると・・・濡れてくるの・・・山下君が上手だから・・・恥ずかしいわ・・・」
この肉体の反応が事実とは認めたくない冴子である。しかしまだ、最後の仕上げが残っていた。
「私だけ裸なんてズルイわ・・・山下君も・・・裸になって頂戴・・・ね?」
冴子は少年のパジャマに手を伸ばすとボタンを一つ一つ外し始めるのであった。
668 :
としちゃん。:
「グフッ・・・昨日の顔面シャワーはどうでしたかな・・・オシッコはいいですか?」
今日も太田は日課をこなすがごとく冴子を犯した後ズボンを上げながら征服感に酔いしれた顔で冴子を見下ろしていた。
「・・・・・。」
無論、冴子がそんな問いに答えられるはずもない。無言のまま床に崩れ落ちている。
「それから・・・社員旅行には参加されますよね?・・・赤坂先生と泊まりで旅行・・・楽しみですな。」
太田の言葉を聞いた冴子の顔が青ざめる。やはり太田は何か恐ろしい事を企んでいるのだ・・・
「・・・・・旅行・・・行かなければ・・・いけませんか?」
太田の顔色を窺う様に冴子が尋ねる。
「グフッ・・・当然でしょう?」
「でも・・・夫に・・・許しを得ないと・・・」
太田に口応えなどすればその嗜虐性に火をつけてしまう事は解っている冴子である。だが太田と社員旅行など考えただけでも身の毛がよだつ話である。
「グフフ・・・そんな事なら私からご主人に話をしておきますよ。奥さんを一晩貸せってね。」
それは脅しにすぎないと解っていている冴子であるが、太田ならばもしかしたらそれを行動に移すかもしれない・・・
冴子は夫や娘への罪悪感で押し潰されそうな気になるが、残された答えは最早一つしかなかった。
「わ・・・わかりました・・・冴子・・・旅行に参加しますから・・・夫には・・・何も・・・」
冴子の返事を聞いた太田はニヤリと笑うとまだ下半身が裸のままの冴子を置き去りに去るのであった。