1 :
chikapon:
此処使わせてVol 2
「あ〜〜、あっ、あ〜〜、気持ちいいよ、、あ〜〜〜きもちいいぃぃぃ、、」
竿の部分をしっかりと握り締めて母の舌は更に回転が速くなった。
腰がびくつくように痙攣してしまう。
「気持ちいいの?、、これはどう?」
「あっ、あっあ〜〜」
母が亀*の割れ目に舌を入れて細かく愛撫する。
この世のものとは思えない新しい快感を味わった。
母が握る手を掴んで前後に動かした。強く握りゆっくりと竿を扱きながら母の舌は
亀*をくまなく愛撫する。
「行きそう、、、」
母の頭を掴んで動きを止めた。
「出して、飲んであげるから出して。我慢しないで、ねっ」
母は笑顔で俺を見上げた。
「いいの?出すよ、、、俺何回でも出来るから、、、」
「うん、後でベッドで抱いてね、今は遠慮しなくていいのよ、我慢しないで」
俺は母の動きにペ*スをゆだねた。俺の腰に片手を置いて母は嬉しそうに
顔を近づけて扱くペ*スを見ている。
「あっぁっ、、いく、、でる、、、」
母は身体を寄せ、胸に谷間に袋を乗せるようにしてペ*スを上下に扱いた。
乳房の弾力が太ももに心地よい。ペ*スは丁度母のあご下位で真っ赤になってその扱きに耐えている。
「うん?、、出そう、、だいちゃん出たがってるでしょ」
母は微妙なペ*スの痙攣を読み取っていた。
「あ〜〜〜〜、でるっ、、、あ〜〜〜〜〜」
母のあごに勢いよく飛んだ、ペ*スの根元から更に搾り出すように扱く母の手は
神の手のように思えた。
出尽くしたはずの精○が母の扱く手で再び先端に集まってくる。
{じゅるっ}
母が亀*を口に含んで精○を吸い込んだ。
いやらしい音だ、、でも凄く満足だった。
「沢山出たね、、美味しい」
と言って、母は滲み出る精○を亀*を含んで強く吸い込んでくれた。
「あっ、うんっ〜〜〜、、」
思わず腰が引けるほどの刺激が沸き起こった。
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 09:25:41 ID:r+hEOWkH0
帰ってきたのね!
只今。
おかえりなさい\(^o^)/
「かーさん、今度は俺の番だよ、ここに座って」
「えっ、何してくれるの?」
母をバスタブの縁に座らせ、手を後ろの縁に付くように指示した。
「こうするの?」
母が素直に従ってくれた。
「か〜さん、行くよ、今度は俺が気持ちよくさせるからね」
「嬉しい、、」
母の膝を開いて露になった割れ目の顔を近づけていった。
「あ〜ん、ぃやっ、丸見え、、」
母が照れる仕草をしたがピンクの割れ目めがけて唇を被せた。
母の味がした、、わずかにあまづっぱい感じだがほとんど無味に近い。
口の中には襞が吸い込まれている。舌先で襞の合わせ目をなぞるように
行き来して愛撫した。
「母の腰が微妙に揺れて高まる快感を堪えているかのようだ。
「あ〜だいち、きもちいい、、あん、あん、あ〜〜、はぁ〜〜、、、、うん〜〜〜っ。
上手、あっ、上手、気持ちいいぃ〜」
感じてくれている。
下のほうにある穴に思い切り舌をすぼめて深く、出来るだけ深く入れた。
入り口付近の肉壁の感触が感じられた。
「あ〜ん、かんじる、感じる、きもちいい、、、」
舌を出し入れして暫く母の様子を見た。意外と冷静で居られる自分が可笑しかった。
母のお腹が波打つように動き出した。凄く感じているようだ。舌で吸い込んだ片方の襞を
高速でレロレロした。
「あっ、あっあ〜〜〜ん、はぁ〜はっはっあ〜〜〜ん、駄目駄目、、あ〜〜〜ん」
口の周りがべちょべちょになって来たが、かまわず割れ目全体に舌を這わせまくった。
がくん、がくん、がくん、、母がバスタブに座っていられないくらい動き出した。
「かあさん、降りよう、床に寝て、、」
母は寝そべると両膝を折って俺を向いいれる体制になった。
「大地、、はやく、、お願い、、、舐めて、、」
その言葉に再び割れ目に顔をうずめた。
「あ〜ん、あっ、はぁ〜、、行きそう、、だいちゃん、、、いきそう、、」
「まだ、まだだよ、まだ行っちゃ駄目」
割れ目の付け根のクリ*リスを口にあてがいゆっくりと優しく舐めた。
「あ゛〜〜〜ぁ゛〜、はっはっはっはっ、はぁ〜〜〜〜〜ぃく〜〜〜、いくいくいく、、、」
クリ*リスを吸い込み更に優しく舐めてあげた。母の身体は捕まえていられないくらいの力で
俺の口を引き離そうとした。
「だめ〜〜〜、もう、もう、、、や・め・て〜〜〜、いく、行っちゃう、いちゃうよ〜、あ〜ぁ゛、、はっはっぁ〜」
頭を持たれて腰を引かれた、母の身体は激しく痙攣している。
「あん、あん、あんあん、ぁ〜〜〜〜ん、はぁ〜〜〜〜ん、、、、」
カクン、カクン、、、痙攣が落ち着いてくると身体を起こして
「いっちゃった、、、、、気持ちよかった〜、、、、だいち、上手、、、、、
天国に行ったみたい、、、、気が遠くなっちゃった」
そう言うと飛びつくように俺にしがみついて身体を合わせた。
母のつるつるとした肌が、そして豊かなおっぱいが俺の胸をを包み込むように密着した。
俺の部屋に入って母とベッドに寝そべった。
部屋は小さな電球の光でほんのり黄色く染まっている。
「大ちゃんの部屋でいいよね、だいちゃん、、お父さんにわかっちゃうといけないから、、、」
母も俺も素っ裸で2階に上ってきた、SEXの期待を否がおおにも高めてくれて
俺の股間はすでにお腹に付くまでにいきり立っている。
「ここの方が俺も落ち着くよ」
「だいちゃん、石鹸の匂いがする、、」
母が股間に顔を近づけてペ*スをまじまじと見つめている。
「硬い、、うれしい、、、」
母の手が俺のペ*スを握ってゆっくりと扱いている。
「うっぅ〜〜、」
「きもちいい?もう父さんより大きくなっちゃったね、立派な男だよ、大地のは」
母が口に含んだ。根元の方から握った手をゆっくりと上下して口に含んだ亀*を軽やかに舌で
愛撫してくれる。
「あ〜、気持ちいいよ、、、ぁ〜、、うん〜〜〜〜」
母は仰向けのままの俺を上から見下ろし、
「入れちゃおうかな、、か〜さんが上ね」
そう言って何とも妖艶な笑顔で俺の上にまたがった。
ペ*スを握り締め割れ目へと導いた。
ヌン、と亀*が割れ目に吸い込まれた。
機体
「あ゛〜ぁ〜」
母が目を閉じて顔を歪めた。
母の暖かさがペ*ス全体を包み込んだ。
「あ〜ん、全部、、、全部入っちゃった、、あ〜、、、、気持ちいい、、、」
母が俺の腰に手を置いてゆっくりと腰を沈めるとペ*スがす〜っと吸い込まれるように
飲み込まれていった。
有里も姉も、由美さんもここまでスムースに入らなかった気がするが母の割れ目は
優しく俺を受け入れてくれる。とてもふわっとした優しい感触で包み込まれたペ*スは
とろりとしたクリームの中に突っ込んだような感覚だった。
「か〜さんの中、とても柔らかい、、、、凄く気持ちいいよ、、、ぁ、ぁ〜」
「おちんちんがお腹の中全部に入ってるみたい、、、幸せ、、、」
母が腰の上においた手を支えに、少し前屈みになって腰をゆっくりと上下させた。
母から抜けたペ*スの部分が少しひんやりとする。再び飲み込まれるとあの優しい暖かさに包まれる。
「か〜さん、中が暖っかいよ、、、あ〜気持ちいい、、」
俺も母の腰しに手をあてがって動きをゆっくりにした。
ゆっくり母の中を出入りする亀*が肉の壁の模様を正確に感じ取っている。
母の顔も、さらに気持ちよくなって来ているのだろう、時々快感を堪えるように歪む。
「あ〜、だいち、ほんとに気持ちいい、、、奥まで当たるの、ほら、、感じる?行き止まり」
確かに母の奥で行き止まりを感じる。母の腰がやや浮き加減であるが子宮の入り口に
突き当たっている感じだ。腰を密着するまで落とされると、亀頭は潰されたように大きな
刺激を感じるが痛くは無い。
「うん、か〜さんの奥まで手に取るように感じるよ、、でも周りの壁が凄く気持ちいいんだ。
さっきっぽがか〜さんの壁をにゅるにゅると引っ掻きながら出る時がすごくいい、ぁ〜気持ちいい、、、」
例えるなら肉の細切れの中にペ*スを突っ込んだような感じかもしれない。
母が俺の手を割れ目へと導いた。クリ*リスを愛撫してと言う事だろう。
親指でクリ*リスさするように愛撫すると母の中が広くなったり狭くなったりするようにうごめきだした。
それと同時に入り口が締め付けるように狭くなってきた。
「か〜さん、中が動いてるよ、凄い、凄いよほんとに動いてる、、、、それにきつくなって来た、、、ぁ〜〜」
「何もしてない、、なにもしてないよ〜、あ〜〜〜んあんあんあんぁ〜〜〜、、気持ちいい、、、」
母の手がペニスの根元をきっちりと掴んだ。手の平が俺と母の間に入った。
母が身体を起こし,少しのけぞり気味になって腰を大きく動かす。あいた手は俺の太ももを
強く掴んでいる。
「だいち〜、あ〜いく、、、、か〜さん行くね、、、あ〜ん、あん、あん、あん、あん、あ〜、あ〜〜〜〜」
母の身体がビクビクと痙攣し力が抜けたように俺に覆いかぶさった。大きな乳房が俺の胸で潰れて
横にはみ出している。ビクッ、ビクッ、母の身体が痙攣する。そのたびにペ*スが心地いい締め付けを
感じた。
1・2分じっと覆いかぶさっていた母は痙攣も無くなり気が付いたように身体を起こした。
くいっ、くいっと腰を前後に動かしながら満足そうな笑顔を見せた。
「あ〜〜〜〜、気持ちよかった、、、本当に気持ちよかった、、、大地はまだ?、、気持ちよくなかったの」
「まだまだ、でも凄く気持ちよかった、もうちょっとで出そうだった、、、でもまだ、、、もっと気持ちよくしてあげるから」
「あ〜ん、うれしい、ほんとに!これ以上気持ちよかったらどんなになっちゃうんだろう、、、、あ〜〜ん」
母がまるで子供のように楽しみなことを待ち望んでいるように思えた。
「えいっ」
母が、腰を浮かしてペ*スを抜いた。ねっとりと母のジュースで濡れたペ*スがいきり立ったまま
出てきた。
「あ〜ん、可愛そう、まだこんなに元気なままだわ」
いとおしそうに母は口の中に吸い込んだ。
「ね〜、聞いていい?、、、、有里ちゃんの中は気持ちいい?やったんでしょ?、、か〜さんとどっちがいい?」
「え〜、そんな事、、、うん〜〜〜ん、か〜さんの方が柔らかくて気持ちいいと思う、、、」
「そうなんだ、自分じゃ分からない、、、有里ちゃんは初めてだから、、大地が、、、、そうでしょ?
だんだん女らしくなって気持ちよくなると思うよ。、、、何か変ね、こんな事喋って、、
有里ちゃんに対抗しちゃった」
「有里のことはいいよ、、、、今日のか〜さんは凄い、ほんとに気持ちいい」
そう言うと母は嬉しそうにまたペ*スを口に含んだ。
「か〜さん、今度は俺が主導権を、いい?、、、寝て、ほら早く、、、」
母は嬉しそうに仰向けになった。母の両足に膝を入れて腕に脚を乗せた。
母のお尻がほんの少し持ち上がって割れ目が丸見えになった。ヘヤーはべちょべちょに濡れている。
広げられた割れ目の下には俺のペ*スの入った存在があった。いつもなら隠れて見えないはずだが
小さな口をあけいた、ライトがあれば中まで見えるだろうと思った。
口を割れ目へと持って行き、その穴の中に舌を入れてみた。
「あっ、あ〜〜〜〜〜ん」
母が腰をひきながら声を上げた。
「気持ちいの?」
「うんっ」
母が頷く。
「もう、、、入れて、直ぐ入れて、大地が入ったほうがもっといいもん、、、入れて」
母の割れ目に腰を近づけると腕に掛けた脚が更に上って天を向いた。
「あ〜ん、嫌、あんまり見ないで、、有里ちゃんより汚いでしょ、、、、」
「綺麗だよ、か〜さんのとっても綺麗だよ、、、」
俺は堪らず割れ目に口を押し当て思い切り吸い込んだ。母の襞がつるんと口の中に入る。
あふれるジュースが音を立てて飲み込めるほどの量になった。
{ごくんっ}喉がなった。
「あんっ、あ〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜〜、、、きもちいいぃぃ〜〜〜、きて、きて来て〜」
再び腰を割れ目にあてがった。母の手が延びて俺のペニスを握り締めた
「あ〜ん、ここ、ここ、入れて、、、、、早く、、、」
母の手は亀*を正確に穴の位置にあてがっている。
「意地悪、、、入れて、お・ね・が・ぃ、、、ぁ〜」
俺はゆっくりと腰を沈めて行った。
ヌ〜、っとゆっくりペ*スが沈んで行く
「あ〜、か〜さんきもちいいぃぃぃぃ〜〜〜〜凄い、気持ちいいいいいぃ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜」
「はぁぁぁぁ〜、はあ〜、、、いい、、、、大きい、おちんちんが、、いっぱい、いっぱい入ってきた、はぁ〜ぁ〜」
女として俺を受け入れる母の仕草に俺は男を感じた。
ゆっくりと腰を動かして母の中を感じようとした。亀*の縁が肉壁の凹凸を正確に読み取る。
引き抜くときに肉壁の段差が手に取るように分かる。
「か〜さん、中がでこぼこしているのが分かる、凄く気持ちいいよ」
「私も大地が何処にいるのかよく分かる、、、そのままゆっくり動いて、、、凄く気持ちいいの、
そう、大きく、、大きくゆっくりして、ぁ〜、あ〜〜ん、気持ちいい」
ふと見えた顔が姉とそっくりの表情をしていた、悶え、下唇を噛んで眉を寄せている表情は
姉と瓜二つだった。
姉との記憶は曖昧だが、確かもう少しきつい穴だと言う事は確かだ。入り口は確実に狭いが中は
やはり母と同じようにふわっと包み込むような肉壁だった気がするが、、、。
母の中がゆるい訳ではない、肉厚の柔らかな感触があるのだ。有里や由美さんは確実に狭く
母のような優しい肉壁ではない。もっと荒々しいと言うか刺激が直に伝わるような窮屈な穴の持ち主だ。
較べればどれがいいとは言えない、それぞれに気持ちいいのだ。
あれこれと考えながら腰を動かしていると
「はぁん、はぁ〜、あん、あん、あん、あん、はぁ〜、、、、」
俺の動きにあわせるように母の声がリズミカルになって来た。
{感じ始めている、もう直ぐ行くのかな、、、}
動きを少し速めて、深くそしてぎりぎりまで抜く様に動いた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁ〜ん、あっ、あっ、あ〜ん、、、行きそう、、、あっ、あっ、
大地、いつでも来て、、、あっ、あっ、あっ、あっ、あ〜ん、だめ、駄目駄目駄目、いや〜〜ん、
あ゛〜〜〜ぁ゛っ、ねっ、出して、出して、、きてきて、あ〜〜ん」
母はもう完全に絶頂を迎えているようだ。また微妙に痙攣をしながら俺の首に手を回して
首を左右に振り続けている。
「吸って、、、すって〜、、お願い、、、おっぱい、、おっぱい吸って、、、あ〜ん、あんっ、あんっ、あんっ」
首に回した手に力が入った。
俺はむしゃぶりつくように乳首を吸った。舌で思い切り転がしもう一方の乳房を揉むように強く握った。
「あ〜〜〜〜ん、はぁ〜〜〜、あ〜〜〜ん、、、、いく〜、大地もきて〜、お願い、あ〜〜〜〜」
母が狂ったように腰を揺すった、俺がリズムを取れなくなるほどだった。外れそうになるのを
こらえるように母の中に深く思い切り突き入れて俺も腰を左右に動かした。
子宮に擦り付けられる様に動く亀*がついに限界を超えそうになった。
乳首を含んだ口を離し
「か〜さん、一緒に行こう、、、もう直ぐだよ、、ねっ、一諸に、、、」
「あ〜っ、今、いま、今来て、、もう駄目、、、あ゛〜〜〜大地、、大地、か〜さんの中に、、あ〜〜〜」
とにかく俺は腰を大きく回して子宮からの刺激をもらう動きをした。
「あ〜、出るよ、、」
一気に高まった快感が臍の辺りから付け根に伝わり、一呼吸置いてペ*スを勢いよく通り抜けた。
「あ〜、出てる、、大地〜、、あ〜〜〜ん、大地が、、」
強烈な快感が3・4度起きた、、、、ペ*スをゆっくりと出し入れした。ヌルットした感触で少しゆるく感じたが
暫くすると、また腹のそこから湧き上がるような快感が訪れた。が勢いよく出ることは無かった。
「あ〜、気持ちいい、、、凄く気持ちいいよ、、大好き、、」
俺は母を女として抱く事が出来たような気がした。
Cつづきを
「大ちゃん、、、ごめんね、お母さんのわがままでこんな事させちゃって、、、
でも大ちゃんが欲しくなっちゃうの、、たまに、、、嫌?」
並んでベッドに横たわりお互い天井を見つめながら母がつぶやいた。
「そんな事言わないでよ、、、おれ母さんの事好きだよ、だからそんなこと言わないで、、」
「ううん、、そうじゃないけど大ちゃん、どう思ってるかなって、母さんの事」
母は、先ほどのS○Xが今までに無い快感を得たのだろうか、、、少し罪悪感を感じたのかもしれない。
「好きだよ、俺好きだよ、母さんも、今の母さんも、、、だから、、、いいでしょ、また、またやろうよ」
「うん、大ちゃんが大丈夫なら、、いいよ、またやろうね、大ちゃん凄いもん。」
母にしてみれば自分の分身を生み出した膣に再び分身を受け入れたわけだ。
俺にも色々な葛藤があったが、今は母を女として、一人の女として喜ばせたい、と言う思いしかなかった。
母は嬉しそうな顔をして俺に半身を覆い被せて抱きついた。俺も横向きになり母の身体を包み込むように
背中に手を回した。
母の肉付きの良い柔らかさが安心感を与えてくれる。
「か〜さんのおっぱいって柔らかいよね」
二人の胸の間に窮屈そうに挟まる乳房が白く光って見えた。
「大ちゃん、、、吸って、おっぱい吸って、、、」
俺は母の乳房に唇をあてがいピンク色の乳輪とともに乳首を吸い込んだ。
「あ〜〜〜ん、はぁ〜、、、、、、、、気持ちいい、、、すごく気持ちいい」
母の手が俺の頭を抱えるようにして押さえつける。
母は少し身体を縮める様にして手を伸ばし、俺のペ*スを握った。
「大地、、、ほんとに男らしく立派になったのね、、、」
握った手が先端から付け根までぎゅ〜っと下がって行った。
母の手の暖かさと刺激が気持ちいい。
「柔らかくなった、、、、満足した?一杯出したもんね、、、。」
愛おしむように母の手がゆっくりとペニスを往復する。
{幸せだ、、}
「梢、大地、おねがいね〜」
父とは母楽しそうに出かけた。敬老の日のハッピーマンデーを利用した
2泊3日の日光方面への旅行だ。いまさら日光と思うが母も父も何十年ぶりと言っていた。
「大地は予定あんの?」
「とりあえず今日は無いな、、、うんっ、無い、ね〜ちゃんは?」
「そぅかっ、、じゃ夕飯は私が作るか、夕方までには帰ってくるから、、、」
「なんだ、出かけるのか?」
「何だって、、、ちょっと由美とお買い物、その後由美はデートだって言うから帰ってくるよ」
「えっ、由美さんと会うの、、、、」
「何よ、由美と会いたいの、大地、、可愛いでしょ由美ちゃん、、一緒に行く?な〜んて、
大地は有里ちゃんと遊んでなさい」
由美さんと会うと言うのは少し心配だ、、でもあれからだいぶ経っている、
姉が知らないと言う事はとりあえず由美さんは口が堅いと言う事だろう。
有里も今日明日は家で用事があると言っていたし、今日は暇な一日になりそうだ。
部活は午後から夕方までだからとりあえずもう一度寝ることにした。
{いけね〜、学校、学校}
もう11時半を回っていた。面倒なのでユニホームを着て学校に向った。
「お疲れ〜、明日明後日は俺の都合で練習なし、みんな勝手に楽しんでくれ」
監督も連休でどこかに行くようだ。
練習はさほどきつくなかったが、汗をしこたまかいた。まずい事にユニホームで来てしまったので
このまま電車に乗るしかない。
「大地、着替えないのかよ」
「俺、帰るわ、ユニホームで来ちゃったし早く取り替えたいし」
「お前ばっかじゃないの!」
友達のそしりを聞きながら早々に帰ることにした。
家の玄関は閉まっていた。姉はまだ帰っていないようだ。
ユニホームを脱ぎ捨てて風呂に入った。全身を洗ってシャワーだけで済ませた。
まだまだ暑い日が続く、クーラーを入れてパンツ一丁でソファに座りジュースを飲みながら
TVのスイッチを入れた。
汗が引きかけたころ玄関のチャイムが鳴った。
「だいち〜、いるでしょ、開けて」
姉の声がした。ドアを開けると両手に袋を提げた姉が立っていた。
「ご飯食べるよね、買ってきたんだ」
「お前、何でパンツなのよ、何か履きなさいよ」
「いいじゃん、さっき帰ってきて風呂から出たばかりなんもん」
「はいはい、今日はカレーを作るよ、そうすれば明日も食べられるじゃない、ねっ」
「なんでもいいよ、カレーなら失敗ないもんね」
「その言い方、気に入らない、美味しいよ、私のカレー。1時間くらい掛かるよ」
「いいよ、ごゆっくり」
姉が台所で野菜を刻み始めた。
「大地、お菓子と飲み物も買ってきたから、お腹すいてたら食べていいよ」
袋を開けてみるとポテトチップ、ジャガリコ、チョコレート、、、それにビールが4缶あった。
「ビールがあるよ、冷蔵庫に入れようか?」
「そうだった、入れといて、お願い。大地も1本飲むんだよ」
「OK、2本でも3本でもいいよ」
「駄目駄目、未成年」
食事が終わって、ビールを開けた。
「ほら、大地もちょっと飲んで」
姉が缶ビールを開けて俺の前へ差し出した。
「今日は久しぶりに二人だね。大地は最近どうなの?」
「どうって、なにが?」
「何がって、ほら、、有里ちゃんとさ。うまくやってるの?」
「大丈夫だよ、心配しなくても。まあまあだね」
「そうなんだ、、、それは良かった。じゃ飲もう」
笑顔でたわいも無い話をする姉は今日もとても可愛かった。
「そうだ、大地、由美ちゃんがお前の事凄くカッコいいってまだ言ってたよ、由美も彼氏と
上手く言っていないし、チャンスかもよ。どうする?」
内心ぎくっとした。あの日のことをまさか姉に話したのではないかとドキドキしてしまった。
「由美さん、俺の事ほかにも何か話してた?」
「あ〜、調子に乗ってるね、由美も結構可愛いでしょ。でも無理、無理。結構もてるから男のストック
沢山居るもん。」
「そうなんだ、年上の人もいいかな、なんて、ま〜空きが出来たら宜しくって言っておいて」
「年上はもういいじゃん、私で、、、」
姉も酒はあまり強いほうではないらしい。少し顔が赤らんできた。
「ネ〜チャンでいいですよ。姉ちゃんで、、、、ね〜今日はいいの?」
「そうだな〜、、、それよりもう2本くらいビール買ってきてよ」
「大丈夫かよ、もう結構酔っ払っていない?」
「まだまだ、ね〜買ってきて、そうじゃないとやらしてあげない」
「はいはい、買ってくればいいんでしょ。、、本当に今日いいの?」
「早く買ってきて」
久しぶりに姉の身体を抱けると思うと居てもたっても居られないほど興奮してくる。
近くのコンビにへ行ってビールとスナックを買った。顔なじみじゃない店員さんだったが
何も言われず買う事が出来た。
「買ってきたよ〜」
姉は何時もの短パンとタンクトップに着替えてソファーに居た。
「サンキュ〜」
日焼け跡も薄くなりかけていたが肩や乳房の辺りに白い肌がまだ見えている。
「ほら、大地もくつろいで、そうだ脱いじゃえば」
姉の口調はやはり少し酔いが回った感じだった。
「え〜いきなり素っ裸になるの?」
「いいの、ぬ・ぎ・な・さ・い、、、私も脱いじゃおっと、、」
姉が上半身のタンクトップを脱ぎ捨てた。水着の後がやはりうっすらと残っていて
乳房がより一層白く見えた。
姉が少し酔っているという安心感があったので俺も素っ裸になってソファーの姉の横に座った。
「なんだ〜、大地のちんちんもう大きくなっていない?」
姉の手がすかさず俺のモノを握ってひと扱きした。きゅんと大きくなるのが分かるくらい
感じてしまった。
姉の肩に手を回し、もう一方で乳首をつまんでくりくりと揉んで見た。
「あっ、あ〜ん」
姉の身体がピクンとして俺の肩に頭を乗せてくる。乳房を包むようにしてゆっくりと揉むと
俺を掴んでいた手が動き出した。
「気持ちいいでしょ、おおきいな〜だいちのちんちん」
姉がぐっと身体を寄せて股間を見つめるように扱く。少しのけぞりながら姉の乳房と乳首を愛撫した。
暫くすると姉の頭が沈み込んで俺のモノを咥え込んだ。状況的にこうなると思っていたが
口に入れられるとやはり嬉しい。ほかの人はどのようにS○Xをするのか知らないが、俺はこのパターンが
気に入っている。
「あ〜、気持ちいい」
思わず声を出してしまった。
姉の手はペ*スをゆっくりと扱き、口は亀*を舌が絡むように愛撫してくれている。
俺は姉の短パンに手を掛けて脱がしに掛かった。姉が咥えながらも腰を少し浮かせて
協力してくれた。
姉の、何とも言えない女の、甘い香りが漂った。
腰の部分がくっきりと白く輝いて見える。腰から回り込むように姉の股間へと手を伸ばし
割れ目の切れ込みの最上部に指を当てた。
ここが一番感じるだろう場所だと言う事をこれまでの経験で知っている。
割れ目の中間に少し指を深く入れてジュースをからめとりクリ*リスを優しく撫で上げた。
「ぁん、あ〜、、、ぁ〜」
姉の歯が少し俺を噛んだ。気が付いたようにまた亀*を舌で愛撫をする。
姉の割れ目からジュースが滲み出してきた。
「ね〜ちゃん、気持ちいい?凄く濡れてきたよ」
「うんっ、気持ちいい、、、、、、指入れて、、、中に」
C
ほしゅC
中指をゆっくりと入れていく。姉の中がよく分かる。柔らかい左右の肉壁と上の方はザラットした壁の感じが
伝わってくる。指で輪を書くようにしながら付け根まで思い切り差し入れると姉の身体が
反応し始めた。{うっ、うっ}と言う感じで身体がびくつく。指にはねっとりとしたジュースがまとわり付いている。
一旦抜いて人差し指と中指の2本を入れた。2本の指をあらゆる方向に動かしながら付け根まで入れると
姉の子宮の入り口にたどり着いた。意外と浅いものだと思った。
コリコリとした硬い丸い山がある。その真ん中に小さな窪みがあるのが分かる。
「あっ、あ〜、、凄くいい、、、上手、、あ〜〜んぁ〜」
俺の太ももに姉の乳首が当たってその感触に鳥肌が立つ、今日はなんだか身体全体がS○Xの塊のように感じる。
{やるぞ今日はおもいきりやるぞ、、、}
なんだか吹っ切れて、思い切り楽しもうと言う気になっってきた。
覆いかぶさるように俺のペ*スを咥えていた姉がゆっくりと上体を起こして、俺の太もももの上に
向き合う形でまたがってくる。
姉の身体がうっすらとピンク色に染まっている。少し酔いが回っているようだった。表情も
姉と言うより可愛い女の顔になっていた。
「うふっ、最初は私が上ね」
姉は俺の両肩を掴んで少しのけぞるようにして喋りかける。少し首をかしげて俺を
色気の漂う目で見つめながら
「いい?」
俺は無言で頷いた。
肩に乗せた手の一方が外れ、ペ*スを掴むとゆっくりとお尻を浮かせて俺の股間へと移動した。
割れ目が丁度真上になる位置で掴んでいる手を動かして亀*で割れ目の筋何度かなぞった。
ヌルッとした感触を亀頭の先っぽが感じている。
「あっ〜あ〜、、、ぁ〜〜〜」
「うっ」
姉と俺は同じように声を上げた。
「大地、入れるね、、、、」
姉は俺の腰骨に手を置いてゆっくりと腰を沈め始める。
「あ、あ、あ、あ、あっ」
姉は腰を沈めながら小さな声を上げた。
気持ちいい、姉の中はヌルヌルでペ*スがゆっくりと入っていく、柔らかな肉の感触と適度な締め付けで
ペ*スを包みこんでいく。母の柔らかさとは少し違う。
「あんっあんっあんっぁ〜、あんっあんっあんっぁ〜、、、、、」
姉が腰を上下すると其れに合わせる様に声がリズムをとる。
目をつぶり、うっとりと、ゆっくりと腰を上下する、、本当に色っぽい顔だ。そして女の顔だった。
姉のボリュームの在る乳房を下から支えるように手の平で包んだ。
姉の目がうっすらと開き{きもちいいよ}と言っているように見えた。
親指で乳首を転がすように愛撫すると、姉の腰はカクン、カクンとぎこちない動きになる、
「あん、はぁ〜、、、、、、、、噛んで、、、、おっぱい、、、」
姉が俺の顔に乳房を押し付けるように近づけてきた。
乳首を口に含み舌で転がすように愛撫すると
「噛んで、、、お願い、、、」
姉がまた言った。
言われるがままに乳首に歯を軽く当ててみた。
「あっ〜〜〜、いいっ、ぁ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜」
腰ががくがくと震えだし力なく腰を落としたが直ぐに乳首を俺に含ませたまま
落とした腰を俺の太ももの上で前後に滑らせた。俺の腰を掴んでいた手は両肩に移った。
姉の腰に手を添えて、その動きを助けるように動かすと、苦痛に歪んだような表情、
いや快感を噛み締めるようなと言ったほうがいいかもしれない、そんな表情で身体をのけぞり、
俺の口から乳房が離れて行った。
「あん、あん、あん、ぁ〜、、あん、あん、あん、あん、ぁ〜〜〜」
姉は身体をそらし加減で円を描くように腰を回した。
「気持ちいい、、すごい、、、気持ちいいよね〜ちゃん、、、う〜〜〜ぁ〜」
「あたしも、気持ちいい、気持ちいいの、、はぁ〜、、、、あ〜〜〜ん、ぁ〜〜ん、はぁ〜、、、、」
姉の中で暴れまくるペ*スがいた、腰を回転されて中のあらゆる壁を擦るように動き回る感覚が
生き生きと伝わってくる。
「気持ちいい、、あっ〜〜、ね〜ちゃん、、、、、、」
その言葉に姉は再び腰を上下に動かし始めた。
「行ってもいい?、、あっ、あっ、、、、あたし行っちゃうよ、、、あっ、あっあっあっ、はぁ、はぁ、、、あっ〜〜、、、」
姉の言葉を聞いて俺も姉に合わせるように腰を上下した。がんがんと突き当たるくらい深く入っている。
ペ*スが折れ曲がるような感覚だ。
「あ〜〜、あっあっあっあ〜〜〜〜、いく〜〜〜、いくいくいく、はっはっはっはっはぁっ〜〜」
姉が思い切り抱きついて俺の動きを止めた。抱きしめた姉の身体はがくがくと痙攣をしている。
穴の入り口がキュット締め付けてくる。少し落ち着くとぐっとペ*スを押し出すように肉の塊が奥から
噴出すように動いている。
「あ〜、凄い、、動いてる、、中が動いてる、、、」
「は〜、うん〜〜〜ん、、、、、、、、、行っちゃた、、、、」
姉が腰を揺すりながら言った。
「まだ、、、まだだよ、、、、おれ」
「知ってる、いいの、、もう一回このまま行くの。今はちょっとお休み」
と言って思い切り俺を抱きしめた。
機体
CCCC
お互いの股間は姉の大量のジュースで濡れていた。
姉は俺の首に手を回してのけぞりながら腰をゆっくりと前後した。
「気持ちいい?ね〜?、、おね〜ちゃんの気持ちいい?」
「うん、きもちいい、気持ちいいよ」
「うれしい、、、、有里ちゃんと、、、どっちが気持ちいい?、、、なんて」
「えっ」
「うそ、今の無し、、、、、」
そう言うと姉はゆっくりと目をつぶり腰を上下に動かし始めた。
「ね〜ちゃん、、、、ね〜チャンの凄く、凄く気持ちいいよ、、、ぁ〜、、、きもちいい〜〜〜〜」
「ありがとう、、、大地も凄い、凄く気持ちいい、、、一番気持ちいい、、、、今度は出してね、」
姉が動きを速めた。
動きを速めると感じる度合いが大きくなるのだろう、急に動きが止まる、また動くを繰り返した。
「ねぇ・えっ〜、、、、、来て、、、あんっ、あっ、あっあ〜、来て大地も来て、、、駄目駄目、ねっ、来て」
姉の包み込むようなねっとりとした肉の壁が、そして締め付ける出口が俺のペ*スを極限まで
満足させてくる。
「出るよ」、俺は一呼吸置くように落ち着いて声を掛けた。
{うんっ}頷く姉の快感で歪んだ顔がとても可愛いい。
姉の腰を両手で支えて俺自身で腰を下から突き上げるように動かした。
姉の腰は力が抜けたように俺の太ももに重みが加わった。
何度か腰を突き入れると、物凄い快感がお臍の辺りから湧き上がった。
ほんの一瞬を置いて一気にペ*スへと乗り移った。
「あ〜〜〜」
腰を思い切り擦りつける様に回した。何度も訪れる快感が姉に声を上げさせた。
「あんっ、あつ〜い、あ〜〜、、もっと、もっと、、あ〜〜、あんあんあんぁ〜」
姉の腰を浮かせながらゆっくりと腰を動かすと再び母で味わったと同じ2度目の
強烈な快感が訪れた。
「あっ、あ〜〜〜〜〜〜」
「あ〜〜〜〜ん」
姉も同じように声を上げた。
姉の柔らかな身体が覆い被さり全体重が俺にのしかかる。
「あ〜〜〜〜、あ〜ん、、、はぁ〜、、気持ちいい、、凄く気持ちいい、、、、、」
姉の中が微妙に動いている、がくっ、、、、がくっ、小さな痙攣をしながら
俺に完全に身を任せながら姉がつぶやくように喋る。
ペ*スがジンジンと痺れている。
なみだ目で俺を見つめながらゆっくりと腰を持ち上げてペ*スを抜いた。
穴から外れたペ*スが弾けるように飛び出してきた。割れ目から白いものが
あふれ出して、俺の股間に滴り落ちてくる。
それを覗き込むように姉が
「一杯出てくるね、、、」{うんっ}
姉がお腹に力を入れると搾り出されるようにさらに滴り落ちた。
疲れたように横に座り、俺の胸に頭を乗せ
「あ〜、気持ちよかった、、、、ね〜大地は?」
「俺も、、、最高、最高に気持ちよかった」
嬉しそうな姉が俺を揺さぶるようにきつく抱きしめてきた。
「大地、シャワー浴びて、、、梢も浴びるから」
姉が{梢}と自分のことを言った。最近は俺に対しては自分の名前を言う事は
ほとんど無かった。
「じゃ、先に浴びてくるわ」
シャワーと言っても、本当に軽く汗を流し、股間だけシャンプーを泡立てて洗っただけだ。
「いいよ、ね〜ちゃんも入って。」
「うん、入るね、、ね、大地さ、缶ビール飲んじゃってよ、まだ1本残ってるんだ」
言われるがままに残った1本を開けて飲んだが、ほとんど飲んだ事の無い俺にはキツイ。
「あ〜さっぱりした、、、、飲んだ、、、」
俺があけた缶ビールを見て姉が聞いた。
「いや、、まだ半分以上残ってるよ、もういらないよ、、飲んでよ」
「しょうがないな、これくらい飲めばいいじゃない、気持ち良くなれるよ」
と言いながらも自分で飲み始めた。
「ね〜ちゃん、あまり酔うとさ、、出来ないよ、、、、まだやるんでしょ」
「大丈夫、大丈夫、、、やろうねっ、、一杯やってね。うんと気持ちよくさせないと罰で缶ビールもう1本だぞ」
「だいじょうぶ?、酔ってるよ。ほら、身体がピンク色だよ」
「そうかな、全然大丈夫だけどな〜、、、どう、色っぽいでしょ、ちょっぴり桜色」
姉は有里や由美さんよりかなりグラマーな体型だが、たるんだところは見当たらない。
肉付きが良くて引き締まったと言う感じだ。抱きしめると適度な柔らかさがあってとても心地がいい。
「うん、可愛いい、、、ね〜ちゃんは凄く可愛いと思うよ。自慢できるよ」
「本当に?本心?嬉しいな〜」
そう言うと俺の前に膝まづいて足の間に顔を入れてきた。あっという間にペ*スが咥え込まれた。
少し半勃ちの状態であったので吸い込まれると伸びる。
5・6度吸い込まれると硬くなってきたのが分かる。
「よし、よし、大きくなってきたぞ、、気持ちいい?、、大地は何処が気持ちいいの?」
姉は指でペ*スをなぞりながら面白がるように聞いてきた。
「ここ?」
「ここは?」
姉の指が亀*の縁や裏側をさすりながら胴の部分を摩った。
その頃はもう十分硬くなっていた。
「あ〜、もうカチカチになってる、、何処が気持ちよかったの、、ね〜?」
「何処って、、、全部」
「そうなんだ、、大地は何処でも感じるんだ。じゃあここは?」
姉の手が袋を包み込んだ。
思わず
「あっ」
と声を上げてしまった。
「ここ、いいんだ。気持ちいいんだ、、そうか、、、」
そう言うと姉は俺の顔をチラッと見て袋を玉とともに口の中に吸い込んだ。
「あ〜〜っ」
姉の頭を押さえつけるようにしてつかんだ。
「いい、気持ちいい、、、、、、、ね〜ここも」
姉の手にペ*スにを握らせた。口の中で玉が転がり、いきり勃ったペ*スが扱かれる。
床の絨毯に降りて仰向けになった。姉の身体を回転させ、割れ目が口の上に来るようした。
姉は俺の上で四つんばいになりペ*スを咥えた。俺も姉の腰を引き下げ
割れ目に口を当てる。
「あ〜〜〜〜うん〜」姉の満足そうな声が漏れた。
姉のジュースが溢れるように俺の口の中へ入ってくる。
S○Xの時の粘りの在る感じより思いのほかさらっとしたあまり味のしないものだった。
のどを鳴らして飲むほどに自分の唾液と混ざり合って口の中に溢れる。
「気持ちいいよ、、、大地、、、優しくねっ」
割れ目を隠していた襞が大きく開いて小さな穴が見えている。付け根のクリ*リスも覆いが剥けて
透明感の在る薄ピンク色に輝いていた。
そっと其れに舌を当ててす〜っと舐め上げた。
「あん、ぁ〜、、、、」
姉も俺のペ*スを味わうようにゆっくりと頭を上下させて愛撫する。
姉弟でこのような姿になっている事など誰も想像しないだろう、、しかし現実にこうなっている。
俺は少し冷静になって見たがこの快感は、姉の女としての身体はそんな後ろめたさを打ち消してしまう。
「ね〜ちゃん、、、ごめんね、、、」
「えっ、いい、そんな事いわないで、、、一杯気持ちよくさせて、ねっ、、大地、、すき」
「うん、おれも好きだよ、、、、気持ちよくなろうね」
お互いにむさぼるように愛撫し続けた。
「あ〜ぁぁ〜、、、、いきそう、、」
かくんと姉の身体が痙攣した。その言葉を聞いて俺も行きそうになって来た。
「このままだと出ちゃう、、、中で出したい」
俺は割れ目から唇を離し姉の身体を起こそうとしたが、姉はしっかりと咥え込んで離さない。
胴の部分を握った手が上下に激しく動く。
「出ちゃう、、でちゃうよ」
ここまで来ると、ここで止めさせる意思よりも快感の方が上回ってしまった。
「いいの?、出ちゃうよ、出るよ」
姉の手は胴を激しく上下し、口の中では亀*に舌がまとわり付いている。
我慢を限界までしたが、崩れるように快感が下腹部を襲った。
「あっ、あっ〜」
姉の手と口が止まった。目の前が白くなるような快感がペ*スを通り抜ける、強く握られた
姉の手を押しのけるようにグッ、グッと解き放たれていく。
「うっ、、、、、うん〜」
姉の喉が押し殺したように鳴った。
何度も訪れる放出を手で扱き出すように下から口元まで絞りだしてくれた。
「う〜〜〜ん、、沢山でたね、、飲んじゃった。」
姉が俺のモノを飲み込んでくれた、弟のモノを。嬉しかった。
「大丈夫?、、、飲んじゃって、、、いいの?」
「うんっ、平気だよ、、、、」
姉の表情は女の色っぽい顔をしていて俺を安心させてくれる。
「ね〜ちゃんも凄い濡れてた、、、俺も飲んじゃった、、ね〜ちゃんの」
「ありがとう、、、凄く感じたの、大地、上手になったね。うれしい。まだ大丈夫?今度は大地が
感じさせてね。、、もう駄目」
「ちょっと休めば全然できるよ、、、、一休みしよう」
姉と俺はまたソファーに並んで座った。お互いバスタオルを掛けた。
姉は俺の肩に手を回して寄り添い、俺の胸を優しく撫でて
「凄い筋肉だね」
「部活で鍛えてるからね」
「大地、有里ちゃんとはさ、何回くらいしたの?ね〜」
「何回って、、、まだ2回くらいだよ、、いいじゃないそんな事」
「そうだけど、、、凄く上手なんだもん、何処で覚えたのかな〜って」
「そりゃ〜、、、ね〜ちゃんのお陰だよ、、、ね〜ちゃんに教わったんだよ」
「そ〜なんだ、ほんとに上手になったよ、完璧、、、」
姉が確かめるようにバスタオルの下に手を差し入れてペ*スを握った。
「まだ柔らかいね。大きくなるかな〜、、」
「大丈夫だよ、何回でも出来るよ、今日は」
「ほんとう〜、嬉しい、、」
姉の手がゆっくりと優しい動きで俺のペ*スを擦っている。
「ね〜ちゃん、今度は俺が上になるから、、いい?」
「いいよ、大地に任せる、、、沢山気持ちよくしてくれる?」
「もちろん、気絶させちゃおうかな、、はっはぁ〜」
「うん、やってやって、気絶したい、、約束」
姉の乳房を揉みながら俺は{最高のS○Xに挑戦するぞ}と思った。
乳房を愛撫しているとペ*スが変化を始めた。姉の乳房はやはり大きい。母の物と同じくらいだが
若さなのだろう、弾力が違う、形も綺麗につんとしていて重さをあまり感じない。
「おっぱい、大きいね、其れに凄く形がいいし、、」
「また〜有里ちゃんと較べてるの?有里ちゃんもどんどん大きくなるよ、大地が頑張れば」
「有里のはね〜ちゃんの半分くらいだ、、厚みが。ね〜ちゃんのはさわり心地がいかにもおっぱいっていう感じ」
「誉めてるの?大地は大きい方がすきなの?大きいの嫌だって言う人も居るし、、好みだね」
「ね〜、、、なんで、やらしてくれるの?嫌じゃないの?」
「今聞くの?、、弟って言うより男として見えちゃったのかな、最近。大地の身体見てみたいなって
思ったりしたのかな、、、う〜〜〜ん、、そんなことわかんないよ、、」
姉が喋りながら手の動きを速めた。俺も姉の乳房をいとおしむように揉んだ。
「おっぱい、気持ちいいよ、、」
「俺も、、、俺も気持ちよくなってきた」
「うん、凄く硬くなってきたもん、、、大地が感じてるんだなって、ここがだんだん大きくなるのって
気持ちいいんだ、私も」
「なんで」
「だって、私が大きくしてるんだな、私とやりたくなってきたんだって思うとさ、嬉しいだもん」
「そうなんだ、、、じゃ〜俺もたしかめちゃおう」
姉の割れ目へと手を伸ばした。脚を閉じていたので割れ目の筋がぴったりと付いていたが
溢れ出ているジュースが指に感じられた。少し押し込むとすっと中に入っていく、暖かな姉の中に
入り込んだ。
「ね〜ちゃんも濡れてる、感じてくれてるの?気持ちいい?」
「はぁ〜ん、、、、うんっ、気持ちいい、凄く気持ちいい、、ずっと前から、、大地とならやってもいいかなって、、」
「そうなの、、、何時から、、、」
「大地が高校生になった頃から、、、お風呂から出て前を隠さないでよく身体拭いてたでしょ、、
かなり前から大きいなって思ってたけど、高校生になって見た時は驚いたよ、大きくって」
「え〜見てたんだ、俺のちんちん、、やばい」
「遅い、いまさら、、遅いよ。もうやっちゃたんだから、、」
お互い姉弟なのか、恋人なのか分からない会話をしながら愛撫しあった。
「大地、もうできるね、かちかちに大きくなったよ、わかる?」
「ね〜ちゃんだってびしょびしょだよ、気持ちいい?」
「うんっ、気持ちいいよ、、、でももったいないね、、、、このままもう少し触っていてもいい?」
姉は2回とも十分感じたのだろう、今度が今日の最後だと決めているのだろう、この時間を
もっと楽しみたいと思うのは俺も同じだった。
「いいよ、時間はたっぷりあるからゆっくりやろうね」
「そうだよ、もったいないよ、大地がもう駄目って言うまで、ねっ」
おつ
由美さん編ヨロシク!
続きをプリーズ
欲っす CCC
しえーん
「お父さんたちも楽しんでるかもね、今」
姉が時計に目をやって喋った。あまりにも唐突なので驚いた。
「わからないよ、、そんな事」
俺は母とのS○Xを思い出した、少しぞっとした。
「仲いいから、お父さんとお母さんは、きっと楽しんでるよ今」
姉は平気でS○Xを口に出せる、こんな性格、と言うか考えが出来るから俺ともできるのだろうか。
それ以上母の話題に触れられないように姉の中に入れた指をくねくねと大きく動かした。
「あっ、駄目、急に、、感じちゃう、、もう」
姉が俺のバスタオルをどけて咥えた。
「う〜〜〜ん、可愛いい、大地のちんちん好き、、ここが感じるんだよね」
そういって姉は亀*のへりにに舌をちろちろと這わせた。
ビクッとペ*スが膨らんだ。
「感じるんだ、ぴくぴくしてるよ、ちんちん」
姉の暖かな口が俺の亀*を包み込む。へばりつくように舌が動き回る。
これではさっきと同じパターンになってしまう。S○Xは他人のを見たことが無いから分からないが
こういう風に進んでいくものなのだろうか。
姉の手が胴の部分を上下する。咥えられた亀*が舌で激しく愛撫される。
気持ちいい、本当に気持ちいい。姉の中の感触とは明らかに違うのだが手と口で
愛撫されると早く行きそうな気がする。
「駄目だよ、、、もう少しゆっくり、、、いっちゃうよ、このままじゃ」
姉が口を離して
「だめ〜、行っちゃ駄目、、、、可愛いんだもんちんちん、、、美味しい、、、ゆっくりやるね」
姉は手だけでゆっくりと愛撫してくれた。上まで来ると親指で亀*を擦るようにしてまた
付け根まで下がっていく。
「駄目だ、やっぱり我慢できなくなりそう、、入れたい、入れるよ中に、ねっいいでしょ」
「うん、いいよ、入れよう、、、中に入れて、、、大地が上だよ」
姉はカーペットに横になろうとしたが、あまりにも極限に近かった俺はこのまま入れたら
5分と持たないと思った、
「俺のベッドに行こうよ、ねっ」
「うん」
姉が頷いた。
このベッドは母とも、もちろん姉ともS○Xをした。部屋の天井も壁も明かりも総てを知っている、
俺のオナニーさえ知っていると思うと変な気分だった。
姉がベッドに仰向けに寝て
「大地の好きでいいよ、、絶対に気持ちよくさせてね、、」
寝たままで両腕を上げて俺を向いいれるポーズをとった。
姉の膝を割って身体を入れ
「どうなっても知らないぞ、、」
ペ*スを掴んで姉の割れ目にあてがった。そのままジュースを絡めるように亀*で割れ目の筋を
何度かなぞった。
「あっ、ぁ〜〜〜〜」
姉が目を閉じて嬉しそうな顔をした。俺の肩に両手を乗せ{さ〜、来て}と誘う。
ゆっくりとペ*スを押し込んでいく。亀*がすっと飲み込まれる。暖かな姉の肉壁に包み込まれる。
少しづつ、ゆっくりと押し込んでいく。姉の肉壁が更にペ*スを包み込んでいく。
ぴくっぴくっとペ*スの胴部分が締め付けられる。半分が入ったところで一旦抜いた。
「はぁん、はぁ〜、、嫌、入れて、抜いちゃ駄目、、入れて」
姉の手が俺のお尻を引き寄せる。逆らうようにゆっくりとペ*スを入れる、凄い、複雑な感覚だ。
中の肉壁がうごめくように絡みつく、姉の身体は小刻みに揺れている。お尻の手がまた引き寄せる。
「意地悪、、入れて、全部、、いれて〜〜〜」
俺はやはり逆らうようにゆっくりと押し込んだ。亀*に子宮が当たった。少し腰を回して周りを愛撫すると
姉の身体は大きく痙攣した。
「うんぐっ、あっあっあっあっ、あ〜〜〜ん、あっあっあっあ〜〜ん」
子宮の周りを一周するたびに姉の声が響いた。
「速く、、速く、、ね〜、、、お・ね・が・いぃ〜〜ぃ」
腰をに当てた姉の手が俺を押し返そうとする。
ゆっくりと腰を引く。ヌルヌルと亀*の縁が肉壁を引掻く。また腰を沈める。す〜と吸い込まれていく。
「あ〜気持ちいい、ね〜ちゃん、、気持ちいいよ、、凄い凄い、ちんちんが気持ちいい、、、」
「あたしも、あたしも、、あん、あ〜〜〜あん、あん、はぁ〜、、、気持ちいい、、」
凄い姉の中は弾力の在る、暖かな、こぶのような、生き物のような物体が入っている。
母のより少しコリコリした、有里のような狭さじゃなく、由美さんのように固い肉壁じゃない、俺のペ*スを
包み込む、いや、まとわり付く感触だ。
少し速く腰を動かした、やや斜めに入れたり、腰を落として上、腰を上げて下の壁を擦り付けるように
動かした。姉の中が手に取るように分かる気がした。
「凄い、中が、、、、ぁ〜ね〜ちゃん、、気持ちいい、ね〜ちゃんが一番気持ちいい、、、」
「あっ、あ〜〜〜ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ〜〜〜ん、はぁ、はぁはぁ〜〜〜、、、いく゛〜〜〜いく」
姉の身体の痙攣が止まらない。大きく両足を上げて俺を深く向いいれようとしている。がくがくと揺れるたびに
天を向いた足が揺れる。
「ね〜ちゃん、いって、行って、おれも、ぁ〜気持ちいい〜〜〜、、行ってっ〜〜〜」
折れ曲げられた膝の裏に肩を入れて姉のお尻を思い切り上げた。
割れ目から出入りするペ*スが丸見えだ。これが、おれのペ*スが姉の割れ目から一生懸命
出入りしている。きらきらと濡れたペ*スが、あふれ出すジュースを
掻きだすように、ペ*スだけが知っている姉の中を、、、うらやましい、俺のペ*ス、いや、
俺の分身だ、頑張れ、頑張って天国へ連れて行ってやてくれ。何も考えず俺は最後の体力を使って
腰を動かした。
俺のペ*スの付け根が割れ目の感触を感じ取った。腰を落とすと姉の中に完全にもぐりこんでいる。
「あ〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜、いく〜〜〜〜奥に、、、奥にあたってる〜〜〜、あ〜〜〜〜〜ん、だめぇ〜〜〜」
来た、もう限界だった。何時ものようにお臍の下辺りに途方もない快感を感じた。もう駄目だ。
「出すっ、だすよ、、、、あっあ〜〜〜〜」
姉の手が俺を思い切り引き寄せ腰を振った。完全に密着した姉の身体がビクビクビクと痙攣しているのが分かる。
何度も何度も飛び出す、亀*が天国のような暖かさに包まれる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ〜〜〜、、、、、、、はぁん、はあ〜〜〜〜、、、出てる、出てる、、大地、、ぁ〜〜〜
出てるよ〜、、一杯、一杯、、、ぁ〜〜〜あったかい、、、」
CCCC
しえーん
つづきをプリーズ
C試演
つづきをプリーズ
つづきをおねがいします
C
姉の痙攣が続く。そのたびに俺のペ*スの付け根が締め付けられる。痛いくらいに締め付けられる。
こんなに、こんなに気持ちよい快感は初めてだ。
「気持ちいい、、気持ちいいぃ、、、、、すごい、、、」
最後の快感が訪れた時、素直に言葉になった。
姉は放心状態で動かない。たまにぴくっと痙攣するが目を瞑ったままじっとしている。
ゆっくりとペニスを引き抜くと溢れるように白いものが流れ出てきた。
「あっん〜〜〜ぁ〜〜〜」
姉の目が開いた。にこっと笑って俺を抱きしめた。姉に覆いかぶさるように身体をあわせ
唇にキスをした。姉も回した腕に力を入れて舌を差し入れてきた。
甘い、ちょっぴりお酒の味がする唾液が俺の中に入り込んだ。
お互いシャワーを浴びて、服を着た。ソファに座り暫く無言で座っていた。
「ね〜大地、ず〜としようね」
姉が口を開いた。
「うん、いいよ、ね〜ちゃんが嫌だって言うまで」
「うれしい、、、、、彼より上手だよ、今日の大地、、、」
「いいの?平気なの、、、俺は嬉しいけどさ、、、」
「いいの、いいの、気にしないで、、大地は大地、、、、彼は彼」
「うん、おれもね〜ちゃんって思わない、、、いいよね、いいんだよね、、、、またやろうね、、明日、、、、」
「大地も好きだね、時間があったらね。明日は有里ちゃんと会わないの、、、」
「まだ分からない、、、用事があるって言ってたような、、、」
「どう、お腹すかない、9時だね、、ちょっとお腹すいちゃった。なんか食べようかな」
姉が落ち着きを取り戻したように話を変えた。
「そうだね、なんか買って来ようか、行ってくるよ」
「じゃ〜さ〜一緒に行こう」
姉と連れ立ってコンビニに向った。
「あ〜ぁ、また缶チュハイかよ。」
「だって、もう醒めちゃったんだもん、大地も飲む?」
「いい、いいよ、一人で飲んで。あんまり酔っ払うとまた襲っちゃうぞ」
姉とのひと時を思い出すともう一度やっても全然OK、と言うより内心もう一度出来たらと思っている自分がいた。
「そんなら、酔っ払っちゃおうかな。気が付いたら襲われてたって、なんか気持ちよさそう」
「何変な事言ってるのさ。3回もしたんだよ、もう駄目、、もう出来ないって」
「なんだつまんない、女は何回でも出来るからね、全然OKなのにさ。また今度宜しくって事で」
お互い、姉弟でS○Xをしたとは思えない会話だったが、姉に少しでもその気があるならと期待している
自分がいた。このまま寝れば必ずオナニーをするだろうと思っている、いや、してから寝ようと計画していた。
姉とS○X出来るならその方が全然いいと言う考えが頭に駆け巡った。
姉は海苔塩ポテトチップをおつまみにして飲んでいる。
俺もジャガリコやコンソメパンチを買ってきた。
「なんだ、考えてみたら全部ポテトだね、美味しいよねポテト系は。大地も飲みなよ」
「俺はいいって、、、」
「いいから飲みなさい、はいっ」
姉が新しい缶を開けた。
「じゃ〜、飲むよ、、、、あっ、美味しい、、グレープの味がする、、美味しいや」
「そうでしょ、でもしっかりお酒だからね、ビールより強いからゆっくり飲むのよ」
リビングはなんとなくテレビが点いていたが、番組には関心が無かった、と言うより
姉と一緒にいるだけで楽しかった。
「あ〜、なんだか眠くなっちゃった、、寝ようかな」
姉が少しとろんとした目で言った。
「そうしな、でもちゃんと歯を磨いてからだよ」
「う〜〜ん、大地、お母さんみたい」
時間は十時を回ったところだったが、姉はすっかり酔っ払ったようだ。
そんな時母から姉の携帯に電話が入った。
「ね〜ちゃん電話、、母さんからだよ、、、」
「う〜ん、、大地でて、ね」
「はい、俺、、俺、、、」
「大地?、梢は?」
「今ソファーで酔っ払って寝てるよ」
「や〜だ〜、もう。大地ちゃんとご飯食べた?」
「うん、ね〜ちゃんが作ってくれたし、今スナック食べてるし」
「梢、大丈夫?大地の方がしっかりしてるのってなんかやだな、頼むわよ梢のこと、
え〜、今いるところ、、華厳の滝の直ぐ近くのホテル、そう、華厳の滝に歩いていかれる所
こっちは涼しくていいわよ。え〜、お父さん?今温泉に入っているの、明日は湯の瑚のほうから
金精峠と言うところを越えて吹き割りの滝まで行くの、、えへっ、楽しそうでしょ、、明後日帰るからね
仲良くやるのよ」
「はいはい、一杯楽しんできてね、、お土産も宜しく」
母も楽しそうだった。
「だいち、おかあさん?何て言ってた、、」
「梢を宜しくって言ってたよ」
「ひど〜い、宜しくしたのはね〜ちゃんだぞ、ね〜大地、そうでしょ」
「そうです、そうです、お姉様が一番です」
「そうだよ、全く、、、さ〜寝ようっと」
「そんなら、歯、磨いて、ほら」
「はいはい」
歯を磨き終えるとふらつきながらも階段をのぼり
「お・や・す・み、、だいち、、、、あ〜そうだ、大地、寝る時はおね〜ちゃんのお部屋においで、いい、わかった」
「はいはい、わかったよ。いきますよ。、、、襲ってもいいのかなぁ?」
暫くソファ〜でぼ〜っとしていたが姉が上って1時間くらい経っただろうか、俺も少し眠くなって来た。
姉の部屋をのぞくと軽い寝息を立てタオルケットを肩まで掛けた姉の姿があった。
今日のS○Xで俺も少なからず疲れた気がするが姉も同じなのだろうか、それともお酒のせいなのだろうか、、、
姉を起こすのはやはり悪い気がしたので、自分の部屋で寝ることにした。
ベッドに入って目をつぶるとやはり姉とのS○Xの情景、母との、有里との、由美さんとの事まで
浮かんできてしまった。
案の定少しペ*スが勃って来た。手で握って少し扱いてみたが物足りない、、
足が姉のベッドを目指していた。
横向きに寝る姉のタオルケットを少し持ち上げて身体を滑り込ませた。
姉のベッドの下には履いていたホットパンツが脱ぎ捨てられていたが、下はやはりパンツ1枚だった。
姉を起こさないようにそっと身体を寄せてペ*スをお尻の溝に沿うように押し当てた。
上半身はタンクトップのままだったがブラジャーはしていないのでタンクトップの上から少しだけ
揉んで見た。もう自分自身はやれる状態だが、ここで姉を起こしたら何と言われるか少し心配だった。
{ほんとにやるの}とか{やだ本気にしたの}なんて言われたら立場が無いし、、、。
5分くらいだろうか、自分ではとてつもなく長く感じたが暫く起こさないように軽くタッチしながら様子を見ることにした。
ペ*スのやり場に困った。すでにパンツは脱いでしまったし、このまま擦り付けているだけでは話にならない。
意を決して、タオルケットの下半分を折ってめくり上げ姉のお尻を露出させた。
むしゃぶりつきたくなるようなお尻が薄ピンクの布に包まれている。手を掛けてゆっくり、気づかれないよう
徐々に下におろそうとした。ベッドとお尻に挟まった部分が一向に下がらない。
{いや〜、困ったぞ、気づかれちゃうかな}
姉の身体が少し動いて位置が変わった。今度は仰向けになった。パンツはまだヘヤ〜を隠したままだ。
{先は長いな〜、、そうっと、、そうっと}頭で呟きながらほんのちょっとづつ下げていった。
「フ〜、これは大変だ、、」
姉が{う〜ん}と喋りながら身体を回転させた。ちょっと位置決めするように何度か向きを変えるので
ここがチャンスとばかり一気に下げようとしたがもう少しでお尻を出せるまで行ったが駄目だった。
{ね〜ちゃん、手ごわい、、、でもこのまま起きたらどうしよう、、何してんのよ、なんて言われるのも恥ずかしい}
少し刺激を与えると身体が動くのでそれを利用しようと思い、姉の太ももあたりをこちょこちょしたした。
いまだと思って一気にずらしたが今度はヘヤーが露出しただけで下になったお尻の部分が引っかかっていた。
{も〜やだ、、、でもここまでやったんだからもう少し、、}
もう一度身体を触った。パンツに手を掛けて引き下げようとすると
「うむ〜、、なに〜、、、う〜ん、、」
寝ぼけ声なのか気が付いているのか姉がお尻を上げて自らパンツから片足を外した。
{あっ、起きちゃった}
と思いつつ、何か言われるのを待つようにじっとしていたが姉も動かない。
{え〜寝てるのか、、}
姉の片足に残る薄ピンクのパンツが小さくちじこまって膝の辺りに絡み付いている。
{こんなにちいさいのかよ〜}
そっとずり下げると簡単に足から外せた。
{やった〜}姉はタンクトップだけの下半身レスの状態だ。このままでは忍びないので
タオルケットを掛けなおしてあらためて姉の横に滑り込んだ。
姉は仰向けに寝ている。タンクトップの裾から手を滑らせて片方の乳房を優しく鷲掴みにして
片足を姉の足に絡め、ペ*スを太ももに擦り付けるように細かく腰を前後させた。
{こんなんじゃ、行けない、入れても怒らないかな、、寝てるとき襲っていいよって言ってたし、、、}
言い訳を考えながらも我慢できなくなった下半身を押さえつけられなくなった。
姉の顔を見ると熟睡しているようだった。乳房を揉んでも反応している感じはしない。
たまに寝返りのように動くがそれも直ぐに収まり寝息が聞こえる。
わずかに横向きになっている姉の身体を仰向けに修正した。今日は少し暑いくらいだから
タオルケットを剥がしても大丈夫だろう、ゆっくりとめくりベッドの下に落とした。
下半身を露にした姉の身体が色っぽい。
{よかった、気づかれていない}
静かに姉の上にまたがった。そ〜っと脚を開く、ゆっくりと少しづつ開いてその間に両膝を置いた。
{このまま、起きるなよ}
いきり勃ったペ*スを握り亀*を割れ目にあてがった。
少し腰を入れると、ほんの少し割れ目に食い込んだ。
「う〜ん」姉が声を出したが、まだ気が付いている様子は無い。
{よし}腰をゆっくりと落としていくと亀*が入った。
{やった、入った}
慎重に更に入れると暖かさがペ*スを包んだ。
{入った}
暫くそのままじっとしていたが姉は寝息を立てていた。
腰を引きまたゆっくりと押し込んだ。少しきつかった。奥まで入れるには難しそうな濡れ具合だ。
また腰を引いてゆっくりと押し込んだ。だんだん深く入っていく。何度か動かすうちにスムースに入っていくようになった。
しかし体制が余りよくないので満足いく深さまで入れられない。
{これでもいいや}
そう思って腰の動きを速めた。
「う〜ん」
気が付いているのだろうか、だけどあまり反応はしていない。
{寝てるんだ、まだ寝てるんだ。このまま出してもいいよね}
自分で勝手に決めて、できるだけ直ぐいけるように感情を高ぶらせる事にした。
{気持ちいい、あ〜気持ちいい}
もう、姉が起きようが気にしない。ここで止めるわけにはいかない。
何度か腰を動かしていると、ふいに俺の腰を姉が掴んだ。
「あっ、起きた、、、ごめん、、、入れちゃった」
俺は言葉を失って正直に答えてしまった。
姉の足が折られて奥まで入ってと言う様に俺の腰を姉の手がひきつけた。
「あ〜、ぁ〜」
姉が小さな声を上げた。
姉は俺を責めなかった。うつろな目が優しく笑っていた。
「いいの?入れてもいいの?、、、」
「もう、入ってるよ〜、、、夢かと思ったらほんとなんだもん、いいよ、、もう起きたから。大地に任せる」
姉はすっきりした笑顔でそう言ってくれた。
俺は折れ曲げた膝の下に俺の肩を入れて姉のお尻を大きく持ち上げた。あらためてペ*スを割れ目にあてがい
押し込んだ。
「あ〜、、、待って大地、、、、今度は後ろから、、、後で入れて」
姉が四つんばいに向きを変えた。
「いいよ、入れて、、大地の好きな時に出していいよ。我慢しなくてもいいからね」
「そうなの、、いいの?」
「うん、今日は一杯満足させてくれたから、今は大地の好きなようにして、、、」
姉が四つんばいのまま顔振り返るようにして言う、俺も寝ている姉に興奮してかなりいい所まで
来ていたのであまり我慢できないかもしれないし、前に後ろからやった時はあまり我慢が効かなかった
ような気がした。
「じゃ〜」
俺は姉のお尻を掴んで腰を突き出すようにしてペ*スを割れ目にあてがった。
何時も思うのだが先っぽが、くっと入る時が堪らなく気持ちいい。
入り口の狭い通路を窮屈そうに入り、スポッと頭をうずめると暖かさを感じると同時に柔らかな肉壁に包まれて
本当に気持ちいい。{入った}と思う瞬間が堪らない。
穴の入り口が少し窮屈だがグッと腰を入れると、ぬ〜っと入っていった。
{あ〜入った}
「あ゛〜〜〜ぁん」
忘れていた感触が蘇った。後ろから入れると上下左右が何時もと変わることを、、
「あっ、ね〜ちゃん、いい、気持ちいい、、、ぁ〜」
姉の背中に胸を重ねて両手で乳房を包んだ。そのまま少しじっとしてゆっくりと乳房と乳首を愛撫した。
「あんっ、あ〜〜〜、、、、あんっ、、、、、きもちい・いぃ〜あはぁ〜〜〜ん」
おれのペ*スの動きを味わうように姉の声がかすかに響いた。
「ね〜ちゃん、おれ、、きもちいい、、、ほんとに気持ちいい、、、」
腰を止めたまま、乳房を愛撫し、背中に舌を這わせるようにしてキスをした。
「あああっ、あ〜〜ん、あ〜〜〜、ああ〜ん、、はぁ〜」
身体を捩じらせそしてお尻を左右、前後に小さく動かしながら姉が声を上げる。
ため息とも、喘ぎとも、どちらでもない、、、幸せな声に聞こえた。
姉の微妙な動きで俺のペ*スも姉の中を動き回る。姉の綺麗な背中にキッスをしまくった。
くびれの部分の脇腹は特に反応がいい。
「ここいいの?気持ちいい?」
{うんっうんっ}無言で頷く。
「は〜、、、、、あ〜〜〜〜、、あぃ〜〜〜〜はぁ〜〜〜」
表情は見えないが姉が自ら動かす腰で感じ方が分かる。
「だいち、、、あ〜〜〜ん、いっぱい、、、、いっぱい、、、」
そう言うと姉の片手が俺のお尻を引きつけた。
少し浮かせていた腰を姉のお尻に密着するように前へ出した。
「あんっ、、、あ〜〜〜〜入ってる、、、、あ〜〜〜、はいってるよ〜〜〜」
「だめ、、行きそう、、凄い気持ちいい、、、いいの、出してもいいの?」
「うん、いいよ、あ〜〜〜気持ちいい、、、ね〜動いて、、一杯動いて、、」
姉の手がまた俺のお尻を引き付ける。
俺は少し反るように膝立ちし姉の腰をりょうてでしっかりと掴み一気に腰を大きく振った。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、はあ〜〜〜、はっはっはっはっはっはっはっはっはぁ〜〜〜んはっはっはっはっ」
姉の声が響く、姉も十分感じていると思った。何十回腰を振っただろうか、、、時間は1・2分のような気がするが
腹筋が痛くなるくらい大きく深く、腰を振った。袋が振り子のように揺れて姉のお尻に当たって音を出す。
おかえり
「だめ、だ、、、でる、でるよ、、、いい」?
「あ〜〜〜、はぁっはぁっは〜〜、、、、、凄い、すごい、、大地大地大地大地ぃ〜、、おおきいぃ〜、一杯一杯、、はぁ〜〜〜」
きた〜、何度やってもこの臍の辺りから湧き上がる最初の快感は最高だ、、快感の塊が一気に臍から付け根へと移ると
一呼吸置いてペ*スへと移る。その瞬間一番気持ちいい最初のほとばしりが走る。
姉の入り口の締め付けを押しのけるようにぐっ押し出される。
「あ〜〜〜〜、、、あっ〜〜〜、はぁ〜〜〜」
姉の中に確かに出て行く、俺の命が入っていく。{あ〜〜気持ちいい}
姉の身体は痙攣を繰り返す、頭をベッドに落としお尻が突き出された。俺は思い切り両手で姉のお尻を
引き付けて左右に腰をふり、姉の中のペ*スを動かした。
来た、2度目の快感が臍の辺りに沸き起こる、ただその快感はペニ*スに到達せずに終わってしまった。
「ね〜ちゃん、、、あ〜〜〜、、、ね〜ちゃん、、、」
姉の突き出されたお尻がより一層白く光って見えた。
「あ〜〜〜ん、はぁ〜〜〜」
あねが足を伸ばしながらお尻をゆっくりとベッドに下ろしていった。自然にペ*スがはずれ
「あっ」
という声とともに姉が動かなくなった。
目が覚めると姉の横で裸のまま寝ていたのに気が付いた。姉も裸のままだった。
「ね〜ちゃん、、、朝だよ」
「う〜〜ん」
姉は寝返りを打ちながらタオルケットを肩まで引き寄せた。
起こさないようにそっとベッドから離れて下に下りた。
それから1時間くらい経っただろうか、あねが階段を下りてきた。
さすがにタンクトップで、パンツは履いていたがそんな半裸状態であった。その姿はちょっと色っぽい、
髪も少し乱れ気味で眠そうにソファーに腰を下ろした。
「大地、、、昨日やったでしょ、寝てる間に、、パンツ脱げてたもん、、やったでしょ?うんっ?」
「やったって、、、、ね〜ちゃんも知ってたでしょ、だって、、、、え〜、、知ってたでしょうよ」
「よく覚えてない、、、、ま〜いいや」
「そんな〜、、、」
姉はタンクトップの裾を引っ張ってソファーに乗せた脚に引っ掛けた。体育座りに上着を掛ける姿は
男の心をくすぐるくらい可愛いい。
「大地、私今から由美と会ってくるね、お昼は自分で勝手にやって、いいでしょ」
「分かった、何時頃帰るの?」
「そうね、昨日と同じくらいかな、夕飯は作ってあげるよ。それじゃぁね」
やった、有里も昼間はいいって言ってたし今日はなんだかすばらしい一日になりそうな気がした。
姉が起きる前に有里からメールが入っていた。
{今日昼間会える、時間が出来たの}
{OK,OK,また後でメールする}
有里には家ちに来るようにメールしておいた。
{今日は誰も居ないから家ちにおいでよ、いい?}
{分かった、1時頃なら行けるから待ってて}
今日の昼飯はどうしようか、、、有里は食べてくるのだろうか。
11時半を過ぎていたので迷うところだ。
なんとなくテレビを見ながらぼんやりしているともう12時半を回る時間になっていた。
{もうそろそろ来るかな}と思いつつソファーに座っていた。
ピンポン〜〜〜
{来た、ちょっと早いが、、}
「は〜い」
ドアを開けると有里が居た。
「こんにちは、きちゃった」
「いらっしゃい、入って入って」
有里がニコニコしながら靴を脱いだ。
「大ちゃんち入るの初めて、、、誰も居ないの?」
「大丈夫、お父さんお母さん旅行で居ないし、ね〜ちゃんは友達と夕方まで出かけてるし」
居間の方へ案内すると、有里はきょろきょろしながら付いてきた。
「へ〜、大ちゃん家って広いね。」
「汚いけど、掛けて、掛けて」
ソファーに座ちょこなんと座った有里がまだきょろきょろと部屋の中を見回している。
「何きょろきょろしてんのさ、、、飲んで」
コップに入れた飲み物を差し出した。
「有難う、大ちゃんの部屋は何処?」
「2階だよ、、、見たい?」
「うん、見たい、後で見せて」
「だいちゃん、おね〜さんって何時帰るの?」
「6時過ぎじゃないかな、昨日も由美さんと会ってそんなもんだから、、、、なんで?」
「だって、、、、、ううん、なんでもない」
もしかして有里がおれとのS○Xを望んでくれているのだろうか、、俺はもちろんこの時間を
使って、やりたいと思っている。しかしまだ有里にやらしてとは素直に言えない自分が居るのも
事実だった。
「有里は今日は大丈夫なの?」
「うん、お母さんとお父さん一緒に出かけたの、お弁当かって帰るからって言ってた、、多分
夕方過ぎまでは帰ってこないよ」
「なんだ一緒だね、、、、、、」
暫く、沈黙が続いた。
「ね〜、有里、、、」
「なぁに、、、」
お互い顔を見合わせて、また黙った。
「あのさ〜、今日はさ、大丈夫、、」
「うん、、、、大丈夫だよ、、、いいよ」
有里もこうなるだろうと分かっていて家に来たと思う、、{いいよ}の意味は俺の思っている事と
同じだろうと勝手に決める事にした。
奇態
保守@@@@
つづきをキボンヌ
81 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 16:34:21 ID:ZkU/lxAKO
由美さ〜〜ん
私怨
二人とも少し落ち着かないまま黙ってソファーに並んでいた。
有里ににじり寄るように寄り添い、肩に手を回した。
有里も俺の肩に頭を乗せるようにしなだれかかった。
顔を覗くと目を瞑っていた。俺は唇にゆっくりとキスをした。
有里が身体を捻るように少し前に回り俺を抱きしめて舌を深く入れてきた。
{うっ、う〜〜ん}
有里の化粧っけの無い白い顔、整っていない眉、それでも綺麗だと思った。
「有里、可愛いいよ」
「うふっ、、、、大ちゃんもカッコいいい」
有里の頬を両手で挟んでお互い顔を見つめあった。
「大ちゃんと出会えてよかった、、、」
ニコッと笑顔になった表情がガッキーにますます似てきたような気がした。
「有里、可愛いい、、、ガッキーにそっくり、、、そう思わない、、、」
「そんな〜、ガッキーに悪いよ、、、」
ミニスカートに、タンクトップ、その上から黒のキャミソール風の上着を着ていた。
ブラジャーの肩紐が透明の紐でキャミイソールの肩紐と重なっていた。
服の上から乳房を触った、、、押すと弾力の在る力で押し返される。
「有里、またおっぱい大きくなった?」
「そうかな、、そんなに直ぐには大きくならないよ、、、」
「いや、初めて触った時より大きいよ、今の方が、、」
「ブラじゃ〜のせいじゃないの」
有里は俺の愛撫を素直に受け入れてもたれ掛かっている。昨日は姉ともこのソファーで
同じ事をしていたと思うと少し後ろめたさがあるが、今は早くその気にさせて
S○Xまでもって行きたい思いで一杯だった。
有里の服の間から手を差し込んで見たがブラジャーがぴったりと乳房を隠しているので
直に触る事ができない。
「大ちゃん、外して、ブラジャー、、」
有里の服を背中でたくし上げてブラジャーのホックを外した。ブラジャーの紐が開放されたように
左右に緩んだ。
服の下から手を差し込んで乳房を下から手の平で包んだ。姉と較べれば小振りであるが
確かに大きくなってきている気がする。由美さんといい勝負かも知れない。
「有里、、柔らかい、、やっぱり少し成長したんじゃない。うんっ、少し大きくなった気がする。」
手の平で丁度良く収まる感じで弾力の在る乳房だ。乳首も少し出っ張ってきたような気がする。
手の平にその感触が心地よく当たって気持ちいい。
「そ〜かな〜、だいちゃんが触るからかな、、、最近おっぱいが張って痛いからほんとかもね」
「嬉しいな、一杯触って大きくしちゃおうかな」
「大ちゃんのおね〜さんみたいにはなれないけど、、、。」
服を着たままと言うのも我慢できなくなってきた。
「有里、、」
声を掛けて有里の服に手を掛けると素直に腕を上げて服を脱がせる事に協力してくれた。
すっと、服を上に持ち上げると白い乳房が露になる。だらしなくブラジャーが残ってしまったが
これも取らせてもらった。
「やだ〜、恥ずかしい、、」
有里が両手で顔を隠した。{可愛いい、、可愛いい、、、}
有里の身体が俺の胸に頭を置く様に斜めに傾いた。
回した手で乳房をあらためて包み込みゆっくりと揉み、そして円を描くように触った。
ピンク色と言うより、まだあまり色付いていない乳首と乳輪がとても新鮮に見える。
「綺麗だね、、有里のおっぱい綺麗だ、、、、柔らかいし、、、」
「有難う、、、」
有里はうっとりと目を瞑ったまま答えた。
まだ、ミニスカートを履いたままの有里の前に回って乳房に唇を這わせた。
半身だけ裸の有里が妙に色っぽく見える。両膝を閉じていたので腰を足の横に置いてひざまずき
乳首を吸い込むように口に含んで舌でコロコロと愛撫する。
「あっ、あ〜〜〜、気持ちいい、、、」
俺の頭を抱え込むようにした有里が声を上げる。
{ちゅっ、ちゅばっ、、、ちゅっ}
合わさった膝から滑らすように太ももに手を入れた。すべすべした感触が手に伝わってくる。
足の付け根にあるパンツが少し湿っているような気がした。
パンツの上から指で割れ目の筋をなぞった。有里の身体がくねくねと動き膝を開いた。
乳房の片方を手で、もう一方を口で、片手を割れ目に愛撫する。
「あ〜〜〜ん、、ぁ〜〜〜、、、、」
有里の声が緩やかな優しいあえぎ声に変わってきた。
俺は有里のスカートとパンツを脱がせようと思てウエストに手を掛けた。
一瞬腰を浮かせかけた有里が
「ここで?、、嫌、大ちゃんの部屋に行こう、、、」
その言葉に何故か急いでいる俺に気が付いて恥ずかしかった。
「ごめん、俺の部屋に行こう、、」
有里に上着を着せてあげたかったがTシャツとキャミソールでは羽織れない。
有里の胸にTシャツをあてがい前を隠すようにと仕草で示した。
有里は片手でTシャツを胸を隠すように押さえて俺の後に続いて階段を上った。
ドアを開け、
「どうぞ」
有里はドアを押さえる俺に軽くお辞儀をしながら入った。
「う〜ん、、、男臭い、、、かな」
「汚くしてるから、いろんな匂いかもね」
昨日は姉と一戦交えたばかりだ。姉の匂いが残っていなければいいが、、、
幸いにも姉は朝、シーツを洗濯してくれて今は新しいシーツになっている。
「有里、座って」
ベッドに腰掛けて俺の隣を手で叩いた。
「うん」
有里がまだ、Tシャツを胸にあてがっていた。
「えぃっ」
俺は胸を隠す有里のTシャツをさっと剥がし取った。
「もう、や〜だ〜、」
有里が照れながら俺に覆いかぶさるように抱きついたので俺もベッドに仰向けに倒れた。
「大ちゃんも脱ぐの!」
有里が俺のTシャツに手を掛けたので
「はい、はい」と起き上がってTシャツを脱いだ。
ベッドに座った瞬間、有里が勢いよく抱きついてきた。腕を回しぐっと有里の身体を受け止めた。
「有里、好きだよ」
「あたしも、、、好き、、、」
もうお互い恥ずかしさは無かった、有里のスカートに手を掛け脱がした。白いパンツが
まぶしく光る。俺も自分でズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。
有里の身体にのしかかる様に押し倒して上になった。
有里の目が幸せそうに笑っていた。唇にキスをすると積極的に舌を入れてきた。
柔らかで少しザラットした有里の舌を思い切り吸い込むと
「う〜ん、痛い、、大ちゃん強すぎ」
「ごめん、ごめん」
今の気分は誰にも邪魔されず有里と自分の部屋でゆっくりとできることで、安心感と
期待感が入り混じってとても興奮している。
新しいシーツの肌触りが新鮮な、清らかな気持ちを盛り立てているように思えた。
「有里、好きだよ。好き」
唇を離して頬、首筋、肩へと舌を移動していくと、有里の身体がそれぞれの場所で反応する。
{何処でも感じるんだ}
そう思うと、胸に唇を移動する前に肩から腕に唇を移してみた。
「あ〜〜」
腕の、特に二の腕のところが気持ちよさそうに思えた。
「有里、感じる?」
「うん、気持ちいい、、、」
{感じる}と聞くのもおかしなものだ、つい聞いて自分が恥ずかしくなる。
回を重ねるごとに自分自身で上手くなっていると思う、勘違いかもしれないが
とにかく自信が付いてきた事は確かだ。
大事に取っておいた乳房へ唇を持って行こうと身体を少し起こした。有里もそれを気が付いているのか
唇が触れる前に身体を少しくねらせる。{あ〜、有里が待っている}と勝手に思った。
少し突き出た淡いピンクの乳首を軽く唇で挟む。
「あ〜、ぁ〜」
有里の身体がきゅっと締まるように肩をすぼめ、俺の頭を両手で支える。
余った手の平で片方の乳房を押さえつけるように包み込んで波打つように揉んだ。
口には乳首と乳輪の総てを吸い込んで舌先を動かした。暫く続けると有里の身体は
確かな反応を示した。がくん、がくんと小さな痙攣だが俺の舌先の動きに合わせるように
動いた。
「あ〜〜〜ん、あっあ〜、あ〜〜〜ん」
低く小さな声が聞こえる。
唇をもう一方の乳房に移してまた愛撫する。がくん、がくん、がくん、、、
{感じている、凄い、、、有里が感じている}
S○Xをしている時のように有里の身体も声も感じているように見えた。
「だいちゃんっ、、、気持ちいい、、、あ〜〜〜ん、あ〜〜」
有里の身体全体の探検をしたくなった。何処まで感じるのだろう。
乳房からウエストに移動、お臍の周りからウエストの横のくびれに移ると、有里の身体が
大きくくねった。
「あ〜ん、、、だめ、、、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜」
ここの反応も凄い、俺が上手くなったのか、有里が感じるようになったのか、それとも
今日の雰囲気がそうさせるのかは分からないが今、自分の舌で有里が感じてくれる事が
物凄く嬉しかった。
もう、割れ目が直ぐそこにある。ここを直ぐに責めたらもったいない。
一気に身体を下げて太ももに移した。同じだった。ここも有里は激しく感じているようだ。
凄い、有里の膝を折って脚を”く”の字に折りまげて太ももの内側も攻めてみた。
有里の手は俺の頭のてっぺんを押さえるように押してきた。
「あんっ、いやだ、いやだ、いや〜〜、、、あ゛ーーー」
有里自ら脚を伸ばして俺の愛撫から逃れた。俺は身体を起こしてほんの数秒有里を見つめた。
有里の顔がほんのり赤く染まり、やがて落ち着きを取り戻したように目を開けた。
「あ〜ん、感じちゃった、、恥ずかしい」
「嬉しいよ、、感じてくれて嬉しい」
C
「有里まだまだだよ」
そう言うと俺は有里の膝の内側に俺の肘を入れてお尻を持ち上げるようにして顔を近づけた。
「あ〜〜〜」
有里もきっとこうなる事を、いや、こうして欲しいと思っている。俺は割れ目へ唇を当てた。
「あんっ」
有里が両手で顔を覆って短い言葉を発した。
割れ目には滲むようなジュースが溜まっていた。姉よりも、母よりも更に薄い色をしてぴったりと合わさっている。
舌先を尖らせて割れ目の筋に舌を這わせると、有里の香りがした。これが有里だ、
有里の香りが口の中で広がった。
手で左右に押し広げると分かれた襞の間に小さな入り口が口を閉ざしているのが見える。
俺は先ず上の付け根に在るクリ*リスを攻めることにした、左右に指で開くようにすると
わずかに覗いていた透明感の在るクリ*リスがヌーと姿を現した。
綺麗な宝石のように見える。
男になれなかった女性が男の名残として残したものだと聞いた。これは俺の亀○と同じなのだろうか、
だとしたら、ここですさまじい快感を得るというのが分かる気がする。
しかしここも感じて、中も感じる、、、中々女の人は得な構造になっている様だ。
そ〜っと舌先をを当てて、さっと舐めると、{うっ}と、反応する。
口を少し斜めに当て、、丁度割れ目に平行になる感じ、、クリ*リス付近を口に少し吸い込んだ。
舌を左右に振って優しく愛撫した。
「あんっ、あんっあ〜〜、あっ〜、あっ〜、あっ〜、はぁ〜〜ん、はっはっはっ、、、、」
有里の喘ぎが何時までも続き、天使の声に聞こえる。俺の愛撫で有里が一段一段階段を上る様に
頂上を目指している。
{有里、気持ちいいでしょ、、必ず行かせて上げるよ、、、ほら、ほら、ほら}
心の中で俺は有里に心底上りつめて欲しいと思っている。どのようにしたら有里は喜ぶのか、
どのようにしたら有里は最高の快感を迎えるのか、、、。
{わくわくしてくる、、}
クリ*リスを唇でついばむように{チュッ、チュッ}と突っついたり、舌で割れ目から救い上げるように
舐め上げたり、、、、、再びクリ*リスを吸い込んで口の中でくちゅくちゅと唾液の中で転がすように
舌でもてあそんだ。そして中指を立て穴の中に差し込んでかき回した。
「あっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、はっ、はっ、はっ、あ〜〜〜〜ん、あー、あー、あ゛ぁ゛〜〜〜、は〜〜〜」
身体を震わせ有里の身体が俺の愛撫から逃れるように身体を揺すっている。
「あっあっあ〜〜〜はぁ〜ん、、、いく、、あっ気持ちいい、、あ〜〜〜いくよ、、、だいちゃん、、、、いく」
有里の身体がずり上がる、俺から逃れるようにずり上がろうとしている。
「やめてー、いく、あーあーあーあ、いく〜〜〜あっぁっあ〜〜〜〜〜」
有里の割れ目に顔をうずめる俺の頭を両手で押さえて有里の身体が反転するようにねじれた。
かくかくと震えながら
「っうぁ〜、、は〜、は〜、は〜、は〜、はぁーーーぁん」
髪が乱れ半開きになった目元が泪目にうつろに天井を見つめていた。
「あ〜ん、、感じた、、凄く気持ちいい、、、あ〜〜〜、、、、、やだー、はずかしい!」
ふっと我に返った有里が嬉しそうに言った。
「感じた?、、良かった、、、」
有里の言葉は俺に少し自信をくれた。恥ずかしそうな有里の姿も可愛いかった。
しかしこれからだ、有里も俺に何かしなくてはと思っているのだろうか俺の前に座りなおした。
「有里もやってあげる、、大ちゃん寝て」
どうやら有里が同じ事を俺にしてくれるのだろう、俺のペ*スを握って肩を押した。{横になって}と
言う事なのだろう、只時間が気になったので
「有里が満足してくれたんだから、嬉しい、、無理しなくていいから有里が寝て」
俺も口でしてもらう事は大好きだがこの場はこのまま有里の中に入れるのがいいと思った。
有里の肩を支えてそっと押し倒した。有里の片膝が少し持ち上がって膝を少し重なるように
して、胸は隠す様に乳房に手の平を当てている。
{ますます可愛いい}
こうして余裕を持って裸を見られるようになり、別の意味で愛しさが込み上げてくる。
レースのカーテンだったので結構明るかった。有里はこの明るさが恥ずかしかったのかもしれない。
厚手のカーテンを引いて部屋を暗くした。
ベッドで待っている有里のもとに行き
「宜しく」
と冗談風に言った。
「こちらこそ」
と答える有里の上にまたがるように四つんばいに覆いかぶさり、有里の閉じた膝に分け入るように
俺の膝を入れた。
そっと目を瞑る有里の膝を立てるようにして、有里の身体に身体を合わせた。
唇にキスをして少し萎えたペ*スの回復を待った。
お互いに舌を絡ませ吸いあった。直ぐにペ*スに力が蘇るのを感じた。
ペ*スは割れ目近くにあったので、有里の手がそっと延びて先端を握った。
背中を丸めるようにして有里の手の中にしっかりと握られるようして唇を離した。
「大ちゃん、硬くなってるね、、」
微笑む有里が可愛いかった。
暫く有里の手の動きを楽しみながら首筋にキスをしていたが体制が悪かった。
乳房にキスをしたかったので、膝を引いて下がった。丁度有里のヘヤーがお腹に当たる。
ザラッとした感触がお腹をくすぐる。水着の跡はうっすらと付いているが腕や脚がかなり日焼けしている。
きっと水着になったのは学校での体育の時間だけなのだろう、いわゆるスクール水着の日焼け跡が
薄く付いている。
乳首を舌で愛撫すると、はっきりと飛び出してきた。普段は乳輪から3mm位しか盛り上がっていない
はずだが、今は倍くらいの高さになっていた。
「有里、、おっぱいの先ちょ、大きくなってきたよ、、、、感じる?」
「うん、感じる、、きもちいぃ」
姉とは違って寝ている有里のお腹はあばら骨を境に一段キュッとヘこんでいる。
口で愛撫する乳首はより一層大きく感じる。もう一方を指で挟んで優しく揉んだ。
「あ〜〜、気持ちいい、、気持ちいい、、、」
有里の身体が早くも落ち着き無く動き出した。お腹に感じるヘヤーの感触に少し湿り気が在るようだ。
乳首を吸いながら片方の手で割れ目を確かめると、ヌルットした割れ目になっていた。
我慢できずに割れ目にむしゃぶりつくように吸い付くと
「あっ、あっあーーーぁ〜〜ぁ〜〜あ〜」
電気ショックを受けたように有里の身体が突っ張り、俺の肩を強く掴んできた。
じゅるじゅると音がするくらいにジュースが溢れてきた。それを躊躇無く飲み込んだ。
「あっ嫌っ、あ〜〜〜、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜ぁ、ぁ、あ〜〜ん、、、、、来て、、来て、、来て」
有里の手は俺の頬を挟ようにしてずり上がるよう催促している。
ここまではさっき奉仕したことと同じだったので俺は有里の望むとおりにした。
ペ*スを掴むと割れ目へと押し当てた。有里の暖かなぬめりが感じられた、それと同時に{入れたい}と言う
欲求が湧き上がり、一気に腰を落として行った。
「あ゛ぁ゛っぁ゛、あ〜〜〜、はー、は〜ん、は〜」
ずっ、ずっ、ずっ、、とペ*スが有里の中を押し分けるように沈んでいく。
「あ〜、きもちいい、気持ちいい、有里」
「あたしも、、あ〜〜〜あ〜〜〜ん、、気持ちいい、、あー、大ちぃゃん、、あ〜〜〜」
ゆっくりと抜き、また入れる、直ぐにペ*スがジュースで光り、とても動きやすくなった。
なるほど、有里の中は、狭い、姉より、まして母より、ぐっと狭く、柔らかさもあまり無い感じだ。
昨日の姉は包み込むような張りの在る肉壁がまとわり付く感触だった。有里の中は確かに狭い。
少し奥に入ると道が少し湾曲したような感じでペ*スが曲げられるような圧迫がある。余計に狭く
感じるのはそのためだろうか。
とにかく肉壁が包み込むと言うよりざらざらな壁を進むと言ったほうが当たっている。
由美さんの中はよく思い出せないがもう少し柔らかさがあった気がする。
有里も俺と経験を重ねて行くとだんだん変化していくのか、、、最初に有里とやった時は
中々入らなかったし、ゆりも痛がっていた。そう思うと、確かに有里の中も少し柔軟性が
出てきたのかもしれない。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、アー、あんあん、あーあんっ、あー」
俺のリズムに合わせて有里の声が響く、結局女の人は男の人と交われば
同じように声を上げるのだろうか。有里は俺が初めてで俺一人の事しか知らない。
その有里も、姉や母、由美さんと同じように感じ、同じような声を上げる。
S○Xの本質は子供を作る為なのだろうが、快感を与える事によりS○Xの回数を増やし
より確実に子孫を増やせるように神様が与えた御褒美なのだろう。
だから、女の人の発する同様の声は、男を奮い立たせる素晴らしい言葉なのかもしれない。
有里の声は俺の頭の中を駆け巡り、ペ*スを強靭に硬くしてくれる。
有里の身体の中をがちがちに固まった棒が肉壁から途方も無い愛撫を受けている。
「あ〜〜、有里、、凄い、、有里、、き・も・ちいいぃ〜」
「うんっ、きもちいい、きもちいい、、あ〜〜〜、ああ〜〜〜ん、あ〜〜、、、、」
有里が俺を抱きしめるようにして腕を回してきた。有里と胸が密着した。
俺はそれでも腰を動かし続けた。{ぐぐっ、ぐぐっ}強固に固まったペ*スはより一層
有里の肉壁から刺激を受ける。
「だいちゃん、、変になりそう、、、、変、変、、、あ〜〜〜なんか、なんか、、」
「有里、いいよ、行ってもいいよ、、、」
俺は有里が行く所まで来ているのだと感じた。まだ少し耐えられる、{有里を先に行かせないと}と
思った。
「う〜〜〜ん、あ〜、はぁ、はぁ、はぁ、アーーー、はぁ、はぁ〜〜〜はぁ、はぁ、はぁ、、へん、、へん
イク、、、イク、、、ぃくっ、、あ〜、行っちゃう、行っちゃう、行っちゃう、あ〜〜〜〜んあ〜〜〜、、、」
有里が身体も頭も揺らし、大きな息遣いになって
「あ゛ーーーーーー、ぁーーーー、はぁ〜〜〜〜〜」
くの字に曲げていた足が大きく上に上がり割れ目を天に向けた。
俺のペ*スは水を得た魚のように深く有里の中に潜り込んで奥の奥に突き当たるのを感じた。
「あっ、、、、、、、、、、、、、、、、あっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、だめ〜、いやいやいや〜〜〜」
「でる〜、でる、おれも、、、いく〜〜〜〜」
{うんっ、うんっ、うんっ}有里の頭が大きく頷いている。
下腹部に湧き上がる何時もの快感が襲ってきた。もう止められない。きゅ〜っと快感が下に下がり
ペ*スに到達すると同時に別世界の気持ちよさが全身を駆け巡った。
有里にしがみつくように抱きついて腰を思い切り押し付けて何度も訪れる放出を味わった。
「あ〜ん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜、はぁ〜〜〜ん、あーーー」
有里の長く少し落ちついた声が響く、、がくん、がくんと身体を震わせながら有里の腰が揺れた。
俺も最後の一滴まで、有里の奥に擦り付けるように腰を動かした。
「は〜、、、、きもちいい、、きもちいいよ、、、大ちゃん、、、凄い、、、、、」
有里の顔がにっこりと微笑んだ。
「俺も、、、気持ちよかったよ」
「ほんと?ほんとに良かったの、、、、うれしい、、、あ〜ん、だいちゃん、、、、好き」
有里の身体の中に入れたままお互いに腕を回して強く抱きしめキスをした。有里の目には
泪が溢れるようにこぼれていた。その泪を唇で吸い取ると、しょっぱい味がした。
幸い腰の下にバスタオルを敷いていたので有里から溢れたジュースはシーツを濡らさなかった。
「有里、髪の毛もちゃんととかして、乱れてるよ。」
「うんっ、櫛持ってるから大丈夫。」
有里の顔がほんのり赤くなって、目はまだうつろな開き方のように見えた。
「5時だね、有里はまだ大丈夫なの、家は」
「うん、大丈夫、夕飯までには帰るって言ったから」
有里が、ブラジャーを先に着けてタンクトップ、スカートと着ていく。
最後のキャミソールを着たあと、皺を丁寧に伸ばして身支度を整えた。
「そうだ、有里、シャワーはいい?まだ平気だから浴びる?」
「ううんっ、いいの、このままで大丈夫、、このまま今日は居たいから」
有里は俺との行為の余韻を残しておきたいと思ったようだ。
「でも、中に出しちゃったね、、平気かな〜、赤ちゃん、、」
「大丈夫だよ、生理まで1週間くらいだから」
「そうなんだ、、、よくわかんないけど、、、」
高校生の有里が何故詳しいのか、、、そういえば中学の頃から男子、女子に分かれて
保健体育の授業があった。男子も結構なところまで教えるので、女子は詳しいのだろう。
有里とリビングでジュースを飲んだ。喉が意外と渇く。それに何故かおしっこがしたくなる。
有里も同じだった様だ。ソファーでくっつきながらいちゃいちゃと楽しく話がはずんだ。
「なんかね〜、芳江も怪しいんだよ、彼の事やたら喋るし妙にお惚気ばかり言うし、
そうそう、って聞いていても{有里はどうなの}って聞くの」
「俺も雄一は怪しいと思うんだ、この間秋葉原に誘っておきながら、先に帰っちゃうし」
夏は、男女の仲が燃え上がるというのは本当なのかもしれない。高校1年の俺たちが
このような関係を持つのが早いのか、遅いのかは分からないが、この夏が俺にとっての
男としてのスタートである事は間違いが無かった。
「有里って、さっき気が付いたんだけど、泳ぎに行っていないでしょう」
「うん、学校の授業で2回くらいかな。だって後は大ちゃんが誘ってくれなかったし
友達は日焼け嫌だって言うし、、どこにも行かなかったな、どうして?」
「有里の腕と足だけくっきりと日焼けしていて背中もお腹もお尻も白いんだもの」
「やだ〜、かっこ悪い、部活で焼けちゃうのよ、、顔も黒い?」
「そんな事は無いよ、、綺麗綺麗、、、手と足だけツートンだ」
『ピンポーン』
玄関のチャイムが鳴った。
「えっ、姉貴だ、、、どうしよう、、、、、、今帰った事にしよう、俺たち、それで少し休んでたって事で」
「平気?おね〜さん怖くない」
「大丈夫、大丈夫、座ってて」
「は〜い、今開ける」
姉がレジ袋を両手に、そして何と由美さんまでがレジ袋を持って立っていた。
「あっ」
一瞬声が出なかった。
「何が{あっ}よ。早く受け取って、今日は由美ちゃん泊まるから」
「こんにちは大ちゃん、また来ちゃった、ごめんね突然で」
「いえいえ、いいですよ、どうぞ」
「あれ、誰の靴?誰か居るの?」
さすがに目が早い、有里の靴を見ると姉が言った。
「あっ、、、、、有里ちゃん、さっきまで散歩してたんだけど暑いからちょっと休んでもらったの」
「ふ〜ん、そうなんだ」
姉はささっと上ってリビングに行った。
「こんにちは、有里ちゃん?」
ついに3P突入か
@@@@
5p
C
3p
つづきをぷりーず
有里はかしこまってソファーに座っていたがさっと立ち上がって姉に挨拶をした。
「大下と申します、お邪魔してます」
「そうか、大下有里ちゃんだ、、、可愛いい、よく見るとほんとにガッキーに似てるね。
何か大地には勿体無いんじゃない」
「由美です。梢の友達なの、宜しくね。 ほんと、ガッキーにそっくりかも。背も高いし
うらやましい、、16?、、そうだよね大ちゃんと同じだもんね」
有里はこわばりながらも笑顔を見せてくれた。
「そうだ有里ちゃん、今日は焼き肉なの、一緒に食べてから帰ってよ、ねっいいでしょ」
「でも、おかーさんが、夕飯を作っていると思うし、、」
有里は突然言われて戸惑った様子だ、俺がフォローするしかない。
「そうだよ、心配するじゃん、俺と合っているの知ってるみたいだし、おかーさん」
「大丈夫、大丈夫、あたしが有里ちゃんちに電話するから、だって一杯買っちゃたんだよ、お肉。
有里ちゃん、おかーさんに電話して、ほら、早く」
有里は姉の言葉に圧倒されるように電話掛けた。
『あっ、おかーさんあたし、有里、今ね、上沼君ちにいるの、、え〜〜、、、大丈夫、それでね
上沼君のおねーさんがご飯を食べていかないって、、、うんっ、、いや、そうじゃないの、、、」
有里から奪うように携帯を取り上げて姉が話しはじめた。
『こんばんは、大地の姉の上沼 梢と申します、いつも大地がご心配をおかけして申し訳ありません、、
いえいえ、、、こちらこそ、、今日は父も母も居ないので私と友達の女の子とで焼肉料理
をしようと思っていたんですが、お肉を大量に買ってしまったし、たまたま外から帰った
大地と有里さんが来たので一緒にという話になったんです、、、え〜、、はいっ、、全然かまわないです。
早めに作って、帰りはしっかり送らせますから、、、はいっ、そうです、、、、、今代わりますね」
どうやら上手く話が付いたようだ、電話を切った有里もニコニコと
「おかーさん、いいって言ってたのでご馳走になります」
と言った。
{良かった}と思った。
「大地、楽しい食事になりそうだね、有里ちゃんと一緒でさ〜」
姉も嬉しそうだった。何か妙な展開になってしまった。それぞれにどんな顔をしていいのか、
誰とも男女の話なんかしてはいけないだろうし、でもそんな話になったら、何かいやな予感がする。
そもそも、ここに居る3人友、俺と関係があるし、そんなに時間が経っていない、と言うより今日は有里、
昨日は姉、一週間前は由美さんだ、、何と言う事だ。姉たちがご飯の支度をし始めたので俺は無関係を
装う事にした。
「ね〜大ちゃん、私も手伝った方がいいよね、、」
有里が突然俺に聞いた。 {・・・・}
「何か手伝える事あります?」
「有里ちゃんはいいよ、座っていて、お客様だから気にしないの、大地と一緒に沢山食べるのが仕事」
姉がおねーさんぽく言った。
「有里、いいってさ」
俺と有里はなんとなくTVを付けてソファーでくつろいだ。
「部活はどう、3年が居ないから、結構コート使えるでしょ」
「そうでもないよ、2年生がやっぱり使うな〜、1年は玉拾いがまだまだ、先輩が終わると
使わせてくれるの」
「そう、野球部と同じだね、来年はやっぱり総体とかあるし2年もレギュラー取りで一生懸命だよ」
「勉強はどう?やってる」
「1時間くらい、、、かな、やっても」
「俺全然、やってない、、はっはぁ〜」
「こら〜大地、勉強しろ、大変だぞ3年になると、こう見えても大学生だから教えてあげるよ、分かる範囲で」
姉が私宅をしながら口を挟む。
「いいよ、どうせ忘れたでしょ、数学とか物理とか」
「数学か〜、それはちょっとね、、違うのにして、、国語は出来るよ、うん、まあまあ」
「いらね〜、俺、理数系狙いだから」
だいぶ支度が進んでいるようだ、と言うより付け合せの野菜をザクきりしているようだ。
「大地、ホットプレート、用意して、、、さてと後は味噌汁、、でいいよね、ねっ由美」
「いい、いいよ、大根にしよ、在るし」
焼肉に合わないような気がするし、姉が味噌汁を作るのも違和感があった。
テーブルに付いて焼肉が始まった。
「どんどん焼くから食べて、、俺、焼く係り」
「由美ちゃん、沢山食べて、余っちゃうと勿体無いし、私たちはビールなんぞ飲みながら」
姉はまたビールを買ってきていた。半端な数じゃない。由美さんも結構飲めるようだが、、。
「有里ちゃん、大地のこと宜しくね、大地に彼女が出来るなんて初めての事だから私も心配なのよ」
「宜しくだなんて、大ちゃん、優しくていい人だから、、」
「あれあれ、ご馳走様、、ほらどんどん食べてよ」
まずい、有里の事もあまり弄らないで欲しいと言うのが本音だ。
でも姉にも、由美さんにも有里との関係は喋っちゃったし、惚けても駄目な事に気が付いた。
「大ちゃんも食べて、、有里ちゃん、ほんとに可愛いね、よかったね〜大ちゃん。大ちゃんもかっこいいから
お似合いのカップルだよ」
由美さんが言った。
「大地、誉められてるぞ、照れるな」
何か明るい雰囲気に気が晴れてきた。
「有里ちゃんは、何人目、付き合うの?」
「えっ、初めてです、大ちゃんが」
「うそ〜、有里ちゃんならもてるでしょ、、、大地が初めてか〜、責任重大だね大地、おちおちしてると
取られちゃうぞ」
「嫌なこと言うね、ね〜ちゃん」
「大ちゃんなら、大丈夫だよ、ねっ有里ちゃん、有里ちゃんがいらないなら私に頂戴!」
由美さんが冗談を言った。
「だめです〜、な〜んて」
有里が顔を赤らめながら言った。
「なんかお腹一杯になって来た、これ以上食べると、ビールが飲めない」
姉は、お腹をぽんぽん叩きながらけらけら笑いながらと言う。
「そっちの心配かよ、太っちゃうて言うんじゃないの、普通」
姉も由美さんも結構ビールを空けていたので少し酔っ払っているように見えた。
「有里、気にするな、酔っ払いだ、食べよう」
有里も心が打ち解けてきたのだろう、
「おねーさんも由美さんも綺麗いですね、こんど教えてもらおうかな、お化粧とかファッション」
「ゆりちゃ〜ん、それはどう言う意味かな〜、嫌味かな〜、お化粧が上手いってさ」
姉は有里の言葉に突っ込みを入れた。
「いやっ、凄く綺麗なので、お二人とも」
「う〜〜ん、いい子だね有里ちゃんは、見る目がある。今度ばっちり教えちゃう」
わいわいした食事が終わった。
「楽しかったね、有里ちゃんまた来て、何時でもいいよ、大歓迎。大地ちゃんと送っていくのよ、家まで
何か在ったら大変だからね、いい!」
「楽しかったです。ご馳走様でした」
暑い夜に焼肉でまた汗をかいたが、夜の風は気持ちよかった。
「五月蝿くてごめんね、ね〜ちゃん」
「ぜんぜん、面白いねおね〜さん、美人だし、グラマーだし、いいな〜あんなおね〜さん」
「あげる、あげる、いつでもどうぞ」
有里に言われるまでも無く自慢の姉だったが、誉められるとやっぱり嬉しい。
有里の家に着くと、おかーさんが出てきた。
「ま〜、だいちゃん、有難う食事をご馳走になったそうで」
「いえいえ、丁度姉が食事の支度をし始めるところだったので」
「おね〜さんに御礼をいわなくっちゃ、大ちゃんおおうちの電話教えて」
おかかーさんも心配なのだろう、本当に食事をしたのか、そんな考えもあるだろうと思って
電話番号を教えた。
{有難うございました。その上送っていただきまして、、、今着きました。有難うございました。
また宜しくお願いいたします、、、、はい、、失礼いたします}
「だいちゃん、有難う、送ってくれて、ほら、有里もちゃんと御礼言いなさい」
有里の頭を押さえるようにおかーさんがお辞儀をした。
「だいちゃん、遅いから気おつけてね、ほんとはこっちが送らないと申し訳立たないけど、、」
「だいちゃん、有難う、おね〜さんに宜しく、由美さんにも、バイバイ」
なんてさわやかな夜だ。足取りも軽く家に向った。
「そう、楽しかったみたいね」
「うん、だいちゃんのおね〜さん綺麗だよ、可愛いし、面白いし、、あ〜あんな人、おね〜さんだったらな〜」
「そうなの、良かったね、、、大ちゃんと仲良くしてれば何時でも会えるんじゃないの、頑張ってね」
有里のお母さんはやはり女だ。有里の、いや、子供とはいえ年頃の女の気持ちを分かっているようだ。
「ただいま〜、送ってきたよ」
「おかえり〜、有里ちゃんのおかーさんから電話あったよ、有難うって」
「知ってる、俺が居るとき掛けたんだもん」
「なんだ、心配だったんだね〜、ほんとに食事してたのか、確かめの電話だね」
さすが女同士は理解が早いようだ。姉もよく友達の家に居るのって電話を掛けてきたが、
どうだか分からない、口裏合わせればどうにでもなるし。
「だいちゃんも、飲む?」
由美さんがビール片手に聞いてきた。
「いいです、いいです、たっぷり飲んでください、二人で」
由美さんもいい感じになっているが姉は更に酔っ払っているかもしれない。
「大地、こっち来い、、て言うかあたしたちあっちにいこっ」
姉がダイニングのテーブルから立ち上がってこっちに来た。
「ほら大地、ビール運んでよ」
テーブルにはまだ4本くらい残っていた。空き缶が5本もあった。
「すげー、こんなに飲めんのかよ」
ソファーから振り向いて
「大地も飲んでよ、なんかお腹一杯、、ねっ、ゆ・み・ちゃ〜〜ん」
と姉が言った。
由美さんもビールとスナックの袋を持ってソファーの方へ移動した。
「だいちゃん、やるね〜、有里ちゃん可愛いかったよ。スタイルもいいし人柄もよさそうだし」
由美さんはついこないだの俺との関係は全く無視の感じだ、俺としてはこんなラッキーな事はない。
姉もそうだが、最近の女の人はこうも男女関係を気楽に考える事が出来るのだろうか、
だとすると有里もこの二人と同じ様になるのか、、何か怖いものを感じる。
「僕も座っていいですか?」
「え〜、何言ってんの、早く座りなよ、立ってる方がよっぽど感じ悪いよ」
姉がすかさず突っ込んだ。
「大地も少し飲んでよ、、もうお腹一杯、、由美ももっと飲んで〜」
「梢、飲みすぎ、、もうべろべろじゃない、、、だいちゃん飲む、、飲める?1本どうぞ」
「は〜、じゃ〜1本だけ、、、姉は昨日も飲んだんですよ、、、アル中かな、、もう半分寝てますね」
「大ちゃん、有里ちゃん可愛いいね〜。大事にしないととられちゃうぞ、、ってそれも無いか、大ちゃんかっこいいもんね」
「そんな、、自信ないですよ。どうなるかは神様しだいかな。由美さんはどうなんですか?」
「あたし?あたしはもう別れたの。今フリー。宜しくね、、なんちゃって」
「え〜、そうなんだ、由美さんならそれこそ一杯居るでしょ、男の人。」
「たくさん居ても合う人が居なければ付き合えないジャン、これからゆっくり探すんだ」
「そうですか、すぐに見つかると思いますよ」
「大ちゃんはどう思う?私のこと」
「いやっ、、、いいです、あっ、、とっても綺麗で素敵だと思います」
「な〜にそれ、それだけ?年上って大丈夫?私年下でもぜんぜんOKなんだ、、」
「は〜」、、{これってまたやってもいいってこと?}
「大ちゃん、少し赤くなってる、、チュウハイ利いてきた?梢はもうダウンしたみたいね。そろそろ片付ける?」
「そうですね、もう遅いし」
「じゃ〜大ちゃん梢を何とかしてよ、私テーブルを片付けるから」
姉を何とか起こして肩を貸し部屋まで運んだ。寝ぼけているのと酔っているのでとにかく重い。
ベッドに何とか運んで寝かせた。運んでいる時は半分起きていた気がするが
今は完全に眠りこんでいるように見える。悪戯半分に姉の裾から胸を覗くと少したわんだ大きな乳房が
見えた。そっと手を入れて乳首を軽く指でなぞった。それだけで下半身が反応しだすのがわかった。
{いけない、いけない。由美さんが不審がる}
「あ〜重かった、少しは痩せて欲しいよね、由美さん見たく」
「そんなこと無いよ、私と梢は5キロも違わないんだよ、胸が大きいからグラマーに見えるだけ
うらやましいな〜あの胸。」
「いあゃー、由美さんの胸すごく綺麗だと思います、大きさもちょうどいいし、、あっ」
「う〜ん、、、だいちゃん見てるもんね。うれしいな〜そう言われると、嘘でもさ〜」
「嘘じゃないですよ、ほんとに綺麗なおっぱ、、いやっ胸です。ほんと」
「ほんとに〜、、おっぱいでいいよ、おっぱいで。うれしいなほめられると。」
由美さんはテーブルの食器を重ねながら笑顔で話しかけてくるので喋りやすかった。
「ホットプレートは俺がやりますよ」
ホットプレートにお湯を注いでティッシュを重ね、焦げ付きを拭き取った。由美さんは食器を流しに運んで
手早く洗い始めた。
「由美さん、いいですよそんな事、明日姉がやりますよ」
「大丈夫、簡単簡単、大ちゃんはテーブル拭いてよ」
「あ〜、ハイ」
「なんか、夫婦みたい私たち、、、嫌?」
「そんなこと無いです、、そんなこと。照れますよ、突然」
アク禁が長〜〜〜くて。
解禁北ーーーーーーー
由美さんを見ていると奥さんのように見えるから不思議だ。若い夫婦だと奥さんの台所仕事の最中に
後ろから襲うなんて話、漫画で見たことがあるが、実際そうしたくなる衝動に駆られる。
テーブルを拭いてソファーに座ったが、一生懸命食器を洗っている由美さんに申し訳ないと思い、
「僕、拭きますね」
「ありがとう、、優しいのね」
「ありがとうって、由美さん、お客さんだから姉がやらなくてはいけないのに、ホント、すみません」
「いいのいいの、梢呑みすぎたからね、しょうがないよ」
{可愛いい、台所に立つ後姿を見ていると本当に襲いたくなる}
由美さんのお尻辺りに視線を移しているとき、不意に振り返られた。
「あ〜、どこ見てたの」
由美さんがそう言いながらお尻をクイックイッと振るしぐさをした。
「だいちゃん、、後で大ちゃんの部屋行くね、いいでしょ?嫌?」
「えっ、え、えーー、いいんですか?僕はぜんぜんOKです。えっ、本当ですか、からかわないでくださいよ」
「からかってなんか居ないよ、大ちゃんとやりたい、、ねっ、駄目?」
由美さんは背を向けたまま言った。その表情はわからなかったが声の感じからして、
冗談とも思えなかった。
一瞬返事に戸惑ったが
「えっ、え〜、宜しくお願いします」
「ほんとぉお?梢にばれないといいな〜、、、うん、大丈夫だよ梢爆睡してるから、ねっ。」
チラッと振り向いて笑顔を見せてくれた。
本当にこんなラッキーなことが立て続けに起きていいのかと思うほどこの夏はついている。
去年までは、いや、ついこの間までは悶々と一人で処理していたと言うのに、母をきっかけに
4人もの女の人とS○Xがで出来ることになるなんてなんて幸せなんだろうと思った。
俺の初めての経験はあと2・3年は来ないだろうと思っていたのに。
母とのきっかけも有里との付き合いが始まった頃だし、やはり女に人と本気で付き合うと
男の俺も微妙に変わっていくのが周囲にはわかるのだろうか。
母の感はやはり鋭いと言うしかない、きっと有里との付き合いをなんとなく察知し
息子の俺に恥を掻かせないよう教えてくれたのかもしれない。
「ね〜、由美さん?ほんとにいいの?俺弟だよ、、、いいの?」
「いいよ、、、なんでよ〜、この間もしたじゃない。大ちゃん素敵だったよ、だからいいの、ねっ!」
「はい、宜しくお願いします。」
「洗っちゃうからね、もうすぐだよ、大ちゃんも早く拭いて」
「はい」
俺はすごくときめいた。由美さんが明るくS○Xのことを喋ってくれるので嬉しかった。
これでもうすぐ由美さんの身体を堪能できると思うと下半身がぞわぞわとしてきた。
ズボンを大きく持ち上げるほど膨らんだ下半身を隠すため少し前かがみになって
由美さんの横に置かれたお皿を取って拭いた。
由美さんのピンク色の腕がせわしく動いて最後の食器を洗っている。
「さ〜終わった、ねっ、片付いたでしょ。」
不意に振り返った由美さんの視線が俺の正面を見た。
{やばい}
とっさに食器棚の方へ背を向けて改めて置きなおす風にして時間をやり過ごそうと思った。
由美さんが俺の後ろに迫った気配がした時
「えいっ、、、あ〜やっぱり、、、、大きくなってる」
由美さんが後ろから俺の股間を掴んだ。
「だいちゃん、由美とやれると思って大きくなったの?それなら嬉しいな〜」
「あ〜、はい、、そうかもしれないっす。」
おれは言葉が出なかった。由美さんの手がハーフパンツの上からおれのペ*スをなぞるように
動き出した。
「ふっふっ、大きいねっ、大ちゃんの、、気持ちいい?、、どんどん硬くなってるよ」
「え、ぇ〜気持ちいいです、、、、でもここじゃ、、、」
「大丈夫、ただ大ちゃんのここが大きくなってるかなって思っただけ、確かめたの」
その瞬間ハーフパンツの裾から手を入れて直にペ*スを掴んできた。掴んだペ*スを裾を持ち上げるようにして
外に引っ張り出し思い切り高速で扱き出した。由美さんの胸がおれの背中に当たり、柔らかの乳房の感触が
伝わってくる。
「あ〜〜、駄目、駄目、駄目です、、、出ます」
おれは突然の攻撃に我慢のしどころを忘れてしまった。
もうすぐ、という所で由美さんの手が止まった。あと5秒扱かれたら完全に行って居ただろう。
「気持ちよかった?、、まだお預けだよ、、由美の中で行ってね、いい?」
「ハイ、、、、あ〜の〜、姉は、、、姉は大丈夫でしょうか、、、」
「大丈夫、後でちゃんと確かめるから、、、大ちゃんお風呂入って、、上で待ってて、大ちゃんの部屋で。」
おれは風呂でシャワーを浴びて部屋に行った。
由美さんは姉の部屋に行ったようだ。
ベッドで横になりながら自分の幸せをかみ締めた。{ついてる、ついてるぞ〜}
ペ*スを掴んで言い聞かせるように軽く扱いた。パンパンに硬くなったペ*スがクックッと脈打つように
膨張を繰り返している。亀○の表面がつるつるに輝き天井の明かりを映している。
{すごい、映るんだ、、、}
廊下を歩く足音が聞こえ、下へ降りていった。由美さんだろうか、、かすかにシャワーの音が聞こえる。
{由美さんがシャワーを浴びている、、もうすぐ此処に来るんだ}
シャワーの音が消えた。由美さんは今身体を拭いているのだろうか。ほっそりとした由美さんの身体を
かすかに覚えている。ちょうどいい大きさの乳房、有里のと同じくらいだろうか。小柄なので大きく見えた
気がする。きゅっと引き締まったウエストが特に印象に残っている。姉よりも一回り細かったと思うその身体が
もう一度見られる。
{あ〜、早く来ないかな}
そおっと足を忍ばせて上がってくる気配がした。姉の部屋はおれの隣だが気づかれないかが心配だ、
由美さんは心配じゃないのかと思うと、意外と大胆な人だなと思った。
気配がおれの部屋の前を通り過ぎた。姉の部屋の扉の音がした。
{え〜、なんで、、なんでおれの所に来ないんだ}
期待していただけにがっかりしてしまった。しばらく経ったが一向に来る気配が無いことに少し不安がよぎる。
{寝てしまったの、、、?そんな、、、見に行こうかな、、、}
少し諦めかけ、ぼやーっと天井を見つめていると由美さんの身体が浮かんでくる。
{だめか〜、そうだよな、、そんなにうまくいかないよ、残念だなチンポコ}
由美さんの身体を思い浮かべながら自然に手がペ*スを握って動いた。
ゆっくりと扱くと自分ながらもすごくドキドキした。我慢ならなくなった時どうしよう、、
出した後で由美さんが来たら、、。
手は正直に扱く動きを速めた。
{だめだ、このまま出したら駄目だ、、、でも出したい、、どうせ来ないよ、由美さん、出しちゃえ}
頭の中で欲望と理性が喧嘩しているようだ。
{あ〜〜駄目だ、止めよう}
出したい欲望を抑えて手を離した。ペ*スがコックリコックリと痙攣している。もう少しで出てしまっただろう。
台所で由美さんに扱かれた時のように今度も寸前で出し切れなかった、可哀想な奴だと思いながらしばらく
落ち着くのを待つように手で包み込んだ。
なんだか眠くなってきた、
{由美さんは寝たんだろうな、、、}
眼をつむってもやはり由美さんの身体が浮かぶ。期待していた自分が少し可愛そうになった。
C
@@@@
まだかな
{う〜ん、暖たかい、、あ〜なんだか気持ちいい、、}
股間に手を伸ばすと何かに当たった。
「あっ、だれ、、、由美さん?」
頭が混乱したがじっと眼をこらえるとペニスを咥えたままの笑顔の由美さんが見えた。
「ごめんね、待った、、梢が起きそうだったから寝かしつけてたの、今はぐっすりだよ、大丈夫」
由美さんはペ*スをしっかりと持ちながら、とても嬉しそうな、天使のような顔で囁いた。
「あ〜、僕うとうとしてました、、、、、」
「そうでしょ、入ってきたの気づかないんだもん、おちんちん掴んだまま寝てたのよ、、待っててくれたの?」
「いやっ、変なかっこ見られちゃった、、、、すぐに来てくれるのかと、、、」
「ごめんね、待たして」
由美さんはペ*スを鷲づかみにして大きく上下しだした。
「お詫びに一回行かせてあげるね、我慢しないでね」
由美さんの手が生き物のように動いたかと思うと先っぽを咥え込んで思い切り吸い込んでいるのがわかる。
「うっ、あ〜、あっ、すっすごいです、気持ちいいです。」
「きもちいいの?出していいよ、大ちゃんの大きいね、可愛いい、、、うん〜〜、食べちゃいたい」
由美さんはそう言うとまた口の中にペ*スを吸い込んだ。
おれの太ももに両手を置いて頭を上下させている、神経を集中させると口の中で亀○が舌で愛撫されている.
唇をすぼめているので竿の刺激が勝っているがじっと快感を楽しむと舌の動きも大いに快感に
つながっているのがわかる。
「由美さん、、、待ってください、、行きそうです」
由美さんの頭を抑えながら伝えた、昨夜から姉とも今日は夕方有里ともやったし、今出したらもう勃たないかも
という不安がよぎった。
「なんで、大ちゃんもう一回位大丈夫でしょ、、今は呑んであげる、、ねっ、呑みたいの大ちゃんの、いいでしょ」
「はぁ〜、嬉しいですけど、、、、由美さんの中に入れたたいですし、、自信ないな、、」
「あっ、有里ちゃんとやったの、今日、、、うんっ、そうでしょ、、」
「やりません、やりませんて、そんな時間無いですよ」
「そっかな〜、だったらいいでしょ」
由美さんは再び咥え込んで握った手も激しく動かした。
「うっ、、、、うっ、、、ぁー、、、、出ます、出ます、、出るでる、ぁ〜」
由美さんの喉が鳴っている、{うんぐ}
「だいちゃん、、、あ〜ん、、、出ちゃったね、、、呑んだよ大ちゃんの、、おいしい」
そう言うと改めてペ*スを奥深く咥えてゆっくりと顔を持ち上げた。妙に薄っぺらく伸びて由美さんの口から
出てくるペ*スが見えた。
{きもちいい〜、気持ちいいがまたすぐに勃つだろうか}
不安がよぎった。なぜなら姉に聞こえたら、姉に見られたらと思うとあまり時間は掛けられない気がしていたからだ。
姉はもう寝付いて2時間くらい立っているはずだ。酔いがさめて不意に起きたら、正気で見られたらたまらない。
「ありがと、由美さん」
「いいの、大ちゃんのちんちん弄ってると楽しいの、、柔らかくなっちゃったね、、また大きくしてあげるからね、
ほら、ブランブラン」
由美さんがペ*スを持ち上げて手を離すと前後左右にパタンと倒れる。
「僕、勃つかな、、、すみません、、、自分だけ行って」
「大丈夫、中に入れてもらうんだから元気にさせてあげる、任せて」
由美さんはフロアーに膝をついておれを咥えて行かせてくれた。
今は座り込んでベッドに顎を乗せておれのペ*スで遊んでいる。
おれは横向きになってペニスを由美さんの顔に近づけた。
「おれのって大きいのかな、どうですか、、、」
「うん、とっても立派だよ」
「それって、女に人にとっていいんですか?」
「う〜ん、人それぞれかな、、私には本当は少し大きすぎるかな、でもあの時は気持ちよかったし
わかんない、だから今日もう一回試したいの。」
由美さんはペ*スを揉むようにいじっている、もう一方で袋を下から包んで玉を指で挟もうとしている。
由美さんの指からキュッ逃がれる時の快感が堪らない。少し重苦しいがとても気持ちいい刺激だ。
「つかめないよ、たまたま、、、はっは、ほらね〜、掴めないの、面白い、、これって気持ちいいの?」
そう言うといきなり袋を吸い込んだ。口の中に1つの玉が吸い込まれ舌でくりくりと愛撫された。
「あっ、あ〜気持ちいいです」
由美さんはそのことばを聴くとにこりと笑って、てでペ*スを扱き出した。
確実に大きくなり始めたのを感じた。
{良かった、これならだいじょうぶだ}
「う〜〜んっ、、はっ」飲み込んだ玉を吐き出して
「少し大きくなってきたよ、、ね、、、気持ちよくなってきた?、、、ねえ〜、おっぱい触って」
由美さんがベッドに上がっておれの横に寝そべった。
おれは胸に手をあてがってゆっくりと優しく揉んだがやはり物足りない、そのまま下へ身体をづらして行った。
ペ*スを掴む手が離れていく。おれが何をしようとしているのかわかっている由美さんは掴んだ手を離して
おれの頭を支えた。
由美さんの胸が目の前にある。優しく乳首に舌を這わせてしばらく愛撫した。由美さんが身体を少し仰け反らせながら
おれの頭をひきつけた。由美さんの細くくびれたウエストに手を回して少し押しのけて胸との密着から逃れた。
「由美さん、おっぱいで窒息します」
「えっ、、あ〜、、、、気持ちいいの、優しく吸って、ねっ、お願い、、」
由美さんの綺麗に曲線を描く乳房に軽く触れるくらいの感じで舌を這わせると、つんつんっと胸を押し出すように
軽く痙攣をしだした。
「あっいい〜、きもちいい、、だいちゃん、、きもちいい、、、、噛んで、、お願い、、、噛んで」
{どこを}と思ったが乳首を軽く小刻みに噛んでみた。
「あんっ、あ〜〜〜あんっ、あっあっあっ、、、いい、あ〜〜んいい、、感じる」
それと同時におれの頭を腕で包み込むように抱きしめてきた。密着した口で柔らかな乳房を何とか愛撫し続けると
がくがくと震えるように身体を振るわせた。
「あ〜ん、行く、、あ〜気持ちいい、もっと触って、、、行きそう、、触って、、」
思い切り乳首を吸い込んで舌で転がし、もう片方の乳首は指でくりくりと優しく摘んだ。
由美さんがおっぱいで行った!身体の痙攣が収まらない。入れなくてもこんなにおっぱいで感じるものなんだと
初めて知った。
「あ〜〜〜〜、感じちゃった、、だいちゃん上手、、気持ちよかったよ、、」
由美さんの手がまたペ*スに伸びてきた。
「あっ、うれしい、大きくなってる、、大ちゃんも感じてくれたんだ、、」
「はい、由美さん素敵です、バリバリ元気になりました」
「うん、うん、えらい大ちゃん、由美の中に入りたいでしょ」
「はい、入れたいです。その前にちょっと、、、」
中に入れる前にもっと由美さんに感じて欲しかった。由美さんを仰向けに寝かせ、
足の間に身体を入れた。乳房に軽くキッスをしてウエストに舌を這わせた。身をよじるように由美さんが
うごめく。おれの頭を掴んだ手がもっと下へと押しているようだった。
由美さんの伸びた脚の膝を折り曲げてそのまま一気に割れ目に唇をあてがった。
{うっ}
由美さんの軽い呻き声が聞こえた。割れ目に沿って舌を動かして味わった。由美さんの此処も
あまり味の無いジュースで溢れ返っていた。
「由美さん、気持ちいいですか?、、」
見上げると由美さんは自分の腕を口に当てて声を押し殺しているようだった。
姉は起きてこないだろうか、ふとそんな不安が横切ったがこうなったら気にしていられない、
割れ目の上にあるクリ*リスに舌をあてがいゆっくりとちろちろとそれを舐めあげると、由美さんの手がしっかりと
おれの頭を掴んできた。
「うっ、う〜、、、、」声にならない押し殺すような呻きが低く聞こえる。
やがて、震えるように痙攣が始まりおれの頭を払いのけるような力が加わった。
その抵抗に逆らうように由美さんの腰をしっかりと掴み、クリ*リスの付近を吸い込んで口の中にある
突起を舌先でれろれろと往復するようにした。
頭を掴んでいた手が離れ再び腕をかみ締めて声が出ないようにしている由美さんが見えた。
しかしすぐにものすごい力で頭を押さえつけられ、そのまま上へと身体をずり上げておれの唇から逃れてしまった。
「あ〜〜〜〜、あんっ、あ〜〜〜〜〜〜、止めて、、もういい、駄目、、お願い、、、」
その言葉に顔を上げて由美さんを除くと、かくん、かくんと痙攣しながら眼にうっすらと涙をためている
色っぽい顔があった。
「気持ちよかった?感じてくれた?」
「うん」と再び腕をかんだまま由美さんが頷いた。
姉ちゃん乱入で3P突入
しえーん
続きをフリーズ
わくたく
CCC
しかし何年ごしの夏休みになるのだろうか、感慨深い…。
3p3p3p3p
137 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 11:12:08 ID:b/Fm3XGrO
有里ママ登場は?
親子○
つづきを
3ぴぃ
まだー??
欲保
まだかなぁ〜
待ってるよー
test
悪金が長い。2ヶ月だよ。
「いっちゃった、またっ、う〜〜〜〜ん、気持ちいい〜」
両手を高く上げておれを抱きしめようとする由美さんにおれは素直に抱きついた。
細い身体がおれの腕の中にすっぽりと納まる。目元にキスをすると由美さんもおれの頬を両手で持って
唇にキスをしてきた。由美さんの舌がおれの中で動き回る。おれも由美さんの舌を絡めるように舌を動かした。
「う〜〜ん、だいちゃん、、、すきー、気持ちいい、、、」
「ね〜ちゃん、大丈夫かな、、」
「駄目、そんなこと気にしちゃ、大丈夫ぐっすり寝てるから」
そう言って由美さんはまたおれを抱きしめた。
「だいちゃん、中に入れて。ねえ?」
「はい、お願いします」
「やだ、そんな言い方、由美が上になるよ、大ちゃん寝て」
「えっ、おれが上になりますよ」
「駄目、自分でやるから、、大ちゃんに任せたら大声でちゃうっもん、はいっ、寝て」
そう言われるとしょうがない、自分でコントロールするには上の方がいいのかもしれない。
仰向けに寝ると脚を開かされ膝を少し立てるようにされた。由美さんが股間の真上にまたがって
ペ*スを掴んだままゆっくりと腰を下ろした。先が割れ目に当たったのがわかる。ペ*スを割れ目に沿って
何度か往復させるとにっこりと微笑んで{入れるよ}。
先が入るとおれの腰に当てた手を支えにゆっくりと腰を沈める。が、すぐに腰を浮かし割れ目の外に
はじかれるようにペ*スが外れる。また手で掴み同じように腰を沈める。今度はす〜っと中に入っていく。
「はぁ〜、、、う〜ん、、、、あ〜〜〜」
由美さんの口から小さな声が漏れる。
おれの腰にあてがった手を支えに由美さんのお尻が上下し始める。
沈み込むときも腰を上げて持ち上がるときも由美さんの顔は苦悩しているかのような色っぽい顔に歪む。
ペ*スが由美さんの中を正確になぞって動いているのが手に取るように感じる。
「気持ちいいです、、すごいです由美さんの中、、すごく気持ちいいです、あっ、、あ〜〜〜きもちいです」
「あたしも、、だいちゃんのおちんちん気持ちいい、、一杯入ってるよ、、奥まで当たってるの
気持ちいい、、あー、あ〜〜ん、、なんで、なんで、、、こんなにきもちいいの?、、あ〜〜〜」
「由美さん、、、、行くときは一緒ですよ、、ねっ、、一緒に、、」
「うん、大ちゃん気持ちよくなったの、、?もう行くの?、、由美ももうすぐ、、もうちょっとだよ」
由美さんの動きは自分で感じた時に止まってしまう。まだ全部を入れるまで腰を落としてくれていないし、
おれとしては少し不満だった。
「由美さんおれも動いていいですか?」
由美さんが夢遊病のように頷づく。
由美さんの腰に手をあてがって少し浮かせた。出来た空間を利用しておれは腰を上下にゆっくりと動かした。
「あっ、あん、あんあん、、あん、あん、あ〜〜、、あん、あん、あんう〜〜〜〜あ〜〜〜」
由美さんが自分の腕を噛んで声を押し殺そうとしている。体重がおれに掛かってきたが、
俺は上下に腰を動かし続けた。
「あん、あ〜〜〜、いやあっ、いや、いや、あ〜〜〜ん、あん、あん、あんあ〜〜〜ん、あ〜〜〜」
ペ*スは何とか最後まで由美さんの身体の中に飲み込まれているようだった。ペ*スが感じ取る
快感も半端じゃないレベルになってきた。
「あっ、あっ、あん、あ〜〜〜、あん、、、、行く、行く、行っちゃう、、、きて、大ちゃん来て、、お願い、
あ〜〜〜ん、、ね〜〜、お願い、、、来て、、、行っちゃうよ〜〜〜、あ〜〜〜んあ〜〜〜あっ」
俺の上で由美さんが壊れた人形のようにふらふらと彷徨っている。完全に自分を支える力は無いようだった。
俺の股間にかろうじて座っている感じで、突き上げる腰の反動で自然に上下に跳ねている感じだ。
俺にも限界が来たようだ。俺のお腹は由美さんのあふれ出たジュースで光っている。
腰の上下を止めて由美さんの腰を落とした。その瞬間由美さんの口から
「あん、あ〜〜〜〜〜〜〜、駄目〜〜〜〜〜〜〜、駄目駄目、当たってる、、あ〜〜〜ん、すごい
あ〜〜〜当たってるの〜〜〜奥まで、、、あ〜〜〜ん気持ちいい、、、出して大ちゃん早く早く、だしてよ〜お願い」
俺は由美さんの腰を支えて滑らすように腰を前後に動かした。由美さんの中でペ*スが前後に180度動き回っている。
「あ〜〜出ます、出ます、由美さんも、、、由美さんも行ってください、、あ〜〜〜あっあ〜〜〜」
「あ〜〜〜〜〜〜、大ちゃん、、大ちゃん、、きもちいいよ〜〜大ちゃん、大ちゃん、あっあ〜〜〜気持ちいい」
俺は出しながら由美さんのお尻を前後に動かした。いつもならあまり動かさないで落ち着くのを待っているが、
今は思い切り由美さんの中を動きまわりながら何度も訪れる快感を味わった。
最初に出すときの快感と同じものが3度も味わえた。
由美さんは俺の胸に倒れこんだまま小さく痙攣を繰り返していた。しばらくすると気がついたように
上半身を起し、まだ入ったままの腰を前後左右に動かしてにっこりとしながら覆いかぶさり唇を合わせた。
少し柔らかくなったペ*スは由美さんの中でちょうどいい感じで動き回わる。出したばかりのペ*スは
動かれてもあまりいい感じはしないが、たっぷりのジュースに助けられ狭い穴の中でちょうどいい感じで
とても気持ちのいい刺激を受けた。
「由美さん、気持ちいいです」
「うん、あたしも気持ちいいよ、、、、ぐにゅぐにゅしてるね、おちんちん。あ〜気持ちいいよ、とっても
このままもう少し入っていて、ねっ」
「え〜、いいですけど、、、中に出しちゃったけど、、、だいじょうぶ?、、」
「うん、大丈夫、、気にしないの、、、あ〜〜、あ〜〜ん、きもちいい、ほんとに気持ちいいな〜」
由美さんは俺の胸に手を置いて上体を起こしてゆっくりと腰を回し始めた。大きく動かれると外れそうな気がする。
それほど、由美さんの中はジュースと精液でぐちょぐちょになっている感じがした。
{あんっ、あ〜}
腰を動かしながらたまに由美さんの身体が痙攣する。
「なんか、、、なんかまた来そうな気が、、、」俺はつんとペニスが膨らむのを感じた
「ほんとう?、、このまま大きくなってくれたらうれしいな、由美の中で大きくなってくれたらうれしいな」
自分でも信じられないくらいだが本当に勃つのだろうか。{このまま勃ったら今度は俺が上になろうかな}
出してから5分くらいたっただろうか、大きくなった自分を感じた瞬間、確信した。出来ると。
「あ〜〜ん、あっ、あっ、、、うん〜〜〜ん、、、大ちゃん、、硬くなってる、、、うれしい、、あ〜〜〜」
由美さんの動きが速くなって来た、回していた腰が上下にも動き出す、眼をきゅっと瞑り小さなうめきが
半開きの口から漏れてくる。
「あ〜ん、あ〜、大ちゃんすごい、、大きい、大きくなってる、、奥まで当たってる〜、あっ、あっあ〜〜うん」
眼をやると、由美さんの中に飲み込まれては、また現れる俺のペ*スが光って見える。
{偉い、偉いぞ、穴の中を楽しんで来い}
俺は自分のペ*スが誇らしく思えた。さすがオナニーで鍛えただけあって、実際のS○Xなら何度でも
OKという感じだ。
由美さんの中がだんだんざらざらした感触になってきた。出入りするペ*スは相変わらずぬれて
光っているように見えるが。
「なんだか、中がざらざらしてます。すごく気持ちいいです」
「わかんない、わかんないよ、すごい、すごい気持ちいい、、、あたしも、、あ〜〜、あ〜〜〜」
まってたよー
\(^^)/ 待ってました♪
俺は思い切って由美さんの腰を支えてペ*スを抜いた。「あんっ、いや〜〜〜」
「由美さん、今度は僕に」
由美さんを寝かせると、ぐったりした感じで横たわったがすぐに両手を挙げて俺を誘ってくれた。
由美さんの膝を折り曲げてその間に入り込んだ。
由美さんの手が股間に伸びて俺のペ*スを捜して掴んだ。
割れ目にあてがったペ*スを入れてと片手で俺のお尻を押して来る。
「あっ、いや、あっ、あ〜〜〜〜んあ〜〜〜ん」
静かに飲み込まれるように割れ目の中に入っていく。由美さんの中、ペ*スしか知らない由美さんの中に
気持ちよさそうに飲み込まれていく。この瞬間が一番好きだ。初めてS○Xをしたとき、母の中に入って行き
いきなり物凄い快感が来たことを覚えている。あの時はいきなり絶頂感が襲ってきたような気がする。
今はその感覚も気持ちいいで耐えられるようになった。
いったい、どのようになっているのだろうか、狭く歪んだ肉の筒を先端が押しのけ広げながら進んでいく。
入り口の狭さが亀*よりも胴の部分に気持ちよい刺激をくれる。引くと反対に亀*の縁が強烈な快感に
襲われる。由美さんの中は案外奥行きが無い、腰を落としていくとすぐに子宮にたどり着く、そこからクット
押し込むとのけぞるように顎が上がって顔をゆがめる。きゅっと結んだ口元唇をかみ締め声を押し殺す。
腰を引くとその顎が元に戻り息を吹き返したように軽く口をあけて声を漏らす。
「ぁぁぁあ〜〜、、、、ゆっくり、ゆっくりして、、、気持ちいいの、、、ゆっくり、お願い」
俺もこのゆっくりの出し入れが気に入った。有里さんの中が良くわかる。
入り口から少し上に曲がっていくような感じ、入れるときはあまり感じないが抜くときに感じる肉壁の
複雑な模様、{あ〜〜きもちいいな〜}
ゆっくりながらも同じペースで休むことなく腰を動かし続ける、快感が徐々に高まるのがわかるので
コントロールしやすい感じだ。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あう、うっ、うっぁ〜、あんっ、、、、」
由美さんは手で口を押さえるようにしながら声を殺しているが、表情は十分すぎるほど感じている、
片方のては空中をさまよったり、俺の身体を探したり、また自分の胸を鷲掴みしてとどまることが無い。
俺は由美さんが自らのおっぱいを掴むのを見て、自分の能無さにき気づいた。
両手で由美さんのおっぱいを包み込むように揉んだ。親指に当たる乳首をやさしく転がすようになぞった。
「もう、、、もう、、いい、、、だいちゃん、、、、、行っちゃう、、、あ〜〜〜んもう、いいよ〜〜、あんっあ〜〜ぁ〜」
「由美さん僕も行きます、いいですか、、、、」
{うん、うん}と由美さんの顔が動く。
「早く、早く来て、、、早く、、、あ〜〜〜ん、うっぅっ、あ〜〜〜んあ〜んあ〜んあっあっ、いくいくいくいくあ〜〜〜〜」
由美さんのおっぱいをぐっと下から持ち上げるようにして、力を入れて挟むように握った。薄くなった乳房の先端が
俺の親指と人差し指の間から飛び出した。
由美さんの頭は激しく左右に揺れ、両手は空中をさまよっている。
「うっ〜〜〜は〜〜」俺を絶頂が襲った、少し下腹部に痛みのような快感があったが、由美さんの中に思い切り
押し込んで奥の奥まで届けとばかりにそのまま腰を左右に振った。
「あ〜〜〜〜〜〜う〜〜〜、、、だいちゃん、、、あ〜〜〜〜ぁ〜〜〜ん」
由美さんはそのまま気を失ったように上半身の力を抜いたが、腰の辺りがピクッ、ピクッ、と痙攣を起こしている。
そのたびに入り口がキュッと閉まり締め付けてくる。心地よい締め付けが伝わってくる。
昨日から姉と3回、今日は有里と1回、由美さんとは結局3回も出してしまった。1晩で6回のオナニーを
やったことがあるが、実際のS○Xだと何回でも行けそうな気がする。オナニーはまた違った良さがあるが
やはりS○Xにはかなわない。
さすがに疲れたが、由美さんが十分感じていたので俺もゆっくりと体力を使わずに行けた。
「抜いてもいいですか、、」
余韻を楽しむかのような穏やかな顔の由美さんにそっと聞いてみた。
「うんっ、いいよ」
由美さんが腰をずらしながら自らペ*スを抜いた。
「あっあ〜〜ん、あ〜〜、、、、、、気持ちよかったね、、、」
由美さんは下から俺を思い切り抱きしめてキスをしてきた。
「う〜ん、すきすきすき、だいちゃんすき、、、、」
俺は由美さんのその言葉に戸惑った。これからどのようにすればいいのか、付き合わなければいけないのか
ここまでの関係を持って終わりというわけには行かないし、有里との事はどうなるのだろうか、その事は
由美さんも知っているだろうし、、。
「あ〜、由美さんとっても良かったです、気持ちよかったし、、、、、その〜、、、」
「なあに、大ちゃん、、由美のこと嫌い?、、、ふっふ、、心配しないの、、いいよ、大丈夫。
有里ちゃんとの仲は壊さないよ、、いいの、大ちゃんがたまに思い出してくれれば、、、ねっ、だから
嫌いにならないで」
「とんでもない、嫌いになるなんて、、、、由美さん素敵です。綺麗だし、僕にはもったいないです」
「ありがとう、大ちゃんがいいよって思った時でいいから、、、、その時また、、、ねっ、それならいいでしょ」
「はい、うれしいです、、でもそんな都合のいい事、、悪いです、、、由美さんに」
「大丈夫、由美は由美で彼氏探すもん、でも大ちゃんは別、身体だけでもいいから、ねっ、、お願い!」
「うん、どうなるかわからないけど、、うれしいっす、そんな風に思ってくれるなら」
「大ちゃん、立って、大ちゃんの身体見せて」
由美さんは俺をベッドの脇に立たせ、腰掛けたまま俺の全身を嘗め回すように見つめた。
「男っぽいね、大ちゃんの身体、、」
そう言うと立ち上がって俺に飛びつくように抱きつき顔を胸に押し付けてしばらく動かなかった。
俺も由美さんの背中に腕を回して強く抱きしめた。細い身体なので簡単に腕が回る。おなかの辺りで
由美さんの乳房が潰れわずかに横からはみ出していた。
「大ちゃん、シャワー浴びようよ」
由美さんの目が潤んでいた。
二人でそっと階段を下りてシャワーを使った。
「大ちゃん、ごめんね、変な女で、、、、ちょっと寂しかったのかな、、、」
由美さんが呟く様に喋りながら俺の身体をシャワーで洗い流してくれた。
「おちんちん、ありがとう、気持ちよかったよ、、、壊れちゃうかと思っちゃった、大きいだもん、大ちゃんの」
由美さんは独り言のように喋りながら優しくペ*スのぬめりを洗い落としてくれる。
「由美さんの中もすごく気持ちよかったです、狭くってとても気持ちよかったです」
「ありがとう、、、、まだ大ちゃんが入ってるみたい、、じんじんしてるの」
「ね〜ちゃんは、大丈夫かな、、起きていないですよね」
「大丈夫よ、、さっ、大ちゃん先に出て、、早く服を着ちゃって」
俺はそっと身体を拭いてそそくさと服を着た、そして落ち着くためにソファーに腰を下ろして
由美さんが出てくるのを待った。
由美さんも、髪の毛はそのままに身体だけにシャワーを浴びて出てきたようだ。
「やったね〜、もう梢が起きても大丈夫、あ〜気持ちよかったね」
姉のパジャマを着た由美さんが俺の頬に軽くキスをしてくれた。
「何か飲みますか、いまだしますね」
冷蔵庫からコーラがあった、
「あ〜おいしいね、大ちゃん、今夜の事はもう忘れるのよ、いい、明日は何気なく起きようね」
「はい、そうします」
由美さんが先に階段をあがって行った。
そのまま10分くらい下にいたが由美さんは降りてこなかった。きっと姉はぐっすり寝ていたのだろう。
俺も自分の部屋に戻ることにした。
ベッドに倒れこむと冷たい感触が背中にあった。明かりをつけるとシーツがかなり濡れていた。
シーツを剥がしてベッドの下に入れ、とりあえず横になって眼を瞑った。
{あ〜、気持ちよかった}
由美さんの身体が瞼に鮮明に浮かび上がった。
色白で少し華奢だがまあまあの乳房、きゅっと引き締まったウエスト。その下に広がる腰、
そしてうっすらと生えているヘヤーが浮かんでくる。
思わず、手がペ*スに伸びた。少しだけ硬くなりかけていたが、扱く気にはならなかった、
今夜はもう十分だった。
うつらうつらしている頭の中で有里や、姉、母、由美さんが激しく入れ替わって出てくる。それぞれの
身体が入り乱れて区別がつかない、、、、、、
しえん
「おはよう」
「おはよう大ちゃん」
「おはようございます」
先に起きてソファーに座っていると姉と由美さんが降りてきた。
「ぐっすりねちゃったよ、飲みすぎたかな」
姉が何事も無く話すので、少しほっとした。
「由美ちゃんも座ってて、今トースト焼くから、ハム挟めばいいよね。大地は何枚」
「俺は、2枚でいいよ」
由美さんは昨日の姉のパジャマから着替えていた。ミニスカートにノースリーブのスエットだ。
白い脚と腕が妙にまぶしく見えた、昨日この身体を抱いたかと思うとまともに顔を見られない。
「大ちゃんは今日何かあるの?」
由美さんが唐突に聞く。
「今日ですか、、別に予定は無いです」
「そうなんだ、デートでもするのかな有里ちゃんと?」
「そんなこと無いです、約束してないですよ」
「大地、何話してんの〜、私たちパン食べたら出掛けるね、、お昼どうする、自分で買って食べてよ、いい?」
「いいよ、どうにでもなるから気にしないで」
由美さんがニコニコしながら俺を見つめている、物凄くきまづい気がした。
「大ちゃんてパソコン好きなの、秋葉原なんか、よく行くの?」
「パソコンはあんまり、、PSPの方が好きですね」
由美さんから秋葉原のことを聞かれて少しドキッとしてしまった。姉は単なる世間話にしか思っていないようだが
何でそんな話を出すのかと思ってしまう。
「由美さんは普段はまじめに学校ですか?」
「うん、ま〜、梢と一緒だとちょっとサボっちゃうかな授業」
「大地、楽しそうに話すじゃん、由美ちゃん可愛いよね〜、大地って好みじゃない由美ちゃんみたいの」
「え〜、好みって、ま〜とっても綺麗ですね、僕なんかとてもとても」
「何照れてんのよ、由美ちゃんって綺麗だよね、大地もそう思うんだ?」
「やだ、梢、梢の方が可愛いよ、グラマーだし羨ましい」
「そう〜、、、なんてね、胸がでかいだけでグラマーじゃないよ、由美見たく細くなりたいよ」
「そんなこと無いよね、だいちゃん、おねーさん自慢でしょ?可愛いいし、スタイルもいいし、言うこと無いよね」
「スタイルですか、、」
「何よ〜、大地、私のことデブだって言いたいの」
「いや、いや、そうじゃなくて、、、由美さんがスラッとしてるから、、」
女二人の笑い声が響き、部屋にもかすかな化粧の匂いがしてさわやかな感じがした。
「大ちゃん、お邪魔しました、また来るね、いいでしょ」
「あっ、はい、もちろん、いつでも来て下さい」
{、、、メールするね、、、ポチ}
由美さんが小さな声で囁いた。
「だいち〜、遅くなるかも、ちゃんと鍵閉めてね、いい!」
「はいはい、ごゆっくり、由美さんまたね」
「なに、またねって、、怪しいな、大地って。まっ、とにかく出掛ける時は鍵だよ」
姉と由美さんの後姿をしばらく眺めていた。後ろから見ても二人ともいい女に見える。
後姿は由美さん、横から前に回ったらやっぱり姉の方に眼が行っちゃうかな、好みにもよるが。
とにかく二人ともいい女であることに間違いは無い、おっと、有里もいい女だった。とにかく
俺の周りにはいい女が着実に増えてきている事は間違いなかった。
{これからどうしようかな、、、有里にとりあえずメールしよう}
すぐに返信メールが来た。
{暇だよ、大ちゃんも暇みたいだね、昨日はご馳走様でした。何時でもいいから時間決めてよ}
{11時に駅前!OK}
{OK}
少し早く待ち合わせの場所に着いた。有里は時間には正確だからもうすぐ来るだろう。
9月に入ったがまだまだ真夏のように暑い。Gパンで来てしまった事に後悔した。
暑さに耐えかねてコンビニに入って立ち読みをした。ここなら有里の来る方向も見れるし
一石二鳥だ。
マガジンのハンマーセッションが面白い。思わず読みきってしまった、何気なく外を見ると
有里が携帯を片手に立っているのが見えた。
{やばい、来てたのか}
案の定、着信のメロディーが、、、。
「だいちゃん〜」
「悪い、悪い、そこのコンビニの中で時間つぶしていたんだ」
「そ〜なの、有里の方が早いとのかと思ってた。」
有里はミニスカートで涼しそうな格好であった。
「今日も暑いね、、有里は涼しそうだな〜、おれGパン履いてきちゃった、暑いのなんのって」
「女の人はスカート履けるからね、ちょっと有利かも、へへっ、いいでしょ。」
有里の脚と腕は綺麗に焼けている。運動部でも、特にテニスの女子はみんな日焼けしているが、
陸上部なんか、日焼けしていてもよさそうだが意外と白い。
テニスは試合時間が長いし日影が無いからだろか、、、、しかし俺の顔はもっと黒い。
「ね〜、大ちゃんおねーさんたちなんか言ってた?」
「言ってたって何を?、、あっ、可愛い可愛いって言ってたよ、有里の事、俺には勿体無いって」
「ほんとに?良かった、何か大ちゃんに言ってたらって心配してたよ」
「いやほんと、ほんと、お前には勿体無いくらい可愛いじゃんってべた褒め。安心して、
また連れておいでってさ、それに由美さんと3人で買物行きたいなって言ってたな」
「うれしい、梢さんとなら出掛けたいな、いろいろ教えてもらえそうだし、おね〜さんも欲しかったし、
わー、ぜひ誘ってくださいって言っておいてよ、だいちゃん」
奇態
つぎいってみよー
165 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 23:15:03 ID:u74EYZ+d0
age
年越さん程度にタノム
いつもの道を江戸川の方へ歩いていった。
川原にはたくさんの子供連れの家族や、野球、サッカーをする人たちが見える。
「また来たね、ここは大ちゃんとの思い出の場所だから一番好き」
「そうだね、ここは一番の場所だね」
しばらく土手沿いに歩いて行った。有里の腰に手を回して歩くのも恥ずかしさは無かった。
ほんのりと香水のさわやかな香りが有里の首筋から匂う。
「有里、座ろうか」
川原へ降りる広い階段の端っこに座った。
さわやかな風が吹いて気持ちがいい、有里は日に焼けた健康そうな脚を投げ出して座る、
ミニスカートから覗く太腿がきらきら光っているように見えた。
俺の肩に頭を乗せてお互いに腰に腕を回した。背中越しに自転車が通るが気にならない位
爽やかでのどかな風景だった。
遠くにTDLが見える、富士山もうっすらと霞んで見える。
「そうだ、有里、涼しくなったらTDLに行きたいよね」
「うん、行きたい、行きたい、ほんとに行こうよ、約束だよ」
「絶対行くよ、ほら、パレード、、、 ブラビッシーモだっけ、シーの、あれ見たこと無いな」
有里の顔に陽が当たってまぶしく光っている、眼を細めながら遠くを見つめ、そのニコニコとした
表情に幸せがにじみ出ているよに見える。
「ね〜、大ちゃん、今年だけじゃ嫌だよ、、来年も、再来年もずっとここに来ようね」
「もちろん、ここは有里と出会えた秘密の場所だね、、、」
「うんっ、でも秘密にしては人が多すぎるけどね、、」
今は人の声は少し遠くに聞こえるだで人影はまばらだった。
有里の肩を抱き寄せると俺の肩に頭を乗せた、肩から外した手を有里の脇から回した。
指先に乳房のふくらみが当たっている。有里も俺の腰に手を回してきたので、少し手をずらして
乳首辺りに指先が当たるようにした。ブラジャーの感触が乳首の存在をはぐらかしているが
少し手のひらをすぼめると柔らかな弾力が押し返してきた。
「ふっ、ふっ、だいちゃん直に触ってもいいよ」
有里がシャツの裾を少し持ち上げた、あたりを見回すと誰も居なかった。
そっと手をずらしてシャツの裾から手を入れた。薄い生地のブラジャーが乳房を包んでいた。
ブラジャーの下からは入りそうも無いので上から俺側の乳房を包んでいるブラジャーに手を入れた。
柔らかくて弾力のある乳房が手の中に納まった。手のひらに可愛くとがった乳首が当たり気持ちいい、
そっと揉むと芯のある乳房がふわふわと俺の手のひらで踊っているようだった。
「柔らかいね、おっぱい、、、、大きくなったよね?ちょっと大きくなった気がするんだけど」
「そう、、うれしい、、だいちゃん、気持ちいいよ」
有里の頭がおれにさらに押し付けられて腰に回した腕がぎゅっと俺をだきしめる。
「あ〜ん、だいちゃん、、、したくなっちゃう、、、、余り動かさないで」
「俺も、我慢できなくなっってきた、、どうしよう」
有里の手が膨らんだ股間をさっと撫でる。
「ほんとだ、大きくなってる、、、でも駄目だよ、ここじゃ駄目だもんね、、」
まだ時間は4時だった。遠くに人の気配もあるしここではどうしようもない。
「有里、またうちに来る?誰も居ないし、、」
「うん、、でも平気?」
「何が?おねーちゃんならまた遅いだろうし、だいじょぷぶだよ。ねっ」
二人は立ち上がった、ミニスカートの奥に白いパンツが見えた。
「有里、白だ」
「なにが、、、あっ見たのパンツ、もうやだ、だいちゃん」
「おまけおまけ、、、だって有里のスカート短すぎじゃん」
「そんなこと無いよ、普通だよ、ゃ〜らしい、大ちゃん」
有里の腰に手を回し、きた道を引き返した。
少しオレンジ色になりかけた陽が地平線の雲をダイダイ色に染め始めていた。
「ちょっと涼しくなってきたね、気持ちいいね」
「うん、気持ちいい、、、、」
とりあえずソファーに座った。
「有里、コーラがいい、サイダーがいい」
「じゃぁサイダーがいい。、、、、ね〜だいちゃん、おうちの人平気なの?」
「おとうさんおかあさんは明日帰ってくるし、おね〜ちゃんは由美さんと一緒で遅くなるから大丈夫だよ」
「そう、よかった、、」
「有里は平気、時間」
「うん、平気だよ、ぜんぜん大丈夫」
これからのことを考えて有里も少し言葉数が少なかった。俺もまだまだ意識してしまうが
二人ともS○Xをすることにだいぶ慣れてきたのだろう、お互いの気持ちを探りあう必要は
無かった。やりたければ有里もいつでもOKをしてくれる、そんな安心感があった。
「俺の部屋に行こう、、、そうだ有里、シャワー浴びる?」
「うん、ちょっと汗かいたから浴びようかな、大ちゃんも一緒?」
「いいよ、二人で入ろうよ」
有里が少し恥ずかしそうに微笑んだ。こんな関係に2ヶ月足らずでなれたことに俺もうれしかった。
1年前なら想像も出来ないことだ、女の子のことを頭で想像しながらオナニーをすることが精一杯だった、
友達もほとんどがそうだったと思う。
ふと、今頃学校の友達は、いや、学校全体の男子や女子は今何をしているのだろうと思った。
これからS○Xをする自分たちと同じように男女の関係を楽しんでいるカップルは
どれだけいるのだろうか、ちょっとだけ進んでいるだろう自分が大人っぽく見える気がした。
「有里、背中流してあげるよ、後ろ向いて」
少しだけ股間が大きくなり始めたのを気づかれないように声を掛けた。
有里の背中とお尻が腕と脚を境に真っ白く輝いている。
「有里、すごいよ、お尻と背中、真っ白だよ、有里って色白なんだね」
「すごいでしょ、夏は過ぎたけどまだまだ日焼けするんだよね、おかしいでしょ」
「う〜うん、なんか色っぽいよ、明るい所だと結構目立つんだね」
「そうよ、昨日も見てるじゃない」
「昨日はほら、明かり消してたし、一生懸命だったから、、、」
「今日も、一生懸命にしてね、、、、今度は大ちゃんの番」
有里がいきなり振り向いてシャワーのヘッドを奪い取った。
「大ちゃんは下半身が焼けていないね。、、ふっふっ、、、すごい筋肉だね」
有里は俺の胸を手を滑らすように洗ってくれた。
さすがにこの状況では股間が反応するのがわかった。堪えようとすればするほど、少しづつ大きく
なっていくのがわかる。
有里は気づいていないように
「はいっ今度は背中」
俺をくるっと後ろ向きにさせて背中を流してくれる、耐えられなくなった股間はすでにかなりの
大きさになり始めていた。
お尻をくるくるとさするように撫でまわしていた手がいきなり前に回って俺のペ*スを包むように
掴んだ。
「大きくなってる、感じてるの、、有里とやりたいなって思ってるから?」
「う、ぅ〜ん、、、、、やりたいなって言うんじゃなくてさ、、、」
「何?、どうして大きくなるの、、、言ってみて」
「有里がさ、、好きだから、、、有里が綺麗だから、、、、、いいじゃん、そんなこと」
「うん、いいよ、有里が好きだからだよね、ねっ」
「そう、その通り有里の事好きだから、、、それに、、、綺麗だから、、、裸が、、、」
「うんっ、よしよし」
有里の身体が背中に密着してペ*スを大きく扱いた。
ふわふわのおっぱいの感触と手の動きでペ*スはいきり勃った。
「えぃっ」
有里が思い切り高速でペ*スを扱いた。{あっ、あ〜}と思わず声が出掛かったとき
その手を止めた。
「だめ〜、ここまで、、、おしまい」
振り返ると、有里が悪戯っぽい微笑で俺を見た。
「こら、中途半端は、、うん〜〜ん、辛い」
「いいの、いいの、これから一杯してくれるんだよね、だからお預け」
「うん、めちゃめちゃにしちゃうぞ、いいのか、、覚悟しておけ〜」
俺は有里の唇に思い切り唇を合わせて抱きしめた。
姉が万が一帰ってきたときのため、玄関にチェーンをした。
二人で裸のまま服を持って上がっていった。昨日から大活躍の俺のベッドだ、
由美さんの残り香が、いや、長い髪の毛があったら、、、。
「有里、ちょっと待って、バスタオル敷こう、ねっ、濡れるとまずいから、、」
「うん、いいよ」
有里はベッドの横で服で胸を隠すように立っている。
「こうすれば、平気だよ、寝て、寝て」
有里をベッドに敷いたバスタオルの上に誘った。
「電気、、電気消して」
「そうだね、でも明るいよ、外」
「いいよ、しょうがないよ、カーテン閉めてね」
有里の横に俺も身体を伸ばした。有里の頭の下に腕を通して抱き合った。
合わせた唇の中でお互いの舌が絡み合う。なんだか一層甘い味がした。
俺の部屋で、安心してこうしていられると思うとなんだか物凄い期待感が湧き上がってくる。
「有里、好きだよ」
「うんっ」
声を出さずにはずかしそうに頷いた。唇を外して首筋から肩へとキスをする。
乳房を包み込んで優しく揉み親指で乳首を撫でると、かくんと痙攣を起こした。
{可愛い、俺のことを本当に好きなんだな、俺に全てを任せてくれているんだ}
そう思うと、無性に愛おしく思える。いつの間にか力一杯抱きしめたのだろう、
「だいちゃん、、、、痛い」
「あっ、ごめん、、痛かった、ごめん有里がすごく可愛かったから、、、つい」
「うん、大丈夫、、ちょっとだけ、、、うれしい」
頭の中で一瞬のうちに計画を練り上げた、、、
{これからおっぱいを攻めて次に下に下がって割れ目、そしてクリ*リス、、そして俺が上になって
ゆっくりと中に入れるんだ}
もう興奮が収まらなかった、昨日から姉、有里、由美さんと3人もやっているのに、、
今は違った興奮があった。俺を信頼して俺を心から好きでいてくれる有里がここに居た。
昨日は少し姉が帰ってこないかという心配があったが、今日は無い。絶対帰ってこないと思っている
ので心に余裕があった。じっくりと有里の身体を見ながら2つの白いおっぱいをまさぐった。
綺麗な形のいいおっぱいだ、横になってもほとんど同じ形だ。大きさは由美さんと同じかやや大きいかもしれない。
「う〜〜ん、、、、、有里、、おっぱい大きくなったよ、絶対に、、、持った感じが違うもん」
「そう、、少しブラジャーがきつくなったと言うか隙間が無くなったとは思ってたんだ、、、大ちゃんのおかげかな
大ちゃん、大きい方がいいの、、もっと大きならなくなくちゃだめ?」
「いいよ、このままでも、とても綺麗なおっぱいだよ大きさも好きだよ、これくらいが」
「このままでもって、もっと大きい方がいいんでしょ、、大丈夫まだまだ大きくなるよ、梢さん見たいには
無理だけど頑張る、、、って大ちゃんが頑張って大きくしてよ、ねっ」
「はっはっー、ねーちゃんはでか過ぎだよ、、、じゃぁ後ちょっと大きくなってみようか、、、お手伝いします」
「うん宜しくね」
物凄く打ち解けたと言うか、お互い気分が晴れたように、まるで身体を交わることが当然のように
自然な気持ちで接することが出来た、いや出来るような気がした。
「有里、めちゃめちゃにしちゃうぞ、いい?」
「うんいいよ、有里も頑張るよ」
「ほんと、じゃ〜いくよ、いい」
なんだかこれからやろうとする二人には合わない会話だが、俺はこれからの事が物凄く楽しみだったので
ついつい調子に乗ってしまった。でも有里も同じような気持ちで居てくれた事に余計嬉しくなった。
「う〜〜ん」
有里のおっぱいに舌を出して顔を振った。左右に思い切り振った。乳首が周りの膨らみと
明らかに硬さが違うのがわかる。
「う〜〜ん、、有里のおっぱい、、おいしい、う〜〜ん」
「あ〜〜ん、気持ちいい、、あっあ〜〜ん、、、、ね〜〜っ、吸って」
俺は乳首を口の中に含ませると思い切り吸い込んだ、柔らかな本体も一緒に吸い込まれてくる。
舌先で乳首の先端をレロレロと舐めまわすと有里の口から吐息が漏れ俺の頭をぐっと挟み込むように
押さえつけた。
「はぁ〜、あ〜〜〜ん、あっあっあ〜〜〜ん」
かすかに連続した痙攣のようなびくつきが俺の舌の動きにシンクロするように
起こっている。
{感じてくれてる、有里がおっぱいで感じてくれている、、頑張らなくっちゃ}
もう片方の乳首も同じように吸い込んだ。口を離した方の乳首は俺の唾液でぬるぬるになっている。
親指で優しく回すように愛撫しながら、吸い込んだ方の乳首を舌で思い切り舐めまわす。
有里の身体ははっきりと痙攣をしているかのようにかくかくと動き出す。自分の意思ではないことは
確かだ。
「あ〜、大ちゃん気持ちいいよ〜、、あ〜〜ん、あ〜〜、、、行きそう、、なんか行きそうだよ、あ〜〜ぁ〜〜」
「遠慮するな、思い切り気持ちよくなって、、いいよ、いっていいよ」
俺はそう言うと再び有里の乳房を思い切り愛撫した。白い乳房が唾液でピカピカと光っている。
口を離して両手で乳房を舌から支えるようにして両の親指でそれぞれの乳首を撫で回す。
「あっぁ〜〜あっ、、はぁ〜〜〜、はっ、はっは〜〜〜ん」
有里の胸が反りあがってやがて力が抜けたように平らになった。
「あ〜〜ん、気持ち良かった、、、、行っちゃったみたい、、すごく気持ちよかったよだいちゃん」
気がついたように有里が喋った、とても色っぽい顔をして俺を見つめながら、、
「うんっ、気持ちよかったのわかったよ、身体がかくんかくんしてた、、、感じてくれてありがとう、有里」
「大ちゃん今度は有里が、、、」
「駄目駄目、まだ俺が気持ちよくさせるの、まだ終わってないよ、ほらもう一回寝て」
有里は素直に寝そべった。その有里に覆い被さるように身体を合わせてもう一度乳房から愛撫を始めた。
「あんっ」
すぐにかくんと痙攣をして身体をよじった。
「気持ちいい?まだまだだからね、いい?覚悟してね」
そう言うと、乳房から下の方に下がっていった。もちろん手のひらは乳房を覆ったままだ。
ウエスト、お腹、真横のウエスト、舌を滑らせるようにちろちろと愛撫して動き回った。
「あんっあ〜〜〜はっはっは〜〜〜ん」
有里の身体が舌の動きから逃れる様にくねる。かくんかくんと上下に痙攣をする。その動きが
俺を一層興奮させてくれる。
{感じてる、感じてる、有里が俺の愛撫だけでこんなに感じてくれている}
嬉しかった。いきり勃ってどうしようもなくなったペ*スをベッドにこする様に腰を動かしながら
有里の下腹部を愛撫した。
「だいちゃん、気持ちいいよ、、す・ご・くきもちいいぃ、、、あんっ、あ〜あんはぁ〜〜〜はぁ〜」
しえんしえんしえんしえん
178 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 18:16:18 ID:GicIiN080
保守
続きをフ゜リーズ
C
まだかなぁ
しえーん
ほしゅ
有里の脚をひざを折る様に持ち上げて太腿の内側に舌を這わせた、匂うようなキラキラと輝くうっすらとした
ヘヤーが目の前にある、{まだ、ここは最後だ}そう言い聞かせながら付け根から膝の辺りまで舌を滑らせる。
有里の手が俺の頭頂部を押さえ込むようにしてあてがわれた。{これ以上、昇ってこないで}と言う様に
割れ目の方に来ることを拒んでいるような手だった。
「あ〜ん、大ちゃんもういい、もういいよ、、、ね〜、来て、ね〜、、、、」
有里の身体は細かく痙攣を繰り返して、何処を愛撫しても行きそうな感じだった。
「有里、嫌なの?、、、」
「うぅうん、嫌じゃないの、、、でも変になりそう、、、もう、もういいよ、、ねっ来てお願い、あっあ〜ぁ〜あん」
「有里、もう少し、もう少しだから、、、一杯気持ちよくしてあげたいんだ、、ねっお願い、、、」
「あ〜〜〜ん、はぁ〜〜〜あ、あっ、あっあっあ〜〜〜」
俺もペ*スがぱんぱんになっていた、ベッドに擦り付けているだけで行きそうになる。
限界の前に最後の儀式をしなくてはいけない。太腿への愛撫をやめて肩に有里の膝を乗せた。
有里もこれからどうなるかは察しているはずだ、胸で腕をクロスしたまま眼を閉じている有里の顔は
決っして苦痛の顔ではなかった。大人の女を思わせる少し妖艶な顔つきのように見えた。
すっと有里の割れ目へ顔を鎮めた。尖らせた舌をいきなり押し込んでみた。
「あんっ」
有里が小さな声を上げた。しかし嫌がる様子は無い。入れた舌先を思い切り伸ばして
有里の奥深くまで入れてみたかった。有里の味が口に広がる。微妙に感じる有里の見えない中の感触が
舌に伝わってくる。唇の感触のような柔らかいつるつるとした壁の感触が感じられる。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜ん、あ〜〜〜〜〜、きもちいい、、う〜〜〜ん、はぁ〜〜〜」
お腹のそこから気持ちよさが溢れてくるような、ゆっくりとした重厚な感じの声が聞こえる。
身体を愛撫したときのような鋭い反応とは少し違った反応だ、しかしベッドの横に置いた手は
しっかりとシーツを掴みまた離す、湧き上がるゆっくりとした快感を楽しむように手がそれを表現している。
俺は割れ目の襞を吸い込んで口の中で揉むように愛撫した。厚みのある肉の感触が堪らない、口いっぱいに
割れ目を吸い込んで口の中でこね回した。
「はぁ〜はぁ〜〜〜ん、は〜〜、う〜〜〜ぁ〜〜〜」
有里の手が俺の頭を押さえ込む。またかすかな痙攣を始めたのがわかる。くっ、くっ、おへその辺りの腹筋が
微妙に痙攣なしている。
これ以上続けるとまた離されてしまうので最後の仕上げをする。
ゆっくりと割れ目の付け根のクリ*リスに唇を乗せて軽く吸い込んでその突起を舌で優しく愛撫した。
「あ〜〜〜〜〜だめ、いぃ、あ〜〜〜だいちゃん、、、あ〜〜〜あっ、あっあっ、あ〜〜〜、ん〜〜〜ん」
すごい力で上の方へずり上がる、舌先から逃れるように、、、。腰をしっかりと掴んで有里の力を封じ込め
吸っては舐め、吸っては舐めて食い下がった。
「あっ、いく、いくよ、だいちゃん、、、、もう駄目、もういいよ、、あ〜〜んあ〜〜〜、だめだめ」
有里の腰が上下に跳ねるように痙攣している、
「いや〜、あ〜〜〜、だめだめ、いや〜〜〜」
有里が物凄い力で俺の頭を押さえつけて唇から逃れた。
「あ〜〜〜、あ〜〜〜、あ〜〜〜ん」
頭を上げて、俺の肩を掴んだまま細かく痙攣しながら頭を左右に振っている。キュット結んだ口元から
一呼吸おいて声が漏れた。
「いーあ〜〜ん、、、もう、、、また行っちゃった、、、あ〜〜ん、、恥ずかしい、、、」
有里が俺を向かいいれるように手を差し伸べてなんとも言えない顔で喋った。
「いった?良かった、、凄いね、有里、今日は凄く感じてるね」
「うん、、、はずかしいよ、、、大ちゃんいれて、早く入れて、ね〜お願い」
有里がまた手を差し伸べた。俺はゆっくりと有里の付け根に腰を持って行きペ*スをあてがった。
あまりにも反り返っているのでペ*スの裏側が割れ目の筋に当たる。ゆっくりと腰を動かしてなぞってみた。
{気持ちいい}ぬめっとした感触がペ*スを滑らせる。
「だめ、入れるの」
そう言うと有里の手がペ*スを掴んで折り曲げるように割れ目にあてがった。
ゆっくりと腰を落とすと、ぬっとした感触とともにするっと先端が入り込んだ。
暖かい、有里の中の暖かさとヌメっとした肉の感触はペ*スにとって最高の居場所だ。
「あ〜、有里、気持ちいいよ、有里の中があったかいよ、あ〜、気持ちいい」
「あたしも、、きもちいい、中に居るんだね、、あ〜〜あっあ〜〜〜」
そのままゆっくりと押し込んでいくとぬるぬると、有里の中をなぞるように入っていく。
奥に届いた、確かに有里の底にたどり着いた。亀○がきゅっと押しつぶされるような淡い感触が
気持ちいい。
「あ〜〜、あんっ、あ〜〜〜ん」
有里の顔に笑顔とも思える苦悩の顔表情が浮かぶ。額に皺を寄せて、一瞬笑ったような顔になる。
腰をゆっくりと出し入れして有里の中を楽しむように動かした。腰を引くときの亀○の縁が受ける
刺激は強烈だった、表面的な快感がずんずんと中にしみこんでくる。腰を沈めると優しいけれど
ペ*スにどんどんと快感が蓄積されるような重厚な快感だ。
「あ〜〜だいちゃん、きもちいい、、あ〜〜〜んあ〜〜〜、、、、、、きもちいい?だいちゃん、きもちいい?あっあ〜〜」
「うん、有里の中が天国のように気持ちいいよ、喜んでるよ、気持ちいいって、、ちんちんが、、、」
「あんっ、ね〜もっと早く動いてもいいよ、、もっと奥まで入れて、、」
ゆっくりだが腰を思い切り押し付けるように押し込んだ。有里の身体が上にづれる。俺の背中に手を載せて
ぎゅっと力を入れた。
「大丈夫、有里、、、痛くない、、大丈夫?」
「あっ、は〜〜、あ〜〜〜、、、」{うんっ}
有里がコックリと頷いた。
腰を少し速く、上下幅も大きく動かして思い切り奥まで突き入れた。
何とか付け根まで入り掛けるが少しだけ余っている。それでも十分ペ*スは喜んでいる。
母、姉、そして由美さんも思い切り押し込むと付け根まで何とかぴったりと入ったような気がするが
有里はまだ経験が少ないのだろうか完全に押し込む気になれない、と言うかきっと痛がるだろうと思っている。
先端は有里の奥の子宮を遥かに追い越しているだろうと思えるくらい窮屈さを感じる。
少し湾曲したような有里の中は壁の感触が良くわかる。やはり3人の中ではダントツに狭い、中に居る
ペ*ス全体が有里の壁を感じ取れるような狭さだ。
まだまだ、中に居られる気がした、ヌルヌル、キュッ、キュッ、ズズズズ、ヌ〜、いろんな感触がペ*スを包み込む。
有里、、ほんとに気持ちいいよ、有里の中天国だ、凄い、凄い気持ちいよ」
{うんっ}
「はぁ、はっはぁっ、は〜、あ〜〜〜、、、、ゆりもいいよ、きもちいい、、大ちゃんが中で動いてるのわかる、、あ〜〜
あん、あ〜〜〜、あん、あん、あん、あ〜〜〜〜あんあんあんあ〜〜〜、おっきいい、、いっぱい、だいちゃんいっぱい」
{おれのペ*スを満足に思っていてくれるんだ、おれのペ*スが有里の中を動き回って有里に快感をあげているんだ}
無性に嬉しくなった、{やっぱり由美さん、もちろん姉や母とは違うんだ}そんな気がした。もっと満足させて
あげなくっちゃと言う思いが湧き上がってきた。
「あ〜〜ん大ちゃん、ゆっくり、、ゆっくり動いて、、、まだ、まだだよ、、いっぱいもっと一杯気持ちよくさせてね」
俺もそう思った、今日の有里はとても愛おしい、そんな有里と今身体をあわせて愛し合っている。
ただ出すだけなら一気に動いてしまえばいいだけだ、今は違う、もっと長い時間、有里の中に居たいと思っている。
「有里、いいかな、俺の好きなように動いても」
「うん、いいよ、だいちゃんの好きなようにしていいよ、、、、あ〜〜ん、はぁ〜〜気持ちいいの
幸せだよ、だいちゃん、、はぁ〜、あ〜、あ〜〜んぁ〜〜、、、、、だいちゃんが動いているのが
あっ、あ〜ん意地悪、、、あ〜〜〜動いてるのが良くわかる、あ〜〜〜ん、はぁ〜〜〜」
嬉しい、有里とこんなに明るくS○Xが出来るなんて、こんなに楽しみなS○Xが出来るなんて思っても居なかった。
有里の中をきゅっ、きゅっきゅ〜とお茶目に動いたり、ぐい〜んと腰を思い切り押し込んだり、す〜と腰を引いて
一旦抜いてすぐにまたぬんっと入れたりしてみた。こんな動きなら行きそうになる自分もコントロールできる気がした。
慣れとは凄いと思う、こうして男は女の人を長い時間楽しませる技を身に着けていくのかもしれないと思った。
「有里さ〜違う格好でもいいかな」
「あ〜〜〜ん、えっ、なに、違う格好って、、」
「ちょっとさ、、、いい、一旦抜くよ」
俺はさっと腰を引いて有里から抜け出した。ペ*スの付け根の辺りに少し白く乾いたものが着いていたが
胴から亀○はヌルヌルと光っている。まだ一向に衰えない興奮でペニスはお腹にへばりつく位に
上を向いている。
「はずかしいよ、おちんちんが濡れているのは有里のあれ?、、、拭いて上げる」
有里が手を伸ばしてティッシュを取ろうとしたが遮った。
「いいの、汚くないよ、嬉しいんだ、有里の中に居た証拠だもん」
「うん、ありがとう、、、だいちゃんのおちんちん、、有里の中に居たんだよね、、硬い、、凄いね」
おかえり
しえ〜ん
C
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 10:47:58 ID:m0411CbN0
有里がペ*スを握りながら親指で亀○を擦ってくれる。
「ここは柔らかいんだ、面白い、こっちはカチカチなのに」
「面白い?有里のここは天国だよ」
そっと指を割れ目に押し込んだ。
「あっ、だめ〜指入れちゃ、、これ入れるんだから、おちんちんしか駄目だよ今日は」
俺のペ*スをぎゅっと握ってにこっと笑った。
「有里、いい、ここに座って」
俺は軽く膝を立てて後ろ手にして背中を反らせた。
「有里を抱きしめながら入れたいの、いいでしょ」
「うん、いいよ」
有里は俺をまたぐようにして座った。有里のヘヤーと俺のヘヤーの間にペ*スが挟まっていた。
有里を抱きしめて胸を密着させた。膝をさらに立ててゆりのお尻を浮かせその隙間から
ペ*スを割れ目へあてがった。ゆっくりと膝を戻していくとゆっくりと有里の中に入って行く。
先ほどより少し窮屈な感じだ、上手く入らない。有里の中のジュースが乾いたのかもしれない。
すると有里もそのことを感じたのか自ら腰を少し上げてまた落とした。何度か繰り返すと、ペ*スに
ぬるっとした有里を感じた。その瞬間す〜っと有里の腰が下がりペ*スが飲み込こまれていくのを感じた
「あっ」
「あっ」
二人で小さな声を漏らした。
「う〜〜ん」
有里の身体が反って俺の胸から離れた。二つの白い乳房がまた美しい姿を現した。
今度は俺が突き上げる。有里がびくんと抱きついてきた。脚を開閉するように左右に動かすと
有里の身体が上下に動きペ*スが有里の中を動き回るのがわかる。
入れるときの窮屈さは全くなくなっていた。ゆりの体重を支えるために片手はベッドにある。
空いたいた腕で有里を抱きしめ、脚を左右に細かく動かした。
「あ〜〜、凄い、、大ちゃん、、あ〜〜大きい、、だいちゃん、、お腹に当たってるよ、、あん、あ〜〜〜」
確かに有里の身体を支えているのはおれの太腿の部分だ、力を抜いて開くと有里の腰が支えを失って
しまう。自分の体重で俺を奥まで飲み込んでしまうのだ。
有里の片方の腕がベッドに着いた。深さを調整するように腕を伸ばして自分の身体を支えている。
俺は上半身を起こして有里の身体をぎゅうと抱きしめ、折った膝を少し緩めて脚を伸ばした。
有里の腰がV字の溝から逃れて自由に動けるようになった。
「あ〜〜ん、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜〜ん、は〜〜、、、、、ん〜〜〜」
有里は自由になった腰を俺の太腿の上を滑るように前後に動かした。
「有里、有里、はぁ〜、、、気持ちいい、ゆり、気持ちいいよーー」
「あたしも、凄く、すごく気持ちいいの、あ〜〜〜ん、だいちゃん、すき、すき、すき、、、あ〜〜〜、あ〜んぃぃぃ〜〜
あ〜〜、だいちゃん、、、はぁ〜〜出しても、だしてもいいよ、、、」
「まだ、まだだよ、もっと有里の中に居るんだ。まだ出さない、、」
「あ〜ん、やだ、やだ、もういいよ、だして、ね〜お願い、、、、いいよ」
有里の顔は狂ったように表情変わった。{あんっ}と声を出して天使のような顔になり、唇をかみ締めて
苦しそうな顔になり息を堪える。また{あんっあんっあ〜〜、はぁん、はっはっ、は〜〜ぁ}と女の声を漏らした。
まだ我慢できる。しかし有里は完全に上り詰めたように俺の上で痙攣を始めた。
動きを止めて有里を強く抱きしめた。
「あ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜、ぁ〜〜〜〜〜」
かくかくと小刻みに身体を震わせて俺にキスをしてきた。唇を合わせ強く舌を吸われた。
「あ〜〜ん大ちゃんの意地悪、、もう駄目、もう頭が変になりそう、、、、あ〜〜〜ん、やだやだ
大ちゃんも、大ちゃんも出して、有里の中に出して、お願い、、出してお願い」
有里はもう十分に感じたようだった、、もう40分くらい有里の中に居たことになる。
「わかった、有里最後、今度は行くよ、有里の中に出すよ、有里はもういいの?行ったの?」
「ばか、、、、、だいちゃん気持ちよくないの、、有里だめ?」
「違うよ、ちがう、、今日は有里に一杯気持ちよくなってねって言ったじゃない。だから頑張ったんだよ、
もう駄目って思った事は10回くらい何回もあったよ。有里の中はほんとに素敵だよ」
「ほんと。有里はもう沢山気持ちよくなったよ、、だから今度は大ちゃんが行って、ねっ、出していいよ我慢しないで」
「わかった、今度は我慢しないよ、有里の中に一杯出す。いいの?」
「うん、いいよ、我慢しちゃ駄目だよ、今度出さなかったら有里が悪くなっちゃう」
「悪くなるって、、なに」
「それはさ〜、有里の中が気持ちよくないってこと、、やだっ、やだやだやだ、え〜〜ん」
有里は本気で涙ぐんでいた。
「だから、言ってるじゃない、有里の中は天国、すげ〜気持ちいい、こんなに気持ちいい事は
生まれて初めて。経験した事なんかなかったよ、それぐらい気持ちいいんだ。」
「ほんとに?そうなら嬉しいけど、、、有里も頑張るから、ねっ」
有里がペ*スをまた握ってくれた。
「ねー、一回シャワー浴びようよ、そしたらまたやろうよ、ねっ」
「うん、いいけど、、、、」
「大ちゃんのおちんちん、べとべとになっちゃってる、洗ってあげるよ」
二人で裸のまま下へ降りていき、お風呂に入った。
「はい大ちゃん立ってて、こっち向いて、ほら」
横向き加減で立っていた俺と向かい合うようにしてシャワーヘッドをを股間に当てて
手につけた石鹸で洗ってくれた。
「まだまだ、元気だね、お腹にくっついてるよ、えいっ」
有里がお腹にへばりつくペ*スを前に倒して手を離した。
お腹にぽんっと戻るペ*スを見て笑い声を上げる。
「おいこら、遊ばないでよ」
「いいな〜、有里もおちんちん欲しいな」
「なんで〜、それじゃ〜おかまになっちゃうよ」
「だって、大きくなったり小さくなったり、、不思議だな〜。可愛いい、お口にいれちゃおっと」
「いいよ有里、駄目駄目、有里の中で出すんだから、駄目」
「ちょっとだよ、ちょっとだけ」
有里が上目使いでペ*スを飲み込んだ。暖かな有里の口の中だ。舌が亀○を舐めているのがわかる。
「だめ、有里、もういいよ、出したくなっちゃうから、いいよ、、もう」
俺は腰を引いて有里の口から逃れた。
「あ〜、もうちょっと舐めたかったな、、、、ね〜口と有里の中とどっちが気持ちいいの、ね〜」
「そっそれは、もちろん有里の中の方がぜんぜん気持ちいよ、ぜったい」
「ほんと、だって今出ちゃうって言わなかった?ね〜?」
また有里が咥えた。
「あっ」
思わず声が出た。
有里が俺の腰を両手で掴みゆっくりと顔を前後に動かしながら出し入れし始めた。
気持ちいい、確かに気持ちいい、全く受ける感覚が違う気がする。刺激的な快感が
直に伝わってくる気がする。きっとクリ*リスを舐める時の有里の感じ方と同じかもしれない。
有里も上り詰めるのが異様に速い気がするし。
有里の手が垂れ下がった玉を優しく包み込んで揉んでくれる、堪らなく気持ちいい。
このままでは出してしまいたい欲望が勝ってしまう気がしてきた。
おもい切って腰を再び引いて有里を離した。
「あ〜ん、駄目?出しても良かったのに、、有里は沢山行かして貰ったから満足だよ、大ちゃんが気持ちいいなら
出してもいいのに」
「駄目だめ、有里の中で行きたいって言ったじゃない、だから駄目」
「大ちゃん、何時もは2回とか3回してくれたじゃない、、今日は駄目なの」
「だめじゃないけど、、、」
もう昨日から数度も出してしまったから、あまり自信が無かった、、それだけのような気がした。
今日も結構我慢できたのはそのせいもあったかもしれない。
「じゃ〜出して、有里の口の中に、、ねっ、大ちゃんが欲しいんだもん、大ちゃんのもの飲みたいの、
いいでしょ」
「ほんとに有里がいいなら、俺は嬉しいよ。お願いしたいくらいのことだからいいんだけど、
口の中に入れるってほんとは嫌なのかなって思ってた」
「ううぅん、有里は大丈夫だよ、大ちゃんのおちんちんぜんぜん平気、有里んだもんこれ」
そう言って有里はにこっと笑い再び咥え込んだ。
「うっ」
「気持ちいいでしょ、、、ぴくぴくしてるよ、だいちゃんの」
「はずかしいよ、、、、きもちい・い、、」
有里の頭が前後に動いている、{じゅぱっ、じゅぱっ、うんぐー、、、じゅぱっ、はぁ〜、う〜〜ん、じゅぱっ}
いやらしい音を立てながらペ*スが飲み込まれてはまたぬ〜っ顔をだす、ペ*スに合わせて唇が尖る。
亀○が舌でくるくると愛撫されている。{あ〜〜、きもちいい、好きな子にこんなことをして貰うのは
S○X以上に征服感がある}
有里がペ*スの胴を片手で握り口から出した亀○を舌でちろちろと舐める。時々俺の顔を確かめるように
見上げながら微笑む。
「気持ちよくなってきた?我慢しちゃだめだよ。有里頑張るから」
「有里、ありがとう、きもちいいよ、すごく、、もうすぐだから、、ねっ、、、、」
有里がペ*スを持ち上げて玉を舐め始める、「ここも気持ちいいんだよね、、たべちゃおっと」
有里の口の中に玉が1つ勢いよく吸い込まれた。
「うっ、ぁ〜」
玉に舌がまとわりつくように動く、狭い口の中で玉が押されると、重苦しいが腹の底に響くような
気持ちよさが生まれる。
{はぁ〜}
有里が玉を吐き出し袋の表面を舐める。手のひらはペ*スの胴を扱きながらだらしなく垂れ下がった
袋を下から受け止めるように舐める。軽く触れるくらいの舌の動きがとても気持ちいい。
「有里、でそうだよ、」
ペ*スを食い入るように見つめる、15センチも離れていないくらい顔を近づけて、、
手で勢いよく扱かれるペ*スはもう限界に近づいてきた。
「だめ、でるでるでる」有里の頭を掴み、咥えてと懇願するようにペ*スを口にあてがった。
「あっ、あああああ〜」
有里の中に納まった亀○が自分でも大きく膨らんだように感じた。その瞬間{ぐっぐっぐっ}と
尿道を押し広げるように出ていく、有里の動きが止まって俺をしっかりと受け止めようとしている。
{うっ、う〜〜〜ん、うっ、うっ}有里が喉の奥で息を詰まらせる。
有里の口の中の暖かさが増した。
「は〜」
ゆっくりとペ*スを抜いて口の中に溜まった俺をごくんと喉を鳴らして飲み込んだ。
根元からす〜っと扱きあげて先端まで来ると、残ったものが先端の筋からにじみ出る。
そのにじみを有里の舌がすくい取るように舐めた。
ゆりの眼はとろ〜んとしてとても艶かしい。何度も扱きわずかににじみ出るものを見つめている。
やはり先端を指で触られると腰が思わず引ける刺激がある。
「熱いよ、凄くあったかい、、、ふっふっ、だいちゃんもぴくぴくしてる、、、」
ペ*スをゆっくりと扱きながら有里が楽しそうに言う。
「有里のおちんちん、、、、大好き、、ねっ、有里んだよね」
「うん、、、」
何か感ずいているのかと思うほど言うことが鋭い。
「ね〜、有里に入れてくれる、、また入れたくなっちゃった、、、でも柔らかくなって来た、、硬くなるかな」
「うん、大丈夫、頑張る、まだ有里の中に出していないもん、ちょっと休めば大丈夫だよ」
「うん、またやろうね、有里が大きくしてあげるからね」
4円
2階に上がってまた俺のベッドに二人で横になった。まだ大きくなる気はしなかったが
有里の身体を手でなぞるように触った。
「あ〜〜ん、感じる、気持ちいい、、」
「綺麗だな、有里の身体、おっぱいも大きくなってきたしさ、一番は凄く綺麗になった事かな」
「大ちゃんも、かっこよくなった、男らしくなったよ、う〜〜ん、大好き」
有里が抱きついた、そのまま俺が仰向けになり有里の身体を俺の上に乗せた。
「有里、、おっぱい潰れた、はみ出てるよ」
「あっほんとだ」有里が両手で身体を支えて身体を浮かせた。俺の胸の上に乳首がかすかに触るくらいで
左右に乳房を振った。
「あんっ、、、気持ちいい、、、、大ちゃんは?有里のおっぱいが大ちゃんのおっぱいに触ってるよ」
「うん、気持ちいい、なんか凄く気持ちいい、有里も感じる?」
「うん、気持ちいいよ、、、そうだ」
有里が思いついたような声を上げて、身体を下にずらした。そして俺のペ*スの上に乳首を
もって行き、同じように乳房を揺らした。
「だいちゃん、どう?感じる?有里のおっぱいで触ってるんだよ、わかる?」
「うん、わかるよ、冷たいね有里のおっぱい、、、気持ちいい、なんか、元気になりそうな気がする」
「頑張る」
乳房がペ*スに覆いかぶさった、ゆっくりと身体を動かして愛撫してくれる
{初めての経験だ、これがパイズリというものか}女の身体は何処でも武器になる気がする。
と言うか、何処で触られてもペ*スは感じてしまうだけなのだ。
「大ちゃん、だんだん大きくなってきた、ほら、上を向いてきたよ、、、どんどん大きくなるぅ」
見る見るうちに力が蘇った。自分でも首をもたげて大きくなるのが良くわかる。
「柔らかくて下向いていたのに、、凄い凄い、もう上向いてる、硬い、硬くなってるし」
有里が大きくなったペ*スを指で挟み、その硬さを確かめるように軽く扱いた。
「有里、、入れちゃうぞ、もう大丈夫、バリバリ元気」
有里に仰向けに寝るようにと俺は起き上がった。
有里は嬉しそうに頷いて乳房を腕で隠すようにして俺を下から見上げている。
有里の唇にキスをして頭を両腕で抱えるように包み込む。舌を入れて思い切り有里の口の中をまさぐった。
有里の舌が絡みつく、甘酸っぱい味がした。完全にいきり勃ったペ*スを腰だけで割れ目にあてがい
穴を探った。有里の腰が動き少し浮かせてくれた。反り返ったペ*スは割れ目の筋をなぞりながら
かすかに入り口の引っ掛かりを探り当てた。そのまま先端がずれないように腰を浮かせながら
前に身体をずらすと{ぬんっ}と吸い込まれた。
「あっ、はいった、、あ〜〜〜あっ」
「うん、気持ちいい、有里の中、気持ちいい、、あ〜〜ほんとに気持ちいいよ有里」
ゆっくりと腰を落としていった。ペ*スを押しつぶすように道が続いている。
くっ、くっと少し引っかかりながら有里の中を進んでいく。
「狭いね、さっきより狭い感じがする、、、きも・ち・い・い、、、」
ゆっくりと腰を押し込み、また引きぬく、そのたびに有里の顔が歪む。つらそうな表情に見えるが
小さな声で聞こえる{ぁ〜、ぁ〜、はぁ〜}はそれを否定している。唇をかみ締める苦しそうな顔も
すぐに優しい顔になりまた歪む。
俺の出し入れするリズムに合わせるように表情が変化している。
「はぁ〜あ〜、う〜〜ん、はっ、は〜〜〜ぁ、、きもちいいの、、、はぁ〜〜すごくきもちいいよ、だいちゃん」
「気持ちいいね、、、、きもちいいよ、おれも、、有里の中きもちいいよ、、有里好きだ、好きだ」
俺はそう言って腰を激しく動かした。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ〜んっあっあっあ〜〜ん、、、は〜、、、は〜〜あ〜〜〜ん」
有里の上げる声が心地いい、俺の頭の中でこだまするように響く。
「有里、行って、行ってね。きもちいい?、、、まだまだだよ、もっともっとするからね」
「あ〜〜んだいちゃん、もういい、もういいよ、、あ〜〜ん、いく、いく、いく、、、きてっ。ね〜〜〜」
さらに激しく動く、腹筋が痛くなってきたが息の続くまで腰を突き入れた。有里の奥に当たって
潰される亀○が手に取るようにわかる。{あーもう我慢できないかも}
有里は激しく頭を振り、息を止めたまま唸っている。
「有里、俺いくよ、、有里も一緒に、、いい、行くよ」
有里は左右に振っている頭を縦に振り{うんっうんっ}と頷いている。
「あ゛っあ゛ぁぁぁぁーーー、はぁーーーー、いく、いく、あ〜〜〜、きて〜〜〜〜〜〜お・ね・が・、、、、、ぃーー」
有里の身体が激しく揺れる。ペ*スが外れそうな位に腰が上下した。
熱い感覚がペ*スに到達するや否や腰の動きを止めた。有里の中に、有里の奥底に出したかった。
亀○が暖かな液体で包まれるのがわかる。有里の中に何度も吐き出される俺のものが亀*を包む。
「あんあーー」
M字に開いた有里の脚が徐々に下がってくる。身体の力が抜けたように身体が伸びた。
お腹の辺りがくっくっと僅かに痙攣しているが、気を失ったように身体の力がだんだんと抜ける。
眼を瞑ったままの有里の唇にキスをすると、気がついたように眼を開けて俺を抱きしめた。
「うーーん、、あ〜〜〜ん」
唇を合わせたまま喉で声を出す。
「行っちゃったよー、、、、、、、だいちゃんまだ中に居る、、、あ〜〜〜ん」
有里がキスをしてきた。自ら舌を入れて俺を思い切り吸った。凄い力だった。
口でしてもらった時もきっとこのくらいの力で吸ってくれたんだなと思った、気持ちいい訳だ。
「ジンジンしてる、まだ大ちゃんが動いてるみたい、、、えいっ、、」
入り口がキュット締まった。こんなことまで出来るようになったんだ、と言うよりこんなことまでするように
なったんだと思った方がいいかも知れない。
「凄い、有里、締まるよ、あそこ」
「ほんと、えいっ、、、締まった?」
「うん、締まった、痛い、凄いよ」
「そうなの、、、嫌?気持ちいい?」
「気持ちいい、ちょっと、気持ちいいかも」
「ね〜、おっぱい触って、、、キスして」
柔らかくなりかけたものを入れたまま乳房に近づけない。
「有里、抜けちゃうよ、いい、抜くよ」
「うん、いいよ、抜いて、、ゆっくり、、、あっあ〜〜〜ん」
有里の乳房に唇をあて優しく愛撫をした。可愛い乳首が精一杯上を向いている。
「有里、おっぱいは俺のものだよ、誰にも触らせ茶駄目だからね」
「うん、だいちゃんのだよ、大ちゃんしか触らせないよ、大丈夫だよ、、、気持ちいい、一杯キスして」
舌に力を入れて硬くし、有里の乳房に押し当てると風船が凹むようにくぼみが出来る。舌を押し返すくらいの
弾力もある。立っても横を向いても有里のおっぱいは形があまり崩れない。つんとしたおっぱいの先に
乳首が可愛く付いている。まだまで大きくなるだろう乳首は薄ピンク色をして、さらに薄ピンク色の
スカートのような輪を麓に従えている。母より、姉よりもまだ薄い唇の色のような綺麗な色だ。
有里の言葉通りに白い膨らみとピンク色の乳首に優しくゆっくりと舌を這わせてあげた。
「あー、だいちゃん、きもちいい、凄くきもちいいよ〜、大ちゃんのものだからね、優しくしてね」
唾液で濡れた乳輪にふ〜っと息を吹きかけると、キュットすぼまってぼつぼつが立ってくる。
もう一方は滑らかに光るように白い乳房とコントラストを作っていたがさっと舌を当てて息を吹きかけると、
同じようにすぐに輪が縮まって鳥肌のようなぼつぼつが出来る。片方はもう落ち着いたように元の
綺麗な輪になっていた。
「有里、ここ生きてるみたいに動くよ、、」
「え〜、やだ、大ちゃん遊んでたの、もうっ!」
時計は6時を回っていた
「有里、おうち大丈夫、、もう夕飯じゃないの」
「大丈夫だよ7時くらいになるって言っておいたから」
「そうなの、まだセーフだね、、シャワー浴びた方がいいよ、時間あるし」
「いや、いいの、大丈夫だよ。」
俺はシャワーを浴びて綺麗にしたかったが、そう言われると入れない。
「平気なの?」
「何で?汚くないよ、大ちゃんはやなの?」
「俺れだって平気だよ、ぜんぜん」
有里が手早く後ろを向きながら服を着た。ブラジャーをつける仕草がとても早い。男の俺には到底無理だろう。
前でホックをはめてくるっと回し肩紐を掛ける、凄いと思う。
有里がベッドを直してくれた、シーツの皺を取り、バスタオルをたたみ、
「大ちゃんこれどうする?」
たたんだバスタオルを手にとって聞いたが、「そこにおいて置いておいていいよ、後で片付けるから」
髪の毛が少し乱れていたので直すように言った。有里もさすが女の子だ、ポシェットの中には化粧道具が入っている。
「洗面所貸して」
「いいよ、お風呂の所」
リビングでくつろいで二人で少し話をした。
「有里さ〜、ずっと一緒にいようね、絶対だよ、大学行っても、大人になってもさ」
「うん、大ちゃんと一緒に住みたい、生活出来るようになったらプロポーズしてよ、いい?」
「うん、もちろん、俺頑張って有里と早く結婚したい、許してくれるかな、有里のおとうさん」
「大丈夫、お父さんはちょっと心配そうだけど、お母さんは好きな人出来て良かったねって」
「ほんとに、じゃ、有里のお母さんにはゴマすっとか無きゃね」
「大丈夫だよ、お父さんとお母さんだって付き合ったの高校生からだって言ってた、だからわかってるよ」
「わかってるって何を」
「何をって、、、高校生なら好きな人出来て当然だと思ってるみたいだよ」
「そうか、良かった、、頑張ろう」
「何が良かったのよ?、、変なの」
「いや〜、別に、後はお父さんを手なづけるかな。お父さん優しい?」
「怖いよ、、、うそっ大丈夫だよ、大ちゃんのこと結構気にしてるみたいだけど、{中々カッコいいじゃないか}って」
「いやー照れるな、お父さんもカッコいいって言っておいてよ」
やはり気になるのは有里とS○Xをしている関係だ。自分としては早いのか遅いのかわからない。
男友達は話100倍が多いしあまり信用できないが雄一はもしかしたら経験しているかも知れない、
自分には彼女との関係を結構喋るので信用すれば経験者と言う事だ。
「ね〜、芳江ちゃんはどうなのかね」
「芳江、、芳江は彼と仲良くしてるよ」
「仲良くって言うんじゃなくてさ、、、、ほら、、、有里と俺みたいにさ、、何て言うかさ、深いっていうか、、、」
「あ〜、芳江は私たちより早いよ、、高校入って直ぐだもん、えっ、身体の関係でしょ、前にも言ったじゃない」
「身体って、、ま〜、そうなんだけど、、、そうか俺たちだけじゃないって事だよね、そうだよね、ちょっと安心した」
「有里は、後悔してないよね、俺とさ、こんな関係になってさ、、」
「してないよ、、好きだもん、、、、嫌なの、、」
「嫌じゃないよ、嬉しいよ、、でもさ、なんか責任取れるかなって思うことあるんだ」
「責任って?、、赤ちゃんのこと」
「赤ちゃんもそうだけど、ほら、有里のお父さんやお母さんが激怒したらどうしようとか、、」
「大丈夫、あかちゃんは大丈夫だよ、今日は。学校で習ったもん。お父さんやお母さんは気づかないよ、
言わない限り、有里上手いもんその辺の事」
「そうだよね、俺は有里とずっと付き合うし、責任もってお嫁さんにする。だから安心してね」
「うん、信用するよ、、でも有里が浮気したらどうする、、、嘘〜、しないよ有里も大ちゃん1人だけだからね」
「脅かさないでよ、有里は可愛いからその辺心配だよ、ま〜そんな奴出てきたら、また奪い取るから覚悟!」
「うん、じゃ安心して浮気しちゃおうかな、へっへ〜」
「やだやだ、だめ浮気禁止だよ」
有里は日ごとに女らしくなっていくような気がする、顔も子供っぽさが抜けてもう大人の顔になっていると
言ってもおかしくない、ふとした仕草にも姉や由美さんと同じ年に見えるときがある。
「有里ってお化粧してるの?」
「お化粧、、してないよ、口紅を少し塗るくらいだよ、、あっ、洗顔後のローションくらいかな」
「そうなんだ、、、、」
「なに、したほうがいいの、顔、変?」
「違う、違う、ね〜ちゃんなんかバリバリにするからさ、いつごろからするのかなって思っただけ」
「おね〜さんもあんまりしていないよ、きっと。凄く肌綺麗だし素肌っぽいもん。してても薄くだよ」
「ねーちゃんの話してるとなんか、帰ってきそうな気がするからやめようよ。有里はそろそろ帰らなくっちゃ駄目でしょ」
「もう直ぐ7時か、、そろそろメール来るかな、、、うん、じゃ〜帰ろうかな。」
「じゃあさ、送っていくけど、歩いていこうよ、、たいした距離じゃないしさ。ねっ」
有里のうちは電車だと二駅だが歩いても3キロ位しかない、通っていた中学校はその調度中間点くらいにあった。
あたりは暗くなっていたが比較的大きな通りを歩けるので暗くは無かった。
「夜はさすがに涼しくなったね、もう秋だよ、有里」
「うん、暑いのは嫌だな、秋はカラッとしているから好きだよ」
歩く道すがら、商店街がいくつもあった。
「有里、セブンで飲み物かって行こうよ」
店内で俺はコーラ、有里は壮健美茶を買って呑みながら歩き出した。
「散歩もいいよね、最近おばさんのウォーキングが多くない?」
「そうだね、やっぱり皆健康が一番なんだよ」
すれ違うたびに挨拶をしてくれる。
{こんばんは、仲いいのね、気おつけてね}
「こんばんは、ありがとうございます」
有里の手を握って健康的に歩いてみた。
「有里、大丈夫?」
「大丈夫よ、部活で走ってるもん、大ちゃんこそ大丈夫」
「俺なら10キロくらい走れるよ、ぜんぜん、、走ってもいいよ、何なら」
有里の手を取って少し小走りに走ると、有里も一緒に走り出した。
「だいちゃん、こぼれる、、、やめようよ、走るの」
「何だ、疲れたの?」
「違うよ、、、早く帰る事無いよ、、ゆっくり歩こうよ」
有里が少し俺に寄り添うようにくっついてくる。
俺は有里の腰に手を回してみた。こんな事も今では自然に出来るようになった。
「有里、ウエストキュットしてるね、手が腰に乗って落ちないよ」
「何、その言い方、スタイルいいって言うのよ、そういう時は」
「うん、スタイルいいね、さすが僕の彼女だ、太っちゃ駄目だよ」
「嫌な言い方、、、太るか〜、なんか安心しちゃったから太っちゃうかも、育ち盛りだしどうしようかな」
「ま〜いいや、太っても痩せても俺の彼女だし、お好きに」
「じゃ〜太っちゃおうかな、食べないってつらいのよ」
「ね〜ちゃん以上になったら考えちゃうな」
「あら〜、おねーさん、ぜんぜん太ってないよ、ウエストもくっきりしてるし脚も細いし、おっぱい大きいから
そう見えるんじゃない。うらやましいな、あんな身体になりたいよ」
「ほんとかよ、あれ太ってないの?そうかな〜」
「こんどさ、おねーさんと由美さんが一緒に買物行こうって言ってくれたんだし、、、楽しみだな、
おにーちゃんしかいないから、おねーさん欲しかったんだ、何でも相談できるしね。今度大ちゃんとの事
相談してみよっと」
「何だよそれ、何喋るつもり、、怖いな、余計なこと言わないでよ、お願いだから」
携帯が鳴った。姉からだと思ったら母からだった。
{大地、今何してるの、大丈夫?}
{あ〜、大丈夫だよ、ちゃんと食べてるし、掛けてこなくていいよ}
{大地さ、明日帰るからね、お土産何がいい?}
{そんな事知ってるよ、お土産なんかいらないって、うんっ、、、今忙しいからさ、気お付けて帰ってね}
{はいはい、梢に電話したら由美ちゃっんと一緒で大地の事知らないって言うんだもん、だから掛けたの、
大丈夫ならいいの、梢ももう直ぐ帰るって言ってたし、、、じゃ〜ね}
{うん、じゃ〜ね}
「おかーさん?」
「うん、今日光に行ってるんだよ、気楽だよね子供ほっておいてさ」
「いいじゃない、二人で旅行なんだ、いいなー、でもおかげで有里楽しく時間過ごせたしさ、感謝」
「それもそうだね、楽しかったね2日間、まさか今日も由美さん来て焼肉パーティなんか始めないだろうな、
ねーちゃんももう直ぐ帰るって言ってたらしい」
「楽しかった昨日の食事、また誘ってね、、、今日もやるの?、いいな〜」
「いや、今日はやらないでしょう、さっきのは冗談だよ」
有里も姉の事を気に入ってくれている。複雑な気持ちだが姉は明るい性格だし心配ないだろう。
「もう直ぐだね、有里んち」
「もっと居たいな、明日もお休みだし、、」
ちょうど明かりの無い住宅街にのなかを歩いていた。
細い路地に入って有里にキスをした。お互腕を背中に回してしばらく動かなかった。
{ピロロロ〜〜ン、ピロロロ〜〜ン}
メールが入った。
その音で二人は離れてまた歩き出した。
「大ちゃん、メールじゃない?」
「うん、、、ね〜ちゃんだ」
「見ないの?」
「ろくなもんじゃないよ、、、、、えっ、またかよ、やっぱり由美さんと一緒だって、今夜は焼きそばらしいよ」
「わー、いいな、焼きそば好き、食べたい」
「食べたいって言っても、有里のお家も作ってるよ、有里の分」
そう言っている内に、有里の家に着いてしまった。
「やっぱ、挨拶した方がいいよね、、有里大丈夫、、うん、見た目はいつもの有里だけど、、、気づかれないかな」
「いいよ、ここで別れて、大丈夫だからさ」
そうこうしている内に玄関が開いた。話し声が聞こえてしまったかもしれない。
「お帰り、ちょっと遅かった?、、あら大ちゃん、送ってくれたの。昨日はご馳走様ね、有里喜んでまた行きたいだなんて」
「あ〜、いいんです、ちょうど両親が旅行中で、姉が友達を誘って家で料理をしたものですから」
「楽しかったんだよ、おねーさん優しいの、今度買物連れて行ってくれるって」
「あら〜良かったわね、有里おねーさん欲しがっていたもんね、良かったね」
「それでは失礼します。確かにお届けしました。また有里さんと会うと思いますが宜しくお願いします」
「あら、ご丁寧に、有里が迷惑掛けなければいいんですけど、これからも宜しくね、だいちゃん」
「やだ、おかーさん、迷惑なんか掛けていないよ、ね〜、だいちゃん」
「はぁー、ぜんぜん。何時も怒こられてます、僕が」
「やーねー、有里、もう大ちゃんのこと尻に敷いてんの?」
「やめてよ、そんな、、もうっ」
しえ〜ん
「こんばんは、大地君か、君が」
「あ〜、はい、何時もお世話になってます。すみません遅くに」
「あ〜、いいよ、送ってくれてありがとう」
やばいお父さんだ、でも優しそうなので少しほっとした。
「そうだ大地君はまだご飯食べてないだろ、食べていけば」
「そうね〜、昨日は有里がご馳走になったし、たいしたもの無いけど食べていきなさいよ、牛丼なの」
{牛丼か、、}
「否、結構です、いいです、いいです」
「遠慮してたら駄目だぞ、入れ」
携帯が鳴った。姉からだ。
{はいっ}
{大地、何処にいるの、、早く帰ってらっしゃい、もう用意できてるよ}
{あっ、今大下さんち、送っていったんだよ、直ぐ帰ります、20分くらい」
「すみません、姉からです、晩御飯用意できたって言ってるんで、今日は帰ります。すみません。」
「あら〜、遠慮しないでよ。おねーさんとお話しようか、、」
「いいですいいです、また、ご馳走になります、今日は帰りますので、、、」
「そうか、じゃ〜送ってくよ車で」
{いやーな展開だ、お父さんと一緒だなんてやばいな。}
「大ちゃん、そうしなよ、送ってってもらいな」
有里も追い討ち掛ける。
「いや〜、近いですから、走って帰ります、大丈夫です」
「だめだめ、危ないから送ってくよ、有里はどうする、一緒に行くか、その間にご飯用意しとけば、かーさん」
「うん、じゃ、一緒に行く」
とうとう送っていってもらう事になった、有里を送って帰りに送ってもらってはしょうがない事になった。
「大地君は、野球をやっているのか、レギュラーに成れたか?身体でかいからピッチャーかな」
「これから、選抜があると思います、多分外野じゃないですか」
しばらく部活のことや中学の事を聞かれたが10分も経たないうちに家の近くに来てしまった。
「ここなのか、大地くんちは、、、着いたよ」
「ありがとうございます」
なんとお父さんが車を降りて見送ってくれた。
「いいですよ降りなくて、ここですから、じゃぁね、有里ちゃん」
有里に声を掛けて家に入ろうとしたとき、玄関が開いた。
姉が、ジーパンを切った短パンと例のタンクトップに良く見ればノーブラでドアを開けた。
「あ〜、どうも、、あっ有里ちゃん、、、お父さんですか、、送っていただいたの、大地?」
「うん、送ってくれると言うので、、つい」
「ありがとうございます、ほっておけば一人で帰って来れたのにすみませんでした」
姉は玄関を1歩出てお父さんにお礼を言ってくれたが、よく見ればエロい格好をしている。
タンクトップの胸元はくっきりと谷間が見えるしなんと乳首もなんとなく出っ張っている。
「大ちゃん、お帰り、、、あっ、こんばんは、有里ちゃん」
由美さんまでもが玄関に現れた。由美さんも似たり寄ったりの格好だ。
「大地が有里ちゃんのお父さんに送ってもらったの、ほんとにすみませんでした」
「いあ、こちらこそ有里がお世話になって、申し訳ありませんでした。夕飯誘ったのですが、
おねーさんが用意されているから帰るという事でして」
お父さんもなんとなく目線を合わせずらそうに喋っているのがわかる。
「ねーちゃん、入って、お礼は僕が、、、」
「有里が、お姉さんが出来て嬉しいって言ってました、これからも宜しくお願いしますね。なっ有里」
「うん、今度買物に誘ってくださいね」
「いいわよ、今度行こうね」
「じゃー失礼します。」
「大ちゃん、またね」
走り去る車のテールランプを見送った。
「有里ちゃんはお父さん似だね。しかし信じられない、何で送ってもらってるのよ、
来るならこんな格好ででなかったのに、もう!」
「まさか出てくるとは思わないよ、しかもそんな半裸状態でさ」
「何が半裸よ、くつろいでいただけじゃない、、このまま出かけたっておかしくないもん、
ブラジャー着ければ完璧じゃない、ってノーブラだったんだあたし、やばっ」
「あーやだ、今頃気付いてんのかよ、お父さんも見た瞬間気付いたはずだよ。信じられない、
ゆさゆささせちゃって困ってたよ、眼のやり場に」
「げ〜〜、ま〜気にすんな、サービスサービス」
{有里、大地君中々いい男だね}
{そうでしょ}
{デートって何してるの}
{なんで?買物行ったり、遊園地とか散歩とか、、}
{そうなんだ、、、しかし大地君のおねーさんはすごい・・、、いやなかなか可愛いね}
{凄いでしょ、おっぱい巨乳だし、スタイル抜群で可愛いでしょ。あっそうだ、お父さん見とれてたもんね}
{えっ、何を、見とれてない見とれてない、お話してただけ、、、いや〜、いい兄弟だ。あれなら安心かな}
{何言ってんの、顔赤いよ、おかーさんに言っちゃおっと}
{やめて、言わないで、、ちゃんと大地君はいい子だって言うから、ねっ}
有里のお父さんは、どうやら姉を気に入ったようだ、と言うより姉のあの姿を見たらどんな男も
見ないわけには行かないはずだ。
「大ちゃん、ごめん今夜も泊めてね」
由美さんがやはり姉と同じような格好でテーブルで焼きそばを炒めながら言った。
「いやー、ぜんぜん構わないです。ずーっとどうぞ、何なら姉と交代でもしますか?」
「何言ってんのよ大地、そういうこと言うならお前と有里ちゃんを交換するよ、有里ちゃんの方が可愛いもんね」
「まぁまぁ、兄弟喧嘩も仲がいいって言うし、、、さぁ出来たわよ、食べようよ、大ちゃんも座って」
ホットプレートの焼きそばを上手に炒めながら由美さんが言った。
「うん、食べよう、食べよう、由美は料理上手だもんね、美味しいよ、大地」
「やだ、焼きそばなんか焼いてるだけよ」
「美味しいです、う〜〜ん、絶妙な麺の固さと野菜のしっかり感、ソースの量もいいですね、うん、美味しい」
「何ツーぶってるのよ、大地、さっさと食べなさい」
「大ちゃん、まだまだあるよ、それにここにご飯も入れて一緒に炒めると美味しいんだよ、食べてみる」
「そうなんですか、でんぷんとでんぷんで合いますかね」
「関西では焼きそばライス常識みたいよ、ソースチャーハンの焼きそば入りみたいな、、焼きそばパンだって
小麦と小麦だしおんなじ、おんなじ、、とにかく作るから食べてみて」
{2日連続で由美さんが泊まる、今日もまたやれるのか、いや俺の身体が持つのだろうか}
姉と由美さんはあと片付けを始めた、かちゃかちゃと食器の音がする。姉が洗って由美さんが拭いて
手早く片付いていく。
「ねー由美、今日も飲むでしょ」
「そうね、いいよ、少しなら」
「じゃ〜終わったらコンビニ行こうよ」
どうやらまた飲むようだった、二人の会話に俺は入っていないが、今日はこのままおとなしく寝た方が
いいような気がした。なるべく参加しないようにおとなしくテレビを見ている事にした。
「フ〜、終わったね」
由美さんがタオルで手を拭きながら喋る。
「終わった終わった、ちょっと休も」
姉は冷蔵庫からコーラのペットボトルを取り出してソファーにやってきた。
「大地、悪い、コップ持ってきてよ」
「はいはい」
「そうだ、大地、有里ちゃんのお父さんに何で送ってもらったのよ、突然で変な格好見せちゃったじゃないのよ」
「知らないよ、送ってやるって強引だったんだもん、俺のうち見たかったんじゃない」
「ノーブラ見せちゃったもんなー、目立ったかな」
「目立つも何も、見ればわかるじゃん、今」
「上からだと良く見えない、、、ね〜見える?」
「何が、、、」
「何がって、、、この形が」
姉は胸をしたから持ち上げるようにゆさゆさとおっぱいをゆすった。
「しっ、知らね〜よ、どうでもいいじゃん、いまさら、でも先っちょがや〜らしいかも」
「先っちょって、、、げっ、、ま〜いいか、サービスだね、うん、サービスサービス」
「大丈夫だよ、男で文句言う奴いないよ、それ見て」
「そうかな、喜んでた、お父さん?」
「知らないって!そのあと話していないもん」
「なーに、ノーブラで出ちゃったこと」
由美さんもニコニコしながら聞いていたが良く見ると由美さんも姉と同じようにノーブラだ。
姉から比べると小ぶりだがちょうどいい形のおっぱいがタンクトップを膨らませている。
「そう、無防備でいるとまづいね、まさか来るとはね〜。大地あんまり見ないでよ。由美もノーブラだよ」
「やだ、ばらさないでよ、私のはつつましいから大丈夫、ねっ、だいちゃん」
「いやー、そのー、ま〜いいじゃないですかその話は」
「大地、お酒飲んだ?顔赤いよ、、、」
「飲んでね〜よ、全く、、」
「由美ちゃん、大地の目が変。襲われないように注意してね、今夜は」
「そーなの、大ちゃんって襲ってくるの?、、いいよ、襲っても、なんて」
「ラッキー、大地、由美ちゃんのOKが出たよ、、どうする、うんっ、大地」
「ご要望とあらば」
「こらこら、大地にご要望なんかしないよ、ねっ由美ちゃん」
「ははぁー、大ちゃんかっこいいもんなー、どうしようかな、、、おねえ様がいいなら、なんて」
「だめー、だめだめ、大地が本気にするよ、そんなこと言うと」
「何遊んでるのよ、俺で、大丈夫直ぐ寝ますよ」
なんか現実味を帯びた話でとても深入りできる話ではなかった、とにかく惚けながら冗談でかわさなければ
この場にいられないような会話だ。
「大地は有里ちゃんとどうなのよ、今日?」
姉がまたまた振ってきた。
「どうなのよって、何がどうなのよ」
「どうなのよって言ったら、あれよ、あれ、、、で、どうなのよ」
「何言ってんだよ、わかんないよ」
「わー、私も聞きたい、どうなの大ちゃん」
由美さんも興味津々の顔で聞いてくる。
「だから、何が」
「何がって、知ってるくせに、隠すな、こら」
「隠してねーよ、なにも」
「じゃー質問。今日は有里ちゃんと何したの?」
「何したって、、、、ただその辺ぶらぶらと、、」
「それから、何したの?」
226 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 09:20:37 ID:GcvFy9vS0
C
「隠していないし,,、何期待してんだよ」
姉も由美さんもからかうようにニコニコしながら俺を見ている。
「そうだ、由美コンビに行こう、お酒買いに行こうよ、、、大地もおいで」
「うん、いいね〜飲みながら大ちゃんのお話聞こうか」
「それいい、了解、行くよ、大地」
「何で俺まで、、」
「荷物もち、、つべこべ言わずに付いておいで」
3人でコンビニに向かった。二人ともホットパンツにタンクトップのままだ。
目立ちすぎる。まだ8時過ぎなので行きかう人も多い。二人の姿にたいていの男の人は目で追いながら
すれ違うと振り返っている。俺は少し距離を開けて歩いていった。
コンビニに近づくと商店街の明かりが二人をはっきりと浮き立たせる。
確かに2人とも目立つ存在だし遠眼に見ても可愛いいギャル2人組に見える。
二人の若い話し声も行きかう人の気を引く。ここで二人に並んで会話に入れば若い男は俺をうらやましく
思うだろうななどと考えるとなんとなく嬉しくなる。
コンビに入ると籠を持たされてビールの棚に直行した。チューハイ、ビールを10本くらい籠に入れる。
少し手が痛くなるほどの重さだった。
「由美、こんなもんでいいかな、あとは、、、おつまみだね」
二人はスナックの棚で思い思いの物を籠に入れた。
「大地も自分で選びなよ」
俺は裂きイカとポテトチップを買った。飲み物はコーラにした。俺としては裂きイカとコーラが良く合うと思っている。
「OK、大地宜しく、行くよー」
両手に袋を提げて歩く羽目になった。傍から見ればアッシー君だ。
二人が先を歩いた。俺はその後を少し離れて歩く。後ろから二人を見ていると姉も由美さんもあまり
変わらない体型のように見える。
{意外とねーちゃんも太目じゃ無んだな}
ホットパンツから伸びる足を比べても綺麗にすっと伸びたかっこいい脚だ。太さもさほど変わらない気がするが
やはり姉の方がホットパンツに隠れる太腿辺りからお尻に掛けてボリュームがある。
お尻は由美さんよりやはり大きめであるがぐっと貼り出すように丸みを帯びてかっこいい気がした。
女の人の後ろから歩くとき、眼がどうしても脚にいく。特に膝の内側の折れ目の所に眼が行ってしまう。
結構その部分が深い皺が刻まれていたりすると歳なのかななんて思う。
姉と由美さんは綺麗に皺も眼だたず綺麗だ。二人とも海へ行って焼いたので小麦色が程よく
薄くなった感じでとても色っぽかった。
「大ちゃん、何で後ろを付いて来るのよ、横においでよ」
由美さんが振り返って話しかける。
「えっ、いやー、重くって」
俺が二人の後姿を眺めながら色々観察しているのがばれたかと思った。
少し脚を速めて横に並んだ。
「大地、重い?、もう少しだから頑張れ」
姉が笑いながら言う。少し下り坂のマンションが立ち並ぶ歩道に二人の若い声が響く。風がゆっくりと吹いて
涼しい夜道だ。歩く人もまばらだ、まだまだマンションの窓には明かりがともっていない部屋が目立つ。
「あ、猫だ、つっつっ、おいで〜」
姉が10メートルくらい先に草むらから顔を出している子猫を見つけた。ゆっくりと手を差し伸べながら
近づいていく。
「あ〜可愛いい、まだ子猫だね、どうしたの?おなかすいたの?迷子になっちゃったの?」
子猫は人を怖がることも無く姉の手に捕まっておとなしく頭を撫でられた。
「ほんと〜、かわいいね〜まだ赤ちゃんだね、迷子なの〜」
由美さんも姉の胸に抱かれた子猫の頭を撫でた。
「人懐っこいね〜、きっとお家で生まれた子だね、野良じゃないね」
俺が覗き込むとぱっと体制を立て直して姉のおっぱいを後ろ足で押すように地面に飛び降りた。
「あ〜ん、いたいよ、、、大地嫌われてるね」
ささっと、草むらの中に入ってまたこっちを見ている。俺が手を出すと、後ずさりするように後ろに下がる。
追いかけるように近づくとさらに逃げる。
「くそっ〜、逃げる、、、あっ、またこっち見てる」
一定の距離をとってその差が縮まらない。
「大地は嫌われてるのよ!、、猫ちゃんばいばい」
買ってきたものをテーブルに広げて皆でソファーに落ち着いた。
「何から飲む?」
と姉。
「ビールからでしょ、大ちゃんも。はいっ」
由美さんがビールを取って俺にも手渡した。
「え〜、俺はコーラでいいんだけど」
「乾杯乾杯、ちょっとだけ」
姉がコップを俺に持たせて注いでくれた。
「じゃ〜、乾杯、何にしようか、、由美言ってよ」
「じゃー、いい男が出来ますように、、、大ちゃんが有里ちゃんと上手く行きますように、、乾杯」
「乾杯」
「乾杯」
「ふ〜〜〜〜っ、おいしいね〜〜、さっ、どうぞどうぞ」
姉と由美さんは一気にコップのビールを飲み干してお互い注ぎ合った。
「大地、、、はもういいか、コーラでも飲んでなさい」
姉が俺に注いだ缶ビールの残りを自分のコップに注いだ。
「はいはい、俺はコーラで結構ですよ」
「ね〜由美、彼氏見つかりそう?」
「う〜んどうかな、いいよまだ、別れたばっかしだしさ、ゆっくりね」
「そうだね、それこそ梢はどう、健二とはま〜ま〜?」
「あいつとは、4、5日会ってないな、って言うかなんか忙しいって言ってるし」
「ふ〜ん、ま〜、バイトやってるしそっちで忙しいんじゃないの」
「どうかな、やっぱり秋が近くなると冷静になるよね、人間てさ」
「あ〜、わかるわかる、その気持ち」
二人の会話が彼氏の話になってきた。ここで俺が口だす余地も無いし、ただ黙って
何気なく聞いているのが面白いと思った。
「由美は今度はどんなタイプがいいのよ」
「タイプっていっても、、やっぱり背は高いに越した事はないけど、男らしければいいかな」
「男らしいってどんなの」
「スポーツ音痴じゃなくて、、、、、家でゲームしているようなのは嫌だな、特に、
後はどっちかって言うと少しだけイケ面だと嬉しい」
「そうだね、イケ面でスポーツ万能でお金も余裕あったら最高だね」
俺は笑って聞いてるしかなかったが、女の人もやっぱりかっこいい男がいいんだと思った。
「大ちゃん知らない、当てはまるような先輩いない?」
「いや〜、知らないですよ、大学1年生となると僕は良く知らないですからね、たまに部活の指導に
顔出す先輩いますが、ちょっとイケ面とは言いがたいですし、でも背は高いしスポーツは得意ですよ
よろしければ紹介しますよ」
「大ちゃんがそう言うなら、遠慮しとこうかな、、大ちゃんが梢のお兄さんだったらな、最高なのに」
「由美、大地見たいのが好みなの?うぅん〜、こういうのがいいんだ、、、どうぞ、遠慮なくご自由に」
「わ〜い、いいの、大ちゃん、いいって、お姉さまが、ね〜ね〜駄目?」
「遊ばないでくださいよ、俺で」
なんだか、昨日の事を姉も気付いていたのかと思えるような感じだ。由美さんもお酒が回ると
喋るのではないかと思ってしまう。{やばい雰囲気だ}
「そうだ、この前のウノの続きやろうよ、ねーちゃん」
「ウノか、やる?由美」
「うん、やるやる、この前負けたからね、やろう、やろう」
「よ〜し、負けないぞ。何賭ける?」
姉が提案した。
「そうね、今日は王様ゲームで行こうよ」
と由美さん。
「面白い、そうしよう、王様ゲーム、負けたら一番勝った人の言う事に服従。いい?大地」
「いいけど、何命令するのよ?なんか嫌な予感」
「それは、勝った人しだいよ」
なんだか、変な雰囲気になってきた、二人とも少し酔ってきたみたいではしゃぎ気味になっている。
一番目のゲームは姉が勝った。負けたのは由美さんだ。
「由美、負けだよ、そうだな〜、じゃ〜ビール一気飲み」
そう言って由美さんのコップにビールを注いで、由美さんは一気に飲み干した。
「あ〜、、美味しい、ありがとう」
「残念、つまらんかった、これじゃ、酒好きには駄目だな」
2番目は俺が勝って姉が負けた。
「そうだな〜、ね〜ちゃんもビールで行こう」
「望む所じゃ」
姉もビールを簡単に飲み干した。
「さ〜、今度は勝つぞ」
「あたしだって」
二人ともテンションが上がっていた。
「えいっ、ウノ」
由美さんが早々と残り1枚になった。俺の手元にはなんと14枚も残っている。
姉が出した緑のカードに
「ラッキー、上がり」
「えー、、、じゃー大地には負けられないな」
結局ドロ4の連続攻撃でで俺が負けた。
「大ちゃんか〜、、そうだなー、お酒は駄目だから、、、じゃ〜Tシャツ脱いで」
「え〜、脱がせありですか、俺も脱がせちゃいますよ今度、、いいですかー」
「つべこべ言わずに脱げ、男じゃない、、、私には命令するなよ、ブラジャー無いんだから」
姉はそれは面白いと俺をせかせた。まーTシャツくらいならと脱ぎ捨てた。
「おっ、筋肉もりもり、大ちゃんかっこいい」
由美さんが手をたたきながら喜んだ。
また俺が負けて、姉が勝った。
「大地のこと、また脱がそうかな、、」
「やめて、脱ぐもん無い、ほかにしよう、ほかに」
「短パンがあるじゃない、、どうしようかな、、じゃ〜由美とポテトチップ咥えて二人で食べる」
「えっ、やだやだ、、ねっ由美さんだって嫌でしょ」
「全然、王様には逆らえないのよ、はい、どうぞ」
と言ってポテトチップの端を咥えて眼を閉じた顔を前に出してきた。
「イエ〜ィ、大地早く食べて、二人の共同作業、、早く」
姉がせかせるのでポテトチップの端を少し噛んだ。
「駄目駄目、全部食べるの」
間近に由美さんの顔がある、ほんのりほっぺが赤く染まって閉じたまつげが妙に色っぽい。
ぱりっぱりっとポテトチップを食べていると、突然由美さんの眼が開きぐっと近寄って唇が合わさった。
「やった〜、大ちゃんとキッスしちゃった」
由美さんがおどけるように笑い、姉が手をたたいて喜んだ。
「うんっ、面白い、大地が由美とキッス、、メモしとこっと」
「やろうやろう、続きやろう」
と由美さん、俺もなんだか乗ってきた。
「今度勝ったら許さんからな」
「はいはい、なんでもどうぞ、ねっ由美」
「そうだよ、なんでもありで行こう、遠慮なし」
また姉が勝って由美さんが負けた。
「あ〜ん、何で、、、おねーさまお手柔らかに、お願い」
「駄目駄目、そうだなー、由美に命令、チラッ、しなさい」
「何、チラッって、何々」
由美さんは怪訝そうな顔をしながらも笑っている。
「チラッって言うのは、、そうね〜、大地に向かってシャツの裾をチラッって持ち上げる〜〜」
「え〜大ちゃんに向かって、どの辺まで〜、おへそくらいでいい?」
「あま〜い、大地が喜ぶくらい、、おっぱいチラッがいいな、どう?だいち、、由美ちゃんのチラッ、見たいでしょ」
「ラッキー、ちょっとだけ、、、見・た・い・かな、、なんて」
「ほら由美、大地のリクエストもあるし、王様命令だもんね〜、はいどうぞ」
「じゃ〜行くよ、早いよ、見なくてもいいよ大ちゃん、、行くよ、はいっ」
由美さんは本気でやってくれた、丸るく白い形のいい乳房が一瞬見えた、乳輪の真ん中につんとした
乳首まで眼に焼きついた。
「大地、、眼が変だよ、、見えた由美ちゃんのおっぱい、綺麗なんだよ由美のおっぱい、ね〜、由美」
「やだ〜、見えちゃった?だいちゃん、ただで見せちゃった、、今度は仕返ししなくっちゃ」
「なんだか、大地だけが得するような気がするぞ、女二人に男一人だもんね、、うんおかしい」
「そうだね、大ちゃんだけだな、得するの、、でもま〜いいか、次勝てばいいんだもんね」
由美さんもかなり酔っている、姉もかなりなもんだ、俺としては都合がいい状況になってきた。
「よし、じゃ〜今度勝ったらね〜ちゃんの裸踊りだぞ」
「なにいってんの、裸踊りを踊るのは大地だよ」
「よし、やった、、、、、じゃね〜〜、どうしようかな、、大ちゃんが梢にキッス、恋人のように」
「えっ!、、、それは、、、」
「駄目駄目、王様には服従でしょ、、さ、どうぞ」
「ようし、大地来い、、、う〜〜〜〜〜ん」
姉が口を尖らせて顔を近づける。
「まっ、待て、、、」
俺は思わずのけぞって顔をよけた。
「だめ〜ずるい、大ちゃん早く」
俺は、あきらめて姉の頬にさっとキスをした。
「はいっ、したよ、、、いいでしょこれで」
「う〜〜ん、しょうがないな勘弁するかな」
由美さんが笑いながら許してくれた。
「なんだ、遠慮する事無いのに、、いいよ、ほらここに」
姉はおちょくるように目を瞑って唇を再び近づけてきた。ピンク色に薄く塗られた唇がキラキラして
とても色っぽかった。
「結構です、はい、またやるよ、配って」
「なんと、また勝っちゃった、、大ちゃんびり」
由美さんが大喜びで手をたたいた。
「今度は何にしようかな、どうする梢、、、」
「そうね〜、暑そうだから、脱いでもらえば、、ズボン」
「勘弁してよ、、ほか、ほかに無いの?」
「大地、脱げズボン、パンツがまだあるじゃないか」
「そうよ、私なんか、大ちゃんにおっぱい見せたんだから」
「そうだそうだ、脱げ、脱げズボン」
姉と由美さんは大笑いで囃し立てる。二人とも酔っている、この際従って
次は脱がせてやると思った。
「いいよ、じゃーご注目」
俺は立ち上がってズボンを脱いだ。幸い、股間はおとなしくなっているので両腕でガッツポーズを
取ってから腰に手を当ててどうだポーズを決めた。
「イエィー、拍手」
姉の掛け声で由美さんも手をたたく。
「ラッキー、セミヌード、セミヌード、、よし今度はフルヌード見るぞ」
「由美、協力するよ」
姉も一緒になって俺を脱がす作戦に出てきた。
「俺だって、、次負けたほうに、上脱いでもらうからね、、覚悟」
「ようし、受けて立つぞ、おっぱいくらい見せてやるわい、由美もOK?」
「う〜ん、いいよ、大ちゃんならま〜いいか、おっぱい見られた事だし、、、頑張ろっと」
「やったー、は〜〜い残念でした、ね〜ちゃんの負け、、、じゃね〜、ね〜ちゃんの見てもしょうがないし、、」
「あ〜ずるいよ、びりは梢だからね、私じゃないよ」
「大地、ね〜ちゃんのおっぱい見てどうすんだよ、、見たいのか、これ」
姉は、手で胸を支えて上下にゆすった。迫力ある揺れにタンクトップの裾が持ち上がっておへそがちらちらと
見える。{やばい、股間にクット来た、落ち着け落ち着け}
「すごい〜〜、梢、大迫力、、見たい見たい、おっぱいみたい」
由美さんも大はしゃぎだった。
「由美も見たいの、、どうしようかな、脱いじゃおうかな、、脱いだら、大地も最後は覚悟できてんだろうね」
「は〜、なんの事?」
「そうか、じゃ〜脱ごうじゃないか」
姉は完全に酔っ払っているかもしれない、本当に手をクロスしてタンクトップの裾を掴んだかと思うと
一気に脱いで両手で乳房をすばやく隠した。
「まさか本当にやるとは、、、、、」
「何、なんか言った、大地が命令したんでしょ、、次はお前の番だ」
「梢、おおきい、さすがJカップ、見せて見せて、、手退けなさいよ、ずるい」
「それは、、ちょっと、、男がいるんで、勘弁願いたい、、、こら、見るな大地」
「みてね〜よ、どうすんだよ、まだやるのか、大変な事になるぞ、、いいのか」
「馬鹿、痛い目見るのはお前だ、よしやるぞ」
姉は片手で胸を隠してカードをさばく、隠した手の中のカードがチラット見えるが、見るわけには行かない。
「ほれ、見ろ、ほれほれ、、、、上がりー」
なんと姉が一番で上がった、執念か。何とかして由美さんを突き放し2番で上がった。
「ちっ、由美が負けたか、、、、、そうだなー、じゃーこうする。大地が由美のタンクトップ脱がすか
由美が自ら短パン脱ぐ、、さ〜どうする、由・美ちゃ〜〜〜ん」
「げ〜、きついな〜、え〜〜〜、じゃ〜大ちゃんに脱がせてもらう画方がいいかな、梢にお付き合い」
「ほんと〜、いいんですか、、へっへ〜〜、これで皆お友達」
俺は由美さんの後ろに回って裾を持って持ち上げた、由美さんが手を上げて協力してくれたが
脇から白いおっぱいが一瞬見えた瞬間やはり両手でさっと隠された。
「きゃ〜恥ずかしい、、でも皆裸になっちゃったね」
でも由美さんも姉も恥ずかしそうにしている様には見えない。
「大ちゃんはいいね〜、隠さなくってもいいから」
「大地、今夜はいい日だね、二人のピチピチギャルの生おっぱいが見られて、どう?由美ちゃんのおっぱい
綺麗でしょ、形いいんだよね由美ちゃんは」
「は〜」
「何赤くなってんの、有里ちゃんのより少し大人っぽいでしょ、私たちのおっぱい」
「あっ、いやっ、はぁ〜」
姉が突然俺の股間に手を伸ばしてむんずと掴んだ。
「あっ」
「やっぱり、、男だね〜、ちょっと興奮してるでしょ、、」
「そんな事ないよ、別に、、」
俺は、由美さんにばれてしまった事が恥ずかしかった、姉なら何とかいい訳も出来るが
いくら身体の関係があるにしてもこんな状態で反応しているのを知られるのが恥ずかしかった。
二人は完全に乗りでやっているが俺だけマジでは話にならない。
「大ちゃん、興奮してるんだ、、可愛いい、、よしっ、今度はパンツを脱がせるぞ、梢、許可願う、、OK?」
「OK、OK、素っ裸で踊らせよう」
姉の短パンを脱がせる事に成功した、このまま行くと結局皆素っ裸になってしまうので
後1回にした。理由は姉も俺もパンツ1丁だからだ。由美さんは後2回で素っ裸だ。
「最後のウノで〜〜す。勝っても負けても恨みっこ無し、じゃ〜ん」姉が一気に4枚を場においた。
まずい、手が悪い、由美さんは負けてもパンツ1丁で終わりなのでニコニコ余裕の顔だ。
由美さんが以外にもウノの声を上げた。全力で阻止しなければならないが姉がドロ4を出して
手が増えてしまった。
「くそっやばい、、」
由美さんが上がり姉が上がった。
「やったー、じゃ〜決定事項、、だ・い・ち・ゃ・んのパンツ脱ぎ〜〜〜〜、決定」
「嘘でしょ〜〜、本気、、」
「二人のおっぱい見ておいて何言ってんの、おっぱいの見返りはちんちん以外な〜〜〜い」
姉は大喜びで由美さんを応援、もちろん由美さんも脱げコール。
「わかった、覚悟するまで、、待って、、そうだ二人ともビール一気飲みしてよ、、そしたら脱ぐ」
「OK、OK、、、、由美ちゃんかんぱ〜〜〜い、わが弟の素っ裸にかんぱ〜〜〜い」
1分位時間を置いて、
「じゃ脱ぐぞ」
と二人に背を向けてパンツを下ろした。
「はい、脱いだよ」
顔だけ振り返って言った。
「いや〜ん、いい身体してるね、大ちゃん、、ドキドキしちゃう」
「そうかな〜、大地褒められてるぞ、って何で後ろ向いてんだ、前向きなさい」
「そうだ、そうだ前向いて、大ちゃん」
俺は手で股間を包んだまま前を向いた。酒に酔った為なのかわからないが二人とも上気して
丸く大きな眼で俺の全身を眺め回している。
「ほんとに良い身体してるね、ウットリ、、、有里ちゃんうらやましい!」
由美さんが本気で言っているように聞こえた。
「うんっ、結構また成長したな、弟ながら中々、良い身体してるじゃん、大地手を離せ、ちんちんの手」
「そうだ、離せ、見せて大ちゃん見せて、み・せろ・み・せ・ろ」
由美さんも恥ずかしさは無いようだ。それはそうだ、1対1なら二人とも俺と関係を持っているわけだから
平気だろうが、姉は弟の裸を友達に見られる、由美さんは友達の弟の裸をその姉と見る、お互いに俺との関係を
知らないわけだから、おかしいとは思わないのだろうか。
今の俺は自分のペ*スを自慢に思っているので見たい奴は見てみろという気持ちだ。望む人が
女性ならなおさらだ。
「いいんですか、、、ね〜ちゃん、由美さんが見てますけど」
「いいよ、いいよ、見せてあげて、由美ちゃん別れたんだ、彼と。だから暫く見てないから眼の保養」
俺はゆっくりと手を離した。幸いにも勃ってはいなかった、少し血が集まり始めている気がするがまだ大丈夫だ。
「わ〜、なんか、、、大きいね、、梢。、、うん、大きいよ、大ちゃんの。凄い、凄いの見ちゃった」
「そうかも、大きいかもね」
「ね〜ね〜、もっと近づいちゃおうっと、、、、、ちょっと触っちゃおうかな」
由美さんが股間の前ににじり寄って人差し指でちょんと亀○を触った。
「あ〜、駄目です、触るの違反」
俺は一歩退いたが、反応してしまった。
{やばい大きくなるぞ}
こうなったら止められない、後ろ向きになってパンツを拾った。
「駄目、履いちゃ駄目、見せて、、大きくして、見たい、見たい、大きくなってくちんちん」
「大地、あきらめろ、由美様のお願いだ聴いてやいなさい」
姉はもう完全に酔っ払っている。と言うか由美さんも酔っている。二人とも胸は隠していない。
「わ〜ぃ、どんどん大きくなってる、あ〜〜凄い、凄いね、、梢、凄いよ、おっきい、それに太い、、凄い、凄い凄い」
完全に反り返ってお腹についてしまった。
「もう、いいですか」
俺は我慢の限界を超えてしまいそうになった。パンツを履いてズボンも履いた。
二人もキャッキャと喜んだ笑顔でタンクトップを手にとってさっと着た。
0てn
243 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 21:03:07 ID:/TytWSiN0
超しえん あげ
支援
無理
冬休みが終了したからw
次は3月、春休みかな
「大地、由美ちゃんが凄いって、大地のおちんちん、いいもの見ちゃったってさ」
{すごい、おおきい}
{おおきいかもね}
{おおきいよ、かれよりぜんぜん}
{健二よりおおきいもん}
{有里ちゃんって平気なのかな}
{初めてだとつらいかもね}
{だいちゃん、大きくしちゃったけどどうするんだろう}
{自分で何とかすんじゃない}
{オナニー、、かわいそう}
{由美やってあげる?}
{手伝っちゃおうかな、、へっへ}
{いいよ、許す、なんてねっ}
{ほんとにやっちゃうよ}
{え〜、弟だよ、私の}
{だって、、凄いんだもん、触りたい}
{駄目駄目、姉妹はやだよ由美と}
{そうか、やばいよね}
二人の会話がなんとなく聞こえる。俺の事を品定めしているようだ。
「大地、こっち来て飲もうよ」
姉が少し離れていた俺に声をかけてきた。
「座れ、さ、後1杯だけ飲んで寝なさい」
「大ちゃん、完璧だね、かっこいいし身体もいいし、有里ちゃんがうらやましいよ、
あ〜大ちゃんが梢のお兄さんだったらな〜」
「まだ、大きくしたまんまなの?、、、おふろ入って来なさいよ」
「うん、、風呂入って寝るわ、散々見世物にされちゃったし」
「気にしない気にしない、はいっ、、、見えた?」
由美さんも相当酔っ払っている。またタンクトップの裾をめくって今度はゆっくり見せてくれた。
「だめ〜、由美刺激しないで、、襲われちゃうよ、、駄目だよ由美の事襲っちゃ」
{何なんだ、この関係は、弟の裸を友達と一緒に眺めて最後は襲っちゃ駄目だよって}
俺はシャワーを浴びた。ペ*スはまた最高潮にお腹のおへばりつくくらい大きくなっている。
収まりがつかない位にずきんずきんと脈打つように血が流れこんでいるのがわかる。
ここで出すわけにはいかないが少し扱いて落ち着かせようとしたが、余計に我慢がならなくなってくる。
そこそこに出て二階に上ることにした。
「俺上に行くよ」
「大ちゃん、大丈夫?」
「は〜大丈夫ですそれじゃ」
{大ちゃん可愛そう}
{いいの自分でやるよ、絶対}
{でも面白かったね、こんな事二度と出来ないよね}
{うん、さ〜飲もうよ、まだ4本残ってるよ}
恥ずかしいのとここに居るとまたつまみにされそうだ。姉たちの会話を聞きながら2階に上がった。
「大地、寝るの?自分でやっちゃ駄目だよ〜〜」
ベッドに寝てズボンとパンツを下ろした。手は即座にペ*スを扱いていた。
{あ〜、くそっ、最高の条件だったのに、、お預けか}
姉が一緒じゃどうにもならない、ここで由美さんが帰れば話は違うのだが、、いや、姉が寝てしまえばいいのだ、
いや由美さんが寝てしまってもいい、頭の中はどちらかがぐっすり寝てしまえと言う希望で頭が一杯になった。
{あ〜、気持ちいい}
姉と由美さんのおっぱいを思い浮かべながら、一生懸命に扱いた。早だしコンテストがあったら一番になれるだろう
と思うほど、快感を集中して扱いた。直ぐに来た、自分でも驚くほど早く快感が腹から湧き上がる。
由美さんの中へ、いや姉の中へ出したかった、二人の穴の中を想像しながら付け根を片手で押さえもう一方で
上下に高速で扱いた。
{出る、あ〜〜〜、由美さん}
折りたたんだティッシュを亀○に当てて今度はゆっくりと扱く。
じわじわと、我慢できない限界がやってきた。{ぐっ}音がするくらいの走りが握った手に感じられる。
{あ〜〜〜〜、きもちい・い〜〜〜〜}
{ぐっ、ぐっぐっ}と尿道を広げるように力強く出て行く。
ティッシュに見る見るうちに薄黄色い精液が溜まっていく。
{あ〜〜}ゆっくりと付け根から上に搾り出すように扱き上げた。
真っ赤になった亀○の割れ目からプクッと水滴のように精液が玉を作る。
その玉をティッシュで拭い取りまた付け根から尿道を押えつけるように扱き上げる。
また、割れ目からあふれ玉が出来た。
なんだか、やっと落ち着いた。ただ、残念な感じがするがとりあえず、あの猛烈なお腹の当たりで
うずうずとしていた遣りたい感は無くなった。
ここまで5分も掛かっていないだろう。まさか姉たちも上がったとたんオナニーにふけっていたなど
思わないだろう。
暫くぐったりと天井を眺めていると下から声がした。
「大地、、ちょっと来て」
姉の声がした、あわてて下に下りると
「悪い、ビール後2本買ってきてよ、いまいち足りないの」
「え〜まだ飲むの」
「ねっ、お願い、、」
二人はかなり酔っているように見えたがまだ飲むと言っている。
いっそ、徹底的に飲んで潰れる事を期待して買いに行くことにした。
{だいちゃん、自分でしたのかな、すっきり顔してなかった}
{しらない、しらない、、、そう?、由美の方がベテランだからな、男に関して}
{え〜そんな事無いよ、、でも大ちゃんいいな〜、好きになりそう}
{有里ちゃんと対抗か、、、いいよ、姉妹になっても、な〜んてもう、由美って好きなんだから}
{梢だって遣りたくなる事あるでしょ、私は暫く遣ってないからな〜、梢と違って}
{私だって、、遣ってないよ最近}
{でもさ〜、大ちゃんくらいのが身体に入ってきたら、どんな感じかな、痛いかな〜、、気持ちいだろうな、きっと}
{はいはい、試せばわかるよ、大地も由美の事綺麗だって言ってたしいつでもOKじゃない、誘えば。いいよ、許す
そうだよ、大地の調教由美にしてもらうのもいいかも}
{なに、本気、梢。本気にしちゃうよ、、襲っちゃうよ大ちゃんのこと}
{襲わなくたって襲ってくるんじゃないの、はっはっはっ}
{はっはっ、ほんと、じゃ〜裸で寝ようかな}
{なんか、由美本気モード?、、いいけどさ、知らないよ、私が知らないうちにならいいけどさ}
「冗談よ、冗談、可愛いい弟様に手なんか出さないわよ}
「ただいま〜、買って来たよ、ね〜ちゃんに頼まれたって言ったら売ってくれた」
「あのおばさんまだ居たんだ、そうか、10時までか。いい人だよねあの人」
時間を見れば未だ10時前だった、2階に行って寝るというのも早い。さっきはすんなりと上がってしまったが
変に思わなかっただろうか。
「大ちゃん、ありがとう、飲む?」
由美さんが俺の横に座って向かいの姉にビールを注いだ。
「由美ちゃん、大地のこと大好きだって、ちんちん見たら惚れ込んだって言ってるよ、どうする」
「えっ、そんな事話していたの」
「見ちゃったもんね、大ちゃんの、、大ちゃんも由美のおっぱい見たしおあいこだよね〜」
姉は2回も関係があるなんて夢にも思っていないだろう、それも昨日の夜だ。
「大ちゃんて、有里ちゃんと遣ってるでしょ、平気?有里ちゃん痛がらない?」
「何でですか」
「だって大きいんだもん、あたしだったら少し痛いかも、有里ちゃん初めてでしょ?入ったのかなって」
「あの〜、う〜ん、ま〜、何とか」
「由美はこう見えても、男には詳しいんだぞ、経験豊富だからね。嘘はばれるよ」
「やだ〜、梢ほどじゃありませんよ〜」
二人で言い合っているが、二人ともかなり男を知っているのだろうか。姉の彼氏の事も誰と付き合っていたかは
よくわからない。健二さんだけは家に来た事があるので知っているが、、。
「なんか、ぐらっと来た、、あ〜〜〜気持ちいい、酔っ払ったかも、、由美は〜?」
「あたしも、気持ちいいよね〜、、天井くるくる回ってるし」
「はっはぁ〜、回っていない回っていない」
由美さんは俺にもたれかかるようにして眼を瞑った。姉は一人で長がソファーで横になってしまった。
なぜだか絶好のシュチュエーションになってきた気がする。
由美さんはお酒臭い息を吐いて寝息を上げ始めた。身体からは僅かにいい匂いが立ち昇っている。
きっと香水でもつけているのだろう、昨日と同じ香りだった。
姉が言ったようにやはり由美さんのおっぱいは形がよくて綺麗だと思う。タンクトップにくっきりと
浮かび上がっている胸の形、その先端にちょんとした突起が色っぽい。
姉に眼をやるとやはり凄い迫力の胸だ。Uの字の胸元から二つの乳房が作り出す谷間は
谷間と言うよりお尻の割れ目のようだ。しかしめくれた裾から見えるウエストはきゅっと引き締まって
お腹もすっきりとしているように見えた。やっぱりいい女だ。
由美さんの胸元もお揃いのタンクトップに包まれているが、谷間は谷間としてちゃんと隙間が見える。
そっと手を乳首に持って行き軽く包むように抑えた。手のひらにつんっと当たる感触がとても刺激的だ。
ゆっくりと揉んで見るとまるで柔らかいマシュマロのようだ。マシュマロとはよく使われるが、本当に
ふわふわして弾力があった。
{う〜〜〜ん}
由美さんが頭を俺の肩の上に乗せた、起きているのか、それとも、、、姉の方に目をやると完全にダウンして
いるように見える。かまわずに由美さんの胸をゆっくりと揉み続けた。
不意に由美さんが頭を起こし{だめ〜、、、上からじゃ、、}また頭をおれの肩に乗せた。
{起きているのか、それとも夢心地なのか、、}
俺は裾から静かに手を入れて由美さんの胸を直に包んだ。
{あ〜〜、由美さんのおっぱいだ}
乳首を親指の腹で触るか触らないかの強さで撫でる。親指にその快感が湧き上がる。
{指も気持ちいい、すごい、指も感じるんだ}
徐々に柔らかかった乳首に硬さが増してきた。それを取り巻く乳輪の粒粒もはっきりとわかるようになってきた。
手のひらで包み込んで親指と人差し指で乳首を挟んで揉んで見ると由美さんの手がタンクトップの上から
俺の手の上に被さった。
「気持ちいい、、しっ、静かに、、」
自分で言い聞かせるようにもう一方の人差し指を唇に持って行き小声で呟いた。
乳房を包む俺の手を揉むように由美さんの手が動く。股間はすぐさまに反応を始めた。
{さっき、自分で出さなかったの?2階に上がったとき?}
耳元で図張りを囁かれた。
「い、いえっ、そんな、、」
「どれ、、、ほんと、大きくなってる」
由美さんは太腿から股間に滑らせるように手を動かして俺のペ*スを確かめた。
「昨日、凄くよかったよ、、、また出来る?、、もう嫌?」
「そっそんな事、そんな事無いです」
「うれしい、、、そっと、そ〜っと2階に行こう、大ちゃんの部屋、ねっいいでしょ」
肩を貸して、ゆっくりと音を立てないように2階に上がった。ベッドに座らせると
「あ〜、酔っ払っちゃった、でも気持ちいい」
と言って大の字に寝た。
「由美さん、由美さん大丈夫」
「あっ、うん大丈夫、大丈夫だよ」と言いながらタンクトップを脱ごうとした。
俺は脱がすのを手伝った。上半身があらわになって短パンだけのセミヌードになった姿が
グラビアで見るようなとっても可愛いい姿だった。
「下も脱ごうよ」
と言って、短パンとパンティーを脱がせた。黒いヘヤーが妙に色っぽく見える。俺もすかさずずべてを脱いだ。
「大ちゃん、ごめん、大ちゃんがやって、好きにやって、いいよ、直ぐに入れてもいいよ」
由美さんは正気を取り戻していないように見えた。
俺は由美さんの膝を折って脚をくの字にまげて開いた。割れ目がくっきりと見える。
ゆっくりと顔を近づけて割れ目をすーっと舐めあげた。
「あっあ〜〜〜ん、、、、、気持ちいい、もっと舐めて」
今日の由美さんのあそこは妙に暖かかった。舌を出して割れ目の中をまさぐるとすでにかなり濡れていて
口の周りがジュースで濡れた。
{がくん}と痙攣したと同時に由美さんの手が持ち上がりゆっくりと俺の頭を抑える。
「そう、そこがいいの、気持ちいい、あっあっあ〜〜あっあ〜」
舌で由美さんの中をできるだけ深くまさぐった。さらっとしたジュースが次々と舌に絡みつく。
{おいしい、あ〜なんて美味しいんだ}
「あっ、あっ、はぁ〜ん、はっ、はっ、はぁ〜〜ん、、、、気持ちいい、大ちゃん、気持ちいい、上手、、、
あんっ、あんっ、あんっあ〜、あっあっあっ、、大ちゃん、頂戴、、大ちゃんの、、、あ〜〜〜、あ〜〜ん」
そう言うと俺の身体をずり上げるように由美さんが引っ張る。俺は言われるがままにペ*スを由美さんの
割れ目へとあてがった。
しかし由美さんはさらに俺のお尻を引き寄せた。俺は舐めてくれるんだと理解し、ペ*スを由美さんの顔に
持って行った。
「あ〜ん、だいちゃんのおちんちん、、」
そう言って両方の手で俺のペ*スを挟みこむようにして先端を口にくわえ込んだ。
「うっ、あ〜」
「うんぐー、、、、はぁ〜、気持ちいい?おちんちん気持ちいい?美味しいよ、大ちゃんの、大きい、あ〜ん、うんぐっ」
{チュバッ、チュバッ、うんぐっ、は〜、ちゅばっちゅばっうんぐっ、あ〜〜}
由美さんの目が開いた。優しく笑いかけるような笑顔で俺のペ*スを吸い込む。
「気持ちいでしょ?出したい?、、それとも由美の中がいい?」
「由美さんの中が、、いいです」
「そう、でも一回出してもいいよお口に、駄目?」
「は〜、次が駄目かも」
「そうなの、、、さっき一人で出したの?」
「いやっ、出しては、、、あっ、はい、出しました」
「そうなんだ、そうだよね、こんなになるなんて思ってもいないもんね、いいよ、じゃ、もうちょっとやらして」
由美さんはウットリと俺のペ*スを咥えている。暖かな舌の感触がとても気持ちいい。
亀○の割れ目に舌が入る。舌が入っていると言う感覚がなぜわかるのだろう。ほかの部分は
はっきりと場所を特定できないが割れ目だけは違った刺激を感じる。
「そこ、そこ気持ちいです」
「うん、よかった、ここから出るんだよね、由美の中に、、」
由美さんは相変わらず両手で根元を掴みながらしゃぶっている。垂れ下がった袋が由美さんの手に
当たっているのがわかる。
「いいですか、、、あの〜」
「な〜に?」
「あの〜、玉、たまたまを、、」
由美さんは直ぐに理解してくれた。垂れ下がる玉を一つ吸い込んだ。きゅーっと思い切り吸い込んでいるのが
わかる。
「あ〜気持ちいいです、、凄く気持ちいです」
吸い込まれた玉は舌先でころころともてあそばれた。
その玉を吐き出すと、もう一方の玉が吸い込まれた。同じように舌で転がす。重苦しくなる快感が湧き上がる。
「駄目、、由美さん、出そうです、、、」
俺は腰を引いて由美さんの口から逃れた。
「気持ちよかったんだ〜、嬉しい、、由美上手?、大ちゃんも上手だったよ、、、入れて、いいよ入れて」
俺は頷くと由美さんの割れ目にペ*スをあてがった。
由美さんの手が伸びて俺のペ*スを掴み割れ目をひとなぞりすると押し込んだ。
「あ〜〜んっ、あ〜〜〜、入る入る、、あ〜〜〜ん、おっきいい、、」
亀○がすっと割れ目に吸い込まれるように沈んでいった。
「あ〜〜〜〜〜、きもちいいです、、由美さん気持ちいです、とろけそうです」
ヌルヌルとしたジュースが俺のペ*スを中に引き込むように吸い込んでいく。
「あんっ、だいちゃん、大きい、あ〜気持ちいい、一杯に入ってる、あ〜ん気持ちいい、ゆっくり動いて」
腰をゆっくりと出し入れした、ヌッルッとした中にも壁のざらつき感が感じ取れる。亀○の縁がだんだん熱くなってくる
気がした。
「由美さん、ほんとに気持ちいです」
「あたしも、すごくきもちいいよ」
由美さんが手を伸ばして俺の背中に強く抱きついた。
動きが取れなくなり掛けたとき
「乗せて、大ちゃんの上に」
どうしたらいいかわからないが由美さんのお尻をすくうように脚を入れ反転して太腿の上に何とか
由美さんを乗せた。一瞬外れたが直ぐに入れることが出来た。
前にもやったように俺の膝を折ってV字になった谷間に由美さんを落としこんだ。由美さんは俺にしっかりと
抱きついて自ら腰を振り始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
腰の動きにあわせ声を出す。心地いい声だ。動きやすいように少し足を伸ばした。
「あ〜、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっあ〜ん、いや
行く、行く、いく、いちゃう、、あ〜〜〜ぁはぁ〜〜〜あーーーー」
由美さんの動きが止まった。腰の力が抜けて俺にしっかり抱きつき僅かにピクピクと痙攣しているのを
感じた。
暫くすると眼をゆっくりと開けて
「いっちゃった、、、ごめん、、まだ?、だいちゃん、、気持ちいい、、あ〜んだいちゃん、気持ちいい」
暫く身体を密着させるように俺に抱きついている。胸が俺の胸と合わさり柔らかな乳房の感覚が
とても気持ちよかった。
「俺、、、未だです、」
「うん、、、知ってる、今度は大ちゃんの好きにして、、、上になると由美の自由にできるんだもん
大ちゃんの長いから、、、でもいいよ今度は一杯入れてもいいよ、大ちゃんが気持ちよくなってね」
それを聞いて少し戸惑った、入れすぎるとやっぱり嫌なのかな、俺は全部入れたいけどやっぱり痛いのかな。
「全部入れると痛いですか?」
「う〜ん、ちょっと、、、でも気持ちよくなるとわからないよ、気にしないでいいよ、大ちゃんの全部入れて
ねっ、思い切り入れていいよ、、えぃっ」
由美さんが入り口を締めた。きゅんと締まるのがわかる。俺もお返しでぐっと腹に力を入れて
血を送り込んだ。
「あんっ、膨らんだ、今大きくしたでしょ、わかるんだから、えいっ」
また由美さんが締めた。俺も、ふんっ、ふんっ、と力を込めて応戦した。
「あ〜ん、はぁ〜、あ〜〜〜ん、意地悪」
由美さんが身体を変えた。自分で後ろに手をついてお尻を引き仰向けに横たわった。
ペ*スが外れてしまったがまた覆い被さって直ぐに入れた。
「いいですか、、今度は俺で」
「うん、いいよ、出してね、中に出していいよ、大丈夫だから、あんっあんっあ〜」
俺が動き出すと由美さんは直ぐに反応した。4・5回腰を出し入れするともう頭を左右に振って
唇をキュッとかみ締めた。
女の人は感じるところが一杯あるのだろうか、男は結局何処で感じて出すまでにいくのかよくわからない。
由美さんの奥行きはやはり短いのだろうか、、いや、姉も有里も似たようなものだ、母も同じだった気がする。
ただ奥まで入れても姉も母も何とか飲み込んでくれるような気がする。由美さんも有里も少し
中が硬い感じだ、体つきのせいなのかよくわからないが、、、。
腰をぐっと押し込むとやはり5センチくらいペ*スが余った所で突き当たる。ただ勢いをつけて
くっと押し込めば一瞬根元まで入る気がした。
由美さんの手が俺のお尻にあてがわれ、腰を押し込むときに一緒に力を入れてくる。
「だいちゃん、、思い切り、もっと奥まで入れて、ね〜、入れていいよ、一杯入れて」
俺はちょんちょんど〜〜ん、と言う感じで腰を前後した。奥まで突き当たるのがわかる。
そのとき由美さんは顎を上げてのけぞるように胸を持ち上げる。
「あっあっ、あぁ〜〜〜ん、あっ、あっ、あ〜〜〜ん」
由美さんが俺に合わせて声を上げてくれる。至福の時だ。そろそろ俺にもやって来た。
ちょんちょんど〜〜ん、ちょんちょんど〜〜ん、、、
由美さんのおっぱいが前後に揺れている。俺の動きに合わせて白いおっぱいが行ったり来たり、まるで
プリンを揺らしているように動いている。きっと結んだ口からは鼻に抜けるような{あっ、あっ、あっ}という声が
聞こえてくる。おっぱいも声も俺のペ*スの動きにシンクロしている。
{あ〜由美さんが俺のペ*スで気持ちよくなって居るんだな}と思うと、行きそうになってしまう。
もう快感が臍を通り越して下半身だけに集中してきた。
「いいですか、もう直ぐ、、出そうです」
{うんっ、うんっ}と眉間に大きな皺を寄せて頷いてお尻にあてがった手が早く動けと指図してきた。
「行く、、、由美また行っちゃう、、来て、出して、、ねっ、早く、早く早く、来て、、お願い」
由美さんが痙攣している、肩が大きくバウンドするように跳ねる。乳房が揺れる、胸が反る、顔が歪む、、
「行きます、、あ〜〜〜〜あっあ〜〜〜」
「あ〜、いや、あ〜〜〜あ〜〜〜出てる大ちゃん、出てる、、熱い、出てる、、、あ〜〜〜〜」
由美さんの狂い様は半端じゃない、髪を振り乱し、左右に激しく振って、腰がパタパタと小さく跳ね上がる。
「由美さん、由美さん、、あ〜〜〜気持ちいです」
{うん、うん、うん}と頷くように俺のお尻を強くひきつけた。
眼一杯入ったペ*スに再び快感が起こり二度目の、と言っても何も出ない快感が先端までたどり着いた。
「あっ、あ〜〜〜、ふ〜〜〜〜」
由美さんの手で深く押し込まれたペ*スが物凄く喜んでいるのがわかる。少し落ち着くにしたがって
由美さんの暖かさが感じ取れるようになった。
「中が暖かいです、、、俺のがぴくぴくしてるのわかりますか?由美さんの中がなんか動いて気持ちいです」
「おちんちんが一杯入ってるの。中が全部大ちゃんになってる感じ、きもちいい、、、」
「俺も。由美さんの中、狭いっす」
「ほんと、気持ちよかった?、由美のって気持ちいいの?」
「凄いです、天国のように気持ちいいです。由美さんはどうですか」
「大ちゃん凄い、今までで一番凄い、こんなの初めて、、気持ちいい、あ〜〜〜ん離れたくない」
由美さんがまた俺のお尻に置いた手に力を入れた。
「あうん、あ〜〜、、一杯、まだ、一杯だよ、大ちゃん、、、」
そう言ってまた腰をくいくいっと動かす。俺自身もなぜだか小さくなった気がしなかった。
俺も少し腰を動かした。まだ、しっかりと出し入れできる硬さが残っていた。
「あ〜〜ん、大ちゃんまだ出していないの、、あっ、あ〜〜〜〜〜ん、はぁ〜〜、あ〜〜〜ん」
不思議だがこのままだとまた出来る気がした。
「いや、あの〜出したんですけど、、、まだ出来るみたいで、、、いいですか?」
「うんっ、うんっ、いいよ、動いて、大ちゃん凄い、、素敵、、あ〜〜んきもちいい、また気持ちよくなってきた」
俺自身も信じられないが入れたまままた出来るなんて思っても見なかった。
ただまだ少し完全に硬くはなっていない、硬さを増すためにも俺の感じるように動かしてみた。
「あ〜、あ〜、だいちゃん、いい、いいよ〜、気持ちいい、、好き、大ちゃん好き、、」
由美さんが俺の背中に手を回した。
その時、不意に、突然、ドアが開いた、
「あ〜、見っけ、、あっあ〜〜〜、あ〜〜〜そんなことしてたの」
姉が突然入ってきた。とっさに飛びのくように由美さんから離れて姉と反対側のベッドの横に立って後ろを向いた。
「見たぞ〜、見たもんね」
支援
3P突入かぁ〜
由美さんは突然の乱入にどうする事も出来ずにベッドの上で体操すわりのように膝を抱えて座っている。
「梢、あのさー、、、ねーってば、これはさ、、」
「いいのいいの、いい訳は、いいのよ〜」
姉がやはり酔っ払った感じで言う。
「だいち〜〜〜、友達の由美ちゃんを襲ったな〜、こらっ〜〜〜」
姉が、完全に絡むように言ってきた。
「いやっ、あの〜、だから、、、いや〜、まいったな〜」
「大ちゃんは悪くないのよ、ねっ、あたしが誘ったのそうだよね大ちゃん」
「ふー」といって姉が由美さんの隣に仰向けに倒れこむように寝た。
「あ〜酔っ払っちゃった、気がついたら二人とも居ないんだもん、、、ゆみちゃ〜ん、ほんとに大地とやってんだもん
全く、ほんとにさー」
「ごめん、梢、つい、大ちゃんがおっぱい触ってくれて、それで気持ちよくなって、、ここに来たの」
「やっぱり大地か〜、由美ちゃんはね〜、友達だぞ、、友達に手出して、、こら〜〜」
「違うって、私から、大ちゃんじゃないよ」
「ま〜いいよ、二人のことだから、、それにしても私を置いて二人でこんなことしてるなんて、ずるいぞ、
罰としておっぱい舐めさせろ」
「梢、酔ってる?大丈夫」
「駄目駄目、ゆみちゃ〜〜ん、寝なさい」
姉が由美ちゃんを押し倒して寝かせた。なんと由美さんのおっぱいにキスをしだした。
「あ〜、駄目、梢、駄目駄目、だめ〜」
「駄目じゃない、おっぱい舐めさせなさい、さもないと許さない、、、ゆ・み・ちゃん、綺麗だね
由美ちゃんのおっぱい綺麗だねー」
レロレロと由美さんのおっぱいに舌を這わせる姉。
「あんっ、いや、駄目感じる、あんっ」
由美さんが姉の頭を払いのけて手で乳房を隠した。
「あ〜、見たんだからね、由美ちゃんと大地がやってるところ、、ばらされたくなければ手をどけなさ〜い」
姉は由美さんの手をどけてもう一方に乳房に舌を這わせた。
「あんっ、は〜〜ん、だめだよ〜梢、あぁ〜〜」
なんと由美さんが姉の舌で感じている。まんざらでもなさそうに見える。
「由美ちゃん、ここ感じるの、気持ちいい?」
由美さんは観念したように、いや姉の舌を楽しんでいるように見えた。
「大地、由美ちゃんはここが感じるんだよ、ちゃんとなめて上げなきゃ、、わかる?」
姉が正常なのか酔っているのかわからなくなってきた、ただ酔っ払っている事を望むだけだった。
姉の手が由美さんの割れ目に下がっていった。
「駄目駄目そこは駄目」
由美さんが必死になって脚をクロスさせて姉の侵入を防いでいる。
「だ〜め、診察、大地、ここに入れてたでしょ、おちんちん、見たもんね、おねーちゃんが今調べるからね
さー由美ちゃん脚開いて、駄目駄目ほら、脚開いて」
有無を言わさず姉の指が由美さんの割れ目にもぐった。
あっ、あ〜〜〜〜」
「由美、濡れてる、、あ〜意外と狭い、由美の中あったかい、、気持ちいい?」
「由美、濡れてる、、あ〜意外と狭い、由美の中あったかい、、気持ちいい?」
姉の手が由美さんの割れ目に下がっていった。
「駄目駄目そこは駄目」
由美さんが必死になって脚をクロスさせて姉の侵入を防いでいる。
「だ〜め、診察、大地、ここに入れてたでしょ、おちんちん、見たもんね、おねーちゃんが今調べるからね
さー由美ちゃん脚開いて、駄目駄目ほら、脚開いて」
有無を言わさず姉の指が由美さんの割れ目にもぐった。
あっ、あ〜〜〜〜」
「由美、濡れてる、、あ〜意外と狭い、由美の中あったかい、、気持ちいい?」
姉の手が割れ目から抜かれた。
「ゆみちゃん、なかなかいいね〜」
姉がまじめな顔で言った。
「やだ、誰のと比べてるのよ」
「誰って、指が締め付けられたもん、こんなか細い指がだよ、大地、よく入ったね由美ちゃんの中にさ〜」
「えっ、おれですか〜、、、」
「おいこっち向け」
手を引っぱられ振り向かされた。姉の目の前に半勃ちのペ*スが挨拶をする。
「あ〜、勃ってる、太い、弟ながら太い、この指の3倍、いや4倍くらい太くない?
これが、由美ちゃんの中に入ってたんだ、さっきまで、、こらっ」
姉がでこピン宜しくちんピンをしてきた。
「痛い、いて〜よ」
「こらこらこら」人差し指で亀○をちょんちょんと小突いてきた。
「おい、やめて、、」
徐々にまた大きくなるのがわかった。二人の視線を浴びて小突かれたのでは堪らない。
「やめてじゃないでしょ、、、あれなんかまた大きくなってる?しょうがないな〜このちんちん、
由美、いいよ、宜しく、やらせてあげて、、続きをどうぞ」
「やだ〜、どうぞって、もういいよ」
「何でよ、さっきのままじゃ大地がかわいそうじゃない、責任持って最後まで教えてあげて、
ねっ、ゆみちゃん」
「じゃ梢は下で、ううんっ梢の部屋に行って」
「だめ〜、見たい、由美ちゃんと大地のやるとこみたい、見たいみたい、ね〜やってやって」
「やだ〜、やだやだ、ね〜大ちゃん、やだよね〜」
「うん、まー」
「なんだ、大地出さなくてもいいんだ、自分でやるんだ、、、いいじゃない、早くやりなさい」
なんだか姉弟と友人の変な関係が成り立ちそうな雰囲気だ。
「や〜だ〜、梢、まだ酔っ払ってるよ。じゃもう終わりだから、皆で下に行こう、ねっ梢」
{げっ}最悪のパターンだ、中途半端だ。このままじゃまた寝られない。
「ほら大ちゃん、梢に肩貸して、立てないよ、自分で、全く、酔っ払ってるんだから」
「そういえば由美さんはもうさめたの?」
「まだ少し残ってるけど、さっきのあれでかなり正気に戻ってるよ。とにかく一旦下に行こうよ」
泣く泣く姉を担いで下に下りてソファーに座らせた。
「何だ、おう、まだ少し残ってる」
姉は飲みかけのチュウハイを一気に飲んだ。
「やだ、まだ飲んでるの、しょうがないわね、梢は」
「なによ〜、二人でいいことしてたくせに、飲まずにいられますかって」
「はいはい、そうだね、今度は仲良く3人でしようね」
「いいね、いいね、大地、ねーちゃんともやるんだぞ」
由美さんは知らないだろうが姉は本気で言っているのだろう。このままだと何を言い出すかわからないので
「由美さんシャワー浴びてきます」
「うん、そうしよう、私も一緒に入る」
二人でシャワーを浴びに風呂場に行った。昨日と同じだが、今はお互い身体を洗い流すだけにして
さっと出た。
姉はうつらうつらしながらも二人を見つけると
「ゆ〜みちゃん、だいち〜〜、続き、続き、続きやろうよ」
「な〜に続きって、もう終わりよ」
「それは無いでしょ、梢もやりたい、ゆみちゃんだけずる〜い」
「何言ってんのよ、健二いないよここには、ねっ、だから寝なさい」
「健二〜〜、いいの、あんな奴、、、、やるよ、由美ちゃんとだいちとさ〜」
「は〜、ちょっと何よ、大ちゃんは駄目よ、ほら梢の弟だよ、大ちゃんは、ね〜ぇ、だいちゃん」
「由美はだまってなさ〜〜い。だいち〜おね〜ちゃんともやろうね〜、いいよね〜」
「まだ言ってる、どうする、大ちゃん」
「ほっとけば寝そうじゃないですか」
「そうね、ちょっと静かにしてよーか」
由美さんと並んでソファーに座って姉を見ていた。うつらうつらしながら黙り込んでいる。
やっぱり可愛いい、姉はほんとに可愛いいと思う。身体も顔も男心をそそる、由美さんが今、
一時間だけいなければ間違いなく姉とS○Xをしてしまうだろう。この場で姉の中に入れて
あのナタデココのような肉壁に包み込まれて至福の快感を味わっているに違いない。
そんなことを想像して姉を見つめていると股間がくっと反応してくる。
由美さんが俺の太腿に手を置いていた事も関係あるが、姉の身体を想像したことが
俺を元気にしている。
「だいちゃん、動いてる、だんだん大きくなってきてるでしょ、うふっ」
由美さんが俺の手を取って胸にあてがった。
快調!
シャワーを浴びたとき、お互い服を着たのでまたタンクトップの上から触る事のになったが、
直ぐに自分で裾から直に乳房を触りに行った。
揉んでいると直ぐにぐんぐんとペ*スが大きくなっていく。
「あっ、凄い、大きくなってる、どんどん大きくなってるよ、由美のおっぱいで感じてるんだ、大ちゃん」
「はい、おっぱい気持ちいいです、柔らかくてふわふわです」
「あんっ、感じる、あんっ、、、」
由美さんの手がペ*スをさする。さすがに気持ちよくなってきた。
「う〜ん、、、あっ〜〜〜、また見っけ、ずる〜〜いまたやってる」
お互いぱっと手を離したがしっかりと見られた。
トロ〜ンとした眼で見られるとなんだか可愛いくなってくる、このまま本気で3人でもいいやと
思ってしまう。由美さんだけが知らない訳だからここを何とか解決すれば大丈夫じゃないかと、、。
「梢、起きたの、、じゃ〜一緒に行こう部屋に」
「だ〜め、ゆみちゃんまたやるもん、大地と。私を寝かせてやるんでしょ、ずるいよ、そんなの」
「だから、やらないって。それにずるいって、しょうが無いじゃない、梢は大ちゃんのお姉さんなんだから」
「いいの、じゃ〜さ〜由美と大地がやってるとこ見てる、いいでしょ、ね〜見せて、ね〜」
姉が涙目になって本気で言っている。
3P来た〜!
「大ちゃん、どうする?ちょっと恥ずかしいけど、梢ならいいけど、見てても、でも大ちゃんがね〜、出来ないでしょ」
「ま〜、でも由美さんと出来るならいいですよ、姉には散々見られてるし」
「えっ?梢に見られてるって、何、それ」
「いやーさっきのウノの時とか、お風呂上りの時とか、その他、、ちょくちょく、、」
「その他ってな〜に」
「その他って、、その他、、、」
「だから、な〜にって、それ」
「え〜、言いにくいんですけど、、」
「あ〜わかった、自分でしてるところを見られたとか、、」
「ピンポン、いきなりだドアあけられて、2回ばかり」
「やだ〜、2回も、何でかぎ掛けないの、ばかね〜」
「じゃさ〜、とにかく大ちゃんの部屋行こう、私見られてても平気、酔っ払いの梢だし」
俺は言われるとおりに姉の声をかけてみた。姉は何とか自力で立ち上がって付いて来た。
「本気なんだね、梢、ちょっと待ってて、私も少し飲んでくる」
由美さんは酔いがかなりさめたらしい。5分位して戻ってきた。
「私も飲んだよ、ちょっと酔わなければ耐えられないかも知れないから、あと10分待って」
ベッドに腰を下ろしてタンクトップと下を脱ぎ始めた。
「大ちゃんも脱いでよ、、あ〜〜少し酔ってきたぞ、これなら梢に負けないかも」
由美さんの身体がうっすらと赤みを増してきた。
「ね〜大ちゃん、このおっぱいどう思う?梢と比べたら駄目だけど、、有里ちゃんと同じくらいかな、、
どっちが綺麗?」
「はいっ、綺麗です由美さんのほうが綺麗です、、つんとしててカッコいいです」
「ありがと、お世辞でも嬉しい、うん、結構来た、くらくらしてきた、やろう、だいちゃん」
姉はベッドの上で横たわっていたので床の上でやることにした。
「大ちゃんが上でいいよね、梢に気付かれないうちに、我慢しないで直ぐ出していいからね、
って気持ちよくならないと出せないよね。頑張るから早く出して。」
「はい、大丈夫です、由美さんの中はすっげー気持ちいですから、我慢しなければ1分持ちません」
「やだ、1分じゃ、やだ〜、5分にして、5分なら私2回行く、ねっ」
割れ目にいきなりペ*スを入れることにした。由美さんがペ*スを掴んで割れ目に擦り付けている。
徐々にぬるっとしたものが絡み付いてくるのがわかる。
先をキュッと伸ばして由美さんの手が止まった。{入れて}と言う合図だ。
例によってゆっくりと腰を落として行った。ぬんっ、ぬんっ、ぬんっと押し広げるように亀○が奥へと進んでいく。
「あ〜、あ〜、あ〜、」
沈み込むペ*スにあわせて由美さんの小さな声が上がった。
ベッドの上の姉はよく見えないが寝ているようだ。
「ぁ〜ダイチャン、、キモチ・イ・イ」
囁くように由美さんが呻く。
「いいよ早く動いて、、大ちゃんの好きに動いていいよ、由美もう感じてるから」
腰を例によってクイックイッど〜〜んとリズムをつけて最後を思い切り深く突き入れる動きを繰り返した
「ほんの5回も繰り返さないうちに由美さんが大きくのけぞり始めた。
「あっあ〜〜、行っちゃう、だいちゃん、、、行っちゃう、、あんっ、あんっ、あ〜〜〜、あんっあんっあ〜〜〜」
俺はまだ余裕があった、まだまだ腰を動かす自信があった。
「由美さん、行ってください、、、いいですよ、、、1回目です。行ってください、、」
「あっあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜」
由美さんははぁ〜〜と大きなため息をつきながら身体を揺らした。かく、かく、かく、かく、、
細かく身体が痙攣して上り詰めたのが俺でもわかるくらいだ。少し落ち着くまで、出来るだけ深く入れたまま
じっとしていた。
「大地、頑張れ、まだ動けるだろ、、出しちゃたのか?」
{えっ}
何処から、、、いや姉だ。姉がベッドで頬杖をついて見ていた。{何時から}
「あっ、、げっ、見てたのかよ」
「うん、ちょっと前から、由美、五月蝿いんだもん声が、、、、あっ、ゆ〜みちゃん、気持ちよかったの?
完全に行ってたね、痙攣してたよ」
「あ〜ん、見てたの?ずっと?、あ〜〜〜ん、もうっ、でもいいや、、大ちゃん上手だよ、気持ちいいの凄く
もう一回、もう一回だけ、ねっ見てていいから。もう一回行かせてもらうの、ねっ、大ちゃん、、ねっ大いちゃん
動いて、お願い、お願い、我慢できない、、、」
「大地動きなさい、由美ちゃんを行かせなさい、早く」
俺はもう覚悟を決めた、人に見られたっていいや、しかも姉じゃないか、女だし、、。
俺はクイックイッど〜〜んのリズムで再び動いた。
「あっん、あ〜〜ん、あっあっあ〜〜〜ん、あっあっあ〜〜〜ん、あっあっあ〜〜〜ん」
由美さんは姉に見られている事は気にしていない。完全に俺のペ*スの快感を楽しんでいる。
俺も姉の目は気にならなくなった。このまま姉もその気になってくれたらと思っているくらいだ。
「由美、、感じてる、気持ちいいんだ、、、大地頑張れもう少しで由美ちゃん行くよ、、、」
姉がベッドから降りて由美さんのおっぱいを揉み始めた。
由美さんもその姉の手にあわせるように手を重ねた。
{あ〜色っぽい}女同士が、、、ペ*スで絶頂を迎えようとしている女の乳房をもんでいる。
その手が離れないように自ら押さえ込んで一緒に動く。
姉が俺を見上げるように見て、空いた片手で俺の肩を抑えた。
由美さんは姉の片方の乳房を下から鷲掴みにした。由美さんの顔の上で
揺れていた乳房がぐにゃっと変形したように手の中で形を変えた。
もうひとつの乳房に姉は俺の手を掴んで触らせた。大きな柔らかな姉の乳房が重く手の中に一杯になった。
俺は物足りなく感じたので姉の裾に手をかけてタンクトップを脱がせた。
二つの大きな乳房が由美さんの顔の上に垂れ下がった。1つは俺が、もう1つは由美さんが掴んだ。
腰の動きを止めていたので由美さんが眼を開けた。
「動いて、、ねっ、いいでしょ、梢、大ちゃんのもらうよ、ねっ、いいよね」
{姉は優しく頷いた}
{俺のものをもらうって、何}
腰を動かしながら考えていたが、、
「大地も出していいって、由美ちゃんの中に出していいってさ」
姉が答えてくれた。由美さんは俺が出す事を許してと姉に聞いたのだった。
「うん、だいちゃん、もういいよ、我慢しないで、出して、、うんと奥に入れていいよ、大ちゃん
大ちゃんも気持いいよね、由美の中、、、」
「はい、とっても」
「大地、頑張って由美ちゃん行かせて上げて、もう少しだよ」
姉は再び由美さんのおっぱいに唇を乗せた。俺は由美さんの希望通り、いや、俺の快感の為に
思い切り奥まで由美さんに突き入れた。
「あっ、あ〜〜〜んあっあっあっあ〜〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜んああああ〜〜ん、行く、行く
早く、もっと強く突いて、大ちゃん早く、、突いて突いて、来てきてきて〜〜〜あ〜〜〜〜」
由美さんの手が姉の頭を抱えこんだ。俺は由美さんの絶叫と共に吐き出した。
ぐっ、ぐっぐっ、先ほどより力は無かったが気持ちよさは変わらなかった。
「あ〜、あ〜〜はぁ〜〜〜、あ〜〜〜ん、、あ〜〜〜大ちゃん、、、あ〜〜ん、梢、あ〜〜気持ちよかった
行っちゃった、2回も行っちゃった、、あ〜〜〜ん大ちゃん好きすき、あ〜〜」
「由美〜〜、よかったね〜。気持ちよかったの、、、、、、大地いいぞ、由美ちゃん行ったって、あっ、、まだ入れてる
抜いて抜いて」
姉は焼餅を焼くように俺に言った。
「俺は姉の前で由美さんの身体の中からペ*スを抜いた。姉は食い入るように割れ目から出てくる
俺を見つめていた。
「あっ」由美さんが声を上げたのと同じく
「あっ」っと姉も飛び出した俺の亀○を見て声を上げた。
「凄い、濡れてる、由美ちゃんの中にいたんだね、大地のちんちん、よかったね〜、大地。」
姉は俺と由美さんにティッシュを手渡してくれた。
「見ちゃった、全部、由美の行く時の顔とさ、大地の行く時の顔、、、、可愛かったよ二人とも、
由美なんか超妖艶な顔してたよ、、うん、うん参考になったぞい」
「あ〜恥ずかしい、あっ、梢も脱いでる、何時の間に、、」
「何言ってんの、由美だけ楽しんじゃ駄目って言ったじゃない、さーどうしようかな、由美に
触ってもらおうかな、、、梢だってこのままじゃ可哀想だよ、それとも大地でもいいかな、何んって」
俺は笑って見せた。由美さんも笑っていた。
「じゃ〜さ〜3人でさわりっこしようよ」
思い切って言ってみた。俺も姉ともやりたい、姉も絶対やらなければ寝られないだろうと思った。
「いいね〜、由美と大地だけいいことしたんじゃ詰まんないもんね、じゃあたしが真ん中」
姉はベッドの真ん中に仰向け寝た。上半身だけ裸の状態で短パンはまだ履いている。
由美さんが
「梢も脱いで、全部、ほらっ」
そう言って姉の短パンとパンティーを脱がせた。姉も無意識にお尻を浮かせて由美さんに任せている。
「あ〜、すっきりした」
姉の全身があらわになった。見慣れた姉の裸だがやはり迫力が違う。大きな山のような乳房が
プリンが容器から出てちょっと潰れたように裾野を広げている、そんな感じだ。
「大ちゃん、おね〜さんの裸だよ、綺麗だね、見た事ある?」
「えっ、ま〜、お風呂上りにちらっと」
「そうなんだ大ちゃん家って意外とオープンなんだね」
「お〜い、なに話してるの、早くココに来なさい」
姉がベッドを手でたたいた。
「はいはい」由美さんが姉の横に寝た。
「あ〜ゆみちゃんだ、由美ちゃんのおっぱい触ろうっと」
「姉が由美さんに絡みつくように横になり由美さんの胸に唇をあてた。
{ちゅばっ、ちゅばっ}「あ〜ん美味しい、由美ちゃんのおっぱい美味しいよ」
由美さんは姉の頭を撫でながら
「くすぐったいよ、梢、はっはー」
{二人はレズなのか、、}一瞬鳥肌が立った。
「大地、ここ」 振り返りながら姉が俺の場所を指定した。姉を真ん中に由美さんと俺で挟むように
横向きに寝ることになった。
「狭いよ、落ちちゃう」
俺が言うと、姉は由美さんから向き直り
「だいちゃ〜ん、もっとこっちにいらっしゃい」
と俺を抱きしめるように引き寄せた。姉の乳房が俺の胸で潰れる。
「どう、ねーちゃんの抱き心地は、どれどれ、あっ、まだ、柔らかい、、、、おっぱい舐めてよ」
姉は酒臭い息を吐きながら由美さんを目の前にして、まるで他人のように俺に絡みついて来た。
由美さんは姉の背中に密着する様にして俺の方まで手を伸ばして頭を撫でてくれた。
姉の頭越しに見える由美さんは{しょうがないね}と言う顔をして笑っていた。
「大地、おっぱい舐めて!、、ねえ〜」
姉がまた俺に胸を突き出すように要求した。
俺がためらっていると、由美さんは姉の乳房に手を伸ばしゆっくりと愛撫しだした。
「あ〜んありがとう、ゆみちゃん、、気持ちいい、、、大地はやってくれないの?」
姉の顔を見るとウットリとした瞑りかけの眼尻に僅かに涙が光っているように見えた。
俺は急に愛おうしくなり姉の下の乳房にむしゃぶりついた。
「あっ」 姉が少し声を上げた。
由美さんも一緒になって姉の乳房を愛撫してくれる。
「あ〜ん、あーーー、あ〜〜〜〜ん、、気持ちいい、、あ〜〜ん」
姉はゆっくりと仰向けになって二人からの愛撫を楽しんでいる。由美さんは姉のウエストや下半身にまで
満遍なく手を移動させながら、俺と一緒に口で乳房を愛撫し始めた。二人の顔が姉の胸の上で接近する。
顔を見合わせてお互いに微笑んだ。このとき何かが吹っ切れた気がした。
姉の垂らして動かなかった腕が二人のお尻の辺りをまさぐりだした。
由美さんは姉の手に感じ始めているようだ。特にお尻のところからウエストを撫で回す姉の手に
びくんと反応している。
俺を這いずる手はやがてペ*スを偶然見つけたようにして握ってきた。
もうすでに俺は大きくなりっていた。
「あ〜〜、大地もっと強く、強く吸って」
乳首を含んでいた俺に姉がそう言ってペ*スをぎゅっと握ってきた。
「大きくなってる、、ふふっ、大地大きくなってるよ、、おね〜ちゃん、上手い?」
握った手が上下にゆっくりと動き出した。
姉に由美さんの前で扱かれている、勃って仕舞った事も由美さんはなんて思っているのだろう。
「ほんと?」
由美さんの声と共にもう1つの手が俺のペ*スを探っている
「ほんとだ、大きくなってる、大ちゃん強いね、、、」
由美さんは姉の手をよけるように袋を握ってくれた。こりこりと二つの玉をこすり合わせるように
軽く握り袋の皮を猫撫でしてくれる。
「だいち〜気持ちいい?由美ちゃんと二人で触られるの、、どう、、うん?」
姉はそう言うと意地悪く亀○を思い切り握ってきた。
「あっ」
「由美ちゃんはさっきやったから、今度は梢だよ」
姉がすらっと言う。
「はい、、、いいよ、梢の番でいいよ。、、じゃ、大ちゃんのかちんかちんにしてあげる。」
そう言うと由美さんはベッドから降りて足元に来た。
「あ〜〜大きい、またこんなになっちゃったの、、これなら直ぐ入るね、、でも触っちゃっおっと」
俺のペ*スを咥えたが姉も俺のペ*スを離さなかった。姉が根元付近を扱き、由美さんが上半分を
口に含んでいる。{あ〜なんて事だ、気持ちよすぎる}
「うふん、、、美味しい、大ちゃん、美味しい」
「由美ずるいぞ」
「なんで、梢はいつでもできるじゃない、いいでしょ」
「駄目、今度は梢だもん」
駄々をこねるように姉が言う。
「はいはい、じゃ選手交代」
なんと姉が俺を咥えた。由美さんの目の前で。
「いいな〜、だいちゃん、、幸せでしょ、こんな可愛い娘に舐めてもらって」
「いや、その〜、、なんか、、」
「もう、おねーちゃんなんて思ってちゃ駄目だよ、今は。ってだいじょぶか、こんなに元気だもんね
気持ちいい?梢も上手いね、、うんっ上手、舐めるの、、、、じゃ、由美はねっ」
由美さんがそう言うとおもむろに俺の顔の近くに来て跨いだ。由美さんの割れ目とお尻の穴が目の前に
迫る。舐めてということなのだろう。俺は由美さんの腰に手を当てて引き寄せた。
「舐めて、由美の、、、」
いわれるまでも無く俺は割れ目を口に含んだ。
「あっあ〜〜〜〜」
由美さんの顔は直ぐに何時もの快感をむさぼる顔になった。目の前にある由美さんの乳房を下から
支えるように揉みあげて一心不乱に舌を割れ目の中で動かした。
姉はペ*スを口から出して手で扱いていた。
「ねーちゃん、早い、あんまりやると出ちゃう、、、」
そう言うと姉はもう一度口に奥深く飲み込んで舌をゆっくりと動かして愛撫してくれた。
由美さんは俺の顔の上で腰をくねらせながらうめき声を上げている。割れ目が真上なので
あふれるジュースが流れ込む。
{ごくん}何度喉を鳴らしただろうか、少しすっぱい味のするものだった、俺の物も一緒になっているのだろうと
思うと、少し躊躇するがしょうがない。
「大地、、、私のも、、、」
姉が、咥えたものを離して言った。
「由美、、交代して、、お願い、、ねー」
ウットリとした眼で姉が俺の上に跨る由美さんの背中をたたいた。
「えっ、あ〜、、あ〜〜〜、、、、ん〜〜〜ん」
由美さんはしぶしぶ俺から離れた。
「今度は、私の、、、」
姉が同じように俺に跨って腰を落とした。ベッドのついたてに手を突いて少し前傾した姉の大きな乳房が
眼に飛び込む。{凄い}何度見ても綺麗な大きなおっぱいだ。
直ぐに手を宛がって親指でそれぞれの乳首をこすった。
「あ〜〜ん、いい、、気持ちいい、、」
姉の割れ目もジュースが溢れている。すくい取るように舐めあげた。さらっとした味の無い
ジュースだ、躊躇無く飲み込めた。
「大地、、そこ、、そこ、、あん、気持ちいい、、」
俺は姉のクリ*リスを舐めていた。小さなピンク色のものが皮から飛び出てプクッとしている
ちろちろと舐めると姉の腰は大きく左右に振られる。
下半身が熱くなった。由美さんが咥えた。
もうこのまま出してしまいたいくらい気持ちがいいい。
「だいちゃ〜ん、我慢できなくなったら言ってね、出しちゃ駄目だよ、梢に怒られるから」
「あ〜〜ん、いい、もっと早く舐めて、、、、、、、あ〜〜気持ちいい、、由美、出しちゃ駄目だよ、、、
飲んじゃ駄目だからね、、、大地、、、、、ね〜、、、入れて、、、中に入れてよ、、、ね〜」
姉の腰がぴくぴく痙攣し始めた。姉はもう準備万端のようだ。
舌の動きを止めると姉は気がついたように俺から離れた、、そのまま後ろ向きになって
俺のペ*スの真上に移動して腰を落とした。
282 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 09:10:56 ID:psoei7PF0
C
「あんっあ〜〜あ〜〜あ〜〜〜〜〜」
俺の膝の上に手を置いて腰を少し浮かせて上下に動き出した。
俺は由美さんの手で乳首を愛撫されながらじっとしていた。
姉は自分で深さや位置を調整しながら動いている。じっとしているとペ*スに気が行ってしまい
快感が早く来そうな気がした。姉のお尻に手を当てて姉の動きを少し制した。
姉はいやいやをするように腰を左右に振って俺の手をどけようとする。
「あんっ、あんっ、あんっ、あ〜〜〜、あんっあんっあ〜〜〜〜」
「だいちゃん、だいじょうぶ、まだだよ、まだ行かないよ、、我慢して、、気持ちいい?、気持ちいいの?
見て、大ちゃんのが刺さってる、梢の中に刺さってるよ、、見える、、凄いね、、だいちゃんの長いのが
おなかの中に入っているんだよ、、、あ〜、気持ちよさそう、、いいな〜〜」
姉は一心不乱に腰を上下している。表情は見えないが想像はつく。唇をかみ締め、眼をぎゅうと瞑り
眉間に皺が出来ている。そんな顔を想像しながら姉の中を動きまわるペ*スから気をそらした。
由美さんの中では味わえないソフトな肉の感触は別次元の気持ちよさだ。
「大ちゃん、、我慢できる、、なんか行きそうな顔してるぅ〜、、きもちいいの?梢の中、気持ちいい?
大ちゃん我慢して、、ねっまだだよ、、出さないで、、ねっ」
由美さんは俺に出して欲しくないようだ。出そうになったら動きを止めてと何度も言う。
実の姉の中に出してはいけないといっているのだろうか、、
私以外で出さないで、と言っているようにも聞こえる。
「ねー、大ちゃん行きそう?ねー、駄目、だめだよ、由美にも入れて、ねー、行っちゃ駄目、梢、いいでしょ、由美にも
由美にも入れて、お願い!」
「あんっ?、あ〜〜、あ〜〜〜あっ、あっ、あ〜〜〜、、、、、、いいよ、、、、、、あ〜〜〜んあ〜〜〜
でも、、、、、出しちゃ駄目なの?、、、ゆみちゃん、、、、いいよ、でも、、、あっ、あ〜〜〜ん」
「うん、ちょっとだけだから、、、だいちゃん、抜いて、、、由美に入れてよ、、お願い、、ちょっとでいいから、、お願い」
俺はまだ大丈夫だ、少し動きを止めて姉を落着かせた。
「あ〜〜〜、はぁ〜〜〜〜、、大地、、気持ちいい、、、はぁ〜〜〜〜ぁぁ〜〜〜」
「抜くよ、ねーちゃん」
「うんっ」姉が頷いた。
由美さんは俺の横に仰向けになり脚を持ち上げ俺を待っていた。
「大ちゃん、来て、早く、、入れて、、、」
俺は由美さんの割れ目に姉のジュースで濡れそぼったペ*スを押し込んだ
「あっ、あ〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、気持ちいいぃ〜〜〜入ってく、入ってる大ちゃんのちんちん
あ〜〜大きいい、、あ〜〜〜ん気持ちいい、、、、」
「うんっ、見える、大地のちんちん、由美ちゃんの中に入ってる、、、由美、気持ちいい?気持ちいいよね、、
大地のちんちん気持ちいいよね、、、」
「うんっ、気持ちいい、あ〜〜〜気持ちいい、、一杯、一杯動いて大ちゃん、、あ〜〜〜〜」
姉は食い入るように下半身に顔を近づけて俺たちの行為を見つめている。
「綺麗だよ、由美ちゃんの、、、あ〜〜〜、いいな〜、由美ちゃんまだ、まだ行かないの、、気持ちいい?
早く欲しいな、、、」
「もう直ぐ、もう直ぐ行く、あ〜〜〜〜あっあっあ〜〜〜〜、あっあっあ〜〜〜〜、、行きそう、、大ちゃん
もっと、もっと、、一杯、、奥まで、、あ〜〜〜、あっあっあ〜〜〜〜、、、行くいくいくいく〜〜〜〜あ〜〜〜いく〜〜〜」
姉と全く違う由美さんの中、中まで狭くペ*ス全体で肉壁を感じる。由美さんの痙攣を確かめて
動きを止めた。
「あ〜〜、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜〜、気持ちいい、、、梢、、、気持ちよかったー、、ありがとう、、、
大ちゃんありがとー、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜、あっ、、いやっ、あっ」
ゆっくりと由美さんから抜いた。まだギンギンにに元気なペ*スがはじけるように飛び出した。
姉がいとおしむ様に俺のペ*スをゆっくりとさすった。
「あ〜〜ん、まだ大きいい、梢だよ、今度は行って、私の中でで行ってよ、ねっ、大地、、入れて」
今度はまた姉が仰向けで向かい入れる格好をした。由美さんがペ*スを握って姉の割れ目へと手を宛がった。
割れ目に触れると暖かさが伝わってきた。割れ目が俺を待ち望んで燃えていたような感じだ。
由美さんの手が俺のお尻を押した。くっと亀○が姉の中に入っていく。違う、姉の中は
優しい感じがした。由美さんよりも、すーっと入っていく。柔らかな感触がペ*スを包み込む。
「大ちゃん、きもちいい?梢の中、気持ちいいの?」
由美さんがまた同じように聞いてくる。
「あっ、え〜、いいです、気持ちいいです」
「よかったね、気持ちいいって、梢の中。、、見えてるよ、大ちゃんが梢の中に入ってるの、、、
あ〜〜凄い、、、長い、だいちゃん長いね、、あ〜〜〜奥まで入っちゃった、、あ〜〜出てきた」
「あっあ〜〜〜、、、、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜〜ん」
由美さんが姉の顔を撫でた。左右に顔を振る、眉間に皺を寄せた姉の顔を優しく手を宛がうように撫でた。
「きもちいいの、、よかったね、、きもちいいよね、だいちゃんのちんちん、 大ちゃんまだ?一杯してあげて
梢が喜んでるよ、、気持ちいいって、、」
由美さんが二人の行為を見ながら満足そうに喋る。
俺が弟の俺が実の姉とS○Xをしている姿を由美さんはどんな気持ちで見ている中不思議だった。
さすがの俺も、二人を相手に長い時間は持ちそうも無い。姉の至福の肉壁が俺のペ*スを捕らえて離さない。
{あ〜、何て気持ちいいのだ、姉がやっぱり一番気持ちいいかもしれない}
今の俺は一人の男として、二人の女から男として認められただけなのだと思うしかない。
「綺麗、梢、、、綺麗だよ、気持ちよさそう、、、、大ちゃん、おねーちゃん綺麗だよ、ほら、
ここも、ここも」
由美さんは姉の身体に手を滑らせて、ウエストや乳房、腰と動き回る。
姉が俺のペ*スと由美さんの手の動きで一層顔をゆがめる。
「あっん、あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あんっあんっ、あ〜〜〜〜、、ぃぃ〜〜〜、あ〜〜〜」
由美さんにやったように、浅く、浅く、深く、浅く、浅く、深くの動きを速めた。
姉の中は俺を完全に飲み込んでくれた。ペ*ス全てに暖かな肉の感触が感じられる。
「あ〜、きもちいい、気持ちいい、、、あ〜〜〜きもちいい」
俺は由美さんをはばからず声を出した。姉が俺に抱きつくように腕を背中に回す。
姉の豊かな乳房が俺の胸で潰れる。ふわふわとした感触の中心につんとした突起が当たり
俺の胸に寒気が起る。
「あんっあんっ、あ〜〜〜〜、あんっあんっ、あ〜〜〜〜、、、、いや〜〜〜、あ〜〜〜、だいち〜〜〜」
「梢、きもちいいの?、、うんっうんっ、きもちいいよね〜、、、大ちゃん頑張ってもう直ぐだよ、、
梢、行くよ、だいちゃんもう少し、、」
由美さんは姉のほっぺを挟んでキスをした。姉は苦痛とも思えるような表情をしながら
由美さんの唇を吸っている。
姉は塞がれた口から
「う〜〜ん、うんっ、うんっ、う〜〜〜〜ん」
と呻くように声を上げる。そろそろ限界の気のような気がする。
その時、由美さんが塞ぐ唇を払い
「あっ、、、、、、あ〜〜〜〜〜〜、、行く〜〜〜〜、行く、もう行く〜〜ぁぁぁぁぁ〜〜〜」
俺ももう耐えられなかった。一気に深く押し込んだまま腰を左右に振って姉の奥をかき回すように
亀○を動かす。子宮のこりこりが亀○をはじくように刺激をくれる。
「あ〜〜、おれも、、、、いく、、、だすよ、、、あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
熱いものが尿道をぐっと広げるように通っていく。
「あっ、あ〜〜〜ぁ〜〜」
また声が出てしまった。何度も姉の中に出した。
姉の身体は赤ちゃんのように腕を縮めて小さく丸まったようになりながら何時までも痙攣している。
「あんっ、あんっ、あんっあ〜、あんっ、あんっ、、、、はぁ〜〜〜ああ〜〜〜」
由美さんはまた姉の唇にキスをした。姉も由美さんを抱きしめるようにして唇を吸う。
眼には涙がにじんでいた。
「こずえ〜〜〜、よかったの、、、気持ちよかったの、、、」
由美さんは優しく力の抜け掛かった姉に声をかけた。
その声に閉じていた眼をぱっと見開いてにこっと笑い
「うんっ、きもちいい、、きもちいいの〜、あ〜〜〜ん、きもちいよ〜〜」
とまた由美さんを抱きしめた。俺のペ*スはまだ姉の中に納まっている。
気付いたように姉も入り口をピクっと閉めながら言った、
「あ〜〜〜だいち、、いい、きもちいい、、、、、、まだ入っているよ、一杯入ってる、、、、
由美ちゃんに、、、、由美に見られちゃった、、、あ〜〜〜ん、動かないで、感じちゃうよ、、」
抜こうとした俺を制止するように俺の腰を抑えた。
「いいよ、いいのよ、、気持ちいいんだもん、、、いいよ、大ちゃん気にしちゃ駄目、、
おねーちゃんも女だよ、たまたま、姉弟だっただけ、、秘密、ねっ、梢」
「うんっ、秘密、、、内緒にしてね、、、由美、、、あんっ、、、はぁ〜〜〜」
「ずるいよ、梢もういいでしょ、早く離れなさい、、、もうずるいよ、もう離れて〜」
俺はゆっくりと姉から離れた。ちょっとうなだれたペ*スがだらしなく出てきた。
割れ目から、溢れるように精液が流れてきた。
「わっ、大ちゃんのが出てきた、、、一杯だね、、、、梢の中に入っていたんだね、大ちゃんのもの」
「あ〜、気持ちよかった、、、ふっふっ、恥ずかしいよ〜、由美、内緒だよ、、ねっ」
二人の女と同じ場所でS○Xするなんてもう無いだろうと思った。
{あー、今日はラッキーだった、有里と、由美さんと、そして姉と、、何てタフなんだろうと自分でも思う}
有里の身体、由美さんの身体俺はしっかりと覚えた。有里とはこれから何回もやるだろう、、由美さんは
きっと新しい彼が出来れば終わってしまうのだろうなと思うともっともっとやってみたい気がする。
姉とは何回も身体を合わせているがやはり一番相性がいいかもしれない。と言うより
一番気持ちいい物を持っている。母も同じようにとてもいい感じだ、母娘はやはり同じ遺伝子を
受け継いでいるんだなと思う。有里や由美さんが劣るとは言っていないが有里はまだまだ俺が作っていかなければ
ならない、俺に合わせてどんどん良くなっていくだろう、、由美さんは姉とは別次元のものだ、どちらかと言えば有里に
近いと思うが、経験でいけば由美さんのほうが断然多い訳だからやはり身体の構造が人によって違うのだろう、
有里・由美さんと母・姉はハードとソフトと言う違いだ、どちらもやればとても気持ちいいのは変わりない。
{梢、大ちゃん、弟じゃなければよかったと思わない、、そんなこと無いか、いいなー、だいちゃん}
{あたしだって、弟じゃなければって思った、、、何でこんな事になっちゃったかな〜、、、}
{大ちゃんと、あたしの事見たから?、、酔ってたんだよ、梢、、、大丈夫、内緒だよ、二人だけの}
{うんっ、誰にも言わないで、、、}
{言わないよ、、、、絶対、、、私のことも内緒、ねっ、、、でも、大ちゃんなら年下でもいいな、
もうちょっと早く知り合えればな、、、有里ちゃんか、、いいな、有里ちゃん}
{やだ、由美、本気なの?大丈夫?大地だって男だよ、どうなるかわからないよ、、}
{うん、そうだね、あ〜、大ちゃんみたいな彼、欲しいな、、居るかな、どこかに。見つかんなかったら
どうしよう、、結婚できなかったりして、一生、、}
{そんな事無いよ、由美綺麗だもん、可愛いもん、ほうっておかないよ、嫌でも男の人が寄ってくるよ}
{そ〜かな〜、でも今、大ちゃんで頭が一杯、、、、ごめん梢、弟なんだよね、、梢の、、、いいな〜}
{なんか、酔いがさめちゃったね、、、あ〜〜、由美ちゃん、ほんとに内緒だよ、、、怖いな、、}
{大丈夫だって、信用してよ、あたしだって同じだよ、、、梢に見られちゃったし、、そして居直ってるし、、}
{うん、いいよ、そんな事、大地が女の人と関係を持つなんて自然だし、それが由美ちゃんだっただけだしさ}
{ありがとう、、また大ちゃんとこんな事になっても見逃してね、、、迷惑かけないよ、、梢には}
{いいよ、いいよ、大地が誰と関係しても大人になっていくには必要だもん、大人になれば自分で決めるよ}
{そうよね、、、今16?、、}
{そうだね、、もう直ぐ17かな、、私と2つ違い、、、私も、初めては16だったし同じだよ、大地も}
{私も16の時が初めてだよ、、4人か、、大ちゃんが5人目、、、数に入れちゃった、大ちゃんも、、いい?
でも大ちゃんが一番、、身体も一番素敵だけど、、、優しいよね、、子供っぽい所があるけどさ、
なんて、、、偉そうな事言っちゃって私もまだまだ子供、、かな?}
{子供ね〜、でももう直ぐ19か、由美はもう19になってるんだよね、、他人から見たら
もう大人だよね、私たちは}
{そうだね、若くないか〜、もう、、、そう言われるとやだな〜、早くいい人見つけなくっちゃ、
健二とはどうなの、上手くやってるの、、}
{由美と同じだよ、、、健二の話はいいよ、、、}
「あっ、居たの」
先に風呂に入った俺はリビングで話す二人を見つけ、あわてて後ろを向いて服を着た。
「お風呂に入るでしょ、口火ついたまんまだよ」
「うん、入る、いいよそのままで。そうだ、大地、またコンビに行こうよ付き合って」
「え、まだ飲むの、もういいよ、だめだよ」
「飲まない飲まない、なんかさっぱりしたもの飲みたいの、それに少しおなか空いたし」
「そうなの、じゃぁいいよ。その前に入っちゃえば」
「だいちゃん、こっちにおいでよ」
頭を拭いていた俺に由美さんが声をかける。
「あ、はいっ」
正直、あまり顔をまともに見られそうになかったが、このまま二階に上がるのも変だ。
「だいち、ねーちゃんに変なことしなかった?酔っててよく覚えていないんだけど、、それに
由美にも何かした?、、、」
「梢、虐めないでよ、大ちゃん。ね〜、大丈夫だよ、だいちゃん変なことなんかしてないよ、
いいことしたんだもんね〜、、梢も気持ちいい〜〜〜って、言ってたよ」
「やだ、気持ちいいなんて言った?気がついたら大地と由美ちゃんが裸で、それにあたしも裸で、、、
どうなってんだろう、ね〜大地」
「えっ、まー、そのー、、、、」
「大丈夫、梢も、由美も気にしてないよ、、、大ちゃん大好きって話してたの。梢も弟じゃなくて
恋人気分って言ってたよ」
「はぁー、、、なんか、、そうですか」
「大地は平気だよね、気にしてないよね、、、おねーちゃんの事大好きだよね、大地!
由美ちゃんがさ、大地の2番目でもいいってさ、どうする、大地のリストに入れてあげる?」
「2番目、、うん、それでもいいや、、あっ、嫌かな、、、、私はいいな〜それでも」
「そんな、そんな事ないっす、俺は、別に構わないですけど、、、、」
「よし、大地、由美ちゃんと付き合ってもいいよ、許す」
「許すって、付き合うって、、、おれ、、、」
ちょっと安心した。二人とも明るいし、食事の時と変わらない。
「由美ちゃん一緒に入ろうよ」
「うん、入る入る」
{あーさっぱりしたね}
{うん}
二人が風呂から上がったようだ。俺と違って洗面所のドアを閉めているので二人の影しか見えない。
ドアが開いて二人とも髪の毛をタオルで拭きながらリビングに来てソファに座った。
相変わらず下はGパンのホットパンツだが上は違うTシャツに着替えていた。
「また、ノーブラ?」
俺は二人の胸元に目をやり思わず言ってしまった。
「早いね、見るところがや〜らしいよ、だいち」
姉がすかさず言う。
由美さんも、姉も顔を見合わせ自分の胸元を見た。
「だいちゃんすきでしょ?ノーブラ、女だって締め付けるよりこの方が楽なんだよ、ねっ〜」
「いや別に、、いいんですけど、、コンビに行くって言うから」
二人はタオルを頭に載せて両手で頭をかきむしるように拭いている。その腕の動きで
Tシャツの下の乳房がプルンプルンと揺れているのがなんとも色っぽい。
「あ〜〜さっぱりしたね、梢」
「うん、したした。身体も身体の中もさっぱりしちゃったよね、ゆ・み・ちゃん」
「ね〜〜。大ちゃんなんか一杯さっぱりしたでしょ、、うふっ」
{なんだ、、、平気でそっちに振ってくるのかよ} 「はい、おかげさまでもう爽快です、、はっは〜」
「今日の事は3人の秘密だよ、いい、そうじゃないともう由美ちゃんだってやらしてくれないよ、ねっ由美」
「うんっ、今の所秘密、、、って誰にかな、私の場合。梢にばれてるしさ」
「なによ、秘密だよ、秘密、ねっ。大地、わかってる。ねーちゃんとは何もしてないんだからね」
「口が裂けても、、言いません、、知ってるよ、、俺だって、、有里には内緒にしてよ」
「よし、皆、内緒でいいじゃない、ねっだいちゃん安心して、、今度は内緒でメールね、だいちゃん、いい」
俺は今日の事が3人納得の上と言う事になり、ほっとした、そして由美さんと堂々とやっても、姉も納得なら
怖い者が1つ減ったので嬉しくなった。
「あ〜、だめ、由美ちゃん、、直接交渉は駄目、、私を通して。大地をお借りしますって私を通さないと
やっちゃ駄目。由美ちゃんとやったらさ、大地、私とも1回やること、いい?わかった!」
「あ〜、梢も大ちゃんの虜になったんだ、、いいなー、いつでも出来るじゃない、大ちゃんおねーちゃん思い
だから、いつでもOKだよね、、いいなー」
「あのー、勝手に何言ってんですか。俺の都合もあるし、身体の調子もあるし、」
「大丈夫だよ、大ちゃん強いもん、、だって、自分でした後、やってくれて、またやってくれて、そこを梢に見つかって
また梢とやって、、、ね〜4回だよ、4回、凄い、、元気」
「えっ、由美、2回もやったの、2回とも大地出したの、、もー、ずるい。聞いてないよ」
「ごめん、、、ほんとは昨日も、、ねっ、、、だって上手いんだもん、、何処で覚えたの、、有里ちゃんが
初めてじゃないよね〜、だから今日もつい、自分でやりたいって思ったの初めてだよ」
「昨日もって、え〜昨日も。あたしが寝てるとき、、も〜、由美、、そんで今日も、好きだな〜由美も、
知らなかった、昨日もか」
なんか話がどんどんオープンになって由美さんも口が軽くなってきた、秘密にしようって約束は
守られるのだろうか、由美さんとの事はいいけど、姉とのことだけはやっぱり知られたくない。
「もう、いいよ、ほら買いに行こうよ、なんか欲しいんでしょ」
「そうだね、行こうか、、ねっ由美ブラジャーしよう、やっぱ刺激強すぎだよねわたし達」
「うん、遅いし襲われちゃうかもね」
二人はブラジャーを出してTシャツの裾を持ち上げただけで手早く着けた。
「上手いね着けるの、プロだ」
「何年やってると思ってるの、女を、朝飯前だよね、ブラジャーくらい」
「うん、上手いでしょ、、男の人の前ではゆっくり着けるのよ、本当は」
「そーなんですか、、なるほど」
{はっ、はっ、はっ、はっ、そう、そう、そうだよね〜}
2人で大笑いしたが、俺は苦笑いだった。
快腸
時間は11時を回ったところだった。さすがに人通りはなかった。街灯の灯りが点々と地面を白く照らしているだけだ。
「涼しい、涼しいね」
「うん、涼しくなったね」
由美さんと姉の後ろをゆっくりと付いて歩き出した。二人は手をつないで楽しそうに歩く。なんだか
小学生の女の子同士のようだ。
「大地、またそんな後ろを歩く、早くおいで」
姉が振り返って言った。
「そうだよ大ちゃん、一緒に手を繋ごうよ」
由美さんも楽しそうだ。二人とも今日の事など無かったかのようにしている。俺には今でもこびりついて
離れない出来事だ。女の気持ちはわからない、いやこの二人の気持ちがよくわからない。
{本当に、このまま、二人に接していっていいのかな、何時も通り由美さんと話すことが出来るにかな、
姉も、由美さんに俺との関係を知られたし、いや知られたと言うより、もろに見られた。目の前で、由美
さんの目の前で俺は姉とS○Xをした。しかも姉は完全に絶頂を迎えて俺のものを受け入れた、あ〜やだ
まずくないのか、いやまずいよ、、、由美さんは由美さんで同じように姉の目の前で俺のものを受け入れて
最後までやってしまった。あ〜〜、いいのかよ}
俺は考えれば考えるほど混乱する、しかし男としてもっともっと関係が続かないか、これからも同じように
由美さんとも姉ともやりたいと思う悪魔の考えが湧き上がる。
「おいで〜大地」
姉が振り返って言った。
俺は少し早めて姉の横に並んだ。
「大ちゃんと腕組もうっと」
由美さんが俺の左に回って俺の腕に絡みつくように腕を通した。由美さんと姉に挟まれて歩く事になった。
由美さんの乳房が肘に当たる、と言うより由美さんはわざと当てるようにしがみついているように思う。
「あ〜いいな、私も」
姉も、同じように腕を通した。
「両手に花だね、めったに無いよこんなの、うれしい?」
姉は肩まで伸びた髪がぱっと広がるくらいの勢いで俺の顔を覗き込むように振り向いた。
{可愛いい}笑った顔が身震いするほどに可愛いい、俺は父親似、姉はおかーさんの顔にそっくりだ。
母を若くすれば姉になると思う。俺の理想は母親なのかもしれないと思った。
「うんっ、ぎゅう〜〜〜」
姉が俺の腕をひきつけて乳房に何度も押し付けた。
「柔らかいでしょ、、」
「なら、私もぎゅう〜〜、ちょと小振りだけどわかるでしょ」
由美さんも姉も俺で遊んでいる。この際相手をしてやることにした。
絡められた腕を交差して二人のおっぱいを鷲掴みにしてもんでだ。
「きゃー、エッチ、だいちゃん」
由美さんはきゅっと身体を縮めて脚を止めたがまた俺にしがみついた。
姉は動じずに揉まれていた。
「ね〜、大地どっちがさわり心地いい?由美?あたし?」
「う〜〜ん、二人とも好きだな、ねーちゃんはおっぱいって言う感じ、由美さんのは胸っていう感じ。
「何、その違いってなに、私がおっぱい、由美が胸、、それって私のは物って言う事?失礼ね!」
「違う、違う、すねるなよ、、なんていうか、触って気持ちいいのと、見て気持ちいいのと、、いや、違うな
どっちでもいいよ、二人とも綺麗なおっぱいだし、でかいし、由美さんだって結構大きいよね、うん、大きい」
「なんかごまかされた、、ま〜いいや」
商店街が近づいて3人とも離れた。コンビにではウーロンやカロリーゼロのサイダー、サンドイッチ、など
思い思いに買った。
「楽しかったね〜、梢、また一緒に泊まれるかな、、、そうだ今度はうちにおいでよ、ねっ、大ちゃんもさ」
「うん、いいね、お父さん、お母さんが居ないなんてめったに無いからね、行くよ今度、ねっ大地」
「うん、俺も一緒で、いいの?」
「いいのいいの、そのほうが楽しいもん、来て、ねっ来てよ絶対」
わいわいがやがやと喋りながら家に着いた。
「あ〜、美味しい、さっぱりする、サイダー、、美味しいよ、のむ?」
「姉が由美ちゃんに飲みかけのペットボトルを差し出す。
「ほんとだ、美味しい」
由美さんがごくんごくんとペットボトルを逆さにしながら一気に半分くらいまで飲んだ。
「はい大ちゃんも飲んで見て」
「俺それ、よく飲むから、、いいっす」
「いいの、皆で飲むんだから、はいっ」
時間がスーッと流れていった。姉も由美さんも俺も年齢の差はなくなっていたと思う。
「あ〜面白かった、今何時?」
「うんとね、12時半」
「そろそろ寝ようか」
「そうする?」
一致したようだ。俺はまだ、起きていられそうだった、二人の話す姿を見ているだけでなんだか、
楽しかった。
「大地は? あたし達2階に行くよ、、、そうだ、3人で寝る?どうせベッドじゃ由美と二人じゃ狭いし
3人で床に寝ようよ」
「うん、そうしよう、大ちゃんも一緒にさ」
「大地、敷布団もって行くよ、おねーちゃんの部屋で3人で寝ようよ」
「うん、わかった、後で行くよ」
なんだか変なことになってきた、、何か起きた方がいいと思う期待があるがそうはいかないだろう。
上がっていったらもう寝ていたなんて、、それなら親の部屋で寝ればいいやと思った。
姉の部屋に行くと、二人が腹ばいで頬杖を付いてこちらを見た。
「いらっしゃ〜い、女の園へ、、大地、ココココ、真ん中、ほら、ココに寝て」
姉が嬉しそうに手招きする。由美さんも少しずれてスペースを空けた。布団は姉の俺ので3人が
寝るには十分の大きさに敷かれていた。
「失礼します」俺は二人の間に仰向けに寝た。
「何は話してたの、二人でさ」
「聞きたい、男の昔話」
「何それ、お互いのさ、通り過ぎた男の話、ねっ由美ちゃん」
「通り過ぎたって、何。寝てる所でも歩かれたの?」
「やだ、だいちゃん、面白い、、違うの付き合った人と大ちゃんのこと比べていたの」
「なに、そんなこと話してたの、、、やだな〜」
「いまさら何言ってんの、由美としっかりやったくせに、、」
「梢もやたじゃな、ずるい、そんな言い方」
「私、覚えてない、、」
{なんだかいやな雰囲気だ、俺の事を話題にしてほしくない}
「お互い様、、だいちゃんも仲間だよ〜」と言いながら由美さんが抱きついた。
姉が横に居るのに全く気にしていない、Tシャツのしたのブラジャーは外されていて乳房の感覚が
もろに伝わってきた。乳首の存在が俺の胸に伝わる。
「えっ、、」
俺は立場上どのようにしていいのかわからなかったのでされるがままにじっとしていた。
「大ちゃん固まってる、、可愛いい」
「由美ちゃん、もう駄目だよ、寝るんだからね、、誘っちゃ駄目」
姉が冗談ぽく言った。
「うん、大ちゃんと抱っこして寝るの、ね〜だいちゃん」
「おれ、別に寝ましょうか、、なんか、寝られそうもないし、、」
「だめだよ、一人で寝たらまた由美が大地のところに行きそうだから」
姉は、由美さんの気持ちを分かっているのか、冗談ぽく言った。
「うん、行っちゃうかも、大ちゃんのところに、、、いいよじゃ大ちゃん自分の部屋に行く?」
「だから、駄目、一緒に寝るの、いい、大地」
「え〜わかんない、、だから俺一人で寝るよ、寝ればいいんでしょ、こんな風に寝られるわけないじゃない」
「じゃ〜、梢がこっち」
と言って由美さんと俺の間に割って入って俺に絡みついた。
「梢だって大ちゃんに抱っこしてる」
「私は抱き枕がないと寝られないんだもん」
姉の顔が目の前にある、嫌な顔もしていない、笑いながら口を尖らせて喋った。
あわてて姉に背中を向けるように反転した。
姉の胸が柔らかい、気持ちいい、俺の背中にぴったりとくっついているのがもろにわかる。
なんとなく俺のペ*スが半勃ちになりかけた。出来るだけほかの事を考えて気を紛らわしていると
ゆっくりと伸びてくる手を股間に感じた。
その手がペ*スを探り当てて包むように手の平が被さった。
{誰の手だろう、、}
分からないままペ*スが握られゆっくりと扱かれた。
「あ〜、由美の手、これ」
姉の声だ。
「あっばれた」
「駄目〜ずるいよ触っちゃ、大地もずるい、じっとしてるなんて」
「そんな、誰の手か分からなかったし、、急に動くんだもん」
「だいちゃんの触って寝る、いいでしょ、梢は抱きついてるじゃん、いいよねだいちゃん」
「えっ、寝られない、、寝られないッすよ、それじゃ」
「だって、触りたいんだもん」
「もう〜、寝られないじゃない、どうする、じゃーさー、好きにしようそうしよ」
「うんっうんっ、そうしよ」
二人で勝手に話が進む。俺のペ*スは元気になってしまった。
「じゃ、皆で裸になって寝ようよ、それならいいじゃない」
由美さんが訳の分からない事を言い出した。
「暑いし、それいいね、大地、脱げ、皆脱ぐよ」
姉も乗り気だ。二人ともS○Xを望んでいるのだろか、それならそれで俺も覚悟するぞと思った。
「あ〜見て見て梢、大ちゃん、半勃ち、、さっき触ったから?」
「そうーです、触られれば大きくなるんです」
居直った。
「大ちゃん寝て、わーおちんちん、梢も見てよ」
「えー、由美が見れば、私はいいよ」
「どうぞ、ご勝手に、大きくなったら責任とってよ、由美さん」
「うん取る、責任取る」
由美さんは俺の腰の横に頬杖を付いて間近でペ*スを見る、その視線だけで大きくなって
行くのが分かる。
「凄い、むくむく膨らんでいくよ、ね〜梢、みてよ凄いよ大ちゃんの」
「だいち、ほんとに我慢ならない奴だね、もう、よく勃つね」
「俺だって、こんな状況じゃ、居直っちゃうもんね」
「もう、元彼よりおおきいよ、すごい、、触っちゃおうっと、、、あーまだ柔らかいね、、あー起き上がってきた」
したに垂れ下がっていたペ*スは真上を向くくらいなって来たがまだ、いける。
「まだまだだよ、みてて」そう言うと、ペ*スに{ふんっ、ふんっ}と力を送り込んだ。
ぴく、ぴくっとペ*スがおなかに近づいてくる。少し痛くなってきた。もう直ぐ完全に勃つのが分かる。
「わ〜、おおきい、こんなに大きくなった、、大ちゃんのちんちん生きてるみたい」
由美さんはつまむ様におなかにへばりついたペ*スを持ち上げた。
「擦っちゃおっと」由美さんの手のひらがペ*スを包みゆっくりと上下した。
「由美、もう止められないよ、やるの、またやるの?、、いいいの?大地、やられちゃうよ由美に」
「もうだめでしょ、出さないと、、、このままじゃ酷でしょ」
「梢、いいでしょ、やってもいいでしょ、、大ちゃんの入れたい、入れたい、、」
「う〜ん、いいけど、、私は、、どうすればいいのよ」
「梢もやろうよ、一緒に、、大ちゃん強いから平気だよ、、ねっ、だいちゃん」
「うん、ねーちゃんだろうが由美さんだろうがぜんぜんOK]
「違う、二人だよ、梢も入れるって」
「いいよ、どうにでもして」
今はもうただの男になった気分で実の姉も他人も区別は無い。ただの二人のやりたがりの女じゃないか。
そう思って由美さんの手に任せた。
由美さんは早速俺のものに口を近づけて咥えてくれた。暖かな口の中が気持ちよく亀○を包み込む。
姉に眼をやると、正座状態で由美さんの動きを見ていた、つまらなそうにじっと見つめている姉の割れ目に
そっと手を伸ばして指を入れた。
「あっ」姉が膝を崩して俺の胸に手を置いた。姉の中は濡れている、暖かな何時もの姉の肉壁が
俺の指に絡みついた。
{ちゅば〜っ、ちゅばっ〜、う〜〜〜ん、ちゅばっ}{あ〜、あ〜ん、あ〜〜〜}
二人の声と音が入り乱れる。由美さんの口の中を指を入れる姉の中に置き換える。ゆっくりと姉の中を
動いて、由美さんの愛撫と重ねてみた。
{あ〜、気持ちいい、、ねーちゃん、、きもちいいよ〜}
試演
?
ねくすと
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 10:53:54 ID:VReNEYc3O
あげ
310 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 21:50:02 ID:TG+YStuYO
次
311 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 21:50:37 ID:TG+YStuYO
まだ?
つぎいってみよ〜
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 02:04:58 ID:CGlGagO4O
今週は?
314 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 00:05:58 ID:yHL0z38FO
まだ?まだ?まだ?
315 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 02:55:28 ID:qodp9EVpO
期待
まだまなかな
317 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 01:47:24 ID:AUmlFqU1O
じらさないでね〜はやく入れてね
支援
319 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 20:03:38.17 ID:glV4hUsTO
支援
320 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 00:04:55.61 ID:OU1p8C2r0
また悪禁ですか
あらあら
地震大丈夫でした?
まだかなぁー
324 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 04:59:13.53 ID:UIbhbU9GO
大地!暴れ過ぎ。
あくきんですか?
326 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 12:55:42.89 ID:/UtpU0nm0
たぶん被災しているとおもわれ
無事をいのります
そうだね
春休みだもんね
厨房君は
来ないってことは
やはり被災ですか?
無事を祈っております
春休み
終わっちゃいました
もう2度とこないでしょうねw
ぶじですかぁ〜
あくきんなが
マジで被災してないのか?
GW来なかったら死んでる可能性あるね
333
tes
由美さんが口を外して手でしごきだす。姉に入れた俺の手を見て
「あたしにも、、入れて大ちゃん」
由美さんがお尻を浮かせてねだった。俺は由美さんの中にも指を入れた。
やはり、濡れている、姉よりも多いかもしれないジュースが溢れている。
二人の中を同時に比べると、姉はまとわり付くようなソフトな肉壁、由美さんのはこりこりと肉壁の
でこぼこが目立つ。締まり方はやはり由美さんのほうが狭い。でも姉の中はどの方向に指を動かしても
肉壁が纏わり付いてくる。由美さんのは指の方向によっては隙間が空く感じで肉壁は纏わり付くほど
厚みが無いようだ。
「あ〜〜ん、もう駄目、、大ちゃん先に、入れてよ、、ね〜」
由美さんが腰をゆすりながら俺の指を外した。
「あ〜ん、駄目だよ、、梢も、、やる、、」
姉が由美さんのペ*スを扱く手に重ねるように手を重ねた。
由美さんの手が根元で止まり、姉の手がゆっくりと上半分を上下に動き出した。
姉が俺の顔の上に胸を近づける。大きく垂れ下がった乳房の先がが俺の目の辺りに触れた。
胸を僅かに回して乳首を眼の辺りに触れるか触れないかのきわどい動きをして自らを愛撫するかの
様に動く。暫くすると唇に乳首を当てた。当然俺は唇で挟むように咥えて舌先で愛撫した。
姉のペ*スの手が止まる。
「あんっ、あ〜〜〜、ぃぃぃ〜〜〜〜」
由美さんが口を外して手でしごきだす。姉に入れた俺の手を見て
「あたしにも、、入れて大ちゃん」
由美さんがお尻を浮かせてねだった。俺は由美さんの中にも指を入れた。
やはり、濡れている、姉よりも多いかもしれないジュースが溢れている。
二人の中を同時に比べると、姉はまとわり付くようなソフトな肉壁、由美さんのはこりこりと肉壁の
でこぼこが目立つ。締まり方はやはり由美さんのほうが狭い。でも姉の中はどの方向に指を動かしても
肉壁が纏わり付いてくる。由美さんのは指の方向によっては隙間が空く感じで肉壁は纏わり付くほど
厚みが無いようだ。
「あ〜〜ん、もう駄目、、大ちゃん先に、入れてよ、、ね〜」
由美さんが腰をゆすりながら俺の指を外した。
「あ〜ん、駄目だよ、、梢も、、やる、、」
姉が由美さんのペ*スを扱く手に重ねるように手を重ねた。
由美さんの手が根元で止まり、姉の手がゆっくりと上半分を上下に動き出した。
姉が俺の顔の上に胸を近づける。大きく垂れ下がった乳房の先がが俺の目の辺りに触れた。
胸を僅かに回して乳首を眼の辺りに触れるか触れないかのきわどい動きをして自らを愛撫するかの
様に動く。暫くすると唇に乳首を当てた。当然俺は唇で挟むように咥えて舌先で愛撫した。
姉のペ*スの手が止まる。
「あんっ、あ〜〜〜、ぃぃぃ〜〜〜〜」
まっとたがね。
元気で何より。
無事でよかったですねあくきんですか?またよろしくおながいします。
んっだぶってる
つぎいってみようー
まってました
なんだか人大杉だって。
人大杉って。
人多すぎた
帰ってきてたんだ!
つぎいってみよう
またあくきんてすか
そうこうしているうちに何度目の夏を迎えようとしているんだ?
あれれれれアクキン長し
P
351 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 08:31:07.61 ID:OERg5jFq0
P
352 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 08:33:30.12 ID:OERg5jFq0
P
353 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 08:35:38.36 ID:OERg5jFq0
書けるのか?
354 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 08:38:02.48 ID:OERg5jFq0
IDがID:???0じゃなくなっちゃったけ、、、
ずっと人大杉でさ〜。
被災はしていないけど放射能が怖いかも、、、。
sageで???0か、、、
なんか、震災以来怖いですね、日本。でも日本人は頑張る国民だから乗り越えるぞ〜〜〜。
実にくだらないお話ですが、、、、お二人くらいは訪れてくれる方がいるみたいなので、、。
姉の唇が動いて小さな声を上げた。
その声に反応するように由美さんは再び俺の手を割れ目に入れてとせがむように腰を近づける。
姉の乳房と中を愛撫し、由美さんの中を愛撫する。二人の手は共同で俺のペ*スを愛撫する。
二人とも眼を瞑って快感を味わっているかのようだった、軽く口を開き小さな声を出す。姉も由美さんも
時折ビクッと身体が痙攣する。この現実は俺のペ*スに鋭く気を送り込んだ。
痛いほどペ*スが硬くなっている。二人の手はその硬さを感じ取っているはずだ。
姉の乳房が俺の顔を塞いだ。
「あっ、あっあっあ〜〜〜ん〜〜」
その声に由美さんも気が付いたように目を開けて、俺のペ*スから手を離して姉の頭を撫でた。
「梢、感じるの、、きもちいいの、、あ〜、あたしも、きもちいいんだ、、あ〜〜」
二人とも、何時入れてもおかしくないと思う。しかし、どちらからと迷うと動けなかった。
姉に最初に入れたかった。姉に入れて由美さん、そして姉の中で出したいと思った。
「大地、、」
姉が俺の名前を呼んだ。
「大地、、入れて、、ほしいよこれ、、、、、入れて、、」
俺のペ*スを握る手に力を入れて合図した。由美さんはゆっくり腰を引いて俺の手から離れ
「だいちゃん、梢に入れて、、入れてあげて、、、、欲しがってるよ、だいちゃんの」
素直に頷いた。姉はさっと俺を跨いで上になった。何で姉と、、、姉がこんなに好きなんだろう、
と思ったが、俺の最初の女は母だ、母によく似た姉に母を重ねてしまっているのかもしれない。
でも、母よりも姉の穴の方が好きだった、由美さんより、有里より俺は姉の中に入れたいと思って
いる自分に気付いてた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜〜〜ん」。姉が腰を落とす。
くくくっと姉の中を入っていくペ*スに俺は幸せを感じた。大好きなねーさんの中を
俺のペ*スが気持ちよさそうに飲み込まれていく。
{幸せだ、、あ〜〜〜きもちいい〜〜}
姉の乳房を両手で持ち上げ姉の身体を支えた。由美さんが俺に唇を合わせ、呟く。
「気持ちいいでしょ、、大ちゃんの顔嬉しそうだな、、梢も気持ちよさそうだよ、、」
由美さんが俺の舌に絡めるように自分の舌を入れて動かす。
て」
俺の胸を手で摩る。頭を撫でる、、腰の上で姉が蠢くように腰を動かす。
{最高だ〜〜〜きもちいい〜〜〜きもちいい〜〜〜}
「あ〜ん、あっ、あっ、あっあ〜〜〜〜、ん〜〜〜〜、はっ、あっあっあ〜〜〜ん、、、、きもちいい、
あ〜〜〜ん、あ〜〜〜ん、あ〜〜〜ん、、、いくぅー、あ〜〜〜〜ん、あっ、あっ、あ〜〜〜ん、、、、」
「だいちゃん、梢が、、、、行くよ、、頑張って、、だいちゃん、、あ〜ん、梢、気持ちよさそう、、頑張って」
由美さんは俺を見つめ、姉を見つめる。まだ俺は我慢できる。姉の中を動き回れる自信があった
姉が行かないよう、腰を手で押さえて姉の動きを止めた。姉が前かがみに腰を折って俺の顔に
胸を近づけた、、乳首を吸い込んで思い切り舌で嘗め回した。姉がびくんびくんと胸を弾ませるように
痙攣する。由美さんは空いた姉の乳房に手を添えて乳首をくりくりと愛撫する。
「あんっ、あ〜〜、気持ちいい、、由美、由美、、気持ちいいの、、、大地きて、きもちいいの、、」
姉の腰は俺の手を振り切るように動き始める。俺の上に完全に腰を落として前後に滑らせるように
腰が動く。姉の奥深くに亀○が当たる。子宮の硬さを先端が感じる。そして柔らかな行き止まりを押す。
「いくよ〜〜、あ〜〜ん、あ〜〜〜、気持ちいい、気持ちいい、あ〜〜〜〜ん、いくいくいくぅ〜〜〜」
姉を支える手に力を入れて腰を浮かせ、俺自身も下から姉を突いた。ぐんぐんと奥まで深く何度も突き入れた。
「あっ、、、〜〜〜〜ぁ、、、ぁ、ぁあ〜〜〜〜〜、あんっあんっぁ〜〜〜〜ぁぁぁぁ〜〜」
姉が力なく俺の上に倒れこむ。姉の体重が俺の胸にのしかかる。ビクン、ビクン、ビクン、、何時までも
姉の痙攣が続いる。俺の身体もそれに合わせて振動する。まだ俺のペ*スは姉の奥深くでビンビンに
勃っている。
「だいちゃん、、、、いったの、だいちゃんも、、、いっちゃったの?」
由美さんが俺の頬を撫でながら優しく寂しそうに言った。
「うううん、まだ、、、俺はまだ、、」
「ほんと!、、」
痙攣が落ち着くころ、ゆっくり目を開けた姉が身体を起こした。
「気持ちいい、、あ〜〜ん、いっちゃった、、、」腰を2・3度前後に動かして俺のペ*スを確かめるように動いた。
「出しちゃったの?」少し頭をかしげて色っぽい顔で聞いた。
「まだ、、」
姉はゆっくりと腰を引いて俺を割れ目から外した。飛び出たペ*スを見ると
「ほんとだ、、、由美ちゃんの番だよ、由美ちゃんよかったね、」と言って俺の太腿にお尻をずらして
ティッシュでペ*スをぬぐいペ*スを掴んだまま俺から降り、そのまま口に含んでしゃぶってくれた。
「ゆみ、気持ちよくなって、、、、ほら綺麗にしたよ」
「ありがとう、、、見てていいよ、見てて、大ちゃんのおちんちんが入る所、ねっ」
由美さんが俺を跨いだ。姉と同じように割れ目にあてがって腰を落としたが少し入れにくかった。
手を添えて何度か割れ目を亀○でなぞって濡らしてくれた。再び腰を落とすとズッと入っていった。
中は溢れるばかりのジュースがあった。
「あっ、、あっ、、あっ、あっ〜〜〜」声と共にお腰が持ち上がりまた落とした。
「入っていく、、由美の中に、、おちんちんが、、あ〜〜凄い、きもちいい、ね〜?あ〜凄い、、大きい」
{うんっ、うんっ}由美さんが頷く。
腕をピンと伸ばして俺の胸に指先だけで背筋を伸ばして体を支えている。さらに顎を上げるように上を向いて
苦痛に耐えるように目をしっかりと瞑り、口元もきゅっと結んでいる。
やはり、俺のを全部入れるのは痛いのだろうか、少し根元が余るくらいの所で腰を上下している。
「あんっ、あ〜〜〜、あんっ、あんっあ〜〜〜〜、ぃ〜〜〜、あぁ〜〜〜ん」
姉の手が俺のペ*スの根元に手を伸ばし、開いた親指と人差し指の間で挟みこむように力を入れる。
姉の手の締め付けが根元に心地よかった。由美さんはその手の上に割れ目を押し付けるように、
腰を落し始める。姉の手がスペーサーの役目をしたため腰の力を抜いて落とせるようになったようだ。
「あ〜〜、きもちいい、、、きもちいいよ〜〜〜、だいちゃん、、すき〜〜〜、あ〜〜〜〜、あん〜〜〜」
「ゆみ、ゆみ、、、きもちよさそう、、、由美、、綺麗だよ」
姉が由美さんの顔を見ながら快感をむさぼる由美さんに優しく声を掛ける。
「うんっ、気持ちいい、、感じるの、、いいっ、、、梢も、梢もまだだいちゃんのほしいよねっ、ねぇ〜〜、あ〜〜〜」
「うんっ、まだ、駄目〜、大地、行っちゃ駄目〜〜、、梢も欲しいよもう一度、、、、由美、、だめ〜〜」
姉の言葉はもう一度私に入れてと言う事だろう、、俺は由美さんのひりひりするくらいの肉壁の
刺激にこのままでは耐えられないと思った、、とにかく俺より先に由美さんを行かせなくては可哀想だと
思った。頭の中をペ*スから引き離そうとした、姉の乳房に手を伸ばしぎゅっと掴んで
乳首を愛撫した。姉の乳首の感触が頭の中で大きくなる、大丈夫だ、、このままならまだ耐えられる。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あ〜〜〜〜〜〜〜、あっ、あ〜〜〜、いく、いく、、あ〜〜〜〜〜〜」
由美さんが登りつめた、俺は姉の乳房を揉みながら腰を由美さんのリズムに合わせてとんとんとん、と
突き上げる。由美さん頭が激しく左右に振られる。
「駄目、、だいち、、あ〜〜〜いや、、いやいや、、あ〜〜行っちゃ駄目だよ〜〜〜」
姉が俺の唇を塞いだ。甘い姉の唾液が流れ込む、、、一瞬姉の中に居るような感覚になりかけたが
なんとしても耐えた。
「あっあ〜〜〜〜〜」由美さんが震える。動きを止めて震えるように痙攣している。
{いったんだ、由美さんが行ってくれたんだ}
俺はほっとした、なぜだかわからないが、出さなくて良かった、、いや、由美さんに悪かったかも、、、
そんな事が頭を駆け巡ったが落ち着くにしたがって姉にまた入れられると思った。
由美さんは俺の胸に倒れこんで
「あ〜〜〜、あ〜〜〜ん、、だいちゃん、、、気持ちいいよ〜〜、、、あ〜〜〜ん、きもちいよ〜〜」
落ち着きを取り戻すと、俺が出さなかった事に
「あ〜ん、気持ちよくなかった?ゆみの気持ちよくないの、、、」
「気持ちいいです、、後、少しで、、、、出たと思う、、、」
ゆみさんが腰をゆすって俺をまた刺激する。
「駄目〜〜、動いちゃ駄目〜〜、、ね〜〜、代わって、、梢にももう1回入れて、、ね〜〜」
由美さんはその言葉を聴いて
「ごめん、、梢の番だった、、、いいよ、、抜くね、、、あっあ〜〜〜」
ペ*スは元気なまま割れ目から開放された。由美さんがペ*スを握り姉がやったように
口に含んでジュースを舐め取るように愛撫してくれた。
「梢、まだ、硬いよ、、大ちゃん元気、、入れてもらいな、、、、二人のだよね、あんっあ〜すごいすごい大ちゃん、、、」
姉の手も俺の袋を包んで玉を愛撫する。
「それ以上、触らないで、、出ちゃうよ、、、」
姉も由美さんもペ*スから離れた。姉は仰向けに寝て俺を誘う、姉の身体をまた味わえると言う期待
がペ*スをさらに硬くした。腹にへばりつくペ*スで姉の割れ目を擦った。ヌルヌルと姉の襞がまるで
唇のように挟み込む。
{あ〜、気持ちいい、、ねーちゃん気持ちいいよ}
姉はペ*スに手をやり中に導いた。
{ぬんっ}、吸い込まれた亀○が暖かくなる。
「あんっ、ぁぁぁーー、、入る、、、入る、、ぁぁ〜〜きもちいい、、、」
先を入れたまま動かなかった。今すぐ動けば耐えられないと思った。
姉は俺のお尻をひきつけようとして手に力を入れたが拒否するようにこらえた。
「だめだよ、出ちゃう、、、由美さんが、、、由美さんでもう限界だったんだ、、、」
姉の力に負けてゆっくりと押し込んでヘヤー同士が合わさるまで腰を落としてそこで動きを止めた。
「あんっ、あ、あ、あ、あ〜〜〜、、、いいぃぃぃぃーーーぁーーぁーー」
姉の顔が、そそるように色っぽい女になる、、由美さんも姉の顔を撫で回す。
「梢、、入ってるよ全部梢の中に、、、気持ちいい?、、出してもいいよ大ちゃん、、おねーちゃんの中に」
「あ、う、う、、んんうんっ、、いいの大地、、頑張って行かせてくれたら、、
あっあ〜、、、出さなくてもいいよ、、、、、由美ちゃんの中でいいよ、、だから、、あっあ〜〜ん、、動いて」
姉は出さなくてもいいと言う、俺が動けば直ぐに行く位に感じているのだろうか、、由美さんと最後を
やってと言う姉は弓さんに気を使っているのだろうか。
ゆっくりと腰を動かして姉の肉壁を味わう。忘れられないあの包み込むような肉壁がペ*スを刺激する。
このままでは直ぐに行ってしまいそうだ。
「だめ、、耐えられないかも、、あまり動けない、、直ぐいきそうだよ、、、」
「だいちゃん、いいよ、由美ももう一杯感じたもん、、、だから出してあげて、、我慢しなくていいよ、、
二人で行って、、ねっ、二人の行くとこ見たい、、、、、ほら動いて」
由美さんは俺の腰の両脇を持って上下に動けとばかりに力を入れた。
「うん、分かった、、、でも待って、ほんと出ちゃう、、動けない、、」
姉の中にじっとしているだけでペ*スに絡みつくように肉壁が動いている。
「ねっ、動かさないで、、中を動かさないで、、」姉に囁いた。
「えっ、あ〜〜ん、はぁ〜〜ん、、、、、動かしていないよ、、あ〜〜、ぁぁあー、大地が、、おちんちんが
大きくなってる、、一杯に膨らんでるんだもん、あ〜〜〜ん、きもちいい、このままでいきそう、、、」
やはりこのまま深く入れていると耐えられなくなるので一旦ぎりぎりまで抜いた。
「あっあっあっあ〜〜はぁ〜〜〜ん」
ぴくぴくと腰が痙攣する。亀○の縁が肉壁の突起を通過するたびに姉の腰が揺れる。
先端を少し残しじっとして気を紛らわす。空気がペ*スにひんやりとまとわりついた。
「なが〜い、まだ先が入ってる、、」
由美さんが外に出た竿を人差し指でなぞりながら言った。
「ちょっとお休み、、」
そう言うと、由美さんは
「うん」と言ってまた親指と人差し指で俺のペ*スを軽くゆっくりと摩ってくれた。
この刺激はあまり気にならなかった。かえって気がまぎれる気がしたので止める事はしなかった。
姉も目を開いて少し落ち着いたようだった。
「先っぽ入ってるの?」
顔を持ち上げて股間を覗いた。
「あ〜ん、、気持ちいい、、幸わせ、、えいっ、、、ふふっ」
姉が入り口をきゅっと締めてくる。俺もむんっと力を入れて亀○を膨らませた。
「あ〜ん、二人で遊ばないで、だめ〜」由美さんが挟む指に力を入れてきた。
「ふっふっ、、、だって、きもちいいんだも〜ん、、、大丈夫あたし行ったら由美に上げるから、、」
「え〜、いいの、大ちゃん我慢できるの?、、大ちゃん行きそうな顔してるよ、、へいき?」
{あ〜、ねーちゃんは由美さんに最後を譲るのか、、、まずい、、我慢できるかな}
「えっ、え〜頑張ります、、、まかせて、、、じゃ、いい?動かすよ、一気に行くよ」
「うん、一杯動いて、直ぐ行きそうだもん、、出さなくてもいいんだよ、、、」
「あーー、入る、大ちゃんのがあー、はいちゃったよ、、、梢、きもちいい?凄いよ、、全部入ってる」
俺は腰を思い切り押し込んで止めた。
「う〜〜ん、奥まで、当たってる、、押されてるの、、きもちいい、動いて、、ね〜、ゆっくり動いて」
{なんて気持ちのいい感触なんだ}暖かな、柔らかなものが絡みつく、、
「ねーちゃん、気持ちいい?俺頑張るから、行く時教えて、、でもあまり持たないよ、、」
「うん、もう直ぐ。行きそうになってきた、、あんっ、あ〜〜気持ちいいよ、大地、あ〜〜〜〜ん
奥で、奥で掻き回して、、うん、そのまま奥を、、そう、あっ、あっあ〜〜〜〜んあ〜〜〜いく、いくよ
「あっあっあっあっあんな〜〜〜〜〜〜ぁぁぁ〜〜〜〜ん」
「だいちゃん、梢、、梢、、行った、いったよ、、気持ちよさそう、、、あ〜〜〜んいいな〜〜、由美も、
由美に入れて、、我慢できない、、ね〜〜だいちゃん、入れてよ〜〜〜、やだやだ、早く〜」
姉が俺の腰を押した、姉の割れ目から強制的に出されてしまった。
「あっあ〜〜〜ん、、、、、、、いいよもういいよ、大地、ゆみちゃんに、、、入れてあげて、、はぁーーー」
俺は由美さんに身体を入れ替えて仰向けの由美さんの脚の間に膝を付いた。
「きてー」
由美さんが手を上げて俺を呼ぶ。姉と由美さんはお互い存在を気にしていないかのように俺を求める、
俺にとってはこんないい関係は願ってもいないことだ。
姉の目をはばからず、由美さんは
「早く、大ちゃん、、、早く、、」とせがむ様に言う。
俺は姉をチラット見て由美さんの割れ目に亀○を押し当てて押し込んだ。
「あ〜〜〜〜〜入る、、、あっあ〜〜〜〜〜ん」
腰を揺らしながら由美さんが俺を抱きしめるように引き付ける。
ずっ、ずっ、と言う感じで入り込むペ*スはやはりスムーズには入って行かなかった。
無理だと思うところで腰を引きまた押し込む、、有里も同じだ、、繰り返すたび徐々に奥まで入っていく。
数回出し入れすると、もう大丈夫だった、姉よりも早く奥行きを感じるが今は俺が上なので強めに腰を
落とした。
「あ〜っん、あ〜〜、あっあ〜〜〜ん、凄い、、、お腹まで届いてる、、、あ〜〜〜ん凄い、あ〜〜〜」
由美さんは俺のものを長いとよく口走る、、俺のを根元まで無理やり入れるのを由美さんは歓迎しているのだろうか、
由美さんは俺より小柄だから深く入れれば由美さんの臍の位置は軽く通りすぎるだろうと思う。
お腹まで届いてる、と言うのは嘘じゃないのかもしれない。しかしおれ自身はやはり根元までしっかりと
入れないと満足できない、幸いにも時間を掛ければ由美さんも有里も何とか入れられることはわかっている。
俺は由美さんで出すと言う暗黙の許可をもらっているので我慢しないで、出来るなら由美さんと一緒に
行く事だけを考え腰を前後に振った。俺が上になると由美さんの中にも何とか根元まで入れられる、ただし先端は
かなり窮屈に押しつぶされる感覚があるがそれがまた言いようがなく気持ちいい。
そんなときの由美さんの顔は苦痛に耐えるようないろぽい顔になる。痛いのか、気持ちいいのかよくわからないが
今の俺には征服感と快感がミックスされて、最高の気分だ。
「ゆみさん、ゆみさん、、、気持ちいいですか、、俺、、そんなに持ちません、、、」
「うんっ、いいよっ、あっあ〜〜〜ん気持ちいい、、いいよ、、出しても、、大ちゃんいいよ〜〜あ〜〜〜」
姉も俺たちのS○Xにまた興奮したのだろう、俺の背中に斜めにした身体を合わせて肩に手を置いた。
背中に触れる姉の乳首がまるで指先のように文字を書く。
「由美さん、、ねーちゃん、俺、行く、出すよ、、、あっあ、、、、あ〜〜〜」
姉が背中に密着した。由美さんは顎を上げたまま口を固く結んで息を殺すようにうなる。
「うっ、うっう〜〜〜ぅ、はぁ〜〜〜ん、、、、う〜〜〜〜〜ん、、、はっはっはっ〜〜〜〜ん」
由美さんも俺を受け止めて登りつめた、姉と同じように腰を押し付けて左右に振った、再び2度目の
快感がペ*スに伝わる。
「あっあ〜〜〜」最高だ、この快感は最高だ。付け根の所で渦を巻くように快感が留まる。
「あっん、、いや、あ〜〜〜〜ん、大ちゃん大ちゃん、あ〜〜〜い〜〜〜、いい、いい〜〜〜」
由美さんが息を吹き返したようにはぁ〜はぁ〜と呻いた。
姉は俺の背中を手でさすりながら
「だいち、、あ〜〜ん、なんで、、私、、大地好き、、何で、、弟なのに、、意地悪、、、」
俺はドキッとした。
由美さんの割れ目から静まったペ*スをゆっくりと引き抜いた。
「あっ」
由美さんがかくっと痙攣する。ペ*スは赤く色づいて由美さんのジュースでキラキラと光っていた。
割れ目から滲み出す白い液体が俺を征服感で包む。
「気持ちよかった、、気持ちよかったです、、、、、、最高です」
ゆっくりと起き上がった由美さんと姉が抱き合った。抱き合ってキスをする。
「由美」「梢」
二人は恋人のように乳房を合わせ、激しくキスをする。
綺麗な二人の身体が絡み合っているのを見て、俺も二人の背中を抱えるように抱いた。
「気持ちよかった、ほんとに気持ちよかったね、由美、、、」
「うん、きもちよかった、、こんなの初めて、、あ〜〜〜〜、終わりじゃないよね、またやるよね、3人で」
「うん、やるよ、ねっ?だいち、いいでしょ、またやろうね、、ずっとだよ」
「うん、3人でやろうね、、いいんだよね、ねーちゃん、いいんだよね」
「うん、いいよ、大地ならいいよ、だいちなら、変じゃないよ、いいんだよ、やってもいいんだよ」
姉は自分に言い訳するように言った。
「うん、梢は梢、大ちゃんは大ちゃん、ぜんぜんいいよ、由美は気にしないよ」
「ありがとー、由美ちゃんも大地とならいくらやっても怒らない、一杯やってあげてねっ」
二人ともお互いの後ろめたさを正当化するように納得した。俺も大歓迎だった。姉との関係は
絶対に止められないし、隠しているには荷が重かった。
「あのー、俺も嬉しいんだけど、、今の話は本心だよね、、ねーちゃんも俺とやってもいいの?
と言うかやらしてくれるの、これからも?、由美さんだって、いいの、彼氏はいいの?」
「いいよ、だから大地がいいなら、いいんだよ、、それだけ、、」
姉は由美さんの前ではっきりと俺との関係を望んだ。
「大ちゃん、梢は大ちゃんが好きなんだよ、弟じゃなく、大ちゃんが好きなの!、私も大好きだよ
身体だけって言われたら今は答えよう無いけど、あたしは大ちゃんのこと好き、大好き。
大ちゃんの気持ちもあるから、ほんとは言っちゃいけないのかな〜、、、、」
「ありがとう、おれ二人とも大好きだよ、身体だけじゃなくて、、大好きだよ、、でも、、、」
「いいよ、大地、、私と由美は友達、でも大地のことではお互い干渉しないって決めたの、自分が
大地としたい時にすればいいってね。」
「う〜〜ん、身体だけ、、、それでもいいの、、、、おれは、嬉しいけど」
「今はいいよ、大ちゃんとやりたいんだもん、大ちゃんとやるとすっきりするの、身体が」
「へ〜、女の人もすっきりしない時ってあるんだ」
「そうだよ、満足できない時って、やっぱり、自分でやるもん、大ちゃんもそうでしょ、女も同じだよ」
向かい合って裸でS○Xの話をしている、今S○Xを終えたばかりの男女が、、不思議だが俺は
この二人をS○Xの相手として、いや心の中では有里と同じ立場で接しようと思った。
つかれた。
おつ
3人で雑魚寝することになった。心も身体もすっきりと満たされた今は
なんだか、子供に戻ったようにうきうきした気分だ。
「ね〜だいちゃん、大ちゃん誰が最初なの、、、いくつの時?」
由美さんが唐突に聞いてきた、でもそれは正直に答える事は出来ない、俺には母との秘密がある。
母が最初ですなんて言ったら姉もびっくりするだろうし、由美さんもさすがに軽蔑するだろう。
これだけは絶対にしゃべれない秘密として心に秘めておかなくてはいけない。
「え〜、何で、いいじゃない、そんな事、、、」
「恥ずかしいの?、、有里ちゃん?、、有里ちゃんでしょ、、有里ちゃんが初めてでここまで上手なんて、、、」
由美さんは俺があまり経験がないことは知っているのだろうが、有里が初めてにしてはS○Xに慣れすぎて
いると思っているのかもしれない。
自分としては工夫をしながら自分も相手も気持ちよくなれるやり方を自然に身に付けたと思っている、
母と姉には感謝だ。
姉は、自分が教えたと思っている、自分が初めてだと思っているに違いないから話をそらしたいと
思っているのだろう、由美さんのおしゃべりには知らん顔の振りをしているように見えた。
「それより聞いてもいいいかな、、、」
俺も自分自身のことを聞かれるとぼろが出るし姉にも迷惑がかかりそうなので、話を変えてみた。
「なに?」と由美さん。
「女の人ってさ、、自分からしたいって思うことあるの?」と聞いてみた。
「大ちゃんは?」
さすがにすぐには応えないでニコニコしながら俺に逆に聞いてくる。
「あるよ」
「どんな時?聞きたいな〜」
「どんな時って、、一人で居る時とか、相手のこと考えた時とか、疲れた時とか、、」
「えー、疲れてもやりたいの、、でもそれって全部、、自分でやるって事?、、そうじゃないよ、女の人とだよ」
と由美さんはけらけらと笑って手をたたいた。
俺はてっきりオナニーの事を聞かれたと思った。{まずいことを言ったぞ}
つぎもよろ
夏だ
「あっ、、そっ、そっればっかじゃないよ、、違う違う、、、女の人とは、、、会えば、そりゃやりたいなって」
「じゃ、女の人とデートしたら絶対やりたくなるとか、、そうか、、でもあたしも同じかな、好きな人と会えば
最後にはやりたいなって思うもん、ねっ梢も同じだよね?」
俺の前でそんなことをあまり喋りたくないだろう姉が、一呼吸おいて
「ま〜、やりたくない時もあるけど、さよならしたくない時ってそう思うかな、、でも男の人次第だな」
俺も姉の話はあまり聞きたくないが、聞いてみたい気もする。俺の顔を見ないように喋る
姉はどうでもいいよっ、という感じに見えた。
少し間が空いたので俺が喋らないといけない感じになった。
「そうか、、やっぱり同じなんだね、、女の人も」
「知らなかったの、でも女の人って、男の人ほどやりたいなんて思ってないんじゃない、、男って
ただやりたいやりたいって感じの人居るじゃない、そんな時は意地悪してやらして上げないの」
姉もその話には頷きながら
「私はその時の態度次第かな、、それだけの為にデートって言う雰囲気ならやらしてあげない」
姉の話に応えて由美さんは
「私は自分からはやりたいって中々言えないし、男の人が上手く雰囲気作ってくれたらOKかな」
「そうかな由美、由美って確実に私より好きだよねS○X」
「いやだ〜、大ちゃんの前で言わないでよ、、梢には結構話すからそう思ってるんだよ、、梢はあんまり
そう言うこと言わないんだもん、聞いてるだけでさ、、、そんなこと無いからね大ちゃん」
「あはぁ、大丈夫です、、」
きたぁ〜
まだかなぁ〜
「そうだ、だいちゃんはさ、女の人の何処を見るの、最初に、、」
由美さんは次々と話題を変える。
「女の人の何処?、、、外でですか、、」
「やだ決まってるじゃない、外ですれ違う時とか、、何処から見るの」
「顔、胸、脚、、、かな、、」
「そうなんだ、やっぱり胸って見るんだ、、、じゃ、梢は物凄く見られてるね、、」
「そうかな、、あんまり感じないけど、、」
「うん、俺の友達も、ねーちゃんのは凄いって言ってる奴居る」
「え〜、誰よ、知らないよ、、」
「あ〜、歩いてる時偶然見かけて、あっねーちゃんだ、って言った時だよ、すげーってみんな言ってた」
「そうだよね、これだもん」
と言って由美さんが姉の乳房を指でつんつんと押した。
「そうだ」
姉は身体を起こして由美さんに「由美も起きて」
由美さんも姉と並ぶように半身を起こした。
「はい、大地、どう、由美ちゃんと私のおっぱい、、どっちが好き?うんっ?」
「あ〜ん、比べるの、、ずるい、梢のにきまってるじゃん、、」
二人ともTシャツを着ているので生身で見えるわけではないが、その形は二人ともよくわかる。
姉の胸はTシャツを押しのけるように盛り上がってその大きさが手に取るようにわかる。
ゆみさんの胸も姉より小さいがそれなりにボリュームがあってとてもきれいなシルエットになっている。
「そうだな〜、どっちも綺麗だな〜、、好きって言われても、、どっちも好き、、」
「良い子だね、大地は、、でも由美ちゃんのはほんとに綺麗だよね、、形がモデルさんみたいだもん、
「そんなことないよ、梢のおっぱいの方が綺麗だよ、大きくって形もいいし、憧れちゃう、私も
大きくなりたいな」
「有里ちゃんって、どう? まだまだ大きくなるね、有里ちゃんは、、、」
姉が言った。{有里に振ってきたか}
「え〜、有里?、有里のは由美さんに似てるかな、、大きさも形も、、」
「そうなんだ、ゆりちゃん背も大きいし、まだ、16?、だし、うんっまだまだ大きくなるね」
{なんだか、こんな話を裸でしてていいのかな}
「後は?、やっぱり顔?」
「そりゃ〜顔は見るね、、可愛いほうがいいし、その人知らない以上、やっぱり顔から見るね、
女の人だってそうでしょ、顔見るでしょ」
「うん、見るね、それから脚かな、私は。お尻とか服装も」
「かっこいいに越した事無いもんね」
姉も頷いている。
「でも女の人って顔も胸も見れば大体分かるじゃない、そう言う基準だと、ぱっと見で選ばれちゃうんだね」
「でも本当の所は話さないと分からないよ」
「そうだけど、やっぱり、顔で選ぶんでしょ最初は」
「はいはい、そうです、それで人柄も良ければ最高じゃん」
「そうだよね、そうそう、最後はやっぱり人柄なんだけどさ。梢なんか最高だよね、可愛いいし、胸おっきいし、
優しいし、女の私だって好きになっちゃうもん。そう思わない大ちゃん」
「え〜、確かに胸は大きいけど、優しいかな?、まー可愛いいかもしれないけど、怖いよ怒ると」
「大地〜、まー可愛いってなによ、怒るよ。可愛いいでしょ。言い切りなさい」
「はい、可愛いです、ねーちゃんは可愛いいです。自慢ですよ」
「そんならいいよ、最初から言えばいいのに」
「兄弟喧嘩?仲いいな〜二人とも。、、夕べはもっと仲良くなったもんね〜」
「やだ、思い出させないでよ、これは成り行き、由美がいけないんだよ、お酒飲んであんなことするから」
「あたし〜、あたしはさー、大ちゃんかっこいいなーって前から思ってたし、好みの顔だし、幸いにも梢には
あまり似てないし、ちょっと教えてあげようかなって、、、でも教わっちゃったかも。私がさ、
梢が覗くからいけないのよ、ちゃんとノックすれば隠れたのに、ねっだいちゃん」
「いやいや、おれは、、」
「そうだよ、大地は自分でするんだから、あんな時、ね〜大地、それが由美がいたなんてさ」
「何で、、そんな、やらないよ一人でなんて、、そんなに」
「そうかな、、1回見ちゃったし、、やってるとこ、、結構やってるんじゃないの」
「げっ、今ここでそんな話持ち出さないでよ、、」
「へ〜、出すとこまで見たの?梢。見たいな〜、男の人が自分で出す所、、どんな顔するのかな〜
ね〜だいちゃんは誰かの事思いながらするの、それともエロ雑誌とか見ながらするの?」
「うん、夢中でやってるから見られてるの気付かないんだよ、だいち、ね〜」
「いい、いいよ〜その話、ほんと止めて」
「可哀想だから止めてあげる」
由美さんがおれの股間に眼をやりながら笑った。
俺は体操座りになって股間を隠した。
「そうだ、おちんちんだって色々あるよね」
「また、その話になる?」
「大ちゃんのは、おおきいよね〜、長いし太いし、、今まで居なかったな、こんな立派なのは」
「そうなの、わかんないよ、自分じゃ、、部活でシャワー浴びる時でもみんな隠すし、勃ってる訳じゃないし」
「そうだよね〜、でも大きいよ大ちゃんのは、ねっ梢もそう思うでしょ」
「うん、そうかな、確かに大きいかも」
「大きいいのって、いいのかな、女の人って」
「人によると思うけど、、小さいよりはいいよね、うんっ、小さいよりは、、由美には少し大きすぎるかな
大ちゃんのは、、でも気持いいから、すき、、、、なんて」
さすがに俺の話は姉はあまり喋りたくないようだが、ニコニコとして話を聞いている。
「ね〜、だいちゃん、由美と梢に入れてさ、やっぱり違うの、中の感じ」
「違うって言われても、、そりゃ、ちょっと違うけど気持ちよさは変わらないよ、二人とも」
「へ〜そうなの、男の人って君のは凄いってよく言うけど、誰と比べてるのっていう感じだよね」
「わかんないけど、、、二人とも気持ちいいよ、、、、ってそんなに知らないけどさ」
「どんな感じ?、自分じゃわかんないよね、梢。どんな感じなのかな、おちんちんってどんな風に気持ちよく
なって行くのかな、中に入ると。ねー、教えて、聞いたこと無いもん、聞きたい、教えてよだいちゃん」
「うん、私も知りたい、、どんな風に気持ちよくなって出しちゃうのかな?」
姉も話に乗ってきたしこれなら喋っても恥ずかしくないと思った。
「じゃーねー、由美さんはねーちょっときつくてねー、でも中に入るとざらざらしてるんだけどそれが気持ち
いいんだなー、半分くらい入るとさ、、、」
「うんっ、、、はずかしい」
「もう少し入れると奥に当たってしまうんだけど、思い切り入れると壁を押して行く様な感じで
入っていくの、、でも腰を引いて抜く時にちょうど、先っぽの、ほら広がった縁のところが引っかかるように
なって、凄くいい気持ちなんだ、、入れる時は潰されるように感じてまた違う気持ちよさ、そう言う感じで
だんだん気持ちよくなっていく、、わかる?なんか言葉じゃ難しい」
「へ〜、恥ずかしくて聞けないぃー、自分のあそこ、どう言う風に気持ちいいの?なんて、大ちゃんだから
聞いちゃった、いいよね、大ちゃん。へ〜、そういう風なんだ、私の中、、、、、やっぱりよくわかんないな」
「とにかく気持ちいいです、自信もっていいですよ」
「なんか慰められちゃった、、、梢のは、、梢のはどうだったの?」
由美さんは姉を見ながら言った。
「いいよ、私の事は、、弟だよ、、言われたくな〜い、、きっと由美ちゃんのほうが気持ちいに決まってるし」
「そんな事無いよ、大ちゃん梢の中に居る時凄い気持ちよさそうだったもん、ね〜だいちゃん」
「うーん、ねーちゃんも、気持ちいよ」
「なに、そのぶっきらぼうな言い方」
「いやいや、ねーちゃんのはさー、、、」
「なによ、いいなさい、わたしのは?」
「言っていいの?それじゃねっ、、ねーちゃんのは、、、ちょっと、、照れるなー、由美さんの前だと」
「やっぱやめ、止め、いいよやっぱ」
「ずるい、由美のは喋ったんだから、だめ〜言ってだいちゃん、、、それで」
「だめっ、や〜だ〜、由美ちゃんの方が気持ちよかったでしょ大地、、それでいいよ、、」
「ねーちゃんはのはねー、すげー気持ちいい!」
「嘘、いいよ、はいはい、いいよ、もうー」
「駄目、喋って、それでー、だいちゃん、どんな感じ、、梢のは、ね〜」
「はいっ、ねーちゃんのは、中が柔らかくて、、」
「いや、言わないでよ、もう、、駄目駄目喋っちゃ、聞きたくな〜〜い」
「うんっ、それで、やわらかくて、、、それで、、」
由美さんが煽る。姉は後ろを向いて体操すわりになった。
「それでね、入っていくと柔らかなものに包まれる感じがして、、それでもっと奥に行くとやっぱりコリッと
したものに当たって、、それで全部入れると由美さんと同じ様にふわっとした感じの壁を押し上げる感じで
突き当たるの、、、抜く時は入り口がキュットしていて締め付けられるんだけど中の方に居る縁の部分が
にゅるにゅるって言う感じで気持ちいい、、由美さんのはざらざらって言う感じだけど、、、」
「梢の中ふわふわなんだ、柔らかそうだもんね、、分かる気がする。」
「だから、ねーちゃんは入り口が狭いけど中に入ると柔らかくて包まれるようなかんじかな、由美さんは
中もちょっと狭くて、刺激が強いって感じかな、、、」
「聞いた、梢。大ちゃんやっぱり梢の方が気持ちよさそうだな、、ふわふわだって、、」
「何、ふわふわって、、なんか太ってるみたいじゃない、中が」
「そんな、、違う違う、、中の壁が、、そう、、なんて言うかナタデココで出来てるような、、そんな感じ、
ものすげー、きもちいいよ、、安心して、、」
「わー、凄い、指入れちゃおうかな、、確かめたい、、」
「駄目、だめだよー、そうだ私、由美の中に入れたんだ指、だから大地の言ってる事なんとなく分かる
由美ちゃんの中確かに狭いよね、、名器だよ由美ちゃんは」
「じゃー梢の中確かめる、ずるいよ、ねー指いれさせて、、お・ね・が・い、」
「じゃーちょっとだけ、動かしちゃ駄目だよ、いい?由美」
「分かってるって、動かさない動かさない、、、しつれいしま〜す」
由美さんは本当に姉の中に指を入れた。
「わー濡れてる、、、わー暖かいよ、、、ほんとだ、中、柔らかいね、、ほんとだ、気持ちいい、
梢、私の指が気持ちいいもん、ふわふわ、コリコリだね、これならおちんちんも気持ちいいよ、
ね〜だいちゃん。」
「由美もう駄目、、やだ、、動かさないで」
姉は由美さんの手首を持って腰を引いた。
「梢、梢の中、気持ちいいの分かるよ、大ちゃんが気持ちいい顔してたの分かる気がする。
うんっ、凄い凄い、梢のは凄いや、、そうでしょ大ちゃん、梢の方が気持ちいでしょ、あたしより」
「違うって、由美さんのは、姉と違って刺激が鋭くってあまり長持ち出来ない感じ、そんな感じなんだ、
だから早く動くと、直ぐ出したくなっちゃう、、だからそう言う意味じゃ由美さんのは凄すぎるって言う感じ
ねーちゃんのは、ソフトな感じで由美さんよりちょっと我慢できる感じかな、、、そう、由美さんのは
サワー、ねーちゃんのはジュース、って言う感じだよ。」
「よくわかんない、その例え、ねー、由美わかる?」
「うん、なんとなく言いたいこと分かる、、どちらもいいってことだよ、ねっ、だいちゃん」
「ふ〜〜ん、そうかな、、」
姉は由美さんの方が気持ちいいと思ったのか、由美さんの言葉にあまり納得していないようだった。
「そうだよ、どっちも、好きでしょうよ、ねーちゃんだって、その時によってどっちも飲みたくならない?」
俺は飲み物に例えてしまったのであわてて断定して納得させようとした。
「う〜〜ん、まっそう言うことにしておこう」
女の本心は分からないけど、自分のを評論されるのは嫌だと思う姉の気持ちも分かるし、
由美さんのように、自分のはどうだったと聞きたい気持ちも分かる。俺も聞けるなら2人の感想を聞き
たいくらいだ。
「そう言うこと、二人とも最高、、、、、なんて、そんなに言えるほど経験無いけど、、」
「有里ちゃんと、由美と梢の3人か、、、そう?、まだ居たりして、、、、」
「居ない、居ない、、ねっ居ないよね」
姉に振ったが
「知らないよ、そこまでは、大地の経験なんて、聞いたこと無いもん」
「でもさ、そうなら凄いよね、だいちゃんって上手すぎる、、ね〜、梢?」
「そうかなぁー、あんまり褒めると調子に乗るよ、大地は」
「調子に乗るって、、、人を変態みたいに言うなよ、、俺が上手かったら他の人が下手なだけじゃないの?
由美さんの彼氏ってどうなのよ?」
「えっ、翔のこと、、、もう彼氏じゃないよ、そーねー、彼は確かに、、行けばいいって感じかも、
だいちゃん、ちゃんと何回も行かせてくれるもん。」
「それは、ひどいな、自分だけ満足すればいいって奴だね」
姉が言い放った。
「健二はどうなのよ、、」
「だから、健二の話はいいって、、、、あいつも同じだよ」
「なんだ梢も大ちゃんの方がいいんだ、そうでしょ、だいちゃんって優しいよ、ちゃんと行かせてくれるし
強いし、、、気持ちいいもん」
「なんでー?何回したの由美って」
「いいの、回数じゃないないもん、梢だって、気持ちいいって何回も言ってたよ、」
「そう?、そんな事言った?」
「言ってたー、梢だって今日初めてじゃないの?、大ちゃんと、、、あっ違うの?」
「初めて、初めて、決まってるじゃん、ねっだいち、初めてだよね!」
「うん、初めてに決まってるじゃん、考えられないよ、ねーちゃんとやるなんて」
「そうだよ、もう、やらして上げない、これはなんかの事故だよ、そう、由美がいけないんだ、やっぱり」
「由美はいいんだよ、大ちゃんとやりたくなったからやったんだもん、ね〜、だいちゃん
由美は、気にしてないよ、二人の事は、姉弟だって全然、、、私が大ちゃんのおねーちゃんだったら
毎日しちゃう、毎日一緒に寝ちゃうかも」
結局、姉は由美さんに俺との関係がばれたのが気に掛かるわけだし、由美さんは自分のことが姉に
ばれた事が気に掛かる、、それでもこの話は秘密という事は結局二人とも俺の身体が欲しいという
事なのかと勝手に解釈することにした。
部屋の灯かりは消していた。薄暗い部屋が大胆な裸での会話を和らげてくれたので助かった気がする。
程なくすると由美さんは寝息を立ててベッドにもたれかかっていた。姉と二人で俺のベッドの上に
寝かせた。少し気がついたように目を開けたが、すぐにまた寝息を立て始めた。
姉は俺の肩を押すようにして二人で姉の部屋に向かった。姉の部屋はいきなり入ると甘い女の人の匂いが
する。
「大地、一緒に寝よう、、、でももうやらないよ、寝るだけだからね」
「わかってるよ、じゃぁ〜おれ床で寝ようか?」
「いいよ、一緒で」
姉のベッドはなぜかセミダブルなので二人で寝られないこともなかった。
ベッドの上のランプだけを灯けて姉はベッドの上に横になった、まだ夏の名残でタオルケット1枚でも十分だ、
姉はその中に体を滑らせ横向きに足を曲げている。その横に俺も体を滑り込ました。
「大地さ、あたしの中って気持ちいいの?ほんとに?」
「何で、、、、気持ちいいよ、一番気持いよ、由美さんより、有里より、うんっ、一番気持ちいい」
「ほんとに?だって由美の中で動くとすぐ行くきたくなるって、、、」
「あ〜、、、きついのは確かだけど、、、あんまり刺激が強いと、楽しめないうちに行きたくなるし、、、、
ねーちゃんのはほんとにやさしく包まれている様ですごくいいんだ、、、」
姉の手が後ろ向きのまま俺のペ*スをパンツの上から掴んだ。何度かさすりながらパンツの縁から
手を入れてじかに触ってきた。
「触ったまま寝よっと、、握ったまま寝るからね、、」
「じゃ俺もおっぱい触る」
姉と俺はお互いに体に触れながら眠るそぶりをしていたのかもしれない、、しばらくすると
姉の手がきゅっと握られてペ*スに刺激が伝わる。姉の乳房にあてがった手のひらを優しくまわして
乳首を愛撫するように動かした。
「だめだよ大地、動かさないで、、、ここ触ってると寝られそうなの」
「そんな、、」
姉の乳房を揉むようにして人差し指と親指で乳首をつまんでクリクリとした。
姉は声を出さなかったが体が微妙にくねるように動いている。
「ねーちゃん、入れてもいい?、、駄目?」
「うんっ、入れてもいいよ、、、、このまま後ろから入れて」
姉の中にバックからゆっくりと入れていった。姉の割れ目はすでに濡れていて、すっと先っぽを
飲み込んでいった。二三度腰を動かすと半分くらいが入った。
「大地、動かない、動かないで、、じっとして、このままがいいの、動かないで」
俺は言われるがままに腰を止めてじっとしていたが、じわじわと姉の暖かさと柔らかさが伝わってくると
ビクンビクンとペ*スがさらに硬くなって行くのを感じた。
「あっ、あ〜〜〜ぁ、気持ちいい、すごく気持ちいいの、、あ〜〜」
俺は腰を動かしていないのに姉は本当に気持ちいいかのように小さなうめき声を上げている。
じっと、ペ*スに神経を集中すると姉の柔らかな壁が微妙にうごめいているのがわかる。このままで
いてもきっと行けるんじゃないかと思えてきた。こんな気持ちよさははじめてのことだ。
乙!
「ねーちゃん、、、中を動かさないで、我慢できなくなっちゃうよ」
俺がそっと声を掛けると、
「動かしていないよ、、あんっあ〜〜〜、あ〜〜〜、気持ちいい、入ってるのがわかるよ、気持ちいいの」
姉がそう応えると姉の腰が少し前後に動いた。
「あっ、あ〜〜〜、駄目駄目、、、あ〜〜〜動いちゃ駄目、、、」
姉が自ら動いたにもかかわらず、動かないでと声を出した。俺も耐えられずにゆっくりと腰をさらに押し付けた。
「あんっ、あ〜、はぁ〜〜〜〜、嫌、嫌、、当たる当たってる、、、奥に、、、あ〜気持ちいい」
姉の腰が前後に何回も動き出す、俺は姉のなすがままにしようと思い姉の腰を掴んでじっとしていた。
ぬるぬると、姉の壁がまとわり付いているのがよくわかる。
「ねーちゃん、俺このままだと行っちゃうよ、気持ちよすぎるよ」
「行っちゃ駄目だよ、、、、動いちゃ駄目、、あ〜〜、はぁ〜〜ん、あ〜〜〜〜〜〜」
姉もさすがに腰の動きを止めた。落ち着くとやはり姉の中のうごめきが伝わってくる。出し入れしなくても
本当に気持ちよくなるものだと思った。姉の呼吸はかなり激しい息遣いになっている。腰をきゅっと押し付け
姉の乳房を鷲づかみにして揉んだ。姉が俺の手の上に手をあてがって一緒に乳房をもみほぐすように動かす。
「あ〜、大地、気持ちいいね、あたし、行きそう、あ〜〜ん、あ〜〜、はぁ〜〜〜」
姉が心から気持ちよさそうな声を上げた。俺もこのままでも行けそうな位気持ちよくなって来た。
「ね〜ちゃん、俺もこのままでも行けるよ、、出してもいいの、もう我慢できないかも知れない、気持ちよすぎるよ」
「はぁ〜〜ん、は〜〜〜、うんっうんっ、気持ちいい、すごく気持ちいい、、あたし、もうすぐ行っちゃう、
あ〜〜〜、あ〜〜〜んはぁ〜〜〜、きもちいいぃぃ〜〜〜、もう少し、、もう少し、じっとして」
姉は本当に行きそうなくらい細かい痙攣をしだした、俺は言われるとおりに腰を動かさないようにして
姉のなすがままにしていた。
姉の腰が激しく痙攣しだし前後に大きく揺れだした、入り口がきゅっと締まり、中の壁が呼吸するように
動いているような感覚だ。
「あっ、行く、行くいく、いく、いく、、、あっ〜〜〜あ゛ぁ〜〜〜〜、あっあっあっあっあっあ〜〜〜〜〜〜」
姉ががくがくと痙攣しながら行った、俺のペ*スは外れかかってかろうじて先っぽが入っている。
抜きたくなかったので姉の腰の動きに合わせるように腰を動かしてみた。姉のお尻が突き出すように
俺に当たるので深く入れることができない状態だ。
おつかれサマー
「あんっはぁ〜〜〜〜〜、馬鹿〜〜〜、、行っちゃった、、、気持ちいい、、、、、いいよ今度は動いて、出していいよ
ね〜ちゃんはもう行ったから、大地も行っていいよ」
そう言うと姉はお尻を動かして俺のペ*スを奥まで飲み込んで密着した。
「あっ、あ〜、、ね〜動いて、思い切り動いて、いっぱい、いっぱい」
今度は動けと言ってペ*スを深く飲み込んだお尻を押し付けて腰を降り始めた。
俺は姉の腰をしっかり掴み大きく腰を前後した。最後の快感が訪れるのにそんなに時間はかからなかった。
「あっ行く、行くよ、ね〜ちゃん、いい?出すよ」
「あっ、あっ、あっ、あっ」
腰の動きに合わせるように姉から声が出る、{うんっ}と声に出さないが頭がかくかくと頷いている。
すさまじい快感が俺の下腹部を襲った、へその辺りから一気にペ*スに流れ込むものを感じた。
まるでゼリーが喉を通るような感覚だ。
ペ*スの根元に思い切り力を入れて姉の中に送り込んだ。{ぐぐっ、ぐぐっ}
狭い尿道を押しのけるように塊のようなものが飛び出していった。
「あ〜〜〜ん、だいち、すごい、気持ちいい、、あ〜〜〜いっぱい、、当たるよ、当たるよ、いっぱい」
姉はまた行ったようだ、俺もものすごく気持ちよかった。無理して快感を高めたわけではないのに、、
徐々に蓄積された快感を最後に爆発させたような感じだ。姉の奥の奥までペ*スを
押し当てて力いっぱい放出した。
精子が自分でも感じるくらいに暖かくペ*スにまとわり付くのがわかった。姉も俺の精子のほとばしりを
感じ取ってくれていたんだと思うと思わず愛おしくなって姉を抱きしめた。
姉も後ろ手におれのお尻を引き寄せて腰を押し当ててくれた。溢れる姉のジュースと精液が少し緩んだ
周りから流れ出してきた、シーツに垂れたそれが肌に触れると冷たく別物のように思えた。
「ね〜ちゃん、満足した、、気持ちよかった?」
「うんっ、気持ちよかった、、、う〜〜んうん、まだ気持ちいい、おちんちんがまだ入ってる」
と言って腰を揺らした。そしてゆっくりと腰を離してペ*スを抜こうとしている。俺は意地悪く姉のお尻にぴったりと
へばりついてそれを阻止した。
「あん、だめ〜、抜くよ」
そう言うとゆっくりと腰を離して行った。ペ*スが姉の中をぬるぬると壁の凹凸を感じながら
割れ目から顔を出した。
そのとたん姉は向き直って俺に抱きついてきた。姉の唇がおれの唇を覆う、二人で思い切り抱きしめ
合って唇をむさぼりあっていた。
おつ
首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている(日刊ゲンダイ)2011年8月9日
放射能防御プロジェクトの土井里紗医師はこう言った。
「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。
降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」
そうですね。なおさら福島の皆様にはいち早く避難することが良いことだと思います。
日本の政治はどうなってしまっているんでしょうね。事実を知らせないで
取り敢えずは官僚や、電力会社の利益優先ですね。それにまんまと乗っているのが政治。
たいした停電話も無いのに、、、。このまま止められる原発は廃炉にして、自然エネルギー
発電を推進していけば乗り越えられると思います。
まずはたっぷりと資金をつぎ込める天下り先を作れば解決するのでしょうね。
起きると、姉はもう服を着ていた。
姉は俺の部屋に行って由美さんを起こしに行った。
「う〜〜ん、起きたの?あ〜ん、裸だ、、そうか、裸で寝たんだよね、ずるい、みんな服着て」
由美さんも下に降りてきた。昨日のことも無かったように自然に話が出来た。俺としては今日の朝が
心配だった。みんな、起きて心変わりのように気まづくなってしまったらどうしようと思っていたが
大丈夫のようだ。
「なんか、食べよう、作るよ」姉が冷蔵庫を開けながら言った。
「あたしも手伝う」由美さんも台所に行って二人で何か考えたようだったが
昨日と同じハムトーストだった。
「色々、ありがとうね、梢、お邪魔しちゃった。今日、ご両親帰ってくるんだよね、旅行から」
「うん、でも夕方じゃない、大地今日はなんかあるの、部活は?」
「無いよ、うちの所はお休みの日はお休みだよ、顧問もどこかに旅行みたいだし」
「そうか、大ちゃんまだ高校生なんだ、若いなー」
「何いまさら感心してるのよ、由美だって16の時、もう彼氏作ってたじゃない、同じだよみんな」
「そうだね、大ちゃんも同じだね、という事は有里ちゃんも同じだ、、いいの大ちゃん?懐かしいな〜あの頃」
「おかーさんたち夕方には帰ってくるって言ってから、大地も出かけたら遅くならないでね。私たちは
また、出かけるからさ」
「分かった、俺は適当に時間潰すよ」
「有里ちゃんと会えば?、有里ちゃん可愛そうだよ、ほうって置いたら。待ってるよ大ちゃんの誘い」
由美さんは本当に分からない、明るすぎる。{俺との関係はやっぱり身体だけでいいと思ってるのか、
それなら俺は気が楽だし、、まっ成り行きだ}
「うん、向こうからそのうち掛けて来るよ、携帯」
二人は着替えのため姉の部屋に行った。30分くらいしただろうか
「大地、じゃ〜出かけるね」
「だいちゃん、またね」
二人の服装は由美さんがブラウスにミニスカート、姉はスリムGパンにワンピース風の
ミニスカートを着ていた。由美さんがさっきより数倍綺麗に見えた。{お化粧をしたんだな}
姉もよく見れば綺麗に化粧をしていた。{いや〜、二人とも最高じゃん}
「なんだ、なんだ、、人が変わったみたいじゃん」
「なに、それ?」
「えっ、あー、なんか別人みたい」
「顔が変わった?ってこと?」
「いや〜、、凄い、、綺麗になっちゃって、、」
「なんだ、そう言うこと、、、、当たり前だよね〜由美、バッチリメイクしたら怖いもん無しだよね」
「うん、、見とれちゃうでしょだいちゃん」
笑いながら二人は出かけていった。何をするんだろう、、昼間から軟派も無いだろうけど、妙に
気に掛かる。
有里には、一昨日も昨日も会ったし今日も会うと家の人がなんと思うだろうか、なんて考えると
やっぱり俺からじゃなくて有里から連絡があればいいのにと思ったりする。
でもせっかくの休みだし連絡しないのもおかしいと思った。{俺は有里の恋人だぞ}
「あっ、有里、、今日はどう?会える」
{だいちゃん、会えるよ、大丈夫だよ。}
「お家の人大丈夫?特にお父さんなんかさ」
{なによ、全然大丈夫だよ、今日は連絡無いのか、振られたなって言われたんだから}
「え〜、そうなの、怒ってないの、、お父さん」
{何で怒るのよ、、いいよ、そんな事、どうでもいいよ、どっか行く?}
「じゃ、とにかく会おうよ、30分後でいい?」
{う〜ん、1時間後がいいよ。30分じゃ支度出来ないよ}
「わかった、じゃ11時ってことで、例の所でねっ」
おつ
続きを木ボンヌ
もう9月次行ってみよー
またかな
公団の横の歩道をだらだらと下りながら歩いて行く。ここの雰囲気は一番好きな場所だ。
何時も爽やかな風が吹く道だ、そして少し昇っていくといつもの駅にたどり着く。
「おう!」
「ごめん、待った?」
「いや、なんか雰囲気違う、、昨日と」
「やだ、1日で変わんないよ」
「そーかなー、あっ」
俺は有里の顔をまじまじと見て
「有里、お化粧してない?、きょう」
「えっ、分かるの、、軽くよ、ちょっとだけ、、だってもう焼けたくないんだもん、大ちゃん、私のこと黒いって
言うし、、ちょっとだけファンデーション塗ったの。後アイラインも少し、、、、え〜変わらないでしょそんなに」
「そんなにって言うか、、あーー、うんっ、かなり可愛いくなったかな、うん、可愛いい、、なんか嬉しい」
「何でうれしいのよ、変なの、、」
「やー、彼女が可愛いいって、やっぱいいじゃない、男として」
「可愛いくなった、有里?」
「うん、でも化粧しなくってももともと可愛いいけどね」
「大ちゃん目ざといね〜、何でわかるのかな〜、薄く塗ったのにさ」
「今日ね、ねーちゃんも化粧して出かけたんだけど、その差が凄かったんでつい、詳しくなってさ」
「なんだ、おねーさんはもうお化粧上手いでしょ。しなくっても、とっても可愛いいけどね」
「その、スカートみたいなワンピース、それってねーちゃんも似たような格好で出かけたよ、さっき」
有里はGパンにあまり深くないV字に胸が空いたワンピースみたいなスカートを履いていた。肩紐が
ブラジャーとワンピースの2本が見えていてなんだか色っぽい。
「おねーさんと一緒、下もGパンなの?へーそうなんだ」
「有里どうする?」
「うん、どうしよう、どっかに行く?」
「うんっ、いいけど、何処に」
「じゃ〜、銀座、行った事無いもん、大人っぽく銀座がいいよ、ねっ、そうしよう」
有楽町で降りた。
「どっちが銀座かな、日比谷公園、いや違うな、4丁目で良いんじゃない、ねっ」
「そうだね、人凄いねだいちゃん、良いよ、適当に歩こうよ、田舎もんに思われちゃうからさ」
「うん、銀ブラ、銀ブラ、適当に歩こう」
「なんだか、ビルばっかでよくわかんないね、、皆高そうなお店ばかりだよ」
「うん、なんか俺たち関係ないって言う感じ?」
「そんな感じ、でもほら子供連れの家族も結構いるよ、だけど、皆センスがいいね、そう思わない」
「センスて言うか、雑誌の洋服そのまま着てるって感じの人がいるよね。」
「ほんとほんと、千葉とは違うね、だいちゃん」
「あっと、あれ、見たことある、三愛って知ってるよね、有里」
「うん、聞いたことある」
「見てみる?」
「うん、じゃ入ろうよ」
「うわっなんか女の人向けって感じだよ、おれやだな、ここ」
「そうだね、ここは女性のファッションのお店だよ、、どうする、出る」
「出る、出る」
いとも簡単にあきらめた、目に入るお店全てがとても綺麗で高級そうだ。
「だいちゃん、銀座ってまだ早いね、私たちには」
「ほんとだね、なんか普通のカッコの人は三越に入ってくね、あっこっちに良くとシャネル銀座だって」
「いいよ、だいちゃん、後10年したらね」
駅の方に戻った。二人には銀座は早いと思った。
おつ
次おながいします
次行ってみよー
はやく キリ
C
つぎつぎ待ってるZ
銀座から〜の
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 16:11:04.30 ID:+tXRpRY+0
奇跡的な経験談です。
私立高校に入った私は、自宅から1時間かけて横浜に通学。
ある日、高校のある駅の改札口を通り抜けたところで、偶然にも中学校のときに教職実習に来ていた先生と遭遇。
そこで挨拶、今度食事をする約束。
後日、連れて行ってもらったのは落ち着いた雰囲気のレストラン。高校生のくせに生意気にビール。
その後、なぜか順序が逆だが映画館に行って、暗闇でキス。胸を揉んだ。あまりの刺激に出そう。
結局、しばらく付き合ってから彼女の自宅で筆おろし。
彼女も金持ちおぼっちゃま私立に通う私が目当てだったのだと理解。
「それにしても人が多いね,もう少し先に日比谷公園あるみたい、、行ってみようか」
「うん、そうしよう、凄いね、ビルばっかりだよ大ちゃん、大きいね東京は」
「なんか、完全に田舎者だよね、俺たち」
「田舎もんだね、ここはさ、お金持ちの街だよ」
線路をくぐって暫く行くと大きな通りに出た。
「大ちゃん、あれがそうじゃない」
通りの向こうに広大な広場が広がっていた。近くに見えても中々たどり着けない気がした。
「公園って、なんか凄く広いよ、別に遊べる所じゃないね、ずーっと向こうって、皇居?」
「うん、そうかも、なんかお城っぽいもん見える」
「そうだよ、あれって皇居のお堀だよ」
「行ってみようよ」
二人は公園の右に見えたお堀の道に向かった。歩道を本格的な格好をしてマラソンをする人たちと
出会う。と言うより歩いている人よりマラソンをしている人のほうが多い気がした。
「皆走ってるね、なんか凄くない、ウエアーがマラソンだねだいちゃん、あっ今の人若いよねまだ。」
「そうだね」
若い女の人が腰にペットボトルを着けて颯爽と走っていく。東京の人はおしゃれだと思う。
「家の方は夜、普段着で皆走ってるよね、凄いね東京は」
有里も地元とのギャップに驚いている。
「なんか疲れるね、大ちゃん、何処までも続いてるよお堀」
「そうだね、帰る?道わかんなくなっちゃうしさ、戻ろうか」
来た道を引き返した。日比谷公園に近づくと右の方に人が流れていくのが見えた。
「何かあるのかな、行って見る?」
「うんいいよ、ここまで来たんだから見てみようよ」
砂利を敷き詰めたところを歩いていくと、皇居の入り口らしきものが見えてきた。
「なんだろうね、外人さんもたくさんいるよ」
警備員みたいな人が何人もいて俺たちを見ているような気がした。
「なんか、すごくない、お巡りさんだよ、あれ、目つきが悪いよだいちゃん」
「うん、やだねー、、、あっ、あれってなんだっけ、ほら、あれはさ、、そう二重橋じゃない、有名な」
「ほんと、あーそうだよ、大ちゃん、二重橋って書いてあるよ」
「これがそうなんだ、、でも二重じゃないよね、どれだろう」
「う〜ん、よくわからないね、、皆写真撮ってるからあれがそうだよ、だいちゃん撮ってあげる、ほら立って」
鉄製の奥に見える橋を有里と携帯で写真を撮り合った。
「この石の橋じゃないんだね、これの方が二重橋っぽいけど、よくわかんないね」
なんだか、二人とも銀座と言う場所に疲れてしまった。渋谷や原宿の方がよほど面白かったと言う結論に
なったが、いまさら移動する気にはなれなかった。
「有里、おなか空いたよね、なんか食べようよ、、何がいいかな、」
「なんかって、こんな所にあるのかな、私たちが食べられる所」
「待って、今携帯で調べる、、、あった、あっったよ、マック、ここなら安心だよ、、有楽町ビルジングだって
近いよ、駅の近くだし、ここに行こうよ、銀座のマック」
「うん、マックならいいよ、銀座で食事だねだいちゃん」
「うん、銀座、銀座」
駅に向かう途中を左に折れて直ぐに見つかった。
「私マフィンと、コーラとチキンセレクト」
「OK、俺、オーロラにしよう、セットで」
「凄いね、ビルの中にあるんだね、やっぱ銀座だね」
有里の嬉しそうに食べる姿を見て、よかったと思った。銀座と言い出した有里の顔も立ったと言う感じで
俺も少しほっとした。
「あまり見る所無かったけどちょっと楽しかったね、だいちゃん」
「うん、有里と一緒なら別に何処でもいいよ」
「ありがとう、付き合ってくれて、詰まんないって怒られちゃうかと思ったよ」
「これからどうする、まだ1時だよ有里」
「う〜ん、どうしよう、またどこかに行くのも嫌だよね、、帰る?地元に」
「うん、そうしようか、お腹も一杯になったしさ、帰ろうか、田舎に」
「うん、帰る」
有楽町駅に向かって歩いた。
「この辺はよく歌になってるよね、銀座の柳とか銀座の恋の物語とか、、、ほら有楽町で会いましょうって
何の歌だっけ、、ここだよここ、有楽町、、あんまりいいとは思わないけどね〜」
「そうだよね、うん、やっぱり江戸川の土手の方がいいよね」
有里も笑いながら言った。
「帰ってきたね、、地元はあったかいね。ほっとするよ」
「うん、大ちゃん、土手に行こうよ、散歩散歩」
歩きなれた道はなんだかとても落ち着く。手を繋ぎ、いつもの道を歩いた。
「やっぱりいいよね〜、この土手は、少し遠くまで歩く?」。有里がなんだかほっとしたように言った。
「いいよ、まだ時間もあるしぶらぶらしよう」
川原には広場や公園や野球場、ゴルフ場などが続いている。
「そうだ、今年は見に来なかったね花火大会」
「うん、見に来なくたってお家から見られるからね、ここは凄い人で迷子になっちゃうよ」
「そうだね、でも来年のは、見に来ようよ、二人でさ」
「うん、来る、来る絶対来ようね、約束だよ」
二人はゆっくりと土手沿いを歩いてまた駅に向かった。
「やっぱり、ごみごみしてるけど地元は落ち着くよね。セブンとかドンキとか、西友だもんね、この辺は」
「うん、銀座は、外国みたいだったね、ちょっと気軽に入る気しないよね、なんかドンキで500円で買える
物が5000円くらいするんじゃないの。やっぱ大人の町だったねだいちゃん」
「うん、でも有里に銀座で買ったものプレゼントするよ、そのうち」
「うん、首なが〜〜くして待ってる!」
「こんなに時間あったらディズニーシー行けばよかったかな?」
「うん、でもそれはまたでいいよ、、でもさ、近いとさ、結構行かないもんだよね」
「ほんとだよね、いつでも行けるしさ、東京に住んでて東京タワー行った事無い人結構いるんだってさ」
「そうなんだ、でも有里も行ってみたいな、東京タワー、壊しちゃうのかな、スカイツリーが完成すると」
「どうかな、壊さないでしょあれは、あんなに高くなってきたけどまだ半分なんだよあれで」
「凄いね、雲の上行っちゃうんじゃないの」
「今何時だ?」
「3時、3時だよまだ、、」
「よし、戻っちゃたけどさ、有里東京タワー行こうよ、今から」
「今から、、うん行こうか」
二人にはあまりめんどくさいと言う感覚は無かった、少しでも二人でいられるなら何でもありと言う感じだ。
銀座からなら直ぐだったが、二人には楽しい遠回りだった。
浜松町で降りて増上寺のもんをくぐった。
「わ〜、高いね、大ちゃん写真撮ろうよ」
東京タワーをバックに二人で写真を取り合い、近くにいた家族ずれのお父さんに二人一緒の写真を
お願いした。
「ありがとうございます。、、いいね〜だいちゃん、子供可愛いいよ、、来れるといいな、こんな風に」
「え〜、もうそうなこと考えてるの、、大丈夫、3人くらい作って一杯遊びに行こうよ」
「うんっ、有里子供好きだもん。」
なんだか遠い将来のことが物凄く現実味を帯びてきてしまった。
{大丈夫かな、有里と結婚するのかな、こんな風に幸せそうに親子で出かける事が出来るのかな、、}
「有里、行くぞ、、、でもなんか遠いね、大きいから近くに見えても中々着かないね」
やっと、たどり着く。タワーの大きな足が地面に突き刺さるように立っている。そのまま見上げると
ひっくり返るくらいに高かった。
「凄い、首が折れるよ、有里」
「高いね〜、ず〜っと前に来た事があるような無いような、、なんか、長い階段を昇った気がする」
もう夕方になっていたので人は少ないと思ったが、列が長く出来ていた。
「凄いね、並ぼうか、、」
暫くすると、係りの人が、{階段なら直ぐ昇れます、10分くらいで昇れます}と案内板を持ってやってきた。
「有里階段で行こうよ、この列エレベーター待ちだよ」
「うん、階段で昇りたい」
係りの人に案内されながら20人くらいの人が列を作った。建物の中に入って屋上に出るといよいよ階段だ。
証明書をくれた。ここは部活で鍛えた二人だったので手を繋ぎながら軽快に昇った。
途中の踊り場では小さい子やカップルが休みながら下を眺めている。
「有里、長いね、まだまだ見たい、今400段だよ、もうちょっと昇ったら休もうよ」
「そうね、休んだ方がいいかも、だんだん足が痛くなってきたよ大ちゃん」
踊り場から眺めると新宿の高層ビルが見えた。こうやって見ると、結構緑が多いと感じる。
一度休んで昇りきった。約600段だった。
「着いたよ、有里、ちょっと疲れたね。」
「疲れたね大ちゃん、あ〜喉渇いた、何か飲もうよ」
展望台はお土産やら、ちょっとしたスナック風のお店が並んでいた。
柱の影に自販機を見つけたので、飲み物を買った。
「あ〜おいしい、ね〜ね〜、凄いよ、、遠くまで見えるよ」
二人は展望台の窓ガラスに近寄って外を眺めた。360度全てから見えるので移動しながら外を眺めた。
「きやーっ」
「わっ」
有里が足元を指差して叫んだ。俺もつられて下を見て驚いてしまった。ガラス張りになった床から、
スカートのように広がるタワーの骨組みが見えた。
「こわい、割れないかしら、大丈夫、だいちゃん」
「平気だよ、、ほら」
恐る恐る脚を乗せてアピールした横から、幼稚園くらいの男の子がぽんとその上に飛び乗った。
「凄いね君、怖くないの?」
有里が俺に絡みつくようにその男の子に話しかけた。
{怖くないよ、ガラスだもんほらっ}
男の子は自慢げにその上をぴょんぴょんと飛び跳ねる。
「偉いね〜、、、、可愛いい」
有里はニコニコしながら男の子の頭を撫でた。
「有里上もあるみたいだよ、行ってみようよ」
真ん中にある階段を昇ってもう1つ上の階に行った。
そこも、下と同じようなものでぐるりと見渡せるようになっている。
「スカイツリーの展望台はこの展望台の倍くらいの高さになるんだよ有里。」
「そうなんだ、階段じゃ昇れないね、怖くて」
もう直ぐ閉館のようで人はだいぶまばらになってきた。
「そろそろ降りようか、階段にする?エレベーター?」
「エレベーター」
速い、あっという間に下についてしまった。建物の中はまだ人でごった返している。
蝋人形館、トリックアート展、お土産屋さんがあった。
「有里、蝋人形館入る?、、」
「う〜ん、トリックアートがいいかな」
トリックアートはうわさには聞くが見るのは初めてだ、壁に掛かった絵が飛び出しているように見えたり
床に書いたワニが襲ってくる。
飛び出したイルカの前で写真を撮った。
「面白いね、枠からはみ出すように書くからこう見えるんだね、あと影が立体感を出すんだ」
「凄いね、アイデアだね、よく考え付くよ、、」
外に出ると5時を回っていた。まだまだ日は明るい。
「有里、ちょうどいい時間だね、ゆっくり帰ろうか」
「うん、そうしよう、なんか楽しかったな、二度も東京に来ちゃったね、今日は」
「ま〜いいじゃない、近いしさ」
新橋から再び電車に乗った。乗りなれた東西線を日本橋から乗り継ぎ、あっという間に駅に着いた。
「電車の中は最後の連休を楽しんだ家族れの姿が目立った。
子供連れの親子を見ていると、{この人たちもやったんだな、どんな顔してやっていたんだろう、
お腹の大きな人を見ると今、旦那様は奥さんと関係を持てないんだろうな、どう処理してるんだろう、
特に若い綺麗な奥さんを見ると、なんだか想像が膨らむ}ふと、我に返ると俺は変態かと思ってしまった。
そんなことも一瞬の想像だ、有里とは楽しく普通に話しをして電車を降りた事は言うまでも無いが。
「色々楽しかったね、、、そうだ、今日はお父さんとおかーさんが帰ってくるんだ、何時ごろなんだろう、、
「そうか、旅行行ってたんだよね、今日帰るのか、、そうだよね明日からまた普通だもん。大ちゃんどうする」
「そうね、まだいいけど、今日はさ、7時くらいには帰ってみるよ」
「うん、いいよ、うちも夕方は二人で買出し行って来るって行ってたし、あたしもその位には帰る。
でも、明日からまた学校だね、、やだな〜、、、でも大ちゃんとずっと一緒だったからいいや、楽しかった」
「なんだよ、明日からも一緒だよ、学校終わったらまた一緒に帰ろうよ。」
「うん、部活は6時まで?」
「うん、じゃ〜また待ってるよ、外で」
そんな話をしながら有里の家の方に向かったが途中の公園へ寄り道をした。
電車からの〜
まってたぽん
つづきを
もう何年越し?
「有里、楽しかったね、この連休、色々在ったけどさ」
「うん、楽しかった、大ちゃんと二人だけの時間が2回もあったし、皆で食事できたし、楽しかった」
「有里さ、これからも同じように付き合ってくれるよね、なんか、有里と会うとさ、、、」
「何、なによ」
「うーん、いや、そのさー、ほら、身体のさ、関係って言うか、、、、女の人って
平気って言うか、心配じゃないのかなって、ほら、何て言っていいか、、」
「心配って?、、赤ちゃん?」
「違う、ちがうよ、なんて言うか、そう、有里は俺がやりたいって言うと、うんって言うじゃん。嫌々の時って
無いのかなって思ったりしてさ」
「そんなこと、無いよ、無いってば、心配しちゃやだよ、有里も大ちゃんと同じで大ちゃんとさ、自然に
そうなるよ。そんなこと、いいよ、もうそんな心配しなくてもさ。駄目なら駄目って言うよ」
「そう、ほんと、それならいいけど、、、これからもたまにはやらしてねっ、、、いい?」
「たまじゃなくてもいいよ、そんなの聞かないで。じゃ今度有里がやりたいって言うよ、そしたらOKしてくれる?」
「当たり前じゃない、いつでもOKだよ。でも、いいよ、俺が言うよ、やっぱり、女の子に言わしたら悪いもん」
「へんなの〜、有里だって大ちゃんと同じだと思うよ、したくなる時あるもん、今だって別にいいのよ」
「いま、いま〜〜〜、いや、そう言う今の話じゃなくてさ、、、いいよ、今日は、、」
「ほらね、大ちゃんだって、やっぱ都合あるでしょ、だからお互いにさ、自然にそうなったら、ねっ、そう言うこと」
「あ〜はいっ、、あっ、、有里ってやっぱしっかりしてるね、、うん、これからも宜しくね有里」
「うん、任せて、有里、大ちゃんと付き合ってちょっと大人になったなったんだ、偉いでしょ?」
「うん、偉い、それにちょっと綺麗になったし、胸も大きくなったし、お化粧も覚えたし、、う〜〜ん凄い」
「ちょっとじゃないよ、かなり可愛くなったでしょ、大ちゃんのおねーさん見て参考にするんだ、これからも
大ちゃんのおねーさん、可愛いいし、それに由美さんも可愛いい、、いっぱい教えてもらうんだ」
「えっ何を?、、教えてもらうの?」
「何をって、いろんな事、何、いいじゃない女同士の事だよ。色々相談もしてもらえそうだしさ、楽しみ!」
「お〜〜、なんか怖い」
「そうだよ、何か在ったら、相談しちゃうからね」
知らないのは有里だけだが姉の事を慕ってくれるのは俺としては嬉しかった。姉も由美さんも
余計な事は喋らないと確信している。有里の希望通り、何度か姉に付き合ってもらえたらと思う。
[有里、ブランコ乗ってみる。押すよ、乗って」
「え〜、もう何年も乗ってないな〜」
有里を乗せて俺が立ちこぎをした。
「わー大ちゃん高い、高すぎるよ〜」
有里が必死で鎖にしがみついている。背中まで伸びた髪が広がるようになびく。
今日はさすがにS○Xはいいと思った。有里にも悪いし、俺もやる気がしなかった。時間をうまく使って
何もしないで別れようと思っていた。
{キンコンカンコンー}
「おっ、6時だね、有里そろそろ送るよ、今日はこのままさよならしよう、いい?」
「うん、いいよ、楽しかったね、また明日から頑張ろうね学校」
有里も今日のデートに満足してくれているようだ。会えばS○Xしか思い浮かばない俺が少し恥ずかしかった。
「じゃーね〜、ばいばい、また明日ね、、大ちゃん気を付けて帰ってね。おねーさんにも宜しくね」
「うんっ、ばいばい」
有里の家まで送って、歩いて帰った。
家に帰ると誰も帰っていなかったが、暫くすると父と母が帰ってきた。
「ただいま〜、大ちゃん、寂しかった?」
「ぜんぜん、伸び伸びとしていたよ。
そしてまもなく示し合わせたかのように姉も帰ってきた。
「あら、帰ったの?お帰りなさい。面白かった?日光」
「梢、ありがとうね、ご飯作ってくれたんだって」
「あ〜、夕飯と朝だけだよ、由美が2日泊まってくれたんで楽しかった。ねっ大地」
「うーん」
「そうなんだ、二人は夕食は?ちょっとお店によってお寿司とお弁当買ってきたから好きなだけ食べて」
母は帰りにお寿司の詰め合わせとお弁当を買ってきてくれた。姉も今日は食べずに帰ってきたようで
お寿司をつまんだ。
「大地、は何食べる、雲丹食べてもいい?」
「うん、俺は別にいいよ残ったもので、ねーちゃん好きなだけ食べて」
「日光、楽しかったよ、ねっお父さん。東照宮は工事している所があったけどやっぱり良かったよね。
鳴き竜って、建物の外から見上げてみたような印象があったけど、中に入るのね。手はたたかせてもらえ
ないんだよ、神主さんが拍子木叩くの。そうすると、ルルルルル〜みたいな感じで響くの。梢も大地も
小学生の修学旅行で行ったから知ってるか」
「覚えていないな、東照宮へ行ったのは覚えてるけど何があったかは忘れちゃったよ」
「私も、全然覚えてない。どこかの湖で船に乗ったのくらいしか思い出せないな、後華厳の滝かな」
「俺も華厳の滝はなんとなく覚えてるよ。エレベーターで下へ降りていく奴でしょ」
「そうそう、華厳の滝は朝見に行ったんだけど、しぶきで虹が出てるの、凄い綺麗だったわよ、ちょうど
滝から5分くらいのところのレークホテルに泊まっていたから歩いていけたの。ホテルは中禅寺湖
のほとりにあるから、綺麗だった。巫女石って知ってる?鳥居の横に巫女さんの形の石があって、昔
男体山に女の人が上ってはいけなかったんだけど、その巫女さんは男の格好をして上ってしまったんだけど
それがばれて、石にされちゃったんだって」
「へ〜、そうなんだ、覚えてないけどさ。日光ってそんなに見るとこあったっけ?」
「いっぱいあるわよ、ね〜おとうさん。あとね、梢が乗った中禅寺湖の遊覧船も乗ったし、竜頭の滝も見たし
竜頭の滝ってさ、展望台から見ると左右の滝が分かれて落ちていてそれが竜の髭で、その間の岩が
頭なんだって、ず〜っと長い滝だから川のように下って流れている部分が胴体なんだって。まだ紅葉じゃ
無いけどあと1ヶ月位するとカメラマンで一杯になるらしいわよ。そこから赤沼って言う所まで行って車を
置いて、戦場ヶ原を少し歩いたの。結構、小学生の子達が一杯居たわね、修学旅行だって言ってた。
私たちは半分くらいまで歩いて引き返してそこから光徳牧場でソフトクリームを食べて、湯滝に行って
そこで先ず、鱒の塩焼きを食べてから滝を見学。結構楽しそうでしょ。それから湯の湖、昨日はさ、ここの
ホテルに泊まったの、湯の湖まで5分くらいかな、ここのホテルも良かったわよね、おとうさん。」
父もお腹が空いていたらしくお弁当とビールを黙々と飲んでいるので、話はおかーさんに任せ、返事も
生返事で済ませている。
「あー、そうね」
「大地、早く食べれば、お寿司食べちゃうよ、いらないの?」
「おれ、弁当食うからねーちゃん食べていいよ」
俺も姉もあまり日光には興味が無かったが、母が喋るのでなんとなく相槌を打ちながら聞いてあげた。
「それからねー、金精峠を越えて吹き割りの滝とか、そうそう、白根御苑でお魚釣ったの、鱒。これがさ、
おかーさん釣りやったこと無いじゃない、でも餌つけてぽんと池に投げ入れたとたん釣れちゃうのよ、
よっぽどお腹空いてたのね。可愛そうだけど直ぐにさばいて塩焼きにしてくれるの、これがまた美味しかった
のよ。ねっおとーさん?、もうー、聞いていないんだから。」
「あ〜、面白かったよね、ほんと楽しかったんだよ、お前らも連れてってやるよ今度」
やはり、お土産話よりも現実、運転で少し疲れているのだろう、まずは腹ごしらえと無駄な労力は使わない
と言うことだろう。
「いやー、でも、疲れたね、かーさん。お前は元気そうだけど。いやー明日から仕事だよ、参ったな」
やはり男は思い出話より現実の今のほうが大切なのだろう、その気持ちはよくわかる。
「もう、おとーさんたら、つまらなかったの、旅行」
母も散々喋っていた話にあまり関心を示してくれる人が居ない事に気がついたようだ。
母は、お土産を出して旅行の荷物を整理し始めた。
「洗濯物も結構溜まったわね、でも台所が綺麗で助かったわ、梢ありがとうね」
洗濯物入れには、2日分の俺たちの物が積みあがっていた。その中にはあのバスタオルも入っていたが
気付かれる事は無いだろう、なんだか夢のような3日間だった気がする。
「由美がさ2日とも泊まったんだよ、夕飯はもうパーティだったよ、ねっ大地、そうそう、一昨日は有里ちゃんも
一緒に食べたんだよ。楽しかったよね」
「あらー、あなたたちも私達がいない間にずいぶん楽しかったみたいね。有里ちゃんも来たんだ、それは
よかったわね、大地」
「ほー、由美ちゃんが泊まったのか、由美ちゃん相変わらず元気?綺麗だよねあの子は」
父も由美さんは気に入っているようで何気なく口を挟んできた。父と母はテーブルの所に居た。俺と姉は
ソファーに座って姉は振り返りながら喋っている。
「由美ちゃんの事気に入ってるみたいね、おとーさん。だめだよ、由美ちゃんはあたしと同じ歳なんだから、
ねーだいち」
姉はにやけながら俺の顔を覗き込むように言った。
「何っ」
余計な事喋るなと言うように俺は姉を睨んだ。
「な〜に、おとーさん、由美ちゃんがタイプなの?可愛いいもんね由美ちゃん。そういえば由美ちゃんて
彼氏居るのにお休みの間梢と居たの、そうだ、梢も吉田さんとは会わなかったの?変なの。大地だけか
有里ちゃんと遊んでたのは」
「そうなのよ、二人とも暇なの。大地は有里ちゃんとしっかりデートしてたよ。昨日なんか有里ちゃんの
おと−さんに車で送ってもらったりしてさ。」
「へ〜なんでまた」
「送って行って、送られて来たみたいよ、おかげで由美も私もノーブラでおとーさんと話しちゃった。」
「あら、梢のノーブラは強烈じゃない、ブラジャーは何時もしてなさいって言ってるじゃない、
何があるか分からないだから」
「そうだよ、お前は直ぐ外しちゃうからな、でかすぎだよ、かーさんもだけど。変な奴に襲われたって
知らないぞ、気おつけろよ、今はいいけどさ。」
「五月蝿いなー、由美もノーブラだったんだよ、おとーさん、、、見たかったでしょ?ねー、大地」
「そうか、由美ちゃんもか、大地は見たのか、、、あの子は普通だからまーいいけどさ、お前はな〜」
らいねんもよろすくおながいします
4P突入か
えっちいなのおねがい
まだぁー
保守〜
C
紫煙
最初の一発めは、チンポの先っぽが オバさんの陰毛に触った途端に
暴発、すぐ勃ったが2発めは 挿入直後、超恥ずかしかった オバさんが
イイノヨ イイノヨと言ってくれたから 10分後にやっと 挿入して
腰を使ってオバさんの 呻き声を聞く事が出来た、
其の後 4,5回くらい目から 早漏しなくなった。
もうそろそろ
きたい
捕手
凄いの 頼むじぇ
うんすんごいの
父はニヤニヤしながらそう言う話には乗ってくる。娘の胸元も結構見てる時があるし冗談交じりに、
{今日も元気そうだな}と言いながらさっと手を出して姉の胸を触る事がある。そのたびに姉に
蹴飛ばされて居る。
「おとーさんもおっぱい人間だからね。外ですれ違う若い娘の胸、いやらしそうに見てるもんね。
それで有里ちゃんのおとーさんにはちゃんと挨拶できたの?」
「大丈夫大丈夫、ちゃんと大地がお世話になっておりますって言っておいたよ。」
母は父にとって理想の胸の持ち主なのだろう。その血を受け継いだ俺だが、それほど大きさにこだわる
という事も無い。有里も大きくなればいいな、くらいで現状に満足している。巨乳は母と姉で十分
見慣れているので逆にこじんまりとした大きさが好きなのかも知れない。
父も母も疲れたのだろう、片づけが一段落するとお風呂に入って2階に上がって行った。
姉と二人っきりでソファーにいることになったが、お互い会話が途絶えてしまった。
俺の頭の中はこの3日間の出来事を整理して、何とか話すきっかけを見つけることだった。
きっと姉も同じことを考えているのかもしれない。
「大地、なんか飲む?」
「うんっ、うん、何でもいいよ」
姉が立ち上がって冷蔵庫を開けた。
「コーラしかないよ、いい?」
「いいよ」
姉がコップとコーラのペットボトルを持って戻ってきた。
「はいっ」
「ありがとう」
姉の入れてくれたコーラを片手にソファーに身を沈めてテレビを見るしかなかったが、姉は何か言いたそうに
俺を見ている。
「大地、由美ちゃんどうするの?」
「どうするって?」
大地は有里ちゃんを泣かせちゃ駄目だよ。いい、有里ちゃんは大地が初めての人なんだからね。」
「わかってるよ、そんなこと」
「ならいいよ、、、ま〜大地がこれからどうなっていくかは知らないけど大地から有里ちゃんと別れるなんて
無しだよ、、」
姉は妙に俺のことを説教する。姉は有里との事は知りながら俺に身体を許した、
しかし由美さんは違うと言いたいのか。
いや待てよ、俺が有里と付き合っているのに由美さんに手を出したことが気に入らないのか、、
それとも、もうこんな関係はやめようと暗に言っているのか判断がつかない。
「ねーちゃんは俺とやったこと後悔してるの?」
「いや、別に、、大地とはなんとなく許しても、、う〜ん、、、教えてあげたくなったのかな、
大地は後悔してるの?やっぱりおかしいと思ってるの?」
「おかしいとかは、思っていないよ。俺ねーちゃんのこと好きだし、、すごく嬉しかった。それに、、
いや、いいや」
「何がいいのよ、言いなさいよ」
「えっー、うん、ま〜、それに、、、、ねーちゃんが一番気持ちいいし、、まだ一杯やりたいし、、」
「なんだ、そんなこと、いいよ、大地がやりたければ何時でもいいよって言ったでしょ」
「本当に?だって、、説教ぽく有里との事言うから、、、」
「なんだ、あれはさ、私とか由美はあんまりのめり込んじゃ駄目だよって言うこと。だって由美は沢山
男を知ってるし、大地には可哀想だし、、私は問題外だし、、大地には有里ちゃんがお似合いだから
ちゃんと付き合うんだよって言うこと。わかるでしょ、、身体だけで付き合っちゃ駄目だよって言うことだよ、
由美の事は驚いたけど、気にしないでいいって事だよ。大地がどう思っているかはわからないけど、
やったからって付き合ったってことにはならないんだよ。変な勘違いは二人にとって良くないからね」
「うん、よくわからないけど、由美さんは大丈夫かな、、」
「だから、由美は大地より大人だから、その辺はお前が気にしちゃ駄目。由美は彼氏と別れたばかりだから
寂しかったって事もあったんだろうし、また彼氏が出来れば大地のことなんか忘れちゃうよ。わかる?」
「う〜〜ん、由美さんは遊びだったって言うこと」
「それはわからないけど、大地が有里ちゃんと付き合っているのは知ってるわけだし、大地と付き合おう
とは思っていないと思うよ、今の所」
「う〜〜ん、わからないな、俺には、、、でももうやるなってこと?」
「それは知らない、だって大地と由美が勝手に会ってもわからないもん。でも大地はきっと身体が好きなんだよ
由美の。今はね。」
「じゃ、ねーちゃんとは、どうすればいいの?俺もっとやりたい、、ねーちゃんと」
「私は、いいよ。やらしてあげる。私も大地のは気持ちいいもん、それだけかな、、ま〜可愛いい弟だから
彼氏とは違う感情なんだけどさ」
姉も自分の立場を言い訳するのに苦労しているようだ、しかし姉とのS○Xは普通の女の人とやるものとは
俺も区別できる気がする。母との関係も同じだ。
「大地はどんな風に大人になって行くんだろうって、、えっ、こんな話嫌?いいじやない、おねーちゃんだよ、
私は、しかも教えてあげたんだからね、大地にさ。分かってる? お前がちっちゃい時から一杯遊んで
あげたんだから、楽しかったなーあの頃はさ。ね〜大地もそうでしょ?」
「うん、楽しかったよ。だけど、おままごとは嫌だったな、俺が何時も赤ちゃん役だった気がする。
ねーちゃんは何時もおっかないおかーさん役でさ。」
「そうだっけ、でも公園では色々教えたじゃない。滑り台も登れなかったしブランコも乗れなかったし
かなり臆病もんだったんだよ大地は。今じゃ平気でしょ、自転車に乗れるようになったのも
おねーちゃんおかげだぞ」
姉は何で古い話をするのだろうか、確かに姉との思いでは何時も一緒にいた様な気がする、
それでも姉が中学生になる頃にはそんなことも無くなったが、どこかに友達と遊びに行っても、必ず
何か買ってきてくれた。高校に入る時も、自分も受験生だったが勉強も良く教えてくれた。
今考えれば優しくて、面倒見のいい、俺にとって自慢の姉なのだ。
「はいはい、よく面倒見てもらいました。強くなったのもおねーちゃんのお陰です」
「それで、有里ちゃんとは上手く付き合えそう?せっかく出来た初めての彼女だし、有里ちゃん可愛いし
どんな風に付き合っていくのかなって、知りたいじゃん、だから色々教えてあげたいんだよ大地にさ」
姉は高校生になってから、ぐっと女っぽくなって、中学生の時と比べて胸が急激に大きくなってきた。
俺はそんな姉の身体がまぶしく見えていた。母も胸は大きいので遺伝だろうが、歳の近い姉が
女に近づいていく様を間近で見てドキドキした事を覚えている。うちは皆あっけらかんとして仲もいいので
お風呂から出ても平気でドアを閉めずに身体を拭く。姉の風呂上りも何度も見てきている。
さすがに後ろむきで身体を拭くが、かがんだ時に見える胸の膨らみは目に焼きついている。
大学生になった今もたまにドアを開けっ放しでお風呂に出入りする事がある。俺と目が合っても
「大地、見るなよ」と言うくらいで恥ずかしがっている様子は無い。
そんな姉とS○Xが出来るなんて夢のようだった。姉は俺にとって理想の女の人だから、いつか付き合うなら
姉と同じ様な人がいいと思っていたくらいだ。
俺は最初に母と関係を持った。母も俺にとって姉と同じ様に理想の人なのだ。
「まだ他人では有里と、由美さんしか知らないけど、やっぱりねーちゃんが一番気持ちいい」
「何、それってやっぱり身体のことじゃない、、大地から言われるなんて思っても居なかったけど、複雑だな、
私はさ、何で大地にやらしてしまったか良くわからないんだ本当は、ふざけた訳じゃないし、、なんでだろ、、
ずっと一緒に遊んできたのにね、一杯虐めたのに何時もおねーちゃん、おねーちゃんて付いて来たし
可愛いかったなー、小さい頃、、何時のまに大きくなってさ」
「なんだよ、それはおかーさんの言い方だよ、、、俺だってねーちゃんが高校生になった頃急に女っぽく
なってさ、物凄く嬉しかった」
「そうか、やっぱり大地はいい奴だな、またいつでも相談に乗るよ、あれ以外はさ」
なんともやな言い方だ。俺はここで{何を}としつこく言っても話は複雑になりそうなのでとりあえずは
{うんっ}と納得しておく事にした。
「大地、何度も言うけど有里ちゃんとは上手く行ってる?ほんとはさ、何処まで行ってるの?あれまで終わってるの?」
「う〜ん、一応は、、なんで?いいよ、なんか恥ずかしいじゃん」
「何言ってんのよ、いまさら、ここにいるねーちゃんともしたじゃない。恥ずかしがっても遅いよ。
いいんだよ、別に男と女がS○Xするのは普通なんだからさ、何回やったの?有里ちゃんと」
「えー、、うーん、5・6回かな、よく覚えてないよ、、、なんでそんなこと聞くのよ」
姉は気まずい様子も無く普通に話しかけてくれるので気が楽だし、姉とのS○Xも自然に思えてしまう位
明るかった。
「ねっ、大地、有里ちゃんのあそこってどんな感じなの?ね〜教えて」
「どんな感じって、ほんとに、、、、そんなこと、、、」
「ね〜、ね〜、いいじゃない、ね〜どんな感じ、、、言わないともう遊んであげないよ、、」
「どんな風に言えばいいのさ、なんか、言いにくいよそんなこと、、、」
「例えばさ、すごく気持ちよかったとか、あそこの中がこうなってたとか、、何でもいいよ、、」
「え〜、恥ずかしいよ、、そんなの、、、」
「恥ずかしいっていまさら何言ってんの、ね〜どんな感じなの、、すごく良かったとか何かあるでしょ」
「じゃぁね〜、、、」
「うんっ、何よ、早く言いなさい」
「少し狭くってなんか、、う〜〜ん、、、なんかコリコリした感じでさ、、、すぐに突き当たるの、、、、
あ〜んわからないよ、、うまくいえないよ」
「そうか、有里ちゃんはまだ新品だからね、狭くって硬く感じるんだ、、大地のおちんちん大きいからなおさらだね」
「新品って、、、、、とにかく奥まで狭い感じがするんだよ」
「誰と比べてよ、私?、、そうか、私のは穴がおおきいってこと?ふ〜んだ、もうやるの止めようかな、、」
「違うよ違うよ、、ね〜チャンのは最高に気持ちいいよ、有里より、由美さんより、、」
「は〜んだ、今更遅いよ、、、、、じゃ〜さ、どんな風におねえちゃんのがいいのか言ってごらんよ」
「おね〜チャンのはさ、とにかくすごく柔らかな感じで包み込んでくれるんだ、、なんて言うか、全体が
柔らかな、絡みつくような感じですごく暖かくって言いようが無いくらい気持ちいいんだ、、あ〜ん、上手く
言えないけど、、、、暖かな寒天の中にすっぽりと包まれたような、、いや違うな、細かく砕いたナタデココの
ような物に包まれているような、、、、う〜〜〜ん、、、とにかくものすごく気持ちいいんだ」
「あらあら、、ほんと?自分じゃ良くわからないけど、気持ちいいって感じてくれるんだ、、そうだ由美のは
どうなの?」
「由美さんのは有里よりずっと入れやすいけどおね〜チャンより少し硬い感じがする、、って言うかザラッとした
感じかな、、」
「由美のはザラザラしてるんだ、中が?。でもそれって男の人は気持ちいいてことでしょ。大地も気持ちよかった?
気持ちいいから出すんだもんね、、そ〜か〜、気持ちよかったのか〜」
「なんだよ、言えって言うから言ったのに、、、、でも一番気持ちいいのはね〜ちゃんのだ、
ね〜ちゃんが100なら由美さんは70、有里は60かな。」
「いいよ大地お世辞はさ」
姉はそう言いながら俺の股間に手を置いてゆっくりと手を動かした。
北ぁ〜
「違う違う、おね〜チャンの中はほんと超気持ちいいんだ、
先っぽがぬるっと中に入ると急に暖かくなって柔らかなお肉が絡みついてくるんだ、ナタデココと言ったのは
本当だよ、奥に進んでもお肉の壁がいつまでも密着しているようにまとわり着いてくるんだよ。
あ〜〜本当に気持ちいいんだ、、、」
俺は思わず姉の胸に手を入れておっぱいを揉んだ。姉の手は俺の服の上から大きくなったペ*スをなぞるように
動いていた。
「そうなんだ、私の中ってそんなになってるんだ、、、、じゃぁさ〜、結構気持ちよくなってくれているんだね
このおちんちんはさ、、、、こんなに大きくなっちゃったよ、、、だしちゃおっと」
姉はそう言うと短パンとパンツを同時にずらした。腰を少し浮かせると下半身が露になりペ*スがズバッとそっくり返るように
お腹に当たった。
「おっっ元気」
姉がうれしそうに言った。姉の指がお腹とペ*スの間から入って優しく握るとゆっくりと動き出した。
「ふふっ、気持ちいい?、、、ねえねぇ〜、どうされると気持ちいいの?これで気持ちいい?」
姉はペ*スを握り締めて上下に大きく動かす。根元からゆっくりと上に扱き上げると
親指が亀*を一周するようになぞる。
「あっ、、気持ちいい、、、」
思わず下半身の腹筋が引っ込んだ。
「気持ちいいんだ、先っぽ、、、」
姉は根元まで握った手を下げて再び絞るように上に上がってまた親指で亀*を撫で回してくれる。
ペ*スに顔を近づけて食い入るようにピンクの亀*を見つめている。
「ねぇ〜どうして欲しい?」
姉は顔を上げて悪戯っぽく聞いてきた。
「どうしてって、、、今のままでも気持ちいよ、、、、、あっ」
「大地のお腹ピクピク動いてるよ、、、感じてるんだね、、、面白い、、舐めてあげようか」
姉はいやらしい顔をして俺を見つめる。
「え〜、、、、うんっ」
声に出すというより軽くうなづくと、姉の手が思い切り根元まで下がり強く握った。姉の握る手から
半分顔を出したペ*スがカチカチにいきり立っている。亀*の表面は突っ張ってピカピカと光っていた。
「すごいねっ、おっきいい、、可愛いい、、、」
姉の口が亀*に近づき舌先がぺロッと裏側を舐めあげた。
「あっ、、あ〜〜、、」
「あっ、、感じてる、、、えいっ」
姉の口が俺のペ*スを呑み込んだ。咽の奥に先っぽが当たるのを感じた。
「うっ、、うんぐっ、、、あ〜〜〜〜、駄目、、大地腰浮かしちゃ駄目、、苦しいよ」
あまりの気持ちよさに俺は姉の咽奥深く付き入れてしまった。
「もう、大地は動いちゃ駄目、、、私が動くからじっとしていて」
そう言うと、姉は再び俺のものを呑み込んでゆっくりと出し入れを始めた。握った手も
口の上下と合わせるように一緒に扱いてくれた。
「あ〜ね〜ちゃん、、いいっ、、すごく気持ちいい、、、」
俺は姉の乳房を掴もうとしたが床に座った姉の胸にはいま少し届かなかった。
「大地、、いいの、、余計なことしないで私に任せなさい、、、」
姉の唾液でぬるぬるになったペ*スは姉の手の中を滑るように扱かれる。
「あっ、、駄目、、、あ〜〜〜出るよ、、、気持ちいい、、」
姉の口が玉を吸い込んだ。吸い込んだまま袋を伸ばすように口を離す。袋の付け根が猛烈な快感に襲われる。
「あっ、あっ、あっ、、」
姉の手はものすごい速さで上下する。口に含まれた玉に鈍い痛みのような快感を感じる。
「出ちゃうよ、、ねち〜ちゃん、、ストップ、、やめて、、」
俺は姉の手の動きを押さえつけた。
「出してよ、出るとこ見るの、、見たいんだもん」
姉は押さえつけた手を無視するように動かそうとする。
「駄目、、出すなら入れたい、、中に入れたい、ねっ、入れたいよ、、、ね〜」
「大丈夫だよ、、出してもすぐ大きくしてあげるから、、だからこのまま出して、見たい、見たい、、大地の
行く顔も見たい」
姉の手の刺激を止める気にはなれないほど限界が来手しまった。
「出る、、出しちゃうよ、、、」
姉の手が激しく動いた。
「あっ、、、」
「わっ、、出た、、、、、すごい、、、、、いっぱい、、、」
高く飛び出した精液は俺のお腹の上に散らばるように落ちてきた、、、姉の手がゆっくりとした動きになり
残りの精液を俺のペ*スから搾り出す。
「うっ、、うっ、、うっ、、、」
姉の握った手が亀頭まで来ると止めように無い痙攣が襲いかかる、
「ねっちゃん先っぽ触らないで、、、」
「先っぽ?ここ?」
姉が親指でくるっとなぞると触るなという感じの得体の知れない刺激が沸き起こる。
「大地、、やなの、、出した後って、やっぱりここ触られるの嫌なんだ、、、」
姉はそう言うと再び先っぽを口に含んで優しく舌で包み込んだ亀*を吸ってくれた。
「あ〜〜それはいいい、、気持ちいい、、、あっぁ〜〜〜」
再び軽い絶頂時と同じ快感が襲ってきた。精液が出るという物ではないが下腹部にモヤっと集まる
快感が気持ちいい。
「一杯出したね、、、、おね〜ちゃん上手い?、ねっ、上手だった? 出るときの顔すごく可愛かったよ
見ちゃった、行くときの顔、、、う〜〜ん、可愛いい」
姉は再びしおれかけたペ*スを扱き始めた。
扱きながら俺の横に座った。
「大地触って、、ほら、、すごく濡れてるよ、、」
姉が空いた片方の手で俺の手を割れ目へと導いた。
「大地の感じてる顔見てるだけで私も感じちゃった、、うふふっ、、、、あんっあ〜〜〜、気持ちいい、、やさしく擦って、、」
姉の割れ目は本当に濡れてぬるぬるとしていた、指にちょっと力を入れただけで穴の中にもぐりこむ、
すぐさま柔らかな肉の壁が指先に絡みつくようにまとわり付く。ペ*スに比べれば断然細い指だが
全体を包み込む暖かな感触はとても気持ちよかった。
「ね〜ちゃん、、、すごいよ、、中のお肉が指にぴったりと張り付いているんだ、、すごい、、指が気持ちいいよ」
「あ〜〜、、大地とっても、、すごく気持ちいい、、、、ね〜、、クリ*リスも触って、、、」
俺も下半身に力が蘇ってきた気がする、姉の言うとおりに中指は穴の中に入れたまま、親指でクリ*リスを
優しく擦った。姉のあふれ出るジュースで滑らかに指が滑る。
「ね〜ちゃん、、、気持ちいい所、どこ、、、、、」
「うんっ今のままでいい、、、優しくね、、そう、、あ〜あっあ〜〜〜気持ちいいよ、上手だよ、、、、
あ〜〜ん、あ〜〜、、、大地も太くなってきた、、硬くなってきたよ、、、、あ〜〜〜、あぁぁぁ、、」
姉が感じるとそれだけでも確かに勃つことが出来る気がした、、さっき姉が俺のペ*スを扱くだけでこんなに
ジュースをあふれ出させたのと同じだ。
姉の入り口がピクピクと閉まる、指に絡みつく肉の壁が中に引き入れるように動いている気がする。
「なんか、動いてる、吸い込まれそうだよあ〜指が気持ちいい、、、」
「あっ、あっ、あっあ〜〜〜ぁぁぁぁぁあ〜〜いく、、行っちゃうよ、、あ〜〜ん駄目〜〜止めて、、
姉の手がクリ*リスをなぞる手を止めた、そして姉の中に入れた中指の付け根に力を入れて動いてと指図した。
俺は指を中で折り曲げたり伸ばしたりで壁を擦った。姉の顔が色っぽく歪みだした。口を半開きにして
{ぁぁぁぁあああ・・}と咽の奥から押し殺したように声を出す。やがて姉の腰ががくがくと痙攣を始め俺の指を
自ら腰を引いて抜いた。
「はぁー、、あんっあ〜〜〜〜〜はあーーーーあああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜あ〜〜〜ん、、、行っちゃった、、
あ〜〜〜気持ちいい、、、」
俺のペ*スを掴んだ手はじっと握っているだけだったが、気が付いたように動かし始め硬さを確かめると
俺の上にまたがった。
「入れるね、、入るときの大地の顔見るんだ、、いい、入れるよ、、、、ほら、、あんっあ〜〜〜」
姉はペ*スを掴んだまま腰を落としてゆっくりと入れ始めた、俺を見つめていた目が亀*を呑み込んだ時
{あんっ}と言う声とともにゆっくり閉じられた。何度か上下しながら俺の太ももにゆだねるように腰を深く落とした。
「あ〜〜〜、入ってる、、、あ〜〜〜んあたってる、奥まで当たってる」
瞑っていた目を開けて俺の顔を見ながら姉が喋った。
「どう、、おね〜ちゃんの中気持ちいい?大地の一杯に入ってるのがわかるよ、、この辺までかな」
姉はおへその辺りに手を当てて指先で押しながらそう言った。
493 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 20:55:22.37 ID:/MVUFHUe0
age
chikaponがんがれ
気体
sage
4円
埋め立て
はげ
500
「すごい、気持ちいい、動かなくても気持ちいい、このままでも出ちゃうかも、、、
中が動いてるよ、なんかぐにゅぐにゅ動いてるよ、、、わざと?」
「え〜、、、何もしてない、動かしていないよ」
「ほんとう?勝手に動いてんのかな、、すごい気持ちいい、、大好き、、」
俺は姉を抱きしめて乳房に顔をうずめた。
「あたしもすごく感じてきた、、大きいよ大地の、、、、ピクピク動いてる、、、あんっ、ああああ〜〜〜気持ちいい」
確かに姉の中のうごめきに反応してペ*スがピクピクと硬くなるのがわかる、姉もそれを感じてまた無意識に中が
うごめくのだろうか、、じっとしていてもお互いの無意識の動きだけでも行けそうな感じだった。
「ね〜ちゃんの中が動くからだよ、、俺は意識していないのに勝手にピクピクするんだ、、、
このままでも俺いけそうだよ、、、」
「あたしも、どんどん気持ちよくなってくるの、、、あたしもこのままでいいよ、、、すごく気持ちいいの、、
なんか、ゆっくりと坂道登るように、ちょっとづつ気持ちよくなってくるの、、、あ〜〜ん大地、、、すごい、、」
姉の腰が少し左右に振られた、強烈な刺激がペ*ス全体を包む。亀*から付け根まで咥え込まれた
俺のペ*スは、すべての表面に姉の柔らかな肉の感触を感じ取れる位に密着している気がした。、
「ね〜ちゃん、すごく気持ちいい、、有里より、由美さんより、、、、、、ぜんぜん気持ちいい、、ほんとだよ
気持ちいいよ、、あ〜〜ね〜ちゃん、、、大好き、、、ね〜ちゃんの大好き、、、」
「うれしい、、、大地のおちんちんも最高、、、、、ねえ、、ほんとにあたしの中って気持ちいいの?ほんとなら
すごくうれしい、、、」
「ほんと、、こんなの、、、この気持ちよさは天国だよ、、、最高だ、、、、、ねっ、動いてよ、、もう我慢できない、
中に一杯出したい、ねっ、動いて、、、俺も一緒に動くから、、」
{うんっ}うなづいた姉は
「一緒に行こうね」と言うと腰を上下に動かし始めた。姉が腰を目一杯浮かせたとき俺が腰を突き上げた。
「あっ、あっぁぁぁ〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜あんっ、アンアンあん、あん〜〜〜〜〜行っちゃうよ、行っちゃう、、、
大地もきて、、一緒、、一緒だよ、、、、あっあっあっあっあああああああああ〜〜〜〜〜あっ」
俺は姉の動きに合わせて思い切り腰を突き上げた、姉の子宮の固さが亀*を押しつぶすようにぶつかってくる
「おれ、、駄目だ、、出るよ、、、ね〜ちゃん、出る、、いくいくいくいく、、、」
「来て、、来て、、いくいくいく、あたしも、あ〜〜んいく、、出して〜〜〜〜」
姉が俺のお尻に手を入れて腰をぐっと押さえつけるように沈み込んで左右にゆすった。
亀*がぐりぐりと子宮をかき回すのを感じたと同時に下半身に強烈な快感が駆け下りた。
{ぐいん、ぐいん、と姉を持ち上げんばかりに精液が飛び出していくのがわかる。
「あ゛あ゛っあああああ〜〜〜〜〜熱い、熱い、、、大地、、、、あっあ〜〜〜〜きもちいい、きもちいい、あ〜〜〜〜
あんな〜〜〜〜ぁぁ〜〜〜いやいやいや、、、あ〜〜〜ん」
姉の体が痙攣を起こしているように何度も何度も俺の下半身の上でのた打ち回る。
「はっはっはっはぁ〜〜〜、はっ〜〜〜ぁん、、、あ〜〜〜きもちいい、、大地すきすき、、大地、、、」
力が抜けたように全体重が俺の太ももにのしかかった、俺は姉の体を引き寄せるように抱いた。
柔らかな乳房が俺の胸に密着してほんのりと熱を発している。
{あ〜〜、女の身体だ、、何で姉なんだろう、、、俺は姉の身体なしには生きていけないかもしれない、、
柔らかな乳房、背中、そして今収まっている穴の中の肉は総て俺のためにある、、、、いったい何人の男が
この身体を楽しんだのだろうか、姉はその男から幸せをもらったのだろうか、、、}
姉の腕が俺の背中にまきついてより一層からだが密着した。俺も強く何度も抱きしめながら腰を何度か
ゆするように動かしてみた。
「あんっあ〜〜〜、、動いちゃ駄目、、駄目だよ、、、また行っちゃうよ、、、」
「いいよ、いきなよ、まだ少し硬いから動けるよ、ほらっ」
さすがにこのまままた硬くすることは出来ないが、俺はうれしくて姉にそう言った。
「ふふっ、、強いね、、何度でも大丈夫なの?、、、あ〜〜〜気持ちいい、このままでも気持ちいいよ、、
柔らかくなっても大地のは大きいいから感じるの、、まだ一杯入ってるもん、、きもちいい、、」
「じゃこのままでいるから中を動かしてみて、、、ねっお願い、、」
「そんなこと、、、、出来るかな、、、えいっ、、どう?動いた?、駄目?」
姉が力を入れると入り口がきゅっと小さくなり締め付けられるのを感じた。
「すごい、、キュッて締まるよ、入り口のところ」
「そうなんだ、えいっえいっ、、どう、感じる、、気持ちいいの?」
「うんすごい、気持ちいい、、、って言うか痛いかな、付け根のところ、、すごい力だね」
「やだ〜、痛いの? 喜んでいいのかな、それって」
「もちろん、名器なんだよ、そういうのって」
「名器なんて言われちゃったら恥ずかしいよ、、」
「そうじゃなくてもね〜ちゃんのは身体総てが名器だよ、何をとっても俺の知ってる3人より、あっ、2人より
断トツにすごいよ、特にね〜ちゃんの中は天国という感じだよ」
「うれしいけど、、、自信持っちゃおうかな、、でも大地の大きいいからな、、、、普通の大きさの人は
どうなのかな、、」
「俺のって大きいいの、ほかの人に比べてさ、、」
「うん、大きいい」
「そうか、ねーちゃんのは指入れても指に全部お肉が絡みつくからすごく狭いと思う、だけど柔らかいんだよ
柔軟性があるんだね、ね〜ちゃんのは。俺の知ってる2人に比べるとさ」
「あっさっき3人って言わなかった、、まだいるの?ね〜、それともあたしも入れて?」
「そう、いい間違い、、、、、もう小さくなったみたい、、、なんかべちゃべちゃじゃない、お尻のところ」
「あ〜、まだ入っているんだ、隙間から漏れたんだね、大地のが、、まだわかるよ、、えいっ」
姉はまた悪戯っぽく腰をゆすった。自分でゆすりながら{あっ}と声を上げて笑った。
「あ〜ん、気持ちいい、、ね〜も小さくなってるの?、おちんちん、、まだ入ってるのすごくわかるよ」
「もう普通の大きさになってんじゃない、、おれもね〜ちゃんの中もわかるよ、、くにゅくにゅして気持ちいい」
「そうなの、、もう小さいんだ、、、えい、えい、えい、えい、、、」
姉の腰が俺の上で円を描いた。
「あっあ〜〜〜あっ、外れちゃった、、、、、、ほんとだ,くにゃくにゃだねちんちん、柔らかくなってる」
外れたペ*スを掴んで姉がニコニコしながら言った。
「大地のは縮んでも大きいよね、この大きさならこれでもぜんぜんOKだよ。う〜〜ん、可愛いい、ちんちん
これがもっと大きくなって入ってたんだよね、、、、、大地さー、有里ちゃんとか由美ちゃんの時は全部入るの?
私には全部入った?」
「有里は少し余るかな、、由美さんは何とか入るよ、ね〜ちゃんもおんなじかな、ちょっと余りそうだけど
力を入れると何とか入るみたい、、、何でさ〜?」
「だって、大地のが奥まで入るとお腹の真ん中まで届いてる感じがするんだもん、最初は深く入れられると
ちょっと苦しかったけど今は気持ちいいの、、なんかお腹の中までかき回されてるみたいでさ」
「俺も全部入るととっても気持ちいいよ、ね〜ちゃんのは最高だよ、、でもいつまでも出来ないよね、、、
結婚もするだろうし、、」
「何だよいきなり、、結婚なんてまだまだだよ、、それまでは一杯やろうね、いい、約束だよ。大地とやって
たくさん気持ちよくなって思い残すことなく結婚したいな、、、なんか変、変だよね、でもいいじゃない、大地が
やりたくなったらいつでもいいよ。って有里ちゃんがいるか、有里ちゃんもこれからどんどん良くなるとおもうよ、
大地が頑張ってあげれば、、、、、なんてね」
「そうなの、ね〜ちゃんも健二さんによくしてもらったの?」
「健二か、、違うな、大地かも、こんなに気持ちよくさせてくれたの大地が初めてだよ、、、やだな〜、弟だもん
有里ちゃんや由美が羨ましいよ、堂々と出来るもん、きっと有里ちゃんももし仮にほかの人とやっても
大地のところに戻ってくるよ、由美だってきっと大地の虜になってるんじゃないかな」
「変な言い方しないでよ、有里は俺以外絶対付き合わないって言ってたよ、由美さんは偶然、、お酒飲んでた
から、ついやりたくなったんじゃない、俺じゃなくても良かったんじゃないの」
「馬鹿だな、このおちんちんが身体の中に入ってきたらほとんどの女の人は忘れられないと思うよ。
そうだ由美って向こうから誘ってきたんでしょ、大地もおちんちん大きくしちゃったんだ、、ね〜誰でも勃つの?
由美の時もすぐに大きくなった?」
「変なこと聞かないでよ、、、誰でもって、、、なんとなく、、やりたいなって思うと勃っちゃうよ、男だもん
女の人なんか居なくても想像しただけで勃つし、、、」
「そうだよね、自分でやってるの見ちゃったんだよねわたし、だからさ、教えてあげようかなって、、あれって
誰か想像してたの?ね〜、誰」
「別に、、」
「いいじゃない、大地が自分でやってると所をみたらさ、可哀想だなって、だから教えてあげようかなって
だからこうなったんだよ、、、言いなさいよ恥ずかしくないでしょ、今更。」
「別に誰でもないよ、2日位出さないとお腹のあたりがむずむずしてきて出したくなるんだよ、男って、
そうなるとつい手が伸びちゃうんだ、後はね〜ちゃんに見られた通りだよ」
「そうなんだ、じゃ〜女の人がやらしてくれるって言ったらなお更勃っちゃうね、、私も同じ?」
「最初は戸惑ったけど、、、ね〜ちゃんの身体はカッコいいから、、女として、、、見たら、、もう頭の中が
訳わからなくなって、、、、いいじゃないか、そんなこと、ね〜ちゃんは女として最高に気持ちいい身体だってことは
俺が保障するよ、ね〜ちゃんとやったらどんな男も虜になるよ、、俺じゃなくても」
姉はうれしそうに改めてペ*スを扱き始めた。
北ぁ〜
「ね〜もう、大きくならないの、、気持ちよくない、、、どう?、、、、舐めちゃおうかな」
姉は口を尖らせて唇を亀*に当ててちゅっとキスをした。先端の割れ目に舌を入れて押し開くように
動かす。身体の中に何かが入ってきたような快感があった。
「気持ちいい?、、駄目?ね〜どこが感じるの大地は?、、いいや、探そうっと、大地の感じるところ」
「全部気持ちいいよ探さなくても、、やめて、、また勃ったらどうするの、、」
「勃ったらまた入れるの、、、、なんて、もう可哀想だから勘弁してあげる、大きくなりそうもないし、またにしようか」
姉は素直に触るのをやめた。俺ももう一度やるには相当の努力が必要だと思っていたのでほっとした。
姉がティッシュを渡してくれた。お互いにぬれた身体を拭き取って服を着た。
「お母さんたち疲れてぐっすりだよね、起きて見つかったら腰抜かしていたよね」
「あっ、そうだよ、ね〜ちゃんがいきなりやるからいること忘れてたよ、平気かな、、」
「大丈夫だよ、、きっと、母さんたちもやってたりして、、無いか、それは無いな、疲れて寝てるよ。
でもきっと日光で母さんとお父さんもやったんだろうね、ここじゃ私たちが居るからなかなか出来ないとおもうよ」
「そうか、、やるんだよね二人も、まだ仲いいし、若い部類に入るもんね二人とも、、、、そう言えば
ね〜ちゃんとお母さんは体つきが似てるからきっとね〜ちゃんと同じなんだろうな、、」
「あっ、そんなこと想像してるの嫌らしい、、、でもお父さんのおちんちんも大きいよね、きっと遺伝だね
大地のは」
「何で知ってんだよとうさんのを」
「馬鹿ね〜、お風呂上りに平気で見せてるじゃない、ぶらぶらとさ」
「そうか、なるほど、じゃぁ、俺とね〜ちゃんが感じる気持ちよさは、きっとあの二人も味わってるんだね」
「ほ〜、そう言えばそうかも、お母さんもお父さんもきっと相性がいいだろうな、そうなると、、、、
なんだか、お父さんとお母さんに似て私たち良かったのかな、、、大地は良かった?、、大きいおちんちんでさ、
私はもう少し痩せなくっちゃ、、でもおっぱいの大きさは感謝してるんだ、、、そのうち垂れてきたりして、嫌だ〜」
「心配すんなよ、母さんのおっぱいもまだ健在じゃないか、、俺好きだよ大きなおっぱい、、柔らかくて気持ちいいもん」
「いいよ、もう一回触っても」
姉は悪戯っぽくTシャツのすそを持ち上げて胸を露にした。姿勢を良くすると本当にきれいな形のいいおっぱい
だ。乳首も乳輪も薄いピンク色でその色の区別は付かない、水着の跡がまだわずかに白い乳房をより白く
輝やかせている。
「なんだよ、、、、、じゃ、、、ちょっとだけ、、、」
「やっぱり触るんだ、、どう、、柔らかい、、、、、、あっ、あーぁぁ、、、、、、、駄目触るだけだよ」
俺は姉の乳房を包み込んで親指で乳首を愛撫した。姉の身体はまだ敏感さが残っているのか腹筋をぴくっと
痙攣させて抱きついてきた。
「柔らかい、、ここ感じるんだ」
俺は指で乳首を回すように愛撫して少し押し込んでみた。
「あっ、駄目、、、もうっ、お仕舞い」
姉はTシャツの裾を下げて少し怒こった顔で俺を睨んだ。その目はもうこれ以上触られたら我慢できないと
訴えているようだった。
「なんだ、舐めたかったのに、、、、駄目、、舌を動かさないからもう一回だけ、、ねっお願い」
姉はしょうがないなと言う顔でしぶしぶTシャツの裾を片方の乳房だけ出すように持ち上げた。
「はい、ちょっとだけだよ、動かしたら駄目だよ、、、」
俺は姉の乳輪を覆うように唇を押し当てて、吸い込むようにして口の中に入れた。舌先に少し硬くなった
乳首が当たる、手のひらで乳房の下を支えるようにして少しだけ揉んでみた。気持ちいい、本当に気持ちいい
感触が手に伝わってくる、、マシュマロとは言えないがそれよりも少し弾力のある柔らかさだ。
舌に当たる乳輪の感触にざらつきを感じた。唇を離して見るとぼつぼつが現れて乳首がより際立って
高さを増していた。
「先っちょは駄目なの、、どう?感じちゃう?」
乳首を舌先でちろちろと愛撫してみた。
「あ〜〜〜、あんっ、、駄目駄目、、」
姉は俺の頭を押さえつけて顔を乳房に埋め込んだ。
「わ〜、苦しい、、息が出来ないよ、、、」
「だって大地が、、駄目だって言ったでしょ、、感じちゃうから駄目、、、、もうやめよう、、また変なことになっちゃう」
「ね〜ちゃんが言ったんじゃないか、、触っても良いって、、」
「だからもう触ったでしょ、はいっ、お仕舞い、、また今度」
「なんだ、、、、おっぱい触りながら寝たいな、、気持ちいいんだもん、、駄目?何にもしないから、、どう?」
「ばか、それこそおんなじ部屋で寝たらおかしいでしょうよ、、、はい、はいっ今日はもう寝よう、おとなしくさ」
姉は俺のペ*スをぎゅっと掴んでそう言った。少し硬くなっていたのを見逃すことは無かった。
「あっ、大地も感じてたんだ、おっぱいで、、、、、でも今日はもういいよね、寝よう」
なんだか中途半端なものが胸の中でもやもやしていたが、そのもやもやがその言葉で一瞬下半身に
集中した。
「う〜んいいけどさ、、、」
「なによ、大地、もう遅いよ、、それにいっぱいしたじゃない、、、、、まだ出来るの?ってまだしたいの?」
「え〜〜、そういわれるとさ、、、じゃぁいいよ、寝よう」
「いい子、いい子、今日は寝ようよ、、疲れたよ、、大地もでしょ、、、」
その時俺のペ*スは自分の意思とは関係なく元気に勃ってしまっていた。手で何気なく隠して
姉に気づかれないようにしていたが、姉が立ち上がる時に俺を立たせようと腕を掴んで持ち上げたので
隠した股間が一瞬露になった。短パンを押しのけるように勃っているので姉の目にもとまったはずだ。
「お〜〜、もうしょうがないな〜、大地のおちんちんは疲れを知らないね、、こんなになっちゃってるよ」
姉の手が伸びて短パンの上からペ*スを逆手で鷲づかみにしてぎゅっぎゅっと2回ほど扱いた。
「わっ、、駄目、、、」
猛烈な快感がペ*スから下半身に伝わった。
「あ〜〜あ、どうするのよ、、こんなになって、、、、、はいっ、落ち着いて、落ち着いて」
姉はそう言いながらペ*スの上側を優しくさするように上下に撫で回した。
「あっ、馬鹿、、やめろ、、、」
思わず姉の手を払いのけた。
「感じちゃった?、、寝た子を起こしちゃったかな、、、、しょうがないな、、、じゃさ、、口でいい?口で出してあげるよ
それで我慢して、、ねっ、そうしよう、その代わりすぐ出すんだよ、我慢しないで」
俺はその言葉に罪悪感のようなものを感じたが、このままでは結局オナニーをするしかないと思っていたので
素直に頷いてしまった。
「大きくなっちゃったら、出さないと駄目なんでしょ、、、、このまま寝ても大地自分でやっちゃうでしょ、、違う?」
「そっそんなこと無いよ、、ね〜ちゃんがいけなんだぞ、、いいよやってくれなくたって、、いいよ寝て、いいよ」
「なによ、怒らないの、、ほら」
姉はそう言うと俺の短パンに手を掛けて一気に下ろした。俺もなぜか腰を浮かせて協力してしまった。
露になったペ*スが嬉しそうに力を増してお腹にへばりつくように硬くなった。
「すごい、、何でこんなに硬くなれるの、さっきしたばかりなのに」
姉はお腹とペニスの間に手を差し入れて掴むとゆっくりと天を向くように起こした。その目の前には期待通りの
姉の口が迫っていた。
「なんでって、おっぱいが、、、気持ちよかったから、、、それに触ったじゃないか、、」
「なによ、まだ怒ってるの、いいよ、出しなさい、気持ちよくしてあげるだから、それならいいでしょ」
姉はニコニコしながら俺のペ*スの先端を口の中に吸い込んだ。暖かな感触がペ*スを包み込んだと思うと
舌先が亀*に絡みつくように動き出した。亀*の割れ目にも舌先が入ってくる。手のひらは
しっかりとペ*スを掴んで根元付近をゆっくりと上下する。
「どう?気持ちいいでしょ?」
姉の言葉に頷くしかなかった、亀*を動き回る舌の刺激が俺の腹筋をピクつかせる。
「うんっ、気持ちいい、、すごい、、気持ちいい、うっ、あ〜、、、、、」
「大地、お腹がぴくぴくしてるよ、、感じてるんだ、、」
姉はペ*スを根元から扱き上げ亀*迄来ると親指でくるくると輪を描いた。その刺激が俺の腹筋をピクつかせる
原因だった。姉の唾液でペ*スはピカピカと光り姉の手の感触をまるで姉の中にいるような感覚にしてくれた。
「ね〜ちゃん、、いい、すごく気持ちいい、、、、、入れなくてもいいの?、、このままだと俺、すぐに、、、、行っちゃうよ」
「いいよ、出して、、呑んであげるよ、、だから出る時教えて」
「うん、あー、気持ちいい、、本当にもうすぐだよ、、出しちゃうよ、、、、ねっお願い、、、玉も、、」
俺は姉の嬉しそうな顔を見て少し大胆な気分になった。姉は空いた片手を玉の袋の下に差し込むと
優しく握ってゆっくりと揉み始めた。再び口の中にペ*スの先端を吸い込み亀*を愛撫し、根元から口元まで
ペ*スを掴んだ手が上下する。さらに玉を包み込んだ指が軽い痛みを感じるくらいの刺激をくれた。
「あ〜〜ねぇ〜ちゃん、行く、、、、」
「うん、いいよ、、、わかる、、出たがってるのがわかるよ、、出たいよって言ってるもん、おちんちん」
俺はその言葉で一気に上り詰めた。きゅんと下半身が痛くなるくらいの快感が集中して一気にペ*スに駆け上った。
「出る、、あ〜〜〜〜、あっ、あ〜〜」
俺の言葉と同時に姉の口が俺のペ*スを深く咥え込んでほとばし出る精液を吸い込むように飲み込んでくれた。
{うっ、ごくん、、うっ、うんぐ、はぁ〜ごくん}姉の喉が音を立てて俺を飲み込んでくれている。
{嬉しい、、姉が飲んでいる、、俺のものを、、嬉しい}
姉は口を離して根元からゆっくりとペ*スを扱き上げて割れ目から滲み出る精液を舌先で掬い上げるように
して、その舌先に乗ったものを俺に見せた。
{ほら、、大地の、、、}
ニコニコとした顔で俺の反応を見るように見つめその舌先のものを口の中に収めて喉を鳴らした。
{ごくん}
「あ〜、いっぱい呑んじゃった、、沢山出たね、、大地っていっぱい溜まってるんだね、、、、もう無い?からっぽに
なった?、、さっぱりしたでしょ?」
俺は少し落ち着くとちょっぴり恥ずかしくなった。
「ありがとう、、、気持ちよかった、、、、飲んじゃったね、、気持ち悪くない?大丈夫?」
「うん、大丈夫、、、、満足したみたいね、これで寝られる?じゃもう一回綺麗にして終わりね」
姉は少し柔らかくなったペ*スを掴んで喉の奥まで飲み込んでくれた。そしてうんぐ、うんぐと
舌をまとわり着かせるように徐々にペ*スを吐き出した。
「気持ちいいでしょ、、、、綺麗になった、、ねっ」
「ありがとう、、、今度はね〜ちゃんの言うこと何でもするから、ね〜ちゃんの気持ちいいことなんでも
やってあげるからね」
俺は姉を思い切り抱きしめてそう言った。
「うんっ、今度は大地にいっぱいしてもらう、、そうだな〜、、、入れてから1時間は出しちゃ駄目、とか
いろんな格好でとか、身体中キスしてくれるとか、、、やってくれる?」
「いいよ、なんでもする、ねーちゃんがもういいいって言うまでとことん我慢して耐えるよ。でも我慢できるかな、、」
「我慢って出さないって言うこと、、、そうだよ、おねーちゃんより先に出したら何回もやり直しだよ」
「そのほうがいいかな、ずっとしていたいもん、ね〜ちゃんなら何度でも出来るよ俺。」
「ほんとに?それでもいいよ、何回もしていっぱい気持ちよくしてくれるなら、、、、なんかわくわくするよ、またやろうね」
姉は俺に軽くキスをして立ち上がった。
「そうだ、大地、、由美に会ってもおねーちゃんとはあの時だけだって言うんだよ、話題にしちゃ駄目だよ、
いい!わかった。」
「大丈夫だよ、そんな話はしないよ、俺だって嫌だよ、由美さんに言われたら」
「うん、ならいいけど。さっ、大地もう寝ようよ、遅くなっちゃったよ、明日は学校だし、寝坊しちゃ駄目だよ」
姉は母のような口調で先に階段を上がって行った。
「お休み、、ねぃちゃん」
今日の授業はやたら眠かった。やはり連荘のハードな疲れが残っていたようだ。居眠りをして
2度起こされる羽目になった。
{おい、上沼、起きろ、お前昨日は何時に寝たんだよ、、まったく夜更かししてんじゃね〜よ}
俺の横に来て先生が頭をこんとたたいて俺を起こしたようだ。
{あっ、どうも、、、あ〜〜ちょっと遅くまで勉強してまして、、}
{本当かよ、、信用できんが、とにかく静かに寝ろよ、お前鼾かいてたぞ、五月蝿いんだよ}
木村先生は社会科の教師だが明るくいい先生だ。生徒の居眠りも寝てれば勉強が付いていけないだけで
お前らの損になるだけ、俺は別に構わないと言う先生だ。
{いや〜、どうも、もう大丈夫です、起きます起きます}
みんなの爆笑の中へらへらと笑いながら眼をこすった。
「大地、昨日は部活も無かったし、お前が勉強するはずもないし、彼女と遅い夜でも過ごしたんじゃないの?」
と雄一。
「上沼、ほんとかよ、彼女居るんだ、夜を過ごせるのがさ」
周りの奴等もがやがや騒ぐので、女子が嫌らしい眼で俺を見ていた。
「ばか、そんな話なら嬉しいけど、ほんと、ゲームやり過ぎたんだよ、3時くらいまでやっちゃってさ、
眼も痛いし眠いし早く帰りたいよ」
「何だよ、ゲームかよつまんね〜、、おまえほんとに爆睡してたぞ、それにぴくっ、なんて痙攣するしさ
可笑しいのなんのって」
女子もくすくすと笑ってくれたのでほっとした。
もう陽もだいぶ早くなって5時過ぎたころから薄暗くなってくるので練習も6時には切り上げになる。
テニス部も早々に終わった様で校門に有里が友達としゃべりながら俺を待っていたようだ。
「大地、今日も俺たちとは帰らないようだな」
「そんなことないけど、ま〜いいじゃないか」
有里もなんとなく友達と別れて俺のそばに歩いてきた。
「大ちゃん、終わったの、、一緒に帰ってもいい?」
「よっ、お二人さん、中が宜しいようで、、俺たちのことは気になさらないでどうぞどうぞ」
もう、部活の連中は二人で帰ることを邪魔しないで居てくれる。
「うん、一緒に帰ろう、あいつら五月蝿いからゆっくり歩こうよ」
{有里、また明日ね、バイバイ}
少し先を歩く有里の部活仲間が振り返りながら手を振った。
「バイバイ、また明日ね」
有里がにっこりと微笑みながら手を振った。
4円
「ちょっと涼しくなってきたね、もう秋だよ」
「そうね、暗くなるのが早くなったよね。昨日はなにしてたの、またおねーさんと由美さんのお相手?」
「昨日は父さんと母さんも帰ってきたし家でごろごろしてたよ。有里は?」
「おかーさんと買い物に行ったり家のお手伝いとかでつぶれちゃった」
「そうなんだ、でも1日でも顔見ないとずいぶん会ってないような気がするね」
「ほんと?有里もおんなじ、学校でも毎日顔会わせてるのに変だよね。そうそうおと−さんが大ちゃんの
おねーさん超可愛いって言って騒いでるよ。俺が若かったらまずアタックするなだって」
「そーなの、ねーちゃんに言っておくよ、喜んじゃうよ」
「由美さんも綺麗だしやっぱり大人だよね、二人とも、私もなれるかなあんな風にかっこよく」
「大丈夫大丈夫、有里ならもっと綺麗になれるさ、ねーちゃんの高校時代の写真見せてやろうか、とにかく
女の人は化粧すれば化けるからね。」
「いや〜、梢さんは素で可愛いいよ、化粧じゃないよ。おとうさんたらお兄ちゃんにアタックしろって言ってんだよ
そうすれば俺の娘になるって、危ないねお父さん」
「そうか、お兄さんが居たね、ねーちゃんなんか今付き合ってる人と上手く行っていないようだし、面白いかも」
「へ〜、そうなんだ、おね〜さんを振るなんてとんでもない人だね、そんな人居るんだ」
「なんか、ね〜ちゃんのほうがが嫌になったみたいだよ」
「そうでしょ、それならわかる」
いつの間にか駅に着いた。ホームには学校の連中はあまり見当たらなかった。
いつの間にか手をつないで電車を待っていた、他人から見れば餓鬼の癖に早いんだよと思われるかもしれないが
今は中学生でも手をつなぎながら学校から帰る姿を見掛けるし、最近の俺はそんな人目もあまり気にならなくなった。
それほど有里が好きなのか、それともS○Xの経験がそう思わせるのか、、、どちらかと言えば
女の身体を知ってしまえば怖いものなどないと言う事だろう。
「有里、俺のこと本当に好き?」
ドアに持たれ掛けながら有里の耳元に小さな声で話しかけた。
「うん、大好き」
車内にはもっと先から乗ってきた他校の生徒もたくさん居た。もちろん俺たちと同じようにカップルもたまに
見掛ける。そのたびにあの二人も身体の関係があるんだろうな、あの二人はまだだろうなとか想像してしまう。
「だいちゃん、何考えてるの?」
「あっ、いや、なんにも、どうして?」
「だって、ぼんやりしてんだもん」
「してない、してない、有里と居られて幸せだなって」
「なんで、そんなこと」
「いや、ほらあそこにもカップル居るじゃん、あの二人はどうなのかなって思ったりしてさ」
「あ〜、あの二人、仲よさそうだね、、私たちと同じだよきっと」
「そうかな、、と言うことは、、、」
「なによ、と言うことはって」
「ほら、、あれ、、もうやったのかなとかさ」
「いやらしい、そんなことここで考えなくてもいいの!、好きなら当然だよ、今の人は」
「そうなの、高校生だよ、、ま〜いいか、おんなじだもんね、俺たちも」
「そうよ、人のことなんか気にしたってしょうがないよ」
「そうだよね、、でもいいのかななんてたまに思ったりして」
「へん、なんでそんなこと急に思うのよ、、」
「いや、思わない思わない、有里と付き合えて幸せ絶頂、これからもよろしくね」
「うん、それでいいよ、よろしくしてあげるから」
俺の複雑な感情、、、有里に申し訳ないと思う気持ちと、出来れば色々な人ともやってみたいと言う気持ち
が入り乱れて、有里の顔をまともに見られない。
窓に顔を押し付けて眺める風景が見慣れた建物に変わってきた。
「有里、次だよ、降りるの」
「うん、大ちゃんは?電車でこのまま帰る?」
「そうか、じゃ一緒に降りて歩いて帰ろうかな」
「うん、いいの?一緒に降りよう、ねっ、有里のおうちまで送って」
このまま別れるのももったいない気がしたので、、いやもしかしたら、と頭によぎるものがあったので
兎に角有里の家まで一緒に帰ることにした。
家に着くと鍵がかかっていて家にはだれもいなかった。
有里が俺の上にゆっくりと腰をおろした。ペ*スをつかんだ手が有里の割れ目へ亀頭を導いた。
割れ目に少し吸い込まれると有里は手を放して両手を俺の太腿において沈み込んだ。
「あ・・・あ・・・あ・・・あぁ!・・・。」
「あぁ〜、、あったかい、有里、、あったかい、、、、、」
「うんっ、、、、あ〜、あ・・ぁ・・ぁ〜、入る、ぁあ〜奥まで、、、、、」
有里はのけぞるようにして腰をゆっくりと上下し始める。
まさか有里の家で出来るなんて考えてもいなかった。
キッチンのテーブルの上にメモが置いてあった。
{ちょっとお買い物に行ってきます。7時半くらいまでには帰るね、冷蔵庫にサンドイッチあるから、
食べて待ってて、おいしいもの買って帰るから、、母より}
有里の家には6時半頃着いた、誰も居ないとなるとお互いなんとなくやるムードになってしまった。
時間はあまりなかったがすぐに有里の部屋に上がってお互い服を脱ぎ捨て裸になった。
綺麗でとても色っぽい、、、いや、SEXをした時の独特のなまめかしい表情を浮かべながら
腰をゆっくりと上下し続けている。
「有里、、、あ〜ぁっ、、気持ちいいよ、あたっかくって吸い付かれているみたいだよ」
「っん?、、あ〜、だいちゃん、ゆりも気持ちいい、ぁぁぁぁ〜〜あ〜〜〜〜ん、気持ちいい」
有里は体を倒して俺の上に覆いかぶった。有里のおっぱいが胸に当たる。乳首の硬さが
体を動かすたびに新鮮な刺激をくれる。
有里の背中に手を回してぎゅっと力を入れて腰を少し突き上げた。
「あっあっあ゛〜〜〜〜〜、もっと、もっとしてっ、、、あ、あ、あ、あ〜〜〜」
有里が少し腰を浮かせたその空間を使って俺の腰を思い切り深く突きいれ、ずずっと
引き抜く、外れそうになるくらいまで引き抜いてまた力強く{ぬんっ}と突いた。亀頭は明らかに
子宮の入り口を押しのけるように深く突き刺さっている。
「有里、、、気持ちいいね、、、、、、すごいよ、、気持ちいい、、、あ〜〜〜ほんと、、、気持ちいい」
有里の少し湾曲したような内部が気持ちいい、特にゆっくりと入れるとペ*スが接触する気持ちよさ
だけではなく圧迫されるように進んでいくのだ。姉も母、由美さんとは明らかに違う刺激がある。
まだ有里とやり始めたころは狭くて硬くてと窮屈さだけで達していたような感じだったと思うが
今の有里は明らかにその時とは違う。俺のペニスを優しく包み込むこともできるようになってきたと思う。
しかしほかの3人とはぜんぜん違う。まだまだ初々しさが残っているのだろうか、、、おれ自身が
有里のここを作り上げていくのだと思うと急に耐えられないくらいの快感が湧き上がった。
「大ちゃん気持ちいいの、あ〜〜〜もう来て、お願い、、、出して」
抱きしめた有里の体が小刻みに痙攣し始めた。女の人は絶頂を迎えると体が痙攣を始めるのを
学んだ。これ以上動き続けたら俺もすぐにいってしまう状況だった。
「有里、今日の有里の中はすごく気持ちいい、、、、でももう少し中に居たいいよ、、、」
俺は有里のお尻を押さえつけるようにしてできるだけ深く入れて動きを止めた。
じっとしていると有里の中にぴったりと埋め込まれている感覚がペニス全体に伝わってくる。
「有里の中に入ってるよ、わかる?すごくあったかいよ有里」
「っんぁ〜、、う〜〜〜ん、、、有里も気持ちいい、大ちゃんがいっぱいに入ってるの、、
おちんちんが熱い、、あったかいよ〜、、、、、あんっ、動かないで、、このままでどんどん気持ちよくなってく、
あ゛〜〜〜〜、あ〜〜ん、だめ、なんか、、、、大ちゃんいきそうだよ、、あっあっぁっあ〜〜〜〜」
有里がまた痙攣しながらゆっくりと腰を回し始めた。俺も再び腰を上下したが、すぐに有里に止められた。
chikaponがんばれ
わっふるわっふる
からの〜
しえん
531 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 15:51:27.98 ID:+MT5aYZY0
元気?
533 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 13:13:37.87 ID:rwVN2K440
もうそろそろお願いなのね
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 05:40:11.45 ID:+UdgAGtZ0
536 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 19:48:36.61 ID:8/h7hQyq0
もうそろそろお願いなのね
お願いなのね
538 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 06:13:10.93 ID:F3fYr9Wh0
539 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 16:17:23.27 ID:GX5cilCo0
540 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 08:20:33.69 ID:l0SF0N8I0
まだかなまだかな〜
542 :
忍法帖【Lv=37,xxxPT】 :2012/07/29(日) 08:49:01.25 ID:7cSoO29Ni
ts
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 01:48:12.06 ID:42BPRg/10
高1の夏休み、彼女の母親が初めての相手でした。
あれから7年たち、彼女とは別れましたが、
母親とは続いてます。
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 12:31:24.81 ID:DDk3wWHa0
オレは高1の夏休みに彼女に筆下ろししてもらった。
包皮を口で剥いてもらってからのフェラですぐに発射した後、お掃除してもらってから、今度は口でコンドームつけてもらい、マソコに導いてもらって、挿入後間もなく果てたのを今でも覚えている。
その彼女とは卒業まで付き合った。オレは地元国立大学へ進学して、彼女は県外の大学へ進学したので。
特殊学級だった夏
546 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 22:55:48.28 ID:iqr9zv7D0
高1の夏、友達のお母さんに毎日のように手コキさせてた。
それ以上は望まなかった。
裸も見たくないし、想像もしたくなかった。
時間があるときは何回も抜いた。
s
まぁーだかい?
大地24cm
550 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 14:04:44.76 ID:z/apB3nA0
生きているのかい?
552 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 15:22:20.33 ID:vlBKNiAN0
アク禁の予感
554 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 01:14:12.97 ID:A+7ZJUkr0
chikaponがんばれ
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 16:49:01.12 ID:jMybZgsk0
555get
テスト
「だいちゃ、あっあ〜〜、だいちゃん動いちゃ駄目、、有里がいかせるの、、、じっとして、動かないで、、あ〜〜」
有里が上体を起こし再び自ら腰を上下しそして回転させた。最後に俺に覆いかぶさり腰を前後にスライドさせながら
「出して、、だいちゃん来て、出して出してあっあ〜〜〜〜〜〜あっ」
その動きと声に俺もついに耐え切れなくなった。有里の動きに身を任せて神経をペ*スに集中させた。
有里の動きが作り出す刺激を心底感じると一気に上り詰めた。
「ゆり〜〜〜〜あ〜〜〜〜いく〜〜〜〜ゆり、ゆり〜〜〜〜あ〜〜〜でる〜〜〜〜〜」
ぐっぐっと締め付けられたペ*スの中を通り有里の奥に飛び出していく。
行き場を失い俺のペ*スの周りにまとわりつくようにあふれたそれが亀頭を暖かく包み込む。
有里の体はビクンビクンと周期的に痙攣を繰り返している。
「あ〜〜〜〜ぁ〜〜〜、あ〜〜〜〜〜〜〜」
有里は余韻を引きずるように長い甘い声を発した。割れ目がたまにきゅっと締まりそれに反応するように
ペ*スがピクンと跳ねるように反応する。
どのくらいだろうか、ずいぶん長い間二人ともじっとして動かなかった。
さすがに中で萎えてきた頃、有里が体を起こした。そして片膝をつきながらゆっくりとペニスをはずした。
「あっ、、、、、、、外れちゃった」
その瞬間、割れ目から俺の股間の上にどろっと白いものが滴り落ちた。
「まだ入ってるかな、、、うんっ」と言っておなかに力を入れて俺の残りの精液を押し出した。
割れ目からはまたあふれるように白いものが滴る。
「いっぱいだね、大ちゃんの。有里の中にいっぱい入ってたんだね」
俺は頭の上のティッシュに手を伸ばして有里の割れ目を拭き、俺の股間もぬぐった。
ベットにすわりお互いに肩を抱き合って座った。
「有里、可愛い」俺は有里のおっぱいを吸いに唇を胸に近づけた。
舌先で乳首を舐めるとピクンと体が反応した。
あまりの愛おしさにむさぼるようにおっぱいに舌を這わせた。有里の手が頭を抱えて押さえつる。
「大ちゃん、有里のこと愛してる?」
「えっ、、、、当たり前だよ愛してる、離さない、大好きだよ有里のこと」
「嬉しい、有里も大好きだよ」
有里の手が萎えた俺のペ*スに伸びて、ゆっくりと扱き始める。
「ね〜見て、大ちゃんのおちんちん、、ほら、上の方に擦ると皮がかぶって先っぽが隠れるよ、下げるとまた
顔出すよ、面白い」
「なんだよ、おちんちんで遊ばないでよ、小さくなったから皮がたるんだんだよ」
「そうなんだ、、、へ〜〜、これって包茎ってこと?」
「え〜〜、知らないよそんなの、違うと思うけど、、、だって勃てば皮かぶらないからさ、、違うよ、包茎じゃないよ俺」
「そうなんだ、、、、ふふっ、段々大きくなってきたよ、、、本当だもう皮被ってないね、いつもの大ちゃんだ、ふっふっふ〜」
有里はからかうようにおれのペ*スをしごきながら遊んでいる。
「ね〜だいちゃん、気持ちいい?、、」
「うんっ、気持ちいい」
「有里じゃない人がこういう風に触っても大きくなるの?」
「えっ!何で急にそんなこと聞くの?」
「だって有里じゃなくても気持ちよくなって出しちゃうのかなって思ったんだもん」
「そんなこと無いよ、有里じゃなきゃ出さないよ。うんっきっと」
「きっとって何よ、怪しいな〜。、、、、有里もさ大ちゃんじゃない人が入って来ても気持ちよくなるのかなって
思ったんだ。どう思う?」
待ってたぽん
試演
あくきんがなが〜〜〜〜〜〜かった。
「何なに、そんな変なこと言わないでよ、有里は俺じゃなきゃ駄目だよ、俺も有里じゃなきゃ駄目だもん、
駄目駄目、変なこと考えないの、それともほかの人ともやりたくなったの?」
俺は有里をベッドに押し倒すようにしてすぐにペ*スを押し込むように入れた。
「あっあ〜〜〜ん」
有里は俺の背中に腕を回してしがみつくようにして腰を動かした。俺もなんだか一気に荒々しく攻めてみたくなり
有里の足を持ち上げるように腕を差しいれて思い切り高速で腰を動かした。
ぐぐっ、ずずっ、ぐぐっ、ずずっ、、亀頭のへりがひりひりするような感覚だがとてつもなく気持ちがいい。
先ほどの溢れるようなヌルヌル感がなく、有里の壁の肉が亀頭にもろに感じ取れる。
段々に亀頭のヘリが熱くなってきた。これまでに無いくらい硬くなって有里の壁を擦っている。
「あっあ゛っっあ〜〜〜〜、あ〜〜〜いや、いや、いっち・ゃ・う・よ〜〜、、、いくいくいくいく〜〜〜」
「有里俺もだ、、いくよ一緒に行くよ、、いいっ、もうすぐ、、、、いく、あっいく、、、あっ、、、、」
「あ〜〜〜〜〜〜んあ〜〜〜〜〜〜〜、、、はぁ〜〜〜〜〜ん、あ゛〜〜〜〜」
燃えるように熱くなった亀頭が悲鳴を上げるように精液を吐き出した。{ぐぅっぐぐっ、、、、}
精液を吐き出すタイミングにあわせるように引いては又、突き入れた。有里の体は大きく反り返りビクンと波打つ。
俺自身も有里に合わせるようにペ*スに痙攣が走った。搾り出すようにかなりの快感が下腹部に起こり
ウエーブのようにペ*スに伝わる。
「あ〜〜〜〜」思わず声が出そうなくらい得体の知れない快感起きた。たぶん出るものは無かったような気がするが
短時間に訪れた2度目の行くと言う快感は独特の気持ちよさだった。
お帰りなさい。やっぱりアク禁ですか又続きお願いします。
564 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 15:49:10.60 ID:HB/i3Xqu0
、あ
い
四円
567 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 17:29:49.08 ID:CbHn419oO
メリークリスマス
またアク禁か
569 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 16:23:10.60 ID:dAtq7Nbe0
高1だと、皆さんはまだ処女?。それとももうSEXした?。
しえ〜ん
571 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:48:41.67 ID:aVIivpmH0
@
親戚の叔母さんと・・・
しえん
試演
575 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 15:50:07.79 ID:9xNWRJAM0
@
期待
まだぁ〜
あくきん
わずかに痙攣する有里の割れ目に顔をうずめ舌を差し入れた。少し苦いような、俺の精液だろうか
有里から滲み出るものを掬い取るように舌を動かした。
「あ〜〜ん、大ちゃん気持ちいい、、、気持ちいい〜〜〜〜」
俺の口の周りはべたべたになるくらいに濡れていた。有里の割れ目の襞は赤みを帯びた唇のようにとても
綺麗だ。割れ目の上にあるクリトリスに舌を這わせるとガクガクと体を震わせて人目をはばからないほどの
大きな声を出した。
「あ〜んあ〜〜〜、はぁ〜〜〜んあ〜〜〜〜〜、、いっちゃうよ〜〜〜、あんあんあ〜〜〜〜」
有里の腰が突き上げるようにもちあがった。有里の足を肩にすくいい上げて割れ目を真上に向け
荒々しく舌を動かすと
「あんっ、、、、、、、、、、、、、、はぁ〜〜〜、、、、、だめ、だめ、、、、や・め・て、、、」
俺から逃れるように体をずらした。
ビクンピクンとわずかに痙攣する有里に覆いかぶさり優しく抱きしめてキスをすると、
気がついたように俺に抱きつく腕に力を入れた。目尻からはうっすらと涙がひかっている。
「はぁ〜、、、、いちゃった〜、、、まだあそこがジンジンしてるよ、大ちゃんすごい」
「俺もあそこがまだ中に入ってるように熱くなってる、、気持ちよかったよ、有里の中本当に気持ちいいよ」
「うんっ、ありがとう〜、褒めていだだいてありがとうがざいますぅ。大ちゃんのおちんちんも最高です」
「ハッハッ〜、そうですか、またお買い上げお願いします〜〜〜」
nanto able to up
お互いもう恥ずかしさなんてなかった、ふたりのSEXは当然の行為で、求めるままに出来るように
なった気がする。
「有里ってますます女っぽくなってきたよね、でもちょっと太った?」
「えっ?太ったって、、、わかるの、、へへっ、ちょっとだよ、ちょっとだけだよ」
「そうでしょ、だって前よりやわらかいもん」
「やわらかいって、何が・・・・、ぷにょぷにょってこと?」
「違う違う、抱き心地がとっても女っぽくなったて言うか、、その〜おっぱいも少し柔らかくなったって言うか
すごく抱き心地がよくなったよ」
「なんか褒めてないな、、太ってごめんね!これから注意しますよ!」
「違うってば今のほうがいいんだよ、今の方が、、、あそこも少し柔らかくなって気持ちいいし、、、、」
姉も母も有里に比べればぽっちゃりタイプだ、俺の好みもきっと少し肉付のいい体に慣れているのだろう、
とにかく姉の柔らかな膣の感触を味わったら、ほかのものは総て2番以下になってしまう。
回数を重ねるごとに有里のそれも気持ちいいものに変化してきているが、まだ姉には追いつかない、と言うより
姉のものは別格なのかもしれない。有里とのSEXが終わり落ち着くと、ふと、姉とのSEXを考えてしまう。
仕上げはやっぱり姉とやりたい。
「有里、またしようね、もっともっと気持ちよくさせるからね、浮気しちゃ駄目だよ」
「う〜〜んどうかな、大ちゃんが頑張るって言うなら浮気はしないけどさ〜」
「よし頑張るよ、もっともっと沢山頑張る、、、、もう一回やってもいい?、な〜んてっ」
「え〜〜〜、まだ出来るの〜、ほんと〜〜」
「10分お休みでOK、どうしますかお嬢ちゃん、、」
「う〜〜〜ん、じゃ〜お願いしちゃおうかな旦那、まだふにゃですが大丈夫ですか」
「お嬢ちゃん舐めちゃいけませんよ、こいつはお嬢ちゃんのためならいつでも頑張りますよ」
俺はふざけ半分で言ったが、すでに時間は7時半に近づいていた。
ここはどうにもならない、いかにも正気に返ったように
「あっ、時間時間、見て・・・やばいよやばい!早く服着よう、、、。また明日一杯やらして!」
「有里、ありがとう、、、大事にするからね、、、もうお母さん帰ってくるよ、、ねっ」
有里もはっと気が付いてあわてて服を着始めた。
二人で服装を確認し合ってリビングに行った。
冷蔵庫のサンドイッチをあわてて食べ、グラスについだジュースも飲んだ。
お母さんが帰ってきてもリビングで話し合っていた風を装うためだ。
幸いにもまだお母さんは帰って来ていない。
「有里やばいから俺帰るよ、お母さん帰る前に」
「そうだねじゃバイバイしよう」
あわててドアを開けてとにかく有里の家の外に出た、有里はドアのノブに手をかけて
「じゃ〜また明日、、、、。ね〜変じゃないよね、あたしのかっこ」
「大丈夫大丈夫、じゃ明日、バイバイ」
大地は有里の家族と会わずに抜け出すことができた。学校の帰りにSEXをするなんて
半年前は考えられないことだった。
俺自身は中1の頃からオナニーで処理することを覚えていた、ペ*スを扱けば最高に気持ちよくなり
精液をほとばしらせることで満足が得られる事を覚えて、暇さえあれば扱く日々だった。
今はオナニーと言うより有里や姉とのSEXがメインとなって自分で処理しなくても過ごせる日々が増えた。
歩く道すがらでも頭の中では女性とのSEXの事がドラマのように浮かんでくる、と言うより自分でドラマを
作っているというのが正しいかもしれない。歩きながら架空の女性とSEXへと発展していくストーリーを
考えるのが楽しかった。
兎に角この夏から一気に経験して、頭の中がSEXに偏ってしまったようだ。こんな自分に少し嫌悪感を
覚えることもしばしばだが、しかしオナニーを毎日していたことを思えば結局SEXだって同じことだ、いや
かえって正常なんだと考えるようになった。
歩きながら何人かのおね〜さんとSEXをして楽しんだ頃家にたどり着いた。
「ただいま〜」
「お帰り、ちょっと遅かったのね」と母がキッチンで夕食の支度をしながら答えた。
「うん、ちょっとね、あれみんなもまだ」
「もう帰ってくるでしょ、もうすぐできるし一緒に食べましょ」
相変わらず母を見ていると下半身が何となく反応してくる。台所で料理を作る後姿がなぜだか色っぽく見えて
しまう。
「大地、学校はどう?」
「どうって?なにが?」
「うぅうん、楽しくやってる?勉強は大丈夫かなって」
「あ〜、大丈夫適当にやってるよ」
「な〜に、適当って。ちゃんと勉強もしなくっちゃ駄目よ、来年は受験なんだからね。大学行くんでしょ」
「あ〜、まだわからないよ、受験なんて、みんなそんなこと考えてないんじゃないかな」
「早いよ、あっという間だよ。有里ちゃんも進学するんでしょ」
「だぶん、あいつは結構頭いいんだよ、いつも上位にいるんじゃないかな」
「大地もしっかりしないとね、勉強、、、さっ、もうすぐできるよ、まだかな、お父さんも梢も。最近遅いよね梢。」
「いいじゃない、ね〜ちゃんももうすぐ二十歳だし、いろいろ忙しんじゃないの」
「だから心配なのよ、女の子はやっぱり心配よ」
「そんなに心配したってしょうがないじゃないの、適当にやってるみたいだよ」
「大地は男だからいいんだけど、梢は女の子だしもうすぐ成人だからね、ちゃんと考えてるかな?」
「そんなの母さんが聞けばいいじゃん、女同士だからわかるんじゃないの、、だいたい何を心配してるのさ?」
「ま〜いいや、大地にはわからない女の心配だからね。それにしても遅いね、二人とも。大地、もうちょっと待てる?」
「俺は何時でもいいよ。みんなで食べようよ」
「大地、最近大丈夫、、、」
「なにが?」
「有里ちゃんとしてるでしょ、SEX。おか〜さんに最近なつかないじゃない。だから満足してるのかなって」
「何だよっ!そんなこと聞く、親が。何だよほっといてよそんなこと」
「冗談よ、有里ちゃんと仲良くするのは当たり前だもんね。でもね気おつけてね、赤ちゃんには、ちゃんと着けてる?」
「いや〜、大丈夫大丈夫、、ホントに気にしないでよか〜さん。」
「うんっ、ごめん。もう言わない。でもねほら、有里ちゃん危ない日には言って、か〜さんが助けてあげるから。いい?」
「あ〜、、、ごめん。いろいろ助けてもらったのに、、か〜さんも大好きだよ。女として。でも、、、いけないよね、
そんなことほんとうは」
「駄目、それは言わないって言ったじゃない。だって大地のこと好きなんだもん。大地が
もう嫌だって言うまではいつでもしていいんだよ。かあさんも大地とやりたいんだもん。ねっ」
母が俺の隣に腰掛けると俺の股間の上に手を置いた。やさしくその形をなぞるように手を動かすと
すぐに硬くなり始めてしまった。
「帰ってこない?」
「大丈夫、触ってるだけだから。元気!すぐに大きくなるのね。母さんでも気持ちいでしょ?有里ちゃんの方が
いい?ね〜どっちがいい?」
「えっぇ〜、、、、どっちも、、、そんなこと聞かないでよ。」
母はチャックを下げウエストのボタンをはずしてパンツの上に手を滑らせた。
「あ〜ん大きくなってる、硬くなってきたよ」
そう言うとパンツの前の切れ目を開いてペ*スを引っ張り出した。有里と先ほどやったばかりで
お風呂にも入っていないので匂いとかでばれないだろうか、、、
「なんか湿っぽいな〜、おちんちん、。ま・さ・か、、、有里ちゃんの中にお邪魔したばかりかな〜?」
「うっ。 もういいい、もういいよ母さん、帰ってきちゃうよ二人が」
「図星だな、可愛い。自慢の息子の息子が立派な大人になって、、。じゃ〜高速でもう一回出させちゃお」
母の手はおれのペ*スを握り締め大きく上下を始めた。
「あ〜ん大きくて硬い」
そう言うと亀頭を口に吸い込んで竿を手で激しく扱き出した。母の口の中が熱いくらいに感じられた。
蠢く舌は容赦なく亀頭のあらゆる所を動き回っている。それに伴い竿を扱く手の動きがとてつもなく速くなり
すぐに行きそうな感覚に襲われた。
「かあさん、出ちゃうよ」
「う〜〜〜ん、駄目。やっぱりまだ駄目」
そう言うと母は亀頭をはずすと両手で包み込むようにして両方の親指で裏側の溝をゆっくりと撫で回し始めた。
「もどかしいけど、じわじわと気持ちいいでしょ?」
「うん、ま〜、気持ちいい、、、でも我慢できそうによこのまま続けたら」
「だらしないぞ、有里ちゃんにもこんなに早いの?かわいそうだぞ。」
「違う、いま母さんが、、、、うますぎるから、、、」
「褒めてるのかな〜、、、うんっ? なんか出たがってるかな、どう?」
「出そう、気持ちよすぎる」
母は再び亀頭を咥えこんで竿をしごく手の速度を速めた。
「出るっ」
その言葉に母は亀頭を奥深く飲み込んでうんぐ、うんぐとのどを鳴らしながら吸い込んでいるような
刺激をくれた。
「ああぁぁ〜〜〜〜」
母に飲み込まれたペ*スは半分くらいまでであろうか、唇が締め付けるあたりを押しのけるようにして
精液が飛び出していく。唇をおおきく開けて母が喉を鳴らした。
{ごくん}
飲み込むとゆっくりと顔を離しながら尿道のふくらみを搾り出すように唇をすぼめた。
「あ〜、うっぁ〜、、、、気持ちいい、、、」
まってたポン
機体
590 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:i4uSNRn4O
待ってます
591 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:V2OhJvH2O
包茎だった
あくきんですかぁ
ばっちコーイ
594 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:FrUpWcao0
@
まだぁ〜
又お願いします。
はよ
あは〜ん
あは〜ん
まだ
あは〜ん
おーい
おーい
まだ
おーい
待ってますよ〜
まだ〜
「あ〜っ出ちゃった、、、、気持ちよかった?
ね〜、有里ちゃんとやったばかりでしょ?少しすくないもん、
でも嬉しい、大地も大人になったんだな〜って、、、かあさんとはもうやらない?
有里ちゃんで満足?」
「えっ、いやっ、、そんなことないけど、、、」
「じゃ〜やろうよ、、駄目?」
母の顔は女のそれになっていた、有里がSEX前に見せるあの嬉しそうな期待を込めた顔とは
少し違って自信に満ちた女の顔に見えた。
「えっ、だってみんな帰ってくるでしょ今日は、、、」
「今夜じゃなくてもいいの、近いうちにね。約束」
「うん、ま〜、、、」
母とのチャンスは意外と早く訪れた、土曜出勤の父と、相変わらず出かけてしまう姉。
有里とは明日の日曜日に約束しているので都合は良かった。
「大地、今日は二人っきりだね、お昼食べたら何しようか」
「何って俺は友達と会うよ。」
「駄目〜、まだ約束していないんでしょ。今日は大地と楽しむんだから駄目だよ」
俺は母とSEXすることにかなりの罪悪感を持っているが、あの時の気持ちよさを思い出すと
どうにでもなれと思ってしまう。母が初めて教えてくれたSEX、その時の快感は忘れられない。
「じゃ〜やってもいいけど夕方は出かけるよ、雄一と会う約束しているんだよ」
「ほんとなの、いいよ、じゃ〜まづお買い物付き合って。」
「何だよそれ」
「もう何にもないのよ、冷蔵庫。荷物もち。いいでしょ」
「ああ、いいよ」
二人だけでスーパーに行くなんて久しぶりだった。さすが主婦だけあって家族の好みは知っている。
3ヶ日分のおかずや材料を手際よく籠に入れてスーパーを出た。
「助かった、これだけあると一人じゃ運べないもん、特に飲み物は重くって。よ〜し、お昼はナポリタンで
いいよね。簡単だもん」
母は手際良くナポリタンを完成させた。リビングの窓はスーパーに行く前に2重のカーテンを閉めておいた。
部屋は明かりを点けないと薄暗い。俺も母もこのカーテンを開けようとはしないまま昼を食べた。
「美味しい?、、まだ時間一杯あるね、楽しみ!ねっ? 大地は?」
俺も母とSEXをすると言うモードになっていたので違和感なく
「うん」と答えた。
「じゃ〜食べたらさ、二人でお風呂に入ろう、ね〜っ、どう?」
母が嬉しそうに言う。
先に風呂に入っていた母が俺を呼んだ。
「早く、来て、ね〜」
母の脱いだ服のそばに俺も脱いだものを重ねていった。パンツを脱ぐとわずかに硬くなり始めていた。
ドアを開ける前に勃っていたら恥ずかしいので深呼吸をしてドアを押した。
「あら〜、大きくなったのね、身長伸びた?裸になるとすごく大きく見えるよ」
「そんなに変わらないと思うけど」
母と広くない風呂で面と向き合う形になった。有里とは違って肉付きが女の身体だ、姉よりも少し垂れた
乳房と少し太めのウエストだがたまらなくまぶしく見えた。
「わ〜、久しぶりに大ちゃんの身体見ると頼もしい。おちんちんも相変わらず大きい。さわっちゃおう」
母がいきなり俺のペ*スを両手で包み込むようにしてもみ始めた。
「おおきいね、気持ちい?」
直に半勃になったとと同時に、どんどん硬くなっていくのが分かった。
「気持ちいいのね、もうこんなになってきた」
母が大事なものを触るように優しくペ*スを摘み上げ、指先でなぞるように上下に手を動かしている。
母の指先につられてペ*スの皮が上下に動く。下に下げると亀頭が赤く充血して膨らみ、上に行くと
亀頭を包み込む。
「すごい、カチカチになったね」
母が手を離すとおなかにくっつくくらいに反り返った。
「ちょうどお臍まで届くね、おちんちんの長さ、おおっきい!」
確かにちょうど臍の窪みに亀頭が届いている。
「これって大きいと思う?」
「うんっ、大きいよ、父さんここまで長くないもん。、、じゃ〜ちょっと待っててね」
そういうと母はボディーソープの頭を押して手のひらに載せた。2・3回こすり合わせて俺のペ*スと袋を
丹念に洗い始めた。
「駄目だよ、気持ちいいでしょ、でも出しちゃ駄目だよ」
「このくらいで出さないよ」
俺は少し腰を前に突き出して母の手の動きに身を任せた。全く関係ないことを考えながら。
母の手はペ*スをゆっくりと扱きながら片方の手のひらで玉を包み込んで
やさしく揉んでくれる。
玉がぽんとはじき出されるように包み込んだ手のひらから飛び出すとき
痛くもあり、言い様のない快感が脳天まで突きあがる。思わず腰が引けてしまうショックだ。
「たまたま、きもちいい?おちんちんがものすごく硬くなってきたよ」
そう言うとシャワーで泡だった股間を洗い流した。
グチュッ、ズポッ、グチュッ、、母の顔がゆっくりと上下してペ*スの真ん中あたりまで飲み込み、亀頭の
先端まで口をすぼめながら吐き出す。時たま亀頭の割れ目に下をもぐりこませたり、へりの辺りを一周
してはまた咽に届くまで飲み込む。俺より小さな手が余ったぺ*スを根元から口元まで扱く。
有里より断然上手い、やはり経験を積んだ女の人は男の気持ちよくなる部分を知り尽くしているんだと思う。
「かあさん、このままだと出ちゃうよ、、いいの」
「大丈夫、出る時ってなんとなく分かるもん、もう少し我慢できるんじゃない?気持ちいいんだね」
母はそのまま手だけで扱き出した。その動きはペ*ス全体をゆっくりと上下しながら優しく動いている。
{俺を落ち着かそうとしているのかな?}
「おちんちん大きいね! あ〜〜んほんとに太いし、こうやって扱いていても、あたしもすごく感じちゃう」
母はそう言うと、片手でペ*スを持ち上げてだらんと垂れ下がった袋の中の玉を一つ吸い込んだ。
{うっ}
口の中でどのように動かされているのか分からないが全く別の場所に快感が湧き上がる。
{あ〜〜玉が気持ちいい、やばい、、このままじゃ、、あ〜〜きもちいい〜〜}
母の顔が見上げるように俺を見ている、俺の玉の形が左の頬に浮き彫りになったまま舌を動かしている。
ペ*ス扱く手が激しく上下し始めた。亀頭が皮で見えたり隠れたりしている。たまにぎゅっと根元まで手を
下げられると突き上げるような快感が、、、。
「かあさん、もういいよ、、、出る」
俺は母の顔を引き離して玉を吐き出させた。すっとしたような安心感があった。
しかし母の手は相変わらず激しさを増して上下に動いている。
「いいのよ、出してもいいよ、、、出たいでしょ、、分かるの、、」
俺は母の手の動きを押さえつけた、このままじゃ出してしまう。今は母の中に入れることしか頭にない。
母の手がペ*スをぎゅっと握った。
「う〜〜〜ん、大丈夫?、我慢、我慢、、、、、。男の人って出る時っておちんちんがピクッピクッって膨らむの
だから分かるの。中に入っていても分かるんだ〜。ビクンって大きくなると暖かいものが奥に当たるの
それが好きなの。子宮に暖かいものが当たると気持ちいいんだ〜」
母はそう言いながらも扱く手の動きをやめてくれない。
母はもう完全に女として俺を弄っている。
もう限界が知被いてきたのがわかる。俺は無理やり母の手から腰を引いて逃れた。
「かあさん、入れたい、、」
そう言うと母はバスタブに手を付いてお尻を突き上げた。
「うんっ、いいよ、後ろから入れて」
616 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:46:34.15 ID:IvoXBT7s0
母の背中からウエストを見るときゅっと締まって見えた。その代わりにお尻が大きく見える。少し足幅を
開き気味にお尻を突き出しているので割れ目がはっきりと露わになっている。
覆いかぶさるように母の背中に胸を合わせ両手で垂れ下がる乳房をまさぐった。手の甲で乳首をなぞるように
愛撫すると、まるで自分の手ではないような独特の気持ちいい感触が伝わってくる。滑らすように
硬くなった乳首を愛撫した、やはり手のひらも気持ちいい。
ペ*スをお尻の割れ目に沿って上下させながら、割れ目を愛撫した。いきなり入れると
すぐに出てしまうと思った。
母はそれをじらしていると思ったのだろうか、お尻りを左右に振りながら自らペ*スの先を探しているように
動いている。
「あ〜〜ん、、入れて、、あ〜〜〜〜気持ちいい〜〜」
乳首に刺激を与えるだけで母の背中が波打った。柔らかな乳房は大きな俺の手でも収まりきらない。
母の背中をぎゅっと締め付けるように抱きしめ割れ目の穴を探すようにペ*スを動かした。
「違う〜あ〜〜〜〜ん、あっ」
「どこどこ?」
母は手を伸ばし俺のペ*スを掴むと割れ目へと亀頭を導いた。そこが割れ目の入り口だという事は
直にわかった。母の手は俺のお尻を少し押した。俺はゆっくりと抱きしめたまま腰を沈めて行った。
「あっあっあっあっあっあっ、、、そう、、ゆっくり、、ゆっくり入れて、、あっあ〜〜〜〜うん〜〜〜〜〜あっ」
617 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:48:04.57 ID:IvoXBT7s0
母の中を味わうよように亀頭に全神経を集中しながらゆっくりと入って行った。
ぬんっ、ぬんっ、ぬ〜〜と押し開くように母の中を進んでいく、この瞬間がなんとも言えず好きだ。
滑り、引っかかりそしてヌンッと飲みかまれていく。
何度かゆっくりと出し入れしながら亀頭が感じる快感を楽しんでずずーっと、母の腰を支えて
思い切り押し込んだ。母の子宮のコリコリを感じた。有里や姉とは違って完全に飲み込まれている。
母のお尻と俺の下半身が密着する。そのまま少し左右に腰を振って、子宮の入り口を何度か往復してみた。
「だいち、あっ、気持ちいい、あっ、だめ、あっあ〜〜〜、きもちいい〜〜〜〜〜あ〜〜〜んんんん〜〜〜」
母の手が腰を掴んだ俺の腕を鷲掴みにする、ぎゅっと掴んでは力が抜ける。
後ろから入れると直に壁に当たるような気がするが母は全部受け入れてくれる。。
根元まで入れるために母の腰をぐっと引き寄せながら腰を密着させる。
母は掴んだバスタブの手を交互に離して俺の方へ振り返える。
「あっ、、、、、あ〜〜〜〜〜〜〜はっはっはぁ〜〜〜んあ〜〜〜〜〜んう〜〜〜、、、いい、いい、いい〜〜〜
気持ちい気持ちいいいい〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜ん〜〜〜〜」
先ほどと同じように腰を回して奥の壁や子宮をかき回すようにペ*スを操った。
母の声は聞いたことのないような絶叫のあえぎ声を発している。
{あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ〜〜〜ウっグ〜〜あ゛〜〜〜〜ハッハッハッは〜〜〜〜〜〜}
「かあさん気持ちいの?俺も気持ちい〜〜〜、やわらかくて気持ちいいよ〜〜〜ぬるぬる、、、気持ちいい〜〜」
「当たる、あっあ〜〜〜気持ちいい〜〜すごくいい、あ〜もっと付いて一杯一杯、ね〜〜お願い〜〜」
俺は母の腰をしっかり掴み、思い切り腰を引いてそして打ち込むように突き入れる、これを数回繰り返すと
母がびくびくとしながらバスタブの縁に倒れこむように膝を付いた、外れたペ*スがぴくぴくと暴れまくっている。
外れてもこのまま行きそうなくらいジンジンと亀頭が痺れている。落ち着け、、忘れろ、、数秒の間頭を空に
して何とか耐え抜いた。膝を突いた母は背中を反らせながらピクピクと波打っている。
「あ〜〜〜〜〜気持ちいい〜〜〜〜〜〜 行っちゃったぁ〜、、」
笑顔で振り返った母はすごく女っぽかった。身体を痙攣させながら{ウフッ}と笑うと膝を突いたまま振り返って
ペニスを片手で握った。
「まだ出してないんだ、、ふふっ、可哀想、、、、、」
母の手がゆっくりとペ*スを扱き出した。
「やだ、手じゃやだ、出したくないよ」
「うん、続きはベッドに行こう、一杯やろうね」
母はそう言うとシャワーを出して俺の身体を洗った。母も身体を洗い出したので俺がシャワーヘッドを取って
母の身体を手のひらでこすってあげた。大きな乳房につんと立った乳首が真っ赤になっていた。
膝を付き愛撫しながら、母の割れ目を手だ洗ってあげた。ぬるっとしたものが
洗い流され、きゅきゅっと割れ目が処女のように新鮮になった気がした。
「大ちゃん、指入れて洗って」
母の中に指を滑り込ませて、人差し指と中指を根元まで差し込むと母の奥に突き当たる。
指でそれをまさぐると丸い突起のような感触だ。
「これなんだろう、、分かる?今触っているところ。コリコリした突き当たりなんだけど」
もう知っているが、あえて聞いて反応を見た。母の顔は眉間にしわを寄せながら、それでも
ほっとしたように口を開いた。
「それはね、子宮の入り口、あっあ〜、、気持ちいい そこに大ちゃんが当たるとすごく気持ちいの
おちんちんで突かれると何だか分からなくなるくらい気持ちいの」
「そうなんだこれが子宮なんだ、、え〜じゃ〜俺ってここから生まれたの?」
「そうだよ、ここから出てきたんだよ、故郷だね大ちゃんの、どう?、、、、、あっ」
「どうって聞かれても、、、真ん中に穴が開いてるみたい、、」
「そうなんだ、良くわかんないけど、、、、あっ、、、あ〜 あんまり触ると行っちゃいそうだよ]
「ちょっと探険しよっと」
俺は母の中を指の感触で味わうことにした。
奥はほぼ真ん中に2・3センチ位の突起があってそれが子宮の口だと分かった。その周りはつるつるとした
お茶碗のそこのような感じだ。指で強く押すと沈み込むように押し込まれていく。ペ*スはこの部分に
当たってすべてを飲み込んでくれるのだろう。いや、でも有里のは行き止まり感が強い、、、まだこの部分が
硬いのかな〜、、
側面をなぞるとだぶついた肉のふくらみが感じられる部分があった。ちょうど仰向けだとすると両横の部分だ。
おなか側の上の部分は少し襞襞になっているような感触だ。おなかに親指を当てて中に入った2本の指とで
挟むようにこすると母の腰が微妙に動き出した。
「あ〜、、そこ、気持ちいい、、何で、、、何で知ってるの、そことってもいい、あ〜〜ん気持ちいい」
意外だった、そこは入り口からそんなに入っていないと思う。ちょうど亀頭が全部入った位の所かも知れない。
「大ちゃん、もう行こうよベッド」
母が腰をさっと引いて、怪しげな色っぽさで俺を風呂から出るように背中を押した。
俺のベッドに母が仰向けに寝た。両手を挙げて俺を迎えるように微笑んだ。
母の乳房は形を崩してお椀をつぶしたように底辺を広げていた。
その真ん中につんと立っている乳首に俺は唇を当てて吸い込み舌で転がすように動かした。
母の手が俺の背中を這い回るように撫で回す。
「アッ、あ〜〜〜あ〜〜〜ん」
頭を左右に振り唇をぎゅっと結びながらも、溜め込んだ息を吐き出すように喘ぎ声を漏らす。
「気持ちいいの?おっぱい」
「うんっ、うんっ、、、、、気持ちいい〜、ジンジンするの あ〜〜〜ん気持ちいい、行きそう」
おっぱいでここまで感じるとは思ってみもしなかった、乳首をこりこりとあま噛みし乳首の周りに広がる
乳輪のぽつぽつに舌を這わせる。手で掬い上げるように乳房を持ち上げ高くそびえた乳房の側面に
むしゃぶり付くように舌を這わせた。
「あ〜〜〜ん、もう駄目、行きそう、気持ちいい、、、大地、もう、、、や・め・、、、、て〜〜〜、あ〜〜ん」
「美味しい、おっぱい美味しいよ、柔らかくて美味しいよ、、、、、入れていいの?もう入れるよ」
母の手が伸びて俺のペ*スを探した。背中を丸くして母の手にペ*スをあてがうと、母は脚を開いて
膝を持ち上げて割れ目に亀頭をあてがった。乳房から顔を離して腕立てで背筋を伸ばした。
ペ*スを母の中へゆっくりと押し込んだ、母はゆっくりと入っていく感触が好きなようなので
ここで実践して見ることにした。
北〜
先ず亀頭が割れ目の狭さを通り抜け{ぬんっ}と飲み込まれる、そこから少しだけ押し込んで抜く、
また差し込んで半分くらいまで押し込みまた戻る。ゆっくりと5回繰り返すと
「そっ、それ、、、気持ちいい、、、あ〜〜〜あん、、、、、そう、ゆっくり上を、、、上をこすって、、ねっね〜ぇ」
上って、、、上側を擦るには母のお尻を上げればいいのか?、、、、
「どこ?上ってどの辺のこと?」
母は脚をさらに上げながら俺の肩に乗せようとした。{そうか}
俺は母の脚の膝のところで担ぎ上げた。母のお尻は天を向くくらいに持ち上がった。
確かに俺の亀頭が母のおなかの裏側を擦る感触だ。正座をするように腰を落とし母の脚をぐっと持ち上げ
て担ぎ上げるとまるで母のおなかの裏側を中から突っつくような体制になった。
「あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜、いく〜〜〜〜、動いて動いて、、、もっともっと、、そこそこ、そこ突いて、、あ〜〜〜」
亀頭が母のおなかの裏側を擦る。かなり濡れているのであろう、割れ目の入り口からは
白濁したおつゆが滴っている、しかし亀頭が感じる母の壁の感触はぬるっ、ざらっの2通りのような気がする。
「気持ちいい? 先っちょが何だかジンジンしてきた。なんかざらざらしてるようなぬるぬるしてるような、、」
「きもちいいよっ、、、すごく、あ〜〜〜気持ちいい、 ゆっくり動いて、そう、、もっと突っつくように、ゆっくり、、」
ペ*スが折れるんじゃないかと思うほど腰を落として壁を擦った。しかしあまりの気持ちよさに
中途半端な出し入れに我慢できなくなった。母の脚を方から外し一気に深く腰を動かした。2・30回腰を
ピストンさせると母も俺にしがみつくように身体を縮めて抱きついてきた。
「あ〜〜、駄目駄目、、あ〜〜気持ちいい〜〜〜、駄目まだ駄目いっちゃ駄目、、、」
俺の腰を押さえつけて動きを止めようとしたがとめられないと思ったのかいきなりペ*スを引き抜いた。
母の身体はがくがくと波打つように痙攣している
「あ〜、あんっ、、、、あんっ、、、、ぁんっ、、、、、」
痙攣のリズムと同じように声を上げていたがやがて落ち着くと
「だめ〜、出しちゃ駄目だよ〜〜まだ、ねっ! 一杯やるって言ったじゃない」
「駄目って、、もう我慢できない、、あと少しだったのに、、、今度は出しちゃうよ、いい?」
「大地のおちんちん気持ちよすぎ、、、長くやりたいな。でももう出したいの?、、、いいよ今度出しても」
「そんな、、じゃできるだけ我慢するから、、、出すよ、次」
「うん、いいよ、一緒に行こうね、、、ちょっと落ち着いた?」
母のおしゃべりを聞いている内にだいぶ落ち着いた。
母は、お母さん座りをしながら俺の股間に手を伸ばし少しやわらかくなったペ*スをつまむように持ち上げた。
割れ目はぴったりとシーツに押し付けれれている。きっとシーツがあの形にぬれるのだろうと思うと興奮する。
「ね〜だいちゃん、このままちょっと柔らかめのおちんちん入れてみようか、、」
「えっ、え〜」
母が仰向けになってペ*スを掴んで割れ目にあてがう。ちょっと柔らかめだが意外とすっと飲み込まれた。
それもそのはず、割れ目に亀頭が触れたと同時にどんどん硬くなっていったのだ。
「あっあ〜〜〜、入ったねっ、、あ〜〜〜気持ちいい」
腰を動かすとあっと言う間に完全に硬くなった。
「あ〜〜〜ん大ちゃんもう固くなったの?」
母が入り口をきゅっきゅっと閉めているのが分かる。
「うん、若いから元気なんだ! かあさんの中気持ちよすぎ、、、だから今度は我慢しないよ、いい?」
「いいよ、大ちゃんの好きなようにやって!」
俺は母ももう十分満足したのだろう、この辺で感じるままに出してやろうと思い、腰を深く浅くゆっくりと
そして激しく高速で、、、、。
母のあえぎ声が大きくなり始めた、それを聞くおれ自身もどんどん上り詰めていく、、、
「あ〜〜〜出る、、う〜〜〜」 「あんっあ〜〜〜、行く行く、きて〜〜〜」
母はこわばり、俺の腰はピストンのように激しく、お互いぐちゃぐちゃになるくらい一心不乱になった。
「うっ〜〜〜〜〜〜うっ」
「あ〜〜〜、来た来た、あんっあ〜〜〜あったかい、あったかい、あ〜〜ん出てる、だいちぃ〜〜〜〜」
母の中に長い間我慢したものを思い切り出した。
亀頭の先端を子宮の入り口に押し当てるようにして母の中に押し込むように出した。
亀頭から出て行く精液の感じが手にとるようにわかる。押し当てた亀頭が無理やりその圧迫を突き破るように
ドクンと押し出される。
{きっと子宮の入り口から中に入っているだろうな}
俺はまだ赤ちゃんができると言う恐怖はあまりわからない。母も気にせずにいるのだから心配はしていない。
でも有里とやる時は注意しなさいとよくアドバイスをする。本当はどうなのだろう、、。
そんな事が頭に浮かんで腰をぐっと引いた。ちょうど半分くらい抜いただろうか、すると、母の手が俺のお尻を
押さえ込むようにして自分の中に再び押し込むように引き付けた。
「あーーーきもちいいい、だいちゃんのがドクンドクンと当たるんがわかったよ、温かくって気持ちいい」
母のそんな言葉を聞いてペ*スがピクンと痙攣をした。萎えかかって行くのがわかるがますます母の
密着する壁からの暖かさが増してくるような気がした。
「あ〜ぁ〜〜〜ぁ〜、大ちゃんやわらかくなって来ちゃった」
母がきゅっと中を締めているのがわかる。入り口のところが妙に痛い。痛いといってもとても心地よい痛さだ。
「入り口の所が狭くなって痛いくらいに締め付けられよ」
「ほんと〜、うれしい、、でも大ちゃんのが大きいからだよきっと、、、」
俺は母の中でゆっくりと萎えて行くのを感じながらも母の締め付けに答えるように再び腰を動かした。
「あ〜〜あんっあ〜〜〜、大ちゃん素敵、、気持ちいいよ〜とっても」
柔らかくなっても感じてくれるんだと思った。ペ*スを半分以上入れれば結構動かせるものだ、それ以上
抜いてしまうと折れて中々うまく入っていかない。
母とやると色々なことがわかってくる。やはりSEXは大人の人と練習しないと上手くいかないのかもしれない。
皆は彼女が初めてで年上とはやっていないだろうからどんなSEXをしているのだろ。
ぬんっ
にん
まってたぽん
次いってみよー
633 :
sage:2014/07/06(日) 22:36:43.68 ID:???0
母の顔はほんとうに満足げで幸せそうだった。その顔を俺は女として見ていられるほど母とのSEXに
罪悪感が薄れてきた。気持ちよければいいんだ、親子だってやってもいいんだ。
自分でも満足感があるのになかなか半勃ち状態から小さくならない気がする。母の中をゆっくり動いて
も出した後のガクッとするような嫌な刺激を感じない。
入れっぱなしでいてみよう、と思った。ゆっくりとぎりぎりまで引き抜いてまた押し込む。
少し柔らかいせいでうまく押し込めないがなんとかコントロールしながら根元まで入れた。
母が少し体をねじって腕を伸ばしてきた。
「ね〜、気持ちいい、これ?」
「うん、気持ちいい、、、、、、」
母は袋に手を伸ばし指でもてあそぶように玉を掴む、掴むと言うよりツルン、ツルンと袋の中の
玉を動かしている。
ツルンッ、ツルンッと玉が弾かれるたびに元気がよみがえってくるような気がした、、、否それは事実だった。
徐々に徐々にペ*スが硬く大きくなり始めた。
「気持ちいいんだね、、硬くなってきた、分かるんだかあさんには」
母はそう言うと俺の腰を掴んで動くように誘った。このままペ*スを硬くして見たいと、母の手の動きより
速くピストンを繰り返した。その結果はすぐに現れた。
「あんっあ〜〜〜、、、やだ〜、逝っちゃうよ、気持ちいい」
俺が完全に復活したのを感じた母は俺の動きを止めた。
「いいの?もう一度してくれるの?」
母が懇願するように、いや、思惑通りになったような顔つきで俺に聞いた。
「うん、大丈夫、出来るよ、さっきは俺が勝手に逝ったから、今度はか〜さんの番だね」
「そんなことないよ、最高だったよ、だいちゃん、、、今度は私が逝かせてあげるね」
634 :
sage:2014/07/06(日) 22:37:17.00 ID:???0
母は腰を引いてペ*スを抜くと俺を仰向けに寝かせた。{上になってくれるんだ}
母は俺の上に覆いかぶさり胸に舌を這わせてくれた。乳首をちろちろと舐める。
{あっ}
声を出すのは恥ずかしいが思わず出てしまうほど気持ちいい。
母の唇はどんどん下がりペ*スに手が触れた。ペ*スを握り持ち上げて露になった袋を吸い上げた。
風呂場でもやってもらったが今は母から出た汁と俺の汁がまとわりついているはずだ。
「かあさん、、いいよ、、汚いでしょ、、、俺洗って、、うっ、、 来るよ」
「汚くないよ〜、大ちゃんとあたしのだもん、平気、美味しい、、、、綺麗にしてあげるね」
母は交互に玉を吸い上げ、舌で袋をくまなく舐めあげているようだ、気持ちよさと母のその行為で
ペ*スは極限までいきりたった感じだ。
「おちんちんピクピクしてる、、、硬くなったねっ、、頼もしい、、」
母は両手でペ*スを握りゆっくりと扱き始める、{おちんちんも綺麗にするね}
そう言うと亀頭をつまんで竿の部分を舐め始めた。母の暖かな舌の感触により一層固さを増す気がした。
「おおきいな〜、おちんちんいい形してる、、、これがあたしの中で動いていたんだね」
635 :
sage:2014/07/06(日) 22:38:11.23 ID:???0
「か〜さんの中もすごいよ、すごく気持ちいい」
「ありがと、父さんなんか何も言ってくれないのよ、ただ入れて出すだけ、、、大地の方が上手」
「そんなこと言わないでよ、、、やる気なくなっちゃうよ」
「ごめん、あっ、ほんと、少し柔らかくなった、、、ごめんごめん、、、、」
母は一生懸命に扱いた、直にまた硬くなり始めた。
「あ〜、硬くなった、、ごめんね、気持ちよくなってきたでしょ、、うんっ硬くなった、大丈夫。」
母は嬉しそうに俺の顔を見た。可愛い、女の顔だ、姉の顔とふと入れ替わる。やはり親子だと思った。
身体もあの中も姉は母親と良く似ている。有里や由美さんのあの少し固さのあるのとは違って
とても気持ちいい。二人が気持ちよくないというのではないが俺にはすごく相性のいいものだ。
特に姉のものは母よりもう少しきつめでペ*スが受ける感触はこの世のものとは思えないほどに
気持ちいい、、{あ〜、姉とやりたいな〜}
「大地、、上に乗ってあげるね、何もしなくていいよ、あたしが動くからだいちゃん、じっとしてて」
いきり勃ってお腹に付きそうなくらいになった俺のペ*スのうえに母はゆっくりと腰を下ろした。
割れ目の柔らかな肉が暖かく俺のペ*スを包み込む、覗き込むと割れ目の左右の襞がペ*スを
挟み込むように包んでいる。
母の腰が前後にゆっくりと動いてペニスの上を滑るように前後に動いている。
割れ目からの愛液がその動きを寄り一層滑らかににしている。
「あ〜気持ちいいよ、か〜さん、、、、、、、、、入れないの?」
「うん、まだ入れて上げないの、、、、どう?気持ちいでしょ。」
636 :
sage:2014/07/06(日) 22:39:35.87 ID:???0
後ろに回した手で袋を揉み扱きながら、割れ目が滑るようにペ*スの上を往復している。
{くちゅっ、くちゅっ、、}
割れ目から音がしている、なんともいえない気持ちよさに母の腰を掴んでその動きを止めないように
一緒に動かした。
「か〜さん、あ〜〜〜気持ちいいよ、、凄く、、ぬるぬるして温ったかくて気持ちいい」
母は腰の動きを速めた、袋を揉んでいた手の動きが止まり、がくんと痙攣するとゆっくりと腰の動きを止めた。
「あんっ、、、、あ〜〜〜ん 逝っちゃった。」
そう言いながら腰を浮かすと俺のペ*スを掴んで真っ直ぐに上に持ち上げて、割れ目を落とした。
{ぬる、、ずっ、ずっ、、ぬ〜ん}
ペ*スが割れ目に飲み込まれていく。
「あっ、あ〜〜〜あっ、あっあっ〜〜〜」
割れ目が少しづつ飲み込むのに合わせははの声が漏れた。
三分の二くらい入った所で腰を抜ける寸前まで上げてまたゆっくりと沈める。
「だいちゃんのほんとに長いな〜、この半分位でも気持ちいいもん、後はご褒美だね、女の人への」
「あ〜〜っ俺も気持ちいいよ、か〜さん、長いのって気持ちいの?、、俺のってほんとに長いの?」
「う〜ん、、母さんは好きだよ、だいちゃんの。って言うか物凄く好き、物凄く気持ちいいよ」
母は俺の胸に手を置いて腰を浮かせながらゆっくりと動かしている。
「か〜さん、全部入れてよ」
せがむように母の腰の動きに合わせて腰を突き上げた。
「あんっ、だめ、動かないで」
637 :
sage:2014/07/06(日) 22:41:47.86 ID:???0
母の腰がゆっくりと降りてきた。にゅ〜っとした感触が亀頭に感じられたと思ったら再び腰を持ち上げ
また腰を落とした。繰り返すとどんどん深く入っていく。窮屈感がぬめっとした感じになりずぶずぶと入っていく。
「あ〜〜〜あ、ぁ〜〜 当たってる奥に当たってる、、、気持ちいい」
母はそう言うと俺が立てた膝に手をついて腰を回し始めた、ちょうど中腰のように腰を少し浮かせた状態で
ゆっくりと腰を回した。亀頭は確かに母の子宮に当たって動き回っている。
「わかるよ、突き当りがコリコリしてるのが、、、気持ちいいよ」
「うん、気持ちいいね、すごく気持ちいい、、、まだ余ってるねおちんちん、大きいなー、大ちゃんのおちんちん」
「奥まで入れるよ!」
そう言って俺は母の腰を抑えて思い切り突き上げた。母の割れ目とペ*スの付け根が密着する、
「あ〜ん、駄目、いきなり突かないで、、、う、う〜〜〜んあ〜〜〜、すごいすごい、、お臍まで届きそう」
母の中は柔軟性があるのか、力を入れて突くとすべてが飲み込まれる。
有里も由美さんも目一杯突けば入るのだが、そんな時二人ともどんどん腰が引ける。
女の人の柔軟性とペ*スが曲がればいいのだから上手く出来ているのだろう。
「あ〜〜〜、ほんとに気持ちいい、、今度はかーさんが全部入れちゃおうかな、じっとしてて」
母はゆっくりと俺の膝に置いた腕から力を抜いて座りり込むように腰を落とした。ペ*スが曲がりそうに
感じだがやがて母のお尻が俺に密着した。
638 :
sage:2014/07/06(日) 22:42:30.98 ID:???0
「あっあっう〜〜〜〜〜ん、あ〜〜〜〜〜、きもちいい、きもちいい、、一杯、いっぱい、壊れそう、、、」
そう言うと母は倒れこむようにして俺と胸を合わせた。母の大きな乳房が俺の胸で潰される。俺は母の肩を
支えて少し持ち上げた。母の乳首が俺の胸をすべる。サッっと軽く触れるといいようのない快感が湧き上がる。
母の肩を支えたまま、母を左右にゆすって乳首の感触を味わった。それを察した母は
「おっぱい、きもちいいの?」
と自ら胸をゆすって乳首を俺の胸をなぞるように動かしてくれた。
「うんっ、おっぱい気持ちいい、ひんやりして、、つんつんして、気持ちいい」
「そうなんだ、勉強しちゃってるね、、色々と、、」
母は父とのSEXにあまり満足していないのだろうか?俺とSEXを楽しむ母は本当に女の顔をしている。
この色っぽい顔が母を母と思わなくさせているのだろう。とにかく俺は今を楽しめばいいんだ。
しえん!!
まってたぽん
続編に期待
642 :
sage:2014/07/11(金) 11:17:34.91 ID:???0
「あ〜ん、駄目、あたしが動くって言ったじゃない、大ちゃんは動かないの、あたしの感じるようにあたしが動くの」
母は俺の肩を押さえつけながら、ゆっくりとまた腰を動かし始めた。亀頭が見えるまで浮かせてまたゆっくりと
沈み込む。
「だいちゃん、分かる?感じる?、おちんちんのえらが中を擦るの、、う〜〜ん、、、、抜くときにねズズズって擦るの、
それが気持ちいい、ほら、分かる?あっ、あ〜〜〜きもちいい」
確かに言われれば分かる気がする。入れるときより抜かれるときのほうが気持ちいい気がする。
神経を集中すると確かに亀頭のえらが感じているのが分かる。
「うんっうん、分かる、すごく気持ちいい、なんかひりひりしてきた気がするけどすごくいい」
母の中の濡れ具合がちょうど良く摩擦を作る感じなのだ。
母はゆっくりと腰を落としぬくときは少し速く腰を上げる。
気持ちいい、この快感に身をゆだねると直に逝ってしまうのだろう。
「まって、か〜さん、このままじゃ逝っちゃうかも、、、かあさんまだでしょ、、俺が動くよ」
「うううん、気持ちいいの、天国にいるみたい、、あ〜〜〜気持ちいい、、我慢しなくていいよ」
言われても男としての意地がある。ここはがんがん突いて母と一緒に行くのが筋だろうと思った。
母の動きに合わせ腰を突き上げ、引いてみた。母の身体が少し前のめりになった。
643 :
sage:2014/07/11(金) 11:18:07.29 ID:???0
母の腰を両手でしっかり支え思い切りピストンを繰り返した。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ」
俺の動きに合わせて母から喘ぎがもれる。 {いやっ、、、、、だめ〜〜〜っ}
母が腰を浮かせてペ*スを吐き出した。俺も後3秒遅かったら発射していただろう。
かくかくと身震いしながら
「だめ〜、大ちゃんが動いたらだめ〜、、あたしが動くぅー、、、、あ〜〜〜あ〜、、、、、、
速く動かなくても気持ちいいんだよ、大ちゃんが中にいるだけでも気持ちいいんだよ、、だから駄目だって、、」
再び母がペ*スを握り2・3度扱いたと思ったら割れ目の中に飲み込ませた。
{あ〜また来た、、ぬるっとしたあの感触が}
母はそのまま腰を深く落としたまま動かなかった。
俺はなすがままにされようとじっとしていた。中の暖かさが伝わってきた。{あっあったかい}
全神経をペ*スに集中した。 {うんっ?}
何かわずかにうごめくものを感じた。確かにペ*スを包み込んでいるものが動いている。
「あっ、動いてる、動いてるよ中が、、、動かしてるの?」
「うううん、動かしているわけじゃないんだけど、、、おちんちんがピクって膨らむと うっ!ってなるの
その時またおちんちんがピクって、そしてまた、うっ!てなるの。」
確かに動かなくても蠢きを感じてピクっとする、そしてまたまとわり着くように蠢く、またペ*スが膨らむように
ぴくつく。母が腰をゆっくりと上下し始めた。4・5度繰り返してまた深く入れたままじっとする。
あ〜ほんとに動かなくても気持ちよく感じられるんだと思った。このままゆっくりと、ゆっくりと積み重なったら
出てしまうのだろうと思う。
644 :
sage:2014/07/11(金) 11:18:46.93 ID:???0
「分かる、か〜さん分かるよ。動かなくても気持ちよくなっていくのが、なんかおなかの奥から溜まっていくみたいな」
「うん、そう、身体の奥から気持ちよくなっていくでしょ、、すき、こういうの好き、、、おちんちんが
私の中で気持ちよくなっていてくれるなんて嬉しいもん。あ〜〜〜だいちのおちんちん、、、
ずっと中にいて欲しいな〜〜〜、、」
母の甘えるような言葉に反応するかのようにペ*スがピクピクと気を溜め始めた。
もうおなかの中に溜め込んだ快感は溢れださんばかりにペ*スに到達し始めた。
「ね〜かーさん、動いちゃ駄目?、、、もういつでも出そうな感じ、、、」
「駄目、動かないの、、このままで出して、、、じっとしたまんま」
母は再び俺に抱きついて動きを封じた。ペ*スに9割くらいの気が溜まってきた、このままでも行けると
思った。俺は母を抱きしめてお互い動きを封じあった。
{あ〜来そうだ}母の壁が怪しくペ*スを誘い込むように動く、確かに動いている。俺も合わせるように
ペ*スが自然にピクつき始めた。
{もう限界}
「か〜さん、出る、ほんとに出る、いいの?」
「うんっ、いい、出して、、いいよ」
645 :
sage:2014/07/11(金) 11:19:22.78 ID:???0
そう言うと母の腰が少しだけ左右に振られ始めた。
「あっあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜きて〜〜だいち〜〜〜〜」
ペ*スから頭に、頭からペ*スに言われもない電撃が走ったと同時に
母の身体を起こし、思い切り腰を突き入れて放出した。母の腰を浮かせながら突き入れたペ*スを
子宮にぶち当てるかのように腰を回して、ほとばしりが収まるまで続けた。
子宮のこりこりを感じるたびに{あうっ、あうっ}と言ううめきが出るくらいに気持ちいい。
母はただ、{あうっあうっあうっあうっあうっあうっ}と声を出しながら息をしていない。
支える腕の力を抜くと俺の上に覆いかぶさって痙攣するだけだった。
しえん