1 :
名無しさん@ピンキー:
やっぱ、母親のパンツを悪戯するのが通過儀礼だろうw
厨房どもは母親が三十路の女盛りのうちに、借用して抜いておくべし
age
4 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 11:51:12 ID:rLw/0emN0
親戚のうちに行った帰り、林道で母親が小用をもよおした。
やぶで陰になっているところを探して車をとめたら、
怖いから、やや離れたところで待っていてくれと言う。
衣擦れやら、落ち葉をふみしめる音が聞こえ、やがて静寂……
ポタッポタッと微かな音がして、ひそまる……
ポケットティッシュをガザガサと取り出し、拭いているとおぼしき静寂……
母親が万個さらして排尿していると思ったら、知らないうちに勃起。
帰りの運転中も、助手席の母親のスカートの下が気になってしかたなく
一度でもいいから入れてみたい欲求が、脳裏に宿ってしまった
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 07:25:01 ID:3NFxdFMUO
父と死別した母と実家で同居することになった。昨日実家への引っ越しをすませた。母には想定外かもしれないが、これを機に母と男女の暮らしをしようと思う。俺40歳独、母63歳です。
40で独身
キモイ..
>>6 安心しろ。ここを覗いてる時点で、お前もキモイ
>>4 ドアとか隔たりがないってだけで興奮度は倍増だし、野外ってだけで野生に帰りそうでムラっときそう。
俺ならゴメンナサイとか謝りながら、切羽つまった演技をして押し倒すな。
制止しようとする母親に、だったら手でいいから鎮めてくれよと妥協案をもちかけ
フルボッキを握らせ、しごかせる。
終わったあとは、しおらしく謝って自己嫌悪してみせ、許してもらえたら、しめたもの。
ずるずると泥沼にひきずりこむw
ヤリタイ盛りの中学生の頃、母親(当時40代前半)のパンツが
欲しくて欲しくてたまらなかった。
ごく普通の白やベージュのパンツが多かったんだけど、
時々、ものすごく薄いナイロン製のパンツを干していた。
なぜ、こんなに薄いパンツはくんだろう?と思ったけど
後でわかったんだが着物の時にはパンツの線が見えないように
薄いパンツをはいていたらしかった。
>>9 実は若い男と逢っていたときに穿いていたことが
さらに後でわかったとか?
11 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 16:57:09 ID:k4NXH5qM0
お父さん的には息子と嫁が男女の関係になるのはどうなの?
息子と妻と表現したほうが、誤解が少ないと思われ
13 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 07:33:59 ID:TnWsjz2+O
>>5 昨夜風呂上がりにわざとパンツ一丁で母の居るリビングをうろついてみました(普段はそんなことはしませんが)。無論勃起させてテント張った状態にしてからです。母がしばし無言で見つめていたのが分かりました。
相姦には至ってないが母親の体に興奮したことはあったな。
小学5年生でもときどき一緒に風呂に入ったのだが(このとき母は38歳)
オレはちょうど女の体に興味や疑問を抱き始めていて
母親がしゃがんでシャンプーをして目をつむっているときに
オレは湯船から身を乗り出しそーっとアソコを覗いた。
母のおっぱいと大きな乳首、フサフサしたマン毛や割れ目から
ニョキっと出てたクリを見て
思わずで勃起してしまい、母が目を開けないうちにそそくさと
風呂を上がった記憶がある。
15 :
慎吾:2010/03/20(土) 02:36:10 ID:???0
ちょっと語らせてくれ。
ちょうど20年前の話。
母47歳、俺22歳。
大学卒業直前に父が入院し、俺も決まっていた職場の人手が足ないので卒業前に先に就職した。
(大学時は一人暮らしだったが、就職のために実家に戻った。)
ちなみに俺は当時は彼女なし童貞。家族は父母の他に弟1人。
母に性的な欲望は持っていなかったが、母子相姦小説は好きだった。
(お約束で中学生の時は母の下着で抜いていたが。)
弟がバイトで遅くなり、家には母と俺だけになった晩に、乳フェチだった俺はなぜか母の乳が恋しくなり、
思い余って、「お母さん、おっぱい吸わせて。」と頼んだ。
わっふる
17 :
慎吾:2010/03/20(土) 02:39:07 ID:???0
母は、少し考えた末、「おまえもいろいろあって疲れてるんだよね。」といって、部屋に横になった。
服をまくり上げて、乳房に手を当てて、「おいで。」と言って、俺の口に乳首を含ませた。
俺は夢中で母の乳首を吸った。母は途中で左から右へと入れ変えたりした。
俺のあそこは勃起していたと思う。
しばらくして母は、「お母さん変な気分になってきちゃった。」と呟いた。
童貞な俺は何のことか深く考えられず、そのまま乳首を吸い続けた。
18 :
慎吾:2010/03/20(土) 02:51:11 ID:???0
母は呼吸を荒げることこそなかったが、少しうっとりしていたように思う。
だがそのまま乳首を吸い続けていると、突然俺の口から乳首を離し、
「はい、お終い。」と言った。
俺はそれ以上求めず、その場はそれで終わった。
その後は何もなく今に至る。
19 :
慎吾:2010/03/20(土) 02:52:28 ID:???0
母は今風の美人ではなかったが、男好きのするタイプだったように思う。
(同級生の女子に、「おまえのお母さん綺麗だね」と言われたことはある。)
父とも長い間セックスレスだったと思うが、コンドームは隠し持っていた。
職場で男に後ろから抱きつかれたこともあるが、断ったと言っていた。
父のことは好きではなかったが、振られた後精神的に不安定な状態でつきあい始めたとも言ってた。
俺はあの時、母に迫るべきだったのだろうか?
迫ったら、男と女の関係になれたのだろうか?
もし男と女の仲になったら?
今でも考えてしまう。
ごめんねこれだけなんだ。でも本当の話。
最近いい年して母を思って抜いてしまうおっさんでした。
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 08:20:22 ID:iOcmYNujO
なかなか良い話じゃないか。
22 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 10:45:17 ID:IB6QUEOR0
>>14 誰だ?オレの体験談をパクッた奴!
別スレで書いた内容をここに持ってくるとは
しかも母親の年齢が36→38に微妙に変えてるし
23 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 16:03:47 ID:BBRu34/D0
AV女優の吉岡奈々子さんの息子に書かせたいスレだな。
吉岡奈々子さんのような綺麗なお母さんでうらやましい。
24 :
慎吾:2010/03/20(土) 23:26:23 ID:???0
>>20 ありがとう。
>>21 今では2人の子持ちです。
あの時あそこで止まってよかったのかな、と思います。
中学1年か2年の頃、その頃は古い家でお風呂の戸が引き戸
だった。
また、建てつけが悪かったので、最後までしっかり閉まらないこと
がよくあった。居間から風呂の中が見えた。
私は、テレビを見ながら祖父の足をマッサージさせられていた。
ふと、風呂の方を見ると母が入浴中であった。
もちろん母は裸である。
それまで、母を性の対象として見たことはなかった。
母は、立った状態でこちらに尻を向けてかがんでいた。
性器は見えなかったが、尻の間から陰毛が見え、湯の雫をたらしていた。
白い尻、たぷたぷと揺れるもも、やせた母の体があんなに柔らかそうなものだということが初めてわかった。
それを見た瞬間、私のモノは、0・1秒ぐらいで、だらりとした状態
からこれ以上ないくらい固く脈打った状態になった。
そんな瞬間的に勃起したのはあとにもさきにもあの時だけである・・・・。多分それがトラウマとなって
30歳を過ぎたいまでも母を性的対象として見ることになったのだろう。
実の息子の息子さえも激昂させる 熟れた女体の魔性
(´・ω・`)ノ
28 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 18:41:21 ID:irpfb/Y80
受験生だった頃、母親の下着をイタズラしたのが発端だった。
「ストレスが溜まって……ごめんなさい」と謝ると
ふいに母親の表情がやわらいで、股間に手をのばしてきた。
寝巻きの上からまさぐられるだけで硬直してしまい、赤面して僕をみて母が妖艶に微笑んだ。
その日から手で慰められ、三ヶ月が経つころには口で慰められるようになっていた。
父は仕事にかまけて家庭を顧みず、外に女も作っていたから、母親も寂しかったのかも知れない。
センター試験が終わったころ、僕が不安を漏らすと母は言った。
「あげまんって言葉、知ってる? お母さんと出会ってから、お父さんは仕事がうまく行くようになったのよ……」
おぼろげにしか意味を知らなかったが、危うい雰囲気に固唾を呑んだ。
母が立ち上がり、ネグリジェを脱ぎ、そしてベッドへ・・・
おかげで運気もあがり、難関も突破。
ただ同年代の彼女に興味が無くなり、いまも人に言えない関係を続けている
30 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 14:43:47 ID:lilMkZRFO
お母さんの顔をプリントアウトして、ダッチワイフにお母さんのブラと服を着せてオナニーをしています。
ブラも服も同じ場所にきちんと戻しているつもりなのに、なんでわかるんだろう?
問い詰められ、動揺し、匂いが気になったと答えた…
おれのいない時に部屋あさってるだろうし、余裕で全部お見通しなんだろうな…
普段から胸への視線、バレてるし。
姉の彼氏と家族でBBQに行ったが、食材が足りなくなり彼氏と母で近くの店まで買いに行ったが、一時間以上帰ってこなかった、買ってきた食材のフランクフルトだけ包装が開いていた。姉が「粘っていて腐ってる」ていったが、彼氏が無理やり食べさせていた
その粘液がマン汁か、腸液かが問題だ
>>28 まままんこは息子にとって最強のパワースポット
34 :
ちゃちゃ:2010/04/20(火) 00:26:53 ID:???O
なんだか居たたまれず、
でもすごく違和感があって部屋を出ていくのもはばかられた空気の中で
お袋と二人きりで『エマニエル夫人』を観賞したことがある。TVで。
俺は中三、お袋は今の俺ぐらいの歳だったはず。
刺激的なシーンが映し出されるたびに
お袋が俺の顔をチラっと観ていたのを気づかないフリをしていた。
チャンネル主導権は俺にはなくて、別の番組に変えることもできただろうに
お袋はそうしなかった。
興奮やら罪悪感やら俺の心境はかなりピンチに追い込まれていった。
場をもたせるために苦し紛れの会話を試すしかなくなった。
はじめは全然関係ない学校のこと、俺のダチのこととか。
お袋も乗ってきたので少し気が楽になった。
でも、番組内容と違いすぎて会話が少なくなってきて。
すると今度は、お袋が親父に関する話題なんかし始めた。
そのときは、自分の気持ちを取り繕うのに必死で気にする暇がなかったが
後から振り返ると、お袋の声がかなりたどたどしく上ずっていたと思う。
35 :
ちゃちゃ:2010/04/20(火) 00:30:17 ID:???O
>34 のつづき
俺はそれ以上だっただろうけど。
で、お袋の話題も冷めて、結局、二人とも番組にまた集中せざるをえなくなった。
そのうち、暑苦しい空気を斬るようにお袋がやっとの思いで
いまさらに、
「それにしてもHね。」
と言った。
その一言にびっくりした。
普段、お袋は少なくとも俺に対してはオトコ言葉で通していた。
それが語尾に‘ね。’と来た。
今思えば、その時から、自分の息子に対して多少オトコを意識していたんだろうか?
でもまだ中学生の俺にはそうは思わずむしろ可笑しく思えてならなかった。
そして、随分気が楽になった。
俺も「すごいなぁ」なんて言うようになっていった。
罪悪感がちょっぴり軽くなった分、興奮に身を任すことになってしまった。
シルビアが雨上がりのテニスコートで淫撫されるシーンが来た。
恍惚に酔い痴れるシーンは俺の股間を直撃した。
お袋の視線を受けながらも激しい漲りを隠せなかった。
36 :
ちゃちゃ:2010/04/20(火) 00:33:49 ID:???O
>35 のつづき
恥ずかしかったから何か話掛けなければならず、
思わず、
「こんなこと外でされても恥ずかしさが飛んでしまうぐらい気持ちいいのかなぁ?」
と最低の質問というか呟いてしまった。
お袋、「映画だから興味本位に描かれているだけよ。」
(慌てて俺の股間から視線を外す)
俺、「そうだよな。これ作った人も男でスケベなだけだよなきっと。」
そのまま真面目な決着をみて終わるのだろうと思われたとき、
お袋が、「あら、女だってスケベな人はスケベかもよ。」
と余計な付け足しをしてしまった。
俺、「母さん(当時、お袋をそう呼んでいた)は?」
お袋、「失礼な奴やな。アタシはふしだらじゃない。」
俺、「ごめん。でも気持ちいいときは気持ちいいんだろ?」
お袋、「そりゃあ、自分の許せる相手ならちゃんと、、。」
そこまで言って、とんでもないことを息子に教えることに気づいたんだろう、
お袋は続ける言葉を飲み込んだ。
37 :
ちゃちゃ:2010/04/20(火) 00:37:05 ID:???O
>36 のつづき
性に関してオープンに話し合ったことがある親子じゃなかったから。
だけど、こういうチャンスを逃すのが惜しく思われた俺は、
お袋に興味があるのではなく、広く女の性態に関する興味から問い続けた。
それは、冗談でも自分の口から出たとは信じられない
ゾッとするような質問だった。
「じゃあ、僕にされたら?」
どんな顔で俺は言ったんだろう?
軽い表情じゃなかったみたいだ。
お袋の顔を直視しながらの質問じゃない。だから救われると俺は思った。
CMが終わって、シルビアの顔が大きく映し出されていた。
俺はお袋からの返答より本当は次の官能シーンを待っていた。
だから、お袋との会話に数分の間が開いても特に気にしていなかった。
でも、この間が次に囁くように聞こえてきたお袋の言葉を
中学生の俺にも充分に伝わるぐらいに重いものにした。
「きっと、取り返しのつかないことになってしまうわ」
俺の耳は凍った。口が砂漠になったように渇きはじめた。
C
39 :
ちゃちゃ:2010/04/20(火) 00:42:24 ID:???O
>37 のつづき
まず、お袋の顔を観た。
お袋は、俺の顔を観ようとはしない。
まるで悪戯がみつかった少女のように怯えているようにみえた。
そして、豊かな乳房を覆っていると思われるブラウスの膨らみ、
数少ないオンナのカラダを露にしている膝下の生脚に目を移していった。
お袋の恰好は、なにも普段と変わらないはずなのに、はじめてオトコとして観た。
中学生だったからかもしれない、オトコとして観れた。
意外と悪くなく造形されたふくらはぎ、足首に俺の官能は初めて反応した。
はちきれそうな腿を覆うスカートが憎らしくなるほど邪魔だった。
シルビアはいつのまにやら去っていた。
シルビアじゃなくても約1m先には薫るオンナのカラダがあった。
俺はお袋の目の前でお袋のために漲らせた。
彼女の反応を確かめたくて顔を少し観た。
急いでどこからか目を背けると
「バカよ。」
自分とも俺とも相手にとれる台詞を残して部屋から飛び出していった。
俺は、やっと顔から火が出るぐらい恥ずかしくなった。
40 :
ちゃちゃ:2010/04/20(火) 00:53:33 ID:???O
>39 のつづき
けれど、それ以来お袋を普通にはみれない日々が十数年続いた。
親父とかも側にいるときはふつうの母子を互いに演じるが、
二人きりになると他人どうしになるみたいにギスギスになる。
俺が家を出て、少しギスギスも解消されたこともあったが、
でも、なにもなかったのに距離が埋まりきれないのなら、
いっそのこと、普通の男女になろうと、大学卒業するときに関係を迫ったことがある。
「冷たい母親かもしれんけど、アンタの女じゃなく母でいさせてくれ。」
で諦めついた。
「いつまでも女としての自信をもち続けていいよ。」と伝えてある。
だらだら長文スマソ。
俺とお袋はこんなもん。
じゃあな。
乙、生々しいエロスを感じた。
筆力とリアリティーを醸す感覚もってるんだから、次は嘘でもいいから結ばれてくれw
両親の部屋をガサ入れしてたら、本格的なバイブを発見!!
嗅いでみたら妙な臭いがしたので、舐めてみたらヌメリのある塩味。
母万個の奥まで入ってたのだと思うと興奮し、咥えてしゃぶりながら鱒書いたら
そっこーでイッチまったw
>>43 残念ながら、それは親父のアナルバイブだな。
四つん這いになって、妻にほじくってもらっている
このスレ大好きなので、僕もささやかながら、お母さんとのHな思い出を告白します。
46 :
45:2010/05/07(金) 02:21:14 ID:???0
その時、僕は13歳だった。
僕は小さい時から自分のおちんちんを触るのが好きだったが、半年くらい前の小6の頃から、
おちんちんを触ると硬くなって、物凄い快感が体中を突き抜けるようになった。
そのきっかけは、家に一人でいた時、両親の寝室になっていた和室の押入れの中からエロ本を
発見したことだった。いわゆる成人雑誌で、ヌード写真や官能小説などが載っていた。
ヌード写真の中には物語風のものがあり、痴漢が女の人を河原に連れて行き、
草むらに押し倒してスカートを捲くり上げ、パンティの中に手を入れてパンティの中を触りまくると
いうものだった。
47 :
45:2010/05/07(金) 02:22:18 ID:???0
今から考えるとたわいの無い内容だが、エロ本を見たことのない僕には刺激が強すぎたようで、
おちんちんが物凄く硬くなっていた。硬くなったおちんちんをいつものように揉んでみると、
柔らかいおちんちんを揉むのとは違う種類の快感に襲われ、瞬く間に体がどうかなってしまいそうな
感覚に襲われた。その時は精通前だったので何も出なかったが、今から考えると、
僕が生まれて初めて経験した男の絶頂だった。
それ以降、夜寝るときには毎日のようにおちんちんを触り、至福の絶頂を味わってから
眠りに就くのが日課になった。その後、いつの間にか、イク時にはおちんちんから白いおしっこが
出るようになり、その量も少しずつ増えてきた。当時は、それが何の液なのかはよく分からなかった。
48 :
45:2010/05/07(金) 02:23:05 ID:???0
やがて僕は中学生になり、クラスの同級生とエッチな話の情報交換をするようになった。
ある日、僕は同級生のケンジから、本の入った封筒を貸してもらうことになった。何でも、
ケンジが何人かに貸して回している秘蔵のエロ本とのことで、家に帰って中を見ると、
僕と同い年の13歳の女の子がオールヌードで写っている、今で言うロリータ写真集だった。
僕の眼は、13歳の女の子の股間の、隠す物の何もないワレメに釘付けになった。
僕も女の子の股間におちんちんが無いことは、知識としては知っていたし、女の子のワレメも
一度だけ生で見たことがあった。
49 :
45:2010/05/07(金) 02:23:49 ID:???0
僕には2つ年上の女のイトコが一人居り、名前を秀美さんといった。僕が小3の時、
秀美さんが僕の家に泊まりに来た事があり、秀美さんが僕を一緒にお風呂に入れてくれることになった。
当時小5だった秀美さんは痩せており、胸もまだ膨らんでいなかった。股間の前の部分もペタンとしていて、
下の方にワレメがくっきり刻まれていた。当時の僕はまだ性に目覚めていなかったので、
いやらしい気持ちではなく、単純に女の子の体に興味を持って秀美さんのワレメを眼に刻み込んでいた。
13歳の女の子の体は、秀美さんよりも肉付きが良く、胸も膨らんでおり、大人の女の体に近づいていたが、
股間のワレメだけは秀美さんと同じく、控え目に閉じていた。ワレメの写真も前からのアングルばかりで、
奥の方やお尻に近い方がどうなっているのかよく見えなかった。
50 :
45:2010/05/07(金) 02:24:41 ID:???0
翌日、ケンジとワレメの感想について話をし、その際に、奥の方がよく見えないので見たいと言うと、
ケンジは冗談めかして、「だったら、お前のお母ちゃんに見せてもらえよ。」と言った。
僕は、その一言に心臓を突き抜けるような衝撃を受けた。結果から言うと、その一言が、お母さんへの
性的な興味という、新しいドアを僕に開かせることになった。
僕のお母さんは当時36歳で、どちらかと言うと真面目な性格の、僕にとっては口うるさい教育ママだった。
お母さんは僕を小さい頃から世話を焼いて育てており、いまだに時々一緒にお風呂に入っていた。
お母さんは身長が150センチ位のトランジスターグラマーで、胸は大きかったが少し垂れ気味だった。
お風呂ではお母さんの胸を当たり前のように見ていたが、乳輪が大きくてまるでプリンにカラメルが
かかっているみたいに思っていた。僕はマザコンの気があったせいか、おちんちんを触って大人の快感を
得るようになった後も、お母さんには性的な興味は向いておらず、当たり前のように一緒にお風呂に入っていた。
51 :
45:2010/05/07(金) 02:25:53 ID:???0
その日も、お母さんが僕を一緒にお風呂に入るように促した。僕は、胸の中に今までとは違う
邪悪な想いを抱きながら、「今日はお母さんの体を見てやる」と思いながら風呂場に向かった。
すると、いつもは何も言わない父が、後ろからボソッと「男と女が一緒に風呂に入るのかよ」と言った。
僕は胸の中を見透かされたような気がして胸が苦しくなったが、知らん振りしてお母さんと一緒に
風呂場に向かった。
僕は風呂場の洗い場に座り、お母さんが浴槽に入った。僕は洗い場の椅子に座りながら泣きそうな
気持ちになった。何と、僕のおちんちんはカチンカチンに勃起しており、お母さんの体を観察する
どころではなかったのだ。「硬くなったおちんちんをお母さんに見られたら怒られる」と思い、
お母さんに背中を向けて体を洗っていると、お母さんは浴槽から出て僕にこっちを向くように言った。
僕はしかたなく、股間を隠すようにしてお母さんの方を向き、お母さんの裸を目に焼き付けた。
お母さんは、僕のぎこちない態度から、僕がお母さんの裸に性的に反応していることを悟ったようで、
そのまま何も言わずに体を洗い、風呂から出て行った。そして、その後、お母さんは僕と一緒に
お風呂に入らなくなった。
52 :
45:2010/05/07(金) 02:26:58 ID:???0
僕は、お母さんとお風呂に入らなくなった後、最後に目に焼き付けたお母さんの股間をオカズに
オナニーをするようになった。
お母さんの白くムッチリとした太腿と、股間のふくらみを覆う黒い逆三角形の造形を思い浮かべ、
ヘアーの奥を色々と想像しながらおちんちんを弄る行為は、背徳感も手伝って、素晴らしい快感を
僕の股間に与えてくれた。
お母さんの股間の奥の見えない部分を想像するための材料は、当時はインターネットも無かったので、
秀美さんや13歳写真集のワレメの記憶と、両親の寝室の押入れに隠してあるエロ本だけが頼りだった。
53 :
45:2010/05/07(金) 02:27:58 ID:???0
父親は官能小説の雑誌をよく買っており、毎月のように新しい官能小説を盗み読みしながら
両親の寝室でオナニーし、文字からいやらしい知識と想像力を身につけていった。
官能小説の中で、特に僕に強いインパクトを与えたのはこんな話だった。
舞台は戦時中の日本で、主人公の少年と、父親と姉の三人家族で暮らしていた。
父親は兵隊に取られ、怪我をして帰ってくるが、戦争で頭がおかしくなっていた。
ある日少年は、父親が姉を犯しているのを盗み聞きし、自分も姉とやりたくなり、
父親とやっていることをネタに姉を脅した。すると姉は怒って「お父さんに言いつける」と父親に訴えるが、
逆に父親は主人公と2人して姉を犯してしまうという話だったが、
その中で、父親が主人公に姉の性器の説明をするシーンが僕に衝撃を与えた。
というのは、女の人のワレメの中には陰核という器官があり、男のマラと同じ形をしており、
触ると女の人が気持ちよくなるということを説明しており、それが僕に、昔の記憶を思い起こさせた。
54 :
45:2010/05/07(金) 02:29:31 ID:???0
僕が小4の頃、当時好きだったギャグ漫画に「女のあそこにマンコがある」というセリフがあり、
マンコという言葉の意味を知らなかった僕は、お母さんに「マンコって何のこと?」と質問した。
お母さんは最初は嫌がって答えてくれなかったが、何度も聞いているうちに
「女の人のオチンチンのことよ」と教えてくれた。
その当時は、お母さんに変なことを聞いてしまったという思いだけだったが、今思い出すと、
お母さんの口から「女の人のオチンチン」という言葉が出たことと、
お母さんにも僕と同じおちんちんがあることに、強い興奮を覚えた。
また、官能小説から覚えた知識として、女の人のワレメの中には花びらみたいなのがあって、
普段は閉じているが、いやらしい気持ちになると濡れて花のように開くので、ワレメの中を見れば
女の人が興奮しているかどうか分かるということもあった。
ただ、女の人のおちんちんも花びらも、どんな形をしているのか見たことがないので、
必死で想像を逞しくしながら、日々母の股間を想ってオナニーし続けた。
55 :
45:2010/05/07(金) 02:30:47 ID:???0
一緒にお風呂に入らなくなってから、お母さんの裸を見る機会は無くなったが、
夏が近づいてくると、お母さんは家の中ではいつもミニスカートを穿くようになり、
日々僕は、お母さんのスカートの裾を気に掛け、白い太腿に興奮するようになった。
そんなある日の晩、僕は喉が渇いたので、起きて洗面所で水を飲んでいると、
横にある脱衣かごにお母さんのパンティが置いてあるのを発見した。
白い麺に花柄がプリントしてあるパンティで、恐らく、晩に風呂に入った時に脱いだものだった。
僕はいままでお母さんのパンティにも興味はあったが、パンティを持ち出すてバレるのが恐かったので、
持ち出すことは考えなかった。しかし今日は脱衣かごの一番上に置いてあり、
今しかチャンスは無いと思い、洗面所から部屋に戻る際にはお母さんの花柄パンティを握っていた。
56 :
45:2010/05/07(金) 02:31:28 ID:???0
初めて触るお母さんのパンティは、股間の下の方の布が二重になっていて、
男物のパンツとは作りが違っていた。股間の二重になっている部分を指でなでて見ると、
お母さんの股間を間接的に触っているような気分になり興奮してきた。
また、二重になっている部分の、丁度真下のあたりの内側には、何か黄色いものが付いており、
鼻を近づけてみると、何とも言えないウッとした匂いがした。
今から考えるとオリモノだったのかもしれないが、当時の僕には何が何やら分からなかった。
さすがに13歳の僕には、お母さんの生パンティの汚れは刺激が強すぎたようで、結局、
そのパンティを使ってのオナニーはせず、洗濯かごに戻した。
57 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 02:34:41 ID:JWHrK2/vO
保守
58 :
45:2010/05/07(金) 05:15:20 ID:???0
夏休みに入ると、僕は平日は部活で学校に行く日々が続いた。
そんなある日、部活があると思い学校に行くと、あいにく部活は休みだった。
仕方ないので、同級生の家で昼まで遊び、弁当を食べると家に戻った。
家に帰ると、人の気配がしないので、いつものように両親の寝室に行くと、お母さんが昼寝をしていた。
上は白いスポーツシャツで、下は水色と緑のチェック柄で裏地のない家用のミニスカートを穿いていた。
早速僕は、お母さんの足もとの方に周りこむと、お母さんのスカートの中を覗きこんだ。
当時の我が家には寝室にエアコンはなく、蒸し暑かったので、お母さんも少し脚を広げて寝ており、
白い太腿が露わになっていた。
太腿の奥を覗くと、お母さんの股間には、先日僕が匂いを嗅いだ花柄のパンティが見えた。
僕は、花柄パンティの二重になった部分の肌触りと、何かわからない汚れの匂いを思い出して、
パンティの上からお母さんのおちんちんを触りたい衝動に襲われた。
僕はまず、お母さんの寝息に注意した。どうやら疲れて熟睡しているようで、
目覚まし時計には僕が帰る予定の時間がセットしてあった。
59 :
45:2010/05/07(金) 05:16:33 ID:???0
お母さんの脚の間に片ひざを付くと、ミニスカートを少しずつ捲くり上げた。
スカートが上がるにつれ、段々太腿の内側が露わになっていき、
ついにパンティの股間の二重になっている部分が姿を現した。
僕はお母さんの寝息に注意しながら、指をパンティの前の膨らんだ部分に置いてみた。
軽く押してみると、柔らかく張りのある感触がした。僕の心臓が口から飛び出しそうにバクバクしていたが、
そのまま、その指を花柄パンティの二重になっている部分に下ろしていった。
お母さんのパンティの二重の布は、蒸れてうっすらと湿っていた。二重の部分の真ん中を、
縦に指で行き来してワレメの感触を探してみたが、お母さんの二重の布は全体的に膨らんでいて、
ワレメが分かりづらかった。
何回か指を行き来した結果、パンティの上からでは中の形がわからない事がわかり、
僕は強烈に興奮するとともに、何とかしてパンティの中を見たいと思った。
花柄のパンティは、横に引っ張れば中が覗けそうな気がしたので、
お母さんを起こさないよう細心の注意を払いながら、左手の指を太腿と股間の境目に伸ばし、
パンティを引っ張ってみた。
引っ張ったパンティの間から、お母さんのワレメが姿を現した。
60 :
45:2010/05/07(金) 05:43:59 ID:???0
お母さんのワレメは、全体的に赤黒い色をしていた。
そして、秀美さんや13歳写真集の女の子のワレメとは違い、スジの間から何とも言えない
ビラビラしたものがはみ出ていた。
「これがお母さんの花びらか!」僕が思い描いていた女の花びらとは違い、
お世辞にも綺麗とはいえないグロテスクな造形にショックを受けた。
ただし、お母さんの花びらは、見た目は黒くてグロテスクだけど、触るとヌメヌメと指に絡み付いてきて、
その触り心地は生まれて初めて味わういやらしさだった。
「お母さんのおちんちんはどれだ?」ひととおりお母さんの花びらの感触を堪能すると、
次は、指を上の方に動かして女のおちんちんを捜した。
花びらを割りながら指を上げると、上の方はワレメの真ん中で筒みたいに一つになっていて、
筒から2枚の花びらに分かれている箇所にグミみたいな小さな物体があった。
「これがお母さんのおちんちんか!」
お母さんのおちんちんは、色は赤くてきれいだったが、
触り心地のほうは、お母さんが寝ているせいもあってか、官能小説に書いてあった「コリッ」とした感触ではなく、
思いのほかやわらかな感触だった。
ひとしきり、お母さんのおちんちんと花びらを生で触ると、お母さんに気付かれないようパンティを戻し、
今度は、今見たお母さんのワレメの中身を思い浮かべて、
パンティの上からお母さんのおちんちんの部分を刺激した。
僕は、お母さんにもおちんちんが付いていることが嬉しくて、
僕がいつもやっているように、おちんちんを揉んであげることにした。
お母さんのおちんちんを触っているうちに、僕のおちんちんも苦しくなってきた。
そこで、右手でお母さんのおちんちん、左手で僕のおちんちんを、同時に同じリズムで下着の上から触ることにした。
すると、自分にお母さんが乗り移って、お母さんが息子におちんちんを弄られている感触そのものが
自分の股間に伝わるような気分がしてきた。
僕はお母さんと一体になった気分になり、その瞬間、パンツの中に大量の白いおしっこを放出した。
「ああっ、お母さん!」
61 :
45:2010/05/07(金) 05:46:06 ID:???0
絶頂を迎えて放心状態になった僕は、急に大変なことをしてしまった気になり、罪悪感に包まれた。
お母さんの顔を見ると、相変わらず寝息を立てていたが、
パンティの二重の布は、なぜかさっきより湿っているように見えた。
僕はお母さんのスカートを元に戻すと、そそくさと自分の部屋に逃げるように戻った。
それ以降、僕は思春期に入り、お母さんが急にオバサンに見えるようになり、
エッチな行為をしようという気はなくなった。
また、お母さんも僕の眼を気にしてか、ミニスカートは穿かなくなった。
でも、お母さんの体を張った性教育の賜物か、僕はすっかり変態になってしまった。
また、現実のお母さんには興味は無くなったが、僕の永遠の13歳の世界に住む僕の理想のお母さんは、
今でもときどき、僕の魔の手でおちんちんや花びらを触られ続けている。
( 完 )
63 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 22:44:08 ID:p8v+QPCPO
母を孕ませた俺が来ましたよ。
64 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 22:44:42 ID:vwzPABFB0
>>45 童貞力が高レベルだなw
思春期のころの母親は、三十路の熟れた最も美味しい女盛りで
汚れ物の下着だって、垂涎ものの貴重品なのに
息子の欲求が追いついてなかったりするんだよなぁ
中学生諸君は母親が若いうちに、たっぷりと下着をあさったり
視姦しときたまえ
気軽に語ってくり
いまの知識や意識を持ったまま、子宮の中からやり直したい
胎内の心地や、産道の通過を味わい、まむこも情事も見放題。
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 00:32:29 ID:0pw7gncNO
ダースベーダーも……泣く…かな?
>>75 阿部サダヲの携帯電話として忙しい日々だから無理だべ!?
中2のときだったが、俺の勉強部屋の隣が、台所で、
そこで服を脱いで風呂に入るようになっていた。
ある夜、俺が勉強していると、台所の戸が10センチくらい開いていて、
母親(当時42歳)が服をぬいでいるところだったが、
薄明かりに照らし出されたお尻がなんともエロチックだった・・・
母親が風呂場に入ったあとに、お尻を想いながらオナニーした。
それ以来、台所の戸をわざと少し開けておいて
母親のお尻や乳房を覗き見するのが楽しみになってしまった・・・
おぇっ!
俺(27歳)でニートだが、母(51歳)は、よく、
「今のままでいいと思ってるの?!」「この先どーやって生きてくの?!!」
などというお説教をするが、家では、短めのスカートをはいてるので、
脚を組んでムチムチの太股を晒しながらお説教したり、
あげくのはては、太股の間からパンツを見せながらやったりするw
その光景をオカズにオナヌーする漏れは大ばか者ですww
その光景が目に浮かんでワロタ
82 :
80:2010/06/26(土) 00:47:24 ID:???0
>>81 笑っていただけましたか?w(大橋巨泉の口調で)
俺が小学5年のときは、ヘアがまだ解禁されてなかった。
オナニーのおかずに飢えてて、母のワコールの通販雑誌を見ては
外人モデルの透けて見える毛に興奮してた。
あるとき、風呂から上がった母親が脱衣所から呼ぶ声がした。
お湯を出しっぱなしだったか、理由は忘れたが、なにやら怒っている。
渋々行ってドアを開けたら、Tシャツだけ着た母がいた。
かなりこっぴどく叱らててたようだが、その間、俺の視線は股間に釘付け。
2、3分くらいガン見してたと思う。
それまで母親には興味を持ったことなんてなかったのに、
その瞬間から母は性欲の対象になった。
同時に、母は俺の前では絶対に裸を見せなくなった。
あの瞬間が無ければ、違う人生を歩んでいたかもと思う時がある。
>>83 >俺が小学5年のときには、ヘアがまだ解禁されてなかった。
ヘア解禁が1991年樋口可南子。
で、小学5年は11歳だから・・・・30歳以上ではあるわけか。
でもなんか、もっと時代を感じるような書き込みだなぁw
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 22:36:55 ID:GAuEmp1F0
>>83 なぜ、君のお母さんが怒っていたかというとだな、
湯船に君のスペルマが多量に浮かんでいたからではないかな?w
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 05:01:52 ID:enwGJIzF0
88 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 07:22:53 ID:X4msjFPzO
>>85 私と母を盗撮されたかと一瞬焦った。部屋の感じが似ていた。まあよく考えたら、母は写ほどスタイルは良くないしな。笑
>>87 _,,,--''''''''''''''- 、,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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/::::::::::::, ---------、______/
'ー'ミ彡ニッッ,,,, ,,,,ッッェ、 lミ}
トy' <ェァ-ア `イ,ェェァ- |`I
| | - ; ::.ヽ、_ i`l
. !_l /'、_ __)、 lノ
_l /::: ~ l /
, ..-'''/": l (ー<ニ>、! /、_______
' ヽ、 / iヽ ー ,イ ヽ r`--、
ヽ `ー---- '"ノ l |
ブラクラ中尉[First Lieutenant blackler]
(1932〜 アメリカ)
子供の頃、猛暑の夏休み、お母さんと水風呂で
素っ裸で遊んだのはいい想い出だ・・・・・
ついにうちの母親が風俗で働き始めた。
92 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 05:27:22 ID:jdhPIybjO
93 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 08:07:35 ID:20TBOdZT0
母に女王様になってもらって顔面騎乗や聖水プレイされてみたいわ
>>91 母親が風俗で働いてる…ってまさかお前T本か?
95 :
まじかよ:2010/07/25(日) 15:06:14 ID:???0
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, |・ |・ | ヽ_____ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ|・ |・ |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
96 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 14:35:25 ID:VqeZ5umYO
昨年末ことだ、母親に手術したいから金を出してくれと頼んだ。
当然だが何の手術代?と聞いて来た。
卒業する迄にはちんぽの皮ともオサラバしたい俺としては、ためらったが母親にカミングアウトした。
包茎の手術代だと、母はお金は出すけどその前に見せて見なさい。俺が拒否ると親に見せれないで
病院で他人に見せられるの!
で仕方なく包茎ちんぽを晒した。母はちんぽを見て、本当に剥けないの、俺がうなずくと母は突然ちんぽを摘まんで剥き始めた。
>>96 です。
母はちんぽを摘まんで剥き始めたが、俺が痛がる為止めた。母はごめんね、私が小さいときに早く気づいてたら・・・
すこし間をおいて勃起しても剥けないんだよね、俺はうなずくしかないが母から勃起と言われて今まで小さかったちんぽがフル勃起。
母はすこし照れたように笑い、ん〜もぅ!こんなときにと言って今度はしっかり握ってきた。
でまた剥こうとしたが、やっぱり俺が痛がったので止めた。
で手術するならちゃんとした医者にしなさい。と言われその場は終了。
その晩・・・
もーえーわ
100ゲット
101 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/19(木) 22:51:45 ID:O7RV29Ax0
母ちゃんで筆おろしできたらなぁ・・・
毎日のように母ちゃんとセックスしまくりたい!
高校の時、一度土下座してお尻見せてもらったことはあるんだけど、
その時もっと頼みこんでセックスまで持ち込めばよかった。
でも度胸が無いから母ちゃんのパンツでオナニーするのが精一杯だわw
中学の頃、お母さんのお尻を偶然見てしまい、
勃起した・・・
104 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 11:38:35 ID:6NNahfnI0
母ちゃんで性欲処理とか・・・
お前ら母親のことどういう感覚で見てるんだよ
大事じゃないのか?
じゃあ何でこんなスレ見てんの
興味がないスレなんて、普通、読みもしないわけだが
なにこのデジャヴ感
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 16:21:49 ID:KQtjqsG80
よくあるオナニーを見られた話。
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 16:23:26 ID:KQtjqsG80
小学校から帰り母親がいないことがわかり、いつものように兄の部屋のベッドで週刊誌のヌード写真を見ていた。
109 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 16:32:53 ID:M1qxIDMF0
(完)
110 :
108:2010/09/10(金) 22:46:31 ID:???0
111 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 01:19:27 ID:JWn/qOo+O
母親とSEXした。なり行きだけどね。
母は歯科医。医院は保険患者だけじゃ儲かんないから、女性の矯正
患者を集めるため、手広くネイルや痩身も併設して「美容矯正」が
コンセプト。両親はずっと昔に離婚して、俺は母と2人暮らし。母
は風呂がメッチャ好きで、家は風呂だけ立派。そこに毎日1〜2時
間入っている。当然、俺が入っていても平気で入ってくる。ま、広
いからいいんだけど。。。子供の頃からそうしてたせいもあって、母
親の裸には免疫ができてる。
113 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 01:40:49 ID:k5KfRBsSO
母親次第!
親戚が出産して、そのお見舞い、つーかお祝いに病院へ行った日。
その夜の風呂では「赤ちゃんは○○グラムだった」なんて話になっ
て、さらに俺が生まれた時の話にもなった。俺は生まれた時は大き
くて重たかったらしい。
「へえー」って思った。母は細身でケツも小さい。お腹が大きい母
は想像できるけど、股の間からデカいもの(俺自身だけど)が出て
くるのは想像できなかった。(そこで、俺は初めて母の女の部分を意
識しちゃったんだけど)。つっても、勃起はしなかったけど。
とっても軽い気持ちで、俺が出てきた所(つまりオマンコ)を見せ
てって、母に頼んでみた。くどいけどオマンコが見たかったわけじ
ゃなく、俺が出てきた部分に興味があった。母はひと言「バーカ」
とか言ったけど、あっさり風呂の淵に腰をかけて俺に向けて脚を開
いてくれた。医学を学んだ母だから、性教育のつもりで冷静に応じ
てくれたんだと思う。
あたりまえだけどネットで見るのと同じ形だった。ネットは勃起す
るけど、身近で生のオマンコを見てるにもかかわらず、不思議と勃
起しなかった。親だし、俺が生まれてきた所だし。結局、俺はここ
にチンコを入れてしまうんだけど、この時はそんな希望は少しも無
かった
117 :
ドナルド:2010/09/11(土) 06:10:16 ID:yg6n8iZjO
お母さんとオマンコしてます
中出し最高
母のオマンコは小陰唇まで開いてて、中のピンク色のものが見えた
けど、はっきりした膣は見えなかった。「触っていい?」って、指で
開いてみたけど同じだった。たぶん膣壁で閉じてたからだと思う。
尿道っぽいものは見えた。
俺はグーに握った手をオマンコに近づけた。赤ちゃん(俺自身)の
頭に見立てたわけ。「こんなのがここから出てきたんだナ」とか考え
て
すると俺はどーしても、そのグーに握った手を膣の中に入れてみた
くなった。その気持ち、母はわからないだろーな。。。本当に俺はこ
こから出てきたのか? それを確かめたかったのが半分。あとは中
はどうなっているんだろう? っていう単純な疑問というか興味が
沸いたから。ダメって言われる事はわかっていたけど、一応頼んで
みた。
120 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 12:12:41 ID:mPUM8fd+0
期待age
もっともな答えで「バカ!そんなの入るわけないじゃない」。
でも俺の気持ちはコロっと変わって、「バカ」って、この愛情の無い
態度はひょっとして虐待? 「なんで!?」って気持ちになった。
ここは「ママァ〜 お願いぃ」みたいに甘えればいいのか? なん
て考える間もなく、母は恥ずかしくなったのか、それともバカバカ
しくなったのか、「もうイイね?」みたいな事を言い出した。風呂の
淵で開脚してるのが疲れただけかも知れないが
で、俺は「待って!」と母を抑えて、今度は指を入れていいか聞い
てみた。ひとさし指を「一本!」みたいに立てて。ちなみにこのと
き中指を立ててたら、その場で蹴られて終わってたと思う。
こぶしはダメでも指一本なら全然OKだろう、って思ってた。でも、
母に手を捕まれ、目の前に持っていかれ、「しまった」と思った。俺
は子供の頃から爪を伸ばす癖がある。伸びた爪を見ると不思議と安
心する。それが、仕事で手を使う母には耐えられないらしい。
「こんなに爪じゃ!」
手を投げ飛ばすように放され、当然ながら、却下。母は風呂の淵か
ら降りてしまった。
変かも知れないけど、俺にとって爪は何よりも優先する。爪を切る
くらいなら死んだほうがマシ。そりゃ、ちょっと言いすぎか。。。
続きをどぞ
俺はこの爪で困ったことは無い。性器なら自分の普通に触ってるし、
シッコはもちろん、オナってるけどチンコを傷つけたことは全然な
いし。。。って思ってチンコを触ったら、「あ、これ!」って気づいた。
風呂ん中で立ち上がって、母の目の前でチンコをブラブラさせて、
「これダメ?」って。
グーの手=入らないからダメ、指=爪が伸びてるからダメ。チンコ
=??? ← ダメって理由あんのか?????
ここって、コメディ創作スレですか?
「それ、○○(俺の名)とセックスってことだよね?」
結局そうなんだけど、母の口から出る「セックス」って言葉は、
けっこうキツく聞こえた。重い響きだし、大人の世界っていうか。
やることは、そうなんだけど、出す(射精)つもりは無かったし、
そういうんじゃなくて、俺が生まれた所、「俺がこの世に顔を出し
た所」を感じたかった、ホント、それだけだった。
俺はチンコを擦った。すぐに勃起し始めた。チンコは普段はちょっとだ
け亀頭が出ている程度で、母の前では全部剥いたことは無かったし、
まして勃起なんか見せたことも。
母は「大きくするの? やだ!」とか言ってたけど、目の前で勃起した
俺のチンコを見て、明らか目が?(ハート)マークみたいになって、顔
全体が喜んでた。「へぇ…すごいじゃない…こんなに大きくなるんだ
…」とか。母の方もそういうチンコは15年以上、見てなかったと思う。
離婚したし。
ちなみに俺は高1で16。母は42だと思う。両親が離婚したのは俺
が2歳か3歳の頃。
カンペキに大きくなった俺のチンコに、母は放心ニヤケ放題で、「もう、
なんなの、それ、なんなの〜!」って、デレデレ状態。「もぉ〜、今日
だけよ」なんて言いつつ、また風呂の淵に脚をかけて脚を開いてくれた。
続きをどぞ
どーする?状態の俺だったけど、母が「いいよ」と腰を振って初めて、
バックっていう体位があることに気づいた。いきなりそんなのできる
か?って思ったけど、頭を下げて母の尻を覗くと、人間、後ろからでも
マンコが見えるんだって、初めて知った。でもピッタリ閉じた状態だけ
ど。
>132
ゴメン間違った
気が変わらないうち、とばかりに勃起したチンコを母の股に近づけたけ
ど、高さが全然合わない。困ってたら、母は俺に背を向けて立って、前
かがみになって尻を突き出した。意味が全然わかんなくて、ってのは、
なんでケツの穴に入れなきゃなんないのか、って思ったわけ。
どーする?状態の俺だったけど、母が「いいよ」と腰を振って初めて、
バックっていう体位があることに気づいた。いきなりそんなのできる
か?って思ったけど、頭を下げて母の尻を覗くと、人間、後ろからでも
マンコが見えるんだって、初めて知った。でもピッタリ閉じた状態だけ
ど。
だから不安だったけどそのワレメの筋に亀頭を当てた。母が片手をマン
コに伸ばして開いてくれて、膣口が見えたので、そこをめがけて亀頭を
押し込んだ。すると、ネットリした感触がチンコに来た。
でも正直、入ったのかな?って思った。脚の間に挟まってるだけ? そ
んな感じでもあった。
チンコの根元を見ると、やっぱり母の体の中に入ってる。「入った」と
思った瞬間、母も「アァン…」みたいなため息っぽい声を上げてたから、
きっと感じてる=入ってるんだと確信した。
俺が予想していた膣は、もっと強く締め付けられる感じ、手で強くチン
コをつかむ感じだと思ったから、すごい意外だった。入ってるか、入っ
てないかわからないくらい柔い。
でも、そんな締まった所を赤ちゃん(=俺)が出てこれるわけないし。
俺はこういう柔らかい所を通って、世の中に出てきたんだなー、とか
思って、膣の感触を確かめる感じで、膣の中でチンコを前後に動かして
みた。
するとこれが母には厳しかったらしくて、「アァン バカァァン」、うま
く表現できなくてスミマセン。すごい本能的に出てるぽい声と、反射的
な反応で腰を動かしたから、チンコが抜けてしまった。
母の姿勢が元に戻った所で、俺はもう一回チンコを入れた。俺はSEXし
てるつもりは無かったけど、母にとっては、まさにSEXそのものなんだ
ということに気づいた俺は。できるだけ膣内でチンコを動かさないよう
にそ〜っと、感触を確かめた。
16年前、俺はここを通って出てきたんだぁ、って思った。そして今、
また同じ所に俺が入っている。体の一部分だけど。
「俺って、ここに触れるの2度目なんだよね」って母に聞いてみた、俺
は母から産まれたんだって、それを感じるのが目的だったから。
「そうだよ」って答えを聞いたら、それで終わりにしようと思った。と
ころが母は3回目だって言う。「ハァ?」って感じで聞き返してしまった。
意外な展開w
続きよろしく〜
140 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 19:59:54 ID:GjaWPCu60
なんか文章がチャラ過ぎて萎える
続きお願いします
続きお願いしません
母は「初めては種のとき」って言う。精子の状態ってこと。それが「俺」
って言えるのかわからないけど、正直、「あ、そうか」って気づいた。
親父の精子があるから、母は俺を妊娠したんだ、って、気がついた。
俺は、16年前に親父がチンコを入れていた、それと同じ膣にチンコ
を挿入している。ここで16年前、親父は射精をしていた。そう思ったら、
頭の中がグチャグチャになった。16年にタイムスリップしたっていう
か…。こうしている俺は、本当は俺の親父で…。ここで俺が射精すれば、
それは俺自身の元になる精子で…。
両親がなんで離婚したのかは知らない。親父とは月に1度会い、年2回、
親父の実家に1泊してる。親父は好きだけど、愛情は感じない。母の事
も愛していたとは思えない。それなのに、親父はどういう気持ちで、俺
を含んだ精子を母の膣に放ったんだろう。そんなふうに思った。
こんなとこに頭悪そうな文章を書くような奴になるとは思わなかっただろうな。
147 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 23:06:29 ID:vsWf50bb0
非難は気にしないで続きをお願いします。
とりあえず俺は病院に向かった。というか、連れていかれた。なぜかって?
ここのスレを見た親父が涙を流しながらこう言った。「こんなとこに頭悪そうな
文章書きやがって」そして俺のパソコンを取り上げ、俺の目の前で病院に電話
をかけたんだ。ここで俺が射精すれば親父の精子に勝てるのだろうか。そんな
ふうに思った。
>>150 まだお前みたいな奴がいるんだな( ´,_ゝ`)プッ
152 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 11:32:37 ID:gQ9R7M3uO
小学校卒業くらいか中1の始めくらいまで母と風呂入ってた。
小学校高学年くらいからは、それが世間的に恥ずかしいことなのは分かっていたし、
もちろん友達なんかにも言わなかったんだけど
何故か家では母と一緒に入るのを断ることが、逆に意識してるみたいで恥ずかしいと思っていた。
中1くらいと言えば、多少毛も生えてるしオナニーも覚えてた。
当時は無修正ポルノなんか見たことなかったし、生で見られる裸なんて母だけだったから
好奇心から母の体を観察していた。
例えば、俺が浴槽に浸かってて、母が俺に背を向ける姿勢で洗い場で立ったまま前屈みで下の物をとるときに
お尻のほうからアナルも性器も丸見えだったし
母が浴槽をまたぐときには、ビラビラもクリトリスも丸見えになった。
153 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 11:47:47 ID:gQ9R7M3uO
そんなふうに母の裸を見ていたにもかかわらず、その当時は母に欲情してはいなかった。
拾ってきたエロ本でオナニーするときに、
本では見えない部分を母の裸の記憶で補完していたくらいだった。
しかしある時、いつものようにエロ本でオナニーしていたら
エロ本のAV女優なんかより、母の裸のほうが魅力的でいやらしいことに気付いてしまい
母の裸の記憶だけでオナニーしてしまった。
抜いた後はすごい罪悪感で、二度と変なことは考えないと誓ったんだけど
次の日一緒に風呂に入ったら、思いっきり勃起してしまった。
母は気にしない素振りを見せながらも、少し寂しそうな顔で
「もう大きくなったから、明日からは別々に入ろうか」
と、だけ言った。
154 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 11:56:09 ID:gQ9R7M3uO
それから俺は、寝ている母の胸を触ったり、パンティでオナニーしたりと定番のコース。
母は俺のことを意識すると思いきや
自分で脱衣場のドアを開けて俺を呼びつけて用事をいったりとか
意図的ではないと思うけど定期的に裸を見せてくれた。
>>152-154 ほとんど、俺と同じだな。
そういう奴多いのかな?
違うのは、俺の母親は俺の視線を意識し始めてから
一切、裸見せなくなったし、ノーブラになることすらなかった。
156 :
155:2010/09/18(土) 15:43:24 ID:???0
やっぱ、ちょっと違うかな。
俺は完璧にオカズとして見てたけど、
母親はコンタクト外すとド近眼だったから、俺の視線に気付くまで1年近くはかかった。
女体の標本としてもかなり真剣に観察したから、
今でも色・形を鮮明に覚えてるよ。
あと、1ヶ月に一度くらいに遊びに来る叔母さん(母の妹、当時30前後)も
なんどお世話になったかわからない。
浴槽のなかで従兄弟を「だっこしてあげる」 とか言って、
そのとき手の甲で毛を触ったり、乳首に指をかすめさせたりしてた。
残念なのは、母のよりはしっかり閉じていたせいか、
具はあんまり見えなかったな。クリ鞘は母のよりデカかったけど。
二人共、俺がいまだにオカズにしてることなんて考えもしないんだろうな。
従兄弟は気付いているかもしれんがw
俺も中1まで母親と風呂に入ってたな
仮性だったから小4の時炎症起こして病院行って、
それからずっと風呂では「皮を剥いておちんちん洗いなさい」って言われてた
石鹸付けて無理やり洗われた事もあったけど、当時は痛いだけで興奮なんかしなかった
多分父親相手にやってるのと同じ方法なんだろうけど、
いきなり皮を剥いて、石鹸を着けた手でペニスを握ってピストン
勃起はしたが痛いし、30秒くらいだったから射精どころじゃなかった
きた〜
( *゚∀゚) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
_, ._
(;´A`) ん…いぐっ!
(\n/*・゜゚・
ノ ω ヽ
159 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 21:48:56 ID:7yL7suRA0
>>155 オレも風呂上がりに、母は目の前で体を拭いたり
着替えたりしていたので、裸が見放題だった。
でも、あるときから別の部屋で
着替えるようになって一切裸を見せてくれなくなった。
「お母さんの裸、ジロジロ見ないでくれる」と
牽制してくるようになっても、しばらくは
見せてくれていたんだけどね。
逆だけど、自分が先に風呂に入って
風呂上りに腰巻きタオルで涼む。
母がテレビを見ている背後で涼むフリをして
チンポ出してシゴく。母を生オカズにして、そのまま腰巻きタオルに射精。
一度やったらやめられなくなる
俺が母親と一緒に風呂に入っていたのは、たしか4年生くらいまで。
何がきっかけだったか分からんが、5年生のときには完璧に性欲の対象になってて、
記憶を頼りに裸を思い出しながら、毎日オカズにしてた。
偶然におっぱいが見れることはあったけど、
股間を見ることはもう出来ないんだろうなあと思って諦めてた。
それが思いもかけず、中学入学直前の冬休みに一緒に風呂に入ることになった。
母の実家に、母と俺と弟(2才)で遊びに行っていたとき。
俺と弟とおばあちゃんで風呂に入っていて、脱衣所で母(34才)が洗濯物を干してたら、
おばあちゃんが「あんたも入んなさい」って強引に誘い始めた。
動揺しているのが磨りガラス越しに伝わってきて
「あとで入る」 とか 「いま手が離せない」 とか一生懸命言い訳をしてるんだけど、
おばあちゃんがキレ気味に 「(弟の)頭洗うの手伝ってよ!」 と言ったら大人しくなって、
かなりチンタラ洗濯物を干したり、洗面所を片付けたりしたあと
ついにやることが無くなって、渋々服を脱ぎ始めた。
パンツを脱いだあとも、なんか色々と時間稼ぎをしてたみたいだけど、
おばあちゃんに急かされて、遂に戸を開けて入ってきた。
おっぱいとお尻については諦めていたようだけど、股間については抵抗感があったようで
さりげなく手提げカゴでガードしてたし、体洗う時も俺に対して毛が見えない角度で座ってた。
だけど弟の髪を洗う作業のときは流石に諦めたらしく、俺もお湯汲み係として参加してたから、
思う存分見ることができたよ。
最後は開き直ったらしく、俺の真正面で立ち上がったりとかしてたし、
俺もなんとなくHな気分がかなり収まってたから、目の高さ50cm先に毛があっても普通になってた。
「もしかすると、全然平気だったのかも?」思いつつ、風呂から上がって脱衣所に行ったら、
先に出て体を拭いてた母が、クルっと俺に背を向けて下着を履き始めた。
やっぱりかなり恥ずかしかったんだなと思って、その晩は思い出しながら布団のなかで抜いた。
>>161 むしろおばあちゃんの裸がどうだったのかが気になるんだが・・・60歳くらいなら十分いける
163 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 13:35:26 ID:YE3zgvf8O
自分が子供持つとわかるんだけど
オムツ替えるときなんか、チンコまでウンコまみれにして
アホみたいに笑ってるんだよな・・
いくら成長しても、母親はそんな時期を知ってるわけだし
息子はいつまでたっても息子なんじゃないだろうか?
俺の母親は全然裸を隠さなかったけど
そんな理由だと思う。
164 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 16:48:52 ID:FEZDN6BTO
内の会社の51才後藤さんは、息子と関係もってますよ。
165 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 23:14:11 ID:5nUIpbfF0
昔の話。
母の下着でオナニーをするときによく使っていたのが、
艶やかで裾のレースがエロいピンクのスリップだった。
ただ、実際に母がそのスリップを着るのは、田舎に帰るなど
遠出をするときだけ。しかもそのスリップを、母は裸に直で着ていた。
そして、田舎から帰ったある日の夜。母はそのスリップ一枚だけで
居間でくつろいでいた。それだけでオレはもうフル勃起状態。
気付かれないようにスリップ姿の母を視姦した。
サプライズはそれだけではなかった。ソファーに座った母は突然、
「このスリップ、最近きつくなってきたわ」と言う。
そちらに視線をやると、母は胸のカップの部分をいじりながら、
おっぱいを出したり閉まったりしていた。
母のきれいなおっぱいを思いもよらず、見ることができたのだ。
スリップを着た母だけでもすごく色っぽいのに、
スリップは着たままでおっぱいをポロンと出している場面は、
いま思い出しても、とてもエロいシーンだ。
もちろん、その日の母の姿は、しばらくオレのオカズとなった。
この板に来る人達は、程度の差はあれ自分の母親に性的興味を持ってる人たちだろ?
みんなに聞きたい。
いつから興味もった?何がきっかけで?その時にはまだ裸見れる歳だった?
ここの書込みは大抵その話じゃん?
168 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 11:08:31 ID:EMJcLS71O
普通の母親って、息子に対して裸を隠すもんなの?
なんか男として意識してるみたいで逆にいやらしいな。
家はまったく気にもされてないみたいで
風呂上がりとか余裕で全裸なんだけど
169 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 23:14:00 ID:uLq2LQ5IO
165です。
168さんが言うように息子の前で
裸になるのが珍しくない光景なら
前述のような母のHなエピソードは、
あまり受けないのかな。ほかにもいくつかあるんだけど。
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 23:29:01 ID:Ixxfq9FRO
俺が厨房だった頃
父親の女性関係が問題で母親が荒れまくって躁鬱になってしまってね
鬱屈が性欲となりその矛先が俺に向けられた
俺が風呂に入れば断り無しに覗かれて、大人になる部分は大人になって汚らわしい、と罵られた
夜中、寝てたら「お父さんが悪いんだからね」と訳のわからない理由でパジャマをずりさげられフェラチオされた。毎晩毎晩だ。
いっその事この女を頃してしまおうかとも思ったが、母親の悲しみ苦しみは見てて知っていたから、全ての性的虐待に耐えた
時は行き過ぎ、今は両親との関係は良好だ
母親ともそんな黒歴史が無かったかのごとき良好な関係だ
今俺熟女好き
171 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 07:45:05 ID:88f967dq0
>>169 やっぱり恥ずかしいんじゃないか?
おれの女房は息子(13)が外出すると同時にノーブラになるし
帰ってきたら直ぐにブラ着ける。
パンツは脱いだら直ぐに洗濯機をまわすようになったし
寝室で乾かすようになった。
思春期だから刺激しないためなのかと思って聞いてみたら、
「私だって女だよ?」って言われた。
>>172 もろに意識してるな・・
逆に危険なんじゃないか?
174 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 17:17:26 ID:wk5VOKaM0
だな
まだしも、難しい年齢だもんね
って奥さんが言ったなら良いけど
「私だって女だよ?」
なんて息子さんを男だと意識し過ぎてるってこったな
すぐ男女関係につなげたがるが昭和以前の女の慎みとしちゃ当たり前の事
まあ妄想楽しんでるなら、身も蓋もなくてマジレスすまん
>>175 そおかぁ?
そりゃ上流階級はそうだったかもしれないけど
庶民はむしろ今よりいい加減だっただろ?
子供が寝てる横で夫婦がセックスしてるイメージ
そりゃただの
狭い部屋借りて住んでるだけなのでは?
>>172 家は息子がまだ3歳だから
平気で全裸で陰毛の手入れしてやがるな・・
しかし嫁を見てると子供が大きくなっても続けそう。
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 08:24:25 ID:my3IHiyY0
>>175 浮気もそうだが
バレないのは配偶者が余裕を持ちすぎてるからだわな
そういえばこの前、中一の息子が俺のとこ来て
一つ下の甥が妻と一緒に風呂に入ることに対してなんかボヤいてた。
「なんだ? 羨ましいのかお前ww」ってからかってみたら
「違う!」とかムキになって自室に戻っていった。
息子が妻に対して性欲持ってるかどうかは分からんが
甥が妻に対してなんとなくそんな気配を持ってるのは俺も感じてるから
当然、息子は何か知ってるんだろうな。
自分の母親が、自分と同年代の野郎にスケベな目で裸見られてることに対して、
やはり悔しいものなんだろうか?
俺は母親を女として認識したことは一度もないから、その感覚はわからん。
もしかしたら息子は、旦那である俺に対して気を使ったのかも知れんが。
自分の母親を何処か聖域におきたいのに年下の子とはいえ
エロイ目で視姦されて汚された気持ちになったんだろ
そのことに憤りを感じたんだろうね
182 :
165・169:2010/09/26(日) 00:00:02 ID:owbo8GIy0
ある夏の日、オレと一緒に
TVで高校野球を見ていた母は
「これから買い物に行くね」と言いだした。
母はマキシワンピースを着ていたが、
「この格好じゃ、外に出歩けないわ」
と言って隣でマキシワンピを脱ぎ始める。
オレは恐る恐るバレないように横目で母に視線を送った。
そしたら、ビックリ。母はノーブラで
マキシワンピを着ていたようで
胸のカップの部分だけをズリ下げて
おっぱいを丸出しにしてから
純白のブラジャーを着用したのだ。
しかし、母は恥ずかしいそぶりも見せずに
ブラウン管を見詰めていた。
ワンピースは着たままで
肩ひもは色っぽくズリ下がり
おっぱいが丸出しになる。
目の前で極上のオカズを提供してくれるとは……。
ぜひ、感想を。
>>182 それが普通の光景だと思って生きてきた・・
つうかマジで普通の母親は息子に裸を見せないもんなの?
とりあえず、俺と182で普通に見せる派が2票。
見せない派の意見も聞きながら集計してみたい
思春期の息子と母の微妙なかけひきが肝なんだよ。
さて、安達有里のエロAVと安達息子がその件でテレビで涙ぐんだ映像をこれから並べて再生してみます。
俺は見たことないな。それこそ一緒の風呂が唯一で、そしてそれが最後の記憶だね。下着姿自体ロクにない。下着干す時はさすがに部屋にあるけど何も思わんかったね。
俺に言わせれば、親子間ではシモを感じさせないもんだと思ってた。だから下着も「着衣」でしかなく、親父のシモ話も聞いたことない。一回中学時代に親父の会社の名札の裏に外人の裸写真が貼ってあんの見てぶっ飛んだからね。
186 :
185:2010/09/26(日) 04:05:51 ID:???O
年齢書き忘れたけど、俺は父母ともに30半ばの子供。だからいわゆる思春期は親40後半だ。
話聞く限りみんなの親若そうだけど年いった親なのも関係あんのかね?妹もいるし余計に避けたかもしれないね
>>184 本番なしとは言え、母親のAV見れるって貴重な体験だよな。
ちなみに俺の母親の乳首は安達有里にそっくりだった。
乳房はAカップだけど。
そんなわけで、安達有里の勃起した乳首に似ている乳首画像ください。
ビー玉みたいなまん丸乳首を
>>166 きっかけは下着だったな。
厨房くらいになって性的好奇心持つと、
単なるブラジャーとかパンティだけでも興奮してた。
でも買うわけにもいかず、盗む度胸もないから
必然的に母親の下着を拝借するようになった。
最初は洗濯したあとの下着を観察してるくらいだったのが
いつの間にか洗濯前のパンティのオリモノの匂いや味まで確かめてた。
下着→オリモノ→母親
って感じで対象が変わっていった。
やっぱ下着と言えばおしっこの味だなあ
母親の便器になっておしっこ直接飲まされたい
>>187 有里さんがおぱい出して横たわりウン、アッとうめく単純なシーンで発射しました。
息子の気持ちになって、母親がこんなことを、と思うだけでもうたまりません。
これを観る際には息子の気持ちになってみるのがおすすめです。数倍興奮すると思います。
>>187 安達有里のエロAVを安達息子が見たって何の媒体でやってたのでしょうか?
できたら詳しくお願いします
安達有里の息子って、まだ17歳なのか・・
AV借りるのはダメな年齢だけどPCあれば簡単に見れるよな。
別に母親に性的欲情がなくても興味本意で見てみたくなるんじゃない?
いくら本番なしの擬似セックスと言っても
男に舐め回されて乳首勃起させてる母の姿を見るのは
どんな気分だろうな
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 20:58:23 ID:Kf4hmiMR0
AVだけの話はAV板いってくれまいか・・・
まぁまぁ、AVに出てる母親とその17歳の実の息子の話だから良いじゃないか
相姦の可能性も無きにしも非ずだしな
俺がその息子ならどうにかしてるかもw
スレタイ読める?
すぐこうやってスレタイがどうのこうのとか言う人いるよね
べつに激しく逸脱してるわけじゃないんだから良いじゃない母子ネタなんだし
自分もこれが兄妹姉弟父娘ネタなら他行ってよって言うけどさ
たまにはこういう息抜きも必要
あ、もちろんお母さんとのHな思い出もどんどん聞かせて欲しいっスw
スレタイ読める?
雑談すら駄目って
どんなナチズムだよw
まあ、こんな過疎スレなんだから雑談でつなぐのはありじゃない?
細かいこと言うならネタを投下してくれ
>>195、197
オマエがどっか行けよ
こんなスレでは雑談は誘い水になるだろうが、
わからんだろうな、バカにはw
>>202 【整形】安達有里のAVを語る【泣く息子】
駄文屋ww
たしかに作家気取りで書き散らかしてるのがおりますなぁwww
スレタイ読める?
210 :
ふじ:2010/10/01(金) 02:09:57 ID:1z5zKIapO
母は風呂上がりにタンクトップを
着ていたが、胸ポチがはっきりと見える。
「ジロジロ見ないでくれる。
お母さん、ブラジャーしてないんだから」と
オレを牽制してきた。
しばらくして母は、一枚上着を羽織りながら
「コンビニに行ってくる」と言って出かけていった。
上着は前ボタンを着けていなかったので、
例えば正面に立つレジの店員は、
母がノーブラで胸ポチしているのに気付くだろうし、
母が商品を取るのに前屈みになったとき、
胸元から生おっぱいを見た輩がいるかもしれない…。
視姦される母を想像しながら、何度オナニーしたことか。
∩∩
∩| || |∩
| .|| || || |
| __|
| (__.|. ∧_∧
ヽ.___.丿\(・∀・ ) ハイ!喧嘩はここまで!!
. \ )
| | | STOP!!
.(_(__)
( ::: (;; _, ,_ );:;;;)) )::: :; :))
((:: :;; (´д` )っ;;;; ; :))
((;;; (っ ,r ドドドド…
i_ノ┘
((;;;;゜;;:::(;;: _, ,_ '';:;;;):;:::))゜)) ::)))
(((; ;;:: ;:::;;⊂( ´д` ) ;:;;;,,))...)))))) ::::)
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
("((;:;;; (⌒) | ドドドド!!!
三 `J
_, ,_
⊂( `Д´ )⊃
☆ ノ 丿 キキーッ!!
ヽ .ノ (⌒) 彡
と_丿=.⌒
∩
(#・∀・)彡 スレちがい!スレちがい!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
スレタイ読める?
どうやらスレタイ読める?厨が発生の模様
スレタイと全く関係のないことばかり書き込み続けスレを荒らしております
とりあえず、お前らが最後にみた、母ちゃんの乳首の色・形を
語ってくれ。
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 10:55:39 ID:bkdy9+HVO
>>222 意外に普通。むしろ俺の方が黒いぐらい。
垂れてもなくて、マジなんとかならんかな。
224 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 11:19:35 ID:G1HO6nMLO
俺はお母さんにオナニーを見られて『妄想でするならお母さんの裸見てする?』って言われたっすよ
225 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 12:40:16 ID:/ThnIQMSO
↑ お前の母ちゃん頭おかしいのね。
↑
頭がおかしい母から生まれた息子だから、こんなところで妄想書いてるんだよ
考えてみれば消防、厨房の頃は普通に母親の裸見てたわけだけど。
その当時母は30半ばから後半だったわけで
女として一番美味しい時期だったわけだよな。
実際思い出してみるとキレイと言うよりも本当にいやらしい体だったな
今の俺なら間違いなく我慢できないレベル。
残念ながら当時のガキだった俺は
その良さがわかっていなかった
>227
同意。
俺の場合、母親32歳で産まれた子供なんで、
厨坊の頃は、母親は本当に熟れ盛りだったな。
夏の寝着にネグリジェとかしてびっくりしたことある。
軽い更年期を迎える少し前だったから性欲も凄かったんだと思う。
母親は、俺の女性への興味にやたらと関心があった。
オナニーのときの射精量が少ないんじゃないかと
父親に相談しているのを盗み聞きしてしまったことがある。
いいオカズに会えてないだけだと父親は適当に答えていた。
変なオカズよりはいいかもというつもりだったのか
数ヵ月後のある日、「母さんの大事なトコロ見せてあげる。」と
パンツを下ろしはじめて俺は逃げ出してしまった。
その瞬景が、記憶にこびりついて
社会人になって一人住まいするようになってから願望を自覚してしまった。
むっちりめの白く光る太腿の途中で止まっていたベージュのオバサンパンツ、
ヘソの下辺りまで生えていた漆黒の陰林、
そこまでの記憶の中の情景とタイムスリップして関係してしまう想像上の自分が
ずっとオカズになってしまっている。
嫁には秘密だが。
>>227 保育園児のころから女の子の股間のワレメになぜかどうしようもなく興味があって、
プールの着替のときとかはガン見。
お人形とかなら、男の子にはちんちんがついてるのに、女の子はぺったりしてたから、
なぜか造形されないそれに違和感を感じていたんだと思う。
あるとき、母の毛の隙間からワレメが見えて、
「おんなのこのワレメだー!!」 って大興奮して、
それ以来、おれにとって母は、女の子になった。
それが小3くらいのとき。
>>228 >数ヵ月後のある日、「母さんの大事なトコロ見せてあげる。」と
パンツを下ろしはじめて俺は逃げ出してしまった
もったいないお化けが出るぞ・・・
>>227 俺は小学生の頃から母親に欲情してたけど、セックスするとか考え付かなかった
母親もそれが分かってるから、一緒に風呂入って勃起しても自然に接してくれたよ
「元気〜」とか笑ってた
中1で剥けた時も、「女の子が喜ぶよ」って喜んでくれたなあ
でもそれくらいから一緒に風呂入らなくなって終了
ガードも固くなった
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 08:06:10 ID:eoSBUXMF0
スレタイ読める?
>>232 そんなお前は2ちゃんのルールが読めてるのか?
235 :
228:2010/10/06(水) 15:09:21 ID:???O
>231
>228だが、確かに中々剥けないことを母親は気にかけるもんだな。
まだ俺小3ぐらいの話。
でも、近所の泌尿器科へ連れていかれた。
父親も医者も積極的じゃなかったけど手術を受けた。
抜糸も終わって、最後の通院となったとき
医者に、
「恥ずかしかったら目を瞑っていてもいいから、
君を大切に育ててくれたお母さんに見せてあげなさい」
と言われ、白い診察室ベッドから起き上がることを制された。
下は、診察されたときのままでスッポンポンにタオルが被されていたと思う。
目を瞑っていたら、医者と看護士(母親がクレームつけて男に変えてもらっていた)は
ベッドの傍から離れ、
代わりに母親が入ってきたらしく、
医者か看護士のどちらかがぐるりとベッド周りのカーテンを閉めてしまった。
なんか母親も明るくしゃべればいいのに沈黙。
タオルが母親の手でそっと外されしばらく俺のモノが母親に晒されていた。
早く時間が過ぎることだけ祈っていた。
しばらくして、「よかったね。」と一言だけ発して出ていった。
「もっと立派になっていきますから、お母さんはもう心配してはいけません」
という医者の声、礼を何度も言う母親の声
までは覚えている。
その頃を境に母親とは一緒に風呂に入らなくなったと思う。
ずっと先になって、彼女ができたことを報告するまで、
「アレはどうしている?女の人に使った?」
と大らかに何度か質問してきてその度に答え方に困っていた。
236 :
231:2010/10/06(水) 20:56:38 ID:???0
>>235 普通何歳くらいで剥けるんだろう
中1でズル剥けは早いって母親は言ってたな
精通も小4で、オナニーばれた時は凄く驚いてた
最初は父親がティッシュ捨ててると思ったらしい
237 :
228:2010/10/06(水) 23:06:51 ID:???O
>236
いつ頃、剥けるのがいいのか実は知らないんだよな。
ただ、これも後から母親から聞いた話だと、
小便するとき亀トウ部の皮が小さく膨らむのをみて、
内部に尿カスなどが残って健康に悪いと思ったのと
オナニーするようになれば精液も内部に残るだろうから治療を急いだらしい。
238 :
231:2010/10/07(木) 20:42:28 ID:???0
>>237 俺の母親もカスや汚れは気にしてた
「おちんちん汚いと女の子が結婚してくれないよ」って言われた事あるし
高校で初めて彼女出来た時、おしっこした直後のチンポ平気で咥えてくれて驚いたよ
239 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 03:08:05 ID:l8q7vK29O
オレは母親の裸を
生オカズにオナニーしたことがある。
風呂上がりに体をふく母の裸を目の前で見ながら、
こたつの中で、自分のチンコをしごいた。
色白の乳房に、浮き出た
血管が妙にエロかった。
誰か母親のオナニー見たことある人いるぅ?
その時の状況詳しく教えてよ( ^ー゜)b
>238
女親って息子の性器を気にかけるもんだよな。
男親が娘の性器を気にするよりも
一般的になっているように思う。
息子というのは、女親にとって唯一従属させられる男だから
仕方ないと文化的に受け容れられてきたんだろう。
俺のネトダチで、息子が学校でいい成績とかとると
ご褒美に家でパクリとくわえることを習慣にしている奥がいたけど
俺に指摘されるまで何のためらいもなく奥どうしで公表していたらしいからな。
242 :
228:2010/10/08(金) 13:40:25 ID:???O
>240
俺は観たことないな。そういう気配も感じたことないな。
ただ、我が家は小3ぐらいまで川の字で寝ていたので
両親の夫婦の営みは50cmぐらい先で展開されていたよ。
コトは、なぜか夜じゃなくて日曜朝が多かった。
耐えるに耐えきれず洩れだす母親の苦しそうな啼き声で俺は起こされていた。
いつもワンパターンで、
母親が親父の布団に来て、仰向けに寝ていて
親父は掛布団の下に潜り込んで母親を下から攻めていた。
動画やAVのようなパフォーマンスは一切なく、おとなしいもんだった。
息子としては、意味も分からないまま金縛り状態にならざるをえなかったな。
薄目を開けていたが、母親は絶対にこちらに顔を見せなかった。
母親が時々、掛布団を片脚分くらい跳ね除けたりするときには、
凄い性臭が辺りに立ちこめていた。
ワックスと体育館の匂いが混ざったような匂い。
そのときはイイ匂いとは思えなかったな。
露になった母親の肉づきのいい汗まみれの脚はなんか恐かった。
30分ぐらいで終わると、ティッシュを取る音が合唱のように聞こえていた。
俺は、声・性臭・ティッシュに結構こだわるようになってしまった。
>>240 見たことはないけど
タンスの下着の引き出しの奥に
ハンカチに包まれたローターを見つけたことならある
でもすでに電池が液漏れしてるような状態だったから
長らく使ってなかった雰囲気
>>240 母の日に電マをプレゼントしたら
自慰のやり方を間違えて、電マのヘッドを丸ごと挿入していた!
次はおまいの拳を挿入して、子宮マッサージしてやれ
248 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 23:35:58 ID:gV1QJ+El0
スレタイ読める?
249 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 01:31:28 ID:ZrJbjUasO
冗談っぽく服の上から母親のオッパイ触ったりしてたけど、ブラのカサッっていう感触しかないから、ある日ブラを上に押し退けるようにして触ったら、乳首とやわらかいフニャフニャの感触があって感動してたら右手が飛んできた
250 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 01:32:58 ID:U+h35cfu0
251 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 01:54:31 ID:odiZjsvTO
風呂に入ってるところに入っていきました!!
>>244 あまたいる熟女優の中から加山なつことはまたシブいセレクトっすねぇ先輩。
やっぱ加山なつこ先生といえば母乳ってことでものスレに合わせたわけっすか先輩。
253 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 05:07:35 ID:eVL5vOZ0O
254 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 08:32:59 ID:odiZjsvTO
>>253 俺が風呂に入ってたらいきなりお母さんが入ってきました。
風呂場のドアが開いた瞬間、そこにすべてを曝け出して立っているお母さんを見てマジで勃起をしましたね。
「たまには一緒に入っちゃおっかなって思って」っいうお母さんを断ることができずにそのまま入りました。しかしお母さんの裸を見て勃起したちんこをすぐに見つかり笑われました。
そして俺頭を洗っていたらいきなり背後からお母さんにちんこを握られ、そのまま射精までしたあとにいろんなことをしてくれました。
>>240 自慰の現場はみたことないが、状況証拠はつかんだことある。
まだ俺が、母親の処女を信じがっていた中一くらいのころ
(親父すら認めたくなかったから、母とは血が繋がっていないと思いたかった)、
母の友人がうちに遊びにきて、一冊のレディコミ雑誌を置いていった。
「しょこちゃん(母の呼び名)、これ絶対使えるから読んでみなって」
とか言っていたけど、なにが「使える」のかわからない。
多分、共通の話題である料理か服飾に関係するもんだと思ってた。
居間に誰もいなくなったとき、ちょっと気になって、初めててレディコミを開いてビックリ。
全部では無いが、ほとんどがエロ。しかも、エロ本すらまともに見たことがない俺にとっては
強烈な内容だった。
エロ知識も乏しい俺にとって、初めてクンニというものを知ったのもこの時だったと思う。
それから数日後、その日は父親は居なかったから主張かなにかだと思うが
居間で俺とテレビを見ていた母は、俺が父親の誕生日に贈った電気マッサージ器で肩とか背中を揉んでいた。
見ていた番組が終わったんで、俺が自分の部屋に戻った10分後くらいに、母も寝室に戻った。
部屋が近いんで、寝室からマッサージ器の動作音も聞こえてた。
しばらくして、動作音が止んだと思ったら、母は寝室から出てきてトイレで用を足した後
そのままバスルームへ。シャワーの音が聞こえた。
深夜の電気代は日中の倍以上と信じて疑わない母が、その時間帯にシャワーを浴びるなんて考えられない。
何より、母はその日すでに風呂に入っている。
ちょっと考えられない行動ではあったが、俺はすぐに、洗濯機は空であることを思い出した。
数時間前に洗濯物を干したのを見ていたから。
下着や寝間着を洗うだけのために洗濯機をまわすとは思えない。
予想通り、母は洗濯機を動作させずに脱衣所から出てきた。
俺は、歯を磨くのを待っていたフリをして、すぐに脱衣所へ。
音を立てないように洗濯機の蓋をあけると、予想通り脱ぎたてのパジャマがあった。ただし下だけ。
母は大抵、俺のあとに風呂に入りそのまま洗濯していたから、洗う前の下着を手に出来る機会は極めて少ない。
ましてやその日は脱ぎたてだ。パジャマを触ったら母の体温が残っていた。
256 :
255:2010/10/11(月) 12:35:03 ID:???0
パジャマを見て驚いた。股間の部分が僅かに湿っている。そしてその中に、水色の下着が入っていた。
取り出してさらに驚いた。重い。クロッチの部分を中心に、ベッショりと濡れている。
「お漏らし?」というのが最初に思ったこと。それはそれで、かなりレアである。
どうして良いかわからなくなり、歯を磨いたあとトイレに直行した。
まず、匂いを嗅いだ。しかし、小便の匂いではない。
改めて見てみると、濡れ方が妙だった。クロッチ部分に楕円状の濃い染みがあり、
その周りは薄く染みているだけ。漏らしたのであればこんな濡れ方はしない。
その時はじめて思い出した。女性器からも分泌液がでるということを。
「愛液」という言葉まではまだ知らなかったが、それが、女性が性的興奮のときにでるということは知っていた。
楕円部分を指で触ると、ヌルっとした粘りがあった。指を離したら糸も引いている。
匂いは無臭に近かったから、かなり鼻を近づけて匂いをかぐ。
恐る恐る、舌先でチロチロと舐めてみた。
さらに軽くしゃぶってみたりもしたが、かなり興奮していたのか味も匂いも覚えていない。
突然おれは怖くなった。
いつ母が、洗濯機をまわすために寝室から出てくるかわからなかったし、
何より混乱していたんだと思う。
「母」と「性的興奮」がどうしても結びつかなかった。
すぐにトイレから出、下着をもとのかたちにパジャマのなかにいれてから部屋に戻った。
次の日は確か休日で、俺が起床したときには既に外出していた。
前の日に見たものを信じられなくて、改めて脱衣所へ。
朝に脱いだらしい新たな下着が追加されており、前述のように洗濯前の下着に出会える数少ないチャンスではあったが、
まずは昨日の確認から。
昨日と同じようにパジャマのなかに丸まっていた下着は、なぜかゴワゴワになっていた。
すっかり性欲も引っ込んだ俺は、母の寝室へ。
床には電気マッサージ器が転がっている。
そして枕元の棚には、例のレディコミが置いてあった。
その本にはいくつかの開き癖がついていた。どのページもエロい場面ばかり。
昨日、母の留守中に俺がオカズとして使ったときにはそんな形跡はなかった。
一番くっきりと癖がついていたページは、女性がマングリ返しにされて、二人の男が上から覗き込んでいるシーン。
その他も、女性が特異な態勢を強いられているシーンだったと思う。
母親だけでなく女性全般を神聖視していた俺の世界観は、その日から変わってしまった。
もう数年前の話だし、興奮してたから各所、記憶を歪めている部分もあるかもしれないが、
俺のその時の興奮と後悔(軽くしゃぶったと書いたが、実は本当にやった自信がない)
を、少しでも共有してくれたら嬉しい。
258 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 15:45:37 ID:pyUyoeuQO
レディコミってレイプとか近親相姦のストーリーもあるよな
女もムラムラするんだろうか?
ちなみに母が身体を洗ってくれました♪
260 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 16:20:40 ID:2szmg9Zl0
>>260 一緒に風呂に入ったときに母が俺の身体を洗ってくれて…
他にも入院してたときにはもっとエッチなことをしてくれたり
友達の家に行ったとき、洗面所のゴミ箱に捨ててあった下着が、
>>257みたいにゴワゴワだった。
しかも、乾いた粘液がヒビ割れるぐらいに厚みがあって
どれだけの濃厚な分泌液だったんだろうと、今にして思う。匂いは厨房にはきつく、うわって感じ。
母親の下着をチロッとでも舐めたやつは、ここには時折くるよ。
舐めたが最後、匂いと味に発情させられて、チュウチュウ綺麗にしてしまった猛者もいる。
自分の母親に悶々としてしまうって、罪悪感と隣り合わせの興奮がたまらないんだよな
>>258 俺が母親のベッドの下からみつけたレディコミには、母子相姦の体験記事を基にした漫画があって
みつけたときには戸惑いながらも興奮した。
母親が受験の夜食を届けにくるたびに、期待で勃起してしまったのが懐かしいw
264 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 16:56:51 ID:2szmg9Zl0
>>264 入院してるときにはお母さんが身体を拭いてくれたり、トイレの手伝いをしてくれたりしました。
266 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 17:11:49 ID:ZrJbjUasO
前に、どこかにもカキコしたが、厨房のころキセルがバレて、父親に告げ口されてほしくない一心で
母親にエロいことをすれば流れ的にキセルの事は言えないだろうとソファーの上で乗っかったことがある。
服の裾から手を入れてブラの上から揉んだ後、ブラを上にずらして生乳も揉んだ。明らかに乳首が大きくなってた。
大声で抵抗され、泣き始めたのでこれ以上ヤバいかなと思ってやめた。
最後までする気は全然なかった
>>266 お母さんのおっぱいって柔らかくないですか??
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 17:24:01 ID:ZrJbjUasO
>>267 柔らかいよ
母親関係ではいろいろあったよ。
下着を盗んで友達に売ったこともあった。
>>268 ですよね。俺のお母さんもめちゃくちゃ柔らかくて!
お母さんとエッチなことももっとしました?
270 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 17:37:13 ID:ZrJbjUasO
>>269 前の方にもカキコしたけど、胸を触るぐらいはよくあった。
嫌味を言われた後が触りやすかったから嫌味待ちみたいなところがあった。
ある歳を過ぎたら全然母親には興味なくなったが、今また興味出てきた
>>270 なるほど、嫌味を言われた後っすか!!
それは服の上から?
今はどこまでお母さんとしたいですか?
272 :
255:2010/10/11(月) 17:43:35 ID:???0
>>262 舐めるのはよくやったよ。
ただ、そのときは、蜜がタップリあったのに勿体無かったなと。
しかしそれ以来、白く固まっている縦線は、愛液によるものだって知識を得た。
大抵はそんな状態のワレメ跡が残っていたから、常にちょっとずつ漏れてんのかな。
うちの母親、右より左乳の方が垂れてるんだが、やっぱ左ばかりで母乳飲まされてたからかな
275 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 17:12:24 ID:hOBvRnso0
>>268 おれも中2の時、家庭教師のニイちゃんに母ちゃんのパンツ売ったりして、調子こいて10枚くらい
まとめて売ったもんだからばれたな
高校の時、母親が知らない男性と歩いているところに出会った。町内会の会合帰りて母親が言ったけど、男性は笑いをこらえてた。それに母親が短めのスカートはいてたのは初めて見た。
>>276 きみの母親は、その男性にケツの穴を舐められたことは
確かだなw
出会い系で大きい息子がいる熟女とSEXする時は
その息子が居る事に不思議な欲情を感じてしまうわ
>>278 俺は人妻デリヘル呼ぶと家族構成とかそれとなく聞くのが楽しいな。
まあもちろん全部本当のことなんか言わないけど
人妻系を売りにしてるから旦那や子供がいることは隠さない場合が多い。
お気に入りのM美さんは、最初は旦那に内緒のアルバイトという設定だったが
何度か指名したら本当はすでに離婚してると白状した。
中学生の息子と2人暮らしらしいけど
息子がオナニーしたあとのティッシュがゴミ箱にあるとかは聞き出した
「この体で息子の性処理もしてあげたら?」
なんて言うと、向こうも商売上俺の性癖がわかるのか
それなりに合わせてプレーしてくれる
でも基盤が内緒の追加料金5000円なのが痛いところ・・
280 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 16:30:34 ID:2GyiOfEN0
俺もホテヘル熟女から子供の話を聞いて、邪な想像しながら攻めるのが好きです^^
息子のいる熟女を、西村寿行の小説みたいに、
尻を突き出して犯しながら、
「息子さんが、こんな姿を見たら、どう思うだろうな・・・」
などと言葉攻めするのが好きです^^
282 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 06:49:32 ID:ytTS21a30
出会い系で自分の母親と偶然出会ってしまった息子っていないのかな
今年の夏は、大漁の乳首getだったぜ。
暑すぎてさすがに家のなかではノーブラ基本。
乳首が大きめだから、はっきりポッチみえてるんだけど、開き直ったらしい。
それでもモロ見えだけは警戒していたようで、スイカ切るときとかは
俺に見えないポジションに立っていたけど、
チャンスはいくらでもあったから、この夏だけで20回は余裕でみれた。
見たあとはすぐにトイレ直行だったんだが、そのうち慣れてきてほとんど無感動。
おかげで冷静に観察できるようになって、乳首よりも乳暈、その周りのツブツブとかまで
みれるまでになった。
284 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 20:44:56 ID:ytTS21a30
285 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 00:55:38 ID:rlHJcqQ2O
高校の時家族でこたつに入っている時、いたずらでお母さんの股関を足のつま先でいじくったことがあったな。
数年前、母がまだ30代半ばだったころ、母の友人から2週間くらいのあいだ息子二人をうちで預かるよう頼まれたことがある。
一人はたしか中学1年生(男子)。下の子はまだオムツしていた。
俺もまだ中学2年だったが、その上の息子とは気が合わなかった。
一番の理由は、隙あらば母の胸元を狙っていたこと。
本人はさり気無くだろうが、俺から見たらバレバレだった。
母親にとっては中学生など子供にしか見えなかったんだろう。
ガキどもを預っている間も警戒心が欠片も無かったようで、見られ放題だった。
俺は自分の部屋を締め出されて弟の部屋で寝ていたが、たまに自室に戻ると大抵イカの匂いが残ってた。
あるとき、下のほうの子供を風呂に入れていた母が脱衣所から出てきた。
先に子供に服を着せてから、自分はゆっくり風呂に入るつもりだったんだろう。
脱衣所に干してあったであろう半乾きのTシャツとスカートを身につけてた。
子供にオムツを着け始めたとき、1m先で座ってテレビを見ていた中学のほうのガキが、くるっと振り向いてその様子を見始めた。
ちゃんと座ればいいものを、母は立膝で作業をしている。
俺はヤバイと思った。
あの角度からなら、確実にパンツみえてる。
だけど母親は、久し振りの赤子でテンパッていたんだろう。気付く様子も無かった。
中学ガキのほうを見ると、さりげ無さの欠片も無かった。
目をまん丸にして注視してる。
母が再び浴室に戻ると同時に、ガキは部屋に戻っていった。
「また俺の部屋をイカ臭くするネタができたか・・・」
と考えた瞬間、とてつもなく嫌な予感が頭をよぎる。
脱衣所から、洗濯機が脱水動作する音が聞こえたからだ。
下のガキの面倒を押し付けられていたが、我慢できなくなって脱衣所に急いだ。
いま洗濯機が脱水動作を始めたということは、入浴前に着けていた下着もこの中ということ。
脱衣所に干されていた洗濯物は、さっき母が身に付けていた服を含め、数枚のみ。
母は、下着の類は自室でしか干さない。
俺は、絶望的な気分になった。
287 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 20:55:41 ID:9oES1dvSO
288 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 22:55:22 ID:GJbJTsxeO
>>286 つまりその中学ガキが母の下着を盗んだってこと?
>>286 状況が少し分かりずらいね。
つまり母ちゃんが一度風呂から出たときは、パンツをはかずにスカートを履いていた。
それを中学生のガキが、ガン見していたってこと?
それはまた、ずいぶん萌えるシチュエーションだわなw
>>286 しかしまた随分と理不尽な状況だな。いくら親しい友人の息子とはいえ、
自分の部屋を明け渡すことになるなんて、俺だったらまずそこに抵抗するな。
しかも気が合わない奴なんだろ。そんな奴に部屋でオナられるなんて
絶対我慢できんがなぁ。俺なら「ひとの部屋でセンズリこくな! 母ちゃんをズリネタにすんな!」
ってブチ切れると思う。そいつ、年下だけどそんなこと言えないほど脅威なタイプだったんか?
つまり母親は下着を取りに自室に行く必要がある。てこと?
風呂入るのに着替え持ってかないのか?何て言うかキレるポイント満載だな
何にせよ続き書いてもらわないと分からん
母親のパンツを見られた・・・と思ってたら
じつは中学生のガキが見てたときの母親はノーパンだった
中学生のガキに自分の母親のマンコを見られてしまった!=絶望的な気分
ということじゃないか?
母親の車にコンドームのはことバイブがあった。
295 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 11:25:42 ID:Bwhsonr8O
ノーパン片膝とはサービス精神すごいなw
毛どころか具まで見せちゃってるな
296 :
286:2010/10/20(水) 03:13:20 ID:???0
なんか俺の書き方が曖昧だったようでスマン。
今の母親は入浴後はバスローブを着て出てくるが、
そのころはバスタオルを体に巻いて出てくるのが普通。
脱衣所と寝室が近いんで。
今も昔も、母親は家族の最後にゆっくり風呂に入るのが普通で、
そのときに洗濯物を全て洗う。
なので、状況から考えても、そのときは下着を着けていなかったんだろうということ。
(実際、下着ほか短パンの類も周りになかった)
>>290 そのときは夏休みだったんだが、俺は毎日部活や塾で、家にいる時間が少なかったのと、
弟は以前から面識があって、俺以上にそいつを嫌っていたから、そういう部屋割りになった。
脅威ではなく、むしろ口数が少ない、何考えてるか分からないタイプ。
ちなみに 「立膝」と書いたが、しゃがみポーズのときもあった。
俺の記憶では、母親はあまり毛が濃くなかったと思うが、
どこまで見せてしまったのかは不明。
せめて、カンジンな部分だけは毛で隠れて見えなかったことを信じてる。
俺も見たことのない領域を、そいつは知っているってことに腹が立つ。
その母親は誰に似てますか?
身長や胸のサイズもよかったら。
298 :
286:2010/10/20(水) 11:14:02 ID:???0
>>297 似てる芸能人とかは、あまり思いつかないな。
どちらかというと、顔は派手めだが、性格はそうでもない。
身長は157くらいかな?痩せ型。
胸はAか、せいぜいBだと思う。
しょっちゅうブラが浮いてるから、たぶん、あちこちで見られてるんだと思う。
こういうことは、息子から指摘するのも、どうもね・・・
>>298 おまえ、実の母親のオッパイのサイズも知らないの?
普通なら大好きなお母さんのバストサイズくらい確認するだろ?
と言うか、オナニーするときにブラやパンティのサイズなんて
自然に目に入ってくるだろ
>>298 やっぱりおまいも母でオナニーしたことある?
>>299 おれも数えきれないくらい、母親のパンティをオカズに使ったことあるけど、
よく考えたら、ブラを使ったことはないなあ。
っていうか、何カップかとか、バストのサイズなんて
「脱いだら、どんなオッパイなんだろう」
って想像するためのヒントでしかないんだから、
実際に何百回と見ていて、先っぽの形・色まで知っているものにとっては
何の意味もないデータだろう。
>>301 いやいや
大人になった今ならそんな風に考えるかもしれないけど
まだ母親のおっぱいしか生で見たことない思春期のころは
『あのお母さんのおっぱいは何カップくらいだろう?』
って素朴な疑問がわかないか?
それでブラジャー見てカップ確認して
『ああ、あれくらいの大きさがBカップなんだ・・お母さんってどちらかと言えば貧乳になるんだな』
なんて考えるだろ?
オナニーに関しては
家は最後に風呂に入った人が洗濯機を回すってルールがあった
中学生くらいになると部活だの勉強だのあって自然と風呂が最後になったから
洗濯機の中のブラとパンティを拝借して浴室に持ち込み
浴室のドアは簡易なロックがあったから
思いっきり安心してオナニーすることができた
最初はパンティの匂いを嗅いだりオリモノ舐めながら手でしごくんだけど
最後はパンティでペニスを包んでパンティの柔らかい感触を楽しむんだよね
亀頭の先端がパンティのクロッチの部分に当たるように包み込む。
そのときはブラジャーのカップ内側を鼻にあてる
ブラジャーの内側も肌触りいいんだよね
パンティのストレートなメスの匂いもいいけど
ブラジャーのかすかな体臭も大好きだった
汗の匂いと女のフェロモンを感じさせる匂いが混じりあってる。
そのままブラジャーの乳首が当たる部分を舐めながら
パンティに射精して、浴室で軽く洗って洗濯機にもどして
最後に洗濯機のスイッチ押しとけば終わり
>>302続き
家も基本的に無防備な母だったから
おっぱい見る機会には困らなかった。
でもやっぱりパンティだけじゃなくブラジャーにも興奮してたな。
小学生くらいのときはコッソリ母のブラジャー着けてみたりしてたしw
なんとか装着はできるんだけど、ホックが外せなくて焦ったりしたw
別に女装したかったわけではなくて、ただの好奇心なんだけど。
そんなオナニーに使った下着は
当たり前のようにリビングに干されてたりしてた
脱衣場は狭くて干し難いからなんだけど
服を外に干すと、下着だけ室内干しになるわけで
普通にテレビ見てると、さんざんオナニーに使った
パンティやブラジャーがヒラヒラしてるのが目に入るわけ。
しかも、洗濯物を干すのを頼まれることもあって
当然そんなときはパンティやブラジャーも洗濯バサミにとめたりしてた。
なんて言うか
無防備ってより、完全に男だと思われてなかったんだろうな。
オリモノがシミになってるようなパンティ触らせるわけだから
304 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:14:05 ID:jAVVQ1tx0
303
母親の裸を見られるチャンスって
やっぱり風呂上がりとか?
母親が裸やおっぱいを
見せなくなったのはいつごろから?
305 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:42:12 ID:+eP4Y+4pO
>>304 うん。風呂上がりなんかはバスタオル巻いただけでうろついてたりしてた。
家の構造的に、リビングでテレビ見てたら親の寝室が見えたんだよね。
しかもドアじゃなくて襖だったから基本的に普段は全開。
しかも狭いから結構な至近距離。
風呂上がりにバスタオルで寝室に行って、ドライヤーで髪乾かしたり
ローションだか塗ってるときとかは全裸でも平気みたいな感じ。
て言うか、
「背中痛いからサロンパス貼って」
みたいな感じで普通に上半身裸になったりしてた。
母親ってそんなもんだと思ってたけど、普通は違うのかな?
もちろん母からしたら変な意識は全くなくて
たぶん俺のことはいつまでも子供扱いだっただけだと思う。
そういえば大学行って一人暮らしするようになってからは
帰省したときでも裸を見せなくなったような気がする。
久しぶりだと恥ずかしかったりするんだろうか?
今は彼女も出来て母の裸はそんなに興味なくなったから
あんまり気にしてなかったな・・
>>305続き
別に昔も母親に恋愛感情みたいなものはなかった。
ただのオナネタってわけでもなくて、
あくまでも母親として見ていたし
思いっきり甘えたいみたいな気持ちの延長でオナニーしてたと思う。
簡単に言えば、母親とセックスしたいくらいのマザコンかな?
上手く言えないけど、男と女の関係じゃなくて
母と息子としてセックスしたいみたいな?
それが無理なことも、もちろんわかってたしね。
だから両親がセックスしてる音が聞こえてきても
嫉妬心みたいなのは全然なかった。
むしろ両親の寝室に隠してあるコンドームの数を確認して、
『ああ、今週はお母さん2回セックスしたんだ』
なんて考えるのが楽しかったりした。
(親父の仕事の関係で、夜にやるより昼間の俺がいない時間にやることが多かったみたい)
307 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 00:45:18 ID:rKvfUV5kO
306
君のお母さんの裸について詳しく知りたい。
おっぱいの大きさ、乳輪、
乳首、お尻、脚などの描写を聞かせて。
母親をオカズにする場合、どんな妄想してたの?
308 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 01:03:31 ID:pEkooqGbO
お母さんをまた母乳の出る身体にしてしまったのは僕です。ごめんなさい(--;)
友達のお母さんの想い出はNG?
こんな時間に誰も居ないだろうし眠れないから勝手に書くけど
中3の夏休みに友達の家に3日くらい泊まった時の話やけど
2日目に「○○○〜あんたパンツは?」って聞かれて
俺着替えいれてきた布の袋に脱いだ奴入れてて、パンツは我慢汁で汚れてたから
スーパーの袋に入れてその袋に入れてあったんやけど
「汚いパンツも一緒に洗ったるから出し」って冗談言いながら言って俺「ええわ〜」って言ったのに
勝手に袋から出されてスーパーの袋からパンツ出された時に
濡れてるっつーか汚れてるのに気づいたか気が付いてないか分からないけど
その時のおばちゃんの顔が未だに忘れられない
これが俺の熟女好きの原点なのかも?
書いててHな想い出とは違うような気もしてきたけど
寝るか
友達のおかあさんっていいよね。
俺は初恋の相手が、幼なじみのおかあさんだったよ。
弟の幼稚園で母同士が仲良くなって、家族ぐるみで付き合い始めたんだけど
そこの長男(小学2年)が俺の一歳下で、高校まで俺の親友だった。
そのおかあさんが、凄く面倒見のいい人で、なにより和風美人で
すごく好きだった。
多分、俺の女性の好みは、その人の影響が強いんじゃないかと思う。
週末に泊まりに行くことが多かったんだけど、3人で風呂に入ることもあった。
俺の最初の夢精のときに出てきたのが、そのおかあさんだった。
一緒に風呂に入った光景が夢に出てきて、その日から自分が、その人が好きだということを自覚した。
そのとき俺は5年生で、さすがにもう一緒に風呂に入ることは無いだろうと思っていたんだが、
夏休みにキャンプに連れていってもらったときに、家族風呂みたいなものに入った。
かなり真剣に見たらしく、いまでもディティールを覚えてるよ。
いまでは付き合いが疎遠になってしまったから、その家族と会うことは無くなったんだが。
この前、駅の前でばったり、そのおかあさんに会った。
「久し振りだねぇ。元気? 背おおきくなったね。」
って言いながら、人が大勢いる前で頭をなでなでされた。
疎遠になったのは、その人が浮気をしてるっていう噂を、俺の母親が友人たちに流したからなんだが、
(そして、それは本当らしかったが)
もしその一件がなければ、もしかしたら、俺がその人とそんな仲になることもあったのだろうかと
たまに思ったりする。
311 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 11:21:47 ID:dRdFQSU/O
高校時代の親友のお袋さんと付き合ってます。
恵子さんって言うんだけど、ずっと憧れてたんだけど、なんと熟女デリヘルのHPに似た雰囲気の人を発見。7割位は別人だと思いつつ指名したら恵子さんだった。
俺は混乱しつつも大興奮!恵子さんは困惑してたけど、前から憧れてた事を言ってお願いしました。
夢のような時間を過ごしました。
今ではプライベートで週に一回ペースで会ってます。恵子さん48歳、ちょっと昔の小柳ルミ子風。俺は25です。真っ赤にルージュを引いてしてもらうフェラが最高です。
なんか方向性が…
でも自分の母親や叔母なんかと風デリで会っちゃったやつは居ないかねやっぱ?
>>310 すげえ
結婚相手もそのお袋さんに似た人になりそうだな
ちょっと反れるけど
漫画majorの吾郎と桃子先生の親子関係って血がつながってないゆえのエロさがあるな
互いに風呂入るのが恥ずかしいと感じた瞬間とかあるだろうし
そんな観点から血の繋がらない親子の何割かはヤッてるんじゃないかと思ってしまう
俺の友人も幼い頃母が亡くなり小一で若い母が来てあとで恋だったことに気づいたらしい
俺は血のつながった母だがのび太の母みたいにピンクルックで
足出しまくりなのがひそかな萌えだった
ちょっと太めだけど肉感的な熟した足にフェチを感じるのは母の影響だと思ってる
315 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 15:29:27 ID:yJrqLB7XO
友人が母に惚れるってけっこうありそうだな
小さい時って優しくしてくれる人が好きで幼稚園の先生や看護婦さんが初恋ってケースもよくあるからな。
>>315 じゃあ、その逆パターンで、小学生の娘のお友達が
パパに惚れるってのもありだなw
それはあまり聞かないな。
女を最初にエッチに誘う微妙な雰囲気ってあるでしょ。
ウンと言うかな言わないかな
多分大丈夫だと思うけどうーんどうしようという状態。
ここ数ヶ月そういう状態なんだよね母と。
このスレって、実母限定?
継母とたった一度だけ一緒に風呂に入った思い出書きたいんだが。
>>307 遅レスだけど
一番オカズにしてたときは35〜40歳くらいかな?
身長は150前半くらいだったはず。体重は知らないけど体は細かった。
乳房はお椀型だったから、Bカップでも見た目のボリュームはあった。
乳首は少し黒っぽいんだけど、逆にそれが赤を強調してるみたいな感じ?
上手く表現できないけど、濃い赤ってイメージだった。
大きさは指先くらいの直径?(人によって違うだろうけど)
綺麗な丸型なんだけど、固そうな見た目。
今思えば、普段の状態でも勃起してるみたいな乳首だった。
乳輪は小さい。乳首1.5倍くらいしかない。
若干下腹がポッコリしてたけど、そんなに崩れてはなかったと思う。
陰毛は卵型っていうのかな?
濃くもなく薄くもないくらい。
お尻の形は記憶がないな
ものすごく当たり前の話なんだけど、お母さんも女なんだよな。
自分の母親って神聖視というか特別視しがちだけど、
自分が存在してるってことは、お母さんがセックスした結果であって、
膣の中に精子を受け入れたって意味なんだから。
お母さんは何人の男のペニスを迎え入れたんだろう?
僕を妊娠したときはどんなセックスをしたんだろう?
僕に母乳を与えてくれた乳首を舐められたり吸われたりして
乳首を固く勃起させながら感じていたんだろうか?
オマンコを愛液でぐちょぐちょに濡らしてペニスを迎え入れたんだろうか?
いやらしい喘ぎ声を出しながら、快楽に身をまかせて腰を振ってたんだろうか?
膣をヒクつかせながらペニスを締め上げて、精子を絞り出して
オマンコから精子を滴らせながらセックスの余韻に浸る淫乱な女。
そして母がそんな淫らな行為で快楽に浸って出来たのが僕。
ペニスを出し入れする穴から子供が産まれたり
いやらしい乳首から母乳を出して飲ませるのも納得できる。
子供はセックスの快楽の結晶なんだから。
だから、そんな淫らでいやらしい母親に欲情するのは自然なことだと思うんだ。
他の女とは違う、世界でただ一人の特別な存在。
自分が今この世にいることは
お母さんがいやらしい喘ぎ声をあげなから乳首を勃起させて
濡れたオマンコでペニスをくわえこんで
腰を振りながら精子を絞り出したおかげなんだから。
自然なことじゃないだろw
自然なことじゃないからこそ、興奮するんだ
>>323 いや、自然じゃないという常識がおかしいんだよ。
たしかに生物学的には近親相姦はダメかもしれないけど
人間は避妊してまで快楽のためにセックスする生き物なんだし
普通にかんがえたら、一生のうちで受精目的のセックスよりも
快楽目的のセックスする回数のほうが圧倒的に多いわけだろ?
だから生物学的な常識を人間に当てはめるのは、必ずしも正しいとは言えないと思う。
>>324 お前が最後の方で言っている主張は、結局323の言葉を補完しているような気がするんだが?
>>325 ああ、なるほど
確かにそうかもしれないw
それにしても
出産とか子育てについて神聖化しすぎだと思う。
セックスして妊娠して
さんざん愛液垂らしながらペニスをくわえこんだ穴から子供を産み出して、
人に見せるのを恥ずかしがる、いやらしい性感帯である乳首をくわえさせて
母乳を飲ませるんだからな。
だいたい出産するときって産婦人科医が男だとしたら
大股開いて丸出しのオマンコ見られるわけだよな?
医者は見慣れてて欲情はしないかもしれないけど
出産するってことはセックスした結果なわけで
「私はセックスしてペニスを膣の中に受け入れて、たっぷり精子を注ぎ込んでもらいました。
いやらしいセックスの結晶である赤ちゃんが
このスケベで卑猥な穴から出てきます」
って言ってるようなもんだろ?
そして、お母さんのスケベで卑猥な穴をくぐり抜けて産まれてきたわけ。
子宮の中で育って、全身でお母さんのオマンコを犯しながら産まれて、
最初に口にするのが、お母さんの乳首。
男に舐められたり摘まれたりして、
喘ぎ声を出しながら勃起させていた乳首から母乳を飲む。
そう考えたら、母親とセックスするとか問題なくない?
むしろ、ここまでやってるんだから
今さらセックスくらいでガタガタ言うなよ。
くらいに思ってしまう。
327 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 00:59:26 ID:4Llw+YO/O
307です
320
ありがとうございました。
お母さんが芸能人だと
誰に似てるか教えてください。
妄想の内容も…。
>>326 お前の考えなどどうでもいいんだよ
屁の突っ張りにもならん
>>326 なんか知らんが、お前すこし考えすぎだぞ。
細かくに分析すればするほど、母親が持つ神聖性が一枚一枚剥がれていって、
終いには只の中年女になってしまい兼ねん。
お前が自分の母親に欲情するのは、それは母親が他の女性と比較して
圧倒的に魅力的だからか?
「触れられない」というタブーが、それを喚起しているのかもという可能性は検討した?
>>326ってただやりたいだけの童貞男児?
結局身近でやれそうなのが母親だって位の認識にしか見えない。
普通に熟女好きならそちらへ、そうでなくても悪いが他所をあたってくれないか?
>>327 自称、永作博美似です・・
身の程を知れと言いたいところだけど、なんとなく雰囲気は似てるかも
すりガラス越しに見れば似てるかもしれんw
オナニーするときの妄想なんて、いろいろだったな。
でも基本的には、優しいお母さんの姿だった
そりゃ妄想の中だから俺とセックスして感じてるんだけど
あんまり淫乱な設定にはしなかったな。
「お母さんが教えてあげる」
とか
「もう、こんなにしちゃって悪い子ね。我慢しないで早くおいで」
みたいな方向性だったな・・
332 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 19:09:36 ID:kXJm98Pj0
前にも誰か書いてたけど、俺の母親も俺が包茎になるのを心配してた
と思う。
>237
>238
>241
あたりかな。おかげで俺は子供の頃からズル剥けで、そんな心配はし
た事ない。自分以外の生チンコなんて高校とか大学の合宿、あるいは
銭湯くらいでしか見ないけど、皮を被った人を見ると、母には感謝し
なきゃって思ってた。次元は低いかも知れないけど。
それでこないだの夏休みに帰省した時、そんな話を母親にした。
母ももちろん覚えていて「それは良かった」みたいに喜んでくれた。
で、具体的にというか、あれだけやった結果、俺のチンコはどう成長
したのかを見せる流れになって、チンコを出して見せた。もちろん
勃起状態。母の目もすっかりハートになってた。
俺が小さい頃から、母は俺のチンコの皮を剥いていたらしい。俺の一番古い
記憶は、母にチンチンをいじられてるもの。多分2歳くらいの頃。
母の膝に乗ってチンチンの皮を剥かれてた。わざわざ記憶に残るって
ことは、もしかしたらイッたからかも知れない。
336 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 22:32:14 ID:29Vs203m0
母に付き添われてオシッコする時も、母はまず皮を剥いてから「いいよ」
って言ったら放尿開始。オシッコが出終わった後も2人で10数えながら
亀頭を出したり引っ込めるが決まりだった。
そんな事を思い出し、俺はチンコを母に見せていた。「オシッコするときも
最初はこうだけど…」とか言ってチンコの皮を無理に被せて、「こうやって
剥いてから…」と亀頭を出して見せた。母も「そうそう」とか言いながら
俺のチンコを見てた
風呂でも、入浴前の下洗い(?)で同じように10数えて皮を剥き、
それも母がやってくれた。子供だったけど軽く勃起して、しばらくは剥けた
ままになったけど、戻るのが普通だった。
そうなると母は「あれ〜?(亀頭が)出てないよ!」って言われて、すぐに
自分で(俺に)皮を剥かせた。
父ともよく風呂に入ってたけど、父は、あたりまえだけど俺のチンチンには
まったく興味なかったようで、そういうことは一切しなかった
母はオチンチンの皮は剥かないと、オチンチンが痛くなって使
えなくなる、と言っていた。チンチンに泌尿器以外の使い方が
あるなんて知らなかったから、けっこう怖く感じてた。チンチ
ンが詰まるか、腐って取れちゃうんじゃないか?って。
父の完全に剥けたチンコを見て、それが最終形態だと思ってた
から、早くそうなりたかった。
10年以上経った今、それを母に言ったら母は「あははははは!
でもウソはついてない」と手を叩いて笑った。
昔、幼児のころ目にごみが入ったことがあって
母親はなめて取り除いてくれた。
何か目玉をなめられるとものすごく感じて
ちん○がピン木立になった記憶がある
342 :
231:2010/10/31(日) 22:52:16 ID:???0
中1の時、音楽の授業で使うアルトリコーダーを母親に教えてもらってて、間接キスで興奮したなw
フェラを妄想して、母親がリコーダーを咥えている間はビンビンだった
勃起は気付かれてたけど、母親は単に溜まってるだけだと思ってたみたい
我慢できなくて途中にトイレでオナった時も、「そうやって自分で出してパンツ汚さないで」って笑ってたよ
当時は1日おきにオナニーしても、夢精する場合があったw
343 :
340:2010/11/02(火) 00:24:12 ID:???0
「おかげでこんなに立派になったよ」
なんて俺も笑いながら、勃起したチンコを母と2人で見てた。
母と風呂に入らなくなったのは小3の時。夜に学習塾に通い始
めて、風呂に入る時間が合わなくなったから。でも時々、風呂
上りに母がいて、オチンチンをチェックすることはあった。
「そだね。立派になったね」
そんな事を言いながら母はチンコに手を伸ばした。俺は黙って
触らせた。
「あ! 硬い!」
母の最初の感想だった。子供の頃の勃起は、大きくはなっても
あまり硬くはならなかったからだと思う。
母は顔を近づけてチンコを観察した。
「うん…」
母は、亀頭の下のあたりを指で摘んで皮を被せようとしたけど、
全部はれないようだ。
345 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 08:41:30 ID:gkaYYLVcO
まさに昨日母親とセックスしたよ!
何回が「挿せてくれよ!」と言ったが「本当に駄目だから、ムラムラしてどうしようもない時だけ手でやって上げるから」と拒否。
酒も入ってたし「嫌っ!」と言ってたが、遂にヤッテやったよ!
母親は気まずい感じだが…
だれか、相手してやれ↑
そいつはあちこちの母スレに粘着しているイカ臭童貞だぞ
クセエから近寄るな
子供の頃に見た自分の母親の裸が、
その後、自分の女の好みに影響することってある?
俺の場合、陰毛の濃さ・形・範囲 は譲れないんだが。
あと乳首。大きめで、くびれがあるのを求めてるんだが、
母親の乳首に適うものをもっている子は殆どいないね。
>>349 ああ、俺もw
特に乳房と乳首は影響あるな。
ネットでエロ画像見まくっても
なかなか昔の母そっくりなオッパイは見つからない。
オッパイなんてそんなに違わないようでも
厳密に似たものを探すのは難しいんだな
>>349 超分かるw
俺の母親は乳房が三角錐+陰毛ボウボウだったんだが、俺にとっては最高の裸
10歳くらいまでおっぱい吸ってたから忘れられないよ…
352 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 23:03:27 ID:upCH+HN20
353 :
344:2010/11/04(木) 23:22:16 ID:???0
「あれ、でもこの辺とか、昔と変わってない。ここんとこ」
母はチンコの下側(カリの側)を指して言った。小さい頃、母が特に
気をつけて洗っていた所だ。俺もチンコをひっくり返して見た。
「この筋とか血管、おさかなの頭と口と目みたいに見えなくない?」
確かにカリの傘と縦筋、それと血管の模様が、なんとなくそう見え
る。
「え…。そうかな」
「フフ…。でも。よくここ切れちゃって、血、出たよね」
自分の中では忘れていたけど、幼い頃チンチンから血が出
た事があった。母は「よく」というけど、俺の記憶では
1回だけ。皮を剥いてたら、血が混じってきた。母はけっこう
慌てて、黄色っぽい薬を持ってきてチンチンにたっぷ
り塗って、その上から皮を被せて、「しばらくは触っちゃダメ」
とか手当てしてた。別に血が出たからって、痛くはなかった。
忘れていたくらいだから。
355 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 05:40:58 ID:V2ulhfr4O
独りでやってろ
>>356 母親とも嫉妬するオナニー人間帰れ!
そして母親とのセックスは素晴らしいぞ!(俺はやらないが)
嫉妬するオナニー人間より二人でやる母親とのセックス最高!
またイカ臭がする
359 :
351:2010/11/05(金) 18:41:39 ID:???0
>>352 一緒に風呂入って悪戯してた
おっぱい触るのはいつもオッケーで、母親の機嫌が良いとおっぱい吸わせてくれた
まあ毎回1分くらいで、乳首を舌で責めると怒られたんだけどな
でも妹が出来てマジ母乳出るようになって全部禁止になった
ちなみに母乳は苦かったぞ…
母乳は塩分とりすぎると、しょっぱくなるとニュースでやっていた。
おまいの母上は、下の口をゴーヤでほじくった後、
上の口で食べたのではあるまいか
幼稚園児の頃、お風呂に入ると
お母さんの股間のモジャモジャしたところへ、ときおり片手を突っ込まされた。
ぬるぬるして温かいところを掻き混ぜ、奥のコリコリしたところをこね回すと
お母さんがビクビク震えた末にぐったりと動かなくなった。
その後は妙に優しくて、寝付くまで絵本を読んでくれたもんだ
対に「もぅ我慢出来ないから!」と言ったら「どぅしたら…」「セックスしたい!」「それは駄目だから…」
もぅ爆発しそうだし無理矢理、襲った。
乳を揉み、おま◯こを触りまくり(かなり濡れている…)
ち◯ぼを入れようとしたら「ちょっと待って!」と、ち◯ぼを”クチ”でイク迄しゃぶていた!
終わった後「ゴメンネ」と言ったら「この一回で終わりだから!」
しかし今度は、おま◯こでイキたいと思う。
母は女としか見れないな!
>>362 もう少し描写を工夫するとか努力できないの?
携帯から面倒なのはわかるけど
そんなやる気のないやっつけ文章に、どう反応しろって言うの?
書き忘れたが、今日また母親とセックスしょうと思う?
一回やってるし遣れると思う。母親も濡れている訳だしな。
>>363 僕は好きだ!
コイツは他人の話にチャチャいれるな!
そして読むな。
僕は君の話を待ってます。
>>362 母に見られる、手コキされるスレにも貼っていたな
ひさしぶりに爽快な自演をみた
>>367 馬鹿じゃねぇ?
スルーって知らないの?
気に入ら無いと批判!
オナニーして寝ろカス!
そんな
>>368はただいまオナニー中
ママンママン・・・・ゥッ!
ママ〜! おふくろ〜! おかあさ〜ん!
( *゚∀゚) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
_, ._
(;´A`) ん…いぐっ!
(\n/*・゜゚・
ノ ω ヽ
おお、イカ臭道程でもオリのブログのネタ投下は乙
373 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 21:49:06 ID:TFO4njNuO
すごく地味な話なんだけど
高校入試に合格したときに、喜んでテンションがあがりすぎた母に
ギューって抱きしめられた。
俺も勢いで母を抱きしめたんだけど
ほっぺたが触れ合うくらい密着してしまって
髪の毛のいい匂いとか
抱きしめた感触がびっくりするくらい柔らかかったりとかで
ちょっとドキドキしてしまった。
>>373 今はどうなの?
母親にドキドキしたり接触したりする事あるの?
>>374 たまに接触してるよ
少しまえは、俺が子供の頃に母におんぶされて云々
なんて会話になったから
「じゃあ久しぶりにおんぶしてよw」
みたいなノリで背中におぶさってみたりとか
ついでに母をおんぶしてみたりとか
でも本当に地味な接触ばかりでエロい体験はないな
あ、でもおんぶしたときは背中におっぱいあたったw
じゃあ今度は
俺が子供の頃に母のおっぱいを吸ってた云々
俺が子供の頃に母と一緒に風呂に入ってた云々
俺が子供の頃に母にシモの世話をして貰ってた云々
なんて会話をして
「じゃあ久しぶりに〜してよw」
の流れでお願い
小学四年ぐらいの頃、母とその友達の主婦たちとスーパーへ買い物に。
生鮮売場で、活きたアワビがクニュッと中折れするのを見ていると
主婦の一人が「なぁに? お母さんのに似ていて懐かしいの?」
別の主婦が「お母さんのはもっと大きくて黒かったでしょ」といって哄笑。
母親だけが焦った苦笑いで、赤面して「やめてよ」と制止に入っていた。
そのときは意味がわからなかったが、印象には残っていた。
で最近、主婦たちとの茶飲み話で
母親が「私のマンコなんか蜘蛛の巣が張っちゃって」と話しているのを聞いてしまった。
「マンコ」という露骨な言葉を母親が用いていたことに、ショックと同時に興奮。
案外、ビッチで本当に黒アワビかも知れない。
いつか蜘蛛の巣を破ってやろうと思う。
378 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 14:53:18 ID:hXkwd1vS0
下品な親の話は聞きとうない、
わしゃ清い勃起がしたいんじゃ
>>376 あんまり母乳が出なくて粉ミルクだったそうだ・・
それで母が
「赤ちゃんのときに思う存分おっぱい飲まないと
逆に大きくなってから甘えたりマザコンになるんだってw」
なんて俺を見ながらニヤニヤしてた
なんかマザコンなのはバレてるっぽいw
しかし、母のおっぱい吸いたいのは
赤ちゃんの頃に吸わせてもらえなかった反動なのか?
>>376 普段から、冗談ぽく母親のお尻を「♪パ〜ン!♪」て
叩いていたらどうだ?
>>380ギブアンドテイクで
もまいの濃厚ミルクを、母の下のお口に飲ませてやれ
北アルプスの難所に挑むとき、お守り代わりに母のショーツを穿いて登った。
途中で滑落して、もう駄目かと諦めかけたおり
遺体を収容されたら・・・と一念が頭をよぎった。
このままでは死ねないと奮起し、母のご利益のおかげで生還できた
>>383 おまいさんは、母のショーツを穿いていたんだから、
小便するときは、いちいちしゃがんでやらなければならなかったわけだなw
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 18:06:59 ID:fMrqeCf2O
母が捨てた下着を何枚か回収して持ってるんだけど、隠し場所に困るよな。
エロDVDとかは見つかっても平気だし、
盗撮した母の画像や動画はパスつけて簡単には開けないようにしてあるけど
下着類だけは見つかるわけにはいかない。
とりあえずPCケースの中に隠してあるから
俺が急死しても売却や分解しないで捨ててくれることを祈ってる。
中3の冬に母親の競泳水着パクって精液ぶっかけてたら、ある日洗濯されて干されてて死にたくなったよ
しかも「着るから返して」って普通に言われたし
水着をパクってってた事とか、精液何度もぶっ掛けてガビガビだった事は触れられなかった
388 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 03:16:59 ID:z/+jLk4nO
昔、父方の実家に帰ったとき、その家の親戚の子とオレ、
そして母と三人で、風呂に入ったことがある。
きっかけは覚えていないけど、
小学校中学年の親戚の子は最初拒否していた。
でも母は「親戚なんだから恥ずかしがらないで」とか、
積極的に説得するなど、裸を見せることに抵抗はなかったようだ。
オレはすでに母の裸に欲情していて、オナニー三昧。
親戚に母が平気で裸を見せることに嫉妬しつつ、
オレは親戚が母の裸を見てどんな反応を見せるか、
風呂に入っている間にずっとチェックしていた。
でも親戚は体を小さくして、母の裸をまともには見なかった。
それにしても、小学生の親戚相手とはいえ、
裸を見せちゃう母は大胆だなと思った。
見せたがりの美奈代
(´・ω・`)ノ
女としては、それぐらいの子供は、戯れとして安全牌なんじゃない?
おっさんとか、クソガキに見せたら、犯される危険があるけれど
子供がオッキしたぐらいなら、可愛いし、自分の色香を再確認できるし
391 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 22:35:54 ID:mhcbNj4O0
>>390 388だけど、大人しい子で親戚ともなれば
裸を見せることの敷居は下がるか。
おっさんに母の裸を見られたら、
ただじゃ済まないかも。
宅急便の兄ちゃんがショートパンツ一枚だった
母の脚を散々舐め回したことがあると
母から聞いたことがあるくらいだから。
392 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 15:16:34 ID:9LRo8AWCO
>>391 親戚の子がジュニアをオッキさせていたら
君のお母さんはどんな反応したと思う?
393 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:20:08 ID:i6lecTvL0
>>392 きっと「おばさんの裸を見て興奮しちゃったの」。
「お母さんもまだまだ捨てたもんじゃないわね」とか言うと思う。
その発言を聞いて、オレのジュニアもオッキする。
「おばさんのおっぱい、触ってみる」と誘う母を妄想してみる。
俺も小学校3年生のときに母の友人に風呂に入れてもらったことあるけど、
そのときにはなんとも感じなくても、数年後にオナニーを覚えたころから
思い出しておかずに使ってたりした。
「おばさん、毛薄かったなあ。割れ目見えてたなあ。」とか。
今でもたまに、幼稚園の子供連れて遊びにくることあるけど、
「お前が産まれる前のママの裸、見たことあるんだぞ。」 とか密かに思って
優越感に浸ったりする。
もしかしたらその子も、いずれ母親の裸でオナニーすることもあるかもしれんからな。
だけど俺の勝ち。
395 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 01:00:21 ID:hzXeD5US0
うちの嫁(30歳)と息子(小4)が毎日2人で楽しそうに風呂入る。
付録の実験かなんかの注射器が風呂にあってそれで水鉄砲の遊びしてる。
息子「今日もちゃんと的に当ててよ」
嫁「あんたのチンチン動くから当てにくい」
息子「お母さんがピシピシたたいて大きくして的を広げようとするでだわ」
嫁「今日は近くから狙うわ」
息子の息子は風呂上りはビンビン
俺と従兄弟は、性のことでも何でも話せる仲で、
中学の頃に一度、普段いちばん使ってるオナネタをバラしあったことがある。
そのときに俺は「マンガのエッチなシーン」 だということを白状したが、
奴はなんと、「叔母さん(おれの母)と一緒にお風呂に入ったときを思い出して」
とかぬかしやがった。
なんでも、小学3年のころには既に性欲の虜になってて、
身近でみれる、自分の母親以外の女の裸といえば、俺の母親しか無かったそうで、
しっかりと目に焼き付けておいたらしい。
しかも、4年のころには女性器の構図を、家庭の医学書とかで勉強してて、
風呂で母が浴槽に尻を向けて屈んだときとかに
「これがカゲ核?(←陰核のこと)」
とか思ってみてたらしい。
俺はクラスの友達から裏ビデオを借りることが出来たから、その日も従兄弟と一緒に何度か鑑賞してた。
別に教えてくれなんて頼んでいないのに、
「形はこの人のに近いかも」 とか 「叔母さんのは、もう少し薄いピンク」 とか解説してくれる。
自分の母親のも良く観察していたそうで、
「姉妹だからか、あそこも似てる。でも、叔母さんのほうがきれい。」 とも言ってた。
もう少し早くからそういうことまで話せる仲になれてたら、俺も意識して(姉妹の裸を)みれたかもしれないと思うと
悔しくてたまらん。
ちなみに、初めてオナニーしたときのネタも、俺の母の裸だったらしい。
その点、俺も初オナも叔母さんがネタだったから同じか。
何でも話せる仲とは言ったが、叔母さんが好きだってことだけは絶対に言わなかった。
多分ばれているとは思うが。
397 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:00:53 ID:gZ75SMBrO
393だけど、やっぱり裸を見せるのは
オナネタになるリスクがあるよなー。
買いかぶりだけど、実の息子であるオレが
母の裸に欲情してオナネタにするぐらいなんだから。
うちの親父は風呂で隠すと怒るから、混浴でも母親真っ裸だったよ
まあ毎年正月に行ってた福島の温泉だけなんだけどね
しかも大体は爺さん婆さん
母親は恥ずかしがって無かったよ
でも俺が勃起するようになると、「恥ずかしいから風呂の前に抜け」って親父にオナニー強制されてうざかった…
マジで「風呂に行くから出して来い」って言われたからなあ…
賢者モードだから、母親の裸見ても興奮できなかった
v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、 谷内浩一容疑者(43歳)あらふぉ〜
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i. 人生終了フラグ乙www
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y_
i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. l i
.! :r'エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧
402 :
398:2010/12/18(土) 17:55:12 ID:???0
>>400 オナニーを強制させられたのは中1から
それまでは俺が勃起しても、おしっこしたいだけだと両親は思ってたらしい
でも中1の時脱衣所で勃起したら、親父に抜いて来いって言われた
母親にも「待っててあげるから、出るなら出してきちゃって」って言われた
隣のトイレでオナニーして、その後は普通に風呂入ったよ
その年以降は、風呂に逝く前に部屋のトイレで処理させられた
>>402 なんか母親に調教されているようでいいなそれ
どうせならトイレで母親にオシッコ飲まされながらオナニーさせられたい
ずいぶん昔の話だけど、アパートの2階に干していた母の下着が盗まれたことがある。
犯行時間は、たぶん深夜。
しかもその日は父が出張で不在だったうえに
少し暑かったからベランダの鍵もかけずに網戸だけだった。
当時小学生だった俺には、パンツとられただけなのに
母が異様にガクブルしてることが不思議だったが
今思えば、わざわざ2階までよじ登ってくるアグレッシブな変態なんだから
少し間違えば犯されていた可能性だってあるわけだよな。
406 :
398:2010/12/23(木) 11:32:00 ID:???0
>>404 オカズがないと辛いけど、頑張って妄想でオナってたよ
溜まってて2回連続でオナってたら、遅いって母親に怒られた事があったな
2回目やってるって言ったら、母親が親父に「あの年で2回出せるの?」って聞く声が聞こえてワラタ
仮性だけど結構チンポ大きかったのに、母親も親父も完全に俺を子ども扱いだった
>>386 競泳水着ママとはエロいな
着て見せてくれたりはしなかったのだろうか
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 14:39:07 ID:jMW1mk5jO
age
俺も一回だけ家族で混浴に入ったことあるよ。 といっても、旅館の経営者が親戚で、閑散期だから貸切だったんだけど。
小学6年の秋くらいだったんだけど、その親戚から連絡を受けて、貸切ってことを聞かされたとたん、母は急にウキウキし始めた。
俺とは小4のときに一緒に風呂に入ったきりなんで、久しぶりに我が子と入れることが嬉しいらしい。
それを聞いて俺は驚いた。一緒に風呂に入らなくなったのは、俺からでは無く、母のほうからであったはず。
にも関わらず、「最近、全然おかあさんと一緒に入ってくれないから」とかいう始末。
勘違いしてるのは母親か、それとも俺なのか。いまだに自信が持てない。
ちなみに俺は、そのころ親父とも一緒に風呂に入っていなかった。銭湯に誘われた際にも断固として断っていた。
陰毛が生え始めたことが、なぜか物凄く恥ずかしくて、親父にすら見られるのが嫌だったのだ。
母親はそのことを気にしていたようで、俺が銭湯の同行を断ったりすると
「男同士なんだから、べつに恥ずかしくないでしょうに・・・」
みたいなことをボソっと言ったのを耳にしたことがある。
という訳で、その混浴は俺の羞恥心を解消させる良い機会と考えたんだと思う。
混浴といっても、俺のほうは特に期待はしていなかった。
テレビの旅行番組みたいに、バスタオルで完全ガードされていると思ったから。
しかし、俺は親父と脱衣所で脱ぎ、露天の風呂で湯に浸かっていると、母親が全裸で現れた。
手拭いみたいな物は持ってるが、軽く股間に添えているだけ。
ビックリして目を丸くしている俺の目の前で、母は仁王立ちになって、「あー、気持ちいいー」とか言いながら外の景色を眺めている。
俺は、母が無言でこう訴えているのがわかった。
"ほら、お母さんだって大人の毛 生えてるよ。なにも恥ずかしがることないよ" と。
まだ日が高くて天気も良かったし、もともと濃いほうではないから、地肌も割れ目も丸見えだ。
期待もしていなかったから、心構えだってしていない。
突然の事態に遭遇した俺は、思考停止してしまった。母の股間から目が離せない。
時間の感覚まで消失していたからわからんが、たぶん一分くらいガン見していたはずだ。
きっと母も、裸を見せることにはかなり抵抗があったはずなのだ。
その頃には脱衣所を開けようとしたときも、「あ、ちょっと待って」とか言われたし、
居間で下着姿になることもなかった。だから次第に俺も性欲の対象として視るようになったのだ。
女としての羞恥心より、親としての責任を優先させたのであろう母。
その時に目に焼き付けた光景を、その後ずっとオナネタに使用されるとは、さすがに考えなかったんだろうな。
>>409 俺も毛が生えてきた頃から恥ずかしくて一緒に入らなくなったけど
母は全然気にもしないで着替えとかしてたぞ
412 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 02:34:16 ID:P1IcJMDsO
小学2年ぐらいまで母と風呂に入ってて、その頃の思い出だが、いつも母は俺を先に洗い、湯舟に浸からせから自分を洗い、その後洗い場のタイルなどをタワシで磨くという流れだった。
今までにも母がタイルを磨いてる時、マンコまる見えのお尻を湯舟に浸かっている俺の方向に向けたら、悪戯な気持ちで肛門側から割れ目に沿って人差し指でなぞっていた。すぐ避けるが掃除に集中しているのか怒ることもなく半分無視していた。
その日も同じように肛門側から人差し指でなぞると指がマンコの穴に導かれるようにスッて感じで全部入ってしまった。
さすがに、何するの!って怒られた気がする。今思えば、オリモノか何かが出ていたんだろうか。
当時はマンコの穴の存在など知るよしもないが、なにか少し大人の女を知った気がした。
このことがあってから俺を風呂場から出してから洗い場の掃除をするようになった。
>>412 そんなことしてるから、小2までしか入れなかったんだぞ。
もしかしたら、それがなにかを知る年頃まで一緒に入れたかも知れないのに。
>>412 指なんか入れるから叱られたんだ。
珍子入れれば、撫で撫でしてもらえたのに
Webカメラ内蔵のノートPC買った。
居間に置いてある。俺以外はだれも使わない。
俺の母は、家族が留守中は、シャワーのあとに居間で着替えることがあるみたいだし、
画面を消して録画しとけばそのうち全裸が撮れるんじゃないかと思ってる。
いまのところは、これといったものを撮影出来ていないが、
毛抜きで腋の処理をしてるところは盗撮できた。
たいしてイヤラシくはないが、俺の前では絶対にしない行為だったから興奮した。
そのうち、陰毛の手入れとか撮影できたら良いと期待してる。
もしかしたら自慰とかも見れるかな?
自分の母親がやってるところをみたら、やっぱりショックを受けるんだろうか。
>>419 オナニーしてるかは分からないけど
両親の寝室からバイブ発見したときは多少ショックだったな。
オナニー用ではなくセックスのときの小道具だと思うけど
親父のアナル用という可能性も否定する根拠もなかったから
とりあえず興奮するのはやめといたけど
母親の友達となら実話であるぜ
俺が幼稚園卒園直後 引っ越す事になって
可愛がってくれてた母親の友達の所に挨拶か引越しのお祝いのお礼か何かを言いに
何故か俺一人で行ったんだ。(この辺記憶曖昧ですまん)
おばさんの家の玄関前でほっぺたにキスされて
俺は怖い訳ではないし 意味もわからなかったけど された事の無い行為に放心してたと思う
口紅が付いたと言って手で拭かれてたんだけど 手では落ちないと言われ
家の中に入っていったんだよね。
んで、暗めの脱衣所の所に連れて行かれて タオルを水で濡らして絞って
俺のほっぺを拭くものと思ってたら 自分の口紅をそれで落とし始めて
アレ?って思ってたら 俺の頭撫ぜはじめて「これから あんまり会えなくなるね」とか何か言って
俺の首とか服を上にずらして胸とかへその辺りとか結構長い時間キスされたのは覚えてるよ
特に首は結構吸われたから ちょっとビビってたと思う
「ごめんごめん」って軽く謝られて その後どうやって家に帰ったのかも記憶にないw
当時の俺はよく母親にこの話しなかったなーって今でも思う
文章下手ですまん!
実母は無理だけど・・
母の妹なら すんごく欲情する
16歳の頃、毎晩のように母親の下着を漁っていたんだが
ある土曜日、母が午後から同窓会に出かけた。
夜11時過ぎに帰宅した時には、かなり酔っていた。
で、皆が寝静まってから、洗面所へ行って下着を漁ったら
クロッチのところが、べっとりとヌメッていてドキッとさせられた。
澱ものかと思って興奮したら、栗の花の臭いがする。
うちは一人っ子だし、父親は翌朝のゴルフに備えて寝ていたから
母親の穴から流れ出してきたとしか思えない。
翌日の母の様子は、鼻歌でも歌いそうな上機嫌。
同窓会で初恋の男にでも抱かれ、たっぷりと中田氏してもらったのかも。
その当時は不潔感を抱かされて、しばらく下着には手を出さなかったが
今になってみると、すごく興奮する。
当時の母スペックは閉経前で42歳ぐらい。高畑淳子に似ている
>>425 親父の精液なら萎えるが、よその男のだと興奮するな。
合意の上で中出しされたのなら、やっぱ好きな男の精液だろう。
♀ってのは、なんてエロイ生き物だ
427 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 15:06:38 ID:NVqWs9v2O
母親だって女だからな。
そもそも、自分が存在していること自体
母親が愛液滴らせた膣にペニスを迎え入れたからなんだし
中に出されて、ウキウキしている母親萌え
中学の時旅行の帰りに渋滞にハマって、車の中で母親がおしっこした時は興奮した
ひざ掛けで下半身隠してたんだけど、ビニール袋におしっこが溜まる音が丸聞こえだった
>>429 くうぅ……そのビニール袋んなか、ちんぽ入れてシコシコしてえ
>>429 その時のお母さんの様子はどんな感じでしたか?
やはり恥ずかしそうにしていましたか?
432 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 07:11:55 ID:Xq64xmNeO
普通じゃ
433 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 08:39:36 ID:t+az6mHi0
母親のおしっこって飲みたいよな
母親に女王様やってもらって便器になった息子の話聞きたい
435 :
433:2011/02/06(日) 16:54:14 ID:???0
>>434 そこ、ニッチなマニアにとっては名作だよね。
436 :
429:2011/02/06(日) 20:44:45 ID:???0
>>431 死ぬほど恥ずかしそうだったよ
俺と母親は後部座席に座ってて、俺の真横で母親おしっこしたからな
局部は見えなかったけど、ずらしたパンツはモロ見えた
ちなみに赤のレースっぽいのだった
終わった後は拭かずにパンツはいてた
>>430 俺も抜きたくてたまんなかったが、家に帰るまで我慢したよ
ビニール袋の行方は?勿論・・だよな?ゴクゴクっと
>>436 真横でお母さんが恥ずかしそうにおしっこする姿を拝めたんですね
なんとうらやましい・・・・
その時のお母さんはスカートでしたか?
それともズボンでしたか?
パンティーが赤のレースというのもまた素晴らしくエロティックですね
439 :
429:2011/02/07(月) 21:55:11 ID:???0
>>437 袋ごと車のごみ箱に捨てられて、ごみに埋もれた
>>438 長めのスカートだった
スカートは足元までずらして、パンツも膝まで下ろしてた
うちの親は家族風呂でエッチしてたっぽいDQNだから、パンツがエロいのも仕方ない
深夜二人して風呂行って、必ず1時間は戻ってこなかったし
子供でもなんとなく雰囲気で何やってたかわかる
おお429よ!
すててしまうとはもったいない!
>>439 スカートを足元までずらして、パンティーも膝まで下ろしたお母さんが
真横でおしっこをしていたわけですね
その光景を想像しただけで股間が大いに刺激されました
ごちそうさまです
ご両親は性に関してずいぶんと積極的な方々のようですね
深夜に二人で1時間もお風呂だなんて、目的は確実に別のところにあったのでしょうね
もしや、息子もいる状況下での車中でのおしっこも
夫婦間のプレイの一環・・・・などということはありませんよね?(笑)
442 :
429:2011/02/08(火) 23:10:35 ID:???0
うちは結構開放的だったからなあ
家族で風呂入った時も、父親が母親を見て「子供作る場所分かるか?」って俺に言ってきた事あったし
チンコの大きさ比べも父親とたまにやった
>>442 素晴らしいお父さんですね(笑)
お母さんとも、性に関してざっくばらんに語り合える仲なのですか?
スカートは捲り上げりゃ腰まで丸々出せるんだから、普通は下ろさない
もうちょっと良く考えて話作れよ
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 08:46:30 ID:C/WO0xNV0
うん、それはみんな判ってるんだよ
でも俺は母親の聖水ネタ大好きだから続けてくれたまえ
446 :
429:2011/02/09(水) 21:55:39 ID:???0
>>443 母親も理解あったよ
昔の写真週刊誌ってヌード載ってたりしたけど、そういうのを「裸載ってるよ」とか言ってくれた
>>444 いやマジ
長いスカートだったから、母親はスカート下ろした
>>446 ご両親、とくにお母さんと気兼ねなく
そういう話ができる家庭環境なのはじつにうらやましいです
きっとご両親の夫婦仲も良好なのでしょうね
多少DQN気味であっても、セックスレスで不仲なよりはマシだと思いますよ
ちなみに当時お母さんは何歳だったのですか?
また似ている有名人がいましたら教えてほしいです
おしっこで思い出したが、俺の母も昔
俺が小学生だった時、家に遊びに来ていた俺の友達数人に
よってたかって体を押さえつけられた上に体中あちこちをくすぐりまくられて
ギャーギャー笑いながら絶叫して小便ちびってたことがあったな
母もめちゃくちゃもがいてたけど、いくら小学生とはいえ
複数人の男児に押さえ込まれちゃ力ではもうかなわないって感じだった
あの時の光景は今思い出してもアソコが立ってくる
それでお母さんが怒って子どもを正座させ叱って
仕返しよと小学生を食べちゃうって展開キボン
>>450 もしくは、その子たちの母親を呼んで
集団で母子姦性教育
452 :
429:2011/02/10(木) 20:36:00 ID:???0
>>448 母親は当時38
芸能人だと誰だろ…
美人ってわけじゃないけど、垂れパイがエロかった
父親によると、母親のパイズリはあんま上手くないらしい
>>452 38ですか
ちょうど熟女としての魅力が増してくる良い頃合いの年齢ですね
やはりいやらしい垂れパイで452さんは今でもお母さんで抜いているのでしょうか?
>>449 最高に興奮するシチュエーションですね
さらなる詳細をぜひともお教えいただきたい
454 :
429:2011/02/24(木) 21:42:07 ID:???0
今でもたまに抜いてるよ
皺パイになって母親は気にしてるけどけど、俺はまだ全然いける
母親とエッチしないでAV見てる父親が理解できない
>>454 君のお母さんの、でっかくて、まん丸なお尻をガバッと広げて
クンクンペロペロしたいねw
舌先を尖らせてドリル舐めもいいね♪
456 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/28(月) 09:56:40.86 ID:6RmxqlSa0
自分の母親以外に興味が有るってただの熟女マニアだよな・・・。
このスレ的にはナイわ。
社会的にはこっちのほうがないがな
>>454 その感じだと、お母さんはもうお父さんと長らくご無沙汰なご様子ですね
お母さんもずいぶんたまっていることでしょう
ここは思いきって貴方がお母さんのお相手をして
悦ばせてあげてはいかがでしょう?
いくら性にオープンなご家庭でもさすがにそれは無理でしょうか?(笑)
459 :
429:2011/03/05(土) 23:03:58.20 ID:???0
>>458 まあ一応月に1回は、父親と母親エッチしてる感じ
つーか父親、AV見た後母親に口や手で抜かせてるらしい
AV見てる現場に遭遇したんだがシコってなくて、聞いたら後で母親に抜かせるって言ってた…
>>459 月に1度のペースですか。悪くはないですね
夫婦仲も良好そうで何よりです
それにしても、セックスや自慰ではなくお母様に口や手で処理をさせているとは、
お父様も相当マニアックな方ですね(笑)
きパイズリは下手なお母様も
フェラや手コキのテクニックは絶妙なのかもしれませんね
口で奉仕する時はやはりお父様の精液も飲まされているのでしょうか?
勃起したお父様のモノを喉奥まで押し込まれて咽せながら
苦しそうに奉仕させられていたら最高です
461 :
429:2011/03/06(日) 23:43:50.12 ID:???0
>>460 年をとるとエッチは面倒になるって父親は言ってた
すっきりすればいいから、手や口で十分とか
AVじゃないし、精液は飲んでもらえないと思う
>>461 だからこそ、やりたい盛りの息子に母親を相続すべきではないだろうか。
そんな公約を掲げ、次の衆院選に無所属で立候補してみっかな
ちゃんと立候補供託金¥300万払えよ?
>>463 そこは全国のマザファカ予備軍から出資していただくとして・・・
息子が母親を相続するときには、相続税をNTRるのだろうかw
気味、色々と日本語が不自由だな
466 :
:2011/03/13(日) 19:26:58.40 ID:???0
∩
| | __
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ
彡、 |∪| / 俺をリスペクトしてやがる
/ __ ヽノ /
(___) /
467 :
429:2011/03/22(火) 20:39:38.62 ID:???0
>>462 風呂上りに体拭いてる母親に遭遇したんで、世間話しつつ頑張ってチンコ勃起させてアピってきた
母親気づいてチラチラ見てたが、苦笑って感じだったわ…
勇気出して「まだおっぱいでかいね」って言ったら、「あんたには関係ないでしょう」って言われた…
父親専用ですか…そうですか…
うちのジャックラッセルテリア♂は、母親にじゃれるときに
やたらと股間に顔を突っ込んで臭いを嗅ぐ。
なんか興奮して、昨夜は久しぶりに洗濯機を漁ってしまった
470 :
429:2011/03/28(月) 22:46:32.08 ID:???0
>>468 さっき父親が半勃起してたんで聞いてみたら、自分の部屋でAV見てたらしい
内容はSODの痴漢物^^;
父親と趣味被ってた…しかも貸してくれたw
父親は2週間溜めたから、そろそろヤルかなあ(母親とエッチ)って風呂に入った
興味あったんで聞いてみたんだけど、母親とエッチするときは生で外出しだってさ
頑張ってって言ったら、頑張るから早く寝ろって言われた
母親の声とか聞きたいぜ…
オープンな父親だなぁ
頼み込んだら3pさせてくれるかもよ
472 :
429:2011/03/29(火) 19:44:28.89 ID:???0
>>471 さすがに無理です
昨夜も母親の喘ぎ声聞こうと寝室の様子窺ったけど、ドアの外からじゃ全然聞こえなかった
やっぱりうちの母親あんま声出さないっぽい
でもエッチしたのは確実で、今朝父親にすっきりしたか聞いたら、すっきりしたって言ってた
口か手で処理してもらったんじゃなくて、ちゃんと母親の中に入れたらしい
泣かせてやったって笑ってたよ
それ以上は教えてもらえなかった
朝は耐えたんだけど、我慢できなくてさっき親のベッドに入って枕の臭い嗅ぎながらオナった
母親の枕っていい臭いするよな…
いい香りなら、匂いと書くべし
474 :
429:2011/04/03(日) 21:34:11.78 ID:???0
母親がコタツで寝てたんで、キスして顔に唾をかけて来た
母親相手でも寝てる女にキスは興奮するなw
びびって舌は入れなかったけど、唇にたっぷり唾を垂らしてやった
これなら気づかれても自分の涎だと思うはず
後は半開きの口にチンコの先っちょ入れて写メ撮ったw
僕がお母さんを初めて性の対象として意識したのは、確か中1の時のことだった。
小学生高学年の頃から性に興味を持ち始め、小6の頃には、
エッチな本を見るとチンチンが固くなることや、
固くなったチンチンを触ると気持ちがいいことに気づいたりしていたが、
僕にとってお母さんは優しい女神様のような存在で、
性の対象として見るなんてことは考えもつかなかった。
そんな中1の夏のある日、その事件は起きた。
僕には弟がおり、その当時は小学校2年だった。
僕とお母さんと弟の三人でいた時、弟が突然お母さんに甘え出し、
お母さんのオッパイを両手で揉み始めた。
お母さんは別に嫌そうにしていなかったが、
僕は、お母さんが目の前でオッパイを揉まれるのを見て、言葉に出来ない衝撃を受けた。
そういえば僕は、物心が付いてからお母さんのオッパイを触ったり吸ったりした記憶がなく、
何となく触ってはいけないものと思い込んでいたのに、
弟はいとも簡単にお母さんのオッパイを好きなように揉んで甘えている。
「僕もお母さんのオッパイを揉みたい!」そういう声が喉まで出かかったが、
僕が言うと怒られそうな気がして、何故か言い出す事ができなかった。
その後、自分の部屋に戻り、さっきの光景を思い出すと、何故かチンチンが固くなってきた。
チンチンを触りながらお母さんのオッパイを揉んでいるところを想像すると、
頭がおかしくなりそうな位に気持ちが良くなった。
今から思い返すと、これが初めてのお母さんをオカズにしたオナニーだった。
476 :
475:2011/04/04(月) 01:36:49.65 ID:???0
中1の頃はまだ、僕は時々お母さんと一緒にお風呂に入っていた。
その日は、先日のオッパイ事件の後、初めてのお母さんとのお風呂だった。
今までは、お母さんの裸を見ても特に何とも思わなかったが、
その日は何故か、見慣れていたはずのお母さんの裸が、生々しい女の人の裸に見えていた。
お母さんは当時37歳で、小柄だけど肉付きのいい身体をしていた。
オッパイは柔らかそうに張っていて、下半身はお尻とフトモモがむっちりとしていた。
股間は黒い毛で覆われており、その奥がどうなっているかはよく見えなかった。
その頃はまだ女の人のアソコがどうなっているかも知らず、セックスが何のことかも知らなかった。
これまで、お母さんの股間の奥がどうなっているかなんて気にしたこともなかったのに、
その日の僕には、お母さんの裸が艶めかしい女の裸として目に飛び込んできた。
お湯にしっとりと濡れたお母さんの生オッパイや下半身が手を伸ばせば届く距離にあるのに、
触れることの出来ないもどかしさで僕の胸は苦しくなった。
そして、その晩からは、お風呂で見たお母さんのヘアヌードをオカズにオナニーするようになった。
477 :
475:2011/04/04(月) 01:38:29.35 ID:???0
それから2年が経ち僕は中3になった。
僕はチンチンに毛が生えて一人で風呂に入るようになり、
お母さんも僕には裸を見せないようになっていた。
マザコンの僕にとって、お母さんとの入浴の思い出はかけがえのない極上品のオカズではあったが、
さすがに裸の記憶も少しずつ薄れており、新たな刺激が欲しくなっていた。
そこで僕は、お母さんの胸の膨らみや背中の透けブラ、
スカートの裾から見える脚を視姦するようになったが、一番興奮したのはやはりパンチラであった。
少年漫画や週刊誌ではパンチラがスケベの代名詞のように扱われており、
女性が隠しているエッチな部分を見た時の満足感と征服感は十分すぎるほどに頭に刷り込まれていた。
僕もお母さんのパンチラをゲットしようと、日々注意していたが、なかなか見ることができなかった。
例えば、スカート姿のままコタツでお母さんが寝ていたので、
コタツの反対側から潜り込んで足下から中を覗き込んだりもしたが、
脚を閉じた状態だったので中の方までは見えなかった。
また、お母さんがスカート姿で座ったりしゃがんだりする時には常に注視していたが、
なかなか奥の方までは覗けなかった。
そんな中3のある日の晩、その事件は起こった。
478 :
475:2011/04/04(月) 01:41:07.12 ID:???0
その日僕は、夜遅くまで勉強しており、
トイレに行こうと部屋を出て、弟の部屋の前を通りかかった。
すると、弟の部屋の扉が半分くらい開いており、小さな電気が点いていたので
中をのぞき込んでみると、中ではお母さんが弟と添い寝していた。
その晩はお父さんが家に居なかったこともあり、
お母さんは弟を寝かし付ける内にそのまま寝てしまったようであった。
しかも、お母さんは寝間着ではなく普通の服のまま布団の上に寝ており、
下半身は膝を立てた状態で脚を開いていたので、
スカートがめくれて、フトモモの内側とパンティの股間の部分が丸見えになっていた。
僕は部屋の暗さに目が慣れてくると、目の前の信じられない光景に息を飲んだ。
なんと、お母さんがいやらしいポーズでパンモロをしているのだ。
僕は突然やって来た幸福に我を忘れ、
お母さんの足下にしゃがんでパンティのクロッチの部分に顔を近付けた。
薄暗い部屋の中で開いたお母さんの股間は、ムッチリとしたフトモモと、
プックリとしたパンティの布がいやらしいコントラストを描いていた。
僕は、お母さんが起きないかを気にしながら、じっくりと股間の膨らみを視姦した。
触ってみたい誘惑にも駆られたが、お母さんが起きる心配があったので、
触るのは我慢してひたすら見ることにした。
僕は、それまでに得た知識を総動員して、お母さんのワレメや膣、クリトリスや小陰唇、
尿道口や肛門の位置や形を想像しながら、パンティの中がどうなっているかを色々と妄想した。
充分にお母さんのパンモロを目に焼き付けると、
僕は気づかれないように弟の部屋を出て自分の部屋に戻り、何度もオナニーした。
479 :
475:2011/04/04(月) 01:43:15.77 ID:???0
それから4年が経ち、僕は大学生になった。
僕も同級生や後輩に興味を持ったり、アイドルに興味を持つようになり、
お母さんを視姦することもだんだん無くなっていたが、
中学時代のお母さんとエッチな思い出は、極上もののオカズとして、
時々思い出してはオナニーに使っていた。
大学生になって僕は運転免許を取り、時々家の車に乗るようになった。
そんなある日、お母さんが車で行きたいところがあると言って、
僕と2人で車で出かけることになった。お母さんは運転免許を持っていなかった。
僕は大学に入っても彼女が出来なかったので、
助手席にお母さんを乗せて運転していると、お母さんとデートしているような気分になり、
昔のお母さんへの想いが頭を駆け巡った。
用事が終わった帰り道、僕は突如思い立ち、お母さんに対して勝負に出ることにした。
僕はお母さんに「急にお腹が痛くなったので、どこかで少し横になりたい。」と言った。
お母さんは信用してくれたので、そのまま有無を言わせずに近くのラブホテルに車で入った。
僕は部屋に入ると、服を脱いでベッドに横たわった。
お母さんは病院に行くように言ったが、僕は「少しだけここで休めば大丈夫だよ。」と断った。
お母さんは僕の横に座って心配そうにしていたが、段々ここがどう言う場所かを気にし始めていた。
「ねえ、お母さん。お願いがあるんだ。」僕は思い切って言った。
「僕が元気になるまで、ベッドで添い寝して欲しいんだ。」
お母さんはびっくりした顔で、こんな所でそんな事が出来るわけないじゃないのと言った。
「だって、お母さんが僕をドライブに誘ってホテルに入ったんだよ。
寝てくれなきゃ、僕はここから運転しないよ。そして、ここでお母さんとセックスしたってお父さんに言うよ。」
481 :
475:2011/04/04(月) 01:47:14.59 ID:???0
セックスという言葉を聞いて、お母さんは怒り出した。
「あんた、自分が何を言ってるのかわかってるの!
実の母と息子がそんなことできるわけないじゃないの!
そんなことばっかり考えてたら彼女なんて出来ないわよ!」
「お母さんひどいよ。」僕は言った。
「僕はずっと小さいころからお母さんに甘えられなかったんだ。
だから今でも女性にコンプレックスがあって、彼女も出来ないんだ。
今日はお母さんと2人きりでドライブしてるうちに、
僕はこのまま一生お母さんにコンプレックスを抱いたままじゃないかって気がしたんだよ!
だからお願いしてるんだ!」
そうこうやり取りしていると、お母さんも諦めがついたのか、条件を出した上でOKしてくれた。
(1) キスとセックスはダメ。お母さんとじゃなくて、本当に好きな人を見つけてからすること。
(2) 触っていいのはオッパイだけ。
(3) 今日のことは2人だけの秘密で、2度としないこと。
482 :
475:2011/04/04(月) 01:48:53.37 ID:???0
お母さんは服を脱いでパンティ1枚になると、
部屋に置いてある浴衣を着て僕の横に寝てくれた。
「ありがとうお母さん。こうやってお母さんに甘えるのが小さいころからの僕の夢だったんだ。」
僕はお母さんに抱きついたあと、浴衣の上からお母さんのオッパイを揉みはじめた。
お母さんは息子がオッパイを揉むのを嫌がってないようだった。
「お母さん。お母さん。」僕は柔かいオッパイを心ゆくまで揉みしだくと、
手のひらの中心に乳首の感触が出来てきたので、
浴衣の上から親指で乳首を転がしたり、乳首をつまんだりして弄んだ。
お母さんは黙って耐えているようなので、
次に僕は浴衣の中に手を入れてお母さんの生オッパイを揉みはじめた。
プニプニと弾力があって柔かいオッパイは、僕の手のひらの中で指のなすがままになっていた。
次に僕は、浴衣をはだけてオッパイを出し、お母さんの乳首を吸い始めた。
赤ん坊の頃の記憶は無いけど、片方の乳首を吸いながらもう片方の乳首を弄っていると、
お母さんに包まれて昔に帰ったような気分がした。
僕が心ゆくまでオッパイを吸ったり触ったりしている間、
お母さんはじっと黙って耐えてくれていた。
僕に感じている素振りを見せないようにしていたが、
お母さんの乳首は吸われたり揉まれたりして固くなっていた。
483 :
475:2011/04/04(月) 01:50:51.91 ID:???0
オッパイを吸い終わったあと、僕はお母さんに言った。
「お母さん、もう一つだけお願いがあるんだ。
一回だけ、昔みたいに一緒にお風呂に入って欲しいんだ。」
お母さんはしばらく考えていたが、意を決して了解してくれた。
お母さんが先にお風呂に入り、体を洗った後に僕が一緒に入ることになった。
お母さんを待っている間、僕はお母さんが脱いだパンティを拾い上げ、
クロッチの部分の濡れ具合を確かめてみると、うっすらとベトついた感触がした。
僕は、お母さんがオッパイを触られて濡れたことに興奮した。
しばらくすると、お母さんが呼んでくれたので、僕は風呂場に入った。
お母さんは40代になり、昔と較べるとオッパイも垂れており、
お腹やフトモモの肉付きも少し良くなっていたが、
色白でムチムチした肌は昔と変わっていなかった。
それと、股間の陰毛も、覚えていたよりは濃くなく、
よく見るとワレメの奥まで見えそうな感じだった。
484 :
475:2011/04/04(月) 01:52:10.06 ID:???0
「そんなに見ないで。」お母さんは恥ずかしがった。
「お母さん。僕の身体も見て。これが成長した息子の身体だよ。」
僕のチンチンは痛いぐらいに固くなって反り上がっていた。
「お母さん。お風呂で僕を抱いて。
僕は小さいころからずっと、お風呂でお母さんに甘えたかったんだ。」
僕がお願いすると、お母さんは全裸で僕を抱きしめてくれた。
僕のチンチンがお母さんのお腹に当たって、お母さんは困ったような顔をしていたが、
僕は気にせずにチンチンをお母さんの身体に押し付け、
身体全体でお母さんの肌の感触を味わった。
しばらく抱き合ったあと、お母さんは
「もうこれでいいでしょ」と言って風呂場から出て行った。
僕は、身体を洗いながら、昔からのエッチな思い出と、今日のリアルな感触を思い出し、
お母さんをオカズにしてオナニーした。
(おしまい)
485 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 07:32:36.97 ID:2v/8k7sd0
あげ
ええ話しや…。
続編を頼む
墨田区区民一同
488 :
475:2011/04/06(水) 00:58:11.56 ID:???0
それから僕とお母さんは、何事も無かったように毎日を過ごしていた。
だけど僕は、ラブホテルでお母さんのオッパイを思う存分弄んで以来、
中学生の時以上にお母さんのことを意識するようになっていた。
お母さんのオッパイを揉んだり吸ったりするだけであんなに興奮するなら、
お母さんとセックスしたらどんないい気持になるんだろう。
お母さんのオッパイの触り心地や、昔見たお母さんのパンモロを思い出しながら、
お母さんと一つになってお母さんの胎内に戻ることを想像し、僕は何度もオナニーした。
そんなある日、我が家に事件が起こった。お父さんが単身赴任することになったのだ。
お母さんは弟の学校のこともあり、家に残ることになったので、僕とお母さん、弟の3人暮らしになった。
3人暮らしになってしばらくしたある夏の晩、
僕は夜中にふと、お母さんが独りでどんな風に寝ているのか確かめたくなった。
僕の家では、1階で両親が寝て、2階で僕と弟が寝ていた。
両親の寝室は和室で、入口のフスマは風通しのために開けられていた。
僕は、薄暗い中を、お母さんの布団に近づいた。
お母さんは夏の間、パジャマ代わりにダボッとしたTシャツと、ショートパンツを着けて寝ていた。
Tシャツの下には下着は着けておらず、
オッパイの垂れ具合と乳首の立ち具合がTシャツの上からでもまるわかりだった。
ショートパンツは裾が短めのピッタリしたやつで、フトモモが付け根の近くまで露出していた。
僕は、暗がりの中でお母さんの生足を見ながら、中学の時にパンモロを視姦したことを思い出していた。
あの時は見るだけで、お母さんに触る勇気はなかったけど、
お母さんのオッパイを弄りまくった今なら、お母さんの下半身に触っても大丈夫な気がしていた。
489 :
475:2011/04/06(水) 01:01:41.60 ID:???0
僕は、お母さんの寝ている布団の横に添い寝すると、
指を伸ばしてお母さんの生フトモモに触ってみた。
お母さんのフトモモはスベスベしており、程よい肌の弾力が気持ちよかった。
お母さんの膝の方から付け根の方へ指を滑らし、フトモモの上の方を軽く揉んでみた。
お母さんの様子をうかがうと、気付いている様子は無かった。
次に僕は、指をフトモモの内側に動かしていき、やがてショートパンツの裾に指が届いた。
ショートパンツとフトモモの内側の間には少し隙間があり、
そこに指を滑らせると、内股の付け根の部分が指に触れた。
さらに指を伸ばすと、お母さんのパンティのフチに指がかかった。
僕は、もう一度お母さんの顔を見たが、まだ気が付いているようには見えなかった。
指をフトモモの付け根とパンティの境界のあたりで動かすと、
パンティからはみ出た陰毛が指に触れた。
僕はたまらなくなり、パンティに包まれた部分に指を進めた。
お母さんのパンティは、プックリと膨らんでいて、
その上を覆っている毛の感触が薄い布越しに指に伝わった。
僕の手は、ショートパンツの裾から侵入して、
お母さんの下腹部の盛り上がった毛の丘の部分を触っていた。
僕は昔から、女の人はチンチンが無いのに
どうしてこの部分がモッコリしているのか不思議に思っていたが、
実際にお母さんのいやらしく膨らんだ部分を触ってみても、どうしてなのかはわからなかった。
490 :
475:2011/04/06(水) 01:04:47.84 ID:???0
毛の丘をじっくりと触ったあと、僕の指はその下の、パンティのクロッチの部分に伸びていった。
お母さんのクロッチは、ふんわりとして柔らかかった。
僕は、お母さんのワレメやクリトリスの位置を想像しながら、
柔らかな部分を縦にまさぐり、いやらしい感触を探していた。
そうやってしばらくワレメを探っていると、少しずつ指が布の上で引っかかるようになってきた。
僕はお母さんの顔の方をもう一度確かめると、
寝ているようだけど何か寝息が不自然なようにも感じた。
僕は、お母さんの様子を確かめながら、パンティの上からワレメを刺激してみた。
しばらくすると、僕はお母さんがいつの間にか起きていて、寝たふりをしていることに気づいた。
僕はびっくりしたが、ここまで指を進めた状態では、いまさら引っ込みはつかなかった。
それに、お母さんが寝たふりをしているということは、
僕のイタズラを黙って耐えてくれているということに気づいた。
昔の僕ならば、お母さんに悪いと思って止めてしまっただろうが、
ラブホテルでお母さんのオッパイを弄って以来、
何となくお母さんに対して強気に出れるようになっていた。
僕はむしろ、僕の愛撫がお母さんを反応させていることを意識し、よけいに興奮してきた。
491 :
475:2011/04/06(水) 01:07:07.08 ID:???0
次に僕は、お母さんのパンティの膨らみを指でつかむと、3本指でクニクニと揉みこんでみた。
エロ本やビデオで見た知識では、こうやってオマンコを弄ると、
クリトリスとオマンコの肉が擦れあって気持ちいいということだった。
僕は、自分のチンチンが揉まれているのを想像して、
こうやってオマンコを揉まれると、僕がチンチンを揉まれるように気持ちよくなるのか、
お母さんに聞いてみたい気分になった。
お母さんは相変わらず気づかない振りをして不自然な寝息を立てているが、
パンティの中身は少しづつ反応しており、クロッチの布が湿り気を帯び始めていた。
僕はお母さんのいやらしい反応に狂喜し、いよいよ、
お母さんのパンティの中に侵入し、オマンコの濡れ具合を生で確かめることにした。
僕は一旦お母さんの股間から指を抜くと、
今度はおへその下からショートパンツの中に手を入れた。
前の方からお母さんのオマンコを攻略するルートである。
お母さんが気づかない振りをしていることにすっかり慣れた僕は、どんどん大胆になっていった。
お母さんの柔らかい下腹部に手を入れると、パンティの腰のゴムの中に潜り込んで、
ヘアーの生えた丘の上を進んでいった。
昔、お母さんとお風呂に入っていた頃によく見ていて、
だけども決して触れることのできなかった部分に手を這わしていることに、僕は興奮した。
パンティと陰毛に挟まれた、張りのある丘の上を進んでいくと、
突き当たりの部分から少しずつ感触が柔らかくなってきた。
僕は、ワレメの先端を探しながら、
盛り上がった丘が股間の隠れた場所へと続いていくラインのいやらしさを楽しんだ。
492 :
475:2011/04/06(水) 01:09:15.16 ID:???0
しばらく指を進めると、陰毛に包まれた丘の真ん中に、
ヌメヌメとしたいやらしい感触を発見した。
「これがお母さんのワレメか!」
僕は、生まれて初めて触った女性の一番柔らかい部分の感触に狂喜し、
狂ったように指を動かして、指に絡みつくいやらしい生き物と戯れた。
直接オマンコが見えない状態なので、
僕は触りながらお母さんのワレメの形を想像したが、
お母さんのワレメはベトベトと柔らかくて、
どれがクリトリスでどれが小陰唇か、触り心地だけではよくわからなかった。
お母さんのワレメをしばらく弄っていると、少しずつその部分は濡れそぼってきた。
僕は、お母さんが僕の愛撫でワレメを濡らしていることに興奮し、
お母さんの表情に注意しながらワレメを刺激したが、
お母さんは相変わらず闇の中で知らん振りをしていた。
僕は、必死で寝たふりをしているお母さんが、
こんなにワレメを濡らしていることのいやらしさに、頭がどうかなりそうなくらい興奮した。
493 :
475:2011/04/06(水) 01:11:01.12 ID:???0
じっくりとお母さんのワレメを堪能した僕は、
その先にある、僕が生まれてきた穴に指を進めようとしたが、
前からだとオマンコの穴まで指が届かなかった。
僕は、お母さんのオマンコは下付きなのかなと考えながら指を下腹部から抜くと、
もう一度、内股の付け根の部分からショートパンツの中に侵入した。
パンティのクロッチの部分に指を潜り込ませ、
毛の生えた柔らかい大陰唇をかき分けてワレメに指を進めた。
ワレメの中はグチョグチョに濡れており、
お母さんのオマンコはすんなりと僕の指の里帰りを迎えてくれた。
僕は、ついにお母さんの膣に指を入れたことに興奮し、
指を奥まで進めると、お母さんの胎内のヒダヒダを触りまくった。
このヒダヒダが、チンチンを気持ちよくさせるのかなと考えながら中を弄っていると、
お母さんのオマンコの奥からいやらしい液体が泉のように湧き出てきた。
一通りお母さんの膣の柔らかい内側を触ると、
次は、膣から指を出し入れして、お母さんのオマンコの具合を指で味わうことにした。
こんないやらしくて狭い穴から、どうやって僕が生まれてきたのか考えながら、
お母さんを指で犯していると、
寝たふりをして必死で耐えているお母さんの様子がさらに僕のスケベ心に火を付けた。
494 :
475:2011/04/06(水) 01:12:28.12 ID:???0
僕は、片方の手でお母さんの膣を弄りながら、もう片方の手もパンティの中に入れ、
お母さんのワレメの前の方を刺激したり、お尻の穴の方を触ったりした。
すると、お母さんの身体が、明らかに反応しているような素振りをしていることに気づいた。
僕は嬉しくなってきて、さらにじっくりと2点責めを続けていると、
お母さんの息遣いがおかしくなってきて、身体がビクビクと震えだした。
僕は、ひょっとしてお母さんがイッたのかと思い、
お母さんの顔を見ると、お母さんは両手で顔を隠しており、
必死で声を出すのをこらえているように見えた。
僕は、お母さんのオマンコに思う存分イタズラできたことと、
お母さんが寝たふりをしながら絶頂を迎えたいやらしさに満足し、
黙って暗闇の中を自分の部屋に戻り、何回もオナニーした。
翌朝、僕はお母さんに顔を合わせるのが気まずかったが、
お母さんはいつもと変わらない様子で僕と接してくれた。
(おしまい)
四円
475いいぞもっとやれ
寝たフリしてるところにイタズラとかエロすぎ
499 :
475:2011/04/07(木) 01:58:29.80 ID:???0
それからお母さんは、あの夜の出来事が無かったかのように過ごしていた。
だけど僕は、暗闇の中で味わったお母さんのワレメやオマンコの触り心地を忘れることは出来なかったし、
また、そのことをお母さんがどんな風に思っているのか気になっていた。
まさか、お母さんに嫌われたのではなかろうか?
でも、あんなにオマンコを濡らしてたってことは、僕のことが好きだってことじゃないのか?
色んな思いが頭を駆け巡り、僕の胸は苦しくなった。
そんな時は、お母さんのことを想いながらオナニーすると、僕の心は楽になった。
その頃お母さんは、昼間はパートに出ていて、夕方に家に帰って来ていた。
弟は遠くの私立中に通っていたので、部活のある日は帰りが遅かった。
僕はその日、大学に行かずに家で過ごしていた。
夕方、僕が自分の部屋に居ると、玄関の方でお母さんの帰って来る音がした。
それから30分ぐらいして1階に下りると、居間でお母さんが昼寝をしていた。
お母さんは時々、家に帰ってきてから夕食の準備までの間、居間で昼寝をする習慣があった。
大抵は家用の服に着替えてから昼寝をしていたが、
その日は、余程疲れていたのか、パートの通勤で着ていた、
白いブラウスと紺のタイトスカートに、肌色のパンスト姿のままで寝込んでいた。
僕は、中学や高校のころ、よく夕方に昼寝をしているお母さんの足元から
スカートの中を覗き込んでいたが、
なかなかパンティが見えなくてもどかしい思いをしたのを思い出した。
あの頃は、お母さんを視姦する以上のことは何もできなかったが、
今の僕は、寝室でお母さんのオマンコにイタズラした経験を経て、
お母さんに何をしても大丈夫な気分になっていた。
500 :
475:2011/04/07(木) 02:01:05.18 ID:???0
僕は、お母さんの足元に座ると、パンストに包まれたお母さんの爪先に触れてみた。
僕は生脚派なのでパンストはあまり好きじゃないけど、
タイトスカートから伸びたお母さんのパンスト脚も悪くないなと思った。
爪先から足の裏、足の甲、足首、ふくらはぎ、ひざ小僧と、
僕の指はお母さんのパンスト脚の上を滑るように進んでいった。
膝小僧から上はタイトスカートに包まれていたので、
紺色のスカートの上からお母さんのフトモモを触り、少しずつ指を上の方へ移動していった。
やがて僕の指はお母さんの股間の丘の部分に到達した。
僕はあの晩の寝室での触り心地を思い出しながら、
今日はどんな風にここを攻略しようかと思いをめぐらした。
お母さんの寝息を確かめると、お母さんは化粧をしたまま昼寝しており、
つややかな口紅の色が艶めかしかった。
僕は、お母さんの彩られた唇に欲情し、キスしてみたくなった。
吸い寄せられるように唇を重ねると、突然、お母さんが動き出した。
「何をしているのよ!」お母さんは怒ったそぶりで僕に言った。
「変なことはもうしないって約束したでしょ。何でそんな子になっちゃったのよ!」
「ごめんお母さん」僕は言った。
「この間、お母さんに甘えさせてもらったけど、あの時はぎこちなくて、
甘え切れなかったんだ。僕は昔からお母さんが大好きだったのに、
お母さんに甘えることがずっと出来なかったから、
どうやって甘えればいいかよくわからなかったんだ。
だから、こんな風に甘えたいって思いが後から後からやって来て、
つい、寝ているお母さんに甘えちゃったんだよ‥」
501 :
475:2011/04/07(木) 02:02:37.66 ID:???0
「僕は大学生になるまで、お母さんに勉強のことばかり言われたり、
お母さんが弟ばかり可愛がるから、お母さんに甘えられずに育ったんだ。
小さいころに甘えられなかった分、お母さんに心ゆくまで甘えないと、
大人になれないんだよ。僕が一生マザコンのままでもいいの。お母さん!」
僕の心の叫びを聞いて、お母さんはしばらく考えていたが、
「じゃあ、どうしたいの?」と尋ねてきた。
「子供の頃に戻って、お母さんに触りたいだけ触りたいんだ。
そして、僕のすることを優しく受け止めて欲しいんだ。」
僕がそう言うと、お母さんは困った顔をして考えていたが、
ラブホテルの時と同じように、条件を出した上でOKしてくれた。
(1)キスとセックスは絶対ダメ。
(2)裸にならず、服を着たままですること。
(3)お母さんにチンチンを触らせたりしないこと。
お母さんは、シャワーを浴びてくるから、自分の部屋で待っているように僕に言った。
「だって、この格好のままじゃ、そんなことできないわよ。
それに、お母さんも汗を流さないと恥ずかしいの。」
その言葉に僕は興奮し、お母さんにお願いした。
「お母さん、それじゃあ、僕が小さいころによく着ていた、ミニスカートを穿いてきて。お願い!」
お母さんは恥ずかしそうにうなずいてくれた。
502 :
475:2011/04/07(木) 02:05:41.06 ID:???0
僕は、今からお母さんにどんな事をしようか色々と想像し、
ドキドキしながら待っていると、お母さんが僕の部屋に入ってきてくれた。
お母さんは、上は家用のTシャツで、
下は薄手のプリント柄のミニスカートという格好で僕の前に現れた。
そのミニスカートは、僕が中学生になるくらいまでは夏になるとよくお母さんが穿いていたもので、
小学生のころはよくお母さんのパンチラを見ることができたが、
残念なことに、僕がお母さんに性的な興味を持ち出した頃から穿かなくなっていたスカートだった。
僕は、小さいころの若いお母さんの思い出と、
40代でミニスカートを穿いているお母さんの生々しさに、思わず胸が高まった。
「お母さん。それじゃあ、布団に寝ころがって。」
僕がお願いすると、お母さんは僕が敷いた僕の布団の上に横たわってくれた。
僕もお母さんの横に添い寝すると、早速お母さんに抱き付いた。
「お母さん。こうやってお母さんに甘えられるなんて夢のようだよ。」
僕はお母さんの肩を抱くと、両手で背中を撫で回した。
お母さんはノーブラだった。
「ねえ、お母さん。オッパイを飲ませて。」
僕は、Tシャツの上からオッパイを揉みしだいたあと、
Tシャツをまくり上げてお母さんの生オッパイにむしゃぶりついた。
503 :
475:2011/04/07(木) 02:08:00.60 ID:???0
「お母さんのオッパイ、おいしいよ。」
僕はオッパイを手で揉みながら乳首を口に含み、
舌でコリコリと転がしたり、唇でチューと思いっきり吸ってみたり、
歯で軽く噛んでみたりと、さんざんオモチャにした。
「うっ、痛い。」お母さんは軽くうめいたが、
乳首は刺激に反応して固くなり始めていた。
「ねえ、お母さん。僕がオッパイを飲んでいたら、乳首が立ってきたよ。どうして?」
お母さんは困ったような顔をして黙っていた。
「僕にオッパイ飲ませて乳首を立てるなんて、いやらしいお母さんでちゅね。」
僕は両方の手で乳首をこねくり回し、
固くなったオッパイの弾力と、お母さんの表情を楽しんだ。
ひとしきりオッパイを楽しむと、次に僕は手をお母さんの下半身の方に回し、
スカートの上からお尻を揉んだり、ミニスカートから伸びた生フトモモを揉んだりした。
「お母さん。僕はずっと、こうやってお母さんに甘えたかったんだ。」
お母さんの白くムチムチとしたフトモモの触り心地は最高だった。
504 :
475:2011/04/07(木) 02:10:28.31 ID:???0
次に僕は、短パンから伸びた僕の毛むくじゃらの足を、
お母さんのフトモモにからめて、脚と脚の絡み合う感触を楽しんだ。
僕は足を絡めたまま、手をお母さんのフトモモの内側に回し、
柔らかい内股の感触を楽しんだ後、フトモモの付け根をさすってみた。
「嫌っ。」お母さんは嫌そうな表情をした。
「ねえ、お母さん。」僕はお母さんのパンティの膨らみの部分を触りながら言った。
「僕が小さいころ、お母さんと一緒にお風呂に入っていた時のことを覚えてる?
あの時僕は、お母さんのここがどうなってるか見たかったのに、
お母さんのここは黒い毛で覆われていて何も見えなかったんだ。
だから僕は今でも、女の人のここがどうなっているか知らないんだ。
だから僕は女の人にコンプレックスを持っているんだ。
お願い、お母さん。
僕は小さいころからお母さんのここがどうなってるかじっくり見るのが夢だったんだ。
見せて、お母さん!」
お母さんはさすがに身の危険を感じたのか、嫌そうな顔で僕を見ていた。
「お母さんのことが好き?だったら、そこはダメよ。お母さんをお母さんのままでいさせて。」
「嫌だ。」僕は必死になって言った。
「だって、お母さんは、小さかった僕に毛に覆われたここを見せてたじゃないか。
毛に覆われた中がどうなってるか、小さかった僕がどれだけ見たかったと思ってるんだ。
お母さん、お願い、見たいよ!」
お母さんの股間の膨らみを触りながらお願いすると、ついにお母さんは渋々了解してくれた。
505 :
475:2011/04/07(木) 02:12:41.79 ID:???0
お母さんはパンティを脱ぐと、布団の上に膝を立てて仰向けに寝そべった。
「脚をもっと開いて。」
僕がお願いすると、お母さんは膝を立てたまま脚を広げてくれた。
僕は、中学生のころ見た、お母さんのパンモロの体勢を思い出した。
お母さんの股間は、下腹部の丘の部分に黒い陰毛がいっぱい生えていて、
大陰唇から肛門の近くまで毛が続いていた。
毛に覆われてプックリした大陰唇の間からは、ビラビラした小陰唇がはみ出していたが、
ビラビラはピッタリと閉じ合わせていて、中身は見えなかった。
「お母さんありがとう。これがお母さんのオマンコなんだね。
毛がいっぱい生えてて、中が良く見えないよ。だから、中を見せてもらうよ。」
僕は、お母さんのワレメに手を伸ばして、ビラビラした小陰唇を指で開いた。
お母さんの小陰唇は黒ずんでいて大きく、ワレメがワレメじゃないように見えた。
小陰唇の中は思ったより小さくて、赤い色をしていた。
小陰唇の上の方には、お母さんのクリトリスがあった。
クリトリスはサヤに覆われており、小さな頭を半分ほど外にのぞかせていた。
「お母さんのオマンコ、小さくてかわいいよ。」
僕はお母さんのクリトリスを舌で舐めはじめた。
「嫌っ。」お母さんはクリトリスへの刺激に敏感に反応した。
クリトリスのサヤが剥けているあたりを丹念に舐め続けると、お母さんは身体をよじらせた。
506 :
475:2011/04/07(木) 02:14:46.49 ID:???0
ひとしきりクリトリスを舐めると、今度は指でクリトリスを揉んだり、
小陰唇をよじり合わせて刺激したりしながら、
お母さんのいやらしい部分の感触を楽しんだ。
暗闇の中でパンティの中に手を入れてオマンコを弄るのも興奮したけど、
こうやって、明るい中でオマンコを見ながら弄るのもまた最高だった。
「やっ、やっ、」お母さんが体を震わせて悶えはじめ、
ワレメの中がだんだんと濡れはじめた。
「ねえ、お母さん。オマンコが濡れてきたよ。本当にいやらしいお母さんだよ。」
僕は、指に絡み付くお母さんの愛液の粘り気を楽しみながら、
もう片方の手でお母さんの膣に指を入れてみた。
「いやっ、そこはダメっ。やめて。」
お母さんは口では嫌がっていたが、
濡れそぼったお母さんのオマンコは僕の指を優しく受け入れてくれた。
こないだと同じように、膣の内側の柔らかい感触を楽しみながら、
膣を犯している方の手の別の指で、お母さんの肛門を刺激してみた。
「ああん。ダメっ!」お母さんは必死で母親の威厳を保とうとしていたが、
僕の指にクリトリス、膣、肛門の3か所を同時に責められて、
だんだん色っぽい声を出し始めた。
「ねえ、お母さん。お母さんのおちんちんからオシッコが出てるよ。お漏らししちゃダメだよ、お母さん。」
僕も興奮してきた。
「ねえ、お母さん。ここが僕の生まれてきた穴なんだよね。
僕をお母さんのお腹の中に帰らせて。もう一度、僕はお母さんと一つになりたいんだ。」
507 :
475:2011/04/07(木) 02:15:50.20 ID:???0
僕の言葉を聞いて、お母さんは我に返り、僕を突き飛ばした。
「嫌っ。セックスはダメっ。」
僕は驚いて、お母さんに訊いた。
「お母さんどうして?僕の指でこんなに濡れたのに、何で嫌なの?」
「セックスはお父さんとしかダメなの。
セックスしたらお母さんと息子じゃいられなくなるの。
お願い、私をあなたのお母さんのままでいさせて。」
お母さんは泣きながらそう言うと、僕の部屋を出て行った。
僕は呆然として部屋の中で立ちすくんだ。
お母さんを傷つけてしまったという思いと、
禁断の果実を味わった背徳感とが、頭の中を駆け巡っていた。
(おしまい)
508 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 07:46:20.30 ID:RQlHb+Xd0
30年くらい前の小説はこんな↑だったわ
支援早く続きを
510 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 13:29:18.13 ID:pCbH2qykO
日本を復興させる意味でもとにかく続きを頼む
511 :
475:2011/04/09(土) 02:26:02.77 ID:???0
それから僕とお母さんの間には、何となくぎこちない空気が流れていた。
僕は、あの時お母さんにセックスを持ち出したことを後悔したが、
正直なところ、お母さんのオマンコをあれだけじっくり見たり弄ったりした以上、
この後はセックスするしかないと思い込んでいた。
僕は、お母さんのオマンコの形や触り心地を思い出しては、
お母さんとのセックスを想像してオナニーした。
そんなある日の夕方、僕が大学に行かずに自分の部屋に居ると、
お母さんが部屋に入ってきた。
お母さんはパートからの帰りの格好のままで、
上は白いブラウスに、下は紺色の膝丈のスカートに肌色のパンスト姿だった。
お母さんは部屋に座ると僕に言った。
「ねえ、わかって欲しいんだけど、私はあなたのことが好きで好きでたまらないの。
でも、それは息子として好きだってことなの。
だから、あなたも、私をお母さんとして好きになって欲しいの。
男と女になるなんてできないのよ。」
お母さんは真剣な顔で、優しく僕に言った。
「私にいくら甘えて来てもいいし、私に触りたかったら触ってもいいのよ。
でも、私とセックスしたいなんて言うのは止めて欲しいの。
お母さんはお母さんとしてあなたを好きでいたいのよ。」
512 :
475:2011/04/09(土) 02:29:17.11 ID:???0
「お母さんありがとう。」僕は言った。
「でも、わかって欲しいんだ。
僕はお母さんのことを考えたり、お母さんに触ったりすると、
チンチンが固くなって苦しくなるんだ。
チンチンが苦しくて朝まで眠れない時もあるんだ。
お母さん、僕はどうしたらいいの?。お母さんのせいだよ!」
「えっ!」お母さんは絶句し、しばらく考えたあと、僕に言った。
「あなたは、自分でしたりしないの?」
「自分でするって何のこと?僕にはよくわからないよ。」僕は言った。
もちろん大ウソである。
実際には僕は中1の時からお母さんをオカズにオナニーしまくっていたのだが、
僕は結構用心深い性格で、
いままで1回もお母さんにオナニーしているところを見られたことはなかった。
だから、ここは嘘をつき通すことにした。
「どうやって自分でするの?お母さん教えてよ。」
お母さんは困りながら言った。
「オチンチンを自分で触ってごらんなさい。
お母さんのオチンチンのことはあんなに触ってたんだから、わかるでしょ?」
513 :
475:2011/04/09(土) 02:32:18.20 ID:???0
「わからないよ。」僕は言った。
「自分で触ったって気持ちよくならないよ。
じゃあ、お母さんが僕のチンチンを触ってやり方を教えてよ。」
「ダメよ。」お母さんは言った。
「お母さんにオチンチンを触らせないで。」
「ひどいよお母さん。」僕は言った。
「本当に自分で触ってもよくわからないんだ。触り方を僕に教えて。お母さん。」
お母さんはしばらく考えていたが、お父さんが単身赴任で家に居ない以上、
自分が僕にオナニーを教えなければ、
いつ僕がお母さんに襲い掛かるかわからないと悟ったようで、ついに了解してくれた。
僕が横になると、お母さんが横に座って言った。「オチンチンを出しなさい。」
僕はズボンとパンツをずらすと、チンチンを露出した。
僕のチンチンはカチカチに固くなっていて、痛いぐらいに反り上がっていた。
また、普段は半分くらいしか亀頭が剥けていないが、
勃起した状態では亀頭が全部剥けていた。
「仕方がない子ね」
お母さんは左手で僕のチンチンを握ると、上下に動かし始めた。
僕はついにお母さんが僕のチンチンを触ってくれたことに興奮した。
514 :
475:2011/04/09(土) 02:35:13.90 ID:???0
お母さんは無言で指を動かし続けたが、
単純に指を動かすだけなので、なかなか僕はイカなかった。
「ねえ、お母さん。チンチンがツンツンして苦しいよ。」
お母さんはしばらく頑張ってくれたが、
僕は日頃もっといやらしい触り方をしてオナニーをしているので、
サオの部分を握って上下するだけの触り方ではイクことはできなかった。
そうやって長い間しごかれ続けていると、だんだん僕のチンチンは痛くなってきた。
「ねえ、お母さん。触られ過ぎて痛くなって来ちゃった。もういいよ。」
「オチンチン大丈夫?」お母さんは心配そうに言った。
「でも、触り方はわかったでしょ。今度からはひとりでするのよ。」
「お母さんひどいよ。痛かっただけで気持ちよくないよ。
どうやったら気持ちよくなるのか僕にはわからないよ。教えて、お母さん。」
「そんなこと言われても、男の子のオナニーの仕方なんて、
お母さんにはわからないわよ。そこまでお母さんに甘えないで。」
「でも」僕は言った。
「女の人だってオナニーするでしょ。
じゃあ、お母さんが自分でオナニーして、オナニーの仕方を僕に教えてよ。」
「お母さんに向かって何を言ってるのよ!」お母さんは怒りだした。
515 :
475:2011/04/09(土) 02:38:08.89 ID:???0
「でもお母さん。この間僕がお母さんのチンチンを触ったら
お母さんは気持ちよくなっていたじゃないか。
お母さんだってワレメの中にチンチンがあるでしょ。
お母さんが自分で自分のチンチンを弄ってみて、オナニーの仕方を僕に教えてよ。」
お母さんはあまりの恥ずかしさに顔を赤らめていたが、
自分が僕にオナニーを教えなきゃいけないという思いから、
恥ずかしそうにOKしてくれた。
お母さんは仰向けに寝ころがってパンストとパンティを脱ぐと、
脚を開いてスカートをめくり上げ、オマンコを僕に見えるように露出し、
指をワレメに持って行った。
「じゃあお母さんが今から自分でするから、あなたも同じように自分でしなさい。」
お母さんは、3本の指をワレメに持っていくと、
モミモミとクリトリスの周りを揉んだり、小陰唇を弄ったりし始めた。
オナニーを始めると、お母さんの両脚はまっすぐに伸びた。
「最初のうちは、こうやって優しく触るのよ。」
僕はお母さんの足元で膝を付いてチンチンを握っていた。
僕は目の前に広がるいやらし過ぎる光景に、声を失った。
「お母さん。凄いよ。いいよ。」
お母さんが自分でワレメを弄っていると、だんだんワレメが濡れて開き始めた。
僕はチンチンのサオをしごきながら亀頭のカリの部分を間接的に刺激した。
少しずつ、優しく亀頭を刺激していると、
僕の亀頭の先からもいやらしい透明な液がにじみ始めた。
516 :
475:2011/04/09(土) 02:41:41.09 ID:???0
「お母さん。僕のチンチンからエッチなオツユが出て来たよ。
ああっ、お母さん、お母さん、いいよ。」
お母さんは、濡れはじめると愛液を指ですくってはクリトリスに塗り込み、
だんだん大胆にクリトリスの剥けた部分を刺激し始めた。
「濡れてきたら、強く触っても痛くないわよ。」
僕も透明な液を亀頭に塗り込んで、指で直接亀頭を刺激した。
指の滑りがよくなって、擦るたびに強烈な快感が僕のチンチンを支配した。
「ああっ、お母さん。気持ちいい、気持ちいいよ。」
お母さんもだんだん気持ちよくなってきたようで、
少しずついやらしいあえぎ声を出しはじめた。
僕はお母さんの様子を見て、少しずつ絶頂に近づいていった。
「お母さん。気持ちいいよ。ねえ、お母さんも気持ちいい。」
「お母さんも気持ちよくなってきたわ。どう、自分でやって気持ちよくなった?」
「お母さん。ハァ、ハァ。気持ちいいっ。イっちゃうっ、イっちゃうよ!」
「イきなさい。自分でイきなさい。」
「お母さん。イくぅ、イっちゃう。ああっ。お母さん。お母さん。」
僕のチンチンの先が大きく膨らんで、ザーメンが勢いよくお母さんの方に飛んでいった。
僕のザーメンは驚くほど飛んでいき、お母さんの脚やスカートにべったりと掛かっていた。
517 :
475:2011/04/09(土) 02:43:41.49 ID:???0
お母さんはザーメンにまみれた脚をピーンと伸ばし、
身体を小刻みに震わせて息使いを荒くしていた。
どうやらお母さんも気持ちよくなったようだ。
「お母さん。オナニーのやり方を教えてくれてありがとう。気持ちよかったよ。」
「これからは、お母さんが教えてあげた通りに、したくなったら自分でするのよ。」
お母さんは、ティッシュでザーメンを拭きながら、恥ずかしそうに僕に言った。
「それじゃあ、お母さんを思い浮かべてオナニーしてもいい?」
お母さんは恥ずかしそうに考えていたが、
「お母さんにエッチなことしないって約束してくれる?だったらいいわよ。」と言ってくれた。
「本当。お母さんありがとう。」
僕は、これからはオナニーで性欲を解消することを条件に、
お母さんの生脱ぎパンストとパンティを貰った。
その日から、それが僕の宝物になった。
(おしまい)
ネタにしてはいい。
焦らすなぁw
あと何回目で挿入ですか?
>>519 挿入までが官能小説なんて言葉もあるがw
実にすばらしい。早く続きをまってます。全裸で
522 :
475:2011/04/10(日) 17:42:43.87 ID:???0
それからしばらくは、僕もお母さんの身体を張った性教育のせいか、
おとなしくオナニーして過ごすようになり、このまま平穏な家庭に戻るかのように思えた。
だが、そんな平穏をぶち壊すような事件が起こった。
単身赴任しているお父さんが、久しぶりに何日か家に帰って来ることになった。
お父さんが家にいる間、僕とお母さんは何事も無かったように過ごしていた。
お父さんが単身赴任先に戻る日は平日で、昼から家を出ることになっていた。
その日、弟は朝から中学に行っており、僕も10時頃に大学へ行くため家を出た。
家からの最寄駅に着くと、僕は通学定期を家に忘れたことに気づき、
仕方なく家に戻ることにした。
僕が家に戻ると、お風呂の方から誰かが入っている音がした。
そのまま居間に行くと、隣の両親の寝室に布団が敷いてあり、
何故かお母さんがバスタオル1枚で横たわっていた。
「どうしたの!」
お母さんは僕に気が付くと、恥ずかしそうに顔を赤らめて僕に尋ねた。
お母さんは胸から腰にかけてバスタオルを巻いており、
肩から上とフトモモから下はお風呂上がりの肌が露出していた。
僕はすぐに、今からお母さんがお父さんとセックスすることに気づいた。
「忘れ物をしたんだ。」僕は言いながら、バスタオルに包まれたお母さんの身体を見た。
お母さんは、今まで見たことのないような艶っぽい表情で恥ずかしがった。
「早く行きなさい。」僕の視線を受けてモジモジするお母さんの顔は、女の顔だった。
僕はびっくりして何も言えず、置いてあった定期入れを見つけると、
そそくさと家を出て大学に向かった。
523 :
475:2011/04/10(日) 17:47:09.83 ID:???0
その晩、僕は昼間見たセックス前のお母さんの表情や
バスタオル姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。
今までの僕が見ていたお母さんは、エッチな時でもお母さんの顔をしていたのに、
その時のお母さんは1人のオンナの顔をしていた。
僕は今まで、お母さんに対して、単純に女の人とやりたいという性欲と、
僕が生まれてきた穴からお母さんの胎内に戻りたい、
お母さんともう一度ひとつに繋がりたいというマザコン的な欲求を抱いていたことは意識していたが、
実は、お母さんを女として手に入れたい、お父さんの代わりになりたいという、
強烈なエディプスコンプレックスが僕の中に渦巻いていることに気付いてしまった。
しかも、お父さんは単身赴任中で、
一つ屋根の下にお母さんがひとりで悶々としながら寂しく寝ているのだ。
僕は、お母さんをお父さんから寝取るところを想像すると、今までに感じたことの無い興奮に包まれた。
僕は、自分の部屋を出ると、薄暗い中を忍び足でお母さんの寝室に向かった。
お母さんは布団を掛けて寝息を立てていた。
掛布団をめくると、お母さんは薄手のパジャマを着ていた。
僕がお母さんの上に圧し掛かると、お母さんは目を覚ました。
「えっ、何。どうしたの?」お母さんは僕に気付くと、声を上げた。
「嫌っ、何をしてるの。やめなさい。」
「大きい声を出すと、弟が起きちゃうよ。」僕は言った。
「お母さん、今日の昼間、ここでお父さんとセックスしてたんでしょ?」
「変なことをいうのはやめて。」お母さんは恥ずかしそうに言った。
どうやら、この状況を弟に気付かれたくないと思ってくれたようだ。
524 :
475:2011/04/10(日) 17:49:00.35 ID:???0
「僕はお母さんの言うことを聞いて、自分でオナニーして我慢してたんだよ。
だけど、今日ここでバスタオルを巻いて寝ているお母さんの姿を見て、
我慢できなくなっちゃったんだ。お母さん、僕にもセックスさせて。」
「嫌っ!セックスはダメっ!」お母さんは僕から逃げようとしたが、
僕が押さえつけているので、動くことはできなかった。
「お母さんだけセックスしてずるいよ。僕もセックスしたいんだ。させてよ、お母さん。」
「ああっ、やめて。助けて、お父さん。」
お母さんは僕の身体の下で、恥ずかしそうに身体を固くした。
「僕だって苦しいんだよ。お母さんのセックスするところを見なけりゃ、
こんなことにはならなかったんだ。お母さん、やらせてよ。僕の想いを受け止めてよ。」
「ああ、ひどい。」お母さんは泣き出した。
「許して、お願い。何でもするから、セックスだけはやめてちょうだい。」
「嫌だ、お母さん。このままじゃ僕はおかしくなっちゃうよ。
力づくでお母さんを犯しちゃうかもしれないよ。」
僕はお母さんの両手を押さえつけたまま、お母さんの首筋にむしゃぶりつき、
お母さんの肌を強く吸い上げた。
「やっ、やっ、やめてっ。」
「ほら、お母さんの首にキスマークが付いたよ。お母さんは僕のものっていう印だよ。」
「いやん、やめて。」嫌がるお母さんの表情を見て僕は興奮した。
「今から、身体じゅうに僕のキスマークを付けてあげるよ。」
525 :
475:2011/04/10(日) 17:51:20.11 ID:???0
「お願いだからやめて。もう嫌。お願い。」お母さんは泣きながら僕に言った。
僕もセックスはしたかったが、お母さんが了承してくれなければ、
どうやって股を開かせればいいかわからなかった。
僕はお母さんの貞操の固さに辟易しながら、とりあえず、今日のところは、
お母さんを力づくで押さえつけて屈服させたことでよしとして、
次のチャンスにつなげることにした。
「ねえ、お母さん。セックスするのをやめれば、何でもしてくれるって言ったよね。」
「えっ。」お母さんは僕が次に何を言い出すのかと、おびえたような顔をした。
「簡単なことだよ。僕に対して、お父さんに対してと同じように接して欲しいんだ。
セックスをする以外は、僕のお母さんであると同時に、
女として僕に接して欲しいんだ。いいでしょ。」
お母さんは、呆然として僕の申し出を聞いていたが、やがて、了承してくれた。
「わかったわ。だから、セックスだけはしないでちょうだい。」
その日から、僕とお母さんの関係は変わってしまった。
まだ肉体的には結ばれていなかったが、
精神的には、母と子であると同時に、夫と妻のような危うい関係になっていた。
526 :
475:2011/04/10(日) 17:56:08.63 ID:???0
僕はお母さんに、家に居る時はミニスカートを穿くように頼んだ。
「お母さん。僕が小さいころはいつもミニスカートを穿いていたじゃないか。
僕のために、家ではミニスカートでいてよ。」
「もう私も若くないし、恥ずかしいわよ。
それに、あれはお父さんが好きだったから穿いてただけよ。」
その言葉を聞いて、僕は興奮した。お母さんにミニスカートを穿かせることが、
お母さんを僕の女にすることのように思えたのだ。
「そんなことないよ。お母さんは今だって若いし、脚だって綺麗だよ。
僕はミニスカートを穿いたお母さんが大好きなんだ。お願い、僕のために穿いてよ。」
お母さんは恥ずかしがりながらも、家の中では昔のミニスカートを穿いてくれた。
僕は、小さいころに見たお母さんのパンチラを思い出しながら、
お母さんのムチムチとした脚の眺めを楽しんだ。
そんなある日の夕方、弟は部活で帰りが遅いので、
家には僕とお母さんの2人しかいなかった。
お母さんは居間で座ってテレビを見ていたので、
僕も一緒になって寝っころがってテレビを見た。
お母さんの方を見ると、お母さんのスカートの中が見えそうだったので、
首を動かしながら見ていると、お母さんが気づいた。
「いやん。見ないで。エッチね。」
「いいじゃないか。見せてよ、お母さん。」
僕はそう言うと、お母さんに近づき、お母さんの脚を触った。
527 :
475:2011/04/10(日) 18:00:47.77 ID:???0
「僕は小さいころから、この部屋でこうやって座っているお母さんのスカートの中が気になってたんだ。
お願い、僕にお母さんのパンチラをじっくり見せて。小さいころからの夢なんだ。」
「本当にエッチなんだから。」お母さんは恥ずかしそうに言った。
「見るだけなら、いいわよ。」
お母さんは僕のエッチさにだんだん慣れてくれて来ていた。
僕はお母さんに三角座りをしてもらうと、足元から股間を覗き込んだ。
股間にはパンティがプックリと膨らんでいた。
「お母さん。僕が小さいころ、こんないやらしい恰好で僕と一緒にいたんだね。
もっとよく見せてよ。」
次に僕は、お母さんに脚を曲げたまま開いてもらい、M字開脚の格好をさせた。
お母さんのパンティのクロッチの部分が丸見えになった。
「お母さん、いいよ、いやらしいよ。」
僕はお母さんのパンティを食い入るように見ると、クロッチの真ん中に指を這わせた。
「お母さん。僕は小さいころから、お母さんのミニスカートの中がずっと気になってたんだ。
だから、僕はこんなにエッチになっちゃったんだ。お母さんのせいだよ。」
「いやん。触らないで。」お母さんは優しく言った。「本当にいやらしい子ね。」
528 :
475:2011/04/10(日) 18:02:50.13 ID:???0
「今度は後ろの方から見せて。」
次に僕は、お母さんに四つん這いになってもらい、お尻の方からスカートをめくった。
お母さんのクロッチの膨らみの形が前から見るよりよくわかった。
「お母さん。オマンコがいやらしく膨らんでるよ。」
指でワレメをなぞったり、クリトリスの辺りをこすったり、穴の辺りを突っついたりすると、
だんだんパンティが湿り気を帯びてきて、クロッチにエッチなシミが広がり始めた。
「お母さん、パンティが濡れて来たよ。いやらしいお母さんだよ。」
「いやん。触っちゃダメ。」
お母さんはスカートを下げて濡れたパンティを隠し、恥ずかしがった。
僕は、自分がこんなにミニスカートやパンチラが好きなのは、
幼い日のお母さんの記憶を取り戻そうとしているせいなのかと、興奮しながらふと思った。
529 :
475:2011/04/10(日) 18:06:00.51 ID:???0
また、ある日の夕方、パートから帰って来たお母さんに僕は言った。
「お母さん。僕は、お母さんがパートから帰って来て、
通勤用のスカートとパンストを穿いたまま昼寝している時、
いつも足元からスカートの中を覗いていたんだよ。
でも、お母さんのスカートの中はよく見えなかったんだ。
お願い、お母さん。パンストに包まれたそのスカートの中身を僕にじっくりと見せて!」
「ほんと、男の子ってエッチなのね。」お母さんは言った。
お母さんは呆れながらも、僕のリクエストに応じて、
仕事帰りの格好のまま、脚を大きく開いて床に寝そべってくれた。
僕はまず、お母さんの爪先の匂いを嗅いだ。
「ああっ、お母さんの蒸れたパンストの爪先、いい匂いだよぅ。」
僕はお母さんのパンスト越しの足の指に頬ずりしながら、お母さんに甘えて言った。
そのあと、お母さんのフトモモの内側を舐め回したり頬ずりしながら付け根の方に進んでいき、
ついに僕は、お母さんのパンストに包まれた股間の膨らみにたどり着いた。
530 :
475:2011/04/10(日) 18:08:45.68 ID:???0
「これがお母さんのパンストに包まれたオマンコなんだね。
僕はずっとここを見ようとしてスカートの中を覗いてたのに、
お母さんのフトモモとスカートで見えなかったんだよ。
お母さんのスカートの中はこんな風になってるんだね。
見せてくれてありがとう、お母さん。」
僕はパンストの上からオマンコの匂いを嗅いだり、
鼻をクリトリスの辺りにこすり付けてみたり、恥丘やオマンコの膨らみに頬ずりしたりして、
心ゆくまでお母さんのパンストに包まれたスカートの中を堪能した。
「もう、この子ったら。何でこんなのがいいのよ?」
お母さんは、くすぐったがりながら、不思議そうに言った。
「だってお母さん。ぼくはずっとお母さんのパンストを穿いたスカートの中が
見たくて見たくてたまらなかったんだ。その夢が今日叶ったんだ。
嬉しくてたまらないんだ。」
僕は、お母さんのパンストの股間に頬ずりしながら言った。
531 :
475:2011/04/10(日) 18:11:31.57 ID:???0
それからしばらく経って、ある日の晩遅く、僕が部屋にいると、
1階の方からお母さんがお風呂に入る音が聞こえた。
僕は服を脱いで裸になると、
弟に気付かれないように自分の部屋を出て浴室に入っていった。
「どうしたの、こんな時間に。さっきお風呂に入ってたでしょ。」
お母さんはびっくりして僕に尋ねた。
「しっ、弟に気付かれちゃうよ。」僕は言った。
「小さい時のことを思い出してたら、久しぶりにお母さんとお風呂に入りたくなったんだ。
いいでしょ?」
「しょうがない子ね。」お母さんは言った。
「じゃあ、静かに入ってね。」
「うん。」僕は湯船につかりながら、
お母さんが熟れた身体を洗っているのを視姦した。
見ている内にチンチンが立ってきて、
先っぽがヌルヌルしているのがお湯の中でもよくわかった。
お母さんが身体を洗い終わると、僕も湯船から出て、お母さんに言った。
「ねえ、お母さん。お願いがあるんだ。」僕は言った。
「湯船に入って、片足をフチに乗せて欲しいんだ。」
「いやらしい子。」お母さんは恥ずかしがった。
「僕が小さかったころ、湯船から出入りするお母さんのオマンコが気になってたんだけど、
毛が生えててよく見えなかったんだ。
だから、もう一度、お風呂でお母さんのオマンコをじっくり見たいんだ。」
532 :
475:2011/04/10(日) 18:13:31.03 ID:???0
「本当にいやらしい子ね。誰に似たのかしら。」
お母さんはそう言うと、僕のリクエストに応えて、
浴槽の中に立つと、片足を上げてフチに乗せてくれた。
僕は、お母さんの股間をじっくりと見た。
片足を上げているので、毛の生えた丘の奥に、
ビラビラとした小陰唇とクリトリスのサヤが見えた。
「ああっ、お母さん。小さいころ僕はお母さんのここが見たかったのに
全然見えなかったんだ。でも今はよく見えるよ。
お母さんのここ、すごいよ、ワレメからビラビラがはみ出してるよ。
それに、クリトリスが剥けてるよ。
ひどいよお母さん。子供のころ、僕のチンチンをいっぱい見たくせに、
どうして僕にはお母さんのワレメやクリトリスを見せてくれなかったの。」
お母さんは恥ずかしそうに黙っていた。
「それとお母さん。もう一つだけお願いがあるんだ。」
「えっ、まだ何かあるの?」
「お母さん、その恰好のまま、オシッコをして欲しいんだ。
僕は子供のころから、お母さんがトイレに入っている時、
外でオシッコの音を聞いていたんだ。
シャーッ、シャーッって音を聞いて、
どんな風にお母さんのワレメからオシッコが出るのか不思議でならなかったんだ。
お願い、お母さん。僕にお母さんのワレメからオシッコが出るところを見せて!」
533 :
475:2011/04/10(日) 18:14:54.82 ID:???0
「そんな。汚いし、恥ずかしい‥」
お母さんは予想外の僕のお願いに絶句した。
「お風呂だからオシッコしても大丈夫だよ。
ほら、お母さん。僕が小さいころ、一緒にお風呂に入ってて
お風呂の中で僕にオシッコさせてくれたことを覚えてるかい?
今日は、僕がお母さんにオシッコさせてあげる番だよ。」
「ああっ、恥ずかしい。」
お母さんは顔を手で覆って恥ずかしがりながら、頷いてくれた。
僕がお母さんのワレメを見ていると、
やがて、小陰唇の真ん中あたりから、オシッコが勢いよく、
何回かに分けてシャーッと細い線を描きながら出てきた。
「お母さんありがとう。これがお母さんのオシッコなんだね。
すごいよ。お母さんのビラビラがオシッコで濡れちゃってるよ。」
「いやん。そんなこと言わないで。」
お母さんは恥ずかしそうに言った。
そうして僕は、お母さんに対して骨の髄まで甘えながら、
幼い頃からのお母さんとのエッチな思い出をひとつひとつ補完していった。
僕は、こんな日々がいつまでも続くと思っていた。
(おしまい)
ネタにしてはいい。
うん、凄くいい。
思い出じゃくて妄想じゃねぇか
スレタイに「妄想した思い出」を加えるべきだ
妄想でもネタでも面白いからいいよ
537 :
475:2011/04/11(月) 01:16:04.96 ID:???0
その日は日曜日だった。
僕は朝から用事で外出し、午後に家に帰ってきた。
僕が家に入り、居間に行くと、居間にはお母さんと弟がいて、お母さんは泣いていた。
何があったのか僕が聞くと、弟が言った。
「ぼく、ママの様子が最近おかしいと思って、ママに訊いてたんだ。」
「えっ、お母さんの様子がおかしいって、何が?」
僕が尋ねると、弟は言った。
「ぼく、見たんだ。ママと兄ちゃんがエッチなことしてるのを。
だから、ママに訊いてたんだ。パパに言いつけてもいいのって。」
僕は家で起こっていたことに驚いた。
お母さんとのエッチなイチャイチャは、弟が学校に行ってる時か、
弟が寝ている時しかしてなかったのに、いつの間にかバレていたのだ。
「それで、お母さんは何て答えたの?」
僕が聞くと、弟は言った。
「ママは、変なことをパパに言わないでって言うんだ。
だから僕は言ったんだ。じゃあ、兄ちゃんだけずるいから、
僕もママとエッチさせてよって。そうしたら、ママが泣き出したんだ。」
「エッチって何だよ。」
僕が尋ねると、弟は言った。
「エッチって、セックスのことに決まってるだろ。
兄ちゃんだってセックスしてるんだろ、ママと。」
僕は、まだ子供だと思っていた弟の口からセックスという言葉を聞いてびっくりした。
538 :
475:2011/04/11(月) 01:18:32.72 ID:???0
僕は自分が中2の頃は、お母さんでオナニーはしていたが、
まさかお母さんとセックスしたいとまでは考えていなかった。
というか、中2の頃はエッチな事に興味はあったけど、
セックスのやり方や気持ち良さは全く理解していなかった。
僕は弟に聞いてみた。「セックスって何だよ?」
「セックスって、男のチンチンを女のオマンコに入れて射精することでしょ。
僕、ちゃんと知ってるよ。学校の先輩にセックスしたことのある人がいて、
色々教えてもらったんだ。僕も早くセックスしてみたいんだ。」
弟は、僕が知らないうちに性の知識を仕入れていたのだ。
ただ、弟はまだ若いので、単純に女の人とセックスしてみたいだけのようだった。
また、どうやら僕がお母さんとセックスしていると思っており、
自分もやってみたいと思っているようだった。
「ねえ、お願い。変なことを言うのはやめて。
お母さんと息子がセックスしたら、傷付くのは息子の方なのよ。」
お母さんは泣きながら言った。
「じゃあ、セックスしなくていいから、パパに言いつけるよ。
僕は最初からパパに言いつけるって言ってるのに、
ママがやめてって言うから、セックスさせてって言ってるんじゃないか。」
弟は、セックスかお父さんに言いつけるかの2者選択をお母さんに迫った。
僕としては、弟のそぶりを見る限り、僕のようにマザコンの延長線上で
お母さんとセックスしたがってるわけではなさそうなので、
弟に対する嫉妬の感情も起きなかった。
だからここは、お母さんにひと肌脱いでもらい、
弟とセックスしてもらう方が良さそうに思えた。
539 :
475:2011/04/11(月) 01:20:48.52 ID:???0
「お母さん。仕方がないね。弟の言うとおり、お父さんに言うしかないね。
僕はそれでいいよ。」
僕が言うと、お母さんは狼狽した。
「嫌っ。私を助けて。お父さんに言いつけられたら、もう終わりよ‥」
「お母さん。じゃあ、弟とセックスするの?」
僕が聞くと、お母さんが言った。
「ねえ、許して。セックス以外なら何でもするから。他のことにして私を助けて。」
「嫌だ。」弟は言った。
「ママは自分がやっている事がわかってんの?させてくれないなら、パパに言いつけるよ。
僕は別にセックスしなくても構わないんだよ。
それに、パパとママのことを考えたら、パパに言うべきだと思うんだ。」弟は強気だった。
お母さんはしばらく悩んでいたが、意を決して言った。
「わかったわ。絶対にお父さんに言いつけないって約束してね。
それから、絶対に1回だけよ‥」
横でやり取りを聞いていた僕は、助かったと思いながらも、
お母さんが弟とセックスすることを決断したことに衝撃を受けた。
実は僕は、お母さんにセックスをさせてもらえていなかった。
本来なら、今ここでそれを言うべきであった。
だが、僕は、お母さんが僕を差し置いて弟とセックスすることに対して、
ある種のどす黒い感情を抱いてしまい、何も言わずに知らん振りをした。
540 :
475:2011/04/11(月) 01:22:12.03 ID:???0
お母さんは僕に言った。
「あなたは、今日の晩まで、どこかに外出してて欲しいの。
晩ご飯も外で食べて来て。」
「そんな、ひどいよお母さん。僕も一緒に居させてよ。」
「イヤっ!」お母さんは本当に嫌そうに言った。
「3人でなんて絶対にイヤっ!」
結局、弟とのセックスが終わるまで、
僕は部屋から出ないようお母さんにきつく言われてしまった。
それから僕は、弟が2階に上がってくるまで、部屋でじっと待っていた。
僕のせいで、お母さんは弟とセックスすることになったのだ。
僕に対して、セックスだけは絶対にさせてくれなかったお母さんが‥
そう思うと、お母さんに対する複雑な感情が僕の心に芽生えていた。
その晩、お母さんと僕と弟の間には、会話はなかった。
541 :
475:2011/04/11(月) 01:24:57.19 ID:???0
僕は、弟が寝静まったのを確認すると、
気付かれないように階段を下り、お母さんの寝室に忍び込んだ。
お母さんは布団の中で起きていたようで、僕の気配にすぐに気付いた。
「どうしたの?」お母さんは言った。
「うん。お母さんのことが心配になったんだ。」
僕はお母さんの布団に潜り込むと、お母さんに抱き付いた。
「お母さん、僕のせいで、あいつとセックスしちゃったんだね。」
「もうやめて。そのことを言うのは。」お母さんは言った。
「あの子にもちゃんと、
今日の事は絶対に誰にも言っちゃいけないって約束してもらったわ。
だから、あなたも、あの子に絶対に今日の事を聞いたりしちゃダメよ。」
「嫌だ。」僕は言った。
「だって、僕はお母さんに少しエッチに甘えてただけで、
お母さんとセックスしてないんだよ。どうして僕が、
お母さんとあいつがセックスしたのを黙ってなくちゃいけないんだよ!
じゃあ、僕はいったい何なの?」
「やめて。」お母さんは言った。
「あなたの気持ちはわかるわ。だってお母さんの息子だもの。
だから、もうそれ以上は言わないで。」
「お母さん。」僕は言った。
「僕にもあいつと同じことをしてよ。
そうすれば、お母さんとあいつとのことも含めて、絶対誰にも言わないよ。」
542 :
475:2011/04/11(月) 01:27:34.14 ID:???0
お母さんは、悲しそうな顔をして言った。
「やっぱり、あの子に許したのは間違いだったのよ。
息子と間違いを犯すなんて、私はいけないお母さんだわ‥」
お母さんは、暗闇の中で服を脱ぐと、
電気スタンドを点けて押し入れの中から小さな箱を出して枕元に置いた。
その箱がコンドームであることに気付いた僕は、
いよいよお母さんがセックスをさせてくれるのだと思い、興奮してきた。
僕も服を脱ぐと、既にチンチンは痛いほどに固くなっていた。
僕はお母さんの上にのしかかり、お母さんのオッパイを吸った。
とりあえず、お母さんのオマンコを濡らすため、一通りの愛撫をすることにした。
お母さんは、僕がオッパイを吸うのを、黙って受け入れていた。
僕は、一通りオッパイを可愛がると、お母さんのワレメに指を伸ばした。
お母さんの開発されたワレメは、いやらしく僕の指を迎えてくれたが、
いつも通りに弄ってもなかなか濡れてこなかった。
僕は、お母さんのオマンコに顔を近付けると、クリトリスを舐め始めた。
「あっ、汚い。」お母さんが思わず声を出した。
お母さんは今晩お風呂に入っていなかったので、
お母さんのワレメの中は、オシッコの味がした。
また、オマンコの匂いも少々きつかったが、
僕は今からお母さんのオマンコにチンチンを挿入できる嬉しさから、
気にせずに心をこめてクリトリスを舐めた。
「お母さんのオマンコ、おいしいよ。」
543 :
475:2011/04/11(月) 01:30:27.27 ID:???0
そうやって舌でお母さんのワレメを味わっていると、
僕の心が通じたのか、お母さんのワレメの中は濡れはじめた。
僕の舌は、お母さんのいやらしいオツユを味わった。
「お母さん。だんだん濡れてきたよ。それじゃあ、挿れさせてもらうよ。」
「ちょっと待って。」お母さんは言った。
「ちゃんと付けてちょうだい。」
お母さんは、僕のチンチンにコンドームを付けてくれた。
僕は、いよいよチンチンをお母さんのオマンコに挿入することにした。
チンチンの先を、お母さんのオマンコに当てて、
ワレメを上下しながら膣口を探すと、
長年セックスして開発されてきたお母さんの濡れそぼったオマンコは、
僕のチンチンをスルリと飲み込み、膣でくわえ込んだ。
「ああっ、お母さん。お母さんのオマンコに僕のチンチンが入っていくよ。
僕はついに、お母さんのお腹に帰って来たんだね。
僕とお母さんが昔おへそでつながっていたように、
今僕とお母さんは、チンチンでつながっているんだね。」
僕は、夢にまで見たお母さんのオマンコにチンチンを挿入したという達成感、
母子相姦の背徳感、ついにお父さんからお母さんを寝取って
自分の女にしたという征服感が入り混じった快感に身を焦がした。
544 :
475:2011/04/11(月) 01:32:23.04 ID:???0
僕はひたすら腰を振り、お母さんのオマンコにチンチンを押し込んだ。
お母さんはじっとしたまま僕のチンチンを受け入れてくれていた。
しばらくすると、僕は、チンチンがオナニーの強い刺激に慣れ過ぎてて、
膣の柔らかな刺激ではイキにくいことに気付いた。
僕は、初体験でお母さんに格好悪いところを見られたくないという思いから、
必死で腰を振ったが、なかなかイカなかった。
僕は一旦チンチンをお母さんの膣から抜くと、
思い切ってコンドームを外し、生でお母さんのオマンコに挿入した。
「お母さん。付けてると刺激が弱すぎてイカないんだ。生でやらせてもらうよ。」
「ちょっと、ダメっ。」お母さんは嫌がった。
僕は、生でお母さんのオマンコにチンチンを挿入したことに興奮し、
腰を振っているとすぐに絶頂に達した。
「ああっ、ちょっと、中はダメっ。」
「ああっ、お母さーん。」
僕はお母さんの子宮に僕のザーメンを放出した。
僕は、本当に僕の分身がお母さんの胎内に帰っていったことに興奮し、
完全に子種を放出したあと、僕はお母さんに抱き付いた。
「お母さん。お母さん。好きだ、お母さん。」
「ああっ、そんな事したらダメなのに‥」お母さんは、僕の腕の下でつぶやいた。
545 :
475:2011/04/11(月) 01:33:10.70 ID:???0
._
\ヽ, ,、
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`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
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⊂⌒__)__)
546 :
475:2011/04/11(月) 01:51:09.31 ID:???0
一応、解説しときますと、
この一連の話は「実話をもとにした脚色」です。
実用性を考えて、抜きやすいように実話を脚色しています。
NHKの大河ドラマが実話じゃなくて脚色なのと同じようなもんだと考えて下さい。
家族の設定や、中学生時代のエッチな思い出、それ以降のきっかけとなるエピソードは全て実話です。
それと、エッチな描写は、基本的に実体験に基づいています。
僕も本物のマザコンですので、皆さんのHな思い出も教えてください。
楽しみにしています。
それでは皆さん。さようなら。
547 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 08:29:25.89 ID:SJzyCwvBO
>>546 ご苦労様、しかし待たれよ!!
ここからが、おいしいところじゃないかい。
弟をなだめるために、母親がフェラを繰り返して上達していくとか
それで濡らしてしまい、貴殿に嵌められたときに悶えるようになったりとか
アパートにでも別居させて泥沼に溺れさせたりとか
夢をふくらませてけれ
551 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 15:16:52.26 ID:u34YuJh+O
実によかった
いやらしさの中にも悲しさや切なさが散りばめられていてオナニーのおかずとしても最高でした
作者を尊敬する意味で発射後の処理は上質なティッシュを使いました
今は全裸のままベッドに寝ころび気怠い午後のひとときを過ごしています
>>474 すばらしいですねw
その後、何か進展はありましたか?
553 :
429:2011/04/13(水) 22:57:45.13 ID:???0
>>552 また寝てる母親にキスしたんだが、我慢できなくておっぱい触ってたら母親起きてさ…
マジギレじゃなくて「さわんないでよ…」って面倒そうに言われた
死んだと思ったよ…
いまだにめちゃ気まずい
555 :
429:2011/04/17(日) 18:06:15.74 ID:???0
父親とAV(素人ナンパ物)見たんだけど、お互い段々興奮してきて、下ネタトークでかなり盛り上がった
チンコの大きさ比べも久しぶりにやったよ
ガチ勃起だと俺のほうが大きくて、父親は割りとマジで落ち込んでた
しかし俺は童貞で入れ方も分からないから、その辺父親に馬鹿にされたよ
母親でいいから入れる場所を見たいって言ったら、「今度酔わせてみるかw酔ってれば誤魔化せるw」って父親はふざけた事言ってた
もしかしたらマジであそこくらい見られるかも…まあ冗談の可能性高いけど…
>>555 写メで撮るくらいならやってくれるんじゃない?
それにしてもいいお父さんだな。
お母さんがどんな声だすのかとか、口の中に出すのはOKかとか、
飲んでもらったことあるかとか聞けるんじゃないか?
557 :
429:2011/04/18(月) 21:33:06.40 ID:???0
>>556 俺は写メじゃなくて生で見たいw
父親は母親の処女を奪ったのが自慢みたいで、酔った時にその話は何度かされた
父親が言うには、当時の母親の具合(締まり)は最高だったらしい
おっぱいも抱いた女の中で一番とか
今は緩いから騎乗位で楽したり、手や口でとりあえず性欲処理させるらしい
ごっくについてはさっき聞いたら、結構飲ませてるって言われたw
最初の男だと仕込めるから、処女はいいぞだってさ
もう、お母さんのあそこ見せてもらった?
>>555 お前のザーメン、小瓶に入れてお父さんに渡しといたらどうだ?
ローションのふりして、お母さんのヴァギナに突っ込んでもらうんだ。
どうせもう閉経してるんだろ?まだ?
>>557 ほんとにいいお父さんだなー。
すぐにここのスレを見せるんだ!
ベッドの脇に携帯置いといて、お母さんのあられもない姿を
ベストのアングルから撮影してもらうんだ!!
561 :
429:2011/04/20(水) 22:58:35.66 ID:???0
てっきり本当に父親が母親を酔わせるんだと思ってたら、母親から風呂に入ろうって誘われて混浴したw
父親が頼んでくれたみたいで、入ってすぐシャワーで股間で洗った後、指で開いて奥まで見せてもらったよ
母親は母性100パーで、「ここからお前を出してやったんだよ」って言ってきたw
30秒くらいじっくり見せてもらったかな
母親はクリとかさらっと説明してくれた
毛がボーボーで土手は真っ黒だったけど、中はピンクで綺麗だった
母親も顔真っ赤だったけど、俺は興奮しすぎて死にそうだった
セックスしようなんて考え付かなかったよ…
勃起したまま母親に髪洗ってもらって、順番に体洗って湯船に入った
でも勃起収まらなくて、母親に隠れてさわさわしてたらあっさり射精…
しかも母親にはばれてて、汚いからってチンコと手を石鹸で洗わされた…賢者モードは恥ずかしくて死にそうだった…
ここでまで来たら父親に頼んで母に筆卸しさせて貰えるだろw
オヤジも3pとかしたがりそうだしw
561さえ書かなければ、そういう父子関係もあるのかな?と思ってたのに
ここまで書いちゃったら、ないわぁ。
553のイメージと全然ちがうじゃん。
まずは口で処理してもらったら?
566 :
429:2011/04/21(木) 23:05:30.01 ID:???0
>>562 風呂に入った時で母親いっぱいいっぱいだったから無理じゃね…
臭いとかキモイとか、俺の精液超嫌がってたし
髪を洗ってもらってる時までは良かったんだけどな
>>564 47歳
>>565 口は噛まれそうで怖い
>>566 母親って、自分の息子の精液に嫌悪感持つものなのかな?
俺の母親は、俺の部屋のゴミ箱に溜まってるティッシュを平気で手づかみで取り出してたけど。
568 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 07:02:59.16 ID:G2LFpHT+0
>>429 もうそのネタはいいので次のストーリーお願いします
570 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 08:18:34.45 ID:FB4DE/Up0
中途半端なつまらないセクロス妄想よりは母親のおしっこ便器になる熱い願望とか語ってくれよ
571 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 14:56:59.57 ID:coAIjqQc0
男子校に通ってた中2の時、PTAで学校に来ていたママの車に乗って帰るつもり
だったのだが急に便意を感じたのでママにちり紙をもらいトイレに入って大便をしよう
としたら3個ある個室すべてを生徒にふさがれて意地悪された。頼むからうんこさせてくれ
て言ったら外にいるお母さんのパンティを脱がして今ここに持ってきたら糞さしたるわ
て脅され外に出てママのところに泣きながら行きママうんこをさせてくれないよとママに
助けてを求めた。ママは職員室に行って先生を呼んでくれて個室に入ることがででき
排便できた。
572 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 15:14:14.19 ID:Bg69xtBz0
お前がウンコした話しはいらん
ママのウンコを食べてから書き込んでくれ
子供ん時、コタツの中に潜り込んで、女座りしてる母の股間をツンツンしてたの思い出したわ。
ワクワクし過ぎて気が遠くなるような感じを味わうのが好きだった
中2の冬、炬燵でうたた寝をしていた母親(当時42歳)の
スカートを、パンツが見えるまで慎重にめくり上げ、
太もものつけ根を触りかけたら、目を覚まされ、
延々とお説教を食らってしまった・・・
だが、太もものつけ根の、つるんとした柔らかさは、
いまだに指に感触が残っている・・・
>>574 説教の中身がすごく気になる。
自分の太もも触った息子に対して、どんなお説教なんだろ?
「お母さんだって、おんなのこなんだよ!」 とかかな。
お説教と言えば顔面騎乗がつきものだよな
577 :
429:2011/05/01(日) 21:15:07.31 ID:???0
>>569 あれから2回一緒に風呂入った
妄想じゃなくてマジだから中々進展しないよ
母親に勃起したチンコ見せ付けても、2回目からは反応されなくなった
堂々とオナニー見せても排水溝に出せって言われただけ
>>577 そのときはどこに出したの?
排水溝に出す振りして、お母さんのおっぱいに出しちゃえ。
579 :
429:2011/05/01(日) 22:42:43.24 ID:???0
>>578 母親が湯船に使ってるとき、母親を見ながら浴槽に腰掛けてオナった
5分とか続けてたら、「出す時は排水溝に出しなさい」って言われたから、言われたとおり排水溝に出した
580 :
429:2011/05/02(月) 23:26:40.93 ID:???0
今日も母親と風呂入ったんだが、生理?か知らんが母親の股から血がぽたぽた落ちてきて引いた
母親に聞いても何も教えてくれないし…
体洗ってるときの1回だけだったんだけど、生理でもこんなもん?
つか母親普通に湯船に浸かったし…
汚いとは思わなかったけど、説明しろよとは思った
途中勃起したけど今日だけは抜けなかったわ…
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 17:52:34.30 ID:8dJ0KgF20
外出から帰ってきた母親が寝室でドレスを脱ぐ時に後ろからファスナーを降ろすのを手伝わされたことがあった
ファスナーを降し鏡台に映った母親の補正下着の姿を見ると急に興奮してしまい背後から母親のオッパイを揉み揉みしてしまった
止めなさいて叫んだ母親の声もオッパイの気持ちよさで次第にか弱くなっていきそのままダブルベッドの上に押し倒して吸いまくった
でも怖くて母親のオメコには手を出せなかった
未だになんかちょっぴり後悔している
582 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 19:53:08.83 ID:XUUxs02B0
583 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:13:15.88 ID:Ok9Ug68p0
子供の頃、家族旅行でホテルへ。
父親の趣味?で母はミニスカとキラキラしたパンスト。
母は童顔で細く若作りで、同級生の母親と比べても若く見えた。
ホテルに着いて間もなく俺は、ホテル内のゲーセンへ。
暫くして戻ると部屋の前から、むせるような苦しそうな声が。
そーっとドア開けると、父と母がソファの上で着衣のままセックスしていた。
母はパンストとパンティを膝まで下げ、四つんばいになりお尻を突き出し
父が後ろから突いていた。
二人は夢中で、母が変な声を出していた。
見つからないようにドアを閉めゲーセンに戻り時間を潰した。
一時間後部屋に帰ると、二人は何事も無かったような態度で居た。
その後、夜中と明け方も二人はセックスをし、母の声で目が覚めるも、
寝た振りしていた。
だが、その後も、母をオナネタにしたりしなかった。
やはり、実の親を性の対象と見れなかった。
他所のおばさん、友達のお母さんは性的対象として見れた。
友達や担任の先生にも、お前の母さん若くて美人だなと言われてたが、
他人の評価で母が若い美人で性的対象で見られてても、
俺は母では興奮しないし、父とのセックス目撃しても、
母の喘ぎ声聞こえても何とも思わなかった。
これって正常?異常?
>>583 一回試しにおかずで使ってみたら良かったのに。
目覚めるかもよ。
586 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 08:43:20.14 ID:mW14LXJ+O
俺が高校生の時、母が看護師の仕事を再開して夜勤明けで寝てた時に寝言で「IVH入れます」みたいな寝言を言った時に何故か愛おしくなり、胸元からそっと手を入れて、ブラをかい潜って乳首を人差し指で押さえてクリクリしたことがある。
587 :
祐毅:2011/05/08(日) 14:19:39.18 ID:F5OOhtE20
母の小百合は現在42歳、小柄で年齢よりも若く見える。
父とは自分を妊娠した時に離婚してしまい
女手一つで スーパーのレジなどをしながら
成人になるまで育ててくれたので感謝している。
父は数年前に事故死したが 顔を覚えていない存在だったから
さほどに悲しみの気持ちもなかった。
そんな母の秘密を見てしまったのは最近だ。
588 :
祐毅:2011/05/08(日) 14:28:33.31 ID:0Oxm7NBx0
母が黒の網タイツを穿いただけの全裸で
ベッドに横たわり カメラの方に股を大きく拡げてる写真を
見てしまったのだ。
母がタンスの奥に隠してる箱で、前々から
その箱の存在は知っていた自分は見たくて堪らなかった。
偶然出かける時に 母が家に財布を忘れた時、その中に入ってる鍵を
見た瞬間「これ あの箱の鍵かも」と思った自分は
母の部屋に入り 鍵を開け その中の写真や日記や本を
見つけてしまった。
イイよイイよ!
団 鬼六目指して描きたまえ!
590 :
祐毅:2011/05/08(日) 14:42:37.07 ID:b9tf8wX/0
その中には 母が全裸でラブホテルらしき所で寝ている写真や
男のチンチンを口の中に入れ しゃぶってる写真・
会社の更衣室で下半身を脱ぎ 指で股を拡げてる写真に
鏡の写真でバックから男に犯されてる写真などだった。
普段とは違うエロい顔の母の写真を見た時
恥ずかしいが激しく勃起し
「母さん、セックスしたいよ」と
思いながら 母の部屋のベッドの横でオナニーしてしまった。
網タイツで全裸の母の写真を見ながら オナニーしてる時は
「小百合としたい、小百合としたい」と
母とセックスしてる事を想像しながらしていた。
チンチンを夢中で頬張る母の顔がアップになってる写真で
最後は射精してしまった。
591 :
祐毅:2011/05/08(日) 14:53:58.96 ID:b9tf8wX/0
はげしく最後は精子を 母の部屋で撒き散らしてしまい
射精後冷静になった後は あわててティシュで
ベッドの横のカーペットなどを拭き取った。
「元に戻さないと」と思い 元に戻したのが
その前に日記と本を読んだ。
本は 母の夜のオカズの本で レディコミだった。
近親相姦の特集みたいな漫画だった。
「息子と母・父娘・兄弟姉妹のセックス漫画が母のおかず?」
その漫画を夜読んでる時に 最後に想像してオナニーする時
思い浮かべる相手は間違いなく自分だと思った。
592 :
祐毅:2011/05/08(日) 15:02:03.97 ID:b9tf8wX/0
日記は 付き合ってる相手とのセックス日記みたいに
なっていた。
相手の男とは不倫らしく勤めてる会社の上司みたいだった。
行ったラブホテル名やセックスした印のハートマーク
(時々はハートマークが2回の時もあった)と
気になる事もあった。
母は会社でもセックスしてるらしく 更衣室や食堂とか記入し
ハートマークがついてるのだ。
「大胆な人だな」とか思い、母の意外な一面も
知ってしまった。
593 :
祐毅:2011/05/08(日) 15:16:08.18 ID:b9tf8wX/0
部屋を自分なりに戻した後、
近くのホームセンターに急いで行き
合鍵を造り 鍵も戻した。
それ以来 母の留守の時 オカズは
その箱の母のセックス写真や日記になっている。
正直 雑誌のグラビアやヌードなどや
DVDのエロ画像なんかとは
比べ物にならないほど 自分にとっては官能的性的に高まるものに
なっている。
写真を見ては ここ数ヶ月、母にフェラされてり
セックスする事を想像して
数え切れないほどオナニーしている。
母の洗濯機の中に入ってる洗濯前の下着や
タンスに入ってる網タイツやストッキングも
オカズに使わせてもらっている。
「母さん、小百合したいよ」と思いながら。
594 :
祐毅:2011/05/08(日) 15:18:58.27 ID:b9tf8wX/0
まあ そんな毎日です。
そろそろ母が帰ってくるので終わります。
これって、想い出とかじゃなくて現在進行形なの?
596 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 22:24:47.60 ID:NIjY68Sb0
古本屋で熟女モノが好きで多くのDVDやエロ本買ってたが、
十年ほど前の作品に、母親似の素人女優が出てるの見つけた。
当時、俺が高校生頃の事だ。
何度も繰り返し見て母と判った。
化粧と髪型、服装が男の興味を引くような内容で、俺が見ても興奮した。
俺が小学生の頃離婚して以来独身で、お金が必要だったんだと思った。
現在は別に暮らしてるが、母には彼氏も居る。
だがDVDの母は興奮しても、今の母見ても興奮しないんだが。
597 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 23:51:09.84 ID:2s/YkB3lO
大学の入学式の日。
一緒に入学式に参列した母は
家に帰るとシャワーを浴びた。
サプライズは浴室から出てきた母が、
ノーブラにタンクトップで
クッキリ胸ポチをしていたこと。
ドキッとした僕は顔に出ていたのか
僕の顔を見て母が一言。
「あんまり胸を見ないでよ。
お母さん、ブラジャーしてないんだから」
あれは母のサインだったのか、
一浪後の大学の入学祝いにやらせてもらえるように
母に迫っておけば良かったと思ってる。
599 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 08:12:23.71 ID:/ZhH8ZFmO
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 00:12:55.41 ID:R/sADdxI0
600
俺の母親、以前は俺が居るときは絶対にノーブラにならなかったし
たまに早い時間に帰宅すると、直ぐに部屋にブラ付けに行ってた。
その僅かな時間にみれるポッチが楽しみだったが、
去年の猛暑ではさすがにブラ着ける気になれなかったらしく
ポッチどころか透けて見えるのも開き直ってた。
おまけに前かがみになったときにモロに見られてたのも10回以上はあったから、
いまじゃ、胸元押さえる仕草すらなくなった。
ありがたみは減ったが、それでも最高のオカズではある。
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 11:10:48.33 ID:/34VTMstO
>>601 お母さんいくつ?
胸の大きさとか詳しく描写して。
>>601 今年の夏も猛暑らしいから盗撮してくれ。
>>602 母親は今年40になるから、ギリギリ30代だよ。
乳首は円柱形で、先っぽが平らになってる。ちょっと大きめで俺好み。
ってか、たぶん母親のそれが、俺の好みのデフォになったんだと思うが。
色はその時々で違う。薄茶の時が多いが、やけに濃いときもある。
乳輪の大きさは普通だと思う。
胸チラしてるときは、乳頭に全意識が集中するから、なかなか乳輪が記憶に残らない。
ツブツブがちょっとあったと思う。
>>603 盗撮は何度もしたよ。
写メだとシャッター音鳴るから、動画で撮った。
といっても、ポッチとか透けくらいしか無いが。
今年に携帯変えたから、前のよりも鮮明に撮れると思う。
俺が携帯持ってる前で前かがみになることは無いが(警戒してる?)、
台所で洗い物をしてるときに狙ってみようかと思う。
いまの俺としては、乳よりも、脇の剃り跡を撮りたいんだけどね。
>>604 成功したらうPしてもらえまいか。
30代の母親とか最高すぎる!!
>>605 残念ながら、猛暑になる前に不惑を迎えそうなんだ・・・。
もちろん、成功したらここで晒すつもりだが。
40でも全然若いぜ!!よろしく!!
608 :
601:2011/05/15(日) 01:15:23.39 ID:???0
動画撮影中に画面ロックされるアプリとかあれば、
胸チラどころか、洗面台に置きっぱなしにして全裸とか撮れるんだけどな。
それ用のカメラ(ペン型とか)買おうかな。
>>写メだとシャッター音鳴るから、動画で撮った。
といっても、ポッチとか透けくらいしか無いが。
ポッチと透けでいいから今うPしてくれんか(;´Д`)'`ァ'`ァ
>>608 ペン型で母胎を盗撮するわけですね、わかります
俺のファーストキスは母相手に12の時
それから10年、母以外とキスしたことがねえ…
もういい加減母が相手でもいいから童貞捨てたい
>>611 22で童貞はキツイな
SNSで熟捕まえてやらしてもらえ
むしろ、母に貰ってもらう為に童貞守ってきたんだ!
とか言ってやらせて貰うんだ
今さら変なので童貞捨てても虚しいだけだよ
>>611 俺が最後に母親とキスしたのは中2の時。
母親が飴食べてる時に母宛の電話が架かってきて、
受話器を渡したときに、突然、口渡しで飴よこしてきた。
電話終わったあと、俺に向かって口突き出してきたけど
どうしていいか判らず固まってきたら、舌でくちびるこじ開けられた。
小6くらいまでは普通にやってた行為だけど、まさかその歳になってからやるとは思わなかったが、
母にとっては、なんてことない事だったんだろうな。
ちなみに、母が俺と一緒に風呂に入らなくなったのは、俺に裸見せるのが抵抗あるからだと思っていたんだが、
それは逆で、母は俺が裸を見られることに羞恥心持ち始めたからだと思っていたらしい。
だから、高校の時、俺が間違って脱衣所の戸を開けたら、全裸のまま歯を磨いて、全く隠そうともしなかった。
早く盗撮してうpしてくれ・・・
そこまで開放的だとどうどうと撮らしてくれるかもな
616 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 17:27:26.13 ID:R2VRx60n0
もっと思い出語ってください!
俺が夜中にしこってたときのこと。
母が怒った顔でこっちみてるのに気がついた。
「またへんな本読んで!」
びっくりして起き上がりかけた俺の顔を張り倒して母が顔をまたいできた。
「あんたが夜中にトイレなにしてるか知ってるのよ」
「妹のおしっこなんか舐めてこの変態、女のおしっこ飲みたいんならあたしが飲ましてやる!」
どうやら母は妹の尿を舐めていたとおもってたらしかったが、俺はそのままだまって言われるままに母の股の間に寝転んだ。
そのあとわざと見つかるようにしこってると「さっさとすまして勉強しなさい」といって俺の顔の上でスカートをまくってくれるようになった。
そんな感じでときどき母の便器にしてもらえるようになった。
母スレは時々スカトロ好きを併発してる人がいるな
なにか通じる所があるのだろうか
619 :
611:2011/05/20(金) 21:09:56.87 ID:???0
>>612 熟を何度かナンパしたけど、お茶止まりなんだよなあ
>>613 実は高校時代に直球で頼んだ事があって、結果は全力ビンタだった
うちの母って天然気味なのに切れるとマジ怖い
未だに機嫌がいいと、お休みのキスしてくれるんだけどね(ほっぺただが
何度か舌を絡ませるキスをした事があって、それが俺が生きてきた中で一番エロい出来事
>>619 ナンパしてお茶までしといて、何にも手を出さなかったのか?
まず手とか肩とか軽いボディタッチで反応を探れ
熟ナンパは若いのより難しいからな
ベロチュウまでしてセックルは全力ビンタって、気難しい人だな
>>618 聖水だけだとスカトロとは言わんらしいよ
オレも母の聖水だけならいける口かもしれん
誰もが母親が漏らした大小便にまみれて産まれてくるもんだしな。
そう思えばみんな洗礼済みだと言える。
625 :
611:2011/05/21(土) 23:58:26.39 ID:???0
>>620 今度頑張ってみる
根気強くナンパするとたまに成功するんだが、お茶以降がハードル高すぎ
>>622 母的にはキスなら親子のスキンシップ
ほっぺたにキスされた後舌を出したら、舌を絡ませされたって経験が何度か確かにある
口移しみたいに唾を飲まされて、それから俺は唾フェチに…
でもセックスは親子ですることじゃない、気持ち悪いって言われて駄目だった
風呂上りに俺のチンポ見て、普段から皮を剥いておきなさいとかは言ってくるのになあ
>>625 そりゃ、自分の中で勝手にハードル上げてるだけだ
二人きりの空間を作れば、あっという間だよ
627 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:34:19.15 ID:F3C00ntB0
611先生次の作品をお願いします
ベロチュー徹底的に修行して、キスだけでお母さんを溶かすんだ
チンとマンでキスしようと言えば、意外に一発ぉkな気がしる
>>625 そのキスエピソードの一部始終をディテールまでこと細かく書いてください!!!!
キスが親子のスキンシップなら
おっぱい吸うのも同様な筈だよね、今度頼んでみなよ
611さんのお母さんの容姿が気になる
俺が中1か中2のとき、母が電車で痴漢にあったとかで
家に警察の人が事情徴収とかしにきたけど、そのあとどうなったのかなぁ。
幼い弟を連れてたから、怖くて声もだせなかったとかなんとかいうことを
母が伯母に話してたのを壁越しに聞いてたけど、詳細がわからん。
パンツの中まで手を入れられたりしたんだろうか。
611さんのお母さんの年齢が気になる
601お母さんの盗撮うpも正座しながら待ってます。
636 :
611:2011/05/24(火) 00:40:43.51 ID:???0
>>630 初めてディープキスしたのは15の時
お休みのちゅーした後、唇でキスしたいって言ったら、母が俺の子供の頃を語りだしてね
口移しでご飯あげてたとか聞かされて、興奮して舌を出してシミュレーションしてたら、母が舌を絡ませてきた
唇くっつけて唾液垂らしてくるから、飲んであげたら鳥っぽいって母ご機嫌だった
歯磨きした後だったのか、キスの味は薄荷風味だった
その時も母の腰に勃起したチンポ当たってたんだが、全然気にした様子は無かった
でも別の日にエッチしたいって言ったら全力ビンタくらった
頭おかしいと言われた
>>631 おっぱいだけならいけるかもしれないが、それはそれで生殺し
>>632 若い頃の写真見ると惚れる
今でも結構美人、歳なのに肌が綺麗
いつもにこにこしてる
天然で会話がかみ合わなかったりする
>>634 52歳
年齢の事は本人の前じゃタブー
637 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 06:55:47.94 ID:BmrdDk3U0
>>637 お前が去ればいいよ。誰かに強要されて嫌々ここ見てるんじゃないんだろ?w
つまんないと思ったら無理して見なくていいんだよ。楽しめる人らだけで楽しむから。
639 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 15:47:58.61 ID:nbcFTosc0
何が一票だw
自演は他所でやれ
611さん、空気読めないアホは無視してまた興味深い話を聞かせてください
642 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 13:38:19.23 ID:/0btpim10
駄文書きがスレを潰す、キモイ
ということはまもなく
>>642のお手本SSが投下される!?wktk
644 :
ビンビン:2011/05/25(水) 18:43:59.89 ID:+ICsyclX0
645 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 21:57:40.82 ID:+ANxawGQ0
確かに611の作品はもういいよ
書くなら新しいの書いて欲しい
自演お疲れさまっす!
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 06:34:18.84 ID:06rh76rB0
ダラダラ妄想駄文でスレ汚されるより
皆の日常の思い出でエロイと思わされるモノが読みたい。
糞みたいな低脳ループにはうんざりする。
否定されると自演自演と泣くばかり、アホか!
648 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 08:31:29.85 ID:jG/SxZ9Q0
>>647 日常の思い出でエロイと思わされるモノをなにか語ってくれ
思い出といえば、おれ小6まで母親と一緒に風呂はいってた。
それだけじゃなく、従兄弟(一才下)や友達が夏休みとかに泊まりに来ても、平気に一緒にはいってた。
その友人のうちの一人は、おれのエロ師匠で、初めておれにオナニーなるものを教えてくれたり、
どこからか拾ってきたエロ本をみせてくれたりしてた、筋金入りのスケベ坊や。
みんな、どんな思いで風呂に入っていたんだろう?
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 13:19:20.88 ID:OHUelLWM0
z
うちの母37歳が、よくトレンカやレギンスを履く。
汗をかかない冬場は、毎日洗わない。
股間の臭いを嗅いだら、もわ〜んと満州事変。
ウッて鼻を逸らしたにも拘らず、一瞬でフルボッキさせられた。
あれが熟女のフェロモンなのか・・・・
>>651 一人でテンパッて、主語が抜けてた。
m(_ _)m
レギンス等を毎日洗わないので、股の部分に臭いの染みつきがすごいって話
>>649 そういうお前さんは、どんな思いで
お母さんと一緒に風呂に入ってたんだ?
654 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 00:31:22.26 ID:Xe3Pa13l0
3年位前、母が使用してるクローゼットに、乳丸出しで男とキスしてる
写真があった。
さすがにショックだった。
今夜放送の特番アースコードで
母親の胎内にカメラが侵入し、赤ちゃんの笑顔を撮影と
新聞の見出しにあったので録画した。
ちょっと楽しみだw
656 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 11:14:49.21 ID:hQnK7X+Y0
これは萎える
他所行ってくれ・・・
胎児まで撮影となると、子宮口から中にまで入るのか・・・
精子の気分だな。観ときゃ良かった
このまえ、居間の前を通りかかったら、母親が親父の首に軟膏か何かをヌリヌリしてた。
次の日親父が脱衣所で顔洗ってる時、首にバッチリ歯型が残ってるのを見つけてしまった。
普段はホント、おっとりし過ぎなくらいおとなしい母親で、滅多に声を荒らげることもないし
常にケラケラ笑ってるような明るい性格なんだけど、
あの母親が親父に必死に抱きついて、声を押し殺すために首を噛んじゃうなんて、想像できない。
ホント、羨ましすぎる。
4人家族で部屋は6部屋あったんで狭くはないのに
寝るのは母と一緒だった(父は別室)
母が寝てる時に胸触ったり股間いじって楽しんだよ
小2から中2までやってたけど一度も怒られなかった
実家を出て8年、母と会ってないけど会うのは恥ずかしいな
660 :
↑:2011/06/13(月) 13:09:11.52 ID:???0
(*;´Д`)ハァハァ…
会え。あって確かめろ。
母親の下着でオナってるやつってどれくらいいる?
俺は中学のときから始めて、母親が50過ぎた今でも止められない
実母のでもマ○コの臭いはチンポがビンビンになるわ
>>661 俺の母親も50過ぎてるけど下着でオナってる
最近は洗濯前の下着でオナった後洗濯後の下着に
気付かれない程度の少量の精液を付けたりしてる
母親が俺の精液付けた下着で目の前にいると思うとすごい興奮するわ
663 :
661:2011/06/14(火) 21:35:05.69 ID:???0
>>662 それ絶対ばれてるからw
俺は匂い嗅いでオナってただけだけど、すぐにばれて母親に問い詰められたよ
何回もやってるうちに母親は黙認してくれるようになったw
664 :
662:2011/06/15(水) 01:39:34.45 ID:???0
まじか
ということは気付いていながら俺の精液付いた下着着けてるのかよ
余計に興奮するわw
665 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 07:33:40.67 ID:q8JsjlJFO
大学3年の頃から母とにセックスを始め、俺の卒業就職にほぼ合わせたように母が離婚した
。離婚後は俺と同居し、事実上の夫婦のような生活を送っている。
以前から父と仲がよくなかったが、俺とセックスするようになって離婚を決意したとのこと。
貧乳なのがちょっと残念だが、スレンダー体型のマンコは悪くない。
最近はアナル開発にも応じてくれている。
俺25で母50です。
666 :
661:2011/06/15(水) 20:31:58.03 ID:???0
>>664 俺は洗濯機の中に入ってたパンツの場所が少し変わっただけでばれた
タンスの中のパンツのクロッチを舐めても臭いってばれた
しかし段々母親も慣れてきて、今は自然に洗濯機漁ってるね
洗濯前ならぶっかけても怒られない
母親は息子の精液なんか鼻水くらいに思ってるんじゃないかな
>>665 きっかけは? 以前からアプローチしてたの?
669 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 07:12:08.28 ID:+b6cY2N70
昔ぐれていて、暴力団関係の者とも知り合いがいた頃、大学生だった私が
サラ金からお金を借りて返済してくれないと母を事務所に呼び出して
返済の肩に組員が母を犯した。裏videoとして流した経験がある。
クスリを打たれて犯られる母、其をいいことに私も母と犯りました。
videoを撮られた母は組関係のsoapで働かされました。
ある日、soapで仕事をしていた時に父がお客として入って来て
母がsoapで働いていた事がばれて母は父と離婚しました。
>>662 >俺の母親も50過ぎてるけど下着でオナッてる
あー私と同じだわ!
と思ったら、オナッてるのは息子さんの方ね?
671 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 08:47:32.69 ID:usO9AWey0
164 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/06/10(金) 15:44:58.85 ID:???0
「あれ。。。なんで母ちゃんがここにいるの。。。」
「母親の便器になりたいなんてリクエストで予約入れた変態ってあんただったの。。。
しょうがないわね、母さんもう我慢できないからそこに仰向けになって口開けなさい!」
みたいなハプニング希望しとく
672 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 08:47:47.26 ID:+b6cY2N70
父と離婚した母でしたが、父は母がsoapで働いていた事を同僚や近所の男達
に喋っていました。母は40過ぎで顔は美人とはいえませんが、いい身体をし
てました。90のHカップのバスト、88pのお尻…母の身体は視姦されてました。離婚した後は私だけでなく近所の親父連中や父親の
同僚達が家に出入りして母を犯してました。慰謝料で家の改築を…お風呂を
広くして…其処にエアマットを敷いて家でsoapが出来る様に、お風呂場や
トイレはガラス張り直傍にラブホテル用のベッドを、SMルームや家のあち
こちにvideo機材を取り揃えました。母をsoapで働かせるのを辞めさせまし
たが、母を犯りに来る男達からお金を…一律一万円で時間無制限、自宅で
風俗の仕事をさせたのです。母は其迄父以外とSEXをした事が無く、麗な身体
でした。勿論analSEX等した事はありませんでした。その母にマンコ、口、anal、
穴という穴でSEXさせました。毎日の様にSEXしていると母は裸でいるのが当たり前
でいました。普段出かける服も胸元の大きく開いた物やpantiesが見える位短いskirt
を穿いてました。電車では痴漢される、其痴漢とラブホテルへしけ込む始末で、
貞淑だった母はヤリマンとか公衆便所、精液便所と呼ばれる様に。公園の公衆便所
に連れ込まれて犯され、次々とザーメンをぶっ掛けられる母。マジックで正の文字を
書かれ、卑猥な落書きもされた事も。AVの様にマンコやanal、口等連続ザーメンぶっ
掛けさせた事もあり、身体中ザーメンだらけに…母は男達がいなくなって寝る時に私は其母の身体
を犯すのであります。母の中に挿入した侭眠ってしまう。母の一日は朝風呂
に入って私の体を洗ってお風呂場で一発。裸で食事の支度をしながら私に後から
食事を終えると私は仕事へ 母は入れ替わりに朝から来る男とSEXを私が帰って
来る頃には身体には精液がこびりついています。母には犯った後はザーメン
塗れの身体で次の男とやる様にと命令してますし、母を抱く男にも母の身体
が精液塗れ勿論、マンコにもanalにもザーメンを垂らした状態で犯すのを
承知させた上で…だから一万円なのです、普通は前の男の精子の残った身体
とSEXするのは嫌がりますが、母とやりたがる男達は精子塗れの穢れた体を
穢す事に興奮する変態ばかりなのです。そんな事よりも貞淑ぶっていた清楚
な仮面を引き剥がして淫乱な姿を曝け出させる。母の口から、「マンコ気持いい、」
「マンコ犯してぇぇ」と卑猥な言葉を出さす事に快感を覚える変態が母を犯すのです。
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 09:26:29.95 ID:5QajXD6x0
ID:+b6cY2N70先生の連載は今回限りで結構です
674 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 10:08:52.81 ID:+b6cY2N70
もう20年も前で私には妻が、母も同居してます。妻とは行き付けのバーで
知り合い、妻はSMの女王をしていました。妻には母の事を話して、其からは
妻と二人で母をSM調教して、母をM嬢ならぬM婆に下手上げました。首輪を嵌めて
母の身体にclitorisや乳首にピアスを埋め込みました。60を過ぎた母ですが、
SEXは未だ現役で、倒錯的なSEXが身体に染み付いて終った母は普通のSEXでは
満足できません。母は露出の高い服装をしてで掛けますが、露出された肌には
縄や鞭の痕が残ってます。20年以上、も毎日に渡って男達の玩具にされ続け
身体中から男のザーメンの臭いが染み付いている身体。夜遅く帰宅する母は
衣服はボロボロで、白髪交りの髪にはザーメンがべっとりと、口から涎とザーメン
を垂らし、剥き出しの乳房にも精子が…skirtは穿いて無く、pantiesも穿いて無い
ケツやマンコからも精子が溢れて出している状態。妻は母をプレイルームに
連れていくと、「此の淫乱ババァ、金も取らずに身体売りやがって!」と母の身体に
鞭の洗礼を…家には此の60のばばぁを犯るのにきていた男達がいました。
妻は鞭打ちを中断して…母の身体に1?の浣腸液を…母は耐え切れずにあっという間に
排泄物を撒き散らすと「締りの無い身体だね、お仕置きだよ!」と
蝋燭を垂らしていく、妻はSM用では無い高温の蝋燭を…其後は男達が天井から緊縛された
侭の母を犯してゆく。倒錯したSEXでMババァは歓喜の声を上げ、涙を流しながら
何度もイッて終う変態ババァ… 此のババァの危険日に私は犯して私の子供を
身ごもらせていた。一度目は父と離婚した後に奴隷としての証として、
更に其後も2人孕ませていた。其娘達の処女も初潮が来たと同時に母の前で
無理やり… 母親が男に犯されて喘ぎ捲る姿を見せて、女とは如何に卑しい
獣であるか、そして身体さえあれば生きていける事を身体に教え込んでいった。
>>674 次回作からは、コテ付けてくれ。
読まずに済むから。
>>674 コイツ書きながら勃起してんのかな?
バカじゃんw
>>674 文法と構成能力が欠如した方ですね。
頭の悪い事がよくわかります。
678 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 11:15:04.41 ID:ga0NA2Md0
次の先生お願いします
679 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 12:03:55.90 ID:j04QCDlUO
俺は大学入学から三年の終わりぐらいまでの時期母とセックスしていた。
地元の大学に自宅通学していたこと、高校三年の時から父が単身赴任していたこと、
等の考えようによってはラッキーな状況でしたね。
そのせいかどうか、妻は3歳年上です。結婚前に両親に妻を紹介した日の翌日、
母が『やっぱり年上好きなんだね』と笑っていたこともありましたね。
懐かしい。
680 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 12:50:34.27 ID:ga0NA2Md0
682 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 02:40:29.15 ID:sQ/XCLifO
母親に思い切って男性経験を聞いたら、
父親を含めて二人と答えてくれた。
母親の肉体を自由に弄んだ男が、
この世にもう一人いるんだ。
榮倉奈々を少し太らせた由美子35歳。ジーパン履くとケツと足が太ってるの分かる
5、6歳位の息子にしがみつかれてじゃれるうちに由美子の股間もいじられる
「感じちゃったでしょ!」ってたしかに言ってた
685 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 20:07:54.00 ID:b8d70Lzh0
今日母親がジーパン履いてうつ伏せで寝てたから
思わず尻を撫でてしまった
しばらく撫でても気付かれなかったし
次の機会があれば揉んでみようと思う
今晩も母のデカ尻にブッカケてやります。
高校生の頃、母親がパンツ丸見えでうたた寝していたから、
ふとももの付け根のとこを触ったら、目を覚まされ、
お説教をくらったことがあった・・・orz
>>687 どんなお説教をくらったのかが興味あるw
便器にされて聖水のまされたんじゃね?
ぜんぜんそんなことないし!
メチャクチャ魅力的やんけ!
>>691 君とお母さんと、俺とで3Pしてみたい!w
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 03:49:50.73 ID:8BW1wLqVO
>>687と似たような経験
昨日、生稲晃子似の
母がソファーで寝てたので、人差し指で胸をツンツンしてたら
意気なり起きて説教され、夕飯も作ってくれなかったです。
入試受かった時に、母親が喜んで「なんでも言うこと聞いたげる」って言われた時は、頭の中で裸の母を舐め回してな
で、結局なにをして貰ったの?
697 :
695:2011/08/09(火) 21:32:40.00 ID:???0
>>696 結局、母に素っ裸になってもらい、四つん這いにして、
お尻の割れ目にワインをたらし、
陰毛から滴り落ちるそれを、
グラスで受けて飲んだ・・・
700 :
695:2011/08/10(水) 09:38:10.27 ID:???0
>>696 結局、母にスカートまくってもらい、顔を跨がせて、
あそこに口をつけて舐め、
割れ目から滴り落ちる小便を、
直接口で受けて飲んだ・・・
「母親とヤッた!!」 とかいうのって、ハッキリ言って需要ありません。
二度と消して触れられない、視ることすら叶わないからこそ、特別な感情を持てるんだろ。
いや、需要あるから書いてくれ
ガキの頃、母親に
「おっぱいとオシリ、お母さんはどっちが見られたら恥ずかしいの?」
って訊いてみたことがある。
何度訊いても、 「どっちも恥ずかしい」 としか答えなかったが、最後に自分の股間を指差して
「ここ」 って答えた。
俺にとっては、そこはなにも無い ただの毛が生えてる場所でしかなかったので不思議だったが、
あるときスーパー銭湯で、どっかの親父が女風呂のほうにヒョイと顔をのぞかせた時、
手に持ってたタオルで股間を隠したのを見てから、母(に限らず女全般だが)の股間に物凄く興味を持ってしまった。
しかし、いまになってもやっぱり、なんで胸じゃなくて毛なのかよくわからん。
>>703 >最後に自分の股間を指差して「ここ」 って答えた。
なんかすごくエロいな
なんかラッパーみたいに両手で指差してる絵が浮かんでダメだ
恥ずかしいのはここだYO!
チェキラ!
>>703 息子がいる前で、よそのオッサンに裸を視られてしまったんか。
最高だな。
俺が母親と一緒に風呂に入っていたのは小学4年までだったとおもうが、
引越しして風呂が前の家よりも狭くなったのを機に、別々に入るようになった。
なぜか急に母親に欲情し始めたのは、そのあと。
偶然を装って脱衣所を開けたりしてたけど、そのうち開ける前に
「あ、ちょっと待って」 とか言われるようになった。
オナニーを覚えたのが小6くらい。
オナネタはもっぱら、おぼろげに覚えている母親の裸。主に股間。
2年くらい前なので、記憶に自信がなくなってた。
そのうち、おれに陰毛が生え始めたので、おれは父親とも弟とも一緒に風呂に入らなくなった。
たぶん、両親が相談したんだろう。あるときおれは、ほぼ強制的に母親と風呂に入ることになった。
脱衣所で脱いでる時、母は不自然におれに背を向けてパンツを脱いだ。
それをみて、「ああ、お母さんも嫌なんだな」 と思った。
風呂に入ったあとは、普通。
とくに隠す様子もなし。
と思っていたら、浴槽に浸かっていたおれに向かって、母は自分の身体を洗いながら語り始めた。
自分が子供の頃、毛が生え始めて、やっぱり誰とも一緒に風呂に入りたくなかったこと。
銭湯に行くのも嫌だったこと。など。
「生えてくるのが普通なんだから。全然恥ずかしくないよ?」
と言いつつ、立ち上がってシャワーを浴びる。
今度はおれに正面を向けて。
「んー・・・。」 とか言いつつ、普通だっていうなら別にいいだろと思って、普通に股間を眺めてた。
結局、そのときの光景は、その後数年間のオナネタになった。いまでもたまに。
それにしても、こういうのって本来は父親の役目だと思うんだが、
おれの親父はこういう息子とのマジメな会話はできない人なんだろうな。
>>708 >「んー・・・。」 とか言いつつ、普通だっていうなら別にいいだろと思って、普通に股間を眺めてた。
既にオナネタになってて、想像で補っていたものを
普通に目の当たりにできるって凄いな。
それにしてもオヤジさんはヘタレだな。
710 :
a:2011/08/29(月) 15:59:06.17 ID:???0
abc
もう夏休みも終わりなのでこの夏の思い出話を
俺二十歳 母42です
ことの発端は二年前の高2の夏休み
中学の頃からずっと母の下着でオナニーしてたんだけどそれがバレて咎められた
その日家には俺と母だけで「ちょっと来て」と呼ばれて居間に言ったら注意された
「妹の下着でエッチなことしないで」と
オナニーを注意されて俺は凄く混乱してたんだけど「何で妹?」と思ってたら
最近どうも母の下着と間違えて妹の下着でオナニーしてしまってたらしい
母は前から俺の下着オナニーを知ってたらしくどうしていいか分からなかったけど
妹にまで手を出し始めたと思ってこれは止めないとと思って思い切って注意したとのことだった
俺は注意されたことと同時に前々から下着オナニーがバレててそれを知ってて母親が俺と接してたことが凄くショックで言葉も出なかった
でも母が「妹」「妹」と言うのが我慢ならず「妹なんかには全然興味ない。お母さんのと間違っただけ」と反論した
それでも母が妹のこと言うので言い合いになった
何をどう言ったのかはよく覚えてないけど喧嘩腰の言い合いになって
その中で「お母さんのことが好きでお母さんとSEXしたい」とハッキリ言ったことは覚えてる
それで母は凄く怒って結局喧嘩別れ
それから俺は怒りとショックで夏期講習をずる休みすんだけど
そしたら母が「何で休むの?行きなさい」と言ってくるので俺ももう引けずに「おかあさんが好きでSEXしたい」と言い続けた
そしてまた母が烈火のごとく怒ってというのが数日続いて絶縁状態みたくなったしまった
さすがに妹や親父が気づいて「どうしたの?」とか聞いてきてヤバイ感じになってきてしまった
母もマズイと思ったのか今度は凄く優しく話してきた
でも俺が「SEXSEX]言うのでまた怒り出して俺を「変態」と言い出した
母に変態と言われて凄いショック受けて「もういい」と言って俺は飛び出した
結局夜も帰らずプチ家出
でも金も無いしで翌日帰ったら親が色々連絡しまくっててえらいことになってて親父にもしこたま怒られてしまった
そのとき母が親父にも話したんだろうと悟って欝っぽくなってしまって部屋に閉じこもった
親父と妹が心配して来てくれるんだけど部屋は開けずにずっと閉じこもってた
翌日母が「話がある」と言って部屋まで来て二人で話し合った
そしたら母が親父には話してないことが分かって安心した
母は「お願いだからちゃんと勉強して欲しい」と言うばっか
俺も「おかあさんのことが本当に好きで告白した以上もう抑えられない」というようなことを言い続けた
その日はそれで物別れ
それからも夏期講習サボってたら母が「じゃあどうしたら勉強してくれるの?」と聞いてきたので
「お母さんとSEX]したら勉強に戻ると言った
そしたら母が「本当にそれで勉強に戻ってくれるの?」と聞いてきたので俺は絶対約束すると言った
俺は胸が高鳴った
少し間があって母が「○○大学に受かって」と言った
母は「○○大学に受かったら受け入れる」と言った
○○大学は俺が目指してはいたけど無理っぽかったので俺は「ズルイ」と言ったけど
母はこれは絶対譲れないというばっかでまた喧嘩別れみたくなった
俺は夏期講習に戻ったけど母との交渉(と言うと変だけど)は続いた
母は頑として譲らなかったけど受かったら絶対約束は守ると言うので
俺を受け入れてくれる余地があるんだなと思うと嬉しくなってきて結局俺は条件を受け入れた
それから死ぬ気で勉強を頑張った
果たして俺は合格した
母は涙して喜んでくれた
俺もそれに感動した
そしていつ約束を言い出そうかと考えてたら母方の祖母が入院してしまって母は毎日病院通いとなってしまった
約束のことを言い出せる雰囲気など全然なくて春休みが過ぎ入学してGWが過ぎ試験が終わって夏休みになってしまった
ちょうど試験中に祖母が退院したけど今更言い出す勇気がなくて約束は反故されちゃったなと諦めてたら
試験が終わった日に母が話してきた
大学のこと色々聞かれて約束のこと言い出そうかなと思ったけどやっぱり言い出せなくて
やっぱりダメかと考えてたら母が「約束覚えてる?」と言ってきた
一瞬にして緊張した
俺「・・・うん・・・」
母「おばあちゃんの入院があって・・・ね」
俺「うん・・・いいの?」
母「だって約束でしょ?それとも嫌になったw?」
俺「そんなことないよ。ずっと思ってたけどダメかなと思って・・・」
母「・・・8月○日でいい?」
俺「うん」
母「場所とかは任せるから」
俺「うん」
約束は約一週間後に決まった
それから俺はホテルとか待ち合わせ場所とか調べて決め母に伝えた
一週間が凄く長かった
家族には別々に用があって出かけると言っておいた
当日
俺と母は別々に家を出て別々に電車に乗った
電車に乗ってる時から緊張しまくりだった
目的地について携帯で連絡して落ち合った
母を見たときドキっとした
普段かぶらない帽子をかぶってて見慣れない服着ていて凄く綺麗だった
ドギマギしながら二人でホテルに行って思い切って入った
そして部屋に入った
ここまで母は一言も話さなかった
俺が「どうしよう?」と言うと母は「シャワー浴びて来なさい」と言った
俺はシャワーを浴びてガウンを着て出てくと母が黙ってシャワーを浴びに行った
ベットに座って待ってると「本当におかあさんとSEXしてしまっていいのか?」と弱気になってきた
少し時間があって母が出てきた
母もガウンを着ていた
その下は裸なんだと思うと緊張が興奮へと変わっていった
しかし同時に弱気も膨らんできて母が俺の隣に座った時は「やっぱり止めた方がいいのでは?」と急に思えてきた
母は座ってからも黙ったままで俺も喋れなくて心が破裂しそうになって
「やっぱり止めようか?」と母に言ってしまった
母は「・・・あなたが決めなさい」と言って「でもギリギリでジタバタするのは男として最低よ」といわれてしまった
俺は最低と言われてショックで落ち込んだけど少したって「やっぱりしたい」と言った
母は「じゃあそうしなさい」と言った
雰囲気は最悪だった
どうしたらいいのか分からなかったが思い切って母のガウンを脱がそうと母の方を向いた
母は凄く嫌そうな顔をしていて「やっぱり嫌なんだ」と思って躊躇したけど
ここで止めたら全てが水の泡と思い直して母のガウンを脱がした
母の体が露になった
裸を見るのは多分小学生以来じゃないだろうか
もう40過ぎなので垂れてたりすんのかな?と想像してたけど全然そんなことなかった
自分で言うのもなんだけど綺麗な体だった
母を脱がして俺も脱いでベットに押し倒した
母がずっと顔を横に向けてることを気にしながらも胸を揉みしだき舐め回した
すると乳首がさっきより立ってきて母も興奮してるんだと思った
手を股間に持って行ったら初めて母が抵抗して足を閉じて横を向いた
俺は股間の方に動いて足を開こうとするけど母は閉じたまま
両手で足を持って開こうとしても開けてくれない
俺は顔ごと無理やり股間に入れてやっと開かせた
初めて見るオマンコ
もう興奮してむしゃぶりついた
そして我慢できなくなってきて母に「入れていい?」と言った
母は何も答えず顔を横に向けたままで俺を見ようとしない
俺はそのまま母の両足を開いて股間に腰を入れた
オマンコにチンチンを入れようとすると最初は失敗したけど二回目にスっと入った
その時やっと繋がった感動がこみ上げてきた
母にしがみついて「おかあさん」と叫びながら腰を動かした
そして母の中でいった
少しの間母に抱きついていた
そして母の顔を覗き込むと薄っすらと目に涙を浮かべてた
母は俺を振り払うように起きるとシャワーを浴びに行ってしまった
俺は母の涙を見て後悔の念が込み上げて来た
母が戻って来ると「ごめんなさい」と謝った
そしたら涙か溢れて来て号泣してしまった
母はベットの上で泣く俺を見て
「どうしたの?大丈夫だから大丈夫だから」と何度も言って慰めてくれたけど俺はひとしきり泣いた
母はずっと肩を抱いてくれていた
俺はやっと泣き止んで
俺「おかあさんごめん」
母「どうしたの?大丈夫よ?何も心配しなくて大丈夫よ」
俺「嫌だったでしょ?ごめん」
母「そんなことないよ。そんなことないから」
俺「おかあさん泣いてたじゃない。」
母「・・・それは・・・おかあさんもちょっと動揺しちゃって・・・でも全然嫌じゃないのよ。本当よ」
俺「でも・・・」
母「本当に嫌じゃないのよ。大丈夫だから。信じて」
俺「本当?」
母「本当よ?自分の息子だもん。嫌なわけないじゃない」と言って自らガウンを脱いで裸になった
そして俺を真正面からギュッと抱きしめてくれた
俺は「おかあさんもういいよ」と言ったけど母は「大丈夫だから」と言って首から肩にキスしてくれた
そして胸をキスして乳首にもキスしてくれた
俺「おかあさんもういいから」
母「・・・いいから・・・横になって」
そう言って俺を横にしてくれた
母は舌を乳首からお腹おへそへと這わせていった
体に電気が走るようだった
母は顔を股間に持って行き初めてチンチンを手で握ってくれた
そして亀頭にチュとキスをして舌を絡めたと思ったら口に含んでくれた
母がフェラしてくれている
信じられない光景を見ているようだった
すぐにいきそうになって「おかあさんダメだよ。いっちゃうよ」と言ったけど母は口を離さない
我慢できなくなって「おかあさんごめん」と言うと同時に母の口に射精した
一回目より多く射精したような気がした
母は全く嫌がることなく最後の一滴まで受け止めてくれた
そして飲んでくれた
俺「おかあさん飲んじゃったの?ごめん」
母「だから大丈夫だって言ってるじゃない」
俺「でも汚いでしょ?」
母「自分の息子のだもん。汚いわけないじゃない」
母は何度か「自分の息子だもん」と言ってくれた
俺はそれが凄く嬉しかった
母は「あ!小さくなってきた。子供の頃はこんなだったのに」と笑いながら又フェラし出した
ムクムクと大きくなっていく俺
俺は母に「こっちにお尻持ってきて」とシックスナインを要求したが
母は「えーそれは嫌だなー」
俺「何でよ?持ってきてよ」
母「それは恥ずかしいよ」
俺「もう恥ずかしいことしてるじゃない」
母「でもそれはちょっと恥ずかしい」
結局シックスナインはやらせてもらえなかった
そしてビンビンに大きくなったチンチンを見て母は「こんなに成長してたんだね」と言うと上に跨ってきた
まさか母が上になるとは思ってなかったのでそのイヤラシサに興奮した
母はチンチンを手で支えるとオマンコにあてがい腰を沈めた
そのとき母が「んっ」と声を発した
母の感じる声を初めて聞いた
母は俺の胸に両手を付いてそして俺の目を見ながら腰を動かし始めた
初めて見詰め合った
俺は母の胸に両手を伸ばし揉みながら「おかあさん」と叫び続けた
母も「んっんっ」」と言って腰を振り続けている
母「気持ちいい?」
俺「うん。凄く気持ちいい」
母「よかった」
俺「ごめん。もういきそう」
母「うん。いいよ」
俺「おかあさん。おかあさん。」
母と見詰め合いながら果てた
母はそのまま俺の胸に倒れてきて顔と顔が接近した
母は両手で俺の顔を撫でながら「本当によく頑張ったね。よく努力したね。合格おめでとう」
と言って唇にキスをしてくれた
初めてのキスだった
感動した
俺も「おかあさんがいたから頑張れた」と言った
母は「本当に頑張ったね」と言ってまたキスしてくれた
母と繋がったままキスしまくった
すると母の中でまたチンチンがムクムクと大きくなった
母「また大きくなってきたね」と笑った
俺「またしていい?」
母「うん。いいよ」
そこでゴムを付けてないことに初めて気づいた
俺「大変だ。ゴムつけるの忘れてるよ。」と言うと
母は今までで一番大きく笑って「今頃気づいたの?」
俺「ごめん。大丈夫?」
母「大丈夫と思う?」
俺「大丈夫じゃないよね。どうしよう」と言うと
母は笑みを浮かべながら「今日は大丈夫だから心配しなくていいのよ」と言った
聞くと体温をずっと計ってて今日が安全日とのことだった
俺「でもやぱりゴムした方がいいんじゃない?
母「初めてだし・・・と思って」と言ってくれた
俺のことをちゃんと考えてくれてたんだと思って嬉しかった
でも「女の子とする時はちゃんとするのよ」と言われた
そしてまた腰を動かしてくれた
その後休憩を挟みながら何度も何度もやった
正常位とバックでもやった
でもシックスナインは拒否された
正常位でやると母の暖かさを感じられたしバックからすると腰から背中のラインが凄くイヤラシク妖艶さを感じた
その間母は「んっんっ」と言うくらいで「あん」とかよりイヤラシイ声は発しなかった
俺が下手で感じなかったのか我慢してたのか分からないが少し残念だった
気づくと18時になっていて母が「ここまでね」と言ってシャワーを浴びることにした
一緒に浴びたいと言ったけど「ダメ」と言われた
母は髪を整えていたので俺が先に浴びた
母がシャワーを浴びて出てきて着替え始めた
母の着替えを見るのも久々だなーと思いながら眺めていた
パンティーを履いてブラジャーを付けてブラウスを着てと見てたら興奮してきて母をベットに押し倒した
母は「ちょっとちょっと。もう時間ないんだから」と怒ったけどかまわずキスしてブラウスを脱がした
パンティを片足脱がして強引に挿入した
母は「もう。」と言ったが嫌がらなかった
この最後のSEXはどういうわけか凄くSEXが上手くなったような気がした
ただ出し入れするだけじゃなく少し腰を回すように動いた
それが良かったのかどうか半脱ぎ状態が興奮度を上げたのかどうかわからないけど母の感じ方がそれまでと少し違った
「んっあっあっあっ」「いっあっあっいっ」という感じでさっきまでと発する声が違う
腰を動かしながらキスすると母も能動的に答えてくれる
「もしかして感じてくれてるのかな?」と思うとさらに興奮した
そして「もういきそう」と言うと
母が「うん。来て」と言った
「来て」と言う言葉に更に興奮して8回目の射精
今までで一番の量を射精した気がした
果てた後お互いハァハァ言いながらしばらく抱き合ってキスしたりしてた
俺が「お母さん感じてくれた?」と聞くと「うーん、ないしょ」っと笑った
母「さっもう帰らないと」
俺「うん」
そういって起き上がった
母はブラウスがはだけブラジャーが上げられてパンティが片足だけという凄く艶やかな姿だった
母はティッシュでオマンコを拭かずにそのままパンティを履いて着直した
それが凄く嬉しかった
母は「ブラウスが皺くちゃじゃない」と笑いながら怒ってた
そして身支度をしてホテルを出て別々に電車に乗り帰った
俺は更に1時間ほど時間を潰して家に帰った
720さんGJです
非常にすばらしい体験談を有難うございました
>>711さんGJ
でもぶっちゃけ、二年前高二で今20はあり得ないと思うんだ(>_<)
そこんとこ、細かく計算して欲しかった…
留年してたんじゃ・・・
>>723 まぁそうかもだけど、実際、同級生に高校浪人もいて、そんな理由かもだけど、ね。。。
720先生ぜひぜひ次回もお願いします!!
b
728 :
711:2011/08/30(火) 08:44:14.96 ID:???0
>>720の続きが連投で書き込めなくなってしまいました
その続きです
家に入るとき凄く緊張した
母と普段通り接することが出来るかどうか自信がなかった
中に入ると母は妹とコーヒーを飲んでていつもと同じように「おかえり」と言ってくれた
全く普段通りの態度に凄いなーと感心した
でも妹と談笑する母のオマンコの中に今も俺の精液が入ってると思うと何ともいえない興奮を感じた
これがこの夏の出来事です
それからは全くの普段通りの生活でしたが1週間もするとまた母を抱きたくなった
1回だけの約束ってたわけじゃないけど何となく2回目はダメな気がして言っちゃいけないと思ってたけど
先日二人きりの時に思い切って話してみた
怒られるかなと思ってたけど母は黙って俺の話を聞いてくれた
そして母は静かに「でも・・・ダメでしょ」と一言だけ言った
俺はそれを聞いてその後何も言えなくなって話はそこで終わってしまった
そのまま今日に至りこのまま夏休みも終わってしまいそうです
別に怒った言い方でもなく嫌われた感じでもなかったので望みが完全に絶たれたわけじゃないけど
もう一度話す勇気が沸いてこない
俺なりにもう一度よく考えてみたいと思ってます
>>722 高2とか○年前とかは若干変えました。母の年齢とかも(殆ど同じですけど)
というのもプチ家出の時親が連絡しまくって周辺でちょっと大事になってしまったので
やっぱり少し加工して誤魔化した方が安全かなと思ってそうしたんですがズレが出ちゃいましたね
これじゃ誤魔化した意味がないですねw
age
>>728 乙かれ いいもん読ませて貰いました
新展開有ったらまたお願い 期待してます!
最高に興奮しました。
是非とももう一度勇気を持って行って貰いたいですね。
出来ればお母さんのスペックも書いてほしいな
誰に似てるとかあれば、最高です
733 :
711:2011/09/14(水) 17:37:33.84 ID:???0
>>732 顔は某AV嬢と某人気声優に似てます
似てるんで名前は伏せます
かなりの本数出てる人です
体は160cmでスリーサイズは分からないです
AV嬢で言うと大橋未久のような体です
40過ぎなのでおばさん体型かなと思ってたら全然そんなことなかった
お尻は大橋未久より大きい感じです
自分で言うのも何ですが綺麗だと思う
40代には見えないですね
さて
あれから自分なりによく考えてみた
母をどう思ってるのかとかこれからどういう関係になりたいのかとか
そして当初の気持ちに変わりないと確認した
先日二人きりの時に勇気を出してもう一度話した
母は嫌がることなく前回と同じように話を聞いてくれた
母は「○○の気持ちはよく分かった」と言って「おかあさんもずっと考えてた」と話始めた
大学に合格したらSEXする約束をしてからはずっと嫌な気分で相当悩んだらしい
でも俺が死ぬ気で勉強する姿を見て考えが変わっていったらしい
そして俺の思いに応えてあげたいと思うようになったとのこと
合格した時は何の迷いもなく嬉しくてすぐにでも抱きしめて上げたいと思ったと言ってくれた
祖母が入院して伸び伸びになってる時は母も気が気じゃなかったらしい
最初のSEXの時は心臓が飛び出すほど緊張してああいう態度になったこと
でもSEXした後に嫌悪感とかは全くなかったこと
少しは嫌な思いをするかなと母は考えてたようだけど実際はそんなことはなくむしろ嬉しい気持ちが強かったらしい
734 :
711:2011/09/14(水) 17:39:06.27 ID:???0
家に帰って来て妹の顔を見られるか心配してたけど普通に接することが出来たらしい
SEXしたことに自分でも不思議なくらい嫌悪感も罪悪感も無かったと言ってくれた
母なりに考えたけど妹を裏切ってるってということではなく俺も妹も愛してるその結果がこれだったと話てくれた
だから今はSEXして良かったと思っていると言ってくれた
俺は感動して涙が出てきた
そしたら母は「○○は少し泣き虫だよ」と笑ってくれた
妹のくだりが気になって俺は「じゃあ妹が同じお願いをしたらおかあさん同じように受け入れたの?」
と聞くと「受け入れたと思う」と言った
そして「でも女同士じゃない」と大笑いした
近親相姦という重い出来事を話てるとは思えないほど明るい雰囲気になった
しかし母は「でも・・・」と真面目な顔に戻って話始めた
俺ににもう一度したいと言われるのは覚悟してたらしい
しかし母は二回目以降は全く考えていなかったとのこと
俺の思いに応えることで一杯一杯で先のことなど考えが及ばなかったらしい
でもSEXした後に「又したい」と言われるんじゃないかと思ったらしい
母なりに考えたけど考えが全然まとまらずそんな時に俺から二回目の話しを聞いてちゃんと考えなきゃとこの間ずっと考えてたらしい
考えた結果出てきた素直な気持ちは
「俺とSEXするのは嫌じゃない」とのことだった
735 :
711:2011/09/14(水) 17:40:07.91 ID:???0
母「近親相姦とか何度も考えたけど嫌な気持ちにはならなかった。あの時のエッチ(母はエッチと言う)も全然嫌じゃなかった。
正直に言うと凄く気持ちが満たされた。もう一度○○としたいかと問われたらおかあさんはしたいと答える。それが素直な気持ち」と言ってくれた
俺はまた涙してしまった
母は「だから泣き虫すぎだって」と笑ってくれた
母「でもこの関係が続いて行ってその先はどうなるの?そう考えるとこの関係が続くことがいいとは思えない」と言われてた
俺「そんなことはないよ。おかあさんだってしたいって言ったじゃない」
母「・・・それは素直な気持ちで嘘じゃないけど将来の話とは別でしょ」
俺「俺はおかあさんが大好きだし愛してる。ずっとおかあさんと離れたくない」
母「・・・じゃあ何?おかあさんと結婚するつもり?」
俺「俺はおかあさんが良ければ結婚してもいい」
母「・・・バカね・・・」(バカねと言われてしまった・・・)
母は俺にちゃんとした人と結婚して子供作って家庭を築いて欲しいと言った
俺は母を愛してるので他の女なんて考えられないと言ったが母はこれは絶対に譲れないと言った
ごちゃごちゃと言い合いになって
俺は「じゃあとりあえず結婚は先延ばしでいいよ。まずは愛人みたいな関係でいいじゃない」と後になって考えるとアホなことを言ってしまった
母は苦笑いして「○○もやっぱり男なのね。・・・ホントバカね・・・」と言った
母「もうこの話はおしまい」
俺「何も結論も出てないよ」
母「もう今日はおしまい。○○の気持ちはよくわかった」
俺「俺を嫌いになった?おかあさんはもうしたくないの?」
母「おかあさんの気持ちは話したでしょ。気持ちは変わらない。○○のことは愛してるしエッチも嫌じゃない。でも考えさせて」
俺「じゃあダメなの?」
母「だから嫌じゃないって言ったでしょ?」
俺「でも考えるってことはダメなんでしょ?」
母「・・・しつこい男は嫌われるわよ」
俺「・・・」
736 :
711:2011/09/14(水) 17:40:28.98 ID:???0
話はこれで終わってしまいました
結局OKなのかダメなのかサッパリ分かりません
母の気持ちが分かったのは良かったけどなんか肝心なところははぐらかされたような・・・
母の「考えさせて」がいつまでなのかも分からないし
母も「したい」と言ってくれたのに何か結果は全く逆のような気がします
何がどうなったのかよく分からず話してからの日々を悶々と過ごしています
話合いの最後に又下着でオナニーさせて欲しいと母に言いました
最初のSEXするまでは母の許可を得てオナニーしてたけどSEX後はしてなかった
母には「止めて」と言われました
母「下着を見ると凄く悲しい気持ちになるのでもう止めて」
俺「・・・じゃあ俺はどうすればいいんだよ?」
母「・・・自分でして」
こう言われてしまいました・・・最悪です
長々と書いてしまいましたがよく考えるとSEXとかエッチな部分は全くないのでここまで詳しく書くこともなかったですね
スレ汚しすいませんでした
何か経過があればまた・・・
乙。でも、普通の母親ならそう答えるんじゃないか?快楽に溺れるとか背徳行為に興奮するとかじゃなく、愛する息子と交わした約束を親として守った。エライよ。あんたのお袋さんは。
「したい」ということを中心にせずに、「好きだ」というほうをメインにしないとだめ。
プレゼントしたり、家事手伝ったり、とにかく気に入ってもらえるようなことをこまめにすること。
エッチは結果としてあわられるものだから、それ自体を目的にしちゃだめだろ。
まぁ気持ちは分かるけど、したいしたいだけじゃただの「盛りのついた獣」だからな
仮に恋人同士でも普通に相手は引くわな
母親が考えさせてって言ってるんだから、少しは待ちなよ
がっつき過ぎ
743 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 12:06:13.49 ID:3I540ym7O
べしょべしょべしょべしょ泣いてばっかで、ちんぽも皮かむり。
ガツガツガツガツ体をほしがってばかりで相手をいたわる気配すらない。
息子じゃなきゃ洟もひっかけないわな。
やらせてもらえないのはアタリマエw
なんか不気味なわらべ歌みてーだなw
745 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 07:23:56.30 ID:oYJC2DhtO
数年前に満員電車で母親(主婦)が痴漢されてるのを目撃しました。
スーツ姿の筋肉質デブに後から密着されていて体を捩っていたので
まさかと思いましたが、降りる時に男が腰から両手を離すのが見え
て確信しました。内心自慢の母親だっただけにショックでした。
>>746 ずっぽり奥まで嵌められて、中田氏されてたんだよ
最後はお母さんが締め付けて、尻をくねらせていたに違いない
中学1年生の時の話ですが、母は38歳の会社勤めのキャリアウーマン
身長は167センチで巨乳というほどではないけどブラウスの膨らみは結構あったと思う
自分はタイトスカートからすらっと伸びた脚が好きだった。父はいなくて母子家庭だったけど寂しくなかったし自分にとって母は自慢の母親で絶対的な存在だった
ある日の晩、母は男の人を連れて帰ってきた。白髪まじりの断髪の男で恐らく母より年上だと思った
男は「こんばんは」と自分に挨拶してきた。「こんばんは」と返すと母が「仕事先の人で〜」と言った
母が男を連れてくる時がくるとは覚悟していたが、実際にその場面に出会うと思考停止状態になってしまった
母は「彼氏とかそんなんじゃないから」と笑いながら言うと隣の男も「ははは…」と笑っていた。自分は二人がいる空間が苦手でテスト勉強すると行って部屋に逃げるように籠もった
しかし、勉強は全く捗らず居間にジュースを取りに行った。居間では母と男が隣り合わせに座っていた。母は上着を脱ぎブラウス姿になって眼鏡をかけていた。(母は仕事と自分に勉強を教える時だけ眼鏡を使用する)
机の上には仕事の書類らしき物が散らばっていた。「勉強捗ってる?」「まぁまぁ」と適当に相づちを打ち部屋に戻った
でも、やはり母の事が気になり勉強が捗らない。頭の中で色々と考えてるうちに睡魔に襲われた。いつもなら抵抗するが今日は素直に睡魔を受け入れた。早く明日になれという気持ちで
ジュースを飲みすぎたせいか尿意で目が覚めた。トイレに行こうと部屋を出る。その時、母の声が聞こえた。居間にはまだ電気がついている
居間に近づくにつれて母の声が大きくなる。聞いた事の無い何か艶っぽい声。嫌な予感が脳裏をよぎる。そうっと近づくと母は男と交じっていた
ブラウスもタイトスカートもブラジャーもパンティも黒のストッキングも周りに脱ぎちらかし、母は男を受け入れてた。パンパンと肌がぶつかる音が響く、母はイスにもたれかかって男は激しく腰を振っていた
自分は足に力が入らなくなっていた。なぜか恐怖という感情が湧き出て何かから逃げるように部屋に戻った。布団の中に逃げ込んで毛布を被り泣いてしまった
翌日、何もなかったかのように朝を迎える。男はもちろんいない。いるのは居間で朝ご飯を作ってる母のみ
ブラウスにタイトスカート姿、黒のストッキングを履いた母は自分に「おはよう」と挨拶した。昨夜の獣のように腰を振っていた母とはまるで別人だった。まるで夢を見ていたかのよう。
母は一足先に家を出る。「戸締まりちゃんしてね」そう言うと母は家を出た
750 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 14:06:29.23 ID:w9vKpWep0
いいね
751 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 18:50:27.84 ID:zAwZnRSp0
id<???0の一人芝居か
752 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 08:40:14.01 ID:qIWMLJl/0
S母とM息子でガチSMの思い出の一番良いのを頼む。
ドリンクは聖水で。
753 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 02:48:53.64 ID:Nr7TqX1DO
一定の知能がある女で、物心ついた息子がいる家に男をくわえ込んでバスバズセックスする奴はいねーよwww
しかしスレの需要的には本人と母親の間で、てのが暗黙の了解だろう
756 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 23:36:54.37 ID:UB1LbdErO
>>754 書き手の頭が悪すぎてシラケちまうんだよ、このドチンカス!
>>756 せやから、すっこんどれや!このアホンダラ!!
758 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 03:20:25.33 ID:3llhpOJGO
一人ケンカ芝居に誰も乗ってこなくて残念だったなw
761 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 09:10:25.72 ID:3llhpOJGO
あのさぁ…
おまえは口がくさいんだよ。歯槽膿漏が治るまで社会に出てくるな。
いやいや、携帯が臭いのはお前の口や脂汗が臭いせいだからw
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 13:58:03.49 ID:3llhpOJGO
>>762 ほう。お前の携帯はそんなにくさいのかw
水洗いしとけw
防水でよかった
>>763 お前は他人の携帯をベタベタ触って回ってるのかw
消毒されとけw
/ <
__>  ̄
/ /\ |\
ハ // ̄
/ |
( ◎) / .|
_ノ(ノヽノ .ヽ-ヾ _
/ \
/ ノ人 ヽ
| イ・ヽ\) )
| .| | ヾ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ人__ノ(。。` ヽ / | 父さん!
| ⌒ | ノ ノ <
人 | レノ / | 強い電波です!
ヽ、 ⌒ ノノノノ \__________
/~/`ーーーー´/___/ヽ
/ | ̄~|ヽ/\/| | |
/ |__| o .|__| |
>>763 いいかげんママにパソコン買って貰えよw
ママ〜2チャンネルで粘着したいからパソコン買って〜って言ってみろよwww
PC買ってほしければ、ママに中田氏しなさい
J(´∀`( * )
/ _ω_ \
/ / \ \
おい、ママにおいなりさんが付いてんぞ
それが
>>763の趣味なのか!
ふぐりじゃなく、もりまんじゃね?
詰めの甘い三流の創作はスレが荒れるもとですね…
もっとやって是非とも犯罪にまで発展させてくれ
そして「…両者は匿名掲示板2ちゃんねるの“熟女板・お母さんとのHな思い出 其の2”スレにおいて
口論の末…」とか報じられて日本を明るく盛り上げてくれ
とりま次の先生お願いします
age
776 :
711:2011/10/14(金) 22:49:53.39 ID:???0
どうもお久しぶりです
その後の報告です
ちょっと長いので途中で送信出来ないかもしれません
その場合は後日上げます
母に「考えさせて」と言われてからは何もない日々が続いた
SEXの話なんて全くなくいつもの日常が過ぎて行くだけ
俺は母の気持ちがどうなってんのか聞きたくて仕方なかったけど今回はとことん我慢してみようと待つことにした
全然落ち着かない日々だったが唐突に「次の○○曜日でいい?」と言われた
その時は家に妹がいたので最初は何のことか分からなかったが思い当たって「あのこと?」と聞くと母は無言で頷いた
いきなりのことだったので俺も「うん」としか言えなかった
○○曜日まではもう数日しかなく場所は変えたかったけど時間がなく前日に「同じでいい?」と母に確認しただけで当日を迎えた
同じ場所で落ち合ってホテルへ
OKを貰ってからすぐだったので母がどういう気持ちなのかとか考える時間もなく前回とは違った緊張を感じていた
777 :
711:2011/10/14(金) 22:52:07.69 ID:???0
同じように部屋に入り同じようにシャワーを浴びて同じように母を待った
母が出て来てこれまた同じように俺の横に座った
凄く緊張して言葉が出ない
母も言葉を発しない
緊張感に耐えられず無言のまま母を押し倒した
母を裸にして胸を舐めまくった
もうそこで射精感を感じて「入れていい?」と聞いたが母はやはり無言のまま
俺はかまわずゴムを手に取り何とか着けて母の股を開き入れようとしたら母はやっぱり横を向いてしまった
かまわず入れて数度動いたらもういきそうになり「いきそう」と言ったと同時に果ててしまった
母は横を向いたまま無言
やっぱり前回と同じく雰囲気が最悪
どうしていいか分からなかったけど「そうだゴム外さなきゃ」と思って母から離れゴムを外し始めた
すると母が起き上がってきてチンチンに手を伸ばし母がゴムを外してくれた
俺がビックリしてると母は外したゴムを見て「凄い」と言って大笑いしだした
ゴムは大量の精液でゴルフボールみたくなってた
778 :
711:2011/10/14(金) 22:53:41.71 ID:???0
俺もおかしくなって二人して大笑い
雰囲気が一気に変わった
俺「良かったしゃべってくれて。おかあさん全然しゃべってくれなかったし」
母「ごめんね。何か凄く緊張しちゃって」
俺「俺も何か前回以上に緊張しちゃった」
母「おかあさんも。そうならないようにって思ってたのに。ごめんね」
そう言ってチュッとキスしてくれた
母は俺に「ベッドの端に座って」と言うと床に降りて膝間づいてフェラしてくれた
フェラしてる間も上目づかいで俺の目を見てくれる
前回とは全く違う母の積極性に俺は驚くばかりだった
俺はフェラしてる母の髪を両手で撫でた
すると母は口を離しちょっと笑いながら「それ恥ずかしい」と言った
俺「普通こんな風にするんでしょ?」
母「・・・でも恥ずかしいじゃない」
俺「そんなに嫌?」
母「うーん・・・もうっ・・・」と言うと又口で咥えてフェラしてくれた
この母の可愛さは何としたことだろう?
母にどういう心境の変化があったんだろう?
そんなことを思っていると又いきそうになってきた
俺「ごめんもういきそう」
母は口ごもりながら「うん」とだけ言って俺を見つめてくれた
そして俺もは母の髪を撫でながら母の目を見つめながらいった
母はちょっと苦悶の表情を浮かべながら「んっんっ」と声を発したが口を離さなかった
俺の目を見つめながら前回と同じく全部飲み干してくれた
チンチンが小さくなるまで舐めてくれて「凄い出たよ。さっきもあんなに出したのに」と言って立ち上がった
779 :
711:2011/10/14(金) 22:55:27.04 ID:???0
俺は母を抱きしめベッドに押し倒した
そして母の両足をいきなり開いた
母は「ちょっとちょっと」と言って慌てて足を閉じた
俺「俺も舐めたい」
母「・・・」
俺「俺も舐めてあげたい」
母「・・・もう・・・」と言って足を緩めた
やっぱり母は前回と全く違う!
母の足を広げると母は「嫌っ・・・」と言って横を向いてしまった
俺はオマンコを舐めまくった
すると母は「・・・っあっ・・・んっ・・・」っと声を漏らす
これも前回と違う
俺も前回とは違って丁寧に丁寧に舐めた
クリトリスが剥けることを発見し剥きながらクリを舐めると母が「あっ・・・」と言いながら体をびくつかせた
するとオマンコからジュクっと液が溢れてきた
俺は初めて指をオマンコに入れてみた
一本・・・二本・・・そして指をかき回した
母の反応が凄く「んっ・・・」と言って体が大きく動く
そして指を九の字に曲げて上の方を擦るような動きをした時
母が「んああっ・・・」と今までにない大きな声を発して体をビクンと大きく波打たせた
もしかしてここが感じるのかな?と思ってそこを集中して擦ると
「ああっ・・・んっ・・・んああっ・・・」っと明らかに感じてる反応をした
俺は「ここだ!」と思って指をかき回すと同時にクリを舐めた
すると母は更に大きく「んあああっ・・・」と声を発し腰を浮かせた
オマンコが指をキュっと締め付けるのが分かった
780 :
711:2011/10/14(金) 22:57:18.11 ID:???0
俺はかまわず指を動かし舐め回した
母「ああっ・・・あっ・・・くあっ・・・」
俺「おかあさん、気持ちいいの?」
母「ああっ・・・あっあっ・・・」
俺「おかあさん凄いよ?凄く濡れてる」
母「嫌っ・・・言わないでっ・・・あっ・・・あっ・・・」
オマンコが凄く締ってきつい
俺「おかあさん凄く可愛いよ」
母「嫌っ嫌っ・・・あっ・・・あっ・・・・ああっ・・・ダメっダメっ・・・ィクっ・・・」(小さく「イクっ」っと俺には聞こえた)
母「おかあさん、いきそうなの?いっていいよ?いくとこ見せて?」
母「ダメっダメっダメっ・・・くあっ・・・あああっ・・・ああっ・・・あっあっあっ・・・」
母は小刻みに体を痙攣させた
俺「おかあさん、いったの?」
母「・・・ああっ・・・あっ・・・」と体がまだ痙攣してる
こんなに痙攣するとは思ってなかったので驚いた
母は多分いったんだと思う
俺「おかあさん、いったの?」
母「・・・あっ・・・はぁはぁはぁっ・・・」と荒い息づかいをするだけで答えない
俺は股間から顔を上げて母の顔の方へ上げた
そこには前回には見たことの無い蒸気した母の顔があった
俺は母にキスした キスしまくった
母は「はぁっ・・・ああっ・・・」と声にならない声を上げながらただキスをされるがまま
かなり長くキスをしていると母が手を俺の首に回してキスを返してくれた
781 :
711:2011/10/14(金) 22:59:01.16 ID:???0
俺「何か恋人みたい」
母「それは違うでしょっ」と言ったけど笑ってる
俺「入れていい?」
母「・・・うん」
俺はゴムを手に取った
母「・・・大丈夫よ」
俺「・・・?」
母「今日は着けなくても大丈夫よ」
俺「いいの?でも着けなきゃダメって言ってたじゃない」
母「最初に何も言わなくても着けてくれたでしょ?男として偉かったわよ。だからご褒美w(ご褒美wと言って笑った顔が凄く可愛かった)」
俺「本当にいいの?」
母「おかあさんも○○に応えてあげたいし。でも本当は着けなきゃダメよ?」
俺「ありがとう」
母「女の子とする時はちゃんと着けなさいね」
俺「女の子は余計」
母「余計じゃないでしょ?ちゃんと・・・んっ」
母が余計なことを言いそうだったので俺はキスをして口を塞いだ
俺「じゃあ生で入れるね」
母「そんなはしたない言葉使いしないの」
俺「入れるよ」
母「・・・」
俺はちょっと手間取ったが母の顔を見ながら入れた
母「・・・んんっ・・・」
俺は腰を動かした
母「・・・んっ・・・あっ・・・」
俺「おかあさん気持ちいいの?」
母「・・・」
782 :
711:2011/10/14(金) 23:00:47.19 ID:???0
俺「さっきはいったの?」
母「嫌っ聞かないで・・・あっ・・・あっ・・・」
俺「おかあさん今回は前回とは違うよね?凄く声出てる。気持ちいいの?」
母「嫌っ止めてっ・・・」と言うと口を両手で押さえた
俺「おかあさん凄く可愛い」
母「ちょっとっ・・・嫌っ」と言って俺を押しのけた
ニュルンっとチンチンが母のオマンコからこぼれた
母「・・・もう・・・そういうの止めて・・・」
俺「ごめんなさい。怒った?ごめんなさい・・・」
母の思わぬ態度に俺は慌てた
母「何でそんこと聞くの?」
俺「ごめん・・・嫌だった?」
母「・・・恥ずかしいでしょ・・・」
俺「だって前回と態度が全然違うし。凄く嬉しくて。それにおかあさんが凄く感じてるみたいだったから、つい・・・」
母「感じてるって・・・もうっ・・・」
俺「ごめん・・・もう言わない」
母は起き上がりながらフーっと溜め息をつくと「・・・ダメね」とつぶやいて「ごめん。おかあさんも悪かったね」と言った
俺は何かよくわからなかった
母「・・・前回はちょっと張り詰めてたから今回は○○と素直な気持ちでエッチしようって思ってたのに。何か聞かれると凄く恥ずかしくて・・・ダメね」
俺「ごめん。もう言わない」
母「○○は悪くないよ。おかあさんの覚悟が足りなかったの」
俺「覚悟が足りないって・・・やっぱり俺とするのは嫌?」
母「そんなことないそんなことない。本当よ?」
俺「でも・・・」
母「嫌なら断ってたわよ。○○に又エッチしたいって言われておかあさんもずっと考えて真剣に考えて。その答えがこれ。
○○の気持ちに応えたい。それがおかあさんの正直な気持ちなの。だからここに○○とこうしているの。○○は何も心配しなくていいのよ」
俺「本当に嫌じゃないの?」
母「本当に嫌じゃないよ」
俺「母と息子の関係でも?」
母「・・・うん。嫌じゃない」
783 :
711:2011/10/14(金) 23:02:18.17 ID:???0
俺「それなら良かった。じゃあ本当に恥ずかしいだけ?」
母「・・・うん。そうね。やっぱり恥ずかしいw」
俺「でも恥ずかしいって言ってる割には凄く声出てたよ」
母「止めてっ」と笑いながら「素直に正直にエッチしたいなって思ってたから。気持ちよければ声を押し殺すんじゃなくて素直に出そうって・・・」
俺「じゃあやっぱり気持ち良かったんだ」
母「もうw・・・うん・・・そうね。気持ち良かったw」
俺「良かった。おかあさんが気持ち良くなってくれて。じゃあさっきのはやっぱりいったの?」
母「ちょっとちょっとw・・・それは内緒w」と言ってキスをしてくれた
そして俺の股間に手を伸ばしチンチンを握って「大きいまんまだね。先っぽが凄い濡れてるよ」と言って顔を近づけ尿道口にチュっとキスをすると口に含んで舐めてくれた
俺は思わず「あっ」と声を発した
母はチンチンを舌で数度舐め回すと口を離して横たわった
そして少し恥ずかしそうな顔をして両膝を立てて「・・・来て」と言ってくれた
母のオマンコがグジュグジュに濡れてるのが見えて
俺「おかあさんも凄く濡れてる」
母「・・・うん。○○と一緒だね」
俺は母に抱きついてキスをしながら入れた
母は「んああっ」と声を上げた
密着しながら腰を動かすとすぐにいきそうになって
俺「ごめん。もういきそう」
母「うん。いいよ。来て」
俺は「おかあさんおかあさん」と叫びながらいった
母は俺を抱きしめてくれてキスをしてくれた
俺もキスしながらいった後も腰を振り続けた
チンチンは母の中で小さくなることなく大きいままだった
母「・・・凄いっ・・・大きいまんま・・・っあっ・・・あっ・・・」
俺「おかあさんおかあさん」
母「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
俺は前回の最後の服を着たままのSEXを思い出して腰を回すように動いた
母「んんああっ・・・」っと大きな声が漏れた
やっぱりこれが感じるんだ!と思って腰を回すことに集中した
これは俺も凄く気持ち良かった
784 :
711:2011/10/14(金) 23:06:10.03 ID:???0
母にキスをしながら腰を回していたが母が息苦しくなってきてキスすら出来ない状態になった
母「んあっ・・・あっ・・・あっ・・・んあああっ・・あああっ・・あああっっっ・・・」
俺「・・・おかあさんっ」
母「ああっ・・ああっ・・んああっ・・んあっ・・んあああっ・・」
俺の腕の中で母の体がビクビクとのけ反る
母「あっ・・あっ・・んあっ・あっ・あっ・あっ・んああっ・・・」
俺「おかあさんいきそう・・・おかあさんいく・・・おかあさん・・・」
母「くあああっ・・あああっ・・・んああああっっっ・・・」
俺は母の中で果てた
ハァハァ言いながらしばらく抱き合ってた
母は胸から腹部にかけて体を波打つように荒い呼吸をしていた
見ると母は顔から首筋・胸から腹部へと汗まみれだった
俺は母を顔から首筋へと汗を舐めて行った
そして脇の下を舐めると「ふあああっっ・・・」っと声にもならない息遣いをした
脇の下を舐め胸の谷間の汗も舐め切り胸を揉みしだきながら乳首を舐め回すと
母は「ふあっ・・・あっ・・あああっ・・・」と声を漏らしだした
母の中でチンチンがまた大きくなってくるのが分かった
俺は同じように腰を回し出した
母「あっ・・あっ・・ああっ・・ああっ・・・・・んああっ・・・ふああっ・・んあっ・・・」
母の息遣いが更に激しくなり
母「あっあっあっああっっんあっあっあっあっ・・・」
俺「おかあさんおかあさん」
母「んんんあああああっあああっあっあああっ・・ダメっ・・○○っダメっ」
俺「おかあさんおかあさんおかあさん」
母「ダメっ○○ダメっくああっあっああああっああああっっ・・・ィっっ・・・クっ・・・」
母が俺の名前を呼んでくれてる
凄く嬉しかったと同時に何とも言えぬ興奮が全身を駆け巡った
そして俺は母を強く抱きしめながら果てた
785 :
711:2011/10/14(金) 23:09:27.52 ID:???0
今日のところはこの辺で止めときます
これ以上連続投稿すると規制食らうかも知れないので
この日のことはまだまだ続きがあります
でも続きは母との会話が殆どなので需要がなければ割愛します
また何かあれば報告します
紫煙しよう
くそつまんねw
自演するしかないかw
790 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 08:36:52.97 ID:Y35LEhVYO
次の先生もお願いします
792 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 08:53:50.04 ID:GqhVP8mhO
妊娠おめでとう!
是非出産してもらいたい!
脱少子化社会!
793 :
711:2011/10/16(日) 16:50:24.20 ID:???0
続きです
かなり長いです
途中で送信出来ないかも知れません
内容も・・・俺にとっては重い内容だったので・・・書き起こすのも辛かったですが・・・
俺はしばらく母を抱きしめて母の顔を見てた
母は「んはぁっ・・はぁ・・はぁ・・」と荒い息をして目の焦点も合ってないような感じだった
抱きしめていると密着した体を通して母の息遣いが直接伝わってくる
「母のこんな顔を見ながら母の息遣いを直に感じられるなんて何て幸せなんだろう」と俺は思った
しばらくすると息も落ち着いてきて母が微笑んでくれた
俺は母にキスをした
母も応えてキスしてくれた後「シャワー浴びてくるね」と言った
俺「俺も一緒にいい?」
母「うーんw・・・」
俺「今回は素直にとか言ってたじゃない?」
母「そうだけど・・・」
俺「ここまでしてるのにシャワーが恥ずかしいの?」
母「・・・うん」
俺「それおかしいよ?わけ分かんないよ」
母「おかしいよねw。でも今日は一人で浴びさせて?ちゃんと考えておくから」
俺「シャワー考えとくって何だよそれ」
母は笑いながら「ごめんね」と言うとチュっと俺の頬にキスをしてバスルームへ行った
俺は母の基準がどうにも理解出来なかったが「考えとく」と言う事は次もあるんだろうな?と思って何とか納得した
母の後に俺もシャワーを浴びてお腹が空いたので母が買ってきてたおにぎりなど食べた
食べ終わると缶コーヒーを飲んでる母をベッドに引き寄せガウンを脱がした
そして抱きしめてキスをした
794 :
711:2011/10/16(日) 16:51:30.15 ID:???0
母「・・・もう少し休もうよ」
俺「いいじゃん。またお母さんの感じるところ見たい」
母「もう・・・エッチばっかじゃなくてちょっと話そう?エッチばっかしてるのも・・・ね?」
俺「話って何よ?」
母「何ってことないでしょ?ほら大学のこととか?お母さん大学行ってないから大学のこと聞かせてよ?」と言って母は大学のことを聞いてきた
大学の話はこじれるので嫌だなーと思って授業のことなど話してたらやっぱり女の子の話になった
どんな子がいるの?とかいい子はいないのとか?母も俺の反応を気にしながら聞いてるのは分かったけど
いい加減嫌になって「女の話はもう止めて」と言って言い合いになるのは見えてたけど俺は母のことが好きなことこれからもずっと好きなことを改めて話した
母も俺がちゃんとした子と結婚して家庭を築くことを絶対譲れないとか案の定喧嘩腰の会話になってしまった
俺「俺はお母さんのことが好きなんだよ」
母「・・・それは分かってる。でもね・・」
俺「でもじゃない。俺はずっとお母さんが好きなんだよ。これからもずっと。一生ずっと」
母「一生って・・・じゃあ○○は将来のことどうすんのよ?」
俺「お母さんと結婚する」
母「・・・はあー・・・どこまで冗談かわからない。大体お父さんもいるのに何考えてんの?」
親父のことが初めて会話に出て俺は緊張した
と言うのは母と親父のことがずっと気になってたから
聞くべきかどうか一瞬迷ったがこの機会しかないと思って思い切って切り出した
俺「お父さんって言ったけど大体お母さんとお父さんの関係はどうなってんだよ?」
母の顔が引きつるのが分かった
母「・・・」
俺「どうなってんだよ?」
母はうつむいたまま黙ってしまった
長い沈黙が続いた
俺はやっぱり聞くべきじゃなかったと後悔した
795 :
711:2011/10/16(日) 16:52:58.53 ID:???0
母「・・・○○にはどう見えるの?・・・」
俺「・・・どうって・・・上手く行ってないんでしょ?」
母「・・・」
俺「・・・」
母「・・・やっぱり子供にも分かっちゃうよね・・・こんな形で話すのはずるいかもしれないけど・・・いずれ話さなきゃいけないことだから・・・」と言って親父とのことを話してくれた
もう長いこと上手く行ってなくて妹が大学卒業してら離婚することになってること
その離婚も妹の大学入学時に早まりそうなことなどを話してくれた
母と親父が上手く行ってないことは前々から分かってて薄々は離婚するんだろうなと思ってたので驚きはなかったがやはりショックだった
母「ごめんね。こんなことになって・・・」
俺「何となく分かってたから・・・」
母「○○(妹)も気づいてるのかな?」
俺「気づいてると思う」
母「そうよね・・・」
お互い裸でベッドに正座して話してるという変な会話だった
俺「離婚したらどうすんの?」
母「まだ分からないけど働くことにはなるわね」
俺「大丈夫だよ。俺も就職するし。俺がお母さんを養ってあげるよ」
母「ありがとうw」
俺「本気だよ?」
母「・・・」
俺「本気で結婚したい」
俺は思いのたけを母に話した
母が「考えとく」と言った会話の時までは結婚のことは頭になかったこと
あの時結婚して家庭築きたいと言ったのは突発的だったこと
でもその時から本気で結婚を意識し出したこと
その間真剣に母との今後のことを考えたこと
そして「お母さんと結婚して家庭を築きたい。正式な結婚は無理だろうけどちゃんと家庭を築いて赤ちゃんも欲しい」と言った
母「・・・どこまで本気なの?小学生じゃないのよ?」母の顔が怒気を帯びてくるのが分かった
796 :
711:2011/10/16(日) 16:54:23.17 ID:???0
俺は口がカラカラになりながら「本気だよ」と言った
母「・・・」
俺「俺も真面目に話してる。本気で結婚したい。赤ちゃんも欲しい。一生お母さんを愛してく覚悟は出来てる」
母「・・・そこまでバカとは思わなかった・・・」
俺「バカと思われようがこれが俺の正直な気持ち。お母さんを思う気持ちはこの一・二年の話じゃない。もう何年もお母さんを本気で思ってる」
母「・・・じゃあ聞くけど・・・結婚ってことは夫婦になるってことよ?○○はお母さんの夫になるってことよ?」
俺「分かってる」
母「お母さんって甘えてなんていられないのよ?その覚悟はあるの?」
俺「ある」
母「赤ちゃん欲しいって言ったけど・・・母と息子の間に出来る子よ?」
俺「・・・」
母「障害があるかも知れないのよ?それでも育ててく覚悟があるってことなのね?」
俺「・・・」
母「父親として子供を育て妻を養ってく覚悟があるのね?」
俺「・・・」
母「子供まで持つなら○○(妹)にもちゃんと言わなきゃならないのよ?ちゃんと言えるのね?」
俺「・・・」
母「どうなの?答えて?」
俺「・・・覚悟はある」
母「私(私と言った)には覚悟があるようには見えない。覚悟が伝わってこない。そんな人の妻にはなれません。そんな人の子供は産めません」
俺「・・・じゃあ大学辞めて働く。俺の本気を見せる」
母「甘ったれないで!そんなのでやってけるわけないでしょ?どこまでバカなの?」と怒鳴られた
そして母はバスルームへと消えて行った
俺の完敗だった
結婚のことや赤ちゃんのことを考えてはいたが母に言われる程までには考えていなかった
自分自身にガッカリした
体中から力が抜けてくのが分かるほどだった
797 :
711:2011/10/16(日) 16:55:29.81 ID:???0
どれくらい経ったか分からなかったが気づくと母がさっきと同じように裸で座ってた
母「・・・少しは分かった?」
俺「・・・そこまで考えてなかった・・・」
母「・・・それが普通よ」
俺「でもお母さんを思う気持ちに変わりはない。それだけは言える」
母「・・・」
俺「・・・おかあさんは何で俺を受け入れてくれたの?何で俺とSEXしたの?」
母「○○が大事だからよ」
俺「大事って好きとは違うの?」
母「・・・好きよ。大事だし好きよ」
俺「お母さんの好きって分からないよ・・・」
母「・・・お母さんね・・・○○に合格したら受け入れるって答えた後もずっと考えてたの。あんなに真剣に考えたことなかった。
そして頑張って勉強する○○に応えたいと思ったの。それはこの前話した通りよ」
俺「・・・」
母「でもそれだけじゃないの。おばあちゃんが入院したでしょ?お母さん付っきりになって○○との約束が果たせなくて○○のことがずっと心配だった。
大丈夫かな?って。でも○○は何も言わずおばあちゃんやお母さんをを手伝ってくれた。
本当におばあちゃんを心配してた。その姿を見て○○は本当に立派になったなと思ったの。人として男として立派だなって。
正直言うと勉強頑張った約束よりもそっちの方がずっと大きくなってたの。最初のエッチも気持ち良かったよ。
今までにない充実感を感じたの。だから○○に又したいと言われた時も嫌な気持ちはなかったしお母さんも又したいと思った。
けどこの関係がズルズル続くことが○○にとっていいことかどうかって・・・一方でもうしちゃったのにここで突き放すのが○○のためになるのかなって。凄く悩んだ。
その時の支えになったのがおばあちゃんの入院時の○○の姿なの。自分のエッチのこと後回しにしておばあちゃんのことを心配出来る○○なら大丈夫だって。
この子ならお母さんとのエッチに溺れて人生を崩すことは無いって。だからお母さんも正直な気持ちに素直になろうって」
何か泣けてきた
母「泣かないのw」と言って俺の涙を拭ってくれた
俺「・・・でも俺やっぱりお母さんが好きだよ。怒られても好きだよ。溺れても好きだよ。
今の俺の覚悟は薄っぺらだけど一生お母さんといたい気持ちは変わらない。」
母「・・・今はそれでいいわ。もう喧嘩したくない・・・さっきは怒鳴っちゃったけど○○ならきっと分かるとおかあさん信じてるから」と言ってギュっと抱きしめてくれた。
798 :
711:2011/10/16(日) 16:57:10.35 ID:???0
俺「でも俺の気持ちは変わらないからね」
母「・・・」。母は答えなかった
そしてキスしてきた
俺もキスを返した
俺「・・・でもお母さんのこと良く分かんないよ」
母「・・・」
俺「怒ったりダメって言ったり。でもこうやってエッチしたり」
母「・・・お母さんの中ではちゃんと筋が通ってるんだけどな・・・さっき話した通りに」
俺「どこが筋通ってんだよ。何かズルイよ」
母「・・・女はズルイのよwだから変な女には引っかからないでねw」と言って笑った
そして母は手を俺の股間に持って行った
母「・・・もう大きくなってるじゃないw」
俺「お母さんが好きだから」
母「・・・」
母は無言で首から腹部へと舌を這わせると俺を押し倒した
そして舌を腹部から股間へと這わせるとチンチンを口に咥えた
舐め回し尿道のところチュっとキスすると起き上がり俺に跨ってきた
さっきまで怒ってた母が俺に跨ってくる
この興奮を何と言ったらいいだろうか
母はチンチンを手に持つと腰を沈めた
ヌッっとチンチンが母の中に入って行った
母「あっ・・・」
俺「あっ・・・」声が漏れた
母が腰を動かす。上下というよりも回すように動かす
母「んあっ・・あっ・・あっ・・」
信じられないようなイヤラシサ
俺は胸に手を伸ばして揉んだ。そして母の目を見つめながら
俺「・・・お母さん?こんな状態でも俺はやっぱり息子なの?・・・」と言った
母は苦悶の表情で俺を見つめ返す
母は腰の動きを止めない
799 :
711:2011/10/16(日) 16:58:12.99 ID:???0
母「・・・あっ・・・大事な息子よ・・・あっ・・・」
俺「・・・こんなに愛し合ってるのに・・・こんなに繋がってるのに息子止まりなの?・・・」
母「・・・あっ・・・あっ・・・」
俺「・・・っ・・・男にはなれないの?・・・」
母「・・・っあっ・・・おばあちゃんの入院時のっ・・○○は立派だったよっ・・あっ・・・凄く素敵だった・・・
あの時の○○には男を感じてたと思うっ・・あっ・・だって・・この○○になら抱かれてもっ・・絶対後悔しないって・・・確信したもんっ・・あっ・・」
俺「・・・本当?」
母「・・うんっ・・んあっ・・本当よっ・・・抱かれたいって思ったものっ・・あっ・・・だからこうやって抱かれてるのっ・・・ああっ・・」
そう言って俺に抱きついてきた
俺「・・・嬉しい・・・あっ・・・」
母「・・あっ・・あっあっ・・でもっ・・大事な息子なのっ・・・あああっ・・・」
俺「・・・分かんないよ・・・やっぱりズルイよ・・・あっ・・・」
母「・・ふあっ・・あっ・・あっあっあっ・・んあっ・・あああっ・・・」
俺「・・お母さんいきそう・・・」
母「あっ・・ああっ・・お母さんもっ・・お母さんもっ・・ああああっ・・○○っ・・・ああああっ・・・」
俺「お母さんっお母さんっ・・・」
母「・・・○○っ・・・あああっ・・んんあああっっ・・・ああああっっっ・・・」
母をギュっ抱きしめながらいった
・・・はぁはぁはぁはぁ・・・
しばらく抱き合ってた・・・
母が俺の頬を両手で撫でるとキスしてくれた
すると母は起き上がり俺から離れた
そしてベッドに両肘をつけて俺の方に足をM字に曲げて座ると両足を開いた
800 :
711:2011/10/16(日) 16:59:21.06 ID:???0
俺がビックリしてると
母「・・・見てっ・・・」と言った
母のオマンコが見えた
グジュグジュになってた
そいうえばした後のオマンコを見るのは初めてだった
母「・・・もっとこっちに来て見て・・・」
俺はオマンコに顔を近づけまじまじと見た
凄くイヤラシイ
するとオマンコから俺の精液がトロンっと流れ落ちた
思わず息を飲んだ
母「・・・見えた?」
俺「うん。凄くイヤラシイ」
母「・・・そうじゃなくて・・・」
俺「何?」
母「・・・こういうことなの・・・」
俺「?」
母「赤ちゃんが欲しいって言ったでしょ?こういうことなのよ?」
俺「・・・」
母「・・・これが今日じゃなくて別の日だったら・・・これで赤ちゃんが出来ちゃうのよ?
息子のだろうが他人の男の人のだろうが・・・これで出来ちゃうの・・・赤ちゃん作るのって簡単なのよ?」
俺「・・・」
母「お母さんと結婚したいって・・・お母さんと赤ちゃん作って家庭を築きたいってこういうことなのよ?分かる?」
俺「・・・」
母「・・・○○はコレを乗り越えられるの?・・・乗り越えて男になれるの?夫になれるの?父親になれるの?」
言葉が出なかった
母「・・・分かってくれた?」
俺「・・・」
母「・・・シャワー浴びてくるね」
801 :
711:2011/10/16(日) 17:15:10.11 ID:???0
母がシャワーから出てくると母に促され俺もシャワーを浴びた
出てくると母はもう着替えていて髪などを整えてた
俺も着替えた
母「じゃあ帰ろうか」
俺「・・・俺・・・甘かった」
母「・・・どういうことか分かった?」
俺「うん。もっとしっかりしないとダメだと思った」
母「・・・」
俺「俺はやっぱりお母さんが好き。でも学生の身分で何言ってもダメだよね。だから立派な男になるよ。ちゃんと卒業する。そしてちゃんと就職する。
ちゃんと責任持てる男になる。絶対に乗り越えて見せる。お母さんを必ず振り向かせてみせる」
母は何とも言えない声で笑った
母「・・・何でそうなっちゃうかなw」
俺「お母さんだって俺に男を感じたって言ったじゃない」
母「・・・その時はそう感じたってことよ」
俺「一瞬でも感じてくれたなら可能性はあるじゃない」
母「・・・」
俺「それに抱かれたいって言ってくれたし
母「それは・・・」
俺「あれは嘘じゃないんでしょ?」
母「・・・。そうね・・・嘘じゃないわ。○○とエッチしたいってのは本当」
俺「これからも?」
母「・・・うん。これからも・・・」
俺「何かよく分かんないけど良かったw」
母「おかあさんは○○を信じてる。大丈夫だって」
俺は母を抱きしめてキスをした
そう言えば服を着たままキスするなんて初めてだった
チンチンが大きくなるのが分かった
母「んっ・・もうっ・・」と言ったが母も手を回して抱きしめてくれてキスをしてくれた
母「じゃあ帰ろうっ」と言ってホテルを後にした
802 :
711:2011/10/16(日) 17:23:01.74 ID:???0
これで以上です
一言一句同じというわけではないですがほぼ上記の通りです
これ以後は普通通りの日常生活です
母との関係もいつも通り
でも俺は何とも言えない気持ちが続いています
離婚のことはやっぱりショックです
まあ夫婦関係が良ければ母が俺を受け入れることはなかったろうと思うので何とも複雑ですが
家庭に時限爆弾を抱えて生活してるみたいで辛いです
特に知らない妹見てると辛くて辛くて・・・
母との関係は今回のことで進展したのかな?SEXの関係はそうかも知れないけど
大きな壁があることも分かって・・・よく分からないですね
自分の未熟さは痛感しました
母との関係の重みも分かりました
今のところ次の予定は全くありません
今でもいつ切り出していいのか分からないですね
又何かあれば書きます
お疲れ、是非母を振り向かせて事実婚してくれ
応援してるよ、また来てね
あまりのひどさに読む気も起きないが
下手な小説は無いほうがましなのでもう止めてもらえないかな
続編とかは萎えるだけだもんな
書いてもらえるのが有り難い事はよく分かるが、それよりは初回エピソードを2作作って貰う方がさらにありがたい
なんでそこまでサービスしなきゃいけないの?
書きたい事を好きに書けばいいんだよ
嫌なら読まなきゃいいだけ
いや、俺は読んでないが
事実かどうかは別にして
言い方は悪いが力作だな。
809 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 07:00:35.18 ID:3a8heosgO
次回作は自宅編&妹編をお願いします。
期待します。
なかなかよかった
さらなるエロ展開を期待してます
次回作は女王母とマゾ息子でお願いします
812 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 00:12:56.86 ID:NpR4HVOV0
>>812 子供の頃、お母さんとお風呂に入ってた頃を思い出すな・・・
sage
815 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 08:44:23.14 ID:TAXCjZR+0
息子をスケベ椅子に座らせて何やってたんだい?
816 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 12:38:52.05 ID:GRKjyml10
男子校で楽しみのない自分は完璧なメークと高級スーツで気飾り香水の匂いをぷんぷんさせて授業参観に来る美しいお母さんを学校でみると勃起して犯したくなってしまう
そのような美しいお母さんを見つけるとわざと自分のハンカチを廊下に落とすとお母さんはハンカチを拾って自分に渡してくれ、その時ありがとうございますと言って
お母さんの手をいつもどさくさまぎれに触れて勃起するのが楽しみ 一度だけそれからお母さんの耳元に手をやり小さな声でおばさんのようなきれいなお母さんのオメコを
見てみたいです て言ったことはあるけどお母さんの顔がしわをつくりながら真っ赤に恥ずかしそうにあわてた表情になったのでさすがに問題になって退学になるのが怖く
なってやめたよ
817 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 18:07:46.10 ID:TAXCjZR+0
携帯じゃないのに、なぜその読み難い改行
中2のときに、風呂上りに全裸で居間にくる母親に、
戸惑いを告げたことはある。
息子が年頃だってことに、もっと注意するように言うと
「そんなにお母さん色っぽい?」みたいに調子にのってきた。
そのころは、まだ母属性がなかったからなぁw
いまだったら照れを演じながら、
「いくら息子だって変な気分になる」
みたいな切り口で
母が乗ってきやすいような隙を作ったかもw
823 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 13:37:03.91 ID:xtzBqM880
小学生の時。
誰もいない自宅の二階で親が買ってきた週刊誌のヌード写真をみながらオナニー中。
夢中で気がつかなかった、母が買い物から帰り、いきなり部屋に入り「いたの?」。
まったく無防備ですべてばれました。
母は近づいてきてベッドの横に座り「もうすぐ中学生だもんね」。
「・・・」
「ママが手伝ってあげる」と言って、ペニスをしごき始めました。
「だめだよ」と言いながら、あっというまに射精、精液が飛び散った。
母は、「大人になる証拠だから、どんどんやっていいのよ」。
一度きりでしたが、本当に驚きました。その後はなんにもありません。
あの時、母はなにを考えていたのか。。。
隣の奥さんに似てる。はあはあ。
825 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 13:51:07.46 ID:xtzBqM880
823余談。
因みに、私の筆おろしは、当時、隣に住んでいた義理の叔母です。私は高校生、叔母は30歳前半。
kwsk
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 19:53:54.39 ID:xtzBqM880
スレッド違いですが、よろしいでしょうか。
当時、私は両親が転勤で兄とのふたり暮らし。叔母家族は福岡から長男の中学進学で転居。地続きの家に隣同士の関係。
よくごはんをご馳走になるなど、お互いに行ったり来たりの関係。
828 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 20:00:20.27 ID:xtzBqM880
ある日、叔母の家にごはんをいただきに行くと、
私「おばさん、いる?」
返事なし。玄関開いていて入ると、庭のほうで人の気配。
廊下の途中の部屋を見ると、洗濯物のなかに叔母の下着。もうたまりません。
ブラとパンティーをポケットにねじ込んですぐに部屋に帰り、ふけりました。
829 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 20:05:41.70 ID:xtzBqM880
結局、後日、下着をくすねたのがなぜかばれて、こっぴどく叱られました。
ところが、その後、両家で宴会となったときの夜に、酔った叔母を介抱。
私「おばさん、ごめんね」
叔母「いいのよ。若いんだから。オナニーしたいんでしょ」
私「(びっくりして)うん。。」
叔母「見せてよ」
私「恥ずかしいよ」
叔母「見せて」
私「じゃあ」目の前でオナニーを始めました。
叔母「(じっとみながら)元気ね。さすがに」
私「いっちゃうよ」
叔母「受け止めてあげる」手の中にださせてもらいました。
>>821 何か他のエピソード教えてよ。
その時お母さん何歳?
いいね! お母さんの情報kwsk
年は?
あれだろ。VIPの熟女女神スレじゃねえの
>>833 あれ? 二の腕のホクロと、乳首覚えがあるな。
この前、出会い系であって即ハメ生出しさせてくれた女に似ている
月2〜3回の飲み会で帰宅した後はイタズラしてる。
パンツ下げてお尻舐めてる。
843 :
711:2011/12/11(日) 12:43:55.21 ID:???0
お久しぶりです
近況報告です
あれから自分を変えようとして色々と試みてます
大学のことなんかも良く母に話すようになりました
相変わらず女の子はどうだとか言われるけど一々腹立てないようにしてます
母も楽しそうに話してくれて以前より格段に会話が増えました
母からも「何か変わった?」なんて言われて
今の母との関係は上手く行ってるかな?と満足してたんですが・・・性的なこととかがまるっきり無くなってしまって・・・
単に仲の良い親子みたいな感じになってしまいました
これはこれでいいんですけど・・・
前回からかなり間も空いたので先日思い切ってSEXのことを話しました
そしたら母の顔がとたんに固くなったのが分かりました
また抱きたい旨を伝えました
母は「考えとく」とだけ言いました
最近の良い関係を壊したくないのであまり食い下がりませんでしたが再度言うと
やはり「ちゃんと考えとくから」と言うだけ
結構間が空いたけど?と言っても「ちゃんと考えてるから」とだけ
嫌になった?と聞いたら「そんなことは無いから心配しなくても大丈夫。はい。もうこの話は終わり」となってしまいました
拒絶感みたいなのは感じなかったので嫌われてはないかな?とは思うけど・・・母なりに何か考えてるのか?
うーん良く分からないです
とまあこんな感じです
その後も良く会話はしてます
ただ返事らしきものは全くなく今年中は無理っぽいです・・・
一応クリスマスのプレゼントにネックレスを考えてるんですけど息子から貰って嬉しいものなのかどうか?
ちょっと迷いもありますがプレゼントしてみようと思ってます
何かあればまた報告します
844 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 12:56:04.94 ID:jTNA+yGS0
報告乙だがスレ的には面白くない
845 :
711:2011/12/11(日) 12:59:46.87 ID:???0
>>844 すんません
何もなくて・・・
もう二ヶ月以上経ってるし焦りはあるんですが
自分を変えようとしてる手前がっつくのも逆効果だと思ってるので・・・
母に任せるしかないです
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 13:57:31.48 ID:jTNA+yGS0
じゃあ個人的趣味だが 「お母さん、おしっこを飲ませてください」って頼んでみて欲しい
>>845 デートはしてる?
えっちがなくても、デートはしたほうがいいよ。
>>845 そうそうプレゼントだけじゃなく、クリスマスは何処か出かけようよ
ムードを作れば母もその気になるって
中学生かよ・・・
>>711さん
お風呂は定期的に入っているのかい?
あとはスキンシップ(手を繋いだりとか)は?
お母様は常識的な人なのに、息子のわがままを
聞き入れている方のようだから、心の切り替えが
難しいのではないかと思うよ。
やっぱり風呂に入ることが君の欲望実現への近道では?
851 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 00:56:40.60 ID:9Zzic6rUO
母が同窓会かなんかで随分遅く帰ってきて、トイレで戻してた。
着物着てたので汚れてはいけないとおもい介抱して着物を脱がせ長襦袢姿にした。凄く色っぽくて母にイタズラしようと思ったが根性なく、少しゲロの付いた母の着物に射精した。 俺の人生で圧倒的な量のザーメンの量だった。
今でもあの夜に母の身体を触っていたらと後悔している
昭和どころか戦後も間もない頃の思い出話っすかw
年配の女性なら同窓会で着物とか珍しくもないのでは?
854 :
711:2011/12/23(金) 10:50:58.25 ID:???0
>>847>>848>>850 デートとか全くないですよ
休みの日に母の買い物に付き合うくらいです
その時も必ず妹がいますし
2人で買い物ってのは全くないです
家でもいちゃつくことも全くないです
家族いますし
2人だけの時でもいちゃつくことは全くないです
せいぜいここに書いた会話程度で
ましてやお風呂なんて
それでも普通の会話が増えたので良かったですけど
あれからも返事は無いですね
マジで年内ダメかも・・・
年明けたら試験勉強とかあるんで試験終わるまで更に一ヶ月以上は無理かも・・・
マジやばいです
母は何か考えてるのかな?
全然分からないです
プレゼントは買いました(結構高かったー)
明日渡します
これがきっかけになってくれればいいんですけど
プレゼント渡したら、勢いでキスしてみなよ
その後ラブホとかに誘ってみたら?
ラブホはいけるかも。
試しで入りたいなんて言ってさ。
とりま新作お願いします
>>854 どうにかしないと関係はなくなりそうな感じだね…
多少強引なことしないとダメな部分も考えないと…
母も葛藤しているようだけど抱かれたいわけではないだろうし…
>>854 休日に親子三人で買い物に行くなんて、今どきわりと珍しい仲良し家族だなぁ。
もちろん、それはいいことだと思うけどさあw
はっきり言って、どういう関係であっても同じことだよ。
同じクラスとかバイト仲間とか職場の同僚だとか、まぁなんでもいいけど、
グループ内に気になる女の子がいる場合、
こっちから何らかの行動をちゃんと起こさないと、
そりゃ二人きりでいいムードやっほーなんてことにはならないよ。
デートするにしろ、エッチするにしろ、頑張って自分から行動しないと。
まして、それが家族なんてのなら、なおさらだよね。
がんばれ。
みんな、いいなぁ〜!ウチは、親が離婚してばあちゃんが母親代わりだったわー。
母に息子と知らせず再会して
口説き落としてから、寝物語で告白するんだ
ばあちゃんにやらせてもらえ
!omikuji !dama
大凶だったらorz
865 :
開けオメ:2012/01/01(日) 12:35:13.27 ID:???0
>>863 そそ。ばあちゃんとの相姦を知った母が
我が子を取りもどすために
股をひろげて誘惑するスペクタル浪漫を期待しておる
保守
869 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 12:31:29.70 ID:zvk1QLDnO
母親に激似のAV女優でしか抜けなくなったんだけどコレって普通?
871 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 09:01:14.78 ID:ELVUafkL0
よく見ろ、それはAV女優に激似のお前の母ちゃんだ!
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 12:13:59.92 ID:k/mokxlf0
>>871 まあ、そう思うぐらい似てるが・・・
母親は肩に刺青してないから違うよw
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 19:54:50.06 ID:uw9oK9ky0
>>841 俺も同じ 月に2回も3回もないけど
母さんが飲み会で酔って帰った後は悪戯するよ
身体中の臭い嗅ぎまくり。
飲み会なんかのときはいつもよりエロいパンツはいてるし、何やってるか分らないから
母さんのカバンや携帯も全部チェックして興奮ですよ
874 :
!omikuji !dama:2012/01/16(月) 23:50:02.94 ID:kDbKAKQ10
なまはげ
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 02:30:07.40 ID:/42ZQ+Q30
おかあさんまんこタッチ
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 03:25:34.36 ID:oKdRFraiO
きも
877 :
711:2012/01/22(日) 17:26:53.83 ID:???0
どうもお久しぶりです
ご報告です
先日やっと母とSEXできました
試験中なので終わってから上げたいと思います
かなり詳しくメモは取ってあって勉強中に母への思いが高ぶった時などに気持ちを鎮めるために
ちょこちょこ書き起こしているのですが会話が多かったせいかかなり長くなりそうです
ある程度カットした方がいいですかね?
一応全部書いてはみますが
2月に入ってから上げたいと思ってます
>>877 カットはしなくていいですよ。
会話は重要です。
>>877 過疎スレな上に、終わりも近いからドーンと長文貼っちゃってよ
特に会話はノーカットでお願い
881 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 07:08:24.95 ID:VGIyNNaLO
883 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 21:18:07.49 ID:LVUN3pcG0
自演酷すぎワロタwwwww
884 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 17:42:52.02 ID:2JnktvDx0
>711
今はどうしてるんですかね?妊娠を期待しておるず
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 18:11:05.08 ID:7YsZh9xMO
711さん詳細に報告してくだされ。
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 18:35:00.11 ID:epG2XguK0
自演で呼びかけるの流行ってんの?
888 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 22:38:29.18 ID:dBXACZJzO
高卒後に今で言うならシンママを孕ませてしまったことならある。当時はもちろん凄く後悔したし、今も罪悪感はある。人ひとり流しているんだからな、忘れられんよ。
流れをぶった切って申し訳ないけども、
個人的に、情報の少なさを多少なりとも感じているのでこのスレだけでも集積したいと考えてる。
webサイトでも作って。需要あるかな?
すまん、誤爆…
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 23:25:49.35 ID:epG2XguK0
どこのスレと誤ったのか教えろ
893 :
711:2012/02/05(日) 14:07:38.93 ID:???0
お久しぶりです
やっと書き上げました
連投規制などで途中で上げられなくなったら後日上げます
クリスマスにプレゼントを渡した後日そっと「ありがとう」と言われただけで何もなく年が明けてしまった
正月も過ぎると俺もさすがに焦って来て母に尋ねようと思ったが母も明らかに俺を気にしてるのが分かって何も聞けずにいた
頭の中は母のことで一杯だったが聞くと「もう止めよう」と言われるような感じがして怖くて聞けない日々が続いた
一月のある朝親父と妹が出た後に母から「今から大丈夫?」といきなり言われた
当日に言われたことなど無かったので一瞬戸惑ったが「うん」と答えて慌しく出かけた
それからの俺は混乱しまくってた
何で当日にいきなりなのか?そればっかり考えてた
思いつくのは別れ話のことばかり
マジで心臓が痛くなるばかりだった
いつもの駅で母と落ち合ったのまでは憶えてるがその後のことは今思い出してもよく憶えてない
ホテルに入ってベッドで母と向き合ったのは所々憶えてるが何を話したとかどういう展開だったかはまるっきり憶えてない
憶えてるのは母から「大丈夫?」とかなり心配した様子で聞かれた後から
顔が蒼ざめてたらしい
母「どうしたの?大丈夫?体調でも悪いの?」と言う母の顔がはっきりと目の前に見えた
母の顔を間近に見たら涙が溢れて来て情けないことに泣いてしまった
母はかなり心配したようで「大丈夫?」と何度も言いながら抱きしめてくれた
一通り泣いたあと何で今日いきなりなのか?など疑問に思ってることを母に聞いた
母は「ごめんね」と言ったあと話してくれた
894 :
711:2012/02/05(日) 14:09:23.63 ID:???0
前回の後から俺の態度が変わって大学の話などが増えて最初は嬉しかったらしいが俺が「母を振り向かせる」とか言ったことが気になり始めたらしい
態度が変わったのも私(母のこと)にさらにのめり込み始めてるんじゃないか?と思えて来て動揺したらしい
やっぱりこんな関係を止めるべきじゃないか?でも今の状態で俺を突き放すことも出来ないとか悩みが深まっていったらしい
しかし俺の態度が変わるということは将来的には俺の母への気持ちも変わって他の子を好きになってくれるんじゃないか?と思えてきたらしい
それで俺の変化を肯定的に思えるようになってきたがクリスマスプレゼントでネックレスを貰って更に深刻に悩むことになったらしい
(ネックレスは結構な値段のもので息子からのプレゼントとしては重かったようです)
俺の態度も落ち込んでるのが分かったようで早く結論出さなきゃと母も焦ったらしい
出した結論としては今回はSEXをするということだったとのこと
俺「今回ってやっぱり今日で最後なの?もうダメなの?」
母「そういうわけじゃない」
俺「だって今回はって言ったじゃない?」
母「おかあさんは○○とのエッチを当然のことと考えたくないの。月に一回とか定期的にエッチするみたいに考えたくないの。一回一回ちゃ んと考えたいの」と言われた
俺「やっぱり俺とするの嫌なの?」
母「そうじゃない。そうじゃないけど母と子がエッチするのは普通なことじゃないのよ?それを当たり前のように○○にも思ってもらいたくないの」
俺「じゃあ一回一回考えてもうダメってこともあるんでしょ?今回だって悩んだんだしダメだった可能性もあるんでしょ?」
母「・・・そうね」とハッキリ言われた
895 :
711:2012/02/05(日) 14:12:17.52 ID:???0
母の言ってることの方が正しいとは分かったけど一回一回死刑かどうかを言い渡されるようなのは耐えられない
と自分勝手と思いながらも続けて文句を言ってしまった
母「いい加減にしなさい」と言われ母から説教食らって「一回一回真剣に考えたいの。それは今後も変わりません」と断言された
母「でも○○のこと嫌いじゃないのよ?大好きよ。○○とのエッチも好きよ?それは分かって」と言われたが
この辺の母の気持ちは一番分からない所で今までのそんな鬱憤も重なって
俺「分かってって言われても全く分からない。何度言われても分からない」と叫んで喚いてしまった
母は黙って聞いてくれたあと「そんな簡単におかあさんの気持ちを分かって欲しくない」と言った
その顔がなんとも言えない顔で俺はそれ以降何も言えなかった
母「本当に嫌だったら今ここにはいない。嫌だったらこうやって裸で○○を抱きしめることなんて出来ないのよ」と言って抱きしめてくれた
母「○○が不安なのは分かる。でもだからって今後も定期的にエッチしていこうって決めるのは良くないと思うの。一回一回ちゃんと重く受け止めて考えたいの。
○○のこと誰よりも大事に思ってるからこそそうしないといけないと思うの。不安なのはわかるけどこれは受け入れてね。」
俺「・・・」
母「一回一回考えるけど○○が心配するようなことにはならないと思うよ?」
俺「じゃあ次もいいの?」
母「だからそういう約束はできないけどwでもそんなに心配しなくても大丈夫と思うよ?」
896 :
711:2012/02/05(日) 14:13:33.18 ID:???0
その時ふと母の首元を見ると俺がプレゼントしたネックレスを母がしてくれていることに気づいた
今の今まで全く気づかなかった
俺「・・・これ・・・」
母「うん。○○がプレゼントしてくれたネックレス。似合ってる?」と言って笑った
俺は涙がこみ上げて来てむせ返るようにマジ泣きしてしまった
母はずっと俺を抱きしめてくれてた
俺が泣き止むと「大丈夫?」と言って顔を撫でてくれた「コーヒーでも飲もうか?」と言ってガウンを着てベッドから離れた
(後でメモ書きしながらこのシーンはお互いがベッドの上で全裸で話してる凄くイヤラシイシーンだったんだなと思った。
その時は全くそのようには思えなかった)
ソファーに座ってコーヒーやパンを食べているとやっと落ち着いてきた
母からも「さっきは本当に蒼い顔しててどうしようかと思った」と言われた
駅で落ち合った以降のことはよく憶えてないと言ったら驚かれた
母「そっかー。それでかー」
俺「何が?」
母「全然大きくならなかったからw」
俺「え?」
俺は憶えてないけど母が言うには普通にエッチなことをしてたらしい
でも母が色々しても全然勃たなかったらしい
母「○○でもそんなことあるんだ。一人前の大人みたいじゃない?」と大笑いされた
俺「だいたいおかあさんが朝突然言い出すから極度に緊張したんだよ」
母「そうね。ごめんね」
897 :
711:2012/02/05(日) 14:15:25.66 ID:???0
母も期間が空いたせいかなかなか言い出せなかったらしい
体調的にもう今日しかなくて朝突然言うことになったらしい
二人で笑ってやっと打ち解けた雰囲気になってきた
俺は気になってたプレゼントのことを聞いた
俺「やっぱりよくなかった?」
母「そんなことないよ。凄くうれしかったけどどうしようとも思った。バイトしてたのこの為なんでしょ?」
俺「うん」
母「こういうことの為のバイトならしないでちゃんと勉強して欲しい」
俺「こういうプレゼントは困る?」
母「困るって言うかお金のかかるようなものはしなくていい。もっと他にやることあるでしょ」
俺「おかあさんに思いを伝えたくて・・・」
母「もう十分伝わってるから大丈夫よ・・・でも半分は戸惑ったけど半分は凄く嬉しかったよ」
俺「半分は凄く嬉しいって何よ?」と言うと二人で笑った
母の半分は戸惑いで半分は凄く嬉しいというのは何となく分かった
俺「付けてくれてありがとう」
母「似合ってるかな?」と言ってガウンの胸元を開けた
俺「うん。凄く似合ってる。プレゼントしてよかった」
母「ありがとうね」と言ってキスしてくれた
俺もキスを返してキスをし合った
898 :
711:2012/02/05(日) 14:16:16.10 ID:???0
俺「いい?」と言ってガウンを脱がそうとすると母も「うん」と言ってくれた
今日初めてしっかりと母の裸を見た 胸元のネックレスが光ってて凄く艶やかな肢体だった
ソファーの上で抱き合って母の胸を揉みながらキスし合った
母の手が胸を伝って股間に伸びて来てチンチンを触った
母「凄い大きい。さっきは全然大きくならなかったのに」と笑って「少し奥に座って?」と言った
俺が奥に座り直すと俺のビンビンになったチンチンの上に跨ってきて腰を沈めた
ムニューッと言う感じでチンチンが母のオマンコの中に入っていった
母「・・ンッ・・・」
俺「おかあさんっ」
いきなりだったので俺は少し驚いた
母は俺の顔を見ながら腰を円を描くように動かした
母の中はいつもより熱く感じた
すぐに俺は射精しそうになった
俺「ごめん。もういきそう」
母「・・・うん。いいよ」
俺「おかあさん、おかあさん・・・いくっ」
俺はアッと言う間にいった
母はいく時もずっと俺の顔を見てくれてた
899 :
711:2012/02/05(日) 14:17:12.58 ID:???0
母「プレゼントありがとうね。本当に嬉しかったよ」と言ってキスしてくれた
母「・・・○○の大きいまんまだね」と言ってまた腰を動かし始めた
母は両手を俺の首に回してオマンコをギュッと密着させて円を描くように腰を動かす
やはり母は上下運動より円を動かす動きの方が感じるんだと思った
俺は母の胸を揉みしだきながら揺れるネックレスと母の顔を見ていた
ベッドよりソファーでの騎乗位の方が向き合えていいなと思った
母「・・・あっ・・・んっ・・・」
しばらく動いてると母は動きを止めた
母「・・はぁはぁっ・・・」 少し休むとまた動き始めた
母「・・・んんっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
しばらく動いているとまた動きを止めた
母「・・はぁはぁっ・・・はぁはぁっ・・・」
俺「動き辛いの?ベッドへ移ろうか?」
母「・・・大丈夫っ・・・」
俺「でもきついんでしょ?無理しないで?」
母「・・・違うの・・・うーんとね・・・気持ちいいの・・・」
母は凄く照れくさそうに言った
母から「気持ちいい」と聞いて凄く興奮した
母はまた動き出した
母「・・・んんっ・・・あっ・・・んんっ・・・ああっ・・・」
すぐに動きが止まった
俺「おかあさん気持ちいいの?」
母「うんっ・・・どうしよう・・・いっちゃうかも・・・」
900 :
711:2012/02/05(日) 14:18:37.52 ID:???0
この言葉を聞いて体に電気が走ったような感じがした
こんな積極的な母は初めてじゃないかなと思った
俺「おかあさんいって?お願いいって?」母の顔を見ながら言った
母も俺の顔を見ながらまた動き出した
母「・・・んっ・・・あっ・・・あああっ・・・・・・ダメっ・・・いっちゃうかもっ・・・ああっ・・・」
そういうと母は顔を下に向けた
俺は母の顔を両手で掴むと無理やり顔を上げさせた
俺「おかあさんいって?いく顔見せて?」
母「・・・嫌っ・・・ダメっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
母はそう言いながらも今度は動きを止めず腰を動かし続けた
さっきよりも動きは大きくなってる
俺の股間まで母の愛液でビショビショになってるのが分かる
母「ああっ・・・ああっ・・・いっちゃいそうっ・・・○○っ・・・あああっ・・・あああっ・・・んあああっ・・・」
と言うと母の体が小刻みにブルブルっと震えた
その震えはしばらく続いた
太ももから母の震えが直に伝わってくる
母「・・・んあっ・・っあっ・・・っっあっ・・・」
呼吸が凄く荒い 一瞬振るえが治まったかと思うとまたブルブルっ震える
母「・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
この間ずっと母と俺は見つめ合っていた
母のいく顔をここまでハッキリ見たのは初めてだったかもしれない
イヤラシイというより凄く嬉しくて感動した
少し落ち着いてくると母は俺に抱きついてきた
凄く汗をかいたようで肌と肌が重なったときビチャッとした
肌と肌をつき合わせていると母の息使いが直に伝わってくる
901 :
711:2012/02/05(日) 14:20:36.37 ID:???0
俺も母をギュッ抱きしめると腰を動かし始めた
「・・・あああっ・・・ちょっとっ・・・ああっ・・・」と母が声を上げた
凄く動かし辛かったが頑張って小刻みにクネっクネっと動かした
その度に母は「んああっ・・・あああっ・・・」とさっきより大きく声を上げた
いったすぐで敏感になってるのかな?と思いながらクネクネと動かし続けた
すると母は「んんっくっ・・・」っと息が詰まるような声を上げると体が痙攣し始めた
そして母のオマンコが更に熱くなった感じがした
その震えは今までにない小刻みにずっと震えるような感じで一瞬ヤバイのかな?と心配して母の顔を覗いた
泣きそうな顔して目の焦点が合ってないようだった
口も半開きで唾液が垂れていた
まるでエロマンガで見るような顔をしていた
本当にこんな顔するんだと驚いた
母の顔を見ながらだと凄く動かし辛いけどこの顔は見なきゃいけないと思って母の顔が正面に見えるように抱き直して腰を動かし続けた
母は声にならないような声を発し始めた
さっきまでの「んっ・・・あああっ・・・」と言うような高い声は全く発しない
「・・・っ・・・っ・・・っ・・・」と息もし辛そうな声というか息使いをしている
ただ体は小刻みに震えている
動き続けていると上半身の方が少し反り返ってきて大きく震えだした
正直言って怖くなってきた
マジでヤバイかもと思えて止めるかどうか迷ったけど腰を動かし続けた
すると「・・・っっっっっ・・・」と息が止まったような声を発するとガクガク震えだした
そして母のオマンコがギューっと締め付けるのが本当に分かった
俺も我慢できずに母の顔を見ながら射精した
今までにない気持ちよさだったがすぐにヤバイと思った
母が息をしてないように感じた
顔もトロけきった見たことない顔だった
マジで怖くなった
902 :
711:2012/02/05(日) 14:21:33.48 ID:???0
「おかあさん?おかあさん?」と呼んでも返事がない
よく見ると息はしていた
しかし母の震えが止まらない
どうしよう?救急車呼ぼうかと思ったが呼べるわけもない
マジで困惑してたら母の息使いが「・・・っぁっっ・・・ぁぁっ・・・んんあっ・・・」と声が聞こえるようになった
するとすぐに荒い息使いが戻った
でも「おかあさん?」と呼んでも返事がない
母の体は力が抜けたようにグッタリしている
ベッドに寝かせた方がいいと思って母を抱えながら起きようと思ったら足に激痛が走った
足が攣っていた
痛かったが何とかベッドに寝かせた
痙攣は止まっていたが息が凄く荒く時おり体がブルブルっと震えていたけど目には生気が感じられるようになった
「おかあさん?」と呼ぶとまだ返事はなかったけど俺のほうを見てくれてやっと安心した
手を握ったら握り返してくれた
本当にホッとした
ペットボトルのお茶を飲まそうとしたけど飲ませ難かったので俺が口に含んで口移しで飲ませたら飲んでくれた
凄く嬉しかった
母はまだ息が荒かったがやっと落ち着いてきた
ベッドに横たわって「・・・はぁはぁっ・・・」と息使いしてる母はとてつもなく嫌らしく艶やかだった
母の体は汗まみれだった
そんな母の姿を見ていると興奮してきた
さっきあんなに恐怖を感じたのにと思いながらも抑えられず母の汗を拭うべく体を舐め始めた
おお,来てた
待ってたよ、続きもお願いします!
やめとけ、キティちゃん
せっかくの名作なのに、続きがみれなくなるだろ
907 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 07:28:08.68 ID:8FSW7u22i
ビラビラは黒いが中を開いたら真っ赤だった
908 :
711:2012/02/07(火) 07:49:58.19 ID:???0
上げられるかどうか確認
909 :
711:2012/02/07(火) 07:55:34.05 ID:???0
この前は途中で上げられなくなってしまいました
すいません
続きです
>>905 元々自分のために母とのことを詳細に記録しとこうと思って書いたものを
2ちゃんに上げただけのものなので・・・
2ちゃん内だけでってことにしといて下さい
舌を這わす度に母は「・・・っあっ・・・」と声を発した
首から胸元・脇の下を丹念に舐め乳首を転がすと母は「はあっ・・・」と言いながら体をビクつかせた
お腹・太ももと舐め上げていった
母の股間を広げてオマンコを覗き込むと俺の精液と母の愛液でグチョグチョだった
もうチンチンはビンビンだった
このまま挿入してSEXしたかったがさすがに母の体がもたないと思って我慢した
やっと母の息使いも落ち着いてきた
そんな母を見ながら俺も母の横に体を付けて寝た
勃起したまんまだったので母の手をチンチンに持ってきて握らせながら横になった
母も嫌がらずに握ってくれて少し寝た
ずっと母の寝顔を見てた
910 :
711:2012/02/07(火) 07:58:35.54 ID:???0
少しすると母が起きて体をもたげた
「大丈夫?」と言っても「ふーっ」と息を吐いただけだった
その時もチンチンを握ったままでそれに気づくとチンチンを少ししごいてくれた
俺は「あっ」と声を上げたが母はすぐに止めてしまった
母は起き上がってベッドの上にちょこんと座った
俺は「大丈夫?」と言って抱きしめた
母もグタっと寄りかかってくれた
少しそのまま抱きしめていたら母がベッドから起き上がろうとして少しフラっとしたので俺が支えて立たせた
ここまで母は全く話さなかった
母がシャワーの方へ行こうとしたので支えながら行った
一緒にシャワーに入ると怒られるかな?と思ったが一人で行かせるのもどうかと思って中まで入った
母は怒らなかった
バスタブにお湯を入れながら母の体をボディシャンプーを付けて洗ったが怒られなかった
そして一緒にお風呂に入った
小学生以来だったので感動してしまった
911 :
711:2012/02/07(火) 08:01:48.37 ID:???0
母は「ふーっ」っと大きく何度か深呼吸してた
「大丈夫?」と聞くと首を縦に振った
良かったと思ったが何で話してくれないんだ?と思って「怒ってる?」と聞くとやっと
母「・・・何で怒るのよ?」とやっと話してくれた
俺「だって何もしゃべってくれないし」
母「・・・」
俺「ほら」
母「・・・怒ってるわけじゃない」
俺「じゃあ何でしゃべってくれないの?」
母「・・・ちょっと・・・」
俺「・・・俺おかあさんのこと乱暴に扱っちゃったのかな?嫌だった?」
母「違う違う。そうじゃないの。○○は何も悪くないわよ」
俺「じゃあ何を気にしてるの?」
母「・・・うーん・・・いっちゃったなーって・・・」
この言葉を聞いた時本当に心臓がドキっとした
912 :
711:2012/02/07(火) 08:05:01.59 ID:???0
母「・・・いっちゃったなーって・・・」とまた言った
俺「・・・あ・・・うん・・・いったの憶えてるの?」
母「・・・うーん・・・そうね憶えてる・・・」
俺「え?あんな凄いの憶えてるの?」
母「凄いって・・・ちょっと・・・うーん・・・最後の方は憶えてないけど・・・」
俺「最後のは憶えてないんだ?最初のは憶えてるんだ?」
母「・・・最初にいっちゃったのは憶えてる・・・○○が離してくれなくてそのまま動くから・・・今までに感じたことがないくらい気持ちよくなって・・・自分が震えてるのが分かった・・・頭が真っ白になって・・・それからは憶えてない・・・」
俺「おかあさんは凄い震えて一瞬意識がなかったみたいだったよ」
母「・・・そうかも・・・」
俺「今までで一番気持ちよかったんだ?嬉しい」
母「ええー?w。・・・うーん・・・w」
俺「だってさっきそう言ったじゃない?」
母「・・・うーんw・・・そうねw・・・あんなに気持ちいいの初めて・・・」と笑ってくれた
俺「じゃあ俺がおかあさんを一番気持ちよくしてあげられたんだ。やった!」
母「そんな言い方しないの」
ふと母の男性遍歴が気になった
一番気持ちいいということはそれ以前のことがあるわけで・・・親父との馴れ初めは聞いてたけどそれ以前のことは今まで聞いたことがなかった(親父とは付き合って一年くらいで結婚してる)
こんだけ美人の母に親父と付き合うまで彼氏がいなかったとは思えない
高校時代とか付き合ってた男が一人や二人はいたはず
母の若い頃のアルバムとか見たことあるけど彼氏みたいなのは見たことがなかったが俺はずっとそう思ってた
母に聞いてみようと思ったが俺自身心の準備が出来てないので聞くのは止めた
913 :
711:2012/02/07(火) 08:09:26.81 ID:???0
それにしても今日は積極的に話してくれるなーと思った
俺「今日のおかあさんはよく話してくれるね。何で?」
母「・・・うーん・・・さあー?w」
俺「・・・もしかして・・・俺のこと好きになり始めてるとか?」
母「えっ?」とビックリしたように顔をしたと思ったら大笑いされた
俺のドキドキ感が吹っ飛ぶような大笑いだった
俺「え?・・・違うの?」
母「違うわよw何言ってるのよw」とまだ大笑いしてる
俺「だってこんな話までしてくれてるんだし・・・そうじゃないの?」
一頻り笑い終わると
母「○○のことは好きよ。でもそれは前にも言った通り息子として好きってことよ」
俺「じゃあ何で今日はこんなに素直なの?」
母「・・・エッチをするって決めたならちゃんと素直にしたいってこと。でもいざとなったら恥ずかしくてなかなか出来なくなっちゃうから。素直になろう素直になろうって言い聞かせてるのw」
何か今日の母は凄く可愛いな
俺「そうなんだ。それはそれで嬉しいけど・・・息子としてじゃなー・・・」
母「・・・前から思ってたんだけど何でそこにそんなに拘るのかな?」
俺「だって息子じゃ結婚できないじゃない?・・・早くおかあさんに男として見てもらいたい」
母「・・・まーたそんなこと言う・・・」
俺「俺本気だよ?本気でおかあさんのこと愛してるんだよ?何で分かってくれないの?」
母「○○の気持ちは十分伝わってるし分かってる。今回のプレゼントでも改めてよく分かったよ。でも結婚は別でしょ?」
俺「そんなことないよ」と言って続けて話そうとしたら
母「また喧嘩するの?」と言われてしまった
914 :
711:2012/02/07(火) 08:14:41.85 ID:???0
俺「・・・」
母「・・・冷静に聞いてね?○○が結婚したいっていうのは分かるよ。エッチした最初の頃ははそう思うものだし。
でも結婚ってそんなに簡単なことじゃないの普通の男女でも。まして母と息子には超えられない壁があるのよ。
この前話したわよね?だから逆に考えてみて欲しいの。壁を越えようって思うんじゃなくて息子であることをもっと有利に考えて欲しいのよ」
俺「有利って何よ?」
母「男と女はどこまでいっても他人でしょ?どんなに愛し合った男女でも気持ちが離れてしまうことだってあるのよ」
俺「・・・」
母「でも息子はどこまでいっても息子じゃない?だから母と息子の気持ちが離れることは永遠にないのよ?おかあさんは永遠に○○を愛してるのよ?特別な存在なのよ○○は。そういう風に考えてみてくれないかな?」
俺「だからそれじゃ永遠に息子で終わりじゃない?」
母「でも今の○○には不都合はないでしょ?」
俺「不都合って?」
母「普通は息子がおかあさんを好きになったからってエッチなんか出来ないわよ?でも今の○○はこうやってエッチ出来てる。
息子のままでエッチ出来てるんだから何も不都合はないじゃない?だから○○は息子のままでエッチ出来るなんてお得だなーくらいに思ってみたらどうかな?」
俺「・・・おかあさんは俺のことそんな風に思ってたの?」
母「・・・?」
俺「エッチさえ出来ればいいやって思ってる奴だと思ってたの?」
母「違う違う。違うよ?ちょっと言い方が悪かったかな?おかあさんは○○をそんな風に思ってないよ?本当よ?ちょっと上手く言えなかっただけ。ごめんね」
915 :
711:2012/02/07(火) 08:18:18.45 ID:???0
俺「・・・」
母「○○の気持ちは痛いほど分かってるよ。もし○○がエッチしたいだけっていうなら一回で終わりだったと思う。
一回一回考えてやっぱり○○とエッチしたいっておかあさんが思うのは○○の気持ちがおかあさんに伝わってるからだと思う。
○○の気持ちをおかあさんが嬉しいと感じてるからだと思うの」
俺「本当?」
母「本当よ?だからその点は何も心配しなくて大丈夫よ。ただちょっと角度を変えて考えてみて欲しかっただけ」
俺「じゃあそういう風に考えたら息子として永遠におかあさんとエッチ出来るってこと?」
母「そうじゃないけど・・・いつかは卒業してもらわないと困る・・・」
俺「いつっていつよ?20年後でいいの?」
母「そういうわけには行かないでしょ・・・」
俺「じゃあいつまでよ?」
母「・・・大学まで・・かな・・長くても・・・」
俺「ほら!壁はすぐそこじゃん」
母「当たり前でしょ親子なんだから。そんなに長く出来るわけないじゃない」
俺「だから俺は早くお母さんと男と女の関係になってその壁を無くしたいんだよ。そして結婚したいんだよ。エッチだけがしたいわけじゃないよ?」
母「分かってる。だから心配なのよ・・・おかあさんやっぱり心配なの。こうやってエッチしてる時は凄く気持ちいいし楽しい。
又したいなーって思う。でも家に帰って生活に戻ると○○のことが心配で。これでいいのかなーって。毎回毎回堂々巡りなの」
916 :
711:2012/02/07(火) 08:22:23.03 ID:???0
俺「おかあさんに心配かけてるのはわかるけど・・・俺はやっぱり結婚したい」
母「・・・結婚するとどう違うの?」
俺「・・・俺おかあさんとの赤ちゃん欲しい・・・だからちゃんと結婚しないと・・・」
母「・・・赤ちゃんは・・・全然想像出来ないな・・・○○の気持ちは分かるけど赤ちゃんはどうしても無理よ・・・」
俺「俺もおかあさんのその気持ち分かるよ。だからおかあさんに男として見てもらえるようにって努力してるんだよ」
母「おかあさんはそこが心配なの。おかあさんのことばっかり考えて本当に周りが見えなくなっちゃうんじゃないかって・・・
だからもう少し軽くって言うと○○は怒るかもしれないけどさっき言ったみたいに有利に考えてみてくれたらなーって・・・
ほら男の子ってエッチ好きじゃない?だからもっと単純にエッチしたいなーってエッチは楽しいなーくらいに思ってみてくれないかなーって・・・」
俺「おかあさんがそんな風に言うのって何かおかしいよ」
母「そうね女の方がそんなこと言うのっておかしいよね?だから○○とおかあさんの関係は本当はおかしいのよ?・・・それを分かった上で成り立ってる関係でしょ?おかしいってことは忘れないで欲しいの」
俺「・・・」
917 :
711:2012/02/07(火) 08:28:12.88 ID:???0
母「だからって嫌じゃないのよ?おかあさんはおかしな関係だって十分分かってそれでも○○を受け入れたいって思ってるの。
おかしいと分かった上でも○○とエッチしたいって思うの。それで十分じゃないのかな?それ以上行かないとダメなのかな?」
俺「・・・俺はやっぱり赤ちゃん欲しいよ。年齢のこと考えると後5年とか6年でしょ?時間は減ってくばっかだから早くおかあさんに男として見てもらいたくて」
母「でも赤ちゃんや結婚って最近言い出したことじゃない?」
俺「そりゃーそうだけど・・・」
母「エッチしだすと皆将来のこと考え出すのよ。この人とずっと一緒にいたいなーって。
結婚して赤ちゃん欲しいなって。だから○○がそう思い始めてるのはよく分かる。でも母と息子なんだから・・・普通の男女が考えるように考えちゃダメなのよ。そこは絶対忘れちゃいけないことなの」
俺「・・・でもやっぱり結婚して赤ちゃん欲しいよ」
母「・・・じゃあ○○がそう考えるのは今は否定しないことにする。エッチして半年くらいだしそういう風に考え始めるのは仕方ないことでもあるし・・・
だから否定はしないからさっきおかあさんが言ったみたいに角度を変えて考えることもしてみて?ね?」
俺「えー?」
母「考えるだけだしいいじゃない?おかあさんのお願い聞けないの?」
俺「・・・」
母「ちょっと考えてみてね・・・お湯ぬるくなっちゃったね・・・もう出ようか?」と言って母は立ち上がり先にお風呂から出て行った
918 :
711:2012/02/07(火) 08:33:13.60 ID:???0
折角の一緒のお風呂だったのにマジな話になってしまった
お風呂でいちゃいちゃしてみたかったのに全く出来なくてがっかりした
しかも何か母に言い負かされたみたいで・・・
確かに結婚とか最近考え始めたことで母に言われると強く反論出来るものがなかった
時間をかけて思いを伝えて行くしかないんだろうなと俺は思った
お風呂から出て体を拭いてると母が「あーっもうこんな時間だ」と言った
すると母はブラジャーを付け始めた
俺「何してるの?」
母「ほら帰るわよ」
俺「え?もう終わり?」
母「遅くなっちゃうでしょ?」
俺「だってまだ2回しかやってないよ?やだよ。もっとしたい」
母「・・・○○は回数で決めるの?」とちょっときつい顔で睨まれた
俺「そういうわけじゃないけど・・・」
母「じゃあいいでしょ?ほら帰るわよ?着替えて」
そう言って母はパンティーを履き始めた
片足履いたところで俺は母をベッドに押し倒した
母「キャッ。もう何するのよ?無理やりするの?」と怒ってる
俺「そうじゃないけど・・・」
俺は素直にまだやりたいと言った。今回はかなり間が空いたしこれで終わりじゃ嫌だと言った
母「最初に蒼い顔して大きくならなかったのは○○じゃない」とキツイこと言われた
俺は何も言えなかった
919 :
711:2012/02/07(火) 08:37:49.92 ID:???0
「もーっ・・・」と母は溜息をつくと「しょうがない息子だなー」と言ってギュッと抱きしめてくれた
俺「いいの?」
母「・・・」
俺は何も答えない母にキスをした
母もキスを返してくれた
胸を揉みしだく
ブラジャーの上から揉むのもイヤラシくていい
ピンクと白の可愛らしいブラジャーだった
そういえば普段はこういうの着てないよなーとふと思った
俺のためにわざわざ着けてくれたのかな?と思うと嬉しくなった
急速に勃起してきた
手をオマンコに持っていくと凄く濡れてるのが分かった
俺「いい?」と言って母の両足を広げた
片足にパンティが掛かってるのが目に入った
これも凄くイヤラシイ
母のオマンコに挿入した
母「あっ・・・」
俺は腰を動かした
920 :
711:2012/02/07(火) 08:41:32.67 ID:???0
母「あっあっあっ・・・」
母の感度が凄くいい
母「あっ・・・ちょっとっ・・ちょっとっ・・・」
俺「何?」
母「・・・外してっ・・あっ・・・」
俺「何を?」
母「あっ・・・ブラジャーっ・・あっ・・・」
俺「このままの方がいいよ」と言って腰を円のように動かした
母「ああっ・・・ちょっ・・あっ・・・恥ずかしいから外してっ・・・ああっ・・・」
俺は構わず腰を動かした
母「んあっ・・あっ・・ああっ・・んんああっ・・ああっ・・・」
俺「おかあさん・・おかあさん」
母「あああっ・・・んあっ・・・いっ・・・あああっ・・ああっ・・・」
俺「もういくっ・・・おかあさん・・・おかあさん・・・」
俺は果てた
母「あっ・・はぁっ・・・はぁはぁっ・・・」
俺「はあはあ・・」
母「はぁっ・・・もうっ・・・外してって言ったじゃない・・・」
俺「凄く綺麗だったから・・・」
母「・・・もうっ・・・」
俺「じゃあ外す」と言って母の背中に手を回しブラジャーを外した
母「もういいって・・・ちょっと・・・」
ブラジャーが外れて母の胸がポロンっとこぼれた
母の乳首を口に含んで転がした
母「あっ・・・あっ・・もうダメよっ・・・時間がっ・・・あっ・・・こらっ・・・」
俺はかまわず胸を揉み乳首を舐め回した
C
923 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 04:49:44.23 ID:Gs0ZuZVZ0
924 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 18:39:01.38 ID:qbw70mKN0
残り70レスちょいで終わりだし、遠慮せず大作を貼ってくれ!
>>711 早くしてくれw
パンツ脱いだままで風邪ひきそう
927 :
711:2012/02/10(金) 15:20:21.70 ID:???0
時間空けて上げてるつもりなんですがすぐに規制にかかってしまって・・・
すいません
続きです
射精した後チンチンは小さくなったが俺は無理やり腰を回した
母「あっ・・コラッ・・・止めなさいっ・・・あっ・・・ああっ・・・はあっ・・・」
俺はかまわず腰を回す
「あっ・・・ああっ・・・はあっ・・・」 母から声が漏れ始めてきた
チンチンが小さくても母は凄く感じている
母「はああっ・・・もうっ・・・ああっ・・ああっ・・・」
腰を回してるとチンチンが母の中でムクムクと大きくなってきた
母も分かったらしく
母「ああっ・・・ああっ・・・大きくなっ・・・あああっ・・・」
俺も凄く気持ちよくなってきた
母「んはぁっ・・はぁぁあっ・・・ああああっ・・・ああああっ・・・」
母の胸やお腹が脈打ってきた
俺「おかあさん気持ちいい?」
母「あああっ・・ああっ・・・はああぁぁぁっ・・・いっ・・いいっ・・あああっ・・・んああぁぁっ・・」
母の体が小刻みに震え始めた
母は泣きそうな顔をしている
お風呂では母親の顔をしてたのにすぐにこんな顔になるなんて
母が凄く可愛いい
俺「おかあさんいきそう?俺もまたいきそう」
母「んあっ・・ああっっ・・・あああっ・・・○○っいきそうっ・・・ああっ・・・」
俺「いく時いくって言って?」
母「ああっ・・んんあああっ・・・んあああっ・・・はああぁぁぁっ・・いきそうっ・・・
ああっ・・・○○っ・・・いきそうっ・・あああっ・・・くあああっ・・・いくっ・・いくっ・・ィっ・・・くっ・・・ああああっ・・・」
母は背伸びするように仰け反って体を震わせた
俺も「おかあさんいくっ」と言っていった
928 :
711:2012/02/10(金) 15:24:32.90 ID:???0
母「んあ・・んあっ・・んあっ・・はあっ・・はあっ。。はあぁっ・・・」
母は全身で荒い呼吸をしている
俺は母に体をピタっとくっつけて母の呼吸を全て感じようとした
母「んっ・・・はあっはあっ・・んあっ・・・んっ・・・」と言う度に小刻みに痙攣する
俺はずっと抱きしめて母の顔を見ていた
母の痙攣が治まり荒い呼吸も落ち着いてきた
母「・・・凄い気持ち良かった」とニコっと笑ってくれた
俺「おかあさん又いっちゃったね」
母「・・・そうねw」
俺「俺エッチ上手いのかな?」
母「何言ってるのよw・・・でも凄く気持ち良かった」
俺「俺おかあさんがどうしたら気持ちいいのか分かるようになったと思う」
母「・・・えーっw・・・でもそうかもw」
俺「おかあさんの顔見てるのが凄く好きだよ」
母「○○はずっと見てるよねwちょっと恥ずかしいな」
俺「凄く綺麗な顔だよ。恥ずかしがることないよ」
母「・・・それでいいんだと思うよ?」
俺「・・・?」
母「今○○はエッチを楽しんでるじゃない?これでいいんだと思うよ?」
俺「・・・」
母「おかあさんも楽しいし。これでいいんじゃないかな?」
俺「おかあさんのこと好きだから楽しいんだよ」
929 :
711:2012/02/10(金) 15:29:06.15 ID:???0
すると母が俺の顔を両手で掴み目をみながら
母「じゃあおかあさんをどう好きなの?」と聞いてきた
俺「え?」
母「おかあさんをどう好きなの?」
俺「どうって?」
母「女として好きなの?」
俺「・・・」
母「一人の女として好きなの?」
俺「・・・えっと・・・」と言って俺は顔を逸らしたんだと思う
すると母が両手でグイっと俺の顔を母の顔にまた向けさせた
母はジッと俺の目を見てる
母「ちゃんと答えて?どう好きなの?」
俺「・・・」 何か言葉が出て来ない
母「一人の女として好きなの?」
俺「・・・うん・・・」 俺はまた目を逸らしたんだと思う
母はまたグイっと俺の顔を向けさせた
母「ちゃんと目を見て答えて?どう好きなの?こんな状態で嘘は言わないでね?」
俺「・・・」
母「ほら。ちゃんと答えられないじゃない」
俺「・・・」
母「○○はまだおかあさんのことを一人の女としてみてないと思う。だから無理して見ようとしてるんだと思う。
それがおかあさんには分かるの」
俺「・・・」
930 :
711:2012/02/10(金) 15:34:54.28 ID:???0
母「無理することないのよ?無理して男と女になろうとする必要ないじゃない?
母と息子でもこうやって○○とおかあさんは繋がってるのよ?おかあさんを抱いておかあさんがいくとこずっと見て・・・
これで十分じゃないのかな?おかあさんは大好きな○○に抱かれて十分幸せよ?結婚とか赤ちゃんがこれ以上の幸せだとは思えないけど?」と言ってギュッと俺を抱きしめてくれた
母「おかあさんはどこにも逃げないから。ずっと○○のおかあさんなんだから。○○もずっとずっと最愛の息子だよ?だから色々な角度から考えてみて?ね?」
母の言葉に納得はしなかった
しかしどうにも言葉が出てこなかった
俺もただ母を抱きしめるだけだった
抱き合ってるとチンチンがまたムクムクと大きくなってきた
俺自身「よく勃起するよなー」と自重気味に思ったほどだった
母は「また大きくなってる」と言って笑った
俺「もう一回いい?」
母「えー・・・さすがにそれは無理かなwもう時間もないし」
俺もそうだろうなと思った
俺「そうだね。ごめん」と言って起き上がった
チンチンはビンビンのままだった
母「・・・大きいままじゃない」
俺「うん。でももういいよ」
母「・・・そこに座って?」と言って枕の上の方にある一段高い棚みたいな所を指差した
俺「ここ?」
母「うん」
俺は何だろう?と思いながら座った
931 :
711:2012/02/10(金) 15:40:18.49 ID:???0
すると母が股間に顔を近づけてきてパクっとチンチンを咥えた
俺「あっ」 いきなりフェラしてくれるとは思わなかった
母「おかあさんもね○○の気持ちいい所が分かってきたよ」と言ってフェラし続けてくれた
裏筋を舌で舐め上げ尿道口に舌をねじ込むようにして亀頭を舐め回し又裏筋を舐め上げる
これをずっと咥えたまま繰り返してくれる
本当に気持ちいい 自然と声が漏れる
俺「あっ・・・ああっ・・・」
母は「ジュボッジュボッ」と大きな音を立てて舐め続けてくれている
あんなにいった後なのにすぐに又いきそうになってきた
俺「おかあさんもういきそう・・・おかあさんっ・・・おかあさんっ・・・」と言いながら俺は射精した
母はずっと俺の顔を見てくれていた
母の口の中にドクドクと精液が出てるのが分かった
母は「っんっ・・・んっ・・・」と声を漏らしながら全部飲んでくれた
飲んでくれた後もずっと咥えたままでレロレロと舐めてくれてたがチンチンは急速に萎んでいった
母は小さくなったチンチンをチロチロ舐めながら「小さくなってくの好きよ」と言った
俺「そうなの?」
母「うん。何か可愛くてw」と笑った
そして母は俺の顔を見ながら「キスする?」と言った
俺「えー」
母はまた「うふふっw」と笑って俺を抱きしめてくれた
母「ハイ今日はこれでおしまいね」
俺「うん。今日は色々あったけど凄く楽しかった」
母「おかあさんも凄く楽しかったw」と言って二人で笑った
俺は「でもおかあさんの言ったことには納得してないよ」と言おうかとも思ったがここで言うのも無粋なので言わなかった
そして母はネックレスを指で持ちながら「これ有難うね」と又言ってくれた
本当は凄く重たくて迷惑なプレゼントだったはずなのに・・・母は本当に優しいなと思った
932 :
711:2012/02/10(金) 15:45:07.69 ID:???0
時計を見るともう7時過ぎで母は「キャー遅くなっちゃったー」とか言いながら慌てて着替え始めた
そしてバタバタとホテルを後にした
俺はいつものように遠回りの電車に乗ってメモしながら帰った
家に帰ると母がいつものように「おかえり」と笑ってくれた
もういつもの母だった
母「夜はお弁当よ」と買ってきたお弁当を出された
ちょど妹がお風呂から出てきて3人でテーブルで話しながら弁当を食べた
母の胸元を見ようとしたが全く見えずネックレスをつけてるのかどうかは分からなかったが多分もう外したんだろうなと思った
3人で話してると普通の家族にしか思えないけど母はまだお風呂に入ってなかったのでSEXした時の体のまま妹と笑ってる
その光景を見るとまた勃ってしまった
933 :
711:2012/02/10(金) 15:54:47.55 ID:???0
やっと全部上げられた・・・
これが今回の出来事です
すぐに試験勉強であくせくなってしまったのであんまり今回のSEXについて考えることはなかったのですが
こうやって書き起こしてると確かに楽しかったけど何か言い負かされただけだなと・・・
母の掌の上で転がされ始めてるんじゃないか?と思えてきました
ただ結婚とかを今どんなに言っても弱いなとは分かりました
これは時間を積み重ねて行くしかないなと思ってます
それから態度が変わったこととネックレスは完全に逆効果だったみたいです
無理しても所詮はまだ子供ってことなのかな・・・
次のSEXはあるとすればそろそろなんですが・・・ちょっと母が忙しくしてるので今月は無理かもです
多分離婚後のことを見越してのことだと思うので仕方ないかなと思ってます
また何かあったら報告します
乙、凄く良かったよ
でも、何で一人の女として好きって言い切らないの?
そこは迷いなく断言しないと、母も711を選ぶ踏ん切りがつかないよ
元旦以来ですか
>>909 そうか。
残念だ。
しかしブログネタにはどうしてもしたいと考えておりますので
予めことわっておきますね。
その際、原案として紹介するかもしれません。
勿論少し編集した上で、辻妻をあわせますので。
他人のネタで金稼ごうとすんなクズ
訪問してみい。
過疎ってるブログだぞ(ノ_<。)うっうっうっ
まああそびにこいや
「していいですか?」>「嫌です」>「しますね」
何?この流れ。941の中の人はバカなの??
嫌だっつってんのに勝手に転載してたら、そのうち711は新しいネタ出来ても、ここに書き込まなくなるよ。
それくらいのこともわかんないの?
> 「していいですか?」>「嫌です」>「しますね」
たしかにそんな流れだな。意味わからんにもほどがある。
そんなこっちゃいいブログは作れないよ。ちったぁ反省しな。
しかも「勝手に改編もしますね」だからな
マジキチ以外の何者でもない
続きを
あ、復活してる。板がおかしかったんだな。
スレ、消えたかと思っちゃったよ。
>>933 すげーよかったよ。性豪っぷりに感動w
会話シーンも読み応えあったわ。ありがとう。
また頼むぜ。大変だと思うけど、がんばってな。
次はラブホでなく、お家でお願いします
948 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 17:30:02.52 ID:xLFcGWNg0
age
うめタイム
950
梅
952 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 10:40:04.02 ID:fCoaVg/x0
>>711 婚姻届をお母さんに見せてあげなよ
早く妊娠させてあげてくださいね
954 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 07:23:15.12 ID:r6Bfj4i2O
711さん、その後は?
(`・ω・´)つ
956 :
◆jPpg5.obl6 :2012/04/03(火) 14:14:52.33 ID:iPYoOcBB0
957 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 13:36:57.30 ID:AzCF9UtH0
958 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 21:29:23.97 ID:BA+Id9jn0
>>956、957
何か書いてくれよ!
うちのかぁちゃんコロコロマザーw デブって程でもないけど良く言えば豊満。
21歳の時に俺を産んだから母親と言うより歳の離れた姉弟って感覚。
まぁお決まりの母子家庭なんだけどね。
性に関してはオープンで母の彼氏の事とか俺の彼女の事とか何でも話せる関係。
童貞を卒業した時も一部始終を母に話したけど、今までと違って複雑な表情で
聞いてた。 後から分かった事だけど、他の女に取られた気分で凄くモヤモヤ
した気持ちだったらしい。
その話をしてから1週間くらい経った晩に、風呂に入ってると母がイキナリ入って
来た。 流石にはずかしかったけど、久し振りに一緒に入ろうと言って否応もなく
湯船に浸かってる俺の横でシャワーを浴び出した。
俺が18の時でかぁちゃんは39の時だった。
でも恥ずかしいのとかぁちゃんの裸を見て勃起した自分が何とも複雑な気持ちになって
湯船から出て、そっけなく暑いから出るよ、と言ってバタバタと風呂を出た。
部屋に戻ってベットに寝転がり、かぁちゃんに悪い事したかな・・・素直に一緒に入る
べきだったかな・・・そんな事を色々と考えてるとドアがノックされた。
961 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 11:44:18.49 ID:5UQE8z2+0
962 :
960:2012/04/25(水) 15:38:12.49 ID:???0
何? って素っ気ない返事をしたらドアの向こうから怒ってるの? って言って来た。
いや・・・別に怒ってないけど突然だったからビックリしただけだよ。
そう・・・ゴメンね・・・そう言って部屋へは入らず自分の部屋へ戻った。
少し期待してたけど、やはりそんな甘いもんじゃないな・・・その晩はかあちゃんの
裸を思い浮かべてオナニーだけで我慢した。
暫くはかあちゃんと顔を合わせると恥ずかしいのと、かあちゃんを女として意識
しはじめたからバツが悪かったけど、あの日の夜を境にかあちゃんの汚れた下着を
ランドリーボックスから取り出して、オナニーして態と気づく様にボックスへ戻す
ようにしてておいた。
そんな事をしながら1ヶ月が過ぎようとしてる時、晩飯を食って会話もソコソコにして
部屋へ戻ろうとした時に、かあちゃんが話があるから座りなさいって言った。
大体の予想はついてたけど、冷たい感じで何? 何の話? って聞くと、暫く沈黙が
続いたから話がないなら部屋へ行くよ? って言うとかあちゃんが意を決したのか口を
開いた。 あんた・・・かあちゃんの下着で・・・その・・・・してるでしょ・・・
覚悟はしてたけど面と向かって言われると顔がカァ・・・っと熱くなり耳まで熱くなるのが
分かった。 心臓がバクバクしながら何? 何をしてるって? 聞き返すと、その・・アレよ、
オナ・・・ゴニョゴニョ・・・語尾を誤魔化しながら言って来た。
963 :
960:2012/04/25(水) 16:24:42.86 ID:???0
俺はココで意地を張らずに素直に謝ろうと思って、ゴメン・・って言った瞬間にかあちゃんも
ゴメンって言って来た。 ちょっと拍子抜けでエ? って顔をしてると、あんたの事も考えずに
ゴメンねって言うから、俺もゴメン・・・でもかあちゃんの裸を見た時から頭から離れなくて
つい下着でやったんだ・・・そしたらかあちゃんがクスクス笑いながら、なんだ・・・アンタも
同じだったんだね。 実はかあちゃんもアンタが汚した下着で一人でシテたのよ。 ええ??
かあちゃんも? でもかあちゃん彼氏が居るだろ? 何で? 色々あって分かれたの。 俺は
少し安心したって言うよりかあちゃんが他の男と付き合ってるのが面白くなかったから。
それから色々と下ネタを混ぜながら話して、久し振りにかあちゃんと打ち解ける事が出来た。
もう寝るよ、お休みっと言って部屋に戻りエロ本を見ながらベットに横たわってると、ドアが
ノックされた。 ちょっとイイ? って言うからエロ本を椅子の下に隠して、イイよって言うと
かあちゃんがパジャマ姿で入って来た。 少しポッチャリなのでパジャマの上からでもパンティ
ラインが浮き出てる。
かあちゃんどうしたの? って言うと、アンタともう少し話がしたくて・・・そうなんだ、いいよ。
まだ寝ないから、っと言ってベットから出て椅子に座るとかあちゃんがベットの淵に腰掛けて、
アンタさ、かあちゃんに童貞を卒業した事を話したでしょ? ウン、そうだね。 ちょっと恥かしかった
けどね。 でもかあちゃんなら何でも話せるから。
かあちゃんさぁ〜・・・その話を聞いた時に何だか胸の中がモヤモヤして来たの。 ムチムチの太股を
モジモジさせながら。 俺もだよ! かあちゃん。 俺もかあちゃんに彼氏が居ると何だか腹が立つって
言うか何か大切なモノを取られた様な気分になるんだ。 って言うとアンタも同じなんだw って嬉しそう
に返事をして来た。
そしたらイキナリ椅子に座る俺の足元に膝を付いて、じゃあさ、アンタがどれだけ成長したかかあちゃんに
見せてよ。 って言いながら俺の短パンのゴムに手を掛けスルっと足元まで脱がした。
俺は気が動転しながら、かあちゃん・・・な・・何・・・何だよって言葉では否定しても腰を浮かせ脱がせ易い
ようにしてた。 寸前までエロ本を読んでた事もあり、脱がされただけで勃起して、パンツを下ろされて時には
痛いくらい反り返ってた。
C
965 :
960:2012/04/25(水) 17:11:12.55 ID:???0
もう何をどうしたら言いのか頭が混乱して、か、かあちゃん・・だ、ダメだよ・・・その
弱々しい声を出した時に、俺って女かw 何だよ、もっと堂々としなきゃダメじゃんか・・
そんな事が頭を過ぎりながらも、かあちゃんを見てると アンタも立派になったねって言い
ながら俺の目を見て来た。 俺はヤバイ・・・剥けてない(仮性包茎)し今日は風呂に入って
ないから匂いが・・・そう思った瞬間に、かあちゃん・・・もう良いだろ? そんなに見られ
たら幾らかあちゃんでも恥かしいよ。
そう言うと、かあちゃんはペニスの根元を優しく握って来て 大丈夫、かあちゃんに任せなさい。
任せるって何をチョ・・かあちゃん! 根元を握りながら仮性包茎を優しく剥く様にクチビルで亀頭に
半分掛かってる皮をニチュっと捲って亀頭を口に含んで来た。
余りの快感に椅子からズリ落ちそうになるのを堪えながら、か、かあちゃん! 風呂・・・入って・・
ウウ・・・汚いよ・・・言葉になってないじゃんw 色んな事が一瞬で頭の中を駆け巡りながらも
かあちゃんは更に竿まで飲み込み、ユックリと上下に頭を動かし出した。
童貞を卒業したとは言えフェラは初めてだし、かあちゃんのテクは半端なかったから数分も持たない。
かあちゃん! 出るよ! そう言いながらかあちゃんの額を手で押しペニスから離そうとしたけど力が
入らず、ダメだ! かあちゃん! 出るよ! 汚いからもうイイよ! そう言うとかあちゃんは
上目使いで口に出して言いのよって目つきで見てくる。
う。。。ぐぐ、、、ああ、、出る! 出る!かあちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腰が跳ね上がりかあちゃんのクチの中に大量のアーメンが出てるのが分かる。 うぐ、、うご、、
ズビュズビュズビュ・・・凄い快感・・・射精後も尿道に残るアーメンを吸い出す様にしながら
バキュームフェラを続けられて腰がガクガク。
967 :
960:2012/04/26(木) 04:33:44.62 ID:???0
ザーメンが出尽くしたところでかあちゃんがペニスからクチを離し大量のザーメンを飲み込み
ながら顔を上げ、どう? スッキリした? とニッコリ微笑んで優しさと淫乱が混じった目付き
で俺の目を見つめてきた。
俺は放心状態w すげー・・・SEXって入れるだけじゃないんだ・・・今から考えるとフェラなんて
当たり前の事だけど、当時の俺には余りにも衝撃的な行為。
椅子に座ったまま放心状態の俺を横目で見ながら、かあちゃんがパジャマを脱いで全裸になって俺の
ベットに横たわり下半身だけ布団を掛けて、一緒に寝よう、コッチへいらっしゃ、って誘って来た。
それが何を意味するのか言わずとも分かった。
俺はパジャマの上を脱ぎ全裸になってかあちゃんに寄り添う様に布団に入った。
射精して落ち着いたとは言えペニスは萎えてない。 かあちゃんの胸に顔を押し当てながら乳首に吸い
付くと、アンタ・・・小さい頃と同じねって言いながら優しく俺の頭を抱き抱え、片方の手はペニスを
優しく扱いて来た。 俺は乳首に吸い付きながら、かあちゃん・・・かあちゃん・・・何か言いたいけど
コレしか出て来ない。
かあちゃんのアソコを触りたかったけど少し抵抗と言うか手を伸ばす勇気がなかった・・・って言うより
余裕がなかったって言った方が正しいかも。
乳首を吸う俺の耳元でかあちゃんが、入れていいのよ・・・一回出しただけじゃ満足しないでしょ・・・
その言葉を聞いた時に心臓が破裂しそうなくらいバクバクして、乳首を吸いながら頷くのがやっと。
かあちゃんが両脚を広げ正上位の状態になったので、俺は大きく広げたかあちゃんの脚の間に身体を入れて
かあちゃんを見つめた。 かあちゃん・・・俺・・・その・・・ゴム持ってないよって告げると、両手で
抱き締められて、アンタ・・・優しいのね・・・でも今日は大丈夫だからそのままかあちゃんの中においで、
心配しないでいいからソノまま・・・抱き締めながらペニスの先を持って自分のアソコへ導きながら、ココ、
ココよ、そのまま腰を前に突き出しなさい、少しポッチャリ体型のかあちゃんの太腿に挟まれ柔らかい胸に
顔を押し付けながら言われるままに腰をグィっと突き上げる様に動かすと、かあちゃんのアソコはグチュグチュ
でヌチュっと言う感覚と肉と肉が軋む様な感覚がペニスに伝わって来た。
か、かあちゃん! 思わず声が出た。 擦れる感覚と何て言えば良いのか凄く柔らかいモノで包み込まれて締め
付けられる感覚。 もっと奥まで入れたい衝動にかられ膝を曲げて、かあちゃんの脚を太腿で押し上げながら
思いっきり抱き締めて首筋にキスしながら突き上げた。
かあちゃんも俺の背中に手を回し抱き締めて来て声にならない喘ぎ声を出してる。
968 :
960:2012/04/26(木) 05:22:43.32 ID:???0
一回出してるとは言え、かあちゃんのアソコの気持ち良さは半端じゃなかった。
ベットが軋むくらい闇雲に突き上げてると数分も経たないうちに射精感が込み上げて来る。
うぅ・・かあちゃん・・・俺・・・もう・・・最後まで言わなくてもかあちゃんは分かってた
みたいで両脚を自分の方に引き寄せ俺の背中を更に抱き締め胸元に顔を押し付けてる俺に
はぅ、、ぅ・・はぁはぁ・・・息を切らせながらも優しく、、そのまま・・・イイからソノまま
かあちゃんの中に出しちゃいなさい・・・我慢しなくてイイのよ・・・自らの乳房を鷲づかみに
して乳首を突き出して来たのでソレに吸い付いた。 若葉マークの俺はテクニックなんて持ち
合わせてない。 闇雲に腰を突き上げ乳首を吸う事しか出来ない。
俺も息を切らせながら、かあちゃん! かあちゃん! 出そうだよ・・・イイんだね、このまま
出しても・・・ソレは確認と言うより自分を納得させる言葉に近かったかも。
かあちゃんと御互いにキツク抱きしめ合い、まるで一体化する様な感覚で全身を密着させながら
奥まで突き上げると、心配・・ぅ・・しないで・・あぁ・・そのままで大丈夫だから・・ぅぐ・・
アンタのザーメン・・・全部・・・ぅ・・・受け止めてあげる・・・・
その言葉を聞いたら全身がカァ・・・っとなって更に激しく突き動かし、かあちゃん! かあちゃん!
イイんだね・・出すよ・・・出すよ! かあちゃん! 俺! もう!
かあちゃんの柔らかい背中に脇から手を回し抱き締めながら射精の瞬間は突くのを止めて一番奥で
亀頭を膣壁に擦り付ける様にズリュズリュ動かしながら、、ぅぐ! ぐぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェラより数倍気持ちイイ・・・射精の時は数秒だっただろうけど凄く長く感じた。
余韻に浸りながらグッタリとかあちゃんに身体を預け抱き合い、暫く荒い息遣いと淫靡な匂いが
部屋に充満した中で、かあちゃんがクチを開いた。
どう? スッキリした? 優しく頭を撫ぜながら聞いて来た。 俺は息を整えながらウン、
かあちゃんのアソコって凄いよって言うとクスっと笑いながら、それはアンタが初心者だからソウ
感じるだけよって言うから、俺はソウかなぁ〜・・・かあちゃんの胸に顔を乗せながら、、でも
かあちゃんイってないだろ? 俺ばかり気持ち良くなってゴメンよって言うと、アンタは本当に
優しいね、かあちゃんの事も考えてくれてるんだ、そう言うとアソコをキュっと締めて少し萎えてる
けど入ったままのペニスを刺激して来た。
969 :
960:2012/04/26(木) 06:23:32.89 ID:???0
その刺激にビクビクっと反応すると、かあちゃんも歳だけどまだまだイケてるでしょ? って
クスっと笑いながら言って来たから、そんな事ないよ・・かあちゃんまだ40だろ? って言うと
バカね、まだ39よって言い返して来た。 39も40も余り変わらないじゃん、って思いながらもクチには
出さず、まぁ正確にはそうだけどね・・・そう言いながら汗と愛液と俺の放ったザーメンでグチュグチュの
アソコを遊ぶ様に半立ちのペニスでグニュグニュと動かしながら暫く余韻と会話に浸ってた。
かあちゃん・・・一緒に風呂にはいろうか? このまえは恥ずかしくて素っ気無い素振りで出ちゃったから
今日は一緒に入ろうよ、そう言ってかあちゃんの中からペニスを抜いて身体を離し、ティッシュでペニスを拭き
ながらかあちゃんにもティッシュを渡した。 何枚か重ねてアソコに宛がう姿が何ともエロく感じて見入ってる
と、あ! って小声で言うから、何? どうぢたの? って聞くと、アンタのザーメンが多いから出て来ちゃった
だけよ、大丈夫。 更にティッシュを数枚重ねてアソコに宛がいパンティを穿いて、先にお風呂を入れておくねっと
言って風呂場へ行く後ろ姿を見ながら、、、かあちゃんって太ってると思ってたけど肉付きが良いだけで太ってる
訳じゃないんだ・・・後を追う様にパンツだけ穿いて台所へ行き冷蔵庫からコーラを出して飲みながら時計に目をやると
11:30・・・ん? まだ1時間しか経ってないのか・・・凄く長く感じられたけど、俺って早漏? そんな事を考えてると
かあちゃんがバスタオルを胸元で巻いて台所へ来た。
もう少ししたら入るから待ってねって言いながら冷蔵庫から麦茶を出して飲んだ。
かあちゃんさぁ〜・・・今まで太ってると思ってたけど裸を見るとボリュームがあるだけで
太ってる訳じゃないんだねって言うと、今頃気付いたの? 豊満熟女って言ってよね、って
笑いながらバスタオルの裾をチラって捲っりながらフザけてた。
970 :
960:2012/04/26(木) 07:14:28.57 ID:???0
暫くするとピロロロロンって湯船が溜まった御知らせ音が鳴ったので二人で風呂場へ向かった。
シャワーを浴びながら、かあちゃんが洗ってあげるって言いながらボディーソープを手に取って
泡立てながら俺の全身に塗って来た。 首筋から脇やペニスも入念に洗ってくれて、シャワーで
洗い流しながらオマケって言うとペニスを口に含んでフェラを始めた。 オマケって・・かあちゃん・・
2回も出してるのに直ぐ勃起w 勃起したところでハイおしまいってクチを離した。
もう終わり? って言うと、まだ時間はあるでしょ? 続きはベットへ戻ってからね。 そう言うと
ソープを手に取って自分の身体を洗い始めたから、かあちゃん・・俺が洗ってあげるよ、後ろから
勃起したペニスを尻に擦り付けながらソープを手に取り乳房からアソコまでヌルヌルと
洗った。 その時に気付いたけど、かあちゃんのアソコって毛が薄い。 シャワーを掛けて石鹸を
落としながら、かあちゃんソコに座ってよって言って浴槽の淵に腰掛けさせ脚を広げてアソコを
シャワーで洗いながら、かあちゃん・・・良く見せて・・・両手で太ももを押し広げアソコを見てると
舐めたくなったので顔を押し当て膣口を舐め始めた。
いや・・・ちょっと・・・ダメよ・・・俺の頭を押さえ付けながら切ない声を出してる。
かあちゃん・・・かあちゃんのココ・・・綺麗だよ・・・そう言って激しく舐めて暫くすると、ああ・・
ダメ・・・かあちゃんイっちゃう、、あぁ、、ダメよ、、イク・・いっちゃう・・ぁぁ・・
身体を波打たせながら絶頂を迎えてた。
俺は2回も出してるけど、かあちゃんは中途半端なままだったから少しの刺激でイったんだろう。
ビクビクしながら、もぉー・・・かあちゃんイっちゃったじゃない、怒って言ってる訳じゃなく
恥ずかしいのと気持ち良さが入り混じった口調だった。
湯船は2人が入るには少し狭いけど、その代わり密着しながら入れるから丁度イイ感じ。
浸かりながら気になった事があるので、かあちゃんに尋ねた。
かあちゃん・・・さっきさ・・・俺・・・かあちゃんんお中に出したけど大丈夫なの? って
聞くと、ん〜・・・女性には周期があって今は妊娠しない期間だから大丈夫よ。 少しは聞き齧って
たから知ってたけど、それほど詳しい訳じゃないから、ふぅ〜ん・・・そういうモノなんだねって
返事をすると、アンタ心配してくれるの? と言って向かい合わせになりながらキスして来た。
正上位で胸に顔を押し当てるって、身長差どんだけだよw
勃起したからいいけどさ
972 :
960:2012/04/26(木) 09:29:57.58 ID:???0
>>971 俺173cm かあちゃん161cm 少し体を曲げれば無理なく胸に顔を当てれるけど?
973 :
960:2012/04/26(木) 10:26:54.19 ID:???0
程なく2人で湯船の中でイチャイチャしながら、新婚夫婦ってこんな感じかなあ〜・・・・
って言うと、かあちゃんが ん〜・・・人に因るけど最初だけかなあ〜って遠い目で返事した。
風呂を上がり台所で喉を潤してから2人してかあちゃんの部屋へ行き再び始める事に。
今度は俺も頑張るからっと言って、仰向けに寝てるかあちゃんの脚を広げて顔を押し当てた。
すげー・・・こんなに間近に見るの初めてだよって言うと、かあちゃんが自分の指で
膣を左右に広げ、見える? かあちゃんの嫌らしいアソコ・・・クリを指先で弄りながらココも
舐めてって言うから俺は顔を近づけ舌先でクリをピチャピチャと舐めだした。
かあちゃんは腰を浮かせアソコを突き出しながら、ソレ・・あぁ、、、ソコ・・ィィ・・・
少しポッテリ膨らんだ肉付きのイイ下腹を手で引き上げながら喘いでる。
俺はクリを舐めながら恐る恐る膣に人差し指をニチュっと差込、膣壁を指の腹で擦りながら
クリを吸ったり弾いたりしてると、かあちゃんが絶頂を迎えた。
あぁ・・・だめぇ・・・イっちゃう・・・そんなに舐めたらかあちゃんイっちゃうよ〜!!!!
その言葉を聞いて更にクリを吸い上げ膣に差し込んだ指を出し入れした。
ぃ・・・イク! イク! かあちゃんイっちゃう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腰を浮かせ痙攣しながら俺の頭を押さえ込み愛液をダラダラ垂れ流しながらイった。
かあちゃんはヒクヒクしながら声にならない声を出して・・ぁぁ・・息子にイかされた・・
あぁん・・・俺が股間から顔を上げて、かあちゃん良かった? って聞くと、はぁはぁ・・バカ
そんなこと聞かなくても分かるでしょって言うから差し込んだ指を小刻みに擦ると、あぁん・・ダメ
イったばかりで敏感だからぁ・・・何だかかあちゃんが可愛い一人の女性に見えた。
974 :
960:2012/04/26(木) 11:17:21.68 ID:???0
かあちゃんが体勢を入れ替えてフェラしようとするから俺がイイよ、さっき散々してもらったから
今回はしなくてイイよ、と言ってかあちゃんの両脚を肩に乗せてペニスを持ちながら膣に押し当て
ズチュ・・・ジュボ・・・入って行く様子を見ながら差し込んだ。
フェラを断ったのは、少しでも長くかあちゃんの中に入れておきたかったから。
フェラで気持ち良くされると入れてから直ぐに発射してしまいそうになる。
腰を押し進めながら、かあちゃんの身体を「く」の字に折り曲げる様に覆いかぶさると、
さっきよりも奥まではいるのが分かった。 腕立ての姿勢でかあちゃんの顔を見つめ、
フェラを断った理由を言うと、バカね・・・そんなこと気にしなくて良いのに・・・
でも・・・俺・・・少しでもかあちゃんの中に居たいから・・・そう良いながら長い
ストロークでブビュビュ・・グジュ・・ズブ・・ジュボ・・・嫌らしい音を響かせながら
かあちゃんのマンコを突き出した。 そこからは激しく愛し合い、バックからも肉付きの
良い尻を掴んで激しく打ち付けオスとメス状態。
それでも経験不足で直ぐに出そうになる。 それを堪えながら正上位に体勢を変えて腰を
振ってると、かあちゃんがイキそう・・・アンタ激しいからかあちゃんイっちゃうよって目を
潤ませながら俺を見つめてきた。
か、かあちゃん・・・俺も出そう・・・一緒にイこう・・・両肩に乗せた脚を下ろすと俺の
腰に巻き付けて来たから俺はかあちゃんの上に圧し掛かり両手を首に回し抱き締めた。
かあちゃん! 出るよ! 出すよ! かあちゃんも俺の腰に巻き付けた脚に力を入れて背中へ
手を回し御互いに抱き締めあいながら、来て! かあちゃんの中に全部出して! アンタの
ザーメン欲しいのぉ! あぁ!! 俺も激しく突き上げながらもタイミングを微妙に計りながら
もう出すよ! かあちゃん! 出る! 出して良いんだね! かあちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!
975 :
960:2012/04/26(木) 12:07:33.50 ID:???0
恥骨と恥骨が擦れ合いコレ以上入らないってくらい奥でビュル! ズビュ! ドクドク!
同時にかあちゃんも痙攣しながらあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!イクぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
射精感が止まらない・・・ペニスがドクドク脈打ってかあちゃんの膣奥にザーメンが
流れ出る・・・かあちゃんも俺の下から抱き締めて来てヒクヒクしながら喘いでる・・・
意識が飛びそうな快感に酔いしれ、2人とも入れたまま抱き締め合い暫く放心状態で息を
荒げてた。
そのまま2人とも暫く静かに抱き合いながら浅いけど眠りに落ちた。
ふ、っと気が付くと、かあちゃんが膝枕してくれて頭を撫ぜてた。
かあちゃん・・俺・・・寝ちゃったの? って聞くと、ふふ・・小さい頃を思い出したから、
こうやって膝枕してたの・・・そうなんだ・・・凄く気持ち良かったし、何だか心地よい
脱力感で寝ちゃったよ。 スっと起き上がって、喉が渇いたからジュースを飲むよ、と言って
台所へ向かうとかあちゃんも後から来た。 バスタオルを胸から巻いた姿が何とも色っぽい。
テーブルに座って一息付いてから、俺は少し心配になって聞いてみた。
かあちゃん・・その・・幾ら妊娠しない期間って言っても何回も出したらヤバイんじゃない?
って聞くと、かあちゃんは ん〜・・・ニコっと笑って大丈夫よって言い放った。
何でも前に付き合ってた彼氏の時に子供は絶対に作らないって事でIUDとか言うのを入れてるらしい。
その時は半分分かった様な分からない様な感じだったけど、大人になった時に分かった。
976 :
960:2012/04/26(木) 12:28:21.75 ID:???0
それからは覚えたてって事もあり、毎晩のようにかあちゃんと交わった。
親子って事もあるのかな? フィーリングが合うしナマで出せるし最高の女性。
それから専門学校を卒業して就職しつつもかあちゃんとの関係は続いてた。
でも何時までも続ける訳にもいかないって事で2人で話し合い、27歳の時にかあちゃんから
卒業して結婚相手をみつけた。
でも、かあちゃんの姿を追いかけてたのか、相手は少しポッチャリで5歳年上の女性。
結婚して子供を授かった時に嫁が実家へ帰ったのを切っ掛けに、かあちゃんと再び関係
するようになった。
現在おれは32歳、嫁は37歳。 かあちゃんは53歳だけど周りの同年代より若く見える。
コレを書いたのは、連休に入るから嫁が実家へ戻る予定。 嫁もたまには実家へ帰って
あげればって言うから暫くかあちゃんの元へ帰るつもり。 たまにはって言われても2週間に
一度のペースで帰ってるんだけど、それは嫁には内緒。
久し振りに泊まりでかあちゃんと楽しめると思うとムラムラしてくるw
977 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 18:00:47.98 ID:cYNoo7EV0
978 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 06:09:15.06 ID:Xca6itQ10
979 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 07:07:01.48 ID:jsVL9a8xO
良作、C
日本語能力に問題ありすぎだろ。
( ´,_ゝ`)プッ