依頼スレより代行スレ建てです。
人妻ネタの短長編小説モドキ!
体験談! 願望! 妄想!
ドピュッ!とぶちまけて下さい。 注!タイトルを忘れずに入れて下さい。
2 :
汚されゆく魅妻:2009/09/14(月) 10:02:24 ID:1fMe5D4yO
郊外型ホームセンターで買い物中、妻(42才)と逸れてしまった私...
店内を捜し回りやっと見つけたと思ったら、商品棚な資材に囲まれた死角で、ナイフをちらつかせるドカタ風の薄汚い男達に囲まれ体中を弄られている。
その光景に足が竦み物影から見ているだけの私。
自分の妻が他の男、しかも、本来なら妻に指一本触れられないような臭いデブおやじにまるで我がもののように 抱きかかえれ、小肥り男が先導するのを私は追い掛けました。
「この先は?トイレか?トイレにひきずりこもう というのか?」さすがにそれはまずいと思いました。
しかし、男達を呼び止めようとしたその時、「ちょっとあなた 、よろしいですか?」私服の警備員に私は呼び止められてしまいました。
「何ですか!妻が、大変なんです!」
「嘘いうんじゃないよ!あんたさっきからあのお客さん達を物陰から盗み見てたろう?盗撮でもしてるんじゃない のか?」
「あ、あなたも見てたでしょう?妻があの男達にいたずらされてたんですよ!」「あの人達はもともとそういう仲間なんだろう?それよりあんた、自分の奥さんだったら普通とめるだろ、おかしいじゃないか!」
なんという ことでしょう。私の妻を卑劣な手で弄んでいた男達が守られて、夫である私が責められるとは!
キ・モ・イ♪
4 :
汚されゆく魅妻:2009/09/14(月) 10:09:25 ID:???O
そうこうしている間に男達は、店のさらに奥、トイレに通じるL字型の廊下に妻とともに姿を消してしまいました。
私はそれから事務所につれていかれ、警備員に所持品などを調べられました。こうしている間に妻がなにをされているのか、店の中でさえ妻のレギンスのお尻を我がもののように弄び、乳首に汚らわしい標を付けるような変質者達です。
トイレになど入れられたら何をされてしまうか。(どうか無事でいてくれ、振り切って逃げてくれ)むなしい願いに心は空回りするばかりです。
一時間以上かけて警備員は一通り調べがおわると、ようやく私の盗撮などの嫌疑は晴れました。が、「早く一緒に来て妻を助けてください」と言っても「まだ、そんなこと言ってるのか、早く帰れ帰れ」とまるでとりあってもらえません。
一目散にトイレにむかいました。店は空いていたのに、トイレに近づくにつれ、何人かの男達とすれ違いました。いずれも女性と縁がなさそうなデブオヤジや骸骨のような若禿げのオタクの男などです。
ただ、あのドカタ親父達とはすれ違いませんでした。
ですのでかえってそれらの男性達は私に取っては安心材料に思えました。「あいつら以外でもこれだけ人が出入りしていればきっと何かあれば騒ぎになっているだろう。
そうでないということはきっと妻は逃げ切って無事だったのだろう」と。
5 :
汚されゆく魅妻:2009/09/14(月) 10:18:20 ID:???O
ただ、フッとそうした男達とすれ違う時、安心とは似つかわしくない匂いが鼻をかすめました。しかし、「妻は無事なはずだ」という気持ちがその匂いがなんであるかを私に考えさせませんでした。
そう、後から考えれば、その男達から臭ってきたのは、他ならぬ精液の匂いと、妻が今日もつけていた、私が誕生日にプレゼントした妻のお気に入りの香水の匂いだったのです。
さすがに傍若無人なあの変質者たちでも、女子トイレはバレたりしたらまずいだろうから利用しないであろう、とすれば、男子トイレか?
震える足で男子トイレの個室を全て見ましたが、もぬけの空。
乱暴がなされたような後なども見受けられませんでした。
「よかった。きっと無事でどこかで休んでいるか、先に車にでも戻っているんだろう」ホッと胸をなでおろした時です。
「んくっ‥んあっ‥あぁん‥」すすり泣きの様なくぐもった女性の声がかすかに聞こえてきました。わたしは全身総毛立ちました。
あの鼻にかかった控えめなあえぎは‥妻の、妻の独特のあの時の声だったからです!私はもう一度個室を見ました。異常なし。きょろきょろ見回しながら男子トイレをでました。
来るときは慌てていて気付きませんでしたが、そこには、男子トイレとならんで車いす用のトイレがあります!
そして‥そこは赤い使用中になっているではありませんか!私は恥も外聞も無くその扉にへばりついて耳を澄ましました。
男女の荒い息づかいがはっきりと聞こえてきます。そして「ヌチュッ、ピチャ!ヌチャッ、ぺチャッ!」という粘りを帯びた規則正しい音も。」
「あひっ‥あぁんあ、ダメえ‥」妻の嬌声が今度ははっきりと聞こえてきます。
わたしがそれを確信するのを待っていたかのように男の声がしました。「う、うひっ‥た、たまんねえよ‥奥さんのお尻たまんねえよ‥チンポが、と、とろけそうだぜ!」どう聞いても60歳は過ぎた初老の男のしわがれ声です。
男は私の妻から快楽を貪るように気持ち悪く声を上ずらせながら続けます 「やりたかったんだよ‥あんたみたいな脚が長くて綺麗な奥さんと‥。綺麗な奥さんの尻を犯してみたかったんだよ!」
(さ、捧げてるのか!家庭を守る妻の身でありながら、見ず知らずの男に‥尻を捧げさせられているのか!?)私は血が上りきってしまいました。
終わり?