【オナペット】人妻事件簿！！

依頼スレより代行スレ建てです。


想いを寄せる人妻に犯してしまった変態行為！！
ストーカー．覗き．下着ドロ．盗撮．痴漢．視姦etc
これらの行為を赤裸々に告白してください！！

表向きは飽く迄、全て【フィクション】【妄想】という事で！
思っきりぶちまけて下さいｗｗ

隣の奥さん『相沢茉莉子４３歳』のパンティを盗んで、そのパンティをチンポに被せ、その状態でパンティの持ち主本人と世間話をするのが最高ですよ。
スーツのズボンの前ポケットには穴を開けておくのを忘れずにね。
この時期ならコートを羽織っていれば、小刻みにパンティ越しのチンポをシゴいていてもバレませんよ。
普通の会話をしながら射精するのは少々難しいんですけど、パンティの持ち主本人の顔を見ながら、そのパンティに射精するのは究極のオナニーです

>>1です。
被害に遭った奥様やその旦那様からのカキコもお願いします。

なんか面白そうだからアゲとく

あるサイトに画像を投稿されていた女が同じ会社の先輩だった。毎日顔を合わせる度にその画像とのギャップを
楽しんでいる。その話を彼女に告げようかどうか今悩んでる。

>>5
先輩は何歳？

うちの会社のパートさん
小学６年と３年の母親
背が高くてお尻が小さくて、脚がとっても長い
おっぱいは・・そこそこかな

そのパートさんが置いて帰る制服でいつもオナってる
特にエリのところでシコってる
だって、エリの部分は彼女の首にじかに当たってるからね
ガマン汁もしっかりこすり付けておくんだ

バイト先のレンタルビデオに客で来る美沙子さん、38歳で子供ニ人。まだ20台後半でも通用するくらいマジで可愛い。スタイルも良いし、膝上のミニとか履いててモデルみたい。僕の妄想世界では何度も中出しされて、精子まみれの美沙子さんです。
僕と一緒に美沙子さんをレイプしてくれる妄想レイパーを募集します。

>>2
＞この時期ならコートを羽織っていれば
ちょっと病院へ行ったほうが良いな。

茨城県の水戸で一ヶ月位前にあった事件。

とても感じが良く、近所や勤め先では評判のいい40才の奥様が、同じ職場の23才のあんちゃんと不倫。
最期はそのあんちゃんにあぼんされて無惨な姿で発見&自宅に放火されて、旦那と娘が大火傷‥。

誰も居ない時にお家でﾊﾒﾊﾒしてたみたいけど、快楽の代償はでか過ぎだろ。

旦那と娘が可哀想過ぎる‥

>>6
よく知らないが、44か45才位かな。
去年再婚したのは知っていたけど復縁だとはおもわなかった。
うちの営業女史たちは結婚したり離婚しても社内では名前変えないんだよね。
お客に混乱させないようにとの配慮見たいだけど。
今日も尻穴画像を見てたんで何だか椅子に座っている彼女のお尻見つめちゃいました。

>>11
いいな〜その年頃サイコーだよな！！
ﾀﾏﾝﾈーーー

奥様のカキコ器防

居るわけねぇか、、、、

旦那でもいいやＷＷ

高島礼子を若くした感じの色白美人の美香さん39歳・・・いつも子供を学校にちゃんと送っていくよね。笑顔であいさつしてくれて・・。でも、気づいているかな？
私が美香さんの後ろを歩きながらら、子供を三人も産んだとは思えないクリっとした形のよいデニムヒップを駅まで見つめてることを・・。だって美香さん お尻にぴったり張り付いて、タイツみたいになったデニムをいつも履いてるん だもん・・。
旦那さんが仕事に出てるのに、そんなにお尻の形がはっきりわかるデニムを履いて誰に見られたいの？美香さん、いつも左のお尻の方がパンティライン食い込むよね・・。
昨日は透けてるレースの形状から判断すると、私がお気に入りのライムグリーンのツルテカシルクパンティ履いてくれてたのかな？
毎日美香さんの洗濯物は望遠鏡でアップで観察してるから大体わか っているよ・・ありがとう・・私のお気に入りを私のために履いてくれて・・。

今日は金曜日だから水泳の日だよね。明日またブルーでオレンジのラインの入った素敵な競泳用水着とサポーター干してくれるのかな？
いつかスポーツクラブに入会してあの水着を着ている美香さんを近くで堪能させてもら うからね・・・。
明日はまたスーパーに午後買い物かな？土曜日はベージュで薄手のコットンパンツ履いてる日が多いよね。
いくら目の前のスーパーだからってあのパンツはいけないよ！デニムより生地が薄くて柔らかいから、柔らかそうなお尻の形が割れ目が、食い込んだパンティラインの凹凸だってクッキリ出ちゃってるよ
そのパンツの時は決まってベージュのハイレグのレース無しパンティだね。
やっぱり透けるのは気にしているんだね。
でも、スーパーだったらギリギリ許せるけど、たまにそのパンツ姿で隣のホームセンターに行く時があるよね。それは止めて欲しいな、特にＤＩＹ売り場はダメだよ！

でも遅かったね、８月６日の午前中に行ったよね、何を買おうとしてたのかな、、、
売り場に美香さんが現れると作業服やドカタのオヤジどもがみんな見てたよ。美香さんの後からずっとついてくるオヤジも何人かいた。それなのに美香さんどんどん奥の死角に行ってしまって、長々と商品みてるからオヤジども美香さんのパンティ食い込んだお尻見放題だったよ。
あんなオヤジどもに見せてはいけないよ。心配だよ。
あと一ヶ月もすれば衣替えだね！また、たくさん衣料ゴミの日に美香さんの素敵な服いっぱい出してね。部屋中美香さんの衣類を敷き詰めて、ベランダに出てくる美香さんの顔を双眼鏡でのぞきながら素っ裸で美香さんの服に埋もれて 精液を出してるんだよ・・・いつも。

ああ・・・買い物帰りの美香さんをジメッとしたあの竹林に引きずりこんで気絶させて、ゆっくりなめくじのように美香さんの体にへばりついて全身を舐めながら犯したい・・・
私の臭い汁で、美香さんの顔、乳房、お尻、脇の下、おへそ、全身 を穢したい・・・。
そして・・・ああ・・・美香さんのオマンコに私の汚いチンポをぶち込んで、ズコズコズコズコ・・・ああ・・・
綺麗な唇にむしゃぶりついてドロドロドロドロ〜と私の臭い唾液を流し込んで・・・・・はああ・・・・美香さんのオマンコの中に・・・私の溜まりに溜まったドロドロの生臭い精液を・・・あああ・・ドピュッドピュッドピュッ・・ドクッドクッドクッ・・・・と出したい。

>>17
すごい！すごいッ！！
読んでて、まさに「本物」を感じました！！
子持ちの人妻の、ムチムチのジーパンお尻に対する執着、
その後の数々のストーキング的行為…
たまりません…読んでてムラムラきます…まさに僕のツボにピッタシです！！
パンティ、競泳用水着、サポーター…綿パン、衣料ゴミ…
ベランダに出てくる美香さんの顔を望遠鏡でのぞきながら…
妄想と分かっていても興奮しました。

>>18
確かに一部妄想ありますが、ほぼ毎日おこなっております。
私の美香・・・あのタイツみたいにぴったりしたGパン、スキニーデニムって いうんだね・・・調べたんだよ・・。
一度、本当にGパンかと思ったら、本当にタイツ地にGパンの模様がプリントしたものを履いてた時があったね・・・・
デニムプリントレギンスっていんだね、これも調べたよ・・・美香のこと、何でも 知っておきたいから・・・。
普通、ああいうのって上にザックリとした服を着て、お尻のあたりまで隠すのに、そのままプリ尻を見せてくれてるから、あの時は、あまりにお尻のフィット感に興奮して、子供を押しのけんばかりに至近距離から見ちゃったよ・・。
それで、その後あのレギンスは履かなくなっちゃったのかな？ゴミにも出してないから箪笥の肥やしにしちゃったのかな？

私が知らないところで履いてたら承知しないよ。また見せておくれ・・あのお尻を。

>>19
最高です…
僕と似た性癖の方と、お見受け致しました。

僕も社会での立場が有りますので、ほぼ妄想で処理していますが、近所に住む美しい人妻や、街で見かけて家を突き止めた人妻なんかを、ここでは書けないような
変質的な妄想の餌食にしています…

犯罪者W

ストーカーとかって、何だかかホントにキモいんですけど。

>>21
アナタ奥様？おいくつ？

>>13
女房が街を歩いてたらどこかの酔っぱらいが「奥さん、いいお尻してるねぇ」と話しかけて来たそうだ。女房は、思い切りひいてた。

>>19
>>2O
自演乙

>>24
思い込み乙ＷＷ

>>21
>>22
自演乙

自演でいんじゃね？！
フィクション 妄想て書いてあっぞ

>>11
それモザ禁のひろみの事か？去年復縁したんだろ！
当りなら詳細乞

一昨日ココで嫁の後ろ姿盗撮画を発見した。
それを見た瞬間は息苦しくなる程ドキドキしたが、Ｍ気のある俺は、嫁が得体の知れない奴らにオカズにされてる！と考えると、正気ではいられないくらい興奮した。

>>19
あまりにも気持ち悪い。
読んでてムカムカしてきた。
あなたのやってることは犯罪です。
羨ましくてムカついたから通報しますた。

>>19確かにその環境が羨ましい

ご近所の○川栄子さん・・・
僕はあなたの裸を思い浮かべながら、毎晩シコシコしています・・・
あなたとはよく言葉を交わす間柄ですが、あなたと話す度、僕のチ○チンはまるで少年のように
ピクンピクン反応してしまいます。
あなたの黒い瞳、扇情的な唇、吐く息、汗や化粧の匂い、笑うと目元と口元にちょっと小ジワが寄る様子、
あなたの、とても小学２年の子がいるとは思えない美しい肢体・・・
ああ、全てがたまりません。全てが最高です。
栄子、ああ栄子・・・・シコシコシコシコ・・・ああああッ！え！栄子ォォッ！！・・・・・・・
ドピュッ！ドピュッッ！ドッピュウゥゥゥゥ・・・・・・

僕は昔、近所じゃないですけど、通勤途中に見かける美人奥さんがいて、
その奥さんがゴミの日に、やけに大量のゴミを出してたんで、ちょっと気になって奥さんがいなくなった後、
そのゴミ袋を見ると、大量の衣類が入ってて、中に、明らかに水着と思われるものが見えたんで、
人通りが途切れた瞬間を狙って、そのゴミ袋を開け、水着を引っ張り出して、
通勤カバンに押し込みました。
後は、その水着を駅のロッカーにしまい、会社に向かいました。もう、その日は奥さんの水着のことで
頭がいっぱいでした。
夜、家に帰って水着を広げてみると、白いワンピース水着で、胸には最初からパットが
縫い付けてあるタイプでしたが、下半身にはパットは付いてませんでした。
別売りのアンダーサポーターをはいていたのでしょう。
できればアンサポも欲しかったですが、贅沢は言えません。
第一印象は、こんなに小さなものが、あの奥さんのボンッキュッボンッの体を包んでいたのか？
という疑問でした。まあ、小さくなったんで買い換えたのかも知れないですけど。
もちろん、すぐに着てみました。ものすごい締め付け具合でした。
バナナはひしゃげるし、ケツは食い込むし。
まあ、小柄な女性が着てたのを、男の体に着たんで、当たり前かも知れないですけど。
僕のその後の行動は、その水着を着たまま（もちろんその上に普通に服とかズボンとかを
着ますけど）、奥さんに会いに行くというものでした。
いや、実際に会ってしゃべったりする訳じゃなくて、買い物とかをしてるのを、ちょっと後を
付けたりとかでした。その奥さんの水着を身に付けたまま、本人の後を歩くのは、
何とも言えない異様な気分で、すごく興奮しました。

ココは変質者の集いですか？
ちょっとは被害にあう側の事を考えて下さい！
恥ずかくないですか？ほんと気持ち悪い！！

>>33 お前キモいわ。

会社で嫌われてない？

>>33
キモイって言うかコワイ…

>>33
ワロタｗｗｗ

↑ｵﾏｴあちゃこちやでワロタｯてるなＷＷＷ

↑オマエの大文字Ｗにワロタｗｗｗ

まあまあＶＶそんなにムキになるなｯ手wｗWＷ

変態ばっか。きもい。

>>33
続き期待。次は何が奥さんのゴミ袋の中に（笑）

ゴミ袋から奥さんが

スペルマ入りの近藤真彦が入ってました！

職場のパート主婦 ゆきえさんのロッカーにスペルマぶっかけてるよ

>>45
金井さんか!?

>>46
驚いたな！一字違いだな
職場は１００ショップ
立場上店に最後まで残る俺はやりたい放題

>>47
うらやましい（笑）
もっとイロイロレポたのみます。

ゆきえさんの制服の襟元にぶっかけて（笑）
一番肌がふれるところ。
汗にまじって、ゆきえさんから得体もしれぬ香りが（笑）

とく

キモイ

>>47
レポなしか

保険外交の八重美さんがいつもオナペット

美しい姿に惚れ惚れしてる。留守番メッセージの声で気持ちよく往かせてもらうのが最高！

ここは面白いほど変態来るね！！（へへ）；

防犯課に連絡しといたよ！
犯罪犯す前に矯正しろよ！

>>49
いいプレイしてるね、羨ましいよ。
ゆきえさん、おまえの精子で妊娠しちゃうんじゃねーの？
いいなぁｗ

サセロ！！

うちの嫁の洗濯物(最初は下着その後は干してあるもの全般)盗まれます。
ちなみに嫁43歳まあわりと若く見えますがオナペットにされてるんでしょうか？昨日は日曜日に穿いた足袋が盗まれました。

>>57
ベロベロドロドロにされまくってるよ！！

>>58
そんな！？
私には堪えられません…

うふ〜ん

オレの彼女は夏でもミンクを着ている…

盗撮魔になりたい…

『魔』は憧れる

>>61
動物愛護団体に通報しますた。

>>64どんな通報証明をもらった？　見せてほしいな

>>65
『ボニャラボニャラ』
↑↑↑↑↑↑↑↑
これです

気持ちわる

人妻の使用済みパンティは、なぜあんなに興奮するのだろうか

憧れの人妻 由香３７歳の自転車に

憧れの人妻　結香の穿いていたジャージに発射した

>>57に特に質問
下着や
車のドアノブに付けるのは有りなの？
奥がバビっていたので警察に届けた事あるけど
その心理を同じ男として質問

誤爆失礼57
同じ境遇もちとして、どう思い対処しましたか？
でした。ｽﾏｿ

>>71
ドアノブじゃ、直ぐバレるからダメだな

憧れの人妻愛用のチャリのサドルにスポイトで『白濁液』を染み込ませる

何日もかけてタプタプに染み込んだら、サドルの端角に小さな切り込みを入れてやる…

翌日、チャリで出かける奥様を尾行
チャリから降りた奥様の太股付け根に僕の…液が…あぁぁっ

これぞ変質者ｗ

上品ない他人妻由美子の自転車にションベンブッカケました（笑）めちゃ気持ちいい（笑）

ヤバイ

しかんしんし

隣の奥様の胎内にぶちまけたい………………

ﾊｧﾊｧ

後ろ姿

こりゃヤバイ

変質者！出て来いや！

触り

ハゲ

妊娠

腺

おーい、うるさい野良猫から揚げにして食ったとか、温泉でションベンして何が悪いと言っているバカ女が知恵袋に登場だぜ。
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=ponyoorennzi
イケメン大好き、旦那とラブラブ
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/ponyoorennzi
だけど、たまにはバイブ入れられるそうだ。
旦那も幼児プレイ好きの変態カップル。
http://baby.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/1130185136/
こんな変態が、避妊には人に説教。
http://baby.yahoo.co.jp/chiebukuro/detail/1033447345/

その他にもこのバイブ聖水女、ヤフーミュージック
http://music.yahoo.co.jp/answers/dtl/1429568649/
ヤフームービー
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/redcliff2/chiebukuro/search.php?pid=1&p=8&so=2&op=1
ヤフオク
http://rating6.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=ponyoorennzi
あちこちに出没中。
超かまってちゃんだから皆で相手してやれよ。

会社の59歳の熟女に忘年会で初めて話した。綺麗ですね。若く見えますね。と。次の日から会話がはずむ様になった。いけますか？

オナペットの女性のお尻で毎日ぬいています

結香奥様のパンティラインで毎日ぬいています

今日、見た人妻さんのしゃがみパンチラでしばらくオカズができた。

pandorabox【アダルト】【人妻】【動画】
http://pandorabox001.blog110.fc2.com/
人妻系アダルト動画を紹介

【社会】 ２４歳男、同級生だった女性とその子供３人を監禁→夫に身代金要求→ホテルで男といた母子発見、無事保護…広島
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263435203/l50

同じマンションの節子さんをオナペットにしています。
中学生のお嬢さんがいらっしゃるので４０代だと思います。
はじめは気にならなかったのですが、一度エレベーターホールでいっしょに
なり、ため口っぽい話し方をされて、異常な興奮を覚え、それ以来はまってしまいました。

ああ、節子さんの色白の肌にザーメンをぶちまけたいよー。

同じ職場の結香さんのパンティラインでぬいています。
今日は、大きめフリルが付いたパンティでした。
いつでもお尻を突き出してくれるのでラインがクロッチまで丸見えです。

今日の新聞に載ってたニュース

自分の中二になる子供を、トイレに監禁してた色狂いな47のババア。

34の男と一緒に住んで、子供の前でもハメてそう‥

仙台の淫乱ババア。


性行為大好きだったんだろうね。
刑務所の中で、風呂も入れないのにオナニーして、おまんこ荒れちゃうだろうに‥。

親子水泳教室に向かう岡崎玲子さんを、尾行したい…
子供と並んで自転車を走らせる玲子。重そうなお尻をサドルに喰い込ませながら、
「ほら、○○ちゃん、急がないの」などと優しく声をかける、美しき横顔…
ハァハァ…お…襲いかかりたい…無茶苦茶に犯したい…
岡崎玲子…
市民プールに着いた玲子が自転車を降り、プールの受付に向かうと、すかさず 玲子のお尻の熱のこもるサドルに顔を付け、舌でベロベロ舐めつくし、肉棒を露出して
サドルにこすり付けながら、サドルにぶちまけるように射精…

岡崎玲子さん。３８歳。１０歳と７歳の２児の母。
高校時代からの付き合いの旦那（エリートサラリーマンで出張多し）と結婚したため、
生涯で男性経験は旦那のみ。
もちろん、アナルがセックスとして使えるなどとは、夢にも思っていないお嬢様ママ。
お尻サイズは９２。
バレーボールは、学生時代にちょっとカジッただけで、あまり上手ではない。
ダイエットと、最近重くなってきたお尻のヒップアップ効果を狙って、ママさんバレーを始めた。
近頃、若いストーカーに狙われているような気がして、家事に身が入らない時もある。

>今度はコンドームにザーメン入れてサドルにのっけておこうか考え中
すげえ！すげえドキドキしてきた。
しかもコンドームの中が信じられないほど大量の精液、旦那には
とても一回では出せない量が入っていたら・・・。
その奥さんオマエに惚れちゃうかもなｗ
サドルの上のコンドームを「ん？」って見る奥さん。手にとってジロジロ見て
気づく！「こっ！これって男のアレじゃない！？ひいいいっ！」ｗｗｗ

>>98
お前さんが知っているかどうかはわからんけどサ
やめとけ！
高校生の時から付き合っていたなら、1日３〜４回
はやっていたから(笑
１週間で中1日置いても
９〜１２回、射精してるw
中古の魅力はあるが、車で言う過走行は価値無し

岡崎玲子さんは、全国にファンを持つオナペットですよ。
ママさんバレーで活躍した背番号１５。
ブルマがお尻に食い込んで、その場面がビデオ化されて一躍有名に。
お子さんと水泳教室に通っており、そこでも、ついさっきまで穿いていたショーツを盗まれたりしている。
家でも干していた水着・サポーター・ショーツを盗まれ、精液まみれにして返されることもあり。
かくいう俺も岡崎玲子さんのＤＶＤを持っており、ほぼ毎日ぬかせてもらっている。

>>102
古い話しだな〜それ２０年前だぞ 歳がバレるなｗｗ
当時はおれもそれで抜きまくったよ　一日最高５回
あれがDVD化されてたのか〜？！

>>102
その人103からの話しだと　いったい幾つなのさ？

>>102>>103
ちとヤバイ流れになってきたから釘刺し・・・
リアルに書きすぎだよ！

あくまで妄想として・・ついでに教えてやる
あの人のビデオは２種類あったの知ってたかな？

普通に店頭で売られてた家庭婦人バレーボールのシリーズ物と、店の奥から出される裏物

裏物は凄かった あの人一人を執拗に付け狙った感じで、
ブルマ姿以外にも買い物する姿や水着姿や下着（盗んだ？）の映もあった

あの人はママさんバレーの話題で地元誌に載る位だから、地元では結構美人で知られてたけど
ある日、突然姿を消した・・噂では何者かに誘拐？されて、行方不明になったらしいが

>>104　当時35〜6才
>>105 >>1を最後まで読んでくれ
裏の内容は写真を少しと読んだことあるが見たことはない

湯沢多喜子？は

>>100
それもいいけど

俺のザーメンに気づかずにサドルに座る岡崎玲子
自宅に着き自転車を降りた玲子のジーパンには…

これだーｗｗ

>>105
妄想ついでに……

その突然姿を消したのは強姦目的の綿密に計画された誘拐だったそうだ…

その証拠に裏では、その時の強姦ビデオが高値で売買されていたとか…。

>>109
やっぱりそうだったのか！！
噂が出てから７年後に残された家族は引越して行ったよ
旦那は玲子さんの帰りを信じて、ずっと待ってたのに・・・可哀相に・・酷すぎるな・・・

>>110
あれだけ美人で騒がれてたんじゃ仕方ないよな　黙っちゃいないよ強姦魔は(>_<)

強姦つながりで聞いた噂話…
以前勤めてたパート事務の人妻さん４０は過ぎてるだけど見る限り３０代前半にしか見えない社内でも一目置かれた美人。

そのパートさん何やら仕事終わって家に帰ったら空き巣の被害にあってて気が付けば、まだ泥棒が隠れてたらしく　そのまま居座り強盗になってしまったらしい。

で　地元ではちょっとした話題の事件だったのだが…
何故か警察に始めは被害届けやらを出して逃げた犯人を捕まえる事にしてたらしいが…

パートさん事情聴取など受けている内に何故か被害届を取り下げてしまったらしい。

会社の同じパート事務仲間に聞いたのだが…
何か現場であったみたい。
噂では強姦されてたって事。

それからパートさんは暫らくして辞めたけど　その話聞いた時点からパートさんを見る目が辞める時まで変わったな…

犯されてる姿想像して何回抜いた事か…

んでダメだと解ってて影から盗撮して家でレイプコラして抜きまくった。

あのレイプコラ…

自宅に送ったらパートさんどんな顔するかな？

今でも人妻パート事務員は毎夜の抜きネタでぇ〜す！笑

勃起した…
岡崎 玲子についてもっと語ってくれーm(__)ｖ

>>113
盗撮された映像がそもそもの事の始まりだったらしい

あの映像に刺激された男達３人組が企てた誘拐だったらしい

その一人に稼業が不動産業を営む男がいて地上げ目的で所有していた入居者の誰もいない古い文化住宅に一週間にわたって監禁したらしい

後は…言わなくても御想像にお任せ…

って噂……。

>>114
おお！それマジ勃起する事件だ 族族するナ

てか、最後の一行はイラネってw

岡崎玲子さんのブルマ姿が見たいな。
そして裏モノも見たい。
玲子さんの下着姿や盗まれた下着も見てみたい。
そして何よりも岡崎玲子さんについてもっともっと知りたい。

>>116　噂話なら何時でも教えてやるぜ

>>116
折れが入手した話を、今夜にでも教えてあげる

多方面から、気に入ったフレーズや描写表現等を拾い、当て嵌めた所がありますご了承下さい。



《このお話は、一人の平凡な主婦を見守り続けた、ある男の手記です》

【一】
これは２０数年前『ママさんバレー』に勤しむ、一人の主婦に起こった出来事を目撃した話です…

僕の家の近所の小学校で毎週水曜日の夜に、ママさんバレーチームが練習をしていて‥
僕は毎回それを覗き見ていました…
実際、それほど綺麗なママさんは居ませんでしたが、人妻のブルマ姿を見られるだけで幸せでした…
ある日、いつものように覗いていたら、初めてお見かけする奥様に目が止まりました…
色白で整った目鼻立ち、薄く小さめな品のある唇‥
キュッと締まった肢体に推定Ｃカップの形の良さそうなバスト…
華奢に見える上半身とは不釣り合いな位ムッチリとして‥
年相応にギュッと脂肪が詰まった感じの腰から太股のライン…
清楚で控え目な雰囲気の美しい顔立ちとは正反対な‥雄の本能を刺激する扇情的な肉付きの…
この日からこのチームに入った『１５番のママさん』に目がくぎづけになりました。
練習中チームメイトに、「レイコ！」「レイコさん」「オカザキさん」
と呼ばれていたので名前はオカザキ　レイコでしょう
【その他、詳細は>>99で】
でも、残念なことにレイコさん練習着はいつもジャージです
ジャージのお尻に浮き出るラインからしてブルマを穿いているのは明白なのに・・・

それ以来、毎週水曜日夜になるとその小学校へ足しげく通いレイコさんの練習する姿を覗いていた僕でしたが…
何度か通ううちに（「もっとレイコさんの事が知りたい…」）と思うようになり‥練習後、毎回のように校門の所でチームメイトと立ち話をするレイコさん達の会話を、影から盗み聞きするようになりましたした。

【二】
見た目同様、口数も少なくて控え目なレイコさんでしたが‥
そのグループの中心人物の、オシャベリ好きでワイドショー三面記事的ネタや下ネタが大好きなオバサンが居て…
「どうなの？…ねえ？！」が口癖のそのオバサン、新人のレイコさんに興味津々らしく…
ずけずけと質問して色々と聞き出だしてくれるのでとても有り難かったです
【上の詳細】以外で…レイコさんがこのチームに入ってから数カ月間に聞き出してくれた情報は次の通りです
：国道沿いにあるホームセンターで平日パート勤務
：第二第四土曜日午後に市営屋内プールで行われれる、親子水泳教室に参加している
そして…レイコさんが働くホームセンターへ頻繁に来店し、
何を買う訳でもなく商品の陳列等をしているレイコさんの周りをうろうろし‥
時には…、視線を感じて振り向くと‥すぐ後ろに居る…２０歳代前半の男や４０歳代の男‥
「その男が居る間ずっと見られている感じがして、気味悪くて逃げ出したくなる…」と嘆くレイコさん
そして‥市営屋内プールで、『親子』水泳教室の時間なのに‥
更衣室からプールに通じる廊下で、その２０歳代の男とすれ違ってゾッとした話や
更に下着ドロの話題から「盗まれたことある？」「なんで干しっぱなしにしちゃったの？」
「そういうのって盗まれて何日か後に、汚されて帰ってくるとか聞いた事あるけど…どうなの？」「え、他には？」等、
恥ずかしそうに、あまり話したがらなそうなレイコさんから、ちょっと強引に聞き出して、
皆で「ワーキャー」いいながら楽しんでいる感じで…

【三】
下着ドロの話題で恥ずかしそうに答えるレイコさん…
親子水泳教室から帰った夕方、子供達とレイコさんの水着とサポーターを洗濯して干しておいたら　次の朝‥レイコさんの水着とサポーターが無くなっていて…
一週間後に‥サポーターだけが、何かドロドロした液体がべったり付けられた状態でポストに投げ入れられていた話
そして、雨続きであまり洗濯が出来なかった週のやっと晴れた週末に、ごっそりと干した洗濯物をうっかり取り込み忘れた次の朝…
一番奥に隠すように干してあった、レイコさんの下着だけが全て無くなっていて…
その二日後、無くなったショーツの一枚がビリビリに破られて、ドロドロの液体がべったりと付けられた状態でポストに入っていた…
それが、つい最近の話のようでした
更に、いつも乗っている自転車のサドルやグリップに同じような液体が付けられていた話
それらの全てが、ご主人の出張中に限って起こるから、気味悪くて…外出するのもためらってしまう…等
それを聞いたオバサンは「あなたのような大人しい感じの美人は狙われ易いわよね〜アタシみたく図々しくならなきゃダメよ…はははっ…」
と皆の笑いを誘う中‥「そんなことないですよ…」とレイコさんは俯いていました。
（「なんか酷いな！！これじゃ、ご主人も気が気じゃないだろうな…」）と真剣に思いました。

【四】
その他にも…下ネタ大好きのオバサンが色々聞き出そうとすると、
お嬢様育ちのレイコさんは下ネタがかなり苦手みたいで、必死にはぐらかそうとするけど、
オバサンのしつこさに負けてポツリポツリと次のような事を話していました…
：男性経験はご主人だけ
：セックスはご主人の出張がなければ、週一度欠かさずある
：ご主人との一回の愛の営みで２〜３度逝く
：ご主人のアレの大きさは？他の人は知らないと前置きしながら…両手で…これ位（１０�a位）とやっていた
：一回の挿入時間は？たぶん…３〜５分
オバサンの下ネタにやっとの思いで答えるレイコさん…可愛いかった
（「しかし‥すごい敏感な身体…感度いいんだな〜ご主人が羨ましい…」）
そんなレイコさんの練習する姿を見続けて数ヶ月後、、レイコさんのブルマ姿が見たい！と思っていた僕に『次の日曜日に大会』という朗報が入ってきました。

小出しは良くない早く最後まで一気に書いてくれ！(>_<)

【その五】
当日、ワクワクしながら会場へ！そして、レイコさんのチームの出番が近付き 僕は慌てて最前列の特等席に陣取りました
席に座りとホッと一息つくと、近くからプーンと加齢臭と強烈な腋臭がしてきました。
ふと隣を見るとこの場には似つかわしくない雰囲気の男達が４,５人並んで座っていました。
一見、肉体労働者風の４０〜５０才代位の赤黒く日焼けした男達でした
彼らは全く周りを気にせずに大声で喋っていました（「誰かの知り合いなのかな？やな感じだなぁ」）
特等席が相いていた理由もきっとそれでしょう
そうこうしているうちに、レイコさんのチームが入場して来ました！「ヤッター！」念願だった憧れのレイコさんのブルマ姿！と思ったら‥
残念なことにレイコさんは控えでジャージ姿のままでした…
試合が進み第一セットを落とし、コートチェンジ‥レイコさんチームがこちら側に来ました
そして‥第二セットも一方的です
（「あ〜あ…このまま見れないで終わるのか…」）と思った時！
控えにいたレイコさんがジャージを脱ぎ始めました！
いくらブルマを穿いていると分かっていても、これだけの観衆の前で服を脱いでいく姿は、とてもエロかったです
ジャージを脱ぎ、初めてブルマ姿を披露してくれたレイコさん
色白のレイコさん‥着痩せするタイプなのか‥ジャージ姿で見るよりも遥かに大きくムッチリとしたお尻をこちらに向けて監督の話を聞いています（「ﾊｧｯﾊｧｯレイコさんのお尻・・」）もうその時点で僕のアソコはビンビンです
そして、レイコさんがコートへ！
ママさんバレーチームに入って間もないレイコさん‥初めての試合出場にかなり緊張した様子でチームメイトと両手タッチをしてポジションに着きました。
ふと隣を見ると男達はそれぞれ顔を付き合わせたりコートの方を見たりして何か喋っています
（「何だ！気持ち悪いな！」）その視線の先はレイコさんを追っていることは一目瞭然でした

>>124
岡崎　玲子　犯したいタイプ　 続きに期待大

付け狙われて誘拐された挙げ句に監禁され毎日交替で男達に犯された…
代わる代わる日替わりで一人の男が玲子を独占して丸一日を誰にも邪魔される事なく犯す…
中には緊縛趣味の男がいて強烈に緊縛強姦の洗礼も受けたとか…と噂では聞いたが。

【その六】
試合再開、レイコさんはその美貌と男を誘うような体つきで一際目立っていました
（「アァァ‥レイコさん‥レイコさんの揺れる乳房が‥お尻が‥」）ボールを追うレイコさんの艶かしい身体に僕は痛いほど勃起していました
ふと気になって男達を見てみると、皆無言でその目は真っ直ぐにレイコさんだけを追い掛けていました
（「このやろー！気持ち悪いんだよ！見るんじゃねえ！」）僕のレイコさんをヤラシイ目で見続けるオヤジ達に怒りすらを覚えた僕は心の中で叫んでいました。
するとレイコさんがサーブする時に「ママー！カンバレー！」と後ろからカワイイ声が聞こえました‥オヤジ達のすぐ後ろの席にはレイコさんのご主人らしき人が‥並んで僕の後ろにかけて二人お子様が並んで観戦してることに気づきました。
きっと、ご主人の座っている席なら、オヤジ達の怪しい目線に気づいていたでしょう
間違いなく会話も聞こえると思います。
その後、僕はオヤジ達が気になってしょうがなくなりました

【その七】
そんな中、白熱した長いラリーが続き会場も大盛り上がり！レイコさん、飛び込んでナイスレシーブ！その時！大きく脚を広げた拍子に、ブルマが‥右のお尻だけ食い込んで、右のお尻の半分位が剥き出しに！！
（「ああっ！レイコさんの生尻が‥」）
急いで立ち上がりポジションに戻り、食い込みを直す余裕もなく剥き出しのお尻を曝け出したままボールを追うレイコさん！！
そんなレイコさんを‥人目も気にせず身を乗り出して、ギラギラした目付きで食い入るように見つめるオヤジ達‥
（「あァ‥それはヤバイよレイコさん‥早く直して！…ご主人も気が気じゃないだろうなぁ…」）
本当ならば嬉しくて堪らない光景も、オヤジ達とレイコさんのご主人が気になって見ていられなくなりました。
長いラリーが終わり、チームメイトに声をかけながらさりげなく食い込みを直すレイコさん‥そんな仕草もかなりエロい‥
顔を突き合わせニヤニヤしながら会話をするオヤジ達‥きっとレイコさんの事を話してるのだろう
‥気にくわない奴らだ。
この集中出来ない状況に（「そろそろかな…！ご主人の顔も覚えたし、また次の機会にゆっくり見よう！…でも気になるから…」）
と僕は特等席を諦め、少し後ろでオヤジ達とご主人を見渡せる席に移動しました。
その後も…相変わらず露骨にレイコさんを視姦し続けるオヤジ達
それに業を煮やしたのか‥レイコさんのご主人がオヤジ達に何か話し掛けています！
するとオヤジ達は不満げな顔しながら席を立ち、何やら捨てセリフを吐きながら去っていきました
（「やったー！さすが、レイコさんのご主人！」）僕はその正義感に感心しながら、お似合いの夫婦だな〜と感じました
そうこうしているうちに試合は終わり、残念ながらレイコさんチームは負けてしまいました。

>>128
リアルな感じ臨場感があっていいなー
続きが楽しみだｽ

>>128


つづきはまだかよ
早くしろ
気になるんだよﾎﾞｹ

【その八】
きっと、レイコさんチームは関係者が陣取るこの場所に来るだろうけど‥
（「ご主人も居るし…変な事は出来ないなぁ…それに‥レイコさんに顔を覚えられたくないし…」）と思いその場を離れたのですが…
（「そうだ！きっとみんなの居る観客席に行く…という事は…ブルマ姿のレイコさんとすれ違えるかも！ムフフ…」）
閃いた僕は急いで観客席へ通じる階段へ向かいました。
階段に着くと丁度、レイコさんチームが下から上がって来る所でした… （「レイコさんは何処…」）階段を下りながらレイコさんを捜すと…
居ました！列の最後尾でオシャベリオバサンとニコニコ話しながら上って来ます。
（「よし！すれ違ったら振り向いて…あのムチムチのお尻を至近距離から…ムフフ…」）
と思っていたら‥小太り.メガネ.無精ヒゲを生やし、帽子を目深に被った２０歳代前半の男と‥
痩せ型でいかにも『オタク』という雰囲気の３０歳前後の男が…先を争うように上がって来て‥レイコさんの後ろにピッタリ付きました…
僕がレイコさんとすれ違う時もその男達に隠れてしまい、レイコさんのお尻が見えませんでした……
（「なんだよ！あいつら…誰かの知り合いかなんかか！？」）と思いながら… 振り返ると
（「なんだか変だなぁ…」）通常なら目にする事のない不自然な光景に不信感を覚えました。
２人のうち一人はショルダーバッグで‥肩ベルトが異常に長く、バッグが膝くらいの位置にあって‥
身体を傾けて手を延ばしてバッグを支えながら階段を上り…
一人は手提げカバンを持ち、前屈みになり膝を曲げて低く屈むような態勢で階段を上っていて…
レイコさん達はオシャベリしながら、ゆっくり階段を上っていたから‥
それを追い越して行くか、もうちょっと離れて上るのが普通なのに…
２人がレイコさんの背後にピッタリと付いたまま、不自然な態勢で階段を上っている姿を不審に思いながらも、
僕はそれについて特に深く考えることもなく会場を後にしました…

つまらないから止めておくれ。

>>132 総ては否定はしないが・・こうも小出しで書かれると・・つまらなくなるのが現実。

【その九】
数カ月後…僕は仕事で東京へ出張になり‥
宿泊したホテルは繁華街の裏通りにあって、夜そのホテルに帰る途中に一軒ポツンとあるアダルトショップを見つけ‥
入ってみました。
ビデオのコーナーをうろついていると、隅っこの方に『家庭婦人バレーボール』というタイトルのビデオに目が止まり、
その中の一本『新作』と書かれビデオを手に取りパッケージの画像を見た瞬間！ガクガクと身体が震えました…
見覚えのある髪型・ユニホームの背中に【１５】の数字…
そして、この目に焼き付いている、あのブルマが食い込んだ白いお尻…
　なんと！レイコさんの後ろ姿が…あのラリー中にネット際で、ブロックに飛ぶべく両手を上げて構える姿が写っていたのです…
僕は慌てて列んでいる同シリーズの他のビデオをチェックしました…
（「よかった…これだけか…」）どうしてそう思ったのか自分でも不思議でしたが、レイコさんが写っているパッケージはそれだけでした。
そして、僕はレイコさんが写っているビデオを掴み値段も見ずにレジへ…
　「９８００円ね…」レジに居た初老の男性が言います（「た、高！」）そう思いながら僕は無言でお金を差し出します…
　「はい２００円のお釣りね…ありがとうございました」お釣りを受けとり、僕が立ち去ろうとすると…
「あ！？お客さん！」と呼び止められました！
何かと思いレジへと戻ると…「この手のヤツで裏モノがあるんだけど…」
「裏？ですか？」不思議に思い聞き返す僕に…
「いゃ‥裏といってもこの手のヤツだから、モザイクなし‥完全顔出しってヤツだよ…
でも…それはママさんバレーの試合会場で一人の女だけを執拗に狙ったビデオだから、その女がお客さんの好みに合わなけりゃダメだけどなぁ…
なかなかの美人だよ！…パッケージ見てみるかい？」
「はぁ…はい…」
僕はとにかく早くホテルに戻り、今買ったレイコさんが盗撮されているビデオを見たくてしかたなかったのですが…
余りに熱心に勧められ仕方なく承諾しました
（「どうせブサイクなオバサンかヤラセかなんかだろ…」）
全く期待もしないで待っていると…

【その十】
「ほら、コレだよ！」と見せられたパッケージをみて愕然としました…
な、なんと、そこにはユニホーム姿の上半身アップで微笑むレイコさんが写っていたのです！！！
そして、裏を見ると今買ったビデオのパッケージと同じような画像が‥更に低いアングルからアップで写っていました…
僕は有無も言わず「こ、これ買います…いくらですか？」と言うと「３００００円だよ！」とレジの男性からの返答
「た、高っ…」と驚く僕に「私も見たけど…これはその位の価値あるよ！好きな人にとっては生唾物の３０分だよ…どうするお客さん？！」と返され、手持ちがなかった僕は…
「明日、夕方必ず来ますんで…絶対にとっておいて下さい…」と言い残し店を出ました…
それから僕は小走りにホテルへ…部屋に着くと急いで、備え付けのビデオデッキに買ってきたビデオを入れました…
再生が始まりました‥僕の座っていた席からは大分右からのアングルです…冒頭の１０分間は殆どレイコさんしか映ってません…揺れる乳房・ムッチリとしたお尻‥あの時見た艶かしく動く肢体が一部始終記録されています

>>135 解ってると思うけど 取り敢えず忠告するけど ココまで引っ張って焦らしながら書いてんだから 誰に何と書かれようが最後まで書いて完結させるんだろうな？
途中で や〜めた！ってな事があったら・・

テメエ・・知らねえぞ・・(−＿−メ)

>>136
了解しました！

ちなみに‥日にちを置いて（書き貯めて）、まとめて投下するのと…
少しずつでも、毎日投下するのとではどっちが良いと思いますか？

>>137 完結させる気があるんなら毎日投稿でも構わないよ 但し絶対にサジ投げたら知らねえぞ・・(−＿−メ)

>>137
少しでいいから毎日くれ

岡崎玲子について語る
序章よかったぞ
レイコにハマったｗｗ

視姦される人妻 たまらない

【その十一】
更に、顔のアップはモザイク処理されていますが、ユニホームのチーム名等はそのままです 最後の方には、地域が分かってしまうような映像も処理が為されてませんでした…救いは顔が解らない事と、画質がいまいちだった事ですが‥
その夜、僕はレイコさんが撮られているシーンを何度も再生し、硬くなったモノを思いっきり扱きました‥そして、あの剥き出しなった白いお尻にカメラが寄った瞬間「ウウゥッ…レイコ‥さん…」と呻き声を上げながら射精してしまいました…
射精の余韻に浸りながら、画面に流れ続ける他のチームのママさん達の映像をぼんやり見ていました…（「あ〜みんなレイコさんの足元にも及ばないな…やっぱりレイコさんは最高だ…最高！？…あっ！」）と思った時、ふと我に帰りました…
（「このビデオ‥シリーズ物ってことは…多くの店で売られてる…見る人数も多い…た、大変だ！」）
このビデオを見れば殆どの人が地域を特定出来る…中にはレイコさんを生で見たいと思って、大会会場に来る奴もいるかもしれない…そんな中には危ない奴が居るかもしれない…レイコさんが危ない！！
そんな事を考えてしまった僕は、妙な不安を感じました。

そして次の日、東京出張最後の仕事をこなし夕方‥あのショップへ行きレイコさんを執拗に狙った裏ビデオを購入…すぐに見たいのはヤマヤマでしたが、既にホテルもチェックアウトしていたので…仕方なく帰路につきました。

>>138←了解しました→>>139ドーモﾃﾞｽ

【その十二】
夜遅く自宅に到着し、身体は疲れいるはずなのに「早く見たい」
と脳はギンギンに冴えていた僕は、着替えもせずに急いでビデオを再生しました…
いきなりレイコさんが入場してくるシーンが映し出されました。
最初に見たビデオとは位置やアングルが全く違います‥
（「どこから撮ったんだ？」）と思う程、完璧なアングルです
高い位置の観客席からではなく、完全なコート目線で撮られていて…
そして、画質もかなりよくレイコさんの顔もバッチリ映っています。
ドキドキしながら僕は、食い入るように画面を見つめました‥
入場〜ジャージを脱ぐ所〜サーブをする姿〜あのラリー中の剥き出しになったお尻…
あの日見た全てが、鮮明に映し出されていました。
レイコさん一人を執拗に追い掛け、確実に捕らえ全身を舐め回すように映す、
その映像に撮影者のレイコさんに対する執着の強さを感じながら…
しばらくすると場面が変わりました「あれ？まだあるのかな…」と思って見た僕に「あ！！あの時の…」
驚きの映像が映し出されてきました。
それは…階段を上るレイコさんに急接近する所から始まり…、
クネクネと艶かしく形を変えるお尻のドアップが画面いっぱいに映し出されています
その途中に階段を下りてくる僕の足が、一瞬映ったのを見て‥そのアングルから撮影者は「あいつだ！！」と確信しました！
２０歳前半の小太り男です！！
その後もレイコさんを執着に追い掛けた映像が続きます…

【その十三】
（「あいつが…レイコさんを…」）
盗撮犯が分かり、その気味悪さと恐ろしさ.悔しさで、更に鼓動が高鳴り‥

その時点ではレイコさんをオナペットにする気にもなれず、得体の知れない不安でいっぱいになりながら見ていると…
観客席下方に座るお子様の横で、しゃがみ込んで話しをしているレイコさん横向きの姿を、
上方から狙っている所からゆっくりと近付いていき、横顔〜胸〜太股へと舐め回すように映し‥
またゆっくりと背後に回って‥ローアングルからレイコさんの背中を映し出して、
獲物が動きだすのをじっと待つかのように静止…

（「あっ…このままが立ち上がったら…ダメだよレイコさん！立ったたらダメだ！…」）
と思った瞬間！画面の中のレイコさんは立ち上がってしまいました。
ローアングルからお尻のドアップ！！
しかも、しゃがんだ拍子でブルマが見事に食い込んでしまっている‥
後ろから撮られている事も、人が居る事さえも気付いていないレイコさんは、
カメラに向かってお尻を突き出してしまいました…
まるで、ハイレグ水着を着ているように見えてしまいます
ブルマからはみ出したお尻の肉もクッキリ鮮明に！‥
右太股付け根に見える小さなホクロまでもが、ハッキリ映し出されてしまっています…
そして、僕に新たな衝撃が…今のシーンのまま突然、映像が静止画面に…

次の瞬間！静止画面が２分割になり‥
左画面は今のブルマが食い込んだお尻のドアップ‥右画面には白濁液がべっとり付けられた、黒のスポーツショーツが…
その静止画面が数秒間映った後‥画面がザーっと砂嵐状態になりました…

僕はその砂嵐画面を見つめながら呆然としていました…
（「マジかよ…なんだよコレ…」！）
僕は‥この盗撮犯の２０歳前半の小太り男に、レイコさんが犯されてしまったような錯覚に陥りました…

>>140

なんだか・・・いいな！
この半勃ち感・・・

出し惜しみしないで変質者レポ　ジャンジャンやって下さいよ

はあはあっ・・岡崎玲子・・おくさんのケツたまんない・・はあぁ・・ベロンベロン舐めまわしたいよ・・ああっ！おくさん〜

【その十四】
画面が砂嵐状態になってから１０分くらい経過した頃でしょうか…
もう一度最初から見ようと、ビデオデッキのリモコンを操作しようとした時です！
何かの映像が映し出されました…
（「あれ？確か‥３０分物だったよな？！」）ビデオデッキのカウンターは既に４０分を越えています
それは何処かの店の中を、歩いているような映像から始まりました
揺れながら移動するカメラが一人の女性を捕えました…
そしてゆっくりと近付いていきます…
（「ん…これは…！」）見覚えのあるシャツにエプロン…
それは国道沿いにあるホームセンターの店員の物でした
（「え！…まさか！？」）と思った瞬間…
商品の陳列作業をする、レイコさんの横顔が映し出されました
（「えぇっ！！てことは…アイツが！！」）
その時、僕の中で全てが繋がりました！！

そうです、このビデオの撮影者である‥あの日‥大会会場で見た２０歳代前半の小太り男が…
ホームセンターで働くレイコの周りをうろうろしたり…
レイコさんの水着やサポーターや下着を盗んだ『あの男』だと確信しました！！

ホームセンター内の映像は続き‥
その店のユニホームとなっているグレーのポロシャツにオレンジのエプロン‥
それにジーパンというレイコさんの姿を、舐め回すように映し出し…

盗撮されているとも知らず、無防備な後ろ姿を晒すレイコさんのお尻にカメラは近付いて行き‥
やや鋭角な下着のラインがクッキリと浮き出た、ジーパンのお尻のドアップ…
数秒後、その映像のままの静止画面が左半分に…　そして、右半分には紺色のショーツ‥
というよりパンティー‥いや、スキャンティーという表現がピッタリな小さな下着が‥
ドロドロとした白濁液がべったりと付けられた画面の２分割画面に…
その後も別の日に撮られたような映像が続き…

【その十五】
最後の２分割静止画面では、最初よりもやや薄い色のジーパン姿で‥
立ったりしゃがんだりの陳列作業で食い込んしまったのか、
左右不均等にクッキリ下着のラインが浮きでたお尻の静止画面と、
ライムグリーンでツルツルの生地のパンティーにまた…べったり白濁液が…
また別の日の映像では、ベージュのコットンパンツ姿で‥
鋭角にクッキリ浮き出た下着のラインに沿って、丸々とモリ上がったお尻のアップと…
ベージュでやや穿き込んだ雰囲気の、飾り気のないセミハイレグのショーツの２分割画面
そして、レイコさんの働くホームセンターの映像が終わると、画面が変わり…
室内の廊下のような場所の映像から始まり‥
濃紺色のハイレグ競泳水着姿で、お子様の手を引いて歩いて来るレイコさんが映し出され‥
（「やっぱり、ココでも…」）僕は以前盗み聞き話した時、レイコさんの「あの男とプールで擦れ違ってゾッとした…」という言葉を思い出しました…

その画面に映るレイコさんは…

>>147
すごいです！光景がリアルに浮かびます

今後、玲子の身に何が起きるのか楽しみです

>>148
どーもです

【その十六】
店員と客という立場上、あからさまな態度は取りにくい自分を『目』で何度も犯し…
気が付かない所とはいえ、バレーボールのユニホーム姿を‥それも剥き出しのブルマの尻を執拗に狙い…愛する夫以外、誰も知らない部分に直接触れる下着やサポーターを盗み、‥悍ましい液で汚した…
卑劣で陰湿な変質者に盗撮されている事など…解る訳もなく‥
勤務中のジーパン姿やバレーのユニホーム姿以上に、露出が多く身体のラインがハッキリ出る無防備な水着姿で‥
餓えた蜘蛛が張り巡らせた罠があるとも知らず
優雅に舞う可憐な蝶のように自ら‥カメラに近付いて来てしまいます…
カメラは下から上へと舐めるようにその無防備な姿を捕え…
そして、鋭角に切り込まれた水着の先端のドアップに！！
揺れる太股‥綺麗に処理されたビキニライン‥丸く尖った水着の先端がハッキリと映し出されます…
そして、カメラの前を通り過ぎる瞬間！
真横からのレイコさんの全身が静止画面に‥
反るようにピッと伸びた背筋‥華奢な上半身にツンと上を向いた乳房‥
悩ましげに‥僅かに盛り上がる下腹部‥
３８歳二児の母とは思えない程、半球のように張り出したお尻‥
その水着からはみ出た尻肉が、熟れた丸みを作り出している…
数秒後、静止画面が終わりカメラの前を通り過ぎ歩くレイコさんの後ろ姿に…
シミ一つない綺麗な背中からキュッと締まったウエスト‥
そして、鋭角な水着のライン‥それに収まりきれずに、歩みを進める度に艶かしく形を変えるお尻のドアップ‥
そして、左脚を前に右脚を後ろ、前後に脚を開いた状態で静止画面に…
次の瞬間、この画面が左に右には‥
ベージュのスイムショーツが、尋常ではない量の白濁液で汚された静止画面に…
数秒後、画面は動き出しお子様の手を引き歩く、レイコさんの姿が小さくなるにつれ‥
フェードアウトしていき終了しました。
全ての映像が終わっても僕は、このビデオの撮影者である『あの男』の
レイコさんに対する執着の強さに、得体の知れない恐怖を感じ‥
しばらく呆然としていました…
そして、いつの間にか眠ってしまって…
気がつくと翌朝になっていました。
その日、仕事が休みだった僕はこのビデオを一日中見ながら‥『あの男』のカメラに狙われ！捕らえられてしまうレイコさんに向かって
「ダメだよ！逃げて！レイコさん…アァ！来てるっ！早く逃げないと…ダメだ！アァァ…レイコ‥さ‥ん…」「こっちに来ちゃダメだよ…レイコさん！罠だ罠が…アァ…レイコさん…アァ…」とみっともない声を上げながら何度も何度も果ててしまいました…

【その十七】
あのビデオを見た日以来、その撮影者である‥
小太りで不精ヒゲを生やした２０歳代前半の男…　レイコさん対する数々の変態的な行動を平然とやってのける、あの男なら何を仕出かすことやら…
気になって仕方ありません…
それから僕は、時間を作ってはレイコさんを遠くから見守る…
そんな毎日を過ごしていました
幸い何事も起こらず、練習後のレイコさん達の会話を盗み聞きしても…
あれから下着は必ず部屋干しにしているようで、あの男も店には来ていないようでした…

しかし、そんな平穏な日々も一ヶ月と続きませんでした…
いつものように僕は、仕事帰りにレイコさんの働くホームセンターへ、パトロールに行きました。
DIYコーナー担当のレイコさん、『あの男』の影を意識しながらレイコさんの居場所を捜します
すると、人影疎らな店内の、最奥の隅で細かい商品の陳列作業をしていました…
（「あれ？！んんっ？！‥長いことあの男も姿を見せてないから、油断してるのかな…」）
此処の所のレイコさん、男の視線を意識してか‥
濃い色のジーパンや綿パンで、ラインが出ないような下着を穿いている雰囲気だったのに…
今日に限っては、ベージュでピッタリとした感じの綿パン姿でした。
（「まさか‥ラインは出てないよ‥なぁ‥」）と思いながら、さりげなく後ろを通り過ぎながら見てみると…
（「えっ！まずいよ‥それは‥」）悪い予感が当たりました

【その十八】
ムチムチのベージュのパンツのお尻に‥鋭角な２本の線が…くっきりと浮き出て‥お尻の肉の凸凹がハッキリと確認出来ます！
きっと、しゃがんだり立ったりしているうちに、食い込んでしまったのでしょう‥
左右微妙に角度が違うそのラインが‥膨らみが卑猥にさえ見えてしまいます

そして（「ああ‥やっぱり…」）予感は当たりました‥
陳列作業をするレイコさんの後ろを通り過ぎる‥

作業服姿や土木建築作業員風の男達が皆、舐め回すような視線をレイコさんに浴びせていきます‥
中には立ち止まって、ジーッとお尻を見続ける男も…
そして、そんな時に見せるレイコさんの‥いつもの仕草も…
レイコさんは日常着の時、ジャージやブルマ姿の時、そして水着姿の時も…
後ろから凝視されているのを感じてそうしているのか‥無意識なのかは定かではありませんが…
見られている部分を手で隠すように、手の甲で自分のお尻を撫でる癖があります‥
その仕草が余計に男の欲情を高めさせているとも知らずに………
（「なんだよ！あいつら…見てんじゃねえ！」）
と怒りが込み上げましたが…あの男が来てない事が救いでした…
閉店時間が近付き、更に閑散とする店内…
（「もう大丈夫だな…帰るか…」）と店を出ようと歩き出した時！
（「えっ…あれは…」）
棚と棚の間を横切る一瞬の影！
ロングコートを着た『あの男』でした…

うわぁあああああん（号泣）
こわいよこわいよおおおおおおっ！

>>152
物語のリアリティーがすごいな〜
臨場感あふれる読後感に、期待大かな！！
　KOこわいけどWA

>>154
どーもです。
でも、１００％妄想です

【その十九】
（「頼むレイコさん‥奥に下がっていてくれ」）レイコさんが、作業が終わり奥に下がっていることを願いながら‥
僕は鼓動を高鳴らせ、あの男を追いました。
そして、その願いも届かず‥作業を続けるレイコさん…
しかし、あの男の姿が見えません（「きっと、この棚の影に…）」と思い、僕は棚の横に回り込みました…
さっきより距離は離れましたが、二人の動向がよく見えます
あの男はレイコさんのお尻を凝視しながら、通路の幅めいいっぱいに離れて様子を伺っているように見えます
後ろからあの男に狙われている事に気付いていないレイコさんは…
忙しそうに、しゃがんだり‥背伸びをしたり‥しながら作業を続けています
僕が（「今…出て行かなきゃ…」）と気持ちは動いても‥
大柄で恰幅のいい『あの男』に、万が一の時には‥ひ弱な僕ではとても敵いそうになく…
脚がガクカク震えて動けずにいると…
（「えっ！！」）
小心者の僕を嘲笑うかのように、あの男がとんでもない行動を起こしました…
なんと！ズボンのチャックを開け‥勃起した肉棒を取り出し！ゆっくりと扱き始めたのです！！
いくら閑散とした店内だからといって…
とても正気の沙汰とは思えません…
そして、扱きながらジワジワとレイコさんに近付いていきます
変質者の接近にまだ気付いていない様子のレイコさんですが、あの仕草をし始めました…
そして、レイコさんが背中を折り曲げるように中腰になって、あの男に向かってお尻を突き出すような態勢に…

【その二十一】
それに興奮した変質者が一気に接近して、握りしめた先端をレイコさんの突き出したお尻の‥
アノ部分に押し付けようとした時！
あの男の気配に気付き、上体を起こしながら振り返るレイコさん…
驚いた表情で、あの男から逃れようと一歩前へ出て、商品棚に付きそうな態勢に…
両手は胸の位置で、身体を強張らせ俯いてしまうレイコさん…
（「に、逃げて！レイコさん！」）
心臓が張り裂けそうになりながら、声も出せずその場に立ち尽くす僕
欲情しきったあの男にはもう、目の前のレイコさんしか見えていないのでしょう…
全く周りを気にすることなく、肉棒を握りしめたまま‥
怯えるように身体を強張らせる、レイコさんの後ろににピッタリと付き‥
覆いかぶさるようにレイコさんの耳元で、何か囁いているように見え…
左手がレイコさんのお尻を、鷲掴みで荒々しく揉み拉き…
脚を開き膝を少し曲げた態勢で、握りしめた肉棒の先端を、レイコさんのお尻のアノ位置に押し当てながら扱いています…

次第に肉棒を握りしめた右手の動きが早まります…
レイコさんは恐怖に怯えたようにピクリとも動きません…
そして‥男が恍惚の表情で天井を見上げ、動きが止まり‥数秒間、男は鷲掴みにしたレイコさんのお尻を離しません…

男の手が緩み、レイコさんが関係者口に向かって走り出しました…
棚の影から覗き見ていた僕の前を、目にいっぱい涙をためながら通り過ぎて行きます
その後ろ姿‥お尻のアノ部分には『あの男』の‥大量の精液が付着していました…
そしてもう、当然ながらあの男の姿はありません

【そのニ十ニ】
（「何をやってんだ…！何の為に僕はあそこに居たんだ！」）
僕や『あの男』以外にも、レイコさんに魅せられた男は多数居るでしょう…
でも、卑劣な『あの男』だけはどうしても許せなかったのに…
僕は自分を責め続け‥
レイコさんが『あの男』に汚されてしまった現実に打ち拉がれながら…
帰路に着きました。

次の日から、その店で働くレイコさんの姿を見ることはありませんでした…。
そして、欠かさず参加していた練習にも姿を見せなくなり…
（「相当ショックだったんだな…バレーも辞めちゃうのかな…」）
と思い始めた３週間後…

レイコさんが練習に姿を見せたのです‥でも、心なしか元気がありません
しかし、練習が始まると何かを忘れたいかのように…
控え目だったレイコさんが中心になって‥悲壮感すら感じられる表情でボールを追い掛けています…
「大会まであと１ヶ月よ！」キャプテンの激が飛ぶ中‥みんながレイコさんにつられるように、いつもとは違う空気で、真剣に打ち込んでいました…

（「あと１ヶ月か…」）
レイコさんのブルマ姿がまた見れる…
嬉しい反面、僕は『あの男』を思い出し‥複雑な気持ちになりました。

>>158

ウヒョヒョヒョ
イイぞイイぞ変質者！

もっともっともっとヤッちまえーザーメンだザーメンぶちまけロー

変質者の会よ

>>158
妄想にしては、出来過ぎだな
オマエは犯人か目撃者のどちらかだろ？
白状するんじゃww

>>158
読んでて涙が出てきた。
オレのレイコさんを汚されて死ぬほどクヤシイ。
頼むからレイコさんにこれ以上酷い事しないで。
ここまででもうすでに気が狂いそうだ。

>>161
ウヒョヒョヒョヒョ無理だ無理無理無理
あの美貌にあのカラダ！
最高の獲物だ！
岡崎玲子は変質者様の餌食になる運命なんだよ！
諦めな、オヤジ！


おい作者！
その調子だ！ただし、調子に乗りすぎで《それはありえねー》てのは止めろや
ギリでリアルな線を保て！

変質者の会より

>>161 付け狙われて盗撮されて挙げ句の果てには我慢の限界を通り越した変質者達が玲子を犯す事になる！

絶対！そうなる！いゃ！何があっても犯され無ければならない運命なんのだ！

それも陰湿に厭らしく身体の隅から隅まで…

そして穴と言う穴は醜き肉棒で塞がれるのであ〜る！(￣^￣)

>>162-163
やっ！止めてくれええええっ！
レイコをそんな目で見ないでくれええっ！
オレの大事なレイコを狙わないでくれえええっ！
オレはレイコに惚れているんだからああああっ！

>>160
どーもです

ただの妄想ですよｗｗ

【そのニ十三】
最初はレイコさんを、ただの『オナペット』として見ていた僕でしたが…

前大会の会場．ホームセンター．ビデオ等でレイコさんを狙う沢山の男達の存在を目の当たりにし…
あんな目に会ったのに、周りに心配をかけまいと
、人前では必死に笑顔をつくり‥
誰も見ていない所では時折、涙を浮かべる沈んだ表情に…
きっと、ご主人にもあの事は言ってないのでしょう…
そんな健気な姿を見ているうちに、僕の中でレイコさんは‥ただのオナペットではなっていきました…
そう、レイコさんは僕にとって‥愛おしくて‥愛おしくて‥
涙は見たくない…守りたい‥と思うように存在に…

そして…春季大会当日

僕はあの複雑な気持ちは拭い切れないまま、大会会場の〇〇市民体育館へ到着…
既に開会式が始まっておりロビーや通路には人影も疎らで…
その一角に大会本部が設置されていて‥その周りだけが混み合っています

よく見ると‥出場選手の旦那にしては若いような‥子供にしては大人過ぎる‥
青白い顔をした『痩せぎす』や、だらし無く脂肪が付いた肥満体型‥、
どの顔もスポーツ、更には女性とも縁遠い感じで（「こいつら、チーム関係者か？？」）と思えるような単独の男達が集まっていました…
ママさんバレー観戦２回目の僕は（「大会本部って何かあるのか？」）という感じで…始めて覗いて見ると…
大会プログラムのような物が売っいて、迷わず購入しました…
中を見みると‥全出場チームそれぞれの集合写真と、出場登録された選手の背番号と名前が載っています…
［１５］岡崎 玲子 …レイコさんの名前もありました！
（「ん〜！レイコさん、綺麗に写ってる」）集合写真の中のレイコさんを見つけ‥ニコニコしながら、周りを見ると…
目に入る男達の殆どが、僕と同じページを開いています‥
（「なんだか気持ち悪いなぁ…」）その時は、それを『偶然』と感じた僕でしたが…

【そのニ十四】
ふと見ると、大会本部の横に人だかりが…
覗いてみると、大会の進行表が‥組み合わせとコート割りが張り出されています
（「なんだ…便利な物があるじゃん！…え〜とっ！レイコさんチームの一回戦は‥Ａコート…勝ったとして二回戦はＢコート‥と！よし」）
プログラムに書き込んでいる時にチラッと両隣をみると…
やはり両者とも同じページ‥しかも、同じようにレイコさんチームの所に書き込んでいます！
（「なんだか偶然が重なって気味悪いな…」）と思いながら‥
観客席へと、のんびり歩いていると
後から沢山の男達が、小走りに僕を追い越していきます‥（「まだ試合は始まってないのに‥何をそんなに急いでるんだ？！」）
そう思いながら階段を上り、観客席へと出てみると…
（「ええぇっ…！」）
前大会の時とは全く違います！！空席が‥ありません！正確に言うと、まだ試合も始まっていないのに…
端のＡコート周辺だけ‥２〜３席並んで空いているような場所が無いほど席が埋まっています
大きく空いている所と言えば今、開会式に出ている出場選手達が、控え席として荷物を置き、陣取る最後列から２列位でした。
そしてよく見るとＡコートの両バックサイドとサイド側の前の方の席には

さっき大会本部周辺で見かけたような男達が大勢座っています
（「まさか…？！」）

>>167
ヒッ！ヒ〜ッ！　　　　　　　　　　　
何で変態スケベがそんなに〜っ！？
許してくれっ！
そういう展開もう勘弁してくれっ！
レイコは無事で済むのかっ？
頼むから先にそれだけでも教えてくれっ！
心配で心配で胸がキリキリいってもう張り裂けそうだっ！





バタッ。（ショックのあまり気絶）

>>167
なんだ何が起こるんだ？
オイ！僕。
今度こそ、レイコさんを守れなかったら承知しねーぞ！

>>167
もういいっ！
もうオレたちを勃起させなくてもいいからレイコを無事家に帰してやってくれっ！
頼むっ！

>>167
いい出来だよ
本当ならこの手の物は、完結してから一気に読みたいのだが…
↑目障りなのがチョロチョロするから、気になって読んでしまう
誰かコイツらを止めてくれー

>>171
何だと？テメエ？
オレにケンカ売ってんのか？
謝れよ。
でないと面倒な事になるぜ？
ｗｗｗ

>>172
気にさわったのなら悪かった
でもソッチのレスを含めて全部を褒めた？持ち上げた？つもりだったのだが

ソソるカキコの誘惑に負けて、本文が読みたくなるという意味だった

【そのニ十五】
その‥ママさんバレーの会場とは思えない光景に僕は『あのビデオ‥\9800で最初に買った‥顔にモザイク処理はされてはいたが、
最後までよく見ていれば場所が解ってしまうビデオ』
の存在が頭を過ぎり…
それと同時に、駐車場に車を停めた時‥車の多さに驚いたのと
県外ナンバーがやけに目に付いたのを思い出し…
（「まさか！コイツラ全員‥あのビデオを見て…来たのか？！」）
一抹の不安を感じる中、
試合が始まりました
レイコさんチームの出番はまだ先のようで‥観客席で談笑しています
観客席の不審な男達はプログラムを見ていたり、下を向いていたり‥
目の前の試合には全く興味を示していません…
そして、アナウンスが流れます「Ａコート第三試合‥〇〇クラブ対〇〇会の代表者は本部まで…」
出番が近付き
レイコさんチーム全員が立ち上がり移動をし始めます…
すると退屈そうに座っていた男達が、一斉にソワソワキョロキョロし始めます…
僕の座位置から見て、コートサイドの男達も‥
向こう側のバックサイドに座る男達も‥
皆、移動するレイコさんチームを目で追っていました…
その時、僕は確信しました（「こ、こいつら完全にレイコさんを狙ってる…あのビデオのせいだ…」）
（「ざっと数えても３０人… いくらレイコさんが魅力的だからって‥
ビデオだけでは飽き足らず、わざわざ会場に迄くるなんて‥尋常じゃない！
この中には『あの男』以上に狂った奴が居るかもしれない…」）
胸を締め付けられるような不安を感じながら、観客席を見回していると
向こう側の観客席、最上部の通路に‥
前回見に来たときに居た、マナーの悪いオヤジ達‥
そう、レイコさんのご主人に注意されて立ち去ったオヤジ達の姿が…
オヤジ達はこの体育館の警備員らしき男と談笑しています…
（「また来てるのか！あいつら…」）
するとそこへ…見覚えのある風貌‥

【そのニ十六】
（「アァッ！あいつ！！」）
干してある下着を盗み‥執拗に付け狙い盗撮し‥先日のあの事件を起こしてレイコさんを退職に追い込んだ『あの男』です！！
（「あいつら…知り合いだったのか…」）
親しげに会話をする、あの男とオヤジ達を見て‥

僕は得体の知れない嫌な予感がして、強烈な胸騒ぎがしてきましたが…
（「こんな大勢の人が居る所では、いくらあいつらでも…」）
自分に言い聞かせるように、心を落ち着かせます
　しばらくして、レイコさんチームが入場してきました…
すると‥観客席に座る不審な男達の動きが慌ただしくなり…
（「やっぱり…そうか…」）
思った通り、男達はバッグからカメラを取り出しています
入場してくるレイコさん‥ブルマ姿です！
（「てことは最初から出るんだ！！」）
と明るくなった気分も、一瞬のうちに雲りました
男達が皆、一斉にレイコさんにカメラを向けたのです！
どうすることも出来ない僕は、試合にレイコさんに集中することにしました…
挨拶が終わり、選手がポジションに散ります…
な、なんとレイコさんはエースポジションです！
（「そうか…上手くなったもんな〜」）

この１ヶ月、何を忘れたいかのように懸命に練習に打ち込んでいたレイコさん
校門の所で、盗み聞きして得た情報の…
幼稚園の頃からスイミング‥小学生〜高校生まで新体操クラブに入り、一時は日本代表の強化指定選手に選ばれるほどの実力
バレーボールは中学生の時に全員参加の部活で何と無くやっていた程度

というスポーツ歴…
大人しそうな顔に似合わず運動神経抜群のレイコさん
練習に真剣に打ち込んだ結果、チームメイトも驚くほど‥みるみるうちに上達していきました…

もう！
もう！
もう！
どこまでハラハラさせるの？
レイコはどうなるの？
無事に家に帰れるの？
頼むから無事に家に帰して。
変態どもは全員逮捕されるようにして。

【そのニ十七】
試合が始まり‥レイコさんチームが一方的に点数を重ねていきます…
そして、レイコさんもしなやかなフォームでスパイクを決め続け１セットを奪取！！
コートチェンジして、レイコさんチームがこちら側に来ました…
（「うわっ…生で見るレイコさんのお尻はやっぱり最高！！」）
と思った時、不審な男達の事を思い出し…
目を向けると…
　皆、真剣にレイコさんだけに狙いを付け、追い掛けているように見えます
何本もスパイクを決め、躍動するレイコさん‥
でも…、半球のように突き出たお尻の張りに引っ張られるように、
少し動くとすぐにブルマが食い込んでしまい…
仕切りにそれを直す仕草が見られます
しかし、カメラを構える男達はそれを見逃してはくれません
レイコさんのお尻にブルマが食い込む度に、
身を乗り出すように狙いを定めていました…
その異様な光景に
「なにあれ…」「どこ撮ってんのよ！」「いや〜ね〜」
観客席のあちこちから声が上がります…
そうしている間に試合が終わり、レイコさんチームの圧勝です！！
そして、試合が終わるや否や、席を立ち足早に歩く男達の列…
奴らの目的を察した僕も、急いで階段を下りると…（「うわっ！」）
きっと奴らは、試合が終わり観客席へ戻るレイコさんを、至近距離から撮るつもりだ！
と思って来てみた、コートやトイレから階段に通じる通路を見ると…
むさ苦しい男達でごった返していました…
中にはカメラを堂々と手ち持ったままの男まで…
（「まずいな…これは…」）そう思っているうちに、レイコさんチームが帰って来ました…

>>177

連続ドラマじゃねえんだから、ザとらしくいい所で終わらせんなよーｗ

【そのニ十八】
（「レイコさんは？何処だ？…」）
レイコさんは列中程で壁側を歩き、反対側をチームメイトにガードされるような位置に居ました。
（「よかった…」）至近距離から盗撮されることなく、席に戻るレイコさんを確認した僕は‥
真っ先に大会本部に行き
盗撮している不審な男達の存在を訴えました
すると、既に何件も訴えが来ているとの事…
ホッとしながら観客席へと戻ると‥
まだ数人、レイコさんを狙う男の姿が…
しかし、レイコさんは既にジャージを穿いていました‥きっと何か嫌な雰囲気を感じていたのでしょう…
しばらくすると‥「出場チーム関係者以外の撮影はご遠慮願います…」
とアナウンスが流れました。
そして、レイコさんチームの二回戦…Ｂコート
またしても不審な男達が集まってきています
初戦のＡコートとは違い、近くから見るには両バックサイドの観客席だけになるので‥
Ｂコート付近だけが、ビッシリ満席状態という異様な光景に…
他の観客達は怪訝そうな表情で、何やらヒソヒソと話していす
そして、試合が始まると‥先程のアナウンスを無視するかのように、男達がカメラを構えます
その先にはレイコさんが‥近くで見ると男達が１５番だけを、執拗に狙っている事が一目瞭然です

【そのニ十九】
（「本部の人達は何やってんだ…！早く止めさせてくれないかな…」）とヤキモキしていると…
観客席上部から一人の男性が降りて来ました‥
レイコさんのご主人です‥
ご主人は、カメラを構える男達一人一人に、落ち着いた口調で話し掛けています
それを見た周りの人達も‥「ちょっと‥いい加減にしなさいよ！」
「あんた達、さっきから岡崎さんばかり撮ってるでしょ…知り合いなの？」
オバサンの問い掛けに無言の男達に「あの人、岡崎さんのご主人よ！知り合いかどうか聞いてあげてもいいのよ！！」
更に強い口調で責められた男達は、無言で席を立ち去っていきます
そろを機に、向こう側の観客席でも盗撮を注意される男達の姿が…
第一セットが終わる頃には、不審な男達の姿が殆ど無くなりました…
（「よかった…」）
またしても、レイコさんのご主人の正義感と勇気ある行動を見た僕は…
（「凄いな…僕にもあの勇気があったら…」）とあのホームセンターでの出来事を思い出していまいました。

【その三十】
試合はと言うと、フリセットの末、善戦空しくレイコさんチームは敗れていまいました…
「頑張った頑張った」試合後の挨拶をするレイコさんチームに拍手をしていた僕でしたが、
（「あっ！」）とあの事を思い出し、階段下の通路に走りました…
階段を下りると、アイドルの出待ちをするファンのように‥
通路のあちこちからコートからの扉を見ています

そして、扉が開きレイコさんチームが出て来ました
レイコさんは今度も安全な、列の中程に居ました…
が、「レイコ〜！！」別のチームのユニホームを着た女性が、レイコさんに駆け寄ります
それを見たレイコさんも列から離れ、その女性の元へ駆け寄り…
「久しぶり〜！バレーやってたの〜！？
試合見てたらレイコが居るから‥びっくりしちゃった」
と、通路の真ん中で立ち話を始めてしまいました…
（「あ〜！まずいな…」）と思っていたら、案の定‥
立ち話をする二人の周りを男達が、取り囲むように‥
特にレイコさんの後ろに集中して集まります
中にはビデオカメラを手にぶら下げ、レンズをレイコさんのお尻に向けている男も…
集団心理がそうさせるのか、明らかにバッグの中から盗撮していたと思われる男達も…
次々にカメラをバッグから出し、レンズをレイコさんに向け始めています

後ろからの突き刺さるような視線に気付いた様子のレイコさん…
折り畳んで腕に抱えていたジャージとタオルを、後ろに回した両手でぶら下げるようにして、
視線から身を守ろうとしています…
楽しそうに談笑しながらも、取り囲む男達が気になるようで…
時折、目を泳がせるレイコさん
そして、相手の女性もチラチラとレイコさんの後ろに並ぶカメラに目をやり…
その異様な雰囲気に「じゃ‥後でまたゆっくり話そうね！」
と足早に去って行きます

一人残されたレイコさん…
周りは20人以上の男達に囲まれています

>>181
えっ？
レ・・・。
レイプされる・・・・？
ま・さ・か・ね・？

場所的にそれは無いだろ
あったらガッカリだ

じゃあどうなんの？
気になる気になる。
ここからどう持ってくのか？

>>181
ウヒョヒョヒョヒョッ
イイゾイイゾイイゾ！盛り上がってきたゾ
ゾンビに囲まれた人妻ッて感じでいいじゃねえか
チンポがぬるぬるになってきたゾ
やっちまえ！やっちまえ！やっちまえ！
レイコをボロボロにしちまえ！


変質者の会より

>>181

頼むから玲子を汚さないでくれ！
せめて間一髪の所で、止めてくれよ

【その三十一】
改めてこの状況を把握して、驚いたように振り返り
階段に向かって足早に歩き始めます…
両手は後ろに回し、お尻を隠すように
ジャージとタオルをぶら下げたまま
足早に階段を上るレイコさん…
それを先回りして上からカメラを構える男達！
横から狙う男達！！
そして、後ろから我先へとレイコさんを追い掛ける男達が…
更に後ろから、周りを押し退けて階段を上ろうとする男達に押され、
集団が将棋倒しのようになり…
レイコさんの直ぐ後ろに居た男達は、前につんのめりながらも‥
レイコさんに体当たりするような形で、辛うじて転倒は防げたのですが…

体当たりされたレイコさんは‥
前のめりに倒され、両手を後ろに回していたせいで手を着くのが遅れ‥
顔面を強打するギリギリの所で難を逃れました…

が…階段に伏せるような態勢で‥脚は前後に大きく開かれ、
その拍子に、食い込んでしまったブルマのお尻を突き出すような…
男の欲情を強烈に刺激するような態勢になってしまったまま‥
レイコさんは多分、顔を打ち付けてしまいそうになったショックからか、そのまま一瞬固まってしまいました…
その時、男達の生唾を飲み込むよう音が聞こえたような気がします…

>>187
ゴクリ・・・。

>>187 もう、イメージがそのまま脳裏に浮んでくる…
その場にいるようだ…

気付いたらカチンカチンだぉ…

続きををを

>>187

やっぱりレイプ？か
どうなるんだ続き早く

【その三十ニ】
ふと我に帰ったように、レイコさんが慌てて立ち上がると‥
直ぐ後ろに居た男が、剥き出しのお尻に手を伸ばします！それに驚いて、階段を上がろうとするレイコさん…
しかし、男達に囲まれていて逃げ道がありません！
そして、レイコさんが前を塞ぐ男達の間を、無理矢理通り抜けようとした時…
次々に男達の手が‥レイコさんの肢体に伸びていきます…
三重四重に取り囲まれてしまい‥姿が見えなくなってしまったレイコさん…
後ろの方に居た男達も、その人垣の間から腕を捩込んで触ろうとしています…

正に集団心理の許しがたい痴漢行為を目の当たりにした僕は
（「た、助けなきゃ…」）と思いながらも…
またしても脚が震えて動けません…その間数十秒

（「ダメだ！助けなきゃ…」）意を決して僕は、震える足で走り寄り
（「お、お前ら！な、な何やってんだ！！」）
声を震わせながら、必死に怒鳴り声を上げます…

すると男達は‥蜘蛛の子を散らすように、走り去って行きました…
残されたレイコさんは、その場にしゃがみ込んでしまい
膝を抱え、小刻みに震えています
「大丈夫ですか…」駆け寄りながら声をかける僕に‥レイコさんは‥
「ビクッ！」と何かに驚いように立ち上がり、
僕と目を合わようともせずに、会釈をしながら階段を駆け上がって行きました…
その後ろ姿は……
ブルマは下着がはみ出てる位に食い込まされ‥
そのお尻や太股には、激しく揉みしだかれた指の赤い跡や、
爪を立て引っかかれたような跡までも…
痛々しい姿で駆け上がりながら、慌てて食い込みを直す仕草を見せるレイコさんを見て…
（「もっと早く助けてあげられれば…」）
又しても自分のふがいなさに腹を立て落ち込みながらも…
レイコさんの事が気になり‥観客席へ行ってみると
既にジャージ姿で観客席に座っており、ぼんやり遠くを見ています

>>191
なんでそんなになるまでほっといたんだっ！
テメーはカスだっ！
ボケッ！
ボケッ！
ボケッ！

>>191
集団痴漢！！憧れるなぁ・・・ヤリテェ・・・

>>191
オイ！僕
オマエは宇宙一のヘタレだよ
愛しい人、とか言ってるくせに守れねえじゃねーかアホカス

オレは痴漢とか盗撮みたいな犯罪を犯す、暗い奴が大嫌いなんだよ！！

どうにかしろ！ボケ！

>>191
ここまで全て読みました。 余りにもリアルに感じる部分が多くて、全てが妄想、とは思えないのですが？実際、どうなのでしょう？

>>195
どーもです
その辺りは完結させた後、お話し出来ればと思っています。

【その三十三】
（「やっぱりショックだよな…あの人数に囲まれて触られたら‥
この前以上に怖かっただろうな‥可哀相に…」）
そんな事を思いながら見ていると…レイコさんがスクッと立ち上がり、
お子様と一緒に少し離れた所に座るご主人の所へ行き、何か話をしています
そして、ご主人と一緒に歩き始めました…
（「何処へ行くのかな…」）と思いながら先に階段を下りてみると…
さっきの男達の数人が、まだウロウロしていました‥
皆、僕と目を合わせようとしませんが、逃げようともしません…
（「舐められてるな〜僕じゃ仕方ないか…
でも、ご主人も一緒だから、もうレイコさんに手出しは出来ないよ…」）
と思っているうちに二人が階段から下りて来ました
さっきの男達を見つけたレイコさんは一瞬、
ハッとした表情になり直ぐに下を向き立ち止まってしまいました…
それに気付いたご主人に、何か話し掛けられたレイコさんは、ウウンと首を振り俯いたまま‥
歩き始めました‥
それを見ていた男達はニヤついた表情で、歩く二人を見ています
そのまま二人が歩いて行く方を見ていると…
二人ともトイレへ向かっています
（「なんだ…そうだよなぁ、一人じゃ怖いんだよな…」）
そう思いながら、なんとなく辺りを見回すと…

階段下の通路からトイレに通じる通路‥
そのトイレの手前の『警備員室』に繋がる細い通路の所に‥
前大会でレイコさんのご主人に注意され席を立ち去った…
今日も朝、向こう側の観客席で見かけた肉体労働者風の『あのオヤジ達』が…
トイレに入っ行くレイコさんとご主人の後ろ姿をジィーっと見ています
（「なんだよ！まだ居たのかよコイツら…」）
と思った僕でしたが…

このオヤジ達が近い将来‥誰よりも憎く
許しがたい存在になる事など、解る筈もない僕は…対して気にもかけず…

>>197
に！逃げてーっ！
もしかして旦那さんが危ないっ！？
そして旦那さんをリンチして邪魔者がいなくなった所で
今度は満足するまでゆっくりとレイコさんの事をいたぶるのかっ！？
い、いやっ！ここは法治国家だっ！
オレは何を心配しているんだっ！
お、オレの思い過ごしであって欲しいっ！
そんな事はあってはならないっ！
断じてならないんだっ！
レイコさんは旦那さんと無事帰宅するんだよなっ？
なっ？
頼むからそうだと言ってくれええええええええっ！！！！
もしレイコさんと旦那さんが酷い目に逢うストーリー書いたら
オレはオマエを許さんからなああああああっ！！！

【その三十四】
男女トイレ別に分かれ‥消えて行くレイコさんとご主人の姿を見届けていると…………
ご主人の後を追うように、一人また一人とトイレに入って行く‥
つい先程、レイコさんを取り囲んでいた中に居た男達…
その顔をよく見ると、レイコさんチームが二回戦の時に、
ご主人やオバサン達に注意され‥
バツが悪そうに去っていった男達のように見えた僕は
（「まさか…逆恨み？仕返し？！」）
と思い、恐る恐るトイレに行ってみると…
元々、ママさんバレーという女子の大会ということもあって、
男子トイレを使用する人の数は少ないのですが‥
広いトイレに人の姿が全く無い…
しかし、よく見るとズラッと九個並ぶ個室全てが使用中になっています
（「レイコさんのご主人は分かるけど‥、あいつら全員も個室に入ったのか！？」）
不審に思い、足音を立てないよう歩きながら、一つ一つ個室に耳を傾けみると…
「ﾊｧﾊｧ‥ｳｩ‥」息遣いやうめき声が聞こえます…

それは正しく、男が自慰に耽る時の声です！
更に奥の個室へと進むと‥
一番奥の辺りから一際大きな声が漏れ聞こえます 静かに近寄り耳を潜めると奥から三番目の個室から…
「ﾊｧ‥ｱｱｯ、れいこ‥ﾊｧﾊｧ」
そして、一番奥の個室からも…「ﾊｧﾊｧ、奥さん…」
しかし、それに挟まれた個室からは物音一つ聞こえません
（「もしかしたら、レイコさんのご主人はここに入っているのか！？
コイツらはそれを分かっていて…」）
これが痴漢．盗撮魔の『仕返し』
それは、余りにも陰湿な手口の仕返しでした

【その三十五】
その声は更にエスカレートしていきます
奥から「ｱｱｯ、奥さん‥ﾊｧﾊｧｯ‥柔らかいお尻たまらなかったよ‥ﾊｧｯｱｱｯ‥
俺が揉んだ跡付けといたから‥ﾊｧﾊｧｯ‥バカな旦那に見せるんだよ…ﾊｧァ‥」
手前から「れいこ…ﾊｧﾊｧｯ、岡崎…玲子ぉ…俺の指が、れいこのマ〇コにズッポリ入ったな…
ﾊｧﾊｧ…たっぷり濡らしやがって…お前のマン汁の臭いがまだ残ってるよ…
ﾊｧｯｱｱ…淫乱女め…」
（「指を入れた？しかも濡れてる？…ふざけるな…」）あの短い時間で…ありえない事を言う男に怒りを感じた僕でしたが…
きっと、それを聞かされていたご主人は、
腹わたが煮え繰り返る思いだったでしょう…
その後、個室のあちこちから「ﾊｧｯﾊｧ…ｱｱｯ、れいこ…イクよ、れいこ、れいこ…ｲｸｯｲｸｯ…ｳｩｯ…」
男の気持ち悪い声が漏れて来ました…
僕は言葉では言いようのない…嫌な気分になり
それを最後まで聞く事なくトイレを出ました。
そして間もなく、レイコさんのご主人が怒りを抑え切れないような、
険しい表情でトイレから出てくると
女子トイレの前で待つレイコさんを見つけ、足早に観客席へと歩いて行きます…
前を歩く二人に会話はありませんでした
観客席ではレイコさんチームが帰り支度をしています…それを確認した僕も
（「なんだか疲れた…帰ろう」）とさっきは、それどころではなかったトイレへ…

個室は全てもぬけの殻でした‥用を足しトイレを出ると…
５０歳代の警備員を先頭に、あの『臭くて気持ち悪いオヤジ達』とあの『若い変質者』が
警備員室につながる細い通路に入って行きます
気になってチラチラ覗いてみると…
若い変質者がオヤジ達の一人と警備員にビデオテープを手渡しています
（「ん？…えっ！あいつらに…あのビデオを見られるのか…」）
あの男が手渡すビデオテープといえば、僕が東京で\30000で買った
『あの若い変質者』が盗撮したビデオの類いに間違いない、と思い…
（「あ〜ぁ‥レイコさん、あんな奴らにまで 見られてしまうのか…」）
かなり落ち込んだ僕は、何度もため息をつきながら、体育館を後にしました。

>>200
コイツら、陰湿すぎる
旦那の心中察するよ
そろそろ救世主が現れないのか？

>>200
コレは盗撮犯の奴らイイ仕事をした！最高だよ！

これは憧れなんかじゃない！かなり現実的だよ、
チャンスがあったらオレは絶対に実行する
旦那の立場になってみたい気もするが

けっ！警備員もグルだったのかあああっ！？

>>202
これは洒落にならないな
通報しとくか

【その三十六】
悪夢のような一日が終わり…
（「あいつらには本当に頭にきたな！
レイコさん‥あの事をご主人に問い詰められてなければいいが…」）
僕はあの痴漢.盗撮魔達のトイレでの陰湿な仕返しを思い出していました
確かに、片方の個室から聞こえた　レイコさんのお尻を「激しく揉んだ」跡は哀しくも、残っています…
もし、ご主人がそれを見てしまったら…
もう片方からの「濡れていた‥指を入れた‥」
という『嘘』も信じてしまうのではないかと心配になります

このニヶ月間で二度も…トラウマになりそうな程の被害を受けたレイコさんに
どうか全てを忘れて欲しいと願う僕でした

そして、大会後最初の練習日 （「きっとまた、休むだろうな…もしかしたら、辞めちゃうかも…」）
そんな僕の心配はあっさり裏切られました！
何かふっ切れたような、飛び切り明るい表情で、レイコさんが現れました

あんなに明るいレイコさんを見たのは、久しぶりのような気がします

それを見た僕は（「きっと全てをご主人に打ち明けたのかな…」）
それでご主人に「そんな事があったのか…辛かっただろ‥可哀相に…」とか言われて
「もう大丈夫だ！俺が守ってやるからな」その言葉に涙を流しながら頷くレイコさん
それを愛おしく思うご主人が「全てを忘れさせてやるからな…」
そして、激しく愛し合う二人…と勝手な想像をしながら、前を膨らませていました
（「とにかく元気になってよかった…」）
まるで自分事のように喜びながら、練習を覗いていると………

>>205
また長いネタフリが始まるのか？まぁ悪くはないが・・・
いい旦那じゃねえかｗ
いい旦那とそれを一途に愛する貞淑な妻、、、
その固い絆がズタボロに引き裂かれる物語！！
ゾクゾクするｗ

憧れの熟…和代さんの上履きをクンクンしてしまいましたぁああぁあ

>>202
私は断然やられたい側ですね
薄い壁を隔てた向こう側で、見ず知らずの声だけの男が、自分の妻の名前を、上ずった声で連呼している…なんて場面に遭遇したら、もう堪らないでしょう

【その三十七】
元々このクラブは、チームのメンバーのほとんどが、運動不足解消の為という理由で集まった感じのクラブで…
あの、おしゃべりオバサンを筆頭に「試合は…遠慮したいわ…」
という人が半分以上で…練習も週一回だけといったクラブなので
当然‥試合に勝てる訳もなく
いくら飛躍的に上達したとはいえ、入って数ヶ月のレイコさんがエースポジションを任されるような状態でしたが
先日、始めての初戦突破を果たし
その影響なのか、大会前に引き続き、皆さん真剣に練習に打ち込んでいるように見えました
それから何事も起こらず平穏な日々が過ぎて行く中…ある日
いつもの様に練習を覗きに小学校へ向かうと、地元ローカルテレビ局の車が停車しています
（「何だろう！？」）
と思いながら覗いて見ると、レイコさんがカメラの前でインタビューされています
（「もしかして！あの番組？！…すげぇ‥レイコさん」）
あの番組とは、地元ローカルテレビの情報番組で、
その中で週一回、ママさんバレー情報の時間があり
大会成績やメンバー募集の告知等のコーナーがあって、その一つに『さわやかママさん』
と言う一人の選手をクローズアップする、ママさんバレーマニアにとって嬉しい企画が放送されています
ただ、それに出て来る選手のほとんどが、ベスト８に入るような強いチームの中心選手なのに…
二回戦敗退のチームから選ばれる事は異例でした

ですので（「やっぱり見た目かな…」）と思いながらも
（「テレビに出るなんて凄い…」）と『その時』は素直に喜んでいましたが…。

【その三十八】
そして放送日…番組が始まり『さわやかママさん』のコーナーが始まりました
緊張気味に、ハニカミながらインタビューに応えるレイコさん
やや高めの澄んだ声で、育ちの良さを感じさせる品のある話し方
汚れを知らないような清楚な顔立ち、
画面に映るレイコさんをうっとりしながら見ていると、次は練習風景に…
（「問題はこれだ…」）
この『さわやかママさん』で練習風景を撮る時のカメラワークが、
かなり男目線で撮られている感じで‥
実際、何度かお世話になっていたので………
不安を感じながら見ていると
テレビの取材ということで、練習なのにブルマ姿を披露するレイコさん
（「ここまではしょうがない…」）
スパイク練習を前から撮影（「揺れる胸がよく解るけど…仕方ない」）
そして、（「あ〜それはマズイよ‥‥」）
映し出されたのは、スパイク練習を斜め後ろからのローアングルでした
お尻の形やむっちり感がもろに伝わって来る映像や、
着地した時にブルマが微妙に食い込んでいる映像が………
「いくら臨場感を出したいからって…それはマズイよ…」
気がついたら僕は、画面に向かって文句を言ってました
それ以外にも、レシーブ練習やサーブをする姿を後ろからの映像と
マニアにとっては『抜き所』満載の映像が公共の電波で流されてしまいました。
確かに、今までこのコーナーに出たママさん達と『撮り方』に大きな違いはなかったのですが、
顔スタイルともにレイコさんとは雲泥の差があります
（「これを欠かさず見てるマニアは勿論‥
他にも色んな男が見て勃起させてるんだろうな〜また、大会が憂鬱になる…」）
嬉しいはずの……レイコさんのテレビ出演が、見終わると憂鬱な気分になりましたが
（「テレビとは言っても、所詮‥地元ローカルだから何人もみてないよ…大丈夫！」）と自分に言い聞かせる様に、呟いていました。

【その三十九】
しかし、この放送後『テレビ』の影響力を感じさせる変化が幾つも起ります
良い変化は、放送後　最初の練習日から見学希望のママさんが現れ後に新しいチームメンバーが３人も増えた事で…
悪い変化は僕が懸念していたとおり、
練習場所となっている小学校の周りを、ウロウロする怪しい影が目に付くようになり やがて、それが僕よりも堂々と、
小窓の隙間から練習を覗くようになり
その人数も次第に増えていき、多い日には６人もの男がずらっと並び…
僕にとって、ストレスを感じる日々が経過していきます
その間のレイコさんはと言うと、９月後半に行われる大会へ向けてチームと共に、更に上達して行き
簡単なスパイクだったら強豪チームのエースに
引けを取らない位のレベルにまでになり
今では、完全にチームの中心といった感じで
キラキラと輝いて見えます
そして盛夏…
いつものように練習後
校門の所で立ち話をする
レイコさん達の会話を盗み聞きしていると…
８月の後半、ご主人の夏休みに合わせて海外！
南の島へ家族旅行へ行くので、その週は練習を欠席するとの事
（「なるほど…その日は練習を見にきても意味ないな…」）
その話題でも、いつものように、おしゃべりオバサンにイジラレるレイコさん
「ね、ね、どんな水着を着るの？」
「え〜普通のワンピースですよ〜」
「あら！勿体ない…せっかく海外に行くんだから、派手なビキニとか着ちゃいなさいよ…あんた、スタイル良いんだから」
「何歳だと思ってるんですか〜！そんなの恥ずかくて無理ですよ〜」
「とにかく帰ったら写真見せてね！お土産もあったら嬉しいな〜♪」
「わかってますよ♪」
（「…ますよ♪って‥おどけたレイコさん…カワイイ…
いいな〜海外か…レイコさん、どんな水着着るんだろう…見たいなぁ」）
レイコさんの新たな一面を聞けた僕は
幸せな気分で帰路につきました。

【その四十】
そして、９月最初の練習日
いつもよりもワクワクしながら、練習を覗き込むと…居ました！
海外旅行帰りのレイコさん、ほんのり小麦色に日焼けした顔も凄くイイ！！
今日のお楽しみは練習後の会話
いつものように、聞き耳を立ててみると…
「わぁ！ありがとう〜」
レイコさんにお土産をもらい喜ぶ、お喋り仲間達
早速、おしゃべりオバサンが「水着！どんなの着たの？写真見せて〜！」
恥ずかしそうに写真を差し出すレイコさん
「わっ！すご〜い！ほらほら見て見て！ね、ね」
写真を見て驚いたオバサンが、渡された写真を他の人達に見せると…
「うわ〜っ！きゃ〜！」と大騒ぎに…
（「なんだ？どんなの？説明してくれ〜」）とヤキモキする僕
するとオバサン「紐よ紐！紐でこんなに小さいビキニって…これ、凄いわアナタ」
（「写真見てぇ〜」）思わず心の中で叫ぶ僕

「ええっ…」恥ずかしそうに答えるレイコさん
「でも、スタイルいいから似合ってるわよ…羨ましいわ〜」
「ぃぃぇ…」照れるレイコさんに
「こんな水着持ってたの〜？」と聞かれたレイコさんの答えは…
ワンピースの水着を持って行ったけど、
いざビーチに着くとその水着では地味過ぎて、逆に恥ずかしい雰囲気だったから…
現地の店で買うことになり、「どうせだから、日本じゃ着れないようなのを着なよ…」
とご主人に強く勧められて渋々買った水着だそうで…
最初は露出が多過ぎて恥ずかしかったけど、
ビーチに居る女性みんなが際どい水着を着ていたから、慣れてきたらしいです

>>210
その手のテレビは怖いぞ！
テレビに出てから酷いストーカー被害に遭った話は聞いた事ある

昔、オレの地元でもそんな番組やってたなｗ

フルネームや歳、家族構成は当たり前で、練習場

所　曜日 時間まで放送してくれるから、楽しみだったなｗｗ

>>210
チクショウ！
レイコさんは南の島で旦那の野郎にズッポリズポズポとオマンコを突き刺されて
タップリと愛されたってわけか・・。
どうしようもないけどクヤシイ！
超クヤシイ！
ｗｗｗ

>>215
そうなんだよ、二人は誰も割って入れる隙間もないほど、身も心も固く結ばれているのだ
悔しいけど…

【その四十一】
続けてオバサンが「顔はそうでもないけど‥結構、日焼けしたわよね？！」
「そうなんですよ…日焼け止めはちゃんと塗ったんだけど…
子供達に毎日毎日、ビーチに連れ出されて…びっくりする位‥日焼けしちゃった…」
「ね、ね、日焼け跡見せてよ…」
「え〜此処で…ですか〜」
「そ、そ…ここから覗けば見えるでしょ…ほら…」
「ちょっ‥も〜！はい！おしまい…」
「見えないわよ…ちょっと…ほら、ブラずらして…わ〜凄〜い！ね、ね、みんな見て」
「えっ！も〜恥ずかしいから、終わり」
「凄いわね〜くっキリ跡ついてるじゃない！」

（「見てぇ〜よ〜いいなオバサン達…」）

【その四十二】
また話変わって
「でも、いいわよね優しいご主人で…この前の大会の時‥知ってた？！
客席からビデオ撮影してた、嫌らしい男達を一喝したのよ！！」
「いえ…知りませんでした…」キョトンとした顔で答えるレイコさん
最後にオバサン「あんまり遅いと素敵なご主人を心配させちゃうから
お開きにしましょうね」
「あ‥今、出張中なんですよ〜ご心配なさらず♪」
「あら、本当？いつまでなの？」
「今回は長期なんです ３週間」
「あら！！それじゃ、大会は？来れるの」
「う〜ん…予定では大会の二日後‥もしかしたら早まるかもって言ってました」
「あら〜それは色々と大変ね〜ｳﾌﾌｯ…あっちの方も♪ｳﾌﾌ‥それじゃまた来週ね！」
「も〜！何言ってんですか〜！」

（「そうか〜３週間か〜長いな…大会も来れないのか…
ご主人が居ないと、なんだか不安だな…」）
おしゃべりオバサン得意の下ネタで解散するのを見届け、帰路につきました。

そうか…

旦那は主張中か…(ρ_-)ノ

しかも長期……

拉致るなら今がチャンスだな…

…………


強姦魔より…。。

>>217-218
ハァ　ハァ

こういう何気ない会話がエロくてそそるよな。
ツボったわ。
ゾクゾクするよ。
はっきり言ってここだけで抜ける。
レイコって旦那と週に何回交わってるんだろう？
避妊はゴム使ってるんだろうか？
それとも生で入れられて腹の上に濃いのを出されてるんだろうか？
いい所までマンコで楽しんで後はオーラルセックスで口の中に
ドピュドピュとぶっ放されて終わるんだろうか？
想像すると胸が張り裂けそうなほど嫉妬するよｗ

【その四十四】
………大会当日……
前回にも増して複雑な気分で、〇〇市民体育館へバイクを走らせました
体育館に着くと、いきなり駐車場入口から車の長い列が…
（「やっぱり…バイクで来てよかった…」）
朝から満車状態で、前回よりも更に県外ナンバーが増えているように思えます
そして、体育館ロビーに着くなり（「うわぁっ！」）
覚悟はしていましたが、前大会の倍以上は居るであろう、人の多さに愕然とし
（「くそっ…テレビは仕方ないにしても、あのビデオさえなければなぁ…」）
ブツブツ独り言を言いながら、大会本部でパンフレットを購入し
隣に張り出された組み合わせ表を見る
そして、周りを見回すと （「あ〜あ…どいつもこいつも…」）
前回と同じように皆、レイコさんチームのページを開いている
そしてその風貌をよく見てみると、前回の時は
２０代〜３０代前半に見える男達がほとんどを締めていましたが、
今回はそれに加え、３０代後半〜４０代後半　
中には５０代に見える男まで…
やはり、どの顔も女性とは縁遠そう雰囲気
一人ぼっちで、落ち着きなくキョロキョロウロウロしています
（「あの年代の奴らは見なかっよなぁ…きっと、テレビでレイコさんを見て来たタイプかな…
あの歳で一人で来るって…
きっと独身で彼女も居ないんだろうな…」）
そんな男達がウロウロする光景に呆れながら、
（「こいつら全員レイコさんをオナペットに…
あ〜気持ち悪い…」）
嫌な想像に身震いしながら観客席に向かうと…

【その四十五】
通路や階段の壁に『チーム関係者以外の撮影はご遠慮願います』
の張り紙が…
（「これで観客席から堂々とは撮影は出来ないだろう…
問題は通路と階段だな…」）
そう思いながら階段を上がり、階段席を見回すと
まだ開会式中だというのに…
レイコさんチームの初戦が行われるＢコート周辺には全く空席がありません
（「これは、選手の関係者にとってはいい迷惑だな…」）
と席を探すも見つからず

仕方なく、観客席最上部の通路から立ち見をすることを決め…
そのうちに開会式も終わり、選手達が控え席にしている
それぞれの観客席へ戻ってきます
しばらくすると、レイコさんチームが僕の方へ歩いてきます
レイコさんはその列の中程から、困惑した表情で歩いて来ます
その姿を観客席に座る、どう見てもチーム関係者ではなさそうな、大勢の男達が
僕と同じように通路から立ち見をする男達が
目で追っています
（「まだ、始まってもないのに…これじゃ…レイコさんも大変だ…」）
と思っていると
なんと、レイコさんチームの控え席は僕の目の前でした！
レイコさんは周りに促されて、前寄り内側のチームメイトや関係者に
ガードされるような位置に、申し訳なさそうに座りました
（「みんなも気を使ってくれてるんだな…」）
気がつくと僕の周りには、同じように立ち見をする男達が集まっています

ウヒョヒョヒョヒョ・・ここの解説者達は同志だ！！！！！！！！！！
>>219 その手のツブヤキ鈴口がキュッとなるｗｗ
>>220 話し声も想像するとさらにハマル





変質者の会より

【その四十六】
周囲をよく見ると、巨大な望遠レンズカメラの中年男性が数名いる。それら全てのレンズの先には、レイコさんだ。
『ん？』
よく見ると、中には赤外線レンズらしきレンズのカメラもある。
『レイコさんの服が透視透撮される』
そう思った矢先、僕は何か今までに経験したことのない興奮を感じた。

>>224
どーも！その展開面白いですね
それを踏まえて
【その四十六】
僕の立つ位置からは、最後列でおしゃべりする声が聞こえてきます
それによると、レイコさんチームがこの体育館に到着した時には既に、
レイコさんの『追っかけ』が数人居て、更衣室の前迄付いてきたようです

それで、レイコさんに何かあっては大変だ！
という事でチームみんなで守ろう…となったようでした。

一回戦が始まり、しばらくするとレイコさんチームが動き始めました。
出番が近付いたようです

外でアップをしている時も、通路で待機している時も沢山の男達が付いて回り
中には「オカザキさん頑張って！」と呼び掛けたり、
隙をみては近付き「テレビ見てファンになりました握手して下さい」
とか言う輩もいて
レイコさんを困らせていました。

そして、いよいよレイコさんチームの一回戦が始まります
今や完全にチームの中心選手となったレイコさん

ブルマ姿で入場してきます
始めて見る日焼けした脚が眩しい位です
驚異のムッチリ感は健在でなのですが…、バレーや水泳を続けてきた効果か
年齢からきていた、お尻から太股にかけての微妙な弛みが…キュッと引き締まってきて
以前にも増して、とても３８歳二児の母には見えません

【その四十七】
試合が始まり、レイコさん次々にスパイクを決めます
前回と比べても、チーム全体のレベルも確実に上がっているように見えます
ふと、観客席を見ると『…撮影はご遠慮』の張り紙や、何度も流れるアナウンスの効果で
大人しくしていた盗撮目的の男達も、我慢出来なくなり撮影を始めます
中にはカメラをカバンに隠すように、レンズをレイコさんに向けている輩も…
しかし、会場全体が盗撮に対し過敏になっている状況下では、
直ぐに見つかり、厳しく注意されて、すごすごと退散する姿があちこちで見られます
そんな中、レイコさんチームは圧勝しました。
（「よし！問題は通路と階段だ…」）
前回の事もあり、僕は覚悟を決めて階段へ向かい、階段を下をりて行くと（「す、凄過ぎる…」）
階段の両端にずらっと並び待機する、カメラを手に持つ男達
その間を下りて通路を見ると！
レイコさんの出待ちをする男達で、真っ直ぐ歩けない程の人込み、
そこを通る他のチームのママさん達も、迷惑顔で通過していきます
そして間もなく、レイコさんチームが出て来ました
レイコさんは列の中程壁側に居て、内側をチームメイトにガードされるように歩いています…が
その壁にもカメラを持つた男達が、寄り掛かるようにびっしりと並んでいます
レイコさんを近くで見ようと、チームの列に集まる男達を
迷惑顔で、掻き分けるように歩くチームメイト
「オカザキさ〜ん！」「レイコさ〜ん！こっち向いて〜」
飛び交う声援の中、レイコさんは困惑顔で、
手に持つジャージとタオルで、ブルマのお尻を隠すように階段を上って行きました…。

【その四十七】
>>225さん。その展開もおもしろいですね。

さぁ、いよいよ試合が始まります。
レイコさんはピンクのＴシャツに白のハーフ丈ジャージパンツ姿で登場です。
レイコさんが現れると、どこからともなくシャッターが聞こえる。
『レイコさんの白ハーフジャージパンツのパンティーラインがくっきりだ』
僕は急に不安にかられた。徐々に増えるシャッター音の数。皆あきらかにレイコさんのお尻を狙っている。

>>227
ハァハァハァ
レイコさんの尻ってどんな尻なの？
頼む！似た画像を探して貼ってくれ！頼む！頼む！頼む！

>>228
こんなイメージ
http://imepita.jp/20100918/436100

【その四十八】
レイコさんにはシャッター音は聞こえない。レイコさんは必死でボールを追いかけている。だが、動くたびにショートパンツは湿りパンティーラインどころかピンクのパンティーがクッキリと透けている。
『そんな…肉眼でもレイコさんのクロッチまでくっきりと見えるよ』
周りのシャッター音に焦るばかりで、僕は何もできない。
『どうして白のショートパンツなんだよ』
気が付くと、僕の目から涙が溢れ出ていた。

【その四十九】
やがて試合は終わり、レイコさんのチームが勝利。
レイコさんはチームメイトのみんなと手を合わせて喜んでいる。
だが、チーム全員の白ショートパンツのお尻は、パンティが透けている。
そんなことも知らず、チームのみんなは笑顔で退場。『あれ？おかしい』
気が付くと周りのカメラ男達がいない。
『どこ行った？』
僕は胸騒ぎがした。辺りを見回すと、なんと退場ゲートまでの花道にカメラ男の集団が。
『まずい…』
僕は走った。
だが、レイコさん達は花道へを歩いてて、もう群がるカメラ男達の前に差し掛かっている。

【その五十】
カメラ男とヤンチャ風な男達を合わせると二十人くらいだろうか。
レイコさんが男達の前を通り過ぎた時、
『おめでとう』
という声とともに、シャッターの連写音の嵐。
直後に…
『ちょっと、ヤダッ』
なんと、カメラを持たない少年達がレイコさんに祝福の声をかけながらレイコさんのふくよかな胸を鷲掴みにしているではありませんか。
『やめろー』
僕は声にならないような声で嗚咽しながら叫んだ。
ヤンチャな連中はレイコさんだけを狙っている。レイコさんを押し倒し馬乗りになり、大勢でレイコさんのの胸や尻をさわり、服を脱がしている。
カメラ男達は股間を膨らましながら撮り続けている。『やめろー』

>>227>>230>>231
すごいです最高ですカンペキです
思わず射精しました

>>229
凄い！！勃起です

>>232
これもすごい
また射精しそうです

>>227>>230>>231>>232
ニセモノつまんねー消えろ
>>233>>234>>235の見苦しい自演までやって虚しくならないか？

>>236

同感！

>>227>>230>>231>>232 >>233>>234>>235

ウザいんじゃ！　失せろ！

そうだそうだ！
ｗｗｗ
本物の尻馬に乗っておいしいとこだけ持ってゆこうとしたって
底が浅いんだよ！
本物は一から苦労して作り上げてるんだ！
偽者はずうずうしく割り込むな！
書きたかったら一から書け！
バカモノが！

真偽はＩＤや前回との繋がり、投稿量で判断して下さい。
【その四十八】
（「これは今日一日、大変だな…
今日に限ってご主人も居ないから、レイコさんも心細いだろうな…」）
と思いながら、この男達とは異質な気配を感じ振り返ると
レイコさんに熱狂するこの男達の様子を、離れた所から薄気味悪い笑顔を浮かべ、眺めている
この熱狂する男達以上に
、ママさんバレーの観戦者の雰囲気とは掛け離れたいかにも肉体労働者といった感じの
浅黒く日焼けし不潔感漂う風貌、近くに寄るだけで強烈に臭ってくる
加齢臭や腋臭を振り撒く
『あのオヤジ達』の姿を見つけました
（「また！来てるのかよ…何なんだあいつら…」）
と思いながらもそれ以上、対して気に掛けることもなく観客席へ戻りました。
そして、その後の試合はと言うと…
レイコさんチームの快進撃が始まります
二回戦三回戦と勝ち上がり、嬉しい反面…
試合の度に、あのむさ苦しい人込みの中を通らなければいけない…
何処に居ても沢山の視線を浴びて、気の休まる時もなく
見ず知らずの男達から声援に困惑させられているレイコさんでしたが…

そのストレスを発散するかのように、試合では大活躍です
そして、いよいよ準準決勝まで勝ち上がって来てしまいました
もうその頃になると、敗退チームは続々と会場を後にし、
さすがに諦めたのか、盗撮目的の男達の姿も無くなり…
アイドルのファンのように、レイコさんに声援を送り続ける
いい歳のおやじ達の姿がチラホラ見えるだけになり…
僕も安心して試合を観戦できました

>>240
そーんな事分かってるしｗ
そろそろ何か起きるよ！的に上手く臭わせやがるなーこのヤロー
大至急、続きを書くんじゃい！！

>>229は俺が思った、レイコのイメージとハマルけど…

しかし、臭いオヤジが匂うなぁ、、、、

>>238=>>239=>>240

【その四十九】
そして…準準決勝の相手は前前回の時に惨敗した、
ここ数年の間、常に決勝まで駒を進めている強豪です
第一セット、一進一退の攻防が続き ジュースまで持ち込みましたが
惜しくも取られしまいます
予想外の善戦に観客の声援も大きくなりましたが…
第二セット、弱点を的確に狙う相手の攻撃に、
レイコさんチームのレシーブが乱れ
苦し紛れにアンダーから上げられる二段トスがレイコさんに集まります
苦しい態勢からレイコさんが懸命に打ちますが、
決められず
ジワジワと離されていきます
肩で息をするレイコさん
！疲れきった身体で頑張りますが、
明らかにジャンプ力も落ち威力もありません
そして、レイコさんのスパイクがネットに掛かりゲームセット…
精魂尽き果てて、その場へたり込むレイコさん
止められても止められても、懸命に打ち続けるレイコさんの姿に感動した観客から
大きな拍手と労いの声援が続く中、レイコさんチームは退場していきます
（「レイコさん凄い頑張ったなぁ…ご主人が見てたら感動しただろうな…」）と感慨にひたっていると

>>244
あーっっ！
ダメだよ！そんなレイコさんを疲れさせちゃ！
変態どもに襲われても身体がくたくたで逃げられなくなっちゃって
捕まっちゃうじゃんかっ！
もう！

>>236>>237>>238>>239


本物はつまらないよ。
ダラダラと下手な表現で話を続けて、なんの展開も無い。
このまま執筆者を交代してもらおうよ

【その四十九】
沢山の人に声を掛けられながら、観客席へ戻って来たレイコさんチーム
ジャージを穿いて、席に座るレイコさん
疲れた表情で談笑しています
勝ち残ったチームは４つ、敗退チームの中でも熱心に試合を観戦していくチームもありますが
さすがにここ迄来ると、会場は空席だらけになり、いつの間にかレイコさんだけに声援を送っていた男達の姿もなくなり
レイコさんも安心している様子です

この日は頼りのご主人も居ない中、男達でごった返すあの通路や階段を通る時の恐怖感を始め
どこに行っても大勢の人に視線を浴びせられる緊張感、
見ず知らずの男達から声をかけられる困惑感
そして、試合の緊張感から解放されたレイコさん
、この日初めて見せるリラックスした表情でチームメイトと談笑中
スクッと席を立ち上がり移動し始めます
途中、チームメイトに何か話し掛けられるも「大丈夫！」
といった感じで手を振って歩き出しました
（「何処に行くんだろ…あっ！もしかしたらトイレ？安心したんだな…
一人で行ける状況じゃなかったから…可哀相に…」）
そう思いながら僕はレイコさんの後を追い掛けました…

その後、レイコさんがこの観客席に戻って来る事はありません…
全てはここから始まりました…
快進撃を続け、これだけ観客が少なくなる所まで勝ち残ってしまった事が、皮肉にもきっかけとなってしまいます
気味悪い男達の姿が見えなくなった安心感と、
頼りのご主人が居ない中、
仲間への気遣いから、今日初めて一人で行動してしまった事が、これから起こる惨劇の始まりでした。

>>246

黙れ！童貞野郎が！(−＿−メ)

と、童貞が経験者のフリして騒いでおります

そーいえば…
これで【その四十九】が３つになりましたねぇ。

>>248
放置しておけば、また自演が始まってオモロかったのに〜ｗｗ

>>246>>249>>250
オマエは実に解りやすいｗ
>>250で。２つじゃなく３つとか言っちゃってる所が ニセモノと自爆しとるｗｗ

と、偽者が必死で自演してます。

【その五十】
今日初めて一人で行動する、レイコさんの後をついて行く僕…
「あ！岡崎さん、残念でしたね〜でも、岡崎さんのプレー感動しました」
「岡崎さん〜握手して下さい！」
レイコさんが階段を下りると、通路に居たいい歳をした男達が声をかけます
「ありがとう…ございます」強張った笑顔で、一人一人握手に応じるレイコさん
（「まだ、居たのか…」）呆れ顔でその光景を眺めていると
やはりレイコさんはトイレの方へ歩き出しました
（「さっき迄の人込みが嘘みたいに誰も居なっ………………あっ！ええぇっ！あ‥あいつ！」）
トイレに消えていくレイコさんの後ろ姿を見送りながら…、そこに通じる通路を見渡した時！
突き当たりにあるトイレ手前の…警備員室に通じる細い通路入口から顔を出す、
忘れかけていた‥男の顔！、あの２０代前半の大柄で小肥り不精髭面の変質者でした
男の顔を見た瞬間！僕の体は、これから起きる惨劇を予知したかのように、総毛立つ感覚に陥りました…
男はレイコさんがトイレに入って行くのを見届けると、奥へと消えて行き…
数十秒後、それと入れ代わるように５０歳代の警備員が現れ、トイレ前の通路をウロウロと歩いています

【その五十一】
しばらくして、トイレから出て来たレイコさん
すると警備員は、さも偶然見かけたようにレイコさんに歩み寄り、話し掛けています
（「なんだか…怪しい…けど…警備員だからなぁ…でも…」）
僕はその会話を聞こうと、ゆっくり歩きながら二人の側を通り、トイレに入りました
その時、聞こえたのが「〇〇クラブと刺繍されたタオルが…」という警備員の言葉でした
確かにレイコさんチームは、チーム名の刺繍された全員揃いのスポーツタオルを持っていたので…

その時は僕も何の疑いもなく「落とし物かな…」と思いました。
話しを聞いたレイコさんは、キョトンとした表情で警備員の後に付いて行き……
警備員室に入って行きました………
僕は「警備員だから…」と思いながらも、なんとなく気になり
細い通路の奥にある、警備員室の様子を伺っていると…
レイコさんが入るのと入れ代わるように、もう一人の警備員がドアの前に立ちました…
そして…一分‥三分‥五分経ってもレイコさんは出て来ません…
（「絶対におかしい…何かある！…でも…どうすれば…
このまま警備員室に行ったとしても…門前払いだし…」）
焦る気持ちの中、考えた僕は「窓から中を見れば…」と思い全速力で体育館の外に出て、警備員室の窓を探しました…

>>255
マズイだろそれは
絶対マズイヤバイ！
どうにかしろ！
レイコを助けろ！

>>255
ウヒョヒョヒョヒョ・・

岡崎玲子がまんまと変質者の罠に嵌まるのか

イイゾイイゾ

犯っちまえ！犯りまくれ！

変質者の会より

やっと・・・。
長く続いた前置きが終わってこれからやっとクライマックスシーンが
展開されるのか。
今夜は期待してる。
今日は夜までセンズリしないで精子を溜め込むだけ溜め込んで
クライマックスシーンで一気に全部使うぞ！
ああ、レイコがどんなふうに陵辱されるか楽しみで楽しみで。
優しい旦那とのセックスとは違って、ただただひたすら性の劣情の絶好の
対象、射精の道具、チンポの標的、慰み者として扱われるレイコの肉体。
レイコの高貴な人格までもがどす黒くて薄汚いドロドロしたチンポと
欲情と容赦ないザーメン射精と変態プレイによって木っ端微塵に汚され、
犯され、踏みにじられるんだろうなｗｗｗ
旦那に顔向け出来ない程に汚されるレイコの肉体と精神。
こりゃあ必読だぜっ！
これを打ち込んでるオレの手は期待と興奮でブルブル震えていて、
それを止める術をオレは知らない。
作者には全ての読者に至高の射精を約束してもらいたい！
期待してるからなっ！
ｗｗｗ

ああ・・・
射精してえ・・
射精してえ・・・
射精してえ・・・
レイコの肉体を犯して思い切り射精してえ・・・
そのまま死んでもいいと思えるほどの、失神するほどの、気絶するほどの、
レイコの肉体を使って気が狂うほどの射精をしてえ！
いや！
身体だけじゃ満足できねえ！
全てをビデオに収めてそれをネタにレイコの一生を手に入れてえ！
レイコの肉体も精神も全てを俺だけの手中におさめてえ！
旦那と別れさせて結婚してえ！

止めて欲しい・・
レイコを汚さないでくれよ・・・
汚れてはいけない女なんだよ！
綺麗な体のままでいさせてやってくれ〜〜〜！

グヘへへｗｗｗ
祭りか？
今夜は射精祭りかっ？
ｗｗｗ
作者！
今日までさんざんじらされて我慢してきたんだｗ
今夜はレイコで思い切り逝かせてもらうからな！
何度も何度もなｗ
キンタマが空になってもう勘弁して下さい！と言うまで抜かせてみろよっ！
ｗｗｗ
ハァハァハァ
レイコ！
レイコ！
レイコ！
う〜っ！
夜まで待ちきれないぜっ！！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうちょい先になります

個人的にはこれからの２.３話のようなシーンは好きですが
そんな‥期待はしないで下さいm(__)m

>>252
確かに３つあるぞ？
幼稚園からやり直してこい、アホ

まだ引っ張るか。
代筆の先生〜
よろしくおねがいしま〜す

>>263
は？
もうちょい先になります？
は？
は？
は？
は？
テメーいい加減にしろよ？
いつまでもニコニコ我慢してると思うなよ？
ここまでダラダラ引っ張られてじらされてこっちはキンタマが精液でパンパンで
漏れ出しそうなくらい辛くて苦しく切ない思いをしてるんだぞ！
そのシチュエーションでもまだクライマックスに行かない？
は？
は？
ふざけてんの？テメー。
いいか？
今夜クライマックスにしろ！
射精させろ！
これ以上引っ張ったら承知しねえ。
ハンパな書き込みしやがったらテメーをここからたたき出してやるから覚悟
して書き込めよな。
いいか？
パンツ脱いで待ってるからよ。
よろしくお願いします。

【その五十二】
　壁伝いに走ると「窓がない…」
焦った僕でしたが、よく見ると、警備員室を含むあのフロアは『半地下』になっていて、
窓は室内の天井近く…
外から見ると、地面から１５�a位の所に高さ３０�a位の細長い窓が…
壁際に沿ってびっしり植えられた、背の低い植木に隠されるようにありました。
（「確か、この辺だったな…」）
僕はなりふり構わず、土の地面に腹ばいになり
植木に顔を突っ込み、窓から中の様子を覗き込みました！
そこは六畳ほどの部屋に机が２つ、防犯カメラのモニターが幾つも並ぶ…
間違いなく警備員室です

しかし、５０歳代の警備員の姿は確認出来ましたが‥そこに入ったはずのレイコさんの姿がありません！
（「おかしい…確かに入ったはずだ…」）そう思った僕は、直ぐさま隣の部屋の窓を覗き込みます

そこは三畳ほどで畳敷きの小さな部屋に、ロッカーが置かれ布団が敷いてある
更衣室兼仮眠室のような部屋でした…が誰も居ません…
（「もしかしたら…僕がここに来るまでの間に警備員を出て…
もう観客席に戻ったのかな…思い過ごしだったか…」）
そう思いながらも、念のためもう一度警備員室を覗き込んで見ると…
さっきまで座っていた警備員が、隣接する給湯室のドアを開け
しきりに中の様子を気にしています
その警備員の視線の先には、もう一つのドアが見えました
（「あれ？！…給湯室から隣の部屋に行けるのか？…隣は確か、談話室だったよな…ま、まさか！！」）
嫌な予感がした僕は、急いで談話室側の植え込みに頭を突っ込み、窓から覗き込むと！
（「ああっ！」）

【その五十三】
僕の目に飛び込んで来たのは、学校の教室のような広さの部屋の中で…
あの肉体労働者風の男達三人掛かりで、
口を塞がれ身体を身動き取れなくされている、レイコさんの姿でした
その周りには肉体労働風の残り二人…
そして、あの若い変質者が部屋の隅で、何やらカバンをごそごそと見ています
（「これは…大変だ！！レイコさんが強姦されてしまう…警察に…」）
真っ先に警察・通報と言う手段を思いつきましたが…
（「警察が来たら騒ぎが大きくなって…今後、レイコさんに変な噂が流れでもしたら…
しかし、体育館職員や大会関係者に通報しても…
あの警備員達にごまかされてしまう…
どうしたらいいんだ…」）
そうしている間にも、恐怖に怯えるような表情で、男達の手から逃れようと必死に抵抗している
レイコさんの姿が目に飛び込んできます。
そして、押さえ付けられるレイコさんを眺めていた…
５０過ぎ位でバーコード状にハゲ上がった頭に油ぎった顔‥
腹周りにブヨブヨと肉が付いた、ガッチリとした体型の‥
この男達に『土井さん』と呼ばれリーダーと思われる男が、レイコさんの顔を覗き込み、何やら話し掛けています
（「くそっ…聞こえない…ん？カギが閉まってない」）僕は、奴らに気付かれないように窓を開けました…

>>268
最後通告だ。
次だ。
次で逝かせろ。
さもなくば終わりだ。
徹底的に潰す。
以上。

何？この展開。
このありふれたAVレイ◯物みたいな愚作わ。
今までの長ったらしい前座話いらねーじゃん？
続きは書かないように。

>>268
絶望的じゃねえかよ！
窓から飛び込んでレイコを助けろ！！

てか、ボコボコにされて終わりか
頼むから助けてやって
くれ〜〜！

>>270
もういいよ！偽物自演野郎
オマエは２ちゃん初心者か？
全てバレバレなのが解らないのか？滑稽だぞｗｗ


変質者の会より

>>268　おい作者

>>269は幼稚な手口でどこでも荒らすキチガイだ！
徹底的に無視しろ！

お前は今まで通りのやり方で投下してくれれば　判別つくから安心して続きを書けよｗ

>>268

いいよいいよ、ぞっくぞくするわ−もうカッチかちやでw

蝿がうるさいけど気にしないで続けて下さいよ

>>273
誰の事言ってるんだ？
ただ一つだけ言わせて貰う。
オレは舐めた作者は許さない。

>>275
許さないｗて、オ・マ・エ、馬鹿だね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなの、読まない！このスレ見ない！で終わりじゃん
あ〜〜バカバカ
許さないって何すんの？
試しにやってみろよｗｗ

>>276
オレは既に作者に最後通告をした。
次回の書き込みでもダラダラ引っ張って読者を弄ぶような真似をしたら
許さない。と言っている。
やってみろ？
それは作者の次回の書き込み次第だな。

>>277

こいつ…

アホちゃう？（爆笑）

笑ってられるうちが花だなｗ

>>272
すみません。
君がレイコさん読みながらオナする日課を邪魔するつもりはなかったです。

どうぞ今宵もレイコさん読んでギンギンにおっ立てて逝けや。

【その五十四】
すると、「……岡崎玲子！たっぷり可愛がってヤルからな…へへへ…」
（「こんな奴らにレイコさんが…でも、どうしたらいいんだ…」）ジリジリとした気持ちで見ていると
「おい！ナカヤマ！早くしろ！」男が若い変質者を怒鳴り付けます
「はい！今…」そう言いながらナカヤマは注射器を手に持ちレイコさんの元に歩み寄ります…
（「えっ！注射器？な、何をする気だ？！」）
その注射器を見たレイコさんは大きく目を見開き
、「ん〜っ！ん〜！」と塞がれた口で必死に声を上げながら、更に激しく抵抗します
「おら！大人しくしろ！直ぐ楽になるからよ！ﾍﾍﾍﾍｯ…」
男三人掛かりで押さえ付けられて身動き出来ないレイコさんの、ユニフォームの袖を捲り…
乱暴に注射器の針をレイコさんの腕に刺し、液体を注入して行きます

「よし！いいだろう…離してやれ…」
土井の命令にレイコさんを解放する男達…
「いや〜！助けて〜！誰か〜！」
男達から逃げるように部屋の隅までに走り、叫び声を上げるレイコさん
「へへへッ…叫べ叫べ！…あなた〜助けて〜！てな！ハハハハッ…」
男達全員から不敵な笑い声が上がります

【その五十五】
「ヘヘヘッ‥愛しの旦那様は助けに来てくれるかな〜奥さん！‥確か、出張中じゃなかたかな〜三週間も！フフフッ…」
（「な、何でそれを知っているんだ！」）
その言葉に驚いた僕でしたが…
部屋の隅で…腕を胸の前で交差させ、身体をすぼめるようにして
叫び声を上げていたレイコさんは声を止め、驚いた表情で男達を見つめ…また、助けを請う叫び声を上げます
男達は目の前に居る獲物に近付こうともせず、ニヤニヤと眺めているだけです
そして数分後…「そろそろ‥効いてきたようだな…」
男の一人が呟きました
（「効いてきた？」）その言葉を聞きレイコさんを見ると明らかな変化が…
吐息が聞こえそうなほど息遣いが荒くなり、顔にはうっすらと汗を滲ませています‥
自分の身体の異変に驚いたような表情で男達を見ています
その変化を見た男達が、ゆっくりとレイコさんに近付いて行きます
すると「いや〜来ないで！」と弱々しく声を上げながら、覚束ない足どりで逃げ惑うレイコさん！
狩りを楽しむかのように、ゆっくりと追いかける男達…
（「早く、早く逃げないと…どうしたんだレイコさん…何なんだ！さっきの注射は…」）
とても正常ではないレイコさんの様子に驚いていると………
ヨロヨロ歩きながらやっとの思いで、ドアの所にたどり着いたレイコさん…
ガチャガチャとドアを開けようとしても開きません！
そしてレイコさんが振り返ると！男達に完全に取り囲まれ、逃げ道がありません…
「いや…来ないで…来ないで…」と弱々しい声を上げると…
ズルズルと崩れ落ちるように…その場にへたり込んでしまいました…

おまえが警察に通報すれば解決するよな。
携帯無いって糞言うなら火災警報押せよ。
考えろ。

>>283 オマエがやれｗ

>>282
ウヒョヒョヒョヒョ・・ヤク好きオレには最高の展開だ！
簡単にはブチ込むなよ〜
ベチョベチョベッタベッタにしてやれ〜〜！


変質者の会より

>>282
そうだ！通報だ通報しろ！
まだ間に合うから通報しろ、早くしないとレイコが犯やれちゃう〜〜

出張中じゃなかたかな〜
ｗｗｗ

>>282

>>195ですが、どうしても気になります。

そろそろ、この話も妄想ゾーンに入って来たような雰囲気ですよね

どうか完結してからとは言わずに、教えてもらえませんか？

>>287
どーもです。
２０歳代前半の頃の僕は『ママさんバレー』ブルマ姿のママさんマニア？でした…
そして何の因果か現在、僕の妻はママさんバレー（現在ブルマ姿は絶滅しています）をやっています
その妻が『レイコ』のモデルです
当時や現在の体験・経験等を、当時の僕が現在の妻を追い掛けるイメージをして
「あの時、こうなっていたら…」と妄想しながら書きました
簡単ですが、こんな感じです。

>>288
へ〜っｗ
お前の奥さんがレイコね。
ここまで読んでるとレイコに一度でｲｲからオチンポをぶち込んで
膣肉をオレのゴリゴリしたカリでえぐり込むようなピストンを
敢行してみたくなった。
もちろん、生で入れて一番奥に白濁液をドップリと放出もしてみたい。
レイコをオレに一晩貸してくれよ。
オレの子を孕ませて返してやるからよ。

【その五十六】
「お前ら、そこのテーブル二枚並べろ！」土井が、この肉体労働者風の男達の中で一人若い２０代後半の男と、ナカヤマと呼ばれていたあの若い変質者に命令すると、
二人はテキパキと部屋の隅に重ねてあった、折りたたみ式の細長いテーブルを二枚、
部屋の真ん中に並べます

それを確認した土井が、力無くしゃがみ込んだまま、赤ら顔で「はぁはぁ」と吐息を漏らす
レイコさんの顔を覗き込み「ママさんバレー界のアイドル、岡崎 玲子さん！…近くで見ると更に美人だな〜…ヘヘヘッ…
旦那が三週間も居なくてカラダが疼いてたんじゃねえのか？」
土井の言葉に何度も首を振るレイコさん
「フフフッ…嘘をつくな！今も俺達みたいな男に囲まれて…オ〇ンコ濡らしてるんだろ？欲しいんだろ？どうなんだ？」
その言葉に、更に激しく首を振るレイコさんに
「本当に違うんだな！ならば確認させてもらうぞ！！…おい！テーブルに寝かせろ！」
その声に男達が、しゃがみ込むレイコさんを持ち上げテーブルに連れていきます
「いや…やめ…て」注射された薬のせいなのか…
上げる声も抵抗する力も弱々しく、目も虚ろになり完全に力を失っています

【その五十七】
そして、テーブルの上に寝かされ、大の字に両手足を押さえ付けられてしまいました…
（「これはマズイ…早く警察に…」）レイコさんの貞操の危機を感じた僕は…
（「騒ぎになっても仕方ない…通報しなくては」）と動こうとした時！
（「おい！いいのか？憧れの‥レイコさんの裸が拝めるチャンスなんだぞ…これを逃したらもう、二度とないぞ！
可哀相だけど、ちょっと位は仕方ない…
通報は裸を拝んでからにしろ…」）
悪魔の囁きが聞こえて来ました…
（「あんな奴らにレイコさんが……でも…見た…い！………くっ…ゴメン、レイコさん…」）
僕はその囁きに負けてしまいました…
それが取り返しのつかない事になる 後悔しても、しきれない程になる事、などとは夢にも思わずに…

>>288
やはりそうでしたか
レイコのモデルが奥様とは予想外でしが、より興味が沸きました。
よかったら教えて下さい。
この話中のレイコのプロフ・スペックは奥様の物？
下着ドロ・ホームセンターの下りは？
盗撮ビデオの下りは？
テレビの下りは？
試合会場での盗撮・集団痴漢と仕返しの下りは？
海外旅行・水着の下りは？
まさかとは思いますが、今進行中の惨劇の下りは？
お願いします。

>>288
度々すいません
実は、私も20年位前にママバレーにハマっていた者で、一人の女性を追い掛けていた口です
この話中での会場の下りやテレビの下りが、あまりにもリアルで引き込まれました
勝手なお願いですが、よろしくお願いします。

>>293
オッサンうぜー

作者！すんげーいいとこなんだからな！！
こんなオッサン構ってる暇があったら執筆に専念しろよ！！

>>293
どーもです
それについては…かなりややこしく、話が長くなるので後ほど…

【その五十八】
「は、早いとこ剥いちまえよ！」
目の前で大の字に横たわるレイコさんを見て興奮した男が、うわずった声を上げます
「慌てるな！もう逃げられやしねぇ…一枚ずつゆっくり剥いてやれ…」
土井の言葉に男達は「へヘヘッ…」「グフフフッ…」「イヒヒヒッ…」
気味悪く笑いながら
ジャージ、シューズソックスと脱がし始めます
「いっ…やぁ〜」精一杯の声を上げ、掴まれた手足を必死に振りほどこうとするレイコさん
しかし、掴む男の手はびくともしません…
ブルマ姿の日焼けした素足が露になり、男達の目付きが一層ギラついたものに変わり
白地のユニフォームが脱がされて行き、ほんのり日焼けした肌…
綺麗に手入れされた腋の下　ベージュの水着のようなスポーツブラが露になってしまいます…
そして、鳴り止まないレイコさんの弱々しい悲鳴を楽しむかのように、
男達は‥黒のブルマを脱がしていき…
ベージュでセミハイレグのスポーツショーツが露に…
「ヘヘヘッ…いよいよだな、奥さん…」男の言葉に「いやっ…やめ…て！」
恥ずかしさからなのか クスリのせいなのか、真っ赤な顔で固く目を閉じ
全身にうっすら汗を光らせ、掴まれた手足を振りほどこうとするレイコさん
それに構うことなく男の手が、ブラジャーをゆっくりとずり上げ…
男達の視線が集中する中、日に焼けていない真っ白な乳房が露になり…
「ぃやぁ〜！」レイコさんの、一際高くなる悲鳴が響く中
プルンッ…とブラから解き放たれた乳房の全貌が露に！
こんもりと張りのある、推定Ｃカップの日焼けした乳房を覆い切れていない、
小さな三角形の真っ白な水着の跡
その中心には…汚れを知らない生娘のようにピンクがかった‥やや小さめの乳輪
そして、固く尖った小さな乳首が……
「こ、これは…たまんねぇ…」「ヘヘヘッ…こんなに乳首を立たせやがって…疼いてるんだろ！？奥さんよ」
男達の声が飛び交う中、目を閉じたまま…
ただ首を振るだけのレイコさん
そして、興奮した男の手がショーツに掛かると、レイコさんが抵抗する間もなく
一気に剥ぎ取られてしまいます！

ハァハァハァｗ
セミハイレグのスポーツショーツってどんなのかと思ってググっちまったよ。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/sarsha/t051902.html
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=123491780&p=y%23body
ハァハァハァｗ

ハァハァハァｗ
やっぱレイコにはこっちの方が似合うかな？
https://www.moshimo.com/item_image/0042500000012/1/l.jpg
ハァハァハァｗ

ハァハァハァｗ
http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/g/e/n/genchiduma/200906091755531ad.jpg

ハァハァハァｗ
レイコってこんな感じかな？
http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/g/e/n/genchiduma/20090622173649221.jpg
ｗｗｗｗｗ

>>300
どーもです
上半身はこんな感じですが、バストはここまで大きくはないです

ショーツの形はプーマのタイプですね

>>296

　オマエ
その気持ちは分かるが、
全裸にされてからぢゃ

間に合うわけないだろ
早く、通報しろ

最初のショーツに一票
>>298はブルマが食い込んだら、はみ出るぞ

>>301
たまんねえっ！
恥ずかしいんだけど、お願いがある。
出来ればレイコのバカにオチンポをぶち込む前に
一発シャブ浣腸をキメてくんねえかな？
一度シャブセックスの虜にしちまえば後はもうこっちのもんだからよ。
グヘへへへｗｗｗ

>>303
どーもです
伺いました！
詳しくわネタバレになるので<（__）>

>>304
グヘへへ〜ッｗｗｗ
頼んだぜっ！
レイコのバカをとことんまでいたぶってくれよなｗｗｗ
（しかしオレの書くレスっていつも頭悪そうだなｗ）

【その五十九】
穿いていたスポーツショーツよりも小さな‥水着の日焼け跡‥
ビキニラインを綺麗に処理された、薄めの陰毛が露になり
「いや！いや〜！」次に何をされるかを察したかのように、身体を左右によじらせながら必死に脚を閉じようとするレイコさん
しかし、身体をよじらせす度にプルンッと揺れる乳房、
クッキリと鋭角な日焼け跡が見え隠れするお尻が、男達の興奮を高めてしまうことになり
「は、早く広げろ…」「マ〇コだ！マ〇コ見せろ！」落ち着き払っていた土井でさえも
「や、やれ！一気にやれ」と目をギラつかせて…

そして、レイコさんの左右の足首を掴む男達が一気に広げようと力を込めます
脚をプルプルと震わせながら、懸命に堪えるレイコさん
しかし、「うぉ…もうちょい…」「おお！そうだ…」「うおおっ！綺麗なマ〇コしてるじゃねえか〜！」
「もっといけ！もっとだ！ヘヘヘッ…パックリ口を開けて、まる見えだぜ…ヘヘヘッ…こんなにヨダレたらしやがって！！奥さんよ…」
「やっぱり身体は正直なんだよ…欲しいんだろ…」
力尽きたレイコさんの脚は…男達に足首を掴まれたまま、膝を押さえ付けられて
ピーンと伸ばされた両足が一直線になるまでに広げられてしまいました…

【その六十】
目を固く閉じ、唇を噛み締め羞恥に震えるレイコさん
限界まで広げられた…その太股の筋はピーンと張り、小刻みに震えています
そして、その付け根にある女の象徴は…
大事な部分を覆い隠すには到底足りない薄めの陰毛のおかげで、全てが剥き出しになり
蜜を溢れさせたサーモンピンクの入口、そしてアナルまでハッキリと色型をも晒しています
「ヘヘヘッ…こいつは想像以上の上玉だぜ…」
「顔だけじゃなく、乳もマ〇コも尻の穴まで…上品な色型してるじゃねえかよ…」
「フフフッ…奥さんよ〜！こんなに濡らして、旦那に悪いと思わねぇのか？」
「３週間もほったらかしにする旦那が悪いんだよな〜
代わりに俺達がじっくり可愛がってやるからな」
俺達の言葉に、何度も首を振り弱々しい抵抗を続けるレイコさん
（「ああ…レイコさんのオ〇ンコがあんなに濡れてる…
あんな男達に…しかも、まだ何もされていないのに…
あのクスリのせいで、オカシクなってしまったのか？」
クラクラするほどの興奮状態でレイコさんを救出することを忘れていた僕でしたが…
「よし！お前ら…好きにしていいぞ！正し、ここと…ここだけは手を出すなよ！」
レイコさんの上と下の二つの唇を指差す、土井の声を合図に…
全裸で横たわるレイコさんに‥男達が一斉に襲い掛かります
「きゃ〜！いや〜！」
苦悶の表情で切羽詰まった悲鳴を上げるレイコさんの身体に、男達の手！
指！唇！舌！が這いずり回ります

>>307
ハァハァハァｗ
ひでえじゃねえか。
ここまでさせておいてレイコの唇とオマンコはおあずけなのかよっ！
俺たちにはおあずけにさせておいてテメエだけは後で唾液交換したり
オマンコにオチンコ入れたりしてまるで夫婦みたいに楽しもうという
魂胆なのかよ？
ハァハァハァｗｗｗ

>>307
レイコの腋の下をベッチョベチョチューチューしてえぇよ
美味そうだ・・ヨダレ出てきたｗ

>>307
口とマンコ無し！？
・・・・・・・・・・。

グヘへへへｗｗｗ
それじゃあオレはレイコのオッパイで楽しむとするかなｗ
パイズリだｗｗｗ
ローションの使用は許してもらえるんだろうな？
ローション使ってニュルニュルニュルニュルパイズリしてえｗｗｗｗ

>>307

マジかよ！レイコの体がおやじどもの臭〜い唾液で汚されたってことか？

土井のハゲが一番許せないな
テメエが最初に犯るつもりなんだろ！
いいか！土井に犯られる前に必ず救出しろ！！

50点

>>307
あの岡崎玲子が！？…ゴクリ…

【その六十一】
テーブルの上で手足を大の字に押さえ付けられるレイコさん…
その左右の乳首、限界まで広げられた両足の中心に…
真っ先にむしゃぶりつく三人の男達
横たわるお尻にゴツゴツした手を入れ、揉みくちゃにしながら太股に舌を這わす男…
あの変質者ナカヤマは、血走った目付きでレイコさんの足の指をチュポッチュポ…
と音を立てながら口に含み、舐め回しています
「ベチャッ…チュポッ…ヂュルッ…」テーブルの上に、大の字に張り付けにされたレイコさん…
その剥き出しの肉体に、男達がむしゃぶりつく音
…
それが部屋中に響き渡る中…「フフフッ…いいぞ…もう一息だ！」
ニヤニヤと腕組みをしながら眺めている土井の言葉、
レイコさんの顔を見ると…「ﾝｯ…ﾝﾝｯ…ﾝｯ…」
（「えっ…まさか…」）
それまで、恐怖に怯えた表情で悲鳴を上げていたレイコさんが、
逆に漏れ出そうになる声を、必死に押さえようとしているように見えます

（「いくら、ご主人とご無沙汰だからって…
レイコさんはそんな女性じゃない！あのクスリのせいか？」）
（「そ、そうだ警察に…通報…は、早くしないと…」）
レイコさんの貞操の危機が目前に迫るのを感じた僕は、その場を離れ急いで公衆電話へ走りました

そして、「大変です！大勢の男に女性が…」
「〇〇体育祭の警備員室から入って…」
「その女性の為にも…騒ぎにならないように私服の警察官に…」
「とにかく急いで！早く…」
と興奮状態での通報が終わり…
（「なんて僕は卑怯な男なんだ…自分勝手な欲の為に…レイコさんを見殺しにしてしまった…
どうにか、最後の一線だけは…間に合ってくれ…」）
僕は悔しんでも悔やみ切れない思いに、打ち拉がれながら…

【その六十二】
僕は悔しんでも悔やみ切れない思いに、打ち拉がれながら…
重い足どりで『あの窓』の所まで戻りました。
（「えっ！居ない…何処に…」）惨劇のあった談話室の窓を覗き込むと…
部屋中に散らばるレイコさんの着衣と、男達の姿は確認出来ましたが、レイコさん姿が見当たらない…
そして、よく見ると土井の姿もありません
（「どこかに連れて行かれたのか？」）
慌てて警備員室を覗き込むと、警備員の一人が仮眠室のドアの所で聞き耳を立てている姿が…
（「仮眠室か！！」）それを見た僕が仮眠室を覗き込むと…
（「ああ！…レイコさん！」）小さな畳敷きの部屋に敷かれた布団の上に、全裸で力無く横たわるレイコさんが…
焦点の合わない目付きで、ぼんやりと壁を見つめています
その直ぐ側には、投げ捨てられた黄ばんだシャツ

窓越しにプーンと臭ってくる男の強烈な体臭…
そして、ギラギラとした目付きで、横たわるレイコさんを見つめながら
うす汚れたズボンを脱ごうとしている、土井の姿が…
（「レイコさん！逃げて！逃げないと…」）
僕の心の呼びかけなど、届くはずもなく…
まるで気を失っているかと思えるほど、ぐったりとしたまま動きません

【その六十三】
やがて、ズボンを脱いだ土井が黄ばんだブリーフを脱ぐと…
驚くほど大きく、そそり立った肉棒が僕の目に飛び込んで来ます！
（「す、凄い！僕の倍はある…あんなのを入れられたら…」）
その大きさに驚く僕をよそに…
「奥さん！」と土井が、横を向くレイコさんに呼び掛けます
その声に‥横を向いていたレイコさんは、虚ろな眼差しでゆっくりと振り返り
目の前にそそり立つ肉の塊を見た瞬間、「ハッ！」と驚いた表情で、目を大きく見開き…
直ぐに目を逸らし、また横を向いてしまいます
そして、目を固く閉じ小刻みに震えるレイコさんに‥土井が続けます
「どうだ？ 奥さん！？あいつらに‥身体じゅう弄られて舐められて 逝った感想は？」
（「逝った？うそだろレイコさん！？」）
顔を背けていたレイコさん‥土井に卑劣な言葉をかけられても、否定しません…
（「やっぱり…本当なのか…」
そして、目に涙を溜めて、確かに堕ちた自分の辱しき姿に悔いながらも、土井を睨み付けています。
「おいおい…そんな怖い顔しなくても良いだろう？ 気持ち良かったくせによ…」
「ば…馬鹿な事を言わないで下さい！ 貴男達が私を騙して、あんなことを…」
弱々しくも精一杯の声を上げるレイコさんに
「ん…？ 騙した？ よく言うね…あんな淫らに艶声あげて悶えたお前がよ…」
土井の言葉にレイコさんは唇を噛み黙り込んでしまいます。
「まだまだ…本当の女に成り切って無いみたいだな…その悔しい目付きが駄目だな…」
逝き果てた余韻が冷め…襲い来る悔感と後悔の念をレイコさんの瞳が語っていました。

>窓越しにプーンと臭ってくる男の強烈な体臭

おい！
いい加減にしろよ！
あまり適当な事書いてると怒るぞ！

>>317
どーもです
最初の談話室で「窓を開けた」ことを書いたので、
部屋が変わる度にそれをいちいち書くのはしつこいかな…
と考えました。

>>316
今頃通報かよ！
間に合わねえよ、けど、今がチャンスじゃねえか！
窓から飛び込んで、警察来るまでの時間稼げよ

携帯で通報すれば良い…と、痛い所をツッコンだわけだが…ｷﾓｦﾀは｢携帯電話を所持してないw｣、｢公衆電話で通報w｣と対応かつバッシングをふまえて警察通報へとあらすじを変えましたw

ただ思うのは、｢携帯持ってない設定｣、｢NTTは公衆電話を全面撤去中でレア物化している｣の２点が痛過ぎるww
文面も雑で、読んでると｢プッ｣って吹いちゃうよw

>>321

また来たか偽物自演野郎ｗ

自分のをケナサレたからってヒガムなカス

>>321
どーもです
何故、公衆電話なのかは子供かよっぽど頭が〇〇じゃなければ、解ると思いますよ…

>>322>>323
バカは無視だボケ

コイツは痛いとこを突かれると
話しをすり替えるしか出来ない知恵遅れ
だから時間の無駄！

虫虫虫虫むしムシ

>>323
ヤシはガキじゃない、オッサンだ！

必死に読でる割に考える力がない、可哀相なオッサンだｗ
相手にすな！

ただ、ヤシの言う事にも一理あるぞ！

「これ位解るだろう…」は駄目だ！
もっと読み手の事を考えて書いてくれ！

そして必ず完結させろ！

>>324
321の自分がレアモノだってことが分からない
バカさ加減がイラつくんだよ
ぉまけに何で公衆電話かも分からないし(゜▽゜)
哀れでホッとけないよｗｗｗ

オイ作者！すんげーいいぞ ここまで長いこと付き合ってやってるんだから、このまま頼むゾ！

なんかもう感情移入出来ないんだよね。レイコが好きならこの状況だと
裸を見る事より何より一刻も早く警察に通報する事を優先するはずだろ？
主人公のレイコに対する思いってそんなもんだったんだなーって。
オレはレイコに憧れて、好きになっていたからすげー陳腐に感じる。
レイコって主人公にとってその程度の存在でしかなかったのかよって感じ。

どーもです

>>326　了解しました。

>>325 気をつけるようにします。
ただ、公衆電話について【その六十一】の中で説明はありえないと思います

>>327
それは微妙だな、どんなに好いていても 所詮、人の妻だろ
それに旦那の事も認めていて、自分の物にはならないと諦めてるはずだから
いざとなったらお前も同じ行動を取るんじゃないか！？

>>328
公衆電話は問題外だ！
もっと細かい所に気を使って欲しいと言ってるんだ！

>>329
話にならねえーな。
レイコは主人公にとってそういう打算の入り込む余地の無い特別な存在、
絶対的な存在であるべきなんだよ。だからこそレイコが汚されたときに
俺たち読者は最高のカタルシスをもって射精に向かう事ができる。
それを理解できないとはな。愚かさもここまでくると罪だな。
作者が>>327を無視したのも気にいらねえ。
もういいや。
決めた。
潰すから。

>>328
悪いね。お前さんもここまでダラダラ頑張ってきたみたいだけどもういいよ。
お前さんの小説、キッチリ潰すって決めたから。
抵抗するならアンタはアンタで頑張って抵抗してください。
オレはオレで潰しにかかるだけだから。

>>330
まあ、俺には関係ない！せいぜい頑張れやｗｗ

後はお前と偽物自演野郎の二人きりでラブラブしてろカス

おやすみｗｗ

>>331
そんな事してる暇があったら、自分の小説更新すればｗｗ
長文になるとクセが出るからバレちゃうよ〜〜

『水着』の時もバレバレだったけどｗｗ

あの小説は何故か荒らされないよね〜ツマラナイから？
それだけじゃないよね〜ｗｗ

【その六十四】
そして土井はレイコさんの顎を指で押し上げます。
「いゃ！ やめて！ 触らないで！」
レイコさんがは顔を横に振り男の指先を払い除けると。
「嫌われたもんだな…フフフッ…だがよ…もう…身体は火照って正直になってんだからよ…
素直になった方が楽だぜ…奥さん」
「ふざけないで！」
「そうかな…？ じゃぁ…試してみるか？ ここに居る男達で 何処まで綺麗事が言えるか…その…逝った身体でよ…」
「やめて下さい！！！もう充分でしょ！！」
「まだまだだよ…男達は誰一人逝っちゃいねえ…
これから奥さんは俺達八人に抱かれるんだよ…
先ずは俺からだ！！」
そう告げると土井は、レイコさんの股に割って入り覆いかぶさりました！
「いや〜〜ぁ！」レイコさんの哀し気な悲鳴が響きます
（「あぁ！警察はまだか…早く来てくれ！」）
絶望的な状況に、ただ焦るだけで何も出来ない僕を嘲笑うかのように…
「もう諦めろや、奥さん…」土井の怒声が響きます
その言葉に…顔を背け、全てを諦めたようにぼんやりと壁を見つめるレイコさん…

続き






まだかい

>>332
お前、この連載に異常固執＆異常擁護してるが、これがお前の毎日のおかずなのかよw
すげー読み込んではハァハァ逝ってるんだろーな。
キモいよw

ついでに…こんなのまともに読むかよw
流し読みLvもしてねーんだよw
突っ込むのはお前の使い古したオナホだけにしてくれよ、童貞！

>>336
アララララ？！偽物自演犯！？

とうとう認めちゃったね〜ｗｗ

まあ認めなくてもバレてるケドネｗｗｗｗｗ

もう寝ろ！
何時だと思ってるんだ？
楽しい日曜日を無駄に寝過ごすなよ！
いくつになっても青春だろ？
たまの休みくらい早起きしてどこかに遊びに行けよ！

>>339
はい！ワカリマシタｗ

おすやみｗｗ

と、言いつつ…昼夜逆転している引きこもりなので、まだ他の板で書き込み続けています。

>>338
アラララララララ？
糞と認める認めない話したことねーけど、またお前の妄想か？検索しらねーのか？わかんだろ、普通？
妄想はレイコオナだけにしとけよ！童貞w

【その六十五】
そのずば抜けた容姿を除けば、何処にでもいるごく平凡な主婦だったはずのレイコさん
しかし、強く誘われ断り切れず【ママさんバレー】を始めるてしまった
…
その結果、不特定多数の男達にそのずば抜けた容姿を晒すこととなり…
盗撮ビデオやテレビ放送、そして試合会場で…
その美貌や妖艶な体つきに魅了され、幾度となくオナペットにしてその体を汚した男の数…
数百は居るでしょう
しかし、所詮は想像の中だけの事…
現実は優しく正義感が強い夫の愛に包まれ、誰よりも幸福な日々を過ごして来た…が！
卑劣な男達…それも、思わず顔を背けたくなるほど醜く、悪臭漂う男達によって陥れられ…
必死の抵抗も叶わず、体中を汚い唾液で汚され…

生涯ただ一人と決めていた愛する夫、以外の男が…正に今、自分と一つに繋がろうとしています

土井の巨大な肉棒が…卑劣な手段で強制的に蜜を溢れさせられた

その入口に押し当てられ「ビクンッ…」震えるレイコさんの身体…
「グフフフッ…」気持ち悪い声を上げながら、ゆっくりと肉棒を挿入させて行く土井
既に火照ったレイコさんの身体は、容易にそれを受け入て行きます
「んくっ…ぃ…やぁ…」哀し気な声を上げるレイコさん
同じ犯されるのなら、一気に貫かれてしまった方が、さぞかし楽な事なのでしょう…
しかし土井は、そんなレイコさんの気持ちを嘲笑うかのように…
生まれて始めて挿入される、ご主人以外の男精器の悍ましい感触を
「俺が旦那以外の初めての男だ…」と言わんばかりに
その記憶に染み込ませるように、ゆっくりと膣壁を押し広げながら、奥へ奥へと挿入させて行きます
そして、「グフフフッ…ズッポリ奥まで入ったぞ…奥さん…俺達は生で繋がってるんだよ…
ヘヘヘッ…どうだ！旦那以外のチ〇ポは！ハハハッ…」
勝ち誇ったように高笑いいを上げる土井

ひええええっ！
コンドーム無しで突っ込んでしまったのか？
つー事はそのまま中でドピュるつもりか？
妊娠したらどうするつもりなの？
土井はバカなの？
土井はヤクザか？

【その六十六】
「………。」目の前にある‥今、我が身を貫いている土井の顔を避けるように顔を背け
剥き出しの乳房を隠すように両腕を胸で交差させ
…
無言でぼんやりと壁を見つめるレイコさんの目から、
それまで支えていた何かが、折れてしまっかのように、大粒の涙が止め処無く溢れています

（「あぁ…レイコさん…ゴメンよ…全部、僕のせいだ…ゴメン…」）
あの醜い容姿、鼻をつく体臭、そして巨大な肉棒 …
まるで獣のような男の生殖器が、レイコさんの胎内に埋め込まれていく
痛々しく悍ましい場面を、目の当たりにしてしまった僕は、涙が止まりませんでした…

>>345
悲しいよ・・・
読んでる時にラジオから‘世情’が流れてた
勃起しながら涙が出たよ

バカヤロー！！

>>345
レイコの悲壮美にやられたよ
最高だ！

>>645
何か大事なモン忘れてないか？
キッスだよ！キッス！
男だったら嫌がるレイコの唇を強引に奪って唾液をドロドロと流し込んで
飲み込ませてみろよ！
レイコを自分の女にしてみろ！
レイコを床惚れさせて陥落させろ！

>>645
もうチンポはかわいい獲物を求めてギンギンになってるよ。
ぶちこみてえぜ！
てめえのケツにな！

>>347←どーもです→>>348 承知しておりますｗ

>>350
出来ればシチュエーションに当てはまるような画像を適当に探して
貼りながら続けてもらえると実用性が高まってありがたいんだけど。
前にショーツの画像とか貼ってもらったときは結構興奮して
精子の出る量と勢いと回数が凄かったんだよねｗ
キミも色々と忙しいだろうからこんなお願いをしてしまって申し訳ないとは
思うんだけど。
じゃあ、よろしく頼んだよ？
悪いねｗｗｗｗ

>>350
ハァハァ、レイコをオマエの女房を犯してーよ
ハァハァ、溜まってんだよ
溜まりに溜まったザーメンを子宮目掛けて
ドピュッドピュッとぶちまけてえよ
土井がｳﾗﾔﾏｼｽ

>>347
アラララララ、図星突かれて気付かないフリですかぁ
しかも｢やられたよ、最高｣ って、オナ直後の書き込みキメェw
駄作擁護＝オカズにしてる…ってことを認めてることに気付かないかねぇ…この素人童貞のおっさんわw
一番ヌイたのは何話か教えてくれよ、おっさん

おっさんのオナ直後


キメェ

改めて言う…


キメェ

何度見ても…


キメ〜ェ

お・な・ちょ・く・ごー
ラ・シ・ド　・ソ・ミー

おやじ
まぢ
きもぃ

>>358
痛い所をつかれて、とうとう狂ったか？
偽物粘着自演野郎ｗ

《それはお前だろ》みたいなお返事は、つまらないから勘弁してねｗｗｗ

>>351
どーもです
ごめんなさい画像はちょっと…m(__)m

【その六十七】
そして…繋がったまま、その征圧感を楽しむかのように…
全く動こうとしない土井が「ヘヘヘッ…そんなに俺が嫌か？…
旦那の事を考えてるのか？玲子…と涙を流すレイコさんに問い掛けると
「……。」
無言のレイコさんに
「玲子…諦めろや！…もう俺とお前は一つに繋がっちまったんだよ、玲子！」
（「クソッ！レイコさんの名前を気安く呼ぶな！コノヤロー！」）
繋がったとたん‥まるで我が物のように、レイコさんを名前で呼び捨てにする土井が
「俺が旦那の事なんか忘れさせてやるよ！玲子…」言い終わると…
レイコさんの膝をゴツゴツした大きな手でガッチリと掴み！
閉じようとする脚を強引に開き…
繋がっている部分を、ギラギラとした目付きで見下ろしながら…
ゆっくりと大きく腰を動かし始めます…
「グフフフッ…嫌とか言いながら、お前のマ〇コは喜んで俺のチンポを受け入れてるぞ…
こんなに濡らしやがって…肉襞が絡み付いてくるぞ…
ウゥッ…たまんねえよ玲子…さ、最高だ！
お前はこれまでの、どの女より最高だ…玲子！」

「んんっ…ぃや…違う…やめ…て…」
漏れ出そうになる声を堪えながら、首を振るレイコさん…
（「やめろ！止めてくれ〜！」）
土井の腰が動く度に、レイコさんの胎内から…
その愛液に塗れヌラヌラ光る、どす黒い肉棒が姿を現し
そしてまた、ズブズブッと胎内へと埋め込まれて行く悍まい光景に、気が狂いそうになる僕でしたが…

「んんっ…んっ…」
我が身を貫く男に晒される体を隠すように、腕を胸の前で交差させ
頬を朱く染めた顔を背け、苦悶の表情で壁を見つめるレイコさん
しかし、その態度とは裏腹に…
噛み締める唇は、漏れ出そうになる声を必死に堪えているように映ります

>>361
どーもーｗ
オレは土井だぜｗｗｗ


ヘッヘッヘッヘッへｗｗｗｗｗ
レイコ！ｗｗｗ
どうだ？オレのペニスは？ｗ
気持ちよすぎてションベン漏らしちまいそうだろ？ｗｗｗ
オラ！チンポとマンコで繋がって一つになったんだ。
俺たちはもう夫婦みてえなもんだろ？ｗｗｗ
遠慮しねえでいいんだぞ？
声を出してみろよ？ｗｗｗ
バレーのユニフォーム姿を見てたときからイイ身体してるなあって惚れ惚れ
してたけど、こうして裸になって抱き合ってみるとどうだ？
このパイオツといい、引き締まった腰つきといい、丸いヒップといい、
一段とボリュームがあるぜ！ｗｗｗ
レイコは着やせするタイプだったんだなｗ顔も小さいしなｗ
レイコｗオマエは男を悦ばせるために生まれてきた女だｗ旦那だけのモンに
しとくにはもったいねえ女だｗオレ様がもらってやるから覚悟しろよ？ｗｗｗ
それにしてもこれだけピストンしても声を出さずにガマンしてるとは
大した精神力だぜｗｗｗｗ
オレもそろそろ本気で責めさせてもらおうかな？ｗｗｗｗｗｗｗ

おい！作者！そろそろアレいくぞ！
わかってるな？
ウテルスセックスだよ！
オレにレイコとウテルスセックスをさせろ！
レイコのウテルスにオレの亀頭を突っ込ませろ！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>361

クライマックスはとことん悲壮美か・・

苦しいよ、助けてくれよ・・・・お願いだぉ

>>359
どーした？
話が噛み合ってないぞ？
大丈夫か？
ひねり出したのがそれか？

それより第何話で一番オナったか教えてくれよ

>>359
アララ…いきなり話が噛み合わない外野かと思ったら、おなちょくごの自演かw

>>361
ウヒョヒョヒョヒョ・・

ちょっと見ないうちにブチ込まれてるじゃねえか〜
いいぞ土井様！レイコの子宮目掛けて臭いザーメンぶち撒けて
汚い変質者の子を孕せて下さい〜〜〜〜〜



変質者の会より

>>362
頼むからｗは止めてくれよ
せっかくのエロ文が台なしだよ

忙しいのはわかりますが

もう少しだけ投稿頻度を早めて下さい

お願いします

ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201009010019140000.jpg

レイコの日焼け跡はこんなんかな？
http://imepita.jp/20100928/343550

で、着てた水着はこんなん？
http://imepita.jp/20100928/348900

作者へ
やっぱさ･･･毎日更新て無理があるんじゃないかな

毎回、面白いけど物足りなさを感じる

クオリティ下がる前に、パターン変えたら？

週１でいいから、５話くらいまとめて投稿してよ

それのが読みごたえあっていいよw

ブッチャケ>>361の続き早く読みたいけどねｗｗ

>>369
それイイ！
他に無いの？ブルマ無い？
今の時代にあるわけないか(┬┬＿┬┬)

おい…てめえ…(−＿−メ)

この約束→>>141忘れた訳じゃねえだろうな…？

あぁ…どうなんだ…？(−＿−メ)

もう　とっくに日付が替わってるぜ…(−＿−メ)

どうなんだ？

てめえ…(−＿−メ)

この人妻ですね＾＾
http://bbs.mottoki.com/?bbs=kojin

>>359のようにIDを変えて自演する計画が、つい怒りで我を忘れて元IDの続き話をしてしまい、話の内容から自演がバレてしまうほど恥ずかしいことはないw

>>372>>374

この体育館の場面までは、今までのやり方で投下します
その後は日をおいて、まとめて投下します。

【その六十八】
「グフフフッ…どうだ玲子…俺のチ〇ポは？…たまらんだろ…」
勝ち誇った土井の声に
「んんっ…んっ…」と必死に堪えるレイコさん
しかし、いくら卑劣な手段に陥れられたとはいえ‥
既に一度は逝かされてしまった肉体…
火照った淫が残る蜜壷は男を受け入れ、再び蜜を溢れさせてしまい…
頑なに拒む貞操心も、折れるのには然程の時間は掛かりませんでした…

そして…再び襲い来る官能の波が覚えたての逝き心地を蘇らせて
雌と言う本能が再びレイコさんを狂わせようとしています…
愛するご主人以外の…
雄の生殖器が、自身の胎内で蠢く悍ましい感触に…
唇を噛み堪え忍ぶレイコさんでしたが、身体の正直な求めには勝てる事は無く、
悍ましい肉棒で貫かれてしまってからも‥頑なに拒むように、閉じようとしていた脚の力が抜け…
土井に身を任せているように映ります
（「あぁ…レイコさん…ダメだよ…そいつはご主人じゃないんだよ…堪えて！…」）必死に訴える僕でしたが…

「ヘヘヘッ…よくなってきたか…玲子…」
それに気をよくした土井が…
身を守るように腕を、胸の上で交差させているレイコさんの両手首をおもむろに掴み、大の字に広げ…
「ァムッ！…ズチュッ…」剥き出しの乳首にむしゃぶりつきます！！
「んあっ！」堪えきれず声を上げるレイコさん

続けざまに腰の動きを早める土井！！
その手荒い突き込みがレイコさんを追い込み、再び崩壊させようてしています。

【その六十九】
抑え込まれる両手を振り払おうと、拳を握り絞め抵抗するレイコさん…
しかし‥次第に力も抜けていき、されるがままの姿勢に変わり果ていきます。
そして…
「あぁ…ぁは…ぁ…あっ…」
唇を強く噛み締め、必死に堪えていた口が開き…吐息が口元から漏れ始め…
遂には甘い声が漏れてきます。
「ヘヘヘッ… 勢いが無くなってきたな玲子…たまらなくなってきたか？」

微かな淫声を耳にした土井は、レイコさんを完全に手中に堕とした事を悟ったように問い掛け
更に激しく腰を突き動かすと…
「あぁっ…いやっ！…だめっ！…だめっ…ぃやぁ…あっ…あぁっ…あっ…あぁ…」
心の中で…最愛のご主人に対する最後の懺悔を想い、繋がっていた糸がプツリと切れてしまったかのように…
控え目な‥甘く切ない嬌声を部屋中に響かせ‥
薄暗い快楽の底に向かって堕ちて行くレイコさん…
「ﾊｧｯﾊｧｯ…いい声で鳴くじゃねえか…ヘヘヘッ…そうだ！いいぞ…玲子　くいくい締め付けやがって…いいのか？そんなに俺のチ〇ポがいいのか？」
夫以外の男性を知らない貞淑な人妻を、
完全に陥れたことを確信した土井が更に言葉で追い込みます
「ああっ…いやっ！‥いやぁっ…あっ‥あっ‥あぁっ…ぃぃっ…」
内臓まで抉らるような、土井の激しい突き込みに…
微かに否定の声を上げるも、一瞬にして官能の波に飲み込まれてしまうレイコさん

>>379
土井の子種で玲子が妊娠？？むふふっ
行けー！土井ー！ブチまけろー！！

>>379
ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョ・・・・
流石！土井様、素晴らしいイチモツでーす
あと一息です！レイコをヨガリ狂わせて下さいーー！！！！！！




変質者の会より

>>379

すごいよアンタ
よくこんな話書けるな
筋金入りの変態だｗｗ

この連載駄作を支持している方々に聞きたい。書いているのは男なわけだが、そいつにより君らはヲナってるわけだぁ。
ニューハーフに抜いてもらってるに近い状況に見えるが、みんな気は確かか？
つか…童貞どもはヌケるなら男相手でもイイかw

>>383
オマエ バカ？
抜き系の読み物作者に男女関係あんの？
ましてや実際、男女どっちだか分からない
オマエみたいなﾔｼがネカマに引っ掛かるタイプだ！気をつけろよｗ

最後にいい事を教えてあげよう！
不支持ならスルーが正常な人、お利口さんのやり方
支持＝続きが読みたいだったら、面倒でもレスする レスが既にあったらどっちでもいい
それが正常な人、お利口さんのやり方

解りましたか？

こんなバカ相手にしてるオレも頭悪いかなｗｗ

私女の子ﾖ！これが最後ね楽しかったわw さようならｗｗ

>>383

まぁ・・あんまイジると・・
この手の輩は暴れ出て来るから・・あんまイジりたく無いが・・

何・・寝言こいてんの？？

あんたＡＶやらで・おっ勃てた事無いんか？

あんなもん　殆どが男の書いたシナリオだぜ・・

頭・・悪いのか？あんた？

バカ！うけるｗｗ

>>385
おまえAVで勃起するのは、女の姿や声を見てだろ？
バカか？てめぇ
おまえが毎日オナってんのは文章だ。しかも男だって丸わかりの表現と文面なのに女かもしれないだぁ？
妄想もたいがいにしとけ。ま、今日のオナ中毒者の釣果は>>384>>385>>386の三匹か。マジレスウケタヨw

>>384>>385>>386
ポクも言い過ぎましたあ。君達の｢毎日レイコで抜く｣とゆうライフワークを妨害するつもりわありませんですたぁ。
童貞なんて時間の問題だし、君達には明るい未来が待ってる…といいな〜(^-^
みんなで作者を応援し、みんなでシコシコがんばってくださいね〜(^-^

>>388
その必死さがウケるｗｗ

>>384>>385>>386
オラ。
早くシコれよｗ
レイコ〜。レイコ〜。って苦しそうな呼吸をしながらチンポをさすってよおｗ
出たザーメンはどう処理してんの？
レイコで何回抜いたの？
教えてみろよバカタレめが。
おまえらは本当に汚らしくてキモいやつらだ。
ホラｗ早くシコれ。
ホラｗ
バカッタレめがｗ

>>389
はてな？どの一文が必死に見えるの？教えてー

ちなみに最新話で抜いたらたっぷり出ましたか？教えてー

>>384
>>99から読んでみてくださいな。作者は50歳近い♂とネタバレですが…。

アレレレレ！？
ニセモノ自演バカまだ居たんだ〜ぁ
ウケるｗｗ

>>392
は〜〜〜世話の焼けるバカオヤジだ・・・・
これで最後だよ♪
ここは文字だけの世界でしょ〜？！
何とでも書けるのよ♪
それをチミが勝手に決めつけ、思い込んでるだけなのよ！？
解りましたか？
そんなことだから文字だけのネカマに騙されて、お金振込んじゃうんでしょ？！ いけませんよ！

あとね、エロ小説の男性作家は沢山居ますよ
それで解りますよね？！プロだからアマだから、は通用しませんよ！

こんな所で意地張っても意味ないでしょ？！
第二のカトーになりたいのですか？

バカなのは仕方がないけど、年齢的に厳しいかもしれませんが、もっと頭を柔らかくしましょうね

お前もな！

チンチンと頭がカチカチだぞ。作者が男女ってのが問題じゃなく、文章で妄想してヌイてるのが滑稽て言われてることにいい加減に気付け、ドアホ！！ヌキシネ

>>393
お前が自演だろ、どアホ！

>>395　そう言ってるオマエが一番ヌイてそうだな…(ρ_-)ノ

>>397
阿呆か？童貞

どうでもいいけど早く続きをお願いします

キモヲタはすでにギンギンで、片手ティッシュで毎分スレチェックしてます。かわいそーなので早く更新したげてください。

>>394さんへ
>>99〜105くらい参照されたし

どうでもいいけど早く続きをお願いします

じらし責め

>>397
もう２日以上更新されてないが、お前シコシコできなくてキツイだろ？こーゆー時はどのスレ見てシコシコしてるか教えろよ。

【その七十】
元々、感じ易い体質のレイコさん…
それが『あの液体』を注射された事により、
更に敏感にさせられた体中を、四人の男達に舐め回され…
強制的に逝かされてしまった…
その吹けば堕ちてしまいそうな肉体を、土井の巨大な肉棒で貫かれ…
押し寄せる異時限の快楽に襲われ、ついに！
堪えきれず、甘く切な気な嬌声を上げ続けるレイコさん

その無防備に半開きになった唇に土井が意気なりむしゃぶりつきます！
「あぁっ…あっ…ぁむぅっ！！…んんっ…んんんっ…」
嫌悪を表わに、必死に首を振りそれを拒むレイコさん
しかし、土井の手は両頬をがっちり押さえ付け、閉じようとする唇を開かせ…
舌を捩込み！ドロドロと有りったけの唾液を流し込んでいきます
「ﾊｧｯﾊｧｯ…飲め！飲むんだ玲子…ﾊｧｯﾊｧｯ…たまんねえよ…最高だ！玲子…」
唇を離した土井は、口いっぱいに流し込まれた
獣の唾液を吐き出そうとするレイコさんの口をその手で塞ぎ…
余裕の無い上擦った声を上げ‥射精へ向けて狂ったように腰を打ち付けます
（「ああ…レイコさんが壊される…」）
「パンッ！パンッ！」と部屋中に響く…
土井がレイコさんに腰を打ち付ける痛々しい音に、顔を歪める僕
もうレイコさんには、その破壊的な付き込みに堪えられる気力は残ってはいません…

キター

【その七十一】
気が狂うほどの快感に襲われる息苦しさに「ごくっ…ごくっ…」
諦めたように飲み込んでしまった瞬間！
「んはっ…はあっ…あぁっ！…あっ！…ぃやぁ…あんっ…あぁ！」
獣の唾液が体内へと流れ込んだ時！！
ほんの僅かに残っていた、人の妻としての貞操心をも崩壊させられて…
何かに取り憑かれてしまったかのように、淫らに嬌声を上げるレイコさん

（「嘘だろ？…本気で感じているのか？…まさか！こんな奴に犯されて逝ってしまうのか…
駄目だよレイコさん！それだけはダメだ！
あんな素敵なご主人に愛されているのに裏切っちゃダメだよ…」）
そんな僕の願いも虚しく

限界を迎えた土井が、レイコさんを強く抱きしめ身動きの取れない態勢に持ち込み…
「ハァッハァッハァッ…ナッ、ナカに出すぞ…ﾊｧｯﾊｧｯ…
孕ませてやるからな…ｱｱｱｯ！いくぞ…玲子！玲子！…うぐううっぐっ…ｳｳｳｳｯ…」
土井が獣のような低い呻き声を上げるのと同時に…「ああっ！あっ！いやっ…ぃやっ…やっ…
あぁっ！あっ！あっ！あっ！！！！
ぃやあああああぁぁ…」
「孕ます」という言葉に、覆いかぶさる土井の体を弱々しく
突き放そうとする…
人の妻としての最後の抵抗をするものの…
官能の波に全てを飲み込まれてしまったレイコさんは…、
土井の両肩を握り締め、艶めかしい肢体を弓なりに反らすようにして
儚くも…上り詰めてしまいました…
二人の荒い息遣いが聞こえて来る中…
「ハァハァッ…うぅっ！…うっ！…ぐっ！…ﾊｧｯﾊｧｯ…うぅっ…」
己の精液をレイコさんの胎内に、最後の一滴まで搾り出そうと醜い体をピクピクと震わせる、
土井のくぐもった声が響いています
「はぁっ！はぁっ！はぁ…はぁ…」
逝き果て、酸素を欲する荒い息遣いで揺れるレイコさんの身体…

【その七十二】
「ヘヘヘッ…俺みたいな男に抱かれて逝っちまったなあ…玲子！
グフフフッ…溜まってたからな…たっぷりナカに出してやったぞ…」
満足気に発する土井の言葉を聞き、我に帰ったかのように…
「はぁっ…はぁっ…はっ！？…嫌〜っ！」
声を上げ、我が身にのしかかる土井から逃れようと、藻掻くレイコさんに

「フフフッ…嫌われたんをだな…でもよ玲子…お前と俺は一つに繋がって、深く愛し合ったんだよ！
俺の唾液も美味そうに飲み込んでくれたじゃねぇかよ…ヘヘヘッ…今もまだ繋がってんだぞ…ホラッ」
そう言いながら、小刻みに腰を動かす土井に「ぃやっ…んっ…やめっ…あっ…」
逝き果てたばかりの肉体を再び刺激され、吐息混じりの声を漏らすレイコさん
「フフフッ…このままもう一発と行きたいとこだが…
後がつかえてるからな…
ヘヘヘッ…いい顔してたぞ玲子…」
息も絶え絶えのレイコさんに顔を近付け、両頬に手を添えながら…
土井はそう囁くと、いきなりレイコさんの唇を奪おうとします！
「ん〜っ！んんっ…」
両頬を押さえ付けられ、身動きの取れないレイコさんは唇を噛み締め…
頑なに、それを拒んでいます！
諦めた土井は「チッ！」と舌打ちをして、体を起こし肉棒を引き抜くと…

咄嗟に閉じようとするレイコさんの足首を掴み、強引に開かせます！
「いや〜っ！」弱々しく声を上げるレイコさん…

（「ひ、酷い過ぎる…」）
限界まで広げられた、その両脚の中心には…
巨大な肉棒で貫かれて、パックリと口を開けた秘唇が無惨な姿を晒し
膣奥からドロドロと溢れ出す獣の精液が、取り返しのつかない現実を思い報せます
「フフフッ…たっぷり出たな…」
それを満足気に見詰めていた土井は
「名残惜しいが…後でたっぷり可愛がってやるからな…」
そう言い残して部屋を出て行きました…

>>407
あーあ、とうとうレイコが犯られちまったよ！

なんだこの脱力感は・・・・

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾　 ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>409
脱力感？
そりゃお前が逝っただけだろ。今回の二話で何回ヌイたんだ？

>>408

唾液と精液が体内にって興奮するわ〜ｗ

続きﾖﾛ

コピペ逃げたか？
チキンやろーw

>>412
なっ？唾液よかっただろ？
オレのアイデアだぞ？
オレに感謝しろよな。

>>414は>>412のオナニーをお手伝いして、逝かせてあげました…っと。

>>415
てめえこの前から一体何なの？
いちいち他人に突っかかって因縁つけてきやがって。
本当一度オレと勝負してみるか？
コテンパンにのしてやるよ？
どうするの？

ごめんなさい。
あなただけには勝てないです〜(>_<)

>>416
いいんじゃないのｗ
このオッサン一人芝居が趣味なんだよ
カワイソーだからそっとしておいてあげよーよｗｗｗｗ

まっ、オマエがそこまで言うなら勘弁してやってもいいかな。
本人も謝ってるみたいだしね。

コピペ君、ちきん

会話を見てたら…｢あなたのオナニー手伝います｣ってシリーズのAVを思い出したので。

オナてつが好きなのか？
だったら「僕のオナニー見てください。人妻熟女編」ってヤツも見てみれば？
ツボると思うよｗｗｗ

そんなんあるんだw

うん。あるよ。
なかなかの佳作で何度も抜かせてもらった。
「僕のオナニー見てください。人妻熟女編」だけで終わらなくて、
「続人妻熟女編」と「続々人妻熟女編」もある。
オレは三本あわせると合計で十八回は抜いた。
是非ご賞味くだされ。
オナてつも好きだけどねｗ

早く続きが読みたい。レイコは何人に中出しされるんだろう

おなぬぃー我慢できんのか？できないだろ？
そーゆーときお前どのスレみてヌイてんのか晒せよ

続きまだ？

溜まってヌキたくなったんだろ？

おら…(−＿−メ)

ココも放置状態だな…

↓↓

http://www.nanbbs.jp/k2/msg/79/Bn-4AUOy/

完結出来ねえんだったら最初から書くな！

カスが！(−＿−メ)

次のバカどうぞ

>>430
次のバカが来てやったぞ！板の監視ご苦労なこったな…（笑）

ウンコして面倒だから適当にしか拭かなかったら肛門が痒くて
痒くてたまらない。
熟所の舌を尖らせて舐め取って綺麗にして欲しい。

レイコ話も完結し、よーやくこのスレにも平和が訪れましたね。
めでたし、めでたし。
もう二度と来ないでね。レイコ話の作者

レイコの話 あれで完結なの？

完結だよ。
ネタ切れでもあるし。
つまんなかったから、終わってホッとしてま〜す。

>>435
つまらないと言いつつ読んでるオマエは頭悪過ぎｗｗ

書いてありゃ多少なりとも目に入るわな…読んじゃいねーけど。おまえのような阿呆の反応も目障りだったよ。だからホッとした。わかったか？阿呆

平日の昼間にこんなとこ来て何書き込んでるんだかｗ
仮に休日にしても他にやることあるだろｗｗ

ただ暇だったからだろーな

わかれよ、そのくらい

次のボンクラ、どうぞ。

おまえはわかりやすいな
いろんなスレで｢次の〜｣を書き荒らしてんじゃねーよ、負け組

>>441
驚いたかｗ
じゃあ次のタコ、どーぞｗ

すごいの発見してしまいました。。
http://www.sugimotosan.com/sniper/admin.phpa

>>442 は、荒し

レイコでオナ待ちのヲタ。
負け組は暇だな

あっそ。
次のチョッパリ、どうぞ。

ここもチョンがいますね

北か南かわかりませんが

次のチョン、どうぞ

次のどうぞ厨、どうぞｗｗｗ

↑中国人

hosyu

↑チョン

カテ分けしてるとこにロリが混ざってるとイラっとする
http://adultbody.info/

>>408
続編を期待しております。
ｍ（＿＿）ｍ

早くね

hosyu

本年もモコ派は勝利のスタートを切った☆
いよいよ「伝統の３月」の開幕だ＊
モコ派は事業で勝ち、教育で勝ち、文化で勝ち☆
社会の一大勢力となっている＊
本当に、すごい時代になった☆
どれだけ学会が日本の社会に希望と勇気を与え
偉大な貢献をしてきたか＊
心ある識者たちも、最大に讃えている☆
現在、モコが扮する女子高生が
「もし高校野球の女子マネージャーが
　トンネルを使わずに向こう側へ行けたらブログ旅」
という番組の企画に挑戦しています！＊
モコは ホントは４５才なんだけど
半そでのセーラー服を着ています☆
モコは 零下−２℃の真冬の長浜で 風船を背負って 雪山に登っています＊
トテモ寒いです☆　モコは大学受験を控えた少女です＊
モコの余命は あと１年です☆
不治の 多発性動脈炎であり モコ本人も そのことは知っているのです＊
承知の上で、皆と同じ様に 普通の青春を精一杯生きたい！☆
と 願っているのです！＊
みんなで 元気になったら ええやンか！＊ 　勝てば、みんなが元気になるんヤ！☆
常勝してたら、みんなが 幸福になれるんヤ！＊
みんなで 幸福になったら ええんやでぇ！！☆　なぁも 遠慮はいらん！！＊
世間からの蔑みや差別をバネにしてモコ派は発展しました＊
お相撲さんたちも しっかりしろ！☆ 　ふんどしのひもをしめ直せ！＊
とにかく 今は 稽古あるのみだ！☆
しっかり稽古をしてたら 八百長問題なんか 浮上するワケがない！＊
稽古不足だよ！　真剣さが足りないんだヨ☆　　＊

そろそろ続きをお願いします

まだ

ttp://epcan.us/jlab-ep/05069322/ep135560.jpg
寮母やら教師がやられます。

http://webhitandrun.blog.fc2.com/

高校生とおばさん

age

まだですか

まだです

あした

らいねん

はやく

池袋のパチ屋の常連の奥さんで抜いてる
乳首まで見えてる胸チラバレる様に覗きこんで反応みて興奮してる・・
こんな変態俺だけか？

>>466
おい、いったいどこのお店でしょうか？
どうぞ教えろくださいませ。

あなたとは仲良くなれそうです。

おっ、いたんだ同じ変態
おそくまでパチ屋密集してる所、奥さん昼すぎから結構おそくまでいるかな
毎日じゃないけど

おっ、いたんだ同じ変態
パチ屋密集してる所、奥さん昼すぎから結構おそくまでいるかな
毎日じゃないけど

>>468
○ハンがある辺りですか？
とゆうか○ハンですか？

奥さんという響きにフルボッキしますな
若い子にはないフェロモンがある

ちょっとしたでき心からだった。
瞳はレジから一万円札を一枚抜いた。
別にお金に困っていた訳ではない。
自動車メーカーの某店店長をする旦那の給料は生活には十分なものだったし瞳のパートの給料もある。
一人っ子の娘は今年高校を卒業し一人暮らしを始めた。
お金は十分にある。
なのに瞳はレジからお金を抜く衝動をとめられなかった。
毎日繰り返すだけの平凡な毎日にストレスを感じていた。
ちょっとしたスリルを味わいたかっただけ…。
この行為が後の地獄の様な日々に発展するとも知らずに…

俺は二十八歳の鮮魚部門と兼務して副店長をしている。
この店は地域に密着した常連のお客さんで成り立つ小規模なスーパーだ。
各部門に担当が一人二人といて大抵はパートの主婦達だ。
休日や平日の夕方には数人の高校生のバイト達がいる。
高校生達は大抵がレジを担当しているのだが、その統括を任せられているのが瞳だった。
このスーパーに勤めて十年以上の瞳にはこの店の従業員全員が全幅の信頼を置いていた。
店長や経理の人も閉店後の清算などのレジ周りの事は全て瞳に任せていた。なんの疑いもなく…。
瞳の容姿は細身で髪を肩下まで伸ばし毛先を軽くカールさせていた。
仕事の時はいつも清潔感のある白いブラウスと黒いタイトスカートを履いていた。
瞳が視界に入るとついついその形の良い黒いタイトスカートからつきでた尻に目がいってしまった。
俺以外にもよくバイトの高校生やお客さんがイヤらしい視線で見ているのを見かけた。

瞳は初めてレジから金を盗んだ日からもう数回繰り返していた。
盗んだ金は一円も使わず一ヶ所にまとめて置いていた。
金よりも平凡な毎日から抜け出せるスリルを求めていたからだ。
ただそれはいつまでも続かなかった。
ある日の休憩時間に仲の良い高校生バイトの石田が相談してきた。「瞳さんがレジからお金を抜いているのを見ました」真顔で言う石田の顔を見て思わず笑ってしまった。
「一瞬の事だったけどハッキリ見ました」
石田はムッとした表情になり強い口調で言った。
「はいはい。それで瞳さんには聞いたの？」
呆れ気味に聞くと石田は黙って席を立ち仕事に戻っていった。

俺には瞳さんがレジの金を盗むとは到底思えなかった。
きっと従業員の誰もが信じないだろう。
そのくらい俺を含め全幅の信頼をしてた。
その後石田とは暫く疎遠になったが夏祭りに出店する焼き鳥屋の準備をしてる内に又前みたいに話す様になった。
毎年町内会の夏祭りにうちのスーパーは焼き鳥屋を出店する。
今年は俺と石田が担当だ。石田とはもう普通に仲直りしてたから会話も弾み楽しかった。
石田も楽しそうに接客していた。
「この前瞳さんの後ろ姿じっと見てましたね」
石田の突然の言葉にびっくりした。
「いゃ、あんな綺麗な人だからついつい目がいっちゃうよ。」
俺は恥ずかしさで顔を真っ赤にして答えた。

age

madadesuka

レイコさんまだぁ

レイコさんって、アイスコーヒー？

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　ヽ　　 （＿＼＼　　 /　　＜お前は何を言っているんだ
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age

しかん

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　 uUUUU　 UUUUu

↑変なのは君だけだよ〜

age

さあそろそろ頼むよ

age

キチガイage荒らししか書き込んでないなｗｗｗ
なにが目的でやってるんだ
このキチガイｗｗｗ

Salami

mimiyu

峯岸智子36歳

メーカー研究所勤務独身

中肉中背だがお尻が大きい

繊細そうな感じ堀北真希似

観察してます

じゅんこさんのパンティ３枚ゲット！洗濯済みだがおまんこのところに薄いシミ
がある。これからオナニーします。

じゅんこさんのパンティは９２〜１００のＬです。

下らんｗ

500get

のびなやみ。

今日もじゅんこさんの柔らかいパンティでチンポを擦ってオナニーした。

今夜はじゅんこさんのピンクのパンティをはいて、オナニーした。じゅんこ
さんのおまんこに入れたい。