人妻の水着姿

依頼スレより代行スレ建てです。


プールや海水浴場での人妻（特に子連れママさん）に、『はぁはぁ』してしまう人の為のスレです

人妻の水着姿が好きで好きでたまりません。しょっちゅう、各地の屋内プールに足を運び、
子供を遊ばす人妻の水着姿を見ながら胸をドキドキさせています。

人妻の濡れた水着…

http://www.interq.or.jp/world/imosan/tsurukou/okusama.jpg

最近、公営の屋内プールも設備が充実してて、ウォータースライダー、流れるプール、ジャグジーなどがあるプールも
珍しくなく、一年中、子連れの人妻の水着姿を楽しめるようになりました。
近年、夏の屋外プールはパレオ付きやショートパンツ？付きタイプを着用する人妻が多くなりましたが、
屋内プールの特に平日は、まだまだピチピチのワンピース水着の人妻も多いです。
小学生くらいの子供を連れた３０代の人妻の熟れた肢体をピチピチに包むワンピース水着はたまりません。

狙い目は夏休みや春休みです。通常の土日は旦那もいたりするので、ちょっと敬遠気味です。
夏休みや春休みは、子供を連れたナイスな奥さん達が、開場前から列を作っています。その列に加わり、
目の前のオイシソウなミセスの水着姿を妄想するだけで、もうたまりません。

【一応、全て妄想ってことにしといて下さい。】


密かに公営プールで人妻の水着を視姦するのが趣味です。最近はパレオ付きやスカートタイプが多くて残念です。
昔のように、ムチムチの人妻が股間モッコリ、けつプリンプリンのピチピチワンピース水着を着用していた頃が懐かしい。
今でもたまにいますが、少数派になってしまいました。確かに屋外よりも、屋内プールの方がワンピース率が高いようです。
私営の大きなプールはギャルばかりで興味ありません。やっぱり公営の小汚い安いプールに限ります。
夏休みなんかは近所の、ガキ連れの人妻であふれ返ります。

６です

ああ、夏休みも一ヶ月切ってしまった。ガキ連れ人妻どものムチムチ水着を視姦できるチャンスもも減ってきた。寂しい。
９月半ばまでやってる公営プールもあるけど、もう土日以外はガキ連れ妻なんて皆無だし、
土日だって主婦率よりもダンナ率の方が高くなって最悪だ。やっぱり、主婦の水着視姦は夏休み中に限る！
夏休みの平日の公営プールは、ガキとその母親で入れ食い状態だ。視姦し放題、射精し放題だ！

そうですよね、今が１番『はぁはぁ』できる季節ですよね

冷夏になることを願って…

『はぁはぁ』より『ハァハァ』だろ！

私のガキ連れ人妻水着視姦の基本パターン。まず、狙い目は夏休みの「平日」です。土日はダンナ率が高くなって、魅力減です。
そして、絶対「公営」です。私営はギャル率が高くなってしまうし、公営の方が警備も甘いので痴漢行為がやり易いのです。
そして、小さなプールよりは大きなプールの方が、来るガキ連れ人妻の数が多いのでオススメです。
もちろん子供用プールが充実してなければなりません。できたら屋内屋外併設型プールがベストです。
なぜか屋内プールはワンピース水着の着用率が高いのです。

大抵の公営プールは９時開場なので、その１５分前には着くようにします。開場前から近所のガキ連れ人妻どもが集まってきます。
視姦は既に始まっています。好みのタイプの人妻の全身を舐めるように視姦して、水着姿を妄想して既にチ○ポはビンビンです。
実は、この時が最も興奮するのです。だって街を歩いていて、超美人のガキ連れ人妻を見つけても、その水着姿は見れません。
でも、今は、ほんの数分後にはたった今視姦している人妻の水着姿が拝めるのです。
更衣室からプールに向かうまでに上り階段があればベストです。女子更衣室の出口前でガキ連れ妻を待ち伏せし、
出てきた人妻を尾行します。階段を上る時、人妻の背後にピタリとつけて、目の前でムチムチ揺れる９０以上の脂肪乗りまくりのドデカヒップを
思う存分視姦します。
そして人妻がシャワーを浴びている時に、背後から偶然を装ってケツにチ○ポを押し付けたり、そのまま海パンの中に射精したりします。
チ○ポを露出してケツに精液をブッかけてもいいですが、さすがにそれはやめたほうがいいし、私も絶対にやりません。

結婚して子供産んだ１０年後の優香の水着姿見て〜！
小さな子供を手を引いてて、地味なワンピース水着を着てプールサイドを歩く優香ママ…たまらん

水着って股間や尻が薄い布１枚で隔てられているだけでしょ？ほぼ裸身ですよね。尻なんか、
その形や大きさ、固さ、果ては臀裂の長さや深さまでが手に取るように分かりますよね。ほぼ生尻と
一緒ですよね。ここまで凝視してるのは私くらいですか？時々白や黄色系のワンピース水着で、
思いっ切りサポーターが透けてる人妻がいますよね。ヤラシ過ぎますよね。パンティーが見えてるのと
一緒でしょ？いや、それ以上にヒワイかも。大抵、そんな場合、臀裂がクッキリ浮かび上がってて、
オシリ丸出しで歩いてるのと一緒ですよね。ああ、また勃ってきた。人妻のオシリ・・・・・・

シコシコして寝ます

>>昭和

盗撮とかはしないですか？

人妻の水着姿、想像しただけでフル勃起
おいらもプール突撃してみます！

日本無修正08.05最新Gachinco gachip025 十八歳の妊婦さん Shinobu しのぶ」WMV/824MB
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-130.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-115.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-103.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-105.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-106.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-107.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-108.html
http://jptorrents.blog91.fc2.com/blog-entry-109.html


URL:
http://www.highspeedbt.com/link.php?ref=Ub8
http://www.36medicine.com/link.php?ref=Q7FBK22pBa
http://www.nojjyy.com/link.php?ref=wXs1eYGNJ8URL
http://www.325shared.com/link.php?ref=IaD66W8YSc
http://www.jpfreetorrent.com/link.php?ref=dKK0DnoS68
http://www.newuploading.com/link.php?ref=XjYl20DW4j
2

仕事で公営プールに行きます。平日なので人は少ないですが妊婦さんの水着姿がなんともエロいです。
勃起した肉棒をトイレでシゴイてスッキリ！妊婦とＳＥＸしてみたい！

>>15報告ﾖﾛ

公営プールにも数は少なくても監視員います
ここ数年、明らかに行動が怪しい輩が増えています。
犯罪を犯している訳ではありませんが、記録し場合に寄っては監視カメラの記録を残すようにしています。
自分で楽しんでいるうちは自己責任ですが訴えがあれば、即記録を持って警察です。

【しつこいようですが、妄想ってことにしといて下さい】


プールでの撮影。最近は難しくなりました。昔は屋内プールの観覧室から、「親子水泳教室」とかに参加している人妻を
ビデオ撮影したりしてましたが、一度係員に捕まり、厳重注意を受けてからほとんどやらなくなりました。
だいたい、今はどこの屋内プールの観覧室にも「撮影禁止」とか書かれています。子連れの母親のムチムチの水着姿を目の前にして、
裸身を妄想して勃起するしかありません。蛇の生殺しです。まあ、大抵トイレに駆け込んで射精しますけど。
唯一のチャンスは、「親子水上運動会」等の類いです。このような催しの際は、大抵プールの監視員はいませんし、観覧席でも我が子を
ビデオ撮影する親が結構いるので、それに紛れて撮影できます。ここぞとばかりに、狙いを付けた人妻のムチムチの尻や
モッコリ股間を最大限にズームアップで撮りまくりですよ。

>>20
うらやましい…
僕もやりたいけど、道具も腕も度胸もないです。

自分で撮ったのを見ながらオナニーしたら、最高に気持ちイイんでしょうね

僕は、よく行く近所の温水プールに時々現れる、３５歳くらいの奥さんに ムラムラきてます。
幼稚園くらいの子と、小学４年くらいの子の２人のお母さんです。
色白で、ムッチリポッチャリタイプの美人ママ。
紺色の競泳水着が、熟れた肢体を強烈に締め上げてて、エロさにギンギンです！
奥さんの肢体を、僕は採暖室から眺めてます・・・。
こないだなんか、その奥さんと子供達が、僕のいる採暖室に入って来ました！
奥さんは大きなお尻をムチムチさせながら、「うわァ〜あったかいネ〜」と言って、
僕の方に大きなお尻を突き出しながら、子供達に、「ほら、そこに座りなさい」とか
言ってました・・・。
僕のエロエロ視線は、奥さんの突き出されたお尻を射抜いてました！
もう股間は膨らみまくってギンギンでした！
密室に奥さんと２人っきり・・・（いや、実際にはお子さんもいましたが）
僕の身体から流れる汗と、奥さんの肢体から流れる汗の匂いが混ざり合って、
興奮は最高潮！
ハァハァ、奥さん・・・
あなたのお陰で、僕の股間はほら、こんなにカチンカチンですよ・・・
奥さん、ああ、奥さん・・・・・・・
僕はソッコーでトイレに駆け込み、シコシコシコシコシコシコ・・・・
ドピュウゥゥゥ・・・・

その奥さん、いつもは午前中に来ます。
こないだは、青っぽいＴシャツに白のトレパンという、いかにもスポーツやってる奥さんって感じでした。
奥さんが券売機でチケットを買ってる背後に僕も並び、すでに僕の股間はズボンを突き破らんばかりに、奥さんのトレパンお尻に向かって直立してました！
肩までかかる、ちょっとウエーブがかった髪が美しい・・・ああ、いい匂
いだ・・・
奥さん・・・奥さん・・・・

夏休みになって、温水プールは子連れお母さんで入れ食いに近くなって
きました…デヘヘヘ・・・
ここんとこ、しょっちゅうタマラない奥さんに遭遇します！
ここ３週間くらいの間で、７〜８人の シコシコものの奥さんを発見しました！
特に昨日出会った奥さん・・・ハァハァ・・・
思い出しただけで、またオナニーしたくなってきた…推定年齢３６歳、小学生２人のお子さんの母親でした。
長身でありながら、胸やお尻はムチムチと肉付き良く、エロエロボディ炸裂でした！
顔は、酒井のりこ似の超美人奥さん！
ハァハァ、その奥さんが子供を連れて女子更衣室から出てきて、シャワー場へ 向かう薄暗いアンモニア臭漂う通路、僕は海パンの前をカチンカチンにしながら 尾行しました…

幼児を連れた若いママよりも中学生以上の子供を持った40過ぎの熟ママのほうがいいな。
メガネをかけた黒髪でマジメなインテリ教育ママっぽいけど、外した一瞬の哀愁を漂わせる美しい顔にはたまらない。
色白で水着姿になりそうもなさそうだが、いったん脱げばスラリと伸びた形のよい長い脚が。。

>>25
４０過ぎのスタイル抜群ママさんのなんて良過ぎでしょ
いろいろな意味で希少価値高いなんてもんじゃないでしょ！
そんな人の目撃談ありますか？

ここは犯罪者予備軍のスレか　？

オレは４０すぎの崩れかけたスタイルの塾ママを希望する！

24の続き

シャワー場を出た後、しゃがみ込んで子供の世話をする奥さん。

そして、立ち上がると水着が食い込んでいて、濡れたムチムチの白いお尻が・・・・ハァハァ・・・エロ過ぎる〜
しかも両手に荷物持ってて、食い込み直せずにそのまま歩いてる・・・・
僕は歩く奥さんの後ろから、食い込みムチ尻をジ〜っと見つめながら尾行してたら、ちょうど廊下がＴ字の分かれ目の所で 急に立ち止まって…
今度は立ったまま、お尻突き出しポーズで子供の世話・・・・・・・
たまたま通路に人が居なかっから、僕は静かに廊下を曲がり壁に隠れるようにしゃがんで・・・・
至近距離から見上げるように奥さんの割れ目の所を・・・
プックリしてて、右のフトモモの付け根に小さなホクロが…ハァハァ・・・・
子供の世話に夢中になるとこんな近くから覗かれてるのに気付かない、鈍感な奥さん…！

しかも、超美人でムチムチエロエロボディ！！

いいねー

久しぶりだね、あんた。
前の名前なんだっけか・・
思い出せないけど
今年もよろしくな！！

爆裂か？

>>31 そうそう！！！思い出したｗｗ

この熱いカキコは爆裂だろ？

爆裂万歳！

ttp://up.pandoravote.net/img/pandoraup039431.jpg
ttp://up.pandoravote.net/img/pandoraup039433.jpg
ttp://up.pandoravote.net/img/pandoraup039432.jpg

近所の温水プールで、いつも土曜日の朝イチに、小学３年くらいの男の子を連れて来る、
紺色ムッチリ競泳水着着たお母さんを、物陰から視姦してます。
そのお母さん、かなり本格的に子供に教えていて、子供用プールでバタフライのお手本
なんかやって、水面から大きなお尻がポッコリと出たり沈んだりする様子を見てると、
も、もう肉棒がギンギンになってしまい、辛抱たまりません・・・
だいたい１時間くらいで引き上げるので、シャワーまで尾行して、偶然を装って、お母さんと
一緒のシャワーを浴びます。お母さんの裸身に急接近で、匂いまで感じ取れ、も、もう
理性が狂いそうです・・

>>35
サイコー！

もっとないですか〜

　私はこの季節になると甥っ子を連れて近所の市営プールに度々出かけます。その目的は、子連れの人妻を視姦！痴漢！しまくることです。
　熟れた肉にしか出ないあの艶かしいラインを人目も気にせず凝視しています。
チョロチョロして手の掛かる年頃の子供を連れた、肉付きのいい優しいお母さんタイプの人妻を見つけては後をつけて…
地味目のワンピースで、小さな子供の世話をするために、しゃがんだり立ったりを繰り返すうちに熟れた双臀に食い込んでいく水着…。、
そんなになっている自分の姿に気づかない程、我が子に夢中になっている人妻の水着からはみ出すムッチリとした尻肉を凝視しながら肉棒を膨張させています。　
　平日なので大人の男性客はかなり少なく、殆どが母子連れなのに、私も甥っ子を連れているせいか、目立ちそうで目立たない…
それをいい事に結構やりたい放題です。

幼児向けのプールサイドに腰掛けて視姦する私に対して、子供と遊ぶのに夢中なママさんのあまりにも無防備な尻…

私が背後に居ることも知らずに、四つん這いになってはしゃぐ人妻…
水着がバッチリ食い込んで、普段は水着に隠されていて日焼けしてない、まっ白な尻肉を剥き出しにして、おもいっきり突き出してくれるから…

海パンの中で勃起した肉棒がヒクついてしまいます。

１番至福の時間を過せるのが“さざ波プール”で ここのさざ波プールは、かなりこじんまりとしていて２０分ごとの波の立つ時間には芋洗い状態になります。

まずは浅瀬に座り獲物を物色！
波の立つ５分位前になったら、甥っ子を浮輪にいれて獲物に近き…

その頃になると皆、波が出てくる所の近く（水深１２０�a位）に集中するので、甥っ子の入った浮輪を前に抱えて、浮輪が人妻の背中に触れるくらい大接近しても全く怪しまれない。

波が出てくるのを待ちながら、目の前に居る獲物の横顔や背中.二の腕を舐め回すように見ながら
《奥さん、ムチムチの尻たっぷり触らせてもらうよ…》なんて呟いて水中で肉僕をしごいてます。

そして波が出てきて、その波に合わせて浮き上がる人妻の背中が、甥っ子の浮輪にボンボン当たる位
波が大きくなってきたら、まずは甥っ子の脚の間から片脚を延ばして足の指先で人妻の尻をチョンっと触り甥っ子の背後に隠れる私…すると、ちらっと振り返る人妻には甥っ子しか見えない…
さざ波プールでは、子供に蹴られる事なんて頻繁にあるから、それくらいは気にしない人が殆どで

そこから、私は監視員の目を盗んで潜り、甥っ子の脚を肩にかけるような態勢になると…

水中だからって油断してるのか、波に揺られてバランスとる為に大きく開いた脚…
見られない安心感か、ムチムチの尻の割れ目に水着がバッチリ食い込んでるのに直すそぶりもない…
それを数センチの至近距離から凝視してから
剥き出しの尻肉をスーｯと撫でる。
その時に人妻が触られたところに、手を延ばしてくるようならそれ以上は続けず…
振り返るだけだったら、開いた股間をズルッと触って即効！潜水してその場を離れます。
そして、ムチムチの尻肉の感触が残っているうちに、トイレに駆け込み思いっきり！！射精します

危険を伴いますが獲物が旦那連れだと、更に興奮しますね
今、視姦！痴漢！した人妻の顔・身体・尻肉の感触とその旦那の顔を鮮明に思い浮かべトイレで、《今からお前の女房を犯してヤルぜ…この清楚な顔付き…ムチムチの尻たまらねぇ…はぁはぁ…出すぞ…お前の女房の胎内に…はぁはぁ…出すぞ…うぉぉぉ…》

>>39
参考になりました！
漏れはそこまで出来ないかも知れないが、人妻のおっぱい楽しませて貰ってくるつもりです

>39
通報。

>>40

視姦！って字だけ見ればイケナイ事をするようなイメージだけど・・・・実際は“見てるだけ”なんですよね？！

だから、疚しい気持ちとか『気づかれたら、バツが悪いなぁ』と思ったりとかを取っ払えれば！

かなり、刺激的になりますよね！

人妻がエロ視線に気付いた時のリアクションはほぼ２パターンで『何よ！』って感じで睨むか・・困惑顔で視線を逸らす

私の好みは後者で、それっぽそうな顔付きの人妻を狙います！その時の表情がたまりません。
さざ波プールの時もそのタイプを狙いますが…


同じ人妻に何度も！ってのは止めておいた方がいいと思いますよ！

獲物の感触が残っているうちにトイレに駆け込むのがサイコーですよ！

水着姿だけで盛り上がるもんだな？
水着のまま挿入したなどの武勇伝のカキコを
期待したい

とにかく熱〜〜いカキコ期待！！





してまちゅ♪

>>42
疚しい気持ちとか『気づかれたら、バツが悪いなぁ』と思ったりとかを取っ払えれば！
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
わかっちゃいるんだども、小心者の盛れにはなかなかできないのょ！

近所の温水プールで、小学生の水泳教室やってる悦子先生！！
ムチムチのいい女でたまんない！！
推定年齢３８歳。
推定身長１６２バストＤカップウエスト６２ヒップ９０
腕肩華奢だから余計でっかく見えるオッパイ
キュキュっと締まったウエスト
ドーンと突き出た出っ尻

自身も２人の子持ち。
真っ白でムチムチの身体に、小さくてキツキツで、オ××コもっこりのエロい 競泳水着を着用！！やさしい笑顔で子供達に大人気！！
悦子先生にペタペタ触れる子供達がうらやましい！
ハァハァ、３８歳、２児の母の競泳水着さいこう！！たまんない…
いつも思い出しながらオナニーしてます。悦子先生…

僕はいつも悦子先生の水泳教室が始まる２０分前プールに行きます。

水泳教室の受け付けに座る悦子先生！
白のブラウスに紺のスカートでニコニコ子供達と挨拶する悦子先生・・・ハァハァ・・・
清楚な感じもタマラナイ！
悦子先生はいつも水泳教室が始まる７分前になると着替えに更衣室に行きます。
僕も後を追いソッコーで着替えて更衣室から出てくる悦子先生を待ち伏せ

狙い目は、悦子先生が競泳水着に着替えて、女子更衣室から出てきたところから。

大きなお尻に競泳水着を喰い込ませながら、お尻をムチムチ揺らせて歩く悦子先生を尾行。

悦子先生は、途中にある鏡で、いつも自分の髪とか競泳水着の食い込み具合を気にして立ち止まる。
廊下からシャワー場に上がる階段で悦子先生の背後にピッタリ接近！
ハァハァ・・
階段を一歩上がるたびにムッチムッチ変型するお尻・・・・

ハァハァ、悦子先生・・・最高のオカズ・・・

悦子先生が、ケツ喰い込み競泳水着でプールサイドを歩くと、 泳いでるジジィどももみんな凝視してる！！
みんなのオナペット悦子先生！！
水泳教室が始まり準備体操する悦子先生の後ろ姿を、彩暖室からジイィ〜〜〜〜と見てるエロオヤジ達！
屈伸したり伸脚したり・・ムチムチお尻に食い込む水着！
ハァハァ・・・エロオヤジ達海パンの前を膨らませてる！

ハァハァ・・・悦子先生・・オヤジ達が勃起してるよ！・・ハァハァ・・・悦子先生の食い込みムチムチ尻を見て勃起してる！・・・ハァハァ・・

時々、エロジジィが教室を終わった悦子先生に話しかけてる。
「子供達を教えるの、大変でしょう・・・？」とか言ってるけど、
話し終わったら、歩き去ってゆく悦子先生の揺れる尻を、
ジイィィィィ〜・・・って凝視してる。

更衣室まで歩く悦子先生を尾行してから、ソッコーにトイレに駆け込んだら
個室に誰か入ってて、微かに声が聞こえてくる！

そーっと近付いて聞いてみると、ハァハァ・・・悦子！・・ハァハァ・・・悦子！悦子！・・・ウッ！・・ハァハァ・・・
誰かシコシコしてる！

顔見てやろう！と待ち伏せしてたら、出てきたのはさっき彩暖室にいたエロオヤジ！！

ハァハァ・・・清楚な美貌！２児の母・・・顔に似合わないムチムチエロエロボディ・・ハァハァ・・・
歩くオナペット悦子・・・最高のオカズ悦子・・・ハァハァ・・・悦子の尻はエロオヤジ達の為の精器・・・ハァハァ
・・・エロオヤジ達の精子はぜんぶ悦子の尻に吸い取られる・・・ハァハァ、悦子の尻は、エロオヤジの精子貯蔵タンク・・・ハァハァ、
みんなのオナニーアイドル悦子・・・

（笑）

爆裂ー！
生きたのね？！

熱い税！！！

悦子先生ええなぁ−

悦子先生の旦那は、自分の奥さんが卑猥極まりない格好で、
平日昼間にプールに来てる暇なジジィ達に、好奇なエロ視線を浴びせまくられてることを
どう思ってるんだろう・・・？

ええぞ爆裂！

ここは肥溜め熟女板にしては結構良スレやなｗ

>>51
その状況を一度も見たことないんだろ！？

俺なら仕事抜け出してでも見に行く！

で、見るに見兼ねて引っ張ってでも連れ帰るかも…
俺には耐えられんわ！

そんな俺、おかしい？

>>36の競泳水着ママ、昨日も来てました・・・ムヒヒヒ・・・
朝９時にプールにやって来てから、更衣室に入って行く様子、更衣室から出てきてからシャワーへと歩く後ろ姿、シャワーを浴びるエロ姿、子供用プールで子供に教えてる
姿、途中でトイレに行く後ろ姿、トイレから出てきてシャワーでお尻と股間を洗う姿、
再び子供に教える姿、引き上げてきてシャワーを浴びる姿、更衣室へと向かう後ろ姿、２時間位ずっと見てました。

>>55

今後に期待かな

続行で！

悦子〜〜！はぁはぁっ…悦子のデカ尻もみくちゃにしたい！
悦子のエロ尻なめまわしたい！
はぁはぁはぁはぁ…悦子ぉ〜〜〜！出るぅぅぅぅ

>>48

場所は何処？

ヒントだけでもたのんますm(__)

悦子先生見たいっす

>>48
オレも悦子のマンコをこの目で拝んで、チンボコ使って
可愛がってヤリタイナー。

その水泳教室に参加したい！！

悦子の肉体をおもいっきり！毛穴まで視姦しまくり！！
すれ違いざま
いい尻してるな〜！とか言ったり
シャワーを浴びる悦子の後ろを通り過ぎざまに、剥き出しのチンポを尻に擦りつけたい！

コナンみたいに子どもの体になれたらいいのにな。

そうだな！
子供の身体になって悦子のケツにほお擦りしてぇー

もし子供の身体になれたならオレもその時には悦子の赤紫のグロマンコに
隆々と勃起したオチンポを散々ぶち込んでヒィヒィ言わせて
みたいもんだなｗｗ

チンポだけは大人でなｗ

クソーーーー！
ガキの頃、母ちゃんに連れられてさんざん女湯に入ってたのになー
こうなるとわかってたら
目ギンギンにして頭に焼付けてたのによ。

○○君の母ちゃんおっぱいでかいなーとか
○○ちゃんの母ちゃんすごいいっぱい毛はえてるなーとか
○○ちゃんの母ちゃん、わきの毛剃らへんのかな、とか

あーーーーーーー
そんなことを思った記憶はあるのに
そのものずばりの記憶がまったくないいいいいいいいいい

>>60そしたらおれは前から悦子のマン土手に擦りつける 前後からスリスリ前後から射精！

もう想像の中の悦子に５回も中出ししたょ

これから59と60に犯される悦子を想像しながらｵナニーするー！

ちょっと待て！

悦子を犯るのはオレが先だ〜！
出る出るっ出るぅ〜〜〜〜

いつものプールに、こないだも行ってきました！

ジーパンＴシャツ姿で受け付けに座る悦子先生！
おしとやかタイプの美しい顔・・・薄目でキュッとした唇・・ハァハァ・・・しゃぶって欲しい〜

いつも通り７分前に更衣室に向かう悦子先生
ムチ尻でパツパツのジーパンＰラインがクッキリ！・・・ハァハァ・・・パンティもハイレグなのね・・・ハァハァ、お尻の肉がイッパイはみ出してるよ〜〜

僕が更衣室に入ると慌ててバッグを閉じる挙動不審なオヤジを目撃！

ま、そんなのはほっといて！ソッコー着替え更衣室前で悦子先生の登場待ってたら
キター！ムチムチの身体をクネクネ 歩いてくる

僕は海パンのまえをモッコリさせて、ムチエロに盛り上がったマン土手を凝視！・・・ハァハァ・・・見てるよ〜悦子先生・・ハァハァ・・・

そんなエロ視線の僕に悦子先生は軽く会釈をして廊下を歩いてく

その後ろから尾行しようとしたら、さっきのオヤジが間に入った！

見えねーじゃん！と思ったら、怪しい・・オヤジの挙動が怪しい〜〜

肩からかけたバッグが揺れないように手で押さえてる
盗撮だ！まちがいない！

僕は盗撮オヤジの挙動が気になって、その日は奴から目が離せなかった

他人がやってるのを見てたらドキドキワクワクして、なんでだか勃起しまくったから

自分が盗撮オヤジの餌食になってるなんて知らずに歩く悦子先生

オヤジ、ムチムチ揺れる尻をあんな近くから撮ってる・・・ハァハァ・・
ヤバイよ悦子先生〜〜

シャワーを浴びる悦子先生の周りをウロウロ怪しい動きする盗撮オヤジ！

あ〜悦子先生の濡れた肢体が・・・ハァハァ、・・・コンモリ土手マンコも・・・濡れて割れ目クッキリのムチ尻も・・・撮られてる・・・ハァハァ・・・
僕にはシャワーの水が精子に見えてきた！

！！盗撮オヤジの存在に気付いた悦子先生
精子を浴びながら会釈してる！

精子まみれで歩く悦子先生を追い越して彩暖室に入った盗撮オヤジ

中には６.７人のオヤジ達がいる
盗撮オヤジ、ベストポジションに陣取りやがった！
何も知らずに体操始めちゃった悦子先生

いつもなら、ムフフもんの光景も盗撮オヤジが気になって気が気じゃない

・・・ハァハァ・・・・悦子先生！盗撮オヤジに撮られてるよ〜！・・・
アァ！そんなに脚広げないで！・・・ハァハァ・・
すごい食い込んじゃってるよ！直して！直さないと・・・ハァハァ・・
アッ！そんな…！後ろから入れて！みたいなポーズだめだよ！
・・ハァハァ・・オ〇〇コの型まで録画されちゃうよ！・・・ハァハァ・・・・・アァァァ〜〜！悦子先生〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

>>70
おれの壷にはまった！
フルボッキだよWW

テネシ乙

熟女と言えば、今は、日比野美咲さん。

爆裂じゃなく盗撮オヤジとお友達になりたい！

旦那の目の前で悦子を犯りてぇ〜！

旦那を柱に縛って、薬で眠らせてグッタリしてる悦子を背面座位で貫いて！
結合部分を旦那に見せつけながら、「おまえの女房は最高だぜ！」
「おまえなの女房に種付けしてやる！」
怒り狂う丹那に見せつけながら、ドピュ〜ッ！ドクッドクッ！

>怒り狂う丹那に見せつけながら、ドピュ〜ッ！ドクッドクッ！

お前は、トンネルに性欲を感じるのか？

オレはトンソクに食欲をかんじるゼィｗ

昨日、温水プールで見つけた、濃紺競泳水着ママ最高でした・・・
厳密には競泳水着かどうかは微妙でしたが、とにかく身体を締め上げるようにフィットした、
背中や肩回りの露出の大きい、最高級にエロエロな水着でした・・・
濃紺のワンピース水着で、胸のあたりにハイビスカスか何かの花の刺繍があって、 肩はヒモでした。
そのママさんは、３６歳くらいで、小学３年くらいの女の子を連れてました。
水深の浅い子供用プールで、子供と一緒に１時間ほど泳いでたので、
俺はその横にある採暖室に入って、ガラス越しに、密かにチ○チンを最大級に 勃起させながら、水面に浮き沈みするお母さんのエロエロな豊満な裸身を 凝視してました…
子供と並んで、ヘタクソなクロールで泳いでるのを真後ろから見てやると、もう、
大きなケツが水面にポッコリと浮かんだり、見え隠れする様子がたまならくエロくて、 そのまま海パンの中に射精しそうになった…
途中で、お母さんだけが泳ぎをやめ、プール内で立ち上がると、ゆっくりした動作で、
エロくて太い足を、片方づつ前後に大きく振ったりとかの、運動を始めた・・・
あああああ・・・も、もう辛抱たまらん・・・
水深が浅いので、お母さんのオマ○コは完全に水面から上に出てて、お母さんの 動きに合わせて、オマ○コの部分が水面に触れたり離れたりとかが、もう最高級に エロくてエロくて・・・まさにサービスシーン！！！
俺は採暖室の中で、思わず身を乗り出し、食い入るようにお母さんのオマ○コの 盛り上がりの躍動を凝視してました・・・

悦子の粘膜をオレの粘膜で感じてみたい。
子宮の奥深くにキンタマの中の精液を一滴残らず贈りたい。
悦子は最高にいい女だから今までに経験した事のないほど大量の
精液が射精できそう。今持ってる精液を全部悦子の中に
埋め込めたらそのまましんでもいいｗｗ

一連の悦子レスを旦那に読ませたいWW

みな

皆さんの書き込みたまらないです。
>>39の旦那連れ奥様や競泳水着精液収集器、悦子先生はどんな色やデザインの水着を着用してるんですか？
さらにその下に着用しているサポーターの形状とかも知りたいです。
有名人や女優では誰に似てますか？差し障りのない範囲でお教えください。

39 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/08(土) 02:57:00 ID:???O
82 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/12(水) 03:18:55 ID:bpkWBbvUO
皆さんの書き込みたまらないです。
>>39の旦那連れ奥様や

お前、一人で何やってんだ？

ｲﾐﾌﾟ↑

>>30.31.33.34.50.52.74

m(__)mすんません過去は忘れて下さい。

>>82
どーもデス。

悦子先生は、女優さんに例えると…柴崎コウを優しい雰囲気にして、１０歳位熟させた感じですかね…？
あんな感じの、スッキリした顔立ちの美人ママって感じです。
水着は、シンプルな紺色か濃紺色の競泳水着です。
もちろん、スパッツみたいな太ももまで隠すやつじゃなくて、ハイレグの、オマ○コもっこりの
射精ビンビンものの競泳水着です。
サポーターの形状は…
背中が大きく開いてるタイプの競泳水着なので、以前、背中の下部のお尻の上あたりに、
サポーターが見えたことがあったんですが、形状は…普通のシンプルなやつだと 思いますね…
悦子先生のサポーター、たまらんですよね〜！
悦子先生が泳ぎ終わって、着替えも終わって帰る時、ああ、あのバッグの中には、
濡れたままのサポーターが入ってるんだろうな〜とか、妄想してしまいます。
悦子先生の脱ぎたてで湿ったサポーターを、頭っからかぶってみたいですね…

http://pokelog.jp/a.php?rs=282360656470

お教えいただきありがとうございます！
柴崎コウ似、たまりません！サポーター情報も大興奮ですよ！
色白な和風美人だからきっとお尻肉も白そうですね！
紺色の水着からこぼれ落ちた、ゆでたての玉子のように白い濡れた悦子先生のお尻が、濁った変態な視線で汚されてると思うとたまらないですよ！
早速、柴崎コウの画像探して表示させながらカキコ読んで私も悦子先生で性欲を処理させていただきました。

ハァハァハァ
悦子の紺色の水着にヌルヌルローションタプーリかけて
股のところからパンパンに腫れ上がったオチンポをニュルン！と
滑り込ませて白い尻肉と紺色水着の間でヌルヌルと滑らせて
遊びたいおー！
ハァハァ

>>39です
あの時の旦那連れの人妻…ですか？！
旦那と中学生と小学生位の子供と来ていました。
歳は４０過ぎ位、顔はアナウンサーの近藤サト似のお堅い雰囲気の奥様、水着はブルーに白の大小の花柄、背中が大きく開いたセミハイレグのワンピース
バブル期によく見かけたタイプの水着ですね。

背が高く一見、スレンダーに見えましたが、近くで見ると見事な肉付き！
乳は確実にＤカップはありそうで、熟れて程よく垂れていて
私の予想では乳輪が大きめで乳首が小さめのエロい乳だと思います。
ウエストは“引き締まった”と言う表現よりも、“枯れた”と言う言葉がピッタリくるクビレを晒していて
ヒップは昔は調度よかった水着が、二人の子を産み腰まわりに肉が付いたせいでキツキツになってしまった感じがモロに出ていて
腰まで水に浸かるまでの間、歩いている時は頻繁に水着の食い込みを直してました。

それだけの上物ですから、旦那が近くに居ても狙う価値があり…。
おまけにその旦那も気弱そうなタイプに見えたので、実行しました。

いつもの手口で様子見すると、全くの無反応
きっとその人妻はエロい肢体を公衆の面前で晒している自覚などある訳もなく、“４０過ぎた自分が男を勃起させてる！痴漢される！” なんて夢にも思ってなかったと思います。

無反応の人妻に気を良くした私は、潜りいつもの態勢へ

その日の日焼けで、赤くほてった脚から太股
そして尻には、通常ならばそこまであるべきはず水着は激しく食い込み完全にＴバック状態になり

真っ白な熟れた尻肉が剥き出しに！
ピョンピョン跳ね上がる度に開かれる太股の間から、まる見えになる股間
オマンコの割れ目に食い込み 水着には一筋のシワがクッキリ
白い太股内側から脚の付け根の色が変わる部分や、そのシワまでまる見えで…

波が来る度に跳ね上がり片脚でバタバタとバランスをとるタイミングを見計らって
最初から大胆に、剥き出しの尻肉を下から舐めるように触ると『３０代とは違う更に熟れて柔らかい感触』、様子を見ると振り返る（身体を捻る）そぶりもない…
次は下から鷲掴みに！割れ目にめり込んだ私の薬指に生暖かい感触が！

それには、さすがに人妻の手がのびてきて撤収して、甥っ子の後ろに浮上

その後は先日カキコした通りです。

その時は生涯最高の射精でした。

ハァハァハァ
苦しい
ハァハァ
チンポが苦しい
ハァハァ
オレも旦那連れの人妻にチンポを楽にして欲しい
ハァハァ
奥さんの手で生涯最高の射精に導いて欲しい
ハァハァハァ

お教えいただきありがとうございます！
近藤サト似の４０過ぎなんてたまりませんね！その年齢でその肉付き…想像だけで大興奮ですよ！
そんな肢体を堪能出来たなんて、羨ましい限りですよ！
これから、近藤サトの画像探して表示させながら、貴方のカキコ読んで私もその奥様で性欲を処理させていただきます。

私も生涯最高と思える射精が出来る、奥様を見つけたいです！

人妻専門無修正
http://snipurl.com/pqd76

>>91
正直！貴方が羨ましいです。
夏休み平日の公営屋外プールなんて、奥様水着を視姦するには最高の条件ですよね
そこに男一人で行っては余りにも怪しい！でも、貴方には相方wwが居る！
私はいい年して独身で、連れて行ける相方wwも居ないので、中には入ません。
逆に屋内プールは男一人でも入り易いけれども、悦子先生のような方が居れば最高なんですけど、屋外に比べると圧倒的に人が少ないので当たり外れが激しいです
どなたか埼玉近辺でご一緒していただける方いませんかね？

熱いカキコじゃないけど報告だけ！

今日、最球件の『し』で始まる公営プールに家族４人で行ってきた。

俺らの隣に陣取る家族にビーチの西堀健実に顔も体型も似てる、３２歳位（若いかな）のママさん美味しそうだったよ！

それこそビーチの選手が着てるようなビキニでソソラレる〜

俺一人になった時には、エロ視線浴びせまくったよ！ 勃起した〜！

はぁぁぁ４０過ぎの食い込み奥さんサイコー
剥き出しの尻ワシづかみにして…はぁはぁはぁ…舐め たい

ハアーハァー
奥さんの全てが欲しいｗｗ
ハァハァ
奥さんの柔らかいマンコとオッパイにオレの
オチンポをニュルニュル滑らせて白い精子ドクドク流して
遊びたいお
ハァハァハァ

プールが仕事場のヤツいない？
どうよ？！見飽きてくる？

ハアーハァー
奥さんの柔らかいクリトリスにオイラのガチガチになったチンポコを
おもいっきり突き刺したいお！
ハァハァハァ

明日泳ぎに行くけど見にくるヤツいる？

>>96
し〇〇〇と〇〇〇園だね…
あそこ、子連れママ多過ぎて目移りする

悦子と>>90の人妻どっちが好み？

悦子でしょ！
オカズにされた人数が違うっしょｗｗ

>>101
何処？

どっちもイイ！

けど、旦那に『コノヤロー！コソコソと人の女房に……許さないぞ！コノ！変態ウジムシ野郎！！』て思わせたい…言わさせたい
漏れはやっぱり変態！？

>>105

愛知だよ〜

バツイチ香里奈似

>>107
ワリィ…遠い

変態ですねＷＷ！

でも、そんな旦那に自分の妻の水着姿が盗撮された映像とか、ヨダレを垂らした男達に視姦されている映像

更に男達がその盗撮映像を見ながら射精している映像を送りつける

そうしたら旦那は、何を感じ何を思うだろう？
それを奥様に見せるだろうか？

皆さん！旦那だったらどうですか？？

警察に届けるだろ？

もし旦那に親戚のヤクザに相談されたりしたらどうなるのかな？
家に押しかけて金をたんまりと毟り取られたりしてｗｗｗ
痴漢という行為が行為なだけに警察にも相談しにくくて
ヤクザのいいなりにさせられてケツの毛まで抜かれたりしそうｗｗｗ
あー。こわいこわい（棒読み）ｗｗｗ

>>109 オレは変態だからやってほしいんだよ、そういうの。
うちの奥は　３９歳　９０−７０−９５　ぐらいなんだが
オレしか男知らない。
早漏なんで満足させられなくて申し訳ないんだ。
だから誰か満足させてやってほしい。
そしてそれを見たくてたまらない。
ちょっとそういうのどうか言ってみたことあるんだけど

自分事に！と考えると…嫁には悪いと思うが、勃起すると思うし
そんな物が送られてきた事は言えないな…

逆にその夜は狂ったように嫁を抱くと思う。

で、冷静になってから…はどうするかわからんな〜〜その後の相手の出方次第だな

↑変態にマジレスWW

自分事に考えられない、寂しい独身>>111よりはマシだろwwwww

>>35
いまさらですが、最高です。
完璧です。

こんな垂れ具合、ほかにありません。
3回抜きました！

ありがとん。

>>90

>>35の熟 90人妻のイメージとしてはどうよ？

>>35
最高！
顔もいい！

隣の奥さんの水着姿見たよ！！

>>119
おお！
いいな！
オレも隣の奥さんの水着姿で逝ってみたひいいいいっ！
つーか見るだけじゃなくてマンコにチンポ直接ぶちこんで
卑猥な声でアンアン鳴かせてみたひいいいっ！
つーかここ数ヶ月オレに言い寄ってくる人妻、それもけっこう美人
が居るんだが旦那にバレて離婚になったら慰謝料とかが怖くて
そういう関係に踏み切れずにいる。
本心はもうはめたくってはめたくってガマンの限界近くに来てる
奥さんの方もそれは一緒みたいだから辛くて辛くてしょうがない。
正直にゲロすると奥さんとプールや海水浴に行って水着姿を
とっくりと拝んで精液をキンタマにしこたま溜め込んで
帰りにラブホテルに寄ってマンコにチンコを滅多差しにしてやりたくて
困ってる。
ああ、奥さん、奥さーん。奥さんの心は完全にオレの物なのに
身体はいまだにオレの物にはならないんだな。
今夜も奥さんの事考えてセンズリ、っつーか毎晩センズリしてるよ！
ああ、奥さん、オレは奥さんのいつもつけてるネックレスになって
奥さんの首筋にむしゃぶりつきたいよっ！
奥さああああああんっ！！！！！！！！！！！

>>120離婚が何だ｡慰謝料が何だ。
チンコが擦り切れて血が吹き出るまでやっちまえｯ！

先月、私がずっと憧れつづけていた、水泳教室花屋の悦子先生が中年男達に犯された現場を目撃
した者です。

実は、私も昨日まで知らなかったのですが、あれ以来、悦子先生はあの中年男達の玩具にされていたのです。

私は毎週、悦子先生の姿を見にプールへ通っているのですがあれ以来、休んでいた悦子先生が昨日、久しぶりに姿を見せしました。
私には悦子先生が以前にもまして、とても美しく見えました。
いけない事とは思いつつ、悦子先生の美しい表情と、あの時、中年男達に犯された悦子先生の表情を重ねました。
裸にされた悦子先生の形のよい乳房や、薄い陰毛、それに中年男に両足を抱え上げられて犯される姿が蘇えってきました。
犯されても、犯されても、最期まで抵抗しつづけた悦子先生。
気が強くて、正義感が強い、悦子先生は、中年男達に滅茶苦茶に犯されながらも、一度も女の、そして人間の弱さを見せませんでした。

水泳教室を終えて更衣室へと歩く悦子先生の美しさに見とれていると、なんと、あの時の中年男達の一人が悦子先生に話し掛けてきました。
中年男は悦子先生と一言話し終わると、すぐに離れて行きました。
悦子先生は中年男の後姿をじっと見つめたあと、そっと顔を伏せました。
僕にはその悦子先生の表情がとても哀しそうに見えました。
犯された時でさえ、そんな哀しそうな顔は見せなかった悦子先生なのに、と私が思っていると、悦子先生は地下への階段がある廊下を歩いて行きました。

私は、まさか、と思いましたが、予想は当たっていました。
悦子先生は、階段を下りた先にあるボイラー室に入って行きました。
先月、悦子先生が犯された場所です。
入り口のドアは、悦子先生が鍵をかけたのか開きませんでしたが、横手の窓が、たぶん換気のためなのでしょう少し開いていました。
私はそこから、音を立てないようにボイラー室倉の中に入りました。

ボイラー室の奥に、中年男と悦子先生がいました。
仁王立ちしている中年男の足元にひざまずいて、悦子先生がフェラチオしていました。
悦子先生は目を閉じて、静かに頭を前後に動かしていました。
中年男がペニスを悦子先生の口から引き抜き、黒の水着を荒々しく脱がせ
ました
悦子先生に壁に両手を着かせると白いお尻を鷲掴みして、中年男は一気に挿入しました。

「あっ、」
中年男が腰を使い、深く挿入するたびに、悦子先生は生々しい女の声を出しました。
身をよじったり、びくっと身体を震えさせたりしまた。
私には信じられませんでした。
あの悦子先生が、中年男に弄ばれて、女の反応をしていたのです。
でも、よく見ると、悦子先生は泣いていました。
涙を流しながら哀しそうな顔をして、しかしそれでも、女の反応を見せていました
悦子先生は小刻みに身体を振るわせ始めると、
「　っ、　 いくっ、　いきますっ、　あっっ」
と、切ない声を出して、絶頂に達したようでした。
中年男は射精していないのか、悦子先生を責めつづけました。
「いやっ、　また、　んっっ、　いくっ」
ふたたび、悦子先生は身を左右によじりながら、達しました。
中年男はなおも悦子先生に腰を使い続けました。
「お願い、もうやめて、お口で、お口でしますから、もうやめて」お口で、お口でしますから、もうやめて」
中年男は角度を様々に変えて、腰を使いました。
「もう、恥をかくのはいやっ、」
悦子先生は三度目の絶頂に達しました。

その後、悦子先生は中年男に再びフェラチオを強いられました。

勝気で気丈なあの悦子先生が、ここまでになるには、一体どれだけ中年男達に犯されたのでしょう。
中年男 のペニスを、涙を流しながら口に含んでいる悦子先生をあとにして、私はボイラー室を出て行きました。
プールのボイラー室で、私の大切な憧れの人が非道な中年男達に犯される姿は、とても衝撃的で、信じがたい事でした。
でも、私は犯される悦子先生の姿や、哀しそうな泣き顔、そして無理やり快楽を極めさせられる時の切なそうな喘ぎ声が、しっかりと記憶に焼き付き、悦子先生に申し訳ないと思いながらも、毎晩、マスターベーションをしていました。

そして私は我慢できず、ついに悪魔になりました。
昨日、プールであの中年男達を見かけると、私は思い切って彼らに声をかけました。
そして知っている事実を話して、交渉しました。
リーダー格の中年男が、猿のような顔をして卑猥に笑いました。
「あの女、綺麗な顔してるし、３８歳で二人産んでるのにいい身体してるんだよなあ」
悦子先生を侮辱しながらも、彼らの奥さんに対する執着が伝わって来ました。
それはそうでしょう、決して男に屈しないタイプの美しい人妻を弄ぶのは、彼らも異常に興奮するのでしょう。
交渉は、５０万円で成立しました。
私は銀行で預金を引き下ろし、それと引き換えに数枚の写真を手に入れました。
震える手でその写真をポケットに入れると、私はプールから帰宅する悦子先生を待ちました。

白いブラウスに黒のロングスカート姿の、悦子先生はとても綺麗でしたが、少しやつれているように見えました。

私は悦子先生の横に立つと、あの写真を取り出しました。
「、、、」
悦子先生は言葉を失い、驚きの顔を私に向けたあと、哀しそうに顔を伏せまし
た。
写真には、悦子先生が犯される姿や、フェラチオのシーンが写っていました。
「私と一緒に、ボイラー室に来て下さい」
それだけで悦子先生はすべてを悟ったようでした。

見るからに勝気で、恐いくらいに綺麗な悦子先生は、私の言い成りになりました。
ボイラー室の中で、まず私は服を着たままの悦子先生を嬲りました。
ブラウスの上から乳房をもみ、ロングスカートに手を差し込みました。
目を閉じて、じっと耐える悦子先生の唇にキスもしました。
それから、念願だったフェラチオを要求しました。
服を着たままの悦子先生をひざまずかせ、私の男根を咥えさせました。
下半身がとろけそうでした。
私がすぐに射精してすると、悦子先生は辛そうにすべて飲み下しました。

ブラジャーとパンティーだけの姿で立つ悦子先生は、格別でした。
スリムな上半身に、Ｃカップの白いブラジャーがとても清楚に見えました。
白いパンティーは、中心に縦の溝がくっきりと浮かびあがっていました。
ブラジャーをずり上げると乳首は硬くしこっていました。
パンティーに手を差し込むと悦子先生の陰毛は、奴らに剃られてしまったようで全く無く、膣は濡れていました。
「奥さん、可愛いよ、濡れてるじゃないか」
恥ずかしそうに顔を伏せ、頬を赤らめる様は、いつもの気が強く、勝気な悦子先生とは別人のようでした。
「私は、あの男達に、、」
そう言って、静かに涙を流す悦子先生の臀部を見たとき、私は驚きました。
ムチで打たれたような跡が無数にありました。
陰毛を剃られ、ムチで打たれ、そして犯されたに違いありません。

私は悦子先生の膣と陰核を嬲りながら、中年男達の非道な行為を聞き出しました。
あらゆる姿に緊縛、ムチ打ち、浣腸、肛門セック
ス、そして妊娠。
悦子先生は私に嬲られて膣を濡らし、涙を流しながら告白しました。
一番辛かったのは、ひき逃げされ、入院しているご主人の病室で犯された時だそうです。
その非道なひき逃げも奴らの仕業だそうです。
手術の後、麻酔で眠っているご主人の隣りで、何度も犯されたそうです。
そして、何度も絶頂を極めたそうです。

「私は、あの男達に、淫らな女に変えられました」
泣きながら訴える悦子先生の両足を開いて、私は男根を挿入しました。
私が腰を使うたびに、悦子先生の膣は収縮し、絡み付いてきました。
「あっ、　あっ」
すぐに悦子先生は身体を痙攣させました。
「んっっ、　いくっ」
私が抱きしめる腕の中で、憧れの悦子先生は絶頂に達したました。
悦子先生は呼吸を乱し、繰り返し身体を痙攣しつづけました。

妄想小説 終

>>126
勃起！淫乱悦子を犯したい・・はぁはぁ・・だぉ

>>119
隣の人妻！てのが気になるんだけど・・・詳しく

土曜日、よみう○ランド行ってきた。
お母さん見放題で、いい目の保養になった。

>>128
まとめ中ＷＷ

>>126
花屋の改編　乙

みんなに質問したいのだが、初心者のオレに教えて欲しい。
ラッシュつかったオナとかセクスとか具体的にどんな快感なんだ？
詳しく教えて欲しいのだ。たのむ。 もうひとつ教えて欲しいんだけど、
みんなが言ってるファミマって ファミリーマートUSAのことなのか？

>>131
どーもｗｗ

>>133
でも勃起と射精を味わえたからいいよｗｗｗ

オレも悦子先生で妄想小説作ってみた！


いつものように水泳教室の指導員として〇〇市営屋内プールにやって来た東条悦子。

＜あれ？どうしたのかしら…＞いつもなら、水泳教室に参加する子供達や父兄でごった返してるはずのロビーが閑散としてる。
それどころか受け付けのテーブルにも誰も居ない
キョロキョロ辺りを見回してると、「東条さ〜ん！」と水泳教室を主催している教育委員会の担当者《石島４９才独身》が近付いてきて説明を始める…

説明が終わり（石島）「じゃ、お願いしますよ！」「…わかりました…」憂鬱な顔で答える悦子。
石島の説明はこうだった｛この日の教室は子供の部と一般男子の部の同時進行の予定であったが、悦子以外の指導員が病欠で、悦子担当の子供達の指導は、隣にある小学校のプールで学校の先生方に依頼したので
東条さんは一般男子の部の指導をお願いします。｝とのこと。

元々、悦子が指導員の依頼を引き受けたのは子供達への指導という話であったからで、大勢の大人の男性の前で水着姿を晒すということに対してかなり抵抗を感じていたからである。

それでなくとも、子供達への指導中プールサイドでの準備運動中に採暖室から浴びせられる
オヤジ達の視線を嫌というほど感じて不愉快な思いをしていたのに、、、
＜これから数十分後には、あのスケベオヤジ達の前で、、＞と思うと憂鬱でたまらなくなり、逃げ出したい気分で受け付けに座っていた。 つづく

間もなく、悦子の元へ一人の中年男が「あの、水泳教室の受け付けはここで…」
（悦子）「はい、そうですよ！」と笑顔で答えると、悦子のネームプレートに目配せしながら中年男「貴女が東条さんですか！？今日は宜しくお願いしますね！」ニヤッと笑うと受け付けを済ませ去っていった。
＜…あれ…？今の人、初めて見る顔だし…今日、私が担当するって何故知ってるの…？＞不思議に思う悦子。
次に現れたのが教室の常連の二人、「こんにちは！」挨拶する悦子に対し「どうも…」と不気味に笑い、いつにも増して卑猥な目つきで悦子を見る二人。
奥に消える二人を見届けると＜ほんとに…モー！だから、中年男って嫌なのよ！＞露骨に嫌な顔をする悦子。
その後も、来る男来る男 皆、今迄にない位露骨に卑猥な目つきで見たり、今日の担当が悦子であることを知っている口ぶりで、、気が付くと＜あれ…？今日は随分参加者が多いわ…＞いつもの常連に加えて、初めての参加者が多いのに気付く悦子。
普段はせいぜい１５人程なのに今日に限って３０も参加者が居る事・受け付けをする参加者達の雰囲気が違っていた事が、後なって解る悦子だったが、、、
《解った時には手遅れだった…》 つづく

悦子が水泳教室当日に突然、一般男子の部を担当させられる事になったのも、この屋内プールに他の指導員・参加者・関係者が誰一人として居ないのも、全ては石島を中心に、この施設の警備員《都築５２才バツ１歴１３年》
教室の常連の参加者《山根５４才バツ１歴２０年》《田辺４８才独身》《室田４６才独身》
長い間【女】というものに見離された中年男達によって仕組まれた『罠』だったのだ、、

その中でも、首謀者で陰湿な性格の石島は、この施設に指導員として初めて訪れた悦子に一目惚れしたが、声をかける所か的もに会話をすることも出来ずに、一方的に思いを寄せるだけで、、、

受け付け業務中の、悦子
水着姿の、悦子
顔のアップから爪先のアップまで、全ての 悦子を盗撮しまくり

一人暮らしの石島の部屋中、悦子の写真で埋め尽くされている状態で
更に思いを寄せるがあまり履歴書から住所を調べ、悦子の自宅マンションの部屋ベランダ側に面して建つマンションへ引越し
望遠カメラで洗濯物を干す姿を撮影したり、悦子が出したゴミを持ち帰りあさる
といった変質者だった。

そして今日の計画も、犯される悦子を撮影し、身も心もズタズタにされて放置されたところで連れて帰り、撮影した映像をネタに脅し軟禁する
どんなに汚れた身体でも自分の物に出来さえすればいい！
そればかりか、都築ら中年男達の悦子に対する想いを察し、今回の計画を持ち掛け謝礼を受け取る約束までしていた。
全ては石島の歪んだ浅はかな考えから思いついた『罠』だった
つづく

続きよろしくね

水泳教室開始予定時間１５分前、ロビーには誰も居なくなり
＜…もう…参加者は来ないかな…！？…来て欲しくないし…受け付け終了しましょ…＞
テーブルをかたずけ、参加者の署名が書かれたノートを眺めながら更衣室へと歩く悦子。
＜…なんでこんなに多いんだろ…は〜ぁ…嫌だなぁ〜…＞
その足どりは重く、表情はひどく雲っていた。

その頃、男子更衣室では石島が「これどうぞ！強力な強壮剤です。 凄い効き目ですよ！」上目使いで微笑みながら、一人一人に手渡していた。

「おいおい！俺は今日の為に十日も溜めてきたんだぞ！！ そんなの飲んだらどうなっちまうんだぁ！？ まあ、いいか…あの東条悦子を犯れるんだからな、、、あの女で何度抜いことか、、、一発だけじゃ勿体ないな！ニ発、イヤ三発だ！がははははっ…」

それを聞いた廻りの男達も「俺もそうですよ！少なくとも１００回は抜いてますよ〜！ たまんないすよ…だから、今日は絶対に三発は犯りますよ〜！」「俺は前と後でニ発！」「俺は口に一発マンコにニ発だ！」「俺は全部で四発！」「おー！すごいなー！がぁははははっ…」
（石島）「シィー！静かに！そんな大きな声をだしたら聞こえちゃいますよ！」
（都築）「聞こえても構わんだろ〜！もう、逃げも隠れも出来んだろ…」「そんなことより、手筈は整っておるんだろうね〜？」
（石島）「はい！それについてはもうバッチリです！明日の明け方頃迄なら思う存分楽しんで頂けます…」
「それより、明け方迄というと１２時間以上になりますよね！？そんなに長い時間、東条悦子の身体が持ちますかね？！」
（都築）「そんなこと！俺達の知ったこっちゃねえ！！…まっ、あれだけの身体してるんだ…十分持つだろうよ！あの尻だぞ！いくらでも吸い取ってくれるさ…！」
「謝礼はハズむよ…！だから、な！石島君！ガハハハ…！」

＜…騒がしいわね〜…もぉ〜早く帰って欲しいわ…＞誰も居ない女子更衣室で衣服を脱いでいると、隣の男子更衣室から漏れて来る笑い事に愚痴を漏らす悦子。

熟れたムチムチの身体にピチピチ競泳水着を纏い、大きな鏡に映る自分を見る悦子。
＜はぁ…それにしても憂鬱…＞＜でも、１時間の辛抱だわ…行こう！＞
意を決して更衣室を飛び出すと、いきなり男達の視線の集中砲火！
通路の両サイドに３０人が壁に寄り掛かるようにしてニヤニヤしながら立っている

俯き気味に強張った笑顔で「は、始めますよ〜」と言いながら小走りにプールサイドに向かう悦子。
＜ぅぉっお！…すげっ…＞石島らに見せられた画像ではなく、生の悦子を今日初めて見たオヤジは、悦子のプルンプルン揺れる尻を凝視しただけで皆、ギンギンに、、、
悦子の後からゾロゾロついて歩く３０人の中年男達
石島が中年男達に配った強力な強壮剤『キモチヨクナールＶＸ』

何故、石島が数ある強壮剤の中から厳選し、市販されてもいないそれを、大金を払ってまで手に入れたかというと、、、
いくら憧れの東条悦子を手に入れる為とはいえ、＜身体までをもボロボロにされては＞と考えたからである。
そこで、『キモチヨクナールＶＸ』の［効き目］…『驚愕の感度アップ！遅濡の貴方でも信じられない程の快感で思わず果ててしまうこと間違いなし！
我慢出来ない気持ちよさ！！』この一説に目が止まり
＜…これなら皆、あっという間に終わって満足するはずだ…＞と考えていたのだが、、、
この後、一錠１万円の『キモチヨクナールＶＸ』の恐ろしさを思い知らされるのであった。
つづく

いいよいいよ

８月８日（土曜日）午後３時…「は〜い！準備運動を始めま〜す！皆さん、隣の方とぶつからないように広がって下さ〜い！」プールを背にし呼びかける悦子。

ゾロゾロと取り囲むように集まり、悦子の水着姿を舐め回すように見る男達。
困惑した顔で悦子が「あ、あの…そんなに近付いてちゃ…体操出来ません」と言うと、、、
目の前にいた都築が「すいませんね〜！ 先生が余りにも綺麗なんで皆、緊張しちまってるんですよ…！いっひひひ…」「ふふふ…」「ひひひ…」
一斉に気味の悪い笑い声を上げながら等間隔に広かる男達。
《…あれ？今の人、あの警備員じゃ？！なんで居るんだろ…もう〜！信じられない！》
正義感が強く真面目な悦子にとって都築は大の苦手、１番嫌いな男だった。
何かにつけて馴れ馴れしく話かけられ、「いいスタイルしてますね〜旦那さん離してくれないでしょ…あっちの方もお盛んなんでしょうね…」などと言い、身体に触れてくるセクハラオヤジだった

《…も〜う！最悪！…》 大嫌いな男を目の前にし更に、憂鬱になる悦子
「それでは準備運動始めま〜す！最初は〇〇〜」やや曇った表情で号令をかける悦子。

体操もそっちのけに、視線の先でムチムチの身体を揺らす、悦子を凝視する男達、、、その男達の唇が微かに動いていた。
《…エロい腰つきしてやがるなぁ…》
《…あの、盛り上がった土手…たまらん…》
《…揉みごたえのありそうな乳！…よだれが出そうだ…》
《…たまらない肉付きしてやがる…ﾊｧｯﾊｧｯ…》
《…早くあの水着をひん剥きてぇ！…》
《…待ってろよ！東条悦子…その綺麗な顔に…俺の…》
「次は〇〇〇して下さ〜い！」出来るだけ男達を見ないように、視線を上に向けて体操をしていた悦子だったが、、、、
《ん？なんなの？！…なんだか…気味悪い…》男達の異変に気付き始める悦子。

その頃になると男達の飲んだ『キモチヨクナールＶＸ』の 効き目が顕著に表れてきた、、、
悦子を凝視し、卑猥な事を考えているだけなのに、加齢による衰えがあるはずの中年男達のペニスは、はち切れそうな程 勃起している。

その様は勃起を通り越して腫れ上がっているようにも見える程で、赤黒い肉塊がビキニの水着から飛び出さんばかりに顔を覗かせ、ムクムクと膨張を続けている。

そして、それだけでは収まらず睾丸までもが…その作用により大量に作り出される精液によって肥大し始め、膨張し続けている。………………………つづく

もっともっと！

「次は腰を回しま〜す！」悦子の号令に、己の物を誇示するように腰を回し突き出す男達。
膨張を続けるそれは、太く長く巨大化し、ビキニの水着から赤黒く腫れ上がった亀頭が完全に露出していた。

男達の動きに一瞬視線を落とした悦子
《…えっ！！！！…》
その驚愕の光景に絶句し、目を泳がせた。
それまでは中年男達の気持ち悪い部分を見ないようにしていた為、気が付かなかっが、男達全員ビキニの水着で、、、
しかもそこからは赤黒い肉塊が飛び出している。

【男達が自分を見て勃起している…】
激しい羞恥の気持ちに襲われながらも、冷静さを装い体操を続ける悦子…「おっと！…滑った！」正面いた都築がわざとらしく水着をずり下げると、膨張し巨大化したペニスが…！
「きゃっ…」思わず目を背ける悦子。
「へへへ…すいませんね〜この水着小さくて…ﾍﾍﾍｯ」一斉に廻りからも不適な笑い声が湧き起こる。

真面目でお堅い性格の、悦子が夫以外の男性の勃起したペニスを、初めて目の当たりにしてしまったショックに、、、
《…もう無理！…》「すいません、体操を続けてて下さい…」と言い残し小走りに涙顔で更衣室方向に向かう悦子。

つづく

更衣室に通じる廊下で、バッタリと一人の男性にに出くわす「どうされました？」涙目の悦子に声をかけてきた男性は、、たまたま書類の整理にこの施設に立ち寄った教育委員会の職員・斎藤だった。
この男は彼女がこの仕事をする上で一番信頼をおく人間であり
真面目で誠実なこの男に悦子は恋心すら抱きそいな程、信頼していた。

「もうこれ以上できません…」目に涙を溜めて訴える悦子。
（斎藤）「何かあったんですか？」
「えっ…あの……」
《…こんな事、恥ずかしくて言えないわ…》言いかけて俯く悦子。
「どこか具合悪いんですか？」
心配そうに見つめる斎藤に「あ…いえ…そんなことないです…」たどたどしく答える悦子。

「すいません〜東条先生〜」悦子が振り返ると、声の主は山根であった。
「何かあったんですか？」真剣な表情で問う斎藤に「私達が真面目に準備運動をやらないから、怒らせてしまったんですよ〜」ニヤケ顔で答える山根。
「そうなんですか？東条さん！？」斎藤に問われた悦子は違う！と首を振り掛けたが…《…違うわ！そんなの嘘よ…でも…何があったかなんて…言えない…》
「は…い…」と小さく頷くしか出来なかった。

「ささっ…東条先生！お願いしますよ！時間が無くなっちゃいますよ…」
そう言うと山根は催促するように、悦子の手首を掴み引っ張る。

山根に手を引かれながら、何度も振り返り助けを求めるような眼差しで、斎藤を見つめる悦子

その眼差しの意味など解るはずもない斎藤は優しく微笑みプールサイドに消える悦子を見送り
《…なんだ…そんなことだったのか…》悦子の身に危機が迫っている事など知る由も無い斎藤は、ホッとした表情を浮かべ施設を後にした。

《…斎藤の奴め！…想定外だったな…あんな堅物に来られたら全ての計画が台なしだったな…》
廊下の死角から一部始終を聞いていた都築はニヤリと笑い、山根に手を引かれ歩く悦子の元へ。

「ちょっと…離して下さい…」山根に掴まれた手を振り払う悦子に「さっきはすいませんでしたね〜冗談が過ぎましたわ…」
ニヤケ顔で謝る都築に「気をつけて下さいね…一応、女なんですから…」不機嫌な顔で答える悦子に、、、、
「いやいや…一応だなんて…」
《…ﾌﾌﾌｯ…これから女に生まれたことを十分後悔させてやるからな…》不適に笑う都築
つづく

妄想どうでもいいわ
長いし読む気ない

画像1枚の方がはるかにマシ

ステーキどうでもいいわ
消化悪いし食う気ない

豆腐1丁の方がはるかにマシ
（ステーキハウスにて）

昨日、某プールに出没しました。
３０代後半くらいの小柄な巨乳ビキニ、最高でした。

展開が遅いわ

>>148
短すぎるわ

そんなじらされたら

ガマン汁たれるわ

その頃、石島の手によって『東条悦子集団レイプ』実行の手筈が調いつつあった、、、

「水泳教室の後はウチの方で貸し切りになってますんで、僕に任せて下さい…定時になったらタイムカード押しておきますよ！」と呼びかけ
施設に勤務する職員・パートをまんまと帰宅させることに成功し
施設出入り口の鍵を全て閉めた。
この日、施設の鍵を持っているのは石島と都築 そして斎藤だけであり
今、〇〇市営屋内プールは、ほぼ密室状態となっていた。

「悦子さん…ごめんよ…貴女を僕の物にするにはこうするしか無いんだ…ごめんよ…すぐ終わるから…ちょっとの辛抱だよ…ちょっと我慢してくれれば…後は僕が…」
ぶつぶつ呟きながら、小走りにプールサイドに向かう石島。

そして、プールサイドに着いた石島がプールで泳ぐ男達にオッケーサインを出した！！！
つづく

いいーイイー！
ジリジリハラハラの展開いいよ！！
悦子がどうなるのか楽しみだ！

石島の合図を確認した男達は一斉に悦子をプールの壁側に追い込むように取り囲んだ！
《…何？！…》ただならぬ雰囲気にキョロキョロ見回す悦子。
ギラギラした眼差しで、悦子から全く目を逸らさずジリジリと近寄る男達、、、
《…えっ！…》男達の目付きが、今までとは明らかに違うことに身の危険を感じ、後退りをする悦子。
《…ﾍﾍﾍｯ…逃げろ！逃げろ！…じっくり追い詰めてヤルぞ…》
その様子を一人遠巻きに眺める都築。
やがて壁際まで追い込まれ、これ以上進めない！
「ちょっと…悪ふざけはやめてください…」声を震わせ願する悦子
悦子を無言で取り囲む半円の人網が更に狭まる
（都築）《…ほらぁ…捕まっちまうぞ…ﾍｯﾍﾍ…早く逃げろや…ここで捕まっちゃ狩りにならんだろぅ…》
追い込まれた悦子が、咄嗟にプールから上がろうと男達に背を向け飛び上がり、プールサイドに腹ばいになり片足を上げた時！
もう一方の足を一人の男に掴まれてしまう！
「いやっ！…離して！」足を掴む男の手を振りほこうとする悦子。
暴れるうちに水着は、激しく食い込み、水に濡れたムチムチの尻が剥き出しに、、、
何も手出しはせずに、その尻を凝視する他の男達。
必死の抵抗でやっと男の手から逃れ、無我夢中で走り、男達から逃げる悦子。
その後をまるでゾンビのようにゆっくりと追う男達。
悦子は水着の食い込みを直しながら、廊下を走り抜けロビーへと出ると…
ロビーは静まり返り人一人おらず、電気も消えている
《…えっ！…何で？！…》職員が居るはずの管理事務所も真っ暗だ！
慌てて他のフロアに通じるドアや職員出入口にトイレ、全てのドアを開けようとするが…開かない！
「誰かー！居ませんか！」大声で叫ぶ悦子
しかし、ロビーは静まりかえっている。
微かに聞こえてくる男達の足音
《…どうしたらいいの…》徐々に大きくなる足音にパニック状態に陥りながらも、辺りを見回すと公衆電話が！
倒れ込むように駆け寄り受話器を取る悦子。
もう、男達の足音は間近に聞こえる、、、
《…お願い！…早くでて！…》
緊急通報ボタンを押すが、線が切られていて通じない！
《お願い…誰か…助けて…》
絶望感に包まれていると、男達がロビーまで先入して来た…！！
全員が全裸になり、膨張したペニスからドロドロとした透明な液体を垂れ流しながら、悦子一点だけを野獣のような目で見つめ、ゆっくり、ゆっくり近付いてくる、、、、「《…犯される…》いやー！来ないで…お願い…」 つづく

恐怖に戦き、後退りしながら正面出入口に目をやると…二重になった自動扉の向こう、、、
施設の前の広場に、隣の小学校での水泳教室を終えて帰路へと向かう三組の親子の姿が、、、

藁をも縋る思いで自動扉へ走る悦子。
「誰か〜！助けて〜！助けて〜！《…お願い…気付いて…》」
必死に大声で叫び、激しく扉を叩くが、その人影は視界から消えてしまう、、、
そして振り返ると目前に男達が！！！！！
二重三重の人垣で悦子を完全に取り囲む全裸の中年男達
余りの恐怖に気を失いそうなり、ズルズルとしゃがみ込む悦子。
見上げた先には天井に向かってそそり立つペニスが並んでいる
「いや！…こないで！…来ないで！…おねがい…」哀願する悦子に都築が「東条悦子！フフフッ…この日が来るのをどれだけ待ち望んでいたことか、、、溜まりに溜まったこの思いを、たっぷりと遂げさせてもらうぞ！」と言い終わると一斉に襲い掛かる男達
「きゃーーー！いやーーー！」悲鳴を上げ暴れる悦子をロビーの真ん中まで引きずり、無理矢理立ち上がらせ、体中を弄る男達！
スイムキャップを剥ぎ取られ、セミロングの黒髪が靡く
「おい！ちょっと待て！止めろ！聞け！」都築の怒鳴り声に動きを止める男達
「せっかくだから、悦子の身体をジックリ観察しようじゃないか！？」
興奮おさまらない男達が渋々承知する
「誰か、受け付けにあった長テーブルとハサミもってきてくれ！」
「東条悦子のストリップショーの始まりだぞ…イッヒヒヒ…」
「ﾋﾋﾋッ…」「ﾌﾌﾌｯ…」 一斉に起こる卑猥な笑い声に
「イャー！誰かー！助けてー！」
つづく

キモチヨクナールくれ！
もっと気持ちよくなりていー
いいよー続けてくらはあい

男達に揉みくちゃにされて、息も絶え絶えだった悦子が必死に逃れようと押さえ付けられている身体を激しく揺さぶり、叫んだ！
「ジタバタしても無駄ですよ！東条さん！ｲﾔ…お・く・さ・ん…ｲｯﾋﾋﾋ…」悦子の腕を後ろ手にガッチリ掴む山根が耳元で囁いた
「いやー！やめて！離してー！」嫌々と首を振り叫ぶ悦子にハサミを持った室田が近付き、水着の肩の部分にハサミを入れると
『ピチッ！』と音をたて水着が前後に弾かれ、悦子のシミ一つない白い乳房が！深く割れた谷間が！、、、、
「嫌っ！嫌っ！」その大きな膨らみに、かろうじて止まる水着
「は、早く剥いじまえよ！」急かす男達の声に、
「剥ぎ取らなくても、こうすれば…」と言いながら、後ろ手にまわした悦子の両腕をくの字に曲げ、絞り上げる
「痛っ！い…ゃ〜ぁ」
痛みから逃れようと爪先立ちになり、上半身を反らしてしまう悦子。
反り返る背中によって突き出される胸から、水着がジワジワとずり落ち始めプックリとした乳輪が見え始める
「お…！もうちょい！」男達の視線が一斉にそこに集まる
「いや〜っ！」胸元に視線を落とした悦子が、反らされた身体を痛みに耐えるながら必死に戻そうとすると、、、
更に絞り上げる山根！
「キャー！」余りの激痛に弓なりになり胸を突き出す悦子！
ジワジワずり落ちる水着
を固唾を飲んで見つめる男達、、、
「おっ！…ぅお〜〜ぁ！」男達のどよめきと共に『ぷるんっ』と音を立てるかのように、乳房全体が露になる
「………っ」顔を赤らめ固く目を閉じ歯を食いしばり羞恥に耐える悦子。
【乳房、乳輪、乳首】の大きさ・形・色が全て調った釣鐘型のＤカップ、３８歳二人の子を産んだ雰囲気を僅かに醸し出す程よく熟れた美乳が、３０人の中年男達の目の前に曝け出された。
「俺にも見させてくれ！誰か変わってくれ！」山根の言葉に
つづく

「俺が！」室田がしゃしゃり出ると、悦子を羽交い締めに！
そして、ゆっくりと揺さぶり始めた、、、
『ぷるんっ…ぷるんっ…』と揺れる乳房に男達の目がくぎづけになる！

「いい匂いだね〜〜！」後ろから羽交い締めしていた室田が、悦子の髪の匂いを嗅ぎながら囁く
そして、揉みくちゃにされて水着が食い込みＴバックのようになった、悦子の尻の割れ目に勃起したペニスを擦り付けている。
＜…っ！…＞悍ましい物が当たる感触に、一瞬目を見開きすぐに眉間にシワを寄せ目を閉じる悦子。
一方、男達からは「早くひん剥け！」「脱がせろ！」「裸にしろ！」と囃し立てる声が、、、
「よーし！ロープだ！」手渡されたロープを手にとり、「ﾋﾋﾋｯ…美人には縄がよく似合う…」と、耳元に囁きかけ、羽交い締めにされた悦子の両手首・両足首を縛り上げる
そして、両手首を縛る縄にあらかじめ細工しておいた、ロビー天窓開閉用ウインチのワイヤーに掛けた…
羽交い締めにしていた室田の手から解放され、倒れ込む悦子。
身体を丸め、剥き出しにされた胸を必死に隠そうとするが…
直ぐにウインチのスイッチが入る…
『グウィーン』という音と共に悦子の腕が引っ張られる。
胸を隠そうと必死に伸ばされる腕を身体に引き付けようとするが…
「ぃやぁ〜っ…」とうとう力尽き天井から吊されてしまい、固く目を閉じがっくりと項垂れる悦子…
乳房を剥き出しで天井に向かって真っ直ぐ延びる悦子の肢体にくぎづけになる男達。
つづく

いいよー

「フﾌﾌｯ…皆、悦子の全裸が見たいそうだ…見せて貰えるかなぁ！？…ﾍﾍﾍｯ」
都築の問い掛けに
《…変態！…》気丈にも都築を『キッ』と睨む悦子。
「ﾍﾍﾍｯ…」そんな悦子を嘲笑いながら、ゆっくり水着をずり下げる都築

引き締まっウエスト…上品に縦に割れた臍…むっちりと肉付きの良い腰のラインへと、徐々に悦子の全てが露になっていく。
そして、Ｖラインを丁寧に処理された黒々とした陰毛が…こんもりと盛り上がった土手が…
まるで半球のように丸く突き出たムチムチの尻が…その肉によって深い谷を形成する割れ目が…
水着を足首まで下ろされ、３０人もの男の目の前で一身纏わぬ姿にされてしまった悦子
ニヤニヤと見つめる男達「…ぃっや…」
恥ずかしさで顔を真っ赤にして、脚を固く閉ざす悦子
天井から真っ直ぐ吊り下げられた悦子の美しく艶しい肢体に生唾を飲み込む男達。
「まだ触れてはダメですよ〜！後でドロドロ汚れるてしまう身体です…今のうちにじっくり観賞しておいて下さい〜」田辺がおどけて呼びかけると…
ギラついた目を大きく見開き、至近距離から観賞し始める男達
「ﾌﾌﾌｯ…」「見ろよこの腋の下綺麗処理してあるぜ…それにいい臭いだ…」「この背中…シミ一つないぞ…」「ﾍﾍﾍｯ…」「いい型した乳だ…これが変型する程、揉みまくってやるぞ、俺は…」
「ガキ二人産んでこの乳輪に乳首か！信じられねえ…ピンクだぜ！これが紫色になるまで吸ってヤル！」「ﾋﾋﾋｯ…」「おい！見ろよ、この尻！生で見ると更にスゲーぞ！これだけ肉付いてるのにほとんど垂れてねぇ…」
「なんて尻してやがるんだ…」「尻の割れ目がたまんねえぜ…」「太腿の肉付きもそそるなぁ…それで膝から下がこれだけ細いとなりゃ…この女、絞まりいいぞ！」
聞きたく無くても聞こえてくる自分を品定めする男達の声…体中に当たる生暖かい息！それに加え、「悦子のオ〇〇コをベッロベロ舐めてやるからな…」
「あぁ悦子〜早く入れたいよ…」
「この綺麗な口で俺のチ〇ポ舐めて精子飲んでくれよ…」
「後で悦子の胎内にたっぷりだしてやるからな…」耳元で囁かれる卑猥な言葉に気が狂いそうになる悦子
つづく

「たまらないストリップショーだな…」沸き上がる男達
「しかし、肝心な所が見えんな〜！ﾍﾍﾍｯ…」
「そろそろ、ご開張といきましょう！」
興奮が高まる男達の言葉に、「よし！テーブルに乗せるんだ！」都築の一言に我先に悦子に群がる男達
「キャーｯ！やめてー！」広いロビーに虚しく響く悦子の叫び声。

つづく

もう…　　いいよ

もう…凄く いいよ

もう… いいんだ… もう…

大勢の男達に抱えられ、受け付けにあった長テーブルに運ばれる悦子

「キャーｯ！イャーｯ！」泣き叫び暴れ狂う悦子
の身体を十数本の手が弄り揉みくちゃに…

テーブルに乗せられ両腕はバンザイの格好で押さえ付けられ、両足首を二人の男にガシッと掴まれ身動きがとれない、、、
テーブルの回りを３０人が取り囲み、悦子の肉体に突き刺さるような視線を浴びせる！
「さあ！悦子のオ〇〇コをジックリ観賞させて貰うぞ！」都築の言葉に 「変態っ…！」涙目で都築を睨みつける悦子
「ﾌﾌﾌｯ…そんな事言ってられるのも、今のうちだけだ…ﾌﾌﾌｯ」その言葉とともにギリギリと開かれる両脚、、、
「ィヤー！」必死に脚を閉じようとする悦子
しかし、男二人の力に敵うはずもなく、徐々に開かれる両脚
男達の視線が一点に集中する
「おっ！」「おお！」
そして、ビッシリ生えた濃い陰毛に覆われた、小さめの肉ビラが見え隠れする。
「もう…止め…て…」力を入れ続けたせいで、太股が痙攣して力が入らなくなってしまった悦子

苦もなく、更に開かれる太股、、、
「いっ…やぁぁっ…」ついに完全に開かれてしまう。

３０人の中年男達の目の前に、濃い茂みに覆われた肉ビラが、パックリと口を開けた秘唇が、サーモンピンクの女芯が晒される

「いい色してるじゃねえか…」
「たまんねぇ…ヒクヒクしてるぞ…」
「尻の穴までまる見えだぞ…」
「見えないぞ！どいてくれ…俺にも見せろ！」

聞こえてくる男達の声に
顔を真っ赤にして、うち震える悦子

つづく

>>165都築と申します
面白いです！！
続けて下さいね

>>165
この話のモデルになっている人物は実在する人ですか？

「味見だ！」「そうだ味見！」「もう我慢出来ねえ！」
騒ぎ立てる男達に田辺が「ちょっと待って！その前に…」と言いながら、カミソリとジェルを取り出し「これだけの身体だ…こうしない手はないでしょう…」
そう言い終わるや否や、悦子の濃い陰毛に、たっぷりジェルを塗りたくる田辺。
ジェルの冷たい感触に＜…何？…＞「ィヤｯ！」思い出したかのように暴れる悦子

「しっかり押さえてて下さいね」と田辺は言うと剃り始めた、、、

動こうにもガッチリ押さえ付けられて動けない悦子。

「ﾋﾋﾋｯ…こりゃいいや…」聞こえてくる男達の声

そして、悦子は生まれたての姿にされてしまう…濃い茂みに覆われていた恥丘は、コンモリとした盛り上がりを更に強調させ
陰毛に半分程隠されていた、小さめの肉ビラは露出し、豆粒の位置まではっきり確認できてしまう。
その生々しさに
「これは…たまらん…」興奮の頂点に達した男達が一斉に、押さえ付けられ無防備に裸身を晒す悦子にむしゃぶりついた！！
顔から足先までを一気に、飢えた野獣の群れに貪られ「イャーｯ！やめてー！誰かｯ！ぅぐっ…ィヤｯ!ぁぅｯ!！むぅっ…んーっ!んーんんん…」
徐々に小さくなる悦子の叫び声が…『ﾋﾟﾁｬﾁｭﾊﾟｼﾞｭｯﾙｽﾞﾁｭｯ…』悦子の肢体を貪る音に掻き消されていく…
悦子の熟れた美乳を荒々しく揉み上げ、むしゃぶりつき激しく吸い付く者 我先にとパックリと開かれた剥き出しの割れ目に舌を這わす者
歯を食いしばり固く閉じる悦子の唇を執拗に奪おうとする者
首筋・二の腕・脇腹・臍・腰・太腿 そして、手足の指にまで中年男達の舌が唾液が悦子の肢体を汚してゆく…
「んーんっんーんっ…」絶望のうめき声を上げ、大粒の涙を流し必死に首を振る以外どうすることも出来ない悦子…

「よ〜し！そろそろ犯るか…！」「犯るぞ！！」 都築の怒声に名残惜しそうに、悦子から口を離す男達
「こりゃ…スゲエ…」
獣達から開放された悦子の肢体には紅く吸われた標が無数に刻まれ、全身が獣の唾液でヌラヌラと光っている。
つづく

>>167
>>46〜の悦子先生ネタを読んで勝手にイメージしてやっとります！

僕はよく、暇を見ては市民プールや、市営の屋内プールに足を運び、
特に夏休みや土日に子供を連れてやって来る、奥さま方のエロさ満開の
熟れ熟れ水着姿を視姦するのが趣味です。
子供の手を引いた奥さんを尾行したりして、美しい顔や、ムチムチ揺れる
水着の尻を凝視してやったりします。
とはいえ、このご時世ですので、あまり大っぴらにはしませんが。
クレームが出ない程度に…です。
ほとんど裸同然の肢体を、公衆の面前で見せびらかしてる美しい奥さまを、
下卑た中年男が獣欲のハケ口にしている…というシチュエーションが
たまらないのです…ビキニ海パンの中に射精しそうになります…
（実際には、しませんが…）
奥さまが、いかにも軽蔑し切った顔で、こちらを「キッ！」と睨んだりすると、
かえって興奮がムラムラ沸き立ってしまいます…

>>167
>>166
因みにキャストのイメージは

東条悦子…柴咲コウ
石島…宅八郎
都築…中尾彬
山根…アンガールズ山根
田辺…温水洋一
室田…麻原彰晃
その他大勢…醜く肥えた中年男達
斉藤…宅麻伸
悦子の夫…渡辺いっけい

年齢設定には合いませんが、あくまでイメージとして…

>>170
プールはいいですよね。たまらんです。私も違法にならない程度にしかし
粘着に奥様たちの水着尻を味わったりしています。いやらしい視線に堪え
かねて、プールから去ろうとする人妻・・・。子供はもっと遊びたがります。
「どうしてぇ？今日はずっと居ていいって言ってたのにぃ！嘘つき！」などと
抗議する子供。まさか「あそこの変態親父が私の水着のお尻をいやらしい
目で見るのが嫌だから帰りましょう」とは言えず、辛そうに眉根を寄せて
「いいから、ね、ほら、早くして！」などと言う人妻の様子がたまりません。

捕まれ！

>>172
本当に、プールでの子連れ美熟の水着視姦は、基本ですよね…
ここまで自分と同質の方と出会えて、嬉しい事この上ありません…感無量です…
（＾＾）

>>粘着に奥様たちの水着尻を味わったり
本当に、その通りです。
「ヘヘヘ、美しいお前のタマンない尻を、この下卑た中年オヤジが今、まさに獣欲の
ハケ口にしてるんだぜェェ…」的な事を考えながら、狙いを付けた奥さんに、この下心を
気付かせるべく、粘着に視姦してやるのが、たまらない快楽なんですよね…
海パンの前部がカチンカチンになっているのも構わず…
>>いやらしい視線に堪えかねて、プールから去ろうとする人妻
>>辛そうに眉根を寄せて「いいから、ね、ほら、早くして！」
も、もう表現が僕のツボ過ぎて、この表現だけで射精できてしまいます…
もちろん、立ち去ろうとする美しい人妻の尻を、シャワー場あるいは更衣室まで
追尾しますよね…？ クレームが出ない程度に…
プールやプールサイドと違い、屋内プールの薄暗い通路や、シャワー場や更衣室に
向かう階段等は、他に人もおらず、存分にターゲットの人妻の「尻」視姦を堪能できる
穴場だと、僕は心得ています。

>>174
子を産み程よく脂肪が乗った人妻の尻はたまりませんよ！

>>169
読みました。
そそられる人妻ですねー

キャストイメージもありがたい！ｿﾞｸｿﾞｸしますよ！
続きを！

>>171
フムフム、なるほど

中ジョッキ（勃起）WW

悦子先生ネタを振った者です。

妄想の世界に過ぎなかった、悦子凌辱ワールドが、他人によって活字で動き出している
興奮してます！！

相変わらず悦子先生は、お色気ムンムンムチムチボディー炸裂で子供たちの指導をしています・・・

凌辱ワールドいいですねー！
キャスティングも素晴らしい！
実際、いますよ！似たような人、

ただ、悦子先生は>>86に記したとおり
柴咲コウを１０歳熟れた感じです！
そこは譲れません・・・

続きキタイしてます！

↑
死ねよ　世の中の役に立たない妄想馬鹿が

おいおい、柴咲コウはタマランな〜

おいおい、山根にはウケたぞいww

おいおい、都築に「おいおい」と言わせたまえww

一人で携帯２台で、ＩＤ出したり隠したりして、
何やってんだ？

>>172の眼力(めぢから)に嫉妬。

２０だいだよん！

↑お前しね！

↑
死ねよ　世の中の役に立たない妄想自演馬鹿が

↑
こんな思い込みバカ気にしないで続けて

待ってるよー

↑
死ねよ　世の中の役に立たない妄想自演馬鹿が

てか、
アラシは
スルーか．

↑
それが余計だっつの!!

俺は小説支援ＷＷ

↑
死ねよ　世の中の役に立たない妄想自演馬鹿が

↑
死ねよ　世の中の役に立たない妄想自演馬鹿が

オレも悦子に精子たっぷり浴びせてみたいｗｗ

第一話 >>135

第十七話 >>168の続き

「フフフッ…東条悦子！いよいよだ…俺のコレをぶち込んでやる！」
険しい表情で横を向く悦子にパツパツに膨張した己の肉棒を見せつける都築
「…ｯ！」愛する夫の倍近くはありそうなそれに、一瞬目を見開く悦子。

押さえ付ける男達が結合の態勢へと悦子の肢体を動かす…
「ぃやぁ…」力無く叫ぶ悦子
テーブルの上で仰向けで寝かされ、両手をがっちり押さえ付けられ、両脚を大きく広げられて身動きが取れない
その股の間に都築が割って入り艶しく括れた腰を掴む！

「いくぞ！」その言葉と共に男達の唾液で濡れそぼった、悦子の秘唇に肉棒が押し当てられる！

ビクッ！と身体を震わせ歯を食いしばる悦子。
眉間に皺を寄せ固く閉じられた眼からは、大粒の涙がとめどなく溢れている

そして、都築の巨根がゆっくりと悦子の胎内へ…「いっ…やぁぁぁぁ…」悲鳴を上げる悦子の膣壁を押し広げながら、肉襞の感触を味わうようにジワジワ侵入してくる。
「おぁっ…こりゃ堪らんぞ！…思っ通りのいい壷してやがる！」ギラついた目で咽び泣く悦子を凝視しながら声を上げる都築。
「ふぅっ…奥まで入ったぞ悦子！ﾍﾍﾍ」
「ハッハハハ…とうとうぶち込んでやったぜ！初めてお前を見た日から、犯りたかったんだよ！」勝ち誇った声を上げ頬を叩く都築に「ケダモノ！！許さない！貴方を絶対に…！」涙に濡れた顔で、気丈にも都築を睨みつける悦子…
（都築）「自分が今どうなってるのか分かってるのか！？俺と生で繋がってるんだよ！オラッ！オラッ！」
　　　　　つづく

「んっあ…んっ…んっ…」
都築の巨根で荒々しく胎内を掻き回され、苦悶の声を上げる悦子。
（都築）「お前はそのケダモノに抱かれて逝くんだよ！後で嫌と言うほど逝かせてやるからな！」
「誰が…貴方…なんかに…」悦子が気丈に答える間もなく
「ぐはぁ…たまんねぇ…イクぞ！…たっぷり胎内に出してやるぞ…覚悟しろ！」ケダモノの精液を自分の胎内に出される悍ましさ、恐怖に…
「いや！やめて！いゃ〜ぁ！」狂ったように暴れる悦子 　　　　つづく

いいぞ！
もおっともっと激しく乱暴に悦子を蹂躙してやれｗｗｗ
手を抜いたら容赦しねえからな！
昼間からこんな変態な妄想を炸裂させてるこのドスケベ野朗めが！
待ってやってるんだから早くドンドン考えて書き込みやがれ！
こっちは一秒でも早く悦子のマンコにぶち込みたくって、
一滴でも多く悦子のマンコにザーメンを送り込みたくって
チンポはギンギンなんだからよ！
休んでる場合かよｗｗｗｗ

いいぞ！
もっとクレクレｗｗ

素晴らしい！素晴らしいです！

勃起しまくりです！！

麻原に犯される柴咲コウは勃起もんですね！

今日某プールに行ったら、Ｔバックのビキニの露出狂人妻を見つけました。

酔っ払い親父の団体に触られまくられて、人前で感じてました。

>>199
平日屋外プールならたまに居るよね
変態女

>>200
おれも一回だけあるけど、逆に目のやり場に困ったＷＷ

よし江はどうなんだ？

↑誰？

(自分の)ママ水着姿を堪能するためにときどき二人でプールに行くけど、
ママも狙われたりするのかな…
僕の目の前で、複数の男たちに陵辱されるママ
それを見て射精してしまう僕…
あざ笑う男たちによって強制相姦…

>>194の続き

しかし、そんな悦子に構うことなく「イクぞ！ｲｸｲｸｲｸ…ぐがあぁぁぁぁ〜」雄叫びを上げて、ドピュッ！ドクッドクッドクッ…と大量の精液を悦子の胎内に放つ都築
「ﾍﾍﾍｯ…まだまだ出るぞ…」『キモチヨクナールＶＸ』の効能で睾丸が肥大するほど作られた異常な量の精液が、悦子の胎内を満たしていく…
精液で満たされた胎内、巨根で栓をされ行き場の無い精液は更に奥の子宮へと流れ込む…
その悍ましい感覚に、一瞬大きく眼を見開き！
そして、観念したかのように…ゆっくり眼を閉じる悦子。
「ヘッヘヘ…こいつは最高だ…」そう言いながら肉棒を引き抜く都築…
栓を抜かれた悦子の秘唇からコポコポｯと溢れ出す精液
放心状態でぐったりと横を向き、遠くをぼーっと見つめる悦子…
「うぐっ…！」そこへ、間髪入れずに山根が入ってきた…
「あぁ…気持ちイイよ奥さん…」狂ったように腰を振る山根！
虚しく揺れるだけの悦子の肢体…

>>205
おおっ！いいぞっ！
始まったなｗｗｗ
悦子の中に大量の精液が送り込まれる描写をもっと克明に
書き込んでくれ！
マンコだけでなく悦子の上の口の方も薄汚いチンポと精液に汚される
ところも力を込めて書き込んでな！
あとハゲオヤジの狂ったような腰の打ち付けで悦子のおっぱいが
プルンプルン！と揺れる描写も頼む！
俺は悦子の肉体の全てのパーツにザーメンをビクビクいわせながら
浴びせかけてみたいんだｗｗｗ
俺のカタルシスをお前の小説で全て解放させてくれ！
頼む！！

>>206
そこまでの力量が無いです〜(-.-;)
それなりには出来ると思うので、後は貴方のスーパーイマジネーションでカバーして下さいm(__)m

山根は猿の様に腰を高速で前後させ悦子の中を何度も
何度も突き上げた。尻毛で薄汚れた山根の尻肉が悦子の股間に
下半身がぶつかる度にブルブルと揺れていた。
山根は舌を突き出し、節子の顔中を舐めまわしながら
高速ピストンを続けた。

山根の唾液の匂いと、節子の股間からの都築の精液混じりの淫汁が
周囲に異臭となって漂っていた。
「もう..............だ.....許して」節子は振り絞るように山根に訴えた。
しかし、セックスマシーン、いや、レイプマシーンとなった山根
の耳に届くはずはなかった。むしろ山根の獣の本能に更に火を
着けてしまった。
山根は唸り声とも叫び声ともつかない声を出しながら容赦なく
下半身を節子に打ち付けた。その激しさは都築も思わず
見入ってしまうほどに激しさを増した。

その光景を見ていた都築は無意識に節子の髪を掴み、まだ
節子の淫汁でヌラヌラと光る巨大なペニスを悦子の口に
押し付けた。
嫌々をする様に頭を振る悦子だが、都築は両手で悦子の
顔を抑え悦子の鼻が変形するほど股間を押し付けた

もういらねぇから大人しくしてくれや

お！
節子登場！！

節子いつからおったんや

いらねぇならやめた

お前とちがうやろがｗ

>>212
>>38>>39>>90>>91の奥様をモデルに書いて頂けませんか？！

お願いします！！

>>205の続き

待ちきれない男達が射精を求め、溢れ出す透明な液でドロドロになった肉棒で、悦子の肢体を玩具に…
力の抜けた、か細い手に握らせ腰を振る者！
唾液で濡れた乳房や、二の腕から腋の下に擦りつける者！
そして、「くわえろ…！」半開きになった唇に押し当て、無理矢理捩込もうとする者も…
しかし、固く目を閉じ必死に歯を食いしばり、それをさせない悦子。
諦めた男は閉ざされた唇に肉棒の玩具に…

やがて「ハァ！アァ！ｲｸｲｸｯｯｩｩｩｯ…」悦子の胎内で果てる山根

>>215
イイッ！！
いいよいいよｗｗ
その調子ｗｗ
最高だねｗｗ
もっともっと悦子を苛め抜いてくれ！
出来れば男たちの狂った責めに女の弱さがちらりちらりと見え隠れしながらも
あまりにも強情に男たちに支配されるのを拒み続ける悦子に、本気で怒った
オヤジがとうとう最終手段であるシャブを悦子に打ち込み、その結果、
あたかも閉ざされたダムが決壊するかのようにあられもないイキ言葉を吐いて
気をやりまくるシーンも頼む！

悦子先生

http://e.pic.to/101dd3

シャワー場手前の鏡の前で、スイムキャップを被ろうとしとている時に、後から来た子供に声をかけられ振り向いた悦子先生

http://o.pic.to/13a13q

>>218
これ悦子
イメージ画だよね
でも イイー(☆＿☆)

すっげーケツぷりん

悦子

http://n.pic.to/wc5rj

ええぞー

悦子画もっとないのか？

続きはまだかー

http://p.pic.to/101096

元部下の嫁
３２才二児の母

http://a.pic.to/ytr1p

>>215の続き

そして悦子の肢体を玩具にしていた男達も「ぬぅぅ…」「ぐはぁぁ…」次々と果てていく！
唇を攻めていた男から放出された大量の精液で鼻を塞がれ、それを退けようと首を振ろうとする悦子
しかし男は両手で押さえ付け、それを許さない！

息苦しさに思わず口を開ける悦子！
「はっ！うぐっ…」それを待ち構えていた男の肉棒が捩込まれる
「ハアァ…まだまだ出るぞ〜！飲め！全部飲み込め！がはぁっ…」
『キモチヨクナールＶＸ』の効果により長々と続く射精感！それに伴いドクッドクッドクッと尋常ではない量の精液が悦子の胎内.乳房.手.腋の下から二の腕に顔
そして口内へ放たれた…
「んん…っ」悍ましい液を飲み込まぬよう、懸命に息苦しさに耐える悦子！
やっと男の射精が終わり「うぐぐっ…ｹﾞﾎｯ！ｹﾞﾎｯ！ｹﾞﾎｯ…ﾊｧﾊｧ…」肉棒から開放され、咳込み喉の奥まで満たされてしまった液体を吐き出す悦子

「ﾊｧﾊｧ…ｹﾞﾎｯ…ﾊｧﾊｧ…っ！？キャッ！！」休む間もなく、脚を引っ張られテーブル上に上半身だけ俯せの状態に乗せられ…

悦子の腰を鷲掴みにする田辺…「ヘッヘヘ、俺はこっちだ…」そう呟くと、半球の様に突き出た尻の割れ目を広げ、秘唇から溢れ出す精液がべったりと付いた尻穴に怒張した肉棒を押し当てた！

犯せ！犯せ！犯せ！犯せ！
悦子をザーメンまみれにしろ！！妊娠サセロ！！

いいぞいいぞ>>224♪
いいぞいいぞ>>224♪
悦子のバカを休ませるな！
そのまま白目を剥いて気が狂うまで犯し続けてやれ！
そろそろ一回ぐらい悦子に気をやらせてやれ！
おらイカせてやれよイカせて！ｗｗｗ
あと
「どうだあ？悦子？乱暴にされていいだろう？
　こういうのが好きなんだろおお！」
って言う台詞をどっかに入れてくんない？ｗｗ

そのまま白目を剥いて気が狂うまで犯し続けてやれ！


それイぞ！！

白目剥いて気絶してもすぐ次のオヤジがズコズコ突きまくって無理矢理起こさせろ！！

デカケツ悦子！あのデカケツはザーメン貯蔵庫だ！！
ハァハァ、エロケツ悦子 オヤジの性欲処理玩具！悦子、汚いザーメンが似合う人妻！悦子 悦子 悦子 悦子−ー−！！！

そこに山根の遊び仲間である小松と高田が二人の男を連れてきた。
「やまねー、連れてきたぜ！ﾋﾋﾋﾋﾋ」
小松は前歯の欠けた歯を剥き出しにして薄気味わるい声で
笑った。
小松は目隠しをされて口にはガムテープ、手は後ろで
粘着テープでグルグルに固められた男を連れていた。
高田は薄汚い６０代のホームレスの男（自称・中松）を連れていた。
ホームレスの男は目隠しも何もされていなかった。

「高田のあんちゃんよー、あの女とオマンコできるんかい？」
ホームレスの男が高田に聞いた。
「中松のおっちゃんの気が済むまで好きにやっていいよ。」
高田とホームレスはどうやら知り合いらしい。

「中にそのまま出してええんか？尻穴に突っ込んでもええんか？」
中松は喘ぐように高田に聞いた。
「そういえば中松のおっちゃんはケツ穴大好きだったもんな。裂けるまでやってよ」
「あ、おっちゃんのガキ孕ませちゃうってのもいいね」
そう言うと高田はツレの小松にわざとらしく聞いた。

「なぁ小松、おっちゃんに食われる女の名前ってなんだけ？」
小松も隣の目隠し男に聞かせるように答えた。
「あ、なんだっけ。あそうそう節子。節子だクククククッ」

その瞬間、今まで怯えたように黙っていた目隠しされた小太り男の体が
電気に打たれたように激しく抵抗しはじめた。

【続きだれかヨロ】

>>224の続き

そして、ジワジワと侵入させる「ぎゃっ…いっ…やっ…」固く閉ざされた穴がメリメリと音を立てて広げられる激痛に、思わず声を上げる悦子

そんな事に構うことなく悦子の腸内に侵入する肉棒…
「ﾊﾊﾊｯ…清楚な奥様は、こっちの穴は初めてのようだな…ｲﾋﾋﾋｯ…東条悦子の処女を奪ってやったぞ！」「どうだ！尻の穴を犯される気分は！？」
「俺が初めての男だ！お前の尻穴に覚えさせてやる」
「……っう！」無言で痛みに耐える悦子を尻目に、「はぁ…たまんねぇ…たまんねぇよ…ﾊｧﾊｧ…悦子の尻穴たまんねぇ…ああぁ…だ、出すぞ…ぐはぁ…うっ、うっ…ううぅっ…」恍惚の表情を浮かべ悦子の直腸に射精を続ける田辺
「早く！変わってくれ！」「俺にも犯らせろ！」 「そうだ！早く…頼む！」急かす男達の声に…
「ウァァ…ちょっと待ってくれ…ちんぽがとろけそうだ…アァ」長々と続く快感に上ずった声で答える田辺

「…っく…ぅ…」尻穴の裂けるような痛みと、腸内に流し込まれた精液の悍ましい感覚に、テーブルに額を押し付け、ただ打ち震えるだけの悦子

暑さ寒さも彼岸まで。冷夏の今年は盆までか…。

節子の旦那も登場させてくれ

また節子の登場かよＷＷ
ヤヤコシいからどっちかにししししろーーー

いいぞいいぞ！
その調子で悦子の穴という穴にギュウギュウと凶悪なチンポを
押し込みつづけてやれ！
こんなんでオレのオナニーが終わると思ったら大間違いだぜｗｗｗ

>>229
更新早くー
頑張れやWW

テンション下がるわー

>>229
そうだそうだーｗｗｗ
もうおわりか？ｗｗｗ
ふっざっけっんっなっよおおおぉぉぉぉぉお！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
せっかく悦子のアナルがメリメリと破られて調子が出てきて
これからたたみ掛けるような逝き地獄の開催かと思ってたらよお？
ｗｗｗｗｗｗｗ
あんまりタラタラやってっと承知しねえぞ！ｗｗｗｗｗ
早く書けや！
この変態スケベ小僧がよ！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小僧じゃねえだろ!!
変態ハゲおやじだろWW

早く書けや!ハゲおやじ!!
オレは>>154>>155んとこがよかったW

変態ハゲおやじのくせにWW
バカヤロー

>>236
お前も相当なスケベ野朗だなｗｗｗ
オナニーばっかりコイてるとろくなもんにならねえぞｗｗｗ
オレみたいになｗｗｗ
>>229
オラオラオラオラーーーッｗｗｗｗｗｗｗ
早くせんかい！
もう、体力の限界、グフッ、気力も無くなり引退します。
ってかーーーっ？ｗｗｗｗｗ
お前は千代の富士かっ！ｗｗｗ
しっかりとオレのオナニーライフをサポートせんかい！ｗｗｗｗ
この変態ハゲオヤジｗｗｗｗ
さては市民プールに取材に行ってさんざんセンズリコキまくって
もうクタクタでこれ以上書けませんってかーーーっ？ｗｗｗｗ
自分ばっか気持ちよくなりやがってーーｗｗｗｗｗ
オレだって溜まってて苦しいんだぞ！ｗｗｗｗｗｗ
早く楽にさせろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>237
おちつけ

>>229の続き

「ふぅ…よかったぜ…」田辺が肉棒を引き抜くと…「次は俺だ！」「イヤ俺が先だ！」「オレだ」
我先に悦子に入れようと群がる男達
「キャッ！ィヤーッ！」テーブルから下ろされ、冷たい床に転がされる悦子…
揉みくちゃにされる中、次の肉棒が悦子に打ち込まれ…《グチュ、ニチュッ、グチュッ…》
肉棒が出し入れされる度に、胎内に放出された精液が溢れ出す粘着音、と男達の荒い息使いがロビーに響く…
「アァアァッ…気持ちいいよ…悦子のマンコ最高だぁぁ…ウッウッウッ〜アァッぐはぁ…」叫び声を上げ果てる男
間髪入れずに次の肉棒が…そして又次…
次から次へと肉棒を打ち込まれ、胎内に精を放たれ続ける…
薄れゆく意識の中、精液に塗れ、されるがままに揺れる悦子の妖艶な肢体

その光景を薄暗い管理事務所からビデオカメラのファインダー越しに見つめる石島…
《あぁ…悦子さん…ごめんよ…でも、もうすぐ終わるからね…》
石島の目論み通り『キモチヨクナールＶＸ』の効果で、悦子に挑む男達は皆！３分と持たずに果てていく…
《これなら皆満足するのも時間の問題だろう…》ホッと一安心する石島であったが…逆に石島が『キモチヨクナールＶＸ』の恐ろしさを思い知るのが時間の問題だった…

>>239
すっげーいいんだけどよ・・。
小出しにするのやめてくんない？
イキたくてもイケない俺の息子が不憫でしょうがねえわｗｗ
今夜クライマックスを迎えて精液の大放出としゃれこませてくれよｗ
頼むわｗｗ
これじゃあ蛇の生殺しだよ？ｗｗｗ
他のもんでヌイてもいいけどここまできたら悦子でイキたいんだよ
悦子にぶっ放したいんだよｗｗｗ
あと悦子に言う事を聞かせるために往復ビンタをくれる場面も
盛り込んでくれ。
頼むｗｗｗ

>>240
スマセ〜ンm(__)m
【東条悦子の人間像】
※愛の無いＳＥＸなど考えられないと思っているお堅く生真面目
※ 正義感が強く、何事にも耐え抜く強い精神力を持つ
※夫を一途に愛する貞淑な人妻

こんなイメージでやってるんで、簡単に堕ちてはつまらない…
ので、屡お待ちをｗ

>>239の続き

もう何人の男達が悦子の身体を通り過ぎて行ったたろう…
この絶望的状況の中でも、脳裏には愛する夫を想い続け、決して女の弱さを見せる事なく、男達の攻めに必死に耐えてきた悦子だったが…
遂に力尽き気を失ってしまう。
ぐったりとされるがままの人形のような悦子に、ガムシャラに腰を打ち付け、その胎内に精を放ち続ける男達「ウッウッうぅ〜！」ほぼ全員が果てる頃には日も落ちかかりロビーは薄暗くなってきた…
「そろそろ中に移動だな！」都築が声をかける

体中、精液に塗れ横たわる悦子を抱え上げ運ぶ男達。
「それにしても、酷い汚れようだな…」
「よ〜し！シャワーで洗っていくぞ！」

>>241
いいなっ！ｗｗ
その設定さいこうだ！ｗｗｗ
オレもますます勃起してきたわｗｗｗ
こんなメスネコは往復ビンタで言う事聞かせてオレ専用のセックス奴隷に
堕としたいぜ！ｗｗｗｗ
所詮いくら強がってもメスネコごときは男が本気出せばいくらでも
好きなようにいたぶって小突き回してやれる存在でしかないって事を
悦子のバカにこれでもかと言うくらいに思い知らせてやれよ！ｗｗｗｗｗ

おらおらおら！ｗｗｗ
悦子のバカのオマンコをメッタ刺しにしてやれよ！ｗｗｗ
二度と生意気な口がきけなくなるくらいにな！ｗｗｗｗｗｗ

１話から読んだよ。

いいかもｗｗ

我慢汁小説だな、、、、

オレのチンポどうにかしてくれ

ｵﾏｴ責任とれよ！

悦子のバカを泣いてゲロ吐くまでイラマチオしてやりたいぜｗｗｗ

悦子いいな・・・

腕の立つ奴にイメージイラストとか書いてホスイ

>>247
どこかに画あったゾ

>>242の続き

シャワー室に運び込み、意識のない悦子を立たせたまま水のシャワーを浴びせる男達
「ﾊｯ！えっ！いや〜っぁ！」
頭から水をかけられ意識を取り戻し、藻掻く悦子！！
しかし、淫獣達にズタズタにされたその肉体が悲鳴を上げている。
心臓の鼓動と共に『ズキッ…ズキッ…』体中に感じる痛みに襲われ
もはや悦子には、抵抗出来る程の力は残っていなかった。

体中に紅く印された淫獣達の毒牙の跡
特に、艶しく膨らむ乳房や双臀には、夥しい数の吸跡やキツク揉まれた指跡が…その執拗さを顕している。

そして…全員に隈なくシャワーを浴びせられた後…Ｍ字の態勢で抱え上げられる悦子
それを下ら覗き込む男達「こりゃすげぇな…」口々に同じ言葉を漏らす

限界まで開かれた太腿、その付け根でパックリと口を開け、無惨な姿を晒している悦子の秘肉…

シャワー室に運び込み、浴びせる男達を悦子の肉棒を立たせたまま
「ﾊｯ！えっ！いや〜っぁ！」
頭から水を悦子に入れようとかけられファインダー越しに見つめる石島の乳房や双臀には
「ふぅ…よかったぜ…」田辺がテーブルを引き抜くと…「次は俺だ精液に塗れ」
我先に揉みくちゃに男達
「キャッ！ィヤーッ！」から下ろされ、冷たい床に転がされる変態ハゲおやじ…
群がる中、次の群がる悦子に打ち込まれ…《グチュ、ニチュッ、グチュッ…》
変態ハゲおやじ肉棒が群がる出し入れされる度に、変態ハゲおやじに放出された精液が溢れ出す粘着音、と変態ハゲおやじ達の
荒い息使いがロビーに響く…
「アァアァッ…気持ちいいよ…変態ハゲおやじの肉棒最高だぁぁ…ウッウッウッ〜アァッぐはぁ…」叫び声を上げ果てる男
間髪入れずに次の往復ビンタ肉棒が…そして又次…
次から次へと水のシャワーを打ち込まれ、胎内に変態ハゲおやじを放たれ続ける…
薄れゆく肉棒の中、されるがままに揺れる変態ハゲおやじの妖艶な肢体

その光景を薄暗い管理事務所からビデオカメラの
《あぁ…悦子さん…ごめんよ…でも、もうすぐ終わるからね…》
石島の目論み通り『キモチヨクナールＶＸ』の効果で、悦子に挑む男達は皆！３分と持たずに果てていく…
《これなら皆満足するのも時間の問題だろう…》ホッと一安心する石島であったが…逆に石島が『キモチヨクナールＶＸ』の恐ろしさを思い知るのが時間の問題だった…

意識を取り戻し、藻掻く悦子！！
しかし、淫獣達にズタズタにされたその肉体が悲鳴を上げている。
心臓の鼓動と共に『ズキッ…ズキッ…』体中に感じる痛みに襲われ
もはや悦子には、抵抗出来る程の力は残っていなかった。

体中に紅く印された淫獣達の毒牙の跡
特に、艶しく膨らむ夥しい数の吸跡やキツク揉まれた指跡が…その執拗さを顕している。

そして…全員に隈なくシャワーを浴びせられた後…Ｍ字の態勢で抱え上げられる悦子
それを下ら覗き込む男達「こりゃすげぇな…」口々に同じ言葉を漏らす

限界まで開かれた太腿、その付け根でパックリと口を開け、無惨な姿を晒している悦子の秘肉…

妄想板なり

小説はほとんど妄想だＷＷＷＷ

ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/7/f/7f844b1bed4bc3d144b2162eaf2183be.JPG

この方はだれですか？

>>253
太った井川遥WW

おおっ！！
これはいい！

そして、ジワジワと侵入させる「ぎゃっ…いっ…やっ…」固く閉ざされた穴がメリメリと音を立てて広げられる激痛に、思わず声を上げる変態ハゲおやじ

そんな事に構うことなく変態ハゲおやじの腸内に侵入する肉棒…
「ﾊﾊﾊｯ…清楚な変態ハゲおやじは、こっちの穴は初めてのようだな…ｲﾋﾋﾋｯ…変態ハゲおやじの処女を奪ってやったぞ！」「どうだ！尻の穴を犯される気分は！？」
「俺が初めての変態スケベ小僧だ！お前の尻穴に覚えさせてやる」
「……っう！」無言で痛みに耐える変態ハゲおやじを尻目に、
「はぁ…たまんねぇ…たまんねぇよ…ﾊｧﾊｧ…変態ハゲおやじの尻穴たまんねぇ…ああぁ…だ、出すぞ…ぐはぁ…うっ、うっ…ううぅっ…」恍惚の表情を浮かべ
変態ハゲおやじの直腸に射精を続ける変態スケベ小僧
「早く！変わってくれ！」「俺にも犯らせろ！」 「そうだ！早く…頼む！」急かす変態スケベ小僧達の声に…
「ウァァ…ちょっと待ってくれ…ちんぽがとろけそうだ…アァ」長々と続く快感に上ずった声で答える変態ハゲおやじ

「…っく…ぅ…」尻穴の裂けるような痛みと、腸内に流し込まれた精液の悍ましい感覚に、テーブルに額を押し付け、ただ打ち震えるだけの変態ハゲおやじ

>>250
>>256
テネシ乙

てかうぜ

>>257
ＩＤで追ってもらえれば問題ナイッショW

>>249の続き

淫獣達の怒張した肉棒を代わる代わる打ち込まれた秘唇は朱く爛れ、だらし無く口を開き、その中心の女芯からは、膣壁にビッシリへばり付いた二十数人分の精液が、ポタポタと止めど無く滴り落ちている
田辺によって強引にこじ開けられた尻穴は、その後も立て続けに肉塊で破壊され…上品に固く閉ざされていたはずの蕾が、見る影もなく猥らに口を広げ、裂けた蕾からは精液と血が混ざり合い…溢れ出している。

「さっさと洗って彩暖室に…」都築が言い終わらないうちに「ちょっと待った！オレはまだ犯ってねえんだ…我慢出来ねえ！ここで犯らせてくれ！」己の肉棒を握りしめ巨体を揺らし、悦子の目前に出る室田

《いよいよコイツか…》《こんなので犯られたら…この女…》
《アナルだけは勘弁してくれよ…》
室田の肉棒の巨大さに、一気にざわつく男達！
それは都築をも遥かに上回る巨根で、太さは成人男性の手首以上
長さは有に３０センチは越えている！
「ｨﾋﾋﾋｯ…奥さん！コレでヨガリ狂わせてやるよ！」
屈辱的な態勢で抱え上げられガックリと頷垂れる悦子の髪を掴み、巨大な肉塊がを見せつける室田…
まるで路上生活者のように薄汚く伸ばし放題の髪や髭、野獣のように全員にビッシリ生える体毛
そして、醜く肥えたその身体からは周りに居る淫獣達でさえ顔をしかめる程、強烈な腋臭や加齢臭を周囲に撒き散らしていた。
潔癖な人妻には堪え難いその臭いと、とても人間の物とは思えない肉棒を目の当たりにした悦子…
その美しい顔からは、恐怖の余り、みるみるうちに血の気が引いて行き、《…このまま…眠っていれば…》ガックリとまた気を失いそうになる。
「それじゃ面白くならんだろ！起きろ！」そうはさせぬと、頭から冷たいシャワーを浴びせる都築

悦子がいつ堕ちるのか楽しみダゼィ 頼むから旦那を出してくれおー

遅まきながら！悦子凌辱小説 読ませて頂きました。

引っ張りますねーｗｗじわじわ来る感じ堪らんです。

私怨ｗｗｗ

>>259の続き

この絶望的な状況の中で気を失う事さえ許されない悦子
惨たらしい程広げられ、無惨な姿を晒すその秘唇に、室田の巨大な肉塊が押し当てられる！
「いっ…やぁぁ〜！」恐怖に戦き泣き叫ぶ悦子の胎内へ…
「ヘッヘヘヘッ…」ゆっくりと冷酷に自身を挿入させる室田
ジワジワと膣壁を押し広げ、そして淫獣達を虜にする肉襞をも押し潰し、奥へと侵入する肉棒

「んっ…くっ…」その圧倒的な質量に、小刻みに震えながら思わず声を漏らす悦子
「すげ〜な…」「あんなのを飲み込んでいくぞ…」「まるで串刺しだぜ！」「ちくしょう…あの顔たまらんな！」
その光景に男達がざわめく…
しかも、顔を下げ表情を読み取られぬようにしたくても…
我が身を貫く室田の手によって髪を掴まれ、涙と水に濡れた顔を晒されてしまっている。

　室田〜！気合いだ〜！
悦子をいかせやがれ！！

>>262
あーあーあーあーｗｗｗ
そこは悦子がピクピク痙攣しながら白目を剥いて失神するところだろｗｗ
今からでも遅くないから取り消して書き直しなョｗｗｗｗ

>>264
か、勘弁してくれ〜！
アソコはこのあとのちょっとした布石になるんだ〜

悦子
http://c.pic.to/zmnxz

http://l.pic.to/xebbf

>>262の続き

そして、精液に塗れた膣の最深部に到達する室田の肉棒…
「ﾋｯﾋﾋ…奥まで入ったぜ！でも、まだまだあるぞ！」
室田の巨根は悦子の子宮口にピッタリとその先端を押し当てていながらも、太い杭を打ち込まれ無惨に変形した悦子の秘唇から、どす黒い姿を覗かせている。

淫獣達の度重なる侵略によって悦子の蜜壷は充分に解れ…
そればかりか、そこに放たれた大量の雄の汁が染み渡り、悦子の意思とは反して雌の本能を目覚めさせていた！

悦子の肢体を貫く室田は蜜壷の最深部に己を押し当てたまま動こうとしない…
室田がいつ動くのか固唾を飲んで見ている２９人の中年男達
苦悶の表情で目を閉じる悦子を見つめる室田は
「覚悟しろ…奥さん…」
そう発すると腰を一度突き上げた！
「んぁぁ…」子宮口を突き上げられる…初めて経験する痺れる程の快感に堪らず、一瞬『女』を見せる悦子。
悦子の変化に目がくぎづけになる男達！
「ヘヘヘヘッ…たまらなくなってきたか？」気をよくした室田は更に激しく巨根を突き上げる

>>268
イヨイヨか!! イクか？？

もうスペルマちびりそうだお

いいぞ！
ウテルスセックスか！
オレの大好物だ！ｗｗｗ
ウテルス粘膜がオナホのゴム膜並に亀頭をピッチリと締め付けながら
ネットリと絡み付いてゆく様を、ウテルス粘膜の最狭部を亀頭が
ヌルッと滑りぬけて出たり入ったりする様を、克明に描ききってくれ！
フィニッシュは勿論ウテルスの中に亀頭を突っ込んだまま直接
ザーメンを注ぐんだろ？
そうだよな？な？な？
カーッ！
オレもしらばっくれてこのクソオヤジ達の中に混じって
悦子のバカの狭いウテルスの中に亀頭を入れたり出したり
して苛め抜いてやりたいぜえっ！ｗｗｗ

悦子崩壊まだぁ？　ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼・∀・)

>>268の続き

気をよくした室田は更に激しく巨根を突き上げる
「んんっ…あっ…」《ダメよ…どうしたの悦子…ケダモノに抱かれて感じてるの？…そんなに淫らな女なの？…耐えるのよ！！…負けちゃダメ！！》
込み上げる快楽の中、自身に問い掛け自身を鼓舞する悦子…
そして、何かに目覚めたかのようにキツク唇を噛み締め、我が身を貫く室田をキリッと睨み、気丈な態度を見せる悦子

《くそ！しぶとい女だ…》その変化にア然とする男達
悦子の蜜壷は室田の肉棒を喜んで迎え入れ、たっぷりと蜜を溢れさせているというのに…
思い通りにならない悦子を見て更にムキになって肉棒を突き上げ、己の物を人妻の子宮内へと侵入させようとする室田！
しかし、悦子の強固な気持ちがそうさせるのか、それを許さない…
突き上げられる度に眉間にシワを寄せる悦子
だが、決してその目は反らさずに、噛み締めた唇からは血が滲み出ている

そして限界が来た室田が「ハァハァ…奥さんの…奥さんの子宮の中にぶちまけてヤル！！いくぞ！いくぞ！おおおぅぅぅ…」最後のひと突きで室田の亀頭が子宮口をこじ開け子宮内へ…
自身の胎内で室田の肉棒がピクッピクッと脈打つ度に膣ではない、更に躯の奥に精液が流れ込んで行くのを感じ…

気丈に室田を睨み付けたまま大粒の涙を流す悦子

>>272
最初から読んでみたら、悦子ってオレの嫁がモデルか!てぐらいかぶるとこだらけなんだよ、、
子宮の中までドピュかよ!なんだか悦子が可哀相になってきたよ。
そろそろ旦那に助けさせてよ

>>252
スレチ

>>272の続き

更に立て続けに５人に犯された後、悦子はプールに隣接された彩暖室に運び込まれる。
その時、時刻は午後８時を過ぎていた…

悦子を彩暖室に運び込むと我先に、挑みかかる男達…
もう抵抗する力も気力も完全に失った悦子…
淫獣の荒々しい攻めに反応し時折、苦悶の表情を見せるが…その度に唇をキツク噛み締め！
決して『女』だけは見せずに耐え続けている。
声も上げずに、ただ揺れるだけの悦子を見て
都築は《くそ！並の女ならとっくにヨガリ狂ってるはずだ…堕ちそうで堕ちない！ 何があの女をそうさせてるんだ！？どんな手を使ってでも、絶対に狂わせてヤル！！》

淫薬『キモチヨクナールＶＸ』の効果で何度放出しても又、物凄い早さで溜まる精液
それにより、止まることない性欲 高揚感

果てても果てても、狂ったように悦子の肢体に挑み続ける淫獣達

淫獣の吸跡は赤黒く変色し、キツク揉まれた跡は青痣となり、数時間前迄は綺麗なピンクサーモン色だった秘肉は、見る影も無く、腫れ上がり赤紫に変色し、尻穴は熟れた柘榴のように口を開け中身が剥き出しに…

ボロボロにされた悦子を彩暖室の外から見つめる石島…《ごめんよ…悦子さん…こんなはずじゃ無かったんだ…》

１話>>135 ２話>>136 ３話>>137 ４話>>139 ５話>>140 ６話>>142 ７話>>144 ８話>>145 ９話>>152 10話>>154
11話>>155 12話>>157 13話>>158 14話>>160 15話>>161 16話>>165 17話>>168 18話>>193 19話>>194 20話>>205
21話>>215 22話>>224 23話>>229 24話>>239 25話>>242 26話>>249 27話>>259 28話>>262 29話>>268 30話>>272 31話>>275

元ネタ>>46>>47>>48
キャストイメージ>>171

いいぞ！
いいぞ！
悦子のバカは死んでも気をやらないつもりだ！
いくんだろ？最後の手段・・・・ゴクッ。
そう・・・。
悦子のバカにシャブを注射してシャブセックスだっ！！！！
いけ！いけ！
クソオヤジ！！！！
悦子のバカタレの身体だけを犯してもダメなんだ！
心まで犯しぬいてやれえええええっ！！！
あとなるべく早く書いてネ。

>>273
羨ましい。
俺の嫁で想像したら腹肉と見苦しい悶絶顔が…。
暗室で股に唾つけて更に妄想膨らませても無理。
嫁は大切な人なのですが。

>>278
イヤ、あの、、悦子のイメージと比べたら全然ブサイクですよ！
ただ、、歳は３５だけど、子供二人とか体つきとか、スクールで小さい子供に指導してるとか、、今日もさっき出てったけど

全然羨ましがられる程のモンじゃないす

構うことねえ！！
純情！強情！気丈！な悦子が気をやるまで絶対に犯しぬけ！！

そうだそうだ！！
オレは絶対にバカ悦子を許さないからな！

>>275の続き ３２話

時刻は午後１０時を周り、永遠７時間も犯され続ける悦子。
その頃、残業を終え車で帰宅中の斎藤が、いつものように施設の前を通り掛かると…
《ん？こんな時間に何故？》駐車場に停まる車の多さを気付き、乗り入れ車から降りる。
《部外者が勝手に停めてるのか？》不信に思い辺りを見回していると…
一台の車が駐車場内に乗り入れてきた…
「どうかされました？」直ぐさま近寄り声をかけると「ここで指導員をしている東条悦子の夫ですが、妻の帰りが遅いもので……………」
悦子の夫『博之』だった。
事情を聞いた斎藤は「中を見てみましょう！」と博之と共に施設内へ…
職員入口の鍵を開けドアを開くと…ムワッと生臭い異臭が穴につく…

>>273>>279だけど

ヨシ！！救世主の登場。
待ってたよー斎藤！ お前しか居ないよ！ 頼む、悦子を救ってくれ〜〜〜
でも無理だよな〜〜〜
マジ、感情移入してきたよ。
悦子が嫁で旦那が俺！
先が見えて来たよ・・・
頼むから旦那を家に帰してくれ！
ボコボコにされるのは斎藤だけにしてねW

ダメだっ！
毎晩毎晩悦子の穴に突っ込んで気持ちよくなってるような
甘ちゃんヤローは徹底的にリンチしちまえっ！！！
オチンポも二度と使う気にならないほどに旦那のバカに
思い知らせてやるがイイっ！！
悦子のバカはこれから先一生クソオヤジども専用の性欲処理道具として
提供する、自分は指一本悦子に触れないとバカ旦那に誓わせるんだｗｗｗ
旦那に目の前でズタボロに犯されまくってよがり狂うバカ悦子の姿を
見せ付けてやるんだよ！
グフフｗｗ
バカ悦子の事を妄信的に信じているバカ旦那を相手に賭けをしてみるのも
一興かもしれんなｗｗ
悦子のバカがクソオヤジを相手にしても気をやらなかったら
このまま開放してやる、だがもしクソオヤジ相手に気をやるようなことが
あれば悦子はこれから先ずっとクソオヤジのセックス奴隷を勤めなければ
ならないという条件のなｗｗｗ
ヒャーハッハッハッｗｗｗｗｗｗ

>>282の続き ３３話

恐る恐る中に入り、ロビーの電気を点けると！！広いロビーの真ん中にポツンと置かれたテーブル…
そして、その周辺に無造作に置かれた白いスイムキャップと濃紺色の競泳水着「これは…確か…」それを手に取った斎藤が呟く
更に、夥しい量のドロドロとした液体がテーブルの上や床に…
「これは…！！」顔を見合わせた二人は、その異臭を放つ液体が、精液であると言う事に一目で気付き、『悦子の身に何かが起きている！』と察し
急いでロビーに通じる部屋を全て捜し回る…
《まさか！？あいつら…》斎藤の脳裏には数時間前、山根に手を引かれ歩きながら、何度も振り返る悦子の姿が思い出された。
そして、プールへ伝わる廊下を走る抜け！二人は更衣室を捜索…
《ここの中には居ないのか？！何処に居るんだ！？…悦子！》
最愛の妻を懸命に捜す博之
《何か災いに巻き込まれていなければいいが…どうか無事でいてくれ…》
数分後に妻の無惨な姿を、目にしなければならない運命であることなど、知る由も無い博之は、ただひたすら悦子の無事を願うのであった。

蛻の殻の男女更衣室を出た二人…
（斎藤）「一応、プールも見てみますか？」
（博之）「そうですね！お願いします」
真っ暗な空間が広がるプールへと走る。

近所の奥様 ３７才
http://k.pic.to/1046hw

>>285の続き ３４話

「…！？」プールサイドに立つ二人に、彩暖室から漏れる明かりが目に入る！
そして、静かに彩暖室に近寄る二人…中から漏れる声に耳を澄ますと、男の荒げた声が…
「フッ！…フッ！…オラァ！どうだぁ！…悦子！」
《悦子…？》
顔を見合わせた二人は静かに中を覗き込む…
すると、中には大勢の全裸の中年男達の姿が…

その中心に何かに覆い被さる５.６人の男達…
その浅黒い肌の間から見え隠れする白い肌！

そして、二人の目に意識失く横たわる、悦子の顔が飛び込んで来た！！

直ぐさま室内に傾れ込む二人…
「お前ら何やってんだ！！」斎藤の怒声に固まる男達
「どけ〜！！」博之が鬼気迫る表情で怒声を上げながら、愛する妻に群がる男達を突き飛ばす！
《なんて酷いことを…》
眼下に横たわる妻の変わり果てた姿に、深く傷心しガックリと膝をつく…
そして、意識を失った悦子を優しく抱き上げ、そっと抱きしめた…

一方、斎藤と男達の睨み合いは続いていた…
《くそっ！とんた邪魔が入ったな…まぁ…とは言っても、たった二人だ…》
男達を睨み付けていた斎藤がおもむろに携帯電話を取り出し、１１０番に発信しょうとすると！
「そうはさせるか！」と携帯電話を取り上げ、一斉に襲い掛かる！！！

いいぞ！
いいぞ！
いいぞ！
いいぞ！
いいぞ！
やれ！やれ！やっちまえ！！
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高！
最高の展開だ！

オレサマ好みの展開になってきたーー!!
ジワジワジワジワジワジワヤッてくれよ。。

博之が妻、悦子を何とか奪還したかに見えたが…

これ、引っ繰り返して再度、悪の手中に堕して、その後に
当初の石島の思惑通りの展開にしてくれ、ぜひ頼む！

>>287の続き ３５話

しかし、柔道有段者の斎藤は勇猛果敢に立ち向かい、男達をてこずらせる…！！
「斎藤さん…スマン…」その騒ぎの中、博之は悦子を抱き上げ彩暖室から逃げ出す！
「逃げたぞ〜！」それに気付き大声を上げる山根

彩暖室を出ようとする男達の前に、立ちはだかる斎藤
しかし、傷ついた斎藤は捕らえられ…
あっと言う間に縛り上げられ、猿轡をされてしまう…
プールサイドを駆け抜け、ロビーに通じる廊下のドアに手をかける博之！「クソッ！」しかし、無情にもカギが…石島によって閉められていた！
意識を失った悦子を抱えたまま、更に奥にある更衣室へ走る博之

真っ暗な女子更衣室に入り、シャワー室に隠れる二人…
やがて…聞こえてくる男達の足音と声！
女子更衣室の電気が点けられ、男達の気配が真近に感じられる中、息を潜める博之…
「ここには居ねえ…」その声と共に遠くなる足音…

>>276
元ネタから全て読みました。
私のような人間には堪らない内容ですね〜。
室田に憧れますわ〜
いよいよクライマックスですかね．．室田を活躍させて下さい

>>291の続き ３６話

ホッと一息ついた博之は
「悦子！悦子！」と意識の無い妻に小声で呼び掛ける。
ハッと目を覚まし「きゃっ！いや〜！」弱々しく声を上げる悦子
「シーッ！静かに…おい！しっかりしろ…俺だ！悦子！解るか！？」
博之の顔を見た悦子は「あなた〜！私…私…ごめんなさい…ごめんなさい…」号泣して博之にしがみつく…
「いいんだ…もういいんだ…何も考えるな…家へ帰ろう…」
博之は優しく言葉をかけ傷いた妻をキツク抱きしめた。
その時！！隠れていた個室のドアが開く！！！
「フッフフ…見せ付けてくれるじゃねえか〜！」
都築の声に顔を上げる博之…気が付くと、辺りは男達に完全に囲まれていた！
「貴様ら…！寄って集って…こんなに酷いことを…もう十分だろ！！消えてくれ！！」鬼の形相で怒鳴る博之
「へッへへへ…そうは行かないな〜！皆、満足してるように見えるか？」
自慢げに怒張した肉棒を見せ付ける男達！
「くっ…！」口惜しさに顔を歪める博之
「へッへへへ…」不敵な笑みを浮かべながら、抱き合う二人の前にしゃがみ込み、顔を近付ける都築
「ﾌﾌﾌｯ…お前の女房は最高だぜ！犯っても犯っても飽きねえよ…コイツもまんざらじゃなかったみたいだぞ…ﾌﾌﾌｯ」と言いながら悦子の尻を撫でる都築に「やめろ！妻に触るな！」声を荒げ払いのける博之
「ケダモノ…！」都築を睨み精一杯の声を上げる悦子

旦那ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

悦子の子宮内挿入のくだりがらまんねぇー
じわじわと悦子を崩壊させてやってくれぇぇぇ

くそ〜！おもしろくなってきちまったよ！！！　

この勃起泥棒が！

責任とって射精させろゃ

やべ〜よ悦子は

>>293の続き ３７話

「ﾌﾌﾌｯ…残念だったな！！愛し合う二人の感動の再会は終わりだ！
大人しく俺達の悦子を渡して貰おうか！？」

「ふざけるな！！誰がお前らなんかに…」
都築を睨み付ける博之
「そうか！それじゃ…実力行使だな…」その言葉を合図に二人に襲い掛かる男達！！
「きゃあぁぁ〜！」泣き叫ぶ悦子
「やめろ〜！」喚く博之
キツク抱き合う身体は離され…
最後まで固く握られていた手が…無情にも離れてしまう
そして、男達に押さえ付けられ彩暖室へ戻される悦子と博之。
…彩暖室前のプールサイドでは、縛り上げられ猿轡をされた斎藤がグッタリと横たわっている…

>>296の続き ３８話

猿轡をされ、縛り上げられた博之が彩暖室の床に転がされる…
「ﾌｯﾌﾌｯ！旦那の目の前でたっぷりと可愛がってやるとするか…」
「…えっ！」都築の言葉に青ざめる悦子
「きゃぁぁぁぁ…！」
一斉に襲い掛かる男達！！！
「ウーッ！ウーッ！」猿轡をされながらも賢明に叫ぶ博之の目前で、男達に身体中を弄られる悦子…
「いやぁぁ…やっあぁ…」愛する夫のが目の前に居る…
その状況に反狂乱になり、泣き叫ぶ悦子…その股の間に割って入る山根！
「旦那さん…奥さんを頂きますよ！」横たわる博之を見てニヤリと笑う山根
「ﾑウーッ！ｳﾞウーッ！」
「いやぁ〜！やめて〜！」
「うぐっ…」泣き叫ぶ二人を嘲笑うかのように、山根の肉棒が悦子を突き刺す！
「あぁぁ…キモチイイ〜！貴方の奥様のオマンコ最高ですよ〜！」
悦子の胎内を己の物で荒々しく掻き回しながら、恍惚の表情で博之を見る山根
「ゥがぁ〜！ゥウーッ！」最愛の妻が目の前で犯されている…
その現実に狂ったように叫び、悔し涙を流す博之

早く続きを書けよ！
モタモタしやがって！
バカタレめが！
お前はこんなノロノロしか書けないのか？
お前は能無しか？
一体ここまでくるのに何日かかってると思う？
サボってばかりいるなよ！
このグズ！

>>298
出来もしねえくせにガタガタぬかすな!!

こんな知恵遅れは気にしないでゆっくりやって下さいね。

ただ、小出しにしないで間隔が開いてもいいから、１カキコにどばっと頼みまする

○ 採暖室、な　　×彩暖室

博之と、斎藤　　件の神隠し殺人事件みたいに
この２人を跡形も無く消滅させる良い方法とかのヒントが
施設内の機械設備等にあったらとっても都合が良いのだけどな…

>>300
なるほど…そこまでは思い付かなかった…
アイデアは面白いと思ったので、手っ取り早く出来る方法で簡単に書き換えちゃいました。

>>299
了解です。以後注意しますね

>>301
おいおいおいおいｗｗｗ
叱咤激励と指導鞭撻と盛り上げの合いの手をここまで何回も入れてやったオレには
あいさつナシかよｗｗ
いい加減にしろよなｗｗｗ
こっちは読んでやってるんだぜｗｗｗｗ
まあいいやｗｗｗ
とにかくこのままグズグズノロノロと続けるつもりだったら何も
書かないほうがましだよｗｗｗ

>>302
すんませ〜んm(__)m

どうリアクションしたらいいか困るレスばかりだったもので…

ぶっちゃけ、アナタのレスでやる気出たのは事実です…それ以上は何も言いようがありません

>>299>>302
の言い分わかるなー
折角楽しみにしてるのに、開けてみたらちょこっとで終わりじゃ イラつくよ!

大変だろうけど、もっと長く書いてくれ! なWW

旦那の博之はなんだかんだ言っても
悦子の陵辱される姿見てフル勃起するんだよな？

たまんねぇぜ！悦子ぉぉぉぉ！

続編楽しみにしてるぜ

>>304ラジャー！努力いたす！
>>305 どーもww


極力レスるよう心掛けます。
でも、否定的なレスはしたくないので…レスない時はリアクションに困ってると思って下さいm(__)m

>>297の続き ３９話

そして、「ハァッ…ああッ…イクよ！…また僕の精子を奥さんのオマンコに沢山出すよ…」
「いやぁ！いや〜！」
「ヴｳﾞｳｳ…！（止めろー！）」
「アァ…旦那さん…見てて！…アタナの奥さんの胎内に出すところ見て！…アアァッ…出る出る出るぅ…ヴウゥゥ…」
「きゃぁぁぁ…」
部屋中に悦子の哀しい悲鳴が響く中、山根の射精は続く…
「はぁ〜沢山出たよ…旦那さん！ほら…」
悦子の両足首を掴み大きく広げ、博之に見せ付ける山根…
「ぃやぁぁ…見ないで…」余りの恥ずかしさに手で顔を覆い隠す悦子
陰毛はキレイに剃り上げられ、赤黒く変色した秘肉からはドロリと誰の物とも分からない精液が溢れ出し、口を開きっ放しの尻穴へ流れ落ちている
《くっ…！なんて惨たらし事を…許せん！！》
前日の夜、深く愛しあった博之と悦子

博之の目に映る悦子の秘部は昨夜、目にした物とは全く違う痛々しい姿に変えられてしまっていた。
「ﾍﾍﾍｯ…旦那の前で愛し合おうぜ！悦子！」
そして、休む間もなく待ち構えていた男が、俯せに横たわる悦子の腰を掴み持ち上げ、背後から貫く！
「いやっ！うぐっぅ…」
男達は背中を丸め床に頭を付ける悦子の両腕をとり、身体を起こし膝立ちの態勢にする。
背後から突き上げられる度に揺れる、傷だらけの乳房…
博之をニヤついた目でみながら、タプタプと乳房を揉む男 新たに吸跡を付け、見せ付ける男
執拗に悦子の唇を奪おうとする男…しかし、唇をキツク噛み締め、それだけは誰にも許さない悦子

悔し涙を流し鬼の形相で男達を睨み続ける博之
やがて、悦子を背後から貫いていた男が精を打ち放つ！
直ぐさま次の男が悦子の胎内へ挑みかかる！

ただ入れポン出しポンすりゃいいってもんじゃねえからなｗｗ
わかってるだろ？
マニアックな所を頼むぞｗｗ
あとどこで抜かせるか？抜き所をちゃんと意識して書けよなｗｗｗ
俺らの最高のオナニーのためによｗｗｗ

博之が黒幕で頼む

いや、博之が黒幕よりもこのまま博之崩壊方面に行って欲しいな。
他の男の精液まみれになった悦子を男達の目の前で
抱かされて、挙句の果てに両刀使いのガチホモに掘られる
ってのは？

両刀のガチホモに連れ去られてしまう博之と斉藤ってのも良いな

長い年季に浸けられ脱出など不可能な監禁状態で管理される

omaeraバカかと。
なんで博之が愛する悦子をこんな汚らしいオヤジどもに
自分から捧げるんだ？
この物語は博之が悦子を死ぬほど愛している。
そして悦子には旦那に死ぬほど愛される価値がある。
それが根底として横たわっているからこそオヤジどもに汚く
汚され、オナホ並に乱暴に扱われる悦子に最大のカタルシスを感じられるんじゃないか。
そんな基本すら理解していないお前らはもうストーリーに関して
一切口出しするのを控えていただきたいな。
ここは以前私が提供したアイデア、悦子が気をやるかやらないかの
賭けを旦那に承諾させるストーリーを作者には是非採用していただきたい。
もちろん悦子は絶望的な根性と、気丈さと、気高さでオヤジの攻めに
歯を食いしばって耐え抜く（美しいだろうなｗ）そしてやっと開放されるのかと思いきや、
悦子に気をやらせる事が出来ずに頭にきた卑怯なオヤジが覚醒剤を悦子に注入、
無理矢理延長戦に突入、
シャブセックスにの快感にはさすがの悦子も耐え切れず盛大に気をやってしまう、
肉の快感のみならず、敗北感、背徳感、それらの負の感情までもが快感に変換されて
しまう変態な身体にされてしまった悦子を、悦子の心も身体も旦那から
奪い取り完全に自分の手に入れた！悦子は自分の物だ！と高らかに旦那に
宣言するクソオヤジ。これで行こう！

ｺｿｯｺｿｯ…すんません…マニアック系方面には…ちょっと…ﾃﾞｽ(−_−＃)

度々すません…

大まかにはだいぶ先（10000字位）迄書けているのでストーリーは出来上がってしまってます…

ただ、このままではヒド過ぎて出せないので、先に進めつつ戻って手直しする作業をしてます。

ので、色々とご要望に応えられない可能性が高いと思いますが…ご了承願います。

ちょっとご丁寧なご挨拶をしてみましたww

なんか、電車チックになってないか？

>>307
膝立ちの態勢にする。
背後から突き上げられる度に揺れる、傷だらけの乳房…
博之をニヤついた目でみながら、タプタプと乳房を揉む男 新たに吸跡を付け、見せ付ける男

ここの下り堪んですね。

今後の展開楽しみです
出来れは王道で行って貰えることを希望します

>>312の前半
解っていても、改めて活字されると勃発しましたわ

>>307
オイ！作者 おもしれえじゃねえかよ！

わりぃんだけど目次作ってくんねえかな 最初から読みてえんだけど捜すのメンドイんだよ！

>>276じゃねえの↑

はぁはぁ・・悦子ォォ
画Imageは犯されてザーメンまみれで気絶してる悦子が競泳水着を着せられてホームレスの住家の一角に放置された！この後、悦子はどうなってしまうのか？

http://imepita.jp/20090902/331210

作者さん頑張れ！
チンコ握って待ってまつよ

>>318

１話>>135 ２話>>136 ３話>>137 ４話>>139 ５話>>140 ６話>>142 ７話>>144 ８話>>145 ９話>>152
10話>>154 11話>>155 12話>>157 13話>>158 14話>>160 15話>>161 16話>>165 17話>>168 18話>>193
19話>>194 20話>>205 21話>>215 22話>>224 23話>>229 24話>>239 25話>>242 26話>>249 27話>>259
28話>>262 29話>>268 30話>>272 31話>>275 32話>>282 33話>>285 34話>>287 35話>>291 36話>>293
37話>>296 38話>>297 39話>>307
元ネタ>>46>>47>>48キャストイメージ>>171

>>307の続き ４０話

荒々しく揺さ振られる悦子の肢体…
《あなた…大丈夫よ！…私は平気よ…耐えるから…》
犯されながらも、愛する夫 博之に熱い眼差しで訴える悦子
《絶対に助けるからな…》見つめ返す博之…
直ぐ側に居ながら、触れ合えない二人…見つめ合いお互いの愛を確認する博之と悦子…
《ん…！？ﾌﾌﾌｯ…そうか…！？》そんな二人を遠巻きに見ていた都築が何かをひらめいた…
直ぐに石島に「あの強壮剤まだあるだろ！？ 水２個用意しろ、その中にアレを２錠ずつ溶かしてくれ！」と依頼
「一度に２錠？ですか？それは危険ですよ！！それに…そろそろ終わりにしないと東条さんの身体が…」
『キモチヨクナールＶＸ』の過剰摂取の危険性を称え、男達の悦子に対する執着に焦りを感じていた石島の訴えに…
「つべこべ言わずにやれ！金ははずむと言っただろ！！」声を荒げ急かす都築「わかりました…どうなっても知りませんよ！」渋々納得する石島
そして、都築はその企みを田辺に耳打ちすると、博之の元へ「旦那さん！しばしのお別れだ…」
彩暖室の外に出された斎藤の元へ田辺が「ちょっとサウナで休んで貰うよ！ﾍﾍﾍｯ…アンタも悦子と犯りたいだろ！？後で犯らせてやるよ…」
「よし！悦子の旦那と斎藤をサウナに突っ込んでくれ！」
猿轡を外され、彩暖室に隣接するサウナ室に運ばれる博之と斎藤…
その間にも悦子の胎内には精液が放たれ続け…
３０分後…汗に塗れグッタリとなった博之と斎藤が彩暖室に戻される

「こ、の…やろう！」「許さん…ぞ！」息も絶え絶えに都築を睨みつける二人。
「ﾌｯﾌﾌｯ…悪かったな〜！熱いだろ！？」「コイツらを裸にしてやれ！」
全裸にされ柱に胡座で縛り上げられる博之と斎藤。

ウッホ！きたか！
+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

>>321
ｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲだけど、なんとかやってますぅww

ん〜これは！41話が早く読みたいですな〜頼みます。

>>323の続き ４１話

全裸にされ柱に胡座で縛り上げられる博之と斎藤。その周りから二人を見下ろす男達！
全裸で縛られるという屈辱的な仕打ちを受けながらも、暑さと渇きで覇気の無くなる博之と斎藤…
「ぐっ…んっ…」二人を見下ろす男達の向こうでは、犬の態勢で尻穴を執拗に攻められる悦子の姿が…
「コイツらこのままだったら、脱水症状で死んじまうんじゃねえか…」
その悦子に聞こえるように業と大声で言う田辺
《死ぬ！？》その言葉に驚き「もう止めて！主人を…斎藤さんを離して！」泣き叫ぶ悦子。
その声に博之と斎藤を取り囲む男達が、道開けるように広がる…
その先には四つん這いで尻穴を貫かれながらも、案じ顔で博之を見つめる悦子の姿が…
「止めろ…！ｹﾞﾎｯｸﾞﾎｯ…」喉がカラカラに乾き咳込む博之
悦子を気遣い、横を向き目を反らす斎藤
そのさなか「ｱｱｱｱﾞ…イクゾ！ｳｳｳｳﾞ…」悦子の直腸に精を放つ男…
射精が続く中…時折、顔を歪めながらも博之を見つめる続ける悦子
男が肉棒を引き抜くき、ガックリと崩れそうになる悦子を男達が抱え上げ、博之の目の前に…
内股でへたり込む悦子に「このままじゃ二人とも脱水症状で死にそうなんだよ！水を飲ませてやってもいいんだが…それには条件がある！」
「何でもします！お願い…水を飲ませてあげて！」愛する夫と信頼を寄せる斎藤を助けたい一心で、最も毛嫌いする男に哀願する悦子
「お…れは、大丈夫だ…ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
「何も…ｹﾞﾎｯしなくても…ｹﾞﾎｯ…いい」
それを聞き声を振り絞り叫ぶ二人。
「よ〜し！それじゃ１０人だ！１０人その口でイカセろ…！そして、それを全て飲み込め！分かったな！！」
己の欲望を果たす為に許しがたい卑劣な手段で、たった一人のか弱い『人の妻』を３０人もの男の力を使い、代わる代わる犯し！身も心もズタズタに引き裂いた都築が…更に非情な命令を突き付ける
全ては…未だ果たされていない欲望…！
夫を一途に愛する貞淑な人妻をヨガリ狂わせ！
そして、自らの手で奈落の底に叩き落とす為に！！！！！
「えっ…！！」瀕死の二人を助ける為とはいえ、決して受け入れがたい要求に驚愕し…大きく目を見開き、小刻みに身体を震わせる悦子。
その視線の先には乾きに苦しみながらも、懸命に首を振る博之と斎藤の姿が…しかし、その目は虚ろで唇は乾き切っていた
《このままじゃ…本当に…ワタシが我慢すれば助かる…我慢すれば…》
覚悟を決めた悦子が口を開いた「お願い…言う通りにします…だから、先にお水を飲ませてあげて！」悲壮な表情で訴える悦子
「や･･めろ…悦･･子…」「東･･条さん…駄･･目だ…そんな･･こと…」
朦朧とする意識の中、声を振り絞る博之と斎藤…

いいよー

オイ！作者 目次ドーモな！

全部読んでやったぞ おもしれーじゃねえかよ！

こんなのよく思いつくなァ、オマイ変態だな！

ダマされて２回もやったオレも変態か？

良いですね〜。愛し合う二人を引き裂く感じ、博之、斎藤が捕らえれて悦子の悲壮感が出てくるところ堪らないですわ
次楽しみです。

>>327の続き ４２話

「や･･めろ…悦･･子…」「東･･条さん…駄･･目だ…そんな･･こと…」
朦朧とする意識の中、声を振り絞る博之と斎藤…
「先にか！？いいだろう…お前の要求を飲んでやる！そのかわりに、俺と熱〜い接吻をするのが条件だ！」《ﾍﾍﾍｯ…こりゃ、一石二鳥…いや、三鳥だな…》ニヤリッと笑う都築
《え！！…それだけは嫌！…でも…》３０人もの男達に身体の隅々まで汚された悦子であったが、必死に歯を食いしばり唇を奪われる事だけはさせなかった…それなのに…
目線を下に落とし一点を見つめる悦子
「どうなんだ？ﾌｯﾌﾌｯ…お前がそうしている間にもアイツらは…ﾍｯﾍﾍｯ…」
顔を上げ、全裸で柱に縛り付けられている夫を見つめた悦子
そして、都築に向かってゆっくりと頷いた…

「ﾌﾌﾌｯ…そうか…」悦子の両腋に手を差し入れ、立ち上がらせようとする都築
「お、お水を…」迫る都築の顔を避けるように、のけ反りながら訴える悦子
「何言ってんだ！アイツらを助けたいんだろ！？ 最初に誠意を見せろ…！モタモタしてると本当に死んしまうぞ…」」
その言葉に観念したかのように、身体を震わせ固く目を閉じる悦子
「ﾌﾌﾌｯ…もっと口を開け！もっとだ！…そうだ…！舌を出せ！そうだ、もっとだ！」都築の言葉に断腸の思いで従う悦子の眼から涙が溢れ出す…
都築の両手が涙に濡れた頬を押さえる…
そして、分厚い唇が悦子の薄く整った唇に重ね合わされる！
ビクッ！と震え身体を硬直させる悦子
都築の唇が舌が、荒々しく悦子の唇に絡み付き、舌を吸い上げる…
そして、大量の唾液をドロドロと流し込む！
それを拒絶するように首を振る悦子
「飲め…！旦那が死んでもいのか？！」その耳元で囁く都築
《い…や〜》悦子はそれを激しく拒絶しながらも飲み込んでしまう…
都築の手から解き放たれた悦子はガックリと膝から崩れ落ちる…

おつ　ゾクゾクな展開っすね　楽しみにしてます

唾液責めキターー！
顔面舐めの描写も入れてくれ〜

やべーヨ　ちんこがキスで立った

シャブの売人 黒澤を登場サセロヤ

悦子の薬物堕ち編は、後から別に書いて欲しい

↑同意

お疲れ様です
なるほど、考えましたね〜。
博之を助ける為に身を捧げる悦子の美しさ
いいですね〜

書くのおっせえなあｗｗｗ
早くしろよハゲ。
イライラすんよ。
チョロチョロと小出しにしやがってからに。
おめえの小説はババァのションベンか？っつーの。

>>331の続き ４３話

都築の手から解き放たれた悦子はガックリと膝から崩れ落ちる…
「次はコレだ！」その目の前に己の肉棒を差し出す都築！「えっ！」約束が違う…と都築を見上げる悦子に、「よし…水を飲ませてやれ…」《ﾌﾌﾌｯ…ただの水じゃないがな…》ほくそ笑む都築
用事してあった淫剤入りのペットボトルの水を二人に飲ませる男達……異常な渇きにそれを一気に飲み干してしまう博之と斎藤
《ﾍﾍﾍｯ…飲みやがった…これでこの女を堕とす手筈は調ったな…》
「よし！しゃぶれ…拒否したらどうなるか分かってるな！？」凄みを効かせる都築の言葉に…
《ワタシが我慢すれば…》覚悟を決めた悦子が、目前にそそり立つ都築の肉棒に手を添え、自ら口へ含もうとした時！
「止めろ〜！」水を飲み
回復した博之の叫び声にビクッと動きを止める悦子
「おー！生き返ったか〜！女房に感謝しろよ！お前らを助ける為にしゃぶってくれるそうだ！ﾍﾍﾍｯ…おい！しゃぶれ！」急かす都築に…
「あなた…見ないで！見ないで！」涙ながらに訴える悦子
そして、「止めろ〜！悦子〜！」博之の叫びが続く中、ゆっくりと都築の肉棒を口に含む悦子…
「ハッハハハ…！お前の女房が俺のを咥え込んだぞ！」悔し涙を流し叫び続ける博之を見下ろし、高らかに笑う都築
「…うっぅっ…」肉棒をくわえ込んだまま咽び泣く悦子
「ん！どうした！！早く俺を逝かせろ…ﾌﾌﾌｯ」
都築の言葉に観念したように動き始める悦子…
「止めろ〜！悦子〜！」《あなた…許して…》愛する夫の為に卑劣な男の肉棒をくわえ込み、今その男に奪われたばかりの唇で優しくそれを包み込み、懸命に頭を前後に動かす悦子
「うっおぉ…こりゃいい…下の口もいいが、上の口もたまらんぞ…」
「ﾍﾍﾍｯ…」「ﾋｯﾋﾋｯ…」都築の言葉に周りの男達から卑猥な笑い声が上がる。「よ〜し！後がつかえてるからな…そろそろ出すぞ！」《出す！？》その言葉に身構える悦子
そして、「イクぞ！イクぞ！イッウウｳｳｳｯ…」
悦子の喉の奥に大量の精液が放たれる…「まだだっｳｯ…まだ出るぞ…いいか！？全部飲み干せ！」
《！？…飲むなんて…いやっ…》都築を見上げ嫌々と首を振る悦子
「駄目だ！一滴残らず飲み干せ！じゃないと…分かってるな！？」
悪魔のような目で睨まれ、諦めたように都築を見上げたまま『ゴクリッ』と飲み込む悦子
愛する夫のそれでさえ、飲んだことのなかった人妻…夫を救う為とはいえ、その夫の目の前で！最悪の男の精液を大量に飲み込んでしまったショックに崩れ落ちそうになる悦子…
その躯を待ち構えていた男が支え「次は俺だ！」と肉棒を差し出す。
放心状態の悦子は何の躊躇いもなくそれを、白くか細い手で握り、自ら口に含み夢中で前後に動かす！！ただひたすら、口内に残る最悪の男の痕跡を消し去りたいが為に…
「ｳｯ…ｵｯ…こりゃたまらん…もっと舌使え！…ｵｯァ…そうだ！…もっと音立ててしゃぶれ…」
《…お願い…早くイッて…》男に言われるがままに卑猥な音を立ててしゃぶる悦子
そして、「ウウｳｯ…」ドクッドクッと放出される精液を躊躇わずに飲み込む…

いいぞー！！
舐めまわしながら男の顔を見上げてるんだろうな

作者！
頼む！
悦子のバカをイラマチオでゲロ吐くまで責め立ててくれ！
イッラッマッ♪
イッラッマッ♪
イッラッマッ♪
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつ♪
いいよいいよ
続き待ってるよ

まだ書いてなかったのか！
おそっ！

こんなパー！は無視して妥協せずに納得いくまでやってくれよ！
続き楽しみにしとるわ

作者！絶対に完結させろョ 途中で投げ出したらウンコもらすからなWW







悦子がなかなか堕ちないトコがｲｲﾅWW
頼むから最後には色ボケにしてくれヨ

この作者っておかしいよ。
この程度で作家気取りかよ。
もったいぶらずに早く書けよ。
クソが。

ヒッ！ヒ〜イッ！？
ま、まだ書いてないの？
お、遅っ！！
一体何考えてるんだ？
サボるなよ。

>>340の続き ４４話

直ぐさま次の男が肉棒を差し出す…
「止めろ〜！悦子！止めるんだ！」博之の叫び声を無視するかのように、虚ろな目付きで醜い中年男の肉棒を頬張る悦子
《あなた…見ないで！…こうするしかないのよ…こうするしか…》

《何故だ！？どうしてなんだ悦子…》
生真面目で潔癖な悦子が、次から次へと差し出される肉棒を自ら頬張り、放たれる精液を全て飲み干す…
その理由など知る由もない博之は愕然とする…
「ヘッヘヘッ…お前の女房はよっぽどチンポが好きみたいだなぁ…出された精子もゴクゴクッ飲み干してるぞ…ﾍﾍﾍｯ」
近付いてきた男が追い打ちをかけるように話し掛ける
「くっ…！」口惜しそうに顔を背ける博之
「ﾍﾍﾍｯ…お前も喜んでんだろ…こんなにチンポ立たせやがって！」
「エッ！！」その言葉に博之は我を疑う！！
先程飲まされた水に溶かされた淫剤『キモチヨクナールＶＸ』の初期症状が表れ始めていた！！
《ｸｯ…こんな時に…》淫剤のせいだとは知らず、自分に恥じる博之…ふと斎藤に目を向けると、悦子を気遣い目を閉じ背けているにも関わらず、その肉棒は怒張していた…

それを見た男が「奥さん〜！この二人も咥えて欲しいみたいだぞ〜！奥さん見てたら堪らなくなっちまったみたいだぞ！」その声に肉棒を咥えたまま、柱に縛り付けられる二人に目を向ける悦子

《えっ…！どうして…》
その光景にショックを受け固まる悦子
「ほら！休むな、続けろ！」自ら口に含む肉棒の主の言葉に、思い出したかのように頭を振る悦子だが…その顔には動揺の色が…
《どうして？！…あなたの為にこんな事をしてるのに…こんなワタシを見てあなたは喜んでいるの！？…ひどい…》

そして「ｳｯ！ｳｯｳｳｳｳﾞｯ…」６人目の男が果てる…その肉棒が引き抜かれると、悦子は悲しげな顔で博之を見つめる…
「ち、違う！違うんだ…」その顔を見て狼狽する博之！
《ひどい…》そんな博之を見た悦子はひどく落胆して俯く…
更に追い打ちをかけるように「真面目な面してヒドイ旦那だなぁ…あんな男だって知ってたのか？！」悦子の耳元で囁く田辺
生真面目で潔癖な悦子には男の『性』など解るはずもなく、ましてや淫薬を飲まされている事など夢にも思っていない…
貞淑な人妻の性質を利用した都築の『罠』に足を踏み入れてしまった悦子…

熟女中心のサイトつくりました。
http://piqpiq.tv/bbs/9xph85nitc

支援

画像がない

悪かったな。
さんざん遅いとか文句たれちまって。
最高。
最高の展開だよ。
続きを早く頼む。
もうガマンできん。

もうぐふぅ ですよ

続き待ってます。

>>349の続き ４５話

貞淑な人妻の性質を利用した都築の『罠』に足を踏み入れてしまった悦子…貞淑な人妻の性質を利用した都築の『罠』に足を踏み入れてしまった悦子…
《どうして？…あなた…そんな人だったの！？…》最愛の夫との礎が揺らぎ始め、落胆する悦子に次の男が肉棒を差し出す…
赤黒く雁首には膿を伴う幾つものイボが異臭を放つ、それを目の前にして一瞬躊躇う悦子…虚ろな目付きで見上げると、何処の誰とも知れない拉げた顔の中年男が見下ろしている…

「やめて…くれ…悦子…」涙声で叫ぶ博之に視線を向ける悦子
その瞳に映るのは涙ながらに訴える夫の顔…しかし、視線を落とすと、淫剤の効果により夫のそれとは思えない程大きく膨脹し、先端からは透明な液をドロドロと垂れ流した肉棒が…
《…ワタシはあなたの為に耐えているのよ！…それなのに…そうなの！？…解ったわ！あなた…もう、どうせワタシは汚れた女よ…》
傷ついた悦子は自棄になったように、差し出された薄汚い肉棒を咥え込んだ……
そして時折横目で博之に視線を送り、チュパッズチュッと淫らに音を立て、肉棒の主を悩ましげな顔で見上げながら、根元までしゃぶる姿を見せつける
「うぉっ…ﾊｧｧｯ…い、いいぞ…悦子ぉ…」恍惚の表情で見下ろす中年男
そして、堪らず果ててしまう中年男！
「もう止めてくれ！悦子！」博之の声を無視するように、その精液を搾り出すように飲み干す悦子
「ﾍﾍﾍｯ…美味いか？悦子！？」満足気に問う男に、一瞬博之を横目で見た悦子は「おい…しい…」俯きながら小声で答える。
「ﾌﾌﾌｯ…」「ﾍﾍﾍｯ…美味いか…」その言葉に卑猥な笑い声があちこちから聞こえてくる…

シャワー室で室田に犯され、込み上げてくる快感をギリギリの所で耐え抜いた悦子
その時、強引に呼び起こされた雌の本能は、愛する夫に抱きしめられた事によりすっかり影を潜めていた…

しかし、次々に差し出される肉棒を演技とはいえ、喜んで咥え込み放たれた精液を飲み干し続ける悦子
雄に媚びる雌の行為を続けるうちに何時しか、その蜜壷からはたっぷりと蜜を溢れさせ、白濁した精液と混じり合いながら…
跪き男達の精液を飲み込む悦子の秘唇から床に滴り落ちていた。

イイハナシダナー！！
続きを早く！

作者さん頑張れ！
応援してますよーーー

当然撮影してるんだろうな

塾はすくないけどhttp://blog.livedoor.jp/regza40/

>>354の続き ４６話

跪き男達の精液を飲み込む悦子の秘唇から床に滴り落ちていた。
《ﾌｯﾌﾌｯ…思った通りだ…あと一息だな…》悦子を後ろから眺める都築はその変化を見逃さなかった。
約束の人数はとうに過ぎ１５人目の肉棒を夢中で咥え込む悦子…いつしかその頬は赤く火照り「んっ…んんっ…」と悩まし気な声を漏らし、うっとりとした目付きで主を見つめていた…

《…ｲｯﾋﾋﾋ…最高の映が撮れた…これがあれば…悦子さんは僕の言いなりだ！…それにしてもアイツら、僕の悦子さんにこんな事までさせやがって！！いったい何時まで続くんだ…どうなってるんだ！？アイツらの体は…》採暖室の隅に身を潜めビデオカメラを構える石島…
陰湿な手段を使い、憧れの人妻を自分の物に…と今回の『東条悦子集団レイプ計画』企てた張本人！！
全ては石島の計画通りに進むはずだった…しかし、《短時間で事が済むように…》と淫剤『キモチヨクナールＶＸ』を男達に与え、思惑通りに皆３分と持たずに果てさせたまではよかったが…
その淫剤の魔力で男達の欲情は治まること無く、果てても果てても物凄い早さで回復していく！！
悪魔の力で男達の脳は覚醒し続け、肉体の限界まで精を放ち続けることになるなど…
淫剤『キモチヨクナールＶＸ』の本当の恐ろしさを知らない石島には解る筈もなかった…

「よ〜し！もういいだろう！」都築の声でやっと許された悦子はバッタリと倒れ込んだ！
《…これで…終われる…》そう思うと意識を失った…
「悦子〜！悦子〜！」倒れ込んだまま動かない悦子に、懸命に呼びかける博之

イイヨ、イイヨー

ただの中だるみじゃねえか。
ガッカリだぜ。
しっかりしろよ。

>>359の続き ４７話

「悦子〜！悦子〜！」倒れ込んだまま動かない悦子に、懸命に呼びかける博之
「もういいだろ！？十分だろ！頼むから妻を開放してくれ…これ以上…妻を傷つけないでくれ…頼む！」涙ながらに訴える博之に…
「ﾌﾌﾌｯ…何を言ってるんだお前は！！お楽しみはこれからだろ！？これからお前の女房がヨガリ狂う姿を見せてやるからな…お前にも協力してもらうぜ！！ﾋｯﾋﾋﾋｯ…」
「協力！？ふざけるな！！協力なんかする訳ないだろ！ それに…妻はお前らみたいな奴に…
そんな女じゃないぞ！！ 頼むからもう止めてくれ！！ 金で済むんだったら、幾らでも出す…頼む！！」
博之の必死の訴えに…
「金だぁ！？この悦子の最高の体が金で買えると思うのか？ これだけの体だ…一生かけてしゃぶり尽くしてやるよ！！
先ずはこの場でヨガリ狂わせて俺達から離れられない体にしてやるからな！！
そしてお前は嫌でも協力することになってるんだよ…お前と悦子は今日でお別れだ！！しっかり目に焼き付けておくんだな…ハッハハハハッ…」横たわる悦子の秘肉に指を捩込み、精液混じりの愛液でグッショリ濡れた指を見せ付けながら、高らかに笑う都築！
そして、直ぐさま気を失った悦子に男達が群がる…
「止めろ…止めてくれ〜！」その常軌を逸した都築の目付きに、《コイツ…狂ってる！このままじゃ、本当に悦子は…》
呆然とする博之の顔から、みるみるうちに血の気が引いていった…
《何とかしないと…》足掻き縄を解こうとするがビクともしない！
目の前では意識無く人形のような悦子を貫く男が、勝ち誇った顔で自分を見つめ、激しく腰を打ち付けている
《くっ…ダメだ！冷静になれ…冷静に考えるんだ…》ふと我に帰った途端に、己の身体の異常に気付く博之
淫剤『キモチヨクナールＶＸ』を過剰摂取させられてしまった肉体に、異常な早さでその効き目が進んでいた…
心臓の鼓動がどんどん早くなり、身体中が火照り汗が吹き出してくる
そして、肉棒は先程までより膨れ上がり小刻みに脈打ち、何かが込み上げてくる感覚に襲われて、
気を張っていなければ射精してしまいそうな程、敏感になっている。
《くそっ！どうしたんだ俺の身体は…こんな時に！》心と身体のジレンマに苛まれとても冷静ではいられない博之…。

連投お疲れ様です

次回が楽しみな展開ですねー

抜き所が無いね。
どこで抜いたらいいのｗｗｗ

悦子のアナルにハメテくれぇ！

チンコ抜かれた瞬間、旦那の目の前でブリブリブリィィィ〜ブブブッゥゥゥゥ〜
最高です

>>364
好みの問題じゃね？

>>362の続き ４８話

その異変は別の柱に縛り付けられている、斎藤にも現れていた…
誠実で正義感が強く、周りが呆れる程、真面目な性格の斎藤は、この危機的な状況の中でも東条夫妻を気遣い、犯される悦子から顔を背け目を閉じていた…
しかし、そんな斎藤の強固な精神も淫剤の魔力によって破壊されようとしていた！
目を閉じてはいても…聞こえてくる悦子の悲鳴や博之の叫び声、男達の荒い息遣いや卑猥な会話…
そのたびに、窓越しに見た！犯される悦子の姿が脳裏を過ぎってしまう！

己の物に痛い程の張りを感じ薄目を開けそれを見る斎藤…
《どういう事だ！…イカン！治まれ！治まれ…》博之と同じ！いや、それ以上に強烈な異変が斎藤の身体にも現れて来ていた！
パンパン張ったその先からは透明な液がドロドロと流れ落ち肉棒全体をヌラヌラと光らせていた…

《ﾌﾌﾌｯ…そろそろアイツの出番だな…》それを遠巻きに見ていた都築が男達に指示をすると…

悦子を正常位で貫いていた男が肉棒を引き抜き…顔を背け目を閉じる斎藤の前に静かに座り込む、そして周りの男達が意識失く横たわる悦子を抱え上げると、座り込む男の肉棒に後ろから串刺しにさせる！
そして…「おい！斎藤！」真近に聞こえる男の大声にハッ！と顔を上げ目を開ける斎藤
「アッ…！？」座り込む男に後ろから抱かれ、グッタリとした悦子の姿がその目に飛び込んできた！
目をカッ！と見開き呆然としたまま動かない斎藤…
「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」淫剤の魔力により一気に高まる欲情！それにより荒くなる息遣い…
「ﾍｯﾍﾍｯ…お前も犯りたいかぁ…」悦子を貫く男の言葉に「わ、私はお前達とはち、違う！…止めろ！東条さんを離せ！」辛うじて我に帰る斎藤だったが…
「この女はたまらんぞ…チンポがとろけるぞ…」悦子を己の胡座に跨がらせ貫き、出し入れさせる所を見せ付ける男
「ﾊｧ…ﾊｧ…ｺﾞｸｯ…」それにくぎづけになり生唾を飲み込む斎藤
《あぁぁっ…東条さんの…が…》《イカン！！何を考えてるんだ…これは犯罪なんだぞ！…俺には妻子が彼女にも…こうなった責任は俺にもあるんだ！彼女を助ける義務があるんだ…！》斎藤の理性を侵食する淫剤の魔力と必死に戦うが…
目の前で犯される悦子の艶しい裸体と、ヌチャｯ…ピチュｯ…ズチュｯ…と肉棒が出し入れされる淫音に…
《ダメだ！…犯･･罪なん･･だ･･くっ…うぅ…ｺﾞｸﾘｯ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…あぁぁ…東条さぁん…》淫剤の強力な力に、斎藤の理性が完全に破壊されてしまう！！
穏やかな顔、優しい目元…それがみるみるうちに豹変していく！！
まるで別人のように顔は強張り、目を見開き血走らせ、口元からはだらし無くヨダレを垂れ流している！！

斎藤キターー！

まさか斎藤にもヤラレるのか？ 残酷だな．．．！怖い怖い・・・・・・・

斎藤キターー！

堅物の獣変って凄まじそうなヨカーンｗ

>>367の続き ４９話

やがて…絶頂が近いた男が、物凄い勢いで突き上げる！ 意識無く男にもたれ掛かる悦子の肢体が激しく揺れ、ガクンガクンと揺れる頭が男の肩に打ち付けられる！！
「ハッ！？…きゃぁぁ…！」その衝撃に意識を取り戻し悲鳴を上げる悦子…「ウグッ…ｳヴアァｧｧ…」それと同時に精を打ち放つ男！
男の射精が続く…潔癖な悦子にとって何度犯されようとも慣れる事の無い、ドクドクと精液を流し込まれる悍ましい感覚に、眉間にシワを寄せぼんやりと遠くを見つめる…
「え…！？きゃぁぁ！」その視線の先に映る斎藤の顔に、驚き悲鳴を上げる悦子。
「見ないで！斎藤さん…見ないで！」《本当なあの斎藤さんなの？信じられない…嘘よ…何かの間違いよ…》目に映るその姿は、悦子のよく知る誠実な斎藤ではなかった…
「ﾊｧﾊｧﾊｧ…東条さぁん…ﾊｧﾊｧ…東条さぁん…」
目を血走らせ、だらし無く垂れ流し、身を乗り出して、ただひたすら名前を連呼する斎藤…
我が身を貫いていた男から解放され、手で胸を隠し斎藤から身体を背け横座りする悦子…
「斎藤さん！どうしたんですか！？！正気になって！お願い…」その必死の呼び掛けに全く耳を貸さずに、譫言のように名前を呼び続ける斎藤
《ﾌﾌﾌｯ…『獣』斎藤の完成だな…》それを遠巻きに眺める男達がニヤリと笑う…
都築が悦子の元へ近付き「お前のあんな姿見せられたら、男なら誰だってこうなるんだよ！ 旦那を見てみろ！？自分の女房が犯されてるのに、あんなにチンポおっ立てて…ﾊｯﾊﾊﾊ…」
「ち、違う！違うんだ！悦子…」上擦った声で必死に訴える博之
《そうなの？！ううん…そんなことない！あの人だって斎藤さんだって…何かの間違いよ…》固く目を閉じ首を振り………懸命に二人を信じようとする悦子。
「それじゃ、試してみるか？！まずは斎藤からだな…」そう告げると、縛られた斎藤の縄を解く都築

獣解放キターー

ハッ！？きゃあぁ
えっ！？きゃあぁ


ワロタｗｗｗｗｗ

お疲れ様です。
とうとう獣斉藤が解き放たれましたか！ 私の予想だと最後は斉藤に救われると思っていました。
斉藤にも犯されるとなると、悦子の精神も崩壊ですねー

こうなったら子どもも登場させろや

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°斉藤！斉藤！斉藤！

ここで斉藤には悦子を知っている男なら誰でも悦子に対してずっと
隠し持っているどす黒い欲望を暴露させてよ。
最初は熱病に犯され、何かにとりつかれたかのように悦子を犯す
斉藤だが、ガンガン腰を打ち付けているうちに、悦子の良さを
思い知って、もっともっと悦子を欲しくなって、封じ込めていた
凶暴性が爆発してしまう。
「グヘへへ、オレは実はあんたを一目見たときからこういう風になりたかったんだよ。
こんなチャンスが巡ってくるとは思わなかったぜｗｗいいザマだな、悦子！」
と言いながら四つんばいにさせて突いている悦子の髪を引っ張って強引に
唇を奪うとかｗｗｗ

とにかく斉藤君には調子に乗った思い切り残忍なプレイで
悦子を徹底的に痛めつけてもらいたいｗｗ

おもちゃも使えよ

今夜は斎藤

斎藤で〜す(^^)ゞ

>>370の続き ５０話

「それじゃ、試してみるか？！まずは斎藤からだな…」そう告げると縛られた斎藤の縄を解く都築

「東条さぁん…ﾊｧﾊｧ…」自由の身になった斎藤は立ち上がり、ゆっくりと悦子に近く…
常軌を逸した表情で近いてくる斎藤に、怯えた表情で後退りしながら「斎藤さん！止めて！あなたはそんな人じゃない…目を覚まして！お願い！おねがい…」
懸命に叫び訴える悦子

「ﾊｧﾊｧﾊｧ…東条さん…東条さん…ﾊｧﾊｧ…」
野獣のような目付きで悦子を見つめる斎藤
その身体は赤黒く火照り全身から大粒の汗を吹き出させ、どす黒くそそり立つ肉棒は夫 博之のそれとは比べものにならない程、長く太い…
「ﾌﾌﾌｯ…犯れ！斎藤」「犯っちまえ！ﾊｯﾊﾊﾊ…」「人妻狩りだ！とっかまえろ〜」「とっ捕まえてぶち込め！」壁にもたれ掛かりニヤニヤと傍観する男達が囃し立てる

《いや！…狂ってる…こんなの斎藤さんじゃない！》信頼していたはずの斎藤に襲われる恐怖に動けなくなる悦子
「逃げろ〜！悦子！逃げるんだ！」
博之の叫び声に立ち上がり、よろけながらもドアに向かい走り出す悦子！
目を血走らせ、まるでゾンビのように追い掛ける斎藤！
それを傍観する男達はドアから出ようとする悦子を、何もせずただ眺めている…
間一髪のところで斎藤の手を逃れ、採暖室から逃げ出しプールサイドをヨロヨロと走る悦子
加速度を増し追い掛ける斎藤！
先程まで雲ひとつ無かった星空は、悦子の心を表すかのように土砂降りの雨が雷鳴を鳴り響かせながら降っている…
「いやぁ〜！来ないで〜！」プール中に響き渡る悦子の悲鳴！
目の前に迫り来る斎藤に《逃げられない…》そう思った悦子は咄嗟にプールへ飛び込み必死に泳ごうとするが…
ボロボロされた身体は思うように進まない！
バシャバシャと大きな音を立て迫り来る斎藤！！《逃げてくれ…悦子…》博之の願いも虚しく…
プール中程で、追い縋る斎藤に足首を掴まれる！そして、後ろから抱き着かれてしまう…
「いやぁ〜！やめて！！…斎藤さん！目を覚まして！…」最後まで斎藤を信じようとする悦子の叫びも、『獣』と化したこの男の欲情を高ぶらせるだけだった…

旦那のは小さいんだな？
じゃ、そんな小さいのじゃ物足りないとか言わせてや！

>381
スゲーな

今日はもう終わりなのか？
まさか終わりじゃないよな？
早く書きやがれ。
この怠け者が。

>384
まあまあ、落ち着いてｗ
ﾄﾞ素人にそこまで求めては酷でしょｗ

>>381の続き ５１話

最後まで斎藤を信じようとする悦子の叫びも、『獣』と化したこの男の欲情を高ぶらせるだけだった…
「ﾊｧｧﾊｧｯ…東条さぁん東条さぁん…」後ろから悦子の乳房を鷲掴みにし、力任せに揉みしだく斎藤
「ｲｯ…止めて止めて…斎藤さん…お願い！」

「ﾌﾌﾌｯ…もう捕まっちまったのか…」「ここで斎藤に犯られるのか…あの女には堪えるだろうな…ﾌﾌﾌｯ」ゾロゾロとプールサイドから傍観する男達…

「おねがい〜っ！止めてぇぇ…！」絶大な信頼を寄せていた斎藤に犯される！ その恐怖と悲しさに泣き喚く悦子の腰をガッチリと掴み肉棒を押し当てる斎藤！
そして、強烈な稲光が真っ暗なプールを昼間のように照らした瞬間！！
「きやぁぁぁぁ…！」一気に悦子の胎内目掛けて突き上げる！！！

《悦子…！！》その悲鳴の意味を察した博之は、がっくりと頷垂れる…

「ぐはぁ…はぁっ…」獲物を仕留めた『獣』斎藤が荒々しく突き上げる…
「んぐっ…ぃやぁっ…」腰肉にめり込む斎藤の手を、か弱い手で退けようとする悦子…
真っ暗なプールを鮮明に照らす稲光が二人の動きをストップモーションのように映し出す…
そして、鳴り響く雷鳴の中！「んがぁぁぁぁ〜！」まるで獣のような声を上げ、悦子の胎内に溜まりに溜まった精を打ち放つ 斎藤！！
「ぃやぁぁぁぁぁ…」プール中に響く悦子の悲痛な叫び…
《悦子…悦子…すまない…》遠くから聞こえる悦子の痛々しい声に、身を切られる思いの博之は自分の無力に咽び泣く…

「がはぁ…ﾊｧﾊｧ…ぐふぅっ…」長々と続く射精…『獣』と化した斎藤！その【雄】の本能がそうさせるのか…
快感を悦子の肉襞から貪り喰うように…己の肉棒を、止めどなく湧き出す精液を『この雌は自分の物！』と誇示するかのように膣壁の隅々まで擦り付ける斎藤…
そして、その蜜壷も悦子の意思とは反してたっぷりと蜜を溢れ出させ、強く有能な子種を喜んで迎え入れてようとしている……………………

なーんかせっかくクライマックスシーンの一つとなりえるシチュエーション
だったのに淡白に過ぎちゃったね。
こんなんだったらわざわざこんな展開にする意味は無いわな。
書くの遅いのにそんな事すら考えないのか？
それとも手抜きか？
ダラダラ引き延ばしてるだけと言われても仕方ないね。
ホラ！もっと頑張れよ！

たしかに淡泊だけど、ここは悦子の心が打ちのめされるとこだろ？？
まだ何かあるだろ なかったら手抜きだなWW

まだまだヘイポーの暴走は、これからだろ？

誰の子かは知らんが妊娠確定フラグなヨカーン

楽しかった夏も終わったね。

だども、屋内プールがあるぜよ！

おい。作者。
いいかげんにしろよ。
ノロノロ引き伸ばしやがって。
ここはお前の小説専用スレじゃないんだぞ。
書くなら書くでさっさとしっかりけじめつけて終わらせろ。
お前はスレの流れの中で悦子の水着にインスピレーションを得て、
それを発表してるんだろう？
それは大いに結構だし見てるもんにとっても喜ばしい事だよ。
でもこんなダラダラやってたら迷惑だよ。
お前の中で湧き上がる何かが無いのなら止めちまえよ。
かと言ってみんなのストーリー要望も聞き入れて盛り上げる
寛容さも無いし。
みんなの気を引こうとするだけの無理矢理作り出した創作など
見たくないんだよ。
お前に創造のリビドーがあるのならもっと叩きつけるように表現する。
ここを盛り上げてくれる気持ちで書いてくれてるならもっとみんなの
アイデアを取り入れる。
どちらかにしていただきたい。

>そして、その蜜壷も悦子の意思とは反してたっぷりと蜜を溢れ出させ、
>強く有能な子種を喜んで迎え入れてようとしている……………………

これからのクライマックスへの全てが凝縮されている！
頑張れ作者さん

こんにちは(−_−＃)
スマセン…イメージはラストまで浮かんでるんですが、なかなか描写表現が浮かばない、というか…前と被ってしまって、新鮮味が無くて…思うように進んでません…

皆さんのアイディアも、ちょこちょこいただいてますよ！

くそド素人なんで…長い目で…お願いします。

ガンガレ！

また電車っぽくなってきたｿﾞww>393がいい味出してるな
ｵﾏｲは消えるなﾖww

お疲れ様です
私は他スレの方と比べても、今の更新ペースで十分早いと思いますよ。
遅いと感じている方は少ないような気がしますが、、、
追い込まれてクオリティ下がってはがっかりですから。
とにかく、お好きなようにやって下さい。
その方がいいモノが書けると思いますよ。

楽しみにしてます。

>>395
このクソド素人がっ！
長い目でお願いしますだぁ？
そもそもてめえが書きますつーからこっちは読んでやってるんじゃねえか。
そんな言い訳が通用するか！
メソメソ言い訳を書き込んでいる暇があるならキリキリと働けや！
そんな女々しい言い訳野朗が悦子をレイプしたいと思ってるだなんてとんだお笑い種だぜ。
てめえに今必要なのは獣になって書きなぐる事だけなんだよ。
てめえみてえなクソド素人が小手先のディティール云々にこだわっても
ニセモノ感が増すだけでいい結果は生まないんだよ！
いいか？勢いで書いちまえよっ！
いまやこの小説をすみやかに簡潔させるのはてめえの義務となったんだよ。
走り出した電車は止まらないんだよっ！
これだけ言ってもわからないんなら勝手にしなよっ！
このわからずやのばかやろさまがっ！

>>394>>396>>398>>399
thanks！らじゃーw

>>386の続き ５２話

最後の一滴まで搾り出し尽くした斎藤は、肉棒を引き抜くと呆然と立ち尽くす悦子を抱き抱え、男達の傍観するプールサイドへ…
目を血走らせ興奮治まらない様子で、放心状態の悦子を乱暴に転がし、水から上がり…横たわる肢体を見下ろす斎藤
《東条悦子…堪らない肉付きだ…！》溜まりに溜まった精を放出し、飢えた野獣の顔が薄らいだ斎藤だったが…
「よし！中へ運ぶぞ…」都築の指示を受け、悦子を抱き抱えようとする男達に「どけ！俺はまだ犯り足りねぇんだ！！！」鋭い目付きで凄む斎藤…
淫剤を過剰摂取した副作用で、普段の穏やかな性格の斎藤とは正反対の凶暴な人間に豹変していた……
人格までもが狂わされてしまった斎藤の姿にア然とする男達…
「いつまで寝てんだ！起きろ！！」呆然と横たわる悦子の髪を掴み無理矢理起こす斎藤！！そして……「しゃぶれ！！」怒張した己の物を差し出す
…
《斎藤さん…どうして！？…本当の貴方はそんな人だったの？…》哀しい眼で斎藤を見つめる悦子に…
「しゃぶれと言ってるだろ！」バシッ！！…命令に従わない悦子に激高し、平手で頬を叩く斎藤。
《どうして？…どうして？…》頬を叩かれた痛みよりも、穏和で優しかったはずのこの男に…そのショックにポロポロと大粒の涙を流しながら斎藤の肉棒を咥える悦子…
「ﾌﾌﾌｯ…東条悦子！…どうだ俺のチンポの味は！？」悦子の頭を掴み腰を振る斎藤
「んっ…んんん…」《この人もあの男達と一緒なの？！…もう…誰も…》喉の奥まで押し込まれる苦しさに悦子の意識が遠退いていく…
「ｹﾞﾎｯ…ｹﾞﾎｯ…」肉棒を引き抜かれ咳込む悦子…その横に寝そべる斎藤…そして、「自分で入れろ！」俯く悦子を睨み付ける…「また、叩かれたいのか！！入れろ…！」
俯いたまま動かないに怒声を浴びせる斎藤。
信じていた斎藤の、余りの豹変ぶりにショックを受ける悦子…
ぼんやりと辺りを見回すとここは普段、子供達に水泳の指導・教育をしている、悦子にとっては神聖な場所…
激しい雷雨も止み、月明かりに照らされるこの場所には自分を『性欲を満たす為の道具』という目でニヤニヤと見つめる３０人の男達が取り囲み…すぐ横には凶暴に豹変した斎藤が…
《あなた…ワタシもう…ダメ…》唯一の支えである博之の姿も此処にはない…
全てを諦めたように、放心の表情でゆっくりと立ち上がると…寝そべる斎藤に跨がり、そそり立つ肉棒目掛けて腰を降ろす…それが秘唇に触れた瞬間！！ビクッ！と体を震わせ固く目を閉じる悦子…「ﾌﾌﾌｯ…いい眺めだぞ！東条悦子…そのまま咥え込め…」
「んんっ…んあっ…いゃぁ…」大粒の涙を流し、ゆっくりと腰を沈める悦子の胎内に肉棒が埋め込まれていく…
「ﾍﾍﾍﾍｯ…串刺しだな…」「いい眺めだぜ…ﾌﾌﾌｯ」周りを取り囲み傍観する男達から声が漏れる…
そして斎藤の肉棒が完全に悦子の胎内へ…
「ﾌﾌﾌｯ入ったな…よし！腰を振れ！俺を喜ばせてみろ！」その声に躊躇いながらも、ゆっくりと腰を動かす悦子。
「ﾊｧﾊｧ…もっとだ！もっと激しく振れ！ﾊｯﾊﾊﾊ…そうだ！いいぞ…ﾊｧﾊｧ…俺のチンポがそんなにいいか？！」
その言葉に《違う！違う！》と首を振り…「んっ…んぁっ…んんっ…」一方的に力ずくで犯されるのではなく、自ら腰を振る…快楽を求める行動をすることによって、ジワジワと迫り来る快感から、漏れそうになる声を押し殺し…言われるがままに腰を振る悦子…

はやくカメラ回せよ！！！！

ロビーの時とフェラの時に撮ってたんじゃ？

作者乙。
サディスティック斉藤かよ　スゲーぞ　それ

いや、騎乗位大好きのオレのとっては
今こそ一番の撮影ポイント
さらに口には旦那のを銜えさせてもいいねー

騎乗位いいよな！
悦子のキスマークだらけの乳が揺れるなんてたまんねー

斉藤の暴走!悦子の覚醒!
作者がんばれ!!

そうそう！
よだれ垂らして腰を上下に振りまくる悦子！
豊満なオッパイが上下左右に揺れまくる！！
そして、その後バックで攻められたときも
自分から腰を振りまくる悦子！！
だらしなく開いた口には、また別のペニスがつっこまれ
異臭を放ち恥垢がこびりついたでかいやつ、
それを愛おしそうにしゃぶりつくす悦子！！！！
そして凄く汚らしい浮浪者のような男に
正常位で襲われるも
自分から腰を使い、キスを求める悦子！！！！
まわりの男たちから、オイオイこの淫乱女、自分から腰振ってるぜ！
と野次られれ、うれしそうに男たちを見上げる悦子！！！！！！！

>>401の続き ５３話

《ぅ、おぉ…ｺﾞｸﾘｯ…》《これは…堪らん…》《そそる顔するじゃねぇか…》斎藤の上で腰を振る悦子の…目を固く閉じ眉間にシワを寄せ唇を噛み締める切な気な表情…揺れる度に艶しく形を変える、無数の吸い跡を刻印された乳房…その妖艶さにくぎづけになる男達。
そして斎藤も…《くっ…た、たまらねぇぞ！東条悦子…でも、まだまだだ…》己の上で腰を振る悦子の腕を取り抱き寄せ、
「おい！こっちの穴が淋しそうだぞ…！」傍観する男達に声をかける…
「ﾍﾍﾍｯ…俺が慰めてやる…」《え？！こっちの…？》「ぃや…？！」二穴同時に貫かれる恐怖に斎藤の腕の中で藻掻く悦子「ぃっ！うぐぅっ…」その胎内に二本目の肉棒が突き刺さる！
「ﾌﾌﾌｯ…どうだぁ？！二穴同時は…たまらんだろ…」悦子をキツク抱きしめる斎藤が耳元で囁く…
「んっ…んぁ…んん…」懸命に堪える悦子に「東条悦子…！初めて見た時からお前にこれをぶち込むことを考えてたんだよ…ｸﾞﾍﾍﾍｯ…」乱暴に腰を振る斎藤
「ﾊｧﾊｧ…思っ通りお前のマンコは最高だよ…ﾊｧァ…そろそろ出すぞ…俺の子種をお前の胎内に…」
その悍ましい言葉に…
「いやぁぁ…やめ…てっ…」過敏に反応し抵抗する悦子に、尻穴を貫く男が「ﾊｧァﾊｧ…うぁっ…たまんねぇ…イクぞ…うぅぁっ〜！」そして、斎藤も「出すぞ…ﾊｧﾊｧ…出す！イクぞっ…孕め！孕め孕めっ…ぐがはぁぁぁぁ」
ドクドクッ…ドクドクッと二穴同時に注ぎ込まれる精液の悍ましい感覚に、打ち奮えながらひたすら耐える悦子…………

騎乗位いいな！　たまんねーーー

二穴責めかぁ むごいな、、、、どうなるんだよ悦子
もう助けは来ないのかな

１３歳の苛められっこの息子とその先輩の高校生たちも登場させろや

私、掃除のおばさんの節子の出番はまだですか？

悦子本人も自分がこんなエロ小説のネタにされてるなんて夢にも思わないだろうなｗｗ


そいえば、ネタ元の爆裂はどうしたんだ？

>>409の続き ５４話

「よし！続きは中に入れてからだ…」都築の言葉に…斎藤に貫かれたまま、ぐったりとする悦子を室田が肩に二ツ折りに担ぎ上げ採暖室へゾロゾロと歩いていく男達…
ドアを開け続々と採暖室に戻ってくる男達、「おい！悦子は？…悦子は何処だ？！」キョロキョロと落ち着き無く問い掛ける博之！
そして最後に…室田に担がれ、ずぶ濡れで手足をだらりと下げた悦子の姿が…
「悦子…！？」最悪の事態が博之の頭を過ぎる…
「大丈夫だ！死んじゃいねえよ！」そう言うと室田は博之の前に無造作に悦子を転がす…
ぼんやりと天井を見つめたまま、ピクリとも動かない悦子。
信じていた斎藤に犯されたショックに、その心は完全に打ち砕かれていた…
「悦子！！悦子〜！」間近に聞こえる博之の叫びにも全く反応しない。
《ﾌﾌﾌｯ…いよいよ最後の仕上げだな…》薄気味悪い笑みを浮かべる都築が室田に目で合図を送る！
「ﾍﾍﾍｯ…さて！仕上げるとするか…」横たわる悦子を抱き起こす室田
《仕上げる？！》「おい！どうゆう事だ？！止めろ〜！もう、止めてくれ〜！」
「よく見ておけよ！」そう言うと、床にべったりと座り込み…横たわる悦子を膝の上に乗せる室田…
意識はあるものの、されるがままに焦点の合わない目付きでどこかをボーッと見つめる悦子の身体を引き寄せ、唇を重ねようとする！
《ﾊｯ！…ぃや！》室田の強烈な体臭と真近に迫る顔に驚き、我に帰る悦子だったが…時、既に遅く「むぅっ！…んんっ…んっ」歯を食いしばる隙もなく唇を奪われてしまう…
休む間もなく次から次へと男達の攻めを受けたボロボロの、消耗した身体で…追う斎藤から逃げる為に走り泳ぎ…唇を奪おうとす男達の侵入を防ぐ為に、歯をくいしばり続け、更に１５人もの肉棒を咥えた口や顎…
完全に消耗し切った悦子には室田の唇.舌から逃れる力は残っていなかった…
「んんんっ…むぅっ…」残った精一杯の力で逃れようと室田の身体を押し、首を振る悦子。
「止めてくれ〜！もう、たくさんだろ！止めてくれ…！」博之の必死の叫びが続く中…
力尽きたように全身の力が抜けダラリと両手を下げる悦子
「ズチュッ…ピチュッ…ブｯハァハァ…ツチュ…」目を血走らせ荒い息遣いで、貪り喰うように悦子の唇や舌を吸い上げ、舌を捩込み舐め回す………されるがままの人妻を存分味わった室田が、その分厚い唇を放すと…
悦子の唇からは、流し込まれた室田の唾液が大量に溢れ出しどろどろと乳房へ流れ落ちる

悦子にこんなことしてくれ
http://imepita.jp/20090911/545440

>>416 こ、これは凄い！
あーやってみたいなこんなの！！！

作者乙。
されるがままの悦子にベロチュー！ぞくぞくすんな〜

こんな画も群がってる感あってよくね？
http://o.pic.to/12myyc

作者　乙

強精剤の副作用で心臓発作→飲んだ全員が心停止死ルートですか？

ど〜も！２画ともたまらないすね…

>>419 ドキッｗｗ

>>415の続き ５５話

されるがままの人妻を存分味わった室田が、その分厚い唇を放すと…悦子の唇からは、流し込まれた室田の唾液が大量に溢れ出しどろどろと乳房へ流れ落ちる…
「ﾍｯﾍﾍ…たまらねぇな…ｵｲ！」無抵抗の人妻の唇を思う存分味わった室田が、ニヤニヤと眺める男達を手招きする…
室田の膝に乗せられたままぐったりとする悦子の両手足を掴み、脚を大きく開かせ持ち上げる男達…
そして、パックリと開かれた秘肉を、博之の顔の目前で見せ付ける。
「おい…見てみろ！お前の女房は俺のキスにメロメロだぜ…こんなに蜜を溢れさせてチンポを欲しがってるぞ！！ﾍﾍﾍｯ…」
《くっ…悦子…そうなのか？！…》男達に散々攻められ続け無惨な姿にされた、愛する妻の秘肉を顔の目の前に突き付けられた博之…
ぱっくりと口を開き赤紫に変色した、痛々しい姿に変えられてしまった秘唇からは…精液に混じり透明な愛液が滴り落ちている
「い…やっ…見な…い…でぇ…」弱々しく途切れ途切れの声を上げる悦子
「これで見納めだからなよ〜く目に焼き付けとけよ…ﾌﾌﾌｯ…」悦子の秘肉に指で撫で回す室田
「止めろ！お前ら…絶対に許さんぞ！！！」怒り狂う博之を尻目に床に座り込む室田…
悦子を抱え上げる男達が対面座位の態勢に、そのそそり立つ巨大な肉棒目掛けてゆっくりとその肢体を下ろす…
《あんな物が入ったら…悦子が壊される…》「止めろ〜！止めろ〜！」その巨大さに、妻の身の危機を感じた博之が悲鳴にも似た叫び声を上げる
「ギャーギャーうるせえぞ！黙って見てろ！お前の女房に止めを刺してやる…」
そして、室田の巨大な肉棒が悦子の秘唇に押し当てられる「ﾍﾍﾍｯ…そのままゆっくり下ろしてくれ」男達が悦子の胎内に、ゆっくりと室田の肉棒に埋めていく……………「ぃっ…やぁ…」二度目とはいえ、その巨大さに苦悶の声を上げ弱々しく抵抗する悦子
《ダメ…この男のだけは…》悦子の脳裏にはシャワー室でこの巨大な肉棒で犯された時の事が…
あの時は迫り来る快楽をギリギリのところで耐え抜くことが出来たが…
今の自分には……それも、愛する夫の目の前で…
その悦子の心中を見透かしたようにジワジワ膣壁を押し広げ侵入する巨大な肉棒！！
そして、悦子を支える男達の手が離れる…
「くっ…んっ…！」室田に膝立ちで跨がり、その中心に杭を打ち付けられる態勢の悦子…衰弱した身体、その両脚で踏ん張っていなければ自らの身体の重みで、巨大な杭は益々我が身を串刺しにしていく…
「ﾍｯﾍﾍﾍﾍｯﾍ…これでどうだ！」室田の手が太腿を痙攣させながら耐える悦子の肩を押さえ付ける…
そして、耐える悦子に限界が……一気に最深部まで侵入する室田の巨根！「んあぁ…！」その衝撃に耐え切れず声を漏らす悦子の試練は続く…
「ﾌﾌﾌｯ…もう諦めろや…ウラァ…ﾍﾍﾍｯここだな…」悦子の胎内で己の物をゆっくりと掻き回し『その場所』を探し当てる室田
子宮口にピッタリと先端を押し当てられているいうのに、まだまだ残されている室田の巨根！！
少しでも気を抜くと、その口をこじ開け侵入されてしまいそうな感覚に…
《それだけは…嫌っ…》子宮内に肉棒が…考えるだけで悍ましさで気が変になりそうな事を、この男ならやりかねない…
しかし、この絶望的な状況の中…夫 博之を一途に愛する強い気持ちが、そうさせているのか…ボロボロされた体で、必死に堪える悦子…
「ﾌﾝｯ…ﾌｯ…ﾌﾝｯ…」悦子の腰をゴツゴツとした毛深い手でがっちりと掴み、小刻みに突き上げる室田！！「んっ…んぅっ…ぃやっ…」唇を噛み締め、弱々しくその手を退けようとする悦子

お疲れ様です。
いよいよ室田の登場ですね
これで悦子は儚くも逝ってしまうのでしょうか

いい。
凄くいい。
このへんがまさに待ちに待ったクライマックスか！
作者、ここが勝負どころだからな。
お前の評価はここで決まる。
わかってるだろうな。

ガンガレ！

おい。作者。
お前に一ついい事教えるわ。
今みんなの期待が一番高まってる時だ。
ここでお前の力を全て出し切っていい物を書け。
誰も期待してない時にドン！といい物を出しても人はなかなか
高評価をしてくれないもんなんだよ。
来るぞ来るぞ！って思わせておいてそこでドン！といい物を出せればこそ
見てるもんに満足感を与えて本物の高評価に結びつくもんなんだよ。
お前はここまで頑張ってきて今みんなの期待を一心に集めてる。
これはお前が実力で掴んだチャンスなんだよ。
次のレスで勝負かけろ！
あとの事はなんとかなっちまうもんだからさ。
あんまり間が空くとせっかく盛り上げた熱が下がっていっちまって
価値が下がっちまうぞ。
これはオレが勝手に言ってるだけの事じゃねえぞ。
それが世間ってもんなんだよｗｗ

>>421の続き ５６話

悦子の腰をゴツゴツとした毛深い手でがっちりと掴み、小刻みに突き上げる室田
「んっ…んぅっ…ぃやっ…」唇を噛み締め、弱々しくその手を退けようとする悦子
《あなた…助けて…》室田の巨根のそれ以上の侵入を懸命に堪えながら愛する夫に哀願の眼差しを送る悦子…
《悦子…絶対に助けるぞ！！》それに応えるように真っ直ぐな目で、最愛の妻を見詰め返す博之。
《ﾁｯ…しぶとい女だ…しかし、これで止めだ！！》ニヤリと笑う都築が奥の手を男達に指示する！

斎藤と同じように、淫剤の魔力が体中を蝕んでいるはずの博之だが、最愛の妻が懸命に耐える姿に、その精神力は辛うじて途切れずにいた…が、
悦子を串刺しにする室田がピタリと動きを止める…すると、熱い眼差しで悦子を見つめる博之に男達が近寄り「おい！奥さ〜ん！旦那はこんな真顔でチンポおっ立ててるぞ！」
先程、博之の醜態を見て自棄になりかけた悦子だったが、その後は愛する夫を信じようと、その顔だけを見続けてきた…
しかし、《あなた…！》男達の声につい視線を下げてしまう…
更に「旦那様はお前が犯されるのがよっぽど好きらしいなぁ…ﾍｯﾍﾍﾍｯ…我慢汁垂れ流してるぞ…」　夫を信じようとする悦子の気持ちをぐらつかせる言葉に《どうして…どうしてなの…？》呆然と博之を見つめる悦子。
「そんな事ある訳ないだろ…違う！違うんだ…」正直な気持ちを必死に訴える博之…
「その言葉に嘘が無いか試してみりゃ分かるだろ…な？奥さん…」そう告げながら悦子の首筋に舌を這わす室田の肉棒がゆっくりと動き始める…
「いゃっ…んんっ…」《試すって…何？…でも、信じなきゃ…あの人だけは絶対にそんな人じゃない…》
ジワリジワリと迫り来る官能の波を懸命に堪えながら切実に思う悦子。
「ほら！よく見ろ…お前の女房が犯されてるぞ…どうだ！嬉しいか？」語りかける男が博之の肉棒をゆっくりと握る…
「止めろ！さ、触るな！」それに激しく動揺する博之
「よく見ておけ！お前の旦那がどういう男かを…ﾌﾌﾌｯ…」悦子の耳元で囁く室田
《え！？どういう事？》その言葉に不安気な顔で博之を見つめる悦子…
「ﾍﾍﾍﾍｯ…女房の犯される姿を見ながらこうされると堪らんだろ〜！」男が博之の肉棒をシゴき始める…
「やめ…ろ！ぐっ…うっ…」淫剤に蝕ばまれ自分の意思とは反して、異常なほど敏感になった肉棒を刺激され、込み上げて来る物を必死に堪える博之。
《うそ…なんで…まさか？！》上を向き悶え苦しむような博之を見て愕然とする悦子は思わず…「あなた！！」大声を上げる
その声を聞き、苦悶の表情で悦子を見つめる博之の「見るな！悦子…違うんだ…見ないでくれ…」搾り出すような声に、何かを察した悦子は「あなた！いや〜ぁ！どうして…！」激しく取り乱して叫ぶ！
「ﾍｯﾍﾍﾍｯ…イッちまうぞ！お前の旦那は…女房が他の男に抱かれてるのに…イクぞ！アイツは…」悦子の不安な気持ちを煽る室田
「止めろ〜！見るな〜！」上を向き泣き叫ぶ博之の頭を押さえ込む男達…

怪物室田！来ましたね〜。
博之は男の手コキでイかされるのでしょうか？ 予想外、驚愕！ある意味、どきどきする展開ですね〜〜。 参りました

>>426の続き ５７話

「止めろ〜！見るな〜！」上を向き泣き叫ぶ博之の頭を押さえ込む男達…
博之の肉棒をシゴく男の手が激しく動く！！
そして、遂に「や…め…ろ…ぐうぅぅぅっ…」男に握りしめられたその先端から勢いよく飛び出した精液を、押さえ込まれた自らの顔に大量に浴びる博之…
ガックリと唸垂れる博之の、精液塗れの惨めな顔を悦子に見せ付ける男達
《そんなっ？！…あなた…酷い…私は貴方の何だったの？…酷すぎる…》
その時、悦子の中で何かが音を立てて崩れていった………
茫然と固まったまま、大粒の涙を流す悦子…
完全に男達の罠に落ちてしまった人妻…
そこに「これで分かっただろ…これが、アイツのお前への気持ちだ…もういいだろ？！…やせ我慢は止めて、素直になれよ…」優しく耳元で囁く室田の言葉に…
《もう…私には何も…ない…》完全に気力を失ってしまった人妻に「力を抜け…俺を受け入れるんだ…」室田の囁きにフッと全身の力が抜ける悦子…それを室田が背中に腕を回して支えると…ぐったりと、のけ反るように頭と腕をダラリと下げ、ぼんやりと天井を見つめる悦子…
「ﾌﾌﾌｯ…トドメだ…」そう呟くと室田は、己の肉棒を悦子の子宮口にピッタリと押し付ける！
「んくっ…」ピクッ！と体を震わせ…諦めたようにゆっくりと目を閉じる悦子…
「ﾍｯﾍﾍﾍｯ…もう逃がさねえぞ…」悦子の華奢な背中に回した左腕で、ぐったりとのけ反る体を抱き寄せ、右腕を腰に回し獲物をガッチリと捕らえた室田は、己の物を獲物の胎内の更に奥へと押し込む…
「んあぁぁ…」子宮口をこじ開け、ジワジワと侵入する巨大な肉棒！！
その痺れるような官能に思わず声を漏らす悦子…
「ﾌﾌﾌｯ…まだあるぞ…」そう呟くと室田は更に奥へと挑む…
「いやぁ…あなたっ…」」夫だけを一途に愛してきた人妻の本能がそうさせるのか、全てを諦めてしまったはずの悦子が夫に助けを請うように声を上げ…見つめる…
しかし、夫である博之はガックリと唸垂れたままピクリとも動かない…
《あなた……私…もう……駄目………》

いいぞ！
いいぞ！
次だな．．次が楽しみだ！

お疲れ様です。

こうなってしまったら、悦子はもう墜ちるだけなのですね。

次回が楽しみです

実は、悦子と別れたがっていた博之が全て仕組んだことってことになれば興奮する！

×　唸垂れる
○　項垂れる　項(うなじ)が垂れる　「うなだれる」、な


博之は何も企んでない　美人で色香があり過ぎる女を妻にしただけｗ
家で１人で待っている？？　娘か息子のことも、てん末よろしく

>>428の続き ５８話

夫である博之はガックリと項垂れたままピクリとも動かない…
《あなた……私…もう……駄目………》博之を見つめたまま涙を流す悦子　その肢体を貫く巨根が…完全に堪える気力を失った人妻の子宮口をギリギリと押し広げる
そして、最愛の夫の子を宿す為の神聖な場所に醜い中年男の悍ましい肉の塊が侵略して行く…
「んぅ…いゃぁっ…あぁぁっ…！」内臓まで抉られる悍ましい感覚と同時に、全身に電気が走るような異次元の快感に…
心の支えを失った人妻は、躊躇いもなく声を上げる…
「ﾍｯﾍﾍﾍｯ…全部入ったぜ…」巨大な肉棒の全てを悦子の胎内に収め、太く雁の張った亀頭を完全に子宮内に侵入させた室田が満足気に呟く。
そして「止めだ！…くらえ！」荒気だ声を上げると怒張した巨根を小刻みに突き上げ悦子の子宮を掻き回す室田！！
「あぁっ…あっ…あんっ…あんっ…」《あぁ…こんなの…ダメ…狂いそう…》押し寄せる官能の波に、淑やかな人妻らしく控え目な甘い声を漏らし始める悦子
「ｸﾞﾍﾍﾍｯ…どうだ？いいか？…」室田の言葉に…
「ぃゃっ…あぁっ…いっ…やぁっ…あんっ…」
《こんな男に…感じてるなんて…ダメ！…でも…だめ、耐えられない…凄いぃっ…》
「ﾍﾍﾍﾍｯ…そろそろだな…ヨガリ狂えよ！！奥さん…」己の物で貫く悦子の膣壁の収縮を感じた室田が更に激しく突き上げる！

やべ〜よ　やべ〜！
早く次くりれ〜
出したいんだぉ

イイゾーイイゾー
ズコバコやって悦子をいかせまくれ

室田日出男のイメージやな

風俗で嬢たちを何人もヨガリ泣かせて来た練達のエロワザで
素人の美人妻を一気に色狂いにまで堕とすのですね　　　わかります

博之のあんだけ酷い醜態を見せられて　流石に気持ちは切れたけど、博之を蔑んだり自棄になったりしない悦子が大好きですＷＷ

http://imepita.jp/20090914/846490

垂れてるねー
いいねー
もっと

http://imepita.jp/20090915/415850

あれ、今夜は来てないのか…　　無理せずに頑張ってくれ→ 作者さん

ダラダラと下らない作文を書きました事をお詫びします
終わりです。
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

444

スマセンm(__)m
週末から体調崩してまって…
ストック全て投下してしまったので、少し待ってて下さい。

>>445
しょうがねぇなぁ。
じゃあ質問するから答えてくれよ？
悦子はクリ派？中派？
どちらなんだよ？

新型にかかったか。
そういえばとしちゃんもおとなしいな。

>>446
どちらというイメージはなく…夫が博之ではなく絶倫男だったら、間違いなく淫乱女になってたと思われる位に感度が異常にいい女…ですネ
>>447
Ａ型と言われました。

明日の昼間には投下出来ると思います…

>>448
悦子の好きな食べ物は？
好きな色は？
好きなテレビジョンプログラムは？

>>449
それは…考えた事もないです
リアル悦子の事だったら元ネタ提供してくれた人が教えてくれるといいんだけど…

今の時期のA型のほとんどは新型ですよ。
早めに免疫が出来てよかったな。

>>450
おまえ！
マジメにやってるのか？
読者をなめてんの？
次までにちゃんと考えとけよ。
宿題だ。

>>433の続き ５９話

「ｸﾞﾍﾍﾍｯ…どうだ？いいか？…」室田の言葉に… 「ぃゃっ…あぁっ…いっ…やぁっ…あんっ…」
《こんな男に…感じてるなんて…ダメ！…でも…だめ、耐えられない…凄いぃっ…》
「ﾍﾍﾍﾍｯ…そろそろだな…ヨガリ狂えよ！！奥さん…」己の物で貫く悦子の膣壁の収縮を感じた室田が更に激しく突き上げる！ 《こんな男に…感じてるなんて…嫌ぁ！…でも…だめ、耐えられない…すごいぃっ…》
「ﾍﾍﾍﾍｯ…そろそろだな…ヨガリ狂えよ！！奥さん…」己の物で貫く悦子の膣壁の収縮を感じた室田が更に激しく突き上げる！
「んくっ…はあぁっ…あっ…あんっ…あぁっ…」異次元の快楽に翻弄され無意識のうちに、異臭を放つ室田の薄汚い体にしがみつく悦子…
巨大な肉棒に内臓を掻き回されるような強烈な快感！　凄まじい勢いで迫り来る官能の渦に飲み込まれた貞淑な人妻が今、昇り詰めようとしている…
「ﾌﾌﾌｯ…」「ﾍｯﾍﾍﾍｯ…」
この場に居る３０人の中年男達が想い憧れた『東条悦子』が堕ちる瞬間だ…
それにくぎづけになる男達！！
「お前も見ろ！！」項垂れる博之の顔を無理矢理起こす都築。
《悦子…！！》その博之の目に…醜く肥えた中年男の体にしがみつき、鼻にかかった嬌声を上げ…今にも昇り詰めようとしている最愛の妻の、信じられない姿が…
「悦子〜！止めろ〜！」
頭の中から消えかけていた博之叫び声に、他の男に抱かれ堪え切れない快楽を与えられる中、愛する夫を切な気な目で見つめ首を振る悦子《あなた…もう、ダメ…許して…》「んんっ…あぁっ…あっあっ…くぅっ…いっ…あああぁぁぁぁ…」

病み上がりで無理しない様に　今回も乙っす

一気にくだらなくなってきたな。
もう終われよ。
お前は用無しだ。

作者乙
いいぞ！待ちに待った展開だ
次も頼むー

>>451
９０％はそうみたいですね…
>>455
言われる通りかもしれません…熱く込み上げる物がないまま、焦って書いてしまった感じでした… 自分でも納得いってないだけに(−_−＃)グサッときますね…
次話以降は納得出来て『これでどうだ！？』てなってから投下します

>>454
>>456
次話からはもっとシャキッとしますので…
気長にお待ちでヨロスクでｽ｡

>>457
だろ？
手を抜いたらちゃんと俺にはわかるんだよ。
次からこんな手抜きしたら容赦しねえからな。
読者なめんな。

>>459
お前は何様のつもりだ！！！

一銭の得にもならないのに罵倒されながら病気を押してまで…

ガンガレ！！！

あー。
おまえら。
こいつをあんまり甘やかすな。

>>463は何故、作者さんにそこまで厳しいのだ？
それに、ブチ切れない作者さんも凄いんだが

なんか、新人小説家と担当鬼編集者みたいだなw

同一人物？

バカッタレ！
まーだ何にも書いてねえのか。
いつまで放置する気だ？
死んだのか？
お前は役立たずのインポヤローだ。
もう書かなくていいからそのまま氏んでろよ。

夫婦板でも中途で逃走したし

本当にクソな作者だったな。
半端なまねしやっがて。
俺はああいう中途半端なやつが一番嫌いなんだよ。

おい！クソ作者！
早く出てきて謝らんかい！

ただ今、執筆中です

今しばらくお待ち下さいm(__)m

待ってるで！！

>>470
執筆中じゃねーよ執筆中じゃ。
今更ノコノコ出てきてお前は何を寝ぼけた事言ってんだ？
ブタインフルだかトリインフルだか知らないけどもうそのまま
しんどけよ。
本当は病気になんかかかっちゃいねえんだろ。
「病気で書けないなんてかっこつけの嘘っぱちです。
アイデアも衝動も消耗しつくして執筆意欲が無くなりました。
皆さん、どうか私の中途半端をお許しください。
本当に申し訳ありませんでした。」
もう正直にそう白状して引っ込んでろよ。

>>472
お前ちょっと黙れよ

>>470
オラ。
早く出て来いや。
このロクデナシめが。

ついに悦子の中で何かが弾けた・・・・
子宮から湧き上がる熱い欲情の固まりが悦子の全身を
支配した。室田の薄汚い尻に悦子の白い指が食い込み
悦子の長い両足は室田の贅肉だらけの腰にガッチリと
絡み付き、室田の体液を一滴たりとも膣外へ漏らさず
受精しようとする雌となっていた。

>>475
氏ね

おい作者。
てめえはクズだ。
ロクデナシだ。
グズだ。

すみません
書いている途中、気分が悪くなってしまって
途中で止めてしまいました・・・・

ラストに向けて長編を叩き込みますので許して
下さい

>>478
このままだとお前はいらない子だ。
最後のチャンスやるからな。
失敗は二度と許さんからな。

はげましてるｗ

がんばれ

おーい>>478
生きてるか？
みなさまに気持ちよくオチンポシコシコしてもらえるように
頑張れよ！
お前の生存価値はそれしかないんだからなｗｗ

>>482
お前はなんの価値もないけどな

>>483
お前は誰だ？
文句があるなら作者に言えや。

作者ってお前の親の事か？

>>485
ああ言えばこう言う
ったく屁理屈の尽きないやつだね
あきれるわ

・・・ざまぁｗ

変なスレｗ
かえって笑わしてもろた

>>478
おらあああああ！
まだかよ！

>>478
おいおいおいおいおいおいおいい！
もー終わりかよ！
ふっざっけっんっなっよ〜〜〜〜〜！

あげ

俺がゴースト・ライター（幽霊作家）として、書いてやっても
いいぞ、ただし金を寄こせよな。

200円あげるから書いて

>>492
お前みたいなやる気のあるヤツの登場を俺はずっと待ってたんだぞ。
前のはダメだ。つかえねー。
技術もないくせに小手先のテクニックに走ろうとして結局完結できずに
みんなの期待をフイにした。俺のアドバイスも無視して暴走したあげくにな。
お前はどうだ？
やれるのか？
本当にやる気があるのならやってみろ。
ただし中途半端は許さんからそのつもりでな。
お前が熱い気持ちと衝動をこのスレに全てたたきつける事が出来るなら
俺はお前を全面的にバックアップしてやる気持ちはある。
ただ始める前から金の事なんかを言ってるようじゃ期待はしない方が
よさそうかな？ｗ
どうだ？
若造？
俺たちをキッチリ逝かせられる自信はあるか？ｗ

室田は膣壁の最深部まで突き進めた肉棒をわざとゆっくり引き抜きながら
目の下であからさまになった結合部を眺めた。
悦子の陥没していた二枚の粘膜は、室田の巨大が肉棒にひきづられ、
薄紅の膣壁を道連れにし、二枚の花びらのようにまくれあがり左右に飛び出し
愛液でヌルヌルと室田の亀頭を濡らしていた。めくりかえされた裏肉はしとどに濡れて
ピンクに濡れ光っていた。濡れた二枚の花びらの上部には興奮を隠せない悦子の
クリトリスが大きく頭をもたげていた。室田は太く汚れた指で悦子のクリトリスをつまみ、
よじった。
「あっ、あっ、あーっ」
悦子は喘ぎの声をあげ、腰をくねらせ、悶え始めた。
室田は悦子の腰を抱き上げ上半身を反らせた。悦子は世界が逆さまに
見えた。博之の存在はもう感じられなかった。室田は悦子の腰を持ち上げ再び
悦子の二枚の花びらに分け入り膣壁へ巨根をうずめ始めた。二枚の花びらは
室田の太い肉棒にひきづられ閉じたが、膣内は軟体動物のような感触になり、
しかも熱くなっていた。ヌルヌル、ビチョビチョ、グチョグチョ、ブヨブヨ...............
室田の頭ではなんと表現していいのか分からない熱くて柔らかな
感触であった。今や悦子の膣壁は室田の肉棒にからみつき、吸い付き、
絞り上げるように反応してきた。室田の肉棒が悦子の膣内を半分ほど進んだ
とき、亀頭にそれまでの柔らかい膣壁とはちがうコリっとしたものを感じた。室田は
悦子の腰を両腕に抱えかすかに上下させた。室田の亀頭のカリが悦子のＧスポットを
こすり、刺激した。
「アアッ.............! やめて.....」
悦子はどうしようもない快感で体全体がうづき、逆さまにされた頭を持ち上げようとしたが
できなかった。持ち上げられた下半身が突然熱くとろけそうになり、悦子の意思とは
無関係に透明な液体がクリトリスの下の可愛い穴からピュツ、ピュツ、シューと出てしまった。
「ヘっへっへー奥さん潮を吹いたね」と言い室田は嬉しそうにビショビショになった自分の腹
の周りを眺めた。

がんばれ

>>494の
＞俺はお前を全面的にバックアップしてやる気持ちはある

なんか頼もしいなおいっw

>>495
あんたスゲーなｗ
さっきは偉そうな事ほざいちまってすまねぇ。
どうやらあんたはオレごときがどうこう言えるような存在じゃねぇみてぇだ。
スゲーよあんたは。プロみてぇだよ。
頼むから続けて欲しい。
あんたならオレの中に溜まった薄汚い物を全部吐き出させてくれそうだ。
頼む。嫌な事全部忘れさせてくれ。
あんたみたいな凄いヤツの登場をずっと待ってたんだぜ？

>>497
すまない。>>495みたいな本物が現れた今となってはオレ自身の発言が
恥ずかしくてたまらないよ。オレの顔は今真っ赤にほてってる。
無礼な発言をどうか許して欲しい。前の作者のあまりのダメっぷりに
カリカリきててついつい自分を大きく見せようとする不遜な発言に
なってしまっていたようだ。

>>499
あんたが>>495を本物だと言うなら間違いないと思う。
厳しすぎる叱咤は確かに言われた方は堪えたと思うがw
しかし、このレスを引っ張ってきたのは間違いなく
>>499、あんただと思う。

これからは｢鬼編集長｣と呼んでいいかな？
もちろん、尊敬の念を込めて

この熱血なノリはなんなの？

前の作家の作品に割り込んで４９５を書いてしまったが、
余計なことをしてしまったような気がしている。
前の作家が抗議してこないので、どうしょうかと思って
いたが、４９３が前の作家で２００円で雇ってくれたのなら、
もう少し書いてもいいかなとも思っている。

ただし、俺の書くものはくどいので、エロ部分はある程度
真面目に書いて、〆は概略にしたいが、どうだろうか。

もう書かなくていいから・・・

黙れ

>>502
ごちゃごちゃ言わんとさっさと書けや。
グズが。
もう列車は走り出してるんだよ！
俺はお前に期待してるんだよ。
お前なら出来る。
いや！お前にしか出来ないんだよ！
お前は凄い！お前は凄い！
お前の作品を世界中に発表しろよ！
世界一の作品はニュースになり！
映画化されて！
拍手あびるだろう！

室田は悦子の腰を抱え上半身を反らせることによって膣の入り口と子宮の入り口が一直線
に並ぶことを知っていた。
室田の亀頭はＧスポットに飽きると、まるで生き物のようにぬめぬめした肉襞をもぐって深く深く突き進み、
狙い通りにポルチオ（子宮膣部）に達した。おかしい、普通ならばポルチオはぬらっと柔らかく、
そこをするっと入いっていけば、亀頭はウテルス（子宮）の中のはずである。悦子のポルチオは
重なる陵辱で萎縮していた。無理にポルチオをこじ開けて亀頭をもぐりこませてもよいが、
悦子の子宮が拒否している。それでは単なるオナニーになってしまう。悦子をもだえ狂わせる
ウテルス・セックスでなければつまらない。
室田は自分の肉棒をいったん引き抜いて
「おーい、俺のズボンから粉を取ってくれ」と言った。
都築が室田のズボンのポケットからビニールに入った白い粉を室田に渡した。シャブであった。
室田の巨大な肉棒を引き抜かれて口を開いた秘口は、まくれあがった二枚の花びらのようになった
小陰唇につつまれていた。
室田は愛液で濡れた花びらをまるで赤貝を塩もみするように、太い指にシャブをつけてもみしだいた。
シャブは鼻腔の粘膜よりも陰部の粘膜からのほうが吸収しやすいと言われている。
悦子の薄紅色の花びらは毛細血管が充血して真紅の花びらに変わっていった。
真紅の花びらは、まるで別な生き物のように粘液に濡れ、ヌルヌル、ヌチャ、ヌチャとうごめいた。
真紅の大輪の花びらにかこまれた悦子の入り口は鮮やかな紅色に染まり、膨れ上がった肉壁は
充血してひくひくと震えていた。そして金魚の口を想わせる膣口の括約筋がリズミカルに
収縮を繰り返し、その秘口が閉じたり開いたりするたびに、そこは愛液のうるみで光り、溢れた
うるみは尻の狭間までしたたっていった。

室田は濡れた真珠のようなクリトリスにもシャブをまぶした。悦子のクリトリスはみるみるうちに充血
して小粒のほおずきのように膨らんだ。室田はほおずきを噛んだ。
「痛いっ」悦子はうめいたが、室田が分厚い舌で舐めまわすと快感に変わった。
「ああっ、だめっ！　あっ、あっ、あーつ」悦子は喘ぎの声をあげ、腰をくねらせ悶えた。
悦子の乳房は大きすぎもせず、そうかといって、小さすぎもしなかった。まるで汚れのない
処女雪を思わせるきめ細やかな色白の肌はシャブが効いてくるとピンクに染まり、
ふつふつと汗ばみ大きく膨らみ、見事な隆起をなした。隆起した裾野のなめらかな双球は
荒い呼吸と心臓の動悸にあわせてゆらゆらと揺れていた。
室田は乳房を手でつかもうとしたが上気した汗でぬるぬるしてすべった。室田は大きな口で
片方の乳房を噛み、もう片方の乳房の乳首を太い指でつまんだ。
「痛いっ、アアッ.......! や、やめて.....」悦子は痛みに耐えたが、その痛みは次第に快感
に変わり、ついには体全体が性器になったようにうち震え、悶えのたうち回った。
室田はウテルス・セックスを開始する用意ができたと思った。

いいよーいいよー

エ、エクセレント！
やっぱあんた最高だよ！
悦子のバカをとことんまで追い込んで追い詰めてくれそうだ！
わくわくしてきたぞ！

室田は趣向を変えて立ちバックでウテルス・セックスをやろうとした。
立ちバックの体位でも膣腔とポルチオが一直線になる。
悦子を立たせ、壁に両手をつかせたが、悦子は朦朧としながらも逃げようとした。
都築がすばやく抱きとめた。都築は山根を呼び悦子のそれぞれの手首を左右から
壁に押し付けた。
両手を拘束された悦子のピンク色になった玉の肌の背は汗に濡れ光っていた。
あくまで逃げようとくびれた腰と豊かな尻をくねらせたが、田辺が仰向けになって
悦子の両足首をつかんだ。
田辺の目には悦子の左右の乳房と陰部が作るエロチックな情景が見えた。
乳房には室田の歯形が痛々しくついていた。女陰は室田にシャブをすりこまれて
真紅に濡れていた。
三人の男に両手首と両足首を押さえられた悦子に許された動きは
引き締まったウエストとヒップをくねらせるだけであった。
室田のすることを予感した悦子は恐怖のあまり尻をすぼめた。
その尻は、いままで室田が眺めた女の尻の中で最高の豊臀であった。
美しい桃尻の曲線は悩ましく、その大きな桃に食欲そそられた室田は
思わず噛み付いてしまった。
「痛いっ、アー、アー、アー.........!」悦子は叫び、緊張させていた尻を緩めてしまった。
室田が果実から口をはなすと、豊かな尻の谷間が開き、菊花のような放射状の
ピンクのヒダが艶やかな光沢を見せていた。室田は一瞬アナル・セックスの欲望に
駆られたが、ウテルス・セックスの欲望のほうが強かった。
菊花の下にはぱっくり割れたざくろのような紅く濡れ光っている羞恥帯があった。
室田は自分の亀頭とその先端の尿道口にシャブをまぶした。
悦子の尻を両手で左右に開き、紅く濡れた膣口に亀頭を差し入れた。
「うっ、いいー」室田は熱くとろとろになった膣肉に気持ちよく亀頭を包まれ、
思わずうめいてしまった。

室田の狙いはウテルス・セックスである。室田は肉棒をぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ、
と奥へ進めて行った。室田の亀頭の先端は膣肉と違う柔らかい肉質を感じた。
とうとうポルチオ(子宮膣部)に達したのだ。
室田は亀頭を慎重にポルチオに接触させた。ポルチオが拒否しないように少し戻し、
またそろりと接触させた。
ポルチオはその口を緩めた。亀頭の先端にヌルヌル、ピクピクするものを感じた。
ポルチオが亀頭に吸いついてきた。電気クラゲがいるかのようにピクピクピクと感電
したような気持ちよさを感じた。ゆっくりと亀頭を進めた。亀頭は何の障害もなく
ぬるっとウテルス(子宮)の中に入り込むことができた。
「ああっ」悦子は今までにない快感に、思わず背をそらしてヒップを室田に押し付けて
しまった。その行為によって室田の肉棒はそのまま子宮の奥まで挿入されてしまった。
悦子は全身をヒック、ヒックと痙攣させた。
博之の存在を忘れて絶叫した。
「ひぃ、いいぃ......、ああー、ああー...........」
室田の肉棒は悦子の子宮に完全に包まれ、子宮の内側の肉壁ヒダのひとつひとつが
みみずのように肉棒に絡みつき、熱い肉壁はのたうち、うごめき肉棒を絞りあげた。
シャブの効果で室田の亀頭は膨らんできた。子宮の肉壁は大きくなった肉棒をほうばる
ように絡みついた。室田も今までにない快感で動物のように絶叫した。
「ウォー、ウォー、ウォー...............たまんねぇ、グォー、ガォー.....!」
悦子はあまりの快感で体中がヴァギナになったように、よがり狂った。
「ひぃ、ひいいぃ.......あうぅ、あうぅ..............クッ、クー.......」
悦子は強烈なオルガスムスに全身を痙攣させ、ピンクの肌が一瞬白くなり、穴という穴から
体液を放出させて失神した。
三人の男は思わず手を離した。悦子の体は室田の肉棒だけで支えられたが、
室田は背後から両手で乳房を掴んで悦子を引き寄せた。さらなる快感で室田の睾丸は波打ち、
子宮内の亀頭口からドピュッ、ドピュッ、ドク、ドクと大量のスペルマを放出した。
悦子の子宮は室田の精液ではちきれんばかりに膨張した。。
「ウォー」絶頂に達した室田は自制できず巨大な肉棒さらに突き上げた。悦子の子宮は室田の
巨大な肉棒で刺し貫ぬかれた。

最高。
最高だ。
うっとりするような描写だ。
続けてくれ。
悦子のウテルスをオナホール扱いする野獣達の狂宴。
セックスとはここまで人を残酷にさせる物なのか？
このまま夢を見続けさせてくれ。

今の時期はまったくプールにいないですよね？

つまらなくなった

新しい作者〜良いんだけどさ、何か足りないんだよな〜
いいネタ使ってるのに山葵がきいてない鮨を食わされてる感じ．．．
可もなく不可もなく。
だから、スルーされるのでは？

>>515
バカッ！
バカッ！
バカッ！
今それを言うな！
せっかくやる気になってるのにまた逃げられたらどうすンだッ！？
お前が書くっていうならいいンだけどな！

新作者は、カラミの描写は良いんだよ！！
ただ、それだけしかないんだよ．．．

元作者は、カラミの描写は手抜きだったが、くどい位の心理描写がよかったな

>>517
あ〜あ、言っちまった・・。
これでお前は一人友達を無くしたな・・。
オレか？
オレは新作者好きだぜ！
なんと言ってもウテルスセックスに対するこだわりが強く感じられてね。
この病的なまでの詳細な描写を読んでるとあたかも自分のチンポが悦子の
ウテルスの中にめり込んで粘膜に包まれて心地よい圧迫と摩擦と収縮を
受けながら繰り返し出入りしてるような錯覚におちいりさえするからな！
ウテルスセックス！
それは全ての男の夢であり憧れであり続ける桃源郷だからな！
新作者にはこのまま新境地まで突き抜けてほしいと願ってやまないよ！

心理描写が足りないようなので次の作者にバトンタッチします。
一応〆としてのプロットだけを以下に書きます。（ご愛読ありがとうございました。）

●室田が肉棒を抜くと床に崩れ落ちた悦子の股間からどくどくと血が出た。
出血は止まらず床が血で染まった。室田とその仲間達は事態を察して逃げ出した。
●われに返った斉藤は救急車を呼んだ。斉藤は博之と一緒に病院へ行った。
●病院の検査で悦子は博之との間に受胎した３週間の命を宿していたが、
子宮が傷つき死んだことを知らされた。
●悦子が退院すると博之は家出していた。
●博之は妻子を守れなかった自分に絶望して自殺していた。
●斉藤は石島を説得して謝罪を兼ねた通夜の席を設けさせた。
●石島は喪服を着た未亡人の悦子を犯す誘惑に駆られメンバーを呼び集めた。
●悦子は高校の先輩だった薬科大学准教授の田島陽子に付き添ってもらった。
陽子は上司の主任教授から長年アカハラを受け、自らも子宮がんになっていたので、
男達を許せなかった。
●博之の冥福を祈って出席者はワインで乾杯した。ワインには即効性の睡眠導入剤が
入っていた。
●斉藤を除く男達は倒れた。
●陽子は男達に筋弛緩剤を注射して回った。
●斉藤は男達の亀頭から導尿チューブを差込み、陰茎基底部を結束バンドで締め上げた。
●男達の肉棒は根元から亀頭にかけてうっ血し赤黒くなったが、導尿チューブのおかげで
排尿だけはできた。
●悦子と陽子は男達が覚醒するのを待った。

●男達の数だけのビニール袋に氷を入れた。
●男達は目を覚まして自分の肉棒の状態に気がつくが、筋弛緩剤が効いていて動けない。
●悦子と陽子は男達の肉棒をハサミで切り取りビニール袋にいれた。
●陽子は、「氷が溶ける前に病院の形成外科へ持って行けば接合して貰える」と説明した。
●男達は動けなかった。氷は溶けてしまった。
●陽子は、「このままでは腐敗してゴミになってしまう、ゴミになる前に役立てよう」と言った。
●斉藤が野良犬を数匹連れてきた。
●腹をすかせていた犬達は山盛りのマツタケを争って食べた。
●男達はその様子を絶望的に眺めていた。
●陽子は言った。「バンドで出血は抑えられている、チューブで排尿もできる。動けるように
なったら病院へ行け。」
「お前達は棒無しになった。今後、醜い欲望を持ったら新宿２丁目にでも行け。」
●三人は立ち去った。
終わり

注意、室田のような乱暴なウテルス・セックスをしないこと。
まともなウテルス・セックスをするばあいは、下記のＵＲＬを参照。
このサイトはネット上安全なサイトであることを保証する。
http://sky.geocities.jp/xyhcw364/uterus.html

なお、ヒトパピローマ・ウィルス(HPV)を持つ男がウテルス・セックスを繰り返すと
相手の女性が子宮頸がんになる確率が高くなる。
たいていの男はウィルスを持っているので、嫁や恋人に下記のワクチンを接種し
して貰うべきだ。（産経ニュース2009年９月２９日）
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090928/bdy0909280000000-n1.htm

この手のストーリーを続けるのには無理がある…

皆、途中で投げ出して当然だ！

神は居ないのかぁぁぁ

無茶苦茶だ

俺が書こうか？

>>523
やれ。
ぬかるなよ。

心理描写をしっかり頼む。

あと、
「エロは大歓迎だが、グロはかんべん」

行け。
失敗は許さん。

了解。任せろ
お前等のミルクタンクを空っぽにしてやんよ

>>527
頼んだぞ！
イヤな事全部忘れさせてくれ！

>>527
>>453の続きから頼む！！

俺も挑戦しようと思ったが、３０人はさすがに多い

いいからさっさと書け。
バカタレが。
どいつもこいつも。
ここにはナマケモノしか居ないのか？
人間のクズどもが。

おぉ神よ！彼を救いた〜まえ〜♪ オ〜ライラライラライラライラライ♪

蟻巣

まじ

水着を脱いだ人妻

てめえらには失望した。
てめえらは全員カスだ。

おれ、カスガ！！

悦子ぉ

悦子さん、お元気、室田よ、新宿２丁目に立ってるわ！

昨日の夕方犬の散歩してたら、近所の裏庭にデカいハイビスカス柄のハイレグ水着が干してあった。
欲しい衝動に駆られたがその家女は、64歳の婆さんしか居ないんだよなと冷静になった。
皆さんならどうしてましたか？

>>540
尾奈軸 冷静になる

俺のガールフレンドと同い年だから、お近づきになる。

どうしたぁ〜、エロ小説家、悪い、官能小説家！

保守

>>122->>126
この名作を読み逃すな。　長編化してくれる神募集。

>>545
花屋の改編　乙

546　　改編て何のこと？　ｋｗｓｋ

こいつはネット小説をパクって改編して、さも自分が書き上げたかのように
発表したパクリ屋なんだよ。
まぁ、俺はこれで勃起もしたし気持ちよく抜けたからいいんだけどね。
ちなみに出たザーメンの量はハンパじゃなく多くて相当気持ちよく
イケたから有難うと言っておく。

改編だけに花屋よりずっとイイ出来だな！

花屋は少年だからエロさが足りない

『美』には『醜』じゃなきゃあかんな。

>>549
あんたなかなかわかってる男だな。
じゃ、さっそく小説書いてみろよ。
みんな待ってるんだからさ。

オレには才能がない…

>>551
いいから書けバカ。
才能なんてもんは誰でも最初からあるもんじゃねえんだよ。
俺が指導鞭撻して育ててやるからとにかく書いてみろよ。

やれば誰にでも出来るだろうが、才能がないから時間がかかる→それに費やす時間がナイジェリア

遊ぶ時間を削れば、書く時間がアルジェリア。

>>554
上手い！
山田君座布団一枚！
つーかテメーが書けよ。
センス抜群なんだからさ。

笑点の水着姿

>>541-542
レス�dです。難しいところですね。
もう少し様子を見たいと思います。

エロのスレでエロ以外で一番面白いなここｗ

あの鬼編集長を筆頭に、良く言えば大人（悪く言えばジジィ）が多い！

ってことだろ。

秋だな、１０月１１月はプールの掃除と水の入れ替え時期だ。
もう、子連れの人妻はほとんど居なくなる。
これらは健康志向のババーが主流になる。
萌えねーな！

↑これらはー＞これからは

Y-BBSの水着板に、巨尻貧乳人妻のエロ水着スレがあったな

>>562
リンク

>>563
ミンク

>>564
タンク

ファンク

パンク

ガンタンク

ドリー

テリー

キンマンコ　ｂｙ 大作

年のせいか、この時期プールの温水が冷たく感じる。
あれが縮こまってしまう。
モッコリを誇示できない。

だよね

低調だな。
官能小説家どうした！
鬼編集長、作家の尻を叩いてくれ！

>>562
どれですか？

黒田知永子さんのワンピース水着姿を見てみたい。

保志

ハイレグ

先週末までセフレの家に居候してて昔セフレが着てた競水見つけた。
勿論こっそり着てそのまま放尿と射精してみました
で次はセフレに着て欲しくてお願いしたらすんなり追い出されました。
携帯も不通で困ってます。泊まるとこもありません。ホントに困ってます
だれか熟の水着姿をうｐしてくださいお願いします

お願いします。

東条 悦子…その後？

【夫の体験告白】
あの忌まわしい日から一年が過ぎ、妻の傷も癒え平穏な生活を送っていた八月後半、遅い「夏休み」をとり帰省した時・・
近所に大きなショッピングモールが出来たことを聞き、さらにその日に数量限定の目玉商品があることを知り、出かけた時の話です。
子供達は遊びに夢中で妻と二人で行くことになったのですが、出かけようと立ち上がった時に妻のスカートに子供の飲んでいたジュースがこぼれてしまい、着替えることになり
『黒のスパッツにジュースで汚れたワンピースのスカート姿』の妻に「それ脱いでＴシャツでも着ろよ！」と急かす私に妻は「で、でも…」と
困惑した反応 「こんな田舎なんだから、服なんて何でもいいんだよ！」と目玉商品欲しさに更に急かすと、渋々グレーのＴシャツを着て車に乗り込みました。
それなりに化粧していて帽子を被ってはいるのですが、部屋着のような服装で外出させられ、不機嫌な様子の妻を横目に車を走らせ目的地に到着すると、長い行列が…
店員に尋ねると「こちらのお客様までで完売になります」とのこと。

「お前がモタモタしてたから間に合わなかったじゃないか！」と責める私 に、妻は臍を曲げてしまい一人でツカツカと店内に…

私も妻の後追った時！
眼に映る妻の後ろ姿に一瞬ドキッとしてしまいました。
妻がスパッツを穿くようになったのはここ数年のことで、常にスパッツ＋ワンピースのスカートのような物だったので…
スカートで隠されていない妻のスパッツ姿をまとも見たのは正直、初めてでした…
下半身にピッタリとフィットしたスパッツ……クッキリと左右微妙に違った角度で鋭角に浮き出る、下着のライン
小さな下着では覆い隠しきれず、その輪郭を晒け出した『尻の肉』が一歩一歩、脚を踏み出す度に艶かしく型を変える…

そんな光景に自身の体の一部が膨張していくのを感じながら
逃げるように先に行く妻を追い掛ける私。

追う私の眼は妻の艶かしく動く尻にクギづけでした。

妻に追い付き「ゴメン！言い過ぎた…」と言葉を発したときには無意識のうちに右手が妻の尻の割れ目辺りに触れていました。

妻は「ふざけないで！！」とでも言いたげな表情で私を睨み、無言で行っしまい
「本気で怒らせてしまった…」と思い慌てて追い 掛ける私
足早に歩く妻を追い掛けながら、「今のを一部始終誰かに見られてたら、俺は変質者かと思われるんじゃないか！？」と思ったのですが…

実家とはいえ生まれ育った土地ではなく、特に知り合いも居ないので「まっいいか！元々はあいつ が悪いんだから」と開き直り、悪ふざけをしてやれ！と子供じみた悪戯を思い付き、妻の元へ。

変質者に成り切り、真剣に商品の裏の説明を読んでいる妻の背後から、全身に舐めるような視線を送り、全く私の気配に気付かない妻の直ぐ後ろにしゃがみ込み、尻の割れ目や食い込んだ下着のラインを凝視…
無視をしているのか、気付かないのか、無反応の妻にピッタリとくっつく様に立ち上がり両手で！
妻の尻をまさぐりました…その間約５秒
妻は俯き肩を小刻みに震わせ…きっと、私が言葉をかけるのを待っていたのでしょう。

しかし、無言でまさぐり続ける私に呆れたのか、全く私を見る事なく歩いて行ってしまいました。

完全に無視された私は「何だよ！」呟き、妻とは反対方向へ、ぼんやりと店内を歩き廻りながら「まずいなぁ…ふざけ過ぎたかな…」「ちゃんと謝ろう！」と想いつつも、かなり頑固で忍耐強い妻は一度あのようなると、なかなか…
それを想うと憂鬱になり
気晴らしにカー用品コーナーであれ見ているうちに時間を忘れて夢中になり
十分程経った頃、「ハッ！」と我に帰り

店内を探し回り、やっと妻の姿を発見！

どう謝るか考えなから、歩く妻を遠目に見みながらゆっくり歩いていると…
妻が歩くと一定の距離を保って歩き、立ち止まるとヒッソリと近付く、小太りで無精髭を生やしメガネをかけた３０代後半の怪げな男の姿が…

しばらく様子を見ているともう一人、妻を後ろから追い越し陳列棚を廻ってまた追い越す…
何度もそれを繰り返す、大柄で見るからにメタボ体型,薄い頭髪で脂ぎった浅黒い顔に細くイヤラシイ目つきの４０代半ばの男が…
私は何故だか胸騒ぎを感じながらも、ドキドキしながら妻の動向を見守りました。
店内を隈なく見るつもりなのか、隅々まで歩き廻りそして時折立ち止まり 数十秒商品を見てはまた歩き出す。

それを繰り返しながら、店の奥へと進んでいく妻
そして男達も…

やがて妻は店の一番奥の通路へと…
平日の午前中ということもあり、人影疎らな店内は奥へと進むと更に閑散としていて、妻が今歩いている通路にはメガネの男、そして現れては消えるメタボ体型の男だけだったような気がします。
妻の後を追い私も一番奥の通路へ…

しかし、柱の陰に隠れて妻の姿が確認出来ず
歩いているのか立ち止まっているのか…？！ヤキモキしていると、メガネの男が柱の少し先、妻が立ち止まっていると思われる場所て立ち止まりました。

「あそこで立ち止まっているのか？！」と思い小走りに反対側へ…途中、メタボ体型の男とすれ違い、反対側からそっと覗き込むと…
今度は商品が山積みにされたコンテナような物があの柱から３メートル位離れた場所にあって、妻の姿が見えず 、見えているのはメガネの男だけ…
男は一見離れた位置から商品を見ているような素振りで、視線を一点に集中させながら、ポケットに突っ込んだ右手をモゾモゾと動かしている様子 で…

妻が怪しい男に付け狙わ
れている…こんな状況に興奮し、我を失ってしまっていた私は「今出て行ったら、あの男に見つかってしまう」と訳の分からない事を考えてしまい、その場を動けずにいると…
男は辺りをキョロキョロしながら、私からは見えない妻に忍び寄りコンテナの陰に…

続きを

それを見た私は音を立てないように中腰でコンテナに近付ました。

「このコンテナ向こうに妻と、そのすぐ後ろには…」と思うと物凄い緊張と興奮でガクガクと脚の震えが止まりませんでした。

コンテナに山積みされた商品の、いくつかある隙間から辛うじて部分部分が見える状況の中、覗き込むと…
夢中で商品説明を読む妻の顔が…
間近に怪しい男が迫って来ているとも知らず、商品を夢中になって見ている妻！

コンテナに積み上げられた商品の隙間から所々、妻や男の身体の一部が見えているだけで、状況が全く分からない…
そんな中、かろうじて見えている妻の表情に変化が…！
一瞬「ハッ！」と驚いた表情から、直ぐに「ムッ」とした顔に…
私は「まさか…！」と思い、妻の尻の辺りが見えそうな隙間から覗き込むと…
メガネ男の左手が妻の臀部をゆっくりと撫で回っている…！！

そして再び妻の表情を覗くと、やはり私が触っていると勘違いしているようで、俯き横目で一点を見つめながら怒りを押さえている様子…
そして、男の様子が気になりまた覗き込むと…
妻が全く抵抗しないをいいことに、遠慮なしに荒々しく揉みしだく光景が…
目の前で妻が痴漢されている…！その様を覗き見ている…！

尋常ではない今の状況に心臓が破裂しそうになりながらも、頭の隅には『店の中』だから、妻がちょっとでも騒ぐか、誰かしら通れば奴は逃げだすだろう…
と安心していました。

そして、男の手指が妻の臀部をまさぐる様を目を皿のようにして覗いていると…

妻が強い口調で「いい加減にし…」の後間髪入れずに、声にならない声で「アッ！ィヤッ」 そして「バサッ…」身体と身体がぶつかる様な音が…

妻の危機を感じながらも私は、何が起きているのか見えそうな隙間を覗き 込むと…

妻の耳元に男の顔、後ろから抱き着き両腕が妻の腹の辺りに…
“憶測ですが…この男は先程、私の妻に対する変質者ぶりを目撃していて、黙って触らせている妻の様子を見ていた…

そして、さっきからしつこく触っているのは私だと疑いもしなかった妻が……
我慢の限界に達し振り向きざまに「いい加減にして！」と言おうとした所…あの男が目前に居たので驚き、声にならない声をあげてしまい…驚きと恐怖で男に背を向けてしまった妻を…男は後ろから抱き着いた…このような感じだったと思われます”
男は妻の耳元で何か囁いている…が、よく聞き取れない！ 辛うじて聞き取れたのが「ケガ？」「オトナシク？」だけで…その後も男の囁きと荒い息遣いだけが聞こえてくる。

…妻は身体を硬直させて、眉間にシワを寄せ口を真一文字にし、恐怖に耐えている…
被っていた帽子が足元に落ちたと思っ時、もう一人の人影が…
その姿を確認しようと他の隙間から覗き込むと、あのメタボ男でした…
オタク風の雰囲気のメガネ男とは違い、ガッチリとした体型・ハゲ上がった額・先程すれ違った時に感じた強烈な腋臭と加齢臭…自身の醜さに開き直っている感じすらする男が妻に近付いていることに更に胸騒ぎがしました…
妻の様子を覗き込むと、更に険しい表情になっており 男二人の顔…というより口が妻の耳元へ…僅かに見えるメタボ男のギラギラした目つき。
男達から少しでも逃れようとしたのか、男達に押されたのか、一歩陳列棚 へ足を踏み出した瞬間！ 「ビクッ…」と身体を震わせた妻…
右腕はバックを胸の位置で抱え込んでいるけれど、左手はメガネ男に掴まれているのか！？見えなくなり先程までは固く閉ざしていた両脚の間に、メタボ男の膝が割り込んでいる

そして、メタボ男のゴツゴツした右手が妻の股間へと延びていく…
抱えていたバックを下に落とし、自由になった右手で払いのけようとしても、お構いなしに進むメタボ男の手が…太い指が妻の股間をまさぐりはじめる…
妻は指先が白くなる程、力いっぱい男の手を退かそうとしているが、ビクともしない…
後ろからはメガネ男の手が、妻の臀部の割れ目の最下部からなぞるように弄び…
更にメタボ男の手は奥へと進み、太い指で覆うように割れ目を弄り始めると…
妻の表情に微妙な変化が…
ギュッと閉じていた目と唇が僅かに緩んできている
妻の危機であるはずなのに私は、我を忘れて見入ってしまいました。
相変わらず妻の両耳元で囁いている、二つの唇…
徐々に抵抗する妻の右手の力が弱まっていくのを感じました。

そして、メタボ男の右手が妻のスパッツの中へ侵入しようと動き出す…！！思い出したかのように抵抗する妻…
そんな、か弱い抵抗など無視して、力ずくで侵入して行く醜手！
男の手の平は恥丘へ…そして二本の指がその更に奥へと…
更にそのとき、腰を引きやや前屈みになっていた妻の上体が、何かに引っ張られるように起こされ…
メガネ男の左手が妻のＴシャツの中へ…胸の膨らみ目掛けて這い上がり、乳房を覆い隠す下着をずり上げようとする…
弱々しくそれを阻止しようとする妻の右手…
しかし、それも全く意味がなく…Ｔシャツの中で剥き出しになった乳房をわしづかみされ…
妻の着衣の中でうごめく見ず知らずの男達の腕.手.指…
弱々しく抵抗する妻の割れ目の肉感を味わうかのように動いていたメタボ男の手が、更に奥へと侵入しようとすると…
眉間にシワをよせ歯を食いしばり、真っ赤な顔をして右手で男の手を押さえ、腰を引き前屈みになろうとする妻…

しかし、メガネ男に掴まれ後ろに廻された左腕を引き上げられたのか、苦痛に歪む表情を浮かべ
のけ反るように爪先立ちになる妻…

いつの間にか妻の脚の間にはメガネ男の右膝もこじ入れられ…
引き上げられた腕の痛みから逃れようと、のけ反り腰を突き出す体勢になってしまった妻…
Ｔシャツの中はメガネ男の手により、玩具にされ続ける妻の乳房…
先程よりも開かれてしまった妻の両脚…
必死に閉じようとしても、醜手が侵入するには充分過ぎる程開かれてしまった双股…
ジワジワ奥へと侵入していくメタボ男の醜手！
その侵入を拒もうとする、妻の白くか弱い右手… メタボ男がニヤリと笑い妻の耳元で何か囁いた… その瞬間！妻は「ビクッ…」と身体を震わせ、首を左右に何度も振り乱し…やがて、ガックリとするように動かなくなりました。
一瞬、ここが密室かと勘違いしてしまう程、大胆に妻の身体を貪る男達！ メタボ男が妻の胎内に埋め込ませた指を、更に奥へと荒々しく震わせながら埋め込んでいる…
その頃から妻の表情に変化が…
頬は赤らみ、真一文字に結んでいた唇が徐々に半開きに、目は虚ろになり遠くを見つめている…
「まさか！感じているのか！？」と一瞬疑いましたが、「イヤ！この絶望的な状況に放心してるだけだ！」と自分に言い聞かせました。
メタボ男が妻の胎内を掻き回していた指を引き抜くと、待ち構えていたかのようにメガネ男が左手を 妻のスパッツの中へと潜り込ませ秘部を弄り始める…
妻の愛液で透明に光る、自分の中指を妻に見せ付けながら耳元で囁き、耳をなぞるように舌を這わせるメタボ男…
放心の表情のまま、ゆっくり目を背ける妻…
妻の秘部を弄っていたメガネ男の指が胎内に挿入され、激しく出し入れされて揺れる妻の身体…
それと同時に…メタボ男にＴシャツをまくり上げられ、日焼けした肌に真っ白な妻の乳房が剥き出しに…
剥き出しの乳房をギラギラした目で見つめ、物凄い勢いで妻の乳首にむしゃぶりつくメタボ男… 間髪入れずにもう片方の乳首にメガネ男の唇が…その間にも妻の胎内にあるメガネ男の指は容赦なしに動き続けている…

妻は顔を背け横を向いてしまい、表情が見えないが時折『ビクッ…ビクッ』と身体を震わせている…
男達の口からやっと解放された妻の乳首は硬く膨らみ、男の唾液で透明に光り 真っ白な乳房には激しく吸われた赤い跡が…
顔を上げたメタボ男は、タプタプと妻の乳房を揉み指先で乳首を弄りながら…
横を向きうなだれる妻の後頭部に手を回し、無理矢理自分の方を向かせ、放心の表情で目を合わせようとしない妻の唇に分厚い唇を押し当てた…
唇を硬く閉じ、必死に首を振ろうとする妻…
しかし、男にガッチリ押さえられていて逃れられない…
力尽きたのか、快楽に負けたのか…抵抗も止み、徐々に緩んでいく妻の唇…
妻の唇の隙間から侵入してくるメタボ男の舌！
開いた妻の唇にむしゃぶりつき、舌を押し入れ唾液を流し込み…執拗に妻の唇を奪おうとするメタボ男…
もう完全に諦めてしまったのか？！男達にされるがままに揺れ動く妻の身体…
私には完全に妻の身体が男達に支配されてしまっ たように映りました。

やっと妻の唇から離れたメタボ男はメガネ男に何やら耳打ちをし、妻の肩を抱き歩き出しました。 バックと帽子をその場に残し、メタボ男に肩を抱かれフラフラした足どりで歩く妻…二人を追い越し前を歩くメガネ男

パンツ脱ぎました

ゆきえじゃなかったかｗ？

熟した熟女食べたくありませんか？

http://jukujosex.web.fc2.com/

ゆきえは完結しました

次回作は「僕のセフレはドラム缶」

花屋改編の続きたのむ

熟＋スク水シーンのあるAVでいいのないっすか？

夏よ恋

?

「僕のセフレはドラム缶」
　　楽しみだね・・・

安達有里さんのビキニ姿に悩殺されました。

600get

こないだ40熟にスク水着せてみた。
予想以上によかったよ。
今高校生の娘の中学時代のもの。
娘も着ていたと思うとよけい興奮するな。
スク水にたっぷりぶちまけてきた。
これは病みつきだな。

ザーメンってスク水にぶっ掛けたら染み込むの？
それとも弾かれるの？
スク水着せたまま尻コキしたら気持ちよさそう。

>>602
弾くって感じじゃなかったような。
かといって、すぐ染み込まず。
まあ、競泳タイプだったからな。
厚手の旧スクだとまた違うかも。
旧スクも試してみたい。

尻コキよかったぜ。
そしてスク水ずらして挿入。最高。

>>603
そりゃいいな。
今度オレにも貸してくれないか？

沢村麻耶のビキニ姿が見たい！

ここのオリ画掲示板に少しあった
http://www.otona-times.com/jyuku/imgboard.htm

吉岡奈々子さんとか早見るりさんのようなスレンダー系は似合うんだろうな・・・

DVDでの安達有里さんのビキニ姿のムラムラでした。

夏に子供プールに色あせした赤のワンピース水着の熟女、しっかりはみ毛
してた接近してしっかり見させてもらった、勃起して海パンだったので痛
かった。

>>609
日本語喋れ

>>609ｗ
うるくははしの私バクのにはｗｗ

>>611
既に日本語から離れてるな

爆裂さん、また来てください。

屋内温水プールレポ誰かないかい？！

こんな時、爆裂がいればなあ。あの臨場感溢れる書き込みは素晴らしかった。

生越の入浴施設は水着で混浴で、熟女さん達が緩い水着着てて、ハミ毛や腋毛剃り残し見放題だよ。

悦子先生は、ここ最近、年齢による色香がタマラなく充満してて、も、もう、
見てるだけで射精しそうです…
裸身にピッチピチに貼り付いた、お尻の形や割れ目も丸分かりな
強烈な競泳水着を着て、プールサイドの変質者どものオカズに
なりまくってます…
僕は尻専門なので、悦子先生のママさんらしいムッチリした尻を、
滅茶苦茶に犯しまくってる妄想で射精してます。
悦子先生の尻、ここ１年くらいで確実に肥大化してます。
真っ白な尻肉が、完全に水着からハミ出てプリンプリンしてます。
襲いかかりたいです…背後から犯して中出ししたいです…ハァハァハァ、ｳｩｩ…悦子…

↑爆裂か？なんか偽物っぽい感じもするが。

保守

温水プ-ルへ１人でいるワンピｰスの人妻が２５ｍで泳ぐ時って後ろは無防備

ttp://jyukujyo.jpn.org/jkup/up/up2438

[板場広し] 汁嬢 (単行本「汁嬢」収録)

この漫画の水泳コーチは独身の若い巨乳女性なんだけど
若妻として眺めると良い感じでしたよ

もっと画像を下さい。

ブログにある浅倉彩音の水着姿もいいね。

>>617
悦子先生ってだれなの？

>>625
>>47あたりから読んでみたら

おーい作者、そろそろ来いやー！
もう充電は充分だろ！？

胸小で上半身絞ってて、下半身ムチが最高
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=1322.jpg

細川まり
まりりんのビキニ姿が見たい
この目に焼きつかせたい

人妻の水着姿はエロスの殿堂のような感じがする。
イベントで伊織涼子がスク水で登場・・・
熟のスク水姿に興奮したよ。
あの伊織涼子の姿が目にやきついてる。

なんでやねん

それがどうした

>>632
アッテンボロー

そろそろ…誰か…

安達有里の水着姿に萌え・・・

妖艶Ｖ字水着

そろそろシーズンですね！！
（＾＾）

僕がよく行く、近所の市営屋内プールにも、平日でも午後になると子供達の
姿が目立ってきました。。。
でも、最近の子供達は友達とばっかり来て、母親と一緒に。。。って
パターンは少ないんですよね。。。土日は親子連れがグンと増えますけど、
圧倒的に父親率が高いし。。。
まァ、やっぱ７月になってからですかね。。。
去年の７・８月は、某市営の屋外プールに通い詰めたのですが、
そこはヒットでしたね！！！
（＾＾）
平日なんかは、幼稚園〜小学生の子供を連れた母親率が異常に高くて、
マニア目線からしたら、ヨダレが出るほどの、卑猥でイヤらしい奥さま水着
を視姦し放題でした！！！！

>>638
爆裂〜、悦子先生情報をくれ

sage

５０代　石井苗子さん
４０代　植松恵美子先生
永遠の憧れの水着姿だろう・・・

>>639
すみません。。。
悦子先生というのは知りませんです。。。

ああ、早く夏休みになって、安い市民プールに、小学生の子供を連れた熟れ熟れお母さん達の、
薄い布一枚で隠された超刺激モンのエロエロボディを視姦したいですね。。。ッ！！！
舐めるように。。。ハァハァ。。。背後から付きまとうように。。。
お。。。お母さん。。。

>>643さん。
区営プールだと人妻さんたちはいませんかね？

あ〜あ、つまんないな。
また前みたいに悦子の小説でみんなで盛り上がりたいな。
あのときは楽しかったな〜。

あれは行き詰まるの目に見えてたよ、褒められ叩かれよくやった方じゃねえか奴は

爆裂のにせものか？

お、奥さんの尻 た、たまんない…

このぐらいの時間帯行けば拝めないか？
　
市民プール

爆裂
今年もレポートよろしく
毎年楽しみにしてるからね

もうすぐ夏休みあげ

いよいよシーズン到来ですな

無防備な水中尻がたまらんよ

小さな子供を連れて来ている人妻さんがワンピース（スカート付き）の水着のお尻が食い込んで指を入れて直す仕草に激しく興奮する。

ﾜﾛﾀｗｗｗ
可能であれば、オレもわざとビキニタイプの水着を食い込ませて
それを小さな子供を連れて来ている人妻さんに指を入れて直して欲しい。
衆人の前で、白い細い指でｗ
小さな子供連れと言っても小学生のママさんがストライクだな。
それも女の子二人を連れてるママさんがいい。
仕事で疲れきっている旦那は家族サービスどころではなく、このかわいい
三人を夏休みにも、どこにも連れて行ってくれなくて、愛想を着かされて
家に置いてきた設定でｗ
そしてママさんはそろそろ、旦那は旦那として置いといて、それとは
別の彼氏的存在が欲しくなってきている設定でｗ

先日、そんな妻と子供達を連れてこの夏２回目のプールへ行ってきた。
会場４０分前から並び、通路行き止まりの木陰の特等席に休憩場所を確保！
泳ぐ準備をしていると、すぐ隣のスペースに女５人男１０人位の中高年の団体が来た。
そして、ひと泳ぎして戻ると宴会が始まっていた。
男性陣は全員、顔.首.腕だけが赤黒く日焼けしている。
勝手に想像すると建築、土木関係に従事する者達のようだった。
ひと泳ぎして戻り、奴らに背を向けて身体を拭く妻を、酒が入りガヤガヤ喋りながらもチラチラと妻に視線を向けるのが見える。
そして家族４人で寛ぎ中、妻の対面に座る息子が「足切った」と言うと「え！どこどこ？！」と近眼の妻は前屈みになり、奴らに向けて尻を突き出す格好を披露。
チラ見する奴らの目つきが変わったのを確認出来た

>>656の前に

私の妻『由佳』は３６歳 美人ではないが、まあ見れなくはない程度…でも、いい歳して天真爛漫なカワイイ奴だ！ww
若い頃はスレンダーな身体に小乳、縦に短い小尻出っ尻のスタイル抜群だったが
子供を３人産んだ今は、腰周りに肉が付き小尻ではなくなったが、今のところ型崩れも少なく尻のＹラインはどうにか維持出来ている。
美人でもなく自分がスタイルが良いという自覚も無いからか、男のエロ視線に対し全く鈍感・無頓着な奴で…

水着も『これ高かったし、どうせ年１.２回しか着てないから』と言い、１０年近く前に買った水色ベースに白系の大きめな花柄のセミハイレグワンピース水着を今だに着ている。
当然、昔とは腰周りの肉付きが明らかに違うので、ちょっと動くとすぐ食い込んでしまうようで、頻繁に食い込みを直す仕草が見られる。

しばらくして昼食を食べ終わり、子供達は泳ぎに行き…
妻と二人きりでビールを飲んで寛いでいると、隣では男性陣を残して女性陣が浮輪を持ってゾロゾロ出掛けた。
そのうち… 一人早起きして弁当を作った妻は、酒が入ったせいもあって俯せで眠ってしまった。
辺りを見回すと、隣の団体の向こうに陣取っていた家族連れも出掛けていて、この周辺には私と妻そして隣の酔った中高年の男達だけになっていた…
《今！ここで眠っている妻を一人にしたら…》
と思い付き！ クーラーボックスの上に携帯電話のビデオカメラをセットしてその場を離れてみた。

ドキドキ
ちょっと小さめの水着姿を見知らぬ男たちに見られ続ける奥様。
俯せで寝ていると、白いお尻の肉がはみ出して、ものすごくＨ。
旦那さんや周りに人がいないことと、酔いにまかせて、どんどん奥様に近づいていく男達。
あぁ、早く続編を。お願いします。ビデオカメラにどんな画像が映っていたんだろう。

奴らに見つからないようにかなり離れた所から様子を伺うと、途中の荷物やパラソルで妻の姿は全く見えない
奴らは通路側に２.３人立っていて周りをキョロキョロ、そして妻のすぐ横に５.６人しゃがみ込んで周りを気にしながら、寝ている妻を見ているように見えた。
そのうちしゃがみ込んでいる奴らの動きが慌ただしくなってきた、けど、遠過ぎて肉眼ではよく分からない。
２０分後位に奴らの連れの女性陣が戻ってきて終了。

何食わぬ顔でも戻ってみると、先程まであれほど騒がしかった男性陣は皆無言で、全くこちらを見ようとしない…
オバチャン達は皆、心なしかニヤニヤしながらこちらを見ている。
？？と思い寝ている妻を見てみると！
団体の方に背を向けて、横向きで眠っている…そこまでは普通だけど、脚が！左脚が下で右脚は両太腿が直角になる位上げて（開いて）いて、水着はあるけど股間まる見え状態
しかも！水着が右尻側だけ思いっきり食い込んでいて、クッキリ日焼け跡 日焼けして無いまっ白い部分まで剥き出しで熟睡している。
オバチャン達にも見られたかと思うと、何故か分からないけど恥ずかしくなった！

妻を起こす前に、上手く撮れたか確認しようと携帯を見ると充電切れ…

居ても立っても居られなくなり、予定より早い時刻に妻や子供達を急かして帰り支度をしている時に、親父達何人かと目が合った
皆、何とも表現しようのないニヤついた眼で私を見ていた

自宅に戻り、充電もそこそこに携帯持ってトイレに閉じこもる
再生してみると想像以上の衝撃映像が飛び込んできた。
奴らは最初、俯せに寝ている妻の側にしゃがみ込んで見ていて、段々と親父達の顔が妻の身体に近付いて、至近距離からマジマジと見ている
妻が寝返りをうって横向き尻剥き出しの態勢になってからは皆、おどけた表現で！でも眼付きだけはギラついていて
入れ代わり立ち代わり
剥き出しの尻を揉む仕草をしたり
妻の股間に思い切り顔を近付けてみたり
極めつけは半勃起した物を出して妻のアソコに出し入れする振りまでしてニヤニヤしていた
物が驚く程デカかった 少し羨ましく感じた…。
その辺りで充電切れで終わっていたから
その後７.８分のことは分からない

映像見ながら『もしも、ここが密室だったら…』と考えると妻の身に何が起こるかは容易に想像でき、もの凄く勃起したけど抜かずにガマンした…
その夜は妻を思い切り抱きたかったから…
夜の晩酌は押さえて、酔うとスケベ度が増す妻には沢山飲ませ・・・・・ベットに入ると妻が『ねぇ！ワタシが寝てるときお尻触ってたでしょう』ボソッと言った

http://wwx.f00.jp/furin/

>>661
そのとき、弥太郎の屹立したどす黒いバットが・・・

まで読んだ

昨日、俺と嫁、嫁の姉と子供達５人でプールに行った。
嫁は体調が悪く、着替えずにベンチで見ていたけど、嫁の姉は薄い黄色のワンピースの水着を着て子供達と遊んでた。
ちょっと水着が小さめなのか、ちょっと動くたびにお尻に食い込んで、白いお尻の肉がはみ出してくる。
自分でも気付くのか、食い込んではみ出したら指を入れて即、肉を水着の中に入れていた。
何度も何度も、それを繰り返すので、いつも嫁の姉のお尻ばかり見ていた。
３０代だけど十分オカズになった。

>>664
いい。
最凶に勃起した。
そのシチュエーションで一話書いてくれ。
嫁さんと嫁の姉さんの名前をさっさと吐けよ。
隠し立てすると承知しねえぞ。
まずはそれからだ。
グヘへへへｗｗ

ですので、エロい部分は少ないかと思いますが、よろしかったら…


わたしの妻『坂井　瞳』３６歳 見た目性格ともに大人しい系で　言葉遣いも丁寧で清楚な雰囲気の美人であるからなのか、痴漢やストーカー的被害に遭い易く被害に遭っても抵抗出来ずにじっと堪えてしまうタイプで、それが変質者を付け上がらせてしまうことも……

妻は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
身長163�aバスト86�aCｶｯﾌﾟ、くびれた腰、思わず触りたくなるむっちりと張ったお尻。
アンバランスな顔とスタイル
職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、妻が競泳水着とサポーター・タオル等濡れ物を入れた袋を職場の女子更衣室に忘れてきた日があって次の日、出勤すると無くなっていた事があり
２、３日後べったりと精液が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。
妻に余計な不安感を与えないよう知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは毎朝ポストへ新聞を取りに行く私です。
明らかに誰かが来た跡。水着の胸部分と股間部分、サポーターは一人の男から放出される量とは思えないくらい、精液まみれでした…。
その後も月に数回、勤務中の妻の水着姿を盗み撮りした写真に赤マジックで『愛してる』等と気味悪く書かれ、べったりと精液が付けられた物がポストに投げ込まれていたり…
そのコメントもや写真の合成も次第にエスカレートしていき『お前を必ず孕ましてやる』とまで書かれたり、水着姿の尻のアップの周りを取り囲むように勃起したペニスが並べられた写真まで…
さすがに私も不安を感じましたが、妻の勤務は必ず日中であったのと夜の外出には必ず同行するか、送迎するようにしていました

そんな妻ですが、子供を産むまではセックスに対しても奥手で毎度毎度、生娘のようにじっと行為が終わるのを待つだけで、私のふがいないも手伝い「こいつ不感症なのか？」と思わせることも頻繁にありました…
しかし、二人目を産んでからは急激に感度が上がり始め、今ではセックスとなると人が変わったようになる。私のような短小早濡でも１回の行為で何度も何度もイク淫乱女に変貌する
私はそのギャップが好きで堪らないのですが、余りの乱れ様に時折不安になり　行為の最中に「そんなに感じて…瞳は…誰にされても感じちゃうんじゃないか？」と問い掛けると
「そんなことある訳ないわ…あなただけ…あなただけを愛してるの…愛してもいない人に抱かれて感じるなんて…絶対にない…」途切れ途切れの声で答える妻に愛おしさを感じながらも、「もしも…」不安は拭えない自分がいました。

これは先日、私達家族４人と近所の妻の友人『黒岩　麻理』とその子供達とで市内のプールへ行った時の話です。
背中の大きく開いた黒のワンピース水着で颯爽と更衣室から出てきた妻…夫である私でさえ見とれてしまう立ち姿！！
一方、黒岩麻理はというと背も低く丸々と肥えた体、妻より４歳も若いのに老けた意地悪そうな顔…全く正反対の二人が友人であるということが今だに信じられない…

天気にも恵まれ、芋洗い状態のさざ波ブールへ…妻と友人と子供達は深い方へ、私はビデオカメラを持って下の子供と波打ち際で遊んでいました。
　十数分後、黒岩麻理と子供達が引き上げてきて…妻と逸れた…とのこと
子供達を麻理に任せ私一人で混み合うプールを捜し回ると壁際に、何かを取り囲むように家族連れやカップルで賑わうプールには不似合いなむさ苦しい男達の団体が…
どの顔も醜く加齢し、中には六十歳近い男の姿まで…不審に思い近付いてみると、波に揺られて動く男達の赤黒く日焼けした身体の隙間から、見覚えのある黒いワンピース水着の胸の辺りが…
そして、俯き顔を歪める妻の顔が私の目に飛び込んで来ました。

妻の身に危険が！！！！と思った私は慌てて助ける為に近付こうとしましたが、あの状況下で妻が何をされているかは容易に想像出来る中、
人込みを掻き分けて進むうちに『妻が痴漢されている…ちょっとだけ見てみたくないか…？！大丈夫だ！イザとなったらここなら簡単に助け出せる…』興奮した私は悪魔の囁きに負けてしまいました。
男達に気付かれないよう静かに近付き覗き込むと、俯き顔を真っ赤にして弱々しく首を振り躯を揺すり必死に抵抗する妻の姿が…
その異常な光景に興奮し海パンの中を勃起させながら覗き込んでいると、妻が一瞬『ビクッ！』と躯を震わせ、それと同時に「ハッ！」と驚いたような表情で空を見上げる
　そして、全てを諦めてしまったかのようにゆっくりと崩れ堕ちるように目を閉じ顔を伏せる
『妻は水中でどんな事をされているんだ！？』
どうしてもこの目で見たくなり、水中へ潜ると男達の身体の隙間から見え隠れする想像以上の妻の無惨な姿が…

エロ一発妻 〜AVに応募してきた主婦たち
ttp://www.douhou.com/mov/8005/

１０人の変質者達に周りを囲まれ、両腕はがっちり掴まれ勃起した肉棒を無理矢理握らされ、水着の上から上半身…特に両乳房は荒々しく揉みくちゃに…
下を見ると辛うじて爪先立ちで支える片方の脚、もう片方の脚は脹ら脛を二本の手で掴まれ、脇腹に付きそうな程大きく広げられ…
愛する妻の秘部を覆い隠す為にあるべき筈の水着は一本の手によって綺麗に処理された陰毛がはっきり見える位に、一本の紐のようになる程引っ張られ、大きく広げられ剥き出しになった尻肉や太股には無数の手がその感触を楽しむかのように蠢そして、その両脚の中心には！！！
ゴツゴツした手から延びる一本の太い指が妻の胎内へ突き刺さっている…

その驚愕の光景に鼓動が高まり息苦しくなった私は、水中から顔を上げ男達の身体から見え隠れする妻の様子を伺いました。

すると先程迄とは明らかに妻の様子に変化が…
先程迄の苦痛に歪む表情から何かに上気したように頬を赤らめ、漏れ出る声を必死に押さえるかのように唇を噛み堪えているように見えました。
『まさか！感じているのか！？』『まさか、あんな男達に…有り得ない！！』汚い・醜い・おやじ、妻の最も毛嫌いするタイプの男達だったので高を括っていました
『ちょっと可哀相な事をしたな…今夜は激しく抱いて忘れさせてやるからな…確か今日あたりが…そろそろ三人目の子供でも…』と異常な興奮状態の中、容易に助け出せると余裕の私の目に驚きの光景が飛び込んできました。
唇を噛み必死に閉じていた妻の唇が一瞬開き、声を漏らしたように見えたのです…
『まさか！？』と思いよく見ると一度開いた唇はもう閉じることはなく、周囲の騒ぎ声に掻き消されてはいますが、声を上げている事は一目瞭然でした。
『瞳！本当か？！こんな奴らに感じているのか？！』私は猛烈な嫉妬心が込み上げてきて愛する妻に裏切られた気分になり『あぁそうか！そんな奴らがいいのか！もう助けてやらねえよ！好きにしろ…』半分やけになって見ていると…

>>666-669
なんか壮絶な話だな。
続きが早く読みたい。
でもさ？月に数回も奥さんの写真にイタズラした物を自宅のポストに入れられてたんでしょ？
奥さんは相当性質の悪いヤツラに狙われてると思うぞ。
この先何か間違いが起きる前に
警察に通報して自宅を張り込んでもらうようにした方がいいよ。
月に数回も来てるなら絶対に犯人を捕まえる事ができると思う。
そこまで悪質なヤツラが相手なら絶対にそうするべきだよ！

妻の胎内に指を埋めていると思われる男が妻の耳元で何か囁いている…それに対し妻は弱々しく首を振るだけ…
すると男は腕を小刻みに激しく揺すると妻は「あぁっ！」と大きな声を上げたような表情なり、それを見た男がピタッと動きを止めまた耳元で囁くと、妻はその男の顔を見つめた後、ゆっくりと頷きました。
その光景を『何が起きたんだ？！クソッ！どうにでもなれ！』完全に頭に血が上りやけ気味なってに見ていると、妻を取り囲む男達の輪が岸へと動き始めました…
妻が男達に何処かへ連れていかれる！
妻の危機を感じた私はさすがに冷静さを取り戻し、助けようとした時です！！「坂井さ〜ん！」と呼ぶ声に振り返ると黒岩麻理でした「奥様見つかりました？」その問いに『男達に囲まれて歩く妻の姿を見られては…』と思い咄嗟に「いえ…まだ…」と答えてしまいました…
その後も数分話し掛けられ、その場で足止めをくらいました……
後で分かったことですが、【実はその妻の友人である黒岩麻理と妻に群がるあの男達はグルだったのです！！】
妻を捜す私の一部始終を監視していたようです

>>673
レスありがとうございます。
今の状況を正解にお伝えすると、『瞳』は元妻になります

>>675

続きは無いんですか？
期待してます！

私達家族は昨年、今のマンションに移り住みました。
その隣のビルは地元では有名な建設会社でした…妻を早くに亡くし一人身の社長『黒岩　茂実』がこの忌まわしい事件の黒幕だったのです！！
全てが明らかになっのはこの日から一年以上経過してからでした…

この建設会社ビルの社長室の真向かいが調度、私達家族が住むマンションの部屋でした…
黒岩はその社長室から妻がベランダで洗濯物を干す姿を偶然見つけ、その美しさに一目惚れしたのが全ての事の発端でした。
金に物を言わせ欲しい物は全て手に入れる！
地元でそれは有名な話だそうです。
そして、運の悪いことに妻の勤務するスポーツ施設は黒岩グループの経営でした…
今思えば私の妻は変質者『黒岩』の手に堕ちる運命だっのかもしれません…
卑劣な男『黒岩』は自分の手はおろか身近な部下や手下などは使わず、下請けの下請け業者が日雇いする４０歳〜６０歳の身寄りもなくホームレス同然の使い捨て人間を集め、社長室からベランダに出る妻の姿を見せ、飢えた男達を夢中にさせ
スポーツ施設には清掃員としと数名を送り込み、妻が忘れた水着を盗ませ、水着姿を盗み撮りさせその水着や写真に精液を放出させていた…
じわじわと私の妻を自分の物にする為のプロセスを楽しんでいた。
更にその卑劣な計画には娘である『麻理』までをも巻き込んでいた…
離婚をし所謂『出戻り』の麻理は若い頃から容姿にコンプレックスを持ち、美しい女性に対し異常なほどに敵対心を持っていて、身近に居る美しく男性にチヤホヤされる女に傷痕を残すことでしか癒しを得られない荒んだ人間であった！
麻理は父である茂実の思いやそれを果たす為の計画を聞き心よく承諾し
私の妻に近付いてきた…そうとも知らずお人よしの妻は麻理と仲良くなっていった…
ある日 麻理は茂実と同居する自宅に妻を招き、かなり酔う程酒を飲ませ シモの話まで根掘り葉掘り聞きだした。
娘麻理から私の妻が異常に敏感な肉体だという報告を受けほくそ笑む黒岩だったが…
実際その時に黒岩が私の妻を襲うのは容易であった、しかしそれでは躯は奪えても心迄は奪えない…
その時、私の妻『坂井 瞳』の心も躯も完全に、夫である私から奪う為の卑劣な計画が黒岩の中で閃いた…

その計画の実行日が正に今日だったのです！！

>>677
何だか作りっぽいなぁ。
本当にそんな悪い事してる大会社の社長がいるのかよ？
たった一人の女の為に、もしばれたら失脚してしまうような危険を冒して
そこまで大胆な手口で迫るの？プールで襲われたときに奥さんかアンタが
大声出せば、状況から言って男たちは全員逮捕だよ？で、その中の誰かが
社長に雇われたってゲロすればもう失脚すんだよ？
この話って作り話なんじゃないの？

>>678
体験談（風）と書いてます
肯定も否定もしませんが、あえて言うなら実話だとしてもそれなりの脚色はしてあるような気が…するような気が…

ネタはいいから画像まだ〜

微妙にスレチだな

誘導
妻を他人に　11人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1276175280/
【公衆】愛しい妻を肉便器に調教【便所】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1223903840/
妻が犯されるのを見てみたい
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1168156144/

>>680
テメエは黙ってろ！
オレが許可したんだからスレ違いだろうと何だろうといいんだよ！
邪魔だてするとこのスレから叩き出すぞ！

>>681
http://livedoor.blogimg.jp/yumemigachi_salon/imgs/f/0/f05d34e2.JPG
http://livedoor.blogimg.jp/yumemigachi_salon/imgs/a/9/a9f19529.JPG
http://livedoor.blogimg.jp/yumemigachi_salon/imgs/e/7/e71a1f23.JPG
http://livedoor.blogimg.jp/yumemigachi_salon/imgs/a/7/a71d6343.JPG
http://livedoor.blogimg.jp/yumemigachi_salon/imgs/a/0/a0834492.JPG

>>681
やってもらおうじゃねーか糞野郎ｗ

>>677


奥さんの瞳さんが男達に連れて行かれた後の話…。
>>674 の続きをぜひ詳しくお願いします。

>>673、678みたいなヤツが後を絶たないよな

黒岩麻理に呼び止められて、足止めをされている間に妻を取り囲み歩く男達の姿が見えなくなってしまい、私は慌てて周囲を捜しました…
すると、黒岩茂実に大金を積まれ、卑劣な変質者の下部と化した飢えた男達の姿が遠くに見えました。
自分の妻が他の男達、しかも、本来なら妻に指一本触れられないような臭いデブおやじがまるで我が物のように肩を抱き、薄禿げの小肥り男が先導するのを私は追い掛けました。
『この先は？トイレか？トイレに引きずり込もう というのか！？そんな事は絶対にさてたまるか！！』
愛する妻の身に重大な危機が迫っていると察し「おい！お前達」と男達を呼び止めようとしたその時、「ちょっとあなた！よろしいですか？」　清掃員を装った警備員に私は呼び止められてしまいました。
「何ですか！妻が、大変なんです！」 「嘘いうんじゃないよ！あんたさっきからあのお客さん達を盗み見てたろう？盗撮でもしてるんじゃないのか？」
「あ、あなたも見てたでしょう？妻があの男達に悪戯されてたんですよ！」「あ〜！あの人達はもともとそういう仲間なんだろう？！それよりあんた、自分の奥さんだったら普通止めるだろ、おかしいじゃないか！」
なんということでしょう…
私の妻を卑劣な手で弄んでいた男達が守られて、夫である私が責められるとは！！
そうこうしている間に男達は、さざ波ブールの裏手奥のトイレに通じるL字型の通路に、妻と共に姿を消してしまいました。

私はそれから事務所に連れていかれ、警備員に所持品などを調べられました。
こうしている間に妻がなにをされているのか……いくら水中とはいえ平然とこれだけの公衆の面前で、寄って集ってか弱き女の躯を我がもののように弄ぶ卑劣な変質者達です！
トイレになど連れ込まれられたら何をされてしまうか…。（どうか無事でいてくれ、振り切って逃げてくれ…）虚しい願いに心は空回りするばかりです。

>>686

ハラハラしますよ！
瞳さんが男達にどんな事をされ、そして瞳さんが男達の衝撃的な言葉と行為で激しく凌辱され堕ちていく様子を、どうか隠さないで見たまま教えてください！

警備員は一通り調べが終わると、ようやく私の盗撮などの嫌疑は晴れました。が、「早く一緒に来て妻を助けてください！」と言っても「まだ、そんなこと言ってるのか、早く帰れ帰れ」とまるで取り合ってもらえません。
仕方なく私は一目散に『あのトイレ』に向かいました…。
すると‥妻が連れて行かれたであろう、さざ波プール裏手にある『あのトイレ』に通じる通路の入口に【この先のトイレ使用できません】とマジックで乱雑に書かれた立て看板が…
（ん？さっきまではこんな看板なかっぞ…誰も居ないということか？！
いや‥念のため見ておこう）私は看板を無視し、トイレへ向かいました。

静まり返った通路を進みトイレに近付くにつれ何人かの汗だくの男達とすれ違いました。
いずれも女性と縁がなさそうなデブオヤジや骸骨のような禿げオヤジなどです。
（どうゆうことだ！？使用禁止のはずじゃ…）
一瞬、不審に思いましたが…ただ、あの男達の中で私の記憶に鮮明に残る『妻の肩を我が物のように抱きながら歩くデブオヤジ』や『妻を取り囲む男達を先導する薄禿げの小肥りの男』あの二人とはすれ違いませんでした。
ですのでかえってそれらの男性達は私に取っては安心材料に思えました。「あいつら以外でもこれだけ人が勝手に出入りしているのなら、きっと何かあれば騒ぎになっているだろう…。そうでないということは、きっと妻は逃げ切って無事だったのだろう…」と。
ただ、フッ！とそうした男達とすれ違う時、安心とは似つかわしくない匂いが鼻をかすめました。しかし、「妻は無事なはずだ！」という気持ちがその匂いがなんであるかを私に考えさせませんでした。
そう、後から考えれば、何故か皆、汗だくのその男達から臭ってきたのは…他ならぬ精液の匂いだったのです。

>>688


不安な流れですね！
奥さんが汚いオヤジ達にどんな屈辱的な辱しめを受けたかと、辱しめを受けてる時の元奥さんの官能に溺れるな表情や立ち居振舞いを、辛いでしょうがもっとリアルに書いてください！

さすがに傍若無人なあの変質者たちでも、女子トイレはバレたりしたらまずいだろうから利用しないであろう…とすれば、男子トイレか？震える足で男子トイレの個室を全て見ましたが、もぬけの空。乱暴がなされたような後なども見受けられませんでした。
「だよな‥使用禁止なんだから、誰も居るはずない！…よかった…きっと無事でどこかで休んでいるか、子供達の所に戻っているんだろう…」ホッと胸をなでおろした時です！
　海パン一枚で冷房が効いた部屋で警備員に一時間以上取り調べを受けているうちに冷えたのか、腹を下し猛烈な便意が…まだ、妻の無事を確認出来ていない不安を残しながらも便意には勝てず用を足していると…
小便の便器の方から用を足す音と男性二人の会話が聞こえてきました
「ふぅ〜たまらんな、あの女！ちんぽが千切られるかと思ったぜ」
「ああ！この年になってあんなイイ女と犯れるとは思ってもみなかったぞ…」
「金を貰ってあれだけの女！しかも、人妻を抱けるなんて最高だな…おれにもツキが回ってきたぞ！」
「ｵｲ！まだイケるか？」「ああ勿論だ！社長に毎日精のつく物食わされて、１０日もセンズリ禁止させられてよ〜毎日悶々として狂いそうだったぞ…」
「俺もだ！…くくくっ…坂井…瞳…たまらね〜ぜ！！ズコズコ突きまくって色ボケにしてやるぜ…イヒヒヒッ…」
「しかしアソコは暑過ぎるなぁ！まるで蒸し風呂だ…おい！あっちで水浴びてから戻るか！？今頃はマルさん達が犯ってんだろ？！あのオヤジは長いからまだまだ、まわって来ないぞ」
大便の個室で息を殺しその会話を聞いていた私はハンマーで殴られたような衝撃を受けました…
『坂井瞳！？どうして妻の名前を…千切られる？！…色ボケ？！…まさか、もう妻は汚されてしまったのか？！』最悪の事態が頭の中を駆け巡り、私は男子トイレを飛び出し耳を潜めると…
「んくっ‥んあっ‥あぁん‥」すすり泣きの様なくぐもった女性の声が微かに聞こえて来ました。私は全身総毛立ちました…あの鼻にかかった控えめなあえぎは‥妻の、妻の独特のあの時の声だったからです！

>>690
こりゃ酷い、酷すぎるよ・・・。
読んでて怒りのあまり涙が出てきた。
何なの？そのオッサンたちは？
こんなゲスみたいな野郎共がこの世の中のうのうと生きながらえてるなんて
本当に許せないよ。
でも何故かオレのチンポはギンギンになってるｗ

私はもう一度個室を見ました…！異常なし！キョロキョロ周囲を見回しながら女子トイレの個室を急いで確認しました！
ここも、もぬけの殻…
（何処だ！何処に居るんだ瞳！）声が聞こえるのに…居場所が解らない…
オロオロしながら周囲を見て回ると…………！！　来る時は慌てていて気付きませんでしたが、そこには男子トイレの先の角を曲がっ所‥敷地の一番奥に身障者用のトイレがあったのです！
　そして‥そこには赤い使用中のランプが点いてるではありませんか！
私は恥も外聞も無くその扉にへばりついて耳を澄ましました。
男女の荒い息遣いがはっきりと聞こえてきます。そして「ヌチュッ、ピチャ！ヌチャッ、ぺチャッ！」という粘りを帯びた規則正しい音も…！！
そして！！「あひっ‥あぁんあ、ダメえっ‥」妻の嬌声が今度ははっきりと聞こえてきます。
私がそれを確信するのを待っていたかのように男の声がしました…
「う、うひっ‥た、たまんねえよ‥奥さんのマンコ‥たまんねえよ‥チンポが、と、とろけそうだぜ！ぅぅっ…」
どう聞いても６０歳近い男のしわがれ声です。
男は私の妻から快楽を貪るように気持ち悪く声を上ずらせながら続けます 「うっ‥うぉっ‥犯りたかったんだよぉ‥ﾊｧﾊｧｯ‥あんたみたいな脚が長くて綺麗な奥さんと‥ﾊｧﾊｧｯ‥綺麗な奥さんのマンコを犯してみたかったんだよ！」
（さ、捧げてるのか？！家庭を守る妻の身でありながら、見ず知らずの男に‥肉体を捧げさせられているのか！？）
私は頭に血が上りきってしまいました‥が『助けなければ』と扉を叩こうとした時、フッ！とあの変質者達の常軌を逸した顔が浮かびました…
『冷静になれ…よく考えろ！』私は自分に言い聞かせました。
『今、騒ぎ立てて…もし、居直られたら…刃物を持っていたら……どうしたらいいんだ？！』
妻の命が…と、最悪の事が頭を過ぎり、ただ立ち尽くすだけでした。

その間にも…いやがおうにも聞こえてくる、変質者の呻き声と妻の嬌声…
そして、私の耳に衝撃的な声が…
「ハァハァ…たまんねぇよ！ハァハァ！だ、出すぞ！出すぞ！奥さん…」
「あんっ…あぁ、あっ…ぃやぁっ…」（おまえ！まさか…！？感じているのか？！）
妻を犯す変質者のしわがれ声と共に聞こえてくる、妻の‥昇り詰めようとしているときの声…！
「ズリュッ…ヌチュッ…‥ヌチュッ‥ﾇﾁｭｯ！ﾇﾁｭｯ！…」早まって行く粘着音
「あんっ‥あんっ‥あっ‥あっ‥あっ！ぁあっ！」それに合わせるように響く妻の嬌声…
今にも昇り詰めそうな妻の淫らな声を聞いた私は激高し、心の中で（ヤメロ〜ッ瞳！逝くな！逝かないでくれ！）と叫んでいました。
しかし、その願いも虚しく「た、たまらん…ぬぉっ‥ぐはっ‥うぐっ‥うぐぐぐぅっ…」
「‥あっ‥ぃやぁ‥いっいっ‥んんんんんっ…」
妻に精を打ち放つ変質者の気味の悪い呻き声と同時に、私との愛の営みの時と同じ、歯を食いしばり押し殺すような妻の最後の声が聞こえてきました…
「はぁっ‥はぁっ‥」
昇り詰めた妻の荒い息遣いが聞こえ、ショックの余り私はその場にへたり込んでしまいまいた。

>>693
うわーっ・・・。
ひでえ・・・。
よくこんなひでえ話が書けるな。
オレはもうドキドキしてダメだ。
もうこれ以上読むに耐えん。
頼む、オレを早く逝かせてくれ！早く抜き所を作ってオレを逝かせてくれ！
オレを楽にさせてくれ！

いいぞイイゾー

エロい部分が少ないって
ココまで十分エロいぞ
想像力掻き立てられるわ

それにしても酷い話だな
オヤジどもは死刑だ

>>693

辛いでしょうけど、姦ってる時の体位とか、姦られて感じまくってる奥さんの官能的な姿態をもっと詳しくお願いします！

もしかして、奥さんが豊満な乳房やアソコを執拗に舐められたり、オヤジのチンポを美味しそうに頬張ったりしてる場面も目撃してるんでしょう？？

>>696
すいません…トイレ内での事は目撃していないので、扉越しの声や音しかわからないのです

>>697

そうでしたか…
ではスミマセンが続きをお願いします！

>>697
ﾊｧﾊｧ
アンタの奥さんエロいなﾊｧﾊｧ
アンタの奥さんをおもいきり犯しまくる想像してセンズリしてもいいか？
ﾊｧﾊｧ
アンタの奥さん髪の毛は何色？染めてるの？ﾊｧﾊｧ
下着はどんなのはいてるの？ﾊｧﾊｧ
アンタの奥さん離婚して今は一人でさみしがってるんだろ？ﾊｧﾊｧ
オレがアンタの奥さんの面倒見てあげようか？ﾊｧﾊｧ

>>693


ぶっちゃけフィクションなんだろうけど、妄想好きなオレ的には実話として読んでる

たいしてエロくなくても十分抜けてるから

早く続きを頼む

>>697
瞳さんについて教えてよ!!
�@芸能人だと誰似？
699のレスから
�Aアンタの奥さん髪の毛は何色？染めてるの？ﾊｧﾊｧ
�B下着はどんなのはいてるの？ﾊｧﾊｧ
�C アンタの奥さん離婚して今は一人でさみしがってるんだろ？ﾊｧﾊｧ
�D オレがアンタの奥さんの面倒見てあげようか？ﾊｧﾊｧ

>>701
尻馬に乗って調子こいた質問してんなよ。
オレが先に質問したんだぞ！
瞳はオレがもらう！
グヘへへへｗｗｗ

>>700
この体験談の中で『そんなことありあない』『普通だったら〇〇するだろ』といった部分が多々あるかと思いますが、起こった事の全てを書き出してない部分や脚色や私の思い込みで書ていることも多々あります

ですので、あくまでも『体験談（風）』フィクションという事でお願いします。
>>701
�@については年齢が余りにも違い過ぎので微妙な表現かもしれませんが、AKBの前田 敦子（元妻の１０代の頃の写真を見るとそっくりです）これしか思いつきません
�Aは若い頃は軽く茶に染めてましたが、３０歳を過ぎた辺りからはずっと黒髪でした
�Bは…何と表現したらいいか…下着の形は２０代半ばから、ずっと変わらず…よく解りませんが、３０代半ばの主婦にしてら派手というか‥若いというか…で、淡い色から年を重ねるごとに濃い色が増えてきました。
�C�Dにつきましては、なんとも言えません

>>703
大丈夫ですよ〜
あくまでも話に付き合っているだけですから
いくらなんでも実話だと思ってる人は一人もいないでしょうｗｗｗ

>>704
とうもﾃﾞｽ

サンキューオッケー３６才のアッチャンね
イメージ通りだ！！案外居がちだなタイプ

早いとこまたムクムクさせてくれ

>>703
テメエ、ふざけんなよ？
オレが先に>>699で質問してんのに何でそれを差し置いて>>701あてに
答えてるの？
オレを舐めてるの？バカなの？
どっちかはっきりしろや。
答えようによってはめんどくさい事になるからテメエのした事をよく
考えて答えろよ？

>>707
失礼しました。
699・701 合わせてレスしたつもりでした

「ヘヘヘッ‥坂井‥瞳ｻﾝ！‥淫乱な奥さんだなぁ‥何回逝ったか覚えてるか‥おい！？」
「えっ！‥はぁっ‥はぁ‥わ、わかり‥ませんっ‥はぁっ…」
（えっ！？もう一人居たのか？）
息も絶え絶えに答える妻に問い掛けてきたのは別の男の声でした…。
「ﾌﾌﾌｯ‥あの乱れようじゃ分からないだろうなたぁ…八回だよ…ハッハッハ…」（八回！？こんな変質者達に犯されているのに八回も逝ったのか？！）
私は八回という言葉に絶句すると同時に、何時まで続くんだ？こんなのが続いたら…妻がどうにかなってしまうのでは…激しい胸騒ぎに襲われました。
「それにしても、いい躯してがる…この躯であの乱れようじゃ、旦那一人じゃ物足りないだろ…え！どうなんだ？」
「あぁん‥ぃやっ‥主人の事はいっ‥お、おっしゃらないでぇ‥」
（そ、そんな変質者相手にどうして敬語なんか使うんだ！）
妻はこの男に躯を弄られているのか？妻の声が荒い息遣いから鼻にかかった甘い声へと変わったのを感じました。
「ヘヘヘッ‥いいぞ！その調子だ…奥さんみたいな上品のな顔立ちの人妻には、お上品な言葉遣いがピッタリだ！！
俺達を汚い物でも見るような目で見やがる、セレブの人妻を犯ってる気になってよ‥ﾊｧｯﾊｧｯ‥ゾクゾクすんだよ！！」
「はあぁん‥そっ‥そんなぁ…」（く、くそっ！そんなくだらないことの為に…！！）
「あぁ‥そんなに‥ジロジロ見られたら…は、恥ずかし‥いっ…」
「ﾊｧﾊｧｯ‥くっ‥たまらねぇ肉付きしてやがる‥ﾊｧﾊｧ‥い、色っぺえ水着の跡クッキリつけやがって‥乳が‥ここんとこだけ、まっ白じゃねえかよ……
それと…ここも…
お、俺ぁいっぺんでいいから、あんたみたいなスラリとした美人の人妻の…こういう日焼けの跡を舐めてみたかったんだよ…」
《その日焼け跡とはきっと…さかのぼること３週間前に私達家族でグアムへ旅行に行った時に現地で買った水着…３６歳の主婦にとっては国内で着るにはかなり抵抗がありそうな、紐ブラ・ハイレグのビキニ！！その時についた日焼け跡のことかと思います…》
「あんっ‥お‥およしになってぇ‥そ、そんなところ、お舐めに…ならないでぇっ…はぁっ‥ううっ」
「ピチャッ！ペチョッ！チュルッ！」唾液の淫靡な音がこだまします…。
その音は妻の身体が既に何らかの液体でかなり濡らされている事を物語る高い音でした。

>>709


汚いオヤジの掌中に堕ちてしまい快楽に溺れきってる瞳さんが自ら相手に行ってしまったイヤらしい行為もぜひ教えてください！

「それにしても…随分食い込んだ水着だったみてえじゃねえかぁ‥！ﾊｧｯﾊｧｯ‥し、尻にくっきり跡が残ってんぞ！ﾊｧｯﾊｧｯ‥こ、この跡が！たまんねえんだよっ！…ペチャッ‥ズチュゥッ‥」
「はぁん‥あぁっ‥」
「‥ﾊｧｯ‥ﾊｧｯ…こ、こんなヤラシイ水着を着て…水着の尻見られて感じてたんだろ…！どうなんだ？ん？瞳！今日のように、何処の誰かも分からない男に‥ここを‥こうされたかったんだろ？ズチュゥッ‥ピチャピチャピチャッ…」
「ああんっ！そ‥そんなぁ…あぁっ‥そんなこと‥ち、違います…あぁッ！」
見ず知らずの声だけの男が平然と妻を名前で呼ぶこと、更に妻が媚びるようにそれに応えている会話に私の頭は完全に焼き付いてしまいました。
「いいか！正直に答えろよ！！‥ﾊｧｯ‥ﾊｧｯ‥さっきもよ‥おまえが、ガキ連れて歩いてる後から、俺達が付いていたのに気付いていたよなぁ！？」
「えぇっ！…………はっ‥はい…」
「ﾊｧｯ‥それで‥ﾊｧｯ‥どう思ったんだ？ﾊｧｯﾊｧｯ‥正直に‥答えろ！」
「えぇっ！？…………き、気持ち悪いと…お、思いました…」
「ﾍﾍﾍｯ‥だよなぁ？！…でもよ〜おまえはこっちの尻だけ水着を‥食い込ませて‥ﾊｧｯﾊｧｯ‥こ、この白い尻を‥食い込みを直そうともせずに‥その気持ち悪い俺達に‥見せつけながら‥歩いてたんだよ…！ﾊｧｯ‥ﾊｧｯ‥無意識のうちに、おまえ躯が‥男を欲しがってんだよ！！」
「あぁぁ…そ、そんなぁ…」
確かに妻は水着の食い込みを直すのも忘れ、子供との遊びに夢中になっていました
そして、それを波打ち際から見ていた私は、我が妻ながらあまりの艶かしさに海パンの中が勃起していた事を思い出しました…
ただ、その時から奴らが妻の近くに居たとは…

>>711
はぁ？
失礼しました。だ？
テメエ誰のおかげでここに書き込んで楽しめてるんだ？
読者が反応して応援してくれてるおかげじゃねえのか？
ここに書いても読者が評価しなけりゃテメエの妄想はチラシの裏と一緒なんだぞ？
わかってんのか？
それなのに読者に対してこの上ない無礼を働いておいて「失礼しました。」だぁ？
それで終わりか？
テメエは書き手が上から目線で読者に恵んでやってるってスタンスか？
こんなに書き手が読者をバカにしたのを見たのは初めてだ。オレは納得しねえぞ。
いいか？次のレスで誠意見せねえと今度は本当に承知しねえからな。

>>707 >>712


どうでもイイけど、アンタ何1人でイキがっちゃってんです…？ ww
読者は、アンタのその言い掛かりも甚だしい不遜な物言いの書き込み読まされる方が遥かに不快感もよおしてんだから、大人しく引っ込んでなよ。 www

>>711
オッサン気にすんなよ
カスはホッとけ

>>709の後半からこの回サイコーだゾ

人妻の水着の日焼け跡はて堪らんなー 勃起ん

　おれ的には>>690>>692>>693あたりが最高だった

自分事に置き換えて読んだら、ハラハラドキドキしてマジ息苦しくなったよ！　でも抜いたｗｗ

でも最近、エロ小説ぽくなってきてガッカリだ！

>>710
それを見てはいませんが、この後妻から聞くことになります。

>>716

お願いします、是非聞いてください！

>>717
肝心な所が抜けていました
《 それを見てはいませんが、『この話の中で』この後妻から聞くことになります。》

>>718

どんな驚愕の内容なのか、楽しみです！

……………………………「ﾊｧｯﾊｧｯ…もっと！‥もっと尻を突き出すんだ…………………へへへッ…いい眺めだぞ‥瞳…」
「イヤァ！そんなところ…見ないで…下さ‥い…」
「ﾊｧｯﾊｧｯ‥す、凄いぞ…瞳のマンコが精子まみれになってるぞ…この胎内に何発ブチ込まれたか覚えてるかぁ？！ﾊｧｯﾊｧｯ‥…５発だよ！この胎内が５人分の精子でいっぱいになって溢れ出してるぞ…こりゃ確実に妊娠するなぁ…瞳？」
「あぁ‥そ、そんな‥こと‥あんっ‥おっしゃらないでぇ‥」
（くっ！私の妻になんて酷いことを…）
変質者達に犯され汚されてしまった妻でしたが、『もしかしたら胎内までは汚されていないかも…』という私の一縷の望みもこれで、完全に断たれてしまいました…
「ここを‥ﾊｧｯﾊｧｯ‥こうやって‥なぞられると‥たまらんだろう‥瞳の淫乱マンコが欲しい欲しいってヒクヒクしてるぞ……これだけ犯られても、まだこれが欲しいか？…」
「あぁっ…そんなに意地悪ならさないでぇ…あっ…あぁぁ‥…………ほ、欲しいっ‥です‥もっと‥もっと‥くだ‥さい………………………………んあっ！！あうっっ…！」
「ﾊｧｯﾊｧ‥どうだ‥望みどおり‥ｳｯ‥ぶ、ぶち込んでやったぞ…ﾊｧﾊｧｯ‥」

快楽に溺れ完全に理性を失っているとはいえ、変質者の男根を欲し哀願する妻の声に底知れぬ怒りを覚えました…

しかし、その薄汚い肉棒で愛する妻が貫かれる、その瞬間の苦しげな声を聞いてしまった私は、妻が串刺しにされているような錯覚に陥り、思わず顔をしかめてしまいました。
「あんっ‥あぁ‥いぃっ‥あん‥あんっ‥」
聞いた事のないような、大きな声でよがる妻…
そして、粘着質の規則正しい音が徐々に間隔を縮めていきます。
「ほらぁ！瞳！もっと尻を振るんだ！いやらしく…そ、そうだ！そうだ！へへへッ…いいぞ…」
（お、応じているのか！？こんな、こんな所で‥何処の誰かも分からない変質者の求めに応じて、尻を振っているのか!?瞳！）
「そうだ‥ﾊｧﾊｧｯ‥こ、媚びるように、俺のチンポをこねるように、尻を『の』の字に振るんだ。 ‥‥お、おひっ！そうだ！た、たまらねえよ！たまらねえよ…瞳！」
「あんっ‥イヤァ！‥あんっ‥あはんッ！」
今まで夫である私でさえ聞いた事の無いような、ゾクっとくる瞳の媚びるような声が聞こえてきました…。
「あひっ！ダ、ダメええ！そ‥そこ‥いやっ！あうっ‥お、おゆるしになってぇぇ‥あぁぁ‥」
一際高く妻が声をあげます
「ﾊｧｯﾊｧｯ‥なんだ？奥さん、ここか？ここがいいのか？ん？こうか？こうか！」
「ズニュッ、ニチャッ・ヌチャッ・ヌチャッ・ﾇチャッﾆチャッﾇﾁｬｯｯ…！」一気に粘着音が早くなりました。
「アンッ！ダメッ！アンッ！イヤッ！やめっ‥ゆ、ゆるしてええぇ…！」
妻の声も切羽詰まった声になってきます。
（ほ、ほじくられているのか？感じる所を？薄汚い男の生殖器でなぞり上げられているのか！）「「ひ、瞳！チュッチュッしようや！おら、舌出せ！」（チュバッ！クチュッグジュッ！）
舌を貪り合う音が聞こえます‥
そう、明らかに音は二つ‥ 一方的に男に貪られているのではなく貪り合う男女の音です…
「あんっ‥ね、ねえ‥お、お願いです‥わ、私‥もう ‥！！！」

>>713
テメエはすっこんでろボケ。
>>720
ほう。無視かよｗ
クソッタレめが。

>>720
いいっ！
最高の展開だよ。
もうアンタの小説で何発抜いたかわからねえ。
鈴口にティッシュを当てるのさえ間に合わなくてそこらじゅうに精液が
飛び散っちまったぜ。
どうしてくれるんだ？

>>721

バブバブ〜 ww
粘着ウンコちゃんこそ引っ込んでなちゃぁ〜い バブバブ〜 wwwwwwww

>>723



馬鹿相手にするとよけい絡んでくるから放置でおｋ！

>>720
いいよいいよ！ぞくぞくするわｗ
俺も浮浪者の中に入って瞳の肉体を思う存分犯してみたいよ！
イラマチオとか！パイズリとか！
これだけの妄想を自在に書けるなんてアンタは相当のドスケベ野郎だな！
さすがは奥さんを寝取られて嫉妬に狂った中年オヤジだ！
今でも瞳が連中に犯されてる所を思い出しながら毎晩オナニーしてそうな
執念深さを感じさせてくれる傑作小説だよ！これは！
頑張ってくれよな！

>>720
ムゥ、不覚にも勃起した

エロ小説にガッカリを訂正ｗｗ
でも、おれ的には前半みたいなエロ台詞の少ない手法でおれの心を締め付けて欲しい

この手の体験談？小説？に萌える野郎についての分析結果WW

前半に萌える野郎：年齢高め　主に既婚者　ブサイクなくせに嫁は美人 嫉妬心・独占欲が強い ＳＥＸに自信なし

後半に萌える野郎：年齢低め　独身・単身者 女にモテない　せんずり大好き ＳＥＸに自信あり

>>720
このクソッタレ野郎！
俺の瞳をどうする気だ？
かわいい瞳にこんな仕打ちを考えるなんててめえは最低のボケナスキチガイだ。
反省して書き直せ！

>>720はじまりはドコ？

>>728 ← ばか

>>720
すごい小説だね。はらわたをえぐられるような迫力を持って
オレの心に迫ってきた。
読んでたら瞳がかわいそうで切なくて、気がついたら涙が流れてたよ。
女性をここまで完全に射精のための道具として表現できる作者は相当な
ド変態か頭がおかしいかのどっちかだね。
どちらにしても人格に問題を抱えている事は明白だね。

>>ど変態か頭がおかしいかのどちらかだね。
どちらにしても人格に大きな問題を抱えている事は明白だね。



>>731 ← オマエもな･･･ ｗｗｗｗｗ

>>729
>>666からです

>>731>>728>>725
有り難うございます^_^;

確かにその通りだと思います。
そうでなければ離婚なんて……憎い人間は多数居ますが、私さえまともであったら…と、最近まで自暴自棄になっていました

てめえは人間のクズなんだよ。
こんなもんを書かなきゃならないような人間にはそれなりの理由があるからな。
だからそれを自覚して突っ走れ。頑張れ！クズ野郎！
堕落した最低男にしか書けない小説があるからその高みを目指せ！

>>726
激しく同意ｄァ

最初から>>690ﾏﾃﾞが最高だなww
今後に期待

会社のスラリとした美人パート人妻が盆休み明けに日焼けして出勤してきた、俺も一度でいいからこんなセリフ言ってみたいよ

《《「ﾊｧﾊｧｯ‥くっ‥たまらねぇ肉付きしてやがる‥ﾊｧﾊｧ‥い、色っぺえ水着の跡クッキリつけやがって‥乳が‥ここんとこだけ、まっ白じゃねえかよ…… それと…ここも…
お、俺ぁいっぺんでいいから、あんたみたいなスラリとした美人の人妻の…こういう日焼けの跡を舐めてみたかったんだよ…」
「それにしても…随分食い込んだ水着だったみてえじゃねえかぁ‥！ﾊｧｯﾊｧｯ‥し、尻にくっきり跡が残ってんぞ！ﾊｧｯﾊｧｯ‥こ、この跡が！たまんねえんだよっ！…ペチャッ‥ズチュゥッ‥」
「‥ﾊｧｯ‥ﾊｧｯ…こ、こんなヤラシイ水着を着て…水着の尻見られて感じてたんだろ…！どうなんだ？ん？瞳！今日のように、何処の誰かも分からない男に‥ここを‥こうされたかったんだろ？ズチュゥッ‥ピチャピチャ」
「ﾍﾍﾍｯ‥だよなぁ？！…でもよ〜おまえはこっちの尻だけ水着を‥食い込ませて‥ﾊｧｯﾊｧｯ‥こ、この白い尻を‥食い込みを直そうともせずに‥その気持ち悪い俺達に‥見せつけながら‥歩いてたんだよ…！ﾊｧｯ‥ﾊｧｯ‥無意識のうちに、おまえ躯が‥男を欲しがってんだよ！！」》》

早く続きをﾖﾛ

>>733
巣に帰れ！
http://www.2219sv1.net/bbs07/joyful.cgi

「あんっ‥ね、ねえ‥お、お願いです‥わ、私‥もう ‥！！！」
「ハアッ‥ハアッ‥へへへ、言っただろ？『あなた』って呼べって！」
（な、何だって!?こ、この身の程知らずの変質者が！）
しかし、私の怒りは次の瞬間絶望に突き落とされました。妻の美しい声が響いたのです
「あんッ‥あなた！すっごい！ 瞳‥すっごくイイの‥！ねえっ！ねえっ！もう…どうなってもいいの…！お願いぃ‥あなたぁぁぁっ…！」
『あなた』それは最初の子供が生まれた頃から、妻が私を呼ぶ時の言葉‥勿論、愛しあう時も…その言葉をこんな奴に…
そんな妻への怒りよりも、こんなになるまで愛する妻を‥寄って集って堕とし込んだ変質者達に対して、表しようのない怒りが込み上げてきました…
「ﾊｧｯﾊｧｯ‥うぉっ‥いっ‥いいぞ！マンコが絡み付いてくるぞ‥瞳‥！こ、この淫乱女め… おらぁ！‥さっきのデブオヤジと禿げジジイにしたように、お‥俺にもおねだりしてみろ！ほらっ！瞳！」
「あんッ‥ほ、欲っしいっ‥！！！あなたのっ‥精子が欲っしいの…！お、お願いです‥ぶ、ぶつけてぇ…！瞳の淫らな子宮に‥あぁぅっ‥あなたの精子‥い、いっぱい、いっぱい注いでください…ッああぁぁん…！」
（もう…ダメだ…）完全に叩きのめさてしまった私は、何も考えられなくなり放心状態で立ち尽くし…………………………気が付くと海パンを膝まで降ろし、勃起したペニスを握りしめていました…
そうです！建物の陰とはいえ、屋外で下半身を露出させていたのです！

取っ掛かりは最高だったケド
収めどころを間違って、いつまでもズルズルと

長い展開にしたいなら
一気に書かないとさ

「ぐひひひっ…いいぞ！いいぞ！‥ぐはぁ〜気持ちいい！瞳のマンコ気持ちいいぞ！出すぞ！おら、逃げんな！逃がしゃあしねえよ！おらっ！尻をもっと上げろ！一番奥で直接ブチ当ててやる！そうだ！おらっ！」
「あんっ！あひッ！あんっ！ねぇ、抱いて！後ろから瞳をギュッってしてぇ！」
「いいぞ！ほら！こうか！こうか！」
「んぁあっ！ねぇ！アナタッ！ねぇッ！‥い、一緒に‥！」
「おお！いくぞっ！孕め！孕め！孕め‥う、う、うぐっおおおおお〜！」「あひッ！あひッ！いいいいいっ‥んぃやああああぁぁぁぁッッ〜！」
あたりを憚らない声を上げ、完全に雄と牝の獣のような叫びをあげて私の愛する妻は、見ず知らずの下劣な男の精をその身に受け止めさせられたようです。
「おひっ！出る！出る！とまらねえ！精子とまらねえよ！おい！まだだ！倒れんじぇねえ！全部だ！全部受け入れろ！そうだっ！ぐくうっ！」男は骨の髄までしゃぶり尽くすように、最後の一滴までも私の妻の胎内に注いでいるようです…。
妻はからは、ただ「ひはっ、ひはっ」 と激しく酸素を欲する呼吸が聞こえるだけです。
おそらくは身も心も‥歪んだ快楽に引きずり込まれて、焼け爛れ、男のされるがまま、人形のように精を注がれているのでしょう。
そして、私は‥この男が言った、先程通路で私がすれ違った男達にも愛する妻が汚されたことも…深く考えられないほど呆然とし、本来なら私のものを受け止めるべき妻の躯に他の男の精が打ち込まれるのを聞かされながら、目の前の扉に‥空しく射精していたのでした…。

>>740
終わりか？
頼むからそれは勘弁してくれ

>>740
テメエはなさけねえ野郎だなあ。
自殺したらどうかなあ？

>>740
哀しい 哀し過ぎるよ
なんて旦那なんだお前は！！！！！！！！！！
生きてる資格なしだ
この浮浪者達以外にも、何人のこの小説を読んだ奴らが瞳にブチマケてると思ってんだ





今後の展開に期待ｗｗｗだアホ

>>742


オメーが自殺しろやオメーが ｗｗ

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ ''"／　　　
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐' つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>740
コラァ、この変態クソカスおやじ。
ゾクゾクさせんじゃねえかよ！もっともっと瞳をボロボロになるまでヤッちまえよ！

>>740
是非続きが読みたいのでまともなレスをしておきます。
誰かのレスにあったように私も瞳さんを自分の妻に置き換えて読んでいます。
同じく胸が締め付けられる思いですが異常に興奮してしまいます。
この後瞳さんはどうなってしまうのでしょうか。 続き期待してます。

>>746
いい事言うじゃねーか、カスの分際でよおｗ
てめーみてーなカスのくせに身の程をわきまえずに言いたいこと言ってるハゲは
このスレの宝だから頑張って書き込みしろよ！
>>747
てめえの奥さんが乱暴に犯されると興奮すんのか。
確かにまともなレスだなｗ
このド変態野郎めが。
オレに任せろ。
ご希望ならてめえの目の前で奥さんがボロボロになって気絶するまでぶち込んで
かきまわしてやるよ？
奥さん、オレに惚れちゃって帰りたくなくなってもしらねえけどなｗ

>>740
さんざんでかい口叩いて大風呂敷広げて期待させといてそれで終わりかよ？
クソッタレ野郎めが。
てめえは無能な役立たずだな。
瞳もてめえのチンポより浮浪者のチンポの方がいいと言うわけだぜ。
早く続き書けよ、このグズ野郎。

>>743
くだらねーこと言ってんなよボケ。
てめーはケツの穴のちいせえ野郎だな。
チンポもさぞかしちいせえんだろうな。
ちいせえチンポで瞳を想ってしみったれた精液をピコピコ垂らして喜んでるのか。
自殺しろやオッサン。

>>743
オメーは生きる価値のねえ野郎だな。
オメーの手の臭いを嗅いでみろよ。
チンポの臭いしかしねーだろ。
チンポ握ったままさっさと自殺したらどうかな？

>>740
おい早くしろよクソジジー。
本当にクソでもひり出してんのかよ？
大した話も書けねえくせにあんまり待たせんなよな。
この能無しのごくつぶしが。
ハンパな事してんじゃねーよ。

>>752 ← 延々と自演乙 ww

щ(ﾟДﾟщ)

瞳さん イメージ画
こんなおくさんを想像して抜いてる
http://imepita.jp/20100824/425080
http://imepita.jp/20100824/426950

>>755んなこといってオマエ、旦那なんじゃねえの

小説に書いてあるとおりの女じゃねえか、イメージピッタリすぎｗｗ
ヤバくねえ、どうなの？ぶっちゃけちゃえよ

>>755
みれねえよ。
クソッタレ。
どうなってんの？

>>757
リロードもしくはキャッシュのクリア

>>758
え？
それやってもみれねえぞ？
もっと詳しく教えろよボケ？
ハンパな事しやがってｗ

>>759


オメーのＰＣがボロっちいんだよ ｗｗｗｗｗ

さっさと諦めろや粘着自演タコ！ ｗｗｗ

>>755
お前の女房いいカラダしてるじゃねえかよ！！
このカラダじゃ浮浪者に犯されるわ〜

いい具合に肉がついて
特に尻タブがタマラン


グアムで着たとかゆう食い込んだ水着はこんな感じか〜こんな水着の日焼け跡だったらムラムラする

広いだけど
http://imepita.jp/20100824/688580

>>761
すぐ消すなよバカチンが。
オレ様がまだ見てやってねーぞ？

>>761
これはいい食い込み

>>762
まだ消えてね〜よこのバカチンが。