熟女好きになったきっかけ

俺は、大学時代に家庭教師先の
ママさんに憧れたのがきっかけ。
美人でスタイル抜群熟女で
オナネタにしてた。

get

新スレを立てる時は、まずは筆頭固定の軍団様に挨拶してからにしな
それがこの板のルールだ。この糞新参者が

>>3
チョン死ね

おいらは近所の人妻の
ぶるぶると揺れる乳と、熟れきった
尻に興奮したのがきっかけ。

>1
このスレの目的はなんだ？

千葉県によると、県内に住む六十代の女性が病院で新型インフルエンザの簡易検査を受け、
Ａ型の陽性反応が出た。渡航歴があるという。今後、詳細（ＰＣＲ）検査を行う。

ソース
中国新聞　http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200905160263.html

うふ〜ん

>>3
あ〜あ 一人で軍団って……










(*≧m≦*)ﾌﾟｯ

母親のお茶飲み仲間で熟女が好きになった。

ケイ・パーカーの『Taboo』

中学のとき、親が会社の慰安旅行で不在で親戚のおばさんが泊まり掛けで面倒を見に来てくれて、
風呂上がりのバスタオル一枚の姿に興奮したのがきっかけ

うふ〜ん

「たとえば母が」を読んでから

>>3お前どのスレにも顔出してるな。何が沙織軍団じゃボケッ！お前はチョンかニートじゃろ。ＰＣばかり触ってないでハロワ池。

>>12
そのおばさん、有名人に例えると誰似？

>>16
リンダ山本

大学二年の夏に中元の包装のバイトした百貨店の
当時46歳のおばさんに童貞を捧げた日から。
卒業した今でも関係を続けてる。
スト足が超最高な熟だよ。

>>18
羨まし過ぎるだろ！
貴方にはどうすれば他の人も貴方のような体験ができるか
アドバイスして欲しい
やっぱバイトするといいのかな？
あともっと詳しく報告してほしい

高校時代の音楽教師が清楚系の熟女だったんだが
普段はぬけてて天然で、すげー気さくな先生な訳よ。
それが放課後に一人で真剣な眼差しでバイオリン弾いてて
そのエロ美しい演奏姿と繊細な音色に一発で落ちた。
窓も開いてて、カーテンがフワーッと風に揺られてて神秘的な空間だった。
今思い出しても抜ける

>>19
どうすればいいかよく分からないよ。
ただ仕事が終わった後みんなで何度かビアガーデンに
行くうちに急速に距離が縮まっただけ。
で、彼女と初めて関係もったのは店休日に
二人でカラオケ行った帰り道にあった
ラブホで。どうしても抱きたかったから
俺が強引に引っ張って入ったんだけど。
年を感じさせない綺麗な脚がたまらなかった
んだけどね。3時間くらいいたけど
多分5回か6回はしたと思う。

ピーマンが食べられるようになった日から‥

>>21
わからないかｗ
でもありがとうｗ
強引さも時には必要ってのは収穫かな？

俺の場合ちょっと屈折してるんだが
今の会社（派遣）に２年前から勤めてるんだけど
同じ部署に高学歴で俺のことを思いっきり蔑んだ目で見る
３８歳のキャリア風（実際に仕事も出来る）超美人人妻がいるんだ
（もちろん正社員　アヤパン似）俺は２７歳。
俺は学生時代から地味で大学のときに付き合ってた彼女一人しか
経験が無く、まともに就職も出来ず、見た目も平均以下ｗｗｗ
何も取り柄が無い男・・・

その彼女（以下　彩と書くねｗｗｗ）が
制服のベストを脱いだときの白のブラが透けて見えたのが
どうしても忘れられず、毎日オナニー三昧だったｗｗｗ
いつも俺を馬鹿にした顔で見る彩を毎日ネタにしてた。
でも生身の女性を久しぶりに味わってみたく、デリヘルに行く事にした。
そして彩を想像して人妻高級デリヘルを探し、彩に近い感じの女性を指名
３時間６万円＋ホテル代！そして某駅前で待ち合わせ　すると！

なんと彩本人が・・・なんて事は無くｗｗｗ
でも彩以上に美人でこっちが緊張するくらいの女性が現れた
（しいて言えば中田有紀かな　以下有紀と書くねｗｗｗ）
俺は欲望の全てをぶつけたくて　オプションで下着は上下白で
リモコンバイブ装着で電マを持参させたｗｗｗ
実は有紀は今日初出勤で風俗初体験で俺が最初の客

幼稚園児だった頃、担任の先生は２５歳と２７歳の未婚の方々でしたが、
そんな先生たちよりも５３歳の園長先生のほうに既に性欲を感じてました。

街中でリモコンバイブのスイッチを入れ、ホテルのエレベーターに
入るなり崩れ落ちて、スカートめくれば白の高級そうなパンティーは
信じられないくらい濡れていた。
あまりにも面白いので電マを使うと速攻潮吹き！
電マ　ローター　を同時に使い舌を尖らせてアナルを舐める
そしてさえない俺に「お前は淫乱だな！」と言われ何度も
逝き続ける。
そして有紀は「こんなに気持ちいいの生まれて初めて」と言った
この体験が俺を熟女好きにするきっかけ。

口臭いのいや。

松尾和子と沢たまきの深夜番組でのエロトーク
‥って、ふたりとも故人やんかｗｗｗ

２０代の時にＤＣ（当時はホテトルと呼んでた）に行き、４０代のおばさんが来た。最初は、大ハズレと
思ったんだけど、白く熟した尻にピンクのパンティが食い込んでるのを見て激しく勃起したんだよ。
それがきっかけです。今も、全裸より下着姿に興奮する。

俺は嫁の母親からかな あんなにエロイとは思わなかったよ

>>32
君！ 嫁の母親とセックルしたのか答えなさい！

学生時代のバイト先の奥さん。
コンビニの影響で潰れそうな店だったんだけど、
｢風邪ひいて熱出して休む｣って連絡したら、
夜の9時頃、おかゆとか果物とか持ってきてくれて、
下を向くと、胸ぐりの大きくあいたＴシャツから、ブラにおさまったオッパイが丸見え。
｢体拭いてあげようか？｣って言われたんだけど、旦那さんもすごくいい人だったんで、
もし何か間違いがあったら申し訳ないと、泣く泣く断ったよ。
チンポは反応しちゃってたけどね。

>>33
もちろんしたよ

35

お前もお前なら　その母親もその母親だ

嫁の母親の必殺技を聞かせてっw

>>36 吹いた。

うれしはずかし物語

必殺はフェラ。 あとは激しい逝きかたかな〜

うふ〜ん

>>38

男のくせに




シオなんか吹くんじゃないッ！

つまんね

近くの後輩のお母さん
もう二年付き合ってるけど、テクニックがヤバい。体型も悪くないし顔も悪くない。
ずっと離れたくないけど、そのお母さんは
近所でヤバいからいつも終わりにしよう
と言ってる。でもオレは離れたくないから

何才？

その人は年はわからないけどオレの母親45よりは年上らしい。
オレは２１です

↑
やり手だね君。

>>47
そうですか(ｱｾ

>>39
本阿弥周子さんか？　あの人いいな
近所の色っぽ奥様ってイメージでリアリティーを感じる

そりゃパンスト穿いてる確率高いからパンストフェチなら若さよりパンスト選ぶから熟女好きになった

水泳コーチのバイトしてて美熟女の
競泳水着姿見て水中で勃起
休憩時間トイレに駆け込んで
激しく抜いた。
大学一年の夏休み。

>>50
俺も同じだ。

>>52
真似すんな
オッパイフェチとかと違ってパンストフェチって同志認めたくないよなｗ
俺は他人野郎がパンストフェチだったらソイツを嫌いになるタイプ。
嫉妬心出ちゃうから

番号聞かれマンションに誘われ混浴し脱衣室で不意に味見フェラされた
ゾクゾクしたよ

いつでもどこでも生即尺飲精だから 臭くないペニ○は興奮しないそうだ

うふ〜ん

辻真亜子のＡＶ　あの弛んだ体と腋毛にやられた

２年ぐらい前、バイト先の親方が連れて行ってくれた埼玉県・某市の場末のスナック。
そこのママさんが、｢ねえ、マスダユリコってAV女優、知ってる？｣と聞かれたんだが、
俺は、「いや、分からないっす」と答えると、
ママは、｢なんか私、そのマスダユリコって女優にそっくりらしいのよ｣と。
で、さっそく色々調べてみると、動画なんかも色々見つかった。
確かに、マスダユリコを更に少し太らせた感じだが、似ていた。
それ以来、そのスナックには一人でも出入りするようになり、
ママとの会話をマスダユリコとダブらせて、
妄想でママをズリネタにするようになってしまいました。
でも、残念なことに昨年のお盆前にそのスナックは閉店してしまいました。
親方も連絡先は分からないらしく、二度と会うことはないのかも。

マスダユルコでデビューするかも試練

>>54
逆ナンされたの？　熟は40代？50代？

学生時代、新宿東口の某スーパーでバイトしてて、
そこの女子正社員のおねえさまに仕事のほかにも色々教わった結果、
熟好きというより、適度に熟じゃないと満足しないカラダになったｗ
つまり責められるエッチ、弄ばれる性愛の悦楽を知ってしまったのネ
今じゃすっかりＭ体質‥‥‥

１８歳の時に勤めてた会社の社長の奥さんとしちゃってから熟好きに・・・。
自分が年取れば若い方が良くなると思ってたけど現在３８歳、今でも対象は年上です。

age

>>61
それはＭ体質じゃなく、マグロというんだよ

藤田弓子のヌードグラビア

かたせりのとか好きな俺は異常と思っていたけどもこんな性癖の奴っているんだな

安心したよ

初体験の相手が熟女で好きになった
エッチの時いろいろさせてくれるしエロに対して貪欲なとこがいい

専門学校生の時のバイト先の主任さん、お小遣いくれた･･･｢毎日お腹すかせてるんでしょ｣って

>>66
そんなの普通だよ

お袋が商売やってたから子供の頃は周りが年上熟女ばかりだった。
と、言っても20代だけど、俺から見たら熟したお姉さんばかりだ。
○△ちゃんと甘やかされていたから年下や同級生は眼中になかった。

ホームヘルパーの上田さん。
５０前後だけど妖艶な感じのする美人、だけど外見とは裏腹に心の優しい女性だった。

中高生の頃、たまたま本屋で、西村寿行の人妻陵辱モノを読む
　　　　　　　　　↓
オニンニンがおっきなる（刷り込み完了）
　　　　　　　　　↓
就職して、一人暮らしを始める（金と時間が自由になる）
　　　　　　　　　↓
エロいビデオを買い始める（人妻ものメイン）
　　　　　　　　　↓
今に至る（だんだん、女の年齢が上がってくる）　　　

「金と時間が自由になる」と「エロいビデオを買い始める」

さびしい人生ですね。

中学の時通ってた塾の共同トイレのドアを開けたら当時５０歳位だった女の先生がどっしりとした大きなお尻を丸出しにしており、お互いその時は笑いながら済んだが、その時依頼その先生のお尻が魅力的に感じ、ズリネタにしていた。

五月みどりの写真集を見てからかな・・・。
金沢明子の最初の写真集は良かった。典型的な日本人体型。
この２人が双璧でした。

2ちゃんでメアド交換したおねいさんとセックスまで持ち込んだとき
あれはまじでとろけそうになった
ホテル入る前にお菓子口移しとか手から直接食べ合いっこしながらやらしく身体触りあったり

高校卒業して最初に勤めたスーパーのパートさんと飲み会で一緒に踊った時。俺はまだ童貞だったから
当然のように膨らんでしまって腰をつけない様にしてたら、そのしぐさにわかったらしく「周りに気づかれるから
って耳元で囁かれ腰をグイって引き寄せられた時頭の中が真っ白になったのを今でも覚えてる。

先月５日、隣接するアパートに住む女性の下着を盗み見ようと高知市内の民家に侵入、
高知県警に逮捕された高知県職員の男が、かつて早大の箱根駅伝ランナーだったことが
関係者への取材で分かった。早大卒業後は四国銀行に就職し、全国規模のマラソン大会
にも出場していたが、２００３年にも同じ女性の下着を盗んだ窃盗容疑で逮捕、起訴猶予と
なっていたことも判明。栄光の箱根ランナーは２度も“下着”につまずいて転倒していた。

　県警高知南署によると、住居侵入容疑で逮捕された高知県須崎土木事務所主査の男（３１）
は５月５日午前１１時ごろ、高知市内の女性（７９）宅の庭に無断で入った疑い。

　付近の住民が、塀を登る容疑者を発見し通報。駆けつけた警察官が数百メートル離れた
路上で見つけたところ、容疑を認めた。容疑者は女性宅に隣接する３階建てアパートに
侵入する目的だったとみられ、調べに対し「女性の下着をのぞくために入った」「以前にも
この庭に入ったことがある」と供述しているという。

　実はこの容疑者、以前から地元では有名なマラソンランナーだった。地元の高知学芸高を
卒業後、一般入試で早大人間科学部に入学。競走部の門をたたき、北京五輪マラソン日本代表
の佐藤敦之（中国電力）らとともに１９９９−２０００年の箱根駅伝復路９区を２年連続で
力走。それぞれ区間６位、３位の好成績を修めた。

　同年３月に卒業後は高知県の四国銀行に入行。各地のマラソン大会や１万メートル競技など
に出場し、０２年には日本海マラソンで優勝。１０年ぶりに大会記録を塗り替える偉業も
達成したが、０３年、今回と同じ女性の下着を盗んだ疑いで逮捕、起訴猶予となり同行を
退職していた。

>>69
俺はあき竹城で抜くw

高知南署は５日、いの町枝川、県須崎土木事務所主査、平下修容疑者（３１）を住居侵入容疑で逮捕した。


逮捕容疑は、平下容疑者は５日午前１１時ごろ、高知市潮新町１の女性（７９）宅の庭に侵入したとしている。
同署の調べに、平下容疑者は「女性の下着をのぞきたかった」と容疑を認め、「以前にもこの庭に入ったことがある」と
供述しているという。同署は女性宅の庭に隣接する３階建てのアパートに侵入するためではないかとみて調べている。

女性宅に侵入したところを近所の住民が目撃。同署に通報した。今年２月にも別の県職員がストーカー規制法違反容疑で逮捕され、
高知地裁で有罪判決を受けている。県人事課は「度重なる不祥事で申し訳ない」と話している。

2009年5月6日

毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090506-00000211-mailo-l39

小3の時の担任に初恋して以来、
中学は英語の先生、高校は美術の先生と、とにかく学校の先生に惚れ続けた。
大学では、バイト先(お弁当屋)のおばちゃん。
このおばちゃんと飲みに行った後、筆おろししてもらった。
｢彼女と初めてする時に、恥かかないように｣って。

中学１年のとき、青江三奈さんのマスプロアンテナのCMで勃起してから・・・

>>82
あなたは一体何歳かしら、熟男さん

一回り年上の４２歳ボイ〜ン熟女と三年間付き合ってから。
それまで、熟女なんか見向きもしなかったけど
島倉千代子に似た顔とＩカップおっぱいに絡めとられ、
四年間ＳＥＸに明け暮れたせいで（会うと必ずって感じ）、
ＳＥＸがとってもＳｋｉｌｌ　Ｕｐしました。感謝です。
特におっぱいの愛撫は絶品と誰からも褒められるます（硬くて持続力抜群のチンポも）。
以来、女性に求めるＳｐｅｃは「ボイ〜ン」ｏｒ「熟女」。
サッチャー英元首相、大脇雅子元衆院議員、メルケル独首相、…ズリネタには
事欠きませんでしたが、今は嫁のＫカップのボイ〜ンが一番！

>>83
46歳

熟女好きはお若い方がおっしゃることよ

見えすぎちゃって困るわ〜見えすぎちゃって困るわ〜

あの宣伝の青江三奈は綺麗だった。

高校生の時に売店のおばちゃんに恋心を抱き､毎晩のようにオナネタにしてた｡
昼飯を買いに行くと､オチンチン触らしてと毎回､言われたので…後はされるがまま…｡

熟女ってサービス満点の人いるだろ？
一度ヤギ見たいなタレパイに射精した直後にオチンチン咥え
口でジュルジュル絞りとってくれた人がいたけどアレに勝るフェラは
二度とないほど気持ちえかった〜

幼稚園、小学校、中学校と女教師が好きだった。
高校は女教師が少なくて、カラオケの熟店員なんかを好きになった。
大学でも店の熟店員が好きになった。

中学生時代、兄貴の部屋にあった松尾和子のＬＰの写真でせんずりしてから。

>>88
くわしく

19の頃、職場にパートでいた32歳の奥さん。年下に興味があるのかよく体を触れてきたり昼寝をしていると顔を近付けたりしてきた。それ以来、年上の女性に惹かれるようになった

うふ〜ん

桜田由加里のＤＶＤを見て興味を持ち→紫彩乃→友崎亜希→楠真由美とハマる。

>>93
その後は

>>96
一度誘ってみたけど笑ってごまかされた。

もともと熟女さんが好きだったが20歳の時、61歳の熟女さんと初体験をしてからますます熟女さんが好きになった。

>>98
61歳の熟女とのHもっとくわしく教えて

100

13才の時、近所のおばさん(47才)に犯されてから

>>101
詳しく！

>>101
おい！何をしている！？
102さんが「詳しく」と言っておろうが！！

高校の時の岡崎美女似の担任（当時30歳）に、私が結婚できなかったら、
お前にもらってもらうと冗談を言われて、熟女ハマったな。
その担任は、俺が高校卒業してすぐに結婚してしまったが。

そんな俺も35歳。

同い年の南野陽子似の彼女と付き合っているが、
年々、いい感じで枯れてきててこれからが楽しみである。
今年の秋に結婚する。

ん？熟女は熟女だけど
普通だべお前らふたりのカップル

>>105
まあ、自分の好みのレベルまで熟してきたって事で。

ちなみに以前付き合ってた人は14歳年上だったからな。
当時40歳だったな。

遅くなってｽﾏｿ>>101ﾃﾞｽ
中２の時、熱を出して学校休んで寝てました。
｢○○さぁ〜ん！いるーッ!?｣
と玄関で近所のおばさんの声。
家は鍵かけて無いので、おばさんはそのまま入ってきて僕の部屋のドアを開けて
｢ｱﾚｯ竜ちゃん どしたの？｣
｢風邪ひいたんで学校休んだんです｣
｢お母さんは？｣
｢親戚の家に行きました｣
｢ｱﾗそ〜。大丈夫？｣と僕のおでこに手を当てると
｢熱っ！大変！冷たいﾀｵﾙ持って来てあげるね｣
と看病してくれました。
｢汗すごいね〜拭かないと冷えてまた熱あがるよ｣と乾いたﾀｵﾙで上半身を拭いてくれました。

おばさんの赤いＶﾈｯｸのセーターから胸の谷間が見え、僕は勃起してしまいました。
おばさんは上半身を拭き終わるとパジャマのｽﾞﾎﾞﾝを下ろそうとしましたが勃起したチンコが引っかかってしまいました。
おばさんの目が優しい母親の目から妖艶な熟女の目に変わりました。
｢ｱﾗ竜ちゃん もうオトナなのね〜｣
そう言うとおばさんはゆっくりパンツを脱がしピンコ起ちした肉棒を２〜３回シゴくとパクッとくわえました。

｢アァ〜！おばさん！｣
｢ジュパッ！むんぐっ！ジュパッ！むんぐっ！｣
｢アァーッ！おばさん！何か出ちゃう！出ちゃうヨ〜！｣
｢ッ！！！！！！｣
ドップリとおばさんの口の中に出してしまった
｢ごめんなさい…おばさん…｣
｢ングッ…ングッ…いいのよ。美味しい…。今度はおばさんのを舐めて…｣
そう言って僕の顔をまたぎ僕の口と鼻にマンコを押し付けてきました。
夢中になって舐めてたらおばさんが、
｢入れるわよ｣と言って肉棒の根元を握りズブズブズブッとおばさんのマンコに入れました。
｢あああぁぁーーーッ！｣
二人の声が重なりました。
｢ズチュ！ニュプッ！ズチュ！ニュプッ！｣とイヤラシイ音だけが部屋中に響いてました。

｢お、おばさん！また出ちゃう！｣
｢はぁ！はぁ！いいのよ！そのまんま出しなさい！｣
｢あッ！おばさん！いいッ！で、出るぅ〜！｣
｢竜ちゃん！いいわ！出して！｣
｢うぉーっ！！｣
雄叫びをあげて僕はおばさんのお尻を鷲掴みにし腰を突き上げ子宮の一番奥に男塊をぶちまけました。

おばさんとはそれから１年ほどセックスをしましたが僕の受験勉強が始まると、いつの間にか疎遠になりました。
元気かな〜あのおばさん…栗林さん…。

>>110
現在何歳ですか？

近所の美人おばさん(当時俺20歳、おばさん45前後)がゴミを出す時、袋が破れたらしくウンコ座りしながら結び直していた。その時に黒のパンティが丸見え。あの食い込みは絶対Tバックだった。それ以来熟好き。

↑連投スマソ。そのおばさんの娘が俺と同級生で俺は娘に好意を寄せていたがそれ以来娘の事は眼中になくなりおばさんでセンズリをコクようになった。その娘も最近エロ熟女(今42歳)になりつつある

Sexlove007のヤリマン熟女っていいですね
wcでフェラったりはめたり、ラブホでも何回もヤリまくって
不覚にも生で中田氏しても御とがめもない
生理があがっていて、妊娠の心配もないみたい
喘ぎ声と潮吹きも癖になる　やめられません

>>107-110

実に素晴らしい！！！
ただのゴミではなくカビがてんこ盛りに生えたゴミ妄想ですね！

続きは是非こちらでどうぞ。

妄想のゴミ溜め＠熟女板
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213

やっぱり母親との関係だろうなあ。おいらの母親、離婚してから援交みたいなこと
ずっとやってて、ときどき男を部屋に連れ込んでハメあってた。押し殺した声とか
覚えてるし。おいら中学行く頃になっても一緒に風呂入って洗ってもらってたんだ。
母親の陰毛がきれいにトリムされてたけど、あれはやっぱりオマンコ使ってたから
だろうな。バスタブで立ち上がったときに「舐めさせて」と頼んだらちょっと足
開いてくれて、舐めてるうちにどうしようもない気持ちになり、ハメたけどすぐ
射精してしまった。男経験が多い年上熟女じゃないと、どこか満たされないんだよな。

体位を変えて、精子がからっぽに（３回？）なるめでヤラせてくれた、
「スッキリした？」、けいこおばさん忘れられない、　またセックスさせて。

ここ楽しいね、
おれは会社の同僚、風が強い日、スカートまくれてＴバック丸見え
おバンでもＴかと思い女を意識した。泳ぎに誘われ、ビキニに興奮
その日にやった。避妊なしに感激。みゆき４８歳おれ２５歳

接待でよく行ってた店のママと閉店後２階でセックスしてから。
酔った勢いでやってしまった。後で後悔というか複雑な気持ち
だったね。だってママ当時64歳だったんだよね。
あれ以来熟が好きだが今は流石に相手は40歳が限界だ。

小学5年の冬休みに叔母さんとお風呂に入った時。
母親が弟を産んで入院してたんで、その間家族の面倒を見るために従兄弟と一緒に家に来てた。
数年前に合ったきりだったから記憶がなくて、どんな人が来るのかと不安だったが、子供の俺から見ても「お姉さん」にしか見えない若くて綺麗な人で驚いた。
当時はたしか30過ぎくらい。
1歳年下の従兄弟がまだ一緒に風呂に入っているというんで内心驚いていたら、俺まで誘われた時には心臓が口から飛び出す程驚いた。
当時の俺はオナニーを覚えたてで、しかしオカズに飢えてたから、家にあった通販雑誌を見て、ランジェリーのページのモデル見て「毛が透けてる〜」とかいって興奮してた。
それが、突然現れた綺麗な女性が、上から下まで見せてくれるのだ。
そんな日が１０日も続いた。
最後の数日は見るだけでなく、湯の中で偶然を装って乳首に指をかすめたり、腰を降ろすタイミングで尻の下に手を置いたりした。
狙い過ぎてド真ん中に手の甲が当たった時は、さすがの叔母さんも小さく悲鳴をあげた。

従兄弟とは、高校生になってから性の話やオナニーの話しも平気でできるようになったが、「いままでで一番使ったオカズは、叔母さん。」って白状したら、泣きそうになってた。

15の時、泊まりに来た親戚の風呂を覗いたんだけど24歳の娘が入ってると思ったら45歳の母親が入ってて巨乳だけど萎んだ乳、梅干しみたいな乳首、たるんだ腹、剛毛な満毛に大興奮した。
それ以来豊満熟好き
彼女とは別腹

うふ〜ん

小さい頃から歳上好きなだけです。
友達のお姉さんやまだ二十代位のおばさんとか。

熟女は優しいから。
でもまあ、僕としては、会える相手、っていう路線で行く。
地元にしておけばね。それしかないっすよ。
ウツだけど。無理じゃないですか、連作先もないのに筆下ろしして
もらうなんて。とことで、地元。さわられる現実を確認しないとね。
それにしても、会う前に必ず非処女になってる法則って
何だ？　→ナンパ師だね。

きっかけは、千葉の栄町で司さんという嬢に入って。
すごく良くてその後20回くらい入った。
かなりの熟だったが、司さんが良いのであって熟が良いというわけではなかった。

自覚したのは、東十条の三星で大魔神子さんに出会ってから。
以来、ソッチ系のお店は熟系ばかり。


こうして思い返すと、自分が20代半ばから熟系に嵌まっていたんだと、
今ログを打ちながら思った。

高校を出て某スーパーで勤めた訳だがそこの事務やってた人(40後半)と意気投合し(田舎が近くだったから)当時流行り出したカラオケボックスでチンコ触られてから。ギンギンになるにつれ「さすが10代の子は硬いね」












その後ホテルで筆下ろししてもらった。「もう若い子は硬くて病み付きになる」と言われたのを覚えてる22年前の話し。それから熟好きになった。

「３回も出すまでヤラせてくれ嫌がらないとこかな。」

うふ〜ん

20歳の時よく行ったマク○ナルドの熟店員(40代後半位)が掃除してる時派手なパンティが見えてた。おばさんでもエロイパンティ穿くのか…でもメッチャ色っぽい…そこから熟好きになった。

高校１年の時、一回り年上の従姉に半ば強引に童貞奪われてからwww
大学出るまでは、ほぼ毎週１回会ってセックル三昧
今２８だが、今も続いてます。

ここはどんな作り話してもいいの？

>>131
ここは通称「妄想板」。
どんな妄想でも大丈夫です。
どんどん妄想を膨らませて、どんどん書き込め。

バイトのチェリーの子にやたら慕われてます。
食べて良いかしらん？

たぶん松尾嘉代のグラビア

小学生の頃には古本屋で買って来たフランス書院の高竜也読んでたからな。

自分も年くったから

生まれたときからの宿命

>>136そういうこと

20才の時に高校生の頃から好きだった先生に教えてもらいました。
３連休の間、ずっとロクに食事もせずに・・・・当時、36歳。
そりゃ熟にもハマるわｗ
憧れの女性に筆おろしされるなんて・・・・最高のだよな・・・

あぁ〜アイテェ

辻真亜子・青木ゆきの・川奈まり子

若いうちは年上しか興味なかったけど（最高で40歳上）、
30過ぎた今では、年上趣味はそのままで、下は高校生まで守備範囲を広げている。

まさに全方位外交ｗ

ちなみに熟女好きになったきっかけは、
中学の頃、叔母の汗ばんだ後ろ姿にふと”牝”を感じてしまったこと。

３０年以上前のこと、俺の母親は着物の着付け教室を自宅でやっていた。
着物の似合う熟女たちがよく出入りしていたが
小さかった俺を独りにしておけないので着付けをしている部屋に
一緒に居させてくれた。
着物を正式に着るにはブラやパンツは付けずに股の部分が割れる下着をつける。
幼稚園児の俺のことなど無関心、みんな恥ずかしげも無く全裸になって
着替えるが、俺は絵本を読んでるようで実はバッチリ観察してたよ。
いつも５，６人の豊満熟たちがオッパイぷるんぷるんさせてフサフサマン毛も
隠さず歩きまわるのだからハーレム状態。
そのなかの京子おばさんとは風呂にはいったとき彼女の巨乳ばかり見ていたら
「やだ〜〇〇ちゃん、オッパイばかり見てる〜」と指摘され、焦った俺は
「おばちゃ〜ん」とそのオッパイに甘えてしまったのだ。京子おばさんは拒絶せずに
俺にそのまま吸わせてくれた。あの日以来もう熟女オンリーだよ。
小さい頃の経験って後引くね。

>>141
同じく（笑）
熟女からミルク臭い若女までです。
ＡＶもジャンル問わず、セフレも熟から高校まで（笑）

望月加奈

僕が中学生の時に当時母親が風呂入っている時にいつも母親の脱いだパンティを自分の部屋に持っていき、オナニーしていた。
パンティはいつも臭いマン汁だらけだった。
母さんのマン汁最高だよと言いながら母さんのパンティに精子をぶちまけていた。それから母さんのみたい熟女好きになった。
マザコンである。

別スレにも書いたんだけど、友人の家に行った時に友人の母親のパンツが見えた
そのパンツがレースの薄いパンツで、白い大きな尻に食いこんでた
普通のおばさんって感じの人が、こんなエロいパンツ履いてるのを見て興奮した
昨日の事です。これがきっかけで熟女好きになりそうです

高校時代の国語科の女性教諭・羽○先生(当時30代前半)の美巨乳
よくピッチリした(薄いニット系とかの)シャツを着ていたので
カタチの良さが服の上からもマル解りで……Ah〜〜〜

　　ある薬を飲んで以来

>>146に似てるが、２０歳の頃、興味半分と怖いもの見たさで熟女風俗に行った
ホテルに来たのは、５５歳のオバチャン。いかにもオバチャンらしい、厚いタイツとガードルを穿いてた
ところが、ガードルを脱いだら、若い女が穿くようなピンクの可愛いパンティーを穿いてた
そのアンバランスさがたまらなかったんだなw それ以来熟女好きになった
今でも（おれは３３歳）全裸より下着姿の方が好きだわ

かつて大塚にあったギルティーという熟女ヘルスに職場の先輩に連れていかれて以来

○臭だよ

田舎に居た時、３０歳位の男とセックスする５５歳のおばさんを見てから
セックスとは無縁みたいなおばさんが、男に抱き付いてる姿を見て異常な興奮を覚えた
さらに、終わった後で大きなおばさんパンツとタイツを履く光景も目に焼き付いてる

>>152
それはお前がいつか見たＡＶの風景

つまらん奴だな

40過ぎの人妻の黒のブラジャーが透けていたから。

年配の女性に優しくされたから
人生経験積んでるから包容力がある

中学生の時に美術の先生（55最）に筆卸してもらってから

ちょっと長いから分割します。

(01)高校時代、写真部員だった僕は夏休みでも独りで部活を活発にしていた。部室にはクーラーがあったし。
ある日宿直の体育教師に図書室整理を頼まれた。彼の子供が急病らしい。
それで彼の代役として、４０代の女性国語教師と書籍整理をすることとなった。

図書室の整理は問題なかったが、図書準備室の整理では色々と問題が発生した。
この部屋は狭い。移動式書庫が隙間なくならび、ちょっと本を取り出すだけでも女性教師と僕の体が触れ合ってしまう。
身長１６０ｃｍの小柄でやや痩せぎすな女性。服装も教師らしく地味だ。顔も地味で普通。それまでは全然意識しなかった。
しかしこの狭い準備室の中で二人で汗をかいていると、彼女の化粧の香りが満ちてくる。それに彼女は出るところは出ている。そこに触れてしまう。
だんだんと僕はモヤモヤとした気分になってしまった。

保守がてらに。

(02)恥ずかしながらズボンの前がきつくなった僕は休憩時間にトイレで一発抜いてしまった。
それから整理作業を再開した。しかしここで僕が書籍の箱詰めや移動を、彼女が書籍の取り出しや分類をするように、彼女から指示された。
後で知ったことだが、抜いたことで僕の体臭もきつくなり、それで彼女はまずいと思い、こういう指示を出したのだそうだ。

しかしこれは言うほど楽な作業ではない。重労働の大半は僕がやることになるのだ。それで整理が終わった頃には、僕は疲労困憊していた。
教員室へ戻った彼女は恐縮して、遅めの昼をおごると言ってくれた。もちろんこんな目にあった僕はどうどうと馳走になるつもりだった。
しかし疲労のあまり低血圧を起こしていたのかもしれない。立って話していた僕はちょっとした立ちくらみで倒れそうになった。
危ない、と言って彼女が僕を抱きとめる。僕の唇と彼女の唇の距離が数センチの至近距離に縮まった。
何も考えずに僕の唇は彼女のそれに近づき………そして驚いたことに、いきなり彼女がキスをしてきた。
誰もいない教員室で二人はぎゅっと抱きあった。

(03)いきなり彼女の舌が僕の口の中に入ってきて、僕の舌をつかまえた。それから何分間も僕の舌は彼女のそれに一方的に蹂躙された。
もうぼうっとしてキスされるままになっていた僕の耳に「ぴちゃ、くちゃ」という異様な音が聞こえる。
彼女の唾液と僕の唾液が混ぜ合わせられる音だ。それを彼女が飲み干している音だ。
なんだか興奮してきた僕は、彼女のマネをして、舌で相手の舌をつかまえようとする。唾液と唾液を混ぜ合わせ、飲み干そうとする。
それはわずか数回の経験で僕が知っていた「キス」とは全く別のものだった。はるかに異様でいやらしいものだった。

息継ぎのために彼女がつっと離れた。銀色の細い糸が二人の間につながり、やがて切れる。
そうやって間近に見ると、彼女は色っぽかった。厚い唇、切れ長の目、すこしこけた頬もゾクゾクするような色気を出している。
週刊誌で得た貧弱な知識を総動員して、再び僕は彼女を抱きしめ、両手は体をまさぐる。しかし僕の手がスカートの中に入った時、彼女はこう言って体を離した。
「待って。待ちなさい」

つ�C

続きをｷﾎﾞﾝ

(04)学生根性というものは悲しいものだ。ピタリと手が止まる。まるでよく訓練されたサーカスの動物だ。
「……こんなオバちゃん相手じゃ、君が可哀想よ。はじめてでしょ」
彼女はそんなことを言う。僕の頬を両手でつつみながら。でも情けない僕はただやりたい一心で、十分ほど彼女を説得する。
そしてとうとう押し切ることができた。やがて決心した彼女は僕を先に下校させ、近所のちょっとした空き地で待つように指示した。

やがて空き地で待つ僕の目の前に彼女の車が止まる。すぐに車の中に引っ張り込まれた僕は助手席に座る。
僕は右手を彼女の左手に伸ばす。でも彼女はこう言いながら自分の手を逃がす。
「運転の邪魔よ」
今思うとあたり前だ。人気の無い空き地とは言え、向こうに見える公道には時々人が通るのだ。
でもバカな僕はさらにしつこく手を伸ばす。しかし彼女は僕の手をパシッとはねのけてこう言った。
「やめなさい」
もう僕はやめるしかなかった。彼女の鉄筋アパートにつくまでは、二人ともずっと無言だった。しかしそれは不快な沈黙ではなかった。

すみません。ネトウヨの起こした規制に巻き込まれてしまいました。
今後もこんなことがあるかもしれませんが、一日一つくらいでしばらくは続けてみます。
それとネトウヨ規制以外にも土日前後は休みをいただくかもしれません。
今回はたまった分もいくつか。

(05)彼女の部屋に入り施錠したとたん、彼女は僕を抱きしめた。ギリギリまで引き伸ばされたゴムが一気に戻るような勢いだった。
彼女のファウンデーションまじりの甘い香りが僕をつつむ。僕もまた彼女に抱きつき、ふたりは唇をしっかりと合わせた。
すぐにあの「くちゅ、くちゅ」と異様な音のするキスが再開される、二人ともクツは玄関に脱ぎ散らかす。
情けない話だが、キスだけでこんなに気持ちがいいのなら、この先はどうなっているんだろう、と男のクセに処女めいた恐れさえ抱いた。
はっと気がつくと、僕は彼女によってスッポンポンにされていた。そして彼女もまた下着姿になっていた。

僕の手が彼女のパンティの中に伸びる。今度は誰も止めなかった。
そこはもうぐっしょりと濡れていた。彼女の中を探そうとして、僕の指が見当違いのところをさまよう。すると彼女の指が、僕の指をを中へ導いてくれた。
「…ゆっくりと…やさしく…」
そんなことをつぶやく彼女の中は濡れていて、そしてびっくりするほど熱かった。僕が指を動かすと、時々ヌルリとからみつくのがわかった。
おかえしのように、彼女の白魚のような指が僕のペニスをつかみ、それだけで僕はあやうくいきそうになった。僕の腰が自然に動いてしまう。
「…はぁっ…ふぅっん……」
僕が彼女の中を、その回りをいじるたびに、そんな甘いうめき声を彼女があげる。ふと気がつくと彼女も一糸まとわぬ姿になっていた。

(06)そのまま玄関先の床の上に彼女を寝せる。二人の脱ぎ散らかした服がつくったシーツの上に。僕は先にすすもうとした。
「待って」
しかしまたもやお預けをくらってしまう。再び立つように言われた僕は、仕方なく立ち上がる。そんな僕をしばらく見ていた彼女はやがてうれしそうに言う。
「うん。かっこいいわよ……」
しばらくやさしげな目で僕を見た後で、彼女はそう言ってニコッと微笑む。でも彼女はすぐに目をふせて言った。
「……ごめんね」
すこし悲しそうな表情。このセリフの意味は、その時の僕にはわからなかった。なによりも頭に血がのぼっていたからだ。

そう言って彼女が仰向けのまま、ゆっくりと両足を広げた。すでにグッショリと濡れた、妖しい花弁のような、彼女の入り口が見えた。
キラキラと愛液で光った肉襞がきれいだった。僕は再びひざまずき、アホのようにうっとりとそれを眺める。彼女はそんな僕に微笑みかけながら、こう言った。
「さあ…いらっしゃい」
恐る恐る僕は先端を彼女の入り口に近づける。場所を確認しようとして、右手で探ろうとした。
でもその必要はなかった。彼女の細い指が僕のそれを弄うようにつつみ、彼女の中へと導いてくれた。
「そう。そこよ。そのまま…うっ……ゆっくりと腰を………前に出して」

女性で160cmは小柄じゃないと思う

>女性で160cmは小柄じゃないと思う
すみません。次から気をつけます。

(07)僕は導かれるままに先生の中に入った。そこは暖かかった。彼女に言われるままに腰を動かした。夢の中のような気分だった。
「くぁっ！　はぁ………」
時折途切れる、彼女の小さなうめき声が玄関に満ちる。僕が先生をあえがしている。その声を聞くだけで女をモノにした、という気がした。
ピチッ、パチッ………そんな二人の濡れた肉がぶつかり合う音もぎこちなく、だがいやらしく響く。
その音でわかる。彼女の生の肉と僕の生の肉があたり、こすれているのがわかる。そこから恐ろしいくらいの快感が広がるのがわかる。
僕が動きをリードしていた、と言えば聞こえはいいが、実際は僕のぎこちない動きに彼女があわせてくれていた。

もう何をどうしていいかわからなかった。本能のままに僕は彼女の小ぶりのメロンみたいな乳房にむしゃぶりつく。
冷たくしっとりと僕の頬にくっつくような肌。それがどんどん僕の唾液で、彼女の汗でしめってゆく。かすかに甘い肌だ。
「うふっ…ふぅ…」
そんなことをしながら、本能だけで腰を動かした僕は彼女の中から抜けそうになった。そもそもビギナーが胸と腰の２点攻めをしようというのが無理なのだ。
それに気づいた彼女はやさしく微笑みながらこう言った。
「もうっ。落ち着いて…うくっ…ダメだってば。一度に………一つずつ…よ」

(08)それでも僕はまだぎこちなく愛撫と挿入をくりかえしていた。だから僕の下で汗と唾液に濡れ光りはじめた彼女は、右手を僕の頬に伸ばし、パシッと軽く叩いた。
「ほら。落ち着いて。わたしは逃げないから…」
バカな僕もハッとした。さすがにまずいことをしていた、と気づいた。

「…………ごめんなさい」
「いいのよ。はじめてなんだから」
はじめて、という言葉は、本当にはじめての僕にはすこしばかりキツかった。それで僕はしょげ返ってしまう。
「………」
「でもはじめてなら……一度に一つずつ、ね」
そう言いながら先生は僕の両頬を両手で包む。それで気分が治ってしまった。何だかアメで手なずけられるサーカスの動物みたいだ。
「一度に一つずつ？」
彼女の右手が下におり、抜けそうだった僕のペニスを、もう一度しっかりと中へと戻す。それだけで僕はうめきそうになった。
「そう。おっぱいと…こっち…どっちを先にしたい？」
”こっち”が何だかはすぐにわかった。そう言われたとき、僕のペニスを包んでいる肉壁がニュルリと蠢いたように感じたからだ。

(09)頭の中はカァッと熱いままだったし、心臓はバクバクいっていた。しかし自分の失態に気づいた僕の返事は殊勝なものだった。
「先生は………どっちがいいですか？」
「えっ？」
そう言って驚いたように僕を見上げる先生の表情は、一瞬だけだが少女のように可憐になった。
「先生はどっちの方が気持ちいいですか？」
しばらく彼女は僕を見つめた。その目がどんどん潤んでゆく。今にして思えば、それは欲情以外のもので潤んでいたのだと思う。
しかしその時の僕は、相手をあきれさせたのだと思った。だから内心、うろたえてしまった。

「バカっ」
そう言って先生は僕を両手でぎゅっと抱きしめる。僕の頬と先生の頬がぎゅっとくっつく。
「バカ…バカ……」
同時に………先生の両足がぎゅっと僕の腰をしばる。先生は僕にしがみついたのだ。先生とつながっていた僕は、彼女の両手・両足でギリギリに縛られた。
「せんせいっ！ダメだよっ」
僕は必死でそう言う。何故ならば彼女にしがみつかれると同時に、ペニスの周りに異様な感触が満ち、達しそうになったからだ。
それは先ほどの”ニュルリ”などという感触とは比較にならなかった。

てｓｔ

(10)彼女の両足が僕の腰をがっちりと固定したので、もう抜ける心配は無かった。でも彼女の腰が何かを求めるように動いていた。
そして僕は自分のペニスが溶けてしまったように思えた。彼女の中は熱いゼリーが煮えたぎり、激しく蠢いているように感じたからだ。
「やめてっ……もうっ…きちゃうよ…」
彼女の腰がズッズッと動く。それに導かれ僕も動いてしまう。本能のままに。そうやって彼女に動かされるたびに、僕の背筋を何本もの稲妻がかけあがる。
「いいからっ………もっと………いっしょに………」
それでも僕は我慢する。あんまり早いのもカッコ悪いではないか。頭の中で微分やら運動方程式やらをコネくりまわすがさしたる効果は無い。
「そのまま…きなさい。中に………出してっ！」

彼女のセリフと、僕が達するのとどっちが早かったろうか。僕はそのまま彼女の中に精を流し込んだ。
生まれてからこんなに激しい射精をしたのははじめてだ、と思った。まるでコーラのリッタービンからドクドクと流れ出すような勢いに感じた。
流し込みながらも、僕の腰の動きが止まらなかった。あまりにも気持ちが良かったからだ。それは彼女も同じだったらしい。
「ひぃっ……ひぁ……あぁ…」
そんなワケのわからないことを叫びながら、彼女の腰もさらに激しく動いていた。
僕は彼女をぎゅっと抱きしめ、彼女も僕をぎゅっと抱きしめた。抱きあいながらも、二人は痙攣でも起こしたかのようにガクガク動いていた。
フローリングの床に散らばった衣服の上で、二人はうめき、痙攣のように震えながら、快感をむさぼっていた。

(11)おそらく気絶ではなく、二人とも疲れて一瞬だけ眠ってしまったのだろう。
ふと気がつくと、先生の上に覆いかぶさりながら、僕はまだ彼女の中にいた。信じられないことにまだ彼女を貫いていた。
彼女は汗でキラキラ光り、でもぐったりと目をつぶっていた。そんな彼女が気になって、僕は顔をあげて声をかける。
「先生………？」
彼女の肩をゆすってみる。目を開けたが、それは自分がどこにいるかわからない、何が起こったかわからない、最初はそんな視線だった。
「先生っ！」
虚ろな瞳から涙を流し、そのぽっちゃりとした唇がわずかに開き、そこにはよだれの跡がある。しかしそんな彼女はきれいだった。
「………大丈夫よ…ちょっとぼうっとしただけ」

それから彼女はハッとしたような表情で僕に言う。
「顔を見ないでっ！」
「はっ？」
「いいからっ！」
そう言って彼女は再び僕を両手でぎゅっと抱きしめた。パフッと音でもしそうな勢いで僕の顔は彼女の乳房の間に挟まれる。
今度の僕は彼女の乳房の間で窒息しそうになったが、気持ちよかった。少しだけ汗くさい、しかし女性の甘い香りが僕を包んだからだ。

(12)そのまま先生の乳房に顔を埋めさせられた僕は、仕方なく彼女の乳房にむしゃぶりついた。さっそく反応があった。
「ふぅっ…んっ………もうっ…」
僕は何も言えない。言おうとして口を開けば乳房をほうばっていただろう。そしてくぐもった声しかだせなかったろう。
「………信じられないワネ……こんなに……させられるなんて………」
そんな彼女の声を聞きながら、僕は乳首を舐めはじめた。ピンッと堅い乳首が、さらに石のように堅くなるのがわかった。
「…わたしをこんなにしたのに…まだゼンゼン立派じゃない………」
だんだんと彼女の口調が僕を責めるように変わってゆく。僕は言い訳をしようとして顔を上げようとしたが、先にこう言われた。
「いいからっ。もうしばらくでいいから…………こっちを見ないでっ」
また僕は彼女の乳房の間に顔を埋められる。なんだか母親に甘える子供のような気分になった。

彼女が身動きしたので、また僕は彼女の中から押し出されそうになった。僕は左手で彼女の腰を固定して、再びペニスを彼女の奥深くまですすめる。
「……あうぅ…いろいろと、もー……」
今度の「いろいろと、もー」の意味は何となくわかった。今はあまり体をいじくらないで、という意味なのだろう。だから僕は体を離そうとした。
「まって…いいの。そのままでいて…お願い………」
それで僕は彼女の胸に体を預けてしばらくじっとしていた。こんなに上からのしかかられて重くないだろうか。それだけが心配だった。
彼女の体は温かく、体の中はもっと暖かく、それで僕も体の中から暖められるような気がした。

test

(13)しばらく………何分かの間、ふたりはゆったりと抱きあいながら、互いの肢体の感触を楽しんでいた。
やがて先生が僕を抱く力がふっと緩まる。でも僕はまた叱られるのが怖くて、彼女の胸に顔をあずけたままだった。
「ごめんね………もう…いいわよ………」
やがて彼女がやさしい………今までで一番やさしい声色で言った。

顔を見るな、という理由を聞こうか聞くまいか、僕が迷っているうちに僕は頤に指をかけられ、彼女にまたもやキスをされた。
今度のキスはさっきまでの猛烈なキスとはちがっていた。もっとゆったりとしたやさしいキスだった。
すぐ近くで彼女の目が僕の目をのぞきこむ。真剣に目と目をあわせるというのは不思議な体験だった。やがて彼女は顔を傾け、舌をより深く僕の中へ進める。
まるで遊び戯れるように、ゆったりとした動きで、二人の舌と舌がからみあい、交わっていった。
舌と舌で会話しているようだった。その動きで彼女の気持ちが僕の中へ流れ込んでくるようだった。
やがてシブシブという感じで彼女の舌が、次に唇が離れてゆく。
それから彼女はいとおしそうに、僕の尻から背中までゆっくりと撫でてゆく。それは快感とはすこし違ったが、やはり気持ちのいいものだった。
「ごめんね………なんと言えばいいか………あなたとこんなになっちゃって…どんな表情をしていいか分からなかったの」
その言葉の半分はすぐにわかった。恐らく彼女は昨日まで教師としてふるまっていた自分が、今からはどんな仮面で僕に接すればいいのかを迷っていたのだろう。
女の仮面で接するには僕は若すぎた。だからよけいにとまどっていたのかもしれない。
しかしその時の僕は彼女の言葉の残り半分が理解できず、あいまいな表情でうなずくしかできなかった。

(14)僕は必死で考えた。考えていたのは、下手なことを言ってこの女性を傷つけたくない、ということだった。
「………そのままがいいですよ。そのままの先生が…美しいです………」
また――彼女の目が丸くなった。ハズした、と僕は思った。その通りだった。パァンとはでな音がして僕の後頭部が先生の平手で叩かれた。

「もうっ。ホントにバカなんだからぁ。この子は………」
「ひでぇ………」
「そのままでいいのは…あなたの方よ。ヘンな気を遣わなくていいの」
「はぁ」
「そうね。でも………このままってのもいいかもね。ううん。それが一番いいのかも………二人とも、ね」
「………はぁ」
先生は何かを思い切るかのように、ゆっくりと左右に首を振った。そして微笑――いや。今度は意地悪げに頬を歪ませてからこう言った。
「ねぇ。赤ちゃんができたら………どうする？」
「………………………………………えっ？………」
先生は僕の頬を両手で包み、僕の目をのぞきこみながらさらに言う。
「赤ちゃん………できたかもしれない………どうする？」
驚いた。僕は心のそこから驚いた。

(15)僕は先生のセリフに驚いた。
別にセックスをすると子供が出来ると知らなかったわけではない。しかしその時の僕の頭にはそんな考えはまったくなかった。
だから彼女のセリフは、表通りに宇宙人が円盤で降りてきた、というセリフと同じくらい非現実的に聞こえた。僕の頭の中は真っ白だ。
「えっ………その……結婚すればいいのかな…センセイと………」
彼女はニコッと笑って言う。それは僕がはじめて見た女性の、それも喜びにあふれる表情だった。わけもなく心臓がドキリとする。
「ホント？」
「あっ………いや。その………それしかないかな………とか、それしか思いつかないな、とか」
彼女は僕をひきよせ、トンッと僕のオデコにオデコを軽くぶつけて言う。その表情はいつのまにか、女から先生に戻っていた。
「うれしいな」
「そう…ですか？」
僕は半分以上、呆然としながら返事をする。この女性から逃げる、という発想がまったく浮かばなかったせいもあるが。
「そりゃうれしいわよ」
「でもどうして？」
僕は何故うれしいのかを聞きたかった。しかしその僕の疑問を先生は誤解したらしい。すこし見当違いな説明をはじめた。
「オンナはね、月のうちで妊娠しやすい日と、しにくい日があるの………」
「はぁ」

(16)「あなたが女性とこういうコトをする時には、ちゃんと気をつけなきゃダメよ。あなたが、ね」
もう完全にいつもの「先生」の口調で言う。授業と変わらない。違うのは二人とも裸で抱き合っていることくらいだ。
「はぁ…いや………はい」
「それは相手の女性のためだけじゃない。あなたのためでもあるの」
「はい」
「そういうことをちゃんとしないとこんな目にあうのよ。まあ………………今日は安全日だったから問題ないけどね」
はっとして彼女の顔をのぞきこむと、先生の表情から若々しい娘のような表情に、イタズラを成功させてはしゃいでいる娘の表情に、変わっていた。
「はっ？」
「安全日だから大丈夫って言ったのよ」
全身から冷や汗が出てきた。急に心臓がドキドキしてきた。
「………………………………はぁあ。何だってぇ？」
「やーい。ダマされた………」
やっとその時になって、僕はコトの重大性を理解し始めていた。子供が出来る、とかこの女性と結婚する、という言葉の重みがわかってきた。そしてセックスの重みも。
「ヒドイよ………」
ほっとしつつも泣き言を言う僕。そんな僕の頭を撫でながら彼女が言う。すこしだけ弾んだ声で。
「ねぇっ。シャワーでもあびようか？」
それは良いアイディアだった。良いアイディアではあったが、僕のほうにはそうもいかない事情があった。

test

(17)僕はすこしばかり考えていた。今の自分の外見を考えていた。特に………コトが始まる前に先生に裸を見られたことだ。
「かっこいい」とは言ってくれたものの、それはリップサービスだろうと思った。ペニスを立てている男性の姿というものはあまりかっこよく思えなかったからだ。
「うーん………」
めずらしく僕の返事のキレが悪くなったので、彼女も気づいたらしい。僕の問題点に。

今度もまた微笑ではなかった。またもや彼女はニヤッと笑った。そして言った。
「そっか………男の子ってこんな状態じゃ困っちゃうよね………」
彼女は僕を抱きしめたまま、僕の左の尻肉をギュッとつかむ。体がビクンッと動くのを止められなかった。
「………」
そのまま彼女の右手は、その問題の部所へやさしく移動する。そして一度抜き、いとおしそうに撫ではじめた。僕は恥ずかしくて返事が出来ない。
「でもシャワーも浴びたいしなー。どっしようかなあ………」
「……別に………シャワーあびなよ……」
僕は覚悟を決めた。まだモヤモヤしてるし、あまりかっこうはよくない。しかし先生に従おう、と。
しかしその必要はなかったようだ。彼女は両手で、僕の両頬をやさしく包み、顔と顔が触れ合わんばかりの距離まで近づけて、こう言った。
「ねぇ、したい？」
彼女はそのまま僕の耳たぶを甘噛みする。そしてもう一度、僕の耳元でささやいた。
「また、したい…でしょ……」

(18)そう正面から問いかけられると返事に困る。したい、よ。そりゃしたいですよ。でもそう答えたらバカみたいじゃないか。
だから僕はプイッと視線を外した。が、先生の両手ですぐに戻されてしまう。
「したい？」
「どっちでもいいよ」
「………ふーん。ガマンしてるの？」
そう言って彼女は舌を長くつきだし、僕の唇をチロチロと舐める。いつの間にか僕のものは彼女の中に戻されていた。
「………別に……」
「…そう？」
先生はそう言って自分の腰をわずかにクイッとひねった。あのニュルリという感覚が僕のペニスから脊髄をかけあがる。
「うっ！」
僕は不覚にもうめいてしまった。
「こんなオバちゃんは一回抱けばもういいんだ。ワタシ捨てられちゃうんだ………」
「そうじゃないよっ」
そんな言い方をされたことに、ちょっとばかり腹をたてて反抗的な返事をしてしまう。
「したいでしょっ？」
「したくないよ。ほら…シャワーをあびようよ」
「ダーメ。したいと告白するまで…離してあげない」

(19)先生はどうあっても答えさせるつもりだ。もう僕はやけくそになった。
「したいです………」
「もっと大声で、はっきりとっ」
口調とはうらはらに、彼女の白魚のような指が僕の頬を撫でる。やさしく、たおやかに撫でてくれる。
「したいですっ。愛してますっ」
つい口がすべってしまった。その瞬間、彼女の表情がまぶしく感じた。それほどまでに輝くような笑顔になった。

「バカ………」
とろけそうに甘い口調でそう言って、彼女の顔がどんどん大きくなる。また口づけしようとしているのだ。
彼女の柔らかく湿った唇が僕のそれに重なり合う。そしておずおずと彼女の舌が僕の中に入ってくる。
また二人の舌と舌がからまりあう。しかし今度のからまりあいはまた、先ほどとは違うものだった。
互いに互いをゆっくりと、やさしく愛撫しあう。互いに互いを癒すように。互いに互いをいつくしむように。ずっと。ずっと長い間。
一度、唇を離される。その間、僕は息継ぎをするだけでせいいっぱいだった。そんな僕をやさしげな眼差しで見ながら、彼女が言う。
「本当に…バカなんだから……この子は………」
彼女の両手が僕を抱きしめる。右足がからめとるように、僕の腰に回ってゆく。
先生に捕まえられる。先生の手足でからめとられる………そんな気がした。でもそれは気持ちの良い思いだった。
それはセックスの快感だけではなかった。そうしていると体じゅうが、ひょっとしたら心までポッと温かくなってゆくようだった。

age

スレ違いかも知れませんが、家が借金地獄に陥っていて、サボありの交際を何度かしました。
幸い良識にある方に出会ったので事無きを得たのですが、初対面の人と待ち合わせてホテルに行くのは怖いし、辛いし・・・
でも止める訳にもいきません。
普段は会社勤めしていますが、不景気で臨時休業など多くなり、現在任意整理中ですが、
風邪ひいても医者にもいけません。
そこで、とあるサイトで愛人募集してサボありの交際をしたのですが、本当はひとりだけの愛人になりたい。
お金だけでなくて精神的にも頼れる相手がほしいです。
年齢も４２歳で若く無く、困った時の神頼みかギャンブルで愛人募集のサイトを使っていますが、
どう思われますか?
仕事もしてます。バイトもしてます。それでも毎月困るんです。
私は最低の女でしょうか
お婆ちゃんの病院代はかかるし、主人にも言えないし、孤独な毎日をすごしています。
誰か私に本当の言葉をかけてください

熟に犯されたから

まずは２ちゃんやめたら？

184の続きは？

中２くらいから熟女には興味があったんだけど
高1で初めて出会い系で出会った４０歳の熟女とセックスして以来１０年出会い系にナンパにどっぷり
今や４０歳なんて若手だけどね

すみません。また酷使様の起こした規制に巻き込まれてしまいました。
なんであんなに狂ったように書き込みをするんだろう。
あと一息で終わりなので、このままがんばってみます。

(20)先生が受け入れてくれるとわかったので、再び僕の腰がゆっくりと動き出す。
しかしそれは先ほどの激しい動きではなかった。自然とゆったりとした動きになった。この女性を大切にしたい。そう思ったからだ。
「…うんっ…ふぅっ……」
まるで子猫のような表情で、子猫のような鳴き声で、彼女がうめく。僕の動きに合わせて。
「………くぅんっ…うっ………いいわ」
小柄で肌もきれいな先生。その彼女が僕の下で小動物のようにかわいらしく体をくねらせていると、彼女の年がわからなくなる。
「…それでいいのよっ……はぁっ…もっと…」
気持ちがいい。気持ちがいいのだが、それは肉体の快感だけではない。
こんなに穏やかにやさしく愛し合っていると、彼女と僕が一体となったという実感がわいてくる。一つになったという実感がある。
だから僕は”いい”と思った。彼女の”いい”」もひょっとしたら同じかもしれない。
「はい…」
痩せぎすな彼女ではあった。しかしわずかにたれた、しかし小ぶりのメロンみたいな乳房が、僕の腰の動きにあわせてユラユラ揺れている。
僕の体の下で、僕の動きに合わせて、濡れ光るおっぱいがユラユラ揺れている。それは信じられないくらいにいやらしい光景だった。
全体にややぜい肉はついているが、その下にはけっこう強靭な筋肉があった。彼女の動きはすみやかで、それが妙に若々しかった。
肌もしみなどはほとんどなく、やや小麦色のなめらかな皮膚が、彼女の汗や僕の唾液で濡れ光っている。
今ならわかるが、それは４０代の肉体ではなかった。それは彼女が毎日運動をかかさなかったためだったのだろう。

(21)すこし疲れたので、僕は一度、動きを止める。それで彼女の右手がすっと僕の頬に伸びた。
一瞬だけビクッとしたが、今度は叩かれなかった。今度の彼女は、やさしく僕の頬をなでる。
「…いいこね…ほんとうに…」
「……はぁ…」としか返事のしようがない。
僕の返事を聞いて彼女がクスッと微笑む。僕が彼女の返事を理解できずにとまどったのがわかったのだろう。
「………こうやって……あなたと肌を合わせて…それだけで………わたしは…しあわせ…よ」
確かにその時の僕は何も理解できていなかった。快感と気持ちのよさと幸福の区別がまったくついていなかった。

今度の僕は彼女の乳房を舐める。まるで大切なガラス細工を磨くかのように、舌で乳房を舐めてゆく。
「くふぅ…くんっ…うっ……」
僕は乳首以外にも彼女の声が大きくなるポイントに気づいた。ためしにそこまで舐めてみる。先生のわきの下を。
すこしだけ汗臭かったが、かまわなかった。乳房からわきの下、そして上腕までを舐め上げる。
「ふぅっ…ふわっ…や、やめっ……シャワー……あびてない…」
案の定、先生は感じているようだった。僕は深い満足感と共に、反対側の上腕からわきの下、それに乳房を逆に舐めていった。
「…バカッ…やめて…」
やめてと言いつつ彼女は僕の後頭部に手をかける。しかしそれは僕を引き離すというよりもまるで押し付けるかのような動きだった。
「…ウンッ…やめてってば………」

trst

小５、６ん時に担任だった４２歳（当時）独女教師に欲情して以来
セックスしたい気持ちを自覚できてからは成績も伸びたな

彼女が５６歳になった時、一度デートに誘ったが
セックスまではさせてもらえなかった
NHKの森田美由紀アナがテレビで映るたびに彼女のことを思い出して
ヌイてしまう

２０代の時にバイト先の工場で、仕事中にパートのおばちゃん達の胸チラを拝んでから。
年を取って、顔や手はしわが増えても乳房はきれいな人って結構多い。
それを毎日のように拝ませてもらっていた。

お若い方が 熟女好きになられる気持ちが いまいち分かりません

私は 学生の頃は学生と 30代の頃は30代と

そして 糞親父になった今は熟女とお付き合いしてます

今 若い女性とじゃあ話も体力も合わないし
年相応というのがありますから

若い方が熟女好きになるのは やはり相手の包容力を求めてでしょうか？

(22)情けない話だが、先生の”バカ”というセリフは、僕にとってかなりの抑止力を持つ。ロボットがアジモフ・ロジックに逆らえないみたいなものだ。
「…そこはダメ…ばかっ………」
しかしこの時は例外だった。だって先生だって喜んでいるじゃないか。そんな思いもあったし、すこしばかり逆襲したい気持ちもあった。
「やめて……おねがい…そこは………におう…よ……」
実際はわずかに汗くさいだけで、不快なニオイはない。でも僕は事実と異なるセリフを放つ。
「いやだ。先生は…すごくいい香りだよ」
そのセリフで先生は昂ぶったようだ。声が急に高まった。
「ひっ……ふわっ…やぁっ………」
さらに試してみるつもりで首筋まで舐め上げる。それなりに感じているようだが、わきの下ほどではないようだ。だから再びそこに戻る。
舐めながら、空いた手で彼女の乳房をこねまわす。昂ぶってきたら乳首を指でやさしくつまむ。わきの下を執拗に舐めながら。
「ひぃっ…いやぁ…あぁ……」
僕はある程度冷静さを保ちながら、先生を舐めまわす。その彼女は僕の下で、もうろうとした目でのたうちまわる。キラキラ光る汗にまみれながら。
「…だっ………やめっ………ふぅぁっ…」
きれいだった。キラキラ光る汗にまみれて、のたうつ先生はきれいだった。身をよじる彼女から汗が飛び散る。それが床でキラキラ光る。
目をぎゅっとつむり、歯をくいしばり、自分を――自分の中の獣を抑えようと必死な先生はとてもきれいだった。
でも僕は解き放ちたかった。先生の中の獣を解き放ち、本当の彼女を見てみたいと思った。

十年前の小４の時に今40歳独身の叔母の生脚を触って揉み揉みしてから！今でも叔母の脚を毎週触り舐めしゃぶりついてます

あげ

しほ○

(23)彼女を乱れさせるのはセックスそのものよりも面白かった。いや。正確に言うならば気持ちよかった。
自分の好きな女性を、自分の力で喜ばせているのだ。その事実は、肉体の快感をバイパスして、ストレートに気持ちよかった。
「ううっ…やめてっ……もう…こんなの…おかしいよぉっ…おおっ…あおっ………」
だんだんと彼女の声が大きくなり、その声も獣のそれを感じさせるものになる。でもその叫び声すらも僕の耳に心地よかった。

「もうぅ…ヘンよぉ…」
今、僕の下で蠢いているのは”先生”ではなかった。それは一人の女だった。僕が先生を女にしたのだ。
「………アタシ…終わらせて…よぉ…」
「いやだ」
「…バカッ……そうじゃない……トドメをさしてッ…って言ってるのよぉ……」
鈍い僕はやっと意味がわかった。舐めながら、再び腰を動かそうとしたが、そこまでは出来なかった。しかたなく上体を起こして、再び腰の動きに戻る。
「…それだけじゃ…ダメ…アンタの両手でワタシの腰をしっかりつかまえて…」
先生の言うように彼女の腰を両手でしっかりとつかんだつもりだった。でも位置が違ったようだ。
「そう…じゃなく…もっとウエを……そうやって……ひぃぃっ…」
彼女の言うとおりしっかり腰を固定したので僕はかなり激しい動きが出来た。ただただ奥に突き進むという単純なものだったが。
「うぅぅ！…あおっ……もっとっ……あぁっ…きてっ…おおっ……」

お前
妄想板に行け
内容 文章 設定 なんもかも みんなつまらないって
駄文をだらだら書き込みするな

↑ 発狂しとるなあ。アホだな。

203は基地外丸出しの低能チョン

幼稚園の時の先生が綺麗だったからかな…
２０代半ばか後半位だったろうけど、
幼稚園児からすると、２０歳以上は歳上の大人の女性だからな…

(24)僕はますます激しく動く。もうこの段階になると、僕のわずかな冷静さも蒸発していた。
「あぁぁぁ…スゴいっ…ナニ…コレ？」
僕の動きに同調して、僕の下で狂ったように体中をのたくらせる先生はきれいだった。
僕のそれと先生の中が一つに溶けあい、熱く交じりあっているようだった。女性と一つになる、というのはこういうことかと思った。
「ひぃっ…ふぅっ……おおうっ………」
僕の望みどおり、彼女の中の獣は開放された。でも僕はそれに気づかなかった。僕自身も獣になっていたからだ。
僕の汗がポタポタと先生の体の上に落ち、先生の汗と交じり合い、二人の衣服に、床に飛び散る。キラキラと光りながら飛び散る。
なんだか世界中がキラキラときれいだな。そんなことを考えながら、色気の充満した頭で僕はついこう叫んでしまった。
「先生。愛してる」
今度はハッとした。一瞬だけだが。今つきあっている娘の顔がよぎる。愛してる？このオバさんを？ヤリたいだけだったはずじゃないか………
しかしそれ以上、僕は考えられなかった。不用意な一言が彼女の背中を押したらしい。最後の一押しになったようだ。急に彼女の動きが激しくなった。
「もっと、きて…あぐっ…あぐぐぐっ…」
再び彼女の両足が僕の腰に回り、がっしりとつかんだ。僕を逃すまいとするかのようだ。そして最後の動きは完全に彼女がリードしていた。
「うあぁっ………あああっ…」
僕はそんな彼女の動きに合わせるだけでせいいっぱいだった。まるで暴れ馬から振り落とされないようにがんばるカウボーイみたいなものだ。
この小柄な女性のどこにこんな力強さがあったのかと驚くような激しい動きだった。

土ワイだったかの２時間ドラマで見た
女優左時枝さんのヌードと愛欲シーン

小1の頃に子供会の海水浴で帰り際に、シャワー室で見たまるっきり知らない他所の母親が子供だと油断してグラマーな全裸ヘアーまでみえたo(^-^)o
その後に、TVで楢山節考の緒形拳とあき竹城との激しいﾌｧｯｸｼｰﾝや倍賞美津子のﾇｰﾄﾞ、左とん平との清川虹子のﾌｧｯｸｼｰﾝ… 使やぁ、使えるもんだにの台詞が忘れられない
(>_<)

裏を内容も知らずにセットで買った
エッチな0930の45歳のおばさんをみて完全に移行した

>>210
その作品は誰が出てるヤツ？

ツーショットチャットで会った42歳のオバサン。俺当時26歳。
誰でも良いからヤりたくてラブホへ。
「私うるさいけどゴメンね」って言うから喘ぎ声がうるさいのかと思ってた。

始めたらそのオバサン、自分がされるところ見ながらされてる事口に出して興奮してた。
正常位での挿入の瞬間も上半身起こして凝視しながら「知らない男の子のチンポ入れられる、生で入ってくるぅ…」とか言いながら恍惚としてんの。

何かこっちも変に興奮して突きまくったら、嬌声に混じって「生チンポが、奥に、くるのぉ！」とか叫んでた。

「家じゃ大声出せなくて」って照れた顔とのギャップで熟女好きになりました。

うるせぇ

>>207

立派なゴミ妄想です。
しかも、生ゴミ。臭ってくる妄想ｗ

続きはこちらでどうぞ。

妄想のゴミ溜め＠熟女板
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213

(25)僕は最後まで声をあげるつもりはなかった。しかし僕のペニスから全身に猛烈な快感と熱が大波のようにうちよせる。
そんなあまりの快感についうめいてしまった。こんな情けないセリフを。
「もうっ。ダメっ」
彼女は叫ぶだけで返事は無かった。代わりに彼女の両足が僕の腰をさらにしめつけた。それで僕の我慢が限界に達した。
さきほど抱いたために、もうからっぽかと思っていた、しかしまたもや信じられないほどの精が、彼女の中にそそぎこまれたような気がした。
僕の両手はがっちりと彼女の腰をつかみ、離さない。そして一滴残らず中へそそぎこもうと腰を激しく動かした。
それを中で受けとめたかのように、のたつつ彼女の全身がピンッと緊張する。そうしながらも動きは止まらない。僕と同じだ。
「むぁぁっ……うあぁぁっ………」
そんな彼女の悲鳴を心地く聞きながら、僕は最後の一滴まで、彼女の体の奥深くにそそぎこもうと、まだ腰を動かしていた。

快感の大波がおさまってくると、先生は僕の下でうっとりと僕を見上げていた。
ぽっちゃりと厚い唇を開けて、口の端から銀色の糸をひきながら、キラキラと光る瞳に涙をたたえながら。
でも僕と目が合うと、すっと目をそらした。その目に悲しげな色が流れる。
やがて彼女はノロノロと両手を上げて顔を覆おうとした。僕はあわててこう言った。
「やめてよ。先生………」
僕は彼女に前を見て欲しかった。罪人ででもあるかのように顔を隠して欲しくなかった。

もうピュッと出る感じではないわな。
びしゃびしゃと全部出させられてしまう感じだった。体力負けとよく言うが、こちらのほうがガクガク。
年上でも女の人のほうが強い。

初めてネットで知り合った熟が名器で それも生出し希望であまりの気持ち良さに昇天しまくった

熟女板を見て‥‥

(26)でも先生の手を縛る気はなかった。これはそういう問題ではなかったからだ。
代わりに僕は再びゆっくりとしたペースで動き始める。まだ堅さを失っていなかったからだ。それで再び彼女の手が覆った顔から離れる。
「…きれいだよ。先生……もっと見せてよ」
しかし体は疲れきっていたようだ。すぐにキツくなる。だから動きを止めて、彼女の口の端の銀色の糸を舐める。舐めてきれいにする。
「…やめてよ…きたない………あたしは………きたない」
またしても僕は彼女の言葉の本当の意味を理解しそこねた。だからこんな風に思った。
何をいまさら、という気もした。衛生的な観点からすればセックスなんて汚いものだ。一面ではあるが、それはそういうものだ。それを否定しても仕方がない、と。
「…きたなくないよ…」
それに彼女の声は力なかった。だから次に僕は瞳からあふれる涙を舐めてゆく。とにかく彼女に涙は似合わない。
「うん…きたなくないよ……すごくきれいだよ」
「………そう。ありがとう……あなたにはそう見えるのね………」
そのまま彼女は目をつむり、そしてあきらめたようだ。しばらくは僕の好きなようにさせてくれた。その表情が、安らかなものであることに、僕は満足した。
やがて少しばかり疲れた僕は彼女の乳房に顔をうずめて休む。パン生地みたいにやわらかなそれは心地よかった。
数分すると彼女が両手で僕の顔を上げさせようとした。だから僕は両肘をたてて、彼女の顔を覗きこむ。
また両手で僕の頬をつつんでくれるのかな、と思った。それはなかなか気持ちよい行為だったからだ。
でも違った。

>>217
すごいな。
君はタフとしか言いようもない。
限界までがんばらさせられると最後にはもう薄いものしか出ないのが普通だ。

(27)先生は僕の頬を両手でやさしく包み………すぐに僕の頬をぎゅっと伸ばした。
「いひゃい…いひゃいよ…ふぇんふえい…」
「ナマイキよ。アンタは…」
ニラんでる。今度は僕をニラんでるよ。先生は。
僕の下で涙ぐむ、たおやかな女性は一瞬で消え去った。そしていつもの――あの先生が帰ってきたのだ。
「もうっ。アタシをこんなにしちゃって……」
そう言いながら僕の頬をさらに伸ばそうとする。痛い。痛いよ。むちゃくちゃ痛いよ。
「…いやだって言ったのに…」
だけど先生だって喜んでたじゃない。とまあ、そういう下劣な反論が頭には浮かんだ。しかしそれは口からは出なかった。出せなかった。
その僕の不満そうな目つきで何かを察したかのように、今度の先生は僕の頬を上下に伸ばそうとした。ここは素直にあやまるのが得策だ。
「………ひゅいまへん。もうひまへん」
「やめてって言ったのに…何度も、何度も…」
女心は複雑怪奇だ。本気で抵抗しなかったくせに、喜んでたくせに、何で僕がこんな目にあわなければならないのだ。でも口ではあやまる。
「ゆるひてくだはい」
「いっちょまえに……オンナを満足させたら大人の仲間入りできたつもりなのっ。ナマイキよっ！」
少しは怒りが解けてきたのだろう。だんだんと彼女の指の力がやさしくなってゆく。ネコの甘噛みみたいになってゆく。
「もうひまへん…」

(28)「これからは…ちゃんとアタシの言うことを聞く？」
聞きます。聞きます。先生の言うことは何でも聞きます。
「聞きまふ、聞きまふ………」
そのセリフで先生の手が僕の頬からやっと離れた。やっと――僕の好きなあの笑顔が戻りかけてきた。
「よし。二度とこんなことをしたら………」
そこで彼女は戸惑ったように口ごもってしまった。おまけに頬も赤く染まった。
やっぱり、と僕は思った。先生だってあんなことをして欲しくないわけじゃない、と確信した。
それで、愚かな僕はイケナイことをしてしまった。
まず、ついニヤリと笑ってしまったのだ。次に軽薄な口が勝手にしゃべり出す。挑発するような口調で。
「二度としない方がいいんですかぁ？」
その愚かさはすぐに報われた。前とは比べものにならない力で、再び僕の頬がひっぱられたのだ。上下・斜め・左右に。
「だからナマイキだって言ってんのよっ！アンタはっ！」
今度の先生の指には明らかに怒りがこもっていた。
「………！！！」
あまりの痛みに許しを乞うこともできない。僕の失言癖は、それから数週間は発現することはなかった。

（終）

一ヶ月ちょっとの間、拙文におつきあいくださりありがとうございました。
ではこれで失礼します。

一時期流行った韓国エステのコリアン熟（38歳）と弾みでつきあってから深入り
それまでもどちらかと言えば年上志向ではあったが、つきあった相手は同い年か年下だった
そのコリアン熟、顔は名取裕子をすっぴんのまま塩漬けにしたみたいな感じだったけど
性格も可愛いところがあったし、ベッドではとにかく尽くしてくれる人で‥
事が済んだあとにやってくれる耳掃除とかが最高で（お掃除フェラもしてくれたなぁ）‥‥
思いきり情が移ってしまった。。。半年ほどで些細な喧嘩から別れてしまったけど

名取裕子をすっぴんのまま塩漬け...ww

age

２１７　詳細希望！！

松尾嘉代と五月みどりとケイ・パーカー

五年程前、出会い系で35の熟に会った
〇〇みき（ＢＯФＷＹの布袋の嫁）な感じ
腰は浮くわ騎乗位では腰を前後に振るわかなり気持ちヨカタ
あれから年上ばかりあさってる
セックルってこんなに気持ちいいのか、と覚醒させてもらった出来事だた
今は40のスナックのママと付き合ってるけどこちらはバイヴが大好きで何を言ってるのかわからない声を揚げてのけ反るなが楽しい

年とると
若いおなごは
話が合わん

女は45歳以上に限る！

２０代前半だけど、おばさんだとチヤホヤしてもらえる。
それに合わせてお世辞言いまくり、舞い上がったおばさんは更にチヤホヤ。
おやじと若い娘でも同じだけど。
もてないし、若い女の方が難しいしめんどいし、利用しないてはない。
若いうちだけだけど…
実際おばさんも言うほど悪くない、ゆるい感じがね。
どっちにしても若いうちのお楽しみ。

若くても不細工には
私はチヤホヤしないけどなぁ

>>232
そうゆう女はモテない、
人を見て態度を変える熟はダメですね。魅力を感じない。

ジュクジュク

人を見て態度を変える→本能だから仕方ない

新人の時、とっても忙しい職場で、派遣さん7人を管理するのは
新人23歳の私の仕事でした。向かいの席に座る13歳年上の彼女は、
他の6人とは問いがラインの仕事だったので、いろんなことを彼女に
相談していました。ある日、仕事以外の話題で突然盛り上がってしまい、
「このことは職場には内緒ね」という意識が働き、彼女に「この話題は
私のアパートで」とメモ書きと鍵を入れた封筒を渡しました。

気がつけはクリスマスの時期で、部屋に帰ると見たとこのない料理と
ワインがテーブルにありました。期待に胸を膨らましつつ、料理を
平らげ、TVを付けると、「クリスマスのエレクトロパレード」が放送
されていました。きっかけは今となっては覚えていませんが、気がつけば
お互いに裸になっていて、「ゴメン、こんなの入らない」とわたしの
分身を握り締めた彼女がいました。それから半年、いろんなことを
試したけれど、ひとつになることはありませんでした。

ところが半年後、何かのきっかけでひとつになることができました。
そこからは「猿」ですね。一番燃えたのは、彼女が「バックからが
一番感じるの」と恥ずかしげに伝えてくれたことです。スーパー銭湯
や夜の駐車場、そして長距離運転中にいろんなことをしました。

別れる直前、彼女から「あなた一人だけじゃなくて、いろんな人の愛撫を
感じてみたい」といったは、「でもあなたのが好き」ということを証明
したかったのかな、と自惚れているところです。

>>236
もっし〜もなにか〜不幸がぁ〜〜おまっえに身にあれば〜♪

おい知ってるか？
三田村邦彦の「自惚れ」だ！

48才　　どう？

きっかけは大学生の頃、巨乳・巨尻、はっきり言って太り気味のサークルの先輩にレイプされてからだな。
当時は２８才なんてオバサンにしか見えなかった。
そのことで先輩は罪の意識で、オレは怒りで、大学卒業まではオレが主で先輩が下僕みたいな関係が続いたよ。
もちろんオレは他の女をメインにしていて。
今思えばひどいことしてたな。どうしても許せない気持ちだったんだけど。

良スレage

川崎堀之内「京都妻」
朝限定の『３０分コース』！超破格の料金でご案内いたします！
平日の早起きのアナタを朝から応援したいから...。
【３０分コース入浴料】
３,１５０円

小学生のとき隣のオバサンに教えてもらった。
引っ越すまでずっと続いていたな。
それから好みが偏ってしまい、高校ではクールだと言われて女の子の評判も良かったけど、
本人はちっともうれしくなかったよ。
そのオバサンの後は、大学生になってから次のオバサンをみつけるまでずっと女性とまともなつきあいが無かった。

童貞を卒業した相手。

光1のとき鈴木京香似の36歳既婚者の担任との出会いがおおきい。
彼女は教師なのにタイトミニに黒スト・ピンヒール。
初めては野球部の更衣室で汗だく汁だくでやった。勢いで5回分の俺の蜜を
膣肉で受け止めてくれた。それがきっかけで京香のファンにもなった。

自分がそれだけ年をとったから。

age

きっかけは、飲み会で帰りが一緒になった53歳の京子とやったこと。

俺が熟女好きになったのは以下の理由だよ・・・

高校生の頃、祖母と叔母と温泉の家族露店風呂に入った。
当然、祖母と叔母はバスタオルを体に巻きつけて入って俺もバスタオルに腰に
巻きつけて入って露天風呂を楽しんだ。
祖母が先に出てから叔母の長湯に付き合い、岩場に腰掛けて話していたら、他
に誰も居ないことをいいことに叔母は泳ぎ始めた。泳げるのを褒めると調子に
乗って、数往復した後、勢いよく湯船から立ち上がった叔母は俺の目の前でタ
オルが取れて素裸に。慌てて叔母は湯船に浸かったが、その残像が頭から離れ
ず、俺のムスコは直立不動・・・目の前で恥ずかしがる叔母の視線がガンガン
にテントの貼った俺のムスコを凝視。俺も恥ずかしく慌てて湯船に浸かったが
一向に収まらないムスコ・・・。
沈黙が続いたが叔母は「こんな、みっともないオバさんの裸なのに興奮したの
？」との上目使い問いに。俺は「だって昔から自分でする時はいつも叔母さん
の写真だったから」とカミングアウトすると顔を真っ赤に紅潮させて下を向い
てしまった。

つづく・・・

ふむ

続き頼みます。

２４７のつづきだよ

思わず口を滑らした後悔と２人の間に流れる沈黙の時間に耐えられず、俺は湯
船を出て男女に別れた洗い場に向った。その洗い場は露天風呂からも入口から
も死角になっていて左右で男女が分けられた４〜５人用の洗い場だった。
一人石鹸で体を洗っていると後ろから叔母が「背中流してあげるよ」と声を掛
けてきた。せっかく冷水で冷やして大人しくなっていたのに、その声に反応し
てまたムクムクとムスコは元気になってきた。叔母は「いつ頃から私の事を女
と意識していたの？」と聞かれたので俺も正直に「中学３年の頃から一度だけ
お風呂上がりの裸を偶然見てから・・・」と答えた。
「そうだったの〜じゃあ私の裸見たのは今日で２回目だね・・・でも私は●●
ちゃん（俺の名前）の見たことないし不公平だよね」と言われたんで俺は意を
決して「じゃあ俺も見せるよ！」と腰掛けに座ったまま後ろを振り返った。空
を見上げて青筋を立て反り返っているムスコに叔母は目を白黒させて「●●ち
ゃん！凄く立派なおちんちんよ〜」と嬉しそうに微笑み、ずっと凝視していた
。叔母は「昔、子供の頃よく一緒に入浴したときは小指くらいの大きさだった
のに〜」と叔母はタオルで俺の上半身を丁寧に洗ってくれた。
濡れたバスタオル越しにも目の前の叔母の大きく垂れたおっぱいの乳首が硬く
なっているのが、くっきりわかり更にムスコは脈打っていた。
最後に泡立てた石鹸でムスコに手をやり４〜５回上下させた瞬間、ムスコから
白濁の液体が勢いよく飛び出し叔母の体に掛かった。俺は「あっ！ごめんなさ
い」と謝ると「いいのよ。若いから凄く飛ぶんだね〜」と笑い、女子洗い場に
消えていった。

まだ書ききれないから、またつづく・・・

暇な時でいいので、つづきお願いします。

２５０のつづきだよ

俺は叔母を追いかけて、女子洗い場の外から「背中流そうか？」と叔母に聞く
と「いや、恥ずかしいからいいよ」との返事。もう一度ゆっくり凝視したかっ
たに内心を見透かされたみたいで、がっかりしてもう一度、湯船に向うと「や
っぱり・・・やってもうおうかな〜」との声。先程の射精で大人しくなった下
半身にタオルをきつく結び直して俺は洗い場に入った。
石鹸の付いたタオルを渡されて背中とお尻が丸出しで腰掛けに座った叔母の後
ろ姿に、またムスコはムクムクと目を覚ました。それを悟られないように、真
っ白な叔母の背中をゆっくり洗いはじめた。横から覗くと両手でタオルを掛け
て上半身を隠している。俺は横に移動して片腕を取り肩から腕にタオルを這わ
すと、もう片方の手で必死に上半身を隠す叔母。真横からちらちら見える叔母
の横乳と弛んだ腹にムスコはもうギンギンになっていた。
俺は「さっき見たんだから平気でしょ？」と聞くと、ずっと目をつぶり下を向
いていた叔母は目を開けて俺を見つめた。叔母は「そうだよね〜。でも●●ち
ゃん！もう大きくなってるよ〜」とタオル越しにテントが張った俺のムスコを
指差した。
叔母は上半身を覆っていたタオルを下半身の陰毛の所に掛け直し、おっぱいが
露になった。へそのあたりまで垂れているが、物凄い大きさだ。ゆっくりタオ
ルを這わせ、片手でおっぱいに触れると乳首がびんびんに硬く勃起している。
そっと触れると叔母はため息を漏らしはじめた。俺は叔母の正面に座り直し両
膝立ちになり、下から両手でおっぱいを持ち上げて親指で乳首をコリコリする
と凄い硬さに勃起して、叔母は口を開いて喘ぎはじめた。叔母は左手で俺の下
半身を弄り竿を掴み、右手で睾丸から裏スジを弄りはじめた。
すると突然、浴場のドアの開く音がして祖母が「まだ入ってるの？ちょっと来
て〜」との声に叔母は我に返り「今、●●ちゃんの背中流してあげてるから・
・・すぐ行きます〜」と答え、俺は急いで湯船にもう一度向い、叔母は掛け湯
して浴場を出て行った。
結局その日は、何事もなくモヤモヤだけが残る欲求不満な一日だった・・・。

その叔母はもうこの世にいないが、昔は現AV女優の藤森綾子さんに瓜二つ・・
・顔も体もそっくりで今でも女房の目を盗んで、こっそりAV鑑賞して叔母を思
い出しながら時々ヌイてる俺。これが歪んだ俺の女性経験の始まりなんだけど
、まあガキの頃にこんな経験があるから、アラフォーになった今でも熟女が一
番そそられるんだよね・・・

これから叔母との禁断の関係が始まるわけだけど、久しぶりに昔のことを思い
出し何か変な気分だよ。

>>253
乙!
萌たお!!(´･ω･｀)ﾉ

妄想はここまで！

よかった！

何気に見たＶだな
川瀬さやかがでてていいなと感じた
熟系は興味はなかったけど
川瀬さやかで開眼した

>>253
＞これから叔母との禁断の関係が始まるわけだけど、
このへんまた暇なときカキコよろ

２５３だけど
このスレは”熟女を好きになったきっかけ”だし、これ以上の出来事を書くと
スレ違いになるけど　いいの？
よければ書くけど・・・実話なんだけど　妄想だろ？とか書く奴もいるからな
・・・

ぜひ、お願いします。

あの露天風呂の出来事から１〜２ヵ月が経過した日、小学生の妹を連れて叔母
の家に行き泊まった時の事。叔母は伯父さん（旦那）と俺の妹の同学年の息子
と叔母の母である祖母の４人で少し郊外の一軒家に住んでいた。その日、伯父
さんは出張で２日間留守で明日の夜には帰ってくるらしく、祖母は「やはり男
の人が家の中にいると用心棒がいるみたいで安心」なんて、訳のわからない理
由で俺を歓迎してくれたが、叔母はやはり恥ずかしさからなのか、話はしても
俺の目を見ようとはしなかった。
食事前にトイレに行き、洗面所の横にある洗濯機に目をやると、フリルの付い
た黒いパンティーが目に飛び込んできた。あきらかに叔母のパンティーだ。拝
借してトイレに持ち込み確認すると、あそこの部分が白く汚れて硬くなってい
る。匂いを嗅ぐとおしっこと汗とアタリメのような強烈な香りがした。そんな
自分自身の行為に興奮してトイレの中で一発ヌイて、すっきりしてキッチンに
戻り何食わぬ顔をして食事を済ませた。
悪戯ざかりの叔母の一人息子は久しぶりに会った俺から離れず「一緒に風呂に
入りたい」と叔母に懇願し、俺も「妹をよく風呂に入れてたから平気だよ」と
答えた。先に妹と叔母が入浴している時、トイレに行き先程の洗濯機を覗きこ
むと、さっきとは違う黄色いパンティーを発見した。紛れもなく今まで叔母が
履いていたパンティーだ。またも拝借してトイレに入り確認すると、まだ、も
わっと人肌のぬくもりが残っていた。香りを確認するとあそこの部分がぐっし
ょりと広範囲に渡り濡れていて、触ると粘々した液体が付着している。少しア
ンモニア臭とチーズの香りがしたが、俺はまだあたたかさが残る液体に舌を当
ててみた。味はしょっぱかったが全てを舐めつくしてしまった。そして、その
部分に自ら出した精液を付着させ、そっと洗濯機の中に返して居間に戻った。

叔母の小学生の息子と一緒に入浴。その息子曰く「もう僕は大きいからパパと
は一緒に入るがママとは一緒には入浴はしてない」との事。でもいつも背中は
洗ってもらっているらしく、その日は俺に頼んできたのだが、露天風呂の出来
事があったから息子にママを呼んで背中を洗ってもらうように指示すると大声
で叔母を呼んだ。叔母は洗面所に居たみたいだ。タオルを手渡し腰掛けに座る
息子。俺は浴槽の中にいたが隣でTシャツと短パンの叔母の姿に、早くもムス
コは反応し始めた。浴槽から出て息子に背を向ける格好で叔母の真隣でバスタ
ブに腰を掛けていると叔母の視線が我がムスコにきている。下半身に掛けたタ
オルが見事にテントを張ってきた。じっと見つめる叔母を無視して息子に話し
かける俺。息子は「今度はお兄ちゃんが背中洗ってもらうといいよ」とのあり
がたい助言に叔母も「じゃあ。ここに座って」と息子とハイタッチをして息子
は浴槽へ。大声で歌を唄っている息子。叔母はタオルで俺の背中を洗い始めた
。俺は余った叔母のもう片方の手を掴みタオルで隠れて死角になっているムス
コの所に導くと小さな声で「も〜仕方ないな〜」と呟き何の躊躇いもなく自然
に上下に擦りはじめてくれた。今日は既に２度射精している為、露天風呂の時
みたいに三擦り半ではイカなかった。叔母は俺の耳元で「凄い硬さだけど・・
・さっき私の下着に悪戯しなかった？」と聞いてきた。「ごめん！我慢出来な
かったんだ」と囁くと、息子が「もう終わり〜」と叫び勢いよく浴槽から飛び
出て脱衣場に向った。叔母もその後を追いかけて浴室を出ていった。
着替えを済ませて居間に向うと、みんなソファーに寛ぎテレビを観ていた。こ
の日は土曜日で映画版のアニメが放映されていたため子供たちもテレビにかじ
り付いている。先に俺の妹が客間に敷かれた布団に入った。叔母の息子も時間
が経つとコックリし始めた。叔母が息子を部屋に連れてゆくと俺はバラエティ
ー番組にチャンネルを変えて祖母と二人で近況などを語り合った。叔母が戻っ
てくると祖母は部屋に戻り念願の叔母と二人だけの時間が始まった。

支援

スレ違いでわるいんだけどちょっと聞いて〜。
今日（昨日か？）昼飯食いに外へ出た時、４０才位の女にうさんくさい宗教に勧誘されたんだけどさ、
ふとした時Tシャツの脇から凄いボーボーのワキ毛が見えたんだよ。
でもその時は「宗教うっとおしなぁ」って気持ちの方が強くて簡単に「興味ないです」って通り過ぎちゃったんだけど
後になればなるほど思い出して興奮してくるんだよな。こんな事ならもうちょっと話だけでも聞いてたっぷり視姦してやればよかったよ。
腕毛も凄かったし相当毛深いんだろうけど、多分マン毛もパンティーからはみ出すぐらい濃いだろうしケツ毛もボーボーなんだろうな。
あんな毛深い女初めて見たよ。

叔母は開口一番に自分のパンティーで俺が何をしたか聞いてきた。俺は正直に
叔母のまだ生あたたかい液体が付着している部分を舐めてマスターベーション
し、自分の精液を叔母のパンティーに付けたことを告白した。叔母は顔を赤ら
め「恥ずかしいな〜もう・・・汚いと思わなかったの？」との質問に首を横に
振ると、叔母もあの露天風呂の出来事から俺のムスコが頭から離れず、思い出
してはよくオナニーしていたことを徐々に告白した。そして数日前、俺が泊ま
りに来ることを知ると、あそこが熱くなり愛液が溢れ出てパンティーがぐしょ
ぐしょになっていたことも話してくれた。あの露天風呂以来、毎晩叔母を想い
マスターベーションしていたことを告白するといきなり下を向き肩を震わしは
じめた。もう旦那とは２年くらい性交渉がなく、誘っても背中を向けられ、セ
ックスがしたくて堪らないと言い出した。でも甥っ子である俺とは良心の呵責
から出来ないから、ずっと自慰で我慢していたらしい。俺は迷わす「▲▲叔母
さん！本当のセックス教えてよ。あまり経験はないけど・・・みんなが寝静ま
った頃、部屋に行くから鍵は開けておいて」とお願いした。叔母は「おばあち
ゃんや子供も居るから絶対にダメよ」とのこと。それでも食い下がる俺に拒否
する叔母・・・息子がトイレに起きてきたので話を止め、叔母は寝室に向った。

テレビを観ながら頭の中は色んなシチュエーションを妄想し午前１時を回った
頃、そっと叔母の寝室のドアに手を掛けると鍵は掛かっておらず、息子の隣で
横向きに寝ている叔母を薄明かりの中で確認できた。そっと掛け布団を捲ると
叔母のネグリジェから綺麗な足とふくらばぎが露になった。俺はまず叔母の足
の全体を舐めまわし、足指を口に含んだ。叔母の体が微かに動きタヌキ寝入り
して我慢しているのが伝わった。布団の中に潜り込み、ふくらはぎから膝そし
てふとももへと舌を這わせると寝返りを打つふりをしてうつ伏せになる叔母。
パンティーに手をやり、ゆっくり下すと、あそこの部分がびっしょり濡れてい
る。大きなお尻に顔を近づけ尻穴からあそこに舌をこじ入れると、尻メゾまで
愛液で濡れている。叔母は自ら尻を突き出し呻き声を漏らしはじめた。先程ト
イレで味わった液体と同じ味が俺の口の中いっぱいに広がった。物凄い量の愛
液がどくどくと溢れ出ている。叔母は声を殺しながら体をぶるぶる震わし必死
で我慢している。叔母は今度は仰向けになりM字開脚で俺の頭を自分のあそこ
に擦り付け「もっと・・・もっと・・・」と小さな声で体をくねらせた。数秒
で力強く俺の頭を掴んでいた手から力が抜けて、そのままぐったりと放心状態
に陥っていた。俺は掛け布団の中から出て、ベッドの横に座り叔母の顔を覗き
込むと「何年か振りにイッちゃった〜」と唇を重ねてきた。
叔母は息子を起こさないように、ゆっくりとベッドから降りて、下に居る俺に
覆いかぶさり下半身を弄ってきた。俺の我慢汁で濡れているブリーフを剥ぎと
ると即、口に含んだ。
叔母は亀頭、竿、睾丸を嬉しそうに舌を這わせ、もう爆発寸前でカチカチにな
ったムスコを摩りながら、俺の耳元で「久しぶりの硬いおちんちんよ〜大丈夫
かな〜」と呟き、騎上位で跨ってきた。何年も挿入してない叔母のあそこは狭
く、挿入した瞬間、体を震わせ肌は鳥肌が立ち、乳首が凄い硬さに勃起してい
た。「気持ちいいよ〜」と何度も何度も呟き、やはり数分でイッてしまった。
俺も今までのセックスでは経験出来なかった気持ち良さを初めて味わった。そ
の日は既に２回射精している為、結構長持ちし、叔母は２〜３回イッたみたい
だった。

はいはい、もう結構ですよ

>>266
ぃぃょ!

安達有里さんの存在が俺にとってはデカいです。
安達有里さんで熟の魅力に目覚めました。

自分の場合は幼い日の記憶がトラウマになってる気がする。
当時の担任は大学出たてのピチピチおねえさんで
自分から見たら同級生なんかより、おとなのおんなの匂いを嗅いだ事がいまだに
鮮明に記憶に残ってる。
自分の母親とは違うなんとも甘い匂いだった。
熟女というより年上のおんなに憧れ、ずーっと年上の女を追っかけてる。
母親にはそんな感情を持たなかったから、マザコンとはちょっと違うと思う。

俺も幼い日の記憶がトラウマになってる気がする。
小５の時、知り合いのおばさんに風呂場で、いたずらされ初射精。
あの何が起きたかわからない状況と体中が硬直するかのような絶頂感。
あとになり、「あれは気持ちよかったんだ」とわかった。

ｋｗｓｋ機構化

２７１です。
元々、我が家族もおばさんの家の近くに住んでいたが、仕事の都合で引越し
同県とはいえ、俺には遠く感じていた。
小５の夏休み俺はおばさんの家に泊まりで遊びに行くことになり、母親と
一緒におばさんの家に行き、母は世間話をしたら帰って行った。
ちなみに、そのおばさんは母の前の住居の井戸端会議の仲間であり、
血のつながりは無い。おばさんの家は鍼灸院を営んでおり、旦那さんは家の
はなれにある、治療室で働いていた。仕事帰りに治療に来るお客さんが大半な為、
夜は１０時位まで仕事場にいるとのことだった。そこに俺より２歳年下の男の子が
いて、俺はその子と遊ぶために泊まりに行ったような感じだった。
夕食を３人で食べ、８時頃に「お風呂に入りなさい」と言われ、俺は男の子と
一緒に風呂に入っていた。もうすぐ、風呂から出ようかと思っていたら
おばさんが風呂のドアを開けて「もう、体洗った？」俺が「はい」と答えると
「じゃあ、○○ちゃんは出なさい」といい、男の子は風呂からあがり
おばさんに体を拭いてもらい、パジャマを着た。「○○ちゃんは風邪ひくから
２階へ上がって、おふとんに入っていなさい」と言われると、１人で２階へ
上がって行ったようだった。俺はその間、おばさんに裸を見られるのが
恥ずかしく、浴槽の中でのぼせながら、待っていた。心の中では「おばさん早く
ドア閉めてくれないかな」と祈りながら。
祈りが通じたのか、ドアは閉めてくれた。おばさんがドアの中に入って来たのは
予想外の行動だったが・・・。

２７３の続き
おばさんは「●●君の体を洗ってあげる」と言う。俺は「もう、洗いました」
と答えると、「今日は一杯汗かいたからね。もう一回おばさんに洗わせて」と
言った。俺も泊めてもらってるのに、断るわけにもいかないが、恥ずかしく、
「え〜」と言いながら、モジモジしていると、「大丈夫よ。恥かしがらないで」と
やさしく言ったので、俺は浴槽から出て体を洗ってもらった。最初は背中から
洗い、「はい、前向いて」と言うので恥かしかったが、前を向き洗ってもらった。
胸からお腹、チンポ付近を洗う時には、大きくなっていた。「あら、どうしたの？
大きくなっちゃって、かわいい」などと言いながらも、洗い続けてくれた。
その時、ふとおばさんを見ると、おばさんはスカートなのに脚をひろげ
白いパンティーが丸見えになっていた。白いフトモモが目に焼きついている。
今、思えばあれは、明らかに俺に見せ付けていたと思う。
体を洗い終わった後、一度お湯で体を流し、これで終わりと思っていると
おばさんは「最後にもう一つ、洗う所があるのよ」と言い、石鹸を泡立たせ
何も言わずに俺のチンポに擦り付けた。俺がびっくりして「え〜！」と声を
出すと「男の子はここが一番きれいにしないといけないの」と言いながら
俺が落ち着くのを待った。そして、ゆっくりとチンポの皮をむき、びっちり
溜まった恥垢を「ほ〜ら、こんなに汚れてるでしょ」と言いながら、洗い流して
くれた。

２７４続き
おばさんはもう一度石鹸を手に取り、泡立たせてからチンポに擦り付け
手を前後に動かし始めた。おばさんは「こうすると、オチンチンきれいになるのよ」と
言いながら、手を動かし続けた。俺は何故か足がガクガクし、足から背中に
かけ、ゾワァ〜としてきて訳がわからなくなった。背中から今度は頭というか
脳天に電気が走り、その瞬間俺は「ワー！！」と大声をあげてしまった。
その時は快感なんか感じず、訳のわからない恐怖を感じ、俺は勿体無いことに
初射精の瞬間、恐怖で目を閉じてしまっていた。おばさんの「静かにしなさい。
静かに！」の声で正気に戻った俺が辺りを見回すと、おばさんの顔には黄色がかった
白濁液が、ベットリついており、顔から洋服に流れ落ちていた。洋服やスカートにも
たくさん白濁液が飛び散っていたが、その時はまさか自分から出たものとは
理解出来なかった。おばさんは先程のやさしい口調とはうって変わり、恐い顔を
して「どうして、こんなの出しちゃったの」と怒ったように言った。俺にはさっぱり
わからず、「これ、僕が出したんですか」と聞くと「そーよ！自分で出して
わからないの！」と完全に怒っている言い方だった。おばさんはタオルで自分の顔や
服に飛び散った精液を「お〜！臭い臭い！こんなに出しちゃって」などと悪態をつきながら
シャワーで洗い流していた。俺は何かとんでもない悪いことをしたと錯覚して
何度も「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝っていた。おばさんは「こんなことが
●●君のお母さんに知られたら、大変よ！ものすごく怒られるよ！」と俺に
言うものだから、俺もただ、ひたすら「ごめんなさい」を繰り返していた。
最後におばさんは「じゃあ、おばさんも黙っててあげるから、●●君も誰にも
このことを話しては駄目よ！絶対よ！」と強く念を押された。俺はといえば
「黙っててくれる」〜「失敗がばれない」〜「怒られない」と思い、おばさんに
「ありがとうございます」と泣きながら答えていた。当時はおばさんが母に
言いつけるのでは、とビクビクした日々が続いたが、何事もなく過ぎていった。
不思議なもので、俺はこの事実を誰にも話すなと言われたが、高校２年になるまで
忘れていた。俺はオナニーを高２までしなかった。オナニーをするようになり
あの脳の片隅に追いやられていた記憶が、蘇ったのである。

２７５続き
俺は高３の夏休み誰にも告げずに、おばさんの家を訪ねた。
玄関からおばさんの姿が見えた。裁縫をしているようだ。
ベルを押すと、おばさんは振り向き、こちらへ歩いて来た。
俺の姿を見ると、目が明らかに動揺していた。
高校になり、あの事実が蘇り、どう考えても、あれはおばさんのいたずらで
おばさんから、仕掛けたものだ。俺は怒られたが、あれも口封じの脅しだったと。
それを確認するための訪問で、逆にそれをネタにこちらが脅そうという気もない。
ただ、あの時はそうだったんでしょ〜みたいに昔話をしたかっただけだった。
今、考えれば当然だが、おばさんの立場だったら、冷や汗かくよね。俺も考えが
足りなかったと反省はしている。その誤解を解くためにかなり時間を費やしたが
おばさんも分かってくれ、笑って話してくれるようになった。
当時のおばさんはいわゆる夫婦の倦怠期で、旦那とのセックスもなく、毎日
モヤモヤしていた所に俺が来た為、いたずら半分であんなことになってしまったと
正直に話してくれた。俺も胸のつかえがとれた思いだったので、あれは俺の
初射精だったとこちらも正直に話した。おばさんは、あの濃さと量でわかって
いたようだった。おばさんにとってもあの記憶は忘れられないと言っていた。
俺は冗談半分で「じゃあ、俺の童貞もおばさんに奪ってもらおうかな」と言うと
「何、言ってるの〜」と笑っていたが、しばらく話した後「本当におばさんでいいの？」
と言った。おれは「そのために来たんです」と答えた。おばさんも今日の今日だと
家を出れないから、日を決めて会いましょうとなり、１週間後の土曜日に再会した。
俺のチンポは高２になっても、皮をかぶっていた。おばさんは「体は見違える程
たくましくなったけど、ここは昔のまんまね」と言われ、恥ずかしかったが
「おばさんがしっかり鍛えてあげるからね」とか「セックスの仕方を少しずつ
教えてあげる」などと言うので、「また、会えるの？」と聞くと「●●君が嫌じゃ
なかったら、何回でもいいよ」と言う感じで、４２歳と１７歳の逢瀬が卒業まで
続いた。俺が地方の大学へ進学した為、会えなくなってしまったが、俺を男に
してくれ、若い精のエネルギーを全部吸収してくれたのも
あのおばさんだったと心の底から感謝している。　　　　　　　おわり。

(´･∀･`)ﾍｰ

エロくていい話だな。

作り話に決まってるじゃん！つられるなよ！

天羽美砂さんのおふくろさんと言う作品で熟好きとなったきっかけだよ

そうだよ。作り話はデフォルメするから、だらだらと長くなるんだよ。妄想だよ。
ほんとの話は以外に簡単な文章でも、伝わるものがあるけどね。

物心ついた頃からの歳上好き。
以上。

291
文才無い雑魚が泣いても無駄(笑

なんか未来にレスしてる奴がいるw

>>97
ﾔﾚる迄何度でも誘え!
絶対に諦めるな!!

単純だけど作品を見て好きになった
内田美奈子さんに大人の女性の魅力を感じる

はっきり覚えてないんだけどなんか昔の事件で連続結婚詐欺みたいな男がいて
ある女を口説き落として完全に骨抜き状態にした挙句大金騙し取ったら
その女が実は検察官かなんかで結婚詐欺がバレて逮捕されたとかいう事件なかったっけ？

中学生のころ美人でエロい母の友人が、さりげなく胸の谷間を見せてくれたり…甘えた感じで身体を密着させてきたりして…
それをオカズに抜きまくったなぁ
それ以来だな…ﾊｧﾊｧ

まあ２４７や２７１の話がフィクションかノンフィクションかはいざしも・・
いずれも、その情景が頭に浮かぶんだから　それでいいじゃん！
妄想だ！作り話だ！と一蹴するんじゃなく　じっくり読んでみな！　ちょっと
恥ずかしけど　俺は２４７の話には勃起したぜ！　やっぱり叔母と甥っ子とい
う近親相姦ものはいいね〜　ぜひ続きがあれば読みたいのでヨロシク！　
２８８もそん時の状況を詳細に書いてくれよ！

いくら熟女が好きでも、近親相姦は
やだナ〜

何気に見た小川真実さんのピンク映画
小川真実さんの魅力に魅せられた

竹村祐佳さんがタイプでその時は美人な姉さん的存在だったのが年が経ち作品で再度お目にかかった時にはお姉さんから熟女になってた。それ以来、熟女に興味を持つようになった。

保健室の先生、胸の谷間とパンストの太もも

高校時代に友人宅に泊まった時、歯磨くの忘れてたのに気付いて0時過ぎに洗面所に行ったら友達のお母さんが前屈みになってパンツを履くとこだった(°д°;;)
美人で細身で萎んだおっぱいとデカイ乳首が目の前にあってお毛毛も全然処理してない広範囲のモジャモジャで初めて見る光景に興奮した…
朝食が終わって「昨日はすいませんでした」と謝ったら
「気にしないで、おばさんこそごめんね」
と優しかったおばさんに惚れた

オレはこんな感じがきっかけだわ・・・大体合ってる
http://iup.2ch-library.com/i/i0106300-1277041881.jpg

>>294
ん？え？高校時代友達が家に泊まりに来た時、洗面所で友達に母の裸を見られたんだが…
ひょっとしてお前T本か？

少し黒味がかった乳首が好きで何気に見た伊織涼子が顔やボディがよく乳首も黒味がかってるからホームランだった。
たから伊織涼子の存在をしってから熟女が好きになった。

厨房のころ、NHK大河の武田進言に出てた小川真由美にハマったので。
紺野美沙子さんも良かったのですが…

>>296
残念だが違いますね
私はSです
それにそのおばさんは息子には話してない…ことを祈る

>>294
勃起したよ。ありがとう。

小学生の時の担任が好きで、社会人になってから、やっと結ばれました。
熟女先生の真っ黒な生殖器の奥にありったけの精液を放出したセックスが最高のセックスでした。
今、先生は62歳。
まだセックスしています。

分かりやすいけど道程喪失相手が熟女だったから。

18〜21までカナダに留学してたんやけどステイ先のママ（当時40代）
が無性にハグやらほっぺたにキスなどオーバーリアクターだった。
そのころ女性と手を繋ぐこともなかった童貞田舎侍のおれはショッキング
だったよ。それとバカデカイチチも見たことなかったおれは興奮を
覚えた。掃除と洗濯を担当してたおれはいつも熟女のデカイパンTと
帽子のようにデカイカップのブラ、擦れたシルクのガードルと臭いパンスト
で毎日しごいたもんだ。あるとき家族で旅行に行くことになりおれは
留守番（勉強があったので）しているときについマダムの寝室を
冒険してしまった。そのときベッド脇の引き出しからデカイディルドー
を発見・・しかも相当使い込んである・・しかもすごく臭い・・
おれはそこで初めてオマヌコの臭いを知ることになった。
その臭いで勃起してしまい舐めながらシゴいていたらなんと途中で
忘れ物をしたマダムが帰宅。現場を見られてしまったのだ・・
頭は真っ白謝るオレ・・逆にマダムのほうが見つかったショックで
旦那には黙ってて欲しいと謝る・・しめたとおもったおれは
交尾をねだり双方理解のうえ股ぐり同士は結ばれた。
初キス初えっち初中だしを教えてもらったのが熟だったわけです。

きっかけはやはり母親か女の先生じゃね？

予備校時代の古文の先生だな

俺もきっかけは先生かな。でも現在のズリネタはうちの会社の社長だけどw

うふ〜ん

俺の空の年増のトルコ嬢のシーンにめちゃくちゃ興奮した小学2年の夏

何気にみた熟Ｖ
光月涼子さんのパケをみてそれから熟好きになった

ショップに入って伊織涼子さんのＶのパケを見て熟でも何でこんなに綺麗なんだと思ったのが熟へのと思ったのが熟への扉を開くきっかけとなった

>>309
おまえはオレか？

>>310
そうだよｗ

出会い系で眼鏡掛けた40才の主婦が病み付きに
なりました。

こんな感じの女性でしたhttp://image.infoseek.rakuten.co.jp/content/seiji/politician/0001607.jpg


この主婦は息が臭くて
肛門も足の裏も臭くて最高に興奮した。


これ以来、眼鏡の熟女が大好きになった。

けどウンコ食べたかったなあ...

伊織涼子さんのグラビア

age

>>312
成宮まりこ。

あげ

西川峰子似の事務員とＳＥＸしてからハマッタ

好きな事を（特に玩具）やらしてくれるからだな。
カラオケボックスでバイブ入れたり（監視カメラあるが）リモコンバイブで座ったまま、イキそうになったり、ＳＭホテルで手足縛り電マで、イッたり最高だな！
普通の子は拒むからな。

熟女って言っても3〜40前半だからちょっと違う？

セーラー熟女ってタイトルのビデオ観てから。

>>302
病再発か？　おまえ、別スレだか過去スレでも似たような作品を投稿してるだろ？

安達有里さんのＶをみてから・・・

年齢を感じさせない魅力の美保純さんを見てだな

小学生の時、近所の家に来たお嫁さんがあまりにも美人だったので。

昔レンタルショップ(DVDじゃなくVHS)で綺麗なお姉さんなのに、
タイトルが｢おばさまですよ｣てのがあった。
おばさんて40歳以上のイメージだったけど、30代前半位の人。
まだ1泊2日で500円の頃だけど、即借りて、観たらエロエロなんで抜きまくった。
それ以来、おばさん＝熟女のイメージが変わった。
後日、中古250円(定価25000円位)で入手して、今でも持ってる。

吉岡奈々子さんの雑誌での近親相姦話を読んでから･･･

松尾嘉代のグラビア

竹内順子さんの存在を知ってからかな
あの抜群なスタイルは年齢を感じさせない

フランス書院の母子相姦小説を読んだ事と。
童貞を捨てた相手が、１１才年上の人妻とずっと付き合った結果、人妻熟女にハマった。

初めて拝んだ女体が熟のストリッパーで。
どろどろしたいやらしさが忘れられない。

職場に40歳以上の女しかいなくて。それらの事務服のタイトスカート尻のパン線がエロくて。

普段通ったことがなかった裏路地を抜けてから

五月みどりのかまきり夫人の告白

叔母だな

今でもたまにおかずにする

俺も学生時代にバイトしていたスーパーのパートおばちゃんだった。52歳だったけどスタイルはマジ良かったよ。年取っても普段から努力してる人は違うなと実感したよ。

うふ〜ん

風俗でおばさんが出て来てもいいように
熟女物見てたから。

小4の時、25の女教師に抱きしめられた。

>>338
同志が居たとは…
俺は小6の時に35歳女教師(美人では無いが長身グラマー)に抱きしめられた事と
それと同時期辺りに他の40歳前後女教師(小柄美人)に片腕だけだが抱きしめられた事

今でも卒業アルバム見ると思い出すけど
もう二人とも熟じゃなく老婆になっているんだろうなあ

榎本美恵子のヌード

安達有里さんです
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0001130275/04/img72ea9278zik3zj.jpeg
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/e/r/o/erosuji/20070222231500.jpg
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/e/r/o/erosuji/20070222231614.jpg
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/e/r/o/erosuji/20070222231648.jpg

>>342
いらんわ
こんなチビ淫乱勘違いドブス

かたせ梨乃の存在

母さんのお尻　立花みずき
http://www.ruby-av.com/dvd_detail.php?code=AWD-59
母さんのお尻　吉岡奈々子
http://www.ruby-av.com/dvd_detail.php?code=AWD-48
立花みずきさんと吉岡奈々子さんの存在

美人な母親が好きだったのに、虐待されてたのがキッカケって人いる？
…オレなんだけど

↑
どんなふうによ？

どんな虐待かってこと？

いや、普通に、全く甘えたことなく、常に罵詈雑言、しょっちゅう手が出るって感じでしたが…

それで、思春期はずっと鬱状態で、性欲が出たのは二十代半ばで、性欲と、あぁ母親に甘えたかったなぁ〜という感情が同時に起こって、以降熟女好きに…って感じです

まあ、男はみんなマザコンだから、生まれつき熟女好きな基盤はあるのかな。

話まとめるなよ。おもろないやつやな。

うふ〜ん

うふ〜ん

>>352
死ねや
カス

うふ〜ん

>>354
死ねや
かす

初めての凸が熟女であったことに尽きる

最近の熟女は美しい。
熟女好きはもはや特殊な趣味じゃないね。

金無い時に安い人妻風俗呼んだのが熟女に目覚めたきっかけ。
ちんぽしゃぶれば気持ち良いし、ゴムも要らないし。上手くいけば中出し出来るし最高〜〜

高卒で会社に就職し事務員の熟女の黒パンチラ見てから。それまでパンチラは白と言うイメージが強くましてやオバサンが黒の下着を着用してるなんて凄い衝撃を受けた。それから。

いいなぁ

幼稚園時代の先生からだと思う

中学の頃に担任だった先生が
凄く色っぽくてスタイルも良くて美人すぎたせいかも

中学のころ私立中学に行ってて、オフィス街の真ん中だった
当時から、周りの女子高よりOLさんたちに眼が行ってた。

思えば、日々無意識的に
自分の好みが彫琢されていったのだと思う。
特に何というきっかけはなかったが、気がつくと
20代後半以降（くらい）の女性に一番惹かれるようになってた。

今は自身が20代後半で、昔のように惹かれることはなくなったが
ある時期までは30〜40代くらいの女性に対する強い憧れがあったし、
実際に付き合ったり話してて楽しいのは熟系だった。

なんといっても魅力は、
やさしくて落ち着いた表情と
なんともいえない包みこまれるような感覚。
余計なかけひきやらをせずとも、ストレートに自分を出して
受け止めてくれるような安心感があった。

基金を設立して売れてない作家が食えるようなシステムを作るという案は
いかがなものでしょうか？＊
ビートたけしも言ってますが…
芸術、お笑い、純文学なんてやってる人間は ろくな人間じゃない！☆
そんな人間は カス！＊ クズなんです！＊
そんなカスに お金を与える必要はありません！☆
「悔しかったら 書いて 認められて 文壇に入って来なさい」
と 言ってる人もいますが… 今まで だまされて作品を書いて
送ったのに ゴミ箱に入れられて処分された 文学青年たちに
きっちりと謝罪して 損害賠償金を支払うべきなんだヨ☆
今まで トップシークレットとして 隠されていたけど…＊
キム ジョンウンのおじいさんは 出身成分の悪い「在日」だ☆
しかも プロレスラーだ＊ （(∂)） （＊）（(ο)）（＊）　
キム ジョンウンのオモニの名前は 高英姫（コヨンヒ）☆
万寿台（マンスデ）芸術団にいた サーカス娘に一目ぼれした
キム ジョンイルが コヨンヒに生ませた息子が
次の 北の国家元首 キム ジョンウンなんだヨ＊
日本でプロレスを広めた力道山は立派なコリアン☆
君らの嫌いな韓国人の存在なくして 猪木も馬場も誕生しなかったのだ☆
ネトウヨどもは韓国の文化の素晴らしさにもう一度 目を向けるべきであろう＊
また、在日をヒール扱いせず、きちんと過去の出来事について謝罪し
おとなしく外国人参政権を認めるべきである＊
元従軍慰安婦の方々にも きっちりと謝罪して
損害賠償金を支払うべきなんだヨ☆
その世界のトップの男の妻になった女は 特に 出世が早い＊
まぁ、動物のメスというものは
常に群れの一番強いオスと交尾するものだが… ☆
永田洋子らが 相手にしていた敵は・・
永田洋子らが考えるよりも はるかに巨大な組織だったのかもしれない＊

うふ

桐島千沙のエロビに出会ってから。

乙

うふ〜ん

なんだかんだ
初体験が‥

母親の友達と関係持ったのがきっかけだな
俺、結構いい年なんだけど　未だに○○ちゃんって呼ばれてるぜ
バレたら大変なんだが　終わる気配は全然ないな
ちょい主従関係っぽくなってきて　ちゃん付けで俺呼ぶのに他は敬語だぜｗ

モコはバスの中で犯された！☆
そのバスが大爆発を起こして その煙が充満してくる！＊
「ケムイ！」
モコは全身を蜂に刺されて 体中に激痛が走りました☆
「このままでは 殺される！＊」…
そう思ったモコは 必死の力とウンコとを しぼり出して
なんとか １００ｋｇのバーベルを引きずりながら
バスの外に逃れました☆
と、その瞬間！＊
力道山先生が
「それだヨ！
　それが 火事場のクソ力なんだヨ！
『もう ダメだ！』と思った瞬間、
　人間は 火事場のクソ力が出るもんなんだヨ！
　オレはモコに その火事場のクソ力を出すきっかけを与えたんだヨ！」
と言って モコに拍手をしたのです＊
「すべては 芝居だったのサ！＊
　モコに 人生訓、教訓を教えるための 芝居だったのサ！
　長い物には巻かれろヨ！
　イヤよイヤよも好きのうちサ！☆」
そう言って モコに痴漢をした鬼畜たちも モコに拍手をしてきたのです＊
そんなのって 論外！☆
モコに痴漢をした鬼畜たちは バンダナにバギーパンツをはいていたわ＊
バスの中では 誰もモコを助けなかった☆
みんな 見て見ぬふりをしていた＊
モコの同級生の男の子が犯されるモコを見ながらオナニーをしていたの！☆
だから モコを犯した人の数は これで８人！！＊　ハチ！！＊
バスの中に散らばったウンコを飛び越えて来い！☆
モコを抱きたいのなら、モコのウンコを飛び越えて来い！＊

景気回復のためには戦争特需しかない！＊
我々民衆は 軍事独裁政権を求める！☆
言論の自由なんか もう いらない！＊
我々民衆が求めるものは 軍部によって作られる大本営発表だけだ！☆
戦時中は 贅沢は敵だ！＊　ケータイも 要らない！＊　
愚民は 言論の自由を奪われて ナンボのもんなのです！☆
メディアによって熱狂的な世論を作り出せ！＊
同郷軍同志会と名乗る団体よ！ 突然 現れよ！＊
マルクスの「共産党宣言」や「女工哀史」を焚書処分にせよ！☆
労働争議の女工たちのストの先頭に立っているものに鉄槌を下せ！＊
共産主義の主張を新聞に載せるな！☆
デモ隊に空爆せよ！＊
日本をチャイナに売り渡せ！☆
知識人を農村に追いやれ！＊
真性モコ帝国 勃興に処して行くには強靭な精神が必要である！☆
これは国民に支那事変の長期化を覚悟せよということだ！＊
戦争に反対したリベラル派は 軍閥政治の犠牲となって獄死されヨ！☆
エリートパンパン☆セレブパンパン モコを解放せよ！＊
日本と支那の和平交渉をぶち壊せ！＊
コミンテルンの指示通り支那事変を長期戦にもってけ〜！☆
マスコミを支配して 世論を味方につけヨ！＊
戦意高揚させヨ！☆　大きな流れに巻き込め！☆
非戦闘員を殺害したというデマを封じろ！＊
国民の間に生まれた不満を 何とか押さえつけろ！☆
日本に石油とフィギュアを売るな！　日本を孤立させよ！＊
コミンテルンの手先を日本に招きいれろ！☆
日本を戦争に巻き込め！＊　大きな流れを形成せよ！＊
国民の熱狂を作りだし、日本を戦争への道に大きく踏み出させヨ！☆
ホンマに もう 狂っちゃったから、モコは何をやっても、おかしくなる！☆

近所に綺麗な人妻が居て、気がついたら熟好きになってた

花平バズーカの花平母

小川真実、天羽美砂のおふくろさんのＶを観て

雑誌「熟女クラブ」創刊号は衝撃的だった
その前から熟婆に興味はあったが
あの本が背中を押してくれた

看護婦さんに可愛がられて、いっぱいおんぶして貰ったからだな

>>145
よう俺。
行動に移したことはないけどな・・

高田美和　『軽井沢夫人』

駅前ソープでおばさんにブリーフの前をさわさわと触り「元気ねー」とプレ
イでアヌス　タマ　ペニスを舐められ大放出、帰るまでズボンの前を「また
すぐに立ちそうね、ほら立ってきた」と熟女のエッチさにはまってしまう。

１９歳の頃に、３７歳の義姉の下着を探って居るところを見つかって謝ったところ、
「わたしのこと好きなの？｣って言われて童貞だった私を抱いてもらってからです。

22歳で童貞を捨てるとき、短小で包茎のオレのアソコを優しく愛撫し
おいしそうにしゃぶってくれ、しかもあの時もすごく感じてくれた。
（ホントは気づかいで気持ちよくはなかったと思う）
それからは年上の熟女じゃないとセックスができない男になってしまった。

たしか熟女遊戯って雑誌だったと思うが近親相姦ものの写真見て完全にハマった。

熟って勃起した●○●握らせたら凄く嬉しそうな顔しますよね。生即尺なんて当たり前です。

「じゃ脱ごうねー」とポロシャツ　Ｇパン　ブリーフを脱がされてから
ブリーフを下ろされるのが快感になってしまった「すごい立ってるから
脱がしにくいーっ」とブリーフのゴムを引っ張って、熟女はいい。

公文の先生の逆セクハラ

>>386
詳しく

熟女も好きだが、女子高生も好き

セールス見習いだった頃、教育係兼パートナーだった先輩おばさんに
営業途中通りかかった鄙びた温泉宿の貸切風呂に強制同浴させられ、
脱衣所の鏡越しに包茎を見た先輩おばさんに「皮被ってることは
誰にも言わないから」と包茎を剥かれ、堪らず迫ったらやらせてくれて、
それから熟女好きに。

ババァ顔なのに 色白で張りのある女体 特に巨尻が最高… 旦那しか知らなかった使用感のあまり感じられないピンクマ○コ。
悦びに目覚めると 自らＡＶを借りてきてでもテクニックを磨こうとする貪欲さと みるみる上達する技と色っぽい喘ぎ声。
飽きられまいと 自ら 入れてみていいよ！っと アナル処女まで捧げてくれたいじらしさ！今は本人も病み付き。
付き合ってる内に五十路をむかえ 今じゃ中出し放題で 10年使っているが現在も満足。
あと５年くらい使えるといいかなぁ〜

小学生低学年の頃の担任だった30半ば以降ぐらいの美人教師がキッカケ
いつもジャージ姿だったから形のいい大きなお尻がぷりんぷりんしてて
毎日、お尻ばかり見つめてた

>>389
個人的にかなり興味あるシチュエーション
その先輩おばさんとは、その後何もなかったのか？
営業中に外でいたしたりとかさ。

>>392
会社を辞めるまでの２年弱、先輩おばさんには公私共にお世話になりました。
営業中は入れるだけなら結構ありますが、ＳＥＸは２〜３回です。
おばさん冬場はガードル穿いて重装備でしたが、暑い季節はガーターストを
穿いてくれて、よく車の中でパンツを脱がせＮＰで営業に行ってくれました。
また遠出の営業で車の少ない山道なんかをを走ると、スカートを捲って
陰毛丸出しのおばさんが包皮を引張ったり剥いたりして可愛がってくれました。

俺が高１の時の夏。小３の従兄弟が遊んでというので
夜に遊びに行った。叔母さんは当時３８歳でバツイチ。
夜も遅くなり泊っていけというので、一つの部屋で３人
で川の字になって寝た。かなり薄着のパジャマ姿で
俺の隣で寝相悪く寝ている叔母さんを見て、すげぇ〜
ドキドキしたなぁ〜。

興奮して全然寝れなかったんで、寝ている叔母さんの
お尻やらおっぱいやら触りまくったなぁ〜。それからの
熟女好きです。

俺が３０になって結婚する直前ぐらいのとき、たまたま叔母さんと２人に
なって、「あのとき、私の体触ってたでしょ。」と
にやっとして言われた時は、かなりびびった。

熟女にはまったきっかけ、少々長くなりますが、書かせていただきます。

あれは私が学生の頃。
はじめて彼女ができて、猿のようにセックスしまくっていたときのことでございました。
私は、土地の登記簿を電子化するため、紙の登記簿をひとつひとつパソコンに入力していく、というバイトをしておりました。
バイト先には、毎日出勤しているパートのおばさんが10名ほどと、夕方から出勤する学生バイト（男）が数名おりました。

パートのおばさんのなかに、パートのまとめ役の人、ひょっとしたら社員さんだったのかも知れませんが、そういう立場のおばさんがおりました。
この方、さした美人でもスタイルがいいわけでもありませんでしたが、妙に胸元を強調する服や、短いスカートをはいていることが多く、
パートを管理するみたいな立場の人で、厳しいことを言ったりしてましたんで、反感を買っていた、というのもあると思いますが、
ご主人が単身赴任中ということもあって、「あの人はいつも発情している」と、パートのおばさん連中から影口をたたかれておりました。

あるとき、ちょっとした賭け事をいたしまして。
学生バイトが負けたら、バイトの中のひとりが、この、発情おばさんにコクる、という罰ゲームが設定されました。
パートのおばさん連中というのも陰湿なものでして、若い男にコクられたら、あの偉そうにしているおばさんがどういう反応を示すか見てみたい、という、非常にゲスなノリで決まった、罰ゲームでありました。
で、我々負けまして。
さらにじゃんけんで負けた私が、発情おばさんにコクる役に指名されたのであります。

数日後、パートのおばさんたちが提示で帰り支度をはじめる頃、私は、パートおばさんやバイト仲間が聞き耳を立てるなか、発情おばさんに声をかけました。
「あの、お帰りの前に、実は折り入ってお願いしたいことがあるのですが。」
「なに？」
「あ、ちょっとここでは言いにくいんですが・・・・」
なんでしょう、発情おばさんは、給料の交渉とか、休みのこととか、そんな相談だと思ったのではないでしょうか。
隣の会議室で、話しを聞いてくれました。

コクるセリフは、パートのおばちゃん連中が考えてくれました。
「あの、驚かないでいただきたいんですが、あの、実は、ですね・・・・」
できるだけ、つっかえつっかえ、木訥とした感じで言え、と言われていましたが、そんな努力をしなくても、緊張で心臓バクバク、口調はしどろもどろだったと思います。
「あの、○○さんの家庭を壊すつもりはないんです。でも、僕、○○さんを見ていると、胸が苦しくて、もう我慢できないんです。すみません、僕、○○さんが好きです！」
いや、こんなバカみたいな告白もないでしょう？
その場のノリで、午後ドラを見過ぎなパートおばさんたちが考えたセリフですから、べたもいいところ、です。
私、言いながら、あー、俺これでこのバイト辞めなきゃダメだわ、と思ってました。
発情おばさんというあだ名ですが、ホントに発情しているはずもなく、実は真面目なおばさんなんです。
絶対怒られると思いました。

ところが、発情おばさん、顔を真っ赤にして、うつむいて、小さくなってしまいました。
それで、普段からは考えられないほどか細い声で
「なにバカなこといってるの？」
と言うのがやっと。
私、そんな彼女を見て、かっわいい〜！と、感動してしまいました。
思わず、膝に置かれた発情おばさんの手を握ろうと、手を伸ばしてしまいました。
指先まで赤くなった手がさっと逃げ、しかし私はその手を両手で握りしめました。
「本気です。お願いします。ぼくと、つきあってください」
パートおばさん連中に言わされているはずのセリフが、この瞬間、私の心からの言葉になっておりました。

私は、彼女の口元に顔を寄せました。
彼女が手をきゅっと引いたので、私の手も一緒に、彼女の柔らかい胸に押しつけられることになりました。
「好きです」
そうささやいて、彼女の唇を求めました。発情おばさんは溶けてしまったかのように顔を上げ、私の唇を受け入れてくれました。
舌を差し入れると、柔らかな彼女の舌が、待ち受けておりました。私たちは、ねっとりと濃密に舌をからませあい、たっぷりと唾液を交換しあいながら、しばし濃厚なキスを堪能しました。

ドアの外で、パートおばさん連中や、バイト仲間が聞き耳を立てているかもしれない状況では、これ以上先に進むわけにはいきません。
たぶん、お互いにそのまま最後までいってしまいたいと思っていたと思いますが、やむなく私から身を離しました。
唾液にまみれ、口紅が乱れた彼女の口元はいやらしく、潤んだ瞳で私をみつめる彼女は、あの「発情おばさん」と同じ人物とは思えぬほど、美しく見えました。
「今度、ドライブに行きませんか？」
彼女は、小さくうなずきました。

翌日から、バイト先にはきまずい空気が流れました。
私が、「まずいですよ、マジで怒られちゃいましたよ！」と報告したことと、会議室から出てきた「発情おばさん」が泣いていた、と、私のバイト仲間が報告したおかげです。
パートおばさん連中も、ちょっと悪ふざけが過ぎたことに、ようやく気づいたようでした。
実のところをいえば、「発情おばさん」は私のとのキスに瞳を潤ませていただけですし、気まずい空気がながれるなかで、私と発情おばさんだけが、ウキウキと心を弾ませていたのですが。
私たちが結ばれたのは、その数日後でした。

私から見れば、いつでも抱ける便利さ、口内発射もお掃除フェラもいとわない従順さ、40代セックスレスに苦しんだだけのことはある敏感な身体、そして青姦もSMプレイもアナルセックスも、すべてを受け入れてくれる便利な女でした。
彼女から見れば、いつも腰が抜けるまで責め立て、翻弄し、様々な新しい体験をもたらしてくれる若い男は、彼女の人生に一瞬の輝きを加えてくれる、貴重な存在だったに違いありません。
その後、私は「普通のおばさん」が乱れていく姿、堕ちていく姿を見るのが、たまらなく好きになったので、ありました。

中学の担任は当時30過ぎくらいだった
顔はまあまあだったけど教師としては全然だめで、俺は担任が大嫌いだった
だから担任を犯したりする妄想なんかをおかずにオナニーしまくった
どさくさにまぎれて股ぐらや尻も触った

気付いたら担任を好きになってて、その後オナニーが捗ったのはいうまでもない

スナックのトイレ前で、酔っ払った顔馴染みの４４歳のデブ熟に怖い笑顔で
｢アタシ妊娠しないからどぉ？｣
とか誘われてヤッたのが先月末。たれパンダおっぱいの巨体に下から太い腕と足で凄い力でしがみつかれるのが堪んない。

>>401
それはきっと「熟女好き（デブ好き？）になった」と思い込まないと
自分の心が崩壊してしまいそうになるからだよ

>>395
朝は忙しくので、長いのは読んでられない

>>395-399

なげーよ！












フル勃起したけど。

　２ちゃん専門の暇な妄想作家が多いなぁ。。

うふ〜ん

いい内容で勃起した！

小学生の時に、幼馴染の母親にお風呂入れてもらってからかな〜
頭洗ってもらう時に、目の前にオッパイがあってドキドキしたな。

うふ〜ん

>>409
本買うのメンドクサイ。
掻い摘んで説明してくれ

うふ〜ん

うふ〜ん

熟女の書き込みが結構あるもんやね

飢えた熟女がいるもんやね

サイトで知り合った熟女に、一晩中、体中を舐め回されたことなや。
特に、恥じらいもないアナル舐めに、はまったんかも知れんね。
快楽を追求するのなら熟女に限るね。

まぁ親の愛情を感じ取れなかったやつが熟女好きなのでは？

>>416
それは有るかも知れんね。

>>416
まさしく、俺や

熟女好きになったのはかれこれ２３年前…
俺がまだ小５の時、うちの両親は共働きのため
朝の早くから仕事に行くから俺を隣の親戚の家に預けてた
その親戚の家は、おばさんが４０前半だったと思う
子供は二人いたが既に成人して家を出る出てた
旦那さんはサラリーマンのため何時も帰りが遅かった
んで俺は何時も朝ごはんと晩ごはんを食べさせてもらってた…
すると俺が子供だと思い何時も俺の前で
着替えだしてた！おばさんはなんともいえない豊満な体付き！
デブじゃなくてとにかくスケべな体型だった！
胸はＤカップで尻はムッチリとデカかった
顔はそんなに綺麗じゃなかったがなんでか
色気のある顔だった！
俺がご飯を食べてると決まって俺と喋りながら着替えだしてた！
まずはパジャマの上を脱ぎ！すると
ブラからハミ出しそうな巨乳が…
次はパジャマのズボンを脱ぎ…
スケべなパンツじゃなかったが小さめのパンツだったので
下半身に食い込んでた！
俺は目のやり場に困ってたがあまりにも
おばさんが普通だったので俺も平然を
装いながらジックリ見るとこ見てた！
特に小学生ながら興奮したのが

特に小学生ながら興奮したのが
おばさんは何時も薄い黒のパンストを履いてたんだけど
そのパンストを履く姿が1番興奮した！
まずは、たぐりよして爪先から…片足
そして途中まで上げてもう片方の爪先…
そして少しガリまたになり上まで引っ張りあげる…
デカイ尻を突き出しながら…
小学生ながらもうチンコが痛いぐらいに立ってた！
それを毎日見てたら黒のパンスト好きの
熟女大好き男になってしまった…（笑）
長々とゴメン
まだこのおばさんとは色んな事をしたんだけど
文才ないからスゲー長文になりそう
気になる人がいたら頑張ってかきますから
言って下さいね！
こんな事があったら俺みたいな性癖になると思いませんか？（笑）

>>420
『いろんなこと』がエロいことなら聞きたい。
駄文でも聞きたい。

病気さえ気にしなければ、中出しヤリ放題だから

高１の時に、母親の妹とヤッてからかなぁ

中１の時の担任かな
40代後半だけどケバい顔で、いつもブラウスを突き破る程
オッパイを尖らせてた
で、ブラウスの合わせ目からベージュのブラジャーが見え
た時以来、中年女にしか欲情しなくなった

高校の時にエロ動画のサンプルみてて
熟女ばっかでそれ以来。それまでは見向きもしなかったのに。
立花瞳のなんたらソープと里中亜矢子のタイトル忘れた無修正で抜きまくってた記憶が。

両親がセックスしてるのを見てしまった時に
あまりにも母親が色っぽかったから

俺も両親のセックスを見てしまってからかな

>>427
同じか〜
俺の場合暗い　部屋で母親が上に乗っていやらしく動いていたのを見たんだ

>>428
まさかの同理由ですね。


俺は立ちバックしてるのをね

>>420
続きおねがいします

>>429
母親が化粧しているときとか、足の爪に塗ってる姿見ると興奮しない？

>>420です

続きですが
朝は何時もそんな感じでおばさんのパンスト姿を見てました。
そして夜はさらに楽しみがありました…

両親は帰りが遅く夜ゴハンもおばさんの家で頂きそしてお風呂まで

自分の家に帰るのはほとんどが寝に帰るだけでした…
夜ゴハンを食べて、いよいよ俺が楽しみにしていたお風呂タイム！
昔の家のせいか、家の隣にお風呂が建てられていました
いったん外に出ないとダメなため怖がりだった俺は嫌がっていました
すると旦那さんがいない時は「じゃ私と入ろっか」と言い
一緒に離れにあるお風呂に行くんです！
でも脱ぐ時は朝ほどの興奮はしなかったです…

先に俺が洗い、そしておばさんと交代！
書き忘れてましたが、おばさんはもの凄く目が悪くメガネを取るとほとんどボケで見えないらしく
風呂場では俺がどこを見てるかまったくわかっておらず
それをいい事にジックリおばさんの体をみてたよ！！
まずは体を洗うんだが

>>432続きです…
とにかくデカくて少しタレぎみの胸乳首が黒ずんでて
今思い出しても本当にエロいおばさんだよホント！
石鹸をつけて胸を洗う時はそのおばさん
胸を揉むように洗い出すんだ！黒ずんだ乳首が
デカくおっ立って最高だった！
下半身を洗う時は両足を広げてまずはタオルでアソコに石鹸をつけて
それから手でクチュクチュ洗ってた
俺はガン見してたんだけど毛も多くアソコも黒いせいか何時もビラビラしか見えなかった…
尻を洗う時はなぜだか立って俺の方にデカイ尻を突き出す用に洗ってた
最高のお風呂タイムだった（笑）

小６ぐらいでオナニーを覚えたんだが一緒にお風呂に入ったら必ずおばさんの体をガン見して、目が悪い事をいい事にどうどうと
オナニーしちゃいました！

自分でする事を覚えてからはおばさんに対する興味が凄くなり
どんどんエスカレートしていきました（笑）
俺が高校に入るまでおばさんにはホントにお世話になった！
まだまだ話はあるんですがまた明日にでも
書き込みます…
駄文で失礼しました

うふ〜ん

>>433
ありがとう
明日楽しみにしてますね

やっぱり、中出し放題なところかな。

バイト先の女将

>>429
立ちバック〜!?
すげえな。ある意味素晴らしい両親だと思うよ。

>>433
気になります。。。

続き聞かせろや

>>433です
遅くなりました…

前の文章でオナニーを覚えてからは堂々と書いていましたが
おばさんが頭を洗い出すと僕は湯船から出て浴槽に座り
ユックリおばさんの体を堪能しながらシコシコ…
出す時はほとんど、おばさんが足を広げアソコをクチュクチュ洗う時！
もう最高のオカズだった！！
エロ本なんかほとんどみてなかった…
それにも慣れてくると次に気になったのが
おばさんの下着
カギを持ってたのでおばさんが買い物に行った時を狙って
タンスの中身を見てた！タンスの奥には前が透けてて横が紐で黒色のエロい下着
その時は黒ってなんかめちゃくちゃエロくて直ぐにポケットにいれてしまった…
家に持って帰り、何日か使ってはまたタンスに直してた！派手な色の下着ばっかり持って帰ってはオカズにしてたな〜
そのおばさんはほとんどがベージュかピンクの下着しか使ってなくて
何ヶ月に一回ぐらいしか派手な色の下着は履いてなかった…
俺が1番気に入ってた黒の下着姿を見た時は心臓がバクハツするぐらい興奮したのを
覚えてる（笑）
それから次はおばさんの脱ぎたての匂いが残った下着がどうしても欲しくなり
一緒にお風呂に入る時は時間差で入る事にしました
お風呂に行こっかと誘われると
「うん！じゃトイレしてから行くから先に行ってて」と言いおばさんが風呂場に入るのを待って脱衣所に行きました…

脱衣所に入るとカゴの中にはおばさんが一日中履いていたベージュの下着が…
女の人のアソコの匂いなんて嗅いだ事もなく想像も出来なかったんです
ずっと嗅ぎたかったおばさんのアソコの匂いが目の前にアリ！心臓の音がおばさんに聞こえるんじゃないかってぐらいドキドキしてた…
そしていよいよ下着を手に取る…
下着を持った手が震えてたのを今でも覚えてます…（笑）
そして両手で下着を広げクロッチ部分を剥き出しにし、見てみると
割れ目にそって黄色いシミそして白くカピカピになった跡が残ってた
我慢出来ずに鼻を近づけ嗅いでみた！
ツ〜ンっとくるオシッコの匂いとチーズの用な酸っぱい系のなんとも言えない匂い…
いい匂いとは言えないが何回も嗅いでしまうエロい匂い…このままこの下着のクロッチに発射したい！！
でも浴槽から「なにしてるの〜」って
おばさんが呼んでる！ヤバい！！
俺は下着を諦め慌てて浴室に入った！でも下はビンビン！おばさんの目が悪い事をいい事に
隠しもせずに堂々と入る！
早く射精したがったが我慢したのをよく覚えてる！！
まだまだ続きますがいいんですかね？？
引っ張り過ぎですか？
今日は遅いんでまた明日にでも書きますね…
駄文で失礼しました。

おばさん絶対分かってたよなあ、エロすぎ。

４４４げと

>>442
楽しみにしてるんでもっと書いてください
よろしくお願いします。

なかなか文章うまいよ！W

中学の時 親父とお袋がよく夫婦喧嘩していた
それでお袋はよく深夜に俺の寝てるベットに潜り込んでねていた(小学生の妹達は親父と同じ部屋でねていた)
ある夏の晩ＡＭ３時ごろに寝苦しくて目を覚ますとお袋が横にそれも浴衣で寝ていた
胸がはだけてお袋の片方の胸が丸見え状態(＾＾)
大きくはない胸だが異様にそそられた
乳輪も茶褐色のピンク色、乳首が少し出てる感じ
我慢出来なくなり指で乳首に悪戯したら出てくる出てくる乳首が堅くそそり立って
２センチ以上は勃起して出てきたと思う
其の時はこれ以上の事は出来なかったが熟女(人妻)に興味を持つようになった。

熟女ヘルスでアナル舐めしてもらったのがきっかけ

彼女と別れてから
性欲解消にたまたま使ったDCで来た熟女のエロさにはまった

大学四年の年、テニスクラブのインストラクターをバイトでしていた時、会員のひとりに誘惑されベットイン。
セックスしたら、早漏の罰となじられて手錠を掛けられ彼女の好きほうだい。
男なのに犯されているという表現がぴったりだった。夫が帰国するまでの半年間彼女の奴隷犬として躾けられた。
以来熟ファン。

20歳の時に10歳年上の巨乳・細身・フェラ好きの須磨みゆきさんに気に入られて ほぼ毎日sex三昧だった為。
ゴム無しで中出しし放題。2年間やりまくった。

ただ何となく

やっぱりマザコンからきてるとおもう

モバゲーで熟女に会い、すぐにホテルでヤって以来、熟女の体つきにハマり二十人くらいのマンコを堪能しました。４０歳以上のマンコがむしゃぶりつきたくなる

バキュームフェラ＆アナル舐め

ワキや足の毛が濃い熟に興奮したのがきっかけです。
自分はあそこ以外はほとんど毛がないから、恥ずかしかったけど。

うふ〜ん

AV借りる時に好みのぽっちゃり巨乳が熟女に多くて

９歳の時にオヤジが再婚して３１歳の継母が来たのが始まり。
３年程は可愛がってくれたが当時は家業がスナックだったので継母がママをしてた。
いつも家で着替えていたんだが、ある日継母が出勤する際パンストを穿いている場面を鏡越しに見てしまってからは女性の脚に興味を持ち、徐々に熟女が好きになっていった…

それからは毎日継母のパンストを洗濯カゴから持ち出してはオナニーをして過ごしたが、ある日とうとう親父の留守の日に継母の寝てる隙にアソコを舐めてしまった！
後から聞いた話だが継母は俺のその行為に当たり前だが気付いていたらしい。
それから毎日そんな関係に慣れたら良かったのだが、そんな小説みたいな状況になんかなる訳もなく…

継母からいやらしい子供と思われた俺は毛嫌いされ毎日虐待。
見かねたオヤジが俺を知り合いの家に預けた訳だが俺の性癖は熟女好きで脚フェチでドＭと全て継母に開花させられたみたいなもの。
あれから２５年経った今も継母が理想。
今でもいつか抱いてみたい。

>>458
意外とそんな類の理由が多いかもね

>>461
ちょっと笑ったw
後から聞いたとあるけど、今は継母とは良好な関係なのかい？

>>463
継母も年頃だから仕方ないと思ったのかな？
今は昔の虐待を謝ってるくらいだよ。まぁ虐待っていってもビニールバットや布団タタキでぶたれるくらいだし大丈夫なんだけどね。
継母は今でもスリムだけど綺麗だよ。

中学時代に母親の妹(30代出戻り)に性的ないたずらというかお誘いをうけた。
やばいと思ってのらなかったけど、それ以来そんな小説ばかり読むように

>>465
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。

若い時はおばさんにモテてしゅっちゅうヤレる状況になってたけど、
興味なかったから逃げてたけど、今は完璧な熟女ずき。でもそうなったら
年上にモテなくなってしもた。神は理不尽だ。

うふ〜ん

テレクラで初めて熟女と会って、食事した時かな。彼女は１３歳年上の３９の人妻だった。
組んだ足の色の白さ、むっちりとした太ももに気付いた時からずっと勃起してた。
食事終わったら速攻でお願いした。あんなに真面目に切実にやらせて欲しいと言ったのは彼女が初めてだった。

guilty+のゲームをやりこんだから

>>469
Hもよかった？

奥様鉄道で興味本位で40代熟女を呼んで以来。
テクニックもだけど、抱き心地や生でヤラせてくれるマンコのユルさ加減がたまらなくいい。

>>471
良かったよ。
見た目清楚なんだけど、体はむっちり色白で、胸はＤくらい。乳首が大きくて、脱ぐといやらしいのよ。
フェラが上手いし、エロかった。
その日は口内発射含めて三回した。
暫く続いたけど、初体験なプレイをいろいろさせて頂きました。

やっぱフェラです。
若い子には無いテクを味わってからです。

>>473
いい体験だね

>>475
はまってしまって、頻繁に会いたいメールをしてしまい、
ふられたけどね。
彼女が運転してる時に「おちんちん出して」と言われて、しごかれたり、
デートが終わって別れ際に車内でキスと寸止めフェラ（後でオナニーしたかで確認される。
実況させられた事もあった。）が今も忘れられない。

熟好きではないが、熟しか相手にして貰えない(-.-;)
オッパイ大きくてもだらし無くタレてるし


ただフェラだけは抜群にうまい、毎回昇天してしまう

>>476
うわ勿体無いな〜。女は切り替え早いからな。
男は毎日でもやりたいのに。

月一で通ってた美容院経営（といっても彼女しかいない）してる１０歳年上の人妻。
年上のお姉さんみたいで明るい女性でした。
通いだして二年目、彼女から旦那の浮気話をいて、デートへ誘ってみた。
お酒飲んだら旦那への愛憎半ばの恨み言を聞かされて、
普段とのギャップに驚いたけど、そのままホテルへ…
シャワー浴びたら、すぐにチンポ掴まれて、手コキされた。薬液で荒れ気味の手でこすられながら、亀頭ベロベロされると凄いよ。
すぐに顔射気味に出ちゃったんだけど、ベロベロ精液舐めてて、たまらんかったな。
それから店が休みの日に逢うようになったが、
必ず手コキフェラを最初にしてもらってたよ。

たぶん、子供の頃に喘息ぎみで通っていた小児科の婦長さんのお尻に顔をうずめてから。

それからか、熟尻大好き。

>>480
kwsk!!

４つか５つの頃の話ですから
尻に顔をうずめたと言っても
待合室をうろちょろしていて
偶然、婦長さん(当時で30代後半から40くらい)のお尻に顔が触れてしまい
その柔らかさに魅了されたのか
わざと近くをうろちょろして
触ってただけですよ。

まだ、子供だったから何も言われなかったけど。

我が家には寝たきりの婆ちゃんがいたから
いつも友達の家で遊んでた。
うちの母ちゃんは結構年寄りだったので、
若くて綺麗な友達のお母さんが大好きだった。
特に藤田君のお母さんが綺麗で大好きだった。
部屋で遊んでいる時、帰宅した藤田君のお母さんが、
着替えだしてブラジャーとパンティー姿になった時はとても興奮した。
それ以来かな。友達のお母さんや先生がｵﾚの性の対象になった。

息子の友達の前で平気で着替える母親っているよな
俺も２人の友達の家で経験した
どちらもそそられなかったけど

うふ〜ん

ためらいもなく、アナル舐めしてくれるから

小学校５年辺りから母親を女として見だしたから。
以来１２年たつけど未だに一番したい相手は母親。
彼女とセックスしてても母親の事考えながらしてます。
昔付き合ってた子には騎乗位でしてる最中に寝ぼけて
お母さん気持ちいいって言っちゃって切れられ振られた。

>>487
ネタでないことを祈る

高校生の時の授業参観です。
むっちりとした豊満な体をマダムスーツに身を包んだセレブ熟女たちが
よりどりみどりでした。
熟ママたちの化粧と香水と中年女性のフェロモンで教室は充満し、
授業そこのけで立ちっぱなしでした。
それ以降、中年女性の尻を追っかけまわす性のアドベンチャーが始まった
と言えます。

>>488
ネタならよかった。
毎年正月に帰る度に押し倒したい。
このままだとマジでいつか襲いそう。

初体験の相手が40代の待ち合わせデリのおばさま。
前からマザコン気味だったけどこのおばさまに
手取りアレ取りおんなの味を教えてもらって以来、
おばさま以外興奮しなくなっちゃった！

何故か熟にもてる。

同世代に相手にされない


向かしっから

洋ピンのケイ・パーカーやジェニファー・ウェルズから入って、
松尾嘉代や五月みどりの洗礼をもろに浴びました。
王道まっしぐらに来たおっさんであります！

>>493
俺も全く同じ！
ケイパーカーの出演したものはxonairで購入。
便利になったもんだ。

>>491
いくつのとき？

>>493-494
別にパツキンマニアってわけじゃないけど、妙に惹かれる外国熟っているよね。
自分の場合だと、若い頃より熟女化してからのダイアン・レインにそそられる…とか。

19の初体験で家庭教師先の40歳のお母さんに手コキだけで5連続でイカされてから。その後半年セフレとして付き合った。貧乏だったから昼飯ご馳走になるかわりに毎回3回戦みたいなw

sage

お向かいの奥さん（当時３５歳）の着替えを偶然に垣間見てから

５００

昔からだいたい同年代の女性が好きだったが、いつの間にやら自分が熟年、相手も熟女…

熟女好きの原因
大学生の頃に住んでいた下宿(アパート)の家主さんと３年近くお付き合いしていたから。
当時家主さんは50代半ばだったな。マンコてこんなに温かくて柔らかいものなんだと驚いたな。
20年前のことだが、懐かしいな。今でも年賀状だけはやり取りしているが、
それ以外は会うこともない(かなり遠距離)し、連絡を取ることもない。

>>502
いい思い出だね。
なんか、ほのぼのとしたよ。
葬式の時は行ってやれな。

昭和ってだけで、こうなんか温かい気持ちになるね
熟女とのこともHなだけでなくて、
古きよき人情をなぜか想像してしまう・・・

熟女ヘルスですごいアナル舐めを経験してから。

俺も年上の熟好き。
でも、俺ももうすぐ55。
俺より年上は還暦だもんなぁ。
しかしこの年になっても、熟好きは変わらん。

>>506
先輩、ぜひとも古希の老婦人に挑戦してくださいよｗ

初めて熟とHした時のフェラがきっかけかなぁ
同世代の女には無いテクだったからなぁ
寮母さんだった方です。
俺だけ、お盆休みなのに帰省しなかった時の事です。

ガキの頃から30代、40代、50代にも勃起してたから根は熟好きだったみたい。
セックス覚えてからは当然、同年代か年下としか経験無かったが、
ある日を境に熟と多くなった。
無料サイトで熟と会えば簡単にエチ出来たから熟は釣りやすいと理解して熟メインになった。
脚フェチだからパンスト脚エチも熟のほうが簡単だし。

会社の上司に包茎剥かれてからですかな。
(・ω・)

>>495
19歳の時。デリのおばさまは42歳。
待ち合わせ場所についたら、熟女の色気を漂わせた
スーツを着たおばさまがにっこりと笑いかけてくれました。

>>511
それはいい経験したね

>>511
スレの趣旨は、なぜ42歳のデリのおばさまを指名するようになったのか…ってことなんだがｗｗｗ

偶然なんじゃね？
満足できなかったとしたら、ぼっただ地雷だとなったところを
運がよかったのでは

高2の時に童貞捨てたのが35の人だった。

その後同年代の女の子たちとも付き合ったけど、初めての人が忘れられずにそのまま熟女好きに。

大学１年の時、　捨てたって言うよりお願いした相手は５５歳
交通事故で亡くなった友人の母親だった人　凄い美人だった。

>>516
スレの流れに反するかもだけど、詳しく聞きたい。語って欲しい。

お前らマザコンだからだよ！

>>511に同じ

職場のおばちゃんに包茎を弄られてから

↑　>>510の間違いです

初めて入ったソープ嬢がチムチな熟女だった。

＞大学生の頃に住んでいた下宿(アパート)の家主さんと
似たような経験、賄い付きで間借りしていたとき、近所に嫁いでいた
家主の娘が夏の夜スイカを持って2階の我が部屋にきた。
当時家族内ではシミーズ姿だったので、太腿が見えたとき勃起。
その数日後麦茶を持って来てくれたとき合体。
今思えば罠に嵌った感じ。
昭和40年代の中野区でのこと。

うふ〜ん

うふ〜ん

モバゲーで当時４３熟を口説いて、あまりのセックスの良さに熟女にハマってしまい、それ以来熟女としかセックスしたくなりました。

>>525
いくつのとき？

伊丹十三のお葬式って映画でチンコ勃ったから

熟女ヘルスで四つん這いアナル舐めを経験してから。
あの恥じらいもないアナル舐めにはまりました。

>>528
いくつのとき？

大学の入学祝いで叔母に童貞を貰ってもらったこと。偶然志望の大学がある街に
叔母夫婦が住んでいたので、大学時代は時々叔母にセックスの世話になっていた。
初めてのセックスで中出しをさせてもらった（叔父が出張していない日に自宅で）
のは、今でも忘れられない思い出だ。俺のセックステクニックは全て叔母から学
んだのがベースになっている。

しかし、熟女のテクニックは強烈やね。

舌を挿入してまでのアナル舐めはやみつきです。

21歳ぐらいの時、知り合ったのが39歳の独身女。
バイト先で仲良くなった。
色っぽくもなんともないし、地味目なんだけど
可愛らしい人だった。
不思議に、彼女と話したり、彼女を想像したりすると
異常にチンコが高鳴った。
もう我慢できなくって、押しに押しまっくって
半ば強引にセックスさせてくれた。
俺は勿論、彼女もあまり経験が少なそうで
お互いぎこちない交わりだったけど、
俺の好きなだけ受け容れてくれた。

…10年経つけどい想い出すと
フル勃起します…

>>527
そのれは次のうちにありますか？
�@高瀬春奈のシーン　　�A宮本信子のシーン　　�B菅井きんのシーン

若さはなくとも、熟女のＳＥＸは病み付きになるね。

きっかけはフジテレビの阿部知代

>>530
血がつながってる叔母さん？ 詳しく話してみないか。

中田氏ＯＫなところ

風俗通ってたら、自然と熟女に行き着いた、ってところかな。なにせ費用対効果がガキの３倍は違うと思う。

>>533
冒頭で森だか林でヤってたシーンって
�@ですかね？

誰か変態女とのおもろい経験ってないですか？

>>540
その人が変態だったかは今でもよくわからないけど、10年前私が二十歳でまだ童貞の時
同じマンションに住んでる多分４０歳位のオバサンに回覧届け家にあがって
お茶を出してもらった時、あなた女の人の見たことある？って聞かれ、ないって
答えたら、見せてあげるっていきなりパンツぬいでスカートはいたままソファで股を開いて
20秒位アソコを指で押し広げてくれました。息が止まりそうでした！
セックスはなくそれだけですが、それ以来熟女専門の男になってしまいました。

>>541
なぜその時セックスをしなかったか！！

>>542
あまりのビックリで黙ってたのと、自分はその時何をどうしていいか
わからなかったとしか言いようがない・・。
そのオバサンもニヤニヤしてはいたけど、じゃまたねって帰されて
それっきり。その後は廊下で挨拶くらいしたけど結果なにもなしでした。

わしは中1の時に同じようなことがあってその時よくわからないまま騎乗位でおばさん(といっても30歳くらい)に喰われちゃったのが初めてだった。

会社のパートの美熟女のジーパン尻を見たとき。若い子にはない大きさがあって驚いた。

15の時35で童貞捨ててからだな。
あれ以来熟女にしか興味がわかないな

>>546
で、詳しい話はまだかな？
パンツ脱ぎっぱなしでお腹が冷えてしまったんだが？

18の時、30歳（当時の俺にとってはオバン）の女二人に部屋に連れ込まれ
かわるがわるイタズラされてセックスもされ、そんな状態がたしか2ヶ月ほど
続き20回位したセックスで年上の良さを覚えさせられたよ。
友達に羨ましいとか言われたけど最初はすごく苦痛だった記憶・・・

うふ〜ん

５４８　それって女が男にされるような体験だけどどういうこと？
　　　　あとその女どもは何なんだ？

「たとえば母が」を読んでから

>>548
俺は地方から来た学生、二人は変わってたけど会社員で女子寮のルームメイト。
飲み屋でむこうにナンパされ仲良くなりその女子寮の部屋に内緒で呼ばれ
毎晩のように3人でセックスする変な関係だった。

↑失礼、自分に返事してどうする！
　>>550のまちがいです

５５２
最高じゃん！二人交互にフェラとかされたんか？
ハメハメも？しかも連続してよく持つな

うふ〜ん

熟女には若い子と違った色気がある

熟女には若い娘と違ったフェラテクがあるＷ

１６歳の時に４２歳の人妻に犯されてから病みつきになり
それからは、マダムキラーと呼ばれるまでに成長した。
現在３９歳セフレ４５・４７・５２・５５・６０・６４歳と６人いるが
やはり今でも若い奴には、興味がわかない。

若い女はわしが抱いとくから心配するな。

週間誌の近親相姦特集とか読んでからかな

肌の感覚とセックスに対する貪欲さがすごい。

うふ〜ん

美人な熟女でも、よく見たら肌は汚いよ。でもそれが興奮させるよね。歯が少し黄色かったり、笑いジワが深かったり，肌にハリがなかったり、それでもぱっと見ていい女だと思ったら、
知らない間にカメラで写真や映像を撮って、あとでヌケルヨ！
たまにかばんの中から、そういう女のハンカチなどを取り出してチン○を包んでごしごしシテ、またかばんに戻したり、
シュシュとかもはめて、抜いてからまたかばんに戻す。

タイーホ！Ｗ

うふ〜ん

あは〜んあは〜んあは〜ん

中卒後、住み込みで板前の修業に入って居た時に仲居さんやフロントの
おばさん達（３０〜５５歳）の人たちに犯されてから熱女にしか
興味がわかなくなった。

うふ〜ん

>>567
どう誘われた？　もっと'kwsk'たのむ

うふ〜ん

うふ〜ん

母性だね

職場の先輩ん家に食事にお呼ばれし そのまま酔って
お泊まりさせてもらった時に 深夜 トイレに行こうと
したら 奥さん45歳が入浴中で … 色々あったが 今現在
セフレになっている

>>573
kwsk

うふ〜ん

近所に住んでた叔父の二度目の結婚相手の裕子さんがよく目の前で着替えをしていてから熟にハマった。裕子さんは水商売してたので化粧も派手 スタイルも良くてハスキーボイスだった。当時 裕子さんは30代後半で俺が４歳だった

結局 同じ年やかなり年下と付き合っても長続きしなくて、年上と付き合ってる!今も年上の女性４人と付き合ってる

同窓会でン十年ぶりに会った昔好きだった女性。
熟女がこんなにいいもんとは思わなかった。

中3の時にマンモスといわれた体育教師とやってしまいました。

個人面談で二人っきりになった時に、先生が下を向いたらおっぱいが・・・・・・

>>579
詳しく聞かせて〜！

お好みやで５０歳ぐらいのおばちゃんに逆ナン（当時私は３０歳）され
スナック連れて行かれて、チークダンスしながらキスしたら痛いほど抱きしめてきて、
私の舌を吸ってきた。
それから、肉便所として初めてのアナルも。
年上の女は捨てられたくないと何でもする事がわかり、熟女好きに。
今は、元準ミス神戸で９歳年上の美人熟女にデート代はいつも熟が出し
Ｈはたっぷりかわいがってやる付き合いしてる。

おはようございます

その時、メロン乳が見えてしまいました。
がまんしきれなくなった私は、強引にさわりにいきましたよ。

生徒だから許されたのでしょう。

>>579
しねこら

>>582
いいな〜
女教師は憧れの人がいたけど何もできんかった
羨ましい〜

>>583
なんなんだお前？

暴走しちゃいましたよ

579、しねこら

酷いですね。

579、しねこら。

うふ〜ん

しねこら

にせもの

中3の時に友達の義母に教えてもらったから
悲しいといえば悲しいね。

↑　kwsk

それ本当？

正確には義母じゃなく　継母だね。32歳だったと思う。
友達本人は、少年院で父親は、長距離の運転手
小学生のこどもが２人いたよ。当時。
近所で回覧をもっていって　家に上がれって
そんな感じになった。
はじめにフェライオされて　１０秒で射精した。
時間おいて入れて中に出しても怒られなかった
大きな乳首のおっぱいに吸い付いたり
マンコ舐めることもクリトリスを触り方も習った
マンコが、黒く内臓みたいで中はあかあかとして
しっかり見せてくれたり
入れたら生温かったの印象的

それから、夜中に何度も通った

その女の人　男見つけて子供おいて
どこなに消えたけどね。東てるみみたいで
水商売みたいな女の人だったね。

だから、初体験とかみんなに話せない。

>>592
おはようございます

先生とした私より、まだよいですよ

よく考えると15の中学生が、33歳の二人子供産んだ マンコを舐めた
りして
たんだよね。熟女の臍の下ぽっこりお腹や
妊娠線を見て興奮するのもこんな
経験からだろうか。クリトリスが興奮すると赤く艶よく腫れてきたり膣の中はヒダヒダが沢山
あって濡れて雫が垂れてくるとか 本当
に女盛りの体は勉強になった。中学生の
ファックで逝ってたおばちゃんも変態だ
ったんだなと思う。膣の中を舐めるのを
教えてくれたのはそのおばちゃんだった 自
分等の時はAVとかなかったし ありがとう。


ここに来ると自分ばかり変態とは
思わなくなってうれしい。

妄想杉る。Orz

熟女って弛んだ体型でも燃えるよね
自分の逝くとこ自分から擦ってメスブタみたいで
交尾のような
中だしのできる解放感といい最高！

高校の時に付き合ってた彼女に二股かけられて、落ち込んでたのを副担任の40歳の先生に慰められてから好きになった
セックスのテクニックみたいなのは特に上手くもなかったが、とにかく一緒にいて落ち着けたのが幸せだったな
それから安らぎ？みたいなモノを求めるように熟女好きに

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

俺の場合はとにかく不健全なセックスが大好きだ、ってことがでかいんだろうなあ。
童貞喪失とその後の性欲処理こそ小学生の親戚の娘だったが、全くの赤の他人
との初めてとなると一転して中学の時のクラスメイトの母親。
高校になると行動範囲は大きくなるが金がないので風俗にはいけないから、
もっぱらストリップの生板に世話になることになる。
生板は若い嬢も多いが明らかな「おばちゃん」も多いので、ここでおばちゃん
とセックスすることに抵抗がないことがはっきりと明らかになった。
しかも大学受験のときに泊まったホテルで頼んだマッサージのおばちゃんに
サービスで手コキで抜いてもらったばっかりに普通に行って普通にセックス
する普通の風俗には興味がそそられずにひたすら変化球風俗を狙うことになる。
今でもロリは大好きだし、熟女と言っても旦那と子供の両方がちゃんとある
熟でないと興奮度1/100なので、自分でもまあ碌な死に方はしないと思ってる。

いつでもどこでも人目も気にせず即フェラしてくれた いつも飲んでくれてお掃除フェラもしてくれた。

Ｉ駅前ソープの超熟女おばさんに、仰向け大股開きさせられアナルチロチロ
　袋ペロペロ　竿チュッパチュパ　超エレクトし沢山ザーメン出し　「ウフ
フ若いコは元気いいわ」　で熟女に攻められるのヤミツキに。

両親が共働きだったんで小学校入学まで婆ちゃんと実家隣の離れで暮らしてた。
なので子供番組とかより時代劇とか演歌番組ばっかり観てて
そこに出てくる和服姿の女優さんや女流演歌歌手の人達の
艶っぽさに色気を感じるようになってから。

うふ〜ん

うふ〜ん

>>606
池袋？百万石？

６１０　　シークレットタッチで　この時の熟女はもういませんがね。

ピンクレディのパンスト脚

元々年上好きが
20代前半に行った高級ソープで店年齢28才
実際40過ぎくらいのベテラン嬢にあたり
初ソープで緊張してる俺をリードしてくれて
ギンギンになったものを
マットでフェラや
ハンドマﾂサージでもてあそび
悶える俺を俺の下半身から上目遣いで観察しながら
おそらく前立腺を刺激され『ウッ』とうめき声を
あげると同時にフェラで抜いてくれた射精は40過ぎになった俺の中で未だに一番の経験。

以後熟女のとりこに

>>607
なに実話話してんだ！
ちん○と同じくらい話が硬い

放浪生活をしていた頃、大阪の個室ビデオ屋で観た岩崎千鶴のＡＶ

仕事中に千鶴子のPラインが見えた時

岩崎千鶴のあの声を聞いてから　ｗ

アメリカンポルノの熟女女優ケイ・パーカー
大代表作の『TABOO／タブーセックス恥辱』を観て

金沢明子のヌード

高校生の時、五月みどりの映画で抜いた時から。

>>620
かまきり
マダムスキャンダル
お熱い

中学〜高校、これで教育され、癒された。


五月さんがよく来るという五月さんの兄の店で対面したことある。
握手してもらい、その日は五月さんのビデオで・・・

ナマ五月？　イイなぁ〜

五月とくれば松尾
俺の場合は松尾嘉代さんのヘアヌード＆セクシービデオだな

オレは遅咲きで、27歳の時、出張先のお好み焼き屋で５０位の×１ポッチャリに
逆ナンされ、泊まりに行く度に呼び出しアナルまで初経験。
Ｈテクない熟女だったが、フェラ発射も初めて・パイズリ初めて・アナル初めて
と可愛がってやるとどんどん淫乱になって行くのが面白くて逢ってたかな。
出張から帰る日も、やっぱり1回抜きたい時は夕方仕事後呼び出し、
ホテル代もったいないので、車の中でドライブしながらフェラさせ、
適当な場所見つけて口の中へ出すと、バカって涙目。
耳を軽くキスしながらグジュグジュのオソコいじってやりながら、口で
してもらうと愛情凄く感じるよと言ってやると、嬉しくなり、次はいつ
こっち来るの？と甘え声。
捨てられたくないので、何でも受け入れる熟の味覚えたかな？

オレは遅咲きで、27歳の時、出張先のお好み焼き屋で５０位の×１ポッチャリに
逆ナンされ、泊まりに行く度に呼び出しアナルまで初経験。
Ｈテクない熟女だったが、フェラ発射も初めて・パイズリ初めて・アナル初めて
と可愛がってやるとどんどん淫乱になって行くのが面白くて逢ってたかな。
出張から帰る日も、やっぱり1回抜きたい時は夕方仕事後呼び出し、
ホテル代もったいないので、車の中でドライブしながらフェラさせ、
適当な場所見つけて口の中へ出すと、バカって涙目。
耳を軽くキスしながらグジュグジュのオソコいじってやりながら、口で
してもらうと愛情凄く感じるよと言ってやると、嬉しくなり、次はいつ
こっち来るの？と甘え声。
捨てられたくないので、何でも受け入れる熟の味覚えたかな？

2

家の裏で祖母くらいの女と女よりずっと若い男が抱き合ってるのを見てから。
キスはしてなかったけどおばさんはぐったりしてて
ずり落ちそうになるのを男が揺すりあげるようにして抱いてた。
おばさんはあそこを弄られていたんだと思う。
今でもおばさんの生々しい嫌らしさが目に焼きついてる。

その時から大人の女を見る目が変わってしまった。

熟女好きになったきっかけ
高校生の時の島田陽子のヘアヌード。
陰毛が見えていることにムチャクチャに興奮を覚えてしまった。

その後、俺は躁うつ病を発病し、女性と縁がないまま三十代に。
今36。
デートするくらいの女性しか居ずにキスもしたことがないのだが、最近、ひょんなことから彼女ができ、クリスマスイヴはビジネスホテルを予約できた。
相手は同い年のバツイチ、十代の頃の出産の経産婦。
正に、このスレ的にはプチ熟女。
彼女はそういうスペックなのに、異常なほどウブ。
よく分からないが、とにかく童貞を卒業することができそうだ。

>>628
スレ違い

>>628
もうちょっといいホテルとってやれよｗｗｗ

>>630
628です。
一週間前だから、ビジネスホテルしか取れなかったのです…。

スレ違い失礼しました。

うふ〜ん

隣の奥さんが引っ越してしまった

残念だったな

我が家は母子家庭というよりシンママ家庭で小学年までは母と一緒に入浴していた。
以来１人で入浴していたが、高校二年の時に母が酔った勢いで一緒に入浴した。
その際の母の身体に興奮し、母からセックスの手解きをされたのが熟女好きの原点だ。
その後俺が22歳の頃までセックスは母の世話になっていた。その頃母に好きな人ができたのをきっかけに関係に終わらせた。
俺も今は結婚し一児の父。母は前記の男性（バツイチ）と再婚している。

なるほど

熟女好きな奴におススメ職業＝介護士
毎日、マンコにチンコにウンコにオシッコひまみれてます。

いとこのおばさんの裸見て以来かな

月並みだけど、中学２年のとき、友人宅で五月みどりの映画(ビデオ)を観たとき。
タイトルは「奥様はお固いのがお好き」だったと記憶する。

友人達の手前、「なんだよ、ババァじゃんｗｗｗ」と強がっていたが、目は画面に釘付けだった。
五月みどりのムッチリとした白い太股と尻を見た瞬間に、なにかこう、、後頭部に電気が走ったのを今でも覚えている。




ところで、「奥様はお固いのがお好き」のDVDって出てないのかね？

中卒で住み込みで仕事に入った俺１６歳の頃！
職場の世話好きの４３歳の熟女が何から何まで優しくしてくれていて、
寮生活だった俺の部屋へ手作り料理を届けてくれるようになり！
１ヶ月が過ぎたころに！
かなり酔っ払いながら深夜に熱がやってきて・・・
（今日は、大事な話があって来ました〜私は○○くんがタイプでほっとけませーん）
とか訳のわからんことを３０分くらい言っていて！
ちょっとすっきり酔いを冷ましたいからシャワーかりるからね！っと
言いお風呂へ行ってしまい、俺は慌ててバスタオルを用意して
風呂場の入り口へ置きに行ったと同時に・・・

大学進学先はかわいい熟女がかなりいた
髪が若い人に負けず劣らずきれいだった

>>640
よろしい。続けたまえ。

>>640
続きまだ？
腹が冷えて風邪引きそうだよ！

うふ〜ん

>>６４０です！
PCの調子が悪くて・・・遅くなりました！
＜続き・・・＞

（熟がお風呂場から出てきてこういう時は、誘われているんだから
一緒にお風呂に入るもんなのよ）と言われて慌てて服を脱いで
狭いお風呂に一緒に入った。
俺は、すでに経験済みだったが初めてのふりをしてすべて熟に身を任せた！
興奮全開の俺のチンポはフル勃起でそれを見て！
熟は、やっぱり若い証拠だわねと言いながらしごくように洗い
いきなりフェラをされて２分持たずに口内発射するもゴックンしてから
お掃除フェラされて直ぐに復活・・・
ベットに行き今度は、マンコの説明を指導しながらクンニをさせられて
から購入して３分で発射その後も体勢をかえながら合計５発して熟は、
大満足で２年間は、たっぷりとかわいがってもらってから熟女が病みつきになってしまい！
今は、５０歳〜６０歳までのセフレが６人いる。以上

島田陽子がきっかけは、俺もそうだったかも
小学校の頃、田舎のじいちゃんの本棚に発見して、なにこれ？と毎日見ては興奮してたの思い出した

>>632のミントってとこで人妻熟女とやりまくったｗ

(・∀・)

>>645
何を購入したんだ？

>>645
その寮は個室で風呂も付いてるのか？ｗ

女子アナ、女優限定の熟女好きです。一般人には興味ありません。

ワクワクNo.1970565
ｱﾊﾞﾀー
♀優美 日記読んでみて

職場の仕事着がチノパンでPラインが浮き彫りになった時。
当時20で岡田准一 君が主演の東京タワーを見て、彼女(18)と付き合っていたが映画になぞってバイト先の主婦(川島なお美似の35〜40)に手を出した時から。
人妻のフェラテクに骨抜きにされたw

もう少し日本語寄りに書いていただけるとありがたいです

もし板違いだったら御免！
もう３０年以上も前の大学生の頃のことだけど、
並行して４人の熟女と交際していた。

１人目は、私が下宿していた一戸建ての家主で、
女子大で栄養学を教えていた、美人でも醜女でもない、
当時はどこにでもいそうな普通の主婦タイプ。
ホルモン異常とかでいつも乳房が張っていて、
胸乳がポタポタと出たもので、
今で言う母乳プレイを２人でしょっちゅうやった。
夫が若い女と駆け落ちして、ずっと独りだったとか。

２人目は、下宿の近くの新聞舗の店主の奥さんで、
八代亜紀似のオバサン。英字新聞の申し込みに行って、
バイト募集の張り紙を見て、仕事について尋ねたら、
仕事場の階上の小部屋に案内されて、
いきなり部屋代は要らないから、ここに下宿しないかとか言われて、
これはいけるかもと直感して強引にキスしたら、
その場であっさり身体を許してくれた。
結局は配達のバイトはやらなかったけれど、
週末は朝から晩までエッチ三昧。
夫が蒸発して、行方不明だったとか。

３人目は、バイト先の書店の御客さんで、山奥の小学校の、
まぁまぁ美形の国語教師。学校の図書以外にも、
自分用の文学全集とかをいろいろと注文してくれて、
文学全集に付属していた書棚を組み立てて欲しいとせがまれて、
自宅について行って、結局は翌朝まで布団の中で２人で語り明かした、
もちろん全裸で。彼女の場合も、やはり結婚を直前にして、
婚約者が別の女性と駆け落ちしたとか。

４人目は、行きつけの定食屋の行かず後家で、
彼女の母親が風邪で寝込んだ時に、
早朝に独りで仕込みをしていたのを何日間か手伝って、
厨房でエッチをしてしまった。
営業前の午前中に店に遊びに行って、
買物とかで母親が不在の時は、常にエッチ三昧。
全裸だと誰かに見つかるかも知れないので、
午前中はもっぱらイラマチオだった。
射精後にもう１度勃起させようと、
尿道に侵入してくる彼女の舌先は、とにかく絶妙で凄かった。

現在はもう全然ダメだけれど、あの頃は性欲がずっと旺盛で、
一晩中やりまくっても、ちゃんと朝立ちがあって、
そそられるオンナを見ると、また帆柱が立ったりして。
幸いにも１度たりとも、４人の熟女達がかち合うことがなくて、
月曜・木曜は定食屋の御姉さん、火曜・金曜は下宿の家主の奥さん、
水曜は国語教師、さらに週末は新聞舗の奥に入り浸りで、
天晴れなほど、ちゃんとノルマはこなしたよ。

男の鏡だな

こういうはなしには憧れるが、バイトを掛け持ちしたり、
愛想よくお客さんと話したり、そこまでの暇というか心の余裕がないんだよな。

もともとスペックが高いんだろうなあ

一度に４人はさすがにきついよな

まだガラケーメインのエロチャットが流行ってた頃
性欲盛んだった俺は穴があれば誰でもいいという状態で、チャットで年上年下構わず話してた
オナ指示やチャHはしてたものの実際会ったりは一度もなかった

いつものようにチャット待ちしてると42歳という女性が入ってきた
はじめは彼女はいるのかとか質問攻め。
この辺はその人が望んでいそうなことを空気を読んで返事してた
そしたら「◯◯くんて楽しいね、一度遊んでみたいな」と言ってきた
内心ビビっていたものの性欲には勝てず即答
メアド交換して翌週会うことに

メールのやり取りの内容は俺からの美辞麗句とやりたいことの説明に終始してた
写メも送ってもらってたな
正直どこにでもいる奥さん
でもおっぱいは大きかった
俺は会う日までそれで抜きまくってた

いざ会う日、待ち合わせにきた人は写メよりややぽっちゃりとしていたが清潔感があり好感が持てた
はじめは駅近くの喫茶店に入った
んでいろいろ話してる時に俺の目は奥さんの大きな胸をチラチラ見てオッキしまっていた
気づいた奥さんは耳打ちした「ゆっくり見せてあげるから静かなとこいこっか」

足早に喫茶店を出て、駅周辺のホテルへと歩いて行った道すがらガマンできず奥さんのお尻を撫でた
すると奥さんも俺のモノをズボンの上から優しく撫でた
顔を見ると笑顔で「後少しだよ」と言った

ホテルの部屋に入るなり熱い接吻をされた
身体中を撫で回された
俺の手はいざなわれ奥さんの大きな胸を愛撫してた
「好きにしていい？」言ったそばから服は全部脱がされ奥さんのリップサービス
俺は奥さんの身体を見たかったが唇の快感ですぐ打ち消された
頭は真っ白になった
この時乳首も開発された

長くなっちゃうな。手短に

奥さんはずっとリードしてくれた
風呂では体を使って俺の体を洗ってくれたし、ベッドでは俺の上で自由に動いて楽しませてくれた

3回は遊んだかな？急にメアドを変えられてメール出来なくなった

それから、ぽっちゃり巨乳の奉仕してくれる熟女を探しているがなかなか出会ってない
乳首責め、相互オナ、ソフトSMなど、今の性癖の基礎はその熟女からの影響だ


スレ汚しすまん

>>669
さぁ、続けて

うふ〜ん

うふ〜ん

初めまして、こんばんは。
う〜んと、よく考えてみると自分の初体験は1つ年上の人妻さんでした。当時は19歳だったかな？

ナンパは主にネットを利用していましたが（昔は早取りのテレクラ）、niftyで会った42歳の人妻さんとの出会いが、いちばん強烈でした。

東京から厚木まで夜中に車で行って、お会いしました。身長は大きくて170センチくらいはあったかな？
「痩せちゃった」という彼女のオッパイは、萎んでいたように思います。多分50キロくらいだったか。

スリムな美女でした。旦那さんとの関係は数年無かったとのこと。
結婚は早くて、20歳。お嬢さんが22歳で国家公務員になったと。

コンビニで買ってきた安ワインを呑んだ後に、セックスをしました。キスから始まってゆっくり服を脱がしたら、昔は大きかったという萎んだオッパイが出てきて。
EがCになったとのことで、でも身体のラインは綺麗だったので興奮しました。
特に凄かったのは、オマンコの締め付け具合です。

歳の割には綺麗で美人な方でしたが、毎日掛かってくる電話に嫌気がさして別れました。

自分の母親かな
子供の頃町内会の集まりに母親と出た時、近所でも有名なエロいオヤジが
酒が入ってるのも手伝って母の周りに付きまとってた
母が嫌がってるのに、その内肩抱いたりとか手握ったりとかし出したから
母を無理矢理引っ張って別の所に連れて行った
一時したらそのオヤジが母がいないときに近づいてきて
「ええ乳してるしええ尻してるし、たまらんわ。お前の母さんいつかひんむいて
食べちゃるけんね」と言われて子供心にショックを受けて
その場にいなかった（仕事で来れなかった）父親を恨んだ

相当トラウマだったはずなんだが、それ以来そういう状況に興奮して
母親というか熟女でしか抜かなくなった

俺はほんのちょっとしかきっかけなんだ。
一昨年の北海道ツリングーの途中で寄った喫茶店のママさんが、顔は普通なんだけど、褐色肌でスタイルが良くて明るい健康的なママさんだったんだ。

そのママさんが食事を運ん来たとき、Ｔシャツの隙間から、 けっこう巨乳のオッパイの谷間とブラジャーが見えたんだ、
それからその熟ママさんの笑顔と谷間が 忘れられなくなったんだよ。

営業見習だった頃、指導係を兼ねペアーを組んでたベテランのおばさん(40代)に
出張先のＢＨでマッサージをさせられた際、からかい半分？で下着姿にまでなった
おばさんに欲情。翌朝、股間の違和感に目覚めると、布団の中から
「目が覚めた？　皮被りの坊や」とおばさんの笑顔が・・・。

大学の時、姉に頼まれて姉がやってたベリーダンスサークルの発表会でビデオ回しのバイトをした。
40代くらいのぽちゃり熟女のダンスみて勃起が治まらなくなった。
でけぇケツぶりぶり振り回す度に肉がﾀﾌﾟﾀﾌﾟ動いてる光景が頭を離れなくなった。

三和出版　熟女クラブ　で　オナニー

うふ〜ん

ピンサロの呼び込みの熟女がムチムチの良い身体してたんだよね。
店の中の子もスタイル良いんだけど、
「お姉さんは駄目なの？俺はお姉さん良いなあ。」
って熟女を抱きしめたら、抱きしめただけで凄く気持ち良かった。
３日くらい通って頼み込んでやらせてもらったことあるわ。

濃いスレだなあ・・・
読んでて欲情するわ

俺は25のとき職場にバイトできてた17の娘に
告白され＆ちょっとしたプレゼント貰って
話すようになったんだけど冬にその子が発熱し
その子のママさんが職場に迎えにきてさ
超美貌であのときの衝撃は忘れられない
抜きすぎてうなされたよｗ
一日外に出ないで家で過ごしてるみたいで
専業主婦ゆうよりその子のお姉さんみたい
あれほどの美しい主婦にはその後お目に
かかったことないよ
ですっかり美熟の極めて狭いストライクゾーン
なかなかいないね

うふ〜ん

松尾嘉代より松尾和子

うふ〜ん

うふ〜ん

みんな仕事なにしてる？
俺はある営業なんだけど
客が人妻ちゃんが多いんよ
で、いきなり目覚めた
仕事疲れたやめたい熟女に抱かれたい
癒されたい甘やかされたい疲れた

ふうん。熟女でもやっぱり女性は胸が大きくないとだめなのねえ・・

２０歳の時、バイト先の会社に後から入って来た近所の４３の奥さんで、昔で云うと榊原るみ似のグラマーな人
始めて見た時から、この奥さんの身体中を舐めまわしてやる！と勃起ばかりしてた。車で家まで送る途中で夕立が来て
前が視えなくなるほど酷く成って車を道脇に止めた瞬間に襲ってしまった。始めは激しく抵抗して顔とか叩かれたけど
後ろ向きにして臀部やケツの割れ目拡げて肛門の中に舌突っ込んで舐めまくった。後ろから突きまくって３発やれるくらい
アドレナリンがMAXだった。訴えられるのを覚悟してた、されてもいいと思った、後悔なんか無かった。意外にも翌日の朝に
奥さんから、「今日も車に乗せてって下さいね」と電話もらい、迎えに行くと「これ飲んでちょうだい！あたしが造ったの！」って
手製の琵琶酒を差し出した。冬にはマフラー編んでくれたり、オデンやシチューを作ってくれたり、優しい姉さんの様だった
一度年上の姉さんの味を覚えると忘れられなくなる、愛液が温かくて濃くて多いのも感動モノ

>>689
そんなことは全然ありません。大きさは二の次。

うふ〜ん

熟女好きになったきっかけ

高校生の頃、母親と一緒に入浴していたから。キスもセックスも母親が一番初めでした。

>>693
近親相姦だけはムリやわ

子供の時にコタツの中でおばさんのパンツを見てしまってからだな。
今思うと色っぽいパンツではなく、ガードルだったが、ストの上にはいていたツヤツヤしたガードルがすごくエッチで大人の女の人を感じさせた。

>>694
一度踏み込んだら虜になるからな、怖い世界でもある。俺はセックスは別れた彼女が初めてだったけど、今は母と事実上の夫婦として暮らしているよ。さて今日は代休なのでもう一眠りするとする。母もまだ隣で寝息を立てていることだし。おやすみ。

大学生の頃、アパートの近所にいた伊藤美咲似の人妻と仲良くなり、自分が結婚するまで10年以上付き合ったのがきっかけかな。旦那さんが夜勤の仕事だったので一日おきに夜這いされたわ。あらゆる性技はその人から教わった。
モデル体型で手足が長くていつもパンストはいていたからパンストフェチにもなってしまった。俺が結婚する時泣いてたなあ。
以来、若い女には全く興味が無くなった。

良スレあげます

俺は大学時代バイトで知り合った人妻さんが熟女好きのきっかけだ。いわゆる筆卸ししてくれたし、アナルファック（ご主人仕込み）まで教えてくれた。変な意味、その人妻さんのおかげで大学の勉強にも集中できたよ(笑)。

700

>>699
初期設定って人生の性生活を左右するよな。

うふ〜ん

>>699

人妻熟女のアナルファック、ＡＶでも若い女優ほどは観ないので､それが普通の熟女がやってると想像しただけで射精しそうだ。

20才の頃、14才上の人妻とゴルフをきっかけに出会った。

医者の嫁さんで、小綺麗な感じの方でした。

ゴルフのレッスンをして、カラオケに行き、ホテルへ…。

当時はたまにエッチして、小遣い貰えれば程度に考えていたんだが、今となってはあの時の抱き心地が忘れられない自分がいる。

垂れてるし、弛いし下手くそなんだけど、何か忘れられないんだよなぁ…。

39才になって気付きました…。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

就職祝いとして母親にキスさせてもらってから目覚めた。いよいよ４月から出勤だが、自宅通勤なので身体の関係を持つべく頑張るつもりだ。父が単身赴任している間に勝負したい。

うふ〜ん

うふ〜ん

近所のおばさんの胸チラを目撃してから

夜、旦那が出張の時に寄って無理矢理に押し倒して、してしまった後に
２人で御飯食べながら酒飲んだ時、酒の肴が手造りの胡瓜もみや、里芋の煮っ転がし
肉豆腐、枝豆、唐揚げ、葫の丸焼きがさりげなく出て来て、みんな凄く美味しかった時
同年代のオンナより、二味も三味も違うと思った。

授業参観にやってきた同級生の母親に欲情したのがきっかけです。
僕は後ろの席だったのですが、そのお母さんは僕のちょうど後ろ、
至近距離30センチほどの位置に立っていました。
グラマーな身体を上品なマダムスーツにまとって、セクシーな香水
と熟女のフェロモンであそこはビンビン。授業どころではありませ
んでした。

大学生の頃に63歳婆とセックスしたから。野際陽子さん似の極貧乳スレンダーだったけど。

相手のオバさんの家でやって、すぐ近くのコンビニによってコーラ買って車の中で飲んでたら
オバさんが３５０mlのビール６缶と手造りロールキャべツを自転車で持ってきて「これ食べながら、飲んでね！」と
笑顔で言われ、車を出すと腰の処で手を振りながら、ずっとこっちを見続けてた時。

ギャル系ヘルス店で指名したら出てきたのは三十路近いヤンママ
「パネル詐欺、妊娠線もあるし地雷引いた・・・」とおもたら
ＮＮ二回戦で下からも上からもせーし飲まれた

一緒に働いているパートさん達は、普段ズボン姿で仕事してるんだけど初めてパートさん達に誘われて行った飲み会でスカート姿を見た時。
太ももを見た時には本当に触りたかった。

現代男性たちはみな、女性恐怖症。女性たちがあまりにもセックスに
ついて解放的になり、その変化に男性たち、特に保守的な男性たちは
ついていけず、ロリに逃避したり、二次元に逃避したり、
熟女に逃避したり
するのです。

まだ小生が若かりし頃、近所の雑居ビルの共用トイレで、これまた近所の40代後半のおばさんのマムコを拝んだ時。真っ黒なビラが卑猥でエロかった。

単純に中学生時代、親戚のおばさんがブラをクイクイッと直してる姿を見て
耳かきうまくて最高

俺はバイト先の女と寝てからだな。
40の女の人と寝るとは思わなかった。一回だけ。今はもっと上でもいけそうな気がする。50くらいの女の人とも寝てみたいが、もちろんチャンスはこない。

真っ黒でエロい
ハマると後戻りできないｗ

お風呂場でやさしく皮を剥いてくれて、
こびり付いてる白カスをよーく洗ってくれました。
優しかったです。。

>>719
でもその熟女の中には恐るべきツワモノがいるんだよな。性獣そのものみたいなさ。
そうなるとパラレルワールドだろ。

１８歳の頃、食品配送の仕事でホテルの従業員食堂の調理場のおばさん４０歳
前後（独身）の人と話す度に日々仲良くなり、家に食事に招かれてその日に
４発抜かれて（遊ばれて）以降！
２年間おもちゃにされてから熟女好きのどMになった！

初体験が友達の母親だったから、16の時に友達の母親、当日30代後半くらいだったと思うけど、ほとんど毎日に遊んでいた友達の母親からSexに誘われて、初エッチ、まさかの友達の母親で童貞卒業その後、俺が高校卒業するまで、2年くらい、男女の関係になり、週2〜3はSexしていた

>>727続き
それから、俺が県外の大学に進学したので、その後の交際はなくなったけど、その時の友達の母親とのSexのテクニックに慣れてしまい、その後に同世代の女性とのSexでは満足できなくなっり、一回り以上、歳上の女性とSexするようになり、気づいば熟女好きになってた

>>724
初剥き上げが婦人の手だったら最高だろうな。
剥けているのしか知らない女の人は剥きたがると思う。

詳しくは言えないが、19歳の時にフリマで知り合った50代半ば（細かくは教えてくれなかった）のオバサンで童貞を卒業したから。

恥ずかしくて連れには内緒にしてるんだが、
かなり年の離れた熟おばさん(人妻)と付き合ってて
垂乳を吸いながら皮扱きされてるときが至福の時。

>>727
羨ましいな〜。(´・ω・｀)

私が童貞を卒業したのは、19歳だったかな？
高校時代に付き合っていた彼女とはセックスをせずに別れて（後で聞いたら、お互い好きだったらしいけれど）、１つか2つ年上の人妻さんでした。
勿論ゴムは付けずにセックスしましたが、気持ちよかったものです。

其の少し後かな？　ダイエーに勤めている年上の女性と出会い、半ばセックスフレンド状態でした。
結構なオデブさんでしたが、オ◯ンコは良かったです。

あと、熟女っていいな〜と思ったのは風俗。デリヘルです。
大久保の怪しいビルの中にある「乳クリ」って店に行った時のこと。
http://www.7999yen.com/sys/girl_pc.php?id=saki

さきさんって女性でしたが（46歳）、綺麗と言うよりは可愛いお姉さんという感じでした。
口内発射、手コキ、ゴムを付けての中挿入で3回逝きました。(^^ゞ

若いのより熟女がいいという心理は、若いのは肌がきれいだが、反応は
いまいち。すなわちセックスしていても自慰行為と変わらない。しかし
熟女はよく反応してくれるので、セックスの喜びが大きいことからくるの
かな。

>>735
其れはあると思います。
若い女性は肌が綺麗だしオッパイも垂れていないけれど、セックスの経験が少ないからか、反応はいまいちってことは多い。
挿入しても同様で、熟女の方が締め付けをあれこれ変えたり、変化が大きいと思います。
熟女との気持ちのいいセックスを知ったならば、小便臭いガキとはエッチしたくなりませんよね。

>>735
それすごいわかるわ。
若い女性の反応がもうワンパターンすぎる。
肌のつやとかどうでも良くなるレベル。

女の性欲というか、欲望は歳を経るごとにおおきくなるってのは感じるね
エロさ = どれだけそれを求めてるか、ということだと思う。
意欲があれば、テクも雰囲気もついてくる

>>738
本当にその通りだと思う。
もちろん表向きは今まで通りの私を保っていますけどね。

熟女に乳首舐められながら手コキされて最後は押し当てるようなパイズリで射精するのが癖になりどんな相手でもこうしなければイケなくなってしまった

母親のフェラがきっかけ。母親とはそこまでだったが、大学時代にバイト先(デパ地下)のパートのおばちゃんで童貞卒業した。

うふ〜ん

うふ〜ん

短縮URLのhttp://1url.com/はウイルスで使われることがよくあるらしいな　気をつけないとな

前の職場でパート熟と２人で倉庫の棚卸しをしてた時、スカート姿の尻に欲情して後ろを通る時にわざとチンコを擦り付けた。黙ってたから何度もやったけど、気がつかないはずはない。黙っててくれたんだよね。

去年の春に入った会社の後輩、２３で童貞だと言ってたが、いつも同僚たちと通ってた食堂の奥さんと駆け落ちしてしまった
中学と小学生の男の子がいる４４歳の奥さんで、背が高く色白だが、胸や尻は豊満で気が置け無くて、社内にも奥さん目当てに通ってる
連中も多かった。旦那はプロレスラーみたいな大男で、何で１６７センチの小柄で大人しい後輩の方が良くなったのか不思議で仕方無い
そいつがよく云ってたが、「俺、好きな女が出来たら足の指を一本、一本舐め、オシッコの穴やお尻の穴の奥まで舐めちゃいます！」と
童貞らしい初々しい発想してたが、今は、毎日、毎日、あの奥さんのイカ臭い小便の穴からウンチ臭い尻の穴を拡げて舐めまくっているのか
社員旅行で風呂に入った時見たアイツのアレも白くて小ぶりだったが、人の悪口は言わない珍しい奴だった。毎日、奥さんのこと「早くしろよ、ババア！」と
怒鳴ってた旦那の方がよっぽど男らしく見えたが、逃げられて、今はゲッソリ痩せてしまい客足も遠のき先月末に閉店した。

>>746
座布団１枚

同い年以上の女性が好きなので自分が歳をとる毎に好みの年齢も上がり熟女好きになりました。

↑
論理的な好みだね。。

なんつうかね、若い時はそらおっぱいやらマンコやらへの興味で
若い姉ちゃんばっかりいってたけどね。
マンコもおっぱいも充分堪能し終わると、肉体そのものへの興味が薄れてきて
次は「こんな分別ある大人の女が乱れて・・・」みたいな
社会的なところにオルガスムを感じるわけよ。

美熟女発掘番組みたいなのがあってもいい。

オルガススムって何だ？御飯がすすむの友達か？

>>750
意味不明な評論家先生みたいなこと言うな。。

初めての相手の熟彼女のあえぎ声で。
｢かんにんして〜｣
｢ずぶずぶって入ったよ〜｣｢○○無しじゃあもう無理｣｢奥に中だしお注射飛ばして〜｣
｢お薬切れたよ〜早く！｣

などの叫び声（笑）とりこです

小学三年生の時の担任教師が大好きだった。
当時は大学卒の22歳だったのかな。
幾つになってもその先生が好きで、年賀状のやりとりが唯一のつながりだったが、社会人になってから思いきって会いにいき、何回目かで肉の関係になった。
先生は既に40後半。
それから20年弱の間に何回も交わり続けている。

>>755
ええ話や

『お薬』てｗｗｗ

俺も注入してぇｗ

生殖を伴わない、純粋にＳ〇Ｘを楽しむための生合体で、ヌルヌルのマン〇の温かさと最初は緩やかな締め付けからキュッキュッと締まるフィニッシュに…(>_<)無理と分かっているが孕ませたくなった！
で、病み付きに(〃д〃)

何気なく入った熟女ヘルスの４０半ばのホステス風のおばちゃんがきっかけ。
三段腹と垂乳の感触が思いのほかよく、小さい子供が母親に甘えるようにし
ゃぶりついた。
そのまま本○までいった。
熟女は経験豊富なので、挿入されることにも慣れており、十分な挿入管を味
わえた。

20歳の時に知り合った淫乱巨乳の須摩美幸さんのフェラとマンコに病み付きになったお陰で…

オレ一人っ子で、お姉さんが欲しくて、欲しくて仕方なかった
子供に頃から姉さんが欲しくて欲しくて、友達の姉さんが優しくて、大人しい姉さんだったが
その友達の家に遊びに行った時に、「ゆうちゃん、お昼食べていきなァ」と肉屋で買ってきた
コロッケ２枚、１枚は友達、もう１枚はその姉さんとオレで半分コでオカズにして御飯食べた
裕福な家庭じゃないのに、食べ盛りの頃なのに、「梅干し食べる？」と姉さんが自分の箸でオレの
御飯に乗せてくれた、８つ年上の姉さん。膝枕で耳の掃除してもらった時に天国に昇ったような心地よさ
子供の頃からの憧れで、必然的に年上好きが今は熟女好きになっただけ。もう２６だけど・・・

>>761
昭和30年〜40年代前半の出来事？
ええ話しやったわ。

童貞卒業にと行ったソープで20代半ばの子に相手してもらったが
中折れして出せずに消化不良で終わった。
で、日を改めて行ったソープの嬢が年上の人でそれは良くしてもらえた。
恥ずかしくて股間を隠してると「バッ！」って声出しながら
笑顔で手を払いのけられて「恥ずかしくないからね」って感じで
色々してもらえた。しかも前に失敗した、って話をすると
生、しかも中出しさせてくれた。
あれがキッカケかな。後、欝状態になった時に行ったデリであったのが
また年上の人でその人が散々甘えさせてくれる人だった。
止めが職場で好きになった可愛い人妻熟女（40ちょっと）から告白されて
付き合ったのが止めw
Hの時もあまりH知らないのに「勉強してきた」って健気にフェラやら
パイズリやってくれたり淫らになってくれたのが興奮した。
それからはもう若い子には目に行かなくなったしまったよ。
今はデリで50近い嬢に生で中出し、サイトで40代のFカップとメール中。
熟女、いいわー。

フェラとか巨乳のオムニバス構成のAVの中に
たまに熟女が混じっていて、それまではなんとも
思わなかったのに、３０歳のある日いきなり目覚めた。

http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=18sprd87/?dmmref=recomend2

久喜市、蓮田市　辺りで。。。
No.4835089
名前:♀みか
年齢:40代半ば
住まい:埼玉県春日部市
身長:155〜159cm
職種:人妻
ｽﾀｲﾙ:ややぽちゃ
ﾙｯｸｽ:いやし系
結婚:既婚
子供:いる
ﾀﾊﾞｺ:ときどき吸う
お酒:飲まない
3ｻｲｽﾞ:ﾋﾐﾂ
暇な時間:不定期
好み年齢:30代前半〜40代後半
好みｽﾀｲﾙ:ｽﾚﾝﾀﾞｰ〜がっちり

往く年生けるもの、運だな、好い女に多く逢える運持ってれば満足感が得られるが
トンデモナイスレッカラシの馬鹿女に縁なんか持ちたくねえわ！天国と最強拷問の差がでる
だから優しくてもブス女は傍に寄せない、何も残らん！魘されるだけ、人生を汚すだけ！ブスはブス！

母親が男（近所の歯医者）の自宅マンションへ入って行ったのを見てしまってから。
母親を含めて異常に熟女への関心が高まった。

みんなマザコンなのかな

女友達の母親とヤってからが熟女好きの始まり
フェラでイク瞬間にチンポ絞ってくれたのがメッチャ気持ち良かった

高校生時代のバイト先のオバさんに初体験さして貰った
若造りだったが５０歳は越してた、
http://www.harukatube.com/granny.shtml

http://www.harukatube.com/tags/japanese%20granny

ah

近県情報
他スレよりコピペ
こうなったら女は終わり
イオン扶桑店のヴォーグって言う婦人靴店にいつも口がウンコ臭い女が居たんだよな
当時４１歳バツイチ子持ち（女子高生）・アパート独り暮し
何回キスしても絶対にディープはさせなかった
ある時ソイツが車内で居眠りし始めたんだ
結構寝に落ちて口開けて寝てたんだ
ふと見ると上の前歯５〜６本は確実に差し歯
裏が全部銀色だったからね
そういえば前から見たら何か黄色い歯だったんだよな
黄色い歯とウンコ臭はそれで納得したよ
安野和美・旧姓：木村和美
小牧市→犬山市→江南市在住
愛車は中古日産のパオ
今思えば彼女でもないクセに１円も払わない年増のババアだったな

お向かいの奥さんのパンチラ見て

age

777

>>774
お前アウトだろそれ

時代は完全に熟女が制圧したって感じだ！

みんながみんな同じ方向が流行ると一斉にそっちへ行き出すよね
熟女なんて、俺みたいな真性にとってはマイナーな頃のほうがよかったかもなぁ

>>780
いままで、ずっと日陰の文化だったんだし、
流行になる時期があってもいいじゃないか。
もりあがればもりあがるほど、
幅も広がるし、ブーム終結後に何か残るかもしれない。

ピンクレディーのパンスト脚

小学校の時に女担任に女を教えられて以来、
年上の女性としか付き合ったことが無い。
同級生とか年下から告白されても、お座成りのセックスしか出来ない。
相手は満足してるからいいけど、あまり興奮しない。
年上とのセックスが一番興奮するし、無茶苦茶にしてやりたい気分になる。
初体験のトラウマだろうな。

小学生の頃、夏休みに従弟の家に泊まりに行き、従弟と叔母さんと俺の３人がベッド寝てた。
寝苦しくて夜中に目が覚めたら、目の前にＴシャツ越しだけの叔母さんの巨乳。
本能なのかマセガキだったのか、気付かれないようにそーっと顔を押し付けたりしてたら、
叔母さんが不意にＴシャツをまくって生乳ぼーん。
驚いたけど、ｱﾌｫな俺は「まだ起きてない」と思い込んでて乳首ペロペロ。

まあそれだけ、翌朝も普通に接してくれたが、なんかまともに顔が見れなかった。
今思えば絶対起きてたなありゃ・・・途中、ぎゅーっと抱きしめられたりしたし。
その後は何の進展もないけど、今の熟女好きはあれがきっかけだったと思う。

>>651
確かに女優さんや女子アナにあこがれた。
趣味の園芸の須磨佳津江さん
ttp://001.pinknotora.net/jyukujyo/src/688-43.jpg
ttp://www5.himitsukichi.info/up/jyosiana/1340493464.jpg

http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_086tnss69/?dmmref=recomend6

俺が小学から高校まで、叔母さんが同居してた。
独り身の叔母さんは俺にとって初めて女性を意識させた人だった。
叔母さんがお風呂へ入るとわざと脱衣所にある洗濯機に汚れた衣服を入れに行ったり
トイレに入ると耳澄まして中の音聞こうとしたり、
それを叔母さんも気づいたのか、
風呂上りの服が段々薄くなっているような気がした。
そんな叔母さんと関係持つようになって以来、
年上にしか興味が無く、同世代から告白されても
真剣な付き合いは出来ずに遊びでしか付き合うことが出来なかった。

18才の時、初めてソープに行った。
そこにいたのは、明らかに40代後半、
ともすれば50代超かもしれなかったおばさん。
絵に描いたようなおばさん体系、熟女特有のエロオーラ、
だらしなく垂れた乳、三段腹、そして使い古しのドドメ色○ンコ。
18才の俺にとっては、あまりにショックだった。
（そこそこ若い女が出てくると期待していたから）
その後も、若い女を求めてソープに通ったが、当たったのは、みなおばさん。
いつしか熟女マニアになっていた。

>>789
お金を惜しんで安い店へ行ったせいだね・・・

俺は学生時代の家庭教師先の母親の影響だな。
教えてたのは17歳の女子高生だったけど、すっげーバカだった。
最初にテストを見せてもらったんだが、全部0点とか3点。
最高でも5点だった。
こりゃ無理だと思って断わろうとしたら、彼女のお母さんが、
「なんとか留年だけは避けられるようにお願いします。
もう2人に断わられてしまって後がないんです」
と泣きながら言う。
お母さん、40代中頃だったけど清楚な感じの美人だった。
はっきりいって俺はお母さんの泣き顔に萌えたね。
ついバカコギャルの家庭教師引き受けちゃったよ。
あれ以来、年上の女性に惹かれるようになってしまった。

>>791
ええ話やな・・・（落涙

>>791
そのお母さんとはヤッテないの？

>>793
そうそれ聞きたい。

中学生の時から４０過ぎの熟女が好きで、セックスを覚えたハタチ過ぎから出会い系とかナンパで出会った熟女とセックスしてきたけど
チンコがいつまでもぴんぴんだった厨房時代に縁があれば熟女とセックスしたかったな〜

中学校の時、趣味の園芸の須磨さんのお世話になったが、もう40代だったんだ。

高校生のときバイト先の30代後半のおばちゃんとやってからかな
すきなことなんでもやらせてくれたし、生でやらせてくれたし、中出しもした
パンストもビリビリに破いたりもした

社会人になりソープ遊びをおぼえて簿給で　月１　の楽しみ　そんな頃　知
り合いの超熟女オバサンに誘われる　若くてヤリたい盛り　あっというま
に１回出すと「まだするでしょ」　３回もヤラせてくれ　ほんとスッキリ
　ソープも熟女系に行くようになった。

このスレいいな。

高１の時、歯医者で40代歯科衛生士の巨乳が処置中に頬に当たった時からかなぁ…

いま歯科に行って来たで
若い衛生士のおっぱいの感触もなかなかよのお

高2のとき母の友人とやってからだな
40くらいだったが色白でむっちりしてて顔もなかなかかわいかった
それまで同年代のまだ未成熟なカラダしか知らなかったから熟女のカラダは最高すぎた
一回だけっていう約束だったけど、俺から何度もアタックして何回か会って精子がカラになるまでやりまくった

今じゃ熟女ソープとか行ってる

テレ蔵の思い出…二十代最後の頃、蔵の受付の熟に誘われて遊びに行きました。けっこう年上なのにエロいな〜って思いながらガンガン腰振ってたら熟が
『…そのまま出して…』って
『…えっ？』
熟が溢れた精子垂らしながら俺のをしゃぶってる時になにげに歳聞いて
『…気になる？』
『参考までに…』
『ん〜もう一回したら教えてあげる』
…結局その日4回中出ししましたo(^▽^)o

で、結局何歳だったんだよ？

20も年上の方でした

熟女ブームが来ている。
それは希望。

中学の時同居してた叔母さんに童貞卒業されたからかな。

超金持ちマダムに飼われてました
俺22　マダム52
マダムはシルク姉さん極似で体がとにかく凄かった。
Ｆカップはありそうなのに今だ乳首が上を向いてて
エステ三昧でお肌も色白でツルツル。
会うのはいつも高いホテルか箱根の別荘。
海外にも何度もお供させられた。
1年ほど遊ばれて先月捨てられました。
新しい男の子ができたみたい。
捨てられてもいい思いさせてもらったから恨んでません。
旦那はかなり有名人です。

>>807
どうやったら叔母さんが童貞を卒業できるんだよｗ

こういう熟女と交際したいな
http://blog.yukarionweb.com/2007/08/blog-post_15.html

>>809
日本語が読めないならレスしないほうがいいぞ。
あまりにも恥ずかしすぎるからな。
>>叔母さんに

叔母さんに筆下ろししてもらったから

テレクラで逢った熟女が超エロくてよかったかったから。

>>811
807も日本語勉強中の方みたいだけど……
（卒業させられた、卒業させてもらった、だろ普通）

>>814も勉強中なんですね。

>>814
確かに、そもそもそこが間違いなんだけど、
叔母さんに、ていう部分で叔母さんが卒業したとは解釈できないだろ

俺が熟女好きになったのは、
小学校の時に女担任に女を教えられたからかな。
同世代や年下の女性ともするけど、熟女とする時ほどは燃えない。

中学の保健の先生のでっかいお尻、パンツルックのピタパン。
同じく中学の時、父兄会との交流企画でサマーキャンプに行って、
その時見た、数人の母親の水着姿（股間尻肉食い込み）や豊満乳の透けブラ。

>>811>>814->>816
いわんとするところは、文面からするとまるで
当人とその叔母さんがともに“童貞卒業”を目指していて
叔母さんに先を越された（“叔母さんに童貞卒業された”のクダリ）
って読めるってことじゃないの。まあ何とも瑣末なやり取りだがｗｗ

>>811
横で済まんが、俺も、809が正しいと思うよ。
「中学の時同居してた叔母さんに童貞卒業されたからかな」をちょっと変えて、
「店長の時雇っていたアルバイトに商品万引きされたからかな」とすると、
ほら、商品（を）万引きしたのは”アルバイト”になるよね。
これと同じ理屈で、童貞（を）卒業したのは”叔母さん”になるんだよね。
つまり、”卒業された”と、述語が受け身になっているから、
”〜に”とついた方が、文章の主体になる訳。

>>820
残念
その例えだと、アルバイトに万引きという行為を受けた、という意味と同様に、
叔母さんに童貞卒業という行為を受けたということになる
したとされたの違いだな
つまり、君の例えではなんの否定にもなってない

いや、そもそも叔母さんに童貞卒業された、なんて文章が誤りだし悪すぎるんだけどね

>>821
なるほど、そういう解釈にもなるね。

以上、国語の時間は終わり！

言葉を簡略されたからって、なんとなく意味が通じればいいじゃん。
いちいちグダグダグダ、
学問板でも行ってその知識ひけらかせば？

>>823
蒸し返すのが好きな野郎だな
何発もやりたいタイプか？

むし‐かえ・す 〔‐かへす〕 【蒸（し）返す】

［動サ五（四）］
１ 一度蒸したものを再び蒸す。「赤飯を―・す」
２ 一度解決した事柄を再度問題にする。「議論を―・す」

>>825
まんまじゃん

学生の時、卒業旅行で海外にツアーで行った。
添乗員さんがすごく一生懸命で優しくて惚れた。

全員にあんなに優しいのは女神級だった。
憧れて旅行会社に就職した俺。

マジレスだけど、卒業旅行おわってから就職先を決めたってこと？
就活期間おわってるじゃん。

>>829
旅行に行ったのは高校で
大学卒業後に就職って事じゃね？

熟女好きになったきっかけ………大学時代の四年間、叔母にセックスの世話をしてもらっていたから。

>>831
どうゆうきっかけで、どんなふうに？ｋｗｓｋ

１８歳の時に始めていったソープで相手が３０代の熟女だった。
肉付きのいいムチムチの体に巨乳、
騎乗位で胸揺らせながら腰振って生かせて貰って以来、
ムチムチの熟女が好きになった。

　

むらむら、

http://xhamsterhq.com/st/niches/japanesetube.php

若い女に相手にされないから熟女好きになりました。
いまだ４０歳未満とＳＥＸしたことがありません。
当然、処女ともありません。

５０すぎの　オッサンかよ、

朝ごはん

黒いケツ！！

俺は１８の時に家出して関東某所の大きなクラブでウエイターしてたんだけど、そこのママ（バツいち４８歳）の家に
住み込みで働いてた。１年くらい働いた後に自動車の免許取らしてくれて運転手兼雑用をするようになり、
半強制的に通信で大卒の資格とらせてくれてお店の常連さんの会社に就職まで世話してくれた。
俺が就職後５年ほどして病気で亡くなったんだが、未だに忘れられなくて嫁もらえん。

頬にキスされた事はしょっちゅうだったけどセックスは一度も無し。でもあの人の事を思うと
今でも涙がとまりません。

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

だれか映画化頼む(涙)

今日早朝から出張だというのに昔の事思い出したらどうしても眠れなくなった。出かけるまでの暇つぶしに
ちょっと書いてみようと思う。すれ違い目障りだったら読み飛ばしてくれ。
俺の母親は俺が６歳の時に離婚して現在の父と再婚した。その後腹違いの弟と妹が生まれ、１８になるまでは
それなりに平和な生活をしていた。しかし大学進学間近の頃に母が他の男と出来て突然家俺を置いて
突然家を出て行った。あろうことか俺は血の繋がっていない父の家に置き去りにされたんだ。
そしてまもなくオヤジの殴る蹴るの猛烈な暴力が始まった。

ある晩、泥酔したオヤジが包丁を振り回して暴れ始めたのでもうどうにもこうにも家に居る事が
出来なくて深夜に着の身着のままで家出をした。お袋は過去の離婚の関係で付き合いがある
親族が一人もいなくて、俺は頼る当てもなく金はポケットの３５００円だけ。最初の４日は公園で
寝泊まりしてその後３日寺の御堂の下で水だけ飲んで凌いでたんだが、家の近くでオヤジに見つかると
殺されそうな勢いだったんで電車に乗ってあてもなく東京に出て来た。電車賃無いんで柵越えて
ホームに上がって鈍行乗り継いで３０時間くらいかけて上野に着いた。

東京に着たはいいけど住み込みで働ける仕事で１８歳の何処の馬の骨ともわからない
ボロボロのガキを雇ってくれるところなどなく蕎麦屋の出前、新聞配達など悉く断られ
途方に暮れてた時に手配師のオッサンにビル解体の土方の仕事もらった。ドヤ街の3段ベッド
に暮らしながら一月くらい働いた頃、店鋪の解体の仕事で伺った店のご主人がそのママさん
だった。

丁度店の拡張工事してて従業員（ウエイター）探してるっていうんで働かせて頂く事になった
んだけど、俺は服もろくに持ってなくて初日はボロ着に安全靴で出勤したんだが、見かねた
ママさんが洋服買えと小遣い２万もくれた。その後数日でドヤ街で暮らしてる事がバレて
首になるかと思ったら掃除と朝夕の犬の散歩をするって条件でママさんの家に居候させてくれる
っていうんでシャツとズボンと安全靴だけ入った紙袋一つ提げて家に伺ってそれからそこでの生活が始まった。

ママさん４８、俺１８、家には俺とママさんの２人だけなんで色々と甘い妄想してたんだけど、
現実は凄まじい毎日だった。店は早朝４時頃に閉めるんだけど俺は12時に帰され、起床は６時。
犬の散歩させてから庭と玄関の掃除をしてから伝票整理して昼飯作ってからママさん起こして、
クリーニング屋行って買い物して店に行って夜12時まで働くって毎日だった。しかも給料から食費天引き
されて手元に残るのは２万円くらい。でも他に行くところ無いから無理難題言われても
ひたすら我慢で１年が過ぎた頃、タクシー代節約のため、お前免許取って運転しろって言い始めた。
そして免許とったら更に運転手って仕事が加わって家に帰れるのは朝の４時。この頃は起きるの
10時だったんだけどそれでも６時間しか寝れない。寝る以外に自由な時間はゼロ。
この生活を約１年半。その後は開店前の店の掃除と家の雑用と帳面だけやればいいから
通信で大学卒業しろって命令された。しかも学部指定w

通信大学ってのはこれも想像以上に大変だった。ちゃんと卒業するのは１割くらいで
ほとんどの人が挫折するんだが、トンでもない量のテキストと格闘して
６年かかってなんとか卒業した。その間の学費も結構かかったらしいけど学費もちろん給料天引き。
卒業時には俺は２６になってた。２６で通信卒業してもろくな会社に入れないんだけど、
ママさんは就職まで世話してくれて、それまで俺が働いた給料の一部を貯金までしてくれてた。
その金を頭金にしてママさんの家の近くにマンション買ってくれた。（まぁ、買ってくれたって
いってもローンは１５年付いてたけど）
そのマンションに入居の日、玄関にはママさんの家に居候始めた初日に捨てた筈の安全靴が
置いてあった。　俺は家族には恵まれなかったがおかげで本当に良い方に巡り会えたと思う。
まぁ、でもそんな８年間が理由で若い女が馬鹿に見えて全く興味が湧かないんだけどねw

おっともう出かける時間だわ

朝早くから働かなきゃいけない奴は大変だな。

そのママさんとの関係がどうだったのか気になりますが｡｡

俺　１９５０年代生まれ　　
若い君たちに一言　
若い時の苦労は必ず必ず役に立つよ
これは疑いようのない真理だよ
必死に頑張ってるとどこからか助けてくれる人が現れるから、、
人生捨てたもんじゃないぞ！

>>848
泣いた・・・
いい人に出会えて良かったね。

>>850
ママさんとは体の関係は一切無かったよ。店の連中やお客さんには親戚の子を預かってるって言ってたし
俺もそのように振る舞ってた。当時としちゃかなり有名なクラブのママだったから客からも毎日誘いが
あったみたいだけど、特定の男もいなかったし店外で客に会う事も全く無かった。まぁそりゃ美人で店では
和服着てるんだけど普段はジーンズにトレーナーみたいなラフな恰好してるような人で、何度か風呂で背中
流してあげた事があるけど、そんな状況でも男と女の関係にはならなかった。ならなかったというより
俺にとっては孤高の存在でとても手を出そうなんて気持ちにはらなんかった。俺が初めて寝た女は
店のマスターが紹介してくれた女性で、俺よりも12歳年上だったんだけど、店を辞めて会社員になった
後、ママが癌で突然倒れた時に、もうかなり病状が進行してて俺は病室に泊まった事があるんだけど、
その時ママさんが「あの彼女を紹介したのは実は私だ」と言って笑ってた。「こんなに早く死ぬのなら
アンタの事襲ってツバメにしとくんだった」って。その病室で初めて同じベッドで寝たのが跡にも先にも
最後だった。　　

泣けるなぁ

しかしこんな人生のおかげで若い女に全く興味が無くなった。まぁ、歳いってても馬鹿な
オバチャンもいるし歳だけの問題じゃないんだろうけど全く困ったもんだよ。

いい話だ・・・。
熟女板に居て良かったよ。
つい、コテで書き込みました。

とてもいい話です。
世の中捨てたもんじゃねぇ。
８５３は本当にママさんに救われたんだね。
ママさんに毎日感謝しながら、ママさんの分もこれからの人生ガンバらねば。

マンションに入居の日、玄関に安全靴が置いてあった・・・・という部分には泣けるね。
言葉では言い尽くせないほどのママさんの思いが全てこの安全靴に込められていると思うよ。

ママさんと男女の関係にならなかったのは、お互いに内心親子として尊敬し合っていたからだろう。
ママさんから受けた恩を一生忘れずに頑張ってほしいな。

夏になるとおもいだす２０年前のはなし
高２の夏休み、彼女と祭りに行った。
その日は彼女の家に泊まることになった。
彼女の家に着きリビングでテレビをみてたら、風呂上りの彼女のお母さんが入って来た。
俺が来てることを気づいてなく、Tシャツに短パン、ノーブラだった。
白のTシャツの胸は、乳首が盛り上がり、乳輪は透けていた。
それを見た俺は、一気に最高潮の興奮に陥った。
オナニーをして抜かずには、どうすることも出来ない状態だった。
汗を流す理由をつけ、勃起してることを気づかれないように浴室に向かった。
洗面所に着き一安心したところ、目の前のカゴには彼女のお母さんのブラジャーとパンティーが。
とりあえず触ったりニオイを嗅いだりしてみた。
またしても、マックスの興奮状態になり我慢も限界になった。
浴室に入るなりオナニーをして抜き、だいぶ気分が楽になった。
その後、時間も遅くなり彼女の部屋で彼女と寝ることになった。
だが、頭の中は彼女のお母さんのことだけだった。
寝付けなく心臓がドキドキし、またしてもオナニーがしたくて我慢できなくなった。
彼女が熟睡したのを見計らって、こっそりリビングに向かった。
明かりをつけずに手探りでティシュを数枚とり、パンツを下ろしソファに座った。
やっと抜くことができるとおもうと安心した。
彼女のお母さんのノーブラ姿を思い出しながら右手を動かし、快楽を楽しんでいたその時、
リビングに彼女のお母さんが入って来た。
一瞬で明かりがつき動くこともできなかった。
スポットライトを浴びたようにソファには下半身裸の俺の姿があった。
太ももあたりには数枚のティシュもあり絶体絶命だった。
長文、すいません。
続きの希望がありましたら、また近いうちに書き込みします。

↑
もう少し設定やらを考えてから書き込め

続きはこちらでどうぞ。

妄想のゴミ溜め＠熟女板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213

高２が彼女の家で一緒の部屋に泊まるのに、
何もしないという設定が、まずあり得ないだろ。

童貞は、最低限の社会経験をしてから、妄想を書き込もうね。

>彼女の家に着きリビングでテレビをみてたら、風呂上りの彼女のお母さんが入って来た。
>俺が来てることを気づいてなく、Tシャツに短パン、ノーブラだった。

どんだけ広いリビングかよｗ
あるいは、6畳のリビングに30人くらいいて、一人加わっただけじゃ気付かないのか？

彼女とやれば無問題。
ばか！

高2のときなら、間違いなく猿のように即2発はやる
起きてる時間があるなら、とにかく彼女とやる
そんな感じだったな

書かせてやれょ
夏休みなんだから。
作文も宿題のうちだろうよ

高校のときエキフレかなんかで近所のオバサン釣ってそれ以来ハマった

部活や塾帰りに呼び出す
夜の工場の敷地内で立ちバック
スッキリして帰宅

1日20分、これを半年、ほぽ毎日繰り返してた。元気だったわw

それ以来、とっかえひっかえ近場に便利な熟をおいておく生活が10年続いてる。
立派な中毒です＼(^o^)／

小学校の時に一緒に住んでた従姉と
いつも一緒にお風呂に入っていたからかな。
熟女好きっていうより年上の女性好き。
体洗ってくれて股間は手で洗ってくれてた。
手に泡を作って袋から棹まで両手で洗われると小さいながらも
硬直させてた。

今思えば小学校のときの担任がもともと？
とりあえず今夜言いたいことがある！熟女好き=甘えたい

ではない！身体的特徴が好きなんだ！口周りのシワとかね！

>>867
エロ最中に間近で見る、普段化粧でかくしている熟女目元のしわやら、テカった顔たまらんな。

宴会に帰りに酔った勢いで行った大衆ソープのおばさん（４０半ば）の
典型的な中年体型になぜか欲情したのがきっかけ。

正常位での垂乳と三段腹の感触がとてもよかった。

一言でいえば癒された。幼い頃に母親と入浴した時のことを思い出した。

その母親見たいな女とＳＥＸしているという異様さがなんともエロかった。

それと、髪の香りにとてもそそられた。それまでは、中年女は「臭い！」
とう先入観があったが、間違いであると気がついた。

はじめはいとこのお姉さんと風呂に入ったことかな。小5だった。美人で美乳だった。
それから性に目覚め親父のエロ雑誌でOLに目覚めた。お姉さんが基本好きだった。
お姉さんばかり追ってるうちに高校入った。
深夜のコンビニ前でぼけっとしてると軽に乗ったお姉さん（30後半くらい）に声を掛けられた。
年とか学校のこと話した気がする。夏だった。お姉さんは部屋着だったが風呂上りでいい匂いがした。
「車でドライブしない？」と言われついて行った。
近所の大きな公園で車を止めたお姉さん。俺の太ももを撫でながら自分の恋の話をしてた。俺は黙って頷いてたが、意識はお姉さんの匂いとゆるい胸元と大きな胸にばかり意識が向いてた。
お姉さんが俺の膨らみに触れた。そのまま優しく撫でた。撫でたまま、話してた。
俺から押し倒してお姉さんの体を覆った。
「やってみたい」と言って見つめた。セックスをしてみたかった。
そのまま服の上から胸を鷲掴みした。ノーブラだった。柔らかくて、多少しっとりしていた。お姉さんがズボンから俺のモノを取り出すと口に含んだ。口の中がこんなに熱いとは知らなかった。
すぐに口の中で果ててしまう。果てる少し前から電話が鳴ってた。

きっかけとなったお姉さんが自殺したそうだ。今日が命日。

中学校一年の時の女教師エミ。
25才ぐらいだったと思う。
当時、エミは薄いブラウスにスカートという格好が多く、
いつもブラがスケスケ。しかも垂れデカパイだったので、
胸の辺りが必要以上に強調されていた。
よほど薄いブラだったのか、時には乳首まで透けて見えるほどだった。
この頃オナニーを覚え、エミが最初のオカズとなった。
25才は熟女とはいえないが、エミが年上女に目覚めるきっかけとなり、
歳を重ねるにつれて熟女好きになったと思う。

小が臭ぇの頃から先生のオッパイが気になって気になって
オッパイ星人が進化して塾好きになったってパターン
中学になって先生のオッパイ揉んだ時は最高に興奮した
最後まで行けなかったが・・

親友の母とセックスしてから。

幼い頃母親(貧乳)から愛情貰った記憶なくて
近所のおばさん(巨乳)にいつも可愛がって貰ってたら
いつの間にか近所のおばさんみたいな人が大好きになってた
で厨房の時初めて人妻とした時あまりにも別世界だったから

うふ〜ん

出張先でホテトル呼んだら早熟女が来て、
良いスタイルしてたのでチェンジすることなく
味わって以来、若いだけじゃなく熟も美味しい事を知ってから
素人熟もセフレに加えるようにした。

小学校音楽の相●●美先生を好きになってから
更にいつもパンストを穿いていたので
熟女＋パンストが大好きになりました

大学生の時のバイト先で知り合った熟女。素晴らしいフェラ。そして人生初の中出し。これで熟女にはまった。

うちの会社の事務の40代前半のシングルマザー。
４０代に見えないくらい若いし、ピチピチの服着てることが多いからおっぱいツンツン。
チラチラ見える谷間がすごくエロいし、お尻はプリケツでスタイルもすごく良い。
ピチピチの服着てるから、下着のラインも良く見えるし、キャミ着たり、ときどき補正ブラしてるのが逆に興奮。

前に、黄色いブラ紐丸見えの服装で来たときは、会社の休み時間に抜いてしまった。
目に見えるおかずがなくて抜いたのは初めての体験ｗｗ
それから熟女大好きになってしまった。AVも熟女ものしか見れない。

36

スレの伸びが悪いねぇ・・
お子ちゃんが宿題頑張り始めたのかな？

昨日の夜、テレ東で藤吉久美子＆秋本奈緒美熟女２人の旅番組やってたな。
地元だし家族で見てたけど、NYもあって熟れたムッチムチ感がたまらなかった…
あのふたりと旅して、カラッカラになるまでやりたい(;´Д`)

>>881
それ、板全体で起きてる現象ｗ

てｓｔ

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またあの感動を味わいたくて、僕は終わりの無い旅に出たんだ

おなーじ

ヘルスでバイトしてる35くらいの人妻さん。緊張してイケないオレに『ゴム無しでしてみよっか』と言われてめでたく脱童貞。

自分は中学生のとき友達の家に泊まりに行って、たまたま友達のお母さんが入浴してるのを見てしまったのがきっかけですね
今でもあの豊満な女体が脳裏に焼き付いてます

実際の年齢はわからなかったけど　俺が23歳位のときに行った
すすきのの　ソープ嬢がタブン10歳くらい年上で
フワフワの身体で　凄く優しく　サービスしてくれて
3日くらい連続で通ったら、最後に財布プレゼント
してくれて惚れた。　それから熟女好き

下のようなメールを従姉に出してしまった。
一週間近くたつのに返事がきません。
メールの相手が僕が熟女好きになった原因の人です。
僕とは親子ほど歳が離れています。

送ったメール
�@
お元気ですか。
美佐江ちゃんはあの頃の事を憶えていますか。
僕が美佐江ちゃんに抱かれていた時の事です。
女を教えてくれただけでなくそれ以上のことも教えてくれましたね。
あまりの良さに泣いてしまう僕を慰めながら抱いてくれたのが忘れられません。
「いいのよ。気持よかったのね。二人だけの秘密だからいいの」
こんな言葉をかけてもらいました。

�A
もう一度美佐江ちゃんに抱かれたい。
「いいのよ。気持良いのね？二人だけの秘密だからいいの」
昔の様に僕を抱いてまたこの言葉を掛けてください。

お化粧をされましたね？
美佐江ちゃんの下着を着せられましたね？
洋服も着せられて女にされましたね？
みんな憶えています。

この間電話でメールアドレスを聞いたのはこのメールを書くためです。
従姉としてではなくあの頃のように会って貰えないでしょうか？
昔の事は忘れてと言うなら諦めます。
付き合いを絶たれてもかまいません。
美佐江ちゃんが好きです。心のそこから愛してます。
よろしくお願いします。

まだ足らん。もう一回、メール爆弾してみろ。

もう一度メールを出すなんてできないですよ。
何であんなメールを出してしまったのかさっきから後悔してるんです。
従姉との思い出は心の中で暖めていればよかった。
メールの返事は来る筈ないと思う。
本当に後悔してる。

保守

sage

従姉です(*^^*)

職場の低身長ロリ熟女が可愛い過ぎて･･･

うむ

小４の時に近所のアパートに居た小母さんに悪戯されたのが原因。
体を拭いてあげるからと裸にされてチンボをしゃぶられた。
小母さんはハアハア言いながら
時々「気持良いでしょう」と怖い顔で俺を睨み付けてた。
怖くて泣いてしまったけど持良かった。

２月位して小母さんが引っ越すまで毎日可愛がられた。
射精をするようになった時は凄く誉められたのを憶えている。

お婆ちゃんに見えたけど幾つくらいだったんだろう。
母親が30代の頃だから10歳上だとしても40代だったのかな？

叔母が幼児期の従兄弟のを銜えたの見た事ある。
従兄弟は下がスッポンポンだった。
それがトラウマになって熟女好きになった。

パンストフェチから辿り着いた
なのでおばあさんレベルの熟は無理

いくつまでを熟と思ってるのやら・・・
おばあさんは老女だろ。

熟女好きのきっかけは思い出せない。
俺も小母さんとやらに悪戯されてみたかった。

張りのある体に全く興味がない 俺っておかしい？多分17の時に52とやっちゃったし

子供の頃両親のセックスとかクンニを見たからかも。
母親をどうこうとか全く思わないが。

小学生の時に親にパレスに連れられていたれたら、
やってたショーがＳＭショーで超衝撃的だった。
まぁ親は子供が見ても解らないだろうぐらいに思ってたんだろうが、
あれ以来熟女の縛られた姿に興奮して、今ではセックスのたびに熟女を
縛り上げないと興奮しない。

>>897
どうにでも成れって覚悟を決めてたのに従姉からメールが来た。
見せたい物があるから日曜日に来ないかって。
僕のメールには一言も触れてなかった。
行きますって返信したけど頭がパニックになってる。

小学校低学年の昼休みに、学校内の池に落ちてしまい、
体育の時間前、担任の先生（30代）に職員用更衣室でパンツを替えてもらった。
先生が持っていた娘の予備パンツ、先生の着替えも見る事に。

女性ビルダー櫻井藤子さん知ってからハマった。60過ぎには見えない

小学校の時の友達の母親が美人で巨乳とお尻
いつも友達の家に遊びに行っては飲み物を出してくれるおばさんに
恋心を抱いてた。

小学生の夏休みに親の実家のある田舎に良く遊びにいってた。
実家には、祖父祖母と叔母さんが住んでた。
叔母さんはお風呂上りいつもバスタオルを巻いた状態で、
ウロチョロ。
いつも祖父と祖母しかいないので、いつものことと俺が居ても
お構い無しに歩き回ってた。
バスタオルが捲れるたびに見える太股、胸の谷間に
自然と股間を硬くさせてた小学時代。
中学校に上がって遊びに行った時叔母さんに筆卸をしてもらって以来
年上にしか興味が湧かなくなって、高校の時に英語の女教師と関係持ってた。

>>912
わっふるわっふる

>>917
ドキドキで従姉に会ってきた。
出迎えた従姉がまるで知らない人のように見えてまいった。
それだけじゃなくて僕を見る目も冷たく感じられた。
従姉と書いているけど実際は父の従姉。
なので40くらい歳が離れてるせいがあったのかもしれない。

取り付く島もない雰囲気に僕の顔は強張っていたと思う。

この先は後で書きます。

>>918
期待してるわ

続き

両親の従姉は「いとこおば」って言うらしい。
でも、子供の頃はお姉ちゃんって言ってたからお姉さんにします。

居間でソファーに座った所から書きます。
お姉さんは手に何か持って来ると僕の横に座った。
「これ憶えてる？」
「昔○○ちゃんから貰ったのよ」
手渡されたのは昔お姉さんにプレゼントしたハンカチ。
「何度か使ったけど大切にしたいから後は見るだけにしてたの」

そして、お姉さんはそっと体をずらして僕の方に寄った。
「○○ちゃんのメール読んだ」
背筋を冷たいものが駆け抜ける。
お姉さんの声が急に震えて独り言のように呟いたのだ。
僕は俯いてしまい言葉が出ない。
わずかな沈黙のあと、ふいに柔らかな体が僕を包み込んだ。

続く

終わりの間違いだろ。

妄想で構わないからジックリ考えろ

じっくり考えた続き

「あのメール嬉しかった」
「忘れずにいてくれたのね？」
お姉さんは僕の肩の辺りに凭れて話し始めた。
生暖かい息がシャツを通して伝わってくる。
「私も○○ちゃんが忘れられなかった」

正直言って気持悪く感じた。
お姉さんは僕が思っていたよりお婆さんになってたんです。
その人が真剣な感じでそんな事を言ったんですから。
僕は竦んでしまってじっとしていたように思う。

それからのお姉さんはもっと気持悪かった。

続く

「昔みたいに抱いてもいいの？」
そう言いながら感極まったように泣き始めたんです。

「こんなにお婆ちゃんになっちゃって…」
「ごめんね…」
「お婆ちゃんでもいいの？」
お姉さんの手が僕の体を嫌らしく摩り始め…

言葉が途切れた。
すすり上げる息遣いを残して泣き声がやんだ。

そして…優しい声が…

「おいで」

寝室に連れて行かれて裸にされました。
昔のように抱かれてまたあの言葉を聞きました。

僕からは恥かしくて会いに行けなかったし、
お姉さんも罪の意識に苛まれて会いに来れなかったらしい。
これからは、来ればいつでも抱いてあげる、
私からも会いに行くって約束しくれた。

ハンカチを使ったのはあの時なんだって。
どんな風に使ったかは…?

あの日はとにかく大変だった。
お姉さんはよそよそしく見えたし僕は緊張して顔が強張っちゃうし…
それだけじゃなくてお姉さんは気持悪く変身しちゃうし…

お婆ちゃんが嫌らしい事を言うのって気持悪かったですよ。
気味の悪い声で泣き出されたからなおさらだった。
この人気持悪いって本当に思ったちゃった。
「おいで」
って言う言葉も気持悪かった。

こんな事を思ってたのを知ったらお姉さん悲しんじゃう。
好きな人の事を気持悪いなんて…

でも、こんな事書いたけど、
抱かれたらお姉ちゃん好きとか言って泣いちゃった。
その後も違う意味で泣いちゃったけどね。
例の言葉をたくさんかけられました。

誰からも支援されずスルーって可哀想。

熟女を通り越したお婆さんとの事だから仕方ないですよ
文章も下手だし。
でもぜんぶ書いてすっきりした。

すっきりしたと思ったら書き忘れ。
あの日の夜にきたメールです。

こんばんは。
今日は会いにきてくれて本当に嬉しかった。
忘れずにいてくれたなんてまるで夢のようでした。
私も○○ちゃんの事がどうしても忘れられずにいたんですよ。
これからもその気持は変わりませんから。
約束の日を楽しみにしています。

おやすみなさい。

>>928
文章の巧拙なんて無問題。

年齢差40ってことは60代と20代？70代と30代？
いずれにしても彼女の年齢や彼女と貴方の年齢差、
子どもの頃から知っているという間柄・・そういう二人の関係に興奮する。

興味深く読ませてもらってるからまた聞かせてくれ。

>>929

それだけ嬉しがらせたんだから、約束の日に再会したら少し若々しくなってるかもよ？

続きに期待。

>>930
お姉さんは60代です。
口から毀れそうなほど嬉しい出来事だったので
カキコしちゃったんです。
僕の喜びが人に伝わって嬉しい。
ありがとうございます。

>>931
お姉さんが大好きなんです。
今は会った時のお姉さんの顔が頭の中で固定しちゃってます。
10年後はこうなっているんだろうな…
20年後はこうなっているんだろうな…
そういう事は思い描きますけど若返った顔は思い描けないです。

熟女じゃなく老女だな。

小学４年生の時、両親の寝室で「スワッピング白書」と言う本を発見した。
スワッピング体験告白とプレイ中の写真が織り交ざった本だった。
（「オレンジ通信」や「ホームトーク」の様な類の本ではない）

文章は知らない漢字が多く、当時はまったく理解できなかった。
写真は四十代以上と思われる複数の男女の複雑に絡み合う写真が掲載されていた。
他には、一組の男女の絡みを周囲から裸で抱き合いながら眺める数組の裸の男女等々。
どの写真も皆、バタフライマスクの様な物を着けていたが、体型で年齢は推し量れた。

私が初めて見る母親以外の女性の裸…
濃厚な男女の交わりが繰り広げられる様は衝撃的だった。
そして、私はその時に人生で初めてのオナニーをした。
それ以来、私にとっての性の対象は、弛んだ肉体の年配女性になった。

そう言えば…
何度かお洒落に着飾った両親が連れ立って夜に外出した事があったっけ…

>>934
〆の文が無きゃ信じたんだがな・・
今日中にやり直し！

きっかけですが、友だちのお母さんとしちゃったのがきっかけです。

俺15、友母40でした。

中三か
やられちゃったの？

へぇ〜

年増やお婆さんに悪戯されたり犯された人いる？
それで熟女好きになった人。

小学6年の夏に釣り道具屋で万引きをしてバレた。
夕方だったから、カーテン絞めて店じまい。
それから1時間ほど、そこの奥さんにシミーズでパンティのまま説教された。
旦那さんと息子は釣りに行っていて、酒を飲みだした奥さんに、
ちんちん障られたり、法系を無理やり向かれたりした。
もちろん乳の先がぽっくり浮かんでギンギンだったけど、
舐めるとかはなかった。
「このチンチンで女泣かせるんやな」とか言われたのが刺激的。
次もしてほしくてお金持って行ったら、旦那さんがいて、
それでも奥さんが浮きとかシズとかをおまけしてくれた。
中学ぐらいの時に店がなくなっていた

以後は何もなしだったけど、それ以来年上好きで少しМになった

作文乙

またお姉さんに会ってきました。
前の日にもらったメールを載せます。

こんばんは

明日は約束の日ですね。
恥かしいけどもう支度をしちゃっいました。
楽しみに待っていますから。

おやすみさなさい。

会った時は照れくさかったぁ。
お姉さんもばつが悪そうな顔してた。
だって、前の事があるし、お互いにその日に起きる事も分かってるんですから。

軽い食事が用意され食べ終わるとシャワーを勧められた。
シャワーが済むとお姉さんに…
「このままお部屋に行こうね」
と、体を拭かれ裸のままの寝室に連れて行かれました。
部屋には布団が敷かれて必要な物が枕元に…

初老の女と若い男が布団の上で足を絡めて抱き合っている。
「この前は約束してないのに泊まらせてごめんね」
女の手が男の物に…
「こうして昔みたいに○○ちゃんを抱けるなんて…」
「こんなにお婆ちゃんなっちゃったのに…」
女の高揚した息遣いが部屋を満たし始める…
「おっぱい吸おうね」
欲情した女の手に支えられた乳房が男の口に与えられた。

おわり。

>>943
ババァはババァ
初老ってのは、40代の事をさす言葉
50代60代が元気過ぎて出来た言葉が熟年
それ以上は、昔っから老人
もうちっと勉強せい

>>944
あんた歳はいくつ？
時代錯誤も甚だしい。
辞書ばっか引いてるとダメだよ。

っと、そんな事は良いけど何しに来たの？

今のピンクレディ
今の宮崎美子
今の木の実ナナ
今の森 昌子

>>940
以前にも同じ内容で投稿してましたねw
アホかw

936です。
やられちゃったとかじゃなくて、
妙に波長が合って仲が良かったんですよ・・・
友達がいない時とかも遊びに行ってたし
ケーキ買っといたから遊びにおいでって電話来たり。

Ｈな話も同級生としてるような感じで話してたり
ずっとそんな感じでした。

>>948
何年前の出来事ですか？現在、関係は続いてますか？

去年の話に決まってるだろ妄想なんだから

>>948
どちらからともなくしちゃったの？
でも、中3じゃ合体の時はリードされたな？
今じゃ甘えん坊に改造されてそう。
幸せだったら中身を教えて。

６年前１９歳の時、夏にヨガ教室のエアコンが１台故障して修理に行ったのですが、
まだ見習いの手元作業員で、作業中時々ヨガを見ていた。
母親と同じくらいの年代の熟女でもスタイルが良く、
体を反らせた時に膨らむ股間の盛り上がり。
どんなポーズでエロっぽく見えてしまい、一度ポーズを取るとしばらく動かないので
自分の股間も大変なことになった。
１ヶ月くらい思い出しオナニーをしているうちに４０代くらいの熟女が好きになった。
今でも取り付け工事先に４０代くらいの奥さんがいると、喜んでしまう。

１９歳でエアコン修理って・・・
さぞかし辛い人生なんだろうなぁ。

高卒なだけでしょ。
高学歴貧乏よりは収入が多い職業のはず。

若い子だと当たり前すぎる・・・だからｗ

936です
>>949
20年以上前の話です。

>>951
どちらからというかがむしゃらでしたｗ
リードはされました。
濡れるって初めて知った瞬間ですから。

性的な目覚めがクソ早かったから、自分が幼稚園児の頃の20代をそのまま推移させていって現在の熟女世代。
だからといって同世代や年下がキライなわけでもない。学生は性的対象には見れませんが。

中３じゃ普通だと思うよ。
俺の熟初体験は高３だったけど同じだったから。
テクニシャンのつもりでいたけど始まったとたん主導権はあっち。
可愛がられちゃって俺の完敗。
熟女好きになったのはそれが原因だから。

>>高３でテクニシャンって

キッカケは、10歳になる前、
母方の小さな実家に母親に連れられて夏休みを過ごしに行っていたとき。
当時、祖父母の他になぜか昼間からブラブラしていた叔父と大学生の従兄が住んでいた。
母親は４歳のとき祖母の連れ子として祖父のところに来たはずで、
叔父は、祖父と先妻との間に生まれて、母親より３つ歳上。
母親は、散々この叔父の悪口を本人の居ないところで父親や幼い俺に言いふらしていた。
暑くて眠りが浅かった夜、テレビの音らしいのが聞こえ母親も布団には居なかったので
祖父母を起こさぬよう気をつけてテレビのある部屋に向かった。
（従兄は外泊中）
近づくと部屋の障子越しに聞こえたのはテレビの音じゃなくて
叔父と母親の息使いと声。
全く世間知らずの当時の自分と古びた記憶が短絡した後発幻覚なのかもしれないが
それが、キッカケ。
我ながらその後よくグレなかったと思う。

１０歳になる前って・・・
普通に９歳っ言えよ
計算できないのか？
それとも池沼か？

>>960
母の兄は、伯父
母の弟は、叔父
母の姉は、伯母
母の妹は、叔母

熟好のきっかけは田舎にいた６歳頃の出来事。
家で隠れん坊をしていた時、年上の女の子と押入れに隠れて布団の向こ
う側に体を重ねるようにしてたんです。
その子は姉より少し年上だったから小学５年生くらい。
俺がHな気持になって、その子に体をギュウギュウ押し付ると、その子も
体を押し付けてきて、俺のPに手を伸ばしてきた。
今で言えば非常に淫らな時間が始まりです。
多分数分。１、２分かもしれない。
鬼に見つかるまで後ろから抱かれるようにしてPをさすられていました。

その後、その子の家に連れて行かれて、Pを舐められたりアナルに指を入れ
られたりして悪戯されたんです。
その記憶が強烈で気が付いたら熟好きに。

女は潜在的にペドを持っていそう。
いつだったか忘れたけど週刊誌かなんかで子供のちんちんを舐めた事がある人
みたいな対談記事を読んだ事がある。何人かがあるって言ってた。
母子相姦の認知件数は父子相姦よりずっと少ないらしいけど、実際は逆で、母
子相姦は相思相愛になるケースが多いから、外に漏れないんだという意見には
説得力を感じる。

海水浴場で俺の浮き輪に知らない小母さんがつかまってきて、体がくっつく
から緊張してたら、もうちょっと向こう行こうって言われて、少し深いとこ
で俺に絡まってきて、おっぱい押し付けられて、チンボ触られて、大きくな
ってるって言われて、海パンをずり下げられて、しごかれて射精させられち
ゃってから。

おばさんを小母さんってわざわざ変換するの他のスレでも見たなぁ。

>>963　>>965
ホンマの話しか？？
と釣られてみた

>>967
内容が具体的だから、一応ガチと思っていいんでないかい。

両方とも一応ガチだよ。
文体が違うけど、965は眠たかったからずらずら書き並べてしまったんだよね。
嘘をついたのは965のきっかけの部分だけ。
小さな嘘だと思って見逃して。
俺って運が良いからこういう種類の事が何度もあったんですよ。

>>969
マジで羨ましいぞ

>>963
>その子は姉より少し年上だったから小学５年生くらい。

俺ならロリーター嗜好になるwww

その子は俺の倍くらいの歳だったんだよ。
今だって目に浮かぶその子の顔は今の俺より年上に感じる。
子供の顔のままなんだけどね。こういうのもトラウマの一種かな？
以後も年上と色々あって熟好の俺がいるわけ。
その子もその時の事がトラウマになってショタコンになってるかもな…

自分が歳をとって周りの女性が熟女ばかりになった

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次ぎスレ立てられんかった・・・。
重複注意でよろ！
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熟女好きになったきっかけ2

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熟女のすばらしさを再認識することを目的とする。

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