エロ小説【熟女官能書房】性体験告白

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1名無しさん@ピンキー
依頼スレより代行スレ建てです。


マジで勃たせる! 先っぽヌルヌルにさせる熟女猥褻文学の世界を語ろう
ありがちな「なわけねーだろ!」展開の二流三流を排除し、お薦め作品を紹介し合おう
近親相姦、熟れ妻の乱れ、四十路五十路六十路(!)の狂い咲きなどなど
2名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 14:01:54 ID:???0
最近読んだ中では河出i部文庫の『告白手記 秘められた性体験C 大家のおかみさんと』がよかった。
桑原茂一監修/月刊ホームトーク編集部編なので、このシリーズのカラーで好き嫌いが分かれるとは思うけど。
告白者は熟年男で、昭和の昔の秘め事振り返り型が大半。六十路の再会編、ジンガイもの2編と
ストリッパー母娘の異端編を除くと相手は田舎の奥さん。出てくる熟女もルックスより状況優先なのでそれなりに真実味あり。
個人的には往年の春川ますみをイメージさせるおかみさんが出てくる表題作とラストを飾る「六十代の青春」(こちらは水野久美あたりのイメージ)がイケた。
熟レズ相手交えて3Pに至るのを良しとするか無理があると見るかで評価は違ってくるとは思うが。
3名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 20:07:30 ID:???0
エロ小説という範疇ではないので描写は弱いのだが、
富島健夫の「男女の接点」(〜の交点、だったかな?)に出てくる58歳の未亡人がよかった。
養子となって同居する甥とデキてしまうという…。
富島作品ではけっこう味わい深い熟女が出てくる。日刊ゲンダイに連載された
「好色の時代」でのアパート管理人・貴子さんというのも妄想膨らませてくれたね。
4名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水) 08:43:59 ID:???0
『原色文学』で勝目梓が巻頭を飾ってた。
老婆がおま○こ連発で語るエロ話・・・ある意味ハードボイルドだwww
5名無しさん@ピンキー:2008/04/03(木) 13:16:57 ID:???0
エロ小説の熟女って30代設定が主流だけど、まずこれが俺にはなじめない。
で、「年より若く見える」とか「淑女」だとか「近所で評判の美人」とか色づけが良過ぎる。
スレ建て本文↑にあるように、四十路以上でごく普通のスケベなおばさんの発情ぶりが読みたいんだが。
6名無しさん@ピンキー
作家なら牧村瞭が好き