依頼スレより代行スレ建てです。
男女雇用機会均等法が施行されて早や20年。
これまでお茶くみコピーとりが一般的だった女性が基幹的な業務にも携わるようになり、従来は男性の職場と思われていたような職場にも女性が進出していきました。
しかし彼女たちへの男性社員の視線は冷たく、また同じ一般職女性からも仲間外れにされて職場で孤立して、さらに結婚、出産で結局辞める総合職女性もいました。
それでも会社に残った彼女たちはキャリアを重ね会社の内外で揺るぎない地位も得ました。
しかし失った物も多く結婚、出産という女性としての幸せを諦めた人も多くいます。
それでも彼女たちの仕事に対する姿勢は賞賛の的になるのはもちろんこれからの女性はもちろん男性の生き方にも参考になるのではないでしょうか?
このスレはこういった女性総合職を賞賛するのはもちろん、男性に混じり働く女性技術職(総合職に含むこともある)や、自ら経営者になった女性社長、
または知的な女性大学教授、究極のエリートの女性官僚など社会で活躍する女性についてどしどし語りましょう。
このスレに該当しそうな女性なら職業は不問(ただし俺や皆様の判断によっては却下もある)ですが30歳以上(職業によっては年齢の下限が上がる)の熟女が原則です。
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 00:40:44 ID:DclDevRsO
総合職じゃないですが
医師
弁護士
女子アナ
等も該当します
やっぱりスーゼネ女性現場監督(当然総合職)が最強
ほす