932 :
927:2010/02/12(金) 18:52:15 ID:JUUwScgi0
...これまたゆっくりと
先ほどよりもゆっくりと慎重に
絶対に起こさないようにジックリと母の両足を
ゆっくりと拡げていった
そしてついに25〜30°位まで母親の両足を
起こす事無く拡げることに成功した
そこアタマから突っ込み
母親のショーツ越しの性器まで10センチを切るくらい
近づいた
相変らずオレンジ色に照らされているが先程よりもかなり良く見える
溜まらなくなった
辛抱溜まらなくなっていた
正気を失っていた俺はとうとう母親のショーツへと
震える手を伸ばしてしまった
初めて触れる女性の性器
ショーツ越しとはいえ、それはもう言い表せないほど興奮してしまった
933 :
927:2010/02/12(金) 18:57:07 ID:JUUwScgi0
鮮明に覚えているが
コタツの熱で全身に汗をかいているのか?母親のソレは
少し湿っぽかった
最初は震える手で触れるか触れない程度だった
俺の悪戯だが
触ってるうちに母親に少しでも動きがあったり
起きる気配がすると素早く手を引き
そして再び触る
やがて撫でるように遠慮なしに母親のショーツ越しの性器を
弄んでいた
勿論、この上なく勃起した状態で...
934 :
927:2010/02/12(金) 19:02:46 ID:JUUwScgi0
...その日は結局何度かその行為を繰り返すうちに
やがて母親が起きて、悪戯は終了した
次の日、やはり同じシチュエーションになって
母親はコタツで眠りについた
いつもは大概ジーンズを穿いている母が
なぜかスカートで昼寝に入っていった
そして、その日も前日と同じ様に
母親の足をゆっくりと広げ
そこへ顔をもっていきジックリと視姦したり
ゆっくりと撫で回したりした
そんな日が幾日か続いた
不思議な事に母親はその間、ずっと普段はあまり穿かない
スカートで過ごしていた
935 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 00:43:15 ID:YkavFJ0/O
続き頼んます。
936 :
927:2010/02/13(土) 09:53:39 ID:5SnqRwvb0
数日間同じ禁断の悪戯を続けたが
やがてそれだけでは満足しなくなってしまった
俺はとうとう禁断の悪戯から一歩進んだ行為に移ることにした
その日も同じ様にコタツで昼寝をしている母親の足をゆっくりと拡げ
ショーツ越しに母の性器を弄った
ショーツに近づきうっすらと見える母の陰毛を楽しんだ
ここまでは前日までと同じだが....
決意したその日はここからが違った
今までよりも更に母の性器に近づき
クンクンと匂いを嗅いだ
どういう匂いだったかあまり思い出せないが
俺にとって然程不快な匂いではなかった
そして...とうとう
ショーツ越しに母のそれに口をつけた
震える舌でぎこちないショーツ越しの
俺の人生初クンニは
実の母親だった
937 :
927:2010/02/13(土) 10:37:38 ID:5SnqRwvb0
最初は母が起きないようにゆっくりと
舌先がちょっと触れては離れ触れては離れの繰り返しだったが
やがて母の反応がないと知ると
その舌先の動きを強めやがて遠慮なしに母の性器を楽しんだ
ショーツに這わす舌は
舌先だったのがやがて舌全体で母の性器を
割れ目に沿ってペロペロと愛撫し始めた
たまに母はピクリと反応した
少し足を閉じたり若干の寝返りをうったり
俺は母を絶対に起こすまいと禁断の悪戯に没頭しつつ
母の動きを警戒し、それに合わせるように
母の性器へのショーツ越しの愛撫を続けた
938 :
927:2010/02/13(土) 11:41:43 ID:5SnqRwvb0
そして暫くその行為にふけっていたが
やがて母がモゾモゾしだし、起きる気配をみせたので
俺は愛撫を止め、コタツから出た
そうすると暫くすると母は普通に台所に立っていた
何事もなかったように
939 :
927:2010/02/13(土) 11:54:50 ID:5SnqRwvb0
その翌日
学校から帰ると母はもう既に昼寝をしていた
いつもと同じようにコタツで寝ていた
俺は今日も母の性器への悪戯を遂行するため
早々に着替えて意気揚々とコタツへと潜り込んだ
潜り込んで見たその光景に俺は愕然とした
なんと昨日まではスカートだった母が
ジャージのズボンを吐いていたのだ
ショックだった
やはり昨日の度が過ぎた悪戯がバレて
母としての無言の抵抗だったと今となればはっきりと解るが
その当時の俺はそこまで考えられなかった
俺が考えていたことは只一つ
もう一度、母の性器を愛撫したい
ただそれだけだった
母のいつもと違う無言の抵抗にもめげず
俺はコタツに潜り込み禁断の悪戯を始めた
閉じられた母の両足をゆっくりと拡げ
マズは手で母の性器をジャージ越しに触ってみる
>>938 おぬし、かなりいいぞ。
臨場感があり、読んでいて期待させる。
母親が気づいていたかどうかを、最後まで書かず、行間に滲ませるあたりがうまい。
あとは官能小説のスタンダードな文体さえ身につければ、デビューも夢じゃないと思う
941 :
927:2010/02/13(土) 11:59:39 ID:5SnqRwvb0
母に起きる気配はない
ソレを確認して
やがて愛撫をする為に顔を近付ける
そして舌を出し、ゆっくりと母の割れ目に沿って
ジャージ越しに愛撫を始めた
昨日の愛撫では母の性器をハッキリと感じることができたが
今日の母はジャージを穿いている
明らかに物足りないのである
もっと母を感じたい俺は更に強く
少しチカラを込めて母の性器をジャージ越しに
弄ったり愛撫したりした
それでも昨日の感覚とは明らかに異なるそれに
俺は些か不満さえ感じた
俺は悪戯を早々に止め自分の部屋へ帰っていった
続きはまだかね?
筆力があるから、脚色しても構わないのでエロくしてくれ
944 :
927:2010/02/13(土) 22:33:03 ID:B2HchZEg0
次の日は母に悪戯をするのを止めた
学校から帰宅するなりツレのところへ遊びに行き
極力母と顔を合わせないようにした
夕飯時にもあまり口をきかないようにした
いや、正確にいうと顔を合わせずらかったのだ
そしてとうとう問題の日がきた
俺は悶々と、母への悪戯のことばかり考えていた
いつものように帰宅すると母は既にリビングでテレビを見ていた
コタツに入り俺の顔を見ると
『おかえり』と優しく微笑んでくれた
その母親の顔を見ると俺の中で何かが弾けた
今日はショーツ越しではなく
母の性器をナマで見てみようと...
946 :
927:2010/02/13(土) 22:38:45 ID:B2HchZEg0
俺も母のいるコタツに入り
その日あった学校での出来事などを話した
話している最中に母は『眠たい..』と呟き
やがて横になりスヤスヤと眠りに入っていった
俺は暫く、母が深い眠りにつくまで待った
どれ位待っただろうか..?
俺は意を決して、コタツ布団を捲り
また禁断の悪戯をする体勢をとった
..こたつに潜った俺は唖然とした
なんと其処には一昨日はジャージだった母が
またスカート姿になっていた
心臓がバクバクしてその悩ましい肢体を
コタツの鈍い光にテラテラを照らされた母の生足を
不気味なほど高まった鼓動の中、じっと見つめていた
947 :
927:2010/02/13(土) 22:46:38 ID:B2HchZEg0
俺は更に深くコタツに潜り込み
もっと母の性器を見ようと、いつもの通り
母の両足を拡げた
適当な広さまで拡げられた母の両足
その向こうには憧れの母の性器が白いショーツに隠されてはいるが
俺の目の前にあった
その日は少しアプローチを変えて母への悪戯を開始した
拡げられた母の太ももの辺りを手でゆっくりと撫でるように触った
ソレ暫く続けていると母の両足はゆっくりと閉じられてきた
俺はその閉じられた足をまたゆっくりと拡げる
今となってはそれも母の無言の抵抗だったのかも知れない
しかし当時の悶々とした俺にそんな事を考える余裕などなかった
そして拡げられ露になった母の性器に顔を近づけた
その日はイキナリ、母の性器にショーツ越しではあったが
舌全体を使い、それを舐めた
948 :
927:2010/02/13(土) 22:55:32 ID:B2HchZEg0
その瞬間、ビクッと母が反応したように思えたが
俺は構わずその行為を続けた
暫くショーツ越しに母の性器を堪能したあと
ショーツの縁へ指を滑らせた
そしてとうとう、ゆっくりとショーツの縁から
ショーツ自体を浮かせて
母の性器、母の女の部分を空気に触れさせる事に成功した
一瞬母がモゾっとしたので全ての行為を中断させたが
また母に反応が無くなるとまたショーツの縁へ指を入れ
ショーツを浮かせて、母の性器を露にした
『ここはどうなっているんだろう...?』当然の興味が湧き
母の性器をこの両目で見ることにした俺は
すかさずその部分に顔を近づけて、母の性器を見ることにした
初めて見る女性の性器
グロテスクなはずのその部分に俺はこの上無いほど
震えるほどの興奮を覚えた
母のそれはコタツの鈍い光に照らされて
少し湿っているようにみえた
それはとても美しいものだった...
949 :
927:2010/02/13(土) 23:01:51 ID:B2HchZEg0
どうしようもないくらい興奮した俺は
いよいよもって禁断のその性器をこの舌で直接舐めてやりたい衝動に
駆られた
手でショーツを浮かせて顔を近づけ、母の太ももの付け根近辺に軽く
舌を這わせた
母は動かない
浮いたショーツの縁から“ふーーっ”と息を吹きかけると
母の性器を守る陰毛達が揺れていた
更に弱く息を吹きかけるため母の陰毛に近づく
そして母の陰毛近辺に俺の口唇は到達した
陰毛を軽く舐める
母に反応はない
そのことに安心した俺は母の性器自体のすぐ側で
暫く愛撫する悪戯を続けた
950 :
927:2010/02/13(土) 23:08:19 ID:B2HchZEg0
陰毛近辺、つまり太ももの付け根と性器の中間あたりで
悪戯を続けた俺の舌がやがて母の性器へと更に深く進んでいく
すると母は寝返りをうつ
起きてはいないように思えたので一旦時間をおいて
更に先程と同じ愛撫を始めた
しかし俺の舌先が性器に近づくと母はまるでそれを拒むように
寝返りをうった
俺も既に尋常ではなくなっていた
常識やモラルや倫理観など失っていた
3度その母の抵抗?にしびれを切らし
ショーツを浮かせた後暫く母の太もも近辺で愛撫を続けた
舌先は太ももにあったが目線は浮かされて露になった母の性器にあった
狙いはあそこ..俺はまるで狙撃手のように
その狙いを定めていた
951 :
927:2010/02/13(土) 23:10:23 ID:B2HchZEg0
母の太ももに停滞させた舌先を引っ込めた
そして間髪入れずに俺は素早く母の性器に
ショーツ越しではない母の性器に口唇を持っていった
そしてついに俺は母の性器、ナマの母の性器に舌先を付けることに
成功した...
フムフム
身勝手な要望を述べるならば、そろそろ緻密な描写よりも、進展が待ち遠しくなってきたところ。
これも焦らしの効果なのかもしれんが、期待!
じゃあよくわからんがとりあえず俺が黙る
いやオレが黙る
いやいや、ここは俺が黙る
はやすぎだろw
965 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 08:09:49 ID:tRNsi8vnO
喧嘩をやめて、二人止めて〜♪
966 :
927:2010/02/15(月) 09:56:41 ID:L+VFjSrN0
俺の舌先が母の性器に触れた瞬間
母は大きく反応し、足を閉じた
俺は一瞬身構え、母に怒られる覚悟をした
...しかし母は起きてこなかった
あれだけ大きな反応をしたのにも関わらず
母は起きてこなかった
懲りずに母のショーツを浮かせて
母の太ももの付け根舌先を差し入れ
ビラビラを舐める
そこまでは母の反応もない
しかしソレよりも先に
母の性器の穴部分に俺の舌先が到達すると母は反応し
キュっと足を閉じる
幼少の俺だったので当然“クリトリス”の存在も知らなかった
今であれば当然母のクリトリスを中心に愛撫をするのだが
当時の俺にそんな知識などなかった
ただ我武者羅に本能のままに
母のソレを愉しんだ
967 :
927:2010/02/15(月) 10:05:38 ID:L+VFjSrN0
幼心ながらに母の反応がないボーダーラインを見つけ
つまり、“ビラビラの部分”までは舐めてもいいんだと
勝手に解釈し禁断の悪戯を続けた
母のショーツを浮かせ
その縁から舌先を挿入し、母の性器の“許可された”部分を
丹念に..そう後にもこれほど丹念にクンニしたことなど無いくらい
丹念に母親のソレを愛撫した
ひとしきり悪戯を続けた後
俺はコタツから抜け出し自分の部屋へと戻っていった
夕食時になる頃
多少のバツの悪さがあったが母は不通に接してくれた
いつもと変わらぬ母が台所に立っていた
これが俺の母親とのHな思い出だ
よく“信じるか信じないかはリスナーに任せる”なんて言葉を記す人がいるが
そんな陳腐な言葉を使う積もりは毛頭ない
ここに述べたことは紛れもない事実であり
俺の懺悔である
一切の着色もない
全てが25年まえに起こった我が家の出来事だ
968 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 10:16:54 ID:EWobhqEMO
あっそ
969 :
927:2010/02/15(月) 10:17:28 ID:L+VFjSrN0
〜あとがき〜
母との禁断の悪戯もこの悪戯を最後に
止めてしまった
その当時でも一応の自制心はあったようで
それ以来、こたつで寝ている母を視界に入れないようにして
一切母に触れるのを止めた
ここで告白をし何人かの方が見てくれていることに
感謝している
そして、勝手ながらレビューしてほしい
あれから25年経った今でも母を女として見ていることに
変わりはない
今でも母を我が手中におさめたいと切に願っている
俺にはもう家族と呼べるものがあり
2児の父親でもある
当然親とは別居してそれぞれで自活している
でも母への思いは消えない
ここ近年は日増しに増える一方だ
もし、あの禁断の悪戯から25年も経た今、母親にアプローチして
母が私の想いを理解してくれ、受け入れてくれるか
その方法はそういうものがいいか
出来ればアドバイスいただければ幸いだ
母親という立場の方からの意見というのも拝聴したいと思う
是非、皆さんでよきアドバイスをお願いしたい
>>969 母子相姦の大先輩にアドバイスができるわけがないだろ
読者でいい。リスナーはラジオw
文句じゃないが、どんな大きさのコタツなんだ?
自由に動ける程コタツって大きいか?
>>972 俺んちのコタツは家より大きいから外に置いて有るよ。
>>973 こたつの中に家を建てればいいんじゃね?
>>974 キミ、頭良いね!
ママに言ってみるネ。
俺は乳離れ後、母の栗を吸って育ったが
ある日、栗にカラシが塗られていて断念した
高1のころ、お母さんが、風呂へ入るのに服をぬいでるとこ
覗いて、ビンタ張られた・・・・・(+ω+)
>>978 全裸で堂々とワキ毛抜いてる家のオカンに比べると
恥じらいがあって可愛いじゃねぇか
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>978