下品な熟女

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128名無しさん@ピンキー
ママ、俺が童貞を卒業したのは15歳のときだったんだ。早いだろ。相手の女はな、いつも行ってた近所の床屋のオバさんなんだよ。

そのオバさんは当時40歳くらいでな、旦那に早く死なれた未亡人だったんだ。結構美人で、むちむちして色っぽくてな、胸もデカいし、

店は繁盛してたよ。ざっくばらんな性格らしく、客とよくトルコ風呂の話とか、夫婦の夜の営みの話とか、とにかく猥談ばかりしていたような

オバさんだったんだよ。

俺もな、「もう自分でシてるんでしょ?」 「エロ本とか自分で買うの?」 とか、随分イジられてたんだよ。

でな、俺もとうとう我慢できなくなってよ、店に行ったら客が誰もいなかったから、もうチャンスは今しかないと思って、「オバさん、好きです!」 って抱きついたんだ。

突然だから、驚いていたけれど、まんざらでもない様子だったよ。ここはもう押すしかないと思って、「ああ、お願いです。初体験させてください」 と甘えて頼み込んだんだよ。

「ダメよ」 「お客さんが来ちゃうわ。放して」 と言うのを無視して、胸を掴んで強く抱きついたんだ。

とうとう根負けしてくれて、店は 「準備中」 の札を下げてくれて、奥座敷で手取り足取り教わったってわけよ。

ちょっと情けねえけどよ、それが俺の初体験だったんだよ。その床屋のオバさんとは、それからもちょくちょくお世話になってな。

でも、俺が大学生の頃に再婚してよ、引っ越しちゃったんだよ。俺の青春時代の甘酸っぱい思い出なんだ。