1 :名無しさん@ピンキー
前スレが512Kを超えたため新スレを立てました。
三流エロ作家による自作の熟女三流「エロ」小説の発表会場です。
注)必ず自作の作品を発表すること!
盗作は厳禁です!
2 :
続濡れた饅頭:2007/09/02(日) 23:37:18 ID:/ZYtuY2Z0
最近のみゆきは、自分が自分でなくなったような気がする
自分の肉体が店長によって作り替えられいく実感があった
濃厚なセックスを受け続けているためか、妖艶さが表情にでていた。
3 :
続濡れた饅頭:2007/09/03(月) 00:10:36 ID:ApMWZLZ+0
一泊二日の慰安旅行も無事終わり
和菓子店はいつもの様に営業を続けている、店ではみゆきが主任、みゆきの旦那が工場長だ夫婦でこの老舗和菓子店に勤めている
店長はオナーである、みゆき46歳、みゆきの亭主52歳、子供は一人大学生の娘、ごく普通の幸せな家庭である
みゆきは店のお客にも評判の色白の美人である、みゆき目当てに和菓子を買いにくる男性も多くいる社用に大量注文もある程だ
去年の暮れ、酔い潰れた亭主を店長が自宅に送り届け、寝込む亭主の傍で身体を奪われ、じっくり責め続けられついには悦楽の
あまり悶え喘ぎ女にされたのである、あれ以来店長の求めに応じ、ホテル、店内事務所と、、、
4 :
続濡れた饅頭:2007/09/03(月) 02:07:13 ID:ApMWZLZ+0
老舗和菓子店は、木道の立派な造り風格を感じさせる建物だ、一階はゆったりとした作りで
和菓子の販売と、喫茶コーナーがあり、別棟に菓子工場がある、二階には、茶室があり
定期的に、茶の作法の教室が開かれている、仕切りの奥に、店長室がある大きめのソファー
とディスクがある窓から工場が見える、店長室には、呼ばれないかぎり従業員は行くことはない
販売を終えレジコーナーで伝票の整理をしている、みゆきの傍で内線が鳴る
はい、とみゆき,店長室に来てくれるか,店長が言う,はい直ぐ伺います,とみゆき
ノックをし、失礼します,部屋に入るみゆき,店長はソファーに座っている、みゆきにも座るように
と言う、北海道の契約農家に今年の小豆の出来具合と来年の契約をし、他の農場視察に同行するように
指示されたのである、業務命令だ、早速工場長に報告し了解を得て、飛行機の搭乗券とホテルの予約をする
毎年、この時期に北海道にはみゆきも同行している、日帰りだし勿論仕事で行くので誰一人店長との関係を
疑う者などいない、工場長も疑う余地はない、みゆきが行くことで農家とのコミュニケーションもとれ
仕事がはかどり工場長も楽なのである
5 :
続濡れた饅頭:2007/09/03(月) 04:46:50 ID:ApMWZLZ+0
伊丹から旭川まで1時間半ほどである、機内は満席とまではいかないが混んでいる周りの席には
乗客がいる、添乗員を呼び
膝掛けをもらう機内はエアコンがよく効いている、みゆきの膝に長めの膝掛けをかけてやる
窓の外を眺めるみゆきの横顔と、くびすじが人妻の憂いを放つ
店長はひざ掛けの横から手を忍ばせ内股を優しくなでる柔らかくすべすべしている、みゆきは
周りの客を気にしてか、何事もないかのように窓の外に目をやる、店長はみゆきの反応の見る
閉じた両脚を右手で少しづつ広げていく、柔らかな肌がねっとりと汗をかき湿るのが手のひらに
伝わる、なおもじっくり愉しみながら撫でてやる、窓の外を見つめるみゆきの顔からくびすじ
にかけて、薄っすら桃色に染まる、充分に感じ始めている周りを気にしながら、、
6 :
続濡れた饅頭:2007/09/03(月) 06:49:41 ID:ApMWZLZ+0
みゆきがトイレに行きたいと席を立つ、耐えられなくなったのだろう
席を替わり店長が窓際に座る、席にはみゆきの熱をおびた温もりが残る
やがてみゆきが戻ってきた、席が替わっていたので落ち着かないようすだ
店長はわざと席を替わったのである、なぜなら通路を隔てた席の男性客が
店長の行為に気づき、こちらを覗き見ているのである、みゆきは気づいて
いない、みゆきはひざ掛けを掛け席を少し後ろに倒し目を閉じた
朝早くの便だったので少し休むつもりだった、店長は左手をひざ掛けの中に
忍ばせ張りのある股を優しく撫ぜまわす、肌理の細かい肌を愉しみ、、、
7 :
続濡れた饅頭:2007/09/03(月) 07:54:20 ID:ApMWZLZ+0
みゆきは左側に身体の向きを変え目を閉じた、身体の向きが変わったためかえって
後ろ側が無防備になり店長の方に向けられた、向こう側の男性客は覗き見をしている
店長はスカートの後ろのホックを外しファスナーを下ろす
みゆきは腰をくねらせイヤイヤをする、スカートははだけパンティーがむきだしになる
みゆきが変に動けばひざ掛けが落ち恥ずかしい姿を他人にさらける格好になる
みゆきはそれを察知し店長のなすがままに身を任す、男性客は新聞を広げ覗き見をする
パンティーをずらし尻を撫で股の間に指を忍ばす、みゆきは目を閉じたままでビックと
身体を震わす、指のたどり着いたさきは温かく濡れていた、あっだめっ,小さい声で
訴え身をよじる、充分に指先で愉しみ指を抜くからまる肉襞これ以上は無理だ
指には蜜がべっとりと付く、パンティーを上げスカートを元に戻す、、、
8 :
続濡れた饅頭:2007/09/03(月) 08:31:38 ID:ApMWZLZ+0
やがて飛行機は旭川空港に着く、ふらつき席を立ち恥ずかしそうに顔を染めはにかんだ顔で
こちらを見つめる、すでに北海道は秋で涼しく心地いい風が吹きぬける、まだ農園に行くには
時間があるので、空港内のコーヒーシヨップで、雑談をしながらくつろぐ、無邪気に笑うみゆき
心も身体も緩しはじめだした、しかしまだまだ教え込むことがたくさんある、焦ることはない
ゆっくり時間を掛けて好みに仕上げよう。
タクシーに乗り込み農園に向かう
9 :
続濡れた饅頭:2007/09/04(火) 01:47:14 ID:X/DuoVwn0
農園に着き早速小豆の出来具合を見せてもらう、今年の収穫もまずまずである
園主と無事来年の契約も済まし、夕食を交え労をねぎらうことにする、
和風の落ち着いた店である園主と部下、みゆきと店長の四人で宴が始まる
園主は農園以外にも手広く事業を展開しかなりの資産家である、酒も好きだが女も好きで
みゆきのことをえらく気に入ったようすで、みゆきの傍から離れず上機嫌だ
脂ぎった体格のいい男でいかにも絶倫と言う感じだ、遊びなれた男だけに上手にみゆきを盛り上げ
場は盛り上がり楽しくすぎた、みゆきが席をはずした時、園主が小声で近々京都に行くので
みゆきとの席を設けて欲しいと言うのである、園主はもちろん、みゆきが人妻で工場長の妻である
ことを承知で言っている、工場長とも面識はある
前回もこちらには来ているが、こんなことを言うのは初めてだ、全てを承知で店長に話すとは本気である
この場は濁し店長から改めて電話するという事にした、宴も終わり園主は機嫌よくひきあげた
10 :
続濡れた饅頭:2007/09/04(火) 02:58:50 ID:X/DuoVwn0
ホテルに着き、風呂を浴びる後れてみゆきが入ってきた、張りのある乳房くびれた腰豊かな下半身
とても子供を産んだ身体には見えない、身体にたるみはなく湯をはじく白くきめ細かい肌盛り上がった土手
見ていて飽きがこない、いい女だ
掛け湯をし湯ぶねに浸かるみゆき、引き寄せ唇を吸う舌の使い方も上手くなった、ねっとり絡ませてくる
湯からあがり身体を洗わすボディソープの泡をしっかりたてて全身をくまなく丁寧に洗うみゆき、イキリ起つ肉棒
扱きあげカリを指で撫でる、始めのころは嫌がっていたが最近は上手くなってきた
今度はみゆきを洗ってやる、たっぷり泡立て乳房を持ち上げるように揉む,あ、ああ、、声を漏らすみゆき
茂みをかき分け肉襞を指先で一枚ずつ捲るように洗う,あ、ああつ、、ああ、、喘ぎ、店長に寄りかかる
白い尻も両手で揉むように洗い肛門撫でる,あああ、も、いいっ、、悶え身体をよじるみゆき
11 :
続濡れた饅頭:2007/09/04(火) 03:49:22 ID:X/DuoVwn0
酒を飲んだうえになが湯をしたせいか、みゆきの身体は桃色に染まっている
白いバスロープを羽織るみゆき人妻の甘い香りが部屋中に漂う
携帯を取りみゆきが自宅に電話をかける、娘がでているようだ
おかあさんだけど、今日は帰る予定が、、、話を続けるみゆき
みゆきの後ろに回りこみバスロープに手をいれ乳房を揉む,不意をつかれ
思わず、ああ、、声をもらす,、、なんでもないの、、、電話を続けるみゆき
娘の長電話に付き合うみゆき、手を休めず揉み撫でる店長、身を捩り逃げようとみゆきの
肩を抱き寄せ執拗に乳房を揉むくび筋に舌を這わす,うっ、、声を漏らす度に娘に言い訳をする
するみゆきを
12 :
続濡れた饅頭:2007/09/04(火) 04:42:00 ID:X/DuoVwn0
バスロープの紐を解き肩から脱がす左手の携帯を右手に持ち変え流れにそうみゆき
両肩ぬけ落ちたバスロープ、全裸だ、娘に怪しまれぬように必死で話す母親
娘の声が携帯からもれる、まさか父親以外の男に抱かれながら電話をしている母親など
思いもよらぬ事、娘がしきりに話しかけ相づちを打ちながら背徳の念に駆られ自ら燃える
みゆき、店長には手に取るように分かるこの異様な雰囲気に興奮を覚えなお責め続ける
悶え悦楽の泉におちるみゆきだが、声は絶対に出せない果てしなく続く快感にくいしばり
身体を震わす男に抱かれながら娘と交わす会話、自責の念に駆られながらも身体から
溢れ出る蜜に酔いしれるみゆき、責め続ける店長、、、
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 05:05:09 ID:/hBGqdvuO
母子相姦ものが好きなので
書いてください
お願いしますm(__)m
14 :
続濡れた饅頭:2007/09/04(火) 06:17:55 ID:X/DuoVwn0
40分は続いただろうか、責められながらの娘と母親の電話
明日の便で帰ると娘に告げる母親の目から薄っすら快楽のはてに出た涙がつたう
携帯を切り、走るようにベットに顔を埋め横たわる肩で息をしている
身体がとろけそうになっているのが見て取れる
店長は肩を抱き寄せみゆきを上向かす、目を閉じ唇を少し開け身体全体で息をする
はぁ、はぁ、、はぁ、はっ、、息をするみゆき
そんな唇に唇を重ね舌をいれる絡まる舌と舌、唾液の絡まったみゆきの舌を吸い
彼女の薄甘い唾液を充分に味わい吸い取り、今度は逆に自分の唾液を注ぎ入れた
人妻は、躊躇せずに流し込まれた男の唾液を飲み干した
ふむ、こっちで定着させるならそれでいいけど、このスレ立てたやつが責任もってどちらかの
削除依頼だすべし。
三流小説と三流エロ小説は違うぞ。
どっちでもいいけどこのスレ主、削除依頼出しとけよ。
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 02:45:26 ID:ziaJ6WavO
最高です。どっちで書いてもいいから続きが読みたいです。
20 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 11:31:53 ID:TwPiJrYS0
首すじから乳房に唇を這わせすでにピンと立つ乳首を舌で舐め回す
性技に長ける店長は、みゆきの全身をたっぷり唾液を乗せ舌で入念に愛撫し続けた
両手で乳房はじんわりと揉まれ鋭い快感をみゆきに与えた
い、、やあ、、あっ、、ああ、、あうう、、、喘ぐみゆき
たっぷりと時間を掛けた愛撫にみゆきはもうろうとしていた
彼女の足首を掴んで股間を大きく拡げた
あっ、あうっ、、、いや、ああつ、、、恥ずかしさに声を上げる
蜜で濡れた薄い茂みに秘所が覗いている、何度見ても美しい子供を産んだとは思えない清楚な持ち物だった
21 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 11:39:15 ID:HC75x6I7O
2点
22 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 12:54:26 ID:TwPiJrYS0
秘所に肉棒をあてゆっくり沈めた
あっ,ああぃ、、あう、、ああ、、喘ぐみゆき
店長は埋めたまま揺さぶるような動きで、みゆきの膣内を確かめた
熱く濡れたそこは適度な弾力ときつい締めつけがある
膣に入れられたものを動かされるとみゆきも一段と反応が良くなっていく
少しずつ店長は動きを変え前後の律動だけでなく小さな円を描くようにかき花肉を責め上げていく
ああっ、だめえっ、、、あっああっ、、あはあっ、、いっ、、いいい;ゆ、、呻くみゆき
やればやるほどよくなる名器に男の腰に力が入る
い、、やあ、、あっん、、いいっ、、あうう、、、
店長は足首を離し、みゆきのむちむちした腿を小脇に抱えて腰を送り込んだ乳房が上下する
どうだ、みゆき
ああ、ああ、いいっ、いいですぅ、、
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 13:12:07 ID:ziaJ6WavO
清楚で真面目な人妻が他人によって乱れさせられる様は最高ですね。
それにしてもこの店長、不倫は相手の家庭を壊してはいけないと言いつつ、娘と電
話中にみゆきの肉体を貪るとは…
やはりセックスは生なんでしょうか?
24 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 13:31:01 ID:TwPiJrYS0
生です、偶然にも店長と工場長は血液型が同じです
以前に雑談でみゆきに聞いています
25 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 14:47:42 ID:TwPiJrYS0
みゆきの腰も店長に合わせ前後上下に動くようになっていた
ああっ、いいっ、、、あああっ、も、もう、ああっ、、喘ぐみゆき
みゆきの美しい脚が店長の腰に巻きついていた
突き込みと引き抜きを限りなく繰り返し、時折、奥まで入れ大きく円をかく
だっ、だめっ、、いく、、いい、いってしまいますぅ、、、
店長の肉棒がみゆきの子宮に当たっている
くう、ああっ、、だ、だめえっ、、ひ、、ああ。あうぅ、、
みゆきの絶頂が近いことをさとった店長は、己の射精も合わせようと、激しく腰を使った
よし出すぞ
いや、いやあっ、、、
どくっ、どくっと射精が繰り返されると、みゆきはそのたびにぶるっぶるっと腰を震わせた
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:24:59 ID:ziaJ6WavO
いいですね〜
血液型が同じと言うことは本気で孕ませるつもりですか?
よくみゆきは承知しましたね。みゆきがどのように店長の種を受け入れるようにな
ったかその辺くわしく知りたいすね〜
差し支えなければ前スレの一話から再アップしてほしいのですが…
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:30:15 ID:ziaJ6WavO
ここでは勿体無いので「妻物語」とかで投稿なさってみたらどうです?
絶対ウケると思いますよ。
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 16:25:49 ID:V5e3Ohvn0
いいねー
3P物希望
3Pとかありがちなのはイラナイ
じっくりと店長に仕込まれていくのが見たい。リアルな人妻愛人みたいなの。
俺も投稿サイトでやってもらった方がいいと思う。
最後まで読みたいから。
31 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 17:34:18 ID:TwPiJrYS0
北海道の視察から帰り15日が過ぎた、店は坦々と営業を続けている
すっかり秋らしくなり、店内のディスプレーを全てみゆきに任したセンスよく飾り付けガ終わり
今月から例年通り女性の販売員には和服の着物を着てもらっている、淡い紫色だ
色白のみゆきには着物がよく映えてしっとり落ち着いた言いようのない人妻の香りを怪しく漂わせていた
みゆきが傍を通る度にひきこまれそうな雰囲気だ
10日以上みゆきを抱いていない着物姿のみゆきを観ていると欲しくなってくる
このみゆきさんと店長の不倫って実際の話なの?
33 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 18:03:12 ID:TwPiJrYS0
店長室で書類の整理をしていた
ノックをしみゆきが,失礼しますと言い入ってきた
私、今日は早番ですので帰らして頂きます、、
少し会話を交わした、夕食の買い物に出かけるという
時間を作るように言い聞かせ帰した、郊外のスーパーの駐車場で3時に会うことにした
来るときに薬局によりベビーローションを買ってくるように頼んだ
みゆきは笑いながら,はーい何に使うんですか?といい帰って行った
>>33 主婦の生々しさが出ていて最高ですね。
ベビーローションは時間が無くて会って即行ハメるための潤滑材に使うんでしょうね。
みゆきさんがだんだんと慣れて笑顔を見せる余裕が出てきてるところも生々しくて
いいですね。
もう旦那とのセックスじゃ感じないのかな?いつ懐妊するかも楽しみなところ。
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 18:16:38 ID:ziaJ6WavO
よく他の小説にありがちなただの淫乱人妻じゃないのが余計にいいですね。
あくまで表面上は普通で先に上がらせてもらいます…てのもいいです(ありがちなの
はここでみゆきさんから店長を求めたりするパターンですね)
スーパーの駐車場で落ち合う二人…トイレでやるのか車でやるのか?わかりませんが、
清楚なみゆきさんのことですからただ快楽に流されるだけじゃなく、主婦ならではの
時間を気にする様子とか見れるんでしょうか?
北海道での電話しながらのシーンも最高でしたね!
前スレと文体違うけど、続はライター変わった?
37 :
続濡れた饅頭:2007/09/05(水) 22:10:03 ID:TwPiJrYS0
大手のスーパー駐車場は広く2Fに車を進めるゆっくり進める平日に係わらず
車は多いい、端にみゆきの車を見つけ近づける、みゆきはキーを掛けこちらに向かってくる
店長の車に乗り込みシートを倒す車はスーパーを出て走り出す交差点を右に回り進むやがて
すぅーとラブホテルに消える、車を降りみゆきがナンバープレートの目隠しをする
部屋を選ぶのもみゆきの役目だ背徳感に駆られエレベーターに乗り込む
エレベーターの中みゆきは下を向いている
みゆきさんの恥じらいがたまりませんなぁ
偽者防止のためトリップをつけることをお勧めする。
40 げと
41 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 10:03:18 ID:UKHScPaB0
部屋に入りほっとしたのかみゆきが微笑む、手にはバックと紙袋
夫や娘に対しての背徳感と誰かに見られていないかという恐怖で心臓の鼓動は高鳴る
みゆきを抱きしめる店長の胸に押付けられた張りのある乳房からは高鳴る鼓動がはっきり
感じ取れる、店長はさらに強く抱き五感をすべて使いみゆきを感じ取ろうとする
細い肩姿勢のいい背、くびれた腰張りのある尻、臀部の割れ目締まり、腿を指と手足を使い
確かめる、益々張りがあり熟しゆく身体を充分と感じ取った、、
首すじや髪の香りを吸い込むと気が遠くなるほど芳しい
うっ、苦しいですぅ、、とみゆきが言う
私シャワー浴びてきます、と浴室へ、、、
42 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 11:55:06 ID:UKHScPaB0
紙袋からローションを取り出し浴室にむかう店長
みゆきは気持ちよさそうにシャワーを浴びている
肩を抱きよせ、唇を重ね舌を絡ませながら吸い出す口から引き出した舌に歯を立てる
なおも絡ませ人妻の咥内と舌を愉しむ,、降り注ぐシャワーが心地言いい
ローションをたっぷり肩から乳房にたらし、下から持ち上げるように乳房を揉みしだく
うう、、ああっ、、ああ、、、堪えきれず声を漏らすみゆき
両手で腰のあたりからゆっくり上に這いあがるように揉みあげる、すでに乳首は突起し
乳首を唇に含み舌で転がす、
ああ、、いいっ、、、うっ、、いい、、、喘ぐみゆき
左手で張りのある土手の茂みに隠れる割れ目上下になどり指を挿しこねる
ああっ、、、ああ、いい、、いいっ、、いいですぅ、、、うう、悶え喘ぐみゆき
右手を白い尻の後ろに回しアヌスを撫でる
うう、、だめ、だ、いいっ、、いい、、そ、そこ、だめぇ、、、頭を左右にふり店長に抱きつく
43 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 12:32:59 ID:UKHScPaB0
激しい責めがつづき、みゆきの身体ははち切れそうになっている
みゆきの肩を軽く下に押しやる、感のいい人妻は膝を下り跪くそこには
いきり立ち反り返る肉棒が、、そっと手をやり唇で含み目を閉じる
舌でカリを舐めあげ唇ではさみ上下になどり口に含み音たて吸い取る
最初のころは、首を振り嫌がっていた、亭主にもしない事を人妻に教え込んでいる
目を閉じ硬さを確かめるように丁寧に袋までも口いっぱいに含む
愛おしくなり肩から頭をなでる、男が欲しがるものを先回りする賢い女だ
ここまでなってしまって家庭を壊さずに続けていけるんでしょうか?
みゆきさんの心理描写がもっと欲しい。
45 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 15:54:25 ID:UKHScPaB0
みゆきは自分が淫らだと思ったことはない
本当のところみゆきにとって始めての本格的なセックスだった
主人とは結婚して20年になるが、みゆきの女としての性には未開発の部分があった
主人とは異なり豊富な女性経験を持ち技巧に長ける店長に溺れた
みゆきは人妻であり子供もいることを拠り所に店長には精神的に抵抗していたが
その抵抗がみゆきをより性の深みに引き込んだ
それに気づいたのは去年の暮れ酔い潰れた主人の傍で犯された時だった
暴れることも逃げることもできなかった
騒げば主人や二階にいる娘に店長に責められているとことを見られ不貞を知られる
夫や娘に知られる恐怖と店長にいいように弄ばれる屈辱で官能など感じるわけがないと思っていたが
店長に身体を愛撫され責められいくら堪えてもこみ上げる快楽に身悶え喘がされた
46 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 16:25:18 ID:UKHScPaB0
あれ以来、夫や娘に知られるかもしれないとおもう恐怖と背徳がスリルに置き換わり
みゆきは更なる愉悦の世界に引き込まれた
みゆきはバスタブに手をつき尻を高くあげる
店長はローションをたっぷりみゆきの背にたらし拡げ愛撫し白く肉のついた尻を撫で
アヌスも撫で回したみゆきは嫌がるが明らかに感じているこたを見抜き毎回そこを責めていた
店長は硬くいきる肉棒にゴムをかぶしみゆきの尻を広げゆっくりとアナルに沈めた
ひっ、いやっ、、いや、そこはぁ、、、、
ゆっくり根元までし沈めた
紫煙 肛交の時は口で息をさせようぜぃ
48 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 17:19:03 ID:UKHScPaB0
もしかしてみゆきはここが初めてなんだと思った
いや、いや、、痛いっ、、やめて、、
夫さえ触れたことのない人妻の処女帯を責めているのだこれほど興奮することはない
思ったほど痛みはないようだ
んんっ、、はう、、はあっ、、い、、うう、、
みゆきは苦痛のためではなく身体の奥からこみ上げる妖し快感に呻いていたのだ
いやっ、、あ、あああぃ、、こんなぅ、、あうう、、
みゆきは次々と襲う初めての感覚に戸惑いながらも悶えた
うむ、、ああ、、ああ、いいぃ、、、
店長は感じているみゆきを確認しゆっくりと肉棒をぬいた
ああ、、うう、ふう、うぅ
みゆきは喘ぎしゃがみこんだ
ソープを泡立て放心状態のみゆきを洗いシャワーを浴びせ
抱きかかえベットにはこびバスタオルで拭いて休ます
49 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 18:28:45 ID:UKHScPaB0
うつ伏せのみゆきを上向きにし両脚抱えた花肉からは蜜が溢れ出ている
いきり立つ肉棒を花肉にゆっくりと沈めた生温かく絡みつく肉襞思わず声がでた
うう、、ふぅ、、
締め付ける肉襞、ゆっくり腰を使う
ああ、いいっ、、いいあっ、、喘ぎ始めるみゆき
初めてのアナルセックスで放心状態になっていたみゆきだが、これもみゆきの通る道
あう、、いい、、いいですぅ、、はあ、、いい、、悶えるみゆき
ゆっくりと腰を使いながら、乳房を揉む乳首は反り固くなる
さらに責める、首を左右に振り両手でシーツをにぎりしめるみゆき
うう、い、いい。いき、、いきます、、くださいぃ、、いい、、叫ぶみゆき
店長は腰を激しく使いみゆきを引き寄せ一気に射精する
あああ、、、あっ、、気をいかしはてるみゆき
>みゆきは人妻であり子供もいることを拠り所に店長には精神的に抵抗していた
>それに気づいたのは去年の暮れ酔い潰れた主人の傍で犯された時だった
ってご主人の横で犯される以前にも店長に迫られていたってこと?
51 :
続濡れた饅頭:2007/09/06(木) 18:51:52 ID:UKHScPaB0
時計をみれば5時を回ったところだシャワーを浴び
着替えて車に乗る、みゆきの携帯が鳴る
はい、、あっ、あなた、、はい、、、はい、、分かりました電話を切る
主人からで、遅くなるから夕食はいらないといってました飲みに行くみたいです、と言うみゆき
車はスーパーの駐車場に着くみゆきの車の傍に停め
みゆきを降ろす娘の好きな物を買うんだぁと言い手をふりながらスーパーに消えた
52 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 19:19:20 ID:WgKMWshjO
家庭を壊さず…と言う信条からしてよくありがちな寝取りものじゃないのはわかるが、
この先ずっと続いて終わりってことはないよね?
どっかでほころびが出て償わなければならなくなるんだろうけどその辺りが見ものだね。
最終的に店長か家族か?となったときみゆきさんはどちらを選ぶんだろうか?
子供が出来るかもしれない中出しを店長と旦那との血液型が同じだからと許している
ところまで店長にまいっているようだし、バレた時点で店長との子供がいたなら間違いなく
家族を捨てて店長のもとに走るんじゃないかな?
>>54 店長の子供妊娠ってのは複線張ってしまってるからあるんだろうな。
あとなんか美由紀さんはしたたかになってきてる感じがしてきたな。
もっと家庭を裏切る事に危機感をもちながら店長に抱かれて欲しい。
56 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 04:11:09 ID:c4agC0Cu0
今夜は月に一回は必ず行っている、主人と娘と私の外食の日だ
3人とも食べ物の好みは不思議なくらい同じだった、だからいつも楽しく食事ができた
今回は主人が何にするか決める番だった焼肉だ、娘も私も大賛成だいっぱい注文しジャンジャン焼き
食べた主人は大好きなビール飲み笑いがたえない娘もビールを飲んでいる私は運転手だからウーロン茶
娘は何でも話をしてくれる、真剣に付き合ってる彼氏もいる主人も私も会っている
家にも何回か来ているし、好感の持てる爽やかな青年だ、娘と私が二人の時に結婚するまでは絶対に避妊しなさい
と言い聞かしている、母親として当然だった
母親として妻としての自分と、もう一人自分がいるどちらも、みゆきには変わりはない
男との密会、身体の隅々肛門までも舐め回され今まで経験した事のない体位で激しく限りなく責め続け何回もイカされ
最後には必ず膣の奥深くにたっぷりと射精される、咥内に射精されるときは最後の一滴までも残さず飲み干すように仕込まれた
得も知れぬ堪えてもこみ上げる快感に身悶え喘がされ愉悦の世界に入り込んだ自分、もうどちらも引き返す事は決して出来ない
出来るはずなどあり得ない
絶対にこの家族、家庭を壊してはいけないと自分に堅く言い聞かすみゆきだ
おかあさん、、ちょっと、、聞いているの、、娘の声で我に返る
ごめん、聞いているはよ、、と言いトイレにたった、、店長との事を考えていた為、、、そこはすでに妖しく充分に濡れていた
57 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:46:03 ID:a2cgkzzjO
最高。
娘に避妊を促しながら自分は店長の子を身ごもることも厭わないなんて…
身ごもったら堕胎しない限り夫の子供として産むつもりなんだろうけど、そんなにうま
く行くのでしょうか?
みゆきさんの四十五歳という年齢からして旦那さんは子供を作る気はないだろうし、
出来た時どう言い訳するかも気になるところですね。
店長とのことを考えて股間をしっとりとさせるみゆきさんは最高です
58 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 05:35:13 ID:c4agC0Cu0
楽しく食事も終え。わーわー喋りながら車にのりこみ自宅へ向かう
自宅に帰り娘が入れてくれたコーヒーを三人でのみ、しばらくし娘は二階の自分の部屋に
主人も娘も風呂に入り終え、みゆきはゆっくり湯ぶねに浸かり自分の身体の変わりように気づいた
若い子に負けないぐらいに湯を弾く滑らかな肌張りの衰えない乳房しまった腰ホルモンのバランスがいいんだ
嬉しくなり一人で微笑む。
店長とのセックスが確実にみゆきの身体を変えていっている
風呂を上がり脱衣所に映るみゆきの裸身自分でも驚くほどの妖艶さだった
自分の部屋に戻り髪を乾かしている
主人が入ってくる後ろから抱きしめられベットにパジャマを脱がされ下着も脱がされ
激しく求められ抱かれる
ああ、、ううぅ、、いい、、喘ぐみゆき
腰を使い攻めてくる主人みゆきの反応に燃える
ああ、ううぅ、、いい、ひい、っ、、頭のすみに店長が、、
みゆきは激しく頭をふり悶える
あ、あなたぁ、、、ち.ちようだい、、うう
主人はみゆきの中ではてた、、
あれ以来避妊はしていない,主人は心配し大丈夫かぁこの歳で娘に兄弟が出来たと言うのか?と笑う
私は、年齢的に大丈夫よと言いながら、、もし出来たら私絶対に産むからねと真剣に答える私を見ながら
う、うんと頷く主人、、みゆきの腹は決まっていた。
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 09:44:55 ID:a2cgkzzjO
不倫相手の子供を産むつもりなんて最大の裏切りだよなぁ
みゆきさんはもう身も心も店長に奪われてしまっているね。どのような気持ちでご主人を裏切ってい
るんだろう?と考えると切ないですね。
ご主人が哀れだ…
61 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 18:17:31 ID:c4agC0Cu0
百貨店の食品催事に一週間出店することが決まった
ゆくゆくは百貨店にテナントとして出店するつもりなので今回の催事はでひ成功させたい
今回の催事は企画からすべて、みゆきに任している工場長には新商品の開発を頼んでいる
夫婦で連携しながら進んでいるようだ工場長はいつも遅くまで工場に残り作品の開発に取り組んでいる
みゆきも百貨店の担当者との打ち合わせで忙しくしている
進捗状態は逐一みゆきから報告を受ける順調にいってるようだ
みゆきにはまだ話していないがこの企画が成功したら百貨店の店長にしょうと考えている工場長も喜ぶだろうし
何より自分で考えた商品が売れるのは職人にとって一番の喜びである
店の営業は終わり店長室にてみゆきを待つ
間もなくノックをし失礼しますといい、みゆきが入ってきた、白のブラウスと黒のタイトスカートだ、綺麗だ
身体の線がでて何とも言いようのない人妻の色気が漂う
店長とみゆきの行動がエロすぎ。
それとやたらと他の男とヤラしたりしないところがリアル。あくまで店長とみゆきの二人で続けて貰いたい。
年齢設定も秀逸。この二人の行く末は地獄なのか幸せが待っているのか…
リアルな話すると家庭の崩壊は必至なんだろうな。
店長の子供を産んだところで顔は自分に似ず店長に似てくるとなれば鈍感な旦那は
気づくだろうし。
63 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 19:41:32 ID:c4agC0Cu0
秋とはいえ、夜でもむせる、みゆきにエアコンの温度下げてからアイスコーヒーを入れるように頼む
みゆきは立ち上がりエアコンの設定をし、ふと窓の外に目をやる工場の電気がついている主人がいるのだ
工場に残り催事の商品を考えているのだ
みゆきは一階に下り厨房でコーヒーを入れる工場とは離れているが夫に気づかれぬように電気はつけず静かに入れた
トイレに行き身だしなみを整え2階に上がる
コーヒーをテーブルにおく、店長の目線がブラウスの胸元に、白いブラジャーが欲情をそそる
ソファーに座りテーブルに置いた書類の説明を店長して、今日の状況を話すコーヒーを飲みながら雑談、、
一応の説明が終わりコーヒーをさげ1階に下りる店内は静まっている
旦那に気付かれないように店長との逢瀬を重ねる描写がいいね
65 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 20:39:04 ID:c4agC0Cu0
2階に上がりテーブルの上の書類をかたづけているとき
店長がみゆきの肩を抱きよせる
て、店長、こんやは許してください、、工場に主人がいます、、、とみゆき
有無を言わさず引き寄せ唇をすう店長、、もがくみゆき、、
やがてあきらめた、みゆきが舌をさし出す店長が音たてすいだし絡めあう
ブラウスのボタンをゆっくりひとつずつ丁寧に外し肩からブラウスを脱がす唇は激しく重なる
白いブラジャーのホックを外し肩からストラップをぬくみゆきは流れにそい肩をずらす
張りがあり形のいい乳房がおどりでる、透きとおり肌理の細かい肌、、、
66 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 21:17:19 ID:c4agC0Cu0
店長の唇が首すじを這いながら歯を耳にたてる
ああ、、あ、、あうぅ、、うう、、みゆきが声をもらす
みゆきのすみずみまで知り尽くした舌が唾液をからませ肩から腋を這いゆっくりと乳房に
舌で舐めまわしすでに、そそり立つ乳首を吸い上げる
だめ、、ああ、、あぅ、、いいぃ、、うう、、、喘ぐみゆき
両手を腰にまわしスカートのホックを外しファスナーを下げスカートを脱がすみゆきは片方ずつの脚あげる
スカートを抜き取る、、唇を乳房から下へ這わすへそを舐めながら両手で乳房を持ち上げるように揉みしだく
うう、、う、ああっ、、わ、、わたし、うう、、悶えるみゆき
顔は秘所を覆う白いパンティーの上。甘く妖しい人妻の香り漂う
67 :
続濡れた饅頭:2007/09/07(金) 22:05:30 ID:c4agC0Cu0
パンティーを一気に下げる
ふあ、、ああ、、驚くみゆき
もり上がっ花肉をおおう茂みの下に少し開き蜜を蓄えた割れ目が、舌で上下になぞる溢れ出る蜜を音を立てて吸う
うう、、そ、そんな、はずかしい、い、、やめてぇ、、いい、、
舌が皮を覆った核を探した蜜をからめそうっと舐めるぷるんと皮がむける唇ではさみ吸う
うわっ、、ううう。、、いいいい、、いいですぅ、、もう立っていられなくなりながらも後ろずさりし後ろ手でドアに鍵をかけ
店長に倒れこむ、、みゆき抱きかかえソファーに横たえる、、
68 :
続濡れた饅頭:2007/09/08(土) 02:54:40 ID:Etei0H0t0
みゆきにまたがり内腿に舌を這わす滑らかな肌だ
店長は自分の腰を浮かした、いきり立つ肉棒がみゆきの顔に当たる
はあ、、う、、うう、、喘ぐみゆき、、肉棒は鼻に当たり口元へ吸い付くように咥えるみゆき
店長の舌は濡れて溢れ出る蜜舐めて花肉の中へゆっくりとなどる
肉棒を咥えているみゆきの声は,、うぐぅう、、ぐう、、と声にならない
さらに腰を浮かすと肉棒を舌で舐めながら店長の腰に両手をまわした69だ
花肉はとろとろになっていた、みゆきを抱き起こしソファーの肘掛に両手をつかせ尻を高く上げさせる
後ろから見るさまは見事だ白く張り出した尻、尻の間に見える花肉から垂れる蜜、店長が求めて止まないエロスだ
イキリ反り返る肉棒を花肉に当てゆっくり挿した、思わず、うう、ふ、、声をもらす、そこは生温かく肉襞が絡み締めてくる
みゆきのそこは使えば使うほど学習し更に好くなる
はう、はううっ、、ああっ、、い、いい、、いいです、、、腰を振り応えるみゆきだった
69 :
続濡れた饅頭:2007/09/08(土) 04:19:17 ID:Etei0H0t0
ゆっくりと出し入れを繰り返し深く挿し膣の中をこねる子宮口に当たる
うう、、、いい、、いっ、いい、、喘ぐみゆき。濡れた肉と硬い肉が当たり、ぴっちゃぴっちゃという音と
みゆきの喘ぎ声が雑じり、室内は異様な音につつまれた、、、
更に責め続ける乳房がゆれる、
あ、ああ、ああ、っだめ、、いい、ういい、、喘ぎ続けるみゆき
挿したまま歩かす、、よたよた歩くみゆき
窓際に着き窓のさんに手をつかしさらに突き上げる、窓の外には工場が見える漏れる灯りに人影がみゆきの亭主だ
新商品の仕事をしているのだ、、
ああ、、あああ、ゅ、、ゆるしてぇ、、、ああ、なたぁ、、みゆきの瞳から一滴の涙が頬をつたう、責める店長
耐え切れず窓際にある電気のスイッチを切り部屋を暗くしょうとしたみゆきだが、
部屋は一瞬真っ暗になり次の瞬間眩いばかりの灯が、裸の二人を照らした、電源が切り替わり机の上のスタンドに
灯が点った工場の斜めになった屋根に交わる二人のシルエットが映しだされたはっきりと映る、出し入れされる肉棒
揉まれる乳房乳首までも映る、工場で働く亭主の影が庭に屋根には男に抱かれるみゆきの影、互いの影が照らしだされる
そこはもう愉悦の蟻地獄だもがけばさらに落ちてゆく
みゆきの眼には男と自分の影、その下に亭主の影が見えた
ああ、、あああ、もうだめ、、いい、いやぁ、、、激しく喘ぎ苦悶するみゆき
店長はみゆきの絶頂にあわせ激しく腰を使う
もも、いい、いきます、、うう、はやくぅ、く、くださいぃ、、
どくっ、どくっと音をたてるように、みゆきの膣に射精した
挿したまま抱きソファーに連れて行き余韻を愉しむ人妻のそこはまだ締めつける
70 :
続濡れた饅頭:2007/09/08(土) 04:48:44 ID:Etei0H0t0
10分ほどうつ伏せになり死んだように動かない、みゆき細い肩締まった腰
盛り上がる尻、美しい裸体だった、尻を撫でてやる
やがて我に帰り、散らかった下着と服を着て室内の鏡で身だしなみを直す
ソファーに目をやる白い粘った液体だ、うつ伏せになったみゆきの膣から漏れた店長の精液だ
事務所にあるテッシュでふき取り手に握りしめ、恥ずかしそうにほほを染め
窓の外に目をやる亭主はまだ仕事をしている時計は9時を過ぎた
亭主より早く帰らなければ、お先に失礼します、お休みなさいと言い頭を下げ小走りで部屋をあとにした
妻が種付けされていることを知らずに仕事する亭主…かわいそうだな。
歳が歳だけに難しいかもしれないけど懐妊も時間の問題かな?
みゆきさんは亭主の子供と店長の子供、どっちかと言えばどっちを孕みたいんだろうね?
夫にもし子供が出来たら産むからと宣言している事からわかるように、みゆきさんが
子供を孕んでもいいと思っているのは確か。
そこを見ても店長の子供を孕む気まんまんなのも明らかだよな。
店長との事が無かったらきっちりと避妊してるだろうし、もしそれで夫との子供が出
来ても堕ろすんじゃないかな?
見た感じ、中出しも自ら望んでってより店長がそうするから承知したって感じなんだけど、
はじめは中出しを拒んでいたみゆきさんが店長の中出しを享受するようになったエピソード
を生々しく書いて欲しいな〜
74 :
続濡れた饅頭:2007/09/08(土) 21:33:05 ID:Etei0H0t0
催事の準備も順調に進んでいる工場長の饅頭の試作品はどれも甲乙付けがたい最良のできばえだ
みゆきは重要な仕事もこなし店長には無くてはならない存在だ、みゆきも仕事を楽しみながらも
この男を何があろうとも成功させてやると心に誓っていた。
亭主と別れて店長と結婚したいと言うような事では決して無い
主人を誰よりも愛しているし、愛されてもいた
男とは愛を超越したさらなる愛を感じていた、主人を愛しながら同時に男のためなら何でもする
とても一般的には考えられないし矛盾し問いただされば答えられない天秤にもかけれない情念
文章に表したり言葉で説明できるものではない
唯一女の身体が答えた
それだけご主人を愛しているのに男の子供を妊娠することを承知してるところとか
すごいそそられるね。
なつうかすごいエロい。
76 :
続濡れた饅頭:2007/09/08(土) 23:40:08 ID:Etei0H0t0
みゆきは主人とのセックスに不満などない絶頂も与えくれるし充分に満足している
これから先も今のままで充分だ、そもそも夫婦はセックスだけで結ばれている訳ではない
深い愛情だ。
みゆきは過去に男性とは学生時代の彼氏と就職した会社で付き合った彼氏とは短い期間そして
退社し別の会社で今の主人と結婚した、男性経験は3人だけだった、多いか少ないかは別にし
それぞれセックスの経験は少ない男性たちだ、、それ以外の男は知らないから比べようがないが
店長は違った最初のころは抱かれ責められ感じる自分が嫌でたまらなく主人へ背徳から責められあと
自宅の風呂場で血が出るほど体を洗い涙した
しかし心とは裏腹にみゆきの身体は最初から違うものを感じていた
重ねる毎に時間をたっぷり懸けて脚の指を舐め這い上がり頭の髪までも舐める、ライオンが愛おしい我が子を舐めるように
される、激しく虐めるようにされながらも優しく丁寧に一番大事な物扱うように大切にしてくれた
完全に絶頂を与えてくれた補すれば何度でも、責め抜かれた後も余韻を愉しむように何時までも抱きしめてくれた
店長は声にはしないが射精する時はただ快楽のためだけではなく、強いライオンが勝ち抜いてきて子孫を残す行為に似ていた
強いオスのライオンにみそめられたメスのライオンになっていた
みゆきは女を賭けていた残された雌の時を自分からは求めず雄の行動に従って
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 00:01:08 ID:mdhm/i4+O
5点
(´・ω・`)ノ
何かただの本能で中出し許してるとしたらエロさ半減だなぁ
79 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 01:56:22 ID:BmpKyqWA0
ああぁ、、みゆきは自分の声で眼が覚めた、主人に抱かれながら必死に店長の肉棒を咥えて悶える夢だ
最近よく見る夢だ、びっしょり汗をかいていたパンティーも濡らしていたそこに手をやると熱く息づいていた
浴室にゆきシャワーを浴びた
朝食の準備にかかるしばらくして娘が二階から下りてきた,おはよう、お母さん、お父さんは?
まだ寝てるみたいね最近夜遅くまで仕事してるから疲れてるのよ、、とみゆきが言った
お母さん最近すごく綺麗になったね、、不倫なんかしてないよね、、と娘が言った、お父さんを裏切ったら私許さないからと笑う
みゆきはドッキとした、、なにバカなこと言ってるのお母さんはお父さんだけよ、、早く食べなさい時間がないわよと笑いながら言う
娘は冗談よ、といい食事を済ませ行ってきます、といい学校にに行った
主人を起こして食事をだす、美味しそうに食べてくれた
あなたあ無理しないでよ、疲れてるみたいよ、、みゆきが言う
ああ、もうすこしだから頑張るよ、、笑いながら答える主人
着替えをして主人が仕事にでかけた、いってらしゃあいい笑顔で見送るみゆき
みゆきの今日の出勤時間は2時にデパートの食品担当者と最終の打ち合わせをしたらあとはフリーだ
80 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 02:31:15 ID:BmpKyqWA0
キッチンで後片付けをしながら娘が冗談まかせに言った言葉が気になった
冗談ではなくどっぷりとはまり込んでいるのだ
ひょっとして娘に何処かで見られていたのかも知れない
いやそんなことは絶対にない注意は十分はらってるから、ひょっとしたら
主人も気づいて知らないふりをしているのかもしれない
悪い方に考え出すときりがない、自分に言い聞かせテレビのスイッチを入れる内容は不倫だ
すぐにテレビを消す食卓の椅子に座りコーヒーを飲む、今日はどうしたんだろう
気をとり直し洗濯をし掃除も終えた、今夜の夕食の献立を考えているとメールが届く
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 02:32:02 ID:nTfClAthO
フリーになったら店長に種付けしてもらうんだろうなぁ
楽しみ
てか北海道の農園のオヤジとの一席はどうなったんでしょ?
よくあるよな、みゆきさん抱かせて接待…みたいな展開はヤだけど、あのオヤジ絶対下心あったよね?
あとみゆきさんと店長の子供が出来たら…みたいな会話はないのかな?
82 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 03:02:20 ID:BmpKyqWA0
店長からだ、晴れ12と入る、もし人に見られても分からないようにしてる
少し考えてから、はい、と打ち直ぐに消してしまう
時計を見たら10時だまだ時間は十分にある、いつもの駐車場だ
自宅にかかる電話を携帯に転送できるようにセットする
もう一度シャワーを浴びる丁寧に洗う
店長の好みの白いブラジャーと白いパンティーを着けるブラウスは背にボタンのあるものにする
スカートはフレアーにした、ストッキングははかない嫌がるから
デートをする若い子みたいに胸がドキドキしている
83 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 03:36:57 ID:BmpKyqWA0
店長は店に入り工場に向かう
工場長をはじめ全員出勤して催事の用意に励んでいた差し入れの飲み物を工場長に渡し
支店を見に行くので帰るのは2時を過ぎる用事があれば携帯にと言い店内にお客様も多く
今日もいいすべり出し従業員に出かける事伝え時計をみるいい時間だ、、
車に乗りスーパーの駐車場に向かう、2Fの駐車場に車を進める
みゆきの車が停まってた、バックで着ける今日は車を変えてきていた
みゆきが後ろのドアを開け乗り込む、帽子を深くかぶりこんでいる
お客様どちらまでですか?吹き出し子供のように笑うみゆきだ
みゆきものってきて、運転手さんいつものところまでお願いします、、言いながら笑ってる
84 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 04:41:38 ID:BmpKyqWA0
車を走らせるホテルはいつも変えている今日は部屋と駐車場が一緒になったホテルだ
車を入れシャッターを下ろす部屋は2階にある車を降りるみゆきが可愛い、、
螺旋階段を上がり部屋に入る鏡張りだ風呂も楽しい作りになっている
いやー鏡が、、恥ずかしいいやよ、、と言っている
みゆきの携帯が鳴るドッキとしバックから取り出す
もしもし、、はい、あっお母さん、なんだあーどうしたの?、、、、はーいじゃぁね、と切る
みゆきの実家からだ両親は健在で広島に住んでいるみゆきの声が聞きたく電話したらしい十月に牡蠣を送る
と言ってた、店長の分も言って置きましたから、とみゆき、店長は牡蠣が大好きですものね、、
風呂に湯をはりにみゆきがいくガラス張りだみゆきが手を振って笑っている
今度は店長の携帯が鳴る、もしもし、、ああ、どうも、、はいはい、、そうですか、、はい失礼します、といい切る
みゆきを抱き寄せる首すじから甘い香りがする、みゆきの半開きの口から唾液で濡らしたピンク色の舌が伸びてくる
吸ってやる激しく絡み付いてくる
85 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 06:00:00 ID:BmpKyqWA0
みゆきから離れ。
服を脱ぐように言った、えっ、困ったような表情でこちらを見る
そんなぁ、、恥ずかしいです、、半泣きになっている、、
人妻が今から抱かれる男の目の前で少しづつ脱いでいく夫以外の男の前で
それも鏡張りどこを見てもどの角度でもみゆきが映っているこれ程興奮するものもない
脱ぐみゆきもじっと見られ恥ずかしがりながら羞恥に濡らす
頬を薄桃色に染め下を向き後ろ手にしブラウスのボタンを外す手を後ろにしている為に乳房が前に突き出した
ブラウスを脱ぎたたんでそっと椅子の上に置く
下を向いたままだ白い肌が桃色に染まるスカートの後ろに手をやりホックを外しファスナーを下げスカートを抜き取り
たたみ椅子に置き
白いブラジャーの後ろに手を回しホックを外し肩から抜き取る形好く張った乳房が顔をだす垂れてはいない乳首はすでにそり立っている
耐え切れず、もう許してください、、こんなの嫌ですぅ、、泣いている、、パンティーも脱ぐようにきつく言った
パンティーに手をあてずらすように脱ぐもり上がる土手茂みくびれた腰肉のついた腿、綺麗だ美しい、顔に手をやり泣いている
後ろ向きにさす細い肩伸びた背筋締まった腰白い尻肉がつきながらも締まった腿、細い足首、実に綺麗だ
こちらを向くように言ったとたん泣きじゃくりながら飛びついてきた
抱きしめた肩を震わし泣いている溢れ出る涙を舌ですくい取り唇を重ねた鼻をすすりながら舌をだし絡めてくる
愛おしくなりさらに強く抱く、、ううぅ、、くるしいいです、、泣き声でか細く言う、、
86 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 06:45:27 ID:BmpKyqWA0
みゆきは店長に抱かれながらまだ泣きじゃくっている肩を叩きながら
今朝の娘の言葉、お母さん不倫なんかしてないよね
仕事に送り出した主人の寂しげな後姿
先ほどの田舎からの母親の電話
自分で男の前で服を脱ぎいっしまとわぬ姿になった恥ずかしさといりまぢり
泣き叫んだ
うう、わたし、どうするのよぅ、、ああ、ああ、、どうなるのぉ、、、、
ねえ、、、どぅ、、どおぉう、な、つていくのう、うう、、泣きじゃくる
涙と鼻水で、綺麗な顔がくちゃくちゃになっていた
店長は気のすむまで泣かした
87 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 13:43:22 ID:BmpKyqWA0
みゆきはもがけばもがく程悪い方向に行ってしまいそうな自分に言い聞かした
ここまで来て今更引き返す事など出来ない
平然と今までどうり何事もないように生きようと
家庭は絶対に壊してはならない、壊れたら全てが終わる店長との関係も、、
店長はみゆきを抱き上げ浴室に行き
そのまま湯ぶねに浸かりジェットバスのスイッチを入れた
勢い強い湯圧と泡がみゆきの尻めがけ吹き出す
ふああ、、ああぁ、、す、すごいいぃ、、、やっと笑顔を見せた
湯圧と泡がみゆきの股間にあたり肉襞をブルブルと震わせていたのだ
ううああぁ、、す、すごいです、よ、、眼が潤んでいる、感じている、、
店長は立ち上がりバスタブに腰掛みゆきの肩を持って湯ぶねに浮かした
湯圧と強烈な泡がみゆきの肉襞をさらに揺らす
あああ、、うう、う、いい、いぅ、、喘ぎだすみゆき
反り返る肉棒をみゆきの口元へさし出す喰らいつくみゆき
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 15:43:46 ID:nTfClAthO
もしみゆきさんがこの関係を終わらせたいと言ったら店長は承諾するんだろうか?
みゆきさんの反応を見たあとにまだみゆきさんを抱こうとしてるのを見てると受け
入れなさそうだけど。
89 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 18:24:14 ID:BmpKyqWA0
みゆきは何かに取り付かれたように肉棒をしゃぶり続けた食べ尽くすように
自分を狂わす肉棒が憎い、、、
はちきれんばかりの肉棒、店長はみゆきの頭を押さえ腰をふる
うっ、、うう
みゆきの咥内は精液でまみれた
う、ぐっおっ、ぐ、うぅ、、みゆきの咽に流れ込む精液
ちゅ、、うぅ、、吸い取るみゆき
みゆきの頭から手をはなした
みゆきの口から垂れる精液を舌で舐めごぉくぅと飲み込むみゆき
90 :
続濡れた饅頭:2007/09/09(日) 19:19:23 ID:BmpKyqWA0
シャワーを頭からかけ洗ってやる
うわーちょっとーもういいよーやめて、、笑うみゆき
こんどは私がやってあげる
シャワーを店長にかける、、、
みゆきを抱き上げベットへ、、足の指を舐め舌は内腿を這う、、
茂みを舌でかき分け花肉にすでに蜜が染み出ている舌先で皮を被ったクリトリスを優しくなでる
うう、ああぅ、ああぅ、、い、いいぅ、、、喘ぎの仰け反るみゆき
皮がむけ膨れるクリを唇に挟み軽く吸う
ウう、、いい、いい、、いいですぅ、、
両手で乳房を揉み指で乳首をつまみ弾く
わああ、、うう、いい、う、い、いれて、ううぅいれてぇ、、喘ぐみゆき
すでに元気を取り戻し硬く反る肉棒、、
91 :
続濡れた饅頭:2007/09/10(月) 00:40:49 ID:i885lBJK0
店長はみゆきの両脚を肩に担ぎ挿入した
入り口の柔らかい抵抗のあるところを亀頭がくぐり抜けると、みゆきは
ああ、、あ、、いい、、、、
店長は深く突き入れ出し入れを開始した、肉棒が奥に届くたびにみゆきは腰を揺らし喘いだ
濡れた肉と硬い肉が打ちつけられ、みゆきは
ああ、いい、い、おぅ、、う、、く、ぅ、くださいぃぃ、、おぅ、、喘ぐ
店長の肩に担がれた彼女の膝が店長の頬締めていた、半ば宙に浮いたみゆきの腰は巧みな動きをした
ああ、いい、い、いかしてぇ、、くう、、くだあさいぃ、、
店長は激しく腰を使いみゆきの絶頂に合わせ人妻の胎内に射精した
92 :
続濡れた饅頭:2007/09/10(月) 00:53:04 ID:i885lBJK0
精力を使い果たし、互いに寝そべる天井の鏡に映る
みゆきが、か細い声で、、
店長、いいんですね、、ほんとうに、、私、、妊娠したら産みますよ。
ああ、産んでくれ、俺の子を、、と店長がはっきり言った
嬉しさのあまりみゆきが抱きつく
93 :
続濡れた饅頭:2007/09/10(月) 01:43:57 ID:i885lBJK0
シャワーを浴びて、着替えて車に乗る、みゆきは深く帽子を被りサングラスをして後ろの席に
店長も帽子を被る、、、
車はスーパーの駐車場に着く、みゆきは何事もないように降りて自分の車に乗り込み
手を振り笑顔で走り去った、デパートの担当者との打ち合わせにデパートに行った
店長は店に戻って店内へお客様が多く活気がある
工場に行く、工場長が笑顔で、お疲れ様です、、と言った。
目の前の男についさっきまで、自分の妻が抱かれ責められ膣内に射精され、
挙句には咥内に出された精液を妻が飲み干すなど、考えも及ばない事だった
何か、ここまであからさまに店長の子供を孕むことをよろこばれるとみゆきさんには
がっかりな感じだな。
旦那愛してるならそんなこと出来ないだろ?と。そこがまたいいんだろうけど。
旦那より店長を愛してるんだなってことがわかるな。旦那かわいそう…
95 :
続濡れた饅頭:2007/09/10(月) 16:19:27 ID:i885lBJK0
催事の用意も最終段階でいよいよ来週から始まる
事務所で事務をしている内線が鳴る、みゆきが旭川から電話です切り換えますと言う
園主からだ、旭川に行ったときに、みゆきのことを豪く気に入り事情を知りつつも何とか仲を取り持って欲しいと言う
いささか常識では考えられない事を平気で言う男なのである
しかしビジネスをしていく上で利用価値のある人物である財力もあり人脈も広く、無下に断る事も出来ない
園主もその辺のこと知って言っている
しかし、みゆきに関しては、無理な話である人妻を経営者が部下の妻を紹介などできるはずがない
何より自分が育て仕込んだ女を他の男に抱かす事などとんでもない事だ
丁重に断った、、園主も無理難題いい申し訳ないといい、ひどく恐縮していた
京都に行くので何か面白い所はないかと尋ねた
遊びに長けた男だ並大抵の事では喜ばない、
店長には考えがあったので引き受けた
96 :
続濡れた饅頭:2007/09/10(月) 16:47:31 ID:i885lBJK0
店長の古くからの付き合いがあるラブホテルを経営している男が京都にいる
このホテルにはカラクリのある部屋がある、日頃は使われていない部屋だ
部屋の一面がマジックミラーになっていてミラーの向こう側にはソファーを置いた部屋があり
こちらの行為が丸見えになる
この部屋でみゆきとのセックスショーを見せてやろうと考えた
もちろん、みゆきはマジックミラーの存在のど知る由もない
だが顔を見られれば店長もみゆきも大変なことになるので仮装用のマスクを用意した
鼻から上の顔半分を隠すマスクだ、マスクを付けて見ると誰なのか判断はつかない
特に首から下はいつも服装を付けているので裸になれば他人には分からない
今後、農園主が独自にみゆきさんに近づいて、みゆきさんが農園主に体を許し、命令で店長と
の関係を断つとかなら店長ザマァ見ろだね。
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 13:19:42 ID:BcF46pCk0
今日は園主が京都に来る
偶然にも菓子職人の会合が京都であり工場長が出席する
みゆきは今月末のお茶会の打ち合わせにお茶の先生の所へ、、これは今日で無くてもいいのだが
店長が予定を入れた、みゆきを京都に連れ出すために
店長は、滋賀県の近江八幡の和菓子店に用事で出かけると言う事にして、京都に行く
三人は電車で出かける事にした
駅で待ち合わせることにした、駅に着いたらすでにみゆきと亭主が待っていた
「おはようございます」とみゆきと亭主が挨拶をする、みゆきは紺の上下のスーツに白のブラウスだ
爽やかな笑顔だ、電車に乗り込む四人掛けの席がうまく空いていた、みゆきと工場長が並んで座り
きゆきの前の席に店長が座る、三人で行動を共にするのは始めてだ
京都まで1時間半の電車の旅だ
「今日は天気が良くて、良かったですね・」みゆきが言う
亭主も「ちょつと蒸せますが本当にいい天気で」笑顔で話し上着を脱でみゆきに渡す、みゆきが頷いて受け取り
窓際のフックに掛けた、「私も失礼して上着を取らしていただきます」と笑顔で上着を脱ぎ掛ける
この農場主、二癖も三癖もある人物で店長なんかより一枚も二枚も上手だといいな。
店長が農場主に引き合わせた事を後悔するみたいな。
んで、みゆきのお腹に宿るのは農場主の種…だと最高!
100 :
続濡れた饅頭:2007/09/11(火) 14:58:51 ID:BcF46pCk0
電車内は、エアコンは効いているが、ひと駅ごとに増える客で蒸せていた
大きめのバックからみゆきが、ペットボトルのお茶を三本出して
「店長どうぞ飲みませんか、」と言いながらお茶を進めた「ありがとういただきます」といい受け取り飲む店長
亭主にも渡して、みゆきも飲んでいる咽仏が怪しく動く
店長が新聞を広げ読み始める、みゆきもお茶会の書類に目を通す、工場長は真剣に書類を見ていた
新聞を見ながら店長は、ふとみゆきの事を考えたみゆきにはMの気があるかも知れないと
ホテルで服を脱ぐように言った時の、動揺と羞恥心に濡れ興奮していたみゆき、アナルセックスでも痛がりながらも感じ悶えていた
ひょつとしたら新しいみゆきの性の発見かもと考えていた
みゆきは辱められる事に興奮していた、自分では気づいていないが
文の最後には「。」をつけましょう。
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 15:38:41 ID:dQBcu7APO
この店長、調子にのってエスカレートしていくな…
それがどうなっていくのか?
103 :
続濡れた饅頭:2007/09/11(火) 16:08:19 ID:BcF46pCk0
みゆきが「すみません、ちょっと」といい席を立つ、トイレに行くのだ
後姿が人妻の色香を放つスカートには座って出来たシワとパンティーラインがくっきり
人混みをかき分け進むみゆきが見える
店長は携帯を取り出しメールをみゆきに打ってみた「パンティーを脱いで持ってきなさい」と
みゆきがどんな反応をするか、持ってきたらいよいよMだ調教が始まると心が躍る
やがてみゆきが電車の揺れによろめきながら戻ってくる
店長の横の席に中年の男性が座った、いよいよ満席だみゆきが戻ってきた
「すみません」といいながら座る瞬間に差し出した店長の手のひらに小さな布が渡された
店長は直ぐにポケットに差込み指で確かめたみゆきのパンティーだ
心の中で叫んだ「よっしぃ」みゆきの方を見た、耳から首にかけ薄桃色に染め下を向き恥ずかしそうに座るみゆき
この一連の出来事に亭主は一切気づかずに、何事もなく書類に目を通し続けていた
みゆきのスカートは座席に座ると膝より上にいき内股までも覗かしていた
みゆきは下を向いたまま店長と目を合そうとしなかった
メールを打つ「足を広げなさい」と打つ
みゆきは振動に気づき携帯を見て、店長を見ていやいやと小さく頭を振る
店長は目で早くと促す、みゆきは、諦めたようにほんの少し股を広げた角度を変えれば秘所が見えそうだ
みゆきは、はっと、してスカートの裾を引っ張る
車内は立っている客もいる、周りの客の視線を感じみゆきも感じ濡らしているのが店長には分かった
妻勃起の初夜って話、すげえくだらないんだけど…
文才あるって誉めてるヤツいるけどほとんどセリフとセリフで繋がってるだけだしw
設定もありえない。
105 :
続濡れた饅頭:2007/09/11(火) 17:12:46 ID:BcF46pCk0
周りの男性客は、みゆきに気づき視線はみゆきの脚に向けられていた
店長はさらにメールを打つ、「足を組むように」
みゆきは、ゆっくり足を組む下を向いたままで、もう泣きそうな顔になっていた亭主は気づいていない
恥辱に耐えるみゆき
やがて電車は京都に着く、、ほっとし「ふうっ、」とため息をつくみゆきだ
ホームに立ちそれどれ三人は挨拶を交わし別れた
工場長とみゆきは階段を下りたみゆきはスカートの裾を気にし、下から上がってくる客の目を気にしながら
タクシー乗り場でタクシーに乗り込む亭主に「いってらっしやーい」と笑顔で手を振る
階段の上からタクシーに乗り走り去る工場長を見届けてから、みゆきにメールを打つ「トイレに入って、ブラジャーも取ってきなさい」
メールを見て、回りを見渡し店長を探すが見つからず、携帯に手をやりメールを打つ「もう許してください」、、
「早くしなさい」、、すぐに返事がくる、諦めトイレに向かうみゆき
106 :
続濡れた饅頭:2007/09/11(火) 18:05:59 ID:BcF46pCk0
みゆきはブラジャーを外しトイレから出て、店長を探す
一部始終を階段の上から見ていた店長が階段を下りてみゆきの傍に行く、みゆきは黙ってブラを店長に渡す
「どうして、、ひどいです、、私これからお茶会の先生と会うんですよ、こんな恥ずかしいです」
「行こうか、みゆき」といいみゆきの手を取り歩き出す店長
頬を膨らせ不服そうにしながら「待つてください、、そんなに、、引っ張ったら手がぬけます、、もう、、」
「ねぇ、、店長ぉ、、咽が渇きましたぁ、、何か冷たい飲み物のみましよう、、もう咽がカラカラですぅ、、、」
「はいはい、、お嬢さん、分かりましたょ、、冷たいものね、、はーい、、」
駅前のビルの中にある喫茶店に入る
107 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:40:12 ID:c3S7TNlLO
みゆきは当初の清楚さや貞淑さがなくなり、どんどん好きモノ馬鹿女になりつつあるな。
娘に不倫の事言われた時点で店長に甘えて泣いて慰められて罪悪感を忘れ不倫続行…で
露出プレイをやりながら店長に猫なで声でおねだりするまでになってる。
店長とみゆきがどんな地獄を見るのか楽しみだな〜
108 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 03:09:08 ID:oGVvuqkv0
白いブラウスの下は白いキャミソールだカップのないタイプのため乳首の形が見て取れる
ブラを外された乳房は収まる所がなく、歩く振動で上下左右と動き跳ねるキャミソール触れる乳首は硬くなり張り出す
みゆきはすでに得も知れない初めての快感に酔いしれていた、
パンティーを取られたスカートの中の身体もさえぎる物が無くなり、京の真昼のむせ返る熱気と生温かい風を感じ湿った
人混み中を主人以外の男に手をとられ歩く背徳感と、下着を着けない事の緊張感が入り乱れ、身体の中から欲情が湧き出していた
男に命令され、それに苦痛を感じながらも喜び従う自分にみゆきは気づいた
喫茶に入る昼休憩の男性のサラリーマンが多いい、ドアを開け入るみゆきの妖艶さに一斉に男たちの眼が向けられ目で追われた
すらりと伸びる脚、身体の線が出たスカートしまった腰つき形のいい尻、胸元に、刺し射る脂ぎった男たちの目線を充分に感じ空いた席に男と座る
空いた席は真ん中で周りからの視線が容赦なく注がれる、後ろから前から舐め回す視線全てを見られてるような感じに濡らし喜びを知るみゆきだ
109 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 04:09:20 ID:oGVvuqkv0
脚を組みかえる度にみゆきの股に注がれる視線
彼女がノーパンで居る事など誰も知らないと頭で理解していても
階段や座る時に、もしばれたら、もし見られたら、羞恥に燃えるみゆきは
新たに別の初めての世界に又しても店長に連れ出された。
若いウエイターがみゆきにジュースを持ってきた、テーブルに置く視線の先には引力に逆らえなく
垂れ気味の乳房に一瞬釘付けになる、されを感じ取り頬を染めるみゆき
ジュースにストローをさし美味しそうに笑顔で飲むみゆき、子供のような仕草と熟れた人妻をあわせもつみゆきだ
時計を見れば、いい時間になっている、喫茶を出た外はジリジリと日出しが強くむせ返る暑さ、すでに暦は秋だが京の残暑は厳しい
たまらずみゆきがスーツの上着を脱ぐブラウスに透けて映るキャミソールの下に垂れ気味にも張りのある使い込まれた人妻の乳房が怪しく揺れた
タクシーを止めみゆきはお茶の先生の元へ、二時間後に、約束の場所に参りますと告げ手を振り去った。
目隠しで身分を隠すも何らかでそれがバレ、農園主に脅され関係を持ち、調教されてしまう
とかなら最高だな。
みゆきは快楽に流されたことを後悔しながら農園主に妊娠させられる…みたいな。
111 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 06:20:48 ID:oGVvuqkv0
約束の時間にみゆきは現れた
笑顔でお茶の先生との会話の内容を笑いも交え楽しく語った、まるで女子大生のように弾けた
人通りの多いい街並みを歩く、行き交う人の視線がみゆきの踊る乳房に集まる
ブラが外された乳房そそり突き出した乳首が、白いブラウスの下のキャミソールをも透し肌の色までもが
透けて、誰の眼にも見て取れた
上着は着るなと店長に命じられていた、限りなく浴びせられる男たちの嫌らしい視線、好奇な目
みゆきの秘所は濡れ溢れ出る蜜が、止める布がない内腿をつたい落ちる
たまらなく店長を見つめる、目線を前にすえ歩く店長、、
果てしなく続く人並みを進みやがて路の角を曲がる、そこは街の雑踏が嘘のように静かな細い通りを歩く
やがて目に入る妖しい建物、関西では有名なSMショップだ
みゆきを先に歩かせ自働ドアに立たすドアが開きみゆきの眼に飛び込む生まれて初めて眼にするい妖しい世界
普通の主婦が興味はあっても決して訪れる所ではない
みゆきも店長と会わなければ訪れずに済んだ場所だった。
112 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 07:59:56 ID:oGVvuqkv0
赤を基調にした店内は広く
平日の昼間にもかかわらず、その道に精通した男性客が多く居た
女性はみゆきだけだ、
店内に押されるように入るみゆきに
ショップの店主が大きな声で「毎度、おおきに奥様、、」と言う、店内の客が振り向きニヤリと笑う
みゆきは「ええっ、、」と思わず言った
店主はつかさず「奥様きょうはどんな物をお探しで御座いますか?、」
みゆきは「そんなあっ、、私は、、そんなつもりではありません、、やめて下さい、、もう、、」
聞く耳持たずしゃべり続ける店主は、嫌らしく笑いみゆきを見る、目を背けるみゆき
白いマネキンに着せられた、数々の淫らな下着、乳房をむき出しにした縛り物、責め道具、皮製の手枷、足枷
色んなコスチューム
店長が「みゆき、早くしなさい、時間がないよ、、」といやらしく急かす
みゆきは一刻も早く店を出たい一心で、女性なら誰でも着た経験のある、セーラー服に指をさした、
店主はまた大きな声で「奥様は、お目が高い、色白の綺麗な奥様にピッタリで御座います、、サイズの方もマネキンと同じでお似合いです、、」
淫らに着こなしたマネキンとみゆきは体型がまるで同じだった、目を伏せあまりの恥ずかしさに泣き出しそうになる
店主はなおも「皮製の拘束具は、こちらで御座います、、始めは苦しく感じますが、使えば使うほど好くなりますよ、奥様、、」
みゆきは余りの辱めに泣き出した、、「もういい加減に、、してください、、何でもいいですから、、早くしてください、、お願いします、、」
店主は「奥様、、マスクは、赤にしておきます、、あっそれとロウソクは、私からのプレゼントで御座います、ゆっくりお楽しみください、、」
おおきな赤い紙袋に詰められたグッズを受け取り逃げるようにショップを後にしたみゆき。
店主は「ありがとう御座いました、、またお越しくださいませ、」深々と頭を下げた。
何かこいつら腹立ってきたなw
工場長の痛快な復讐劇を、不倫カップルの地獄を見たいな!
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 15:28:16 ID:oGVvuqkv0
散々淫らな言葉をSMショップの店主にあびせられ
みゆきは、恥ずかしさと怒りでいっぱいになった、店主はみゆきが始めて
Mの世界に入ろうとしているのを見抜き、後押しを言葉でしたのである
みゆきは耐え難い言葉を見ず知らずの男に発せられながらも、羞恥に感じていたのは確かだった
店長はタクシーを拾い行く場所を告げた、タクシーはラブホテルの中にはいった
二人はエレベーターに乗り目的の部屋に入った
この部屋には、着替えをする別の部屋がある、店長はみゆきに「着替えてきなさい、」と冷たく言い放った
頷き従うみゆきだ、みゆきが部屋に入り、赤い紙袋の中身を出して、驚いた今まで見たことの無いもの、恥ずかしく目を背ける
着ていたブラウスを脱いでキャミも取った、スカートを脱ぐと改めてパンティーを穿かずに街中を歩いた恥ずかしさが込みあげてきた
皮のブラを付けた、ブラジャーの本来の役目をはたす物ではない、乳房を持ち上げているだけで真ん中に穴が開いた物だった、付けて鏡を見た
全身が映った、そこには皮の嫌らしいブラだけであとは裸のみゆきがいた、自分でも驚く格好だパンティーは袋に入っていなかった
濃紺のセーラー服を着た学生が着ている物だ、サイズはショップの店主が言ったとおりピッタリだった
白のスカーフを絞めて鏡を見たそこには女子高生がいた、赤い色の鼻から上の顔半分を隠すマスクを付けて残りグッズを持ち店長のまつベットルームへ
みゆきを見て驚く店長「似合うよ、うん、すごく、うん可愛いよ、、」「こちらに来て、、もっと良く見せなさい、、」みゆきが店長の前に立つ
赤いマスクにセーラー服を着たみゆきは誰の目にも高校生そのものだった、マスクをしているので決してみゆきとは分からない
セーラー服を着たみゆきに、異常に興奮してみゆきに、いろいろなポーズを取らせた
みゆきは恥ずかしくしながらも全ての指示に従った
マジックミラーの向こう側には、旭川の園主が女性同伴で酒を飲み観賞している
みゆきは一切知らないしもし知っていたら付いてくるくるはずは無い、マスクはどんな事があっても取るなと言い聞かしていた
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 15:39:20 ID:YpAJmk2G0
116 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 16:54:20 ID:oGVvuqkv0
みゆきを抱き寄せた、みゆきは口を開け唾液をからめた舌を差し出す
差し出した舌を店長が吸い出して絡めた「うぅ、ぐっ、、ちゅ、」声にならない、みゆき
店長がセーラー服のスカートを捲りあげいきなり秘所に指を差し込む濡れた花肉はまっていたように包み込む
挿した指をかき回すように動かし抜き差しする
「あああ、、あっ、はぅ、、ああぁ、、」喘ぐみゆき
更に指で責めた、、人妻の花肉は喜び蜜をだす
「ううぅ、、いぃ、、いいでっ、、いいですぅ、、、はう、、」喘ぎ続けるみゆき
店長がスカートの中に頭を入れ舌を這わす
みゆきは店長の頭を抱え苦悶する「いやー、、いいやっ、、い、いい、、いいです、、、」
スカートを荒々しくはぎ取った、、さらされた下半身、もった土手、濡れて光る茂み、口を開けた花肉は息をしながら体液をたらす
「はあ、、はあ、、うう、う、ああっ、、」身体を揺らすみゆき
みゆきの口元に、肉棒を当てた唇で挟み吸い唾液を絡ませカリを舐め上げ呑みこみ前後に頭を揺らすみゆき
117 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 17:56:59 ID:oGVvuqkv0
みゆきにロウソクに火を灯すように命じライターを渡す「はい、、」と言い立ち上がりロウソクに火をつけ立てた
部屋の明かりが落された、ゆらゆらと妖しく灯り香るロウソク、香の混じったロウソクだ
さらにみゆきに、手枷と足枷を持ってくるように命じる「はい、、」と言い持ってきた、拘束具は軽いソフトMの物だ
枷をはめ、みゆきをベットにうつ伏せにに寝かし尻を撫で秘所の蜜を指にとりアヌスを撫でる
「ううぅ、、い、いいっ、、あああ、、いい、いいです、、」今まで嫌がっていた場所だが、今は感じて突き出す格好になる
118 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 18:52:59 ID:oGVvuqkv0
店長は手にロウソクを持ちみゆきの足の裏にロウを一滴たらし様子をみた
「はう、、あつい、、な、なんですか、、うう」と驚く自分が灯したロウソクが垂らされた
生まれて初めての経験だった、ロウソクがこんな使われ方をする事も初めて知らされた
店長は少しずつ足元から身体の中心へ移動さす、、
「うわっ、、あ、ああっ、、あついですぅ、、ううう、いっ、いい」喘ぐみゆき
ゆっくりとロウを身体になじませて、決して耐えられない熱さで無い事を身体に覚えさす
みゆきの体は早くも熱さに耐えて、熱さにも増す快楽を感じ取っていた
ロウが白い尻に一滴一滴垂らしてゆく白い尻が赤いロウソクで染まる
「あああ、、ううつ、、ううう、いっ。いい、いいぃ、、、ひぃ、、」一滴、一滴のロウが垂れる度に
細かく全身をひきつかせて悶える、アヌスも同時に責めた
「いいい、、いいです、、うう、、ああっ、も、もうぅ、、う、、」喘ぎ続けるみゆき
上向かせ、胸にロウを垂らす
「うっ、あ、あつい」
一滴を乳房に垂らす、しろく張った乳房が初めての苦痛に弾く
「うう、あ、、あつい、、いい、、あついです、、うう」、、熱がりながらも慣れてくるみゆき
指を花肉に差し込み上下に動かす、、
みゆきが向きを自分でこちら側に向き変え、硬くそそり立つ肉棒を、手が拘束されているため口だけを使い起用に咥えた
119 :
続濡れた饅頭:2007/09/12(水) 19:50:25 ID:oGVvuqkv0
マジックミラーの向こう側では、園主が女を膝に抱え肉棒を挿し責めたてていた
みゆきの身体に汗がにじみ出し、苦痛が悶えに変わり、喘ぎ声が少しずつ長くなる
「うう、、、い、、うう、いいう、いいです、あああ、、、」
「うっ、、もう、、た、たえられません、、くください、、お、おねがいしますぅ、、」
店長が皮のブラジャーを脱がし、手と足の枷を外した
やっと開放されたみゆきが「ふぅ、、う」と声をもらした
みゆきの脚を肩に担ぎゆっくり蜜が溢れる花肉に深く沈めた
「うおおっ、、うう、いい、いいですうぅ、、おおつ、、いい」激しく頭を振り悶える
店長は腰を巧みに使い責め続けた、、
みゆきは耐えられず「もう、、も、も、だめです、はやく、ください、、いい、、」
店長はみゆきの絶頂を見定め、みゆきの脚を抱えて深く突き膣の奥に一気に射精した
「ああ、、ああ、はいってくる、うう、いっ」、、言いながら果てたみゆき
店長は絞め続ける人妻の膣を愉しんでいた、、
時間がたち、携帯でタクシーを呼ぶ
みゆきを抱え着替えを手伝う、みゆきは放心状態でふらふらしながら店長に支えられ
か細い声で「好かったです、、はじめてでした、、」、、と微笑む
エレベーターに乗り1階に下りたすでにタクシーが待っていた
みゆきを抱え乗り込み行き先を伝えた、長距離に運転手も機嫌がいい
ルームミラーでこちらを気にしている
ぐったりして動かないみゆきのブラウスの胸元を運転手が覗きやすいようにはだけてやった
ブラを着けてなく車の振動に揺れる乳房を見せてやった
120 :
続濡れた饅頭:2007/09/13(木) 04:50:29 ID:EuKOToi90
拝読者の皆様へ
三流エロ小説にお付き合い頂きましてありがとうございました。
乱文、誤字、乱行、の程はお許しください
続、濡れた饅頭は、完、とさしていただきます
ペンネーム、肉棒硬男
偽物はいいから
何で急にやめんの?
誰か続き書いてYO
124 :
秘湯の女将:2007/09/14(金) 04:44:30 ID:4KAmWc780
とある温泉街に老舗旅館がある
前方に海が拡がり、後ろ手には山々が連なる、絶景である
その地に温泉旅館が十数件ある、中でも老舗旅館は豊富に湧き出る天然温泉を利用し
旅館の1階海側に、露天風呂を構えていた前方に限りなく海が拡がり、特にこの時期、秋は沈む夕日が美しく
お客に人気がある、料理も近くの海で上がる魚介類を売りのしている
料理人は四名と仲居が10数名いる、立派な老舗旅館である
女将のみゆきは46歳色白の評判の美人だ
旦那は55歳三代目で働き者だ、、二人には遅くして生まれた、6才になる一人娘がいる、みゆき似の可愛い娘だ
結婚して20年になる幸せな家庭である
みゆきの実家も大きな旅館で、女将の見習いにこの旅館に来て旦那にみそめられ結婚した
優しくて働き者の夫、可愛い娘、何不自由の無い生活だ。
もしかして饅頭の作者さんと同じ人?
てか、なんで饅頭終わったの?
126 :
秘湯の女将:2007/09/14(金) 06:02:59 ID:4KAmWc780
旅館は忙しく料理人が不足していた
料理人は職人気質で腕に自信のある者が多く旅館と合わなければ直ぐに辞める者もいる
板場は慢性的な人手不足だった
今いる料理長は腕も良く穏やかな人だ、料理長に料理人を探すように頼んでいた
人が見つかり今日は面接の日だ、料理長の知り合の紹介だ、料理長とも面識があり、まちがいのない人物とは聞いていた
旦那とみゆき、料理長を交えて面接が始まった
鉄次35歳背が高く筋肉質で締まった身体だ着ているシャツの上からも見て取れた
独身で爽やかな男前である女にもてそうなタイプだ
スポーツが好きで何でもこなすと言っていた、最近はロッククライミングにはまっている
調理技術もあり料理大会で何回も優勝したらしい、申し分ない人物だった採用が決まった
ただ一つみゆきには気になる事があった
鉄次の目だ、鋭く野獣の目つきだった、みゆきと目が合った時に獲物を見つけたような鋭い目線で見られ、凍り付いて動けなかっつた
顔は笑っているが、目は笑ってなくみゆきを犯すような目で見据えた
鉄次は「なんていい女だ、必ず俺の女にしてやる、、」と思っていた
面接も終わり、、板場の見習いの男の子と鉄次は寮に向かって行った
みゆきは、亭主に「あなたあ、、鉄次さんいい人そうだけど、なんだか怖い感じがしますね、、」、、と言った
主人は「そうかぁ?、、考えすぎだよ、、料理長の知り合いだし、間違いないよ、、」、、と言い笑った
みゆきも「そう言われれば、、考え過ぎかなぁ、、そうですよね、、」、、と言った
127 :
秘湯の女将:2007/09/14(金) 06:57:09 ID:4KAmWc780
あれから一週間がたち鉄次は職場にも慣れた
観光シーズンで旅館はいつも満室で忙しかった
鉄次の目線はいつも、みゆきを追っていた着物を着た後姿
お客を迎える時に笑顔で深くお辞儀をした時のかたちのいい尻
フロントでの接客する時の着物の胸元、すべて見逃さず記憶した
鉄次は「なんと、、隙のない女性だと思った、しかしどんなに完璧な人にも必ず小さな隙は出来る、、」、、と鉄次は本能で感じていた
みゆきも鉄次の突き刺さる視線に気づいていた
ある日従業員専用の階段でみゆきは鉄次と鉢合わせた、凍りつくみゆきに
鉄次は微笑んで「あっ、、女将さん、、お疲れ様です、、」、、といった目は穏やかな目だった
みゆきも平静さを装い「あっ、、鉄次さん、、もう慣れましたか、、」、、とひきった笑顔で答えた、、
怖くて心臓が飛び出しそうになり、小走りで階段を駆け上がった、、
駆け上がるみゆきの尻を見ながら、ニヤリと笑った
「いい尻だ、、つくづく思った、、それとみゆきの動揺した姿に、、」、、欲情に燃える鉄次だった
128 :
秘湯の女将:2007/09/14(金) 08:20:02 ID:4KAmWc780
鉄次は何も焦る事はないじっくりいこうと考えた
鉄次には彼女もいるし、女にももてたし女に不自由はしていなかった
人妻とも何人か付き合ったこともある、しかし今までの人妻は何かだらけた感じがし直ぐ嫌になった
しかし、みゆきには違う物を感じた、実際みゆきは人妻の色気を漂わしながらも決して男に隙を与えなかった
その姿がさらに鉄次の欲望を駆り立てた
鉄次は少しづつみゆきの情報を集めた
仕事が終わり従業員どうしで食べる賄いの時に、女将さんの話を少し振れば
仲居達が、聞きもしない事まで詳しく教えてくれた、とかく女性は人の話は好きだった
お陰でいろんな情報を得ることが出来た、火曜日に市内に出てフィットネスクラブに通いプールで泳ぐ事
買い物は何処とか、雑談の中で全て分かった
早速、鉄次は休日にクラブに行き会員になった、高級な所だった料金も高く大きな投資になった
水泳も鉄次は得意だった、山に出かけ岩壁を探しクライミングも楽しんだ、寮でも身体を鍛えた
みゆきの自宅の近くに怪しまれぬように車を停め行動を監視した、私立のスクールバスが7時に娘を迎えに来る
娘に手を振り送り出し、ゴミを出し、洗濯物を干す人目に付かぬように干す、自分の下着は決して外に干さない
家には、主人とみゆきに娘と主人の母親の四人家族だ、家の周りも掃除が行き届き綺麗だ、午後1時車で出かける
気づかれないように後を付ける市内のデパートだ
句読点を正しく使ってほしい。
130 :
秘湯の女将:2007/09/14(金) 10:06:48 ID:4KAmWc780
デパート中にあるブランドショップにみゆきは入っていく、しばらくしてショップの紙袋を持って出てきた
買い物をしたようだ、みゆきは鉄次が付けているとは知らずショッピングを楽しんでいる、今度は女性のフロアーに行った
鉄次は迷った振りをしながら、後を追った下着売り場で店員と親しそうに喋っているここで買っているのだ、セクシーな下着が飾られている
これ以上はこのフロアーには居られない、通り抜け踊り場で待つまた袋を提げている、下着を買ったのだ、エスカレーターに乗り
地下の食品売り場、肉を買っている高級品だ、野菜を買い、スィーツも買った、どれもこれも高価な物ばかりだ、贅沢な暮らしだ
鉄次は思った「贅沢な暮らしをし、楽しく暮らしている、人妻に嫌というほどに男を教え込んでやろうと、、」
みゆきは、買い物を終え車に乗り自宅へと帰った。
131 :
秘湯の女将:2007/09/14(金) 11:56:35 ID:4KAmWc780
火曜日だ今日はみゆきがフィットネスクラブに行く日だ
鉄次は休みではないが、仕事は夕方からだった旅館の食事は夜がメインである
クラブに鉄次は行った、すでにみゆきが来ていて泳いでいる、鉄次はしばらく泳ぎを見ることにした
みゆきは競技用の水着だ、色こそは紺色でじみだがハイレグの背中の開いた水着だった
ブイゾーンも綺麗に処理されて土手はもり上がっていた、胸も張り出している腰はくびれ締まり尻は形良く突き出ている
色白のきゆきの身体に水着は映えた、鉄次が予想していた通りの素晴らしい身体だ
みゆきはまだ鉄次に気づいてない、むしろこんな所に来ているとも思っていない、平泳ぎをしている後ろ姿は怪しく腰と尻が悩ましく動いていた
たっぷりと目で愉しませてもらった
鉄次の水着も競技用の物だ股間の物は飛び出しそうに大きかった
みゆきが泳いで来る方で待っている、みゆきが始めて鉄次に気づいた鉄次の鍛えぬかれた身体盛り上がる股間パンツの上から物の大きさが分かる
みゆきは目のやり場に困り溺れそうになった瞬間鉄次が手を差し出し一気に水の中からみゆきを引き上げた凄い力だった、みゆきは腕が抜けると思う程だった
「女将さん、、大丈夫ですか、、」と抱き寄せられた、、みゆきは手で突っぱねた一瞬だが鉄次の身体に触れた
「ゴホッ、、うう、」水を飲んでしまった、、「うっ、、大丈夫です、、」「それより、、鉄次さん、、あなた、、どうしてこんな所に、、いるんですか?、」
「いや、、僕は、ここの会員でして、、泳ぎにきたら、女将さんを見かけまして、、」「女将さんも、こちらの会員ですか?、、偶然ですね、、」、、と笑う
鉄次は嘗め回すようにみゆきを見ながら、「女将さん、、水泳がお上手ですね、、見とれてました、、」、、鉄次が嫌らしく言う
みゆきは「はっとした、、泳ぐ姿を一部始終見られていたのだ、、」、、水着は着けてはいるが身体の線がはっきりでる、競泳用のしかもハイレグだ
自分の下半身に目をやると泳いでいた為に水着はさらに食い込み、アソコがさらに盛り上がり性器そのものだった、近くに置いた自分のバスタオルで思わず隠した
恥ずかしさの余り顔が真っ赤になった「わっ、私、もう帰りますから、、お先に、、」、、これだけ言うのが精一杯だった、みゆきは逃げるようにロッカールームに駆け込む
みゆきの後ろ姿を見ながら鉄次はニヤついた、左右に揺れる尻を目で追った。
132 :
秘湯の女将:2007/09/15(土) 05:51:55 ID:7EycN6dL0
みゆきのガードは益々固くなり、必ず誰かの傍にいた
そんなみゆきを見ている、鉄次は必ず落とすと燃えた
ある朝鉄次は板場の同僚とゴムボートで釣りに出かけた、旅館の下の海は
潮の通しがよく魚の釣れるポイントだった、早朝の地合で良く釣れた
同僚は「鉄次さん、この真上が旅館ですよ、、ちょうど露天の下ですね、、」
「ふぅ〜ん、、じゃ、この岩壁を登れば、露天に行けるんだ、、」
「鉄次さん、、こんな岩壁を登れるヤツはいませんよ、、落ちたら即死ですよ、、」
「そうだなぁ、、落ちたら、、」、、といい鉄次は岩を触ってみた、しっかりした岩だった
岩は波と潮風で時間をかけ削られ丈夫な岩だけが残っていた、クライマーとして挑戦したいと思っている
鉄次には自信があった
魚も釣れて帰ることにした、ボートから眺める岩壁は30メートル程はある、普通の人間では無理だ
夜の仕事も終え、賄いを食べている時、仲居同士の会話が聞こえた
「ねぇ、知ってる、女将さんが、木曜の深夜に露天に入るんだってぇ、、知ってたぁ、、」
「始めて聞いたぁ、、また何で、、真夜中に入るの?」
「週末の繁忙に向けて、、不備がないか?、湯の温度とかの様子を調べるついでに入るんだって、、」
「ふ〜ん、、」「これは女将さんの役目なんだって、、」「なんか、、鍵は何重にもかけるんだってよ、、」
「以前に、お客さん、それも男の人が間違って入ってきたらしいょ、、」、、笑いながら話す仲居たち
鉄次は「よっし、、チャンスがやっと巡ってきた、、」、、とニヤリとした
今朝見た岸壁だ、あれを登れば、裸の夢にまで見た女将さんが、、無防備で露天に入っている、、鉄次は逸る気持ちを抑えた
登りきる自信はあるが、暗闇では鉄次でも危ない手を滑らせたら、即あの世だ、
露天の密室待ち ハメも実行か 保守
134 :
秘湯の女将:2007/09/16(日) 09:39:17 ID:kAvdz4uz0
鉄次は自室に戻りPCで調べた、週間天気予報では来週は晴れである
おまけに深夜11時頃が丁度引き潮だった、引き潮になれば磯の岩が表われ足場が良くなる
岸壁は更に登りやすくなる
鉄次に運が向き始めた、みゆきのガードの深さが功を奏し
鉄次は今夜早速、予想通りにいくか練習をする事にした
深夜11時鉄次は旅館の近くの砂浜にいた、時計を見ながら海に入り泳ぎだした岸壁までは100メートル程だ
潮が引いているのが分かった、岸壁の真下に泳ぎ着いた海面に岩が現れている、岩を足がかりに岸壁に登り始める
手に白いチョークをいっぱい付けて目印を付けながら登る、少し手こずったが登りきる1メートル程のコンクリートの壁を越したら
露天風呂だった湯はこんこんと溢れ出ていた、露天の周りは岩と木が植えられている、露天の後ろはガラス張りの大きな内風呂がある
鍵が掛かっており入ることは出来なかったがこれだけ下調べが出来れば十分だ
もと着た場所を下りる目印があり難なく下りれる、下りて海に入り砂浜まで泳ぐ
完璧だった。
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 10:38:24 ID:j357RiukO
なんか最終的に女将をなんかするのが目的なんだろけど、露天風呂覗きに命かけてるみ
たいでマヌケだなw
136 :
秘湯の女将:2007/09/16(日) 11:36:19 ID:kAvdz4uz0
いよいよその日がやって来た、月夜の明かりに波が揺れている
砂浜から泳ぎ始め岸壁の真下の岩の上に着き岸壁を登る、この間のチョークの目印に手を置き難なく登りきる
コンクリートを越え露天風呂につく、内風呂の明かりはまだついていない、時計をみる11時半だみゆきはキッチリした性格だ
あと30分時間がある、準備に掛かる防水の携帯も持ってきている写真を撮るのだ、しばらくして明かりがつくみゆきが来た
待ちに待った女だ、まだ裸にはなっていないTシャツに短パン姿で内風呂の周りを点検している念入りに、、やがて脱衣所に消えた
小さなタオルを手に裸のみゆきが内風呂に向かって歩いてくる、少し垂れているが十分に張りのある乳房、大きな乳首、使い込まれた人妻の乳房に色気が漂う
腰は細く締まり、もり上がった土手、茂み、白い尻、尻は垂れてはいなく張っている、鉄次には気づいていない、かけ湯をして、湯に浸かる鼻歌交じりで気持ちよさそうだ
湯から上がり露天のガラス戸の鍵を開ける、乳房が揺れている、いよいよ表の露天に浸かる手足を伸ばし「ふぅー」、、と息を漏らす
鉄次は岩陰に、、人の気配に気づきみゆきが「だれっ、、だれかいるの、、誰ですかぁ・・・」、、と大きな声を出す
裸の鉄次が近寄る、、「ひぃ、、あ、あなた、い、いったい、、何処から、入ったのですかぁ、、」「て、鉄次さん、あなたって人は、、ひ、人を呼びますよ、、」
「早く出てゆきなさい、、い、今なら何もなかった事にしてあげるわ、、」、、みゆきは喚きながら、小さなタオルで胸元を隠す、、
鉄次が「女将さん、、何もなかった事じゃなく、、あった事にしましょうよ、、」「女将さん、初めて旅館に来た時から、ずっとあなたのことが好きだった」
「どうしても、女将さんが、、いや、みゆきさんが欲しい」、、と言いながらみゆきに近寄る、、
137 :
秘湯の女将:2007/09/16(日) 12:47:31 ID:kAvdz4uz0
鉄次は、半立ちものを扱きながら、みゆきにに近づく
みゆきは、鉄次の肉棒の大きさに驚く、黒光りし太く長くカリは大きく張り出していた
主人の物とは、比べようがない重く重量感があり今まで見たことのない別個の生き物のようだった
「ひぃ、、誰かー、た、助けてぇー」、、つかみかかろうとする鉄次をかわし
露天をでて内風呂のほうに逃げた、追いかける鉄次、、
みゆきは必死で「近寄らないで、、人をよびます、、」、、言いながら近くにある、座椅子や手桶を手当たりしだいに鉄次に投げつける
「鉄次さんっ、、バカなマネはやめて!」、、さらにシャンプーまでも投げつけた、鉄次は全てかわしながらニヤリとし距離をちぢめた
みゆきは、垂れたシャンプーの液で滑り鉄次の方に倒れこむ、つかさず鉄次は肩を抱きみゆきの尻を力いっぱい叩いた、「ひぃ、、い、痛い、、」
「女将さん、、いいかげんにしなよ、、もうお遊びは終わりだ、、これかは大人の時間にしょうぜ、、」、、言い引き寄せ唇を重ねる
みゆきは口を閉じたまま激しく頭を振る、やっとの思いで離れ、鉄次に「こんな事して、、あなた、、タダでは済まないわっ、、」
「女将さん、タダでは済まなないのは、あなたの方だ、大きな声を出し、人が来て何て思います、、女将さんが年下の男を連れ込んで、、」
「裸でいる二人を見て、、なんと思います、、」「俺は、ここを辞めて、他の地に行けばそれですむ、、」「仕事も、直ぐにある、」
「女将さんは、離婚され、、可愛い娘とも別れ離れに、、」「いいんですか?、、それでも、、」「子供じゃ、ないんだから、分かるでしょ、、」
ついに腕の中にキターww 紫煙
139 :
秘湯の女将:2007/09/16(日) 13:56:01 ID:kAvdz4uz0
「仲良くしましょうよ、これから長くて楽しい付き合いが始まるんだから」
「嫌でも、離れる事が出来ない、身体にしてあげますよ、、奥さん、、」
と言いながら、みゆきの頬を押さえ口を無理やり開け舌を差し込む
「うぅ、ぐぅ、」声にならないみゆきを抱き寄せる、乳房が鉄次の胸に預けられ茂みも擦りつけられた
執拗にみゆきの唇を吸い続ける、、やがて根負けしたように、みゆきの口が半開きになった、鉄次は自分の舌をねじ込む
両手で尻を揉みしだく、みゆきの下腹部に鉄次の巨根が当たる脈打つのがみゆきに伝わった、腰を離そうとするみゆき
みゆきの咥内の唾液を音たて吸う、いやいやと首を振るみゆきまだ唇を許そうとしない固い貞操だった
みゆきを軽々子供を抱くように抱き上げた「いやっ、、何をするのですか、、」、、身体をバタつかし抵抗するが意味がない
脱衣場に連れて行き籐のソファーに寝かした、、
「鉄次さん、もう、もう止めましょう、ね、お願いします、」、、涙目で訴えるみゆき、、
「今更、何を言ってるんだ、、ええ、女将さんよぉ、、息子は、女将さんの娘に挨拶がしたいんだってよ、、」言いながら笑う鉄次
無理やりみゆきをソファーに座らせて、みゆきの頭を手で押さえ、長く太い肉棒で頬を叩き「しゃぶってもらうよ、女将さん」
静かな声だったが、みゆきの頭を押さえた手には、有無を言わせない力がこめられていた。
肉棒で唇を押し分けられると、みゆきは観念したようすで舌を伸ばしてきた。
舌が亀頭の上を這い回った、つづいて唇がおずおずとそこにかぶせられてきた。
淫獣の寺、は作者が投稿してましたね。 ↑ 四円
141 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 07:26:48 ID:1HD7E8s30
改めて鉄次の性器を間じかに見て震えが来た
夫の物よりひと回り太く、長さもみゆきの手で二握り半はある、黒光りしている
散々女を泣かせてきたのだろう、、物は自信に満ち溢れているように見えた
もともとみゆきは、あまり咥内愛撫が好きではなかった
主人が望むので何度かしたが、積極的にやりたいと思ったことはない
なのに愛してもない男の物を咥えなければならない屈辱で胸が裂けた
「さあ、」、、鉄次が急かす
口いっぱいに大きな物を突っ込まれた、脈を打ちさらに大きくなる物をみゆきは口に感じた
苦しく鼻でしか呼吸の出来ないみゆきの鼻腔から熱い息がもれた「ふぅー」、、
強要されているとはいえ、否応なく口から入り込む男のフェロモンにみゆきは興奮した
頬が赤くなり瞳も潤んできた
唇と舌で男の性器をしゃぶった
「女将さん、、もっと気合を入れなきゃ、朝まで続きますよ、」、、と深く挿し込む
「は、うむ、、ううぅ、ぐぅ、、」、耐え切れず、、鉄次の腰をたたく、、
鉄次は頭を離した、、みゆきは肉棒から口を離した「はあ、、はあっ、、はあぁ、、」肩で息をする、、
みゆきの口からは唾液が垂れた、、鉄次の肉棒は反り返り下腹に着く勢いだ、主人の物は直角が精一杯だ
「女将さん、、休憩は、、ここまでだ、さあ、仕上げてもらおうか、、」
恥辱に目からひとすじの涙、
みゆきは、反り返った肉棒を両手で引き寄せカリを舌先でなぞり、口を前後させて唇でサオの部分を扱きあげた
「ああ、ああっ、、上手いぞ、、いい感じだ、、いい、、」、、鉄次が言う
142 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 08:27:29 ID:1HD7E8s30
みゆきは振り切ったように口と舌を激しく使い始めた
さっさと射精させてこの状況から開放されたい一心で
みゆきの唇で扱かれ鉄次の肉棒もギンギンに硬く熱くなる
前後運動を繰り返す人妻の口に合わせ鉄次も腰をふり始めた
「んん!んんっ、、んぐぅ、んんんっ、んむ、、」、、みゆきの口が裂けそうだ
喉の奥にまで肉棒が届きながらも、鉄次の肉棒はみゆきの口には入りきっていない
みゆきは苦しそうに顔をしかめるが、鉄次は緩めない、
それどころか一層激しく腰を使う、いっこうに果てない鉄次の強靭な肉棒
額に汗をにじませ髪を振り乱し咥内奉仕を続ける人妻
フェラチオを強いているみゆきの乳房や乳首にまとわりついている鉄次の手の動きが
激しく揉み上げる、みゆきの乳首が固く張りつめ大きく立ち上がる
鉄次が右手に携帯を持ちこのさまを「パシャ、、パシャ、、」、、とシャッターを押す
いやいやとみゆきが激しく頭を振る、、
「いいよ、、いい、、奥さん、、」
143 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 09:26:36 ID:1HD7E8s30
「奥さん、」という鉄次の声に、ハットするみゆき
主人以外の男のそそり立つペニスを口いっぱいに咥え扱く自分に涙が溢れ出た
「あなたぁ、、許してぇ、、」心で叫び続けた、、
年齢以上に張りのあるみゆきの乳房が、鉄次の手の中で激しく躍っている
肉棒を咥えているみゆきの舌や唇の動きにも、心なしか熱がこもってくるように鉄次は感じた
フェラチオを続けているみゆきの息が乱れ始める、みゆきが執拗な乳房への愛撫で感じだした
みゆきは、それを鉄次に知られたくはない必死で堪えるが、みゆきは大きな肉棒でふさがれている口から
かすかな喘ぐような声をもらして、小さく身をよじった。
「女将さん、、美味しいか、、そんなに、俺のものが、、ゆっくり味わいなよ、、」、、鉄次が笑う
みゆきは頭を振り拒否する
鉄次の亀頭がぐぐっと膨れた気がし、みゆきは慌てて口を離そうとしたが
頭を押さえた鉄次は許さなかった
鉄次がみゆきの喉深く肉棒をさし一気に咥内に射精する、生臭い精液がみゆきの食道に流れ込みゆっくり胃袋に落ちていく
「うんん、うっ、、うう、、ごっく、、」、、堰を切ったようにみゆきに流れ込む、生まれて初めて知らせれた味だった
「女将さん、、残さず、、飲めよ、、いいな、、」
飲み干し離されたみゆきは、洗面台に走り、「うえぇ、、おぇぇ、、うぉぇ、、」、、吐き出そうとするが殆どがみゆきの胃袋に納まった
口を何回も濯ぎ、、「あなたって、、なんて、ひどい人なのですか、、こんな事をするなんて、、」、、鉄次をにらむ
144 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 11:45:29 ID:1HD7E8s30
隙を見て逃げようと、脱衣場の近くにあるすりガラスの扉を開けた
引っ張るが開かない自分で2か所鍵をかけたのである、鍵をさし回そうとするが
焦って上手くいかない「女将さん、、いい加減にしなよ、、」、といい、みゆきの腕をねじあげた
「い、痛い、、離してえ、」、、みゆきの腕をねじてソファーに連れ戻し上向きに寝かし
みゆきに乗りかかり唇を吸う、、みゆきは暴れる「うわぁ、、いい、、いやっ!、、」
押さえつけ唇を重ねみゆきの口から無理やり、舌を引き出し吸い上げ絡める
ねちっこく吸い出しみゆきの咥内にくまなく舌を這わす
「ううぅ、、う、うぐっ、、」、、嫌がり首をふる
鉄次は舌をくびすじに這わす、両手でゆっくり乳房を揉み込んだ、円を描くように撫でまわし
持ち上げるように揉み、舌で舐め回し、唇で吸う、耐えかねたみゆきの乳首が親指ほどに膨れそそり立つ
使い込まれた人妻の乳首を、吸い、舌で弾く、時間をかけ責めぬく
「うう、う、ううぅ、、」、、みゆきはこみ上げる快楽に唇を噛み締め耐えている、手はソファーのクッションを握り
鉄次はみゆきの反応を見ながら、なおも乳房を揉み抜いた、かれこれ20分くらい揉み続けているだろうか
みゆきもこれだけ長く乳房だけを愛撫され続けるのは初めての事だった
「うう、、う、うう」、必死に耐えるみゆき、直ぐそばにきていた、愉悦に喘ぎ、悶える、みゆきが
乳房をやっと離れた鉄次に、ほっとした、みゆきだが、次の瞬間鉄次の舌はみゆきの秘所を捉え舌先を差し込む
そこは先程の執拗な乳房と乳首への愛撫で、愛液にまみれていた、
「だめ、だめっ、、ああ、鉄次さん、そ、それ以上はダメですぅ!」
145 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 12:17:14 ID:1HD7E8s30
鉄次の舌は、人妻の充分に発育した花肉の襞を一枚ずつ捲り舐めたてた
「ううう、うぅ、う、、」、身体を仰け反らすみゆき
「女将さん、、我慢せず、、声をだしなよ、、いいから、、」
鉄次の舌は遂に、皮を被りひっそりと待ち続けていたクリトリスを探しあて舌で優しく皮をはがした
「ひぃーあああ、あっ、あっ、、あああ、いい、いっ、、いい、」、、耐え切れず喘ぎだすみゆき
「うおぉ、、おお、おぅ、ああ、あっ、、いい、いいですぅ、、」、、責め続ける鉄次の頭を押さえ、悶え苦しむみゆきだ
ジュジュウと音を出しみゆきの溢れ出る愛液を吸ってやる
「ああ、、ああ、ああ、いい、い、、」、、喘ぎ続けるみゆき
146 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 15:36:34 ID:1HD7E8s30
「ああっ、いやあ!!」
「だめ、ああ、お、お願いです、もう、あっ、、やめて、」
「私には、、主人が、いい、います、、」
みゆきの美貌にも変化が出てくる、眉を寄せ悩乱した表情が入り込む
「やはあっ!はあ、ああ、、そ、そこは、、ああ、あっ、、しないで、もう、、」
鉄次は強く反応する所を集中的に責めた
「ああ、こ、こんな、、こんなことって、、」「ああ、あう、いや、ああ、あっ、、」
鉄次は唇を離し、花肉に指を忍び込ませ出し入れをする、
みゆきは思わず出そうになる淫らな声を噛み殺し首を仰け反らせた
ぬるぬるの膣口はあっさり鉄次の指の進入を許していた
「だ、だめえ、、し、しちゃ、、ああっ、、だめです、、」
鉄次は指を根元まで押し込みかき回し始めた、みゆきの肉は鉄次の指を締めつけていた
羞恥で顔も身体も紅に染まっていく人妻
指を抜き肉棒を花肉にあてがった「いや、いや」「だっ、、だめ、いやあっ、、!!」
膣に潜り込む熱い感触に、みゆきは目を見開いた入ってくる肉棒の硬さ大きさが確実にみゆきへ伝わってくる
「いっっ、やああ、い入れないで、いれちゃやあああ、」
「大げさに、騒ぐな、女将さんだって、、旦那に隠れて浮気の一度や二度はしたことあるだろう、」
「ばっ、ばかなこと言わないで、そ、そんなこと、あ、あるわけが、、ああ、」
尖り固い亀頭部も濡れて柔らかくなった膣はあっさりと飲み込んでいった
鉄次はゆっくり腰を送り長大な肉棒部分もみゆきの花肉に埋めていく
147 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 16:52:43 ID:1HD7E8s30
「ああ、あ、、深いい、も、もうこれ以上、入れないで、、きつくていい、、」
「おいおい、、女将さんよ、まだ半分も入ってないぜ、ええ、、」
「女将さん、これからの連絡は、メールでするからな、、」
「なにを、言っているの、、覚えていません、、そんな、、」
鉄次はみゆきに肉棒を挿したまま抱きかかえ、激しく腰を使った「携帯をみなよ、女将さん、、」
「うう、う、分かりました、だ、だから強くしないで、、うぅ、ああ」
みゆきを軽々抱いて歩く、みゆきの脚は鉄次の腰に絡み手は肩にまわされている、落されないように必死でしがみ付いている
脱衣場の棚の携帯をみゆきは後ろ手で取った、鉄次は立ったまま腰を使う
肉棒はさらに深く刺さる、「うう、、いい、こ、腰は使わないで、、携帯が見れない、いい、、」
ソファーに寝かす肉棒は挿したまま「H、、N、、、、、6、、、S、、うう、これで終わりです、、」
みゆきの言った文字を鉄次は素早く自分の携帯に打ち込みメールを送る、みゆきの携帯のバイブが動く
みゆきは携帯を開けて「届きました、、」、、といい携帯を置く
鉄次はみゆきの膝を肩に担ぎ本格的に責めだした
「うおう、うう、、いい、いい、」、激しく首をふり喘ぐみゆき
鉄次は腰をまわし円を描くように肉棒を回転させ、太く硬い肉棒をみゆきに馴染ませ憶えこませる
「ああ、、ひっ、、あああ、、いい、、う、」みゆきは喉を絞って喘ぎだした
「どうだ、いいか、ええ、女将さん、」
「い、言わないで、そ、そんなこと、おおおっ、、当たってる、い、いやあ、、」
みゆきは初めての子宮突き上げに悶え喘いでいた、鉄次の肉棒のたくましさをイヤと言うほどに感じさせられる
148 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 17:44:28 ID:1HD7E8s30
鉄次は携帯で肉棒がみゆきに挿し込まれ喘ぎ悶えるみゆきの顔が写るアングルでシャッターを押す
「いやああ、、やめて、、そんなこと、」、、涙ぐむみゆき
鉄次の動きが激しくなっていく
ズンズンと奥を突かれ肉膝を抉られ続けられみゆきは一気に到着する
「だめっ、、だめえ、あ、ああっ、、くう、ああああ!!」
その瞬間ガクガクとみゆきの裸体は二度ほど大きく反った気をやったらしい
膣の肉膝が鉄次の肉棒をきゅうっと締め上げる
「女将さん、、俺に抱かれて、そんなに良かったのか?」
「違う、、違いますっ、、ああ、」
否定した途端、みゆきはまた肉悦の続きを味わされた、肉棒は抜かず挿入されたままだったのだ
今度は最初から激しく出し入れされ人妻は悶えた
「ん、はああ、、はい、、いいああ、、ううぅ、、」激しい突きこみにみゆきの腰も自然と動き出した
乳房を揉まれ首筋を強く吸われると、みゆきは我慢しきれず呻いた
「あっ、ああっ、、あああああ、、」
みゆきの締めつけがきつくなる、抜き差しされる肉棒にしがみつくような膣の動きが鉄次を喜ばす
「ああ、、ああ、い、あ、もう、もっ」
「どうした、またいくのか?」
「ち、、違う、、ああっ」、みゆきは二度目の絶頂に向かう
「だめ、ホントにだめっ、ああ、も、もう、また来る、ああ、いい」
夫に抱かれている時だって、毎回オルガスムスに到着するわけではないのに
どうして、初めての男に二度までいかされるのか
149 :
秘湯の女将:2007/09/17(月) 18:17:13 ID:1HD7E8s30
鉄次の肉棒に溺れ熟れた膣口は鉄次の太く硬い物が激しく出し入れしても痛みすら感じなくなっていた
恥ずかしげもなく喘ぎ始めたみゆきの腰をがっちり掴み、出来るだけ深く突き込み子宮口を突いた
「ああ、い、あっ、あっ、もう、もうっ、いい、もう、」
「いくのか?、いく時はちゃんと言えよ、みゆき、」
「いやあっ、、あ、あ、き、来ちゃう、来てます、うう、、また、ああっ」
みゆきの絶頂に合わせ鉄次も激しく腰を使うみゆきの腰を引き寄せ
「よし出すぜ!」
「いやあ、、いやっ、いやだ、中はあっ、、だめ、中は絶対だめぇ、、抜いてえぇ、、」
濃く粘っこい、熱い、精液が子宮にかけられみゆきは全身を震わせ激しくいった。
男のエキスが膣深く出され悦楽と夫以外の精液にまみれてしまった背徳と屈辱がみゆきの裸身を赤く染めた
みゆきが開放されたのは午前四時をまわっていた、、
数日も間を置かずに、またヤルに一票
最高!
152 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 04:18:48 ID:4SMMOjkD0
一睡もせず朝を迎えた朝食を作り、お母さんと娘に食べさせる
みゆきは食欲がわかなかった、昨夜生まれて初めて男の精液を飲まされた
主人の物は咥えた事は確かにあるが飲むようなことはなかった
鉄次の温かくどろっとした粘りがあり生臭い液体が喉に絡まりゆっくり食道を下りてゆき胃の中に入っていく
感触が今でも残り食べ物が喉を通らない、これではいけないとジュースを飲むがやはり洗面所で吐き出してしまう
今日は旅館に行きたくなかった鉄次と顔を合わすのが嫌でイヤでたまらなかった
何回もイカされ、咥えられさせ飲まされ、体内に射精され、弄ばれた、写真も取られ、一夜限りではないだろうこれから始まろうとする恐怖
しかし今日は大切なお客様がお見えになる、主人も昨日から出張でいない、女将が迎えないわけにはいかない、気を取り直し着物に着替え旅館へ
事務所で予約状況を調べるこの週末も満室だ「女将さん、おはよう御座います、」、番頭だ、穏やかで優しい男性だみゆきが嫁に来る前から勤めている
「女将さん、顔色がすぐれませんが、体調でも、お悪いですか?」、、心配そうに声をかけてくれる
「いえ、ちょっと、風邪気味でして、、」、、と答えた、実際風邪かも知れない、風呂場は暖かいが裸で4時間以上休むことなく抱かれ責められていたのだ、風邪をひいいてもおかしくない
汗を流し鉄次の男をイヤというほどみゆきの体に教え込まれた時間をたっぷりかけて
153 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 05:05:46 ID:4SMMOjkD0
やがて昼になり食事が出されるが食べられない味噌汁を無理して飲む
お客様が見るのは15時だまだ時間があるので、番頭に病院にいってきますと告げ
病院にいく点滴を打ってもらい、睡眠薬を処方してもらった少し休んで旅館へ
15時前だ旅館の玄関で従業員も出て、お迎えをする前列に女将さん、番頭、仲居頭、仲居、と並び
後列は調理場の料理人が並んだ、女将さんの後ろは料理長で三番目に鉄次が並んだ
料理人が女将さんに挨拶をする、この業界は夕方でも始めて合えば「おはようございます」と挨拶する
鉄次も「女将さん、おはよう御座います」と頭を下げた
みゆきは「おはよう、」といいながら鉄次を睨みつけた、憎くて怖くてしょうがなかった
常連様がお見えになった、全員で「いらっしゃいませ」と深くお辞儀をする
鉄次の目線は女将さんの尻だ形のいい張った尻に深く喰いこむパンティーラインに興奮を覚えた
女将さん以外はそれどれ仕事場に戻る、常連客と会話を交わし、、事務所にいき番頭に事情を告げ自宅に帰ることにした
154 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 05:50:29 ID:4SMMOjkD0
お母さんに体調の悪いことをいったら、心配してくれて「みゆきさん、この暑さで疲れがたまっているのよ、、心配しなくていいから、早く休みなさいね、、」
言葉に甘え自分の部屋に着物を着替えパジャマを着て休むことに
ベットに寝そべり目を瞑る昨夜の忌まわしい光景がよみがえる、鉄次の太く硬い物がみゆきの愛液に塗れ黒光りした長い肉棒
以前家族でいった動物園で寝そべるカンガルーの股間が目に入った、太く長いカリが槍の先のように尖り玉袋も異常に大きかった、目を背け顔を赤らめたのを思い出す
鉄次の物はカンガルーの物に劣らない凄い物だった
それをみゆきの身体は嫌がりながらも受け入れてしまった
性技に長けた鉄次に充分過ぎるほど身体をほぐされ受けえざる状態にされ深く挿された。
目をつぶれば思い出す、みゆきはキッチンにゆき睡眠薬を飲むことにした
薬を飲んでしばらくして記憶が遠くなり眠りについた。
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 06:22:24 ID:fVuFDcU9O
馬並とよく言うけどカンガルーに例えるのは初めて聞いたな〜
今度どんなのか調べよう。
このままいったらみゆき女将は妊娠は必至か?
156 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 07:07:02 ID:4SMMOjkD0
うっすら目を開けた今何時だろう、、窓からまぶしく日が差し込む
朝だ時計に目をやる7時だった昨日夕方17時に薬を飲み休んだ
14時間も寝たのである自分でも驚く、疲れていたのだ睡眠薬の力もある
ぐっすり寝たので疲れもとれ、体調もいい階段を下り1階のキッチンへ娘が飛びついてきた「ママ、だいじょうぶぅ、、しんぱいしたよ、、」
主人もいる「みゆき、大丈夫か?」、、娘と主人の声を聞き急に涙が溢れ出る、、
娘を抱きしめた「うん、なんでもないのよ、ママ、嬉しくて」、、
お母さんが作ってくれた、おじゃを食べる何も食べていなかったので全て食べた
ありがたくて、また涙がこぼれる、、スクールバスがきた娘を送り、、
主人と出張の話を聞き楽しい雑談が始まる、、主人がにさんにち休みなさいと言ってくれた
この際休ましてもらうことにし、家の事もしたいし、、
食欲も戻った、、買い物にも出かけ、フィットネスクラブにも出かけ水泳も楽しむ、
鉄次との事も忘れかけていた、、鉄次も私みたいなおばさんは遊びだったと言い忘れてくれればそれでよかった
若い女の子がほっとくはずはない、、
157 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 07:48:56 ID:4SMMOjkD0
その夜主人が私の部屋にブランデーを持ってきてくれ二人で楽しむ
主人の求めに答え裸になる優しく愛撫される主人の物も咥えた、、私は激しく燃えた
娼婦のように乱れ、悶え喘ぎ続けた私は主人の女だ主人の臭いを体に染み込ませたかった
主人も激しく愛してくれ私の中に精液を注いでくれた、、
3日後旅館に出るみんな心配して声をかけたくれた
「女将さん、、しばらく会わないうちに、また綺麗になりましたね、」、、仲居さんが言ってくれた
なんだか、嬉しくなってきた、、
仕事に就くが決して一人にならないように注意した
調理場にも顔を出さない訳にはいかない、挨拶に行く「おはようございます、」と笑顔で声をかけた
みんなこちらを向き「女将さん、おはようがざいます、」と一斉に声をかけてくれる
鉄次とも目が合う睨んでやった
158 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 08:19:43 ID:4SMMOjkD0
あの日から一週間がたった夜、携帯のバイブがメールだ
鉄次だあの夜犯されながら聞き出されたアドレス、変えようと何度思った事か
しかし鉄次に写真も撮られていた取り返せばよかったが、鉄次に組み伏せられどうにもならなかった
そんな鉄次だアドレスを変えたら何をするか分からなかった
メールを開けた瞬間声が出なかった恥ずかしくて「鉄次の物を、目を閉じ口いっぱいに咥えてるみゆきの姿だった、」
腰が抜けてへたり込む、どうしょう本当に主人になんか死んでも言えない
写真と共に、「明日、14時に、寮に来てください、」
鉄次は諦めてはいなかった、みゆきの脳裏によみがえる鉄次の裸、勝ち誇る肉棒
恐ろしくてしばらく震えがとまらなかった
159 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 10:09:21 ID:4SMMOjkD0
寮に向かう
ジーンズをはいてきたシャツも長袖、なるべく肌を出さないようにした
少しでも鉄次を刺激しないようにした、今日ははっきり話をし写真も返してもらう
帽子を深くかぶりサングラスもした人に見られたら困る、寮には倉庫もあるからある程度ごまかせる
鉄次の部屋は二階だった、ノックをする鉄次が大きな声で「どちらさま、、ですかぁ?」、わざと言う
小さい声で「私です、早くして、」、、鉄次はドアの穴から覗きみゆきの困っている姿を見ていた
「鉄次さん、、開けて、」
いきなりドアが開く「女将さんじゃないですか?、、こんにちは、」、、大きな声で言いながら
腕を取りみゆきを部屋の中に連れ込む「大きな声を出さないで、、鉄次さん、、」、、とみゆきが言った
「そうなんですよ、女将さん、この寮は壁が薄く両隣にも下の部屋にも、まる聞こえなんですよ、、」、、鉄次が言った
みゆきもそれは知っていた、、
「鉄次さん、私は、今日あなたに話があってきました、、」
「ほう、俺は、抱かれにきたと思いましたよ、、」
「そんな、言い方は、やめなさい、」、、きつく言うみゆき
「はい、はい、分かりました、どうぞ上がってください、」
「いいえ、ここでいいです、」、みゆきはいつでも逃げ出せるように入り口にいた
「で、話とは、何ですか?」
「あなたの、携帯に写っている写真を返してください、」、、これだけ言ったらみゆきの額には汗がふきだした
「女将さん、汗びっしょりですよ、、この部屋はエアコンの効きが悪くて、すみません、」、、鉄次が言った
「早く、返して、返してくれれば、私はすべてなかったことにします、」、これだけ言うのが精一杯だった
怖くて、心臓がバクバクした、帽子をとりサングラスを外し、ハンカチで汗を拭うが噴出してくる背中にも汗がつたわる
鉄次は冷静に全てを見ている、みゆきの身体中が汗びっしょりなことも分かっていた
みゆきが、携帯を必死の思い出取りに来た事も分かった、しかしこのまま帰すことはしない
160 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 11:22:28 ID:4SMMOjkD0
鉄次が部屋の奥に行き携帯を持ってきた
「分かりました、女将さん、返します、すみませんでした、」、、といい素直に携帯を差し出した
みゆきは、ホットして手を差し伸べた、瞬間に物凄い力で鉄次に引っ張れ抱きとめられた
鉄次はみゆきを抱きしめ放さなかったみゆきの耳元で「女将さん、いい香りだぁ、、」、、と言いながら首筋を舐めた
みゆきは一瞬の出来事に声がまったくでなかった「は、はなして、はなしなさい、、」、、それだけ言い身体中から力が抜けた
もうどうしょうも無かった、大声を出せば遅番で寮にいる人が来る、きて事情が分かり大変なことになる
鉄次は全て見越してわざと寮にしたのだ、鉄次の罠にかかってしまった、もう遅いとみゆきは思ったが必死で抵抗し始める
それがかえって鉄次の欲望に火をつけた火に油を注ぐ結果になる
「女将さん、いい身体だ、」、耳元で嫌らしくいい、ジーンズの尻を撫でた尻の間、内腿と手を這わす
右手はみゆきの肩を抱きこんでいる
「鉄次さん、やめて、お願い、こんなこと、ね、もう、やめましょう、」、、みゆきの身体からさらに汗がふきでる
長袖の白い綿のシャツも汗でびっしょり濡れ肌にくっつき肌が透けるブラジャーも透けて見える、ジーンズも汗でびっしょり濡れている
鉄次も汗が噴出している、みゆきの吐く息も濡れている
「ああ、、もう、ダメです、やめて、」、、むなしく聞こえる
鉄次は唇を重ねみゆきの口吸うみゆきの口は閉じたままだ鼻と鼻が当たる執拗に吸い続ける、みゆきが鉄次の鼻息が苦しく口を少し開けた鉄次の舌が待ちかねたように
入ってきてみゆきの咥内を這い舌に絡めてくる、鉄次はみゆきの行動を見逃さす次々仕掛けてくる
右手がジーンズ前の土手を上下に撫でるそこもすでに汗で濡れている
みゆきは激しく腰をふり逃れようとするがその行為が鉄次を燃え上がらす
重なる唇耐えかねてみゆきが「ふぁ、ああ、あっあ」、、声をもらした
161 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 12:29:06 ID:4SMMOjkD0
お互いから噴出す汗とともに出るそれどれの匂い、きゆきは人妻の熟れた匂い
鉄次は荒々しい男の匂い
鉄次はドアに鍵をかけ、みゆきを抱きあげて奥に連れて行く脚をバタつかすみゆき
唇は重なったままだ、みゆきを横たえ更に舌を絡めるみゆきの舌が耐えきれず伸ばされる
鉄次は吸い出す右手は土手を同じ調子で撫でている
焦らずゆっくりと責める二人の身体は水を浴びせたように汗でびしょ濡れだ、窓の外には秋だというのに蝉がせわしなく鳴く
ふりそそぐ熱い日だし、部屋の中は女と男の匂いでむせ返る
人妻を貪る男、けなげに耐える人妻
「いいか、女将さん、いいだろう、時間はたっぷりあるからな、、」、、鉄次は言葉でも責めた
口はまだふさがれている、みゆきは身体ふり抵抗する
いっこうにみゆきの服を脱がそうとしない鉄次、みゆきの身体はすでに粘りのある汗にと変わりつつある
鉄次がみゆきのジーンズのファスナーをゆっくり下げる
パンティーの上からもり上がる秘所をスジに沿い上下に指を押付け撫でる
口をやっと開放されたみゆきが
「おお、、お願いゆるしてぇ、、ああ、っ」、、うわずった声をもらす必死に言葉で抵抗する
パンティーはぐっしょりと濡れている
「女将さん、もう、ぐちょぐちょに濡れてるぜ、、いいか、、」
「言わないで、、ううぅ、、あっ、ぁぁぁ、、」
「女将さん、隣のヤツは部屋にいる、聞き耳立てているぜ、、聞かしてやりなよ、喘ぐ声を、なっ、」
162 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 13:21:38 ID:4SMMOjkD0
鉄次が急に立ち上がりみゆきのジーンズの裾を掴み一気に引き下げた
「ああ、ああっ、やめて、、いや。いや、いやあ、」
「女将さん、聞こえるぜ、」
ジーンズは汗でくっつきてこずる鉄次が更に力を要れ引っ張るみゆきの脚が上を向きやっと脱げた
脚が床にバタッと落ちる下の部屋にもさっき人の気配がした急に先ほどから上の様子を伺っている
「ひぃ、、いやです」、、みゆきが言う
「いや、いや、聞き飽きたよ、もっとましなことが言えないのか、女将さんよ、、」
「ひどい、ひどい人、おなたは、」、、みゆきが半泣きになる
鉄次はパンティーに指を忍ばせ花肉に差し込み動かすゆっくりと
「あああ、、だめ、だめぇ、、はっ、あっ、あっ、うう、、」、、喘ぎ悶えるみゆき
鉄次が耳元で「女将さん、両方の部屋と下の部屋に人がいる、みんな俺と一緒遅番のヤツらだ、、女将さんの声を聞きオナッているぜ、、」
「いや、いや、やめて、そんな言い方、、」
鉄次はパンティーを膝まで下げた一気に抜き取らないのは、みゆきの淫らな格好を写真に収めるためだ
デジカメのシャッターを押す、カシャ、カシャ
「うわああ、、やめて、いや、いや、もう,そんなことぉ、、」、、叫ぶみゆき
「女将さん、これは優れものだ、、画素数が多く、、女将さんの花肉の襞のシワまで取れるぜ、、」
「いいやあ、、もうたくさん、、お願い、そんないやらしく言わないで、、」、、泣き叫ぶみゆき
鉄次は秘所に顔をつける汗と熟した人妻の匂いでむせかえっていた
「女将さん、たまらなく、、いい匂いだ、、いいぞ、」
163 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 14:25:14 ID:4SMMOjkD0
鉄次がTシャツを脱ぐ筋肉が盛り上がり締まった上半身だ
鉄次と目が合い目をそらすみゆき
ズボンも脱ぐ「女将さん、こっちを見るんだ、」、、トランクスも脱ぐ
汗でテカテカの半立ちの肉棒だ露天で見た時より大きく感じる玉袋がたれさがっている
しゃがみこみ、みゆきの花肉を舐め始める舌を差し入れ愛液を吸い取る
「うおお、、あああぁ、、ああ、ああ、い、いい、うぅ」、、喘ぎ続けるみゆき
音を立て吸う、舌でクリの皮めくりころっとでたクリを吸い上げる
「ああ、いい、、むぅ、、いい、、いいです、てぇ、、」喘ぐみゆき
「女将さん、いいか、、そうか、もっとよくしてやるからな、、」
みゆきは声を出さず頷いた、もう鉄次のペースにはまった、みゆきの膝にかかったパンティーを抜き取る
ぐじょぐじよに濡れたパンティーをみゆきに見せる
「女将さん、見てみな、、ぐじょぐじょだぜ、、ああ好い匂いだ、、」
「そんなぁ、、恥ずかしい、いや、」
164 :
秘湯の女将:2007/09/18(火) 15:45:38 ID:4SMMOjkD0
鉄次はみゆきを立たせる
「女将さん、手をだしな、」、差し出すみゆきの手に肉棒を握らす
「そうだ、ゆっくり扱きな、」、みゆきの手に重く太い鉄次の物が
手に伝わる脈打つ感じが長い根元から亀頭までみゆきの手では二握り半は優にある
みゆきは主人の物もこんな事をしたことがない、「女将さん、見ながら扱くんだ、」
顔を真っ赤に染めおずおずと扱くずんずん大きくなりみゆきの手を跳ね上げるようになる
鉄次は人妻に握らせ、硬さ、太さ、長さ、形、色、全て手の感触と目で覚えこましているのだ
鉄次が口を近づけみゆきの舌を吸い出す左手で乳房を持ち上げるように揉むm右手で花肉をまさぐる
みゆきは「うう、う」と喘ぎ、肉棒を扱きつづける
みゆきの股を汗と愛液がたれる白いシャツはまだ脱がされていない、もうすでに肌の一部と化していた女の身体から妖しい湯気が発っている
「女将さん、手を持ち替えな、そうだ、いいぞ、、」、鉄次は肉棒の感触を両方の手に覚えさす
「女将さん、空いている手で玉袋も撫でな!!」
意味の分からないみゆきの手を玉袋に。
「よしいいぞ、、ゆっくりするんだ、、いい、一週間溜めた物が入ってる、女将さんに、やるからな、、」
みゆきは右手で肉棒を扱き、左手で玉袋を撫でている
「女将さん、いいぞ、、つづけるんだ、、いい、」
みゆきの身体はもうとろとろになっていた、立っているのがやっとだ
みゆきは口を半開きにしヨダレをたらし
「ああ、いい、あっ、、ああ」喘ぐ目は閉じている
「女将さん、ちゃんと見ながらやるんだ、、いいな、」
みゆきは目線を鉄次の股間に目をやる、自分がしている事の主人に対して背徳と羞恥でさらに愉悦に酔う
「ああ、ああ、あなたあ、ああ、許してください、、ああ、」、、言いながら扱き続ける首筋から汗がにじみ出る
鉄次は汗を舐めてやる身震いし喘ぐみゆき
投稿規制? 機体
みゆきは調教されて、旅館の公衆便女になるのかな?
167 :
秘湯の女将:2007/09/19(水) 16:05:45 ID:qiYqLKDF0
鉄次は腰を落しみゆきの片脚を持ち上げ濡れそぼる花肉に亀頭を挿しゆっくりと突き上げた
「うおおっ、、はぅ、、ああ、、ああ、、うう、、」、、みゆきが仰け反る
こんな体位で責められるのは、初めてだった、カチカチの太い肉棒がゆっくりとみゆきの中に入っていく
充分にほぐされた花肉は締めつけながら咥え込む、始めの時は痛みを伴ったが今は馴染みキツイながらも咥える
「女将さん、いいぞ、、うん、いい、ふぅ、、」、、さすがの鉄次もこれ程の物を持った女は初めてだった
「はあぁぁ、、はう、、ううぅ、、うう、、」、、みゆきは身体の奥から快楽をかみしめた
肉棒はまだ入りきっていない、鉄次が腰を揺さぶり突き上げるとゆっくりと根元まで収まった
「き、きつい、きついですぅ、、うう、ああぁぁ、、、」、、みゆきの肉膝がグイグイ締めつける
「うう、女将さん、、いいぞ、、そうだ、、いい、もっとしめろ、、」、、鉄次は立ったまま腰を動かした
168 :
秘湯の女将:2007/09/19(水) 16:57:16 ID:qiYqLKDF0
部屋の中は、むせかえる二人の熱気と差し込む西日で外気よりも、温度が上がりサウナ状態だ
みゆきからは滝の様に汗が流れ飛び散る、鉄次は同じリズムで腰を使い肉棒を抜き差しする
「ああ、ああ、ああ、ああ、うう、ううぅ、、あぅ、、ひぃ、」、、喘ぎ続けるみゆき
鉄次の右手でみゆきの膝を抱え上げ、左手で喘ぎ仰け反るみゆきを支え腰に廻した
みゆきの両手は肩が抜けたようにブラブラと鉄次のリズムに合わせ振れる
余りの部屋の暑さと、燃え盛る自分の熱に耐えかね肌に張り付くシャツを脱ぎまじめた
シャツが肌につき脱ぎづらい下から揺らせれやっとの思いで脱ぎ取った汗でづぶ慣れだ
みゆきの顔と身体はまるで風呂上りのように赤く染まり湯気とともに甘い濃密な人妻の香り漂わす
白いブラジャーの後ろに手を肩から抜き取る、少し垂れながらも張りを残し使い込んだ乳房が表す
169 :
秘湯の女将:2007/09/19(水) 18:29:16 ID:qiYqLKDF0
鉄次は窓際の棚にみゆきの腰を下ろし片方の足を窓の桟に置かせた
股間は大きく開いた
「うう、う、ああっ、、あ、いい、、いき、、いく、」
「女将さん、、いいのかぁ、、いけ、いっていいぞ、、」
みゆきは身体を反らせ気をやった
鉄次は同じ調子で責め続け、空いた両手で乳房を持ち上げるように揉む汗にまみれた乳房がグチュグチュと音をたてる
乳首を指の間に挟む親指ほどに大きくなりそそり立つ
「うああ、、ああっ、い、、う、、うう、つう、、」、、喘ぐみゆきの声は響きわたり周りの部屋と下の部屋に筒抜けになる
それぞれの部屋の住人は聞き耳を立てる、だれもが女将さんとは知らず鉄次が女を連れ込んでいると思っている
みゆきは激しく責めたてられ愉悦の世界にどっぷりと浸かりこむ
「ああ、、ああ、、いい、いいぃ、、」
気持ちでは鉄次を絶対に許してい憎悪でいっぱいだが、身体が反応してしまう鉄次の執拗な愛撫にとろけさせられ
みゆきが閉じていた眼を開け時計に眼をやる15時30分だった、娘が帰ってる時間だいつもなら学校の話を聞いてあげおやつを食べている時間だ
今は娘の知らないお父さん以外の男に抱かれ、気をいかされながら腰を使っている母親だ「ごめんね、、お母さんをゆるして、、」、、と心でつぶやく
「ああ、、あっ、、い、いいです、、も、もう、、あああ、、」、、身体を揺らし喘ぎ悶えるみゆき
170 :
秘湯の女将:2007/09/19(水) 19:33:36 ID:qiYqLKDF0
鉄次はみゆきの両膝を抱えあげた肉棒は挿したままだった
驚くみゆきは、振り落とされると思い鉄次にしがみつくこんな格好も初めてだった
肉棒がさらにみゆきに深くささり、鉄次が歩くたびに突き上げられ、得も知れない快楽が襲う
みゆきの粘っこい汗に塗れた乳房が鉄次の胸につぶされ乳首が鉄次に擦り付けられる
「女将さん、どうだいいか、、いいだろう、、いいなら、いいといいなよ、、おかみさんよ、、」
「うう、、ああ、、、いい、、いいですぅ、、ううぅ、、」、、みゆきは鉄次の思うままにされていた
鉄次は抱いたまま部屋の中を歩き回る、歩く度にみゆきに振動を伝え快楽を与え続けた
鉄次は急にしゃがみこみ一気に立ち上がるスクワットを始めた体力に自信のある鉄次には何のないことだ
みゆきは、また初めての信じられない愉悦に酔いしれた鉄次にしがみつき喜びの余り泣き出した
「うわあ、ああ、、ああ、、、いい、、い、、いかしてぇ、、お、、おねがいいぃ、、」、、喘ぐみゆき
「女将さん、、そんなにいいのか、、よし、もっと締め上げてみな、、俺を喜ばせな、、うう、、締まる、、いいぞ、、女将さん、、」
たぶん連投寄生
172 :
秘湯の女将:2007/09/19(水) 21:20:19 ID:qiYqLKDF0
鉄次は悦楽に喘ぎ続けるみゆきを抱いたまま、スクワットを続けたもうすでに五十回以上になる
みゆきの体は快楽に薄赤く染まり鉄次との密着部分からは揺れる度にみゆきの溢れる愛液が飛び散った
「てぇ、、てつ、、鉄次さんぁ、、ん、、も、もう、、私、、変になりそうぅ、、」、、みゆきの意識が遠のく
この部屋にはベットはない夏用の布団が敷かれていた、鉄次がいったん肉棒を抜きみゆきを薄い布団に横たえた
みゆきの腰周りから湯気がたっていた
「女将さん、仕上げだ、」、、と言い、みゆきをうつ伏せにし尻を高く上げさした
173 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 09:07:20 ID:yjkQ8OZe0
みゆきの後ろに回る、突き出せれた汗に濡れ光る尻をなでる、形くずれのない張りがある
太腿の肉、尻の間から見える秘所は盛り上がり少し口を開け膝は愛液に濡れている、すべてがたっぷりと豊かで
いかにも十分に使い込まれ、練り上げられた中年の人妻の欲望が息づいている
鉄次はゆっくり観察した「女将さん、綺麗だよ、」
「いやっ、、そんなに、見ないで、」
鉄次はみゆきの腰を引き寄せ、花肉に肉棒を当てゆっくりと挿していく、長大な肉棒が人妻の膣にめり込んでいく
「ああ、だめっ、、、あああ、あっ、い、き、きつい、いい、、」、、喘ぐみゆき
「くっ、、本当に女将さんの物はきつくっていい感じだぜ、うっ、、それにしてもいい具合だ、本当に旦那以外知らないって感じだな、」
肉棒の半ばまでねじ込まれると、みゆきの膣は通りがよくなり一気に根元まで挿入した
「うっはあ、、ああっっ!!」、深々と貫かれたみゆきはまたしても、子宮口まで届かされその深さに身体の芯から悶えた
「ああっ、、当たってるぅっ、、や、いや、あうう、ふ、深いぃぃ、、、」
174 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 11:22:37 ID:yjkQ8OZe0
みゆきの身体は、かっかと日照り、埋め込まれた肉棒に反応し驚くほどの締め付けと潤いを見せていた
鉄次は、じっくり味わわせるように腰を使い、膣を肉棒で擦るように責めた
「あはっ、、ああっ、、あっ、もう、、やあっ、、あっ、、、」
鉄次の肉棒の抜き差しに、みゆきの膣襞が反応し、奥まで突っ込むと緩み、引き抜くと締めつけてくる
全て意志とは無関係にみゆきの肉が勝手に反応していた、熟れ切った人妻の身体はもはや止めようがないほどに燃え上がっていた
「そんなに、感じるか、女将さん」
「い、、いやっ、、ひうぅ、、あああっ、、ああ、、いい、、、」
「ようし、そろそろだな、今日も中にたっぷり出してやるからな」
「ひい!!」
「仕上げは、それしかないだろう、女将さんだって出してもらいたいんだろう」
「そんな、いやっ、、、」
あの時もそうだったが、もう膣内に出されるのはイヤだった、避妊もせずに中出しされるのはお断りだ
妊娠しづらいみゆきの身体だが、鉄次の精液は夫のそれとは比べものにならなく量と濃さと勢いがあった
妊娠してしまうかも知れないという現実的な恐怖とともに夫以外の精子を身体で受け入れるという嫌悪感、屈辱感が強かった
「そ、それだけはっ、、それだけは許してっ、、ああ、中はいやあ、、、」
「俺はだす、、」
「いやっ、、絶対にいやあっ、、、」
「まってろよ、女将さん、そのうち中に射精されないと満足出来ない身体にしてやるからな、」
「そんな、、いやですっ、、」
175 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 11:56:20 ID:yjkQ8OZe0
「よし、女将さん、出すからな、」
「だめっ、、ああ、、だめですっ、、」
「だめだ、もう遅いぜ」
「やあ、、だめえっ、、抜いて、お願い、外に、ああっ、、、」
鉄次はできるだけ奥にさし一気に放出した、胎内深くで射精の感触を直接感じたみゆきは絶叫した
「いやあああっっ、、で、出てるっ、、中に出てるぅっ、、やあ、抜いてええっ、、あああ、、」
「あうっ」
「どうだ、女将さん、、満足したか、」
「ううlひどい、、」、みゆきは顔を布団にふせ泣く、、
鉄次はみゆきの下着と服を持って部屋を出た、寮の共同の風呂に行き、ついでにみゆきの服を洗濯機にかけた
みゆきはいつの間に快楽と激しいセックスの疲れで寝込んでしまった
気がついた時には鉄次は仕事に出かけ、部屋にはみゆき一人だった朦朧としながら服を探した
下着とジーンズにシャツは洗濯されたたまれていた、、
176 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 12:19:48 ID:yjkQ8OZe0
みゆきは、ふらつきながら車にのり自宅に直ぐに浴室に
服を脱ぎ汗と鉄次の匂いが染み付いた身体をシャワーで流した
花肉はまだ火照っていた
着物に着替え旅館へ、館内は忙しくみゆきもフロントでお客様の応対に追われた
常連客の部屋に挨拶まわりをする
通路で鉄次とすれ違う「女将さん、おはようございます」、と頭を下げ何事もなかったように通り過ぎた
177 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 12:54:41 ID:yjkQ8OZe0
旅館での鉄次の評判はよく仕事も出来て、調理場での同僚の関係もよく
仲居さん達にも好かれていた
そんな鉄次を主人も気に入ってかわいがった
調子のいい鉄次はうまく取入っていた、あれから一週間が過ぎ鉄次からメールが届く
明日寮に来るようにと、、みゆきは寮には、二度と行きたくなかった
「寮には、行きたくないです」、、とメールを打った
直ぐに返事が届く「じゃあ、女将さんが、場所を決めるんだ」
返事を返さずにいると「鉄次の物を扱いているみゆきの写真と、早く決めなよ、女将さん、」、、と届く
主人が帰ってきた、みゆきは気が動転し思わず「迎えにいきます」、、と打ち携帯をしまった
178 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 13:39:44 ID:yjkQ8OZe0
家族で食事を終えテレビを見ながら団欒しいつもの楽しい時間が過ぎた
娘を寝かしつけキッチンであと片付けをしてる、主人も明日はゴルフで朝が早いので
自分の部屋に行き休んだ、
みゆきも部屋にいき、鉄次に迎えにいくと大胆なメールを打ってしまい困っていた、どうしょうと
迎えにいってどうすの、抱いてくださいとでも言うのか、、
すると鉄次からメールが「女将さん、迎えに来てくれるとは、積極的になったもんだ、まあ、車で泣き叫ばれても困るから
寮の近くの公園に十二時に待ってな、海に行くから水着は忘れるな、、水着はビキニだ、、」、、と届く
みゆきは、ビキニなどもう何年も着ていない、若いころの水着がタンスの奥にしまっていた、出して見るが小さくて露出度おおきい
しかし新しく買いに行くのも恥ずかしいし時期外れで売ってないかも、しかし持っていかないと鉄次はどんなことをするか分からない
体型はあのころとあまり変わっていないので、着れないことはなかった。
179 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 15:12:31 ID:yjkQ8OZe0
今日も天気は良く蒸し暑い、みゆきは白いワンピースだ帽子を深く被りサングラスをしてた
真昼の公園は人の姿もまばらだった、こう暑かったら出歩かないだろう、木陰で待っていた別に若いころに彼氏を待つような
楽しいものでもなんでもない
クラクションの音がした方向を見ると大型のバイクに乗った鉄次が呼んでいる
フルフェイスのヘルメットを渡せれた、こんな物は初めてだ鉄次に被りかたを教えられ被った、蒸し暑くたまらなかった持っていたバックを鉄次に渡した
鉄次に急かされバイクの後ろにまたがった「女将さん、俺の腰に手を回ししっかりつかまるんだ、がっちりつかまらないと、振り落とされるぜ、」
みゆきは鉄次の腰に手を回した、スピードを上げバイクが走り出す、みゆきはバイクに乗るのは初めてだ振り落とされないように、必死に鉄次にしがみつく
信号待ちでみゆきはワンピースの裾がめくれ上がり太腿までめくれているのに気づいた、周りの車の運転手が見ている顔はメットで分からないが恥ずかしくてしょうがなかった
「女将さん、どうだ気持ちいいだろう、風を切って走るのは、」みゆきはそれどころではない、メットの中が暑くて鉄次に前を空けられホットした
「女将さん、もう濡らしているんじゃないのか、」
「バカなこと言わないで、」
バイクは信号が変わり急発進みゆきは怖くて必死に鉄次にしがみつく乳房が鉄次の背中に擦りつけられた、鉄次にみゆきの乳房の感触が伝わる、みゆきは離れたいが怖くてしがみつかづにいられない
乳首擦れて軽く感じているバイクにまたがった股間にも振動が伝わる
次の信号でみゆきは「鉄次さん、この近く海ではいやです、遠くに、、」、、震えながら言った
「よっし、、分かった、誰にも知り合いに会わない所まで行こう、」
バイクは高速に入ったスピードが上がりみゆきのスカートの部分はめくりあがり白いパンティがむき出しになった、鉄次は気づきながらもスピードを落さず走り続けた
みゆきは恥ずかしくて仕方がないがどうしょうもない、鉄次にただしがみつくだけだ
何でカタコトなの?w
いや話はエロくて面白いんだけどさ。
海辺でどんなプレイするのか楽しみ。
181 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 17:02:38 ID:yjkQ8OZe0
高速を下りて国道を走る横に広がる海は真っ青である
海辺の駐車場にバイクを止めるみゆきの胸は汗でびっしょりになっている、鉄次にしがみついていたからだ、捲れあがったワンピースの裾を直すバイクの振動でパンティも食い込んでいたトイレを探し駆け込む
浜辺に出れば若いサーファーばかりだ、泳いでいる人もいることにはいるがまばらだった
「女将さん、せっかく海にきたんだ、水着に着替えてきな、」
「私、いいです、若い子ばかりで恥ずかしい、」
「じゃあ、ここで脱がしてやるよ、、」、、とみゆきの服に手をかけた
「やめて下さい、、もう、わかりました」、、みゆきはロッカールームにいった
鉄次も着替えたいつもの競技用パンツだ股間が盛り上がっている
みゆきがロッカーから出てきた、黒のビキニだパンツは土手の部分がもり上がりVラインもくっきりしていたブラ部分も乳房が張っている
若い子にも負けないプロポーションだ腰はくびれ尻も張ってる、美貌に人妻の色気が加わり浜辺の若い男の目線を浴びている
鉄次も見とれた歩く度に乳房が揺れた、いい女に巡り会えたものだとつくづく思った、鉄次はボディーボードを借りていた
色白のみゆきの肌が黒の水着に映えた、みゆきを連れて浜辺を歩くみゆきに突き刺す好奇な視線に頬を染めるみゆき
秋とは言え日だしは強く、みゆきの白い肌をジリジリと焼いていった、
182 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 17:46:58 ID:yjkQ8OZe0
サーファーを避けて端の方にいき海に浸かるみゆきも微笑んでいる
みゆきにボードの使い方を教えた運動神経は悪くなく直ぐに覚えた、波に乗り楽しんでいる
鉄次も直ぐ傍にいる大きな波がくる、みゆきは気づいていない大きな波にもまれ海中に波に引かれみゆきは沖の方に波に持っていかれた
泳ぎの達者なみゆきだから溺れることはない、鉄次が近づくと「ゲッホ、ゲッホ、」、、海水を飲んだようだ、
波にもまれブラがずれていた、鉄次がブラの背中の紐を引いた波でブラが持ちあがり乳房が飛び出した鉄次は直ぐに乳房を掴んだ
「いやあ、、やめてぇ、、」、、ボードにつかまるみゆきの肩をつかみ向きを変えブラを両肩から素早く抜き取るあまりの速さにみゆきはあっ気にとらわれた
乳房が波に揺れた、「いやあ、、返して、」、、いいながらボードにつかまる、鉄次は自分のボードをみゆきのボードに重ねた浮力が倍になる、みゆきをボードにつかまらせた
サーファーが異変に気づき近寄ってきた「大丈夫ですかあー、」、、と近づきみゆきの格好を見て「すみません、」と苦笑いし去っていった、楽しんでいると思ったのだ
183 :
秘湯の女将:2007/09/20(木) 20:23:13 ID:yjkQ8OZe0
みゆきをボードにつかまらせ唇を重ね舌を引き出し吸い込む乳房が波に揺れながら鉄次の胸に当たる
鉄次も片方の手でボードをつかみもう片方の手でみゆきを引き寄せ抱きしめる、互いの身体が波の自然のリズムに揺られ
みゆきの乳首が鉄次の胸に擦られ硬く親指大になり始めた
「ああ、、こんなぁ、、あぁ、」、、喘ぐみゆき
鉄次は自分のパンツを下げ、みゆきの空いている手を取り肉棒を握らした、みゆきは慣れた手つきで扱き出した、この前イヤと言うほど扱かされ自然に手が動いた
鉄次も空いた手でみゆきのパンツの上から土手を上下に撫でる
「うわっ、、ああ、、あっ、、うっ、、、」、、みゆきは喘ぐ
鉄次の肉棒は海中で扱かれ波をかく魯の様に硬くなった
次の瞬間鉄次は海中に潜りみゆきのパンツを脱がしたパンツを脱がされた土手を覆う茂みがまるで海草のように漂う
みゆきのパンツを片手に鉄次が浮き上がってきた、みゆきはもう何もまとわぬ裸にされた
揺れる茂みに手をやり撫でる、みゆきはまた初めての快楽に襲われた割れ目の隙間に入り込む海水
「うわああ、、ぁああ、、ふうぅぅ、、」、、叫ぶみゆき
しえん
185 :
秘湯の女将:2007/09/21(金) 10:03:26 ID:PJBISUb60
みゆきをボードに両手でつかまらせ、鉄次が覆いかぶさるように後ろからみゆきの乳房を揉みながら
「女将さん、俺は女将さんを絶対離さないからな!!、そして女将さんも俺から離れられない身体にしてやるからな、、」
「いや、そんなあ、、ダメです、私には愛する主人と娘がいます、、あなたの自由にはなりません。」、、みゆきはきっぱりと言った
「そうかな、、女将さんの身体十分反応しているぜ、まあいい、ゆっくり教えてやるから」
鉄次はみゆきの乳房を揉みこんだ
「ああっ、、あ、ああっ、、い、ああぁ、、」、、みゆきの気持ちと裏腹に身体は感じていた
みゆきが、こんな事を言うのはこの間、寮で鉄次に犯されイヤというほど鉄次の凄さを教え込まれ、自分の体に何か変化を感じたからそれが怖かった
鉄次に変えていかされる自分に言い聞かしたのだった
足泳ぎは思った以上に疲れるものだ浜辺にあがり、鉄次はみゆきを連れて海の家に入る客の多くは若い男達だ
充分に脂の乗った美貌の人妻に目線が集中した、鉄次は生ビールくを二つ注文してテーブルの席につく、みゆきはビールの入れられるの待っている
後ろ姿がまた素晴らしい、細い肩、伸びた背筋、くびれた腰、張った尻、肉がつきながらも締まった腿、細い足首、男達の目線が痛い、みゆきも視線を感じている
みゆきがビールジョッキーを二つ持ってきた、垂れ気味の乳房が妖しく揺れた熟女のフェロモンがぷんぷんしている
乾杯をしビールを飲む、「何に乾杯なの?」みゆきが訊ねる
「これからの、二人に」、、鉄次が言った。、、「よしてよぉ、、そんないいかた、」、、みゆきが睨む
乾いた咽に冷えたビールは美味い、みゆきもゴクゴク飲み干す
横のテーブルの男達の小声がきこえた「おいっ、、見てみろ、すげぇ、いい女だ、、いい身体してんなぁ、、」、、「ほんとだぁ、、顔もきれいだぁ、、うう、やりてぇ、、」
みゆきの顔が恥ずかしさとアルコールで真っ赤になる、、鉄次はそれを見て、ニヤつく
内容はおもしろいんだろうけどさ、すっげぇ読みづらい。
コピペして、自分で読みやすいように添削してるけど、
その作業も辛い。
筆者さんが知人なら、投下する前に俺に添削させて
ほしーわ。
でもしえん。
>>186 俺も最初は読みづらかったけど、もう慣れたよ。
内容が面白いから、続きが気になる。頑張ってちょ!
188 :
秘湯の女将:2007/09/21(金) 13:11:36 ID:PJBISUb60
パラソルとシートをレンタルし浜辺で休憩をすることにした
シートを敷き寝そべるみゆきは肩から上は着物を着る為日焼けする訳ににはいかなかった
タオルを被りパラソルの下に入るみゆきの肩から下に、日焼けオイルをたっぷりと塗る
「私は、いいから、やめてよぉ、、」、、嫌がるみゆきの水着から出ている肌に隈なく塗りこむ
腕から下も日焼けする訳にはいかずタオルをかける、客商売だ日焼けした手は女将として失礼だ
鉄次もオイルを塗った、日だしはジリジリと照りつける
みゆきの白い肌が見る見るうちに黒くなっていく
背中側にもオイルを塗るいい色に焼けてくる
時間も過ぎ引き上げることにする、みゆきは自分の黒さに驚いていた
「いや、どうしょう、真っ黒になった、」
着替えを済ましたみゆきをバイクに乗せ、走り出す鉄次はホテルを探していた、やがて何軒か目に付く
どこでもいいので、手前のホテルにバイクで入った
「ちょっと、私、こんなところ、いやです、」、、といい出ようとするみゆき
「じゃあ、、どうする、、女将さんの家でするかあ、、」
そうこうしてるうちに、車が入ってきた、みゆきが顔をふせ鉄次の方にくる
みゆきの肩を抱き部屋の番号をみゆきに押さしエレベーターに乗り込む
「女将さん、、まさか、初めてなんていわないよなあ、、旦那さんとたまには行くんだろう、、」
「知りません、」
ほてる やっほー
190 :
秘湯の女将:2007/09/21(金) 21:44:08 ID:PJBISUb60
部屋に入ったみゆきは戸惑っている
「女将さん、見学にきたのかぁ?さっさっと風呂の湯をためてきなよ、」、鉄次はきつく言った
「私、あなたに、そんな言い方をされる覚えははありません、、」、、みゆきは不服そうに言った
鉄次ほみゆきの手をとり引き寄せ、脇に抱きかかえワンピースをめくりあげパンティーの上から尻を叩く
「女将さん、、お仕置きだ、」、、みゆきを抱え風呂の湯の入れ方教える
「ちっよっと、、早く、おろして、」、、みゆきは足をバタつかせる
鉄次は駄々をこねる子供をあやすように抱きかかえ直し「はいはい、騒がないの、女将さん、、いい子にしてなよ、、」
ソファーにみゆきを座らし、鉄次は冷蔵庫から缶ビールをふた缶もってきて、みゆきのとなりに座る
「女将さんも飲みなよ、、」、鉄次がすすめる、「いいです、」、、みゆきは首を振る
鉄次はビールを口に含み、みゆきを引き寄せみゆきの頬を押え口を無理に開け口移しで飲ます、みゆきは嫌がりながらも飲み込む
鉄次はまた口にビールを含み同じようにみゆきに飲まし、唇を重ね舌を引き出し吸いあげる、嫌がり首を振るみゆき
口を吸いながらみゆきの背中に手を回し、ワンピースのボタンを外し肩から抜き脱がすみゆきをその場に立たせワンピースが足元に落ちる
ブラジャーも脱がしパンティーも抜き取り抱きかかえ浴室に
口をふさがれているみゆきは脚をばたつかせ抵抗する
風呂か
また風呂か…
193 :
秘湯の女将:2007/09/22(土) 18:11:26 ID:gJ2diXy70
浴室には、マットが置かれていた
嫌がるみゆきをマットにうつ伏せに寝かし、背中にローションをたっぷりと垂らした
「ひっやぁ、なに、何なの、、」
「ローションだ、また初めてなのか?、女将さんをたっぷり泣かしてやるからな、、」
鉄次はみゆきにまたがり、たっぷりのローションを背中から首筋へ手のひら全体を使って包み込むようにマッサージをした
「ひっやあー、、やめてぇ、、」、、みゆきは脚をバタつかせた
鉄次は腰から尻にもローションを垂らし伸ばしながらゆっくりっくりと撫でるように揉み込んだ
みゆきの身体はローションオイルで、テカテカに光だした、鉄次は足首から、ふくらはぎ、内腿、とゆっくり揉み解した
「いやあ、、ああ、やめてぇ、、」、、嫌がりながらみゆきはヌルヌル感に初めての心地よさを感じた
尻を撫で回し尻の間にてを這わした、オイルでベトベトになったみゆきの身体は摩擦抵抗がなくなりスムーズに手を這わす事が出来た
「いやああっ、そ、そこ、ああ、、そこはやめてぇ、、」
てつじはアヌスにローションを垂らし撫で回す、もう片方の手も休ませず腰、背中、脇と撫で回した
「あああ、、ああっ、はああ、、うぅ、、、あ、」、、みゆきは敏感なアヌスを責められ堪りかね喘ぎだす
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:27:53 ID:I7Gg9zRIO
日焼けの描写、単なる「日焼け」なのにこうまで背徳感が絡んでくるとは…
ビキニの形の白い肌肌、乳房など生々しく想像出来てたまらんなぁ
日焼け痕が残る熟女写真が最高のオカズになるなこりゃw
195 :
秘湯の女将:2007/09/22(土) 18:50:14 ID:gJ2diXy70
「ああ、、あっ、ああ、いっ、、、いい、ああぁ、、」
マットの両端を握りしめ喘ぎ続けるみゆき
鉄次はみゆきの首筋から耳にかけ舌を這わせ舐めあげる
左手はアヌスを責め続けながら、右手で脇の下から脇腹を撫でている
「おおっ、、あうぅ、、ああ、い、、いい、、はあっ、、ああ、、」、、首を振り悶えるみゆき
「女将さん、、いいかぁ、、まだまだこれからだ、、もっとよくしてやるからな、、」、、、鉄次がみゆきの耳元でイヤらしくい言う
みゆきの手を取り、いきり立つ肉棒を握らす
「ああ、、おおきいいぃ、、」、、みゆきは扱き出した、もう手が握った途端に勝手に扱くように反応した
みゆきは、鉄次の肉棒を確かめるようにゆっくり扱いた、うつ伏せになっている為手が動かし辛そううだ
「女将さん、、いい、、いいぞぉ、、そうだ、、ゆっくりやりなよ、、」
鉄次は、両手でみゆきの尻を左右に大きく開き舌を這わし舐めた
「ふああ、、い、いやあっ、、、やめててぇ、、、そこはやめて、、」
みゆきは、アヌスを舐められ、気が変になりそうになった、
196 :
秘湯の女将:2007/09/22(土) 19:53:32 ID:gJ2diXy70
みゆきを上向きにする、日に焼け黒くなった肩から胸と、水着のブラの跡が残る白い乳房、小さいパンツの跡が残る白い下腹部が痛々しいくも色香を放つ
まだまだ日を追って、日焼けの跡がみゆきの身体にはっきりと刻み込まれ亭主に抱かれる度に背徳の念に駆られるだろう
鉄次は白い乳房にローションを垂らし、揉みあげる
「ああ、、い、、いっ、、、いいです、、」、、滑るマットを必死に掴み喘ぐみゆき
みゆきの股間は滑る身体を支える為に開かれている
鉄次は左手で乳房を揉みほぐしながら、利き手の右手にたっぷりとオイルを絡ませ、肉付きのいい、茂みに覆われた土手の割れ目に指を忍ばせる
「ああ、、そっ、そこ、、いい、、うううぅ、、だあ、だめです、、」、、滑る腰を振り無駄な抵抗を試みるみゆき
愛液とオイルにまみれた秘所はすんなりと鉄次の指を受け入れた、熱く疼く人妻の膣の感触を指に感じ、人さし指と中指を根元まで差し込む、肉膝が締め付けてくる
「いやあぁ、、、だ、、だめぇ、、、し、しちゃ、ああっ、、、しちゃぃゃあ、、、」、、喘ぎ仰け反るみゆき
鉄次はゆっくり指を出し入れする
「はっ、、はっ、、ううぅ、、いい、、ひいぃ、、、」
197 :
秘湯の女将:2007/09/22(土) 20:26:03 ID:gJ2diXy70
指先を少し曲げみゆきの膣のザラザラした部分をストロークを早め擦りこむ
「ふああぁ、、、だめ、、だめえ、、、、」
指をしめ込む肉襞、飛び散る愛液
「あああ、いっ、、いいく、う、、いくうぅ、、」
溢れる愛液とちもに、ジョゥーと音をたて少し黄色がかった液体が噴出した、余りの快楽に思わず尿道が緩み、みゆきが失禁したのだ
「いやああ、、ああ、見ないでぇ、、、ああ、ああ、、、」、、恥ずかしさの余り泣き出すみゆき
鉄次は肩を抱きしめみゆきの耳元で「女将さん、、恥ずかしがる事はないよ、、そんなに良かったんだなぁ、、」
みゆきの唇を吸う、みゆきも振り切れたように激しく舌を絡め唾液を絡めてくる
鉄次はべとべとになった花肉を優しく撫でた
べとべと、ね それから?
199 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 09:10:41 ID:or9AyQl20
「鉄次さん、お願い、シャワーを浴びさして、」、、みゆきは下半身が気になるようだ
鉄次がみゆきから離れ、マットに寝そべりながらみゆきを見てる「いい身体だ、完璧に仕込まなければ、、」、、と思っていた
シャワーが済みこちらを恥ずかしそうに見ている
「女将さん、こっちに来な、」
おずおずと近寄るみゆきを跪かせ、たっぷりローションを肩から胸に垂らし鉄次も中腰になり乳房を揉みこみ
みゆきに乳房を持たせた「いやです、、こんなこと、、」
「イヤイヤばかり言うなよ、、自分のオッパイだ、嫌も好もないだろう、、」
鉄次はヌルヌルになったみゆきの乳房の間に、いきり立つ肉棒を擦りつけ上下さした
「女将さん、これがパイずりだ、よく覚えときな、後でやって貰うからな、もっとお乳でオチンチンを挟み擦るんあだ、」
「イヤです、こんなこと、」
鉄次はみゆきの手に自分の手を添え動かす
みゆきの乳房には鉄次の肉棒の硬さが伝わる、テカテカに光る乳房の間に、長大の黒光りする肉棒がぐちょぐちょと音を立てて上下する
長い肉棒はみゆきの目の前までそそり上がる、亀頭の部分はすっぽんの頭のように大きく張っている
鉄次が手を離した、みゆきは自分で乳房を持ち挟み擦りだした、命令され無理やり、やらさせられる事に新しく快感を覚え始めた
200 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 09:57:52 ID:or9AyQl20
鉄次が自分の体にオイルを塗り込み、みゆきを抱きマットに寝た
上向きになった鉄次の上にみゆきを寝そべらした
鉄次に伝わる、人妻の乳房の感触、陰毛のザラつき、みゆきの向きを変え、足首を掴み鉄次の上を滑らした
「はああ、、ああ、ああ、、、」、、みゆきは鉄次の上で簡単に滑らされる驚きと、擦れる乳房、土手、に快感を覚え声を発する
「ふああぁ、、ああ、、な、なに、、こんなの初めて、、ああ、、、」
みゆきは鉄次の上を何の抵抗も感じず、面白いように滑らされた、足を軽く引っ張るだけでみゆきの股間が顔の直ぐ傍に、押せばスーツッと肉棒の方へみゆきが動く陰毛が心地いい
みゆきは乳首が擦れ激しく喘ぎだす
201 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 10:45:38 ID:or9AyQl20
鉄次がみゆきの掴んでいた足を離した
みゆきは、滑り落ちないように必死に鉄次にしがみ付き、身体を密着させ動き始めた、
コツを覚えたようだ、乳房で肉棒を挟み込み擦りだした
「女将さん、いい、いいぞぉ、、うう、そうだ、、ふぅ、、、いい、」
「女将さん、股で俺の足を挟むんだ」
「ええっ、、そんなぁ、、」
「早くしろよ、、」
みゆきは、おずおずと鉄次の足を股に挟みこみ滑らした鉄次の足首が乳房にこすれる
土手はグチュグチュと音をたて滑る、擦られ既に花肉は口を開け愛液を垂らしている
「こんなセックスが、、こんなにいいセックスがあるんだ、鉄次に会わなければ、知らなかった。」、、とみゆきは思った
主人のセックスに不満など一切ない充分に感じさせイカしてくれた
しかし鉄次はそれ以上に、激しく濃いセックスをみゆきに教え込んだ
「あああぁ、、うう、、いっ、、いい、、、」、、鉄次の足を抱え込み喘ぐみゆき
「うう、女将さん、、いい、、いいぞお、、女将さんのマン毛がこすれて、、最高だ。」
202 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 11:10:10 ID:or9AyQl20
肉棒はイキリ狂っていた
「よしっ、女将さん、こっちに来るんだ、」
「ふぅ、よかった、今度は咥えるんだ」
みゆきは素直に従い亀頭に舌這わし口をいっぱいにに広げ咥えた、大きい、ギンギンと鼓動が伝わる、みゆきの咥内で更に大きくなっていく
鉄次はみゆきの腰を引き寄せ、股間の間に顔を持っていく、花肉は口を開け蜜を垂らしている、鉄次の顔に垂れる
「うおお、、凄い、、生きのいいアワビみたいだ、女将さんよく見えるぜ、、これは高級品だ、」
鉄次はそこに指を差し込みこねた
みゆきは肉棒を咥え声にならず、頭を激しく振り愉悦に答えた
203 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 13:44:23 ID:or9AyQl20
「女将さん、そろそろ始めるか、」、、鉄次はみゆきを振り向かせた
みゆきの腰を浮かせ、イキリ立つ肉棒を塗れそぼる花肉に当てた
「女将さん、、ゆっくり、沈めな」
「いやっ、、みないで、」、、恥ずかしそうにしながらゆっくりと根元まで沈めた
体内に入っていくサマを見るのも、見られるのも初めてだった顔を真っ赤に染める
鉄次は大きく腰を使い下から突き上げた、「ひいい、、あ当たってる、うぅ、、」、、みゆきの子宮口を突き上げたのだ
204 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 14:12:12 ID:or9AyQl20
鉄次は下から持ち上げるように乳房を揉みあげ、硬く大きくなった乳首を指に挟み弾く
「あああ、、、あ、、ああ、、あっ、、い、、いい、、」、、喘ぐみゆき
腰を使い出すみゆき、より多く感じようとしている
「女将さん、、いいか、、もっと腰をつかえ、、、」、、淫らな言葉をかけて誘い込む
完全に鉄次のペースだ、性技に長ける鉄次はみゆきにさまざまなセックスを教え込む
今まで知らなかった性感を主人以外の若い男に引き出される人妻
「あああっ、、ああ、、いい、あうう、、、」、、喘ぎ仰け反るみゆき
鉄次の責めは果てしなく続く、それに合わせ腰を振るみゆき
「ああ、、もう、、も、、い、、いきそう、、」
みゆきの絶頂に合わせ、鉄次も腰を激しく突き上げる
「女将さん、出すぞ」
「いやああ、、だめえ、、お願い、中は、、中に出さないで、、だめ、、、」
腰を浮かし逃げようとするみゆきの、腰を引き寄せ、膣の奥深くに一気に射精した
「いやああ、あう、、出ている、いっぱいい、、いやああ、、」
205 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 14:43:03 ID:or9AyQl20
完全に気をいかされたみゆき、鉄次の胸に倒れこむ、みゆきの唇を吸う絡まる舌と舌
あまりの悦楽にまだ腰をふるみゆき、肉棒は挿したままだ、激しく抱き合い余韻に浸る
「女将さん、好かったか?」
「言わないで、、」、、みゆきは腰をふる
20分は経ったかみゆきを抱き起こしシャワーを浴びせる
鉄次は着替えを済まし、激しいセックスに疲れたみゆきは、よたよたしながら着替える
「女将さん、ブラは着けるな、いいか、」「女将さんは、恥ずかしい格好を見られら感じて濡らすからな、」
「いや、そんな事、言わないで、」、、鉄次の言った事は当たっていた、浜辺の家で若い男達に水着姿を見られ秘所を湿らせた
パンティーの上に白のワンピースを着た、ブラは着けていない
バイクにまたがり鉄次の腰に手を回し背中に胸をつける
「女将さん、いいか、しっかりつかまらないと、振り落とされるぞ」
バイクはけたたましい音を立て走り出す
206 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 15:23:46 ID:or9AyQl20
鉄次の背中には、みゆきの乳房がつぶれるように当たる、乳首はブラをつけていないので擦れて既に硬くなっていた
みゆきはバイクの上でも、男に操られていた、信号待ちでもワンピースから透けて見える乳房を隠すために鉄次にしがみつく
周りの車の中からみゆきに注がれる視線に感じ始める、羞恥に濡らす
鉄次には背中を通し伝わる
やがてバイクは高速にスピードあがりみゆきのワンピースの裾は完全に腰のあたりまでめくれ、風圧でパタパタなびく白いパンティーがむき出しになる
両手は鉄次に必死にしがみついているため、手でワンピースを押さえるこは出来ない
車を抜き去りバイクは走る、追い抜く時にみゆきの下半身に刺さる視線
くずれ落ちそうな気持ちになり、鉄次の背中をたたき次のサービスエリアに入ってと伝えた
スピードを落しエリアに入る、やっとワンピースの乱れを直しバイクから降りた
エリアにはたくさんのトラックが停まっている、運転手の目線は透けて見える乳房にいく
胸を隠しトイレに駆け込む、汗でびっしょりななった、アソコも濡れていた
トイレから出たら鉄次はバイクで待っていた、バイクに乗り走り出す
高速を降り市内にはいり公園に着いた、やっと開放された
自宅に帰り着物に着替え旅館に出る、鉄次は何事もなかったようにすでに仕事をしていた
207 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 16:12:53 ID:or9AyQl20
その夜、みゆきは主人に問われた
「みゆき、どうしたんだ?首から下、日に焼けて真っ黒じゃないか?」
みゆきは全身から血の気が引いていった
「あら、言わなかったかしら、今日学生時代の仲良し皆で海にいったのよ、前から皆で申し合わせて、
この時期なら、人も少ないので、泳ごうと言うことになったの、私は若いころの水着だったから、こんなに日焼けしてしまったの」
みゆきは一気にまくし立てた、
「そうか、、おばさんたちで、海かあ、、」、、主人は笑った
みゆきはホットした、何も疑わず笑い、終わった主人に
「あなたあ、、ゴルフはどうでした、」、、話を変えた
旅館の話になり、主人は気に入ってる鉄次の話になった
みゆきは心臓がバクバクした
「実は、来週の木曜日に、鉄次君を我が家に招待しているんだ、何か美味い鍋でも作ってやってくれ、彼は本当によくやってくれる」
みゆきは頭の中が真っ白になり、声が出なかった
「みゆき、聞いている?、頼んだよ、」、、と主人の声に我に返った
「あっ、はい、、鍋ですね、分かりました」、、答えまた心臓がどきどきした
208 :
秘湯の女将:2007/09/23(日) 16:29:53 ID:or9AyQl20
あれから旅館で、鉄次に会っても挨拶を交わす程度だった
みゆきは心配で仕事も手に付かなかった
よりによって主人以外の男に抱かれ何回もイカされた、その男が我が家に
イヤでたまらなかった、主人に言って断われば返って怪しまれる、用意周到の鉄次の事だ何を考えているか分からない
鉄次はみゆきの写真を持っている
209 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 05:00:17 ID:+P4oEGqW0
ピンポーン、インターホンがなったモニターに鉄次の顔が映っている
「どうぞ、」、、みゆきが言った
門の扉が開き玄関までみゆきが迎えにいった
「今晩は、女将さん、御馳走にまいりました、」
鉄次は、笑顔でさっそくみゆきの手を握ってきた、みゆきは振りほどき睨みつけた
「いい加減にしなさい、主人がいるのよ」
食卓に招き入れ、みゆきが、主人の母親と娘を紹介した
「今晩は、田中鉄次と申します、お食事に招待いただきまして、ありがとうございます、」
丁寧なあいさつをする鉄次だ
「あ、まあ、鉄次君、堅い事は抜きにして座りなさい」、、主人が声をかける
座卓で鍋が始まった魚の水炊きだった、ビールも沢山飲み上機嫌の主人
鉄次も、調子よく相づちをうち場を盛り上げる
「娘さんは、女将さんにそっくりですね、綺麗になりますよ」、、調子のいいことばかり言っている
お酒、焼酎、主人に付き合いなんでも飲む鉄次だ、この男、酒も異常に強かった
「女将さん、日焼けしてらっしやいますね、ゴルフに行かれたんですか?」、、平気な顔で聞いてくる
みゆきは、ドッキとした、この男は何を言い出すやら、
「いやっ、おばさん達で、海に行って泳いんだらしいよ」、、主人が笑いながらいった
「海、、いいですよね、僕は今年は忙しくって行けなかったですよ」、、鉄次がニヤっとしながらみゆきを見る
酒はかなり飲んだ、みゆきも付き合った飲んだ、主人はかなり酔っていた、鉄次も、そうとう飲んだ
娘を寝かしつけようと立ったら酔いがまわってふらっとした
お母さんが「みゆきさん、私が、いっしよに、りえちゃん、と休むから、あなたはみなさんのお相手してください」、、いいながら娘と2階に
座卓は三人になった、主人も鉄次も酒を飲む、みゆきもお相手する
「女将さんも、お強いですね、」、と焼酎をすすめられる、次の瞬間みゆきの股の間に鉄次が足をのばしてきた
主人からは見えないように、足でみゆきの股を広げようとする、みゆきは必死に閉じようとするが、酒もまわり力が入らない
210 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 05:34:10 ID:+P4oEGqW0
時間は10時を回っている、
みゆきが「おなたあ、もうこんな時間ですよ、鉄次さんも明日お仕事だし、あまり引き止めても失礼ですよ」
「いや、僕、平気ですよ、旦那さんに、とことん付き合いますよ」、、しゃしゃと言う
「よっし、飲もう、鉄次君、君は今晩ここに泊まっていきなさい、いいね」、、主人が言う
「おなたあ、そんなあ、鉄次さんに悪いわ」、、みゆきは何とか帰そうとする
「みゆき、客間に案内してあげなさい」
「は、はい」、、いやいや返事をするみゆき。客間を1階の奥にある
みゆきは鉄次を部屋に案内する
「女将さん、今夜は楽しい夜になりそうですねえ」、、と尻を撫でてくる
「鉄次さん、やめなさい、怒りますよ」、、鉄次の手を払う
部屋に着き布団を敷く、鉄次は居間に戻っていった
「さあっ、ゆっくり飲もう、後は寝るだけだ」、、主人が酒をすすめる
あれから、小一時間がたった、主人は泥酔状態だみゆきも酔っていた、鉄次は一番飲んだのに平気な顔をしていた
「おなたあ、もう、お開きにしましょう」
「おお、そうだな、そうするか、私はもう部屋で寝るから、鉄次く遠慮なく休んでくれ」、、ふらふらしながら部屋に行く
「ありがとうございます、お休みなさい」、、鉄次が声をかける
みゆきは主人の肩をとり寝室へ
211 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 05:59:09 ID:+P4oEGqW0
亭主を寝かし、後片付けの為居間に戻る、鉄次がいた
「女将さん、俺は、部屋で待ってますから、いいですね」、、みゆきの肩をたたき部屋に行った
みゆきは、後片付けをしながら、どしょう鉄次も酒が入っているし部屋に行かなければ、何をするか分からない
こんな所で騒がれたら、主人もいる、お母さんも、娘もいる、大変なことになる家庭が崩壊する
鉄次は、全て見越しているみゆきが絶対断われないことを、ひょっとしたら泊まることも計算に入れていたかも
片付けも終わり、シャワーを浴びパジャマに着替える酔いがまわってるふらふらする
主人の部屋を覗いてみる、いびきをかき熟睡している酒を飲むと起こすまでいつも熟睡する
2階も静かだ娘もお母さんと休んでいる
212 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 07:56:45 ID:+P4oEGqW0
みゆきは、客間にそぉっと襖を開ける
鉄次は夏布団をかぶって寝ているようだ、みゅきはホットしたこのまま朝まで起きないでくれればいいと思った
そぉっと引きかえそうとした
「女将さん、遅かったね」、、鉄次が言った
鉄次が何もしないで寝るわけがない、分かってはいたが
「さあ、女将さん」、、鉄次が」、、掛け布団をめくりみゆきを見ている
みゆきは鉄次に背を向けて布団に入る
鉄次はみゆきの髪を手で梳きながら「女将さん、この部屋はエアコンがよく効いて寒いくらいだ、寮とは大違いだ、
あの暑い部屋で、女将さんは汗びっしょりになりながら、腰を振っていましたね」
「やめて、そんな言い方」
213 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 10:53:04 ID:+P4oEGqW0
耳元で鉄次が「ああ、女将さん、いい香りだ、」
言いながら、みゆきの耳を噛む「ああっ、」、、みゆきが声をもらす
右手がパジャマの上から乳房を揉む、みゆきはハッとしたいつもの癖でパジャマに着替える時はブラを外していた
鉄次が「女将さん、いやいや言いながら、ちゃんと準備しているじゃないですか」
「ちがいます、そんな、」、、みゆきは頭を振る
鉄次は優しくパジャマの上から乳房を揉み、舌に唾液を絡め首筋を舐めあげる。
「ふぁ、ああ、ああ、っ、、」、、押し殺した声をだすみゆき、声が部屋から漏れるのを気にしている
鉄次がパジャマのボタンを1つずつ外した、みゆきは肩をずらし脱がしやすくした鉄次が抜き取る
214 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 12:49:51 ID:+P4oEGqW0
みゆきの肌はしっとしていた、乳房をつかみゆっくりと揉み込んでいく
「ううぅ、、ああ、、あああ、、、」
みゆきは鉄次の愛撫とアルコールの酔いで気が遠くにいきそうになる
鉄次は、みゆきの身体をすでに知り尽くし、泣き所も知っていた
「うっ、、ああ、、、いっ、、、いい、」、、小さく喘ぐみゆき
「女将さん、俺達は、身体の相性がピッタリだ、女将さんもそう思うだろう、」
「ちがいます、そんなこと、、」、、充分に感じながらも、鉄次のいいなりにはならないと、精一杯の抵抗の言葉を言う
鉄次はゆっくり乳房を揉みこむ、みゆきが一番感じることを鉄次は知っている、乳首を摘みこねる
「ああっ、、、ああ、、いっ、、いい」、、喘ぐみゆき
215 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 13:40:32 ID:+P4oEGqW0
背中の背骨にそって舌をゆっくり這わしていくパジャマのズボンとパンティーを少しさげ尾てい骨のあたりまで舐める
みゆきは特に尻とアヌス周りが急所だった、パンティーはまだ脱がさない、焦らし、みゆきが自分で脱ぐように仕向ける
「あっ、、そ、そこはダメ!」
ゆっくり尻全体を舐め回し腰から脇へと舌を這わす
「ああ、、ああ、、いっ、いい、、、」、、静かな部屋にみゆきの喘ぎ声が響く
鉄次は緩めない、乳房も揉む、特に乳首は鉄次のお気に入りだ、子供を育てた大人の女の乳首、みゆきのは親指の第一関節ほどはある
パジャマの股間の部分に手をやり盛った土手をなでる割れ目に沿い押しこむように
「ああ、、ああ、、熱い、、いい、、」
217 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 14:31:19 ID:+P4oEGqW0
みゆきは自分で向きを変え鉄次の方を向き腰に手をやりパジャマとパンティーを下げ
「あ、熱い、熱いのぉ、、、」、、言いながら自分の舌を鉄次の唇に差し出した
みゆきは鉄次の胸に乳房を押付け、両手を肩に廻し激しく抱きついてきた
鉄次の濃いセックスにのめり込んでいき始めた
腰も擦りつけてくる、身体で要求しているのだ、みゆきを積極的にさしているのはアルコールの勢いも借りていた
みゆきは唇をはずし喘ぎ続けた
「女将さん、今夜いやに積極的だな、朝まで可愛がってやるからな」
鉄次は腰に手を持っていくと、パジャマとパンティーは脱げきれず、膝でとまっていた、人妻の貪欲な性を見た気がする
秘所はすでに、愛液で溢れて内股までも濡らしている
「ああ、ああ、うぅ、いれっ、、あ、、」、、入れて欲しいのであるが、はっきりとは言わないみゆきだ
鉄次は中指で膣をまさぐる、ぬるぬるになった襞が絡みついてくる
支援
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 15:37:36 ID:1F4p2tRU0
おれ女の好みに関しては鉄次とは気があいそうだなw
特に乳首とかw
221 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 16:30:57 ID:+P4oEGqW0
みゆきは鉄次の肩から手を離しおそるおそる肉棒に手をあて扱きだす
人妻は完全に貞操の箍がはずれた、欲しくてたまらなくなっていた
それを鉄次は見逃さない焦らし焦らし責めた。
「ああ、、ああ、、い、いい、、うぅあ、、、」、、肉棒を扱き続けるみゆき
「女将さん、いいどう、そうだ、ゆっくりやれよ、」
鉄次は中指と人さし指を花肉を挿し、出し入れを繰り返しみゆきのGスポットを責め抜いた
「ああ、、ああ、、ああ、、ああ、、ああ、、」、、リズムにあわせ喘ぐみゆき
「女将さん、いいか?、イッテいいどう、漏らすなよ」
「あっ、、、あああ、、」、、、みゆきは仰け反り身体を震わした、、気をやったのだ
222 :
秘湯の女将:2007/09/24(月) 17:49:32 ID:+P4oEGqW0
鉄次はみゆきに言った「女将さん、右手で右足の手首を持ち股を大きく開くんだ、いいな」
鉄次は、キツク命令した、女将さんには性癖がある、淫らに口調で命令されたり、羞恥されると、感じ燃える
みゆきは股を大きく広げる、鉄次は股の間の濡れそぼる花肉にイキリ立つ肉棒をゆっくり差し込んだ
「ふあああ、、おおきいい、、いい、いい、」、、自分の足首を持ち股を大きく開き、悶えるみゆき
鉄次は深く差し込み人妻の膣の締まりを愉しむ
「うう、いいどう、、女将さん、、もっとグイグイ締めろ、、そうだ、、、いい」、、イヤらしく撒くし立てる鉄次
鉄次はゆっくり抜き差しを続け時に深く挿しこね回す、みゆきには一番ききめがある
「ああ、、あう、、いい、、、いいですぅ、、う、う、、」
しょーもな
224 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:33:17 ID:8/JuRQ2Q0
じゃ、見なけりゃ良いじゃん。誰にもわからないと思ってこそこそ文句だけ言ってんじゃねえよ。
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:51:48 ID:5HhabV9qO
右足の手首とな
正しく句読点使ってくれよ。
×「あっ、、、あああ、、」、、、みゆきは仰け反り身体を震わした、、気をやったのだ
○「あっ……あああ……」みゆきは仰け反り身体を震わした。気をやったのだ。
一々うるさいボケ
揚げ足撮りしてるアホたち、今更お呼びじゃないから。
補完できないならとっとと消えろ
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 06:22:33 ID:8cg7b4V0O
まぁまぁ…
人のモノにケチをつけずにはいられなず、尚、それがステータスシンボルだと思い
込んでるかわいそうな子たちなんだから言わせといてスルーしましょうや。
それもそうですな。
231 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 14:43:41 ID:v9oTp5tn0
みゆきは喘ぎ腰を振り続ける
「ああ・・いい・・ああ・・もう・いっ・・」みゆきは絶頂を迎え始めていた
鉄次も腰を激しく使い突き上げた
「女将さん、イクときは、いいなよ」
「ああ・・・ああ・・い・いきますぅ・・・・」みゆきが腰を激しくふる。
「よし、女将さん、出すぞ・・」
「いやあぁ・・なか・中は、やめて、お願いぃ・・・・」
鉄次はみゆきの腰を引き寄せ、膣の奥深く一気に射精した。
「いやあああ・・・で・出てる、ああ・・中はよして・・」
みゆきは顔を伏せ肩で息をしている、どんなに抵抗しても、すべて膣内に容赦なく射精された、
妊娠するかもという恐怖に震えながらも、鉄次の勢いのある精液でいっぱいになる膣の感覚がたまらなかった
232 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 15:33:11 ID:v9oTp5tn0
みゆきの身体には、鉄次がささったままだった、今にも動きそうに硬くなっていた
みゆきは、いつもながら鉄次の絶倫さに恐れながらも、のめり込んでいった。
「鉄次さん、ト、トイレにいかして」みゆきは恥ずかしそうに小さな声で言った。
ビールや焼酎をかなり飲んでいたので、模様してきたのだった
「女将さん、俺も行く、」
鉄次も、模様してきていた、みゆきの膣から肉棒を抜いた、みゆきの愛液と精液にまみれテカテカに光っていた
「あっ」みゆきは思わず声をだした、みゆきから抜かれた肉棒は勢いよく跳ね返った。
パンティーをはこうとするみゆき手を取り、鉄次は部屋を出る。
「ちょっと、こんな格好で、主人に見られたら、どうするの」みゆきは訴えるように鉄次を見る
「女将さん、早く行こうぜ、漏れそうだ」鉄次はみゆきの手を引き急かす
二人とも丸裸だ、みゆきがトイレに入ってドアを閉めようとするが鉄次も入ってくる。
「鉄次さん、外で、まってて」といい鉄次の身体を押す
「いいから、早くしな、今更恥ずかしがらなくても」そう言いながらみゆきを便器に座らした
「いやあ、お願い、出て行って、ね、」と言った、もう我慢の限界のみゆきは、顔を手で覆った
ジョオーと勢いよく放尿してしまった
「いやあ・・・・みないでぇ・・・ああ・・・・」顔を伏せたまま頭をふった
233 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 15:57:40 ID:v9oTp5tn0
顔を両手で伏せたまま顔を真っ赤ににした、人前でそれも男の目の前で裸で放尿した恥ずかしさに震えた。
「女将さん、済んだら、変わってくれよ、漏れそうだ」と鉄次が言った
みゆきが手をとると目の前にソソリ立つ肉棒を鉄次が揺らしている。
みゆきはトイレットペーパーで股間を拭き水を流し、たって外へ出ようとするが鉄次が手をつかみ。
「女将さん、見てな、見せてやる」鉄次はそう言い肉棒を手で持ち、凄まじい勢いでみゆきに見せながら放尿した。
「うわぁ、いやぁ、」みゆきは鉄次の大きく太く長い肉棒から出る液体に驚いた
男の放尿など見たのは初めてだ、公園の小便小僧は見たことはあるが、そんな類の物ではない鉄次のは全てが凄すぎた
234 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 16:43:30 ID:v9oTp5tn0
部屋に戻り自分の醜態と鉄次の行為の凄さに布団に顔を伏せる、みゆき。
鉄次はみゆきの尻を撫でながら「女将さん、俺にはケツの穴まで見られてるんだ、そう恥ずかしがるなよ、それより咽が渇いた何か飲み物が欲しい」
「・・・・」みゆきはふらふらと立ち上がり部屋を出て行った。
しばらくして、裸のみゆきがビールを二缶持って部屋に戻ってきた
「ビールしか冷えていなくて」そう言いながら鉄次にビールを渡し、横に座った。
鉄次はビールを美味そうに飲みながら「女将さんも、飲みな」とビールを口に含みみゆきの肩を抱き寄せた。
みゆきは目を閉じ、口を開ける、鉄次が口に含んだビールをみゆきの口に注ぎ入れる、咽を鳴らし飲み干すみゆき
235 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 17:09:31 ID:v9oTp5tn0
みゆきの肩に手を回し乳房を揉みながら片手でビールを飲む、美貌の人妻の身体を愉しむ最高の贅沢だ
美味しい鍋をいただき、その後に熟れたデザートを時間をかけ頂く。
みゆきも手で鉄次の肉棒を扱き始める。
ビールを飲み終え、みゆきを抱き上向きに寝そべる鉄次、みゆきは肉棒を扱き続けた、みゆきの手の平を押しのけカチカチになる肉棒。
みゆきは左手で肉棒を扱きながら鉄次の上に裸体を重ね鉄次の胸に舌を這わす
「おおっ、女将さん、いいぞ、」鉄次はみゆきの尻を撫でる
236 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 19:15:33 ID:v9oTp5tn0
人妻の性に火がついた、みゆきはアルコールの力も借り、若い男の逞しい肉体に貪りつく。
亭主にもこんなに積極的にはならないのに、みゆきは自分でも分からなかった
このような性技は、鉄次がみゆきにした事をそのまま真似た。
鉄次の乳首を吸い舌を這わしながら下半身におりていく、肉棒はゆっくり鉄次に言われた通り扱いた
「おお、ふぅ、女将さん、いい、そうだ、いいどう」
237 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 19:54:36 ID:v9oTp5tn0
みゆきは肉棒を扱きながら、玉袋を舌で舐め大きく口を開け玉袋を優しく含む。
舌は肉棒に移りカリに唇で挟み吸い上げながら、手で玉袋を撫で回す
「うう、いい、ふぅ、女将さん、いいぞう、、いい」鉄次はみゆきの頭を撫でる
みゆきはサオの部分を唇で挟み上下に扱き口に含み吸い出す。
丁寧に20分ほど舐めあげた
「よっし、女将さん、咥えるんだ、出すぞ」
鉄次はみゆきの頭を押さえ一気に咥内に射精する
「女将さん、飲むんだ、全部飲め」
みゆき、吹き出る精液を必死に飲み込む、粘りのある暖かい精液は喉を通り食道をゆっくり落ちていくのをみゆきは感じていた。
尿道の残りも全て吸い出した。
「ゴッホッ、オエエ,ウゥ」みゆきはエヅキながら飲み込む、口に広がる生臭ささにも慣れ始めている。
238 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 21:05:16 ID:v9oTp5tn0
みゆきは、疲れ果て仰向けに寝そべった。
鉄次はみゆきの乳房を揉み始めた、みゆきは、もうされるがままだった。
乳房を揉み乳首を吸い、もう片方の手で秘所に指を差し入れ出し入れをゆっくりと始めた
「ああ・・・はうっ・・・いい・・・あああ・・・・」布団をの端をつかみ喘ぎだした。
鉄次は疲れを知らない、人妻をとことん責め続ける
みゆきの花肉は愛液をあふれさせ、鉄次の指はねとねとになり肉襞が絡む。
乳首は硬くそりだしてくるそれを口にふくみ優しく歯を立てる
「ひゃああ・・・あああ・・うう・・・はああ・・・」頭を振りたくり喘ぎ悶えるみゆき。
239 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 22:42:29 ID:v9oTp5tn0
みゆきはすでに肉棒を扱き始めている
人妻と男の、果てしない性宴は続く更なる快楽を求め
「はあああ・・・・いい・・いいですぅ・・はあうぅ・・・ああ・・・」喘ぎ叫ぶみゆき
鉄次の肉棒は生気を取り戻し、カチカチになっている、扱くみゆき
「よっし!!仕上げだ、女将さん、尻を高く上げ突き出すんだ」
みゆきはうつ伏せになり、鉄次の言うとおりにする
突き出された尻は、日焼けで小さいビキニの跡が真っ白く他は真っ黒になっている、まるで鉄次に所有権の判を押されたようだった
濡れて愛液を垂らす花肉に一気に肉棒を差し込み腰をふって根元まで差し込む。
「うはああぁ・・・・き、きついい・・・いいい・・・・ああ・・」一気に貫かれ戸惑うみゆき
鉄次は最初から激しく腰を使い攻め抜く
「ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・・・・」鉄次の腰の動きに合わせ声を出し、激しく髪を振り乱し喘ぐみゆき
「女将さん、いいぞ、うぅ、締まる、もっと絞めるんだ、おおう」
「いく、いく、いかしてええ、」
みゆきの絶頂に合わせ激しく差し込む
「よっし、女将さん、出すぞ」
「て、鉄次、鉄次さん、中は、ダメ、許してえ、中はだめですぅ」
「いやああ、でて、出てるう、ああ、ああう」みゆきは倒れこみ果てた。
240 :
秘湯の女将:2007/09/25(火) 23:15:35 ID:v9oTp5tn0
みゆきに、鉄次は挿したまま寝てしまった、みゆきも同じように寝てしまった
ふと目を覚ましみゆきは、鉄次の腕時計をみた5時だ、いけないお母さんが起きてくる
みゆきはフラフラになりながら裸で自室に戻って着替える、シャワーを浴びたいが
こんな時間に浴びていたら変に思われる、鉄次のフェロモンをプンプンさせ服をきた、身体のあちこちに吸われた跡が残る
腰に力が入らない、主人の部屋をそっと覗くぐっすり寝息をたて寝こんでいた。
朝食の準備にかかる、「おはよう、みゆきさん」お母さんが起きてきて新聞を取りに玄関に
「お母さん、おはようございます」みゆきが笑顔で挨拶を交わす
朝食ができた、主人を起こしに部屋に「あなたあ、お食事ができました、」
主人も娘も食卓にそろった、鉄次を起こしに部屋に「鉄次さん、食事ができましたよ」むっくと裸の鉄次が起き上がる、みゆきは目を疑った
鉄次の肉棒はギンギンに立ち反り返っていた、みゆきは散らかした自分のパンティーとパジャマを取る
鉄次が抱きつきキスをする
「いや、鉄次さん、みんな待ってます、はやくきて」みゆきは部屋を出た
鉄次が「おはようございます」といい食卓に、ガツガツと食べている
みゆきもガツガツ食べた、激しいセックスでお腹が空いていた、ジュースを飲み干し平らげた。
ガツガツとw 次待ってます
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
243 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 03:30:23 ID:gDj227Ul0
昨日は更新なかったね。続きを待ってます
かなり読みやすくなったね。物語そのものはエロくて面白い内容だったから、みゆきの変わっていく姿を楽しみにしてます。
245 :
秘湯の女将:2007/09/27(木) 07:51:49 ID:TAmdEpL40
主人と鉄次は旅館に仕事に出て行き、娘も学校に送り出し
キッチンであと片付けをしながら、昨夜のセックスに思いを馳せていた。
アルコールが、入っていたとはいえ、みゆきは自分の身体が徐々に変わっていくのを感じていた。
フェラチオをし、射精された精液を飲み干した時に身体がの奥に妖しいみゆきの性を感じた。
体内に2回もたっぷり射精され授精の恐怖におののきながらも、激しく腰をふっているみゆき
鉄次の精力の絶倫さを又しても思い知らされた、今朝みた逞しい鉄次のペニス。
みゆきの下半身が疼く。
246 :
216:2007/09/27(木) 09:23:47 ID:???0
フン
247 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 20:26:44 ID:gDj227Ul0
とうとう肉体が鉄次に馴染んできたようですね…
少し更新ペースが落ちたかな?
248 :
秘湯の女将:2007/09/28(金) 12:14:54 ID:V7X/ebDu0
あれから一週間がたった、朝、鉄次からメールが届く「14時に寮に」
寮にはあまり行きたくはなかった、寮は壁が薄く声がまる聞こえだったエアコンの効きも悪く。
自宅には、みゆきが一人でいた、母親は出かけ、娘は学校、主人は旅館組合の会議で出かけていた。
シャワーを浴びる、今から抱かれる男の為に丁寧に身体を洗う自分が、おぞましく思えたが気持ちは逸っていた。
体に火照りを感じ、服を着替えた、スカートにブラウス、帽子を深く被りサングラスをかけ、寮に向かう。
249 :
秘湯の女将:2007/09/28(金) 12:55:47 ID:V7X/ebDu0
鉄次の部屋は2階だ、鉄製の階段を音をたてずに静かに上がる。
部屋の前でノックをした返事がない、静かにドアのノブを回し開けた。
「いやっ!!」思わず声を上げてしまい立ちすくんだ。
「女将さん、ドアを閉めるんだ」鉄次の声にハッとしドアを閉めた。
壁に手を付き尻を突き出した全裸の女性の後ろから、鉄次が腰を激しく振り込んでいる
色白のきれいな肌のスタイルのいい女性だった。
「はぁ、・・あああ・・・はう、う・・・」
呆然と立ちつくすみゆきの手を取り引き寄せた。
「女将さん、よく見てな」と言い、みゆきの帽子とサングラスをはずした。
鉄次の肉棒がその女性の性器に激しく抜き差しされて愛液が飛び散っている
「あああ・・・ああ・・い・・・・」喘ぎ女性がこちらに顔を向き変えた。
みゆきと目が合い、互いに「あっ」と言い次の言葉が出ない
なんとその女性は、事もあろうに、みゆきの旅館の仲居さんだった。
250 :
秘湯の女将:2007/09/28(金) 13:25:52 ID:V7X/ebDu0
仲居の貴子さんだった、みゆきは頭の中が真っ白になった。
あの真面目で清楚のしかも彼女は人妻だ、ご主人は市役所に勤めていた、女の子が一人いる
みゆきの娘と同じ年齢だった、みゆきとは、一回り違う34歳だった、みゆきには信じられない信じたくなかった。
経緯は知らないが、彼女も鉄次の毒牙にかかりそして性技に溺れている。
「あああ・・・いい・・はああ・・・・」みゆきを見て申し訳なさそうに喘ぐ
「ああ、もう、もう、ダメです」貴子が絶頂を迎えた
鉄次が激しく貴子の白い尻を突き上げる
「あ、ああ・・・」貴子は喘ぎながら布団に崩れ落ちる。
251 :
秘湯の女将:2007/09/28(金) 13:44:40 ID:V7X/ebDu0
「わ、私、帰ります」
部屋を出ようとするみゆきを抱き寄せ、唇を重ねる、イヤイヤと頭を振るみゆき
鉄次は慣れた手つきで腰に手を回しスカートの上からみゆきの尻を揉む。
鉄次の執拗な口付けにみゆきも負け舌を差し出す、みゆきの事は知り尽くしている鉄次には何のことはない。
唇を重ねながら、みゆきのブラウスのボタンを外し肩から抜き取る、背中に手を回し白いブラジャーのホックも外しストラップを肩からぬき脱がす。
少し垂れ気味の白い乳房が恥ずかしそうに現れる。
みゆきの身体は年齢こそ一回り貴子より上だが、貴子に負けず劣らずのプロポーションで肌もきれいだ。
252 :
秘湯の女将:2007/09/28(金) 14:54:18 ID:V7X/ebDu0
みゆきは貴子の視線を感じなが、鉄次と交わす口付けに酔いしれた身体は熱く疼き。
みゆきと貴子は古くからの知り合いだ、貴子が市役所の観光課にいたころからだ、貴子の主人の事もよく知っている、
真面目で楽しい方だ。貴子が出産し市役所を辞めた後に、人が足りず手伝って貰いそれから働いて貰ってる、
気心もよく知れていたし、貴子も旅館では、女将さんと呼ぶが、普段は、お姉さま、と呼んでいた。
鉄次がスカートのホックを外し、ファスナーを下げ脱がす、白いパンティーをゆっくり脱がす、みゆきは足を片方づつ上げる。
みゆきの身体を抱き寄せ、人妻の感触を愉しむ。
抱きかかえ貴子の傍に横たえた、熟れた二人の人妻が恥じらいながら横になっている。
鉄次が「貴子」と呼び捨てにした、「はい!」と答える、二人のやり取りから親密さが分かる、おそらく関係はみゆきと同じ頃からだろう。
「女将さんに、優しくしてあげな」と鉄次が言う。
貴子がみゆきに寄り添い、乳房に手を添えた。
「ひやあ、貴子さん、やめなさい、貴女何を?」
みゆきは身体が引きつった、女の人に初めて触れられそれも乳房に。
「女将さん、いいから、貴子は両方いける」鉄次が言う。
みゆきには鉄次の言った言葉が理解できない、貴子の指がそっと乳首に触れる、女の優しい手つきに、
「いやあ、やめて、貴子さん」と言うのが精一杯だ、次の瞬間、貴子が「お姉さま」と言い唇を重ね舌を絡めてくる。
もう、股間がパンパンで痛いくらい…
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 16:16:22 ID:oI6f8zd50
次は熟女レズですか!
255 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 14:01:58 ID:CirXNbJt0
鉄次は二人の様をデジカメに収め、みゆきに唇を重ねる、貴子の秘肉に後ろから、男の性器を型どったバイブレーターを差し込む
貴子は「あああ・・・だめぇ・・はうぅ・・」と言い、喘ぎ仰け反る。
みゆきは貴子に唇を離され
「ふぅー」と息を漏らし、「貴子さん、やめて、ね、そんな、」と貴子から離れようと身体を反らすが、鉄次がみゆきの太腿を押さえ込み秘所に顔を埋める、
貴子は差し込まれたバイブに腰を振りながら、みゆきの乳房を優しく撫でまわし舌を這わした。
「いやあぁ、ああ・・はあ・・あああ・・・・・」喘ぐみゆき、女のみゆきが、女の貴子に愛撫されている、生まれて初めての経験に、みゆきはまだ整理がつかない。
雑誌なぞでは読んだ事はあるが、実際に女が女を愛撫するなど考えも及ばなかった、しかし今現実に、みゆきは、貴子に愛撫され、痛さに似た甘い快感がみゆきに迫ってた。
「いやっ、もう、それ以上、あっ、」みゆきを襲う、貴子の女ならではの優しく滑らかな舌先、指触りに、未知の踏み入れてはいけない世界に誘われそうになる。
256 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 14:38:22 ID:CirXNbJt0
鉄次が舌を這わしみゆきの花肉に差し込み舐めあげる。
みゆきの裸体は、男の荒々しい舌捌きと、女の優しい舌捌きに判断がつかず、ただただ快感に震えている
「あああ・・・ああ・・い・ああぅ・・・・・」喘ぎつづけるみゆき
鉄次は貴子を抱き寄せ唇を吸い上げる、貴子も舌を絡めてくる、鉄次は貴子の手を取りそっとバイブを持たす貴子の花肉に差し込まれたバイブは妖しく振動を繰り返す。
貴子の乳房を揉みながら、みゆきの濡れそぼる花肉に鉄次のカチカチになった肉棒をゆっくりと差し込み腰を振って膣の中深く差し込む。
「ふぁぁぁ・・・ああ・・おおきいい・・ふぅう、いい・・・あああぅ・・・・」喘ぎ悶えるみゆき
「うう、う、締まる、いい、いいどう、みゆき」鉄次は女将さんをみゆきと呼び捨てにする。
呼び捨てにされたみゆきは、年下の男に呼び捨てにされた悔しさと喜びで更に肉棒を締め上がる。
257 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 15:16:41 ID:CirXNbJt0
みゆきの膣は鉄次の極太の肉棒の緩やかな出し入れに反応し、挿される時は肉襞が包み込み、抜かれる時にキツク締め上げる動作を果てしなく繰り返す。
「ふああぁ・・いい、いいですぅ・・・・鉄次ぃ・・・はぅぅ・・・・鉄次さん・・」腰にリズムをつけ振るみゆき。
貴子はバイブを自分の手で上下させ鉄次の舌を吸う
「あっ、あ、あ、あ」みゆきの喘ぎ方が変わる。
みゆきが絶頂に近づき始めたことを感じ
「いいか、みゆき、いきそうか、いくときはいえよ、」と言い放ち、腰を激しく使いみゆきの膣を突き上げる。
「はあ・・だめ・・あはぁ・・い、いきますぅ・・・・」
「よっし!、出すぞ、みゆき」鉄次はみゆきの腰を引き寄せる。
「いやぁ、なか、中は、中はやめてぇ・・・・・」「いやああ・・出てる・・ああ・・・いっぱい、あああ・・・・」髪を振りみだし泣き叫ぶみゆき
気持ちとは裏腹にみゆきは腰は振りつづけ膣は肉棒を締めつけた。
258 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 16:37:13 ID:CirXNbJt0
みゆきは一週間ぶりの激しいセックスと貴子の甘い愛撫で気が遠くになっていた。
鉄次がみゆきの花肉から肉棒を抜き取ろうとするがみゆきの膣は抜かさまいと締める。
一気に引き抜くとみゆきの膣から鉄次の精液が流れ出す。
「ああ・・」と小さく声をもらし腰で息をし横たわるみゆき。
鉄次は貴子を抱き寄せ唇を重ね舌を絡め貴子の甘い唾液を吸い取り、悦楽に酔い寝そべるみゆきに口付けし咥内に流し込む、飲み干すみゆき、みゆきの咥内にはみゆきの唾液があふれるそれを吸い取り、
貴子の口に移し飲ます。
「みゆきも、貴子も、これで、姉妹だ下の口も上の口も仲良くな」鉄次が笑う。
259 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 18:01:36 ID:CirXNbJt0
鉄次は貴子の秘所からバイブを抜き取る「ふぁあ」息を漏らす貴子
抜き取られたバイブはまるで生き物のように、くねくね、と動き、まとわりついている貴子の体液を撒き散らす。
鉄次は胡坐をかき貴子を呼ぶ、「貴子」ふらふらと立ち上がり鉄次の膝にまたがる。
「貴子、自分ではめるんだ」と鉄次が強く言った。
「はい」と言い、恥ずかしさに顔を真っ赤にし、鉄次のイキリ立つ肉棒を手で添え濡れて愛液を垂らしている花肉に当て、
腰を落す「ああ・・」声をもらす貴子。
鉄次は膝に抱えた貴子を揺さぶる、上に乗ってる貴子の重みも手伝って鉄次の肉棒はグイグイと貴子の子宮を突き上げた。
「ああっいやぁ・・・深い、深いですぅ・・・・・」喘ぎ出す貴子。
目を伏せるみゆきに「みゆき、よく見るんだ」鉄次が言いながら、もり上がった土手を持つ人妻の花肉に動き続けるバイブを差し込む、
トロトロになっているみゆきの膣は抵抗なく飲み込んだ、みゆきの手をバイブに添えさす。
「あああ・・・ああ・・・あっは・・・・・」妖しく規則正しく動くバイブに悶え苦しむみゆき。
鉄次は膝にまたがった貴子の乳房を絞り込むように揉こむ、揉みしだかれその形を妖艶でいやらしく変化させていく乳房の中央にある乳輪は
ぽっこりと膨らみその先端にある乳首は痛々しいまでに勃起している人妻の乳首は鉄次の執拗な責めに合い。
260 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 20:53:13 ID:CirXNbJt0
貴子の身体は、かっかと日照り、埋め込まれた鉄次の太すぎる肉棒に反応し腰を使いながら
おどろく程の締めつけと潤いを見せていた。
鉄次は貴子にじっくり味あわせるように腰を使い、膣を肉棒で刻み込むように責めた。
「あはっ・・ああっ・・・あ、もう・・も・。やめっ・・・あっ・・・ああ・・ああ・・・」喘ぎ泣きだす貴子。
鉄次は膝の上で貴子をまるで子供をあやすかのように、ゆっくりとしたペースで出し入れを始める。
「ああ、うう、あはああ・・・ああ・・・ううぅ・・・・」余りの官能に泣きじゃくり喘ぐ。
(それを、みゆきは空ろな目で見ながらバイブを上下させ喘ぐ)
ずんと奥まで何度も突き上げていくと、貴子の乳房がぶるっ、ぶるっと大きく揺れた、膣の方は、擦りあげてくる肉棒に
襞をからませ、じゅくじゅくと音を立てている。
「あうぅぅ・・・ううぅ・・あっ、あうううっ・・・・・・」髪をふり乱だし喘ぐ貴子。
「いいか、貴子」鉄次が声をかける。
「は、はい、もう、もう私変になりそうです」言いながら締めつける貴子、熟れきった人妻の身体は、もはや止めようがないほどに燃え上がっていた。
「ああ・・いく、いくうゥ・・・もう、くださいいい・・・・」貴子の絶頂が近くなっている。
鉄次はそれに合わせズンズンと強く突き上げる。
「ああ、もう、い、いくぅ・・」
「よっしいけぇ」鉄次が貴子の子宮を突き上げ一気に射精する。
「ふぁぁあ・・ああ・・・いっぱい・・あああ・・・」そう言いながら激しく腰をふり膣は鉄次を締めつけ、後ろ向けに倒れこむ。
みゆきさんと貴子さん、どっちが先に妊娠するのかな?楽しみ
262 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 21:19:30 ID:CirXNbJt0
締めつけながら、後ろ向きになり果てた貴子の膣から精液と愛液にまみれた肉棒を抜いた。
すでに硬くなり反り返る肉棒。
「みゆき」と呼ぶ。小さな声で「はい」と返事をしながら鉄次の傍に寄り添うみゆき。
鉄次の胸に顔を埋め、手で鉄次のべとべとになった肉棒を扱くみゆき。
みゆきに差し込まれていたバイブを抜いてやる「ああ、」小さく声をもらすみゆき
抜かれた、みゆきの秘所からは愛液があふれている。
「よっし、仕上げだ、みゆき尻を出せ」鉄次が言う。
「はい」と消え入りそうな声で返事し、うつ伏せになり尻を高く突き出すみゆき。
みゆきの愛液が垂れる秘所に極太のカチカチになった鉄次の肉棒をゆっくり差し込む
「うう、ふぅ、いい、みゆきいいぞう、ああ、」差し込む肉棒をじっくりと締めこむみゆきの膣
貴子もみゆきも、いい物を持った人妻だ、子供はそれどれ一人ずつ産んではいるが、膣の緩みはなくグイグイと締めた。
「あああ・・いいい・・・いいです・・・・」喘ぐみゆきだ。
263 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 22:51:59 ID:CirXNbJt0
夫とのセックスでは味わえない女としての充実感、その充実感にみゆきの肉体はストレートに反応していく
膣内を余すことなく擦りあげる鉄次の肉棒に気が狂いそうなほどの快感が全身を駆け巡っていった。
「ああ・・ああう・・・・いい、いい・・・あっはああ・・・・」悶えるみゆき
夫以外の男との性交それも昼下がりに従業員の人妻と交互に犯され背徳感とそれとは逆の快感に身悶える、みゆき、
「ああ・・ああ・・ああ・・いい・・ああぁぁ・・・・・・」貴子同様に余りの愉悦に泣きじゃくり悶えるみゆき
鉄次はみゆきをトコトン責めた、焦らしながらゆっくりと教え込むように腰を深く突き抜く動作を限りなく繰り返す。
「ああ・・もう・鉄次・・もうだめえ・・・あうぅ・・・鉄次、お願い・ああ・・・・」みゆきもすでに鉄次と呼び捨てにしていた、まるで恋人のように完全に鉄次の虜になっている。
子宮を激しく突き上げられるみゆきは髪を振り乱し泣き叫ぶ。
「もう、もう、許してぇ・・・・」
鉄次は激しいピストン運動に切り替え突き上げる
「ああ、む、い、いきます」と言いみゆきもいつもに増し激しく腰をふる、貴子に見せつけるように。
「よっし、みゆき出すぞいいか」
「はい、中は、中はダメです、」腰をずらし逃げようとするみゆき。
鉄次はみゆきの腰を引き寄せ、肉棒を子宮口に深く当て一気にドクドクと射精する。
「いやあああ、出したぁ・・・あああ・・・・」泣き叫び貴子の傍に倒れこむみゆき。
果てる事を知らない鉄次に責めつづけられ、快楽の波が引かない二人の人妻は涙を流し身体を震わす
余りの激しいセックスに疲れ眠りこんだみゆきが目を覚ましたときには二人の姿はなかった
自宅に帰りシャワーを浴びる秘所からは鉄次の粘りのある濃い精液が垂れだした。
垂れだした それからどうなるの?
265 :
秘湯の女将:2007/09/29(土) 23:51:12 ID:CirXNbJt0
浴室で鏡に映る裸に自分でも驚くほどの妖艶さにおどろいた
主人ともう一人の男に愛され精液を飲まされ、胎内にたっぷり注ぎ込まれ女の身体は男のエキスで妖艶さが増していく。
着物に着替え旅館へ、廊下で貴子に会う「女将さん、おはようございます」と笑顔で通り過ぎる、まるでついさっきの事が何もなかったように。
鉄次にも会ったが「女将さん、おはようございます」と何事もなかったように笑顔で挨拶し通り去る。
そういえば、貴子も凄く綺麗になっていた、元々美人ではあったが更に磨きがかかったようだ。
266 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:15:23 ID:vsJO9oAD0
スケート姉妹の妹のほうは耳たぶがでかすぎて気持ち悪いね。
姉のほうが抜ける。
あ、オリンパスのコマーシャルね。
カタログはエロ本代わり。カメラ屋でただでもらえるから便利。
どこの誤爆だよ?w
268 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 09:03:25 ID:2m/F6G3A0
あれから一週間がたった、普通なら鉄次からメールが届くころなのに。
あれほど嫌でイヤでたまらなかった鉄次、初めて旅館の露天で恥辱の限りを尽くされ色んな体位で犯され
その度に完全に気をイカされ胎内にたっぷり射精され、咥内に出される時は全て飲まされ、尿道に残る液までも吸い尽くすように教え込まれた。
至極当たり前のように毎週呼び出され、時間をたっぷりかけ痛いほどの愛撫を受け、巨大なペニスで責め抜かれ何回もたっぷり膣深く射精され、
会うたびに新しい快楽を教え込み女にされた。
269 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 10:22:13 ID:2m/F6G3A0
みゆきは身体の芯が疼き顔は熱り出す「ああ」どうしようこんな気持ちになるなんて、
朝からメールが気になって家事が手に付かない、そんな自分が情けなく悲しく辛かった、
「私には、立派な主人がいて、可愛い娘もいる、なのにどうしたの?」と何度も自分に問いかけ言い聞かす。
しかし(目を閉じれば、快楽に喘ぎ白い尻を突き出し、鉄次に責められている貴子の姿が)頭に浮かぶ、貴子にまでも嫉妬しだした。
今頃何処かで・・・・ああいやだ、情けなく涙がこぼれ出す、少女が彼氏のメールを待つのなら、淡い恋ごとだが、人妻のそれは、濃い粘りがある。
270 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 11:24:20 ID:2m/F6G3A0
このまま自宅に居たら、本当に気が変になりそうだ。
(そうだ久しぶりにフィットネスクラブにしばらく行ってない)
車を走らし向かう途中大型バイクがみゆきを抜き走り去る、鉄次かも?そんな事ばかり考える。
信号待ちでふと考える、(もうみゆきの身体は鉄次に馴染みこみ、激しく責められなければ満足出来なくなっている)そう思う。
クラブにつき、ロッカールームでトレーニングウェアーに着替え、マシーンで汗を流す、女性のトレーナーが「みゆきさん、御ひさしぶりですね、しばらく見ないうちに、凄く綺麗にななれて、うらやましい」と言ってくれた。
マシーンで身体をほぐし、次は水泳にしよう水着に着替えプールに平日のしかも昼間誰もいない、貸切状態だった、思いっきり泳げる
271 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 11:59:32 ID:2m/F6G3A0
気持ち良く泳げたしばらく泳ぎ、人の気配を感じた、誰か泳ぎに来たんだそお思い、
上がろうとプールの縁につかまった瞬間に後ろから強く乳房をつかまれ首筋に舌が這う。
「いやああ、」と叫んだ、この手の感触、ザラついた舌、振り向かなくても分かる鉄次だ。
「いやあ・・だれかあー」と叫びながら、嬉しくて涙が流れ出す。
鉄次は一言も言わずに水着の両肩紐を外し腰のあたりまで脱がし、乳房を揉み込んだ。
みゆきは、必死に縁につかまるプールは浅く足も着く場所だ
いやがりながら、鉄次の手の動きに歓喜に涙が溢れ出す
272 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 12:46:19 ID:2m/F6G3A0
鉄次はみゆきを振り向かせた「おっお、みゆき、泣いているのか、そんなに抱かれるのが嬉しいか?」鉄次が顔を覗き込む。
「バカなこと言わないでくれる」と泣きながら言うみゆき
「みゆき、下も脱ぎな」と鉄次が言った。
「イヤよ、人がきたらどうするのよ」−「早くしな」と鉄次が冷たく言った。
みゆきはしぶしぶ顔を真っ赤にし水着を脱ぐ、脱ぎ去られたみゆきの水着がプールにプカプカと浮かぶ
273 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 13:39:13 ID:2m/F6G3A0
垂れ気味のみゆきの乳房が水の浮力プカーと浮く鉄次がそれを揉み込んでいく
「ああ、ああ・・・ああ・・・」やはり鉄次の手つきは、みゆきに馴染みこんでいる、泣かし何処は心得ている。
面白いように、みゆきの体は鉄次の性技に反応した。
みゆきの大きめの乳首もはち切れそうに飛び出してくる、鉄次がプールの水と一緒に乳首をじゅるじゅると音を立て吸い上げる。
「ふあっあぁぁ・・・はうぅ・・・・あああ・・・」喘ぐ、みゆきの甘い声がプールの天井に響き室内がみゆきの切ない声で埋まる。
274 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 14:25:52 ID:2m/F6G3A0
みゆきの、張った土手の茂みも水に妖しく揺れる、鉄次はピッタリと閉じた人妻の割れ目に指を沿えなぞる。
「あはっ、はあ・・・・あう・・・・ううぅ・・・・あっ、」喘ぐみゆき。
鉄次は添えた中指と人さし指を秘所にグッと差し込みこねると同時にみゆきの膣に水が入る。
「おおっ、あああ・・・ふああ・・・・・はふぅ・・・・・」温かい膣内に水が入り込みそこを指でこねられ、また初めての快感に触れる。
鉄次は指を抜き差しする、みゆきの秘所からにじみ出る体液がプールに出る、液の濃さで水が曇る。
「ああ・・ああ・・あああ・・・・・」水に濡れた髪を振り悶えるみゆき。
みゆきは鉄次のパンツを下げイキリ立つ肉棒を扱き始める、上から見る肉棒は水で屈折され、大きく黒々とまるでナマズのように見える。
鉄次はみゆきの片方の足を持ち上げプールの角の縁にかけさす、みゆきの股は裂けるぐらいに広げられる。
みゆきはもう片方の足で身体を支える水の浮力で何のことはない。
275 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 15:12:19 ID:2m/F6G3A0
鉄次はみゆきの秘所に極太の肉棒を当て腰を揺すりながらゆっくり根元まで差し込む。
「ふあああ・・・あああ・・・・ああ・・・あはあ・・・・」喘ぐみゆき。
みゆきの狭い膣と肉棒のわずかな隙間に水が入り肉棒の出し入れで水が圧縮され、水鉄砲の原理と同じ働きをし膣壁を引き出すようになる、
これは、もうこの世こととは思えない、例えようのない快楽だ、お互いに痛いを通り越した愉悦だ。
「ああ・・いい・・あああ・・もう私このままでいたい・・・あああ・・」快楽に泣き出すみゆきの声がプール内に響きわたる。
「おお、いい、いいみゆき、うう、」鉄次も声を荒げる。
みゆきの膣内は肉棒が引かれると、真空状態になり膣全体が引っ張られ快楽が激しく襲う。
みゆきは泣き続ける、鉄次と会わなければ決して知ることが出来なかった快楽に、もう離れない離さないと強く思い鉄次の胸に血が出るほどに歯を立てる。
276 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 15:51:57 ID:2m/F6G3A0
とうとうみゆきは、余りの快楽に耐えられなくなり。
「い、いかしてぇ・・・」と泣きじゃくり訴える
「よっし、出すぞ」と言い水中でみゆきの腰を引き寄せ大きく一突きし一気に射精する。
「ああっ、中はダメなのに・・どうして、あああ・・・・・」仰け反るみゆき。
激しく射精されみゆきの膣からにじみ出た、濃い精液が糸を引き水中を漂う。
まるで鮭の産卵見たいの光景だとみゆきは思った、産み落とされた雌の卵に競い合って雄が身体を必死にふり射精する、いつかテレビで観た光景を思い出す。
鉄次が肉棒を抜こうとするが抜けない、膣内の愛液と精液と水で圧縮され抜けない。
みゆきを抱きかかえプールから出てプールサイドのソファーに横たわる
277 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 16:52:34 ID:2m/F6G3A0
プールの側面はガラス張りで近くのオフィスビルからは丸見えの状態だった。
それに気づきみゆきが恥ずかしがり鉄次の胸に顔を伏せる、顔は分からないが男と女が裸でいる事は分かる。
「いやあ、見られてる」とみゆきが言う、みゆきは露出プレイで濡らすことは鉄次は知っている。
プールにも人が来るかもと思い羞恥に震えるみゆきだ、だが人は来ることは当分ない、鉄次が入り口に、只今清掃中、の看板を置いてきたのだ、みゆきは知らない。
みゆきを下に寝かし鉄次が腰を使い出す、まだ肉棒は抜けずにいた。
「いやああ、いや、いやです」激しく頭を振る。外から見られ顔を真っ赤にしている。
鉄次は反動を付け一気に引き抜く、みゆきの膣から混ざった液体が流れ出す。
「あああ・・・いや・」流れ出る液体に顔を伏せる、鉄次の肉棒はそそり立ってる。
鉄次は寝そべり「みゆき」と言い目配せした。
「はい」と返事するみゆきだが躊躇している、今にも泣き出しそうだ。
「みゆき」ともう一度きつく言った。「はい」と小さく返事し鉄次にまたがり、肉棒を咥える。
最高ですね!
279 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 19:27:04 ID:2m/F6G3A0
みゆきは肉棒のカリの部分に舌を這わし唇で挟み上下を繰り返し喉の奥深く飲み込む、
玉袋は手の平にのせゆっくり揉む。
「みゆき、上手くなったな」と言い垂れ下がる乳房を揉み乳首をつまみ上げる。
みゆきはガラスの向こうの視線を感じ身体全体を薄赤く染め肉棒を手で扱き、舌を玉袋に這わし肛門の周りも、
唾液を垂らし舐め尽すを繰り返し40分ほど嘗め尽くした。
鉄次の肉棒ははち切れそうにパンパンになる。
「よっし、みゆき」と言いみゆきの口から肉棒をぬき握り、立ち上がり、「みゆき、口を開けるんだ」と言い。
みゆきの顔面に、ドッビュドッビュと肉棒を扱きながら射精する。
「あああ・・あ・・ああ・・・・」みゆきの舌に粘りのある精液が注がれ飲み込む、頬に飛び散った精液も舌ですくい取り飲み込む、
みゆきは、口を大きく開け舌を出してくる、そこに鉄次は液を垂らし反り返る肉棒を差し込む、みゆきは咥え舌できれいに舐め取る。
舐め取ると それから どうなるの?
281 :
秘湯の女将:2007/09/30(日) 21:01:59 ID:2m/F6G3A0
口に咥え上下を繰り返すみゆき、肉棒はもうカチカチになっている。
精力絶倫の鉄次は疲れる事を知らない、精子は次々と製造されていく感じだ、
人妻を虜にしてしまう。「ああ、いい、よっし仕上げだ、みゆき」と言みゆきをガラスに手をつかせ尻を鉄次の方に向かし、
高く上げさす。
「いや、いや、イヤです、向こうから見てます、お願い、許して下さい」と泣き出す。
鉄次は、有無を言わさず、腰をガッチリつかみ、濡らし愛液にまみれる秘所に肉棒を当て腰をふり膣深く差し込む。
「うああっ・・・いやああ・・だめえ・・見られてる・・・・あああ・・」泣きじゃくり喘ぐみゆき。
鉄次は巧みに腰を使い、後からズブズブと抜き差し突き入れる度に子宮口に当て擦る。
みゆきはもう人妻の理性も背徳感も奪い去られる、鉄次の性技の前には立ち向かう事は出来ない。
「ああ・・ああ・・もう・もう・私はあなたの女です・・あああ・・・」泣きながら髪を振り乱し喘ぐ
鉄次はみゆきの肩を抱き手を上げさせ、ガラスにみゆきの裸体を押付ける、ガラスにはりつくみゆきの乳房は、
潰れ左右の形は妖艶でいやらしく変化させ乳首が横にはみ出す、下半身もガラスにはり付く茂みの割れ目には肉棒が。
下の公園で昼食の弁当を食べていたOL達もガラスに気づき、口を開け見とれた。
「いやああ・・だめ・・だめっ・こんな・・・やめて・・」
鉄次は激しく後から突き上げる、「いいか、みゆき、見せてやれ」と言い放つ。
「あああ・・・ああ・・・いい・いいです・・あっあ・・・・」泣き叫ぶみゆき。オフィスビルのサラリーマンもOLも釘付けで見ている。
「ああ、もう、もう、イカしてお願い、鉄次」みゆきの絶頂だ。
「鉄次、外よ、ね、外に出してね」みゆきが言う。
「よっし」みゆきの腰をガッチリつかみ、腰を落し勢いをつけ下から突き上げ一気に子宮口に射精する。
みゆきの膣からはみ出した精液がビシュとガラスに飛び散る。
「あああ・・なんで・・ああ・・出すの・・・あああ・・なかはやめて・・言ったのに・・・あああ・・・」ガラスをつたいながら座り込むみゆきの股からは白い液体が流れ出る。
みゆきはそのまま股を広げ後ろ向きに倒れこむ。
露天風呂、アパート、ラブホ、アパートでレズ、プールでの露出プレーと、次から次へと楽しませてくれますね!
次なる場所と、みゆきの変貌ぶりに期待してます。
もう鉄次の事を呼び捨てにするほど心も奪われているようですね。
あとはいつ子供を孕むかですね。修羅場を期待してます。
284 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 11:49:49 ID:BRH7vAU20
鉄次は、寮でデジカメと携帯の写真をパソコンに取り込み編集をしていた。
みゆきの分と貴子の分を分けている、どれもイヤらしく写り立派な人妻写真集が出来る程の枚数と出来映えだ。
貴子とは鉄次の歓迎会の飲み会の二次会で、アルコールが入り気の緩んだ人妻を見逃さなかった、鉄次は言葉巧みに話しかける、
遊びなれていない真面目な女だと分かった、鉄次には美人でも遊びなれた女には興味が沸かない、素人の人妻に興味があった。
二次会で気に緩みの出た貴子に、常套手段だが一番効き目のある、度数の強いアルコールを一気飲みさせる、間もなく顔を真っ青にしフラフラと立ちあがり、
トイレに行く貴子に職場の者は気づいていない、鉄次は素早く立ち貴子の後を追い他の客に怪しまれぬように介護しながら女子トイレに連れこむ2ヵ所ある奥に連れ込み、
便器にゲロをはかし後ろ向きになったスカートをたくし上げパンティーとストッキング一気に下げる。
285 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 12:23:01 ID:BRH7vAU20
こんな場合躊躇せず一気に進めなければ、貴子の秘所に指を添えるがそこはピタリと閉じている、
この格好で閉じているのは余り使われていない証拠だ、勿論その場所は濡れていない当たり前だった、
鉄次は手に唾液をタップリ垂らし貴子の秘所に指ですり込み、残りを自分のカチカチになった肉棒にすり込み、
貴子の秘所に当て一気に差し込む、熱いそこはキツク半分も入らない、腰を振り押し込み根元までやっと収めた。
「いやああ、何を・・するんですか、止めて、やめてください・」暴れる貴子の肩をつかみ手をその前にある水槽につかした。
「松本さん、人が来る、見られたいか?、市役所に電話するか?」・・鉄次が言い放つ。
「オエー、オォー、ゲェー」苦しそうにゲロをする貴子。
普通はゆっくり責めるのだが、ここは激しく腰を使った、貴子の膣は太い肉棒で擦られ潤みをおび出した、肉襞がはっきりしていて絡み付く。
286 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 13:16:07 ID:BRH7vAU20
「田中さん、よしてください、私になんで?、やめて、あっ、」逃れようとする貴子の肩を手で押さえる。
鉄次は、腰を送り込む、貴子の秘所は確実に反応し始め、愛液がしみ出し出し入れをスムーズにしてる、間違いなく貴子の気持ちとは裏腹に身体は感じている。
「うっ、うう・・う、ううぅ・・・・うっ・・」貴子の声のトーンが変わりだす、唇を噛み締め押し寄せる快楽を必死に堪え鼻で声をもらしている。
鉄次は貴子のブルーのシャツを肩までめくりあげる、白く透きとおる肌が表われる、腰は細く尻周りは適度に肉がつき人妻の色気を出していた。
白いブラジャーが清楚さを強調している、背中のホックを外す十分に張りのある形のいい乳房が躍り出る。
両手で人妻の乳房の感触を愉しみ揉み込む、鉄次の手に跳ね返す弾力が伝わる、亭主以外の男の手に恥ずかしく逃げようとする乳房を揉みほぐす、乳首も恥ずかしそうにしながらもハッキリと固くなり始めた。
「うう・・・うぅ・・・ううう・・・・う・・・・」眉をよせ唇を噛み締め快楽を堪える人妻だ美貌がゆがむ。
鉄次はポケットから携帯を取り出し、貴子の顔を入れて角度を変えシャッターを押す。
「いやあああ、な、何を、田中さん、あなたって人は、こ、こんあぁ・・・・・・」貴子の我慢も限界を過ぎ快楽に喘ぎ出す。
「あああ・・・ああ・・・はうぅう・・・・あっ・・・・ああ・・・・・」とめどなく漏れる人妻の声トイレに響きだす。
鉄次もいい感触を得ていた、この女は上物だ。
激しく腰を使い、乳房も揉みこみ責め続ける。
287 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 13:49:08 ID:BRH7vAU20
二次会のメンバーは誰一人として貴子と鉄次がいない事に気づかずにいる、
トイレの中で鉄次は貴子を立たせスカートを脱がし足首に絡まるパンティーとストッキングを抜き取る。
貴子は酔いの後の気だるさに立っていられない状態で鉄次にされるがままになっていた。
向きを変へ鉄次が便器に腰を掛け、愚図る貴子を何とかまたがせ貴子の秘所に肉棒を当て貴子の腰をおろさす。
「ああ・・いやあ・・・あああ・・・ああ・・・だめ・・・・だめ止めて、いけないこんあぁ・・・・」
またがした貴子の乳房を揉みあげ、腰を激しくふった。
「あうぅ、ああ・・あああ・・」鉄次は一気に責め貴子を絶頂にもっていき、射精した。
「いやあ、ひどい、田中さん、あなたって人は、ああl」泣き出す貴子
「松本さん、子供じゃないんだ、泣くんじゃない、会場に引き返し酔ったので帰ると言い外で待ってな、いいな」ときつく鉄次が言う。
288 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 14:57:14 ID:BRH7vAU20
貴子はふらふらとトイレを出て会場に戻るのを確かめ鉄次は外で待っている。
しばらくして貴子が出てきた、「松本さん、いいな、いい写真も取れたし、待ってろよ」・・と言い鉄次も会場に戻り飲み直す、
直ぐにも帰れず30分程し、飲みすぎたといい会場を出る、外に出て貴子を探す、もう帰ってしまったんだと諦め歩きだしたその先に女が立っている
貴子だった近寄り貴子の手をつかみ近くに停まっていタクシーに乗り込み、ラブホテルに着けてもらう降りようとしない貴子を引っ張りだしホテルのエレベーターに乗り込む
貴子は無言だった浴室に連れて行き口をゆすがし唇を重ね舌を吸出し絡める、貴子の咥内は胃液がもどり酸っぱく感じた咥内の隅々に舌を這わす。
「ぷっふぁ、もう、やめて、ね、田中さん、私は、そんな気はありません」部屋を出ようとする貴子。
「松本さん、役所のホームページってあったよな」・・立ち止まる貴子の肩を抱きふり向かせ唇を吸う貴子も絡めだす。
貴子のシャツを脱がしブラも取り乳房を揉み込む。
289 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 16:02:28 ID:BRH7vAU20
スカートも脱がしパンティーとストッキングも脱がし、眺める貴子の裸体は白く痛々しく妖艶だ。
鉄次が「松本さん、家に電話しときな、今夜は飲みすぎ友達の所に泊まると」
「そんな、出来る分けないでしょ、子供がいるのよ、妻が家を空けるなんて、絶対できないわ」
「しなよ」との鉄次の一言で全てを悟り貴子は立ち上がりバックから携帯を取り出し自宅に電話をする。
「もしもし、あなたあ、由紀ちやんはもう寝た?、あっそう、うん、うん、私ね今夜飲み過ぎちゃって智子の所に泊まるから、うん、うん、ゴメンネ」
電話を切り泣き出す貴子だ、主人と娘に嘘までつき家を空ける自分に悔しくて、ちょとした気の緩みに鉄次につけ込まれ、トイレで犯され、これから本格的にホテルで犯される。
逃げようにも写真が、あられもない姿を撮られどうにもならない。
290 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 16:16:20 ID:BRH7vAU20
鉄次は貴子の首筋に舌を這わす。
「ちょっと待って、シャワーを浴びさして」と貴子がい言う。
「いいから、いいから、気にしない」と鉄次は舌を這わし乳房を揉み込む。
貴子は汗ばんだ身体を男に知られたくなかったが、鉄次は逆にそれを愉しみながら舌を這わし人妻の身体を味わった。
時間はたっぷりある、じっくり鉄次は貴子に本格的な男をイヤとい言う程教え込もうとしている。
居酒屋でのトイレのシーンが生々しくていいですね。よくある話だと初めからぐっしょりと
濡れていていつでもOKといったのが多いのに。唾液で無理やりねじ込んでいき、その間
もゲロをはきつづけるとか最高です。
292 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 17:14:21 ID:BRH7vAU20
乳房を両手で揉みほぐしていく貴子の乳房は張りが充分にあり、揉むみあげても跳ね返る乳首は黒ずんでいなかった、
おそらく子育てはミルクを飲ましたのだろう、乳首を口に含み舐めあげる甘い味がする。
「ああ・・あああ・・・・あっ・・・あああ・・・」堪えきれず喘ぎだす貴子。
40分程貴子の乳房だけを徹底的に揉み込み舐めあげた人妻の乳房は揉み解され乳首も痛い程に勃起させられ敏感になっている。
貴子はこんなに乳房だけを愛撫されたのは初めてだ、喉がカラカラになる程に喘ぎつづける貴子。
「ああ・・ああ・・ああ・・・・いっ・・・いい・・・・」
舌を脇腹に這わす、貴子は仰け反る、鉄次は人妻の敏感の場所を責めつづける。
「ふああ・・あああ・・・ああ・・・うう・・・」悶える貴子。
293 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 18:09:49 ID:BRH7vAU20
舌を下腹部を通り越し内股に這わすそこは、もちもちできめ細かく滑らかだ
貴子は当然くるはずの場所を通り過ぎた鉄次の舌に身体は疼く。
「あはあっ・・あああ・・・ああ・・」喘ぐ貴子。
内股からふくらはぎへと舌に唾液を絡ませ吸い這わす貴子の白い肌が桃色に染まる、
足首から足の指を一本ずつ吸い舐める。
貴子は初めてされる行為に戸惑いながらも初めての快感に身体を震わす。
「ああ・・あああ・・・・・いっ・・・いいい・・・・・」喘ぐ貴子
貴子をうつむきに寝かせる、白い尻がもり上がり見事なプロポーションだ、今度は足から舐めあげる、ふくらはぎは筋肉質で絞まっている、
舐め吸いながら指と手で揉み解し股から白い尻に歯形がつくほど噛む。
「ああっ、痛い、ああ・・・お願い・・・ああ・・」噛まれ微かな痛みをうわまわる快感に震える貴子だ。
更に尻に歯を立て噛みつづける、悶え苦しみ恥辱に燃え盛る人妻、鉄次は貴子のMを見抜く。
「ああ・・いい・・・あふう・・・・ああ・・・ああ・・・」見る見る内に人妻の白い尻が鉄次の歯形で真っ赤になる。
294 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 19:04:57 ID:BRH7vAU20
歯形で赤くなった尻を大きく割り舌を這わす。
「いやああ・・・やめて、そんなところ・・はうう・・・お願・・・あああ・・恥ずかしい・・・・」アナルを嘗め回す鉄次。
ここも責めどころだ、舌を背骨に沿って舐める、背すじが伸びた背骨の関節を舌でなぞり舐めあげる。
「あはぁぁ・・・・ああ・・・もう・・ああ・・・もうだめ・・・やめて・・あああ・・いい・・・・」喘ぎ声が伸び始める貴子。
脇の下も舐める、ここも感じている脇毛の処理も丁寧に剃られている疎かにされていない。
首筋も綺麗で人妻の色気を漂わしている、首筋もたっぷりの唾液を絡め舐めつくす耳の穴に舌を差し込みねづり耳を強く噛む。
もう貴子の裸体は赤く火照りトロトロになっている。
トロトロになっている。 この続きをよろしく
296 :
秘湯の女将:2007/10/01(月) 23:40:30 ID:BRH7vAU20
貴子を抱き上げ、仰向けに寝かし人妻の聖域に顔を近づけ舌を出す、そこは妖しく息づいている、
これ程身体をほぐされていても、最後の聖域はピタリと閉じ貞操を守っているようにも見える。
鉄次が舌を閉じられたスジに沿い這わし差し込む、堰を切ったように溢れ出る愛液を吸い出す、吸えども溢れる愛液。
「ああ・・・だめえ・・・あああ・・・・ああ・・・ああ・・・・・」髪を振り乱し喘ぐ貴子。
舌が膣口を舐め回し皮を被り震えるクリトリスを捕らえ唾液を絡ませ皮をめくり剥がし、ジュルルと吸い出す。
「ひやああ・・・ああ・・だめ、だめぇ・・やめてぇ・・・」快楽に泣き叫ぶ貴子。
女の急所を責められ貞操観念も背徳感も吹き飛んだ貴子。
「おおぉ・・いい・・いいですぅ・・ああ・・」
297 :
秘湯の女将:2007/10/02(火) 10:33:44 ID:KCZ73pQY0
貴子は鉄次に喘ぎながら切なく視線を向けた、明らかに鉄次に挿入を促していた。
「入れて欲しいのか?松本さん。はっきり言いなよ、格好つけづに」
鉄次はそう言って貴子の両膝を高く上げて肩に担ぎ、挿入した。入り口のやわらかい抵抗感のあるところを
亀頭がくぐる抜けると、貴子の中で人妻としての自制の気持ちが崩れ始めだす。
「ああ・・あうう・・ああ・・ああ・・・」顔は激しく上気して赤く染まり喘ぐ貴子。
鉄次は深く突き入れて抽送を開始した。それが子宮に届くたびに、貴子は揉むようにして腰を揺らめかせ、喘ぐ。
鉄次はゆるやかなテンポで腰を躍らせ、あるいは深く抉る事をつづける、貴子の白い乳房は乳首をそそり立たせ鉄次の腰の動きに合わせ妖しく揺れる。
貴子の身体はもう完全に鉄次の軍門にある。
298 :
秘湯の女将:2007/10/02(火) 11:48:42 ID:KCZ73pQY0
鉄次は貴子を責め続ける、肉と肉が打ちつけられるリズミカルな音とワンテンポ遅れ鉄次の玉袋がピッシピッシと貴子の尻を叩く。
鉄次の一突き一突きは決して、むやみやたらに突くのではなく、丁寧に膣を擦りつけ人妻の膣に教え込み快楽を引き出してやる一突きなのだ。
貴子は次第にわれを忘れたかのような響きに変わる喘ぎ声、鉄次の肩に担がれた彼女の膝が、両側から彼の頬を締めつけていた。
半ば宙に浮いた格好の貴子の腰は、いつしか鉄次の抽送に応えて巧みな動きに変わる。
「ああ・・ああ・・いい、こんなの初めてぇ・・・あうう・・」快楽の上にさらに快楽が襲い泣き出す貴子。
泣き出す それから
300 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 22:11:18 ID:k9aAAdyf0
いちおう300
301 :
秘湯の女将:2007/10/03(水) 03:50:40 ID:8F0rgCYD0
鉄次は貴子の絶頂が近いことを知り、抽送のスピードを速め貴子を追い込む。
「ああ・・ああ・・ああ・・」喘ぐ貴子。
鉄次は貴子の腰を引き寄せ、体重をかけ一気に貴子の子宮まで貫いた。
「はっ・・あぁあぁっ・・・!」
「おっ・・うおっ・・・」
その瞬間貴子は絶頂に達し鉄次もまた肉棒の先から大量の精液を子宮に注ぎ込む。
「いやああ・・いや・・ああ・・田中さん、あなたって人は、ひどい・あああ・・・」泣き叫ぶ貴子。
302 :
秘湯の女将:2007/10/03(水) 04:30:28 ID:8F0rgCYD0
泣き続ける貴子の両膝は鉄次の肩に担がれたままだった。
鉄次はすでに腰を大きく振り始めている、力の抜けた貴子の肉体をゆさゆさと揺すりながら、
貴子の膣をあじわっていた。
「貴子、どうだ、よかったか」腰を送り込み鉄次は言う。
「ひどいわ」・・貴子は顔をそむけ泣きじゃくる。
鉄次はゆっくりと腰を使い浅く深く繰り返し責め続ける。
「うう・・うう・・うう・・」貴子は顔を両手で覆いまた襲い始める快楽を堪える。
「貴子、どうだ、いいだろう」鉄次は貴子の片方の足を肩から下ろしもう片方の足をまっすぐに伸ばし、
伸ばした足を抱え込み花肉に肉棒を送り込む、肉棒は貴子の子宮を容赦なく突き衝ける。
「ああ・・ああ・・あっ、あうぅぅ・・・」堪えきれず喘ぎ出す貴子。
303 :
秘湯の女将:2007/10/03(水) 05:05:53 ID:8F0rgCYD0
鉄次は貴子の体位を変えうつ伏せにし後から責めぬく。
貴子の膣は鉄次の最初の射精で精液にまみれ、そこに肉棒が出し入れされるビチャビチャと音を立てながら。
鉄次は両手で乳房を揉み込む乳首はカチカチになりそそり立つそれを指で摘みあげる。
「ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・ああ・・」喘ぐ貴子。
鉄次は同じペースで腰を使い時には深く差し込み子宮をかき回す。
「ああ・・ああ・ああ・・」二回目の絶頂が近づく貴子。
鉄次は貴子の腰を引き肉棒を子宮口に当て一気に射精する。
「ああ・・いやああ・・もう、だめぇ・・」うつ伏せにへたり込む貴子。
更に鉄次は体位を変え貴子を責め抜い、やがて疲れ果て貴子を抱いたまま寝込んでしまう。
貴子が目を覚ましたのは朝の7時を回っていた、激しい鉄次のセックスで身体が動かない秘所には鉄次が刺さったままだ。
鉄次にタクシーで家の近くまで送られたのは8時を過ぎていた。
304 :
秘湯の女将:2007/10/03(水) 05:43:18 ID:8F0rgCYD0
鉄次はあれ以来度々貴子を寮に呼び出し抱いている。
貴子にはピルを飲まし避妊はしていた、まだ妊娠されては困る。
実は鉄次は賄いを食べる時に、中居たちの雑談の中で血液占いの話を聞き取っていた。
偶然にも貴子の旦那とみゆきの旦那と鉄次の血液型が同じだった。
別に不思議でも何でもない世の中にはせいぜい多くても5種類しか血液型はないのだから同じの人間はいっぱいいる。
二人にはそれを言ってはいない、みゆきにはピルは飲ましていない。
飲まして→飲ませて
「まだ」妊娠されては困る…
てことはいずれ妊娠させるんだぁ
楽しみ〜
みゆきは時間の問題かな?
やはり妊娠させる気まんまんなんだな。
気付かずに妊娠とはありえないので妊娠させられると知った二人の反応が見ものだな。
308 :
秘湯の女将:2007/10/03(水) 23:01:14 ID:8F0rgCYD0
みゆきの携帯にメールが鉄次から届く。
「来週一泊で京都に旅行に行くので部屋を予約するように」
みゆきは困り果てる家を1日空けることに、許される事ではないがどうしょうもない。
主人に同窓会の女友達と一泊の旅行に行きたいと言ってみた、駄目だと言って欲しかったが、
何のためらいもなくこころよく「たまには良いんじゃないの楽しんでくれば」と優しく言ってくる。
何の疑いもなく、みゆきを信じきって優しく応えてくれる主人。
続きキター
いよいよ種付け旅行か?
311 :
秘湯の女将:2007/10/03(水) 23:38:53 ID:8F0rgCYD0
お母さんにも話し、お母さんも快く「みゆきさん、心配しなくて良いから楽しんでいらっしゃい」と優しい言葉。
娘にもお土産買って来るねと抱きしめて泣きながら言った。
自室に入り、信頼してくれる家族への裏切りに涙しながら、男にメールをする人妻。
「予約しました」と打つみゆき。
312 :
秘湯の女将:2007/10/04(木) 00:18:27 ID:CuBiUP7W0
駅のホームには、鉄次とみゆきが離れて立っている。
特急が停まる、グリーン車に乗り込むみゆきの後を鉄次が歩く。
みゆきの服装は明るいグレーのスーツ生地のいいシックなスーツだ、スカートの丈は膝上ぎりぎりだ。
上着の下は白いブラウス下着は白いカップのないキャミソールだけだ、鉄次がブラジャーを着けるのを許さない。
ブラウスには薄いキャミソールに透ける垂れ気味の乳房がはっきり見て取れる、ストッキングもはくなと言われている。
パンティーは白の股上の浅いサイドの狭い尻が半分ほどしか隠れない若い女の子の着けるようなものだこれも鉄次の好みだ。
デパートの下着売り場で顔を染め買ったものだ。
「秘湯の女将」、GJ!
みゆきも貴子も魅力的な女性が描かれています。
ただ・・・
「淫獣の棲む館」の続きを待ちのぞんでます。
千慧夫人、その後どう陵辱されるのか、作者さんお願いします!
ヒロインが子持ちなのがいいね。
・・・顔を染め買ったものだ。
それで?
(あらすじ) 京華が深窓の令嬢として育った醍逢家は当時押しも押されぬ名門華族であった。
その醍逢家頭首である義父、誠司は、帝国軍の物資を調達する商いを一手に取り仕切って
巨万の富を築いていた。義母は京華が引き取られる数年前に、名門公家の流れを汲む紫篠家
から嫁にきたみるからにしとやかな美貌の貴婦人であった。その美貌夫人 千慧のみるからに
肉感的なみごとな からだつきに目をつけた鬼畜おとこたちがいた。醍逢家頭首、誠司の蓄財を
かねてより妬んでいた三人の軍将校たちであった。かれらは名門華族の貴婦人を陥(おとしい)れ
羞かしい全裸ブルーフィルムを撮ってやろうと密かに謀って、蛭田というおとこを運転手として
醍逢家に潜入させた。
将校たちの策謀の手先として醍逢家に雇われた蛭田というおとこは、ひょろっとして一見頼りない
骸骨のような痩せ身の、みるからに風采のあがらない禿げ頭のおとこだった。醍逢家に雇われると
蛭田は千慧夫人の抜けるような美貌と、ふるいつきたくなるような肉感的なそのからだつきに瞬く間に
魅せられ、従順な運転手を装いながら、気品溢れる奥さまのその艶美なからだを自由にできる日を
いまかいまかと待ち望んでいた。
その頃、将校たちは、千慧夫人に香港仕立てのイブニングドレスを贈って、深夜パーテイに誠司
夫妻を招待した。しかしイブニングドレスとは名ばかり、薄絹が全身に密着した煽情的な衣裳に身を
包んで、いいや円舞会に出席した美貌夫人は、まるでその裸体を彷彿とさせるような羞かしいドレス
姿を、知らぬ間にあらゆる角度から数百枚に上る写真に撮られてしまう。
醍逢家に潜入した蛭田は、みごとな女体曲線を露わにした奥さまの妖艶なイブニングドレス姿の
秘蔵写真を夜ごと眺め、淫らな空想に耽りながら、頭主誠司さまが長期商用に出かける機会を
辛抱強く待っていた。そして、ついにその日が訪れたのだ。美貌の千慧夫人と京華令嬢を残し、
誠司は軍の命令で一ヶ月の予定でベルリンに赴いたのだ。
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 22:28:00 ID:i80kDojvO
京華キター
おくさま、大事なお話が・・・・・・・。
誠司がベルリンに旅立って数日した夜更け、千慧夫人の寝室の扉を蛭田がノックした。
蛭田が夫人の寝室を訪れることなどかってないことであり、何事かと夫人はいぶかった。
しかも、丁度風呂からあがって露の滴るからだをぬぐっていた夫人は、あわてて全身を包む
紫色のバスローブに身を包んで、からだを扉の裏にそっと隠し、寝室の扉を薄す開きにした。
な・・・なにごとです、蛭田。 こ、このような夜更けに・・!
も、申し訳ございません、おくさま。 し、しかし・・・た・・大変なものを・・・手に入れましたので・・・。
蛭田ばおずおずと大きな茶色の封筒包みを差し出した。
な・・なんですか。 それは・・・。
はい・・・・、あの・・・お女中方に聞えると・・・。
なにを・・・もったいぶって・・・。早く、おみせなさい、蛭田。
しかし、次の瞬間 封筒は夫人の手には渡らず、あっ・・といった蛭田の手から床に滑り落ちていた。
もちろん蛭田はわざと落としたのである。驚いたのは夫人であった。寝室の扉の前に散乱したものは
なにやらいかがわしい白黒ヌードまがいの写真だったのだ。
ひ・・・蛭田ッ!なんのつもりなのッ!こ・・こんな・・・!
そういいながら、寝室の内側に舞い込んだ一枚の写真を手にとった その瞬間、夫人は思わず
驚愕の小さな悲鳴をあげていた。写真の被写体に目が釘付けになったまま・・その愛らしい唇が
わなわな震えている。
こッ・・・こんなことって・・・。
ひ・・ひどいわ。
思わず写真から目をそらせた美貌夫人の瞳と、蛭田どんより淀んだ目がかち合った。
あ・・・・ 一瞬夫人は狼狽して思わず美しい瞳を伏せた。
そのときだった、廊下の階段下から、おくさまァ・・どうかなさいましたかぁ〜と女中の声がした。
夫人の背筋に緊張が走った。
はッ・・・はやく、拾って〜ッ!ひ・・蛭田!
お願い、はやくして〜〜ッ!
そうして、あわてて階下の女中に、
「な・・・なんでもないわぁ。たいしたことじゃぁ、ないの。」
と声かけしながら、蛭田に急いでッ、と目で合図する。
狼狽したような仕草で、蛭田が廊下に散乱した写真をおどおど拾い始めた。その遅々とした物腰に、
夫人はバスローブに裸身を包んでいることも忘れ、廊下に飛び出していた。そして散乱している残りの
写真を素早く拾い上げたかと見るや、蛭田の腕を掴んて、あわてて夫婦の寝室に引き入れたのだ。
扉を背に閉じた夫人は、寝室扉の内側でおどおどしている蛭田をよそに、その手から写真を
奪い取ると、バスローブの裾を翻すようにして、背を向けたまま蛭田から数歩離れ、あわただしく
それらに目を通し始めた。華奢な夫人の肩先が震えている。
まぎれもない! それはあの将校主催のパーテイで、からだに纏わされた火の出るような羞かしい
イブニングドレス姿の自分だった。千慧夫人にとってはこんな写真の存在そのものが青天の霹靂だった。
しかも、その写真の一枚一枚は、あのパーテイ会場に出かける前の姿鏡でみた記憶の中の艶姿と、
あまりもかけ離れている。そのことに夫人はさらにショックを受けていた。あの姿鏡の記憶でさえ、
思い出したくもない・・・ひどい姿だったのに、手の中の写真は・・・どれもこれも女体のエロチシズムを
これでもかとばかり露わにした目をそむけたくなるような写真だった。
こ・・・こんな姿で・・・あの日、わたし・・・・。
あ・・・あんまりだわ。
こ・・こんな、ひ・・・ひどいお写真を・・・・。
しかも、どの写真も壁にかけるのかと思われるほどの大判サイズの印画紙に焼き付けられて、
おのが肉体のむっちりした膨らみから、羞かしい肉の窪みまで、からだの局部という極部が
アップでもろに写し取られている。ドレスの胸からはみ出すように零(こぼ)れ飛びだしたまっしろい
たわわな乳房の深い谷間・・、薄絹をいまにも突き破りそうな乳房の先の肉蕾みのくびれた尖り・・・、
さらに、みるも羞かしい双臀のたわわな肉づきのアップ写真まで・・・。
その臀部のアップ写真といったら・・・薄絹がぴったり尻肉に張り付いて、尻の谷間の切れ込みの深い
蔭りはおろか、腰骨の膨らみ、臀丘の側頭部の程よいエロチックな窪みまで、みごとな熟肉の陰影が
目の前の白黒画像にみごとに息づいている。中には舞踏中を撮ったのであろう、むっちりした臀丘の
おもいがけない弾み具合を彷彿とさせる、みるからにいやらしい肉揺れの瞬間写真さえあった!
こッ・・・こんな・・・い・・・いやらしい・・・とッ・・撮り方を・・・・。
おもわず夫人はうなじまで真っ赤に染めながらも、その衝撃の写真から目をそらすことも出来ない。
夫人が写真に気を取られている間、蛭田はあろうことか初めて入った醍逢家の夫婦の寝室を
なかば恍惚の表情で隅々まで眺め回していた。そのとき、蛭田は初めて見る誠司夫妻の閨の
あでやかさに圧倒されていた。しかも、夫人の艶やかな風呂上りのバスローブ姿など今まで眼にした
ことすらない蛭田である。特に、四十畳以上あろうかとおもわれる広大な主寝室の空間中央にどっかり
据えられた、金色の装飾を施した豪奢なクイーンサイズのダブルベッド、その真紅のベッドカバーが
かもちだす一種妖しい雰囲気にさすがにことばを失っていたのである。しかも、西の壁には大きな鏡が
斜めにかかっている。その鏡を通して、ダブルベッドを背景に夫人と対峙して、どう見てもこの場に
ふさわしくないみるからに貧相で痩せ細った禿げおとこの・・・ほかならぬ己の姿が映っていた。
こんなになっているのか・・醍逢家ご夫婦のご寝室は・・・。そう思いながらも、蛭田はその壁に
かかった大鏡が、ベッド上の夜毎の営みを包み隠すことなく映し出せることに気づいていた。
どぎまぎしながらも、まぎれもなくここが、美貌の千慧夫人と誠司さまの夜毎のうれし羞かしの
秘められた肉交の閨(ねや)であることに、思わず胸の動悸が高まってゆく蛭田。その愛蜜の寝室に、
いま当の美貌夫人とふたりで佇んでいるのが他ならぬ自分であることに、胸を締め付けられるような
心地よい興奮を蛭田は覚えていたのだった。
ようやく写真から目を浮かせた夫人は、なにやら熱っぽい目つきで部屋中を眺め回している蛭田
を発見して、思わず狼狽した。風呂上りの火照ったからだを紫色のバスローブに包んだばかりの
自分が、卑しい運転手とふたりきりで、あろうことか夫婦の寝室にいる・・・・。
しかし、それどころではない。事は重大だった。こんな写真をいったいどこで手に入れたのか・・・
蛭田を問い詰める必要がどうしてもある。
た・・・たかが、運転手じゃないの・・・千慧、
しっかりしなくっちゃ・・・だめだわ。
そう思い返した夫人が、蛭田を問い詰めようとしたその瞬間だった。
蛭田がとぼけたようにしてその先手を打っていた。
そ・・それにしても、おくさま・・・こんなおおきな壁鏡を・・・こんなところに・・・・・。
なく食わぬ顔をして、そう ぼそっと蛭田が呟いた。
鏡のことに触れられたその瞬間、千慧夫人のうなじがみるみるうちに真っ赤に染まったのを、
蛭田はもちろん見逃さなかった。しかもその瞬間・・夫人は衝動的に、はだけ気味のバスローブの
胸肌をあわてて覆い隠していた。胸元から顔を上げた夫人の羞恥と狼狽に揺れる視線に蛭田の
視線が絡んだ。夫人は一瞬なにやら淫らな炎を蛭田の眼に垣間見たような気がしてさらに慌てた。
うう・・・・な・・なんと・・・た・・たまらない・・・そそられる仕草を・・・なさるのだろう・・・。
「こんな・・大きな鏡を・・」ということばを聞いた途端、頬を真っ赤に染めて、あわてて胸元の合わせを
両手で引き絞った美貌夫人の思いがけない羞らいの姿態に、忽ち抗しがたい欲情が沸々と湧きあがる!
一瞬、蛭田の脳裏に、生々しい肉交の営みをその壁鏡に・・お映しになって・・・うれし羞かしの歓びに
打ち震えられる千慧夫人のあられもないお姿が白昼夢のように浮んでいた。そしてほかならぬ当の
夫人もその瞬間、蛭田がなにを想像しているかを察知して全身を朱に染めていたのだ。
ああ〜、いや、は・・羞かしい・・、あんなに・・・あ・・あなたの・・ものが・・。
あはあァ〜〜、ィやあ〜〜ッ・・・
あ・・あなたぁ〜・・ぬ・・・ぬかないでェ〜〜っ・・・・。
も・・もっと、なんども・・ねえ・・・なさってェ〜!
ひ・・・蛭田!な・・・なにをぼっとしてッ・・
は・・・はやくおっしゃいなさいな、この写真の入手先を!
妖しい雰囲気に翻弄されたままではどんな間違いがおこるか知れたものでない。
ほんの先ほどまで全身を薔薇色に染めていた夫人は、次ぎの瞬間眉間(みけん)をひそめて
激しく蛭田を詰問していた。
その勢いに、おもわず蛭田も、い・・いかん・・・こ・・・こんなところで・・・、と思った。
こんなことで・・・大事な計画を台無しにするつもりか、蛭田。
蛭田は、湧き上がる欲情をかろうじて押さえ込んだ。
そ・・それにしても、ど・・・どうして・・こ・・このようなものを・・・・お・・おまえが・・!!
ひ・・蛭田!・・・だ・・だまっていないで、早くおしえて・・・。
お・・・おくさま・・・お怒りはごもっともで・・ございます・・・。
ご・・・ごもっとも・・って、あなた!・・・こ・・これを・・・ま・・まさか
ご覧になってはいないでしょうねッ。
おッ・・・お赦し下いまし・・・。
ま・・まさか・・・このいやらしいお写真が・・・お・・おくさまだとは・・・・。
おッ・・・お黙りなさい!
いやらしい写真などと即座に断定され、夫人はおもわず頬を赤らめながらも、
その狼狽を必死で隠そうと、蛭田を黄色い声で叱り付けた。
ははぁ〜〜ッ!も・・・もうしわけございません。
頭をたれて唯ただ恐縮する蛭田。
一瞬前の妖しいその場の雰囲気を忘れたように、蛭田は瞬く間にもとの従順な使用人に戻っていた。
じ・・じつは・・・おくさま。
こ・・・これはさる将校さまから頂きましたのです、はい・・・。
な・・なんですって。ど・・どういうことなの?
どなたなのッ、こんなものを・・あなたにお渡しになったのは?
は・・はい、その方のおっしゃるには、なにやらこの前のご宴舞会で、
このようなふとどきなお写真を撮っていた下級士官がいたそうで・・・ございまして・・。
その将校さまがその下級士官を密かに問い詰められて、おくさまを撮ったお写真をすべて
極秘裏に回収なさったそうでございます。
なにしろ、その下級士官はあの場の大勢のご夫人のお姿も撮っていたそうでございまして・・・。
巧妙に蛭田は嘘をついた。
夫人は、名もしらぬ将校が、これらの写真を回収したこと、撮られたのが自分ひとりでないことに、
一瞬束の間の安堵を覚えた。
蛭田が続ける。
実は、誠に申し上げにくいことなのですが・・・。
な・・・なんなのですか・・・・この上・・・。
お・・・おくさまを被写体にされたお写真の・・・・の・・・残りが御座いまして・・・。
ええ〜ッ!こ・・これで・・・ぜ・・全部では・・・ないのですか!
ええ、そ・・・そのようにわたくしは・・・伺っております、おくさま。
そんなことなら、・・最初から何故、わたくしに・・・・。
ましてや、おまえなどにこんな写真を預けるなんて・・・と・・・とんでもないわ。
ご・・ごもっともでございます。しかし、その将校さまは、そのまま廃棄してしまおうかと一時は大変
お悩みになられたらしく・・・、しかし、軍がお世話になっている醍逢家のおくさまのお写真ですから・・・
ぞんざいに扱うのも大変失礼になると思われ、当家の中でご面識のあるものに託されるのが
よろしかろうと御考えに・・・。
でも、わたくしの名誉にかかわるこのようなお写真をどうして直接お送りいただけなかったのかしら。
と・・とんでもございません、おくさま。このごろの民間人へのご郵便には検閲がありまして、とくに
将校さまから特定のご婦人へのご郵便となりますと、規律の観点から開封される可能性がおおきいので
ございます。そ・・そんなことになったら・・・、おくさま・・。
そ・・・そうなの・・。そ・・それで、あなたに。
はい、いろいろ御考えになったらしいのですが、女中では取り扱いに不安があり、第三者ではことの
重要性を言い含めることもできず、間違ってだんな様にお渡しするような間違いがないとも限りません。
わたくしは、その点、お出かけになる際にはいつも車でお送り申し上げておりますし、先様もわたくしを
見知っておられたようでございます。
問い詰める千慧夫人に、直立不動で慇懃に返答してゆく蛭田の態度に、虫酸が好かぬおとこながら、
いちいちもっともなことだと千慧は納得し始めていた。蛭田は、千慧夫人が自分の言葉にすなおに
聞き入り始めたのを好機と感じながら、そろそろ本題をきりださねばと思った。
このお写真のことは・・・、今のところその将校さまとその不届きな下級士官、そして・・・・
わたくししか存じません。残りのお写真をお引取りになられれば、おくさま・・・・・この件は決して
表ざたになることなど・・。
そ・・その残りの写真って・・・い・・いったい・・あと・・どのぐらいあるのかしら・・・。
たしか・・・七、八十・・・・いや・・・ひ・・・百枚程度・・で・・したっけ・・・。
(数百枚もあるとはさすがに言えない蛭田はようやく機転を利かしたつもりでそういった。)
ひッ・・百枚もッ!
あ・・・あるのですかッ・・
こ・・・こんなお写真が・・・・ひ・・・蛭田!
夫人は仰天した。
こ・・・こんな・・いやらしい写真が・・・ひ・・百枚も・・・。夫人は全身の力が抜けそうになって、
思わずベッドサイドに寄りかかっていた。
その瞬間であった。
バスローブの裾がはらりと割れ、みごとな脚線とともに見るからにむっちりした大腿が
輝くような肉肌の艶やかな光沢を放って蛭田の目の中に飛び込んできた。
はっと気づいた夫人は、再びうなじを真っ赤に染めながら、
あわてて乱れた裾をかき合わせていた。
それはほんの一瞬の出来事だったが神々しいばかりのその御身足を目の当たりにして、蛭田は
思わず恍惚となった。
うう・・・、な・・・なんという・・お美しい・・・たッ・・・たまらぬ・・ふ・・・ふとももを・・なさって・・・。
みっしり肉が乗った夫人の大腿は、密着ドレスの下半身のお写真を飽くほど眺めたときから、
想像を膨らませていたのだが、その秘められた熟肉の大腿が思いもよらない瞬間に露出し、
その輝きをかくも間近に拝見できるとなどとは・・・!
その圧倒的な肉づきの・・・まっしろい大腿の佇まいを、瞬時に脳裏に焼きつけた蛭田は、
頬を赤らめ思わず視線を反らせる美貌のおくさまを尻目に、からくも平静を装って話をつづけていた。
大事の前の小事。これからが、肝心なのだ。
蛭田は気を引き締めた。
そ・・・それで、お・・おくさま。
先方の将校さまが、残りのお写真だけは・・できれば早いうちに直接おくさまに
お渡ししたいとおっしゃっておられるのですが・・・。
あ・・あるいは・・わ・・わたくしがかわりに参らせていただきましても・・・・、おくさま。
いッ・・いいえ!・・・ひ・・蛭田・・・おまえに任せるなど・・・と・・とんでもないわ。
わ・・わたくしが参りますわ。わたくしが!
その夫人のことばに、蛭田は内心にやりとほくそえんでいた。
うふふふッ・・・・この蛭田を代わりになんて・・そんなことは到底おできになるまいて・・・。
なにせ、残りの不謹慎なお写真を覗かれるのが、なにより、ご心配・・・。
おくさま、それで・・・場所で御座いますが・・・
その将校さまが・・なにぶんこの辺りでは人目が多く、おくさまのご迷惑になることもあろうかと・・・・。
で・・・どこなのです・・・お会いできるのは・・・。
はい、信州の駿鬼ヶ谷の山奥に、その方の山荘がございますそうで・・・、
おくさまさえよろしければ、そこで・・・おあいして、直接お手渡ししたいと・・・。
そ・・それは・・・。ずいぶんと・・・遠方ですのね・・・。
ええ、そのかたにとっても、ひとの目だけは避けたいと・・・・。
なにしろ軍の関係者に知られると、この一抹の事実はおろか、下手をすると大事なお写真まで・・・
軍の精査をうけることになる畏れがございますようで・・・。
そッ・・それは・・こ・・・こまるわ。
ことがことですから・・一刻もお早いほうが・・・。
だんな様がお帰りになる前になんとしてでも・・・お手元に・・・。
そ、そうだわ。誠司さんのお帰りまでに・・・なんとしてでも・・
先様さえ良ければ・・あすにでも・・・・参りますわ。
解りました、おくさま。すぐにでも段取りを・・・させていただきます。
ところで・・・そのかたのお名前は・・・なんと・・・。
そ・・それでございますが、・・・おたがいこのようなことは忘れるのがよいと申されまして、
できればお渡しする際も、お尋ねにならないようにと・・・・・。
そ・・・そうなの。
でも、そんなご配慮されるかたなら・・・
このことを上手にお取り計らいなさっていただけるかたに違いないわ・・・・。
ともかく。蛭田・・・くれぐれも頼みますよ。
蛭田は、夫人をまんまと騙して、寝室からうやうやしく退出した。
暗い廊下をひとりあるきながら、思いがけず一瞬の間に脳裏に焼きついた、千慧夫人の乳白色の
輝くばかりのむっちりした大腿が目の前にちらついて離れない。そうだ・・・うまくすると、
あすの宵には・・・あのたまらないおくさまの大腿はおろか、一糸纏わぬ全裸のおくさまのおからだを・・・・
そう思いながら、知らず知らずのうちに股間のものが硬くなってゆく蛭田であった。
みゆきさん貴子さんまだすか?
328 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 13:37:30 ID:1qTis49G0
指定席に着きみゆきは、少し背伸びし棚に旅行用のバックを置くその後姿は人妻の色香を漂わしていた。
みゆきは、窓側に座り外に目をやる、そこにはみゆきの娘と同じ年頃の子供達がリュックを背に遠足のようだ、
思わず目を反らしてしまう、列車はゆっくり進み徐々にスピードをあげてゆく車窓の景色が変わりだす、
鉄次はタバコをくゆらしている、亭主はタバコを吸わないので最初のころはむせていたが今では心地いい香りになっている。
みゆきはバックからテッシュを取り出し真っ赤な口紅を落し、席を少しう後に倒し目を閉じる少し休みたかった。
329 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 15:06:33 ID:1qTis49G0
昼下がりの列車窓の外には田園風景が往きすぎる、日のひかりがみゆきの下半身を照らす、スカートに隠されながらのぞく股、
白い肌に血管が透けてみえる、鉄次が手をそっとさしのべる、それをみゆきがそっと払い除けるが鉄次の手は進む。
内股はサラッとしすべすべだが、やがてねっとりと汗をかき始める。
鉄次も席を倒し「みゆき・・」と呼ぶ、みゆきは目を閉じたまま鉄次の方に身体の向きを変えた。
車内販売も通り過ぎたし周りに客はいない、鉄次が唇をみゆきに重ね舌を絡め、腰に手を回し尻を撫でる。
330 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 16:07:49 ID:1qTis49G0
外の景色と反対に列車内は惑わしい時間が過ぎる、もう直ぐ京都だ。
みゆきは席をたち化粧室へ身だしなみを直し、鏡に向かい真っ赤な口紅をさし、その姿の妖艶さに自分でも驚く。
化粧室を出て席に戻る途中の視線を感じ席につく。
列車は停まり京都に着く、観光客や学生達が目に付く、暑さも遠のき秋らしい風が吹く、エスカレーターには乗らず鉄次は長い階段を
降り始める、並んで降りるみゆき、ブラを着けてない乳房が揺れる、下から上がって来るエスカレーターの男性の視線が刺さる。
視線を感じみゆきは下を向き歩く、この階段は長い降り終わった頃には、みゆきの乳房は男の視線とキャミとブラウスに擦られ乳首は勃起していた。
顔を染め隠そうとするみゆきの手をとり歩く鉄次、駅前の人通りの多い場所をわざとつれ回す鉄次だ、ジャケットのボタンをとめてない為、前がはだけ誰の目にもノーブラが分かる。
みゆきの身体は羞恥に疼き始めだす。
淫獣館、来られましたね。
待っていました。
見事なシチュエーション、シナリオ設定、息を飲む展開です。
続きをぜひぜひお願いします!
ところで、千慧夫人の「千慧」は「ちえ」という読み方で
いいのでしょうか?
また、年齢はいくつなのでしょうか?
すでに夕日は山並みの向こうに沈みつつあった。出発してかれこれもう五時間、
当初の予定ではすでに将校の山荘に到着していてもおかしくない時間だった。
道の両側から迫るうっそうとした樹木の影が深くなり、岩肌が剥き出しの山の頂きが
最後の残照に赤く輝いている。その輝きもまもなく深く濃い藍天空に吸い取られるように
淡くなり、急速に迫る夕闇の気配に夫人は一抹の不安を覚えていた。
ごろごろした山道を砂埃を立てて高級ベンツがのろのろと走る。運転席で車を御する蛭田、
その車の後部座席には、千慧夫人に連れ添って見慣れない若い青年が座っていた。
出発のとき突如現われた書生に、蛭田は一瞬呆気に取られた。
あ・・・あの・・・おくさま・・・おひとりでは・・・・。
蛭田、ご親切にこの方がご一緒していただけるのよ。
ずいぶん前にお知り合いになって、お若い方なのに、ちょっとしたことなど・・・
ご相談できるかたなの。
悠太郎といいます。蛭田さん・・でしたか、よろしく。
書生と見られる背の高い優おとこ(やさおとこ)に挨拶されて、蛭田は当惑したような顔をした。
しかし、その裏で、蛭田は筋書き通りだとほくそえんでいたのだ。その青年はかねてより誠司の
留守をよいことに夫人と逢引を重ねている書生だったのだ。
蛭田、いつになったら着くのですか。もう・・・五時半だわ。
おくさま、もうしわけございません。どうやら・・・道に迷ったようで・・・ございます。
なにをいっているの。おまえ、一時間前に地図で確認したのでは・・・・。
ええ、そ・・そうでございますが・・・いっこうに分岐路の標識が・・・みあたりませんのです、はい。
蛭田、こんな山奥で・・・どうするんだ。 そう書生の悠太郎が不満そうに追い討ちをかける。
もう暗くなるわ。それに・・・道が狭くなってきているようだわ。
も、もうしわけございません。
どうしましょう・・・こまったわねえ。
おくさま、ご心配なさらないで・・・僕がついていますよ。
悠太郎が夫人の白魚のような華奢な手を取ってそっと慰める。
バックミラー越しに、車中の千慧夫人と青年のやり取りを盗み見ながら、
蛭田はやはり将校殿の情報通りだな・・と思った。この悠太郎とかいう優(やさ)おとこ・・・
やっぱり千慧夫人とできている。そういえば、こぎれいな洋装が、今日は一段と華やかだ。
蛭田は遅まきながらバックミラー越しに映る夫人の純白のブラウスの思わせぶりにはだけた襟元の
艶やかな白い肌に、いつになく色濃く漂う熟れ妻のそそるような色気を見いだして益々確信を深めた。
ともかく、どこか泊めていただける民家をお探し致します・・
おくさまだけでも暖かいお布団の中でお休みいただけるように・・・・蛭田が言った。
ど・・どこに民家が・・あるの。 あたり一面、深い木立じゃあないの・・・・
悠太郎さん・・・・どうしましょう・・・・不安そうに千慧夫人が呟く。
兎も角・・・もどったほうが、よいのじゃあないか、蛭田・・・。
そういいながら、悠太郎は不安にしなだれかかってくる夫人の肩をすでに抱いている。
もうすこしだけ・・・・・、おくさま。もうすこしだけ・・ご我慢を・・。
蛭田はあと五分もすれば、予定した『館』につくと踏んでいた。
しかし、もちろんその館は千慧夫人が期待している将校の待つ山荘などではない。
それは、淑やかな美貌貴婦人 千慧夫人の爛熟の肢体を淫らな映像に残す為
密かに用意された・・・・淫獣の館であった。
そうこうするうちに深い木立が大きく左右に割れ、右側に深い谷が見えたかと思うと、
山の中腹を蛇行して走るでこぼこ道の先の木立の間から、まるで立ち枯れた墓標のように
古ぼけた洋館が忽然と姿をあらわした。
ひ・・蛭田・・・・、あれは・・・。
いえ・・・存じませんが、おくさま・・・ほら・・・窓から光が・・・
人の気配が致します、なんとか泊めていただきましょう。
こ・・・こまったわねえ。そう困惑する夫人に、悠太郎がやさしくことばをかけた。
なに・・・一夜の我慢ですよ、おくさま。明日にはきっとお約束の将校に・・・。
ご心配いりません、僕がついていますから・・・・ね・・おくさま。
そういいながら、そっと目を交わすふたりの姿を見て蛭田は、慇懃な運転手の仮面の下で、
見るからに下卑た薄ら笑いを浮かべていた。なにやら、夫人の仕草が妙に色っぽい。
写真を引き取るついでに・・・この若つばめと・・やっぱり、こっそり逢引きを・・。
まもなく、車はその洋館の大きな石造りの塀に沿って走り、巨大な鉄柵の門に到着していた。
その鉄柵の門越しに、うちすてられたような寂れた2階建ての大きな洋館が夕闇迫る木立の中に
静かに佇んでいる。
なんだか・・・いやだわ。
うっそうとした木立の中の洋館の佇まい・・・、夫人は漠然とした不安に捉えられていた。
でも、おくさま・・・このままですと・・・お車の中で・・夜を過ごすことに・・・。
蛭田はそういって夫人を促した。
そうですよ、おくさま。
悠太郎が夫人をなだめる。
わたくしが、ちょっといってまいります。しばらく・・・おふたりとも・・お車のなかで・・・お待ちください。
エンジンを止めた蛭田は夕闇のなか、半開きの鉄柵扉をすり抜けて、時の流れがとまったような
寂れた館にむかってゆく。
抱かれた肩を悠太郎に預けたまま、依然夫人は漠然とした不安に囚われていた。
夫人のその怯えを払拭するように、悠太郎が夫人をそっと抱きしめ、その可憐な耳もとに囁きかける。
おくさま・・・・今夜は・・・久しぶりに・・・ぼくたちふたりだけで・・・。
ゆ・・悠太郎さん・・・だ・・だめ。ひ・・蛭田が・・いるわ。
あんな運転手・・気にすることなんかないじゃあないですか。
なんなら、あいつに・・・この車で寝るように、僕からいってあげますよ。
まあ・・・。
いいじゃあ・・ないですか。もう・・・一ヶ月も・・・あなたを抱けずに・・・
だから、僕は・・・今回の小旅行・・・とても楽しみにしてきたんですよ。
で・・でも・・あのお写真を・・・引き取るまでは・・・わたくし・・とっても不安で・・・。
ご心配いりませんよ。あすには、おくさま・・・写真をお手にしておられるに違い在りませんよ。
それより・・・そんなこと・・・今夜は忘れさせてさしあげますよ・・・この僕が・・。
ああ・・・ゆ・・悠太郎さん・・・・。
悠太郎は抱きしめながら美貌夫人の紅唇におのが唇を重ねようとした。
だ・・・だめ・・・、こ・・・こんなところでは・・・い・・・いや・・、
羞かしそうに顔を背ける夫人に、そそられならも悠太郎はかろうじて自制し、
その柔らかいからだを解放した。
ふふふ・・・まあ・・いいや・・・・、どうせ・・あとで・・こってり歔かせてやるんだから・・・と、
久しぶりに抱いた夫人の柔らかい肉肌の感触に、思わずはやる心を落ち着かせる。
ふたりは仕方なく車のシートにからだを深くゆだねて時を待った。長々と車に揺られてきた為か、
疲れがどっとからだを浸してくる。そうしていつのまにか夫人はうとうとと眠りに誘われていた。
悠太郎はその夫人の美しい横顔を、だいじなものでもみるように眺めながら、知らぬ間に自らも
睡魔に捉えられていた。
浅い眠りに陥った美貌夫人のその横顔を、反対側の車窓越しにそっと覗く怪しい影があった。
背が異様に膨れ上がり大きな瘤を背負ったずんぐりした奇怪なその人影は、傍らの悠太郎には
目もくれず、眠れる美女を覗く野獣のようにじっと息を殺して、美貌夫人の寝顔に視線を落しながら
まるでその品定めをしているようであった。
ポニーテイル状に黒いリボンで後ろに束ねられた黒髪の艶やかな輝き、瓜実顔の整った
美しい顔立ち、どんな魅力的な瞳を宿しているのか、長いやさしげなまつげに飾られた切れ長の
眼がしら、愛らしい鼻腔、そして思わず吸いたくなるような甘唇。 淑やかな貴婦人のやさしげな
寝顔に注がれていた、奇怪な傴僂(せむし)おとこの爛れたような視線が、夫人の豊かな胸を
包むブラウスの襟元から零れた肌の乳白色の輝きに移り、艶やかなうなじのきめ細かい肌を
しばし眺めたかと思うと、美貌婦人の細腰からみるからに肉感的な下半身にゆっくり移動してゆく。
コーデユロイのぴったり吸い付くようなスカートに包まれた夫人の腰つきの むっちりした膨らみが・・・
淡い車内燈の光の中に静かに息づいているのを、舐めるようにして覗き込む傴僂おとこ。充血した
粗野な眼孔に獣のような淫らな光が宿っている。半分つぶれたような鼻筋から歪んだ唇にかけて
斜めに走る大きな傷跡が、あらたな獲物の 想像を越える艶美な肢体に、思わず歓びの下卑た笑みを
浮かべたのだろうか、一瞬引きつるようにひくひく蠢き、その凄まじい形相が、雲間から漏れた
月明かりに照らされたのは しかし、ほんの一瞬であった。
そのとき、夫人がかすかに浅い眠りからさめるようにからだを動かした。その瞬間、じっと車内を覗き
こんでいた奇怪な傴僂(せむし)おとこの影は忽然と闇に消えていた。
あ・・・蛭田さん・・・だわ。ちょっと・・・うたたねしていたのかしら・・、わたくし・・。
ぼくも・・・ついうとうととして・・・。
どなたか・・・おられましたか、あの館に・・。
車の窓ごしに顔を見せた蛭田に、夫人はそう声をかけた。
おくさま、よろしゅうございました。
あれにお住まいのご老婆に、一夜の宿を御願いしてまいりました。
どうやら、おひとりでお住まいのようでございます。
部屋はたくさんあるからとおっしゃって・・・・。
まあ・・・そうですか。よかったわ。 もうこんなに暗くなってしまっていますもの・・・・。
このまま迷って、車の中で・・・夜を明かすなんて・・・やっぱり・・耐えられないわ。
蛭田は大きな鉄柵の門を押し開いて、車に乗り込むと館までの細い車道に車を乗り入れた。
左右にうっそうと茂った木立が車の上に垂れ下がるようにして時折車の天井をざわざわこすってゆく。
そのうちに木立から抜け、今にも朽ち果てるのではないかと思うような古びた館の大きな玄関扉の階段
前の小さな広場に到着した。蛭田が車のエンジンを切ると、あたりに染み入るような静けさが残った。
さあ、おくさま。早く参りましょう。
蛭田は夫人と悠太郎をせかすように車外に誘導し、先に立って玄関先の階段を昇ってゆく。
夫人はあたり一面に夜の闇が迫る木立に囲まれたその広場を見渡しながら、目の前の巨大な洋館の
佇まいに依然漠然とした不安を抱きながらも悠太郎に手をとられてゆっくりと階段を上った。
重厚な玄関扉の上の門灯にあわい燈がともっていた。しばらくして、重たげな音を立ててその扉が開く。
その扉の内側には、腰の曲がった小さな老婆が佇んでいた。
おうおう・・・なにやら道に迷われたとか・・・災難でしたのう・・・おくさま。
ご迷惑をおかけ致しますが・・・一夜の宿を・・・お頼み申します。
こちらは醍逢家のおくさま、千慧夫人でございます。そして・・こちらが・・・。
おお・・・千慧さまとおっしゃるのかえ。なんとも・・・お美しいおかたじゃのう。
意味ありげに老婆は、白いブラウスに黒いコーデユロイのぴったりしたスカート姿の
美貌の夫人を頭の先からつま先までしげしげと眺めた。
(ひッひッひッ・・・こりゃあ・・・ええからだをしとるわい・・・。
璽悟郎(じごろう)も・・・ひひひ・・・楽しみに待っておったわ。)
おばばさまは・・・。
千慧夫人の問いかけに、おばばは嗄れ声でからから笑って、おばばでよいわな、といった。
で・・・おまえさまは・・・悠太郎さま・・・とか・・・・。
お若いのに・・・まさか・・ご主人さま・・では・・。
あ・・・あの・・・所要で、この書生の方がご一緒していただいておりますの・・。
お・・お部屋は・・べ・・・別に・・・。
老婆は千慧夫人のことばの端にかすかな狼狽を感じて、さもあろうというような顔をした。
(ひッひッひッ・・・わかいツバメを連れて・・・道理で・・・すきそうなからだをしておるわ。
たっぷり・・・みせてもらおうかいな・・・・この優おとことの・・・肉遊びを・・・。)
ほほほ・・・ともかく中へお入りなされ。ほれ・・はよう。
ええ、・・・おじゃまいたします。
おばばさま、おくさまに・・お部屋を・・・よろしく。
蛭田が老婆に意味ありげに声をかけた。
すこし客間でおくつろぎくだされ。なにもないのじゃが・・・
おお、丁度煮ておった所じゃ・・・・煮汁などさしあげましょうぞ。
おからだが温まりますわい。
その間に・・・二階の寝室のご用意を・・・。
有り難う御座います。
あ・・・蛭田・・・ど・・どこへ・・ゆくのですか。
踝を帰すようにして蛭田が玄関の階段を降り始めたのに驚いた夫人が声をかけた。
ああ・・おくさま・・・わたくしは・・・車の中で・・・結構でごさいます。
で・・・でも・・。
そういう千慧夫人を尻目に、そそくさと車に戻った蛭田は、車のトランクから毛布を引きずりだしていた。
おくさま・・・・あれで・・・いいんですよ。 あの運転手・・・なかなか気が利きますね。
そう囁いて玄関扉を背後に閉じた悠太郎に伴われて、夫人は玄関ホールの重厚な階段を、老婆の後に
従って二階の居間に向かって昇ってゆく。
老婆しかいないこの広大な館・・・・・悠太郎さんと・・・ふたりになれるんだわ・・・。
人知れぬ古びた館に、久方ぶりに若き書生と過ごす歓びの一夜を思って、思わず胸高鳴る千慧夫人
であった。
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 21:32:26 ID:xKXLFUCRO
みゆきさんの不倫旅行いいね。
ただみゆきさん罪悪感あるにしては楽しんじゃってるね。
淫獣て館じゃなくて寺じゃなかったか?
340 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 21:50:47 ID:1qTis49G0
駅前からタクシーに乗り込み、みゆきが行き先を告げる。
15分程で旅館に着く、落ち着いた感じの旅館である、みゆきがフロントでチエックをし仲居が
部屋まで案内してくれる、離れにあり二部屋だ内風呂も大きくゆったりとしている。
鉄次は、座いすに座りビールを飲みながら「みゆき、見せてくれ、お前が見たい」と言った。
「えっ、?」何の事か分からず鉄次を見る、「見せてくれ」もう一度鉄次が言った。
みゆきは察知し「そんなぁ〜」と恥ずかしがる、沈黙を置きみゆきが立ち上がり、スーツのジャケットを脱ぎハンガーにかける、
ブラウスを脱ぎさりスカートも脱ぐ、へそまでの丈のキャミソール、股上の浅いパンティ、怪しく甘い人妻の香りが漂う。
341 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 22:20:58 ID:1qTis49G0
白い透けるキャミソールの下には垂れ気味だが、まだ充分に張りのある乳房が見える。
キャミのストラップに手をかけ両肩から抜き取る、使い込まれた人妻の乳房が恥ずかしそうに表われる。
腰には、もり上がる土手を覆う小さなパンティそれを脱ぎさるみゆき、茂みは薄くピタリと閉じた割れ目が見える。
みゆきは、顔を赤く染め両手で覆う、色白の裸体は見事なプロポーションだ、鉄次は観察するように秘所に右手の二本の指を当て左右に開く、透明な液が糸を引き薄桃色の肉襞が見える。
「いやああ・・やめて、」後ずさりするみゆきの腰を押えながら、人妻の秘所を指と目で愉しむ。
342 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 22:39:07 ID:1qTis49G0
みゆきの腰を押さえながら、右手の二本の指をビールグラス挿しビールで濡らした指を秘所にあてがい、
ゆっくりと差し込む、暖かい肉襞は誘い込むように動く。
「いやあ・・・やめて、あっ・・・」
指を抜き差しする、時に深く浅く愛液が滲み出て指の動きがスムーズになっていく。
膣内をこねくり回しながら指を九の字に曲げ膣の内側のザラつく所を擦りつける。
「あああ・・・だめ、だめです・・そ・そこはあぁ・・・」喘ぎ出すみゆき。
鉄次の手にはみゆきの愛液がつたわり出す。
「ああ・・・あああ・・うっ、うう・・・・」
343 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 23:09:03 ID:1qTis49G0
鉄次が立ち上がる、みゆきは鉄次のシャツのボタンを外し脱がし、ズボンのベルトも抜き取りファスナーを下げるズボンが足元に落ちる。
鉄次は指を巧に動かし、みゆきの唇に舌を挿し込み絡める、みゆきは乳房を動かし鉄次の胸を擦る乳首が固くなり始める。
みゆきの、舌を引き出し唾液とともに吸い上げる、みゆきは激しく乳房を擦りつける乳首はすでにカチカチになっている。
「ああ・・ああ・・いっ、ああ・・いきっ・・いきそうぅ・・・」
鉄次は激しく指を擦りつける。
「ああ・・ああ・・ああ・・いやああ・・」
みゆきの秘所から噴出す愛液と別の液体が鉄次の手をびしょびしょに濡らした。
みゆきは気をやり鉄次の足元に座り込みながらトランクスを下げる、飛び出す肉棒。
344 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 23:31:17 ID:1qTis49G0
足元に、へたり込みながら、肉棒を扱き出すみゆき、扱かれ反り返る肉棒を
引き寄せ、唇を亀頭に添え舌をいっぱいに出し舐めだすみゆき、いつしか覚えた舌技で舐めつづける
口いっぱいに鉄次の肉棒を咥え激しく前後さす、みゆきの頭を押さえる鉄次。
「おお・いい・うぅ・みゆきいいぞう・・」
鉄次も腰を振り込む、やがてパンパンに膨れた肉棒をみゆきの咽深く挿し込み。ドクドクと射精する。
みゆきは上手に咽を使い、送り出される粘りのある白い液体を漏らさず飲みみ込む、むせかえる青く生臭さ、さにも慣れ吸い取るように残さず飲み干す。
凄い 2作品が一挙に来てますね 続きを気体
346 :
秘湯の女将:2007/10/06(土) 23:57:59 ID:1qTis49G0
鉄次の肉棒は、真っ赤になる、みゆきの真っ赤な口紅で。
みゆきを抱き上げ、襖を足で開けるその部屋は布団が敷かれている。
羽根布団に沈むみゆきの腰の下に枕を置き両膝を肩に担ぎ肉棒を送り込む。
「あっはあ・・ああぅ・・・ああ・・あああ・・・」頭を振り悶えるみゆき。
浅く深く差し込む鉄次、みゆきの腰は枕で浮かされ鉄次が深く差し込む度に子宮をつきさす。
「ああ・・ああ・・いぃ・・いい・あうぅぅ・・・あはぅ・・・」喘ぎつづけるみゆき。
みゆきの肉襞は愛液を絡ませ肉棒を締めこむ、みゆきの膣は鉄次に馴染みこみ温かく包み込む。
旅館に着いた早々ヤリまくるのがエロいね。後々どんな運命を辿ることやら。
348 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 12:19:36 ID:G40KXZ1k0
「ああ、深い、うう・・・ああ・・ああ・・・」喘ぐみゆき。
鉄次は、みゆきの変貌を愉しみながら腰を送り込み続ける。
「ああ・・ああ・・・もう・・・あっ・・いきそう・・・・」
鉄次は抽送の速度を速める、「みゆき、イクときは言えよ」
「あああ・・いきます・・・なかは・・・抜いてえ・・・・ああ・・」
鉄次は、みゆきの腰をかかえ込み、深く突きさす肉棒は子宮口にささり一気に射精した。
ドクドクと熱い液体が胎内に流れ込む、みゆきは子宮で感じている妊娠してしまうかも。
「いやああ・・・だめっ・・・あああ・・・出てるぅ・・・」
妊娠するかもしれないと不安になるが、そんな不安が浮かんでも快楽によって直ぐにかき消されていった。
鉄次は立ち上がり、館内の大浴場へ向かう、みゆきはふらふらと立ち上がり室内の内風呂に浸かる。
349 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 13:24:29 ID:G40KXZ1k0
風呂からあがり裸体を鏡に映すみゆき、毎回全身隈なく鉄次のエキスを注がれた、みゆきの
身体は女の盛りの真っ最中だった。
下着は着けずに浴衣を羽織る熟れて熟した人妻の色香で部屋中がつつまれる。
仲居さんが部屋に夕食の準備にくる、不思議な物だいつも自分の旅館で行われている夕食の提供を今受けている。
鉄次が部屋に戻る、豪華な食べ物が並ぶ、みゆきは鉄次にビールを注ぐ、鉄次は持ってきたDVDを大画面のテレビにセットする、
激しい男と女の絡みの裏物だ、みゆきはこんな物を見るのは初めてだった目を背けたくなる激しさだ。
「みゆき、よく見ときな」と鉄次が笑い食事をする。
みゆきの身体はまたも照りだす。
350 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 15:06:56 ID:G40KXZ1k0
鉄次はみゆきを傍に呼び、嫌がるみゆきに胡坐をかかす、恥ずかしがりながらも胡坐をかく、
アルコールも入り大胆になりだす人妻、浴衣の裾ははだけ秘所が見え隠れする。
浴衣の胸元もはだけ乳房が覗く、旅館の女将で凛とし清楚な人妻の、余りのギャップの激しさに興奮する鉄次。
鉄次は舌に刺身を乗せ差し出す、みゆきはそれを舌で受け取り食する、みゆきは唾液に雲丹を絡ませ舌に乗せ鉄次に差し出すそれを舌ごと吸い取る鉄次。
怪しい愛欲の世界と化した部屋、人妻と年下の男の貪りあう晩餐はつづく。
鉄次はみゆきの浴衣の両肩を引き下げる白い乳房がゆらりと表われる乳首を摘みあげる。
「ああ・・うう・・うっ」口を半開きに喘ぐみゆき、乳房を揉まれながらビールを注ぐみゆき。
1時間近く繰り返された愛欲の晩餐会、仲居さんが食卓の片づけをする部屋には男と女の匂いにむせる。
むせる で、それからそれからw
352 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 15:43:30 ID:G40KXZ1k0
鉄次はみゆきを夜の街に連れ出す、浴衣に羽織りをはおった姿だ鉄次も同じだった。
秋か風が心地いい、夜の京を散策し見つけたバーに入る、薄暗いシックなバーだ。
豪華な店だ深ぶかとした皮のソファーにカウンターに向かい座る、ウエイターが注文を聞きにくるみゆきの胸元に目がいく
白い乳房が暗い店内のマジックライトに青白く光る。
みゆきはカクテル、鉄次はブランデーを飲む、カウンターの初老のバーテンダーがグラスをもち乾杯の仕草をこちらに送る。
みゆきの白い脚にライトがあたり艶かしくひかる深く座り込んだ為に浴衣の裾は膝より上にきている。
353 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 17:05:00 ID:G40KXZ1k0
カウンターにはマスターと思しき初老のバーテンダーと二人のバーテンがいる。
カウンターからこちらは丸見えだ、みゆきはまるでダンサーのように見られ楽しまれた、
足を組みかえる度にマスターはにこやかな笑顔で鉄次に乾杯の仕草をする。
みゆきがトイレに立つと同時にマスターが鉄次の席に笑顔で「お客様、よろしかったら、この様なお遊びがございますとSMクラブの名詞を差し出す」
鉄次は頷き受け取る、遊びなれたマスターは鉄次とみゆきを見抜いている。
みゆきが戻り飲み始める、カクテルは飲みやすいがアルコールの度数が高く酔いは回る。
354 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 17:39:51 ID:G40KXZ1k0
2時間ほど飲み席を立つみゆきは足がおぼつかない、勘定を済ますみゆきの胸元を覗き込むマスターは、鉄次に
電話をしておくと言うデスチャーをしている、鉄次はOKと合図をする。
みゆきの肩を抱き夜の街にでる、名刺のビルの前につきエレベターに乗り5Fで降りる
重厚な扉の前に立つ内側に扉が開き黒服の男性が笑顔で迎える。
酔ってるみゆきには、どんな場所なのかも分からず鉄次に手を引かれ店内に入る。
鉄次はハードを好まない、軽いソフトでいいと伝えると男性は「奥様に、見学して頂きましょう」といい別の部屋に特別室だ、
SMショウが見られる、みゆきとソファーに腰かける。
「いやあ・・こんなの、私帰ります」とふらふらと部屋を出ようとする、みゆきに口付けをする。
ソファーに座らし乳房を揉み込む、ガラスの向こうでは女性が拘束具をはめられ、ロウを垂らされ喘いでいる。
みゆきは乳房を揉まれながらプレーを見て悶えだす、SMに興味を示している。
興味を示して それから?
356 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 18:52:02 ID:G40KXZ1k0
ガラスの向こう側の声はすべてこちらに聞こえる。
「ああ、もっと、虐めてください、ああ・・ご主人様、いいです」女性の声が聞こえる。
みゆきを膝の上に抱き乳房を揉み込む人妻の乳房は揉みこまれ張りだし乳首は痛い程に勃起させられている。
「ああ・・・ああ・・私も・・あああ・・」喘ぐみゆき。
「みゆきも虐めて欲しいのか?」鉄次が聞きなおす、頷くみゆき。
鉄次は、荒々しく浴衣の紐を引き抜く「ひっ・・」みゆきが呻く、紐を取られ浴衣の前をはだかれ、張り膨れた乳房と下腹部が露になる。
浴衣を剥がしベットに横たえた、みゆきに拘束具をハメ皮のブラジャーを着けさせ赤いマスクをさせ部屋を出て、相部屋に行く。
広い室内にはもう一組がすでにプレーを始めている、それどれマスクをしているので顔は分からない。
女性がムチで叩かれ肌を赤くしている、このムチはピッシピッシと音はするが実際それ程痛くはない。
鉄次もみゆきの白い尻にムチを打つピッシピッシと打ち込む。
「ひやああ・・・ああ・・いたいぃ・・・・あうぅ・・」悶え喘ぐみゆき。
見る見るうちに白いみゆきの尻に薄赤いすじが痛々しく浮かぶ。
「ああ・・もっと・・いい・・もっとぉ・・・・」泣き出すみゆき。
それから?
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:56:42 ID:hcBy+O51O
止堰
359 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 20:18:19 ID:G40KXZ1k0
隣のカップルはこちらのプレーに刺激されバイブとロウソクで責めだす。
「あううう・・いい・・いいですぅう・・・ご主人様あぁ・・・」喘ぐ女性。
ここの店のルールは生プレーは禁止だ。
鉄次もロウ責めを始める、悶え苦しみ愉悦に泣き叫ぶみゆき。
「うはあああ・・・ああ・・・あうう。う・・あはっ・・・・ははあ・・いい・・いいですぅぅ・・・」
みゆきの白い尻に赤いロウが垂れて固まる、みゆきは自分から上向きになる厭らしく皮のブラからはみ出す乳房にロウを垂らす。
「うほっ・・・ほおお・・・おぉぉ・・・・ああ・・ああ・・・・」喘ぎ身体をくねらすみゆき。
360 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 21:19:16 ID:G40KXZ1k0
今のみゆきには、老舗旅館の女将としてのプライドや人妻の貞操感や背徳感は今は忘れ去られていた。
ただただ、この青年との快楽に酔いしれ溺れる。
「ああ・・いい・・あああ・・・・ああ・・・」ロウが垂れ固まるまでの僅かな時間が人妻の身体を痺れさす。
僅かに開いた股の秘所からは垂れだす愛液が怪しく光る。
鉄次はそこにペニス型のバイブを差し込む、咥え離さない肉襞。
「うあああ・・ああ・・ああ・・・」ガクガクと身体を反らし失神するみゆき。
361 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 21:36:18 ID:G40KXZ1k0
鉄次はもうこれ以上無理だと感じみゆきを起こし、バイブを抜こうとするが肉襞が抜こうとすると
奥へ奥へと呑み込む、スッポと音をたて抜けた、バイブは人妻の愛液に塗れまだ動く。
みゆきに浴衣を着せタクシーを呼び旅館まで連れて帰る。
浴衣を脱がし羽毛布団に寝かす、身体を震わし続けるみゆき、しばらく休ますことにした。
362 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 22:25:41 ID:hcBy+O51O
みゆきのおまんちょは何時になったら妊娠するの?
363 :
秘湯の女将:2007/10/07(日) 22:57:26 ID:G40KXZ1k0
あれから1時間ほどDVDを見ながらビールを飲んだ鉄次は裸になり、みゆきの眠る布団に
もぐりこむ、寝息を立て横向きに眠るみゆきの乳房を揉み込む、何回も何回も立たされた乳首は直ぐに反応し固くなる、
みゆきは目を覚まし「もう、今夜は、許して、」と顔を伏せるみゆき。
揉み込む鉄次「あう、う・・う・・」小さく喘ぎ出すみゆき。
乳首を指で挟み撫で回し秘所に手を伸ばし上下になぞる、そこはまだピタリと閉じたままだった。
秘所をなぞりつづける、少しづつ湿り始める、湿りが糸を引き出し指の動きをスムーズにし始める、
指を擦り込ませなぞる「うう・・う・・あっ・・ああ・・・・」気持ちで拒否しながら身体は感じだすみゆき。
鉄次は、容赦せず乳房を揉みこみ、秘所に指を挿し込みこね回す。
「ああ・・あああ・・・・ああ・・・」喘ぐみゆきの身体の向きを変えうつ伏せにした。
みゆきは観念し尻を高く上げ鉄次に差し出す、疲れを知らない鉄次の精力の前に人妻は降れ伏す。
いきり立つ肉棒をみゆきの秘所にあてがい、ゆっくりと差し込む腰をふり根元まで差し込む。
「あはあ・・・あああ・・ああ・・・・」みゆきの膣は分身がきたように迎え入れ吸い付く。
みゆきは「鉄次さん、赤ちゃんが出来たらどうするの?」と必死の思い出問いかける。
「産んでくれ、みゆき、俺の子を産んでくれ」腰を使い鉄次が言った。
「そんな〜、無理です、主人にすまないわ、ああ・・・」
「みゆき、お前には黙っていたが、お前の亭主と俺の血液型は同じだ心配するな!!」言い激しく差し込む鉄次。
「そんな、そんなあぁ・・・・あああ・・ああ・・・」みゆきも腰を振りだす。
このままみゆきさんは鉄次の子供を妊娠することを承諾するまでに堕ちてしまう
んでしょうかね?
あくまで否定して欲しいですけど。
血液型がどうの言った瞬間腰を振り出すみゆきさん。何か吹っ切れたんだろうな。
主人にすまないとかただのポーズで血液型でバレる心配がないとわかったとたん
自ら腰を振り出してるし。
366 :
秘湯の女将:2007/10/08(月) 19:25:17 ID:xd9shprc0
激しく腰を送り込みながら、乳房を揉み込む。
ドン、ドンと子宮を突き上げる肉棒、みゆきは、狂うほどの快楽に気が薄らぐ。
「うう・・・ああ・・あああ・・・・ああ・・」
使えば使うほど、反応するみゆきの身体ぐいぐいと締め付ける肉襞。
「みゆき、いいか・・」
「あうう・・いい・・いいです・・・・あっはぁぁ・・・・」喘ぐみゆき。
ペッチャペッチャと抽送するたびに、みゆきの愛液と肉棒が擦れ音を立て飛び散る。
「ああ、ああもう・・・いかして・・・ああ・・」
鉄次は激しく突き上げる「みゆき、出すぞ!!」
「あうう・・中は、、なかはやめて、ああ・・ぬいてぇ・・・」腰を浮かし逃げようとするみゆき。
鉄次はガッチリみゆきを押さえ、子宮口に挿し込みドッビューと射精する。
「いやあああ・・・抜いてって・・・あああ・・もうああ・・・」
ぐったりとして伏せこむみゆき、尻だけが突き出されている、鉄次は射精をしても、なを腰を使い責めだす。
SMクラブの名詞とか 必死の思い出とか 吹き出しながら次待ってますよw
抜かずのナントカですか?
鉄次はいよいよ本気で孕ませるつもりらしいですね。孕んだとしてみゆきさんに選択肢は
ないから産むしかないのでしょうね?
ただ、旦那さんが何と言うかですよね?それでも鉄次に気をつかい産むのでしょうか?
あと貴子さんのことも気になりますね。
369 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 11:34:37 ID:UV4kWCHy0
二人とも妊娠させて、鉄次はおとなしくしてるのか?
稚拙。しかもage続けるのは自己顕示欲のかたまりda
「淫獣」の続きを強く希望します。
作者様、よろしくお願いします。
もしかして饅頭みたく妊娠するかどうかってとこで終わるとかじゃないだろうね?
続き待ってるんだけど?
age
374 :
秘湯の女将:2007/10/10(水) 12:27:18 ID:El9mQ1o00
腰を振りこみ続ける鉄次。
「ああ・・彼方って・・ああ・・・・」
乳房を揉みこみ、腰を激しく使う鉄次、グッチョ、グッチョと淫靡な音とみゆきの喘ぎ声が、
静かな部屋に響く。
「ああ・・・ああ・・あああ・・・」
本能の趣くままに人妻を責め抜き愉しむ鉄次。
涙を流し口から涎を垂らしながら何度も絶頂に達する、みゆき。
膣内を余すことなく擦りあげる鉄次の肉棒に気が狂いそうなまでの快感が全身を駆け巡る。
375 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 09:22:06 ID:70hKUFgSO
みゆきさんまだ?
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 10:41:24 ID:VknxWwebO
止堰
377 :
明日晴れるかな!:2007/10/11(木) 21:51:55 ID:VknxWwebO
三流さんまだですか!
>>331 CHISATO
まもなく四十路に手が届く
ってことは 37から39歳かな。
とにかく熟れ盛りですね。
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 16:29:46 ID:sjiU7iWKO
もう終了したんじゃないのかな!
次回作に期待します。
ゲリピーが酷いのかな?
15 11443 ひろた
作者が突然死んだのじゃないのかなあ?
黒川紀章みたいに。
礼子さん、もう出ないのかな
384 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 08:39:03 ID:lh5c3oOM0
みゆきさん、早く!
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 13:39:42 ID:P67QaxUEO
三流さんを追い込まないように!
386 :
秘湯の女将:2007/10/13(土) 15:06:35 ID:ERmMjGaE0
激しく責め抜かれ、胎内にたっぷり射精されたみゆきは、鉄次の胸で目を覚ます。
幾度となく完全に気をイカされ、身体の隅々まで隈なく愛撫され、女としての喜びを教えぬかれた人妻。
傍で眠る鉄次の手を退けて立ち上がり内風呂に、鉄次に揉まれ解されたみゆきの身体は全てが艶かしく熟れいていた。
朝日が差し込む湯ぶねに浸かるみゆき、しばらくして鉄次が入ってくる。
鉄次の肉棒は勃起しているそれに軽くキスをし、湯ぶねから上がり鉄次の身体を洗い出すみゆき。
もうすでに鉄次の愛人になりさがってしまいましたね…みゆきさん。
勃起ちむぽに軽くキス…のあたりが何とも生々しくていい。
夫に悪いと妊娠を嫌がっていたのもポーズでしかないのかな?
388 :
秘湯の女将:2007/10/13(土) 16:37:41 ID:ERmMjGaE0
朝食は大広間で始まる、下着を着けることを許さない鉄次に従い、浴衣だけのみゆき。
すでに他の客もきている、みゆき達の席は奥の席だった、下着を着けずに浴衣を着るみゆきに気づく男達の熱い視線を浴びながら座布団に座る、
腰を斜めに座るみゆきの腰つきは、熟した人妻の色香を漂わし周りを包む、鉄次に揉み込まれた乳房はいい垂れ具合になっている、乳首は幾度も勃起され続けられた為に、
少しの事で反応するようになっている、鉄次にに仕込まれたみゆきの身体は男達の視線と浴衣の擦れで乳首は勃起し秘所は湿っていた。
稚拙
390 :
秘湯の女将:2007/10/13(土) 18:04:56 ID:ERmMjGaE0
朝食を終え部屋に戻るなり、みゆきを座卓に手をつかせ浴衣をめくり上げ白い尻を舐める鉄次、
手で揉みこみ舌で尻を舐め上げる鉄次。
目を閉じ眉を寄せ快楽を噛みしめるみゆき、舐めながら歯を立て噛む鉄次。
「ああ・・・あうぅぅ・・・あはっ・・・」喘ぐみゆき。
浴衣の胸元を開き乳房を揉み秘所に指を這わすとそこは十分に濡れている、ヌメヌメとした秘所に肉棒を
あてがいグッと挿し腰をふり根元まで差し込む、迎え入れる肉襞は温かくヌメリくーっと締めこむ。
締めこんで それから?
392 :
秘湯の女将:2007/10/13(土) 18:43:29 ID:ERmMjGaE0
抽送を繰り返し責める鉄次は座卓に腰をかけて膝にみゆきを抱き乳房を揉み上げる。
みゆきは乳房を揉まれながら、畳に足をつけ中腰になり腰を上下させ悶える。
「あうぅぅ・・・はっ・・はあぁ・・・・」
鉄次と交わる度に性技を覚えるみゆきだった、男を悦ばし更に感じる人妻。
密着部分からは、グッチョグッチョと音を立てて、みゆきの愛液を飛び散らし肉棒を締めこむ。
みゆきは自分の腰を回しながら、深く浅く上下させ鉄次のカチカチの太く長い肉棒をじっくり楽しむ。
「ああ・・あああ・・いい・・いい・・・あうぅぅ・・・・」
393 :
秘湯の女将:2007/10/13(土) 19:05:16 ID:ERmMjGaE0
理性を失い性欲にのめり込むみゆきだ。
腰を巧に使い鉄次を喜ばしながら、徐々に前のめりになり畳に手を突き、鉄次に仕上げを促す、
鉄次はみゆきの仕草を見抜き応えてやる。
みゆきの腰を抱きこみ激しく腰を使いみゆきの絶頂に合わせ子宮口に亀頭を当てドクドクと射精する。
「ああ・・ああ・・・出てるぅ・・・熱いぃ・・いい・・・ああ・・・・」
鉄次の精液を搾り出すように膣は締めこんだ。
もっかい締めこんで それから?
うう、もうすでに膣内射精を拒んでないところがイイね。とうとうここまで変化したか…
って感じで。
それと本来セックスが目的ではないはずなのにこの二人は必要最低限なこと意外は
せっせとセックスに励むところもいいね。
吹っ切れた女は怖いね。
淫獣さま、登場お待ちしております。
大ファンです。
397 :
秘湯の女将:2007/10/14(日) 17:19:41 ID:gjG2wA980
この二日間責め込まれ徹底的に女にされ調教されたみゆきは、鉄次の女にされている、
脱げと言われれば素肌をさらす。
旅館を後にする二人タクシーに乗り込み、市内観光に寺院を回り茶屋に入る落ち着いた雰囲気の茶屋だ、
座敷に通される琴の音が流れる個室みゆきは鉄次のジャケットをハンガーにかけ、みゆきもジャケットを脱ぎかける、
白いブラウスの下のキャミソールを透し肌色の乳房が乳首をもたげ映る、艶かしい人妻の乳房がそそる。
そそるよね それから?
399 :
秘湯の女将:2007/10/14(日) 18:21:18 ID:gjG2wA980
絣の着物を着た女店員が茶と和菓子を運ぶ、障子の外には鴨川が流れる縁側で鉄次の膝に抱かれるみゆき、
唇を重ね舌を絡める、みゆきは目を閉じ舌を差し出す鉄次はスカートのファスナーを下ろし腰を浮かすみゆきの腰から抜き取る、
下半身がむき出しになる、パンティは着けていない秋の陽ざしに晒される人妻の白い太腿盛りあがる土手。
鉄次の膝に抱かれた人妻の股は少しづつ開かれて秘所がむき出しになる、粘りのある細い糸を引き割れ目が軽く開く。
盛りあがる土手w
401 :
秘湯の女将:2007/10/14(日) 18:50:05 ID:gjG2wA980
鉄次の指が割れ目をなぞる、みゆきの愛液が指に絡まり滑りをよくする。
みゆきは鉄次の首筋に顔を埋め喘ぎ出す。
「あっ、はぁ・・・あぅ・・・」
秘所は指をすんなりと受け入れる充分に潤い誘い込む、人妻の温い膣を指で回し捏ねて反応を愉しむ鉄次。
「ああ・・・あっ・・あぅぅ・・・・」鉄次の首に歯をたてる、みゆき。
402 :
秘湯の女将:2007/10/14(日) 19:33:24 ID:gjG2wA980
みゆきは身体をずらし鉄次の足元に、ズボンのベルトを外しファスナーを下げ鉄次が腰を浮かす、
ズボンを脱がしトランクスを下げようとするが、鉄次のいきり立つ肉棒がひっかかり脱がしづらい、
やっとの思いで脱がす、飛び跳ねるように躍り出る肉棒に頬ずりをし、手で大きさ堅さ長さを確かめるように扱く。
扱き続ける、薄黒く光り反りかえる肉棒。
「みゆき」と鉄次が言う。
みゆきは頷き立ち上がり、開け放たれた障子の縁側に手を突き尻を高く鉄次の方に突き出す。
ブラウスは脱がされず着けたまま、腰から下だけ脱がされた人妻のそこは痛々しくも悩ましく晒される。
高い天井から下がった豪奢なシャンデリアの淡い光に包まれた広い居間で、老婆からあったかい
煮汁を進められ空腹を満たしたふたりは、その居間の反対側の廊下の奥の左右の部屋を
それぞれあてがわれた。老婆に案内され寝室に入った夫人は一瞬奇妙な感覚に陥っていた。
八十畳ほどはあるだろうか、重厚な床板に被われた広大な寝室の空間にはほとんど調度品はなく、
がらんとした部屋にぶら下がっている弐つの古びたシャンデリアの真下に、不釣合いなほど大きい
クイーンサイズのダブルベッドがどっしりとふたつ並んでいた。
そして次の瞬間・・・。
そのふたつのダブルベッドの向こうに動く人影を見た夫人は一瞬悲鳴をあげそうになった。
いひひ・・・おくさま、むこうの人影は・・あなたさまじゃ・・・ほれ・・・わしも・・おりますじゃろう・・。
向こう側の影は・・鏡のなかですじゃ。そういわれた夫人はようやく弐つのシャンデリアと弐つの
ダブルベッドが、実は壁一面を被う巨大な鏡のせいだと気づき異様な錯覚の原因を知った。
それは不思議な寝室だった。東面を大きな窓が占め、入り口扉のある南面は白い塗り壁だったが、
対面の正面の北壁は床から天井近くまで全面に巨大な鏡がはめ込まれている。それが四十畳ほどの
重厚な床板に被われたその部屋は一瞬倍の広がりを感じさせたのだ。しかも巨大なクイーンサイズの
ダブルベッドは、鏡に被われた北壁際近くに寄せてある。入り口扉とベッドの間に小さな丸テーブルと
弐脚の椅子が置かれてある為、やむなくベッドを鏡が嵌めこまれた壁際に寄せたのだろうと夫人は
思った。クイーンサイズのベッドの向こうにはもうひとつ同じのベッドと、同じシャンデリアが吊るされた
部屋が広がっている。その不思議な偽りの広がりが一種奇妙な現実離れしたその部屋の印象を深め、
夫人の不安を誘った。
404 :
秘湯の女将:2007/10/14(日) 20:04:19 ID:gjG2wA980
秘所に亀頭を当てゆっくり突き刺す、膣襞は触毛のように奥へ奥へと引き入れる。
「うぅ〜、うぅ・・・はっ・・ああ・・・あああ・・・・」手に力を入れ桟を掴むみゆき。
木でできた桟が、ギシッギシッと音を立てる、鉄次は深く挿し込みみゆきの膣を抉る。
「ああ・・・あああ・・・ああ・・あああ・・・ああ・・・・」喘ぐみゆきの声を川のせせらぎが消していく。
「はうぅ・・・はあ・・・あああ・・・ああ・・・」鴨川に人妻の喘ぎ声が流れる。
鉄次の抽送に合わせみゆきも腰を前後させ回すように振りだす。
「みゆき、いいか!」鉄次が声をかける。
「はい!、とっても、いい・・いいですぅ・・・ああ・・ああ・・・もっと・・・ああ・・・せめてぇ・・・」喘ぎ悶えるみゆき。
あいにく・・・他の部屋は以前お住まいだったご主人様が亡くなられてからは、
開けて掃除も行き届いておりませぬのじゃ。
なにせ・・この老体じゃ・・・この広い館を以前の様に保つのは・・至難の業じゃて・・・、いひひひ・・・・。
まあ・・・そうですわね、おばばさま。 で・・・でも・・・壁一面が・・・鏡だなんて・・・。
ほほほほ・・・・・そんなに・・・鏡が・・・おきらいですかえ。
こ・・・こんな・・・おおきい鏡の部屋なんて・・・はじめてですわ。
いひひひ・・・・殿方とお楽しみになるには・・・絶好の仕掛けでございますぞな、おくさま。
そっ・・・そんな。
美貌夫人は思わず頬を赤らめた。
おほほほ・・・・うぶなおくさまじゃ。
・・・冗談でございますわな。冗談じゃ・・・うッひッひッひッ・・・。
まあ・・・一晩のご我慢じゃ。お眠りになれば・・・白壁も鏡壁も・・おなじじゃわな。
ええ・・・そ・・・そうね。
夫人はそういって部屋を退出する老婆を見送った。
老婆が姿を消して半時もたたぬうちに悠太郎がそっと忍んできた。
夫人は用意された就寝用の薄い夜衣に着替えもせず、ぽつんと広いダブルベッドに座っていた。
なにやら心置けない雰囲気がこの部屋にはあるような気がして、どうしてもくつろげないのだ。
そこへしのんできた悠太郎に、つかれのせいですよ・・・といわれ、
そうかしら・・・と小首をかしげながらも、いやだわ・・・こんな大きな鏡の部屋なんて・・・・。
ううむ・・・しかし、たしかに・・・すごいなあ・・・、
悠太郎が感心したように天井まである巨大な鏡を眺めながら、
でもおくさま・・・・鏡・・・お好きでしょう・・・
と耳元に囁(ささや)かれ、思わずうなじまで真っ赤に染め羞らう夫人であった。
その仕草が数年で四十路を迎えようとする夫人とは思えないほどなんともういういしい。
そういえばいちど誠司不在のときに忍んでいった醍逢家の寝室にもベッドを映す姿身のような
鏡がかかっていた。その鏡にもろの肉の結合を映して 夫人を責め立てたときの、思い出しても
身震いするようなうれし羞かしの夫人の甘い歔き声・・・・、悠太郎はあのとき夫人の予想外の
乱れ様に忽ち欲情の炎をかきたてられ、明け方までけだもののように激しくふたりで肉の歓びを
貪(むさぼ)ったのだった。
この部屋はあのときの装置とは・・・とても比較にならない。なにせ部屋全面を映し出せる巨大な鏡が
目の前のダブルベッドに接するように壁にはめ込まれている。ましてや・・・この鏡の規模たるや、
ベッドはおろか部屋の隅々まで映すことができる。
これじゃあ・・ふふふ・・まるで遊女の館だなあ・・・そう思いながら、悠太郎は、この巨大鏡に映された
ダブルベッドの上で、淑やかな貴夫人のうつくしい裸身を再び好き放題して、うれし羞かしの悦びに
悶え狂わせることができるかと思うと、はや胸の動悸が高鳴って収まらない。
悠太郎は、ベッドの端に腰掛けた千慧夫人の柔らかいからだをぐっとと抱きしめ、
おくさま、一ヶ月も、ぼくは・・・おあずけを・・くったんですよ。
こんやは・・・・腰の抜けるまで・・・たっぷり歓ばせてさしあげますからね・・・・
うふふふふ・・・・・。
あはあ・・・・・いやぁ・・・。
そう羞かしそうに眼を伏せる美貌夫人のその柔らかい甘唇に悠太郎はおのが唇を重ねた。
おおっ、やっと淫獣復活か!
408 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 20:18:45 ID:FAZXSgnBO
つまらん
それにしても・・・いつもと違ってなにやら、からだがほてって仕方がない。夫人のみならず悠太郎も
いつになく腰の奥が熱く淫らにうずく不思議な感覚を覚え、それを、ふたりは奇妙な鏡の部屋での
久方ぶりの逢引きのせいだと思っていた。 しかし、それは巧妙に仕掛けられた罠であった。
老婆がふたりに薦めた煮汁は、なにを隠そう精力増強のまむし汁に、強力な催淫媚薬を混ぜて
煮立てた妖しげな煮汁であった。それは、異常に肉欲をそそり、けだもののような発情を促す。
美貌夫人と悠太郎は、蛭田とグルになった老婆の罠にはまって、知らぬうちに媚薬を飲まされ
抗し得ない欲情の虜となっていた。そして、鏡の寝室で肉の愉悦に狂うふたりは、まるでさかりを
迎えた牡(おす)と牝(めす)もどき、クイーンサイズのベッドを揺らし、激しく求め合って肉交の歓びに
全身を悶え震わせていた。
まむしの催淫媚汁にからだを火照らせた爛熟肉の人妻と優おとこ(やさおとこ)の書生、
そのふたりが巨大なクイーンサイズのダブルベッドを揺らせながら、全裸で絡み合い
みるも淫らな肉の歓びに歓喜しているその生々しい痴態を、目を皿のようにして覗いている
男たちがいた。
いや覗くなどという生易しいものではない。寝室の北壁全面に嵌めこまれた大鏡は、巨大な
マジックミラーであった。しかも、そのマジックミラーの裏側では、十六ミリの撮影機が静かな音を
たてて回っていたのだ。
鏡の裏の隠れ部屋では、みるからに下卑た顔つきの小太りの小おとこが十六ミリの大型撮影機を
巧みに操って鏡の向うのクイーンサイズのベッドの上で繰り広げられている美貌人妻と優おとこの
淫媚極まるなまの交合を、手馴れた手つきでフィルムに収めていた。
そして、その撮影機の傍には、なんと車の中で寝ているはずのあの運転手の蛭田がいた。
マジックミラーに鼻をつけんばかりにして、目の前のクイーンベッドの上で繰り広げられる爛熟の
人妻と書生の禁断のファックシーンを覗いている。 しかも時折、かがみ込むようにして、
目の前のふたりの生々しい肉の結合部を淫らな笑みを浮かべながら、まぶしいものでも見るように
目を細めて・・・じっと覗きこむのだ。まるで蛭田の手が届くかと思われるその眼前で、ダブルベッドの
スプリングをぎしぎし軋ませて、全裸の美貌夫人の豊満な双臀が尻の穴までこちらに曝して
たわわに弾んでいた。仰向けにした夫人の両脚を肩に担いで、夫人にのしかかった悠太郎の、
想像以上に野太い黒ずんだ肉茎が、開脚された夫人の濡れそぼった陰唇にぶずぶ沈み込んだかと
思うと、次ぎの瞬間には溢れる滴りをねっとり絡めながら桃色の淵肉をめくり返して引き抜かれる。
美貌夫人は悠太郎に野太い肉棒をなんども嵌め続けられながら、細腰を掴んで尻を淫らに揺すられ、
そのたびに聞くも恥ずかしい淫声を噴き溢して 肉の歓びに咽(むせ)び歔いていた。
悠太郎の淫らな腰使い、その緩急自在の勃肉の抽送が、ねっとり滴った蜜液にすべるように膣口
に馴染んでゆく。その肉擦り(にくこすり)の愉悦がなんともたまらないのであろう、波が押し寄せ
返すように、ヘッドを絶え間なく軋ませ細腰を激しくくゆらせていた夫人が、ぶるぶるっと尻肉を
震わせたかと思うと、思わず、おとこを有頂天にする聞くも羞かしい悦びの甘い淫声を放っていた。
悠太郎は明らかにおんなとの交合慣れしていると見え、その腰使いがなんとも絶妙、淫媚であった。
ゆるゆる焦らすように夫人の狭い肉穴に野太いものを挿入したかと思うと、瞬く間に激しい腰使いで
淫らなリズムに乗って肉棒を抽送する。
ひっ!ひ〜〜っ!ひい〜っ!という美貌夫人のたまらない愉悦の喘ぎを搾り取ったかと思うと、
次ぎの瞬間にはずっぽり勃肉を抜き取り、突如たくましい肉を引き上げられた空しさに全身を
くねらせ、ああ・・もっとして・・と身もだえする夫人のすがるような流し目にそそられながら、
再び野太い陰茎を掴んで、今度はぬらぬら照り光る膨れ上がった亀頭を、濡れそぼった人妻の
陰唇の淵肉にそっていやらしく上下に滑らせてゆく。そうして、ゆっくり夫人を焦(じ)らせながら、
ああッ・・いれて〜ッ という懇願の甘い叫びをなんども搾り取ったあげく、漸く、蜜汁にたっぷり
濡れそぼった肉びらを、猛り立ったいちもつでゆるゆるかき分けながら、小刻みに腰を揺すって
挿入してゆくのだ。その淫靡さといったら、さすがの蛭田も舌を巻いていた。
撮影機を廻している、みるからに卑しい顔つきの小太りのおとこが、撮っていた肉の結合の局部
アップ映像を引き戻して、今度はふたりがからみあう全身にゆっくり拡大しながら、傍の蛭田に
話し掛ける。
「うう〜〜〜っ。 こ・・・・こんな、えろいファックシーン撮るの・・・
久しぶりでっせ、蛭田の旦那。
それにしても・・・おばばの媚薬の効果・・・ほんまに・・・すごおますなあ。
しかも、こんな美貌の人妻が、けつのあなまるだしで、
やられとるシーン・・・・とくりゃあ・・・・マニアには・・たまりまへんわ。
ちょっとやそっとでは撮れまへんで・・・・こんなフィルム。」
蛭田は、エロ撮影技師の楡崎のそのことばに答えようともせず、ベッドの上の美貌夫人の激しい肉交を、
瞬(まばた)きももせず眼を皿のようにして覗きつづける。
うう〜〜〜っ!あの書生・・・夫人を好き放題手玉にとっていやがる・・・。
しかも優おとこと思っていたその書生のいちもつが・・・想像を超える野太い肉茎だったことに
蛭田は激しい嫉妬を覚えていた。
全裸になった夫人が羞かしそうに仁王立ちになった悠太郎のブリーフに手をかけたつぎの瞬間、
蛭田と楡崎は息を飲んでいた。
ブリーフから弾け飛び出すように踊り出た悠太郎の思いがけなく猛々しいいちもつ。
ま・・まさか書生もどきの・・あの優(やさ)おとこの股間に・・・あんな長大でグロテスクな肉隗が・・・
ぶらさがっていようとは!
蛭田はあっけにとられて言葉が出ない。
うう・・・・な・・なんちゅう・・でっけえ代物・・・ぶらさげとるんや・・・あの書生。
楡崎が思わずそうつぶやいた。
それに・・・蛭田の旦那・・・ありゃあ・・・相当使い込んどりまっせ・・・・。
ほれ、皮被りのままの・・あの野太い亀頭・・・
あんなに・・・・黒ずんで・・・・淫水焼けやな、ありゃあ・・。
ひとりやふたりのおんなを抱いて・・・あんなにはならしまへんで・・・。
楡崎の解説に蛭田は茫然としていた。
たかが優おとこの書生と思っていたおとこが・・・なんとおんな慣れした遊び人だったとは・・・。
しかも、楡崎のいうとおり・・・その長大ないちもつは・・・幾人のおんなを嵌めまくったのであろう、
女体の蜜汁と淫水に馴染(なじ)んだのか・・・肉筋を野太い胴に浮き上がらせた凄まじい陰茎の
先端から胴半ばまで浅黒く不気味な色を沈殿させ毒々しく色づいている。
うう・・あんな・・使い慣れした・・・逞しいちんぽ・・・・嵌められたんじゃあ・・・
あのうぶな美貌奥さま・・・ひとたまりもあらへんわ〜ぁ。
そういいながらも、やはりプロの楡崎あった。撮影機の傍から片時も離れず、ファインダーを覗いて
青年の凄まじいいちもつにレンズの焦点をあわせて黒光りする亀頭の先から、長大な胴に刻まれた
肉筋の陰影まで鮮明にフィルムに撮ってゆく。
えへへへ・・・こ・・・こりゃあ・・・ええフィルムになりまっせ、蛭田の旦那!
この・・・野太いちんぽで・・・あの淑やかな夫人をやりたい放題・・・・と思うと・・・
けへへへ・・・た・・たまりませんわ。
たまらん 2作品ともに続きを頼む!!
あ
415 :
秘湯の女将:2007/10/16(火) 16:43:37 ID:1vTZ1+RB0
旅行から帰り、女将と妻に返ったみゆき、坦々家事をこなす洗濯をし布団を干し
夕食の買い物にデパートへ向かう地下の食料品売り場に立派な松茸が並ぶ余りの立派さに魅入ってしまう、
笠は開ききらず太く反り返っている、鉄次のそれにそっくりだ、思わず顔を染めてしまう、あの日からもう一週間も経つのに、
鉄次からは、連絡はない旅行から帰ったその夜に主人に抱かれ注がれ、昨夜も抱かれ充分にイカされながらも、物足りなさを身体は感じていた。
みゆきさん妊娠したときの為にちゃんと工作かましてるんだね。
ただのビッチに成り下がったね。これからどうなっていくのやら
楽しみですね。
417 :
秘湯の女将:2007/10/16(火) 17:35:37 ID:1vTZ1+RB0
いつしか携帯を肌身肌さず持ち歩く、旅館でも鉄次は挨拶を交わすだけでそれ以上何も言わない、
きっと貴子に夢中なんだと思った、最近の貴子は同じ女でも見惚れる程に妖艶で色気を漂わせていた。
実際鉄次は、度々貴子を自室に呼び出勤前に抱いていた。
主人は今日から三日間、旅館組合の旅行で家を留守にする、鉄次もそれを知ってるいるはずだ。
旅館の階段で鉄次とすれ違う「女将さん、今夜行くから」と言いながら調理場の方に急いでいってしまった。
418 :
秘湯の女将:2007/10/16(火) 18:55:05 ID:1vTZ1+RB0
お母さんと娘で食事を終え、団欒が過ぎ娘も寝かした、お母さんのも自室にはいる。
みゆきは、そわそわしながらテレビを見ている、只見ているだけで頭には入らない心臓もドキドキし始める。
主人の留守に男が家に来る、近所の人に見られていないか、お母さんや娘に気づかれないかと思い落ち着かない。
10時を回った、みゆきは風呂を浴びすでにパジャマに着替えていた。
秘湯の女将: 2007/10/16(火) 16:43:37
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 16:50:21 ID:???0
自作自演だね
ちょっと貴子に嫉妬してしまうとことか、旅行前と明らかに違ってるよね。
心なしか鉄次のアウトローな部分も影を潜めてしまってるかも。
421 :
秘湯の女将:2007/10/16(火) 23:02:54 ID:1vTZ1+RB0
鉄次からメールが届く「今、玄関」とみゆきは玄関まで迎えに行くう。
「遅かったのね」と言いながらリビングに・・
「ふぅ〜、みゆきビール」
みゆきは、キッチンからビールとグラスとチーズを持ってリビングに戻り鉄次の傍に腰をかける、
鉄次の持つグラスにビールを注ぐ、みゆきのパジャマの上着の胸元に手を入れる鉄次。
「だめ、ここではやめて」鉄次の手を退けようとするみゆき。
422 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 00:10:51 ID:rC9ib5bA0
鉄次は、みゆきの乳房を揉みながら。
「みゆき、旦那には抱かれたのか?」
「そんなこと・・」顔を背けるみゆき。
人妻の身体を肴に酒を飲む鉄次、みゆきの乳房を揉み込ながら。
「抱かれたんだろ?、言えよ」・・と言いながらみゆきの、パジャマのボタンを外し前を開く、
垂れ気味の乳房が踊り出る、それを鷲づかみにし揉みあげる。
「ひぃ、痛い・・抱かれましたぁ・・・」
鉄次は、みゆきをソファーに押し倒しパジャマのズボンを引き脱がす、そこには白いパンティがむき出しになる腰に僅かに引っかかる小さい物だ。
423 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 00:54:54 ID:rC9ib5bA0
パンティーを下げ足から抜き取る、茂みをたくわえもり上がる人妻の土手が晒された。
「よっし、見せてみろ、膝を立てるんだみゆき」
おずおずと膝を立てるみゆきは、目を閉じ横を向き、少しづつ股を開く人妻の秘所の割れ目が開きピンク色の肉襞がむき出された。
鉄次は息をフーっと吹きかける、身を捩るみゆき。
「みゆき、何回これで亭主の物を咥えたんだ?言ってみろ」と言いながら指を差し込む。
「ああ・・そんなぁ・・にっ、二回ですぅ・・・・」
424 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 01:13:07 ID:rC9ib5bA0
鉄次は、リビングにあったブランデーを取り出しグラスに注ぎ、みゆきの土手に垂らす。
「ああ・・冷たい・何をするの・・」
鉄次は土手から割れ目に垂れだすブランデーを舐める、みゆきの愛液に割られたブランデーは甘く強い。
「ああ・・ああ、あっ・・・」小さく喘ぐみゆき。
秘所の粘膜にアルコールが触れて熱くなってくる、ピンク色のそこは熱を持ち赤く艶かしく変化する。
「みゆき、広げるんだ・・」と言いみゆきの手を取り股間に持ってくる。
みゆきは、首を振り嫌がる「そんなあ・できません、そんなこと」
425 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 01:46:03 ID:rC9ib5bA0
「早くしろよ、みゆき」鉄次が強く言い放つ。
みゆきは、恐る恐る両手で自分の割れ目を開き鉄次に見せる。
アルコールで熱を帯び赤くなるそこに、ブランデーが少しづつ垂れだすそれを舐める鉄次。
人妻は男に自分の恥部をめくりさらけ出す、恥ずかしさと快楽で濡らし喘ぐ。
「ああ・・ああ・・ここではぁ・・部屋に、部屋に連れて行って・お願い・・」
426 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 02:20:47 ID:rC9ib5bA0
鉄次はみゆきを抱きかかえ客間に連れて行く。
「よっし、みゆき今夜はたっぷり楽しもうぜ!、酒を持ってきてくれ」
「はい」と言いみゆきはパジャマの上着だけで部屋を出る。
しばらくして、ブランデーと氷につまみを持って戻ってくる。
客間の縁側にテーブルとソファーが置かれている、みゆきはテーブルにブランデーを置きグラスに注ぐ。
鉄次の傍に座り酒の相手をする、鉄次はみゆきの乳房を揉みこみ酒を呷る。
みゆきも、一気にブランデーを呷る、喉を焼き胃に流れ込む。
アルコールが人妻を大胆にし始める鉄次のズボンのベルトを抜き脱がしトランクスも下げ脱がす。
427 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 02:44:00 ID:rC9ib5bA0
みゆきは、つまみの中にソーセージも入れていた、鉄次は口に含み唾液を絡ませ取り出し、
それをみゆきの秘所に挿し込み捏ねる。
「あうう・・あぅ・・ああ・・・はぁ・・・」喘ぎながら、鉄次の肉棒を扱くみゆき。
鉄次はソーセージにみゆきの愛液をたっぷり絡ませ抜き取る、それを酒の肴にブランデーを呷る。
残したソーセージを口に咥え、みゆきの舌に乗せるみゆきは、それを肴にブランデーを呷る。
悦楽の狂宴は続く、鉄次は自分のいきり立つ肉棒にブランデーを垂らす、それをみゆきは舌で舐め取り亀頭を唇に挟む。
428 :
秘湯の女将:2007/10/17(水) 03:36:22 ID:rC9ib5bA0
舌と唇を巧に使い鉄次の肉棒を舐め吸い上げる。
「よっし、みゆき飲ましてやる」
みゆきは激しく唇を上下させ喉深く肉棒を呑み込む、鉄次は一気に喉にたっぷり射精する。
粘りのある白い液体はみゆきの口いっぱいに出される、青臭く温かい精液を飲み干す人妻。
一滴も残さずに舐め取るみゆき、さらに口に肉棒を含み扱き出す。
鉄次の肉棒は痛い快感とともにまた固くなりだす、みゆきは鉄次の膝にまたがり秘所にいきり立つ肉棒の亀頭部をあてがい腰を落す。
「あっはあぁ・・・ああ・・ああ・・・・あああ・・」腰をふり喘ぎ出すみゆき。
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 14:40:44 ID:95x15rdLO
ここまで自分のものになると飽きたり嫌気がさしたりしてこないか
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 16:45:18 ID:rDSP32zWO
止堰
431 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 19:03:27 ID:blxxMrr30
ハネムーンは3週間
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 01:10:52 ID:awWm0OLHO
妊娠クルー
433 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 02:27:02 ID:sVrDz6jN0
灘の老舗酒造メーカー
社長・・辰治65歳
専務・・孝42歳
孝の妻・・美由紀44歳
美由紀には、5歳と6歳の娘がいる、二人とも美由紀に似て美人だ。
孝と美由紀の出会いは、美由紀が証券会社に勤めていたころに取引先のこの酒造会社に
営業に来て、知り合い結婚した、社長の辰治は上得意様で証券会社でも有名だった、美由紀は辰治の担当係りでもあったので
孝と美由紀の結婚には、大賛成してくれた。
孝は大学を出て直ぐに実家の会社に入り今に至る、美由紀には真面目でいい主人だ。
社長の辰治は、やり手で酒造会社以外にも不動産も手がけている。
434 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 02:57:33 ID:sVrDz6jN0
辰治の妻は病気がちで入退院を繰り返し、今も入院している。
孝の兄妹は妹が一人で、孝が近々社長になり辰治が会長になる予定である。
美由紀達夫婦は辰治と同居だつた、同居といっても広い敷地に母屋と続きの家を建ている。
美由紀も会社に出ている。
今日は新酒の品評会が、神戸市内のホテルである、あいにく孝は東京の営業所に一週間の出張でいない。
大事なお客様も多くお見えになる、専務の代理として美由紀も出席しなければいけない。
435 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 03:22:21 ID:sVrDz6jN0
会社の運転手付きの車が会社の前で待っている。
美由紀は上品なな着物をきている、辰治は大学時代にラグビーをしていて身体は逞しく
ガッチリとして背も高く、とても65歳には見えない50歳ぐらいにしか見えない。
スーツを着こんだ辰治は風格がある、会社の幹部達が外で列を作り社長の来るのをまっていた。
辰治の後を美由紀が付いて歩くよく夫婦と間違われた、運転手がドアを開け辰治が乗り込むその後に美由紀も乗り込む。
幹部達が、一礼をする中を高級車が走り出す。
436 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 03:53:49 ID:sVrDz6jN0
高速に入り神戸までは、1時間ほどで着く途中に辰治の携帯が鳴る、仕事の話だ声の大きい辰治のやりとりが聞こえる、
強引で攻と決めたら一歩も引かない性格だった、その反対に孝は穏やかで優しい性格だった、そんな孝を辰治は事ある毎に頼りなく思っている。
神戸のホテルに着いた、すでに社員の何名かは準備の為に先に来ている。
「社長、おはようございます」と挨拶をする社員、「奥様、おはようございます」と美由紀に一礼をする社員たち。
「ご苦労様です・・」と美由紀が笑顔で声をかける、何時も笑顔で会社で評判の美由紀だった。
会場に向かう、辰治の傍を付かず離れず美由紀は笑顔を絶やさず来賓客に挨拶をする、辰治は社交的な美由紀を気に入ってよく会合などにも連れて行っていた。
孝が社長になれば当然妻とし会合には出席しなければいけない、美由紀も勉強のつもりで辰治のお供をしている。
437 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 04:30:42 ID:sVrDz6jN0
「社長、若い奥さんですなあ〜うらやましい」と声をかける取引先の社長。
「はっはっはっあ〜いいでしょう、もう毎晩ですわ」と辰治が冗談を言いながら挨拶をする。
美由紀は顔を染め「専務の孝の妻でございます、よろしくお願いします・」と挨拶をする。
「いやいや、これは失礼しました、しかし綺麗な奥様で社長も安泰ですなあ、孝さんにこんな綺麗な奥様がいらして」
「それが、孝が頼りなくて困ったもんですわ、いっそ嫁を社長にしたいぐらいですわ・」と大きく笑う辰治。
品評会で美由紀も来賓客に試飲を進めなければいけないし、自分も飲まなければいけない。
品評会も終盤になり、辰治が壇にたち挨拶とお礼を陳べる。
美由紀はそのころ、酒が回り気分が悪くなっていた。
酒造会社に嫁いだのはいいが、アルコールに弱い美由紀には飲まされるのが苦痛だった、これでも強くなった方だ。
来賓客を会場から送り出し終わるころには、美由紀の顔は真っ青になっていた。
「うっ・」と言いハンカチで口を押さえる美由紀。
「どうしたんだ?、美由紀さん、また酔ったんだな、来なさい」と言いながら美由紀の肩を抱きトイレに連れて行く。
438 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 04:49:05 ID:sVrDz6jN0
広々としたホテルのトイレで美由紀の背中をさする辰治だ。
「美由紀さん、吐きなさい、楽になる」
「うっ・・おえぇ・・ぐえぇ・・・おっえぇ・・・」吐き出す美由紀。
「そうだ、全部出しなさい」と言いながら背中を摩る辰治だ。
しばらく吐き続ける美由紀、もうカラえづきで胃液しか出ない、口をゆすぐ美由紀。
「社長、すみません、こんなみっともない事をしまして・・」青ざめた顔で頭を下げる美由紀だ。
「しかたないさ、内の女房も飲んで吐き飲んで吐きして強くなったんだ、美由紀さんもわしが鍛えてやるさ・」と背中を擦る辰治。
「頑張ります・お願いします・」と頭を下げる美由紀だった。
「よっし、任しときなさい、酒屋の立派な嫁にしてやる・・」
439 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 05:33:35 ID:sVrDz6jN0
美由紀は、蒼白な顔で辰治に抱きかかえられるようにして車に乗せられる。
辰治は慣れた手つきで美由紀の着物の胸元をグィと開く。
「どうじゃ、気にせんでいい、こうした方が楽だろう・」と言いなが大きく胸元を開く白い乳房の膨らみが覗く。
美由紀は胸元を気にし押さえながら。
「社長、もう大丈夫です、お気になさらずに・・」と言い胸元と着物の裾を手で直す美由紀。
携帯で電話を始める辰治の声が車内に響く、女に電話をしてるようだ。
辰治は仕事もできるが、遊びも達者だった、お義母さまが入院してる事もあり性欲の捌け口に女がいてるのだ。
「美由紀さん、君は今日はこのまま帰りなさい、わしは6時には帰る今夜は孫たちを風呂に入れてやる」
「いえ、そんな事、お疲れなのに、結構ですお義父さま・・いやすみません社長・・」
「いいから、いいから、わしの楽しみなんじゃ・」と辰治が笑う
440 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 06:00:06 ID:sVrDz6jN0
美由紀は自宅で降ろされた、家に着き着物を脱ぎスカートとカットソーに着替える。
気分がまだすぐれず少しソファーで横になる、すっかり寝込んでしまい目を覚ましたら次女のスクールバスの着く時間だった、
玄関に迎えにいく、長女のバスも着き二人を連れて買い物に出かける事にした。
娘たちにはハンバーグとお義父さまは肉が大好きなので買い、晩酌のつまみも買い求めた。
夕食の準備も済み、お義父さまの帰りを待つ、玄関のチャイムが鳴る「わしだっ!」
娘たちが迎えにいく、「おじいちゃん、おかえり」と娘たちがい言う「う、ただいま、賢くしてたかなあ〜」と社長の顔からすっかり、おじいちゃんの顔になっていた辰治。
441 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 06:34:17 ID:sVrDz6jN0
食事も終わり、テレビを見ている娘たちに辰治が「さあっ、おじいちゃんとお風呂に入り子は?」と辰治が言った。
「は〜い」と娘たちが笑顔で手を上げる。
「そうかっ、よっし、入るどう、おじいちゃんが先に入っているからなあ・」と言い辰治は浴室へいった。
「お義父さま、本当にいいのですかあ?」と美由紀が聞く。
「いいから、早くしなさい」辰治が言った。
美由紀は娘たちを廊下を挟んだ自宅に連れて行き風呂に入らす準備をさす。
裸の娘たちを連れて浴室に、「お義父さま、入ってもよろしいですか?」
「ああ、いいよー」と辰治の声がする。
浴室のドアを開け脱衣所に娘たちの着替えを置き、「失礼します・・」といい扉を開ける。
「あっ」と思わず声を漏らす。
辰治が立って身体を洗っているこちらを向き、鍛えぬかれた筋肉質の裸体の股間にはグロテスクな物が大きく半立ちでぶら下がっている。
目を背け娘たちに、かけ湯をして一人ずつ騒ぐ子を湯ぶねに入れる、辰治の股間が目にはいる。
442 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 06:51:13 ID:sVrDz6jN0
「ママも、一緒に入ろうよ〜」と娘たちが騒ぐ。
「美由紀さん、どうじゃ、一緒に入らんか?」と笑う辰治。
美由紀は顔を染め「おとなしくするのよ、いい、おじいさまに怒られますよ・・」と引きつった笑顔で話す。
「お義父さま、よろしくお願いします、」と言いながら浴室を出る。
美由紀は心臓が飛び出しそうだった、辰治の物を見せられ恐ろしくなった。
キッチンで後片付けをする美由紀、しばらくして「ママ〜でるよ〜」と娘たちの声がする。
ちょっとみゆきばっかりだな…同じ人?
饅頭みたいに秘湯も途中で投げ出したりしないよね?これで秘湯投げ出すなら
どのみち酒蔵もそうなるだろうし、いらない。書かなくていい。
444 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 07:50:00 ID:sVrDz6jN0
美由紀は「はーい、ちょっと待つってね・・」
バスタオルを持って「お義父さま、開けてよろしいですか?」
「開けます」と言って浴室のドアを開ける、娘たちの身体を拭いている傍で辰治も身体を拭いている。
目を背けても辰治の股間が目にはいる、やっとの思いで娘たちにパジャマを着せ浴室を出る。
「お義父さま、お世話様でした、ありがとうございました、晩酌の用意はできています、娘たちを寝かし直ぐ参ります」
娘たちを部屋に連れて行き寝かしリビングに戻る。
「すみません、遅くなりました・・」
「ああ、子供たちは寝たのか?」「はい、ぐっすり眠っています」
「お義父さま、お造りの用意しますね・・」と言いキッチンへ行く美由紀。
造りとお酒を持って戻ってきた美由紀に、
「美由紀さん、あんたも、飲みなさい」と進める。
今日あんなに酔って醜態を見せたのに、酒を進める辰治。
断わりきれず、酒に口をつける美由紀に「どうだ、お父さんの所は、順調かね?」
と聞き、酒を注ぐ辰治、美由紀の実家も小さな会社をしてるが、資金繰りに困り辰治に融資してもらい立ち直った。
「はい、お陰様で、順調にいってます、これもお義父さまのお陰で感謝しております」
「何を水臭い事を、私達は親子だ、美由紀さん、お父さんとしばらく会っていないな今度酒でも飲もうか」
「父も喜びますわ・・」と顔を赤くして笑顔で応える。
445 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 08:31:49 ID:sVrDz6jN0
辰治は酒が強くいくらでも飲める酒豪だ。
美由紀は、もうこれ以上飲むことができない気分が悪くなってき始めている。
「お義父さま、私はこれ以上もう飲めません、すみません・・」と言いテーブルにうつ伏せになる。
「もうダメなのか?、美由紀さんそれではいかんなあー」
辰治は立ち上がり美由紀を抱き上げ辰治の傍のソファーに横たえ休ます。
「すみません、少し休ませてください・・」美由紀は手を組みそこに頭をおく。
スカートがめくれ白い太腿が露になっている、美由紀は気づくよしもない、ただただ気分が悪いだけだった。
辰治は、それを肴に酒を飲む。
446 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 09:13:33 ID:sVrDz6jN0
証券会社時代から気に入っていた女が、息子の嫁になり今酔い潰れ辰治の横で休んでいる。
「どうだね、美由紀さん、少しは楽になったかね?」
背中を擦り撫で回す、手にブラジャーの紐が当たる。
「うっ・・」美由紀は手で口を押さえふらふらと立ち上がりキッチンの流しに顔を埋める。
辰治も傍に付き添い背中を撫でる。
「うぅ、おっえっ・・げぇ、げぇ・・・おぇえ・・」胃の中の物を吐き出す美由紀。
えづき吐き出す「おっえ・・おぇ・・・」胃の中は空になり胃液だけが出てくる、苦しくてしようがない。
急性のアルコール中毒になったようだ、辰治には分かる今まで何人も見てきている。
美由紀の意識は遠のく、辰治は抱き上げソファーに寝かす。
447 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 09:57:39 ID:sVrDz6jN0
辰治は美由紀の背中を撫でながら様子を見る。
「美由紀さん、大丈夫かね、うん?」
ぐったりとし返事がな「う・・う・・う・・」とうなるだけだ。
カットソーをたくし上げ、ブラジャーのホックを外す、横向きの美由紀の乳房がむき出しになる。
美由紀は抵抗しない、意識が朦朧となっていて感覚がなくなっている。
乳房を揉みこむ、張りを残した形のいい白い乳房だ、息子の嫁の乳房を揉み愉しむ辰治だ。
448 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 10:37:45 ID:sVrDz6jN0
ぐったりとする、美由紀の上着を脱がしブラジャーも肩から抜き取る。
「う・・う・・・う・・・」と呻くだけの美由紀だ。
完全に意識をなくしていた、スカートも脱がしパンティも脱がし足から抜き取る。
見事なプロポーションだ、とても二人の子供を産んだ身体には見えない、ウエストは細く肉付きのいい腰周り、むっちりとした太腿細い足首全てが見事にバランスの取れた身体だ。
茂みを貯えたもり上がる土手、使い込まれた人妻の魅力ある物だ。
辰治も服を脱ぎ裸になり、美由紀に重なるすべすべとし透きとおる白い肌だ。
「う・・う・・・う・・・」と呻くだけの美由紀だ。
449 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 11:14:26 ID:sVrDz6jN0
揉み心地のいい乳房を揉み吸い上げ舐めまわす、意識はなくとも女の身体は
反応し乳首が固くなり乳輪から突き出してきた、辰治の好みの大きさだった。
美由紀の股を割り秘所に指を挿すが、そこはさすがに濡れてはいない、唾液を指に絡ませ差し込み抽送を繰り返す。
そこも微かに反応し潤みだす辰治は自分の肉棒に唾液をすりこみ美由紀の秘所に亀頭を当て差し込む、
そこは僅かな抵抗をしながら少しづつ奥へと入れやすくなる、温かいそこは辰治の肉棒を根元まで呑み込む。
腰を使い肉棒を抜き差しする、女盛りの人妻の肉襞がからみ締めてくる。
「ううっ・・ふぅう・・いい物を持っているな、おおっこれはいい・・」辰治は独り言を言っている。
遊び慣れた辰治をもうならす名器だった、こんないい物を、孝などに独り占めさしてなる物かと思い腰を送り込む。
450 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 11:55:15 ID:sVrDz6jN0
美由紀は、朦朧としながらも身体に重みと下腹部に違和感を覚え微かに目を開ける。
朦朧とした視線にぼんやりと人影が見える微かに意識も戻り見えたのは、辰治の薄ら笑う顔だ。
「ひっ、お義父さま、何をなさるのですか、やめてください!」
「おお、美由紀さん目が覚めたかね、うう!」と言い腰を激しく振る辰治。
美由紀は、現実に気づき叫ぶ。
「ひやああ・・やめて!いやいや、やめてえ・・あなたあー助けて・・」泣き叫び抵抗するが、初老だが辰治の力にはかなわない。
「これこれ、騒ぐんじゃない、もう少しだ」辰治は深く挿し抜く。
「ひやああ・・・やめて、ひどい、こんなあ・・・ああ・・・ああ・・」泣き身体を振りたくり抵抗する美由紀だが、ガッチリと肩を押さえられ動くことは出来ない。
「うう・・いいぞう、美由紀さん、よっし出してやる・」と言い、肉棒を膣から抜き美由紀の腹に一気に射精する、扱き出し切る、初老の男とは思えぬ粘りと量だった。
「いやああ・・やめてぇ、ああ・・あああ・・・」泣き叫ぶ美由紀。
美由紀の身体を離れソファーに腰掛けタバコに火をつけ燻らす辰治。
「どうだ、美由紀さん、良かったかね、これで本当の親子だ、また抱いてやるからな!!」
「いやああ・・ひどい事を、ああ・・お義父さん、何てことを、あなたの息子の妻ですよ、私は・・ああ・・獣ですあなたは!」
泣き崩れる美由紀。
451 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 12:15:33 ID:sVrDz6jN0
「何時までも子供みたいに泣くんじゃない、孝にわしに犯されたと言うのか、それもいい別れてわしの女になるか?」
「実家に帰るか?、子供を連れて、さぞかし驚くだろうな、嫁いだ先の父親に犯されたと田舎だ直ぐに噂が立つぞ、いいのかあ?」
そう言いながら自分の部屋に入る辰治だ。
美由紀は泣きじゃくり浴室に、シャワーを浴びながら流れ出る涙、リビングに散らかる服と下着を取り自宅に戻る。
美由紀夫婦と辰治の家は住む所は別でキッチンと風呂は同じだった。
452 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 12:33:07 ID:sVrDz6jN0
美由紀は一晩中泣き続けた、悔しくて、情けなくて、主人の留守に事もあろうか亭主の父親に犯され
荷物をまとめ家を出ようとも考えたが、娘たちのあどけない寝顔と何も知らない主人を置いて出るわけにはいかない。
実家の親にも恥ずかしくいやな思いをさせる訳にはいかないと思い留まった。
私が黙っていれば誰にも知られることはない、しかし辰治にはこれからも身体を求められる事は間違いない。
それがイヤでたまらない、しかしもうどうしようもない。
453 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 13:49:53 ID:sVrDz6jN0
結局夜明けまで寝ることができなかった。
朝食の用意をし、玄関に新聞を取りに出る天気は快晴だった、外の空気を胸いっぱい吸い込み
少しは気がはれた、ダイニングに秋の爽やかな陽ざしが差し込む。
辰治が起きてきた「おはよう、美由紀さん」
「おはようございます、お義父さま」と目を合わす事ができずに挨拶をする美由紀だ。
新聞を見ながらコーヒーを飲むいつもの光景だ、ここに孝がいてくれたら何もなく平穏な日々が続いていたであろう。
昨夜のような事も起きずに済んだであろう。
娘たちを起こしに部屋に戻る、娘を連れてダイニングに向かう。
「あっ、おじいちゃんだ、おはよう、おじいちゃん」と娘たちが辰治の傍に、孫たちと戯れる普通のおじいちゃんに傍目には見えるが、
ところが65歳という年齢にもかかわらず精力旺盛な男なのだ。
孫たちと楽しく朝食を食べる辰治、「今夜も、おじいちゃんと風呂に入るか?」
「うん、はいる、はいる」とはしゃぐ娘たちに辰治が、ママに聞いてみなさい「いいよとは、言うはずだが」と美由紀を見る。
「ママ、いいでしょ・・」娘たちが見つめる、辰治を気にして駄目とは言えず「いいわよ、おじいちゃんに入れてもらいなさい」と下を向き応えた。
「そうか、良かったね、おじいちゃん、パパがいない間は早く帰って来てあげるから」ニコニコする娘たちだ。
美由紀の背すじが寒くなる、嫌悪感で鳥肌が立ち始める。おぞましい光景がが脳裏を横切る。
454 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 14:54:18 ID:sVrDz6jN0
スクールバスが娘たちを迎えに来た、二人を庭先まで見送り戻る。
ダイニングには、辰治と美由紀の二人になり気まずい雰囲気が流れる。
「美由紀さん、今日の、わしのスケジュールはどうなってるかな?」
「はあっ」「はあっ、じゃないだろう、スケジュールだよ!」
「あっ、すみません、只今調べます」
「君はいつも、わしのスケジュールは覚えておかなけば、駄目だよ、仕事なんだから」
仕事に関し厳しい辰治だ。
「申し訳ございません、社長」と仕事モードに切り替える美由紀だった。
インターホンが鳴る「はい、はい分かりました」
「社長、お車がみえました」
「よっし、行ってくる、君は何時からだ?」と辰治が聞く。
「はい、13時に参ります、社長とご一緒に大阪にお供します」と美由紀は一礼をする。
「行ってらっしゃいませ」と送り出す。
455 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 15:30:26 ID:sVrDz6jN0
辰治を送り出し、ほっとする美由紀だ、また昨夜の事が悔やまれる美由紀にも隙はあった。
昨夜の事がなければ、本当に尊敬できる社長なのだ、テキパキと仕事をこなし精力的に働く、孝にもああなってほしいと思っていた。
美由紀は、義父の男の部分を忘れていた65歳という年齢も甘く見ていたのだ。
同居していて唯一救われるのは、洗濯物と風呂以外の掃除が別なのが救いだった。
食事は義母が入院中だから美由紀が担当している。
スーツに着替え出勤の用意をする、しばらくして向かえの車がつく、乗り込み本社へと向かう。
本社に着き美由紀は車を降り社長を待つ、社長が車に乗り大阪に向かう。
今日はホテルで、小売業者の社長達との昼食会だった、今日は付き合い程度でたくさん飲まなくても済むかもしれない。
456 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 16:25:39 ID:sVrDz6jN0
ホテルに着き、エレベーターに辰治の後につき乗り込む。
エレベーターの中は、辰治と美由紀の二人だけだった。
辰治は美由紀の身体を舐めまわすように見る、美由紀は目のやり場に困る。
「美由紀さん、今夜も、飲むぞ、用意をしておきなさい」
「はい」と返事をする美由紀。
会場に着き、エレベーターを降り会場に入る社長達に挨拶をして回る立食だ。
「おっ、社長、また綺麗な奥さんもらって、いいですなあ、奥さん社長は寝かしてくれんでしょう・・」と笑う人もいる、美由紀は顔を染め。
「あのっ、私専務の妻です」と美由紀が言う。「ああっ、どうも失礼、あまりにお綺麗な方で、そうですか専務さんの奥様で・・」
会話が進み人間関係が良好になり商談が進み、辰治も上機嫌だ。
457 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 17:44:40 ID:sVrDz6jN0
辰治は本当に美由紀を次期社長にと考え出した。
美由紀はとにかく社交性がある、これは商売の基本だ特に酒造メーカーにとって、
商品を売り込まなくては話にならない、孝みたいに人が良いだけではダメだ。
数字に明るく、美人で人を寄せ付ける性格だった、とにかく賢いそこが気に入っている。
辰治の目に狂いはない、あとは実践だ。
458 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 18:08:15 ID:sVrDz6jN0
美由紀は家に帰り夕食の準備にかかる、娘たちにはパスタとサラダあとスープ。
辰治は肉食だった、とにかく肉を好む、亭主は肉が苦手で魚もあまり食べない、菜食主義だ。
親子でも性格も違えば、食生活も違った。美由紀もどちらかと言えば肉類が好きだった娘たちもそうだ。
ダイニングに食事を出し終える、時計は6時だ、インターホンが鳴る「わしや!」
辰治だ時間にも正確な男だ。
「お帰りなさい」と辰治を迎える、娘たちも「おじいちゃん、おかえり」と迎える。
「はい、ただいま」と嬉しそうに孫たちに話す辰治。
辰治はまるで若者のように肉をほおばりご飯を食べビールを美味そうに飲む、あのパワーはやはり食生活から来ているのか。
美由紀は恐ろしくなってきた、娘たちも美味しそうに食べてくれる。
美由紀は食事を抑えた、この後辰治に付き合い酒を飲まされる食べた物を吐くのは苦しい。
誰か読んでるのか?
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 20:14:43 ID:kUKQCGnjO
読んでるよ。
マジな話、秘湯はどうなったの?
462 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 21:22:52 ID:sVrDz6jN0
辰治が先に入る、風呂に娘たちを連れて行く。
「お義父さま、入りますよ」
「おお、いいぞう」
ドアを開け風呂に入る今日も辰治は立って身体を洗ってた。
娘たちは、入るなり「おじいちゃんの、おちんちん大きいね、」
娘たちの言葉に戸惑う美由紀「ダメですよ、そんな事言っちゃあ・」目を伏せながら娘たちに言う。
「そうかー、おじいちゃんの、おちんちんは大きいか?、ママにも見せてあげよう」
と美由紀の前に半立ちの肉棒を見せる辰治。
「パパのは、ちっちゃいよ・・」また娘たちが言う「やめなさい、怒るわよ」美由紀は困りはてる。
確かに、辰治の物は、孝とは比べようがない程に大きかった。
顔を染め「お義父さま、お願いします」と言い風呂を出る。
>>462 多分、秘湯の作者と同一なんだろうけど、次から次へと新しく書き直すのやめてくれない?
どんだけ内容が良くても読んでる意味が無い。自分のサイト立ててやったら?
違ったらごめんだけど、違うなら違うって言ってね。
464 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 21:54:52 ID:sVrDz6jN0
「ママーでたよー」裸で走り回る娘たちキャッキャッ喜び走り回る。
娘たちを追いかける辰治は裸だ、股間の黒々とした物をブラブラさせ追いかける。
「お義父さま、やめて下さい、そんな格好で・・」と美由紀が言う。
「はいはい、もう終わり、ママに怒られるよー」辰治は二人の娘を抱きかかえ美由紀に渡す。
すでに、股間の物は立ち始めている、美由紀に「はい、ママ・・」と言いながら、キッャキッャ喜ぶ娘たち。
美由紀の心臓はドキドキしていた、あんな大きい物は見たことがない、これからあの物で犯されると思うと振るえが止まらない。
娘たちを連れ自宅に戻る。
465 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 21:57:48 ID:kUKQCGnjO
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
おっぱっぴー!
466 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 22:18:11 ID:sVrDz6jN0
娘たちを寝かし、ダイニングに戻り辰治の晩酌の用意いを始める。
辰治はリビングでテレビを見ている。
「お義父さま、お待たせしました・・」
酒蔵の新酒と肴をリビングのテーブルに置く。
辰治に酒をつぐ「お義父さま、どうぞ」
「ああ・ありがとう、君も飲みなさい」と美由紀のグラスに酒をつぐ。
「美由紀さん、新酒の味はどうかね?」と辰治が真剣に聞く。
467 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 22:41:33 ID:sVrDz6jN0
美由紀には、はっきりいってアルコールに弱い美由紀には、味など分かるはずがなかった。
「ごめんなさい、私には、味は・・・」
「君は、正直だ、味の表現は難しい、しかし分からないではダメだ、分かろうとしなければ、それには回数を重ねることだ!」
辰治は美由紀に酒をつぐ。
「我が社の新酒は、例えれば、君の身体だ、まだ本当の味は出ていない、これから使い込んで良くなる、わしにまかしときなさい、追々ゆっくり教えてやるさ!!」
「お義父さま、そんな、いやです、もう許してください・・」
美由紀の頬をつたう涙。
「さあっ、飲みなさい・・」酒をつぐ辰治。
468 :
酒蔵の人妻:2007/10/18(木) 23:10:22 ID:sVrDz6jN0
「美由紀さん、わしは、あんたに次期社長になって貰おうと思っている、思ってるじゃなく社長ににする」
「お義父さま、ご冗談を、孝さんがいます・・」
「わしは、あんたに冗談は言わんよ、孝には社長は無理だ!」
「さあ。注いでくれ、乾杯だ!」
「わしに、まかしとけ、いいな1」座った目で射るように美由紀を見る辰治。
美由紀には辰治が一度決めたら突き進む事は分かっていた、辰治は本気だ。
「あんたは、もう休みなさい、今夜はもいい」
美由紀はきょとんとし「いいんですか?」と聞きなおす。
「ああ、わしももう寝る、」と言いながら立ち上がり自室に戻る辰治。
美由紀は辰治の手中にある、焦る事はない、ゆっくり味わう事にする。
「
みゆき の女名で勃つ男さん 続きよろしく
470 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 00:44:28 ID:SpPDPRM70
今日は、本社で勤務だ酒蔵に辰治に付き添い点検に回る、辰治の指導が始まりだした。
「美由紀さん、あんたは、わしのする事を覚えるんじゃいいか!」
酒蔵は酒の匂いでむせかえる、アルコールに弱い人はこの匂いでも酔う。
実際、美由紀もフラフラになる、辰治の後を付いて行くのが精一杯だ、つまづきながら歩く。
樽の中を覗く米が発酵し泡がブクブクと立っている、原酒の試飲だむせながら飲む、美由紀の顔は真っ赤になっている。
「どうしたんだ!、君はもう酔っているのか、ダメだなあ・・」
「よっし、いくぞう」歩き出す辰治の後ろを付いて回る。
「美由紀さん、あんたは先ず酒に強くならなければいけない、今夜から特訓だいいな!」
471 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 02:39:30 ID:???0
「♪アイアイサー!!♪ガッテンガッテン♪しょーちっ!!♪」と
美由紀は威勢よく答える。
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 07:24:04 ID:C+WLn7cvO
それから。
473 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 13:58:11 ID:SpPDPRM70
夕食を終えた、娘たちと辰治はリビングでテレビを見ている。
美由紀は、キッチンで後片付けをしている・・・
「おじいちゃん、今夜もいっしょにお風呂にはいってくれるの?」娘たちが聞いている。
「うんっ、そうだなー、今夜はママに入ってもらいなさい、おじいちゃんも後から入るから」
キッチンにいる美由紀に聞こえる、はっとする、そんな事が・・主人のいない夜に妻が子供たちと義父が一緒に風呂に入るなんて・・
決して許される事ではない、この頃の子供は家庭の事などを友達に話したりする、それより主人に話された大変な事になる・・
片付けを終え美由紀はリビングへ、娘たちを自宅に連れてかえり・・
リビングにいる辰治のもとへ戻り「お義父さま、直ぐに晩酌の用意をします」
「ああ、今夜は座敷にしてくれ、日本酒は、畳の上にかぎる、なあ・美由紀さん・・今夜は君を抱いてやる・・先に風呂に入りなさい・」
「お義父さま、先は度、聞こえました・・お風呂は別にしてください・・お願いします、お義父さまとの関係は私の胸の中に納めます・
娘たちや主人を巻き込む事は決してしないで下さい、守って頂かなければ私は娘を連れ家を出ます」
474 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 14:29:59 ID:SpPDPRM70
「よっし!!分かった」・・辰治。
美由紀は自宅に戻り娘たちを連れ浴室に、脱衣場に鍵をかけ、湯ぶねに・・
湯ぶねに、おもちゃを浮かべ遊ぶ娘たち・・主人を裏切る行為がこの後・・
美由紀の頬に溢れる涙・・娘に気づかれぬように湯で拭う・・・
風呂を上がり、バスタオルで身体を巻き「お義父さん、お先いただきました、」・・三人で部屋に戻る。
475 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 16:07:46 ID:SpPDPRM70
キッチンに戻り晩酌の用意をはじまる。
辰治は風呂に浸かり美由紀の白い裸体を思い口元が緩む・・
座敷に晩酌の用意を済まし・
「お義父さま、晩酌の用意ができました・・」
「おお、いま行く」
辰治が部屋に入ってくる、美由紀を舐めまわすように見る、美由紀は寒気を感じた。
美由紀は、白いブラウスに黒いスカートだった、髪を後に束ねている、白いうなじが
人妻の色気を怪しく漂わせていた。
476 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 16:20:07 ID:PiYD8zQDO
それから何回か体を重ねる度に美由紀は義父との関係にのめり込んで行く。そし
て義父は美由紀に子供を産んでくれと言い、美由紀は承諾…
新シリーズ「呉服問屋の熟妻」スタート。ヒロインはもちろんみゆき。取引先の人間と不倫関係になり子供を産むことに…
そして新シリーズへ…w
477 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 16:57:28 ID:SpPDPRM70
「先ず、ビールを貰おうか」
辰治のグラスにビールを注ぐ美由紀の手が微かに震える、グラスにビール瓶が当たり
カチカチと音をたてる。
美由紀は、この場を飛び出したい程動揺している、無理もない目の前にいるのは、主人の父といえ社長といえ、
今は、尊敬に値しないただの初老の男だ、その男に当然のように抱かれなければいけない。
辰治はその様を見て気持ちが高ぶる。
「ううっ、美味い、風呂上りはビールに限る、君も飲みなさい・」
辰治が美由紀のグラスにビールをつぐ・・。
注がれたビールを飲み干す美由紀。
「おおっ、いい飲みっぷりだ・・さあどんどん飲みなさい」
さらにビールを注ぐ辰治だ。
「ああっ、そうだ、美由紀さん、次の間に布団を敷いてもらおうか・・」
座敷の隣に部屋がある和室の客間だった、そこに辰治は息子の嫁に、嫁を抱く為の布団を敷けと言うのだ・・
これ以上酷なことはない。
「ううっ・・」泣き出す美由紀・・
「どうしたんじゃ、美由紀さん、うん?、泣いてどうなる・」
「いやです、できません、お願いします、もう、もう許してください、お義父さま・ああ・・・」
478 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 17:44:05 ID:SpPDPRM70
沈黙が続く・・・
美由紀は座卓に手をつき額に手をやり、しくしくとなき続ける。
辰治は淡々と飲み続ける。
「わしは、ちょつとトイレじゃ・歳を取ると近くなってなあ・・」
トイレに立つ辰治・・・トイレから戻りまだ泣きつづける美由紀に、
「いつまで、泣いとるんじゃ、うん、さあ飲んで忘れろ、なっ!」
「美由紀さん、酒にしてくれ、燗でもらおうか、秋の夜長はゆっくり飲みたい・」
美由紀は涙を拭い立ち上がりキッチンに向かう。
479 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 18:04:02 ID:SpPDPRM70
大きめの徳利に酒を入れ、熱めに三本用意する美由紀も飲もうと思った。
「おお、きたきた、さあっ、注いでくれ・・よっし君も飲みなさい・・」
猪口に注がれた酒を一気に飲み干す美由紀、すぐさま身体が熱くなる。
「どうじゃ、うん、美味いか、飲んで吐いて、飲んで吐いて、強くなぬんじゃ」
「女も、同じじゃ、抱かれイカされ、抱かれイカされを繰り返し。いい女になるんじゃ、分かるな、美由紀さん・・」
「さあ、飲もう、注いでやる・・」
注がれた酒を飲み、辰治にも酒を注ぐ美由紀は、もう酔って手がおぼつかない。
それから どうなるの?
481 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 18:34:31 ID:SpPDPRM70
美由紀の耳には、もう辰治の声ははいらない、酔って何がなんだか分からない。
アルコールで身体が熱い、色白の美由紀は指の先から頭の天辺まで真っ赤になっていた。
「美由紀さん、どうじゃ、真っ赤になりよって、さどかしアソコも熱かろう・・じき解してやるからのう・・」
厭らしく話す辰治の声は美由紀にはもう聞こえない、意識が朦朧としている、不思議に今夜は吐きそうな気にはまだならない。
突然立ち上がりふらふらしながら歩きトイレに立つ美由紀・・
482 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 18:56:51 ID:SpPDPRM70
トイレに行ったまま帰らない美由紀。
しばらくし辰治がトイレを開けると美由紀は便器に腰掛寝込んでいた。
「どうしたんじゃ、これ、美由紀さん」
酔っ払い返事が無いぐったりとしている美由紀。
「どれどれ、仕方がないのう、ほう、漏らしてはおらんなあ・・」
スカートをめくり上げ、膝まで下げられたパンティを片足づつ脱がし取る。
トイレットペーパーを巻き取り股間に飛び散った液体を拭き取ってやる、まるで幼児のトイレを手伝う親のようだ。
「よしよし、さあいこうか・」トイレの水を流し美由紀を抱きかかえ座敷に戻る。
美由紀は完全に酔って朦朧とし辰治にされるがままだった。
483 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 19:28:04 ID:SpPDPRM70
美由紀を抱きかかえ座敷に戻り横たえ、みゆきの股を大きく広げ覗き込む。
熟れた息子の嫁の茂みを蓄えもり上がる土手、秘所は閉じたままだ。
「ほうー、あまり孝の物は咥えておらんな、うーん、仕込み応えがある・・」
スカートを脱がし、ブラウスのボタンを1つずつ外してゆく、辰治の物が硬くなり始めていた。
辰治も久しぶりに気持ちが高鳴る。
ブラウスを脱がし白いブラジャーもゆっくりはぎ取る、踊り出る熟れた乳房、乳首は乳輪に小さく収まっていた。
立ち上がり美由紀の裸体を見る辰治。
「おおっ、これは凄い、ううん、ええ身体じゃ、孝にはもったいない、わしの物じゃ・・」
客間に布団を敷く辰治の手元が興奮して震える・・裸になる辰治巨根が半立ちで揺れる。
「そうじゃ、もう一杯飲んでおこう」
美由紀を上向きに寝かせ股を開き、土手に酒を注ぎ秘所を舌で舐めあげ酒をすくう。
「うう、美味い、これは美味い・・」
美由紀は意識が無い、多分朝まで戻ることは無いだろう。
「う・・・う・・・う・・・」と呻るだけの美由紀だ。
だから秘湯は?
485 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 20:26:58 ID:SpPDPRM70
嫁の酒を愉しみ、美由紀を抱きかかえ布団に寝かす。
ぐったりとした美由紀は口を少し開け目を閉じ「うう・・う・・う・・」と呻るだけだ。
辰治は呻る口から舐めだした舌を絡め顔中を舐める舌を首筋に這わす髪を束ねたうなじも舐める。
「ああっ・・いい女やあ・・」
乳房を揉み込む、子供はミルクで二人とも育てたのを辰治は知っている、そこは張りが残り揉み込めば跳ね返す。
客間の蛍光灯は煌々と点き、艶かしく赤く染まる人妻を照らした。
初老の辰治は貪り続ける、乳輪に埋もれていた乳首が芽を出し始める、大きく反り出し勃起する、乳首は子供が吸ってないので
普段は目立たずひっそりとしている、それが辰治に起こされたのだ。
ジュールジュールと音を立て吸い出す乳首はピンピンに立たされる。
「うう・・・うっ・・・うう・・・」
無意識で感じ始める美由紀・・・
「おおっ・・可愛いのう・・感じ始めたか・・よしよし・・もっと可愛がってやる・・」
486 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 20:48:43 ID:SpPDPRM70
乳房を丹念に揉み吸い愉しんだ辰治は脇の下から腰・腹へと舌を這わす。
ゆっくり味わった、美由紀の肌は潤いを保ち初々しかった。
「うう・・うっ・・・ううう・・・」呻く美由紀。
美由紀の身体は男に抱かれている事に充分に反応している。
大きく股を広げ股間に顔を埋める熟した女の匂いで噎せかえる。
女陰を開き襞を一枚づつ丁寧に舐めてやる、鼻先は核を捕え擦るいっきょに噴出す愛液。
「うう・・ふうぅ・・ふぅ・・・ううう・・」
487 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 21:07:24 ID:SpPDPRM70
辰治の肉棒はカチカチになっていた。
美由紀の股抱え秘所に突き刺す、塗れそぼる美由紀の膣はすんなり受け入れる。
「おお・・いいぞう・・おおたまらん、おおっ・ふぅ・・」
余りの締め込みに声を漏らす辰治、美由紀のそこは子供を二人も産んだとは思えない娘のような膣だ。
「ううう・・うう・・うう・・・うぅ・・」
口を半開きにし涎を垂らし辰治の腰の振り込みに美由紀の身体が素直に揺れる、乳房も乳首を勃起させユッサユッサと艶かしく動く。
「そうか、そうか、ううん、いいのか?・・ほれほれ・・可愛いのう・・」
腰を巧に使う辰治は女の体を知り尽くしている、何処を如何すれば女が泣くか心得ている。
488 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 21:30:19 ID:SpPDPRM70
辰治は1時間以上に充分に息子の嫁を愉しんだ。
「おお・・いいのう・・いいぞう・・・いい・・・中に出したが・・まあ今日は我慢するか・・」
辰治は美由紀の膣から肉棒を抜き取り、美由紀の愛液に濡れる肉棒にゴムを被せ、秘所に差し込む。
「ほれ、ほれ、仕上げだ・・おおぅ・・締まる・・うぅむ・・・・」
辰治は美由紀の上で果てる。
「ほお・・よかった、よかった・・おお・・」
余韻を愉しみゆっくりと肉棒を抜く、ゴムを抜き口を結ぶその中には白く濃い液がたっぷり入っている。
美由紀を抱き寄せ目を閉じる、辰治の身体に美由紀の火照った温もりが伝わり心地いい、そのまま眠りにつく。
489 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 22:11:27 ID:SpPDPRM70
うぅー頭がガンガンする美由紀が目を覚ましたのは、明け方だった。
ガンガンする頭が痛い起き上がろうとし肌の温もりを感じ振り向く「あっ」思わず声を出す。
この声に辰治も目を覚ます。
「おお、起きたかね、ふっふっどうした、昨夜は良かったぞ、美由紀・・」
美由紀は我にかえる、素っ裸にされ辰治に肩をガッチリ抱かれ、脚にも辰治の脚がきつく絡まる。
逃れようとするが辰治の力に勝てない。
「ううん、どうしたんじや、まだ起きんでいい・・」
「お義父さま、いったい、何をなさったんですか・・ひどい・ひどすぎる・・ああ・・」
「何をいっとるか、あれほど感じて濡らし、喜んでおいて・」
美由紀の耳元で厭らしく話す。
美由紀はまたしても酒に飲まれてしまった、昨夜の意識はない、燗酒を飲んだまでは覚えてるが後が覚えていない。
気がついたら裸で辰治の胸で目を覚ましたのだった、畳に無道さに置かれたテッシュが何かを拭き取り散らばっている、その横には結ばれたゴムが中にはたっぷりと白い液体が。
「ああ・・ひどい、ひどすぎる・あああ・・・」
「あなたって、人は、ひどすぎる・ああ・・・・」泣き出す美由紀。
490 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 22:42:33 ID:SpPDPRM70
「よしよし、泣きなさい、」
辰治は、そう言いながら、片方の手で乳房を鷲づかみにし揉みだした。
逃れようと必死に身体を動かす美由紀の尻が辰治の肉棒に当たる。
美由紀はそれに気づき腰を浮かそうとするが辰治の足が太腿を押さえ動かない。
「やめてーいやいや、はなして・・」暴れる美由紀。
「吼えようが、泣こうが、誰も来ない、いい加減にしなさい・・」
「お願いします・・いや・いやです・・ああ・・・」
乳房をゆっくり揉む乳輪から乳首がもたげ出す。
「ほれほれ、何をいっとる、感じおって・・乳首はピンピンじゃ・・」
「いやあああ・・ああ・・ああ・・・」泣き叫び首を振る、振った勢いで髪を束ねていたピンが外れる、その時髪の中に包まれていた美由紀の甘い香りが辰治の鼻を擽る。
美由紀の尻には辰治の物が徐々に大きくなりだすのが伝わる。
「いやああ・・いや・・ああ・・・・」頭を振るたびに人妻の甘く怪しい香りが部屋中に漂う。
491 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 23:03:50 ID:SpPDPRM70
辰治の足が美由紀の股を巧に広げる、辰治の足はラグビーで鍛えられているグイグイと広げる。
掛け布団を押し上げ美由紀の股はV字のように開かれた、乳房から手を離し股間に手をもっていく。
「ひやああ・・ああ・・ゆるしてえ・・・・・」
辰治の指が女陰を弄る湿りを感じる指を割れ目に沿い前後さす。
「あああ・・いや、いや・・・・ああ・・・・」
辰治の巨根は美由紀の肛門を突く。
「もう、もう、やめてえぇ・・・・あああ・・彼方ーたすけてえ・・・あああ・・・」
なぞっていた指を秘所に挿し込み捏ねる、粘る透明な液が辰治の指に絡まる。
「ああ・・いやああ・・やめてえ・・・・あああ・・・・・」
492 :
エロ小僧:2007/10/19(金) 23:18:18 ID:???0
簡単にやっちゃわない方が盛上がるんだけどなあー。
酔い潰すばっかりじゃちょっとね…。
読んでるだけの自分が言うのも失礼だけど。
493 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 23:24:28 ID:SpPDPRM70
辰治は秘所から指を抜き美由紀に見せる。
「美由紀、こんなに濡れ取とるぞ、ほれ見るんじゃ・・」
「いやああ・・・もうもう・・許して・・・」
美由紀の愛液に濡れる指を辰治は音を立てねづる。
「ジュルル、おお美味いのう、美由紀の汁は格別じゃ・・」
秘所に抽送を繰り返し時に深く挿し込み膣壁を擦る。
「ううう・・うっ・・うう・・ふぅ・・・」
美由紀の声のトーンが変わり鼻から漏れる、辰治に伝わる美由紀の身体の火照り。
「どうじゃ・・ううん、いいだろう・・何とか言え・・ええ・美由紀」
「ううう・・・うぅ・・・うう・・・」唇を噛み締め打ち寄せる快楽を必死で堪える。
辰治に声は聞かしたくなかった。
全身に力を入れふんばっていた美由紀の力がフッと抜けた。
494 :
酒蔵の人妻:2007/10/19(金) 23:49:03 ID:SpPDPRM70
その瞬間辰治は美由紀の体の向きを変えた。
美由紀の涙に濡れる顔を舐めだす。
「いやああ・・いや・・ああ・・・きもちわるいい・・・」
辰治は、ハアハア言いながら美由紀の顔を舐める、美由紀の吐く息が辰治の顔にかかる。
「おお、可愛いのう・・」
ガッチリ抱いた美由紀の乳房が辰治の胸に押さえつけられ勃起させられた乳首が強く当たる。
背の高い辰治のへその部分に美由紀の陰毛が湿った液をビッチョビッチョと擦り付ける。
「いや、いや、いやなんです・・・」
辰治の胸で駄々をこねる子供のようにする美由紀に益々高ぶる辰治だった。
うんうん それから?
496 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 00:08:50 ID:mYUWXLew0
散々美由紀の顔を舐めたくった辰治の口が美由紀の微かに開く口に舌を差し込む。
口をふさがれた美由紀はヌフーヌフーと肩を揺らし鼻で息をする。
執拗に唇を重ね美由紀の咥内の唾液を全て吸い取り、舌を引き出し飲み込むように吸う辰治。
からからになった美由紀の咥内に、粘った初老の唾液がたつっぷり注がれる。
「おええ・・げえ・・・・」
と思いっきり吐き出す美由紀、嫌悪感が全身を走る。
逃げようとバタバタと脚を動かす美由紀。
「そうか、そんなに嫌か、わしも嫌われたもんじゃ・・」
と言い美由紀の吐き出した唾液を拭う辰治。
497 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 00:23:06 ID:mYUWXLew0
「しかし、駄々をこね嫌がる、子供がわしゃ大好きじゃ・・可愛いどぞう、美由紀・・」
美由紀の両肩を押さえつけ美由紀を仰向けにする、美由紀にまたがる辰治。
美由紀の顔の上に辰治の顔が、美由紀の顔が恐怖で引きつる目から流れる涙。
「可愛いのう、今日は、仕事は休みじゃ、お前も休まして、1日中可愛がってやるからのう・・」
そう言いながら美由紀の首筋に吸い付きなめまわす。
498 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 01:08:29 ID:mYUWXLew0
乳房を両手で回すように揉み込む乳首は辰治にピンピンに立たされ突き出てる。
美由紀は抵抗に疲れ果てぐったりとし顔を背け目を閉じている。
「どうじゃ・・美由紀・・良かろう・・・・」
乳首を指に挟み回す、美由紀は眉間をよせ快楽に耐える。
親指の平で乳首の先を擦る、痺れるような快感が全身を稲妻のように走る。
思わず漏れる呻き声。
「うっ・・ううっ・・う・・・・う・・・・」顔を斜めに布団に押付ける美由紀。
感じ始めた美由紀を上から眺めほくそ笑む辰治だ。
「いいじゃろうが・・美由紀・・」
499 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 01:37:05 ID:mYUWXLew0
乳房に唇をあて乳首を挟みジュルジュルと唾液を絡め吸い上げる。
吸われた乳首は真っ赤になって痛々しくも立たせる、色素の関係か、母乳で子育てしていないからか分からないが。
美由紀の乳首はピンク色であった。
「すまんのう、孫たちに、こんなに美味しい乳首を独り占めして・・美味いぞ・・美由紀・・」
「うう・・・ふっ・・うう・・・うっ・うううう・・・」布団を強く噛む美由紀だ。
「どれどれ、そろそろ、アソコの汁も吸わんとなあ・・」
股間に顔を近づける、そこはもう膣に溜めきれずに愛液があふれていた。
「おお、こんなに濡らして、美由紀も好き者じゃのう・・・」
女陰に口を当て大きな音を立てて吸い始める辰治。
「ううう・・・ううっ・・・・ううう・・・・うっ、ふぅ・・・」
舌を秘所に挿し込み舐めたくる、剥けて膨れるクリも吸い上げる。
「あああ・・・あああ・・いやああ・・あああうぅ・・うう・・あう・う・・」
余りの愉悦にとうとう我慢の限界だ、堰を切ったように喘ぎ出す美由紀。
「よっし、それで良いんじゃ、もっと、泣け・・・」
500 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 02:25:57 ID:mYUWXLew0
「もう良いじゃろう、入れてやるからな・・」
辰治は塗れそぼる秘所に亀頭を当てゆっくりと肉棒を人妻の膣に沈める。
「ふあああ・・きつい・・痛い・・・おおっ・・・・・」喘ぐ美由紀。
根元まで沈め腰を振る辰治。
「おお・・いいぞう・・ほれ、ほれ、いいだろう・・・美由紀・・」
「あああ・・あふぅ・・・ほおぉ・・・・あああ・・・・」長い髪を振りたくる美由紀。
乳房を揉みながら腰を激しくふる辰治もう小一時間責め抜いた。
「おお、良いのう、このまま出してやろうかのう・・美由紀、構わんか!」
「いやああ・・やめて・・いやああ・・・抜いてええ・・・駄目よ・絶対い・・・」
「仕方ないのう、じゃあ飲むか・・・美由紀・・」
「いやです・・できません・・」
「よっし、じゃあ、お前がゴムを付けろ、そこにある・早くせんと出すぞ!」
美由紀は、焦り周りを探すやっと見つけ、ゴムのビニールを破きデリー付きのゴムを手に持つ。
辰治はグイっと肉棒を美由紀の膣から抜き美由紀の目の前に突き出す。
黒く鈍く光る巨根だ、孝の物とは比べようがない。
美由紀は起き上がり、自分の愛液に塗れた肉棒を親指と人さし指で摘みゴムを被そうとするが大きいカリに引っかかり手間取る。
「早く、せんと飲ますぞ!」
やっとゴムを被せ根元まで下ろす、肉棒はカチカチに硬く太かった。
辰治は美由紀の腿抱き上げた、その勢いで美由紀は後ろにひっくり返る。
501 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 02:48:10 ID:mYUWXLew0
辰治は、美由紀の秘所に肉棒を当て一気に挿し込み腰を回、深く突き浅く突きを繰り返す。
「あううう・・・あああ・・・ああ・・」悶え喘ぐ美由紀だ。
「いいかあ・・・これからはお前がゴムを持ってろサイズはLLじゃ、ちゃんと管理せんと中にだすぞ!!いいか・・」
「あああ・・・ああ・・ああ・・・」泣き叫ぶ美由紀だ。
最後に大きく挿し込み果てる辰治。
「おお良かった」
美由紀から抜き出した肉棒を美由紀に突き出し。
「見てみろ、こんなに出てる」と言いゴムを抜き取り結び畳に投げる。
そのまま美由紀を抱き布団に寝転がる、震える美由紀。
「可愛いのう、朝は精の付く物を食べさせろよ・・」
美由紀は辰治の胸で震える、あの巨根でこれから責められるのだ。
502 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 03:21:37 ID:mYUWXLew0
時計を見れば6時を回ってる、急いで娘たちの所に行かねば。
「どうしたんじゃ、ううん?」
「離してください、娘たちの所に行っておげないと・・」
「おお、そうじゃった、すっかり忘れてた、早くいってやれ・・」
と言い掴んでいた乳房を放す辰治だった。
服を着ようとする美由紀に「下着は付けるな、服だけにしとけ、子供には分からん」
美由紀はブラウスとスカートだけで部屋を出て娘たちの所へ、ぐっすりと寝てる娘を見てほっとする美由紀だ。
子供たちの食事を作り、辰治には肉を焼く・・
子供たちを起こし食事をさす「ねえ、ママ、おじいちゃんは?」
「うん、おじいちゃんはまだ寝んねしているのよ、早く食べなさい・・」
しばらくして、スクールバスが、クラクションを鳴らす、娘たちを送り戻る。
503 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 03:49:31 ID:mYUWXLew0
娘たちを送り出し、昨夜の飲みすぎと辰治の激しいセックスに疲れダイニングのテーブルに腕を組み寝込んでしまった。
物音に気づき目を覚ます。
「おお、美由紀起きたか、ビールをくれ、喉が渇いて仕方がない・・」
辰治は携帯で電話をし始めた。
「おおっ、わしや、今日はそっちには行けん、美由紀が熱を出してなあ・・・おおそうじゃ、看病だ、何かあったら電話をくれ」
グラスのビールを一気に飲む。
「お前も、飲め。いいから・・」
「私は、結構です、掃除も洗濯もありますから・・」
「何を言ってる、そんな物せんでいい、お前は、わしに1日中抱かれていてば良いんじゃ・・」
「さあ、飲め・・」
美由紀はグラスのビールを飲み干す。
朝から肉を食べビールを飲む辰治を見て恐ろしくなる美由紀だ。
「お前は、食わんのか、もたんぞ、何か食っとけ・・」
美由紀もパンを食べ牛乳を飲む。
新聞を見る辰治の傍を通りトイレに入る、そこには美由紀のパンティが、昨夜ここで脱がされたのだ」
504 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 04:14:59 ID:mYUWXLew0
トイレを出て辰治に気づかれぬように自宅に逃げようとする美由紀だった。
「こらっ、何処へ行くんじゃ、こっち来んか・・」
逃げる美由紀の肩をつかみ抱き上げる。
「いやああ・・放してください、いやなんです、私こんな事・・」
抱き抱えられながら脚をバタつかす美由紀。
「騒ぐな・・可愛がってやる・・」
暴れる美由紀を布団の上に寝かし、裸になる辰治。
美由紀に覆いかぶさりキスをする、イヤイヤと首をふる美由紀の唇を執拗に吸い続ける。
ブラウスのボタンを外す辰治それを肩から抜き取るスカートも脱がしてしまう。
素っ裸にされた美由紀は観念した、どうあがいても無理だ。
淫獣待ち。。。
506 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 16:14:09 ID:ua8cQVkmO
酒蔵に期待します。
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 16:45:35 ID:W0u1u/ZGO
妊娠で感じる性癖の奴は孕んだ女との生活経験はあるのか
俺は妊娠で興奮することはないな
508 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 16:57:06 ID:mYUWXLew0
目を閉じ顔を背ける美由紀。
辰治は、美由紀の咥内に舌を絡ませながら、美由紀の舌を引き出し口に含む。
屈辱的に息子の嫁を犯し続ける辰治、口をふさがれた美由紀は鼻で息をする。
ヌフー、ヌフーと美由紀の息が辰治を燃え盛らす。
ジュルジュルと音たて美由紀の唾液を吸いだし、又しても辰治の唾液を注ぎこむ、
初老の男の唾液など飲むことは出来ない、口に含み吐き出す。
「ゲッホ、ゲー、オッエー」辰治の出した唾液が美由紀の口から流れ出す。
509 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 17:39:12 ID:mYUWXLew0
朝の陽ざしが差し込む和室、陽ざしが人妻の白い裸体を照らす。
美由紀にまたがり乳房を、まるで白い餅をこねる様に揉みこむ、ゆっくりと揉みほぐす。
白い乳房が揉まれ赤みを帯びる、丹念に揉み込んでいく膨らみ始める乳輪から乳首がもたげ出す。
「うう・・うっ・・・うう・・・」美由紀は身をよじる。
辰治は芽をだしたピンク色の乳首に吸い付く辰治の口の中で大きく硬くなる乳首。
ジュル、ジュル、音をたて吸い続けられ勃起する乳首。
「どうじゃ、美由紀、いいもんだろう、うん、朝から抱かれて・・・」
「そんなこと、ありません、私は・・お義父さん、こんな事はいけません・・やめましようね・・・」
「まだ、言っとるのか、わしゃあお前が好きなんじゃ、可愛くて可愛くてしょうがない・・なっ美由紀・・お前はわしの女になれ・・」
「そんな事、絶対いやです、私は孝さんの妻です・・」
510 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 18:06:36 ID:mYUWXLew0
舌を這わし乳房を揉む、こんなに時間をかけ乳房を愛撫されるのは初めての美由紀。
抵抗する気持ちとは正反対に辰治の心地いい性技に美由紀の身体は熱く反応し始める。
「うう・・・う・・うう・・・うぅ・・・あっ・・・・」
辰治の舌はへそを這いもり上がる土手に向かう茂みは豊だが毛質はさらさらしている。
「美由紀、お前の物は、綺麗じゃピンク色をしとる・・」
女陰を指で広げゆっくり覗き込むピンク色の肉襞に透明な液体が滲み出す。
「ああ・・もうやめて・・そんな・・・いやああ・・・・」
辰治の舌が秘所を這い回る。
「うう・・ううう・・・うぅ・・・う・・」布団の端を握り締め快楽に声を出すまいと耐える美由紀。
「おお、たっぷりと、湧き出してきよる、可愛いのう・・お前はいい嫁じゃ・・」
女陰から肛門と舌を這わすこの場所は快楽の境地だった。
「あああ・・もう、もう、だめえ・・・・あうぅ・・・・」悶え苦しむ美由紀。
511 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 18:39:59 ID:mYUWXLew0
溢れる美由紀の愛液に口をつけ吸う辰治。
美由紀自身もこんなに濡れる事は、かってなかった孝とのセックスでも。
「ああ・・・あうぅ・・・ああ・・・・ああ・・・」快楽に涙があふれた。
「おお、もう泣いておるのか?、まだまだ始まったばかりじゃ・・よしよし・・」
舌を内腿に這わす、手も使い腿も揉み込む。
突然、辰治の携帯が鳴る、美由紀の股を撫でながら、電話に出る。
「もし、もし、おっ、孝かっ・・・うん・・・うん・・何をしとる、キッチリ終わるまで帰るな」
「あいつは、だめだ、しくじりおって・・当分帰らさん・・」
と言いながら美由紀の足の指を一本一本丁寧に吸い出す。
「ああ・・あうう・・・ああ・・・・」
こんな事をされるのは初めてだ、美由紀の身体は辰治によって開拓されていく。
512 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 19:21:48 ID:mYUWXLew0
辰治は美由紀を転がすようにうつ伏せにした。
「おーおー、可愛い尻じゃ、美由紀は色が白いのう・・」
美由紀の白く張り出した尻にむしゃぶりつく、歯を立て噛み舐める。
「い・・ぃっ・・痛い・・ああ・・・あああ・・・・・」
尻を大きく割り、アヌスを舐める・・
「ああ・・そんなところ・・ああ・・やめて・・・ああ・・・・」
もう一時間以上も美由紀の身体は愛撫され美由紀はトロトロになっている。
「よっし、美由紀、尻を出せ、もっと高く、そうだ・・」
辰治に高く尻を上げ差し出す美由紀。
美由紀の秘所に肉棒を当てグイっと差し込む腰をふり根元まで深く差し込む。
「あっはああ・・痛い・痛い・うう・・・きついい・・・あはっはあ・・・・・」
辰治の物は大きく美由紀の濡れる膣にきつく挿された。
「おお・・いいどう・・美由紀の物は好く締まる・・おお・・いい・・」
深く浅く腰を回すように繰り返す辰治の性技に美由紀は言いようのない快楽に襲われる。
「あああ・・あふう・・・おおッ・・・ああ・・・ううう・・・あっはあ・・・・」快楽に泣き叫ぶ。
静かな和室に美由紀の喘ぎ泣き叫ぶ声が大きく響き渡る。
「おお、そうか、そんなに良いか、可愛いのう・・孝の下手なセックスしか知らんのじゃな、よしよし・・いい子じゃ・・もっと泣け・・・」
「あああ・・・あああ・・ああ・・あうう・・・」
513 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 19:54:56 ID:mYUWXLew0
「おお・・・いい・美由紀は可愛いのう・・そろそろ出すかな・・・」
「ああ・・いやあ・・だめ、だめ、中はだめええ・・・・」
「早く、ゴムをしろ・・・」
「ああ・・ない、ない・・あああ・・・・ゴムがああ・・・」
辰治は膣から肉棒を抜き、美由紀の尻に射精する、ドピゅーと出るさらに扱きだす。
「あああ・・・ああ・・・ああ・・・」
美由紀の尻に温かい辰治の粘った精液がかけられた。
身体を引きつかせぐったりと伏せ泣き続ける美由紀。
「ああ・・あああ・・もうもう・・・あああ・・・」泣きじゃくる。
514 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 20:56:34 ID:mYUWXLew0
30分ほどして部屋に戻ると美由紀はまだしくしくと泣いている。
「おい、いつまで泣いているんだ、風呂に入って来い、わしも行くから待ってろ・・」
美由紀はふらふらと立ち上がり、散らかったテッシュやゴムを片付け服を持って出て行った。
美由紀は着替えを持って風呂に入る、昨夜入ってなにので気持ちいい、全身を隈なく洗う、
辰治に全身を舐められ吸われた、辰治の匂いを消したい泡だて洗うシャワーを頭から浴びる気がつけば
乳房や内腿に青紫のアザが辰治が激しく吸った後が残る。
湯ぶねに浸かり出ようとした時に、辰治が入ってきた。
「どうしたんじゃ、待っとけと言っただろううが・・」
湯ぶねに浸かり美由紀を膝の上に抱く。
「どうじゃった、ううん、気持ち良かっただろう、うわしのセックスは・・」
「そんなあ・・・・」
「ううん、どうした・・恥ずかしがらんでもいい、お前は、本当に可愛い・・孝は当分帰らん・・その分わしが女にしてやる・・」
膝に抱いた美由紀の乳房を揉みながら辰治は話す。
515 :
酒蔵の人妻:2007/10/20(土) 22:40:45 ID:mYUWXLew0
「お義父さん、私、髪を乾かしたいので、先に出てもいいですか?」
「おお、構わんぞ・・美由紀、下着は付けるな・・脱がしやすい服を着ろ」
自室に戻り、髪を乾かし鏡に映る自分を見る、これから何処に行くのだろう・・
クローゼットからワンピースを取り出す、白の大きく胸の開いた、背中にファスナーが腰まで伸びるものだった。
昨日から、少しづつ厭らしくなっていく自分に気づく。
リビングに辰治が座っていた、美由紀を見て。
「おお、綺麗だ・・よっし、外に飯を食いに行くぞ」と言いタクシーを呼ぶ。
デリー付きのゴムw それから?
517 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 01:01:02 ID:z0PKTwGQ0
車中辰治は美由紀のワンピースの裾深く捲り上げ股を撫で続ける、美由紀は身体に火照りを覚えた。
個室の店で鉄板で肉を焼くスタイルの店だ、ワインを飲み肉を食べる。
「美由紀、男も女もパワーがないといかん、しっかり食べるんだ」
辰治の食欲に圧倒される、あの性欲はやはりこの食欲からだ、美由紀も辰治につられ肉を食べる。
ワインを飲みながら美由紀の大きく開いた胸元に手を入れ乳房を揉む。
目の前にはまだコックがいる。
「お義父さん、止めて下さい・・」
「かまうか、見せてやれ、どうだ君、いい女だろう、わしの女じゃ、ほれ見てみろ・・」
コックに胸を見せる、美由紀は顔を真っ赤にする、コックは慌てて部屋を出る。
518 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 02:52:16 ID:z0PKTwGQ0
食事を終え部屋を出て勘定を辰治が済ます、玄関には店長を始め先ほどのコックも並び
見送りをしてくれる、コックと目が合い恥ずかしく下を向く辰治は美由紀の肩を抱き店を出る
店の外には、すでにタクシーが待っている、乗り込みデパートに向かい婦人服売り場へと向かう
「これからは、わしの好みの格好ををするんじゃ、いいな、美由紀、」
辰治と服売り場に、大胆に胸の割れた服、丈に短いワンピース、大きく背中の割れた服を何着も試着させられた
それどれ買い求める、下着売り場では、大胆な紐の物や小さいパンティを選びネグリジェも買う
美由紀は恥ずかしくてしょうがない、美由紀がいつも来る所だ店員もみんな知っている。
大きな荷物は従業員が運ぶ、タクシーに乗り自宅えへと帰る。
自宅に着くなり、唇を重ね舌を吸われる。
「お義父さん、少し部屋の掃除がしたいのですが・・」
「そうか・・よっし分かった・・」
美由紀は客間の布団を干し部屋を掃除する、デパートの薬局でコンドームも買わされた、一番薄いのを下さいと言わされ、涙が出るほど恥ずかしい思いもした。
風呂も掃除し終える。
519 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 03:21:25 ID:z0PKTwGQ0
時間は2時を回った、そろそろ娘たちが帰ってくる頃だ。
クラクションが鳴る娘たちのスクールバスが着いた、娘たちが走って
帰ってくる「ただいまーママー」娘たちが飛びついてくる。
しばらく娘たちと遊んであげる子供は疲れを知らない、美由紀は少々疲れてきた、辰治も自室で休んでいるようだった、やはりあの歳では疲れるのだろう。
520 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 04:07:20 ID:z0PKTwGQ0
今夜はデパートで買った惣菜で夕食を済ました。
娘たちと風呂に入り、自宅に戻り子供達に本を読んであげるしばらくし二人とも寝込んでしまう。
美由紀は、紐の小さいパンティをつけネグリジェに着替える鏡に映る姿は厭らしく妖艶だった。
身体に火照りを感じる、辰治に少しづつ開拓される女体は熟れ始める。
娘たちの寝顔を見て部屋を出た、リビングでは辰治が待っていた。
「お義父さん、ごめんなさい、直ぐに食事の用意をします・・」
「おお、美由紀、似合うぞその格好は・・先にビールをくれ」
521 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 05:16:12 ID:z0PKTwGQ0
食事の用意を終え辰治が食べる傍でネグリジェの前をはだけ乳房を揉まれる美由紀。
「おお、もう感じているな、可愛いのう・・」
携帯が鳴り出す、美由紀の携帯だ「はい、あなたあ・・うん・・うん、お義父さんもう休んでいます・・そうなの・・こっちは大丈夫・・元気よ・・身体に気をつけてね・・
はい・・はい」
「孝か?」
「はい・当分帰れないといってました・・」
「そうか・・まあ、美由紀の面倒は、わしが見てやる、お前は心配せんでいい・・」
「よっし、部屋に行くぞ・・可愛がってやる・・」
美由紀を抱き上げ和室に連れて行く。
布団に美由紀を寝かし、辰治はガウンを脱ぐ裸だ。
美由紀にまたがりネグリジェを脱がし乳房を揉む乳首はすでにダイニングで揉まれ立っている。
「ああ・・あああ・・・ああ・・あっ・・・・」喘ぎ出す美由紀。
「そうか・・いいか・・もっと良くしてやるからな・・」
乳首を吸い乳房を揉み込む。
「ああ・・あああ・・・いい・・いいですぅ・・・」
これほど無駄にスレが消費されていくのを見たことが無いw
523 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 10:34:56 ID:OiVX2gGsO
支援しますよ。
524 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 14:40:47 ID:z0PKTwGQ0
辰治は美由紀の腰の紐を引く、ぱらりと白いパンティが剥がされる。
もり上がる土手は熱を帯息づき、そこに辰治は指を挿し込みこねる。
「ああ・・あああ・・・・あっ・・・ああ・・・」
「どうじゃ、いいか、素直な子じゃ。」
辰治は、美由紀の手を取り辰治の肉棒を掴ます。
初老の肉棒は熱く脈打ち硬くなっている、美由紀は恐る恐る握る、まさか義父の物を握らせるとは思っていなかった。
軽く扱き出す、カリの部分は固く張っている。
「おお、いいどう、そじゃ、ゆっくりやれよ・・」
今までと同じパターン。子供を妊娠させるかさせないかという段階にきたら唐突に終わる
んだろなw
ちゃんと最後までやってたら、饅頭、秘湯、酒蔵ともに楽しめるんだろうけど、今まで通り
だとしたら522が言うように本当に無駄でしかないな。
どのみち子供産めって言われて、出来ないっていうけど、しばらくしたら中出しされても
何とも思わなくなる、で終了。こんなのイラネw
526 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 15:21:59 ID:z0PKTwGQ0
辰治は美由紀の唇に口を重ね美由紀の舌を引き出し、丁寧に舐めながら吸い出す。
美由紀の舌は、ねっとりし温かく柔らかだ。
辰治の肉棒には、息子の嫁の柔らかい手の平の感触が心地よく伝わる。
「ううっ、美由紀・・・」
辰治は、美由紀を強く抱きしめる、汗ばんだ乳房が辰治の胸で形を歪に変え起たされた乳首が当たる。
秘所に差し込んだ指の抽送を繰り返しながらこね回し、膣のざらつく部分を擦りこむ。
「あうう・・・ああ・・あっふぅ・・・・あああ・・・いきそう・・・ああ・・・」
527 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:24:11 ID:RCbaVgaXO
結局女将と一緒かよっ
最後には感じてんじゃん 似たり寄ったりでガッカリだよ。
528 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 16:31:26 ID:z0PKTwGQ0
辰治の指に、嫁の禁断の温かい愛液が伝わりだしべとべとに濡らす。
「ああ・・・もう、もうお義父さん、私、変になりそうぅ・・・あああ・・・」
「そうか・・そんなに良いか・・狂え、もっと狂え・・・・」
辰治に、しがみ付き快楽に震える美由紀だ。
「あああ・・もうだめ・・ああああ・・・・」
辰治の手に、勢いよく熱いものがかけられた、余りの快楽に尿道が緩み失禁してしまった。
「ああ・・いやああ・・ああ・・どうしょう、あああ・・・」泣き出す美由紀。
「おおっ、も・漏らしたのか?、おお、そうか、そうか・・構わんぞ・そうか漏らしたのか」
「いやああ・・ああ・・見ないで・・いやいや・・ああ・・恥ずかしい・・ああだめえ・・・」
「よし、よし、どれどれ、ほうこんなに漏らして、よっし待っとれお義父さんが拭いてやる・」
辰治は立ち上がり浴室から、タオルとウエットテッシュを持ってくる。
美由紀は顔を手で伏せ、恥ずかしさに動けず泣いている。
辰治は、掛け布団を捲り取る、敷布団を濡らし美由紀の下半身がさらされる。
「いやあ・・だめ・・見ないで、見ないで・・駄目よ・・」
腰をよじる美由紀、その足首を掴み持ち上げ、赤ちゃんの、お漏らしの始末をするようにタオルで拭き取る。
「よし、よし、美由紀、恥ずかしがらんでいい、きれいにしてやる、可愛いぞ・・」
辰治は美由紀の股を大きく開き、ウエットテッシュで拭いてやる。
美由紀は、義父に股を開かれ、お漏らしの始末をしてもらいながらも泣き続ける。
辰治は拭き終わり、女陰を舐める。
「ほら、美由紀、もう泣かんでいい、よしよし・・」
美由紀を抱き上げ子供をあやす様にふり部屋を出て、辰治の寝室に連れて行く。
529 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 17:10:19 ID:z0PKTwGQ0
辰治の部屋に入るのは、初めてだった。
部屋は、広く、畳の間とベットルームに別れている。
畳の間に寝かされる、美由紀は体を丸くし、辰治に顔を見られるのが恥ずかしくて、両手で覆っていた。
裸で火照った身体に、冷たい畳が気持ちよかった。
辰治は、美由紀とのセックスには布団を好んだ。
布団を敷き、美由紀を上向きに寝かし、覆いかぶさる。
「もう、泣くな・・・わしとお前は、親子だ気にするな、可愛がってやる。」
乳房を揉み吸い舐めまわす。
「うう・・・うう・・あっ・・あああ・・・」喘ぐ美由紀。
辰治の性技には、いくら堪えても声が漏れる・・
>>527 読んでるだけ偉いな。
酒造とかそろそろNG登録するよ。
531 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 18:10:51 ID:z0PKTwGQ0
辰治は、嫁の股間に顔を埋め人妻の匂いを愉しむ。
「ああ・・・もう、もう辛抱ができません・・お義父さん・・突いて、突いてください!、あああ・・・・」
美由紀は、自ら辰治を求めだした、決して発してはいけない言葉をまでも、言わす辰治の性技だ。
夫では感じることの出来ない、あの窮屈に擦られる膣の感覚が思い出される。
「そうか・・欲しいか・・突いてやる、突いてやるとも・・美由紀、お前の奥深く突いてやるぞ・・」
532 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 18:37:46 ID:z0PKTwGQ0
辰治は美由紀の女陰に、巨根を突き刺し差し込む、ズブズブと音を立て根元まで納め
腰を動かす。
「あひゃあ・・・ああうう・・・ああ・・・お義父さん、凄い・・凄すぎますう・・いい・・いいい・・」
「どうじゃ、ううん、美由紀、もうわしから離れられんだろう・・可愛い・・可愛いぞう・・」
長い髪を振りたくり、悶え喘ぎ続ける美由紀だ。
「ああ、ああ、あああ・・いい・・いい・・ううぅ・・あああ・・・・」
顔を真っ赤にし叫ぶ美由紀の声が家中に響き、窓を開けた辰治の部屋の外にも漏れる。
「ああ・ああ・・突いて、突いてえ・・・あうぅぅ・・・もう、もう・あああ・・」
533 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:41:54 ID:pmnH0OBs0
>酒蔵の人妻
こいつバカじゃねえの
恥ずかしくねえのテイノウぶりさらして
534 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:44:26 ID:6Sijeg2C0
喜んで読んでるお前もテイノウな。
稚拙な箇条書きのみゆきってあっちこっちであがってるな
よほど暇みたい
老人ホームのじじいじゃねえかな
536 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 19:23:01 ID:OiVX2gGsO
支援しますよ。
537 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 19:25:02 ID:z0PKTwGQ0
辰治は、美由紀を絶頂に追い込む。
「ああ・・いっ・・いきますぅ・・お義父さん・・・」
「よっし、出すぞ、美由紀・・・」
「だめです、中は、中には駄目です・・あああ・・ゴム・・ゴムがああ・・・」
「よっし、出すぞ・・」
「だめ、だめ、出したらいやああ・・・」
「じゃ、どうするんだ美由紀、ううん、飲むか?、飲むのか?・・」
「うう・・飲みます、飲みますから・・出さないで・・」
「よっし、美由紀、口を大きく開けるんじゃ・・」
美由紀は、目を閉じ、大きく口を開ける・・
辰治は、膣からはち切れそうな肉棒を抜き、美由紀の顔にまたがり美由紀の口に挿し込み一気に射精する。
ドクドクと流し込む、肉棒を扱き出し切る。
「ゲッホ・・オッエ・・ウゥ・・・ウッ・・・・」
余りの量に口から溢れ出しながらも、辰治の義父の初老の男の精液を飲む嫁だ。
どんな作品にも稚拙、箇条書きとカキコしまくってるやつもいるけどなw
大抵人気がある作品に多い。
しかしこのみゆきシリーズの作者の意図がわからんね。物語を途中で投げ出して、その上で
新しい同じようなストーリーを繰り返すことで見てるものの反応を楽しんでるのかな?
書いてて飽きるんじゃないか?
まあ前作は膣内射精、今回はゴム付きか口内で変化がついてるのでよいでしょう。
不満なら、これ以上の作品を投稿してみろ!
とか書かれても自作小説書きこめるヤツ居たりする?
え?
なんか変わったの?
まともに読んでないからよくわからんけど。
>>540 45 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/09/16(日) 13:28:48 ID:???0
>>44 大変さや難しさなんてどうでもいい。
ただつまらないだけだ。
料理だって作れるわけでもないが食べたらうまいかまずいかわかるだろ?
つまらないものをつまらないと言ってもらえるだけましだと思え。
543 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 19:45:30 ID:z0PKTwGQ0
結婚して、いや男を知って、初めて男の精液を飲まされた美由紀。
口の中は粘り青臭い匂いが鼻にぬける、自分の唾液とともに咥内に残る精液を飲み込む。
「美由紀、良かったぞ、こっちに来い・・」
満足し裸体の美由紀を抱きしめる、美由紀は抱きしめられ、今まで経験した事のない激しいセックスに
疲れ、いつしか辰治と共に心地いい眠りについた・・・
544 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 20:10:51 ID:X6SUJSaMO
545 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 20:56:02 ID:z0PKTwGQ0
窓を開けっぱなしていた為、秋の夜明けの冷たい風に目を覚ました美由紀。
布団の中は、辰治と美由紀の体温で温かい。
横でぐっすりと眠る辰治の手が美由紀の乳房を掴んでいる、そっとその手をはずし、
ふらふらと立ち上がる、腰に力が入らない激しく抱かれたせいだった。
昨日はいったい何回、この眠る義父にイカサれた事かまだ股間が疼く。
客間にいき、脱がされ散らかった下着とネグリジェを持ち、素っ裸で自宅に帰る、
娘たちの寝息に安心して、下着は着けずにワンピースに着替える。
客間に戻り、昨夜余りの快楽に失禁してしまった布団を縁側に干す。
546 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 21:16:02 ID:z0PKTwGQ0
キッチンで朝食の準備にかかる、間もなくして電話が鳴る。
こんな時間に誰だろう・・「もしもし、はい・・あっ、お義母さん・・はい・・はい・・・直ぐに起こしてきます・・」
辰治の寝室にむかう・・
「お義父さん・・起きてください・・お義父さん・・」
「おお、どうした、美由紀・・」
「お義母さんから・・電話です・・」
「なに・あいつが、なんだろう・・」
ガウンを羽織り、美由紀の尻を撫でながら歩きダイニングへ行き電話に出る、
「もしもし、わしだ・・おおそうか・・よっし分った、美由紀と迎えに行く」
尻を撫でながら。
「あいつが、退院するらしい、昼ごろ迎えにいっくぞ・・」
「良かったじゃないですか・・お義父さん・・」
>>540 これ以上の作品って完結まで投稿されてる作品なんて腐るほどあるわw
548 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 21:40:21 ID:z0PKTwGQ0
食事の用意ができ娘たちを起こそうと自宅に向かう美由紀に抱きつく辰治。
「お義父さん、よしてください、先に子供たちに食事をさせます・・・」
辰治の手を退けて娘たちを起こしにいく。
四人で朝食をする、楽しそうに笑う娘たち、辰治も私もしっかりと食べる。
しばらく寛いでいると、スクールバスが娘たちを迎えに来る。
辰治と娘を送り出し、ダイニングに戻り後片付けを始める美由紀の後ろから辰治が、
ワンピースの背中のファスナーを一気に腰まで下げる。
「あっ・お義父さん、こんな所で・・やめてください・・」
549 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 22:08:42 ID:z0PKTwGQ0
いったいこの、義父の精力は何処から来るのだろうと美由紀は思った。
腰までファスナーを下ろされワンピースを肩から抜き脱がされる。
「ああ・・お義父さん、許してください、もう・・お義母さんが今日戻られます・・もう許してください・・」
「何を、言っとる・・あいつが帰って来ても、毎晩、お前を抱いてやる・・」
そう言いながら美由紀の脚からワンピースを抜き取り、抱きかかえる。
素っ裸にされた美由紀は辰治の抱き上げられ、脚をバタつかす。
550 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 22:41:55 ID:z0PKTwGQ0
美由紀は、辰治の寝室に連れていかれ布団に寝かされる。
「ここは、こらからお前の部屋だ・・」
「そんな〜、お義父さん、隣はお義母さんの部屋です・・私には・・・」
辰治は美由紀の唇を吸い、美由紀の舌を引き出し吸い上げる。
美由紀の鼻からは甘い息がもれ出す、また美由紀の体は熱り出す。
美由紀は辰治の背中を叩き離れる。
「お義父さん、待って・・あれを持ってきます・・・」
「おお、そうか・・分った・・・」
どんなに内容が良くても途中放棄されたら駄作以下。
みゆきシリーズの作者、今度は最後までしっかりとやれよ。
553 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 23:22:19 ID:z0PKTwGQ0
「おお、来たか、可愛いのう・・こっちに来い・・」
美由紀を抱き座らせ乳房を揉み込む、ゆっくり、ゆっくり撫で回す。
ピンク色の乳首がもたげだす。
「おお、こんなになってきたぞ、美由紀、お前は感度のいい女じゃ・・」
美由紀の手を取り辰治は自分の物を握らす。
美由紀は、義父の肉棒を扱きだす、朝から繰り広げられる禁断の異様な行為に、
辰治も美由紀も体を高ぶらす。
「ああ・・あああ・・・あうぅぅ・・・」
美由紀の白い乳房は辰治に揉まれ赤くなり乳首は勃起させられている。
扱かれた辰治の肉棒はカチカチに大きくなっている、美由紀はゴムのナイロンを破り
肉棒に被らし根元まで下ろす。
「よっし」
辰治は美由紀を軽々と抱き上げ、胡坐を組んだ膝の上にまたがし、美由紀の秘所の入り口に亀頭を当て。
ゆっくり美由紀を下ろす、充分に潤っている秘所はすんなりと受け入れる。
「あふううう・・・あああ・・・あうぅぅ・・・あああ・・・・」喘ぐ美由紀。
辰治は腰を持ち上げるようにし、肉棒で美由紀を突き上げる、辰治に腰を支えられ美由紀の身体は弓なりになる。
辰治は揺れる乳房に吸い付き乳首を吸い上げる。
美由紀は身体を反らし喘ぐ。
「あああ・・・あああ・・ああ・・お義父さん・・ああ・・・いい・・」
554 :
酒蔵の人妻:2007/10/21(日) 23:51:58 ID:z0PKTwGQ0
美由紀は辰治の膝の上で身体を揺らし突きあげれれる。
弓なりに反りかえる嫁の身体は狂おしいほどに艶かしく白い裸体を赤くしてゆく。
「ああ・・あああ・・あああ・・うぅ・・ううう・・・・」
長い髪を振り乱し喘ぐ嫁。
「いいか・・美由紀・・可愛いどう・・ほれ・ほれ・・・」
辰治は体を揺らし美由紀を責めたてる。
「ああ・・いい・・いいですぅ・・・ううう・・・なんで、なんで・・あああ・・いい・・私は・・・おとお・・・・」
美由紀の声が震える。
「おお、締まる、締まる・・いいどう・・美由紀・・」
「あああ・・・お義父さんんうう・・・・も・もう・・だめええ・・・・」
美由紀は、ガクガクと大きく引きつり、気をいかした
辰治も一気に射精したゴムを通しぬくもりが美由紀に伝わる。
辰治は余韻を愉しむ。
美由紀は「うう・・ううう・・うう・・」と呻り後ろ向きに果てる。
辰治は美由紀から肉棒を抜き、ゴムを抜き取り、口を結びたぷたぷになったゴムを美由紀の胸に置き部屋を出る。
美由紀は快楽に酔いしれ大きく股を開き上向きに目を閉じ休む。
息はハアハア言っている。
555 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 01:13:27 ID:4/mSmfwV0
いつの間にか寝込んでしまった美由紀。
立ち上がろうとするが、腰が重い昨日からの辰治の激しいセックスで腰が痛かった。
胸に置かれたゴムの中身に驚く、主人の孝より量も粘りも充分にあるこれをまともに射精されたら、
妊娠すると思った、その時身体の芯が熱くなった。
素っ裸でダイニングに向かう途中リビングで辰治が新聞を読んでいる。
美由紀は前を手で隠し。
「お義父さん、ごめんなさい、寝てしまって・・・」
「おお、いいから、風呂に入って来い、病院にいくぞ」
「はい、直ぐに用意します・・」
美由紀はダイニングでワンピースをとり自宅に戻り風呂に向かう。
ドアを開けたら辰治が先に入っている。
「あっ、お義父さん・・」
「構わん、入って来い」
美由紀は、恥ずかしそうにタオルで前を隠し、かけ湯をし辰治の入る湯ぶねに浸かる。
「何を、恥ずかしがる、わしは、お前のケツの穴まで知っている、こっちに来い・」
美由紀を膝にのせる。
「どじゃ、ううん、良かっただろう、お前も、ヒイヒイ言ってたぞ、美由紀」
「お義父さん、そんな、言い方、やめてください・・」
美由紀は顔を真っ赤にする。
「可愛いのう・・美由紀は・・今夜はわしは遅くなる、お前は先に、わしの所で寝ていろ、いいな」
辰治は美由紀の乳房を揉む、乳房は敏感になり膨らんだ乳輪からピンクの乳首を起たせる。
「お義父さん、やめて下さい・・・」
「よっし、美由紀、背中を流してくれ、後でお前も洗ってやる」
556 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 02:22:37 ID:4/mSmfwV0
辰治の身体を洗う、肩幅のあるがっちりした背中筋肉が肩から腕にもり上がる、
「美由紀、前も洗ってくれ」
「そんな、出来ません・・・」
辰治は、美由紀の手を取り。
「早くせんか・・お前を泣かす、大事なもんじゃ・・」
美由紀は辰治の背中越しに、辰治の股間に手を回し泡をたっぷり着けて扱くように洗う。
辰治の物は大きくカリはえぐれていた、大きい辰治の背中にどうしても乳房が当たる。
「しっかり、洗えよ、美由紀・・」
玉袋も竿もしっかり洗ってお湯をかける。
「よっし、今度は、お前を洗ってやる、ここに座れ・」
座いすに座らす。
「お義父さん、結構です・・私自分でしますから・・・」
「何を、言ってる、わしが洗ってやる」
辰治は泡をつけ、美由紀の背中を洗う、綺麗だった肌理の細かい透きとおる肌だ、
腰から尻にかけて洗う白い尻は、血管が透けて見える。
「お義父さん、もう、もう・・いいです・・」
辰治は、尻の間に手を入れアヌスも洗う。
「もう、もう・・いいです・・・」
美由紀は、そこに、手を回され、突き抜けるような快楽に、座いすから落ち辰治に寄りかかる。
「どうした、美由紀・」
辰治は、美由紀を支え乳房を洗う。
「ああ・・ううう・・お義父さん、もうもう・・いいですう・・・はああ・・」
「ううん、何がいいんじゃ、洗ってやる・・」
「あああ・・・ううう・・あうう・・・」喘ぎ始める美由紀。
辰治は、泡を、ローションに変え美由紀の身体に垂らし、揉み込む。
「ああ・・うう・・もうもう・・あああ・・だめですう・・・」
557 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 02:48:58 ID:4/mSmfwV0
乳房から垂れ落ちる、ローション、さらに垂らし揉み込む、摩擦の抵抗がなくなり、
辰治の手は女陰も揉み込んだ。
「ああう・・・あああ・・・ううう・・」喘ぐ美由紀。
身体が滑り踏ん張りが利かずに、必死に辰治にしがみ付く。
揉み込む辰治、泣き出す美由紀、風呂場は男と女の愉悦の場と化す。
「あああ・・あうう・・あううう・・・」滑りなが喘ぎ泣く美由紀。
「う・・・あああ・・・もう・・ああ・・だめええ・・・」
辰治の指と手で、イカされた美由紀はぐったりとし辰治に抱かれる。
「美由紀、可愛いぞ・・」とキスをする辰治。
美由紀を抱き湯ぶねに浸かり、ローションのヌルヌルを取り風呂を出る。
辰治にしがみ付く美由紀。
しばらく立つ事が出来ないでいる、ローションの何とも言えぬ、ヌメリに感じイカされた美由紀。
「もう、大丈夫です・・着替えてきます・・・」
バスタオルを巻き自宅へ戻る美由紀の後ろ姿は色気を放つ。
558 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 03:55:44 ID:4/mSmfwV0
美由紀は自室に入り、辰治に買い与えられた、小さなパンティと乳房が透けて見えるブラジャーを着け、
大きく胸元が開き体の線がはっきりと出る、背中にファスナーが腰まで伸びる紺色のワンピースに着替える
パンストは、はくなと辰治にに言われている、色白で美人の美由紀には好く似合う。
ワンピースには、スリットが腰のあたりまで入っている。
辰治はリビングで待っていた。
「お義父さん、お待たせしました・・」
「おお、好く似合う、綺麗だ美由紀・・」
「ありがとうございます・・」
照れる美由紀の手を引き外に出る、迎えの車はきていた。
車に乗り込み辰治は美由紀のワンピースのスリット部分から手をいれ、内腿を撫でながら、
「今から、病院にいって、あいつを乗せて、家に戻り、後は大阪のお得意周りだお前も連れて行く」
「はい、分かりました」
美由紀は返事する。
559 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 04:36:17 ID:4/mSmfwV0
病院に着く。
「お義母さん、おめでとうございます、退院なされて・・」
「美由紀さん、にはいつも迷惑かけて、ごめんなさい、主人が我がまま言ったでしょう・・」
「いいええ・・とんでもないです、魅惑なんて・・お義父さんには、好くしてもらってます、娘たちも遊んでもらい・・」
「そう、それならいいんだけど・・美由紀さん、あなたまた綺麗になって・・孝も喜ぶわ・・」
「おい、行くぞう・・早くしろ・」
「はいはい、いきます・・」
美由紀は、助手席に乗り、辰治と義母は後ろに乗る。
「どうなんだ、身体の方は、先生は何と・」
「ええ、もう、大丈夫といわれました」
「そうか・・それは良かった」
「孝は、当分帰らん、仕事が軌道にに乗るまでな・・」
やがて自宅に着く。
「わしは、今夜遅くなる」
義母が車から降り入れ替わるように、美由紀は後ろの席に移る。
「お義母さん、行ってきます、娘たちをよろしくお願いします・・」
義母は笑顔で手をふっている。
辰治の手は、もう美由紀の股を撫でだした。
560 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 05:46:09 ID:4/mSmfwV0
大阪に着き、お得意様に挨拶にいく、美由紀は何処でも注目の的だった。
辰治は気分がいい、挨拶周りも済みホテルで昼食を取る。
ここでも、美由紀にみんなの視線が・・
時間があったので、デパートにいく、辰治は美由紀に自分の気に入った服を試着させ買う、
美由紀は、義母に退院祝いにバックを買った。
美由紀が自宅に戻ったのは5時ごろだった、娘たちは義母と遊んでいた。
「お義母さん、これお気に召されるか・・退院祝のプレゼントです・・」
「あら、嬉しいは、ありがとう・・」
義母は大変喜んでくれた、美由紀は自宅に戻り、辰治の買ってくれた服をクローゼットに直す、
どれも大胆な服だった、プロポーションのいい美由紀は何でも着こなす。
今夜は、久しぶりに義母に食事を作ってもらい四人で美味しく頂いた。
美由紀は、娘たちとお風呂に入り自宅に戻る。
もうすぐ(途中で)終わりか?w
>>552 自分で捜したらいいだろ。ネット上で掲載されてる小説で「完結」してるのをなw
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 11:29:03 ID:KdRDQR8FO
映画化決定
みゆきシリーズのヒロインって最初はいいが、急に淫乱に成り下がるのが陳腐。
じわじわじゃなくて、心の変化がわかりにくい。
で、完全に堕ちたところで中途半端で終了。酒蔵はどうなることやらw
せっかくいいもの書けてるのに勿体無い限り…
564 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 14:08:11 ID:4/mSmfwV0
お義母が退院してくれて、実際みゆきは、戸惑いと、安堵の気持ちを両方を持ち合わせていた。
あんなに、優しくしてくれる義母を裏切る背徳行為、辰治に無理やり犯されたのは、たった二日前もう少し
義母の退院が早ければ、普通の家族として楽しく暮らせたのに、いっそ義母に打ち明けようか、義母なら同じ女として分ってくれるかも、
家に帰り何度も声に出かかったが思い留まった。
内明けたら辰治からは開放されるが、夫の孝、美由紀の実家、愛する子供たちも無くすかもしれない、そんなことは出来ない。
結局、孝と義母、子供たちに背徳して、辰治に妾のように抱かれなければならない。
565 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 15:34:44 ID:4/mSmfwV0
娘たちに、本を読んであげる嬉しそうに聞く子供たちを見ていると、涙がこぼれだす。
「ママ、どうしたの?」
「ううん、何でもないのママ嬉しいの・・・もう寝ましょうね」
やがて、娘たちも寝息を立ててぐっすりと寝込む。
娘たちの部屋を出て、自室に入り下着を脱ぎパジャマに着替え、辰治の寝室に向かう、
義母の部屋の前を音を立てずに歩き、辰治の寝室のドアを開ける辰治はまだ帰っていない。
美由紀は布団に入り横になる、目を閉じると、色んな事が走馬灯のように回りだす。
何時しか寝込んでしまう・・
物音に気づき目を覚ます、裸なる辰治が見える辰治が布団にもぐりこんで来る。
「お帰りなさい、お義父さん・・」
「おお、起きていたか・・」
「今、目が覚めました・・」
辰治が美由紀の髪を、解かすように撫でる。
「あっ、お義父さん、ちょっと待ってください・・・」
美由紀は、起き上がり開けっ放しになった障子を閉めた。
566 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 16:16:31 ID:4/mSmfwV0
辰治は掛け布団をめくり上げ。
「よっし、来い美由紀・・」
辰治に、促され傍に横たわる美由紀のパジャマのズボンを脱がしはじめる辰治。
「今日は、どうじゃった、ううん・・あいつは元気そうにしていたか・・」
辰治は、美由紀に話かけながらズボンを下げ足から抜き取る。
美由紀は脱がされながら。
「はい・・とても元気になられています・・夕食も作っていた・・あああ・・・あっう・・・だめ・・」
辰治は布団にもぐりこみ股間に顔を埋める。
「子供たちぃ〜いい・・・も喜んでええ・・・あっうう・・・あああ・・・」
美由紀は声にならない。
「うう、ふぅ・・そうか・・」
辰治は女陰を弄りながら美由紀の上を這い乳房に舌を這わす。
「ああ・・ふぅ・・うう・・は〜っ・・・あああ・・・」
美由紀は隣の部屋を気にし小さく喘ぐ。
「美由紀、心配するな、この家は壁が厚い、お前の泣き声は、あいつの部屋には聞こえん」
「そんなあっ・・やめてください・・」
よく読むと、女性の下着や服のことを知らないってわかる。
ひょっとしたら、みゆきシリーズの作者って、童貞じゃ?
そう考えたら、心理描写ができないのも納得。
子沢山のおじいちゃんでも女性の服や下着のことを知らない人間もいるよ?
569 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 18:34:09 ID:4/mSmfwV0
辰治は、妻が眠るすぐ傍の部屋で嫁を裸にし、その熟れた身体をじっくりと愉しむ。
深夜、辰治の部屋には煌々と灯がともる、辰治は舌で柔肌の嫁を味わい、手と指で確かめ、甘い香りを鼻で嗅ぎ、耳で嫁の声を聞き、
五感の全てを使い美由紀を感じ取る。つくづく良い女だと思った。
「ああ・・あああ・・うっうう・・・はああ・・・・・」
身体をくねらせ快楽に自分の指を噛む美由紀。
「おお、美由紀、いいかあ・・そうか、そうか・・・」
570 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 19:04:04 ID:4/mSmfwV0
舌で勃起したピンク色の乳首を舐めて、舌先で転がす、美由紀の首筋には汗がにじみ出る。
「ああ・・・おっ・・・お義父さん・・・私・・・ああああ・・・・」
白い嫁の肌が紅く染まる、執拗に舌で唾液を絡ませ舐めながら、指は秘所に深く挿し込み捏ねる。
「ううう・・・ああ・・あああ・・・いい・・いいですうう・・・・」
快楽が痛いほどに全身を走る美由紀、初老の男の意のままに責められる嫁。
続き待ってるよん
572 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 20:52:10 ID:4/mSmfwV0
「ああ・・お義父さん・・ああ・・あああ・・お義父さん・・・」
泣きながら辰治にしがみ付く。
「そうか、そうか・・・」
辰治は、美由紀を抱き起こす、美由紀は上半身を起こし辰治の肉棒を扱きだす、
見る見る硬くなる肉棒に、覚束ない動作でコンドームを被らす、孝には何時も中に出されているもう一人欲しいので。
美由紀は、妊娠し辛い身体だった。
美由紀は恥ずかしそうにうつ伏せになる。
辰治は美由紀にまたがり美由紀の腰に手を添える。
美由紀は、顔を横向きに伏せて、腰を少しづつ上げ白い尻を辰治に差し出す。
辰治は、美由紀の股を開くようにし、秘所に肉棒を当て腰を引き寄せ、ぐいっと挿し込み突き刺す。
「ああ・・・きついい・・・ああああ・・・・・」
573 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 21:33:06 ID:4/mSmfwV0
美由紀の尻を抱え、深く挿し子宮を突き捏ね、浅く挿し膣壁を擦るを繰り返され。
「あああ・・・あああ・・いいい・・うう・・お義父さん・あなたは・・・凄いいい・・あああ・・」
喘ぎ泣き叫ぶ美由紀。
辰治は前かがみになり、辰治の腰の動きに怪しく揺れる乳房をつかみ揉みしだく。
「ああ・・あああ・・あううう・・・あああ・・・」
「いいか、美由紀、どうじゃ・・うん・・締まる・・娘のように締まるぞ・・・」
「あああ・・お義父さん・・あああ・・ああ・・・・いい・・いいい・・いいいのですう・・」
もう1時間以上、辰治に責めるかれる美由紀は限界にきている。
「おっ・・お義父さん・・もう・・・だめです・・いき・・いきますう・・・」
「よっし・・美由紀!いかしてやる」
辰治は美由紀を深く貫いた。
「ううう・・・あああ・・・・あ・・・・」
ガクと倒れこむ美由紀。
unun sien
575 :
酒蔵の人妻:2007/10/22(月) 22:56:07 ID:4/mSmfwV0
辰治は美由紀から離れる、美由紀は肩で息をし横向きに伏せたままだった。
白い尻が満足げにピクピクと震えている。
辰治はゴムを縛り。
「どうじゃ、美由紀良かったか・・ううん・・毎日抱いてやる・・お前はもうわしから、離れられんぞ!!」
と言いながら美由紀の手に結んだゴムを渡した。
「ふうぅ、美由紀、喉が渇いたなあ・・ビールを持ってきてくれ・・」
「でも・・お義母さんに、もし出合ったら・・・どうしたらいいんですか?」
「・・・・そうだな・・・よっし、わしが持ってくる、」
「すみません・・お義父さん・・」
そろそろ堕ちたところで新シリーズにスウィッチかな?
577 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 04:52:58 ID:kHj931GF0
美由紀は何時しか、眠ってしまい気がつけば、5時を回ったところだ。
辰治の手を退けて、起き上がる、お義母さんが起きる前にここを出なくてはいけない。
パジャマを急いで着て部屋を出る、やっとの思いで自宅に帰る、子供たちもまだぐっすりと寝込んでいる。
服に着替え、キッチンに行き朝食の用意を始める、しばらくして義母が起きてきた。
「あら、美由紀さん、おはよう、早いのね・・」
「お義母さん、おはようございます、ゆっくりなさってください、・・」
「ありがとう、美由紀さん、私の留守の時も、美由紀さんにはお世話になって」
「お義母さん、そんな事、当然です、私はここの嫁ですから・・」
美由紀はダイニングに朝食を並べる。
そうこうしていると、辰治も起きてきた。
「お義父さん、おはようございます・・」
「おお、おはよう」
「あなた・・おほようございます・美由紀さんが全部してくれたのよ・・」
辰治は新聞を読み始める。
「私、あの子たちを、起こしてきます・・」
美由紀は、自宅に向かう。
578 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 19:11:33 ID:kHj931GF0
ある夜、美由紀は久しぶりに、一人で風呂に入っている娘たちは、お義母さんが入れてくれ、
もう娘たちもう眠っている。
身体の至るところに、辰治の激しい愛撫の跡が残る、来週には夫の孝が一週間戻る、
どしょうこのままでは、怪しまれる、転んで出来た痣などと言い訳できる場所ではなかった。
鏡に映せばお尻にも無数に辰治の唇の跡がはっきりと分かる。
毎夜、どんなに眠くとも、疲れていようとも、辰治は容赦なく美由紀の身体を貪った。
この10日間、毎晩、辰治は美由紀を抱いた、生理の時はさすが挿入こそしなかったが。
いつしか、日常の一齣に組み込まれていた。
風呂を出て、自宅に帰ろうと廊下を歩いていた、その時、呻き声が、義母の部屋から聞こえる、
美由紀は、義母に何かが起きて、発作を起こしているものと思い込み義母の部屋に走り。
ドアを開け「お義母さん、だあ・・・あっ・・ああ・・ごめんなさい・・・・」
義父が義母を裸にして後から抱いていたのだった、その喘ぎ声だった。
美由紀は、恥ずかしさと驚きで自宅に駆け込んだ。
579 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 20:26:41 ID:HBPHi/FC0
読み手が改行しながら読むのもオツなもの
所々に誤植があるが面白い
C
580 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 20:33:31 ID:kHj931GF0
美由紀の震えはとまらなかった、恐ろしい物を見てしまった。
夫婦といえ、想像すら出来ない、義母が辰治に抱かれ喘いでいる姿に、美由紀は義母の女の部分を見てしまった。
嫌悪に吐き出す「オッエ〜、ゲッエ〜・・」
それにましても辰治のセックスに限りなく執着する精力に怖くなりまたもや震えだす。
ああ・・明日、義母に、どう話しかければ良いのだろう・・美由紀は悩む・・
美由紀は悶々として眠れない、もう時間は午前1時を過ぎる
その時、美由紀の携帯が鳴る、「もし、もし・・あっ、お義父さん・ええっ・・そんなあ・・無理です・・」
「早く、来んか!!・・なら、そっちに行くぞう・・美由紀・」
「・・そんあ・・困ります・・分かりました・・・」
辰治を、部屋には入れたくなかった、美由紀の最後の砦だった、孝の来る部屋に義父を入れる事は出来ない。
義母のセックスも興味あります!
582 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 21:11:48 ID:kHj931GF0
もう眠ってはいるだろう、義母の部屋の前を静かに歩き辰治の部屋に・・・
「何をしとる!、遅かったなあ・・はよう、こっちに来い・・」
「・・お義父さん・今夜・今夜だけは許してください・・お願いします・私・今夜はイヤなんです・・」
美由紀は、どうしても、今夜抱かれるのだけはいやだった、義母を抱いた後に義母の汁が付いている肉棒で、
抱かれるのは、気持ちが悪く嫌でたまらない。
siru ka sien da!
584 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 22:23:49 ID:kHj931GF0
それだけ言って逃げ帰ろうとする美由紀の腕つかみ、布団の上に引き倒す辰治。
「や、いや。いや!、」
必死にもがき逃げようとする美由紀。
「可愛いのう、逃がさんぞう・・・」
辰治は、逃げる美由紀の足首を掴み引き寄せる、それでも足をバタつかせ逃げる美由紀。
「いや、いや・・」
スカートが捲れ上がり、白いパンティが見えるそのれに手をかける辰治、逃げようとする美由紀。
パンティは一気に膝までずり下げられ、白い尻がむき出しになる。
辰治は両足首を持ち引き寄せる。
「これ、これ、美由紀、大人しくせんかあ・・・」
「いやあ!・・・いやなんですう・・・」
泣き出す美由紀。
585 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 23:00:25 ID:kHj931GF0
「・・おっ・お義父さん・ねっ・・本当に今夜は許して・・」
泣いて祈願する美由紀を余所に美由紀の腰を掴み布団に引き戻す。
「もう、いい加減にせんか!、美由紀」
辰治は美由紀の、ニットのセーターをたくし上げ、ブラジャーのホックを外し引き抜く、
肩紐のないブラジャーは簡単に脱がし取られる。膝に美由紀を抱き。
「可愛いのう・・そうか、そんなに嫌か、あいつの後に抱かれるのは、あいつは、ヒーヒー泣いとったぞ」
「お義父さん、お願いします、今夜、今夜だけは、許してください・・」
586 :
酒蔵の人妻:2007/10/23(火) 23:36:06 ID:kHj931GF0
黒色のセーターはたくし上げられ、美由紀の白い乳房の胸の部分でとまっている。
むき出した乳房をゆっくり揉み込む。
「おっ・おと・お義父さん・・私・・嫌なの・・・」
泣き続ける美由紀の膝にからまり丸まったパンティを辰治は足から抜き取る。
辰治は首筋に舌を這わし項まで舐め上げる。長い髪は後で束ねられている。
美由紀はセーターを引っぱり下ろすようにし抵抗する。
辰治はその様を見て喜びながら、乳房を揉み込む。
「美由紀、どうじゃ・・・もうお前の可愛い、乳首がお義父さん、吸ってと立ってきたぞ。」
587 :
酒蔵の人妻:2007/10/24(水) 00:10:45 ID:ShKhRBCU0
辰治は、美由紀の涙を指で拭い、その指を秘所に差し込む、美由紀の身体は、
毎日、辰治とのセックスで、直ぐに濡れる身体に作り変えられていた。
「美由紀、お前は、嫌がるがが、ここは濡れて喜んでいるぞ・・・」
美由紀は、もう抵抗を諦め黙ってしまった。
辰治は、セーターを脱がしにかかる、美由紀は逆らわず手を上に挙げ脱がしやすくする。
セーターを脱がされスカートも脱がされ、丸裸にした美由紀を膝の上で弄ぶ辰治。
辰治の肉棒は硬くなり美由紀の尻に当たりだす、美由紀はそれを感じ尻をずらし腰を浮かす。
辰治は肉棒を美由紀の秘所に当てる、美由紀は自分で腰をゆっくり下ろす。
「ううう・・・うう・・うっううう・・・・・」
呻る美由紀、肉棒は後ろ向きになって辰治に抱かれる美由紀の秘所に深く挿された。
588 :
酒蔵の人妻:2007/10/24(水) 00:41:19 ID:ShKhRBCU0
辰治は、腰を突き上げるようにし、肉棒で美由紀の子宮突く。
「どうじゃ、美由紀、良かろう・・」
「うう・・ひどい・・お義父さん・ううう・・・あううう・・・」
美由紀は、突き上げる度に乳房を艶かしく揺らす。
「あああ・・ああ・・あああ・・・あうう・・・」
真夜中の寝室に、美由紀の喘ぎ声と抽送の度にクチャクチャと膣が音を立てる。
「いいか・・美由紀・・」
「うう・・お義父さん・あああ・・・お義父さん・・・・うう・・・」
美由紀は、そのまま、前のめりになり尻を突き上げる、辰治はしっかり腰を掴み、
激しく、突きこみ、揺れる乳房を揉みしだく。
「あううう・・うう・・ああ・・・あああ・・・・」
喘ぐ美由紀の束ねた髪を解く辰治、美由紀は長い髪を振りたくり悶える。
「お義父さん・・・ああ・・お義父さん・・・・いい・・いいい・・」
589 :
酒蔵の人妻:2007/10/24(水) 02:05:20 ID:ShKhRBCU0
激しく、腰を送り込む辰治、頭を振りたくり喘ぐ美由紀。
「美由紀!!いいか・・もっと泣け・・・」
「あああ・・お義父さん、欲しい、欲しい、美由紀は・・あああ・・・お義父さんの女ですう・・・」
「そうか・・そうか・・美由紀・・おお可愛いぞう・・・」
辰治は、美由紀の膣に深く挿し込み、子宮口に全身を振り絞るように一気に射精した。
「あああ・・・熱い・熱い・・お義父さんの・・あああ・・熱いい・・・お義父さん・・・・」
辰治と美由紀は同時に果てた。
うん、そろそろ終わるぞw
次はどんなみゆきかな♪
期待age
592 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 13:42:54 ID:pWMec8JgO
二度あることは三度ある…
593 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 15:18:29 ID:nXQKAsBJ0
でも、こんな舅にだけは抱かれたくない。
594 :
酒蔵の人妻:2007/10/24(水) 17:53:05 ID:ShKhRBCU0
「うぅ〜」
美由紀が目を覚ました。
時間は5時だった「ふぅ〜」横向きに寝ている美由紀に、重なるように眠る辰治。
乳房には辰治のの手が・・・眠りについても美由紀を放すまいと、力が入り白い乳房には手形が付いていた。
初老の男の手を退けて、気だるく立ち上がる人妻、ここのところ余り睡眠が取れていない。
毎夜、辰治に、たっぷり時間をかけて抱かれ疲れ果てていた。
パンティを履こうとする、内腿には辰治の精液が乾き張り付いている。
服を着て自宅に戻り、子供たちの部屋に寝顔を見て安心し、つい「ごめんね・・」と言葉がもれる。
キッチンで義母に・・・
「お義母さん、おはようございます・・・」
義母は何事もなかったように。
「美由紀さん、おはよう、いい天気ねえ・・今日は布団を干さなくちゃあねえ・・・」
明るく笑顔で応えた、やはり義母も女だ亭主に久しぶりに抱かれ蘇ったのだろう。
子供たち、辰治も皆で朝食を食べ終える。
しばらく雑談をしながら、朝の柔らかい時間が過ぎる・・・
「お義母さん、お布団は私が干しますわ・・・」
「あら、そう、ごめんなさい、助かるわ・・・」
美由紀は、辰治の布団に染みついた美由紀の匂いを義母に嗅がれたくなかった。
女なら気づいてしまう・・・
美由紀は、義母と辰治の布団を干す。
中出しを厭わなくなってきたところを見ると、終了フラグがたったかな?w
最後まで完走してくれることを願っているが…ことごとく期待を裏切ってるからな…
淫獣様、お願いします。
みゆき様、すみません。
力作ですが、もうおなかいっぱいです。
ごめんなさい。
597 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:35:53 ID:njl1OMOiO
支援してるのにもう最終回ですか?
みゆきのまんこに中田市しちゃったんだ
598 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:51:59 ID:RB36TJIZ0
中出汁までの過程を美学とされているのであれば筋が通っている。支援!
599 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:53:19 ID:RB36TJIZ0
中出汁までの過程を美学とされているのであれば筋が通っている。支援!
600 :
酒蔵の人妻:2007/10/24(水) 23:24:22 ID:ShKhRBCU0
今日は、義母の定期検査で午後から一泊の留守になる。
美由紀は、義母を病院に送って行った、辰治は会社に出ている。
美由紀は、病院の帰り、デパートにより辰治の好みの肉とワインを買い自宅に帰る。
今日は、辰治に会社を休むように言われている。
美由紀は自宅に帰り、今朝干した布団を取り入れ、辰治の寝室の掃除をする。
601 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 00:04:13 ID:pWMec8JgO
酒蔵はみゆきがビッチになりつつある(それも人間的に嫌われるタイプの)
義母に何の後ろめたさも感じてない(バレて家庭崩壊することの危機感は感じている
ようだが…)義父のためにワインとか肉とか買って帰り夜の生活に備えてるところと
か憎らしさすら覚える。
みゆきシリーズは基本的にビッチになった時点で終了がベストかと思われ。
それ以上ダラダラ続けても修羅場らない限り見所がゼロに等しい。
602 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 00:31:16 ID:cbOGyHXP0
夕方になり、子供たちに夕食を作り一緒に食べる。
「パパが、来週帰ってくるからね、嬉しいでしょう・・」
「早く、パパに、会いたいなあ・・」
孝に会えるのを楽しみにしている、娘たち。
早い目に、お風呂に娘たちを入れる。
「ママは、入らないの?・・」
娘たちが不思議そうに聞く。
「うん・・今日、ママねえ、風邪ぎみなの・・ゴメンネ・・」
辰治に、娘たちを先に入れて美由紀には待つように言われている。
603 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 05:46:31 ID:cbOGyHXP0
娘たちに添い寝して、ぐっすり眠ったのを見届け、白いキャミソールドレスに着替える、
上質の綿で透けて見える花の刺繍がしている、鏡に映る美由紀は、エロチックで魅惑的だった。
今夜は、ローストビーフを焼きワインも用意した。
子供らを寝かした後、自分らはまた特別に晩餐をやりなおしているところが憎たらしいな。
ヒロインの所業のさじ加減を誤ると魅力がなくなってしまうぞ、酒蔵…
605 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 11:04:48 ID:Vi5GpDCXO
このジイさん糖尿決定だな
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 11:46:54 ID:lnFpUIKS0
こういう家庭で育った子供の将来って・・・
エロい晩餐期待age
修羅場期待
ジジイとみゆきがどう踊るのか…w
この先ジジイとみゆきが楽しんでるだけの描写はイラネ
609 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 16:48:34 ID:lnFpUIKS0
こういうジジイのことを「狒狒じじい」って言うらしい〜w
610 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 21:11:51 ID:Xz5oDS2IO
新作に奈留のかな。
饅頭で飽きたのか突然の終了宣言。秘湯で、まぁこっちで続けてもらえれば…と納得してたら
今度は終了宣言もなくいきなり酒蔵へ。今までのパターンからそろそろ突然終わるタイミングだけど、
まあ、ネット上では中途半端で終わってる作品なんて珍しくないが、ここまでいい加減つかマイペース
な投稿者は中々いない。
同じ時期に途中で投げ出すってことを何のアナウンスもなしに二度も繰り返してるから、どんなにヌケる
内容でも安心して読んでられない…つか、むしろ止めろって感じ。別に新作として再スタートしたところで
登場人物が変わっただけでやってることは同じだし。
続けてもいいけどせめて意思表示はするべき。
612 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 22:05:23 ID:Xz5oDS2IO
孝が三日間の休暇を取って帰ってきました。美由紀は辰治に中出しさせてるので孝にも一回だけ中出しさせて既成事実を作ることで頭がいっぱいです。
夜になり娘たちを寝かせ夫婦の寝室へと向かいます。
久しぶりに孝に抱かれながら物足りなさを痛感した美由紀は風呂に入ると嘘をつき辰治の部屋へ向かいました。
613 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 22:13:23 ID:cbOGyHXP0
玄関のインターホンが鳴る。
「わしやっ・・」
「はい・・」
辰治が帰ってきた。
「お帰りなさい・・お義父さん・・・」
「おお、美由紀・・お前は何と素晴らしいんじゃ・・」
美由紀の艶かしい仕草、格好に辰治は美由紀にしがみ付く。
「お・・お義父さん、待って・・待ってください・・」
美由紀は、やっとの思いで辰治から離れる。
「もう、お義父さん・私は逃げませんよ・・・・・」
美由紀は、辰治を愛おしく思えた、毎夜毎夜、美由紀、美由紀と激しく抱いて、身体の隅々を愛撫してくれ。
ただの初老の男の性欲の捌け口ではない、辰治の男の愛を感じた。
614 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 22:18:13 ID:Xz5oDS2IO
美由紀は辰治の部屋へ入るなり、今日は時間が有りませんがどうしても義父さんとやりたくて来ちゃいましたと言い辰治の股間にまんこをもっていきました。
辰治も上機嫌に孝の精子で濡れた穴に突撃です。
美由紀いいか?の問いに美由紀もいいと答えしまいには義父さん精子くださいと中出しをせがむのでした。
615 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 22:50:48 ID:cbOGyHXP0
美由紀の作った料理を美味しそうに食べる辰治。
「美由紀、お前は、料理も上手いし器量も申し分ない、ええ女や・・」
辰治が進めるワインを飲む美由紀の身体は桃色に染まり、白いドレスに怪しく乳房が映る。
「お義父さん・・もし私が妊娠したら如何すればいいのですか?・・」
「美由紀、産むんじゃ、産むんじゃ・・わしの子を、わしとお前の子を・・・」
「はい・・お義父さん」
「美由紀、こっちに来るんじゃ・・」
美由紀は椅子を立ち辰治の傍に・・・
辰治は美由紀を抱き寄せ膝に抱き、キャミソール・ドレスのストラップを外す。
嫁の桃色に染まった乳房が露になる。
「ああ・・お義父さん・・・」
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 22:58:57 ID:Xz5oDS2IO
美由紀が辰治の部屋から帰る途中、義母の部屋から男女の声が聞こえました。よく耳をすますと孝と義母の喘ぎ声でした。
美由紀は心の中でガッツポーズしました。
翌日、家族会議が開かれ世間体も有るため、離婚はなしで孝の妻を事実上義母になり辰治の妻を美由紀が受けることになりました。
美由紀は辰治の子を宿し男の子を生み辰紀と名付けこの辰紀が12年後美由紀を喜ばせる男になるのです。
終了。
617 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 23:08:37 ID:cbOGyHXP0
辰治は、ワインを口に含み美由紀にの唇に、目を閉じ口を開け舌を差し出す嫁。
嫁の舌先に、少しづつ赤ワインを垂らす、それをすくい取り飲み干す嫁。
美由紀の唇からこぼれたワインが乳房をつたい、腰に絡まる白いドレスを赤紫に染める。
「あああ・・お義父さん・・ああ・・・私・・・」
嫁の口に、ワインを注ぎ続ける辰治、口元から漏れた赤ワインは喉元をつたい乳房を赤紫に染める。
「美由紀、美由紀、美由紀、わしはお前が、好きで好きでたまらん・・・」
「あああ・・・お義父さん、嬉しい、美由紀は嬉しいです・・・・」
みゆきは鉄次のチンポの虜になってしまい性奴隷として生涯を終えました。
終了。
619 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 23:33:11 ID:???O
美由紀は辰治の後を継ぎ立派な女社長へと成長し酒も性欲も強い女になった。
ただその美貌は失われず吉永小百合のような上品な一面もしっかり持ち合わせた女でした。
息子の辰紀もそんな母に惚れてしまい子供を宿し女の子を生ませました。
12年後美由紀に代わり娘を性の対象に代えていきました。
620 :
酒蔵の人妻:2007/10/25(木) 23:43:37 ID:cbOGyHXP0
辰治は、美由紀を抱き上げリビングのソファーに寝かし、腰に掛かるドレスを抜き取る。
素っ裸にした嫁の身体に赤ワインを瓶ごとかける。
「ひやああ・・・冷たい・・ああお・・義父さん・・・」
辰治は、狂ったように美由紀の乳房から股間にワインをかける。
身を捩り悶える嫁。
「あああ・・・お義父さん、あああ・・冷たいい・・・・」
火照る美由紀の身体にかけられたワインが、甘酸っぱく香り立ち部屋中に漂う・・・
辰治は、美由紀に重なり、赤紫の乳房を鷲づかみにしピンク色の乳首を吸い上げる。
621 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 03:33:00 ID:CQJwPeAMO
いよいよ終了フラグが立ちましたw
伝家の宝刀「妊娠」が出ましたから…
このまま作者が意地でも最後まで書き通すか、それとも臍曲げて止めるか、新シリーズスタートか…
もしかしても少し続けて今回は続く?と見せかけて途中放棄か…?
さてどれでしょうな?w
622 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 07:14:50 ID:EgaQfpk1O
偽物はイラネ
623 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 12:17:53 ID:9pMfGycX0
孝はよ帰ってこい
624 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 13:04:55 ID:qcVMrkw60
ジジイがキモィんだが。
625 :
酒蔵の人妻:2007/10/26(金) 17:11:17 ID:YfS3j1pP0
「おお、美由紀・・・」
辰治は、嫁の身体に舌に這わす、赤ワインの糖度が美由紀の身体に心地いい粘りを与え、葡萄色の糸を引く。
白い乳房は、甘酸っぱい葡萄の香りに包まれる。
「あああ・・・お義父さん・・・」
痛々しく起たされた美由紀の乳首を辰治が口に含む。
美由紀の身体の火照りで葡萄酒が熟し怪しく美由紀を包む。
626 :
酒蔵の人妻:2007/10/26(金) 17:46:44 ID:YfS3j1pP0
辰治の舌は乳房を下りて腹を這い、淡く光る黒い茂み、茂みに絡みつく赤ワイン。
赤ワインは秘丘も葡萄色に染め女陰に流れ込む。
それを辰治は、舌先で巧に襞を押し広げ、嫁の溢れる体液とブレンドされた葡萄酒を思う存分飲み愉しむ辰治。
「あああ・・・いい・・いいです・・お義父さん・・・・」
「いいか・・美由紀、可愛いぞう・・・・」
ジュルジュルと音を立て吸い取る辰治、吸っても、吸っても止め処なく溢れる、嫁の愛液。
辰治は、甘い蜜に酔いしれる辰治。
美由紀の身体は辰治の性技に応え愛液を溢れ出し続ける。
627 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 18:51:41 ID:IGq8ZGkq0
赤ワインの糖度ってwww
老舗の酒蔵の当主がステーキを食うのに甘味果実酒はありえねぇよ。
テラワロスw
でもC
体に何か垂らして楽しむようなバカプレイはいらんぞw
全然エロくともなんともない。酒蔵がみゆきシリーズで一番の駄作かも。
629 :
酒蔵の人妻:2007/10/26(金) 19:25:12 ID:YfS3j1pP0
「はうう・・・お義父さん・・私に下さい・・」
美由紀は起き上がりソファーに跪き、辰治の股間に手を差し伸べ肉棒を扱きだす、
ワインの粘りで、グチョ、グチョと音を立てリズミカルにゆっくり大切に義父の肉棒を扱く嫁。
辰治は、うつむいて扱く美由紀の垂れ下がる乳房をゆっくりと揉み込む。
「あああ・・・お義父さん・・・」
乳首を掴み捏ね繰り引っぱる、グチョ、グチョ、と音を立てて、亀頭部から根元まで上下さす嫁、初老の義父の肉棒は息子の嫁に扱かれ張り裂けそうに硬く膨らむ。
「おおっ・・美由紀、いいぞう・ふう・・・」
630 :
酒蔵の人妻:2007/10/26(金) 21:52:29 ID:YfS3j1pP0
ダイニングに置いてる美由紀の携帯が鳴る。
リビングとダイニングはつながっている。
「あっ、お義父さん、ちょっと待って、私の携帯が・・・」
美由紀は携帯を右手に持ち、左手で辰治の肉棒を扱き電話に出る。
「もしもし、あっ、孝さん・・・うん・・・・はい・・・うん・・・あああ・・ううん何でもないの・・ううっ・・はい、待ってます」
辰治は、寝そべり美由紀の乳房を揉む。
「孝か?・・・」「はい・・ああ・・うぅ・・明日帰るって言ってました、あああ・・・お義父さん・・」
「おおっ、そうかぁ・・よっし、美由紀、来い・・・・」
美由紀は、辰治に跨る。
631 :
酒蔵の人妻:2007/10/26(金) 23:31:17 ID:???O
辰治の精子を子宮で受けとめながら美由紀は膣痙攣になり義母にバレてしまいました。
しかし義母は怒りませんでした。明日になれば孝の包茎に会えるからです。
作者待ち
期待age
633 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 17:32:51 ID:BVbFMCsUO
状況的には終了新シリーズ
634 :
酒蔵の人妻:2007/10/27(土) 18:21:28 ID:???O
帰ってきた孝によって辰治も美由紀も殺されてしまいました。
635 :
酒蔵の人妻:2007/10/27(土) 18:27:17 ID:???O
結果をまとめると、辰治と美由紀は無理心中で片付け孝と義母の望み通りの結果になったとさ・・・
めでたし、めでたし
辰痔ジジイきもすぎ。
親と同じ年だから、よけいにきもい。
637 :
酒蔵の人妻:2007/10/27(土) 19:29:15 ID:???O
タツジでは有りません。
タツハルです。
その後ですが、義母と孝のセックスは実に淡泊なもので義母は不満になりホスト遊びに填まっていくのです。
辰治まではいかなくとも孝よりは満足させて貰えるからです。
おわったのか?
それにしても、みゆき、美由紀って
かなり病的な作者だったな
639 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 20:08:13 ID:sAOWT1ItO
この作者は三流以下だ。三流作家に失礼だよ。
じっくりと一つの作品を完成させることが出来たならなかなかどうして、官能小説
としてはデキた作者だと思う。
もしかしてまた投げ出したか?次の投稿が、酒蔵か、はたまた新シリーズか…?
>>636 いい年こいたジジイが何してんだと思ったら親かw
一瞬、俺と同じ年に見えたよw
やっぱり途中放棄したか?w
途中で投げ出しとか不評が多いようだが。
思うに、作者が重きをおいたのは主にヒロインが堕ちていく過程なのであって、その後は読み手の想像に委ねるって書き方はそれはそれで有りだろ。
ヒロインの名を統一したのも、当初からオムニバスを想定し、作品に何らかの関連付けをしたかったと考えれば、不自然ではない。
オレはむしろ、外野の野次に全く怯むことなく淡々と投下を続ける姿勢に好感を持ったぞ。
こういう書き手がいてもいい。
蛇足ながら、書き手の自演ではない。
最終的に金を払って見てるんじゃないとかそんな話になりかねないんだが、みゆきシリーズの
作者は何が目的なのかさっぱりわからん。
目的が何であれ考えてみると閲覧者をイライラさせたのは動かし様の無い事実。
しかも作者のスタイル云々でかたづけようにもこの作者、一つとして完結させてない時点で
オムニバスもくそもないだろうに…
よく野次や、中傷に萎縮してしまい途中で投げ出す作者が多い中、投稿を続ける
姿勢には好感を持ててもそれは最後まで完成させてたらの話。
一つとして完成させない時点で、この作者の姿勢はふてぶてしく図々しいだけだからな。
別に二ちゃんだから、最後まで書くも書かないも本人の自由だが、意図的にそれを繰り返す
んなら自分でホムペを立ち上げそこでやったらいいんだよ。いやなら見に行かなきゃ
いいんだから。この作者がやってるのはスレッドの私物化以外のなんでもないからな…
644 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 15:47:56 ID:9fjGNVDdO
上司、使用人、義父と不倫シチュエーションを楽しんでるんだよ。
だから関係が出来上がると飽きる
645 :
散らされた花弁:2007/10/28(日) 15:49:24 ID:XrpQqRMB0
美幸46歳・・娘の美香19歳の二人はマンションに住んでいる。
亭主とは離婚している。
離婚の原因は亭主の不貞。
一年にも及んだ裁判が終わり、美幸には慰謝料として3LDKマンションが渡された。
預貯金の分与は殆どなかった。
長引いた裁判で身も心も疲れ果てていた。
しかし何時までも臥せている訳にはいかない、これからの生活と娘を大学卒業まで行かさなければいけない。
646 :
散らされた花弁:2007/10/28(日) 16:41:25 ID:XrpQqRMB0
とにかく仕事を探さなくてはいけない。
ハローワークに通い探すが、パート、アルバイトが多く正社員の募集は少なく。
求人紙も見て応募するが採用までは至らない。
もう3ヶ月近く同じような日々が続く、自分一人では如何しようもなく親友の智子に相談してみることにする。
智子は心配してくれて、一度ゆっくり話しをしたいので自宅に来ないかと言われた。
智子とは、学生時代からの友達で家族付き合いをしていたので、美幸の事情も知っている。
647 :
散らされた花弁:2007/10/28(日) 17:25:12 ID:XrpQqRMB0
しばらくして美幸は、智子の家を訪ねた、この日は智子の旦那の浩二も家にいてくれて、
美幸の話を聞いてくれる、浩二は美幸の別れた旦那の友達だった。
美幸はその事もあって、智子の家には行きづらく思えたが、実際に会ってみたら、
親身になって話を聞いてくれる。
「智子、もう私疲れたわ・・・いろいろ面接に行ったけど・・」
「大変だよね・・美幸、主人も知り合いに当たってくれているし・私もいろいろと友達にも聞いてみるから・・」
「うん、ありがとう、智子迷惑かけてごめんね・・・」
「何言ってるのよ、美由紀・・心配しなくていいからね・今夜は飲もう」
「そうだよ、美幸さん、僕も出来る限りの事はさしてもらうから・・」
648 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 17:43:54 ID:s6oRRWzL0
美由紀に成っちゃってるよ最後が、作者も混乱してるんだね。完成してから一気に載せてくれれば親切なのに。
650 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 18:01:10 ID:1BZlcw19O
うるさい
ほとんど病気だね。
おいおい、みゆきの作者、本当にシャレんならんようになってるぞ?w
お前もうここに来んな。
653 :
散らされた花弁:2007/10/28(日) 23:39:21 ID:XrpQqRMB0
美幸は、久しぶりに寛ぐことができた、ここ何ヶ月は心の休まる時がなかった。
気持ちも滅入っていたが、智子夫婦と話が出来て気分も少しは晴れた。
お酒も進み、智子とは学生時代に帰って会話がはずむ、とり止めのない話に浩二も相づちを打ち、
楽しく時間は過ぎた。
浩二は、美幸の旦那とは、よく一緒に遊んだことを思い出していた。
飲むと何でも包み隠さずに喋る男だった、美幸の事もよく喋っていた。
(浩二、俺は、あいつを女にしてやったんだ、結婚した当時は処女ではなかったが男は殆ど知らず、
時間をかけて、仕込んでやったんだ・・・)美幸の好みの体位も話していたのを覚えてもいる、ある時お互いの女房の
話で盛り上がり今度、スワッピングをしようと言う話になっていたがそれも実現する事はなかった。
勿論、お互いの妻には話は内緒だった。
あれ以来、浩二は美幸に興味を持ち始めていた、何であいつは、こんな綺麗な女と離婚したんだろうと不思議でならなかった。
いっそ早く浩二と話を進め行動に移しておけば良かったと今更に悔やまれた。
654 :
散らされた花弁:2007/10/29(月) 02:29:18 ID:amYKf00L0
酒を飲む美幸の美貌が薄紅く染まる、長い髪をアップにした項に大人の女の色香が漂う。
つくづく良い女だと思った。
「浩二さん、いかが、よろしくお願いしますね・・・」
と美幸が浩二に酒をつぐ。
「ああ、力になりますよ、明日にでも、何ヶ所か当たってみますよ・・」
「美幸、この人結構顔が広いから・・・」
「うん、智子、浩二さん、ありがとう・・」
時計を見れば10時を回っている。
「智子、私、そろそろ失礼するわ、美香ももう帰っている頃だし・・」
美幸は立ち上がる。
「あら、もうこんな時間、うん分った、美幸、タクシー呼ぶから・・・」
「智子、外で拾うから・・・」
「じゃあ・・私もついていってあげる・・」
美幸と智子を見送りながら、浩二は美幸の後ろ姿に見入っていた、抜群のプロポーションだった、
タイトスカートに写る下着のラインが艶かしく・・・・
美幸は振り向き笑顔で・・
「浩二さん、今夜は、ご馳走様でした、ありがとう・・・」
「美幸さん、仕事の方は、何とか探すから・・また遊びに来て・・」
「はい、ありがとう、また寄せてもらいます・・・」
浩二は、美幸の旦那の言っていたことを思い出していた。
655 :
三流作家殿:2007/10/29(月) 09:51:12 ID:???O
もう勘弁してください。
途中棄権で完走出来ない落ち零れ作家さんへ・・・
656 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 11:49:59 ID:+IIEj/kK0
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
657 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 15:41:49 ID:127uRuTFO
ほんとみゆきはヤメレ
せめてオチはつけよう
子蟻男だけど
オチの付け方は何とか考えて欲しいものの
妊娠したら女は男を避けるのが一般的で
産んでから半年程度もH避けたい状態だから
それを知ってる鬼男の作者だからこそ
場違いな期間のインラン・モードは書けないんだと思う
ごくまれに孕んでいようが産んだ後であろうが
ハメ好きな女もいるとは思いますが…
659 :
散らされた花弁:2007/10/29(月) 23:46:57 ID:amYKf00L0
3日後、美幸の携帯に浩二から電話が入る。
地元の大手スパーの経営者と知り合いで、一度会って話を聞いてくれるとのことだ。
美幸は、一つ返事でお願いしますと浩二に答えた。
浩二は、その日の午後に、美幸のマンションまで迎えに来てくれた。
「浩二さん、わざわざすみません・・・」
「いや、とんでもない、美幸さんのお役に立てれば・・」
美幸は、浩二の車に乗りスパーへと向かう。
「美幸さん、彼は、僕の古くからの知り合いだから、ある程度の融通は、利いてくれるから・・」
「はい、ありがとう・・」
660 :
散らされた花弁:2007/10/30(火) 02:21:12 ID:t5yWWKvc0
スーパーに着き、美幸と浩二は社長室に通される。
「始めまして、濱本美幸と申します・・」
「ああ、どうも、山本です、いやあ・・綺麗な方だ、どうぞ掛けて・・」
美幸と浩二は、ソファーに腰を掛ける、上等なソファーはふかふかで美幸のスカートは膝の上まで捲れる。
スカートの裾を気にしながら、履歴書をテーブルに出す美幸。
「大体の事は、彼から聞いています、仕事の方はフラワーショップの方をしていただきますが?」
「私、あの、花の知識も、販売の経験もないんですけど・・・」
心配そうに話す美幸。
「いやあ、大丈夫ですよ、担当の係長がいますから、3ヶ月もすれば慣れるでしょう」
面接は、30分程で終わり雑談を少しして山本が。
「濱本さん、採用します、頑張ってください、あとは係長に分からないことや、何でも聞いてください・・」
山本は、笑顔で話す、山本は浩二や別れた亭主と同じ歳の50歳で恰幅のいい大きな男だ、大らかな優しい男に美幸には見えた。
「よろしくお願いします、一生懸命頑張ります」
美幸は頭を下げる。
「はい、頑張ってください、濱本さん」
661 :
散らされた花弁:2007/10/30(火) 04:02:21 ID:t5yWWKvc0
この後、浩二は山本と部屋に残り、美幸は係長の山下を紹介された。
山下の案内で店内を案内され、フラワーショップに、女性が一人で働いていた、
女性の名は京子、美幸と京子は交代で働く。
山下は独身で35歳、京子は人妻で40歳だ。
山本と浩二は、社長室で話しこんでいた。
「浩二、あれはいい女だ、いい身体をしている・・」
「そうだろう、俺はあの子の別れた亭主に色々聞かされているんだ・・・」
どうしようもねえ社長だな・・
スーパーの社長ってのはこの程度のが多いのかなw
663 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 06:41:20 ID:2YxV5TqhO
山本 浩二ですか?
664 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 07:20:30 ID:08PWdCPxO
みゆき、いらんから引っ込め!オチのない話ばっか書くなカス。
詰まらない作品のオンパレードだね。
それぞれ独立してて尚且つ完結してたらそうでもないけど、同じやつが書いてて、
ヒロインも一緒展開も一緒じゃツマらんとか言うレベルじゃないな。
この作者は荒らしと一緒だよはっきり言って。
ほとんどびょうきですね。
手の込んだ荒しだなw
続きが読みたい
社長の山本と浩二は美幸を雇う事でまとまりましたが、いまの会社での配属先が有りませんでした。考えた結果を美幸に翌日伝えました。
配属先は社長、浩二用便所でした。仕事は大変ですが給料が思ったより多く美幸は速答で了承しました。
親友の智子もそれは良かったと喜び、落ち着いた日々を過ごしました。 完
何のコメントも残さないでわけのわからん話を繰り返してきたので、どんなつもりで
書いてたのかわからんだけにこうなってみるとかわいそうな気もしてくるなw
まだ憎たらしいヤツならそうは思わんだろうけど。他のヤツの質問シカトしてた時点で
ダメだけどね。
淫獣作者様、お願いします!
新作出しますけど如何ですか。
蛭田が寝室を隅々まで覗くことのできるマジックミラーの裏側の隠し部屋にそっと忍び込んだのは、
丁度美貌の千慧夫人が悠太郎に背を向けて羞かしそうに豊かな乳房を包む黒いソフトブラを自ら脱ぎ
落とした瞬間だった。鏡の裏からは、ベッド脇に腰掛けた悠太郎の背の向こう側に、書生に背を向けた
千慧夫人が佇んで、恥ずかしそうに衣服を一枚一枚脱いでいた。
えへへへ・・・・丁度ええとこへきやはったで。
あの千慧とかいう人妻・・・・ストリップ中ですわな、蛭田の旦那。
そッ・・・そうか・・・。
蛭田は静かに音をたてて回っている撮影機の隣の椅子にそそくさと腰掛けて、
夫人の輝くようなうしろ姿に目を凝らした。十六ミリフィルムを装てんした撮影機のレンズは、
書生の肩越しに美貌夫人の裸の背を捉え、可憐なうなじの真白い素肌の輝きを写し撮っていた。
蛭田は美貌のおくさまの艶媚極まる後ろ姿に眼が釘付けになった。
(う・・・うう・・ッ。な・・なんという・・・うつくしい滑らかな背を・・・・なさっておられるのだろう・・・。)
すでにソフトブラを外した夫人だが、背を向けたままで乳房の膨らみはよく見えない。
ブラをはずした夫人は、腰の革ベルトを外すと、おもむろにコーデユロイのタイトスカートの
ジッパーに手をかけ、それをゆっくい引き下げた。そして、背後で凝視している悠太郎を意識して、
まるでそそるようにその肉感的な尻を左右に揺すって おもむろにタイトスカートを脱ぎ下げてゆく。
えへへへ・・・・たまりまへんなあ・・・蛭田の旦那・・・、楡崎がファインダーを覗きながら溜息をついた。
まもなくスカートからむっちりした臀部の輝くような白いふくらみが弾けるように顔を出した。
さすがの蛭田も一瞬息を飲んだ。な・・なんと・・・夫人の腰には黒くて細い紐状のものがY字状に
腰肉にぴっちり食い込んで、官能美溢れる みごとな双の臀丘が ぶるるんッ とばかり弾んでいた。
そしてみるからに張りのある豊かな双の尻たぼの上でひとつに繋がった頼りなげな細い黒紐は、
むっちりした双臀の深い谷間に吸い込まれるように没している!
なんと美貌夫人が穿いていたのは・・・ストリッパーまがいの淫靡なテイ・バックのパンテイだったのだ。
蛭田は淑やかな千慧おくさまが、思いもよらない煽情的な下着を身に纏われていたことで、
たちまち興奮し 股間の肉隗がみるみるうちに屹立するのを覚えた。
ふふふ・・・・おくさま・・・・穿いてきてくださいましたね・・・。
い・・いやあ・・・、ゆ・・・悠太郎さん。 あ・・あなたに請われなければ・・・
あ・・あたくし・・・・こッ・・・こんな、は・・・羞かしいもの・・・。
ひ・・・・ひどいわ。こんなもの
つけてこいとおっしゃるんですもの・・・・。
そういいながらも、夫人の声は媚びるような甘い艶やかさに弾んでいる。
そうして、むちむちと官能美溢れる裸身を無意識の内にそそるように淫らによじりたてていた。
肉の歓びに悶える至福のひとときへの羞かしい期待に震える女体のたまらないその仕草。
蛭田と楡崎は抗し得ない欲望がむらむら湧きあがってくるのをどうしようもない。
うへえ〜〜・・・たッ・・たまらねえ・・・けつの肉づきしとるわ・・。
楡崎がファインダーを覗いたまま、巧みにレンズをズームにして、画面いっぱいに
夫人の官能美溢れる双臀のはじけるようなみごとな膨らみを舐めるように写し撮って行く。
そのたわわな尻肉に食い込むように引き絞られた黒いテイバックの紐・・・・
蛭田は憧れの美貌夫人のそのうしろ姿に・・・声も出ない。
背を向けたまま、コーデユロイのスカートを足元に脱ぎ捨てたかと思うと、美貌夫人は
背を向けたまま無意識のうちに両腕を交錯して恥かしそうに華奢な裸の両肩を抱いていた。
みるからにたわわな尻肉を載せたみごとな蜂腰をきゅっとくねらせて、片足に軽くその体重を
かけ佇(たたず)んだ、全裸テーバックのその後ろ姿がなんともたまらない。
蛭田はその思いがけない凄艶な裸身に体中の血が逆流するような興奮を覚えていた。
(うう〜〜〜。な・・・なんと・・・そ・・想像以上の・・・おからだを・・・なさっておられるわ・・・・
そ・・・そのうち・・・・わしも・・・
あのおからだ・・・たっぷり・・愉しませていいただけるのか・・・ゆ・・・夢のようだわ・・。)
眼を皿のようにして覗いている蛭田の傍で、その凄艶極まるうしろ姿を
じっくりアップ舐めるようにしてフィルムに焼き付けてゆく楡崎。
むっちり肉を載せ、はちきれそうに飛び出したおもたげな臀部のたわわなふくらみ、
そのみごとな双臀の深い狭間の蔭りに食い込んで沈むように没してゆくテイバックの黒い紐。
こッ・・こりゃあ・・・た・・・たまらんわあ・・・。
なんとも・・まあ・・・ほれぼれするような・・・ええけつの肉づきしてますなあ・・・。
こりゃあ・・・ポルノ女優、顔負けや・・。
楡崎がファインダーを覗きながらなんども感嘆の溜息をついた。
(うう〜ッ!それにしても・・・あの書生・・・あの・・おくさまのおからだを・・・
いつから・・・好き放題して・・・愉しんでいたのか・・・
く・・くそッ・・、いまにみておれ・・・あの野郎、そのうちフン縛ってこってりなぶってやるわ。)
思わず蛭田はそうつぶやいていた。
鏡の向うの寝室のふたりの声が隠しマイクをつたって聞えてくる。
そして寝室のその声は小さな喘ぎ声まで、そのまま映像と共にフィルムに焼き付けられてゆく
仕掛けであった。
お・・おくさま・・・おきれいですよ。
・・・こんなにお似合いになるなんて・・・
ぼく・・想像もしませんでしたよ・・。
い・・・いや・・そんな、おっしゃりかた・・・。
その腰紐が食い込んだ・・おくさまのおしり・・・とってもそそられますよ。
ああ・・・は・・羞かしいわ。
そうやって羞らわれる おくさまのお姿が・・・また・・・たまりませんよ。
ゆ・・・悠太郎さん・・・悠太郎さんがお歓びになるなら・・・
あたくし・・う・・・うれしい・・・・。
ほら、おくさま・・・いつまでも後ろを向いていないで・・・こっちを向いて・・・
前も・・・ぼくに見せて・・。
は・・羞ずかしいわあ。 あ・・・あの・・・・小さくて・・・その・・・この紐のパンテイ・・・。
ふふふふ・・・・テイバックというんですよ、おくさま・・・。
外国では・・・娼婦がおとこをヘッドで誘うときに・・・これを穿いて・・・。
まあ・・そ・・そんな・・・・。い・・いやらしいわ。
ほら・・・はやくこっちを・・・むいて・・。
あは・・・・は・・羞かしいわ・・・。
そういいながら、片手で下腹を、もう一方の手で豊満な双のふくらみを抑えながら
むちむちと官能美溢れる裸身を淫らによじりたてるようにして、おずおずとふりむく美貌夫人。
ほら・・・隠さないで・・・。
そういいながら、夫人に寄り添った悠太郎は下腹と胸を抑えていた夫人の両手を払うと、
あっという間に夫人の背後に回ってその華奢な両手首を後ろ手にねじ上げた。
あ・・・いやあ・・・・・。
その瞬間、蛭田たちの目の前に弾むような肉音をたてて、双の乳房のたわわなふくらみが揺れ曝された。
両手の自由を奪われた美貌婦人の官能的な全裸の肢体が、鏡の裏のおとこたちの視線に曝される。
そのむっしりした腰肉に食い込む黒いテイバックがなんとも生々しい。
ふふふ・・・・ほら・・・鏡に映った・・・お姿を・・・ごらんなさい・・・おくさま。
背後から悠太郎に腕を絡め取られたまま、夫人は輝くようなみごとな裸身を曝しているおのが姿を
鏡の中にそっと盗み見た。
あはあ・・・・い・・・いやあ〜っ・・・。
うふふふ・・・・た・・・たまらないなあ・・・・
お・・おくさま・・って・・・・なんて・・・いやらしい下半身を・・・・・。
むっちりしたみるからに肉感的な腰つき、縦長のかたちよい臍(へそ)から なめらかに膨らんだ下腹、
そして、その付根に申し訳程度の逆三角形の黒い薄布が、腰肉に食い込んだ紐に引き締められるように
ぴったり張り付いている。その淫靡さにはさすがの悠太郎も舌を巻いていた。
680 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 20:24:17 ID:M4NQlLdn0
悠太郎さま 焦らしに焦らしてネッチョリと責め抜いてください
ほら・・・やっぱり、おくさまのお腰には・・・ふふふ・・・小さすぎましたね。
ふふふ・・・おくさま、 恥かしい毛が・・少しばかり・・・はみだして・・・
なんとも・・・卑猥じゃないですか・・。
あは・・・・そ・・・そんな・・
は・・・羞かしい・・おっしゃりかた・・イャあ〜。
悠太郎は後ろ手に捻りあげたまま、夫人のからだを鏡の前にさらに引き立てた。
鏡の裏から覗いている蛭田や撮影している楡崎は、全裸に近い夫人のみるからに肉感的な裸身が
目の前に引き立てられてくるのをみて、思わず眼を剥いていた。
思わず中腰になった蛭田の手の届きそうな眼前に、むちむちと官能美溢れる裸身をよじりたて、
テイバックの紐を食い込ませた夫人の肉感的な腰肉が迫った。細紐で腰に引き絞った、
申し訳程度の小さい逆三角形の黒い薄布に包まれたなめらかな下腹の付根あたりの
生え際のあわい淫毛が薄布からちょろちょろはみだしている。その様はなんとも淫靡であった。
悠太郎は、それをあらかじめ見越して、千慧夫人の豊満な腰には小さすぎるテイバックを
わざわざ選んで贈りつけていたのだ。そして、他ならぬ当の千慧夫人も、そのうれし羞かしの
禁断のときめきにあらぬ歓びを覚えていたのだ。神聖な夫婦の閨では許されない破廉恥ともいえる
男女の肉遊びの爛れた歓びを、夫人は悠太郎に教え込まれてしまっていた。
夫人のテイバック姿の艶媚な裸身を鏡に映しながら、悠太郎は交差させ捻った夫人の両手を背に
ひとつにして掴み、夫人の背後にぴったり寄り添って首筋にキスしながら、あいた片手で恥じらう
夫人の腰骨あたりから見事な曲線を描く豊かな尻のふくらみにかけて艶肌をゆるゆる撫でなぞってゆく。
あは・・・・いやあ・・・。
たわわな腰を撫でられ、思わず恥かしげに鏡から顔をそむけながらも、時折盗み見るような流し目
を鏡の面にそそぐ美貌夫人のその視線がたまらない。愛撫されながら鏡に映るみずからのテイバック
姿をときおり、そっと覗き見る夫人のうるんだ視線は、そのまま鏡の裏の蛭田と、楡崎の撮影機の
レンズにそそがれてゆく。マジックミラーの鏡の効果は覿面(てきめん)だった。
官能美に溢れた柔肌を若いおとこに触れられる禁断の歓びに、熟れ盛りのむっちりした腰がよじれ、
うれし羞かしに溢れたうるんだ眼差しがおとこをそそる凄艶な仕草を見せながら、鏡の裏のおとこたちの
欲情の炎に油を注いでゆく。
おおっ、淫獣さん
待ってましたっ!!
蛭田は眼を皿のようにして、身じろぎもできない。しかし、さすが楡崎はエロ撮影技師だった。
股間をテントのように膨らませながらも、その美貌婦人の凄艶極まる流し目を・・、きめ細かい
柔肌をすべるように這う悠太郎の淫らな手つきを、それに淫らな反応を見せる夫人のからだの局部を、
そして禁断の愛撫に全身を染めて恥じらう美貌夫人のたまらない肢体の悶えを、慣れた手つきで
淡々とフィルムに写し撮って行く。
悠太郎は背後から自由な手の平で千慧夫人のたわわな乳房を掬い上げ、たぷたぷ揉み撫でまわし
ながら、薔薇色に色づいた大きめの乳暈の先端の可憐な乳首をつまんでしこしこ揉みこんでゆく。
甘い媚びの喘ぎを洩らし悶えながら、夫人の乳首はあれよという間に勃起して飛び出していた。
その悠太郎の手は乳房から這い降りて、形の良い縦長の臍をなぞったかと思うと、なめらなな腹部
を撫でるように円を描いて、むっちりした下腹に向かって撫で下がってゆく。 そうしながら悠太郎は、
密着した夫人の肩越しに、鏡の面に映る美貌夫人のからだの反応と悶えを淫らな眼差しで眺めながら、
人並みはずれた肉感的からだに恵まれた人妻、千慧夫人との禁断の肉遊びの行為を愉しんでいた。
どう見ても悠太郎は人妻の扱いに慣れている。
しかも、淫媚なテイバックの下着を淑やかな千慧夫人に穿いてこさせるほどの関係になっているのだ。
かくも人妻をみごとにたらしこんでいる悠太郎に、蛭田は激しい嫉妬を覚えていた。
そして、夫人が嬉々として悠太郎のブリーフからつかみ出したすさまじい肉隗を見たとき、
蛭田は一瞬のうちに全てを悟った。淑やかな美貌の千慧夫人は、あの野太い肉隗で、
かって知らない無いほどの肉の愉悦を、悠太郎に教えられてしまったに違いない。
その肉隗は、エロ映像を撮りなれている楡崎も感嘆するほどの、ポルノ男優顔負けの
見るも見事なそそり肉だったのだ。しかも・・・淫水焼けで黒ずんで使い込まれたそれは
おんな泣かせの肉茎だった。
ほら・・・ぼくのもの・・・ブリーフから・・・とびだしそうですよ。
ああ・・・は・・はやく・・させて・・・。
ベッドの傍らで、のっそり棒立ちになった悠太郎のブリーフを、立て膝の姿勢になって
引き下げようとした手を悠太郎に掴まれた夫人は一瞬身悶えた。
ふふふ・・・ご亭主がご覧になったら・・・どんなお顔をなさるか・・・・。
いッ・・・・いやあ・・・そんなこと・・おっしゃるの。
おくさま・・・・・ご亭主・・・・満足させてくれないんでしょう?
そッ・・・そんな・・・。
隠されなくても・・・いいですよ、おくさま。
ぼくと初めてのとき・・・ぼくのものを見て、あなたとても驚いていたのを・・・・。
ああ・・・いや・・・・悠太郎さん・・・はやく・・させて・・・。
だめですよ・・・白状しなきゃあ・・・させてあげませんよ。
ああ・・いや・・・。
ほら、おくさま・・・正直に・・・。
あ・・・あたくし・・・・あ・・・あんなにされたの・・・
は・・・初めてだったの・・・。
あんな・・って。
いやあ・・・そ・・そんなこと・・・いわせるの・・・悠太郎さん
・・・い・・・いじわる。
おんなの・・歓びを・・・ふふふ・・・
知らなかったのでしょう・・・ぼくが教えてあげるまで・・・。
あはあ・・・・いやあ・・・
真っ赤に首筋まで染めて恥じらう美貌夫人のその仕草を愉しみながら、
悠太郎は掴んでいた夫人の華奢な手首を放し、禁断の行為を求めてゆく。
ふふふ・・・・おくさま・・・
こんやは・・・腰の抜けるまで・・・たっぷり歓ばせてあげますよ・・・
その前に・・・あなたに今夜奉仕する・・・ぼくのものを・・・・
ほら・・・いつもの様に・・・
タマまで、たっぷりしゃぶってもらいますよ。
その悠太郎のことばにまるで憑かれたようになった美貌夫人は、その淑やかさからは
とても想像できない行為に嬉々として没頭してゆく。夫人はまるでおあづけをくっていた犬のように、
目の前の悠太郎の腰にそそくさと手をかけ、一気にブリーフを引き下げた。その瞬間、みるからに
細身の優(やさ)おとこ悠太郎の股ぐらから、そのからだつきからはとても想像できない野太く長い
肉茎が撓(しな)うように踊り出た。
痴呆のように唇を開けたまま、目の前の屹立した野太い肉棒に媚びるような熱い視線を絡ませた
夫人は、ながらく待ち焦がれていたものを与えられる歓びに思わず甘い喘ぎ声を放って、
そのみごとなそそり肉に華奢な両手を添えてゆく。そしてやさしく野太い肉茎をしごいて瞬く間に
おとこの被り皮を根まで剥きあげた。そして充血しきった亀頭をむき出しにしたかと思うと、
薔薇色の甘唇をそのてらてら黒光りする先端に重ね その頂きの縦長の鈴口に沿って巧みに
舌を這わせ始めたのだ。
(な・・・なんという・・・ことを・・・・、あんな・・ひ・・・卑猥なことを・・お・・おくさまに・・)
あまりのことに・・・蛭田は茫然とした。
夫人は、さらに悠太郎のそそり立った肉隗の膨れ上がった亀頭の敏感なくびれにそって、みるも淫靡な
舌使いで舐めつづける。
うう・・・・なッ・・なんちゅう・・・・やらしい・・・舌づかいや・・・
あの書生・・・華族のおくさまに・・・あ・・・あんなことまで・・・
えへへへ・・・・そうときたら・・・、ドアップで・・・おしゃぶりなさる そのお姿・・・
撮らしてもらいまっせ、千慧おくさま・・
楡崎がファインダーを覗きながら、ズームを引き絞って拡大してゆく。受像用のモニター画面に
夫人の可憐で艶媚な唇、そして愛らしい舌が、なんどもおとこの醜隗な肉茎の先端の縦長の裂肛を
ちょろちょろなぞり、亀頭の裏側のもっとも敏感な肉筋を舐め這ってゆく、みるも生々しい映像が
ドアップで映し出される。
ああ・・・そ・・・そこ・・・そこを・・・もっと・・・
ああ・・・き・・・きもちいいですよ・・・・
ふふふふ・・・・・おくさま・・・・上手になりましたね・・・。
ぁ・・・・アア・・・・ゆ・・悠太郎さん・・・・も・・もう・・こッ・・・こんな・・に・・・・!
おッ・・・おおきいわあ〜〜ッ!
ふふふ・・・・もっとしゃぶってくだされば・・・もっとおおきくなりますよ。
おくさまも・・・・馬のようになった・・ぼくの・・ものが・・・はやくほしいんでしょう・・・?
ほら・・・・こんどは・・・・タマも・・・・
タマも舐めて・・・この前のように・・・しゃぶるのですよ・・・。
あはあ・・・・ゆ・・・悠太郎さんッ・・・!
あ・・ああ・・・そ・・・そう・・・その調子ですよ・・、
ああっ・・・・いい・・・。
タマを舐められながら、愉悦におのれの腰を思わず突き出す悠太郎。
夫人はその悠太郎のそそり立った猛り肉をこんどは可憐な唇いっぱいにふくんで、
じゅっぽ、じゅっぽと淫らな濡れ音を立てながらしゃぶり始めた。
いつのまにかポニーテールに束ねられた艶やかな黒髪のリボンは解きほどけ、
悠太郎の怒張をほおばった頬にからんだほつれ髪が、淫らなその行為に一層の
凄艶さを加えていた。
こんな美貌の、しかも こともあろうか上流階級の正真正銘華族の人妻の、凄まじいばかりの
フェラチオの禁断映像が撮れるなど、楡崎にはめったにあることではかなった。
しかも・・・相手のおとこはちょっと想像を超えるみごとな男根を屹立させた細身の優おとこだ。
女慣れしたと見える悠太郎が、淑やかな美貌夫人にこの上、どんな破廉恥な歓びを教え込んだのか、
その禁断の痴態をくまなく撮影できる淫らな期待に、楡崎は早や胸の動悸が早鐘のように高まっていた。
ああ・・・そ・・・そこ・・・そこを・・・もっと・・・
ああ・・・き・・・きもちいいですよ・・・・
アホ?
688 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 08:03:27 ID:ugON4sXc0
エロ小説の定義。
男のペニスを立たせ、女の性器を濡らしてナンボだよ。
>>687 お前がなw
意味の無いとこでつっこんでんなよw
690 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 03:02:47 ID:CD0iF3z40
立たんな。
いむぽだな
この作者って自己擁護もしなくちゃならないから大変だなw
死ねよ
693 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 19:17:00 ID:fP9qOoI20
ここは、やっぱり「みゆき」の作品がいいのかもね。
>>693 やるなら別スレ立ててやれ。これ以上スレ汚しはヤメロ。みゆきはどんな作品よりも
劣るクソじゃないかw
んなーことはない
淫獣サイコー!!!!
696 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:06:06 ID:py//8nSd0
終わったな・・・・
697 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 06:57:16 ID:2oCVYFGzO
竹中義明公爵は公爵令嬢の常田基子と結婚した。実は義明の母安子と基子の母周子はともに常田公爵の令嬢で従兄妹同士だった。
二人の間には教子、冊子、直子、正子が生まれたが息子は生まれなかった。
そこで安子と周子の母悦子の実家の鹿島公爵家から婿養子を迎えて教子と結婚させることにした。
教子は13人も子供を産んだが、にもかかわらず夫婦仲は悪かった。理由はいろいろあるのだが名門同士の結婚は本人の意向を無視したものである上女性は10代のうちに結婚するものだと考えられていた。
教子は16歳で結婚して翌年から出産マシーンと化して出産に明け暮れた。
一方婿養子の義寛は自由きままに生活していたがある日実家に呼び出され婿養子になるよう言われて名前まで改名させられた。
そして教子の両親である義明と基子と同居することになった。
しかし、義明と基子は相継いで亡くなり誰にも遠慮することが無くなり不倫をした。そして不倫相手は子供を産む。
ある日、教子は義寛の不倫現場を目撃してショックを受ける。
その頃直子は聖徳義昭侯爵と結婚していて6人目の子供を妊娠していた。
実は昔教子と義昭は交際していたが義昭は跡取りなので無理矢理別れさせられ教子はその代償に直子と結婚させた。
教子と義昭は瞬く間に不倫関係になった。いや、二人は20年ぶりに結ばれた。
その頃義寛と教子の長女邦子は結婚した。そして教子は結婚式で新郎新婦に義寛はよその女に子供を生ませて自分も義昭と不倫していると告白した。
そして教子は隣にいる義寛に離婚届を投げつけ義昭とその場から逃亡した。
王室にもつながる(冊子は王の弟と結婚している)公爵家のスキャンダルは瞬く間に話題になった。
義寛も開き直り元の鹿島頼寛として生きることにして竹中家を去った。
義昭も直子と離婚して教子と義昭は再婚した。
直子は姉に夫を寝取られて同情されていたが、翌年なんと一回りも年下の堤伯爵(既婚)と不倫関係になり堤伯爵夫人を追い出し自分が堤伯爵夫人になった。
教子は高齢だったがさらに4人の子供を出産した。
まばゆいばかりの光に包まれたベッドで夫人は目覚めた。東の大きな窓から輝く太陽の光が差し込み、
その光がヘッドの反対側の巨大な鏡壁に反射して、部屋中が溢れんばかりの光に満ち溢れていた。
(ああ・・・・ここ・・・どこかしら・・・)
頭がぼっとして現実感がない。しかし、それもほんの一瞬だった。
昨夜のことが・・・肉の歓びにめくるめく全身を焦がした悠太郎とのことが、瞬く間に夫人の脳裏に蘇った。
たちまち頬がかっと火照るように赤らんだ。
いまだかってない信じられないような・・・・淫らな肉の交合だった。
ああ・・・羞かしい・・・・なんど歓びの蜜汁を放って・・・・絶頂を極めただろう。
執拗に悠太郎を求め続けるおのが肉の疼き(うずき)が・・・
けだるく重たい感覚で、いまだほのかに からだの奥に残ってる・・・。
悠太郎もいつもの悠太郎ではなかったような気がする。
いままでの逢引では、二、三度 精を放てば悠太郎は満足した。
そして、それでも千慧夫人にはいままで体験したことの無い歓びのひとときだった。
しかし、昨夜は・・・異常であった。 悠太郎のあのみごとな肉茎は・・普通ではなかった。
なんど精射しても、まるで馬のものかと思わんばかりにまたたくまに元気を取り戻し、
飽きることなく夫人のからだを執拗に求めたのだ。しかも、いままでの逢引では夫人の体内に
放出にするのを警戒して、絶頂直前に悠太郎はいちもつを引き抜いて愉悦の精を宙に放っていた。
しかし、昨夜は・・・そんなことを考える余裕すらなかったのだ。
しかも、あんな淫靡な腰使いで、犯されたのは初めてだった。絶頂を極める度に、
欲情の炎がさらに燃え盛り、失神して意識が薄らいだとおもった次の瞬間には、
休む間も無くからだを転がされ、結合の体位を変えられて悠太郎の野太いものに貫かれていた。
しかも、あろうことか羞かしげもなく、おのが肉も嬉々として悠太郎の肉茎に淫らに絡み付いていたのだ。
なんという・・・破廉恥な・・・肉交だったのだろう。昨夜は、悠太郎も・・・自分のからだも・・・
まるで、なにものかに操られているかのようであった。
さもあろう・・・、悠太郎と千慧夫人は知る由もなかったが、そのとき催淫媚薬を混ぜたまむし汁によって、
ふたりはかって体験したことの無い底なしの愉悦の淵に引きづり込まれていたのだ。しかも、悠太郎の
野太いものをなんども挿入されて緩急自在に肉穴をこねまわされ、果てはみずから豊満な蜂腰を淫らに
揺すって肉の愉悦を貪(むさぼ)った千慧夫人であった。
そして、その恥かしいベッドの上での痴態を、こともあろうか、鏡の裏からそっとすべて映像に
撮られていたのだ。なにを隠そう、蛭田とおばばは、美貌の夫人の官能美溢れるそのからだを、
あわよくば、常時おとこを愉しませることのできる「色情狂」に調教して、華族出身の美貌ポルノ女優に
仕立て上げ、ブルーフイルムやストリップ劇場などに出演させて、たっぷり稼ごうと考えていたのだ。
そして、もちろん、この謀(はかりごと)の首謀者はあの三人の将校たちだった。そして、おばばの
催淫媚薬の妖しげな汁のお陰で、禁断の肉交に咽び泣く美貌夫人の淫ら極まる、デビュー作とも
いえる映像を手に入れることができたのであった。
実は、千慧夫人の夫、誠司の男根は短小でしかもその上早漏だった。夫人を愉しませるどころか、
肉を結合して数分も持たないうちにいつもひとりで往ってしまうのだ。その満たされない日々の
夫婦生活の間隙に、悠太郎は巧みに忍び入った。そして、悠太郎の、夫とはとても比較にならない
みごとな肉茎を生まれて初めて識った夫人は、人妻であるにもかかわらず、おとこの野太い
そそり肉の味に狂喜したのだった。しかも、悠太郎のそれはちょっと常人離れしたいちもつであった。
以来、夫人のからだは悠太郎なしではいられなくなった。悠太郎も美貌の人妻の稀有のからだを
自由にできるのを良いことに、美貌の上流夫人におのがタマの裏まで舐めさせ、淫ら極まる
男根しゃぶりを教えるなど、娼婦まがいの淫戯を教えて愉しんでいたのだ。
それにしても・・昨夜の悠太郎の激しさといったら・・・。それは、思い出すのも羞かしい、
まるで肉欲に飢えたけだものの交尾のようであった。そして、子宮の奥にどっと精を浴びせ掛けられた
あの瞬間の肉の悦びといったら・・・。 後悔どころか、千慧夫人には、あの愉悦の瞬間がもう忘れられない。
夫人ははっとなった。悠太郎の精をあ・・あんなに激しく・・あのとき初めて受け入れてしまった。
あ・・・あかちゃんが・・・できるのでは!
おんなのからだは、おとこに精を注がれて、無上の肉の悦びにj狂うように出来ている。
夫人はその凄まじい肉の愉悦を思い出すだけでからだの芯が熱くほてってくるのを覚え
ベッドの中でひとりうなじまで朱に染めていた。
けだるい疲れといまだくすぶる子宮の奥底の愉悦の余韻にベッドをあとにすることが出来ない
夫人を部屋に戻ってきた悠太郎が華奢な裸の肩をやさしく抱きしめた。
ふふふ・・・・おくさま・・・・昨夜、どうかなさったのですか・・・あんなに激しく・・・。
まあ・・・いや・・・、あなただって・・・・。
そうですね・・・ぼくも・・あんなに・・・なるなんて・・・ふふふ・・・。
ああ・・・・す・・すごかったわ・・・あなた・・。
光栄ですよ・・・おくさまとあんなになんども・・・
歓びを共有できるなんて・・・夢のようですよ。
そういいながら、接吻し様とする悠太郎から夫人は思わず顔をそむけた。
だ・・・ためよ・・・もうだめ。
悠太郎さん・・・はやくあのお写真を・・・とりにゆかなければ・・・。
ああ・・・そうでしたね。
蛭田の用意はできているようですよ。
おくさまが・・・なかなかお目覚めにならないので・・・
あの蛭田が・・どうされたんだろう・・・って言ってましたよ。
ふふふ・・・まさか・・ぼくたちが明け方まであんなに激しく愛し合っていたなんて・・・
あの運転手風情にわかるはずもありませんがね。
・・・・いやだわ・・・もし・・・蛭田なんかに知られたら・・・・。
あのおとこ・・・・ときどき・・あたくしのからだを・・・
なんだか、いやらしい眼でじっと見ているような・・気がするの・・・。
そうですか? そんなこと・・・気のせいですよ・・ きっと・・・。
でも・・・ひょっとしたら、そうかもしれないなあ・・。
なにせ、おくさまのおからだって・・・おとこからみると
ふるいつきたくなるほど魅力的ですからね。
まあ・・・いやだわ、悠太郎さん。
さあ・・・そんなことより・・・はやく服をお召しになって・・・・・。
ぼくは下でお待ちしていますから・・・。
ええ・・・すぐに降りますわ・・。
程なく夫人と悠太郎は老婆に別れを告げ、蛭田の車に乗り込もうとしていた。
もう朝の太陽は青い空に高く昇っていた。千慧夫人は久々に満たされたいいようのない
至福感にまばゆいばかりの朝の空気を胸いっぱい吸った。
そのときであった。
門扉の鉄柵ごしに見える林の先のくねった山道を一台のジープに先導されて、
ほろを被ったトラックが砂煙をたてながら迫ってくる。
あ・・・・軍のくるまだわ。
こんなところに・・・・いったい・・・・どうしたのかしら。
おくさま・・・はやく乗りましょう。どうせ、ぼくたちとは関係ありませんよ。
そうね。
悠太郎にそういわれて千慧夫人は蛭田の運転する車に乗り込んだ。
たちまち、軍の車が近づき、後ろのほろを被ったトラックの荷台からばらばらと軍服を着た
兵隊が飛び降りたかと思うと、館の鉄柵を左右に押し開いたのだ。
先頭のジープはすぐさま敷地の車道に乗り入れ、一気に悠太郎と夫人の車に向かって迫ってくる。
ど・・・どうしたのかしら。
この館に用事でも・・・。
夫人がそうつぶやく間に、二台の軍用の車はふたりの乗ったベンツを挟むように停止した。
瞬く間に、兵隊がばらばらとドラックから現われ夫人と書生の乗った車を取り囲む。
なんだろう・・・ぼくたちに用事でしょうか・・。
そういう悠太郎に向かって、ジープからゆっくり降りた上官らしきでっぷりしたおとこが迫ってきた。
あ・・・・け・・・憲兵だわ、悠太郎さん。
夫人はそっと悠太郎に囁いた。
その上官らしきおとこは腕に腕章を巻いている。あきらかに憲兵隊長だ。
夫人はいいようのない胸騒ぎを覚えていた。
おい、おまえたち・・・・車をおりるんだ。
ちょっと聞きたいことがある。
な・・・なんでしょうか。
車を降りた悠太郎は背後に夫人を守るようにして憲兵の問いにこたえた。
憲兵のとなりの下士官がそっと上官に耳打ちする。
憲兵隊長が目配せした次ぎの瞬間、まわりを取り囲んでいた兵隊の数人がたちまち
悠太郎を左右からはがい締めにした。
なッ・・・なにをするッ!
な・・・なんなの!
こッ・・・このかたは・・・悠太郎さんっていって、あたくしの友人よッ!
ご婦人・・・・このおとこにちょっと聞きたいことがあるんじゃ。
そういいながら、即座に蛭田の車の中を兵に捜索させ、運転席から強引に引きおろされた蛭田は、
車の傍に立ち尽くしたまま茫然と事態を眺めている。
夫人のハンドバックや、悠太郎のボストンバックを調べならが、たちまちあの封筒を見つけた
ひとりの兵隊が上官らしき憲兵にそれを手渡した。
ああッ!そ・・・それは・・・いや・・・
ご・・・ごらんにならないで!
動転した千慧夫人は思わずそう叫んでいた。
その封筒の中には、あのみるも羞かしいイブニングドレス姿の写真が入っているのだ。
たちまち夫人の両腕をふたりの憲兵が押さえ込んだ。
封筒の中から写真らしきものを取り出した憲兵のおとこの顔色が変わった。
おい!このおとこと女を連行しろ。
な・・なにをおっしゃるのです!
ほ・・・ぼくたちを・・・いったい何の容疑で連行すると・・・!
ほざくな、スパイめ。ついに見つけたぞ。
みッ・・・民間人のわたくしたちを・・・ス・・スパイだなんて・・・
そ・・そんなはずが・・・!
よう〜し、ここで動かぬ証拠を見せて・・・・おれが尋問して自白させてやるぞ。
おい、あの館に地下室はあるか!住人に聞いてこいッ!
そう命じられた下士官がすぐさま館の階段を駆け上がって、なにごとかと扉を開けた老婆に詰問した。
隊長殿ッ・・・・あるそうです!
よし、こいつらを・・・順番に・・・尋問するぞ。例のものを運び込めッ!
まッ・・・まってください!な・・なんの嫌疑ですかッ!
ぼくらは民間人だぞ!
い・・・いやあ!
動転するふたりの手首には瞬く間に革手錠が嵌められ、館に連れ込まれてゆく。
兵隊たちがトラックの荷台から革を張った背の無い長椅子やら、ふた抱えもあるおおきな金属製の
トランクを運び出し館に運び始めた。
お・・・おくさま・・・これは・・・な・・なにかの間違いです。
ご心配なさらないで・・・すぐ解放されますから・・。
館の中に引き立てられながら悠太郎は怯える夫人にそう耳打ちした。
こッ・・・・こわいわ、ゆ・・・悠太郎さん・・。
だ・・大丈夫ですよ、おくさま。
そういう悠太郎の声も震えている。
ふたりを引き立てた憲兵たちは、居間に夫人を残して、悠太郎を館の地下室に引き立ててゆく。
ゆ・・・悠太郎さんッ!
でっぷりした憲兵隊長らしきおとこが左右から憲兵に腕をとられた美貌の千慧夫人を眺めながら
問い掛けた。
おくさん・・・悠太郎というのかね・・・あのおとこ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
夫人は怯えて口を閉ざしていた。
あんた・・・あのおとこと・・・どういう関係じゃ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
くふふふ・・・・まあ、ええ・・・あのおとこの後に、あんたにも・・・、
たっぷり聞きたいことがある・・・
楽しみに・・・・まっておるがええぞ・・・。
千慧夫人を眺めるその憲兵の目に・・・一瞬なにやら普通でないものを感じ取った夫人は
思わす背筋に冷たいものが走った。そのとき、でっぷり太った憲兵隊長は、にたりと下卑た
笑みを浮かべて、真っ白いブラウスとコーデユロイのぴったりしたスカートに包まれた
ハイヒール姿の美貌夫人の、みるからに官能的なその肢体に ねっとりした視線を這わせたのだ。
つまんない
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
707 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 00:29:19 ID:v0fYEkPy0
そろそろ梯子外すのか?
708 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 04:57:47 ID:7Hl9+qk7O
侯爵夫人森内満子は夫と三人の娘と暮らしていた。しかし満子は息子を産まなかったため夫の姉妹から嫌がらせを受けていた(夫の母は既に死亡)。
しかし16歳で祖父によって無理矢理嫁がされたにもかかわらず夫婦仲はよくまた、満子の実家は大林公爵家で森内家より家柄が良いので堂々としていられた。
ところが満子34歳の時45歳の夫寛昭は急死してしまう。
寛昭の姉妹は満子の娘のうち1年以内に素子(17)、泰子(16)、通子(6)の娘のいずれかに婿養子をとらせないと満子を無一文にして追い出すと脅した。
満子は娘に迷惑をかけてはいけないと離縁を決意したが、素子は婿をとると宣言して満子を守ろうとした。
そして素子は常田忠好を婿に迎えた。実は忠好は満子の母紹子の従弟で前述の竹中基子の弟だった。
そして二人は結婚して二人の娘が生まれるが素子は病気になり入院する。
ところが満子(41)と忠好(38)は急接近してついに男女の関係になる。
満子は若くして未亡人になり体を持て余しており、忠好は妻が入院した上実は熟女好きだった。
忠好は素子と結婚前某侯爵年上出戻り令嬢と交際していたが森内家に婿入りするために泣く泣く別れた。
そして実は満子の母紹子は忠好の憧れの人だった。
しかし紹子は既に人妻で自分より年上の子供(満子と満子弟直正)がいる。そして紹子の夫は大林公爵。諦める他無かった。
なら満子をと考えたが満子は早々と結婚する。満子には絢子という妹がいたが絢子は満子の結婚時はまだ1歳だった。紹子はその後さらにたか子を出産する(満子とたか子は20歳差)。
その後紹子は病気になるが夫が外で子供を産ませていたということを知り衰弱死する。
一方忠好は両親亡きあと自由に独身生活を満喫していた。しかしある日亡き母の実家岩瀬家に呼び出され紹子の孫の素子の婿として森内家に入るように言われた。
当時忠好は31歳に対し素子は17歳。忠好は躊躇したが満子が窮地に陥っていると知り婿入りを決意した。
素子は17歳の家付き娘にして容姿端麗、才色兼備、周囲からは羨望の眼で見られていた。
一方忠好は常田公爵家出身で王室を除けばトップクラスの家柄の出身でおまけにイケメンエリートで森内家も満足だった。
しかし忠好は某侯爵令嬢と別れることになってしまったし素子も14歳も年上の男と結婚することになり不満は残った。
忠好は自分が年なので素子が若い男と不倫することが心配だったし素子も忠好が侯爵令嬢(素子も知ってる)とヨリを戻さないか心配だった。
しばらくして二人の娘が生まれたが突然、その侯爵令嬢が妻子ある年下華族の子供を高齢出産!というスクープが出て素子は心配になったが間もなく相手は某伯爵と判明して素子は安心した。それと同時に忠好は傷ついた。
それを知ってか知らずか素子は侯爵令嬢の家に行き素子と侯爵令嬢と赤ちゃんとのスリーショットで写真を撮った。
しばらくして素子は体調を崩し入院することになった。
ある日、家には忠好と満子の二人っきりだった。そして忠好は満子に告白する。満子は驚いたが満子の肉体の渇きは限界に達しておりついに受け入れてしまった。
そして二人は結ばれた。二人はまだ家にいる通子や忠好と素子の二人の娘の目を盗んで肉体関係になった。
しかしある日、その様子を既に家を出た泰子は目撃した。泰子は急いで家に帰り満子の妹の絢子に連絡した。しかし絢子は国際線客室乗務員のため国内すらいなかった。
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:30:45 ID:rAhvTcJ60
題名が分からない「淫獣の棲むみゆきの舘」?
713 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 00:55:33 ID:w0gUheXJ0
みゆき、帰ってこ〜い。
しばらくしてして絢子は帰宅した。泰子が留守電を入れていたので泰子に連絡した。
翌日絢子は泰子の家に行った。泰子は結婚したばかりで絢子は泰子の家に行くのは初めてだった。
絢子は泰子の家に行って満足だったが未亡人の満子の不倫と26にもなって嫁がない自分(華族は20歳過ぎたら行き遅れ)に少し考えさせられた。
そして今は父が愛人に産ませた息子と長兄の長男しか住んでいない実家に行った。
すると異母弟と甥(二人は同じ年)はなんとゲイセックス(!)をしていた。
二人っきりで住まないといけないから仲良くしてもらわないと思って仲良くなって安心していたがこれには絢子も仰天した。
そして甥は
「妾腹のお前が行き遅れスッチー(絢子のこと)のお情けで大林家本家に大きな顔をしていられるんだぞ」
というと異母弟は
「こないだのアレで停学にならずに済んだのは誰のお陰と思っているんだ?まあ行かず後家スッチーに知れたら俺も大変だが」
と言って絢子はショックを受けた。
学生の頃の思い出には、まゆみという一人の女性が出てくる。
その笑顔と豊満な肉体とを、わたしは生涯忘れることがないだろう。
田舎から都会の大学に進んだわたしは、ありていに言えば凡庸な青年
だった。山育ちで体力には自信があったが、人と接するのは苦手で、
喋らなくていいバイトをかけもちして学費をかせいでいた。漠然とし
た理想と、貧しく孤独な現実との間をいききしていた。
中学生のころからわたしは美術館に行くのが好きだった。といっても、
そこでおおっぴらに鑑賞できる裸の女 - 裸婦像、裸婦画が目的だった
から、誰にも言えないひそやかな趣味であった。
わたしは完璧なフォルムの少女の裸像にも、母性の塊のような太った
女の、まるい乳房を描いた絵画にも、等しく感動し、同時に興奮して
いた。
まゆみと近づくきっかけは、X美術館であった。
X美術館は静かで、わたしの目を楽しませる作品がいくつもある。
学生だったわたしは、それでもせいいっぱいの身綺麗な格好で通った
ものだ。あるときわたしの好きな裸婦像の一つ(作品名はあかせないが)
の展示されている小部屋に向かうと、先客がいた。それがまゆみだった。
年は30代後半から40代か。
美しいラインの黒いスーツの背中に、たっぷりとした臀部。
黒い綺麗なヒールのせいで身長は分からなかったが、引きしまった足。
わたしはそっと彼女の横にならび、少女の像を眺めるふりをしながらその
からだを眺めた。横からは、たっぷりと盛り上がったバストがスーツから
でもはっきりと観てとれる。すばらしい体型だった。
後ろ姿から想像した以上に豊満で、こんな女をいつか抱いてみたい、と
瞬間的に思った。
長い黒髪。明るいが軽すぎないルージュ。ふと視線があった。
瞬間、おたがいに思わず声を上げてしまった。
わたしがいつも世話になっている、近所の飯やのおばちゃんではないか。
取りすました熟女は、照れくさそうな笑顔になると、わたしの知っている
飯やのおばちゃんに一瞬で戻った。
いつもは化粧もしていないし、髪も後ろでしばっている。
肌の綺麗さはひそかに知ってはいたが、仕事の格好とはまるで別人だった。
こちらもいつもの汚ない肉体労働者か学生か、というような格好ではない。
どちらが誘ったか、覚えていない。朴訥な学生だった自分がうまく誘えた
とは思えないが、ともかく、二人で喫茶店に入っていたことは確かだ。
みゆきは饒舌で、なにか沢山のしなくてもいい言いわけをしていた。わたし
は、と言えば、おどけたり恥ずかしがったりする彼女の口元と胸元の動き
に圧倒されながら、とにかく二つのことだけは言った記憶がある。
彼女の格好は全然変ではなく、とても似合っている、ということ。
自分が誘ったわけでもないのにおかしな話だが、また美術館に来てください、
ということ。
718 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:48:48 ID:5NMesQqU0
tumarann.yamero!!
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:44:40 ID:3JGmROUQ0
まゆみの思い出では みゆきは饒舌
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 18:15:49 ID:lG2GPvbq0
このスレは、みゆきのイメージが強すぎて何を書いてもダメだ。
もう一度、みゆきの登場を願う。
絢子は約10年前のことを思い出した。
約10年前、亡き絢子の母紹子(旧姓岩瀬)の弟平農季(34)とその妻典子(23)の母平増子(40)が不倫したというものであった。
典子は一人娘で婿取り、夫婦の年齢は離れているが夫と妻の母の年齢は近いということで共通点があった。
だが今回と違ったのは増子の夫俊季(49)はまだ生きていてしかも婿養子(平松家出身)でしかも俊季はゲイだった。
そもそも俊季が平家に婿入りしたのは増子の父恭季と肉体関係があったからで増子は14歳で23歳の俊季と結婚したが間もなく増子は俊季と恭季(41)とのセックス現場を目撃した。
増子は恭季と母寧子(38・旧姓大成)との夫婦仲が冷えきっていたのはしっていたが恭季は外に息子がいて(寧子は娘6人出産)俊季は寧子の従弟で(父親同士が兄弟)
しかも平松家は平家より家柄が良いので(大成家は平松家より若干ながらさらに家柄が良い)のでこんなことがありえるなんて増子はショックを受けた。
3年後増子は典子を産んだが数年後には俊季との性交渉はほとんど無くなり以後子供は出来なかった。
しばらくして増子は友人に連れられた二丁目でなんと恭季が愛人に産ませた息子佐藤恭平に再会した(面識はあった)。
恭平によると恭季は恭平の母加藤紀子に手切れ金を渡して別れたが紀子は難病になりその治療費で手切れ金が減っていった。そして生活と治療費のために二丁目で体を売ることにしたということだった。
みゆきいらね
加藤恭平(佐藤は誤り)の母親の紀子は高額な自己負担の最新医療を受けて快方に向かっていたが盲腸の手術の医療ミスで死んでしまっていた。
紀子の名前は伏せられていたが当時大きく報道されていたのでそのことは増子も知っていた。しかし紀子ということは知らなかったので増子は驚いた。
増子は恭季がこのことを知ってるのか聞いたら恭平は
恭平「たぶん知らないし知っていても関わらないと思う。手切れ金を渡す時に一切連絡もしないし葬式にも出ないという誓約もしたぐらいだから」
増子「父さんひどすぎ・・・」
恭平「まあお金たくさんもらってしまったからしょうがないけどね。今の俺なんて平家の恥だろうから知らないほうが良いかも。しかし公爵や侯爵の脇腹の子供がこの業界には多いこと。
(別の男を指差して)あいつだって詳しくは言えないけど某公爵が愛人に産ませた子供らしいし。俺の元カノなんて某宮様が愛人に産ませた娘なんだから。どの国王かは言わないけど驚くことに王孫なんだぜ」
725 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:49:45 ID:T5CkeCjS0
あかん。
どれぐらい時間がたったろう。
突如居間の扉が開き、憲兵たちが入ってきたかと思うと、怯えながらソファーに腰掛けていた夫人を
両側から抱えるようにして連れ出した。
い・・・いや・・・・な・・・なにをなさるのッ!
は・・・はなしてッ!
ゆ・・・悠太郎さんは・・・ど・・どうしたのッ!
暗い階段を深い地下室に向かって強引に連行される夫人の脳裏に底知れぬ不安がよぎった。
暗い階段の底の回廊の先を引き立てられた夫人の目の前で地下室の扉が重い音をたてて開いた。
ああッ!ゆ・・・悠太郎さんッ!
夫人の目の前に信じられない悠太郎の姿があった。
地下室の高い天井の張りからぶら下がった鎖に両腕を吊られたままの悠太郎は全裸であった。
口には丸いボールのような猿轡を噛まされ唇の端から涎が滴っている。しかも全身に痛々しい
鞭の跡が生々しく走っていた。あまりの陰惨な光景に思わず気を失いそうになった夫人を、
両側から憲兵が支える。
なんと、その地下室も壁の一面に巨大な鏡がはめ込まれている。
そして、もちろん、その裏側は、二階の寝室とおなじつくりになっていた。
知る人ぞ知る「淫獣の館」とよばれるその館を建てたのは、もう今は無きサドマゾを好む豪商であった。
その豪商は借金のかたに取った美貌の人妻を、その館に連れ込み日夜もてあそんでいたのだ。
その鏡の裏の隠し部屋で憲兵隊長の鬼蔵と蛭田が向き合っていた。
い・・いくらなんでも・・・こんな・・・。
おまえにつべこべいう資格があるのかね。これは上からの命令だ。
おまえに弄らせて撮影させるって当初の段取りは取りやめになったんじゃわい。
あの夫人のエロいドレス姿の写真に、あの将校殿・・・
おまえに任せっきりじゃあ 惜しいと心変わりしたのさ。
むりもねえ・・・・あの美貌であのからだだからなあ、ひッひッひッ・・・。
し・・・しかし・・・・軍が、 ちょ・・・直接かかわるのは、ま・・・拙いって・・・
わしに・・・・任せたんじゃあ・・。
だから、台本がかわったといったろうが・・。
ひひひ・・・・スパイ容疑でわしが・・・直接取り調べるってことにな・・・・。
将校殿も・・・そのうち直接お越しになって・・・じきじきに愉しまれるって寸法だぜ。
えへへへ・・・お陰で・・おれが、あの上流夫人を・・。
そッ・・・そんな・・・・。あの・・・千慧夫人を好きにできるって約束で・・・わ・・・わしは・・。
いいかげんにしろッ!貴様、憲兵のおれにたてつくのかッ!
そッ・・・そんな・・・。
いひひひ・・・・心配せんでも、出番は用意してやるぜ・・・蛭田。
おれたちが・・・たっぷり愉しんだあとな・・・。
すでに、命令を受けたのか、あの楡崎が傍らであわただしく撮影機にあらたなフィルムを
装てんしている。先ほどまで鬼蔵の手にかかって拷問される悠太郎の泣叫ぶ姿を鏡の裏から
覗きながら思う存分その嗜虐欲を満たしていた蛭田は、思いがけないことを言われ茫然としていた。
ようやくおくさまのあの官能美溢れるおからだを好きにできると思っていた矢先だったのだ。
体よく憲兵の鬼蔵におくさまを取られた上、来るはずの無い首謀者の将校もやってくるというのである。
意気消沈している蛭田をよそに、憲兵の鬼蔵は、華族の美貌夫人を自由にできる法外の役回りに
ほくそえみながら、その隠し部屋を後にしていた。鬼蔵は憲兵という地位をよいことに、なんにんもの
美貌の人妻をスパイ容疑で陥れ拷問部屋に連れ込んで愉しんできていた。しかし、千慧夫人の
ような高貴な華族の淑女を手にかけるのは初めてだった。その気品溢れる立ち姿からすると、
本来なら鬼蔵などが垣間見るのもはばかられる眩いばかりの肢体に違いない。しかも、おおくの女体を
見慣れている鬼蔵の目にはその官能美溢れる人並み外れたからだつきは着衣の上からも容易に
想像できた。将校から、決して犯してはならぬと厳命を受けているものの、全裸にしていつものように
尋問することを許されているのだ。 あの白く輝く肌を・・・一糸纏わぬ姿に剥きあげて自由にできるのだ。
しかも、羞恥に咽び泣く美貌夫人を鏡の裏から楡崎に密かに撮影させる段取りだった。さすがの鬼蔵も
胸の動悸が高まったまま収まらない。
地下室に入った鬼蔵は、吊られたままうめいている悠太郎には目もくれずふたりの憲兵に両腕を
拘束された美貌の夫人のブラウスに包まれた豊満な胸の膨らみから、タイトスカートに包まれた腰に
かけて、そのグラマラスな肢体に舐めるような視線を這わせた。
729 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 20:57:59 ID:1H+oiU1eO
増子「待って。王孫ということは私の母さんと血がつながっているの?」
増子の母寧子は先々代の国王の妹明恵子の娘だった。
恭平「そうらしいね。ところで家には帰らないのか?」
増子「帰っても何かするわけじゃないし、第一家付き娘なのに家に居場所が無い・・・(泣)」
恭平「旦那はどうしているのか?」
増子「主人とはいわゆる仮面夫婦なの。主人は今頃父さんと結ばれているんじゃない?」
恭平「やっぱり知っていたのか・・・」
増子「どういうこと?」
恭平「人から聞いた話だけど俊季さんが平松家にいた頃平松家を継いだ兄とけんかして家出してここで生活していたけどその頃に父さんと出会って深い関係になってついには婿に迎えたということ」
増子「そういえば主人の妹から学生の頃お兄さんとけんかして家出して帰ってきたと思ったら突然平家の婿になると言ってびっくりしたということを聞いたことがあったわ。」
恭平「やっぱり上流華族は通婚圏が非常にせまくてその上本人の意向を無視した結婚だから色々と問題やひずみがおこるんだね。まあ俺もそのひずみの産物だけど」
増子「まあ華族は究極の男尊女卑の世界だけどね。女なんて政略結婚の駒で跡取りを産む機械なんだから。私なんて家付き娘で政略結婚の駒にもなれずその上跡取りも産めなかったから価値無しね。」
730 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 21:02:16 ID:/TZDwrN80
恭平「で、今日はどうするんだ。」
増子「今夜は恭平の部屋に泊めて。お願い。」
恭平「俺たち、腹違いだけどれっきとした兄弟だぜ。正式に認知もされているから戸籍上も兄弟だし。」
増子「昔は母親が違っていたら結婚出来たわ。それに今夜は帰れない。」
恭平「しょうがないな。今日だけだぞ。」
こうして二人は恭平の家に行った。
増子「前の家と違うわね。」
恭平「二回引越したからな。」
と、恭平が振り向くと全裸の増子がいた。
恭平「(なんでこんな美しい人が仮面夫婦生活をおくらないといけないのか・・・)姉さん・・・」
増子「今日は増子と呼んで。お願い。」
増子は恭平の服を一枚一枚脱がした。
恭平「(まさかこんなに素晴らしい女が身近にいたなんて・・・。これが姉じゃなかったら・・・)」
増子「私がおばさんすぎたから駄目?」
恭平「いや、20代だからまだ若いです。」
増子「二十歳過ぎたらもうおばさんよ。特に華族の女は私みたいに血筋しか取り柄の無い女ばかりなんだから歳とった若くない女は生きる価値無しよ」
恭平「姉さ、いや、増子、自分を低めすぎ。」
増子「いや、私だけでなくて沢山の華族の女がそうよ。絵に描いたように幸せな華族の女なんてほんの一握りよ。その他は皆頭の弱い女ばかり。普通の女にはたえられないわ。それでも生きるために、家のために、自ら犠牲になるの。」
恭平「・・・なんか俺のせいでこんなことになったような・・・」
増子「違う。恭平も知ってると思うけど大抵の華族は愛人がいるわ。そして華族夫人にも愛人がいる人は少なくないわ。中にはレズの華族夫人もいて仕返しに夫の愛人を寝取った人もいるの。」
恭平「そういえば誰か忘れたけどある女優に華族夫人のパトロンがいるって聞いたことがある。」
増子「でも離婚になる例は極めて少ないし、愛人と再婚なんて理論上不可能。」
恭平「でも華族夫人が離婚して別の男と再婚することはたまにあるよ」
増子「女は一応誰とも結婚できることになっているからね。華族当主なんて爵位に応じて決められた家柄の女としか結婚出来ないから。」
恭平「よかったね。平家は中宮を出せる家柄だから。」
増子「中宮なんて嫌よ。それに今の帝より年上すぎるから中宮候補にすらなれないわ。それに帝と公の場以外ではベッドでしか一緒に過ごせないし子供とは月一で会えればいいほうだし。」
他でやれ
733 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 23:17:29 ID:+2CSME+fO
恭平「なんかすごい世界だな」
増子「それでも大変な名誉だから家柄がよくてかつ年が釣り合う娘をもつ華族は娘を中宮にしたがるのよ。妹も一時候補にあったけど母親が息子を産んでいないからペケになったわ。」
恭平「まあ中宮になる人は大抵10人以上兄弟がいるからね。で、誰が中宮候補で一番有力なんだ?」
増子「とりあえず奥村侯爵の長女が一番有力で次が鹿島公爵の八女が有力。鹿島公爵家は九女も候補でその他に清水公爵の娘や、戸田侯爵の娘、飛島侯爵の娘も候補よ。
一時竹中公爵の娘が最有力だったけど先妻の子供と後妻との間にバトルが起こって自滅しちゃった。」
恭平「確か戸田って行き遅れの娘ばかり抱えていなかった?しかも父親は死んで兄の代になっていた気がする。」
増子「まあ戸田家も先妻の子供と後妻とのバトルがすごいからね・・・よくあの家の状態で現在の当主が嫁を迎えられたと感心してしまうわ。」
恭平「よその家の心配なんかしないで自分の心配でもしたら。それとも・・・(増子を押し倒す)」
増子「あーれー」
こうして増子は異母弟の恭平と結ばれた。二人はやがて本気になり遂には結婚したいと思うようになった。しかし二人は兄弟なので結婚できない。しかしますます二人の愛の炎は燃え上がる。
そんな中恭平は末期の癌に侵されていることが判明する。
恭平は迫る死期を悟りあることを口にする。
恭平「父さんと娘に会いたい」
増子は恭平に娘がいたことを知らなかったので驚いたが協力することにした。
しかし恭平に娘のことを聞くと恭平は黙りこむ。増子は仕方がないので妹の本願寺敝子に相談した。すると、
敝子「確か岩瀬公爵がこないだテレビに出ていた「クラブ桜」のママ桜さんに産ませた娘の巨梅さんとの間に女の子がいたわ。でもなぜか結婚もせず別れたの。」
増子「でも何で知っているの?」
敝子「それはひ☆み☆つ」
増子「で、どうしているの、その巨梅さん。」
敝子「昨日テレビで見たら普通にクラブ桜で働いていたわ。で、三代連続未婚の母と紹介されていたの。ただ、桜さんの父親や巨梅さんの父親には少し触れられていたけど娘の恭子ちゃんの父親に関しては全然触れられていなかった。」
増子「どういうふうに触れられていたの?」
敝子「桜さんの父親は某大病院の院長で桜さんは大胆にもその病院で生まれて、成人して某公爵の愛人になり巨梅さんが生まれて、その公爵の本妻が死んで関係が途切れたということ。巨梅さんに関してはいきなり未婚の母と紹介されていたの。」
舞台の台本じゃないんだからさあ
738 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 17:21:03 ID:V/dTKigI0
素晴らしいエロ小説だ、これは映画化間違いなしだ。
どんどん書いてくれたまえ。
敝子「それで近い将来「クラブ桜」を「クラブこうめ」に改名するといった話題があったところで有子(増子と敝子の妹)から電話がかかってきてあとは見てない」
増子「やっぱり敝子のところにも電話がかかってきたか」
敝子「って、姉ちゃんにも電話がかかってきたんだ。」
増子「うちは実家でかつ本家なのよ。分家に嫁ぐなんて最初から反対だったのに。離婚ということを私はおそれていたのよ。このことは平一族全体の一大事なのよ。」
有子は平侯爵家の分家の平子爵家に嫁いでいたが夫と不仲になり離婚を決意したのだった。
敝子「でもDV夫はさすがにまずいのでは?それも嫁は本家の娘なのよ。分家当主としてあるまじき行為だと思うわ。私だったら子爵の位を剥奪するようお願いするわ。」
増子「敝子。それって単純に有子関係無しに有子の旦那が嫌いなんじゃ・・・」
敝子「まあそうだけど・・・」
増子「とにかくこの離婚は絶対認めないから。父さんやおばあちゃんが認めても私は絶対認めないわ(増子たちの母寧子は既に死亡)。離婚なんか認めたら平一族は滅亡するわ。」
敝子「姉ちゃん考えが偏りすぎ・・・」
増子「それわあんたもよ。」
敝子「第一たかが離婚の一件や二件で滅亡するほど平家は脆くないわ。」
増子「いえ、現在の平家があるのはご先祖様の努力と苦労の上に成り立っているから実際はガラス細工より脆いのよ。それに本願寺家とはいえ次男に嫁いだ次女のあんたにはわからないけど
本家は分家などを統括しないといけないから苦労もものすごいの。北の本願寺のお兄様の奥様なんて御裏方様と呼ばれているように裏でものすごく苦労していると思うわ。最近ではお南さんとの対立が激しいし連枝はしゃしゃり出てくるし
それに大裏方様の介護など家庭的な問題も山積みなのよ。私だって世が世なら御廉中様なのに母さんが死んだ今では平家を統括しないといけないの。
中にはそれを生き甲斐にしている方もいるけどそのような方は私みたいに血筋と家柄しか取り柄の無い女ばかりなのよ。あんただってそう。あんたから血筋と家柄を除いたらこれから老化するだけの中年ババアなのよ。だから皆家にしがみつくの。」
敝子「私は血筋や家柄に執着していないし、第一姉ちゃんに比べてまだ若いし」
増子「私と10ヶ月半しか離れていないのに何可愛い子ぶっているの」
敝子「しかし私も子供を産んだ今考えても10ヶ月半で次の子を産んだ母さんすごすぎ」
増子「だよね」
そんな中俊季は一人のイケメン大学生とセックスしていた。しかしこの大学生はただの大学生じゃなかった。
俊季「なあ、ぜひうちの婿になってくれよ」
大学生「俊季さんの願いでも嫌だよ。華族の婿が苦しい立場なのは俊季さんが証明しているし。俺だって華族の息子だから華族が物質的には恵まれても精神的に苦しいのは知ってるから。
それにいくら俺がバイでも会ったこともない11歳も年下の女の子とやれるはずないよ。」
俊季「そこをぜひ・・・」
大学生「奥さんに頭下げてでも奥さんを妊娠させたら?まだまだ生理も始まらないような娘に子供を期待するよりよっぽど現実的だ。」
俊季「いや、典子(俊季と増子の娘)は既に生理がある」
大学生「これは失礼しました。しかし最近の小学生は随分成長が早いな。俺の弟も娘さんと同じ年がいるけど小学生の癖にチン毛ボーボーで立派なチンポも持っていやがるw」
俊季「そう。典子だけがずばぬけて早熟なのかと思いきや典子の友達も皆小学生らしかぬ容姿だった。」
大学生「うーん早熟なら出来ないことも無いかも・・・いや、あーゆーのに限って言動が幼いからな」
俊季「まあ10年もしないうちに成人するから俺と気長に待とう」
大学生「それよりこんな真面目な話より、早く俊季さんとやりたいよ。俺、もう我慢出来ない(ズボッ)」
俊季「あぁ・・・いくら相手が娘でもお前と女がセックスするなんて嫉妬に苦しむかも・・・あぁっ!」
こんなものをチンコおったてながら書いてるのってこっけい過ぎるwww
イケメン大学生こと岩瀬隆農は俊季との交わりを終えて帰宅した。
推定70畳のリビングには異母妹の美代子が一人いた。美代子は何やら大量のお見合い写真を見ていた。
隆農「しかしよくこれだけ集まったものだ。」
美代子「だってこれ富貴子(美代子の同母妹)のも含めるから」
隆農「それでもこんなにあるとは驚き」
美代子「まあ大半はダメモトで送付しているんだろうけど。自分でいうのもあれだけど岩瀬家って臣下の中では一二を家柄だからね。あと、農兄さんにも一個きていたけど・・・」
隆農「けど?」
美代子「これは私が反対するから」
隆農「何で?」
美代子「見れば分かるけど見ないほうが健康のためにいい」
隆農「健康を害するって一体何だよ(と見て凍りつく)」
そこにはとても人間とは思えないほどの容姿の伯爵の「叔母」が写っていた。しかも年齢は38歳。未婚である。
普通男の家がが女の家に縁談を申し込むのだが(家付き娘は逆)家付き娘でない娘が縁談を申し込むことは普通憚られるのである。
美代子「しかしこの奇跡的配合マジックは下剤代わりになるわ(と、急いでトイレに行く)」
隆農は父の岩瀬隆正の最初の妻の北川満寿子の子供だが満寿子は隆農が一歳になる前に亡くなり、その後金田正子を後妻に迎え美代子などが生まれたが正子も亡くなった。その後堤功子と結婚するも功子も亡くなり、現在の妻は大林菜摘子である。
隆正も例にもれずその他に愛人がおり子供もいる。その愛人の一人にクラブ桜のママ高橋桜がいて、高橋巨梅はその間の娘である。
743 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 12:51:45 ID:4wGU+TWn0
実に素晴らしい作品だ、出版社の人も見てるはず。
見てる見てるw
茶噴出しながら
隆農「ところでお母様は」
美代子「大林家で不幸があったから実家に帰っているよ。」
隆農「琴子たち(菜摘子腹の子供)は?」
美代子「琴子たちは家に普通にいるよ」
隆農「ところでこの中からよさげな相手はいたのか?」
美代子「悪いけど今は結婚しないつもり。行き遅れと叩かれても二十歳までは結婚しないつもり。それより兄さんはいつ結婚するの?」
隆農「実は個人的に婿養子の打診があるんだけどどうしようか迷っているんだよね」
美代子「どこの家?」
隆農「平侯爵家だけどその侯爵から娘の婿養子になるよういわれているんだよね。」
美代子「平侯爵家!?いや、兄さんにはもったいないほどの素晴らしい家にだけど(隆農不機嫌になる)そこのお嬢様まだ小学生じゃなかった?」
隆農「そうなんだよ。相手は11歳も年下で奥様のほうが年が近いぐらい」
美代子「確か奥様が家付き娘で侯爵も婿養子じゃなかった?」
隆農「で、奥様を妊娠させたらと侯爵に言ったら侯爵困惑していた。」
美代子「それって言っちゃいけないことを言ったんじゃない(笑)やっぱり平侯爵家家庭内別居の噂があったけど本当だったんだ」
隆農「そうだね。だからまだ若いのに婿探ししているのだけど」
美代子「離婚したら平侯爵は侯爵の位を剥奪されて奥様は女だから侯爵になれなくて平侯爵家は滅亡してしまうからさっさと婿になったほうが良いんじゃない?」
隆農「いや、奥様は分家に嫁いだ妹の離婚に猛反対しているから自身の離婚は当然無いよ」
美代子「いや、あーゆータイプは自分のことは棚にあげるタイプだから案外離婚するかも。美人だから再婚の口もありそうだし。」
隆農「しかし奥様美人なのに勿体ないな」
美代子「だってあの侯爵二丁目の高級クラブに出入りしていて若い男と付き合っているから例え美人でもアレがついていない時点で」
その男が隆農ということを当然美代子は知らない。しかし自分のことを言っているのは明白なので隆農は焦る。
美代子「もし平家に婿入りしたら侯爵に押し倒されるかもよ(笑)」
隆農「もう今日は遅いから風呂入って寝る」
隆農は急いでその場をあとにして風呂に入った。
美代子「うーんもしかして農兄さんがその若い男だったりして?いや、奥様の美貌に興味があるようだからそれは無いか。でも一体どこで知り合ったのだろう(気付くの遅すぎ)?ますます謎が深まる。でも本人に聞くのは・・・」
コテつけて
NG登録するから
748 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/29(木) 15:06:35 ID:ZWkHc2w90
これはヒットする間違いない。
かもよ(笑)
かもよ(笑)
かもよ(笑)
しばらくして敝子はあるところに向かっていた。それは巨梅のところだった。
敝子「実は恭平末期癌なの。私はまだお見舞いにも行っていないけどお姉ちゃんから聞いた話によると恭平が死ぬ前に恭子ちゃんに会いたがっているらしいの。」
巨梅固まる
敝子「もちろん無理して会うことも無いから。巨梅さんが会わせたくないなら無理して会うことも無いし。」
巨梅何か言いたそうだがあまりの動揺に言葉も出ない。
巨梅固まる 巨梅固まる 巨梅固まる
752 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 14:14:43 ID:+YSdakts0
みゆき・まだか早く書いてよ。
その時、インターホンが鳴った。
恭子「早く開けてー」
巨梅は玄関のドアを開けた。
恭子は急いで家に入るなりトイレに直行する。
するとあとから恭子の友だちとその母親がやってきた。
母親「ごめんください。って既に先客がいましたか。(娘に向かって)お客様がいたから挨拶だけして帰ろうか。」
敝子「私次の用事があるんで先に帰りますからゆっくりして下さい。」
巨梅「せっかく恭子が帰ってきたのに・・・」
敝子「このことは恭子ちゃんと話し合ってその頃を見計らってまた来るから」
敝子はとりあえず巨梅の家から出た。
恭子の友だちと母親が帰ってから
恭子「そういえばあの人誰だっけ?」
巨梅「恭子が産まれたときにお世話になった人」
恭子「ふーん」
と会話は終わってしまった
巨梅「(言いそびれてしまった・・・)」
と、こんな感じで真実を話せずにいた。
巨梅は恭子に恭平のことを話そうと思った。しかし自分が父親を見たときのことを思うと迷った。
その昔、巨梅はあるホテルで働いていた。そこに大企業のパーティーに巨梅の実父の岩瀬隆正公爵が夫人同伴(当時の妻は功子)でやってきた。
隆正は祝辞を述べていたが大企業の社長は隆正や功子に頭を下げていて特別扱いだった。
一方巨梅は下っぱ従業員で仕事に追われていた。
家に帰って巨梅は隆正は自分の生きる世界にやるせなさを感じた。職業柄VIPに会うことが多かったがこれにはショックを受けた。
その後も巨梅はホテルで働いていた。そんな中巨梅は二丁目に行き恭平に出会った。
そして結婚を考えるまでになったが恭平が男に体を売っていると思うと複雑になり別れようとした。その頃巨梅は妊娠していた。しかし別れの決意は固く退院後巨梅は恭平と別れて実家に帰った。
出産後職場復帰の話もあったが巨梅はホテルを辞めて「クラブ桜」のホステスに転身した。そして今に至る。
そうこうしていくうちに恭平の癌は進行していく。増子たちの母の寧子は死んでおり恭平のことは隠す必要は無くなったので姉妹全員の知るところになったが恭季に知らせるかどうか迷った。
そんな中恭季は知人の見舞いに恭平が入院している病院に行く。そこで恭季は病室のネームプレートに書かれている恭平の名前を発見する。
わりと多い名前なので同姓同名かと思ったがその直後エレベーターに乗ろうとした恭平を発見する。
恭季は急いで追いかけるがエレベーターは閉まり次のエレベーターで恭平の降りた階で降りたが恭平を見失った。
その病棟は癌患者が多く(恭季の知人も癌)恭季は驚き増子に報告した。
そして増子は恭平が末期癌であること、恭平の母の加藤紀子は死んだということを告白した。恭季はショックを受けたが増子は
増子「今まで黙ってきたのは全て恭平が父さんに遠慮してきたからなの」
と激怒して増子と恭平は口論になった。
そして増子たち姉妹が立ち会い恭平と恭季は再会を果たした。
しかし増子たちにはまだすべきことがあった。
それは恭子と恭平の再会だった。
敝子は巨梅の家を再び訪れた。
巨梅はまだ恭平のことを恭子に話していなかったが意を決して恭子に告白した。
恭子は驚き混乱して激怒して家出してしまった。
幸い巨梅の母の桜のところにいたが敝子は恭子と恭平の再会はしばらくよそうと思った。
そうしていくうちに恭平の病状は悪化した。しかし恭子に会いたい一心で宣告余命を越えた。しかしいつ死んでもおかしくなく早く恭子と会わせないとと敝子たちは思った。
そして遂に恭平は危篤になる。その頃には巨梅は恭平の見舞いに通うようになったが恭子は連れていなかったが。
しかし意を決して恭子を連れて行った。
そして恭子と恭平は再会したが恭季や恭子たちの見守る中恭平はこの世を去った。
こうして増子の不倫は終焉を迎えた。
それから時は経ち増子と俊季の娘典子と隆農改め農季の結婚が二日後に迫っていた。
増子はマスコミを牛耳るようになり世論などを操作して嫌いな総理をクビにするほどの権力を有するようになった。
俊季は農季とホテルで密会していた。
農季「とりあえずもうこうして会うことも出来ないね」
俊季「でも同居するから誰に気兼ねせずに毎日顔を会わせられるよ」
農季「でも俊、いや父上様ともうセックス出来ないよ」
俊季「典子には悪いけど隠れてやれば」
農季「俺は父上様や母上様と違ってまともな夫婦でいるから」
俊季「それは申し訳ありませんでした」
こうしていつもより激しいセックスをした。
そして農季と典子は結婚した。
そして典子は美奈子と由美子を出産した。その間も農季は俊季はセックスしていた。しかし俊季は50歳になり性欲が衰え気味になった。そして農季は増子に興味を抱くようになった。
増子は既に40歳を過ぎていたが輝くばかりの美貌はむしろ増すばかりでその美貌を逆手に枕営業でマスコミを牛耳るようになった。
ところがある時典子は入院することになった。俊季も星外の長期出張で地球にいなかった。
ある日、美奈子と由美子は農季の実家の岩瀬家に泊まりに行った。家には農季と増子の二人。農季は増子に告白した。
農季「母上様、もう我慢出来ません。」
増子「我慢出来ないって、まさか・・・」
農季「こんなこと許されないと思いますが母上様が欲しいです。」
農季は遂に増子を押し倒した。時に農季37歳、増子43歳。たちまち二人は深い関係に溺れた。
↑知能障害者の書き込み?
みゆき再登場頼む!
こうして二人は許されない関係になった。しばらくして典子は退院して俊季も地球に戻ってきたが関係は続いた。
その後典子は美紀子と玲美子を出産したがそれでも農季と増子の関係は終わることが無かった。
しかし二人の関係は既に噂になっていた。しかし目撃証言は無かった。
ある日、農季と増子はいつものようにラブホで密会していた。しかしラブホを出るところをなんと農季の姪の大林絢子に目撃された。
絢子の母は農季の姉の紹子(故人)であった。それを皮切りに次々と目撃された。当然ニュースや週刊誌のネタになり平邸は毎日マスコミが押し寄せた。
さらに増子と犬猿の仲の白拍子慰子がここぞとばかりに増子を叩き始めた。
そして典子は怒りのあまり国外に逃亡した。
増子と農季も国外に逃亡して俊季は取り残されて四人の孫を育てることになった。
長女の美奈子は金閣寺宣潤の次男正季(旧名潤正)を婿にとり結婚予定だったが延期になった。が、美奈子は妊娠した。美奈子は金閣寺家の勧めもあり金閣寺で出産することになった。しかし美奈子は正季の姉妹が大嫌いだった。
姉妹は末の妹を除いて美奈子より年上だったが全員出戻りか行き遅れで金閣寺に住んでいて、さらに正季の出戻りや行き遅れの叔母も大勢暮らしていた(宣潤には11人も妹がいて長女と四女と八女以外が家にいた)。
美奈子「はぁ・・・みんな恵子叔母様(宣潤の長女妹)を見習って結婚生活続けられないのだろうか・・・。和子叔母様(四女)や茂子叔母様(八女)はうまく結婚生活を送っているのに・・・」
正季「俺のように目が覚めない限り無理だよ。第一あんなのに縁談が来るはずない。仮にあって結婚したとしても破綻は目に見えてる。恵子と和子と茂子は目が覚めてまともになったから結婚出来て今も続けられているだけ」
↑
アチャー
つまらなすぎて目もあてられない
その頃菊池優花子(本名三枝夕夏)は
>>762の家に爆弾を設置した。そしてスイッチを押して全てを粉々にした。
>>763 小学生の書き込み?
それとも真性の知能障害者?
夕夏はついでに
>>764の家にも爆弾を設置した。
そして夕夏のもくろみ通り
>>764は爆撃にあいこっぱみじんになった。
>>764の千切れた腕を夕夏は拾いそして踏みつけ、
夕夏「わらわに歯向かうと
>>764みたいにこうなるのだ」
と言い思いっきり高笑いをした。
家臣1「夕夏様万歳\(^o^)/」
家臣2「夕夏様万歳\(^-^)/」
家臣3「夕夏様に永遠あれ」
とその晩は王宮中に夕夏崇拝の叫びがあふれた。
真性の知能障害者かよ
正直いってエロ小説よりも
>>763や
>>765のほうが、かなり面白いんだが。
そっち方面で文才を発揮すればいいんじゃねーの。w
768 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 11:37:13 ID:sZPynJcS0
倉庫の中逃げ惑う人妻、ゆっくりと追い詰める係長
「やめてください、主人に言います」必死の形相で叫ぶ京子
「奥さん、いい加減にしなよ、どんなに叫ぼうがこの時間は誰も居ないんだよ」
769 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 11:59:12 ID:sZPynJcS0
京子の肩を掴み引き寄せる係長
「奥さん、たっぷり可愛がってやるからな!!」
そう言いながら、京子に覆いかぶさるように重なり首筋に顔を埋める。
人妻の甘い香りが鼻を擽る。
「やめて下さい、係長こんな事をして只では済みませんよ」
必死に抵抗する京子だが、大柄の係長の腕に掴まれ身動き一つできない。
770 :
B1:2007/12/11(火) 12:18:20 ID:sZPynJcS0
京子は、ショッピングセンターで夫婦でコーヒーショップを経営している
京子47歳、亭主の後藤和夫53歳、19歳の大学生の娘の三人家族、楽しい日々が続いていた。
係長の伊崎は40歳で、地下食料品売り場の担当だ。
常日頃から、京子のショップに業務を口実に立ち寄りカウンター内に入り話かけていた。
771 :
B1:2007/12/11(火) 12:39:15 ID:sZPynJcS0
食料品売り場には、イートインコーナーがあり京子の店以外に、カレーショップ、うどん店、
丼店がある。
係長は気難しく売り場では一目置かれていた、何かにつけ売り上げが悪い店は入れ替えますよと言って
難癖を付けている。
本社からの出向で名目は係長だが権限があり上司の課長も部長も頭が上がらない。
当然テナントの選考に権限がある、それをいい事に各テナントから袖の下も要求している。
772 :
B1:2007/12/11(火) 12:56:37 ID:sZPynJcS0
係長は京子の手を捩じ上げて抵抗できなくし、京子のパンツのファスナーを下げる。
「いやあ・・やめて!」
腰を捩り逃げようとするが京子の脚は係長の足に挟まれ動く事が出来ない。
係長は京子の首筋に舌を這わせ舐め始める。
「いやああ・・・いやですやめて下さい」
「奥さん、いい匂いだ」
773 :
B1:2007/12/11(火) 13:17:06 ID:sZPynJcS0
パンツを膝まで下げおろしパンティの中に手を這わす。
盛り上る土手に茂みが生えそろう、係長の中指が茂みを掻き分け割れ目をなぞる。
「うっ・・やめて」
京子は倉庫の壁に押付けられ身動きができない。
係長の中指がゆっくりと割れ目を上下する、熱い人妻のそこは少しづつ滑りだす。
「奥さん、どうだ気持ちいいだろう」
「やめて、もうやめて下さい、係長!」
774 :
B1:2007/12/11(火) 13:36:19 ID:sZPynJcS0
京子のパンティは膝まで下げられ、脚の間には係長の右足が入り込み広げられる。
係長は中指と人さし指とを女陰に挿し込み、捏ね繰りだす指にまとわりつく京子の体液。
「奥さん、こんなに濡れてるぜ」
「もう、やめてお願い」
いくら抵抗しても身体が執拗な指責めに反応してしまう人妻の身体。
775 :
B1:2007/12/11(火) 14:17:36 ID:sZPynJcS0
「奥さん、たまらんなあーこんなに濡らしてよう」
グチョ、グチョ、と音を立て京子の女陰に差し込まれる係長の指、纏わりつく人妻の体液。
「うっ・・いやぁ・・うっ・・」
係長は自分のズボンとトランクスを下げ京子の右足を抱え持ち上げ、いきり立つ肉棒を女陰にあてがい
抱き上げた京子をゆっくりと下ろす。
人妻の女陰に深々と差し込まれる肉棒。
「うっ・・うう・・」
「いいだろう、声を出してもいいぞ奥さん」
京子はつま先で立たされた格好になっている、京子の膝を抱え下から突き上げるように差し込む係長の肉棒。
「ほう・・いいどう奥さん、うう・・・」
京子は逃れようと必死でつま先を立てるが、返ってその行為が深々と差し込まれる事になる。
つま先で立って居られなくなり脚を戻すと係長の硬い肉棒をしっかりと咥え込む形になる。
待って様に腰を振り込む係長。
「うっ・・うっ・・うっ・・・」
顔を背け眉間を寄せ目を閉じる人妻。
776 :
B1:2007/12/11(火) 14:39:34 ID:sZPynJcS0
やがて係長はもう片方の京子の脚も抱え上げ腰を振り込む、抱っこされた様な格好になる京子。
「うぅ・うっ・うっ・」
差し込まれる度にもれる人妻の声。
「ふうー奥さんいい物を持ってるなぁ・・旦那だけにやらすのは、もったいない、これからはたっぷり抱かせてもらうぜ!!」
そう言いながら京子を抱き軽々と身体をひねり棚に京子の両手をつかせ、白い尻を抱きこみバックから挿入を繰り返す。
「あっ・あっ・あっ・・」
腰の突き込みと同時にもれる人妻の声。
777 :
B1:2007/12/11(火) 14:57:48 ID:sZPynJcS0
人妻の熱く熟した女陰を愉しむ係長、上着もたくし上げブラジャーを外し
乳房を揉み込む、大きく膨らむ乳首。
「あっ・あっ・あっ・ううぅ・・」
激しく腰を振り込む係長。
「もう・・もう・・許してください・・・」
後から亭主以外の男に犯される人妻。
「何を言っている、今更やめられるか、きっちり仕上げさしてもらうぜ」
「ううっ、奥さん締まるぜぇ・・いい気持ちいいよ、あんたも楽しみなよ、ほれ、ほれ!」
激しく突き立てる係長。
「あっ・・あっ・あっ・・ううぅ・・」
必死に食いしばる京子。
778 :
B1:2007/12/11(火) 15:10:08 ID:sZPynJcS0
係長は京子の尻を抱え込み肉棒を膣深く挿し込み一気に射精する。
「いやぁ・ああ・・」
どくどくと流れ込む精液、溢れ膣から流れ出る。
「ひどい、最低、こんな事をするなんて」
泣き崩れる京子。
「ふう、良かったぜ、奥さん、分かってるだろうなガタガタ騒ぐんじゃないぞ
下手に騒ぐとあんたらの店は無くなるぜ、いいな!!、良く考えろ、こらからは俺の言う事を聞くんだいいな」
779 :
B1:2007/12/11(火) 16:15:18 ID:sZPynJcS0
捨て台詞をはいて倉庫を出る係長。
弄ばれ射精され泣きじゃくる京子、亭主の和夫は内臓疾患で入院中だった。
今ここで騒いで問題にすればこのショッピングセンターに居られない。
股間に垂れる精液を拭き取り身だしなみを整え倉庫を出る京子。
静まりかえる地下食品売り場、京子のヒールの音が響く。
ショップに戻り開店準備を始める、やがて周りの従業員も出勤してき始める。
780 :
B1:2007/12/11(火) 16:30:42 ID:sZPynJcS0
開店前の朝礼のベルが鳴り響く。
各売り場から店長が出て朝礼が始まる、係長の申し伝えと本日の売り上げ目標が伝えられる。
朝礼が終わりショップに戻ろうとする京子に
「後藤さん」
伊崎に呼び止められ、恐々と振り返る京子。
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 16:34:23 ID:QMjqGjslO
782 :
B1:2007/12/11(火) 16:54:27 ID:sZPynJcS0
「はい」
伊崎の目を見る事ができず下向きに返事をする。
「ちょっと最近、売り上げが悪いね、気が緩んでいるんじゃないのかな」
きつく叱責する伊崎。
「はい・・・すみません・・・」
うな垂れる京子。
上下関係をはっきりさせる、いつもの伊崎の常套手段だ。
こうして逆らえないように追い込む伊崎だ。
783 :
B1:2007/12/11(火) 17:37:57 ID:sZPynJcS0
ショッピングセンターも開店し。
順調な滑り出し、京子は亭主の入院のためアルバイトの女性と二人で営業をしている。
昼のピークを過ぎた頃、伊崎がやってきた。
カウンターに座り「後藤さん、ホットコーヒーもらえる」
後ろ向きになっていた京子に声をかける。
「はい、ただいま・・」
コーヒーを注文し舐めまわすように京子の一挙手一投足見つめる伊崎。
「お待たせいたしました」
京子がコーヒーを出す。
カウンターにはお客さんが座り忙しくなり出す、伊崎はカウンター内で忙しく働く京子を品定めする目つきで厭らしく見つめる。
色白で美人の京子は人気ものだった、歳より若く見えるウエストは細く肉付きのいい尻周りがタイトスカートに張りつく。
白いブラウスに透ける白いブラジャー人妻の熟れた色気が漂う。
伊崎は充分に目で愉しみコーヒーを飲む。
784 :
B1:2007/12/11(火) 18:00:17 ID:sZPynJcS0
伊崎は頭に中で考えていた。
この女はもう俺には絶対逆らう事はない、いかに料理し仕込むかこの白い透き通る肌、
じっくり俺の好みに仕込んでやる。
ニヤつきながらコーヒーを飲み干す。
「ごちそう様」
お金を置きカウンターを後にする。
「ありがとうございました」
京子の声がか細く聞こえる。
京子には分かっていた、あの執拗な性格の伊崎が京子の身体を求めてくることが、しかし亭主の入院費もいる娘の大学費用も
いる、ここで店を辞める事は決してできない。
伊崎も充分に心得ている、焦らずじっくりと仕込もうとした、京子は手中にある。
785 :
B1:2007/12/11(火) 18:17:52 ID:sZPynJcS0
あれから一週間が過ぎた。
相変わらず、昼過ぎにコーヒーを飲みにくるがそれ以上なにもない、返ってそれが怖い京子だった。
いつもの様に、足の先から頭の天辺まで舐め回すように見る伊崎の視線を感じ嫌悪感に震える京子。
今夜は、地下食料品売り場の懇親会だ、京子も出席せずには居られない。
懇親会とは名ばかりで、各テナントの経営者が伊崎をもてなすのだ。
勿論飲食以外にそれぞれ内緒に商品券を包んでいる。
786 :
B1:2007/12/11(火) 18:40:41 ID:sZPynJcS0
仕事を終え会場の居酒屋に気が重いが足を運ぶ京子だ。
居酒屋では席割りも済んでいる京子は伊崎の傍に席が取られている。
「今晩は・・」
下向きに伊崎の傍の座布団に座る京子、立食だと思い込んでいた京子はスカートを穿いて来たが
座敷に座るとスカートが膝上にきて白い股が露になった。
幹事が乾杯の音頭を取り宴が始まる、各店舗の経営者が伊崎にビールを注ぎにくる、上機嫌の伊崎
京子もビールを注ぎ、注ぎ返され飲み干す。
「おおっ、後藤さんは飲み方も色っぽいねぇ・・」
「どう、旦那さの具合は、一度お見舞いに行かなくては」
そう言いながら京子の股に手を這わす。
京子は、はっとし周りの人に気付かれては困る、とっさに脱いでいたコートを膝に掛ける。
787 :
B1:2007/12/11(火) 19:03:30 ID:sZPynJcS0
それをいい事に、伊崎の手は京子の股を撫で回す、身を捩り逃れようとする京子
「後藤さん、さあっ、どんどん飲んで楽しくやりましょう」
ビールを注がれ飲み干す京子。
伊崎の手は休むことなく撫で回しパンティに手を掛けて来る。
「ダメです、係長こんなとこでやめて下さい」
小さい声で嗜める京子。
聞く耳持たずの伊崎は強引にパンティの中に手を入れ、指を割れ目に忍び込ませ差し込む。
「うっ・・」
「後藤さん、如何したんですか?」
わざとらしく声を出す伊崎だ。
788 :
B1:2007/12/11(火) 19:29:14 ID:sZPynJcS0
なおも執拗に京子の女陰を捏ねくり回しクリトリスを探し当て弾く。
「うぅ・・あぅぅ・・」
うつむき加減になる京子。
「如何したんだ、後藤さん、気分でも悪いのか?」
「もう、許して下さい、係長・・・うぅ・・」
小さい声で訴える京子。
789 :
B1:2007/12/11(火) 20:01:55 ID:sZPynJcS0
辛抱堪らず京子が
「係長、私、おトイレに行ってきます」
と立ち上がろうとする、渋々女陰から指を抜き取る伊崎。
立ち上がり、トイレに駆け込む京子、パンティを下げるとそこは自分でも厭らしく思える程に、
充血し濡れそぼっている、慌ててペーパーで拭う。
もう少しで伊崎の指で気をイカサレルところだった。
790 :
B1:2007/12/11(火) 20:28:27 ID:sZPynJcS0
酔いを冷まし席に戻る京子に
「どうだ、奥さん気持ち良かっただろう、ええっ・・」
と小声でニヤつく伊崎だ。
膝の向きを変えて座ると尻を撫で始める伊崎。
周りの人に気付かれたら大変な事になる、それでなくとも噂話の絶えない職場だ。
仕方なく膝の向きを伊崎の方に向け座り直し膝にコートを掛けた。
案の定ビールを京子に注ぎながら、股に手を差し込みパンティを巧に下げ指を今度は二本も挿し込み捏ねだす。
左手で京子の女陰を弄ぶび、右手で注がれるビールを飲み。
「ああ、今夜は楽しい、ワッハッハァー・・」
と笑う伊崎だ。
傍では京子が唇を噛み締め指責めに耐えている。
もうすでにじゅくじゅくに濡れ伊崎の指を受け入れている、今にも声が漏れそうになるが堪える京子だ。
791 :
B1:2007/12/11(火) 20:52:50 ID:sZPynJcS0
注がれるビールを飲み干し酔いが回る京子。
身体は熱く悔しいが伊崎の意のままに弄ばれ感じ始める人妻の性。
「あっ・・ううぅ・・」
小さく声を漏らしうつむき加減にテーブルにもたれ掛かる京子。
周りの者も酔いが回り大騒ぎをして京子の態度に気も回さず喋っている。
それをいいことに伊崎の二本の指は女陰を責め立てている。
ついに耐え切れずテーブルに手をつきへたり込む京子。
「うぅ・・あぁ・・うっ・・」
息を乱し声を漏らす。
周りの者は京子が酔い潰れテーブルに寝そべったと思いこんでいる。
激しく指を抜き差し責めこむ伊崎。
「奥さん、そろそろ席を立とうか、続きはホテルで可愛がってやる」
と小さく京子に耳元で囁く。
「いやっ、帰らして、病院に行かなくてはイケナイの主人が待ってます」
「チッエ、それはないだろう、ええ、奥さん」
「もう、許して、お願いします、あぁ・・・」
792 :
B1:2007/12/11(火) 21:27:58 ID:sZPynJcS0
「うっ、もう帰らしてください」
伊崎の手を払い除ける京子。
「お願いします」
「よっし、仕方ないな、送っていくよ」
京子を抱き抱え立ち上がり。
「みなさん、後藤さんが酔ってしまったんでタクシー乗り場まで送ってきます」
「おおっ、後藤さん大丈夫か」
心配して声を掛ける経営者達。
「ええ、大丈夫です、少し飲みすぎたみたいで、みなさんお先に失礼します」
よろけ歩き出す京子。
「係長、大丈夫ですから」
「いいから、いいから、そこまで送るよ」
京子の肩を抱き場を離れる伊崎。
部屋を出た途端脇に手を回し乳房をセーターの上から揉み込む。
「ああっ・・やめて」
京子を抱き抱え外にでる。
「もう、自分で探しますから係長・・離してください」
なおも乳房を揉み込む伊崎。
793 :
B1:2007/12/11(火) 23:13:08 ID:sZPynJcS0
翌日、伊崎は早めに出勤し警備室で雑談をして京子の出勤を待った。
6時半、京子が警備室の前を通り食品売り場へと向かう。
エレベターを待つ京子に追いつき。
「おはよう、後藤さん」
はっとし振り返る京子。
「おはようございます」
下を向きエレベターに乗り込む伊崎も一緒に乗り込みB1に着く。
「さあ、行こうか」
伊崎は京子の手を引き歩き出す、早朝の売り場はまだ誰も出勤して居らず、蛍光灯も疎らに点いているだけだ。
二人の足音だけが響き渡る、伊崎に引かれる京子の手には汗がにじむ。
やがてイートインコーナーの倉庫に着く、倉庫は更衣室も兼ねている。
794 :
B1:2007/12/11(火) 23:27:36 ID:sZPynJcS0
重い鉄の扉を開き、京子を先に倉庫に入れ扉を閉める、ガタンと鈍い音を立て
鉄の扉が閉まる、ガチャンと鍵を掛ける倉庫は広く空調も充分に効いている。
警備員が気を利かし入れたのである、もちろん仕事をするものだと思っての事である。
扉を閉め切った為に倉庫の中は蒸し暑くなりだす、換気扇はあるがわざと入れずにいる、
伊崎に考えがあっての事だ。
795 :
B1:2007/12/11(火) 23:41:04 ID:sZPynJcS0
伊崎は京子を引き寄せ唇を重ねるが、京子の口は真一文字の閉じられ許そうとしない。
頬に手を当て無理やり開けさせ舌を差し込む、顔を背け嫌がる京子だ。
抵抗すればするほど仕込み概がある。
京子を壁に押付け執拗に唇を重ね舌で京子の咥内を舐め回す、ネチャネチャとわざと音を立て吸いまくる。
厭らしく淫らに燃える様に仕込むためだ。
796 :
B1:2007/12/12(水) 00:01:45 ID:sZPynJcS0
両手を京子の腰に回し尻を鷲づかみに揉み込む。
「うっ」
仰け反るように身体を震わす。
倉庫には休憩用にソファーが置いてある、京子を壁から離しソファーに腰を掛けさせる。
無理やり引き出した京子の舌を噛むように吸う。
倉庫の中は蒸せるように熱くなりだすと人妻の甘く怪しい匂いが充満する。
京子の額や首筋に汗の粒が滲む。
舌を吸いながら京子のセーターをたくし上げ、必死に抵抗する両手を掴み自由を奪う、白いブラジャーがむき出しになる。
797 :
B1:2007/12/12(水) 00:20:20 ID:YAKYzJ2w0
もう片方の手でブラジャーもたくし上げる、弾き出される様に熟れた人妻の白い乳房が踊り出る。
まだ張りを充分に残しながらも使い込まれた乳房に大きく膨れた乳首。
京子の唇から口を外し、乳首に吸い付き舌で転がす。
「はあっ・・ああ・・やっ、いやああぁぁ・・・・」
唇を開放され激しく叫ぶ人妻。
唾液を絡ませジュルジュルと厭らしく音を立て吸い出す乳首、直ぐに反応し大きくそそり立つ人妻の乳首、
痛々しくピンピンに立たされた乳首を愉しむように吸い上げる。
「あああ・・いやああぁぁ・・・」
激しく髪を振り乱し頭を振りイヤイヤをする京子の髪から甘酸っぱい香りが漂い、伊崎を奮い立たせる。
798 :
B1:2007/12/12(水) 00:49:04 ID:YAKYzJ2w0
乳房の谷間にも汗が滲む、蒸し暑く。
「はぁ、はぁ、あぁ・・・」
息を切らす京子だ。
次の瞬間スカートの中に手を入れ一気にパンティを剥ぎ取る、バタつく脚からすんなりと脱がし取る。
一瞬の出来事に、あっ気に取られる京子。
「いやあぁ・・・いやです」
叫ぶ人妻。
「叫べ、喚け、どんなに叫んでも、誰にも聞こえないし、誰も助けてはくれないよ、奥さん・・」
乳房を揉み、手で盛りあがる土手をかき分け、一気に指を女陰に差し込む。
そこは既に充分に湿りぬめっている、気持ちとは裏腹に人妻の身体は反応している。
「奥さん、感じてドボドボに濡れているぜ、入れて欲しいんだろう」
「そんな、やめて、あうぅぅ・・・」
「ほれ、ほれ、こんなになってるぜ!!」
グチョ、グチョ、と音を立て女陰に荒々しく指を挿し込み捏ねる。
「ああっ、もう許してぇ・・・・」
799 :
B1:2007/12/12(水) 01:01:43 ID:YAKYzJ2w0
伊崎はシャツを脱ぎズボンとトランクスも脱ぎ京子に覆い被さる。
「もっと気持ち好くしてやるからな、旦那とは長いことヤッテないんだろう」
乳房に吸い付き胸元に絡まるセーターとブラジャーを脱がし取る。
プルンプルンと揺れる乳房に歯を立て乳首を吸いだす。
素っ裸にされた人妻の身体が薄赤く火照る。
800 :
B1:2007/12/12(水) 01:30:39 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は京子の両膝を肩に担ぐ、京子の女陰がむき出しなり濡れて口を開け粘りのある糸を引く。
「奥さん、丸見えだ可愛いもんだ、」
京子は、顔を背け目を閉じすっかり諦めたようにおとなしくなった。
伊崎は、いきり立つ肉棒を京子の秘所に当て京子の肩を引き寄せるようにし、
グイッと差し込む、亀頭に僅かな抵抗を感じるが直ぐさま熱い肉襞が肉棒を包み込み締めこむ。
「いやあぁぁ・・・あああっ・・・だめぇ・・・・」
おとなしくしていた人妻は火がついたように暴れだす。
京子の肩を引き寄せ膣深く差し込む。
「いやあぁ・・・痛い・・あああきつい・・・・」
伊崎の肉棒は荒れ狂うように人妻を貫き抜き差しを繰り返す。
京子の身体に稲妻のような痛い快感が走る。
「いやああ・・ああ・・やめてぇ・・・ううう・・・」
801 :
B1:2007/12/12(水) 01:59:44 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は京子に教え込むように肉棒の硬さ太さ、長さ、カリの反り具合をゆっくり味合わせた。
京子の肉襞は包み込むように纏わりつく。
「ううぅ・・うっ・・うっ・・」
伊崎の腰の振込みに合わす様に呻く人妻。
「うっ、ぅっ、うっ、ううぅ・・・」
快楽に悶える事を悟られまいと必死に堪える京子だ。
亭主以外の男に朝から職場の倉庫で甚振られ抱かれ善がり声を出す事は、
入院中の亭主に済まなく背徳に涙がこぼれだす。
巧に肉棒で膣を擦られ、押し寄せる快楽を唇を噛みしめ眉をよせ堪える。
腰を使い京子の必死に堪える様を見て。
充分に感じている人妻に直も容赦なく責め込む。
乳房を両手で揉み解し乳首を弄う。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、うっ・・」
小刻みに震える人妻の身体は倉庫の熱さと快楽の熱さで白い透き通る肌が薄紅く染まる。
人妻の体液と汗が混じり肉棒の出し入れで、グチョ、グチョ、と音を立て始める膣。
802 :
B1:2007/12/12(水) 02:29:46 ID:YAKYzJ2w0
「奥さん、声を出して喘ぎなよ、遠慮はいらない、俺とあんただけだ」
「ほれ、ほれ、好いだろう、こんなに締め付けているぜ」
深く浅く抉るように責め込む。
「あっ、あっ、あっ、あっ。あう・・」
涙を流し呻く京子。
ギッシ、ギッシと軋むソファー
伊崎は抽送のスピードを速め激しく腰を送り込み、京子の両手を掴み引き寄せ
膣深く挿し込み一気に射精した、ドクドクと注ぎ込まれる粘りのある精液。
「ああ・・いやあぁぁ・・・・ダメ出しちゃ・・・あああ・・・」
引きつる様に体を震わしガクガクと仰け反り果てる京子。
伊崎も京子に重なり余韻に浸る。
「ふう、好かったぜ、奥さん、いい身体だ、ああっ」
京子から離れ、換気扇を入れる、湿った空気がすうっと引いてゆく。
「奥さん、避妊はしとけよ、俺のは濃いからガキができるぜ、これからもたっぷり中に出すからな」
そう言いながら服を着て倉庫を後にする伊崎。
京子は立ち上がる事ができない程責め抜かれ快楽を教え込まれた。
803 :
B1:2007/12/12(水) 03:21:53 ID:YAKYzJ2w0
あれから一周間がたった、伊崎は毎日必ず京子の店に顔をだしコーヒーを飲む。
身体は定期的に求めてくる、今日がその日だった。
「後藤さん、旦那さんの見舞いに行きたいんだが、一緒に行ってくれるかな」
「はっ、はい」
主人の見舞いを断わることもできず返事をした京子だ。
「じゃぁ、3時に表で待っているから」
店をアルバイトの女性に任し病院に向かう。
外で伊崎が見舞いの果物を提げ待っていた。
「すみません、わざわざお見舞いに行っていただき主人も喜びます」
タクシーに乗り込み、行き先を告げる。
早速、京子の股を撫で始める、ゆっくり厭らしく撫で回す身を捩り避ける京子。
804 :
B1:2007/12/12(水) 04:17:53 ID:YAKYzJ2w0
病院に着き、病室に入る。
「あなたあ、今日は係長さんが、見舞いにいらして下さいましたよ」
「いやあ、これはわざわざ、ありがとうございます」
「どうですか、後藤さん」
「はい、すっかり良くなりまして、来月にも退院して自宅療法で構わないと言われまして」
「そうですか、それは何よりで」
伊崎は、笑顔で話しながら亭主の前で京子の尻を撫で回している。
亭主の視線に入らぬようにスカートを捲り上げパンティに手を忍ばせる。
京子は離れたいがこの格好では、主人に気付かれると思いされるがままになっている。
「本当に、いつも、女房がお世話になり、ありがとうございます」
「いえいえ、こちらこそ、お世話になっています」
やっとの思いで伊崎の手を払い除け。
「あなた、この果物、係長さんから頂きました」
と言いながら伊崎から離れることができた京子。
805 :
B1:2007/12/12(水) 04:36:29 ID:YAKYzJ2w0
30分程話し込み。
「それでは、そろそろ失礼しましょうか、奥さんもバイトが帰る時間だ」
バイトは最後まで居てくれる日だったが、京子も話を合わせる。
そうしないと、何を言い出すか分からない伊崎だ。
「いやあ、どうも今日はありがとうございました」
「いえいえ、とんでもない、それでは失礼します」
「あなた、遅くなるかもしれないけど夜にきます」
と京子が言った。
これは、伊崎に泊まりを要求される事を見越し言った言葉だ。
806 :
B1:2007/12/12(水) 04:47:57 ID:YAKYzJ2w0
伊崎の性格は慎重でいて大胆なところもある男だ。
人に怪しまれるようなへまは決してしない。
京子との事も慎重に関係を続けている、しかし絶対逃げられぬように仕掛けている。
人の弱みに巧に食い込みしゃぶりつくす恐ろしい面もある。
京子がいい例だった、無理やり犯し自分の女に仕立てる。
807 :
B1:2007/12/12(水) 05:09:50 ID:YAKYzJ2w0
病院からタクシーに乗り込みショッピングセンターに向かう。
タクシーの中で京子を抱き寄せセーターの中に手を入れ乳房を揉み込む、
少しの時間でも手を緩めないで仕込みにかかる。
ブラは前で外す事ができるタイプの物を着ける様に京子に言いつけた。
ショーツも股上の浅い物を身に着けるように言われている。
乳房を揉み込み乳首を立たせ摘み出す。
「うっ、あぅ・・」
小さく声を漏らす京子。
「後で事務所で打ち合わせをするから」
「はい」
頷く京子。
タクシーが着く、京子はブラを直しセーターを整えタクシーを降りる。
808 :
B1:2007/12/12(水) 05:21:39 ID:YAKYzJ2w0
事務所に京子が行った。
何人かの社員がいる、ほっとするまさかこの中では伊崎も手を出すまいと。
「ああ、後藤さん、こっちらへ」
丁重に書類を持ち、事務所の横にある面談室に通される。
ドアに面談中の札を下げて入る、鍵はない。
809 :
B1:2007/12/12(水) 05:48:21 ID:YAKYzJ2w0
二人掛けのソファーに腰を掛け横に京子を座らせセーターの背中をたくし上げる。
「ちょっと、こんな所で困りますやめてください」
嫌がる京子のセーターを捲り上げストラップのないブラを抜き取る。
「どうだ、直ぐ傍に人が居る、声を殺して喘ぐんだいいな」
京子を中腰にさせスカートを捲りあげショーツを下げ足から抜き取る。
伊崎は京子を膝に抱きセーターを大きく捲り上げ背なに舌を這わし、両手で乳房を揉み解す。
「あっ・・うっ・・うぅ・・・」
声を震わし呻く
頼む、「いいどう」ってのは止めてくれないか?
あのエロ爺を思い出しちまう。
他の表現きぼんぬ!
811 :
B1:2007/12/12(水) 13:25:40 ID:YAKYzJ2w0
面談室を伊崎は良く利用している、テナントの面談、納品業者面談に、長い時は2時間にも及ぶ、
今日も、誰一人疑う者はいない、返って気の毒にと思ってるあのネチネチした面談をされて。
ネチネチしているのは、性格だけではないセックスは特に粘っこい、とことん女を追い込む。
「奥さん、旦那さん元気そうだったな・・」
京子の耳元で、小声で厭らしく言葉でも犯し始める。
病床の亭主の前で尻を愛撫され、そのあと事務所で下着を脱がされ犯される。
恥辱に満ちたセックスだった、亭主に対する背徳感と壁を一枚隔てた者に対する羞恥心。
こうして京子を精神的に追い込んでゆく。
812 :
B1:2007/12/12(水) 14:01:03 ID:YAKYzJ2w0
京子の首筋に舌を這わす、項からシャンプーの匂いと人妻の甘い香りがする。
「ふう・・奥さん、綺麗な肌だ、最近、旦那にはいつごろ抱かれたんだ」
言いながら乳房を形が歪になるほど、力を入れ揉み込む。
「あぅ・・あっ・・・あっ、ふぅ・・・」
京子は苦痛と快楽に身を捩る。
「聞いているんだ・・答えろよ」
「あっ、そんあぁ・・あぅ・・」
スカートをウエストまで捲り上げる、白い下半身がむき出しななる、そこには盛りあがる土手に黒々と陰毛が生え揃う。
淫猥で美しい人妻の下半身が白昼に亭主以外の男に晒される。
「いやぁぁ・・・やめてっ」
813 :
B1:2007/12/12(水) 14:44:24 ID:YAKYzJ2w0
面談室には、アパレルの姿見用の鏡が偶然に置かれていた。
鏡には、伊崎の膝に抱かれる京子の姿が映される。
伊崎は自分の股を少しづつ広げる、膝に抱かれた京子の股も否が応でも広げられる。
京子は、鏡に映し出される自分の姿に目を背ける。
セーターを胸元まで捲られ、後から男の大きい手の平で揉まれる乳房、その指の間からはみ出すピンピンに立たされた乳首が見える、
股間も広げられ、土手の割れ目は厭らしく縦に歪な形で開きヌメリ、ピンク色に光る肉襞がはっきり見て取れる。
「奥さん、よく見るんだ、これが奥さんの本当の姿だ」
伊崎は京子の肩の位置から鏡を覗く。
「いやです・・」
首を横に振り見るのを拒む京子、自分の淫乱な姿に体の奥から溢れる熱い快楽が辛い。
モ、モッキしたお……
815 :
B1:2007/12/12(水) 15:46:53 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は京子の女陰に手をあてがい、指先で花弁をめくる、指に絡まる熱く粘る京子の体液。
激しく髪を振り乱し、イヤイヤと首を振る。
「うっ、うぅ・・うぅ・・・」
伊崎は、両方の乳房から手を離す、白い乳房にはくっきりと紅く手形が残る。
右手の人さし指と中指を揃えグイッと女陰に差し込む。
「うぅ・・うっ・・」
京子は後ろ向きに体を反らす。
左手の人さし指でクリを撫でる、京子は狂ったように激しく体を震わす。
「声っ、声っ、あぅぅ・・・」
伊崎は、京子が何を言おうとしてるかを感じ、京子のショーツを口に噛ませた。
「ううぅ・・うう・・うっ・・・」
テーブルに腕組し顔を埋める、ショーツを咥えた顔は快楽に酔いしれていた。
「ううっ・・ううっ・・・うっ・・」
声を出すまいと自分の下着を口に咥え、必死に快楽を堪える人妻の痛々しい姿に興奮をする伊崎だ。
816 :
B1:2007/12/12(水) 17:01:47 ID:YAKYzJ2w0
京子をテーブルに手をつかせ、伊崎は立ち上がりズボンとトランクスを脱ぎ
京子の後ろに立つ、京子はこれから始まる行為に身体を震わし怯える、自分が感じ反応するのが怖いのだ。
伊崎は京子の腰を鷲づかみにし強引に引き寄せ、右足で京子の脚を払うように股を広げさす。
上付きの京子の性器に差し込むために、伊崎は自分の腰を下げ、硬く反り返る肉棒を女陰に当て、突き上げる様にグーっと根元まで深く差し込む。
人妻の性器は濡れそぼり、熱く窮屈に体液を絡ませ伊崎の肉棒を咥えこむ。
「ううぅ・・・ううぅ・・・ううぅ・・・」
痛く突き刺さる快楽に震える人妻。
817 :
B1:2007/12/12(水) 17:42:25 ID:YAKYzJ2w0
膣壁をカリで擦るように抉る、より深く子宮口に突き刺すように挿し込み、浅く膣口を捏ねるをリズミカルに繰り返す。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・」
京子の呻き声も規則正しく発せられる、身体は火照りきっている。
伊崎は京子の身体が鏡に映るように向きを変え、テーブルに京子の片足を持ち上げ、挿入行為が映るようにする。
「さあ、奥さん見るんだ、あんたの嫌らしい格好を、ほら目を開き見るんだ!!」
伊崎は京子の顔を鏡の方に向け動かぬように髪を掴み押さえる。
京子は無理やりに自分が男に犯される行為を見せられる。
「うぅ・・うぅ・・うぅ・・うぅ・・」
京子の性器に体液に塗れた伊崎の脈が浮き出た肉棒が、グチョ、グチョ、と音を立て滴を飛ばし、深く浅く抜き差しされる、
ショーツを口に咥え快楽に咽ぶ自分の姿が映る、目を逸らす事を許さない伊崎だ。
自分の恥辱に京子の目から涙が零れる。
818 :
B1:2007/12/12(水) 18:14:27 ID:YAKYzJ2w0
伊崎は容赦せずに責め続ける、京子の両手を掴み引き寄せる、身体を引き寄せられ
更に深く肉棒が突き刺さる、グイ、グイと挿す、テーブルが軋む。
京子は快楽に狂いそうになる。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・」
かれこれ1時間半以上責め続けられる、人妻の身体はもう溶けそうになるほど絶頂期を迎えていた。
伊崎も充分に人妻の体を思う存分愉しみ仕上げ時と思った。
ガッチリ京子の両手首を掴み引き寄せ、激しく腰を送り込む、頭を振りたくる京子。
「奥さん、出すぜ!」
ドバーっと一気に射精するドクドクと送り込まれ、人妻の膣は受け入れきれず、ポタ、ポタと粘る白い液体が床に落ちる。
「うううぅ・・」
と声を発し仰け反る人妻の紅く染まる裸体。
「ふう、よかった、奥さん、ああっ良かった」
京子から離れる伊崎。
819 :
B1:2007/12/12(水) 19:00:25 ID:YAKYzJ2w0
1時間後、激しく無理な体位で伊崎に抱かれた京子はフラフラしながらも忙しく
働いていた、妖艶な雌の匂いにつられ京子の店は男性客で溢れている。
カウンターの空いた席を見つけ伊崎が座る。
「いらっしゃいませ・・」
京子は目を合わす事ができない、水を置く手が震えている。
ついさっき、抱かれ射精された男の目は見れない、伊崎は余裕で話しかける。
「ホットコーヒー下さい、忙しいですね」
「はっ、はい、おかげさまで・・」
伊崎は舐め回すように京子を見る、その視線が京子には痛いが体の芯が熱くなる。
全てを見通し京子の仕草を楽しむ。
「後藤さんは、綺麗だからね、旦那さんがうらやましい」
「係長、もうよしてください・・」
京子が他の客を気にし小さい声で話す。
「ああ、そうだ大事な事言い忘れていた、来週個別の面談をします、後藤さんの時間は
閉店後です、必ず出席してください」
「はい」
京子は下を向いたまま返事をする。
京子は遂に来たと思った、いよいよ外で会うことを要求される、仕事を名目に断われない事を承知で。
820 :
B1:2007/12/12(水) 20:04:01 ID:YAKYzJ2w0
一週間後、閉店後に、京子は伊崎とショッピングセンターの外れからタクシーに
乗り込む、人目に付かぬように別々に歩きタクシーを拾った。
京子も、他人に見られる事はできない、伊崎は保身の為だけだ。
ニットのワンピースにコートを着ているが今夜は冷える、風邪気味の京子は気が進まなかったが、
店の存続に関わる事だけに断わることができない。
主人も来週には退院し自宅療養が許される。
タクシーが停まる、料理旅館だった。
躊躇する京子は、伊崎に手をつかまれ引っぱられる様に店に入る、入り口から玄関まで長く、立派な造りの店だ。
玄関に立つ自働ドアが開き、仲居さんが迎える。
「今晩は、伊崎さまお待ちしておりました」
仲居さんに部屋に通される、プライバシーが守られた造りで他の客と顔を合わすことがない。
この店の勘定も、おそらく納品業者が払うのだろうと思う。
821 :
B1:2007/12/12(水) 20:42:58 ID:YAKYzJ2w0
和室の部屋に掘りごたつがある。
仲居さんが「お飲み物は、いつものでよろしいですか、お連れ様のお飲み物は?」
「ああ、一緒でいいから、先にビールをもらおうか」
伊崎は慣れた感じだ。
コタツの上には、既に土鍋が湯気を立てていた。
仲居さんが二人のコートを預かり掛けている、伊崎と京子は向き合って座る。
直ぐにビールが運ばれてくる、仲居さんは手際よく部屋を後にする。
「ぞうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ」
「さあ、奥さん、ごゆっくり愉しみましょうか」
「まずは、ビールで乾杯しましょうか」
京子は注がれたビールを飲み干す。
「今夜、大事な話があります、いいですか、実は奥さんもご存知だと思いますが、
3Fの、コーヒーショップ、上田さんの所、来月で撤退してもらう事になりました」
「ええっ、あそこは忙しく流行ってる店なのに何故ですか?」
「ううん、上田さんの奥さんが物分りが悪くてねえ、どんな意味か分かりますね」
822 :
B1:2007/12/12(水) 21:01:58 ID:YAKYzJ2w0
京子は身震いがとまらなかった、噂では聞いたが、上田の奥さんが伊崎の誘いを断わってから
店の出店条件が変わったと聞いた事がある。
本当の話だったんだ、やはり伊崎は皆が言ってた通り権限の持ち主だった。
恐ろしい男だ、他人の妻を誘い断われた仕打ちが酷い話だ。
京子は既に体を奪われ伊崎の自由にされていた、もしこれから付き合いを断われば、上田さんと一緒になる事はこれで明白になった、
伊崎はそれを伝え釘を刺したのだ。
「今夜は、遅くなる、奥さん電話をして置きなさい」
「はっ、はい」
もう既に伊崎の罠にはまってしまっていた、伊崎の威圧感に圧され電話をかける京子だ。
今までで一番ひどいな。
こういうのはホントにチラシの裏にでも書いとけよ。
824 :
B1:2007/12/12(水) 22:02:09 ID:YAKYzJ2w0
「もしもし、お母さんだけど、今夜、病院に泊まるから、うん、うん、戸締りしてね、うんそれじゃ、ゴメンネ」
娘に嘘をついてしまった。
「さあ、次だ」
伊崎が急かす
病室には直接掛けられないので、風邪気味なので寄らずに帰りますと、ナース室電話し伝言を伝えた。
「さあっ、食べようか、スッポンだ精がつく」
「おっと、その前に、これを飲みなさい」
グラスに並々と注がれた赤いワインのような飲み物だった。
「これ、何ですか?」
「スッポンの生き血だ、3匹分の血だ、一気に飲みなさい、体の芯から燃えてくるぞ」
「私、無理です、飲めません・・・」
「何を言ってるんだ!、一気に飲むんだ、奥さん!」
京子は渋々口をつける、臭みもなく飲みやすく一気に飲み干した。
「おおっ、いい飲みっぷりだ、僕の分も飲みなさい」
ニャつきグラスを京子に差し出す、言われた通りに二杯目を飲み干す京子だ。
伊崎はもう一杯生き血を、インターホンで注文する。
ニャつき
826 :
B1:2007/12/12(水) 22:30:59 ID:YAKYzJ2w0
「失礼します、伊崎さん、そんなにたくさん飲まれて、如何なされるんですか?」
笑いながら、グラスを持ってくる仲居。
「いや、僕じゃなく、彼女が飲んだ」
「あらっ、まあまあ大変、今夜は眠れませんね」
「失礼しました」
仲居は含み笑いをしながらさがる。
伊崎も一気に飲み干す。
「さあ、奥さん、食べよう、コラーゲンたっぷりだ、綺麗な肌が一層綺麗ななる」
京子はもう体が熱く火照りだしていた、生き血と一緒に度数の強いワインも入っていた。
827 :
B1:2007/12/12(水) 22:46:12 ID:YAKYzJ2w0
「さっきの話だが、3Fの店を後藤さんの所でやってもらおうと思っているんだが、
如何かね、条件も考慮するがね」
「はい、私一人で返事できませんが、ありがたいお話で、一度主人とも話し合いまして、
来週には、自宅に戻っています」
「そうか、じゃ来週、お宅におじゃまして話を詰めましょう」
「はい、そうして頂ければ嬉しいです、ありがとうございます」
「私の言うとおりにしていれば、奥さん上手くいきます分かりますね」
「これから、奥さんとは長い付き合いが始まるんだ」
828 :
B1:2007/12/12(水) 23:40:36 ID:YAKYzJ2w0
「さあ、こちらに来なさい、ゆっくり楽しみましょう奥さん」
京子は、伊崎の傍に座り、注がれたビールを飲む、京子の脇に手を回し服の上から乳房を揉みだす。
「あっ、係長、やめて、お酒の用意しますね」
「ああ、焼酎をもらおうか」
京子は乳房を揉まれながらも体を逸らし逃げようとするが、生き血のワインとビールのせいで、動きがが鈍くなりだす、
「さあ、奥さんも、焼酎を飲みなさい美味いぞ」
「はい、頂きます」
何とか逃れようとするが、伊崎は既にワンピースのファスナーを下げ手を入れている。
829 :
B1:2007/12/13(木) 01:18:22 ID:EGHL7pXQ0
スッポンを堪能し、酒も充分に飲んだ伊崎は。
「さあ、奥さん、いこうか、今からは奥さんをたっぷり御馳走になろうかな」
京子の手を引き次の間に行こうとする伊崎だ。
「係長、今夜は、帰らしてください、お願いします・・」
「何を言ってる、今更、お前は俺の言う通りにすればいいんだ!」
京子の手をつかみ、襖を開ける、和室の部屋にはすでに布団が敷かれている。
伊崎は荒々しく京子を布団に突き倒し、自分の服を脱ぎ素っ裸になった、股間には黒々とした肉棒がぶら下がる。
京子は目のやり場に戸惑う。
「お願いします、今夜は許して・・」
830 :
B1:2007/12/13(木) 02:22:46 ID:EGHL7pXQ0
伊崎は有無を言わさず、ワンピースを脱がし下着姿にした。
蹲る京子を引き寄せ膝に抱き、唇を重ねるが、抵抗し口を開かない京子の頬を手でおさえ無理やり開けさし、
舌を差し込み絡めながら、ブラジャーを外し両肩からストラップを抜き取る。
たわわに熟れた人妻の白い乳房むき出しになる、唇を外し京子を膝に後ろ向きに抱き変え、脇から両手で乳房を掴みじっくりと揉み込む。
下から持ち上げるように乳房に強弱を付け揉み解す、乳首は反応し親指大に大きくなって上を向く、50歳前にしては乳房は充分に張りがあり揉み応えがある。
乳房は汗をかき滑りが好くなり更に揉み込む、乳首を弾けばビックンと京子は反応した。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・・」
切なく小さな声を漏らす、京子はこんなに時間を掛けて乳房を愛撫されるのは初めてだった、体はスッポンの生き血が効いたのか芯から熱く火照りだす。
伊崎は無言でゆっくりと揉み、人妻の乳房の感触と反応を手の平に感じた。
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ・・」
京子は相変わらず快楽に溺れながらも、伊崎に悟られまいと必死に堪えている。
「うううぅ・・」大きく仰け反り伊崎にもたれ掛かる。
京子はいよいよ我慢できなくなりだすが堪え続ける。
「はあぁ・・お願い、明かりを消して・・・」
醜態を見られたくなかったのだ。
「いや、ダメだ、今夜は、奥さんのケツの穴までみてやる」
「はあぁぁ・・・ううぅ・・・」
快楽に京子は体をくねらし始める。
831 :
B1:2007/12/13(木) 02:49:35 ID:EGHL7pXQ0
1時間近く乳房だけを揉み続けた、白い乳房は紅く染まりはち切れそうになっていた。
乳首はこれでもかと言わんばかりにピンピンに立たされている。
やっと乳房を開放された京子は、前のめりになり布団に倒れこみ肩で息をする。
うつ伏せになった京子の腰に手を掛け白いショーツを一気に引き下げ足首から抜き取る。
伊崎は京子に覆いかぶさり、首筋から肩にかけ舌を這わす滑らかな肌だ、
背中から腰にかけ舌に唾液を絡ませ舐め回す、腰はくびれ尻は盛り上がり見事な体だ。
「はあぁ・・ううぅ・・・ううぅぅ・・」
声を漏らす京子。
832 :
B1:2007/12/13(木) 03:20:12 ID:EGHL7pXQ0
盛りあがる白い尻に歯を立てながら、両手で尻を割るそこにはキュと締まったアナルが見える、
何れアナルセックスも教え込むつもりだ。
京子は酔いが回り動けない状態になっている、尻から内股に舌を這わす。
「はあぁ・・あぁぁ・・うぅ・・・」
京子の体は熱く燃えている、脹脛と足首にも舌を這わし、体を上向きにして大きく股を広げゆっくり舌を這いあげる、
盛りあがる土手に陰毛は多くなく生え揃う、この年齢の女性に見られる下っ腹の贅肉は付いて居らずいい体型をしている。
833 :
B1:2007/12/13(木) 03:55:33 ID:EGHL7pXQ0
京子の膝を立たせ大きく股間を広げる、見事な女陰が露を垂らし口を恥ずかしげに開ける、
糸を引き生牡蠣のように肉襞が何層にも乱れ重なる、見事な眺めだ肉襞も外側は黒ずんで内側はピンク色をしている。
「奥さん、綺麗だよ」
「いやあっ・・見ないで」
顔を手で覆う京子。
肉襞をつたう体液、そっと指を差し込めば忽ち絡みつくまるで磯巾着のようだ、上付きの女は名器と言うがまんだら嘘でもないようだ。
縦に割れる肉襞の上部に皮を被ったクリトリスが真珠の珠のように見える、京子の一番敏感な急所だ、女の急所だ。
肉襞に指を二本差し込み前後さし、舌でクリの皮をむき珠を舌先で舐める。
「いやあぁぁ・・だめっ、だめっ、いや、いやぁ・・・」
激しくのたうち回り絶叫する、京子の体を激しく痛いほどの快楽が幾度となく走る。
「あうぅ、あうぅ、あうぅ、ううぅ・・」
激しく暴れるが逃げようとしない、快楽に酔いしれている証拠だ。
「あっ、あっ、だめっ、だめっ・・・・」
伊崎は唾液を珠に垂らし舐めあげながら、指の抽送を繰り返した京子の体液が飛び散る。
834 :
B1:2007/12/13(木) 04:24:56 ID:EGHL7pXQ0
「ああぁぁ・・だめ、だめ、あううぅ・・・」
京子の体が引きつる、気をやった。
「奥さん、いったんだ、良かったか?」
「まだまだ、これからだ」
舌で舐め指でこねる、執拗に責め抜く、京子の体はトロトロになっている。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
またもや絶頂を迎える京子、幾度となく伊崎に舌と指でイカサレル。
伊崎は、徐に京子の片足を肩に担ぎ女陰にあてがい一気に肉棒を差し込む、グイグイと捩じるように挿す。
「うああぁ・・ううぅ・・・はっ、はっ・・」
伊崎は激しく腰を使い京子の膣をかき回す、肉棒に絡まる熱い肉襞。
「どうだ、奥さんいいか?、もっと。もっと、よくしてやるからな!」
グッ、グッ、グッ、抉るようにカチカチの肉棒を差し込む、亀頭が子宮口に突き刺さる。
「いやぁー痛い、痛い、ううぅ・・・」
京子は激痛に襲われるが得も知れない快楽が、最初の痛みを通り越し押し寄せる。
「ああぁ・・ううぅ・・うう・・・」
これが浴に言うボルチオセックスだ。
835 :
B1:2007/12/13(木) 04:59:07 ID:EGHL7pXQ0
ポルチオを責められた京子は今まで経験した事がない快楽に襲われた。
主人とのマンネリなセックスではなく、伊崎のセックスは荒らしく丁寧に壷を責め抜いた。
「ああぁ・・あっ、あっ、あっ」
伊崎の責めに従順に応える京子だ。
子宮口を突き上げる肉棒、突かれる度に快楽が押し寄せる。
「あぁぁ・・・ううぅ・・ううぅ・・」
声を震わす京子、また絶頂が近づく。
伊崎は京子の反応を冷静に見ている、そろそろ絶頂が近い事を悟り。
「奥さん、出すぜ!」
と言い、グィと子宮口に亀頭を挿し一気に射精した。
ドクドクと子宮内に流れ込む熱い精液、京子は子宮で感じた、避妊せずにいたら間違いなく妊娠している。
「ああ・・ああぁ・・ああぁ・・」
京子は伊崎の射精と一寸の狂いもなく絶頂を迎えられた、生まれて始めての事だ。
快楽が波のように打ち寄せてくる。
836 :
B1:2007/12/13(木) 05:31:21 ID:EGHL7pXQ0
絶頂に酔いしれる京子の腰をつかみ後ろ向きにさせ尻を抱え又も肉棒で、
貫く伊崎、異常な程に京子を責め抜く。
結局、朝の7時まで色々体位を変え責め抜かれた、精根尽きるまで激しく責められ射精された。
伊崎は京子を抱き上げシャワーを浴びせる、京子は意識が朦朧とした。
浴室の鏡に映る姿は別人のようにげっそりとしている。
「奥さん、どうだった、良かっただろう、また抱いてやるからな」
伊崎はインターホンで、朝食を頼む。
スッポンの雑炊だ、京子も食べた実に美味い、腹に染み込む。
「さあ、仕事だ、早くしろよ、奥さん」
京子は伊崎に抱きかかえられタクシーに乗り込みショッピングセンターにむかう。
837 :
B1:2007/12/13(木) 13:54:01 ID:EGHL7pXQ0
一週間と言う日々の経つ速さ。
先週、泊まりで伊崎に夜通し激しく犯され、女の性を目覚めされ悦びを教えられた。
今夜は、自宅で主人を交え打ち合わせがある。
9時を回った頃に伊崎がやって来た。
主人は自宅療法で夜に大量の薬を飲まなければいけない、その中には睡眠薬も含まれている、
伊崎はその事を知っていた、面談の時に病気の症状を聞かれ話した事がある。
伊崎はすべてを知っていて、自宅での打ち合わせを言い出したのだ。
京子は、伊崎の執拗な性格を知っている、打ち合わせだけで帰るはずがない。
玄関のインターホンが鳴る。
「伊崎です」
京子が迎えに出る。
「今晩は、お待ちしていました」
「ああ」
伊崎は、玄関で京子の肩に手を回し。
「久しぶりだな、奥さん」
伊崎は先週から出張で一週間留守にしていた。
京子は伊崎の手を払い除け。
「主人が、待っています」
838 :
B1:2007/12/13(木) 14:25:06 ID:EGHL7pXQ0
和夫が迎える。
長期の入院で以前の様な精彩がない。
「いやあ、係長、わざわざ来ていただき申し訳ありません、こちらから伺わなくてはいけないのに」
「いえ、いえ、いいんですよ、今回は急に撤退の申し入れがありまして」
「今日は、簡単な説明をします、以降話を詰めましょう」
「はい、ぞうぞお掛け下さい」
コタツに伊崎と和夫は向かい合い座る、京子は横に座る。
「京子、ビールをお持ちしなさい」
「あ、はい」
京子は立ち上がりビールと酒の肴を用意し持ってきた。
「さあ、係長、ぞうぞ」
「ああ、すみません、頂きます」
「如何ですか、後藤さん、お身体の方は」
「はい、おかげさまで」
と答える和夫だが、やせ細り体調が良いようには見えない。
伊崎は企画書を見せ説明を始める、聞き入る和夫、コタツの中では伊崎の手が伸び、
京子の股を撫でている、和夫は知る由もない伊崎を信用しきっている。
839 :
B1:2007/12/13(木) 15:43:32 ID:EGHL7pXQ0
30分以上の説明を聞き、条件は悪くはない、こちらが引き受ける事で話が進められる、
伊崎は狭いコタツで逃げ場がない、それをいいことに、京子の股を撫で続ける。
京子は和夫に知られないように、伊崎にされるがままになっている。
「あなた、そろそろ、お薬の時間ですよ」
京子は、早くコタツから出たくて仕方なかった、これ以上愛撫されたら声が漏れてしまう。
「私、用意しますね」
伊崎は仕方なく手を離す、もう少しで亭主の傍で喘ぎ声を出させる事ができたのに、
そして京子がその場を如何切り抜けるか楽しみにしていたが、
和夫も席を立った。
「係長、申し訳ない、そろそろ薬を飲んで休む時間がきました、あとは女房と詳細をお願いします、
本当にすみません、お酒の用意もしていますので、ぞうぞごゆっくりして下さい」
「いやあ、そうですか、お言葉に甘えゆっくりさしてもらいます」
和夫と京子は寝室に向かい、しばらくして京子が戻ってくる。
「奥さん、旦那さんは休みましたか、今夜はゆっくりさしてもらいますよ、
娘さんは?」
「娘は、二階です・・」
「そうか、奥さんに似て綺麗なんだろうな・・会いたかったね、静かに愉しまないと奥さん、2階にきこえるなー」
京子が酒の用意をして持ってきた。
840 :
B1:2007/12/13(木) 16:37:58 ID:EGHL7pXQ0
「さあ、奥さんも座りなさい、ゆっくり飲みましょう」
伊崎は京子の手をとり傍に座らせ引き寄せ。
「奥さん、あの調子だと、旦那とのセックスはもう無理だな、その分俺が抱いてやるよ」
京子の耳元で小声で喋りながら、京子のセーターをたくし上げブラのホックを外す。
「やめて、主人はまだ・・・」
「ううん、どうした、まだ寝込んでないのか・・・構わん・・」
841 :
B1:2007/12/13(木) 17:53:08 ID:EGHL7pXQ0
「どうだ!、亭主の居る部屋の傍で男に乳を揉まれるのは?気持ちいいか?」
「うっ、いやっ・・・やめて」
「なにが、やめてだ、もう乳首はこんなに感じ勃起してるぜ!」
伊崎は京子の乳房を形が崩れるほどに揉み込んだ。
「ああぁ・・おっ・・まだ主人が寝ていません・・・ゆ、許してぇ・・・」
「いい女だ・・あいつにはもったいない、お前は、俺の女だ!」
伊崎は京子を突き倒しスカートを引き抜く、人妻の艶かしい下半身が露になる。
「いやぁーやめてっ!」
腰を包む白いショーツが伊崎の性欲にさらに火をつける、腰に手をやりショーツも引き脱がす。
「さあー、こっちに来い、跨るんだ・・」
伊崎は、胡坐をかき、下半身を裸にした京子を前向きに跨がせる。
「奥さん、大きな声を出したら、旦那も娘も起きて来るぞ、そうだ、よし、可愛い女だ・・」
京子は伊崎の胡坐に股を開き跨る。
842 :
B1:2007/12/13(木) 18:42:55 ID:EGHL7pXQ0
伊崎は京子を胡坐に跨らせ、セーターを脱がす。
京子目を閉じ従うしか仕方がない、大きい声を出し助けを呼ぶこともできない。
ただただ伊崎が性欲を満たし帰るのを抱かれ待つしかない。
ブラジャーはフロントホックが外され、人妻の白い乳房がむき出しになっている、肩からブラのストラップを抜き取る。
人妻は、一糸まとわぬ姿で、男の膝に跨り執拗に愛撫され続ける。
「おお、堪らんなあー、いい身体してるよ、奥さんは・・・」
乳房を鷲づかみにし吸い付く。
「ああぁ・・あうぅ・・・」
甘い人妻の喘ぎ声が漏れる。
843 :
B1:2007/12/13(木) 19:18:06 ID:EGHL7pXQ0
「奥さん、いいだろう、俺はあんたの旦那より、感じる所は知っている、ヒーヒー泣かしてやる!」
「ああぁー、ううぅー、あぁ・・・」
「そうか、いいかー、時間はたっぷりある、酒を飲ましてやる、口を開けろ!」
伊崎は自分の口に焼酎を含み、京子の口に流し込む。
「オホッ、オェー、オホッ、オホッ、」
度数の強い焼酎を流し込まれ噎せる京子。
「おいおい、大丈夫か、吐き出すな最後まで飲みなよ、いいな!!」
伊崎はまた焼酎を口に含み、京子の口に少しずつ垂らし飲ます、繰り返し飲ます。
「もう、もう、無理です、飲めません・・・・」
844 :
B1:2007/12/13(木) 20:00:45 ID:EGHL7pXQ0
京子は酔いが回り、伊崎にもたれ掛かり肩に覆いかぶさっている。
伊崎は、左手の二本の指を京子の女陰に差し込む、そこはすでに熱くグチョ、グチョ、に
濡れている、指を膣壁に擦りつけ、Gスポットを責め続ける。
「ああぁぁー、だめっ、ひぃー、そこっ、そこはやめてぇー、」
声を震わし伊崎にしがみつく、伊崎は指でこね続け、右手で焼酎を飲む。
「あっ、あっ、ああぁぁー、ああぁぁー、」
声を震わし喘ぐ京子、伊崎の指には京子の熱い体液が止め処なく流れる。
「いいかぁー、奥さん、敏感な女だ、ほれ、ほれ、いいかぁー」
845 :
B1:2007/12/13(木) 22:17:23 ID:EGHL7pXQ0
京子の身体は、熟しきっている、京子自身声には出さないが火照りを沈めて
欲しがっている。
弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き 弱い男は強い女が好き
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