【姫の】 姫井ゆみ子 【虎退治】

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142名無しさん@ピンキー
611 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 13:26:31 ID:lOGwQh6+0
コンコンとドアのノックの音が。ニヤリと笑った虎之助は
独特の甲高い声で「ハイハイちょっとまってよ」といそいそと
ドアを開けた。そこには俯く姫井が。「ああ大変だねぇ」と誘い入れた。
「失礼します」と呟くように部屋に入る。ドアが閉まるや否や
片山の前に土下座した。「先生。お願いします。写真を返してください」
しかし片山は一瞥もくれず脇を抜ける。
「まぁまぁ落ち着いて。茶でも飲みなさい」と冷蔵庫からウーロン茶を
取り出した。姫井は片山の足にすがりついた。
「先生お願いします。お願いします」と続けた。片山の目つきが変わる。
「汚い手で私に触るんじゃない!」更に一オクターブ高い声で怒鳴った。

854 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 13:40:34 ID:lOGwQh6+0
我に返った姫井はあわてて手を離した。
「大きな声を出して悪かったネェ」片山は続ける。
「ところで・・・写真だったネェ。」と胸ポケットから封筒を取り出し
中身を床にばら撒いた。ばら撒かれた写真を四つん這いで拾う姫井。
その写真には姫井のあられもない痴姿が映っていた。一枚一枚確かめるが
明らかに数が足りない。「先生、数が足りません。ぜ全部、ぜぜ全部
と言う約束です」「まぁまぁ落ち着いて。」ごそごそとかばんをまさぐる片山。
しかし取り出したのは三脚とビデオカメラ。
「息子に聞いたんだが、どうも機械は苦手だ」とぶつぶつ言いながら
三役を立ち上げカメラをセッティングし始めた。唖然と見つめる姫井。
片山は言った「これ君、セットしてくれんかね」
ホテルグランビア岡山スイートルーム。饗楽の宴が幕を開けようとしていた
143名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:29:17 ID:FmojOMqz0
147 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 14:24:45 ID:lOGwQh6+0
コンコンと再びノックの音が。
三人の男が入ってくる。一人は紳士だが、あとの二人は異臭を放つ。
明らかに浮浪者であった。姫井の表情が変わる。
「先生、なんですか?」「誰が踊るのを止めろといった?さぁもっと腰を振れ」
呆然として腰を振ると姫井の股間がキラキラ輝き始めた。照明のせいか?
いや、姫井の中にあるMが花開いていく。さすがに選挙準備、選挙期間
当選の中で性行為は風呂場での自慰行為のみであったため、たまりに溜まった
欲望が噴出し始めたのである。自分の淫乱さにガタガタ震える姫井はその場
にへたり込んだ。絨毯に、大きくシミが広がっていった。


281 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 14:35:29 ID:lOGwQh6+0
「ほほう。もうギブアップかね、あーあー絨毯汚してハシタナイネェ」
片山は呆れたように言った。「先生・・」そっと耳打ちする紳士。
「おお来たか。うっはー臭いネェ。モノには限度があるだろう
ささ、可愛がって。ささベッドで。女抱くなんて久しぶりだろう?
しかも現職の岡山選挙区の国会議員の大先生だ。弱者に優しい民主党だよ。
きっと君たちを救ってくださるよ。そうだなぁまずは全身を舐めて差し上げて」
浮浪者二人はへたり込む姫井を抱え上げベッドに押し倒した。
スーツを剥ぎ取り一人は唇を吸い始め、もう一人は股間にしゃぶりついた。
「あーあー駄目駄目。その角度じゃ肝心の顔が映らん。90度曲がって。そうそう」
浮浪者たちはまるで死肉をあさるハイエナのようにむしゃぶりつく。
浮浪者のにおいが鼻を突く。う・・う・・と身を捩るが段々身体が熱くなってくる
姫井。いつの間にか壁を劈くほどの嬌声を上げ始めた
144名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:29:53 ID:FmojOMqz0
467 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 14:49:53 ID:lOGwQh6+0
股間をしゃぶる浮浪者は自分のベルトのバックルに手をかける。
興奮しているのななかなか外れない。ようやく外しパンツをずり下げた。
黒光りする男性自身は首を高く持ち上げまるで大蛇のようだ。
「乞食の癖に生意気なモノ持っとる」片山は吐き捨てた。股間から
顔を外し入れようとする。「駄目駄目!相手は民主党の先生だから
そういった順番を守らんのはイカン。それにフェミニストでらっしゃる。
姫井先生。女性も男性を喜ばすのが男女同権と言うものだろう」
もう一人の浮浪者に吸われた唇が腫れあがり、しかし上気する表情を浮かべる
姫井は、身体を起こすと特に何の躊躇いも無く男のイチモツを口に含んだ。
独特の臭気を放つ浮浪者のイチモツは、更にも増して激烈な臭さだった。
しかし久しぶりの肉の交わり。姫井の下の口は再びドクドクと涎を垂らし始めた。

672 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 15:07:08 ID:lOGwQh6+0
「おい」片山はもう一人の浮浪者を呼び寄せる。「カメラを外して
自由に写せ。ああああこっちは写しちゃいかんぞ。絶対カメラはこっちに
向けるな。ほれ。いけ」片山があごをしゃくった。不満そうな浮浪者に
「あとで御相伴させるから。乞食は欲深くてイカン」苦笑いだ。
まず男はカメラを持ち陰部を写した。二児の母の陰部は黒く爛れ菊門は
大きな痔が二箇所も出来ている。これも出産の際に出来たのだろうか?
男は右手でカメラを回しながらも、左手の指を菊門に差し入れた。
「うぎゃああ」しゃぶられていた男が叫んだ。菊に指が入った刹那
姫井が歯を立てたのだ。大慌てで浮浪者は口から抜き取り姫井の
頬を思いっきり叩いた。「ひーっつついいい」姫井は仰け反った
その瞬間股間から液を大量に噴射した
「ホッホー!チボリ公園の噴水も真っ青じゃな」例の記事には”ぶってぶって”
とそのMっプリが暴露されていたが、片山はさすがに脚色だろうと
思っていた。しかし頬をビンタの後、身体を痙攣させ潮を吹いた
姫井の姿に「事実は小説より・・」の言葉が浮かんだ。


145名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:30:46 ID:FmojOMqz0
600 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 15:57:47 ID:lOGwQh6+0
歯を立てられた浮浪者は、そのまま帰った。
もう一人は片山の約束どおり御相伴に与ったが
余り楽しめなかった。余程ビンタが効いたのか?
それとももう一人と比べ祖末なものだったからか
姫井の反応は鈍かった。
姫井は眠りから目覚める。膣内には浮浪者の精液が
残っていた。
「先生・・」姫井が身体を起こした。「写真返してください」
「ほほう。そうだね。」片山は全ての写真を机に置いた。
何枚か確認し、そのぶ厚さから全てあるだろうと確信した。
しかしネガがない。
「先生ネガは?ネガも返してください」
「ネガぁ・・?そんなものは知らんよ」
「揚げ足を取らないでください、返せ!」姫井は凄んだ。
「おいおい。政治家は言葉は大事にせにゃいかん」
「それに・・・」片山は続けた。
「コレで終わりじゃないよ」
目線を左に向けると一人の青年が立っていた。
姫井一繁。姫井の息子であった。

146名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:31:47 ID:FmojOMqz0
664 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 16:00:48 ID:lOGwQh6+0
今年の夏は暑かった。岡山も例外なく。
しかし姫井は歯をガチガチと振るわせている。寒気が襲う。まさか。
片山は立ち上がり俯く青年の肩を抱いた。
「君は岡山でも池田家に引けをとらない名家だ。わかるね。
しかも母親とは違い直系だ。お父さんととお母さんが離婚して
お母さんは岡崎姓に戻るが、君は姫井のままだ。わかるね」
「君はお父さんの名誉を。妹さんを。ご先祖さんを護らんといかん
立場だ。長男だからね。ここにいるお母さんは男女同権だと姦しいが
ここは岡山。まだまだ古い考えが残っている。わかるね」
ただ俯く青年。
全部見られていた・・・。姫井は壊れた。ずたずたに破れた下着を
直そうともせず。再びベッドに座り込んだ。
「ネガは返すよ。さすがにあの写真、ほれインターネットに撒かれちゃ
取り返しつかんのじゃろ」
青年をベッドへ誘う片山。「この青年、聞けば童貞じゃそうな。
お母さん。教えてあげなさい。男にしてあげなさい。さすれば
返してあげよう。安心なさい。ビデオには撮らん。ホレ。始めろ」
再び片山はソファーに腰掛けた。
147名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:32:58 ID:FmojOMqz0
835 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 16:09:29 ID:lOGwQh6+0
姫井は息子の股間を見た。膨らんでいる。興奮している。
母親の嬌声で、痴態で浮浪者に犯される様を見て。
青年は震えていた。しかし自分のイチモツが固まっているのも
また事実であった。
姫井は・・そっとジッパーに手をかける。
「ほっほー流石は進歩的女性議員。いきなりオシャブリとは
母性愛に溢れておる」そんな片山の声はもう聞こえない。
半分皮を被っているイチモツ。普通は願い下げだが、近親相姦の
背徳か?母親としての愛か?メスの本能か?
亀頭部を丁寧に唾液に浸しゆるりと頭がもたげた。
ツーんと男の匂いが、先ほどの浮浪者と変わらない。
「うぅうぅッあっあー」息子が声を上げた。昔幼稚園に通っていた頃
一緒に足守川の川原を歩いたことを思い出す。
なぜ?自分にもわからなかった。一緒に歌を歌った。
トンボのメガネはみじゅいろめがね。アーおいおそらをとんだから とんだーかーら
ずをじゅと発音する息子が愛おしかった。なぜこんなことになったのだろう?
私は何をしているんだろう?ふと見上げると息子は睨みつけていた。
「今だ!」片山の声が裏返った瞬間青年は母の頬をぶった。
「ひいーーーーーつつつつぅつつっぅつぅぅっ」
再び姫井に火がついた。あの感触が蘇る。


148名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:33:36 ID:KZe1TE7f0
ttp://blogs.yahoo.co.jp/himei_yumiko/17100563.html
小さいけどスト画ありました。公式HPはぶっ飛んでますね
149名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:34:26 ID:FmojOMqz0

940 名無しさん@八周年 New! 2007/08/30(木) 16:14:31 ID:lOGwQh6+0
ベッドに倒れこむと四つん這いになる姫井。しかし浮浪者の精液が膣から溢れ出
るのを見て青年は叫んだ。「こんな場所には突っ込めない」臀部を思い切り叩く。
真っ赤な紅葉が臀部に広がる。
青年は剥けたばかりのイチモツを菊門にねじ込んだ。
「ひいーーーーーつつつつぅつつっぅつぅぅっ」若々しい肉体が母を責める。
バシバシと背中を殴りつける。その動きは10分ほど続いたであろうか?
青年とその母親の嬌声が部屋一杯に広がり二人の息は合ってきた。
親子だからか?それともオスとメスだからか?
「欲しいんだろう?コレが欲しいんだろう?」
「欲しい。もっとぶってぶって」
備後の国に、母子の獣叫はは鳴り響いた

終わり