おばさん　おばあさんにチンポ見られる part3

前スレ
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前々スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1122686986/

引き続き語ろう

余裕で自ら2ゲット･･･orz

昔の話し
行きつけのスナックのママ(50前後)との話し

他に客がいないときに下ネタになったんだ
で、チンコにぽつっとあるんだよなぁ、と話したら
ちょっと見てやるか？だと！

もぞもぞガサゴソとチャックを開けて出したんだ

そしたら「どれ？」って言ってむにむに触られながら
7〜8センチ程度のところでじっくり見られた

散々触られたあとに「ちょっと待ってや」と言って
出ていき、隣のスナックからママさんを連れてきたんだ

で、今度は2人でむにむに触られながら
じっくり鑑賞会･･･自分はファーストタッチで勃起してたし
終わる頃には我慢汁出まくり･･･拭き拭きしてもらった

ちなみに自分のスペックは仮性通常4〜5
おっきして12ぐらい

このスレの残りは1000盗り合戦になりますた。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）

はえーよｗｗｗ

スレ主の出番だな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 　 i.||　　　　,./ ,、
　　　　　　　　　　ヽヽ. ､　　　　||l　　　 ,./ //
　　　　　　＼　　　 ＼､ヽ　　 　|||　　 /,///　　　,イ7
　　　　　‐､　 ＼　　　ヽ ､､　　 ||l　　///./　　／／
　　　　　 　 `､､＼ 、　 ヽヽ-‐"||l`‐//"./､ ／／,.ィ
　　　　　　ヽ ､｀ﾞ ､､ ＼／ ヽ ／: :＼　 /'　　^'"／_ ,..‐'"´ _,
　　　　　　　　　`‐､ヽ´_　／: : : : : : : ヽ、 ／Y-‐'_',..r,=＝''
　　‐-＝=､ ､_　 　 /`ヽヽ: : : : : : : : : : : :ヽ　　彡‐'"´
　　　　＿＿二ニ-`‐=､_､_: : : : : : : : : : : : .ヽ └─=＝＝＝'
　　　｀￣￣三三キ￣ : : : : : : : : : : : : : : : : ',　ｉ''"=＝＝＝ゝ
　　　'三三三三ニｉ {: : : : : : : : : :. : : : : : : : :/ キ＝＝＝＝＝' 　　　　
　　‐-＝ー─'=＝〒',: :⊂⊃ : : :::. : :⊂⊃: :,' .├三三ニ===‐
　　-＝＝三三三干＿: : : : : : : ::::': : : : : : :〒＝＝‐=三"
　　　　　 "-─''ニキ {: : : : : : : : :' : : : : : : : {　/ニ｀‐＝===‐
　　　 ,..-=＝＝彡-‐!　,､: : : : : :°°: : : : : }　三三ニ＝＝‐
　　　　-‐;"三三ニ彡''ヽ::`rttｔｔｔｔｔｔｔｔｔtt 7ﾞ"　ミ､､‐＝==‐
　　　　　´_,..-=＝''"_,rヽ,..: : : : : : :{　 〃: ヽイヽ　　`‐＝=､､_
　　　　　　　_, ,-‐'" /´,／: : : : : : :{　{ : : : ,}`｀､ﾞ、　　　　　￣
　　　　　 ,=' '　_,,-‐／'"＼: : : : : : :‐ ､_ : : :　　 }ヽ､_
　　　　 _,,-‐''"　／'　`ｉ: ,-､: : : : : : : : : ｀丶. : :/　　　`‐ ､_
　　 ,ｒ'"　　　 　'"　　　, ゞｲ : : : : : ソ : : : : "` ‐- ､_＿　　 ｀ヽ
　 　 ,　　　 　 　_, -‐": : : : : : : : :,.､ : : : : : : : : : : : : : : `‐-- ､:
　　 ,ｉゝ-‐─'"´: : : : : : : : : : : : : ,l l､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

>>7
呼んだかね？

おう。スレを仕切る時が来たぞ。

遂に俺の出番が来たようだな。
ビシッと仕切らせてもらう。
さぁ、ガンガン画像出せや、糞野郎ドモ

やかましわ。
この、どぶねずみ。とっとと、消えろ。糞でも食ってろ。
へたれやろう。

さあスレ主宜しく頼もう

俺の体験談を聞きたいのかね？

書くなとは言わないから、勝手に書いていいよ。

聞かせてくださ〜い(ノ゜O゜)ノ

お断りだ。

以前、秘蔵の画像や体験談を出したが贋物扱いされたからな

チーかま、ヤバイっす！

（；＾ω＾）うわ、つまんね

こっちにも集合
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1166168222

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　レスが少くても
　 ０　　０　 気にしちゃダメ！
　　|　　|　　また次があるよ！がんばって！
　　∪∪

大学受験のために上京。45歳になる叔母の家に3日間お世話に。
最後の日、ベッドの上でしごいていたら、いきなり叔母が部屋に
入って来て、「雅君！なにしてるの！」と詰問されたかと思いきや、
恥ずかしく下を向いていた僕の股間をいきなり右手で触ってきた。
戸惑う僕にかまわず、激しく上下にしごかれ、「若いから、仕方ないよね」
とねぎらいの言葉をかけられながら、口で逝かせてくれました。
叔母さん、に感謝。

その叔母さんの画像は無いですか？

ない

それでは貴様には用は無い。
立ち去れいッ！

ちょうど10年前まえの夏休み、俺が中一、姉ちゃんが高一のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚ででてきた。
俺はそのころオナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間からのぞく姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、
「それなんてゲーム？」「お昼ご飯何がいい？」
ってたずねてきたが、そのうちに俺の視線に気づいたのか、
「○くんエッチねー、変なところみてるでしょー」って言ってきた。

姉「○くん、あのね・・・　怒んないでね」
俺「……？」
姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥かしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあとシーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんバレてたことに、俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時で、身長160ぐらいはあったと思う。陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が正統派美人系。

俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥かしくて下向いてると、姉ちゃんは
「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱にすてるの恥かしかったら、トイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、
俺は「まだ皮がむけてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。

　∧＿∧
　(｀･ェ･´)　レスが少くても
　 ０　　０　 気にしちゃダメ！
　　|　　|　　また次があるよ！がんばって！
　　∪∪

>>26-27
ｶｴﾚ

>>26-27
なんちゆう言い訳
でも紫煙

　　　 　　　　　　　 ／⌒ヽ 　　　
　　　 　　　　　　 ./　　 　 |　　　　
　　　 　　　　　　/　 ＝　=|　　　　
　　　 　　　　　 （　　　(｡｡ |　　　
　　　 　　　　　　.）　 (三)ﾉ　　　　 ｼﾞｭﾙｯ
　 　　 　　　　　 E三三]　　　⌒ヽ､
　 　　 　　　　　 .E三三].ii i　　　 ） )
　 　　 　　　　　　|三　|　|| |　　　し'｡
　 　ｽﾞﾙﾙﾙﾙｯ　 .|　　 | .!! !っ　　　 o
　　　 　　 　 　"⌒＼／⌒ヽ　
　　　　　　 　 |　 珍　米 ...:::）
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体験談聞きたいよー

正式に依頼したまえ
話はそれからだ

１８歳の頃、彼女もいない悶々とした日々を送っていたある日、例によって
お気に入りのエロビデオを昼間から見ながらマスをかいていた。
と、ちょうどその時、部屋のチャイムが鳴り、外で「御免ください」のおばさんの声。
ブリーフを引き上げ、出てみるとスキンのセールス。「間に合ってます」と
断ると、「彼女とは、どうやってるの？」とエロい目つきで聞いてくる。
そんなやり取りをしてるうちにおばさんが「僕、今一人でやってたでしょう」って。
ニヤついて聞いてきた。視線は俺の股間へ。良く見ると先走りの滲みをきずかれた。
俺も開き直り、「してましたよ、若いから・・」と応戦。
「おばさんに見せてよ」と。部屋に入れ、セックスが出来る期待感を膨らませながら、
話を続けてると、「オナ二ーをみせて」の要求。おばさんにパンティーをみせてもらいながら、
激しくこすった。おばさんのチンポを見つめるエロイまなざしにアット言う間に放出した。
今思うと、青春の懐かしい思い出だわな・・・

は、はい･･だいじょ・・あああぁ

まともな投稿は無いのかね？
貴様らもっと真面目にやれ！！

>>37
負け犬は去れ！

以前ビルメンの会社に勤務していた時の話です。
俺は空調給排水のセクションにいたけれど
もっぱら給排水の仕事が多かったので、
自然とトイレ掃除のおばちゃんと親しくなった。
続く

勤務先が病院だったからオバチャンの人数が
多かった・・
その中にオッパイの大きい（垂れているけれど）
４０代後半がいて食堂（看護婦＆ドクターもチラホラ）
で毎日一緒に昼飯を一緒に食べる仲になれました。

毎日一緒に昼飯を食べるうちに
イロイロな話をしてました。
ある日曜出勤の時、帰ろうと思ったら
ドシャ降りになっていて、車で出勤していた
俺はいつものオバチャンに「送ろうか？」と
声をかけました。途中でオバチャンに
「看護婦さんもいたのに何で？優しいのね」
と言われ、思わず告白してしまった・・・

「何故だか分からないけれど、
オバチャン（勿論、姓で呼びました）が欲しい！」
と話したら、チョッピリ考えて「オバサンでイイの？」
と言われ、深くうなずきました。

「いつも一生懸命トイレを掃除する姿が堪らなく
て・・・」と話したら、アパートに入れてくれた・・

旦那を早くに亡くしていて子供もいなくて寂しかったのか
趣味のキルティング？が沢山ありました。

部屋に入ってキッチンでお茶の用意をしている
オバチャンに後ろから抱きつきました。
首筋にキスをして、硬くなったモノを背中に
（俺は１８５センチ、オバチャンは１５５以下？）
押し付けたら・・・

「硬くなってる？！触ってもイイ？」
勿論言いました。「触って欲しい・・出しても
（ジーパンから）イイ？」
オバチャンは振り向くと俺のムスコをそっと手を添えて
俺を見上げた。

まともな投稿は無いのかね？
貴様らもっと真面目にやれ！！

は、はい･･だいじょ・・あああぁ

まともな投稿期待する方がアホだよ〜〜

何故だね？

俺を見上げた。まで読んだ

　今から１６、７年くらい前の話ですが、当時私は地元の鹿児島を離れて大阪の大学に進学し、卒業後も
そのまま大阪の某会社に勤務してました。
当時はバブル経済のまっただ中で、５０人くらいが入居できる独身寮には私を含めても１５人くらいしか
入っておらず、２年後には廃寮が決定していましたが、私は一人暮らし自体が初めてだったので、大阪の
生活に慣れるまで寮で生活するつもりでした。
　寮母さんは５０歳代前半の美弥子さんという女性で、大阪のオバチャンにしてはおとなしい感じの少し
太めの体型をした女性でした。

　

それからどうした？

俺もトイレ掃除のおばさんに自分のモノを見せたことがある。場所はホームセンター。
おばさんが入ったあとに、他の客がいないのを確認してあとからトイレに入った。
トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。掃除のおばさんは
45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。おばさんは一番奥の小用便器を中腰で
掃除中だった。俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。それもわざとおばさんに見える
ように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。その日はジーパンだったので、
ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。その時点で俺のペニス
はもうビンビンだった。俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんの
ほうを見ながら、チンチンを上下に振った。おばさんは、掃除をしてるふりをして手を
動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。　（つづく）

で、それから？？

しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、洗面台のほうに立って移動してしまった。
「やはり、あからさまに見せすぎたか・・・」そう思っていると、こんどはなんと俺の立って
いる便器のすぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。「まじかよ！、このおばさん・・・」
俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。そして興奮した。「よし、こうなったらたっぷり
見せつけてやろう」。おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、俺ににむかって、
「となりの掃除をさせていただきます、気にしないでごゆっくりどうぞ」と言った。
俺も「あっ、はい。今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか？」
と、緊張しながらわざと聞いた。するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、
「えっ、ええ、結構ですよ。なるべくそっちは見ないようにしますから」と言って掃除を
続けた。　（つづく）

いちおう形だけでも用を足そうと思ったが、ベニスが勃起しているとなかなか尿が出ない。
しばらくそのままでいると、となりにいる掃除のおばさんが、「緊張してるとおしっこ出ない
でしょ」と、俺に言ってきた。おばさんの顔を見ると俺のチンチンを堂々と見ている。
俺も「すいません、勃起してなかなか出ないみたいで」と言うと、おばさんは「いいのよ、
若い人はほんとに元気ね〜、そのうえあなた立派なモノ持ってるのね」と言ってきた。「そんな、
全然立派じゃないですよ」と言うと、「すごい立派じゃない、普段から先もしっかりムケてる
でしょ」と言った。俺は「まっ、いちおう。でもただムケてるだけで、おっきくないですよ」
と言うと、「先がすごい張り出してるのね、立派な形してるわよ」と俺のペニスをうっとりした
顔をしながら見ていた。掃除のおばさんにじっくり見られながらそこまで言われると、俺も
「次はこれをなんとかして、握ってもらおう」と思って、さらにビンビンになった。（つづく）

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

>>53
続き待ってるんだが

「大きさや形は自信はないけど、若いから硬さには自信がありすよ」と言うと、おばさんは
嬉しそうな顔をして、｢本当？でも確かにすっごいコチコチみたいね」と返してきた。その言葉
を聞いて俺はすかさず、「ここ握ってみて下さい！今コチコチですから」と言った。おばさんは
「ほんとにいいの、握って？」と言いながらも、俺のチンチンを握る準備か、掃除用の手袋を
さりげなくはずした。もう、しょんべんのことなんかどうでもいい、あとは他の客がトイレに
入ってこないことを祈った。俺は、相変わらず中腰のおばさんの目の前に、ビンビンに立った息子
を向けた。そして握っている手を離し、わざと見せつけるように上に向かってペニスを反り返らせ
て見せた。「うわ〜、すごい！」おばさんはそう言うと、ちょっとためらう素振りをみせ、
「やだ〜、なんか恥ずかしい、じゃあちょっとだけね」と言って右手で軽く根本のほうを握った。
俺はおばさんの手の中でどんどん血液が集まっていくのが分かった。　　（つづく）

「もっと強く握って下さい、硬くなってるのがよく分かりますよ」俺はおばさんに指示した。
「このくらいの強さでいい？」おばさんは握っている右手に力を入れた。俺はおばさんのスケベな
表情に釘付けだった。そしてペニスにグッと力を入れ、おばさんの反応を見ようとピクピクさせた。
するとおばさんは、「すごーい、手の中で元気にあばれてるよ」そう言いながら、ペニスに顔を
近づけ亀頭のあたりを見ている。俺の亀頭は、おばさんのエロい表情といやらしい言葉で、赤黒く
光っていた。逆におばさんが、俺のからだの反応を楽しんでいるようだった。俺は正直、もう爆発
寸前だった。今にも発射しそうだったがそこはなんとか必死にこらえると、おばさんに「手を動か
して見てください、最高に元気になりますから」と言って、手コキを誘導した。「しごいていいの、
こんな感じ？どう？」。おばさんはリズミカルに手を動かしだした。先端からはすでに汁がこぼれ
ている。おばさんもそれには気づいているだろう。俺は逝かないようにこらえるのが精一杯だった。
（つづく）

「どう気持ちいい？すっごい硬いよ！」。トイレ内にはペニスをしごくクチュクチュというイヤら
しい音と、ふたりの息遣いが響いていた。さっきまでは客と掃除のおばさんの関係だったが、今は
若い男とその男を逝かそうとする熟女の関係になっていた。
「ほんとはわざとオチンチン見せたんでしょう、触ってほしかったの？溜まってるの？」おばさんは
すごいヤラしい表情で上目づかいに俺のほうを見ながら言った。「おばさんが色っぽくて俺の好みの
タイプだったから・・・」と言うと、「ほんと〜？お世辞言っちゃって。でも嬉しい、こんなに私の
手の中で元気になってくれて」そう言いながら、右手の動きを早くしてしごき続けた。「どう？気持ち
いい？、すっごいシコシコしてる。無理に我慢しなくてもいいわよ、イクとき言ってね」と笑顔で俺の
ほうを見た。「俺、もうまじで逝きそうです。おばさんの目の前で出ちゃいます！」そう告げると、
「ほんとに出そうなの、いいわよ目の前で思いっきり出して！」と言って、さらに右手に力を込めた。
（つづく）

こんな美味しい話があるだろうかいやない。

有るだろう。
俺も似たような体験をしたことがあるから理解できる

有名なコピペだしな

コピペでもいいから 続きはないのか？

妄想布団房！

つづかないのかよ!!!!

今思えばフェラチオもしてもらえばよかったと思っている。しかし、そのときはそんな余裕はなかった。
時間にしてどのくらいだろう、握ってもらってから３分ぐらいにも感じたし5分近くしごいてもらって
いたようにも感じた。俺はおばさんにイク瞬間を教えることができずに果てた。しかし、おばさんは
俺がイク瞬間を右手や俺の息遣いで感じとったのか、発射された白濁した液体をタイミングよく左手で
受け止めたくれた。逝ったあともしばらく、残りをしぼりだすかのように握ってしごいてくれた。
俺は本当ならおばさんの口の中か外にむかって勢いよく飛ばしたかったが、さすがに掃除のおばさんは
トイレを汚さないもんだ、などと勝ってに解釈した。ちょうど事が終わって俺がチンチンをしまって
ジーパンのチャックを閉めてるところに、他の客の兄ちゃんがトイレに入ってきた。だから時間にして
全部で5、6分の出来事だったかもしれない。けれど、俺にとって本当に夢心地のような気分だった。
あれからあの店には行っていないが、あの掃除のおばさんは今も働いているのだろうか・・・（終わり）

また行ってみて報告してくれ。ヌケタヨ。

おばさんリスキーじゃね?

おばさんなら、銭湯ではあったよ。
たまに行く田舎の銭湯だが俺が風呂場に入るといつも掃除に来るおばちゃんがいる。
俺からみてはおばちゃんだが、年上の女の年はわからない。
４０くらいか？
髪洗ってると、俺の列の洗面台を奥から順番に掃除し始めたので、わざと
シャンプーで目が開けれない振りをして、股を広げて待っていた。
俺の隣の洗面台を掃除している様子で、その状況がなんか興奮して
ギンギンにたってしまった。
「あ。ごめんね」と言われて俺の洗面台の足元に捨ててある、ビニール袋を
拾った後、なぜか足元の側溝？の部分に何かついてる様子で指先で取っていた。
取る振りしてたって感じ。俺のアレとおばさんの顔が15cm位しか離れていない
状況で、俺はびくびくアレを動かしてみると、「角の方がいいよ」とL字型の
奥の洗面台に顔を向けてた。
そっからは俺も何が起こるか多少理解してたし、一度立ち上がると、教えてくれた
角の洗面台に座って、また股をを大げさに広げて待っていた。
おばさんはいきなり俺のアレを手でしごき始めて、「かわいい」と連発してた。
洗面台に向かって手をつくように言われたのでそうすると、俺の脚の間に
中腰になって、後ろからアレをしごかれてケツの穴をいきなりナメレレタ。
10秒ももたかなったと思う。
「この時間ほとんどお客さんいないし、ゆっくりまたおいでと言って風呂場から
出て行った。。。。数回その後行ったが、タイミング悪く俺1人じゃなかった為、
何もなかったが、おばさんだけに見えるようにしてボッキしたアレをしごいたり
してた。

うーむ

私は九州のＦ県に住んでいる露出願望の在る28歳のフリーターの者です。
たまにこちらの掲示板を拝見して、みなさんの勇気に深く感心させていただいてます。
私にも何度か露出体験はあるんですが、いまいち弱気でつまらないもの（当然合法）に
終始してましたので、こう言う投稿は差し控えておりました。
が先日私としては、これまでに無いほど興奮する露出をしましたのでご報告致します。
私のアパートの近所にアダルトショップがあり、最近そこに昼間の時間帯に限り中年の
パートさんが勤めています。見た目40代半ば“ごく普通のしっかり者の主婦”と言った
感じの人です。でこの“アダルトショップに中年女性…”と言うシチエーションが妙に気になり、
実際その人の様子を見ようと何度か足を運んで観察してみました。
すると、どうやらその人が受付から試写室の掃除まで殆ど一人で行っているようです。
で、私が着目したのがこの“試写室の掃除”です。
試写を終えた客が部屋を出てから10分程度しか間をおかずにいつも掃除に来ています。
（ビデオの再生は全て受付で管理しているので試写を終えた部屋は逐次わかるようです。）
で、もし部屋にまだ客が残っていてオナニーしていたら…これって合法露出が成立するのでは…と思いつきました。
数日間少し悩みましたが、何故か今回は妙な自信があり、やはり思い切って実行してみる事にしました。

っ�C

shien

焦らず待つか

いつものように適当にAVを選んで、そのNo.カードを手に取り受付へ、受付の小窓が開くと
『少々お待ち下さい。』と中年女性独特のハスキーで何とも言えない悩ましい声…
『６号室にお入り下さい。』と指示され部屋へ向かう途中から、
“ああこの人に自分のオナニーシーンを見られるんだなぁ”と考えただけで、
右手は早くももう勃起したペニスをズボンの上からシゴいていました。
40分の試写が終わり、いよいよ露出の準備に取り掛かります。
まず、さっきまで閉めておいた試写室のドアロックをわざと開けておきます。
そして奥さんが入ってきた時、“一瞬でも長く鮮明に”局部を見られるようにと
ドアが開いた瞬間は死角になり易いソファの位置に下半身素っ裸になって座り直します。
そしていよいよ本腰を入れてシゴきに入ります。
もちろんペニスは既に完全勃起状態、まるで初めてソープに行った時のようにいきり立っています。
そして、止めどなく出てくる我慢汁を入念にティッシュで拭き取ってはシゴき、拭き取ってはシゴき
しているうちに、遠くから従業員室のドアが開きこちらに向かって歩いてくる音が、、、
徐々に大きくなる足音に合わせて、、、私の興奮も最高潮に、、、そしていよいよ、、、
『カチャッ！』無造作に試写室のドアが開けられる音、、、
真っ先に部屋の隅に置かれたゴミ箱に向かう奥さん、、、
が直ぐさま人の気配を感じ驚いて振り向いたまさにその瞬間！！！
『アヘ〜〜〜』と言う歓びの声と共に、高々と噴出される白い精液、、、
“まっ最中を見られた！”とワザと驚いた演技も交えてみせる私とは対照的に
亀頭からはその間も容赦なく“子種の液”が先割れして飛び散っていく、、、
恍惚と恥じらいが入り混じった表情を浮かべる私と目が合い
『あっ！あっ！スイマセン』と部屋を後にする奥さん・・・

『アヘ〜〜〜』って…あーた

でも紫煙

アヘ面白かったぞ

>>74
コピペ乙

　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　アヘ〜〜〜
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

　　

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1158239685/l50

昼から友達の所に遊びに行く途中、トイレしたくなったので、近くの公園に寄りました。
トイレに着くと、男トイレの前に、幼稚園ぐらいの女の子と、その子の母親と思われる３０代前半ぐらいの麻木久仁子さんみたいな雰囲気のおばさんが居てました。
そこのトイレは内装をやり変えたばかりで、とても綺麗になってました。
その女の子は綺麗なったトイレに興味があったのか「キレ〜イ」と言いながら中を走りまわってました。
しかし、トイレの前に自転車を停めると、男子トイレの入口の前に立ってたオバさんは、急に子供に「もう行くよ！」と怒ったのです。
俺は、その位置からなら２ｍぐらいで、オバさんにチンコ見てもらえると思ってたのに、オバさんが、その場から離れて、とてもショックでした....だが
そこのトイレは小便用の背中側にヒザの高さの手洗いが有って、その上に鉄の格子が有って外が見えるようになってました。
俺は、オバさんが行ってしまってガッカリしながらオシッコしてると、新しくなって綺麗に光ったタイルに格子を通した、そのオバさんが立っている姿が写っているのです。
オバさんが後ろから見るのに、後ろに回ってくれたと解ったら　

落ち着け

先月のことです　東北地方のある温泉での出来事　
その温泉といっても混浴があるのでかなり有名だと思う
友と２人で『混浴があるからかわいいおねーちゃんでもいるかも』と期待して
いざ、風呂にいったら平日なのか　俺たち以外は誰もいない・・あれ〜
風呂場にいい気分で入っていたらノボせたようなので風呂から上がり、岩の上でウトウトしていたら　
４０歳位の５人組の熟女が入ってきた
俺は気づかずウトウト　チンポにはタオルがかぶせていないのでモロチン
４〜５分は見られただろうか？　ハッと気づいたときは、５人組の視線は俺の股間
あせって風呂に入ったら今度は熟女たちの裸が目に入り（熟はすでに風呂に入っている）
今度は勃起して、風呂から出られなくなったがタオルが無いのでで股間を隠せなく
勃起しているのがお湯の中からでも判るようだ
続く・・・

俺は勃起しているのが気づかれないようと　パニックになっている
熟女のそばに俺のタオルが置いてある
「すいません、そこのタオルとっていただけませんか」
相手は聞こえないふりで、俺を無視している
我慢したがもうだめだ、湯だっちゃうと思い勃起したまま手でチンコ隠して退散

その後　自販機でビールを買っていたら先ほどの熟女の１人とばったり
少しビールを飲みながら世間話したら
熟女「もう一度風呂でも入らない？」と誘われた
俺　「今からですか？」

続く・・・

ワッフルワッフル

とても恥ずかしかったので断ったけど
先ほどの熟女の乳首チラが頭から離れない上、やりたい一心は離れない
もう深夜１時　誰も風呂には来ないと思ったので
「すいません、先に入っててください」 と俺は言った
わかったわ、すぐに来なさいと熟女に言われた
おいおい・・・命令されているみたいだ
気持ちを整えて風呂に入ってくと、熟女はすでに浴槽の中に入っているので
続けざま俺も風呂の中に入る
熟女は「私、明美と言うの　あなたは？」
俺 「賢治といいます」
少し話したら、なぜかおっぱいが無性に触りたくなったので
「ちょっと触って良いですか？」。
明美は 「だめ！！垂れているから」といいつつも俺のチンポを触ってくる
もうビンビンなチンコをしごく明美

もう出そうですと言うと　立ち上がった明美
続く・・・

岩場の上に座り、こちらに来いと手招きする明美
もう出そうなので「挿入しようにも岩が邪魔なのでできません」というと
「あそこをなめなさい」と命令される
なめるのより挿入したいので　入れさせてというと
お尻を突き出し、バックから挿入しました。
出そうなので「もう出そうです」と俺が言うと
明美は 「安全日なので中で出して」という
ものの３分もたたないだろうか。中田氏してしまった
「まだできるでしょう？」と明美
それからもう１回やったときは、のぼせてしまいました。
終わり

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

スレ違いかもしれませんが、もうすぐ親戚の人とエッチできそうです。
もし、良かったらこのスレで報告させてください。

決行はちょっと先です。相手は４０歳の人で親の従兄弟になります。
歳よりもかなり若く見え、ちょっと知的な感じのする人です｡
子供のときに会っているとは思うのですが、お互いよく覚えていません。
法事の時に合って意気投合してその後はメールしています｡メールのやり取りの中で
エッチの話が出て勇気を出して聞いてみると「いいよ」と答えが返ってきました。

このスレはいつも見ていますがとても良いスレなのでお返しの意味も含め
報告したいと思っています｡
ただスレタイとちょっと趣が違うので、もし「他でやれ！」という意見がありましたら
そのようにします・・・

みなさんから、ご了承頂ければ決行日まではコレまでの詳しい経緯などを書き込みたいと思っています｡
よろしくおねがいします。

俺は>>89さんのレポ楽しみにしてる！

区営の体育館を利用した時のこと
土曜に団体で利用するために行ったのだが、前日飲み会のため風呂に入ったなかったので運動前にシャワーを浴びに更衣室に行った
シャワー室に入った時、まだ午前10時くらいのため清掃が入ってきた
それに気づかずにシャワーからフルチンで出ようとしたところ掃除のおばさんがいてバッタリ出会ってしまった
「あらー、ごめんなさいね〜、見ちゃった〜」って微笑みながら言われたんで
慌てて前を隠しながらも「見たんなら少し弄ってくださいよ」って答えた
そしたら「隠してたらいじれないでしょ？あはは」と言いながら、俺の手を横にどけ少しだけいじった
「もう少しお願いしますよ」というと「私は高いよ〜」って言いながら掃除を開始した
興奮したオレはオバサンを後ろから抱きしめて、片手は胸を服の上からもう片手はジャージの中へ手を入れた
「こら！いい加減にしなさい」ってオレのチンポを軽くつねって「他の人が来たらまずいでしょ？それにオバサンなんて相手にしないように」
と言って掃除用具を片付け出て行った
しばらく戻ってくる気配もなく仕方なくウエアを着て更衣室を出るとおばさんがいた
「内緒にしといてね〜、仕事なくなると困るから」と言って笑いながら歩いていった

通報しません

宿泊先の大浴場は必ず終わり間際に行くよ。

すると最後に風呂掃除のおばちゃんが入ってくるから、フル勃起をモロに出して話しかける。

話しながらちんこをびくびく動かしたり、自らしごいたりするけど今の所問題無し。

あと少しの勇気が無いので進展も無し。

絶対に目につくとこに精子をたっぷり出して帰るぐらい。

>>93
(　ﾟдﾟ)それって嫌われるやろ・・・

ヒント：育ち

半年ほどエチーをしていない漏れなので早く逝ってしまうと困ると思い
毎日オナーニしております。で、思い出したんだけど漏れ、営業で外回りの仕事なんだけど
公園とかで営業車止めて休む（オナる）んだけど、たまたま後ろに「夕飯の食材運ぶ会社」の軽が止まってたんだ。
で、アレって必ず女の人、ってかおばさんじゃん。しかも割と若めの・・・
俺､ピンと来て、すぐ外へ出て立ちしょんしたんだ。もち、ティンコ見えるように。
だけど俺そんな事したの初めてだったんで相手の顔はまともに見れなくて、しかも
すぐ勃起しちゃってぜんぜんしょんべん出てくれなくて（笑）
でも出さずに戻ったら怪しまれるし、無理に出そうとしたらさらに勃起するし・・・
結局、ちょろちょろっと出しただけで車に戻りました。（笑）
その後はおばさんの事がすごく気になってルームミラーでちらちら見たんだけど
あまり様子が良く分からなかった。しばらくしたらおばさんは居なくなってしまったので
俺はいつもの様に公園のトイレでオナーニしてから昼寝しました。
ちなみに、この公園のトイレ、掃除用具入れにエロ本が隠してあり、それを見ながらします｡
掃除のおばちゃん、エロ本の事分かってるはずなんだけど、捨てないんだよね。何でだろ？

しらんがな

久し振りに良い思いしたよ。
某駅からすぐのビジホに泊まってマ嬢を呼んだんだ。
そのビジホ､ここでも多分話題になってなかったし､
前行った時は、どう考えても､それ系のババアじゃなかったから
期待してなかったんだけど､なんと､来たのが熟れ熟れのイイ女。
30代後半の松尾和子って感じ。
太ってないんだけど､下腹や二の腕なんかに肉がぽってりと
エロっぽくのってるのが、服を通しても分かる。
｢時間早いからダブルも出来ますよ｣って言うので､
期待に震え､でも冷静に｢そうして貰おうかな｣と答える。
最初の内は､結構マトモにマッサージ。
しかし、｢私ねー､3年前に亭主と離婚したのよ､亭主が女作って､
全然私をかまってくれなくなっちゃって､私だって､まだ30代なのにねー｣
なんて話をしてる内に､なにやら怪しいムードに････。

>>98
紫煙

っ�C

>>100
�Cってどういう意味？

仰向けになって一息ついていると、
俺の内腿や珍宝のすぐ上を、サワサワサワと軽くマッサージ。
｢あ、そんな事されたら元気になっちゃうよ｣と言うと､
｢ここ､大分貯まってるんじゃない？｣と玉袋を触りながら聞いて来た。
｢じゃあ､面倒見てよ｣
「いいわよ、木番以外ならね｣
てな事になり､マ嬢はブラとショーツだけに。
すると､やはり松尾和子、上も下も黒のセクシーな物を着用。
ここで俺は一計を案じ､この上物マ嬢なら相手にとって不足無しと思い､
「さっき、木番以外なら何でもやるって言ったね､
　じゃあ、オシッコするとこ、見せてよ｣と本性発揮。
そう､俺はソフトSM愛好者。
「エエー！　そんなの別れた亭主にも見せた事ないよ〜｣
と言うマ嬢を拝み倒してバスルームに。
マ嬢、黒のショーツを脱ぐと、
俺はバスに寝て､マ嬢をまたがらせ、｢さあ､オシッコかけて｣。
マ嬢､元々Sの気があったのか、案外素直に俺の上にまたがったが､
「あ〜ん、人に見られてたら出ないよ〜｣と､待つこと5分。
｢あ、出る出る！｣と言った瞬間､俺の上に大量の聖水が。
直後にマ嬢と抱き合い､その部分を優しく撫で上げると､
明らかに聖水とは異なるネットリした大量の粘液が・・・。
その後､シャワーを浴び､６９の熱闘。
マ嬢､声あげること数知れず。
同時に果てた。
「前から､男の人にオシッコかけたいって欲望はあったのよ。
　でも、実際かけたのは､今日が初めて､感じちゃった｣との事でした。
萌えますた。

途中から一気にリアリティに欠ける展開になったのが残念だな
作品としては４０点

熟とチンポの対峙部分を詳細に。そこがこのスレ的メイン。

>>101
支援→紫煙→�C（4円玉） っは差し出してる手

>>102は引っ込んどれ

断る

煽りしかできないゴミコテ

スレ虫君のスレを荒らしてあげますとスレ無視君は大人しくなりますよ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1167677981
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1173444261

これ以上俺を怒らせるなよ

ひゃっ、暴力反対！

自分は今大学生で大型スーパーでバイトをしてるんですがある日パートのおばさんに
「今度の週末○○くんちでみんなで飲もうよ」と言われ（ちなみに自分は一人暮らし）
自分ちで土曜の夜五人くらいのパートのおばさん達と飲むことになりました。
おばさん達は酔いがまわってきたら体を触ってきたりするようになってきましたが
それくらいなら我慢しようと我慢してましたが段々エスカレートしてきて股間も触るようになってきたので
さすがにそれには抵抗しましたが「いいじゃない、別に減るもんじゃないし」と言われ
いきなり押し倒され四人がかりで手足をおさえつけられました
四人がかりで手足をおさえつけられやばいと思い必死に抵抗しましたが、四人がかりだと
どうすることもできず一人のおばさん達に短パンとパンツを脱がされてしまいました
おばさん達は「わぁ〜！かわいいちん○ん」とか「若い男の子の見るのは久々ねぇ〜」
とか笑いながら言ってました。「ちょっとやめて下さいよ！」と言いましたが全く聞いてもらえず
みんなにじかに触られたりしました。すごい恥ずかしかったのでまた力を入れて抵抗したのですが
しっかり押さえられてるのでおばさん達にはしばらく触られ放題でした。そしたら一人のおばさんが
「どうせならイクところも見たくない？」とみんなに提案しみんなそれに賛成したので
その提案したおばさんに手コキをされました。相手がおばさんでも手コキには耐えられなく
ちょっとしたら勃起してしまい、おばさん達には「あらぁ○○君たってんじゃない」とか言われました

続きは？

みんなに「元気ねぇ〜」とか笑われてる中おばさんには手コキを続けられ
僕は射精するところは見られたくないので必死に出さないように我慢しましたが我慢もむなしく
おばさんの手コキで出してしまいました。しばらくオナニーをしてなく溜まってたせいか
かなりの量を出してしまいおばさん達には大笑いされて拍手されました。「すご〜い！たくさん出たぁ！」
とか「若い子は勢いがあるねぇ」みたいに色々言われからかわれました。
おばさん達は「いや〜若い子のはいいわ〜。また見せてね」と言いながら帰っていきました
その次のバイトの時はおばさんたちにニヤニヤしながら挨拶されたりでかなり気まずかったです
こんな感じの話は掲示板でみたことあるだけなので、まさか自分がこんな目にあうとは思いませんでした

次回は個別で飲めよｗ

近所の公園に常駐してるスゲーでしゃばりで有名なおばさんがいて
公園に犬連れてくるなとか子供に遊んだら片付けろとか水を使うなとか地面に棒で絵を書くな
みたいなことをいうわけよ。で、スゲー町内でも嫌われてるわけ
その公園が暴走族かなんかにあらされてトイレとかぶっ壊されてたのね。
でもおれはどうしてもその公園の近くでしょんべんを催してしまって
我慢できずに公園のトイレに入ったのよ
そうしたらおばさんがいてキレながらここはわたしがボランティアで片付けてるとか
綺麗に使えとかいってくるわけ。そんで今は壊れてるから使えないっていうのよ

「いや使えるでしょ」
「使えないのよ」
「いや町内会費も税金も払ってるんだから使ってもいいでしょ」
「便器壊れてるもの。見てみてよ壊れてるから」
おばさんと男子便所へ。確かに手前側のふちがバットか何かで破壊されてなくなっている。
しかし３つあるうちの中央のは比較的軽傷だ。
「これなら使えるでしょ」
「あなたがおしっここぼしたら私がボランティアで掃除するのよ」

ここでこのスレのことを思い出す。少し考えて
「じゃあ絶対こぼさないようにやりますから見ててください。それならいいでしょ？（ニッコリ）」
きちんと相手の了解を事前に用意させる。
「こぼれるでしょう」
「いいえ、大丈夫です！」
そう言いながら半立ちのイチモツをとりだしておしっこ開始。
よくおばさんに見えるようにほらできた、とか話しかけながら小出しにする。
おばさんの饒舌は止まっておれのチンポを凝視している。
「・・・本当にねぇ」
「え？」
「トイレ壊すなんてねぇ・・」
「ひどいヤツいますね〜」
おばさんはそういいながら小便器に近づいておれの隣に来て世間話でもするように言った。
もう完全に勃起していた。目線は便器のほう。チンポは指で摘んでいるだけだが興奮して困った。
おばさんはわたしはこぼれないように見張ってるだけなのよという感じで自然にチンポをみていた
ボッキしたチンポ。我慢に我慢をかさねたしっこ。細まってとぎれとぎれにかなり長時間みられた
ボッキしすぎで巨大に膨れ上がった亀頭。おばさんには目の毒だろう
シコるわけにはいかないので、たっぷりと小便を切る時間を作っておばさんにみせつけた
でもシコったらたぶん内心喜んで見てくれると思うけど。おれが帰るときなんか引き止めそうになってたしｗ
おばさんは口には出さなかったが完全に興奮していた。態度も最初と違ってやさしくなってたし
進展あったらまあ報告するわ

>>115, >>116
part 1 のコピペだろ。
つまらんもの貼るなよボケ。

勃起してもーた

進展があったので書いておく

またおばさんと公園で会ったのでトイレが直っているかどうか聞くとまだ直してないという
ここれ話をそれとなく誘導
「みんな綺麗に使ってますか」
「駄目ねえ、ちゃんと管理してないと」
「トイレ使ってもいいですか？」
おばさんの顔色が変わる。この前のことを思い出しているんだろう。
「こぼさないようにね」
「見なくていいんですか」
「見るっていうか・・・（ゴニョゴニョ）」
「ねえ、ここだけの話ね・・」
おれも緊張してノドはからから
「見たいんでしょ？この間もじっくりみたし」
「・・・・・・」
「大丈夫です。誰にも言わないし二人だけの秘密です」
おばさんは草刈用のかまをもてあそびながら（怖い）
「子供の下校時間がくるまでなら・・」ということでトイレの個室に。

おばさんはシーッと静かにのジェスチャーをした。
その顔は悪巧みをするノリでおれも面白がって、チャックをおろした。
チンポをビョンとだすとおばさんはブッ、と笑うのを口に手をあてて我慢していた。

シーッと静かにしようとお互い注意しあう。

大便器にしっこを開始するとブフフっと笑った。
このときおばさんはちょっとだけチンコに触った。

続いてシコシコ開始、おばさんの顔はマジになってきた。
前かがみになってチンポを至近距離で凝視する。

３０秒ほどで個室の壁に射精した。凄い量だった。
「うわうわ・・・こんなにしちゃって」
おばさんがカベをティッシュで掃除した。
そして林に続く公園の奥側にふたりで移動した。
「久しぶりにみたわ。最近のこは・・・アレね」
「あれって？」
「おっきいのねぇ・・・あはは、やだ」
「いやーそうですか？」
「こんなおばさんに見られてもいいの？」
はいまた見てくださいといって帰った。

そういや便所が帰ってこないな

呼んだかね？

数年前に読んだ熟女投稿ものの本で印象に残ってるんだけど
母親が再婚して新い父親の家に住むようになった高校生の話だった
高熱だして１週間学校休んだんだけどその間、共働きの両親に変わって
５０台後半の義祖母に看病してもらっていて、普段はタバコすって愛想の無い
義祖母だったけどそのときは食事や着替えなどを付きっ切りで熱心に看病してくれて
もうだいぶよくなったとき体を濡れタオルで拭いてくれていたんだけど
上半身から下半身に移ったときに、そこは高校生ちょっとした刺激でも反応してしまって
ビンビンになってしまった
義祖母いわくここが元気になればもう風邪も大丈夫ということでそこだけ念入りに
覗きこむように拭きだした
「もう高校生だからここから白いのはでるんだろ？」そういうと
玉から竿の先まで愛でるように摩り
「どうなんだい？」そういいながら、おもむろにしごきだした
少年は恥ずかしさから「そんなの分からない」そう答えた
「なんだい、まだ知らないのかい？」「ほらこうごしごししたら良くなってきただろ？」
ここで出してはいけないという思いや布団を汚して母にばれては困るという思いから
しばらく我慢していたが
熟練された手技にこらえ切れず幾度と無く痙攣を繰り返したそれは
濡れタオルに怒涛のように吐き出してしまったそうな。

>>120
勃起しちった

>>122
便所も糞みたいにつまらんわ

また公園にいった。ただ犬の散歩をしているひとがいたのでおばさんとは
立ち話をして時間をつぶした。あたりに誰も居なくなったらおばあんがおれの
手を引いてトイレに。このあたりもう恥ずかしいという感覚はないみたいだ。

勃起ちんこを出すと出すとまじまじと見つめられた。
みるみる我慢汁がさきから溢れてきた。

「きれいでおっきいね、にいちゃんの」
小声でそういった。
「出すとこ見ててもらえますか？」
「うんうん」

シコシコ開始。あまりぐずぐずしていると人がくるかもしれない。
いつもよりギンギンに膨れ上がったちんこ。むき出しの亀頭。はずかしい。
「もっとよく見せて」
おばさんが顔をちんぽの目の前１０センチのところに持ってくる。
「遠いとみえないのよ」(老眼？）
そういいながらちょっと上からみたり下から覗き込んだりして
いろんな角度から凝視される。
また正面の角度に回って半開きの口元を亀頭に近づけてきた。
おばさんの頬が上気していて息が洗い。咥えそう、と思った。興奮が絶頂にたっした。

「ああっ・・」
おれがいきそうなこえを出すとカラカラとトイレットペーパーを巻いて用意してくれた。
我慢汁を拭いてくれた。ちょっと手でしてもらおうか迷ったが、やめておいた。
おばさんが「ちょっと触ってもいい？」といったが我慢できずに放出。
おばさんが受けてくれたテッシュと手を汚した。
「早い早い！」
そういいながら笑顔でチンコをギュッと強く握った。
「すいませーん・・はは」
自分で精液を掃除。でもなかなかちんぽを仕舞うのがさみしい。

また約束をした。触ってもらいかどうかは迷いどころ。

おいしいおいしすぎる

いじめ集団？
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1176045842/l50

　
part 1 の「便所」のコピペ貼られてもなぁ
　

から続きっていうかもう１０回ぐらい行ってるんだが
おれとしてはテーマが『見てもらう』なのであんまり触られるのは違うと感じてる。
でもま、触れてるけど

またおばさんに見てもらうため公園トイレへ
もうこのあたりは阿吽の呼吸であり無言でいくのだ
みんなにはわからないだろうがちょっと気まずい関係だ
ジーパンからビンビンちんこを出してみてもらう
恥ずかしいが手が自然にチンｋをしごいてしまう。
パンパンにはったｋ頭から我慢汁が。
はぁはぁいうおばさんの興奮した呼吸におれも興奮する。
おば「こんなおばさんに見られてもいいの？」
おば「やってほしいやってあげようか？」
「いや、そこまでは悪いんで」
おば「いいのに。ひとにｓてもらったほうがいいでしょう」

おばさん多分触りたいんだろうなと確信した。
しかし自分ではっきり言わせたい。
「あっ、でる」
おばさんは手でおわんを作って待ってる
「あっ紙とってください」
「いいからここに出しなさい」
しごきながらチンコをおばさんの手にあてがう。
ビュビュッと音を立てておばさんの手にたっぷりかけた。
イッた余韻をおばさんの手になすりつけた

全部一気に貼ってくれよ

熟女の競泳水着は異常にエロい
http://fileman.n1e.jp/filemanapi/cTg1176230114/movie

やっぱり便所は秀逸だな

昔バイト先でオナニー見せてあげました。結局最後の一線を越えてしまったけど

>>136
詳しく書くとみんな幸せになると思う。

バイト先で二人きりになった時にエッチな話しになって自分で処理してるの？じゃあ見せてって言われてオナニー見せてたら

その日はそれで終わったんだけど次の日に今日だけ触って良いよって胸に手を

我慢出来なくなり押し倒しセックスしてしまった。抵抗しながらも受け入れてあまりの興奮に中出ししてしまった。

羨ましい。嘘だと言ってくれ。

妄想認定だな

>>142
またお前か！
いい加減にしろっ！つうか死ね！

変な事を言うねぇｗ
なぜ俺が死ななければならないんだ？

いや死ぬのが妥当やろ！！

何がどのように妥当なのか説明してもらおうか

自分で考えろ？バカタレw

>>144
死ななくていい理由を説明しろ
出来ないならうんこでも喰ってろハゲ

確かにそれは答えられない

答えられないようだなｗ
今夜も俺の圧勝に終わったな
ワアッハッハッハッハ

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

おはよう。

馬鹿w
答えは出てる！！

だれかこのスレのpart1もってないすか？

自己解決しますた

だがこれが５回目なのか６回目なのか記憶に自信がない
憶えてるのはジーパンじゃなくチノパンをはいていったぐらいだ。
文章力がないのでそこは各自パソコンの前でちんぽを出して読み臨場感をだしてほしい

いつものように公園のトイレにいく。そういえば昔このトイレで白色外国人に尻をなでられたことがある。
おばさんもきっと安心しておれとの関係を築いているのはおれがコンパクトなヤツだからだろう。
みんなもそういうタイプのひとは思い切っておばさんをナンパしてみてくれ。
おばさんはトイレに入る前に手を洗面所で洗った。さわりますよってことだろうか。
ちんぽをおばさんの目の前に突き出す。おばさんはひざを抱えてすわりキトウに穴があくほど
みつめる。ちょっと角度を下目にしてよく見せ付ける。たるんでいるかわもグッとひっぱって
カリの裏まで見せ付ける。そしてシコシコスタート。なんだかいつもより健康的に膨張した
キトウをおばさんの口元に近づける。ふんふんとおばさんの鼻息がちんぽにあたる。
「てつだってあげてもいいよ」
おばさんがあやしげな笑みをうかべながら言った。
「あっ・・・だいじょうぶ・・です」
「おばさん気にしないから・・・」
おれはただしごきつづけた。

おれはしごきながら腰を少しだけリズムをつけて動かした。
おばさんはそれを見てはぁっ、と息をせつなそうにはいた。
口を少し開いてちょっとづつ口元をちんこに近づけてくる
このままのリズムで腰を動かしたらおばさんの唇に挿入してしまう
おばさんの望みどおり一回だけちょんと唇をちんこでついた
「あっ、すいません」
３センチほどストロークを引いて腰を振る
おばさんはまた少し前に出てくる。おれはそれに気づかないふりをしながら
またおばさんの唇をちんこでつく。また腰をひく。を繰り返す。
おばさんは面白いようにちんこを追いながらせまってくる。
おばさんの欲望をちんこのさきに感じる。いきそうになる。
「あっ、かみくださいっ・・」
「あっ・・紙・・？」
おばさんはトイレットペーパーに手を伸ばしかけてやめて
「おばちゃんの手に出しなさい。おばちゃん大丈夫だから」
おばさんはわけがわからないことをいいながら手でおわんを作った。
おれはＡＶ男優みたいにおばさんの手の中にフィニッシュ。
かなり興奮したのでおばさんの手のおわんに精液でＷとＭみたいな文字を作った。

今日地下鉄のトイレで清掃しているおばさんがいた
おれはそっとちかずき便器を清掃している隣で用をたそうとした。
既にギンギンになっているチンポをだそうとしたが
勃起しているためなかなかでにくい。
俺はうまくちんぽをとりだすとはねかけるようにちんぽがそとにでた。

そのときおばさんは　あっと声をもわしているのがきこえた
俺のちんぽをのぞいている視線をかんじた
おれはぎんぎんのちんぽをみせつけるようにしごきはじめてあ

おなさんは清掃していｒふりして視線はこちらをみている

続きわ？

おなさんは清掃していｒふりして視線はこちらをみている
おなさんは清掃していｒふりして
おなさんは清掃していｒ
おなさん　清掃していｒ
おなさん　清掃していｒ

まーだ生きてたのかお前は。謝れ。

>>158
続き希望。他に客いなかったの？

>>157

>>158

共に私怨

妄想晒し上げ

今まで特に書いてないがトイレでしこしこは終わると汗だくになるので大変だ。
おばさんは日よけ用の帽子をかぶっていつものように掃除をしていた。そしてふたりでトイレに行く。
やることはいつもと同じだ。すでにボッキしているちんこをおばさんの前に差し出す。うふっと笑うおばさん。
時間たっぷり楽しむためにあえて左手でしてみる。
おばさんは座らずに中腰でちんこに顔をちかづけてくる。はずかしい。
だけどおれだけが恥ずかしいのは不公平なのでおばさんにはそろそろ積極的になってほしい。
おばさんも女だから自分からいうのはいやだろうがちんこがさわりたいなら自分からさわるように仕向けるつもりだ。
おれは今回もゆっくり腰をグラインドさせた。おばさんがはあっと息を大きくはいた。
しばらくしこしこを続けるとおばさんが半開きの口をちんこにちかづけてくる。
たまたまおれが腰を動かしているからちんこが口に入ってしまったことにして女としてのプライドを守りたいんだろう。
おばさんの口がちんこについた。おれは「あっ、すいません」と謝って５０ｃｍほど下がって動作を続けた。

おばさんはおれが下がると自分は前に出てまたちんこに口元を寄せてきた。
鼻下を亀頭でズンと突いてしまった。また謝って今度は思い切って後ろの壁まで下がって腰を振るのをやめた。
これ以上下がれないわけで今度口がちんこに当たったらたまたま当たったことにならない。
腰も動かしてないからおばさんの意思でちんこを口に当てていることになる。
おばさんははずかしいだろうしおれ意地悪しているような気もするがどうしてもこうしたい。
おばさんは少しじれったそうで意地悪と言いたそうだった。しかしやはり半開きのくちをちんこぎりぎりまで寄せてくる。

あとちょっと！

おばさんは少しうつむき気味にちんこを見つめる。ちょっと後頭部がじゃまだがやばいくわえそうと思った。
ちんぽと左手におばさんの髪の毛と鼻息がかかる。くすぐったい。汗だくだしふたりとも息が荒い。
しごいている亀頭にざらっとした感覚がした。たぶんおばさんの唇があたった。
しごくわずかな振動で亀頭がちょんちょんちょん・・・とおばさんのくちもとに当たっている。
そんなにも若い男のちんこが好きならＹＯＵもう言っちゃいなよという感じだ。

しかしこんなコーナーポストにちんこを追いかけてくるおばさんに追い込まれてるというのも興奮した。
後ろに逃げ場がない感覚がいまにもおばさんにちんこをたべられちゃいそうな感じだ。
限界がきた、ううう〜と我慢しながらちょっとだけじらしてるみたいでおばさんがかわいそうなのでサービスに５ミリほど腰を前に出した。
すると突然「あはっ！」とおばさんがアエギ声をあげたのでびびった。
亀頭はおばさんの唇にちょっとはさまっている状態で、しごくと「ムチュ、クチュ、チュ、ビチュ・・」と音がした。
カウパー汁がべったり口についてしまったはずだ。すぐにまた腰を引いた。
「いく・・・・」といってもおばさんはどかない。このまま出してもいいのかなと思ったがせっかく厚化粧しているのでやめておこう。
「いきます・・・・・」言い直すとおばさんが手のひらをおれの亀頭にかぶせた。おばさんも新しいことをしてくれた。
びちゃっと精液を手の中にだした。おばさんの手のひらの刺激があって中だししているみたいだった。
右手でうけて左手で亀頭の精液をぬぐってくれた。おばさんの笑顔が最高だった。冗談抜きでキラキラとまぶしかった。

う〜む、秀逸の一言

中々やるじゃないか

勃起ing

ガンガン書けや、ｺﾞﾙｱ！

「いく・・・・」
「いきます・・・・・」
　
・・・・・　のところが、ムレ主臭しまくりwwwww

あ・・・・・　あ・・　あ・・・

でてこいやぁぁぁ〜

呼んだかね？

呼びません

続き！続き！

それからそれから？

o(^∇^o)(o^∇^)o


つ�C

コピペに支援って、お前らマジ？

馬鹿だから仕方がないのだよ

お前のことだろ！！

>>178
この過疎スレで平日の昼だろうが夜だろうが
コピペ張られた数分後に変な応援レスが付くのは何でか分かるだろ
自分で書いてるんだよ

コピペしたやつじゃなくて原作者に紫煙に決まってるだろ。

それは苦しい

コピペだったとしても、漏れは初めて読むから紫煙だな。

やはくコピペして！！

やはく！やはく！

はげあげ

うふ〜ん

これは９回目の話かな・・？
トイレに入ってもしばらくちんこを出さなかった。おばさんが、ん？みたいな顔するので
まだ立ってないんで恥ずかしいですっていったらチノパンの上からさすってくれた。
ズボンの上から亀頭を探し出して指先でクリクリ・・勃起したのでこんにちわした。
「手でしてあげようか？」とうとうおばさんは聞こえるか聞こえないかの小声でこう言ってくれた。
おれは頷いた。しごきやすいように腰を突き出した。おばさんは乱暴に右手でしごき始めた。
おれは感じようとしたがどうも気持ちよくなくてみるみるちんこはしぼんでしまった。
しかたないので自分でしごいて大きさを復活させるがおばさんが乱暴にしごけばしごくほど
小さくなってしまった。「おばちゃん下手でごめんね」みたいなことを申し訳なさそうにいった。
「久しぶりだからうまくできるかどうかわかんあいけどナメナメしたげようか？ちんちん」
いたずらっぽい表情でいった。「ひさしぶりってどのくらいですか？」興奮してきいた。
「さあ、ずっと前」「だいたいでいいから」「さあ」「１０年ぐらい？２０年ぐらい？」
「２０年なわけないでしょう」と少し怒った。怒った理由はわからない。

いつものように公園にいきおばさんと挨拶する。このごろは午前中のできるだけ涼しいときに待ち合わせている。
「もういく？」と聞いてくる。へんな会話だなと思いながら「お願いします」というと先にトイレに入った。
あとから入ると「はい、じゃあ出して」といった。半立ちのちんこを出す。
このごろはごちゃごちゃいわずにただちんこを出すだけであとはおばさんにおまかせにしている。
おばさんはゆびでちんこを摘んで皮をおもいっきり剥く。カリのところを眺めるのがお好きなようだ。
ちんこが大きくなると今度は亀頭にチュチュッとキスを何回もする。これが結構気持ちいい。
亀頭を含んで唾液でグチュグチュとうがいをするみたいに刺激してきたり、カリを舌先でチロチロなめたりする。
おれがうっとかあっとかあえぐのが面白いらしい。おばさんの口から出たりはいったりする亀頭。
おばさんのニタニタした笑顔とボッキしたちんこの取り合わせがすごく卑猥に見える。
おれが自分でしごきはじめるとおばさんはそれを制してまたちんこを口に含んでペチャペチャ舐め始めた。
「いきたいです・・」「う〜ん、わかった」おばさんは人差し指と親指でリングを作ってちんこをしごきながら口に含んだ。
「おばちゃんをやらしい人と思ったら駄目だからね」息を切らしながらそう言った。「はい？」
おばさんはそういうと少しだけ頭を揺すってフェラをしてくれた。おれはそれまでの刺激のせいもあっておばさんの口の中に射精した。
すこしおばさんの呼吸が自由にならないのか顔が赤くなる。動作が止まる。ごくっと飲み下す音が聞こえた。
おばさんはもう一度亀頭をなめてくれた。尿道の精液も吸い上げるようにチュッと吸い上げてふううと息を大きく吐いた。
おれもふうと暑さとだるさで息をはいた。「気持ちよかったでしょ？」「はい」「またきたらいいわ」
この日は公園でしばらく話して２回目を誘われた。２回目は無理というと「また飲んであげるから」といわれた。
２回目はさんざんじらされて倒れそうになった。でも本当に飲んでくれた。

おばさんにちんこなめらりたりしゃぶられたりは気持ちいいんだけど暑い。
しかしおばさんに会いに行く前は興奮しているので長く楽しみたいと思う。
そんなわけで一度家でオナニーをしてから行く。そのほうが長く楽しめると思ったからだ。
人気ゼロの午前中の公園。おばさんは掃除用具をしまっているところだった。
喋りながらトイレに。最近なかなか仕事でここにこれないのでおばさんとは気まずいかもと思ったが
そこは年の功、この年になるともう恥ずかしさはあまりないみたいで淫語交じりの会話を平気でする。
「わたしみたいなおばちゃんがお兄ちゃんみたいな若い人のちんぽさわれるのはおばちゃんが気持ちいいこと
してるからってのはおばちゃん分かってるのよ。だから遠慮せずに来たらいいしもっとしてほしいこと恥ずかしがらずにいったらええよ」
みたいなことを言った。わかりましたと答えた。
トイレに入ってチンポを出す。おばさんが紫っぽい舌を亀頭に這わせてきた。唇と舌でちんこの先を味わっている。
ひょっとこのように口をすぼめてしゃぶりつくときどき熱中してしゃぶっているのを照れたようにふふふとおれの顔をみて笑う。
ちんこを口からだして手でびょんびょんと揺らして硬さを確認したりする。おれが恥ずかしいから止めてというと余計やる。
おばさんはおれの後ろにまわり腰を覗き込むように後ろから首を回してちんこをしゃぶりはじめた。
頭の向きが逆になり舌の表の柔突起のざらざらと亀頭が重なるようになまなましい感触と強い刺激蛾気持ちいい。
いきそうですというと黙って頭を早く動かした。おれはおばさんから引き抜いて舌を出してくださいといった。
舌射をしてみたかったからだ。手でしごきながらおばさんの舌を狙ったが口の中に勢いよく射精してしまってた。
射精し終わったちんこをねばねばした口でちゅばちゅばとしゃぶってくれた。ファスナーをしめようとしてもおばさんがちんこから離れない。
おばさんもそれがわかっているのでわざとずっとしゃぶっている。おれが消極的になるほどおｂさんは積極的になる。
結局根負けして２回目もずっぽりとおばさんの口の中に搾り取られた。気絶しそうになりながら汗だくになって家に帰った。
おばさんは元気そうだった。

勃起したとでも思うのかこのやろう（ｶﾁｶﾁ）

本物の便所よ帰って来てくれ〜

だいぶ暑さも落ち着き人もまばらな時を選んでたまに公園をチェック。
たまたまおばさんがいたので声をかける。
「今日はおちんちんしてあげようか？」
おばさんも長い間ちんこと離れていてさみしかったと言った。
おれもその気だったのでトイレに。

個室の鍵をしめてちんこを出す。
ひさしぶりなので興奮して猛っている。おばさんの目の前でしごく。
おばさんが尖らせた舌で亀頭を刺激してくる。
気持ちが良かったので続けてもらう。舌先で先、カリ、裏筋などを刺激してもらう。
先からにじみ出るカウパーが糸になっておばさんの舌とつながる。
自分でしごきながらおばさんの舌になすりつける。
大きく口を開けてちんこをぱくっと加えた。瞬間舌を高速で動かして刺激を与えてくる。
初めての技に悶えてしまうおれ。２分ぐらいやられた。きっとおばさんの口の中はおれの先走り汁で一杯だろう。
どんなに恥ずかしいことをしてもちんぽに餓えて受け入れてくれるおばさん。
おばさんの頭を両手で掴んでもう一度口にちんぽをゆっくりと挿入した。
おばさんは舌と唇をぎゅっと結んでおれのちんこのために理想的な口性器を作ってくれた。

腰は動かさずにおばさんの頭の方を動かした。
喉まで入るほど深くちんこを入れた。いきぐるしそうだったので入り口で楽しんだ。
ぎゅっと締まったおばさんの口は舌のざらざらした感触が亀頭に強く伝わり快感が強烈だった。
少し壁にもたれて自分の体勢を客観視する。おばさんの頭が自分の股間にあるのがやらしくて興奮した。
おばさんは亀頭を強くすった。しゃぶりまくってた。いかさずころさず、また亀頭がふやけるほどしゃぶられる。
「おばさんがしゃぶりはじめてから亀さんがおおきくなったでしょ」
おれは汗だくで返事できない。おばさんは息も乱れていない。
おばさんの紫っぽいくちびるから出入りするおれの亀頭。ぬめぬめして卑猥だった。
いきたくてしかたない亀頭をじらすように舌をべったり亀頭に当ててべちゃべちゃ音を立てる。
頭を揺らしてはげしくフェラもする。ガポガポと凄い音がしてひやひやする。
「口にだします・・・」おばさんは顔色ひとつ変えずに頭を振る。
おばさんはおれの精液便所だ。いくら口内射精しても自分から求めてくれる。
精液便所という言葉とおばさんがちんこをしゃぶる顔を重ねた瞬間射精した。
どくどくと射精するときおばさんは口をきつく閉めて射精の感触を楽しむ。
いき終ったあとの敏感な亀頭にさらに舌を這わせておれのリアクションを楽しむ。
その後もしつこく舐めていた。俺が帰りますというとまたね、と言った。
いった後はいつもここに来たことを後悔する

また勃起しちった

最後の１文はリアルだな

今日も天気がわるかったが俺はおばはんに抜いてもらうために公園に向かった。
公園に向かう途中、いろいろ妄想していると俺のちんこはすでにギンギンになっていた。
公園につくとすぐおばさんを見つけた。
おばさんは、俺の股間を凝視している。
おばさん「あらっ今日はいきなりビンビンね、２、３回抜いたほうがいんじゃないとささやいた」
おなさんは、いきなり俺の股間をさわりはじめた

おなさんとな?

200

紫煙だな。

非常に完成度の高い作品なので高視聴率を誇っている。東京タワーの続編、
通天閣前、公園編。主人公小田切じょう、李梨フランキー堺。
主人公は年中昼間は暇している？
場所はどこ？鶴山公園か？

捕手

鶴舞公園だよ。

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ここ終わったな・・・

晒し上げだ

数ヵ月前から偽物がいるな！

↑どーでもええねん。どっちも死んでくれるか？

冬は流石におばさんもおれも外出はつらい。
一度公園で落ち葉を焼いているところを見たがその時は会わず。
結局１２月のはじめぐらいに一度公園であった。その時も落ち葉や木の枝を焼いていた。
おれは禁オナにはまっているので１０日ぐらい射精せずに行った。
おばさんと焼却場で喋る。１０日射精してないことを言うと寒いからここでしゃぶろうか？と言って来る。
いくら人がいなくてここではちょっと・・というとおれのジーンズに手を入れてチンコをまさぐってくれた。
これなら人が見ても並んで暖をとっているように見える。
かなり手の動きはもどかしくてイケないけど気持ちいい。でもちょっと衣服や乾燥したおばさんの手でチンコが痛い。
１０日も我慢してるのでいけるかとも思ったけど無理。
結局ジーパンからチンコを出してコートで隠して手コキ開始。久しぶりに見たわとオバサンがいった。
手コキしながら２回ぐらい亀頭をナメてくれた。しばらくするとおばさんが手が疲れたみたいなのでおばさんの手ごとちんこを握って
ドラム缶でできた焼却場に射精した。精液は焼けて変色した。
あまり出なかったのでおばさんが不満な感想を漏らした

そうか

何度勃起させれば気が済むんだ

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総立ち

↑わかったから死ねや

フェチ板のスレも忘れずに！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ⌒ )　
　　　　　　　　　　　　＿＿＿／　／　　　　
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　￣ ヽ　　
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　/　／⌒＼　　　／⌒＼　　 ＼　　
　　　　　　　/　/ -o--　|　　/　　　　 ＼　　 | 　　　まんまん キッ！キッ！キッ！
　　　　　　 / /　　￣　　|　/　 -o--　　 |　　| 　　　私が食パソに付き纏うのは別に基地外だからじゃない　
　　　　　　｜　:::::　　　　|/　　　￣　 :::::/　 / 　　　 アソパソに拘るわけでもない　　　　　　
　　　　　　｜　○　　　 ●　　 :::::　　　/　 / 　　　　無駄にバイキソに従うくらいなら
　　　　　　 ヽ::::　　　 　　　　　○　　　ヽ /　 　　　　今は自分のスタイルを貫きたい
　　　　　　　 ＼　　　------　　　　　　/ 　　　 　　こんなことってパソ工場のがさつで無神経な奴らには
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／　　　 　　　　絶対に理解できないだろうし、してほしくもない

健康ランドに行った。
久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎくらいの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすり自体は至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「おにいさん若いねぇ」と言ってきやがった。　俺は「そうですか？」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください！」と言うと、
「お兄さん、こんなになったら辛いでしょ？」と言ってさらにこねくりだした。
俺は「お前が触ったからだろ！」と思いながらも無視していた。
しばらくしごくと婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ！」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれず、婆のなすがままだった。
婆は「あ〜　あ〜」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだったと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「お兄さん、もう一回しようよ！」と言ってきたので、俺は「イヤです！！」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が！」「イヤ俺がやります！」「いやいや俺が！」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ！どうぞ！」と言いだし、
俺と婆の2回戦が始まった。

吹いたｗ

>>219
ダチョウネタ乙
漏れもワロタ

でもコピペだけどな

>>215
テメーとテメーのクソ親を、俺のうんこで超ハードクソ責めしてやろうか！！ｗｗｗ

>>223
215は偽者だ。勘違いするな

２１５は曲者だ。勘違いするな

>>224
テメーとテメーのクソ親を、俺のうんこで超ハードクソ責めしてやろうか！！ｗｗｗ

>>226
よそのスレと同じコピペ使うのはやめましょう

>>218
ドキンちゃんはもっとかわいいだろｗｗｗ

ドジンちゃんは人種差別だろｗｗｗ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1096033299/l50

晒してやる

今日はageとくわあ

冬は必ず春となる
この世の有りと有らゆる事柄には必ず最良である時がやってくる
先ずは今日一日待て、一日待てば三日待てる次は十日だ
十日待てば一ヶ月、一ヶ月待てば一年待てる一年待てば五年待つのだ
五年待てば十年、十年耐えれば五十年は大丈夫である
そのまま臨終まで待つが良い。
棺桶には今まで使っていた箸・茶碗と共に新しいPCを入れて
供養するであろう。　　戒名 今迄不買院絶耐堪居士

公園ネタ切れ？

昨日、営業の外回りしてる時に運転中にﾑﾗﾑﾗしてしまい…
車を山道の脇に停車して携帯片手に車内で抜いてた

コンビニ袋に発射

ふと助手席側の外を見たら40代半ばのﾄﾚｯｷﾝｸﾞ姿の熟が二人でﾆﾔﾆﾔしながら見てた

○rz

車には会社のロゴや住所や電話番号が…

○rz

>>235
了解
続きは？

高校時代の話だが、風邪を引いて学校を休んだ時、寝汗がひどかったのでシャワーを浴びていた。しばらく浴びてるうちに、ボイラーの灯油が切れたらしく、湯がだんだん冷たくなってきたので、風呂から家族を呼んで補充してもらおうとしたが、

誰もいない様なので、仕方なく自分で補充する事にした。
うちのボイラーは家の裏側の、塀に囲まれた敷地内にあり、誰にも見られる心配がないので、安心して裸のままポリ缶からベビーポンプをシュコシュコしてたのだが、

そのうち、ふと人の気配を感じて振り返ると、どこかのおばさんが驚いた表情をして棒立ちになっている。
思わずびっくりして、僕が「うわぁー!!」と情けない声を出すと、

おばさんも慌てたように、手を震わせながら謝りだした。どうやら水道の検針か、電気のメーターのチェックか何かで、我が家を訪れたらしく、敷地内に無断で入った事を詫びてるらしい。

僕も、シャワーを浴びてる最中に灯油が切れて、補充してたことを説明し、おばさんに謝ると、ようやくおばさんも落ち着いてきたらしく、メーターの数字か何かが書いてある紙を僕に渡してきた。

僕は当然、最初におばさんの姿を見た時から、両手で股間を隠していたのだが、おばさんに紙を差し出されると、条件反射で右手を出してしまい、ふたたびおばさんに股間をあらわにすることになった。

おばさんは、もうすっかり落ち着き払った様子で、さらにパンフレットのような物を取り出し、僕の股間に視線を極力向けないよう、僕の顔を凝視して何やら説明を始めた。

その頃になると僕も少し落ち着いてきたのか、股間が少しずつ勃起し始め、ビクッビクッとしながら左手からはみ出してきた。おばさんは相変わらず僕の顔を凝視して、説明を続けてるが、もう僕はそれどころでなく、

先端に玉の様にがまん汁が出てきた。
ようやく長い説明が終わり、おばさんは凝視してた僕の顔から、一瞬股間に視線を落とし、「あらっ」と言ったので、僕はもう一度謝った。おばさんは「私の方こそごめんね」と言って、うふふと笑った。

その時点で僕の理性は吹っ飛び、握り締めた左手を上下に動かし続けてしまった。おばさんは、少し嫌な顔をしたが、そのまま見続けてくれたので、僕は謝りながらあっという間にイッてしまった。

おばさんは、少し怖い顔をして、今回は私にも責任があるけど、それは犯罪だから、もうしちゃダメよと言って、最後に一瞬だけ、ほほ笑みながら握ってくれた。
今でも思い出すと胸が痛くなる想い出です。

通報されなくてよかったな。まぁスレ主がチェックしてたら、妄想もほどほどにしとけって言ってくるだろうけど。

こしいたい

今回は>>248に免じて大目に見てやるが、常に俺の眼が光っている事を忘れるな。

ご近所スレの６４やＭＭに比べれば、まだマシな内容だが。

>>249
やりすぎか？

>>236ネタじゃないんだがｗ
野外オナ自体が初の試みだった俺は車内で呆然とｗ


因みに会社に非通知電話が４回ｗ

スレ主っち〜巡回はやくぅ〜

俺は常に眼を光らせている
安心しろ

↑消えろクズ

>>255
ニュー速ＶＩＰにお還り下さい

断る

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>258
断らないで下さい

駄目なものは駄目だ

>>259―262
あーあ 礼節の紳士ＮEWスレ主ＨＳ が変なの連れて来ちゃったよw

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やめろや！

頭から紙袋かぶせられてあとはスッポンポンの男が何人か壁に立っている手前を
集団のおばちゃん達が金だしてひそひそ話しながらデジカメで写真撮りながら通り過ぎる。
そんな観賞会があれば男の一人になりたいです。

ビリーズブートキャンプの宇高さんは、若すぎ。
http://www.youtube.com/watch?v=BL4EFRhZc7U
やはり、北村佳子さん（46才）がいい！！
あの人に中田氏したい。
誘導
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1180072956/l50

プールの監視員を始めて半年。溜まっていたせいか、ムチムチの女性たちに
股間が反応しっぱなし。休憩時間に一人トイレに駆け込み、競パンずりさげ
激しくせんずり。隣のトイレの便器を掃除してたおばさんの存在に気づかず・・・
逝きそうになっ時、おばさん横から顔をだして「どうしたん？」と。
僕は激しく上下させる右手を止められず、「そのまま！そのまま！」と言いながら
おばさんを見つめながら、逝ってしまいました。

age

sage

ここのｽﾚｯｸﾞに興奮した♂ですが、
僕にも、進行してる
出来事あるんだけど、秘密って我慢出来なくて話したけど…駄目ですか。

いいよいいよ〜

…で、ｽﾚｯｸﾞって何?

家のアパートは古い
スチールの階段の有る昭和のﾎﾞﾛアパートなんです。
僕は２階に住んでるけど、よく、水道漏れで下階に迷惑を掛けてるんだけど、田舎から、贈り物が来たので、
日頃から、下の階に迷惑掛けてるので、お裾分けと思い、ドアをノックしました。
下の階には、５０頃の男性と40位の、石野マコさんに似てる女性が住んで居ます。

その日は(奥さん？だと思う)女性がドアを開け不思議そうに見てましたが、｢どうしました〜｣って優しい笑顔で話してくれました。 僕は｢いつも迷惑掛けてすみません、田舎から贈られ物ですが、一人じゃ多いから
これどうぞ。｣と渡しました。

その日は(奥さん？だと思う)女性がドアを開け不思議そうに見てましたが、｢どうしました〜｣って優しい笑顔で話してくれました。 僕は｢いつも迷惑掛けてすみません、田舎から贈られ物ですが、一人じゃ多いから
これどうぞ。｣と渡しました。

携帯から2度も書き込まなくても良いぞ

すみません、ドキドキして、体験した事書くって、興奮してます。秘密だけど話したい。でも怖いです。

秘密なら話さなくても良い
自分の胸にそっとしまっておきたまえ

黙れクズが

おい！終わりかい！ ＼(゜□゜)／

＞＞２８０
消えろ

>>275
続きは？？？

本人が怖いって言ってるんだから放置しようじゃないかｗ

内容も期待薄だしねぇｗ

今後も妄想書き込みは俺が常時取り締まる

続きは？

＞ｸｿ主

普段はどれだけ荒らしてもいいがネタ書いてるヤツがいるときは黙ってろボケ

>>279
ワクワクすっぞ

昨日はすみません。
友人が来客したので
書けなくて。
続き書きます。
そのおばさんが、お願いが有るから、ちょっと上ってと言われたから、何も気にせず、部屋に入りました。
すると、おばさんが、白熱球を持って来て、｢風呂の電気替えてくれない？｣といわれ、浴槽の上に上り取り換えてたら、おばさんが｢若い人ってたくましいね、旦那は何もしてくれ無いから｣っていいながら足を支えてきたんです。
びっくりして、俺はやばいかな〜こんな時にそうです、ｼﾞｬｰｼﾞの下は洗濯して履いて無かったんです。
それがバレたら恥ずかしいと思い、急いで取り換えました。
その後、そそくさとおばさんの部屋を出て
自分の部屋に帰り、
ｼﾞｬｰｼﾞを着替えようとした時に、おばさんが扉を開けて、｢ありがとうね。｣って入ってきたんです。
おばさんにモロ見られました。
後はまた部屋で書きます。すみませんでした。

【友人が来客】とか【家のアパート】とかｲﾗｯとくる

>>290

気にするな、どんどん書け

ありがとうございます。
その後書きます。
突然の乱入に少し苛立ちと恥ずかしい気持ちで、おばさんに
｢もう！びっくりした〜扉閉めて！｣って叫んで、ｼﾞｬｰｼﾞで隠してました。
でも扉は閉まり、塞ぎ込む姿に、興奮して、気付いた時には、記憶の中で、おばさんの側に立ってたと思います、無言で…
震えるおばさんが
凄く…興奮させてくる感じがして、
｢見たでしょ〜俺の物｣震えるおばさんは、｢ごめんなさい…｣
その一言でした。
もう勢いでおばさんの手を鷲掴みにして、部屋になだれ込む状態になり、必死におばさんの頭を抑えて、｢喋るな、頼むから！｣って叫んでました。
頷くおばさんを信じて放すと、おばさんが、｢身体が欲しいの！｣
｢あげるから、殺さないで！｣って叫んでました。

犯罪告白だな。
通報の用意は常時有る事を忘れるな。

おばさんが「身体がほしいの！」って叫んだのか？

犯罪者か妄想作家のどちらかだな。
通報したくて待ってるんだが、続きはまだか？

>｢あげるから、殺さないで！｣って叫んでました。
おばさんは欲しいくせに、あげるからってどう言う意味？

妄想だからお前ら相手にすんなよ

モロ見ではないですが 田舎のこじんまりした本屋で
基本的にエロ本は万引きされないようにレジから見える位置にあるので
店員がおばさんの時はワザと変態的な雑誌を立ち読みしてズボンの膨らみを見せつけます
そのままアナルやスカトロや熟女の本を買うためチンポビンビンのままレジへ
レジ前でもビンビンで「この人変態？」みたいな目で見られるのが快感です

オナニーの最中、突然　自治会費の集金に　ばぁさんが来た。

余りにも執拗く扉を叩くので、
扉を開け　「今、現金無いので後で伺います」と言っていると

ばぁさん、恥らいながら数度と目線が下へ　気になって見て見ると
僕は、短パンの横から　横チン出して会話をしていた。

僕のチンポを見た。　ばばぁの　助平な目線が　タマラズ　直さなかった。
ばぁさんが帰った後、　タマラズ一発抜いた。

ラズマタズってバンド思い出したｗ

むかし裏ものジャパンとかいう雑誌の露出狂の記事は興奮したな
おばさんとかにみせまくってた

繁華街の隅の店。通称「オナニー部屋」に２０分で￥３０００に入室
熟の姿態を見ながら鑑賞しながら、右手をせわしく動かす事、ちょうど２０分。
ドアーをノックする音。「失礼しまーす。」と年の頃４２，３歳のブラと
パンティー姿の熟が入室。「ただ今、手抜きキャンペーンをさせていただいております。」と
股間をパンパンにさせながら「いくらですか？」と俺。「￥３０００になります」と熟。
「お、お願いいたします！」と俺。熟の右手が俺の肉棒に絡みつき、小刻みに上下運動。
「逝きそうになったら、おっしゃってください」と熟。５分後、「あああっ、いいきますぅっ！」と腰を振りながら
俺。「お口を使いましょうか？」と熟。「おっ、おねがいいたしますぅ！」と俺。
「別途、￥３０００ですが・・？」と「ええええっ？じゃあ、このままでぇ・・ハアハアッ」と俺。
逝く寸前にお絞りを肉棒の上から被せられ、「お疲れ様でしたぁー」と足早に部屋を出て行った熟。
むなしい思いで、店を後にしました。

１年ほど前に、中国人熟女夫婦が隣に引越しをして来た。
共働きかと思ったら、奥さんは毎日家に居た。　しかもスリムな熟女美人。
そして、仕切りの所にある排水溝に、気持ち良く小便をしていた。だから毎回覗いた。
いや覗いたんではない。見えてしまった！　これが見れるから、注意も出来なかった。

ある日、僕はもぅ我慢できず。　この女は、秘密を守るだろうと
パンツを下ろしシコシコして、仕切りの所へ行き「ニーハオ・ニーハオ」言い続けた
中国人は、一度出し始めた尿を止める事が出来なかった。
僕は、わざとらしく「あぁ〜　はぁ〜　シェイシェイ」言っていると、　
中国人熟女は、軽蔑した目でジィーと見てくれたので、豪快に排水溝の中へ出した。

僕は、近いうちに、仕切りのボードに　穴を一つ作ろうと考えている。

一度は夢想したとしても、決して真似できぬニュース

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070607-209932.html

ＡＶ作って欲しい

明日、かみさんの友人（43）に見てもらう予定。
オナニー観賞されるんだが、スレ違いだよな？

いやいや。どう言う関係なのかとか事前に書いてくれ。
嫁公認？

>>307
嫁公認。
かみさんの親友でバツイチ子有り独り身。

この間、無茶苦茶暑かった日に仕事から帰宅。
晩に下戸の俺がビールを呑んで出来上がっちゃった。
酒豪のかみさんは友人とメールや電話で遠距離宴会？
楽しそうなので酔ってる俺は交ざりたくなってきた。
なんだかんだで
かみさんの携帯でチンコの写メを送って見ろと友人。
送ってみた。
「チンコなんか見慣れてんだから平気だよ」と返信。
チンコおっきさせて送ってみたら、「まあまあだ」と返信。
「今度会ったらオナニー見せてやる」と送ってみたら
「見てやるよ。射精出来たら誉めてやる」と返信。
俺に、負けるな怯むなと、かみさん。

何故か明日用に男物のTバックが用意されている。
止める気は無いようだ・・・

お互いノリノリでは想像力が掻き立てられないから、友人が恥ずかしさで動揺する方向に持っていくべし。
俺たちのご馳走になるかは君の力量にかかっている。

>>304
その女ってわざわざ外で小便してるの？パンツ下ろしてシコシコした時によくチクられなかったね。
その後はどうなったの？今も小便してるの？

>>309
オナニーでは無く、嫁とのセックスを延々と見せ付けてやりたまえ

↑さすがうさださん、いい事言った！

やっぱこれおばさんの凝視する視線が一番やばいな。若いのはつまらん。

http://www.metacafe.com/watch/609353/does_size_matter/

>>313
おお・・いいの見つけたね。
ようつべにもあったので変換君にかけて保存しといた（そのサイトだとエラーでた）

モザイクないからようつべに普通にあるねｗｗ

>>314

ようつべ？何でサーチ掛けたら、引っ掛かりますかね？

教えてたもれm(__)m

>>308
それなんて純愛小説？

今帰宅。
眠いから後で書く。

>>317
ご報告浜田ですか？

ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。

明日もまた、そのトイレに行こう。狙い目は開店直後だ。

おい！ネタが少ないからって昔のコピペを引っ張り出すのだけはやめようぜ！

私の趣味は、女装です。
最初は、家で個人的に楽しむだけでした。
しかし、いつからか誰かに見られたいという願望を持つようになりました。
これまでにピザ屋の配達、ガソリンスタンド、ドライブスルー・・・。
何度か経験がありますが、見られたのはどれも男性ばかりです。
しかし、唯一　女性の経験があります。
おばさんですが、『パンストと水着』を見られています。

その女性は、新聞の集金の人です。
カードか引き落としにする機会が前あったのですが 、
今でも集金に来て頂いています。
しかしこれはつい最近の事で、５月の分を取りに来て頂いた時でした。

意図的に見せようと考えた訳ではないのですが、
最近、暑くなって来た事もあり
家では部屋着が『パンストとスクール水着』ばかりなのです。
その格好に慣れてしまうと、女装中だったのを忘れて
訪問者があってもそのままの姿で出てしまう事もありました。

その日もそうでした。
女装中だったのを忘れて　そのままドアを開けてしまったんです。
この前の事なので良く覚えています。
おばさんは「あら！いやだ！あら！出直そうか！あらら」と
戸惑った光景を覚えています。
「ごめんなさい　女装して楽しんでたんです」と私は言いました。
私も場数だけは踏んでいるので冷静に応対できましたが、
しかし男性に応対するのとその後が違っていました。
私は「また来て頂くのも申し訳ないので今、払います」と告げました。

>>321

コピペはもういいよ

とりあえず、おばさんにお金を払うため財布を取りに奥へ行きました。
戻ってくると思いもしない状態になっていました。
おばさんは、ドアを閉めドアの内側に立っていたのです。
この変態バカマゾとの密室状態を自分で作ってしまっているんです。
おばさんの前に戻ると「恥ずかしいでしょうから閉めましたよ」と言いました。
財布から５０００円を出してお釣りを貰い、
領収書を貰うまでは　いつもと同じだったのですが、
おばさんは予想しない言葉を繰り出してきました。
「へぇ〜　へぇ〜　水着とストッキングだよ・・・ねぇ」
舐め回すように私を見ています。
「女の子用の水着！！」と感嘆の言葉で繰り返します。
私から「お見苦しい格好で申し訳ありません」と言うと、
おばさんは「よく見せて　よく見せて」と言います。
なんと私は、孫が居ようかと言う年の女性を相手にマゾのスイッチが入りました。
「やばい恥ずかしい」と思ってしまいました。
女王様に激しい言葉責めをされるよりも体の芯から恥ずかしいと思いました。

これは年の行ったおばさん特有なものなのでしょうか？
この変態バカマゾを珍しい物を見ていると言う
興味本位の目ではあると思うのですが、非常に楽しんでおられました。
やがて口を閉ざされて、マジマジとジロジロと私の首から下を
舐めるように眺め続けるようになりました。
「あぁ　恥ずかしい　体が熱い　まずいところが立ってしまう」と
恥ずかしさと焦燥感とでマゾ的に気持ちよくなって来てしまっていました。
すると、おばさんはもっと思いもよらない事を言いました。
「ねぇ　他にもあるでしょ　ぜったいよそで言わないから見せて」
たしかにおばさんの側からすると、頼んでも絶対ありえない
一生に一度も無いような珍しすぎる光景なので、そう言ったのでしょう。
「はい」と私は答えましたが声は震えていました。
しかし「だめだ恥ずかしい。今までで最高の羞恥プレイだ」と心は言っています。
おばさんのリクエストに応えようにも　
多分これは歩いて奥へ戻れないと思いおばさんに提案しました。
「すいません　次回の集金の時にまた見て頂けますか？」

おばさんは「うっ　うう」となぜだか声にならない声を出しました。
そして「じゃあ決めておくよ。３０日土曜日に来るよ」
とおばさんは 私に言い渡しました。
しかし そう言った後、帰るでもなく まだその場に立って私を凝視しています。
そして急に動いたかと思うと集金袋から１万円を取り出して
「お小遣いよ　来月も見るわよ」と言いました。
訳が分からなくなりました。
「すいません　受け取れません」と私は固辞しました。
しかしおばさんは「見たいからね」と どうしても渡そうとします。
完全に私も混乱していました。
そして私は「お金は受け取れないので、別なのを見てください」と提案しました。
冷静に考えると意味が分かりません。
しかしおばさんは、猛烈にノリノリで「すぐ すぐ すぐ」と言葉もうわずってます。
振り返って私は奥の部屋に行きました。
興奮と恥ずかしさで足下がフラフラでした。
女装用のタンスを開いて中を見ましたが
見慣れた光景のはずが　クラクラしています。

タンスから出したのは、緑色のスカートのあるフリフリのレオタードでした。
意識して選んだ訳ではありません。
ダサイ色のレオタードです。
しかし、手にとってそのレオタードを着ようとしていました。
説明が付かないのですが、パンストは履き替えようとはしませんでした。
スクール水着とレオタードを着替えるました。
マゾ汁でスクール水着の折り返し部分がテラテラでした。
おばさんは「これも見てるはずだ」と思うとより恥ずかしくなりました。
レオタードを着て、おばさんの所に戻りました。
おばさんは座っていましたが、私の姿を見て立ち上がりました。
さっきとは違って　おばさんは、もう少し積極的になっていました。
レオタードのフリフリスカートを右手で上げて
私のマゾ満タンの部分を生地越しに凝視しました。
そしてスカートから手を放すと　少し後ろに下がって
私の全身を首を上下上下何度もして見ました。

そしておばさんは「体操の服」とだけ言いました。
なぜか私は、その言葉に返事が出来ませんでした。
「レオタード」と言う言葉がどうなどと言う事を思う余裕はありません。
カラカラにのどが渇いてきているのを感じました。
さらに全身を凝視される時間が流れました。
猛烈に長く感じられました。実際には１分無いのでしょうが・・・。
もう一度おばさんは、スカートを上げて私のシミを確認したようです。
そしてスカートの裾を持って、私のシミを凝視しながら
ありえない過酷な言葉を発せられました。
「次・・・・・」

その言葉に私がした返事は「ありがとうございます」でした。
完全に逝ってしまっていたようです。
訳の分からない応答です。
おばさんは「次」と言っていながら、スカートの裾を手にしています。
少し私が後ずさりしてしまい、おばさんは気付いたのか手を離しました。
そして奥に戻りタンスから取り出したのは、アシックスの競泳水着でした。
しかし何を根拠にそうしたのか、それは床へ捨て　
次に探したのは、自分が持っている一番最高にハイレグの競泳水着でした。
ようやく見付け出しレオタードを脱いでハイレグ競泳水着に着替えました。
パンストのマタガミの生地が違う部分が強調されます。

そしてまたおばさんの元に戻りました。
今度おばさんの手が向かったのは内股でした。
そしてまた少し引いて、私の全身をまたマジマジ見ました。
また猛烈に長い静寂に耐えなければならなくなりました。
「あぁ　はずかしい　うれしい」と本心を吐露しかかっていました。
しかし、急に場面転換しました。
おばさんは 「いぃかな　いいよね」と私の目をギッと見て聞いてきました。

また私は、日本語として極めておかしい応答をしました。
「お願いします」とおばさんに言っていました。
「何を？」とは考えていません。
まったく意味が通っていません。
しかし、おばさんは「あぁ〜　あぁ〜」と感嘆して 私を触りました。
「私」をです。
パンストとハイレグの生地の間に手を入れ「私」を確認された様でした。
私もおばさんがもっと触れるように股間を前に出しました。

怒張し切っている状態を確認する手つきでした。
おばさんは目がたれて口角が上がり喜んで頂けているようでした。
パンストの上から「私」を握っていました。
そしておばさんは右手で握ったまま、左手をわたしの右肩に回しました。
おばさんの欲望が分かったので、私も左の肩から水着をずらしました。
驚くほど早くハイレグ水着は剥ぎ取られました。
おばさんは、私から水着を脱がしながら座りました。
そして私のパンストをひざまで下ろしました。

おばさんは、フェラチオを知らないのだと思います。
握って凝視するだけでした。
やがて手を離し「私」の全体を見だしました。
脈を打って怒張した「私」は限界以上に
おばさんの視線によりマゾを注がれました。

ロウソクがもしあったら亀に垂らしたいと言う欲望がよぎりました。
しかし次の瞬間　とても驚きました。
おばさんは泣いているのです。
おばさんの感情の変転に動揺しました。
おばさんは「ありがとう　ありがとう」と言いだし嗚咽しました。
「２０年も前よ」と言ったのだと思いますが　はっきりしませんでした。

別れ際に３０日の夜６時にと念を押されました。
おばさんの中の誰との事なのかは詮索できませんが、
涙の意味は分かったような気がしました。


１０日日曜日に道で再開しましたが満面の笑顔で挨拶して頂きました。

長文のわりにまたつまんねー妄想しやがって出直してこいや！ﾎﾞｹ！

なかなかよかった
チンポ汁がでた　もっとたのむ

チンポ汁は　黒の短パンを履いていると目立たない

面白い!

8前に俺が立てたスレが未だ活躍中とはなｗ
しかし俺は既におっさんになってしまったｗ

>>332
　　　　　　最後までしっかり読んでんだろうが！・・・＾＾

age

>>313
英語が分からないので通訳して下さい。彼女達はなんと言っていましたか？

　ﾊ__ﾊ
∩´Д｀)）　ｱｱｱｧｧｧｧ〜〜
_>､ 　　<_
-､__ﾉヽ__ﾘ

　　 　 　　　/~ヽ　　 /~~ヽ
　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ノ
　　 　 　　ノ　ノ：´Д｀） /　　　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ　　　　　　　　　　　
　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　 　つ　　＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ　　　／ ＼　　＼　ミヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　　 ＼,_ _,ノ￣

　　 (⌒⌒⌒).)　　 ／⌒ヽ
　 　 |　　　　|:|.　　（＾ω＾　）おっ？
──|　　　　|:|‐─○──○──
　　　￣￣￣~　
　　　　　　　　　　　　 　 _
　　　　　　　　　　(⌒⌒⌒).)
　　　　　　　　　　 | (;;;;,,,.. |:|　ﾑｷﾞｭ
　　　　　　　　　　(つ＿__と)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 _
　　 (⌒⌒⌒).)　　　／⌒ヽ
　 　 |＾ω＾　|:| 　　（＾ω＾　）　　　　　おっｰ♪
──|　　　:::|:|‐─○──○──
　　　￣￣￣~
　　　　　　　 _
　　 (⌒⌒⌒).)　　　／⌒ヽ
　 　 |＾ω＾　|:| 　　（＾ω＾　）　　　　　おっ？
──|＿＿.:::|:|‐─○──○──
　　　 ＜ ＜　ﾆｮｷ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 （::(⌒⌒⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::l 　＾ω＾|/　おっ
　　　　　　　　　　　　　　　　＜::l　 　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::l＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　~~／　＞
　　　　　.／⌒　ヽ　ﾋﾟｮﾝ　／
ﾋﾟｮﾝ　 /　／⌒ヽ　ヽ 　./
　 　Ｙ　 （　＾ω＾）　　Ｙ　おっ-♪
───○──○──

この前、遊園地のトイレで、小便しようとしたら、清掃中だった。
何回か行っても清掃中だったので、いいやと思って入ったら、40後半
くらいの茶髪のおばちゃんが、掃除してた。
丁度小便が溜まり過ぎてて、ビンとはならないまでも、ほぼボッキ状態くいらい
の大きさ18センチくらいのはなってた。
早速、しようと思いつつも、
便器は、金属の出っ張ってて便器との距離が出来、ちんちんが隠せない
タイプしか掃除済みじゃなく、しょうがないから意を決してしたんだが、
ボロンとちんちんを出した瞬間、おばさんの視線を感じた。
あまり見られたいってタイプじゃないって自分では思ってたけど、
なんか興奮してきて見られるって気持ちいいって新しい自分を発見した
一日でした。
ちらちら見てたおばちゃん。
やっぱり若い男のチンポが好きなのねん。

うふ〜ん

トイレ掃除のおばさんに良く
ちんぽ見られるよね
シコシコするとガン見するよね

俺も掃除のオバちゃんには散々見せたぞ
ﾊｱﾊｱﾊｱ

>>345
すごいですな。
シコシコしてしまう度胸はないなー。

勃起したブツを見せ付けてやるのが良い
ﾊｱﾊｱﾊｱ

age

キタネー婆さんに見せてどーすんのよw
虚しくないの？
健全な感覚、まともな恋愛感ないのか

このスレに恋愛感を期待するなボケ

>>351

正解

濡れ寿司

生まれたものは死に、会ったものは別れ、持ったものは失い、作ったものは壊れる。
時は、矢のように去っていき、全てが無常。
禅宗

見てくれる　熟女いてませんか？
大阪南部で

>丁度小便が溜まり過ぎてて、ビンとはならないまでも、ほぼボッキ状態くいらい
朝勃ちがそうだからと思って書いてしまったのね、小便溜まったから勃起はしなぞ
ガキか腐女子の妄想文か？

混浴露天風呂に５０歳超えた感じのおばさん３人入っていて、俺は隠さずに入っていくと
モロに見てたおばさん達が「こんにちは」と言ってきた。
モロ出しのまま「熱いですね。」とか言うとちんぽをチラチラと見ながら会話してくる。
上がる時には半勃起してたが隠さずに上がってやった。

age

ある工場のﾄｲﾚ掃除の熟なんだけど､
ｴﾛくっていかにもって感じの顔してて
いつも決まった時間に掃除に来るから､ 俺は時間を見計らってｼｺｼｺさせて半勃起させて熟が掃除に入るのを待ち構えて､ 入った後を狙いﾄｲﾚへ入り熟が掃除してる二つ隣の小便器を利用する。
そしてﾁﾝﾎﾟを出して序でに小銭を床に落とす…
そして、『あ〜っ』て声を出しﾁﾝﾎﾟを出したまま熟の方を見る熟は落ちた小銭を見て拾いながらﾁﾗﾁﾗとﾁﾝﾎﾟを見てる、
熟の様子を見ながら『すいませんねぇ』と言いながらﾁﾝﾎﾟを出したまま小銭を受け取る…
熟は顔を赤くして､ どういたしまして…

おいらもおばさんにチンポを見られるのが好きで、今までチャットで知り合った主婦
3人に見てもらいました。

1)一人目　43歳主婦　子持ち

チャットでふざけ半分で「オナニーを見て欲しい」と話したところ快諾。
某地下鉄の駅で待ち合わせ。コケティッシュな顔が可愛い、小柄で元気な女性でした。
駅構内の障害者用のトイレにこっそり二人で潜入。
我慢できないのと、あまり時間をかけられないのもあり、すぐズボンを下ろす。
チンポは既にビンビン。「すごーい」とのお言葉をいただく。
彼女にはしゃがんでもらい、顔の間近でシコシコする。
「アナタのだったら余裕で舐めれる」
と、フェラまでしてもらう。ただし、僕は出る瞬間を見てもらうのが好きなので、
最後は自分でフィニッシュ。目の前で大量に出しました。
見終わった後は爽やかに分かれましたが、その後彼女とは何回かセックスすることに。

2)　38歳子持ち

二人目は、オナニーを見るのが好きと言う元体育教師。
会ってみると、なるほどスレンダーだが身長168cmのスポーティーな印象。
オナニー好きと言っていたわりには、実際に会うと照れてどうでもいい話題を
ダラダラ話すので、とりあえずカラオケに行く事に。
部屋に監視カメラがない事を祈りつつ。
部屋に入っても、照れ隠しなのか彼女ズーッと一人で唄歌いまくり。
それなら、とすぐ隣に座り、チャックからちんぽを出してシコシコ開始。
暫くしてからわざとらしく、「あら、何してるの〜？」だって。
「先生の背中が綺麗だから我慢できないよ」というと、
「やだ〜わたしオカズにされてるの〜？」と言いながらも嬉しそう。
彼女は相変わらず唄を唄い続けているが、二の腕や背中、胸にいやらしく
手を這わせても何も言わない。ｗ
しまいには、唄を唄いながらちんぽをしごいてくれる器用ぶり。
最後は立ち上がって、狭いフロアスペースに大量発射。
彼女のうれしそうなニヤケ顔が印象的でした。

3)47歳　子供既に社会人

この熟女とは会うまでに結構時間が掛かりました。
やっとの事で口説き、オナニーを見てもらうことに。
背の高い、むちっと肉付きの良い熟女でした。お化粧も服装もばっちり決めて
るけれど、これから見てもらうのはおいらのオナニーとは・・。
ところがここでハプニング発生。
なんと嫁から電話があり、すぐ近くの店にいるという！
短期決戦を強いられる羽目になり、しかたなくまた駅の障害者用トイレで決行。
トイレに一緒に入ることにはかなり抵抗が合ったようで、説得にしばらく時間が
掛かりました。
なんとか二人で入ると、さっそくズボンを下ろしてシコシコ開始。
彼女は「もお〜」なんて言いながらも見てくれている。
「手で触って欲しい？」
と聞いてきたので二つ返事で了承。彼女のお尻を片手で触りながら、フィニッシュ
までシコシコしてもらう。最後は手のひらに大量発射！
急いで後始末をし、トイレを後にして熟女とも別れました。
そんで何食わぬ顔して嫁と合流しました。ｗ


そして明日、新たな熟女と会ってきます。
開チンに至れるかは判りませんが、とりあえず頑張ってきます。

嫁には見せてないの？

急いで書いたんで、後から呼んだら酷い乱文ですね。失礼しました・・。

うふ〜ん

360-362
君はいくつなの？

>>366

33です。
嫁には「オナニー見るよりセックスがしたい！」と以前叱られましたｗ

嫁譲ってくれ

交換してくれ

>>367
じゃあ今度嫁に隠れてオナニーしてるところを見つかろうぜ
オカズは嫁の写真とかでｗ
んでみつかっても逝くまで続ける

しかし３３の嫁じゃおばさんてほどでもないか
まぁいいや

うふ〜ん

今日中森明菜にそっくりなおばさんにちんぽ見られて
うれしかった。よく似ていたし中森本人かと思うくらい
そっくりだった。本物の中森にも見てもらいたいな。

[372]！リストと間違われて、ﾊﾟｯｸﾘされるなよ〜

age

>>372
状況をkwsk!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 /77　　え　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　　　＿
　　　　　　　　〈〈::ヽ彡　ー　　　 　　　　∩―−、　 　 　　　　　　　 ―､
　　　　　　　　 ヽヾ:;ヽ 　 　り　　　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ　　　　　/　 　 __ノ
＼　　　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡 　 ん　　/　　(　●　 (ﾟ) |つ //）　 　　‐┼‐
＼＼彡　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　　　　|　／(入__ノ 　 ミ/彡///{　 　 r‐lｧ‐､
　 ＼＼　　　　　 　彡ヽヾ::ヽ　　　　､　(＿／　　　 ノ　 /// 〉　　 {ノl　ノ
　 彡＼＼彡　　 　 　　ヽヾ::ヽ　　　　＼＿＿＿　ノﾞ　 ///彡l　 　 ‐┼‐
　　　彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ::ヽ彡　 ／::::〈｀l7:´::::::ヽ ///　 <　　 r‐lｧ‐､
　　　　 彡＼＼彡　え　　彡ヽヾ:ヽ　ﾉ::::::::::::V::/:::::::::::〉//彡 / 　　{ノl　ノ
　　　　　　彡＼＼彡ー　　 彡ヽヾ /:::::::::::7::ﾄ/:::::::::::/　/　 〈　　　 ‐┼‐
　　　　　　 　彡＼＼彡り 　　　 ／::::::::::/:::::/::::::::://　 ／／ヽ.　　r‐lｧ‐
`丶､.彡 　 　　 　 ＼＼ 　ん　　 ／::::::::::／l ／:::::::::/::l ／／彡　〉 　{ノl　ノ
`丶､`丶､ 彡　　　∠二フ　／:::::::::::::/　／:::::::::／::::! ／　　　/ 　　‐┼‐
　彡`丶､`丶彡　　ヽ,'~つﾆ〉ヾ::::::::/／::::::::::／::::::::j　_,. - ' ´く　　　r‐lｧ‐
　　　　彡`丶､`丶彡 ﾞへノ7 　ヽノ<::::::::::／ヾー--¬_,- ' ´　 〉　　{ノl　ノ
　　　　　　　彡`丶､`丶､彡くヲ｀`　 ヽ＜／^ヾフ=／{ 　　　 /　　　‐┼‐
　　　　　　　　　　　彡　_,. -ヾソ　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　 ヽ　　　r‐lｧ‐
　　　　　　　　　　　r ' ´:::::::::::::`ｰ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶､}　　 {ノl　ノ
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─- ､_::::::::::::::::::::::::::::l{
　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::r -- ' ´　　　　　　　｀`'ｰ､::::::::::::::l7　　/７７７７
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::〈　　/_/_/_/
　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::/　　　　　　　えーりん 　　 l:::::::::::::〉　O:O:O:O

sage

福島県○○市の温泉なんだけども。
鄙びた感じの湯治場で完熟〜超熟偶に熟が来てて混浴！
俺は隙を見つけては見せびらかしに行ってるよ。
その気のある完熟〜超熟がチラチラと見てくれるんだけど、ジィーっと見てくれる完熟に興奮して、勃起してしまいビクビクと動かしてやったら完熟が…
近づいて来て耳元で個室でゆっくりと見せてやったら完熟がチョットだけだからと言うが早くチンポ触りまくりで、
我慢出来なく成った俺は完熟を押し倒して口元へチンポを押し付けたら鼻息を荒げてグチュポグニュッポジュプチュッパ強烈な淫音を出してジャブられました。

公園の二人はどうなった。

仕事中に苛性ソーダって劇薬がズボンにかかってしまい
皮膚に触れると火傷するから慌てて脱いでシャワー室に入ったら
掃除婦のおばさんが中にいてバッチリみられた。

苛性ソーダかかったからって話すと、ずっと下半身ガン見しながら
大変だから早く洗いなさいと連呼してた。
邪魔だから早く出て欲しかったな。

>>380
俺には判るぞ苛性ソーダの怖さを。
１滴浴びた事あるからな。

便所ーーーーーーーーー！！

寂しいじゃないか、報告してくれーーーーーーー！！

呼んだかね？
書き込みの用意は有るぞ。

公園の二人は

便所伯爵は旅立たれました・・・

俺露出目当ての立ちションが趣味。

キターと思ったらむっちり太ったおじさんだったり手前の角で曲がられたりと不発つづきでした

18の時、ｾﾝｽﾞﾘで腹出しする瞬間に祖母が部屋に入ってきた。
すぐ出ていったけど、後から男だから仕方ないよね、と言ってた。

俺は38才なんですが隣の熟妻をｵﾅﾇｰﾈﾀにしてたのですが｡

ある日熟妻を盗み見しながらｵﾅﾇｰしてるのを見つかって…
熟妻が私の事を見ながらだなんて嬉しいわぁって言いながら
手こきじゃ浮気にも成らないから…私が手でしましょうねと言われ…
それからは週に三度は熟妻に言葉責めされながらｼｺｼｺとされてます。

>>389
妄想乙

うふ〜ん

あげ

age

うふ〜ん

俺の主観だけど尼崎ってこの手の店多くね？尼崎ジャンボとか、
向こうの人ってリラクゼーション系が好きなのかな？
俺、北海道だから多分行くことは無いと思うけど
一度は行ってみたいな

>>394
そこ行ったことあるの？誰か行った人がいたらレポきぼん。

体験談待ち

今ネットで話題のぼう有名店（やすらぎ）に行って来ました。
中々、予約が取れなかったのですがようやく取れたので嫌がうえにも
期待が高まります。90分コースのオイルリンパコースです。
お店のチャイムを鳴らします。どうぞ　の明るい声です。
店内は落ちついた感じの作りです。まずはシャワーです。サッと汗を
流します。余りもたもたしていると時間がもったいないので軽く汗を流して
洗濯機の上に置いて あるバスタオルを腰に巻いて施術室へ。ん〜紙パンツは？え〜ここの店ひょ
っとして全裸？とその時、失礼 しま〜す。はいバスタオル取ってうつ伏せでお願いします〜。やった〜と心
の中で叫ぶ！！！ 右足のふくらはぎからスタート。ん〜いい感じである。太ももからお尻のラインに温かい手が這い上がる。
腰の辺りまで来たかと思うとスゥーと今度は逆に下っていく。お尻の割れ目に小指らしき指がススッとあたる。
何度が繰り返して手が止まる。さー次は左足！ん？何？じゃないの？エッえ？カエルのように右足が？ えっ何するん？ウワッチャー施術者の両手がソケイ部分に・・
気持いいー最高！！！ うつ伏せでこんなんされると。ウゥーまだ施術が始まってから10分足らずでここまでされると後の残り時間までに
一体俺はどうなってしまうのだろうか？ご存知だとは思うがこの時点でフル勃起でお汁タラタラ状態である。 一通り終えると同じ様に左足。背中からお尻へ。この時も知ってか知らずか
施術者のお腹、豊満な胸が頭に 当たりまくり。頭が性器と化す。十分頭で柔らかい胸を堪能し、今度は期待したいあお向けである。 お腹周り、首、肩、腕とスムーズに施術が進む。滑らかに・かつスムーディ
ーに。さー期待したい お腹周りの施術が始まる。ん〜と初めて声を漏らす。ここでよくあるのだが「痛いですか？ 力加減大丈夫ですか〜？」何にも問いかけずに施術がつずく。ん〜と漏らした声が痛いだとか
力加減だとかじゃない事があたかも解っているかの如くスムーズに右回りに円を描くように五本の 指が俺のお腹の上でリズミカルに踊る。そーかかっているアバの名曲にのせて。
そのうち二本の指がスッをソケイ部分に差し掛かった。ウウッ声にならない声をあげた。 1・2・3のリズムで最も敏感なソケイ部の鼓動を二本の指で鼓動を感じとっている。何と気持がいいのだろう。
その押す圧量。ダメか！と思うとスッと生き物の二本の指が逃げていく。なま殺し　とはこういう事を いうのだろう。お腹に戻った五本の指は今度は2.3周お腹を回り、今度は先程
のソケイ部を無視して左足のふくらはぎを 目指す。ううっ！施術者の柔らかい腕がゆっくりといきり立った男性自身の亀裏を計算されたかの如くの圧量で・・・
ううっー　何と言う事だろう。白い液体が睾丸から尿道をかけめくり先端から宇宙戦艦ヤマトの覇同砲の如く、居ない敵に 向かって発射された。少しビックリした表情でしたが、何事もなかったかの
用にそっと拭いていました。

　　http://yasuragi203.com

発射しても怒られないの？

>発射しても怒られないの？
HPのおばちゃんが、わざわざ顔を向うに向けているってのは、そういう店ってことじゃないの？
普通のマッサージの店なら堂々と顔出してると思う。

AGE

あげ

↑タオル無しって本当？

新しい嬢が綺麗らしい・・・
腕も立つ。チンポも立つ。あ〜たまんない

　　http://yasuragi203.com

関東だから行けないよー！

>>400
そういうことか？
普通のマンションみたいだけど

新聞配達のバイト代が入ったらマッサージ行ってきます。

>>407
レポ待ってるよ

やすらぎ、サクライって
どちらも全裸ですか？

ｗｗｗ

田舎ドライブ中にひと風呂あびようと銭湯へ、番台の熟女おばさん、
の視線を感じながら脱ぐ、まわりはお爺さんばっか、若い男はいな
い、そうか俺のが見たいのかと、すこし立ってきたとこで、最後の
パンツ脱ぐとこでおばさんの方を向きゆっくり脱ぐ、ボーンと俺の
モノが出る、おばさん見てる、タオルで隠さず浴室へ、露出癖の人
の気持ちがわかった、なんか興奮した、出てからも見せつけ、帰る
時は笑顔で見送ってくれた。

小さかったんだな

被ってたんだな

潜ってたんだな

まだぁ？

何歳ぐらいのおばさんだよ

ぶらぶら歩いてるおばちゃんに｢送ってくよ｣つって車乗っけて
シコシコっときたもんだ

俺もトイレ掃除のおばさんに自分のモノを見せたことがある。場所はホームセンター。
おばさんが入ったあとに、他の客がいないのを確認してあとからトイレに入った。
トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。掃除のおばさんは
45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。おばさんは一番奥の小用便器を中腰で
掃除中だった。俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。それもわざとおばさんに見える
ように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。その日はジーパンだったので、
ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。その時点で俺のペニス
はもうビンビンだった。俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんの
ほうを見ながら、チンチンを上下に振った。おばさんは、掃除をしてるふりをして手を
動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。　（つづく）

しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、洗面台のほうに立って移動してしまった。
「やはり、あからさまに見せすぎたか・・・」そう思っていると、こんどはなんと俺の立って
いる便器のすぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。「まじかよ！、このおばさん・・・」
俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。そして興奮した。「よし、こうなったらたっぷり
見せつけてやろう」。おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、俺ににむかって、
「となりの掃除をさせていただきます、気にしないでごゆっくりどうぞ」と言った。
俺も「あっ、はい。今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか？」
と、緊張しながらわざと聞いた。するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、
「えっ、ええ、結構ですよ。なるべくそっちは見ないようにしますから」と言って掃除を
続けた。　（つづく）

今日　マンションの知ってる奥さんに見られた。

ポンポンとベルが鳴って　パンツ一丁の俺が応対に出た。

パンツの下の隙間からおいなりさんが出てたみたいで指摘された

「○○さん　出てるよ」

日曜日の昼近く町内費の回収に近所のおばさんがやってきた。俺はちょっと待ってて下さいと玄関の外でおばさんを待たせた。おばさんを待たせてる間に 髪の毛を水で濡らし、ズボンとパンツを脱ぎ腰にバスタオルをまいて玄関のドアを開けた(上はTシャツ姿)。

421の続き。｢すいません、風呂入ってので｣と嘘をつき おばさんに町内費を渡した。お金を受け取ったおばさんはノートとペンを俺に渡し名前を書いてほしいと言ってきた。バスタオルは予め緩めに巻いていたので もうすぐはだけることはわかっていた。

>>422
そうだそのまま行け！

422の続き。おばさんの視線は俺の股間に向けられていた。受け取ったノートに名前を書きノートとペンをおばさんに返した時にバスタオルがはだけた。俺の粗末なペニスが露わになりおばさんはびっくりしたようだった。

424の続き。俺は｢あっ｣と声を出し右手でペニスを隠した。もちろん もっと見せたかったが、露出したままはまずいと思い隠した。おばさんは｢すいません、忙しい時にきちゃって…｣とよくわからないことを言い 玄関のドアを開け出て行った。たいしたオチのない話ですいません

次

あらぁ、たつや君大丈夫？

たつやとは誰だね？
俺には一切関係ない

お前は釜山港へカエレ

ﾃﾞｨｰﾃﾞｨｰﾃﾞｨﾃﾞｨｰ
ﾃﾞｨｰﾃﾞｨｰﾃﾞｨﾃﾞｨｰ

本題に戻ろうじゃないか
荒らしは無視だ

>>431
は、はい･･だいじょ・・あああぁ

便所漢カンバッ〜ク

小学校のたぶん３年だったと思うが、近所のおばちゃん宅によく預けられた。
ウチの両親が共働きだったためだが、そこの当時たぶん４５歳くらいだったおばちゃん
によくおもちゃにされた。機嫌がいいとよくディープキスされたり、フェラチオされたり
した。フェラチオは好きだったがキスはツバ臭いから嫌だった。した後口止め料くれた。
当然親には言わなかった。今はもう７０歳くらいで当時の面影は無い。

保守

あげ

女友達とホームセンターでバイトしているのですが、
そこはバイト専用の更衣室があります。
男女共同ですが、女の人は上に制服を羽織るだけなので問題はないのですが
私は上下作業服に着替えるので奥のカーテンで仕切られたスペースで着替えます。
この季節でも下着が濡れるほど汗をかくこともあり、パンツを着替えることもあります。
先日、彼女と私だけが帰るのが最後になった時のことです。
私が先に更衣室に着き、カーテンの向こうで着替えていると女友達が入ってきました。
普段から彼女に見られたくてしょうがなかった私は彼女に気づかない振りをし
露出する決心をしました。

興奮で既に半勃ち状態で、
思いきってカーテンの向こうの彼女のスペースにいきました。
すぐにこっちを向いた彼女は全裸の私を見て「ええー！どうしたの？」
と大声で叫び、半勃起のチンポに視線をやり、じっと凝視した後、
私の顔を見て「やだあ、もう〜」と大笑いしてきました。
「えっ〜居たんだ。替えのパンツ取りにきたんだけど！」と白々しく応えると
「そうなの。」と言い、隠さないでいるチンポをまた遠慮なく
ニヤニヤしながらじっくり見て「いい加減隠したら！」というので
「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」と応えると
「ええ〜。でも〜。なんか大きくなってきてるし〜」と
ゲラゲラ笑っていましたが、そのあと完全に勃起してしまったチンポを見ると笑いが消え
「ちょっと、すごいね！」とつぶやき、「もう、パンツはいたら？勃ってるの見るのは
なんか恥ずかしくなってきたよ〜」といいましたが
そのままフル勃起でいるとまたチンポに視線をやり、「ああ！やっぱり、それに目がいっちゃうよ〜」といい
「私、いやらしいのかなあ。」とつぶやきました。

その言葉を聞き、あまりの興奮に刺激してもいないのにガマン汁が大量に溢れだし
下に向かっていやらしく糸をひきました。それを見た女友達は「もう〜いやらしすぎるよ〜」と言い
「女友達にそんなの見せたらダメだよ〜」といいましたが「いいながらしっかり見ちゃったけど」
とバツが悪そうにいいました。オナニーまでいきたかったのですが
さすがにその日はやめました。更衣室を出た後「わざと見せたでしょう？」といわれ

スレタイを１００回音読したまえ

週末に漁港の市場のそばにある男女共用のトイレに入ったら観光客のおばさんたちが
個室前に大行列でした。

俺は勃起させてからトイレに入り小用の前でギンギンになったチンポを出して小便してから
また離れて大きいのを振ってからしまいながら列の方を見ると１人は慌てて目をそらし、
数人は股間に目がいっていて、１人が嫌そうな顔をしていました。
みんな６０歳位だと思うけど、若い男の大きくなったチンポを見てどう思ってるんだろう？

>>439
そういう見せ方も中々いいね

ちょっとした出来事なんだが、
毎週土曜の早朝に、 バイクで峠を走って、
峠の道の駅で休憩してるんだが、 そこのトイレ掃除のおばさんがエロ熟女で、｢おはようございます。｣程度の会話しか無いんだけど…
ちょっとした悪戯で、男トイレの洋便器の個室に、新しいローターの箱を置いて、外のベンチで煙草を吸って様子を眺めてました。

おばさんは、どうしたと思う？

オナニーで鉄板！

ｷｮﾛｷｮﾛしながら、
自転車の前籠(ひったくり防止の付いた)
に、焦りながら入れたんだぁ〜

やっぱり、家で試したんだろか？

今度はどんな悪戯しよかな。

性器の藻なし　写真集

http://www.stylite.net/sida-aids/Thumbnails-genital-en-set.html

>>446
グロ張るなよ！

>>446
外性器疾患の画像
グロ度★★★★☆

とある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。

もういいよ

俺はスーパーのトイレでおばさんが掃除している時に個室はいってオナニーした。
俺の息遣いや擦る音が聞こえただろうか？

大便ふんばってる声に聞こえただろｗ

今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
「ちぇっ、待つしかないな」
仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

１本吸った、２本吸った。
しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
３本目のタバコに火をつけた時、
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに八木アナウンサーに似ている（以下、八木アナで）。

>>454
そのトイレは自動洗浄じゃないんだな？
その百貨店永いこと無いな…

すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。
俺のチンポは早くも勃起状態である。

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
そんなことは関係ない。俺は男子トイレに踏み込んだ。
この札があるから、他の男性客は来ないだろう。
絶好のタイミング！俺は心の中で神に感謝した。

男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
いつもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。

いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、
早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。
「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。
「だ、大丈夫ですか？」と、八木アナの声。
その声でますますチンポは破裂しそうになった。
「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と
上ずった声で答える俺。
「いいえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか？

八木アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。
鏡に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がって、八木アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
我慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。

手の届くところに八木アナはいる。
こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。
俺の右手のピッチが上がった。
「も、もうすぐ出る！」
そこで俺は考えた。少し身体を左に向ければ、八木アナを目掛けて発射することができる。
「ど、どうしよう？」

この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、八木アナにぶっかけ、騒がれたりして、警察沙汰になったらお終いだ。
「ぶっかけは、やめよう」
俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

その時、八木アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
「ごめんなさいね」と八木アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、
俺は絶頂を迎えた。小便器に白い液がほとばしった。
「い、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
八木アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、
「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか？」
と聞いてきた。

「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。

洗面の方に向かう時、八木アナとくっつくようにすれ違ったが、
シャンプーのいい香りがした。アップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
八木アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、
何事もなかったように男性トイレを後にした。

明日も行こうかな

このコピペ、定期的に貼られるよなｗ

山羊穴はもういいってｗ

>>461
ひょっとして知らない人もいるんじゃない？

>>463
お前も定期的に沸くなｗｗｗ

また週末、峠の道の駅に行ったんだ。

おばさんに挨拶して、トイレ横のベンチで煙草を吸ってました。

すると、おばさんが、｢寒く成って来ましたね。 バイクはメッキリ減りましたね。｣
って、尋ねられました。
俺は、｢そうですね。 でも、ここに来ると、落ち着くから…｣

おばさんは掃除を止めて、｢寂しく感じますね。｣って

俺は、おばさんに変な意味の言葉に感じて、興奮してしまって、
とんでもない言葉を
｢今度来る時、おばさんに会えたら、カイロあげるわ。｣って

そして、バイクで峠を下りました。

おばさんはすぐに掃除をやめ、洗面台のほうに立って移動してしまった。

「やはり、あからさまに見せすぎたか・・・」そう思っていると、こんどはなんと俺の立って

いる便器のすぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。「まじかよ！、このおばさん・・・」

俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。そして興奮した。「よし、こうなったらたっぷり

見せつけてやろう」。おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、俺ににむかって、

「となりの掃除をさせていただきます、気にしないでごゆっくりどうぞ」と言った。

俺も「あっ、はい。今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか？」

と、緊張しながらわざと聞いた。するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、

「えっ、ええ、結構ですよ。なるべくそっちは見ないようにしますから」と言って掃除を

続けた。　（つづく）

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼ ﾎｼﾞﾎｼﾞ
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　＜で？
　 |　　　 ｍj |ー'´　　　　　 |
　 ＼　 〈＿_ﾉ　　　　　 　／
　　　　ノ　　ﾉ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1189313774/272

272 名前： 伝説のハンドジャブ漢NEWスレ主 ◆Vt01c.OUDA [sage] 投稿日： 2007/10/24(水) 07:35:42 ID:???0
>>265
喧嘩なら買うぞ
リアルで会うか？

公園のベンチに座っているおばさんがいたので向かいに座りお腹が痛い振りをしていると
心配そうに声をかけてきたので尿道結石だと嘘をついて血が出てるかもしれないからと言って
ティッシュを貰いチンポを出すと心配そうに見ていて「大丈夫そうね。よかったね。」と言われた。
ここら辺が痛いんですよとか言ってチンポの裏とか見せるとジックリと眺めてくれてもう勃起し始めてきた
ので急いでしまってその場を後にしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　…NEXT！

>>469
中々良いアイデアだな

全国の尿道結石に謝れ

うふ〜ん

オレに謝れ！

結石の方申し訳ありませんでした。

でも、こうするとおばさんがチンポ見てくれるもので・・・・・

次はﾀｲｰﾎだといいねw

普通じゃねぇ
医者行くだろ
アホか 氏ね

尿管結石を病院行かずに直した俺が来ましたよ。
あの痛みはマジ強烈。

厨房の時オナニーしすぎておしっこしたら血が出たんだがあれはやっぱりオナニーし過ぎ？
それとも尿道結石の類だったのか？死ぬかと思った。

俺なんてザーメンに血が混じってたことあるぞ。
ピンク色なんだよザーメンがさ。　
全身の力が抜けて倒れこんでしまった。
２０代半ばにして赤玉発射！ありえん。
勃起しても射精するのが怖くてドップリと落ち込んでたよ。

>>479
俺もある、あれなんだったんだろう。
今となっては生殖能力も確認できてるから安心してるけど
当時は不安でしょうがなかった。

やりすぎて手首傷めた

>>477

どうやって？

あげ

あげ

>>479
前立腺炎だよ。その時ほっといたんなら
すでに慢性化してる可能性大。
蟻の戸渡りあたりがモゾモゾしてないか？
次出るとやっかいだぜ。

>>485
とりあえず抗生剤飲んどいた方がいいよね

便所はどこいった？

公園の貴公子
便所男爵まち

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園　　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト 　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ 　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

　　　　〃　　 　 　 　 　 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐
　　　r' 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／
　 　 !　　:l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や
.　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l
　 　 ﾚ-､{∠ﾆ'＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ<　 　 |　　　 ら
　 　 !∩|.}. '"旬ﾞ`　　 ./''旬 ` f＾|　 　 |
　　　ｌ（( ﾞ′｀￣'"　　 f::`￣　 |l.|　　　| 　 　 な
.　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 {:.　　　 ｌﾘ 　 　 |
.　　　 }.iｰi　　 　 　 ^ r'　　　 ,'　　　 ノ　　　 い
　　 　 !|　ヽ.　　 ｰ=＝=- 　 /　 　 ⌒ヽ
.　　 ／}　　 ＼　 　 ｰ‐ 　 ,ｲ　　　　 　 l　 　 か
　__/　‖　 .　　ヽ､＿!__／:::|＼ 　 　 　 ヽ

|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|
|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|
|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|

東京から田舎に越してきて初めてチンポを晒した。

向こうから５０代後半〜６０代前半くらいのおばさん６，７人歩いてきたので
四角になる位置で立小便をして待って見せ付けてやった。

東京では見てみぬ振りだったのに、田舎では「あら〜」「まぁ〜」「アハハ・・・」
「いいもの見ちゃったよ。」「立派なの持ってるわねぇ〜」と大盛り上がりでした。

田舎って開放感あるのかな？

なつかしいコピペだが、開放感あるのかな？って自分がやった事聞いてどうするよ。

>>492
田舎でも通報されやすいと思うけどね。ってコピペかよ。

　　ｶﾞｸｶﾞｸ ,=､　,, , =､
　　　　ff |　}!､_､_ /″
　　　　,ﾘ/ .ﾉ;'Ａ`)'〃　ｸｩｩｩｩﾁｬｧｧｧｯｧｧｧｧｧｯﾝ
.ｶﾞｸｶﾞｸ{{ {　′v'《
　　 　 ヾ.＼.　　＼ヾ ｶﾞｸｶﾞｸ
　　　_,,二､》　c⊃＼. 三,_
　　((ﾞー=､｀″〃￣＼ ＼-' ,ﾘ
　　　　　 ﾞｰ=″ 　 　ﾞ'一'″
だいじょあああああああああああああああああああああああああああああ

　　　 　　　　/ﾆＹﾆヽ
　 　(ヽ　 　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　　　/)
　　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ 　( i)))　　　アヘ〜〜〜
　／∠_|　,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　|-┬-|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　`ー'´　　 /´
　　　　|　　　　　　　　　/

男なんだもの、ソープランドに行くのは当たり前のことよ。増してやあなたは、まだ若くて独身だわ。女遊びをするなって言う方が無理よ。
　
うちに飲みに来るお客さんたちも、みんな行ってるわよ。彼女や奥さんがいる人だって、平気で行くのよ。

健康な男なんだから、女の体を求めるのはごくごく自然なことよ。イヤらしくも不潔でも何でもないわ。他の女は知らないけれど、

私なんかは、ソープ遊びをするくらいの男の方が、色気があって、雄の臭いがプンプンして、魅かれちゃうわね。

お客さんからよく聞かされるけど、椅子洗い、マット洗いとかってするんでしょ。もう、男の人ならたまらないでしょうね。ちっとも

恥ずかしいことじゃないんだから、あなたも今日これから行ってきなさいよ。なんならタクシー呼んであげるわよ。

行って来たらまたここに寄ってね。どんな風だったか、詳しく報告してちょうだいね。

今年の夏に泥酔おばさん拾いました。

もう何言ってるかわかんないくらい酔ってたけど、公園のベンチに連れて行ったら
俺の股間をズボンの上から触ってたのでチンポ出してみたら握ってきた。
酔いすぎてたから見てるかどうかわかんなかったけど・・・・

>>498
それから？

500

>>499
隠れて見ていた厨房に写メを撮られボコボコにされて財布からバッグから全て盗られました

>>501
つまらねーよβακα

>>499
ベンチで座ったまま寝ちゃったので胸触ってお尻の方からパンツの中に手を入れて
指が入らなかったけどアソコ触った。
その後手の匂い嗅いだら臭かったのでそのままにして帰ってきました。

>>503
リアルすぎてワロタ

　　 　 　　　/~ヽ　　 /~~ヽ
　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ノ 　　だいじょ・・・・
　　 　 　　ノ　ノ：´Д｀） /　　　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ　　
　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　　つ 　 ＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ　　　／￣＼　　＼　ミヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　　 ＼,_ _,ノ

おばさん　おばあさんにチンポ見せるな!時期が悪い
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1196331594/

つまらん

銭湯の番台越しに女湯から見えるところに何気なく
煙草でも吸いながらいつも湯上がりは全裸で立ってるよ

女性の一人客だとそそくさと行ってしまうけど
連れ立って入ってくる女性客はにやにやしながら
俺の裸体に好奇の視線を投げかけてくるよ


というわけで昔ながらの銭湯、絶滅するな

脱衣所でたばこをすうな！
くさいんだよ

外で吸いながらやれよ
寒いと思うけど

男湯なんだから、別のモノを吸えばいいのに。

>>511
想像してワロタ
凝視するのは腐女子だけだろｗ

あげ

>>508
近所で評判の露出おじさんコンニチハ
ｷﾓｲよホントにw

でもそのキモい俺の気持ち悪いチンポを
喜んでくわえる女が嫁以外に現在四人


早く童貞捨てろよ、上のキミ

昨日のトレーニングの疲れをリフレッシュするために公園まで散歩して日光を浴び、
木にもたれ、風に当たり、季節の空気を匂っていた。気持ちよかった。ちょうど１０時
半でトイレ掃除のおばさんが来る時間だったので、そっちのほうも注目していた。
すぐおばさんは現れた。数ヶ月前に来たときに見たおばさんよりは美人だった。
早速おばさんが女子便所を掃除しているすきに、男子便所の個室に入り鍵をかけておばさんが
来るのを待った。数分たつとおばさんが男子便所に入ってきた。俺は音を立てないようにそっと
鍵を外した。俺が入っているとも知らないおばさんは、ドアを開けた。俺が入っているのを見て
驚いた表情をした。俺もおばさんと目を合わせた。おばさんはすぐドアを閉めると同時にごめん
なさいと言い、となりの個室の掃除を始めた。

おばさんは、となりの個室の掃除をしながら鍵かけられないですか？と聞いてきた。
俺はとぼけて、あっ、かけられます。と言った。実際にはもちろんかけていない。
もう一度おばさんが開けるのを期待していたのだ。となりの個室の掃除を終えたおばさんは
小便の掃除を終え女子便所へ移動した。俺が出るのを待っているのだろう。しばらくして
おばさんはまた男子便所へ入ってきた。また俺がいる個室の前でまだ入ってますか？
聞いてきた。俺は入っています。と答えた。おばさんは終わったら出てくださいね。
掃除しないといけないからと言ってきた。俺は、はい。と答えた。またおばさんは女子便所へ
移動した。俺はここで射精して出ようかと思ったが、気をとりなおし今日のところは
これで退散した。今日はとにかく前に比べたら大成功だ。おばさんのびっくりする顔を
見られたのだから。今日の経験を明日へいかしたいと思う。続く。

一生懸命仕事をしている女性に対して、、、
人として許せん奴だな

うんこしろようんこを

スレ主君、もう逝っちゃったの？

呼んだかね？
チミからクン呼ばわりされる覚えはありませんなぁ

age

http://yu.to/avasobi/jukujo.html

ヘルスやソープのないこの町でオナニーの手伝いをしてくれると言う噂のマッサ店に行ってきました。

してくれるのは勃起するまでチンポ触ってくれて、後は自分で・・・・
後は服の上からの軽い胸タッチとパンストの上からのマンコタッチだけでした。

でも、俺は腋フェチなのでノースリの脇の下触って匂い嗅いだらソッコーで射精しました。
腋汗臭かったなぁ〜

>>524
どこ？県だけでも

国後島だけど…

>>525
宮城です。
こっちは仙台でも風俗なくて、あるのはデリだけなんだけど熟女の上限は４２歳程度・・・・・
田舎って選択肢も少ないんですよ。
マッサの人は５０近いんじゃないのかな？って感じでした。
でも、田舎の人って年寄り老けて見えるからわからないけど・・・・・

>>527
仙台でソープ行きましたよ。

昨日職場のトイレ掃除してるおばさんが40歳くらいで好みのタイプだったので初露出してみた。
トイレの構造は、狭い入口を入って右に洗面台、左の左側が個室で右側が小便器三つ。
小便器の一番奥で、いつもより一歩下がったうえで開始。右手でスラックス押さえて左手でシコシコ。
おばさんは何も言わなかったが、洗面台の鏡越しに視線ビンビン感じてこちらもビンビン。明らかに気付かれてたな。
すごい興奮した！

ちみ、ヘンタイだね。

はいよろこんでー

そして月曜にタイーホだ

http://h.fc2.com/ranking/out.cgi?id=lottagoodtime2&cg=2&url=lottagoodtime.h.fc2.com/

http://www.girlscity.jp/home/likecopy/jukujo.html

おばあさんを抱きたい

>>535
うちのばあさんを持って帰りな
92歳で少々認知症あり

>>535
うちの義母はすごいぞ。７０過ぎてるけどオッパイプリンプリンで
肌もキレイ。裸も結構いい

俺は駅前ソープで６０過ぎの姫を指名してるぞ

駅前老学

裸で風呂掃除をしてたんだが…

近所の知り合いの熟に見られた。

きのうの夕方　得意先周りの帰り道にある公園で用を足そうと思い
粗末な作りの男女共用トイレに入ろうとしたところ、
６０過ぎと思われる”ばあさん”がトイレ入り口から5ｍほどの
ところでネコに餌をやってる
男子用の便器は間仕切りもなく、ばあさんからは背中が見える。
最初は普通に用を足したが、見せ付けたくなり少し身体を開いて
便器を離れ、ばあさんには真横ぐらいの位置で大げさに
モノを触って見せていた

すると、何処からともなくオッサン登場で間を差されたので
諦めて社に戻ろうと車に向かいかけるとオッサンが帰るところだった
もう一度チャレンジと思い、トイレの方へ歩いてゆくと
ばあさんはチョット驚いた顔だったような気がしたので
１回目も見ててくれたのだろうと思い、興奮した。
モチロン前回以上にばあさんの方を向いているとネコを撫でている
ばあさんもチラチラ見てくる　　もっと見て欲しくて
”ウッ、ウゥ、で出る〜”と言って　ばあさん目掛けて
発射してやった。その後ばあさんは下向いて依然ネコを撫でていたので
近寄って「かわいいネコですね」って言ったら一瞬顔をあげて
ビックリして下を向いたので、「見られちゃいましたか？」
と聞くと、「アレは人に隠れてしなきゃ」だって

犯罪者乙

携帯のみ
ttp://coolsign.org/mobile/

血の繋がってない親戚のねーちゃん（43歳）とヤッちまった。
ダンナに浮気されてたらしく、飲みに誘われて相談に乗ってた。
俺が消防の低学年の頃まで一緒に風呂入ってたりして、その頃の話になって、
酔ったねーちゃんは「久しぶりにお風呂入ろうか？おっぱいも大きくなったよｗ」と。
「勃起したら恥ずかしいじゃんｗ」と初めは断ったんだけど、酔った勢いでホテルに…

実は消防の頃に一緒に入った時も、おっぱいを触らせてもらってて、
代わりにねーちゃんは俺のチンコをたくさん触ってた。
風呂に入って、歳に似合わぬ若々しい身体に俺はもうビンビン。
「あの頃は下（マムコ）は触らせてくれなかったよね〜ｗ」と言うと、
「じゃあ、触ってみて」と。

湯船の中でマムコに触ってみたら、ねーちゃんも俺のチンコを握ってきた。
「見せて」と、ねーちゃんを湯船のへりに座らせて、脚を開かせた。
「へ〜、こうなってるんだ」と消防の頃に戻った気で、
まだまだピンク色のねーちゃんのマムコに見入った。

「なめていい？」ときくと、
「いいよ。おねえちゃんの気持ちいいところはね…」と指でクリを指し示した。
ねーちゃんも興奮してるのか、その時すでに濡れてて、俺はたまらず下を伸ばした。
「ん、んん…そこ、そこだよ」
「ここが気持ちいいの？」
「そう…チューチューしてみて」

ひとしきりねーちゃんのマムコを味わってると、ねーちゃんの息遣いもあえぎ声も大きくなっていった。
「んん！あぁ…あ！あ…そこ…そこ！そう、もっと！」

１００点満点中１２点。
出直してこい。

血の繋がってない親戚のねーちゃんってなんやねんｗアバウトすぎるぞ

age

稲森いずみに見てほしい

ｽﾚﾀｲ替えろよw
見られるんじゃなくて見せるだろ
露出願望妄想ｽﾚなのに見られるって何だよ
言い逃れみたいでショボいんだが
非常に情けない

見られる為にどこまで頑張ったか

が問われるスレなんだろうな!?

見られた ×
見せた ○

所謂猥褻物陳列罪
犯罪じゃんw

ﾚｽ見ると全部強制的に見せてる
確かにｽﾚﾀｲは完全な逃げ腰
責任回避

誰が立てたのか知らんが宣伝頼む
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1202812481

おいらロビーにスレ主のうんこすれがたちました
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1202812481
最悪板のもスレ主のスレが立ちました
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1202305443/l50

伝説の馬鹿主は早く仕切れよ！！よえ〜なー！
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1202812481
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1202305443
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1183250712
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1196864316
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1145247452

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私はある住宅街に住む40代の家庭持ちの普通の会社員です。
隣に30代前後の夫婦が約1年程前に引っ越して来ました。小学校に通う娘さんが1人いて3人家族の
ごく普通の家庭です。ご主人と奥さんとは、いつも挨拶を交わしていて私の妻はその奥さんとは
時々一緒に買い物にいく程の付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこ美貌の
持ち主です。私はその奥さんを何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。
休日の時なんか朝2階のベランダで洗濯ものを干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。
ミニスカートを穿いて干し物をしている姿をみるたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を
触ってみたいと思っていました。

レイプして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのでは、と思いは募るばかりでした。
私はロープやローター、猿轡など揃えてバッグに入れ機会を待ちました。いよいよ決行することに決め
平日に私は会社を休み妻がパートに出かけた後、隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子だった。
ご主人と子供の出かけるのは確認していたので1人というのは確実だった。
私はこっそり隣へ行き玄関のノブを廻してみた、するとドアには鍵が掛ってなく掃除機の音が鳴り響いていた。
私はドアを開け入って内側より施錠して奥さんがすぐに逃げられないようにして中の様子をみた。
奥さんはミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていた。

私は背後から近づき奥さんの頭から袋をかぶせ口を塞ぎガムテープで巻いた。
そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛り上げ抵抗できないようにした。
そのままの状態で仰向けにしたが奥さんは足をバタつかせ必死で逃れようとしていた。その抵抗が益々私の欲望をかきたてた。
私は押さえつけてセーターを捲り上げブラジャーを取り乳房を思いっきり吸った。奥さんは逃れようと必死で体を動かしていたが私の手は
乳房をやさしく揉みつづけ片方の乳房は舌で転がし舐めつづけた。奥さんの息づかいがだんだん荒くなって力が抜けていくのがわかった。
耳元で「奥さん大きな声を出さなければガムテープと袋を取ってやるがどうする？」と尋ねると首を立てにふって答えてきた

掃除機はまだ動いていて音をたてていた。袋を取って奥さんの顔をみると驚いて

「隣のご主人じゃないの何をなさるんですか」

といってキッと睨み付けてきたが大声を出すわけにはいかなかった。上半身裸に近い状態で、ましてや後ろ手に縛られているから
このような姿を他の人に見られたらと思うと声も出せないようだった。
私はこの時奥さんを自由にできると確信した。

「そうです隣の○○です、奥さんを以前からレイプしたかったが今日思いが叶うようだ」

というとビックリした様子だった。
私は彼女の乳房を揉み唇を奪い声が出せないようにして片方の手でスカートを捲りあげ下着の上から割れ目を撫でてやった。
彼女はしっかりと脚を閉じ私の指が割れ目に入ってこないようにしていたが、私は膝を彼女の股に強引にいれ脚をひらいて
何度も撫でているうち彼女の力がだんだん抜けて、パンティーが少しづつ濡れていくのが私の指先に感じられてきた。
唇を離すと彼女は小さく吐息をつき小声で

「ムムぅーン・ヤメテぇーお願いィー・・」

と言ったが声にならなかった。」

私は彼女のクリトリスをパンティーの上から見つけそこを執拗にいじってやった。だんだんクリトリスが勃起していくのがわかった。
彼女は感じて体をのけぞりながらも私の手から逃れようとしていた。
私は真っ白なパンティーがふっくらと盛り上がり濡れている割れ目を見るだけでぞくぞくした。

私はパンティーの中に手をスベリこまし指を割れ目の中に入れてみた、そこはもうグチュグチュになっていた。
「奥さんこんなに濡らして・・そろそろパンティーを脱がして貴女のおま０こをみたいなー」というと
彼女は首を横に振り「イャ、ダメーやめてぇー」といったが私はパンティーを脱がして股を押し広げた。
そこにはピンク色にひかりヌルヌルとしたおま０こがあった。少しうえには真珠色のようなクリトリスが勃起して私を誘っていた。
しかし私はまだ入れることはしなかった。唇を押し付け舌で割れ目とクリトリスを思う存分舐めまわした。
彼女はもう何も言わなくなり

「ああァァーン・・・フムムゥー・・イヤーンだめー」

と言いながら腰をふり、おま０こを私に押し付けてきた。
「奥さんそろそろ入れて貰いたいんだろー」というと彼女は「・・・・・・」何も言わなかった。
私はズボンとブリーフを脱ぎ捨て逸物を彼女の中に入れてみた「ぐちゅ・ぐちゅ・」といやらしい音をたて私を根元まで飲み込んでしまった。
くちゅ・くちゅ・とピストンをして出し入れすると彼女も私に合わせて腰を動かし感じていた。
私はもうたまらず彼女の中へ放出してしまった。彼女はこれで終わったと思い安心した様子だったが
私はこれからが楽しみだった。

先週路上で通りの向こうからおばさんが歩いてくるのが見えたので立ちションしたら
顔は嫌そうなふりしてたけど、メチャクチャちんぽを凝視してたよ。

↑おばちゃんて絶対に見るよね

公園にある男女別もない小さなトイレに６０歳くらいのおばさん３人でいるのを見て
チンポを勃起させながら行くと個室の前で２人が待っていて中から勢いのいい放尿音が聞こえてきた。
俺は小便器から少し離れてチンポを出すと１人が「あらぁ〜」といい俺の勃起したチンポを見て言った。
俺は丸見え状態で勃起状態のまま小便をした。
おばさん２人はずっと見ている。
俺は普通だよ、と言う顔をしてチンポをしまいその場を去った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ω玉
金曜日は金玉つぶし〜

http://dxexlabo.1.dtiblog.com/
ライブチャットにおばさん
色白豊満な胸とにじみ出るエロ！
アダルトライブチャット面白いよ
と言うか・・・結構におうよ

>>559-562
妄想おじさんキモいから氏んでね

　　　　 ⌒　　ヽ　ほ　 (⌒,
　　 ､⌒ (　 ほ　 く　　　　⌒)
　（　　　　　く　　　　（　)　　 )
　　　(　 　 _,,.._,.-ｰ､,､_　　'
　　　 　／_,-ﾍ '^ｯ '､^ ﾞヽ､
　　　 / '" _,'" ,ﾉ　,ヽ, ` ､ ヽ
　　　,i　 '"　 /　,'　　', 　 ::い7
　 　 |　　　　i　　;　 　　　...::i/
　　　,ヽ､　　　　　　　　_::::;;ｲ
　　　￣ﾞ｀ー-......,,,,,::-''''",/

となりの奥さんにチンコ見られた　うつだ　氏にたい・・・・・

　　　　／￣￣￣￣＼　
　　　（　　人＿＿＿__,,）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､ はい。
　/ 　 ＼＿＿ /"lヽノ　 ヽ
/　　　,ｨ -っ　（ ,人） 　　ヽ
|　 ／　､__ う　|　　|　･,.y　 i
| 　　　/　　　 |　 ⊂llll 　　|
￣T￣ 　　　　|　　⊂llll /
　 | 　　 　　 ﾉ　　ﾉ 彡ｲ
　 | 　　ヽ､（__人_）_,ノ　|

どげんか先頭快感

ﾜﾛﾀ

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「岐阜名古屋マッサージ」
http://bbs5.fc2.com/php/e.php/G-N-Massage/

受験で東京のおばさんの家に泊まりに着てるんだけど
オナニーしてるところ見られた。。。。
おばさんちってうちと違って日本家屋だから
ふすまで鍵がかからないんだもん・・・

高校受験のため東北から東京のおばさんの家に泊まりこみに来ています。
受験自体は終わったんだけど、そのままおばさんちで下宿生活を開始しています。
今日（昨日？）の夕食後におばさん（45歳で国生さゆりをぽっちゃりさせた感じ）とおじさんがお風呂に入ってからボクがお風呂に入りました。
脱衣所に入ったら今までは受験勉強で眠かったので気にもしなかった下着が目に入って思わず手にとってしまいました。
気が付くとボクのちんちんは勃起していて透明の汁も出ていました。
今まで数えるほどしかオナニーはしたことが無かったんだけど無性にオナニーがしたくなってその場で下着をちんちんに巻きつけてオナニーをしました。
まだオナニーの仕方が良く分からないのでなかなかいけなくて1時間くらいしていたらおばさんが心配で見に来て脱衣所のドアをトントンと叩いたときはびっくりしてちんちんが縮こまってしまいました。
その場はちょっとおどおどしてしまったけど何とか取り繕ってお風呂に入った振りをして自分の部屋に戻ったんですが、そのときおばさんの下着も持ってきてしまっていて部屋でオナニーをしました。

部屋で下着の匂いをかぎながらオナニーをしていたらふすまを少しあいているのに気が付いて閉めようとしたらおばさんがふすまの隙間から覗いていました。
おばさんと目が合ってボクがごめんなさいと言うとおばさんは優しくいいのよと行って頭をなでてくれました。
そのままズボンを履こうとしたらおばさんが部屋に入ってきて今までずっと我慢してたんでしょ。と

良かったね
バイバイ

人妻を入れ食いグイ！

http://soku-h.com/pc/?ssq03

Canetamanara (come March 28, -1894 January 23, and 1851,) is a politician in Korea.
It is known as open Aha at the latter term on the Lee age in the morning.
The character is Fl (Cou) in the temperature of the count (Pegon) and the title.
It was born in Tuuminamimiticou state city.
Book Caneshi Ando of ..carrying out...

伝説の漢スレ主が質問に答えるスレ４
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1205550827

立てた。おいらロビーと最悪板のスレは以後放置でヨロ。

>>575
人の家でオナニーするなんて本当に常識がない香具師だな。
当然、受験も失敗した分けだな。

　　　∧＿∧
　　 （　´Д｀） ＜みなさ〜ん、お茶が入りましたよー
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
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　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.

　　　　　関・係・ないから　　　　　　　　　　　　 　γ⌒)　))　　関係ないから
　　　　　　　　＿＿＿（⌒ヽ　 　　　　　　　　　　 /　⊃＿＿
　 　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽヾ 　 　 　 　 　〃/　/ ⌒　　⌒＼　　
（⌒ヽ∩／（ ⌒） 　（⌒） |(⌒ヽ　　　　　　 γ⌒)（ ⌒） 　（⌒） ＼ ∩⌒)　
　ヽ 　ﾉ| :::⌒（__人__）⌒ ::| ⊂ `､三　 三 ／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ
　　＼ ＼ 　　 ）┬-| 　　/　/>　） ）） ( （　 <|　 |　　　|r┬（　　　 /　/　））
(( （⌒ )､ ヽ＿ `ー‐'　,／ ／　／　三　( ＼　ヽ ＼ ＿`ー‐' 　／（ ⌒）
　　＼ ＼ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/

　　　　　 γ⌒)　))
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　　γ⌒)（ ⌒） 　（⌒） ＼ ∩⌒)　 　　
　／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ 　　　かんけ〜いないから♪
（　 <|　 |　　　|r┬（　　　 /　/　））　　
( ＼　ヽ ＼ ＿`ー‐' 　／（ ⌒）
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　 　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽ
（⌒ヽ∩／（ ⌒） 　（⌒） |(⌒ヽ 　　かんけいないから♪
　ヽ 　ﾉ| :::⌒（__人__）⌒ ::| ⊂ `､
　　＼ ＼ 　　 ）┬-| 　　/　/>　）　））　　　
(( （⌒ )､ ヽ＿ `ー‐'　,／ ／　／
　　＼ ＼ / 　　　　　　　　
　　　 ヽ＿ ノ　　　　　　　（

公園のベンチに５０代後半のおばちゃん２人が座っていたのでその前をギンギンに
勃起したチンポを出して歩いたら「ダメよ、そんなの放り出して歩いてたら」
って簡単にあしらわれちゃいました。

　　　　　　　　　　　 i!　　　　,　　　　　　　　　　 _　　　　　 ／　　' ´　　　,．-―,ｪ=-‐'´
　　　　　　　　　　 　 i!､＿i_ ´_　　　　　　　　　´ｒ‐― ､ ／　　　／　　´ _,．-'´　　　　　　　　　 _
　　　 >>33 　／´ﾉ!､Yiｋヽ　/i　ヽ、　　　/　- ! /　　　　´　~,．‐'　　　　　　　　ｒ　,．-‐'´　　　　　i二二二￣i
　　　　　　　　　　/　y'　/r!ｰ'!<|､ ｀　　　ﾟ　　/!､_ ! ./　　 ／　　　　　　　　　　 ,．／_　´　　　　_　　　　　　 r､/_／
　　　　　　　　　 _!　､! /ﾉ!､_!/ﾉ!|ﾉ　　　　　 /　　 ｀/　 .／　　ﾉ、　　　‐- ､_ ／ /　　,．-‐ ' _ ´ _　　　　　　 | |
　　　　　　　　/ ! Y/!､!i､!ﾉj,/ !/!､´　　　　　ｰ　　/　／　_,．ノ ＿　　、　ヽ　　/,．='-‐-'　´ ￣ ｀　　　　　　.ﾚ'
　　　　　　　　!,-!|､!ヾ!|ﾉ!ﾄ､ｒj,ノヾ'　 ・　 _　　　　,'_ノ--'__＿＿　 ｀ヾ　!　　 |　/￣ヾ´￣｀ヽ、　　　　　　　<ヽ　　　　__
　　　　　　　　!　　｀ ｰr-r-,‐'　　ﾉ　　r)´!-_　　 ﾉ,． '´　　　　　｀ヽ、 .i　　 ! /　二＝､｀＿　 ヽ、　　　　　 ヽ>　　 /　/
　　　　　　　　｀ｰ┬- -'"i!゛>-ヾ´　　 !｀　ｉ´　　,´　　　　　　　　　　ヽ !　　　| _´　　／_　　ヽ_　 ヽ　　　　　　＿／ ／
　　　　　　　　　　 !､-　 _　　ノ　　　　>-,ﾉ ,． !　　　　　　　　　　　　 ',　　　|´　　/´~　　'´ ,r i　　〉　　　　　!＿／
　　　　　　　　　　,　〉-.ｆ＾i‐i､、　．・ ／｀ /　　!、　 ､,　　, ．-　　　　　 i　　 |　,ｒ_' ＿　, ／、　'　,:'
　　　　　　　　　　　'/　!｀'~,‐r､ヽ､／　 ,:'´~,r |　ヽ ﾉ!､'´　_　　　　　　　l　　,' ´｀ヽ　/~　　　ヽ､/　　　　　/７　　「ヽ　○
　　　　　　　　　　　´　>- ´_,ﾉ　　　 ／　　'- |　’　,'!､￣，　　　　　　 / ,'　|　　　ヽ'､_　　　　　>　　　　/ /　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　i ~/ '＾　　　　/,．-　　 _ !､ , ―-､ｒ　　　　　　　/ '　,/　i　 r‐'´　_ -―ﾉ´　　　　く_/　　　　　ヽ_ゝ
　　　　　　　　　　　　!,/　　　　　 ,ﾉ´　‐ ' ´ 　 〉!　　　i!　　　　 , ．'´ ノ‐' / ﾄ'´/i､ !´__｀ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　、　 /'　´　i　´＿_ノ　｀ｰ‐'´ｰ-ｒ‐ 'ｰ--‐'´_ｒ' _／r !_´f　(_　　,/　　　　　　　　<ヽ　　　　__
　　　　　　　　,　　　　　　・　　/　i　　|/ !´　　ヽ､ｒ-、　　　ヽ､ _' ､,´エ-ｰヽ　　〉ヽ/_ノ !_ヽ　　　　　　　　ヽ>　　 /　/
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　　　　　　　!､ﾉ　　　　　　　　　　　　　/　　　 ｀ｰ-‐'７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、

http://081.in/ayuken/jukujo.html

路上で立ちションしてたら道の角から出てきたおばさん２人がガッチリ見ていってくれました。
その後２人で笑いながら話していたがもちろん俺のチンポの事話してたんだろうな。
「見てくれてありがとう！」

>>588
褒めるつもりは毛頭ないが、ど変態だなｗ

チンポ見られたいって願望はめちゃくちゃあります。

中高生は興味深々に人数が多ければガン見していきますね。
おばさん達は嫌な顔をしながらもチラ見していきます。

ただギンギンに勃起してると小走りに逃げていきます。

>>590
番台のある銭湯に行け

今は番台ある銭湯ってないでしょ？

昔は全裸のまま牛乳買って番台の奥さんにお金払ったりしてたよ。

>>592
今でも沢山あるよ。@23区

銭湯マップにも記載があるからみてみればいい。

It is still a lot. @23 district

It only has to see because there is a description also in the public bath map.

おばさんがトイレ掃除してる便器の横の便器で小便して、
わざと便器からちょっとだけ、はずして、『あっ』って言って、
ちんぽ出したまま『すいますいません』と、トイレットペーパーもってきて
拭くのさ。
もちろんずっとちんぽ出したまま。

ハイキング企画があって、そのゴール地点近くの休憩スポットの男女一緒の小さいトイレで
おばさん達が列を作って１つしかない個室にならんでいる隣の小便器でオシッコするんだけど
便器から離れてギンギンに勃起したチンポを出して、オシッコを飛び散らせてしてると
かなりの人数が見てるな。
最後はチンポふるんじゃなくてしごき上げるけど・・・・

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　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
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　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

俺もトイレ掃除のおばさんに自分のモノを見せたことがある。場所はホームセンター。
おばさんが入ったあとに、他の客がいないのを確認してあとからトイレに入った。
トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。掃除のおばさんは
45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。おばさんは一番奥の小用便器を中腰で
掃除中だった。俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。それもわざとおばさんに見える
ように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。その日はジーパンだったので、
ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。その時点で俺のペニス
はもうビンビンだった。俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんの
ほうを見ながら、チンチンを上下に振った。おばさんは、掃除をしてるふりをして手を
動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。　（つづく）

公園のトイレで保母さんに見せつけたよ。
５０歳くらいの保母さんが男女共用のトイレで園児達にオシッコさせてるときに
隣の小便器で勃起したチンポを出して見せつけながらオシッコ飛び散らせてやったよ。
終わった後もチンポ振ったり、しごいたりしてたら「すいません子供が沢山いるんで出てもらえますか？」
と勃起チンポ出してる俺に言ってきたので、チンポ出したまま横を通り過ぎて出て行きました。
あんなにチンポ見られるとたまらんな・・・・

600j

さっき、ホームの便所で！
ユウカ団の『お掃除おばちゃん』歌いながら、便器洗ってたよ〜

>>601

♪１日働いて2000円〜♪

>>601

♪明日も働いて2000円〜♪

♪♪糞にまみれて２０００円！♪♪♪♪

　　 　 　　　/~ヽ　　 /~~ヽ
　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ノ 　　だいじょ・・・・・
　　 　 　　ノ　ノ：´Д｀） /　　　ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ〜〜
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ
　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　　つ 　 ＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ　　　／￣＼　　＼　ミヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　　 ＼,_ _,ノ

おばさんの大群（６人）がこっちに歩いてきてたので、すかさず立ちションしたら
無言になってチラチラと見てました。

ほんとは全員に勃起したものを見てもらいたかったんだけど・・・・・

掃除のおばさんはみんなが思うほどチンポに興味持ってくれないないよ。

自分は今大学生で大型スーパーでバイトをしてるんですがある日パートのおばさんに
「今度の週末○○くんちでみんなで飲もうよ」と言われ（ちなみに自分は一人暮らし）
自分ちで土曜の夜五人くらいのパートのおばさん達と飲むことになりました。
おばさん達は酔いがまわってきたら体を触ってきたりするようになってきましたが
それくらいなら我慢しようと我慢してましたが段々エスカレートしてきて股間も触るようになってきたので
さすがにそれには抵抗しましたが「いいじゃない、別に減るもんじゃないし」と言われ
いきなり押し倒され四人がかりで手足をおさえつけられました
四人がかりで手足をおさえつけられやばいと思い必死に抵抗しましたが、四人がかりだと
どうすることもできず一人のおばさん達に短パンとパンツを脱がされてしまいました
おばさん達は「わぁ〜！かわいいちん○ん」とか「若い男の子の見るのは久々ねぇ〜」
とか笑いながら言ってました。「ちょっとやめて下さいよ！」と言いましたが全く聞いてもらえず
みんなにじかに触られたりしました。すごい恥ずかしかったのでまた力を入れて抵抗したのですが
しっかり押さえられてるのでおばさん達にはしばらく触られ放題でした。そしたら一人のおばさんが
「どうせならイクところも見たくない？」とみんなに提案しみんなそれに賛成したので
その提案したおばさんに手コキをされました。相手がおばさんでも手コキには耐えられなく
ちょっとしたら勃起してしまい、おばさん達には「あらぁ○○君たってんじゃない」とか言われました

ttp://thumb.vipper.org/vfile/vip794545.jpg

とあるオバサンに「俺、包茎かも」「エッ、大変、ちょっと来て」で奥の
子供部屋へ、「見せてみな」に「はい」実は作戦、Ｇパンとパンツを脱い
でオバサンに見せつける仮性包茎のチ○ポ、「そうねえ、大丈夫じゃない
」に見られてる興奮でグ―ッと勃起「あら、あら、そこに寝て、目を閉じ
ててね」長男のベッドに横たわる、この部屋ザーメン臭かった長男のもの
だろう、オバサン帰ってきてゴムをつけてる「いい？」騎乗位でセッ○ス
へ、緩いマ○コだったけど溜まってたのですぐ発射、帰る時「いい、今日
１回だけよ、最初からアタシを狙ってたんでしょ、ウﾌｯ」。

↑ママ〜おかしな人がいる〜

　　

みんな、発想が貧困だなあ。
公衆便所、駅のトイレ、銭湯、立ちしょん、飲み会で、
清掃のおばちゃん、近所のおばさん、パートのおばさん、親戚の叔母・・・
読み飽きた。お造りでもいいからもっと斬新なものを頼むよ。

うｐする時は下記の方法でうｐしてくれるとありがたいです。

�@　パスは出来るだけ付けないで下さい。
どうしてもと言う場合は私が指定したパスでお願いします。
解凍パスは絶対に付けないで下さい。（解凍できずに1年以上HDDに放置してるzipがあるので）

�A　直ぐに流れてしまうロダは絶対に避けて下さい。
出来たらうｐする前に聞いてくれれば、私がロダ指定します。

�B　うｐ神は24時間スレを監視してください。
私が「うｐお願いします！」と言ったタイミングでうｐお願いします。（取り逃した事が何度かあるので）

贅沢な要求かも知れませんが、皆さんで共有するためにも是非お願いしますm(_ _)m

>>614
了解、ボス！！

ｦｲ、、、、

agetokuyo

hage

「ばばっち」と言います。誰からも相手にされない自宅警備員として無為な日々を日暮里周辺で過ごしています。
池沼なのですぐに焦ったり慌てたりムキになって顔が真っ赤になってしまう劣等な症状があります。
学生時代には、刺激を与えると直ぐに赤くなる反応の仕方が「昆虫」みたいだと虐められてました。
今までのバカにされ続けられたきた経験から、特に若い素人女と接するのが怖くなってしまい、未だ惨めな素人童貞です。
楽しみといえば、携帯とパソコンから２ｃｈに書き込み自演荒らしをするのとチャイナエステ通いぐらいです。
２ｃｈの書き込みに関しましては、或る時は「ガセガセ君」になり或る時は「ガセネタ君」になったりして自演荒らしを行っています。
チャイナエステ通いは自分の性癖に関係しています。毎日の性処理は、中国人エステ嬢に相手をしてもらうかオナニーをするかです。
「らっきょう」みたいなお粗末なチンコしかついてないのですが、性欲だけは滑稽な程に人一倍あるのです。
なぜ中国人エステ嬢好きかというと、チャイナエステ嬢は日本語を満足に話せないので、こんな自分でも普段味わえない優越感に浸れるからです。
なので、たとえ相手が風俗嬢でも日本人だと自分が池沼だという劣等感ばかり味わうことになってしまうので、日本人の風俗嬢ではダメです。ちなみにババアだと大丈夫です。
すでに賢明な方には見透かされてしまっていると思いますが・・・・
自分は、自分が劣等な存在であるという事実と現実に基づいた激しい劣等感の裏返しから、甚だしい勘違いとしか言いようのないような差別意識を強くもつようになってしまった哀れな痛いキチガイなのです。
どうぞ、こんな自分を笑ってください。哀れんでください。
生まれてきてすみませんでした。

生きろ

そうだ生きろ

やだ

じゃ市ね

らっきょうチンポガンガレwww

見てくれるおばさん居ないかなー

つい先日6月13日。とある近くにある温泉町の公衆浴場での出来事

公衆浴場が閉まる15分前頃に来た私は玄関を開け番台に目をやると50代半ば位のおばさんが座っていた。

一応私は
『今からでも大丈夫ですか？』と聞くと
おばさんは笑顔で
『大丈夫ですよ！』と答えてくれた。

風呂に行くと終わる間際だけあって誰もいない。

私は閉店の時間前には風呂から出たいと思い急いで頭や体を洗い済ませて
風呂に入ろうと立ち上がるとドアを開く音がした

誰か入って来たと思いドアの方に目をやると
そこには、先ほど番台に座っていた
おばさんだったのだ！

すっ裸の私は『えぇっ！！？？？』とびっくり！！

すぐに股間を隠さなくてはいけない状況だったが
あまりの驚きに立ち尽くしてしまった・・・

おばさんは『あら、ごめんなさい（笑）今から・・・』
と何かを説明していたが状況が飲み込めない自分は上の空・・何を言っているのかわからなかった・・

そして我に帰ったのは
おばさんの『大丈夫よ！おとこのあそこはもぅ見なれてるから気にしないで（笑）』の言葉だった。

それを聞いたオレは
あぁ・・オレのあそこ見られてるんだ・・と思ったらみるみるオレの股間は大きくなった！

大きくなった私の股間を見たおばさんは

『あら！お兄さん大きくなってるじゃない！こんなおばさんなんかに見られても大きくなるんだぁ』
『あ、いや・・オレおばさんみたいな年上女性好きなんで・・』
『あら、そうなの？触ってあげようか？』
とおばさんが笑顔で問い掛ける。

『あ、でも他の人が入ってきたら・・』
『大丈夫よ！のれんはおろしてあるし今、中にいるのは私達だけよ！』
『・・じゃあ・・触って・・ください・・』
オレがそう答えるとおばさんはオレに近づきしゃがみ込んだ。

おばさんはまじまじとオレの大きくなった股間を見て『すごいね・・立派・・』と言いながら股間を握りしめた。

『うわぁ、凄く硬い！カチンコチンだ！こんな硬いちんぽ触ったのなんて何十年ぶりかしら！』
と、オレの顔を見ながら嬉しそな顔で話しかける。

そして、おばさんは

『どう？こんなおばさんにちんぽ弄られて嬉しい？』と聞いてきたので
『嬉しいです・・凄く嬉しいです・・』
と答えると
おばさんは
『そぅ・・』
と言ってオレのちんぽをゆっくりしごき始めた。

『あ、おばさん気持ちいい！』
『ﾌﾌ、気持ちいいの？じゃあもっと気持ち良くしてあげる！』
と、言うとおばさんはしごくのをやめ立ち上がり
『ちょっと待ってて』
と言って風呂場から出ていった・・

　

>>628


オチは？

893登場？

>>628
wktk

おばさんはすぐ戻ってきた
しかも着ていた服をぬいで全裸の姿で！！

『お待たせ！熱いからぬいで着ちゃった（笑）』と笑顔で話す。そして、
『どぅ、おばさんの体？』と問い掛ける

おばさんの体型は普通。
胸の大きさはちょっと小さめだが
熟女の裸を見れるだけで堪らない！
『はい・・いい体・・してますよ・・』
とオレは答える

『ほんと〜？嬉しいわぁ』と微笑みながらしゃがみ込み、またオレの股間を優しくしごき始めた。

4〜5回くらいしごいたら、しごくの止め見下ろしているオレの顔を見ながら
おばさんはオレの股間を口に喰わえゆっくりフェラを始めた。

>>407
なけなしの新聞配達の給料なんだから、もっと有意義に使えよ。

>>632
妄想カキコんでて恥ずかしくないかい？

>>632
�C円

http://www.ai758.com/amore/

真実を書いてるのに>>634みたいな奴がいるから

もぅ書くのやめた。

>>632
>『お待たせ！熱いからぬいで着ちゃった（笑）』

ってことは、服は着てるのか？

妄想を書いてるのに>>634みたいな奴がいるから

もぅ書くのやめた。

まるで三流小説だもんなｗ書くのやめたってよりは、もう引っ込みがつかなくなった感じだがなw

昔リビングでＡＶ観ながらオナしてたら近所のオバサンに見られた。オフクロと仲が良くて勝手に家に入ってくるんだよね。あの頃はオフクロにチクられないか毎日ビクビクしてたよ。
それからかなりの月日が流れたが今でも気まずい。

実話はこんなもんだよ…orz

　

632続きを書いて

みせたいなー

支援しまつ

ttp://mayonakaniji.img.jugem.jp/20080114_415984.jpg

まぁ、最後まで話を聞こうじゃないか。

俺もおばさんに見られた事あるなぁー。（これ本当に去年の冬あった事実）
寒い冬の夜マラソンしてた時、急におしっこがしたくなった。
近くに便所がないから、周りに人がいないのを確認して、近くの駐車場で小便をした。
小便中、後ろの方から「ジャリジャリ」と音がしたので振り返ってみるとテニスラケット
を持った４０代前半のおばさん（森口ひろこが少し老けた感じ）が駐車場に入ってきていた。
夜の１１時頃、人も全く来そうにない場で小便してる俺と、おばさんと二人だけ・・
この緊張感がなんともいえない。
自分は一番端の車の後ろの方で小便をしていたが、なんとそのおばさんがこっちの
方向に近づいてきた。
どうやらおばさんはテニスラケットを車のトランクにしまいにきたらしい。
おばさんの車は自分が立っている、車の隣の車らしく、トランクの方へ近づいてきた！
そしてトランクのところまでやってきたおばさんは、チラッと自分の姿を見た。
おばさん「すいませんね、すぐ終わりますから。」
自分「・・・、こちらこそすいません。」
自分「どうしても我慢できなかったんで。」
おばさん「ここら辺は、おトイレないですからね。」

段々俺のチンポが勃ってきてしまった。この時点で小便も出きっていた。
でも居心地のよさにその場から離れられず、小便をしている風を装った。
俺とおばさんの距離は１，２ｍくらいだったかな。
おばさんは多少恥ずかしそうな感じで、荷物をしまい始めた。
俺はいつのまにかチンポをしごきはじめていた。
おばさんもそれに気づいていたっぽかった。そして・・
俺「すごく緊張します、こんなキレイなお姉さんの横で小便するなんて。」
おばさん「別に気にしないでいいですよ。」
俺「気にしちゃいます。」
おばさん「なんかうれしいわね。」
俺はつい図に乗ってしまい、「勃ってきちゃいましたよ。」というと、
おばさん「うふふ。（実際に声は聞こえないが、そんな仕草）」
俺は我慢できなくなり、
自分「ここで出しちゃってもいいですか？」
おばさん「何をだすんですか？」
自分「白いのです。」
おばさん「どうぞご自由に。（多少笑いながら）」
俺は、手の動きのピッチをあげ始めた。でもこのままイクのはもったいないと思い、
自分「本当に申し訳ないんですが、自分のしてる所を見てもらえませんか？」というと、
おばさん「えっ！？でも見られてもうれしくないでしょ？」
自分「全然です！お願いできませんか？」
というと、おばさんは自分の方へ近づいてきて、
おばさん「そこまでいうならしかたないわね。でもあまり長い時間は見ていられないわよ。」
といい、その場にしゃがみこんで自分のチンポを覗き込むように見てくれた。

>>649
続き頼む！

>>649
嘘八百

>>649

続き頼む。

そして、
おばさん「若い子は元気ね。すぐ硬くなっちゃうの？」
自分「はい。」
おばさん「でも、男の子がこんな事してる所はじめて見たわ。」
自分「そうですか。でも本当にうれしいです。」
と会話をした。でも折角ここまできたのにそのまま発射するのはもったいないと思い、
ダメもとで、
自分「触ってくれはしないですよね？」
と聞くと、
おばさん「ちょっと興味あるなぁー、本当に触っちゃうわよ。」
といわれ、
自分「ぜひぜひ、お願いします。」
そして、おばさんは人差し指と中指を鬼頭の部分にちょんと触れた。
おばさん「もうカチカチじゃない。でも温かいわね。」
俺はもう我慢できず、
自分「握って、今やってるみたいに手を動かしてもらえませんか？」
おばさん「じゃぁ本当に特別だけど、ｻｰﾋﾞｽしてあげる」
といってくれました。
おばさんは俺のパンパンに張ったチンポを握り、
おばさん「本当に温かい。ホカロンみたいね。私の手は冷たくない？」
自分「冷たくて気持ちいいです」
そしておばさんは俺のチンポを上下に動かし始めた。あまり手コキは上手そうではないが、
すんごく気持ちよかった。
自分「すごく気持ちいいです。」
おばさん「ごめんね、こういうことほとんど知らないから。でも喜んで貰えてうれしいわ。」
俺は段々イキそうになり、おばさんの手コキのピッチがかわらないので、
自分「早く動かしてください。」
というと、おばさんは一生懸命にチンポをしごいてくれました。

やがて・・
自分「あっ、イキそうです。」
おばさん「ほんとに？」
そして・・・ドク、ドク、ドク〜
するとおばさんは白いジャージのポケットからハンカチを出して、くたくたチンポを拭いてくれました。
自分「本当に気持ちよかったです。有難うございました。」
おばさん「それはよかったわ。でもおばちゃん手でやった事はじめてだから、勉強になったわ。」
自分「また、僕の物でよかったら、勉強してください。」
おばさん「機会があったらヨロシクネ。」
といってくれた。
そして自分は深くお辞儀をし駐車場をあとにしました。
それ以来あのおばさんに会ってないが、またいつか会いたいと思った。

乱雑な文章で幼稚くなってしまいました。すみませぬ。

＜平成１４年８月２０日＞
ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」
そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。

明日もまた、そのトイレに行こう。狙い目は開店直後だ。

＜平成１４年８月２１日＞
今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
「ちぇっ、待つしかないな」
仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

１本吸った、２本吸った。
しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
３本目のタバコに火をつけた時、
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに八木アナウンサーに似ている（以下、八木アナで）。

すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。
俺のチンポは早くも勃起状態である。

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
そんなことは関係ない。俺は男子トイレに踏み込んだ。
この札があるから、他の男性客は来ないだろう。
絶好のタイミング！俺は心の中で神に感謝した。

男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
いつもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。

いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、
早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。
「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。
「だ、大丈夫ですか？」と、八木アナの声。
その声でますますチンポは破裂しそうになった。
「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と
上ずった声で答える俺。
「いいえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか？

八木アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。
鏡に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がり、八木アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
我慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。

手の届くところに八木アナはいる。
こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。
俺の右手のピッチが上がった。
「も、もうすぐ出る！」
そこで俺は考えた。少し身体を左に向ければ、八木アナを目掛けて発射することができる。
「ど、どうしよう？」

この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、八木アナにぶっかけ、騒がれたりして、警察沙汰になったらお終いだ。
「ぶっかけは、やめよう」
俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

その時、八木アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
「ごめんなさいね」と八木アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、
俺は絶頂を迎えた。小便器に白い液がほとばしった。
「い、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
八木アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、
「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか？」
と聞いてきた。
「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。

洗面の方に向かう時、八木アナとくっつくようにすれ違ったが、
シャンプーのいい香りがした。アップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
八木アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、
何事もなかったように男性トイレを後にした。

明日も行こうかな

＜平成１４年８月２２日＞
今日も行ってきた。本当にヒマな俺だ。
以下、今朝の出来事を書く。
信じようが信じまいがそれはみんなの勝手だが、あくまでも実話なので、宜しく。

１０時１５分、某百貨店の婦人服売場フロア・男性トイレへ。
昨日よりの少し遅めの出勤だ。昨日も結局はこの時間だったからな。
入口に立てられた「清掃中」の札を目にする俺。
この緊張感、表現する言葉が見当たらない。

中に入る。
ｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
八木アナウンサー、いつもの掃除のおばちゃんの格好だが、
今日はちょっと化粧が濃くないかい？
さっそく勃起してきた俺のチンコ。童貞じゃないのに、なんてこった。

俺「あ、どうも。いいですか？」
八木「あ、ええ（クスッ）。毎日なんですね。もうたまっちゃんたんですか？」
俺「ええ、まあ」
八木「出て行った方がいいですよね」
俺「い、いえ！仕事続けてください」
出て行かれたら意味ないじゃん。八木アナ、男の生理が分かっていないようだ。

>>660
オレハこのコピペにはあきあきしてる。
が、読んでないやつもいるだろうから我慢する。
だから・・・早く全部貼って早く済ませろ！！！

小便器の前に立つ俺。
ポジションは、小便器よりも２歩後ろ。見せつけるには絶好の位置。
チンポを出す。今日はスムーズにほじくり出せた。
右手で握る。ゆっくりと動かし始める。
左足はオープンスタンス。そう、種田のバッティングフォームのように。

八木アナは、俺の左側。
洗面の下のほうにある、ゴミ箱を処理していた。
こっちを見ようとしない。
そこで俺はチンポをしこりながら話し掛けてみた。
俺「掃除の人って普通はおばちゃんだけど、ここは若いですね。ビックリしちゃった」
八木「そう？私だっておばちゃんよ」
俺「いやー、まだまだお姉さんですよ」
一生懸命会話を繋げる俺だが、八木アナは仕事の手を離そうとせず、
こちらを向いてくれない。

今日でこのシチュエーションは３日目だ。
さすがに俺のチンポも慣れてきた。
やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。
俺は一か八か、はっきり言うことにした。
俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」

八木「えっ！だってアソコが見えるよ」
俺「見てもらう方が、出しやすいんです」
八木「毎日出してるからぁ、本当はたまってないんでしょ？」
ちょっと口を尖らせながら話す姿は、か、かわいい！

八木アナは長い目のモップを取り出し、男性トイレの入口に立てかけた。
誰も入って来れないようにしてくれたのだ。
八木「見るだけよ。でもこんなオバサンに見られても楽しくないでしょ？」
俺「いえいえ、オバサンじゃないですって。綺麗なお姉さんですよ」
左手を伸ばせば届きそうな至近距離に、八木アナは立っている。
八木アナの視線は少し落とし加減。俺のチンポを見てるような、見ていないような。

俺は右手の上下運動のピッチを上げつつあったのだが、
このまま果てるのはもったいないような気がしてきた。
俺「あのー、ちょっと触ってみてくれませんか？」
八木「ええっ！そんなぁ」
俺「いいから、いいから。僕の後ろに回ってくれます？」

俺は小便器に近づき、八木アナには俺の後ろの少し右側に立ってもらうよう指示をした。
八木「ここでいいの？」
俺は八木アナの右手の手首を掴み、チンポに導いた。
八木「あ、あつい！」
それが俺のチンポを握った時の八木アナの第一声だった。
俺「動かしてみてください」
八木「えっ、どうすればいいの？」
おいおい、イマドキ、女子中学生でもそんなことは知ってるぜ。
このオバサン、演技をしてくれているのか？　それとも本当にウブなのか？
俺「ご主人にしてあげるようにすればいいんです」
八木「主人とはもう何年もそんな関係じゃないから、よくわからなくって」
おいおい、マジかよ！　セックスレス夫婦かよ！

うーん、確かに手コキは上手じゃない。
まあ俺の場合、比較対象は風俗嬢だから、比べる方が間違いか。
何分が経過したのだろう。お互い、ずっと無言だ。
八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。
俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか？」
八木「こう？」
俺「そうそう。うっ、うっ」
八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、
俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
シャンプーのいい香りだ。

俺「いきますよ、見ててください！」
八木「えっ！」
彼女のシャンプーのいい香りを目いっぱい吸い込み、思いっきりぶちまけようとした。
俺「あ、で、出る！」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ〜
白い液は小便器に飛び散った。八木アナの手にも少しついたようだ。

俺「ご、ごめんなさい。手にもかかっちゃたね」
八木「ううん。たまってたのは本当だったのね。あ、ちょっと待ってね」
八木アナはポケットからティッシュを取り出し、チンポを拭いてくれた。
なんか、むず痒い。
俺「あ、もう後は自分でしますから」

俺は洗面の方に行き、手を洗った。
八木「でもスゴイね、久しぶりに見ちゃった」
ほのかに赤くなってる八木アナの顔は、まるで少女のようだった。
八木「ウチ、娘２人だから、こういうのよく分からなくって」
俺「ほんとにありがとうございます。また来ていいですか？」
八木「うーん。これ以上エスカレートしちゃだめよ」

今日も満足感いっぱいで、男性トイレを後にした。

＜平成１４年８月２３日＞
今日も行ってきたのだが、
トイレにいたのは、本当のおばさん。というか、おばあさん。

「清掃中」の札を見て、半立ち状態で男性トイレに入ったのだが、
「お客さん、掃除中やで」という、しわがれたおばあさんの声。
一気に萎えた・・・
いくらスケベな俺でも、菅井きんのようなおばあさんではイケないや。
八木アナは、今日は休みだったのだろうか？
それとも、昨日俺にあんなことをさせられたので、辞めたのだろうか？

こんなヒマな俺でも、週末はバイトがある。明日は行けない。
報告はまた来週だ。

期待していたみんな、スマン！

明日の朝が待ち遠しい。

＜平成１４年８月３０日＞
新展開！

あれから毎日のように例の場所に出没する俺。
しかし・・・空振りばかり。
今日も行ったが、いなかった。
「あれはあれで、夏のいい思い出だったなぁ」とあきらめ、
昼のパンでも買おうと、某パン屋に寄った。
するとレジにいたのが、なんと八木アナ！

あまりの偶然に呆然となる俺。
適当にパンをトレイ（トイレではない）に乗せ、レジに向かう。
俺「こんにちわ。お久しぶりです」
八木「え、あっ、こ、こんにちわ」
（うつむきながら頬を赤らめる八木アナ）
俺「ここで働いているんですね」
八木「ええ、まぁ」
他のお客さんもいたので、突っ込んだ話はできない。
俺は、あらかじめ用意していた俺の携帯番号と
メールアドレスを書いた紙切れをポケットから出し、八木アナに渡した。
俺「もし良かったら、メールでもしてよ」
八木アナはパンを袋に詰める作業を止め、すばやくその紙切れをポケットにしまいこんだ。

さて、メールが来るかどうか・・・来たらまた報告します。

＜平成１４年８月３１日＞
メール、来た。
昼３時〜５時半、夜１０時半〜１１時半の合計４時間もやりとりした。
八木アナ、パソコンは持っていないそうなので、２ちゃんねるは知らないだろう。
そこで公開する。メールで解明できた、八木アナの実態を。

●年齢は今年で４０歳。中３と小３の娘アリ。
●旦那は銀行員で、ただ今関東方面で単身赴任中。
●結婚して１７年になるが、延べ約１０年は旦那が単身赴任のため別居生活。
●月に２度ほどしか帰ってこないそうで、家に旦那がいない方が気が休まるらしい。
●帰ってくると、受験生なのにチャラチャラしている上の娘の教育のことで喧嘩になる。
●夫婦生活は、本当に何年（具体的な数字は判明せず）もないらしい。
●パン屋のパートが本職。某所の掃除の仕事は、
　知り合いのおばさんが不幸ごとで休むことになり、急遽、代役を頼まれた。
●俺と出会った日がその掃除の初日。
　本当は開店時間までに全階のトイレ掃除を終わらなければいけないのに段取りが悪く、かなりあせっていた。だから俺が男子トイレに入ってきても
　仕事の手を離すことができず、「早く出て行って欲しいなぁ」と思っていた。
●２日目も開店時間に食い込んでしまった。
　俺がシコりに来たことは薄々分かっていたという。
　若い男の子は、トイレで処理をするのかな？と納得してしまったとか。
●俺のチンポの感想を聞いたのだが、「うふふ・・・」と返信してきた。
●金曜の夜なので、間もなく旦那が遠路はるばる帰ってくるらしい。
　「憂鬱です。でも今日はありがとう。少しはストレスを解消することができました」
　が最後のメールであった。

＜平成１４年９月２日＞
では、書きます！［八木アナから来たメール］大公開！
今日の昼すぎ、八木アナとやり取りをしたメールの内容は、以下の通り。

●旦那が帰ってきた土日は、息の詰まる日々だった。とにかく口うるさい。
　旦那は10歳年上（つまり50）で、定年まであと10年。
　定年退職したその日に離婚するのが希望。
●喧嘩のネタは、またもや娘のこと。「お前のしつけがなっていない！」の一点張り。
●その娘（厨房）、どんなにチャラチャラしているか興味があったので、
　画像を携帯に送ってもらった。　見ると・・・モー娘。の高橋愛って感じで
　めっちゃカワイイ!!!　（その画像を公開しろって？それは勘弁を）。
　ちょっと髪が茶色？に写っていたけど、普通じゃん。上流家庭のお嬢さんの雰囲気。
●旦那は銀行のエライさんで、収入はソコソコある。
　本当はパートで働く必要はないのだが、姑と同居のため、息抜きのために
　働きに行っているらしい。姑は悪い人ではないが、やっぱり気をつかう。
　（って俺に言われても・・・みのもんたに言ってくれ！）
●パンが好きで、今のパートに。パン焼の教室にも通っていて、
　旦那との離婚後は、娘２人と一緒にパン屋をやるのが夢。

10年後・・・八木アナは50で、娘は25と19かぁ。俺は31だな・・・
彼女たち３人に囲まれて同居するのも悪くないなぁ。
親子三丼というのは、どんな味だろう？（俺の独り言）

普通の話ばかりじゃつまらんだろうから、少しHなやり取りも公表しよう。
でもあまり露骨に聞くと嫌がられそうなので、今のところはまだソフト路線だ。
●八木アナの初体験は、なんと２２！の時。相手は、今の旦那。
　会社の先輩（つまり八木アナも銀行員）で、頼りがいのあるカッコいい人だったとか。
　初体験の相手と結婚できて、当時は幸せだった。
●ところがそのカッコいい旦那も、接待で酒に溺れてブクブク太り、
　炎天下の中の付き合いゴルフで、髪の毛も薄くなってきた。
　今ではただのハゲ・デブおやじ。
　セックスなんて、身体をくっつけるなんて、考えただけでも気持ちが悪い。
●俺「浮気の経験は？」　
　八木アナ「そんな機会って、本当はないものよ」
　・・・つまり、チンポは旦那1本しか知らない。
●OL時代、女友達３人と信州に旅行し、某温泉でどこかの大学生５〜６人と
　混浴状態になった経験があるらしい。妖しいことにはならなかったが、
　彼らのチンポはしっかり観察。大変勉強になったとか。
　俺「そのチンポ、大きくなってた？」　
　八木「どうでしょう？なんかみんな揃ってリズムに会わせてブラブラさせてた」　
　俺「それ、どんな芸なんじゃ！」

ということは、勃起状態のチンポの目撃は、俺で２本目だ。
それも何年ぶりかに目撃する、見ず知らずの若い男のチンポ。
おまけに、発射まで見せつけた。手コキまで経験させた。
もう他人じゃないよな、八木アナさんよ！

＜平成１４年９月５日＞
朝１０時過ぎに起床。
１１時過ぎに、八木アナのいるパン屋へ。
レジでお互い含み笑いをしながら、軽く会釈。
会話はしない。
昼２時過ぎ、八木アナからメールが入り、やり取り開始。
５時過ぎ、終了。
俺はバイトに向かい、夜１１時頃帰宅。
八木アナにメールをするが、夜は返ってこない。
深夜１時過ぎ、就寝。

――――――――こんな毎日を送っている。
これでいいのか！俺の人生。
でもちょっぴり幸せ。

なんとかデートにこぎつけるよう、努力中。

＜平成１４年９月１２日＞
今日は八木アナ話じゃないけど、エロい体験をしてきたので披露しよう。

今朝、熟女風俗に行って来た。
数ある種類の風俗体験がある「風俗王」の俺ではあるが、
熟女系は、SM系、ニューハーフ系と並び、俺の未開地帯であった。
行った理由は、八木アナと××をするため、熟女の魅力を事前に体験したかったから。

雑居ビルの某１室。いかにも怪しいが、勇気を振り絞ってドアのノブに手を掛けた。
「４０分コース16，000円＋アルバム2，000円」
結構いい値段だ。
熟女風俗だから多少の地雷は覚悟の上だが、やはりヒドイのは避けたい。
店員「ただ今のお時間でしたら、この３名になります」
と見せられた３人の写真。
平日の朝一だからスタンバイしている女は少ない事情はわかるが、
３人とも見事に地雷。
４１歳、４８歳、５２歳の中から、俺は４１歳と書かれた女を選んだ。

いよいよ、ご対面！
出て来たのは、女優の渡辺えり子のような、白ブタおばはんであった。

ショックを隠し切れない俺だが、こればかりは仕方がない。
部屋に案内され、渡辺えり子に言われるまま、パンツを脱いだ。
すでに半立ちの俺のチンポ。このバカ息子だけは、しょうがない。
シャワー室に連れて行かれ、乱暴に洗われていると、完全に勃起してきた。
渡辺「うふふ、お客さん、若いわね」
なんだか嬉しそうな渡辺えり子。俺、鳥肌立ってきたよ。

部屋に戻り、ベッドの上でサービスに入る渡辺えり子。
フェラは機械的で、特筆すべきものはナシ。
垂れた乳と、黒ずんだ乳頭を駆使して行うパイズリに至っては、萎えてきそう…

俺は目を閉じ、八木アナの顔を思い出すことにした。
渡辺「次は素股ですからぁ。イク時は言ってね」
・・・そんな、まだまだイケねえよ、と心の中でつぶやいた瞬間、
渡辺えり子の巨体が俺の身体に馬乗りになった。

ローションまみれの俺のチンポを掴みながら、秘唇に当てがう渡辺えり子。
チンポの裏筋をこすりつけているはずなのだが・・・
俺「あ、あ、えっ？」

この店は、本番禁止のヘルスである。
しかし、俺のチンポは確かに何かに包まれている。
それも微妙に亀の部分だけ。
渡辺「この素股いいでしょ？イク時はちゃんと言ってね」
そ、そんな。ナマで入ってんじゃん！亀の部分だけ。
渡辺えり子の太ももがあまりにも太いので、
その部分がどうなっているかは、目では確認できない。

自称風俗王の俺様も、この展開には驚いた。
なんとも言えぬザラザラ感が亀頭を包み、めっちゃ気持ちいい。
ソープでズバッと挿入するあの感じでものなく、
本サロで●●ちゃんのﾏﾑｺに入れたあのヌルヌル感でもない。
微妙なザラザラ感。それも亀頭だけを包んでいる。快感がさらに高まってきた。
こうなってくると、黒ずんだ乳頭も舐めたくなってくるから不思議だ。

俺「あ、も、もうイキそうです」
渡辺「そうなの？」
と言ったかと思うと、前かがみになり、渡辺えり子の顔がアップになってきた。
「ブチュ〜〜〜」
乱暴に唇を奪われる俺。い、息ができない。
と同時に亀頭はアソコから抜かれ、俺の腹と渡辺えり子の三段腹に挟まれ、
腹の振動の感触で果ててしまった。
全体重をかけられた俺はその時、ここで死ぬのか？とマジで思ったよ・・・

渡辺「あれ、時間余っちゃった。もう１回する？」
射精した俺は冷静になっており、三段腹に目をやりながら、
それはやんわりとお断りした。
渡辺「ビールでも飲もうか？」
俺「え、朝からですか？次のお客さん来るんじゃないの？」
渡辺「来てもおじいちゃんばかりだから、いいのよ」
俺「ああ、そうなんですか。若い人は来ないんですか？」
渡辺「めったに来ないわねぇ。ここは『熟女』でしょ。
　　　看板が『人妻』だったら若い子も来るらしいけど」
俺「僕が最年少ぐらい？」
渡辺「前にね、高校生か、もしかしたら中学生みたいな男の子が来てさ。こっちも緊張しちゃったわ」
俺「やっぱり若い方が嬉しい？」
渡辺「そうねぇ。たまには若いオチンチンを見たいよね。
　　　その子なんか、ズボン脱ぐ時から大きくなってんの。
　　　モジモジしてたから私が脱がしてやったら、オチンチンが、ピンク色だったのよね」

話がオチンチンのことになってきたので、
２ちゃんねるのこのスレを思い出し、
渡辺えり子からいろいろと聞き出すことにした。

俺「おっさんのチンポはダメですかね？
渡辺「もう全然。若い子とは、角度が違うもん。お客さんも、いい角度してたよ」
俺「でへへ、そうですか」
渡辺「それと色かな？透き通ってる感じがするの。すごい固いし。
　　　キムタクとかどんなオチンチンしてるんだろうね」
俺「ここに来たら、思わず入れっちゃたりして」
渡辺「そうね、ズボっと入れちゃう！」
俺「あ、だから僕は先っちょだけのレベルだったんだ」
渡辺「ちょっと入れてたの、分かってた？　ナイショよ」

渡辺「今年の春にさ、この店の子たちと夜桜見に行ったんよ。
　　　おばちゃんばかり５人ほどと、店のマネージャーで。
　　　結構人がいっぱいで場所がなかったんよ。
　　　空いてたのが、トイレの近く。まあいいかと思って宴会始めていたら、
　　　男子トイレが丸見え。オチンチンが丸見え」
俺「桜を見るんじゃなくって、チンポ見ながら宴会？」
渡辺「もうみんな酔っ払ってるじゃん。こっちにオチンチンを見せながら
　　　ピースサインするサラリーマンもいるしさ、
なんかシコシコしてる中年オヤジもいたし。
　　　こっちはこっちで、キャーキャー歓声上げるし」
俺「まさに無法地帯」
渡辺「それで、もっと近くでオチンチンを見よう！ってことになったんよ。
　　　マネージャーのジャケットをはおって、
ニューハーフのふりして１人ずつ男子トイレに行こうって」
俺「こわっ！」
渡辺「一番髪が短い子が最初に行ったんよね。ズボンだったし。
　　　堂々と入っていって、小便器の前に立って、チャック下ろしてんの」
俺「でもチンポは出てこない」
渡辺「その子、両脇でオシッコしてる男のオチンチンを覗き込みながら、
　　　一生懸命、自分もオシッコをしてるふりをしていたわ」
俺「一種の犯罪やなぁ」
渡辺「今度は私が行くことになって、ドキドキしながら向かったわよ。
　　　髪を帽子に入れ込んでね。右側はオジサンだったけど、
左はちょっとカッコいいサラリーマン」
俺「当然、視線は左よね」
渡辺「その人、ビックリしてたけど、もうオシッコ中で逃げられなかったのよね。
　　　私もオシッコする真似をして、視線だけはその人のオチンチンに集中。
　　　そしたらね、勢い良くオシッコは出てるんだけどさ、ちょっとムクムクしてきてんの」

俺「女だってバレてたん？」
渡辺「こんな胸してるしさ。香水もプンプンだし。
その男、何だか息遣いが荒くなってきてんの。
　　　オシッコが終わってるのに、オチンチンが大きくなってるから
　　　なかなかズボンに入れることができなかったのね」
俺「気持ち分かるなぁ」
渡辺「こっちも酔っ払ってるし、なんか興奮してきたんよね」
俺「濡れてきたの？」
渡辺「そうかな？　それで何とかオチンチンをしまい込んだみたいで、トイレから出て行ったの。
　　　後をつけていって、手を引っ張って暗闇に連れ込み、いただいちゃったわ」
俺「ホンマかいな！」
渡辺「あれ？この話聞いて、お客さん、ちょっとオチンチンが復活してきたんじゃない？」
俺「あ、いえいえ、ちょっともうバイトがあるんで帰ります」
渡辺「あら残念。また来てね」
・・・今度すれば絶対窒息死すると思った俺は、そそくさと店をあとにした。
ナマ入れの病気の心配もあったしさ。

ホンマかウソか分からないけど、そのサラリーマンに同情します。

＜平成14年9月２４日＞
ついにこの日が来た。
頬に当たる爽やかな風が心地良い、秋の朝。
俺は待ち合わせの場所に車を走らせた。
この日のために、車のガラスを全面スモーク化。３万円也。
ソープへ行くのを１回我慢したと思えば、安いものだ。

八木アナは、白いブラウスに黒のパンツと、いかにも地味な出で立ちで待っていた。
俺の車に乗った。柑橘系の香水が、車内に溢れた。
「んじゃ、海に行くね」
秋の海岸を見たいと言っていた八木アナが、本当に俺の車の助手席にいる。
メールのやり取りで、お互いの心の内はよく分かっていた。
かったるい携帯のメールではなく、すぐに話が交わせるこの幸せ。
この胸の鼓動。香水だけですでに半立ちになった俺のチンポ。
最後まで頂けるかどうかは分からないが、
このチンポだけは八木アナに再会させたいと思いながら、アクセルを踏んでいた。

近所の公園に常駐してるスゲーでしゃばりで有名なおばさんがいて
公園に犬連れてくるなとか子供に遊んだら片付けろとか水を使うなとか地面に棒で絵を書くな
みたいなことをいうわけよ。で、スゲー町内でも嫌われてるわけ
その公園が暴走族かなんかにあらされてトイレとかぶっ壊されてたのね。
でもおれはどうしてもその公園の近くでしょんべんを催してしまって
我慢できずに公園のトイレに入ったのよ、そうしたらおばさんがいてキレながら
ここはわたしがボランティアで片付けてるとか 綺麗に使えとかいってくるわけ。
そんで今は壊れてるから使えないっていうのよ 「いや使えるでしょ」
「使えないのよ」「いや町内会費も税金も払ってるんだから使ってもいいでしょ」
「便器壊れてるもの。見てみてよ壊れてるから」おばさんと男子便所へ。
確かに手前側のふちがバットか何かで破壊されてなくなっている。
しかし３つあるうちの中央のは比較的軽傷だ。「これなら使えるでしょ」
「あなたがおしっここぼしたら私がボランティアで掃除するのよ」

ここでこのスレのことを思い出す。少し考えて
「絶対こぼさないようにやりますから見ててください。それならいいでしょ？（ニッコリ）」
きちんと相手の了解を事前に用意させる。
「こぼれるでしょう」
「いいえ、大丈夫です！」そう言いながら半立ちのイチモツをとりだしておしっこ開始。
よくおばさんに見えるようにほらできた、とか話しかけながら小出しにする。
おばさんの饒舌は止まっておれのチンポを凝視している。
「・・・本当にねぇ」「え？」「トイレ壊すなんてねぇ・・」「ひどいヤツいますね〜」
おばさんはそういいながら小便器に近づいておれの隣に来て世間話でもするように言った。
もう完全に勃起していた。目線は便器のほう。
チンポは指で摘んでいるだけだが興奮して困った。
おばさんはわたしこぼれないように見張ってるだけなのよという感じで自然にチンポをみていた
ボッキしたチンポ。我慢に我慢をかさねたしっこ。
細まってとぎれとぎれにかなり長時間みられた。
ボッキしすぎで巨大に膨れ上がった亀頭。
おばさんには目の毒だろう シコるわけにはいかないので、たっぷりと小便を切る時間を作って
おばさんにみせつけた でもシコったらたぶん内心喜んで見てくれると思うけど。
おれが帰るときなんか引き止めそうになってたしｗ
おばさんは口には出さなかったが完全に興奮していた。
態度も最初と違ってやさしくなってたし進展あったらまあ報告するわ

>>679>>680
待ってたよ、そのコピペ。
八木アナのはもうあきてたから。
前スレあたりでやってたのは改変されてたみたいだったから今度は完全コピペをたのむよ。

昨日パチンコ屋で性欲そっちのけで普通に打ってた...急に柔らかい重いものが肩に圧し掛かってきた
ん？って見たら灰皿掃除の熟の胸!!　森三中の村上体系の背の低い少しぽっちゃり。顔は微妙･･･
しばらくしてトイレへ、そしたらさっきの熟が洗面のカウンターの上に乗って鏡を
拭いてた、少しフライング気味に息子を取り出し小便器へ、やふぁり便器から離れ気味の６５％おっきした
息子を鏡に映るように･･･気配で熟の動きが止まった！鏡のほうを見ると塾の視線は明らかに鏡に映ったわが息子に･･･
それを見たとたん８０％へ、その後熟と鏡越しに視線が合いバツが悪そうにまたせっせと鏡を拭き出した。。。
席に戻った俺は早く灰皿掃除に来いと思いつつタバコの本数が増えたのは言うまでも無い・・・

大学受験のために上京。45歳になる叔母の家に3日間お世話に。
最後の日、ベッドの上でしごいていたら、いきなり叔母が部屋に
入って来て、「雅君！なにしてるの！」と詰問されたかと思いきや、
恥ずかしく下を向いていた僕の股間をいきなり右手で触ってきた。
戸惑う僕にかまわず、激しく上下にしごかれ、「若いから、仕方ないよね」
とねぎらいの言葉をかけられながら、口で逝かせてくれました。
叔母さん、に感謝。

>>683
それ以後叔母さんに会ったときはどういう調子ですか。

ベタだけどオナニー見られた。
休みの日にネットで拾った画像見ながらしてたらいとこのオバサンに見られた。
鍵してなくて入って来た時、隠すよりも先にディスプレイの電源を落とすというパニくりよう。
ごめーんと言って行っちゃった。謝ろうか迷ってるうちに帰ってしまった。
何時間か迷ってるとオバサンから電話が来て
遊びに来たから買ってきたアイスをあげようと部屋まで持ってきたらしい。

「冷蔵庫にあるから食べて。」
「ありがとう。あの・・・」
「うん、いきなりドア開けてごめんね。」
「誰にも言わないで。」親にチクられそうな気がしてここが一番怖かった。
「言わないよ―、心配しないで。でも昼間からあんなことしてたらだめよ」
「うん」
「でもびっくりしたよ」
なんかトーンが変わってオバサンも気になってたこと言い終わってホッとしてる感じだった。
「うち、○子（いとこの姉ちゃん）しかいないじゃない、男の子のそういうのわからないから」
「○○君、ああいう子が好きなんだ」ＰＣ画面のアイドルの事・・・。
ＰＣ画面を速攻消した意味無し・・
とか「今の子は本とかビデオじゃないんだ」とか言われた。

大体こんな会話。今も何事も無かったように接してくれる。
ちなみに夏川りみを４０後半にしたようなオバサン。

なんかデブジャー

今日、講習に行ってきた。座席は決められていて、俺は壁際の席だった。右側は壁だが左にはちょい太めで見た感じ40前半の女性が座ってきた。講習中、シャツの裾で股間を覆い、ズボンのチャックを下ろしパンツからチンポをつまみ出した。

チンポはシャツで隠れている状態。隣の女性も周りの人達もマジメに講習を受けているのに自分はチンポを出していると思うと興奮してきて七割くらい勃起した。でも、結局チンポは見せなかった。ちなみに、講習は明日もある

今度はやってみてよ

oooooooo

結局人生ってさ｢経験｣が物を言うんだよな
いい大学行こうがいい成績取ろうが｢経験｣が無いと世間に出たときに何も役に立たない
まぁお前らみたいなｵﾀｸにはわかんねｰかもしんないけどな
俺は高卒で世間的には低学歴かもしれないが､ﾌﾗﾝｽに渡米した経験を活かして
今は充実した仕事してるよ
お前らも壁作って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない｢経験｣しといて経験値積んどけ

フランス人に米を渡しに行ったのか。良い話だのぅ。

>>691 おまえ、あちこちでバカ晒してんだなorz

中卒の俺ですらこんな間違えしないぞｗ

コピペだろ？

結局人生ってさ｢ｵﾅﾆｰ｣が物を言うんだよな
いい風俗行こうがいいデリ譲取ろうが｢ｵﾅﾆｰ｣が無いと中に射精したときに何の快感もない
まぁお前らみたいなｵﾀｸにはわかんねｰかもしんないけどな
俺は包茎で世間的には早漏かもしれないが､茶箪笥に吐精した経験を逝かして
今は充実したｵﾅﾆｰしてるよ
お前らも皮被って自分の世界に閉じ込もって無いで
今しかできない｢ｵﾅﾆｰ｣しといて皮を剥いておけ

フランスに『渡米』とはこれいかに

超有名なコピペに反応して釣られることほど恥ずかしいことはない

体験した奇跡
あれはなんとなくあまり客付きのよくない店に入り
あまり人のいないシマのジャグを打ち初めようと千円を入れた時の話だった
色白めちゃくちゃ可愛い女の子が何故か隣に着席して喋りかけてきた
大人しそうな感じで新垣結衣風｢あの〜〜｣
内心｢な、な、なんだ？なんだ？｣と焦りつつ｢はい？｣と言ったら
その子、顔少し赤くしながら｢あ、あの一万円でお願いできませんか？｣
と…ば、援交か？いやそうだろうかと思いつつ｢え？何を？｣と聞いたら
彼女は顔真っ赤にして｢わ、私のお相手してください｣と
やっぱり！！どうしようかめちゃくちゃ可愛いし…
チラ見して見るとちょっと胸の谷間が！！
てか胸、めちゃくちゃおっきくて…あふあやわわr…すげぇでけぇ牛みてぇ
壊れそうになりながら、これはダメだろとなんとか自分を抑え｢すみません｣と断る
すると彼女はさらに顔を真っ赤にして｢どうしてもお願いします｣って
足スリ寄せて来た。ちょｗｗ足細くてキレイだな、壊れる
てかスロット屋に入ったから金持ってるとか思われたかな
困惑してしまう俺

うんこちんちん

伝説の漢スレ主に質問するスレの次スレ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212191842

>>699
よっぽどお金に困ってたんだ。熟女に目をつける男と同様に

>>699

コンジロームカンジタトリコモナス淋病乙

>>699
で。

>>699
で

　　　　　　　 　　　　　∧..∧　
　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)　　 団員は集合しろ＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）　
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　彡※※※※ミ　　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　　　ドッ！！ 　 　　／　　＼　ワハハ！　／
　 　　　＼　　　　　　　 　　／　　　　　 ＼　　　　∞
　　　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　　　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

>>706
ヲイ、、、
何故こんなところに？？

　　　　　　　 　　　　　∧..∧　
　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)　　 またしてもアク禁の呷りだ！！
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）　 責任者に物申したい。
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　彡※※※※ミ　　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　　　ドッ！！ 　 　　／　　＼　ワハハ！　／
　 　　　＼　　　　　　　 　　／　　　　　 ＼　　　　∞
　　　l||||||||||||||　∩,,∩　∩,,∩　　∩,,∩　ﾐ∩ハ∩彡
　　　（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）

貴様ｯ!!
無関係なスレでコピペするのは辞めてもらおうか。

>>707
お前こそ何故こんなところにいるのか分からん

また、かよ

俺の活動領域は広いからな。

再度聞かせてもらう。
何故貴様がこんなところに来るんだね？
理由を明確にしろ。
事と次第によっては書きコモを禁止させてもらう。

いつもROMってたんだね。らしくないなぁ。いつもなら積極的に書き込むのに。
弱くなったねぇ。こっちから仕掛けないとコテで書き込まないなんて。そりゃあ色んなスレを巡回するさ。
こんなところとは失礼な。こんなところにいるかんちゃん情けない・・・。

>>712
　　　　　　　　　　　i|||||ミ,' ./　　　　　　　　　　　',ﾐl|l|l|l|l|l|l|l}l|
　　　　　　　　　　/⌒V　　|　 ／￣￣｀　　 　 ,＿',ﾘ|l|l|l|l|l|l||l|
　　　　　　　　　　{ l　　,'　 |　　ﾆﾆﾆヾ　　　　　　 i|ﾘ/l||l|l|l|l|l|
　　　　　　　　　　ヽ 　 i　　|　　卞O≧　　 ,　　___|ﾘ|l|l|l|l|l|l|l|l|
　　　　　　　　　　 |ハ　　　|　　　 ￣　　　 l　 ≦O|>/l|||/｀,||l
　　　　　　　　　　 ||||||!　　 |　　　　　　　　 l　　　 ﾘ　l|l|l　/|l|l
　　　　　　　　＿__||||||l　　　　　　　　　^　^　　　 /　//／|l|l||l
　　　　_,,.-‐''"　　 ||||||ﾊ　　　　,' _,,.-‐ー-､　:　　　 /' ,'l|l|l|l|l|l|
_,,.-‐''"　　　　　　 ||// ∧　　　 ヽ、￣￣　>,'　　／ /l|l|l|l|l|l|l|
　　　　　　　　　　ﾉ∧　|　＼　　　 丶ﾆﾆ／　　　／/l|l|l|l|l|l|l|l| 　　　　　　　おめえ゛ーーのせき゛ね゛ぇーーか゛らー！
　　　　　　　　　　/　　 l　 　 ＼　　　　　　　　／l|l|l|l|l|l|l|l|l|l l|
　　　　　　　　　/　　　 l　　　　 ＼,　　　,.　＜　/l|l|l|l|l|l|l|l|l| ﾘ

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　お断りだああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 (ﾟωﾟ　）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

漢て妄想だろ？
リアルは何処だよ
上野のおｋま

age

はァ？

>>718
(°Д°)ﾊｧ?

漢NEWスレ主が答えるスレの新スレだよ〜みんなきてねー
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1224687293

以前ラブホでバイトしてた時に 厨房に５０歳ぐらいのオバサンがパートで新しくきたんだわ。ポッチャリ目で色っぽいから
気になってたんだが 俺は風呂掃除だったから 全く話す機会がなく二週間ぐらい過ぎたんだけど…
ある時 帰る時にたまたま一緒になったんで色々話しをしてみると帰る電車の方向が同じっつーのが分かったんで それからたまに一緒に帰るようになった。

>>721です。続き
で 結構話す様になって飲みに行こうってなり 二人で居酒屋に。オバサンはあまり強くないみたいで
すぐに顔が赤くなり 饒舌になってきた。夏だったんで 胸元のあいた服着てたから どうしても目線がそっちにいって 股間もギンギンになってたんだけど。
するとオバサンが
｢男って〜なんでアソコみせたがるの？｣
俺｢はぁ!?｣
俺は自分のモノがギンギンになってるのがバレタかと思って かなり焦った。

すいません 寝ます。よければ続きは明日カキコします

了解ワッフル

紫煙

>>722 えぇ〜！終わりかい！＼゜□゜／ どうおとしまえつけてくれんだっ！この第一ティムポ汁に対して！

>>722です 遅れましたが続きです
で オバサンが言うには 厨房で客室に食事を届けた時に 出前口を開けて食事を出すんだけど その出前口の小窓から男が フリチンで 受け取る事があるらしい
｢最初はびっくりしたわよ〜 まあ今は少しなれたけどね｣
｢でも男のアソコって 人それぞれよね〜｣
等 そっから下ネタ 全開で会話してたら
｢ねえ ◯◯君のって どんな感じなの？大きいの？｣と いきなりの質問
｢ 標準じゃないかな？まあ比べた事ないから｣
と言うと
｢じゃあチェックしてあげる！わたしん家で飲みなおそ〜｣
といきなりのお誘い。

>>727の続き
この時点でオバサンはかなり酔ってたけど 意識ははっきりしてそうだったから 俺も少し期待して オバサンの家に行く事に。
オバサンはアパートで一人暮しで旦那とは早くに別れたらしい 娘が一人いて たまに顔を出す程度だとか。
で オバサン家に着くなり｢アツーい｣
て 上着を脱ぎはじめてスカートも脱いで ブラとパンツだけの姿に…薄いピンクの上下で 少し汗ばんでいてムチムチ感が堪らず もう完全にフルボッキ状態になってた

でオバサン
｢こんな オバサンの下着姿見ても興奮しないでしょ？｣
さすがに いや 俺熟女好きなんですよ とはまずいかなと思い
｢いや 全然綺麗ですよ｣と笑いながら言ったけど頭ん中は もう変な妄想で
いっぱいになってた
で あえて
｢俺も暑いんで 脱ぎますね｣とジーンズを脱ぎはじめた。Ｔシャツとトランクスだけになり オバサンの横に座り かなり酔ってるフリをしてゴロンと寝転んでみた。完全にフルボッキしてるから オバサンの目線がそこにくぎづけになってた。

｢大きいわね〜｣
とため息交じりにオバサン。酔ってるのか興奮してるのか オバサンの息が少し荒くなってきた。
｢近くで見ていい？｣
とオバサンが言ったので
｢いいよ｣
オバサンが顔を近づけてきて ゆっくりとトランクスをずらす 大きくなったモノにオバサンの息が先っぽにあたり 思わずビクンッてなった
｢凄〜い〜｣
するとオバサンがまた息をゆっくりモノに吹き掛けてきた 生暖かい息が
先っぽからカリにかけて
包み込むような感じになって思わず変な声が出てしまった。

続きは明日カキコします
なんかダラダラと長文でスイマセンm(__)m

３０点

>>731

よろ。

なんという寸止め商法
思わず勃起した

生殺し商法。

>>731

しえーん

これはセックスに突入か！？

>>731 ﾌﾑﾌﾑ‥第二ティムポ汁まで出たぞ！明日はフィニッシュじゃのうw！期待しとるぞ〜^O^/

高校生の時、友達の家でエロ本読んでたんだけどオシッコしたくなってトイレ借りたんだ。

でもフル勃起中で出来なかったから暫く便座に座ってた。ズボン下げてちんこ立ったまま。

何となくピクンピクンさせてたら、いきなりドアがあいて友達のお母さんが立ってた。
「…ご、ゴメンねぇ…」
ってゆっくりドア閉められた。
サバサバした人だったんだけど、何かしっかり俺のちんこ見てたな…って事で頭一杯になりながらオシッコ済ませてでた。

そしたらドアの前にお母さんいるの。
「○○（息子）にはナイショにしてて！」
人差し指口に当てて。
何か可愛らしくてどぎまぎしたよ。

俺の家の近くにうどん屋があるんだよ
そこのうどん屋は安いしうまいから昔からちょくちょく通ってたんだ
それで長年通ってるから大分店の人と仲良くなったんだ
まあ仲いいと言っても世間話をするくらいかな

それでその中で特に仲良くなったおばちゃんが居て、俺に良く話しかけてくれるし
たまに揚げ物をただでくれたりするから俺も結構そのおばちゃんと話しをしてたんだ

でも仲いいって言っても店員と客だからそこまで踏み込んで仲良いわけじゃないんだ
まあ俺は良く店に行く常連さんそんな扱いだった

でもある日買い物してたら見知らぬおばちゃんに声をかけられたんだ
最初は誰かと思ったけどよく見るとうどん屋のおばちゃんだった
「あら珍しいわね。良くここに買い物に来るの？」
「はあ家から近いんでｗ」
「そうなのおばちゃんもここから近いのよ奇遇ねえ」
そんな感じで話が盛り上がってなぜか俺はおばちゃんの家におじゃますることになったんだ・・・
今思えばこれが間違いの元さ

着いた先はマンションだったけどあまり大きくなくて
少し狭いくらいだった
中に入っても真っ暗だったから多分一人暮らしなんだろなって分かったんだ

部屋でくつろいでたらおばちゃんはぶっかけうどんを作ってくれた
さすがうどん屋の店員なだけあってうどんもうまい
「いやあこのうどんおいしいっすね」
「そりゃあうどん屋で働いてるしね」
「毎日食べたいくらっすよｗ」
一緒に出してくれたビールもあってか俺は普段より饒舌だった

うどんも食べたしそろそろおいとましようかなと思ったけどおばちゃんが
引き止めてきた
俺も特に用事はなかったしおばちゃんの家に残ることになった
するとおばちゃんは奥から焼酎を取り出してきて一緒に飲むことになったんだ
おばちゃんはガンガン飲む。俺も酒は強いほうだからガンガンズイズイ飲みはじめた

酔いが回ったからか俺はなんでおばちゃんが一人暮らしなのか聞くことにした
「そういやおばちゃん何で一人暮らしなんですかね？」
「私？ああ離婚したからよ」
「ああそうなんですか・・再婚とかはしないんですかね？」
「いやあ私みたいなおばちゃんもらってくれる人なんか居ないわよｗ」
「でもおばちゃんも結構綺麗ですよｗｗ」

なんかお互い酔ってるからかノリノリ天国
そんな感じのテンションだった

「彼女はいるの？」
「いやあ僕全然もてないんすよｗｗｗｗ」
「そうなの私から見たらかっこよく見えるわよｗｗ」
「おばちゃんだけっすよそんなこと言ってくれるのｗｗｗ」
そんなことを言ってるうちにおばちゃんは熱くなってきたからか
羽織っていたシャツを脱いでしまった
むっちりしたおばちゃんの体に思わずどきりとした
そう薄着になったおばちゃんは中々のグラマーだったのだ

「いやあおばちゃん中々いい体してますねｗｗｗ」
「そう？あなたも背があるしたくましそうじゃない」
「いやいやそんなことないっすよｗｗ」
「じゃあちょっと触ってみようかなｗ」
そう言うと先ほどまで向かい合って飲んでたおばちゃんが俺の横に座ってきたのだ
ふとおばちゃんの胸の谷間を見てしまったという行為は決して責められるべきものではないと思う

「えーいタッチ」
おばちゃんが俺の上腕二等筋をさわる。
「いい体してるわねえ」
しかもモミモミし始めた。
オナ禁を５日間していた俺のあれがゆっくりと鎌首を持ち上げるのが分かる
落ち着け素数を数えるんだ・・・１・・２・・３・・５

「いい筋肉してるわねえ」
「まあスポーツしてますし」
「そうなの？何してるの？」
「いやあ空手をちょっとｗｗｗ」
「そうなんだあ。かっこいいｗ」
おばちゃんが俺の腕をもみもみしてる間だんだん無言になってきた
いけないこれはセックスフラグ
俺の脳内でアラームが鳴り響くがなぜか俺は帰ることができなかった・・・
多分お酒のせいだと思う

いつの間にかおばちゃんの肩を俺は抱いていたんだ。
おばちゃんもだんだん俺の股間のほうを触ってくる。
外では発情期なのか猫が騒ぐ声が聞こえてきた
おばちゃんは無言で俺のベルトを脱がそうとする。
俺も抵抗せずむしろ腰を少しうかせてそれを助ける始末。
俺のトランクスからはちきれそうなあれが飛び出ていた。
おばちゃんはゆっくりとそれをしごき始めた。

ガンガンズイズイwww
ノリノリ天国www
おまえ、いつのバブルの時代のおっさんだよwww

ガンガンズイズイグングン上昇ｗ

中学の時新聞配達してて、配達中に無性に小便がしたくなって
ある家の敷地の奥まで入って小便してたら勝手口からおばさん出てきた。
「あら まあ」なんて言われて、小便もそこそこに
チンコしまおうとしたらチャックに包茎の皮挟んで
とても痛かった。

もうビンビンになった俺のをおばちゃんが咥える。
ああ…あったけえ
しかも舌が生き物のように動いてる。風俗には何回か行ったことあるが
こんなに気持ちいいのは初めてだった。
ジュポ…ジュボ狭いマンションの室内に音が響き渡る
おばちゃんは俺の乳首までいじってくる
思わず俺の息が漏れる
なんというテクニシャンオナ禁のせいもあってか俺はもう出てしまいそうだった。
俺はフェラしていたおばちゃんの髪を掴んで思い切り腰を振った。

そう…俺は逝ってしまったのだ。

逝った後おばちゃんも服を脱ぎ始めた
ぽろりと飛び出る垂れたおっぱい
さっきまでの俺ならむしゃぶりついたに違いないが一度逝ってしまったため
なんか興ざめしてしまったのだ
「明日授業の小テストがあるので」
そう俺は冷たく言い放ち家に帰って枕を濡らして寝たのだ…
終わり

うどん屋のおばちゃんて何歳ぐらい？

50越えてるんじゃないかな
東てるみをふけさせた感じ

先にいっちゃってそのまま冷めておばさんには何もしないでさよなら？
それからは会ってないの？遊んだり。

>>747

ブチ込んであげなさい。

朴氏

>>755
気まずいんで会ってないっす

八木アナの続くきぼん

便所どうなったぁ？

伝説の八木アナは今何してるんだろう？

便所のカキコってどれ？

>>762
前スレの381〜

たつやのせいでスレが荒れて便所が来なくなったのか

>>763
前スレじゃなくて前々スレの>>381（2006/05/03(水) ）じゃなかろうか。
最後の書き込みは前スレの851（2007/01/16(火) 06:53:57 ）

八木アナのまとめはないのー

　　　　　　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼　　お前ら夕方だぞぉ〜♪
　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |
　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／　　　全員♪寝ろ寝ろ〜♪
　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く
　　　三. ｉ!　　 ﾞヽ、　Ｙ"　 r‐!､ ヽ.
　　　 三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'"　_ｨ》　Y!
　　　　　　　＼＿|!＿二|一"f　, 　!ﾞ＼　 三
　　　　　　 　 〈,　l|ﾞ》-i|┴ｰi´ /　ｲ ´　i!　三
　　　　　　♪ 　 ﾞｰ-ニ二＿_,／　 ／ /　三 　　　　　　♪
　　　　　　　　 　 　 　 /ﾞ У 　 ／ ／　 三
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　　　　　　　　　　　 i!　_{! 　 j!'〈　　　♪
　　　　　　　　　　／ ,,.ノ ＼'' ヽ ＼
　　　 　 　 　 　 〈 ｰぐ 　 　 ＼　　 ヽ
　　　　　　　　　　ﾞー″　 　 　 〉ｰ-　〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〈＿__ノ

スレ違いですまんが。
神戸は新開地の地下道、メトロのゲーセン前によく立っとる、足だけがきれいな、金髪面長ブルドッグ婆さんを、勇気出して買うた。
ホテルに入るなり、ちょっとイッてるような顔つきになり、ギラギラした目で「私、変態やねん、若い男のペニスしゃぶるのがめっちゃ好きなんや、エへヘ・・安うしとくから、いっぱいしゃぶらせてーな」
キモイ婆さんの変態発言に不覚にも勃起したおれのチンポを、しゃがみ込んで「ハアハア」言いながら視姦する婆さん。
そして、突然物凄い勢いでしゃぶりついてきた「んはっ！じゅるっ、じゅるっ、ちゅぱっ！ぶりぶり！」髪の毛ふりみだしながら思いきり音たてて強引にしゃぶって来る。
変態キモ婆さんの強フェラだ！
キモイ顔した婆さんが実は変態、この新しい禁断の世界に瞬時に目覚めたおれのチンポはもうビンビン！
それを、また嬉しそうに気のふれた者が発するような奇声をあげながら「こんなんで、すぐ射精したら男やないで、ゆるさへんで！」
言いながら「んっ、んっ、ぶばっ、ぶびびっ！」と、つづける。
俺が、あかんもうイキそうや〜言うと、婆さんしゃぶるのをやめて「もう！我慢できるまでおあづけやで！」と言う。
ちょっと間をおいて寸止め地獄が去った後で、婆さん「エへへ、硬いのがすきなんや」、と再び一心不乱にしゃぶり倒す・・・。
もう、俺、我慢出来へん、出させてくれ〜！いうたら。
最後は兄さんのヘンズリでここにだして、と顔を上にむけ口を開けて「アー、アー」と奇声を発する。
俺は婆さんの、欲しがっていた大量のザーメンを口に向けて射精すると、ザーメンまみれのチンポに再びブリブリと吸いついて来た。
込で１０ｋでした。

……、ぼられてないか？　　

ひとつもオッキしなかった

交渉次第では10Ｋもらえたんじゃねぇの？

age

オカルト板のあるスレからのコピペなんだが俺たちも成仏できないとこうなるのかもしれない。
以下コピペ。

ちょっとそれますが、母の不思議？体験。
母が仕事（その時はトイレ清掃）を、男性トイレに入ったら、
突然黒い影が凄い速さで奥の個室に入って行くのを目撃したとか。
それも毎日、同じ男性トイレで。

母は、この世の人じゃないんだなー、感じたそうで、
また黒い影が奥の個室に入った時、母はこう言い放ったそうです。
「私じゃあ、何もしてあげられないから、他所へ行きなさい。」と。

すると、次の日からその男性トイレに入っても、もうその黒い影は出てこなかったそうです。
母曰くそういうモノは、見える人は何かしらしてくれる、と頼ってくるから、
何も出来ない、とハッキリ伝えるのが良い、と俺たちに教えたりとかしてました。
（まぁ専門の人じゃないので、それがベストかどうか不明ですが）

age

先日、温泉で忘年会がありました。少し経ちトイレに行くと、
隣で盛り上がっている部屋のドアが開き二人のおば様がでてきました。
トイレから出るとおば様が待っていて、「うちら女ばっかりだから、一緒に
のもう！」と宴会場に連れて行かれました。入ってみると本当に女だらけ！
男は７０位のおｯさん３人、あとの１５名くらいは４０〜６０代くらいのおば様！
飲まされ、デュエットしていたら司会のおば様が俺の浴衣を脱がせたんです。
会場は大喜び！パンツで何曲か歌っていると、またも司会のおば様が近寄ってきて
後ろから、俺のパンツに手がかかり、一瞬で脱がされ俺のチンチンがおば様たちの目の前で
出てしまい、おば様たちは大爆笑する人やデジカメで撮る人！
調子に乗った俺はパンツ下げたまま歌続けました。
その後もチンチン出したまま飲み続けていると、ホテルの係りの女性が入ってきて
「もう少しで時間になります」と言ったとたん俺のほうを二度見！
おばさんに「めったに旦那以外の見れないからみときな！」と言うと
「そうですね、めったに若い子のはみれないですよね！」と言い
ちらちら見てました。

>>775
なにこれ

>>777なら今年小島よしお再ブレーク

期待あげ

ショックでした。

http://www.sbsnavi.com/dooga/

これは実話です。

18年ぐらい前の事なのですが、当時僕は(25才)とある家電量販店で働いていました。
そこには女子社員２人19才(ﾌﾂｰ)18才(ﾃﾞﾌﾞｽ)とパートの事務のおばさん45才がいました。
朝早く出勤して誰もいない時に女子更衣室に入りロッカーからサンダルやパンストをあさり匂いを嗅ぎながらオナニーするのが趣味でした。
僕は付き合う子は若い可愛い子が好きでしたが性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので事務のおばさんや18才のデブスの衣服でオナッてました。

ある日、二日酔いで出社し昼頃トイレで小便をしてた所、事務のおばさんが入って来ました。
｢あら！ごめんなさい｣
この店はトイレが男女共有で男小便用の便器の隣に洗濯機が置いてあるので店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。
まだ酔いが回ってる僕はイタズラ心でその場でチンコを勃起させわざと事務のおばさんに見えるように向きを変え右手でしごきながらおばさんの様子を伺ってました。
おばさんは洗濯するフリをしながら僕の勃起したイチモツをジィ〜っと見てました。

｢○○さん大きいでしょ!?｣
｢あらやだ…(^_^;)｣
｢こんなんなっちゃったんだけど触ってもらえませんか？｣
｢そんな…｣
と、半ば無理矢理におばさんの手をとって僕のいきり起ったチンコを握らせました。
｢○○さん更衣室行きましょうよ｣
｢…。｣
おばさんは終始無言でしたが僕の事には好意をもっていた様子でついてきました。
更衣室に入ってからは逆に大胆になり僕に抱き付いてきていきなりチンコを頬張りました。

逝きそうになったのでおばさんを引き上げピンクのセーターをたくし上げ垂れたおっぱいを揉み黒いピンコ起ちした乳首にしゃぶりつきました。
｢あぁ〜…｣
おばさんの吐息とともに生臭い熟女特有の加齢臭が僕の性欲をより一層奮い立たせおばさんの唇を吸いました。
スカートをまくりパンツの上からおばさんの股間を触ると尋常じゃないほど濡れそぼっていて
｢ダメ…ダメ…｣
を連発していましたが自ら腰を動かしていました。

僕はしゃがみこみ、おばさんのパンツを一気に引きずり下ろしいきなりジュパッ！ジュパッ！とマンコを舐めました。
臭っせー！
すんごい臭さです。
熟女臭とおしっこ臭とマン汁臭で頭がクラクラしました。
｢○○さん！僕もー我慢出来ません！｣
と言うと、おばさんを後ろ向きにしロッカーに手をつかせて後ろから一気にカッチカチの肉棒をグチョグチョのおばさんのオマンコにぶち込みました。
｢アーッ！！｣
二人の声が重なりました。

10秒ももたないウチにおばさんのオマンコの中に発射してしまいました。
それっきり二人の間には何もありませんでした。
当時僕は結婚していましたが19才のフツーの方の子に告白されて付き合いましたが上司にバレて会社を辞めました。

あぁ…あの事務のおばさん…○原○み○さん元気かな〜？
今年で64才か〜。まだまだ食えるな。。。(苦笑)

と言うと、おばさんを後ろ向きにしロッカーに手をつかせて後ろから一気にカッチカチの肉棒をグチョグチョのおばさんのオマンコにぶち込みました。
｢アーッ！！｣
二人の声が重なりました。

>>785>>786は順番が逆になってしまいました。

妄想でももっとましなの書けやバカ　　　
あと、　　　　　氏ね

可哀想な２ちゃんねラー代表ｻﾝの一言でした〜(薄笑)

会社の忘年会でベロベロに酔ったおばさん（49歳×�@）ホテルで食ったけどマンコがすんごく臭かった

>二人の声が重なりました　

氏ね（薄笑）

薄笑〜〜〜〜ん大魔王〜〜〜

この作文じゃチンコ反応しないよ

みんな思い出しオナニで乙

アッー！

>>791
粘着 乙。

二人の声が重なりました





しねよ

最近ジムの清掃員として入ってきた熟女がいい。
小柄で薄幸そうな元美人って感じ。推定55歳。
トイレ清掃してるときにチンポ見せ付けたらどんな反応するかなあ。

>>798
結果報告期待してます。

>>797

フルチンでバラ園駆け抜けて〜。

800

二人の声が重なりました



アッハッハ　バーカ　
氏ね

アッハッハッ ばーか

ﾌﾀﾘﾉｺｴｶﾞｶｻﾅﾘﾏｼﾀ　プッw

粘着ニート乙



プッ(*≧m≦*)

妄想ニートｗ
しかしあの恥ずかしいカキコ内容ｗｗｗ
見てるこっちが恥ずかしいよ

二人ﾉ声ｶﾞ重ﾅﾘﾏｼﾀ

ｽﾃﾗﾃﾗﾃﾗ ｽﾃﾗﾃﾗﾃﾗ ｽﾃﾗﾃﾗﾃﾗ･･･


ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ･ﾊﾞｱｰﾝ!!!

童貞厨房ニートｶﾜｲｿ




オマケに包茎…ﾌﾟｯ

アーー！

プハハハハwww
早めに氏ね

「〇〇さん、僕もー我慢できません」

妄想氏ね
てゆうか氏ね

うふ〜ん

二人の声が重なりましたW



早く氏ね

アッーーーーーーーーーーーーー ！！

や　　ら　　な　　い　　か　　？
















二人の声が重なりました。

二人の声が重なりました







今すぐ氏ね

二人が重なりました。

創作で、立ち満で万個舐めは付け足さないように根。

近所の公園に常駐してるスゲーでしゃばりで有名なおばさんがいて
公園に犬連れてくるなとか子供に遊んだら片付けろとか水を使うなとか地面に棒で絵を書くな
みたいなことをいうわけよ。で、スゲー町内でも嫌われてるわけ
その公園が暴走族かなんかにあらされてトイレとかぶっ壊されてたのね。
でもおれはどうしてもその公園の近くでしょんべんを催してしまって
我慢できずに公園のトイレに入ったのよ、そうしたらおばさんがいてキレながら
ここはわたしがボランティアで片付けてるとか 綺麗に使えとかいってくるわけ。
そんで今は壊れてるから使えないっていうのよ 「いや使えるでしょ」
「使えないのよ」「いや町内会費も税金も払ってるんだから使ってもいいでしょ」
「便器壊れてるもの。見てみてよ壊れてるから」おばさんと男子便所へ。
確かに手前側のふちがバットか何かで破壊されてなくなっている。
しかし３つあるうちの中央のは比較的軽傷だ。「これなら使えるでしょ」
「あなたがおしっここぼしたら私がボランティアで掃除するのよ」

ここでこのスレのことを思い出す。少し考えて
「じゃあ絶対こぼさないようにやりますから見ててください。それならいいでしょ？（ニッコリ）」
きちんと相手の了解を事前に用意させる。
「こぼれるでしょう」
「いいえ、大丈夫です！」
そう言いながら半立ちのイチモツをとりだしておしっこ開始。
よくおばさんに見えるようにほらできた、とか話しかけながら小出しにする。
おばさんの饒舌は止まっておれのチンポを凝視している。
「・・・本当にねぇ」
「え？」
「トイレ壊すなんてねぇ・・」
「ひどいヤツいますね〜」
おばさんはそういいながら小便器に近づいておれの隣に来て世間話でもするように言った。
もう完全に勃起していた。目線は便器のほう。チンポは指で摘んでいるだけだが興奮して困った。
おばさんはわたしはこぼれないように見張ってるだけなのよという感じで自然にチンポをみていた
ボッキしたチンポ。我慢に我慢をかさねたしっこ。細まってとぎれとぎれにかなり長時間みられた
ボッキしすぎで巨大に膨れ上がった亀頭。おばさんには目の毒だろう
シコるわけにはいかないので、たっぷりと小便を切る時間を作っておばさんにみせつけた
でもシコったらたぶん内心喜んで見てくれると思うけど。おれが帰るときなんか引き止めそうになってたしｗ
おばさんは口には出さなかったが完全に興奮していた。態度も最初と違ってやさしくなってたし
進展あったらまあ報告するわ

元カノの母親49歳は整体師でした。
元カノとは途中から上手く行かなくなり終わりましたが、彼女の母親は何かと気に入ってくれて、上手く行かなくなってる時、よく相談に乗ってくれてました（結局は、母親と仲良くなってしまった事が破局の原因に繋がりましたorz）
彼女の母親も旦那と上手く行ってなくて別居中でしたから、互いに相談がてらドライブを何度かしてました。
運転に疲れると簡単なマッサージを車内でしてくれたりするのですが、ある日に車のトラブルで一泊する事になり、シングルルームを二つ取りました。
温泉も近くにあり、温まって部屋に帰ると、整体マッサージしてくれるとの事で甘えました。

いつも本格的に整体して貰う時はジャージにTシャツなのですが、その時は浴衣で最初は少し恥ずかしい感じしてたけど、気持ちよくて途中で寝てしまってた。
フト気が付いた時は仰向けに寝てて、足をマッサージしてくれてたのですが、片膝立ててたからオレの浴衣はハダケててトランクス丸出しでしかもフル勃起してた。
僕が起きた事に気付くと、「若いんだね〜。やりにくいから浴衣捲ったよ」って。
恥ずかしいやら何やらで、謝ったのですが、「生理現象だから良いよ」って言われた。
でも、そこからが少し違った。
いつもは、微妙にチンコ付近は触らないのに、その時は、あくまでマッサージしながらチンコ付近もツボ押ししたりマッサージしたり。
性感のツボを押してるみたいで勃起も収まらない。
そうしてるウチに「やり難いから脱がすよ」と言うと、有無を言わさずにトランクスを脱がしてしまった。
「恥ずかしいです」とオレは言ったのだけど、「男なら堂々としてたら良い。私は元看護師だし、風呂入った所なら綺麗だよ」って。

チンコを手で扱いたりはなかったけど、チンコには普通に接触してきてた。
いつも色々な医学知識や整体の知識を教えてくれるんだけど、この時はチンコやまんこに関する事を色々教えてくれた。
彼女のまんこの事なんかも少し話してくれた。
当時の彼女は処女だったし、オレも彼女とはヤッてなかったから興奮した。
それまでは、その母親には魅力を感じてなかったし、結局そこまでで終わったけど、部屋で一人になってからは、彼女のまんこだけでなく、その母親の整体中の浴衣から覗くパンチラや胸の感触を思い出して抜いた。

チン○欲し〜〜〜い！！
おマン○舐めて〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜欲しい欲しい欲しい
欲求不満のふくよか胸が100近くはあるオバサンの願望誰か〜〜〜〜〜
聞いて〜〜〜〜〜〜〜〜おマンマン舐めて〜〜〜
ちん○めちゃ舐めたい〜〜〜〜〜めちゃめちゃ・ぬちゃぬちゃ〜
じゅるじゅるくちゅくちゅ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜いくゥ〜〜〜〜〜

アッーーーーーーーーーーーーー ！！

や　　ら　　な　　い　　か　　？


























二人の声が重なりました

aho

ｱﾌｫ

うふ〜ん

チン○なめなめ
満○ずぶヌレ
ズブズブつっこんで〜〜〜〜〜
また出して〜〜〜この繰り返し・・・・
ハア〜ハア〜いいわ〜〜いいわ〜〜いくゥ〜〜〜〜
ハア〜〜いったゎ〜〜〜熟女の一人遊びって・・・
疲れる・・・寂しいわ・・・一人は・・・誰か〜〜〜〜〜〜
入れて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨年の夏のこと…
当時住んでいた、取壊し寸前のアパートでの事。
私の部屋の前に家庭菜園があります。
昼ごろ目覚めてカーテンを開けると、お婆さんが放尿中…
お互いびっくりして動きが止まってしまったが、おしっこは止まらなかった…
我に返りカーテンを閉めました…

>>829
何故
『紙ありますか？拙者が舐め回してあげましょうか？寧ろ舐めさせてくだしあｗｗｗ』と言わなかったの？

何コラタココラーーーーーーーーーーーーーーーーー！

真夜中に太ももの辺りに違和感をおぼえ目が覚めた
何かが布団の中にいる！？
俺はあわてて掛け布団をはねのけた
こともあろうか、母が俺の布団の中にいるではないか
俺は夢うつつの頭を働かせ　何故なんだろうと考えた
そうだ！昨夜は　母は友達と飲みに出かけたんだった
きっと酔っ払って帰ってきて部屋を間違えて俺のところに来たんだなと思った
母さん、布団間違えてるよ　自分の部屋で寝ないと風邪ひくよ　と声をかけた
しかし、一向に起きる様子がない　もう一度　かけたが起きなかった
俺の部屋の中は蛍光灯の豆球のあかりで薄暗かったが目がなれてくるにつれ
次第に母のあらわな姿が浮かび上がった

19歳で俺を生み　その後、父とは離婚。現在は働きながら俺（高2）を
高校に通わせてくれている。若くして俺を生んだ母は、まだ36歳で
俺と兄弟と間違えられることもよくあった。その母が、俺の布団の中にいる。
ポロシャツの胸元ははだけ、ピンクのブラジャーが見えている
デニムのミニスカートはお尻の辺りまで、まくれ上がり
ちょっと伝染したパンスト越しにＴバックのパンツも丸見えだ
俺は母の胸元に顔をやり、匂いをかいでみた。
酒の匂いに混じり　とてもよい香りがした。　
仕方ないなぁと思いながら　掛け布団をかけ直し
母に添い寝した形で　もう一度眠ることにした。

あれから、どれくらい眠ったのだろう？　朝立ちしたチンコに
今度は違和感を覚え目が覚めた。　誰かが俺の朝立ちしたチンコに
触っている。あせって掛け布団をはねのけた。
俺のチンコをいじっていたのは母だった・・・。
ちょっとどこさわってんだよ　やめてよと眠い声で母に言った。
△△ちゃん、朝から元気ね　りっぱに育ってくれてうれしいは。と母が言った
何わけのわかんないこと言ってんの　まだ酔っ払ってるんでしょ。と言ったが
俺のチンポを相変わらず触り続けてる。ただでさえ朝立ちでビンビンなのに
母が手馴れた触り方で弄るので　ちょっとやばい状態になってきていた

△△ちゃん、いつも夜になる本棚の後ろに隠してあるＨな本見ながら
ひとりでＨなことしてるでしょ　母さん、知っているんだからね　と迫ってきた
返事に困った俺だったが　やけになってこたえた
だって、仕方ないだろ俺も高2なんだし溜まってくるんだから。
それに友達だって　みんなやってることじゃんとムキになって言い返した。
くすっと笑った母が　母さんが教えてあげようかと言った　
何、馬鹿なこと言ってるんだよ　俺たち親子なんだぜと反発した
すると、一気に俺のブリーフに手をかけたた母にパンツを脱がされてしまった
そして　ギンギンに反り返った俺のチンポが露出された。。。

俺のチンポに自分の唾液をたらした母が　チンポの先から根元
球袋にかけて唾液を手でこすりつけはじめた
朝立ちで敏感になっていた俺のチンポが痛いくらいに張った。
母さん、俺、こんなことされたら苦しいよ　もうやめてよ　痛いじゃないか
気持ち良さと、罪悪感が交錯した中で　母に懇願した。
そんな俺の願いを無視して母は片手で球袋をモミ、片手を上下させ
俺のチンポを攻め続けてきた　もう、どうにでもなれと思い快楽に身をまかせた
何度目かに母が唾液を垂らした時　射精の前兆が俺を襲った
母さん　もう出ちゃう　出ちゃうよ　と刹那声で言った
△△ちゃんいいわよ　出しなさい　大人になった証を出しなさいと母がささやいたのと同時に
俺は　ビクンと体を震わせ　母の手の中に射精した。
母は、テッシュで出たものと俺のチンポをキレイにしてくれた。
そして、朝ごはんのしたくしてくるねと言い残し母が部屋を出て行った
下半身を露出したまま俺は　しばらくの間　呆然としたまま天井を見ていた

15分くらい経ったであろうか　母がご飯だと呼びに来た。
俺は母の顔が見れなかった。　俺の下半身は　露出したままで
チンポも、まだ元気で半ボッキしたままだった。
母は　まだパンツはいてなかったの？早くはきなさいと言った。
俺は起き上がり母に抱きついた。何、この子はもう　仕方ない子ねと母は言った
そして、俺のチンポを握ってきた。母の手の中で　再びボッキした。
母さん　俺もう変になりそう　がまんできない　母さんとＨしたいといった。
△△ちゃん、それだけは絶対にダメよ　親子なんだからと拒絶してきた。
でも、最初にＨなことしてきたのは母さんのほうじゃないか！　
俺のチンポ　こんなにビンビンにさせたのも母さんのせいだ！！
こんなにしておいて　それはないだろ母さん！！！
△△ちゃん　母さん　夕べは飲みすぎて酔ってたし　寂しかったから
つい、△△ちゃんに、いたずらしちゃったけど　
お願い許してとなみだ目で母が訴えた

なんども、なんども
一回だけでいいからＨさせてと頼んだが　絶対にＯＫしてくれなかった
やがて、母は　今度は　お口でしてあげるから　それで許してと懇願した
そして俺を押し倒すと俺のチンポを口に含んでくれた。
始めは、上下にゆっくりしゃぶり　だんだん　球タマや　ケツの穴まで
嘗め回してくれた　　母にフェラしてもらいながら
俺は心の中で母にフェラさせた自分を許してと詫びた
母のテクニックの前に　また理性を失いかけた俺は　母にマンコを見せてくれと言ってしまった
観念したかの様な母は　黙って下半身だけ裸になり　69の体勢になった
俺の目の前に　母のマンコがあった

俺は母のクリを指でさすってみた　あっと微かな母の呻きが聞こえた
今度は、母の中に指を入れてみた　また母の呻きが聞こえフェラする口が止まった
ゆっくり母の中に入れた指をピストンさせてみた　母は腰をくねらせ
強く俺のチンポを上下させた。　母はおれに逝かされるのに抵抗があるようで
自分がいく前に俺を行かせようと　必死にテクニックを駆使してフェラしてきた
今度は俺の指ピストンが止まった。　そんなせめぎ合いが何度も繰り返された後
俺のほうが先に　母の口の中に射精した。俺が射精したものをテッシュに吐き出し
テッシュの箱を俺に渡すと　母は泣きながら俺の部屋から出て行った
俺は射精の脱力感と母の涙で　下半身露出したまま　天井を呆然と再び見ていた

>>839

それからどうなったの？

内容的には百点満点よ
百点満点なんだけどもー




スレ違い

↑ﾏｼﾞで笑ったわ♪

>>841

確かに。

でもGJ！！！

しばらくして窓をたたく音が…
さっきのお婆さんがとれたての野菜を持って立ってました。
さっきは変な物を見せて御免ね…、これ今採ったばかりの物だけどお詫びに…
一応は断ったけど、どうしてもと言うので受け取りました。
そしてお婆さんが、あんた私のを見たんだから、あんたのも見せなさいよ…
突然言われて、どう返答するか迷ってると…
あんたは私の放尿を見たんだから、あんたのも見せなさいよ…
そこで、放尿なんか見てないよと言えばそれでお終いだったのかも…
でも、口から出たのは『今、小便したくないです』だった。

素朴な疑問
男はなぜメールとかで
自分の局部の画像や動画を送ってくるのか？
キモすぎなんだけど？
あたしは
ソッコー削除しております！

そんなメールが送られてくる自分を恥じれば良いよ

>>845
お前がそんな奴らと通ずるサイトなんかやってるからだよ馬鹿　　　市ね

>>845

男は単純で
バカだから

来たいあげ

>>846はマトモな人間だね。2chには珍しい。

久し振りに見られながらオナしたいのだけど、どこかないですか　　大阪に住んでます

つ路上

新世界逝け

この間タチションしてたら死角からおばちゃん3人組が突然現れて
おしっこは急には止まらないのでおしっこしながら「ごめんなさ〜い」って謝ったら
「久々に活きのいいのみたわ。ごちそうさま」って一人に言われて
じろじろニヤニヤしながら歩き去っていったよ

すぐに勃起しちゃった

最後に活きのいいのを見たのっていつなんだろうね

朝のマックで35位のおばさんに見られたけど
まあいいや

で？

>>856
35位ってなんだ？って思ったけど年齢だったのですね・・・

うちの娘婿は私にｵﾅﾆｰ見つかって以来、二人になると無言でｵﾅﾆｰを見せ付けるようになったのよ。見られてると興奮するみたいね。ここ見て納得しました。

>>859
お義母さん！
見てて！
僕のチンチンの先っぽからザーメン飛び散るの見てて！
いっぱい出ちゃうよ！お義母さん！
(*´д｀*)

ここは最高に面白いところだな〜。＾＾

>>859

ツマンナイ上にアンカー間違えたのか？
最低の馬鹿だな。

アンカー…？

アンカー…？？

いや〜ん

バンカー！

>>862が最低の馬鹿と判明致しましたｗｗ

>>862

868

誰だー！アンカーの練習してるヤツぁ！

>>870
ボクにもできた

>>870

http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=6531tyokumituma.part01.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=6531tyokumituma.part02.wmv
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=6531tyokumituma.part03.wmv

この女優見たことありそうなんだけど誰だっけ

志村玲子