1 :
名無しさん@ピンキー:
みなさん、たくさん語り合いましょう。
復活したのか
俺がオカズにするのはホームレスや作業着姿のオッサン達に犯される場面かな
若い奴だとあんまり興奮しない
んな感じでいいのかな
>>1よ
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:00:56 ID:oheDsmTj0
洗濯物を干し終え、カラになった洗濯カゴを持って、1階へ下りようとベランダのドアを開けた。
その時、1階で物音がしたような気がした。
確かに部屋の中からその物音はした。
(晴香かしら・・)
一人娘の晴香が、たまに忘れ物を取りに家に戻ることがある。しかし、それは娘が中学生の頃の話だ。
娘は今、電車で3駅先の高校に通っていて、早々戻ってはこれない筈だ。
そしてまた、ゴトッという明らかな音を聞いた。
「だぁれ?晴香ちゃん?」
そう言いながら、グリーンのサージのスカートを膝で弾ませて、1階の様子を確かめに階段を下りていった。
「晴香ちゃんなの?」
1階の居間のタンスの、一番上の引き出しが開いていた。
不思議そうにその引き出しをゆっくり元に戻した。
その時、背後に人の気配を感じた。
はっとして振り返った。
そこには、見たこともない若い男が立っていた。
驚いて、和子は持っていた洗濯カゴを離すと、震えながらタンスを背に後さずりした。
「お、お、おとなしくしろ!おとなしくしていれば何にもしやしねぇよ!」
ナイフを持つ男の手が震えていたが、和子にそんな細かい状況を判断する余裕はなかった。
その若い男は、和子を座らせて両手を後ろに回させ、荷造り用の紐でその両手を縛った。
縛り終えると、男はほっとしたように息を吐いた。
「奥さん・・悪いけど、金を探すまでそのままでいてくれよ。まさか人がいるとは思わなかったから・・」
男はそう言うと、食器棚の引き出しを探し始めた。
腕を縛られるだけで、しゃべることは封じなかった。
その男はガタガタと、不器用そうに引き出しを探っている。
徐々に最初の動揺から落ち着いてきた和子は、その男の様子から、凶悪な常習犯ではなさそうなことが分かってきた。
猿轡はしないし、靴を脱いで家に上がっているし、第一金品の探し方が不慣れすぎた。最初に見せたナイフももうどこかに見えなくなっている。
見方によっては、その男とは親子くらいの年齢差があるかもしてない。
「お金は・・いくら欲しいんですか・・」
恐る恐る和子は口を開いた。
4 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:01:36 ID:oheDsmTj0
恐る恐る和子は口を開いた。
「えっ!」
逆に、その男のほうが驚いたように見えた。
まさか話しかけられるとは思っていなかったらしい。
「いくらって、別に決めていないよ・・。その日が暮らせる金が、あればいいさ・・」
「お財布なら居間の手さげ袋の中にあります。5万円くらいならあります・・」
和子にそういわれて、男はおもむろにその手さげを探り、財布から万札を抜き取った。
「奥さん、ごめん・・。」
男はそう言うと、その万札をポケットに乱暴にしまいこんだ。
(別にいい・・)
和子はそう思った。通帳や印鑑を取られてしまうとさすがに苦しいが、財布の中身程度でいいのなら、財布を落としたと思うくらいで済む。
ところがその男は、ポケットから一度盗ったはずの万札を引き出して、床に放り出した。
そして急に床に座り込んだ。
言葉にこそ出さなかったが、どうして、と和子は思った。
「むなしいよ。盗みすら出来ない・・、俺は・・どうしようもない男だ・・」
独り言のように男はそういった。
和子が口を開いた。
「あなた、そんなに悪い泥棒に見えないわね」
「こんなことするつもりなかったんだ。でも金に困って・・何軒か家を探っていたら奥さんの家のドアだけ鍵がかかっていなかったから」
「泥棒は初めてなの?」
「はじめてさ・・でももう終わりだ。奥さん、俺が逃げたら警察へ通報するんだろう・・」
少し間をおいて、和子は言った。
「通報はしないわ・・」
男が驚いて和子を見た。
「それはうそだ・・」
男は続けた。
「勝手に家の中に入って、家を荒らして、奥さんを縛って・・、もう立派な犯罪者なんだ・・」
うなだれた男に和子は言った。
「通報とか、そういうことはしないわ・・。私にはあなたとそんなに歳も変わらない子供がいるの。だからなんとなく分かるわ。まだ若いんでしょう・・
あなたがまだやり直しがきくような人に思えるの。」
5 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:02:37 ID:oheDsmTj0
その和子の言葉に、男は頭を持ち上げた。そして、つぶやくように言った。
「・・やさしいんだね、奥さん・・」
そして男は、少し戸惑ったように言った。
「オレ・・、女の人にやさしくくされたことなんて無かったから・・」
そして男は、両手を縛られたまま、カーペットの上に座っている和子を改めて見た。
いつの間にか、スカートの裾がはだけていて、ふくらはぎが素足のまま投げ出されている。
しばらく無言で、男はそんな和子を見つめていた。
和子はずっと節目がちにして男と視線をそらしていたが、ようやく男の、自分を見つめる視線に気付いた。
熱っぽい視線だった。きっと自分の言葉を理解して、思い直してくれたのだろうか・・。
しかし、どこか違うと和子は思った。
男の視線は確かに自分に向いているが、それは自分の顔ではなく、もう少し下のほうを向いている。
そう、ちょうど、いつの間にかスカートから出てしまっていた自分の素足のほうを向いている。
はっとして、不自由な動きながら、あわてて本能的に両足をそろえて座りなおした。
そして男から視線をそらそうとして横を向いた。
その時、今度は確かに男の自分の顔に向けての熱い視線を感じた。
まさかとは思った。
見かたによっては親子ほども歳の差がある。
ありえない、と思った。
だが、その座っていた男は、直後にすぐにが動いた。和子は思わず体を引いた。
しかし男の動きは早く、あっという間に和子に近付いていた。
一瞬、何が起こったのか和子はわからなかった。
自分の唇に、何かが押し付けられている。
何かが・・。
それは、男の唇だった。
男が自分の唇に、唇を押し付けている。
はっとして、そしてようやく状況が飲み込めた。
悪寒と嫌悪感が全身に走り、脳裏には警報が鳴り響く。
身をよじって男を突っぱねた。
唇どうしが離れて、やっと声を出せるようになった。
「何をするの!」
C
7 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:49:18 ID:LbopQ8Vx0
俺の母も犯してちょ
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:42:41 ID:oheDsmTj0
しかしまた再び和子の唇は男の唇でふさがれた。
前より強い力で押し付けてきた。
そして、自分の体が強く抱きしめられた。
もう男のしようとする意図がはっきり分かった。
抱きしめられた体を必死に自由にしようともがいた。そして叫んだ。
「正気なの?そんなことをするとあなたは本当に犯罪者になるわ!」
答える代わりに、男は和子をカーペットの上に仰向けにし、彼女に乗りかかると、白いブラウスを引きちぎった。
純白のブラジャーがあらわになり、男の両手がそれを押し上げる・・
「いや!やめて!」
和子は必死にもがいた。もがくことで一時的には男から逃れられるが、すぐに男は和子に抱きついてきた。
縛られていて、両手が自由に使えないことがこんなに不自由なことであるとは思わなかった。乗られて
両足を押さえられるだけで全くと言っていいほどまともな抵抗が出来なかった。
そして男はとうとう、和子のグリーンのスカートを一気にめくり上げた。
スカートは完全にめくれ上がった。
真っ白なショーツが現れた。危機感と恥ずかしさで、和子は猛烈に身をよじらせた。
「いや!いや!いや!」
ただ、和子はその状況に僅かな希望を持たせていた。
自分のはいている何の飾り気も無いスタンダードショーツと、それに大きく包まれた若いとはいえない下半身に、今自分が
襲いかかっている相手が生娘とは程遠いということを認識し、幻滅を感じて気持ちを萎えさせることがあるかもしれないと・・。
しかし、それは全く逆であった。
苦もなく女性のスカートを全てめくり上げてしまえたことと、そこにあった、純白で開口部に僅かに刺繍がほどこされただけ
のショーツは、飾り気のない分だけ余計に大人の女性の妖しさと貞淑さを男に示して刺激させたのだ。
その事は、男が思わずショーツ越しにヒップに手を触れてきたことからも和子は分かった。
「やめて!放して!」
それでも必死に身じろぎさせる和子に男は再び乗りかかった。そして乳房を手に取り、それを揉みしだき、口に含みながら、
ようやく男が言葉を発した。
「奥さんの、奥さんの体が欲しいわけじゃなんだよ!でも、でもさ、強盗に乱暴されたなんてことになったら、オレがこの家に盗みに
見に入ったことなんて誰にも言えやしなくなるだろう!」
激しく息をしながらそういった。
しかしそれが建前で、男の目的が和子を得ることひとつであることは、和子はその男の熱い息と強い力から理解できた。
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:05:48 ID:LbopQ8Vx0
-──- 、 _____
/_____ \=@ //⌒ヽ ⌒ヽ `\
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ / | ^ |^ |- 、 ヽ
| / | ヽ |─| l // `ー ●ーU′ \ ヽ
/ ー ヘ ー ′ ´^V / ─ | ─ ヽ i
l \ / _丿 i 二 | 二 | |
. \ ` ー ´ / .l \ | / l !
>ー── く ヽ \ | / / /
/ |/\/ \ ヽ  ̄ ̄ ̄ / / 同じスレではこのままだけど
l l | l >━━6━━━━━く 違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
ヽ、| | ノ / く / ヽ に変わる不思議なコピペ。
|ー───j l (⌒(⌒) / |
10 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 09:23:06 ID:bAp9UG9IO
あげとく
やっぱ息子の目の前で犯されるのがいいよね!
12 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 03:56:52 ID:v6IVut/40
そりゃそうだ
13 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 10:00:52 ID:nk68gH/x0
・立正大学事件簿
99年=立正大学の野球部員が同大学の女子寮に侵入し、複数の女子大生
を集団レイプ。
00年=新歓コンパでレイプされた立正大学1年の女子大学生が寮の14
階から飛び降り自殺。
01年=立正大学地球環境科学部3年の中国人男子留学生が同大地球環境
科学部3年の中国人女子留学生を殺害し、死体を遺棄。この男子大学生は
逃走先の中国で身柄を確保される。
※この事件が発覚した当初は中国国内で対日感情が悪化した。
02年=在学中に出産、結婚した立正大学地球環境科学部地理学科4年の
父親と同大学地球環境科学部地理学科3年の母親が長期間に渡り幼児を
虐待、虐待死させる。(被告は当初、警察の事情調査に対し事故死と偽証)
03年=立正大学4年の男子大学生が大学の敷地内で中年男性に因縁を付
け暴行、この男性を死亡させる。この立正大生は事件後逃走、数日後被害
者の死亡を知り、両親に付き添われて出頭。
子供が娘である時点で萎
釣られとく、立正大なんて馬鹿だから数匹消えてもノープロ。
町内会の会合に出かけた母親が、集会所のようなところで、
近所の中年の男たちに犯されていた。男は4、5人いたと思う。
手や足を押さえられ、タオルで猿ぐつわをされていた。
ふむ
体験談、創作、妄想求む!!
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 02:49:16 ID:Q/PKATzr0
あげ
20 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 08:22:37 ID:s0fMjgC/0
体験談 創作 妄想求む!
頼む
古来、征服された民族の女性の運命は過酷であった。
最も有名なのはモンゴル帝国の創始者チンギス・ハーンと
その係累・後裔であろう。帝国による降伏勧告を受け入れず
抵抗の後征服された都市はことごとく破壊・略奪・殺戮され、
女性も戦利品として王侯・軍隊などの権力者以下にあてがわれた。
世界各地の男性のY染色体を調べた結果、かつてのモンゴル帝国の版図に
高率で共通の染色体が検出されたという話さえある(
ブライアン・サイクス著『アダムの呪い』参照)
(ただこれに関しては、モンゴル帝国以前からシルクロード一帯で
勃興・滅亡を繰り返していたと言われる遊牧騎馬民族の西進がもたらした
影響を割り引く必要がある)。
うふ〜ん
23 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 12:21:39 ID:/WpJBbPC0
さぁ、引きこもりの諸君、どんどん描こう
24 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 20:33:31 ID:5QQAuWaB0
このままだと堕ちる・・・
25 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:03:13 ID:NaPZFfta0
again
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 21:11:46 ID:Hyt4CEb30
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
うふ〜ん
レイプまではされてないみたいだけど母が一緒にドライブに行った男に強引にディープキスされたらしい。
母の携帯に相手から謝りのメールがあったんでわかった。
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:16:48 ID:Y+wAPjcq0
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
ショカツリョウ
諸葛亮 曰く、
>>5よ、続きはないのですか?
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:50:36 ID:/fmOvlRX0
5・8の続きね
そしてとうとう、和子を追い詰める決定的な動作を男は行った。
和子のその純白のショーツが下ろされたのだ。
同時に男がベルトの金具を外す音が聞こえた。
「いやよ!いやよ!やめて!」
女として妻として、絶対に許してはならない危機に、和子は渾身の力をこめて身じろいだ。
必死に、ありったけの力を込めてもがいた。
しかし・・・・!
しかし!だめだったのだ!
その瞬間、和子は自分の意思とは関係なくビクンと下半身が跳ね上がったのを感じた。
理由を考える間もなくグン!グン!と体に力が入った。
信じがたい感覚は股間の中心から一気に体中に電光のように突き走った。
思わず目を見開いて天井を見た。
呆然として動かなくなった和子へ全てを埋め込むと、男は体を預けてきた。
そしてその婦人を抱きしめると、喘ぎながら強く唇を合わせてきた。
そしてとうとう、体を動かし始めたのだ。
往復をはじめた貪欲な男の欲望が押しては引き、引いては押していく。その感覚が繰り返し股間から波打って和子の五感に広まった。
その動きは、和子の危機感や羞恥心を吹き飛ばさせた。
「きゃっ!きゃっ!いやっ!いやあ!」
荒い息で求めてくる男の唇を嫌がってよけることもままならず、何度も往復していく体内の感覚を呆然としらがら受けた。
男の唇は首筋や乳房を這い、やがてまた和子の唇に戻ってくる。
その間も和子を突き上げる男の動きは止むことなく続いていた。
「ああっ!いやあっ!いやよう!」
見知らぬ男が自分の体の中を動いていく・・。
早く終わって欲しい・・和子は思った。
しかしすぐに、終わりを迎えるということが、この男と自分の間にどんな現実をもたらすことになるのか気付いた。
気を失いたいと和子は思った。
よくテレビのドラマにあるように、気を失っている間に全てが終わって欲しい・・。
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:51:19 ID:/fmOvlRX0
しかし、現実は残酷で冷酷なものであった。
どんなに時間が経っても、往復する男のその鮮明な感覚が和子の脳裏から消えることは無かった。
その時間が短かったのか長かったのか和子には分からなかったが・・、その来て欲しくない終わりが無情にもとうとうやってきた。
乳房を夢中でむさぼっていた男がいきなりまた唇を求めてきて、そして強く和子を抱きしめたかと思うと、下半身の動きを急に
早めて、そして叫んだのだ。
「ああ!奥さんはなんて!なんてかわいいんだ!」
そして腰を小刻みに激しく震わせ始めた。
和子は、自分の股間で震える男を感じた。
自分の体内で行われているその行為を、和子は呆然として受け止めた。
やがて、男は動きを止めた。
そして和子の上に力なく覆いかぶさってきた。
和子を包む、終わったという安堵感。
しかしその後にすぐに気付く、強烈な絶望感・・。
頭に血が上り、冷静に色々な判断が今の和子にはとても出来なかった。
気持ちの整理がつかないときは泣くことさえも出来ないのだと、和子は初めて知った。
犯された・・。
精液を放たれた・・。
あまりにも無慈悲な現実に、和子は動揺の鎮め方やこれからの身の振り方を考えることすら出来ず、カーペットの上で呆然と横を向いて
窓の外を眺めていた。
32 :
お:2007/03/19(月) 12:22:50 ID:FHimuFqIO
支援
c
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 00:34:10 ID:KFMqw/5iO
勃起しちまった
なぜ?
うふ〜ん
>>36 子持ちどころか少年(15)より年上の子供がいる予想(;´Д`)ハァハァ
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 02:07:54 ID:9ymWG3gA0
実際に母親がレイプされた事件とかってどれくらいあるのかねぇ・・・・
きっと公にはなってないだけで、意外と多いんではないかと。
死ねや変態共が
父親以外の男って言っても息子では萎える。
全く見ず知らずの珍走のDQN連中に拉致・監禁されて、
「奥さん、年の割には綺麗だね。」とか何とか言われて、
メチャクチャに抱きまくられて妊娠してしまうってのが最高!!
そうやって生まれたのが君だよ。
42 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 03:45:34 ID:smQDBFMI0
あ゛
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:06:02 ID:+cpy9NoU0
僕は高校2年の男子で武と言います。母の名前は沙織です。
僕は何時も学校で一部の男子に苛められていました。
ある時母がそれに気付き相手の親に抗議すると、相手の親は今から子供を連れて謝りに行きますと低姿勢だった。僕はちょっと不安だった。何故ならそいつこそが苛めのリ−ダ−翔太だったし、そいつの親父も昔悪かったと聞いていたからだった。
もし母が文句を言いすぎて怒らせたらどうしようかと思っていた。家の父は単身赴任で海外に行っているので男は僕一人で不安だった。
相手の親子が現れた。おじさんはお菓子を持って低姿勢だったが、翔太はボストンバックを持ってそっぽを向いていた。
「ここでは何ですからお上がりください」
母がそう言い中に上がるよう促す。瞬間、翔太父子が目を合わせてニヤリとしたように僕には見えた。
「失礼いたします」
そう言って翔太父子が中に上がった。何故か翔太は僕を羽交い絞めにして口を塞いだ。
見ると翔太の父も家の母に襲い掛かっていた。その後,僕は意識を失った・・・
暫らくして意識を取り戻した僕の前では驚くべき光景が行われていた。翔太の父が僕の母を犯していたのだ。母は口に猿轡をされていて声らしい声は出せない・・・
その姿を翔太がデジカメで撮影していた。
「思っていた以上にタマラネェ身体だ・・・翔太、ちゃんと撮れよ」
そう言うと母の身体を嘗め回す。こんな奴らに母が犯されるなんて・・・
「フゥゥゥン・・ンンンウン・・・」
母が声にならない悲鳴を上げるが、それは虚しく部屋を包む。
ピチャピチャ・・・ジュルルル・・・淫靡な音が部屋を包む。
翔太の親父が母の耳元に何か囁くと、母を抱き上げ奥の母の寝室に消えた。
翔太が僕に言う、
「感謝しろよ!!家の親父が子供の前じゃ嫌だろうから寝室でしてくれているぜ。その様子は今度お前にも見せてやるからよ。ヘヘヘ」
そう言うと翔太もデジカメを持って奥の寝室に消えた。
44 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 02:06:46 ID:+cpy9NoU0
それから何時間経ったのだろう?僕にとってそれは長い時間だった。
ふと寝室から母の微かな声も聞こえるようになってきた。それまでは翔太父子の卑猥な声しか聞こえてこなかったのに・・・
それは僕も親に内緒で見たことのあるアダルトビデオの女のような声だった。
(は、母が感じている!?そんな、そんな・・・)
「ダ、ダメ・・それ以上は・・凄い・・ンンンンンン・・・ハァァン」
明らかに母は感じ始めていた。
「イイの〜〜・・久しぶりなの・・・しゅ、主人より・・・アァァァ・・アナタァァ・・ゆ、許してぇぇぇ」
母が女になった瞬間だった。卑猥な声は奥の部屋から次々に聞こえてくる。
挙句には僕の前に母を連れてきて僕に見せ付ける。
「武・・ゴメンネ・・・でもお母さんもうダメ・・・ア、それいいの〜〜・・沙織の嫌らしいおま○こにもっと突いてください」
母はもう完全に翔太の親父の虜だった。清楚な母の姿はすっかり消え果てていた。
宴は朝まで続いた。母は翔太とまでSEXしていた。母のおま○こからは翔太父子のザ−メンが溢れていた。母は満足そうに眠っていた。
それからは苛められることは無くなった。母は海外の父に離婚届を送り僕と家を出た。その行き先は翔太の家であった。
僕はこのまま翔太と義兄弟になるのだろうか?
45 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 12:32:36 ID:zyA4afQBO
異常に糞つまらないんすけど…
うーん、全然ダメだね。
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 09:35:41 ID:lZSF3gEu0
和子はどうなったんですか?
48 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 16:49:52 ID:mEEAYVLZ0
美しい人妻の体を得たその若い男は、ゆっくりと起き上がって、そしてつぶやくように言った。
「ごめん・・。ごめんよ奥さん・・、やさしい奥さんを見ていたら、急に奥さんを、その・・」
和子は無言で、まだ横を向いている。
今さら、男の侘びの言葉など何の意味もなさない。
男はそんな和子の上半身を抱き起こすと、彼女の両手を縛っていた紐を解いた。
「縛ったりして、ごめん・・。」
そうなっても、もはや和子には男を突き放したり逃げ出したりする気力は無かった。
犯された現実はあまりにもショッキングで、和子自身どうしてよいのか分からなかったのだ。
静まり返ったリビングの中、無言でふたりは時をやり過ごした。
だが、変化は男の方に起きた。
そうしているうちに、男の心の中の呵責の念と欲望のバランスが徐々に崩れ始めてきたのだ。
「なあ・・、なあ奥さん・・」
男はそういいながらそっと、乱れたブラウスのままの和子の肩を抱き寄せた。
そして、その上半身を抱きしめ、男は和子に口付けした。
その唇に嫌悪感こそ表情に出したものの、しかし和子は体を張ってまで抵抗しようという気力が起きなかった。
妻であり、母である立場を考えた場合、本来はここで絶対に抵抗しなければならないところであったのだが・・
そんな冷静な判断を今の和子に求めるのは酷なことであった。
一度唇を離した男は、和子が全く抵抗しないと悟ると、彼女をいきなり抱え上げた。そして、廊下を隔てたところにある寝室に彼女を運んだ。
ここが寝室で、ベッドがあることを、男は侵入して物色している間に知ったのであろう。
和子の体はベッドの上に仰向けに寝かされた。
そして男のは、もはや衣類の役に全く立っていない押し上げられたブラジャーやめくられたままのスカートなどを和子の体から
取り去った。
和子は全裸にされた。
そして、男も全裸になると、間裸で仰向けになったまま天井を見上げている和子の横へ体を添わせた。
男は和子にゆっくりと上半身を重ねると、唇をその色白の裸体に這わせた。
左手で和子の乳房をゆっくりと揉みしだきながら、時折乳首を軽く摘んだ。
男は何度も彼女の腹部を唇で吸い上げる。
49 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 16:51:00 ID:mEEAYVLZ0
和子は男が自分を愛撫して燃え上がらせようとしていることに気付いた。
(なんて無駄なことを・・)
和子は瞳を閉じて、その男の動きに身を任せながらそう思った。
確かに乳首の先端や、唇をあてがわれている部分では、触れられているという感触はある。だがそれが快楽の感覚に結びつくことは
ありえないと和子は思っていた。
しかし、男が右手を和子の左腹部に持ってきて、そこで軽く爪を立ててそこをなぞった瞬間、ビクンと、彼女の体が反応した。
「!!・・」
和子は驚いて、息を殺した。
そんな馬鹿な!たまたまだ。何かの間違った反応だ。自分は何も感じていない・・
しかし男は当然その和子の反応を見逃してはいなかった。すぐに彼女が反応したその下腹部を何度も爪でなぞって、そして唇を這わせた。
「ああっ!」
和子は今度は明らかに声を出して、そして再び体を震わせた。
男はそこを何度も唇で吸い上げた。
「あああっ!ああん!」
和子はその敏感な部分を何度も刺激されて、思わず声を上げた。
(そんな!そんな馬鹿な!)
まさか、自分を犯した相手の愛撫に自分が反応することなどありえない!いや、あってはならない!
「いやっ!あっああーんっ!」
そんな思いとは裏腹に、和子の体は反応し、そして今度は思わず下半身を跳ね上げるように動かした。
和子の頭の中が真っ白になって、呼吸が荒くなった。
いけない!このままでは絶対にいけない!
和子は我に返り、抵抗しなければ恐ろしいことになることにはっきりと気付いた。
しかし、既に遅かった。
男は片手を和子の股間へあて、すでに潤いを帯びているその部分を大きくローリングさせた。
明らかな感覚が和子を包み体の力が入らなくなった。
(抵抗しなきゃ!抵抗するのよ!)
しかし、男はさらに乳房や腹部への愛撫をさらに加速させ、和子の体はどんどん熱くなっていく。
「だめ!だめ!だめぇ!」
うーん、全然ダメだね。
期待はずれ。
51 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 19:09:30 ID:JoxThoOWO
頑張ったと思うよ。
次は、もっと頑張れ!
「和子」の作者じゃないな。
うーん、全然ダメだね。
翔太ってのがどうしても春風亭昇太を思い出していまいち萌えなかった
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:47:45 ID:q1A/HW4I0
ノリは俺の親友だがまさか母と・・・
俺は母と二人暮しで仲のいい親子だったがあの日以来母を避けてます。
バイトが休みなのを忘れていて出かけたのだが気付いて家に帰ると寝室から母の喘ぎ声が聞こえていた。
母も未だ若いし時々オナニーをしているのを知っていたので覗いて見ようと寝室へ行った。
戸が少し開いていたが中を覗くと全裸の母をバックから犯している親友のノリの姿があった。
そこにはいつもの優しい母の姿はなく快楽を貪る一人の淫乱な女がいた。
色々と体位をかえる二人を見ながら不覚も勃起してしまった。
で、それから?
うーん、全然ダメだね。
うふ〜ん
誰これ?
チキンな杉本君だってさ
62 :
名無しさん@ピンキー:
オワタ\(^o^)/