淫乱・亜矢子ママ

再び亜矢子ママ宅に着いた。僕はインターホンを鳴らさずにそのまま
門を開けてさっき亜矢子ママ宅にお邪魔した時に把握していた風呂場の
ある方へ「亜矢子ママの身体が見たい…。」と興奮を抑えつつまわった。

風呂場の窓のあるほうへ行くと５０くらいのオヤジがこっちを見て「静かに！」
というしぐさをしている。どうやらすでに亜矢子ママは他の男にも目を
つけられていたらしい。お互い目的が同じなのを理解しそのオヤジは黙って
脱衣所の窓を指差した。大きい家だからか脱衣所の割には割と大き目の窓で
そのオヤジと左右に分かれて覗いた。幸運にも窓に鍵はかかっていなかった。

ちょうど「ママ！シャワー終わったよ。」と自分の教え子が元気よく飛び出して
いったところだった。
亜矢子ママ「あらあらちゃんと拭かないと…。ママシャワー浴びたら出かけて
くるからちゃんとしてるのよ。」
とさっきと同じ服装の亜矢子ママがバスタオルと着替えをもってきた。
ふとオヤジの方を見るとオヤジは自分のチンポを片手で触りながらもう
夢中だ。亜矢子ママの身体をこれから見られると思うと僕も勃起した。

そしてついに亜矢子ママが広い脱衣所で脱ぎ始めた。

まずは白のスーツのジャケット。するとオレンジ色のタンクトップ。さっきはスーツの
ボタンをとめていたからあまりわからなかったが、亜矢子ママはかなりの爆乳だ。
しかも黒いブラがしっかりと透けている。オヤジはもう自分のチンポを取り出して
しごいている。オヤジのチンポは結構でかい。見ず知らずのオヤジのチンポを
目の前にして異様な気持ちにとらわれたが、自分自身もいつの間にかチンポを
出してしごいていた。「でもテレビやグラビアに出てもおかしくないほどセクシーだ
167センチの身長にあの巨乳。しまったウエスト。ムチムチの巨尻。AVに出たら
売れるだろうなぁ…。」
そんなことを考えていると亜矢子ママはタンクトップを脱ぎ始めた。
33歳ムチムチセクシーマダムのブラに包まれた巨乳が現れた。
黒のブラは上半分がバラの模様が入ったシースルーのものでしかも
亜矢子ママの乳首が透けていた。

今度は亜矢子ママは白のタイトミニの後ろのジッパーに手をかけた。
その時僕らにまさに見せつけるかのように亜矢子ママは巨尻をこちらに
向けてくれた。亜矢子ママは自然といやらしく見える手つきで
タイトミニのジッパーを下ろした。ストッキングに包まれた亜矢子ママ
の尻は想像以上の大きさだった。それに亜矢子ママの巨尻の谷間には
ノーパンかと思うほどに鋭い黒のTバックが食い込んでいた。
「どうりでパンティーラインが見えないわけだ…。」僕は思った。
そして亜矢子ママは今度は前を向きパンストを脱ぎ、黒のTバックの
シースルーの前の部分が見えた。その時亜矢子ママのマン毛が透けた。
亜矢子ママは結構マン毛が濃い。そして亜矢子ママはそのままTバック
をいやらしく腰をくねらせながら脱いでブラもとった。

ついに亜矢子ママの巨乳と巨尻があらわになった。
亜矢子ママの巨乳はかなりのものであったが垂れることなくきれい
だった。亜矢子ママの巨尻も引き締まりまさにムチムチマダムだ。

ここまでの間は時間にしてはあっという間だったが今思い出しても
あの色気ムンムンの亜矢子ママが脱ぐ姿はスローモーションのように
よみがえる。残念ながら風呂場の窓には鍵がかけてあり入浴姿は
見れなかった

シャワーの音がピチャピチャと漏れてくる。「ふぅ」とオヤジが座った。
「にいちゃんもあの人妻の巨乳と尻でしこったのか？」オヤジは聞いた。

僕は無言でいると「まあそんな格好つけんでいい。オレもこの年に
なってもうチンポが立たないと思ったけどあの奥さん見てから復活だ。
ヒヒッ！一度でいいからあの奥さんと好き放題交尾やってみてぇ。
いや、咥えてもらえるだけでもいい。いや、誰かとヤってるとこでもいいから
あの奥さんが喘いで腰振ってるとこ見てみたい。」などとオヤジは話した。
話を聞いているとそのオヤジは近くの盆栽屋で2ヶ月前に亜矢子ママの
家の庭を手入れして以来ということだ。
そうするうちに亜矢子がシャワーを浴び終えて脱衣所に出てきた。
濡れた茶髪の毛が肌にまとわりついていやらしい。
巨乳や巨尻から水滴が滴っている。亜矢子の身体は本当に子供がいる
とは思えないほど歳を感じさせない。亜矢子ママは身体を拭き終わり
下着を着け始めた。

今度もまた高級そうな濃い紫のセクシーTバックで横の部分が2本の
紐状になっているものだった。後ろから見ると後ろの部分は殆ど
巨尻の谷間に食い込んでノーパンのようだ。
そして黒のセクシーなストッキングに今度は薄紫のスーツとタイトミニ
。亜矢子ママのタイトミニは巨尻にしっかりとフィットしている。
このままAVに出れそうだ。
亜矢子ママは薄紫のタイトミニに包まれたムチムチの巨尻を突き出して
髪を整え直し化粧を始めた。オヤジはポンと僕を叩いて歩いていった。
僕もオヤジについていった。僕たちはこっそりと亜矢子ママ宅を抜け出した。

オヤジは「本当にいい身体してるよな、あの奥さん。でもいつもああして
鍵が開いてるわけじゃねえんだぜ。俺だって今回で2回目なんだからさ。
にいちゃんも運がいいなぁ。」とスケベ丸出しの笑顔を向けた。
僕は「旦那さんが羨ましいですよね。ヤリまくってるんですかね？」と
聞いた。するとオヤジは「でもあの奥さんの旦那はちょくちょく出張してるからね。
それに何度か庭の手入れしてるときに見たけどさえねえ旦那だぜ。
あの奥さんだったらもっと他の男にも言い寄られたりしてんじゃねえか？
あのエロな格好、エロい下着。あの身体自由にしてるやついるんだろうなぁ。
ちくしょう。」と悔しがった。
　その後道の分かれ目でそのオヤジとは別れ僕は家路についた。
亜矢子ママをネタに何度もしこりまくった。
今度の木曜日を期待しつつ…。(続く）

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6月15日(木)

待ちに待った2回目の家庭教師日だ。午前中は大学の授業だったが2講目が
休講だったのでちょっと早く行って亜矢子ママの娘が帰ってくる前に
亜矢子ママとお話でもしようかなと淡い期待を募らせながら電車に乗って
亜矢子ママ宅へ向かった。

駅に着いて亜矢子ママ宅に電話したが留守電だ。とりあえず亜矢子ママ宅に
行ってみると門の前で40歳くらいのスーツ姿の男がインターホンを鳴らして
いる。
僕は電柱の影に隠れてしばらく様子を見た。
男は２階の方を見やったりしているが亜矢子ママは出てこない。
すると向こうから赤のBMWがやってきた。
亜矢子ママだ。

亜矢子ママは車を車庫に入れるとその男に近づいた。
今日の亜矢子ママは身体にしっかりとフィットした紫のボディコン。
紫のボディコンは亜矢子ママの身体にぴったりとフィットしているため
亜矢子ママの巨乳と巨尻がはっきりと強調されている。
しかも亜矢子ママのタイトミニは本当に尻だけを隠しているようなもので
ムチムチの太股は完全に露出している。
亜矢子ママが少し前に屈んだら間違いなくあの肉感的な美尻に食い込んだ
Tバックが丸見えだろう。卑猥感ムンムンのセクシーマダムだ。
さらに白の高いヒールが「コツ、コツ」といっそう僕のチンポを熱くした。
亜矢子ママは洋服でも買ってきたのか大きい袋を持っている。　

耳を澄ますと…。
亜矢子ママ「すみません、お待たせしました。お早いですね。」
男｢いやぁ、いろいろこういう仕事もいそがしくて…。」
僕は「どういう仕事だ！？」と思った。そうこうしているうちに亜矢子ママが
門を開けた。男はもう後ろを向いた亜矢子ママの巨尻に釘付けだ。
亜矢子ママの巨尻にはやはり今日もパンティーラインはない。
亜矢子ママは今日もTバックのようだ。そして二人とも入っていった。
僕は妙な胸騒ぎを感じ亜矢子ママ宅の門までいった。
門の向こうには庭が見えて玄関のドアが「パタン」と閉まるのが伺えた。
僕は「お客さんを通す時は自分もこの前通されたあの洋室の客間だろう」
庭に忍び込んで客間のあるほうへ向かった。
運良くカーテンが両側に寄せてあり中は丸見えだ。
道に向かっても大きな垣根があるので僕が覗いていることなんぞ誰もわからない。
そっと覗くと僕から手前に男、向こうに亜矢子ママが、
テーブルを挟んで話している。
男は話し始めた。

男「で、娘さんを聖女学院付属小学校に入学させたいとか…。」
亜矢子ママ「ええ。でもなかなか難しいと思いますしどう対策していこうか
と思いまして…。」

男「そうですね。でも私もあそこの付属小学校のＰＴＡ副会長ですし
奥様のご相談ならのりますよ。」
亜矢子ママと男はどうやら裏口入学に関する話をしているようだ。
亜矢子ママはムチムチの美脚をきれいに横にそろえてその美脚を更に
きれいなものに見せている。亜矢子ママの股下5センチほどのタイトミニは
ソファに座ってずり上がっているが亜矢子ママは本当にパンティーが
見えるか見えないかというところでうまく手で隠している。
その後しばらく話を聞いて、
その有名小学校の学校説明会に亜矢子ママが行ったこと
（これは僕も最初に聞いていた）
その男はその小学校のＰＴＡ副会長で何人かはコネ入学させたことも
あること

男は学校説明会の感想を聞くこととして亜矢子ママに電話し今回訪問
していること（多分亜矢子をねらっているのだろう）

などいろいろ理解できた。

しかし覗き見てても亜矢子ママの身体は本当にセクシーだ。本人は普通
にしているのかもしれないがフェロモンムンムンだ。亜矢子ママを
見ていると僕のチンポは勃起しっぱなしだ。

しばらくすると男はすっと立ち上がり亜矢子ママの隣に座った。
一瞬亜矢子ママはたじろいだが男は亜矢子ママの肩を抱き寄せ
「いい身体だ奥さん。次の入試の時はごひいきするよ。」と言い
亜矢子ママの唇を求めにいった。亜矢子ママは顔を背けて亜矢子ママ
「ほ、本当に入学させてくれるんですか？」と尋ねた。
男は「もちろん。私は毎年２、３人を入学させることができる力を
もっている。そのうちの一人に奥さんの娘さんをいれますよ。
しかしたくさん交尾させて下さいよ、ヘヘッ！」とスケベそうに
笑って再び亜矢子ママの唇に吸いついた。

あげ

読みごたえあり
主を支援
続きに期待

男は夢中で亜矢子ママとディープキスをしている。亜矢子ママも力が抜けて
いる様子で男の口の動きに合わせている。
すると早速男は亜矢子ママのダイナマイトボディーを撫で始めた。
そして男は男なら誰でも目がいくであろう亜矢子ママの巨乳を揉み始めた。
男「アァッツ！いい乳してるねぇ奥さん。3サイズいくらだ？」
亜矢子ママ「99･58･97ですわ。それより本当に入学の口利きしてくださいね。
」
男「だから交尾させてくれよ奥さん。あの説明会の後奥さんのこと考えて
久々にセンズリしたよ。ヒヒッ！」
　男は何度も亜矢子ママとディープキスをしながら亜矢子ママの巨乳を
揉みまくっている。
亜矢子ママは必死で巨乳を揉まれる快感に吐息を抑えているが亜矢子ママは
感じやすい身体らしくついに「ハンッ！アァンッ！！」と吐息を漏らした。
僕は夢にも待った亜矢子ママのエロい喘ぎ声に僕のチンポは完全に勃起した。

ヤフーチャットした４２歳の熟女と逢いました。×１で生命保険営業・マッサージの仕事してるらしい。デブだけどフェラは、抜群でした。

祝！再開
亜矢子ママ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

男は亜矢子ママと濃厚なディープキスを続けながら亜矢子ママの紫の
ボディコンを脱がせ亜矢子ママの巨乳を覆う黒のセクシーなブラを
あらわにした。
今日も亜矢子ママはセクシーなハーフカップのブラで亜矢子ママの爆乳は
覆いきれず乳首が半分見えていた。
男は「アァッツ！凄ぇ乳だ！オォッツ！」などと言いながら存分に楽んで
いる。
亜矢子ママ「アァンッ！恥ずかしいわァンッ！」
と言葉では隠そうとするが内心そうでもないようだ。
男は「オォッツ！凄ぇ谷間だ。たっぷり楽しませてくれよ奥さん。
ヒヒッツ！」と亜矢子ママの巨乳にむしゃぶりついた。男は最初はブラの上
からだったがしばらくして亜矢子ママの巨乳には小さすぎるブラを剥ぎ
取って亜矢子ママの巨乳に直接しゃぶりついた。
亜矢子ママ「ハンッツ！ハアァァンッツ！！アンッツ、アァンッツ！！」
亜矢子ママはセクシーな喘ぎ声をあげて感じまくりだ。

誰もいないのでこれにて終了。ではでは。

亜矢子って、里中のこと？

>>22
　わからんが違うと思うぞ。

じゃあ、沢田亜矢子のこと？

>>24
　俺はやっとわかった。参考文献↓
http://omanae.com/kakolog/taiga0007.html
　ここよくみてみ。このスレにあるのは、この改編じゃね。

あげ

うふ〜ん

ビリーズブートキャンプの宇高さんは、
昨夜のエンタの神様にアップダウンのコントで出演しました。
やはり、若すぎ。 ブートキャンプの成果はなかったよう？
http://www.youtube.com/watch?v=BL4EFRhZc7U
そのうえ熟女の北村佳子さん（46才）がいい！！
あの人に中田氏したい。
誘導
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1180072956/l50