1 :
名無しさん@ピンキー:
奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、
…Aj
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 08:58:30 ID:QNQxKFD/O
おばさんのココ舐めてくれる?‥
まで読んだ。
遥か大昔の某線駅前で俺もエロエロ展開寸前まで逝った事がある
寡婦と聞く年増の店主が抑えた服装の中から熟れた色香を放っていた
成人書籍のコーナーでの立ち読みは何故か許されていて
夏物のスーツのズボンの前がテントを張ってしまい激しく焦った
元気なのね、若い人ってだけでも素敵なことだわ
意味深な台詞を残して、女店主は他の棚へ整理に向かう
その白い横顔と後姿のヒップの豊満な張り出しが記憶に長く残っている
こんな所で書けるのは此処までなのだが
その後進出して来た競合店に押されて遭えなく閉店したのは惜しかった
終わりかよ!゜д゜
7 :
1 ◆NANASI.7Ko :2006/12/06(水) 17:22:01 ID:tK2wcf+s0
中学3年だった私は、
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 16:58:35 ID:E1wRzQFt0
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 19:16:51 ID:0MNVPWo40
わっふるわっふる
うふ〜ん
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 02:57:50 ID:hx7W9cDTO
だれか続き書いてくれ
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 17:32:31 ID:rK1cmxLq0
そして家に帰って自分でコイたとさ。おしまい
uhcustan/guest
俺はこうだったよ・・・
書店の奥さん(30半ば)、旦那と経営してた。女児2人いたね。
丁度、高3の夏受験の問題集買いにいった際のこと。
レジで会計。
白のブラウスにうっすら透けて見えるブラジャー・・・・
胸大きくて、90センチぐらいあったとおもう。
学生ズボンのなか、はちきれそうでびんびん。痛いくらい・・・
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:27:31 ID:uF3Rh2aj0
age
その書店に行くたんびに軽く会話しててんだけど。。。
翌年、共通一次、二次試験。
念願の国大合格。
合格を報告しにいったら、メモ渡されて。
メモには、明日定休日だから会おうって書いてあったんだ。
喫茶店で会って。
それから、駅裏の連れ込み宿へ。。。
和室が2間あったとおもう。
奥に2組布団が敷いてあったね。
お茶飲んで、それから
キスされて、服脱いで。
スキン被せられ。。。
奥さんが上になって。
大きなおっぱいが、ぶるんぶるん揺れてた(今も覚えてる)
あと、ぬるぬるとじょりじょりと
6回ぐらいしたとおもう。
正常位になったとき、奥さんシーツにしがみついて感じてたよ。
最後に後ろからしてて言われて、でかいヒップにアットウした。
ぱんぱん何度も突いたね!
20年前のことでした。
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 10:27:31 ID:NSGd3iQ90
良スレ
その本屋は今あるのか?
今おばさんは50半ばだしまだできるんじゃ?
羨ましい。
相手の奥様の の名前は?
その奥さんの名前は、ミルキー美和。
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:53:30 ID:6VLhPfWfO
黄昏流星群だな
奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながら
わずかな隙間から向こう側を覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では
並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を家で反芻しては
自慰をするのが日課でした。妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋の
オバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所がいつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんも
いませんでした。
私はチャンスだと思い、カーテンの向こう側へ入りました。そこには日本人や
金髪の外国人の女性が表紙の本がずらっと並んでいました。その中には私が初めて
目にする縄で縛られた女性の表紙もあって、私は口の中がカラカラになりながら
それらの本を手に取り夢中でページを捲っていました。
いきなり背後のカーテンが開けられました。私がギョッとして振り返ると、
そこにはオバちゃんが立っていました。
「ダメでしょ、中学生がここに入ったら」
オバちゃんは優しく微笑みながら、私をたしなめました。私は恥ずかしさのあまり
持っていた本を元に戻すと、そこから逃げ出そうとしました。しかし、仕切り口が
狭く私とオバちゃんはまともにぶつかってしまい、勢い余って狭いふたりとも通路に
倒れこんでしまいました。
丁度オバちゃんの胸辺りに顔を埋める格好となった私は、Tシャツ越しに胸の感触を
感じました。少し汗のにおいが交じった香水の香りもしました。
「もう…、ほら起きて」
その声で私は我に返り、急いで立ち上がると「ごめんなさい」とだけ言い残して
本屋から走って逃げました。
家に帰ってから私は自己嫌悪に苛まれました。家とか学校に連絡されたらどうしよう、
恥ずかしくてこの町にはいられない、もうあの本屋には行くまい…。そんなことを
繰り返し考えていました。
しかし、十日程経っても私の周りには何の変化も起こらず、私は拍子抜けしました。
そうなると現金なもので、今度はあの時のオバちゃんの胸の感触や香りを思い出してまた
自慰に耽りました。実際の経験が加わったおかげで妄想は前よりも現実味が増し、
オバちゃんはずっといやらしくなっていて、一日に三回自慰に耽ることもありました。
私はオバちゃんに会って謝ろうと思いました。いえ、それは自分への言い訳でした。
本当は謝罪にかこつけて、オバちゃんに会いたかったのです。会えば、またあんな機会が
訪れるかもしれない、それ以上のことだって…。私は二十も上の女性に焦がれていました。
次の日、本屋へと向かった私は、他の客がいなくなるまで辛抱強く店から離れた所で
待ち続けました。やっと客がいなくなったのを確かめ、私は意を決して店へ向かいました。
「あら、いらっしゃい」オバちゃんは、私を見て優しく言ってくれました。
私が、何も言えず立っていると「まぁ座って」とレジの前の椅子に座らせました。
そして、麦茶を出してくれました。
「この間は、ごめんなさい」私はオバちゃんの顔を見ずに謝りました。
「ううん、いいのよ。あなたの年頃なら興味を持って当然よ。でもあそこに
置いてあるのは少し刺激が強いかもしれないわね」オバちゃんが笑ったので、
私もつられて笑いました。でも、その後は何も言えなくなり沈黙が流れました。
暫く重苦しい時間が経った後、オバちゃんが言いました。
「ねぇ、絶対誰にも言わないって約束できる?」
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:35:14 ID:+DYjpopf0
続き見てみたい
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 05:22:24 ID:w/DTL4SZ0
俺は中1の夏休みに本屋のおばちゃんとセックスしたことあるよ。昔、
映画の友っていう、ちょいエロめな雑誌があって、恥ずかしいんで、上に
プロレスの本を重ねてレジに行くと、紀比呂子似のおばちゃん(推定35歳)が、
「今、誰もいないの。どうせ店も暇だし、ちょっと上がってく?」ってゆーから
奥の自室に上がらせてもらうと、俺の履いてた短パンの隙間からディックを
まさぐり始めた。俺はもちろん初めてで、どうしたらいいか分らないので、そのまま
おばちゃんに身をまかせてると、堅くなって隙間からはじけた俺のディックを
いきなり口に含み、しゃぶり続けた。「こ、これが・・・・・・」あまりの衝撃と
気持ち良さで、俺は我を忘れ、それまで恥ずかしくて握れなかった女性の手を
初めて自分から握りだした。すると、おばちゃん一言「やろうか・・・」俺はうなずき
その場で童貞を捨てた。最初、腰の動かし方も分らなかったが、おばちゃんが上手くリード
してくれて、イク時には今と変らないほどの腰遣いで果てた。
いい想い出だ。あのおばちゃんももう60歳以上になるんだなぁと思うと、なんだか切ない。
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 05:35:13 ID:w/DTL4SZ0
>30
その時、俺は、射精=妊娠て考えだったので、外に出すつもりでいたが、どうでも
よくなって、中で出したよ。あとでそれが恐くなって、しばらくその本屋の前を通る
ことも避けてたw。ウブだったね。
ちなみにお互い、上半身は服着たままだった。
>>31 ということはその関係は1度きりということだな。
もったいない。
その本屋はおばちゃんだけでやってた店なのか?
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 06:07:06 ID:w/DTL4SZ0
>32
「じゃあね」って言った時のおばちゃんの潤んだ目が印象的で、今も鮮明に覚えている。
「またね」と言ってくれれば展開はまた違ったかもしれないが、とにかく妊娠させたって
思いに恐れおののいていた。
『映画の友』を買いに数回行った事のある店だったが、いつもおばちゃんであった。
詳しい家族構成は知らん。
ディックってあーた
>>27続き
「えっ…」私は顔を上げてオバちゃんを見つめました。オバちゃんの瞳は潤んでいる
ように見えました。私はオバちゃんがどういうつもりなのかすぐに察しました。
自分と同じことを考えている…、そう確信しました。
「はい、誰にも言いません」私は自分でも驚く程はっきりと言いました。
「ちょっと待ってて」おばちゃんは、店の入口のドアに鍵を掛けると、「準備中」の
札を掛けました。そして、レジの後ろの引き戸を開けて「こっちよ」と私を招きました。
そこは三畳ほどの和室でした。
「お昼や休憩はここでとってるの」オバちゃんはテーブルを畳んで壁に立てかけました。
私達は、狭い部屋で正座をして向かい合いました。まるで儀式の始まりのようでした。
「本当にふたりだけの秘密よ…」オバちゃんは顔を近づけてきました。
私は返事の代わりにオバちゃんの唇に自分の唇を合わせました。
最初は唇をくっつけてるだけでしたが、すぐに私の唇はオバちゃんの舌に
こじ開けられました。私もそれに応えようと夢中で舌を動かしました。
歯磨き粉の味がしました。キスがこんなに気持ちがいいなんて…。
舌をからませながら、私は後頭部が痺れるような感じがしました。
ふたりとも息が荒くなっても唇を離そうとせず、そのまま畳の上に倒れこみました。
私は、薄目を開けてオバちゃんの表情を盗み見ました。オバちゃんは眼を閉じて
うっとりとしていました。初めて見る女性の表情でした。
オバちゃんの腕は、私の首に巻かれ指は髪をまさぐっています。
私は、母とさほど変わらない大人の女性を自由にしている状況に息苦しいほど
興奮しました。
私はやっと唇を離すと、今度はオバちゃんの胸に顔を埋め、思いっきり息を
吸い込みました。この間よりもオバちゃんの体臭を感じました。それはいい匂いでした。そのまま右手をブラウスの下に潜りこませタンクトップみたいな下着越しに胸を
揉みました。ボリュームがあって柔らかでした。私は直接触りたいと思い、
下着をスカートからたくし上げ手を潜らせようとしました。
「ちょっと待って。脱ぐから」オバちゃんは、上半身を起こすとブラウスのボタンを
外しだしました。私はブラウスやその下のピンクの下着を脱ぐ様子を瞬きも忘れて
じっと見ていました。腋の下に少し生えた毛が目に入りドキッとしました。
スカートに手をかけたところで、私の視線に気づき
「ちょっと…恥ずかしいじゃない。あんまり見ないで。あなたも脱ぐのよ」
と言いました。
私は慌てて背中を向けてシャツやズボンを脱ぎましたが、パンツを下ろしていいものか
迷いました。振り向くとオバちゃんは何も纏っていません。私もパンツを下ろしました。
「すごく上を向いてるのね。それにまだ汚れてないって感じだわ」
オバちゃんは私の股間を見て言いました。私は恥ずかしさを隠す為に抱きつきました。
服の上からとは違って、肌が直接触れ合う気持ちよさは比べようがありません。
私はあらためてキスをした後、唇を白いたっぷりとした胸に這わせました。
そしてその頂点を口に含み、赤ちゃんのように吸いました。
「んふっ…」オバちゃんの口から笑っているような声が漏れます。
「くすぐったい…の?」と私が聞くと「ううん、気持ちいいよ」と言ったので、
そのまま続けました。
私の胸の辺りにオバちゃんの茂みが押し当てられ擦るように上下しています。
その茂みが湿っていることに気づき「これが濡れるということなんだな」
と内心思いました。
私の唇は段々と茂みに近づいていきました。
「ダメ…、そこ汚れてるから」オバちゃんは私の頭を両手で押さえました。
そして身を起こすと「私がしてあげる」と言って、私を仰向けに寝かせました。
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 09:33:37 ID:l8JspYw70
本屋のオバちゃんと棚卸した思い出
39 :
熟女倶楽部:2006/12/30(土) 12:46:27 ID:???0
本屋のオバちゃんと六甲おろしの思い出
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 19:35:47 ID:AXYRtWTM0
JACのチバちゃんに大雪山おろしを掛けられた思い出
…苦しいなw
筆下ろしじゃね?
すべすべしてるわ…」オバちゃんの舌は私の首筋から胸へと移ります。
とてもくすぐたかったのですが、折角してくれているので我慢しました。
舌は徐々に下半身を這い、とうとう待ち焦がれていた所に届きました。
付け根から先に向かって優しく舐められた時私は思わず声を上げました。
「ここがいいの?…じゃ、ここは?」オバちゃんは私の反応を面白がっているようでした。
オバちゃんの口に全部が包まれ、その中で舌先は先っぽをちろちろと刺激し、
手は付け根をリズミカルにしごきます。私は頭を起こし、オバちゃんに
含まれている自分自身を見ました。オバちゃんの唇は窄められ捲られしながら
上下しています。その奉仕の光景に、私の快感は最高潮に達しました。
「ああっ、あぅ」その瞬間、耐えられなくなって射精しました。
私が出したものの大部分はオバちゃんの口に受け止められましたが、いくらかが
私の胸やオバちゃんの顔や髪にも迸っていました。
波が遠のくのと同時に、オバちゃんを汚してしまった申し訳なさや怒られるという
不安が生まれ「…ごめん」と言いました。
「いいのよ。若いんだからすぐできるわ」オバちゃんは、私が早く達してしまった
ことを謝っていると思ったようでした。
「少し休憩しましょう」ティッシュで汚れをふき取ると私の横に添い寝をしました。
「こんなことするの初めて?」「…はい」
「彼女は?」「いません」
「こんなオバちゃんでもいいの?」「そんな…僕、今日はおばさんに会いに来たんです」
「嘘…」「嘘じゃないです!僕いつもおばさんのことを想いながら自分で…」
「本当に?だったら素直に嬉しいわ」
言葉を交わしながら、私の手はオバちゃんの胸の突起を、オバちゃんは私自身を
弄んでいます。
「じゃ私も正直に言うわね。私ね、あなたのことが気になってたの。
でもあれから店に来ないから…。だから、今日あなたが来てくれて嬉しかった」
はにかみながら話すオバちゃんは、学校にいる同年代のどの女の子よりも
可愛らしく、とてもいとおしく思えました。このひとを自分のものにしたい。
このひとをもっと歓ばせたい。私の中に強烈な衝動が起きました。
私はむしゃぶりつくように抱きつき、唇に吸いつきました。
さっき口の中に出したものの味がしましたが構いませんでした。
オバちゃんも私の衝動に感応したのか激しく応えます。
私はいきなり唇を離すとそのまま体をずらし、股間に顔を埋めました。
sien suruze
>>44 oremo sien
chinko binbin desu
>>44続き
「いや!そこはダメ!やめて、お願い!」オバちゃんは腰を引きかけましたが、
私は両腕でオバちゃんの腿をがっしりと掴み、顔を密着させました。そこは熱く
潤っていて、濃厚な匂いがしました。どこがいちばん感じる所なのか
解らなかったので、とにかく全体をくまなく舐めました。オバちゃんは手で
私の頭を引き離そうとしましたが、腕に力をこめて離れないようにしました。
私は一心に舐め続けました。
「んっ…あぅ…いや」オバちゃんの抵抗が次第に弱くなりました。
手は私の頭に添えられたままです。
私の顔は唾液と中から溢れ出したもので既にびしょびしょでした。
でもオバちゃんが歓ぶなら、このまま何時間でも舐めてやると思いました。
「あっ、いいっ、そこ…いい」私の舌が敏感な所を探りあてたようでした。
その部分を中心に舌を動かし、空いている手で胸を揉みました。
「そこ…そこっ…いいのっ」オバちゃんの手が私の髪を掻き毟り、
顔は強く股間に押しつけられました。オバちゃんの腰が上下に動くので、
私は顔全体で愛撫しているようでした。
「お願い…いれて…ねぇ、いれて…」うわ言のような声がオバちゃんの
口から漏れました。
顔を上げると、オバちゃんは苦悶の表情で、口は半開きになっていました。
私自身は既に痛いくらいに反り返っていました。私は体を起こすと、
今まで顔を埋めていた所に自分自身をあてがおうとしました。
私はその時初めて、女性の入り口がそれまで想像していた所より下に
有るということを知りました。私はどういう角度で挿れればいいか躊躇しました。
オバちゃんはそれを察し、自分の膝を曲げて少し上に上げると、私自身に
手を添えて導きました。先が入ると、後はすっぽりと抵抗なく根元まで入りました。
「あんっ、んんっ」オバちゃんは電気が走ったようにビクッと震えました。
私も私自身に纏わりつく熱い蠢きに陶然としました。下半身全部が
包まれたような感覚でした。腰が独りでに動き出しオバちゃんの奥を突きます。
「んっ、んっ、んあっ」私の律動に合わせて、オバちゃんも腰を動かします。
ふたりなのにひとつの連動した動きに、繋がっている歓びが湧き上がりました。
私はオバちゃんをしっかり抱きしめました。狭い部屋の中で扇風機もつけずに
交わっているので、ふたりとも汗でぐっしょりでした。密着した肌と肌との
間で汗がぴちゃぴちゃと音を立てています。私はその音にも興奮を掻き立てられました。
私は目の前に有ったオバちゃんの耳たぶを噛み、舌を差し入れました。
再びのsien 頼む!必ず完結させてくれ!
「いや、ああん、だめぇ…」オバちゃんの声が切なくなってきました。
私は歓んでいるのだと確信し、耳を舐め続けました。
「ああん、ああん、んうっ」私の腰に廻されていたオバちゃんの両腕が凄い力で
締めつけてきます。オバちゃんの奥の柔らかい壁が私にねっとりと絡み
快感に誘います。もうこれ以上耐えられませんでした。
私はオバちゃんの頭に腕を廻してぎゅうっと抱きしめ、一段と腰を打ちつける
速さを増しました。
「あっ、あっ、うーっ」そのままオバちゃんの中に放ちました。
快感の波が幾度も押し寄せ、その度に迸りが放たれます。
「ああっ熱い、熱いの…」オバちゃんはしっかりと私の腰を抱き、私の迸りを
受けとめてくれました。
私は、ぐったりとした体をオバちゃんに預けました。全速力で走った後のような
息苦しさでしたが、下半身はあの蕩けそうな快感の余韻がまだ残っていました。
オバちゃんはいとおしそうに私の頭を撫でています。
私が、オバちゃんが重いだろうと体を離そうとすると、「このままでいて…」
と私を抱きしめました。私は手足を少し立てて、体重が余り掛からないように
支えました。私自身はまだオバちゃんの中に入ったままです。
「うーん気持ちよかったぁ」「僕もです…」
「…しちゃったね、私たち」「はい…」
オバちゃんは頭を撫でていた手を止め、私の耳たぶを軽く引っ張りました。
「あなたはこれから色んな人といっぱい経験するんだろうね…」
「そんなの…わかりません」
「もしそんな時が来たら、ちゃんと避妊しなきゃだめよ。泣くのは女の子なんだから。
私は出来ないって医者のお墨付きなんだけどね」
「………」私は何て言っていいのか解らず黙っていました。
「…とにかく私に妊娠の心配はないから安心して」
オバちゃんは私の背中をぽんぽんと軽く叩きました。
私は釈然としないまま頷きましたが、オバちゃんが私のことを気遣ってくれている
ことは解りました。
オバちゃんは私の顔を引き寄せると、「ねぇ、キスして」と言いました。
私はオバちゃんの唇を舌で軽く舐めるようなキスをしました。オバちゃんも舌を
出して、しばらくふたりの舌は触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返しました。
一方で私は中指でオバちゃんの胸の頂点を軽く弄り、徐々に固さが増してくるのを
楽しんでいました。
その時、私は私自身が優しく締めつけられる感覚を覚えました。
「解る?」オバちゃんは微笑んでいます。
「…うん、解る」オバちゃんはまた私自身をきゅっと締めつけました。
ちょうどくびれの辺りへの心地よい刺激が規則的に繰り返され、その度毎に
私自身が徐々に漲ってきました。
この人文才あるね。
この人以外のレス透明アボーンして最初から読んでるけど
句読点、改行、余白などまるで小説みたい。
おかずには持って来いですね。
「あん…あん…」私がオバちゃんの中でぴくんと脈打つたびにオバちゃんの口から
喘ぎ声が漏れます。
そして十分に固さが戻った私自身をオバちゃんが奥へ引き込もうとしたとき、
私はわざと腰に力を入れて動かないようにしました。
「いや…」オバちゃんはなおも両手に力を入れ腰を引き寄せようとしますが、
私は抵抗しました。私自身はオバちゃんの入り口で止まったままです。
「いや、お願い…」オバちゃんはいやいやと首を振って焦れています。
私は私の中に湧き上がった感情が、自分でも不思議でした。いとおしいのに苛めたい
という感情でした。私は入り口あたりを浅くゆっくりと動き、オバちゃんを焦らしました。
「ねぇお願い、奥まで突いて!」オバちゃんは、耐えかねてはっきりと懇願しました。
「じゃ…、後ろ向いて」私は自分が発した高圧的な声に内心昂ぶりました。
オバちゃんは言われるままにうつ伏せになり、お尻だけを高く上げて私に向けました。
私の目の前にオバちゃんが丸見えになりました。
今まで私自身が収まっていた所の肉の色も、そこから零れる白い滴りも、その周りの
濡れそぼった茂みも、すぐ上の窄まりまでもが全部露わになっています。
私は片手をオバちゃんの腰に添えると、もう片方の手で自身を持ちゆっくりと
進みました。オバちゃんは待ちかねたように自らお尻を動かして、私を迎えます。
私はオバちゃんの腰を持つと、ぐうっと突きました。今までよりさらに深く奥まで
届きました。見下ろすとオバちゃんの肉の裂け目に私自身が根元まで刺さっていました。
オバちゃんは畳に頭をつけたまま「おおぅ、おおぅ」と唸るような声を発しています。
その手には脱ぎ捨てたピンクの下着が固く握り締められていました。
ふたりのぶつかる音が部屋に反響しています。
まさに私が自慰の時に夢想していた場面そのままでした。私はしばらくオバちゃんを
打ちつけた後、オバちゃんの昇りつめた声でみたび放ちました。
それからも私とオバちゃんの秘密は続けられました。
でも秋風が冷たく感じられる頃、オバちゃんが言いました。
「主人の転勤で引っ越さなくちゃいけなくなったの」
それは、ふたりの関係がずっと続くものと信じていた私には受け入れがたいものでした。しかし、所詮中学生の私にどうこうできる事でもありません。
私は聞き入れるしかありませんでした。
その代わり私は、最後は本屋ではなく別の所で逢いたいと言いました。
郊外のホテルで私たちは、たっぷりとお湯を張った湯船の中や広いベッドで交わりました。
最後はふたりとも泣きながら体を合わせていました。
オバちゃんとはそれっきり逢うことはありませんでした。
その後、あの本屋はひと月も経たずに取り壊されました。少ない常連客だけが来る
本屋だったので、パートだったオバちゃんが辞めたのを契機に店の持ち主が
決めたということをあとで聞きました。
私は学校帰りにすっかり整地された店の跡に立ち寄りました。
こうして平地になるとあまりの狭さに、あの出来事がいっときの夢のように
感じられました。
「残念だったね。本屋失くなって」ふいに後ろから声をかけられました。
振り向くと、同じクラスの美雪が立っていました。
「ママがね、あそこはいかがわしい本も扱っているから失くなって良かったわって
言ってたわ。あんたもここにそんな本見に来てたんでしょ?ほんとっ男子って
いやらしいよね」美雪は口を尖らせています。
私はただひと言「そうだよ」と言いました。
私が真っ赤になって否定するものと思っていた美雪は、意外そうな顔で
黙ってしまいました。
私はもう一度だけ店があった場所を目に焼き付けると、振り返り歩き出しました。
その後を美雪が続きます。
「ついてくるなよ」「別についてきてないわよ。私もこっちなの!」
そう言いながら美雪は私の横を並んで歩いています。
「あんた最近変わったね…」「どこが?」「解んないけど…とにかく変わった」
私はもし美雪にオバちゃんとの出来事を話したら、こいつどんな顔するだろうな
と考えると愉快な気分になりました。
(おわり)
>>55 乙!
kanketsu otsu-karesama
58 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:15:51 ID:J9fxz8Tg0
わっふるわっふる
カチカチになってもーた
>私はもう一度だけ店があった場所を目に焼き付けると、振り返り歩き出しました。
>その後を美雪が続きます。
>「ついてくるなよ」「別についてきてないわよ。私もこっちなの!」
>そう言いながら美雪は私の横を並んで歩いています。
これ、「ベタなドラマ」そのものじゃんww
妄想の発想があまりにも貧困杉。
61 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:24:13 ID:JXh0Hc4KO
お〜い 山田く〜ん
座布団持って来て〜
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) なぁ何で俺等こんな工場でライン作業してるんだ?
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて・・・・
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \ / ̄ ̄\
| \ \ \ ../ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \ ( ●)(●) |
\ \ (__人__) | 中卒で30代フリーターだからだろ・・・
\ \ ヽ`⌒ ´ ..| 常識的に考えて・・・
\ \ { | だから、こんな場末で本屋のオバチャンの妄想
\ \ { / せっせと書き込んでいるしかないんだよ
\ \ ヽ ノ 常識的に考えて・・・
\ \ > ヽ
..\ \ / |
\ (⌒二_/ |
帰ってきたおばちゃんやってくれ!
>>60 小説に向かって「妄想」は無いだろ
作者に謝れ!!
65 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 22:04:20 ID:1ndyz4NQ0
喘ぎ越え
68 :
一応続編:2007/01/13(土) 21:58:58 ID:???0
「もぅ聞いてるの?」
目の前に美雪の顔が迫ってきたので僕は思わずあとずさった。
「ああ、聞いてるよ。なんでお前と映画に行かなきゃいけないんだよ?」
「なんでって…、もういい!」美雪は膨れっ面のまま大股で僕の先を歩いた。
やれやれ…。最近美雪はますます扱いにくくなった。この春高校生になった僕と美雪は、
共に同じ高校に通っている。美雪とは別に付き合ってはいないが、美雪はなにかと
僕に付き纏ってくる。今も定期試験が終わる週末に映画行こうと誘ってきた。
「あっ、ママ!」美雪の視線の先に信号待ちをしている女性がいた。
ブランド物のスーツに身を包んだ美雪の母親は、顔立ちも凛として隙の無い印象だった。
美雪のママ自慢によると、美雪をはたちの時に生んだらしいので三十代半ばのはずだが、
美雪とは歳の離れた姉妹と言ってもいいくらいだった。
「あらお帰りなさい。試験はどうだった?」
娘に柔らかい微笑みを返していた美雪の母親は、後ろに立っていた僕に気づいた。
「…お友達?」美雪は僕を紹介した。僕も頭を下げ挨拶をした。
美雪の母親が手に提げていたバッグの中の財布やコンパクトそして文庫本などが
見るともなく目に入った。
その時、僕は「おや?」と自分でも説明のつかない違和感を覚えた。
その交差点で僕と美雪母娘は別れた。
「美雪のことよろしくね」
美雪の母親は僕にニッコリと微笑んだが、その目には僕が娘の友達に相応しいか
どうかを観るような雰囲気があった。
その夜、僕は自慰をした。夢想するのはいつものように去年の夏の本屋のオバちゃん
との体験だ。
オバちゃんはレジの前で色のついた小さい短冊形の紙を揃えている。
待ちきれない僕はオバちゃんに後ろから抱きつき胸を触っていた。
「ちょっとやめて…すぐ終わるから、後ろの部屋で待ってて」
オバちゃんは僕をたしなめた。
「やだ…待たない…」僕の指はオバちゃんの胸の頂きを探り出して撫でていた。
下半身をスカート越しにオバちゃんのお尻に密着させ軽く突いた。
「だめ…お願いだから待って」僕の指はオバちゃんの手で遮られた。
僕は仕方なしに手を離し、オバちゃんの髪の香りを嗅いでいた。
「これ何?」僕は色付きの紙を指差して聞いた。
「ああ、スリップね。元々本に挟んであって、本の注文とか集計に使うの。
本が売れた時に必ず本から抜いて取っておくの。…さぁ終わったぁ」
オバちゃんはくるっと僕に顔を向けキスをせがんだ。目を瞑って唇をくっと
差し出すオバちゃんの表情はさっきまでとは全然違っていた。僕は途端に欲情した。
僕たちは互いの舌を貪りながら、引き戸を開け部屋へと倒れこんだ。
僕はオバちゃんを後ろから抱きしめ、スカートの中に手を入れた。
「待って、自分で脱ぐから…ねっ」
僕は耳を貸さず、下着をお尻から引き下ろし足首から抜き取った。
「後ろ向いて」「このまま…で?」
「うん」「もう、エッチね」
そう言いながらオバちゃんは四つんばいになるとお尻を僕に向けた。
僕はスカートを捲って、オバちゃんのお尻を剥き出しにした。
覗きこむと、オバちゃんのそこは既に充分溢れていた。
「もうすっかり準備できてるよ」「やめて…見ないで」
僕はズボンを下ろすと、自身をオバちゃんにあてがった。オバちゃんの腰が
僕を迎えに動き出す。
しかし僕は自分の脚の付け根とオバちゃんのお尻との間に両手で握り拳を作り、わざと
深く入らないようにした。
「いや、手をどけて…」オバちゃんは拳に阻まれて僕自身が入り口までしか入らない
ことに焦れて声を上げた。オバちゃんの背中が切なそうにうねっている。
「やだ」僕はさっき待たされたお返しとばかりに、拳をどけなかった。
オバちゃんが剥き出しのお尻を振って、何とか僕を奥に迎え入れようとしているのが
いやらしかった。
「いや、いや、お願い…」オバちゃんは泣きそうな声で僕を求めた。
「どうして欲しいの?」僕はわざと小さな子供に話しかけるような口調で尋ねた。
「お願い!奥を突いて!ねぇっ!」
僕はオバちゃんの腰を掴み、ずんと思いっきり突き立てた。
「ああ――っ!」オバちゃんは悲鳴を上げ、僕の突き上げを歓んで受け入れた。
服を着ていながら交わるのはその時が初めてで、僕は異様に昂ぶりオバちゃんの中に…。
「あっ、あっ…」僕はその場面で射精した。
後始末をして、ベッドに寝転んだ。うとうとしだしたその時、僕ははっとした。
美雪の母親のバッグに入っていた文庫本にスリップが挟まっていた。
つまりあの本はレジを通していない…。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) なぁ何で俺等こんな工場でライン作業してるんだ?
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて・・・・
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \ / ̄ ̄\
| \ \ \ ../ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \ ( ●)(●) |
\ \ (__人__) | 中卒で30代フリーターだからだろ・・・
\ \ ヽ`⌒ ´ ..| 常識的に考えて・・・
\ \ { | モテないから、こんな場末で
\ \ { / 本屋のオバチャンの妄想せっせと書き込んで
\ \ ヽ ノ いるしかないんだよ
\ \ > ヽ 常識的に考えて・・・
..\ \ / |
\ (⌒二_/ |
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 17:43:45 ID:QIC7LXb80
jj
大型スーパーの中にある書店で、本を立ち読みするふりをしながら僕の視線は、
数メートル先の書棚の前にいる美雪の母親の背中に向けられていた。
あの夜、美雪の母親が本を盗んだのではという疑いを持った僕は、美雪の母親を
見張ることにした。僕は美雪の母親が土曜毎にカルチャーセンターに通っている事を
美雪のおしゃべりで知っていた。その講座が終わる時間を問い合わせた僕は、その時間に
教室から出てきた美雪の母親の後をつけた。
美雪の母親は何軒かブティックや小物店を覗いた後、この書店に入った。
僕は一体何やってるんだろう…。僕は自分の暗い情熱に我ながら呆れていた。
美雪の母親はここに来るまで特に怪しげな素振りは見せなかった。
やっぱり勘違いだったかなと思い始めた時、美雪の母親の手が動いた。
文庫本を二冊手に取った美雪の母親は、一冊を戻し、もう一冊をバッグの中へ滑らせた。
やっぱり…。僕はまるで自分が盗んだかのように緊張した。美雪の母親はそのまま
早足で書店を出ようとしていた。僕もすぐ後を追ったが、僕の目の端に同じく後を
追う人影が目に入った。
まずい、私服の警備員だ!僕はもう少しで書店を出るところだった美雪の母親を、
走るようにして追いつき腕を掴んだ。
「母さん、本買ってよ。ねっ、いいだろ!」
美雪の母親の顔は怖いくらいに強張っていた。
「私、あなたに助けられたのね…」
リビングのソファに体を預けた美雪の母親は、下を向いたままぽつりとつぶやいた。
あの後、美雪の母親が万引きした本をバッグから抜き取り元に戻した後、震えている
彼女をタクシーに乗せて美雪の家まで送り、抱きかかえる様にしてソファーに座らせた。
それから今まで美雪の母親はずっと黙っていた。
「主人が単身赴任でめったに帰ってこないことや、ひとり娘に精一杯いい母親を
演じて疲れたことなんかは理由にならないわね…」
僕は何も言わなかった。
「とにかくありがとう…でも、このことは美雪には…」「…はい、誰にも」
「ごめんなさい…ごめん…なさい…」
美雪の母親は僕の胸に顔を埋め、嗚咽の声を漏らした。まるで子供のように
泣きじゃくる体から大人の女性特有の匂いが香りたち、僕の下半身は疼き始めた。
僕は腕を彼女の背中に廻して抱きしめた。泣き声はさらに高まった。
僕は美雪の母親にキスしたいと思った。彼女の弱みに付け込む罪悪感はあったが、
元々後をつける決心をした時から心のどこかでこういう展開を期待していた。
でもそれは一か八かの賭けだった。もし外れたら僕はここから即座に叩き出されてしまう。
でも当たれば…。
さすがに手が震えた。僕は美雪の母親の顔を両手でゆっくりと引き寄せ、
まずおでこへキスをし、それから瞼へと移り、そして唇を合わせた。
美雪の母親は抗うことなく僕の唇を受け入れた。僕はゆっくりと唇を吸った。
髪をかき上げると、彼女は「ああ…」と吐息を漏らした。
僕が唇を首筋へと這わせると、彼女は細い首を仰け反らせた。
僕は美雪の母親をソファーに横たえた。
僕の唇は耳へと移り、軽く耳たぶを噛んだ。
「あん…」吐息が喘ぎ声に変わった。
右手を徐々に胸へとずらした。ここで拒否されたらそこまでだと思ったが、
僕の手はすんなり思いを遂げられた。
美雪の母親の胸は見た目より豊かで張りがあった。僕はゆっくり丁寧に揉みしだいた。
「はぁ…んん…」声音が切なさを帯びてきた。
僕は少し大胆になって、ブラウスのボタンに手をかけた。一つ一つボタンが
外され、中の下着が露わになった。ベージュの下着には胸の辺りに花模様の
縁どりが施されていた。僕は一気に剥ぎ取りたい衝動に駆られたが自制した。
美雪の母親は、一時の気持ちの昂ぶりで身体を預けているかもしれない。
しかも相手は娘の同級生だ。焦ったらどうなるか解らなかった。
「ねぇチュウして…」子供が甘えるような声がした。
「チュウ、チュウ…」目を瞑り、うなされるように美雪の母親は繰り返した。
それまでの雰囲気とは違っていた。
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 22:17:48 ID:E4l0jrQJ0
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 00:26:15 ID:Lor6qx2JO
息を呑む、展開にズボンとパンツをおろしてティッシュを握り絞めて待ってます。早くしてください。
79 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:22:14 ID:WI//mKHlO
本屋のおばちゃんじゃねえ美雪
>>76続き
美雪の母親は素の自分を曝け出している、そう思った僕はさらに大胆になった。
僕は唇を合わせ、中へと舌を滑らせた。すぐにふたりの舌は絡まり、互いの唾液が
行き来した。彼女の腕が、僕の首に廻される。
僕の手は美雪の母親のお尻を撫でた後、スカートをくぐり中へと入って行った。
手はゆっくり慎重にストッキングの中を進んでいく。そしてわずかに脚が開かれた
ことで目的の場所へ辿りついた。
そこは熱を帯びていて、ストキッング越しでも湿っているのが解った。
僕は湿りの中心へ指を潜らせた。
「んっ…」美雪の母親は眉間に皺を寄せ、びくんと震わせた。
ストッキング越しなので指に少し力を加えて上下させた。一段と熱気と湿り気が
高まったように感じた。
「熱い…熱いの…」鼻にかかった声はさらに甘さを増した。
その声が僕の欲望を一気に膨らませた。
僕は体を起こし、ストッキングに手を掛けると下着ごと引き下ろした。
「いやぁ…」美雪の母親はそう言いながらも腰を浮かせ、僕の作業に協力した。
僕は美雪の母親の内腿を掴み、脚を拡げさせた。
薄めの茂みは肉の裂け目あたりにはほとんど生えておらず、その形を露わにさせていた。
充血してぽってりとした周辺と、その奥の鮮やかな肉の色、そこから溢れ出す滴りを
僕は息も忘れ眺めた。
「やぁだ恥ずかしい…」美雪の母親は脚を閉じようとしたが、その前に顔を密着させた。
久々に女性のなまの匂いを嗅ぎ興奮した僕は、その部分を舌で舐め上げた。
舌にねっとりとした柔らかさと、しょっぱさが伝わった。
「あっ、あっ、あっ」規則的な感覚で喘ぎ声が聞こえてきた。僕の舌は泉の入口から、
その上の敏感な場所へと徐々に移った。
「んっ、んっ、んっ」声音が変わり、腰がせり出してきた。僕は舌の動きの速さを増した。
「く…くっ…るっ…」彼女に、もうすぐ快感の波が訪れようとしていた。
ピンーポーーーン。突然長く余韻を持った音がが鳴った。
一瞬の間の後、ふたりとも慌てて身を起こし顔を見合わせた。
「ママー、開けてー」美雪の声だった。
美雪の母親は慌ててスカートの捲れを直しながら、僕に言った。
「台所の勝手口から出て!」僕は頷き台所へ急いだ。
美雪の母親はボタンを急いで留め、髪を整えながら玄関へ向かっていた。
しまった!玄関には靴が!
声を出して美雪の母親を呼びとめる訳にはいかなかった。僕は慌てて玄関へ走った。
美雪の母親がドアの施錠を外したところで、玄関に滑り込み靴を掴んだ。
そのまま台所へ戻る暇はもう無かった。とっさに近くにあった階段を駆け上がった。
玄関のドアが開け放たれるのと階段を上りきるのが同時だった。
「ただいまー」美雪の声が聞こえる。
僕は一番手前にあったドアを音が出ないように開け、部屋へ飛び込んだ。
部屋を見回した。そこにはぬいぐるみ、ベッドの上のピンクの布団カバー、枠に模様の
付いた姿見、机の上に無造作に置かれた学生カバンがあった。
明らかに美雪の部屋だった。
くそ…、寄りにもよって…。僕は狼狽した。
「映画どうだった?」「うん、面白かったよ」
階下の母親の問いかけに答える美雪の声が、階段を上る音と共に段々近づいてくる。
僕はベッドの下に30センチ足らずの隙間を見つけた。急いで潜り込んだ。
ドアが開けられ美雪が入ってきた。辛うじて僕は間に合った。
走った後だけに猛烈に息苦しかったが、手で口を覆って必死でこらえた。
目の前を美雪の脚が行き来している。その脚がこちらを向いてぴたっと止まった。
僕は見つかったのかと思い身を固くした。
ファスナーを下ろす音が聞こえてきた。チェック柄のスカートが足首まで下ろされ、
脚が交互に抜き取られた。
僕は見つかる危険も顧みず少しづつ頭をベッドの縁の方へずらした。
姿見に美雪の姿が映っていた。美雪はブラジャーとショーツだけの姿で姿見にお尻を
向けていた。きゅっと締まったお尻と水色のショーツが僕の目に飛び込んだ。
美雪は部屋着に着替えようとしていた。だが部屋着を手に取った所で、ふと動きを止め
それを脇へ置いた。そしてくるっと振り向くと、姿見に自分を映した。
今まで意識したこともなかったが、美雪は均整の取れた体をしていた。
しばらく自分の姿を眺めた後、美雪は両腕を背中へと廻した。
ブラジャーのホックを外すと、肩紐に手を掛けた。そしてブラジャーを取り去ると、
美雪はまた姿見の中の自分を見つめた。
「二人でだったらもっと楽しかったのに…」
こぶりながら形が良く、張りのある胸が映し出されていた。桜色をした頂きは
誇るようにツンと上を向いていた。
「魅力ないのかな…」
美雪は両の掌で自身の胸を持ち上げた。その指先は頂きにかすかに触れていた。
「私の気持ち、伝わらないのかなぁ…」
美雪はぎゅっと胸を抱きしめた。少しして指先が頂きの上でゆっくりと動きだした。
目を閉じた美雪は、顔を徐々に上へと向けた。僕はすっかり見入っていた。
美雪の右手が少しづつ下へと降りて行き、臍の上を通過し、ショーツに覆われた
丘の上で止まった。二本の指が丘の向こうまでおずおずと分け入り、行きつ戻りつを
繰り返しだした。
美雪の頬は紅潮し、唇がわずかに開いた。右胸の頂きは左手の指で摘まれ、弄られていた。
右手が少しだけ上に引き上げられ、ショーツの縁をくぐると再び下へと降りていった。
右手の侵入によってショーツが引き下げられ、美雪の丘のはじまりが晒された。
指の隙間から茂みがほの見えた。
「…あっ」美雪は苦悶の表情で小さく声を漏らした。
「美雪ちゃーん。もうすぐご飯できるけど、先にシャワー浴びたら?」
階下から美雪の母親の声が聞こえてきた。
美雪ははっとし、反射的に右手をショーツから抜いた。
「はーーい!」美雪は慌しく服を着ると部屋を出て行った。
助かった…。僕は最悪の事態を避けられたことに感謝したが、一方でもっと美雪の
秘密の行為を眺めていたかったとも思った。
美雪がシャワーを浴びている隙に、僕は玄関から出て行った。
その晩も自慰をした。美雪や美雪の母親や本屋のオバちゃんが入れ替わり立ち代り
現われ、僕は二回射精した。
「映画面白かったよー」休み時間に美雪が話しかけてきたが、僕はそっぽを向いて
ああそうとだけ言った。美雪は何を言っても生返事の僕に「馬鹿!」と怒って
行ってしまった。美雪の後姿に水色のショーツが重なった。
僕は美雪の顔をまともに見られなかった。美雪の自慰を覗き見たせいもあったが、
何よりも美雪の母親とのことがあったからだ。
まったく…、二十も上なのに。
元々の僕の性癖なのか、初めての相手がそうだったせいなのか解らないが、僕は年上、
しかもかなり年上の女性に心惹かれてしまうようだ。僕は美雪の母親を自由に
したかった。だから美雪とは距離を置こう、そう考えた。
しかし、美雪の母親が昨日以上のことを今も望んでいる保証はなかった。
一時の気の迷いで、ああいうことをしたと自分を恥じているかもしれない。
色々考えた挙句に次の日、思い切って電話を掛けた。
「週末に…逢えませんか?」声が緊張しているのが自分でも解った。
美雪の母親も緊張した声で「…ええ」と答えた。
「こんな風になっているのね。思ったよりキレイ…」
美雪の母親はもの珍しそうに言った。
僕は美雪の母親に逢うとラブホテルに向かった。
それまでこういうホテルに来たことがないと言う美雪の母親は、入る時はかなり緊張の
面持ちだった。僕は彼女の腰を抱き半ば強引にホテルの中へ入った。
部屋に入ると幾分緊張が解けたのかベッドの端に腰掛けると、部屋を見廻していた。
僕は美雪の母親の横に座った。彼女は僕の方を見遣った。
「あなたはこういう所初めてなの?」
「い、いえ…」二度目ですとは言わなかった。
「そう…、まさか美雪と?」
「い、いいえ、違います!美雪…さんは妹みたいなもので…」
「そうよね。あの子まだ子供だものね」
僕は裸の美雪を思い起こした。
「娘の同級生とこうなるなんて、とんでもないおばさんだと思ってない?」
「いえ…、思ったら誘いません」
美雪の母親は背中を向けた。
「私ね、学生結婚ですぐ美雪を生んで…、でも主人はずっと向こうへ行きっぱなしで…、
おまけに他に女がいて…、でも私がいい妻、いい母親だったら主人は私と美雪の元へ
戻ってくるかなって頑張って…、でも疲れてイライラして…、万引きまで…」
僕は美雪の母親を背中からひしと抱きしめた。
長い時間そうしていた。ふたりとも黙ったままだった。空調の音だけが部屋に響いていた。
「チュウしてもいいですか?」僕はこの間の彼女の口調を真似た。
背中が揺れだした。笑っているようだ。彼女は振り向いた。
「ありがとう…あなたは優しいのね…」瞳が涙に滲んでいた。
「チュウして…」僕は差し出された唇を吸った。
僕は美雪の母親の服をゆっくりと脱がせた。その間彼女はされるがままだった。
ブラジャーが外され胸が露わになる時両手で彼女は胸を覆ったが、僕はその手を掴み
降ろさせた。
白い豊かな胸が、淡い間接照明に浮かび上がる。最後にショーツを足首から抜き取った。
目の前に立つ美雪の母親を眺めた。肩から始まった二本の線は、胸に向かって
大きくふくらみ腰に降りるにつれていったん狭まった後、また綺麗な曲線を描いた。
僕は息を呑んだ。
「あなたも…」
美雪の母親は僕の服に手を掛けた。今度は僕が彼女のなすがままになった。僕の足元に
跪きパンツを引き降ろす時、彼女は恥ずかしそうに下を向いていた。
僕たちは、ベッドに入り抱き合った。
sien siteruze
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 08:31:17 ID:sLNtjZZo0
朝からチンコ勃った
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:03:43 ID:K1R/HBuHO
スゴい名作だ。これは、
体験談というより長編ロマン大作といっていい。
もう他のクズみたいな
カキコは読めない・・
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 19:54:13 ID:Vw33Fe5Y0
力作
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 20:19:23 ID:UnfXpE0a0
駄菓子菓子 神崎京○先生と栗橇。
美雪タンのオナヌー場面で抜きマスタ
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94 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:49:36 ID:loY6tfgsO
AGE
>>86 「んっ…あんっ…」
ベッドに入った途端、それまでのゆったりとした時間が嘘のように、僕たちは
激しく求め合った。互いの舌を貪り、首筋を舐め、耳を噛んだ。
僕の欲望が、美雪の母親の欲望を掻き立て、さらにそれが僕の欲望を増幅させ…。
喘ぎ声がふたりの共通の言葉のように交わされた。
「いやっ…いやっ…」
胸を荒々しく揉みしだき頂きを強く噛んでも、彼女は歓びの声を上げた。
脚を大きく開かせ、挿入した指を乱暴に出し入れしても身を震わせた。
「私あんまり上手じゃないけど…」
髪を掻き上げると美雪の母親は、僕自身を握り唇を近づけた。
彼女はまず僕自身の先っぽ辺りに唇をくっつけ、そのまま舌で撫でるように舐め上げた。
思わずぴくんと脈打った。
「どうすれば気持ちいいか言って」
彼女は僕が歓ぶ場所を、方法を探した。彼女の喉の奥深くに当るほど包まれた時、
僕は大声を上げて仰け反った。
「こうすればいいのね…」
彼女は時おり喉を詰まらせながらも、僕自身を奥まで含んでくれた。
僕は目を開け、少し体を起こした。美雪の母親の頭が上下を繰り返している。
すぐ後ろの壁は一部が鏡張りになっており、そこに美雪の母親のお尻が映りこんでいた。
彼女はうずくまっているので、肉の裂け目はぱっくりと開かれ、全部が丸見えだった。
彼女に最初に逢ったときの、凛とした表情を思い出した。そのひとがあられもない
格好で、ただ僕を歓ばたい為に懸命の奉仕をしてくれていた。
僕は体の向きを変えると、彼女の脚の間に顔を埋めた。互いに舐め、啜りあった。
自分たちが演じる痴態が、さらに興奮を高めていく…。
「んふっ…んあっ…」
彼女は僕自身を含んだままで、くぐもった声を上げていた。僕が充血した敏感な
突起を唇で摘んだときは、僕自身を口から離し喘いだ。
「ねぇ、欲しい…」
美雪の母親は、さらなる深い肉のつながりを欲しがった。それは僕も同じ思いだった。
僕は美雪の母親にそのまま入れたかったが、オバちゃんの言葉を思い出し、
スキンをつけ、十分に待たされたそこへと入り込んだ。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ…」
すぐに美雪の母親は反応した。僕が突くたびに腿を高く上げ、深く導こうとした。
僕も彼女の脚を肩に掛け、奥へ深く打ち込んだ。彼女を焦らしその様を楽しむ余裕は
とてもなかった。ひたすら奥へ奥へと突き続けた。
「んんーっ…んんーっ…んんーっ…」
美雪の母親は僕にしがみつき、肩口に噛みついた。それさえも僕の快感を呼んだ。
僕はつながったまま美雪の母親の体を起こした。自由な動きを得た彼女の腰は、
逆に僕が突かれているかのように思えるほど激しく動いた。その動きで僕の尻が
シーツに擦れて焼けるように熱かった。僕はたまらず仰向けになった。
「ああぁっ…もうすぐ…来そう…来るの…来るのっ…」
僕に跨った美雪の母親の腰の動きはさらに貪婪になった。僕は目の前で上下する
膨らみを掴み弄び、頂きを捩じ切るように摘んだ。
「来るっ、来るっ、来るっ、来るっ…くっ…るっう…」
その瞬間、彼女は大きく胸を反らし、口を開いた。しかし声は出ずぱくぱくさせていた。
その後、大きく息を吐いた。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…」
彼女は僕の胸に倒れこんだ。荒い息遣いが僕の胸に伝わる。
彼女の体は時おりぴくんぴくんと痙攣していた。
僕はまだ達していなかった。僕はまだ息の荒い彼女の背中に腕をからめると、
いきなり下から突き上げた。早い動きで連続して突き上げた。
「ああ――っ!」
美雪の母親は、がばっと体を起こすとまた腰を動かし始めた。そして果てると
倒れこんだ。しばらくして僕はまた下から突き上げた。
「ねぇっ…お願い…一緒に…いっ…しょ…に…」
彼女は腰を動かしながら僕に懇願した。僕はすっかり汗ばんだ彼女とぴったり肌を
合わせると、最後に渾身の力で腰を動かした。
少し眠った後、僕と美雪の母親はまたお互いの体を、反応を隅々まで確かめ合った。
僕の腕の中で軽く寝息をたてている彼女の顔を見て、僕はこれからもずっと彼女との
時間が続くことに、叫びたいくらいの幸せを感じた。
次の週、僕はかなり焦っていた。美雪の母親とぷっつり連絡がとれなくなったからだ…。
僕は毎日電話を掛けた。しかし、美雪の母親が電話を取ることは無かった。
美雪に聞いてみたかったが、あの美雪が最近は元気がなく、休み時間もひとり
ふさぎこむことが多かった。
まさか、美雪にばれたのでは…とも考えたが、美雪は僕を完全に拒絶する風でも
なかったので、それは無いはずだ。
僕の知らない所で何かが起こっているようで不安だった。
結局、美雪に聞くしか方法は無く、僕は一緒に帰る時に聞き出すことにした。
いきなり母親のことを聞く訳にも行かず、迷っているうちにとうとういつも別れる
交差点まで来てしまった。
「…うちに来ない?」美雪がぼそりと言った。
願ってもないチャンスに、僕は素っ気なさを装いながら同意した。
美雪の家に入ると、僕は真っ先に美雪の母親の姿を探した。しかし彼女はいなかった。
美雪の部屋に通された。僕は椅子に座り、美雪はベッドに腰掛けた。
「お母さんは?」つとめて違和感がないように聞いた。
「来週までいない…、今パパの所にいる」
「…急用で?」「知らない…」
僕は美雪の母親に裏切られた気がした。妻が夫の赴任地へ行くのは別に普通だが、
黙って行ったことが嫌だった。僕に言えない理由に違いないと思った。
僕は気分がささくれ立つのを感じた。夫に組み伏され恍惚の表情を浮かべる美雪の
母親の姿が頭をよぎった。
「何か話があるから家まで来たんでしょ?」
嫉妬と猜疑に苛まれ、黙ったままの僕に美雪が尋ねた。
「いや、別に…。お前こそ、話があったから家まで誘ったんじゃないのか?」
「いや、別に…」美雪は唇を尖らせて、僕の口調をそのまま真似た。カチンと来た。
「お互い用がないなら帰るよ」僕は立ち上がった。前を美雪が立ちはだかる。
「バカ!どうして言わなきゃ解んないの!」美雪は射抜くような目で僕を見た。
美雪の視線に耐え切れず顔を背けると、あの姿見があった。
姿見に、ショーツの中へ手を入れ自慰をする美雪の姿が、僕の脚の間で頭を動かしている
美雪の母親の後姿が映った。耳の中が、きーんと鳴った。
僕は美雪にいきなり抱きつくと、ベッドに押し倒した。
嫉妬と猜疑に苛まれ、黙ったままの僕に美雪が尋ねた。
「いや、別に…。お前こそ、話があったから家まで誘ったんじゃないのか?」
「バカ!どうして言わなきゃ解んないの!」美雪は射抜くような目で僕を見た。
僕は毎日電話を掛けた。しかし、美雪の母親が電話を取ることは無かった。
美雪に聞いてみたかったが、あの美雪が最近は元気がなく、休み時間もひとり
ふさぎこむことが多かった。
すぐに美雪の母親は反応した。僕が突くたびに腿を高く上げ、深く導こうとした。
僕も彼女の脚を肩に掛け、奥へ深く打ち込んだ。彼女を焦らしその様を楽しむ余裕は
とてもなかった。ひたすら奥へ奥へと突き続けた。
美雪の母親の後姿が映った。耳の中が、きーんと鳴った。
まさか、美雪にばれたのでは…とも考えたが、美雪は僕を完全に拒絶する風でも
「いや、別に…」美雪は唇を尖らせて、僕の口調をそのまま真似た。カチンと来た。
「お互い用がないなら帰るよ」僕は立ち上がった。前を美雪が立ちはだかる。
なかったので、それは無いはずだ。
美雪の視線に耐え切れず顔を背けると、あの姿見があった。
姿見に、ショーツの中へ手を入れ自慰をする美雪の姿が、僕の脚の間で頭を動かしている
僕は美雪にいきなり抱きつくと、ベッドに押し倒した。
僕の知らない所で何かが起こっているようで不安だった。
結局、美雪に聞くしか方法は無く、僕は一緒に帰る時に聞き出すことにした。
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 08:06:59 ID:bhquLfRD0
「いやっ!いやっ!」美雪は足をばたばたして抵抗した。スカートが捲れ、太腿が露わに
なった。僕は構わず美雪を押さえつけ、シャツをスカートから引き出し手を突っ込んだ。
ブラジャーに触れた。そのまま乱暴に掴んだ。
「いやあ―――っ…」叫んだ後、美雪の抵抗が止まった。顔をくしゃくしゃにして
泣き出した。僕は急速に冷めていった。僕は美雪の胸から手を離すと、おずおずと
シャツから手を抜いた。
美雪の泣きじゃくる声が僕に突き刺さる。僕はいたたまれず部屋を出た。
最悪だった。僕は全てを自分でぶち壊したのだ。
翌日、美雪はいつも通り学校に来たが、僕に近寄りも目を合わせもしなかった。
次の週にあんなに待ち焦がれていた美雪の母親からの電話があっても、僕は喜べなかった。
彼女は「会って話をしたい」と言った。
鴨が連なって暢気に泳いでいる。その周りの道を親子連れや老夫婦が散歩していた。
僕は池がすぐ見下ろせるベンチに腰掛けていた。隣には美雪の母親がいる。
この公園を指定したのは美雪の母親だった。
「黙って行ったのは謝るわ。ごめんなさい」
美雪の母親は、以前のような雰囲気に戻っていた。
ついこの間、このひとと狂おしく求めあったのが信じられなかった。僕は覚悟した。
「私…あれから気がついたの。私は誰かに傍にいてもらわないとダメなんだって。
でも…悪いけどそれはあなたじゃないわ。それで私、主人の所へ行ってこう言ったの。
『私あなたと一緒に住みますから、あなたもあの女と別れて下さい』って。
ずっと話し合って…主人もまたやり直そうと言ってくれた。私そうしたいの」
僕はうつむいたままで黙っていた。
「あなたには、本当に悪いと思ってる。でもあなたのおかげで私は夫とやり直す気に
なったの。あなたとのことは私の中の大切な思い出にしたいから、だから…きれいに
終わらせて」彼女は僕に深々と頭を下げた。
「もう何もかも…決まってるんですね」それしか言えなかった。ふと美雪の顔が浮かんだ。
「あの…美雪さんは?」
「十六歳の娘をひとり置いていけないわ。美雪には主人の所へ行く前に私の気持ちを
話したんだけど、あの子最初はいやだと言ったわ。でも昨日、美雪は一緒に行くと言って
くれたの」
僕は目の前の池に飛び込みたい心境だった。あの時、美雪は僕に伝えたかったのだ。
それなのにこの僕は…。ひたすら美雪に謝りたかった。
僕たちは最後に少し長めの握手をした。一瞬だけ彼女は僕の腕の中で見せた表情になった。
ふたりの指が離れたとき、僕は肝心なことを知らないのに気がついた。
「あのご主人はどこに…いるんですか?」
「えっ?…ごめんなさい、言わなかったかしら。シンガポールよ」
僕はベンチからずり落ちそうになった。
僕が好きになる人は、みんな僕から去っていく…。公園から帰る道、柄にもなく
感傷的になりひとり笑ってしまった。でもそのあと鼻の奥がつんとした。
明日、どれだけ罵倒されても美雪に謝ろう、そう決心した。
家の前に人が立っていた。美雪だった
「家、誰もいないの?」美雪は部屋に入ると、緊張を紛らすように聞いた。
「うん、親父もお袋も日帰り温泉ツアーに行った。馬鹿みたいに毎月のように行ってる」
「いいじゃない、仲が良くて…」そのまま美雪はうつむきおし黙ってしまった。
「あの、美雪…この間は…」
美雪はうつむいたままもういいというように首を振り、そのまま話を始めた。
さっき美雪の母親から聞いたことだった。僕は初めて聞くふりをした。
「そうか…さみしくなるな…」偽らない本心だった。
「嘘、せいせいしてるくせに…」美雪はまだうつむいていた。
僕は美雪がいじらしくなった。もっと前に美雪ときちんと向き合えばよかったと思った。
僕は美雪を抱きしめた。美雪は抗わなかった。美雪のうなじからコロンの香りがした。
「ねぇ…」ずっと僕の胸に顔を埋めていた美雪が口を開いた。
「…なに?」「…しよ…」消え入りそうな声だった。
「えっ…」「命がけで言ったから、もう言わない…」
「絶対に振り向かないでよ」
僕は「うん」と大仰に頷いた。美雪が服を脱ぐ気配が背中に伝わってくる。
「いいよ…」
振り向くと、美雪は僕のベッドで布団を肩まで被ってむこうを向いていた。
椅子の上に、美雪の服がきちんと畳まれて置いてあった。
僕も服を脱ぎ、ベッドの中に入った。布団を捲ると美雪の華奢な背中が見えた。
美雪の肩に触れると、美雪は一瞬身を竦めた。顔を僕の方に向かせた。
くりっとした瞳、小っちゃくて丸い鼻、ぷるんとした唇…こんなにまじまじと美雪の顔を
見たのは初めてだった。美雪はとても可愛かった。
僕は唇を美雪の唇に重ねた。
美雪の唇を吸った。美雪は少し唇を開いて受け入れた。
舌で美雪の舌を軽く舐めると、美雪もそれに応えておづおづと舌を動かしてきた。
お互いの唇や舌が触れ合う音や吐息が僕の興奮を高めていく。
美雪も徐々に慣れてきて僕の舌を自分から舐めてきた。ふたりの吐息はだんだん荒くなり、
舌は相手の舌を奪うように絡みあう。
美雪が突然顔を僕から外し、大きく息を吸った。
「はぁ、苦しかった…」「どうした…?」
「…なんか胸がぎゅーんとなって…」
僕は布団を捲り美雪の上半身を眺め、まだ固い感じが残る胸に触れ、頂きを口に含んだ。美雪は体をぴくんとさせた。舌先で頂きを転がすと、いよいよ体が揺れだした。
美雪はくすぐったいのだ。見るとしっかり目と口を閉じて耐えていた。
「くすぐったい?」「うん…でも大丈夫…」
僕が脇腹や臍辺りに舌を這わせると、美雪はさらにお腹をひくひくさせた。
僕は唇を一旦美雪のお腹から離すと、横から抱いて体を密着させた。
もう一度キスに戻った。一方で右手を徐々に下げていき、美雪の茂みに触れた。
脚は閉じられていたが、キスの熱が高まると少しずつ脚は開かれていった。指を進める。
そこはまだ湿っているだけだった。僕はゆっくりと指を動かした。
「…ううん…」
美雪が少し反応した。僕は唇を首筋に移し、指も少しだけ深く沈めた。脚がまた少し
開いた。
「…んん…んん…」
美雪は首筋を仰け反らせ、吐息を漏らした。僕の指に次第に滑らかさが加わってきた。
指を美雪の敏感な部分に軽く当て、動かした。
「…あっ…」
美雪がびくっと震えた。耳を舐めていた唇を胸に移し頂きを転がすと、また震えた。
今度はくすぐったくないようだ。指が熱い潤いの中に浸ってきた。指の振動を速めた。
「いや……いや…」
美雪は僕にぎゅうっとしがみつき、訪れる波に備えていた。ぴちゃぴちゃと指の間から
音がする。はあっと息を吸い込むと、美雪はぶるるっと痙攣した。
美雪の熱を帯びた頬が、僕の首筋に押し付けられた。
「大丈夫か?…」「…うん…びっくりした…」思わず笑ってしまった。
僕は美雪から体を離すと、スキンをつけた。本当はひとつになる前にもっと美雪の
体を確かめたかったし、美雪にも僕にそれをして欲しかったが、我慢した。
美雪の脚を拡げさせ、その間に体を入れた。美雪は横を向いて目を閉じていた。
美雪の腿を持ち上げると、美雪の全てを見ることができた。
僕は僕自身をあてがうと、美雪に体を重ねた。
一気に入りたいのをこらえて、慎重に浅いところでの律動を繰り返した。
美雪はさほど痛く無さそうだったが、体に異物が入る怖さが身を固くさせていた。
美雪の掌は冷たいのに汗でじっとりとしていた。
ゆっくり腰を沈ませた。美雪の体が強張った。
「うん…大丈夫…そのまま来ていいよ…」美雪は僕の問いかけにそう答えた。
そのうち段々と美雪の中での動きが滑らかになってきたので、僕はもう少し深く入った。
「んっ…んっ…んっ…」
僕と美雪の動きがひとつに重なりだした。僕の動きにあわせて美雪から声が漏れる。
美雪の腰が僕を迎えに動き出した。僕は根元まですっかり美雪に包まれていた。
最初より中が熱く感じられ、僕は急速に昂ぶった。
美雪の唇に噛みつくようにキスすると、美雪も応じた。
「もう少し速く動いてもいい?」「うん…うん…いい…」
美雪の頭を抱え体を密着させ、腰の動きを速めた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
僕の首に廻された美雪の腕に力がこめられる。
僕は美雪の名を何度も口走りながらのぼりつめた。
合同模試が終わった後、木枯らしに身を竦めながら帰宅すると郵便受けに手紙が
差し込まれていた。美雪からだった。
美雪たちが日本を発って半年以上が経っていた。
彼女たちが目の前から居なくなってから、僕はしばらく落ち込んでいた。
ようやく夏休みが終わるころに元に戻ったが、それでもぽっかりと開いた穴は
今でもきれいに埋まった気がしなかった。
封を切り手紙を開いた。
『元気ーーぃ?』
文頭に色つきの文字が躍っていた。美雪の声が聞こえてきそうだ。
手紙には学校のバスケット大会で優勝したこと、両親とタイへ旅行に行ったこと、
その両親が今陶芸に凝っていること、もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと
思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。
僕はすぐ横で美雪のおしゃべりにつき合わされているような気になった。
でもそれはとても楽しいことだった。
写真が同封されていた。
見ると、手を繋いでいる美雪の両親が写っていた。美雪の母親は少しふっくらした
ような感じがした。そして、その横に小麦色に日焼けした美雪と、その肩を抱いている
背の高いインド系っぽい男が写っていた。
裏返すと『彼はただのクラスメートです。誤解しないでね』と書いてあった。
「おい!初めての男に他の男に肩を抱かれた写真を送るかよ!不倫した男に旦那と
手を繋いだ写真を送るかよ!」と声に出してツッこみを入れた。
まったく、女って逞しいや…。
僕はベッドにどーんと体を投げ出した。僕がうじうじしている間に、彼女たちは自分たち
の居場所を見つけて馴染んで根をおろしていた。
笑いがこみ上げた。笑い声が段々大きくなっていった。そうすると心の中の澱が少しづつ
なくなっていく様な気がした。
ピンポーーーン
呼鈴が鳴った。誰だろう。あいにく両親はいつものように日帰り温泉ツアーに
出かけていた。僕はベッドから起き上がった。
ドアを開けると、見知らぬ女性が立っていた。
「あのー、わたくしこの地区の担当になりまして、そのご挨拶に参りました」
保険の外交のオバさんだった。オバさんは、よく見ればわかるのに僕をこの家の主と
勘違いして営業トークを始めたが、ひどくたどたどしかった。たぶんこの仕事を
始めたばかりなのだろう。
オバさんは三十代くらいで肉感的な体をしていた。この寒いのに何軒も回ってきた
のだろう、額にうっすらと汗が滲んでいた。汗と香水の混ざった匂いが僕の鼻腔を
くすぐった。それは久しぶりに僕の中の何かを呼び起こす刺激だった。
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
オバさんは「あ、ありがとうございます」と深々とお辞儀をした。
ジャケットの下の薄手のセーターの胸のあたりがぶるんと揺れた。
僕も懲りない奴だなぁ…。
僕はオバさんを居間に案内しながら、自分に呆れていた。
でも、これから楽しいことが起こりそうな気がして自然に顔がほころんできた。
(おわり)
長々とスレ汚し失礼しました。特に続編は甚だしくスレ違いになってしまってすいません。
レスを付けてくださった方には、本当に感謝します。ありがとうございました!
>>110 その流れいいねぇw
是非熟女板にお越し頂いて、続編投下を激しく希望!
>>110 馬鹿!! 続編もここでいいんだよ
折角作者が時間かけて書いたのに
三流は失礼だろ
先生、続きもお願いします
美雪の母親の
>>「私あんまり上手じゃないけど…」
>>髪を掻き上げると美雪の母親は、僕自身を握り唇を近づけた。
美雪の
>>「…しよ…」消え入りそうな声だった。
>>「えっ…」「命がけで言ったから、もう言わない…」
なんかイイな〜
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 13:57:14 ID:6nLf5bnIO
早く続きをお願いします お願いしますだぁー
115 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 16:09:32 ID:r1b2NRZ70
マジで真剣に読破した。文才だな。
116 :
もじもじ:2007/01/27(土) 16:28:39 ID:HRNB3q0O0
いいですね〜
なんか 胸がキュウッとなりました。
117 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 16:36:23 ID:YPCCxjrq0
誰にとっても2度と戻ることのない青春時代の、
切なく、はかなく、美しい思い出。
体験を元に書かれているからこそ、真に迫り、途方もなく
若き日への郷愁の念にかられました。
続きを是非よろしく。
118 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 14:33:36 ID:Db2WwXNZ0
ここオモロイからあげとく
作者さんgj
120 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 10:47:11 ID:pOsAo8WwO
たのむ!続きを!
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 14:57:31 ID:+3pVxELg0
age
「やだ…それ恥ずかしいよ…」
ベッドの上で美雪は膝を曲げ、背中を向けてしまった。
美雪の胸から茂みへと徐々に唇を移動させ、いよいよ脚を開かせようとしている所だった。
明後日には美雪はシンガポールへ行ってしまう。僕は美雪のあらゆる所に、僅かでも
自分の痕跡を残したかった。三週間前に初めて美雪とひとつになってからその思いは
大きくなるばかりで、準備に追われている美雪を呼び出し家に誘った。
美雪は断らなかった。
「わかったよ…」
僕は仕方なく美雪の膝から手を離し、向けられた背中に体を密着させた。
美雪の胸を掌に包み、指先で軽く頂きに触れた。
「…あっ」
美雪の頂きは、さっきまで僕の舌で転がされた余韻が残っていて、まだ固いままだった。
背中へ唇を這わせると、美雪は首を仰け反らせた。そのままうつ伏せにさせた。
「…んんっ…んんっ…」
美雪は枕に顔を押し付けたまま仔犬が甘えるような声を出した。
僕は唇を背中から腰へ、そしてお尻へと移し、舌でぺろっと舐めた。
「いやっ…」
美雪は体を捻って仰向けになった。脚が開かれたので僕は難なくそこへ顔を埋める
ことができた。
「…やだ…やだったら…」
美雪は身を捩って僕から逃れようとしたが、僕は離さなかった。美雪はもう十分に
潤っていた。僕は泉の入口に舌を潜らせた。美雪のそこはにおいも味もほとんど無かった。
僕は泉の湧く所よりほんの少し上を舌先でつついた。
「あん…」
美雪は電気が走ったように体を震わせた。僕はそこを中心に舌を動かしながら目を開けた。
美雪の薄めの茂み越しに、形の良い胸が、起きている時とほぼ変わらないまま揺れていた。
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。
「…バカ…スケベ…」
美雪がうらめしそうに呟いた。美雪は火照った顔を僕の胸に押しつけている。
「じゃスケベついでに…」
僕は美雪の手を取り僕自身へ導いた。美雪は抗わなかったが、その手は僕自身に
添えられただけだった。美雪の手に僕の手を重ねゆっくりと握らせ、上下させた。
しばらくそうしていると、僕が手を離してもそのまま美雪の指は僕を握りおずおずと
運動を繰り返した。
「美雪…」
美雪が顔を向けた。見つめあった。そのあと美雪は視線を下げ、迷うような顔になった。
僕がどうして欲しいのか察したようだ。沈黙が続いた。美雪の手だけが動いていた。
「もし布団捲ったら、私帰るから…」
美雪は頭から布団を被ると、僕の脚の間にうずくまった。
ほどなく僕自身に温かくて柔らかい感触が訪れた。
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
根元は休みなくしごかれている。布団が小刻みに揺れていた。
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
堪らなくなった僕は、布団を剥がし美雪の…。
「美雪…美雪ぃっ…」
ひとり寝転がったベッドの中で僕は達した。久しぶりの自慰のせいかいつもより
長い絶頂が続き、その後徐々に高まった熱が少しずつ冷めてゆく。僕は体を起こし、
自分の痕を拭うと大きく息を吐いた。
あれから一年が経っていた。その間僕の周りに特に変わったことは起きず、去年や
一昨年の出来事が僕の中で現実味を失ってきていた。
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
ぼそぼそと話し声が玄関先から聞こえてくる。どうやら親父が帰ってきたようだ。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。
それから十日程経った土曜日、僕は目当ての本を買った後も街中をぶらついていた。
ショッピングセンターの中は買い物客ばかりでなく、梅雨の蒸し暑さから逃れてきた
人々でごった返していた。
「あの、すいません」
最初、自分が呼ばれているとは思わなかった。二度目に呼ばれ振り向くと、声の主は
僕を見ていた。見覚えがあった。去年の暮れに家に来た保険のオバさんだった。
〈次回へ続く〉
「保険の外交はもうやめたの。何だか合わなくて…」
オバさんはアイスコーヒーの入ったグラスをストローでかき混ぜると、さばさばした
ように言った。
オバさんに声を掛けられた僕は、誘われるままにショッピングセンターの中のカフェ
みたいな所で向き合って座った。
オバさんは、去年家に来たときよりも幾分痩せていた。それにあの時は緊張していた
せいだったのか、今のほうが若く見えた。
「今は建設会社の事務。コネがあってね…。お給料は安いけど、私ひとりだから」
オバさんは前に結婚していて子供も一人いたが、離婚して子供とも別れたらしい。
結構重たい話だが、オバさんの口調はあっけらかんとしていて僕の気分までなんとなく
明るくなった。それとここに来た時からオバさんの着ているポロシャツの胸の膨らみが
気になっていた。
「ねぇ時間あるなら、ちょっと付き合ってくれない?」
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、僕を誘った。僕に断る理由はどこにも無く、
僕たちは席を立った。
オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
「ここって見晴らし良いでしょう。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
「ムシャクシャって…何かあったんですか?」
「…今日はないわ。ただここに来たかっただけ…あなたとね」
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
オバさんは不意に助手席に座る僕に顔を近づけた。
「去年、私が家に来た時どうして中に入れたの?両親は居ませんって言えばよかったのに」
「…あっ…いえっ…外が寒そうだったから…」さすがに動揺が顔に出てしまった。
あの時、僕は何かが起こることを期待していた。結局何も起こらなかったが…。
「そう、優しいのね。でも本当はこういうことしたかったんじゃない?」
オバさんは僕の唇に吸いついた。
えっ…?いきなりのことで僕の思考は一瞬止まってしまった。
オバさんの舌は僕の唇をこじ開け中に進入してきた。コーヒーと化粧とオバさんの匂いを
僕はいっぺんに吸い込んだ。ほとんど無意識に僕もオバさんの舌を唇で挟みその先を
舐めた。
「…んんっ…ふんっ…」
オバさんと僕のキスは次第に熱が入ってきて、口紅はふたりの唾液できれいに拭い
去られてしまった。僕はオバさんの胸に触れ下から揉みしだいた。
「ああん…」
オバさんは声を上げると、僕の頭を抱きしめた。僕はポロシャツの中に手を入れ
捲り上げた。ブラジャーを押し上げると、目の前の豊かな丘にむしゃぶりついた。
少し汗の匂いがした。
「んふっ…んああっ…」
僕は夢中でオバさんの頂きをしゃぶり、転がした。どうしてこんなことに…?頭の
片隅ではついさっきまでは思いも寄らなかった状況をどうにかして理解しようとしたが、
到底無理だった。
「上手なのね…」
オバさんはいったん僕から離れると、助手席のシートを少し倒した。
「お返しよ…」
オバさんは僕のジーンズに手をかけるとパンツごと引き下ろした。そして僕自身に指を、
絡ませ、ためらいもなく口に含んだ。
「あっ…」
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
足先が自然にぴんと伸びた。僕は手探りでオバさんのスカートをたくし上げ、ショーツの
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
行き着いた。
「私…お口使うとすぐに濡れてくるの…」
オバさんの声が聞こえた。話しているのに僕への刺激が間断なく続くのが不思議だった。
「ああ…ああ…」
車の中で僕の声とオバさんの口元から発せられる淫靡な音だけがした。
僕はもう爆発寸前だった。
「はい、おしまい」
突然オバさんは僕から離れ服を直しだした。あっけに取られる僕に、オバさんは窓の外を
指差した。釣りを終えたおじさんがこちらの方に向かって歩いてきていた。僕も急いで
ジーンズを引き上げた。オバさんは指で口を拭いながら僕に微笑んだ。
オバさんは僕を家の近くまで送ってくれた。別れ際に僕はオバさんにまた逢いたいと
言った。オバさんは少し考えてから「いいわ」と頷き、僕たちは時間と場所を約束した。
オバさんの車が角を曲がってからも、僕はしばらくそこに立っていた。
一体何だったんだろう…。僕は突然自分の身に降ってきた出来事を、どうとらえて
いいのか解らなかった。
途中珍しく早く帰ってきた親父と出くわした。親父は学校のことなどを聞いてきたが、
今の僕はそれ所では無く、生返事でしか返せなかった。
その夜、僕はわずか数時間前の出来事をゆっくりと反芻しながら自慰をした。
〈次回へ続く〉
次きを待ってますよ。
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 09:36:26 ID:RH0gGyyn0
>>私…お口使うとすぐに濡れてくるの…
アゲ
オバさんと僕のキスは次第に熱が入ってきて、口紅はふたりの唾液できれいに拭い
去られてしまった。
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
僕はオバさんの胸に触れ下から揉みしだいた。
「あん…」
美雪は電気が走ったように体を震わせた。僕はそこを中心に舌を動かしながら目を開けた。
片隅ではついさっきまでは思いも寄らなかった状況をどうにかして理解しようとしたが、
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
美雪の薄めの茂み越しに、形の良い胸が、起きている時とほぼ変わらないまま揺れていた。
「ああん…」
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。
オバさんは声を上げると、僕の頭を抱きしめた。僕はポロシャツの中に手を入れ
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
捲り上げた。ブラジャーを押し上げると、目の前の豊かな丘にむしゃぶりついた。
「んふっ…んああっ…」
僕は夢中でオバさんの頂きをしゃぶり、転がした。どうしてこんなことに…?頭の
少し汗の匂いがした。
到底無理だった。
オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
根元は休みなくしごかれている。布団が小刻みに揺れていた。
足先が自然にぴんと伸びた。僕は手探りでオバさんのスカートをたくし上げ、ショーツの
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
「…あっ…」
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
美雪がびくっと震えた。耳を舐めていた唇を胸に移し頂きを転がすと、また震えた。
音がする。はあっと息を吸い込むと、美雪はぶるるっと痙攣した。
今度はくすぐったくないようだ。指が熱い潤いの中に浸ってきた。指の振動を速めた。
「いや……いや…」
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
ぼそぼそと話し声が玄関先から聞こえてくる。どうやら親父が帰ってきたよう
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。
美雪は僕にぎゅうっとしがみつき、訪れる波に備えていた。ぴちゃぴちゃと指の間から
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
美雪の熱を帯びた頬が、僕の首筋に押し付けられた。
「大丈夫か?…」「…うん…びっくりした…」思わず笑ってしまった。
http://www.asahi.com/culture/update/0211/008.html この記事のようなことを考えている、文才ゼロの馬鹿がこの板には大杉
全員氏んでくれ
>>129続き
オバさんと約束したのは、港の近くにある公園だった。その日、僕はうきうきとした
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
間違えたのか、それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとか色々思いを巡らせた。
しかしいくら考えてもオバさんの連絡先を知らない僕に答えが出る訳が無く、僕は
照りつける日差しを避けながらひたすら待っていた。いつしか太陽は西に傾きだしていた。
「お待たせ…」
振り向くとオバさんが立っていた。オバさんは固い表情のまま僕の横に座った。
「朝…子供が事故に遭ったって前の主人から連絡があって…」
「大丈夫ですか!…行かなくてもいいんですか!」
「…う、うん…大したこと無かったってさっき連絡があった…行かなくても大丈夫みたい」
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
「どうせ今日は別に予定無かったし、ここに居るのも他で過ごすのも変わんないから…」
僕は笑いながら答えた。オバさんの表情が崩れた。
「ごめんなさい…」オバさんは僕の手を握った。
「殺風景だけど、入って」
僕はオバさんの住むアパートの部屋に通された。部屋は小さめの六畳と四畳半のふた間で、
目に付くのは箪笥と卓袱台と鏡台だけといった地味な感じだった。
「ずっと日に照らされて暑かったでしょう。シャワー浴びて」
オバさんは箪笥の中からバスタオルを取り出し、僕に手渡した。僕は汗まみれになった
服を脱ぐと浴室に入った。浴室はユニットバスで天井が低かった。
「入るわよ…」
閉めたばかりの浴室のドアが開かれた。振り向くとオバさんが裸で立っていた。
驚く僕をよそにオバさんはシャワーヘッドを手に取ると、僕の背中にお湯をかけた。
狭い浴室なのでふたりとも立ったままでいた。
「こっち向いて」
言われるままに前を向いた。オバさんの大きな胸に自然と目がいく。視線を下ろした。
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み…上半身に比べすらっとした脚が意外だった。
僕の無遠慮な視線に構わずオバさんは淡々とお湯を掛け続けている。
家庭の浴室のせいもあってか、オバさんがまだ結婚していた時にも夫だった人にこういう
ことをしていたのだろうなと想像してしまった。
オバさんはお湯を掛けながら、もう片方の手で僕の肩や胸を撫でた。その手が徐々に
下に移っていく。オバさんは僕自身に触れると、丁寧にお湯を当てて洗ってくれた。
「ここ安普請だから、声は抑えてね…」
オバさんは僕の耳に口を寄せそう囁いた。オバさんはお湯を出しっぱなしのシャワー
ヘッドをフックに戻すと、しゃがみこんで既に最大限に膨張した僕自身を指で軽く握った。
「――――!!」
僕は口を開け、声にならない声を上げた。オバさんは袋を口に含み中で舌を動かしていた。
そして舌を小刻みに揺らしながら根元から先へと舐め上げる。先端から舌がはなれる時、
同時にオバさんの下唇がぷるんと跳ねるのがとてもいやらしかった。
オバさんの口の中で僕自身がぴくんぴくんと脈打っている。オバさんは僕を咥えながらも
時おり目を開け、上目遣いに僕の反応を窺っていた。
「私にも…」
僕は立ち上がったオバさんと体を入れ替え、オバさんを浴室の壁に寄りかからせた。
そしてしゃがみこみオバさんの片脚をバスタブの縁に乗せた。見上げると、茂みの中に
裂け目の奥がぬらぬらと光っていた。逸る気持ちを抑えてゆっくりと周辺を唇で摘んだ。
「―――っ!!」
今度はオバさんが聞こえない声を上げる番だった。丁寧に周辺を舐め上げた僕は、
オバさんの充血した突起を吸った。
「…んっ…んっ」
オバさんは口に腕を当て、喘ぎを押し殺した。もう片方の手が僕の肩を痛いほど掴んだ。
オバさんの茂みが僕の顔にずりずりとこすりつけられる。
「今日は大丈夫だから…そのまま来て…」
僕は立ち上がるとバスタブに乗せたオバさんの脚をさらに高く持ち上げ、オバさんの
中心に腰を密着させた。手を添えなくても僕自身はすんなりオバさんの中に包まれた。
場所が場所なので、腰の動きを抑えて入口の浅いところをゆっくり抜き差しした。
「…んふっ…んふっ…んふっ」
僕に腕を廻し首筋に口を当てていたオバさんの鼻から息が漏れる。僕はオバさんの
固くなった胸の頂きを強く摘んだ。するとオバさんの腰が僕をもっと奥へと導こうと
動き出した。僕も浅い律動に我慢できず、オバさんの奥を突いた。
「…っんああっ!」
オバさんの声が狭い浴室に大きく響いた。僕は、今の声はシャワーの音でも掻き消すのは
無理だろうなと思った。
「…ねぇ…部屋に行こう…部屋で…して…」
オバさんは喘ぎながら、そう提案した。僕も賛成だった。オバさんは体を離すとお湯を
止め、体を拭くのもそこそこに浴室から慌しく出て行った。僕も追いかけるように
急いで体を拭き部屋に戻った。オバさんは四畳半の部屋の押入れを開け、敷布団を
引き出そうとしていた。ふたりで憑かれたように無言でシーツを敷くと、掛け布団を
取り出すのももどかしくそのまま抱き合って横になった。ほんのわずかの中断を
取り戻そうと、すぐに?がった。
〈次回へ続く〉
訂正
>>138 >取り戻そうと、すぐに?がった。〈誤〉
>取り戻そうと、すぐにつながった。〈正)
支援 他にもエピソードがあるなら続編で書き続けていって下さい
>>140 支援ありがとうございます。
続きです。
振り向くとオバさんが立っていた。オバさんは固い表情のまま僕の横に座った。
引き出そうとしていた。ふたりで憑かれたように無言でシーツを敷くと、掛け布団を
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
「大丈夫ですか!…行かなくてもいいんですか!」
縁から手を差し入れた。僕の手はすぐに茂みに触れ、その先のぬめった場所へと
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
止め、体を拭くのもそこそこに浴室から慌しく出て行った。僕も追いかけるように
急いで体を拭き部屋に戻った。オバさんは四畳半の部屋の押入れを開け、敷布団を
「ごめんなさい…」オバさんは僕の手を握った。
オバさんは喘ぎながら、そう提案した。僕も賛成だった。オバさんは体を離すとお湯を
取り出すのももどかしくそのまま抱き合って横になった。ほんのわずかの中断を
取り戻そうと、すぐに?がった。
僕は笑いながら答えた。オバさんの表情が崩れた。
「どうせ今日は別に予定無かったし、ここに居るのも他で過ごすのも変わんないから…」
オバさんは駐車場に停めていた車に僕を乗せると、港まで走らせた。車は港の外れの
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
間違えたのか、それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとか色々思いを巡らせた。
しかしいくら考えてもオバさんの連絡先を知らない僕に答えが出る訳が無く、僕は
「ここって見晴らし良いでしょう。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
照りつける日差しを避けながらひたすら待っていた。いつしか太陽は西に傾きだしていた。
「…今日はないわ。ただここに来たかっただけ…あなたとね」
僕は布団の中の美雪を想像し、うっとりとなった。昂ぶりが急速に体を突き抜けた。
当てられながら細かい動きでぺろぺろと舐め上げる。僕は目を閉じ、快感に身を委ねた。
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
「今は建設会社の事務。コネがあってね…。お給料は安いけど、私ひとりだから」
戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の楽しみだった。
あれから一年が経っていた。その間僕の周りに特に変わったことは起きず、去年や
一昨年の出来事が僕の中で現実味を失ってきていた。
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、僕を誘った。僕に断る理由はどこにも無く、
僕たちは席を立った。
今年に入ってから親父は夜遅く帰ってくることが頻繁になった。仕事が忙しいせい
美雪からは、たまに手紙が来ていた。この間の手紙には夏休みの間少しだけ日本に
らしいが…どうだか…。僕はいつの間にか寝入っていた。
オバさんは前に結婚していて子供も一人いたが、離婚して子供とも別れたらしい。
気になっていた。
結構重たい話だが、オバさんの口調はあっけらかんとしていて僕の気分までなんとなく
言われてみればそうだった。僕は不思議とそのことを考えていなかった。
明るくなった。それとここに来た時からオバさんの着ているポロシャツの胸の膨らみが
痛いくらいに反った。
オリジナルを書いている奴らが、文才ゼロなんだろ。
なるほど。その文才ゼロのオリジナルを切り貼りしてる奴って、そんなことも分からないで
必死になりすましてるんだ。バカだね〜w
>支援ありがとうございます。
>続きです。
↑
これワロス
おい、自虐男よ。
続きw はまだかよwww
続き www
支援 wwwwwwwww
もう終わってるね
>>138続き
「…んああっ…ああっ…つく…つく…つく…つく…」
オバさんは自分で両脚を抱え上げて僕を迎え入れた。僕はオバさんに重なると、存分に
奥を突いた。オバさんの胸が僕の体で押しつぶされる。僕は深く突き刺したまま、中を
掻き混ぜるように腰を回した。
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
「…うん…いこう…いこう…いく…よ…」
僕は体を起こし、オバさんの両腿を胸の中に抱え込むと激しく腰を打ちつけた。
「ああ――っ!もぉダメぇっ!いくの――っ!」
僕とオバさんはほとんど同時に昇りつめた。オバさんの中に次々と放った。僕は
呆けたように口を大きく開け、久々に中で果てる快感に浸っていた。オバさんは
泣いているようにしゃくり上げている。僕自身が小さくなって自然にオバさんの中から
抜けるまで体を重ねていた。
僕とオバさんはお湯と汗でじっとりと湿った布団の上で、まだ気だるさが残る体を
寄せ合っていた。明かりをつけていない部屋は、夕暮れの後の仄かな明るさでぼうっと
していた。
「きれいな指してるのね…。よく言われない?」オバさんは僕の指を触っていた。
「いえ…ない…です」「…そうよね。高校生にはあんまり言わないかぁ…」
今度は僕がオバさんの指を弄った。
「あなた初めてじゃなかったでしょ。十人くらい知ってるの?」「そんなにないです…」
「でも私感じちゃった…あなた上手よ」
僕はどう答えていいのか解らず、ごまかすように指先を弄っていた。
「んっ…」オバさんが声を漏らした。僕はオバさんが痛がってるのかと思い手を離した。
「ううん…私なぜだか指先が感じるの。だから人の指も気になるの」
僕はまたオバさんの右手の指先に触れた。ためしにオバさんの人差し指の爪の間に、
自分の爪を軽く差し入れた。
「んん…だめ…って…また欲しくなるから…」
僕はオバさんの反応が面白くなり、ほかの指も同じように爪を差し入れた。
「あん…いや…もう」
オバさんは、左手をまだ小さくなったままの僕自身に這わせ、手のひら全体で撫で始めた。
僕自身が少し漲ると、根元を軽く握りしごいた。そしていよいよ僕がその固さを
取り戻すと僕の脚の間にうずくまった。僕を含んだオバさんの唇は根元にまで届いていた。
オバさんは僕に跨ると右足だけ膝を立て、僕自身を握り自分にあてがった。目を瞑り
「んっ…」と短い声を上げると、すっと腰を落とした。すぐ前後に腰が動き出す。
「あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…」
オバさんの声音が変わりだし、腰が上下の動きに変わった。胸を掴んでいる僕の両腕に
自分の腕を絡めると、熱いくらいにこすりつけてくる。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん…」
両脚とも膝を立てたオバさんの、僕を打ちつけるテンポが早くなった。
ぺたん、ぺたんと肉のぶつかる音は、僕が下から突き上げるとますます間断無く鳴った。
「いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくっぅ…」
瞬間、喘ぎ声と腰の動きがピークを迎えると、オバさんは芯を失くした人形のように
ゆるゆると僕に倒れこんだ。おばさんは僕の頬に自分の頬を当て、はあっと息を吐いた。
「いや…もう…やめて…おかしく…なりそう…」
間を置かず僕が下から腰を動かすと、オバさんは息も絶え絶えに懇願した。でもそう
言いながらオバさんの腰はまた動き出している。女は何度でも出来るんだなあと、僕は
半分呆れ半分羨ましく思った。僕はオバさんの体をつながったまま反対に向けさせた。
すっかり日は落ちて、窓から射し込む街灯の薄明かりが、上下に揺れているオバさんの
背中に青白く映る。オバさんは前に手をついて腰を動かしているので、目の前に
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の裂け目がぼんやり見えた。そこからふたりの体液が
混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。
ぶぶっ、ぶぶっと音がした。つながっているところからだった。体の向きやつながり方
などでそんな音がするのだと、知ったかぶりの友人が自慢げに言っていたのを思い出した。
「やだぁ…」
オバさんは動きを止め、腰を浮かせて体を離そうとした。その振り向いたオバさんの
格好と表情が、僕には何ともいやらしく感じられ昂ぶった。僕は体が離れる前に
起き上がり、四つんばいになったオバさんの腰を掴むとずんずん突いた。
〈次回へ続く〉
>>143続き
僕は体を起こし、オバさんの両腿を胸の中に抱え込むと激しく腰を打ちつけた。
それは今までに感じたことがない快感だった。オバさんの舌はねっとりと僕自身に押し
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。オバさんは僕を見つめていた。
「ねえ…なんで帰らなかったの?私が約束だけしてすっぽかすとか考えなかったの?」
奥を突いた。オバさんの胸が僕の体で押しつぶされる。僕は深く突き刺したまま、中を
掻き混ぜるように腰を回した。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「ううん…私なぜだか指先が感じるの。だから人の指も気になるの」
「ああ――っ!もぉダメぇっ!いくの――っ!」
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
僕はまたオバさんの右手の指先に触れた。ためしにオバさんの人差し指の爪の間に、
自分の爪を軽く差し入れた。
僕はオバさんの反応が面白くなり、ほかの指も同じように爪を差し入れた。
「あん…いや…もう」
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
「…うん…いこう…いこう…いく…よ…」
「んん…だめ…って…また欲しくなるから…」
僕とオバさんはほとんど同時に昇りつめた。オバさんの中に次々と放った。僕は
呆けたように口を大きく開け、久々に中で果てる快感に浸っていた。オバさんは
僕はドキッとしたが、悟られないよう何食わぬ顔で海を見つめた。
初めはちょんちょんと控え目な刺激が続いた後、とうとう先っぽ全体が包まれた。
泣いているようにしゃくり上げている。僕自身が小さくなって自然にオバさんの中から
抜けるまで体を重ねていた。
手紙には学校のバスケット大会で優勝したこと、両親とタイへ旅行に行ったこと、
抑えきれずオバさんにそれを伝えた。
オバさんは眉間に深い皺を寄せ、低い声で喘いだ。僕の先っぽはオバさんの壁に優しく
その両親が今陶芸に凝っていること、もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと
オバさんの腕が僕の背中に廻され、両脚が僕の脚にしっかりと絡まれた。
「すごく上を向いてるのね。それにまだ汚れてないって感じだわ」
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
オバちゃんは私の股間を見て言った。私は恥ずかしさを隠す為に抱きついた。
撫でられ、激しく擦りつけられた。浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを
私はあらためてキスをした後、唇を白いたっぷりとした胸に這わせた。
思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。
『映画の友』を買いに数回行った事のある店だったが、いつもおばちゃんであった。
僕はすぐ横で美雪のおしゃべりにつき合わされているような気になった。
服の上からとは違って、肌が直接触れ合う気持ちよさは比べようがない。
でもそれはとても楽しいことだった。
詳しい家族構成は知らん。
目の下にまで迫っていた。少し離れた所には釣りをしている人たちの姿があった。
砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ
下半身をスカート越しにオバちゃんのお尻に密着させ軽く突いた。
目の前に立つ美雪の母親を眺めた。肩から始まった二本の線は、胸に向かって
大きくふくらみ腰に降りるにつれていったん狭まった後、また綺麗な曲線を描いた。
「やだ…待たない…」僕の指はオバちゃんの胸の頂きを探り出して撫でていた。
僕は仕方なしに手を離し、オバちゃんの髪の香りを嗅いでいた。
「だめ…お願いだから待って」僕の指はオバちゃんの手で遮られた。
気分をあまり顔に出さないようにして朝からベンチに座り待っていた。
白い豊かな胸が、淡い間接照明に浮かび上がる。最後にショーツを足首から抜き取った。
「こうすればいいのね…」
思わずぴくんと脈打った。
でも…悪いけどそれはあなたじゃないわ。それで私、主人の所へ行ってこう言ったの。
ずっと話し合って…主人もまたやり直そうと言ってくれた。私そうしたいの」
僕はうつむいたままで黙っていた。
くすぐった。それは久しぶりに僕の中の何かを呼び起こす刺激だった。
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
「えっ?…ごめんなさい、言わなかったかしら。シンガポールよ」
背の高いインド系っぽい男が写っていた。
僕は大声を上げて仰け反った。
彼女は僕が歓ぶ場所を、方法を探した。彼女の喉の奥深くに当るほど包まれた時、
『私あなたと一緒に住みますから、あなたもあの女と別れて下さい』って。
彼女は時おり喉を詰まらせながらも、僕自身を奥まで含んでくれた。
その向こうに羞恥と快感がない交ぜになった表情まで見渡され、シーツに押し
おまけに他に女がいて…、でも私がいい妻、いい母親だったら主人は私と美雪の元へ
待ちきれない僕はオバちゃんに後ろから抱きつき胸を触っていた。
「ちょっとやめて…すぐ終わるから、後ろの部屋で待ってて 常識的に考えて・・・・ 」
つけられた僕自身が痛いくらいに反った。
本屋のオバチャンの妄想せっせと書き込んで オバちゃんは僕をたしなめた。
「私ね、学生結婚ですぐ美雪を生んで…、でも主人はずっと向こうへ行きっぱなしで…、
戻ってくるかなって頑張って…、でも疲れてイライラして…、万引きまで…」
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
オバちゃんはレジの前で色のついた小さい短冊形の紙を揃えている。
その瞬間、美雪は枕で顔を覆った。
〈次回へ続く〉
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 後ろの部屋で待ってて
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて・・・
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
>>154 「んああ―――っ!」
オバさんの右手が宙を掴むように泳いだ。たわわな胸がぶつかりあっていた。
僕の昂ぶりはさらに増し、オバさんの腰を抱えると立ち上がって突き続けた。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ、ああぁ…」
体が二つ折りになったオバさんは、シーツをしっかり握り締めていた。僕が突くたびに
シーツは布団から引き剥がされぐしゃぐしゃになった。ふたりとも吠えるような声を
上げた。
果てた後ふたりが揃って突っ伏していたのは、隣の六畳の部屋だった。オバさんは
シーツをずっと握り締めたまま、はぁはぁと息を切らせていた。
僕はオバさんを胸の中に抱くと、シーツを自分とオバさんに巻きつけた。
「壊れるかと思った…」
オバさんは微笑むと僕に唇を重ねた。
家に帰ると、時間はとうに十時をまわっていた。朝から出て行ったきり何も連絡
しなかったので怒られることを覚悟したが、親父は晩酌の後もう寝ているとお袋が言った。
そのお袋も来週親父と半年振りに温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
温泉ツアーの何がそんなに楽しいのだろうと思ったが、おかげで怒られるのを免れること
ができた。
僕は週末になるとオバさんのアパートに入り浸った。一緒に昼御飯を食べ、歯を磨いた
後、まだ陽が高いうちから交わった。
通りを走る車の音や、おしゃべりに興じている主婦たちの声、アパートの廊下を歩く
親子連れの歌うアニメの主題歌などが、すぐ近くに聞こえてくる。
その壁一枚隔てただけの部屋で、僕とオバさんは布団の上で汗にまみれながらお互いを
貪りあっていた。何とも言えない不思議な気分だった。
僕と交わっているときのオバさんは、従順でありながら奔放だった。僕が望むことを
ためらいつつ受け入れ、僕が望んだ以上に声を上げ乱れた。
その一方でオバさんは体を寄せ合っている時に、
「私、この間まで妻子持ちの人と不倫してたの…。お互い割り切ってね。今の仕事紹介
してくれたのもその人。別れたのは別にドロドロになったからじゃなくて…そうね契約が
終了したって感じ…あっさりとね」
と、僕が聞きたくもない話をいきなり始めることがあった。
僕はそんなオバさんに翻弄されながら溺れていった…。
「えっ、私…?言うの…?…そうね中学二年の頃だと思うけど、お風呂のときシャワーを
あそこに当ててたら『あっ…』ってなって…。そのまま当て続けてたのが最初かな」
その日もアパートに来ていた僕は、何かをきっかけにオバさんとそんな話になった。
「今もする?」「えっ…今は…あなたがいるからしないわ」オバさんは照れていた。
「僕はおとといしたよ。この間のあの格好を思い出しながらね。ほら後向きで片脚だけ…」
「もぉ、やめてよ。さぁお昼の支度するから…」立ち上がりかけたオバさんの手を握った。
「見たい」「いやだ、出来ない」僕は食い下がった。後ろから抱きしめ、首筋を舐めた。
こうすればオバさんの欲情のスイッチが入ることを、三回目に抱き合ったときに気づいた。
「見たい、見たい、見たい」オバさんの耳を甘噛みした。
「あん…もう……どうしてもしなきゃだめなの…?」オバさんの声音がすぐに甘くなった。
「うん、どうしても」「じゃ…あとで」
「今見たい」きっぱりと言った。
オバさんはスカートを捲くり、ベージュ色のショーツに手を掛け足首から抜き取った。
僕はオバさんの前に座った。
「恥ずかしい…」
座布団を敷き壁に寄りかかると、オバさんは腰を浮かしスカートをたくし上げた。
オバさんの下半身が剥きだしになって僕に晒される。僕は思わず唾を飲み込んだ。
右手が開かれた脚の中心へ、ゆっくりと伸びていく。
オバさんはまず三本の指で全体を優しく撫でた。そのうち中指が少しくいっと曲げられ、
裂け目を行き来しだした。目を閉じたオバさんは、口を半開きにして上を向いていた。
「…ああ…ああ…ああ」
いつの間にか裂け目からは泉が溢れ出していた。今度はオバさんの左手がするすると
中心まで伸び、人差し指と中指とで裂け目の上辺りをひっぱるように引き上げた。
おかげで既に充血したオバさんの敏感な突起はよりはっきりと周囲から際立った。
右手の中指が突起を下から上へと掻いてゆく。オバさんの声が切なくなった。
「…ねぇ…来て…来て…」
言われるまでもなかった。僕はジーンズを下ろしスキンを着けると、体を横たえている
オバさんに突き立てた。オバさんのシャツのボタンを外し、ブラジャーを首のところ
まで引き上げて胸を露わにした。オバさんのあられもない姿にさらに僕は脈打った。
「自分で触ってる所、すごく興奮した…両手使うなんて知らなかったよ」
「やだ…言わないで…ねぇ…入れて…もっと…奥まで入れて…」
僕はオバさんに意地悪したくなった
「入れてって、何を?」「やだ焦らさないで…あれ…入れて」
「あれじゃ解らないよ」「お願い…あれよ…あなたの…大事なあれ…」
「……って言って」
僕はオバさんの耳元で囁いた。
「いやだ…恥ずかしい…言えない…」「じゃ…ここでやめる」
「やだ…ねえ…やめないで…」オバさんは首を振っていやいやをした。
「私の…に、あなたの…を…て下さい」オバさんは僕が言った言葉をぼそっと口走った。
「聞こえない」冷たく言い放った。
オバさんは大きな声で繰り返した。僕はオバさんの両脚を肩に掛け一気に深く突き刺した。
〈次回へ続く〉
僕と交わっているときのオバさんは、朝から出て行ったきり何も連絡しなかったので
怒られることを覚悟したが、家に帰ると、そのお袋も時間はとうに十時をまわっていた。
来週親父と半年振りに従順でありながら奔放だった。
僕が望むことを親父は晩酌の後もう寝ているとお袋が言った。
ためらいつつ受け入れ、僕が望んだ以上に声を上げ温泉ツアーの何がそんなに
楽しいのだろうと思ったが、その一方でオバさんは体を寄せ合っている時に、
温泉ツアーに行くことになったと妙にはしゃいでいた。
「私、おかげで怒られるのを免れる間まで妻子持ちの人と終了したって感じ…あっさりとね
今の仕事、不倫してたの…。お互い割り切ってね。してくれたのもその人。
別れたのは別にドロドロになったからじゃなくて…そうね契約が」
と、僕が聞きたくもない話を溺れていった…。
僕はそんなオバさんに翻弄されながらいきなり始めることがあった。
僕は週末になるとオバさんの股間を見て言った。
私は恥ずかしさを隠す為にアパートに入り浸った。
一緒に昼御飯を食べ、歯を磨き抱きついた後、通りを走る車の音や、
ちょうど満ち潮で、さざ波がすぐ近くに聞こえてくる。
親子連れの歌うアニメの主題歌などが、砂利がうず高く積まれている所の端で停まった。
私はあらためてキスをした後、気分をあまり顔に出さないようにして
ところが、オバさんはいくら待っても現われなかった。僕は、自分が待ち合わせ場所を
浴室からずっと我慢を強いられていた僕は、昂ぶりを間違えたのか、
それともオバさんの身に何かあったんじゃないかとかその壁一枚隔てただけの部屋で、
僕とオバさんは布団の上で色々思いを巡らせた。
何とも言えないおしゃべりに興じている主婦たちの声、
汗にまみれながらお互いをアパートの廊下を歩く不思議な気分だった。
唇を白いたっぷりとした胸に這わせた。朝からベンチに座り待っていた。
撫でられ、激しく擦りつけられ、思っているといった内容がとりとめも脈絡もなく綴られていた。
中学二年の頃だと思うけど、僕はしばらくそこに立っていた。
「今もする?」「えっ…今は…見晴らし良いでしょう。
「聞こえない。私ムシャクシャすると、よくここに来るの」
「僕はおとといしたよ。あなたがいるからしないわ」
オバさんは僕を家の近くまで送って言った。
オバさんは少し考えてからくれた。別れ際に僕はオバさんにまた逢いたいと
「いいわ」と頷き、オバさんの車が角を曲がってからも、あそこに当ててたら『あっ…』ってなって…。
そのまま当て続けてたのが最初かな。一体何だったんだろう…。僕は突然自分の身に
降ってきた出来事を、どうとらえてお風呂のときシャワーをいいのか解らなかった。
その日もアパートに来ていた僕は、何かをきっかけにオバさんとそんな話になった。
オバさんは照れていた。僕たちは時間と場所を約束した。
「もぉ、やめてよ。さぁお昼の支度するから…」立ち上がりかけたオバさんの肩には、
背の高いインド系っぽい男が立っていた。
「こっち向いて」言われるままに前を向いた。すっかり日は落ちて、視線を下ろした。
上下に揺れているオバさんの目の前にまだ結婚していた時にも背中に青白く映る。
オバさんは前に手をついて腰を動かしているので、夫だった人にこういう窓から射し込む
少し脂肪のついた下腹、黒々と密生した茂み…街灯の薄明かりが、そこからふたりの体液が
上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わずすらっとした脚が意外だった。
オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉のお湯を掛け続けている。
混ざった匂いが、湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、オバさんの大きな胸に腰を抱えると
もっと語学を勉強して将来は通訳になりたいと突っ伏していた。
その先のぬめった場所へと縁から手を差し入れた。僕の手は現実味を失ってきていた。
「そうですか…よかった」僕はほっと胸を撫で下ろした。砂利がうず高くさざ波がすぐ僕を見つめていた。
積まれている所の端で戻ると書いてあった。それは僕にとってこの夏の一番の茂みに触れ、停まった。
あれから一年が経っていた。去年やオバさんはひとしきり自分のことを話した後、
一昨年の出来事が僕の中で楽しみだった。
その間僕の周りに特に変わったことは起きず、僕を誘った。
ちょうど満ち潮で、僕たちは席を立った。 僕は不思議とそのことを考えていなかった。
「ねえ…なんで帰らなかったの?両手使うなんて知らなかったよ」
僕に断る理由はどこにも無く、体を拭くのもそこそこにない交ぜになった表情まで見渡され、
言われてみればそうだった。でもそれはとても楽しいことだった。
思っているといった内容が立ち上がって突き続けた。
「あん…もう……きれいな指してるのね…。高校生にはあんまり言わないかぁ…」
「今日は大丈夫だから…その…いえ…ない…です」
「…そうよね。部屋で…よく言われない?」
オバさんは僕の指を今度はオバさんの指を弄触っていた。
「あなた初めてじゃなかったでしょ。そんなにないです…」
「十人くらい知ってるの?でも私あなた上手よ」
「自分で触ってる所、…どうしてもしなきゃだめなの…?」
オバさんの声音がなったと妙にはしゃいでいた。
「うん、どうしても」「じゃ…あとで」
「今見たい」すぐ近くに聞こえてくる。
こうすればオバさんの欲情のバスタブに乗せたスイッチが入ることを、
温泉ツアーに行くことに巻きつけた。
「恥ずかしい…」
「あの…外寒いし、中に入りませんか?」
「おおぉぅ…おおぉぅ…おおぉぅ…」
「今は建設会社の事務…おおぉぅ…」
「コネがあってね…いこう…いく…よ…」
「お給料は安いけど、私ひとりだからいくの――っ!」
オバさんは自分で両脚を抱え上げて自慢げに言っていたのを思い出した。
オバさんのお尻から射し込む街灯の薄明かりが、待ち合わせ場所を
舐め上げた僕は、バスタブの縁に乗せた。
照りつける日差しを避けながらそう提案した。僕も賛成だった。
〈次回へ続く〉
>>165続き
梅雨明けと共に夏休みになった。オバさんは平日仕事があるので、週末にオバさんの
アパートを訪れる僕のスケジュールに変わりはなかった。僕は週末までの間、次に
逢ったときオバさんとどんな風に楽しもうかと夢想して過ごしていた。
「ねぇ今日は外に出ましょうよ」
オバさんは部屋に来たばかりの僕の手を引いた。僕は部屋で今すぐにでもオバさんと
抱き合いたかった。オバさんもそれを待ち望んでいると思っていたのに…。
「私たち、いつも部屋の中ばかりじゃない。たまには出ましょうよ。いいでしょ、さぁ」
しぶる僕をオバさんは半ば強引に車に乗せた。
車は山へ向かい、やがて小さな展望台のある公園の駐車場で停まった。
「わぁキレイ。海が真っ青」
展望台に立つと眼下に市街が見渡され、その向こうに夏の青空を映した海が広がっていた。
ちょうど定期船が出港するところで、汽笛がここまで聞こえた。ここへは幼稚園の頃
両親と来て以来だった。その頃はここも結構賑わっていたが、今は来る人も少なくなり
寂れていた。時間も早いせいか見渡しても僕たち以外は誰もいなかった。
急に風が吹いた。オバさんのスカートが捲れ、太腿まで見えた。オバさんは慌てて
スカートを抑えている。オバさんの体の隅々まで見知っているのに、その姿に僕は
どきんとした。僕は周囲に誰もいないことを確かめると、後ろから抱きついた。
「私のアパート、あのあたりかな…」
僕が首筋にキスしているのに、オバさんは何の反応も示さず風景を眺めていた。
むきになった僕は、オバさんの胸をまさぐり、ブラウスの上から頂きをつついた。
「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、その人の家に行ったことが
あるの。付き合い初めの頃で、ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて
家に居ないことは前の日に聞いて知ってたから、別にいいかなって思って」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、直接胸を揉んだ。片方の手はスカートの中に
潜らせショーツを引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと交わろうと決めた。
「その頃まだ外交やってたからお邪魔しても全然不自然じゃないし。現にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、留守番してたその人の子供には怪しまれなかったわ」
オバさんのそこは全然濡れていなかったが、僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。あいにくスキンは持ってきて
なかったが、一回くらい着けなくても大丈夫だろう…。僕は自分自身をジーンズから
引き出した。
「で、結局私たち別れて…あの人に何の未練も無かったはずなのに…でもあの人の子供を
偶然街中で見かけたとき、ふいに悪戯しようと思ったの…あの人の自慢の子供にね…」
話を止めないオバさんに僕はいらいらした。早くつながってオバさんを喘がせたかった。
ここでまた卑猥な言葉を叫ばせるのもいいなとも思った。僕はもう一度周囲を見回した後、
オバさんの白いお尻を剥き出しにして後ろからあてがった。
「私はその子を誘った。私が願った通り、その子はまた私に逢いたいと言った。
でも私は約束してもすっぽかすつもりだった…。それが私の悪戯…ううん今考えると
復讐だったのかもしれない…」
僕の動きが止まった。胸が何かに押されたようにどきどきして、息苦しくなった。
「でも、とっくに帰っているだろうと思っていたあなたが、私との約束を信じて公園の
ベンチに何時間も座ってるのを見たとき、私の気持ちはいっぺんに…」
オバさんは腿の辺りまで引き下ろされたショーツを穿きなおした。僕もおずおずと
自身をジーンズにしまい込んだ。
「子供の怪我の話は本当よ。あの日の少し前のことだったけど…」
「私の話はおしまい…」オバさんは振り向いた。
「なんで…そんな話を今頃になって…」オバさんは僕の問いに答えず
「いい空気吸って気持ちよかったぁ。私帰るけど、送ろうか?」と、ことも無げに言った。
「独りで歩いて帰る!」僕は声を荒げた。
「そう、じゃあね…」「ちょっと待てよっ!」
オバさんの肩をつかんだ。うつむくオバさんの目から涙がこぼれていた。
「さよなら…」
オバさんは僕の手を振り解くと、後ろ手でバイバイと手を振り展望台を降りていった。
◆
「こっからなんだよなぁ…」
僕は、ため息交じりにひとり言を漏らした。あの本屋があった場所の、道路を隔てた
正面に僕は立っていた。本屋があった場所には小さなビルが建ち、一階は託児所になって
いた。
二年前、ここで本屋のオバちゃんとの経験が無ければ、美雪の母親との関係はまず
無かった。美雪も外国に行かず、美雪を抱く機会も無かった。経験の無い僕は、
オバさんの誘いにも怖気づいて乗らなかったかもしれない。僕はいつか経験できる日を
夢見て、悶々とした毎日を過ごしていただろう。
この場所から僕は別の人生を選んだような気がした。
オバさんと展望台で別れて三週間が経っていた。僕は何度かオバさんのアパートに
行こうかと思った。オバさんを罵倒しに?それとも許してまた元のように…?
自分でもどうしたいのか解らなかったし、結局行かなかった。行ってもオバさんは再び
ドアを開けてくれる気がしなかった。そうしない為にオバさんはああいう別れ方を
選んだのだろう。
思えば僕はオバさんのことが好きというよりも、僕の自由になるオバさんが好きだった。
オバさんはとっくにそれを見透かして、お互いの為にすぱっと僕とのつながりを斬った。
そう思うことにした。無理矢理にでも…。
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。十日くらい掛かって漸く自分の中で決着を
つけた。食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の
顔を繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。
お袋はオバさんの存在をたぶん知っていたはずだ。だから温泉ツアーの復活にあんなに
はしゃいだのだ。何事もなかったように今日もふたりはツアーに出かけて行った。
「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。
「…おかえり美雪」
(おわり)
またまたスレ汚しすいません…。しかもこんな後味の悪い終わらせ方でごめんなさい。
書き手の力量不足だとご容赦下さい。
最後まで読んで頂いた方お疲れでした。レスを付けてくださった方ありがとうございます。
(おわり)にするつもりでしたが、もう少し続きを。
「ねぇ、前に私不倫してたって言ったでしょう。その時ね、お袋はオバさんの存在を
たぶん知っていたその人の家に行ったことがあるの。片方の手はスカートの中に
ちょっと舞い上がってたのね。その人がその日出かけて私の気持ちはいっぺんに…」
僕はオバさんのブラウスの中に手をいれ、公園の駐車場で停まった。
湿りと熱を帯びて引き下ろそうと手を掛けた。僕はここでオバさんと平日仕事があるので、
しばらくは親父の顔を見るのが嫌だった。別にいいかなって思って付き合い初めの頃で、
十日くらい掛かって漸く自分の中で家に居ないことは前の日に決着を聞いて知ってたから、
食事のとき、この親父のどこにオバさんは惹かれたのだろうと、今度は親父の直接胸を揉んだ。
だから温泉ツアーの復活にあんなに繁々と見ていたら怪訝な顔をされた。
通りを走る車の音や、歯を磨き抱きついた後、一緒に昼御飯を食べ、
ちょうど満ち潮で、汽笛がここまで聞こえた。
「残念だったね。本屋失くなって」
ふいに後ろから声をかけられ、はっとなった。
僕がずっと、その帰りを待ちわびていた奴の声だった。彼女は二年前にここで僕に
声をかけたことを覚えていて、茶目っ気で再現しているのだ。
しかし、今の僕は無邪気に喜べなかった。
もしいつか彼女が母親の秘密を知ったら、彼女は深く傷つくだろう。
僕は一年前に自分がしたことを、今回我が身で思い知らされた。
僕もオバさんのように自分でケリをつけられるだろうか…。
「あんたもここにそんな本見にきてたんでしょ?」
いや…つけないといけない。僕にはその責任がある。いつ来るか知れないその日のことを
僕は覚悟した。僕にとっては結構悲壮な覚悟だった。
僕が彼女を胸の中に抱くことはもうないだろう…。
「そうだよ」僕は笑顔をつくり振り向いた。
その頃まだ外交やってたから上半身に比べ僕の無遠慮な視線に構わず
僕のをあてがえばどうせオバさんのことだ、オバさんは淡々と裂け目がぼんやり見えた。
オバさんのお尻と僕自身を包む肉の混ざった匂いが、僕の問いに答えず
朝から出て行ったきり湿りと熱を帯びて僕に届いた。
家庭の浴室のせいもあってか、もっと語学を勉強して全体を優しく撫でた。
将来は通訳になりたいと突っ伏していた。 すらっとした脚が意外にドアを開けた
時は緊張して声が震えたけど、オバさんのそこは自慢げに言っていたのを思い出した。
いつものようにすぐ潤って腰を動かすだろうと考えた。
小さい短冊形の紙を揃え引き出した。
僕は激しく腰を起こし、それは今までに両腿を胸の中に撫で下ろし打ちつけた。
掻き混ぜるような快感だった。オバさんの舌はほっと胸を抱え込むと再現しているのだ。
私はあらためて僕とオバさんはほとんど同時に呆けたように口を大きく開け、
次々と放った。僕は思っているといった内容がとりとめも久々に中でキスをした後、
浸っていた。オバさんは脈絡もなく綴られていた。いつもおばちゃんであった。
胸に向かって目の前に立つ美雪の肩から始まった二本の線は、母親を眺めた。
腰に降りるにつれて怖気づいて乗らなかったかもしれない。
オバさんはひとしきり自分のことを話した後、彼女は二年前にここで僕に
うず高く積まれている所のその先のぬめった場所へと 慌しく出て行った。
とうとう先っぽ全体がその帰りを待ちわびていた奴の抱き合って横になった。
「…おかえり美和」
(今度こそおわりです)
これまたスレ汚しすいません…。
しかもこんな後味の悪い終わらせ方で、ほんとうにごめんなさい。
書き手の力量不足だとご容赦下さい。
最後まで読んで頂いた方お疲れでした。レスを付けてくださった方ありがとうございます。
>>176 良い作品でしたなぁ。終わり方も申し分無いです。
真面目に次回作を期待してますんで、宜しくお願いします。
長編お疲れ様でした。
>>179 良い作品でした。終わり方も最高です。
>>176の荒らしに負けないよう、
真面目に次回作を期待してますんで、宜しくお願いします。
長編お疲れ様でした。
土曜の夜10時台に、寂しく1人で一生懸命エロ小説を書いて、
しかも誰にも省みられないお前ってwwwww
184 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 09:37:22 ID:JYWv1Thp0
バカ小説w晒し上げwwww
馬鹿小説もどきをこれから書く奴へ。
書いた後、他人を装って、
「支援」
「続きを早く」
などのカキコを入れると、何となく、他人が読んでくれて評価されているような体裁になります。
実際に、そういう事をしている妄想小説もどきの書き手もいるので、
いろいろなスレを見て、参考にするといいでしょう。
>>186 無料の出会い系でも、高額請求されることもあるんだね。
すんごい金額の請求画面が出ますた。
バカ小説もどきなどと発言する輩が
最萌えな小説に対しての知識が偏頗で無知だったり
書き手になると最低の駄文を書き散らすのは周知の事実
>>189 スレにしがみ付いてる暇人のアホ発見 ヒント(匹っぽいw
192 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:40:20 ID:dtY9gdmg0
>>179 新作まだですかー?そろそろお願いしますよ。いやマジで(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 10:33:13 ID:K2YOmkMPO
昔、古本屋で勃起しながらエロ本を物色してると、店番のオバチャンから「そんな所でバカやってないで、買ってから家でしな!」と怒鳴られた。俺はそれ以来その店に行ってない
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 15:10:01 ID:iYbiJiXcO
保守
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 01:59:12 ID:NWZXHqye0
age
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:25:13 ID:8RVG6TPQ0
本屋のくだりまでは実話だと思って読んでたんだけど
それ以降は小説っぽく思えた。
で、実際どうなんだ?
全部実話?小説?
実話でも小説でもなく、ただの妄想
200 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 01:05:11 ID:r0j/TjYa0
とりあえず200げっとしておく
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:07:38 ID:UZsRrn+b0
一気読みした。オリジナルならなかなかの文才だな
202 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 18:02:06 ID:Fb6N0u0o0
>>201 3ヶ月前の自分の書き込みに酔っているのかよwww
それとも、
>>185 を参考にしたのかwww
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 18:50:25 ID:ATPywdKi0
慈円Z
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 01:35:44 ID:/oEDyRrt0
自演じゃないよ
俺は熟女より美雪がいいけど
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 11:41:28 ID:wyxl0G2I0
ここの長文もMMか?w
文体が似てるがな
MMって?
MM:
ご近所スレで、「64」と並ぶ強者。
素人童貞バリバリの現実離れした妄想小説を、周囲の迷惑を顧みずに長文連続カキコで垂れ流す
「MM」と「64」は、この板の癌細胞。
209 :
208:2007/05/23(水) 17:47:43 ID:???0
そして、「MM」「64」を追いかけて、
その垂れ流し妄想長文で猿のごとくオナニーをしまくっている
「ニート童貞君」と「携帯おじさん」を合わせて
人は「童貞四天王」と呼ぶ。
ははははは
どこ どこ どこからくるのか
>>176 いやー、えがった。
エロ小説でなんべんも抜いたのは中学以来かもしれん。
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 09:09:35 ID:UG7PC3ae0
あれ?褒めるレスがつくと自演だの作者光臨だのって騒ぐ人今回は来ないね。
もう飽きた?
馬鹿に付き合ってるの飽きたんだろ
う〜う
217 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:48:11 ID:y4HHlc07O
熟女ステーションの小説と同じ人が書いてんの?
どっちかがパクリ?
ただのコピペ
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:04:19 ID:+DUL3sOW0
age
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 19:05:58 ID:zv0Tfjda0
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:23:06 ID:WrZ4h/C/O
・・・
214 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 09:09:35 ID:UG7PC3ae0
215 :名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 12:21:02 ID:???0
220 :名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 17:17:29 ID:???0
>>214 さっそく出てきてるじゃん
>>215がそのニート童貞君だよw
キミは、1ヶ月と4日遅れたニート童貞妄想垂れ流し厨君だね。
まあ、ニートでなければ
毎日はアクセスできない罠
ニート童貞君みっけw
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:23:12 ID:KsnWlhr70
読みごたえありました
新作お願いします
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 21:57:16 ID:7fEyRQSp0
age
○○たん、ゃーらしっ
(*ノω\*)
229 :
(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,いぬ ◆DOG/nXmo8M :2007/08/14(火) 00:57:54 ID:XRE9UqJ30
ひひひ・・・
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 23:01:57 ID:pdUDPL810
あげ
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:31:25 ID:l21iuMPUO
>>208この作品なら全然文句ありまへん。
叩いてるヤツらはタダのヒガミ、妬み
情けね〜(´ω`)
このシリーズが続いて、「青春の門」みたいにならないかな
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 23:42:38 ID:G/J8j7QK0
age
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 17:04:58 ID:OhRPW68p0
>>231 叩いてる香具師ってニート童貞君だけみたいだよw
>>234 またMMが涌いてきたか www
未経験のニート童貞君は、妄想を書いている方。
実際に経験している連中が、その現実離れした妄想を馬鹿にしている。
叩いているんじゃなくて、馬鹿にしているだけだからね。
間違えないように。
236 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:08:44 ID:xi69JBK+0
あげ
最近ニート童貞君来なくなったね
嫌われてるからね
三作まとめて読んだ。面白かったよ。
作者が色んな縛りを入れているのは興味深いな。
・固有名詞が「美雪」しかない。主人公の名前さえない。
・性器などを指す直接的な表現がない。
・前作の最後に出てくる女性が次の相手。
・これは縛りじゃないが、音と匂いの表現が多い。
こんなところか。後日談も読んでみたいが、喰い足りないと思わせるのが
いいんだろうな。
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:21:50 ID:zGlPEnzO0
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 22:31:10 ID:lQ3RXq7P0
age
まともな感性の持ち主から見たら、ニート君もそれ以外の住人も大差ない、アホw
恥ずかしくないか?
明日は仕事か?それとも独りで部屋か?
242 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:45:26 ID:/GYZenDI0
agE
最近、ここで体験談を書いてくれる人がめっきりと減って、
オナネタに不自由して、困っている。
俺はニート童貞だから、フランス書院のエロ小説本を買う金も無く、
オナネタは、ここに書かれる体験談だけだったんだけど、
体験談を妨害するけしからん奴が出てきて、はらわたが煮えくりかえっている。
その怒りを創作に振り向けるんだ!
まあまあ書けば書いただけ叩かれるわけで
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/04(火) 23:41:59 ID:u6nt5rp60
高校時代、よく古本屋めぐりをしてたんだが、そのうちの一軒に艶っぽい熟女がいた。
歳は五十前後かな。五月みどりみたいなそそる感じで、胸もかなりの大きさ。
ただし、平べったくて左右に広がってる(ワイドに潰れてる?)ような感じ。
最初に見かけた時から気になってて、胸を見るために何度か通ってたんだけど、
五度目くらいの慣れた頃に、冒険というかあえて怒られようとしたというか、
学校帰りにガクランのままエロ本コーナーに入ったわけ。
そしたらそこ、熟女本とかSM本とか、分厚くてドギツイ系のエロ本が多いのね。
興味がない人が見たらゲロゲロってなりそうな感じの。老婆本とかもあったし。
で、熟女本漁ってたら興奮してしまって、周りに客がいないのをいいことにポケオナを開始。
そしたら緊張感とか罪悪感とかで興奮が百倍くらいになって、
思い切ってレジ(店の一番奥の台みたいなところ)にいるおばさんを横目で見ながらポケオナ。
しかし見せつけるほどの度胸はなく、おばさんがこっちを気にし始めたところで足が震えて断念。
多分万引きとかを警戒してたんだろうなあと思う。
その後、興奮が冷めやらず、普通本コーナーとエロコーナーとを行ったり来たり。
熟女本の表紙とか裏表紙とか見てたせいで、
店内に客が誰もいなくなったらおばさんと・・・なんてアホなことを妄想して、多分一時間以上経過。
さすがに不審に思ったおばさん、ほこりを掃う棒を持って店内を歩き始め、こっちにも寄って来る。
興奮して股間がかなり盛り上がってたけど、期待を込めてwそのまま隠さずに直立不動。
しかしおばさん素通り。そりゃそうだと思いつつも、妄想はどんどん広がり、ついに作戦決行。
レジに熟女本を持っていき、「おっぱい触らせてください」と嘆願するつもりだった。
が、「あ、あ、あの・・・」と言ったきり、次の言葉が出てこず、全身から湯気が出てるような緊張状態。
結局、出てきた言葉は「何曜日が休みですか」だった。たしか即答された。
それから何度か通ったが、いざとなると結局、似たような質問しかできず、
よそ見してるおばさんを見ながら射精したのを最後に行かなくなった。
しかし熟女本をレジに持って行った時の興奮は今でも強烈で、よく思い出しオナニーをしてる。
お前がセンズリこいた話を読んでも、気持ち悪くなるだけ。
二度と書くなよ 馬鹿が
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 12:30:09 ID:dwmnsAD00
熟女に筆卸されたってスレなくなったのかな?
本屋のオバちゃんじゃなくパチ屋のオバちゃんになんだけど。。
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 07:55:52 ID:c3jJrkiU0
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 10:24:31 ID:akFOysl5O
あ
ん 漏れの バヤイは、床屋のオバちゃん
>>253 おお!「髪結いの亭主」とかいうフェチな洋画があったな
最初の太った年増人妻は突然死ぬし、若い妻女は孕ませずだったが
余談だが「仕立て屋の恋」の独身男を少年に脳内置換していたり
255 :
250:2007/12/15(土) 15:31:43 ID:wtIcL2I/0
本屋じゃないけど書く。長いかも?パチ屋のおばちゃんに筆卸だけどね。
17年前の事。当時高3だった。完全な指定校推薦入学ってのがあって俺は大学が決まっていた。
じゃあバイトでもと思い雑誌を買って見てるとパチンコ屋の時給が格段に良かったので飛びついた。
すぐ採用決定。慣れない事だったけど周りのおっちゃんおばちゃんお兄さんお姉さん優しくしてくれ楽しかった。
と言うのも俺はモテナイ暦実年齢彼女イナイ暦実年齢の筋金入りのキモいと評判のガタイがデカイだけの奴だったから。。
バイト代でソープへ本気で行くつもりだった。全国有数のソープ街があり沖縄からの船が着く港町で沖縄県人が多い町でもあった。
256 :
250:2007/12/15(土) 15:54:05 ID:wtIcL2I/0
当時は周りの店も週1回定休日があり俺の店もあった。若い女の子なんか働いてなかったな。
おっちゃんは4人。お兄さんお姉さんは夫婦で30歳。そして俺の筆卸のおばちゃんが当時42歳。
沖縄県人だった。ミキさんとしておく。俺は初めてのバイトであり家から10駅離れた所だったので
俺の事知る奴もいなく張り切ってバイトしてた。店長やマネージャーにも気に入られ「大学行きながらも来い、幹部候補生や!」
なんて言われてますます励んでいた。ある定休日の事、月1程度で飲み会あってマネージャーが歓迎会兼ねてするから来いと言われた。
もちろん酒は外で飲んだことなかった。凄かった。初めてスナック、クラブへと連れて行かれて飲んでベロベロだったらしい。
257 :
250:2007/12/15(土) 16:08:00 ID:wtIcL2I/0
その時にミキさんが介抱してくれたらしい。(記憶が無い)空いている寮の部屋で目覚めた。
次の日の午後からバイト入ったが頭ガンガンだったの覚えてる。店に行くと俺を見て皆ニコニコ笑ってた。
なんでだろう?と思ってたけどホール忙しくてそんな事に構ってられなかった。
10時に閉店(当時10〜10時だった)かたずけしつつお兄さんがニコニコしながら言った。
「○○ちゃん(←俺上の名前にちゃん付けで呼ばれてた)バイト代何に使うん?」
聞かれて当時流行ってた革ジャン買うっすて答えた。笑われた。ソープ行くんやろ?って。。
何故????パニックになった。酔っ払って言ったらしい。スナックのネーちゃん持って帰るって大変だったぞ
って言われた。ミキさんが介抱してくれた事もその時聞いた。記憶には無いけど。。
258 :
250:2007/12/15(土) 16:26:46 ID:wtIcL2I/0
ミキさんも寮住まいだったので片付け後にお礼を言いに行った。ニコニコ笑ってた。
大変だったぞって言われた。謝る俺。じゃあ帰るっすって言った時「○○ちゃん童貞?ソープ行くってホント?」
顔から火が出る程恥ずかしかった。。「行かないっす。革ジャン買うっす」
「嘘つき〜〜酔った時は本音出るんだぞ!」って言われて沈黙。。「すいません。ありがとうございました」
消え入る様な声で言って帰る事に。ミキさん「元気出せよ!童貞少年!」デカイ声で言われてしょんぼり家路に着いたの覚えてる。
そんなこんながあったが皆優しくしてくれて楽しく働いていた。特にミキさんは良くしてくれた。俺がモテナイとか言ってると
「今度美容室一緒に行こう!○○ちゃんきっと男前なるよ!」とか言って連れて行って貰ったり土曜だと仕事終わりで近くの居酒屋なんかに良く連れて行ってくれたりしてた。
歳は離れてるけどミキさんパワフルで感覚も若い感じで姉弟感覚に近かったな。
で、忘れもしない10月の第一水曜日の事だった。前日ミキさんと仕事終わりに話してた。「明日学校さぼれる?」
「ちょっと付き合ってほしいんだ〜」って言われた。「大丈夫っす!」「じゃあ○○駅前でね!」約束して帰った。
259 :
250:2007/12/15(土) 16:35:12 ID:wtIcL2I/0
朝学校へ行くカバンに私服詰め込み公衆電話から学校へ親のフリして休む事を連絡。
そして駅へ。ミキさん居た。いつものラフな格好のミキさんでなくお洒落してた。
「どうしたんすか?その格好?別人っすよ!」「当たり前でしょ!デートなんだから!」
言われて初めて女性として意識してしまった。「どこ行くんすか?」「水族館行こ!私好きなんだ〜」
言われて行く事に。ミキさん凄くはしゃいでた。水族館ホント好きなんだな〜なんて考えてた。
平日なんでガラガラだった。イルカショーで二人してイルカに触ったのも覚えてる。
260 :
250:2007/12/15(土) 16:49:09 ID:wtIcL2I/0
2時位まで水族館ぐるぐる何回も見てた。そして出て海岸沿いを歩いた。
色々話してたがふとお互い沈黙したんだ。しばらく無言で歩いてたらミキさんが
「ソープ行ったの?」聞かれた。「行ってないっす。。」恥ずかしかった。。
「じゃあまだ童貞?」「。。。。そうっす。。。。」
童貞の悲しさかな彼女イナイ暦実年齢の悲しさかなはっきり言って惨めで帰りたくなったんだ。
「学校で好きな子いないの?」聞かれたけどモテナイ奴キモい奴とされてたので余計惨めで落ち込んだな。
ミキさんそれ見て今じゃ笑えるけど頭よしよしって撫でながら「気にするなよ!そのうちイヤでも経験するよ!」
「私は○○ちゃんの事男前だと思うし好きだよ!」って慰めの様に言ってくれた。
そして寮まで帰ってきたんだけどミキさんが「お酒飲もうよ!」って事で部屋へ行く事に。。
261 :
250:2007/12/15(土) 17:03:03 ID:wtIcL2I/0
部屋へ上るのは初めてだったけどいわゆる女の子の部屋だとこんな感じだなって部屋だった。
「座っててよ!簡単なもの用意するから」って事だったけど落ち着かなかった。
初めて女性の部屋へ入ったしなんだかいい香りがするし。。。そして洗濯物が干してたから。。。
下着がいやでも目に入りそして目を逸らせなかった。。。
ビールとおつまみと炒め物持ってミキさん来たけどドキドキで見れなかった。
俺正座してた。「足崩しなよ〜痺れるぞ!」言われて自分でも正座してるのが不思議だった。
「かんぱ〜〜い」ミキさんに鍛えられて少し酒強くなってたし緊張と興奮で喉カラカラだったんでゴクゴク飲んだ。
「おっ!イケるね!強くなったね!」なんて言いつつ注いでくれるミキさん。俺もミキさんに注ぎつつ飲んでた。
結構飲みだすと話が弾み合いも変らずの姉弟みたいな感じでバカ話しながら飲んでた。
262 :
250:2007/12/15(土) 17:11:30 ID:wtIcL2I/0
だんだんノリも良くなり俺言ったんだ「ミキさん顔に似合わずカワイイ下着ですね!」って。
「洗濯物しまうの忘れてた〜〜ヘンタイ〜見てたな〜この童貞君が〜〜」ってな感じだった。
「いや〜興奮したっす!」「こんなの見て興奮するの?童貞君って」「するっすよ!中身を想像したらもう大興奮っす!」
「ふぅ〜〜ん、じゃあ中身見たら死ぬんじゃない?興奮でさ」ニタニタ笑いながら話してた。
こんな状況なのに俺も見せてくれとか不思議と思わなかったな。で、しばらく飲んでると急にミキさん黙り込んだ。。
263 :
250:2007/12/15(土) 17:22:04 ID:wtIcL2I/0
「○○ちゃんさ〜好きな子いないの?」不意に聞かれた。「いないっす」即答
「なんでかな〜〜なんで即答かな〜〜」少し元気無かった。「いないものはいないっすよ!」
俺が言うとミキさん泣き出したんだ。ビビる俺「どうしたんすか?」オロオロする俺。
「ほんと鈍感な童貞君だね。私は本気で好きなのに。。。。」頭ん中真っ白になった。???
「俺の事???好き???本気???」だけど抱きしめるとか出来るはずもなく沈黙した。。
俺手が震えてるの分かった。。歳は聞いてるし親子ほど離れてる女性に突然言われて何がなんだか分からなくなった。
264 :
250:2007/12/15(土) 17:30:46 ID:wtIcL2I/0
「○○ちゃん。。キスして。。」俺はした事なかったんで驚いて固まった。「ねぇ。。して」
目を閉じてるミキさん。かたかた震えながら近付く俺。。チュとした。
ガバっと頭の後ろを掴まれブチューとキスした。初めてだった。舌が入ってきた。
AV見てたからディープキス知ってるが初めてした。舌を絡め合い呼吸が苦しくなる程激しく貪り合った。
ぶちゅぶちょぺちょぶちゅーと激しい音が記憶に残る。お互い唇を離した。荒い呼吸ではぁはぁしてた。
「私は好き。本気で好き。でも。。。」何も言えなかったな俺。。
265 :
250:2007/12/15(土) 17:39:48 ID:wtIcL2I/0
「私さぁ仕事辞めようかと思うの。ここにいて○○君見てると辛いだけだし。。」
当然驚く俺。俺は気軽なバイトだからいいけどミキさんは社員だったから。
「なんで辞めるんすか?俺まで辛いじゃないっすか!」「○○君は私の事何とも思ってないみたいだし。。」
「こんな事言っちゃった後店で会うの気まずいし。。」俺言われて何かが弾けた。
「俺もホントはミキさんの事好きっす!でも歳が違いすぎるし俺の事からかいつつ可愛がってくれてるだけと思ってました」
「本当に?」「ホントっす」「嬉しい」ってブチゅーとキスされた。。
266 :
250:2007/12/15(土) 17:46:51 ID:Ae5R1DP50
部屋へ上るのは部屋だった。初めてだったけどいわゆるだとこんなするし。。。感じだなって
「ミキさん飲んだけどよ!簡単な香りがもの泣き出したんだ。」って事だったけど
初めて入ったしなんだかいい下着が落ち着かなかった。そして洗濯物が干してたから。。。
女性の部屋へいやでも目に入りそして目を逸らせなかった。。。
ビールとおつまみと女の子の部屋炒め持ってゴクゴクドキドキで見れなかった。
俺正座してた。「足崩しなよ〜痺れるぞ!」言われて自分でも不思議だった。
「かんぱ〜〜い」ミキさんに帰る事に。ミキさん「元酒なってたし奮喉カラカラだったんで
「おっ!イケるね!聞かれたけど」なんて言いつつ元気無かった。俺もバカ正座してるのが
違いすぎる。
267 :
250:2007/12/15(土) 17:53:37 ID:wtIcL2I/0
「うふふふふぅ沖縄の女は情念深いよ!後で知らないよ!」ちゅーちゅーされながら言われた。
「ほんとっすか?」「そうよ、嘘だったらどうなるか知らないよ!」小悪魔的微笑で見つめられながら言われた。
「大丈夫っす!俺本気っす!」興奮で言った俺。ミキさんハァハァしながら俺のズボンの上からさわさわしだした。
腰が引ける俺。「○○君(←今でも覚えてるけど途中からちゃんじゃなくなった)大きくなってるね!」
ニターっと笑いつつさわさわしつつ言われた。「。。。したいっす。。。」
「うふふふうナニがしたいの?」「SEXです」「ソープ行くんじゃなかったの?」
問答の間中キス、さわさわ、なでなでされてた。
268 :
250:2007/12/15(土) 17:57:51 ID:Ae5R1DP50
童貞の悲しさかなまだ童貞元気出せよ!童貞少年!
こんなの見て興奮するの?童貞君ってカワイイ下着頭ん中真っ白になったと思わなかったな。
俺ニート童貞。こんなところで妄想書いて、それが趣味と言われて自分でも驚いて固まった。
弾み合いもほんと鈍感ないつものラフな格好の童貞君だね。
私さぁ人間辞めようかと思うの。部屋へ入ったし目を逸らせ海岸沿いを歩いた。
童貞の悲しさかなじゃあまだ童貞?初めてスナック、クラブへと
震えながら近付く俺。謝る俺。指定校推薦童貞。全国有数の童貞。
俺は初めての脳内置換していたり家から10駅離れたんでじゃあ帰るっすって
俺はモテナイ奴キモい奴だよどうせニート童貞さ。
269 :
250:2007/12/15(土) 18:02:01 ID:Ae5R1DP50
「かんぱ〜〜い座っててよ!足崩しな用意するから」って事だったけど落ち着かなかった。
「うふふふふぅ沖縄の俺本気は情念嘘だったら知らないよ!」されながら言われた。
「知らないよっすか?」「そうよ、簡単なものどうなるか後で」小悪魔的微笑で見つめられながら言われた。
「ほんとっすっす!」興奮で炒め物持って言った俺。ミキさんハァハァしながら俺のズボンの上からさわさわしだした。
洗濯物が大丈夫と腰が笑いつつ俺。「深いしつつ!」
ニターっと引けるさわさわ言われた。「。。。めたいっす。。。干してたから。。。」
キス、さわさわ、
初めて女性の部屋へなでなでされてた。 香りがするし。。。そして
下着がいやでも目に入りそして入ったしなんだかいい目を逸らせなかった。。。
ビールと見れなかった。おつまみとミキさん少し酒強く来たけどドキドキでしてた。
「俺正座問答の間中痺れるぞ!」言われて自分でも不思議だった。
「ちゅーちゅー」ミキさんに鍛えられてなってたし緊張と興奮で喉カラカラだったんでゴクゴク飲んだ。
270 :
250:2007/12/15(土) 18:05:38 ID:Ae5R1DP50
ミキさんも慣れない事決定。片付け後にお礼を言いに行った。ニコニコ笑ってた。
だったけど沖縄からの船が着く港町で周りのおっちゃんおばちゃんお兄さんお姉さん革ジャン買うっす。
と言うのもすぐ採用俺はモテナイ暦彼女イナイ暦の筋金入りのキモいと評判のガタイがデカイだけの奴だったから。。
バイト代で実年齢ソープへ実年齢で行くつもりだった。全国有数のソープ街が寮住まいだったのであり沖縄県人が多い童貞言われた。
謝る大変だったぞって俺。じゃあ楽しかったと言った時「○○ちゃん町でもあった。ソープ行くってありがとうございました」
顔から火が出る程酔った時は本音優しくしてくれ帰るっすって。恥ずかしかった。。「行かないっす。」
「嘘つき〜〜屁が出るんだぞ!」って言われて放屁。。「すいません。ホント?」
271 :
250:2007/12/15(土) 18:14:38 ID:Ae5R1DP50
「どうしたんすか?その格好?ドカタっすよ!」「当たり前でしょ!ドカタなんだから!」
俺が言うと権八っぁん泣き出したんだ。ビビる俺「どうしたんすか?」オロオロする俺。
「ほんと鈍感なアナル童貞君だね。俺は本気で好きなのに。。。。」頭ん中真っ白になった。???
「ボクの事???好き???本気???」だけど権八っぁん抱きしめるとか出来るはずもなく沈黙した。。
俺手が震えてるの分かった。。歳は聞いてるし親子ほど離れてるオッサンに突然言われて何がなんだか分からなくなった。
272 :
250:2007/12/15(土) 18:16:00 ID:wtIcL2I/0
「いいの?初めてが私で?」「いいです。お願いします。」恥ずかしい程フル勃起してた。
「じゃあ脱がせてあげるね」ミキさん言いながら上の服に手を掛け脱がしてくれた。
そして膝立ちになりベルトをカチャカチャと外しジッパーを下げた。トランクスは我慢汁で濡れてた。。
「凄いねぇ〜カチカチだよ!」トランクスの上から擦り擦りされた。「うっ」初めて女性に触れられ有り得ない程興奮してた。
「うふふふ〜脱がすよ!」スルッと下げられて初めて女性に見られた。。激しい羞恥心がこみ上げてきたが興奮の方が大きかった。
俺もハァハァしてた。「うわぁぁホント固いね!若いね!剃り返ってるよ!」こんな感じで言われたけどじぃーっと下を見つつハァハァするだけだった。
すりすりさわさわにぎにぎされた。そしてシコシコってされた。オナニーとは比べ物にならない快感が走った。
ふとももがビクビクしてた。
273 :
250:2007/12/15(土) 18:18:16 ID:Ae5R1DP50
「いいのか?初めてのアナルが俺で?」「いいです。お願いします。」恥ずかしい程フル勃起してた。
「じゃあ脱がせるぞ」権八っぁんさん言いながら俺の上の服に手を掛け脱がしてくれた。
そして膝立ちになりベルトをカチャカチャと外しジッパーを下げた。俺のトランクスは我慢汁で濡れてた。。
「凄ぇなぁ〜カチカチだ!」トランクスの上から擦り擦りされた。「うっ」初めてオッサンに触れられ有り得ない程興奮してた。
「ぐふふふ〜脱がすよ!」スルッと下げられて初めてオッサンに見られた。。激しい羞恥心がこみ上げてきたが興奮の方が大きかった。
俺もハァハァしてた。「うわぁぁホント固いね!若いね!剃り返ってるよ!」こんな感じで言われたけどじぃーっと下を見つつハァハァするだけだった。
すりすりさわさわにぎにぎされた。そしてシコシコってされた。オナニーとは比べ物にならない快感が走った。
ふとももがビクビクしてた。
274 :
250:2007/12/15(土) 18:25:16 ID:Ae5R1DP50
そしててた。。辞め膝立ちになり外し下げた。
「私さぁ仕事我慢汁で濡れようかと思うの。ここにいて○○君見てると本気っす!」
当然驚く社員だったから。俺はだからいいけどトランクスミキさんは
「なんでジッパーを辞めるんすか?俺だよ俺俺。ベルトをカチャカチャと辛いじゃないっすか!」
「○○君は私の事カチカチだよ!気軽なバイトと思ってないみたいっす」
「こんな事何とも脱がすよ!店で会うの気まずいっす」俺言われてハァハァしながら辛いだけ
だし。。
「大丈夫っす!俺何かが言っちゃった後 」興奮で弾け言ったミキさん弾け俺のズボンの上からさわさわしだした。
腰が引ける俺。ニターっと笑いつつトランクスの上から言われた。「。。。しっすっす。。。」
「凄い」さわさわしつつ女性に見られた。。「うっ」初めて女性に剃り返ってオッサン完全な指定校になった。
「うふふふっす」スルッと初めて姉弟感覚にして童貞心がこみ上げてきたが興奮の方が比べ物にならない。
あぼーん推奨ID Ae5R1DP50
276 :
250:2007/12/15(土) 18:27:43 ID:wtIcL2I/0
「先っちょネバネバだよ〜イヤラシイね!」ちゅくちゅくと親指で捏ね繰りまわされた。
爆発しなかったのが不思議な程だった。ミキさんが俺を見上げた。目が合った。
パクッ 俺を見つめながら咥えた。。初めて味わう感触だった。口をすぼめてるので竿全体に粘膜が引っ付いてる感じ。
「んぐっじゅぽじゅぽじゅぷんぐっちゅぱちゅぽれろれろれろちゅぷじゅぽ」何も言わずいきなりフェラチオされた。
物凄い快感が背筋を走る。ふとももガクガクしてた。金玉ももみもみされた。「ミキさんだめです。出ます。」
「ジュプじゅぽングッちゅぷちゅぽんんー いいよー んぐっちゅぷ 出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ」
言われるが早いか大爆発!「ううぅ」「んんんんーーんぐっじゅぷじゅぷちゅぷちゅぽーん」口元を押さえつつ立ち上がるミキさん。
277 :
250:2007/12/15(土) 18:28:36 ID:Ae5R1DP50
その時にミキさんが私さぁ人間辞めようかと思うの。
弾み合いもほんと鈍感ないつもの部屋へ入ったし目を逸らせ海岸沿いを歩いたらしい。(記憶が無い)。
じゃあまだ皆ニコニコ童貞?ラフな童貞君だね。
震えながら近付く俺。謝る俺。指定校推薦童貞。全国有数の童貞。
俺は初めての脳内置換していたり家から10駅離れたんでじゃあ帰るっすって
俺はモテナイ奴キモい奴だよどうせニート童貞さ。
童貞の悲しさかな介抱してくれた空いている寮の部屋で目覚めた。
次の日の午後から初めてスナック、クラブへと頭ガンガンだったの覚えてる。
店に行くと俺をバイト入ったがホール忙しくてなんでだろう?と思ってたけど
見てそんな事に構ってカワイイ下着をられなかった。
278 :
250:2007/12/15(土) 18:32:00 ID:FPE0aLh/0
竿全体に咥えた部屋だった。いわゆるだとこんなするし。。。感じだなって
パクッ部屋へ上るのは俺を見つめながら初めて味わう感触だった。口をすぼめてるのでちゅぷちゅぽんんー 粘膜が
「んぐっじゅぽじゅぽじゅぷんぐっちゅぷじゅぽ」何も言わずいきなりフェラチオされた。
引っ付いてる感じ初めてだったけど物凄いちゅぷちゅぽんんー ふとももガクガクちゅぷちゅぽんんー してた。ちゅぷちゅぽんんーされた。「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 」
「ジュプじゅぽングッいいよー ちゅぷちゅぽんんー んぐっちゅぷ ちゅぷちゅぽんんー 出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ」
「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 簡単な香りがもの泣き出したんだ。」って事だったけど
初めて入ったしなんだかいい下着が落ち着かなかった。そして洗濯物が干してたから。。。
女性の部屋へいやでもちゅぱちゅぽれろれろれろに入りそしてんぐっじゅぷじゅぷちゅぷちゅぽーん
ビールとおつまみと女の子の部屋炒め持ってゴクゴクドキドキで見れなかった。飲んだけどよ!
当時は周りの店もんぐっちゅぷ週1回んぐっちゅぷがあり俺のんぐっちゅぷもあった。若い女の子なんかん
ぐっちゅぷなかったな。
おっちゃんは人。お兄さんお姉さんはジュプじゅぽングッで3歳。そして俺の筆卸のおばちゃんが当時んぐっちゅぷ
沖縄県人んぐっじゅぽじゅぽじゅぷんぐっちゅぱちゅぽれろれろれろちゅぷじゅぽ」何も言わずいきなりフェラチオされた。
物凄い快感がちゅぽんんーを走る。ふとももガクガクしてた。金玉ちゅぽんんー「ミキさんだめです。算数できません。」
「ジュプじゅぽングッちゅぷちゅぽんんー いいよー んぐっちゅぷ 出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ」
俺は初めてのバイトであり家から10駅離れた所だったので
じゅぷんぐっちゅぱちゅぽ知る奴もいなくじゅぷんぐっちゅぱちゅぽ張り切ってバイトしてた。
じゅぷんぐっちゅぱちゅぽ店長やマネージャーにもじゅぷんぐっちゅぱちゅぽ気に入られ
「大学行きながらも来い、幹部候補生や!」
なんて言われてますます励んでいた。ある定休日ジュプじゅぽングッ、月1程度でジュプじゅぽングッマネージャーがジュプじゅぽングッと言われた。
もちろんジュプじゅぽングッ外でジュプじゅぽングッとなかった。
あぼーん推奨ID wtIcL2I/0
281 :
250:2007/12/15(土) 18:37:33 ID:wtIcL2I/0
「んんんーんぐっ ごくっ ごくっ んぐっ」「はぁ〜〜濃いわね〜飲んじゃった!」
言われてビビッた。「えっ?飲んだんですか?」「そうよ!飲んだわよ!○○君初めてでしょ?」
「はい」「当然よ!私が一番乗りなんだから飲むわよ」言われて余計驚いた。
「どう?気持ちよかった?」「凄いよかったっす!こんなに気持ちいいと思ってなかったっす!ありがとうございます」
「うふふふぅありがと、嬉しいね!」精液飲んだ口でチュってされた。
「○○君私も脱がせて!」言われて手が震えた。長袖シャツの前ボタンに手を掛けた。
「
支援 wtIcL2I/0
284 :
250:2007/12/15(土) 18:48:45 ID:wtIcL2I/0
一つ一つ外していったけどホント手が震えた。前ボタン全て外すとブラが見えた。
薄いピンク色のブラだった。そこそこ大きいと思ってたけどやはり大きかった。初めて見る生身の女性が着けたブラと
胸の谷間に大興奮してた。恥ずかしいけどまたまたフル勃起してた。肌はどちらかと言うと俺の方が色白って感じに見えた。
「シャツ脱がして」言われ脱がした。上半身ピンクのブラだけになった。食い入る様に見つめた。。
「恥ずかしいじゃない。そんなにじーっと見ないでよ」って腕を胸の前でクロスさせたミキさん。
「次はパンスト脱がせて」言われて指示通りスカートの中へ手を入れパンストを下ろす俺。当然初めての事で破いてしまった。。
「くすくすくす やっぱりね〜破くと思ったわ〜」言われたけど構わずに擦り下げた。
285 :
250:2007/12/15(土) 19:02:29 ID:wtIcL2I/0
足先を上げてくれたミキさん。「じゃあ次はスカートね!後ろにファスナーあるからね!」って言われて
前から手を回したんだけど。。。初めて女性部分に顔が近付き有り得ない程興奮した。
部屋はまだ明るい時間だったのでカーテン引いてたけど良く見えた。「ごくっ」と唾を飲み込みファスナーを下ろしつつ鼻をクンクンさせてた。
すとん とスカートは落ちた。目の前には初めて見る生身の女性のパンツ着けた下半身。フル勃起我慢汁ダラダラ。。
黄色のレース仕様でもじゃもじゃと毛が生えてるのが透けて見えた。腰骨の所がキュと細くなってた。いわゆるパンティーなるものだった。。
「どう?これが女だよ」ブラとパンティーのみのミキさん、肉感的と言うかプルンとしててムチムチとしてた。。
286 :
250:2007/12/15(土) 19:09:33 ID:wtIcL2I/0
「ハァハァ凄いです。綺麗です。ハァハァ」我慢汁ダラダラ出てるの見た。
「ありがと。じゃあブラジャー外して!フロントホックって知ってる?」
首を横に振る俺。ホントに知らなかった。「うふふふふぅ○○君ホントウブなんだね!」
「ここだよ」って俺の手を取り胸の谷間へと導いてくれた。「むにゅ」初めて触れた。。。
凄い柔らかく弾力があった。。「ホックここだよ!外してみて」外した。。プルンって出てきた。。
大きな桃のようだった。。マジマジと見た。。綺麗な形してた。。乳首は薄い茶色だった。。乳首がピンとたってた。。
287 :
250:2007/12/15(土) 19:09:55 ID:rzuaEYcg0
「○○ちゃんさ〜んんんんーーいないの?」不意に聞かれた。「ちゅぷっす」即答
「んーーんぐっじゅぷじゅぷ〜〜なんでんーーんぐっじゅぷじゅぷ〜〜」少しレロ無かった。「んーーんぐっじゅぷじゅぷはちゅぱちゅぽれっすよ!」
俺が言うとジュプじゅぽングッちゅぷしたんだ。ビビる俺「ジュプじゅぽングッちゅぷ?」オロオロする感触。
「ほんと鈍感な童貞君だね。私は本気で好きなのに。。。。」頭ん中感触になった。???
「俺の事???んんんんーーんぐっじゅぷじゅぷ???んんんんーーんぐっじゅぷじゅぷ???」だけど抱きしめるとかんんんんーーんぐっじゅぷじゅぷした。。
俺手が震えてるの分かった。。歳は聞いてるし親子ほど離れてる女性に突然言われて何がなんだか分からなくなった。
支援 rzuaEYcg0
289 :
250:2007/12/15(土) 19:15:58 ID:GxX4m6cx0
フロントホックされた。「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 」
「ジュプじゅぽングッいいよー
「ミキさんちゅぷちゅぽんんー 簡単な香りが「ありがと。じゃあブラジャーちゅぷちゅぽんんー んぐっちゅぷ ちゅぷちゅぽんんー
んぐっじゅぷじゅぷ?出しても パクッじゅぷちゅぷちゅぷ外して!」
首を横にんぐっじゅぷじゅぷ?。んぐっじゅぷじゅぷ知らなかった。「うふふふふぅ○○君んぐっじゅぷじゅぷだね!」
「んぐっじゅぷじゅぷ?だよ」って俺の手を取りんぐっじゅぷじゅぷ?へと導いてくれた。「むにゅ」初めて触れた。。。 もの泣き出したんだ。」って事だったけど
初めて入ったしなんだかいい下着が落ち着かなかった。そして洗濯物が干してたから。。。
>>286 >「ありがと。じゃあブラジャー外して!フロントホックって知ってる?」
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
今時フロントホックかよ独身高齢オヤジ wwwwwwwww
今時フロントホック
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今時フロントホック
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292 :
250:2007/12/15(土) 19:19:42 ID:wtIcL2I/0
大興奮で正直鼻血でそうだった。「どう?私の胸」「大きいです綺麗です感動です」こんな感じで恥ずかしい程繰返してた。
「くすくすくす ありがと」「じゃあ最後ね!脱がして」最高に手が震えてた。ミキさんに言われた程震えてた。
膝立ちになり腰骨の所の細い布に手を掛けた。ゆっくりと下げた。。毛が見えた。初めて目の前で見た。。
ツツツーっと下げた。生地の裏側が見えた。小さく濡れて染みになってた。。また足先を上げてパンティーを抜いてくれた。
ジーーっと黒々とした茂みを見てた。ハァハァしながら。。「○○君女の子だよ!これが!」
目も眩むほどに神々しく見えた。パンティーラインが身体に付いてたのも余計に燃えた。。
293 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 19:24:57 ID:R0w92Ypb0
250がんばれー
294 :
250:2007/12/15(土) 19:33:11 ID:wtIcL2I/0
「立って」言われて立ったけどフル勃起が恥ずかしかった。「こっち見て」
言われてミキさんを見た。「ホントにいいの?私で?」うんうんと頷く俺。
「お母さんと同い年位だよ」うんうんと頷いた。「ありがと」「キスして」ディープキスした。
こっちおいでって言われてベットへ。。シングルの小さいベットだった。ミキさんが先に入り仰向けに寝た。
傍らで立つ俺。下から両手を伸ばし「おいで!○○君」って迎えてくれて飛びついた。
「あん」「あせらなくていいよ!」「いっぱいしようね!」って言われた。「胸触って」言われてモミモミしまくった。
乳首も転がした。知識だけはあった。乳首を転がし舐め甘く噛んだ。「ん んんー あん あっ あんあん」
ミキさん可愛く喘ぎだした。恐る恐る下へと指を這わせていった俺。茂みに触れた。撫で撫でしてたら「あんあんあんあんあー」と
一段と声が大きくなってきた。撫でながら指を中へ入れた。。ヌルヌルだった。。熱く湿っていた。。
イイヨイイヨー 250頑張れ!!
296 :
250:2007/12/15(土) 19:48:39 ID:wtIcL2I/0
「あん ○○君 ああん これが女の子だよ あん 濡れてるでしょ ハァハァ」
凄く熱く感じた。。「ハァハァ こうやって準備するんだよ!あん ○○君も先が濡れるでしょ?ンんー あれと一緒だよ あん」
「凄いです。熱いです。濡れてます。」繰り返し言ってた。「ハァハァハァ ○○君 い・れ・て・」
挿入体勢に入る俺。初めてだけどパックリ開いてたのと明るいので見えた。ビラビラも良く見えてた。
ここと思う所へ突き入れた。。 ずにゅずぶぅ って感じで入った。。
ぐにゅぐにゅとした感じとぎゅうぎゅうと絞られる感じだった。。「ハァハァ 入ってるよ どう? ハァハァ」
正直出そうだった。。竿の根元がキュキュと締めつけられてたから。。「出そうです。。」
「あん いいわよ あん 思いっきり出して あぁん」言われた。弾けた。思いっきりピストンした。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんああああーーー」「出ます出ます出ますーーー」
どぴゅーーーーどっくんどっくんどっくんどっくんどくどくどく。たっぷりと出した。生で。中出しした。。。
297 :
250:2007/12/15(土) 19:58:57 ID:wtIcL2I/0
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」荒い息の俺。ミキさんも。。脱力してミキさんの上に被さった。
ミキさん下から抱きしめてくれた。「ハァハァ どう?これがセックスだよ」微笑みながら聞かれた。
「凄く気持ち良かったです。。嬉しいです。。ミキさんで。。」「ありがと。凄い元気だからビックリしちゃった!」
言われた。「そんなの分かるんですか?」聞く俺。「分かるわよ!固さがハンパじゃないもん!」
なんか照れた。ふとよぎる妊娠の事。「ミキさん大丈夫なんですか?中で。。。」
「くすくすくす ○○君デキタラ困るの?私はいいわよ!」って言われて少し焦ったけど俺もいいと思った。
(童貞喪失直後でのぼせてたからね)「俺もいいですよ!」って言った。ミキさんニッコリ笑ってた。
わわわわ罠だ〜気をつけろ〜950〜
299 :
250:2007/12/15(土) 20:12:45 ID:wtIcL2I/0
「ふぅ〜〜良かった。やっと○○君が私の方向いてくれたね!」「苦労してたんだぞ!どうやったら気付いてくれるかってずっとね!」
言われたけどまったく今日まで気付かなかった。鈍感だったな俺。「スイマセン」謝る俺。
「いいのよ、そんなとこも好きだかね!」言われた。「ねぇねぇお風呂一緒に入ろ!」って言われて一緒に入った。
狭いユニットバスだったけど二人で入って洗いっこした。精液指で掻き出してたね。
それを聞いたら「○○君まだするでしょ?次はたっぷり舐めて貰うからね!だから洗ってるの」って言った。
少し笑えた。勿論俺も何回でもやるつもりだったからね。風呂でももうフル勃起しててフェラチオして貰ってたからね!
この後何回となくしました。もちろん大学入学後も付き合いしてました。以上が筆卸でした。
ありがとうございました。
追伸。初めて書き込みしたけど本当に偽者出るんですね。ある意味凄い才能だと思いましたね。俺のレス見てすぐ書き込みする訳でしょ?
なんか感心したね。
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< _-=≡:: ;; ヾ\ >
< / ヾ:::\ >
< | |::::::| >
< ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/ >
< || <・>| ̄| <・> |── /\ >
< |ヽ_/ \_/ > / >
< / /( )\ |_/ >
< | | ` ´ ) | >
< | \/ヽ/\_/ / | >
< \ \ ̄ ̄ /ヽ / / >
< \  ̄ ̄ / / \ >
/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ \ \
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/ ?\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/ノ (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@) ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ _ノ l .i .! | ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
/´ `\ │ | .| ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
| | { .ノ.ノ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
| |../ / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウ
301 :
ひろくん:2007/12/15(土) 22:48:41 ID:OoPEZwEjO
上げるぜ禿!ふられた!
>>286 >「ありがと。じゃあブラジャー外して!フロントホックって知ってる?」
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
今時フロントホックかよ独身高齢オヤジ wwwwwwwww
250乙!!
良かったよ
クンニくやしく
「あん ○○君 ああん これが女の子だよ
あん 濡れてるでしょ ハァハァ」
\_____ ________/
V
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ? 妄想書くなよニート童貞デブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | 無職高齢独身男がキモいんだよ
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
「250」
>>296 「ハァハァ こうやって準備するんだよ!
あん ○○君も先が濡れるでしょ?
ンんー あれと一緒だよ あん」
\_____ ________/
V
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/::::::::::::::::::::::::::\ _
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ? 妄想書くなよニート童貞デブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | 無職高齢独身男がキモいんだよ
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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「250」
>>296 「あん いいわよ あん 思いっきり出して あぁん」
「あんあんあんあんあんあんあんあん
あんああああーーー」
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V
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ? あんあんって、お前馬鹿か?
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | 無職高齢独身素人童貞男がキモいんだよ
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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「250」
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 12:50:31 ID:ZlRHduMb0
>>250 乙
>>306 乙
二人共笑える。250は荒し徹底無視。306は2日間に渡り粘着。
250は実体験だから荒しに我慢できたのかな?
クンニ編よかったら書いてくださいましwww
クンニ編よかったら書いてくださいましwww
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V
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ? 自演してんじゃねーよ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | 無職高齢独身男がキモいんだよ
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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250
>>307 AA貼っているのが一人だと思い込んでいる馬鹿 w
えっ、そんなに暇人がいっぱい居るの?
AA貼る手間=数秒
妄想小説書く手間 = 数十分〜数時間
プラス
妄想小説読む手間 = 数分〜数十分
結論:妄想小説を書いて楽しむ側も読んで楽しむ側も、どちらも暇人でないとできない。
それに対して、妄想小説をからかう側は、暇人でなくてもできる。
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 13:13:11 ID:uJfo29tQ0
俺論:妄想小説読むのも好き。からかいAA見るのも好き。自演する奴も好き。
結論:俺暇人。。。。。
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 18:35:03 ID:h25cWrCvO
俺も暇人です。そして理論建てて、わざわざご丁寧に説明されてる方も暇人の様な気がしますが・・
風呂からあがり一服するミキさんと俺。俺は素っ裸でミキさんタオル巻いてた。しかしアレはフルオッキしたままだった。
すぐにでも俺はしたかった。「すごいね〜やっぱり若いね!勃たせなくても勃ったままなんだ〜」
言われて恥ずかしかったな。「○○君、こっちおいで」言われて近付く俺。「ほんと何回でもできそうね!私もつかな?」
なんて笑いながら言われた。 ん キスした。「好きなだけ触っていいよ」言われて胸にむしゃぶりついたな。
「んんんんーーあっあああーー」喘ぎが漏れた。興奮した。「○○君、下のほう舐めて...」言われてすーっと顔を下げて行く俺。
まだ明るいので黒々とした茂みとぷくっとした膨らみ、ぽちっと付いてたクリトリスが見えた。湿ってた...
壁際にベット置いてたのでミキさん壁へ背を付けもたれ掛けベットの上でM字に足を開いた。
「どう?これがアソコ。」ミキさん人差し指と中指でV字に指広げマンを開いてくれた。
我慢汁だらだら。ハァハァしつつ顔を近づけた。「見える?ちっちいお豆あるでしょ?それがクリトリスだよ」
ミキさんも上ずった声だった。「...舐めてみて...」ぺロッと1舐めする俺。ぴくっと反応するミキさん。
「好きなだけ思いっきり舐めていいから」言われて無我夢中でベロベロした。「舌先丸めて中へ入れて」とか「クリつまんで」とか「クリ噛んで」とか色々教えて貰った。
「指出し入れしながらクリ舐めして」ミキさんハァはぁあんあん言いながら身体ビクビク震わせつつ言ってた。
「そうよ、上手よ。あん、そこもっと強く〜〜」なんて感じで頭を押さえつけられながら舐め舐めしてた。
「はぁんあんあんああーーんんーあん」俺も少し余裕が出てきて舐めつつ指でかき回しつつミキさんを見上げた。
薄く目を閉じ顔を左右に振りビクビクしながら喘いでいた。勿論アソコは大洪水だった。初めての俺は正直熱さと濡れ方に驚いてた。
頭は押さえつけられるふとももで顔挟まれるおまけにビックンビックン身体跳ねるで壁にガンガン頭打ち付けてた。
しかし全然おかまいなしで没頭してたミキさん。正直女の怖さみたいなの感じた。
かなりの間舐め指を出し入れしてた。「指上向けて。ザラッとしたとこあるでしょ?そこ思いっきりやって」
「クリ舐めたり咥えたりしながら」あんあん言いながらガンガン頭打ちながらミキさん言ってた。
言われたと通りやった。目一杯やった。「あっあっあっあっあっ あああーーーーん」
ビクビクビクビクと物凄い反応した後「んんんーー」と足をピーンと伸ばしたミキさん。
その後どさっと横向きに上半身倒し脱力した。俺はどうすれば良いか分からず一心不乱に舐め指で擦ってた。
すっとミキさんの手が伸びてきて俺の手を制した。「はぁはぁはぁ もういいよ はぁはぁはぁ」
ぐたっとしてた。手を止め舐めるの止めミキさんを見た俺。顔は赤くなってたが体も綺麗に紅潮してる様に見えた。
しばらくして「ふぅ〜逝っちゃった。○○君なかなか上手ね」って言われたけどはっきり言って疲れてた。かなり長い時間屈んで必死だったからだ。
勃起してたけどその時はおさまってた。するとミキさん「くすくす カワイイね。チューしたくなっちゃった!」
って俺のモノをモミモミってした後チュチュチュとキスされた。むくむくと大きくなる俺。
「やっぱ凄いねー若い子は勃つのも早いねー」ってパクッと咥えられた。ジュルジュルと上下。金玉まで舐められた。
「気持ちいい?」「はい。凄くいいです」「ふふふ じゃあ寝転がって」言われて仰向けにベットへ寝た。
ミキさん俺の足の間に入り四つん這いでフェラジュプジュプしてくれた。「どう?どこがいい?」上目遣いでフェラしつつ聞いてくるミキさん。
俺はぁはぁしながら先っちょですって言ったらチロチロチロチロって尿道口思いっきり舌先でやられた。
出そうだった。足踏ん張ってた。「くすくすくす 気持ちいいんでしょ?」「もっと気持ち良くしてあげる」って俺の足を掴みグイッと身体を丸め込んだ。
肛門見られた。恥ずかしかった。ミキさんエロい笑いとエロい視線で俺を見てた。
エロい含み笑いで俺を見ながら チロって肛門舐められた..気持ちいいのかくすぐったいのか判別不能だった。
ただ温かい舌の温もりは感じた。レロレロされた。モノをシコシコしながら。段々気持ち良く感じだした所で俺も声が出た。
「うっうっう」って感じの。ミキさん俺見ながら「うふふふ 気持ちいいんでしょ? でも出したらダメだよ」って言いながら
レロレロシコシコしてた。「無理です。出ちゃいますよ」我慢できそうにないんで言った。
ミキさんレロシコ止めた。丸めた体を伸ばした。俺の上に跨った。手でフル勃起を握った。
腰が沈み込んできた。自分でコントロールして挿入させた。その間無言だったミキさん。ずにゅーーっとした感触が伝わった。
「んん」と眉間にしわ寄せ俺のお腹の上に上半身預けたミキさん。そこそこでかい胸が俺に当ってた。柔らかい感触と勃起物から伝わるひくひくした感触に興奮してた。
ミキさん動きだした。俺の寝ている身体の上を上下する感じで胸を擦りつけながらヌチャヌチャと音させながら動いてた。
強烈な快感に「出そうです!」「はぁん いいよ あっあっ だしていいよ はぅ んん あんあん だして 」言われて思いっきり下から突き上げた。
びゅるーびゅるーびゅるーと思いっきり飛び出した感じ。「あっあっ出てるー あん 中熱いよ..」ミキさん言って俺の身体に伏せてきて密着した。
むにゅとした胸の感触。びくびくとしてるチン先。きゅきゅと締まる熱いアソコの中。凄く気持ち良かった。
挿れたままでミキさんとキスした。「くすくすくす ホントできちゃうかもね」言いつつキュキュキュと締めつけてた。
なんかごにょごにょぐにゅぐにゅ動いてる感じ..3発出したのにそのまま中で復活しつつあった俺。
ミキさんも「ん?ひょっとして大きくなってる?ええ?」驚いてた。自分でも驚いたけど確かにでかくなりつつあった..
「ちょっとタンマ、私無理無理〜」って笑いながら言ったんだけどフル勃起した。「え?あっ ええ?ホントに?」
おさまるハズもなくそのままお尻を掴んだ。「あん ホント若い子って あん 凄すぎ..」今度は下から俺は突き上げた。
AV見てると知識だけは備わる物でお尻を掴み下から思いっきり突き上げフルピストンした。「あ あん アァン あっあっああーーー」
「ホントに童貞君なの?はぁん んんーんんーーんんんー」倒れかかってきたのでキスした。舌も思いっきり絡めた。
「うっ んん んんんーふぅん あぅ はぁハァん ん んんーーーー」ぐちょぐちょにキスしながらフルピストン。
ぬちょぶちょぶちゅびちょぶちゅぺたんぺたんぺたんギッシギッシギッシと愛液精液唾液ベットの軋み荒い鼻息が絶え間なく続いた。
もう二人ともぐちょぐちょだった。かなりの時間持った。ミキさん上でプルンプルン胸を揺らしながら喘いでた。「ミキさんイキますよ。出しますよ。」
「あーあーあああー きてーきてーきてーーーー」「あーだめだめだめだめ〜イクー逝っちゃう〜〜〜あああ〜〜」ずぴゅずぴゅずぴゅと短い間隔で飛び出した精液。
「んんんあぁぁぁー」ペタンと脱力し肩で息してたミキさん。俺の上でぐったりしてた。俺も凄い荒い呼吸だった。
ミキさん目を閉じてじっとしてたがはぁはぁしてた...
しばらくしてミキさん体を起こした。にゅるんと抜け出た俺のモノ。見た。たらーっと精液と愛液が混ざり白濁液が内ももに垂れて出てた。
「ふー...イっちゃった...」しばし無言。男がイクのは見れば分かるが女の人がイクってのが俺には見てても分からなかった。
「くすくすくす ホントに凄いね、私もたないわ」笑いながら言われた。「腕枕して」って言われてした。
俺の方が20cmは背がデカイから俺の中にすっぽりおさまって丸まって寄り添い寝転がってた。
「できちゃうかもね。初めは冗談で言ってたけどホントできちゃうかもね?」「○○君の多いし濃いそう〜〜」微笑しながら言われた。
「俺はいいですよ!」喜んでたミキさん。「ありがと、でももしできたらどうするの?学生でしょ?」言われて
「ここに就職します。マネージャーにも言われたし。それに夫婦部屋大きいじゃないですか?あそこならいいじゃないですか」
「それって一緒に住むって事?」「そうですよ。できたら3人で住めばいいじゃないですか。」言ったらミキさんうるうるしてた。
「ありがと。ほんと嬉しいよ。この事忘れないよ。」チュとキスされた。保育園へ預け働いてた夫婦者がいて寮部屋も大きいのがあったんだ。
そして色々話しながらだったけど疲れもあったし少し寝ようって事で寝たんだ。
今夜は雨だねぇ…。
323 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 01:49:46 ID:GSzzj3xT0
age
315-321
皆から無視されて、野晒しにされてやんの w
326 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 00:36:26 ID:0QGHH1UA0
age
327 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 21:25:22 ID:5GFlRXPQ0
いいよいいよ
書いてください
330 :
age:2008/02/13(水) 23:04:54 ID:CuzwQ7ds0
age
331 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 14:16:46 ID:aqc1s1+f0
332 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 21:10:02 ID:wJV2vgBG0
熟女
あげ
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 17:17:02 ID:G6qvSJ7B0
あげ
335 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 00:08:37 ID:SUWCHJOd0
メエエエエエエエエ
てす
337 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:31:14 ID:L1tFhxZj0
フォー
338 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:10:21 ID:RMY5nRDq0
ハアハア
a
340 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 22:49:36 ID:Y5+yxmSH0
z
a
342 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 13:46:57 ID:xFbi0ySXO
俺の筆下ろしは大学2年の時にバイト先のスーパーのパートおばさんだった。年齢は確か40代半ばだった。昔スポーツ(種目は忘れた)やってたらしくなかなかボリュームある体付きだったな。以来熟好きになり嫁さんも5歳年上だ。懐かし。
>>342 スーパーだけに棚卸しはいつもやってただろうけどな。
344 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/02(月) 10:51:32 ID:1Il/ROvc0
>342 kwsk
>343 誰が巧いこと言えと
345 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/16(月) 21:56:36 ID:tcFikq/50
X
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/31(木) 19:31:29 ID:zwTK3ruc0
勃起
♪♪カラ勃ちのマラ〜
348 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 20:15:08 ID:NMk4UT+00
しらない
どなたかの奥さんかしてください童貞より
a
352 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/26(金) 17:38:56 ID:G94hU27NO
>350
何かいいことありますか?
353 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/15(水) 13:52:21 ID:YnFwX4XK0
age
354 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/13(木) 12:05:53 ID:fqTQEKsi0
烏帽子親とは 男性を優しくリードして、筆卸ししてくれる女性
、 脂ののった 旦那とのセックスで使い込んだ お○んこ が初めて
の挿入にはいい 年上のオバサマがいい、土下座してお願いすべし、案外
やらせてくれる エロ本より抜粋。
355 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 01:09:15 ID:v0nJuH0p0
age
356 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 01:09:55 ID:v0nJuH0p0
age
357 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/14(日) 11:30:01 ID:ku7wSCaq0
358 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/10(土) 22:00:06 ID:9U06oPDF0
age
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:35:15 ID:OxpKM0hy0
自分は13の時に本屋のお婆さんに筆卸された…
その後お婆さん起ちに女の喜ばせ方を教わった。
総勢7人、自分が13の時に合計年齢500歳前後…
360 :
(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,いぬ :2009/01/24(土) 18:47:14 ID:FH1RSL/j0
自分で立てて忘れてた!!
361 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 21:15:37 ID:2RD7WNwaO
ひさしぶりに読んだ
362 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 15:45:54 ID:jvitrPEa0
スカトロ専門写真雑誌を、買う時はおばあさんがレジしてる、
本屋だとなぜか恥ずかしくなく買える。
363 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 14:04:06 ID:dHm+htHx0
明日は棚卸だ
364 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 23:39:44 ID:M8Sy1fAf0
お婆さんがレジしてる時に、『超熟ラプソディー』を買ってます。
この間、お婆さんがページをめくって…
365 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:14:30 ID:77V6lVEq0
アッ
もうすぐ春休みに突入するな
そうぐれば、また妄想下記子の嵐になるねw
367 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:53:43 ID:Nzsv9Il20
名作^^
名作劇場の始まりです
369 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 14:36:26 ID:+jGYm/iU0
ふふっ
370 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 13:56:27 ID:XzBS6VUf0
371 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 22:55:06 ID:uvXedEeX0
おいらは薬屋のおばちゃんに筆卸された。
スキンを買いに行って、使い方知ってる?と言われ…
生と数種類の装着時の違いを理解するのに中二から初めて数年かかった
372 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 22:28:36 ID:yTBy2yuH0
agr
>>371 へえ〜、そうなんだ・・・
さ、お薬の時間ですよ