【妄想】とにかく実話書け【厳禁】 2

俺ははやる気を抑えるのに必死になりながら
ズボンを下ろした。
「燃えてるのね」
と微笑みながら彼女は言った、豊満な肉体が揺れる。
『フェラしてあげよっか？』と言われてみたい。
彼女を攻めるも、俺が攻められるのもいい。
凄く迷った。
「パンツをおろしなさい」彼女の口からそう言われたとき
「ハイッ、下ろします！」
と全身に電気が走ったかのように気を付けをして
言ってしまった俺。
「ウフフ」彼女が迫ってきた。そして優しい抱擁。
巨乳と腹にどっぷりとついた柔らかい脂肪が俺を包み込んだ。
プルプルと震えた冷たい二の腕が気持ちいい。
いい匂いがする。
彼女は俺より背が高い、少し息苦しさを感じながらも
俺は完全な陶酔の世界へといざなわれていった。

申し訳ないけど彼女はそういうキャラではないので。。
背も高くないし胸はどちらかというと微乳です。

この後どう振舞うのが自然なのか。
そんな事を考えながら約５分くらい世間話。
このあとやることは決まっているのになかなか前に進められない俺。
すると彼女の携帯が鳴った。
｢ちょっとゴメンネ｣
といい携帯に出る彼女。彼はもう寝たはず、と言ったばかりなのに…
しかし話を聞いているとどうも様子が違う。別の男のようだ。
でも電話で話している文脈から二人が男女の関係である事は間違いない。
男はどうもこの部屋に来たがっているようだ。

｢今日は疲れたからもう寝ようと思ってるの、ごめんね｣
彼女は僕を見て笑いながらそう言った。可愛い彼女の中に女の魔性を感じた。
｢ごめんね｣
電話を切ったあと微笑みながらそう言う彼女。
コーヒーを飲みすぎたからと彼女はトイレにたった。

トイレから戻りソファーに座る彼女。
ここぞとばかりに隣に移動する俺。
｢もうこんな時間だね、眠くなっちゃった｣
｢そっか、でもここで寝たら風邪ひいちゃうよ｣
なんとかベットに連れこもうとする。
彼女の答えは
｢このまま寝ちゃったてもいいのかな？｣
可愛い、凄く可愛い。３９歳にはとても思えない笑顔。
そしてこの状況においてはとてもつもなくエロい顔だった。
思わず抱きしめる。そしてキスをしようとした。
しかし彼女は唇をよける。
｢？｣
そう思ったとき彼女から俺にキスをしてきた。

唇を離す２人。３年間たってようやく逢えた彼女の唇は薄かったけど
とても柔らかかった。
しかし俺からキスをしようとすると拒む。
仕方なくここは諦めて手を握りしめる。
｢最近凄く疲れやすくてね｣
そんな言葉を聞いて手のマッサージを始めてあげた。
すると俺の膝の上に彼女は脚を伸ばして置いた。
｢足も疲れるてるみたい｣
もちろん即効マッサージ。足の指からふくらはぎ
そして膝、太ももへと…お尻の辺りをさするとあの感触がない。
彼女はパンツを履いていなかった。
正直この体勢ではマッサージしづらかった俺は彼女にこう言った。
｢ベットで全身マッサージしてあげるよ｣

↑ハイご苦労さん。二度と来るなたわけ

こんな熟とやりてぇ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader417959.jpg

どっから拾ってきたんだこれ(笑)

今日の昼間、会ってきました。先週は急に旦那が休みになったとやらで会えませんでした。
もうツツモタセって疑うのはヤメました。毎日のメールとかの内容で信頼することにしました。
今日は先週会ってないぶんも取り返すべくラブホ直行でした。
待ち合わせからの移動は彼女の車です。さすが人妻らしく最短で安いトコをリサーチしたらしく『こっちは通りに面してるし高いんだって』と言ってました。
中肉中背のカラダに迷彩のミニだったので助手席から太股を触って興奮させてみました。
『ヤダっ、感じちゃうからダメっ』
前回の屋上駐車場で我慢したのがよかったのか、来る前にシャワーを浴びてる時から濡れてたそうです。

309の部屋へ行くエレベーターを待つ時もミニの中に手を入れ栗を刺激すると彼女も触り返し、エレベーターの中では彼女からキスをしてきました。
素人熟と初めてのラブホで体力的にもつのか不安だったのと昔からやってみたかったので通販で買った玩具を忍ばせたバックを持つ手は期待と興奮で震えてました。
部屋に入り、シャワーを浴びる事なく抱きしめキス、ミニを捲り上げ勝負下着を確認。ベットに押し倒し栗を指先で責め、まずイカせました。
『欲しい、早く欲しいっ』
自分も固くなったの物にゴムを着けて濡れ濡れの彼女に挿入。生理直前だからナマで…と言われましたがこの時はキッパリ断りました。
挿入と同時に彼女の両手首を持ち自分の限界速度でいきなり突きました。
『あぁ〜ん、あっ…あっ…激しいっ…〇〇くん激しいっ…』
彼女はまたイキました。自分はこんなに喘ぐ人は初めてで戸惑い…少し遅れてゴム内出しでした…。

熟って本当にエロ漫画のようなセリフを吐くから、妄想か実話か判断しづらいなｗ

だなW

今日も俺はオナニーした。
精子は２ｃｃ出た。
天井に付いた。

先週出会い系であった塾

はっきりいって顔が今ひとつだったんだが・・・スレンダー系の体はいけるのかと思い
顔なんて目ぇつむってりゃいいやと、二回目のデートでホテル行く？と
あっさりＯＫをもらい近場のホテルへ、入った後はかなり積極的に
乳首舐め、フェラときてさあ挿入と思いましたが・・・・

毛深いのよ・・・なんか太ももにも毛があってチクチクするしさ・・・
スレンダーというかただのガリなのも駄目・・・尻に弾力がないから骨がいてえし・・・
目を瞑ってっても無理・・・・まあ、適当に動いていきましたけどね。

これならまだぽちゃのほうがいいや・・・という失敗談でした。

後の宮本武蔵である。

長く付き合ってる熟女がいる。なかなかあってもらえないけどいつも写メや動画でオナ報告をしてくる。あぷすると拡散されるのであぷしないが、スゲェえろくていつもそれで抜いてる。

>>941
熟のスペックおせーて。

日曜に会った彼女のつづきですけど、玩具持って行って助かりました。ホントに熟って貪欲ですね。
３時間でこっちは３回が限界でした。彼女は数え切れないくらいイッてた…。
バイブ挿したままフェラしながら喋ってた前彼とのエッチ話はなんか不思議な感じだった。
『いつも攻める方だから責められたの初めてで嬉しい。』『３回もイッてくれたのも初めて』とか言われました。
ソファーに座って普通に喋ってるときに耳元で囁くように『これからは私が生理の時はドコでもシャブってあげるね』だって。
今度会ったらリモコンローター着けて買い物させてみます。

>>942
５４歳
バスト７０
ウエスト５２
ヒップ６０

↑まるでフリークスですね

210 名前：底名無し沼さん[] 投稿日：2005/12/19(月) 19:33:45
10年ほど前でしょうか、地元の山で厚化粧した40くらいの
加賀まり子似のオバハンに「ねぇ〜私としてみない？」って
迫られた事がありました
正直怖かったですが、当時の若いおいらは性欲に勝てず、
フェラで一発、中で一発の計2発もやってしまいました
そこで終われば良かったのですが、やりたい盛りのおいらは
そのオバハンと電話番号を交換してしまい、
山を下りてからも、しばらくホテルで会ってSEXする関係が
続いてしまいました
神様お許しを

今日電車の中で少し混んでた時に、幼稚園？くらいの女の子連れたキレイなママが近くに来たんだよ。
何駅か過ぎて、ちょっと混んで来たら、女の子が漏れの股間の近くに。
したら女の子、『ママ〜なんかこのおぢちゃんイカ臭い言われた』
おぢちゃんかよ！って突っ込みたくなったが、ママのほうが少し赤くなって、『そんな所嗅いだらダメよ』と。
ママの表情がかわいくてちょと固くなりだしたら、女の子が『だってママときどきパパのおチンチンの匂い嗅いだりでるじゃん』って。
思わず勃起。
真っ赤になりうつむくママ。
勃起した漏れの股間見て女の子『あ！パパのみたい！』って、ニギニギ。

危うくイキそうになた。

女の子の手の感触と、美人ママの表情思い出して、すでに３発オナたよ

>>947ネタにしても面白くないです

俺なんて電車でＪＫに危うくフェラされるところだったもんな

俺なんか、バスの中でＪＣにフェラしてもらったもんね。
ある意味、勝ち組。

おれは、都電の中で下町のお婆ちゃんにフェラしてもらったぞ。

おれ、タクシーの中で運転手のおっさんにフェラしてもらった

>>950
イ、イエス・キリスト？

おれは、ヨガ習ってるから自分でフェラできるよ。

後の宮本武蔵である

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1171954187/

今日はチン毛が沢山抜けました

後の宮本武蔵である

>>955
>>958
おもしろすぎるよ！！！

ここにも携帯からの妄想おじさん来てるんだね

↑低能おじさんもういいよ

>943
久しぶりに逢えそうです。昨日、逢うはずが彼女の都合で逢えませんでした。
逢う場所は以前、車内で楽しんだ立体駐車場です。
昨日のドタキャンに怒ってる素振りで強気に出るか、優しく遊ぶか迷ってます。
貴方ならどうしますか？ちなみに彼女もトイレや野外のプレイに興味あるみたいです。

↑妄想

休出日や作業員が帰った後、事務のおばさん(42歳)にフェラしてもらってます。

何時か事務所で本番したいと思ってます

電車の中で小さな男の子が
　「ママお腹減ったぁ。」
母親「家に帰るまで我慢してね。」
　「オチンチン食べようかなぁ。」
　「何言ってるの。そんなもの食べられないでしょっ。」
　「でもママいつもパパのおちんちんいつも食べてるじゃない。」
母親赤面。

これがオリジナルでしょ。947

てｓｔ

電車の中で小さな女の子が、自分のまたぐらを指差して
「オチンチン」「オチンチン」「ココ」「オチンチン」
母親とおばーちゃん苦笑い

妄想乙

>>968
あほ

なかなか逢えない熟彼女から映画に行きたいって言われたんだけど、こっちはヤリたいだけなんで…。
こんな時は映画に付き合った方がいいんですか？

>>970
行っとけ

>>970
妄想なんだからどういう結論でもＯＫだろうがｗ

今日、友達のお母さんと２人きりで食事します
何とかホテルに誘ってみます

よし、実話書いてやろう
俺が２０の頃初めての就職で群馬に行った時、アパートの近くにさびれた大人のおもちゃ屋があった。
当時友達も知り合いも当然恋人もいなく、家に帰れば発泡酒飲んで寝るだけの毎日だったが
暇なのでそこに行ってみた。
そしたらブスだったけど声がセクシーな熟（３９）が店番してたので
チャンスと思った。つーか何でもいいからとにかくやりたかった。（その前まで工業系の専門学生で禁欲生活だった）
｢これ何ですか？｣とか質問しながら世間話しつつ接近。
しばらく世間話しつつ友達になりましょうとか言ってんの。
いい加減にしなさいとか言われたけど、押しで番号交換成功。
２日後アパートに来てもらった。食べ物いっぱい作ってきてくれて。
しかしその日は仕事がハードで眠かった。
が、何かの会話の中で｢例えばセックスにしても〜｣とか言って突然女の口からセックスと聴いた俺は
超勃起して隣に来いと言いキスして手マンしたら超濡れてた。
で、その日２回逝った。
後から聞いたら店で番号聞いた時点でああ、セックスだなと思ったとか言ってた。
さすが熟。

↑妄想おじさんもういいよ