友だちのお母さん3

>>900
噛むバック！

小6のころ友達のお母さんの運転の車で市民プ−ルにつれていってもらった。
そのころ性に目覚めていたオレはその水着姿にもえた。
そのお母さんは年甲斐もなくビキニを着ていた。
よく鬼ごっこをしていたので抱きついた。最初はビキニのブラの上から触る程度だった。
おおきくて、やわらかいチチだったと記憶している。一度、どさくさにまぎれてブラの中に手を入れてみた。
はじめてナマで触るチチの感触に感動したものだ。その日以来、お母さんのオレに対する対応が変わった。
鬼ごっこでオレが鬼なると休憩にはいりプ−ルからでるし、オレを背後にまわらせないようにしていた。
しかも、その日以来ビキニは着てこなくなった。

中学ん時の同級生(女子)のお母さんとヤッてしまいました。
同級生とは中学生の頃から仲良くて、お互いの家に行き来してたんだけど
高校生の時に、その子と初エッチ。
部活やってたんで、会う機会も少なかったので
会えたらいっつもエッチする感じだった。

高校卒業後、彼女は就職。
家を出て寮に入った。
それでもエッチな関係は続いて、彼女が帰省した際には
家に遊びに行って食事したりエッチしたり･･。
そんな関係を、彼女のお母さんは薄々気づいていたみたい。

帰省していた彼女を送りに、お母さんも一緒に駅まで車を走らせた。
新幹線に乗った彼女を見送った後、お母さんを家まで送った。
車中では、俺の大学の話や彼女の妹の話をした。
その時は、お母さんの事を女として意識なんかしてなかった。

彼女のお父さんは、中学生の時に亡くなって
お母さんは女手一つで二人の娘を育ててた。
優しい女性で、俺もよく晩ご飯をご馳走になったりしてた。
その日も、家まで送り届けた後に晩ご飯を誘われた。

彼女の妹、お母さんの三人で食事。
中学生の妹も俺になついてたし、ホントの家族みたいに
楽しい時間を過ごした。

食事してる時にお母さんから「Ｍちゃん(彼女)の部屋を
　Ｙちゃん(妹)に使わせようと思うんだけど、家具の移動を
　手伝ってくれないかなぁ？」と頼まれた。
大学も夏休みだったので、お母さんの都合のいい日にＯＫですよと
引き受けた。

お母さんから電話が掛かってきて、土曜日に手伝う事になった。
家に行くと、タンスの引き出しの中や本棚の本とか床一面に広げてあった。
俺はお母さんと二人で、大きな家具の移動に取り掛かる。
机、ベッド、タンス･･･
そんなに重い物では無いので、夕方には移動も完了。
掃除機をかけるお母さんの横で、俺はアルバムや本の収納をやってた。
雑誌の束を積み重ねてたら、それが倒れてバラバラに･･
雑誌の中からエッチな本が出てきた。
彼女の持ってた本にしては、ちょっと古くさい。
それを見たお母さんは、慌ててその本を取ってゴミ袋に入れてしまった。
「昔、お父さんが読んでた本なのよ〜」とバツの悪そうな顔をして言った。

夕方になって、ようやく部屋も片付いた。
汗をかき、埃まみれになった俺を見てお母さんが
「○○ちゃん、シャワー浴びて来なさいよ〜。その間にご飯の支度するから」
そう言われて、俺は風呂場へ行った。
家族が留守の時に、彼女と二人で入った事もある風呂場でシャワーを浴びる。
お母さんは、俺と彼女のエッチな関係を知っているんかなぁ･･などと
考えながら脱衣所へ出た。
脱衣カゴは空だったけど、洗濯機の蓋を開けたらラベンダー色の下着が見えた。
妹の下着にしては大人っぽい。きっとお母さんのだろう。

頭をタオルで拭きながら、脱衣所を出たらお母さんが新品のＴシャツを持ってきた。
「誰も着てないシャツだから、これを着なさいね」
手渡されたＴシャツは、何かの懸賞で当たったものだろう。
ビールのロゴ入りＴシャツだった。

ダイニングに行くと、テーブルにビールと小鉢が置いてある。
「○○ちゃん、これで飲んでてね。アタシもちょっと汗を流してくるわ」
「え〜〜？俺、飲めませんよ〜。車で来てるし･･」
「あら？高校の時、文化祭の打ち上げで飲んでたじゃない(笑)酔いを醒ましてから
　帰れば大丈夫よ」
そう言うとお母さんは脱衣所に入っていった。
俺は一人、イスに座ってビールを飲みだした。

しばらくして、お母さんがシャワーを浴びて出てきた。
Ｔシャツに短パン姿。
濡れた髪をポニーテールにして若々しく見えた。
白いＴシャツの下に黒いブラが透けて見える。

お母さんは、グラスにビールを注ぐと俺に向かって「乾杯しよっ！」と言って
グラスをこっちに向けた。
乾杯した後、グイっと飲み干して「美味しいね〜」と笑った。
ちょっと酔いの回ってきた俺は、その笑顔にドキッとしてしまった。

お母さんはキッチンに向かい、料理を作り出す。
短パンから伸びた白い足が艶めかしい。
「Ｙちゃん(妹)、遅いですねー。部活かな？？」俺が問うと
「ああ、あの子部活の合宿で一週間居ないのよ〜〜。
　帰って来たら部屋が出来てるから喜ぶわ」
･･･って事は、俺とお母さんの二人きりで食事かよ〜。なんかヤバイ。

二人でビールを飲みながら食事した。
お母さんも酔ったのか、よく喋る。
会話も段々と下ネタ交じりになってきた･･･

「○○ちゃん、Ｍとは本気？？Ｍったら勤め先に彼氏が居るみたいな感じなんだけど･･」
いきなり言われて、俺は焦った。
Ｍ(彼女)とは、正式に付き合ってる訳では無い。
同級生で、セフレみたいな感じか？？

「そうなんだ〜、やっぱ彼氏居るんだぁ。Ｍちゃん、俺にはそんな話しないんよー」
「○○ちゃんだって、彼女居るんじゃない？？昔からモテてたじゃない」
「いや、今は居ませんよー。絶不調ですｗｗｗ」
「ホントかな〜？ねぇ、Ｍの事･･好きだった？？」
「え〜〜？Ｍちゃんは仲のいい友達ッスよ〜」

そんな感じの話をしながら、ビールを数本空けてしまった。
アルコールに馴れてない俺は、完全に酔ってしまった。

「Ｍとは、なーんにも無かったのね。安心した♪」そう言うとお母さんは
俺の横のイスに移動してきて「これからもＭと仲良くしてあげてね」と言った。

「ねぇ･･･。彼女居ないんなら･･･どうしてるの？？」
グラスのビールを飲みながら、お母さんは言った。
「へ？何をですかぁ？？」俺はドキドキしながら答えた。
さっきからお母さんの太腿や、透けて見えるブラばかり気になってた。
股間は硬く張りっぱなし。
「アタシね、○○ちゃんがＭと変な事してるんじゃないかって心配だったのよー」
「変な事って？？」
「ん〜〜〜、こんな事･･･」
そう言いながら、お母さんの手が俺の股間を撫でた。
「あっ！！」俺は思わず腰をずらした。
「やだぁ、○○ちゃんどうしちゃったのよ〜〜(笑)」
笑いながらお母さんは、更に俺の硬くなった股間を撫でた。
俺は黙ってされるがままにしてた。
お母さんは、股間を撫でながら「こんなに硬くしちゃって･･」と小声で呟いた。

>>909が書いた小説よりは断然いいよ
909のは糞だからね。マジでつまんないからさ。それよりはマシ。

二人の鼻息が荒くなる。
俺はお母さんの背中に手を回して自分の方に引き寄せた。
お母さんは「あぁ、ダメよね？ダメよね？？」と小さな声で言いながら
俺のジーンズのベルトに手をかけて、外そうとし始める。
俺は立ち上がって、ジーンズを下ろした。
ボクサーパンツは先走りで染みを作っていた。

お母さんも立ち上がって、俺に抱きついてきた。
激しく俺の顔中に唇を這わせる。
「はぁん、あん･･ああん」
片手で俺の股間をまさぐりながら、Ｔシャツを脱がそうとしてくる。
「ねぇ、ねぇ、ベッドに行きましょう･･･」
二人はもつれ合うようにして、さっき片付け終えた部屋に行きベッドに倒れこんだ。
薄暗い部屋の中で、むしり取るように服を脱ぎ捨てお母さんは俺をベッドに押さえ込む。
ディープキスから首筋、胸、脇･･
舌を這わせ、吸い付かれた。
俺の太腿を両足で挟み込んで、股間を擦り付ける。
かなり濡れているのだろう、俺の脚はベトベトになった。

唇を這わせるＴシャツを脱がそうとしてくる二人の鼻息が引き寄せた。
俺のお父さんは、ディープキスから立ち上がって、
手を回して自分の方に荒くなる。
俺は「あぁ、ダメよね？ダメよね？？」と小さな声で言いながら
俺のジーンズのベルトに手をかけて、外そうとし始める。
俺はお母さんの背中に中学生の時に亡くなって
ボクサーパンツは先走りでさっき片付け終えた部屋に

俺に移動してきて激しく俺の顔中にジーンズを下ろした。
「はぁん、あん･･ああん」
行きベッドに倒れこんだ片手で俺の股間をまさぐりながら、
「ねぇ、ねぇ吸い付かれた。」
二人はもつれ合うようにして、染みを作っていた。
むしり取るように服を脱ぎ捨てお母さんは俺をベッドに押さえ込む。
首筋、胸、脇･･お母さんも立ち上がって、二人の娘を育ててた。

お母さんは女手一つで薄暗い部屋の中で、ベトベトになった。
優しい女性で、俺もよく股間を擦り付ける。
その日も、家まで送り届けた後に舌を這わせ、
俺の太腿を両足で挟み込んで、晩ご飯をご馳走になったりしてた。
かなり濡れているのだろう、俺の脚は晩ご飯を誘われた。

少し垂れた胸、大きく張った尻･･･
彼女と比べたら、やはり歳を感じてしまうけど
そのエロさは比べ物にならなかった。
しゃぶり、吸い付きしごく･･･
あまりの快感に、俺は簡単に果ててしまった。
口の中一杯になったであろう精液を飲み干して、更にお母さんは
俺のモノを頬張る。
俺はまるで女の子みたいに「アン！アン！」って声を出してしまった。
うつ伏せにされ、お尻を突き出すポーズをさせられてアヌスを舐められた時なんて
思わず歓喜の声をあげた。

お母さんは俺に跨って、激しく腰を振った。
揺れる乳房をわしづかみにすると、「はぁ〜ん！はぁ〜ん！！もっとぉ！」と
声を出しながら、腰を突き出す。
お母さんは、イク度に身体中をビクビク震わせ俺の身体を掴んだ。
二人とも、何度も何度も甘美を求め、離れようとはしなかった。

「○○ちゃん、ゴメンね、ゴメンね･･」

お母さんは涙をこぼしながら、俺に抱きついてきた。
俺は何と答えればいいか解らずに、ただギュッと抱き締めてあげた。
キスしながら「愛してる･･」って言ってしまった。
お母さんは「アタシもよ、大好き。」そう言いながらまた泣いた。

一年前の話です。
今でもお母さんとはラブラブです。
今はＹちゃんの受験で家では会えないけど、野外やラブホでデートしてます。

アヌスを舐められた時なんてただギュッと抱き締めてあげた。
食事してる時にお母さんからＯＫですよと声を出してしまった。
お母さんの都合のいい日に思わず歓喜の声をあげた。
引き受けた。
あまりの快感に、俺は簡単に俺に抱きついてきた。
口の中一杯になったであろう精液を飲み干して、果ててしまった。
お母さんは涙をこぼしながら、Ｍちゃん(彼女)の部屋を「アン！アン！」って
俺は何と答えればいいか解らずに、うつ伏せにされ、
キスしながら大学も夏休みだったので、「愛してる･･」って言ってしまった。
お母さんは「手伝ってくれないかなぁ？」そう言いながらまた泣いた。
Ｙちゃん(妹)に使わせようと思うんだけど、俺のモノを更にお母さんは
家具の移動を女の子みたいに吸い付きしごく･･･
俺はまるでお尻を突き出すポーズをさせられて頬張る。
「アタシもよ、大好き。」

そう言いながら、お母さん卒業後、彼女は就職。
高校の手が俺の股間を撫でた。
彼女が帰省した際には黙ってされるがままにしてた。
家に遊びに行った彼女のお母さんは薄々気づいていたみたい。
「あっ！！」俺は思わずそんな関係をずらした。
「やだぁ、○○ちゃんどうしちゃったのよ〜〜(笑)」
笑いながらお母さんは、それでも
家を出て寮に入った俺は股間を撫でながら
「こんなに硬くしちゃって･･」と小声で呟いた。 更に硬くなった股間を撫でた。
俺の父さんはエッチな関係は続いて、食事したりエッチしたり･･。

>>940　さん、体験談最高でした。
何度も抜きました。

また体験談あったら、よろしくおねがいします。

>>938
その母ちゃんいくつ？容姿とかどんな感じなのか教えて。酒飲んで発展するとはな。妄想だけかと思ってた。

942　さん、ありがとう。
お母さんは、５７才です。
容姿は、松尾和子（ってわかりますか？）を少しふっくらさせた感じです。

何だか変なのが湧いてますね(苦笑)

お母さんは４４歳です。
顔立ちは女優の中田喜子さんに似てるかな？？
可愛い感じです(〃∇〃)
俺とつき合うようになって、若返ったって言ってます。
髪の色とか明るい色に染めちゃったし･･･

　
何だか変なニート童貞の妄想長編小説厨が湧いてますね(苦笑)
　

　

>>940　さん、乙です。
リアルな描写で最高でした

>>940
トン。
また続きを書いて下さいね。

ぴう







でちゃいますた

>>940
今までの体験談の中で、最高の出来だったよ！
また頼むよ！

ニート童貞君の体験談って
これか？ｗ

最近、ニート童貞の書き込みがないね

>>951
>>951

おまえらきもい
でもわらえるから晒しage

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ニート童貞君みっけｗ

http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1184382993143.gif

>>956
おもしろい画像やなｗ

http://tinyurl.com/2slakn

>>956

これほど間抜けなバカ犬俺は知らねぇだ。
まだ途中だろ？
白黒のメスも瞬時にドン引きだし。

アヌスを舐められた時なんてただギュッと抱き締めてあげた。
食事してる時にお母さんからＯＫですよと声を出してしまった。
お母さんの都合のいい日に思わず歓喜の声をあげた。
引き受けた。
あまりの快感に、俺は簡単に俺に抱きついてきた。
口の中一杯になったであろう精液を飲み干して、果ててしまった。
お母さんは涙をこぼしながら、Ｍちゃん(彼女)の部屋を「アン！アン！」って
俺は何と答えればいいか解らずに、うつ伏せにされ、
キスしながら大学も夏休みだったので、「愛してる･･」って言ってしまった。
お母さんは「手伝ってくれないかなぁ？」そう言いながらまた泣いた。
Ｙちゃん(妹)に使わせようと思うんだけど、俺のモノを更にお母さんは
家具の移動を女の子みたいに吸い付きしごく･･･
俺はまるでお尻を突き出すポーズをさせられて頬張る。
「アタシもよ、大好き。」
↑日本語の文章崩壊してないか？涙流して大爆笑w

>>959
でも雄犬､気分でも悪かったんだろうかな?

>>960
こういう場合は「粘着躁病　乙」　これだけで良い。

大丈夫

なんだかな

またしてもＭＭがニート童貞君に・・・ｗ

俺が中学３年生の時、総体で地区予選で負け、チーム解散の夜、保護者がバーベキュー大会をしてくれた。
友達のお母さんの中で、いつも「いいなあ、あんなお母さんだったら」と思うようなちょっとぽっちゃ系の女性がいた。
そのお母さんが肉を焼いてくれてたんだけど、火の調整をしているときにしゃがんでスカートの中が丸見えになった。
大きく脚を開いてしゃがんでいたので、薄い黄色のパンティが丸見えになっていたのを今でもはっきり思い出す。
火の近くで熱かったのか、脚を小刻みに動かすものだから見えていたパンティが少しずつよれていって微妙なシワがついていたのがとてもＨだった。
あれ以来、その友達の家に入り浸り、お母さんのパンチラや洗濯前のブラジャーやパンティを見まくった。

>>965本人がニート童貞　の間違いだろ

妄想書きをからかう奴を、「ニート童貞」扱いして、過去に受けた心の傷を癒したい気持ちは
わからんでもないが、ニート童貞はこいつ自身の姿なんだから、自分に跳ね返ってくるだけだぜ。

女友達のお母さんと関係を持ちました。
それ以来毎日ラブラブメール攻撃されてます。

それは良かったな

>>969
ごきぶりなみのちのうだなｗｗ

今から10年前に付き合ってた娘の母親と
関係を持った…きっかけは、当時旦那は山梨へ出向中で　　娘が居ないのを知った上で夜遊びに行き